催眠おじさんvs町 安価コンマ (147)

催眠おじさん以降おじさん「常識改編、暗示、人形化様々な能力を手にいれた」

おじさん「さてとどこに向かおうか」

この街には図書館、各種学校(sck)、幼稚園、住宅街、警察、商店街があります。様々なところを冒険していろんなイベントを楽しみましょう!

↓1最初に向かう場所

おじさん「そういえばお嬢様学校かあったなそこに行こう」

おじさんはねずみ色の作業着に身を包むとお嬢様学校へと向かう。

おじさん「フゥーッなんか校門前でもいいニオイするなぁ」ボッッキッッ

おじさんがペニスをふっくらさせていると

生徒会長「あの部外者の立ち入りは禁止されているんですけど」

おじさん「あーそうなの?じゃあ…」


↓1生徒会長のスペック
名前
見た目
性格



おじさん「英美里ちゃんでしょ?おじさんここの可愛い子は全員覚えてるんだ」ニチャア

英美里「警察呼びますよ!」

おじさん「まぁまぁ落ち着いてゆっくり学校案内してよ」

肩に手をおいて目を見る最初のうちは手をどけようと抵抗していたが力なく手がだらりと落ちる

英美里「はい。案内します」

おじさん「じゃあまず人の来ないところに案内してくれるかな?」

英美里「ボクのおすすめは」

↓人気の少ない場所とは?

英美里「このすぐとなりにある廃工場です」

おじさん「校舎の中案内してほしかったんだけどまぁいいやそこに案内してよ」

英美里「ボクについてきてください」

廃油のニオイの立ち込めるガラスの割られ所々にタバコの吸い殻が落ちて、様々な機械が置かれた廃工場に案内された。

おじさん「確かに誰も来なさそうだねぇ」

おじさんは手始めに作業着のズボンを脱いでパイズリフェラさせながら回りを見渡すと奥の方に事務室のようなものがありソファ等もそのまま放置されていることがわかった

↓1おじさんの変態行為

おじさん「ナニさせられてるの?」

英美里「不審者のぉ///おじさんに///おなひーさしぇられへるの」

おじさん「なにいってるかわかんないねぇwww」

おじさんのペニスを咥えさせられながら大股開きで下品に[田島「チ○コ破裂するっ!」]する英美里をみてゲラゲラと笑うおじさん

おじさん「さてといまから処女膜おじさんのチンポでぶち破るけどいいかな?」

英美里「ふぁひ」

おじさん「さてとよっと」

充分[田島「チ○コ破裂するっ!」]させた後、英美里の口からペニスを抜くとそのまま流れでペニスを綺麗なスジマンにねじ込む

英美里「おっっっっおぉ///いったいぃぃぃぃぃぃ!!」

おじさん「あーごめんごめん」

英美里「あへ?なんかきもちよくっにゃって」

おじさんは、痛みを快感に変えるように暗示をかける

おじさん「英美里ちゃんの膣内さ凄くいい感じだよっまぁけどきついだけかな」

誉めながらもこの穴は必要ないなと思うおじさん

おじさん「あーまぁ一発出しとくね♪」

射精する音が聞こえそうなほど勢いよく射精した。

おじさん「あー出した出した」

その後2発ほど射精してからペニスを引き抜いた

英美里「ひぁぁっ」

おじさんは、英美里がチョロチョロとソファーを小水で汚すのを満足そうに見つめた

おじさん「さてと別のところ行ってもいいけどどうするかなぁ」

↓1このまま続行?場所移動(行き先明記)?

おじさん「英美里ちゃんちょっと部活動案内してよ」

英美里「ふぁあい♪」

充分にお掃除フェラさせたあとおじさんは部室棟に向かった。様々な部のネームプレートがかかっているところを歩いていると

??部「うわっきもっ」

おじさんの顔をみて露骨に嫌そうな顔をする女性がいた。

↓おじさんを気持ち悪い呼ばわりしたメスガキ
名前
見た目
性格
部活動

おじさん「あ?今おじさんのこといったな?」

雛「は?近寄るなキモい!キモい!あ…あぁ」

ずかずかと近寄ると腹パンを強めにいれる。身体をくの字におって苦しそうに呻く

おじさん「もういっぺん言ってごらん?」

雛「あっ…あぁ」

おじさん「めんどくせー催眠オン!」

雛「おじさぁん///」

↓1おじさんの鬼畜変態行為

雛「おじさぁん///がんばれ♪がんばれ♪」

おじさんは陰部と乳首が丸見えになるように切り取ったチア服を着せて応援させてみた

最初恥ずかしがっていたのでおじさんは喉を使った特殊な催眠音波を出して脳細胞を死滅させた

おじさんはその場に寝転びペニスを出すと雛は跨がってなんの躊躇もなく奥までペニスを挿入した

雛「ぎゅぴっ///がえっ///」

子宮まで貫かれ苦しそうに汚い声をだす雛の尻をパシンと叩き

おじさん「ほらもっと応援して」

雛「がぇっ!がんばぇぇ///あうあ///」

おじさん「そうそう上手だね」

リズムよく腰を突き上げていき雛の子宮に直接射精する

おじさん「ふぅ…出した出したまぁぐちゃぐちゃになっちゃったから子供はできないんじゃないかな?」

でろりと子宮を陰部から出している雛に向かっていい放つ

花凛「新しい用務員さんですか?お疲れ様です」

おじさん「おぉ和装美女♪ぶちおかしてぇな」

花凛「は?何を言っているんですか?警察よばないっ…」

おじさん「おー危ない危ない警察呼ばれると問答無用で射殺されるからなぁ」

花凛「やー!こないで!」

おじさん「あれ?効きすぎちゃって退行しちゃったねぇwwwまぁいいや」

↓1おじさんの鬼畜変態行為

花凛「そうでした。しっかりおもてなししないと」

おじさん「そうそういい子だねぇw名前知らないけどwww」

おじさんが花凛の頭を撫でると嬉しそうにおじさんのチンポにしゃぶりついた。

おじさん「もっと奥まで咥えるんだヨッ!」

花凛「ぐぼぇぇっっ!!」

花凛は、嘔吐し吐瀉物で着物を汚してしまうおじさんはお構い無く喉奥を楽しみ射精する

おじさん「あー出そう…だすぞっ!」

おじさん「なかなかよかったよ…キミはフェラ豚決定だ今度は歯茎フェラ出来るように健康な歯抜いちゃおうねぇぐひひ」

おじさん「あーそういえば同じ催眠に目覚めたおっさんどうしてるかなぁ」

花凛はおもてなしとしておじさんの肛門を舐めていた


催眠おじさん以降おじさん「常識改編、暗示、人形化様々な能力を手にいれた」

おじさん「さてとどこに向かおうか」

この街には図書館、各種学校(sck)、幼稚園、住宅街、警察、商店街があります。様々なところを冒険してい

中学校いこ

おじさん「さてと中学校に着たぞ~おっほ~いいなぁ」

おじさんは用務員のフリをして学校に忍び込んだ

体育館の裏を歩いているとタバコのニオイがしてそちらを見ると少女がタバコを吸っていた

ヤンキー「あ?」

↓1ヤンキーちゃんのスペック
名前
見た目
性格

名前 金森 神楽(かなもり かぐら)
見た目 金髪ボサボサストレート ツリ目 小柄 ちっぱい ゆるゆるキャミソールに短パン 凄んでも迫力が無い
性格 短気で喧嘩っパヤイがエッチなことは苦手

有紗「キッモーー私たち見てちんぽ起たせてる」

神楽「こっち見んなよはげ!」

おじさん「そうかそうか君たちはそういうガキたちなんだね」

おじさん「そんな安っぽいタバコなんて吸わないでさおじさんのちんぽ吸ってよ」

有紗「ふぁーいひたはひまう///(いただきます)」

神楽「はぁ?!なにヤってんのような有紗!」

ムカついたおじさんは、強めに催眠をかけたが神楽には効きが弱いようだ。有紗は嬉しそうにおじさんの種付けちんぽをしゃぶる

おじさん「結構強情だねぇまぁおじさんそういうのも好きだからいいんだけどね」

↓1有紗にさせるおじさんの変態鬼畜行為
↓2神楽にさせるおじさんの変態鬼畜行為

おじさん「先にこのおじさんのちんぽしゃぶってる子の人生終わらせてくるから待っててね」

有紗「??」

神楽「やめろ!有紗にな…」

おじさん「まぁまっててよっと」

抱き上げるように有紗を抱えあげるとそのまま駅弁状態で有紗の教室へと向かう

教室のドアを勢いよく開けるとざわついていた教室が静まり返りおじさんの方に視線が集まる

おじさん「ほらっちゃんと今からナニするか言ってごらん」

挿入したまま回転させ逆駅弁状態にさせられた有紗は

有紗「あひぃっ///おじさんのちんぽぉ///っと結婚しあすぅ///」

おじさん「ちゃんとしゃべれないくらい気持ちよかったんだね」

次の瞬間女子たちの悲鳴が教室に響いたが全体に軽い暗示をかけるだけで静まり返った

おじさんは教室で射精してから神楽の元へと戻ってくる

おじさん「さてと神楽ちゃんベロ出して?」

神楽「?!(体が勝手に)」

無理やりおじさんとベロチュウさせられ始める神楽は、あっという間に腰砕けにされる

おじさん「さてと神楽ちゃんのおうちいこっか」

神楽「は?なんでそ…」

有紗「ここの近くなんっすよ♪」

おじさん「お?そうなのじゃあいこっか」

おじさんと有紗は仲良くてを繋ぎながら有紗が神楽の髪の毛をつかみ連行する。

神楽の父親は単身赴任中で母親は専業主婦らしい。

おじさん「へぇ人妻かあ」

おじさんはうきうきで一戸建ての住宅に入った。

母親「は?!なんですか?!神楽を離して!」

↓1神楽ママのスペック
名前
年齢
見た目
性格

本当にいいんですね?

おじさん「大丈夫ですよ警察呼ばなくても」

満里奈「あ♪そうですね何も問題ないですよね♪」

おじさん「そうそう一晩娘さんお借りしますね」

満里奈「お好きなようにお使いなさってください」

おじさん「それじゃあいこっか神楽ちゃん」

そのまま可愛らしいピンクの部屋へと向かい神楽の服を脱がした

神楽「こっからは喧嘩だからな」

おじさん「そうだね喧嘩(交尾)だね」

神楽は、ルーズソックスのみの姿でおじさんを押し倒して騎乗位で挿入するがすぐにアへ顔を晒して失神するが暗示のせいかそれでも腰を振りつづけおじさんは何度か射精する

その後意識が戻った神楽に正常位で何度も中出ししてその間も有紗はおじさんの肛門を舐めていた

おじさん「しばらくここに居着くからよろしくね神楽ちゃん」

神楽「はぁ?!ふざけ…あひぃ///!!」

おじさん「奥さんもいいですよね」

満里奈「問題ないですよー♪」

おじさんは新たな獲物を見つけようと探し始めるのだった




催眠おじさん以降おじさん「常識改編、暗示、人形化様々な能力を手にいれた」

おじさん「さてとどこに向かおうか」

この街には図書館、各種学校(sck)、幼稚園、住宅街、警察、商店街があります。様々なところを冒険していろんなイベントを楽しみましょう!

↓1最初に向かう場所

おじさん「役場に着たぞ~」

おじさん「さてと可愛い子いないかなぁーおっあの子とかいい感じだね」

↓見つけたかわいこちゃんのスペック
名前
年齢
見た目
性格

名前 宇井原 恵美(ういはら めぐみ)
見た目 メガネ クール 黒髪ポニテ 巨乳デカ尻 パツパツスーツ
性格 お堅く冗談が効かないタイプ 仕事ならなんでもやる 無知無知

花梨「先輩っなっ何してるんですか」

恵美「仕事ですから気持ちの悪い男の人のペニスもしゃぶりますほら貴女もしゃぶりなさい」

花梨「あわ…あわわ」

おじさん「恵美さんここで働いてたんだ」

恵美「ええそうよ?」

数日前お試し洗脳した恵美が働いていたのでしゃぶらせていて。

おじさん「お嬢ちゃんも可愛いねぇ」

花梨「あ!っ……?」

↓1恵美さんへの変態鬼畜行為
↓2花梨さんへの変態鬼畜行為

おじさん「さてとちゃんと仕事してくださいねー恵美さん」

嬉しそうに恵美の服を脱がすおじさん

恵美「言われなくてもそうするわよ」

受け付けに座る前におじさんが座りそのままその上に恵美は座る

恵美「それでしたら給付課の方ですね///」

表情ひと使えずに全裸で対処しているとおじさんはその長乳首をギュッとつねる

恵美「んほっ!!!!申し訳ございまへひ///」

強めにコリコリと弄ぶとその度に喘ぎ締め付けてくるのでおじさんは我慢などせずに膣内射精をする。

恵美「んひぃ!っあへぇぇ///あひいあほうほはいはひあ!」

だらしのないアへ顔でダブルピースしながら潮を噴く

おじさんはそれを満足そうに見つめながらペニスを引き抜きすでにおしっこ臭い花梨へと向き直る

おじさん「うーんこのアンモニアの香りお漏らしさんなのかな?」

ペロリとタイトスカートをめくると大人用紙オムツをつけていた。

おじさん「ほほぉ…なるほど?変態だったか」

花梨「あぁ…やー!いやー」

おじさん「なにも怖くないよぉほらおむつ脱がしてあげるね?」

花梨「あい…やめっ…」

花梨は、必死に退行するのを理性で押さえようとしていた。

おじさん「もっと脳ミソぐちゃぐちゃになっちゃおうねぇ」

スッと手を花梨の目の前にかざすと抵抗むなしく幼児退行してしまう

花梨「ぱぱ~///」

おじさん「そうだよぉグヒヒ。パパだよぉ」

おじさん「ほらしぃしぃしようねー」

花梨「かりんのみててぇ///」

花梨「んっ」チョロロロ

膝を抱えあげ股を開かせて皆に見えるようにお漏らしをさせた。

おじさん「いっぱいでたねぇ~♪ふきふきしてあげるよぉ」

とティッシュペーパーで拭いてあげているとおしっこ以外の水気。愛液が出てきているのがわかる

おじさん「あれれっ興奮しちゃった?」

花梨「ごめんなさいぱぱ///みられてるっておもったらね…どきどきしたの」

おじさん「それはいけないなぁ!お仕置きだっっと」

くるりと持ち帰ると駅弁体制でペニスをねじ込む

花梨「あぅうあう///ぱぱぁ///」

おじさん「気持ちいいかい?」

花梨「これ///好きっん///ぱぱぁちゅーしよ?」

おじさん「仕方ないなぁ」

おじさんは濃厚なベロチューをしながら無駄に濃い精液を膣内へぶちまける

花梨「あひぃっん///」

おじさんのズボンが花梨の小水で汚れたために何度も罰として膣内射精をした。

???コンマ判定このコンマ+↓1コンマ100オーバーで…

おじさん「さてと次に行こうか」

おじさんはまた別の獲物を探すために自動ドアを開き外へと出ていくのであった。

その十分後、アサルトライフルで武装した軍隊が市役所を包囲したがすでに種付けおじさんはいなかったのであった。


催眠おじさん以降おじさん「常識改編、暗示、人形化様々な能力を手にいれた」

おじさん「さてとどこに向かおうか」

この街には図書館、各種学校(sck)、幼稚園、住宅街、警察、商店街があります。様々なところを冒険していろんなイベントを楽しみましょう!

↓1最初に向かう場所

おじさん「芸能人かぁありだなぁ」

おじさんは安っぽいスーツを着込むと芸能プロダクションに潜入した。

おじさん「ある程度目星はつけてるんだよねぇ」

↓芸能人
名前
年齢
どのような芸能活動をしているか
見た目
性格

おじさん「光ちゃんサインください!!」

光「うわっ…あっはい大丈夫だよー?」

おじさんの顔をみて露骨に嫌そうな顔をしたのでおじさんは悲しくなって

催眠術をつかった

↓1光ちゃんへの変態鬼畜行為1

↓2光ちゃんへの変態鬼畜行為2

おじさん「まずは心折っちゃおうねぇ」

おじさんは強く暗示をかけて地獄のような体験をさせることにする

光「はーいみんないつもありがとー♪」

光は、密閉されたライブハウスのようなところでライブをしている。

キモオタ「おおぉ!!!」

一曲デビューシングルであるお願い白雪姫を歌いきったあとファンとのイベントに突入するいつもなら握手会なのにキモオタ達は皆汚ちんぽを露出させていた。光はなぜかやりきらなければならないと思って

光「うわっきもっ(いつも感謝してるよー♪)」

壇上に上がってきたキモオタたちに押さえつけられいつもより露出の激しい衣装をずらされ鼻を摘ままれて無理やり口を開けさせられるとペニスを口内と陰部にぶちこまれる。

光「おげぇぇぇぇっ!」

いきなり喉奥をつかれゲロを吐いてしまうがお構い無しにむちゃくちゃに喉をつかれ枕ですでに処女ではないが今までに経験のない自慰行為のしすぎによるえげつない角度のついたペニスで削り取られるようにピストンされる

キモオタ「ほら握れよ」

片手ずつペニスを握らされ肛門にもペニスがぶちこまれるそして代わる代わるキモオタたちに容赦なく犯されていく

そしてザーメンシャワーを浴びせかけられながら

光「今日からみんなのオナペットの肉便器アイドルになりまーす♪」

そう宣言した時に暗示は溶けたが薄ら笑いを浮かべて大分正常な判断がとれないような脳内になってた。


おじさん「大丈夫?光?」

光「あープロデューサー?うん大丈夫ー」

おじさん「そっかじゃあ仕事いこうね」

光「はーい」

おじさん「事務所全員と光ちゃんの御家族たちにはしっかりお話ししといたからねぇ」

光「…?」

おじさん「あーついたよ」

よくAV撮影に使われる室内プールにつくと衣装を渡す。渡された衣装はほぼ紐の様なスリング水着と黒いパーカーだった。

その衣装をなんの疑問も持たず着用した光は撮影を開始した。

おじさん「それじゃおじさんのちんぽしゃぶりながらカメラ目線して」

三脚に立てられたカメラの録画ボタンを押しおじさんは光の横にちんぽを出しながら立つ

光は、コクりと頷くとカメラ目線をしながら下品な音をたててペニスにしゃぶりつく

おじさん「とりあえず一発出しとくか」

おじさんは、とても大きな玉袋を収縮させて顔に射精した。光の顔面をザーメンまみれにした。滴るザーメンは黒いパーカーを白く染めていく。

おじさん「じゃあ次パーカーのチャックゆっくり下ろして脱いで」

ハンディカムで録画しながらそう命令するとゆっくりと脱いでいく。

おじさんは光を押し倒すとスリング水着をずらしてとろとろの陰部に極悪ペニスをねじ込む

その苦しさに一瞬催眠が解け暴れる光だが正常位の種付けプレス状態のおじさんからは逃げることができずにそのままレイプは敢行された。

次第に快楽に溺れ獣のような喘ぎ声をだし、だらしなく緩みきった光の顔をズームで録画しながらおじさんは抜かずの三発を決める

おじさんがペニスを引き抜き陰部にズームするとコポコポと精液を滴しながらビクビクと痙攣していた。

おじさん「定期的にいろんな放送しようねぇ~♪」

光を俵抱きするとその場を後にするのだった


催眠おじさん以降おじさん「常識改編、暗示、人形化様々な能力を手にいれた」

おじさん「さてとどこに向かおうか」

この街には図書館、各種学校(sck)、幼稚園、住宅街、警察、商店街、動物園(意味深)、神社、があります。様々なところを冒険していろんなイベントを楽しみましょう!

↓1向かう場所

おじさん「神社についたぞ~!ここは縁結びの稲荷神社だからなぁなんかいい出会いないかなぁ!」

おじさんは、千円札を賽銭箱にいれるつもりが万札をいれてしまうがまぁ些細なことなので気にしない

???「…」

↓1ここでであった女の人のスペック
名前
年齢
見た目
性格

おじさん「おっいい子発見♪お嬢ちゃんセックスしない?」

美織「は?ボクの事?ちょっと無理かなぁーおじさんよわそーだし」

おじさん「あれ…ほとんど効いてないな…じゃあさおじさんと空手の勝負して勝ったら彼女になってよ」

ほとんど効かないので条件を出した

美織「まぁおじさんが勝てたらなんでも言うこと聞いてあげるよw」

おじさん「今、なんでもいうこときくって言ったね?」

おじさんは、自己暗示で有名虎殺しの空手家だと思い込ませ余裕で美織に勝った

おじさん「はいボクの彼女」


↓1美織にした変態鬼畜行為(催眠術があまり効いてないためあまり無茶なのはダメです例、公共の場で全裸脱糞乳首[田島「チ○コ破裂するっ!」]等)


↓2美織にした変態鬼畜行為(催眠術がry)

おじさん「おっいい子発見♪お嬢ちゃんセックスしない?」

美織「は?ボクの事?ちょっと無理かなぁーおじさんよわそーだし」

おじさん「あれ…ほとんど効いてないな…じゃあさおじさんと空手の勝負して勝ったら彼女になってよ」

ほとんど効かないので条件を出した

美織「まぁおじさんが勝てたらなんでも言うこと聞いてあげるよw」

おじさん「今、なんでもいうこときくって言ったね?」

おじさんは、自己暗示で有名虎殺しの空手家だと思い込ませ余裕で美織に勝った

おじさん「はいボクの彼女」


↓1美織にした変態鬼畜行為(催眠術があまり効いてないためあまり無茶なのはダメです例、公共の場で全裸脱糞乳首オナニー等)


↓2美織にした変態鬼畜行為(催眠術がry)

おじさんは、美織に乳首ローターにアナルに小指ほどの太さのアナルパール型バイブを肛門にぶちこみ

公園をデートした。もちろんこの公園にはすでに何人かの催眠おじさんがさまざまな事をしていたペットを散歩させるもの青姦に勤しむものなど様々な行為が繰り広げられていたが美織には普通の公園に見えていた。

敗北したことにより催眠が効きやすくなっていたので簡単な暗示をかけた。キスをする度におじさんのことを好きになるという暗示で

最初のうちは

美織「うぇ…やめっキスしたくな…んっ」

と言った反応だったが

美織「おじさんの…くっさぁい唾液ちょーだい///?」

おねだりするようになっていた。

おじさん「えーおじさん口疲れたからちんぽしゃぶれよ」

美織「ふぁあい///」

とても嬉しそうにその場で下品に股を広げながらしゃがむとおじさんのズボンのチャックを口で開けてしゃぶり始める

おじさん「ほらあれ、美織の学校の友達なんじゃないの?」

美織「っっっっ~~///」

おじさんは、ローター&バイブの威力を上げながらそう言うと腰をガクガク動かしながら絶頂して水溜まりを作る

おじさん「なぁ美織ちゃん」

美織「えあ?」

おじさん「おじさんの肉オナホ彼女になってよ」

美織「えっでもっ!!んちゅ…」

少し抵抗を覚えたのか、言い澱んでいると髪の毛をひっつかみおじさんは濃厚なベロチューをした。

美織「なりまぁ~す///ボク、おじさんのぉ///肉オナホ彼女で~す///」

おじさん「じゃあ手始めに子作りするぞ~♪」

おじさんはベンチに美織を押し倒すとそのままいきなりペニスをねじ込み始める。おじさんのペニスに垂れる血をみて初物だということがわかった

美織「っっっっ///いだい///ぎもぢいい」

真性のマゾヒストの美織は破瓜の痛みで絶頂する。おじさんは若干引いてしまうがその初物を押し広げていく感覚をペニス全体で味わいながら射精する。

数時間後

美織は、精液で腹が膨れてぽっこりとお腹が膨らむ

おじさん「この調子で何人もぽこぽこ産んじゃおうねぇおじさんは認知しないけど」

再びペニスを挿入しながら無責任種付けにさらに興奮して失神している美織を何度も何度も犯した


催眠おじさん以降おじさん「常識改編、暗示、人形化様々な能力を手にいれた」

おじさん「さてとどこに向かおうか」

この街には図書館、各種学校(sck)、幼稚園、住宅街、警察、商店街、動物園(意味深)、神社、があります。様々なところを冒険していろんなイベントを楽しみましょう!

↓1向かう場所

おじさん「表向きは普通の動物園なんだけどねぇここも」

おじさん「実は獣人の研究してる施設なんて誰が思うでしょ~かっと♪」

おじさん「さてとどの子とやっちゃおうかなぁ~」


↓1被献体or飼育員
名前
見た目
性格

うーん…飼育員でも被検体でもないので安価ずれます

ルミ「パパっ///」

おじさん「まぁルミちゃんのママは出産のしすぎで死んじゃったんだよねぇまぁボクのせいだけどグフフ」

ルミ「?」

おじさん「催眠なくてもエッチだし、まぁルミちゃんでしばらく遊ぼうか…」

↓1ルミちゃんへの変態鬼畜行為
↓2ルミちゃんへの変態鬼畜行為2

おじさん「イマラチオしようねー♪」

ルミ「パパあれ好きなの?」

おじさん「ルミちゃんは嫌いなのかなぁ?」

ルミ「あんまり得意じゃないー」

おじさん「そのわりにはあれされながらマンズリしてるんだよなっと」

無理やり器具を使い口を開けさせるとそのまま固定してペニスをいきなり喉奥へと突っ込む

ルミ「っっ!!!!!!お"ぇ"ぇ"ぇ"ぇ"」

わざわざ食後すぐにおじさんはイマラチオをさせたためにえずきながら吐瀉物が混み上がってくる のをおじさんのペニスで蓋をするように何度も容赦なく

おじさん「あー♪ゲロでぬるぬるしてサイコーに気持ちいいわ」

ルミのえずく音と自然と陰部を弄っているルミの水音のみが響いていた。

おじさん「あー出そっ出すよ」

とても濃い精液をルミの喉に吐き出しペニスを引き抜くと噴水のようにザーメン混じりの吐瀉物を撒き散らし色々な液体でルミの顔はぐちゃぐちゃに汚れていた

おじさん「ほんと筋金入りの変態だねルミちゃんは、ママの出産アクメ決めてるときにあんなにちっちゃかったのにマンズリしてただけのことはあるよ」

おじさん「今日はエッチしちゃおっか…」

苦しそうに咳き込んでいるのが止まると水で口をゆすがせたあと濃厚な唾液交換のようなキスをしながら暴れないように強く腰に腕を回して固定させ無遠慮にブチブチと処女膜をぶち破る

ルミは、痛みのため暴れようとするがその度に背骨がおれそうなほどきつく抱き締められ身動きができず声もキスのせいで出せずに悶絶していた

おじさん「それじゃこのオクスリ、キメてミニマムボディをマタニティボディに作り替えてやるからな♪」

強力な排卵剤と媚薬の混合溶液を注射して容赦なく正常位に移行して、種付けプレスをする。

ルミ「ぎぃぃぃぃぃぃぃ///」

悲鳴にも似た音と肉同士がぶつかり合う音しか響かない空間にかわる

おじさん「だすぞ!オラ!孕め!!!」

ぐいと奥まで突っ込み子宮口とキスするようにしながら射精する

おじさん「おー出した出した多分孕んでも出来損ないばっかりだからいっぱい遊ぼうね」

おじさんは握りこぶしをルミのお腹にグッと押し当てながら言うのであった

形化様々な能力を手にいれた」

おじさん「さてとどこに向かおうか」

この街には図書館、各種学校(sck)、幼稚園、住宅街、警察、商店街、動物園(意味深)、神社、があります。様々なところを冒険していろんなイベントを楽しみましょう!

↓1向かう場所


おじさん「表向きは普通の動物園なんだけどねぇここも」

おじさん「実は獣人の研究してる施設なんて誰が思うでしょ~かっと♪」

おじさん「さてとどの子とやっちゃおうかなぁ~」


↓1被献体or飼育員
名前
見た目
性格

おじさん「みんな怖がって逃げ出して困ってるって話だったけど」

ニゼイ「?」

おじさん「おじさんの催眠術にかかれば問題なく診察したりレイプしたりで
きるんだよなぁ」

↓1ニゼイ(201)ちゃんへの変態鬼畜行為

↓1ニゼイちゃんへの変態鬼畜行為

ニゼイ「あ///あぁ///」

おじさん「んーグヒヒ…どうしたのかなぁ?」

おじさんは、無理やり発情させて様子を見ていると

ニゼイ「あっ…あの…ち、おちんちんほしい!!」

おじさん「えーどうしよっかなぁ」

ニゼイ「おっお願い…なんでもするからぁ///」

おじさん「んーなんでもするの?」

ニゼイ「うん!」

尻尾の生えたお尻をくねくねとさせておねだりをする201に対しておじさんは、ぼろのスニーカーを脱ぎ毛深い足を露出させると

おじさん「じゃあ足でも舐めてよ」

おじさん「やっぱためらっちゃうよねぇ~じゃあ」

さらに深い催眠をかけ、羞恥や虐げられることを興奮するようにした。

ニゼイ「あむ///」

201は嬉しそうに尻尾を降りながらおじさんの雑巾の様なニオイの足を舐め始める

丁寧にかかとや土踏まずもちろん指先指の間も厚い舌で丁寧に舐める

おじさん「美味しい?」

ニゼイ「吐きそうだけど舐めてると興奮するの///」

おじさん「ブフッそうかそうかじゃあもっと舐めてもらおうかな?」

おじさんは一旦舐めるのをやめさせるとツナギを脱ぎおしりを201の前に突きだす

ニゼイ「お尻舐めるの?」

おじさん「ワンちゃんはよくやってるでしょ?早くしてよ」

ニゼイ「はぁぅ///」

少しもじもじしたあとに201はぺろぺろと肛門を舐め始める

おじさん「おほっこれいいわぁ…チンポも扱いてよ」

ニゼイ「へぅ?!///」

おじさんは201の空いている手を自分のおちんぽの所へと持ってこさせ扱かせる

おじさん「あーヤバ…ほらもっとおじさんのケツアナの奥まで舐めて」

限界が来たおじさんは一度舌を抜かせると201に向き直り思い切り顔面に窒息しそうなほどの濃い大量の精液をぶちまけて

おじさん「さてと…これからもっと酷いことするからねぇ♪」

そのまま覆い被さって一晩中絡み合うのであった


催眠おじさん以降おじさん「常識改編、暗示、人形化様々な能力を手にいれた」

おじさん「さてとどこに向かおうか」

この街には図書館、各種学校(sck)、幼稚園、住宅街、警察、商店街、動物園(意味深)、神社、があります。様々なところを冒険していろんなイベントを楽しみましょう!

↓1向かう場所

まだ解放されていません↓1


おじさん「芸能人かぁありだなぁ」

おじさんは安っぽいスーツを着込むと芸能プロダクションに潜入した。

おじさん「ある程度目星はつけてるんだよねぇ」

↓芸能人
名前
年齢
どのような芸能活動をしているか
見た目
性格

個人的に性癖に刺さらないのでずれます

おじさん「やぁかなみちゃんだね?」

かなみ「はい?そうですけど」

おじさん「サインちょーだい」

かなみ「…はい♪」

おじさんはかなみに、催眠術をかけたがとてもよく効いたようだ

↓1かなみさんへの変態鬼畜行為
↓2かなみさんへの変態鬼畜行為2

かなみ「私を孕ませてください(え?!今私なんて?!)」

おじさん「仕方ないなぁ会議室いこうか…」

二人は恋人繋ぎをして会議室にはいるすでにヌキヌキ動画生放送の配信中で待機コメントがたくさん後ろのモニターに流れる

《うおぉカワヨ》《キタキタキタ》《催眠おじさんオッスオッス》

おじさん「今からこの子孕ませちゃうヨー、ほら自己紹介して」

かなみ「みんなぁー望月かなみだよーアイドルの卵だったんだけど今からお腹の中に子供の卵仕込んでもらうんだ~♪(やだ!やだ!やだ!!)」

おじさん「ちゃんと同意の上だから問題ないねーブヒヒヒ」

おじさん「今からいっぱいえっちしよーうね」

かなみ「はーい♪(ほんと無理)」

おじさん「泣くほど嬉しかったのかな?」

おじさん「まぁキスすれば体の自由は戻るんじゃないかな?(その分感度はあがるけどね)」

おじさんはかなみとキスをした。かなみは確かに体の自由は戻ったが幸福感や快感で膝がかくかくと震えてしまいそのままキスを継続された。

ブチュルブチュルズゾゾと下品な音をたてながら深いキスをさせられ唾液の交換会のような様相だった。

かなみ「んぁ///(このままずっとチューしてたいよぉ)」

おじさん「さてと本番だね」

おじさんは椅子に座るとその上にかなみを座らせて背面座位の形で挿入した。その時男性経験がないはずなのに流血しなかった。

おじさん「かなみちゃんのおまんこ久しぶりだなぁ~♪覚えてるかい?まだランドセル背負ってる頃にさ」

回想

おじさん「奥さんしっかり押さえつけといてくださいね死ぬほど暴れると思いますから」

かなみママ「はい♪よかったねその年でご主人様の汚ちんぽで、処女捨てれて」

かなみ「?」

回想終了

かなみ「あっ♪あの時のおじさんだぁ(えへへ///)」

おじさん「しばらく見ないうちにほんとおっぱいもおっきくなってぇブヒヒヒ」

おじさん「あー思い出したら出そう出すね」

子宮口にペニスでノックしながら射精するかなみは射精されるととても幸せそうなだらしないアへ顔を晒した。

おじさん「ほら見てる皆にもちゃんと種付けしてもらえるように住所言えるでしょ?」

かなみ「うさぎ市xx-xxxのうさぎハイツxxx号室にすんでまーすいっぱい種付けしてほしーな///(あははは///)」

おじさん「今言った住所は本当なので押し掛けたりいたずらしたりしてあげてくださいねぇブヒヒヒっ」

そして配信が終了するのであった。


催眠おじさん以降おじさん「常識改編、暗示、人形化様々な能力を手にいれた」

おじさん「さてとどこに向かおうか」

この街には図書館、各種学校(sck)、幼稚園、住宅街、警察、商店街、動物園(意味深)、神社、があります。様々なところを冒険していろんなイベントを楽しみましょう!

↓1向かう場所

おじさん「真面目そうな子多いなぁ♪こういう子たちにはオクスリキメてギャル化させてもいいし普通にエッチ大好きにしてもいいよねぇ」

おじさん「おっ♪いい娘発見!」

↓おじさんの見つけたいい娘のスペック

名前
見た目
性経験
正確

由香里「…」じぃ

おじさん「ん?どうしたの」

由香里「おじさん!付き合ってください///」

おじさん「ファ?!え?なにどっきり?」

由香里「私、おじさんみたいな不潔な男性大好きなんです」

おじさん「そう面と向かって言われると少し傷つくけどむしろこっちからお願いしたいくらいだよ」

↓1由香里さんへの変態鬼畜行為(催眠なしバージョン)
↓2由香里さんへの変態鬼畜行為(催眠バージョン)

おじさん「やたら積極的だねぇ…」

丁度、死角になっている辞典の本棚の裏に手を引かれて連れ込まれると由香里から爪先立ちでおじさんへキスをせがんできた

おじさんはあえて麺でも啜ってるかのような音をたてながら舌を絡ませながらキスを返す

そのままおじさんは由香里の豊満な胸を触るため服の下の方から手をいれて胸を揉む

おじさん「おっぱいおっきいねぇなにカップ?」

由香里「Iカップです///」

おじさん「じゃあちゃんと見せてよ」

由香里「は、はい///」

おじさんに言われると由香里は、服をめくりあげて大きな乳房を露出させる。その大きめの乳輪はくすんだ色になっていてプツプツが浮き出ていた。

おじさん「あれ?乳首ちゃんは恥ずかしがり屋なのかな?」

由香里「そうなんです///発掘してぇ?」

乳首は陥没しており、おじさんがほじりだしてやると子供の小指ほどの下品な乳首が出てきた。

由香里「こりこりしてぇ///」

図書館なのに声のトーンが大きくて焦ったおじさんはキスで口を塞ぎながら捏ね回すように乳首を弄びその度にピクピクと体を震わせる由香里。


おじさんが命令してないのにおじさんのボロのスエットをずらしてペニスを露出させて扱きだす。

おじさん「?!っつ!!」

おじさんもへんな声が出そうになるのを押さえながら耐久レースに近い形でたっぷりと愛し合い

由香里「~~~~っっ///!!」

由香里が絶頂するのに合わせて、おじさんは由香里の黒のタイツに精液をぶちまける。

おじさん「…もっとすごいことしてあげるからついておいで」

おじさんは、地元の暴走族の愛志帝龍がよくたむろしている公園に向かった

由香里「うわぁ悪そうな人ばっかりですねぇ」

由香里は、暗示をかけられたせいなのか元々の性格なのか物怖じせずにとことこと集会の真ん中にいくとスカートをたくしあげお尻を皆に見せる。そこにはおじさんが描いた目と鼻が落書きされており元カレに開発され尽くした肛門をパクパクと開閉させながら

由香里「こんにちはヤンキーさん達!今日はヤンキーさん達の不良品ちんぽ挿入れてもらいにきました?」

裏声でしかも口も動かさずに腹話術をした

煽られたヤンキー達は色めき立つがリーダー格の男が制止させ

リーダー「不良品ちんぽだと…おいお前らわからせてやれ」

火に油を注ぐような発言をすると下っぱ数人が由香里を取り押さえて服を破き捨て強姦し始める。

由香里「あんあんあんあー上手でちゅねぇ♪」

涼しい顔で棒読みの喘ぎ声をだす。それにぶちきれた男達は3時間ほど輪姦し続けるが名器の前には抵抗むなしく皆果てる

おじさん「あー終わった?」

由香里「終わりましたー♪やっぱりこんな青臭いガキちんぽより中年ちんぽすきっ」

不良どもは下半身裸のおじさんの方を見るそこには


それはぺニスというにはあまりにも大きすぎた 
大きく 
分厚く 
重く 
そして大雑把すぎた。 
それはまさに肉棒だった

不良共は、そのサイズ差の違いに完全にプライドを打ち砕かれほうぼうの体で逃げていった

嬉しそうな表情でおじさんのちんぽをしゃぶる精液まみれの由香里の頭を撫でながら今度はどうやって遊ぼうかと考えるのであった


催眠おじさん以降おじさん「常識改編、暗示、人形化様々な能力を手にいれた」

おじさん「さてとどこに向かおうか」

この街には図書館、各種学校(sck)、幼稚園、住宅街、警察、商店街、動物園(意味深)、神社、があります。様々なところを冒険していろんなイベントを楽しみましょう!

↓1向かう場所

おじさん「あー人妻のニオイがするなぁ」

おじさん「ねぇしってる?女の人がムラムラする時間てお昼なんだって」

↓暇そうにしている専業人妻のスペック

名前
年齢
見た目
子供の有無
どんなエッチが好きか

おじさん「奥さーん遊びましょー」

自宅前で催眠術をかけられた夏実は、自由を奪われてしまいそのまま家の中に侵入されてしまう

夏実「やめてください!なにするんですか!」

おじさん「うーん効きがわるいなぁ…」

↓1夏実さんへの変態鬼畜行為
↓2夏実さんへの変態鬼畜行為2

どんな凌辱プレイが見たいか↓1

おじさん「うーん少し自分に正直になってもらおうかな」

おじさんは、夏実の服を脱がすと地肌に長い荒縄で亀甲縛りにすると家の梁をつかい吊し上げる

夏実「んぎぃっやめっ…」

それだけで陰部を愛液でヌメヌメとテカらせているのを見ておじさんはマゾ女だと確信した

おじさん「大丈夫大丈夫今からセックスダイエットするだけだから」

夏実「セックス…ダイエット?」

おじさん「そうそうハリウッドのアンジェリーナ●ジョリーもヤってる有名なやつだから(知らないけど)」

おじさん「あくまで、ダイエットだから問題ないよ」

より一層強い催眠を重ね掛けする

夏実「じゃあします///セックスダイエットっ///」

おじさん「さてとっそれじゃあ」

おじさんはつるし上げられた夏実の陰部にハリウッドクラスのデカチンポをぶちこむ

おじさん「あれ?経産婦じゃないの?」

夏実「パパ(夫)があまり積極的じゃなくてっ」

おじさん「こんなにドスケベな身体してるのにもったいないなぁ…おじさんと作る?子供?」

夏実「それは嫌です!っあんっ///」

おじさん「まぁいやがってもうっかりセックスダイエット中に望まぬ妊娠しちゃおうねぇ♪」

わざとらしく身体を揺らさせながら突き上げる度に食い込む位置がずれて夏実は甘い声を出す。

おじさん「あー出そう、出すよ?」

許可を取りながら膣内に射精されるのがワカルほどの大量の射精をする。

夏実「あっん///ハァッハァッ///おじさん酷いですよ♪膣内射精なんてぇ///」

おじさん「いやぁごめんごめんついドスケベボディ過ぎてさぁ」

この後たっぷり膣内射精するのであった。



おじさん「さてとスペシャルメニューをしようか?」

夏実「…?」

トレンチコートのみを着させておじさんは公園に向かうそこにはもと催眠おじさんで催眠返しされて廃人になっているおじさんがいた。

浮浪者「あーセックスっセックスっ」

下半身露出してセンズリこいている浮浪者の目の前に夏実のコートを剥ぎ取り全裸で登場させた。

おじさん「おうホームレスのおっさんお前このメスブタのケツほれや」

浮浪者「あぁっ」

家で充分におじさんのハリウッドチンポで解して洗浄を終わらせた夏実の尻穴に挿入れるようにいうと

浮浪者は勃起している汚ちんぽをアナルに挿入する

夏実「あひぃぃぃだめっ」

おじさん「おじさんはこっちに挿入れるから」

おじさんは陰部にペニスを挿入して二本のペニスで夏実が浮き上がるほど激しく突き上げていく。

●REC

夏実「パパ見てるー?夏実は元気だよぉ~♪今ねぇ」

夏実「セックスダイエットしてまーふっんぁ」レロォ

夏実「スッゴい美味しいおちんぽなんだよ、それにねパパのよりすごく立派なんだ」

夏実「ほら見ててこの太いおちんぽ入っちゃうよ?」

夏実「んひぃっ///ふっといっ///」

夏実「頑張ってダイエットしてパパにエッチな身体見せてあげるからねぇ」

夏実「お"っ"お"っ"///それじゃあねっ///」

夏実は、だらしのないアへ顔を晒した時やっと録画停止ボタンが押され何度も膣内射精された。

その後、夏実の夫の元に帰る頃には二児のママになっていたのであった。


催眠おじさん以降おじさん「常識改編、暗示、人形化様々な能力を手にいれた」

おじさん「さてとどこに向かおうか」

この街には図書館、各種学校(sck)、幼稚園、住宅街、警察、商店街、動物園(意味深)、神社、があります。様々なところを冒険していろんなイベントを楽しみましょう!

↓1向かう場所

催眠おじさんは発見通報されたら即射殺される。そんな警察におじさんは来ていた

おじさん「…という事でヤりにきました」

↓1おじさんが見つけた女の人のスペック
名前
年齢
見た目
性格

明恵「すみません!貴方こんなところでナニしてるんですか?」

おじさん「むむっ好みです付き合ってください!」

明恵「は?ナニいっているんですか?」

おじさんは催眠術をかけたが対催眠おじさん用のアクセサリーによって無効化されてしまう。

おじさん「やはり対策済みか…さてどうしたものか…」

↓おじさんがした対策とは

↓2明恵さんへの変態鬼畜行為

↓3明恵さんへの変態鬼畜行為

今後の予定は完全に後回しでいいです。
変態行為は安価下。

>>142まぁ…前向きに考えときます

↓1明恵さんへの変態鬼畜行為

↓2明恵さんへの変態鬼畜行為

変態鬼畜行為じゃないじゃないか!(*´・ω・)

安価ひとつずれます

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