【アズレン】ひたすら何か書いてく【短編・小ネタ集】 (75)

令和が来た記念に初投稿です
短編や小ネタ集を不定期に書いてきます
(どの話もケッコン+互いに初めてを捧げてる設定)

KAN-SENは適当に選んでいきますがご希望があればその子を書く…かも

◇マラニー (食後のデザート)



マラニー「指揮官、どうだった?今晩のカレーは」

指揮官「美味かったぞ。…普段食べてる100倍は辛かったけど」グデー…

マラニー「あはは…ごめんね、汗拭きタオルとお水持ってくるから」

指揮官「頼む…」

(……)

指揮官「はー…生き返った…」

マラニー「よかった…これからは辛すぎないよう努力するね」

指揮官「お願いするよ…あ、一つ頼み事いいか?」

マラニー「いいけど…食後のデザート?」

指揮官「あぁ」

マラニー「分かった!カレーの名誉挽回と言わんばかりにー」

指揮官「いや、作る必要は無い」

マラニー「え?」

ムニュッ

マラニー「んんぅっ!?」ビクッ

指揮官「デザートならもう、ここにあるからな」モニュモニュ

マラニー「だ、ダメだよ指揮官…こんな所でえっちな事は…あっ♥ダメ、先の方責めちゃ、あぅ♥」ビクッ

指揮官「…嫌なら止める」パッ

マラニー「えっ…」

指揮官「マラニーが嫌がる事はしたくない。続けるか止めるか言ってくれ」

マラニー(ずるいよ指揮官…あんな事されて今更止めるとか言われても、私…)

マラニー「…す、少しだけなら食べてもいいよ」

マラニー(甘えた感じでそう言うと再び指揮官にえっちな事をされ始めた)

マラニー(私は抵抗せず、ただ指揮官に美味しく頂かれ続けた)

ヂュウゥゥゥ

マラニー「あっ♥ ダメ、指揮官、そんな強く吸われちゃ、んんっ♥」ビクビクッ

マラニー(コート一枚残して裸にされた私は、指揮官に秘部を吸われてる)

マラニー(指揮官は私の反応を楽しむかのように敏感な突起の部分を執拗に責め続ける)

指揮官「マラニーの蜜…とてもいける」ヌチュッ…ヂュウゥゥ

マラニー「変な事言わな、んんぅっ♥」ビクビクッ

指揮官「そろそろ仕上げといくか」

ヌチュッ

ズズズズズッ

マラニー「ひあああぁぁぁぁっ!!」ビクビクッ♥

プシャッ…

マラニー「はぁ、はぁ…♥」ガクガクッ

指揮官「ふぅ…マラニーの蜜、美味しかった」カチャカチャ… ストッ

マラニー(絶頂に浸ってる私を見ながら指揮官は下半身を露出させると、私の両足を開脚させてびしょ濡れの私の秘部に硬くなってるモノを当てがってきた)

指揮官「ここ…挿れていいか?」クチュ…

マラニー「少しだけって言ったのに…いいよ。でも…なるべく優しくしてね?」ビクッビクッ

指揮官「…善処する」

ズププッ

マラニー「あ、あっ…あああぁぁっ!」ビクビクッ♥

マラニー(いつも以上に硬くなっている指揮官のモノを奥まで入れられて、私は何度目かの絶頂を迎えた)

指揮官「っ、マラニーの中、凄くキツい…いくぞっ!」パンパンパンパンッ

マラニー「んっ♥ ひあっ♥ あ、んあぁっ♥」ビクビクッ

マラニー(指揮官は奥を何度も突きながら私の乳房にも手をかけてきた)

マラニー(撫で回したかと思えば先端部を責めてくる動きに反応せずにいられなかった)

マラニー(乳房と秘部から快楽を与えられているうちに理性が飛んで、淫らな声を上げながら快楽を求めるように身体を動かし始めた)

マラニー「指揮官、もっと突いてっ♥」ビクビクッ

指揮官「マラニー、そろそろイく…っ」パンパンパンパンッ

マラニー「うん、いっぱい出してっ♥ 指揮官の精液っ♥」

マラニー(膣圧を一層高めて指揮官のモノを締め付けると)

指揮官「っぐ……!」グッ

ドプッ

ビュッ ビュルルッ

マラニー「あふっ♥ 指揮官の温かい精液が…私の、中に…」
ビクッビクッ

マラニー(大量の精液が私の中に吐き出された)

マラニー(射精が収まった後、私と指揮官はキスをした)

マラニー「……」プイッ

指揮官「マラニー…その…すまなかった」

マラニー「別に怒ってないよ?ただ…デザートとして食べるのやめてほしいだけ」

マラニー「私を食べるなら手作りのデザートの後にしてほしいな。変なものばかり作るけど私だって成長してるんだよ?」

指揮官「分かった…じゃあ早速、デザート作ってくれ」

マラニー「…うん!」

マラニー(嬉しく頷くと私はデザートを作り始めた)

マラニー(でも作ったデザートに問題があって食べた指揮官が再びダウンしちゃったけどそれは別の話という事で…)

ここまで
更新不定期なので期待せずに待っててください

◇鈴谷(溢れる愛)



(指揮官の部屋)

鈴谷「指揮官、お仕事お疲れ様です」

指揮官「ああ…予定してた時間までに終わらせる事が出来てよかったよ」

鈴谷「少し横になっては如何ですか?鈴谷が膝枕をしてあげますよ」

指揮官「そうだな……よし、言葉に甘えさせてもらおう」

鈴谷「分かりました…はい、指揮官」ポンポン

指揮官「ん…」ゴロン

鈴谷「お時間まで思う存分お休みください」ナデナデ

指揮官「……」

指揮官(目の前には鈴谷の胸袋があるが極力凝視しないようにしている)

指揮官(鈴谷とケッコンしたあの日、彼女に半ば強引な形で初めてを奪われた)

指揮官(以来、彼女を刺激するような行動は控えるよう心がけてる)

指揮官(普段は優秀な秘書艦だが一度スイッチを入れてしまうとー)

サワ…

指揮官「っ!」ビク

鈴谷「指揮官…鈴谷の此処を思い切り見てましたよね?」

指揮官(しまった…僅かに視線を向けていたのを勘付かれたらしい)

指揮官「気のせいだろう?何を言ってるんだ鈴谷は」

鈴谷「誤魔化さなくてもいいんですよ?お仕事で色々と溜まってるでしょうし鈴谷を見て勃っても無理はありません…鈴谷に身を委ねてください♥」スッ… スルッ

指揮官(鈴谷は俺の頭を静かに下ろすとストッキングと下着を脱ぎ捨ててシックスナインの体制に移り、俺のズボンとパンツを剥ぎ取る形で脱がし硬くなっているペニスを露出させた)

鈴谷「ふふふ…指揮官のあそこ、いつ見ても素敵…♥」チュッ

指揮官「うっ!」ビクッ

指揮官(優しくキスをされただけで痺れるような快楽が襲った)

鈴谷「指揮官可愛い…では、頂きますね♥」ジュプッ

指揮官「っ…」ビクッ

指揮官(鈴谷は俺のペニスを口に咥えると巧に舌で愛撫し始める)

指揮官(下半身の甘い刺激に加えて目前には愛液を垂らしてる鈴谷の秘部があり勢いを増していく)

鈴谷「ん…んふっ…♥ しひはんほ、遠慮へふに♥」ズイッ

指揮官「んぐっ!?」

指揮官(押し付ける形で濡れている秘部を顔に擦り付けてきた)

指揮官(鈴谷の甘い喘ぎ声、秘部の生暖かい感触、雌の匂い)

指揮官(これらの要素に耐え切れず俺の理性は崩壊し、鈴谷の秘部に吸い付き舌を入れて吸い上げる)

鈴谷「んっ、んんうぅっ!」ビクビク♥

指揮官(鈴谷は大きく痙攣をして腰を震わせる)

指揮官(それでもペニスを責めるのを止めず、敏感な部分を執拗に責める)

指揮官(俺も負けずと鈴谷の膣内の敏感な部分を責めていると)

ヂュウゥゥ

指揮官「っ、ダメだ…出るっ!」ビクッ

ズズズズッ

鈴谷「あっ♥ わたひ、も…♥」ビクビクッ

ビュルッ ビュルルッ

プシャアァ…

鈴谷「んっ…んぐっ…♥」ゴクッ

指揮官「はぁ、はぁ…」ペロッペロッ

指揮官(お互いに一番敏感な部分を強く責められて、同時にイった)

指揮官(鈴谷は俺の精液を一生懸命飲み込み、俺は顔にかかった鈴谷の愛液を舐め取っている)

鈴谷「っはぁ…指揮官の精液、美味しく頂きました…♥」プツ…バサッ

指揮官(服もスカートも脱ぎ捨てて全裸になると、体制を変えて騎乗位になり秘部をペニスに当てがう)

指揮官(彼女の裸体を視姦していると再びペニスが硬さを取り戻した)

鈴谷「あっ…♥指揮官が私の身体を見てる……やっと素直になれなんですね…では私も遠慮なくやらせてもらいますね…ダーリン♥」ヌチュッ

ズブッ

鈴谷「あ、あっ、ああぁぁぁっ!」ビクビクッ ♥

指揮官(鈴谷は何の躊躇いも無く秘部に俺のペニスを挿入した)

指揮官(膣肉が締め上げてきて再び射精しそうになる)

指揮官「ぐっ…前より凄く、気持ちいいぞっ…」

鈴谷「指揮官も、一回出したのに凄く硬い上に大きい、ですよっ♥」パンッパンッ

指揮官(主導権を握っているからかいつも以上に激しく腰を動かしてくる)

指揮官(身体を動かす度に乳房が揺れ、汗が飛翔し俺の顔にかかる)

指揮官(その淫らな姿に視線が釘付けになってしまった)

鈴谷「指揮官、そんな見つめられたら…鈴谷…っ♥」パンパンパンパンッ

指揮官「ぐっ…ぁっ…」

指揮官(視姦されている事に興奮したのかトドメをさすかのように激しく腰を叩きつけてきた)

指揮官(膣肉が一層強く締め付けると凄まじい射精感と同時に)

指揮官「っ……!!」ビクビクッ

ドピュッ ビュルッ ビュルルッ

鈴谷「あっ…ぁ…♥ 指揮官の熱い精液が鈴谷の、中に沢山…入って…♥」ビクッビクッ

指揮官(精液が鈴谷の胎内に吐き出された)

指揮官(鈴谷は裸体も隠さずに快楽の余韻に浸っている)

指揮官(この体制を解除して俺を解放してくれたのは数十分後の事だった)

………
……

鈴谷「指揮官、今夜は一緒にー」

指揮官「ダメだ」

指揮官(互いに銭湯に入り身体を流した後、鈴谷が今晩一緒に寝たいと申し出てきた)

鈴谷「何でですか?あれだけ私とやったのにー」

指揮官「頭を冷やせ鈴谷。これ以上体力を消耗したら明日の作業に響くだろう」

鈴谷「…分かりました。今日は自重しておきます」スッ

指揮官(鈴谷はそう言って立ち上がり、部屋の出入り口で振り向くと)



鈴谷「素直に誘ってくれたらいつでもヤってあげますよ、ダーリン♥」

ここまで

次はエンプラかシリアスの予定ですけど時期は未定です。期待せず計画艦の開発を進めてた方がいいでしょう

◇シリアス(精一杯の奉仕)



シリアス「誇らしきご主人様、どうかこの卑しきメイドに罰をくださいませ!」

指揮官「……」

指揮官(殆どのKAN-SENが寝静まる時間帯、シリアスは俺の部屋で土下座をしていた)

指揮官(理由は何も、今日のシリアスはメイドとしての仕事を失敗してばかりだったからだ)

指揮官(コーヒーを誤って俺のズボンに零したかと思うとそのまま脱がしにかかったり、掃除中に胸が引っかかって花瓶を落としたり…)

指揮官(後始末は他のロイヤルメイド隊がやってくれたけど…シリアスはどうも今回の件が許せなかったらしい)

指揮官「シリアス、頭を上げてくれ…今日の事を明日に活かせば」

シリアス「それではシリアスの気が済みません!どうか罰をお与えください、誇らしきご主人様!」

指揮官(シリアスはそのまま土下座を続けた)

指揮官(このままだと就寝時間に寝れるのかすら怪しい…と見た俺は)

指揮官「…分かった。今日は俺の部屋に泊まれ。そして朝になったら起床時間に俺を起こす、それがシリアスへの罰だ」

シリアス「! ご主人様の部屋に…ですか?」

指揮官「嫌なら断っていい。別に強制はー」

シリアス「…喜んで受けます」

指揮官(あっさりとシリアスは承諾した)

指揮官(この時シリアスに泊まるよう言ったのが大きな間違いだったと後に気が付く事になる)

(入浴も済ませて就寝時間)

指揮官「…シリアス」

シリアス「はい、何でしょうか?誇らしきご主人様」

指揮官「何でワイシャツ一枚なんだ?」

シリアス「申し訳ございません、他に着る寝着が無かったもので…」

指揮官(シリアスはワイシャツ一枚で俺の前に立っていた)

指揮官(胸の部分ははち切れそうなぐらい膨らんでいて、太腿からは下着が僅かに見えている)

指揮官(視線は逸らしているが股間が疼かずにはいられなかった)

指揮官「と、兎に角!今からシリアスの布団も用意するからお前はその布団で寝てくれ」

シリアス「お言葉ですが…今、ご主人様の部屋にはお布団がこちらの物だけしかございません」

指揮官「え」

シリアス「先日、シリアスがご主人様の布団を干していたら誤って汚してしまって…」


指揮官(シリアスと同じ布団で寝る事が確定になった)

短いけどここまで
受けは指揮官とシリアスどっちが良いか募集してみたり

(就寝時間)

シリアス「すー…かー…」

指揮官「……っ」ムラムラ

指揮官(すぐ横で寝ているシリアスの胸の感触や匂いで股間が疼いて眠れない)

指揮官(あの時『俺の部屋に泊まれ』と言ったのが間違いだったとようやく気付いた)

指揮官「このままだと眠れない…とりあえずトイレに行って」

ギュッ

指揮官「!?」ビクッ

シリアス「ご主人様、こんな夜中に何処へ行くのですか?」

指揮官「起きてたのか…ちょっとトイレに」

シリアス「嘘ですよね?」サスッ

指揮官「っ」ビクッ

指揮官(シリアスは膨れ上がってる股間を触ってきた)

シリアス「誇らしきご主人様…シリアスに遠慮して一人で処理しようとせず、どうかこの卑しきメイドにお頼りください」

指揮官「頼れって…そんな事出来るわけ」

シリアス「お願いします!誇らしきご主人様とは約束を交わした上に初めてを捧げてるというのに今日の失態の数々…ご主人様はよくてもシリアスが許せません」

シリアス「誇らしきご主人様、どうかこのシリアスに名誉挽回…もとい奉仕をさせてくださいませ…この件は決して誰にも口を零さない事を誓います」

指揮官(シリアスは真剣な眼差しで俺を見つめてくる)

指揮官「…後悔とかしないな?」

シリアス「二言はありません。誇らしきご主人様のお役に立てるのなら…」

指揮官「……分かった。シリアスの言葉と好意に甘える事にするよ」

指揮官(承諾すると俺はそのままシリアスに押し倒された)

ズリュ ズリュッ ズチュッ

シリアス「誇らしきご主人様の股間…凄く大きいですね…」レロッ…ヌチャッ

指揮官「うぐっ……ぁっ…」ビクッ

シリアス「ご主人様、遠慮せず思うがままにシリアスへお出しください」ズリュッ ヌチュッ

指揮官(ワイシャツも下着も脱いで全裸になったシリアスにパイズリをされている)

指揮官(胸による快楽に加えて舌で先端部分を愛撫される快楽で喘ぎ声しか出せない)

指揮官(相手がお互いに初めてを捧げたシリアスである事もあって俺の理性は瞬く間に飛び、限界が訪れた)

指揮官「ぐっ……出るっ…!」ビクッ

ビュッ ビュルルッ

シリアス「きゃっ!」ビチャッ

指揮官(意識が飛ぶような快楽と共に吐き出された精液はシリアスの顔や胸を白く汚していく)

指揮官(射精が止まった後もシリアスは挟んだペニスを解放せず、顔や胸にかかって精液を愛しそうに舐め取っていく)

シリアス「ペロッ…誇らしきご主人様の精液、美味しく頂きました…次はご主人様の番です」グッ

指揮官(シリアスは仰向けに寝転がると自分の手で押し広げる形で開脚し秘部を露出させた)

指揮官(秘部は既に濡れていて蜜が垂れている)

シリアス「どうか遠慮せずシリアスと交えてください…誇らしきご主人様」

指揮官(強請るように動く秘部にペニスは再び硬さを取り戻した)

指揮官「…我慢出来ずに何度もヤるかもしれないけどいいか?」

シリアス「構いません…ご主人様の欲望、全てこのシリアスにぶつけてください」

指揮官(その言葉を合図にペニスを一気に根元まで挿入した)


ズブッ… ズブブブッ

シリアス「あ、あっ、ああぁぁっ♥」ビクビクッ

指揮官(根元まで挿入し奥に当たるとシリアスが大きく痙攣した)

指揮官(同時に膣肉が精液を求めるかのように締め上げてくる)

指揮官「ダメ、だ…気持ちよすぎる……っ」パンパンパンッ

シリアス「んっ、あっ♥くぅっ、んあぁっ♥」ビクッビクッ

指揮官(腰を動かすだけじゃ飽き足らずシリアスの豊満な乳房にも手を出す)

指揮官(揉みしだき、時には乳首を重点的に責めるとシリアスの喘ぎ声と膣の締め具合が増した)

シリアス「誇らしきご主人様、ご主人様の精液をっ♥ シリアスの胎内に出してくださいっ♥」ガバッ

指揮官(シリアスは両足を俺の腰に回して密着するとより強く膣内のペニスを締め上げてきた)

指揮官(加えて感じるシリアスの胸の感触と汗でもう限界が訪れた)

指揮官「うぐっ……ぁ…っ!」ビクンッ

ドプッ …

ビュッ ビュルッ

シリアス「あっ…ご主人様の、温かい精液がシリアスの胎内に沢山、注がれてます…♥」ビクッビクッ

指揮官(一回出したというのに一回目と変わらない量の精液がシリアスの胎内に吐き出された)

指揮官(射精が止まってもシリアスは腰に回した足を解かず、快楽を求めるかのように自分の腰を動かし続けていた)

(翌朝)

シリアス「誇らしきご主人様、起きてください。時間です」

指揮官「…ん…シリアス…もう時間か」パチッ

シリアス「はい」タユン

指揮官「ありがとう…って、裸!服を着ろ!」

シリアス「あっ…申し訳ございません!今すぐに服を着ます!」ドタバタ


(…………)


シリアス「…あの、ご主人様様…昨晩のご奉仕は如何でしたか?」←いつもの服を着た

指揮官「…単刀直入に言うと…凄く良かったぞ」

シリアス「そうですか…このシリアス、嬉しい限りです」

シリアス「誇らしきご主人様、もしよければ今晩もシリアスが」

指揮官「やらなくていい。そっちよりメイド業を磨け」

シリアス「…はい」




ーその日もシリアスは自慢のドジっぷりを指揮官に披露しました

シリアス編終わり そして今回はここまで

次はエンプラちゃんかグナイゼナウ姉妹の3Pを考えてますがいつ書くかは未定な上に必ず書くとも限りません
期待せず12-4で経験値稼ぎした方が賢明でしょう

突然のどうでもいい安価


どっちに指輪を先に渡した?

A.シャルンホルスト
B.グナイゼナウ
C.二人同時

安価下(どれを選んでも姉妹と重婚+3Pは決まってます)

◇シャルンホルスト&グナイゼナウ(姉妹への慰労)


シャルンホルスト「やっと今日の出撃は終わったか…」

グナイゼナウ「大変疲れました…」



指揮官「二人とも、ご苦労様」スッ

シャルンホルスト「酸素コーラか…気が利くな指揮官」

グナイゼナウ「喜んで頂きます」

指揮官(開発艦の戦術データ収集に協力してくれた二人に酸素コーラを手渡す)

指揮官(今日は特に頑張ってもらったので慰労をする目的で二人の自室に来てる)

シャルンホルスト「ふー…生き返る…今日は格別だ」

グナイゼナウ「指揮官、暫くは休ませてくださいね?」

指揮官「あぁ。勿論だ」


シャルンホルスト「ところで指揮官……あの時、私とグナイゼナウ二人同時に指輪を渡したよな?」

指揮官「…それがどうした?」

シャルンホルスト「指揮官は私とグナイゼナウ、どちらか一方を選べないから二人同時に渡した…と感じられるんだが」

グナイゼナウ「姉さん!何を言って」

シャルンホルスト「あの後、グナイゼナウと一緒に指揮官に初めてを捧げて頭の中空っぽになってたから気にしてなかったが…唐突に気になってな」

指揮官「んなわけ無いだろ!指輪を同時に渡したのは二人とも同じくらい愛してるし大切に思ってるからだ」

シャルンホルスト「ほう…どちらか一方じゃなく私達姉妹を同時に頂きたいという願望で指輪を渡したのか」

指揮官「なんでそうなる!?」

グナイゼナウ「姉さん、いい加減にしてください…指揮官が私達を大切に思ってるのは変わりない事で」

シャルンホルスト「静かにしてろグナイゼナウ。指揮官…欲張りなお前には少しお灸を据える必要があるな…私達への慰労も兼ねて付き合ってもらう」

指揮官「はぁ…慰労になるなら付き合う。何をすればいい?」



シャルンホルスト「簡単な話だ。今すぐ私達と3Pをしろ」

グナイゼナウ「なっー!?」

短いけどここまで
開発艦の経験値稼ぎでお世話になってるので選んでみました


>改造きてないN艦
これは……(実際に対象艦を調べた)
可能な限り善処します

…………

シャルンホルス「私達の裸を見ただけでもう勃ってるのか?変態め」

グナイゼナウ「姉さん…指揮官とはいえ恥ずかしすぎますっ…」モジモジ

指揮官「っ……」ムラムラ

指揮官(俺もシャルンホルスト達も裸になっていた)

指揮官(俺はベッドの上で両手を縛られて身動きが取れない状態にいる)

指揮官(裸になっている二人を凝視している内に俺のペニスはいつの間にか硬くなっていた)

指揮官(二人も興奮してるからか秘部から愛液を垂らしているようにも見える)

シャルンホルスト「さて…慰労と行こうか…グナイゼナウは顔、私は下半身をやる」

指揮官(そう言うとグナイゼナウは恥ずかしがりながら俺の顔に跨り、シャルンホルストは騎乗位になると濡れている秘部をペニスに当てがった)

ヌチュ…

シャルンホルスト「指揮官、覚悟は出来てるな?この慰労を済ませられたらケッコンの件は許してやろう…」

グナイゼナウ「指揮官…お願いします!」


ズブブッ…


ズチュッ ズチュッ

シャルンホルスト「ぐっ……ぁ…っ♥」ビクビクッ

グナイゼナウ 「んっ♥ くぅっ♥」ビクッ

指揮官「んぐっ!…っ…」ペロッペロッ

指揮官(シャルンホルストが根本までペニスを挿れると同時にグナイゼナウが秘部を俺の顔に擦り付けてきた)

指揮官(下半身を襲う気持ち良さに耐えられず腰を突き上げながら擦り付けられる秘部を舐め上げる)

シャルンホルスト「指揮官のペニス、いつもより硬いっ…またイキそうだっ…♥」パンパンパンッ

グナイゼナウ「指揮官、舌を入れてくださいっ♥ もっと、責めてっ♥」ズイッ

ズズズッ…

グナイゼナウ「ーーーーっ♥」ビクッビクッ♥

指揮官(シャルンホルストも腰を動かすと同時にグナイゼナウの秘部に舌を入れて吸い上げる)

指揮官(二人の淫らな声が入り乱れてる中、俺は理性が崩れつつあった)

シャルンホルスト「指揮官、またイキそうだ…っ」パンパンパン

指揮官「俺も、そろそろ出る…」ヌチュッ…レロッ

グナイゼナウ「指揮官、姉さん…一緒にっ♥」


ドクンッ ビュッ……ビュッルッ


プシャッ…

シャルンホルスト「っ♥ 指揮官の精液が…こんなに…」ビクッビクッ

グナイゼナウ 「ぁ……うっ…♥」ビクッビクッ

指揮官「はぁ、はぁっ…」ビクビクッ

指揮官(シャルンホルストの胎内に精液を吐き出すと同時に俺の顔にグナイゼナウの秘部から吹き出した愛液がかかった)

指揮官(二人はイッた後も動こうとせず余韻に浸っていた)

ヌプッ…

シャルンホルスト「ふふ…これなら指揮官の子供を孕むかもしれないな…」サスサス

指揮官(シャルンホルストは秘部から精液を零しながらグナイゼナウの腕を掴んだ)

シャルンホルスト「グナイゼナウ、次はお前の番だ」グイッ

グナイゼナウ「わた、し…?あっ」

指揮官(シャルンホルストは妹の腕を引っ張ると硬さの衰える事が無い俺のペニスに彼女の秘部を当てがった)

シャルンホルスト「指揮官、まだいけるだろう?シャルンホルストにも出してやれ」

グナイゼナウ「待ってください、姉さん…私はー」

ヌプッ… ズブブブッ

グナイゼナウ 「あ、あっ、ああぁぁぁっ!!」ビクビクッ♥

指揮官(グナイゼナウの言葉を待たずに彼女の秘部へペニスを挿入した)

指揮官「っ…グナイゼナウの中、シャルンホルストより気持ちいいぞっ…」ビクビク

グナイゼナウ「指揮官も、一回出したというのになんでこんなに硬いんですか…っ♥」ビクッビクッ

指揮官(快楽に我慢出来なくなり腰を突き上げ始める)

指揮官(グナイゼナウの奥を突く度に豊満な乳房が揺れ、汗が飛び散る)

指揮官(その光景に興奮し俺は腰を動かすスピードを上げた)

グナイゼナウ 「あっ、あんっ♥ くぅっ♥」ビクッビクッ

シャルンホルスト「ふふ…グナイゼナウ 、3Pだって事忘れてないよな?」

モニュッ

グナイゼナウ 「んあぁっ!?」

シャルンホルスト「ふふ…下半身だけじゃ寂しいだろ?胸は私が担当してやる」モニュ…クリクリッ

グナイゼナウ「ダメです、姉さんっ♥これだけは本当に、あふ…っ♥」ビクビクッ

指揮官(背後から姉に襲われ、胸を弄り回されて喘ぐグナイゼナウを見て俺の勢いは更に増した)

指揮官(奥を突かれ、胸を姉に弄られて蹂躙されてるグナイゼナウ を見てるうちに再び射精感が込み上げてきた)

指揮官「グナイゼナウ、そろそろイキそうだ…」パンパンッ

グナイゼナウ「私も、もう限界です…っ♥」ビクビクッ

シャルンホルスト「ほら、遠慮しないで二人ともイけっ!」グニッ

グナイゼナウ 「っーー!」ビクッ♥

ドクンッ…

ビュッ ビュルッ ビュルッ

グナイゼナウ 「ふあ……ぁ…♥」ビクッビクッ

指揮官「はぁ…はぁっ…」

ドサッ

指揮官(二度の射精による疲労感に襲われているとグナイゼナウが倒れてきた)

指揮官(そこから遅れてシャルンホルストも横から俺の腕に抱いてくる)

グナイゼナウ「はぁ、ぁ…指揮官…♥」ビクビクッ

シャルンホルスト「指揮官、慰労ご苦労だったな…今日はこのまま寝てもらえないか?」ギュッ

指揮官「構わないが…この状況どうするんだ?」

シャルンホルスト「心配は不要だ。ドアには鍵をしてるから誰かに見られる心配は無い」

指揮官「いや、そうじゃなくてだな」

シャルンホルスト「今日はこのまま裸で私達の抱き枕として眠れ」

指揮官「んな無茶苦茶な…」


指揮官(その後も色々言ったが二人は離れようともしない)

指揮官(仕方ないので二人の体温と匂い、胸の感触を味わいながら眠りにつく事にした)

(後日)


グナイゼナウ「…出来ちゃいました」

シャルンホルスト 「あれだけ中に出せば当然だな」

指揮官「」

シャルンホルスト「で、指揮官。相談なんだがー」

指揮官「言わなくても分かる。戦術データは他のKAN-SENに任せるから休んでろ」

シャルンホルスト「流石指揮官。察しがいいな」

グナイゼナウ「あと…子供の事も」

指揮官「…そこら辺も考えてある。安心して休め」




その後、指揮官は二人の子供を授かった
それから赤城や大鳳と一悶着あったり姉妹に日中絡まれたりしたがそれは別の話

鮫姉妹編おわり そして此処まで


次はエンプラか伊吹の予定です。多分
期待せず赤城ちゃん達の育成をしてた方がいいでしょう

◇エンタープライズ(約束)




エンタープライズ「指揮官、作戦ご苦労だった」

指揮官「ああ、ありがとう」

指揮官(作戦を終えて自室に戻るとエンタープライズが出迎えてくれた)

指揮官(右手薬指にはケッコンの証である指輪が付けられている)

エンタープライズ「…指揮官、少し抱き寄せてもいいか?」

指揮官「? 構わないけ」

ギュッ

指揮官「ど…」

指揮官(言い終える前にエンタープライズに抱き寄せられていた)

指揮官(彼女の匂いが鼻腔を擽り、豊満な胸が服越しに押し付けられる)

指揮官「…どうしたんだ急に?」

エンタープライズ「昨晩、私は怖い夢を見たんだ…戦場で指揮官を失うという悪夢を」ギュッ

エンタープライズ「夢から醒めた時は安心したが…すぐ後に不安が押し寄せたんだ。いつの日か正夢になるんじゃないか、と」

エンタープライズ「指揮官…約束してくれ、決して命を落とさないと」ギュッ

指揮官(弱々しく抱きしめてくるエンタープライズを俺は優しく抱きしめ返した)

指揮官「…分かった。約束する」ギュッ

指揮官「エンタープライズも約束してくれ。ずっと俺の側にいると」

エンタープライズ「無論だ。貴方から離れる事など決してしない」ギュッ

指揮官(エンタープライズも抱きしめ返してきた)

指揮官(互いの温もりや鼓動を感じて幸せを満喫していると)

ガバッ

指揮官「っ!?」

エンタープライズ「指揮官、少し大人しくしててくれ」

指揮官(エンタープライズにいきなりお姫様抱っこをされた)

指揮官「一体、何を…」

指揮官(そのまま布団にまで運ばれると)

ポフンッ

ドサッ

指揮官(優しく布団の上に降ろされ、そのままエンタープライズが俺の身体の上に被さってきた)

指揮官(エンタープライズの顔面が目前にまで迫っていて逃げられない)


エンタープライズ「強引なやり方をした事は謝る…指揮官、私の頼みを聞いてくれないか?」

指揮官「…お前と誓い合った仲だ。何でも聞こう」

エンタープライズ「ありがとう。では…ーーーー」


1.「私の初めて、貰ってくれないか?」
2.「指揮官との子供が…欲しいんだ」


安価下

かなり短いけどここまで
エンプラちゃんのイケメンっぷりを推したかった
終始指揮官受けにしようか考えてる

次の投下には期待せずビスマルクイベに備えてキューブや資金を貯めておいた方がいいでしょう

エンタープライズ「指揮官との子供が…欲しいんだ」

指揮官「っ」ドクンッ

指揮官(真剣な眼差しでの告白に動揺してしまった)

エンタープライズ「あまりに無茶な願いですまない。無理なら断ってもー」

指揮官「分かった」

エンタープライズ「!」

指揮官「エンタープライズが望むなら俺は喜んでお前を受け入れる。でも…色々我慢出来ない可能性があるけどいいか?」

エンタープライズ「ふふ……指揮官に襲われるなら私は本望だ」

指揮官(会話のやり取りを終えるとエンタープライズと優しくキスをした)

…………

エンタープライズ「指揮官、こっちを向け」

指揮官「流石に…直視は…」

エンタープライズ「据え食わぬは男の恥とも言うだろう?遠慮をする必要なんて無い」クイッ

指揮官「うわっ!」

指揮官(強引に顔を向かせられると一糸纏わぬ姿のエンタープライズが視界に映った)

指揮官(かく言う俺も裸になっていて、辺りには俺とエンタープライズの服や下着が散らばっている)

指揮官(エンタープライズの乳房や太腿に視線が行ってしまう)

エンタープライズ「ふふ…普段とは立場が逆転で新鮮だな…指揮官、脚を開いてくれ」

指揮官「待て、心の準備が…」

エンタープライズ「…私から動いた方が早そうだ」グイッ

指揮官「っ!」

指揮官(エンタープライズが強引に俺の脚を開かせると硬くなったペニスが飛び出した)

指揮官(それを見たエンタープライズは嬉しそうな表情を浮かべながら顔を俺の股間へと埋めた)

エンタープライズ「これが指揮官の……予想していた物より大きいな…」チュッ

指揮官「うっ!?」ビクッ

指揮官(ペニスにキスをされるとあまりの快楽に腰が浮いた)

指揮官(反応が面白かったのか、エンタープライズは何も言わずにペニスを口に咥え、愛撫をし始める)

指揮官(股間を襲う甘い快楽に俺の理性は吹き飛びそうになった)

エンタープライズ「んっ……んふっ…ジュポッ、レロッ」

指揮官「っぐ……ぅ、あっ…」ビクッ

指揮官(エンタープライズは執拗に亀頭や裏筋といった敏感な部分を責めてくる)

指揮官(何とか堪えようとするもエンタープライズの事を意識するとつい身体の勢いが上がってしまう)

指揮官(最後にトドメをさすかのように喉奥まで咥えて吸い上げると)

エンタープライズ「んぐっ…ヂュルルルッ」

指揮官「っ、出る…っ!」グッ

ドプッ ビュッ ビュルッ

エンタープライズ「っ!?」ビクッ


指揮官(大量の精液がエンタープライズの口の中に吐き出された)

指揮官(精液を少し零すもエンタープライズは逃すまいと精液を一心不乱に飲み込んでいる)

指揮官(飲み終えるとペニスから口を離し、万遍の笑顔を浮かべた)

エンタープライズ「っは……指揮官の精液、頂いたぞ」ゴクッ…

指揮官「それは、どうも…」ビクビクッ

指揮官(射精による快楽に浸っているとエンタープライズはいきなり後背位の体制に移り、下半身を俺に向けてきた)

指揮官(彼女の大切な部分が丸見えになっている)

エンタープライズ「指揮官、まだいけるだろう?指揮官のペニスを…私の中に…挿れてくれ」クパッ…

指揮官(そう言うと濡れている秘部を自らの指で開かせて中を露わにする)

指揮官(普段のエンタープライズからは予想出来ないほど淫らな姿に俺のペニスは再び硬さを取り戻した)

指揮官「我慢出来ないかもしれないけど…いいんだな?」ヌチュ…

エンタープライズ「言っただろう?指揮官に襲われるなら本望だと…遠慮せずやってくれ」

指揮官「分かった…じゃあ、いくぜっ!」

ズブブッ… ブチッ

エンタープライズ「っぐ……あ…っ…!」ギリッ

指揮官(処女を奪われた痛みでエンタープライズは悲痛な声を上げる)

指揮官(結合部からは血が滲み出ていて、彼女の初めてを俺が貰ったというのが分かる)

指揮官「エンタープライズ、大丈夫、か…」

エンタープライズ「これくらいの痛み、戦場で受ける物と比べればどうという事はない…遠慮なく動いてくれ……っ」

指揮官(膣肉が与えてくる快楽に耐えながら確認すると俺は躊躇無く腰を動かし始めた)

指揮官(エンタープライズが逃げられないようしっかり腰を掴んでいる)

指揮官「ぐっ…ダメだ、エンタープライズの中、凄く気持ちいいっ…」パンパンパンパンッ

エンタープライズ「っ♥ 指揮官、いきなりそんな激しく突かれたら、いくら私でも耐えら、っあ♥」ビクッ

指揮官(欲望のままに奥を突いていると彼女は絶頂を迎えるが俺は目にもかけずひたすら腰を動かし続けた)

指揮官(普段聞くことの無いエンタープライズの淫らな声、見惚れる程綺麗な裸体に勢いは更に増していった)

エンタープライズ「指揮官、もっと激しく突いて、んぁっ♥」ビクッ

指揮官「そういうえば、ここもまだだった、よなっ!」パンパンッ… モニュムニュッ

指揮官(エンタープライズに覆い被さる形になると彼女の胸に手を回し思う存分に揉みしだき始める)

指揮官(柔らかい乳房の感触が手に広がり、更に硬くなっている乳首を重点的に弄る)

エンタープライズ「ダメだ、指揮官っ♥ それ以上やられたら私、は変にっ♥」ビクッビクッ

指揮官「大歓迎だ。一緒に…おかしくなろうぜっ!」パンパンパン……ッパン

エンタープライズ「ーーー~~っ!!」ビクッ♥

指揮官(最奥をより強く突くと一層強い締め付けが襲い、限界が訪れると同時に)

指揮官「…………っ!」グッ

ドプッ…

ビュッ ビュルルッ

エンタープライズ「あ、ふぅ……ぁ……♥」ビクッビクッ

指揮官(大量の精液がエンタープライズの子宮に吐き出された)

指揮官(エンタープライズは俺に覆い被されたまま絶頂の余韻に浸っている)

指揮官(一方の俺は、挿入したまま無意識にエンタープライズの豊満な乳房を堪能しながら彼女の匂いを嗅いでいた)

エンタープライズ「はぁ、はぁ……指揮官の温かい精液が、私の子宮に…」

指揮官「すまない、エンタープライズ…あんな淫らになるまでヤるとは思ってなかった」

エンタープライズ「謝る必要は無い。ただ…この事は他人に漏らさないでくれ…流石に二人きりの秘密にしたい」

指揮官「当たり前だろ?万が一にも赤城や大鳳に伝わってりしたら…」

エンタープライズ「そうだな…ふふ…指揮官の子供、出来るといいな」

指揮官「じゃあ、もう一回ヤるか?」

エンタープライズ「なっ…」

パンパンッ

エンタープライズ「待て指揮官、二回戦は流石に、あっ♥」ビクッ

指揮官「悪い、エンタープライズ…まだ足りないみたいだ」パンッパンッ

エンタープライズ「やめ、乳首をそんなに弄られては、んんっ♥」ビクッ



二回戦も滅茶苦茶セックスした

(数日後)

ヴェスタル「…妊娠してますね」

エンタープライズ「よかった……産まれてくる子供が楽しみだな、指揮官」ニコッ

指揮官「ああ」

ヴェスタル「エンタープライズちゃんは当分、出撃禁止です!指揮官は責任持ってエンタープライズちゃんの分も頑張ってくださいね」

指揮官「分かってる。今まで以上に頑張らないとエンタープライズにも産まれてくる子にも申し訳ないからな」

エンタープライズ「指揮官」

指揮官「何だ?」

ギュッ

エンタープライズ「この戦いが終わっても、ずっといてくれ」

指揮官「…勿論だとも」



ヴェスタル(エンタープライズちゃんが幸せそうで本当によかった……けど、熱い演技を人前でやらなくても…)


~fin~

エンプラ編終わり そしてここまで
イーグルちゃん出したかったけど出す余裕無かった…許せイーグルちゃん
次は伊吹かシグニットの予定ですが鉄血イベが始まる影響で未定になると思われます
期待せず鉄血イベ周回した方がいいでしょう

改造無しN艦の件ですが…自分の腕と発想力じゃ無理でした…本当に申し訳ない
そう遠くない内にシグニットを(多分)書くのでお許しください!

▷物真似

(数日前)

伊吹「主殿、伊吹はこれから赤城さんや大鳳さんの真似をしてみようと思います」

指揮官「…何を言ってるのか理解できない」

伊吹「赤城さんや大鳳さんは所謂ヤンデレ?という属性に加えてあのような強さを持っています。伊吹も真似をしてヤンデレになれば今以上に強く…」

指揮官「ヤンデレと強さは比例しないし伊吹は今でも十分強い。それにあの2人の真似をしようだなんてやめておけ、時間の無駄だぞ」

伊吹「しかし主殿、ヤンデレという性格に魅力をー」

指揮官「感じた事もないしただ面倒なだけだ。…この話はこれで止めだ、委託の子達の迎えに付き合ってくれ」

伊吹「むう…分かりました」

伊吹(こうなったら伊吹が御二方に直接聞くしかありませんね…)

▷夜這い

(丑三つ時)

指揮官「Zzzz…」スヤァ…

伊吹「…主殿は寝ていますね」ゴソゴソ

ゴソゴソ…スルッ

伊吹「主殿と2人きりとはいえ一糸纏わぬ姿になるのは恥ずかしい…さて、と」

スルッ… ピンッ

伊吹「いつ見ても大きい…では早速」

ガシッ

伊吹「っ!?」ビクッ

指揮官「…俺が起きてないとでも思ったのか?」

伊吹「な、何故…音すら立てていなかったのに」

指揮官「一緒に寝ててあれだけ大きく動けば誰でも起きるだろう…伊吹、覚悟は出来てるな?」

伊吹「ま、待ってください主殿…攻めに回られると伊吹は」

ズブブッ

伊吹「うぐっ、ぁ、っ……!」ビクビクッ

指揮官「っ、伊吹の中、もうこんなに濡れて…動くぞっ!」パンパンパンッ

伊吹「あっ、んうぅっ♥ ひあっ、あっ♥」ビクッビクッ

指揮官「奥を突く度に胸を揺らして…エロすぎるぞっ」パンッパンッ

伊吹「主殿っ、何処を、見て……んあっ♥」ビクッ

指揮官「っ…ダメだ、出るっ!」ビクッ

ドプッ… ビュッ ビュルッ

伊吹「っあ、ぁ……ふぅ…♥」ビクンビクン

指揮官「はぁ、はぁ…気は済んだか?明日も早いし寝かせてくれ」

伊吹「分かり、ました…」ビクッビクッ


この後滅茶苦茶仲良く寝た

▷約束

伊吹「主殿、伊吹だけを見てくださいね?戦場でも艦隊の管理中でも伊吹の事だけを考えててください。さもないt」

指揮官「ケッコンしてからはいつも以上に伊吹の事を考えるようにしてるぞ?寝る前もな」

伊吹「う……では伊吹だけに嘘は」

指揮官「今まで一度も伊吹に嘘をついた事なんて無いぞ」

伊吹「…えっと…」

指揮官「じゃあ俺からの約束だ。…これからもずっと側にいてくれ」

伊吹「! はい!」ギュッ


伊吹(はっ、約束される側になってしまいました…)

ここまで
サブタイ忘れてましたけどこんな感じです→【◇伊吹(二流ヤンデレ)】
引き出しが少なくなってきたのでヤンデレ?伊吹のお題募集してみます(必ず拾うとは言ってない)

▷邪魔者

伊吹「主殿、少々お待ちください。少々掃除を…」

指揮官「他のKAN-SENに手を出したりしたらいくらお前でも許さないぞ?」

伊吹「うぐっ…しかし主殿、さっきまで他の方々と楽しく…」

指揮官「ヴェスタルからは風邪薬を貰っただけだしジャベリン達とは弁当を食べる約束をしただけだ。頼むから赤城や大鳳の真似をするのやめてくれ…疲れる」

伊吹「あぅ…でも主殿、伊吹から離れるなんて」

指揮官「じゃあ伊吹も一緒にジャベリン達と弁当食べるか?」

伊吹「! はい!」

指揮官(扱いやすくて助かる…)

▷匂い

-事後-


伊吹「はぁ、ぁ…主殿…♥」ドサッ

モニュン

指揮官「…伊吹の匂いがする」スンスン

伊吹「ずるいです…伊吹も主殿の匂いを……あれ?」

指揮官「どうした?」

伊吹「主殿から伊吹以外の方の匂いがします…」

伊吹「主殿、これは何方の匂いですか?まさか伊吹以外の方と身体をー」

指揮官「…お前、廊下でシリアスが誤って俺に倒れてきたの忘れたか?その匂いはその時付いた物だろう」

伊吹「ぁ…」

指揮官「全く、お前と言う奴は…っ!」ビクッ

伊吹「…だとしてもあの時の主殿の鼻を伸ばした表情は許せません!もう一回付き合って頂きます!」ズリュッ…ズリュッ

指揮官「待て、これ以上ヤられたら明日に響……うぐっ…」ビクッ


(この後限界までセックスをした)

▷盗撮

伊吹「主殿の部屋を盗撮してしまいました…」ドキドキ

伊吹「果たして主殿は普段自室で何をしているのか…」カチッ

伊吹(まさか伊吹の写真で自慰など…)ドキドキ


ーーーー
赤城『指揮官様~この赤城、指揮官様の為に新しい鎖を作ってみましt』

指揮官『天城さーん!助けてくれーっ!』

天城『』シュッ… スタッ

赤城『あ、天城姉さま…これは、その』


ゴツンッ!
ーーーー


伊吹「……」


ーーーー

大鳳『指揮官様~部屋の鍵を変えても大鳳には無意味ですわよ?』カチャカチャ

ガチャッ

大鳳『さあ、指揮官様~恥ずかしがらずこの大鳳と一緒n』





アルバコア『サプラ~イズ!』

大鳳「アアアアアルバコア!?」

アルバコア「指揮官に頼まれて留守番をしてるんだ。大鳳も一緒に指揮官が帰ってくるのを」

大鳳「け、結構ですわ!出直してきます!」

大鳳(チッ…まさかアルバコアが指揮官様の部屋で留守番をしてるなんて…)
ーーーー

プッ

伊吹「……」

伊吹「主殿はいつもこの御二方の対策をしておられるのでしょうか…」

伊吹(別の意味で衝撃的な内容に伊吹は言葉が出ませんでした)

▷束縛

伊吹「主殿、主殿…っ」ズチュッ パチュンッ

指揮官「うぐっ……ぁっ…」ビクッ

伊吹「ふふ…主殿の両手を縛って自由を奪い主導権を握るのがここまで楽しい物とは思いませんでした」パンッ パチュンッ

伊吹「主殿、このまま伊吹にされるがままにー」

ーズンッ

伊吹「ーーあ、っ~!?」ビクッ

指揮官「悪いけど…下半身が縛られてないぜっ!」グッ

指揮官「腰も縛られてたら一方的だったかもしれないけど…抜かったなっ!」パンッ…パンッ

伊吹「あっ♥ ダメです主殿、そんな強く奥を突かれたら、んんっ♥」ビクッ

指揮官「っ…ダメだ、もう出る…っ!」


ドプッ… ビュッ ビュルッ


伊吹「あっ! あ…ぅ…♥」ビクッビクッ

ドサッ… ムニュン

指揮官(これが大鳳や赤城だったらヤバかったな…さて、顔に押し付けられた胸をどうするべきか…)

伊吹「……っ♥」ガクガク

▷記憶

伊吹「主殿、幼い頃の伊吹との思い出覚えてますか?」

指揮官「(今度は隼鷹の真似か…) いや、あるわけないだろ?そもそもKAN-SENは生まれた時からー」

伊吹「そんな!あの時の記憶も忘れられてしまったというのですか!?」

伊吹「雪山で遭難した時伊吹と互いに身体の温もりで暖め合った時も、露天風呂で伊吹の身体を直に洗った時も、伊吹にあのような破廉恥な衣装をーー」

指揮官「…お前、それただの妄想だろ?」

伊吹「………ぁ…」カアァ

▷いつもの伊吹

伊吹「…主殿、伊吹は大鳳さんや赤城さんの真似をやめる事にしました」

指揮官「…そうか(よかった!)」

伊吹「他の方々の真似をしようとしても上手くいかないのを見て、伊吹にはやっぱり今の自分が似合ってると気付きました」

指揮官「だろうな。赤城達の真似をすれば強くなれるなんてそんな事あるわけない」

指揮官「伊吹は今の伊吹が一番似合ってるし一番強いよ」

伊吹「…はい!有難き言葉、ありがとうございます!」ギュッ

ムニュッ

指揮官「ちょっ、伊吹…誰かに見られたら…」



赤城「あら指揮官様~」

大鳳「こんな昼間から随分とお熱いですわね…うふふふふ」

指揮官「」


この後色々大変な目に会った

ここまで
そろそろ5月も終わりだし次のシグニットで一旦終わりにしようと思います

改めまして…改造無しのN艦じゃなくて本当に申し訳ない

◇シグニット(着せ替え)


シグニット「し、指揮官…頼みがあるんだけどいいかな…」

指揮官「何だ?何でも言ってくれていいぞ」

シグニット「うち…新しい服が欲しい!」

指揮官「…え?」

シグニット「フッド姉さんが持ってきてくれる服、どれもサイズが小さくて…特に胸の辺りがきつい…」ミチッ

指揮官「っ(ムラ…) …分かった。何かシグニットに合いそうなの無いか探してみるよ」

シグニット「ありがとう指揮官! …胸のサイズも忘れないでね?」

指揮官「分かってるって」



指揮官が見つけたシグニットの新しい服 安価下
(限度を超えたのはご勘弁ください…)
(裸エプロンのような破廉恥な服でも実際に着るまで分かりません)

かなり短いけどここまで
一瞬悩みましたがすぐに解決しました…にゃ

見てみたいシチュとかありましたら可能な範囲で承ります

…………

(C級の寮室)

指揮官「明石の店から服を買ってきたぞ」

シグニット「わあぁ、ありがとう指揮官!早速着てみてもいいかな?」

指揮官「勿論だとも」

シグニット「じゃあ早速…後ろを向いてくれるかな?いくら指揮官でも着替えてる所見られるのは恥ずかしい…」

指揮官「分かった。終わったら言ってくれ」

シグニット「うん!」

指揮官(コメットやクレセントが留守でよかった…)

(数分後)

シグニット「着替え終わったよ!いいよこっち向いて」

指揮官「どれどれ…どんな…ぶふぉっ!?」

シグニット「ど、どうしたの指揮官!?いきなり吹いて」

指揮官「だ、だってお前、裸…」

シグニット「ええっ!?うちはちゃんと服着てるよ!?」アタフタ

指揮官「明石の奴、何か細工したな…!」

シグニット「っ…////し、指揮官っ!こっち見ないでええっ!」ダダダッ

指揮官「ちょっ、こっち来るn」

バッターン!

指揮官「っ…大丈夫か?」

シグニット「うん…ご、ごめんね。裸を見られてると思ったらつい恥ずかしくなって…」

シグニット(偶然か否か、顔前にズボン越しに膨れ上がった指揮官の股間があった)

シグニット(不思議と好奇心に駆られたうちは、指揮官のズボンとパンツを脱がして硬くなってるモノを露出させた)

指揮官「シグニット!?何、をー」

シグニット(これが指揮官の…初めて見た時と変わらないぐらい大きい…)ドキドキ

シグニット「指揮官…うち、我慢できない…」スルッ

シグニット(着ている服?を脱いで文字通り裸になると自慢の胸で指揮官のモノを挟んで愛撫をし始めた)

指揮官「っ!」ビクッ

シグニット「指揮官のあそこ…凄く大きい…んっ」ズチュッ

指揮官「うぁっ…」ビクッ

シグニット(胸で包み込んだモノを舐めるだけで指揮官は呻き声をあげた)

シグニット(理性が半ば飛んでるうちは指揮官のモノを胸で挟みながら動かし、時には舐め上げてく)

シグニット(先の部分を重点的に舐めているとモノが脈打った後に)

指揮官「っ、出…る……っ!」ビクッ

ビュッ ビュッ ビュルルッ

シグニット「っきゃ!」ビチャッ

シグニット(精液が先端部から飛び出してうちの顔や胸を白く汚していく)

シグニット(射精が収まった後、うちは無意識に指揮官のモノを解放して精液の味や臭いを味わってた)

シグニット「これが指揮官の…ねばねばする…」ドキドキ

指揮官「はー、はー…っ」

シグニット(癖になりそうな臭いの虜になってると)


「指揮官!シグニット!」



シグニット「っ!」ビクッ

指揮官「お前、達…」


クレセント「二人きりにしてあげようと思って扉の前で見張り番をして…変な声が聞こえ始めたから来てみれば…」

コメット「あ、あわわ、わ…////」

クレセント(私もコメットも…指揮官に淡い想い抱いてたのに…)

ガチャッ

コメット「? クレセント、なんで鍵を」

クレセント「コメット、一緒に脱ぐわよ」

コメット「えぇっ!? な、なんで」

クレセント「決まってるじゃない!このままじゃ…悔しくてたまらないからよ!」グイッ バッ

コメット「ひああぁぁっ!」

シグニット(クレセントは目にも止まらない速さでコメットの身包みを剥がして裸にすると自身も裸になった)

シグニット「ふ、二人ともなんで裸に!?」ボヨン

クレセント「その状態で言うなあっ!余計悔しくなるじゃない!」

クレセント「コメット!今から私の言う通りにしなさい!」

コメット「ううぅ…恥ずかしいよお…」

シグニット(うちをどけるとコメットと二人で指揮官のモノを両側から挟み込むようにお互いの胸をモノへと寄せた)


ムニュッ モニュッ


クレセント「指揮官、覚悟しなさい…二人きりでそんな事した罰よ」

クレセント(これが指揮官の…一回出したのに凄く硬い…)

コメット(指揮官、やっぱり胸が大きい子が好きなのかな…)

ここまで

余談ですが福袋のスキンはダブりました(白目)
シュペーかヘレナ欲しかった…

指揮官「待て、俺の話もー…っ」ビクッ

クレセント「何よ、一回出したのにまだ足りないみたいじゃない」ズリュッ

コメット「これが、指揮官の…凄く大きい…」チュッ…レロッ…

指揮官「うぁっ…」ビクッ

シグニット(指揮官のモノは射精したばかりなのに二人の小さな胸に挟まれながら舌で愛撫されると硬さを取り戻した)

シグニット「二人だけずるいよぉ…指揮官、お願い」ガバッ

シグニット(我慢出来ずに指揮官の顔に跨ると、愛液を垂らしている秘部を指揮官の顔に押し寄せた)

指揮官「っ」ヌチュッ…ズズズッ

シグニット「ひああぁぁっ!」ビクビクッ

シグニット(指揮官はうちの膣内に舌を挿入すると音を立てて吸い上げた)

シグニット(あまりの快楽に意識が飛びそうになった)


クレセント「ほら、さっさと出しなさいよっ!」ズリュッ ズチュッ

コメット「んっ……んふ、ちゅっ」

シグニット「あっ、ふぁ、んんっ♥」ビクッビクッ

シグニット(二人の攻めが激しくなると同時に指揮官もうちへの攻めを強めてきた)

シグニット(トドメと言わんばかりに敏感な部分を強く吸い上げると)

ズズズズッ

シグニット「ひああぁぁぁぁっ!!」ビクッ

プシャッ ポタッ…

指揮官「んぐっ……!」ビクッ

ビュッ ビュルッ ビュルルッ

クレセント「っ!」ビチャッ

コメット「きゃあっ!」ビチャッ

シグニット(私が恥ずかしい声をあげながらイくと同時に指揮官も限界を迎えた)

シグニット(二人は顔や胸にかかった精液を舐めとると勃ったままの指揮官のモノに優しくキスをした)

シグニット(一方のうちは指揮官の顔に秘部をくっつけたまま絶頂の余韻に浸っていた)

指揮官「…で、なんでクレセントとコメットにも指輪を渡さないといけないんだ?」

クレセント「ふん!私とコメットの想いに気付かずシグニットにだけ指輪を渡した罰よ!」

クレセント「それともあれ以上搾り取られたかった?」

コメット「クレセント、私もクレセントも指揮官の事が好きだったって素直に言おうよ」

クレセント「なっ!?コメット、何をー////」ドキッ

シグニット「二人とも、喧嘩はよしてこれからは三人で指揮官と仲良くしようよ~」←水着を着てる

クレセント「っ…分かったわよ…指揮官、今夜も私達の部屋に来て頂戴!」

指揮官「待て、今夜は色々と事情がー」

クレセント「じゃあその事情が済んだ後でいい!必ず来て!」

クレセント「…いくら遅くなっても…待ってるから…」

指揮官「…ふぅ、分かったよ」


シグニット(指揮官、体力持つかなあ…)プルンッ

クレセント(シグニットはなんで水着なのよ…!見せつけるなあ!)プルプル

コメット(指揮官のアソコ…また見てみたい…)ドキドキ



その日の夜、指揮官は三人に限界にまで搾り取られた
そしてアーク・ロイヤルから色々と詰め寄られたがそれは別の話

ここまでお付き合い頂きありがとうございます。
シグニット編で一旦このスレは終わりにします
本当はフリードリヒとかシュルクーフとかヴェスタルとかも書いてみたかったけど約1ヶ月は続けすぎだと見て切り上げる事にしました

次があるならまた小ネタ集になると思いますけど予定等は全然決めてません
当分会う事はないでしょう

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