【ペルソナ】屋根裏のゴミ「少子化特別対策許可証?」 (49)

杏「ねぇ…何とか言ったらどうなの?」

真「まさか騙したの?」

春「時間はたっぷりあるから」

双葉「な、なんか…言ってよ」

貞代「この…問題児…」

妙「…どうするの?」

千早「逃げられませんよ、もう…運命からは!」

一二三「もう詰みです」

一子「…謝罪するぐらいじゃ許さないよ?」


屋根裏のゴミ「…」

バレンタインは乗り切った俺はどこか調子に乗っていた。
一か月後のホワイトデーに9人全員と予定を組んだ。
杏は10時、真11時、春は12時…と、恋人達に一時間ごとに約束する予定だった…。

しかし、そのスケジュールは真が一時間早く来る事で、もろくも崩れさる。
真と杏が鉢合わせとなり、俗にいう修羅場状態となった。

一時間後予定時間に来ないことを心配した春がルブランに来て、余計混乱し、数分後に予定より早く来た双葉も乱入しカオスになった。
そうして、どんどん予定が遅れて女達が乱入して…

こうして、冒頭に至る…

屋根ゴミ「…!?」

俺はこの状況を打破する特別な魔法を言い放った。

屋根裏のゴミ「俺が9股したのはみんなの為だ」

9人「…」

杏「は?」

真「何言っているの?」

屋根裏のゴミ「お前たちの為を思って9股をしたんだ」

屋根裏のゴミ「あれを見て欲しい」

俺はゴミ箱を指した。

杏「なにこれ?」

真「ティッシュの塊?」

双葉「まさか…」

屋根裏のゴミ「ああ…俺の自慰行為の後だ…」

貞代「うわぁ…」

妙「君さぁ…」

杏「最低…」

屋根裏のゴミ「俺は毎日5回している。それ以上しないと、性欲が暴走して、どうなるか分からないんだ」

屋根裏のゴミ「だからみんなを求めた、ただ、それだけなんだ」

妙「は?」

一二三「…」

杏「確かに彼氏がレイプ犯は嫌だけど…」

屋根裏のゴミ「だからみんな、お願いだ!今の状態を続けさせてくれ!」

屋根裏のゴミ「そうしないと俺が性犯罪者になる」

9人「…」

9人「ふふふ…」

屋根裏のゴミ「なっ…」

一二三「許されると思ってます?」

杏「ほーんと、いい度胸しているね」

屋根裏のゴミ「へ?」

一子「はは、最高に悪党だね、君」

真「調子に乗っているわね」

春「女の敵だね…」

妙「一本いっとく?」

貞代「お仕置きだから…」


屋根裏のゴミ「みんな、目が黒い…」

屋根裏のゴミ「や、やめろー!」

俺はぼこぼこにされ、全治一ヶ月の複雑骨折になった。。

一ヶ月…。





傷も癒えてようやく戻って来て配達物の整理をしていると…。



屋根裏のゴミ「なんだ?これ?」

一通の手紙が届いた?

屋根裏のゴミ「少子化特別対策許可証?」
屋根裏のゴミは不思議に思いながら、中を開けると以下のような事が書いてあった。

『屋根裏のゴミ 様
 
 民法第XX条「少子化対策法」に乗っ取り 政府が指定する「少子化対策特別許可証」が発行されました。
                                                  
                                               以下同封します。』

屋根裏のゴミ「…」
屋根裏のゴミは、手紙をの中に入っていた、一枚のIDカードを取り出した。

屋根裏のゴミ「これは…まさか少子化対策法…」

少子化対策法。

2XXX年。
日本は少子化の歯止めが効かず、遂には出生率1パーセントを下回る有様まで低下した。

それを危惧した政府は、優秀で健康な若者に、一夫多妻権利と強制性交権の発行を許可した。

さらに、特典として妊娠させると助成金と教育費の無料化など良い事づくめだった。

ちなみに「少子化対策特別許可証」所持者同士のパートナーへの強制性交は禁止となっている。

「少子化対策特別許可証」所持者の希少価値が薄まるからである。

屋根裏のゴミ「本当か…」

屋根裏のゴミ「施行されているのは知っていたが、まさか当選するなんて…」

屋根裏のゴミ「良かった!必死で勉強してきて…」

屋根裏のゴミ「しかし…これで9股かけようが、浮気しようが、問題ない!ヤリ放題だ!」

屋根裏のゴミ「よし早速やろう!」

~双葉の部屋~

双葉「…」カタカタ

双葉「屋根裏のゴミ…退院したんだよな…」

双葉「お見舞い行こうかなぁ…」

双葉「…」ブンブン

双葉「だ、だれがあんな9股もした浮気者を見舞うか!」

双葉「で、でもあっちから謝れば…」

屋根裏のゴミ「双葉!」

双葉「ぎゃお!」

双葉「や、屋根裏のゴミ?」

双葉「ど、どうしてここに」

屋根裏のゴミ「退院したんだ」

双葉「そうか」

双葉「で…何のようだよ…屋根裏のゴミ…」

双葉「浮気…謝りに来たのか…?」

双葉「まあ、二度としないと約束するなら…」

屋根ゴミ「双葉…これを見てくれ…」

双葉「これ…これは…少子化特別対策許可証!」

双葉「まさかそんな!」

屋根裏のゴミ「本物だ…双葉とやりたいから申請したんだ」

双葉「そ、そんなぁ、ダメだよ!私まだ16歳だぞ」

屋根裏のゴミ「16歳以上の健康的な女子は特別な理由無く拒否することが不可能」

屋根裏のゴミ「それがこの法律だ」

双葉「う…う…」

屋根裏のゴミ「まあ、やらせてもらうぞ!」

双葉「うわっ!」

俺は双葉をベッドに押し倒した。
力で抵抗する双葉を抑え、キスからしてやった。

双葉「んっ…っんっ…」

双葉「んっ…ちゅっ…んっ」

双葉「んはっ!」

双葉の口の中で俺の唾液と双葉の唾液が混ざる。
とろける様な味がした。何度しても気持ちいい。

屋根裏のゴミ「久しぶりだろ」

双葉「う…」

双葉の顔は快感を述べていた。
俺は双葉のショートパンツと下着を脱がせて、そのまま下半身を露出させた。
双葉「あっ…!だめっ…!」

双葉の言葉に耳を貸さず、俺は服を剥いだ。双葉の裸体があらわになった。

陰毛は薄かった。

双葉「…!!」

顔が真っ赤になる。何度もしてるが性行為の赤面はまだ慣れないようだ。

俺はそのまま双葉の服をめくる。
双葉は貧乳だが、乳の形と柔らかさは男を魅了するものがあった。
黒いスポーツブラををずらすと小粒の乳首が出てきた。

双葉「やめっ…!恥ずかしい…っ!」
俺はそのまま、口で乳首を攻める。
双葉「んっ…いじちゃ…だめっ…ん」

優しく割れ目に手に触れてやると、みるみる内に愛液を出した。
屋根裏のゴミ「濡れて来たな」

双葉「んっ…っ…あっ…」

大分愛撫したところで俺はジッパーを下ろし、陰茎を取り出した。
双葉「で、でかい…」

屋根裏のゴミ「初めて見たか?」
そう言えば、いつも暗いところでやっていた。
双葉「お、おう」

屋根裏のゴミ「じゃあ入れるぞ」

俺はそのまま双葉の性器に挿入した。
双葉の膣は小さい形だった。
だが、勢いよく入れた。

双葉「んっ…っ…あっ」
屋根裏のゴミ「き、きつい」

締めつけが多い。

双葉「あっ…っ…」

奥に進むにつれて、双葉は声を出す。

屋根裏のゴミ「最後まで入ったな」

双葉「あっ…っ…」
双葉の膣は俺の陰茎に刺激を与えた。俺の股間は随分と熱くなった。そうしてピストン運動を始める。

双葉「うっ!あっ!ああっ!」

双葉は喘いだ。俺の肉棒が膣内で動くとそれに合わせて、声を出した。
手を掴みそのまま双葉を引きつけた。より奥へと、刺激がいった。

屋根裏のゴミ「中に出すぞ」

双葉「いやっ!ああっ!やっ!」
彼女は大きな声で声を出した。
俺はそのまま絶頂に達した
双葉「あっ…あっ」
俺は二痙攣の後、精子を出し終えてペニスを彼女の膣から取り出した。
すると膣からぽたぽたと俺の精子が出てきた。

双葉「ん…赤ちゃんできちゃうよ…」

双葉「んんっ…」

屋根裏のゴミ「良かったぞ、双葉」

双葉「ひ、酷いよ…こんなこと」

双葉「見損なったぞ」

屋根ゴミ「双葉…好きだ」

双葉「へっ…?」

屋根ゴミ「双葉が好きだから求めた…それはいけないことなのか?」

双葉「えっ…と」

屋根ゴミ「それにこの許可証は他の男も持っている。そして双葉に行使することも可能だ」

屋根ゴミ「その意味はわかるよね?」

双葉「うっ…」

双葉「でも、他の女にもするんだろう?」

屋根ゴミ「それは規則だから」

屋根ゴミ「月に10人以上の女性と交わる。こういう規則だ」

双葉「そ、そんなぁ…」

屋根ゴミ「でも、俺の心は双葉だけだよ」

双葉「えっ…?」

双葉「……」

双葉「うん、分かった」

双葉「許してやる。私が魅力的で我慢できなくなったんだろ!このムッツリめ!」

双葉「他の女とするのも許してやるけど、私を孕ませてからだからな!」

~ルブラン屋根裏~

屋根裏のゴミ「よしやれた!この調子でいける!」
屋根裏のゴミ「どんどん行くぞ」

>次の女を電話で呼んだ

杏「…」
杏「もう、なによー急に呼び出してー」

杏「まあのこのこ来る、私も私もか」

杏「バカだよね…私。あんな浮気男に未練たらたらで」

屋根裏のゴミ「よう、よく来たな」

杏「…や、屋根ゴミ」///

杏「…」ブルブル

杏(いけない、いけない、喜んじゃ)

杏(毅然とした態度で望まなきゃ)

杏「なんのよう?」

杏「こっちも忙しいんだけど?」

屋根裏のゴミ「これを使いたくて」

杏「え?」

>杏にIDカードを見せた。

杏「え?何これ?」

屋根裏のゴミ「少子化特別対策許可証…」

杏「そ、そんな…」

杏(学校で習ったけどまさか屋根ゴミが…)

屋根裏のゴミ「さっそく使わせて貰うぞ」

杏「!?」

杏「だ、駄目!」

屋根裏のゴミ「理由無く拒否した場合は…処罰される…」

屋根裏のゴミ「俺は杏を犯罪者にしたくないんだよ」

杏「え?」

俺は杏が言葉を発する前に口を閉ざせた。
杏「んっ!」
俺は杏の唇を噛んで、舐めた。
杏「いっ…んっ」
屋根裏のゴミ(甘いな…口紅の味がする)

ドンッ

杏「駄目だって!こんなこと!」
杏は赤面して拒絶する。
屋根裏のゴミ「大丈夫、任せろ」

俺は再び、唇と唇を交差させた。
杏「ん!?」

杏「っ…っ!っ」

杏「んっ…んっ…っ」
キスしている最中に、強ばった杏の体は徐々に警戒を解いていった。
俺の体重を受け入れて、ゆっくりと倒れて、そうして建物の壁に寄りかかった。

屋根裏のゴミ(もう…いいか?)

屋根裏のゴミ(下は…)

杏「あっ!そこ!」
杏の下着を触った。
下着は濡れていて、湿っていた。

屋根裏のゴミ「感じたのか?」

杏「馬鹿!」//////

俺は杏の尻を撫でながら、黒いストッキングを下ろした。
引き締まった肉だった。

杏「あっ…っ…」
下着が出てきた。
白い。
派手な好みの杏のわりに清楚な下着だ。
俺は下着を掴み、ちょっと腰を浮かせて剥ぎ取った。
杏の下半身は未防備の状態になった。

屋根裏のゴミ「可哀想だから、上は脱がないでいい」

杏「…ッ」
キリッと目で俺を睨むが俺はそんな事に気にしないで愛撫を始めた。

ボディラインを触れていと杏のスタイルの良さに驚く。
屋根裏のゴミ(やはり、モデルだな)
俺は手で胸や体をまさぐり、彼女の秘部を濡らした。

杏「嫌だ…いやっ…」
それでも杏は嫌がる。
俺は耳元にそっと行き、呟く。
屋根裏のゴミ「…入れるぞ!」

杏「えっ…いや!」
俺はファスナーを下ろして、陰茎を出した。
既に膨張気味だった。

杏「ひっ!」
間近で見るペニスにびっくりしたようだったが、俺は杏を近くに寄せて、容赦無く、挿入した。
激しい摩擦音と共に、俺のペニスがどんどんと中へ進む
杏「ひぃ!…あっ!…い」
杏は悲鳴と共に俺のペニスと一緒に動く、俺のペニスがどんどんと熱くなる。

屋根裏のゴミ「杏…平気か…?」

杏「あっ…んっ…」

屋根裏のゴミ「嬉しいぞ」

杏「うっ…」

屋根裏のゴミ「奥に進むぞ」ギシッ

杏「!…駄目ッ!痛…!」

俺は動いた。
杏を気にしないで、動いた。
杏「あっ!だっ…!」
その状態でピストン運動は俺に更なる興奮を与えてくれた。

屋根裏のゴミ「い、イク!」

杏「えっ…だ…駄目」

杏が非難の声を上げ、手で俺を押そうとした。だが、同時に俺は射精をした。
杏の膣で俺の陰茎が痙攣し、大量の精子が杏の膣に溢れた。

杏「あっ…!」

杏「熱い…」

杏は焦燥した表情をして、俺を拒む手を収めた。


屋根裏のゴミ「ふぅ…」

杏「酷い…酷いよ」

>杏は泣いている。

屋根裏のゴミ(結構…弱いところがあるんだな)

屋根裏のゴミ「杏…今日からまた一緒だぞ」

杏「えっ……?」

屋根裏のゴミ「もう…やったんだから杏は俺の物だ」

屋根裏のゴミ「離さないぞ」ギュ

杏「…ほ、本当?」

屋根裏のゴミ「ああ…」

杏「分かった…じゃあもう離れないでよ」

杏「でも、中に出すなんて…」

屋根裏のゴミ「遅いか速いかの違いだ、それにママタレとしてやってけるぞ」

杏「もう…馬鹿」

>杏は帰らせた

屋根裏のゴミ「よし、次の女を呼ぶぞ」
>電話をした。

~30分後~
妙「…」

妙(退院したのは知っていたけど、さっそく呼び出されるとは…)

妙(それで、のこのこ来る私…)

妙(私も結構馬鹿ね)

妙「それで…何のようかな?モルモット君?」


屋根裏のゴミ「これを見てくれ」
妙「少子化特別対策許可証?」
屋根裏のゴミ「知っているよな?」

妙「えっ?ほ、本物?」

屋根ゴミ「ああ…」

屋根裏のゴミ「じゃあ行使したい」

妙「ちょっ…待って!」

屋根裏のゴミ「妙…知っている?これは拒否すれば処罰されるんだよ?」

妙「…!」

屋根裏のゴミ「それに、妙だって俺以外に行使されたい?」

妙「…」

妙「…分かった、好きにしていいわ、モルモット君」

屋根裏のゴミ「さすが先生」

俺達はキスをした。

妙「んっ!」
舌と舌が絡み合い、愛し合い情熱的なキスをした。
俺がリードしていたが、その内、妙が積極的に動いた。
妙「んっ…んんっ!んんっ!っ!」

妙「んっ…待って…」
妙は服を脱ぎだした。
いつも服をに手をかけて、下着姿になった。
黒のTバックなんか、本当に常時で、履いている女がいるのか
妙「何…?」

屋根裏のゴミ「いや…」
妙は、下着を脱ぎだした。
陰毛がうっすら見えた。

妙は、俺に跨り、股間を見せつけた。
陰毛は薄く、綺麗に整えてあった。

妙「見せて」
屋根裏のゴミ「ああ…」
俺はファスナーを下げて、膨張したペニスを出した、
妙「うふふ、高校生にしては立派」
妙は指でいじり始めた。
妙は、ペニスを手に取り、自分の性器に挿入した、

妙「ん…」
妙は俺のペニスを下腹部に入れた。
妙の膣は、程よい締め付けで、俺は愉しませてくれた。


屋根裏のゴミ「ん…」

妙「大丈夫…?」

屋根裏のゴミ「ああ…」

俺は、妙の両手を掴み、より奥にペニスを進ませた。

妙「あっ…!んっ!」

奥に行く度に、妙はあえぎ声を発した。
顔が紅潮している妙を見て、俺は、さらにペニスが膨張してきた。
妙「んっ…んっ…」
俺を睨む目。その目が興奮させてくれる。
最奥に到着すると、俺は動き始めた。
妙「あっ…!」

妙の膣と俺の陰茎が奥で直に刺激し合う。
俺も妙も快楽に溺れた。
俺らは体を重ね、抱きし合った。妙の抱擁に俺は決意のような物を感じた。

屋根裏のゴミ「い、イクっ…」

妙「んっ…いいっ!」
俺は射精した。
妙の膣で痙攣して、精子を出した。
妙「あっ…あっ!」
妙は痙攣の度に声を出した。
妙はしばらく離してくれなかった。




妙の膣からペニスを出すと大量の精液が出てきた。

妙「うーん、容赦ないね君」

屋根裏のゴミ「せっかくの権利だからな」

妙「生意気ね」

妙「ちゃんと責任取ってもらうよ」

>妙は帰っていった。


屋根裏のゴミ「よし、次の女を呼ぶぞ」
>電話をした。
春「こんにちわー」
春「久しぶりだね…屋根裏のゴミ君」

春(落ち着いてるなぁ)

春(私はドキドキしてるのに…)

春(やっぱ私、彼のことが好きなんだ)

春「それで…今日はどんなようかな?」

屋根裏のゴミ「これを見て欲しい」
>春にIDカードを見せる。
春「少子化特別対策許可証?」

屋根裏のゴミ「知ってるな?」
春「えっ…そんな…」

屋根裏のゴミ「意外か?でも、俺ならありえると思わないか?」


春「…」

屋根裏のゴミ「それでその権利を春に行使したいんだ」

春「え?」

屋根裏のゴミ「いいよな」

春「は、はい…」

屋根裏のゴミ「ありがとう…」
春「あ、でも…もうこの前の事は怒ってないから…」

俺と春はキスをした。
春「ん!」
軽く、初めてキスをするように、優しくした。
そうして、舌を入れた。

春「んっ…っ…」
春「んっっ…!んっ」
春「っ…んんっ」

キスが終わると、春を脱がした。
春は薄い桃色の下着を着ていた。

屋根裏のゴミ「似合っているな」
春「…」///

俺は全裸にすると、春の体をまじまじと見た。
引き締まっているが、出るところは出ている理想的な体型をしていた。

屋根裏のゴミ「隠れ巨乳なんだな」
春「あっ…」

春の胸を触り感触を確かめる。

柔らかい以上に、オスのとしての本能を目覚めさる何かがあった。

春「んっ…あっ…」
下半身を触ると、濡れていた。もう準備はいいだろう。
屋根裏のゴミ「じゃあそろそろ、入れるぞ」

俺は春をベッドに押し倒して、ペニスを挿入した。

春「んっ…」

予想以上に固い…。

少し入れただけで抵抗がある。

屋根裏のゴミ(きつい…)

春「あっ…あっ…」
俺は陰茎をいつもよりもゆっくり入れ始めた。
徐々に慣れるように、ゆっくりと
そうすると少しづつ進み、陰茎にも刺激が伝わってくる。
春「んっ…っ……っ」
奥まで進み、動いた。
ピストン運動は無理をせず。最小限に抑えた。
俺は春の膣から来る、熱さと摩擦の刺激が最高潮に達した時、俺の陰茎に絶頂を迎えた。
春「あっ!…あ!」
声と共に発射される生命の種、精子が春の膣に広がる。


俺は精子を出し切ると、春の体を浮かせて、俺から離させた。
ペニスを抜き取ると、大量の精子がぼこっ…と溢れてきた。
春「いっぱい…出したね」
春「絶対妊娠しちゃうよ、エッチなんだから…」
春は下腹部を撫ぜながら、俺に語りかけた。
春「お仕置き…」
そう言うと再び俺に覆い被さり、俺に口付けをした。

屋根裏のゴミ「よし、次の女を呼ぶぞ」

>電話をした。

真「…」
真(なーんで私ってこの浮気男の呼び出し行くのかしら…)

真(まぁいいわ…これで最後だから…)

屋根ゴミ「やぁ、真」
真「なんのよう?」

真「悪いけどあなたのことはもう忘れたいの…」

真「だからこれっきりに…」

屋根裏のゴミ「これを見てくれ」

>真にIDカードを見せた。
真「少子化特別対策許可証?」

真「えっ!あ、あなたが…」

屋根裏のゴミ「そういう事だ」

屋根裏のゴミ「真に使用させてもらうとしてな」
真「そ、そんな…」
俺は彼女のヒップを撫でる。
引き締まった肉の感じが心地よかった。

真「ひっ!」///

屋根裏のゴミ「小さいな」

真「なっ…///バカッ」

殴られそうになった。
俺は真の腕をつかみ、引っ張る。
そして俺の体に密着させた。

真「…っ!!」


俺はそのまま彼女に口付けをする。。

真「……!……!」

彼女の顔が真っ赤になる。
普段は冷静な性格である真は、こういう色恋には滅法弱い。

俺は唇を放し、彼女の正面にして抱きついた。
真の問いかけに答えず俺は真の首筋を舐める。

真「あ…っ、んっ…ここは…いや…」

真の言葉に耳を貸さず俺は再び真の尻に触れた。
今度は両手だ。
俺の手のひらの半分ぐらいしかない小さな尻に俺は感心した。

真「いっ…や、やめてよ」

俺はスカートの中から下着をつかみ、スルスルと、ストッキングと下着をずらす。

真「えっ…!やだっ!やだっ!」

今度は真の性器に触れてみる。
案の定濡れていた。
真「ひっ…」
真は電撃が走ったような顔をして、下半身に力を入れる。

俺は真の体に勃起していた。
俺はズボンのジッパーを下ろしペニスを外に出し、彼女の性器に挿入した。

真「んっ!!駄目!」

真は挿入の痛みで、立つのが困難だった。だから体を支えながら挿入の続きをする。

真の膣は浅く俺のペニスを程よく締め付けてくれた。

真「ん…」

俺のペニスが彼女の最奥部分まで到達して、俺は彼女を壁に倒れさせた。

そうして俺はピストン運動を始める
最奥の膣部分に俺の肉棒を押してやる。

真「や、ねうら…!」
刺激と快感で真は絶頂に達しようとしていた。

屋根裏のゴミ「出すよ、真」

真「えっ?…駄目っ…赤ちゃんできちゃうよ!駄目!」

その言葉を無視して、彼女の体を再び揺らし始める。

一時的に速度を増したピストン運動をして、絶頂に達した。
俺は彼女の膣に射精した。

真「あっ…あっ…」

俺のペニスがびくびくと動いた事に気が付き、射精したことを真は理解したようだ。

俺は彼女の膣からペニスを抜き取ると大量の精液があふれ出た。


真「あっ…すご…」

屋根裏のゴミ「いっぱい出たな」

俺は持っていたハンカチで彼女の性器を拭いてやり、下着を履くよう促した。
真「酷い…酷いよ…」

屋根裏のゴミ「真好きだ」

真「えっ?」

屋根裏のゴミ「もう、真を手に入れるにはこれしかないんだ」

屋根裏のゴミ「ほかの女と寝るのは辛いんだが、でも、それでも真と結ばれたいんだ」

真「……」

真「分かったわ…」

真「あなたのこと支えるわ」

真「屋根裏のゴミ…今日危ないの」

屋根裏のゴミ「そうか」

真「したのは仕方ないからちゃんと責任とってね」

真「私も協力するから」

屋根裏のゴミ「よし、次の女を呼ぶぞ」

>電話をした。

貞代「…」

貞代「何やってんだろ私」
貞代「メイドとして来い、なんて馬鹿な命令に従って来るなんて」

貞代「本当、馬鹿ね私!」

屋根ゴミ「やあ先生」

貞代「……」

貞代「何のようよ」

屋根ゴミ「これを見て欲しくて」

貞代「少子化特別対策許可証?」

屋根裏のゴミ「国語の先生でも、この法律ぐらい、知っていますよね」

貞代「え…?そんなあなたが…」

屋根裏のゴミ「先生のおかげです」

貞代「えっ…?」

屋根裏のゴミ「先生のご指導で、選ばれることができました」

貞代「もう…可愛いこと言って…」


屋根裏のゴミ「それに…」
俺はメイド服をまくった

貞代「…!」
貞代は半裸になった。上半身が、派手な黒の下着だった。
正直興奮する。

屋根裏のゴミ「こんな大胆な下着着てきて、期待してないって言えないですよね?」

貞代「…っ」

屋根裏のゴミ「任せて下さい」

貞代「んっ…」
貞代「んっ…んんっ」
俺は先生の口を蓋した。
柔らかい唇の感触が分かる。

そのまま、ベッドに押し倒すと、素早く貞代を全裸にした。

貞代「慣れているわね…他の女もした?」

屋根裏のゴミ「さぁ…」

俺は先生の体を愛撫した。
肉付きのいい体に俺は男子の本能を刺激させてくれる。

屋根裏のゴミ「先生…授業中、胸ばっか見てました」

貞代「知ってる」

俺は、貞代の乳首を吸った
甘く、懐かしい味がした。
貞代「んっ…あっ…っ」
貞代は俺の舌使いに敏感に反応してくれた。

貞代の女性器を触ると、もう濡れていた。
屋根裏のゴミ「いいですよね」

貞代「本当に生で入れちゃうの?」

屋根裏のゴミ「はい」

貞代「問題児なんだから…」

俺は膨張したペニスを取り出して、準備を整えた先生のあそこへと突入した。

貞代「あっ…」

屋根裏のゴミ「すごい…いいです」

貞代「あっ…っ…」


俺は下半身を動かして、体内でペニスを回すように動いた。
先生はその度に大声をあげて喘いだ。

俺は精を漏らす時気配を感じたとき、先生に声をかけた。
屋根裏のゴミ「いきますよ」

貞代「どうせ…なら、奥で出しなさい…」

屋根裏のゴミ「んっ…」

俺は、先生に吐けだした。

貞代の膣から精子が溢れる。
貞代「一杯出したわね」

屋根裏のゴミ「先生が、名器だから」

貞代「馬鹿…」

貞代「もう…この歳だから、逃がさないけどいいわよね」

屋根裏のゴミ「もちろん」


貞代「…本当に問題児」

>貞代は帰っていった。

屋根裏のゴミ「よし、次の女を呼ぶぞ」

>電話をした。

一子「なんで来るんだろう私…?」
一子「そりゃ私なんてあの子と全く釣り合わない」
一子「あの子は頭もいいし、背も高い、イケメンで、性格もやさしい、エッチも上手…正直理想的すぎる」

一子「私なんて、ズボラで、だらしなくて、女忘れることもしばしば」
一子「そんな私が捨てられるのは当然だ」
一子「でも、のこのこ呼び出されると、足が向いてしまう」

一子「私って馬鹿だ」
一子「ご主人様の忠実な犬かな?」
屋根ゴミ「やぁ、一子」
一子「何?これでも忙しいんだけど?」

屋根ゴミ「これを見てくれ」

一子「少子化特別対策許可証?」
屋根ゴミ「選ばれたんだ」
一子「え?嘘…」
屋根ゴミ「そう?むしろ俺なら当然だろう」
一子「……」
屋根ゴミ「このカード…一子に使いたい」
一子「え?」

屋根ゴミ「このカードを断れないの…一子なら詳しいよね?」
一子「……」

屋根ゴミ「それとも他の男に使われたいの?」
一子「い、いや!!」

屋根ゴミ「それじゃ…分かるよね」
屋根ゴミ「服を脱いで…」

一子「…!」
一子「………………」ヌギッ

一子はジーパンとTシャツを脱ぐと、黒色の下着が出てきた。

屋根ゴミ「結構可愛いな。期待してたんだな」

一子「まぁ…ね」

一子「正直そんな許可証なんてしなくても、やりたかったわよ」

屋根ゴミ「性欲が溜まっているの?」

一子「君のせいでね」

そのままするりと、下着を取ると白い肌が現れた。
中肉中背で、胸も尻も標準と言える体であり、少々肉も付いていた。だが、それが逆にそそった。

一子「んっ…」
一子に触れ、体を征服する。
触ると動き、揺れる。
一子の体の反応に俺の陰茎は大きく高潮した。

そうして、一子を押し倒し、挿入を始めた。
愛液で濡れた膣は敏感に動いた。

一子「んんっ…」

膣に締め付けられる。
一子「あっ…あっ」
びっくりしたことに形がちょうど合う。
相性がいいのだろう。

屋根ゴミ「動くよ」
一子「うん…」
俺はピストン運動を始める。

俺の動きに合わせて、大きく声を出し、吐息が当たる。
その息と汗が俺の体へ流れる。

弱々しい体が俺にまとわりつき、その興奮から絶頂へと生じた。


一子「あっ!ああっ!ああああっ!!」
一子の声は大きく響いた。


ペニスを抜くと一子から精液が大量に出た。

一子「凄い…」

屋根ゴミ「そうだな…」

一子「大切にしてね」

屋根ゴミ「ああ…二人共な」

屋根裏のゴミ「よし、次の女を呼ぶぞ」

>電話をした。
俺は千早を家に呼んだ
千早「し、失礼します」
千早(みんなにボコボコにされてから一ヶ月経ちます…)
千早(元気になったでしょうか?そんなに強くは殴ってないと思うのですけど…?)
千早(正直あれだけひどい目にあったから私は許しました)

千早(というか占った彼っていつも女難に悩まされるようになるみたいですし…)
千早(それでも彼と居続けるということがいいのですから)
千早(多少の女遊びは大目にみるとしましょう)
屋根ゴミ「よく来たな」
千早「ど、どうしたんですか?急に?」
千早「この前のことはもう…許しました」
千早「私はあなたについてきます」
屋根ゴミ「そうか…じゃあこれを使わせてくれないか?」

千早「少子化特別対策許可証?」

屋根ゴミ「分かるか?この前ニュースになったな?」
千早「えっ…本物ですか?」

屋根ゴミ「ああ…じゃあ早速やろうか?」

千早「え?だ、ダメですそんなこと」

屋根ゴミ「千早…この法律は正当な理由なく拒否することは禁止されている」
屋根ゴミ「下手したら捕まるよ?」

千早「え?」

屋根ゴミ「それに他の男が千早に使うかも知れない」

千早「えっ…!嫌です…!」

屋根裏のゴミ「だろ?なら俺とする方がいいだろ?」
千早「は、はい」
千早「お願いします…」

屋根ゴミ「脱がすよ…」
千早を脱がす、紫色の下着があらわれた。ミステリアスなイメージのある彼女らしいと思った。
千早「変でしょうか?」
屋根ゴミ「可愛いよ」


千早「んっ…んっ」

一ヶ月ぶりの千早のキスは激しい物だった。
舌に強烈に記憶しようとするように、千早は俺の口で動き続けた。
千早「んんぅ…んぅ…」
俺はひとまず、千早を寝かせて、下着を脱がした。

そして、全裸にすると白い肌を見た。
真珠のように綺麗な肌をしていた。

千早「は、恥ずかしいです…」
千早は胸を隠した。

俺は千早を引き寄せ手を取った。

少し抵抗したが、従順にしてくれた。
そうして千早の胸を掴んだ。
千早「んっ…」

千早の程よい大きさで、感度が良かった。

触れているとやらかく雲を掴むようだった。
千早「あっ…んっ」

今度は乳首つついた。ピンク色した果実のような色だった。
そのまま感触が気に入り、俺は乳首を摘んだ。

千早「そ、そこ…駄目です…」
ここが弱いらしく、千早は体を震えさせた。
俺は千早を支えながらベッドに倒した。

俺はファスナーを下げ勃起してきた俺の陰茎を取り出した。

屋根裏ゴミ「入れるぞ」
千早「はい…」
俺は千早の膣に挿入した。

千早「んっ…っんっ」

千早の膣は自らの体と比例するように、小さく俺の陰茎が入りきらないようだった。
体の感度がよく、少し動かすだけ声を出した。

俺はゆっくりと挿入して、奥に入った。

千早「あっ…あっ」

俺は千早に合わせるよう、動いた。
動きというより振動という方が良いのかもしれない。
微々たる動きで千早を揺さぶった。

千早「あっ…あっ」
千早はみだらに声を上げる。

そんな淫靡な声に俺は興奮してきた。
陰茎の暴発も近づいた。

千早「出しそう…ですか?」

屋根裏「ああ…」

屋根ゴミ「行くぞ…」

もう孕ませる気まんまんで俺は千早を抱きしめた。
蜜壷の感触と白い柔肌の食感。二つの同時に味わうと、独占欲がひしひしと沸く。

千早「はい…!来て…」

屋根裏「本当か?」

一応聞くだけ聞いてみる。もちろん断っても外さないが

千早「はい、お願いお願いします!」

俺は千早を抱きしめて、膣に性棒を押し付けた。
千早「ん…んんっ…」
千早の肉に俺の淫棒が刺激される。最奥に到達するとまで時間はかからなかった。
愛しく感じるこの肉体に俺は興奮した。

刺激を与えて、そのまま射精した。

千早「あっ…あっ!あっ!」

痙攣する俺の体に合わせるように敏感反応する千早。
俺は全てを千早に注いだ。

千早「凄いです…」

千早「まだ頭が…その…」

屋根ゴミ「大丈夫、落ち着いて…」

千早「あなたの子供なら欲しいですけど…」

千早「また、エッチもしてみたいです…」

屋根ゴミ「分かった。任せろ」

>千早は帰って行った。

屋根裏のゴミ「よし、次の女を呼ぶぞ」

一二三「失礼します」

一二三(また、のこのここの浮気男の家に来るんなんて…)

一二三(私は大馬鹿ですね)

一二三(……)

一二三(ですが、もう考えるのは馬鹿馬鹿しくなりました)
一二三(彼といる、それだけでいいです)
一二三「……」

一二三「なんのようでしょうか?」
一二三「覚悟は出来てますのでなんでもおっしゃって下さい」

一二三「私はもうあなたに従います」

屋根裏のゴミ「これ知ってるか?」
一二三「これは…少子化特別対策許可証?」

屋根裏のゴミ「ああ…選ばれたんだ」

一二三「そ、そんな……」

屋根裏のゴミ「それで…一二三に使いたい」
一二三「え?」
屋根裏のゴミ「使いたいんだ。頼む」
一二三「……」
一二三「分かりました。あなたから頼まれて断れませんね」
一二三「どうぞ、私の体自由にお使いください」
屋根ゴミ「ああ…」

一二三を近くに抱き寄せて、キスをした。

全て受身で俺に任せてくれた

屋根ゴミ「盤上とはまるで違うな」

一二三「あっ…」

俺はそういうと一二三の私服を脱がし始めた。

屋根ゴミ「…」
一二三は白いレースの下着を着ていた。清純の彼女がより清楚に見えた。
一二三「こういう下着しか持ってなくて…」
屋根ゴミ「可愛いよ」

俺は再び、キスをした。口が触れると体の芯が熱くなった。
千早「あっ…!?」
胸に触る。
ほどよく、出ていて触り心地が良かった


体に触れ、胸、腹、尻、腰と下がる俺の手。
一二三「んっ…んっ」
秘部に到達した。

一二三「ひっ!」
一二三の秘部は酷く敏感になっていた。
屋根ゴミ「どうした?」
一二三「あっ…っ…んっ!」


屋根ゴミ「感じやすいんだな」

十分に秘部を濡らすと、俺はそのまま勃起していたペニスを挿入した。

一二三「ひっ…!?」
一二三は驚いた表情をするが。電流が走ったように、光悦の表情を浮かべるようになった。
一二三の膣は小さく、俺の性器を締め付けてくれた。
屋根ゴミ「動くよ」
一二三「あっ…っ…」
俺は一二三を抱きしめて、ベットに座った。
抱っこの形を取り、愛し合った。

一二三「あっ…!」
最奥に到達するとより敏感になり、一二三は俺の背中に爪を立てる。独占欲を感じた。

一二三「んっ…っちゅ…」
一二三は俺の口を吸い、舌を絡めてきた。
そうして、俺は絶頂へと近づいていた。
屋根ゴミ「イクぞ…」
一二三「は、はいっ…」

陰茎は鼓動し、射精する。
一二三の最奥で精液を吐き出した。

一二三「あっ…あっ…」

俺は一二三の膣に精子を出し終えるのを確認すると、ペニスを彼女の膣から取り出した。
すると膣からぽたぽたと俺の精子が出てきた。

屋根ゴミ「たくさん出たな」

一二三「……」



屋根ゴミ「気持ちよかった?」

一二三「恥ずかしいです。言わないでください」

屋根ゴミ「妊娠させてあげるからね」

一二三「お願いします」

>一二三は帰って言った。

屋根裏のゴミ「ふう…やりまくった…」

屋根ゴミ「でもまだまだやりたらない」

屋根ゴミ「ようし、もう一回みんな呼ぶぞ」

その後、俺は全員が孕むまで何度もやりまくった。

一年後。

一気に9人のパパになったが、まだやりない。

屋根ゴミ「冴さんに使おうかな?」

おわり

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