冒険者「この町は初めてだなぁ…」 安価コンマ (117)
コンマや安価で女の子が酷い目にあいますまずは女勇者のスペックを安価で
↓1 ・名前
・性別
・容姿
・性格
年齢はコンマの下二桁合わせた数字になります
冒険者でした訂正してお詫び致します安価↓
5才で行きます安価は絶対だからね!
シリア「ふむむ…いちおー、銀等級だから大体のいらいは受けられるのじゃ」
シリア「うーん…どのいらいにしようか…」
↓1選んだ依頼+コンマ判定奇数で処女偶数で非処女
シリア「すらいむかぁ//」
頬を紅潮させながら依頼書を手に取るシリア。そして依頼にあった草原へとおもむくのであった
「スラー」「スララ?」「スラァ」
馬車道を封鎖するように幼体のスライムが5匹
この世界のスライム
雌雄同体で知性は低い
タンパク質以外は消化する特質を持つ
繁殖方法は動物の体内に入りその体温で分裂を開始して体外へと放出させる事により繁殖
↓1コンマ判定下一桁が倒した数0はゼロ匹です
シリア「へへっよゆーなのじゃ」
手慣れた様子で距離をとりスライムの核の部分を投げナイフで攻撃して何事もなく仕事をこなしていくシリア。
シリア「もっと大っきなスライムいたらなぁ///」
そんなことをいいながら退治した事を報告しに向かうのであった
↓1次の仕事内容もしくは仲間集め?
↓1
・名前?
・性別?
・容姿?
・性格
・職業?
年齢はコンマの下二桁合わせた数字になります男の娘を除く男の場合は二桁そのまま
すいません職業が書かれてないので再安価↓1
00の時は何か考えます
あのさぁ…まぁしかたない!
サヤ「あのぉ!私と一緒に仕事しませんかぁ?最近起動されたばっかりなんですぅ」
シリア「機械人形(オートドール)とは珍しいのじゃ!」
機械人形とは、魔道文明時代に開発されたロボットの総称でセックスロイドもいる
シリア「それじゃあ次の依頼をえらぶのじゃ」
サヤ「そうですぅどれにしますぅ?」
↓1次の依頼内容
シリア「すらいむ退治なのじゃ!」
サヤ「これにしますぅ」
ニコニコと談笑しながら打ち解けた二人はもう一度別のスライム退治の依頼を受けて依頼されたスラム街へと向かうのであった
スラム街の小汚い路地にには成体のスライムが6匹いた
↓1倒せた数のコンマ判定+サヤちゃんの男性経験のあるなし奇数なら無し偶数ならあり
サヤ「「闘争乃舞」」
シリア「うおぉ!力がわいてくるのじゃあ!!」
サヤが羽衣のような薄手の衣装で怪しげな腰つきの舞を舞うと体に力がわいてきたシリアはさくりさくりと短刀で切りつけ倒していったのであった
↓1倒し終えた二人に迫る影が!コンマ判定下一桁が3以下で回避
ゴロツキa「うへへっ久しぶりの女だぜぇ」
ゴロツキb「片方はちびっちょいがこっちの機械人形のほうはなかなかいいかんじだなぁ」
ゴロツキc「じゃあおれはチビの方にする」
↓1コンマ判定ゴロツキでも[ピーーー]と問題になるので難易度高め4以下で成功
あっぞろ目なんで人増やしました
コンマ↓
ゴロツキabc「うげ」「あがっ」「ぐぐっ」
股ぐらを蹴り上げられて悶絶する三人にサヤは三人に金貨を握らせて
サヤ「ちゃんとそういうお店に行ってくださいですぅ」
シリア「ちびっちょいとかいう奴に股など開くか!このたわけめ!」
激おこプンプン丸のシリアはサヤを引き連れて報告にギルドに向かう
シリア「さて次はどうするのじゃ?」
↓1次の仕事内容もしくは仲間集め?
シリア「全力で今回も!」
シリア「スライム退治の時間なのじゃあ!!!」
サヤ「最近ではスライムの人って呼ばれてるですぅ」
そんなことをいいながらまるで最終決戦のような真剣な面持ちでスライムが出たという町の浄水場にむかう二人
そこには何故か溶けていない王冠がついているスライムが一匹いた
↓1こいつぁ危険だぜぇ!コンマ判定2以下で??ますぞろ目で???
スライム「ゆるして」プルプル
シリア「当分この町に出ないなら助けてやるのじゃ」
スライム「わかった」プルプ
サヤ「なんで会話してるんですぅ?」
シリア「なんかできた」テヘッ
スライムと打ち解けた二人はギルドに帰るそしてこの町には当分スライムは出てこないだろう
↓1
仕事内容もしくは仲間集め?
シリア「違法奴隷商の調査なのじゃ!」
サヤ「おぉ久しぶりの違う仕事ですぅ」
↓1どのようにするか
1.潜入調査(武器魔法取り上げ)
2.奴隷商の所にカチコミ
3.普通に調査
+どのような種族の性奴隷がいるか
奴隷商「ヒッヒッヒ今日も大もうけだ」
シリア「たのもぉお!!」バーーン
サヤ「流石にまずいですぅ」小声
シリア「違法な方法で奴隷を売りさばいているのじゃな?!」
奴隷商「まっ…まさかそんなことしてませんよ」
そう言いながら奴隷商は魔物娘にペニスを咥えさせていたのだった。
シリア「それが動かぬ証拠なのじゃ!」
ピシッと指を差すと
奴隷商「面倒だ…やっちまえ!!」
大声で呼びかけるとボ●サップのような大柄でマッチョな男達数人(この書き込みのコンマ一桁)が現れる
↓1実践慣れしてないマッチョな男なんて以外に弱かったりするので下一桁が8以下で成功ぞろ目で???
シリア「こんなもんなのじゃ!」
五人の大男をその場でボコボコにして、パンパンと手を払いながら
シリア「とりあえずこの商人は衛兵に突き出すのじゃ」
サヤ「そうですぅ、女の敵だものぉ」
皆をエルフや魔物娘を解放し終えたあと一人だけその場を離れない者がいた
↓1性奴隷が1人手に入りますちなみにぞろ目で2人でした ?
・名前?
・性別?
・容姿
・性格?
・種族
年齢はコンマの下二桁合わせた数字になります
ミリシャ「たすけてくれてありがとう!」
ミリシャ「しかし…もっとこの状況を楽しみたかったというのもある///」
サヤ「うわぁ」
シリア「一緒に冒険者やるのじゃ」
ミリシャ「冒険者…ふむ!剣の心得はあるからできるぞ!」
シリア「決まりなのじゃ!」
新しい仲間も増えて三人は宿へと帰るのであった
↓コンマこのドMロリ巨乳エルフの経験人数
31人ふむ…
シリア「そろそろ難しい仕事受けてもいい気はするんじゃが」
ミリシャ「どんな仕打ちが待っているのか…」ジュクッ
サヤ「危なくない方がいいと思うぅ…」
↓1 仕事内容
ゴブリン
薄暗い洞窟に住む醜悪なモンスター
知能はそこそこあるが人と比べると低い
ゴブリンは緑肌だという学者がいるが実際は洗体しないために全身にゴブリン苔が生えている
性欲は強く一匹で他のメスを誘拐して七日七晩犯し続けられる
一般人の中では要注意モンスター
シリア「まぁ大丈夫なのじゃ~」
暢気そうにのびをしながら洞窟へとむかう三人は気付いていなかったゴブリンの恐怖に。
その根城にしている洞窟につき中の様子をうかがうと50~60匹程度のゴブリンがいることがわかる
↓1コンマ60以上で成功ぞろ目で???
シリア「これはいったん帰った方がよいのではないか?」
サヤ「そうですねぇ」
そんなときミリシャが何かに味を引っかけてしまう
カラカラと鳴子がなり一斉に入口方面をみる。ゴブリンからしたら格好のメスが三匹
ゴブリン「ギャキャ」「ギャ?」「キャキャッ」
ミリシャ「2人とも逃げろ!ここは私が食い止める!」
↓1何のコンマかは秘密ですがコンマ判定
31+54=85(妊娠せず)
二人を出口の方に突き飛ばすとミリシャはゴブリンの方へと駆け出し斬りかかる
シリア「ミリシャ!ミリシャぁぁ!!」
サヤ「いったん帰って体制を整えてギルドメンバー集めたほうがいいのですぅ!!」
シリア「っっ…くっ!!!絶対助けに来るから!!」
4人目のゴブリンに斬りかかった時、力んだ為かショートソードが折れてしまう
ミリシャ「くっ!」
ニヤニヤと笑いながらゴブリンは近付いて来た。ミリシャは折れた剣をその場に捨てて両手を挙げる。これから起こるであろう事が想像できてしまい秘部は愛液でぐっしょりと濡れていた
その場で押し倒されたミリシャは胸当てを乱暴にむしり取られて下に着ていた布の服をバリバリと破かれてしまう。そこから露出した大ぶりな胸を見てゴブリン達の鳴き声が一層と大きくなる
次に旅人のズボンを折れたショートソードの刃をつかいベルトを切られズボンを下ろされる
下着もむしり取られ秘部を露出させたら何匹かのゴブリンは自分のペニスを扱き始める他のゴブリンはペニスを怒張させていた。
そうこうしていると鼻を摘まみ無理矢理口を開けさせるとペニスを口の中に押し込み強制的にフェラチオさせようとしてくる
ミリシャ(うぇ!臭っ///)
それを皮切りに秘部に少し強そうなゴブリンが秘部にペニスを突っ込みだす次に菊門にもペニスが挿入されていく
すいません寝てました
お昼頃から更新します
ミリシャ「んっ?はぅ…??」
小さな肢体をくねらせて抵抗するが複数で押さえつけられているためか身動きが出来ずなすがまになってしまう
無遠慮にただの肉袋だと言わんばかりの相手のことを考えない、自分さえよければよいといった、自分勝手な交尾
次第にペースが上がっていき秘部に突っ込んでいたゴブリンが射精する。非常に濃く大量の精液は小さな膣内を埋め尽くすほどの量に達する
ビクビクと白目を剥き痙攣をするミリシャをよそにまた別のゴブリンが覆い被さってくるのであった。
ミリシャ「あぅう??もっと!もっと!!」
自ら跨がって腰を振っていたその、ミリシャの手首ほどの太さのペニスを受け入れ始めたころ
シリア「助けに来たのじゃ!」
サヤ「ギルドメンバーさんつれてきたですぅ!!」
シリア「無事だったの……え?」
50~60匹いたゴブリンはミリシャの今跨がっているゴブリンしか残ってなかった
他のゴブリン達は壁際に寄せられ高く積まれていた
ミリシャ「はぁ??はぁ…もっと??」
そのゴブリンは精液を出すと息絶えてしまった。
ギルドメンバー「あのお嬢ちゃんすげぇなぁ…ゴブリンを腹上死させるなんて」 「あぁけど多分ぶっ壊れちまったよなぁ」
ミリシャ「……ふぅ…待ちくたびれたよ、シリアとサヤ」
にっこりわらって秘部からはゴブリン達の子種が垂れる。
ギルドメンバー「うぉ!すげぇ」「正気を保っているだと……」
ミリシャは無事保護され皆で帰って行くのであった
ミリシャにビッチ属性が追加されました
↓1 仕事内容(えっちなお仕事でもいいのよ)
ミリシャ「コレなんかどうだ?」
シリア「物資の護衛…ふむなかなか良さそうなのじゃ」
サヤ「まぁ危険なかんじもしないし問題ないですぅ」
↓1 運ぶ荷物の中身
少し眠いのでお昼寝します
ハードなスカでもリョナでも問題ないですねぇ
安価なら↓
ネコ耳少女商人(以下ニャム)「よろしくお願いしますにゃ」
ミリシャ「今回の護衛の物って何なのだ?」
ミャム「変態貴族様のご要望で媚薬なのにゃ」
シリア「まぁ半日で往復できるし問題ないのじゃ」
サヤ「そーですねぇ」
三人と商人はキャッキャしながら隣町へとむかう媚薬が効かしているとも知らずに。
↓1遭遇コンマ判定50以下で農作業中の男の子精通直前に遭遇50以上でモンスターぞろ目で???
ちなみにミャムちゃんは18才の新人商人ちゃんです。
ミャム「なんか体熱くなって…」
シリア「うむむ、ムラムラしてきたのじゃ」
ミリシャ「はぁ…んんっ」クチュックチュッ
サヤ「皆さんどうしたんですぅ?(機械人形なので効かない)」
そこにリリパットが10匹出てくる
リリパット
整った顔のコウモリの羽が生えた小人型のモンスター知能は普通で人語を喋る場合もある
その性器は名器だと有名でハマる何人もの変態貴族達がいるほどである
オスとメスがいるため異種姦で子を作る能力はない。
↓1 コンマ判定コンマ60以上で無事切り抜けれます
人いますか…?
サヤ以外の三人はハァハァと息を荒くしていると媚薬を積んだ馬車の車輪が人工的に掘られた穴に落ち込む
サヤ「敵襲ですぅ!」
慌てて馬車から出るとサヤのまわりにはコウモリの羽が生えたシリアほどの背丈の魔物が弓を構えている
リリパット「てをあげろー!!」「おりろー!」「食料をよこせー!!」
他の三人も馬車から引きずり下ろされると一斉に要望を言いはじめる
↓1このあとどうしますか?
1.抵抗するで拳で
2.許してください何でも(食料)あげますから
3.その他(内容明記)
シリア「面倒くさいのじゃぁぁぁ!!」
自分の体の火照りを冷ますようにシリアとミリシャは怪我させない程度に10人を軽々拘束することに成功する
ミャム「この子達も貴族に売っちゃうにゃ」
シリア「けどそれって不味い事ではないのか?」
ミャム「ちゃんと申請すれば問題ないにゃん」
ミャム「シリアちゃん達が取り締まったアイツはちゃんと申請せずにしてたから問題だったのにゃ」
数珠つなぎにリリパットを馬車にくくりつけながらミャムは説明した。
その後何事もなく隣町までついた四人はちゃんと申請した後、リリパットと媚薬を貴族に売り渡し追加報酬を貰い帰路についた
↓1次の仕事
これとは別に見たいシチュエーションを書いといていただければ採用したりしなかったりします。御感想御質問御要望は随時受け付けております。
すいません今日は朝早いんで寝ます(´;ω;`)
また明日の夕方頃更新できたらします
少し時間が空いたので更新
シリア「貴族の護衛で別荘まで」
サヤ「そして1週間別荘で過ごす間護衛をすると」
ミリシャ「貴族……ふむ…下品な奴でなければようのだが」
↓1貴族の変態具合コンマ判定10以下で何も無し
36この貴族は普通ですが……ふむ↓1~ 15:00まで多数決+見たい内容を書いてください
varyhard キャラロスト高 内容過激
normal キャラロスト中 内容普通
easy キャラロスト低 内容少
ロストした場合は描写後、新規キャラ作成から始まります
ロストの条件
妊娠させられる(ちなみに機械人形も妊娠させられます)
冒険者として活動が出来なくなるような怪我
死亡
110までで統計した結果varyhardが多いようなのでそれで行きます
normalだった…ごめん脳みそクソ雑魚ナメクジ君でした
normalで書きなおします。更新は夜に
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