【R18安価】欲望だらけの怪人製作 つー (126)
三桁で分かる 前スレまでのあらすじぃ!
博士「僕はね、エロエロがしたかったんだ。」
ヒーロー「うっせぇ!死ね!」
博士「うわらば。」
詳しく分かる解説
エロい世界を目指す 情けない破廉恥な男 博士
様々な怪人を作るも、その野望はヒーロー達によって防がれてしまう!
しかし博士の死は····新しい侵略の始まりにすぎないのであった!
より詳しく知りたいなら、前スレ!見よう!
立て乙です。
ところで前スレでの自家製のまとめ、いかがっすかー。
【導入】
時期/妻との離婚直後 博士「そうだ!妻がいなくなったら代わりの人造妻を作ればいいじゃないか!(錯乱)」
↓
時期/プロトタイプ怪人製作前 博士「お、そうだ!こんなの作らなくても世界征服すれば世界中の女が俺の物じゃないか!」
↓
時期/プロトタイプ製作後 博士「でもこんなに作っちゃったし···そうだ!俺が死んだときの保険に····。」
↓
時期/エロクナール怪人製作中 人造妻全120体を自身が死んだ時、代わりに世界征服する様にプログラム
↓
時期/博士、死す 『代理世界征服開始』
Q.つまり?
A.人造妻が世界征服をしようとしてるゾ、ヒーロー!戦うよ!
【人造妻とは?】
馬鹿博士作の120体存在する、細胞から作られた、クローンの様でクローンじゃない怪物。それぞれ例外はあるが、自我や独自の生態を持つ、あと今までの怪人よりもクソ強い
【人造妻共通の生態】
『他の人間を食べる(文字通り)することで記憶を奪うことができる(死体や動物、さらには無機物も可能)』
『特定の特化した能力を持つ、また体のどこかが異常に大きい、または異常な色等をしている。』
『ABCDのタイプに分かれる。』
A.戦闘に強い 首筋に赤く数字が刻まれている
【能力】相手に与えるダメージが+1される
B.賢い 首筋に青く数字が刻まれている
【能力】射撃戦の時に、相手に与えるダメージが+1される
C.硬い 首筋に黄色く数字が刻まれている
【能力】体力が+3される
D.能力が凄い 首筋に紫色の数字が刻まれている
【能力】2ラウンドごとに相手に1ダメージ
【ジオラマって?】
今回は移動しながらヒーロー達が人造妻を追い詰めていく感じです。
つまりマップを動きながら戦います、そのためマップ=ジオラマを使います。
【戦闘のルール】
ヒーロー側は総合庁舎街、人造妻側は安価指定の場所から行動開始
各ターン正義の味方と人造妻がそれぞれ一ラウンド毎にコンマ判定で1~9のジオラマを移動する(コンマ0は再コンマ)
戦闘は基本 ヒーロー側 体力5 人造妻側 体力3 で開始(タイプやスキルによって変動する)
ヒーローと人造妻が同じ場所に行ったら『戦闘開始!』
戦闘は指定安価先のコンマ判定で行われる
1.人造妻の必殺技!ヒーロー側に2ダメージ!
2~4.ヒーローの攻撃!人造妻側に1ダメージ!
5~6.相討ち!両方に1ダメージ!
7~9.人造妻の攻撃!ヒーロー側に1ダメージ!
0.ヒーローの必殺技!人造妻側に2ダメージ!
ゾロ目が出た場合はその時次第
互いに1つ前のエリアか1つ後の数字のエリアにいる場合は遠距離攻撃のよる『射撃戦!』
射撃戦も指定安価先のコンマ判定で行われる
偶数で人造妻に1ダメージ
奇数でヒーローに1ダメージ
ゾロ目が出た場合はその時次第
『人造妻が9つのエリアを全て回る』もしくは『ヒーロー側が全滅』するかで怪人の勝利!
ヒーローも怪人も一つスキルを持つ。スキルは安価募集時の説明文(特徴)から、>>1が作成・設定する。
ジオラマ【いつもの街】
博士がいつも悪事を働いている街。最近は治安がよくなっている。
1.【バトル裁判所】
悪事を働いた怪人や元ヒーローなど、人ならざる者達の刑罰を戦いによって決定する裁判所。
公開された罪状と戦いの様子によって陪審員一人一人が決めた罪に対して観衆達が妥当だと思う罪に投票を行い、一番投票が多かったものが判決として下される。
2.【英雄育成所】
正義の味方を目指す若き希望の種達が通う養成所。国の認可を受けた教官、時にはヒーローが指導を行い次世代を担う新たなヒーローを育てている。
ヒーローを目指すものならゴウカンジャーのような犯罪者予備軍でも歓迎する。
3.【シカクヒゲ屋】
「おしゃぶりからビッグ・ゲテスターまで」がキャッチフレーズの玩具専門の総合デパート。
キャッチフレーズの通り赤ちゃんのガラガラから惑星を滅ぼす事が出来る危険な物まで、おもちゃであれば何であろうと取り揃える。
4.【空軍基地】
とある待ち戦法が得意な軍人のいた基地。彼の同僚や上司がいる。とある組織の影響を未だに受けており、仮面を付けたナルシストっぽい人や、ヤバい感じのボクサーの影がある。
5.【喫茶店 ディラン】
美人な女性であれば誰でも雇う、金は腐るほど持っているが人間性は最悪な金持ちが趣味と道楽を兼ねて経営している喫茶店。
どこからか流れ着いた洗脳効果のある歌を歌うアイドルや泣くと重くなる少女を連れた妊活中と思われるレディ、ラップが得意な青いツナギの女たちが働いている。
6.【愛零神社】
愛理・愛華姉妹が暮らす神社。妖魔退治の依頼を受けて生計を立てている・・・が、そんな依頼が現代社会で早々来るわけが無い。
現在はたまに来る参拝客のお賽銭と怪人退治の仕事が主な収入源だったのだが、博士が倒されて怪人退治の仕事が無くなってしまった二人がどうしようかと日々頭を抱えている。
7.【謎の悪魔城】
とある金髪の吸血鬼が住み着いたという噂がある古い廃墟の城。ハンターの血を引いた少女等、その他色々な怪人達がいるかもしれない。よくコウモリが飛んでいる。
8.【総合庁舎街】
サイバーポリスが所属する警察庁、胡蝶が所属する化学庁などが建ち並ぶ高層ビル街。最近では倒された博士の野望によって一部の官庁ではヒーロー及び職員不足に陥っている。
そのため某財閥からの圧力によってヒーローとなったブラック★メイプルや、貧乳タコ怪人を復活させる事を条件にヒーローに復帰したエロサイキッカーラン等が所属している官庁がある。
更に何処かの官庁では博士の基地跡地から回収されたアルティメット待ちゲイルの本体をヒーローとして再生させる実験を行う等、何処か末期な気配が漂っている。
9.【金持女学院】
金持 光良の一族が運営しているエスカレーター式の女学院。博士亡き後、元々学生だった怪人達の何人かもここの生徒に戻ったようだ。博士の娘三人もここに通っている。
【人造妻】
【番号】28番
【名前】アルファ
【タイプ】A/相手に与えるダメージが+1される
【スキル】『パワードーピング・アルファ』/体力を1削り、与えるダメージを『3』に固定するこてができる
【特徴】
大きな右腕が誇るる怪力を利用した攻撃を繰り出す。感情が乏しく何事も淡々とこなす。甘い食べ物が好き。
【番号】73番
【名前】オリジン
【タイプ】C/体力が+3される
【スキル】???(前スレに記述が無いため不明)
【特徴】
見られている間は絶対に動かない。視界から一瞬でも外れると、凄い勢いで敵に近づいて敵を折る。体を動かす度にゴリゴリ音がする。
彼女の名はオリジン、起源・根源・出所を意味する名前である、白い肌に白い服、白い髪。
彼女の能力はただ一つ、相手の視界に入ってさえいなければ、高速で移動できる。それだけ。単純、対策も簡単。しかしシンプルに恐ろしく奇襲にもってこいの能力である。
そして、彼女にはある使命がある。ある人物の抹殺である。
【番号】93番
【名前】ミース
【タイプ】C/体力が+3される
【スキル】『超鋼鉄化(不完全)』/相討ちの時のダメージを最大5回まで無効化 ただし受けるダメージ+1
【特徴】
身体の一部を自分の意思で硬化させる事が出来る。全身を硬化させると元に戻れなくなってしまうので注意が必要。
【人造妻案ストック】
【番号】18
【名前】マーシュ
【タイプ】D/2ラウンドごとに相手に1ダメージ
【スキル】
【特徴】
マッシュルームヘアーをしていて少々根暗。脚部が大きく大根足と言われると激怒する。
しかし大きな脚部からは衝撃波すら出せるほど速く動けるし走れる。
【番号】25番
【名前】リバイブ
【タイプ】A/相手に与えるダメージが+1される
【スキル】
【特徴】
隠しナイフを所持していて背後からの奇襲が得意。赤いものが好き。
【番号】67番
【名前】ミルルン
【タイプ】D/2ラウンドごとに相手に1ダメージ
【スキル】
【特徴】
大きな胸の中では様々な毒や薬が調合でき、作った毒を周囲に散布してテロ行為も行う事が出来る。ただ本人は気が弱い平和主義者の為、あまり毒を作りたがらない。
【正義の味方】
【名前】ソラッド・スニーク(通称:スニーク)
【スキル】『隠密ダンボール』/判定に成功すると、自分への遠距離攻撃のダメージを-1できる。
【特徴】
黒い鉢巻に特殊な戦闘服の男。自身を大佐の特殊部隊と自称する。よく、彼が大佐と呼ぶ謎の人物と無線で通信している。
冷静沈着な皮肉屋。意外とユーモアがある。命令はどんな物でもこなすが、命令が無ければ動かない。
「で、味は?」と言いながら老若男女問わずに(性的に)食べようとする危険人物。仲間のヒーローやヒロインも沢山食べられている。
様々な火器を駆使して戦う。CQCという格闘術で近距離戦闘も行う。隠れる時や逃げる時は段ボール箱に入って敵の目を誤魔化す。
【名前】フラッパーガール
【スキル】『必中』/1回の戦いにつき一度、攻撃を絶対当てることができる。
【特徴】
長髪の和風美人で胸のサイズはCカップ、ベージュ色のOL風の戦闘スーツを着てダーツを投げて戦う。
必殺技は爆裂ダーツ(火薬を仕込んだ刺さると爆発するダーツ)。
正体は18歳の高校3年生の女性徒。周囲には正体を隠しているので、基本夜間か土日祝日にしか出撃出来ない。
【名前】ジャン=ポール=ナレフ
【スキル】『悪霊憑き』/遠距離攻撃が成功した時 判定に成功すれば1ダメージを与える。
【特徴】
柱のように長い白髪の男。黒のタンクトップに白のズボン、二つに割れたハートのピアスを付けており、おちゃらけた性格だが正義感は強い。
レイピアを持った甲冑の人型を出し、攻撃する度に本体が「シルバーチャリオッツ!」とか「チャリオッツ!」とか「ブラボー!おお・・・ブラボー!」とかうるさく叫ぶ。
【名前】マラオ
【スキル】『主人公補正』/戦闘で一回だけ、コンマを-2できる。
【特徴】
赤い帽子に青のオーバーオール、職業は配管工なのだが何故か正義の味方をやっている。
何かある度に「イャッフー!」とか「イッツミーマーラオー!」とか叫び、相手を踏みつけたり変な目が付いた花を使って炎を出したりする。
【名前】2019年謹賀新年マン
【スキル】『超絶好調!』/戦闘時に7のコンマが出た場合 相手に1ダメージを与える。
【特徴】
人生において2019年の元日のみに能力に目覚めるヒーロー この日だけ無敵のスーパーパワーを発揮する。1月2日になると一般人に戻り以後二度とヒーローとして覚醒することない。
【名前】対妖魔師 愛理
【スキル】『簡易結界』/相手が前のターンに自分の居た場所に移動した場合、相手に1ダメージを与える。
【特徴】
本来は名前の通り妖魔専門だが、町で人やヒーロー達が怪人に襲われていると聞いて調査に来た。特殊な札を使用した結界による待ち伏せが得意。
厳密にはヒーローでもなければヒロインでもないため、怪人の討伐よりも人命を優先させる。博士が倒されて以来仕事(収入源)が無くなり、愛華と共に頭を抱える日々が続いている。
【名前】対妖魔剣士 愛華
【スキル】???(前スレに記述が無いため不明)
【特徴】
対妖魔師 愛理の妹で、愛理から町の異変を聞きつけ調査の応援に来た。姉と比べて胸が小さいという不満がある。
霊力は無いが霊木から作られた木刀と体術を武器に戦い、愛理が結界や札を使用するまでの時間稼ぎをする。博士が倒されて以来仕事(収入源)が無くなり、愛理と共に頭を抱える日々が続いている。
【名前】貧乳タコ怪人大好きエロサイキッカー ラン
【スキル】???(前スレに記述が無いため不明)
【特徴】
貧乳タコ怪人の事を運命の王子様と思っており、貧乳タコ怪人への愛の為に見た目も変わらず成長も出来ない永遠の15歳Aカップの身体の怪人になった。(元の念動力とテレポートは据え置き)
貧乳タコ怪人大好きのラブラブオーラ全開で貧乳タコ怪人の為なら何でもするし何処へだって翔んでくる尽くしちゃう系、将来の夢は貧乳タコ怪人のお嫁さん。
常時マイクロビキニやヘソ出し肩出し制服に股上5センチの見えちゃうスカート(ノーブラノーパン)など露出狂の様な格好。(貧乳タコ怪人のセクハラ・媚薬責め目的)
母親との確執はもう心底どうでもいいと思っており、貧乳大好きタコ怪人の復活を条件にヒロインに復帰した。
【名前】パゥワァーレンジャーイエロー
【スキル】???(前スレに記述が無いため不明)
【特徴】
レッドにパワーは劣るがスピードはパゥワァーレンジャーでピカイチ!平和を愛し人々の幸せを守るべく闘いに身を投じている正義の味方、なのだが・・・。
武器はバール(に見えるソードハンマー)、変身スーツは見た目が厚手のジャンバー・ボンタン・覆面・軍手と、どう見てもコソ泥か強盗。誤って同じヒーロー達に攻撃されたり捕まったりするのは日常茶飯事。
博士との最終決戦で怪人と化したレッド(パゥワァーヴィランルージュ)との因縁に終止符を打った。
【交戦結果】
1戦目△【ヒーロー側】スニーク・フラッパー・ジャンVS△【人造妻】アルファ/【ゲスト】ブランドン・D【和平成立:互いの情報を交換し戦闘終了】
2戦目〇【ヒーロー側】マラオ・2019年・愛理VS×【人造妻】ミース【勝者 ヒーロー側!】
3戦目 【ヒーロー側】愛華・ラン・パゥワァーイエローVS 【人造妻】オリジン【現在交戦中。現在地:ヒーロー側、謎の悪魔城 怪人側:喫茶店ディラン】
(まとめ)ああ、いいっすねー。 よろしくお願いします。
前スレやってなかった スキルまとめ
愛華 強化木刀 相討ち時 相手に追加で1ダメージ与える
ラン ダークエスパー 常に戦闘のコンマを+1する。
パゥワァーイエロー 凶悪戦法 射撃戦の判定を一回やり直す
怪人側
オリジン 一撃必殺 1が出たとき 相手に貫通5ダメージ
>>8
ありがとうございます。こちらこそよろしくお願いします。
スキルまとめ、次回のまとめに追加しておきます。
ちなみに総合庁舎街の説明文が私ではよく分からない部分がありましたので、良かれと思ってこちらで勝手に加筆しました。
作った人の考えているのと違ったら、修正お願いします。
オリジン 5 喫茶店 ヴィラン
オリジン「··········。」
喫茶店 ヴィランでのイベント 安価下1
今日はここまで。
またスイーツ食ってる····。
乙でした
女の子はスイーツ好きな子が多いからしょうがないね
目を離した瞬間スイーツが全て無くなってそう
喫茶店 ヴィラン
オリジン「。」ペロッ
店員A「··········なんだこいつ。」
店員B(用意したスイーツが一瞬で消えた····!?)
オリジンは高速移動が得意だが、高速で移動するので、当然腹も減る だから直ぐにカロリーとなる、スイーツを食べるのだ。
もちろん食事するスピードも速い、店員が瞬きした瞬間、この店の全スイーツが食い尽くされた
店員B「い、いない····!」
次に瞬きした時は、もう既にオリジンの姿は無く、代金がテーブルに置かれているだけだった。
第2ターン
ヒーロー側 現在地 謎の悪魔城 移動コンマ下1
怪人側 現在地 喫茶店 ヴィラン コンマ下2
ヒーロー側 英雄育成所
パゥワァーイエロー「おお!懐かしいな!英雄育成所か!」
ラン「へぇー。」
愛華「ヒーローの皆さんはこういう所に通うんですね。」
パゥワァーイエロー「そうだよそうだよ、本当にキツイぜ、朝から晩まで特訓ばっかりだからな。」
英雄育成所でのイベント 安価下1
~~~~~~
パゥワァーイエロー「ふふふふ、まだまだだな!お前ら!」
後輩A「やっぱプロの兄貴はすげぇや!」
後輩B「くそっ····ちゃんと特訓した筈なのに···。」
パゥワァーイエロー「そういえば、俺さぁ、最近多発してる、通り魔事件について調べてるんだよ。」
後輩A「通り魔事件···?」
後輩B「あ、そういえば!」
その頃、オリジンの空軍基地でのイベント コンマ下1
コンマ× 安価○
オリジンの空軍基地でのイベント 安価下1
機密情報を手に入れる為に潜入中
オリジン「Aを知ってるか?」
軍人「なんだお前!?」グギッ
~~~~~~~~
オリジン「Aを知ってるか?」
軍人「なんなんだ君は!」グギッ
~~~~~~
オリジン「Aを知ってるか?」
軍人「ダイヤのエースなら、って誰だ!」グギッ
~~~~~~~~~~
オリジン「。」
何の収穫も無かった、無表情な顔が、ちょっとばかし頬が膨れる。
白い服と白い肌を赤で汚し、オリジンはまたその場を立ち去る。
第3ターン
ヒーロー側 場所 英雄育成所 コンマ下1
怪人側 場所 空軍基地 コンマ下2
へぇい
ヒーロー側の場所が被ってしまったため 再コンマ下1
ヒーロー側 金持女学院
ラン「こんな平和な所に通り魔なんて出るの?」
パゥワァーイエロー「だって後輩がここで、血まみれの白い女を見たらしいんだよ。」
愛華「血まみれの女···怪しいですね、もはや妖怪の類いでは?」
パゥワァーイエロー「まぁどちみち、そいつが通り魔事件の犯人だと思うぜ。」
ラン「とりあえず調査開始よ!」
金持女学院でのイベント 安価下1
学生A「ヒソヒソ。」
学生B「ヒソヒソ。」
ラン「あら、何かしら?」
愛華「ふふふふ····最近、私も有名になったのですかね。」
ピーーポー ピーポー ピーポー
パゥワァーイエロー「あ、ふーん(察し)」
サイバーポリス「見つけたぞ!不審者!お前たちを逮捕する!」
パゥワァーイエロー「やめてくれよ·····。」
このあと何とか説得して、捜査を再開しました。
その頃 オリジンの愛零神社でのイベント 安価下1
オリジン「。」
愛理「最近、参拝客が多いわね···ってアレぇ!?」
その頃 オリジンは~~~
オリジン「。」ピューン
高速移動で、石段を登っては降り、登っては降りをひたすら繰り返した。
そう、ダイエットである。
第4ラウンド
ヒーロー側 移動コンマ下1
怪人側 移動コンマ下2
アッー!
ヒーロー側 英雄育成所 怪人側 バトル裁判所 射撃戦開始!
パゥワァーイエロー「で、見つけちゃったよ······。」
オリジン「·········。」
パゥワァーイエロー「血とかべっとべっとだよ、やべぇよ、やべぇよ。」
ラン「任せてちょうだい、確実に始末するわ。」
ランは右腕にエネルギーを貯め。
ラン「サイコボール。」
射撃戦 偶数で怪人に1ダメージ 奇数でヒーロー側に1ダメージ コンマ下1
ゾロ目······!!
何が起こった····· 安価下1
サイバーポリス「ちょっと待った!」
パゥワァーイエロー「サイバーポリス!俺何もわるいことしてねぇからな!?」
サイバーポリス「通り魔事件に関してはデマだったことが分かった、そのため君たちには帰還を命じる。」
ラン「ちょっと待って、それっておかしくない?」
愛華「だって目撃証言だってあるのに!」
サイバーポリス「とにかく、あと今後『アレ』への手出しも禁止だ!」
パゥワァーイエロー「アレって?あの白い女の人のことか?」
サイバーポリス「異議及び質問は受け付けない!ほら帰った帰った!」
ラン「ちぇっ···。」
~·~·~???~~~
博士?「いやぁ、政治家にコネ作っといて良かったわ。」
博士?「オリジンちゃんはさぁ、攻めは一品、受けはへなちょこだから。」
博士?「しかも抹殺失敗したし····スイーツ食ってるじゃねぇかよ!」
博士?「まぁいいや·····それじゃあヒーロー協会壊滅作戦!始まるよぉ~~~。」
博士?「今回はね、とっておきの三人を連れてきたよ。」
今回の人造妻 安価下1~3
【名前】ビースト
【タイプ】(A~D)C
【番号】(1~120)114
【特徴】黒塗りの高級車に並ぶ程の硬さとスピードを持つ。容姿は、服装が黒を基調としているだけで黒塗りでもなんでもない。
遠距離攻撃として、黒塗りの高級車を召喚して敵にぶつける技を持つ。
アイスティーが好物。
アオバ「ふ········。」
博士?「探偵とかやって格闘ゲームに出演してそう。」
博士?「という訳でぇ!ヒーロー協会にできるだけ打撃を与えてくださいよ?」
博士?「経済的にもぉ、物理的にでもいいんですよ、OK?」
アオバ「分かったわ。」
博士?「他の二人(キリカ&ビースト)はそこら辺で暴れさせてるからさ、OK?」
アオバ「分かったわ。」
博士?「甘いもん食うじゃねぇぞ····。」
今回の正義の味方 安価下1~3
スモーキー・ザ・ナガタ
今日はここまで
博士の作る人造妻がスイーツ好きなのは、博士の妻がスイーツ好きだった可能性が····。
神父····医療····殺し屋、何か聞いたことあるぞ!
総合庁舎街
恒星「········。」←無言のデュエル
エリック「··········。」←無言のデュエル
スモーキー「··········。」←無言のタバコ
サイバーポリス「おい、何か言えよ!言えよぉ!」
その頃····アオバがどこで何をしているか 安価下1
英雄育成所
アオバ「···········あんま強そうなのいないわね。」
アオバ(まぁ育成所だし、そんな飛び抜けて強いヒーローが居るはずいないわね。)
アオバ「さてと····ぼちぼち始めましょうか。」
第一ターン
ヒーロー側 移動コンマ下1
怪人側 移動コンマ下2
ヒーロー側が0を出したため 移動再コンマ コンマ下1
うっそだろ!?
ヒーロー側 移動先 再コンマ下1
ううん·····じゃあ今度からは十の位にしますかね。
ヒーロー側 謎の悪魔城
恒星「ここが謎の悪魔城か······。」
エリック「噂じゃ吸血鬼が住んでるだとか····まぁ悪魔で噂ですけど。」
エリック(なんでこの住宅街にこんな城が!?)
スモーキー「。」
恒星「入るぞ。」
謎の悪魔城でのイベント 安価下1
今日はここまで
土足で自分の家(?)にドシドシ入られるブランドン君
吸血鬼探し
恒星「なぁ?吸血鬼探ししないか?」
エリック「貴方は何を言っているんだ?」
スモーキー「いいな、それ。」
エリック「ナガタさん!?」
恒星「遊●王で吸血鬼と名の付くモンスターはレアリティも高いし、しかも能力も強いんだ。」
スモーキー「コントロール剥奪能力とかな。」
エリック「やめろ!調査は!?調査はどうするんですか!」
その頃···空軍基地でのアオバの行動 安価下1
空軍基地
アオバ「ふむふむ·····。」
アオバ(こんなヒーロー様様のご時世でも頑張って働いているのね、ご苦労様。)
アオバ「一応調べておく価値もあったわね、いくらなんでも戦闘機で爆破されたら私達とて、命の危機だからね。」
アオバ「私の情報が役に立つといいんだけどね。」
第2ターン
ヒーロー側 移動コンマ下1
怪人側 移動コンマ下2
ヒーロー側 移動先 総合庁舎街
サイバーポリス「帰ってきたか、何か成果は·····」
恒星「お菓子、食べるか?」
サイバーポリス「おい·····おい!お前たち!何してたんだ!」
恒星「なんか変なおっさん怪人を脅したんだ、そしたらこんなに大量のお菓子くれてさ。」
スモーキー「なかなかおいしいぞ、特にこのキャラメルが絶品で。」
エリック「私はね!やめろやめろって止めたんですよ!」
総合庁舎街でのイベント 安価下1
総合庁舎街
恒星「おい、お菓子食えよ。」←恒星号で走りながら菓子をばらまく。
サイバーポリス「私は何を見ているんだ、今はハロウィーンか、秋なのか?」
後輩「お、落ち着いてくださいよ!錯乱しないでくださいよ!」
エリック「和む。」
サイバーポリス「和んでじゃねぇよ!とっとと捜査に戻れ!」
その頃、アオバの愛零神社でのイベント 安価下1
神社前
愛華「な、なかなかやるわね·······。」
アオバ「そちらこそ、やはり巫女は伊達じゃないのですね。」
アオバ(愛理愛華姉妹、データファイルの中でもかなりの要注意人物···姉の方はミースを爆殺したとか。)
愛理「まぁまぁ···そうでもあるけど。」フンス
愛華「そういえば、名前聞いてなかったわね。」
アオバ「アオバ·····アオバです、本名?言いたくありません。」
第3ターン
ヒーロー側 移動先 コンマ下1
怪人側 移動先 コンマ下2
ヒーロー側 英雄育成所 怪人側 バトル裁判所 射撃戦
アオバ「さて、情報も得たし、帰りますか。」
アオバ「ビーストが黒塗りの高級車の用意しているのは····ここだと聞いたが。」
アオバ「なぜわざわざ高級車を裁判所前に停めるのか。」
射撃戦 偶数でヒーロー側に1ダメージ 奇数で怪人側に1ダメージ コンマ下1
ヒーロー側 残り体力 4
アルティメットポリス「チッ、外したかよぉ、あのクソガキ!アタシに面倒な事させやがって!」
【ヒーローファイル-アルティメットポリス/総合庁のお偉いさん、別名邪な正義、サイポリ君の母親のヤンママ。】
アオバ「貴方達は········?」
アルティメットポリス「なに?空軍基地に侵入してバレないと思ったか?この下半身まっくろくろすけ、どうせ下の方もボーボーで。」
スモーキー「なにいってんだこのババア!」
エリック「言動がどう見ても警察じゃないですよ。」
恒星「あぁぁ·····。」
エリック「というか恒星さんに流れ弾が当たったじゃないですか!」
第4ターン
ヒーロー側 移動コンマ下1
怪人側 移動コンマ下2
スキル一覧
エリック 暗黒医療技術
HPが0になった時 復活判定を行い 偶数が出たら一度だけHP1で復活する
恒星 恒星龍召喚
コンマで8が出た場合 相手に1ダメージを与える
スモーキー ナガタ式加速エンジン
三度だけ戦闘時のコンマ+1
怪人側
アオバ アオバのキック
戦闘中必殺技を決めた回数だけコンマ-1する。
ヒーロー側 謎の悪魔城
アルティメットポリス「よし!着いたぞ!」
恒星「えぇ·······ここって悪魔城だよな。」
アルティメットポリス「お前の言ってた妖怪蚊人間から菓子を巻き上げる決まってんだろ!妖怪蟹頭。」
スモーキー「もう警察じゃない、むしろヤクザだよ。」
アルティメットポリス「我が総合庁の特殊部隊全隊員分の菓子を巻き上げてやる!いくぞお前ら!」
ポリス「「「いくぞー!乗り込めー!食堂のお菓子まずいんだよぉぉぉぉぉぉ!」」」
謎の悪魔城でのイベント 安価下1
今日はここまで
この世界の母親ロクな奴いねぇな!おい!
次回、ブランドン最大の悲劇が。
隊員「アルティメットさん!何の成果も!得られませんでした!」
アルティメットポリス「クソ!金目の物どころか飴玉一つもねぇだとこの野郎!」
隊員「はい!それどころか吸血鬼も見つかりません!恐らく逃げたのかと。」
アルティメットポリス「は?殺意しか無いんだけど!」
恒星「そ、そう言われても。」
アルティメットポリス「次だ!あのまっくろくろすけを見つけて身ぐるみ剥いでやる。」
その頃 アオバの空軍基地でのイベント 安価下1
空軍基地
軍人A「··········最近、あのヤクザ警官なんだけどさ。」
軍人B「あぁ、アルティメットポリスだっけか?」
軍人A「最近、けっこう悪い噂があるって話だぜ。」
軍人B「噂?あの人の噂なんて聞き飽きたぜ。」
軍人A「しかも最近じゃ民間人の家を襲撃したとか。」
第5ターン
ヒーロー側 移動コンマ下1
怪人側 移動コンマ下2
ヒーロー側 バトル裁判所
アルティメットポリス「あぁ、懐かしいなぁ、おい!ポップコーン買ってこいよ!」
隊員「はい!」
エリック「え?な、何を······。」
アルティメットポリス「観戦するんだよ、何か暇だからな。」
恒星「暇じゃないだろ!」
バトル裁判所でのイベント 安価下1
バトル裁判所
エリック「はぁ········そうですか。」
恒星「なんで落ち込んでいるんだ?」
スモーキー「さぁな、でも触れない方が」
アルティメットポリス「あれか?あれはなぁ、凶悪犯に子供を●●された情けない神父だよ、それをずっと根に持ってる馬鹿だよ。」
スモーキー「平然と言いやがった!プライバシーとかねぇのかよ!というか何で詳しいんだよ!」
アルティメットポリス「あいつ殺し屋だし、正確に言えば犯罪者(ヴぃらん)だし、アイツのこと逮捕したことあるし。」
恒星 スモーキー「「え??」」
その頃 アオバの喫茶店ディランでのイベント 安価下1
喫茶店ディラン
アオバ「ふぅ········。」
???「なぁ、あんた知ってるか?何年か前の連続殺人事件」
アオバ「何、あなた。」
???「知らねぇらしいな アオバ「質問してるのよ!」俺なぁ、その事件の犯人知ってるんだよ。」
アオバ「·····!?」
???「なんでもヴィランらしいぜ·····その名前は·····。」
ヴィランの名前と詳細 安価下1
ナナシノゴンベエ「ナナシノゴンベエ。」
アオバ「貴方、からかってるの?」
ナナシノゴンベエ「くくくく、からかってはないぜ、俺にはなぁ、名前が無いんだ。」
ナナシノゴンベエ「色んな奴の姿と記憶を奪ってたら、自分の名前も形ほ忘れてしまった。」
ナナシノゴンベエ「俺は証が欲しいんだ、生きた証が欲しいんだ。」
アオバ「·······?」
ナナシノゴンベエ「お前には分からないだろうな、これを馬鹿の戯言だと思うのも、真実だと思うのも勝手だ。」
ナナシノゴンベエ「さよならだ。」
第6ターン
ヒーロー側 移動コンマ下1
怪人側 移動コンマ下2
愛零神社
愛理「あ、あのお賽銭は?」
アルティメットポリス「ああ!?ねぇよ!」
ヒーロー達と愛零神社でのイベント 安価下1
愛零神社
恒星「賽銭だ。」
エリック「困ってる人達は見過ごしておけませんからね。」
スモーキー「ほれ。」
愛理「ありがとうございます!ありがとうございます!」
その頃 アオバのシカクヒゲ屋でのイベント コンマ下1
訂正ぃ!
アオバのシカクヒゲ屋でのイベント 安価下1
今日はちょっと本編はここまで。
最近、本編ばっかで番外がやりたい、あの恒星デビュー作品みたいな感じのアレがやりたい!
小ネタがやりたい····くだらない下ネタロボ物がやりたい!
というわけで!『エロッターロボ!』始まるよ!
あらすじ
怪しい女博士にスカウト(?)された三人の男達! エロスとデンジャラスに満ちた!
エロッター線に魅入られた者達の戦いが始まる!
設定はこれだけ。 他の設定は安価で生える
エロッター線に取りつかれた哀れなエロパイロット 安価下1~3
名前
年齢
職業
特徴
容姿
性癖
決め台詞
再開。 シカクヒゲ屋
アオバ「爆竹とか煙幕とか売ってるかな?」
アオバ(というかこのお店広っ···スーパーマーケット並の大きさで玩具専門店とか····。)
アオバ「まぁこれだけ広いなら爆竹の一つや2つくらいあるでしょ。」
第7ターン
ヒーロー側 移動コンマ下1
怪人側 移動コンマ下2
謎の悪魔城
アルティメットポリス「よし!カチコミだ!」
隊員「「「「おーーーー!!!」」」」
謎の悪魔城でのイベント 安価下1
謎の悪魔城
窃盗団「「「あ。」」」
恒星「あ·····。」
エリック「あ·······。」
スモーキー「あ·········。」
アルティメットポリス「とっ捕まえろ!あいつらどう見ても空き巣だ!」
その頃·····英雄育成所でのアオバのイベント 安価下1
重大発表!
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