【アズレン】推しのKAN-SENをただ書いてくだけ【たまに安価】 (153)

アズレンのSSです

作者が独断で選んだKAN-SENを淡々と書いていきます
細かい表現とか面倒なので基本的に【好感度200且つ互いに初めてを捧げてる】という設定で行くと思ってください

書き方安価

[▷短編で一人ずつ別々に(対象と二人きり)
[▷ハーレム!ハーレム!(指揮官24時間搾精フラグ)

安価下1

あ、今更ですけど砂箱イベのネタバレを若干含むのでお気を付けください


(母港 自室)

チュン チュン

指揮官「…朝か」パチッ

指揮官「あの声は…聞こえてないか」

指揮官(…謎の声を聞いて以来、俺は母港にいるKAN-SEN達をより大切にしている)

指揮官(戦うだけじゃない、人間と共に歩んでいける大切な存在としてー)


モゾモゾ…

指揮官「ん?布団の中に何かいる…」

指揮官(あれ…気持ちいい…)

指揮官「一体何が…」バッ


[▷マラニーがいた
[▷Z46がいた

安価下1

Z46「愛する人よ、目が覚めたか…んっ…」ジュプッ ジュルッ

指揮官「Z46!? 何をやってー…くっ」ビクッ

指揮官(掛け布団を捲るとZ46が露わになっているペニスをフェラしていた)

指揮官(完全に目が覚めたからか、舌で優しく責められるだけで反応してしまう)

指揮官「一体どうやって部屋に…うぁっ…」ビクッ

Z46「あなたの温もりや匂いが愛しくて勝手ながらベッドの下に隠れさせてもらった…すまない」レロッ…ピチャッ…

Z46「さあ、愛する人よ…あなたの精液を私に恵んでおくれ」ヂュウゥゥゥ

指揮官「ぐぅっ……あぁぁっ……!」ビクンッ

ドプッ…

Z46「っ!」ビクッ

指揮官(快楽に耐え切れず彼女の口内へ精液を吐き出してしまった)

指揮官(Z46は一瞬驚いた表情を見せるが股間から離れる様子を見せず、精液を少しずつ飲み込んでいく)

Z46「っは…愛する人よ、朝から失礼した」

指揮官「はぁ…はぁっ…平日にやるのは勘弁してくれ…」ナデナデ

指揮官「あと断りもなく部屋に入る事もベッドの下に潜り込む事も禁止だ」

Z46「…承知した」

指揮官(口元を精液で汚してるZ46の頭を優しく撫でる)

指揮官(この後、Z46と共に部屋を出る所をドイッチュラントに見られて色々面倒な事になった)

(執務室)

指揮官(朝はZ46に襲われて大変だった…)

指揮官「今日の書類はこれか?」ドーン

アトランタ「ええ。…指揮官、一人で大丈夫?お姉さんも手伝う?」

指揮官「ありがとう。一人で大丈夫だから下がっていいぞ」

アトランタ「分かった。無茶だけはしないようにね」

バタン

指揮官「さて、取り掛かるか」

(数時間後)

指揮官「ふぅ…ようやく片付いた」

指揮官「ソファで少し横になるか…」ガラッ

ゴロン…

指揮官(…あの声はただの幻聴なのかそれとも…)

指揮官(…気にしててもしょうがないか)

指揮官「Zzzz…」


ガチャッ キイィィ…

[▷サンディエゴ改がやってきた
[▷DoYがやってきた


安価下1

ここまで

大型イベ開催中の上にコミケが近いので更新がほぼ止まると思われます
期待せず限定艦の凸をした方がいいでしょう

不定期な安価

ディエゴ改に指輪を渡してるか、既にお互いの初めてを捧げてるか 安価下1

サンディエゴ「しっきかーん!書類を預かりに来たよー!」

指揮官「…サンディエゴか…書類なら机の上に…」パチッ

指揮官(目が覚めるとすぐ横にサンディエゴが立っていた)

指揮官(寝ている状態から見上げる形だった為黒い下着が丸見えになっている)

指揮官(俺の視線に気付いたサンディエゴは)

サンディエゴ「…! このエロ指揮官、何処を見てるのよ!」バッ

指揮官(スカートを抑えて後ろに下がった)

指揮官(サンディエゴとはいえ恥じらいはあるらしい)

指揮官「すまん…悪気は無いんだ」

サンディエゴ「…指揮官、ノリが悪い~!もっとこう、アンコールとかよこさないの?」

指揮官「…は?」

サンディエゴ「指揮官、寝起きだからバカになってるみたい…もういい!今からダンスを見せるから目を離さないでね!」

指揮官(そう言うとサンディエゴはいきなり踊り始めた)

指揮官(まるで見せつけるかのように脇やスカートの中を晒し、胸を揺らす)

指揮官(気がつくとサンディエゴの踊り…もとい胸やスカートの中に視線が釘付けになっていた)

タンッ

サンディエゴ「ふぅ…指揮官!私の踊りどうだった?」



[▷不覚にも勃ってしまった
[▷…反応する訳がない

安価下1

指揮官「普通に上手かったけど…どうしたんだいきなり?」

指揮官(言葉では誤魔化しているが股間は隠せない)

指揮官(彼女を凝視している内にーー股間が勃ってしまっていた)

サンディエゴ「隙ありっ!」ガバッ

指揮官「うわっ!?」

指揮官(勃っているのを見逃さなかったサンディエゴが寝ている状態の俺に飛びかかってきた)

指揮官(目にも留まらぬ速さでズボンとパンツを脱がしてペニスを露出させると、自身の下着も脱ぎ捨てて俺の顔に被せる)

指揮官(僅かに感じる湿気や暖かさでペニスの硬さがより増していく)

サンディエゴ「指揮官、頭はよくても股間はバカだよね~ふっふっふ…」ヌチュ…

指揮官(騎乗位になり悪意に満ちた笑みを浮かべると既に濡れている秘部をペニスに当てがってきた)

サンディエゴ「執務室へ来る前に予め慰めておいたんだー♪初めてを指揮官に捧げた後、指揮官の弱点をサラっちから教えてもらって正解だったよ~」

サンディエゴ「…指揮官、私よりバカになっちゃえ♪」チラッ

ズブッ… ズブブブッ

指揮官(指輪を見せつけると何の躊躇も無く秘部へとペニスを挿入した)

サンディエゴ「うぁっ♥ んっ……指揮官のちんちん、初めての時より凄く硬いっ…♥」ズッ…ズッ…

指揮官「くっ……うぁ……っ」ビクッ

指揮官(サンディエゴは狙ってるかのように腰を上下に動かしながら締め上げてくる)

指揮官(朝に一回Z46に出されたというのに凄まじい射精感が込み上げてくる)

サンディエゴ「ほらほら指揮官、我慢してないで思い切り出しなよっ♥ どうせ今のエロ指揮官じゃ私には勝てないんだからさっ♥」パンッパンッパンッパンッ

指揮官「うぁっ……くっ…」ビクッビクッ

指揮官(サンディエゴは挑発をかけるとスパートをかける)

指揮官(最後にトドメと言わんばかりに一層強く締め上げると限界を迎えた)

ドクンッ… ビュッ ビュルッ ビュルルッ ビュプッ

サンディエゴ「あふっ…♥ 指揮官の精液、いっぱい貰っちゃった…♥」ビクッビクッ

指揮官「はぁ、はぁっ…」

指揮官(ペニスに溶けるような快楽を与えながらサンディエゴは絶頂の余韻に浸っている)

指揮官(一方の俺は肩で息をしながらサンディエゴの下着の温もりや匂いを味わっていた)

指揮官(…後に叩かれたのは言うまでもない)

(寮舎 大浴場)

指揮官「ふぅ…今日はなんだか疲れた…」

指揮官(サンディエゴに襲われた後、書類を持っていく際にわざとらしくスカートを捲りあげて下着を見せつけてきた)

指揮官(俺は心の中で次は絶対に負けない!と誓うと同時に彼女の明るく振る舞う姿を見れて嬉しく思った)

指揮官「今は男湯だ…流石に誰もいないだろ…」

ガラララ



[▷シリアスがいた
[▷愛宕がいた

安価下1

ここまで 金鰤があと三体足りない…

愛宕のシチュ募集
(限度を超えた内容は見送らせて頂きます…)

謎の安価

指揮官は愛宕の処女貰ってる? 安価下1
(指揮官の初めてはディエゴ改に捧げてます)

愛宕「あーら指揮官、遅かったじゃない」

指揮官「」

指揮官(大浴場に入るとすぐそこに愛宕が立っていた)

指揮官(襲う気満々のようでタオルも巻かず腕だけで大切な部分を隠している)

指揮官「…まだ女湯だったか。仕方ない自室の浴室で」

ガシッ

指揮官「っ!」

愛宕「ふふふ…逃がさないわよ」サス…

指揮官(逃げようと後を振り向いた瞬間、愛宕にペニスを掴まれた)

指揮官(胸を押し当てながら硬くなりつつあるペニスを愛撫してくる)

愛宕「指揮官、最近他の子とベッタリ…たまにはお姉さんと付き合ってくれてもいいと思わない?」コスッ…コスッ…

指揮官(愛宕は狙ってるかのようにペニスを重点的に責めてくる)

指揮官(このまま射精されたら色々マズいので彼女の言葉に従う事にした)

…………

愛宕「はい指揮官、指を挿れて…」

ズプッ キュウゥゥ

愛宕「っぁ♥ 」ビクッ

指揮官「……っ」ムラッ…

指揮官(愛宕に捕まり、されるがままに身体を洗われている)

指揮官(柔らかい乳房でペニスも含めて身体を洗われると、愛宕の秘部に俺の指を挿入され、膣肉で指を締め付けながら洗われる)

指揮官(一本一本挿れる度に愛宕の淫らな喘ぎ声が上がり、理性が徐々に溶けていく)

ジュプッ…

愛宕「……はぁ、ぁ…♥ 今の指で最後ね…」

シャー… キュッ

愛宕「…もうダメ…我慢出来ない…」

ドサッ

愛宕「指揮官、お姉さんの初めてを貰って…今この時間帯なら誰もこないから…」クチュ…

指揮官「待て愛宕…今は」

指揮官(シャワーで身体を洗い流すといきなり押し倒された)

指揮官(愛宕は欲望を全開にして騎乗位で秘部をペニスに当てがうと考える暇も反論する猶予も与えず重力に任せて腰を下ろし)

ズブブッ… ブチッ

愛宕「くぅっ……あ……ぅ…っ!」ビクッビクッ

指揮官(硬くなったペニスを秘部へと挿入し、処女を俺に捧げた)

指揮官(結合部からは初めてという証明を示すかのように血が滲み出ている)

愛宕「凄く…痛い…けど、指揮官をお姉さんのものに出来たならこれくらいっ…」パンッパンッパンッパンッ

指揮官「うぐっ……あっ…」ビクッビクッ

指揮官(愛宕は処女を失った事による激痛に耐えながら腰を動かす)

指揮官(俺を独り占めに出来てる事が彼女の本能を突き動かしてるようだ)

愛宕「はぁ…はぁ…指揮官、このままお姉さんの中に精液を出しなさい…何も考えなくていいの、お姉さんこれくらいの痛み耐えてみせるから…」パンッパンッパンッパチュンッズチュッ

指揮官「うぁ…くぅっ…!」ビクッ

指揮官(愛宕はひたすら俺のペニスを締め付けてくる)

指揮官(事前に焦らせた事や目前で揺れる乳房が性欲を湧き上がらせてるのもあって数分も経たないうちに限界を迎えた)

ドクンッ…

ビュプッ ビュルッ ビュッ ビュルルッ

愛宕「っ♥ はあ…ぁ…指揮官の温かい精液がお姉さんの、ものに…♥ 」ビクンビクン

指揮官「っ…ぐ……ぁ…っ」

指揮官(射精が収まっても愛宕はペニスを解放しようとせず、ペニスを膣肉で締め付け続けた)

指揮官(俺を掌握して満足な表情を浮かべてる彼女は…まるで女王のようにも見えた)

(母港 自室)

指揮官「今日は出撃してないのに凄く疲れた気分だ…」ゴクンッ

指揮官(大浴場から上がった後、就寝前に亜鉛とマカのサプリを飲みながら今日の事を振り返る)

指揮官(執務は特に問題無かったが…今日だけで3回もKAN-SENに襲われた事に頭を悩ませる)

指揮官(このまま毎日襲われれば出撃や執務にも悪影響を齎すだろう)

指揮官「…KAN-SEN一人一人を大切にしながら前から向き合ってるだけなんだが…接し方の問題か?」

ガサッ

ゴソゴソ…

指揮官「…いないな」

指揮官(就寝する直前、部屋の隅々まで調べてKAN-SENが隠れてないか確認する)

指揮官「…よし!大丈夫だな! …寝よう」

ボスンッ

指揮官(掛け布団を被ると俺は眠りについた)





ゴソッ…

[▷赤城が隠れてた(加賀も天城さんも就寝済)
[▷DoYが隠れてた(KGVは就寝済)

安価下1

ガサッ…

DoY「ふふ…疲労のあまり私が潜んでいる事にも気付かないなんて…」

DoY「暗闇の中で静かに吐息を立てながら眠りについている姿を見ているだけで情欲の炎が燃え上がる…」

パサッ

DoY「では……そなたの種子を貰い受けるわ。うふふ…」


指揮官への夜這いの掛け方 安価下1
(限度を超えた内容はご自重ください…)

ここまで

夏コミは無事帰還するよう心がけます

唐突な安価
指揮官はDoYの処女を貰い受けてる? 安価下1

(コミケ何とか帰還して参りました…)

スル… パサッ

DoY「ふふ…そなたの前で己の全てを曝け出しても動じなくなったとは…」

DoY「さあ、そなたも秘匿なる部分を曝け出しなさい」

ズルッ…

DoY「いつ見ても魅了される…あぁ…早く私の中に注ぎたい…」

ズリュッ ズチュッ レロッ…

指揮官「……っ」ビクッビクッ

DoY「眠りについてるとはいえこの程度でも硬くなってしまうとは…」ズリュッ ズチュッ

DoY「私の中で秘匿なる部分が膨張してるのが感じられるわ…うふふ…」

スッ ヌチュ…

DoY「あぁ…私の秘部がそなたの秘匿なる部分に…」

DoY「あの時感じた痛み…今思えば至高の体験だったわ。捧げてしまったからもう味わえないけど…」

DoY「うふふ…では、頂くわ」

ヌプ… ズプププッ

DoY「んっ…あ、ああぁっ…♥ 」ビクッビクッ

DoY「初めての時より、ずっと膨張してるっ…♥」ビクッビクッ

DoY「私の中の情欲の炎が…抑え、きれないっ…♥」パンッパンッパンッパンッ

指揮官「~~~っ!」ビクンビクン

DoY「激しく動くと目を覚ませてしまうに…腰が止まらないっ…」

DoY「ダメっ…もう、我慢の限、界…♥」ビクッ…

ドプッ… ビュッ ビュプッ ビュルルッ

指揮官「…………っ」ビクッ

DoY「ーーっ♥ はあ…ぁ…そなたの熱い種子で私の下腹部が満たされていく…♥」ビクンッビクンッ

DoY「まだ情欲の炎が滾っているけど…今日はここ迄にしておくわ」

ガチャッ

DoY「うふふ…またそなたの種子を貰い受けに来るから英気を養っておく事ね」

DoY「本当は一糸纏わぬ姿で帰ってもよかったんだけど…誤解等が生じたらそなたが困るから自重しておくわ」キュッ

バタン

(翌日 執務室)

指揮官「……」

指揮官(今朝起きたら下半身が丸裸だった上に粘液塗れになっていた)

指揮官(誰もいないのを確認した筈なのに…誰か入ってきたのか?)

指揮官(今度からロイヤルメイド隊にも依頼した方が良さそうだ)



加賀「指揮官…大丈夫か?」

指揮官「え? あぁ、すまない。すこし考えことをしてた」

加賀「…最近の指揮官は思い詰めてるように見えると聞く。無理だけはするな」

指揮官「すまないな…お前にも気をかけて」

加賀「貴方に何かあったら姉様や天城さんだけじゃない。母港にいる仲間達も不安に駆られるという事を忘れないでくれ」

指揮官「…善処するよ」

加賀「是非そうしてほしい」

(数分後)

指揮官「よし、加賀に渡し忘れた書類は無いな」

指揮官「…KAN-SEN達は浜辺でバカンスか」

指揮官「ま、皆が平和に過ごせてれば出撃時以外執務室に籠りっぱなしでもいいか」

指揮官「……」

指揮官(思い詰めてる、か…確かにあの作戦以来よく考えるようになったな)

指揮官(…あの件はあまり深く考えない方がいいかもしれない)

コンコン

指揮官「? どうぞ」

[▷ドイッチュラントがやってきた
[▷綾波改がやってきた

安価下1

ここまで

結末に関しては色々考えてます
両手に花エンドか個別エンドか


綾波は指揮官に処女を捧げてる?
[▷勿論、です
[▷まだ…です

安価下1

綾波「指揮官…」

指揮官「綾波か。ジャベリン達と一緒に遊んでるんじゃなかったのか?」

綾波「…指揮官と少し話したい事があるから先に行くよう言っておいた…です」ポスン

指揮官(綾波は少し顔を項垂れながらソファに座る)

指揮官(何か悩み事でもあるかのような表情を見た俺は立ち上がり、綾波の頭を優しく撫でる)

指揮官「どうしたんだ?そんなに暗い顔をして」ナデナデ

綾波「…指揮官」

指揮官「ん?」


[▷いきなり抱きつかれた
[▷ズボン越しに股間へ顔を埋められた

安価下1

ガバッ

指揮官「なっ…!?」

指揮官(不意を突く形でズボン腰に股間へ顔を埋められた)

綾波「指揮官…綾波は知ってるです。最近の指揮官は母港の皆と仲良くして、更に一部のKAN-SENとは誘われる形でエッチな事をしてる事も…」

指揮官(うぐっ…バレてる…)

綾波「…でも綾波は分かるです。指揮官は綾波達の事を『ヒト』として見てくれて、戦場では活気付く指揮を執ってくれる…」

綾波「そんな指揮官に惹かれて、好きになって…初めてを捧げたいと思うのは仕方ないと思うのです」

指揮官(綾波は喋り終えるとズボン越しに股間を撫でて)

サス…

綾波「指揮官…綾波も指揮官の事が好きです…その証明として」

ギュッ

綾波「綾波の初めてを貰ってほしい、です」

指揮官(ー処女を貰ってくれと頼んできた)

ここまで

綾波とは69を予定してます
処女を貰う際に見てみたい体位等ありましたらどうぞ
(あまりにも限度を超えた内容は見送らせて頂きます…)

…………

ジュプッ ジュルッ…

ピチャッ レロッ ヌチュッ…

綾波「っ♥ 指揮官のおちんちん…とても大きい、です…んっ♥」ビクン

指揮官「綾波の此処も、凄くトロトロになってるぞ……っ」ビクッ

指揮官(ソファの上で69の体制になり、互いの陰部を慰めあっている)

指揮官(綾波は俺のズボンとパンツを引きずり落とし、俺は綾波の下着を横にずらす形で露わになった陰部を責める)

綾波「んふっ…ダメれふ、しひはん…そんな責めはら、綾波…っ♥」ビクッビクッ

指揮官「俺も…そろそろ限界だ…一緒に、イこうぜっ」ズズズッ

綾波「んんぅっ……!」ヂュウゥゥッ


ドプッ… ビュッ ビュルルッ

プシャ…


綾波「っん……んぐっ…♥」ビクッビクッ

指揮官「……はぁ、っ…」ペロッ…

指揮官(互いに一層強い快楽を与えると二人同時に絶頂を迎えた)

指揮官(快楽の余韻に浸りながら綾波は吐き出された精液を、俺は顔にかかった蜜を舐め取っていく)

綾波「んぐっ……指揮官の精液、頂いたです…指揮官、本番いくです」ガバッ

ヌチュッ…

指揮官(精液を飲み終えると綾波は体制を変えて騎乗位になる)

指揮官(下着を脱ぎ捨てて蜜を垂らしている秘部を硬さの萎えていないペニスへ当てがう)

指揮官(心なしか両脚は震えている)

指揮官「…怖いのか?」

綾波「正直に言うと怖い、です…でも大丈夫です」

綾波「指揮官が側にいるから心なしか落ち着くのです…指揮官、綾波に身を委ねてほしいです」

指揮官(綾波はそう言うと腰を下ろし、一気に秘部へペニスを挿入しー)


ズブ… ズブブブッ…

ブチッ…


指揮官(ーそのまま処女を俺に捧げた)

短いけどここまで

綾波の次は…ロイヤルのKAN-SENを予定しています

綾波「くっ……う…うぅっ……!」ビクッビクッ

指揮官(綾波の悲痛な呻き声と共にペニスは根元まで挿入された)

指揮官(処女だった証として結合部からは血が滲み出ていて、綾波の瞳からは涙が溢れている)

綾波「っ……戦場で受ける痛みより遥かに痛い、です……っ」ポロポロ

指揮官「綾波…無理しなくてもいい……んっ…」

指揮官(快楽に堪えながら痛みに打ち震えてる綾波を心配していると唐突にキスをされた)

綾波「綾波なら、大丈夫です…きっとこの痛みにも耐えて見せるから…指揮官、見守ってほしい、ですっ…」ビクッ…ビクッ…

指揮官(涙声の混じった言葉を聞くと綾波に身体を委ねる事を決めた)

指揮官(少し経つと綾波はゆっくりと腰を前後に動かし始めた)

指揮官(最初は悲痛な声しか聞き取れなかったが、途中から淫らな声が入り混じり腰の動かすスピードも上がっていく)

指揮官(一方の俺は溶けるような快楽に加えて綾波の処女を貰ったという事実から理性が崩壊する寸前だった)

綾波「っ♥ はぁ、はぁ…指揮官…指揮官っ……♥ 」パンッパンッズチュッパンッパチュンッ

指揮官「うぐっ…ぁっ……」ビクッ

指揮官(痛みが殆ど無くなった綾波は鬼神の如く腰を打ち付けていた)

指揮官(膣圧も上がっていて射精を促すかのように膣肉が締め上げてくる)

指揮官(飛び散る汗もあって普段からは想像出来ない程妖艶な鬼神を見ていると射精感が込み上げてきた)

指揮官「綾波、そろそろイキそうだ…」ビクッ

綾波「っ、出してほしいですっ…指揮官の精液を、綾波の中にっ♥ 」パンッパンッパンッパンッ

指揮官(膣圧を一層強めて強く腰を打ち付けられると一瞬、腰が浮くと同時に)

指揮官「う……ぁ…っ!」ビクンッ


ドプッ…

ビュッ ビュルルッ ビュプッ


綾波「ーーー……っ♥ 」ビクッビクッ

指揮官(限界を迎えて綾波の中に精液を吐き出した)

指揮官(射精が収まるところ綾波はペニスを挿入したまま俺の方へ倒れてきた)

綾波「っ…はぁ…はぁ…指揮官…」ギュッ

指揮官「何だ?」ナデナデ

綾波「綾波は指揮官の事が大好き、です…」

綾波「これからも綾波立ちと一緒にいてくれる…です?」

指揮官「…当たり前だろ。俺にとって綾波も母港の皆もかけがえのない存在だ」ナデナデ

綾波「指揮官……っ」チュッ


綾波にキスされた後、誘われる形で浜辺へ遊びに行きました

(母港・自室)

指揮官「…念の為ロイヤルメイド隊に調査を依頼するか」

指揮官(浜辺で綾波達と遊び、貯まった書類を片付けた後自室へ来た俺は、盗聴器等が隠されてないかロイヤルメイド隊に依頼をしようとしている)

指揮官(母港の皆を疑うつもりは無いが念の為だ)

指揮官「さて、誰に頼むか…」


[▷ベルファスト
[▷シリアス
[▷シェフィールド


安価下1

…………

シェフィールド「ご主人様の部屋を調査した結果、盗聴器やカメラはこれだけ見つかりました」ドッサリ

指揮官「oh…」

指揮官(シェフィに依頼した俺は調査結果を聞いてやっぱりな…的な声をあげる)

指揮官(恐らく大鳳や赤城辺りが仕掛けたんだろうなと察した)

指揮官「…セイレーンの仕業にしておいてくれ」

シェフィールド「分かりました」

指揮官「調査してくれてありがとう。部屋に戻って休んでくれ」

指揮官(シェフィに一言をお礼を言って部屋に戻ろうとしたら)


ギュッ


シェフィールド「…ご主人様」

指揮官(シェフィに掴まれた)

指揮官「どうした?調査し忘れた所でもー」

シェフィールド「いえ、ご主人様が就寝してる間に不届m…セイレーンが部屋に忍び込む可能性があります」

シェフィールド「今晩は様子見で私の部屋に泊まるのは如何でしょう。強要はしません」

指揮官(シェフィに誘われて俺はー)

[▷お言葉に甘えさせてもらおう
[▷いや、大丈夫だ(シェフィ見送り)


安価下1

ここまで

シェフィは既に指揮官と初めてを捧げ合ってる? 安価下1

【ロイヤル寮・シェフィールドの部屋】

指揮官「…すまないな。泊めてもらって」

シェフィールド「いえ、万が一にも本当にセイレーンの仕業でしたらご主人様の身が危険です」

シェフィールド「ご主人様は気にせず、ごゆっくりおくつろぎください」

指揮官(シェフィに誘われる形で彼女の部屋に泊まる事になった)

指揮官(念の為、俺の自室は他のメイド達に警備を当たらせてるらしい)

指揮官「さて…そろそろ風呂に入るか。シェフィ、先に入っていいぞ」

指揮官「男が入った後の湯に女性が浸かるのは酷だからな」

シェフィールド「…お気遣いありがとうございます。お言葉に甘えて先に入らせて頂きます」

スタスタ…

指揮官(シェフィは浴室に入っていった)

指揮官(一人になった俺はベッドの上で横になる)

ゴロン…

指揮官「思い詰めてる、か…」

指揮官(確かにあの作戦以来、一人で考える時間が増えたかもしれない)

指揮官(あの話に関してはあまり深入りしすぎない方が身の為な気もする…上層部が素早い判断で断定した可能性もー)

スチャッ

指揮官「……な」

シェフィールド「ご主人様…ベッドで横になって何をお考えになられてるのですか?」

指揮官(一人でまた考え事をしていると浴室に入ってる筈のシェフィが銃を向けてきた)


シェフィの格好 安価下1
(まだ脱いでなくても下着姿でも)

指揮官「…何のつもりだ?」

指揮官(透けているベビードールに目を奪われそうになるもシェフィの眼を見つめる)

シェフィールド「少し忘れ物をしたので取りに戻ろうとしたら、ご主人様が良からぬ事を考えてるようだったので」

指揮官(シェフィは銃口を向けながら言葉を続ける)

シェフィールド「ご主人様、私と初めてを交わした時の事や他のKAN-SEN達の事を考えているのでしたら…特製の銃弾でその煩悩を払って差し上げます」

指揮官(シェフィは見下すような目で引き金を引こうとする)

指揮官(しかし俺は不思議と逃げる気がしなかった)

指揮官「…やましい事は一切考えてない。少し考え事をしてただけだ」

指揮官「信じられないなら撃てばいい。たとえ撃たれても…それはシェフィに信用できるよう努力しなかった俺の責任だ」

指揮官(引き金を引こうとしているシェフィを見つめ返していると)

スッ…

指揮官「!」

シェフィールド「何を本気に捉えてるんですか…冗談です」

指揮官(シェフィは静かに銃を下ろした)

指揮官(そして間髪入れずに)

ボフンッ

指揮官「ぐふぉっ!?」

シェフィールド「ーご主人様、入浴前に私と交わって頂けませんか」ギュッ

指揮官(ー目のやり場に困る格好をしたシェフィにダイブされた)

短いけどここまで

シェフィはキャラストやスキンで大好きになりました

指揮官「シェフィ…最初からこれが狙いか…」

シェフィールド「はい。ご主人様の事ですから私の裸でも想像してる思っていました」

シェフィールド「本当に考え事をしておられたのでしたら謝ります」

指揮官「…いや、極めてどうでもいい事だ。気にしなくていい」

シェフィールド「そうですか。では…」ズルッ

ギュッ

指揮官(シェフィは俺の下半身を露わにさせると硬くなり始めてるペニスを掴む)

指揮官(静かにキスをしたかと思うといきなりペニスを口に含み、フェラをし始める)

指揮官(唐突に襲ってきた痺れるような快楽に腰は浮き、ペニスは瞬く間に限界まで硬くなった)

シェフィールド「んっ…んふっ…ご主人様の、もうここまで大きく…」ジュル…ジュプッ

指揮官「っく……うぁっ…」ビクッ

指揮官(執拗に敏感な部分を責めてきてつい声が漏れてしまう)

指揮官(射精が間際にまで近付くとシェフィはペニスを喉奥まで飲み込み、一気に吸い上げて限界を迎えさせた)

指揮官「っ…ぁ……っ!」ビクッビクッ

ドプッ…

シェフィールド「っ…!」ビクッ

指揮官(シェフィは口内に吐き出された精液を零さないよう飲み込んでいく)

指揮官(普段は毒舌でクールな性格だったからか今の彼女が新鮮に見えた)

シェフィールド「んくっ…ご主人様の精液、頂きました」

シェフィールド「何とも言えない味でしたが…嫌いじゃありません」

ガバッ

指揮官(シェフィは体制を変えてから裸になると、身体が覆い被さる形で蜜を垂らしている秘部にペニスを当てがってきた)

シェフィールド「ご主人様…今夜は私がご主人様を責めさせて頂きます」ヌチュッ…

シェフィールド「私が初めてを捧げた時に受けた恥辱を同じように受けてもらいますのでお覚悟ください」

ズブ…ズブブッ…

指揮官(シェフィはペニスの先端部を少し挿入すると一気に根元まで呑み込んだ)

指揮官(同時に膣肉がペニスを締め付けてきて溶けるような快楽を与えてくる)





ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

シェフィールド「っ…一回射精したというのに、凄く硬いっ…」ビクッビクッ♥

指揮官「そりゃ、シェフィの身体つきがエロすぎるからな…無理も無いさ……くっ…」ビクッ

シェフィールド「何を腑抜けた事、仰っているのですか…では、遠慮なく動かさせて頂きます…」パンッパンッパンズチュッパチュンッ

指揮官(シェフィは俺の身体を抑えると腰を動かし始めた)

指揮官(一回射精しているにも関わらず痺れるような快楽がペニスを襲い、また果てそうになる)

シェフィールド「っ、はぁ…はぁ…っ、ご主人様っ…大好きです、愛してますっ…」パンッパンッパンッパンッ

指揮官「うぁっ……ぐっ…」

指揮官(毒舌なシェフィが普段晒す事の無い声や姿を見て頭の中が吹き飛んでいる)

指揮官(されるがままに彼女に蹂躙されていると限界が近付いてきた)

指揮官「シェフィ、そろそろ出る…っ」ビクッ

シェフィールド「遠慮せずに…情けない声と共に射精してくださいっ…」パンッパンッ……ッパン

指揮官「っ…ぁ……!」ビクッ

ドプッ…

ビュッ ビュプッ ビュルルッ

シェフィールド「ーーっ…熱いのが、私の中に…沢山…」ビクンビクンッ♥

指揮官「はぁ…はぁ……っ」

指揮官(一度目と変わらない量の精液がシェフィの中に注ぎ込まれた)

指揮官(絶頂を迎えた彼女は射精が収まってもペニスを抜こうとしなかった)

(浴室)

シェフィールド「ご主人様」

指揮官「何だ?」

指揮官(二人で背中合わせをする形で湯船に浸かっている)

シェフィールド「…ご主人様は一夫多妻でも目論んでいるのですか?」

指揮官(シェフィは若干ドスの効いた声で尋ねてきた)

指揮官「…違う。俺は…母港にいるKAN-SEN達一人一人を大切にしていきたいだけだ」

指揮官「一人の『ヒト』として」

指揮官(嘘偽り無い言葉を返すと)

ギュッ ムニュッ

指揮官(シェフィに背後から優しく抱きしめられた)

シェフィールド「それでしたら…普段と変わらずに接してください」

シェフィールド「ご主人様がいつものように接するだけで私達KAN-SENは十分に幸せです」

指揮官(シェフィは抱きついたまま言葉を続ける)

シェフィールド「ご主人様…改めて言わせてください」



シェフィールド「大好きです。愛してます」



ー二人きりの時間は暫く続いた

(翌日・執務室)

指揮官「ふぅ…今日は書類が少なくて楽だ…」ググッ…

指揮官(今朝、報告に来たベルファストによると自室付近で不審者は見かけなかったらしい)

指揮官(シェフィ曰く『盗聴器やカメラを設置した犯人が焦っているのでしょう』との事)

指揮官「…KAN-SEN達は今日も浜辺でバカンスか……まあ何事もなければいいk」

コンコン

指揮官「…入っていいぞ」

ガチャ…

[▷ガスコーニュ(水着スキン実装記念)
[▷ホノルル(浴衣スキン発表記念)


安価下1(既に指揮官に処女を捧げてるかの判定をやってもokです)

ここまで

次は水着回 但し指揮官は泳がない(無慈悲)
代わりにむふふなイベント用意します 多分

ホノルルは指揮官に初めてを捧げてる?

[▷捧げてる
[▷まだ
[▷実は夜這いで既に捧げてる

安価下1

ホノルル「…指揮官、失礼するわよ」

指揮官「ホノルルか」

指揮官(ホノルルが部屋に入ってきた)

指揮官(書類を持ってないのを見るに別の用件で来たみたいだ)

ホノルル「指揮官、この後…暇?」

指揮官「この後か…書類は全部片付いてるしまた書類が来なければ暇…かな」

ホノルル「じゃあ…今からルイスとヘレナちゃん…それと小さいヘレナちゃんと一緒にビーチに遊びに行かない?」

指揮官(ホノルルは視線を逸らしながら誘ってきた)

ホノルル「別に嫌なら断っても…」

指揮官「いいぞ」

ホノルル「……え?」

指揮官「KAN-SEN達とコミュニケーション取る事も仕事の内だからな」

指揮官「それに丁度、書類が片付いたから羽を伸ばそうと思ってた所だ」

ホノルル「あ、ありがとう…最近の指揮官、ずっと悩んでるみたいだったから誘おうと思ってたんだけど…中々踏み出せなくて…」

指揮官「先にセントルイス達とビーチに行っててくれ。準備が出来たらすぐに行く」

ホノルル「…分かった」

ガチャ バタンッ

指揮官「…悩んでる、か」

指揮官(加賀もシェフィにも指摘されたな…)

指揮官「たまには息抜きも必要だな」

(母港・ビーチ)

ホノルル「指揮官、遅い…」

指揮官「すまん、書類の整理をしてたら遅れた」

指揮官(本当は隼鷹や鈴谷に絡まれたのが原因だけど…)

指揮官「セントルイス達は?」

ホノルル「…もうとっくに遊んでるわよ」


セントルイス「指揮官くんも一緒に遊ばないー?」バシャバシャ

ヘレナ「きゃっ!セントルイス姉さん、はしゃぎすぎ…」

リトル・ヘレナ「セントルイス姉さん、私にももっとかけて!」



指揮官「楽しそうだな」

ホノルル「うん…ルイスもヘレナちゃんも小さいヘレナちゃんも笑ってて本当に嬉しい…」

指揮官(3人の笑ってる姿を見てるホノルルはとても嬉しそうに見えた)

ホノルル「指揮官、どうするの…ルイス達と遊ぶ?」

[▷一緒に遊ぶ(ラッキースケベ有?)
[▷ここで見守る(ホノルルと一緒)

安価下1

ここまで

少しネタバレすると…指揮官がちょっとした災難に会います

指揮官「…よし!たまには遊ぶか」

指揮官(母港や艦隊の運営に加えて最前線での指揮ばかりで身体が鈍ってるかもしれないが、そんな事も気にせずホノルル達と遊ぶ事を決めた)

指揮官「勿論、ホノルルも遊ぶよな?」

ホノルル「当たり前でしょ…ヘレナちゃん達がいるのに遊ばないわけないじゃない」

指揮官「そうと決まれば早速行くぞ、よっと」パシッ

ホノルル「ちょっ、引っ張らないでよ…!」

指揮官(ホノルルの手を引っ張って海辺で遊んでるセントルイス達の元へ向かった)

指揮官(心なしかヘレナもホノルルもいつも以上に笑ってるように見えた)

(數十分後)

リトル・ヘレナ「私、次はビーチバレーがやりたい!」

セントルイス「うふふ、いいわよね?ホノルル」

ホノルル「なんで私に聞くのよ…小さいヘレナちゃんが言うなら構わないけど指揮官は…」

指揮官「全然構わないぞ」

ヘレナ「私も…みんなと遊べるなら…」

指揮官(満場一致でビーチバレーをする事が決まった)

指揮官(セントルイスが自ら審判をやると申し出て、二人一組でペアを組む事に)

指揮官(くじ引きの結果、俺とホノルル、ヘレナとリトル・ヘレナに別れる事になった)


…………


セントルイス「みんな、準備はいい?」

指揮官(ネットを饅頭が広げる中、俺達はそれぞれのポジションに立つ)

指揮官「いつでもいいぞ」

ホノルル「…特に問題無いわよ」

ヘレナ「ふふっ、指揮官とホノルルさんに負けないよう頑張ろう?」

リトル・ヘレナ「うん!」

ホノルル(ヘレナちゃんと小さいヘレナちゃんが並んでるのを見ると姉妹に見える…)

セントルイス「いくわよ…始め!」ピーッ


起きたラッキースケベ

[▷運悪くホノルルの胸にダイブ
[▷水着が外れてからのπタッチ

安価下1

…………

指揮官「そこだっ!」バシッ

ヘレナ「指揮官、上手い…でもキレが甘いわ!」トンッ

指揮官(受け止められた!?)

ヘレナ「ホノルルさん、覚悟っ!」バッ…

リトル・ヘレナ「いっけー!」

バシィッ!!

ホノルル「きゃっ!?」ボインッ

ヘレナ(胸で上空に弾き飛ばされた!?)

指揮官「今だっ!」バッ

バシーン! ドサッ…

ボフッ

セントルイス「指揮官くんチームに一点!」ピピーッ

リトル・ヘレナ「うう…悔しい…でも指揮官とホノルルさんの連携プレイ凄かったね!」

ヘレナ「ええ…まさかホノルルさんが秘密兵器を持ってたなんて」

セントルイス(秘密兵器…かしら)

セントルイス「指揮官くん、ホノルル、二人とも派手に倒れたけど大…丈夫…」ピク

ヘレナ「……!」

バッ

リトル・ヘレナ「えっ?何で目隠しするの?」

ヘレナ「…今は見ない方がいい」

セントルイス(指揮官くん、こんな所にまで来てラッキースケベ起こさなくても…)

指揮官「いてて…何とか点は入ったみたいだな」ガバッ

ムニュン

指揮官(…あれ?片手に柔らかい感触と突起が)

ホノルル「…指揮官」ワナワナ

指揮官「っ! すまん!」バッ

指揮官(気がつくと水着が外れて胸が露わになってるホノルルの胸を直に触っていた)

指揮官(さっきのヘレナのシュートで偶然にも水着が外れ、そこに俺が横入ってカウンターを送った直後にホノルルの方へ倒れたらしい)

指揮官「…ホノルル、悪い事したとは思ってる。でも今は」

ホノルル「ヘレナちゃんの前で…指揮官のバカー!」

バコーン

指揮官(…頭を軽く叩かれた)

ヘレナ「ふふっ…ホノルルさん楽しそう」

リトル・ヘレナ「どうなってるの?私も見たいよー!」

セントルイス(全く…指揮官くんは皆を活気付けてくれるわね…)

ここまで

ホノルル持ってない人はこの機会に掘ってみてはいかが?

(ビーチバレーで遊んだ後)

リトル・ヘレナ「ビーチバレー楽しかったね!」

ヘレナ「ふふっ…ホノルルさんと指揮官の絡み、面白かった」クスクス

ホノルル「ヘレナちゃんが笑ってくれてるのは嬉しいけど…あんなのはもうごりごりよ…」

指揮官「悪かったって。お詫びに今度何か買ってやるから」

ホノルル「そういう問題じゃないわよ…」

セントルイス「指揮官くん、この後もまだ私達と付き合う?」

指揮官「そうだな…他のKAN-SEN達から誘われてないしもう少し付き合っても」


ドカーン!!


指揮官「っ!?」

ホノルル「何、今の音!?」

ヘレナ「! あれを…」

セントルイス「あれは…セイレーン!」



ピュリファイアー「全くさあ…この暑い中一人向かわされる身にもなれっての!!」

ピュリファイアー「ムカつくからお前等のバカンス…邪魔してやるぜー!!」ドカーン!

ヘレナ「…どうやらあの上級個体だけのようね」

ホノルル「指揮官、どうするの!?」

指揮官「慌てるな。万が一に備えて特別警備隊を巡回させてた所だ、すぐに砲撃がくる筈…」

指揮官「周囲のKAN-SEN達の避難誘導は既に海上騎士団が行ってる。巻き込む心配は無い」

指揮官「セントルイスはヘレナ達を連れて避難してくれ。俺は此処で指揮を執る」

セントルイス「でも、指揮官…」

指揮官「俺なら大丈夫だ」

セントルイス「…分かった。無茶だけはしないでね」

リトル・ヘレナ「指揮官、気を付けて!」

ザッザッザッ…

指揮官「…さて、避難が済んだし後は」

パシッ

指揮官「…ホノルル?」

ホノルル「…何格好つけてるのよ」

指揮官「別に格好なんて付けてない。それよりお前も避難を」

ホノルル「はあ…指揮官を一人に出来るわけないじゃない…流れ弾とか来たらどうするつもり?」

ホノルル「一緒にいてもいいでしょ…私が頼りにならないっていうなら別にいいけど…」

指揮官「…護衛はいた方がいいか。分かった、同行してくれ」

ホノルル「! …分かった」ギュッ

指揮官(ホノルルは嬉しそうに応えた)


モントピリア『指揮官、避難誘導を終えた』

クリーブランド「セイレーンはまだ健在だ!どうする?」


指揮官「避難は完了したか…特別警備隊が到着するまで陽動を頼む!」

指揮官「到着したら連絡を入れる、そしたらすぐにその場から離れてくれ!」


コロンビア『了解!』

デンバー『陽動なら任せて!』


指揮官「…ふう、バカンスを台無しにしたツケは大きいぞ。セイレーン」

ホノルル(指揮官を守れるのは私だけ…しっかりしないと…)

(数分後)

クリーブランド「! 指揮官から連絡だ!」

モントピリア「全員セイレーンから離れろ!」

ザーーッ

ピュリファイアー「何ー?みーんな私に恐れを見いだして逃げ出しちゃったー?」

ピュリファイアー「きゃははは!!じゃあこのままこの母港を私がー」


ドカーン!! ドゴゴゴッ

ピュリファイアー「ーぐはっ!?遠距離からの砲撃!?ナメた真似をー」

ドカーン!! ズガガガガッ

ピュリファイアー「うぐぁっ……ま、待っ…せめて喋らs」

ドカーン!! ドカーン!!

ピュリファイアー「」チュドーン!



モナーク「やったか?」

ジョージア「…反応が消えた。間違いなく沈んだと見ていい」

ガスコーニュ「KAN-SENの被害状況0を確認…特に問題無く任務完了…」

モナーク「…!? 待て、セイレーンの残骸の一部がビーチの方に向かって飛んでるぞ!」

ジョージア「確かあの辺りには指揮官が…!」

ホノルル「特別警備隊って開発艦達の事だったのね…」

指揮官「彼女達はセイレーンに対して強いからな」

指揮官「短期決戦を試るなら彼女達の力を借りるのが最善の策というわけだ」

ホノルル「本当、こういう事だけは準備がいいわね…」

指揮官「はは…さて、セイレーンは片付いたし後は…」


クリーブランド「指揮官、危ないっ!!!」

コロンビア「避けてっ!!!」


指揮官「? どうしたー」クルッ

ホノルル「…あ」

ヒューン…


指揮官(空を見上げると上空からセイレーンの残骸の一部がこちらに向かって飛んできていた)

指揮官(飛来スピードを見て避けきれないと判断した俺は)

ドンッ

ホノルル「きゃっ!?」ドサッ

指揮官(咄嗟にホノルルを突き飛ばした)


[▷ポンコツエロメイドの援護射撃
[▷駆逐艦好き空母の艦載機による援護射撃

安価下1(どっちでも指揮官が少し痛い目に会います)

ここまで

この後ホノルルからご褒美?を貰うので期待してる指揮官もう少し待って

指揮官(残骸が残り数十メートルにまで近付いた時)

「閣下!伏せろっ!!」

指揮官(謎の声が聞こえたので咄嗟に身を屈めた)

ズガガガガッ ドカーン!!

パラパラ…

指揮官「…生きてる?何が起こった?」


アーク・ロイヤル「ふぅ…大丈夫か?閣下」

指揮官「! アーク・ロイヤルか…すまない、助かった」

指揮官(頭を上げると艦載機を飛ばしている水着姿のアーク・ロイヤルが立っていた)

指揮官(飛んできたセイレーンの残骸を破壊してくれたみたいだ)

アーク・ロイヤル「全く…迂闊だぞ閣下。私が偶然見回りに来てたからよかったものの、もしいなかったらどうなってた事か」

指揮官「今回ばかりはお前の言う通りだ。世話をかけてすまなかった」

ザッザッ…

ホノルル「…指揮官」

指揮官「ホノルル…いきなり突き飛ばして悪かっー」

ポカッ

指揮官(目の前まで来たホノルルに軽く叩かれた)

ホノルル「なんで私だけ助けたのよ…そんなに頼りにならなかったの…?」

指揮官「あのスピードじゃ艤装で狙いを定めてから撃つまでに間に合わないと判断したんだ。頼りにしてなかったとかじゃない」

ホノルル「だからって…私が助かっても指揮官に何かあったら…」

アーク・ロイヤル「…二人とも落ち着け。特に何事も無く済んだからよかったじゃないかー」

ポタ…ポタ…

アーク・ロイヤル「っ…!? 閣下、右腕から血が!」

ホノルル「えっ…」

指揮官「血? 痛みなんて何も……ぁ」

指揮官(アーク・ロイヤルに言われて確認すると右腕に残骸の破片が突き刺さって血が出ていた)

指揮官(どうやら破壊した残骸の破片が運悪く突き刺さってしまったらしい)

アーク・ロイヤル「すぐに医療班を呼んでくる!閣下はそこから動かないでくれ!」ダッ

ホノルル「指揮官、大丈夫よね…?意識まだあるよね…!?」ガシッ ブンブン

指揮官「大丈夫だから落ち着け…そんなに揺らすな…」グラグラ


モントピリア「指揮官!大丈夫か!?」

ガスコーニュ「主から流血を確認…止血、しなきゃ!」



指揮官(医療班が到着するまで物凄く大変な目に会った)

(学園・保健室)

指揮官(色々あって学園の保健室で安静にする事になった)

指揮官(右腕には丁重に包帯が巻かれていて、動かす事すら出来ない)

指揮官(大した痛みも無いしそのままビーチに戻ろうと思っていたが)

ヴェスタル『少しでも動こうとしたり執務に取り掛かろうとしたら特製の麻酔で眠らせますからね~』

天城『執務なら私が代わりに請け負います…指揮官様は安静にしてください』

天城『もし約束を破って外に出たりしたら…赤城と加賀を呼びますよ?』

指揮官(…安静にする事を決めた)


ホノルル「……」

指揮官「まだ怒ってるのか?」

指揮官(お目付け役と言わんばかりに横で椅子に座ってるホノルルは応えようともしない)

指揮官「本当に悪い事をしたと自覚してる。お詫びとしてお前の言う事は1つだけ聞くから機嫌を…」

ーボフンッ

指揮官(いきなりホノルルに優しくダイブされた)

指揮官(気遣ってるのか右腕には極力触れないように左側へ重点的に動く)

ホノルル「別に怒ってない…指揮官の言い分も分かる…」

ホノルル「でも分かってよ…私もヘレナちゃん達も、母港の皆も…指揮官の事が大好きだって事…」

ホノルル「指揮官に何かあったら皆はどうなるのか、この母港は誰が守るのか、そこの所ちゃんと考えてよ…」ギュッ

指揮官(水着の上に上着を着込んでるホノルルは泣きそうな顔をしながら胸に顔を埋めてくる)

指揮官「本当に悪かった。今後は自身の安全を最優先に行動するよ」

ホノルル「…バカ…最初からそうしてよ…」


指揮官(ホノルルはそのまま俺に抱き続けた)

(数十分経過)

指揮官「…そろそろ離れてくれ」

ホノルル「誰もいないし別にいいでしょ…」

指揮官(抱きつかれて数十分、ホノルルは離れる様子を見せない)

指揮官(首筋にかけられるホノルルの吐息や鼻腔を擽る彼女の匂い、胸に押し付けられる乳房の感触でペニスが充血しつつある)

指揮官(幸せながらも辛い時間を過ごしていると)


ホノルル「……っ! 指揮官…」バッ

指揮官(ペニスが硬くなってる事に気付いたホノルルに離れられた)

指揮官(不機嫌そうな顔で俺を見つめてくる)

指揮官「悪い…こんな状態でも本能は抗えないみたいだ」

ホノルル「はぁ…いい雰囲気が台無し……指揮官らしいけど」

ホノルル「…指揮官ちょっといい?」ギシッ…

カチンッ…

指揮官(ホノルルは急に立ち上がったかと思うとドアの前まで行き、鍵を閉める)

指揮官(ドアが開かないのを確認すると右腕に極力触れない形で押し倒すように倒れてきた)

ホノルル「指揮官…言う事1つだけ聞くって言ったわよね?」

指揮官「ああ。男に二言はない」

ホノルル「なら…今ここで聞いてもらうわ……すー…はー…」

ホノルル「指揮官、私の初めてを…貰ってよ…」

指揮官(ホノルルは顔を赤くしながら応える)

指揮官「ホノルルが望むなら構わないけど…俺でいいのか?」

ホノルル「言ったでしょ…指揮官の事、大好きだって…」

ホノルル「脱がす前に…左腕を縛らせてもらうから」

指揮官(ホノルルは何処からともなくホースを取り出すと左腕の自由を封じようと手をかけてきた)


[▷大人しく縛られる(やられ放題)
[▷左腕だけだけど抵抗する


安価下1

指揮官(左腕の動きも封じられたら何も出来なくなる そう思った俺は)

ムニュン

ホノルル「ひゃうっ!?」ビクッ

指揮官(左手をホノルルの乳房に伸ばして鷲掴みにした)

ホノルル「指揮官っ…」ジトー

指揮官「左腕まで動きを封じられたらホノルルを撫でる事も胸に触る事も出来なくなる。縛らないでくれ」

ホノルル「はぁ…ここまで直球で来ると反論する気も起きないわよ…」パシッ

指揮官(乳房を掴んでいる左手を払うと掛け布団を捲り、着用しているズボンと下着を脱がしてペニスを露出させる)

指揮官(そしてホノルルも上着と水着を脱いで一糸纏わぬ姿になった)

ホノルル「あまり見ないでよ…いくら指揮官でもそんなに見つめられると恥ずかしいから…」

指揮官「悪いが無理な話だ。ホノルルの身体に見惚れてるからな」

ホノルル「っ……本当にバカ…」

ホノルル「指揮を執ってた時の指揮官は何処に行ったのよ…」

指揮官(ホノルルは顔を赤くしながら頬を膨らませた)

ここまで
本番までに時間かかってすみませんでした!(土下座)
これでもバッサリカットした方です、はい

見たいシチュ等ありましたらどうぞ
(あからさまに限度を超えた内容はご勘弁ください… 指揮官は右腕使えないので実質搾精し放題です)

ホノルル「右腕に触れられたくなかったら動かないでよ…」ゴソゴソ…

指揮官(ホノルルは身体を後ろに動かすと既に硬くなっているペニスに顔を近付ける)

指揮官(そして何の前触れも無くキスをされ、電流が走ったかのような快楽が襲った)

ホノルル「指揮官、散々私を心配させたり胸を触ったりした罰よ……思い切り気持ちよくしてあげるんだから…!」


ムニュンッ


指揮官「…っ!」ビクッ

指揮官(ホノルルは自慢の乳房でペニスを挟んできた)

指揮官(俺が快楽に打ち震えてるのを見ると僅かに出ているペニスに唾を垂らし、愛撫を始める)

ホノルル「指揮官の硬いのが…胸の中で脈打ってる…しかも大きい…」レロッ… ズリュッ ズプッ ズチュッ

指揮官「うぁ……くっ…」ビクッ

指揮官(あまりの気持ちよさに声が漏れる)

指揮官(ホノルルが胸で挟んでいるペニスに快楽を与え、亀頭の部分を舐める度に腰が浮く)

指揮官(溶けるような快楽を受けていると限界が近付いてきた)

指揮官「ホノルル…そろそろイキそうだ…」ビクッ

ホノルル「そのまま出しなさいよ…今は私が指揮官を」ズリュッ ズプッ グプッ

指揮官「っ……出る…!」ビクンッ

ドプッ… ビュッ ビュルッ

ホノルル「っ!」ビチャッ

指揮官(限界を迎えて吐き出された精液がホノルルの顔や胸を白く汚していく)

指揮官(射精が収まると顔や胸にかかった精液を指で絡め取り、口に運んでいく)

ホノルル「ペロッ…指揮官、まだ終わりだと思ってないわよね…」ガバッ

ヌチュ…

指揮官(ペニスを胸から解放すると騎乗位になり、硬くなったままのペニスに秘部を当てがう)

指揮官(興奮しているからか秘部は蜜を垂らす程濡れている)

ホノルル「初めてだから凄く痛がるかもしれないけど……気にないでいいわよ…」

ホノルル「指揮官、右腕怪我してるんだから…私が動いてもいいよね?」

指揮官「ああ…頼む」

指揮官(本当は十分にホノルルを責める事が出来るが…彼女の好きにさせる事にした)

ホノルル「じゃあ…いくわよ…」

ズブ… ズブブッ…

指揮官(ホノルルは少しずつペニスを秘部に挿入していく)

指揮官(途中で膜に当たると意を決したかのような表情を一瞬見せた後)

ーブチッ

指揮官(一気に膜を貫いた)

短いけどここまで

8月もそろそろ終わりそうなので次にやる予定の夏祭りで一旦終わろうと思います
ハーレム√にするか個別√にするかは……指揮官さんに委ねるよ~(幽霊さん並感)

ホノルル「ぐっ……あ、あぁぁ……っ!!」ビクッビクッ

指揮官(根元まで挿入するとホノルルが悲鳴にならない声を上げると同時に秘部から血が滲み出る)

指揮官「っ…ホノルル、無理だったら、抜いても……んっ…」チュッ

指揮官(耐え難い快楽を味わいながらホノルルの心配をしているといきなりキスをされた)

ホノルル「言ったでしょ…気にしないでって…このまま動くから黙って見ててよ…!」ズリュッ…ズリュッ…

指揮官(ホノルルは処女を貫かれた事による激痛に耐えながら腰を動かし始める)

指揮官(腰が打ち付けられる度に一層強い快楽が襲ってくる)

指揮官「くぅっ…ホノルル、凄く気持ちいい、ぞ…」

ホノルル「何言ってる、のよ…私は頑張って耐えてるんだから指揮官も……ひゃうっ!?」ビクッ

指揮官(空いている左手で縦横無尽に揺れるホノルルの乳房を掴む)

指揮官(ホノルルは一瞬腰の動きを止めるがすぐに動くのを再開した)

ホノルル「このくらいでイっちゃ…ルイスに笑われるでしょ…!」パンッ…パンッ…

ホノルル「指揮官を先にイカせるまで…負けないんだからっ…!」パチュンッ…

指揮官「ぐっ……ぁ…気持ちよすぎるっ…」ムニュ…モニュンッ

指揮官(気を紛らわそうと乳房を優しく揉みしだいたがスイッチを入れてしまったようで腰を動かすスピードが早くなった)

指揮官(それに連れてペニスを襲う快楽の強さも増していく)

指揮官「ホノルル、そろそろ出るっ…」ビクッ

ホノルル「言う暇があったら、さっさと出しなさいよ…情けない声出してイけっ…!」パンパンパン… パンッ

指揮官(一際強く腰を打ち付けると一層強い快楽が襲い、限界を迎えた)

指揮官「くっ…うぅっ……!」ビクッ


ドプッ…

ビュッ ビュプッ ビュルルッ


ホノルル「ーー……っ♥ はあ、ぁ……指揮官の熱いのが、いっぱい私の、中に…」ビクッビクッ

指揮官「はぁ、はぁっ……」

指揮官(意識が飛ぶような快楽と共にホノルルの膣内に精液が吐き出された)

指揮官(射精が収まった後もホノルルはペニスを引き抜こうとしない)

指揮官(汗ばんだ乳房から手を離してもホノルルは腰を動かし続けていた)

指揮官「ホノルル、こんな所誰かに見られたら…」

ホノルル「別にいいでしょ…鍵もかけてあるし…」ギュッ

指揮官(ホノルルは上着一枚だけを纏ってベッドの中に潜り込み左腕に絡んでいる)

指揮官(ホノルルの匂いと胸の感触で再び勃ちそうになっているが…我慢だ)

ホノルル「指揮官、もうあんな真似はしないでよ…また私を心配させたら…限界まで搾ってあげるから」

指揮官「…心掛ける」

ホノルル「約束しないのね…はぁ…」

指揮官「前言撤回。約束します」

ホノルル「バカ…最初から約束してよ…」

指揮官(こんな感じでホノルルと2人きりの時間は続いた)



数時間後、扉を破って入ってきた赤城達に詰め寄られて大変な目に会った

(数日後 執務室)

指揮官「夏祭りの書類も大分…片付いたな…」

指揮官「経費で運営がキツくなりそうだけど……何とかしてみせるか」

指揮官(右腕の怪我も完治し、執務室に戻りいつもの日々を送っている)

指揮官(夏祭りに関する書類や経費の始末をほぼ片付けて一息ついてる所だ)

指揮官「…KAN-SEN達は今頃夏祭りを楽しんでるだろうな」

指揮官「俺の分も十分に満喫してほしい所だ」

指揮官(戦場に赴いている彼女達に楽しい思い出を作らせる事も指揮官の仕事…なのかもしれない)

指揮官「…一人でいると無駄に考え込むの悪い癖になりつつあるな」

指揮官「誰かと話していたい……なんて、皆夏祭りに夢中で執務室に来るわけ無いか」ゴクッ

指揮官(独り言を呟きながら明石特製(?)サプリメントを飲んでいると)

コンコン

指揮官(誰かが執務室のドアをノックしてきた)

指揮官「(新しい書類か?)…どうぞ」



ガチャッ


[▷アトランタ級四姉妹
[▷ドイッチュラント級姉妹


安価下1

ここまで
ハーレムは…推しのKAN-SENをどんどん絡ませていきます

ドイッチュ姉妹の処女貰ってる? 安価下1

(面倒なので3Pで二人同時に貰ったかでいきます)

シュペー「指揮官、調子はどう?」

ドイッチュラント「一人で作業をして惨めねぇ~」

指揮官(普段と違う服を着ているドイッチュラントとシュペーが入ってきた)

指揮官(夏祭り開催中なのに執務室に来るとは…何か相談でもしに来たのか?)

指揮官「書類は大分片付いた。後はこれだけだ」ポンッ

指揮官「それで何の用だ?鉄血のKAN-SENには言えない悩み事でもー」

シュペー「ううん、指揮官の手伝いに来たの…ね、お姉ちゃん?」

ドイッチュラント「なっ、何を言ってるのよ!シュペーに言われて一人惨めに作業してる下僕に手を貸しに来ただけよ!」

指揮官(シュペーに言われてドイッチュラントは否定するが手伝いに来た事に変わりはないようだ)

指揮官(一人でもすぐに終わらせられる量の書類だけど折角だから手伝ってもらう事にした)

シュペー「指揮官、お仕事手伝わせて。これが終わったら…一緒に夏祭りに行こう」

ドイッチュラント「…ふん!可愛い妹がこう言ってるから同行を許してやってもいいわよ!」

指揮官「それじゃあ、お言葉に甘えて…この書類を頼む」

シュペー「分かった」

ドイッチュラント「ちょっと!下等生物の分際で私を無視する気!?」

指揮官「誰も無視するとは言ってないだろ…ドイッチュラントはこっちの書類を頼む」

ドイッチュラント「何よその態度!手を貸してもらえるだけ有り難く思いなさい!」

指揮官(シュペーとドイッチュラントに書類を渡すと俺も残った書類に手をかける)

指揮官(これなら十分もかからずに終わらせられそうだ)

(数分後)

指揮官(予想通り十分もかからずに終わらせる事が出来た)

指揮官(…念の為二人が担当した書類を確認しておこう)

ドイッチュラント「下僕!仕事が残って無いのならさっさと行くわよ!」グイッ

指揮官「分かったからそう急かすな…」

シュペー「待って姉ちゃん、指揮官を少し休ませてから行こう?」

シュペー「指揮官疲れてるみたいだから、ね?」

ドイッチュラント「…ふん!あまり待たせたら承知しないわよ!」

指揮官(シュペーは俺に気を使ってくれた)

指揮官(ドイッチュラントも何だかんだ言って待ってくれてる)

指揮官(軽く休憩も挟んだし疲れてはいないが…)


[▷ソファに少し横になる
[▷膝枕を頼む(二人のうち一方を指定)

安価下1

短いけどここまで

スキンに備えてダイヤを貯めましょう(催促)

指揮官「…ドイッチュラント、少しの間でいい。膝枕を頼めないか?」

ドイッチュラント「は…はぁ!?下等生物の下僕の分際で何を言ってるのよ!」

指揮官「嫌ならいい。シュペー、不本意じゃなかったら膝枕をー」

ドイッチュラント「なっ…待ちなさいっ!下等生物に可愛い妹の膝枕なんて100年早いわ!」

ドイッチュラント「いいわよ!特別に私の膝枕を堪能させてあげるわ!」

指揮官(…扱いやすいな)

シュペー(指揮官に膝枕…してあげたかったな…)


指揮官(こうしてドイッチュラントに膝枕をしてもらう事になった)

……

ドイッチュラント「全く私に膝枕を頼むとか下僕も甘えん坊ねぇ~」ナデナデ

ドイッチュラント「ま、普段から頑張ってるし夏祭り開催で疲れてるだろうから大目に見てやるわ」

指揮官(ソファの上でドイッチュラントに撫でられながら膝枕をされてる)

指揮官(すぐそばにはシュペーがしゃがみながらこちらを眺めている)

指揮官「悪いな。我儘に付き合ってもらって」

ドイッチュラント「今回は特別。次からは代償として私の命令にも従ってもらうわよ」

指揮官「はは…心得ておく」

シュペー「姉ちゃん、指揮官を膝枕出来て凄く嬉しそうな顔をしてる」

ドイッチュラント「誰が下僕を膝枕出来て嬉しそうにするものかっ!!」

指揮官(他愛無い会話をひたすら続けていく)

指揮官(気がつくと時間が数十分過ぎていた)

指揮官「おっと…休み過ぎたな。それじゃあ夏祭りに」

ドイッチュラント「!」

シュペー「!」

ガシッ

指揮官(起き上がろうとしたらいきなりドイッチュラントに頭を押さえつけられた)

指揮官(同時に2人の手が股間に移り、ズボン越しに弄り始める)

指揮官「…何のつもりだ?」

シュペー「指揮官…母港の親しい子達とえ、エッチな事してるんだよね」サス…サス…

指揮官(何処から耳に入ってくるんだ…)

ドイッチュラント「別に私もシュペーも私も差別するような目で見てないわよ~?下僕、結構モテるみたいだし重桜とロイヤルは積極的だから抵抗出来ないのが目に見えてるし」サス…サス…

指揮官(二人に責められてる内に無意識にペニスが硬くなり始める)

指揮官(撫でられてるからか、それともKAN-SEN達とヤってる所をフラッシュバックしてるからか)

ドイッチュラント「ただ…少し軽率すぎよねぇ?私達姉妹にもあれ程接しておきながら容易く身体を捧げるなんて…」

ドイッチュラント「下僕の頭には公平という言葉がー」

シュペー「要するに私達ともエッチしてほしいって言いたいんでしょ?姉ちゃん」

ドイッチュラント「シュペーっ!!!」カアァァ

指揮官(ドイッチュラントは顔を真っ赤に染める)

ドイッチュラント「もういいわ!シュペー、やって!」

シュペー「分かった。…指揮官、ごめんね」

ズルッ… ブルンッ

指揮官(シュペーが動いたかと思うといきなりズボンと下着を脱がされ充血したペニスが勢いよく飛び出す)

指揮官(そしてドイッチュラントは小悪魔的な笑顔を浮かべるとペニスを鷲掴みにした)

ガシッ



ドイッチュラント「下僕、命令よ。私と可愛い妹の処女を今ここで貰い受けなさい」

ドイッチュラント「でないと…無様に果てさせてやるわ」ニヤァ…

ここまで

はたして今月中に切り上げられるのか
夏祭りはスレ主が推してるKAN-SENを出していきます
ドイッチュ姉妹は3Pでヤります(体位や先に処女を頂く方募集)

指揮官「二人とも…さては最初からこれが目的で…くっ」ビクッ

指揮官(喋ってる途中で亀頭を擦られて言葉を遮られる)

ドイッチュラント「今更気付いたの?所詮、下等生物の知能なんてその程度ねぇ…」コス…コス…

シュペー(指揮官の大事な所…もうこんなに大きくなってる…)サスサス

ドイッチュラント「もう一度言うわ。このまま果てさせられたくなかったら今すぐ此処で私と可愛い妹の処女を貰い受けさい」

ドイッチュラント「まあ…どっちにしろ下僕には碌な選択肢しか残されてないけどね!あははは!」コス…コス…

指揮官(二人は面白がるようにペニスを愛撫する)

指揮官(このままだと限界を迎えるのも時間の問題、か…)


[▷貰い受ける
[▷拒否する


安価下1

指揮官「…分かった。貰い受ける」

ドイッチュラント「ん~?言葉が足りなくないかしら?」コスッコスッ

指揮官「…お願いします、貰い受けさせてくださいっ!」

ドイッチュラント「ふふ…しょうがないわねぇ~…シュペー、離してやりなさい」パッ

シュペー「分かった(もっと触りたかった…)」パッ

指揮官(ペニスが二人の手から解放される)

ドイッチュラント「下僕、私とシュペーは今から脱ぎ始めるから目を閉じなさい。もし少しでも見たりしたらサメの餌にー」

シュペー「姉ちゃん、本当は指揮官に脱いでる所をm」

ドイッチュラント「余計な事を言わないっ!!」カアァァ

指揮官(とりあえず目を閉じる事にした)

…………

ドイッチュラント「下僕、覚悟はいいかしら?」ガバッ

シュペー「指揮官の硬いのが…私の大事な所に…」クチュ…

指揮官(互いに脱ぎ終わり、一糸纏わぬ姿になった二人は向き合う形で俺に跨っている)

指揮官(ドイッチュラントは顔に、シュペーは下腹部に)

指揮官(既に濡れている秘部へ直にペニスを当てているシュペーは脚を震わせている)

指揮官「もう濡れてるんだな」スッ…

ドイッチュラント「ひやあぁっ!? こっ、この下等生物!誰も触っていいなんて言ってないわよ!」ビクッ

ドイッチュラント「濡れてて悪い!?私もシュペーも興奮してたのよ!」

指揮官「悪くない…それより早く始めてくれないか…そろそろ我慢出来そうにない」

ドイッチュラント「ふん!相変わらず情けない下僕ね!せいぜい気持ちよくさせなさい!」

ドイッチュラント「…シュペー、我慢出来なくなったらすぐに止めるのよ?」

シュペー「大丈夫…お姉ちゃんも緊張してない?」

ドイッチュラント「誰が緊張なんてするものか!」ガクガクッ

シュペー(そう言いながら私より脚を震わせてる…)

シュペー「…指揮官、挿れるね?」ヌチュ…

ドイッチュラント「下僕、せいぜい私を満足させるよう足掻きなさい」ズイッ


ズブブブッ… ブチッ


指揮官(シュペーが処女膜を破ると同時に)

ヌチュッ…

指揮官(顔面に押し付けられたシュペーの秘部に舌を挿入した)

シュペー「あぐっ……う、うぅっ…!」ギリッ

ドイッチュラント「んっ♥ あっ……くうぅっ… 」ビクッ

指揮官(シュペーの悲痛な声に混じってドイッチュラントの淫らな声が聞こえてくる)

指揮官(激痛で涙を流してるに違いないシュペーに声をかけてやりたいが、溶けるような快楽に加えて押し付けられる秘部を愛撫するのに気を取られて構う余裕が無かった)

シュペー「指揮官、私は大丈夫だから…我慢しないで動いてっ…」ポロポロッ…

ドイッチュラント「シュペー、そんな事言いながら涙流して……ひあぁっ!」ビクッビクッ♥

指揮官(突起の部分を軽く突くとドイッチュラントが跳ね上がった)

指揮官(理性が半ば吹き飛んでいる俺は、シュペーの言葉に甘えて腰や舌を縦横無尽に動かしまくる)

シュペー「はぁっ、んっ、あふっ…指揮官、もっと突いてっ…」ビクッビクッ

ドイッチュラント「くぅっ……んぁっ♥このっ…下等生物の分際でよくも、あぐっ…♥」ビクッ

指揮官(何度も腰を突き上げている内にシュペーの声が淫らな物に変わっていた)

指揮官(同時にドイッチュラントも快楽を求めるのように秘部を押し付けている)

シュペー「指揮官、指揮官っ♥」ズチュッ ズリュッ パチュンッ

ドイッチュラント「下僕、もっと気持ちよくさせな、っあ♥ 」ビクッ

指揮官(理性が崩壊した二人はひたすら腰を動かして快楽を求めてくる)

指揮官(二人に責められている内に限界を迎え、射精する直前にドイッチュラントの突起を強く吸い上げた)

指揮官「シュペー…出るっ…!」ビクンッ


ヌチュッ ズズズズッ


ドクンッ… ビュッ ビュルッ ビュプッ


ドイッチュラント「ひああああっ!?」ビクッビクッ♥

シュペー「ふあぁっ♥ あ、指揮官の熱いのが、私の中に、いっぱいっ♥」ビクッビクッ

ドサッ…

ドイッチュラント「っあ……うっ…♥」ビクンビクン

シュペー「はぁ、はぁっ…」ビクッビクッ

指揮官「…はぁ、っ…」

指揮官(三人同時に果てるとシュペーは後ろに、ドイッチュは前に倒れた)

指揮官(顔面蜜塗れになった俺は後に引っ叩かれるのを覚悟で蜜を舐めとっていた)

ここまで

次はドイッチュラント様を頂きます
シュペーはドイッチュラント様を責める予定です 見たい責め方ありましたら可能な範囲でどうぞ

ヌプッ…

シュペー「…次は姉ちゃんの番…だよ…」ビクッビクッ♥

ドイッチュラント「言われなくたって…代わるわよっ…」ガバッ

ヌチュッ…

指揮官(シュペーが下腹部から退くと今度はドイッチュラントが騎乗位になり、十分に濡れている秘部を硬さの萎えていないペニスに当てがう)

ドイッチュラント「ふふふ…下僕、せいぜい意識が飛ばないよう歯を食いしばりなさい」ガクガクッ

指揮官「そう言いながらもう足が大きく震えてるぞ?」

ドイッチュラント「っ…誰が震わせてるものか!!」

ドイッチュラント「私が下等生物より肝が据わっている事を証明してやるわ!」


ズブブッ… ブチッ


指揮官(煽られたと思ったドイッチュラントはそのまま腰を下ろし、処女膜を貫き一気に根元まで挿入した)

ドイッチュラント「っぎ……ぁ…なんで一回射精したのに、こんな硬いのよっ…!」ガクッガクッ

指揮官「くっ…締まるっ…」

指揮官(根元まで挿入したドイッチュラントの顔が鈍痛で歪む)

指揮官(結合部からは初めての証として血が滲み出ている)

指揮官(ペニスに与えられる快楽に耐え切れず無意識に腰を動かし始める)

ドイッチュラント「がはっ…この下等生物、私がまだ痛いのを知ってて…!!」ギリっ

指揮官「悪い…我慢したくても腰が…勝手に動くんだっ…」パンッパンッパンッ

指揮官(痛みに慣れていないドイッチュラントに気遣いもせず快楽を求めて突き上げている事に罪悪感を覚えていると)

モニュンッ

ドイッチュラント「ひああぁぁぁっ!?」ビクッ

シュペー「姉ちゃん、辛そうだから手伝ってあげる」モニュッ…ムニュッ…

シュペー「ふふ…姉ちゃんのおっぱい柔らかい…耳も美味しそう…」 ハムッ

ドイッチュラント「シュペー、やめっ♥ こんな醜態を下僕に晒すなんて、あっ♥」ビクッ

指揮官(シュペーが背後から不意打ちでドイッチュラントを責め始めた)

指揮官(ドイッチュラントが胸や耳を責められてる光景を見てるだけでペニスがより硬くなり、同時に膣圧も上がっていく)

ドイッチュラント「っ♥ 何これ、痛みがもう、消え、あっ♥」ビクッビクッ

シュペー「姉ちゃん、もう堕ちてる…」モニュッ… クリクリッ

指揮官「ドイッチュラントの中、シュペーと同じくらい熱いぞっ…」パンッパンッパンッ

指揮官(妹にも責められているからか、ドイッチュラントが快楽に支配されるのに時間はかからなかった)

指揮官(完全に堕ちたドイッチュラントは依然として妹に責められながら腰を前後に動かしている)

指揮官(互いに快楽を求めて腰を動かしてるからかすぐに限界が寸前にまで迫った)

指揮官「ドイッチュラント、そろそろイキそうだ…」

ドイッチュラント「はぁっ、っ出しなさい!そのまま情けない声を出しながら私の中に下僕の全てを頂戴っ!」ビクッビクッ♥

シュペー「…イっちゃえ」ハム

指揮官「っ……うあぁぁっ……!!」ビクッ


ドプッ…

ビュッ ビュプッ ビューッ ビュルッ…


ドイッチュラント「~~~っ♥ はぁ、ぁ……私の中が下僕の熱いので…いっぱい、満たされて…」ビクッビクッ

指揮官「っ…はぁ…はぁ……」

シュペー「イった時の指揮官も姉ちゃんもいい顔…してたよ」

指揮官(肩で息をしているとドイッチュラントが繋がったまま倒れてきた)

指揮官(それに連れてシュペーも片腕に絡んでくる)

ドイッチュラント「下僕…処女を貰った責任として私達の面倒を永遠に見なさい」ギュッ

指揮官「…分かってる」

シュペー「指揮官…少しだけこうさせて…」ギュッ… ムニュッ


指揮官(暫く姉妹に抱きしめられた)

(数時間後・夏祭り会場)

ドイッチュラント「…下僕」

指揮官「何だ?」

ドイッチュラント「私達、夏祭りに来たのよね?」

指揮官「そうだけど…何か問題が?」

シュペー(指揮官と手繋ぎ…)ドキドキ


ドイッチュラント「なんでこんなに他の連中がいるのよっ!?」

指揮官「…俺にも分からん」



サンディエゴ「しっきかーん!綿飴ほしーい!」モニュン

山城「殿様!あの饅頭のお面が欲しいです!」ムニュンッ

愛宕「指揮官、お姉さん…射的がしてみたい」モニュッ

シェフィールド「ご主人様、随分と嬉しそうですね…」チャキン

指揮官「何処をどう見たらそう見えるんだ?あと銃をしまってくれ」


指揮官(両手にドイッチュラント姉妹の手を繋いでるのだが、他のKAN-SEN達がこれでもかと身体にまとわりついてくる)

指揮官(しかも事あるごとに胸や吐息が当たるから股間にも悪い)

指揮官(色々と耐えながら姉妹の手を離さないよう歩いていると)

ズダダダダッ

指揮官「うおおぉぉっ!?」

シュペー「あれは…重桜の戦闘機!」


赤城「指揮官様をこちらに渡して頂けないかしら~?」

大鳳「指揮官様~この後は大鳳と一緒に屋台を回りましょう~」

DoY「うふふ…今のそなたの眼は最高に私を惑わせる…」

フリードリヒ「そんな大勢に囲まれて…ボウヤが困ってるわよ?早く離れてあげなさい」

指揮官「…シェフィ、緊急事態だ。頼めるか?」

シェフィールド「はい、問題ありません」

指揮官「至急、天城とビスマルクとキング・ジョージ5世を呼んできてくれ」

シェフィールド「…分かりました。ご主人様は争いが起きると同時に走り出した方が懸命と思われます」

指揮官「…そうする」


ドイッチュラント「誰がそう簡単に下僕を渡すものか!」

愛宕「流石にそのお願いはお姉さんでも聞けないわね…」


赤城「なら…実力行使させて頂きますわ~」

大鳳「ふふふ…指揮官様、待っててくださいね~?」


ズガガーーン!!


指揮官「うおあああぁぁっ!!」

シェフィールド「ご主人様、あの林の中に避難を」

指揮官「すまないっ!屋台に被害が出る前に出来るだけ早く呼び集めてくれ!」

シェフィールド「了解」

…………

指揮官「はぁ、はぁ……夏祭りとはいえ少しは自重してほしいな」ザッ…ザッ…

指揮官「此処なら人気も無いし赤城達に見つかる事は…」

ガサッ…

指揮官「! 誰だ?(まさかセイレーン…)」


[▷サンフアン
[▷鈴谷

安価下1(これで最後になる予定です)

ここまで

CW発売日 プレイする予定の指揮官は思う存分楽しんできてください
当スレよりは抜けると思われます(皮肉)

サンフアンの処女貰ってる? 安価下1

(CW発売記念に気が向いたら新しくスレ立てる…かも)

サンフアン「…指揮官、私よ」

指揮官「サンフアンか…一瞬ドキッとしたぞ」

サンフアン「ふふっ、指揮官でも驚く事あるんだ」

指揮官(サンフアンは微笑みを浮かべながらこちらに歩み寄ってくる)

サンフアン「指揮官はどうして此処に?」

指揮官「ああ…ちょっとトラブルに巻き込まれてな…はは…」

サンフアン「………」

指揮官(目を逸らしながら笑っていると)

ギュッ

指揮官(いきなりサンフアンに抱きつかれた)

指揮官「…サンフアン?」

サンフアン「指揮官…私知ってるのよ?あなたが他のKAN-SEN達と関係を深めながら、え…エッチな事をしているのを」

指揮官(一体何処から漏れてるんだ…)

サンフアン「最初はこの事について厳しく言おうと思った…けど、私も指揮官と触れ合って分かったの。こんな指揮官じゃ惚れるのも仕方ないって」

サンフアン「それに…重桜やロイヤルに積極的なKAN-SENもいるし指揮官が堕ちるのも無理ないわよね」

指揮官(そこの所は分かってくれるか…)

サンフアン「ねえ、指揮官」

キュッ モゾッ…

指揮官(サンフアンは俺の手を掴むとそのまま自分のスカートの中へと運んだ)

指揮官(指先が下着越しに秘部の部分に当たり、感じる生暖かさでペニスが充血し始める)

サンフアン「私の事、好き?」

指揮官(サンフアンは真剣な眼差しで見つめてくる)


[▷キスをする
[▷そのままサンフアンの下着を脱がす

安価下1

チュッ…

サンフアン「ーー!」ドキン

指揮官(何も言わずにサンフアンにキスをした)

指揮官「…好きに決まってるだろ」

サンフアン「指揮官…」ギュッ

サンフアン「普段からきつく当たってごめん…自覚はしてるけど素直になれなくて…」

指揮官「いいんだ。それにあれくらい言われた方が俺も喝が入るからな」ギュッ

サンフアン「きゃっ!?」

指揮官「ちょっと場所を変えるか」

ドサッ… スルッ

指揮官(近くの大木にまでサンフアンを運ぶと大木に背中から寄りかかるように座らせ、更に下着を脱がす)

指揮官(スカートを捲り上げて強引に開脚させると若干濡れている秘部が丸見えになる)

サンフアン「は、恥ずかしすぎるわよ…」

指揮官「誘ったのはサンフアンだろう?此処なら誰にも見られないな……いくぞ」


サンフアンの頂き方 安価下1
(あからさまに限度を超えた内容はお控えください…)

クチュッ…

指揮官「もう…挿れていいんだな?」

サンフアン「うん…実は夏祭りに来る前に指揮官のことを考えながら…慰めてて…」

指揮官「…変態だな」

サンフアン「指揮官に言われたくないわよっ!」

指揮官(サンフアンを前に抱えてペニスを秘部に当てがっている)

指揮官(サンフアンに負担がかかり過ぎないよう大木に彼女の背中を凭せ掛ける)

指揮官「いくぞ」ヌプッ

サンフアン「っ…遠慮しないで動いていいからね…」ビクッ…


ズブブブッ… ブチッ…


サンフアン「っ…ああぁ、ぁっ…!!」ビクッ

指揮官(処女膜を破るとサンフアンの悲痛な声が響く)

指揮官(同時に膣肉がペニスを締め上げてきて、凄まじい快楽に襲われる)

指揮官「くっ…サンフアン、大丈夫、っ」チュッ

サンフアン「動いていいって言ったでしょ……!我慢しないで指揮官の全部、私にぶつけてっ…」ギュッ

指揮官(サンフアンは痛みを堪えながらキスをしてきた)

指揮官(その言葉に従うように俺は彼女の奥を突き始めた)

指揮官(快楽を求めて無我夢中に腰を動かす様はまるで獣の様だろう)

サンフアン「はぁっ…んっ、これくらいで根を上げてちゃ、指揮官と一緒にいる資格なんてっ…」ギュウッ

指揮官「っ…さっきより気持ちよく、くっ…」パンッパンッパンッパンッ

指揮官(サンフアンが強く抱きしめるとそれに連れて膣の締め付けも強くなる)

指揮官(数分経つ頃にはサンフアンも快楽に呑まれていて、射精を嗾すように耳や首筋を責めてくるようになった)

サンフアン「指揮官、早く出しなさいよ…この変態っ…」カプッ

指揮官「やめっ…耳を噛むな……っ、出る…っ!」パンパンパンパンッ……ビクッ

ドクンッ…

ビュッ ビューッ ビュプッ ビュルルッ

サンフアン「……っ♥ はあぁ…指揮官の暖かいので中が満たされてく…とても気持ちいい…♥」ビクッビクッ

指揮官「っ…はぁ、はぁ…」

ポタ…ポタッ…

指揮官(耳に甘噛みされると同時に限界を迎えてしまい、サンフアンの中に大量の精液を吐き出す)

指揮官(中に射精されてもサンフアンは俺から離れなかった)

指揮官(ペニスを襲う溶けるような快楽で力が抜けそうになるが必死にサンフアンを抱えている)

指揮官(地面には溢れ出た精液が零れていた)

(夏祭り会場)

サンフアン「大分落ち着いたみたいね……指揮官、金魚すくいがしたい!」

指揮官「分かったから落ち着けって…」

指揮官(事後、サンフアンと一緒に回る形で夏祭り会場に戻っている)

指揮官(サンフアンからは『私の初めてを貰った代償は大きいわよ?』と言われた)

サンフアン「指揮官と二人きり……もしかしてこのまま…」


エルドリッジ「指揮官、だっこ…」フワァ…

指揮官「 エルドリッジ?よし、こっちに来い」

ギュッ

エルドリッジ「指揮官、あそこ行きたい」ピンッ(←髪の毛が方向を指してる)

指揮官「サンフアン、いいか?」

サンフアン「う、うん…(まあ一人ぐらいなら…)」



ドイッチュラント「見つけたわよ下僕!」

シュペー「私、もっと一緒に回りたい」

天城「指揮官様、ようやく見つけました…」

ビスマルク「夏祭りなのに迷惑をかけてしまって…ごめんなさい。お詫びとは言い難いけど同行させて頂戴」

キング・ジョージ5世「指揮官、屋台とやらに目ぼしい食べ物はあるか?」

シェフィールド「ご主人様、引き続きご主人様の警護に当たらせて頂きます」

ゾロゾロ…





指揮官「…大勢来たけど…いいk」

サンフアン「…指揮官の女たらし!」ポカッ

指揮官(サンフアンに叩かれた)

指揮官(それでもサンフアンは俺の横を死守して一緒に回った)

ここまで

次でラスト 多分エピローグ的な物
個別ルートにするかハーレムにするかは…指揮官の皆様に委ねます

(夏祭り会場から少し離れた場所)

指揮官「ふう…やっと一人になれた」

指揮官(集団から逃れた俺は一人ベンチに座っている)

ヒュー… ドーン!

指揮官「…自分で作った花火を見るのは何とも言えない気分になるな」

指揮官「って、一人で何言ってるんだ…俺…」

指揮官(独り言を呟きながら自作の花火を見ているとふと1つの疑問が浮かんだ)

指揮官(もしセイレーンによる介入が無い事により争いが避けられ、指揮官である俺がいなかったらKAN-SEN達はどんな生活を送るのか)

指揮官「……見てみたいかもな、KAN-SEN達が平和に暮らしてる世界」

指揮官「KAN-SENがいる以上、セイレーンも現れるだろうが…俺がいなくてもきっとやっていける」

指揮官「あ、俺がいない場合の赤城やローンを見てみたいなー……なんて」

ギュムッ

指揮官「っ!?」

指揮官(いきなり後ろから誰かに抱きつかれた)


Z46「愛しき人よ、ようやく見つけた…」ギュッ

綾波「指揮官、暫く手を繋いでいたい…です」ギュッ

ホノルル「何処に行ってたのよ…夏祭り終わっちゃうじゃない…」ダキッ…ムニュッ

エイジャックス「見つけたわよ子豚ちゃん…さあ、私を楽しませて頂戴」サスッ…

シュペー「エイジャックス、指揮官が困ってるから顔を撫でるのやめてあげて…」

ドイッチュラント「全く、私を放って逃げるなんてどうしようもない下僕ね!」

サンフアン「指揮官、さっきは叩いてごめん……って指揮官!」

赤城「指揮官様~あのような無礼は行いませんのでこの赤城と~」ボロッ…

ガヤガヤ…


指揮官(他のKAN-SEN達が続々と集まってきた)

指揮官(どうやら一人の時間はこれまでみたいだ)

指揮官(でも…)

ヒュー… ドーン!

指揮官「…悪くないか」

指揮官(母港の仲間達に囲まれながら花火を見上げた)


この後、お財布の中身が寂しくなるまでKAN-SEN達と屋台を回りました

ここまでお付き合い頂きありがとうございます
当スレは一旦ここで切り上げたいと思います

スレ主の推しを書いたつもりですが人気キャラばかりでした… シェフィとサンフアンはもっと評価されてほしい
反省点としては…処女の判定多すぎですね、はい
毎回挟むから鬱陶しさが…

2周年やアニメ化が控えてるので当分会う事は無いと思われますが、もし次やるなら個別ルートと小話を挟んだハーレムルート、どちらをヤってみたいですか?
(どっちのルートでも指揮官は搾精の運命からは逃げられない模様)



それではHTML化依頼をしてきます
CWプレイしてる指揮官は思う存分フォトモードを楽しんできてください

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