【安価】少年「そういえば……この森には>>2が出るんだった」 (288)


少年「で、でも……冒険に折角出たんだし、僕だって……」

普段は村で過保護気味な待遇を受ける少年。

彼の家は広大な田畑を持つ大農家の一人息子、やんちゃ盛りな友人にそう言った待遇をからかわれるのは日常茶飯事。

そこで一念発起した彼は冒険を決意、村の近くにある森に生える花を採りに行く旅時に出たところ……。

少年「……う、ぅ……」

昨日聞いた不穏な噂、そんなことで彼は小さな体を震わせる。

しかしやはり無茶をするのは少年の芽生え始めた男らしさか。

……しかし、その勇気は森に潜むものには無力な時もある。



爆乳ビッチ「……あー、はっけーん」

少年「え、お、お姉さん……だ、だれ?」

森に現れたのは露出多めの美少女。

派手な金髪、耳や舌には冷たく光る装飾、夏でもないのに日に焼けたような小麦色の肌。

蝶の翅の様な長い睫毛の間から、黒い瞳が彼を見つめる。

ビッチ「どしたの君ぃ? 迷子ぉ?」

少年「ち、ちがう……あ、あの……この、先の……花畑に……」

ニヤリと彼女は口角を上げる。

対して少年はしどろもどろにならざるを得ない。

少女の服装は谷間が見れればヘソもくびれも大胆に見せている。

肉付きのいい足はもはや森を歩く格好ではない。

ビッチ「いっしょにいっていい? お姉さんもお花みたいなぁー?」

少年「……い、いいよ……こっち……」

警戒しつつ、彼は彼女の手を握る。

ビッチ(ふふふ……あそこの物陰に連れ込んで>>4しよっと)

奴隷に

ビッチ「あはははっ、ダメだよぼくぅ! 知らない人についていっちゃあ!」

少年「わっ、うわぁぁっ!?」

少女は茂みの中に連れ込み、馬乗りになりながら衣服を剥ぎ取っていく。

ニタニタと笑いながら少女は手足を縄で拘束する。

もはや逃げ出せない、全裸に向かれた少年は最後に首輪を嵌められる。

……怯えの目に少女はますます興奮する。

ビッチ「やったぁ、ショタげっとぉー」

少年「ぅ、な、なんでこんな、こと……」

ビッチ「えへへへへっ、可愛がるために決まってるじゃぁんっ」

首輪についた鎖を掴み、ニヤニヤと笑う。

少年(ど、どうなっちゃうんだ……!? いや、どうにかしないと……僕だって……>>6してやる!)

喉笛噛みちぎる

少年「う、うわあああっ!!」

ビッチ「ひゃんっ!?」

ガプッと彼は意を決して喉笛に噛み付く。

とは言っても彼の咬合力などたかが知れている……が、ここで奇跡が起きる。

ビッチ「ひっ、ふひゃぁ……っ!?」

彼女の弱点である首筋に、暖かい舌と歯で甘噛みされる。

するとフニャフニャと腰が抜け彼女は倒れる。

どうやら弱点の様だ。

少年(よしっ……でも、どうしよう……)

首輪をはめられ、口は首筋から離せない。

森の中、怪しい少女を押し倒したまま時だけが過ぎていく。

だが、その均衡もあるとき崩れる……。

結果……>>8


森の中、怪しい少女を押し倒したまま時だけが過ぎていく。

だが、その均衡もあるとき崩れる……。

結果……>>9


森の中、怪しい少女を押し倒したまま時だけが過ぎていく。

だが、その均衡もあるとき崩れる……。

結果……>>11

ビッチに逆レイプされる

結果……彼女のスイッチが入る。

少年「ぅわぁ!?」

簡単に馬乗りの体勢になり、彼女は自分のショートパンツを脱ぎ捨てる。

整えられた陰毛に、糸のように愛液が垂れている。

ギャル「思ったより積極的だねぇ? このままつまみ食いしてもいいよねぇ?」

少年「やっ、やだっ、やめてっ」

彼は細い手足を振って抵抗するが、体格で勝る彼女にマウントを取られては何もできない。

ズボンもズリ降ろされ、彼の肉棒が露出する。

ギャル「うふっ、すーぐおっきさせてあげるねぇ?」

細い指で肉棒を包み、激しく至極。

見る見るうちに屹立し、平均的な大きさの肉棒が出来上がる。

ギャル「いっただっき、まぁーすっ!」

にゅるりと腰を下ろすと、根元まですっぽり飲み込まれる。

ギャル「奴隷ちゃんはっ、しっかりピュッピュッしてもらうからねぇ?」

くすくす笑いながら、慣れた腰つきで上下する。

少年(たっ、食べられちゃった……っ!? やだっ、どうにかしないと……そうだっ)

彼は起死回生を狙い……そして……>>13

思いきり突き上げる

少年「や、あっ!」

ギャル「んっ、ふあっ!?」

意を決し彼は思い切り腰を突き上げる。

噛まれた時はあえて押し込む、村の友人たちに教わったことだ。

効果は上々なのか、少女は目を白黒させる。

少年「うっ、んっ、くっ!」

コリコリしたところやザラザラしているところを弱点だと理解し、彼はやたらに突き上げる。

ギャル「あっ、あんっ、待っ、あへっ!?」

思わぬ反撃と身体の相性の良さで、ペースを乱され甘い声を森中に響かせる。

逃げようとする彼女の腰を掴み、悪者退治をこなそうとする。

そして、暫くの時が立ち……二人は……5

ビッチ「あっ、ひゃっ、ンああっ!?」

少年「く……ぁっ、うぅっ」

まるで恋人同士の様な交尾で、お互いを貪りあう。

森の茂みに囲われ、開放的に体を重ねる。

色白の少年が舌に、日に焼けた肌の少女が上に。

獣の様に腰を振り……二人はいつの間にかさらに快楽を求めるようになる。

ビッチ「ぁっ、ふひっ、ぁぁっ、ひゅうっ!?」

少年「あ゛っ、うああっ!? ひあああ!?」

もはや摘まみ食いだの、起死回生だのは頭にない。

ただ快楽に流され、精根尽き果てるまで交わり続けた。

そうして……目を覚ましたのは……>>17

爆乳ビッチの家のベッド

少年「……う、ぅ……?」

目をこすり、体を起こす。

……大きめのベッドに、花の様な香りのする小物。

少年(あの後……えっと……そうか、結局攫われちゃったんだ……)

噂に聞いた恐ろしい女性、想像よりは可憐だったが悪人に違いはない。

少年(どうしよう……)

彼は足首の枷に目をやる。

ベッドの脚に接続されているそれは、部屋から外には出れそうにない……この部屋に鍵がかかっていなければ、だが。

少年(鍵は……やっぱりかかっている)

……このままでは森でいわれた通りに奴隷として過ごすしかなくなる、彼自身奴隷がどのような扱いを受けるか想像できてはいない。

故に、徐々に徐々に恐ろしくなっていく。

装甲しているうちに、扉が開き……>>19

瓜のような乳をしている爆乳ビッチの姉が入ってきた

ビッチ姉「……君が、あの子が連れてきた子ぉ?」

鍵が開いたかと思うと、見知らぬ少女が現れた。

あの少女よりも背は高く、ほっそりとした体躯に見合わない胸と腰まで伸びた長い黒髪。

少年「だ、誰……?」

ビッチ姉「あの子の、お姉ちゃんかな?」

言われてみればこちらはたれ目だが顔つきは似ている、胸の大きさも同じほどだろう。

色白の肌と露出を抑えた服装で印象がかなり違って見えた。

ビッチ姉「どれーちゃんを捕まえたって言っててね? かわいそーだから助けに来たのよ? ごめんね、私の妹ちゃんが」

そういいつつ、彼の足首の枷を外す。

ビッチ姉「ふふ……よーし、こっちこっち……こっそり行こうね?」

長いまつげが掠るほど耳元で囁き、どこか楽しそうに彼を連れ出す。

そうして二人は>21に向かった。

……廊下を歩き、別の部屋に入る。

少年「……お、お姉さん……逃げるんじゃないの……?」

ビッチ姉「そうしたかったんだけどねぇ? まだ家にいるから、ばれると面倒なの」

困ったように彼女は呟く。

ビッチ姉「だからいったん逃げ出したと思わせて、外に探させに行くの……それで、私達は逆の方に逃げるってこと」

なるほどと少年は頷く。

ビッチ姉「だから、今晩だけお姉ちゃんと寝ようね?」

カチャリと扉が内側から閉められる……出ようと思えば出られる、普通の内鍵だ。

ビッチ姉「お夜食食べる? それとも、寝ちゃう?」

存分に甘やかすかのように、少年の要望を訪ねる。

少年「じゃ、じゃあ……>>23……したい、です」

お姉さんとイチャイチャ

ビッチ姉「ふふ……はぁい、あーん」

一口大に切ったハンバーグを少年の口にフォークで運ぶ。

少年「あ、ん」

彼も楽しそうにしながらそれを食べる。

ビッチ姉「好き嫌いなくて偉いねぇ、妹ちゃんはニンジン嫌いなのよ?」

可笑しそうに笑いつつ、オレンジジュースのストローを向ける。

ストローでオレンジジュースを飲み、これも美味しそうに笑みを浮かべる。

ビッチ姉「はぁ……良いわぁ、弟が欲しかったのよねぇ……妹ちゃんはわがままだし……あー、可愛いっ」

頬ずりしつつ、膝の上の彼を強く抱きしめる。

柔らかな胸を背中に感じながら、彼は豪華な夜食に舌鼓を打つ。

ビッチ姉(あー……危ない危ない……可愛すぎて手が出ちゃいそう…)

目を細め、優しく彼の頭を撫でる。

……身体の奥が疼き熱を帯びる、少年の無垢で無邪気な仕草に何かがくすぐられる。

ビッチ姉「ね、ねえ……次は何する? ふふ……」

少年「うーん……お姉さんは?」

ビッチ姉「お姉さんはねぇ……うふふふふ……>>25したいかな?」

乱交

少年「え、なあに……よく聞こえ……」

その時、扉が開く。

ビッチ「乱交、って言ったの……あはっ、逃げられると思った? 奴隷くん」

ビッチ姉「ごめんねぇ? ちゃぁんと後で帰してあげるからね?」

真っ白な肌と小麦色の肌、ふわりと膨らんだ金髪に長く艶めく黒髪、露出過多の派手な服に露出を抑えた清楚な服。

ツリ目とタレ目が、ニヤニヤと細められながら迫ってくる。

ビッチ姉「お洋服脱ぎ脱ぎしようね?」

ビッチ「脱がなきゃ無理やり剥いちゃうぞぉー?」

二匹の雌が、か弱い少年に迫ってくる。

少年「あ、ぁ……や、やだ……っ」

悲鳴に近い声を上げながら、壁際に追い詰められていく。

……そうして、少年は……>>27

先に脱ぐよう催促して二人が脱いでる内に逃げる

少年「ぼ、僕だけ脱ぐのは、恥ずかしいよ……お姉ちゃん達から、脱いでよぉ……」

その言葉に、二人はますます興奮する。

ビッチ「えへへへへ……恥ずかしがり屋さん目ぇ、仕方ないなぁ……」

ビッチ姉「じっくり、見てていいよ……?」

二人が上着の裾に手を伸ばした瞬間、彼は間をすり抜けるように逃げ出す。

これが閉じ込められる妹の方の部屋ならば機はなかったが、姉の方の部屋なのが助けになった。

少年「は、はぁっ、は……!」

彼は玄関を確認すると即座に鍵を開け家から出ていく。

どうやら森の中の小屋らしく、自分がどこにいるかは分からない。

だが逃げるしかない……捕まればあの部屋に閉じ込められ、毎晩二人にしゃぶりつくされる日々しか想像できない。

ひたすら走り続け……そして……>>30

結局二人に捕まって犯された

少年「あっ、んっ、んむぅっ!?」

ビッチ姉「ぷはっ、美味しいキスだったね? もっとしよ?」

頬を朱色に染めながら、白い指でコリコリと乳首を弄る。

ビッチ「んじゅっ、れるっ、ちゅぼっ、んもっ、はぷっ」

対して妹の方は彼の腰に頭を埋め、激しく口と舌で搾り取ろうとする。

少年「やだっ、やだぁ……かえし、てぇ……うあっ、ひああっ?!」

ビッチ姉「あぁぁ……可愛いねぇ……うふふふふ……」

ビッチ「ぢゅぞっ、んぶ、むぷっ、れるっ、ちゅぅっ」

蛇の様に絡みつく二人になすすべなく弄ばれ、搾られ、虐められ。

雌二匹の欲望のままに少年を犯しつくす。

朝になるころには……>>32

少年は二人を大好きになってた

……目を覚ますと、汗と少女の香りが少年の鼻をくすぐる。

ビッチ「すぅ……ん、ぅ……すう……」

彼女に抱きしめられるように寝ていた少年は、起こさないようベッドを出る。

寝汗を流そうと浴室に向かうと、背後の扉が開く。

ビッチ姉「背中、流すの手伝ってあげる」

一糸まとわぬ姿の姉が彼の手を繋ぎながら溜められた湯を背中にかける。

昨晩のことを思い出し、彼はこの状況に心底充実感を覚え始めた。

出ていきたくない、離れたくない。

二人は少年に優しく接し、不自由な思いはさせまいと励む。

ビッチ姉「……ご飯できてるから、一緒に食べよ?」

少年「うんっ」

蜜の詰まった果実の様に甘い時間を過ごす。

ビッチ「ふ、あぁ……おは、よぉ……」

ビッチ姉「お早う妹ちゃん……ほら、皆食べよ?」

おだやかな食事の風景に心を和ませながら、姉の美味しい朝食を食べる。

少年「……そういえば、お姉ちゃん達はなんで森に棲んでいるの?」

不意に、彼は気になったことを訪ねる。

ビッチ「あ、気になる?」

ビッチ姉「理由は……>>36

何人も腹上死させて住んでいた村を壊滅させた

ビッチ「男漁り……う゛、うんっ、ごほっ、ごほん」

急に咳き込む妹を隠す様に姉が前に出る。

ビッチ姉「私達のお婿さんがみんな死んでしまったの……私達、体力あるからね」

少年「……お嫁さんって体力あるとお婿さんは死んじゃうの?」

ビッチ姉「そうなの……でも君なら大丈夫っ、妹ちゃんと私の二人掛かりでないとダメなくらいだものっ」

彼女はそう言うとメガネをかける。

ビッチ姉「それに反省して、ご飯は精のつくものばかりなのよ?」

自慢気に今かけたメガネの位置を直す。

ビッチ「だからさぁ奴隷くん? これからさ私達のお婿さんとして頑張ってね?」

ツンツンと胸板を指先で突く。

少年「うん、わかった!」

真っ直ぐな返答に、2人は頬が緩む。

ビッチ「じゃあお婿さんには一つお仕事を頼もうかなあ?」

少年「任せてっ、なにすればいい?」

ビッチ「いい返事だねぇ……>>38してもらおうかな?」

私たちの搾乳を手伝って

ビッチ「私達エッチな上におっぱいがでちゃう体質でね? 奴隷くんには搾って欲しいなぁ」

ビッチ姉「自分達でもできるんだけど……お願いしても、いい?」

少年「任せてっ、牛さんも羊さんもやったことあるから!」

胸を張る彼に、2人は嬉しそうに笑みを浮かべる。

2人は笑みを浮かべながら互いに耳打ちし、彼に寝室で待っている様に伝える。

少年「よい、しょ」

彼は瓶をいくつか洗い、2人の母乳入れとして予め用意しておく。

そうしているうちに、扉が開き2人が現れる。

ビッチ姉「モォモォ、お待たせぇ」

ビッチ「準備終わったよー」

現れたのは牛柄のビキニにカウベルをつけた2人、アームカバーやレッグカバーもホルスタイン柄だ。

ビッチ「いっぱい搾ってね?」

ビッチ姉「たくさん搾ろうね? モォモォ」

そうして、2人の搾乳が始まると……>>40

気持ち良さそうに搾られる二人に興味がわき、気付いたらむしゃぶりついたりねちっこく搾ったりで二人を快感で泣かせていた。

ビッチ「ひっ、は……あへっ……はへっ」

少年「……プハッ……ふう」

……彼の指先は乳搾りに慣れている以上に、2人の胸に馴染んでいた。

搾る程に甘い声を漏らす妹に興味を持ち、試しにしゃぶりつき……。

ビッチ姉「い、妹……ちやん?」

ビッチ「はぁっ、はへっ……ひ……ほ、お……」

彼が存分に吸い尽くすまでに何度も絶頂し、情けなく制止を乞うても満足するまで絶頂し続けた。

ベッドに埋もれた黒雌牛を背に、彼は今度は白雌牛に目標を定める。

ビッチ姉「ま、待って、お、お姉さん、いっぱい搾ってもらったし……ひうっ!?」

雌牛の胸をしゃぶりつき、根こそぎ母乳を飲み干そうとする。

ビッチ姉「あ゛っ、うぁっ!? んひぃっ!?」

家畜を善がらせな尽くし、彼は満足するまで牛姉妹の母乳を楽しんだ。

少年(……勢いでやっちゃった……どうしよう……)

冷静に戻った彼は、黙考しそして>>44を思い付く。

逃げた
が捕まってお仕置きされた

彼は逃げ出した……。

だが2人を心配に思うことと、罪悪感でそう離れたところには行かなかった。

ビッチ「ぁー……みぃつけたぁっ」

復帰した彼女は、ニヤニヤと笑いながら少年を抱きしめる。

ビッチ姉「お仕置きだからね? うふふふ……」

カラコロとカウベルを鳴らす。

少年「ご、ごめんねお姉ちゃん……こ、怖くなっちゃって……」

プルプル震える少年に、2人は身体の奥が疼く様な感覚に襲われる。

ビッチ「じゃあ……わたしには>>46してもらおうかなぁ?」

ビッチ姉「それじゃぁ、お姉ちゃんには>>47してもらいます、お仕置きだからね? わかってますか?」

顔を踏まれてもらう

自分から爆乳に挿乳してでるまで腰降りするセルフパイズリ

ビッチ「あはぁっ、どーぉ?」

足裏まで褐色の彼女に踏まれ、踏まれた彼は丁寧に舌を這わす。

ビッチ「今日暑かった上にソックス履きっぱなしだったからさ、濃い匂いでしょ?」

濃い汗の臭いを押し付けていると、彼女は必死に舌を動かす彼に嗜虐心を唆られる。

ビッチ「ふふふ……ちょっと、失礼?」

ニヤニヤと笑い、彼女は彼の腰の辺りに座る。

尻肉の間に肉棒を挟み、フリーな手で押さえる……素股の状態で薄く刺激する。

ビッチ「幻滅だなぁ、可愛い顔して踏まれて興奮する変態なんてさぁ」

少年「ひっ、あっ、んふぅ!?」

彼は小さな刺激だけで、彼女の褐色の背中を精液で白く塗る。

ビッチ「うっわー、へんたーい……くふふふふふっ」

心底面白そうに、ビクビク震える肉棒に素股で攻め続ける。

ビッチ姉「……はいっ、とうぞ」

ベッドに仰向けになった彼女は、胸を支える様に腕で挟む。

彼は腹に馬乗りの体勢で座り、胸に挿入する母乳と汗ですっぽり挟まる。

ビッチ姉「おっぱいに、たくさん中出ししてください」

少年「はい……ん、ぁぅっ、ひぃっ」

キツめの圧とヌルヌルする肉の狭間、膣にも勝るとも劣らない快楽に彼の甘い声が漏れる。

だが腰は止まらない、胸を抱く様に抱えピストンを更に激しくする。

ビッチ姉「ほらっ、ほらっ、たくさんピュッピュッ出してっ、ピューッ、ピューッ!」

からかう様に笑う彼女の声にさえ発情し、猿の様に擬似膣に射精する。

谷間から精液が吹き出し、少女の黒髪まで白く染める。

ビッチ姉「うふ……偉い偉い……たぁくさん出したね? 谷間も、ベトベトだよ……」

満足気に笑い、息を切らせている少年の頭を優しく撫でる。

二人と一緒に過ごし、数日が経った。

ある時は妹に搾られ、ある時は姉を抱き。

暖衣飽食の生活を過ごし、すっかり三人暮らしに慣れたころ。

ビッチ「それじゃあ、頑張ってね?」

夕飯の精のつく贖罪を手に入れるため、彼は遠出することにした。

普段ならば姉の仕事だが、彼がどうしてもと名乗り出た。

ビッチ姉「あ、あんまり遠くへ行ってはダメよ?」

少年「任せて!」

心配する姉をよそに、彼は森を歩いていく。

少年「そういえば前に>>51が出るって聞いたけど……ホントかな……?」

ビッチ母

もうちょっと話の流れとか変えたいしビッチの関係者は無しでお願いします

再安価>>53

人狼の群れ(長身爆乳母とふくらみかけ幼女数人)

少年「この近くで人狼かぁ……見たことないけど、村を襲うって聞いたことはあるなぁ……」

それなりに胆力が鍛えられた彼は、心配になりつつも奥へ向かう。

……以前はビッチの出没が噂されていたが、先程聞いたのは群れの話しだ。

どうにも、妙齢の人狼から幼い人狼まで様々らしい。

「君がさらわれちゃったらその夜のおかずかもね」

そうビッチに言われたのを思い出し、少し身震いする。

……そのすぐ後ろに、人狼の影が一つ……。

少年「……あ、あれかな?」

そんなことはつゆ知らず、彼は無邪気に食材になる野草をポーチに入れる。

そうしていると、ゆっくりと人狼の影が迫り……。

少年「え、うわぁ!?」

その時……>>55

まる一晩人狼に輪かんされまくる。
全員がふーやれやれと満足し切った頃、少年が覚醒。
原因は延々と繰り返された人狼の逆レ。

気づいた時には全員がメス堕ち(記憶あり)

人狼母「なっ、なんでっ、ひっ、んひゃぁ!?」

狼の耳や尻尾の生えた女性が、少年に犬の様に犯される。

人狼娘「あ……っ、はへ……ぉほ……」

その周囲には、彼を先ほどまで犯していた人狼の子供達。

数刻前までは少年を数人がかりで輪姦していた彼女達だったが、一通りまわされた後彼の雄が目覚めた。

散々姉妹と身体を重ねていた彼は、いつもの優しさは鳴りを潜め獣の様に人狼母を犯す。

人狼母「やめっ、やっ、んひぃ!?」

力強く子宮に中出しすると、残った人狼母も気絶する。

……彼は気が付くと、何匹もの人狼が周囲に気絶していた。

少年「た、大変だ……」

冷静になった彼は……>>57

起こしてお掃除フェラチオをさせた。

人狼母「んっ、ぢゅるっ、はぷっ、んんんっ」

ただ1人目を覚ました人狼の母は、彼に頭を掴まれ精液や愛液の掃除をさせられる。

焦げ茶の少し硬めの髪を掴み、姉妹がいつもしている様に尿道のも残さず処理させる。

……目を覚ました幼い娘達は、ただただ母親の無様な姿を見守るしかない。

少年「それで……どうして人を襲ったの? それも、食べるんじゃなくて……犯すなんて」

人狼母「ん゛っ、ごぷっ、んんっ!? はっ、はぁっ、はへっ、はぁっ!」

喉奥に射精すると、漸く解放する……これが当たり前だと姉妹に刷り込まれているため、これに関して心配するそぶりはない。

人狼母「あ、あなたを、襲ったのは……>>60

発情期だった上に、めっちゃ好みだったので

人狼母「は、発情期で……それに……た、タイプ、だったので……」

恥ずかしそうにする彼女に対し、少年は一つ疑問ができる。

この群れに、雄がいないことだ。

……人狼が雌を生みやすいというわけではないのも知っているし、何より群れの長となる父がいない。

少年「この子達のお父さんは……? もしかして僕みたいに人間が父親……?」

人狼母「この子達の父は…………>>62

腹上死した…

人狼母「……腹上死しました」

彼はまたかと肩をすくめる。

……しかし、彼女の夫には悪いが戦闘で負けたという理由ではないのは助かった。

少なくとも彼に姉妹を守る力も、人狼の母娘を匿う術もない。

少年「そうか……これからどうするの?」

人狼母「はいっ、ここを寝床として森中を縄張りにして旦那様と発情期の間私や子供達と子作りをしようかなとっ」

彼女は彼の腕に抱きつき、尻尾をブンブン振る。

……気がつくと人狼の娘達も彼に寄ってくる……これでは先の繰り返した。

少年「う、うぁ……」

少年(どっ、どうしよう……このままじゃお姉ちゃん達の家に帰れなくなっちゃう……!)

窮地の中彼は頭を回転させる、どちらを取るか選択を迫られ……彼は……>>64

人狼達の旦那様になることを選んだ

少年「……分かった、なるよ……旦那さんに」

……その言葉に、狼達は嬉しそうにかれに寄ってくる。

姉妹が用意した衣服を脱がせ、別の雌の匂いを塗り潰すように狼達は身を擦り合わせてくる。

人狼母「じゃあ、蓄えもあるし……」

人狼娘「いっぱい、エッチしようね?」

人狼娘「旦那様っ、最初はわたしからねっ」

外見は彼と同じほどの娘達もみな子作りのできる雌、彼は母を含めた雌狼達……下手をすれば前夫と同じ結末を迎える。

……そして、数日後彼は……>>67

家族全員を満足させてメロメロにさせていた

人狼娘「あっ、ひっ、んんっ!?」

狼達の成長は早く、背は彼より少し大きくなり、膨らみかけていた胸は手のひらに収まるほどには成長していた。

人狼母「はひっ、ぁっ、んふぅっ!?」

娘の1人を犯しながら、母親の胸にしゃぶりつき母乳を飲む。

少年「出る……っ!」

人狼娘「ひぁぁぁっ!?」

子作りの準備万端な雌の胎に、濃い精液が注がれる。

引き抜かれると別の娘が夫の肉棒を綺麗にしようと躾けられた通りの奉仕を始める。

更に他の人狼が焼いた固い肉を噛み潰したものを彼に口移しする。

人狼娘「んっ、ちゅっ、んちゅ……んむっ」

彼は当たり前の様に唇を重ね、柔らかくほぐされた肉を飲み込みそのまま舌を重ねる。

少年(……だんだん見分けがつく様になったなぁ……)

ぼんやりとそう思っている時、人狼の一匹が近づく。

人狼娘「旦那様っ、>>69しませんか?」

シックスナイン

人狼娘「ひっ、わんっ、くぁぁっ!?」

狼を1人顔に座らせ、そのまま秘部に舌をねじ込む。

上になった人狼は負けじと肉棒を頬張る。

それを見ている母娘はあるものは狩に、あるものは順番待ちで自慰を行う。

人狼娘「んぶっ、ひぷっ、むぼっ、んぶぅっ!?」

彼女が絶頂すると同時に彼も喉奥に射精する。

……どうやら他の人狼達もスイッチが入ったのか、擦り寄ってくるのを彼は一匹ずつ頭を撫でる。

こうして彼は群れの中での地位を確立させ、雌達は愛されるほどに平伏するようになった。

……そんな生活を更に数日続けていると、>>72

例の爆乳姉妹が乱入

ビッチ姉「みぃ、つけ、たぁ……」

望遠鏡をしまい、ニィっと口角を釣り上げる。

ビッチ「逃げてもいいけどぉ、誰かの物になるのは許せないかなぁ?」

愉快そうに笑いながら、人狼の数を把握する。

ビッチ姉「朝のうちに行きましょう、夜の人狼は恐ろしいですからね」

ビッチ「りょーかい……」

2人はニヤニヤと笑いながら作戦を練る。

ビッチ「ねぇ、>>74とかどう?」

ビッチ姉「試してみる価値はありますね……ふふふっ」

人狼達の目の前で胸を見せつけて誘惑しまくる

人狼娘「…………あっ、おっぱいだ!」

ビッチ姉「はぁい、お乳もでますよぉ~」

人狼娘「わぁい! きゃぁっ!?」

あからさまな罠に引っかかり、網に捉えられる。

ビッチ「……馬鹿なのかな?」

人狼娘「あーん! お姉ちゃーん!」

人狼娘「たすけてー!」

彼女の後ろには、すでに捕まえられた愚かな人狼娘達。

ビッチ姉「まだまだ母乳が欲しい子ども狼なのよ、ふふふ……あとは母狼だけね」

ビッチ「よぉしっ、サクッと奴隷くん取り返そっ!」

意気揚々と巣穴へ向かう……その時少年は>>77

エッチしてる最中

人狼母「あっ、あんっ、ひぁあっ」

少年「……ん、うっ」

正常位で子宮を突き上げ、母親をしっかりと雌として可愛がる。

人狼母「あっ、わんっ、んぅっ、好きっ、好きぃっ、前の、オスよりっ、奥っ、んんんっ!?」

すっかり彼専用になった膣は、遠慮なく犯されていく。

子種を子宮に注ぎ、しっかりと種付けする。

人狼母「は、はぁっ……は……はぁ……」

少年「ふーっ……ふーっ……」

彼は谷間に顔を埋め、そのまま雌への心地よい支配欲の充足を感じる。

……しかし、そこに娘達を捕獲し終えた姉妹が現れ……>>79

私達も混ぜてよー

ビッチ姉「……つぅ、か、ま、え、たぁ……!」

少年「わぁっ!?」

細い手が彼を捉え、母狼から引き離す。

人狼母「な、うわっ!?」

ビッチ「よーし、コンプー!」

死角から網を投げ、最後の人狼も捕獲する。

ビッチ姉「はぁー……可愛い可愛いっ、お姉ちゃん寂しかったんですよ」

ビッチ「なぁんで仲間外れにすんのさー、このこのー」

少年「な、仲間外れじゃなくて……発情期で、つがいが必要だって……」

ビッチ姉「優しいですね、良い子良い子……ふふふふふ」

髪に頬を埋め、彼女は幸せそうに笑う。

ビッチ「ふーん……さらったからお灸でも据えようかとおもっけどぉ……どする? お姉ちゃん」

ビッチ姉「うーん、そうですねぇ……>>82

私たちも満足させて♪

ビッチ姉「ふふ、さぁ奴隷ちゃん? 今度はお姉ちゃん達の番ですよ?」

ビッチ「そうそう、お姉ちゃんとするのも飽きちゃってさぁ? そっちだけヤり放題だったてムカつくしー」

2人はニヤニヤと笑いながら衣服を脱いでいく。

妹は白い紐の様な下着、姉は淫靡な紫のランジェリー。

少年「あ、やっ、ひあっ!?」

姉の細い指が肛門に侵入し、前立腺を刺激する。

ビッチ「あーあ、すーぐ元気になっちゃったねぇ?」

ビッチ姉「前よりも逞しくなってますね? ふふふ、やっぱり男の子の成長は素晴らしいです」

少年「ひゃっ、ひ、んんんっ!?」

2人はニヤニヤと笑い、久し振りに体を重ね……そして……>>84

本気になった人狼母に網を破壊され人狼母の超絶テクニックにビッチ姉妹手も足も出ずなす術なく完全敗北
先程の発言と今までの事、いつまでもやめてくれない快楽に本気で後悔して無様に絶叫しながら許しを請うが全くやめてくれず逆に責めが激しくなりビッチ姉妹は人狼母に堕とされて肉便器的存在になる

人狼母「ガァァァァッ!!」

咆哮が住処の洞窟に響き、彼女を捕らえていた網を切り裂く。

呆気にとられている姉妹のうち、馬乗りになろうとしていた妹を蹴り飛ばす。

そのまま壁に頭を強く打ち妹は気絶する。

ビッチ姉「なっ、うわっ!?」

壁に姉の頭を押さえつけ、尻を突き出させる様にする。

ビッチ姉「や、やめ……んぎぃぃっ!?」

人狼母「……ご主人様に対しての無礼な振る舞い……許さんぞ雌豚……っ!」

ビッチ「……かっ、あ゛あ゛ぁぁぁぁっ!?」

2人の膣に、獣人特有の大きな腕がねじ込まれる。

その上繊細に彼女達の子宮口に爪をいれ、こじ開け始める。

ビッチ「なっ、お゛っ、んほぉぉおおおっ!?」

ビッチ姉「ご、ごめんなっ、ほ、んへぇっ!?」

2人の身体を持ち上げ、子宮に全体重がかかる。

人狼母「……ふっ、子供達の飲み場兼ご主人様の穴にしよう」

気絶した2人を投げ捨て、解放された子供達に彼女達用の拘束具を作らさせる。

……地面に転がった2人は、裏返った子宮を露出させながら断続的に痙攣し続ける。

人狼母「……申し訳ありませんご主人様っ、あの雌豚達は適当に飼いましょうか」

母性溢れる表情で、襲われかけていた彼に駆け寄る。

人狼母「あの豚に襲われて災難でしたね……そうだ、>>86をしましょうか?」

性教育(激しめ)
(人狼達は少年とサキュバスの関係を知らないため)

ごめんなさい、よくわからないです、安価は>>84ほどではないにしろ詳しい記述をしてもらうと助かります

>>88

私の魔術でクソ雑魚アナル化

ビッチ「ひっ、ふあっ、んひゃぁぁぁ!?」

ビッチ姉「やだっ、は、入らな……うぁぁぁぁ!?」

……粗雑な木の枠に身体を固定された二人は、魔術によって容易く肛門を鋭敏化された。

更に娘たちに水飲み場代わりにつかれた大きな胸には、いくつか歯形の傷ができていた。

人狼母「……黙れ、豚ども」

鋭敏化した肛門に、彼女は指を三本ねじ込む。

ビッチ「ひぐっ、んおぉぉぉ!?」

ビッチ姉「お゛っ、おほっ、んぎぃぃぃぃ!?」

豚の様に啼く二人を眺める娘たちは、面白そうに笑い転げる。

今後、彼女達は水飲み場以外に啼くオモチャになることが決定した。

人狼母「ふふ、豚だな……ご主人様っ、折檻も終わりましたがこの豚はどうしますか?」

彼女は余った両手の二本の指を膣にもいれ、二人を豚の様に啼かせ続ける。

少年「え、っとじゃあ子供達に>>90したいかな……」

子供達のおもちゃ(奴隷)にさせる

人狼娘「あははははっ、待て待てー」

ビッチ「ひっ、ひぃっ!」

人狼娘「わー、食べちゃえー」

洞窟の外、脚を縛られた妹が狩りの練習台として追われる。

手足には捕まえられる度に付けられた噛み傷や爪の引っ掻かれた跡が残っている。

ビッチ姉「やだっ、痛いっ、痛っ、いやあああ!?」

先に捕まえられた姉は、罰の噛みつきを受ける。

血の匂いで興奮した子供達は、歯を突き立て顔を血まみれにしながら泣き叫ぶオモチャにじゃれつく。

ビッチ「うあ、ひぎいいいぃぃぃっ!?」

森の奥の方から悲鳴が響き、妹に娘たちが群がっていく。

日々成長する娘たちの力は強まり、人狼としての強靭さを手に入れ始めていた。

……そうして、洞窟で母は少年とともにそれを微笑ましく眺めていた。

人狼母「ふふ……豚を飼ってみて正解でしたね、ご主人様」

少年「そうだね……ねえ、僕さ……>>92

あの2人に復讐したい

……復讐を告げた彼を見る母の顔は、ひどく嬉しそうだった。

人狼母「お手伝い致しますご主人様……あの豚達に、しっかりと誰が主人か教えて差し上げましょうね?」

いつから彼女達に復讐心を芽生えたか、いつからコキ捨て用の雌豚として受け入れたか。

いつから衣服を着なくなったか、いつから彼の純朴な優しさは消えたのか。

人狼母「それでこそ、私達人狼の夫となるに相応しいと思います……」

彼を抱きしめながら、口角を吊り上げ笑みを浮かべる。

人狼母「きっと人の肉も食べられるようになれば、もっと強くなれますわ……ご主人様」

……少年を主人として抱え、増長させたところで導く。

狼の強かさは、しっかりと少年を雄に、獣に歪ませていく。

人狼母「復讐は残酷にしましょう? 彼女達もそれによって心からの反省ができます」

少年「じゃ、じゃあ……そうだな……」

優秀な妻として、優秀な手足として彼の判断を仰ぐ。

番いになり得る雄を、この森でも生き残れる様に……。

少年「復讐は……>>94、なんて……どうかな?」

群れで最下層の人狼にしてあげる

人狼娘「やっと新入りが来たねっ、はぐれた子じゃなくて豚女だけど」

人狼娘「でも水飲み場になれるから偉いよっ、ノロマのグズだけど」

人狼娘「可愛そうっ、白豚ちゃんはすぐ降参した賢い子なんだよっ」

人狼娘「そうだね、黒豚ちゃんは噛んだらお漏らししながら降参したもんねっ」

ニヤニヤと娘達は笑いながら、土下座の格好をしている2人を囲む。

……2人はいつ気まぐれで引っかかれたり噛みつかれたりしないかと不安で小刻みに震えている。

人狼母「みんな、いじめちゃダメよ? 人狼として群れに入れるのだし仲良くね?」

その言葉に、娘達は元気に返事をする。

人狼母「それじゃあ……狼の匂いにしてあげましょう?」

その言葉とともに、娘と母が一斉に小便をかけ始める。

臭いのキツイ狼の尿は縄張りを作り、遠くにいても仲間がいることがわかる。

主人としてこの巣穴で待つ彼は例外に、群れに合流した狼には群れの臭いを手っ取り早くつける。

ビッチ「ぅ、ぉえ……ぅ、ぐぅっ」

ビッチ姉「ひぐっ、ぅ、うぅ……ぐすっ」

少年「それじゃあ、これからよろしくね?」

群れの長と新入りの狼……立場は主人と奴隷ほど開いている。

人狼母「流石ですご主人様……それでこそ雄、それでこそ長……それでこそ獣です」

胸に抱き寄せ、彼に甘い言葉をかけ続ける。

この狂った状況を普通だと思い込ませるため、異常を異常と認識させないため。

人狼母「それではご主人様……今日はこの群れの形になって初めての夜です……どうぞ、ご命令を」

狡猾な狼は、まるで忠実な犬の様に振る舞う。

少年「うん、じゃあ……>>96>>97したいな」

人狼母

衣服の着用の禁止、二足歩行の禁止、ムダ毛処理の禁止
しかし衛生的で健康な生活の徹底(慈悲ではなく身体的暴力より精神的暴力を優先)

別に誰を指名しての安価ではないので意図にそぐわないのは>>96の方です

それ以降、群れの様子は変わった。

二足歩行も可能な人狼達は巣穴では二足歩行を禁止された。

狩り以外は尻をあげて四つん這いになり、気まぐれに彼がプリプリと揺れる尻に挿入した。

更にムダ毛の処理の禁止……もともと手足の毛が多かった狼達はともかく最下層の雌豚狼の二匹はみるみる変わっていった。

よく狩りを失敗する二匹は罰としてお互いの脇に顔を埋めさせ長の便器になったり、娘達が乱暴に陰毛を引き抜く遊びを兼ねた罰に使われた。

そして、グズ二匹の元住処から寝具を借用し狼達も1日一度の水浴びを徹底させた。

抱かれる人狼は長に抱かれるに相応しい清潔さで身体を重ね、身体の芯まで長の匂いを染み込ませる。

……2人の豚は抱かれなければ水浴びを禁止したので、数日毎にどちらかの土下座ハメ乞いを楽しめる。

人狼娘「あっ、ひあっ、んんっ!?」

少年「出す、ぞ……!」

若い身体を存分に楽しみ、人狼の長として彼は日増しにふさわしくなる。

人狼母「あっ、ご主人、様ぁっ!?」

……妊娠慣れしている彼女は、群れでは一番多く抱いている。

種付けならば白黒の豚のどちらかだが、価値観の歪んだ彼は鬱憤を晴らすためだけに暴力的に抱くだけだった。

少年「……だす、よ……!」

人狼母「はいっ、子供っ、作りますっ! んあぁぁっ!?」

一番奥で子種を吐き、忠犬子宮に念入りに擦り付ける。

忠犬は愛おしい主人に跪くように亀頭に吸い付く。

人狼母「……ふぅっ、ふぅ……はぁ、はへ……えっ、んぉお゛っ!?」

彼は彼女を正常位からひっくり返し、寝バックの形になる。

そのまま背中に抱きつき、アナルに挿入する。

勿論開発済みの肛門は更に魔法で鋭敏化しているので更に感じまくる。

人狼母「お゛っ、お゛ほっ、んお゛お゛お゛っ!?」

雌犬を躾けるように、激しく腰を打ち付ける。

……こうして用を足す以外は雌穴に突っ込んでいる彼の生活は続く。

彼が長で、雄で、獣である限り。

彼は気分を入れ替えるため、ナワバリの中を駆け回る。

四足歩行の一糸纏わぬ姿。

幼さが残る顔からは想像できない野生が彼の身体を突き動かしている。

だが……彼は昨晩の話を思い出す。

娘の一匹がナワバリを荒らす者がいると耳にした。

確か>>106が出るという話だった。

彼はそれが確かであるか確認のため、まずは発見した場所に向かう。

少年「………………」

キョロキョロと辺りを見回しながら奥へ行く。

しかし先に発見したのは……件の>>106の方だった。

銀髪爆乳の魔女
(ぴっちりと身体にくっついた不思議なローブ着用、強烈なショタコン)

魔女「あらあら……裸ん坊じゃない」

箒に乗った彼女は、足元で駆け回っている少年必見する。

魔女「顔に見合わず立派なオチンチン……ふふふ、さらっちゃいたいわ」

くすくすと笑いながら、トンガリ帽子の下で舌なめずりをする。

魔女「はぁい裸ん坊のボク? おばぁちゃんと遊ばない?」

若く瑞々しい顔には、獲物を狩る気満々の……肉食獣の気配が漲る。

少年「う、ううっ! ここはっ、俺のっ、ナワバリだ!」

魔女「あらあらっ! ステキなセリフねぇ?」

愉快そうに笑いながら、彼女は胸元から杖を取り出し……。

少年「っ!?」

魔女「とっておきの魔法よ、受けたら>>108になっちゃうの」

ふたなりの爆乳女の子

少年「ふえええっ!?」

魔女「あー……イイッ! 自分のアイデンティティを覆されちゃったわねぇ、あはは!」

茶色の髪は伸び、胸は彼女の頭ほどの爆乳、そして肉棒だけが歪にそそり立っていた。

魔女「うふっ、うふうふ……イイわぁ……元男の子……おばぁちゃん排卵しちゃうっ」

少年「うあああっ!」

大きな胸を揺らしながら襲いかかる彼女だが、容易く空へと逃げる。

魔女「足元、気をつけてねぇ?」

少年「え……わぁっ!?」

彼女が反応するよりも速く、足元に現れた魔法陣がどこかへとつながりその場から移動する。

彼女も目の前に魔法陣をつくり、その場から去っていく。

……彼女が連れていかれたのは魔女の屋敷、そこで彼女は>>111

自分好みに調教しようとしたが少年は魔女を圧倒
えちえちな勝負に出て搾り取ろうとする魔女だが最初の10発は余裕綽々であった魔女だが20発目から急激に様子が変わり無様に獣のようなアヘ声を出しながらやめるよう懇願するが全然やめてもらえず更に激しさは増しとりあえず人狼達ともパコパコする為にペース配分を考えて100発した後魔女の魔翌力を根こそぎ吸い尽くして反抗できないようにして群れに連れ帰る

そこからは悲劇だった。

石の牢で魔女が馬乗りになり、騎乗位で彼女の肉棒を味わう。

はじめの何発かは彼女は泣き叫びながら名器の窄精に抗えず、二桁に達した頃には彼女の虜になっていた。

しかし魔女は腰を止めず窄精を続け少年から魔力を吸い続けた。

だが20発目……彼は自分にかかっていた魔法の魔力を自分の体に取り込んだ。

驚いていた彼女にそのまま30発目までノンストップで犯した、徐々に魔力の流れが逆流する。

40発目には精液を魔力に変える結界が破壊、避妊も兼ねた子宮の結界の崩壊に動揺を隠せない。

50発目を過ぎると様々な魔法を行使し始め、魔女の身体を感度上昇と肉体隷属に強制排卵の魔法をかける。

60を超えると転移の魔法を使い彼女のベッドへ、体位は正常位に変わる。

70辺りでは泣きながら制止を求めるが聞き入れられず失禁。

80に差し掛かると意味のある言葉が言えなくなり、彼好みの雌猫に変わる。

90になると貯めていた魔力を全て奪い終えた、魔力の扱いにもなれたのでたとえ回復しても今回と同じ結果になるだろう。

100発目には魔女の頭の魔法に関する記憶をコピー、しかもいつでも彼女の記憶を封印出来るように魔法を仕込む。

魔女「はぁっ、は、はあ……はぁ……はぁ……」

半日ぶっ通しで犯されていた彼女は、わずかに回復した魔力で自分の未来を見た。

この土下座の後に出す言葉次第で自分の800年の人生の結末が変わる。

魔女「わ、私はっ、ご主人様の実力を見誤った馬鹿魔女でした……ご主人様へ魔力を献上できたことには感謝しかありません」

嘘を見抜く魔法も勿論使っている、迂闊なことは喋れない。

魔女「で、ですから……む、群れに行く前に>>113してくださいっ!」

私を奴隷に

魔女「わ、私を奴隷にしてくださいっ……雌穴として、使ってくださいっ」

……未来視で自分の今後を見た彼女は、必死に彼に媚びを売る。

心を読める彼には意図は見透かされているが、彼女とて想像していないわけはない。

だがこうして彼に媚びなければ、一番下の存在として劣悪な扱いを受けられる。

それだけは、避けなければならない。

少年「ふぅん、それじゃ……どうしよっかなぁ?」

ニヤニヤ笑いながら、土下座する彼女の頭を踏みつける。

魔女「…………」

少年「……じゃあ>>115してもらってもいい? できたらちょっとだけ大事に使うよ?」

胎児の成長促進魔法を使って僕の子供を大量に出産

少年「ほら、お姉さん子作りしやすそうな身体してるしさ」

魔女「は、はい……っ、ありがとうございますっ」

彼はあえて精神を操ることはせず、彼女の意思から出た行動を楽しむ。

魔女「…………」

魔力で編まれた彼女のローブは、胸を揉めば肌のように吸い付いてくる。

魔女「ん、んぁ……んっ」

汚れた客間から、彼女の部屋まで歩かせる。

……天蓋付きのベッドは、彼女の甘い匂いがついて彼の肉棒を怒張させる。

魔女「今、魔法を……かけます」

少しずつ回復している貴重な魔力を、排卵と成長促進の魔法に消費する。

機嫌を損ねれば家畜として扱われる、それならば少年の愛妾の方が良い。

……子宮の上にハートを模した淫紋が浮かび上がる。

魔女「はっ、はいっ! できましたっ、準備万端、ですっ!」

少年「偉いね、良い子だよお姉さん」

銀色の頭を撫で、帽子を天蓋の外に投げ捨てローブを首元から裂いていく。

首元から谷間に、そのままヘソの上から腰まで縦に割く。

……肉棒は雌の淫汁を吸って黒ずみ、太さ大きさは鍛えられ女の細腕ほどはある。

陰嚢はクルミよりも大きく、100発だしてもまだ雌を孕まそうと先走り汁を垂らす。

魔女「ぁっ、ん、ひっ!?」

彼は魔女を孕ますために挿入し、そうして>>117

人狼化の魔法を魔女にかけ、嫁として迎え入れた

……その後、少年は三日三晩魔女の肢体を味わい尽くす。

手を変え品を変え、どんな体位でも子作りをした。

肛門も膣も彼女の若々しい体はどんなに抉ってもすぐに締りが良くなる。

飽きさせない極上の女体、彼専用になって更に甘美に少年を興奮させる。

魔女「は、はっ……んへっ、へぇ……!?」

特に気に入った彼は、彼女を人狼化の魔法をかける。

銀の耳に尻尾が生え、淡い灰色の瞳は赤く染まる。

少年「合格だよお姉さんっ、お嫁さんにしてあげるからね!」

魔女「はっ、はひっ、ありがとうっ、ございっ、ますぅっ!?」

雌の身体に雄の力強さを叩き込む。

少年「じゃあお姉さん、これから>>120しようね?」

>>118

少年「帰ったよー」

魔女「あっ、や、やんっ」

洞窟に戻った彼は、子供を連れて帰ってくる。

人狼母「ご、ご主人様っ、おかえりなさい!」

人狼娘「だれ? その人ー?」

少年「お嫁さん、自己紹介して?」

その言葉に、トンガリ帽子を取り頭を下げる。

魔女「彼に嫁入りしました、よろしくお願いします」

銀色の耳と尻尾をピコピコと揺らしながら、彼に抱きつく。

魔女「正妻です」

ニコニコと笑いながら魔女は彼の腕に胸を押し付ける。

少年「それじぁあ魔女さん、2人で>>122しようか」

魔女「……なるほど、かなり大きな館ね」

少年「人狼の子達が見つけたんだ、全員住めるくらいはあるんだけど」

魔女「……亡霊、それも手強い」

彼女は赤い瞳を細めながら観察する。

少年「そう、人狼の爪じゃ倒せなかったんだけど……2人なら幽霊も倒せるよね?」

魔女「勿論です、旦那様」

つば広のトンガリ帽子の下で、彼女は頬を染める。

少年「手早く倒して、みんなで住もうか」

彼女の少し冷たい手を握り、館に入る。

掃除の行き届いていない館は、少し歩くだけで埃が舞う。

床が脆そうな場所はお互いが魔法で直して進む。

……奥へ進むと、雰囲気が変わり始め……。

少年「っ、なんかいたっ」

魔女「後ろに……姿はどのようでしたか?」

少年「姿は……>>125

妙齢の女性

幽霊「……鋭い、餓鬼ね……!」

正体を掴まれた幽霊は姿を隠すのを諦め2人に姿をあらわす。

幽霊「私の館に入ったこと、後悔するがいい!」

彼女がそう言うと、青い炎が2人に飛ぶ。

しかしそれは魔女の作った障壁が阻む。

ならばと息を吐くと、凍えるような風に変わる。

魔女「ムダだ亡霊!」

凍てつく風はかざした彼女の手で捕らえられ、ひと塊りに集められ部屋中に霧散する。

魔女「旦那様、今です」

その瞬間幽霊の動きが止まり、見えない腕に掴まれたように静止する。

少年「捕まえた……」

幽霊「く、不埒者、どもが……!」

彼はまだ敵意を向ける幽霊に対し>>127

どうして排他的なのか尋問する
落ち着いて話を聞くと実は客を盛大にもてなしたいのだが来る人は全員怖がって逃げていくため段々と素直になれなくなっていた幽霊

幽霊「……どうせお前達も肝試しに来ただけか、邪魔な私を除霊しに来たんだろう!? わ、わかってるんだぞ……!」

プルプルと震えながらナイトドレスを着た彼女は周囲に青い炎を灯す。

少年「いや、僕達は……」

魔女「落ち着きなさい、旦那様はこの館を手に入れることが目的ですが……そちらに受け入れる用意があるならば除霊は必要ないのです」

赤い瞳を細め、歪ませた口から牙が見える。

魔女「無論敵でないあなたを蔑ろにすることはしません、ここに住むのに要求があるのならば話しなさい」

……彼女の持つ天性の存在感は、荒ぶる亡霊を鎮めるほどに大きい。

幽霊「わ、私の要求は…………>>129

処女のまま逝っちゃったから、誰かにとりついてエッチってどんな感じなのかしりたい

少年「ふーん、処女のまま死んだのが心残りと……」

幽霊「そ、そうよ……なのにだれもこないどころか除霊まで……」

魔女「ふーん……霊体は魔力でつかめるしここで……」

幽霊「いやっ、ちゃんと身体をもってガチイキして中出しもされたいの!」

……こじらせた彼女の性欲に魔女はため息を吐く。

魔女「……どうします旦那様、取り憑く身体は誰にしましょうか……私でもいいですし、なんなら町から一匹攫いましょうか?」

面倒臭そうに対応を投げてくる。

彼は少し考えた後……。

少年「よし、>>131

あえて自分が女体化して取りつかせる。
竿役はふたなり化した魔女で

少年「一肌脱ぐよ、その代わりこの屋敷をちょうだいね」

彼は自分の身体に魔術をかけ、少女の身体に変わる。

魔女「では、お相手は私が……」

股間に手を添えると、肉の槍がビクビクとそそり立つ。

幽霊「それじゃあ、身体を借りるわよ……ん、あっ」

幽体と実体を重ね、少女の身体に幽体が取り憑く。

幽霊「よし、入れたわ……」

魔女「それじゃあ早速しましょうか」

彼女は魔法で近くにあったベッドの誇りを吹き飛ばし、新品同様に変える。

魔女「さて……寝なさい、ご要望通りに抱いてあげる」

そして少女の身体に入った幽霊は魔女に抱かれ……>>136

女の快感に満足するももっと味わいたいと願い少年の守護霊化。
ちなみに抱かれている間少年にも快感が流れ込み、無様にアへっていたらしい。

……魔女は遠慮を排し、まずは幽霊を満足させるのを目標にする。

部屋の中の時間の流れを弄り、一日かけて少女の身体に入った幽霊を犯した。

いわゆるマングリ返しの体位で、一番奥を念入りに突き穿つ。

少年「あっ、お゛っ、お゛んっ!?」

魔女「あー……もうダメっ、これでっ、打ち止め……!」

すっかり小さくなった陰嚢の最後の一発を子宮に注ぎ、肉棒を引き抜く。

少年「あっ、はへ……はっ、んぉぉぉ……」

幽霊「ひ……ひあ、あへ……」

憑りつきも解除されるほど絶頂し、少女も尿や精液を垂れ流しながら絶頂の余韻に浸る。

魔女「ふむ、流石に無遠慮にヤりすぎちゃったかしら……ほら、起きなさい」

胸の谷間から杖を取り出し、二人に立ち上がれる程度の体力を回復させる。

幽霊「はひ…………す、すごかった……これが、セックス……」

少年「は、はぁ……はぁ……や、やかた、ちょう、だひ……」

幽霊「ええ、分かった、そ、その代わり……守護霊に、させて?」

……蕩けた雌の顔、目的は透けて見える。

少年「わかったよ……あー、疲れた……」

魔法で身体を男に戻し、彼は魔女に倒れ掛かる。

彼女は夫の頭を胸で受け止め、満足気に笑みをこぼす。

魔女「お疲れ様です旦那様、さっそく狼達を呼びましょうか?」

少年「そう、だなぁ……>>140

せっかくだし、扱いはそのままだけどサキュ姉妹も呼んで住まわしてあげる。

少年「はい、お姉ちゃん達……お部屋を用意したよ」

ビッチ「…………」

ビッチ姉「あ、ありがとございます……」

全裸に四足歩行の2人は、おずおずと部屋に入る。

魔女「良かったわねぇ2人とも、あの穴倉暮らしは堪えたでしょう?」

くすくすと彼に抱きつながら笑う。

……2人は屈辱感で心が折れそうになる。

少年「うーん……ちょっと苛めすぎちゃったかな? もう怒ってないしなぁ……」

魔女「なるほど、お優しいのねぇ……では>>147などどうですか?」

女体化状態の少年を二人の好きにさせてあげる

少年「……よいしょっと、どうかな?」

魔法で身体を作り変え、少女の身体に変わる。

茶髪は肘の辺りまで伸び、胸はわずかに膨らむ。

先程まで魔女に犯されていた膣は作り直されたために膜も張っている。

魔女「この部屋の時間を弄ります、どうぞお好きにお楽しみを」

恭しく礼をし、その部屋を去る。

少年「さてとお姉ちゃん達? 前みたいに沢山苛めてもいいよ? 魔女に後始末は任せてるからね」

ビッチ「………………」

ビッチ姉「………………」

2人は顔を見合わせ、そして彼女の体を押し倒す。

そのまま全裸の彼女達に襲われ……>>149

ビッチ姉妹は少年に首ったけの恋の奴隷状態になっていた

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少年「あーあ、二人がただの雑魚だっただなんて……がっかりだなぁ」

彼女は雌汁だらけの指を引き抜き、こちらに尻を向けて絶頂する二人を見下ろす。

ビッチ姉「負けっ、まけ、まちたぁ……」

ビッチ「もう、イけ、にゃい、からぁ……っ」

ベッドに突っ伏し、二人は並んだ尻を震えさせる。

その腰のあたりからは、鏃の様な尻尾が生えている。

少年「狼もできない二人はこれから僕の奴隷ね? 雑魚淫魔として頑張ってね?」

人狼化を先送りにされていた二人は、めでたく淫魔化されその瞳を怪しく桃色に光らせる。

ビッチ姉「が、がんばります……いっぱい、使ってください……」

ビッチ「ず、っと……愛して、くだひゃい……」

堕ちた雌二匹に汚れた指先を舐めさせ、その場を後にする。

……身体を元に戻し、自分の部屋に向かう。

魔女「中では一晩くらいですかね? こちらはもう夜ですよ」

少年「そうだね……あーあ、今日は珍しく誰も抱いてないから……溜まっちゃったなぁ」

ベッドに腰掛け、パンパンに子種が詰まった陰嚢を魔女に見せつける。

少年「女の子もいいけど、こっちも発散させたいな」

魔女「……はいっ、よろこんで」

魔力でできたローブを分解し、その肢体を露にする。

細い体に大きな双丘、引き締まったくびれと丸みを帯びた尻。

魔女「朝まで、あなたの女として愛させてくださいね?」

彼は魔女の身体を掻き抱きそして……>>153

即時出産させる魔術を使って妊娠、出産させた

……そこから先は、普段より彼は優しく魔女を抱いた。

あの姉妹を弄ってから、心の平衡を取り戻したのか少しだけ昔に戻ったのか。

魔女「……んっ、ああぁっ」

しっかりと、彼女を愛情込めて抱く。

正常位で念入りに子袋を突き上げ、何度も絶頂させる。

優しく、しかし激しく犯し魔女に何発も精液を流し込む。

……朝を迎えるころには淫紋の効果もあり、一人の赤ん坊を出産させていた。

魔女「ふーっ……ふーっ……ふーっ……ふふっ、ああ……幸せです、旦那様……」

彼の様な男児と青年の間の男に乱暴に扱われ孕妾にされる……そんな異常も内包できるほど魔女は歪んだ少年性愛を持っていた。

魔女「うふ、ふふふ……お疲れ様です、成長し終えた子供も、しっかり愛してくださいね?」

赤子を抱きかかえ、彼女は寝室を後にする。

……彼はすっかり性欲を発散し終え、穏やかな寝息を立てる。

彼は魔女に作らせた地図を手に森を歩く。

どうやら最近森に入ってきた存在がいるらしく、斥候として彼が向かった。

守護霊として幽霊が館で待機しているため、問題があればすぐに行動できる。

それに、前とは違い魔法が使える……対抗手段はある。

少年「さてと……」

彼が危機に陥っても人狼母と魔女ならば独自で判断できるだろう。

少年「皆を守らないと……」

人狼の母によって長らしく成長し始めた彼は、群れを危機から守るために単独で向かう。

少年「確か魔女が>>156をみたって言っていたけど……」

ロリっ娘吸血鬼

吸血鬼「……あは、ボクちゃん狼臭いね……? この辺りを縄張りにしてる人狼の子かな?」

紫がかった白い髪で、赤い瞳が爛々と輝いている。

背丈は彼より少し大きいくらいの、人狼の子供とさほど変わらない。

だが、気配は魔女のそれと同等はある。

吸血鬼「あははっ、わたしが目を付けていた館を根城にしているらしいんでしょ?」

腰のあたりから蝙蝠の様な羽を生やし、宙に浮かぶ。

吸血鬼「ボクちゃん、お姉ちゃんの奴隷にしてあげるよ、くふふふふ……」

どこからか取り出した影のように黒い槍を、彼に穂先をむける。

吸血鬼「吸い殺して仲間にしてあ・げ・るっ」

そういいながら、上空から急降下する。

少年「くっ!」

咄嗟に身を躱し、魔法陣で撤退しようとする。

だが、入ろうとした瞬間槍が投げられ破壊される。

吸血鬼「泣いて土下座するなら眷属化でゆるしてあげるよぉー? ぷふふふふっ」

嗜虐的に笑い、槍をもう一本作り出す。

……助けもない中彼は懸命に戦い……>>158

敗北してDO・GE・ZAした

敗因は魔女から写した経験が身になっていなかったところか。

吸血鬼「はいっ、負けぇ!」

少年「っ!?」

戦闘中、身体が突如麻痺し自由を失う。

吸血鬼「吸血鬼対策しとかないとぉ~、いい魔力持ってたけど雑魚餓鬼だったなぁー、キャハハッ」

彼の体は独りでに身を屈ませ、情けなく土下座を始める。

吸血鬼「ウプッ、ウププッ、ケッコー好みの顔してるし魔力奪ったらペットの眷属にしてあげるっ」

面白そうに笑い、彼の頭を尖ったヒールで踏みつける。

……抵抗する力を奪われたまま血を吸われ眷属と化した少年は……>>160

おちんちんパワーでおちんちんには勝てなかったよって言わせる

……彼女の想定外は一つ。

ペットにした彼が、普段ペットと呼ばれていた奴隷に何をさせていたか。

そして、年不相応の倫理観と技術を持っていたこと。

……早速その晩ペットは主人の寝床に入り込む。

最初は驚いた彼女だが、どこまで彼だけの力で満足できるかペットを試した。

その後……彼女は獣のように腰を振る彼に吸血鬼の幼い身体は奉仕と言う名の蹂躙を受けた。

本来敵対行為はとれなくなる眷属化も、心からの愛情を込めた破壊は考慮していない。

そして恐ろしいことに……吸血鬼は男の精を魔力に変え、主人の魔力に応じて眷属は強くなる。

つまり規格外の少年の精力を受け止める度、少年の精力は回復する。

……不幸なことに助けが来るのを警戒した吸血鬼は結界を張り、中の2人以外は発見も看破もできない……それ故に誰も止めに入るものはいない。

3日経過した頃には丸半日気を失ったまま犯されていたのを悟り、半狂乱になりながら許しを乞うた。

しかし躾のなっていないペットはなおも吸血鬼を犯し、精液が入らなくなったのを感じると今度は未使用の肛門に魔の手を伸ばす。

……それから先は意味のある言葉はどちらも発さぬまま時間が経過した。

……すっかりお互いの魔力もなくなり、永久機関の証明は失敗に終わる。

結界も眷属契約も維持できなくなり、雌の形をした精液袋が踏み潰された虫のようにピクピクと痙攣していた。

少年「い、いたた……」

疲労と空になった陰嚢の痛みで正気に戻った彼は、元主人を見下ろしたのち……>>164

ビッチ姉妹の配下にさせる

魔女「はぁい2人ともぉ、おばぁちゃんが淫魔なりたての2人のためにおもちゃを持ってきましたよー?」

吸血鬼「……つ、くぅっ」

2人の部屋に連れてこられた吸血鬼の格好は、普段とは違っていた。

何せ紐と三角形の布が3つしかない下着姿で現れたのだ、ちゃんと服を着ている三人を見てさらに恥ずかしそうにする。

魔女「この子が旦那様から魔力と子種いっぱい取っちゃってね? おばぁちゃんは旦那様の回復に専念したいの」

ビッチ姉「ふふ……任せてください」

どこからか取り出した眼鏡をかけ、胸を張る。

ビッチ「しーっかり、私達と同じ雑魚雌に変えてあげるからねー」

2人は恋奴隷の証として大きな首輪を嵌められ、腰からは鏃のような尻尾が生えていた。

吸血鬼「ちっ……舐めるなよ、バカ淫魔が……わたしはっ、気高い吸血鬼なんだよ!」

……魔女が去ったかと思うと、吸血鬼は豹変し牙を剥く。

吸血鬼(こいつらを利用して、屋敷の外へ出てやる……!)

……そんな思惑を胸に、彼女の調教が始まりそして>>166

完墜ち ビッチ姉妹の下僕

少年「で、どんな調教したの?」

突き出した尻に指でかき混ぜながら尋ねる。

ビッチ「ひゃっ、んひっ、ひぃっ!?」

ビッチ姉「絶頂禁止して、っ、全身リップで、んおっ、性感帯にひぃっ!?」

ビッチ「私達よりっ、雑魚にしましたっ、尿道でもっ、イけるようにしましたぁっ!?」

ご褒美に2人を同時にイかし、目当ての物に向かう。

吸血鬼「ふぐっ、んもっ、んむぅっ!?」

目隠しとギャグボールをされ、地面に転がっている吸血鬼を見下ろす。

そしてその吸血鬼を観察してそして……>>168

皮かむりおちんちん生やしてビッチ姉妹に精を捧げ続ける糞雑魚ペット吸血鬼化させる

少年「随分可愛いのが生えてるね」

ビッチ姉「はい、敏感雑魚チンですから、タマタマをコリコリ潰すとにゃあにゃあ泣きながら射精するんです」

ビッチ「小指みたいなオチンチンで、唾みたいなうっすーいのだすんだよ? 馬鹿にすると悔しそうに泣いちゃうの」

彼の年頃よりももう少し下の子供の性器と言ったところか。

少年「うん、流石だね二人共……ご褒美にこの子はあげるよ、淫魔らしく遊んであげてね?」

ビッチ姉「はぁい」

ビッチ「おっけぇ」

というわけで魔力も精液に変えられ情けなく垂れ流し続ける吸血鬼は、姉妹の練習台になるのが決定した。

少年「話しを聞きに来たんだけど……まあいいや、記憶を読み取ればいいでしょ」

何故吸血鬼が縄張りを犯そうとしていたのか、他の存在に追われここに流れ着いたならば対処しなければいけない。

そうでなくとも、森の外に出ない彼らにとって外の情報は欲しい。

少年「ふー、む……」

記憶を読み取り、外の情報を読み取り……>>170

教会のシスター(超乳)と聖騎士(爆乳)に追われていた

少年「なんだ、やっぱり逃げて来たんだ……しかも人間相手に」

侮蔑に満ちた顔で吸血鬼を見下ろす。

吸血鬼「こっ、ころしゅっ、ころして、やるっ! んっぴぃぃ!?」

姉妹の指で皮の中に指を突っこまれ、腰を痙攣させながら射精する。

少年「それにしても、敵は人間だったか……」

……魔物であったならいつも通りに接触していた可能性はあるが。

流石に、人狼の教育もそこまで箍は壊せていない。

ビッチ「それよりもさぁ、きょーりょくしてみたら? ほかの悪い魔物を倒す約束とかしてさぁ」

ビッチ姉「そうですねぇ、この子みたいなペットが増やせそうです」

二人は妖艶に笑いながら吸血鬼の可愛らしい乳首に指を這わす。

少年「そういうのもありか……うーん……>>172

協力者になりたいといって接触してみよう

聖騎士「……ほう、あの吸血鬼を、か」

飾りの少ない鎧で全身を武装した聖騎士は、兜のスリットから水晶を見つめる。

水晶にはもだえ苦しむ吸血鬼の姿。

……胸元から上しか映っていないが、その下は飼い主である姉妹が精液や愛液を垂れ流させているだろう。

シスター「私達の取り逃がした吸血鬼を捕らえていただき、ありがとうございます」

アッシュブロンドを編み込みカチューシャの様にしたシスターは恭しく頭を下げる。

シスター「……お二人で?」

魔女「ふふ……いいえ、こちらの弟子だけで捕らえました」

糸目でどこを見ているか分からないが、シスターの視線はこちらに来ているのはだいたい分かった。

彼は面倒を避けるため、魔女の弟子ということで二人の前に現れた。

聖騎士「これを渡しておく、邪なるものを縛れる縄だ」

少年「あ、ありがとうございます」

兜の中で反響してはいるが、確かに女性らしい声だった……聖騎士の方は鎧姿では性別も見分けられない。

シスター「私達はこの地域を守る為に教会より派遣されました……先程協力者になりたいと仰っていましたが、こちらからもお願いしたいと思っていました」

彼女は魔女の手を握りにこやかにほほ笑む。

魔女「ふふ……この子が鍛えられるならば問題ありませんとも」

茶色い彼の頭を撫で、うっとりとつぶやく。

聖騎士「お前達は森に棲んでいると言っていたな?」

少年「う、うん……南側の、この辺りです」

聖騎士「鉢合わせはしてないようだな……北側に>>174がいるという情報がある」

サキュバス

聖騎士「生粋の淫魔は悪魔の力をも持つ、気をつけろ」

シスター「聖別した十字架と短剣です、戦うのであればお使いください」

情報と武器を受け取り、2人と別れる。

森に入る道のそばの教会を出て、魔女とともに奥へ進む。

魔女「誰を向かわせましょうか、私一人でもいけますが」

……その案もいいだろう、魔力の回復した彼女は彼の手持ちでも最高戦力だ。

だが、敵対というのはできるだけ避けられるなら避けたい。

少年「どうしようかなぁ?」

二人は館に戻るまでに相談し、そうして結論として>>177

サキュバスを捕らえるまでは協力して倒してしまったらそれでもよし、上手く捕らえられたら魔翌力の檻に閉じ込める
その後お礼と歓迎を兼ねて食事会と称して屋敷に連れ込み、隙を見て洗脳魔法や人狼化魔法を掛けて群れの一員になるよう試してみる

魔女「ほう、あの人間を、ですか?」

少年「うん、とりあえずさそって2人を前に出すわけ、それで思ったより強かったら僕らで改めて捕まえるって寸法」

つまり、シスターと聖騎士を囮として使うということだ。

少年「どっちにしろ三匹とももらうよ、シスターは好みだったし」

ニヤニヤと笑いながら館にたどり着く。

魔女「ではその様に、旦那様には完了次第お知らせいたします」

深々と頭を下げると、彼は優しく頭を撫でてやる。

……些事は彼女に任せれば滞りなく解決する。

何度か魔女は聖騎士と話し合いを行い、討伐の段取りを行なった。

魔女「旦那様、まず私が斥候として様子見に行くことになりました……共に行かれますか?」

少年「ん、そうだなぁ……まだ会ってないしね、いいかも」

二つ返事で了承し、2人は森の南側へ向かう。

上空からサキュバスを観察し、寝床の状況を確認する。

少年「外見は……>>179って感じかな?」

赤髪ウェーブで身長160㎝程、B128-W75-H105、童顔
胸もアソコもお尻も隠さないコルセット型のボンテージ着用
合わせるとハートになる二本の角がある

魔女「あの角……たしかに相当上位の淫魔ですね……2人を呼びましょう」

水晶でサキュバスの情報を渡しながら、同時に突撃の合図を送る。

魔女「勝てる見込みは五分です、そちらの方が都合が良かったので……ですので、支配下に置かれる直前にとどめをさします」

少年「楽チンだね」

手持ち無沙汰な彼は魔女の胸を揉みしだきながら、森の戦闘を見守る。

……徐々に静まるのを確認し、2人は降下し対峙する。

サキュバス「あはっ、二匹追加ぁ……んひひっ」

催淫の効果のあるガスが障壁にぶつかり、バチバチと火花を散らす。

手のひらから放たれた怪しく光る光弾は火球で撃ち落とし魔女とサキュバスの戦闘が始まる。

戦闘が始まりそして……>>181

辛うじて撃退できたがシスターと聖騎士が淫魔になる呪いを受けてしまう

サキュバス「くあっ!?」

影が伸びサキュバスを絡めとり、自由を奪う。

高位の淫魔なので特に厳重に、視界や喉も封じる。

魔女「ふ、う……疲れたぁ……」

帽子を吹き飛ばされた彼女は、銀色の耳をペタリとさせその場にヘタリ込む。

彼は頭を撫でつつ、先に戦っていた2人を観察する。

聖騎士「く、が……ちいっ」

シスター「ん……んっ……んんっ」

どうやら2人ともサキュバスに呪いを受けている様だ。

魔女「よっこいしょ……2人とも、解呪までの間こちらに避難してもらいます」

聖騎士「ぁ、あ……」

シスター「お願い、します……」

2つの水晶にそれぞれ閉じ込め、3つ目の水晶にサキュバスも閉じ込める。

魔女「……うふふっ、旦那様、どの女から楽しみますか?」

心底面白そうに水晶を見せつける。

少年「じゃあ、>>183

シスターの超乳から母乳が出るようにしてタネ付プレスをしながら中出し
妊娠させてボテ腹にする

シスター「あ゛っ、お゛っ、お゛んっ!? んへぇぇ゛?!」

半淫魔化した彼女を更に呪いを追加し、彼の都合のいい雌穴に変える。

隷属化に母乳の製造、強制排卵に常識改変。

シスター「チンポッ、おちんぽッ、んぎぃッ!?」

淫魔化によって貞淑さが崩れ去り、犯されたまま失禁する。

暴力的な交尾も、水晶の中の空間では誰も助けは来ない。

どころか、外の魔女がちょっかいをかけ少年への愛情をどんどんと膨らませていた。

……水晶の中で数日間休みなくシスターを犯し、子宮へのマーキングを終える。

シスター「……ぁッ……あへッ……ひ……」

少年「ふー、出した出した……シスターはこれからどうしようかな」

腹の膨れた彼女は、修道服では下半身露出してしまう……そんな様を愉快そうに眺める。

そうして思案を終えた彼はシスターの今後を>>185に決定した。

呪いを進行させて完全にサキュバスにして、魔女が少年の子供を孕んでいて性交できない間の性欲処理係&少年の妾のサキュバスシスター

少年「さてと……定着したかな? さっきの言ってみて?」

シスター「はいっ、スペア穴で性処理するドスケベ妾ですっ」

少年「よし、暇なときは吸血鬼で遊んでいいよ」

シスター「はい、サキュバスシスターとして頑張りますっ」

糸目を蕩けさせ、鏃の様な尻尾をフリフリと揺らす。

彼はちゃんと言えたご褒美に尿道に残っていた精液を顔にかける。

シスター「んひっ、ありがとうございますっ!」

嬉しそうに尿を漏らしながら彼に媚びる。

少年「よし、じゃあ次は二人のうちどっちにどうしようかな……>>187にしよう」

聖騎士「……彼女は、シスターは無事か?」

彼女は体温の上昇で鎧を着ていられず、その顔を外に出していた。

結っていたのか癖のついた黒い髪に、気の強そうな黒いツリ目。

鎧で分からなかったが、魔女や姉妹と勝負できるほど大きな胸。

火照った顔や、湿った体臭に彼の雄が刺激される。

聖騎士「聖水で呪いをとめては、いたが……解呪を、頼む」

荒い呼吸で、彼女は頭を下げる。

聖騎士「……みて、いたぞ……お前の師は、かなり、やるな……私も、精進しな、ければ……」

意識をもうろうとさせながら、彼にしな垂れる。

……そんな彼女に彼は……>>191

サキュバスしすたーをけしかけてちんこを生やさせ騎上位で犯させながら堕とさせる

聖騎士「なっ、ひにぃっ!? んっはぁぁ!?」

シスター「あはぁっ、頑張れっ、頑張れっ」

大きな腹や胸を揺らし、怪しく妖艶に笑う。

半淫魔と淫魔、力関係は一目瞭然。

童貞を奪われ情けなく絶頂し続ける、淫魔の力で肉棒は萎えることはない。

ただ平均的な大きさのそれは少年の形に解されたシスターは余裕を崩されることなく搾精する。

聖騎士「やっ、やだぁっ、もう、チンポやだっ、んひぃぃ!?」

気の強い凛とした彼女は、悲鳴を上げながらシスターに射精する。

……絶頂するたびに淫魔化はすすみ、聖騎士もシスターと同じくサキュバスに変わる。

シスター「よ、っこいしょ……ふぅ、ご主人様、お仕事完了です」

少年「うん、ありがと……それじゃ、仕上げに>>194かな」

聖騎士を超乳牝牛化させていつでもミルクを飲めるミルクサーバーにする。

聖騎士「もぉっ、んもっ」

カウベル付きの首輪とホルスタイン柄のビキニ、同じくホルスタイン柄のレッグカバーとアームカバー。

ご丁寧にツノと耳のついたカチューシャも魔力で作り彼女の黒髪につけてやる。

まさしく雌牛と化した彼女は、少年に授乳するのを心から幸せそうに楽しむ。

聖騎士「んおぉぉおんっ、ぅもぉぉ……っ!」

知性に蓋をされ、まさしく家畜と言える。

……シスター同様、子供の頭ほどある胸は実のつまったカボチャの様に重い。

吹き出す母乳は魔法によって身体を改造され、甘くコクのある母乳を作り続ける。

少年「うんうん、ミルクサーバーとしてずっと可愛がってあげるね?」

聖騎士「んもっ、うもおぉ……っ!」

可愛らしさ家畜に頬ズリしながら、瓶に母乳を貯めていく。

少年「さてと……残ったサキュバスは……>>196

聖騎士と同じく超乳牝牛化させてミルクサーバーに
どうせだから聖騎士のお嫁さんにして聖騎士の子供を孕ませてあげる

少年「……っていう感じで可愛い牛さんを増やそうかなって」

魔女「良い考えです旦那様っ、サキュバスなぞ牛ちんぽで十分ですね!」

ニコニコと笑い仲間ら、虫の様に這う彼女に魔女は魔法をかける。

サキュバス「ぶはっ……やっ、やめてっ、助けてぇっ、わ、悪いことはもうしませんからぁっ! か、隠れて生きるからぁっ!」

魔女「声に魔力を乗せられないほど魔力が低下してますね、思ったより早く堕とせそうです」

サキュバス「ひっ……おっ、お願いしますっ、許して! わ、私の身体っ、男の人に評判で……アソコで楽しませてあげるからっ、やめてぇっ!」

目隠しされたまま、ジタバタをあがき続ける。

魔女「いい見世物ですね……どうします? お慈悲をかけてあげますか?」

ニヤニヤと笑う彼女を撫でつつ、彼はふといいことを思いつく。

それは……>>198

目隠しを外し、身体に力が入らないようにし、これから交尾する牝牛(聖騎士)の姿をしっかりと認識させる。
二人の感度を数倍にしたうえで、聖騎士はサキュバスに子作りプロポーズをしながら交尾。

少年「可哀想だし、目隠しはとってあげよう」

そう言い、彼はサキュバスの目隠しを取る……催淫効果を発揮できるほど魔力はたまっていない為、かなり無力な存在になっている。

サキュバス「……ひっ!?」

聖騎士「はっ、はっ、子作りっ、子作りっ、メスっ」

知性や理性の大部分を封印された彼女は欲望のままに男根をそそりたたせる。

聖騎士「セックス、子作りっ、まんこっ、女っ!」

……サキュバスを犯す様に男根を巨大化させ、でっぷりと垂れている陰嚢は強烈な臭いを放つ。

魔女「うふふふふ、お見合い成功、お嫁さんとお嫁さんで頑張って子作りしましょうね?」

2人の感度を上げ、更に聖騎士には魅了をかけサキュバスにより欲情させる。

サキュバス「はっ、はーっ、いやっ、い、やぁ、ぁ、ぁぁぁぁっ!?」

そのまま脚を掴み雌牛はサキュバスに覆いかぶさり……>>200

濃厚な子作りセックスでサキュバスを落す

……しばらくシスターを青姦して時間を潰していた彼は、水晶の中を一度確認する。

聖騎士「あはっ、あはははっ!」

サキュバス「お゛ほっ、んほぉぉおおおっ!?」

母乳まみれになったサキュバスが、聖騎士の腰の上で無様にイき狂っていた。

水晶内の時間でおおよそ三日、精力回復の魔法もかけているとはいえサキュバスはボロボロだった。

精液だけで腹が膨れ、既に子をなした後の様だった。

少年「気絶中悪いね、隷属化させてもらうよ?」

その言葉と共に彼女の首に大きな首輪が嵌められる。

少年「これでよし……聖騎士、これからお嫁さんを大切にね?」

聖騎士「うんっ、いっぱい大切にする!」

そう言いつつ、母乳を吹き出しながらサキュバスを下から突き上げる。

人狼娘「こっちこっち」

少年「どんなのをみたの?」

森を数人の人狼の娘たちに案内され、森のはずれの方へ進む。

人狼娘「わかんないっ、こわそうなのが来た!」

……確かに、奥へ進めば進むほど彼も不穏な威圧感が襲い掛かる。

少年「分かった……とりあえず戻っておいて、僕が戻らなかったらお母さんや魔女を連れてきて」

娘たちを館に戻し、彼は単独で向かう……。

……そして、森のはずれにいたのは……>>204

巨乳の猫獣人母子

……死角から襲われた彼は手足を縛られ、地面に転がされた。

人虎母「………………」

人虎娘「なんだ、おまえ!」

人虎娘「ここ、私達の縄張り!」

幹の上でゆったりと身を横たえた母親らしき虎の獣人は、丸い耳を起こし彼に視線を向ける。

……猫の獣人の中では人狼と同様人を襲う、人間からすれば危険な存在。

それがゆっくりと木を降り、彼の身体を物色する。

琥珀色の瞳と、雪の様な白と黒い縞の入った髪が彼の目の前にくる。

人虎母「先客の獲物だな、犬の匂いがする……気に食わん」

人虎娘「殺す! 殺して食べる!」

人虎娘「骨狼の縄張りにばらまく! 狼倒す!」

黄色の髪を振り乱し彼に向け牙や爪をむく。

……母は血気盛んな娘たちを手の平だけで制止させる。

人虎母「優秀な雄だ……犬共のお下がりなのは気に食わないが……略奪したと思えば気分がいい」

手足を縛った彼の衣服を爪で割き、肉棒を握る。

人虎母「ちょうど繁殖期も近い……持て成してやろう、人間の子よ」

少年「………………」

魔法を使う暇もないほど隙の無い彼女は、余裕そうに笑みこぼす。

……人虎達に捕らわれ、彼は……>>207

シスターを紹介して戦う

ホントごめん、行動の安価じゃなくて捕まった後どうなったかの安価です
再安価
>>209

すみません
子種を搾り取られるが、彼女たちを妊娠させる

……猫の獣人は獅子の類でなければ滅多に群れを成さない。
 
例外といえば、繁殖期に多数の子をなすため洞窟内で共同生活を行う。

代わる代わる虎は交尾を行い、オスの子種を搾り取る。

人虎母「ふー……ふーっ……」

洞窟内は濃い雌の匂いで満たされ、あっという間に彼に染み込んでいく。

人虎母「う、ん……優秀な、雄だな……」

汗だくのまま、彼の髪を優しくなでる。

騎乗位で彼のを挿入したまま、猫の様な尻尾を振る。

……まわりには、へばってしまって眠っている娘達。

人虎母「雄の人虎並みの、生殖力だな……きに、いった」

出された精液を降りてきた子宮がチュウチュウと吸い上げていく。

人虎母「……ふ、ふふふ」

熱っぽい視線で彼を見つめ、顔を赤く染める。

……そのまま交尾をするだけの時間が過ぎ……>>211

少年の完全勝利

人虎母「……あっ……ぁ、んん!?」

正常位で遠慮なく犯し、精液をしっかりと子袋に流し込む。

数日で群れの頂点を奪い、娘達に自分の母がいいように犯されている様を見せつける。

人虎娘「お、お母さんが……」

人虎娘「すごい、雄だ……!」

子供達は力強さに震えながらその有様を見守る。

人虎母「は、ぁっ……ん、はぁ……っ!」

存分に体を楽しめ終えた彼は、腹に腰掛け大きな胸の谷間に肉棒を入れ汚れをふき取る。

少年「ふー……じゃあ人虎さん? 僕が勝ったし>>213してもらうよ」

子供を百人産んでもらう

人虎母「ん、んんっ、ぅあっ!?」

対面座位で四六時中母親の膣を楽しむ。

百人出産と、時間潰しを兼ねた交尾で余暇を過ごし人狼達が来るのを気ままに待つ。

人虎母「んっ、ちゅ、んれるっ」

ザラつく舌を絡めながら、安産型で大きな尻を掴む。

……排泄以外全ての時間を人虎の母子を犯す時間として使い、睡眠中は母親に抱かれ眠る。

人狼達が助けに来るまでの間、しっかりと雌達を躾けておく。

人狼達が来る頃には……>>215

女体化した少年はふたなりにさせられて前立腺責めによる強制トコロテンメスイキや亀頭責めで男の潮吹きを何度もさせられて無様にんほ面を晒す
マンコもアナルもとろっとろにさせられ閉じなくなり乳首もクソ雑魚になるまで責められ尻を突き出して倒れ伏しながらチンコをフェラされまくりチンチンミルクサーバーになってしまう
結果完全敗北はしていないがドSとドMの両刀になりかつての優しさを取り戻し非情さと優しさを併せ持つ様になる
ただしこれも少年の狙い通りなので完全勝利に揺るぎなし

来るまでの間に人虎達はどうなったかの安価だから人虎への描写でお願いします
>>217

少年に服従していてもうメロメロ
少年に尽くせるのなら人狼でもサキュバスでもミルクサーバーでも何にでもなってやる!とまで言える程に心酔している

人狼母「はあっ……はぁっ……遅れて、申し訳ありません」

息を切らした彼女は、急いで彼のもとに跪く。

少年「大丈夫大丈夫っ、ちょうど堕とせたからからね」

彼は擦り寄ってくる人虎母の髪を撫でる。

少年「ほら、僕の物になったらどうするんだっけ?」

人虎母「はい……貴方のお側に居られるのなら、淫魔にも、ミルクサーバーにも、便器にも、人狼にもなります」

人狼母「…………流石です、ご主人様」

……どこか嫉妬の眼差しを向けながら、人狼母は呟く。

少年「懐かれると可愛く見えてくるんだよねー、あはは」

白い髪を撫でながら、館での役割を考える。

ウットリと見上げている彼女の顔を見つめ、そして彼は>>219

服従の証である首輪をそっと人虎母の首に装着し、妾の一人に加えると宣言した

白い首に大きな首輪を、愛を誓う指輪の様にはめる。

人虎母「…………」

少年「うーんと、魔女はなんて言ってたっけなぁ……そうだ、妾だ」

上機嫌そうに彼は黒縞の入った白い髪を撫でる。

その手が触れるたび、嬉しそうに目を細め喉を鳴らす。

少年「人狼とおんなじだから、仲良くしてね?」

人虎母「ああ」

人狼母「はい」

そうして彼は満足気に今回の戦利品を抱き寄せながら館へ帰る。

……館に帰ると彼は早速人虎の母を>>221

人狼母とレズらせながらセックスする

人虎母「……はむ、ん、んれるっ」

人狼母「んんっ!? ふあっ、んひゅっ!?」

体格に優れた人虎にやはり人狼一匹では敵わず、組み伏せられ唇を奪われる。

猫種の獣人特有の尻尾で陰核を弄り、爆乳やわ上から巨乳で潰す。

……見方によれば自然の中の1シーンにも見える弱肉強食、彼はそれに介入する。

人虎母「ぷはっ……んっ、はうっ!?」

大きく安産型の尻肉を掴み、奥まで挿入する。

……ベットの上で二匹の雌が喘ぎ、そうして>>223

すっかりレズにはまり百合っ娘化した二人、常にいちゃつくように

人狼母「はっ、はひっ、んひゃぁっ!?」

ザラつく舌で膣出しされた精液を舐めとり、それを彼女に見せつけながら飲み込む。

人虎母「ん、ごくっ……っはー……はうっ!?」

人狼母「はむっ、じゅるっ、んじゅる!」

今度は胸にしゃぶりつき、母乳を遠慮なく吸い尽くす。

……そんな2人の2つの穴からは、とめどなく精液が溢れ出していた。

少年「……仲良くなれたね2人とも、それじゃあこれからどうするのかな?」

人虎母「ああ……はむっ、ん」

人狼母「ちゅっ、んちゅ、れろぉっ」

2人が舌を伸ばし、肉棒に舌を這わせる。

少年「子供達にも喧嘩させちゃダメだよー?」

……そんな彼の言葉も聞こえていないのか、必死に二匹は舌を動かしている。

少年「……ふー……これで人虎達もゲットかな……次は何しようか、な……>>227

近くの山に住み着いた龍人の女剣士を仲間に加えにいこう

……険しく岩がむき出しになっている森のはずれ。

彼は人虎が目撃した情報元に新たな闖入者を発見する。

龍人「……童か」

燃える様な赤毛を雑に伸ばし、縦に割れた黄金の瞳を彼に向ける。

特徴的なのは、赤黒い曲った角だろうか。

岩にあぐらをかいたまま、この近くに生えていた木の実に齧り付く。

龍人「迷うたか? くふ、もうちと昼餉を遅らせてたら儂に喰われるところだったぞ」

歯を見せ笑い、刀の柄にぶら下げていた瓢箪に口をつける。

龍人「ほれ、来い来い、くふ……ほれほれ」

近寄ってきた彼の腰に、しなやかな尻尾が絡みつき抱き寄せる。

龍人「同じ龍人の強者を探していたが……くふ……遊ぶ分には良さそうな愛い童じゃ」

酒臭い息を吹きかけ、愉快そうに彼の衣服を剥いていく。

そうして……>>229

酒に弱かったせいで思わぬ形で少年一方的にヤられる

龍人「お゛ぅ、んひよっ、ほへえっ!?」

酩酊の魔法をかけられ、前後不覚になった龍人の蜜壺を指で?きまわす。

獣の様な声で喘ぎながら、肉厚の太腿に愛液を滴らせる。

ろくな抵抗を許さず、どちらが上か雌の身体に教え込む。

龍人「ま、待ぁっ!? んほっ、ほへぇっ!?」

ふやけるほど蜜を出し、水溜まりができるほど潮を吹く。

浅いところのしこりのような部分を執拗にいじめ、絶頂を身体に覚えこませる。

そのまま彼は肉棒を露出させひくつく雌穴にあてがい……>>234

焦らしまくって、自分から入れさせて、自分で弱点を見つけさせて、自分でちんぽに負けさせる

酩酊状態の龍人ならば魔法への対抗力も弱く、催淫と発情をかける。

腰をがっちりと掴み、龍人に擦りつけるように腰を動かす。

亀頭でクリトリスを擦り、先程の指とは違い優しく刺激する。

龍人「な、なん、で……っ」

少年「……好きに動いて、もらおうかな?」

龍人「ガキ、が……後悔、しゃせて、やる……んくぁ!?」

自ら腰を動かし、すでに半分負けている雌穴で根元まで肉棒を咥えこむ。

挿入、通過、到達……軽く三度は絶頂する龍人を確認すると、少年が手助けの為に動いてやる。

龍人「こうかひっ、しゃせぇぇ!?」

少年「この辺だったね、こうするのがいいのかな?」

腹筋が浮かぶ腹に、指を押し付け弱点を彼女に自覚させる。

龍人「ひっ、ああっ!? んへぇ!?」

自分で腰の動きを止められず、彼女は自ら快楽のドツボにはまっていく。

少年「……ふぅ……」

龍人「はーっ……はへーっ……」

ひっくり返ったカエルの様に無様に足を広げ、入りきらなかった精液が溢れ出す。

……尿がアーチを描き放たれ水たまりを作る。

少年「ふー……良かった良かった、それじゃあ……>>236

これからどうする?僕の所に来る?
僕の所に来るのならこれからも好きなだけ抱いてあげる。
来ないのならこれでお別れだね。多分2度と僕に会えないと思うけど、それでもいいのなら好きなところに行ってくれて構わないよ。

少年「どうする? 僕のところに来る?」

気絶しかけている龍人に話しかける。

少年「来るならこれからも抱くよ」

龍人「……が、き……が……」

少年「不満があるならお別れだね? 僕は会いに行かないから、多分二度と会わないと思うよ」

二択を龍人に迫る。

……様々な雌を堕としてきた彼からすれば龍人の経験は長いブランクがあったのが分かる。

久々の行為で雄を叩き込まれれば、抗えられるようなぬるい攻めはしていない。

龍人「ふん……どうせ、50も生きれば良い方の、人間だ……好きにするがいい」

精一杯プライドを守りつつ、妥協点を見出す……長命種の知恵の一つだろう。

少年「うんうん、良いよ」

薄く笑いかけ、彼は乱れた服を整える。

龍人「……た、ただし……>>240

弱い人間のものとなるなど耐えられんので自分の血を飲ませる(強きものにして寿命を伸ばす)

地面に刺さっている刀に指を添え、一筋の傷を作る。

龍人「50が2、300になるが……うむ、雑魚に仕えるよりは気分がいい」

そうして、血の滴る指を彼に向ける。

龍人「これを舐めろ……いや、吸え……龍の新鮮な血だ、どんな金を積もうが一匙飲められん、貴重な血だ」

少年「…………」

素直に彼は舐めると、身体の奥が熱くなる。

身体の内に炎の様な点るが、彼はそれに苦しさや痛みは感じない。

少年「……なんか、すごい……」

龍人「あったりまえじゃ、龍も剣豪も切り捨てる古き龍人の大剣豪様じゃぞ儂は!」

キザキザの歯を見せ笑う。

龍人「龍の血はのぉ、酒に混ぜると特にうまくてなぁ、くふ」

瓢箪に手を伸ばし喉を潤す。

龍人「……くふ……うむ、抱かれて飲んだらなかなかよい気分じゃ」

ご機嫌になった彼女は尻尾を彼に巻き付かせる。

龍人「くふふふふ、ちと300年ぶりで乱されたが……くふ、もういちど抱くか? 今度は勝つぞ?」

酒臭い息を吐きかけながら二回戦を誘ってくる。

少年「それより……どうしてここに? さっき言ってた龍とか剣豪とかいるの?」

龍人「ん? それはな……>>243

女剣豪(ちっぱい)に宿敵認定され、何度倒しても向かってきて面倒なので逃げていた

龍人「胸だけ子供の剣豪に追われとるんじゃ、雑魚のくせにしぶとく寝込みを襲うど卑怯ものでのぅ! しょーじき付き合ってられん!」

少ない時間で分かったが、彼女の評価基準はトップに自分がいる。

負かした相手はとことん見下すだけで、本当に弱いことはないのだろう。

少年「そうか……匿ってあげようか?」

龍人「ほほう、成る程……うむうむ、最初は癪だったがいい話だな」

……長命種らしいおおらかな思考で彼女は呵々大笑する。

龍人「愛い顔立ちだと思うたが頭も回るのぅ、愛い愛い、儂に有益なのは特に愛い」

髪に顔を埋めニヤニヤと笑う。

少年「とりあえず警戒したいからどんな格好なの?」

龍人「うむ、顔立ちや胸以外の背格好はな……>>245

黒髪ポニテで和服に二刀流。
キリっとした顔立ちでいかにもくっ殺系。
反応から割りとドMの節あり。

龍人「ちっこい胸で背は儂くらいかの、顔は凛々しいが胸は小さい、黒髪を後ろでくくっておるが胸は貧相じゃ……胸がないくせに刀を二本持っておるな」

時折自分の豊かな胸を持ち上げながら笑う。

龍人「ちょうどあんな感じ……」

剣豪「ずあああぁっ!!」

龍人「そいや!」

二刀の攻撃を刀と角で受ける。

龍人「だからぁ! 儂、お前に、勝っとるんじゃが!?」

腹部に蹴りを入れ、距離を取る。

剣豪「がっ、ぐ……げほっ……おのれ!」

龍人「あいたたぁ……角がぁ……首も、いちち……」

涙目になりながら切れ込みの入った角と衝撃を受け止めた首を撫でる。

……聞いていた通りの凛々しい顔立ちに黒髪を後ろで1つにまとめた髪型。

大小二刀流に、薄い胸。

剣豪「今日こそ貴様を超える!」

龍人「1000年の修行を高々10年で超えられるか! 才能無いわ阿呆が!」

太刀を構えて、彼女を睨む……剣呑な雰囲気だ。

剣豪「む……おい君、その呑んだくれから離れた方がいい、酒の肴にされるぞ」

龍人「……くふ……くふふふふ……童! こっちにきて人質になれ!」

剣豪「卑怯者め!」

龍人「お前に言われたくないわ!」

2人はいがみ合いながら刀を構える……それに巻き込まれた彼は止めるために>>247

とっさに剣豪に抱きつきディープキッスをした

剣豪(まずは……あの少年を助けなければ……!)

彼女が決意すると、地面が割れるほど蹴り少年を抱きかかえる。

動体視力が強化された彼でさえ、目の前に来ていることに気がつかなかった。

剣豪「これで囮にできないな……んむっ!?」

突如唇を塞がれ、彼女はバランスを崩し倒れる。

彼を下敷きにしてはいけないと、彼女は咄嗟に自分が下に倒れる。

だが少年はこの機を逃さず足や腕で彼女の細い体に抱きつく。

剣豪「んむっ、んんーっ!? んむぅっ!?」

舌で彼女の不慣れに逃げる舌を虐め、甘い唾液を吸い上げ代わりに自分のものを流し込む。

……視界の端で龍人が大笑いしている。

少年(咄嗟にキスしちゃったな……剣豪はどんな感じかな?)

ふと彼女の様子を見るために唇を話すと……>>249

言葉では怒ってるけどキスだけでメロメロになってる

剣豪「そ、そこに座りなさいっ!」

顔を真っ赤にしながら彼を叱る。

剣豪「おっ、乙女の唇はそう簡単に触れてはいけませんっ! 反省なさい!」

顔を真っ赤にして彼を叱ると、今度は龍人を睨む。

剣豪「お前だな龍人め! いたいけな子を歪めたのは!」

彼を抱き寄せ自分の後ろに回らせる。

龍人「違う違う、儂じゃあないさ」

剣豪「問答無用! やはり倒さねばならないようだな!」

刀を抜き龍人に向かい次の攻撃の機会を伺い……そして>>252

後ろから服の中に手を入れて腰砕けになるまで乳首を攻める

剣豪「かく、んひゃぁっ!?」

背中側の裾から手を突っ込み乳首をつまむ。

剣豪「ま、ひゃ、んひゃあぁぁっ!?」

力の抜けた声を上げながら、刀で地面を突きなんとか立ち続ける。

だがそれが災いし、今度は彼を止める手立てがなくなる。

剣豪「ひっ、ひょぉっ!? イ、くっ!?」

念入りに乳首を弄り、骨の気にした後、今度は性感帯を弄る。

淫核や小さな胸、尻や膣、耳やうなじは彼の下に舐められ刺激を絶えず送られる。

そうして、彼はトドメに>>254

あえて尻に挿入しマゾ性を刺激して堕とす

ピクピクと震える彼女を見下ろし、下半身の衣服を剥ぎ取る。

やや筋肉質で硬めの尻肉を掴み、可愛らしくヒクつく肛門に肉棒をあてがう。

剣豪「や、やめっ、ま、お゛お゛ぉぉおおっ!?!?」

制止も聞かず、肛門に彼の肉槍がぶち込まれる。

直腸を簡単に一杯にし、ゴリゴリと腸壁を削る。

剣豪「かっ、んひ、ひゃっ、んぉんっ!?」

抵抗もできず、歳下の男に自分の肛門を犯され秘されていた被虐欲求が解消される。

そんな彼女の様を見て、彼はより激しく攻め立てる。

剣豪「がっ、ひぎっ!? ふひゃぁっ!?」

尻肉を思い切り叩き、髪を手綱のように握る。

まさしく主従関係を叩き込み、気高き剣豪を雌穴に変える。

……大量の濃い精液を流し込み、肉棒を引き抜く。

少年「ちょっと気に入っちゃったな……そうだ、この人はこれから>>256にしよう」

役割を考えつき、彼は満足そうに笑う。

専属ケツ穴奴隷(処女のまま)

少年「これからお姉さんは専属の奴隷ね、ケツ穴だけの」

剣豪「ひゃ、ひゃひ……ご、ごしゅじん、さまの……ケツ穴奴隷に、なりまひゅ」

頭の中を弄り、元の人格を残しつつ主従関係を記憶にも焼き付ける。

首輪には板が下げられ、その板には「処女剣豪」「雑魚雌穴」とでかでかと書かれていた。

少年「胸がないから下げやすかったね、その板……どう?」

剣豪「…………分かりやすい説明だと思いますっ」

媚びるように笑い、彼を褒め称える。

どうやら洗脳が終わったらしい。

少年「今回は収穫だなぁ」

彼は二匹の雌を引き連れ館に戻る。

頭の中で二匹でどう遊ぶか考え、そして>>258

剣豪の尻に淫紋を刻んで排泄不要にしてあげる
これでいつでもケツハメできる

わざと痛みを伴った淫紋の刻印を終え、彼は満足気に見下ろす。

蝶をあしらった紋様に、その下に「ご主人様専用」と落書きを書く。

剣豪「ふぅーッ、ふーっ……ふーぅっ!」

痛みと熱で興奮しまくっている彼女は、性奴隷らしく一人で絶頂し愛液を垂らしまくる。

少年「これはね、身体の改造の一つで消化吸収を高めてくれる物を作り替えたものでさ、感度の上昇も加えたんだよね」

剣豪「は、はぁっ、はひぃっ……」

少年「これから先は正真正銘の性器になったよ?」

剣豪「あ、ありがとう、ございますっ」

ヒクヒクと肛門を疼かせながら、彼女は感謝を述べる。

少年「よーし、それじゃあ今度は龍人さんの番だね」

龍人「う……わ、儂は遠慮しとこーかの……ほら、妾と処理奴隷じゃろ?」

無様に絶頂を繰り返す剣豪を見ながら、どうにか彼の調教から逃れようとする。

少年「そういうものなんだ……じゃあどうしようかな? ……じゃあ、>>261しようか」

ふたなり化させて剣豪の師匠兼夫にしてあげる

龍人「……ぬああ!?」

ビクビクと痙攣する肉棒に、クルミほどの大きさの陰嚢。

少年「人も多くなったしね、一緒に剣豪さんをいじめる係ね?」

龍人「んほぉっ!?」

彼のモノより一回り程小さいそれを握り、激しく扱く。

少年「返事は?」

龍人「わ、わか、ったかりゃっ、ひゃめぇっ」

……良い返答に満足気に頷き、今度は剣豪を引き連れる。

少年「ほら剣豪さん? エッチの師匠兼旦那さんだからね?」

剣豪「はひぃ……おちんぽぉ……」

ダラダラと愛液の洪水を垂らし、瞳に熱を点らせる。

龍人「く、くぅ……っ」

トロトロと我慢汁が溢れ出させる。

少年「じゃあ今度は三人でやろうか?」

剣豪「はぁい……」

龍人「く、おの、れ……っ」

二人をベッドまで連れていき、そうして……>>263

少年が竜人を犯して竜人が剣豪のアナルを犯すところてん3Pに
竜人が剣豪のアナルに、剣豪が竜人のチンポに嵌ってしまいラブラブ夫婦に

龍人「かひっ、ひんっ!? おっほぉっ!?」

ガツンガツンと子宮を突き上げ、容赦なく雌を屈服させる。

眼球が裏返るほど喘ぎ、何度も絶頂し続け無駄に大きい男根から精液をまき散らし続ける。

剣豪「お゛っ、おぅっ!? んおぉぉっ!?」

その肉棒が肛門にねじ込まれた剣豪は、二人の体重がかかったピストンに絶頂を繰り返す。

壊れた蛇口の様に精液が注ぎ込まれ、剣豪は何度も気絶しかける。

…………彼が満足するころには、二人は満足気にシーツに倒れていた。

剣豪「はっ、はへ……んへぇぇ……」

龍人「剣、豪ぉ……」

二人は繋がったまま、お互いの手を握る。

少年「仲良しになれたみたいだね? 二人とも僕といないときは毎晩エッチして仲良くしてね?」

剣豪「は、ひぃ」

龍人「わかった……」

満足気に笑い、彼は部屋を後にする。

少年「……ふ、あ、ぁー……」

大きなベッドから這い出し、洋服を着る。

少年「うー、ん……さてと」

朝食を食べるため食堂へ向かう。

……最近は森に異常はないらしく、しばらく穏やかな朝をすごしていた。

少年「誰と過ごそうかなぁ」

どうしようか迷いつつ館を歩く。

少年「……うーん、どうしようかな」

誰と戯れるか、彼は顎を撫でながら思案し……彼は>>269の元へ行く。

魔女

魔女「…………」

モノクルをかけ、水晶を睨む。

森全体に結界を張る計画を立てていたが、この土地の魔力の流れの把握に苦戦していた。

元々さまざまなもののいる森、最近は吸血鬼や龍人も踏み荒らしたせいで流れが不安定になっていた。

魔女「……んひゃっ!?」

突如として脇の下から伸びてきた腕が胸を揉みしだく。

魔女「あっ、や、んん!?」

慣れた手つきで密着しているローブの上から、激しく胸を刺激する。

少年「おはよう、なにしてるの?」

魔女「ん、旦那、様ぁっ、おは、よ、んんっ……森、森のっ、守り、を……んひぃっ!?」

なんとかモノクルを外し、甘い声を漏らしながら返答する。

少年「そっか……今から>>272しようか」

子供を出産させる

少年「目の前で出産して欲しいなぁ」

子供らしい無邪気な声で、大きくなった腹の彼女にねだる。

魔女「……ふふっ、はい!」

それに対して、彼のような歳の子供になにをしてもされても興奮する性の彼女はニコニコとローブを?き消し帽子1つだけになる。

彼女は彼の手を取り、ベッドに仰向けになる。

魔女「これから何人も子作りしましょうね?」

腹をさすり、骨組みに縄を通す。

縄を握り、彼に見せつけるように股を開く。

魔女「う……がっ、ひ……!?」

膣から大量に液体が溢れ、苦悶の声を上げる。

魔女「あがっ、かっ、んぐぅぅぅっ!?」

歯を食いしばり、ベッドの骨組みに通した縄を握り下半身に力を込める。

ベッドが軋むほど縄を強く握り、白い顔を真っ赤にする。

自らにかけた魔法のおかげか安産で終えられ、2人の娘が彼に抱きかかえられる。

魔女「……はぁ、は、ん……はあ……私似、ね」

子供との対面を終えたのち、出産の経験のある人狼と人虎の母が子供を預かり2人きりにする。

少年「頑張ったね、偉いよ」

魔女「……あり、がとう、ございます……」

始めての出産を終え、彼は満足気に彼女を労う。

少年「頑張った魔女には僕が>>274してあげるね?」

母乳を搾乳して

魔女「や、ま、まだ腰がっ!?」

遠慮なく胸を握り、哺乳瓶に母乳を注いでいく。

手慣れた手つきで弱った魔女の母乳を絞り、ベッドの周りには10個ほどの哺乳瓶が散らかっていた。

全てに保存の魔法をかけ、人虎や人狼の子供達が大事そうに抱えて出て行く。

魔女「んっ、んんんっ!? んひゃぁぁぁっ!?」

流石の彼女も余裕を保てなくなり、破水したベッドの上に失禁し染みを新たに作る。

魔女「やめっ、ひっ、お゛っ、んんんんっ!?」

ジタバタと暴れながら、彼に搾乳され続ける。

そのまま彼女は彼に>>276

何時しか身をゆだねていた

……張っていた胸も大分落ち着き、残っていた母乳を彼がゆっくり搾る。

雌牛にする搾乳から、優しく丁寧なものに変わる。

魔女「ん、んむっ、ちゅる……んん」

彼女と舌を絡めながら、丁寧な愛撫で絶頂寸前を維持する。

魔女「んー、んれる、むぷ……っ」

蕩けた瞳で彼を見つめ、空になった胎を疼かせる。

魔女「ぷは……はぁ……はぁ……」

だいぶ水分を吸ったベッドで、2人の唇に銀色の橋がかかる。

少年「頑張ったね魔女……今度は何かしてあげようか?」

魔女「……それじゃあ、>>278

普通の夫婦のようにセックスしたい

少年「……うん」

彼は返答し、ベッドに魔法をかける。

血や体液で汚れたシーツは清潔なものへと変わる。

少年「じゃあ、優しくいこうか」

魔女「……はい、旦那様」

満足気に笑いながら、彼を受け入れるように腕を広げる。

魔女「ふふ……次の子、作りましょうね?」

そう笑いかけた彼女は、優しく少年を抱き寄せる。

そうして彼は>>281

パイずりしたあと正常位でセックス

魔女「んっ、んんっ、ぁっ」

腹部に座った彼は、いきり立った肉棒を谷間に挿入する。

上から母乳を垂らし、滑りの良い谷間を楽しむ。

魔女「きゃっ、ひあ、んんっ……んひゅぁっ!?」

空いていた口に精液を放ち、口の中を精液で一杯にする。

少年「まだ、飲み込んじゃダメだよ?」

コクンと頷く彼女を満足気に見つめ、膣に肉棒をねじ込む。

産後の身体とは思えない締まりを楽しみながら、亀頭を優しく包む子宮口を味わう。

魔女「んっ、んむっ、んんんっ!?」

少年「出したら飲んでね? 分かった?」

コクコクと頷きながら、零さないよう口に手を当てる。

その間も彼は腰を振り、柔らかくなった子宮を突き上げる。

魔女「ん、ぶ、んむっ、くふぅっ!?」

母乳まみれの大きな胸を揺らしながら何度か絶頂しながら、口の端に精液をこぼす。

少年「だすよ……!」

魔女「ん、んぐっ、ぷはっ!?」

酸欠気味だった彼女は中出しとともに飲み込み、激しく呼吸を繰り返す。

少年「よしよし、よくできたね?」

魔女「ふーっ……ふーっ……は、い……」

満足したような彼女の顔を見つめ、優しく銀髪を撫でる。

……彼のところにまで森の異変が来ていない。

再び彼は穏やかな日常を過ごすことになる。

少年「今日はどうしようかな」

先日は魔女をめいいっぱい可愛がった。

有用かつよく懐いている彼女だからこそ可愛がったが、これで暫くはいっそうよく働いてくれるだろう。

少年「……深く考えてなかったけど、みんなのご褒美と思って一肌脱いでみよう」

彼は前回の行動を振り返り、今度は誰を抱くか考える。

そして彼は>>284のもとへいく

人虎母

やはり新参のものが古参を脅かすほど働いてもらえれば、集団は活性化する。

……それほど深い考えというわけではないが、彼はぼんやりそんなことを考えながらある部屋に向かう。

人虎母「……む……ご主人様か」

少年「うん、今暇?」

人虎母「魔女の娘は今は人狼のところだからな……」

彼は改めて彼女の身体を見る。

引き締まった身体に、人狼母ほどではないが大きな胸……そしてその彼女以上に肉付きの良い下半身。

ネコ科の獣人らしい尻尾に耳、白い髪に黒い縞の模様、鋭い爪や牙。

人虎母「……? なんだ?」

少年「うん、親睦を深めようかなってさ」

人虎母「しんぼく……?」

少年「そう、仲良くね……>>284をして仲良くしようかなって」

人狼母「ご主人様っ、 お呼びいただきありがとうございますっ」

やはりというか、イヌ科の獣人らしく長にあたる彼に尻尾を振りながら甘えてくる。

胸の大きな人虎母よりもなお大きい胸に、細い手足、感情の分かりやすい耳と尻尾。

少年「うん、今日は人虎と仲良くしたいんだ、手伝ってくれるよね?」

人狼母「はいっ」

良い返事に彼は満足気に笑いながら、彼女の頭を優しく撫でる。

人虎母「……それで……何をすればいい?」

少年「うーん、そうだなぁ……>>288

二人ともふたなり化、女体化した自分を一緒に犯させる

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