2x18年
小惑星が地球に衝突した。落下地点は沖ノ鳥島沖だったので幸い死者は出なかったが
それ以上に危険な物を孕んでいたその時の15才以上の男性が死滅するウィルス。
更に女性の性欲中枢を狂わせる細菌
この事態を重くみた政府は少年達を隔離し安全に育てる
という保護よりの方針を打ちだす。そして今回はそれから3年後の世界
亀山孤児院
この災害によって隔離された少年達の一部がこちらで生活している
基本的に職員は男性ばかりである。
図書館などは一般開放されているが生活区などは一般には開放されていない
年に数十人の行方不明者がでるがこれは大金を受け渡すことにより人身売買的なことが行われているとの噂もある
それとは別に何人かの行方不明者も出ているがこちらについてはよくわかっていない。
↓1ショタ君
・名前
・年齢
・容姿
・性格
↓2ショタを狙っている痴女
・名前
・年齢(ペド~マダムぐらいまでで)
・容姿
・性格
詳しく書いていただけると作者が悦びます。恥ずかしながら帰ってきました
気になるから前スレのリンクよろ
安価は
・名前 アルリア=ソーン
・年齢 17
・容姿 155cmほどの小柄な体格。白色の髪に茶色い眼のアルビノ系の家系の末っ子。何故かすこしだけ胸が膨らんでおり、周りの院生に時々夜這いされる。制服さえ着なければ完全に女の子なのでよく施設の職員から侵入した女子と間違えられる。
・性格 ファンタジーなら魔術、現実なら知力に長けており、その実力は4段の棋士に将棋で勝てるほど。
根っからのお姉さんっ子で三年前に別れた両思いの姉のことを思いだし夜な夜な泣いている。実は彼は養子で姉とは異父異母で血縁関係がなく、結婚も出来てしまうため一ヶ月後の誕生日、そしてその知力を使った脱院を夢見ている。
R18安価 痴女VS無邪気な少年達(外の世界は危険がいっぱい - SSまとめ速報
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>>3これであってるのかな張り方がわからぬ侍2019年
まぁ中の人が一緒だからね安価↓
これで貼れてる?
他にもやってた気がするけど、ブクマしてないからURLがわからない
R18安価 痴女VS無邪気な少年達(外の世界は危険がいっぱい
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ビッチ幼女~人妻「安価コンマでエッチなことしたい」
ビッチ幼女~人妻「安価コンマでエッチなことしたい」 - SSまとめ速報
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R18安価 痴女VS無邪気な少年達(外の世界は危険がいっぱい
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あの子もこの子もビッチ村 安価
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ショタs「不思議なエロダンジョンをクリアする!」
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ふたなりM@star シンデレラガールズ
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あ、安価は↓でオナシャス!
↓1静ちゃんの経験の有無について童貞処女か非童貞非処女かどちらか経験済みか
みすった安価ズレ
あってます!!
アルリア「来月で卒院かぁ…結局抜け出せなかったなぁ」
少し残念そうにしながらも卒院後はそのまま職員として勤務することが決まっているために外の世界がどうなっているかあまりしらないのであった
鏡華「↓1」
↓1警戒度軽減コンマ判定+痴女の言動お願いします場合によったら警戒度が上がります
44-94 即堕ち
鏡華「外の世界、私が見せてあげましょうか?」
突然自室に入ってきた鏡華の姿をみて怯えたようすを浮かべたがすーっと言葉が入ってきた。
アルリア「お願いします外の世界みてみたいです!」
鏡華「それじゃあいきましょうか」
↓1
1.いちゃラブ
2.ハード
↓2見たいシチュエーション
鏡華「キミ軽いね」
ひょいとお姫様だっこで抱えあげると羽を動かし宙にうく
アルリア「わっ」
思わず恐怖で抱きつきながらそのまますんでいる神社へとつれていかれる
赤い鳥居には様々なFuck me!!やヤリチンの電話番号●●●……などの落書きがされており境内も猥雑なピンク色の照明で照らされていた。ごみなども投げ捨てられており目につくのは小さな薬袋のようなサイズのビニール袋や注射器折れたディルド等がそこかしこにおちていた。
アルリア「あのここは?」
鏡華「うーん神社だったんだけどねぇ」
カラガラと社務所をあけるとそこには様々な蛍光色の下着をつけた女性たちが少年たちとまぐわっていた。
ギャルキュバス「うぃーす鏡ちゃーんまた新物連れてきたの?」
鏡華「えぇ少し楽しめそうな子よ」
鏡華「飽きたら使わせてあげるね」
ギャルキュバス「ちょーたのしみっ!」
挨拶を終えた鏡華は、アルリアと一緒におくの個室になっているところに入る
鏡華「じゃあキミも脱いで?」
アルリア「↓1」
↓1
1.「うん」服を脱ぐ
2.「あれ…ここは?」正気に戻る
アルリア「うん」
なにも違和感なく服を脱ぎ色白の華奢な身体が露出され
鏡華「[田島「チ○コ破裂するっ!」]ってしたことある?」
アルリア「先生たちに内緒で毎日」
鏡華「[田島「チ○コ破裂するっ!」]って犯罪なんだよ」
男性の[田島「チ○コ破裂するっ!」]は法律で禁止されており違反した場合は最悪の場合、人権の剥奪をされる
鏡華「してみせな?」
↓1
1.やっやだ恥ずかしい
2.帰らせてよおねぇさん!!(正気に戻る)
アルリア「うん」
なにも違和感なく服を脱ぎ色白の華奢な身体が露出され
鏡華「オナニーってしたことある?」
アルリア「先生たちに内緒で毎日」
鏡華「オナニーって犯罪なんだよ」
男性のオナニーは法律で禁止されており違反した場合は最悪の場合、人権の剥奪をされる
鏡華「してみせな?」
↓1
1.やっやだ恥ずかしい
2.帰らせてよおねぇさん!!(正気に戻る)
アルリア「やっやだよ恥ずかしいから」
鏡華「うーんじゃあ私の目をみて?」
鏡華「なにも恥ずかしいことは無いでしょ?」
アルリア「恥ずか…恥ずかし…恥ずかしくはない」
ゆっくりと自分のペニスへと手を伸ばして扱く。
その様子を見ながら何やら香水瓶のような瓶を取り出すとふたを開けてそれをアルリアの菊門から注入する
挿入れられたその半液体状のそれはゆっくりと蠢きはじめる
鏡華「これね排泄物食べてくれる便利な子でね」
鏡華「すごく重宝してるの」
普段無い快楽にプルプルと小さく震えながらも[田島「チ○コ破裂するっ!」]を続けるのであった。
アルリア「あっ出ちゃっ」
目の前で様子を確認していた鏡華の顔にかけてしまう
アルリア「うん…濃いねこれからいっぱいたのしもうよ」
鏡華「↓1」
↓1.
1.はーい♪
2. ……
normalエンド
ふたりは抱き合いながらゆっくりとしかれている布団へと倒れ込むとモゾモゾと求めあいはじめるのであった。
その後たタトゥーを彫れたり薬にも手を出したりするのだがそれはまた別のお話で…
↓1ショタ君
・名前
・年齢
・容姿
・性格
↓2ショタを狙っている痴女
・名前
・年齢(ペド~マダムぐらいまでで
・容姿
・性格
詳しく書いていただけると作者が悦びます。
優斗「おじゃまします」
ちゃんと外泊届けを出した後にベルジュラック邸に遊びにきた優斗。
ムルシア「↓1」
↓1警戒度軽減コンマ判定+痴女の言動お願いします場合によったら警戒度が上がります警戒度01だとぉぉ?!
メルシア「こんにちは優斗くん。息子はまだ帰ってないから、よかったらおばさんと遊ばない?」
優斗「うんいいよー」
↓1
1.いちゃラブ
2.ハード
↓2見たいシチュエーション
寝室に連れ込んだメルシアは、Pカップのそのとてつもなく大きな胸を隠しているエプロンをはずすと優斗に向き直る
メルシア「ごめんね優斗くんちょっと私、おっぱい張っちゃって痛いから吸ってくれない?」
優斗「↓1」
↓1言動+コンマで優斗くんのペニスサイズ(こっちでは50が成人男性のサイズです)
1.いいよー
2.なんだかこわい顔してるよおばさん…
メルシア「そうそういっぱい吸ってね」
優斗「んむん…」
メルシア「……」
しばらく吸わせているとメルシアが我慢できなくなり押し倒してしまう
優斗「え?…」
メルシア「ハァ…はぁ」
少し身体を強張らせている優斗の服を脱がしていく
メルシア「可愛いおちんちんだね」
母乳を吸って興奮していたのであろうか小指ほどのペニスは可愛らしく自己主張していた
仰向けに寝かせた優斗に股がるとゆっくりと手を使いペニスを誘導して挿入れる。
優斗「あっあっ!なにして!むぐっ」
メルシア「言うこと聞いてくれたらすぐ帰してあげるからね、ね、おっぱい吸ってて?」
小刻みにゆっくりと抜けない程度に腰を動かしながら母乳を飲ませる
始めての刺激に耐えれるわけもなく一発目の射精をすぐに迎える
メルシア「あん♪もう出ちゃったの?」
メルシア「けどそのままするね!」
敏感になっているペニスを気遣う様子などなく、むしろペースをあげて腰を動かす
~数時間後~
母乳でどろどろになった優斗と満足したのかゆっくりとペニスを引き抜くメルシアがいた。
メルシア「優斗くんごめんね…」
優斗「↓1」
↓1
1.ママぁ///(壊れる)
2.帰らせてよぉ(泣く)
BADエンド
優斗「帰らせてよお!!」ウワーーン
メルシア「ふーん…私の事嫌いになったんだったらしかたないね」
メルシア「警察行こっか」
この世界ではもちろんレイプは男性が罪になるが逆レイプの場合も女性が訴えた場合、男性が誘惑したからと逮捕される。男性は訴えられないのだ。
優斗「けーさつはやだ!!」
メルシア「だって私の事嫌いなんでしょ?」
優斗「うっ…好き!だから警察だけはやだ!!」
メルシア「本当?じゃあ『ママの事好き』ってちゃんと言って?」
優斗「ママの……事…好き」
メルシア「よかった♪嫌われちゃったのかと思った」
男性が逮捕された場合は、人権の剥奪などの思い処罰がかされる場合があるメルシアはニコニコと抱き締めるのであった。
1ショタ君
・名前
・年齢
・容姿
・性格
↓2ショタを狙っている痴女
・名前
・年齢(ペド~マダムぐらいまでで
・容姿
・性格
栄太「あいつら怖がりすぎだろ…」
夜中に肝試しのために孤児院の裏の雑木林を歩いている
志保「↓1」
↓1警戒度軽減コンマ判定+痴女の言動お願いします場合によったら警戒度が上がります
67-21
志保「きゃっ…び、びっくりしました…」
志保も同級生たちと肝試しに来ていたがおいてけぼりにされていて途方に暮れていた
栄太(くらそーww)「とりあえず一緒にいく?」
志保「↓1」
↓1警戒度軽減コンマ判定+痴女の言動お願いします場合によったら警戒度が上がります
67-21-28
志保「有難う。優しいねボク」
栄太「栄太っていうんだ、んっ」
栄太は志保を気遣い手を握ってずんずんと歩いていくがどんどんと奥へ奥へと歩いてしまう
栄太「あれぇ…ここどこだ?」
志保「↓1」
↓1警戒度軽減コンマ判定+痴女の言動お願いします場合によったら警戒度が上
67-21-28-51
志保「…だれもいないね…」キュッ
夏の夜ふたりきり野外で見つめ合う二人高鳴る心音なにも起きないわけはなく
↓1
1.いちゃラブ
2.ハード
↓2見たいシチュエーション※採用したりしなかったりします※
ごめんなさいこっちは採用します安価ならずれます!!
志保「ここって…エッチなことを無理やりする幽霊が出るらしいんだ」
突然、栄太のほうに向き直るとそんなことを言い始める志保
栄太「え?」
志保「けど女の人と一緒にいるとでないらしいから安心してね」
空いてる手をキュッと胸の辺りで握りしめる
栄太「↓1」
1.なんだよーびびらせんなよー
2.あれ…身体が動かなく
志保「それで、その幽霊なんだけどおさげの三つ編みらしいんだよねぇ」
栄太「身体が…動か…なく」
志保「安心して…守ってあげるから」
ゆっくりと顔を近づけキスをすると服を脱がしはじめる
志保「ふふっ恥ずかしがらなくてもいいんだよ」
脱がし終えると志保も服を脱ぎその青白い肌を露出させていく。
小ぶりな胸を片手でかくしながら
志保「なにも怖がらなくてもイインダヨ」
栄太の肌に舌を這わせていく
栄太「やっ//めっろぉ!」
志保「耳たぶもちっちゃくてかわいい」パクッ
唇で挟むように耳を咥え
栄太「っっ~~~!!」
志保「耳が弱いの?じゃあこうやって」レロォ
いやらしく舌で耳を責めながら栄太のペニスを扱き
栄太「あっあっ//」
あっけなく射精してしまう
志保「お姉ちゃんともっとアソビマショ?」
ペロリと手についた精液をなめとりながらそう声をかける
↓1
1.なんとか金縛りから抜け出しにげる
2.クールな栄太はなにか策を思い付く
3.むりだった現実は非情である。
normalエンド
栄太「ねぇおねぇちゃん」
志保「ん?」
栄太「お姉ちゃんの事好きだからさもっと遊びたいんだけど」
志保「え?」フフッ
栄太「一回帰ってシャワー浴びたいなって」
志保「なんでー?」
栄太「やっぱり好きな人に汗くさいって思われたくないから」
迫真の芝居をうつ栄太に志保は
志保「わかったまた遊びに来てね」
ゆびきりげんまんをする 。栄太は気づいていなかったこれにより契約が成立していることに
ショタ君
・名前
・年齢
・容姿
・性格
↓2ショタを狙っている痴女
・名前
・年齢(ペド~マダムぐらいまでで
・容姿
・性格
聡一「ハァ…ハァくそっっ!」
だれもいない廃屋の中で辛そうな声をあげる聡一
志津音「↓1」
↓1警戒度軽減コンマ判定+痴女の言動お願いします場合によったら警戒度が上がります
志津音「聡一にぃ!ここにいたんだね!すごく心配したんだよ?」
聡一「あ、志津音お前もサキュバスにされたのか…」
悲しそうに従姉妹の志津音をみて
志津音「えへへぇどう?えっちかな?」
くるりとその場で一回転して見せる
↓1
1.いちゃラブ
2.ハード
↓2
みたいシチュエーション
これどうしよう…この子で続けるのよくない気がする
よし!一回安価とりなおします!!ふたなりの子は、もう一個のほうにお願いします!!
ショタ君
・名前
・年齢
・容姿
・性格
↓2ショタを狙っている痴女
・名前
・年齢(ペド~マダムぐらいまでで
・容姿
・性格
翔「セクスチューブかぁ」
政府公認のアダルトサイトを体育館の裏で見ていると
シロ「↓1」
↓1警戒度軽減コンマ判定+痴女の言動お願いします場合によったら警戒度が上がります
シロ「ボーヤそんなのよりリアルな女の子の裸見たくない?」
その声を聞き目を声がした方に向けると少し驚くたった今見ていたアダルト動画の女性が目の前に立っていたのだ
翔「見たいって答えた方がいいのかな?じゃないとその手に持ったバールのようなもので気絶させられて連れていかれそうだし、痛いのやだし」
シロ「アハハ、シロは賢い子は好きだよ」
↓1
1.いちゃラブ?
2.ハード?
↓2見たいシチュエーション
シロ「はいどーもシロでーす今日は青姦しにとある霊園にやってきましたー☆」
生放送の開始ボタンを押して配信を開始する
シロ「今回のパートナーは翔くんです」
カメラを翔の方に向けると翔は、あわてて顔を隠そうとする
翔「顔は映さないって話だったじゃん!」
顔が写った瞬間に同接数が女性たちの5万人を越える
コメント
《ちょーかわいいじゃん!》
《やばっ》
《特定したよーここの霊園は…》
《行ってみようかな》
シロ「今からたっぷり犯すから皆みててねー来たい人は来てもいいよー」
コメント
《行く》
《向かっている》
《すでに待機済み》
そんな言葉を見た翔は慌てて回りを見渡すとすでに数人の女性が写り混まないところでじっとこちらをみていた
翔「は?はぁぁ?!」
シロ「それじゃあスタートするね」
翔の着ていた服を引き裂く
コメント
《え?まじレイプ?》
《仕込みでしょ》
《けど怯えてる顔もかわいい》
シロ「じゃあどの体位で犯してほしい?次のコメントで決めよっか」
↓1どの体位でレイプしますか?
ちょっと難しそうだったので改編しました( ;´・ω・`)
シロ「えーっとなになに…翔にブリッジさせてその上にシロが挿入しながら高速回転するアクロバットプレイ、うーんシロたちのことコマかなにかと勘違いしてるのかな?」
翔「ぷふふっあはははっ」
思わずツボってしまい吹き出してしまう翔の笑い顔を見て
コメント
《かわいいっ》
《ふぅ…》
《やった笑ってくれた(提案者)》
シロ「じゃあ下の背面騎乗位にしよっか」
翔「もう何でもいいからさ早く終わらせて帰りたい虫がすごいし」
シロ「それじゃあ手首を拘束してっと三脚にカメラセット、アップで翔くんの顔が写るようにして」ボソッ
シロ「それじゃあスタートっ!」
ペニスを手で、しろの、使い込まれたビッチおまんこの膣内へと迎え入れるとカクカクとグラインドさせながら上下へと動かす
翔「まってぁ!そんなぁ!ああっ一気に動かないで!」
シロ「ピクピク動いてかわいいっ」
どんどんとペースをあげると
翔「あっまっあっ///やぁ///」
自然とコメントも止まるが同接数が10万人を越える
翔「あっいくっぅぅぐ~~~」
射精を終えた翔はぐったりとしていた。配信停止ボタンをおして周りに呼び掛けるシロ
シロ「後は皆さんでお楽しみくださーい」ニコッ
翔をぐるりと取り囲む女性たち
翔「あっ…死んだかも」
三日三晩その霊園では男の子の嬌声が木霊したという。
次は人権を失った男の子がどうなるか書きたいと思います
↓ショタ君
・名前
・年齢
・容姿
・性格
・罪状
↓2ショタを飼っている痴女
・名前
・年齢(マダム
・容姿
・性格
僕のスレの安価のルール
・連取りは30分書き込みがなかった場合はok
・例外があり↓x~↓yのコンマの高いのを採用の場合は連取りはだめ
・あとID変えての連取りは悲しいのでやめてください僕がアホなので気づきません
・御感想御質問御要望などは受け付けておりますので書いていただければ励みになります。
安価ならずれます
女の子が適当に訴えるだけで人権なくなります
例下着泥棒、逆レイプ教唆、など
安価ならずれます
婦警「おらっ!歩け!お前が盗んだ下着の持ち主に謝りたいんだろ?」
なにも着させてもらえず全裸で罪状のかかれた紙を首からぶら下げて人通りの多い道を歩いていく。
「えー下着泥棒ですって」
「こわーい」
「あたしのだったらあげたんだけどなぁ」
ヒソヒソと町の人から言われながら、下着の持ち主のすむアパートまで歩いていく。道中二回ほど犯され顔に小水をかけられてどろどろに汚れているがなんとかアパートまでつく
今回は二人でいきます
婦警「それでは本官はここで失礼いたします」
百合華「ごくろうさまです…」
智晶「さてと智くんだっけ…何で私と黒山さんの下着盗んだの?」
智章「友達がどうしても欲しいって…いうから…ごめんなさい!」
智晶「なるほど…それで盗んじゃったんだ?」
智章「…」コクン
しばらくの沈黙の後、百合華が口を開く
百合華「蒲江さんが…先に好きにしていい…ですよ…ふひ」
智晶「そうねそれじゃあまずは」
↓1智晶さんは何をするように命令したのか(人権無いので無茶苦茶してもいいですよ♪)
智晶「じゃあこれつけましょっか」
ニコニコと優しそうな表情のまま取り出したのは安全ピンと男性器を模した銀細工のピアスだった
智章「ひっ…」
智晶「黒山さん押さえてて」
百合華「ん…わかった…」
両手を後ろ手に拘束される
100円ライターで安全ピンをあぶった後、智章の乳首を引っ張ってそこに安全ピン刺す
智章「んぎぃ!!!!!」
その後グリグリと穴を拡張させその男性器ピアスを挿し込む。その後、両方の乳首をピアスでデコレーションした。
智章「ハァハァフゥーッ!!!」
智晶「綺麗に填まったねぇそれじゃあ次行こっか」
↓1そのつぎの内容
とりあえず後1.2回は、智晶パートにしたいのでアナル開発はまた後でとってくださいすみません
智晶「さっきは痛かったから次はキモチよくさせてあげるわ♪」
純度の高い男に対して媚薬効果のある
百合華特性のローションをその豊満なIカップの胸の谷間にたっぷりと垂らして膝立ちになる智晶
智晶「前からちんちん入れてごらん?」
後ろ手のまま腰を前につき出すように乳房の間へとペニスを入れると
智章「なっんっいあ///」
乳圧と媚薬効果でペニスへと血液が集中して怒張するのがわかる。
智晶「見て黒山さん♪ヘコヘコ一生懸命腰振ってる」
百合華「ほんと…副作用が楽しみ…ふひっ」
~十数分後~
智章「ひぁっまたでるぅ//」
五回目の射精を胸に吐き出したところで智晶は、ペニスから離れると、智章のそのペニスは成人男性より太く長く肥大し睾丸も3倍程度に膨れ上がっていた。
智晶「さてと次はどうしようかしら」
↓1折檻内容
智晶「あーこんな濃い臭いさせられたら黒山さん…手離してもらってもいい?」
百合華「ふひっ…」
手を離したのを確認するとその場に押し倒してノーパンのスカートの中を顔に押し当てる
智晶「鼻息かかってきもちいいっ」
乱暴にグラインドさせていると
智章「おえっ…」
あまりにも濃すぎる香りに軽くえずいてしまう
智晶「今おえって言った?」
百合華「言った…」
百合華に確認を取ると智晶は、笑顔のまま睾丸を平手で叩く。きれいな角度ではいったのかパシーンと部屋に響くような音がなる
ビクンと大きく身体を跳ねさせて勃起しているペニスからはボタボタと精液がこぼれ落ちる
智晶「すごくフニフニしてて叩くの愉しいかも♪」
~数十分後~
智晶「ふぅ…キモチよかった」
満足そうにしている智晶と
智章「はぁはぁっっ」
さらに腫れ上がってしまった睾丸と周りを精液の水溜まりにした智章がいた
智晶「次は黒山さんの番ね」
百合華「ふひっ…蒲江さんみたいに優しくシてあげないから…覚悟してね」
↓1百合華さんの折檻パート開始
百合華「じゃーん…ふふ」
家庭用のドリルを改造した自家製全自動オナホール搾精君を取り出しそこにたっぷりの例ローションを注入する
百合華「どうせわめくから…」
自分の脱ぎたての下着を智章に猿轡かわりにつめ
百合華「それじゃあスイッチおん…ふひ」
オナホに挿入しおえるとスイッチを押す高速で回りながらピストンするオナホールに耐えれるわけもなく10秒で射精してしまう
~数分後~
百合華「ふひ…オナホールの耐久性が問題」
飛び散ったオナホール部分を集めながら呟く百合華。23センチのペニスになり睾丸は膝の辺りまで大きく成長する
智章は快感に耐えきれずに失神するのであった。
↓1次の百合華さんの折檻
百合華「じゃーん対魔忍用媚薬『貴様のようなゲスに』…ふひっ」
謎の液体の入った注射器をぐったりした智章に打ち込む
百合華「三倍になる…感度がそして全身包み込み装置『丸のみ君』の中に」
華奢な腕で軽々と装置の中に放り込む
智章「あ"お"っ"おっ!!!」
百合華「脳内と見た目を弄らせてもらう…ふひっ」
脳内に侵入してきた細い管は微弱な電磁波で脳内を狂わせて再構築していく
百合華「適当に数値は入れ込んで3分待つと」
↓1出てきた智章の容姿の変更点と性格&性癖の追加
百合華「おおこれは…」
元々女性的な華奢な体つきだったがそれよりも女性に近づいて、大きな胸がついていた
智晶「ちんちんのサイズもいいし感度も良好みたいね」
優しく撫でるだけで本気汁がボタボタと滴る
智章「ごしゅじんさま?えへへっ」
百合華「知能の低下もすこしみうけられる…けど…いい…ふひっ…」
智晶「それじゃあこれからは楽しませてもらうわね」
数か月後にはワンコインで性欲が解消できる便所ブラシ君として設置されることになるのだがそれはまた別のお話
ハッピーエンドですね
↓ショタ君
・名前
・年齢
・容姿
・性格
↓2ショタを狙っている痴女
・名前
・年齢
・容姿
・性格(&性癖)
・名前 糸屑 鯛氏(いとくず たいし)?
・年齢 15?
・容姿 小柄で眼鏡?
・性格 繊細で肉棒の大きさを同級生にからかわれているためかなり気にしている
名前 息口 沙痢(いきぐち さり)?
年齢 17
?容姿 黒髪ロングスレンダーでブレザーだが股下0cmの超ミニスカでノーパン?
性格(&性癖) 少年の我慢している様子が好き
マンチラで誘惑して我慢できなくなったところをさらに焦らしまくりたい模様
大志と佐里に変更します。自分が読み返すときに間違えそうなので
大志「そんなに僕のあれっておかしいのかなぁ…」
からかわれて悲しい気分になった大志は解放時間の図書館で一人本を読んでいたら眠くなり女性の解放時間になっても眠っていてしまう
佐里「↓1」
↓1警戒度軽減コンマ判定+痴女の言動お願いします場合によったら警戒度が上がります
61-5
佐里「起きて~大志くんっ」
大志「んー?…あっ寝ちゃってた」
ムチッとした太ももを露出させながら微笑む佐里は↓1
↓1警戒度軽減コンマ判定+痴女の言動お願いします場合によったら警戒度が上がります
31-5-34
佐里「さっきから私の太もも見てるけど好きなの?」
そう言いながら間に机と大志の間に入り机を椅子がわりに座ると内腿に黒のタトゥーを入れているのがわかる程度に股を開いて見せる。遊んでいるはずなのにきれいなピンク色のおまんこまで見える
大志「い…いや別に?」
慌てて目線を本におとしてごまかす大志を見た佐里は↓1
このコンマで大志のペニスサイズが奇数ならBIG偶数ならminimum↓1警戒度軽減コンマ判定+痴女の言動お願いします場合によったら警戒度が上がります
31-5-34-60
佐里「ふふっ堅いね♪」
ソフトタッチでズボン越しになでていると大志は潤んだ瞳で口をパクパクさせていた
佐里「それじゃあ行こっか?」
↓1
1.いちゃラブ
2.ハード
↓2見たいシチュエーション
1
咥えて先端を舐めて舐めて舐めまくって悶絶させる
佐里「それじゃあ…よっと」
机の下に潜り込むと大志のズボンのベルトをカチャカチャと外す佐里
大志「なっ何してるの?」
佐里「しーっ、周りにばれちゃうよ?」
大志は言われて見渡すと何人かのメガネをかけたり真面目そうな女性が数人本を読んでいる
佐里「ね?だから大人しくしててね?」
大志「↓1」
1.(我慢しなきゃ…)
2.寮に帰らないと…
大志(我慢しなきゃ)
通報されたら自分が一ヶ月ほど奉仕作業させられることを知っていたために大人しく言うことを聞くことにする
佐里「大志くん前から思ってたけどおっきいね」
チロチロと亀頭部分を舐める
大志「あっ…おっ///」
自然と漏れ出る声を出さないように机に突っ伏して耐える
~数十分後~
大志「フーッ!!フーッ!!」
歯を食い縛りなんとか声を出さないように我慢しているがむしろそれで注目を浴びていた
バッキバキに勃起したペニスが射精したがっていたが佐里は射精をさせずにずっと亀頭をキャンディを舐めるように優しく責め立てていた
大志「↓1」
1.おかしくなっちゃうよ!!!(大声)
2.もうゆるしてぇ!!!(大声)
1
ハッピーエンド?
大志「おかしくなっちゃうよ!!!」
泣きわめく大志を見てにこりと笑い
佐里「じゃあ、もう出しちゃおっか♪」
軽く咥えて前後に動かすと激しく射精をして
大志「あんっ!!!!」
佐里「んっん」
コクコクと精液を飲んでいく佐里
出し終えてしばらくして落ち着いた大志は周りを見ると真面目そうな女の子達がギラギラした目でこちらを見ていることに気づく
佐里「ふー♪満足満足皆もヤっていいよー♪」
蘇の言葉を聞いた女性たちに代わる代わる閉館時間までレイプされた
ちなみにこの世界の少年たちの就職先の比率は
男娼55%
専業主夫35%
孤児院の職員1%
その他9%
となっております。あとこっそり院に内緒でバイト(意味深)をしている子たちもいるとかいないとか
↓1ショタ君
・名前
・年齢
・容姿
・性格
↓2ショタを狙っている痴女
・名前
・年齢
・容姿
・性格(&性癖)
・名前 霧出(きりいで) たけし
?・年齢 14?
・容姿 身長高めの半袖短パン?
・性格 一度夢中になると止まらなくなってしまう
うーんできたらもう少し細かく指定して欲しいです( ;´・ω・`)
安価↓にずれます
・名前 霧出(きりいで) たけし
・年齢 14
・容姿 身長高めの半袖短パン
・性格 童貞なので女性とヤりたいと思っており、毎日ムラムラしている。気弱なりにボディタッチを試みることもある
気分が悪くなるのでそういう
他人を感情論で侮辱する発言はやめましょう。
たけし君と綺羅さんでいきます。
たけし「ふーんやっぱりコンドームってつけなくちゃいけないのか」
真面目に授業を受けない生徒達は、すでに寝ていたりサボっていたりしているのであまり教室内には人はいない。
↓1警戒度軽減コンマ判定+痴女の言動お願いします場合によったら警戒度が上がります
綺羅「なんの勉強してるのかな?」
たけし「あっ先生…性教育の勉強してました」
綺羅「へぇ♪偉いね」
たけし「せっ先生!ボク、先生とセックスしたいです!」
綺羅「私と?いいよ?」
↓1+たけし君の童貞力コンマ70以上で綺羅先生のビッチ力に勝てます
1.いちゃラブ
2.ハード
↓2見たいシチュエーション
正常位+がっちりホールドされてのイチャイチャ
空き教室
綺羅「さてと、特別授業を始めます」
空き教室に移動して、スーツとスラックスなどを脱ぎ下着姿になった綺羅が向き直る
たけし「おっぱい…」
自分の裸体を見て平均サイズのペニスがズボンの中で大きくなっていることに興奮しながらも
綺羅「さぁたけし君脱いで?」
たけし「はい!」
その言葉にたけしは急いで裸になる
綺羅「本当は前戯が必要なんだけど濡れちゃってるから割愛するね」
横になると下着を脱ぎ捨てるしっとりとおまんこは湿っていた
綺羅「ここの、割れ目の穴にペニスを挿入れるのよ?」
くぱぁっと広げて見せるとふらふらとたけしは近づいていきそこに挿入れようとペニスをあてがう
綺羅「女の人がコンドームを拒否した場合は膣内射精しかみとめられないからね?」
たけし「はぃ」
正常位で挿入されていくペニスを感じながら小さく蠱惑的な声を漏らす
綺羅「んっ///挿入れ終えたら腰を動かすの」
たけし「これヤバ…い」
たけしの腰に足を回すと腰振りをエスコートする
綺羅「むねとかも揉んで?」
綺羅「そうっ上手よ」
興奮し好きたのか10回ほど腰を前後に打ち付けただけで射精してしまう
綺羅「ホラもっと♪頑張れるでしょ?」
たけし「↓1」
↓1
1.無理ぃっ
2.先生ー目が怖いよ?
>>137
ソーンくん以外ここでは安価出してませんが?
>>145相手にしない方がいいかと
normalエンド
たけし「先生ー目が怖いよ?」
綺羅「そんなことないよー」
グリグリと腰を押し当てると勃起してしまう。
綺羅「さてもっと楽しみましょ?」
~数時間後~
綺羅「ほんとにナニも出なくなっちゃったわね」
綺羅「けど男の子って3日で金玉パンパンになるからまたしよーね♪」
たけし「はひぃー」
ぐったりしたたけしは返事を返すので精一杯だった。
荒らしに触るな
↓ショタ君
・名前
・年齢
・容姿
・性格
↓2ショタを狙っている痴女
・名前
・年齢
・容姿
・性格(&性癖)
まぁ気にせずにやっていきましょ!!
・名前 手長 朗(てなが あきら)
・年齢 15
・容姿 制服を下げパンで金髪、なんとピアスまでつけている。
・性格 不良男子で口が悪く、喧嘩っ早い。 目をつけた女は絶対に逃がさない性格ではあるが、性知識には欠ける模様。
やべっかぶった
・名前 五條 澪音(ごじょう れいん)
・年齢 31歳
・容姿 黒髪ポニーテールにウェーブ掛かった凛々しい顔立ちのボンキュッボン。会社では赤いスーツ、自宅の屋敷では紅いボンテージを身にまとっている
・性格(&性癖) 厳しくも優しい性格。身寄りのない孤児を屋敷に引き取っては愛のある調教で男の娘メイドに仕立て上げ、まるで自分の子供の様に接している
裕太「はぁ…」
男娼館の前で面接を受けようかやめようかそわそわしている様子は街娼のようだった。
零音「↓1」
↓1警戒度軽減コンマ判定+痴女の言動お願いします場合によったら警戒度が上がります
零音「可愛いわねボク。客引きの最中?」
真っ赤なスポーツカーから声をかける零音
裕太「いえっ…ちがいますけど」
零音「じゃあ暇してるのね今から私と遊ばない?」
広角をつり上げたような笑顔で提案すると少し悩んだ後に頷くと助手席の方へとおずおずと近寄ってのりこむ
↓1
1.いちゃラブ
2.ハード
↓2見たいシチュエーション
権蔵「うーんおいしい」
沙衣「くふふっ」
脇腹の辺りのクリームを舐めとる権蔵に笑いだしてしまう沙衣
権蔵「やはりここはサクランボをっと」
権蔵は乳首に吸い付くクリームの滑りと権蔵の歴戦の舌使いによって快感が押し寄せる
沙衣「はぅっおじいちゃん上手すぎっ//」
権蔵「さてと次は酒でも飲むかな」
入江「こちらにシャンパンが」
権蔵「さて飲むのじゃがグラスがないのでこう」
沙衣の太もも同士をつけられそれを盃代わりに酒をつぐ
権蔵「ぷはーっうまいうまい」
この後も
組員「このビールサーバー出が悪いな」
膣内飲酒をさせられそれを皆に配ったり
組員「組長だーれだ」
組長「俺だな」
仕込まれた組長ゲームをやったりして時間は過ぎていく
沙衣「うぷっもう飲めないっ」
入江「おめでとう組長が気に入ってくれて愛人にしてくれるそうだぞ」
ちなみにこの入江は暴力団との繋がりをリークされ社会から消された。
ミスったごめんなさい
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