【艦これ】最上「僕娘会」【R18】【安価】 (340)

キャラ崩壊注意
生えてる注意
亀更新注意





最上「これより僕娘会(ぼくっこかい)の定例会議を始めます」

最上「参加者は計六名、会員全員です」

最上「会長のボクが司会を勤めます。異議が無ければ挙手をお願いします」

皐月「……」パチパチ

時雨「……」パチパチ

初月「……」パチパチ

松風「……」パチパチ

Z1「……」パチパチ

最上「ありがとうございます」

最上「周知の事実とは思いますが、改めて説明を」

最上「ボクっ娘艦娘にはおちんちんが生えています」

最上「オレっ娘艦娘にはおちんちんは生えていません(重要)」

最上「女性の集団の中におちんちんを持つ子がいれば、その恐怖から組織が崩壊しかねます」

最上「そのためボクたちは、見つかり次第解体される恐れがありました」

最上「この秘密を共有し、互いに協力し合い、無事に鎮守府生活を過ごしていく――」

最上「それがこの会の目的となっています」

最上「しかし時が過ぎ、おちんちんの存在が鎮守府中に知れ渡った結果――」

最上「モテモテハメハメハーレム生活を過ごせることになりました!!」

皐月「FOOOOOO!!」パチパチ

時雨「FOOOOOO!!」パチパチ

初月「FOOOOOO!!」パチパチ

松風「FOOOOOO!!」パチパチ

Z1「FOOOOOO!!」パチパチ

最上「……」

最上「はい、というわけで、毎月恒例のお楽しみ会の開催だよ」

皐月「やったー!」

松風「待ちわびたよ!」

初月「今や、この日のために生きているようなものだからな!」

時雨「はじめは真面目な秘密組織だったのに……」トオイメ

Z1「今はすっかり仲良しクラブだもんね」

皐月「昔じゃ考えられないよね」

皐月「怖がられると思ってたおちんちんが、こんなに大人気だなんて」

松風「艦娘は機密事項そのものだからね、滅多に外部の人間と交流なんて持てないのさ」

松風「そこに同じ艦娘がおちんちんつけて現れたんだ、需要はあると思っていたよ」

松風「……まさか、ここまで人気だとは思っていなかったけれど」

初月「艦娘として、女性として、苦悩を共有できる」

初月「その上……これは自分で言うのもなんだが、僕たちは顔も性格も良い」

初風「確かに、恋人にするにはうってつけの存在だな」

最上「でも時雨は最後まで抵抗していたよね?」

最上「『艦娘としての誇りを童貞と一緒に捨てるわけにはいかない!』……とか言って」

時雨「ああ、そんなこともあったね」

時雨「でも白露型のみんなと強制10Pさせられてから、僕の気持ちは変わったよ」

時雨「『おちんぽで全艦娘を幸せにする』――それが今の僕の願いさ」

Z1「その願い、僕も貢献してるかな?」

時雨「レーベ……」

Z1「僕のおちんぽで救われる子がいるなら、それは嬉しいんだけど……」

最上「いやいや、レーベはその主砲で仲間を轟沈(意味深)させてばかりじゃないか」

Z1「チンで沈させてるってことだね?」

皐月「(日本語が)うまい!」

初月「誰がうまいこと言えと」

「「HAHAHAHA!!」」

松風「それで、今日は何をするんだい?」

最上「今日は一つ、催し物を考えてきたよ」

Z1「催し物?」

最上「僕娘会では必ず『おちんちん検査』をしてるよね?」

皐月「健康診断の名を借りておちんちん自慢する、いつものアレでしょ?」

最上「検査ついでに、テーマに沿って喋ってもらおうと思うんだ」

最上「題して……」

最上「『激白! このおちんぽで今付き合ってる彼女と昨日チョメチョメしました暴露大会』~!」

「「やったー!!」」パチパチ

最上「ルールは簡単」

最上「今付き合ってる恋人と、昨日のプレイを告白する」

最上「以上!」

松風「その『恋人』っていうのは『今付き合ってる恋人』って意味かな?」

最上「もちろん」

時雨「さすが松風」

皐月「真っ先にそこを確認するんだ」

初月「伊達に『毎日違う恋人と付き合っているイケメン』と呼ばれていないな」ウンウン

皐月「みんなが普段どんなプレイをしてるかなんて、全然知らないや」

最上「遠慮して誰も言わないからね」

Z1「でも、皆は良いの? 自分の恋人がオカズに使われるかも知れないのに?」

最上「それが目的だから」

Z1「そっか、じゃあ良いや」

時雨「他人の恋人をオカズに……」ゾクゾクムクムク

初月「落ち着いて」

時雨「落ち着いた」シナシナ

最上「それじゃ、誰から告白しようか?」

皐月「まずは会長自ら実例するのが良いと思うな」

最上「ボク?」

時雨「どんな感じで話せば良いか、これで理解できるからね」

松風「それは良い」パチパチ

Z1「決定だね」パチパチ

最上「んもう、皆調子良いんだから……」プクー

最上「ボクの恋人は――」



恋人は誰?
↓1

※艦娘限定

最上「三隈だよ」

皐月「やっぱりねー」ウンウン

初月「三隈とは、だいぶ長くないか?」

最上「なんだかんだ言って、ずっと付き合ってるからね」

最上「やっぱり姉妹艦だからかな、すごく相性が良いんだよ」

皐月「分かる」ウンウン

最上「ただ、懐いてくれるのは嬉しいんだけど、距離が近過ぎて……」

松風「物理的に?」

最上「物理的に」

松風「だろうね」

Z1「よくぶつかってるけど、大丈夫なの?」

最上「もう慣れたかな」

時雨「それ、慣れたらダメなやつだよ」

最上「……あ、忘れてた」

最上「ちゃんとおちんちん検査しなくちゃ」つメジャー

時雨「そうだったね」つウケトリ

皐月「いつも最上に測ってもらってるから、すっかり忘れてたよ」

Z1「あ、あの~……」

Z1「それ……自分で測って、後で教えたら良いんじゃ――」モジモジ///

初月「ダメだ(即答)」

最上「恥ずかしいのは分かるけど、今やボクたちのおちんちん無しでこの鎮守府は成立しないんだ」

松風「そう、僕たちのおちんちんは命よりも大切な存在なのさ」

時雨「どれだけ成長したか、機能異常が起こっていないか、病気の兆候が無いか……」

時雨「みんなで情報共有しなくちゃ」

Z1「そ、そっか……そうだよね、うん……///」

最上「それじゃ時雨、さっそく測ってよ」ヌギヌギ



ボロ゛ンッ♥



皐月「相変わらずおっきいな~」

松風「さすがは会長、鎮守府一の長さは伊達じゃない」ジー

初月「太さも立派なものだな」ジー

最上「ふふん♪」ドヤァ

時雨「どれどれ、サイズは……」

時雨「……」ジー

時雨「うんっ、前回と変化なし」

松風「書くのが楽で助かるぜ」メモメモ



※特に具体的な数値は書きません。描写でご想像ください

皐月「さすがは重巡だね、ボクなんかとサイズが違うや」

Z1「皐月……?」

皐月「ボクも、もっと長いのが良かったなあ……」ショボン

時雨「落ち込まないで。おちんちんも艦娘と一緒さ」

時雨「作戦や状況によって、必要な艦種やステータスはまったく違う」

時雨「皐月には皐月のおちんちん道があるんだよ」

皐月「時雨……」ジーン...!

松風「それで、キミとキミのオンナは毎日、どんな性生活を繰り広げているんだい?」フンフン///

初月「実に興味深いな」フンフン///

最上「気になっちゃう? 気になっちゃう?」

Z1「気になっちゃうよ!」ドキドキ///

皐月「重巡セックス! 航巡セックス!」フンフン///

時雨「僕の時雨棒も準備万端だよ」ギンギン///

最上「落ち着いて」

時雨「落ち着かせた」シナシナ

最上「昨日のプレイは――」



プレイ内容は?
↓3

※内容によって修正する場合があります、ご了承ください

――
――――



あの日は三隈が困っていてね。

ずっとお通じがなくて困ってるって、打ち明けてくれたんだ。

そんな深刻な悩みなら、姉として、恋人として、助けてあげたいって思うよね?

だから一緒にトイレに入ったんだ。

……え? もちろん個室だよ?

だって部屋を汚すわけにはいかないでしょ?

個室に入ったらすぐに、三隈のスカートとパンツを脱がせて、便器に座らせたんだ。

……違う違う、普通に座ったら意味ないじゃないか。

洋式の上に和式と同じ座り方をさせるんだよ。

それも、タンクの方に向かわせてね。



三隈「あ、あの……もがみん……?」フルフル///

三隈「この座り方は……その、下品過ぎる気が……」カァァ///



三隈の言い分は尤もだよ。

なにせ、まんこもアナルも丸見えだからね!

そこまで来たらあとは簡単!

三隈のアナルにおちんちんをズッポリ挿入するのさ。

……大丈夫、ボクたちはアナルでもたくさんシてきたからね。

あの浴場をそそる腰をしっかり押さえつけて――



ズボオオオッ!!

三隈「お゛ほぉ゛っ♥♥♥!?」ビクビクッ♥!!



突然のアナルセックスに、はしたない喘ぎ声を出す三隈……。

いやぁ~! あれだけで三日はオカズに困らないね!

便器に掴まる三隈のことは気にせず、ガンガンハメ倒すんだ。

最初からトップスピードでね。

和式の座り方してるから安全に、大腸の奥までおちんちんをぶっ刺すことが出来るのさ。

……うんうん、松風もぜひ試してみてよ。

ぱちゅっ♥!! ずちゅっ♥!! ぶちゅっ♥!!

三隈「あ゛っ♥! ひぅ゛っ♥! も、もがみ゛ん♥!」

三隈「こ、こんなところ゛でェっ♥!? あん゛っ♥!」

にじゅっ♥!! どちゅっ♥!! ずちゅっ♥!!

三隈「いけない゛のにっ♥! ん゛っ♥! もっ♥! もっとぉ゛っ♥!」

三隈「もがみんちんぽォっ♥!! もっとお願いしますぅぅっ♥!!」アヘェ♥

ぱちゅっ♥!! ぶちゅっ♥!! どちゅっ♥!!



あれだけ困ってた三隈も、ボクのおちんちんで、お尻も心もすっかり解れちゃってね。

最後は絶叫しながら、ボクにおねだりしていたよ。

そんな可愛い事されたら……ねえ?

大腸の奥の奥までホジホジしてあげたくなるよねえ?

三隈「うお゛んっ♥!! お゛ふっ♥!! も゛っ♥!! ら゛めっ♥!!」

三隈「くま゛り゛んこぉ゛っ♥!! イぐっ♥!! イぎまじゅっ♥!!」

三隈「おぢんぽっ♥!! も゛がみんちん゛ぽぉっ♥!!」

三隈「一滴゛残らずっ♥!! お恵みぐだしゃい゛ぃいぃ゛ぃ~~ッ♥!!」



あのお上品な三隈が、だよ?

下品な言葉を叫んで、トイレ中に涙と涎をまき散らして、ボクのザーメンを欲しがるんだよ?

こんな時、ボクらはどうする?

……。

うん、そうだね。

大量射精だね♪



どびゅるるるっ♥!! びゅぐっ♥!! びゅるるっ♥!!

三隈「ア゛ひぃいぃぃ~~……ッ♥♥♥!!」ビグビグビグッ!!

どぴゅぴゅっ♥! びゅるるんっ♥! ぴゅるるる~~っ♥!



便器に抱き着きながら深イキアクメをキメる三隈は、可愛かったな~。

みんなは三隈の、鈴の転がすような声しか知らないよね?

ところがどっこい。

ボクのおちんちんに溺れてる三隈は、獣のような唸り声をあげるんだよ。

おちんちん冥利に尽きるとはこの事だね。

大量射精だね♪



どびゅるるるっ♥!! びゅぐっ♥!! びゅるるっ♥!!

三隈「ア゛ひぃいぃぃ~~……ッ♥♥♥!!」ビグビグビグッ!!

どぴゅぴゅっ♥! びゅるるんっ♥! ぴゅるるる~~っ♥!



便器に抱き着きながら深イキアクメをキメる三隈は、可愛かったな~。

みんなは三隈の、鈴の転がすような声しか知らないよね?

ところがどっこい。

ボクのおちんちんに溺れてる三隈は、獣のような唸り声をあげるんだよ。

おちんちん冥利に尽きるとはこの事だね。

彼女はそのまま気絶しちゃったよ。

ボクのおちんちん、アナルにズッポリ入ったままなのにさ。

仕方ないから、ボクが自分で抜いたんだけどね。

その時、ポッカリ開いたアナルから、こう――。

『ドビュルルルッ!!』ってさ。

いや『ドボボボボッ!!』だったかな?

もしかしたら『ドビュルブグビュルルッ!!』だったかも?

白い粘液に塗れた黒い固形物が、ものすごい勢いで飛び出してきて。

……そう、三隈のお尻から。

……そうそう、気絶してる三隈の代わりに、ボクがお尻の位置調整をしてw。

結構大変だったんだからw。

でも頑張った甲斐あって、くまりんこのあなりんこがすっきりんこなのさ。

しばらくぽっかりんこだろうけど。

またお通じで困ったらシてあげるって約束したら、満更でもない顔してたよ。

いやあ~! 人助けは気分がいいね!



――――
――

最上「――という感じさ」

時雨「それは良いことをしたね」パチパチ

初月「便秘は大変だからな」パチパチ

松風「なるほど……そういうテがあったか……」

最上「何度も言うけど、何度もお尻でシたからできることだからね?」

最上「いくら艦娘が頑丈とはいえ、無茶なプレイは禁物だよ!」

「「は~い」」

最上「次は誰がいく?」

皐月「はいはい!!」ノ

松風「はいはい!!」ノ

Z1「うわあっ! ビックリしたっ!」

最上「それじゃ、わずかに早かった皐月!」

皐月「よしっ!」グッ!

松風「次、次は僕だから!」

最上「はいはい、次は松風ね」

松風「よしっ!」グッ!

皐月「ボクの恋人は――」



恋人は誰?
↓3

※艦娘限定

皐月「天龍さ」

最上「あれっ? 二十二駆の誰かだと思ったのに……」

松風「この前、水無月と一緒にデートしてたじゃないか」

Z1「えっ、僕が見た時は長月とだったよ?」

時雨「文月と深い仲なのは知ってたけど……」

皐月「二十二駆の皆とは一通り仲良し(意味深)になったからね」

皐月「新しい分野を開拓しようと、遠征仲間に手を出したのさ!」

皐月「知ってると思うけど天龍って、かなり面倒見がいい性格でしょ?」

皐月「先輩に慕う後輩みたいな感じで近付いたら、すぐに付き合えたよ」

初月「なかなかやるじゃないか……!」ゴクリ

最上「それじゃ、おちんちん検査するから、出してくれるかい?」

皐月「分かったー」ガサゴソ



ぷるんっ♥



皐月「相変わらずちっちゃいでしょ?」

時雨「そ、そんなことないよっ! 僕だって大差ないし……」

最上「……あ、おっきくなってる!」

皐月「ウソ!? 本当に!?」

初月「……ああ、成長してるな」

Z1「おめでとう!」パチパチ

時雨「いやだめだねこれはぜんぜんちっちゃいから」キリッ

皐月「うわーん! 時雨がイジめるー!」

松風「同じ短小仲間としてショックだったのさ」ナデナデ

時雨「君には失望したよ!」クワッ

Z1「時雨も泣かないで」ナデナデ

最上「それにしても、皐月もハーレム派だったんだ」

時雨「二十二駆の皆とは険悪になったんじゃない?」

皐月「んーん、別に喧嘩別れしたわけじゃないしね」

皐月「それに寂しがってたら可愛がって(意味深)あげてるし」

Z1(な、なんてことなんだ……!)

Z1(姉妹艦たちを、おちんちんで黙らせるなんて……!)

松風(それがボクっ娘おちんちんの力なのさ)

Z1(この人……直接脳内に……!?)

「昨日のプレイは――」



プレイ内容は?
↓3

※内容によって修正する場合があります、ご了承ください

――
――――



天龍の前は、二十二駆内でとっかえひっかえしてたんだけどさ。

みんなラブラブプレイばっかりだったんだ。

ボクもそうなんだけど、みんな睦月型だからさ?

……そうそう、あまり無茶はできないんだよ。

その点天龍はいいよ~。

軽巡だし、頑丈だし、おっきいおっぱいだし。

それに欲求不満だし、実はかなりマゾだし。

だから最近は、二十二駆相手にできなかったハードプレイを、色々実践してるんだ。

ボク、一度『恋人を滅茶苦茶に犯したい』って思ってたんだよねー。

天龍「あ……あぁ……♥」ゾクゾク///

皐月「あーあー、こんなはしたない格好になっちゃって……」

パァンッ!

ビシィッ!

天龍「ひぎッ……♥!」ビクッ♥!



昨日はまんぐり返しのまま、縄でギチギチに縛り上げて、ハードプレイしていたんだ。

……え? 内容が知りたいって?

そりゃ当然、艦娘のハードSMの定番!

艤装を使ったゴム弾プレイさ!

……ああ、別に大丈夫だよ。

守るべきボクに傷付けられるだけで、おまんこグチュグチュに濡らすマゾだもん。

それと同時に、ゲームをしたんだ。

ゴム弾で気持ちよくなるたびに、おまんこに精液をぶっかけていくんだよ。

ボクの種が尽きるか天龍が屈服するかのチキンレースさ。

でも、あの子に勝ち目は無いんだよね~。



天龍「そんな……だって、皐月は……!」



なにせこのおちんちんは、いくらでも射精できるのが自慢だからさ!

負け試合を組まされたあの子の、絶望と欲望の混ざった表情……快感だったなぁ~……♥!

皐月「ホラホラ~♪ イくの我慢しなくちゃ~♪」パンパン

ビシィッ! バシィッ!

天龍「ひぐっ……♥! あ゛うっ……♥!」ビクンッ♥! ビクンッ♥!

皐月「えー、こんなことも我慢できないのー?」シコシコシコシコ♥

びゅるっ♥! びゅぐっ♥!

天龍「ふわ……♥」ブルルッ♥

皐月「ホラ、自分のおまんこが見える?」

皐月「ボクのおちんちんから出た赤ちゃんミルクでおまんこベトベトだよ?」ツツー

ぬりゅんっ♥

天龍「ひゃんっ♥!」ゾクゾク♥

皐月「……ボクみたいな子供に縛られて、虐められて、なのに甘い声なんて出しちゃって……」

皐月「可愛い……ねッ!」パンパンパン

ビシィッ! バシィッ! バズッ!

天龍「お゛う゛ぅぅ゛うぅ゛ぅ~~っ♥♥♥!!」ビグビグッ♥!!

皐月「んー、これはトドメ刺した方が良さそうかな」チャキ...

天龍「ゃ……ゆ、許し……て……♥!」ハァーッ...ハァーッ...♥

皐月「ダ~メ♪ 子供に情けなくイカされてね♪」

パンッ! パンッ! パンッ! パンッ! パンッ! パンッ! パンッ! パンッ! パンッ!

天龍「いや゛あ゛ぁあぁぁッ♥♥♥!!」ビグビグッ♥!! ビグビグッ♥!!

天龍「イぐっ♥♥♥!! イ゛っでるっ♥♥♥!!」



痛みで気持ちよくなるなんて感覚、分かる子いる?

ボクはさっぱりだよ。

でも、ボクの前でだけ、隠していたマゾを曝け出してくれる子が愛おしいって感覚は、分かる?

……だよね。

ボクも同じだよ。

パンッ! パンッ! パンッ! パンッ!

天龍「や゛っ♥!! 止め゛っ♥!! も゛♥!! もお゛っ♥!!」

天龍「イぐっ♥!! イっちゃう゛っ♥!! イがざれる゛っ♥!!」

パンッ! パンッ! パンッ! パンッ!

天龍「ム゛リぃっ♥!! 死ぬ゛っ♥!! しゅごいのぐる゛がらっ♥!!」

天龍「あ゛~~~ッ♥!! あ゛ぁあ゛~~~ッ♥!! イぐぅぅうぅ~~~ッ♥!!」ガクガク♥!! ガクガク♥!!

パンッ! パンッ! パンッ! パンッ!



休まず連射するのって、疲れるんだよね。

本当やんなるくらい。

でも、そのたびにあの子がアクメる様子を見ちゃったら……。

自分の容赦ない責めがあの子を絶頂に導いていると知っちゃったら……。

おちんちんギンギンだよ。

意地悪しようと思って、おまんこにゴム弾撃ったら――



ビグビグッ♥♥♥!! ビグンビグンッ♥♥♥!!

天龍「ッッッーーー♥♥♥!!!!!!!!」

ガクガクッ♥♥♥!! ビクッ♥♥♥!! ビクビクビクッ♥♥♥!!



天龍の体が、まるでゴムまりみたいに飛び跳ねたんだよ!

……そう! 絶頂で跳ねたんだよ!

そりゃもう『ボウンッ!!』て飛んだんだ!

でも『あーここまでマゾだったんだー』って、ちょっとドン引きしたねw。

……天龍の様子?

顔中から液体垂れ流してたけど、意識はあったよ。

でもさ、天龍は酷いんだから!

ボクがぶっかける暇も無いくらい、一人でイッちゃってさ!

右手が全然追いつかないよ!

早撃ち自慢のボクでも、あんなの間に合うワケないんだからさ!

企画倒れもほどほどにして欲しいよね! まったく!



皐月「まったく……代わりにこれで許してあげようっかな」

どぴゅっ♥

どっぴゅんっ♥

びゅるっ♥

ぴゅぴゅぴゅっ♥



仕方ないから、おまんこの中に何度もぶっかけておいたよ。

マゾイキ痙攣おまんこにザーメン無責任ぶっかけ……最高だったね!

ぴゅるっ♥

天龍「ぁぁ……♥ オレ……♥ だされてりゅ……♥」ビクンッ♥ ビクンッ♥

ぶぴゅっ♥

皐月「種付け」

とぷんっ♥

天龍「たねちゅけ……さちゅきの……おちんぽぉ……♥」アヘェ...♥

どぴゅっ♥

皐月「ゲームは天龍の完全敗北!」

びゅびゅっ♥

皐月「罰ゲームは一週間の生膣内射精孕まセックスだからね!」

びゅーっ♥

天龍「は……ひぃ……♥」ゾクゾク♥

びゅっ♥



朦朧とする天龍に勝利宣言!

あぁ~ッ! これから一週間! 夜が待ち遠しいよ!



――――
――

皐月「――ボクのプレイは、以上で終わり!」

皐月「まだ付き合い始めたばかりだから、濃厚なプレイとはいかなかったかな」

初月「天龍に生射精し放題の一週間……!」ゴクリ

Z1「天龍が、マゾだったなんて……!」ゴクリ

松風「なんて羨ましいんだ……!」ゴクリ

最上「うぅ……聞いてて痛くなったよ……」

時雨「アナルプレイしてるのに?」

皐月「SMプレイはお互いの信頼が大切なんだ」

皐月「相手を無視したSMはただの暴力だから、気を付けてね?」

「「は~い」」

書いてて思い知った。

俺はSMが書けないんだな……。

orz

最上「それじゃ次は約束通り、松風の番ね」

松風「分かった」

皐月「これ絶対ヤバいよ」

松風「何が?」

時雨「だって、何人もの子と付き合ってきたんでしょ?」

松風「そうだね」

Z1「あ、僕知ってる! そういうの『ヤリチン』って言うんだよね?」

初月「怒らないから、誰に教わったか言ってくれるかい?」

松風「僕の恋人は――」



恋人は誰?
↓1(元カノ)
↓2(元カノ)
↓3(元カノ)
↓4(元カノ)
↓5(今カノ)

※艦娘限定

※対策の仕方が分からないため、今回はこのまま進めます



松風「ここ最近は特に移り変わりが激しかったからなあ」

松風「えーと、先週は川内とイムヤと舞風と付き合って――」

最上「ちょっと待ってw待ってww」

最上「展開速すぎるww」

Z1「先週だけで三人も付き合ってたの?!」

松風「そうだけど?」

皐月「ヤバいww松風おかしいww」

松風「それ姉貴たちにも同じこと言われてさ」

皐月「そりゃ言うでしょ」

松風「あんまりうるさいもんだから、無理矢理付き合ってハメて惚れさせておいたよ」

初月「お姉さんたち全員をかい!?」

松風「いや、さすがにまだ神風の姉貴だけだな」

松風「今朝風の姉貴の番だから」

時雨「各個撃破していくつもりなのか……」

Z1「春風ー! 逃げてー!」

最上「盛り上がってるところ悪いけど、そろそろおちんちん検査していいかな?」

松風「分かった」ガサゴソ

Z1「脱ぎにくそう……」

皐月「キミはすごく脱ぎやすそうだね」




松風「ホラ」ポロン




最上「んー……サイズに大きな変化はなし」

時雨「何の変哲もない、ごく普通のおちんちんなのに……」

皐月「あの鉄みたいなガチガチ勃起ちんぽで、何人の子が泣かされてきたことか……」

松風「フフーン」ドヤァ

Z1「お姉さんと『無理矢理付き合う』って、どういうこと?」

松風「何も特別なことじゃない」

松風「相手が折れるまで『付き合おう』って告白し続けるだけさ」

皐月「うっざwww」

松風「その後は付き合ってるという大義名分で『セックスしよう』って頼み込むんだよ」

Z1「なるほど、突き合うために付き合うんだんね」

初月「うまい!」

「「HAHAHAHA!!」」

松風「昨日のプレイは――」



プレイ内容は?
↓3

※内容によって修正する場合があります、ご了承ください

対策はあまりにおかしいと思ったときはもう一回レスをお願いすればいいんじゃないかな
ID変えてればレスできないし

>>84
その手があったか……!
ありがとうございます
次回からはそれでいこうと思います

※なお更新は昼か夜のどちらになるか分かりません

この板の二次安価に沸いてくるいつもの荒らし

・必死に飛行機やkskstとかも駆使して歪んだ安価を投げる
・隙あらば舞風(別に人気面とかで曰くがあるわけでもないのに何故か執心
キモい)
・筆者や住人が不満上げると待ってましたとばかりに逆ギレ

[ピーーー]ば良いのに(霞)

――
――――



朝風の姉貴とは政略交際だろ?

もちろん付き合ってすぐにセックスを頼み込んださ。

さすがに姉貴相手には苦労したよ、なにせ飛びきり跳ねっ返りが強くてね。

三十分拝み倒して、ようやく条件付きで許してもらえたよ。

……いやいや、ぶっちぎりで最長記録さ。

ぶっちゃけ僕の周りは、おちんちん狙いで近付いてる子ばかりだからね。

頼めばすぐお股開いてくれるってものさ。

朝風「良い!? ルールはしっかり守るのよ!?」

朝風「私が失神するまで、松風は腰を振り続けること!」

朝風「腰が止まったり打ち止めになったら私の勝ち! 約束通り女あさりは禁止よ!」

松風「その代わり、僕が勝ったらこれからの自由にさせてもらうよ?」

朝風「なんなら私も自由にしていいわ」ハッ



姉貴は自分の体をはってまで、僕を止めに来たわけさ。

……そうさ、とても妹想いの素敵な人だよ。

そんな姉貴と生ハメして争わないといけないなんて……。

なんて……。

なんて興奮するシチュエーションなんだ……!

姉貴も自信はあったんだろうけど、詰めが甘かったね。

そもそも姉貴は勘違いしてるんだ。

神風の姉貴の優しさにつけこんで、僕が手綱をとってると思ったこと。

射精さえ出来なくなれば勝ちだと思って、打ち止めをルールの中心に置いたこと。

姉妹艦なら少しは思い止まってくれると考えたこと。

ふふふ……いやあ、今思い出しても滑稽な勘違いだよね。

僕の武器は精液じゃなくて、おちんちんそのものにあるんだから。

松風「じゃあ遠慮なく♪」

ズチュッ♥!!

朝風「んぐっ……♥」ビクッ

朝風(ちょ、コイツ、なんの遠慮もなく……!?)

松風「ハッハッハ! 恋人と性行為することの何がおかしいのかな?」

松風「姉妹艦だからって、容赦はしない……よっ!」

パンッ♥!

朝風「ひゃんっ♥!!」

朝風(……え? うそ、やだっ?! もう感じてるっ?!)

パンッ♥! パンッ♥! パンッ♥!

朝風(あ、ああっ……おちんちん……固……♥!)ブルルッ♥



最上も言ってたけど、姉妹艦との体の相性は凄いね。

あの姉貴が、あっという間にトロ顔になるんだからさ。

でも、ここで油断しちゃいけないよ。

僕は僕を信じて、姉貴の膣壁をガチガチの肉棒で抉り続けるだけさ。

ズニュッ♥! ズプッ♥!

朝風(あひっ♥! ひうっ♥! や、クる……!?)

ズポッ♥! グポッ♥!

朝風(あり得ないっ! こんなっ! 挿入れたばかりなのにっ!)

バツンッ♥! バチュッ♥!

朝風(これは何かのま゛っ♥! 間違い゛っ♥! あっ♥! ああっ♥! キちゃう゛っ♥! ら゛めっ♥! あ゛あっ♥!ああ゛あっ♥!)



朝風「イ゛グうゥウ゛ぅぅ゛~~~ッッッ♥♥♥!!」

ブシャアッ♥!! ブシッ♥!! ブシュシューッ♥!!

松風「アハハハ♪ もう潮吹きかい?」

松風「僕はまだまだ満足していないっていうのにさあ!」



この自慢の剛直が、おまんこで女の子をメスに改修する様は、何度見ても飽きないね。

姉貴も例外じゃなかったよ。

まるで男根に勝てないまんこだったのさ。

ところで……。

自分はまだ射精していない、抜かずの耐久エッチ勝負は終了していない、おちんちんには姉妹艦が刺さってるときたら……?

……そうだね、ヤることは決まってるね。

もちろん僕も、飽きるまでハメ倒したさ。

三十分ぐらい経ったかな?

そこには、すっかりメスの顔になった姉貴がいたよ。

萎えない剛直おちんちんに掻き回されて、体中痙攣させてさ。

こひゅー、こひゅーって、エロい吐息がたまんないね!

僕に一度でも射精させていれば、そんなことにはならなかっただろうけど……。

でも、射精しちゃいけないってルールだからね!

自業自得だよ!

でも、これ以上はさすがに可哀想だろう?

姉貴に声かけたら、何て言ったと思う?



朝風「ぉ……ちん……ポぉぉ……♥」アヘェ...♥



……。

あれほど後悔の無いザーメンお漏らしは、この世に存在しないね。

……ああ、たっぷり出たさ。

それはもう、射精音が聞こえるほどね。

姉貴のアヘ顔を肴に、心行くまで生膣大量射精させてもらったよ。

松風「ふぅ~……スッキリしたぁ~♪」

朝風「ぁ……ぁヒっ……♥」ガクガク♥

松風「姉貴の負けー♪」

松風「約束通り、僕の好きにさせてもらうよ」

朝風「はひ……はひっ……♥」ブルルッ♥

松風「それにしても、姉貴の中がこんなに気持ちいいなんて知らなかったな」

松風「またシてあげるから、明日も部屋に来なよ」

朝風「はぃ……わかり、まひたぁ……♥」トロン♥



――――
――

松風「――そのあと偶然出会った川内と夜戦(意味深)して帰ったよ」

時雨「まさかの二連撃……!」

皐月「そっちも聞きたかった……!」バンッ!

松風「残念でしたー、川内とシたのは今日の未明でーす、告白できませーん」ケラケラ

皐月「チクショォーッ!!」

Z1「お姉さんたちまでメロメロにしちゃうなんて……!」

最上「さすがは僕娘会一の女たらしだ」

松風「言っとくけれど僕はこれでも、最後まで愛さない子とは体を重ねない主義なんだぜ?」

松風「半端な気持ちで入ってくるんじゃないよ、ハーレムの世界によォ!」

「「はーい」」

松風って、セリフは案外悪ガキ口調だよね

最上「それじゃ、次は誰がいく?」

初月「くっ……松風のご立派おちんちんの後に名乗り出る自信がない……」ギリッ...

時雨「そんなことないよ! どんなおちんちんにも役割はあるんだ!」

時雨「僕がそれを証明してみせる!」キリッ

Z1「が、頑張って……!」

時雨「まずはおちんちん検査からいこうか」ヌギヌギ



ぽろんっ♥



松風「うーん、小さい」

時雨「おちんちんは大きさじゃないんだよ!」

最上「……あ、ちょっとおっきくなってる!」

時雨「本当かい!?」

最上「うん! ホラ、これ……!」

初月「確かに、少し太くなったな」カキカキ

時雨「ッシャアッ!!」グッ

時雨「皐月もおちんちん大きくなって良かったね」ニコリ

皐月「やっと認めてもらえた!」

初月「小さいとはいえ、時雨のおちんちんを侮ってはいけない」

初月「なにせ僕たちの中で一番、大量の精液を射精するからな」

皐月「でもさ、本当にそんなに出るの? 信じられないなあ」

最上「あれ? まだ見たことなかったっけ?」

皐月「えっ最上はあるの?」

最上「ボクは西村艦隊で一緒にいること多いから」

松風「ああ、時雨の射精は本当にヤバい」

皐月「そ、そんなに?」

松風「文字通り『ドバドバ』とね」

皐月「……」ゴクリ

Z1「その精液を受ける彼女がいるなんて……」

時雨「僕の恋人は――」



恋人は誰?
↓1

※艦娘限定

時雨「由良さ」

皐月「軽巡は良いよね」アクシュ

時雨「良いよね軽巡は」アクシュ

Z1「分かり合えてる……」

時雨「最初は白露型のみんなと仲良くしてたんだけどね」

時雨「そのつながりで由良とも仲良くなったんだ」

時雨「それが、いつの間にか付き合うようになっていて……」

時雨「まるで友人の恋人を奪ったような感じだよ」

初月「時雨もたらし体質……」カキカキ

時雨「記録しないでっ///」

最上「由良は……良いね」ウンウン

初月「良い……」ウンウン

松風「声がね……良いね」ウンウン

皐月「あのロングヘアーがさ……良いね」ウンウン

Z1「駆逐艦に良くしてくれる面倒見の良さが……良いね」ウンウン

時雨「良いよね……」ウンウン

最上「あのおっぱいに顔を埋めてみたい」

初月「目いっぱいお尻を揉みしだいてみたい」

松風「耳元で愛をささやかれてみたい」

皐月「あの髪に包まれてみたい」

Z1「あの包容力に全力で甘えてみたい」

時雨「僕とまったく同じこと言ってる……」

時雨「昨日のプレイは――」



プレイ内容は?
↓3

※内容によって修正する場合があります、ご了承ください

――
――――



昨日は由良の部屋で、新婚さんごっこをしていたよ。

改二服エプロン姿で手料理を振る舞う彼女の姿は、この世の天使だね。

……え、初月もしてもらいたいって?

阿武隈に頼めばいいと思うよ。

彼女の作る料理は絶品なんだ。

最近は、僕の好きな味付けも覚えてきたんだよ。

……え、最上も食べたいって?

阿武隈に頼めばいいと思うよ。

ご飯を食べた後は、もちろんデザートだよね。

昨日は由良のおっぱいを味わったよ。

……え、皐月もおっぱいを味わいたいって?

鬼怒に頼めばいいと思うよ。

プニプニのお山とプルプル乳首を舌で味わいながら、溢れる母乳と一緒にいただく……。

これが僕の最高の贅沢さ。

……うん、最近出るようになったんだって。

まあ艦娘は不思議だからね、母乳の一つや二つ出てもおかしくないよ。

……え、レーベも母乳飲みたいって?

鬼怒に頼めばいいと思うよ。

母乳プレイとくれば、当然授乳手コキ!

頼むと優しい手付きで、僕のスカートからおちんちんを取り出してくれるんだ。



由良「どう……かな? 由良、ちゃんとできてる……?」シコシコ♥

時雨「んっ♥ ちゅぱっ♥ きもひ、いっ♥ んんっ♥」チュウチュウ♥

由良「ふふふ、よかった……あンっ♥」

由良「由良のおててで……はんっ♥ 気持ちよくなってね……んっ♥」シコシコ♥



いい香りのするお布団に横になって……。

由良の柔らかい体に抱き着きながら、おっぱいに吸い付いて……。

母性溢れる笑顔でシコシコ扱いてくれて……。

ああ! 由良はなんて素敵な恋人なんだろう!

みんなもそう思うよね! ね!?

にちゃっ♥ にゅるっ♥

由良「あ♥ んっ♥ ……由良のおっぱい、おいしい……?」シコシコ♥

にちゅっ♥ にじゅっ♥

時雨「おいひいっ♥ おいひいよ、由良♥ あむっ♥ じゅるるっ♥」

にゅちっ♥ じゅちっ♥

由良「このおっぱいは♥ あぅっ♥ ぜーんぶ時雨の♥ んっ♥ もの、だからっ♥」

にぢゃっ♥ にゅちっ♥

由良「ぜんぶ飲んでいいからね♥ ね♥」シコシコ♥

にゅりゅっ♥ にちゅっ♥

時雨「ゆらっ♥ おててっ♥ きもひいっ♥」チュパチュパ♥

時雨「ぢゅるっ♥ ぢゅぱっ♥ はむっ♥ じゅるるる~っ♥」

由良「ひゃうっ♥!」ビグッ♥

由良「んっ♥ ゆら、がんばるっ♥ ぁんっ♥」シコシコシコシコ♥!

由良「おててでぴゅっぴゅ♥ がんばろうね♥ ねっ♥」シコシコシコシコ♥!



僕が乳首を強く甘噛みしたり吸ったりするのは、射精が近い時の合図さ。

僕が気持ちよく射精できるよう、由良も協力してくれるんだ。

肉棒からだらだらと零れる我慢汁と母乳の香りに包まれて……。

我慢汁まみれの手袋のまま、射精のための手コキをしてくれるのさ。

そのまま射精するのも良いけど、やっぱり由良にはとことん甘えたいよね?

そんな時は、由良の背中を『トントン』って叩くのさ。

……良く分かったね。

『お口ですべて受け止めて』のサインだよ。

今のままでもたくさん愛されているのに、由良ときたら――。



由良「ふふ……甘えん坊さんね……♥」シコシコシコシコ♥!

由良「今日こそ、飲み干してみせるから……あむっ♥」チュ♥



嫌がりもせず! おちんちんを! 咥えてくれるんだよ!

しかも! ごっくんまで! してくれる!

そんなの! 射精するしかないじゃないか!

期待に応えて!! お口で孕むほど!!

全力で射精しなきゃ!! 男じゃないよ!!

僕は艦娘だけど!!!!!!!!

どぶうんっ♥♥♥!!!!!!!!

由良「ん゛んっ♥♥♥!!」ビクッ♥!!

びゅぶるる~~っ♥!! どぷどぷっ♥!! どぴゅう~~んっ♥!!

由良「ごぎゅっ♥!! ごくんっ♥!! ごきゅごきゅっ♥!!」

どぽどぽっ♥!! どびゅるるるっ♥!! びゅぐるるる~~っ♥!!



とうとう僕の射精の始まりさ。

由良のご奉仕は気持ちいいからね、いつも一度にマグカップ数杯分は吐精するんだ。

もちろん由良は、それをすべて飲み干そうと頑張ってくれるよ。

おちんちんを咥えたまま『ゴキュッ♥!! ドギュッ♥!!』って喉を鳴らして。

飲むと言うよりもむしろ、喉奥へ流し込まれていると言うべきかな。

その顔はむしろ、ザーメンの喉越しを楽しんでるようにも見えるよ。

まあ実際には、すべて飲むなんて不可能なわけで。

飲み干すよりも先に、口の中に精液が押し寄せていくんだ。

そして限界に達した時――



由良「う゛ぶっ♥!?」

どぶるるりゅるるりゅりゅりゅっ♥!!

ごぽっ♥!! ごぽぽぽっ♥!!

ばしゃっ♥!! びちゃびちゃびちゃ~~……♥!!



由良の口から精液が、噴水のように漏れるんだ。

そしたら罰として、おちんちんを口から引き抜き、彼女に目いっぱいぶっかけるのさ。

顔、髪、首、手、おっぱい……。

残りの精液すべてを、彼女の体に浴びせていくんだよ。

精液マーキングで自分の恋人を汚す快感……みんなは分かるよね?

由良の上半身をしこたまドロドロにしたところで、僕の射精は止まったよ。

ベッドの上は精液溜まりが出来て大惨事さ。

だけど彼女は寂しい顔で、こんなこと言うんだよ。



由良「ん゛っ……♥ げぷっ……♥ や、もぉ……///」

由良「はあ……また、飲めなかったなあ……」シュン...



そこから先は、あまり覚えていないんだ。

だって、そんなこと言われたら、本能むき出しのケダモノになるに決まってるじゃないか。

精液の海の中で二人、朝までヌルベチャガチセックスしたことだけは覚えてるんだけど……。

やっぱりセックスは、大好きな子とシないとね♥



――――
――

時雨「――といった感じだよ」

最上「あ、あのさぁ……///」マエカガミ

皐月「どうしてガチ話しちゃうかなぁ……///」マエカガミ

初月「ザーメンまみれの由良……///」マエカガミ

Z1「うぅ……おちんちんが痛い……///」マエカガミ

時雨「ご、ゴメンね?」

松風「今からキミの由良をオカズにオナりたいんだけど良いかな?」ギンギン

時雨「君には失望したよ」

最上「残りは初月とレーベだけど、どちらからにする?」

初月「なら、僕がいこう」ノ

最上「レーベはそれでいい?」

Z1「うん、どうぞ」

最上「じゃあ先におちんちん検査するから、準備してくれる?」

初月「ちょっと待ってくれ」ガサゴソ

Z1「わわっ/// な、なんで全部脱いでるの?!」

時雨「落ち着いて、全身インナーだからだよ」

Z1「あ、そっかぁ……」ドキドキ///

初月「……ふぅ、おまたせ」



ぶるん♥?



最上「相変わらず太いなぁ」ヨイショット...

Z1「さすが、僕娘会で一番太いおちんちんだね」

初月「これ以上太くなるのは勘弁かな」

最上「あー……残念なお知らせが」

初月「なん……だと……」

皐月「またおっきくなっちゃった?」

最上「少しだけど、確実に」

初月「おちんちんよりおっぱいの方が欲しいのに……」モミモミ

松風「それは仕方ないさ……」ペタペタ

最上「ボクっ娘はおちんちんに栄養がいっちゃうからね……」ペタペタ

時雨「改二に期待しなよ」モミモミ

皐月「そうそう」プニプニ

Z1「それがdreiでもうまくいかないこともあって……」ペタペタ

松風「しかし、こんなに太くて大丈夫なのか? ちゃんと入る?」

初月「だから軽巡未満にはオススメしていない」

皐月「キミも軽巡派か」アクシュ

時雨「良いよね、軽巡」アクシュ

初月「いや別に軽巡が良いという意味ではなくて……」アクシュ

最上「でも、人を選んじゃうのは事実だよね」

初月「だが、この太さを好む子もいる」

初月「不便だが不満はない」

皐月「このぶっといおちんちんを好む恋人って、一体誰なんだろう?」

安価は昼に出します

12時になったら安価を出す予定
調子が良ければ13時にまた安価だしたいなあと

初月「ボクの恋人は――」



恋人は誰?
↓3

※艦娘限定

( ゚∀゚)o彡゚おっぱい!おっぱい!

初月「千歳だ」

皐月「軽空母だって!?」ガタッ

時雨「おっぱいだって!?」ガタッ

最上「二人の馴れ初めは?」

初月「あれは初めて艦隊を組んで出撃したときのこと……」

初月「道中昼食をとっていたら、おかずを分けてくれてね」

初月「それがきっかけだ」

皐月「餌付けされてる……」

時雨「食後のおっぱいは?」

松風「乳時雨は少し黙っておこうか」

時雨「もごもご(分かったよ)」オクチチャック

皐月「でも、あのおっぱいは本当にすごいよ!」

Z1「どうしても目で追っちゃうもんね」

皐月「まあ、天龍のおっぱいも凄いけどさ」エヘヘ

時雨「もがもが(いやいや、由良のおっぱいも凄いよ)」フフフ

松風「おっぱいだけに目がいくとは、まだまだだね」

松風「今大事なのは、そんな千歳が、この握りこぶしおちんちんの愛好家だという事実じゃないか!」



ズゥン……♥?



最上「おぉ……」ドキドキ///

初月「昨日のプレイは――」



プレイ内容は?
↓3

※内容によって修正する場合があります、ご了承ください

終わりも近いので、とりあえず6人分書いたら終了します。

その後、続きは別スレで行う予定です。

仕切り直すかどうかは後で考えます。

――
――――



はじめに言っておくが、特殊なプレイをしたわけじゃないからな。

昨日は千歳の部屋にお泊まりしたんだ。

……そう、パジャマパーティだ。

はじめは他愛もない世間話さ。

千歳とのおしゃべりはとても楽しくてね。

お酒も入るけど、ちゃんと僕に合わせてくれるんだ。

そのうち甘い空気になり、口づけを交わし、そのまま一晩中体を重ね合わせて……。

あくまで普通のセックスだぞ。

……残念だったな。

セックスをするときはいつも、僕が千歳を布団に押し倒し、その上に乗っかるんだ。

彼女はこれが大好きでね。

おっぱいを両腕で強調しながら、僕を誘うんだよ。



千歳「初月……きて……♥」ムニュン♥

初月「しかし、こうも毎日続くと、そのうち……」

千歳「その覚悟なら、もう出来てるわ……♥」

初月「……ずるいな、千歳は」フッ



ゴム毬のように大きく柔らかく弾力のあるおっぱいを、こう、両手で『ボインボインッ♥』と揉みしだいていく。

……嘘じゃない、本当にするんだよ。

千歳のおっぱいは揉むと『ボインッ♥』という音がするんだ。

そのうち本番にうつるんだが、あいにく僕の両手はおっぱいから離れなくてね。

いつも千歳に膣までエスコートしてもらっている。

……もちろん、この握り拳おちんちんを、だ。

その時の千歳がいつも――



千歳(やだ……♥ おちんちん、今日も凄い……♥)ハァ...ハァ...♥

千歳(こんなに太いのに……また中に入っちゃうんだ……♥)フゥー...フゥー...♥



……って思ってるのが丸わかりで!

それでもおちんちんを受け入れてくれるいじらしさが!

すべてを呑み込むまで挿入してくれる愛情が!

あああああああああ僕の千歳が可愛すぎるんだああああああああああ!!

……ハッ!?

す、すまない……興奮しすぎてつい……。

彼女とは何度も体を重ね合わせてきたが、やはり僕のおちんちんが太いらしい。

おまんこはしっかり濡れているはずなんだが……。

いつ入れても『ぐちっ♥! みちっ♥!』って音がするんだ。

いわゆる『おちんちんで膣が拡張される音』さ。

……いや、嘘じゃないぞ。

千歳の膣は本当に、僕の太マラで『むちゅっ♥! む゛ちむ゛ちっ♥!』という音を立てて膣拡張調教されるんだ。

その間も僕の両手は、彼女の爆乳を揉み続けている。

上も下も愛されてトロトロに蕩けた顔は、僕だけの宝物さ。

ある程度解れてきたら――最後までギチギチだが――ここからが本番だ。

彼女の細く白い両足を頭にまで伸ばして、まんぐり返しにする。

千歳の体も、手も、足も、おっぱいも。

全てをこの両腕で抱き留め、重力に任せておちんちんを叩き付けるように、膣壁を擦り上げていく。

……ご名答、種付けプレスだ。

みんなはしたことあるかい?

スレンダーな子も、両腕に収まるほど小さく折りたたまれ、おちんちんプレスで潰れていく様は、おちんちん支配欲に火が付くこと請け合いだ。

僕だって例外なく、千歳が壊れてしまうんじゃないかと思うほど、目いっぱい腰を打ち付けたよ。

そのたびに『どちゅっ♥ ぐちゅっ♥』という水音と『あうっ♥ お゛ぅっ♥』という嬌声が、僕の男根をさらに太く硬直させていくのさ。

ずちゅっ♥!! どちゅっ♥!!

千歳「あ゛んっ♥! しゅごっ♥! 太いぃ゛ぃいっ♥!」

ぐちゅっ♥!! に゛ぢゅっ♥!!

初月「千歳っ……♥ 千歳ぇっ……♥!」パンッ♥! パンッ♥!

初月「なかっ……♥! 気持゛ちいいっ……♥!」パンッ♥! パンッ♥!

ぐぽっ♥!! ずちゅっ♥!!

千歳「うれしっ……♥! イ゛っ♥! もっとっ♥!」

どちゅっ♥!! に゛ちゃっ♥!!

初月「千歳っ♥! 愛してるっ♥! 愛してるっ♥!」パンッ♥! パンッ♥!

ずぽっ♥!! どぽっ♥!!

千歳「わたひもっ♥! お゛ふっ♥! あんっ♥! 愛しへるっ♥!」

にぢゃっ♥!! ぐぽっ♥!!

愛の言葉を交わしながらのセックス……。

これ以上の幸せがあるだろうか。

感極まった僕たちは、気付けば深い口付けを交わしていた。

お互いの舌を絡ませ合う、本気のキスだ。

涎でどろどろになった舌を上から、横から、裏から、根元から、一つも余すことなく舐め取り、逆に自分の涎を擦り付けていく……。

あれはもう、キスと言う名のマーキングだ。

そのたびにお互いが、お互いのものになった気分になって、もっともっと愛おしくなっていくのさ。

もちろん僕の両手は、千歳の爆乳から離れない。

揉む力以上の弾力に負けないよう、丹念に揉み解すことで、僕の愛を証明するのさ。

そしたら千歳も負けじと、僕の背中に両腕を伸ばし、両足で体をロックしてくる。

……そう、だいしゅきホールドだ。

僕はいつもしてもらっている。

ふふん。

後は二人がイクまで、夢中で貪り合うだけさ。



パンッ♥!! パンッ♥!! パンッ♥!!

千歳「はちゅづきっ♥! しゅきっ♥! あいしてりゅっ♥!」

初月「あいしてるっ♥! ちとせっ♥! ちとせえっ♥!」

ずちゅっ♥!! ばちゅっ♥!! ずぽっ♥!!

千歳「キてるっ♥! キてりゅっ♥! あんっ♥! やんっ♥!」

初月「おちんちんっ♥! のぼってきたっ♥! キてるっ♥!」

パンッ♥! パンッ♥! パンッ♥!

千歳「ちょうだいっ♥! わらひのなかにっ♥! あなたのっ♥!」

千歳「あなたのザーメンっ♥! ぜんぶっ♥! ちょうらいっ♥!」

どちゅっ♥!! ぢゅちっ♥!! ぐぽっ♥!!

初月「くるっ♥! キテるっ♥! イくっ♥! ちとせっ♥! キたっ♥!」

初月「ちとせっ♥! あいしてるっ♥! ミルクくるっ♥! デるっ♥!」

パンッ♥!! パンッ♥!! パンッ♥!!

初月「イくっ♥! イくイくっ♥! イ゛ぐうぅうぅぅっ~~♥!!」ガクガク♥ ブルブル♥

千歳「あ゛ぁあっ♥!! ああ゛ぁああ゛ぁぁ゛あぁ~~っ♥!!」ビクビク♥ ゾクゾク♥



どびゅんっ♥♥♥!!

初月「お゛っ……ほぉっ……っ……♥♥♥!!」ブルブル...♥!!

千歳「アん゛ッッッ――♥♥♥!!」ガクンッ♥!! ガクガクッ♥!!

びゅるるる~~~っ♥! ぴゅるるるる~~~……っ♥!



美しいほど綺麗に揃った絶頂だったよ。

お互いの体を力いっぱい抱きしめ合い、一緒に達した喜びを分かち合ったんだ。

おかげで僕の子種は全部、千歳の膣内に注ぎ込まれてしまったよ。

時雨ほどじゃないが、僕も精液の量には自信があってね。

種付けプレスだからでの射精だから、子宮の奥にまで流れ込んだはずだ。

もしかしたら、デキてるかも知れないな……。

しばらく経っても、千歳は僕を離してくれなかったな。

まるで子供のようだったよ、僕の方が年下なのに。

そんな彼女を抱きしめていたら……なんていうか、その……。

またかと思われるだろうけど……フフ……勃起、してしまってね……。

膣内でさらにムクムクと太くなるおちんちんに、千歳もさすがに驚いていたよ。

でも、それが満更でもないどころか、ますます期待する目で僕を見てくるものだから……。

そのまま第二ラウンドに突入して、明け方までずっとハメハメして……。

僕の精液でお腹を膨らませた千歳の出来上がり、めでたしめでたし。



――――
――

初月「――こんな感じさ」

最上「いやあ、熱い語りだった」パチパチ

松風「二人の愛がヒシヒシと伝わってきたよ」パチパチ

Z1「愛のあるセックスって良いよね」パチパチ

皐月「二人とも幸せそうで、良かった良かった」パチパチ

時雨「それで、結局千歳はデキたの?」パチパチ

初月「……」

初月「続報を待て」

時雨「アッハイ」

最上「最後はレーベだよ」

Z1「ああ……とうとう僕の番が来ちゃった……」

皐月「逃げちゃダメだからね! もう全員喋ったんだからね!」

松風「ここで怯んだらタマ無しだぜ?」

Z1「竿しかないんだけど……」

最上「まずはおちんちん検査しようか」

Z1「うぅ……恥ずかしいよ……」

時雨「今まで何度もしてきたのに?」

Z1「何度しても恥ずかしいことに変わりないから」

Z1「早く測ってね……?」



どぅん♥



初月「SEがおかしい」

皐月「でっか!! おちんちんでっか!!」

Z1「そ、そんな……皆のには及ばないよ」

時雨「長さ一位の最上、速さ一位の皐月、硬さ一位の松風、多さ一位の僕、太さ一位の初月――」

時雨「確かに、そのどれにも勝ってはいないよ」

時雨「その全てで二位ってだけさ」

皐月「レーベのおちんちんでっか!!」

松風「僕娘会でダントツの巨チンだぜ……」ゴクリ

最上「……あ、また長くなってる」

初月「『成長性:A』……と」カキカキ

Z1「うぅ……」モジモジ///

最上「何か不安なことはあるかな?」

Z1「これ以上成長するのは、さすがに困るんだ……」

初月「恋人の体が心配だな」

Z1「いつも『大丈夫』って言ってるんだけど、それが本当かどうかは……」

松風「本人がそう言っているなら、信じてあげたらどうだ?」

松風「女を信じるのも、ボクたちの仕事だぜ?」キリッ

Z1「……このおちんちんでも?」

どぅん♥

松風「お、おう……」

時雨「本当に大丈夫かどうか僕たちで判断するためにも、レーベのプレイを聞くのが一番だと思うよ」

松風「そうそう、それそれ!」パチパチ

皐月「そうだそうだー!」パチパチ

最上「時雨の言う通りだね」パチパチ

初月「さあレーベ、恋人とプレイを告白するんだ」パチパチ

Z1「あぁ……もう逃げられない……」

Z1「僕の恋人は――」



恋人は誰?
↓3

※艦娘限定

Z1「ビスマルクだよ」

初月「彼女か……」ウーム

皐月「大丈夫じゃないの? 戦艦だし、身長高いし」

松風「いやいや、たっぱがあるのにキツキツお子様まんこというパターンもあるから」

時雨「それ絶対実体験だよね?」

最上「ビスマルクとの性生活はどう?」

Z1「二人とも、最初はプリンツに手伝ってもらってたけど……」

皐月「嘘でしょ!?」ギョッ

最上「あの子の奉仕精神の強さに涙が出てくるよ」グスッ

Z1「今は二人だけでデキるようになったんだ」

時雨「おめでとう」パチパチ

Z1「ありがとう」

初月「どうしてビスマルクと?」

Z1「ある日急に『いつまでも独身でいたら祖国に笑われるわ!』って言い出して、それで『付き合ってほしい』と――」

初月「そのパターンか」

Z1「プリンツに頼み込まれて」

皐月「そこもプリンツ任せ!?」

最上「……最近、プリンツがご機嫌で休日を満喫してるなあ、とは思ってたけど……」

皐月「子守りからの解放だね」

Z1「今ではビスマルクの恋人だってことを誇りに思っているよ」

松風「良い話じゃないか」

Z1「これが『Oh! Me! I!』なんだってね? プリンツが言ってたよ」ニコニコ

時雨「……否定しようと思ったのに否定できない自分がいる……」グヌヌ

Z1「昨日のプレイは――」



プレイ内容は?
↓本日13時以降で最も13時に近いレス

※内容によって修正する場合があります、ご了承ください

(盛りだくさんは構わないですけど、一つ一つが薄くなりますよ……)

――
――――



昨日は、三日間の遠征から帰って来た日なんだ。

もうヘトヘトになっちゃって、そのまま寝ようかなって思って部屋に入ったんだけど。

そしたら、純白のメイド服を着たビスマルクがお出迎えしてくれたんだ。

……ううん、プリンツじゃないよ。

なんでも演習で出会ったよそのマックスから『およメイド』というものを教わったみたい。

お嫁さんの親愛とメイドさんの奉仕が合わさり最強なんだからって、ドヤ顔で自慢してたよ。

デザインされたウェディングドレスを見ていると、この人が僕の将来のお嫁さんなのかなって思えてきて……。

しかも、僕のいうことなんでも聞いてあげるって、ビスマルクが言うんだよ?

誰だっておちんちん勃起しちゃうよね。

ビスマルク「あら、スカートからペニスが丸見えね」

ビスマルク「知ってる? こういうの『お疲れマラ』って言うのよ」

ビスマルク「長い遠征、お疲れ様」ニコリ

ビスマルク「……ダメよ、あなたはゆっくりしてちょうだい」

ビスマルク「このビスマルクが、あなただけのおよメイドとして、全部癒してあげるわ」

ビスマルク「ふふん♪」キリッ



その日のビスマルクは、本当に可愛かったよ。

ベッドに腰かける僕の足元に座り込む姿は、まるで本物のメイドさんだったね。

彼女みたいな子を雇えたら、幸せだろうなあ。

ビスマルクはとても真面目で、教えたことはなんでも覚えてくれるんだよ。

だから、僕好みのフェラチオもバッチリなんだ。

まずはご挨拶のキス、そのまま舌を這わせてのフェラ。

裏筋を余すことなく『べろぉぉ♥』って舐め回す顔は、それだけでオナニーに困らないよ。

涎でしっかり濡らしたら、今度は口いっぱいに頬張ってくれるんだ。

太くて、長くて、硬くて、口に入れるだけでも大変なんだよ。

でも、彼女は優秀だからね。

先端からゆっくりと『ずぷぷ……♥』と飲み込んで、喉の奥にまで届くんだ。

あれは本当に、おちんちんを食べられるって感覚になるよ。

ぐぽっ♥!! じゅぼっ♥!! ごぽっ♥!!

ビスマルク「ん゛っ♥ んぐっ♥ ん゛ぉっ♥」

じゅぶっ♥!! がぽっ♥!! じゅりゅり゛ゅっ♥!!

ビスマルク「ん゛んん~っ♥ んん゛っ♥ んぶっ♥」

ごぼっ♥!! ぐぽっ♥!! ぐっぽぐっぽぐっぽ♥!!



部屋中に響き渡るビスマルクのご奉仕メロディ。

まるで子守唄のような愛に満ち溢れていたなあ……。

遠征でだいぶ溜まっていたのと、疲れていたのもあって、しばらくは戦艦イラマチオを堪能させてもらったよ。

さすがビスマルク、僕好みのイラマチオを完璧にマスターしていてね。

すぐにおちんちんがムズムズ震えるんだ。

だから、ヴェールをまとった頭を抱え込んで、無理やり喉奥に押し付けて、たっぷり射精したよ。



どびゅる゛るっ♥!! びゅぐぐっ♥!! ぶびゅりゅるる゛るっ♥!!

Z1「お゛ぉおぉ゛ぉ~~……♥ 気゛持ち、いぃ゛ぃぃ……♥」ブルルッ♥

びゅびゅびゅーっ♥!! どぷどぷどぷっ♥!! びゅぐぐっ♥!!

ビスマルク「ごぎゅっ♥!! ごくごくっ♥!! ぐぎゅりゅっ♥!!」

びゅぷっ♥!! どっぴゅん♥!! ぶびゅるりゅんっ♥!!



数日分の濃厚ザーメンを胃の中に直接流し込む快感はたまらないね。

射精し切ったおちんちんを引き抜くときの『ごぼっ……♥』という音が、ビスマルクの喉から響いたよ。

これを聞きたいがためにイラマチオを仕込んだようなものなんだ。

ベッドに仰向けで寝る僕の上に、ビスマルクが大股開いて跨ってくれたよ。

それにしても、さすがは優秀なおよメイドさんだね。

唾液と精液と喉液まみれのおちんちんを握りしめて、自分であつあつゲルマンコの中に導いてくれるんだから。



ビスマルク「ん゛んっ……♥! 太、あんっ♥!」ガクガク♥

ビスマルク「でも……レーベのペニスだもの……♥」

ビスマルク「全部、入れなきゃ……んあっ♥」ビクビクッ♥!



僕のためにビスマルクは、この大きなおちんちんを受け止めてくれるのさ。

……でしょ!? 最高でしょ!?

射精したばかりだったけど、もう発射できるほど溜まっているのが分かったよ。

でも、ここで暴走するわけにはいかないんだ。

だってこれからビスマルクが、自分から腰を振ってくれるんだよ?

そっちの方が、たっぷり射精できるよね。

パンッ♥!! パンッ♥!! パンッ♥!! パンッ♥!!

ビスマルク「あ゛ぁあっ♥!! しゅごっ♥!! おっき♥!! ひぎいっ♥!!」

ばちゅっ♥!! ぷちゅっ♥!! ぐちゅっ♥!!

ビスマルク「こんなのっ♥!! こんな゛の知らにゃい゛っ♥!! ありえにゃいのおっ♥!!」フルフル♥

パンッ♥!! パンッ♥!! パンッ♥!! パンッ♥!!

ビスマルク「本国でもっ♥!! ぜったい味わえないっ♥!! 戦艦殺しペニスうっ♥!!」

じゅぽっ♥!! ぼちゅっ♥!! ぶぽっ♥!!

ビスマルク「ごひゅじっ♥!! さみゃっ♥!! おちんぽっ♥!! もっとぉおぉぉっ♥!!」

パンッ♥!! パンッ♥!! パンッ♥!! パンッ♥!!

ビスマルク「おちんぽっ♥!! こにょっおよメイドにっ♥!! ひぎっ♥!!」

ずぽっ♥!! ばちゅっ♥!! じゅぽっ♥!!

ビスマルク「おちんぽのためにゃらっ♥!! なんでもすり゛ゅう゛ぅぅ゛うぅっ♥!!」

パンッ♥!! パンッ♥!! パンッ♥!! パンッ♥!!

淫乱すぎると目がハートになるって、本当だったんだね。

気高い戦艦が駆逐艦おちんちんに媚びるあの姿……信じてもらえないだろうなあ。

向こうのマックスから新しく教わったっていう『スパイダー騎乗位』を披露してもらったけど……。

あれは凄い。

たった十分もしないうちに、僕のおちんちんが射精しちゃったんだもの。

……うんうん、由良にお願いしてごらん。

おちんちん観変わるから。

……いや~……朝風は勘弁してあげた方が……。

パンッ♥!! パンッ♥!! パンッ♥!! パンッ♥!!

Z1「イくっ♥!! イくよっ♥!! イ゛ぐうっ♥!!」

ビスマルク「ごひゅりんさまっ♥!! おちんぽっ♥!! ざーめんっ♥!!」

パンッ♥!! パンッ♥!! パンッ♥!! パンッ♥!!



どぎゅんっ♥♥♥!!



ビスマルク「イ゛ッッッ――♥♥♥!?」ビグビグ...ビグンッ♥!!

どぷどぷっ♥!! びゅぎゅるっ♥!! どぴゅぴゅっ♥!!

ビスマルク「ア゛ッ♥!! あひィ゛っ♥!! ヲ゛っ♥!!」ビクビクッ♥!! ビクンッ♥!!

びゅるるっ♥!! どぷっぢぷっ♥!! びゅびゅびゅーっ♥!!

ビスマルク「ご……ひゅじん……さみゃぁ~……♥」アヘェ♥

どぴゅるんっ♥!! びゅーびゅーっ♥!! どっぴゅぅ~ん……♥!!

……大量射精、としか言いようがないよ。

根元まで食らいついたおまんこが、僕のザーメンをぜんぶ飲み干して……。

ビスマルクの綺麗なお腹が『ぼこっ♥』て膨らんでいたんだ。



ビスマルク「……んあ……へぇぇ……♥」ガクガクッ♥! ガクガクッ♥!



彼女は、僕だけに愛情と性欲を捧げてくれるおよメイドさんだったはずなんだけど……。

ペニスを丸呑みしてアクメ決めるビスマルクの姿は、自分専用のオナホールに見えたよ。

それにしても、体中から液体をまき散らして僕のベッドを汚すなんて、悪いメイドもいたものだね。

こうなったら僕もヤケだ。

ビスマルクの純白ドレスがすべて黄ばんだ白に変わるまで、一晩中愛し合ったよ。



――――
――

Z1「――い、以上です……!」カァァ///

最上「こんな大きなおちんちんが……ビスマルクの中に……!」ゴクリ

Z1「最上のはもっと大きいよ?」

皐月「一晩に何度も射精するなんて……!」ゴクリ

Z1「皐月の方がたくさんシてるよ?」

松風「戦艦すら悦ばせる硬さがあるとは……!」ゴクリ

Z1「松風の域には及ばないよ?」

初月「こんなに太いのに……!」ゴクリ

Z1「初風は自己評価が低いと思うよ?」

時雨「でも、僕の方がたっぷり射精できるのさ!」ドヤァ

Z1「うんそうだね」

最上「……おっと、もう時間だ」

皐月「もう終わりかー」

松風「楽しい時間はあっという間に過ぎるもんだな」

初月「次の集まりが楽しみだ」

時雨「この企画、またしようよ」

皐月「いいね!」

松風「おいおい、それまでずっとセックスしてろって言うのか?」

皐月「松風が一番問題ないじゃん!」

時雨「レーベもまた参加してくれるよね?」

Z1「え、これ以上は、恥ずかしいというか、その……」

Z1「……あ、そうだ! 次は誰が、この部屋を予約してるのかな?!」バッ

皐月「あ! 逃げた!」

最上「えっと、スケジュールによると……」パサッ

最上「外部から専門家を呼んで、艦娘が妊娠してるかどうかのチェックをするとか……」

皐月「」

松風「」

時雨「」

初月「」

Z1「」

最上「……」

最上「うん」










最上「ちょっと自重しようか……」

「「はーい……」」









おわり

以上です、ありがとうございました

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