【安価】絶倫勇者のハーレム冒険譚 3巻 (127)
このスレは下記のスレの続きとなっております
興味のある方はご覧ください
【安価】絶倫勇者のハーレム冒険譚
【安価】絶倫勇者のハーレム冒険譚 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1534312288/)
【安価】絶倫勇者のハーレム冒険譚 2巻
【安価】絶倫勇者のハーレム冒険譚 2巻 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1535799926/)
またこのスレでの安価の注意事項ですが、レス番だけの安価は除外させて頂きます
他の方の安価でよいものがあった場合、レス番+何かを付け加えるか、もしくは安価そのものをコピペしてください
以下、キャラクター募集安価用のキャラクターシート
【名前】:
【年齢】:
【種族】:
【出身】:
【地位】:
【職業】:
【一人称や口調】:
【スリーサイズ】:
【服装】:
【その他】:
※
地位は王族、貴族、平民、農民、下民の順番で偉いです
アキツと言う国のみ、貴族の下に武家という地位が加わります
また面倒なら全部埋めないで適当に書いても構いません
キャラクター設定
勇者
年齢不詳の勇者の役割を任されたキルグダムの騎士
魔法の類いが一切使えない代わりに異常な身体能力を持つ怪物
その影響か、性欲がかなり強く250人相手しても、それは尽きることがない
勇者と呼ばれるくせに剣よりも拳で殴る方が得意
ヒロインズ
【名前】:アカツキ
【年齢】:19
【種族】:人間
【出身】:キングダム
【地位】:平民
【職業】:暗殺者、盗賊
【 一人称や口調】:私 敬語、崩した口調が苦手
【スリーサイズ】:79-58-80
【服装】:黒い水着の様な服装の上に全身を隠すようなマントをしている。
黒手袋、黒ニーハイ
【その他】:寡黙で仕事人 男慣れしてない照れ屋さん でも自分の服装は恥ずかしくないと思ってる 性知識無し
【名前】: シズル
【年齢】: 21
【種族】: 人間
【出身】: キングダム(キルグダム?)
【地位】: 平民
【職業】: 呪術師
【一人称や口調】: 私 基本的に喋らず会話は筆談で行う。筆談の口調(文調?)は無機質だが少し子供っぽい。
【スリーサイズ】: 72-50-75
【服装】: フードと一体型になっている顔・手・足以外の全てを覆う黒色のローブ 中は実ははいてないし付けてない
【その他】:白のショートヘアーに青目。いつもジト目をしているが生来のものであり別に不機嫌なわけではない。
外出や運動があまり好きではなく、日光もほとんど浴びないので肌も白い。
性格は心優しく仲間思いで割と天然。呪術師としての腕もたつものの、実は重度のコミュ障でまともに会話が出来ないので呪術を唱える時以外は基本筆談(信頼の深まった相手の場合、ややたどたどしく途切れ途切れながらも会話してくれるようになる)。
身長は130cmほどで体型も完璧な幼児体型だが既に成人済み。
性知識に関しては全くなく自慰経験も無し。また異性に対する意識も非常に低く、男性の前で普通に着替えようとしたりもする。
【名前】:ラナ
【年齢】:16
【種族】:牛人
【出身】:プリンサパラティ
【地位】:貴族
【職業】:騎士
【一人称や口調】:私 ~だ
【スリーサイズ】:110-64-81
【服装】:黒い鎧
【その他】: 長身黒髪、騎士学校を首席で卒業した希望の新人 抜群のスタイルをコンプレックスに思っている。騎士だが回復魔法を使うことができる。
【名前】: ウィン
【年齢】: 18
【種族】: 牛人(見た目的には普通の人間に牛の角と尻尾が付いた感じ。女性はみな巨乳~爆乳)
【出身】: プリンサパラティ
【地位】: 平民
【職業】: 魔法使い
【一人称や口調】: 私 やや間延びした敬語口調
【スリーサイズ】: 115-66-95
【服装】: いかにも魔法使いな三角帽に身体のラインがはっきりと分かるローブ。
【その他】: 白のショートヘアーに黄色の瞳。頭には小さめの牛の角が付いている。身長は180cmを越えている。
のほほんとした天然な性格で、包容力に溢れる(物理的にも)。ただし怒るとめっちゃ怖い。
性知識に乏しく、自身の体型や行動が勇者や周囲の男性の劣情を煽っていることに全く気付いていない。
人に頼られる・人のために尽くすことが好きで、断られると嫌と言えない。無自覚だが相当なドM体質。
【名前】: シャルロット・クルーガー
【年齢】: 21(外見年齢)
【種族】: ハーフエルフ
【出身】: 魔法王国カントレア
【地位】: 貴族(男爵)
【職業】: 魔法剣士・軍人
【一人称や口調】: 私、クール
【スリーサイズ】: B82-W60-H88
【服装】: 真紅の軍服、紺色のマント、白いブーツ、金色の勲章、サーベル、魔法石の腕輪、下着は上下ともに赤に黒レースを合わせたもの
【その他】: 金髪碧眼のポニーテール、ハーフエルフ故に周囲から迫害されていた時期もあったが実力でのし上がり爵位すら得た生粋の努力家
【名前】:シルフィール
【年齢】:17
【種族】:エルフ
【出身】:カントリア
【地位】:平民
【職業】:踊り子
【一人称や口調】:あたし
【スリーサイズ】:93 55 89
【服装】:エキゾチックで露出の多い衣装
【その他】:エルフには珍しい褐色肌 よくダークエルフ呼ばわりされるがれっきとした普通のエルフ
【名前】: メーラ
【年齢】: 16
【種族】: ドワーフ
【出身】: エンパイア
【地位】: 農民
【職業】: 魔物使い
【一人称や口調】: 自分、敬語口調ではっきりと発言する。気が抜けるとオラでなまりがでる
【スリーサイズ】:子供体型
【服装】: 安い生地で自作した商人服
【その他】: 国の郊外にある農家で暮らしていて、様々な魔物と触れ合う機会が多かった。野心家で出世のために商人になろうとしている
【名前】:エルキュール
【年齢】:不明
【種族】:アンドロイド
【出身】:エンパイヤ
【地位】:平民?
【職業】:戦うメイド
【一人称や口調】:私 誰にでも敬語
【スリーサイズ】:75 55 80
【服装】:メイド服 まじの時は白いボディスーツにファンネルとか飛ばしてる
【その他】:古代のドワーフが作ったとされる英知の結晶。銀髪紅眼。何やかんやあって自我を持ちとある宿屋でメイドをしていた。いつも無表情。主と決めた人の命令は何でも聞くが道徳的にえぐい事に対しては結構無視する。食事や睡眠で活動可能、ほぼ人と変わらない。いつも近くで見守ってくれていて、お世話してくれる。生殖行為も可能。感度も弄れる。
【名前】:アルカード・エリザベス・フィー
【年齢】:300
【種族】:吸血鬼
【出身】:魔界都市エリザベス
【地位】:貴族
【職業】:ヴァンパイア
【一人称や口調】:わらわ ~じゃ
【スリーサイズ】:61-57-67
【服装】:黒い透け透けドレス
【その他】:ピンク髪、赤眼のロリババア、幼女っぽく振る舞うが非常に高飛車。でもいつもニコニコでノリがいい。怒ると真顔で怖い。皆にはフィーと名乗っている。色々秘密が多い女の子。でもチョロい。
【名前】:ハニエル
【年齢】:18
【種族】:天使
【出身】:天空要塞ザバーニーヤ
【地位】:貴族
【職業】:聖騎士
【一人称や口調】:ハニちゃん ですます口調
【スリーサイズ】:89-58-86
【服装】:いつもは白いローブ
戦闘時は魔法でガチガチの白金鎧に
羽とか輪っかは魔法で隠している。
【その他】:白髪ポニテ、黄目。気に入った相手に対して煽りまくる、ウザい。愉悦が至福で、ダラダラしているのが好き。相手にされないとちょっかい出してくる、嫉妬深い。でもお気に入りの相手にマジギレや無視されまくると涙目になって謝ってくる。いつも上の立場になろうとするが本当は責められる方が好き。本人は気づいていないがどSのフリしたどM。
とにかく面倒臭い性格。でもかわいい。
サブヒロインズ
【名前】:リューア(リューアリス・リリアノーネ・フォン・キングダム)
【年齢】:19
【種族】:人間
【出身】:王様の側室の娘
【地位】:王族
【職業】:第13王女
【一人称や口調】:ワタクシ、~ですわ
【スリーサイズ】:72-54-64
【服装】:姫騎士の鎧(軽く動きやすいが防御力はいまいち)
【その他】:王位継承権はあるが優先度がとても低い。そのためある程度自由に育てられた結果武術、魔導共に高水準でまとまり、王族内では単騎戦力は五本の指に入るほど。王族故の傲慢さはあれど民草への理解もある名君の器(本人は王になるつもりはさらさらない)
【名前】: テスタロッサ
【年齢】: 30
【種族】: 人間(天使との混血)
【出身】: キングダム
【地位】: 女王
【職業】: 女王
【一人称や口調】: 私、しっかり者だがどこかマイペースな感じ
【スリーサイズ】: 93-69-89
【服装】: 胸元が大きくひらいた高貴なドレス、ティアラ、金のネックレス
【その他】: 赤い髪のロングヘアで緑と黄のオッドアイ。しっかり者で面倒見のいいお母さん気質であるが、どこかズレている天然。
天使の血が1/10ほど混ざっており、それなりに戦闘力も高いが、同時に性欲も高いらしい。
【名前】:リーフ・アドネード
【年齢】:26
【種族】:魔女
【出身】:キルグダム
【地位】:平民
【職業】:学者
【一人称や口調】:私、説明口調、口数少ない
【スリーサイズ】:68-58-70
(本当は180-78-120だが「研究や作業の邪魔」ということで魔術で体型を変えている。効果は1日。切れる前の重ねがけ可。このことを知っている人は学者仲間の女性の極小数のみ。)
【服装】:いわゆる「魔女の服装」だが身に付ける全ての物を武器防具アクセサリー含めて緑色で統一
【その他】:自分が今興味を持っていることにしか関心を示さない。
百科事典並みに知識豊富。
エロいことに全く興味が無い。
かつて研究の功績を国に認められて爵位を得る機会があったが断った。
【名前】:レイア
【年齢】:21
【種族】:ケンタウロス
【出身】:ケンタウロス国
【地位】:王族
【職業】:人馬騎士
【一人称や口調】:私、丁寧なですます口調
【スリーサイズ】:97-62-大きめ(ケンタウロスの適正ヒップがわからないのでぼんやりした表現で申し訳ない)
【服装】:豊かな谷間が露となっているゆったりとした装飾つきドレス。戦闘時には動きやすさを重視した軽鎧を纏う
髪型はエメラルドグリーン色のポニーテール、瞳の色は紫
【その他】:ケンタウロス族族長の娘にして姫。
無益な争い事を好まないが、有事の際には自ら武器をとって戦う勇敢な性格をしている。特技は裁縫と喧嘩の仲裁
使用武器は剣と弓。どちらかといえば機動力を活かした中距離戦を得意とするが。剣の腕も中々のもの
勇者とはかつて兄が勇者と共に戦っていた際に数回顔を会わせた程度だが、実は密かに彼に一目惚れしてしまっており、その想いは今も変わっていない
ちなみに背中に人を乗せるのはアリ派。よほど失礼なことをしなければ、基本的に誰でも頼めば乗せてくれる
【名前】:ヴェリア ※現在は捕虜
【年齢】:不詳(とりあえずロザリアは軽く越えている)
【種族】:堕天使
【出身】:魔界
【地位】:貴族
【職業】:司令官
【一人称や口調】:『リア』 おちゃらけたような子供っぽい口調だが発言がところどころ残虐
【スリーサイズ】:91-60-87
【服装】:ところどころに悪魔的な意匠が入った黒のビキニのような露出度の高い装束
【その他】:キルグダム戦線の新たな指揮官であり五星筆頭。
金のロングヘアーに紅の瞳。背中と頭には漆黒に染まった天使の羽が付いている。
元々は徳の高い偉大な天使だったが、太古の昔に魔王に拐かされ堕天。魔王軍に付いた。
性格は無邪気で子供っぽいが残虐非道(元々は慈悲に溢れていたが、堕天により性格が破綻した)。良心の呵責のような感情のブレーキが完全にぶっ壊れておりどんな非道も容易くやってのける。
性格を分かりやすく例えると、良心や慈悲などといったものが完全に吹き飛んだハニエルとも言える。
なお当のハニエルからは種族レベルで凄まじい憎しみを持たれている。
ロザリアのことは『ロザちゃん』と呼んで可愛がっている。しかしロザリアからすれば完全に恐怖の存在であり全く頭が上がらない。戦闘力も凄まじく高く、肉体・魔法両方においてロザリアを軽く上回る。
【名前】:ルミナリエ
【年齢】:19
【種族】:ドワーフ
【出身】:エンパイア
【地位】:王族
【職業】:エンパイア第一皇女
【一人称や口調】:私(わたくし) 少々偉そうな『ですわ』『ですの』口調
【スリーサイズ】:65-53-68
【服装】:装飾たっぷりのドレス
【その他】:ドワルネティ皇帝の娘であるエンパイア第一皇女。
金髪ツインテールに赤目。身長はロリ組と同レベル。
性格は我が儘かつ尊大で実年齢より子供っぽい。ドワーフらしくエルフのことは嫌っており露骨に態度に出る。
勇者のことは父親を通じての知り合いであり前々から興味を持っていた。
ただし性知識に関してはかつてのロリ従者とどっこいどっこいで
『赤ちゃんは仲睦まじい夫婦の元に川からどんぶらこどんぶらこと流れてくるのですわ!』ドヤァ…
ぐらいの知識しか無くまだ勇者と関係は無い。
勇者パーティのエルフに対しては良く嫌がらせを行っているが、ぶっちゃけ子供のイタズラレベルなのでエルフ組、特に母親であるシャルロットとシルフにはやや暖かい目で見られている模様。
あとちらりと見えたけど『彼』ってことはエンパイアの勇者は男なのか
(まぁ単純に勇者が男と勘違いしてるだけで女勇者もワンチャンあるかもだけど)
【名前】:サナ
【年齢】:127
【種族】:ドワーフ
【出身】:エンパイア
【地位】:貴族
【職業】:士官
【一人称や口調】:私 シャルロットやラナのようなくっ殺系
【スリーサイズ】:72-61-74
【服装】:露出がほとんど無いスーツタイプの黒の軍服(古代文明から出土した古代の軍服を復元した物らしい)
【その他】:エンパイアの軍で士官を勤める女性ドワーフ。灰色のショートヘアー。
厳格な上官として部下からは尊敬されていると同時に恐れられている。彼女が指揮する部隊はドワーフの怪力とドワーフらしからぬ統率の取れた動きで他国からは脅威とされているらしい。
勇者とは十年ほど前に勇者がエンパイアを訪れた時に関係を持っていたが、今では素っ気なく接している(それでも一応住居は提供してくれる)。
……が、実は勇者がずっとほったらかしにしていたために拗ねているだけであり、内心は勇者が訪ねてきてくれたことをとても喜んでいた極度のツンデレだったりする(しかしほったらかし期間が長すぎたためかしばらくは拗ねっぱなしな模様)。
【名前】:ペルシア
【年齢】:19
【種族】:アマゾネス
【出身】:エンパイア、アマゾネスの国
【地位】:王族
【職業】:格闘家(バーサーカー)
【一人称や口調】:私 上から目線な口調。でも礼儀正しい。
【スリーサイズ】:71-52-73
【服装】:魔獣の革を加工したモノを乳首が隠れる様に巻いてある。前が見える腰巻。黒パンツ。手甲と足甲を装備。下腹部に赤い紋章がある。
【その他】:白髪前髪パッツン、赤眼。高貴で礼儀正しく義理堅い、が超脳筋。しかも恐ろしく強い。強い奴がいると聞くと誰にでも喧嘩を吹っかけていて、男には負けたことがない。黙っていれば華奢なお姫様。綺麗な腹筋をしていて、とてもくすぐったりで笑顔がキュート、なおその後はぶん殴りに来る。一定時間バーサーカー状態になれて、まさに獣の様に暴れる。強い雄の匂いが好き。
【名前】:エリー
【年齢】:17
【種族】:アマゾネス
【出身】:エンパイア、アマゾネスの国
【地位】:平民
【職業】:戦士
【一人称や口調】:私 毅然とした男口調
【スリーサイズ】:90-59-88
【服装】:ビキニ+腰布 クラフではさらにマントで身体を覆っている
【その他】:アマゾネスの国出身の女戦士。魔王に対抗するために、今のアマゾネスの国の閉鎖的な体制を打破すべく国を飛出した。
褐色の肌に赤の短髪。
社交的な性格だがアマゾネスらしく強さを重要視した考えも持っている。
そのため自分より強い相手には大きな信頼を寄せる。
性知識は豊富ではあるものの経験はまだない。
【名前】アマナ
【年齢】19
【種族】アマゾネス
【出身】エンパイア、アマゾネスの国
【地位】平民
【職業】商人(貿易商)
【一人称や口調】私、アマゾネスと思えない女性らしい口調
【スリーサイズ】93,59,85
【服装】緑髪、旅人のような服装
【その他】エンパイアの孤島のアマゾネス王国出身の少女。
昔から男を奴隷や道具のように使っている国の方針に嫌気がさしており、それよりも国の伝統的なものや特産品を広めて国として秘めるべきと言う考えの持ち主。
そういう考えはアマゾネス王国では異端扱いで両親や親友以外は理解されずに変人扱いされてきた。
そのため例え周りにどんな目で見られようが、国と他の国との交流を深めようと考えている
本人は真面目で優しい子であり、どんな時でもあきらめないポジティブな女の子である。
ちなみに本人は普通に男の人に興味がある(経験がない処女で初心)
【名前】:マリーベル
【年齢】:27(人間換算)
【種族】:魔族
【出身】:魔界
【地位】:貴族
【職業】:元魔王軍幹部「五光」、現勇者の肉便器兼、アマゾネスの国の防人
【一人称や口調】:私、武人めいた厳格な口調(本性を現すと一人称が自分の名前に変わり、口調も媚びた雌のそれになる)
【スリーサイズ】:107/68/94
【服装】:黒髪ロング。鎧から兜、武器(二振りの槍)や下着に至るまで闇のような漆黒で統一されている(黒色が好きらしい)
【その他】:弱者を見下し、強者との小細工なし真っ向勝負を好む根っからの戦闘狂
…しかしその実超ド級のドMで?、自分を打ち負かせられる程の強い人物に巡り会えたなら、その人に飼われ身も心も全て捧げたいという願望を持っている?
(魔王軍に所属しているのも「運命の人」を探すためで、忠誠心はそんなにない)
【名前】:メルユール・ユグドラシル
【年齢】:17歳
【種族】:ハイエルフ
【出身】:カントレア
【地位】:王族
【職業】:聖女
【一人称や口調】:私 ほんわかお姫様口調
【スリーサイズ】:80-56-83
【服装】:スリットが入っている白いローブ 身体のラインが丸わかり
【その他】:金髪ロングで魔法包帯で眼を隠しているエルフの国のお姫様。とても慈悲深くドジっ子。眼は先祖返りが強く反映され「破邪の瞳」を持つ。見つめると無差別に浄化の炎で焼き、相手の心を覗くことが出来る。最初は上手く力を制御出来ず周りに忌み嫌われ、段々と心を閉ざす中暇つぶしに来た勇者と出逢う。近づいたら貴方も傷付くと言うもずんずん近づかれ、燃えながらも言葉と心、両方で口説かれた(魔翌力ゼロの勇者に聖なる炎は余り効かなかった)。そんな勇者に恋心を抱き、自分が立派になったらお嫁さんにして下さいと逆に告白。今ではお淑やかに元気ハツラツな娘に、エッチな事も勇者の為に頑張って勉強した。国でも皆に認められ民からも「光の聖女」と呼ばれるように。
【名前】:フィオナ
【年齢】:27
【種族】:牛人
【出身】:プリンサパラティ
【地位】:貴族
【職業】:魔導師(魔導神殿の長)
【一人称や口調】:私 おっとりしたあらあらうふふ系だが割とドS(勇者に対して以外)
【スリーサイズ】:120-60-110
【服装】:眼鏡 三角帽子に身体の線がしっかりと出るローブ(ウィンと同じだが、全体的に威厳のある装飾)
【その他】:プリンサパラティの魔導の全てを司る魔導神殿の長。短縮詠唱はおろか無言での詠唱ですら思いのままに操る魔導の天才。ウィンにとっては師匠と言える存在で、今でも尊敬されている。またフィオナも同種族であるウィンのことを特に気にかけていた(可能なら『牛人は純粋な魔導の才能があまり良くない』という設定付きで)。
魔導神殿は才能のある者であれば種族・身分に関係なく門戸を開いており、平民のウィンでも所属することが出来た。
どんな相手にも優しく接するが、魔導の修行に関しては一切の手を抜かないドSでもある。ウィンが潜在的ドMに目覚めた原因でもある(フィオナの過酷な修行を耐え抜く・牛人の習性の搾乳を手伝ってもらう等でM性が高まっていってしまった)。ただし性的な意味では勇者に対してはドMである。
勇者との間に既に5人の子供を設けている。
【名前】:ヒナ
【年齢】:10
【種族】:牛人
【出身】:プリンサパラティ
【地位】:貴族生まれ
【職業】:魔導師見習い
【一人称や口調】:あたし 活発や元気っ娘
【スリーサイズ】:90-50-72
【服装】:三角帽子に動きやすい軽装(ローブはまだ認められていない)。
【その他】:フィオナの長女。勇者がフィオナと初めて関係を持った時に出来た娘。
母のような偉大な魔導師になるべく若くして魔導神殿に通っているがまだ見習い。
勇者のことは『パパ』と呼んでおり非常になついている。
ウィンとはヒナが幼い頃からの付き合いで『ウィンお姉ちゃん』と呼んでいる(なおウィンはヒナが『父親と離れて暮らしている』ということは聞いていたがそれが勇者とは知らなかった)。
母親とは対照的に活発で元気な性格だが、一部のドS気質がしっかりと受け継がれており、主にウィンに対して発揮されていた(頼まれると嫌と言えないウィンの性格に突け込み搾乳する・母乳を直に吸う等しており、母娘共々ウィンのM性を開発していた)。
ただし父親である勇者に対しては同じくドM全開。既に勇者とは経験済み。
【名前】リーナ
【年齢】30
【種族】人間
【出身】プリンサパティ
【地位】大公の妻
【職業】
【一人称や口調】わたくし
【スリーサイズ】90、58、98
【服装】ヒモパンのヒモがみえるくらいのスリット入ったチャイナドレス
【その他】傲慢で高飛車、厄介ごとを持ってくるだろう勇者を追い出そうと影ながら嫌がらせしていたことがあったが勇者にバレて3日間徹底的にセックスでどちらがうえか叩き込まれた。
オネダリ、淫語などはずかしめられ不様をさらしたのを根に持っており未だに尊大に勇者にあたるが無意識にまたしつけられることを期待している
プライドが高く素直にならないが肉体は完全に勇者のセックスにまけてる
【名前】: ミケーネ
【年齢】: 15
【種族】: 狐人
【出身】: アキツ
【地位】: 貴族
【職業】: 魔法使い
【一人称や口調】: わっち・わちき、花魁風
【スリーサイズ】: 78-68-79
【服装】: アキツの伝統衣装『巫女服』をミニスカ+脇見せ仕様に改造したもの+ニーソを着用
【その他】: 金髪金眼、耳と尻尾の先は白い。
アキツからの留学生であり、名家の出身である。様々な信仰を学ぶために留学しているため、神学の知識は豊富。アキツに伝わる『式神』を使った戦闘や呪術を得意とする。
【名前】:ヒビキ
【年齢】:35
【種族】:人間
【出身】:アキツ
【地位】:平民
【職業】:忍の頭領
【一人称や口調】:私 礼儀正しい
【スリーサイズ】:82-58-85
【服装】:普段は着物 忍の時は露出の少ない忍装束(昔はアカツキのような装束を着ていたらしいが、歳を考えて今は着ていない)
【その他】:アカツキの母。アキツの忍達を取りまとめている。
やたらと外見が若々しく、やや身長が高いことを除けばほぼアカツキと瓜二つ。事情を知らないと親子と言うより姉妹に見える(実際娘とは竿姉妹ではあるが)。
夫を病で失い荒んでいた時期に勇者に出会い関係を持った。
その際勇者に慰められたことで心を救われ、幼いアカツキを勇者に託している。
【名前】:ボタン
【年齢】:12
【種族】:人間
【出身】:アキツ
【地位】:平民
【職業】:見習いニンジャ
【一人称や口調】:私、母親譲りの厳格で礼儀正しい口調
【スリーサイズ】:76-54-79
【服装】:黒髪ポニーテール、動きやすさを重点したハイレグニンジャ装束。短刀とクナイ数本を常に隠し持っている
【その他】:ヒビキと勇者の娘。母からは「父は訳あって遠くの国にいる」と聞かされている
忍の棟梁である母の元で厳しい修行を積んでおり、見習いといってもほとんど一人前の忍と言って差し支えない実力を持っているようだ
なお以前酔った母から聞いた父との惚気話(性的なもの含む)を聞いてしまって以来、エッチな事に興味津々のムッツリスケベだったりする(勿論知識だけで、男性経験は一切無い処女)
【名前】:サクラ・シロタエ
【年齢】:19
【種族】:人間(魔族を先祖に持ち、その血が特に濃く出ているらしい)
【出身】:島国「アキツ」
【地位】:貴族
【職業】:侍
【一人称や口調】:普段は「私」で、丁寧な口調で喋る。ただし酔っ払うと全体的に子供っぽくなり、一人称が「ぼく」になる
【スリーサイズ】:胸はほぼまったいらに近いがお尻は大きめ(アキツにおいて女性の理想的な体型とされる)
【服装】:アキツの伝統的民族衣装「キモノ」を動きやすいようにアレンジしたものを常に着ている
【その他】:アキツの伝統的戦士階級「サムライ」の中でも古くから続く名家の出身
サムライは他国に武者修行に赴き、武勲を立てることで成人の証とする古くからの風習があり、彼女も一人前のサムライになるためはるばるやって来たようだ
性格はおしとやかで冷静沈着。両親に厳しくしつけられており、料理や楽器の演奏(特に「オコト」と呼ばれるハープの一種)が得意
戦闘の際には腰に差した二本の刀で真っ先に敵の首をはねに行く前衛タイプ
【名前】:アラシ・シロタエ
【年齢】:22
【種族】:人間
【出身】:アキツ
【地位】:貴族
【職業】:侍
【一人称や口調】:俺 気難しそうな男口調 ただし気丈に振る舞おうとしている面があり、素の一人称は『私』で少女っぽい口調
【スリーサイズ】:85-58-93
【服装】:黒の羽織袴 安産型の尻 白のショートヘアー
【その他】:サクラの姉。武家の者として強くなるために男らしい口調や性格で振る舞っているが、本来は争いを好まない優しい性格。
アキツ人にしては珍しい白髪の持ち主。どうやら突然変異らしくかつてはコンプレックスだったが、勇者に抱かれた際に髪を誉められたことで自分の髪を好むようになった。
勇者に対して一途で、勇者と一緒にいるとすぐ素の性格が出てくる。
(すでに家族には知られているが、普段は隠そうとしている。ただし勇者と一緒にいる時に誰か来ても気にせず素の状態のまま)
【名前】:サツキ・シロタエ
【年齢】:37
【種族】:人間
【出身】:アキツ
【地位】:貴族
【職業】:巫女
【一人称や口調】:私(わたくし)
【スリーサイズ】:92-64-88
【服装】:普段は着物で仕事の時は巫女服を着ている。
服の上からでもわかるほどの巨乳
【その他】:サクラとアラシの母親。黒髪ロングの美人で子供が2人いるとは思えないほど見た目は若い
一言で言えば「あらあら」系のおっとりした天然系。ただし、怒らせるとかなり怖い(めったに怒らないが)
元々「アヤカシ」を退治する退魔師兼巫女で、夫(故人)とは仕事で出会いそこから恋仲に出会い結婚した
夫のなき後、道場を売ることなく残しており、生活費などを稼ぐために未だに巫女や退魔師の仕事をしている
(本人曰く「この歳で巫女服はキツイわぁ…」らしい。周りからしたらまだまだいけて、かなりエロい)
色気を放っており、未だに彼女を思いを寄せる輩はいるとか。
勇者は彼女が夫の亡き後に自慰さえもしていない欲求不満であることを見抜き彼女を誘った。
最初は断っていたが、夫が「ずっとそばにいる」という先に約束を破ったことを攻めてそこからなし崩れに彼女を夫を裏切らせることに成功した
その後、彼女の欲求不満な気持ちを満たして自分が女であることを思いださせて肉体関係を結んでいき、彼女を完全に堕としていった
【名前】:スミネ
【年齢】:36
【種族】:人間
【出身】:アキツ
【地位】:王族
【職業】:王女・呪術師
【一人称や口調】:私 シズルと同じく声が小さめであまり口数は多くないが、途切れ途切れになることもなく筆談も行わない。口調は子供っぽいシズルとは対照的に丁寧
【スリーサイズ】:?84-55-80
【服装】:黒を基調とした着物
【その他】:アキツを治めている王女。高名な呪術師としても知られるシズルの母親。ヒビキとは身分を越えた親友の間柄。
白のロングヘアーに青目で、全体的にシズルを少しだけ大きくしたような感じ。ヒビキと同じく歳の割にやたらと若い。
勇者と関係を持ったのはヒビキとほぼ同時期。
権力争いのために我が子が狙われることを恐れ、幼いシズルを異国の騎士である勇者に預けた。
その代償として勇者に抱かれたが、あまりにも長く男に抱かれていなかった(夫である王はシズルが産まれてすぐに早逝)ためにすぐ堕ちてしまった。
その後は亡き夫と勇者に操を立て、いつかシズルが戻ってくることを信じ独身を貫いている。
(ただし、王位を継ぐかどうかはシズルの意志に任せるとのこと)
なおたまに呪術師衣装のローブを纏ってお忍びで国内の各地を視察をすることもある。
ちなみにローブはシズルと同じものであり、遺伝なのかローブの中ははいてないしつけてないしはえてない。
【名前】:ナツキ
【年齢】:14
【種族】:人間
【出身】:アキツ
【地位】:王族(秘匿されている。名目上は身元不明)
【職業】:無し
【一人称や口調】:私、誰にでも敬語を使う
【スリーサイズ】:76-53-77
【服装】:清潔感のあるゆったりとした服装
【その他】:スミネと勇者の間に生まれた娘。流石に色々とまずいので生まれてすぐに施設に預けられた
両親の事については何も知らされていないが、純真で優しい子に育った。とても深い母性の持ち主で、施設の子供達のお姉さん的存在
人を甘えさせるのが得意な甘えさせ上手だが、心の底では自分も誰かにおもいっきり甘えたいと思っているようだ
度々施設を訪れては子供達に優しい言葉をかけてくれる女王様の事を深く尊敬しているが、彼女の顔を見る度に何か違和感を感じているようだ
ちなみに母親譲りの強い魔法の才能を秘めている(その手の勉強を全くしていないので、当人は自分にそこまでの才があることには気付いていない)
【名前】:マツリ
【年齢】:18
【種族】:人間
【出身】:アキツ
【地位】:王族
【職業】:巫女
【一人称や口調】:私 落ち着き払った大和撫子口調
【スリーサイズ】:95-58-99
【服装】:露出は無いが胸と尻がはち切れんばかりにパッツンパッツンになっている巫女服
【その他】:アキツの王族の一人。灰色のパッツン長髪に青い目。
代々"神"に仕えている巫女の家系で、早くに亡くなった母の跡を継いで若くして当代の巫女を勤めている。天岩戸を立てたハタマエを許してはおけないと力を貸すことに。
スミネとは親戚同士で面識があり、幼少期にシズルと共に遊ぶこともあったため二人を良く慕っていた。
しかしその当時(ちょうど勇者が来た頃)は王家と前将軍家との争いが激化しており、その中でシズルが行方不明になってしまう。
実際は勇者に預けられていたのだがシズルを守るためにスミネが『娘が死んだ』という報せを出したために『シズルは前将軍家に殺された』と勘違いし、前将軍家を個人的に強く憎んでいる(ちなみにナツキのことも知らない)。
なお現在のシズルと顔を合わせた時は『(もしもシズル様が生きておられたとして、このように小さいはずがごさいません)』と同名の別人だと思っていた。
(シズルも呪術で記憶を封印されているので覚えていなかった)
貞淑な人物で、生涯の伴侶となる者以外の異性とは触れないようにしている。しかし伴侶となる者には盛大にデレる。
【名前】:カグヤ
【年齢】:不明
【種族】:神
【出身】:アキツ
【地位】:神
【職業】:神
【一人称や口調】:妾 のじゃロリ 同じのじゃロリのフィーと比較すると威厳に溢れ落ち着いている アキツの民を誰よりも深く愛している
【スリーサイズ】:72-50-75
【服装】:白を基調とした着物
【その他】:古よりアキツと深く関わりを持つ『神』。白の長髪と青の瞳。
アキツという国の成り立ちそのものに関わっており、アキツの王族の女性は彼女の力の象徴としてみな彼女と同じく青の瞳と白い髪を持つ。
(ただしアキツの民は黒髪が圧倒的に多いため、マツリのように王族でありながら髪が少し黒に染まった者もいる。逆にアラシのように王族でないにも関わらず白髪が発現する者もいる)
本来であれば神に違わぬ圧倒的な力を持つが、天岩戸に封印された影響からか現在はまだ力が十分に戻っていない。
また『アキツ』という国自体が彼女の源でもあるため、アキツの外では国内と比べると行使できる力が少し劣る(それでも十分すぎるのではあるが)。
王族であるスミネやマツリとは以前より交流があり、幼い頃のシズルとも会ったことがある。
そのため現在のシズルを一目見ただけで同一人物と気付いたが、スミネの思いを汲み取り口外はしないようにしている。
かつてアキツを訪れ、神である自分に対して一切物怖じしない勇者に興味を持ち関係を持ちかける。
その際初めて自分を満足(アヘ顔Wピース失神)させた人間として一目置いており、アキツの民であるアカツキ・シズルをあらためて勇者に任せた。
【名前】:ナナミ
【年齢】:12
【種族】:人間
【出身】:キルグダム(時流れの部屋)
【地位】:平民
【職業】:巫女
【一人称や口調】:私 礼儀正しく柔らかな丁寧語口調 両親の呼び方は『お父様』『お母様』
【スリーサイズ】:86-59-82
【服装】:マツリのものと似た巫女装束 母親と同じくはいてないし付けてないしはえてない
【その他】:シズルと勇者の娘。母親と同じ白髪と青目。髪型は前髪ぱっつん姫カット。
性格は温和で礼儀正しく、心優しい天然ちゃん。ただし母親と違い身体的・精神的に声を出すことに支障は無いので口数はかなり多い。呪術より奇跡の適正があるということで巫女になった。
実は相当なムッツリスケベ。年齢一桁代の頃に両親の情事を目撃したことがきっかけで自慰行為に目覚めてしまい、以来毎日オナりつつエッチなことに常に興味津々。
その影響か、シズルやスミネ、ナツキと比較しても突然変異級に身体の成長がいやらしく豊かで既に身長もシズルより上。ナツキは見る度に軽く絶望している。
そのため事情を知らない者からはシズルの姉に間違われることも。
スミネとヒビキ、シズルとアカツキの関係と同じく、イカズチ(後述)とは親友関係にある。ナツキとも仲の良い友人関係。
またスミネのことは自分の祖母だということを理解しているが、スミネとシズルの関係・考えを汲み取り『お父様とお母様が以前お世話になられた方』として接している。
勇者には既に抱かれており、シズルやイカズチを交えた複数プレイも割とヤッてる。
【名前】:イカズチ
【年齢】:?12
【種族】:人間
【出身】:キルグダム(時流れの部屋)
【地位】:平民
【職業】:忍
【一人称や口調】:私 丁寧な男口調 両親の呼び方は『父上』『母上』
【スリーサイズ】:?72-58-78
【服装】:母と同じ忍装束
【その他】:アカツキと勇者の娘。
勇者・ヒビキ・アカツキを尊敬しており一人前の忍の者になることを目標にしている。
真面目を通り越して最早『クソ真面目』と言っても過言ではない性格だが騙されやすい面もあり、特に勇者から言われたことは何でも信じて実行してしまうほどに純粋。
ナナミとは幼い頃から一緒にいる親友同士。ボタンとも仲が良く、実際は叔母・姪の関係なのだが良き友人として接している。
なおヒビキのことは最初は『御婆様』と呼んだのだが、年齢からヒビキが相当ショックを受けていたので『母上の母上』と呼び方を改めている。
勇者にはナナミと同時期に既に抱かれている。
『忍とはいかなる苦痛だけでなく快楽にも耐えなければならない』というどこかの対○忍のような考えを持っており、勇者に抱かれることはそれを鍛える訓練でもあると考えている。
でも勇者に抱かれると対○忍のごとくすぐにアヘって即堕ちする。
【名前】:アニラ
【年齢】:12
【種族】:ドワーフ
【出身】:時流れ部屋
【地位】:農民
【職業】:動物の世話係
【一人称や口調】:ボク 間延びしたのんびり口調
両親の呼び方は『パパ』『ママ』、娘世代の友人など年齢の近い者は性別に関係なく『◯◯君』と呼ぶ
【スリーサイズ】:63-55-70
【服装】:ちょっとだぼついた作業着
【その他】:勇者とメーラの娘。おだやかで非常にのんびりとした性格でよく昼寝している。
生まれつき動物と心を通わせることが出来、よく動物から懐かれるため動物の世話係に。
なお祖先が動物なためかケンタウロスやプリンサパラティの獣人にもその力が有効で、親世代(ウィン・ラナ・レイアなど)からは可愛がられ娘世代の該当種族とは特に仲良しだったりする。
よく寝ているせいか、勇者からは頻繁に睡姦されている。アニラ本人も分かっているらしく、最近はわざと勇者の目につきやすい場所で寝ているとか何とか。
【名前】:エイジス
【年齢】:稼働年数10年
【種族】:アンドロイド
【出身】:時流れの部屋
【地位】:平民?
【職業】:メイド
【一人称や口調】:本機 エルキュールとほぼ同じ口調
勇者・エルキュールはそれぞれ『ファザー』『マザー』呼び
【スリーサイズ】:70-50-73
【服装】:メイド服 戦闘時はエルキュールと同じボディスーツを展開するがこちらは近距離特化
【その他】:勇者の精子とエルキュールの卵子によってエルキュールの胎内で生産された子機。
外見はほぼロリ化したエルキュール。一見すると分からないが、エルキュールと比較すると生体部品が多く使用されているらしい。
製造過程(妊娠中)にエルキュールが勇者の精を胎内で受け続けたためか、勇者の精液を摂取することで動力へと変換する機能を獲得している。
エルキュールと比較して発情や感度の管理機能がまだ未熟であり、たまにそれらが暴走してしまい度々勇者に治めてもらっている。
娘世代とは分け隔てなく接しており仲が良いが、アンドロイド故にたまにグサリと核心を突く言葉を吐いてしまったりする。割りと無自覚にSの気がある。
【名前】:ミーシャ
【年齢】:14
【種族】:ハーフエルフ
【出身】:時流れの部屋
【地位】:平民
【職業】:占い師
【一人称や口調】:私 礼儀正しい
【スリーサイズ】:85・55・82
【服装】:身体の露出を最小限に抑えたローブ。
【その他】:勇者とシルフの娘。母親と同じ褐色肌。
不完全ではあるが未来を見通すことが出来る力を持っており、その力を生かして占い師をしている。
ちなみにその未来は起こる可能性は高いが、確定ではなく変える手段はある。
勇者と割りとお盛んな母親と違い貞淑な考えの持ち主で、父親との行為にはそこまで乗り気ではない。
しかし両親が両親なためか一度火が着くと凄まじく扇情的。母親のシルフをも凌ぐほどのいやらしさを誇る。
【名前】:コレット
【年齢】:10
【種族】:ハーフエルフ
【出身】:カントリア
【地位】:貴族
【職業】:魔法騎士見習い
【一人称や口調】:私、誰にでも名前を呼ぶ際は様を付け、やや固めの敬語で喋る。これはセックスの際にも揺るがない
両親の事は「父上」「母上」
【スリーサイズ】:73-54-79
【服装】:特注の魔法的加護のかかった、豪華な装飾のミニスカ軽鎧
【その他】:シャルロットの娘。母の事をとても尊敬しており、将来は彼女のような立派な騎士になりたいと思っているが
母や母の仲間達と勇者の交わりを見て育ったため恋愛に関する価値観がかなり歪んでしまっており、「女は自分を性的に満足させてくれる運命の人に出会い、セックスをしてアへ顔を晒したり子供を沢山産むのが最高の幸せである」と信じきっている。ちなみに性癖的にはドM
淫語に対する忌避感が皆無で、父に命じられれば淫語オナニー実況も平然とこなす
【名前】:ファリナ
【年齢】:14
【種族】:エルフのクォーター
【出身】:時流れの部屋
【地位】:貴族
【職業】:見習い騎士
【一人称や口調】:私 明るく真面目な敬語口調
【スリーサイズ】:78・55・80
【服装】:母の服装から装飾を簡素にしたもの。
【その他】:勇者とシャルロットの間に生まれた娘。母と同じ金髪碧眼でショートヘアー。
母を尊敬しており、自身の身体に流れるエルフの血を誇りに思っている。
一人前の騎士になるべく日夜訓練に励んでおり、よく勇者に相手をしてもらっている(夜の鍛練も含めて)。
耳が異常なほど弱く最大の性感帯。勇者に指や舌で耳穴をほじられただけで何度も絶頂に達するほど。
【名前】:ステラ
【年齢】:10
【種族】:牛人
【出身】:キルグダム(時流れの部屋)
【地位】:平民
【職業】:魔術師 母とは対照的に氷魔法の使い手
【一人称や口調】:私 年齢の割りに落ち着いたクール系の敬語口調
勇者は『父様』ウィンは『母様』と呼ぶ(エロスイッチが入ると一人称は『ステラ』、両親は『パパ』『ママ』呼びになり甘えるような口調に)
【スリーサイズ】:98-59-88
【服装】:ゆったりとした黒のローブと眼鏡
【その他】:ウィンと勇者の娘。白のセミロングと金の瞳。
身長は140cmほど。ほわほわした母親とは対象的に落ち着いた性格。
両親に対して当たりが厳しく、勇者には世界を救う使命を持つ者として、ウィンにはそれを支える者の一人としての自覚と心構えを持ってほしいと思っている。
また勇者やミケーネの胎教(という名のウィンへのいじめぶり)から赤ん坊の頃から母親のことをドMの変態と理解しており生来のドS気質。
授乳中は毎回ウィンをアへらせていたほどで、現在もウィンに叱責という名の言葉責めをしつつ胸責めと搾乳で頻繁にイカせている。
ただし一度でもイカされてエロスイッチが入ると普段の堅さは消え、甘々でドM全開に。実を言うと両親に対しては極度のツンデレかつファザコン・マザコンでありどっちのことも大好き。
【名前】:フェイ
【年齢】:5
【種族】:牛人
【出身】:時流れの部屋
【地位】:平民
【職業】:見習い魔術師
【一人称や口調】:あたし 活発な元気っ娘 幼いためか台詞の漢字が少ない
両親は『パパ』『ママ』、ウィンは『ウィンおばーちゃん』と呼ぶ
【スリーサイズ】:94-55-70
【服装】:祖母譲りの三角帽子 服はミニスカの普段着
【その他】:ステラの娘でありウィンの孫。ほわほわした祖母、落ち着いた母とも違い元気はつらつな性格。
赤子の頃からステラやウィンにとどまらずラナやナタリー、フィオナやその娘達とあらゆる乳牛人の母乳を吸って成長してきた。
そのため幼くして乳に関して舌が物凄く肥えており、授乳時の舌技も搾乳機顔負けレベル。本人曰く最もお気に入りなのは『ウィンおばーちゃんのまろやかミルクとパパのねばねばミルク』らしい。
性癖的には母親譲りのドSぶりを無自覚に発揮していくタイプ。
ちなみにウィンは『おばーちゃん』と呼ばれたことについては本人の性格と性癖的に問題なしとのこと。
【名前】:ナタリー
【年齢】:13
【種族】:牛人
【出身】:時流れの部屋
【地位】:貴族
【職業】:聖騎士見習い
【一人称や口調】:私 強気でクールなくっ殺系
【スリーサイズ】:75・54・73
【服装】:母親と同じ意匠を持つ白い鎧
【その他】:勇者とラナの間に生まれた娘。奇跡と防御系バフ魔法を使いこなす騎士。
母親が抱えていた悩みの影響からか、牛人としては異常と言えるほど胸が小さい。しかしオウカ本人は『牛人の胸は種族の誇り』と考えているので、母親とは逆に小さいことを相当気にしている(一応母乳の出は他の牛人と遜色は無い)。
勇者に対してやや反抗期気味で、バストアップのためとはいえ勇者に抱かれることを辱しめだと考えており、よくくっ殺している。
しかし勇者からはその度に諌められ、くっ殺しながらも盛大にアヘっている。
【名前】:ミファエル
【年齢】:11
【種族】:天使
【出身】:キルグダム(時流れ部屋)
【地位】:平民
【職業】:聖騎士
【一人称や口調】:ミファー ハキハキ敬語口調
【スリーサイズ】:76-55-77
【服装】:ハニエルと同じ白ローブ&魔法白金装甲
【その他】:ハニエルとの娘。母親と同じ白髪ロング、黄目。いつも優しい笑みを浮かべておっとりとしている。ハニエルとは姉妹の様に見え、二人はいつも仲良くお話している。両親はパパ、ママ呼び。
今のところ裏が無い素直な娘で真っ直ぐラブをぶつけて甘えてくる。しかし無自覚にドSをぶちかます娘でしっかりと才能を受け継いでいる。悪気は無く皆に誠意を込めてゴメンなさいはしているが、フィーやその娘の泣き顔を見ると底知れない快感を得るらしい。更にハニエルが教育した事で苛める楽しさを会得している。最近では謝罪の声色が妖艶さ満ち溢れていて、苛められるとゾクゾクしちゃう娘もいるとか。しかしパパやママにぶちかました時のお仕置きにも多大な興奮を覚えてしまっている罪な娘。2人を弄る時の声色は期待が隠しきれていない。
子供たち皆と仲がいいが特にフィーの娘とは特に仲が良くいつも一緒にいる。
【名前】:アルカード・エリザベス・リュー
【年齢】:14
【種族】:吸血鬼
【出身】:キルグダム(時流れ部屋)
【地位】:平民(貴族)
【職業】:真祖バンパイア
【一人称や口調】:我(深淵龍王(ダークネスシャードードラゴンマスター)) 厨二病口調
(私 礼儀正しい口調)
【スリーサイズ】:78-53-80
【服装】:漆黒のマント 力を抑えているという眼帯、腕包帯 深淵なる力を纏っているという衣(普通の黒ワンピース)
【その他】:フィーとの娘。先祖返りの影響で白っぽい紫髪(ツインテ)に、赤眼は母親と同じ。母親とは違い成長が進んでいてフィーよりナイスバディ、なのでリューの方が姉、フィーが妹に見える。まだ闇魔法が強くなった程度で真祖の力は発揮していない。
完全に拗らせてしまった娘。自分ではいかなる時もペースを崩さず常に残虐で冷酷なクールだと思っている。実際は調子に乗りやすく、地味に恥ずかしがり屋で涙目になりやすく捨て犬を見かけたら拾ってきちゃうぐらい心優しい娘(ちなみに犬は獄炎狂犬(ケルベロスと)名ずけて飼っている)。
ハニエル&ハニエル娘&勇者には親共々弄られまくっている。自分より幼く妹のように思っているハニ娘に弄られると胸が熱くなるドM。焦らし、我慢、屈服、全裸、ペット化何でも対応する才能を持つ。
【名前】:ルナーリア(ルナ)
【年齢】:10
【種族】:半吸血鬼
【出身】:エリザベス
【地位】:王族
【職業】:光の御子と闇の姫君より生まれし混沌の使徒(自称。実際のところは魔法戦士)
【一人称や口調】:我。闇の貴族に相応しき高貴なる口調(自称。所謂中二病系。きちんとした場では普通に喋ることもできる)
【スリーサイズ】:87-58-80
【服装】:闇の貴族に相応しき高貴なる漆黒の装束(自称。自作の黒いドレス)
【その他】:フィーの娘。ハーフだからか発育がかなり早く、フィーはショックを受けたらしい。身長は160㎝前後
髪の色は漆黒で(本当は母と同じ桃髪だが、それっぽくないという理由で魔法を使って色を変えている)両側頭部にシニヨンを作っている。瞳の色は母譲りの紅
何をどう間違ったのかコテコテの中二病に育ち、奇抜な言動で周囲を呆れさせている(幾人かには格好いいと憧れを抱かれているらしい)が本質的には正義感が強く、家族・仲間思いのいい子
勇者の事は越えるべき目標と捉えているようで、「我をこの世に降誕させたことには感謝するが、貴様はいずれ我の足元に跪く事になるだろう」等とのたまっている
ハニエルの娘とはとても仲良し。常時弄られまくっている影響か性癖的にはM寄りのようだ
【名前】:リズ
【年齢】:12
【種族】:人間
【出身】:キルグダム
【地位】:王族
【職業】:女王の隠し子
【一人称や口調】:私 はきはきと喋る元気っ娘 両親の呼び方は『お父様』『お母様』
【スリーサイズ】:73-58-79
【服装】:白のふんわりとしたドレスとティアラ
【その他】:テスタロッサと勇者との間に生まれた隠し子。赤いツインテールに母と同じ緑と黄のオッドアイ。
やや天然な母を支える元気っ娘。あまり王族らしくはない。
テスタロッサの妊娠中に母の子宮で勇者の精液を何度も飲んだ影響か、未だ会ったことの無い勇者のことが大好き(性的な意味でも)。
母と対照的にちんちくりんなことを気にしている。
【名前】:ジュリエッタ
【年齢】:12
【種族】:人間
【出身】:キルグダム
【地位】:王族
【職業】:現状特になし
【一人称や口調】:私、明るく快活だがやや甘えん坊。後述の理由で結構なムッツリスケベ
両親の呼び方は「父様」「母様」
【スリーサイズ】:74-53-76
【服装】:清潔感のある薄緑色のドレス、母から授かったネックレス(マジックアイテム)
母譲りの赤髪とオッドアイを持つが、母と違って左目が母と同じ緑、右目が勇者と同じ色をしている
【その他】:勇者とテスタロッサの娘。自分がテスタロッサの娘であることは既に知っており、「ある理由で父のことは伏せないといけない、時が来たら全て教える」と聞かされていた
実はかつて母と勇者のセックスを偶然目撃したことがあり、それ以来その光景が脳裏に強烈に焼き付いていて
自分も将来心に決めた人とあんな激しい逢瀬を交わしたいと密かに夢見ている(今でもこっそり[田島「チ○コ破裂するっ!」]のネタにしている。母の相手が自分の父親だった事には気付いていない)
【名前】:マリー
【年齢】:13
【種族】:ケンタウロス
【出身】:時流れの部屋
【地位】:王族
【職業】:弓兵
【一人称や口調】:私 やや固めで気丈な敬語口調
両親の呼び方は『父上』『母上』
【スリーサイズ】:85/58/でかい
【服装】:動きやすく改良された軽鎧 戦闘時以外は装飾の施されたローブ
【その他】:レイアと勇者の娘。
母と同じ色の髪と瞳。髪型はロングヘアー。
真面目で礼儀正しい性格。若くして王族としての自覚を持っており、早く母や伯父の役に立ちたいと考えている。
母親から剣と弓の腕を受け継いでいるが、彼女の場合は弓に適性があったのでそちらをメインとした撹乱戦を得意とする。
人を乗せることに関しては男は勇者のみ、女性は基本的に誰でもOK。娘世代とは仲が良いためよく背中に乗せている。ただし本人は自覚していないがドMの気があり、男女問わず背中に人を乗せるとえもいわれぬ感覚を覚えるという。好物は人参。
【名前】:マリーシア
【年齢】:12
【種族】:半魔族
【出身】:アマゾネスの国
【地位】:貴族
【職業】:重騎士
【一人称や口調】:私、クール気味の丁寧口調。両親は「父様」「母様」
【スリーサイズ】:97-64-87
【服装】:母に倣った漆黒の鎧一式。ただし個人的な好みで私服や下着の色は白
【その他】:マリーベルの娘(>>225で生まれてた子)
母や同年代の異母姉妹らに揉まれて育ち、実戦経験は皆無だが実力は指折り
母を一人の戦士として深く尊敬しているが、同時に彼女のどうしようもないマゾ性癖に影響されたのかドSに目覚めており、母が勇者とHしている際は共に彼女を責めることもしばしば
いつか母を正々堂々とした決闘で打ち負かし、ペットにして飼育したいという願望を持っている
ちなみにクールな彼女も勇者に対しては素直な一面を見せる。彼の事は一人の戦士として、男として深く尊敬しており、Hの時は甘えん坊になる
【名前】:リコリス(リコ)
【年齢】:11
【種族】:狐人
【出身】:時流れの部屋
【地位】:貴族
【職業】:アキツ流符術士
【一人称や口調】:私、気弱な感じの口調。声が小さい
【スリーサイズ】:74-63-75
【服装】:ミニスカ巫女衣装
【その他】:ミケーネの娘。Sっ気たっぷりな母が反面教師になったのか、穏やかで心優しい性格に育つ。被虐体質の気あり
人をいじめるのはよくないと母を止めようとしては、彼女に毎回巧く言いくるめられてしまう
よく同年代の友達にしっぽをモフモフされている。当人としては恥ずかしいが撫でられると気持ちいいので満更でもないらしい
【名前】:スズカ
【年齢】:5(外見年齢は17歳程度)
【種族】:半神
【出身】:アキツ
【地位】:神
【職業】:神
【一人称や口調】:アタシ、あるいはスズカ。勇者のことはパパ呼び
素の状態の時は私、父上と真面目さを感じさせる固い口調になる
【スリーサイズ】:90-57-85
【服装】:着崩された巫女風ミニスカ衣装。巫女というよりはセーラー服に近い(この世界にはないと思うけど、そういうイメージで)
髪型は金髪のロング(神力で色を変えており、本来は母譲りの艶やかな白髪)、瞳の色は青
【その他】:いつの間にか勇者一行の一員となっていた自称ぴちぴちギャル(ハニエルの時と違い、仲間達からもこんな子いたっけ?と不審に思われている)
楽しいことが大好きな快楽主義者を自称し思わせ振りな言動を繰り返すが、悪事を許せなかったり困っている人がいたら自分を省みず即助けようとするなど、根っこの真面目さを隠しきれていない
その正体は勇者とカグヤの子。しばらく放っておかれたせいで拗ねた彼女の命令で出自を隠し、キャラも大幅に変えて勇者がいつ気づくか試しているらしい
勿論性経験は皆無の処女。ギャルキャラは正直恥ずかしいが結構気に入っているらしい
【名前】:ツカサ
【年齢】:10
【種族】:人間
【出身】:時流れの部屋
【地位】:王族
【職業】:巫女
【一人称や口調】:私(わたくし) 高貴な印象を受ける整った敬語口調
両親の呼び方は『父上様』『母上様』
【スリーサイズ】:75-55-82
【服装】:マツリと同じ巫女服 ただし袖が長すぎるためか袖から手が出ていない(所謂萌え袖)
【その他】:勇者とマツリの娘。母と同じ色の髪(髪型はショートヘアー)と目。
母親であるマツリを(精神的にも肉体的にも)目標にしており、日々精進に励む若き巫女。
真面目で明るく社交的な性格。だが実は生来のガチレズである。
赤子の頃は授乳時の執拗な吸い付きでマツリや牛人組をアヘらせるのは日常茶飯事、現在も同性への過剰なスキンシップや一緒にお風呂などは当然のようにこなしており時折暴走する。
特に母親であるマツリの交友関係の影響か、シズルの娘が一番のお気に入り。娘世代全員と仲は良いのだが、アカツキの娘からは僅かに警戒されているらしい。
性癖もあってか男性に対しては触れることも出来ない。
唯一の例外は勇者だが、幼い頃に頭を撫でられただけで蕩けてしまった経験から危険だと判断しており、やはり触れられないでいる。
【名前】:ミナモ
【年齢】:15
【種族】:人間
【出身】:時流れの部屋
【地位】:王族(秘匿されている。名目上は平民)
【職業】:呪術士
【一人称や口調】:ミナモ(きちんとした場では私)、両親は父様、母様
伯母にあたるシズルの事は「シズル伯母様」従妹のナナミの事は「ナナミちゃん」スミネの事は「御婆様」(プライベート時)と呼ぶ
やや気弱でちょっとしたことですぐ泣いちゃう泣き虫さんだが、聴いたものに心地良さを感じさせる澄んだ声の持ち主
【スリーサイズ】:91-67-88
【服装】:ゆったりとした巫女風衣装。横乳がすごい
呪術士として行動する時はシズルにプレゼントされた黒ローブを纏う事もある。その場合ははいてないしつけてない…と見せかけてしっかりナツキに選んでもらった大人っぽい下着を着ている。しかしはえてなくアソコはツルツルのようだ
【その他】:勇者とナツキの娘。母より色々な意味で大きく、ナツキは自分も数年後にはきっと彼女のようになれる筈…と内心そわそわしているらしい
白いロングヘアーに青い目。顔つきや優しい心根などは母親とそっくりだが、とてもシャイな性格でよく母親の影に隠れたがる(しかし体格差の問題で全く隠れられていない)
自身の声に呪力を乗せることで、聞いたものを操ったり味方を強化したりする呪術の一種・呪声の才能を生まれつき持っており
現在は祖母であるスミネの元で呪術士としての鍛練を積んでいる(流石に女王との関係は伏せられ、見所のある孤児が抜擢されたということになっている)
また、自身の泣き声を聞いた女性の理性を強制的に失わせ発情状態に陥らせてしまう特異体質の持ち主で
(自分には効果が殆どなく、ちょっとエッチな気分になる程度。男性にも高揚・勢力増進といった効果をもたらすが、こちらは理性が飛ぶまではいかず、何故か勇者以外の男性には効果がない)
しばしば母をはじめとした周囲の女性をアへらせてしまうトラブルメーカーとしても有名
彼女が生まれた際は産声で周囲の女性達や勇者を発情させ、大乱交大会に発展してそれはそれは大変なことになったとか
簡単人物、国紹介
キルグダム王国-人間が治める王国。大陸の中心に位置しており、また国土も一番広い
プリンサパラティとカントリアとは非常に仲が悪く、エンパイアとは非常に仲が良い
現在では物流の中心であり様々な国の名産品や人間がやってくる
勇者-この物語の主人公。絶倫かつ脳筋で魔法の類いは極々々一部を除いて使えない
アカツキ-忍娘。勇者の部下の合法ロリ忍者、影魔法を使える
シズル-無口娘。勇者の部下の合法ロリ痴女、呪術が使える
リューア-姫騎士で勇者の肉便器の一人。単機戦力としてはキルグダムでもトップ5に入るが、単機戦力1位(勇者)と2位(アルス)にはだいぶ劣る。転移魔法が得意
テスタロッサ-キルグダム国王の後妻で勇者の肉便器の一人。かねてより勇者のことを狙っておりタイミングを見計らい、勇者に自分とリューアのことを襲わせる。少しだけだが奇跡が使える
リーフ-キルグダム一の魔法使いであり、爆乳越えて奇乳の女の子。魔物研究が趣味であり魔物と頻繁に戦う勇者は貴重な情報ソースと捉えてる。記憶魔法とコピー魔法が得意
アルス-キルグダムの第一王子であり勇者の直接的な上司。戦力的には勇者とどっこいどっこいのチートであり、彼の性豪っぷりを知っている数少ない男。また勇者の恩人
レイア-キルグダム領内に存在するケンタウロスの部落の族長の娘。無益な争い事を好まない性格であり、それ故に外交の仕事を任されたりしている
タロス-キルグダム領内に存在するケンタウロスの部落の次期族長。勇者とは背中を合わせて戦った仲であり、互いの強さを認め会う戦友である
プリンサパラティ-獣人が治める公国。元々はキルグダムの属国だったが、カントリアの支援を受けて独立する
キルグダムとは仲が悪いが、カントリアとは仲が良く、エンパイアとは関係を構築してる最中
ラナ-牛娘、魔法を使うのが苦手な爆乳戦士、奇跡(所謂、回復魔法)が使える
ウィン-牛娘、獣人では珍しい魔法が得意な爆乳魔法使い、炎魔法が使える
フィオナ-牛娘、昔からの勇者の肉便器の一人で彼の子を多く妊娠している。魔法の天才であり土魔法、炎魔法の二つが得意
ヒナ-牛娘、勇者の娘であり肉便器。彼の子を孕み、出産もしている。フィオナににて魔法の天才であり、映像魔法が得意
リーナ-プリンサパラティの現大公の妻であり勇者の肉便器。勇者のことを求めているが、中々彼に手を出して貰えない。水魔法が得意
ミケーネ-アキツからの留学生であり、勇者の肉便器の一人。ウィンの友人であるが非常に毒舌でSっ気たっぷり。呪術が得意
ラネティ-プリンサパラティの現大公であり対魔王同盟を提案した最初の人物。獅子頭の獣人であり、己の武に絶対の自信を持つ武人でもある。同時に国の為なら過去の因縁や目先の利益に囚われない柔軟な発想を持つ賢人でもある
カントリア-エルフが古代より治める魔法王国でありかつては大陸中を支配したと言われているが、エンパイアの反逆により、それが終わる
優れた力を持つ故、基本的に他国を見下しており、自分達に従順なプリンサパラティ以外とは嫌悪し合っている
メルユール-カントリアの姫であり、エルフでは珍しく他種族を見下していない。奇跡が得意であり、それは死者すら甦らせることが可能だとも言われている
シャルロット-ハーフエルフの軍人娘、魔法も戦闘も得意な魔法戦士、氷の魔法が使える
シルフ-ハーフダークエルフのスケベ娘、短剣による戦闘と幻覚魔法が得意
メルユール-カントリアの王女であり、長く続くエンパイアとの因縁を解決する為、動いている。また奇跡が得意
エンパイア-ドワーフの皇帝が治める国であり、カントリアに続く古い国。魔法に対抗する為に古代技術である機械を発達させた
キルグダムとはお互いに兄弟と言い合うほどの仲であり、カントリアは本当なら今すぐ滅ぼしたい程憎んでいる、ついでに国土内の遺跡も狙ってる
プリンサパラティとはキルグダムと仲が悪いが、エンパイアとは別段、仲が悪くなる理由もないので現皇帝の腹違いの妹を嫁にやったりしてた
ルミナリエ-エンパイア皇帝の娘の一人であり、第一皇女。尊大な性格であるが、まだドワーフとしては子供な年齢である為、回りからは微笑ましく見られている
サナ-エンパイア陸軍の士官であり、独身。そろそろ人生の半分を終えると言うのに婿候補の勇者が魔王討伐の旅に出ている為、結婚を申し込めないでいる
メーラ-ドワーフの合法ロリ、一行の乗る馬車の御者も勤めている。薬物によるサポートが得意
エルキュール-ドワーフ性のロボ娘、勇者に使えており、アカツキとシズルと仲がいい。機械による遠距離攻撃が得意
アマゾネスの国-エンパイア国内にある唯一の独立国。島国であり女性だけの種族、アマゾネスだけで構成される
種族継続の為にエンパイアに喧嘩を吹っ掛けては男を拐っていた
ペルシア-アマゾネスの国の女王。勇者に破れたことで彼のペットになった。アマゾネスの特性として肉体強化魔法が得意
エリー-勇者達をアマゾネスの国に案内したアマゾネス。女王が破れたことで勇者のペットとなる
アマナ-アマゾネスの国の神官。女王が破れたことで勇者のペットとなる。肉体強化魔法と奇跡が得意
アキツ-プリンサパラティの東にある島国
頻繁に国のトップが代わり、それ故大陸各国との関係もそれによって変わる
また未だに神が存在しており、国を見守っている
ヒビキ-アカツキの母の忍者で勇者の肉便器の一人。スミネとは立場を超えた友人同士。任務で夫を亡くした直後に勇者に求められ、肉便器堕ちした。影魔法が得意
ボタン-ヒビキと勇者の娘でまだ勇者に手を出されてない。実の父と分かってながら勇者に興奮する変態。影魔法が得意
サツキ-勇者の肉便器の一人で巫女を勤めている。未亡人で夫を亡くした直後に勇者に求められ、肉便器堕ちした。奇跡が得意
アラシ-サツキの娘で勇者の肉便器の一人でシロタエ家の跡取りの侍。普段は俺っ子だが、勇者の前では女の子になる。速度強化魔法が得意
サクラ-サツキの娘の侍。勇者のことは父であり義兄と慕っており、彼と関係を持つつもりはまだない。反応強化魔法が得意
スミネ-勇者の肉便器の一人でアキツの女王。政争で夫を亡くした直後に勇者に求められ、肉便器堕ちした。実はシズルの母親で呪術が得意
ナツキ-勇者とスミネの娘でアキツ王族の一人。だが、その存在は隠されており本人や回りはただの孤児だと思ってる。呪術が得意
マツリ-アキツ王族の一人。シズルの幼馴染だが、本人もシズルもその事実に気付いてない。奇跡が得意
カグヤ-アキツにて唯一、未だ目覚めている女神であり守護神。神ではあるが、全知全能の存在には程遠く、それ故に人に近い目線で物事を見られる
魔王軍-魔界から人間界征服にやって来た謎の存在
トップである魔王、貴族である魔族、それ以下の魔物の三つに別れており、主に人間界で猛威を震っているのは魔物
またその世界の魔物はよくエロゲにいる便利な竿役ではなく、人は食料程度にしか認識してない
魔王アク-神を自称する魔王。七つの魂、七つの体に分けられて封印されていたが、内二つの封印が破られる
マリーベル-元魔王軍の幹部《五光》の一人で現勇者の肉便器。ドM過ぎるほどドMでどんな辱しめも喜んで受け入れる。重量操作魔法が得意
ロザリア-魔王軍の幹部《五光》の一人で戦いの末、勇者に殺される……?魔法を得意とし様々な魔法を扱える
ヴェリア-魔王軍の幹部《五星》の一人であり、強力な力を保有する怪物。だけどキルグダムチート三人衆には勝てなかったよ……現在はキルグダムにて幽閉中
その他
ハニエル-ドSかつ隠れドM天使、勇者に惚れており彼に虐められるのが大好き。天使らしく奇跡が得意
フィー-隠れドM吸血鬼。ハニエルの玩具で滅んだ国の皇帝を自称するが、勇者以外に信じてもらえない。影魔法が得意
ナナミ-シズルと勇者の娘であり、むっつりすけべな巫女。強い神力を身に宿しており、それ故に奇跡が得意
イカズチ-アカツキと勇者の娘であり真面目な性格。だが、それ以上にファザコンであり、勇者に言われたことはなんでも信じてしまう
アニラ-メーラと勇者の娘であり、のんびり屋な性格。趣味は昼寝と父に抱かれること
エイジス-エルキュールの娘であり、無自覚ドS。勇者の精液に限り、それを魔力やエネルギーに変えることが可能であり、それ故 子供世代では他の子よりも多く父に抱かれている
ミーシャ-シルフと勇者の娘であり、占い師。生まれつき強い魔力を身に宿しており、不完全ながら予知魔法と時間操作魔法の二つを使える
コレット-シャルロットと勇者の娘であり、無自覚なド淫乱でありファザコン。将来は母達同様に父の子を孕み、産むのが当然であると考えている
ファリナ-シャルロットと勇者の娘であり、コレットと同様に無自覚なド淫乱でありファザコン。耳が弱く、そこを責められると簡単にイク
ステラ-ウィンと勇者の娘であり、娘世代では唯一、勇者の子を宿し、産んだことがある。母親に対してはドS、父親に対してはドMとして振る舞う
フェイ-ステラと勇者の娘。赤ん坊の頃からおしゃぶり代わりに父の肉棒をしゃぶっていた天性の淫乱
ナタリー-ラナと勇者の娘であり、乳牛人にしてはかなり胸が小さくそれがコンプレックスになっている。やや反抗期気味であるが、幼い頃から父に抱かれており、それが日課になっている
ミファエル-ハニエルと勇者の娘であり、ドSであり同様にドM。天使と人間の娘であるが、本人はそれに気がついておらず、自身は純粋な人間であると思っている
リュー-フィーと勇者の娘であり、厨二病を患っている。高圧的な口調であるが、よく聞けば彼女が心優しい子であることが分かる
ルナーリア-フィーと勇者の娘であり、厨二病を患っている。高圧的な口調であるが、正義感が強く仲間思い。勇者にはよく訓練を着けてもらっており、娘世代では一番の実力者
リズ-テスタロッサと勇者の娘であり、彼女の隠し子。隠し子ゆえ、王族らしさは皆無。年齢のわりに体が小さいことを気にしている
ジュリエッタ-テスタロッサと勇者の娘であり、彼女の隠し子。隠し子だが、王族らしさは掛けておらず、高いカリスマ性を持っている
マリー-レイアと勇者の娘であり生真面目な性格。弓による遠距離戦闘と剣による近接戦闘の両方を得意としている万能型。またドMな気質を持っている
マリーシア-マリーベルと勇者の娘であり、母親に対してはドS、父親に対してはドMな気質を発揮している。将来の夢は母を自分のペットにし、自分が父の一番のペットになること
リコリス-ミケーネと勇者の娘であり、臆病な性格。尻尾が過敏であり、人に触られることを嫌っている。触られると蕩けてしまう程、気持ちいいらしい
スズカ-カグヤと勇者の娘であり、見た目ギャルな違法JK(JKが何の意味を持っているかは不明)。奔放な性格であるが、それが過ぎる故、父からお仕置きされることも
ツカサ-マツリと勇者の娘であり、男性不信の気があるレズ。レズだが、本質的にはファザコン。父に撫でられるだけでイッてしまうこともあるとか
ミナモ-ナツキと勇者の娘であり、呪術師。呪術だけではなく、声魔法の適正もあるが、声魔法のコントロールが効かず、時折暴走してしまうこともある
子供部屋
アニラ「ふふふっ、見て見てナタリー。これ、なんだと思う?」
ナタリー「……むっ?なんだと思うと言われても……ただの機械じゃないのか?」
アニラ「違うんだなぁ、これが。実はね?これ……エンパイア製の最新型乳絞り機なんだ!」
アニラ「ボクとしては自分の手で絞る方が好きだけどぉ、説明書読む限りだと……なんとね?」
ナタリー「勿体振らずに、とっとと言え」
アニラ「ナタリーのいけずぅ……まぁいいか」
アニラ「実はこれね?乳を絞った牛のおっぱい、大きくする効果があるんだってさぁ」
ナタリー「……っ!?それは本当か!?」
アニラ「本当だとも。ボクがこの目で見たんだもん、信じてくれよぉ」
ナタリー「お前は嘘は言わんからな……信じよう、それでっ!?」
アニラ「はいはい、使いたいのね。それじゃあ早速……」ガチャガチャッ
ナタリー「んっ……なんと言うか、妙な形をしているな。牛乳瓶のような容器の底に……針とホース?」ギュム
ナタリー「容器はミルクを溢さない為、ホースはミルクを吸い出す為にあるのは分かるが……針はなんだ?」
アニラ「えとね?注射器の役割はぁ、豊胸薬を胸に打ち込んで、胸を大きくする役割があるんだってさ」
ナタリー「豊胸薬っ!?そんな得体の知れないものを打ち込むのか!?」
アニラ「大丈夫だよぉ、これって人間が舐めたり飲んでも無害なお薬らしいし。流石に打ち込んだら……どうなるか書いてないけど」
ナタリー「……不安だ」
アニラ「まぁ大丈夫だよ、きっと。それじゃあ行くねぇ」ポチッ、ゴウゴウゴウ……
ナタリー「……んっ♥チクって乳首に注射器が刺さって……おひっ♥」ビクビクッ
アニラ「相変わらず、ナタリーは乳首弱いねぇ。……本当はパパから後ろ突いてもらった方が、よく出るんだけど……」
アニラ「パパは他の乳牛人達の乳絞りしてるしねぇ、ボクだけでやるしかないかぁ」
ナタリー「はぁはぁ……♥」
アニラ「おっ、大きくなり始めてるねぇ、どれどれ……」
ナタリーの胸はどれくらい大きくなった?大きくしなくても可(※現在のバストは75cm)
安価下1~2、コンマが大きいものを採用
ナタリー「ぉぉぉおおぉぉ……♥♥♥」ビクビクッ♥
ナタリー「おっぱいっ♥大きくなってないのにぃ♥なんで、なんでこんなぁ♥」ビュゥゥゥッ!!ビュゥゥゥッ!!ビュゥゥゥッ!!
アニラ「んー……やっぱり人に対しては薬の効果がないのかなぁ?ボクとしてはナタリーちゃんのおっぱい、大きくしたいんだけど……」
ナタリー「私っ、もぉ♥おっぱい、大きく♥大きくぅ♥おっ、ぐっ♥んぎぃいいっ♥」バシャッ!!
アニラ「ありゃりゃ、倒れちゃった。やっぱり、これ使うなら支え必要かなぁ?」
アニラ「えと、なんでボクがナタリーちゃんのおっぱいを大きくしたいのかと言うと……そっちの方が牛っぽいでしょ?」
ナタリー「う、しぃ?」ビクンビクンッ
アニラ「そーそーっ、ナタリーちゃん達、乳牛人達は僕達の大切なミルクを出してくれるんだからさ?それっぽくしたいじゃん」
アニラ「それじゃあ駄目……かなぁ?」
ナタリー「そんなっ♥そんな家畜みたいな扱いなど……私は♥」
ナタリー「私はぁ♥おっ♥ひぃいいいっ♥♥♥」ビュルルルッ!!ビュルルルッ!!ビュゥゥゥッ!!
アニラ「大丈夫だよ、少なくともナタリーちゃんは……ボクの大切な乳牛だからさぁ」ニコニコッ
ナタリー「んぐぅぅぅぅ……♥♥♥」ビクンビクンッ
その頃の勇者の部屋……
ウィン「おっ♥ほぉぉぉぉ……♥」ビクビクッ♥
勇者「全く……娘が目の前で見てるって言うのにこんなにお漏らしして、ウィンは悪い子だな」パンパンッ
ウィン「らってぇ♥こんなにミルク絞られたらぁ♥駄目なんれすぅ♥」
ウィン「また大きくなっちゃう♥3桁行ってるのに……またおっぱい大きくなって♥雌牛化進行しちゃうのぉぉお♥」ビュルルルッ!!ビュゥゥゥ……!!
ラナ「……んっ♥」
ステラ「……ラナさん、どうしたんですか?そんなに気持ち良さそうな顔して」
ラナ「いや……なんだから知らないが、胸を強く絞られた気がしてな」
ラナ「まだ絞り足りないのかもしれない……♥」
ビュルルルッ!!ビュルルルッ!!ビュルルルッ!!
勇者「なんだ、ラナ?まだ胸を絞ってほしいのかい?全く……君は本当に立派な乳牛になってものだね」ムギュッ
ラナ「……あぁ♥私は既にお前専用の、ううん♥お前達の喉を潤すためにミルクを出す乳牛だ♥」
ラナ「お前達が飲む分だけ♥好きなだけ♥私の乳を絞ってくれ♥」トロンッ♥
何処かの貴族の屋敷
ローア「勇者、様ぁ♥勇者様っ♥」パンパンッ
勇者「そんなに僕を求めてくれるなんて……そんなに欲しかったのかい?ローア」
ローア「欲しかったっ♥欲しかったのぉ♥勇者様の腕に抱かれて♥おちんぽ、ハメハメ……してもらいたかった……ですぅ♥」
勇者「素直な子は好きだよ……それで例の勇者について何か分かったかい?」
ローア「……今は♥私のことだけ見てほしい……ですっ♥」
勇者「ごめんごめん……それじゃあ君のこと、いっぱい愛してやらないと……ねっ!」パンッ!!
ローア「んひぃっ♥」ビクビクッ♥
自由行動(残り2回(いつでも))
A.交流
1.勇者と交流する人物を(最大四人まで選択化。
選択可能人物は仲間十人(アカツキ、シズル、ラナ、ウィン、エルキュール、メーラ、シャルロット、シルフ、ハニエル、フィー)
同行している子供達(イカズチ、ナナミ、ナタリー、ステラ、エイジス、アニラ、ファリナ&コレット、ミーシャ、ミファエル、リュー&ルナ、フェイ(勇者とステラの娘))
キルグダム(テスタロッサ、リューア、リーフ、リズ&ジュリエッタ(勇者とテスタロッサの娘)、ヴェリア※捕虜)
ケンタウロスの部族(レイア、マリー(レイアと勇者の子))
エンパイア(ルミナリエ、サナ)
アマゾネスの島(ペルシア、エリー、アマナ、モブアマゾネス沢山、マリーベル、マリーシア(勇者とマリーベルの子))
プリンサパラティ(フィオナ、ヒナ、フィオナと勇者の子供達(モブ)、リーナ、モブ愛人、ミケーネ、リコリス(勇者とミケーネの子))
アキツ(ヒビキ、サクラ、アラシ、サツキ、スミネ、ナツキ(勇者とスミネの子)、ボタン(勇者とヒビキの子)、マツリ、カグヤ、スズカ(勇者とカグヤの子)、ツカサ(勇者とマツリの子)、ミナモ(勇者とナツキの子))
カントリア(メルユール)
2.またその人物との発生するイベントは?(エロ可)
B.散策(交流相手を増やす、残り2回)
また最後のレスから15分以内(0時以降だと30分以内)はレス番だけの安価は弾かせて貰います
安価下1~3、コンマが高いものを採用
ルミナリエ シャルロット シルフ
夜中に勇者との逢引(と言っても本人的にはただお話とかするぐらいの認識)に来たルミナリエ、シャルロット&シルフとヤってるところを偶然覗き見。
汚らわしいエルフにも関わらずその痴態に見入ってしまうも、知識が追い付かず刺激も強すぎたためその場から逃げ出してしまう。
流石に100(コンマ00)がもう一つ出ないだろうし、>>28を採用します
サナの屋敷
ルミナリエ「ここが勇者様が住んでいる屋敷ですね!」
ルミナリエ「勇者様が住むには少々、こじんまりしている気もしますが……まぁ仮のお屋敷ですし、仕方ありませんね」
ルミナリエ「……ふふふっ、あのエルフ達に先駆けして、勇者様とお話しし……エルフ達のことを教えなくては」
ルミナリエ「あいつらがどれだけ酷い連中なのか教えれば、きっと勇者様もエルフをパーティに加えるということしませんわ!」
ルミナリエ「そして!その補強に私が入れば……うふふっ」
ルミナリエ「さぁ!突撃ですわ!待っていてくださいまし、勇者様!」ダダダッ
アカツキ「……あれはドワルネティ皇帝の娘でしたね、いったい何故ここに?」ドロリッ
アカツキ「まぁ悪意は無いようですし……放置しておきますか」
ルミナリエ「さぁてと……勇者様はいったい何処に……ん?」
ルミナリエ「何か……変な音がしますね。水が跳ねるような……なんでしょうか、これ?」
ルミナリエ「こんな時間に誰かがお風呂入っているわけ、ありませんよね?いったい何でしょうか……んっ?」ギィィィ……
勇者の部屋
シャルロット「ゆうっ、しゃぁ♥勇者、勇者っ♥もっと♥もっと激しくぅ……んぶっ♥」ジュブッ♥ジュブッ♥
勇者「ぷはぁ……全く、今日だけで10回は抱いているっていうのに……シャルロットは仕方ない子だね」
勇者「そんなに僕のこれ、気持ちいいのかい?」
シャルロット「……あぁ♥スッゴク気持ちよくてぇ♥1回でも多く♥愛してほしいくらい……気持ちいいんだ♥」
シャルロット「子宮が♥お前の子種を欲する♥またお前の子を宿したいと♥囁いているんだ♥」
シャルロット「あの二人だけじゃない♥何人も♥何十も♥何百も♥お前の子供産むからぁ♥沢山、私のことを使ってくれ♥」
勇者「勿論だとも」パァンッ!!
シャルロット「んぎぃっ!?」ビクビクッ♥
ルミナリエ「な……なななっ!?いったい、勇者様は何をして……!」
勇者の部屋
勇者「(んっ?あれは……)成る程成る程、そういうことか」
シルフ「一人で何納得してるのよ?今は私達の相手、してるんでしょ?こっちに集中しなさい……んちゅ♥」
勇者「ごめんごめん……それじゃあご褒美に……っと!」ガバリッ
シャルロット「くひっ♥この体勢、駄目ぇ♥誰かが来たら見られちゃう♥勇者と繋がってるところ♥」
シャルロット「私のオマンコが勇者のデカチンポ♥ギチギチ咥えてるところ♥見られちゃうのぉ♥」ジュポッ♥ジュポッ♥
勇者「いいじゃないか、見せてあげようよ?僕とシャルロットが愛し合ってるところをさ」
勇者「そら!イクよ!一滴残らず、子宮に受け止めろ!」
シャルロット「イッ♥ぐぅぅううぅぅぅっ♥♥♥」ビクビクッ♥
ビュルルルッ!!ビュルルルッ!!ビュルルルッ!!
シャルロット「はぁはぁ……♥しゅ……きぃ♥勇者、好きだぁ♥もっと、もっと子作りしよう♥」ヒクヒクッ♥
勇者「勿論だと……その前に、と」ズブッ、ドボボボッ♥ビュボッ、ビュルルルッ♥
ルミナリエ「ひっ……!?勇者様がこっち見て……に、逃げなくてはっ!?」ドタドタッ
勇者「ありゃ、逃げられたか」ガチャリッ
シルフ「……あれは、確か皇帝陛下の娘さん……だっけ?いったい、なんでこんなところにいるのかしらぁ?」
勇者「さてね?それよりも……続き、しようか?」ガバリッ
シルフ「もう……♥さっきシャルロットとしたばかりなのに、節操ないわねぇ♥あんたは♥」
シルフ「いいわ、来なさい♥好きなだけ、あんたの欲望を受け止めたげるからさ♥」バサリッ
勇者「それじゃあ遠慮なくっ……と」ズブリッ
シルフ「こふっ♥」パンパンッ
皇帝の城、蔵書室
ルミナリエ「……あれは、いったいなんだったのでしょうか?」
ルミナリエ「勇者様に聞くべきでしょうか?それとも……んー」チュウチュウ
シズル【……なんと言うか、ルミナリエ様、私とそこまで年齢変わらないのに……子供みたいだね】
シズル【私も時流れの部屋の影響で見た目通りの年齢って訳じゃないけど】
エルキュール「yes、ドワーフやエルフは人間とは違う長命な種族ですから」
エルキュール「正直、メーラ様もルミナリエ様も、人間からしたら大人な年齢ですが……ドワーフからしたら、まだまだ子供ですよ」
アカツキ「ではドワーフは何歳で成人扱いになるんですか?」
エルキュール「データによるとドワーフの場合は100歳で人間で言う成人相当、エルフの場合は200歳で成人相当になるそうです」
アカツキ「……まるで私達とは違いますね。100歳も生きられぬ身からしたら、彼女達が成人するのは遠い遠い話になりそうです」
自由行動(残り1回(いつでも))
A.交流
1.勇者と交流する人物を(最大四人まで選択化。
選択可能人物は仲間十人(アカツキ、シズル、ラナ、ウィン、エルキュール、メーラ、シャルロット、シルフ、ハニエル、フィー)
同行している子供達(イカズチ、ナナミ、ナタリー、ステラ、エイジス、アニラ、ファリナ&コレット、ミーシャ、ミファエル、リュー&ルナ、フェイ(勇者とステラの娘))
キルグダム(テスタロッサ、リューア、リーフ、リズ&ジュリエッタ(勇者とテスタロッサの娘)、ヴェリア※捕虜)
ケンタウロスの部族(レイア、マリー(レイアと勇者の子))
エンパイア(ルミナリエ、サナ)
アマゾネスの島(ペルシア、エリー、アマナ、モブアマゾネス沢山、マリーベル、マリーシア(勇者とマリーベルの子))
プリンサパラティ(フィオナ、ヒナ、フィオナと勇者の子供達(モブ)、リーナ、モブ愛人、ミケーネ、リコリス(勇者とミケーネの子))
アキツ(ヒビキ、サクラ、アラシ、サツキ、スミネ、ナツキ(勇者とスミネの子)、ボタン(勇者とヒビキの子)、マツリ、カグヤ、スズカ(勇者とカグヤの子)、ツカサ(勇者とマツリの子)、ミナモ(勇者とナツキの子))
カントリア(メルユール)
2.またその人物との発生するイベントは?(エロ可)
B.散策(交流相手を増やす、残り2回)
また最後のレスから15分以内(0時以降だと30分以内)はレス番だけの安価は弾かせて貰います
安価下1~3、コンマが高いものを採用
ミーシャ
得意の占いでこれからのことを占ってもらう。
ところでミーシャって予知以外に時間操作も使えるっぽいけど、どれくらいのことなら可能?
(時期的に予知+時間操作だと真っ先に某キンクリが浮かぶけど)
>>37
大体ですが、物の時間を完全に巻き戻したり(食べたリンゴを元の状態にしたり)、一時的ですが人の傷を癒したりですかね
他の人をロリ化とかは、まだ出来ません(交流で修行とかしたら、出来る可能性はあります)
エンパイアの城下町
勇者「相変わらずと言うか、なんと言うか……この国は不思議だね」
エルキュール「不思議……ですか?私としてはこちらの方が見慣れている、と言うか記録にあるのですが」
勇者「あぁ済まない、僕からしたら見慣れないんだ。僕は機械は殆ど発展してないキルグダム出身だからさ」
勇者「それでもまぁ、エンパイアからの輸入品やら贈り物で機械はたまに見かけたけど……ここまで街が機械尽くしだとねぇ」
アカツキ「……なんと言うか、不思議な感じがしますね。エルキュール殿のような人型機械もたまに見られますし」
シズル【なんと言うか、別世界に紛れ込んだ感じがする】
エルキュール「エンパイアは古代技術の再興と新たなる発展が行われていますからね」
エルキュール「本機の時代でもあまり見かけなかったアンドロイドが普通に、一般的な種族のように暮らしているのを見ると……正直、驚きです」
エルキュール「私のデータによると、アンドロイドの製造はかなりの高等技術である筈なのに……一度、機械文明が滅んだこの時代で、アンドロイド製造技術をここまで発展させるとは」
エルキュール「正直、驚きです」
勇者「エルキュールが驚くほどなのか、僕からしたらアンドロイドはエンパイアの住民の一人だから違和感ないんけど……」
エルキュール「ジェネレーションギャップという奴でしょうか?……いえ、そもそもこの街ですが」
狼の耳を生やした獣人「こちら新製品!お米と水を入れるだけで炊ける炊飯器だよー!なんと、お米を洗う必要はなし!」
アンドロイド「新製品の試食を行っていまーす、お好きなジュースを一本お取りくださーい」
子供ゴブリン「ゴブー!お母さん、あれ買ってほしいゴブー!」
小さな美少女「駄目ゴブ駄目ゴブっ!うちはそんな余裕ないゴブよ!」
エルキュール「……ドワーフ以外の種族、多すぎないですか?」
エルキュール「軽く見ただけで四種族はいますし……いったい、なんでこんなカオスな街並で?」
アカツキ「エンパイアは多種族国家ですからね。征服した都市を属国として扱うのではなく……エンパイアとして受け入れるので」
勇者「他の国では類を見ない多種族国家になっているわけさ」
勇者「キルグダムでも人間以外の種族……ドワーフとケンタウロスでも、たまにしか見ないのに、ここじゃありふれているしね」
シズル【カントリアなんか、エルフ以外の種族は街じゃ基本的に見ないらしいし……凄いよね、ここ】
エルキュール「……えぇ、なんと言うか、誰もが幸せに暮らしているのが分かります」
エルキュール「魔物であるゴブリンすら受け入れ、共に暮らしていくなど……本機の知る国では考えられません」
エルキュール「……こんな幸せを壊そうとする魔王達は許せません、絶対に魔王を討たねば」
勇者「だね、魔王が……自称、神様が何をするつもりなのか全く分からないけど」
勇者「僕達の住む世界に手出しはさせないさ」ポンポンッ
エルキュール「んっ……頭、撫でないでください。くすぐったい……です」コロンッ
アカツキ「むっ……狡いですよ、エルキュール殿!主殿、私も是非……」
シズル【あるじさま、私も撫でて】ムギュッ
勇者「はいはい……幾つになっても二人は甘えん坊だね」
シズル【えへへっ……】ムギュッ
エンパイア帝国《アルマシネーコロッセオ》
勇者「さてと……ここが例の闘技場か」
勇者「勇者対勇者という触れ込みもあって、観客はばっちり……みたいだね」ツンツンッ
ローア「……あ、あの、勇者様……少し、お話があるんですが」
ハニエル「あら、可愛い子……この子も先輩の知り合いですか?」
勇者「ん、まぁね。……どうしたんだい、ローア?何か、教えたいこととか?」
ローア「その、えとっ!勇者様を疑うわけではないのですが……辞退した方がいいかと、この戦い」
勇者「……理由は?」
ローア「……実は──」
待機室
フィー「……成る程のぉ、教会に認められたとだけあって実力は確かなようじゃな」
フィー「まさか魔王軍の幹部《五星》の一人を勇者が単独で打ち倒しておるとは」
ラナ「だが、うちの勇者様も似たようなものだろ?戦績に関しては、あちらの勇者に負けずも劣らん」
ハニエル「同じ幹部である《五光》の内、蹂躙する者と無慈悲なる者、マリーベルさんの2人を撃破している訳ですしねぇ」
ハニエル「ロザリアは不意打ち気味に撃破、変化する者、シズルは相性が悪いので先輩が単独で撃破……とは行きませんでしたが」
ハニエル「まぁ先輩なら、きっと撃破できますよ」グッ
勇者「だといいけどね……それにしても妙な奴だな、教会の勇者って」
ラナ「妙とは……どういうことだ?」
勇者「皇帝陛下が話してくれたとは思うけど……自称、トーキョーとやらから転生したと言い張るのに加えて」
勇者「何やら、完全に女なのに自分が男だと言い張っているらしいんだ。いったいどういうことやら」
メーラ「んー……転生する前は男だったけど、転生したら女になってたとかでしょうか?そしたら辻褄、会うと思いますよ」
勇者「さて、どうだろうね?……んじゃ、行ってくるよ」
転生勇者の設定を募集します!
今回の条件ですが、職業が勇者、その他の設定に元男を加えてください
また転生した状況ですが所謂、なろう系(神様チート)でも、突然前世のことを思い出したとかでも構いません
ちょっと難しい設定なので、こういうのは有り?とかあったらバシバシ質問してください
募集期間は本日の00時00分までで
あ、元男ってことは今は女ってこと?
おつおつ
じゃあいくつか質問
・確かチート過ぎなければチート(変な日本語)持っててもいいんだっけ?
・女になった理由をこの世界に飛ばした神(この世界の神とは別の神というイメージ)の気まぐれ…みたいな感じにしようと思うんだけど
「別世界の神」設定はありかな?見てるだけでこの世界には干渉してこないことにするけど
>>46
両方ともありです
ぶっちゃけ魔王を一撃で倒せるー……レベルのチートは無しですけど、勇者並みに強いとかならありです
【名前】:アリサ・ツリーベル
【年齢】:18
【種族】:人間
【出身】:異世界(東京都)
【地位】:貴族(特権扱い)
【職業】:勇者
【一人称や口調】:僕 勇者に似た男口調 性格は明るく真面目だがある理由から隠れ淫乱化している。
【スリーサイズ】:90-60-83
【服装】:勇者用に用意された専用装束(DQ3の女勇者でだいたい合ってる)
【その他】:エンパイアに突如として現れた『勇者』。黒のショートヘアーに黒眼でスリーサイズに対して背が低く顔立ちも幼い。
元々は東京都在住の一般的な男子高校生だった。本名:鈴木有人(すずきありと)。
魔王に対抗出来る勇者を異世界から呼び寄せようとした女神の召喚魔法『イセカイトラック』により交通事故に遭い作中世界に呼び出された。
異世界転生の際に女神からいくつものチート能力を授かっており、勇者ほどではないが怪力に長けさらに勇者と違い魔法も難なく行える器用さ、他にもいくつもの便利な加護を持つ。
その代わりとして身体の感度が物凄くなっており堕ち耐性がクソザコナメクジレベル。『異種族が人間の雌を性的に襲わない』この世界だからセーフなのであって、エロゲ世界とかだったら最初のスライムにすら負けて苗床にされるぐらい弱い。
その証拠としてか、転生した初めての夜に行った自慰行為にすっかりハマっており毎夜失神するまで行っている(一応男としての矜持か、男性にはまだ身体を許してはいない)。
ちなみに女体化してしまったのは事故に遭った際に走馬灯を見ながら『次生まれる時は可愛い女の子になってファンタジー世界に行きたいな……』とか思ってたら女神がそれを勝手に叶えてしまったため。
余談だが、女体化した姿は彼にとって性癖ドストライクでありそのせいでより一層自慰にはげんでしまっているそうな。
【名前】:サーヤ・ノウェンベル
【年齢】:17
【種族】:人間
【出身】:異世界(日本)
【地位】:貴族(勇者としての待遇。元は平民)
【職業】:勇者
【一人称や口調】:私 おしとやかな丁寧口調で喋るがテンパると一人称「俺」の男口調になる
【スリーサイズ】:93-62-84
【服装】:DQ女戦士めいた青いビキニアーマー(国からの支給品)
【その他】:元は若くして事故死しただけのごく平凡な男子学生「鞘師 史郎(さやし しろう)」だったが、転生を司る女神が気まぐれで
「折角だからコテコテのファンタジー世界に勇者として転生させよう!男勇者とかありきたりだし女の子で!」という感じの軽いノリで異世界に女の子として転生させられることになってしまった
転生当初は全ての記憶を失い普通の女の子として生きていたが、数年前に人攫いにさらわれレイプされそうになった際に前世の記憶(とチート)に目覚め脱出
能力を駆使して日々を生き抜くうちにいつしか勇者として祭り上げられるまでになった
授けられたチートは「凄腕冒険者としてやっていける程度の身体能力、及び魔法の才能」及び「視認した相手が次に行おうとしている行動がゲームのウインドウめいた形で視界内に表示される(任意でオンオフ化)」
実質相手の行動を先読みできるが、それに対する対処は彼女自身の力で行わなければならない
申し訳ありません、募集期間ですが明日の0時まで伸ばします
理由としてはオンラインセッションの日程が明日に延びたので、明日までガッツリ更新できなさそうだからです
あ、日を跨いでID変わってるので別キャラ投稿できます(する人いるか分かりませんが)が、投稿したいのならどうぞ
では失礼します
今回の採用枠は>>49で
それと明日辺りは早めに帰れそうなので、多分18時かそこら辺に更新します
では失礼します
ただいま帰還しましたー
多分、30分くらいに更新します
コロッセオ
ワァァァァ……!
勇者「へぇ。お客が集まってるって聞いてたけど、まさか満員とは。流石は皇帝陛下直々に発表しただけある……かな?」
勇者「君はどう思う?教会の勇者様……ううん、勇者サーヤ」
サーヤ「……っ!」ブルブルッ
勇者「緊張してるのかい?言っておくけど言い訳は無しだよ?遠慮なく、殴らせて──」
サーヤ「……ハッ!!」ゴゥンッ!!
勇者「っ!……へぇ、気迫だけで分かるよ。君、かなり強いんだね」ピリピリッ
サーヤ「お褒めの言葉、ありがとうございます……ふふっ、くふふっ」
勇者「何がそんなに可笑しいんだい?」
サーヤ「実は私、ううん……俺には一つ、夢があったんだ」
勇者「夢?」
サーヤ「そんな宣言するようなことじゃ無いんだけどな?ただ……うん、これだけの観客の前ならきっと、満足できるに違いない」
勇者「……成る程ね、君は簡単に言えば、目立ちがり屋なのか」
サーヤ「っ!?そ、そんなことねーし!俺は別に……」
勇者「はははっ、そんなに恥ずかしがることないって」
サーヤ「……っ!俺をからかってるのか!?コノヤロー!」カァァァッ
勇者「からかってなんかないさ。僕からしたら君が目立ちがり屋だろうが、なんだろうがどうでもいいしね」
サーヤ「……まっ、確かにな。俺とお前、ここに立っている以上は……戦う運命にあるんだし、相手のことを知る必要なんか」
勇者「そういうご託がどうでもいいって言ってるんだよ。僕と君、ここに立っている以上は戦う運命にある、それはそうだ」
勇者「でも最後に勝つのは僕なんだから、君が何を思おうが、何を言おうと……正直、僕には関係ないからね」
サーヤ「……それは俺のことを舐めてるって認識していいのか?」
勇者「そう思ってくれてどうぞ」
サーヤ「ふん、国に認められた勇者様は随分と強気だな。……その鼻っ柱、叩き折ってやるっ」ギロリッ
審判「──これより決闘の儀を開始する!武器あり、反則は一つを除いて存在無し!」
審判「どちらかが降伏を認めた、または気を失った時点で勝負あり!」
審判「対戦相手を殺した場合のみ、反則となり……この勝負、その者の負けとする。ルールは以上!」
審判「それでは──」
サーヤ「…………」ジリッ
勇者「…………」コキコキッ、パキパキッ
審判「始めェ!!」ゴォオオンッ!!
サーヤ「はっ──!」ドシュッ!!
勇者「っ、流石に早いね。だけど……!」バシリッ、シュッ!!
観客席
アカツキ「早速、主様お得意のカウンターからの武器落としですか!」
シズル【でも、これは……】
コロッセオ
勇者「……っ、思ったよりも耐えるんだ……ねっ!!」シュドッ!!
サーヤ「っ!」シュ……ズンッ!!
勇者「(……どうやら彼は武器落としを食らっても、武器を落とさないくらいの根性はあるみたいだね)」バシリッ
勇者「(いや、根性以前に……彼が纏ってる服、ただの服じゃないな)」シュッ!!
サーヤ「どうした、それだけか?」ドスッ!!ギギギ……ザンッ!!
勇者「(明らかに魔力を漂わせているし……何より直接、腹部を殴ったのに手答えが感じない)」パシッ、シュッ!!サッ、ザンッ!!ズハズバッ!!
勇者「(防御用の魔法でも掛かっているのか?それとも……っ!)」シュッ──ツー……
サーヤ「どうした?自称勇者様?もしかしてダメージを食らうのは始めてか?」
勇者「……素直に驚いたな、まさか君が僕に一撃入れるとは」
サーヤ「っ、何処までも上から目線の奴だな、お前は!!」ズォンッ!!
勇者「(……どうするべきか。正直な話、彼の攻撃はかなり遅いし……回避し続けることは可能だ)」
勇者「(だけど、こっちの攻撃も彼には届かないし……何とか弱点を探さないと)」
勇者「……まずはこれだ!」スッ……
サーヤ「エイッ!?」コロンッ、ビタァ!!
サーヤ「くぅぅ……足を引っ掻けるなんて、ショボい攻撃を!……俺のことを、舐めるなよ!」ヒリヒリッ……ドンッ!!
勇者「(どうやら僕からの攻撃は食らわなくても……地面にぶつかればダメージは食らうみたいだな)」
勇者「(ならもう一つ、試してみようか)」パシリッ
サーヤ「っ!?ちょ、離せ……ノワワッ!?」グググ……プルプル
勇者「そら……よっとぉ!!」ズォンッ!!ドシャアアァァッ!!
サーヤ「(び……びびったぁ……。まさか、直接地面に叩きつけられるとは。でも、こいつのお陰で……ダメージはないか)」
勇者「(地面を使った攻撃に弱いわけではない……みたいだね。それじゃあ何に反応して魔法効果が作動するんだ?)」
勇者「(敵の悪意を感知して、自動で発動する……とかか?いや、それよりもアイツが任意で発動できるとか?……分からん)」
申し訳ありません、少し抜けます
21時まで戻らなかったら多分、今日の更新はないかと……大変、申し訳ありません
観客席
シャルロット「……不味いな」
シルフ「えぇ、もしかしなくても……負けるかもね、うちの勇者様」
ルミナリエ「むっ……エルフ!なんでそんなマイナス的なこと言うんですのっ!」
ルミナリエ「それに大体、勇者様が負ける要素なんて一切もありませんわ!攻撃の手数も、戦況も勇者様が有利!あの偽勇者に勝ち目なんてありませんわ!」
ルミナリエ「流石は勇者様っ!頑張ってください、そこっ!もっと攻めてぇ!!」ガバッ!!
アキツキ「……等とルミナリエ様は言ってますが、冗談抜きで不味いですね」
フィー「あやつの攻撃性能は完全に物理特化だからのぉ、魔力的な技法で攻撃を防がれるとまず攻撃が通らん」
ウィン「一応、魔力を使わずに魔力の防壁を突破する方法はありますが……それをするにしても微量の魔力が必要ですし」
シャルロット「魔力を一切持たん勇者には不可能、か……いったい、どうやって突破する?」
シズル【……多分だけど、色々試してみて、それでも駄目だったらあるじさまは──】
アキツキ「……そうするでしょうね、あやつのように体を水に変えているわけではないようですし」
ルミナリエ「ふぇ?あれ?いったい、なんですの?」
闘技場
勇者「(……とりあえず、もう何度か、様子を見てみるか)」ジャリッ……グググッ
勇者「(他にも試してない技は沢山あるし……)ねっ!!」ドンッ!!
サーヤ「っ!?はや……!?むぐっ……!?」ギュッ……!!
勇者「さてと……絞め技は食らったことあるかい?僕も昔、食らったことあるけど……これは相当キツいぜ?」
勇者「(ほんの少し、血液の流れを止めるだけで人ってのは意識を失う……このマジックアイテムが衝撃を無効化するタイプならこれで終わる筈だが)」
サーヤ「ま……だだっ!」グググッ!!
勇者「ここまで首を絞められても、ここまで動けるか。こりゃ単純な物理攻撃無効……って訳じゃ無さそうだ……ねッ!!」ブォンッ!!
サーヤ「っぁ!?」ドダンッ!!
サーヤ「ぐぅ……さっきから首絞めたり、地面に叩きつけたり妙なことばっかりして!?」
サーヤ「お前本当に勇者かよ!?勇者なら勇者らしく魔法とか色々使うんじゃねーのっ!?」
勇者「あれ?言ってなかったっけ?僕は魔法の魔の字も使えないよ、だからこうして……白兵戦を君に挑んでるわけさ」
サーヤ「……へぇ、成る程ねぇ」
サーヤ「卑怯だとは思うけどよ、これも勝負だ……《我は空を翔る者なりっ!》」
勇者「(……っ、短縮詠唱!?魔法が発達してないエンパイアで、ここまでの魔法を……いや)」
エルフの少女「……っ!……!!………ッ!!」
勇者「(遠くだからよく聞こえないが……あの子はどうやら、あっちの勇者様を応援してるみたいだね)」
勇者「……君!エンパイアじゃなくてカントリア出身か!通りで人間のわりには耳が長いと思ったよ!クォーターエルフかい?」
サーヤ「さぁ?詳しいことは覚えてないなっ!《風よ!空を渦巻き、全ての敵を飲み込め》!」
ゴゴゴゴゴッ!!ドシャアアアァァンッ!!
勇者「……っ!」ドドドッ!!
サーヤ「まだだっ!《竜巻よ、刃となり敵を裂け》!《嵐よ、雨風と共に全てを一掃せよ》!」
ゴウゴウゴウッ!!ザンザンザンッ!!バリバリバリッ!!
勇者「(……まだ、だ。まだ足りない)」ビリビリッ!!ドシャン、ゴォォォッ!!
サーヤ「はぁはぁ……流石に大規模魔法の連発は疲れる、なぁ……」
サーヤ「だけど遠距離からこれだけ魔法を浴びせりゃ、あいつも倒れ──モガッ!?」ドンッ!!ガバッ、ドスッ!!
勇者「漸く魔力を使いきったみたいだね」ピチャピチャ
サーヤ「お前……!?なんで──かはっ」
勇者「なんであれだけの魔法を食らって無傷か……って?そりゃそうさ、僕は魔力を持たない代わりに魔力に対する耐性が強いんでね」
勇者「まぁあれだけの魔法を浴びたら耐性なんてなんて関係ないかもだけど……そうだね、僕が無傷でいられたのは鎧のお陰、かな?」
サーヤ「よ、ろい?」グググッ
勇者「そ、世界一重くて硬いアダマンタイトと世界一軽くて硬いミスリルの合金鎧さ」
勇者「元々の魔法耐性もあって、多少の魔法攻撃じゃ僕に傷つけられないのさ」
観客席
ルミナリエ「ぼふっ……!?」
ウィン「る……ルミナリエ様?いったい何を驚いて……」
ルミナリエ「驚かない方が可笑しいわよ!?だって勇者の鎧、アダマンタイトとミスリルの合金使ってるのよ!?あり得ないわ!」
ウィン「へっ?なんでそんなに驚いてるんです?」
メーラ「説明すると長くなるんですが……普通、その二つを混ぜると両方の効果が打ち消されるんですよ」
メーラ「アダマンタイトは世界一重い、ミスリルは世界一軽い金属ですからお互い、反する効果を持ってる為、頑丈せいも重さも軽さも無くなっている筈なんです」
メーラ「なのに……」
ハニエル「先輩の鎧は合金……何て言いましたが、正確に言えば、ちょっと違いますね」
ハニエル「多分、説明するのが面倒だから省いたからだと思いますが……魔法攻撃に弱い特性を持つアダマンタイトの鎧に」
ハニエル「関節部分等の一部のパーツに溶かしたミスリルを覆わしているです、そのお陰で先輩の特性と合わさり──」
勇者「魔法に弱いアダマンタイトの鎧が、魔法にも物理攻撃にも強い最鋼の鎧に大変身したんだ」
サーヤ「……へんっ、だけど幾ら防御力が高かろうと俺の防御を突破できなきゃ意味ないぜ」
勇者「確かに……だけどね?」スゥゥゥ……ドンッ!!
サーヤ「ひうっ!?……あんたが何してるか分からないが教えてやる!これは一定以上の物理エネルギーに反応して、それを──」ドンドンッ!!
勇者「悪いけど黙ってくれ、君の説明なんか僕は聞くつもりないんでね」
勇者「そんな風に説明して……負けたときの言い訳でもしているつもりかい?」ドスッ!ゴスッ!!
サーヤ「そんなこと……っ、なんだ?腹に何か……こふっ」ドガッ!!ピシピシッ……パキッ
サーヤ「いたっ、えっ?なんで、ダメージ、が……!?」ドゴォッ!!シュッ、ズォォンッ……!!バキバキバキッ!!
勇者「そういえば教えてなかったね、僕の一番得意な戦い方は」グググッ
勇者「この怪力による……ごり押しさ」シュッ──ドガァァアアアアアンッ!!
サーヤ「かはっ……!?」ズォンッ!!ビチャッ!!
勇者「まだ戦う意思はあるかい?あるなら相手するが」
サーヤ「いた……痛いっ……!?なんで、こんな……俺は……」
勇者「……」スゥゥゥ
サーヤ「……ぅ、待った!参った!だからその手を降ろせっ!!」
勇者「──だ、そうだ!終わりの銅鑼を鳴らしてくれ!彼はこれ以上、戦うつもりはないらしい!」
ゴォオオオンッ!!
審判「ただいまを持ちまして決闘の儀を終了とする!勝者、キルグダムの勇者!」
ワァァァァァァ……!!
ルミナリエ「……ほっ、魔法を使われた時はどうなると思ったけど……流石は勇者様ねっ!」
エルキュール「……まさか物理エネルギーを受け流すマジックアイテムを受け流せない程の物理エネルギーで突破するとは」
ラナ「相変わらずというか、なんというか……脳筋の極みだな」
シズル【でも、これが一番あるじさまらしい決着の付け方だと思う】
フィー「……うむっ、確かにな」
サナの屋敷
勇者「いやぁ……相手のマジックアイテムが物理無効じゃなくて良かったよ」
勇者「あれなら僕でも楽に突破できるわけだしね」
ラナ「……因みに聞くが、相手がもし物理攻撃自体が効かない場合はどうしたんだ?」
勇者「ん?そうだね……とりあえず拘束して、魔法で拘束を解こうとしたところを自爆に持ってくかな?」
シャルロット「成る程な、思ったよりも考えているわけ……ね」
次回の交流回数を決定します
直後、コンマ1~3で4回、4~6で5回、7~9で6回、0で8回
王城
勇者「本日はパーティに招待してくれてありがとうございます、陛下」
ドワルネティ「ガハハッ!なぁに、気にするな!エルフ共の勇者を打ち破った記念だ、好きなだけ遠慮なく!飲み食いするがよい!」ゴクゴクッ
ハニエル「はい、それじゃあ遠慮なく……っと」
フィー「どうしたんじゃ、ハニエルよ」
ハニエル「いえ……そういえばカントリアの勇者様の姿が見えないな、と」
アカツキ「パーティに誘われていないだけでは?」
ルミナリエ「可笑しいわね、一応手紙は出しておいた筈なんだけど……」
ラナ「ぼろ負けしたから、パーティ等という気分ではない……とかか?」
シャルロット「さてな?……一応、気を配っておこう」
※サーヤはまだ交流相手に追加されません
自由行動(残り5回(いつでも))
A.交流
1.勇者と交流する人物を(最大四人まで選択化。
選択可能人物は仲間十人(アカツキ、シズル、ラナ、ウィン、エルキュール、メーラ、シャルロット、シルフ、ハニエル、フィー)
同行している子供達(イカズチ、ナナミ、ナタリー、ステラ、エイジス、アニラ、ファリナ&コレット、ミーシャ、ミファエル、リュー&ルナ、フェイ(勇者とステラの娘))
キルグダム(テスタロッサ、リューア、リーフ、リズ&ジュリエッタ(勇者とテスタロッサの娘)、ヴェリア※捕虜)
ケンタウロスの部族(レイア、マリー(レイアと勇者の子))
エンパイア(ルミナリエ、サナ)
アマゾネスの島(ペルシア、エリー、アマナ、モブアマゾネス沢山、マリーベル、マリーシア(勇者とマリーベルの子))
プリンサパラティ(フィオナ、ヒナ、フィオナと勇者の子供達(モブ)、リーナ、モブ愛人、ミケーネ、リコリス(勇者とミケーネの子))
アキツ(ヒビキ、サクラ、アラシ、サツキ、スミネ、ナツキ(勇者とスミネの子)、ボタン(勇者とヒビキの子)、マツリ、カグヤ、スズカ(勇者とカグヤの子)、ツカサ(勇者とマツリの子)、ミナモ(勇者とナツキの子))
カントリア(メルユール)
2.またその人物との発生するイベントは?(エロ可)
B.散策(交流相手を増やす、残り2回)
また最後のレスから15分以内(0時以降だと30分以内)はレス番だけの安価は弾かせて貰います
安価下1~3、コンマが高いものを採用
アキツ、女王の間
勇者「女王陛下、失礼致します」ガラガラッ
スミネ「ふふっ、お久しぶりね、勇者君……今日は何のようかしら?」
勇者「実は……うん、人払いは済んでいますよね?」
スミネ「……えぇ、勿論よ。勇者君、ううん……勇者様が来ると聞いて直ぐに人払いの準備は済ませたわ」
スミネ「久しぶりの夫婦水入らずですもの、部下に邪魔されたくないわ♥」
勇者「ありがとう、ただ今日は水入らず……と言うわけには行かない、かな?」
スミネ「あら?どういうこと……成る程、そういうことね」
勇者「理解が早くて助かるよ。二人とも、入ってきてくれ」
ナナミ「はい……女王陛下、夫婦水入らずの所、お邪魔してすみません」
ミナモ「し……失礼します、お婆様。お父様との逢い引きをお邪魔して、そのっ、えと……」
スミネ「ふふっ、いらっしゃい。貴方が……ナナミちゃんね?勇者様からお話は聞いているわ」
ナナミ「女王陛下に名前を覚えてもらえて恐縮です」ペコリッ
スミネ「………随分と礼儀正しいのね、ちょっと寂しいかも」
ナナミ「……寂しい?」
スミネ「なんでもないわ、気にしないで……こっちへいらっしゃい、ミナモ」
ミナモ「っぁ……は……はいっ」テコテコ……ボフッ
スミネ「時流れの部屋の影響とはいえ……随分と大きくなったわね、貴方の成長を見れなくて少し残念」
ミナモ「ご……ごめんなさいっ、でも、私、お母様とお父様の間で生まれた忌み子……なので」
勇者「忌み子なんかじゃないさ、ミナモは立派な僕とナツキの娘で、僕の孫だよ」
ナナミ「……それだけ聞くとだいぶ、狂ってますよね。うちの……正確に言えば、お父様の家系図」
スミネ「作ったことないけど、勇者様を中心とした蜘蛛の巣みたいな感じ……でしょうしね」
勇者「うっさい……まっ、ミナモが忌み子だと気にするのから、忌み子にしなければいいだけの話だしね」
ミナモ「っ、それって結婚……は無理ですよね、母様と父様は親子ですし」
勇者「いや、形式上は親子ではなく他人だよ、僕とナツキは。多分、周りが許してくれないだろうけど結婚はできるね」
ミナモ「それじゃあ、どうやって……」
ナナミ「……成る程」
勇者「ん?決まってるだろ、ミナモは形式上は僕ともナツキとも関係ないんだし……周りも気付いてないし」
勇者「結婚できるじゃないかな?そしたら君は忌み子なんかじゃなく、僕の立派な花嫁だ」
ミナモ「っ!?!?そ……そんなこと……ぷしゅう……」カァァァァァ……バタリッ
スミネ「もう……勇者様ったらからかいすぎですよ?」
勇者「ごめんごめん……でもまぁ、ミナモと結婚してもいいって言うのは本当だぜ?」
ナナミ「……その場合、お母様とも正式に婚約を結ぶんですよね?」チラリッ
勇者「勿論だと。……ナナミが望めば、ナナミとも結婚したいかな?僕は」
ナナミ「言うまでもありませんっ」ハギュッ
スミネ「あらら、親子水入らずで妬けちゃうわ。……私も混ざってもいい、かしら?」
ナナミ「……むっ、これは親子の問題なので女王陛下には譲れません」
スミネ「あははっ……(本当は貴方と私、祖母と孫の関係なんだけどなぁ。シズルとの約束で言えないのが辛いわ)」
アキツ、城下町
勇者「それでナナミ、どうだった?」
ナナミ「へっ、どうだった……とはどういうことです?」
勇者「そりゃ決まってるだろ、シズルの恩人とあった感想、教えてくれないかい?」
ナナミ「……んー、どうもこうもありませんね。女王陛下がいなければ私はいないわけですし、恩義は感じています」
ナナミ「ですが、それ以上、何を感じて感想を言えばいいかなんて……答えられません」
勇者「(成る程、こりゃスミネと血縁関係にあるだなんて想像もしてない……かな?)」
自由行動(残り4回())
A.交流
1.勇者と交流する人物を(最大四人まで選択化。
選択可能人物は仲間十人(アカツキ、シズル、ラナ、ウィン、エルキュール、メーラ、シャルロット、シルフ、ハニエル、フィー)
同行している子供達(イカズチ、ナナミ、ナタリー、ステラ、エイジス、アニラ、ファリナ&コレット、ミーシャ、ミファエル、リュー&ルナ、フェイ(勇者とステラの娘))
キルグダム(テスタロッサ、リューア、リーフ、リズ&ジュリエッタ(勇者とテスタロッサの娘)、ヴェリア※捕虜)
ケンタウロスの部族(レイア、マリー(レイアと勇者の子))
エンパイア(ルミナリエ、サナ)
アマゾネスの島(ペルシア、エリー、アマナ、モブアマゾネス沢山、マリーベル、マリーシア(勇者とマリーベルの子))
プリンサパラティ(フィオナ、ヒナ、フィオナと勇者の子供達(モブ)、リーナ、モブ愛人、ミケーネ、リコリス(勇者とミケーネの子))
アキツ(ヒビキ、サクラ、アラシ、サツキ、スミネ、ナツキ(勇者とスミネの子)、ボタン(勇者とヒビキの子)、マツリ、カグヤ、スズカ(勇者とカグヤの子)、ツカサ(勇者とマツリの子)、ミナモ(勇者とナツキの子))
カントリア(メルユール)
2.またその人物との発生するイベントは?(エロ可)
B.散策(交流相手を増やす、残り2回)
また最後のレスから15分以内(0時以降だと30分以内)はレス番だけの安価は弾かせて貰います
安価下1~3、コンマが高いものを採用
ルミナリエ アカツキ シズル
以前見た勇者とエルフ組の情事が何か分からず悶々としていたルミナリエ。ちょうどよく通りかかったロリ従者組に相談(勇者の付き人&似た体格ということで)。
それを聞いた二人はかつてエルキュールから教えてもらった経験を懐かしく思いながら、今度は自分達が教える側に回りルミナリエに指南することに。
最近、身内のゴタゴタやらなんやらで休み潰れたりと忙しい>>1です
久しぶりに暇な時間で来たので30分より更新開始します
皇帝の城、図書室
ルミナリエ「んー……やっぱり見当たりませんわ、勇者様とエルフ共がしてた行為っていったい、なんなのかしら?」
ルミナリエ「裸で抱き合ってするスポーツ……かしら?そんな独特なスポーツの筈なのに文献の一つもないだなんて……」
ルミナリエ「……エルフ共固有の文化?そっち方面の書籍を探す?いや、でも……エンパイアにはエルフ研究の書籍は少ない筈……んー」
アカツキ「……ルミナリエ様?いったい、どうなさいましたか?」
ルミナリエ「あなた方は勇者様の」
シズル【従者のシズルとアカツキです。……何か探し物でもしてるの?】
ルミナリエ「………ドワーフ文字か共通語でお願いできます?私、まだ人間文字は勉強中なもので」
シズル【従者のシズルとアカツキです。……何か探し物でもしてるの?】ビリッ、カキカキ……ピラッ
ルミナリエ「実は……エルフ共と勇者様が奇っ怪なスポーツをしてたのを目撃しまして」
アカツキ「スポーツですか?いったい、それはどのような?」
ルミナリエ「えとですね?それはなんというか……その、説明しづらい物なんですが」
シズル【ふむふむ……】
アカツキ「……成る程、それならば我々がお手伝いできるかと」
ルミナリエ「本当ですのっ!?流石はエルフ共と冒険を繰り広げているだけありますね、エルフの文化にお詳しいのですか?」
シズル【いや、どちらかといえば……あれはエルフの文化というよりも、一般的な動物の生殖活動?】
アカツキ「主様の性欲を一般的、と呼ぶには強すぎると思いますがね……」
ルミナリエ「……生殖活動?性欲?どういうことですの?」
アカツキ「ルミナリエ様は子供はどうやって作られるか知っていますか?」
ルミナリエ「それは勿論っ!子供はコウノトリが運んでくるんですの!」
シズル【そこから……んー、説明すると少しだけ難しいんだけど、花がどうやって実をつけるか分かる?】
ルミナリエ「ふぇ?お花ですか?確か……植物は雄しべの花粉が雌しべに受粉して……詳しいことは覚えてませんが、それで実がつくと記憶してますわ」
アカツキ「その通りです、で……人間の体にも雄しべと雌しべと呼べるものがあるのです」
ルミナリエ「マジですのっ!?私の体に花咲くんですか!?」
アカツキ「いえ、そういうわけではなく……簡単に言えば、男の体には花でいう雄しべ……おちんぽが着いてます」
ルミナリエ「はぁ……」
シズル【因みにおちんぽは股の間にあって……こんな感じの形してるの】
ルミナリエ「亀さんみたいですね……へっ?これ、見たことあるような……」
アカツキ「そして女の体には雌しべ、おまんこがあります。これも股の間にあって……尿道の近くにあります」
シズル【で、おちんぽをおまんこに挿れて、その中でおちんぽから出る精液……ザーメンを射精して、卵子に受精させれば子供ができるの】カキカキッ
ルミナリエ「そ……そそそっ!?それってつまりぃっ!?勇者様達は子作りをしていたということですかっ!?」
シズル【まぁいつものことだし、私達もあるじさまと子作りして、赤ちゃん産んでるよ?】
アカツキ「えぇ、私達もフィー様やシャルロット様のように二人目の子を授かりたい物です……♥」トロンッ
ルミナリエ「ふ……ふふふっ……!?」
シズル【……ふ?】
ルミナリエ「ふ……不潔ですわぁぁぁっ!?そーいうことはけ……けけけっ、結婚してからじゃないと……!?」
ルミナリエ「う……うわぁあああんっ!?」ダダダダッ
アカツキ「ルミナリエ様っ!?……シズル、どうする?」
シズル【放っておくしかない気がする、本人の貞操観念は私達で何とかできるものじゃないし】
アカツキ「……ですね」
ルミナリエ「……ぅ、うぅぅ。勇者様があのような人だったなんて」ウルウルッ
サナ「……ルミナリエ様?いったい、どうしたのですか?」
ルミナリエ「サナ様っ!実は勇者様が不潔でぇ……」ポロポロッ
サナ「落ち着いて話してください、あいつが不潔なのはいつも通りです」
ルミナリエ「……はっ、まさかサナ様まで勇者様のお手付きでっ!?」
サナ「……よく分かりかねますが、とにかく落ち着いてください」
自由行動(残り3回(いつでも))
A.交流
1.勇者と交流する人物を(最大四人まで選択化。
選択可能人物は仲間十人(アカツキ、シズル、ラナ、ウィン、エルキュール、メーラ、シャルロット、シルフ、ハニエル、フィー)
同行している子供達(イカズチ、ナナミ、ナタリー、ステラ、エイジス、アニラ、ファリナ&コレット、ミーシャ、ミファエル、リュー&ルナ、フェイ(勇者とステラの娘))
キルグダム(テスタロッサ、リューア、リーフ、リズ&ジュリエッタ(勇者とテスタロッサの娘)、ヴェリア※捕虜)
ケンタウロスの部族(レイア、マリー(レイアと勇者の子))
エンパイア(ルミナリエ、サナ)
アマゾネスの島(ペルシア、エリー、アマナ、モブアマゾネス沢山、マリーベル、マリーシア(勇者とマリーベルの子))
プリンサパラティ(フィオナ、ヒナ、フィオナと勇者の子供達(モブ)、リーナ、モブ愛人、ミケーネ、リコリス(勇者とミケーネの子))
アキツ(ヒビキ、サクラ、アラシ、サツキ、スミネ、ナツキ(勇者とスミネの子)、ボタン(勇者とヒビキの子)、マツリ、カグヤ、スズカ(勇者とカグヤの子)、ツカサ(勇者とマツリの子)、ミナモ(勇者とナツキの子))
カントリア(メルユール)
2.またその人物との発生するイベントは?(エロ可)
B.散策(交流相手を増やす、残り2回)
また最後のレスから15分以内(0時以降だと30分以内)はレス番だけの安価は弾かせて貰います
安価下1~3、コンマが高いものを採用
キルグダム、地下牢獄
勇者「やぁ、久しぶりだね。ヴェリア、元気にしていたかい?」
ヴェリア「……ちっ、いったい何しにきたんですか?あなた達のせいで私は動けないのでご安心を……あら?」
ヴェリア「お久しぶりですね、マリーベルさん?貴方も捕虜になったんですか?」
マリーベル「久しぶりだな、ヴェリア。折角、魔王陛下に五星に取り入れてもらったというのに……情けない」ザリッ
ヴェリア「はんっ、五光如きに情けを掛けられるほど、私は落ちぶれていませんよ」
勇者「……マリーベル、どういうことだい?君とヴェリアは同じ魔王軍の一員だろ?なんでこんなに仲が悪そうなんだ?」
マリーベル「ご主人様……簡単に言えば五光というのは魔王軍での実働部隊を担当する五人なのです、私もその一人です」
マリーベル「で、ヴェリアが所属する五星というのは魔王陛下に代わり、魔界での統治を任されている五人なのです」
マリーベル「その多くは直接的な戦闘能力は我々に及びませんが……ヴェリアに関しては我々と同等の力を保有しています」
勇者「……なんでだい?そんなに戦闘能力が高ければ君達と同じ五光に、それが無理でも同等の立場になったりしないのか?」
マリーベル「……こいつは、どうにも指揮官には向いてないようで。仲間を巻き込んで魔法を使うは、捕虜を虐殺するはで問題ばかり起こしているのです」
マリーベル「なので、魔王陛下は魔界の辺境の統治を任せていたのですが……なんでお前、人間界にいるんだ?」
ヴェリア「魔王陛下からの直接的な命令を受けて出陣したんですよ。あなた方、五光が情けないから私に出陣命令を出したんです」
マリーベル「……本当かぁ?魔王陛下はお前の無駄に人命を浪費するやり方を嫌っていた筈だが」
ヴェリア「本当ですぅ!クラーナさんが仰ってたんですから、きっと本当ですっ!」
勇者「……謀られたんじゃないのか?君」
ヴェリア「……ふぇ?」
勇者「いや、僕は魔王陛下とやらがどういう存在かはよく知らないけど……少なくともマリーベルの知ってる魔王は無駄に人命を浪費しないんだろ?」
勇者「なら君が出陣させるのは可笑しいし、君を邪魔に思った誰かが魔王の命令だって偽装して出陣させて……」
勇者「こうして僕達に捕まるように仕向けたとか、そんなところじゃないのかい?」
ヴェリア「…………はっ?いやいや、あり得ませんって。私、他の皆さんと仲良かったですし多分」
勇者「本当に?」
ヴェリア「………………いや、その。確かにクラーナさんやらガーネットさんの領地を荒らしたこともありますけど」
ヴェリア「たったの領民半分を殺した程度ですよ?それだけで怒る人いないでしょ?」
マリーベル「間違いなく、それが原因だろ」
ヴェリア「………はっ?えっ?なんでですか?」
勇者「(あーうん、こりゃダメだ。僕自身、他の五星とやらがどんなのかは知らないけど……こいつはダメだとは理解できる)」
勇者「(本質的に他人とは相容れない性質なんだろうなぁ。となれば……重要な情報も握らされてないだろうし)」
マリーベル「……どうしますか、ご主人様?ヴェリアを手込めにするならば手伝いますが」
勇者「その時はお願いするよ……さて、ヴェリア?君にはもう暫く、地下牢獄の生活を味わってもらおうか」
ヴェリア「ふんっ、早く解放した方がいいと思いますよ?きっと私を助けに他の五星や五光が助けに来ると思いますから」
勇者「考えておくよ……じゃあまたね?」
アマゾネスの国
ペルシア「……ん、ちゅうっ♥ご主人様、我が国民が作り上げた地酒の味はどうだ?」
勇者「ん、なかなかに美味しいね。君の唇も頂けるし、まさに一石二鳥って奴かな?」
エリー「はぁぁ……♥ご主人、どうだぁ?ご主人の期待に応えられるようっ♥玩具で頑張って練習したんだぞぉ♥」パジュッ♥パジュッ♥
勇者「あぁ最高だな……アマナ?」
アマナ「はむっ……ろうほ、らんなしゃまぁ♥デザート、食べてくださ……んじゅっ♥ちゅぱ、れろれろ……じゅるぅ♥」
勇者「御馳走様、やっぱりこの国の果物は別格だね。……っと、もうないか。そこの君、追加の果物、用意してくれるかい?」
「お任せください、ご主人様」
自由行動(残り2回(いつでも))
A.交流
1.勇者と交流する人物を(最大四人まで選択化。
選択可能人物は仲間十人(アカツキ、シズル、ラナ、ウィン、エルキュール、メーラ、シャルロット、シルフ、ハニエル、フィー)
同行している子供達(イカズチ、ナナミ、ナタリー、ステラ、エイジス、アニラ、ファリナ&コレット、ミーシャ、ミファエル、リュー&ルナ、フェイ(勇者とステラの娘))
キルグダム(テスタロッサ、リューア、リーフ、リズ&ジュリエッタ(勇者とテスタロッサの娘)、ヴェリア※捕虜)
ケンタウロスの部族(レイア、マリー(レイアと勇者の子))
エンパイア(ルミナリエ、サナ)
アマゾネスの島(ペルシア、エリー、アマナ、モブアマゾネス沢山、マリーベル、マリーシア(勇者とマリーベルの子))
プリンサパラティ(フィオナ、ヒナ、フィオナと勇者の子供達(モブ)、リーナ、モブ愛人、ミケーネ、リコリス(勇者とミケーネの子))
アキツ(ヒビキ、サクラ、アラシ、サツキ、スミネ、ナツキ(勇者とスミネの子)、ボタン(勇者とヒビキの子)、マツリ、カグヤ、スズカ(勇者とカグヤの子)、ツカサ(勇者とマツリの子)、ミナモ(勇者とナツキの子))
カントリア(メルユール)
2.またその人物との発生するイベントは?(エロ可)
B.散策(交流相手を増やす、残り2回)
また最後のレスから15分以内(0時以降だと30分以内)はレス番だけの安価は弾かせて貰います
安価下1~3、コンマが高いものを採用
サナの屋敷
サナ「……ふぅ(勇者殿が我が家に来てからはや、一週間か……)」
サナ「(勇者殿は魔王とやらが封印されている遺跡を見つけ次第、家を出ていくそうだが……いったい、いつまでいてくれるんだ?)」
サナ「(……っ、違う違う。いつまでいてくれる……だと、まるで私が勇者殿に貢いでいる情婦みたいではないか)」
サナ「(兎に角、私の精神的安寧と……ルミナリエ様に手を出される前に見つけて──んっ?)」パンパンパンッ!!
サナ「……はぁ、こんな時間から勇者殿は混じりあっているみたいだな。全く、あいつは仕方のない男だな」
サナ「少しは注意しておかん……とぉっ!?」ギィィィッ……
メーラ「旦那、さまぁ♥旦那様ぁ♥お……オラのご奉仕、どうですか……だっ♥」グチュグチュ
勇者「あぁ、いつもいつも頑張ってくれているだけあるね。君の小さい体、最高に気持ちいいよ」
メーラ「えへっ♥えへへっ♥そな誉められると……おらぁ、嬉しくて♥もっと旦那様に愛してもらいたくなる、だよぉ♥」パジュッ、ジュブジュブッ
勇者「幾らだって愛してあげるさ、それこそ君が満足するまで……ねっ!」ドッチュッ!!
メーラ「くひぃいいいぃぃいっっ♥♥♥」ビクビクッ♥
サナ「(な……なななっ!?あいつ、何をして……!?まだ20にもなっていない幼子をあんな風に犯して……!)」
メーラ「旦那様、アニラの妹……作ってあげましょう♥あの子の他にドワーフいないから寂しがってぇ♥」クチュクチュ♥
勇者「そんなこと言いながら、本当は君自身……僕に孕まされたいだけじゃないのか?」
メーラ「えへっ♥えへへ……バレてるだね♥そだよ、オラは……ご主人様の子供欲しくて欲しくて仕方ねぇんだ♥」
メーラ「アニラだけじゃなくてぇ♥他にも沢山の赤ン坊、孕んで育てて♥そな人生送りたいんだよ♥」
勇者「僕も同じ気持ちさ、メーラに沢山の子供を孕んでもらって……その子達を孕ませる、そんな風な日々を過ごしたい。だからっ!」
メーラ「ぉっ♥おぎぃ、旦那様♥だんなさまぁ♥はげ、はげしっ♥あたま、まっしろにぃ♥」パンパンパンッ!!
勇者「まずは魔王をなんとしても討たないと……ねっ!」ドンッ‼
びゅるるるっ!!びゅるるるっ!!びゅるるるっ!!
メーラ「おほっ♥ぉ、あぁぁぁ……♥」ビクビクッ♥ビュボボッ♥ビュルッ♥
サナ「(子供……子供って、まさか)」カァァァァァ
勇者「……ん?」
サナ「っ!」タタタタッ
勇者「あの後ろ姿は……成る程ね」
サナ「はぁはぁ……こ、ここまでくればバレないだろう」
サナ「(……さっきのことは忘れよう。あいつが幼児を手篭めにするような鬼畜だろうと……あいつは勇者なのだ)」
サナ「(何よりあいつをどうにかしたらメーラ殿やアニラ殿……他の女達も悲しんで──ん?)」
アニラ「んにゅぅ、ぱぱぁ♥」パジュッ♥パジュッ♥
勇者「寝てるというのに、こんなに絞めて……いけない子に育ったね、アニラは」
勇者「僕の子供なんだし当然なのは当然だけど……仕方のない子だなっ!」
アニラ「ぉぅっ♥」ビクビクッ♥
サナ「(ななな……っ!?あいつ、自分の子供に何をして……!?)」
アニラ「ぱぱぁ♥もっと、ミルクぅ♥」
勇者「ミルクが欲しいのかい?それなら……ご褒美あげないとね」
びゅるるるっ!!びゅるるるっ!!びゅるるるっ!!
アニラ「っ♥」ビクビクッ♥
サナ「……はぁはぁ♥」
勇者「……さて、サナ?そこで見ているんだろ?良ければ僕の相手、してくれないか?」
サナ「……っ」タタタタッ
勇者「……ありゃ逃げられたか」
サナの部屋
サナ「はぁはぁ……♥勇者殿、絶対に分かって……んんっ♥」グチュリッ
サナ「こんなに濡れて……る♥……くぅ確か、この辺に……あった♥」
サナ「……小さい、一番デカイ物を買った筈なのに……あいつのと比べたらっ♥」
サナ「っ♥ぁ、あひっ♥」ズブッ、グチュグチュ……♥
サナ「と……届かない♥あいつのおちんぽならぁ♥一番奥まで届く筈なのにっ♥」
サナ「なんでっ♥なんで……もっと深く挿れたいのに……おっ♥くぅ……♥」
サナ「はぁはぁ……(あいつのおちんぽ、前よりも大きくなってたなぁ♥)」
サナ「(挿れたら……スッゴク気持ちいいんだろうなぁ♥)」
サナ「ぅぁ、イケッ♥早くイケッ♥イケって言ってるだろ♥頼むからぁ♥」ジュボジュボッ♥
サナ「早くイッ──ぅ、ぅぅぅ♥」コロンッ
サナ「もう、ダメだ♥私は……私はっ♥」トロンッ♥
サナの屋敷
勇者「どうしたんだい、サナ?そんなにくっついて……僕に何かしてほしいとか?」
サナ「さて……な?それよりも勇者殿、もっと飯を食わんか。折角の私の手作り料理なんだぞ?残したら許さんからな♥」スリスリッ
エルキュール「すっぽんにチョコレート、アボカドとアーモンドの蜂蜜和え……成る程、これは」
シルフ「……分かりやすいほどのお誘いねぇ、うちの勇者様はどうするのかしら?」
自由行動(残り2回(いつでも))
A.交流
1.勇者と交流する人物を(最大四人まで選択化。
選択可能人物は仲間十人(アカツキ、シズル、ラナ、ウィン、エルキュール、メーラ、シャルロット、シルフ、ハニエル、フィー)
同行している子供達(イカズチ、ナナミ、ナタリー、ステラ、エイジス、アニラ、ファリナ&コレット、ミーシャ、ミファエル、リュー&ルナ、フェイ(勇者とステラの娘))
キルグダム(テスタロッサ、リューア、リーフ、リズ&ジュリエッタ(勇者とテスタロッサの娘)、ヴェリア※捕虜)
ケンタウロスの部族(レイア、マリー(レイアと勇者の子))
エンパイア(ルミナリエ、サナ)
アマゾネスの島(ペルシア、エリー、アマナ、モブアマゾネス沢山、マリーベル、マリーシア(勇者とマリーベルの子))
プリンサパラティ(フィオナ、ヒナ、フィオナと勇者の子供達(モブ)、リーナ、モブ愛人、ミケーネ、リコリス(勇者とミケーネの子))
アキツ(ヒビキ、サクラ、アラシ、サツキ、スミネ、ナツキ(勇者とスミネの子)、ボタン(勇者とヒビキの子)、マツリ、カグヤ、スズカ(勇者とカグヤの子)、ツカサ(勇者とマツリの子)、ミナモ(勇者とナツキの子))
カントリア(メルユール)
2.またその人物との発生するイベントは?(エロ可)
B.散策(交流相手を増やす、残り2回)
また最後のレスから15分以内(0時以降だと30分以内)はレス番だけの安価は弾かせて貰います
安価下1~3、コンマが高いものを採用
サナ
夕食後、重要な話し合いがあると勇者を部屋に呼ぶ。
勇者が部屋に来た瞬間抱き付きデレ全開で疼きを鎮めてほしい・失神しても叩き起こすくらい抱いて孕ませてほしいと懇願。
>>109採用
それと眠気が限界のため寝ます
皆様、ご観覧安価のご参加、誠にありがとうございました
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