【安価】京太郎「子供になった」美穂子「京ちゃん、愛してるわ」その10【R-18】 (548)

このスレはありきたりな京太郎スレです
・R-18は保険、だと思ってましたが普通にあります。でもおねショタにしかならない
・荒しはスルー
>>1はど素人
・生温い目で見守ってくださるとありがたいです
・現在臨海でヤンデレ注意報
・一ちゃんはエロい
・淡のヒロイン力は高い
・塞さんのラスボス感
・明華さんの催眠術
・基本的に京ちゃんは受け
・修羅場まぜたりヤンデレまぜたり
・現在気まぐれ更新になっております
・10スレ目にいくとは思わなかった

前スレ
【安価】京太郎「子供になった」明華「私が詠うのは愛の詩ですよ」その9【R-18】
【安価】京太郎「子供になった」明華「私が詠うのは愛の詩ですよ」その9【R-18】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1469373305/)

一番始めのスレ
京太郎「子供になった」衣「衣の弟だ!」
【安価スレ】京太郎「子供になった」衣「衣の弟だ!」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1429535715/)

コテハン消えてたでござる

前スレ>>998

一番上げやすいのは昼での探索
まる1日同じ行動しててもあがる選択肢とかあったり
突拍子のないことしてもええんよ

前スレ>>999
濃厚なやつをやろうとすると書き溜めのために止まってテンポ悪くなるので基本的にはないです
ただ>>1の手が暴走すればそういうシーンのときに書き込むかもしれないです

>>1000

京太郎「俺たち」シロ「幼馴染」 はじまります…?


22時ごろより開始します
というのは置いといて甘え編が終わったら未消化リクエスト消化していきます
どれくらい時間がかかるかわかりませんが

22時になったのでやっていきます


ネリー「京太郎、大丈夫?」

京太郎「んー…まだちょっとしんどい」

ネリー「そう、なら休んでないとダメだよ」

京太郎「わかってるって」

ネリー「本当に?」

京太郎「ほんとにほんとに」

ネリー「信じてるからね?」



京太郎「いったか…さて」

1.ベッドでゴロゴロする
2.どこか調べる(京太郎・玄・エイスリン・智紀・美穂子・ネリー・咏・はっちゃん の部屋のうちどれか)
3.考え事をする(何についてか明記)

↓2

京太郎「とはいっても今は眠くないな」

京太郎「なにか暇を潰せるものとかないかな・・・」

京太郎「…部屋の中探したらゲームとかでてくるかな?」

1.本棚(アルバムとかありそう
2.ベッドの下(なにか隠してそう
3.机(写真立てとかあるね
4.タンス(自分のパンツとか持ち歩きたくない

↓2

京太郎「…漫画のほうが良いか」

京太郎「なにかないかな…?」

北東の拳・レモン味…気分じゃない
DIODIO…そういえばアニメやってるっけ?
ハンドボールの本…読みまくったなぁ…
アサギ~闇夜に舞い降りた次回作主人公~・・・アプリで主人公やってるよな

京太郎「あとはアルバムとか…教科書とか…か」

何を見てみる?

1.漫画
2.アルバム(個人用 卒業アルバム(小・中))
3.教科書
4.別のところを探す

下2

京太郎「よっし、漫画を読もう」

京太郎「どれを読もうかな…」

北東の拳・レモン味はギャグ漫画
元ネタの東北の拳はシリアスだったがスピンオフでかなりはっちゃけた作品

DIODIOは主人公が吸血鬼になってとある一族を倒そうとする漫画だ
個人的には4部の学校に潜り込んだ吸血鬼が学校の友人達と共に街の事件の解決する話が好き

ハンドボールの本…そのまんまだな、そして漫画じゃない
小学校のときから読みまくってる

アサキ~闇夜に舞い降りた次回作主人公~
主人公が主人公になりたがってるがいつも主人公になれないよくわからない漫画だな

どれを読もうか
下2 コンマ ゾロ目か50以下でイベント

50以下のためイベント

京太郎「んー…?」

なにか違和感あるような?
なんだろう…

京太郎「まぁ、適当に読むか」

目をつぶって適当に…

京太郎「っと・・・なになに」

麻雀~素人が覚えるべき100のこと~

京太郎「・・・・・・・ん?」

下2 読むor読まない

京太郎「・・・」

手に取り読む

本の中身は麻雀の初心者本で、ところどころに俺の字で落書きがある

どこをどうしたのか
こういうときはこうすればよいとか
…和や部長のコメントとか

京太郎「これは・・・」

最後に俺の文字で、こう書かれてる

咲、大会出場おめでとう

京太郎「・・・咲」

・・・ふと、身体からきしむような音が聞こえた気がした

自覚値上昇
2→4

1・誰かに会いに行く(誰に会いに行くか明記)
2・ベッドで眠る

↓2

京太郎「・・・頭痛い?」

咏「ねすぎかねぃ?」

京太郎「わかんねっす、でもしんどいんでもう寝ます」

咏「今日一日寝てね?しらんけど」

京太郎「昼は寝付けなかったからセーフです」

咏「つまりベッドで一人シコシコと?」

京太郎「ないです」

咏「それはそれで心配じゃね?」

・・・確かに

咏「ま、一人でやるならおねーさんたちに頼んでほしいけどねぃ」

京太郎「頼まなくてもやってますよね?」

咏「テヘペロ」



下2 誰かくる?(誰も来ないもできます)

ネリー「京太郎、寝てる?」

ネリー「・・・寝てる」

ネリー「京太郎は、今の生活が嫌なの?」

ネリー「ネリーは、すごく楽しいし、京太郎のそばにいれてすごく嬉しいの」

ネリー「…ネリーね。ここに来るために、故郷捨てたんだよ」

ネリー「もちろん、決めたのはネリーだし、後悔もしてない」

ネリー「でもさ・・・」

ネリー「ううん、京太郎には関係ないね」

ネリー「・・・どうせここから出れないんだし」

ネリー「ねぇ京太郎、ネリーは京太郎の赤ちゃんなら作っても良いんだよ?」

ネリー「・・・もう作れないけど」

ネリー「・・・」

モゾモゾ、ギュゥ

ネリー「・・・おやすみ」

1日が終了します

京太郎「・・・」

ネリー「すぅすぅ・・・」

京太郎「なんでネリーがいるんだ?」

ネリー「すぅすぅ・・・」

京太郎「・・・抱きしめられてうごけねぇ」


朝の行動
1・誰かに会いに行く(誰に会いに行くか明記)
2・学校に行く
3・ベッドで眠る

↓2

ちょっと頭が痛くなったので本日はここまで

お疲れ様でした

眠い…申し訳ありませんが本日は中止でお願いします
来週は土曜日21時半、開始します

それと寝るときの独白は状況によって変わりますので
その時との時に応じて中身が変わります

申し訳ありません、寝落ちしてました

時間的に続きやるのは短いので適当にお茶濁しを

下2 今まで登場したキャラ

衣「京太郎」

京太郎「なに、姉さん」

衣「京太郎はハギヨシの修行を日々頑張っている」

京太郎「うん」

衣「つい最近もハギヨシを唸らせる料理を作ったと聞いた」

京太郎「うん」

衣「それが衣の好きなエビフライというのも良いぞ!」

京太郎「(まぁ、一番始めに味見してもらったのは一さんだけど)」

衣「故に姉がご褒美をやろう」

京太郎「というと?」

衣「つまりこうだ」

チュ

京太郎「・・・」

衣「姉からのキスだ」

京太郎「ほっぺにだけどね」

衣「キスのする箇所には意味があるととーかから聞いた!」

京太郎「…ふだんもっと凄いところにしてるよな?」

衣「それはそれ、これはこれ…嬉しくないのか?」

京太郎「いや、嬉しいよ、明日もがんばれそう」

衣「そうか、それは良かった!」

京太郎「さ、夜も遅いしもう寝よう」

衣「うん、おやすみ、京太郎」

京太郎「おやすみなさい、姉さん」

頬なら親愛

こんなノリ

下2 今まで登場したキャラ(衣除く)

尭深「」カプ

京太郎「!?」

尭深「」カプカプ

京太郎「あの…尭深さん?」

尭深「…なに?」

京太郎「なんで喉をアマガミしてるんですか?」

尭深「…なんでだろうね」

京太郎「(食いちぎられそうで怖い)」

尭深「ん…」チュ

京太郎「(今度は首筋に…)」

尭深「噛んでいい?」

京太郎「やめて!?」

尭深「冗談」

京太郎「冗談に聞こえない」

尭深「最後に…」チュ

京太郎「…なんで胸?」

尭深「秘密」

京太郎「はぁ…」

尭深「(京太郎は淡ちゃんじゃなくて、私のもの)」

喉なら欲求
首筋なら執着
胸なら所有

下2 今まで登場したキャラ(衣除く)

美穂子「…」

京太郎「Zzzzzz」( ?ω?)スヤァ

美穂子「京太郎くん…」チュ

美穂子「愛しい、あなた、どうか居なくなってほしくない」チュ

美穂子「でも、あなたはきっと私から離れるのよね」チュ

美穂子「それを想像しただけで私は死にたくなる」チュ

美穂子「あなたの居場所はここなの…ここだけなの」チュ

美穂子「・・・どうかお願い、居なくならないで」チュ

美穂子「そのためなら、なんでもするから」チュ

美穂子「…愛してるわ」チュ



京太郎「…ッハ いつの間にか寝てた」

美穂子「おはよう、京ちゃん

京太郎「おはようございま・・・ん?」

美穂子「どうかした?」

京太郎「やたらと手が濡れてるような…」

美穂子「よだれ出したてからじゃない?」

京太郎「まじっすかー・・・」

掌なら懇願

下2 今まで登場したキャラ(衣・尭深・美穂子除く)

京太郎「ん・・・」

アレク「おはよう、キョウ」

京太郎「おはようございます…」

アレク「よく寝れた?」

京太郎「はい…」

アレク「そ、なら顔洗ってきなさい」

京太郎「うっす…」フラフラ

アレク「…昨日、無理させすぎたかしら」



京太郎「…今更っすけど、泊まってよかったんですか?」

アレク「あまりよろしくはないけど、まぁなんとかするわ」

京太郎「(大丈夫かな?)」

アレク「ま、ここは大人の私に任せない、キョウは勉強頑張ること」

京太郎「それはそうですけど…」

アレク「大丈夫、言い訳なら考えてるから」

京太郎「うぃっす、じゃあ、行きますね」

アレク「・・・あ、その前に」

京太郎「え?」

チュ

京太郎「!?」

アレク「いってらっしゃいのキス」

京太郎「~~~~行ってきます!」

パタン

アレク「初だねー…人のこと言えないけど」

アレク「・・・さて、言い訳考えないとね」

唇は愛情

本日はここまで、おやすみなさい

淡や一ちゃんあたりだと『腕は恋慕』になってた件
個人的に一ちゃんはヒロイン力高いと思ってます

人がいれば10時頃からはじめていきます

はじめていきます

咏「さくばんは おたのしみ でしたね」

京太郎「まったくそんなことはなかったっすよ」

咏「それはそれでどうなん?しらんけど」

京太郎「…確かに男としてはあれかもしれませんけど」

咏「まぁ、ナニかあったらあったで押しかけてたけども」

京太郎「やめて!?」

咏「じょーだんじょーだん、ほんとは録画してた」

京太郎「もっとやめて!?」

下2 話題

京太郎「咏さんって麻雀できます?」

咏「藪から棒だねぇ」

京太郎「すみません…」

咏「べつにいーけど…あー・・・学生のときに少しやった程度だねぇ」

京太郎「…咏さん以外のみんなは?」

咏「流石にそこまでは知らんし、あぁでもアプリゲームかなんかで最近遊べるし、できてもおかしくなくね?」

京太郎「そう・・・ですか」

咏「いきなりどうしたんだねぃ?そんなこと聞いて」

京太郎「いえ…俺ってなんで麻雀なんて覚えようとしてたのかなぁ?って」

咏「はぁー?京、いつのまに麻雀覚えようとしたたんだよ」

京太郎「あ、いや…自分でも覚えてないんですけど…」

咏「ふぅん、ま、息抜きていどならいいんじゃーねぇの?」

京太郎「ですかね?」

咏「個人的にはそれよりも女性のエスコートの仕方覚えたほうがいいともうけどー」

京太郎「ぐふぅ」

京太郎「あのあと散々からかわれた」

昼の行動
1・誰かに会いに行く(誰に会いに行くか明記)
2・一人で過ごす

下2

京太郎「よし、今日も一人ですごそう」

京太郎「なにかやることあるわけじゃないけども」

京太郎「・・・なんでこんな独り言言ってるんだ?」

1.ベッドでゴロゴロする
2.どこか調べる(京太郎・玄・エイスリン・智紀・美穂子・ネリー・咏・はっちゃん の部屋のうちどれか)
3.考え事をする(何についてか明記)

↓2

京太郎「今日もなにかないか探してみるか」

京太郎「本棚の隅にお金とか落としてないかな?」

京太郎「…そういえば最近金を使った記憶がない」

京太郎「なんでだ?」

1.本棚(アルバムとかありそう
2.ベッドの下(なにか隠してそう
3.机(写真立てとかあるね
4.タンス(自分のパンツとか持ち歩きたくない

↓2

京太郎「本棚を調べよう」

京太郎「…本当に隅っこになにかあったりして」

京太郎「まさかな」

1.漫画
2.アルバム(個人用 卒業アルバム(小・中))
3.教科書
4.本棚の裏
5.別のところを探す(どこを探すか明記)

下2

京太郎「よーし、本棚探しちゃうぞー」

京太郎「・・・」

京太郎「暗くて見えない!」

京太郎「こうなったら動かして・・・」

京太郎「動かねぇ!」

いつもなら動かせるのに!動かせねぇ!

京太郎「ぐぬぬ・・・適当に棒でも突っ込むか」

下1 コンマ50以上 あるいはゾロ目で

京太郎「お、なにかひっかかって…」

京太郎「なんだこれ…写真?」

京太郎「これは・・・」

アホ毛が生えた少女と背の高い俺が一緒にいる写ってる写真だ

京太郎「・・・咲?」

京太郎「あぁ、咲だ」

どこにもいなかったあいつがここにいた

京太郎「写真があるっていうことは…咲はいるよな?」

じゃあなんで会えないんだ?

京太郎「…そもそもここh「マダハヤイヨ」」





京太郎「あれ、なにしたっけ?」

京太郎「確か…本棚の裏になにか見つけたんだっけ」

京太郎「えーと・・・」

『外国人の同級生と姉に絞られて夜は気絶するしかない同人誌』

京太郎「なんだこれ?」

自覚値上昇
4→5

エイスリン「キョータローガニュージーランドジンノアネトラブラブスルホンモッテルッテキイテ」

京太郎「言ってないし誰が言ったんだよ!?」

智紀「」b

京太郎「智紀さん!?」

ネリー「サカルトヴェロ人の本は?」

京太郎「売ってるわけねーだろそんなニッチなの!?」

咏「ロリ家庭教師ものはちゃんとベッドにあるねぇ」

美穂子「幼馴染の年上のお姉さんものもあるわね」

初美「年上ロリ先輩ものはしこんでますよー」

玄「おもちものならおまかせあれ!」

京太郎「全員おちついて!?」


1・誰かに会いに行く(誰に会いに行くか明記)
2・ベッドで眠る

↓2
下2

京太郎「今日はもう寝よう」

京太郎「…この本読むかな」

京太郎「いやいや…」

京太郎「でも気になる…」

京太郎「・・・寝よう、読んだら本に書いてることが実際にされそうだ」

??&??「ッチ」

下2 誰かくる?(誰も来ないもできます)

京太郎「・・・」( ?ω?)スヤァ



『今日も起きない』

『やっぱり私のせいなのかな?』

『…京ちゃん』

『ごめんね、京ちゃん』

『私もう、麻雀やりたくないよ』

『・・・助けてよ、京ちゃん』


一日が終わります

本日はここまで

『外国人の同級生と姉に搾られて夜は気絶するしかない同人誌』はあれです
朝は絵を書くのが好きな姉にエロいことされて起こされて
学校ではお金好きな同級生にえんこう名目で絞られて
夜はなぜか一緒にいる二人に気絶するまで搾り取られる本です
なおどっちもおもちサイズは玄ちゃんが悲しそうな顔するレベルの模様

某アプリでようやく追加ボス倒せた…

人がいれば10時からはじめます

よし、のんびりのっちょりはじめてきます

京太郎「変な夢見た…」

京太郎「あの声は…咲?」

京太郎「なんで、謝ってたんだ?」

朝の行動
1・誰かに会いに行く(誰に会いに行くか明記)
2・学校に行く
3・ベッドで眠る

↓2

京太郎「・・・もう一度」

京太郎「もう一度寝れば会えるかな」

京太郎「おやすみ」

下2 誰か来る?

京太郎「すぅすぅ…」

「ネテルネー」

「最近寝すぎじゃね?知らんけど」

「成長期かな?」

「はっちゃんも寝れば成長しますかねー?」

「諦めたら?」

「年齢的に無理」

「えっと…応援してるわよ?」

「チクショーですよー!?」


昼の行動
1・誰かに会いに行く(誰に会いに行くか明記)
2・一人で過ごす

下2

京太郎「…やたらとうるさくてあまり寝れなかった」

京太郎「夢は…みなかったな」

京太郎「どうするか…」

1.眠る
2.どこか調べる(京太郎・玄・エイスリン・智紀・美穂子・ネリー・咏・はっちゃん の部屋のうちどれか)
3.考え事をする(何についてか明記)

↓2

京太郎「・・・今わかってることについて考えよう」

京太郎「みんな、咲はいないっていったけど、いる」

京太郎「写真がなによりもその証拠だ」

京太郎「じゃあなんで咲はここにいないんだ?」

京太郎「いや、家にいないのはわかる、なんで学校にいないんだ」

京太郎「それと麻雀本の文字」

京太郎「たぶん俺の文字だけども…大会?」

京太郎「いつの大会だ?」

下1 このレスのコンマより大きい数字を出せ

京太郎「そうだ…たしか、冬の大会」

京太郎「それの個人戦に咲の出場が決まったんだ」

京太郎「俺は…うん、予選の決勝までいって負けたんだよ」

京太郎「悔しかったけど、でもまぁ、それはしょうがないとして」

京太郎「・・・冬?」

京太郎「ちょっとまて、今の季節はいつだ?」

京太郎「それに…あの俺が通っているのは清澄高校か?」



自覚値上昇
5→6


夜の行動
1・誰かに会いに行く(誰に会いに行くか明記)
2・ベッドで眠る

↓2

ネリー「最近寝すぎじゃない?」

京太郎「そうか?」

ネリー「そうだよ。なにかいい夢でもみたの?」

京太郎「どうだろ?ただなんとなく眠いだけだって」

ネリー「ふぅん」


↓2 話題

京太郎「突然なんだけどさ」

ネリー「うん」

京太郎「ネリーの学校の制服姿が無性にみたくなったんだ」

ネリー「なんで?」

京太郎「制服姿が可愛いからかな・・・?」

ネリー「え・・・」

京太郎「だからさ、着替えて見せてくれないか?」

ネリー「…京太郎、もしかして誘ってる」

京太郎「え?いや・・・」

ネリー「急に京太郎から誘ってくるとかすごく嬉しいんだけど」

京太郎「いや、あの」

ネリー「とりあえず着替えてくるね!」

パタン

京太郎「・・・あれ?これ俺喰われる?」

↓1 コンマ偶数or奇数

ネリー「じゃじゃーん」

京太郎「おー」

赤のリボンネクタイにブレザー …
臨海女子の制服だったかな

京太郎「やっぱり制服姿のネリーはかわいいな」

ネリー「普通ならお金とるけど京太郎だけは特別だよ」

ふふーんとどや顔するネリー
かわいい

ネリー「とことでさ…京太郎は制服フェチなの?」

京太郎「ちげーよ!?」

違うよな?

ガチャ
玄「京太郎くんはおもちフェチだよ」
パタン

京太郎「・・・フォローになってねぇっす、玄さん」

ネリー「…初美と違ってネリーは大きくなるよ?」

京太郎「初美さんへの流れ弾はやめてさしあげろ」

ネリー「なんなら、京太郎が育ててくれれば…いいんじゃないかな?」

京太郎「・・・つまり?」

ネリー「言わせないでよ」

京太郎「・・・」

このあとベッドでネリーのおもち未満をもちもちした


今日が終了します

京太郎「・・・ッハ」

ネリー「すぅすぅ」

京太郎「…ひたすらペッティングだけしてた」

フェラはしてもらったけど

京太郎「…ただれてるなぁ…」

朝の行動
1・誰かに会いに行く(誰に会いに行くか明記)
2・学校に行く
3・ベッドで眠る

↓2

学校にいくことが決まったところで本日はここまで

一ちゃんみたいな痴女い娘が処女の状態で京ちゃんとラブラブになって毎日SEXしてるような小説落ちませませんか?

誰か居ますかね?

いるならやりましょうか
ちょっと眠いので落ちたら申し訳ない

ネリー「学校めんどくさい」

京太郎「いうなよ…」

美穂子「勉強は大事よ?」

エイスリン「デモキョータローヨリハ?」

美穂子「京ちゃんのほうが大事」

京太郎「いやいや」


1.誰と話す?(誰と話すか明記)
2.教室で過ごす

↓2

京太郎「今日も教室で…」

美穂子「」ッジ

京太郎「今日も…」

美穂子「」ジー

京太郎「…」

ネリー「諦めたら?」

京太郎「諦めない!俺は!教室で!過ごすんだ!!」

美穂子「」ガーン

ネリー「…なーかしたなーかした、玄にいーったろ」

京太郎「やめて!?」

↓2 自由行動

京太郎「なぁ、聞きたいことあるんだけど」

クラスメイト「」

京太郎「麻雀部ってあったっけ?」

クラスメイト「」

京太郎「そっか…あとさ、変なことこと聞くみたいだけどこの学校の名前ってなんだっけ?」

クラスメイト「」

京太郎「…まぁ、だよな…最後に聞きたいんだけどさ」

クラスメイト「」

京太郎「宮永咲って」





咏「おかえりー」

美穂子「ただいま」

ネリー「今日もマネージャー頑張ったー」

エイスリン「キョータローモイッパイハシッテタ!」

玄「だから背負われてるの?

美穂子「これはお昼休み一緒に過ごしてくれなかった罰かな」

京太郎「・・・あれ」

美穂子「ふふ、京ちゃんおはよう」

美穂子「クラスメイトのお友達とは仲良く喋れた?」

夜の行動
1・誰かに会いに行く(誰に会いに行くか明記)
2・ベッドで眠る

↓2

初美「そろそろ一緒にお昼食べませんかー?」

京太郎「いや、わかってはいるんですけど…」

初美「美穂子ちゃんの目がたまに(ー <・>)ってなってますよー?」

京太郎「こわ!?」

初美「片目閉じて片目だけ見開いてるのこわいですよー」(ガタガタ

↓2 話題

京太郎「最近なんすけどね、学校へ行くといつも途中から記憶や意識が途切れるんですよ」

初美「ほうほう」

京太郎「今日は特に大事なことを聞いてた筈なのに」

京太郎「これってなにかの呪いとかじゃないですかね?」

初美「んー・・・とういったことはないですねー」

京太郎「そうですか?」

初美「ちなみにどんな会話してたか覚えてますかー?」

京太郎「えーと…たしか…」

たしか・・・

京太郎「・・・覚えてないです」

初美「それ授業中に寝て夢を見てたとか、夢の記憶と現実の記憶がごっちゃになってるとかないですか?」

京太郎「そんなことは…ないと思います」

初美「ふーむ・・・とりあえず呪いことではないですねー」

京太郎「そうですか・・・」

初美「まぁもし授業中にねてるようなら休日に一日中寝てるとかするのもいいかもしれませんねー」

京太郎「一日中って」

初美「ま、ようは寝だめですけどねー」

京太郎「怒られそうですね」

初美「むしろ悪戯されそうですよー」

京太郎「・・・それはそれで怖い」

京太郎「そういえば初美さんの制服って」

初美「まだ届いてないんで鹿児島の服ですよー」

京太郎「なるほどなー」

京太郎「そういえば初美さんっていつからこっちに・・・?」

初美「結構最近ですよー?」

京太郎「そうでしたっけ・・・?」

初美「そうですよー」


今日が終わります

初美「朝ですよー?」

京太郎「む・・・むむ」

初美「はっちゃんの抱き心地がいいのはわかりますけどそろそろ離してほしいですよー」

京太郎「・・・いつのまに寝てたんでしたっけ?」

初美「おしゃべりしてたら二人して寝落ちですねー」

美穂子「」ッジ

京太郎「…美穂子さんの目が怖い」

初美「がんばるですよー」

朝の行動
1・誰かに会いに行く(誰に会いに行くか明記)
2・学校に行く
3・ベッドで眠る

↓2

玄さんに決まったところで今日はここまで

明日やれたらやるけどやれなかったら申し訳ない

ねむねむ…

誰か居ますか?

さっきまで寝てたのでたぶん大丈夫です
のんびりやっていきます


玄「正直私ってわりと影薄いよね」

京太郎「いやいや、なにいってるんですか?」

玄「みんなとくらべてこう…個性がなくないかな?」

京太郎「十分あると思いますよ?」

玄「例えば?」

京太郎「…おもち同士とか」

玄「私のイメージってそれだよね…」

下2 話題

京太郎「玄さん、聞きたいことあるんですけど」

玄「なにかな?」

京太郎「「和」という女の子に聞き覚えないですか?」

玄「「和」?」

京太郎「はい、俺も曖昧でおぼろげなことしか思い出せないんですけど」

京太郎「ピンク髪のKカップのおもちの持ち主で、たしか玄さんと仲が良かった覚えがあって」

玄「んー…阿知賀にいたころにあったことあるね」

京太郎「覚えてるんですか?」

玄「うん、当時からなかなかのおもちだったからね!今はどれだけ成長してるのか見てみたいよ!」フンス

京太郎「…当時?」

玄「?少なくともあの娘が引っ越ししてからはあったことないよ?」

京太郎「そう…ですか」

玄「まぁあの娘ならきっとおもちコンテストがあったら優勝できるだろうね」

玄「京太郎くんは知り合い?…でもないか、覚えてないっていってたもんね」

京太郎「・・・」

玄「元気がない京太郎くんのためにおもちコンテストしよ!」

智紀「具体的には?」

玄「目隠しした京太郎くんにおもちをもちもちしてもらって点数つけてもらって一番の人が優勝」

美穂子「のった」

ネリー・エイスリン・咏・初美「「「「却下」」」」


昼の行動
1・誰かに会いに行く(誰に会いに行くか明記)
2・一人で過ごす

下2

京太郎「さいきんいつも昼は一人で過ごしてる気がする」

ネリー「もっとネリーと一緒にいていいんだよ?」

咏「ネリー、いってやんなよ、男には一人で過ごしたいときもあるんだから、知らんけど」

美穂子「自慰するなら許さないから」

智紀「別物ってわかってるけど、したら搾り取る」

エイスリン「」(やせほせた京太郎の絵を見せる)

初美「ちなみに隠してても匂いでわかりますよー?」

・・・一人?


1.眠る
2.どこか調べる(京太郎・玄・エイスリン・智紀・美穂子・ネリー・咏・はっちゃん の部屋のうちどれか)
3.考え事をする(何についてか明記)

↓2

京太郎「いいかげん自分の部屋を漁るのはやめておこう」

京太郎「なんか都合よく個室にみんないないし、誰かの部屋に行こうかな」

京太郎「…ここでナチョラルに忍び込もうとするあたりあれだよなぁ」

京太郎「まぁいいか」

カチャ

京太郎「おじゃましまーす」

京太郎「…なんとなくいい匂いがするな」

京太郎「…変な気分になりそう」


1.タンスを調べる
2.机を調べる
3.本棚を調べる
4.ベッドで寝る

↓2

京太郎「とりあえず本棚から…」

えーとなになに?

はじめてのパソコン(幼稚園向け)
料理本
少女漫画本
年上幼馴染は勝ちフラグ
世話焼き姉×鈍感弟
リードの仕方

京太郎「なんだこのカオス」

ていか勉強道具ないな

1.美穂子「探し物?」
2.エイスリン「サガシモノ?」
3.ネリー「いっけないんだいけないんだー」
4.玄「だめだよ?勝手に部屋に入ったら」
5.初美「わるいこはいませんかー?」

↓2

美穂子「パソコン触ると青い画面になるのはなぜかしら?」

京太郎「…」

美穂子「そのたびに智紀ちゃんに怒られるのよね」

京太郎「…あの?」

美穂子「なに?」

京太郎「いつから?」

美穂子「美穂子のパンツぐへへのあたりから」

京太郎「セリフが捏造されてる!?」

美穂子「まぁ本当にパンツとってたら見逃してたけど」

京太郎「取りませんよ!?」

美穂子「でも京ちゃんが好きなゲームにパンツあったでしょ?」

京太郎「あのゲームの目的はパンツ集めじゃないくて推理です…」

美穂子「それで、京ちゃん、私の部屋で探しもの?」

京太郎「・・・」

↓2 なにかいう?

京太郎「美穂子さん」

美穂子「なに?」

京太郎「みんなが咲を居ないっていうんすよ」

美穂子「実際、私はその娘をしらないもの」

京太郎「でも、俺は確信してるんです、あいつがいるって」

美穂子「…」

京太郎「なんで隠すんですか?俺はあいつに…咲に会わないといけなんです」

京太郎「あいつ、なんでかわからないけど泣いてて…」

美穂子「ねぇ、京ちゃん、確信が持てたって言ってたけど、なんで?」

京太郎「なんでって…」

美穂子「確信がもてるなにかがあったんでしょ?」

京太郎「…あいつと俺が写ってる写真がありました」

美穂子「へぇ…いまそれは手元にあるのかしら?」

京太郎「もち・・・あれ?」

そういえば、あの写真はどこに?

あのとき、気がつけば持ってたのは・・・

美穂子「ないのね?」

京太郎「いや、それは・・・」

美穂子「だめよ。京ちゃん、貴方に宮永咲という幼馴染もいないし、麻雀部もない」

美穂子「久もここにはいないし、タコスが好きな同級生も、オカルトを信じてない同級生も、麻雀部二年生の先輩もいない」

美穂子「貴方の幼馴染は私で、同級生はネリーちゃんで、先輩は私と初美ちゃんとエイちゃんで」

美穂子「貴方を傷つけるものは、なにもなにの」

美穂子「わかった?」

京太郎「違う、俺の幼馴染」

美穂子「わ か っ た ?」

京太郎「俺は・・・」

美穂子「…はぁ、しょうがないわね…」

智紀「しょうがない」

咏「しょうはないねぃ」

京太郎「あれ・・・?」

なんで、二人が…

初美「京太郎は混乱してるみたいなので今日はおやすみですよー」

京太郎「いや、混乱なんかして」



プツン






エイスリン「キョウハ ココマデ」

改めて本日はここで
明日もやる予定です

おやすみなさい

ω・`)コソ

写真に関してですが、>>86 で写真が同人誌になってたりします

22時に初めますがだれかいますかね?

よっしゃはじめましょうか


エイスリン「オハヨー」

京太郎「・・・あれ」

エイスリン「ドウカシタ?」

京太郎「俺、美穂子さんの部屋に・・・」

エイスリン「イッテナイヨ?」

京太郎「え?」

エイスリン「キョータローハワタシトイッショニイタヨ」

京太郎「そう・・・・でしたっけ?」

エイスリン「ソウソウ、ソレデアソビツカレテネテタ」

京太郎「すみません、覚えてないです」

エイスリン「ショウガナイネ」

朝の行動
1・誰かに会いに行く(誰に会いに行くか明記)
2・学校に行く
3・ベッドで眠る

↓2

京太郎「ちょっと調子悪いから寝ようかな」

エイスリン「イイヨーイイヨーソイネイル?」

京太郎「いらいないです」

エイスリン「」(ショックをうけた顔文字をスケッチにかく)

京太郎「・・・」

エイスリン「」(´・ω・`)

京太郎「・・・はぁ」

エイスリン「」パァ

京太郎「おやすみなさい」

エイスリン「キョータローノ オニ!アクマ!スケコマシ!」

京太郎「言いがかりにもほどがある!?」

↓2 誰か来る?

京太郎「・・・zzzz」


『彼はまだ目が醒めないの』

『まったく…いつになったら目がさめるんだじぇ・・・』

『あんなことあったからしょうがないじゃろ』

『それでも、もう目が覚めても・・・』

『信じて待つしかないわよ、私達は…あの人達みたいにはできないんだから』

『じぇ・・・』

『…わしらはずっとまっとるけ、はよもどってくるじゃよ』

『須賀くん・・・』





『京ちゃん』



京太郎「ッハ、なにか大事な夢見た気がする」


昼の行動
1・誰かに会いに行く(誰に会いに行くか明記)
2・一人で過ごす

下2

京太郎「一人ですごそうかな」

咏「」(チラ

京太郎「一人で…」

咏「」(チラチラ

京太郎「一人・・・」

咏「」(ヌギ

京太郎「なんで脱ぐんですか!?」

咏「なんとなく?知らんけど」

1.眠る
2.どこか調べる(京太郎・玄・エイスリン・智紀・美穂子・ネリー・咏・はっちゃん の部屋のうちどれか)
3.考え事をする(何についてか明記)

↓2



京太郎「さてと…恒例となった自分の部屋探し…」

京太郎「…そろそろなにも無いような気がするけどなぁ…」

京太郎「とりあえず適当に漁るか」

1.本棚(アルバムとかありそう
2.ベッドの下(なにか隠してそう
3.机(写真立てとかあるね
4.タンス(自分のパンツとか持ち歩きたくない

↓2

京太郎「机の上調べるか」

京太郎「・・・うーん…勉強道具と写真立てぐらいしかない」

京太郎「それ以外にめぼしいものはないな」

京太郎「写真立ては…いつかみたここにいるみんなの写真だ」

京太郎「相変わらず初美さん写ってないけど」

京太郎「…あとは・・・」

↓1 コンマ偶数

京太郎「ん・・・あれ、裏側になにか書いてる?」

京太郎「なになに?」

『部活動』

京太郎「なんだこれ?」

京太郎「どうみてもこの写真は部活動の写真じゃないよな?」

京太郎「・・・そもそも、部活動の写真なんてあるのか?」

京太郎「なんでこんな事書いてるんだ?」


↓2 他の場所を調べる?

京太郎「次はタンスを調べてみよう」

京太郎「・・・いや、タンスを調べるってゲームじゃあるまいし」

京太郎「でも調べちゃう」

ガタゴト

京太郎「・・・」

京太郎「なんか各人の名前がかかれた袋がでてきた・・・」

京太郎「え、なにこれこわい」

京太郎「いや、え?」

京太郎「えーと・・・」


1.美穂子と書かれた袋を開ける
2.ネリーと書かれた袋を開ける
3.エイスリンと書かれた袋を開ける
4.智紀と書かれた袋を開ける
5.玄と書かれた袋を開ける
6.咏と書かれた袋を開ける
7.初美と書かれた袋を開ける
8.そもそもあけない
↓2 

京太郎「とりあえずこれを・・・」

ガサ

京太郎「・・・下着がでてきた」

京太郎「あと一緒に美穂子さんの制服写真も」

京太郎「え、なにこれ」

京太郎「なんか『おかずにどうぞ』みたいなのを感じる」

京太郎「つかわないけどね!?」

京太郎「そう使って…使って・・・」(チラ

京太郎「・・・」

↓2 他の袋を調べる or やめる

京太郎「こっちのは…」

ガサゴソ

京太郎「…下着…と」

京太郎「…初美さんのスク水写真」

京太郎「…正直日焼け跡ってエロいと思う」

京太郎「でもおかずに使うと後で怖そう」

京太郎「具体的には絞られそう」

さて・・・

↓2 他の袋を調べる or やめる or見つけた下着を本人に返す(Warning)

京太郎「さて…次は」

ガサゴソ

京太郎「…下着と…」

京太郎「…咏さんのスーツ写真」

京太郎「そういえばそう見えないけど大人だもんな」

京太郎「そりゃこういう写真もあるわな」

京太郎「…でもなんか違う」

京太郎「うーん・・・」


コンコン

ネリー「キョータロー、ごはんだよー」

京太郎「あぁ、もうそんな時間か」

京太郎「いまいくー」

・・・さて、この下着とかどうしよう

夜の行動
1・誰かに会いに行く(誰に会いに行くか明記)
2・ベッドで眠る

↓2

咏「影が薄いってわりとひどくね?知らんけど」

京太郎「誰もそんなこと言ってないです」

咏「でもそう思ってなくても思ってるだろ?」

京太郎「なにその矛盾」

咏「まぁ人が多すぎるせいだけどなー」

京太郎「はぁ・・・?」

咏「ま、そんなことはおいといてなにかお話しようか」

↓2 話題

京太郎「タンスの中でなんか袋みつけたんすけど…」

咏「だって京、下着好きだろ?」

京太郎「好きなわけじゃ…」

咏「だって咏ちゃんの下着もっていこうとしたぐらいだしー♪」

京太郎「はぁ!?そんなことしてないですよ!?」

咏「あん・・・ぁー、覚えてないか」

京太郎「覚えてないって…」

咏「あのときちょっと勢いよく頭叩いたから記憶飛んでるかも♪」

京太郎「記憶飛ぶぐらいの威力で叩かれたんですが…いや、それよりも」

京太郎「美穂子さんの写真もでてきたんですけど」

咏「そりゃ、みんな入れたしな」

京太郎「いつこの袋用意したんですか?」

咏「一週間以上前にお前が眠ってる時にみんなで写真とって下着は玄がお前の着替えをタンスに入れる時に交換してる」

京太郎「玄さぁぁぁぁぁぁん!?」

なにやったんだあの人!?

咏「ちなみに制服がちがうのは見慣れてる制服じゃつまらないだろ?」

京太郎「・・・ということは」

咏「玄が阿知賀の制服きてるし智紀はメイド服だし、ネリーは夏服でエイスリンはコート着てる」

京太郎「季節感バラバラ!?」

咏「風越女子高校の制服の入手にはくろうしたぜぃ・・・」

京太郎「持ってきたのあんたかよ」

咏「いや、智紀がネトオクで競り落とした」

京太郎「ただの危ないやつだそれ・・・」

咏「それよりもだ」

ズイ、と咏さんが俺に顔を寄せる

咏「だれの下着が一番良かった?」

京太郎「それ聞きます!?」

咏「というかさっきの反応からして全部みてないだろ」

京太郎「いや、それはそうですけど・・・」

咏「じゃあいいことおしえてやる」

咏「下着もって、その持ち主の部屋に夜いったら、エロいことしてもらるぞ」

京太郎「え?」

咏「もちろん、咏ちゃんがお望むなら、相手してやるねぃ」

チロリと、舌をだし、こちらをみつめる咏さん
思わず、下半身が反応しそうになる

咏「なんならいまでからでも・・・っていいたいけど、下着持ってきてないしな」

咏「明日から、楽しみにしてるねぃ」

ニヤニヤ笑いながら、咏さんが部屋からでていく
・・・からかっていたのか、それとも・・・



今日が終了します

本日はここまで

お疲れ様でした

今週時間できそうだからもしかしたら平日もできるかも
とか願望いいつつ


↓1・2 今まで出てきたキャラ

10時すぎぐらいに人がいえばやりたいナ

少し遅れましたがやりましょうかね

京太郎「・・・」

昨日の咏さんの発言のせいで少し眠れなかった

京太郎「・・・溜まってるのかな」

ネリー「寝てる時に定期的にヌイてるからそれはないよ」

京太郎「そっかぁ・・・」

・・・あれ?


朝の行動
1・誰かに会いに行く(誰に会いに行くか明記)
2・学校に行く
3・ベッドで眠る

↓2

京太郎「・・・二度寝しよう」

今日は休日だから寝ても大丈夫

なんか最近良く寝てる気がするけど大丈夫大丈夫

初美「」チラ

ドアの隙間からなにか視線を感じたけど気の所為気の所為

おやすみなさい

「オヤスミナサイ」

↓2 誰か来た?

京太郎「…zzz」


『○○○○、きょーたろーはまだ目が覚めないのか?』

『まだ、みたいですね』

『まったく、主人を待たせるなんて執事失格ですわ』

『まぁまぁ、好きでこうなったわけじゃないんだし』

『というか執事といってもバイトだしな』

『ふむ…○○は今は・・・』

『皆さんの話通りなら、彼と一緒にいるかと』

『はぁ…まったく、一緒にいるために龍門渕を一時休学するなんて』

『休学なんだ、退学届出してなかったっけ?』

『○○が速効で止めてたぞ』

『当然、メイドもまだ辞めさせませんわ!一緒に帰ってきてもらってないと』

『その時は皆さんを誘ってパーティーですね』

『目が覚めてからだいぶ掛かりそうだね』

『そりゃ、目が覚めてすぐは無理だろ』

『当然わかってますわ!』

『・・・きょーたろー、○は待ってるから』

『○○と一緒に帰って、また一緒に○と遊んでね』

京太郎「ッハ、なにか大事な夢見た気がする」

主に智紀さん関係の


昼の行動
1・誰かに会いに行く(誰に会いに行くか明記)
2・一人で過ごす

下2

京太郎「うーん…」

玄「同化したの?」

京太郎「いや、なんとなく部屋で過ごしたいなーって」

ネリー「あまり一人でいると美穂子がくるよ」

京太郎「わかってるけどなぁ…」

咏「ま、そういう日もあるさね」

美穂子「でも勝手に人の部屋に入ったらだめよ?」

京太郎「わかってます」

初美「ほんとですかー?」

智紀「暇つぶしがほしいなら私の部屋にきたらいいよ」



京太郎「さて」

1.眠る
2.どこか調べる(京太郎・玄・エイスリン・智紀・美穂子・ネリー・咏・はっちゃん の部屋のうちどれか)
3.考え事をする(何についてか明記)

↓2

京太郎「やっぱり智紀さんのところにいこうかな」

コンコン

京太郎「あれ」

カチャ

京太郎「誰も居ない…」

京太郎「あ、メモ置いてある」

『美穂子がPC壊したので修理してきます』

京太郎「・・・・・・・」

1.本棚(漫画とか多い
2.ベッド(いい匂いがしそう
3.PC(電源は切ってる
4.タンス(下着とか…ゴクリ
5.智紀を待つ

↓2

京太郎「PCをいじってみるか」

えーと、電源入れて・・・

【PASS:     】
【ヒント:彼のいる場所】

京太郎「やっぱりパスワードいるよなぁ」

しかしヒントが彼のいる場所?

どこのことだ?

↓2 入力する(入力する文字も記入) or シャットダウンする

【ERROR そこに彼は帰さない】

京太郎「やっぱり無理か」

当てずっぽうだからしょうがないか

京太郎「一応まだ入力できるみたいだな」

京太郎「でも何度もミスしてるとなにか起きそうだな・・・・」

爆発とかはしないとおもうけど

京太郎「どうするかな・・・」

↓2 入力再チャレンジ(入力する文字も記入) or シャットダウンして他の場所を調べる(>>256から選択)

【ERROR そこは仮初めの場所】

京太郎「警告文が変わった」

入力する文字によって変わるのかな?

京太郎「しかしこれも違うとなると・・・」

智紀「」ッフ

京太郎「ヒャイ!?」

後ろからいきなり息を吹きかけられて思わず変なことが出る

智紀「勝手に人のPCいじってる悪い子誰だ」

京太郎「あ、いや・・・」

智紀「暇だったら漫画読めばいいのに」

京太郎「それはそうですけど…魔が差して」

智紀「まぁ、見たくなる気持ちはわるけど」

智紀「でもお仕置きね」

京太郎「・・・はい」

このあとお腹いっぱいになるまで飲まされた


夜の行動
1・誰かに会いに行く(誰に会いに行くか明記)
2・ベッドで眠る

↓2

京太郎「トイレが止まらねぇ・・・」

明らかに飲みすぎた

智紀「大丈夫?おむつする?」

京太郎「しません」

してたまるか

智紀「じゃあおまるを・・・」

京太郎「いりません」

↓2 話題

12時が過ぎたので今日はここまで

明日か明後日、帰るのが早ければ続きをやります

今帰ってきて現状気力ないので申し訳なりませんが本日無しで明日やります

ネム・・・ねむ…( ?ω?)スヤァ

あ、22時から初めます

京太郎「智紀さん、前に龍門渕のみんなを置いてきたって言ってましたよね?」

智紀「言ったね」

京太郎「でも、みんな智紀さんの帰ってくるの待ってましたよ」

智紀「・・・」

京太郎「なんでかわからないけど、そうだと分かりました…ねぇ智紀さん、一度戻りませんか?」

京太郎「なんなら俺も一緒に…」

智紀「無理」

京太郎「そんなこと・・・」

智紀「一度、だれもいない時に外にでてみて…学校にいるときだと、門からでるとか」

京太郎「は?」

智紀「話はそれから、そのあとで、もう一度話をきく」

京太郎「・・・わかりました」

智紀「あと、言っておくけど…ここにいる皆は誰よりも京太郎が大事」

京太郎「それは・・・」

智紀「それだけは、覚えておいて…じゃ、今日はおやすみ」

京太郎「・・・はい」

今日が終わります

京太郎「・・・朝か」

昨日智紀さんがいってたのってどういう意味だろう?

外にでる・・・か

京太郎「普段からでてるよな?」

朝の行動
1・誰かに会いに行く(誰に会いに行くか明記)
2・学校に行く
3・ベッドで眠る

↓2

京太郎「さて学校だ」

ネリー「今日こそは食堂くるよね?」

京太郎「・・・」(メソラシ

ネリー「…今夜寝れないからね」(ボソ

京太郎「待ってくれ、何されるんだ俺」

ネリー「ナニかな」

京太郎「…死なないよな?」

ネリー「大丈夫大丈夫、たぶん」

1.誰と話す?(誰と話すか明記)
2.教室で過ごす

↓2

京太郎「・・・ネリー」

ネリー「次来なかったらネリーが搾るね」

京太郎「なにを!?」

ネリー「ナニをだよ・・・ねぇキョータロー」

京太郎「なんだよ」

ネリー「ネリーはまだここにいたいよ」

京太郎「はぁ?いればいいじゃんか」

ネリー「そうだけど、そうじゃないよ」

京太郎「・・・ならどういうことだよ」

ネリー「・・・今は言えない」

京太郎「言えないって…お前も」

ネリー「・・・これだけ覚えておいて、ネリーはキョータローのために故郷捨てれるからね」

京太郎「・・・重いよ」

ネリー「知ってる・・・じゃ、美穂子のところいってくるから」

京太郎「ん・・・」

パタパタパタ

京太郎「・・・はぁ」

↓2 自由行動

京太郎「・・・」

言われた通り、外にでようとする

廊下を進み、階段を降り、靴を変えて

京太郎「・・・あれ」

下駄箱になにか入ってる?

『そとにでないで』

『そとにでないで』

『そとにでないでそとにでないでそとにでないでそとにでないでそとにでないでそとにでないでそとにでないでそとにでないでそとにでないでそとにでないで
そとにでないでそとにでないでそとにでないでそとにでないでそとにでないでここにいてそとにでないでそとにでないでそとにでないでそとにでないでそと
そとにでないでそとにでないでそとにでないでそとにでないでそとにでないでそとにでないでそとにでないでそとにでないでそとにでないでそとにでないで』

京太郎「・・・なんだよこれは」

↓1 手紙に従う or 外に出る

京太郎「俺は…知りたいんだ」

外にでてどうなるのか

京太郎「ついでだ、咲のところにいこう」

迷子になってたらみつけてやろう
泣いてるなら慰めてやろう
・・・蹂躙されるけど、麻雀も一緒に打とう

京太郎「もう一度、会いたいんだ」

門から外へ踏み出して

なにもない空間に落ちそうになった

京太郎「はぁ?」

慌てて周りを見てようやくきがつく



黒黒黒
黒黒黒黒黒黒黒黒黒黒黒黒黒黒黒黒黒黒黒黒黒黒黒黒黒黒黒黒黒黒黒黒黒
黒黒黒黒黒黒黒黒黒黒黒黒黒黒黒黒黒黒黒黒黒黒黒黒黒黒黒黒黒黒黒黒黒
黒黒黒黒黒黒黒黒黒黒黒黒黒黒黒黒黒黒黒黒黒黒黒黒黒黒黒黒黒黒黒黒黒
黒黒黒黒黒黒黒黒黒黒黒黒黒黒黒黒黒黒黒黒黒黒黒黒黒黒黒黒黒黒黒黒黒
黒黒黒黒黒黒黒黒黒黒黒黒黒黒黒黒黒黒黒黒黒黒黒黒黒黒黒黒黒黒黒黒黒

地面も…空も…なにもない

真っ黒な世界

あるのは、学校だけ

まるでハリボテのような、学校だけ

京太郎「なんだよ・・・これ」

俺はいつ、異世界に迷い込んだんだ?

あまりのことに、脳が景色の認識を拒む

「ダカラチュウコクシタノニ」

プツン

京太郎「ッハ」

美穂子「おはよう、京ちゃん」

京太郎「あれ?ここは?」

美穂子「家よ、京ちゃんったらボールを頭にぶつけて気絶したの」

京太郎「ボールを・・・?」

美穂子「そう、とりあえず今日は安静にね」

京太郎「・・・」

美穂子「それと・・・」

美穂子「危ないからもう一人で外に出たらだめよ?」



夜の行動
1・誰かに会いに行く(誰に会いに行くか明記)
2・ベッドで眠る

↓2

智紀「・・・」

京太郎「智紀さん…」

智紀「行ったんだ」

京太郎「あれは、なんですか?」

智紀「なんだと思う?」

京太郎「なんだって・・・!」

智紀「ふふ、落ち着いて、こっちおいで」

智紀さんに促されるがままに、俺は智紀さんの膝の上に座る

智紀「聞きたいこと、答えてあげる…答えれる範囲でね」

↓2 質問

京太郎「・・この家や学校は、俺がおぼろげに覚えてる場所とは違う場所なんですか?」

智紀「そうだね…誰かの記憶と京太郎の記憶を元にできた世界」

京太郎「誰かって…」

智紀「私の記憶だったり、美穂子の記憶だったり、ネリーの記憶だったり、咏さんの記憶だったり、エイスリンの記憶だったり、玄の記憶だったり、初美の記憶だったり」

京太郎「なんでそんな・・・いや」

京太郎「俺たちは閉じ込められて出れなくなってるっていうことですか?」

智紀「ちょっと違う」

京太郎「違う?」

智紀「京太郎以外は望んでここにきた…それこそ、元の世界のすべてを捨ててでも」

京太郎「なんで、そんな・・・」

智紀「京太郎が大事だから」

京太郎「俺が大事だからって、なんで」

智紀「会える可能性あるのがここだったから」

京太郎「・・・」

智紀「誰かが閉じ込めたかは、答えは一部を除いた全員」

京太郎「全員・・・?」

智紀「みんなで頑張って、ここに来た」

京太郎「・・・麻雀のオカルトですか?」

智紀「・・・どうだろうね」

智紀「あとひとつだけ、質問に答えてあげる」

↓2

京太郎「何が原因でこうなってしまったのかとか、俺の記憶がおぼろげな理由とか、色々知りたいことはあるんですが・・・」

京太郎「1つというなら、元の、咲や清澄の皆や龍門渕の人達のいる世界に戻る方法はあるんですか?」

智紀「さぁ?」

京太郎「さぁって…!夢で咲も他の皆も泣いてたんですよ!?早く戻ってあげないと…!!」

智紀「京太郎、一つ答えるけども」

智紀「私達は宮永咲を憎んでる」

京太郎「は・・・」

憎んでる・・・?

智紀「正当なものじゃない、逆恨みにしかすぎないけど、それでも宮永咲の存在を憎んでる」

京太郎「待ってください。憎んでるってそんな・・・」

智紀「冗談でも何でも無い、だから美穂子は宮永咲の存在の自分で塗り替えた」

智紀「でも、それも無意味だったみたいだけど」

京太郎「・・・」

智紀「・・・宮永咲がいなければ会えなかったというのはわかってる、本当の原因は別にあるってわかってる、けどあまり言わないほうがいい」

智紀「嫉妬に狂った美穂子が両目で見つめてくるから」

京太郎「無駄に想像しやすい状況を・・・」

智紀「質問はここまで・・・どうするかは京太郎が決めるといい」

京太郎「どうするって・・・」

智紀「この世界を壊す方法を探るか、このまま一緒にいるか」

京太郎「もちろん、俺はこの世界をから・・・」

智紀「ぜんぶ知った後で、もう一度答えて」

京太郎「・・・はい」

智紀「いい子、じゃ、おやすみ・・・また今日に」

京太郎「・・・今日?」



今日が終わります

京太郎「・・・おはよう」

ネリー「はよー」

美穂子「おはよう、よく寝れた?」

玄「朝ごはんできてるよ」

初美「顔あらってくるですよー」

咏「早くしないとおかずなくなるよ?知らんけど」

昨日の衝撃的な事実の後でも、皆の様子は変わらない
当然といえば当然だが

京太郎「・・・あれ?智紀さんは?」

居間に智紀さんが見当たらない

エイスリン「トモキハオヤスミ」

京太郎「オヤスミ・・・?寝てるんですか?」

エイスリン「ソウ!ネテルノ!」

ダカラ オヤスミ 


朝の行動
1・誰かに会いに行く(智紀以外の誰に会いに行くか明記)
2・学校に行く
3・ベッドで眠る

↓2

今日はここまで

あと自覚値上昇はあります

自覚値
6→8

最近休みの日は眠い
そんな僕ですが誰か居ますか?

のんびりやっていきます


エイスリン「ヤッホ」

京太郎「エイスリンさん…なにか御用ですか?」

エイスリン「ヨウガナイトキタラダメ?」

京太郎「そんなことはないですけど…」

エイスリン「フフ、ジョーダン。ゲンキナサソウダッタカラカオミニキタノ」

京太郎「そう・・・ですか?」

エイスリン「ソウソウ…ナニカコワイコトアッタ?」

エイスリン「タートーエーバ…ソウダネ」

エイスリン「コノセカイガニセモノダッタトカ」

京太郎「・・・」

↓2 話題

京太郎「やっぱり昨日みた真っ黒な世界や智紀さんが話してくれたことは事実なんですね」

エイスリン「ナンノコト?」

京太郎「今更ごまかさないでください…なんでこんなことになってるんですか?」

エイスリン「ンー・・・ソウダネ。キョータローガダイスキダカラ?」

京太郎「ふざけたこといわないで・・・「フザケテナイヨ」」

エイスリン「フザケテナイ…ワタシハホンキ」

エイスリン「ネェキョータロー、ナニガフマンナノ?」

京太郎「何がって・・・」

エイスリン「ココニハ、オセワシナクテモイイオサナナジミガイルヨ?」

エイスリン「イヌアツカイシテコナイドウキュウセイガイルヨ?」

エイスリン「ジブンニツメタクナイオモチノオオキイユウジンガイルヨ」

エイスリン「シッカリトオシエテクレルセンパイガイルヨ」

エイスリン「ザツヨウバカリタノマナイセンパイガイルヨ」

エイスリン「エッチナコトダッテスキナダケデキル、ハンドボールダッテデキル」

エイスリン「ソレナノニドウシテ?ヤッパリマージャンガスキ?」

エイスリン「ソレトモ、マダナニカタリナイ?」

↓2 ナニカ答える(具体的に) or 黙る

京太郎「不満とかじゃないです。たとえこの世界が仮初めだとしても、エイスリンさんも他の皆も大好きです」

エイスリン「」(パァァァ)

京太郎「でも、やっぱり元の世界に戻らなきゃ。おぼろ気な記憶だけでも分かるくらい、皆と同じくらい大好きな人達が悲しみながらも信じて待ってくれてるから」

京太郎「それは俺だけじゃなくてここにいる皆にも戻ってくれるのを待ってる人達がいるはずです」

京太郎「だから、皆で元の世界に帰りたい」

京太郎「これが俺の本音っす」

エイスリン「ンー・・・カッコイイネ」

エイスリン「デモ、ダーメ?」

京太郎「エイスリンさん…!!」

エイスリン「キョータローハマダシラナイコトアルカラソンナコトイエルンダヨ」

京太郎「知らないこと…?」

エイスリン「ソレヲシッタトキニホントニカエリタイナラ、カンガエテアゲル」

京太郎「・・・本当ですか?」

エイスリン「ホントホント、コノセカイノカクトシテヤクソクシテアゲル」

京太郎「カク・・・?」

エイスリン「ア、マダキヅイテナカッタ?」

エイスリン「コノセカイヲツクッタオカルトハ ワタシノオカルトダヨ♪」

京太郎「・・・知らないこと・・・か」

京太郎「誰か教えてくれるのか?」

京太郎「それとも・・・また見ることができるのか?」

自覚値が「ジョウショウシナイヨ」



昼の行動
1・誰かに会いに行く(誰に会いに行くか明記)
2・一人で過ごす

下2

玄「あれ、京太郎くん、どうしたの?」

京太郎「玄さん・・・」

玄「なにかつらそうだけど、お腹痛いの?大丈夫?おくすりのみ?」

京太郎「いえ・・・大丈夫です」

玄「それならいいけど…なんなら美穂子さんにおもちもちもちさせてもらいにいく?」

京太郎「魅力的ですけど遠慮しておきます」

玄「重症だ!?」

京太郎「判断基準そこっすか!?」

↓2 話題

京太郎「体調は問題なしです」

玄「ほんとに?」

京太郎「はい…ただ、元の世界の記憶があやふやで困ってるんです」

玄「元の世界?」

京太郎「はい、元の・・・皆がいる世界です」

玄「なにそれ?」

京太郎「なにそれって・・・」

玄「京太郎くん大丈夫?寝すぎて変な夢でも見たの?」

京太郎「夢って…」

玄「元の世界もなにも、ここが現実だよね?」

京太郎「・・・」

玄「あ、でも私も変な夢みたことあるよ」

京太郎「・・・というと?」

玄「皆泣いてるの」

京太郎「・・・」

玄「原因は京太郎くんに会えないから」

京太郎「俺に…?」

玄「うん、あえなくて、会えなくて、それで待ってたらだめだって思って」

玄「エイスリンさんと美穂子さん、あと咏さんに誘われて、頑張ったんだ」

京太郎「頑張るって・・・どう?」

玄「覚えてない、夢の中だったし」

京太郎「そう・・・ですか」

玄「でも京太郎くんはここにいるから、大丈夫」

京太郎「・・・」

玄「・・・どこにも、いかないよね?」


夜の行動
1・誰かに会いに行く(智紀以外の誰に会いに行くか明記)
2・ベッドで眠る

↓2

京太郎「色々情報が多すぎてきつい・・・」

京太郎「今日はもう寝よう・・・」

京太郎「・・・そういえば、智紀さんには一度も今日あってないな」

↓2 誰か来る?

美穂子「なんで、知ろうとするのかしらね」

美穂子「いいじゃない、ここにいれば」

美穂子「なにも苦しまない」

美穂子「あなたを苦しめるものはない」

美穂子「皆があなたを愛してる」

美穂子「…足りないのならもっともっと増やすのに」

美穂子「咏さんや初美ちゃんがこっちにきたように」

美穂子「・・・エイちゃんがいうには、まだあのことは知らないみたいだけど」

美穂子「・・・智紀さんは、どうして」

美穂子「…許さない」(ギリ

美穂子「大丈夫、あのことをしらべ京ちゃんは思い直してくれる」

美穂子「ここに、いてくれる」

美穂子「でも…どうか知らないでほしい」

美穂子「きっと、苦しむから」


美穂子「おやすみなさい、京太郎くん。愛してるわ、心から」



今日が終了します

本日はここまで

無性にやりたくなったので22時頃から人がいればやります

やったぜ

急に始めてのでのんびりやっていきます



京太郎「・・・」

皆が泣いてる夢を見た

泣きながら、俺の名前を呼んでる

でもその中に、咲の姿はなかった

京太郎「・・・はぁ」

朝の行動
1・誰かに会いに行く(智紀以外の誰に会いに行くか明記)

3・ベッドで眠る

↓2


初美「今にも吐きそうな顔してますねー」

京太郎「・・・そんなに顔色わるいっすか?」

初美「ですよー」

京太郎「そう、ですか」

初美「辛いなら忘れてしまえばいいですよ」

京太郎「忘れる?」

初美「そう、辛かったことぜんぶ忘れて、ここでの暮らしを甘受すればいいんですよー」

京太郎「・・・」

↓2 話題

京太郎「ようやく思い出してきた咲や他の皆の事をまた忘れるわけにはいきません」

初美「いうと思いました」

京太郎「…なら、次に俺の言いたいこと、わかりますか?」

初美「まだ思い出してないことを教えてほしい、ですか?」

京太郎「そうです…まだ俺が思い出してない事があると聞きました。俺はそれを思い出さないといけない」

初美「んー…正直、はっちゃんとしては言ってもいいんですけどねー」

京太郎「ホントですか!?」

初美「ですよー…ただ、物理的に言えないですよ」

京太郎「・・・は?」

初美「簡単に言うとその件については口が動かないです」

京太郎「・・・エイスリンさんですか?」

初美「あと他にもいますよ。まぁなのでヒントを」

京太郎「ヒント?」

初美「一日、何もしなければいいですよー」

京太郎「何もしないって」

初美「そうすればなにか見えてくるかもしれないですよ」

京太郎「・・・」

初美「ちなみにはっちゃんもお役目ぜんぶぶん投げてきましたよ」

京太郎「それって・・・」

初美「ぶっちゃけ勘当されてきました・・・まぁ自分で選んだんでいいんですが」

初美「重いと思うなら、その重みをけしてあげますよ?」

京太郎「・・・やめておきます」

初美「ですかー」

初美「ちなみにもっと重いたい人もいます」

京太郎「・・・怖いんですが」

初美「がんばれ、頑張れ」


昼の行動
1・誰かに会いに行く(誰に会いに行くか明記)
2・一人で過ごす

下2

ネリー「最初にいっておくとネリーは国を捨てた」

京太郎「おもぉい!!」

ネリー「いや、正確には貯めてたお金ぜんぶ送ってからだけど…だから戻っても無一文」

京太郎「どれだけ覚悟あるんだよ・・・」

ネリー「そうじゃなきゃここにないよ」

京太郎「・・・」

ネリー「それで、そんなネリーになにか言いたいこと、ある?」

↓2

京太郎「未だに大事なことを忘れてしまっている俺が何を言っても無責任だし、的外れかもしれない」

ネリー「うん」

京太郎「けど、元の世界に戻ってもネリーや皆を泣かせるような事にならないように全力で尽くすよ」

ネリー「どうなっていても?」

京太郎「あぁ、何を知っても心折れずに最後まで」

ネリー「無理だよ」

京太郎「むりじゃ・・・「無理」」

ネリー「だって、京太郎は前提を知らない」

京太郎「・・・前提?」

ネリー「そもそも、それができるならネリー達はここにいない」

京太郎「・・・どういうことだ?」

ネリー「そういうこと・・・あぁ、安心して?死んでるということはないから」

ネリー「ただ、今の京太郎はそれが無理なだけ」

京太郎「・・・」

ネリー「それとさ、この世界から出た時点で皆泣くよ・・・とくに美穂子は」

ネリー「ま、それでもやるなら頑張るといいよ、ネリーは邪魔しないから」

京太郎「前提が違う・・・か」

エイスリン「アキラメテイインダヨ?」

京太郎「まさか」

エイスリン「ブーブー」

夜の行動
1・誰かに会いに行く(智紀以外の誰に会いに行くか明記)
2・ベッドで眠る

↓2

咏「みんなおもすぎじゃね?」

京太郎「・・・」

咏「大丈夫か?うたちゃんのおもち吸う?」

京太郎「吸えるほど大きくないじゃないですか・・・」

咏「」(ッゴ

京太郎「すみませんでした」(土下座

↓2 話題

京太郎「…麻雀のトッププロの咏さんもここにいるんですよね」

咏「だねぃ」

京太郎「大人の咏さんから見ても俺は現実に戻るべきじゃないと思うんですか?」

咏「わっかん「わっかんねーは」」

京太郎「わっかんねーは無しで、ちゃんと答えてください」

咏「んー・・・そだねぃ…正直な意見、現実に戻ってもいいとはおもうよ?」

咏「ただまぁ…戻ってどうするんだ、というものあるねぃ」

京太郎「どうするって…皆を泣かせないように」

咏「無理だね」

京太郎「即答ですか」

咏「うん、京は家の中の人間の中誰か一人選べる?あるいは全員見捨てて宮永咲を選べる?」

京太郎「いや、それは・・・」

咏「選べないだろうねぃ…ここでは選ぶ必要はないんだよ」

咏「法律もクソもないしねぃ」

京太郎「・・・」

咏「ま、結局選ぶのは京だ…気張るといいよ」

咏「咏ちゃんは…お前の師匠は、お前が選んだ道を応援するよ」

咏「ちなみにあたしはプロ引退した」

京太郎「・・・へ?」

咏「ま、戻っても麻雀はいつでも打てるからべつにいいけどねぃ」

京太郎「そういう問題じゃないですよね!?」

咏「あっはっは、咏ちゃんは細かいことはわっかんねー」

京太郎「笑い事じゃないですよ!」



今日が終わります

京太郎「・・・」

玄「京太郎くんが胃もたれしてるような顔してる!?大丈夫!?」

初美「重たいのくらいすぎたんですかねー?」

ネリー「しょうがないね」

咏「頑張れ若人」

エイスリン「イヤナラアキラメテモイインダヨ?」

京太郎「・・・ック」

朝の行動
1・誰かに会いに行く(誰に会いに行くか明記)

3・ベッドで眠る

↓2

美穂子さんに決まったところで今日はここまで

うまくいけばたぶん日曜日には終わる
永水女子編はやるかどうかは気力次第

明日できないから今人がいればやるぞー!

誰も居ないようなのでおやすみなさい

誰か居たら初めます

よっし、やっていきます
今日中の終わるのは多分無理だからのんびりいきましょう


京太郎「・・・」

美穂子「あら、京ちゃん、どうしたの?」

京太郎「美穂子さん、それ、やめませんか?」

美穂子「それって?」

京太郎「京ちゃんって・・・」

美穂子「どうして?」

京太郎「貴女は俺のこと、そうよばないですよね?その呼び方は・・・」

美穂子「幼馴染は私よ」

京太郎「違います、咲です…」

美穂子「違わないわ」

美穂子「ここにいるかぎり、私は京ちゃんの幼馴染なの」

↓2 話題

京太郎「なんで、そんなに咲を憎んでるんですか?」

美穂子「・・・」

京太郎「貴女は、そんなに憎む人じゃなかったじゃないですか」

美穂子「・・・そうね、たしかに京ちゃんの知る私は宮永さんを憎んだりしないでしょうね」

美穂子「でもね、どうしてもだめなの」

美穂子「八つ当たりだって、わかってる。お門違いだって、わかってる」

美穂子「でも私はあの娘がにくい」

美穂子「京太郎くんをあんなふうにしたあの娘が・・・!!」

京太郎「…俺が?」

美穂子「ねぇ、京太郎くん、中学校の時、ハンドボールしてたわよね?」

京太郎「・・・シてましたけど」

美穂子「身体を思いっきり動かすのは、好き?」

京太郎「そりゃ、まぁ好きですよ」

美穂子「そうよね…そう、京太郎くんは麻雀みたいな文系よりどちらかというと運動部よりだものね」

美穂子「じゃあ、もし動けなくなったら?」

美穂子「足は自由に動かない、腕も自由に動かない、何をするのも誰かの助力が必要」

美穂子「そんなふうになったとして、その原因の人を、許せる?」

京太郎「・・・」

↓2 許せるor許せないor自由記入

…直ぐには無理かもしれません
時間がかかるかもしれません
けど、許せる人間でありたいと思ってます

とりあえず >>392 採用するねー


京太郎「…すぐには無理かもしれません」

美穂子「・・・」

京太郎「時間がかかるかもしれません、けど、許せる人間でありたいと思ってます」

美穂子「…京太郎くんは強いわね」

美穂子「でも、それはきれいごとだわ」

京太郎「確かにきれいごとです、でも俺はそうありたいと思ってます」

美穂子「ほんと、いい子・・・だから私達はこんなにも貴方がすきになったんでしょうね」

京太郎「…それで、さっきの言葉は・・・」

美穂子「ちゃんと自分のことを知って、それからもう一度教えて」

美穂子「本当に許せるのか、許せないのかを」

美穂子「今のあなたは、選択できるから」

京太郎「・・・」

美穂子「願わくば、どうかこの世界を選んで」

美穂子「一緒に、堕ちましょう?」

ひrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrrr



エイスリン「アト、ヤリタイコトアル?」

エイスリン「ナイナラ、ジドウテキニシラナイコトヲミニイクヨ」

エイスリン「PCノパスワードハアマリジュウヨウジャナイヨ」

エイスリン「デモセッカクダシ、トモキニアッテイク?」

エイスリン「チナミニトモキハネムッテルンジャナクテ イチジタイジョウシタダケダヨ」

エイスリン「ジャアモウイチドキクネ」

↓2 智紀に会う or 記憶を見る

京太郎「あれ・・・」

智紀「ん、どうしたの?」

京太郎「いや、気がついたら智紀さんの部屋にいたんで」

智紀「エイスリンが連れてきたから」

京太郎「…持ち運んで?」

智紀「オカルトで」

京太郎「怖い」

智紀「ちなみに京太郎に漏らした罰として私はバグワールドに一日行かされてた」

京太郎「バグワールド?」

智紀「ムーンサ○ド×ゆめ○っき まぁもともとそういう約束だったからいいけど」

京太郎「発狂しないでよかったっすね・・・」

↓2 話題

京太郎「・・・ねぇ、智紀さん」

智紀「なに?」

京太郎「どうして俺なんかのために、こんなに多くの人が集まったんですか?」

智紀「・・・はぁ」

智紀「京太郎」

京太郎「はい」

智紀「今更きくことじゃない」デコピン

京太郎「あいた!?」

智紀「みんな京太郎が好きだから…もっというと女性として愛してるから京太郎と共にいることを選んだ」

京太郎「・・・」

智紀「それこそ、全員なにかも捨てて、京太郎を選んだ」

京太郎「でも、俺にそんな・・・」

智紀「価値は京太郎が決めない、私達個人で決める」

智紀「女の愛を恋を甘く見ないで」

京太郎「・・・すみません」

智紀「私だから許してあげる…ネリーあたりなら怒ってたよ」

京太郎「・・・はい」

智紀「ねぇ、京太郎」

智紀「きっと、もうすぐここの生活は終わるけど…みんなと過ごした日々は、楽しかった?」

京太郎「・・・」

↓2 自由記入

普段から↓2でやってるので申し訳ない


京太郎「楽しかったです」

智紀「・・・」

京太郎「今は答えは出せないけど、こんな生活もありだと思いました」

智紀「答えだしてるじゃん」

京太郎「あ、いや、その」

智紀「ふふ、いいよ」

智紀「京太郎を楽しませることが出来ただけで十分」

京太郎「・・・」

智紀「きっと私達は罰があたるかもしれない」

智紀「でも覚悟の上」

智紀「だから京太郎、迷わないで、貴方の望んだ道を選んで」

智紀「お母さんは…ううん、龍門渕の屋敷の先輩として、貴方の道を支持する」

京太郎「・・・はい」

智紀「じゃ、いっておいで…あの日のこと、みて…本当のこと知って」

智紀「私は、ここにいるから」



眠る

眠る…眠る・・・

朝から晩まで…ずっと眠る

夢の中で夢を見る

欠けた記憶は・・・ここにある

京太郎「咲」

咲「ぎょーじゃぁぁぁん!!」

あの日

大会会場にいくのに迷子になった咲を探してたんだ

咲はすぐに見つかったがなぜか会場から離れていて、急がないと間に合わない場所だった

幸い、バスが近くを走ってたから、二人でそれに乗って会場まで向かったんだ

咲「よかったぁ…これで間に合うよ」

京太郎「お前はほんとに…魔王なんて呼ばれてても実際はポンコツだもんな」

咲「むぅ…京ちゃんまでそんなふうに呼ばないでよ」

京太郎「はいはい、お姫様」

…麻雀で有名になり遠くにいってしまったような幼馴染はいつもかわらず

俺は安心してたんだ

騒音

何かがぶつかる音

何かが潰れる音

揺れる車体

傾く視界

俺はとっさに咲を抱えて、かばった

すぐに走る激痛

眼の前には泣きそうな顔の咲

大丈夫だ、と声をかけたかった、でも痛みのあまりできなかった

…このあと俺は…

エイスリン「目が覚めなかったんだよ」

京太郎「・・・エイスリンさん」

エイスリン「バスの前を走ってたトラックの荷が崩れてバスの前に落ちてね」

エイスリン「そのまま玉突き事故みたいにぶつかって」

エイスリン「宮永咲はキョータローが庇ったおかげでほとんど無傷だった」

エイスリン「でも、キョータローは重症、それどころか腕も足も重たいもので潰れちゃってる」

エイスリン「大きな身体だったのが原因だったのか、当たりどころが多かったんだって」

エイスリン「頭もぶつけて…今も目が醒めない、ううん、ずっと覚めないかもしれない」

エイスリン「目が覚めても足がない腕がない、障害だってあるかもしれない」

エイスリン「ねぇ、そんな世界を選ぶの?」

エイスリン「今までできたことが何一つできない世界を、キョータローは選ぶの?」

京太郎「俺は・・・」

エイスリン「私達は、悲しむ京太郎をみたくなかった」

美穂子「だから作ったの、この世界を」

咏「エイスリンが夢の世界を作って、玄のドラゴン・ロードを拡大解釈して龍脈として使って」

初美「はっちゃんが漏らさないように操作して、良い場所を作るように場を美穂子ちゃんが整えて」

ネリー「資金なんかは智紀が用意して、ネリーもそれを手伝って」

玄「大きいからああなったから、京太郎くんを小さくして。麻雀の大会があったからこうなったから麻雀を無くして」

智紀「貴方を気づけないように皆で甘やかして、一緒に暮らしても違和感ないように家族になって」

美穂子「咲さんの存在があったから…清澄の存在があったから、だから全員の関係を乗っ取った」


京太郎「・・・」

ネリー「ねぇ、やめようよ、元の世界に戻るのは」

咏「お前の思ってる以上につらいぜぃ?なにもできないんだからさ」

玄「ここからそれを気にしなくて良いんだよ?いっぱい遊んで、いっぱいえっちなことできる」

初美「京太郎のすきなオモチもすきなだけいじれますよー」

智紀「・・・もっと人がほしいなら、呼ぶこともできる…清澄以外は」

美穂子「ニセモノが嫌なら、本物にしましょう?私達で」

エイスリン「だからね」



「「「「「「夢の世界で、溺れよう?」」」」」」



京太郎「俺は・・・」



1 夢の世界に溺れる
2 それでも咲の元へ帰る

↓1~3 多数決

エイスリン「・・・そっか」

玄「強いね、京太郎くんは」

ネリー「しょうがないか・・・」

咏「あっはっはっは、さすが咏ちゃんの弟子だねぃ」

京太郎「おれは・・・」

智紀「大丈夫、謝らなくていい」

初美「でも約束してほしいですよー」

美穂子「どうか、心折れないで」

エイスリン「オレチャッタラ、コンドコソコッチヘツレテイクカラネー」

京太郎「・・・はい」

景色が崩れる

ガラスが割れるように、バラバラに

皆の身体も、ぼやけていく

京太郎「みんな・・・!!」

京太郎「俺のために、ありがとう!!」

京太郎「向こうで!また会いましょう!!」

京太郎「俺、がんばりますから!!!!!」







また 皆で笑い合おう






今日はここまで
次回 エンディング

乙です
京太郎を閉じ込めた理由は分かったけど先の2つのエンドはどうしてこうなったんだろ?
歪んだ性癖ってレベルじゃねーぞ

>>435

依存エンドも自立エンドも両腕両足なくなってたのは元の身体が原因ですね
で、このメンバー全員が元々京太郎に対して世話をしたい、という認識があり
エイスリン以外の感情が暴走(主に美穂子さん)
「京太郎が自立するなら出来ないようにしてないと!」の認識がほぼ全員持つ→様々な人のオカルトから作られているため世界が歪み自立エンドへ
「京太郎が甘えてくる!もっと甘えさせなきゃ!」→「でも足とか腕とかあったら自分でやるよね」→「でも動かなくていいよね!私達がいるし!」→依存エンド
エイスリン「ちょっとーみんな暴走しすぎー、現実世界ではまだ残ってる歯もなくなったてるじゃん」(ループボタンポチー)

エイスリンの目的?京太郎と一緒にいることだよ

ピ・ピ・ピ

京太郎「・・・」

夢から、目が覚める

規則性のある機械音、薬の匂い

??「すぅ…すぅ…」

誰かの寝息

京太郎「っ…」

そちらに向こうとして痛みが走る

しょうがなく目をだけでそちらを見る

見覚えあるアホ毛が、視界に入ってくる

京太郎「・・・」

声がでない

何日も水分を取ってなかったかのように、喉がカラカラ

それでも

京太郎「・・・!」

それでも俺は

京太郎「さ・・・き・・・」

会いたかった、彼女の名前を呼ぶ

京太郎「咲・・・!」

咲「ん・・・」

俺の声か、あるいか身体が動いた振動で、咲が目を覚ます

咲「京ちゃん・・・?」

京太郎「・・・」

咲がこちらをみる

そのまま軽口を叩こうとするが、やはり声はでない

かわりに咲を見つめると

咲「ぎょうじゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!!!」

いきなり大泣きしながら俺にしがみついてきた

おい馬鹿やめろ、俺はじゅうしょ・・・


ブラックアウト


目が覚めたら医者らしき人と部長に説教される咲が映った

それから

医者の人から説明を受けると、どうやら俺は1年間ほど眠っていたらしい

腕と足は完全に潰れて使い物にならず、切断することになったこと

ただ、義手義足のモニターという名目で龍門渕から提供があるとのこと

開発したのは智紀さんだということ

…俺と一緒にいた皆も、二週間前まで一緒の部屋で眠っていたとのこと

ただ皆は数ヶ月前から眠っていたとのこと

それぞれが各関係者に頭を下げにってるらしい

咏さんと初美さん、大丈夫かな…?

智紀さんから龍門渕経由で「全部終わってからまた会いに行く」という伝言をもらった

…できれば、再開は笑い合ってしたい

そのためにも俺は義手義足にならないと…

咲に車椅子を押され、庭を散歩する

目が覚めてから、咲は毎日にように病院へきている

勉強や部活は大丈夫かと聞いたら「大丈夫、なんとかしてるよ」と目をそらされた

面倒を見てもらってるのはありがたいが、今度それとなく見舞いにきた和に聞いておこう

咲「ねぇ、京ちゃん」

京太郎「なんだ?」

咲「私ね、麻雀やめようと思ってたんだ」

京太郎「・・・」

咲「京ちゃんがあんなことあって、麻雀しようとするたびにあの日のことがフラッシュバック」

咲「毎日泣いたし、和ちゃんたちにもいっぱい迷惑かけた」

咲「でもね、麻雀やめたら、せっかく京ちゃんが護ってくれたことを無駄にしちゃうと思って、無理やり頑張ってた」

京太郎「俺は別に辞めたって怒らないし、しょうがないと思うぞ」

咲「知ってる、でも理屈じゃないんだよ」

そういいながら、咲は俺の前に立つ

咲「京ちゃん…目を覚ましてくれてありがとう」

京太郎「…お前が迷子にならないか心配だったしな」

咲「ひどーい、あれから迷子になってないんだからね!」

京太郎「ほんとかよ…」

ぷんすかと怒る咲に疑惑の目でみる咲

そのあとすぐにこらえきれないように笑い合う

咲「京ちゃん、私も手伝えることは手伝うし、勉強するからさ」

咲「リハビリ終わって、退院そしたら私と…」

夢はいつか覚める

たとえ幸せな夢だろうと

どんなに辛い悪夢だろうと

夢は所詮、夢なのだから

俺達はどんなに辛くても現実を歩かないといけない

きっとくじけるだろう時が来るだろう、

迷う時がくるだろう

でも大切な誰かと一緒なら、正しい道を歩けるはずから




エイスリン「京太郎「子供になった」甘やかし編 改 夢の世界編 完!」

初めたのが2017年2月5日

ほぼほぼ休止してたのによく完結できたなぁ…

待っていてくださった方、ありがとうございます

なんとか完結できました

なにか質問等がございましたらお答えします

また、11時頃に安価しますのでよかったら参加ください


・・・すっかりエロかけなくなってるなぁ…

乙!すばらならエンドだった
ちょっと気になってるのは結局智紀のPCのパスワードは何かとPCの中身

>>451

PCのパスワードは「病院」 京ちゃん入院中だからね
PCの中身は写真ですが、その中に『部活動』というフォルダがあって、フォルダ内に清澄メンバーの写真がありました


さて、安価したいのですが人はいますかね?

参加人数少ないからね、広くは埋まらないよね!


というわけで安価です

残りのスレですが

1.今までの>>1000ネタだったり小ネタの続きを書く
2.エロ時空編終わってないだろ続きかけ
3.永水でおもちに抱かれながらはっちゃんに甘える
4.龍門渕(HARD)やってみる

↓1~5 多数決 連投やめてね!

1だね!正直2も本編言えば本編だけど!

参加ありがとうございました書き溜めしだい投下していきます

というか今見たらエロ時空というかエロ担当も>>1000じゃん…前前スレ>>1000じゃん
2つやるかー…

永水編は申し訳ないですがこのスレ終わるか小ネタ終わってから気力があればやります

今までの>>1000や小ネタでやってないのざっと纏めるとこのくらい?

京太郎とアレクさんの初めてとか馴れ初め番外編
一ちゃんの皆の前での京太郎羞恥調教みたいな番外編
京太郎の連続子宮内射精で淡が妊娠
京シロ日記 
京ちゃん小6 シロ中2の時のイベント 逆痴漢プレイ
京ちゃん中1 シロ中3の時のイベント 本番
京ちゃん中2 シロ高1の時のイベント 嫉妬したシロが京太郎にお仕置き電気アンマ

他だ これ以上新しい小ネタを採用とかは辞めて欲しいな やることが多すぎて失踪ってのはいろんなスレで見て来たし絶対にぐだるから 一番大事なのは主が投稿を続けてくれることだし

>>468

まとめありがたい、ホントニありがたい
ありがとうございます

>>469

すでに何度か失踪シてる僕には耳が痛いですね申し訳ない

さらにさらにさらにさらに1年後

京太郎「…」

ガタンゴトンガタンゴトン

シロ「…だる」

京太郎「混んでるんだから我慢してよ」

シロ「人混みだるい」ダルーン

京太郎「そもそもシロねぇの買い物にいくって電車に乗ったんでしょ」

シロ「…」(メソラシ

京太郎「はぁ…まぁもたれかかってていいから、とりあえず我慢しててよ」

シロ「ん…」

京太郎「(そのまま寝たら困るけど)」

サワ

京太郎「!!??」

サワサワ

京太郎「(誰かにお尻撫でられてる…まさか痴漢!?俺男だぞ)」

サワサワ

京太郎「(シロねぇに迷惑かけたくないし我慢我慢…)」

ススス

サワ

京太郎「!?」

ナデリナデリ

京太郎「(前の方に…待て、前にはシロねぇが)」

シロ「…」ナデナデ

京太郎「シロねぇ!?なにやって…」

シロ「騒ぐとバレるよ」

京太郎「…!!」

シロ「いいこ…大丈夫、つくまでの間、弄ってるだけだから」

京太郎「十分だめだよ…」

シロ「射精しても、ちゃんとかくしてあげるから」ナデナデ…ジジジ

京太郎「ゃ…!」

シロ「京は、ちゃんと、私を支えて、ね?」



今日はこれだけ 続きは土日に

完結本当に乙です

少し気になるのは甘やかし編冒頭のエピローグはキャプテンなの?エイスリンなの?

持ってるオカルト的にエイスリンだろ
美穂子が願ってもあんな永遠の世界みたいなの創れないし

あのエピローグで気になるのは京太郎が事故に遇わなかった場合でもエイスリン世界に閉じ込められそうな気がする件

>>476

>>477さんが言ってるようにエイスリンです
メンバーの中で一番愛が重いからね、ショウガナイネ

>>477
っ宮守編


京太郎(中1)「シロねぇ…!」

シロ(中3)「我慢して…」

京太郎「も…無理…!」

シロ「もう少し…」

京太郎「や…!!」

シロが京太郎の上で腰を動かすたびに、京太郎が悲鳴をあげる
涙がこぼれ、口からよだれを流し、大きくなったペニスからは先走りが流れている
シロは、けだるけな顔を熱に浮かされたかのように赤くし、
京太郎のペニスに自分の股をこすりつけている
普段の京太郎ならば射精しているはずなのに、未だ一度もだしてない
京太郎のペニスの根本を締め付けているリボンが、それを邪魔している
腕が縛られているわけではない、抵抗すればすぐにでも外せる
それを、辛いというのに抵抗しない京太郎

シロ「(あぁ、かわいいなぁ…愛しいなぁ…)」

ドロリとした目が、京太郎を見つめる

シロ「はぁはぁ…そろそろ…いきそ…」

京太郎「なら俺も…!」

シロ「だーめ」

京太郎の懇願が一蹴し、シロは京太郎の身体を抱きしめ、転がるように上下を入れ替わる

シロ「ほら、京…起き上がって」

京太郎「・・・?」

シロの言葉に、身体を起こす京太郎。
上から退いて、障害がなくなったのに、京太郎はリボンを外さない

シロ「ほら、ここ」

素股でとろとろになった秘部を自ら広げ、京太郎に見せる

シロ「シロねぇのはじめてあげるから…京のはじめても、頂戴」

シロ「奥までいれたら、リボン外していいよ」

シロ「たぶん、ぎゅって締めるから、京はすぐ射精するだろうね」

シロ「でも、それだけじゃあ、出しきれないでしょ?」

シロ「だから、私のことはきにせず、いっぱい動いて、さんざん焦らされた分までだしちゃえ」

シロ「私のここは今日から…ううん、京と出会ったあの日から…京のものだよ」

シロ「ほら、先っぽあてて…ん…少し入ったね」

シロ「…このまま体重かけたら、奥まで入るね」

シロ「…京、手、握って」

シロ「いい子…京、たぶん、痛くて泣いちゃうと思うけど」

シロ「それを気にしなくなるぐらい、いっぱい気持ちよくして?」

シロ「無理…?ふふ…しないと許さないから」

シロ「もう、我慢の限界でしょ?」

シロ「覚悟はもうできてるから、ほら」

シロ「京のおちんちんでシロねぇの処女膜破って、奥をコツコツ叩いて子宮こじ開けて、京の子作り液びゅーびゅーだいちゃえ」

シロ(高1)「・・・」

京太郎(中2)「シロねぇ…」

シロ「・・・」

京太郎「…なんでそんなに機嫌悪いんだよ」

シロ「…わからない?」

京太郎「まったく」

シロ「今日、迎えに来た時に、一緒にいた人」

京太郎「D音がどうかしたのか?」

シロ「名前で呼ぶんだ」

京太郎「友達だからそれが普通だろ?」

シロ「…ふぅん」

京太郎「なんだよ…」

シロ「よい」

京太郎「ちょ、シロね…」

シロ「しょ!」ガバ

京太郎「うわ!」ゴロン

シロ「お仕置き」

京太郎「え?」

シロ「同級生に無防備な京には、お仕置き」

京太郎「お仕置きって、D音とはそんな関係じゃぁ…」

シロ「問答無用」

フミ

京太郎「!?」

シロ「京は誰のものか、ちゃんとここに教えるね」

京太郎「ちょ、やめ…」

フミフミフミフミフミ

京太郎「ギャァァァァァ!?」

シロ「ちっちゃい頃よくやってたよね、これ」

京太郎「やってたけど、やめ…ギャァァァァァ!!」

フミフミフミフミフミ

シロ「…」

京太郎「やめ、反省してるから…や!?」

シロ「おっきくなってる」

京太郎「///」

シロ「お仕置きされてるのにおっきくするなんて…変態」

京太郎「な、シロねぇがいじるから…ヒャン!?」

フミフミ…ススス

シロ「でも、お仕置きだよ。それなのに、ね」

京太郎「なんで、足でチャック下ろすんだよ」

シロ「お仕置きだから」

シロ「もしかしたら気持ちよくなるかもしれないけど」

シロ「お仕置きで気持ちよくなって、出しちゃうかもしれないけど」

シロ「シロねぇはそんな京のことが大好きだから、許してあげる?」

GW中にぜんぜんやらなくて申し訳ない
とりあえず京シロ日記の安価済分はここまで
次回はアレクさんか淡の予定

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