ヨウ「ポケ……姦?」【安価】 (629)
アローラ地方、ヨウ(主人公)の家
ヨウ「……なにこれ、ポケモンの本?」
ラルトス「ラルぅ?」
ヨウ「なになに……?これ一冊で分かるポケモンの全て?」
おかあさん「あら?ヨウ、何を見ているの?……お父さんの本かしら?」
ヨウ「うん、お父さんの部屋に面白そうな本ないかな?って探してたら見つけたんだ」
おかあさん「あらあら……勉強が嫌いなヨウが珍しいわねぇ。……もしかして、ポケモンの本だからかしら?」
おかあさん「でも夜更かししたら駄目よ?明日から貴方は島巡りをするんだしね?」
ヨウ「分かってるよ!ラルトス、一緒に見よ?」
ラルトス「らるっ!」
ヨウ「へぇ……ポケモンの体ってこうなってるんだ」ペラッ
ラルトス「らるぅ……」ジィー……
ヨウ「ポケモンが子供をどうやって作るかは不明で……いつの間にか、卵を抱えている」
ヨウ「だけど哺乳類型ポケモンには人間でいう子宮?が……鳥型、ドラゴン型ポケモンには輸卵管?が」
ヨウ「魚型ポケモンには卵巣?がある……って」
ラルトス「らるっ!」
ヨウ「……ラルトスの中にも子宮ってのがあるのかな?」
ラルトス「らる……?」
ヨウ「……つんつんっ」
ラルトス「らるっ!?」ビクリッ
ヨウ「あはは、ごめんごめん……驚かせちゃった?」
ラルトス「らるぅ……」プンプンッ
ヨウ「イタタッ!?怒らないでよ、ただの冗談だからさっ!?」ポコポコッ!!
次の日、リリィタウン
ハラ「よく来ましたな、ヨウ!このハラ、腹を長くして待っていましたぞ」
ハウ「あははっ!じーちゃん、それを言うなら首でしょー?」
ハラ「そうとも言いますな、アハハッ!!」
ヨウ「あははは……それで、その?島巡りって何をすればいいの?」
ハラ「うむっ、簡単に島巡りの内容を説明すると……四つの島を巡り、そこにいる七人のキャプテン、そして島キング、島クイーンと戦うのが島巡りです」
ヨウ「へー……因みに期限とかは?」
ハラ「島巡りに期限はありません、諦めた時が島巡りの終わりですな」
ヨウ「分かりました!ありがとうございます!」
ハラ「それでは……」
イリマ「さて、続きはこのイリマが説明させてもらいますっ!」ズイッ!!
ハラ「イリマよ、良いところに来てくれたなっ!それでは後のことは任せましたぞ」
ハウ「よろしくね、イリマさん!オレはハウだよ!」
ヨウ「ヨウだよ、イリマさんよろしく!」
イリマ「元気そうで何より、それでは僕の試練について説明します!」
イリマ「僕の試練はしげみのどうくつにいる三匹のポケモンを倒して、ぬしポケモンを倒すこと!」
ヨウ「ぬしポケモン?」
イリマ「そう、ぬしポケモンです!ぬしポケモンは僕達、キャプテンが鍛え上げた特殊なポケモン」
イリマ「どれも一味も二味も違うので、お気をつけてください」
ヨウ「へぇ、面白そう!ハウ、頑張ろうね!」
ハウ「うんっ!ヨウ、先にどっちが試練突破するか競争しようぜー!」
イリマ「あははっ……その前に」
ヨウ「うん?」
イリマ「こちらをどうぞ!僕の試練を突破する為、お使いください!」ポイッ!!
ハウ「これ、モンスターボール?俺達にくれるのー?」
イリマ「はいっ!こちらは僕の選別です、お好きなようにお使いください」
ヨウ「わぁぁ……ありがとうございますっ!ハウ、僕新しいポケモン捕まえてくるね!」
ハウ「待って!俺も俺もー!」
イリマ「……あのぉ、僕の試練をお忘れないように。忘れられたらイリマは悲しいので」
直後、コンマ6以上でポケモンと遭遇
ヨウ「いけ、ラルトス!ねんりき!」
ラルトス「らるぅ!!」ビビビビッ!!
ツツケラ「けらっ!?」バタリッ……
ヨウ「あっ!?ラルトス、やり過ぎだよ……捕まえようと思ってるのに……また倒しちゃった」
ラルトス「ラルゥ……」ショボンッ
ヨウ「……うんっ、まぁ仕方ないよね。ラルトスは手加減……と言うか、ねんりきとなきごえの技使えないし」
ヨウ「うんっ、このまま何度もポケモンと戦って、頑張ってみよっか」
ラルトス「らるっ!」
ヨウ「よしっ、その息だ!それじゃあ早速……ん?」ガサガサッ
ヨウ達の前に現れたポケモンは……
1.真っ黒い狐のようなポケモン 2.蕾のようなポケモン 3.怪我をしている白いポケモン
安価下1~2
???「ふぇろ……」ボロボロッ
ヨウ「……なに、このポケモン?見たことない」
ラルトス「らるっ、らるぅ!」
ヨウ「ポケモン図鑑を見ろって?そうた、その手があったね!えと……」ポチッ
ポケモン図鑑『詳細不明、データに登録されていません』
ヨウ「データに登録されてないって……えぇ!?てことは……これって新種っ!?」ビクリッ
ラルトス「ラルゥ!?」ビクリッ
ヨウ「てことは……捕まえたら凄いんだよ……ね?」
ラルトス「らるらるっ」
ヨウ「………でも」
???「ふぇろ……っ!」キリッ
ヨウ「……どうしよ?」
ヨウはどうする?安価下1~2
※忘れてましたが、この物語にロトム図鑑は登場しません
ヨウ(……この怪我じゃきずぐすりじゃ間に合わない)
ヨウ(一か八か……ううんっ)
ヨウ「……君、このボールの中に入って、早く!」スゥゥ
???「ふぇろっ!?」
ヨウ「大丈夫、安心して!僕は君を傷つけたりしないっ!だから……僕に君のこと、助けさせて!」
???「……ふぇろぉ」ジロリッ
ラルトス「……ラルッ!」チョン,チョンッ
ヨウ「……っ、これは──」
ヨウ(ラルトスの……トレース?もしかして、これなら……!お願い、この子に届いて僕の気持ち!)
???(……いいわ、貴方のこと信じてあげる)
???(但し、私のことを売ろうとしたりしたら……承知しないから)
ヨウ(そんなことしないよ!だから……お願いっ!)
???(……ふんっ)チョンッ
???「ふぇろ」ポカンッ
ヨウ「……よしっ!ラルトス、急いで街に戻るよ!この子の怪我を治すんだ!」
ラルトス「らるっ!」
???(ヨウは知りませんがフェローチェ)の名前は?ニックネームを付けない選択肢も可
安価下1~2
ポケモンセンター
ジョーイさん「お疲れ様、ポケモンの治りょ──」
ヨウ「直ぐに治療をお願いします!この子が大変なんです!」ラルトス「らるっ!!」
ジョーイさん「へ?……っ!!酷い怪我、直ぐに治療を始めるわ!」
ヨウ「お願いしますっ!」
ジョーイさん「それではポケモンをお預かりしますね」カタッ、タンタンタタタンッ
ジョーイさん「……うーん、やっぱりこの怪我だと直ぐに回復しないみたい」
ジョーイさん「君?治療が終わったら、放送で呼ぶから名前、教えてくれない?」
ヨウ「えと……ごめんなさい、名前とか決めてなくて……あっ!フウカって名前どうでしょうか?」
ジョーイさん「いや、この子の名前じゃなくて、君の名前なんだけど……」
ヨウ「ご……ごめんなさい、僕の名前はヨウです。ホウエン地方出身のポケモントレーナーです」
ジョーイさん「はい、ヨウ君ですね。それじゃあ少々、お待ちください」
ポケモンセンター、宿舎
フェローチェ→フウカ「ふぇろ」
ヨウ「……ふっ、君が無事で良かった。死んじゃったらどうしようかと思ったよ」
フウカ「フェロ……ふぇ、ふぇろー?」
ヨウ「え?今何してるのかって?そりゃあ……」
ラルトス「ラルッ!」ポワポワポワッ
コラッタ「こら?」ポワポワポワッ
ヨウ「実はね?ラルトスは卵から孵った時から不思議な技が使えて……スキルスワップっていう技なんだけど、よく分からないから色々と試してるんだ」
ラルトス「らるぅ……」コラッタ「こらっ……」
ヨウ「……見ての通り、上手くいかないけど」
フウカ「……ふぇろ」
ヨウ「えっ?自分にも使ってみろって?んー……ラルトス、できる?」
ラルトス「ラルッ!」ポワポワポワッ
フウカ「……っ!?」ボインッ!!
ヨウ「っ!?」ラルトス「っ!?」コラッタ「っ!?」ビクリッ
フウカ「ふぇ……フェロ!?フェロフェロォ!?」ブルンッ
ヨウ「え……えぇ!?どういうこと!?なんでフウカのおっぱいやお尻が……」カァァァァ……///
ラルトス「らるっ!らるらるっ!!」パシパシッ!!
ヨウ「そ、そうだ!ポケモン図鑑!これなら何か分かるかも……!」カチャリッ
ヨウ「え……と、スキルスワップは特性を入れ換える技……で、ラルトスはトレースでコラッタのあついしぼうの特性を得て、それとフウカの特性と交換したから……」
ヨウ「……今のフウカの体はあついしぼうの状態、だとか?」
フウカ「フェロ……?」
ヨウ「……う、うーん……僕もよく分かんないや。なんでこうなったんだろうね」
フウカ「……ふぇろっ♥」ズイッ
ヨウ「……へっ?フウカ、どうしたの?なんで胸を僕に押し付けて……あっ!?」
フウカ(フェローチェ)はどうする?
安価下1~2
>>8の1と2は何だったんだろう。
第六世代で一旦離れたから1がゾロアーク、2がドレディアぐらいしか浮かばなかったけど。
フウカ「……フェロっ♥」ポイッ
ヨウ「ぷはぁ……よかった、離してくれたんだ……えと、急にどうしたの?」
フウカ「ふぇろぉ……♥」
ヨウ「……体が火照って仕方ない?え、どういうこと?どうすれば治るの?」
フウカ「ふぇろ、ふぇろぉ♥」ペタッ……フリフリッ、ピチャピチャッ♥
ヨウ(……っ、フウカのおっきなお尻が僕の方を向いて……♥)ムクムクッ
フウカ「ふぇろ……♥」
ヨウ「僕の好きにしろ……?え?好きにしろってどうすれば……いいの?」
フウカ「ふぇろっ♥ふぇろふぇろぉ♥」
ヨウ「……僕の、思うがままに……ごくりっ♥」
ヨウ「ふ……フウカっ♥」ガバリッ
フウカ「ふぇろっ♥」
ヨウはフウカをどうする?
安価下1~2
>>23
ぶっちゃけ言いますと1がゾロアークの進化前のゾロア、2がロゼリア、ロズレイドの進化前のスボミーです
安価下
ヨウ「ちゅぱっ♥じゅるるる……っ♥フウカ、フウカぁ♥」モミモミッ
フウカ「ふぇろっ♥ふぇろぉお♥」ナデナデッ
ヨウ「ぷはぁ……フウカのおっぱい、美味しい……♥もっと、もっと舐めたい……♥」
フウカ「ふぇろっ♥」
ヨウ「……おっぱいだけじゃない?こっちもって……お尻?……お尻……っ♥」ジィィィ
ヨウ「……フウカのお尻っ♥」ガバッ、ムギュゥゥゥ♥
フウカ「ふぇろぉ♥」ブニュッ♥スリスリッ♥
ヨウ「はぁはぁ♥フウカのお尻、柔らかい……♥これ、好きっ♥」
フウカ「ふぇろっ♥」
ヨウ「……え?ちんちん、どうするかっ……て?分かんない、どうすれば……いいの?」
フウカ「ふぇろぉ♥」カチッ……ヌギッ♥
ヨウ「ふ……フウカ?ちんちん、出して……どうするつもり、なの?」
フウカ「……ふぇむぅ♥」パクッ
ヨウ「あ゙っ♥ふ、フウカぁ♥汚い、そこ汚いよぉ♥おしっこ、おしっこ出す所だからぁ♥」ビクビクッ
フウカ「ふぇぶっ♥ふぇぶっ♥」ジュルルッ♥ジュズッ、ジュズッ♥
ヨウ「んぁ♥あぁあああぁぁぁっ♥♥♥フウカ、フウカぁ♥♥♥」ビクビクッ
フウカ「ふぇろぉ♥じゅぶぶぶっ♥」ジュボボボボッ♥ジュルッ、ジュルルルッ♥
ヨウ「で……出るっ♥おしっこ出ちゃう♥離して、フウカ離してぇぇぇ♥」ビクビクッ♥
フウカ「ふぇぶっ♥ちゅぼっ、ちゅぼっ♥」
ヨウ「あっ♥ぁぁあああああっっっ♥♥♥」ビクビクッ♥ビュルルッ♥ビュルルッ♥
フウカ「んっ♥ごきゅ……ごきゅ……♥ふぇろぉ♥」
ヨウ「はぁはぁはぁ……ふ、フウカぁ♥」ビクビクッ♥
次の日、しげみのどうくつ
ヨウ「よしっ、行け!フウカ、にどげりだ!」
フウカ「フェロっ!」ダダダッ!!
コラッタ「らたっ!?」バタリッ
ヨウ「よしっ!これで三匹目だね、流石はフウカ!」
フウカ「ふぇろぉ……♪」ボインッ
ヨウ「……それにしても、なんでまだボインボインのままなんだろうね?スキルスワップの効果は切れてる筈なのに」
ヨウ「ラルトスは分かる?君の技だろ?」
ラルトス「……らるっ」プイッ
ヨウ「もー……そんなに拗ねなくていいだろ?ここのポケモンは皆、悪タイプなんだよ。だから君とは相性が悪いから出番がないだけで……」
ヨウ「……ともあれ!これで後はぬしポケモンだけ……行こう!皆!」
ラルトス「らるっ!」コラッタ「こらっ!」フウカ「ふぇろっ!」
ぬしポケモン撃破っ!
ぬしポケモン・アローララッタ「らたぁ……」ビクビクッ
イリマ「まさか、このイリマが鍛え上げたぬしポケモンが二日続けて撃破されるなんて……これは期待できそうですね」
ヨウ「あはは……僕がやったんじゃないよ。たまたまフウカがラッタと相性が良かっただけで……」
イリマ「相性がよいポケモンを連れてくるのもトレーナーの技量ですよ……ですが」
フウカ「ふぇろ?」
イリマ「そのポケモン、フウカさんと申しましたね?」
ヨウ「うんっ、ポケモン図鑑にも乗ってない新種みたいで……フウカがどうしたの?」
イリマ「フウカさんだけでは、この後の大試練を乗り越えるのは厳しいでしょうね。他のポケモン……例えば」
ラルトス「らる?」
イリマ「ラルトスさんとか鍛えるのが言いかもです。以上が、イリマからの忠告です……では勝者にはこれを」
ヨウ「……なにこれ?」
イリマ「これはZストーンと言ってですね?」
Zストーンじゃない、Zクリスタルだ
メガストーンと間違えた
一時間後……
ヨウ(Zクリスタル……ポケモンの技の真の力、Z技を引き出す為の石か)
ヨウ(……試してみたい!試してみたいけど……うんっ)
ラルトス「らる?」フウカ「ふぇろ?」
ヨウ「……僕のパーティの主力じゃ、ノーマルZ生かせないよねぇ。新しいポケモン、捕まえようかな?」
コラッタ「ラタラタっ!」
ヨウ「イタタッ、ごめんごめん!君を忘れてた訳じゃないよ!」
ヨウ「……よしっ!皆、明日の大試練に向けて修行開始だ!行こう!」
ラルトス「ラルッ!」
直後、訓練の成果は?0に近いほどよく、1に近いほど悪い
(現在のパーティ:ラルトスLv12、フウカ(フェローチェ)Lv14、コラッタLv9)
数時間後……
ヨウ「いけ、ラルトス!ねんりきだ!」
ラルトス「ラルゥゥゥ!!」ビビビッ!!
キャタピー「ぴぃいっ!?」バタリッ……
ヨウ「よしっ!これで三十体目、いい調子だよ、ラルトス!」
ラルトス「らるっ!……らるっ?らるぅ!?」ピカァ!!
ヨウ「……っ、ラルトス!?これは……もしかしてっ!」
パァァァァァ……フワリッ
キルリア「……きるっ?」ペタリッ
ヨウ「や……やった!やったよ、ラルトス!ううん、キルリア!進化おめでとう!」
キルリア「きる……きるっ!!」ハギュッ!!
ヨウ「あははは……おっきくなったなぁ……さっきまで僕の腰くらいだったのに……同じくらいになっちゃったよ」
ヨウ「……よしっ、今日の訓練はここで終わりにして明日に備えよう!」
キルリア「きる!」フウカ「ふぇろっ!」コラッタ「らたっ!」
直後、コンマ6以上で……?
次の日、リリィタウン……土俵上
ハラ「よく来ましたな、ヨウ!流石はカプ・コケコが認めたトレーナーだけではありますな」
ヨウ「あはは……たまたまだよ。今のところ、僕の実力で勝った感じはしないし……」
ヨウ「……えと、それで大試練って何するの?イリマさんの試練みたいに何かしたり?」
ハラ「いえ、島キング、島クイーンの大試練に特別なことはする必要ありません」
ハラ「ただ一つ!このハラとのポケモンバトルに勝利すること!それが大試練の内容です!」
ヨウ「ハラさんとの……ポケモンバトルに、勝つこと……っ!」
ハラ「その通りっ!では……行きますよっ!マクノシタ、お願いします!」
ヨウ「よしっ……まずは君だ!行け、コラッタ!」
コラッタ「こらっ!」ポカンッ
マクノシタ「むくっ!」ポカンッ
ハラ「それでは……大試練、開始っ!!」バッ!!
ヨウ「よしっ……まずは先制攻撃だ!コラッタ、でんこうせっか!」
コラッタ「シャッ!シャッ!!」シュバッ、シュバババッ!!
ハラ「成る程、早さでマクノシタを撹乱する戦術ですか……だがっ!」
コラッタ「コラァ!……こらっ!?」ドスンッ!!
マクノシタ「まっくまっく!」ドヤァ
ハラ「このハラのマクノシタを、その程度で倒せるとは思わないことです!そして何よりっ!マクノシタ、つっぱりです!」
マクノシタ「まくぅぅぅぅ!!」バシッ!!バシッ!!バシッ!!バシッ!!
コラッタ「こらぁ!?」バタンッ
ヨウ「コラッタ!?」
ハラ「あく・ノーマルタイプのコラッタで格闘タイプのマクノシタに挑むなど……無謀すぎですぞっ!」
ヨウ「くっ……いけ、フウカ!」
フウカ「ふぇろっ!」ポカンッ!!ピタッ
ハラ「むっ……見たことのないポケモンですな……ですが!」
ヨウ「フウカ、ふみつけ──」
ハラ「甘いですぞ!マクノシタ、ねこだまし!」
マクノシタ「まくっ!」パシンッ!!
フウカ「ふぇろ!?」ピカピカッ
ハラ「からの……ふんっ!ふんっ!ハッ!!全力無双激烈拳ッ!!」シュシュバシュッ!!
マクノシタ「まぁぁぁ……くぅぅうううっ!!」シュダダダダッ!!
フウカ「ふぇろぉ!?」ドシャンッ!!
ヨウ「フウカぁ!?」
フウカ「ふぇ……ふぇろっ!」プルプルッ
ハラ「ほう?まだ戦う気力がありますか……ですが、マクノシタ!つっぱり!」
ヨウ「ぐっ……フウカ、けたぐりっ!」
フウカ「フェロォ!!」
ハラ「なぬっ……けたぐり、ですとっ!?」
マクノシタ「マクゥ!?」ドンガラガシャンッ!!
ハラ「くっ……けたぐりは相手ポケモンの体重によって威力が変わる技!体重の重い、このハラのポケモン達には正しく天敵!」
ハラ「……ですがっ!マクノシタ、つっぱり!」
マクノシタ「ま……クゥ!!」バシッ!!バシッ!!
フウカ「ふぇろぉ……」バタリッ
マクノシタ「まくぅ……」バタリッ
ハラ「……相討ちですか。よくやりましたな……マクノシタ」シュバッ
ヨウ「……お疲れ様、フウカ」シュバッ
ハラ「これでハラのポケモンは残り2匹……ですが、貴方のポケモンは1匹!ハラの猛攻を1匹のポケモンで耐えられますかな!?」
ヨウ「……耐えるんじゃない、倒すんだ!その為に僕達は……修行してきたんだから!行け、キルリア!」ポカンッ!!
ハラ「行きなさい、マンキー!」ポカンッ!!
キルリア「きるっ!」フワリッ……
マンキー「マン、キィ!」フゥフゥ!!
ハラ「キルリアっ!あのラルトスが数日でここまで進化するとは!さすがのハラも驚きですな!」
ヨウ「驚くのは進化だけじゃないぞ!キルリア、ねんりき!」
キルリア「きるぅ!」ビビビッ!!
マンキー「まん……きぃぃいいっ!?」バタリッ
ハラ「……格闘タイプのマンキーに、エスパータイプのキルリアは効果抜群。流石に耐えられませんな……ですが!」
ハラ「これが、ハラ最後のポケモン!行きなさい、マケンカニ!」
マケンカニ「かにかにぃ!!」ポカンッ!!
ヨウ(マケンカニ……確か、あいつも格闘ポケモン!ならっ!)
ヨウ「キルリア、念力!」
ハラ「甘いですぞ!ハラのマケンカニの方が早く行動できます!おいうちです!」
マケンカニ「カニカニィ!!」シュバババッ!!
キルリア「きるっ!?」
ヨウ(しまった!?キルリアはエスパータイプっ!悪タイプの技のおいうちを耐えられる筈……!)
ハラ「……が」
キルリア「……きるっ?」ヒリヒリッ
ハラ「……エスパー/フェアリータイプのキルリアには効果的なダメージとは言えませんな」
ヨウ「……へっ?キルリアってエスパータイプだけじゃ?」
ハラ「むっ、勉強不足ですな、ヨウ。ラルトス系のポケモンはエルレイドを除き、皆エスパー/フェアリー。常識ですぞ」
ハラ「……さぁ!マケンカニにトドメを指しなさい!」
ヨウ「……キルリア、念力だ!」
キルリア「きるぅ!!」ビビビッ!!
マケンカニ「か……かにぃぃい……」バタリッ
ハラ「──これにて大試練終了!勝者、ヨウ!」
ワァァァァァ……!!
ヨウ「あはは……そんなに歓声を上げられると……照れちゃうな……ん?」ポリポリッ
リーリエ「……すごいっ」
ミヅキ「本当にすごい……私と同じ年齢なのに、あんなに簡単に島キングに勝っちゃうなんて……」ギュッ
ミヅキ「……よしっ!モクロー、リーリエ、行こ!私達もキャプテンに挑戦だ!」タタタッ
モクロー「もくっ!」
リーリエ「あっ!?待ってください、ミヅキさん!」タタタッ
ヨウ「……なんだろ、あの子?どっかで見たことあるような……何となく、僕に似てたような……」
キルリア「……きるきるっ」グイグイッ
ヨウ「あっ、ごめんごめんっ!それで……ハラさん?ハラさんに勝ったってことは……」
ハラ「うむっ、このハラの持つZクリスタルを差し上げますぞ!ポーズは……──」
ポケモンセンター、宿舎
ヨウ「……ふぅ、今日は疲れたなぁ」ボフリッ
キルリア「きるっ、きるきる」ナデナデッ
フウカ「ふぇろっ」ナデナデッ
ヨウ「もう……僕はそんなに子供じゃないんだから頭、撫でなくていいってば」
ヨウ(……そういえば、この間のあれ……なんだったんだろ?)
ヨウ(ちんちんからおしっこ以外の何かが出た感じがしたけど……うーんっ?)
フウカ「……ふぇろ♥」ムチッ
ヨウ「わわわっ!?フウカ、おっぱい押し付けないでよ……!」
キルリア「……きるぅ」
フウカやキルリアはどうする?
安価下1~2
戦闘の描写が結構な下手さだから省いたほうがいいような
>>47
苦手なのは知ってるけど、仮にはポケモンスレだからやっておいた方がいいかな、と
(どうせ皆エロ目的で来てるだろうし)カットしていいのならカットしますが
キルリア「……きるっ!」ヌギッ……ボロンッ
ヨウ「わわっ!?キルリア、いきなり何して……!」
キルリア「きるじゅっ♥じゅぷっ♥じゅぷっ♥」チュブッ、チュブブブッ♥
ヨウ「はぁはぁ……キル、リアぁ♥」ビクビクッ♥
キルリア「きるっ♥きるぅぅ……♥」ポワポワッ
キルリア(マスターは……ヨウは♥新人なんかに渡さないっ♥ヨウのパートナーは私なんですから……♥)
ヨウ(こ、れはぁ……キルリアの心の声?そっか、キルリアはフウカに嫉妬して……)
フウカ「……ふぇろっ♥」クスクスッ……クチュリッ
キルリア「キルッ!?き……るぅぅ……♥」ビクビクッ♥
ヨウ(なに、してるんだろ……?フウカが……キルリアの股とか、胸に手を……)
キルリア「きるっ♥じゅるっ、じゅずずず……♥きるぅ、きるっ♥」ビクビクッ♥ジュプジュプッ♥
ヨウ「はぁはぁ……キルリア、キルリアはぁ♥うっ……♥」ビクビクッ♥ビュルルッ、ビュブブブッ♥
キルリア「き……るぅ♥」ビクビクッ♥
ヨウ「はぁはぁ……気持ち良かった……気持ち良かったけど……」ギンギンッ
ヨウ「……まだ、ちんちん大きいままだ……」チラリッ
フウカ「……ふぇろ♥」ムチリッ……♥
ヨウ「……っ、フウカ♥キルリアっ♥」
ヨウはどうする?
安価下1~2
申し訳ありません
メスイキ、男の潮吹きは流石に書けないので前立腺責めだけで我慢してください(>>1はおねショタは好きだけど、ショタがメスイキ展開が好きな訳ではない)
ヨウ「……キルリア、先にボールに戻ってて」
キルリア「……きるっ」コクリッ、ポカンッ
ヨウ「……はぁはぁっ♥ふ、フウカぁ♥」
フウカ「ふぇろ?」
ヨウ「もっと♥もっと気持ちいいこと……教えて♥ちんちん、爆発しそうなくらい痛いんだ……♥」
フウカ「ふぇろぉ♥」サワッ
ヨウ「くひっ……♥」ビクビクッ♥
フウカ「ふふふっ……♥ふぇろ、ふぇろっ♥」クリクリッ
ヨウ「ふ、フウカぁ♥そんなに優しく触っても……駄目、だよぉ♥そんなんじゃ、全然あれこない……っ♥」ビクビクッ♥
フウカ「ふぇろぉ……♥」
ヨウ「だ……駄目っ?ちんちん吸ったりしない……っ?そんなっ、そんなのってぇ♥」
フウカ「ふぇろっ♥」
ヨウ「あっ♥ふっ……ぐぅぅうううっ♥♥♥」ビクビクッ♥ビュルルッ、ビュルルルッ♥
ヨウ「はぁはぁ……ふ、フウカぁ♥」
フウカ「ふぇろぉ……♥」
ヨウ「ま……まだ終わらない……って♥そんなっ、それじゃあ次はどんなことを……♥」ハァハァッ♥
あついしぼうフェローチェのイメージソース(https://i.imgur.com/aFJAeCa.jpg)
フウカ「ふぇろ……♥はじゅっ♥」レロォ♥
ヨウ「お゙っ♥ふ、フウカぁ♥お尻の穴なんか舐めちゃ駄目だよっ♥そっちは本当に汚いからぁ……♥」ビクビクッ♥
フウカ「ふぇろっ♥じゅるっ、じゅぷぷぷっ♥れろれろ……ふぇろぉ♥」
ヨウ「んぉっ♥あ……あぁぁああああぁぁぁっ♥なにこれっ、おちんちん♥舐められてるみたいにぃ……あっ♥」ビクビクッ♥
ヨウ「い……今ちんちん触っちゃ駄目ぇぇぇ♥出る、おしっこ出るっ♥本当に出ちゃ……んっ♥」
フウカ「ふぇろっ♥」ニヤリッ
ヨウ「いっ♥んんんんんっっっ♥♥♥」ビクビクッ♥ビュルルルッ♥ビュブブブッ♥
ヨウ「はぁ……♥はぁ……♥き、気持ち良かったぁ♥」
フウカ「ふぇろぉ♥」ナデナデッ
ヨウ「えへっ♥えへへ……誉めてくれる……の?ありがと、フウカっ♥」
数日後……アーカラ島
ヨウ&ハウ「「ついたーっ!!」」
ヨウ「ここが新しい島、アーカラ島!ハウ、ここにはどんなポケモンがいるの?」
ハウ「えとね?俺も詳しいことは覚えてないけどエンニュートとか、ラランテスとか!ジャングルや火山に生息するポケモンがいるんだって!」
ヨウ「エンニュート……それってどんなポケモンな」キルリア「キルッ、キルキルッ」クイクイッ
ヨウ「聞く前にポケモン図鑑で調べろって?それもそうだね……っと」ポチポチッ
ポケモン図鑑『エンニュート どくトカゲポケモン 何故か雌しか見つかっていない。ヤトウモリの雄を引き連れて逆ハーレムを作って暮らす』
ヨウ「……何かだか、エッチなポケモンだ」
ハウ「そうかなー?俺はライチさんの方がえっちだと思うけどな」
ヨウ「いや、見た目とかじゃなくて生態が……」
???「女性のことを兎や角言うのは感心しないわよ、坊や達」
ヨウ「えと、お姉さんは……」
ライチ「あたしは島クイーンのライチよ、こっちは……」
マオ「はいはーいっ!どもっ、私はキャプテンのマオです、よろしくね!二人とも!」
ヨウ&ハウ「「よろしくお願いしまーす」」
マオ「で、二人が今回の島巡り挑戦者……だよね?なら早速、試練について説明するよ!」
ライチ「アーカラ島では3人のキャプテンの試練を乗り越えてもらうよ」
ライチ「どの試練から攻略するのは、あんた達の自由……あんた達と大試練で戦える時を楽しみにしてるよ」
マオ「私はシェードジャングルにいるから!私の試練を挑戦したくなったら、そこに来てね!」
マオ「じゃ、またねー!」
ヨウ「……なんていうか、元気な人だねー」
ハウ「だねー……ねぇねぇ!ヨウはどの試練から挑戦するの?」
ヨウ「うーん……マオさんって島クイーンと一緒にいたくらいだから強いんだよね?なら他の人達からかな?」
ハウ「えー?俺はマオさんの試練、挑むつもりなんだけどなー」
ヨウ「なんで?」
ハウ「だって!強くなるなら強い人と戦った方がいいだろ!」
ヨウ「成る程……強くなるなら、確かにその方がいいか」
ハウ「それじゃ!また大試練で会おうねー!」
ヨウ「うん、またねー!試練諦めるなよー!」
ヨウ「さてと、キルリア?僕は新しいポケモン捕まえてから、試練挑もうと思うんだけど……」
キルリア「キルッ!」
ヨウ「キルリアも賛成みたいだね……じゃ、行こっか!」ニコリッ
ヨウが出会ったポケモンは?
1.黒い狐のようなポケモン 2.蕾のようなポケモン 3.黒い蜥蜴のようなポケモン
4.ウサギのようなポケモン 5.木の実のようなポケモン 6.顔が二つあるポケモン
安価下1~2
ガサリッ……
ヨウ「あれは……?」
ミミロル「みみっ!?」
ヨウ「ミミロル!ミミロルだ!確か、シンオウ地方のポケモン……だよね?アローラ地方にもいたのか!」
ミミロル「みみぃ……!」ジリッ!
ヨウ「よしっ……行け!コラッタ!」ポイッ、ポンッ!!
コラッタ「コラッタァ!」タシュッ
ヨウ「コラッタ、でんこうせっか!」
コラッタ「こらっ!」シュバッ!!シュバッ!!ドスンッ!!
ミミロル「みみっ!?……み……みぃ!!」ピョンッ!!ギュォオオンッ!!
ヨウ「(あれは……とびげりっ!?不味い、あれを食らったらまた……!)コラッタ、避けろ!」
コラッタ「こらぁっ!!」シュバッ!!ミミロル「み……みみっ!?みぃいいいっ!?」ドンガラガシャンッ!!
ミミロル「みぃいいい……」フラフラッ
ヨウ「よし……いけ、モンスターボール!」ポイッ、ポンッ!!ブルブルブル……カチッ
ヨウ「……しゃあっ!ミミロル、ゲットだ!」
キルリア「きるっ!」コラッタ「こらっ!……こらっ?」ムクムクッ
ヨウ「コラッタ?」
コラッタ「こら……こらっ!?」ムクムクッ……ピカッ!!
ヨウ「……っ!これってもしかして……!」
ラッタ「ラタァ!!」ドスンッ!!
ヨウ「……よっしっ!!コラッタ……ううん!ラッタ、おめでとう!流石は僕のポケモンだっ!」ハグッ
ラッタ「らたぁ……」テレテレッ
キルリア「……きるっ、きるきるっ!」
ヨウ「分かってるよ……ポケモン探してたら、もう夜だもんね。今日はここでキャンプしようか……よっと」ポイッ、ポカンッ!!
ミミロル「みみろ?」フウカ「ふぇろちぇ」
キルリア「きるっ!きるきる、ききるっ!」ビシッ!
ラッタ「ラタタッ!!」フウカ「ふぇろっ」ポイッ、ガチャガチャ
ヨウ「僕はご飯用意してるからー、テントの準備はお願いねー」
ヨウはどうする?(※ミミロルを進化させるにはなつき度の上昇が必要です)
安価下1~2
ヨウ「えと……君がミミロル……だよね?」
ミミロル「……みみろっ」フシュゥゥゥ
ヨウ「(うーん……捕まえたばかりだから警戒されてるみたいだな、ここは)大丈夫だよー……ほら、これニンジンだよ?食べてみて」
ミミロル「……みみ」ハムッ、カツカツ
ヨウ(よしっ……第一段階は成功、次は……)スゥゥゥ
ミミロル「ミミッ!!」フシャアァァッ!!
ヨウ「うわっ!?僕はなにもしないって!だからそう怒らないで!」
ミミロル「……みみっ」カツカツ
ヨウ(うーん……頭撫でるには、もう少し時間かかりそうかな?)
ミミロル「みぃ……みみっ!」ズイッ
ヨウ「……へっ?これは……ニンジン?僕にくれるの?」
ミミロル「みみぃ……みっ!」
ヨウ「……食べろって?ふふふっ、ありがとミミロル」
ヨウ「だけど、これは君が全部食べていいよ。流石に生のニンジンはかじりつけないし……」
ミミロル「みみぃ?みみみっ!!」ガツガツ
何となく、ミミロルとの仲が深まったような気がした……
次の日
ヨウ「よしっ、それじゃあ新しい仲間も捕まえたことだし……どうしよっか?」
キルリア「きるっ!?きるっ、きるきるっ!」ドシャッ!!
ヨウ「分かってるよ!キャプテンには挑戦するって!けど……新人、ミミロルゲットしたばかりだし……」
ヨウ「もう少し訓練やら、新しい仲間をゲットしてからでも遅くはないと思うんだよね」
ヨウ「時間が掛かっても確実に試練を突破した方がいい筈だよ、多分」
キルリア「きるぅ……」ラッタ「らたっ」
ヨウ「キルリアは試練に挑みたい、ラッタは訓練や仲間ゲットに賛成……っと、なら──」
ヨウはどうする?
1.スイレンの試練に挑戦! 2.仲間ゲット&訓練 3.その他(エロ等)
安価下1~2
ヨウ「よしっ、試練の前にミミロルとラッタの動きを確認しよう!」
ヨウ「それに合わせてミミロルには僕の指示に慣れて貰うため、ラッタは進化した体に慣れて貰うため、訓練を行うよ!」
ラッタ「らたっ!」ミミロル「みみっ」
キルリア「……きるっ」
ヨウ「勿論、キルリアにも頑張ってもらうよ。新人とまだ進化したばかりのラッタじゃ不安だからね」
キルリア「……っ!きるっ!!」ガバッ
ラッタ「らたっ」
キルリア「き……きるぅ!?」ポカポカッ
ヨウ「こら二人とも!喧嘩しないの!キルリアも勝ち目ないんだし、喧嘩するな!」
訓練の成果を決定します……直後、0に近いほど良く、1に近いほど悪い
(現在のパーティ:キルリアLv22、フウカ(フェローチェ)Lv23、ラッタLv20、ミミロルLv18)
更に下2、コンマ6以上で♀ポケモンと遭遇します
ミミロル「みみっ!!」ダダダダッ!!
ヨーテリー「きゃうんっ!?」バタリッ
ヨウ「うわー……相変わらずの蹴り技だね……あれが当たってたら……うんっ」
ラッタ「らたぁ……」ブルブルッ
ヨウ「……間違いなく、マクノシタの二の舞いだったね」
キルリア「きるっ……」
ヨウ「トラウマにだってなるさ。なんにも出来ないで負けたんだもん……っと」
ヨウ「新しいポケモンが来たみたいだね!ラッタ、次は君の番だよ!」
ラッタ「ラタァ!!」シャァー!!
ヨウが出会ったポケモンは?
1.黒い狐のようなポケモン 2.蕾のようなポケモン 3.黒い蜥蜴のようなポケモン
4.赤い狐のようなポケモン 5.木の実のようなポケモン 6.顔が二つあるポケモン
安価下1~2
クチート予想して6
>>79を採用して……結構なヒント出してるつもりですが、分からない方がいるみたいなので上から説明します
1はさっき(>>25)も言った通り、ゾロアークの進化前のゾロア。ゾロアークは獣人色強めのお姉さん系ポケモン
2はロズレイド、ロゼリアの進化前のスボミー。ロズレイドは気の強そうな植物系のポケモン
3はエンニュートの進化前のヤトウモリ。エンニュートは雌しかいないポケモンで雄を囲ってハーレムを作る竜人色強めのお姉さん系ポケモン
4はマフォクシーの進化前のフォッコ。マフォクシーは優雅な気品を漂わせる獣色強めのお姉さん系ポケモン
5はアマージョの進化前のアマカジ。アマージョは非常に気の強い女王様ポケモン
6は選択されたので解説なし
クチート「くちっ」ザリッ
ヨウ「あれは……クチートか!こっちの地方にもいるんだね、なんというか……うんっ、知ってるポケモンがいると安心するよ!」
キルリア「きるっ」
ヨウ「うん、分かってる……ラッタ、戻って!流石にノーマル悪タイプの君じゃ鋼タイプのクチートには相性が悪い!」
ラッタ「らたっ!」ピョンッ!!
ヨウ「よしっ……いけ、キルリア!まずはねんりきで攻撃!」
キルリア「きるっ!きぃぃ……るぅ!!」ビビビ……!!フワフワ……シュンッ!!
クチート「くちぃっ!」ダッ!!
ヨウ「ちっ、想像以上に素早いな……あのクチート……なら!キルリア、念力で動かした岩でクチートを囲め!」
キルリア「きるぅ!」フワフワ……ドシュッ!!ドシュッ!!ドシュッ!!
クチート「くちっ!?く……ちぃ!!」ビガッ!!シュ……ドガッ!!
ヨウ「っ……アイアンヘッドで岩を破壊したか!だけど……いけ、キルリア!」
キルリア「キルゥ!!」──ゴゥ!!
クチート「くちっ!?くちぃいいっ!?」ドシャッ!!ゴロゴロゴロ……
ヨウ「行け、モンスターボール!」ヒョイ!!ポカンッ!!ゴロゴロゴロ……ポカンッ!!
ヨウ「クチート、ゲットだせ!……なんてね」
キルリア「きるっ!」
次の日……
ヨウ「これで手持ちのポケモンは5匹から……」
ヨウ(んー……あと1匹捕まえたら、次からポケモンをククイ博士の研究所に送らないといけないのから)
ヨウ(やっぱり、もっと沢山のポケモンと旅をしたいよなぁ。人数制限とか気にせず……自由に気ままに)
ヨウ(……まぁ、6匹以上のポケモンが手持ちにいたらジム攻略や島巡りが楽になるから駄目なんだろうけど)
キルリア「きるっ」
ヨウ「今日は何をするのかって?そうだね……とりあえずは試練か、もう一度、訓練&ポケモンゲットかな?」
ヨウはどうする?
1.スイレンの試練に挑戦! 2.仲間ゲット&訓練 3.その他(エロ等)
安価下1~2
もう一回だけ2
3 進化する前にキルリアとハメハメしなきゃ
>>91
詳しい内容書かれてませんが、キルリアで童貞卒業するだけでOK?
OKなら、そのように安価の処理を行いますが
No、もしくは後で詳しい内容決めるつもりとかだった場合はズレて>>90を採用します
夜のテント
ヨウ「はぁはぁはぁ……」シュシュシュッ
ヨウ「うっ……♥」ビュルッ、ビュルッ
ヨウ(ぜ……全然足りない……フウカにしてもらったときは、あんなにも沢山出たのに……どうして)
キルリア「きるっ……」ガサゴソッ
ヨウ「あ、ごめん……キルリア、起こしちゃったかな?直ぐに眠るから許し……っ♥あっ……キルリアっ♥」ギュッ……
キルリア「……きるっ!」
ヨウ「……へっ?性欲の処理ならオナニーするよりもずっといい方法がある……?オナニー……ってなに?」
キルリア「きるっ……!?きるるぅ……」ガタリッ
ヨウ「へっ?さっきのがオナニーだったんだ……それで、キルリア?性欲の処理?って何するの?」グイッ
キルリア「き……きるぅ♥」スゥゥゥ……クパァ
ヨウ「……ここは?」
キルリア「きるっ」コツンッ
ヨウ(イタッ……と、これってもしかしなくても……キルリアの、いつものトレース?今度は僕に、何を伝えようとしてるんだろ?)
キルリア(……マスター、ここはおまんこっていうんです)
ヨウ(おまんこ?)
キルリア(そう、おまんこ。ここにヨウのちんぽを挿れて……その、えとね♥)
キルリア(……うんっ、ヨウと私の赤ちゃんを作るん……ですっ♥)
ヨウ(あ……赤ちゃん!?僕、パパになるのっ!?)
キルリア(だ……大丈夫ですよ、人間とポケモンの間には子供はできません……多分)
ヨウ(……うん、なら大丈夫……かな?それでどうすればいいの?)
キルリア(えとですね?まずは、これからすることはセックスって言って……──)
ヨウ「──……分かった、それじゃあしよっ♥キルリアぁ♥」ムクムクッ
キルリア「……ごくりっ♥き、きるっ♥」クパァ♥
ヨウ「い、くよ……♥キルリアの処女?と僕の童貞?交換っこだ……くっ……うぅぅぅ……!」ミチミチッ、ブチッ
キルリア「き……るっ♥」ビクビクッ♥
ヨウ「はぁはぁ……こ、これが……セックス♥挿れただけなのに……なんで♥なんでこんなにも……♥」
キルリア「き、きるっ……♥きるぅ……きっ♥」ズブッ!!
ヨウ「キルリアっ♥キルリアっ♥キルリアぁぁぁ♥これ、スッゴク気持ちいい……っ♥」 パンパンッ!!
キルリア「きるっ♥き……きぃぃいいっ♥」ビクビクッ♥
ヨウ「オナニーにもっ♥フウカにフェラ?してもらう時よりも……ずっと♥ずっと気持ちいいんだ……♥」ビクビクッ♥
キルリア「きるっ♥きるりっ♥きりぃいいっ♥」ビクビクッ♥パジュパジュッ♥
ヨウ「好きっ♥キルリア好きっ♥イくよ、僕の精液?射精すからねっ♥好きっ、すきっ……すきぃいい♥」ジュプジュプゥ
キルリア「きっ♥きるっ♥きるるるるっ♥♥♥」ビクビクッ♥
ヨウ「イクッ♥言っちゃうっ♥孕んで、孕んでキルリア♥僕の赤ちゃん……産んでぇええ♥」ドッチュ♥ドッチュ♥ドッチュ♥
キルリア「……きるっ♥」ハグッ……♥
ヨウ「んっ♥おぉぉおおおおぉぉぉっ♥♥♥」パンパンパンッ……ズッヂュウゥ♥
キルリア「ぎっ……♥」ビクビクッ♥
ヨウ「イッ♥ぐぅうううぅぅぅ……♥」ビュルルルッ♥ビュボボボッ♥ビュブブブッ♥ブッビュ、ブッビュッ♥ビュプププッ♥
キルリア「きるっ……♥きるっ……♥」ビクッ♥ビクッ♥……ゴポリッ♥
ヨウ「はぁはぁ……♥セックスって……スッゴク気持ちいい……♥キルリア、もっかいしよ……♥」
キルリア「きるっ!?……き、きるるっ、きるふっ♥」ズニュウゥゥゥ♥
ヨウ「好き、好きだよキルリアぁ♥絶対に♥絶対に僕から離さないからね♥」
次の日
ヨウ「ふわぁぁぁ……」
フウカ「ふぇろ?」
ヨウ「どうしたのかって……?うんっ、昨日はキルリアとはしゃぎすぎて……」ウトウトッ……コクリッ
フウカ「ふぇろぉ……♥」ムニュリッ、チラリッ
キルリア「き……きるっ」ヒリヒリッ
フウカ「ふぇろ、ふぇちちちっ?」ギリッ
キルリア「き……きるっ!きるきるっ、きるるっ!」ブンブンッ!!
ヨウ「喧嘩しちゃ駄目……だよぉ、今日はぁ……ふわぁぁぁ……」
ヨウはどうする?(※この行動がどうあれ、その後にスイレンの試練に挑戦します)
1.スイレンの試練に挑戦! 2.仲間ゲット&訓練 3.その他(エロ等)
安価下1~2
複合的なのがありなら
3で盤石の体制で挑む為訓練した後でフェローチェとセックス
本気になったフェローチェに徹底的に搾られて虜にされるヨウとそれを目撃したキルリアがフェローチェの超絶テクで嫌という程イカされてお姉さまと呼ぶようになる(トレース会話にて)
>>101採用
ヨウ「よしっ……パーティメンバーをいっぱいにする為にも、もう一回特訓&仲間ゲットだ!」
キルリア「きるっ!」ラッタ「ラタタッ!!」グッ!
フウカ「ふぇろ」ミミロル「みみろっ」クチート「くちくちっ」
ヨウ「今回は新入りのクチートが僕の指示に慣れる為にクチートを中心に戦うよ、いいね?」
ヨウ「それと要所々々でキルリアとミミロルも戦ってもらうよ」
ヨウ「キルリアはもう少しで進化、ミミロルはミミロップに進化してもらう為にも僕とコンビネーションの訓練をする必要があるし……OK?」
キルリア「きるっ!」ミミロル「みほっ!」グッ!
ヨウ「それじゃあ特訓開始だ!皆、頑張ろ!」
訓練の成果を決定します……直後、0に近いほど良く、1に近いほど悪い
(現在のパーティ:キルリアLv25、フウカ(フェローチェ)Lv24、ラッタLv22、ミミロルLv22、クチートLv20)
更に下2、コンマ6以上で♀ポケモンと遭遇します
ヨウ「ミミロル、これで決めるよ!──全力無双激烈拳っ!」シュシュバシュッ!!
ミミロル「みみ……ろぉっ!」ダダダッ!!
ドロバンコ「ぶるひひぃいいっ!?」バタンッ
ヨウ「……ふぅ、これで結構な数倒したけど……ミミロル、まだ僕のこと信用できないかい?」
ミミロル「みみろっ」プイッ
ヨウ「(駄目か……試練挑戦前にミミロルを進化させておきたかったんだけど……)んっ?」ガサゴソッ
ヨウ「皆、気を付けて!何か出てくるみたい!」ガサササッ!!
ヨウが出会ったポケモンは?
1.黒い狐のようなポケモン(ゾロア) 2.蕾のようなポケモン(スボミー) 3.黒い蜥蜴のようなポケモン(ヤトウモリ)
4.赤い狐のようなポケモン(フォッコ) 5.木の実のようなポケモン(アマカジ) 6.雑草のようなポケモン(ナゾノクサ)
安価下1~2
ナゾノクサ?「キシシッ!」ガサッ!!
ヨウ「あれは……ナゾノクサか!確か、ナゾノクサは草毒タイプだったよね?なら行け!キルリア!念力で決めてやれ!」
キルリア「きるっ!」フワフワッ……バシュゥ!!
ナゾノクサ?「キシッ!」ドロンッ!!
ヨウ「……っ!?念力が……効かないっ!?ナゾノクサは草毒ポケモンの筈だろ!?なんで……!」
???「ゾロッ!!」ドシュッ!!
キルリア「キルッ!?」ヒリヒリッ……
ヨウ「……っ、あれは……ナゾノクサじゃない!確か悪タイプのポケモン……そだ!ゾロアだ!」
ゾロア「キシシッ!!ぞろっ、ぞろぞろ!」
ヨウ「なら……キルリア、戻れ!ミミロルGO!」シュッ、ポカンッ!!
ミミロル「みみろっ!」
ヨウ「とびげり!」
ミミロル「みみ……ろっ!」シュッ!!
ゾロア「ぞろっ!?ぞ……ぞろぉぉおおっ!?」スタスタスタ……ドスッ!!バタリッ
ヨウ「行け、モンスターボール!」ポイッ、ポカンッ!!ゴロゴロゴロ……カチッ
ヨウ「これで6匹目っ!これで試練挑戦の準備は万端だ!皆、頑張ろう!」
キルリア「きるっ!」ラッタ「らたっ!」クチート「くちっ!」
フウカ「ふぇろ」ミミロル「みみ」
その日の夜……
フウカ「ふぇろ?」
ヨウ「どうしたのかって……うんっ、実はね?君にお願いがあって……えとね?」
ヨウ「僕と……セックスしてくれないかな?昨日みたいにキルリアとしようと思ったんだけど……キルリア、疲れてるみたいで」
フウカ「ふぇろぉ……ふぇ」ムチッ♥フリフリッ♥
ヨウ「い……いいのっ!?ありがと、フウカ!」ガバリッ!!ギンギンッ
フウカ「……ふぇろっ♥」サワサワッ
ヨウ「急にちんちん触ってどうしたの?……え?前見たときよりも大きくなってる?……そなの?」
フウカ「ふぇろ、ふぇろふぇろちっ」
ヨウ「えへへ……♥誉めてくれるなら……うんっ、何となく嬉しいや♥」クチュリッ
ヨウ「行くよ……フウカっ♥」ズブッ!!
フウカ「……っ♥」ミチミチミチ……♥
ヨウ「はぁはぁ……♥フウカのおまんこ、キルリアのおまんこと全然違うや……♥」パンパンッ♥
ヨウ「キルリアのおまんこはキツキツだったのに……フウカのおまんこは優しく受け止めてくれるっ♥」
ヨウ「凄いっ、女の子って……雌ポケモンって凄いっ♥」ジュプジュプッ♥
フウカ「ふぇろぉ……♥」ナデナデッ
ヨウ「フウカも気持ちいいの……っ♥僕も、僕もだよっ♥フウカのおまんこ、スッゴク気持ちいいっ♥こんなの直ぐに射精ちゃ……んんっ♥」ビクッ♥ビクビクッ♥
フウカ「ふぇ……ろぉおおっ♥♥♥」ビュルルルッ♥ビュブブッ♥ビュップビュップ♥ビクビクッ♥
フウカ「ふぅふぅ……ふぇろっ♥」
ヨウ「うんっ、勿論だよ♥僕はまだまだ出来るから……もっと♥もっとセックス、楽しもうね♥」ハグッ、パンパンッ!!
キルリア「きるっ……きるきるっ」フラフラッ
キルリア(んー……ヨウったらどこ行ったのかしら?セックス拒絶したのが行けなかった?)
キルリア(ですが、明日は大事な試練の日……セックスして、体力消耗して試練失敗とか笑い事じゃありませんし……んっ?)
キルリア(……私とフウカのテントから音がしますね。もしかして……っ!)タタタッ!!
キルリア「きるっ!きるきるっ!……きっ?」シャーッ!!
ヨウ「フウカっ♥フウカもっとぉ♥」パンパンッ!!
フウカ「ふぇろっ♥ふぇろふぇろぉ♥」ブルンブルンッ♥バッチュ♥バッチュ♥
キルリア(え……えとっ?フウカは何をして……なんでヨウに股がって、おちんぽ、おまんこに咥えてるですか……?)
フウカ(……あら♥キルリア、貴方も来てたのね♥ヨウってば……本当に凄いわ♥)グプッ♥パンパンッ♥
キルリア(凄いって……なにがっ♥)
フウカ(決まってるじゃないっ♥)
フウカ(ほんの二週間前は三回、射精すのが限界だったのに……今では♥)ジュプジュプッ♥
ヨウ「イクッ♥フウカイクよっ♥んぅ♥ふぅうううぅぅぅ♥♥♥」ビクビクッ♥ビュップビュップッ♥ドビュビュビュッ♥
フウカ(キルリア♥これ……何回目だと思う♥)ビクビクッ♥
キルリア(え……とぉ、量からして1回目から3回目……とか?)
フウカ(残念♥これでもう15回目♥これだけ搾り取って漸く……そこが見えそう♥)
キルリア(じゅうご……っ♥)
ヨウ「はぁはぁ……♥ふ、フウカぁ♥そろそろ、僕疲れてきちゃ……ひぎっ♥」ビクビクッ♥
フウカ「ふぇろっ♥」パンパンッ!!
ヨウ「や……やめっ♥もう出ないって♥あ……あぁぁっ♥」ビクビクッ♥
フウカ「ふぇろっ!ふぇろぉっ♥ふぇろぉおおっ♥」バッチュ♥グヂュグヂュッ♥
フウカ「ふぇ……ろっ♥」ビクビクッ♥ビュルルルッ♥ビュプッ♥ビュプッ♥
ヨウ「はぁはぁ……♥」バタリッ
フウカ(漸く勢力全部使い果たしたみたい……ね♥)
フウカ(ふふふっ♥子供の頃でも、こんなに凄いんだし……将来、どうなるのかしら♥楽しみだわ♥)
キルリア「き……るっ♥」ゴクリッ
キルリア(凄い……フウカって本当に凄い♥私なんて、ヨウの精力に振り回されっぱなしだったのに……♥)
フウカ(どうかしたの、キルリア?)
キルリア(……フウカ、ううん……フウカお姉さまっ♥)
フウカ(お姉さま?)
キルリア(私を……お姉さまの弟子にしてくださいっ♥私も、お姉さまみたいな……立派な雌ポケモンになりたいんですっ♥)
フウカ(……ふふっ♥私の訓練は厳しいわよ♥)
キルリア(覚悟の上ですっ♥これから……よろしくお願いしますね、お姉さま♥)ハグッ
次の日、せせらぎの丘
ヨウ「えと……ここが水の試練の会場だよね?キャプテンは何処に……」
スイレン「あら?あなたは……」
ヨウ「……うんっ?君ももしかして水の試練を受けに来た挑戦者なの?」
スイレン「(成る程、そういうことですか)いえ、私は単なる釣り人ですよ」
スイレン「ここには伝説のポケモン……カイオーガが釣れると噂でして、挑戦してみてるのです」
ヨウ「カイオーガがっ!?……でもカイオーガって海のポケモンじゃなかったっけ?」
キルリア「きるきるっ」コクコクッ
スイレン「あら、ばれてしまいましたか。ふふふっ、スイレンなりの冗句です」
ヨウ「……冗句?なら本当の君はなんなの?」
スイレン「スイレンはただのスイレン、釣り人ですよ」
スイレン「ともあれ、ここに来たのならば貴方も釣りをしては如何ですか?」
スイレン「ほらっ、あそこの泡立っている箇所など何かいそうですよ」
スイレン「もしかしたら活きのいいかいぱんやろうが泳いでるのかもしれません」
ヨウ「活きのいいかいぱんやろうっ!?」キルリア「きるっ!?」
スイレン「例え話です。兎に角、この釣りざおを使って試してみては?」スッ……
ヨウ「うんっ、ありがと!それじゃあ早速──」
その後……
ヨウ「んー……どこで釣りしてもヨワシばっかり釣れるね」
キルリア「きるぅ……」
スイレン「おや?ヨワシはお嫌いで?ヨワシはとてもよいポケモンですよ、焼いてよし、醤油と味醂で煮るのもよしっ」
スイレン「勿論、食用としてだけではなく……ふふっ」
※アニメポケモンは兎も角、ゲームでのポケモンはポケモンを食べてるような描写(本など)がある
ヨウ「……?」
スイレン「ともあれ……あちらの大きい泡で釣りを試してみては?もしかしたら活きのいいかいぱんやろうが釣れるかやも知れません」
ヨウ「(何か誘導されるような……うん、気のせいかな?)行こ、キルリア」キルリア「きるっ」テクテク、ポイッ
ヨウ「よしよしっ、次は何が釣れるか……っ!?」ゴゴゴゴゴ……!!
キルリア「き……きるっ!?」
スイレン「ふふふっ……釣れましたね、これこそが水のキャプテン、スイレンの試練……」
スイレン「現れなさい、ヨワシ群れの姿!貴方の真の実力を見せつけるのです!」
ヨワシ(むれのすがた)『ギャオォォオオオオッ!!』ザパンッ!!
スイレン「ふふふっ……ヨワシは群れると能力が格段に上昇します」
スイレン「その能力は伝説のポケモンと呼ばれるカイオーガと遜色はありません!」
スイレン「さぁ……どうやって突破しますか?」
ヨウ「(僕の手持ちには……水ポケモンに有利なポケモンはいない。だけどっ!)キルリア、GOっ!」
キルリア「きるっ!」
スイレン「ほう?キルリアを出してきますか……いったい、どのようで突破するつもりで?」
ヨウ「キルリア、瞑想!」キルリア「きるっ!」ポワポワッ……
スイレン「成る程……瞑想でとくこうを高めて一撃で倒す作戦ですか、ですが」
ヨワシ(むれのすがた)『ヨワァアアアッ!!』ドシャアアァンッ!!
ヨウ「あれは……ハイドロポンプっ!?」
スイレン「いえ、あれはただのみずでっぽう……群れているヨワシの能力に加えて、雨のフィールドはみずでっぽうの威力をハイドロポンプ並みに引き上げます」
キルリア「きっ……」ヒリヒリッ
ヨウ「……っ、キルリア!もう一度、瞑想だ!」キルリア「きるっ!」ポワポワッ……!!
ヨワシ(むれのすがた)『よ……わぁあああっ!!』ブシャアアァァァッ!!
ヨウ「(キルリア……何としても耐えるんだ!あともう一度……いや、二回耐えれば……!)」
キルリア「きるっ……!」ヒリヒリッ
スイレン(ふむっ……いったい、何を企んでいるのでしょうか?)
スイレン(例え、瞑想を5回積んだとしても……エスパータイプの技では群れたヨワシを一撃で倒すことはできません)
ヨウ「キルリア!もう一回、瞑想!」キルリア「きるっ!!」ポワポワッ……!!!
ヨワシ(むれのすがた)『よぉ……ワァアアアッ!!』ブシャアアァァァッ!!
スイレン「……可笑しい(普通なら二発も食らえば倒れる筈なのに何故、彼女は)」
キルリア「……っ!」ギリッ!!
ヨウ「(これ以上は……耐えられないか。こうなったら……一か八か!)」
ヨウ「キルリア!マジカルリーフっ!」
スイレン「マジカルリーフっ!?(そうでしたか!彼の目的は……これだったのですね!ですが……っ!)」
キルリア「……っ!きるっ!!」スゥゥゥ……ザンッ!!
ヨワシ(むれのすがた)『よ……わぁああっ……』バタリッ
スイレン「……これは、急所に命中しましたか」
キルリア「き……るぅ……」バタリッ
ヨウ「キルリアっ!」タタタッ!!ハグッ……
スイレン「……お疲れ様です、ヨウさん。素晴らしい戦いでしたね」
ヨウ「あはは……ありがと、でも……こんなに大切なポケモンを傷つけて勝ったんじゃ、誇らしいとは言えないよ」
スイレン「どんな形でも、勝利は勝利ですよ。さて、勝者にはこの水のクリスタルを……──」
ポケモンセンター、宿舎
キルリア「きるっ……」ボフリッ
ヨウ「お疲れ様、キルリア……頑張ってくれたね」ナデナデッ
キルリア「……きるっ♪」
ゾロア「ぞろっ、ぞろぞろっ!キシャッ!」
ヨウ「気を抜くなって?そうだね、少し……一週間くらい休んだら次の試練に挑むつもりだし、気を抜いたら駄目か」
ヨウ「次は炎の試練……だったよね?なら次もクチートの出番は無さそうかなぁ」
クチート「くちぃ……」
ヨウ「心配しなくても大丈夫だよ、きっと。君の出番はきっと来るはず!その時のために頑張って訓練をしよっ」
クチート「くちっ!」
ヨウはどうする?(特訓やらエロやらなんでも可)
安価下1~2
その日の夜……
???「じゅるっ♥じゅぷっ♥じゅずっ、れろれろ……♥」
ヨウ「んっ……?ふわぁああっ、フウカ?それともキルリア?いったい、何して……へっ?」カチリッ
クチート「くちっ♥じゅるるっ、れろれろ♥くちゅうぅぅぅ……♥」ハァハァ♥
ヨウ「クチートっ!?君、何をして……いや、君の気持ちは嬉しいけどなんで急に……」
クチート「くちっ♥くちくち……っ♥」レロレロッ、ジュルゥゥゥ……チュバッ♥
ヨウ「……バレないと思った?僕達の関係は皆気づいてるっ!?う……嘘でしょ!?」
クチート「くちぃっ♥」シコシコッ
ヨウ「そ……そんなっ、皆にはバレないように気を付けてたのに……」カァァァ
クチート「くちっ♥くちくちっ、くちとっ♥」ジュルッ♥ジュズズズッ♥
ヨウ「あっ♥クチートそれ駄目っ♥先っぽ攻められたら……うっ♥」ビクンビクンッ
クチート「くちっ……♥」ビュブブブッ♥ビュップ♥ドビュゥゥゥ♥
クチート「ごくっ、ごくっ……♥ぷはぁ♥くちぃいいっ♥」
ヨウ「あれ……全部飲んじゃったんだ、凄いね……♥」ギンギンッ♥
ヨウ(クチート)はどうする?(何もしないのも可)
安価下1~2
クチート「……くちっ♥」ガバリッ
ヨウ「……っ♥クチート……っ♥」
クチート「くち……♥くちくちっ……くちっ!?」ムクムクムクッ……!!
クチート「……く、くちぃっ」ゴクリッ
ヨウ「あはは……僕のちんちん、スッゴク大きくなっちゃったね♥これもキルリアとフウカのお陰……かなっ?」ギンギンッ
クチート「く……くちっ!」ギチギチギチッ……
クチート「くほっ♥ち……ほぉっ♥くち……くちぃいいっ♥」ビクビクッ♥
ヨウ「はぁはぁ……クチートのおまんこ、気持ちいいよっ♥キルリアみたくガチガチにしまって……っ♥」
クチート「く……ちぃっ♥」パンパンッ♥
ヨウ「……あっ♥どうしたの、クチート……♥いきなりそんなに激しくして……っ♥」
クチート「くちっ♥くちくちぃぃぃ……♥」ビクビクッ♥
ヨウ「雌とセックスしてる時……他の雌の話をするな♥」
ヨウ「……あははっ♥そうだね……君達も女の子、だから……ねっ♥」ガバッ!!
クチート「くちっ!?くぢっ♥」ビクビクッ♥
ヨウ「クチートっ♥ごめんね、デリカシーの無いことばっかり言ってっ♥お詫びにもっと、もっと愛してあげるっ♥」パンパンッ
クチート「くほっ♥くほぉぅ♥」ジュポジュポッ♥
ヨウ「クチート、僕の赤ちゃん産んでっ♥ポケモンと人間の間に子供できるか分かんないけど……でもっ♥」ゴリュッ
クチート「くぢっ♥」チカチカッ
ヨウ「僕はっ♥君達と赤ちゃん……沢山作りたいんだっ♥」
クチート「くっちぃいいいぃぃぃぃっっ♥♥♥」ビクビクッ♥ビュルルルッ♥ビュボッ、ドビュビュビュッ♥
クチート「く……ちぃっ♥」ヌボッ♥ゴポリッ……ドボボッ♥
ヨウ「はぁはぁ……っ♥もっと、もっとしよっ♥僕は……まだまだ君とセックスしたいっ♥」
クチート「くちぃぃいっ♥」クパリッ♥
数日後……ポケモンセンター、宿舎
ヨウ「んー……よく寝た」ガバリッ
キルリア「きるぅ」
ヨウ「おはよー、キルリア……君もよく寝れた?」
キルリア「きるっ」コクリッ
ヨウ「今日は何しよっか?まだ火の試練を受けるには早いだろうし……けど、受けるなら早い方がいいかな?」
フウカ「ふぇろ……」ウムムッ
ヨウ「まぁいいか……暫くの間は、ゆっくりと過ごそっか」
現在のパーティ:キルリアLv28、フウカ(フェローチェ)Lv27、ラッタLv24、ミミロルLv26、クチートLv25、ゾロアLv27
ヨウはどうする?
安価下1~2
その日の夜……
???「みみっ♥みみろぉ……♥」パンパンッ
ヨウ「(この感じは……うっ)……ミミロル?」
ミミロル「み……みみっ!?みみろ、みみろっ……っ!」ヌブブッ……
ヨウ「そんなに驚かなくていい……よっと!」スパァンッ!!
ミミロル「みろっ……♥」ビクビクッ♥
ヨウ「えへへっ……♥君も僕としたくて堪らなかったんだね♥スッゴク嬉しいよっ♥」パジュパジュッ♥
ミミロル「みろっ♥みろぉおおっ♥」ビクビクッ♥
ヨウ「ミミロルも……キルリアやクチートみたく♥沢山愛してっ、沢山子供作ろっ♥」ドジュッ♥ドジュッ♥
ミミロル「みろぉ……♥」ビクビクッ♥……カクッ♥
ヨウ「ゔっ♥」ビュルルルッ♥ビュボッ、ビュブブブッ♥ドッビュ♥ドッビュ♥
ミミロル「……み、ろぉ♥」ビクビクッ♥
ヨウ「はぁはぁ……ミミロル、気持ち良かった?」
ミミロル「…………」コクリッ♥
ヨウ「それは良かった……あっ(そういえば……拾い物に不思議な飴だっけ?よく分かんないポケモン用のアイテムあったな)」
ヨウ(……今のミミロルなら、僕からのプレゼント、素直に受け取ってくれるかな?)
不思議な飴をミミロルに渡しますか?また渡すならどうなる?(進化してからのエロの内容)
安価下1~2
ヨウ「ミミロル、あーん……」
ミミロル「みろー……ぱく……っ!?み、みろ!?みろぉおおっ!?」ビカッ!!
ミミロル→ミミロップ「ろぷぅ……?ろぷぅ、みろぷっ!?」
ヨウ「進化おめでとう、ミミロップ……ふふっ、ミミロルの時よりもずっと可愛いね」
ミミロップ「ろぷぅ……♥ろぷっ♥」ガバリッ
ヨウ「うわっ!?ミミロップどうした……んんんっ♥」ジュプジュプッ♥
ミミロップ「ろぷっ、ろぷぅううっ♥」ビクビクッ♥
ヨウ「あっ♥あひっ♥ミミロップ、激しすぎるってぇ♥」パジュッ♥パジュッ♥
ミミロップ「ろぷっ♥みろぷぅっっ♥♥♥」パンパンッ♥
ヨウ「腰が止まらないって……♥んぉっ♥駄目っ、もう少しゆっくりしてっ♥すぐ射精ちゃうっ♥君の膣内に僕の精液っ♥で……射精るぅうううっ♥」ビクビクッ♥
ミミロップ「ろっ……ぷぅうううっっっ♥♥♥」ビクビクッ♥
次の日の朝
ヨウ「んっ……僕はいったい……」ガサリッ
ヨウ「そうだ、僕はミミロル……ううんっ、ミミロップとセックスして、それで……」
ヨウ「絞り慣れたと思ったのに、まだまだだな。これじゃあ皆、幸せにできないや……ん?」
ミミロップ「みろぉ……ぷっ、みろぉ……ぷぅ」スウスウ……
ヨウ「……可愛い寝顔してるな、もうっ」
ヨウ「と、そうだそうだ……ミミロップに進化したのなら……キルリア、ラッタ!」ポカンッ!!
キルリア「きる?」ラッタ「らたっ?」
ヨウ(んー……ミミロップはどうしよっか?フウカみたいにムチムチにするのもいいけど……今のままのスレンダーの姿も捨てがたい)
ヨウ「……どうしよっか」
ミミロップにスキルスワップ使って「あついしぼう(ムチムチボディ化)」にさせる?
安価下1~2
あ、因みにあついしぼう化させても、すぐに戻るので特性はメロメロボディのままです(体はムチムチのままですが)
安価下
ヨウ「……よしっ、ミミロップにスキルスワップ!」
キルリア「きるっ!」ラッタ「らたっ!」ポワポワッ
ミミロップ(あついしぼう)「みろぉ……?ろぷっ!?」ビクリッ
イメージソース:https://i.imgur.com/wgDylYG.jpg
ヨウ「おはよう、ミミロップ。とっても似合うよ……んっ♥」ムクムクッ♥
ヨウ「なんで……♥昨日沢山したばっかり……♥」ギチギチギチッ♥
ヨウ「み……ミミロップっ♥」ガバリッ
ミミロップ「みろぉ……ぷっ♥」ハギュッ
キルリア(……あぁ、これはミミロップの特性の影響ですか)
キルリア(確か、ミミロップの特性はメロメロボディ……ヨウをメロメロ状態にしてしまったんでしょうね、多分)
ヨウ「ミミロップっ♥ミミロップぅううっ♥」ジュプジュプッ♥
ミミロップ「ろっぷぅ♥ろぷぅううううっっ♥♥♥」ビクビクッ♥
次の日……6番道路
ヨウ「ふわぁ……眠いっ」ポワポワッ
キルリア「きるっ、きるきるっ!」パシパシッ!!
ヨウ「セックスのし過ぎだって?んー……確かにそうかもね」
ヨウ「でも……それは君やフウカ、ミミロップにクチートが一杯求めてくるからだろ?」
キルリア「き……きるぅ♥」テレテレッ
ヨウ「だからっ!こうして僕が寝不足ぎみなのは僕のせいじゃ……ん?」
ラッタ「らたっ?」
ヨウ「いや……何か、女の子の声が聞こえたような……気のせいかな?」
キルリア「きるきるっ」
ヨウ「見に行ったらどうかって?でも今日中に試練を受けたいし……どうしよっか?」
ヨウはどうする?
1.女の子の声がした方に向かう 2.ヴェラ火山へと向かう
安価下1~2
ヨウ「……よしっ、行こう!」タタタッ!!
キルリア「きるきるっ!」テクテクッ
???「あっ♥あぁああんっ♥よ……よせっ♥人が来てしまうではないか……っ♥」ジュプジュプッ♥
???「ぶるるっ……!」ジュポジュポッ♥
ヨウ「君!大丈……──へっ?」
???「あっ……♥」ゴリュッ♥ゴリュッ♥
バンバドロ「ぶるるるるぅぅううっ!!」ドジュゥゥゥ……♥
???「おっ♥ひぎぃいいいいっっっ♥♥♥」ドボボボボッ!!ドボボボボッ!!ドプッ!!ドプッ!!ドプッ!!
ヨウ「これは……もしかして、君も僕と同じ趣味だったり?」
???「ど……どういうこと、じゃっ♥」ビクビクッ♥
ハプウ「……成る程な、主もポケモンと……そのっ、えと」
ヨウ「うんっ、セックスしてるよ。ハプウちゃんも……そのっ、随分と大きいポケモンと愛し合ってるんだね」
バンバドロ「ぶるっ!」
ハプウ「あ……愛し合ってなどおるかっ♥そもそも、こやつが勝手にわしの体に興奮しおって……♥」テレテレッ
ヨウ「あははは……僕達にも劣らず、ラブラブみたいだね」
ハプウ「殺すぞ、貴様っ!?ぐぅぅ……!行くぞ、バンバドロよ!」ピョンッ!!
バンバドロ「ぶるっ!!」パカロ、パカロ……
ヨウ「んー……キルリア、もしかしたら、また彼女と会うことがあるかもね」
ヨウ「その時は……うんっ、多分」
キルリア「きるっ」
ヨウ「うんっ、またセックスしてるだろうね、ハプウちゃんとバンバドロ」
何らかのフラグが立ったようだ……
ヴェラ火山
カキ「──ようこそ、カキの試練へ!俺はキャプテンのカキ、こいつは相棒のバクガメスだ」
バクガメス「バクッ!!」
ヨウ「よろしくお願いします!それでカキの試練っていったい……?」
カキ「はい!カキの試練はただ一つ!ポケモンバトルで重要な観察力を図らせてもらう!」
カキ「一度目の踊りと二度目の躍り!何が違うか当ててみろ、さすれば自然とこの炎のクリスタルは君の手に渡るだろう」
カキ「では……試練始め!」
※文章で読むよりも、動画でみた方が面白……ではなく、分かりやすいのでリンク張ります
https://www.nicovideo.jp/watch/sm30090536?ref=thumb_nicopedia
カキの試練突破
エンニュート「えにゅ……」
キルリア「きるっ!」ゾロア「フシャッ!」パチンパチンッ
カキ「まさか、ぬしポケモンたるエンニュートがこんなにも簡単に破れるとは……」
カキ「キルリアと相性が悪いことは知ってましたが……ここまで簡単に撃破されるなど想像もしていませんでした」
ヨウ「あははは……なんと言うか、うん、凄い試練だった……」
カキ「それではこれが炎のクリスタルです、お受け取りを……そして、これが炎のZ技を使用するときの──」
ヨウ「ふむふむっ……」
エンニュート「……エニュッ」
ヨウ「よしっ、Z技も教えてもらったし、町へ……んっ?」
キルリア「きるっ!?」ピカァアアッ
ゾロア「ゾロッ!?フシャアアッ!?」ピカァアアッ
ヨウ「これってもしかして……!」
キルリア→サーナイト「──サナッ!」フワリッ
ゾロア→ゾロアーク「ロアークッ!」ビシリッ!
カキ「おぉ!まさか2体同時の進化を見ることになるとは……このカキ、感動を覚えるしかありません!」
ヨウ「あはは……何て言うか、干渉深いなぁ……うんっ!おめでとう、サーナイト、ゾロアーク!」
サーナイト「さなぁ」ニコニコッ ゾロアーク「フシッ」ドヤァァァ
ヨウ「それじゃあ僕達はこれで!色々とありがとうございました、カキさん!」
カキ「うむっ、またの機会にお会いしましょう!エンニュート、木のみを持ってくるのでお待ちを……むっ?」
カキ「……エンニュートが、いない?いったい何処へ……?」
その日の夜、キャンプ地にて
ヨウ「……さてと、それじゃあ今日の当番だけど」
サーナイト「さなっ!さなさなっ!」ビシッ!!
ヨウ「へっ?その前にやることがあるんじゃないかって?」
ヨウ「……もしかして、あついしぼうをトレースしたい……とか?」
サーナイト「……さなぁ♥」テレテレッ
ゾロアーク「ゾロッ、ロアークッ」ビシッ!!
ヨウ「ゾロアークもか……んー、それじゃあそうだなぁ」
サーナイトとゾロアークをあついしぼう(ムチムチボディ化)させますか?
安価下1~2
ゾロアーク(あついしぼう)「ぞろっ……」ムチムチッ
イメージソース:https://i.imgur.com/dMsfgg5.jpg
サーナイト(あついしぼう)「さなっ!」ムチムチッ
イメージソース:https://i.imgur.com/qb9UdPD.jpg
ヨウ「……あはははっ、皆エッチな姿になったね」ムキムキッ
ミミロップ「ろぷっ♥」ムチムチッ
フウカ「ふぇろっ♥」ムチムチッ
クチート「……くちっ」ペタンッ
ヨウ「それじゃあ今夜も──」
???「エンニューッ!!」
ヨウ「……っ、この声は」
エンニュート「エンッ!エンニュートッ!」フリフリッ
サーナイト「さなっ、さなさなっ!」
ヨウ「うん……この子みたことある、カキさんが育ててたぬしポケモン……だよね?」
エンニュート「エニュッ」
ヨウ「……んー、何のためにここに?復讐にしきたって訳じゃなさそうだけど」
エンニュート「……エニュウ♥」
ヨウ(……っ、この感じ……もしかして、この子も……?)
ヨウ(エンニュート)はどうする?
安価下1~2
ヨウを押し倒し逆レ気味にハメ始める
カキさんのところへ返す
流石に爬虫類系列はハードル高くて浮かばんなぁ
安価下
>>171-172
マジか、>>1も流石に爬虫類の見た目そのまま(リザードンとか)は行けませんが、エンニュートレベルの竜人型なら行けるので、このスレの皆さんは行けるかな、と
エンニュート、結構女性的な体してますし
イメージソース:https://i.imgur.com/QLfixmM.jpg
ともあれ、>>1的にはエロイベントで進める気だったので今回は特例で>>169の後、>>170とします
エンニュート「えにゅっ♥」ガタリッ
ヨウ「うわっ!?」
サーナイト「さなっ!?」ポワポワ……
ヨウ「大丈夫だよ、サーナイト!僕は大丈夫だから……と」
ヨウ(……そういえば、せっかく僕の相手してくれるんだから……うんっ、どうしよっか)
ヨウ(サーナイトのトレースの効果も残ってるし、今ならスキルスワップでエンニュートをムチムチボディにすることも……ごくりっ)
ヨウ(うんっ、エンニュートはぬしポケモンだから勝手にムチムチボディにしていいか少しだけ迷うけど……)
ヨウ(こりゃ考えてる時間はないか)
エンニュートにスキルスワップを使用してあついしぼう(ムチムチボディ化)を付与する?
安価下1~2
ヨウ(……たまには、スリムなボディの子と相手するのもいいよね)
エンニュート「え……にゅっ♥」ズブッ
ヨウ「……っ♥これが……竜人型のポケモンのおまんこっ♥」パンパンッ♥
ヨウ(凄いっ♥他の子と違って……おまんこの膣内が火傷するんじゃないかと思うくらい熱いっ♥)
サーナイト「さなっ!」バシバシッ!!
ヨウ「いたっ!イタタタ……!分かってる、浮気なんてしないって!これは逆レイプされてるだけだから……ねっ♥」
エンニュート「えにゅっ♥」パジュパジュッ♥
ヨウ「エンニュート、いいよっ♥君のおまんこも……最高だっ♥」
ヨウ「もっと♥もっと楽しもう♥ほんの一時だけだけど……濃厚に♥肉厚にっ♥」グプグプッ♥
エンニュート「えにゅうぅぅぅ♥♥♥」ビクビクッ♥
ヨウ「イッ♥ぐぅううぅぅぅぅ……っ♥♥♥」ビクビクッ♥ビュルルルッ♥ビュボッ、ビュブブブッ!!ビュップ♥ドピュッ♥
エンニュート「にゅうぅぅぅ……♥」ビクビクッ♥
ヨウ「あははは……現地妻、ゲットだぜ?」
サーナイト「さなっ」
ヨウ「最低です……っとか、言わないでよ」
次の日、ヴェラ火山
カキ「成る程……エンニュートが何処に消えたかと思ったら、君のところにいたのですね」
ヨウ「はい……その、ごめんなさい?」
カキ「気にする必要はありません。エンニュートは……元よりぬしポケモンは本来、野生のポケモン」
カキ「自分を使うのに相応しいと思ったトレーナーに着いていくこともあるでしょう」
ヨウ「……えと、それってつまり?」
カキ「君が望めば……ですが、このエンニュートを貰ってくれませんか?勿論、望まないならば俺が責任もって……再び、エンニュートを育て上げよう」
ヨウ「それじゃあ……──」
ヨウはどうする?
安価下1~2
ヨウ「……んー、流石に貰えない……かな?」
カキ「分かりました、それでは──」
ヨウ「ただ……暇を見つけたら、ヴェラ火山に遊びに来ます。エンニュートも僕のこと、気に入ってくれたみたいですし」
エンニュート「えんっ!」ハグッ
ヨウ「わわわっ!?エンニュート、やめてよ!寂しいのは分かったからさ!」
カキ「ハハハッ、本当に気に入られたみたいだな」
カキ「では……再び、君と相見えることを願っていますよ!」
ヨウ「はい、それじゃあ失礼します」
ヨウ「よしっ……エンニュートも返し終わったし、町へ帰ろうか」
サーナイト「さなっ!さなさなっ!」ハグッ……ムニュウッ
ヨウ「あははは……昨日は頑張ったからご褒美がほしいって、それじゃあ今日は頑張ろうかな」
ゾロアーク「ぞろっ」
ヨウ「確かに……うんっ、いつも頑張ってるね、恥ずかしながら」
フウカ「ふぇろ、ふぇろふぇろっ」ズイズイッ
ヨウ「んっ?どうしたの……って、あれは?」
ヨウが出会ったポケモンは?※>>1の股間を刺激する他のポケモンが思い浮かばない為、3はエンニュート(ヤトウモリ)のままです
1.座敷わらしのようなポケモン(ユキワラシ) 2.蕾のようなポケモン(スボミー) 3.黒い蜥蜴のようなポケモン(ヤトウモリ)
4.赤い狐のようなポケモン(フォッコ) 5.木の実のようなポケモン(アマカジ) 6.雑草のようなポケモン(ナゾノクサ)
安価下1~2
テールナー「ふぉうっ!」パシュッ!!
ヨウ「……っ、あれは……なんだ?見たことのないポケモンだけど……」ポチポチッ
ヨウ「ふむっ、あれはテールナーって言うのか。カロス地方にしか存在しないポケモンで……えっ?」
ヨウ「カロス地方にしかいない?でも、なんでここ……カローラ地方にテールナーがいるんだ?」
サーナイト「……っ!さなっ、さなさなっ!」
ヨウ「へっ?……おわっ!?」バンバンッ!!
テールナー「……っ!てるっ……!」シュバッ
???「逃げ出したぞ、追えっ!急いで捕まえるんだ!逃げられたらお嬢様に合わせる顔がないぞ!」
ヨウ「あれは……あの人達、あのテールナーを追ってるのか?でも、いったいなんで……」
テールナー「てるぅ……!」ギリッ
ヨウ(……どうするべきかな?普通なら、ここは目を瞑って見なかったことにするけど……うんっ)
ヨウ「……そこまでだ!そのテールナーには手を出させないぞ!」
テールナー「てるっ!?」
ガードマン「何っ!?邪魔をすると言うのならば容赦しないぞ!行け、我がポケモン達!」
ヨウ「──テールナーはニトロチャージ!サーナイトはサイコキネキス!」
サーナイト「さなっ!」ゴウンゴウンゴウン……ドシャンッ!!
テールナー「てるっ!」ボウ……ドスンッ!!
アローラナッシー「なぁしぃいいっ……」バタリッ
ゴーリキー「ごりっ……」バタリッ
ガードマン「な……にぃ?何故、私のポケモン達が……貴様なんぞにっ!?」バタリッ……
ヨウ「これで……何とかなったのかな?テールナー、大丈夫──へっ?」
テールナー「てるっ……」ビカッ!!
テールナー→マフォクシー「まふぉ……」フワリッ
ヨウ「……テールナーが、進化した?えと、進化する直前……だったとか?」
ガードマン「……クソッ、お嬢様お気に入りのテールナーが進化してしまうなんて……っ!」
ガードマン「貴様!なんてことをしてくれたんだ!このことをお嬢様になんて言えばいいのだ……っ!」
ヨウ(……もしかしてポケモンが進化したがってるのに、わざと進化させなかったのかな?だからテールナー……じゃなくてマフォクシーは逃げ出したとか)
ガードマン「……兎に角、そいつは貴様の好きにしろ!」ダダダッ!!
ヨウ「……行っちゃった」
ヨウ「いったい、なんだったんだろ?あの人……?」
マフォクシー「まふぉ!」ハグッ!!
ヨウ「うわっ!?マフォクシー、いきなり何をして……」ビクリッ
サーナイト「さなっ!さなさな……っ!」ギリッ……ハグッ!!
ヨウ「サーナイトまでっ!?ぐっ……く、苦しい……!」
サーナイト「さなっ……!?さなっ、さなっ……」パッ
マフォクシー「まふぉ……」パッ
ヨウ「ぷはぁ……苦しかった……えと、マフォクシー?君はこれからどうするんだい?」
マフォクシー「まふぉ……まふぉ!」
ヨウ「へっ?マフォクシー、何を……うわっ!?」
マフォクシー(ヨウ)はどうする?
安価下1~2
マフォクシー「まふぉっ、まふぉしー……ましっ!」ハグッ
ヨウ「えと……この感じだと、仲間になりたい……とか?ごめん、サーナイト!通訳お願い!」
サーナイト「さなっ」チョンチョンッ
マフォクシー(ありがとう、ヨウ!貴方のお陰で私、あの狭い屋敷から出れたわ!)
ヨウ(狭い屋敷……?やっぱり君は他のトレーナーのポケモンだったんだ)
マフォクシー(いえ、違うわ。あの家のお嬢様は放し飼いって評して……私のこと、ボールにも入れないで狭い部屋に閉じ込めてたの)
マフォクシー(それが嫌で脱出したんだけど……まさか、君みたいな子に助けられる上、運命の出会いを果たせるなんて!)
ヨウ(運命の……出会い?)
マフォクシー(えぇ!ヨウ、貴方こそ私を使うべきトレーナーよ!私を、貴方の仲間にして!)
ヨウ(……うんっ、いいよ!僕も仲間探してた所だし……よろしくね?)
マフォクシー「まふぉ!」コクリッ
ポケモンセンター、宿舎
ヨウ「えー……それじゃあ炎のクリスタル入手祝いに!かんぱーい!」
「さなっ!」「ふぇろ」「らたっ!」「ろぷぅ!」「くちっ!」「ぞろっ」「まふぉ」「えぇん……」
サーナイト「さなっ!?さなさな……さなっ!!」
エンニュート「エニュ、エニュエニュ……」
ヨウ「サーナイト、そう、怒らないでっ!エンニュートはカキさんが近くだから……ってわざわざ連れてきてくれたんだから、さ?」
サーナイト「さなぁ……」
マフォクシー「まふぉ?まふぉまふぉ……」
サーナイト「さなっ!?さなぁ……さなっ!!」ビシッ!!
フウカ「ふぇろ……」
サーナイト「さぁぁなぁぁぁっ!!」カァァァァァ……
ヨウ「あははは……なに言ってるか、さっぱり分からないや」
ラッタ「らたっ……」
ヨウ「……まっ、一先ずはパーティ楽しもうか!ラッタ、こっちのチーズ美味しいよ!……ほいっ!」
ラッタ「らたぁ!!」ガシッ!!カジカジッ
ヨウ(または雌ポケモン達)はどうする?
安価下1~2
圧倒的ラッタの疎外感ッッ!
ヨウとラッタが寝静まった頃誰が1番のメスポケモンかの熾烈なスケベ勝負が始まる
サーナイトやミミロップが途中他のポケモンをイカせまくるがフェローチェの圧倒的テクニックの前に全員アヘ顔?を晒して無様にイキまくるサーナイトはフェローチェは遥か向こうのレベルまで到達したお姉様と再認識し他のポケモンもフェローチェをお姉様と呼ぶようになる
んー……申し訳ありませんが、レズだけの乱交って、どう書けばいいか分からないので>>202ズラして再安価下1
ぶっちゃけ、途中まで書きましたがエロいか自信はない
ヨウ「……ん?」チョンチョンッ
サーナイト(……これで、私達の声……聞こえますか、ヨウ?)
ヨウ(これは……サーナイトのトレースか、でもなんで?いつもは僕が頼んでもトレースでの会話、してくれないのに……)
サーナイト(……ヨウは私達の話、理解しようと頑張ってくれてますから。ですから、トレースで会話するのは……そのっ、勉強にならないかな、と?)
ヨウ(勉強か……うん、頑張ってみるよ)
サーナイト(えぇ!頑張って、皆で会話できるように頑張りま──)
エンニュート(ダーリンっ!!私の声、聞こえるのね!)ハグッ!!
ヨウ(わぷっ!?エンニュート、いきなり何を……)
エンニュート(エンニュートだなんて酷いわ!ダーリンの好きな名前で、好きなように呼んでちょうだい!)
サーナイト(……むぅ)
マフォクシー(もう、エンニュートったら!ヨウは貴方のものじゃないわ!ヨウは私達のマスターですもの、ねっ♪)
ヨウ(マフォクシーまで!?もう……二人とも、パーティだからってテンション高すぎだよ……)アセリッ
マフォクシー(ふふふっ、上がらずにいられないわ!せっかくヨウとの初めての夜ですもの、ロマンチックに過ごしましょ♥)
ゾロアーク(おい、マフォクシー!貴様ばっかり狡いぞっ!わしだってヨウと愛し合いたいのだからな!)
ミミロップ(そうよそうよっ!ヨウは皆のもので貴方一人のものじゃないわ!)
クチート(ヨウは皆のもの、皆で平等に愛を与えてもらいましょう)
ラッタ(……雄は大変だなぁ、あんなに沢山の雌に愛されるなんて)ガジガジッ
サーナイト(……むぅぅぅ!!)
フウカ(サーナイト、そんなに怖い顔してどうしたの?)
サーナイト(フウカ、その……なんと言うか)
フウカ(ヨウの周りに集まってる沢山の雌に嫉妬しているの?)
サーナイト(お姉さま……別に嫉妬なんてしてませんっ。私はマスターの……ヨウのポケモンなんですから嫉妬なんて……)
フウカ(貴方の気持ち、分かるわよ。旅が始まった時は貴方一人、少しして私とラッタが加わって……)
フウカ(いつの間にか、ミミロップが、クチートが、ゾロアークが、マフォクシーが、エンニュートが……)
フウカ(本当に沢山の雌が集まったわ)
フウカ(そのお陰で貴方と二人の時だけだと……毎日、沢山愛して貰えたのに……今じゃ一日三回が限界だわ)
サーナイト(……ですね。マスターの一番のポケモンは私やお姉さまだったのに……いつの間にか、ミミロップやゾロアークも肩を並べて活躍するようになった)
サーナイト(正直……私、いつ皆に追い抜かれるか……怖くてしかないっ)
フウカ(……大丈夫よ、サーナイト。ヨウにとっては、どんなポケモンがいようと……私だろうと、誰だろうと貴方が一番に違いないわ)
サーナイト(お姉さま……っ、ありがとうございます……!)ペコリッ
フウカ(ふふふっ、お礼なんて必要ないわ)
ヨウ(……パーティーの最中は常にトレースしておく、か)
ヨウ(んー……この状況でセックスしたらどうなるのかな?)
ヨウ(皆の喘ぎ声、変わったりして……って、違う違う)ブンブンッ
ヨウ(せっかくのチャンスなんだし、セックスばかりじゃなくて他のことにも時間を裂かないと!)
ヨウ(例えば、今後のパーティ編成とか、バトルのやり方とか、どんなプレイが好きかとか……あぁもう!だから違うって!)ブンブンッ
ラッタ(ボス、どうかしたの?)
ヨウ(……なんでもない、気にしないで)
ヨウ(または雌ポケモン達)はどうする?
安価下1~2
また直後の安価のコンマが5以下でパーティーイベントは、これを含まないで後三回で終了
6以上ならパーティーイベントは、これを含まないで後五回で終了
ポケモンが増えてきてみんなが強くなって来たのでこれからの特訓に組手を取り入れるかどうかを考えついでにマフォクシーにムチムチボディにして良いか聞いてみる
おはようございます(少し寝てた)
あれですね、分かりにくかったのか……まだ埋まってないようなので30分まで待って、埋まってないようでしたら>>213を採用します
>>1
コンマ下一桁が5以下だから安価をとるのがこれ含めあと三回ってこと?
安価はクチートとミミロップが手をくんで他の雌ポケとWバトル(性的な意味で)を仕掛ける準備をする
>>215
これ含めて四回ですね、分かりづらくて申し訳ない
あれですね、眠いの我慢して書くもんじゃないですね(今更)
ヨウ(……よしっ)パンッ!!
ヨウ「ねぇ皆、相談なんだけどさ?これから敵も強くなってくるだろうし……トレーナー戦を意識した訓練」
ヨウ「つまりは組手の訓練をしようと思うんだけど……どうかな?」
クチート(私はいいと思うけど……相性とかはどうなるの?)
ヨウ「相性?」
クチート(例えば私とサーナイトが組手をするとしたらタイプ相性的な問題で、サーナイトが不利だわ)
クチート(他にもサーナイトはゾロアークっていう苦手なポケモンもいるし……組手をするなら、相性のことよく考えないと)
ヨウ「成る程、確かに……今の僕じゃ相性のことまで考えて組手の相手を決めるのは難しいかもね」
ゾロアーク(そういうことを学ぶのもトレーナーの役目だぞ、精進せよ、ヨウ)
ヨウ「うん、頑張るよ……っと、そうだそうだ」クルッ
マフォクシー「まふぉ?」
ヨウ「マフォクシー、質問なんだけどさ?君もサーナイトやフウカ達みたいなムチムチボディになりたい?」
マフォクシー(ふむ……ムチムチボディね。確かに羨ましいって気持ちはあるけど……貴方はどうなの?)
ヨウ「僕?」
マフォクシー(クチートやエンニュートがスレンダーな体型な所を見ると、ヨウはおっぱい好き……って訳ではないのよね?)
マフォクシー(私は、ヨウの意見に従うわ。貴方が私の体をあついしぼう……ムチムチボディに変えたいのなら従うし)
マフォクシー(変えたくないのなら、それにも従うわ)
ヨウ「僕は……そうだね」
ヨウはなんと答え?
安価下1~2
ヨウ「僕は……ムチムチボディが好きだっ!皆が許可してくれるなら、全員をムチムチボディにしたいっ!」ドンッ!!
エンニュート「っ!?」クチート「っ!?」
マフォクシー(欲望に素直で何より……それじゃあサーナイト、私もムチムチボディにしてちょうだい)
サーナイト(はい、お任せください!それではスキルスワ……)
エンニュート(待って!ダーリンがムチムチボディ好きなら私もムチムチボディになるわ!)
クチート(わ……私はいいっ。私の体には似合わないから……)プイッ
ヨウ「あ、ちょ……エンニュートっ!」
サーナイト(分かりました。ではお二人を対象に……スキルスワップ)ポワポワ……ボインッ!!
マフォクシー(あついしぼう)(これは……想像以上のボリュームね)ムチリッ
イメージソース:https://i.imgur.com/QLlwnYs.png
エンニュート(あついしぼう)(ふふふっ♥ダーリン、どう♥私のボディ、ダーリンのことメロメロにしちゃった?)
イメージソース:https://i.imgur.com/Gh9LR3D.jpg
ヨウ「ふ……二人ともっ♥」ギンギンッ
ヨウ(もしくはマフォクシー、エンニュート)はどうする?
安価下1~2
マフォクシー(ふふふっ♥ヨウ、そんなに我慢してどうしたの♥)
エンニュート(そうよ、ダーリン♥そんな風に我慢したら……体に毒よ♥)
ヨウ「で……でもぉ♥せっかく皆と喋れるようになったんだし、セックスばかりしちゃ──」
マフォクシー(我慢なんてしなくていいわ♥ヨウのおちんぽ……ここに挿れてちょうだい♥)クパッァ♥
ヨウ「……ごくりっ♥マフォクシーの、おまんこっ♥」
エンニュート(ダーリンだってセックス、したいんでしょ♥したいのなら……しましょ♥私のながーい舌で♥ダーリンのおちんちん、舌コキしたり……)シュルルルッ……クチュリッ♥
ヨウ(舌が……おまんこにっ♥)
マフォクシー(ムチムチッ♥ぷりっぷりになった私のお尻叩きながらセックスしたり……ヤリたいんでしょ、ヨウっ♥)グチュグチュッ♥
エンニュート(そんなに我慢するのなら……ふふっ、ダーリン♥これ口の中に入れてね♥)ピチャピチャッ
ヨウ(……っ?これは……ラムの実?いったい何を──)
エンニュート(いっくわよー……いばるっ♥)
ヨウ(……っ!?な……なにっ?急に、目の前が真っ白になったと思ったら……♥)
ヨウ「ち……ちんちんがっ♥」バキバキッ
マフォクシー(これでヨウのおちんぽ攻撃力二段階アップ♥これで素直になれるかしら?)
ヨウ「ふたり……ともっ♥」ガバリッ
ヨウはどうする?(どっちを先に相手するとか)
安価下1~2
>>1的にラッタさんの性別ってどっちなんだろうか。あとどうあがいてもエロに進みそうにないラッタさんはヨウのポケ姦ハーレムをどう思ってるかとか。
(ぶっちゃけアローララッタでエロはエンニュートとは別ベクトルで上級者向け過ぎる)
>>228
雌やで
ラッタは……うん、どうしましょうか
あついしぼうネタ使いたいが為に出しましたが……うんっ、ハーレムメンバーってよりは純粋なパートナー(試練や大試練、訓練の時に出すポケモン)として使いますか
あと皆さん、どの辺までイケて、どの辺までがアウトです?
私は基本的に人型ポケモンや一部の竜人型ポケモン(具体的にはエンニュートとジュカイン)、一部の蛇型ポケモン(ミロカロスとジャローダ)、馬型ポケモン(ギャロップとか)がイケて
割りとメジャーなイーブイ系は……うん、リアルで犬飼ってるせいか、エロい目で見られないですね
いけるラインよりいけないライン確認した方がわかりやすいかも
ドレディアちゃんはできたらみたい
>>232
あー確かに……それじゃあ改めて、どの辺りのポケモンは無理ですか?
一応、イケるラインも確認の確認も続けておきます
人型系(サーナイトやユキメノコなど):イケる
亜人種系(コジョンドやミミロップなど):イケる
ブイズ:イケる(>>1的には無理とのことだけど一応記載)
植物系:ドレディアやロズレイド、アマージョやエルフーンなどはイケる。幼体(スボミーとかチュリネとか)や牝っぽさが薄すぎるものは無理。
爬虫類系:無理。正確にはポケモン×ポケモン(異種含む)やポケモン×女ならイケるけど男×ポケモンになると無理。
蛇系:爬虫類と同じ。
ドラゴン系:上に同じ。
獣系(ギャロップなどの大型獣やラッタさんなど):割りと無理。四足歩行はビリジオンがギリイケるかのレベル。二足歩行ならチラチーノみたいに可愛くて牝っぽさ強ければ大丈夫。
虫系:無理。でもフェローチェは例外中の例外。
候補に挙がってるのだと
ユキワラシ:ユキメノコまで行けばエロ解禁行けるけど個人的に体型はそのままで。
スボミー:ロゼリアからギリ行けるかも。ロズレイドなら確実。
ヤトウモリ:無理。というか仲間じゃないけど現地妻扱いのエンニュートがもういるしこの枠削除で良いと思う。
アマカジ:アママイコまで行けば可。
ナゾノクサ:キレイハナのみ可。
あ、あと岩タイプ全般や多くの格闘タイプなど牝っぽさの無いもの、サーナイト以外の卵グループふていけい(ゴースとかベトベターとかドガースとか)も無理で。
個人的にこいつらはサーナイトとの卵技遺伝ネタとかでは捗るけどこのスレ的に合致しないし。
>>232コイルとかヒトツキ、その他物質系は無理。というか穴あるの?
ラブカスとかギャラドスの魚系も同じく。
イケるポケモンは名前が出ていない物なら、ゲッコウガ、コジョンド、アシレーヌ、ジュナイパー、キュウコン、ルカリオ、グラエナ、ユキメノコ、ガルーラ、ブニャット、バンバドロのメスもいいかも。あとバルジーナとか鳥もイケる。ただしバシャーモ等を除いて乳首は認めぬ。
伝説なら、スイクン、ホウオウ、レシラム、ミュウ、ディアンシー、ラティアス、ビリジオン、ビクティニ、ゼルネアス、カプ・テテフ、ソルガレオ。
虫っぽくてもラランテスならイケる。
キリンリキとかドードーとかサザンドラ(モノズ始まりで首が増えてく)とか、セックスしたら首がそれぞれに喘いで面白そう。
ジャラコもえっち。
ジャラコ、ジャランゴ、ジャラランガで全く違ったタイプのセックスになりそう。
ムウマ、ムウマージもイケるが、プルリルは無理。
とりあえず爬虫類系はダメな人が多いと
となると、ドラゴン系もやめておいた方がいいですかね?
……うん、>>1的には少し残念(ジュカインから本格的なポケ姦世界に入った為)
>>1がイケる獣系……と言うか、馬系のポケモンはイケる人が多いので出してもよさそう
後、バシャーモも大丈夫かな?(バシャーモ、雄のイメージが強いのであついしぼうでメスボディ化させるの確定ですが)
あ、同じく雄のイメージがルカリオですが……こっちは映画の方の影響で>>1のイメージが雄固定になってるので雌ルカリオ書けません
うん、抜けるは抜けるんだけどね、雌ルカリオ……書くのは厳しいです
可能って候補に挙げられてる四足歩行(ビリジオンとかスイクンとかキュウコンとか)はいるけど、馬行けるって言ってる人はいなくない?
>>243
その辺イケるなら、馬系イケる人もいるかなと思いましたが……怪しいか
ギャロップとか、ゼブライカに比べて綺麗系だから、>>1の趣味出してもいいかな?と思いましたが怪しいの……馬系も削除しますか
伝説系はどうしても入れたかったフェローチェ以外は入れないようにしてましたが……うんっ、その縛り解除してもいいか(適当)
あとルギアがイケる人どれくらいいます?(伝説縛り解除したとたんこれ)
ルギアはダメな人多い、と(ルギア爆誕の影響で)
とりあえず皆様の趣味趣向は理解したので、今後の書く上で意識したいと思います
マフォクシー「まふぉっ♥ふぉふぅぅぅ……♥ましっ♥」ビクビクッ♥
ヨウ「はぁはぁ……♥マフォクシー、マフォクシー……♥」パジュッ♥パジュッ♥
マフォクシー(よ……ヨウっ♥激しすぎるわぁ♥貴方のおちんぽ、私が相手した誰よりも大きいんですもの……っ♥)
ヨウ「……っ♥マフォクシーは……僕以外にこういうこと、したことあるのっ♥」
マフォクシー「(えぇ♥私だってポケモンですも──)まふっ♥♥♥」ドッヂュッ♥ドッヂュ♥
ヨウ「わ……渡さないっ♥マフォクシーは……皆は僕のお嫁さんにするんだもんっ♥」パンパンパンッ!!
マフォクシー「まふぉっ♥ふぉふぅううぅ♥♥♥」チカチカッ♥
ヨウ「マーキングするからねっ♥僕から……絶対に離れないでねっ♥」ジュプジュプッ♥
マフォクシー「(分かったっ♥分かったから優しくぅぅぅ♥)まふっ♥まふぅっ♥ふぉふぅうううっ♥♥♥」ビクビクッ
ヨウ「……っ!」ヌボッ!!
ビュボボボボッ!!ビュブブブッ!!ビュプビュプッ!!
マフォクシー「まふぉ……♥(一回射精しただけなのに……全身真っ白♥これじゃあ臭い、落ちない……かもっ♥)」
因みにヨウ君の逸物の現在の大きさは?
安価下1~2
エンニュート(それじゃあダーリンっ♥次は私の番ね♥)シュルシュルッ
ヨウ「……っ♥(エンニュートの舌が僕のちんちんに巻き付いて……♥)」
エンニュート「えにゅっ♥(ふぅ……これでご立派なおちんぽに大変身したわね♥皮も被ってなくて、スッゴい素敵よ♥)」ニュププッ♥
ヨウ「皮……?さっきのが普通じゃないの?」ビクビクッ
フウカ(大人のちんぽなら皮……包茎じゃない亀頭丸見えのずる剥けちんぽなのよ)
フウカ(ヨウの精力は凄いけど……おちんちんはまだ子供のままね)
ヨウ「むぅ……子供じゃないやいっ!」ガバリッ
エンニュート「(あんっ♥ダーリンったら激し……)えにゅっ♥」グプッ♥
ヨウ「エンニュート……っ♥少しの間だけ……待っててねっ♥」パンパンッ♥
エンニュート「えにゅっ♥にゅほぉっ♥(ダーリンっ……♥そんなに私のこと求めてくれて……もうっ♥)」ビクビクッ♥
エンニュート(そんなに激しく愛してくれるなら……私っ♥ダーリンのことがもっと好きになっちゃうわ♥)パンパンッ♥
ヨウ「僕もっ♥僕もみんなのこと大好きっ♥僕とエッチしてくれる皆が……好きっ、大好きっ♥」グプッ♥グプッ♥
ヨウ「エンニュートも、ラッタも♥……島巡りが終わったら♥皆で一緒に暮らそ♥」
ヨウ「僕っ♥皆と一緒にセックスするだけの未来……ずっと♥ずっと味わいたい……♥」ビクビクッ♥
エンニュート(……えぇ、頑張って♥島巡りを終えたら……皆で幸せに過ごしましょう♥)ハグッ
ヨウ「エンニュー……トっ♥」ドッヂュッ♥
エンニュート「に゙ゅっ♥」ビクビクッ♥ドビュビュビュッ♥ブッピュ♥ブッピュ♥ビュブブブッ♥
ヨウ「はぁはぁ……♥エンニュート……僕のこと、忘れられないように……何度も♥何度も愛してあげるからね♥」
エンニュート「……えにゅうっ♥」コクリッ
ヨウ(……結局、えっちしちゃったなぁ)
ヨウ(パーティーの最中なんだし、やらないようにって気を付けてたのに)
ゾロアーク(何を気にしてるのだ、ヨウよ♥我慢はイケんぞ、我慢は♥)ハグゥ
ヨウ「ぞ……ゾロアーク……僕は悩んでなんか……」ムクムクッ
ゾロアーク(ふふふっ♥嘘をつかなくてもよい♥ヨウ、お前はお前の望む通り……好きなように過ごしていればよいのだ)
ヨウ「……好きな、ように」
ゾロアーク(そうっ♥好きなように過ごした結果が多種多様の雌ポケモンたちによるハーレム……じゃろ?)
ゾロアーク(お前はお前の欲望に従い……ハーレムを広げながら暮らせばいいのだ)
ヨウ「…………分かった。ありがとう、ゾロアーク」コクリッ
ヨウ(または雌ポケモン達)はどうする? ※残り3回
安価下1~2
ゾロアークが趣向を凝らしてイリュージョンの特性でパーティの他の♀ポケに次々変身してヨウの反応を伺う。
その中でも特にサーナイトで良い反応を見せたのでその姿で悪タイプらしくいたずらっぽくご奉仕。
そこに本物のサーナイトが来てサーナイト×2によるWフェラ
安価募集してから30分経っても埋まらないので連取り許可します
また20分までに埋まらない場合、>>259を採用します
まだ間に合うかな?
ダメ元で一丁
サーナイトとフェローチェで出会った頃の事を思い出しながら思い出セックス
今まで女トレーナー×オスポケが普通だったけれど男トレーナー×メスポケもいいな…
>>1が書きたいものをかけばいいと思う、少なくとも私は下手すればディグダでもいけるくらいにはなんでもOK。
個人的にはルカリオ、セレビィ、ジラーチ辺り(2~3世代映画ポケモン)をみてみたいかな
ゾロアーク(分かればよいのだ……ところで♥)ムギュッ
ヨウ「へっ?どうしたの、ゾロアーク?君もえっちしたかったり……?」
ゾロアーク(確かに、お前と……いや、主様と交尾したいのだが♥少々、趣向を変えよう♥)
ヨウ「趣向……?」
ゾロアーク(そぉれ……♥)ポンッ
ヨウ「わわっ!?いったい、何を……」
ゾロアーク→エンニュート(まずはパーティ外のポケモンから試してみようか♥)ブルンッ♥
ヨウ「ゾロアークが……エンニュートに?これってゾロアークのイリュージョン?」
ゾロアーク→エンニュート(ふむっ……エンニュートの体はお気に入りみたいだの♥こんなにおちんぽカチカチにして……♥)ニギッ
ヨウ「だ、だって……♥エンニュートも、僕の大切な雌ポケモンだし……♥」ムクムクッ♥
ゾロアーク→エンニュート(そうか、ならば……♥)ポンッ
ヨウ「またっ!?」
ゾロアーク→クチート(この姿はどうじゃ♥クチートは、我がパーティで一番のロリじゃからの♥)
ゾロアーク→クチート(この姿は反応するか──およっ?)
ヨウ「へっ?どうしたの……?」ギンギンッ‼
ゾロアーク→クチート(………………)
ゾロアーク→クチート(主は巨乳が好きではないのかっ?)
ヨウ「だから……僕は僕の雌ポケモンが好きなだけ、なんだよっ♥」
ゾロアーク→クチート(……期待はずれじゃのぉ)ポンッ
ゾロアーク→マフォクシー(こっちはどうじゃ?何か特別な反応を見せたりは……?)
ヨウ「特別な反応……って、どういうこと?」ギンギンッ♥ムクムクッ♥
ゾロアーク→マフォクシー(つまらんのぉ)ポンッ
ヨウ「……っ!?」
ゾロアーク→サーナイト(こやつの姿になってもダメだろうな、こやつも主様の大切な雌ポケモンとやらだし……むっ?)
ヨウ「ど、どうしたの……?」ギンギンッ‼
ゾロアーク→サーナイト(……なんと言うか、ちんぽの大きさは変わらんが……反応が違うな)
ヨウ「ち……違くないよっ!僕はいつも通りだから気にしないで……っ♥」
ゾロアーク→サーナイト(……そうかそうか♥こやつは主様にとって他よりも大切なポケモン……ってことかの♥)
ヨウ「……だ、だって♥サーナイトは……ラルトスは、子供の頃から一緒にいた大切な友達だし……っ♥」
ゾロアーク→サーナイト(そうかそうかっ♥ならば、この姿で奉仕をして──)
サーナイト(……何してるんですか?)ジィィィ
ゾロアーク→サーナイト(なぬっ!?何故、本物がここに……っ♥)
サーナイト(同じパーティ会場にいるんですし気付きますよ、それは)
ヨウ「サーナイト……ごめんっ」
サーナイト(別にヨウが気にする必要なんてありませんよ♥それよりも……)
サーナイト(ゾロアーク♥一緒にご奉仕してあげましょ♥)
ゾロアーク→サーナイト(……よいのか?)
サーナイト(えぇ♥だって、その方がヨウは喜んでくれるんですもの♥ヨウも、その方が嬉しいですよね♥)
ヨウ「僕は……そのっ♥んんんっ♥」ビクビクッ♥
サーナイト「れろぉ……♥ちゅぱっ♥(ヨウのおちんちん♥ガッチガチですね♥そんなに私二人にフェラされるのがいいんですか♥)」
ゾロアーク→サーナイト(狡いぞ、サーナイトよ♥こうなったらわしも……はむっ♥)
ヨウ「ひんっ♥そっちはたまたまだから……♥乱暴にしちゃダメだって……♥」ビクビクッ♥
ゾロアーク→サーナイト(乱暴にしちゃ駄目……のぉ♥その割りには随分とよい反応をしているが……ぬふふっ♥)チュバッ♥ジュボボボッ♥
ヨウ「あっ♥あぁぁぁ……っ♥イクッ、イッちゃうっ♥サーナイト二人にフェラされてぇ♥」ビクビクッ
ゾロアーク→サーナイト(イケッ、イケ主様っ♥主様の可愛い顔、わしに見せよっ♥)
ヨウ「イグッ……っっっ♥♥♥」ビュボボボボッ♥ビュブッ♥ドビュビュビュッ♥
サーナイト(むぐっ……♥ごくごく……ぷはぁ♥ヨウったら射精しすぎですよ……♥)
ヨウ「ご……ごめんっ」
サーナイト(いえ、それよりも……うんっ♥まだまだ出来そうですね♥)チョンッ、シュンッ!!
ゾロアーク(テレポート?主様達、いったいどこに行ったの……あ、おったわ)チラリッ
フウカ(あら、ヨウ?サーナイトに抱っこされて……どうしたの?)
ヨウ「ふ、フウカ……えと、これは……そのっ♥」
サーナイト(これから二人で交尾しようと思ったんです、お姉さまもどうですか♥)
フウカ(あら、そうなの?ふふっ♥それじゃあ私もいただこうかしら♥)
ヨウ「サーナイト、フウカ……んっ♥」ジュプププッ♥
フウカ「ふぅふぅ……♥ふぇろぉ♥(っぅ……♥いつもの倍くらいは大きいわね、いったいなんでかしら♥)」
ヨウ「えと、多分……エンニュートのいばるの影響……かなっ♥」ズブッ!!
フウカ「ふぇろっ♥(お゙っ♥い、いきなり……動かさないでちょうだいっ♥おまんこ、ビックリするでしょ……♥)」
フウカ(流石の私も……この大きさのおちんぽは初めて、なんだから♥)
ヨウ「そっ、か……♥」
セックスはどっち有利に進む?
安価下1~2
ヨウ「はぁはぁ……あっ♥フウカ、フウカぁ♥」ビクビクッ♥
フウカ(ふふふっ♥そんなにおちんちん、ビクビクさせて……私のおまんこ、そんなに気持ちいいの?)
ヨウ「うんっ……スッゴく気持ちいいっ♥フウカのおまんこ、ギチギチに僕のを締め付けて……♥」ジュプジュプッ♥
ヨウ「おっぱいも……んぅ♥」チュウチュウッ♥
フウカ(ヨウは本当におっぱい好きね……♥)ナデナデッ
フウカ(いいわ♥私のおまんこ、好きに使いなさいっ♥貴方がどれくらい成長したか、確かめてあげる♥)
ヨウ「……っ♥フウカ、フウカぁ♥」パンパンッ♥
フウカ「ふぇろっ♥ふぇろぉぉぉ♥(ふふふっ、いいわよ♥もっと激しくしなさいっ♥もっと私のこと……愛してちょうだい♥)」
ヨウ「好きっ、フウカ好きっ♥もっと♥もっと僕と一緒にえっちしよ♥」グプグプッ♥
フウカ(えぇ……♥私も貴方のこと、大好きよっ♥)ハグッ♥
ヨウ「んっ♥ふぅうううぅぅぅ……♥」ビクビクッ♥ビュブブブッ♥ビュブッ♥ドップドプッ♥
フウカ(お疲れ様……頑張ったわね♥)ナデナデッ
サーナイト(次は私の番ですよ、ヨウ♥お姉さまだけで満足しちゃ駄目……です♥)ハグッ♥
ヨウ「サーナイト……っ♥」クチュリッ♥
サーナイト(ヨウのおちんぽ……♥何回も射精してる筈なのにガチガチのまま……ですね♥)
サーナイト(そんなに私達、雌ポケモンの体は魅力的ですか♥)
ヨウ「うんっ……スッゴく綺麗♥人間よりも……ずっと♥ずっと素敵だ♥」ジュププ♥
サーナイト(……っ♥そんなこと言われると……嬉しくて、堪らないですっ♥)ビクビクッ♥
サーナイト(そんなこと言われたら……人間なんかにヨウは渡せませんね♥)パンパンッ♥
サーナイト(ヨウは♥私達とずっと一緒に暮らすんですっ♥)
ヨウ「うんっ♥暮らすっ、暮らすからぁ♥いっぱい、いーっぱい僕のこと愛してっ♥」
サーナイト(勿論で……んんっ♥)ビクビクッ
ヨウ「……ぅ♥」ビクビクッ♥ビュブブブッ♥ビュルルルッ♥ビュブッ♥
サーナイト「さなぁ……♥(ふふふっ♥いっぱい、射精しましたね♥後何回出来るか……楽しみです♥)」
ヨウ「……ふんふふんっ」ポチポチッ
ラッタ(ご主人、何してるんだい?)
ヨウ「何って……ポケモン図鑑で、ポケモンのこと調べてたんだ」
ラッタ(ポケモンのこと?)
ヨウ「うんっ♥どんなポケモンがいるのか、どんなポケモンとえっちしたいか……色々と考えてた♥」
ヨウ「見た感じ……バシャーモとか、ルカリオって子とか……後、ロズレイドとかもいいかも♥」
ラッタ(ご主人は好き者だねぇ……私は自分と全く違う見た目の生き物と交尾する気持ち、理解できないんだけど)
ヨウ(または雌ポケモン達)はどうする? ※残り2回
安価下1~2
クチート「くちっ(ヨウ、少しいい?)」
ヨウ「クチート?どうした……おわっ!?」ガバリッ
クチート(はぁはぁ……♥ヨウがいけないのよ♥私の前で……皆とあんなにセックスするから♥)ズリズリッ
ヨウ「んっ♥クチート、いきなり何を……♥」ビクビクッ♥
クチート「くちぃいっ♥(私は……他の皆と違っておっぱいはないし、似合わないけどっ♥他の雌には無い良さを教えてあげるっ♥)」
ヨウ「ぼ……僕は別に今のクチートでも素敵に思えるけど……っ♥」
クチート(うるさいっ♥どの口が……そんなこと言うのよっ♥)レロレロッ
ヨウ「んっ♥あぁぁぁ……っ♥クチート、クチートっ♥」ビクビクッ♥
クチート(イケッ、イキなさいっ♥私の口で達してちょうだいっ♥)
クチート(んっ……♥)ビュププッ♥ビュッブ♥ドップドビュッ♥
ヨウ「はぁはぁ……♥」
クチート(まだ……よっ♥まだ私のこと、貴方に教えられてない……っ♥)クチュリッ♥
ヨウ「クチート、僕は……っ♥」
クチート(うっさい……♥ヨウは黙って私の愛を受け入れてな……さいっ♥)チュブブッ♥
クチート「くちっ……くほっ♥」ビクビクッ♥
ヨウ「やっぱり無茶だよぉ♥クチートの小さいおまんこじゃ……今の僕のチンチン、挿れられ……♥」ジュポジュポッ
クチート「くちっ♥くちぃいいっ♥(うっさいっ♥ヨウは黙っててっ♥私は……私はっ♥)」ビクビクッ♥
ヨウ「クチート……♥そんなに君は僕のことを思って……んっ♥」
クチート「くちっ♥くちぃいいっ♥(イクッ、イクわよっ♥搾り取ってあげるから……覚悟、してちょうだいっ♥)」ビクビクッ♥
ヨウ「……うんっ、頑張ってね♥」
クチート「くちっ♥ちとぉぉおおっ♥(イッ……ぐぅうううぅぅぅ♥♥♥)」ビクビクッ♥
ヨウ「……っ♥」ビュブブブッ♥ビュップビュップッ♥ビュルルルッ♥
えー……ここで相談なんですが、ぶっちゃけ逆転なしのおねショタばっかり書いてると>>1の方が飽きてきます
なので、一部のポケモン(ヨウと同じくらいの大きさのポケモン)はイチャラブ展開中心
もしくは>>1の気力を持たせる為、>>1の好きなポケモンを二、三匹パーティに加える
以上のどちらかのてこ入れを行いたいと思います
因みに前者の場合の対象はクチートや仲間になる可能性のあるロズレイド、キレイハナ等
後者の場合は既に現地妻化してるエンニュート、仲間になる可能性がなくなったジュカイン、ミロカロス、ジャローダ等が対象になります
皆様的には、どっちがいいですか?
いちゃラブの方かなぁ。
ちなみにちっちゃい娘勢って調べてみたら
クチート:0.6m
ロズレイド:0.9m
キレイハナ:0.4m
と多分ヨウくんより小さいという(特にキレイハナ)。
ちなみにユキメノコ(1.3m)はどっちに入りますか?
>>286
ヨウ君と同じくらいのサイズなので、イチャラブ枠になります
ヨウ「ふぅ……いったい、クチートはどうしたんだろ?」
ヨウ「急に僕のこと襲ってくるし……小さい体で無理してたみたいだし心配だな」
ゾロアーク(まっ、クチートのやつは無理して大人ぶっていたのだろうな)
ゾロアーク(周りのポケモンは奴以外はムチムチプリプリなメスボディばかり、主様の気を引きたかったのだろう)
ゾロアーク(気を引きたい気持ちは……理解できなくはないがな♥わしとて、主様といちゃいちゃしたいし♥)
ヨウ「……君達の場合、僕から搾り取るって意味だよね、それ」
ゾロアーク(さて、どうじゃろうな♥)
ヨウ(または雌ポケモン達)はどうする? ※残り1回
安価下1~2
ミミロップ「ろぷぅ……(少しお腹すいたわね……何か、適当な物でも……んっ?)」
ヨウ「あれ、ミミロップ?ミミロップも、これ好きなの?」
ミミロップ(えぇ、マスターも好きなの?ふふふっ、あーんしてあげましょ──んっ?)
ヨウ「み……ミミロップ♥僕、なんだか……♥」ムクムクッ
ミミロップ(これは……もしかしなくても、メロメロボディの影響で──あんっ♥)ガバリッ
ヨウ「ミミロップごめん……っ♥だけど、だけどっ♥」ジュプリッ♥
ヨウ「こんなエロエロボディのミミロップがいけないんだ……っ♥」パンパンッ♥
ミミロップ「みろぉ……♥(もう、いきなりレイプするなんて……いけない子ねっ♥)」グプグプッ♥
ヨウ「だって……だってっ♥ミミロップがこんなに可愛いんだもん♥仕方ないじゃないかっ♥」
ヨウ「ミミロップも……どうせ僕のこと、子供だと思ってるんでしょっ♥」ジュプジュプッ♥
ヨウ「だったら……子供のわがまま受け入れ──んっ♥」ビクビクッ♥ビュブブブッ♥ドビュッ♥ドップゥ♥
ミミロップ(くぅ……♥いっぱい、射精したわねっ♥そんなに私のこと、孕ませたいのかしら♥)
ヨウ「……っ♥」
ヨウ(またはミミロップ)はどうする?
安価下1~2
ミミロップ(でも……まだ駄目っ♥)ムギュリッ♥
ヨウ「ミミロップの耳が……僕のおちんぽをっ♥」ビクビクッ♥
ミミロップ(私を孕ませるには島巡りを終わらせてからね?それでいいわね、ヨウっ♥)モフモフッ
ヨウ「おっ♥ぉおおおっ♥ミミロップ、ミミロップぅううっ♥」ビクビクッ♥ビュブゥゥウウッ♥
ミミロップ(あら?ヨウには刺激が強すぎたかしら♥なら……んじゅううっ♥)
ヨウ「おっ♥あっ♥ひっ……♥」ビクビクッ♥
ミミロップ「みろっ♥みろぷっ♥ぷふっ♥」チュパチュパッ♥
ヨウ「あ……ぁぁあああっ……♥」トロンッ♥
ミミロップ(ふふふっ♥とろんと蕩けた顔して……可愛いっ♥このまま一滴残らず、搾り取ってあげる……♥)
ミミロップ「みぷっ♥ぶぶぶっ♥じゅぽぼぼぼっ♥♥♥」
ヨウ「イグッ♥ミミロップの口の膣内に種付けするっ♥イグッ、イグゥウウッ♥」ビクビクッ♥ビュブゥゥウウッ♥ドッピュ♥ビュルルルッ♥
ミミロップ(ぷはぁ……♥全身真っ白になっちゃったわっ♥こんなんじゃ……バトルしたら♥周りのトレーナー達に私達の関係、バレちゃうかも♥)
ヨウ「……っ♥」
ミミロップ(ふふふっ♥そうならないように気を付けなくちゃね♥)
次の日
エンニュート「えーんっ!」パタパタッ、プルンプルンッ♥
ヨウ「またねー、エンニュート!また遊びに来るからねー!」
サーナイト「さなっ」
ヨウ「んっ、そうだね……次は草の試練に挑戦しに行くんだっけ?」
ヨウ「だったら……マフォクシーの他にも炎ポケモンゲットした方がいいのかな?」
フウカ「ふぇろ、ふぇふぇろぉ?」
ヨウ「手持ちのポケモンに炎タイプの技を覚えさせるのも手?成る程、それもあったね、なら──」
ヨウはどうする?
1.マオの試練を受けに行く 2.ポケモンを捕獲する 3.その他(エロ関係等)
安価下1~2
2
30分経ったので連取り許可します
また40分になっても埋まらない場合、>>295を採用します
ヨウ「──よしっ、この辺でいいかな?」
マフォクシー「まふぉ、まくしー?」
ヨウ「うん、今日はこの辺でキャンプするつもりだよ。可能なら可愛いポケモンを……」
ヨウ「出来るのなら草タイプに有利な炎か氷、毒、虫タイプの何れかを捕まえたいね」
ヨウ「それがゲットできれば、有利に進めるだろうし」
フウカ「ふぇろ……ふぇふぇろ」
ヨウ「……エンニュートをゲットしておけば良かったのに?うん、僕もそう思うけど……あの子は一応、ぬしポケモンだしね?」
ヨウが出会ったポケモンは?
1.座敷わらしのようなポケモン(ユキワラシ) 2.蕾のようなポケモン(ロゼリア) 3.二足歩行の犬のようなポケモン(ルカリオ)
4.二足歩行の鳥ポケモン(ワカシャモ) 5.木の実のようなポケモン(アマカジ) 6.雑草のようなポケモン(クサイハナ)
安価下1~2
???「わらっ!わらわらぁ!」ノシノシッ
ヨウ「あれは……ユキワラシかっ!確か、ユキワラシは氷タイプ……今後の試練に役に立つかもしれないね」
ユキワラシ「わらぁ?」
ヨウ「なら……!行け、ミミロップ!にどげり!」ポカンッ!!
ミミロップ「みろぉ!」タシュッ、ダダダッ!!
ユキワラシ「わらぁ!?」バタリッ……
ヨウ「また撃破!この辺のポケモンは僕達の敵じゃないね!行け、モンスターボール!」ポイッ!!ポカンッ、ウズウズウズ……カチッ!!
ヨウ「氷タイプのポケモン……ゲットだぜ!確か、ユキワラシはユキメノコに進化するよね?えと……進化させるのに必要なのは……」
サーナイト「さなさなっ」
ヨウ「これか……えと、ユキメノコに進化させるにはめざめいしが必要?」
ヨウ「んー……たいようのいしとひかりのいしはあるんだけどなぁ、めざめのいしは持ってないや」ガサゴソッ
ヨウ「今度、街に行ったとき探してみよっか」
キャンプ生活一日目、夜
ヨウ「ごちそうさまでした……」カチンッ
サーナイト「さなっ♪」ハグッ
ヨウ「んっ、美味しかったよ。サーナイトって人間の料理作るの、得意なんだね」
サーナイト「さなさなっ……さな!」ニコォ
ヨウ「へー……トレースで料理の得意な人のしそう真似たんだ、今度僕にも教えてくれない?」
ヨウはどうする?(ポケモンの捕獲やユキワラシをパーティに入れる為に町へ帰還、エロ関係等)
安価下1~2
ユキワラシをパーティ入りさせるために街へ&その道中で万が一入手方法が無いかとめざめいしの情報を探してみる。
30分経ったので連取り許可します
また50分になっても、安価が埋まらない場合、>>304を採用します
次の日……
ヨウ「よしっ、それじゃあ一度街に戻ろうか」
サーナイト「さな?」
ヨウ「試練はいいのかって?大丈夫大丈夫、試練は諦めなければ、どれだけ時間が掛かっても問題ないんだからさ」
ヨウ「めざめいし探し、新しいポケモン探しも兼ねるから、ゆったりと戻ろっか」
フウカ「ふぇろっ」コクリッ
直後、コンマ5~7で雌ポケモンと遭遇、8以上でめざめいしについての情報入手
トレーナー「めざめいし?それならオハナタウンに一週間に一度かそこらにやって来る商人が売ってくれるよ」
ヨウ「本当っ!?よしっ、それならユキワラシ進化できる!」
トレーナー「ただなぁ……遠くの町から運んできてるとかで、他の進化石よりも高いからおすすめはできない」
ヨウ「えっ、そうなの?具体的にはどれくらい高かったり……?」
トレーナー「んー……確か、相場の3倍……9000円くらいだったかな?」
ヨウ「(うっ……随分と高いな。だけど食費を切り詰めて、キャンプの日数を増やせば……よし、行ける!)ありがとう、それじゃあ僕はこれで」
トレーナー「おう、またな!またポケモンバトルしようぜ!」
オハナタウン周辺、ヨウの拠点(キャンプ地)
ユキワラシ「わらっ!わらわら!」ピョンピョンッ
ヨウ「あははっ、随分と元気だね。そんなに僕と旅できて嬉しいの?」
ユキワラシ「わらぁ……わららっ!!」ビシッ!!
ヨウ「……えと、早く進化して僕の助けになりたい……かな?」
ユキワラシ「わらぁ……わらっ!」ニコニコッ
ヨウ「(もしかして……ユキワラシはオニゴーリになるつもりなのかな?僕としてはユキメノコに進化させたいんだけど……)ともあれ」
ヨウ「……商人さんが来るには、まだ暫く時間が掛かるみたいだね」
ヨウ「適当なことして時間潰そっか」
サーナイト「さなっ、さなさな」
ヨウ「ん、良さそうな雌ポケモンを探すのもいいかもね……僕としては皆とセックスして過ごすのも魅力的……だけど♥」
ヨウはどうする?
1.ポケモンを捕獲する 2.その他(エロ関係)
安価下1~2
ヨウ「よしっ……それじゃあ特訓と行こうか」
ヨウ「ユキワラシに僕からの指示なれてもらうのもあるし、何よりも新しい雌ポケモンを見つけたいしね」
ユキワラシ「ゆきぃ?」
フウカ「ふぇろ、ふぇろふぇろぉ」
ヨウ「そうそう、ユキワラシはまだ気にしなくていいよ。多分、今度分かることになるから……ね?」
直後、訓練の成果を決定します。コンマ0に近いほど良く、0に近いほど悪い
更に安価下2、コンマ6以上で雌ポケモンと遭遇
コンマ安価は連取りには含まれないのでお好きに踏んでください(1IDで埋めるのは流石にあれなので無しですが)
安価下
ヨウ「ユキワラシ、こごえるかぜ!」
ユキワラシ「わらっしーっ!!」ブォオオオッ!!
トレーナー「そんな……俺ののポケモンがこんなに簡単に負けるなんて……」ガクリッ
ヨウ「よしっ、なかなかいい調子だね!このまま連戦連勝と行こう!」
ユキワラシ「わらっ!わらわらっ!」テクテクッ
サーナイト「さなっ、さなさなっ」クイクイッ
ヨウ「ん?どうしたの、サーナイト?ふむふむっ……そうだね、調子乗るのは不味いか」
ヨウ「それじゃあ最後に野生のポケモンを倒したら、キャンプ地に戻ろうか。疲れてきたしね……っと」ガサガサッ
ヨウ「早速現れたみたいだね……行けっ、ユキワラシ!」
ヨウが出会ったポケモンは?
1.花のようなポケモン(ロゼリア) 2.二足歩行の犬のようなポケモン(ルカリオ)
4.二足歩行の鳥ポケモン(ワカシャモ) 5.木の実のようなポケモン(アマカジ) 6.臭い花のようなポケモン(クサイハナ)
安価下1~2
イワンコは…………イワンコやザングースは出ないのですか………?
>>324
ルガルガンに進化して、まよなかのすがたなら行けますね
うんっ、>>1が見落としてる股間に反応するポケモンって結構いるので、皆さんこのポケモンはどう?って進言してくれると、ありがたいです
イケると判断したら、>>1の方でも反応示すんで
???「しゃも……」ガシリッ
ヨウ「あれは……確か、アチャモの進化系のワカシャモ、だよね?なんでここに……?」
ワカシャモ「わかっ!しゃもしゃもぉっ!」シュシュッ!!
ヨウ「……もしかして掛かってこいって、言ってるのかな?なら……戻れ、ユキワラシ!行け、サーナイト!」
サーナイト「さな──」
ワカシャモ「しゃもっ!!」ダッ!!
ヨウ「……っ!?動きが早い……っ!」
ワカシャモ「しゃあああ……モォオオオオッ!!」ゴゴゴ……ザンッ!!
サーナイト「さなっ!?」バタリッ
ヨウ「サーナイトっ!?(あれは……ゴーストクローっ!?あのワカシャモ、自分で相性の不利有利を判断してるのか!?)」
ワカシャモ「わかっ、しゃもしゃもぉ」シュシュッ!!
ヨウ「ぐっ……(ワカシャモに有利なマフォクシーはボックスに預けてる……後は相性不利なポケモンばかりだし……こうなったら!)」
ヨウ「行け、『サーナイト』!」ポカンッ!!
サーナイト?「さなっ……」フワリッ
>>1的にバシャーモとジュカイン以外の御三家で人間男×♀ポケモン行けるのを◯×で表記してみてほしい。
(シャドークローのことかな?)
>>331。素で間違えた
ワカシャモ「しゃも?しゃもしゃも……っ!」ダッ!!ゴゴゴ……ザンッ!!
サーナイト?「……にやりっ」パシリッ
ワカシャモ「……っ、しゃもぉ!?」ボワァ……
ゾロアーク「ゾロッ!ゾロアークッ!」グググッ……!!
ヨウ「ゾロアークはあくタイプ!ゴーストタイプの技は効果が薄いぞ!」
ヨウ「ゾロアーク、そのままつばめがえし!」
ゾロアーク「ゾロアッ!!」ザンッ!!
ワカシャモ「しゃもぉっ!?」バタリッ
ヨウ「よしっ、決まった!行け、モンスターボー……ゾロアーク!?」
ゾロアーク「ぞろあ……くっ」バタリッ
ヨウ(あのワカシャモ……ゾロアークの攻撃にカウンターして攻撃を仕掛けてきたのかっ!?なんと言う反応速度!)
ヨウ(是非、ゲットした──へっ?)
ワカシャモ「しゃああ……もぉっ!」ビカリッ!!
ワカシャモ→バシャーモ「ばしゃあ……もっ」
ヨウ「し……進化とか、マジですか?」
ヨウはどうなる?もしくは、バシャーモはヨウをどうする?
安価下1~2
>>330
初代御三家=全員×
金銀御三家=チコリータ系のみ○
ルビサファ御三家=ミズゴロウ系以外○
ダイパ御三家=全員×
BH御三家=ツタージャ系のみ○
XY御三家=フォッコ系のみ○
SM御三家=アシマリ系のみ○
……って、感じですかね?安価下
ひんしでの進化のため既に戦闘不能のままで捕まえられる
>>335
申し訳ありません
ヨウ君がどうなっても(例えば監禁されて逆レイプされても)、バシャーモは確実に捕まえられるのでズラします
それに合わせてID:TZ8jUao7Oさんは再安価しても構いません
思う存分、ヨウ君のこと苛めてください
もうこれボックス使わないで連れ歩いても良い気がする。
戦闘パーティーは六匹で固定で、他のメスポケはベンチ扱いで。
アデクもボックス使わないで色々持ってるし、なんとかなりそう。
また、私的に御三家は、
初代御三家(ヒトカゲ、フシギダネ、ゼニガメ)=イける
金銀御三家(ヒノアラシ、チコリータ、ワニノコ)=イける
ルビサファ御三家(アチャモ、キモリ、ミズゴロウ)=イける
ダイパ御三家(ヒコザル、ナエトル、ポッチャマ)=イける
BH御三家(ポカブ、ツタージャ、ミジュマル)=イける
XY御三家(フォッコ、ハリマロン、ケロマツ)=イける
SM御三家(ニャビー、モクロー、アシマリ)=イける
だいたい最終進化までしてメスポケにしたらイける。
うん、メスならエンブオーもブリガロンもイけるイける。
ただしニャビーはニャビーが一番イける。
でもガオガエンのメスもイける。
バシャーモ「ば……しゃっ」バタリッ
ヨウ(ほっ……よかった、あのバシャーモも限界だったのか)
ヨウ(でも……うんっ)
ヨウ「バシャーモ、大丈夫かいっ!?」タタタッ
バシャーモ「ばしゃ……?」
ヨウ「何をしてるのかって?決まってるだろ、看病だよっ!」
ヨウ「戦いは終わったんだ、死にそうな君を助けて何が悪いっ!」
バシャーモ「……ばしゃ、もっ」
ヨウ「あははは……流石に倒したポケモン全員を看病したりしないよ。君みたいに死にそうなポケモンだけ」
バシャーモ「……ばしゃ、ばしゃも!」ダッ!!
ヨウ「よかった、治ったみたいだ……へっ?僕のパーティに加わりたい?」
バシャーモ「ばしゃ!ばしゃばしゃ!ばしゃーもっ!」グッ!!
ヨウ「……うんっ、そこまで言うのなら僕も構わないよ。よろしくね、バシャーモ」
バシャーモ「ばしゃっ!」ニコニコッ
ところで他の人(トレーナー)はやけにムチムチボディーなポケ嫁を見てなんとも思ってないのか?
そこらへんの反応も欲しい。
リンリン……
ヨウ「はぁはぁ……フウカ、フウカぁ♥」パンパンッ
フウカ「ふぇろっ♥ふぇろふぇろっ♥」ナデナデッ
ヨウ「うんっ……僕、頑張ってるよ♥皆にふさわしいトレーナーになる為♥」
ヨウ「フウカを……フェローチェを、満足させるために♥」
フウカ「ふぇろっ!?」
ヨウ「あはは……いつ気がついたかって?そりゃこの前のパーティの時、他の皆がフウカのこと……フェローチェって呼んでたし♥」ジュプジュプッ♥
フウカ「ふぇろぉ……」
ヨウ「どっちの名前で呼ぶのかって?んー……フウカはどっちがいいの?」
フウカ「……ふぇろっ」
ヨウ「フェローチェって……呼んでほしいんだね♥それじゃあ改めて……よろしくね、フェローチェ♥」
フウカ→フェローチェ「ふぇろっ♥」
※フェローチェだけニックネームだと書きづらいので種族名で統一します
ヨウ「フェローチェ、フェローチェっ♥」グプグプッ♥
フェローチェ「ふぇろ?ふぇふぇろ?」
ヨウ「だってっ♥君のこと……漸く、ニックネームじゃない♥本当の名前で呼べたんだもんっ♥」
ヨウ「好きっ♥フェローチェ、大好きっ♥フェローチェ……フェローチェっ♥♥♥」ビクビクッ♥
ヨウ「んっ♥あっ……っぁ~~~♥♥♥」ビュブブブッ♥ビュプビュップッ♥ドップドプッ♥
フェローチェ「ふぇろぉ♥ふぇ、ふぇろっ♥はむぅ♥」ヌボッ……ジュズッ♥ジュズッ♥
ヨウ「……ぅ♥フェローチェ、急にちんちん咥えたら駄目ぇっ♥今、射精したばかりで敏感だからぁ♥」
ヨウ「あっ♥あぁぁっ♥あぁうぅぅううぅぅぅっ♥♥♥」ビュルルルッ♥ドッビュ♥ドッビュ♥
フェローチェ「ごくっ……ごくっ♥ふぇろっ♥」
ヨウ「も……もう立たないよっ♥今日だけで何回も……したんだもんっ♥」ヘナッ
フェローチェ「……ふぇろぉ、ふぇふぇふぇっ♥」ヌチュリッ
ヨウ「っっっ♥♥♥こ、これって……またっ♥お尻の穴に……っ♥あ……ぁぁぁっ♥んぁあああぁぁぁっ♥♥♥」ビクビクッ♥ビュルッ♥ビュルッ♥ビュブブブッ♥
フェローチェ「ふぇろぉ♥」
ヨウ「も……もう流石に射精な……んぉあっ♥♥♥」ビクビクッ♥ビュポポッ♥ビュプッ♥ドビュルルゥ♥
次の日、町ので入り口
ヨウ「ふわぁ……」ポワポワッ
サーナイト「さな?さなさなっ」
ヨウ「ごめん……昨日、フェローチェに、たっぷりと搾り取られちゃってさ」
ヨウ「だからスッゴく眠くて……ふわぁ」
ミミロップ「みろっ、みみろ、ろぷぅ」モフッ
ヨウ「……んっ、少しだけ寝かせてもら……zzz」
たんぱん小僧(……あいつのポケモン、凄い体型してるなぁ。特殊な訓練でもしてるのか?)
ミニスカート(うわっ……あのポケモンたち、私よりもおっぱい大きい。……なんか悔しいかも)
やまおとこ(うーむ……羨ましいデースね)
ゾロアーク「ぞろっ、ぞろぞろっ!」
ヨウ「はっ……!商人さんが来たって!?直ぐに買いにいこ、皆!」
ヨウたちはめざめいしを購入した!直ぐにユキワラシに使って進化させますか?
安価下1~2
使う。
ちなみに個人的になんだけど、ヨウくんとの対比として♂ポケモンとポケ姦してるライバルみたいな女キャラ(外見は主人公♀)みたいなのいたら嬉しいかも。
>>346
一応、この世界線の主人公はその女主人公(ミヅキ)だったりします
ヨウ君は物語と関係ないところでポケ姦楽しんだり、ポケ姦仲間(今現在ハプウのみ)と仲良くしたりする半分モブな存在なのです
個人的なイメージでトウコ(ブラホワ主人公)はポケ姦している感じがするので、そっちを出す可能性はありますが
あ、流石に使う使わないだけで中々埋まらないので連取り許可します
また50分までに埋まらない場合、>>346を採用します
……埋まったでござる(気がつかなかった)
最近だと格闘タイプのせいか、剣盾のサイトウさんがスリープやスリーパーに催眠術でよくヤられてるのを見るなぁ。
あと公式で『元気メイっぱい』みたいなとんでもないネタをぶちこんできたメイも割りとヤってそう。
まぁあの娘は発売前に『女の子(おとこのこ)』みたいなネタもあった逸材だけど。
ポケモンセンター、宿舎
ヨウ「出てこい、ユキワラシっ!」ポカンッ!!
ユキワラシ「わらぁ?」
ヨウ「ユキワラシ、早速だけど君は直ぐにでも進化したいかい?」
ユキワラシ「わらっ!わらわらっ!」グッ!!
ヨウ「そっか、直ぐにでも進化したいんだね?なら……その進化先だけど、オニゴーリでなくても構わない……かな?」
ユキワラシ「わらっ!」ビシッ!!
ヨウ「強くなれるなら構わない……と、それじゃあ行くよ!」ピタリッ
ユキワラシ「わらぁあああっ!!」ビカッ!!
ユキワラシ→ユキメノコ「めのぉ……」フワリッ
ヨウ「よしっ、これで進化完了……だね!改めてよろしく、ユキメノコ!」
ユキメノコ「めのっ、ゆきめのっ」ペコリッ
※身長的にユキメノコはムチムチボディ似合わそうなので、あついしぼうの付与はできません。バシャーモはあついしぼう化確定ですが(>>1の股間に反応させる為)
その日の夜、ヨウ(雌ポケモン)はどうする?
安価下1~2
いつものように♀ポケ(進化したばかりのユキメノコ除く)とシて床につく。
すると翌日、バシャーモが(元々赤いけど)顔を真っ赤にしてヨウのところに突撃&昨夜のことを問い質してきた。
あ、>>352は夜のことをバシャーモが実は目撃していて翌日……みたいな感じです。
安価下
その日の夜……
ヨウ「はぁはぁ……うっ♥」パンパンッ♥ビュブブブッ♥ビュプッ♥
サーナイト「さなっ♥さなぁあああっ♥」ビクビクッ♥
ヨウ「あははは……やたっ♥サーナイトのこと、初めてイカせられたや♥」ビクビクッ♥
ミミロップ「みみろ?ろっぷろっぷっ♥」ハグッ♥
ゾロアーク「んじゅっ♥じゅるるっ……じゅぱっ♥ゾロアッ♥ゾロアーク♥」
ヨウ「ありがと、ゾロアーク♥次は誰の相手、しようかな……っ♥」
マフォクシー「まふぉ♥まふぉまふぉ♥」ムニュリッ♥クパァッ♥
エンニュート「えにゅっ♥えんにゅーとっ♥」ムチリッ♥クパァッ♥
ヨウ「……エンニュート、また着たんだ♥あはは……博士と相談して、6匹以上のポケモン持てるようになったし……君もくる?」
エンニュート「えにゅう♥」フリフリッ♥
フェローチェ「ふぇろ、ふぇろふぇろっ♥」ハグッ♥
ヨウ「んっ、分かってるよ♥フェローチェの相手もするから心配しないで♥」
???「……ごくりっ♥ば、しゃあ♥」
翌日
バシャーモ「ばしゃ!ばしゃばしゃ!」ドタドタッ
ヨウ「バシャーモ?急にどうしたの?」
バシャーモ「ばしゃ……ばしゃーもっ!ばしゃっ!?」
ヨウ「へっ?昨日のは何か?それになんで皆の体がムチムチなのかって?」
ヨウ「……バシャーモも、僕としたいの?」
バシャーモ「ば……ばしゃーもっ♥」テレテレッ
ヨウ「そんなことはない?でも……バシャーモの顔真っ赤だし、おまんこもこんなに濡れてるよ?」ヌチュリッ
バシャーモ「ばしゃっ!?」
ヨウ「……えへへっ♥バシャーモも僕の雌ポケモンになってくれるの……かな♥なら──」
ヨウ(バシャーモ)はどうする?
安価下1~2
ヨウ「サーナイト、ラッタ♥いつものお願い……っ♥」
サーナイト「さなっ♥」ラッタ「らたっ」ポワポワッ
バシャーモ(あついしぼう)「ばしゃっ!?」ボインッ!!ムイィイッ♥
イメージソース:https://i.imgur.com/TPGVcCS.jpg
ヨウ「スッゴく……綺麗になったね、バシャーモ♥」ハグッ、モミュッ♥クチュリッ♥
バシャーモ「ば……ばしゃあっ♥」ビクビクッ♥
ヨウ「バシャーモの乳首、ビンビンだね♥そんなに僕の指、気持ちいいのっ♥」
ヨウ「なら……もっと喜ばせてあげるねっ♥」グチュグチュッ♥
バシャーモ「ばしゃっ♥ばしゃあっ♥ばしゃっ、しゃふうぅぅううっ♥」ビクビクッ♥
ヨウ「(……なんだか新鮮な感じで楽しいかも♥)バシャーモ、そろそろ素直になったら♥僕はバシャーモと交尾したくて堪らないんだけど……駄目っ?」
バシャーモ「……っ♥ば……ばしゃっ♥」
ヨウ「へっ?」
バシャーモ(orz)「ばしゃ……♥ばしゃばしゃっ♥ばしゃーもっ♥」ビクビクッ♥トロォオオッ♥
ヨウ「バシャーモ……っ♥そんなに、僕のこと求めて……っ♥」ガバリッ!!
バシャーモ「ばしゃっ♥しゃもぉ♥しゃもぉおおおぉぉぉっっっ♥♥♥」ビクビクッ♥
ヨウ「バシャーモっ♥バシャーモぉ♥嬉しい、そんなに感じてくれるなんて……っ♥」パンパンッ♥
ヨウ「もっと♥もっと感じさせてあげるっ♥バシャーモのこと、僕だけの雌にするからね……っ♥」グプグプッ♥
バシャーモ「ばしゃっ♥ばしゃもぉおおっ♥♥♥」ビクビクッ♥ハヒッ♥アヘェッ♥
ヨウ「好きっ♥バシャーモ好きっ♥妊娠してっ♥僕の精液でタマゴ産んでっ♥」ジュプジュプッ♥
ヨウ「あっ♥ぁあぁぁぁっ♥んんんんんぅぅううぅっ♥♥♥」ビクビクッ♥ビュブブブッ♥ビュゥプビュルゥ♥ドビュビュビュッ♥ビュルルルッ♥
バシャーモ「ばっ♥しゃああぁぁあぁぁぁっ♥♥♥」ビクビクッ♥チカチカッ♥
ヨウ「はぁはぁ……んっ!」ズブズブッ♥
バシャーモ「ばしゃっ!?ばしゃ、しゃもぉっ♥」ビクビクッ♥
ヨウ「もっと♥もっとしよっ♥バシャーモのおまんこっ♥僕のちんちんの形に変えてあげる……っ♥」
バシャーモ「ばしゃぁ♥しゃもっ、しゃもぉおおぉぉぉっ♥♥♥」ビクビクッ♥
次の日、シェードジャングル近くのキャンプ地
ヨウ「よしっ……この辺で良いかな?」カンカンッ
バシャーモ「ばしゃっ、ばしゃもっ!」グッ
ヨウ「早く行こうって?ちょっと待ってて、今試練を受ける為のパーティ考えてるからさ」
バシャーモ「ばしゃあ……」ズンッ……
ユキメノコ「めのっ、ゆきめの」ポンポンッ
ヨウ「んー……とりあえずは草タイプの試練っぽいし、マフォクシーとバシャーモ、ユキメノコは確定」
ヨウ「後はエンニュートも入れて……残り2枠は相手をイリュージョンで騙せるゾロアークと炎技も使えるミミロップ?でも草ポケモンが出るとは限らないし……」
サーナイト「……さなっ」
フェローチェ「ふぇろ、ふぇろちぇ」
ヨウ「あはは……ごめんねっ、時間かかってさ!」
ヨウはどうする?
1.マオの試練を受けに行く 2.ポケモンを捕獲する 3.その他(エロ関係等)
安価下1~2
1
そろそろ行こまい
ポケモン限定でなければマオちゃんも欲しいんやけどなぁ
レベリングの為特訓を行い>>354に加えて皮むき調教もされ包茎卒業
そのままフェローチェ以外の誰にも気づかれる事なくフェローチェ一体のみでフェローチェを満足にイカせることもできず余裕で全て搾り取られてしまう
>>363
んー……趣旨とは外れますが、寄り道します?
勿論、本編(ポケ姦)の邪魔にならないように現地妻扱いで、その島に入るときだけセックスできる……みたいに
とりあえず皆さんの意見、聞きたいと思います
私としてはポケモン一筋でっ………!
マオがエロいのは否定しないけど……ぜひ主人公にはポケモンだけでハーレムを形成してほしい。
沢山ポケッ婚してほしい。
「ひとと けっこんした ポケモンがいた
ポケモンと けっこんした ひとがいた
むかしは ひとも ポケモンも
おなじだったから ふつうのことだった」
つまり、現在はこれは普通ではない。
ただし、主人公みたいな人もいるって世界ね。
まあ、私ならすぐポケッ婚(姦)する。
………ところで、>>1に出てきた「おかあさん」って人間? 種族出てないよね?
………人間かぁ………(チラッ)……
んー……人間×人間肯定派と否定派で半分半分ですか
とりあえず0時まで待って、多い方の意見を採用します
否定に一票。
マオも好き。
ところで私的には人間男が雌ポケモンを侍らすハーレムは良いけど、雄ポケモンが人間女を輪姦するのは………。
雄ポケモンと人間女は1:1のイメージ。
なお、ゲーム版ではマオの手持ちは全員雌らしい。
ここまでー
軽く見た感じだと、ポケ姦中心派6割、人間肯定派4割って感じかな?
んー……かなり拮抗してるので、どうするか迷う
>>1自身も、ヨウ君が襲われる形で書きたい人間キャラいるのは事実だし(主にルザミーネとか、マツリカとか)
ちょっとだけ考えます
……よしっ、結構迷いましたが、人間×人間は無しとします
後、安価の>>364ですが……流石に何度も同じ展開は飽きてきたので再安価します
申し訳ありませんが、今回だけ我が儘許してください
では再安価下1
その日の夜……
ヨウ「れろれろ……っ♥んちゅ、サーナイト……どうかなっ?」
サーナイト「じゅぽっ♥じゅるるっ、じゅずっ♥じゅずぅううっ♥ぷはぁ……さなっ♥」
ヨウ「サーナイトも気持ちいいんだねっ♥僕はいっつも、サーナイトたちに気持ちよくさせられっぱなしだし……嬉しいかな♥」
サーナイト「さなっ♥さなさなぁ♥れろぉ……♥」ムキッ、ベロベロッ♥
ヨウ「……っ♥こ、れはぁ♥」
サーナイト「さなぁ♥」チュボッ♥ギンギンッ
ヨウ「ぼ……僕のちんちんの皮向け……んんんっ♥」ビカッ!!
サーナイト「さなっ!?」
ヨウ「え……えぇ!?僕のちんちんが……進化した!?」ムキムキッ
サーナイト「さ……さなぁ♥」ゴクリッ
サーナイト「さなっ♥さなさなぁ……♥」ムチッ♥フリフリッ♥
ヨウ「サーナイト……♥サーナイトっ♥」ガバリッ!!
サーナイト「さなっ♥」ズブリッ!!
ヨウ「はぁはぁ……っ♥サーナイト、サーナイトぉ♥」パンパンパンッ!!
サーナイト「さなっ♥さなぁっ♥さなぁあああっ♥」ビクビクッ♥
ヨウ「ぼ……僕のちんちん気持ちいいのっ♥やった、やったぁああっ♥」
ヨウ「サーナイトのこと悦ばせられてるっ♥僕のこと……雄として認めてくれるっ♥」ドジュッ♥ドジュッ♥
ヨウ「サーナイト、好きっ♥好きっ♥サーナイト大好きぃぃぃ♥」ジュポジュポッ!!
サーナイト「さなっ♥さないっ♥さはぁっ♥さなあぁぁぁっ♥」ビクビクッ♥チカチカッ♥
ヨウ「これでサーナイトは僕だけのもの、だよねっ♥だって♥だってサーナイトがこんなに喘いでくれてるんだもんっ♥」
ヨウ「僕以外の雄っ♥興味無いよねっ……ねっ♥♥♥」グプグプッ♥ジュボボッ♥
サーナイト「さ……なっ♥さ……い、とぉぉおおおっ♥♥♥」ビクビクッ♥
ヨウ「~~~~~っっっ♥♥♥」ビュボボボッ♥ビュブッ♥ビュルルルッ♥ビュプッ♥ドビュビュビュッ♥ドッビュ♥ドッビュ♥ドビュルルゥ♥
サーナイト「さなっ♥」ボコリッ♥ビクビクッ♥
ヨウ「はぁはぁ……まだっ♥まだまだ……だっ♥サーナイト、もっと……僕としよっ♥」ミチミチミチッ♥
サーナイト「さなぁ……♥」ビクビクッ♥
シェードジャングル
マオ「ようこそ、マオの試練へ!」
マオ「私の試練は至って簡単!森にあるアイテムを三つ集めてくること……だよ!」
マオ「集めてくるアイテムは……うんっ」
ヨウ「どうしたの?」
マオ「……君のポケモン、随分とムチムチしてるね?何かのポロックの効果かなにか?」
マフォクシー「まふぉ?」エンニュート「えにゅ?」バシャーモ「ばしゃ?」
ヨウ「あはは……特殊な訓練をしてるんだ、お陰で皆可愛く育ってくれたよ」
マオ「んー……君が気にしてないのならいっか!それじゃあ改めて試練の内容を説明するよ!」
マオ「集めてくるアイテムは……──」
マオの試練終了!
ラランテス「ららぁんっ……」バタリッ
ヨウ「楽勝だったね」
マオ「そりゃあんな風にメタられればそうなるよっ!?君、私の育てたぬしポケモンについて知ってたりしないっ!?」
ヨウ「いや、だって試練の会場がジャングルだから、出るとしたら草ポケモン、もしくは虫ポケモンかなって」
カキ「諦めろ、マオ。この試練は彼の勝ちだ」
スイレン「えぇ、見事な戦いっぷりでした。おめでとうございます」パチパチッ
マオ「……まっ、二人の言う通りだね。なら、これは君の物だよっ!これが草のクリスタルでZ技の使い方は──」
ポケモンセンター、宿舎
ヨウ「これで四つの大試練は突破できたね!」ボフリッ
サーナイト「さな、さなさな……さなっ!」
ヨウ「調子に乗るな……って?うん、それは重々承知してるけど……やっぱりテンション上がっちゃうよね」
ヨウ「あと半分の試練と大試練を突破すれば島巡りは終わりなんだし」
ヨウ「これが終わったら皆、僕の家でゆっくり……は出来ないか、おかあさんがいるし」
フェローチェ「ふぇろ、ふぇろふぇろ?」
ヨウ「……んっ、旅でも続けるかな?おかあさんが見てないところなら、皆と愛し合えるだろうし」
ヨウ(雌ポケモン)はどうする?(エロなど)
安価下1~2
ヨウ「……アローラを出て、旅するのもいいかもね」
ミミロップ「ろぷ?」
ヨウ「うんっ、僕の生まれのホウエン地方やカロス地方、まだ言ったことの無い地方……色々な場所を旅するんだ」
ヨウ「君達と一緒に色んな景色を見て、沢山の子供を作って……駄目、かな?」
クチート「くちっ、くちくちっ」ゾロアーク「ぞろあっ」バシャーモ「ばしゃ」
ヨウ「皆、賛成……みたいだね!」
ヨウ「よしっ……こうなったら、何としても島巡りを終えないと!」
ヨウ「皆、一緒に頑張ろう!」
エンニュート「えんっ!」フェローチェ「ふぇろ」ラッタ「らたっ!」
次の日……
ヨウ(ライチさんの使うポケモンは岩ポケモンが中心)
ヨウ(だとすると、僕のポケモンでライチさんに有利に立てるのはバシャーモとクチート、ミミロップとフェローチェ……かな?)
ヨウ(今のパーティでも問題なく、大試練は突破できると思うけど確実に攻略するのなら……)
ユキメノコ「めのっ?」
ヨウ「新しいポケモンをゲットするのも手……かな?」
ヨウはどうする?
1.大試練に挑戦する 2.ポケモンをゲットする 3.その他(エロ関係)
安価下1~2
ヨウ「よしっ……それじゃあ特訓開始だ!」
バシャーモ「ばしゃっ!ばしゃばしゃ!」ブンブンッ!!
ヨウ「……随分とやる気みたいだね、バシャーモは」
ヨウ「確か、バシャーモはやる気の無い元のトレーナーを見捨てて、流浪の特訓の旅をしてたんだっけ?」
サーナイト「さーなっ」
ヨウ「うんっ、だから人一倍強くなるのに貪欲なのかもね」
現在のポケモンのレベル:サーナイトLv36、フェローチェLv35、ミミロップLv35、クチートLv34、ゾロアークLv36、マフォクシーLv38、バシャーモLv45、ラッタLv33
直後、訓練の成果を決定します。コンマ0に近いほど良く、1に近いほど悪い
更に安価下2、コンマ6以上で雌ポケモンと遭遇
んー……少し迷いましたが、雌ポケモン遭遇とは別に、とある雌ポケモンと遭遇することとします
今の手持ちポケモン
サーナイト:最愛のパートナー、サーナイトのお陰で会話できる。
ラッタ:あついしぼう要員、多分主人公が最初に自力で捕まえたポケモン、性的関係無し。
フェローチェ:新種のポケモン、ムチムチボディ、超積極的。
クチート:後ろの口でのフェラが得意、ロリ体型。
ミミロップ:エロエロボディ、ともかくエロい。
エンニュート:現地妻、ムチムチボディ。
マフォクシー:虐待を受けていた、ムチムチボディ。
ゾロアーク:イリュージョンで変身可能、ムチムチボディ。
ユキメノコ:まだ子供、無知無知ボディ。
バシャーモ:ムチムチボディ、イメージ的には腹筋がいい感じ。
漏れてたらすいません。
ヨウ「よしっ!いい調子だよ、皆!」
ゾロアーク「ぞろあっ!」ザンザンッ!!
ヒノヤコマ「やこぉ……」バタリッ
サーナイト「さぁ……なっ!!」ポワァアアアッ!!
ギャラドス「ぎゃらぁ……」ドスンッ!!
ヨウ「これならライチさんとの戦いも楽に終わりそうだね……よしっ、それじゃあここら辺でキャンプを張ろう──ん?」
???「かぷ?かぷーふふっ!!」ガバッ!!
ヨウ「……っ!?なに、このポケモンは……!」
???「かぷっ!ててぇふっ!!」
ヨウ「……カプ・テテフ?確か、それってアーカラ島の守り神……だっけ?」
カプ・テテフ「てふっ!」ビシッ!!
ヨウ「……もしかして、僕にポケモンバトル挑んでる……とか?」
カプ・テテフ「てふてふっ!」ピョンピョンッ
ヨウ「……あ、あってる……のかな?とりあえず……行け、ゾロアークっ!」
ゾロアーク「ぞろあっ!」タシュッ
ヨウ達(もしくはカプ・テテフ)はどうなる?(ゲット可能)
安価下1~2
>>410 うぉ、纏められてる……だとっ!?超ありがたいです、ありがとうございます
安価下
えっと、この場合って、連取りって言うんですかね?
連取りなら安価下で。
>>414
んー……判断しづらいですが、連取り扱いにさせてもらいます
大変申し訳ありません
辛勝でカプ・テテフをゲット成功
あ、ゲットついでにエロいことしても構いません
それと>>1は寝ます、では安価下
おはようございます
どうやら埋まってないようなので、14時15分まで待って、それでも埋まらない場合、>>417を採用します
カプ・テテフ「かふーぷふっ!」ムンムンムンッ
ゾロアーク「ぞろっ!?」バタリッ
ヨウ「……っ、ゾロアークまで……!残ったのは……行け、サーナイトっ!」
サーナイト「さなっ」フワリッ
カプ・テテフ「かぷ?てふてふっ、ててぇふっ!!」ゴウゴウゴウ……
ヨウ「……っ、ムーンフォースの次はシャドーボール……っ!どんだけ器用なんだよ、こいつはっ!?」
ヨウ「……サーナイト、何とか耐えて!その間に僕がこいつを捕獲してみせる!」
サーナイト「さなっ!!」
カプ・テテフ「かぷふふふっ!!」ゴォォオッ!!
ヨウ「(間に合え……っ!)行け、モンスターボールっ!」ヒョイッ、ポカンッ!!ムズムズ……ムズムズ……カチッ!!
ヨウ「……よしっ!サーナイト、大丈夫!?」
サーナイト「さ……さなぁ」ボロッ
ヨウ「あはは……お疲れ様、それじゃあポケモンセンターに──」
ヨウが出会ったポケモンは?
1.花のようなポケモン(ロゼリア) 2.二足歩行の犬のようなポケモン(ルカリオ)
4.二足歩行の悪っぽい犬のようなポケモン(ルガルガン(まやかし物)) 5.木の実のようなポケモン(アマカジ) 6.臭い花のようなポケモン(クサイハナ)
安価下1~2
2で、リオルでいいんじゃないでしょうか。
>>422
リオルはショタに見えて、エロが書けないので最初からルカリオ状態となります。ごめんね
???「あまっ!あまあまっ!」ピョンピョンッ
ヨウ「あれは……アマカジだね。ふむふむ……草ポケモンで進化すると……うん、よしっ!」
ヨウ「皆、あの子をゲットしよう!あの子ならライチさんとのバトルに役に立ってくれるはずだ!」
マフォクシー「まふぉ」コクリッ、フワァ……
アマカジ「あ……あまっ!?あまか、ジジッ!!」フシャァアアッ
ヨウ「マフォクシー、攻撃は必要ないっ!行け、モンスターボール!」シュルルッ!!
アマカジ「あまっ!?あまー……」ポカンッ!!ゴロゴロゴロ……カチッ!!
ヨウ「よし……出てこい、アマカジ!」ヒョイッ、ポカンッ!!
アマカジ「あまっ!」コロンッ
ヨウ「これからよろしくね、アマカジ。それじゃあ、これから訓練を行うけど……」
今回の特訓でアマカジの進化は確定なので、何処まで進化させるか決定します
1.アママイコ(ロリ系甘えん坊) 2.アマージョ(責めるのが好きな女王様)
安価下1~2
数日後……
アマカジ→アママイコ「あまっ♥あまぁあああっ♥」ビクビクッ♥
ヨウ「はぁはぁ……♥アママイコ、そんなに僕のちんちん気持ちいいの?」ジュプジュプッ♥
アママイコ「あま……いっ♥あままっ、あまぁ♥」トロンッ
ヨウ「そかっ♥そんなに僕のちんちんで悦んでくれるなんて……雄冥利?に尽きるねっ♥」
ヨウ「射精すよっ♥アママイコの一番奥に……僕の精液っ♥孕んで、孕んでっ♥んっ……んんんんっ♥♥♥」ビクビクッ♥
アママイコ「あまっ……♥」ビクビクッ♥ビュブブブッ♥ビュプッ♥ドビュルルルッ♥
ヨウ「はぁはぁ……お疲れ様、アママイコ──へっ?」
アママイコ「あまっ?」ビカッ!!
アママイコ→アマージョ「アマァ……ジョっ?」
ヨウ「……ポケモンってセックスしても進化するんだ」※しません
数分後……
ヨウ(よしっ、アママイコもアマージョに進化したし……噂に聞いたアマージョみたくいじめっ子じゃなくて、苛められるの大好きっ子だったけど)
ヨウ「(戦力も増強したし、そろそろ大試練について──)うわっ!?」
バシャーモ「ば……しゃもっ♥」トロリッ♥
ヨウ「ば……バシャーモ?どうしたの?」
バシャーモ「ばしゃ……ばしゃもっ♥」ズブリッ!!
ヨウ「……にひっ♥ば……バシャーモっ♥もしかして、君貯まってたり……んぁっ♥」ビクビクッ♥
バシャーモ「ばしゃっ♥ばしゃあっ♥」パチュパチュッ♥
ヨウ「バシャーモ……そんなに僕のちんちん気持ちいいのっ♥前よりもずっと……立派になってるから当たり前かも……だけど♥」グプグプッ♥
バシャーモ「ばしゃっ♥ばしゃあ……ばしゃっ!?」ガバリッ!!
ヨウ「えへへ……♥形勢逆転……だねっ♥」ニコリッ
バシャーモ「ば……ばしゃ……もぉっ♥」グブッ!!
ヨウ「バシャーモは訓練ばっかりで僕の相手、してくれないからねっ♥」パンパンパンッ!!
ヨウ「僕のちんちんが進化したの……知らないみたいだねっ♥」ジュプジュプッ♥
バシャーモ「ばしゃっ♥ばしゃあっ♥しゃもっ、しゃもぉおおっ♥」ビクビクッ♥
ヨウ「前のちんぽの形に広がった……君のおまんこっ♥僕の進化ちんぽの形に変えてあげるっ♥」
ヨウ「オナニーじゃ♥満足できないくらい愛して……愛してっ♥」
バシャーモ「ば……しゃあっ♥ばしゃっ♥」チュッ♥レロレロ……ジュルッ♥
ヨウ「ぷはぁ……♥皆と同んなじ♥毎日セックスする♥僕のお嫁さんポケモンにしてあげるねっ♥」パジュッ♥パジュッ♥パジュッ♥
バシャーモ「ばしゃっ♥ばしゃっ♥ばしゃあっ♥」ビクビクッ♥
ヨウ「イグッ♥イクよっ♥バシャーモの膣内に……僕の精液射精すからねっ♥」パンパンパンッ!!
ヨウ「特訓なんて出来ないくらい♥毎月毎週っ♥毎日孕ますっ♥絶対に……逃がさないからっ♥」グプグプッ♥
バシャーモ「ば……しゃもぉぉおぉぉおおおおっ♥♥♥」ビクビクッ♥ビュブッ♥ビュルルルッ♥ドッビュ♥ドッビュ♥
ヨウ「種付け完了……だね♥これからよろしくね、おかーさん♥」
次の日……
ヨウ「これで格闘ポケモンがフェローチェ、バシャーモの2体」
ヨウ「鋼ポケモンがクチートに、草ポケモンのアマージョ、それと格闘技が得意なミミロップの合計で5体」
ヨウ「大試練突破には、これで十分かな?それとも……何かやること、あると思う?」
サーナイト「さなぁ……」ポクポクポクッ
フェローチェ「ふぇろちぇ」
ヨウ「僕に任せるって言われても……んー、どうしよっか」
ヨウはどうする? ※残り最大2回まで
1.大試練に挑戦する 2.ポケモンをゲットする 3.その他(エロ関係)
安価下1~2
命の遺跡
ライチ「──ようこそ、ボウヤ!私……ライチの大試練へ!」
ライチ「大試練の内容は知ってるわね?キャプテン達が与える試練とは違い、しまクイーンである私との一対一の勝負!」
ライチ「ふふふっ、準備がいいのなら相手になるわ」
ヨウ「勿論、準備なら万端だっ!行け、バシャーモ!」
バシャーモ「ばしゃ!」ポカンッ!!
ライチ「そうこなくっちゃ!行きなさい、ガントル!貴方の力、彼に見せてあげて!」
ライチの大試練、クリア!
ライチ「……うんっ、バシャーモの時点で嫌な予感はしてたけど」
バシャーモ「ばしゃっ!」ブンッ!!シュシュシュッ!!
ライチ「……こうまで簡単に私の大試練、突破されるなんてね」
ヨウ「(……バシャーモ、強すぎでしょ。君だけで全員倒せるなんて、想像もしてなかった)……と、ともあれ」
ヨウ「これで大試練は突破できた……ってことでいいんですよね?」
ライチ「えぇ、頑張ったわね」ナデナデ
ヨウ「えへへっ……♪」
ライチ「(くっ……そんなに可愛い顔見せて……女心が刺激されるわね)──それじゃあ、これが岩のクリスタルよ。で、Z技を使うときのポーズだけど」
ヨウ「ありがとうございます!これで島巡りも折り返し地点……ですかね?」
ライチ「えぇ……でも、気を抜いちゃ駄目よ?半分超えたところで気を抜いて……失敗してしまった子も多いんだから」
ヨウ「はい、気を付けますっ!」
ライチ「ふふふっ、お姉さんの話をちゃんと聞いていい子ね……君は♪」
ライチ「いい子過ぎて色々と心配になるからお姉さんからの忠告……早めに恋人は作っておいた方がいいわよ、マジで」
ヨウ「……なんの心配してるんですか、ライチさん」
ライチ「いや……うん、冗談抜きで恋人は作っておいた方がいいわよ?でないと私みたいに行き遅れ……じゃない、気にしないで」
ヨウ「んー……(ライチさんに僕やサーナイト達との関係、言うべきかな?)」
ヨウはどうする?(※安価によって今後(というか、ライチさんの)の展開が変わります)
安価下1~2
恋人……というか、婚約者はいるので……(照れながら、何かを含んだような言い方で)
ヨウ「恋人……というか、婚約者はいるのでご心配はなく」モミュッ
バシャーモ「ばしゃっ♥」ビクッ!!
ライチ「へぇ、貴方みたいな子供がねぇ。人は見かけによらないのかしら──ん?」
ライチ「君のバシャーモ、どうしたの?何か様子が変だけど……」
バシャーモ「ばしゃっ……♥ばしゃあっ♥しゃも、しゃもしゃもっ♥」ビクビクッ♥
ヨウ「なんでもないですよ、ねぇ?バシャーモ?」ムギュゥウウゥ
バシャーモ「ば……しゃあああっ♥♥♥」ビクッ!!ビクビクッ♥プシャアアアッ♥
ライチ「……っ♥(ま……まさか、この子……ポケモンと?いや、そんなことはあり得ないでしょ……でも♥)」
ライチ(……こんな、ムチムチなポケモン見たことないわ♥もしかしたら、この子が自分の好みに鍛え上げた……ううん♥)
ライチ(作り上げた雌ポケモン、それがこのバシャーモなんじゃ……ごくりっ♥)
ヨウ「それじゃあ僕達はこれで。帰ろ、バシャーモ」ポカンッ
ライチ「え……えぇ、またね♥」クチュリッ
ライチ「……ポケモンのお嫁さん、か(私の場合は婿……だけど、それもありだったりして……んっ♥)」
ライチはどのポケモンと……?(思い付くならどんな内容かもok)
1.四本腕の格闘ポケモン(カイリキー) 2.催眠が得意そうな太っているエスパーポケモン(スリープ) 3.炎の鬣の馬ポケモン(ギャロップ) 4.その他(詳しい名前も)
安価下1~2
その日の夜……
ライチ「……出てきなさい、カイリキー」ポカンッ
カイリキー「りきぃ……りきっ?」ポリポリッ
ライチ「久しぶりね、カイリキー♥引っ越しの手伝いをしてもらった以来かしら♥」
ライチ「少し……お願いしたいことがあるんだけど、いいかしら♥」パサリッ
カイリキー「りきっ!?」
ライチ「……私と、セックスしてちょうだい♥貴方のおちんぽで、私のこといっぱい使って……いっぱい感じさせて♥」ムギュッ
カイリキー「り……きっ!」ガバリッ!!
ライチ「あっ……♥」ボフリッ
1
怪我をしたワンリキーを広い介抱したら、いろいろあってそのままライチのポケモンに。
苦節ありカイリキーまで進化。
ゴーリキーの頃から少し意識していたが、カイリキーになってからさらにその股間に目が行くように。
ある日友人からカイリキーのパンツは模様という話を聞き、思いっきりカイリキーの逸物を想像してしまい、その晩ベッドで一人オナ。
それをたまたまカイリキーに目撃され言い訳するも、愛汁の匂いに興奮した童貞カイリキーは四本の腕でライチを押し倒す。
どうにか逃れようにもポケモンにパワーで勝てるはずもなく、前戯すらなく挿入される。
先走り汁でドロドロになっていたためそれほど痛くはなかったが、それでも自身の腕より大きいカイリキーの巨根に息が出来なくなる、
そのまま制御の効かなくなったカイリキーに子宮を貫かれ続け、途中種付けプレスなどもされ、最終的には完全にカイラクー堕ちする。
途中で意識を失い、朝を迎え、だるい身体と朝日を浴びる天井、そして隣で丸まって寝るカイリキーを見て、ライチは子宮がキュンとした。
はい、完全に遅かったですね。
>>444 うんっ、努力は認めよう。少しだけ要素を混ぜてみます
ライチ「んぉっ♥おぁああっ♥カイリキー、カイリキィ♥」ビクビクッ♥
カイリキー「りきっ!りきっ!!」グボグボッ!!ムギュッ、ギュゥゥゥッ♥
ライチ「んはぁっ♥凄い、凄いのぉ♥久しぶりのおちんぽっ、カイリキーの極太おちんぽ様っ♥」
ライチ「凄いっ♥人間なんかとは比べ物にはならない♥」ビクビクッ♥
ライチ「もっとぉ♥もっと犯してっ♥私を貴方のお嫁さんに作り替えてぇ♥」ジュボボボボッ♥
カイリキー「り……きぃいいいっっっ!!」ドジュッ!!
ライチ「かふっ……♥(い……息がっ♥肺の空気が……全部っ♥)」
ライチ(これ駄目っ♥死ぬ、窒息死するっ♥殺される、ポケ姦セックスで♥アへ死んじゃうぅううっ♥)ビクビクッ♥ビュボッ!!ビュボボボッ!!ビュブブブッ!!ビュプビュプッ!!ドビュビュビュッ!!ピュボッ、ビュボォオオッ♥♥♥
ライチ「か……ひぃ♥」カクリッ
カイリキー「り……きっ!!」ムグッ、ムグググッ!!
ライチ「っぁ……♥そ、そっちは……駄目っ♥だめ、なのぉっ♥」
ライチ「おまんこじゃなくてっ♥お尻のあ──んほぉっ♥」ズブゥゥゥッ♥ビュプププッ♥
ライチ「も……漏れちゃう♥せっかくプレゼントされたっ♥精液漏れちゃうのぉ♥」ビクビクッ♥
ライチ「やだっ♥やめてっ♥カイリキーの精子で妊娠したいのに……出来なくなるっ♥駄目、ダメダメ……だめぇええっ♥♥♥」グブブブッ!!グブッ!!ブボォッ!!
カイリキー「りきっ!りきっ!!りきぃいいっ!!!」パンパンパンッ!!グリグリッ♥シコシコッ♥
ライチ「乳首っ♥乳首まで責めちゃ、駄目っ♥頭おかしくなるっ♥死ぬ、死んじゃうっ♥ぉ……ぁぁぁああっ♥」ビクビクッ♥
ライチ「イグッ♥またイッぢゃう♥アナル犯されながらっ♥乳首虐められながらぁ♥」
ライチ「ひっ♥ぐぅぅううぅぅぅっ♥♥♥」ビクビクッ♥ビュルルルッ!!ピュボッ、ビュブブブッ!!ビュプビュプッ!!ドビュドビュッ!!ドビュゥウウウッ!!ドビュッ!!ドビュッ!!ドビュルルルルルッ!!
カイリキー「り……きぃいいぃぃぃっ!!」ヌボッ!!ズブゥゥゥッ!!
ライチ「おあっ♥次は……おまんこ、にぃっ♥」ビクビクッ♥
その後……
ライチ「バック♥バック好きっ♥カイリキーのでかちんぽっ♥一番奥まで感じられるのぉ♥」ビクビクッ♥
カイリキー「りきっ!りきぃいいっ!!」
ライチ「イグッ♥いぐぅううっっっ♥♥♥」ビュルルルッ!!ビュボボボッ!!ビュブゥゥゥゥ!!
ライチ「んぉっ♥なにこれっ、子宮まで♥カイリキーのちんぽ挿入ってる♥イグッ♥子宮虐められながらイグゥ♥」ビクビクッ♥
カイリキー「りきっ!りきっ!りきっ!!」ドジュッ!!ドジュッ!!ドジュッ!!
ライチ「死ぬっ♥カイリキーちんぽで種付けされながらイグッ♥んぉ、ぁぁあああっ♥♥♥」ビクビクッ♥ビュルルルッ!!ビュプビュプッ!!ドビュゥゥゥッ!!
ライチ「あっ♥ああっ♥あぁぁぁぁっ♥」ビクビクッ♥ビュルルルッ!!ビュルルルッ!!ビュルルルッ!!
ライチ「あ……はぁ♥」ビクビクッ♥ビュボボボッ!!ビュルルルッ!!ビュブブブッ!!
ライチ「……っ♥」ビュブブブッ!!ビュプッ♥ビュルルルッ!!
ライチ「」ビュブゥゥゥゥ♥ビュプッ♥ビュプッ♥ビュボボボッ♥
次の日……チュンチュンッ
ライチ「ん……ふわぁ」バサリッ
ライチ「ふぅ、よく寝たわね……久しぶりにあんなに愛されたわ……っ♥」
ライチ「全く、私ったらポケモン相手にあんなに喘いで……っ♥」
カイリキー「りきぃ……」グゴッ、zzz……
ライチ「……ごくりっ♥喘ぐのも……当然、よね♥」
ライチ「勃起してない状態でも……私の二の腕よりもずっと太いんだもの♥」キュンキュンッ♥
ライチ「ふふふっ……♥これから、よろしく頼むわね♥カイリキー……♥」ハグッ
その後、ライチはどうなった?(急に未来の話になったりと時系列無視してもOKです。次のレスでは現代時空に戻るので)
安価下1~2
周りからの反対もありつつ、カイリキーとゴールイン。
人間とカイリキーのハーフ(腕は二本)みたいな子供達に囲まれながら、団欒を手に入れる。
数年後、ライチの家……というか、洞穴
ライチ「んぉ♥カイリキー、カイリキーっ♥」パンパンパンッ!!
カイリキー「りきっ……りきぃっ!!」ドジュッ!!ドジュッ!!……ドジュウッ!!ビュルルルッ!!ビュブブブッ!!ビュプッ!!ドビュルルルルルッ!!ドビュゥゥゥッ!!
ライチ「あっ……♥ぁぁぁああっ♥♥♥」ビクビクッ♥
ライチ「はぁはぁ……カイリキー、もっとぉ♥」トロンッ♥
カイリキー「りきぃ……カイ、リキッ」
ライチ「えっ……ぁぁ、そうねっ♥もう……この子のご飯の時間か♥」
人間の赤ちゃん「ばぶぅ、ばぶばぶっ」ワンリキーの赤ちゃん「りきっ、りきりきぃ」パタパタッ
ライチ「悪かったね、旦那様と愛し合ってると……どうしても時間、忘れちゃうのよ。ほれ、ミルクよー」ムギュッ、チュウチュウ……
カイリキー「……りきっ」
ライチ「へっ?人間の生活捨てて自分の嫁(オナホ)になってよかったのかって?」
ライチ「なに気にしてるのよ、旦那様♥あんたが私を変えちゃったんだから……仕方ないじゃない♥」
ライチ「ほれ、子供達のミルク出すためにもご飯取ってくる!いいわね?」
カイリキー「り……りきぃ!」ドタドタッ
カイリキー地味に尻に敷かれてる件。
時間が戻って現在……ポケモンセンター、宿舎
ヨウ「んー……これでアーカラ島ともお別れか。少し、寂しくなるね」
サーナイト「さなっ……」
ヨウ「同じポケ姦仲間のハプウちゃんや……多分、僕達と同じようにポケ姦に嵌まるっぽいライチさん」
ヨウ「本当に色々とあったからなぁ……少し寂しくなるや」
フェローチェ「ふぇろ、ふぇふぇろ」ハグッ
ヨウ「私達がいるから寂しくない……?だね、僕は一人じゃないんだし寂しい筈ないか」
ヨウ「サーナイト、ラッタ、フェローチェ、クチート、ミミロップ、エンニュート、マフォクシー、ゾロアーク、ユキメノコ、バシャーモ、カプ・テテフ、アマージョ……」
ヨウ「博士に許可貰ったお陰で、手持ちの数越えて冒険出られるようになったし……もっと君達と愛して、愛されないとね」ハグッ
※なんかもう面倒なのでエンニュートも仲間に加えました。出番あるかは不明(元は現地妻扱いだし)
ヨウはどうする?
1.ウラウラ島に行く 2.その他(エロ関係)
安価下1~2
数日後……ウラウラ島、カンタイシティ
ヨウ「……ねぇ今更だけどさ?」
カプ・テテフ「てふ?」
ヨウ「守り神が僕について来ていいの?島を守ってなくちゃ問題な気が」
カプ・テテフ「かぷふふっ」ブンブンッ!!
ヨウ「問題なし、と……んー、問題ないのなら大丈夫だって信じたいけど……」
ヨウ「ま、いっか!それじゃあ暫くは次の試練を越えるために特訓を……」
サーナイト「さな?さなさなっ」
ヨウ「……特訓を、って?次の試練って何すればいいの?他の島と違って、来た時にしまキングだかしまクイーンが来てくれなかったから……どうすればいいのか分からないし」
ヨウ「んー……とりあえず島の探索してみる?」
フェローチェ「ふぇろ、ふぇろふぇろ……ふぇ?」
ヨウ「フェローチェ、どうしたの……って、あれは?」
スカル団「その珍しいポケモンを寄越すっす!おれっち達が使ってやるんだから感謝するっすよ!」
???「……汚ならしい手でこの子達に触らないでちょうだい。貴方達みたいな子には似つかわしくないわ」
ヨウ(なんだろ、あの金髪のお姉さん?何となく怖い雰囲気がするけど……不良(スカル団)に襲われてるし、助けた方が……どうしよ?)
ヨウはどうする?
1.お姉さん(ルザミーネ)を助ける 2.無視して島探索
安価下1~2
ヨウ「……なんというか、あのお姉さんなら、僕がしなくても何とかしてくれる気がする」
ヨウ「行こ、サーナイト、皆!新しい島を探索しなくちゃ!」
サーナイト「さなっ」フェローチェ「ふぇろ」コクリッ
ルザミーネ(……ん?一瞬、あの子の友達がいたような気がしたけど……気のせいね)
ルザミーネ(詳しいことは知らないけど、あの子の友達は女の子……ですし、あれは男の子、ですわ)
スカル団「おい、お姉さん!俺らのことを無視するなッス!」
ルザミーネ「無視なんてしてないわ……仕方ないわね、あまり気が気ではないけど……私のポケモンちゃんで相手してあげるわ」
ルザミーネ(全く……グズマも、部下の教育がなってないわね)
マリエシティ
ヨウ「結局、新しいポケモンやキャプテンの情報も手に入れられないまま……新しい町に来ちゃったね」
サーナイト「さなっ、さなさな」
ヨウ「分かってるよ。今の戦力なら無理にポケモンゲットしなくても問題ない」
ヨウ「けど……出来るなら新しい子を手持ちに起きたいじゃない──ん?あれは」
ハプウ「むっ……お主はヨウ、だったな?こんなところで何をしているのじゃ?」
ヨウ「久しぶり、ハプウちゃん!僕は相変わらずの島巡りの最中だけど……ねぇ、あのバンバドロとは仲良くしてる?」
ハプウ「ぶっ……!ひ、人前でそのようこと聞くとは……お主は阿呆か!?」
ヨウ「え?僕は自分のポケモンと仲良くしてるか聞いただけだけど……」
ハプウ「この野郎……」
フェローチェ「ふぇろ、ふぇふぇろふぇちぇ?」
ハプウ「煽られてるっぽいが、何を言われているのか全く分からんわ」
ヨウ(もしくは雌ポケモン、ハプウ)はどうする?
1.ポケモンゲット&新しい試練についての情報収集 2.その他(雌ポケモンとの、もしくはハプウと雄ポケモンとのエロ関係)
安価下1~2
サーナイトの托卵が判明。
>>464
申し訳ありませんが、托卵展開(寝取られ)はなしなので再安価
ぶっちゃけ妊娠展開なら幾らでも構いませんが
安価下1
あ、托卵ってかっこうやらなんやらの托卵以外の意味もあるのか?(続き見る分には)
頭足りなくて申し訳ありません
とりあえず妊娠展開と仮定して話進めます。思ってたのと違ったら申し訳ありません
ハプウ「──ともあれ、わしは近くの宿屋にいるから、何か問題でもあれば……むっ?ヨウよ」
ヨウ「どしたの、ハプウちゃん?」
ハプウ「いや……お主のサーナイト、様子が可笑しくないか?」
ヨウ「様子って……いつも通りに見えるけど……んっ?」
サーナイト「さなっ……さなふっ」ウプッ
ヨウ「ど……どうしたのっ!?サーナイト、気分でも悪いっ!?」
サーナイト「さな……さなさなっ」
ヨウ「今朝食べたポケモンフーズ吐きそう!?え、なんでどうして急にっ!?」
サーナイト「さな……うぷっ」
ヨウ「と……兎に角!木陰に行こう!道の真ん中で吐くのは不味い!」
ハプウ「……もしかして」
ポケモンセンター、宿舎
ヨウ「……ジョーイさんでも、分からないか。サーナイトはどんな病気に──」
ハプウ「失礼するぞ、ヨウよ。少し、サーナイトの様子を見させてくれぬか?」ガチャリッ
ヨウ「ハプウちゃん?別にいいけど……」ポカンッ
サーナイト「さな……?さなさなっ」
ハプウ「……ふむっ、やはりそうか」ナデナデッ
ヨウ「……っ!ハプウちゃん、サーナイトがなんの病気なのか分かるの!?」
ハプウ「恐らくはな。わしも同じ症状に掛かったことあるし……サーナイトは間違いなく、妊娠しておるな」
ヨウ「……にん、しんっ」ピクリッ
ハプウ「うむっ、サーナイトの腹の仲には新しい命、お前の子供がおる」
サーナイト「さ、なぁ?」キョロキョロッ
ヨウ「僕の、子供……って」
ハプウ「とりあえずはおめでとう、だけ言って──うぬっ!?」ガバリッ!!サナッ♥
サーナイト「さな……さなさなっ♥」ハァハァッ
ヨウ「ごめんね……♥君のお腹の中に……僕との子供がいるのは重々承知してるけど……僕っ♥僕はぁ♥」
ヨウ「君が妊娠してくれたことが嬉しくてっ♥興奮が抑えられないや♥」ギンギンッ!!
サーナイト「……っ、さな♥」クパァ♥
ヨウ「サーナイトっ、サーナイトぉ♥」ズブッ!!
サーナイト「さなっ♥」ビクビクッ
ヨウ「やたっ、やったよっ♥これで君は僕のものだっ♥他の雄のものじゃない……僕の、僕だけの雌なんだ!!」パンパンパンッ!!
サーナイト「さなっ♥さなぁ、さないっ♥」グプグプッ♥
ヨウ「好きっ、サーナイト大好きっ♥大切な僕のお嫁さんっ♥お腹の子供が……妊娠しちゃうくらい♥いっぱい膣内に射精してあげるっ♥」ジュブジュブッ♥
サーナイト「さなぁ、さなさ──なとぉっ♥」ゴリュッ♥グブブブッ♥
ヨウ「んじゅっ♥じゅるるっ、れろれろ……♥サーナイト、サーナイトっ♥サーナイトぉ♥」パンパンパンッ!!
ヨウ「イクよっ、射精すよ♥射精すからね♥イクっ♥イクっ、ぁ……んぉおおおっ♥♥♥」ビクビクッ♥
サーナイト「さ……なぁああああっっっ♥♥♥」ビクビクッ♥ビュブブッ♥ビュルルルッ♥ドビュッ♥ドビュッ♥ビュプププッ♥
ヨウ「はぁはぁ……もっと♥もっとしよっ♥サーナイト……♥」
サーナイト「さ……なぁ♥」コクリッ♥
ハプウ「……んっ♥(激しく愛しすぎだろ、こやつら♥)」
ハプウ(不味いのぉ♥流石に旅の最中は不味いから我慢しておったのに……また♥バンバドロの子供を妊娠したくなったわ♥)
ハプウ(……ふふふっ♥産まれるのは……人間か、それともポケモンか……どっちが産まれるか楽しみじゃの♥)
あ、ごめんなさい………
普通に妊娠って意味で書きました。
完全に托卵の意味を間違っていました(卵を妊娠したという意味かと………)
一週間後……
サーナイト「さなっ」ボテッ
ヨウ「……僕が妊娠についての知識、なんもないから言えないけど、これって早すぎない?」
ハプウ「んー……この様子だと、あと数日から十日ほどで出産するだろうな」
ハプウ「妊娠発覚してから、ここまで早いとなると……腹の中の赤子はポケモンか」
サーナイト「さな、さななっ?」
ヨウ「なんで、そんなこと分かるのか……だってさ」
ハプウ「わしもお主のように妊娠していたからの、わしの場合はバンバドロの子供じゃが」
ハプウ「因みに……ポケモンの子供の場合は数週間で出産可能状態に、人間の子供の場合は十ヶ月で出産可能状態になるぞ」
ハプウ「お主は使う機会が多くなるだろうし、覚えておくとよい」
※サーナイトの出産が完了するまでマリエシティからは出られません 残り3回
ヨウ(もしくは雌ポケモン、ハプウ)はどうする?
安価下1~2
>>473 気にせんでええで!今度、雌ポケモンorハプウを妊娠させる時に気を付けてくれれば構いません
安価下
ところでハプウの子であるドロバンコは周りからはどう認識されていますか?
実際妊娠中は腹ボテしてただろうし、家族とか色々ありそう……
因みに、カプ・テテフについて調べたらエロが捗りそうな情報があったので貼っておきます。
活力を与える光る鱗粉(りんぷん)
カプ・テテフの身体から振りまく光る鱗粉は、体が活性化し、怪我や病気を治す効果がある。この鱗粉は、一度にたくさん触れると、体がその変化に耐えきれなくなる、危険なものでもあるのだ。
>>479
実はハプウ、ヨウ君と同じように一人旅をしているのでポケモンの子供を孕んでも家族にはバレない程度の無茶は出来るのです
なので家族から子供(ドロバンコ)を見られても、新しくゲットしたのか程度にしか思われません
その日の夜……ポケモンセンター、宿舎
ハプウ「んぁ♥バンバドロ、もっと♥もっと激しくするのじゃっ♥」ズボボッ♥ズボッ♥ボブゥ♥
バンバドロ「ぶるる……ひひぃいいんっ!!」パンパンパンッ!!
ヨウ「……ごくりっ♥」フェローチェ「ふぇろっ♥」
ハプウ「あっ♥あぁああああっ♥♥♥良い、良いぞっ♥もっと、もっと激しくせいっ♥」ズボボッ♥ズボボッ♥
ハプウ「主のでかちんぽで……また♥わしのことを孕ませるがよいっ♥」チカチカッ♥
バンバドロ「ぶ……ひぃいいいんっっっ!!」ドジュゥゥウウウッッッ♥
ハプウ「んほぉおおおおっ♥♥♥」ビクビクッ♥
ヨウ「……ハプウちゃんって、凄いんだね♥僕のちんちんよりも……ずっと太いのをおまんこに挿れて♥僕よりも小さいのに凄いや♥」
フェローチェ「……ふぇろっ♥」ハグッ
ヨウ「フェローチェ、もしかしてハプウちゃんのポケ姦セックス見て……興奮したの♥」
フェローチェ「ふぇろ、ふぇろろ……ちぇっ」ムチッ♥フリフリッ♥
ヨウくんの子供はどうしようか。
流石に近親でハーレム入りさせるのもあれだし(あとメタ的なこと言うと親と同じポケモンだからシチュ的に困る)、個人的には両親の愛し合う姿を見て自分も番を探してポケ姦を世界に広めていくような存在になってほしい。
ヨウ「……っ♥それってつまり……僕の子供、卵を産んでくれるってこと?」
ヨウ「僕のお嫁さんに……なってくれるってこと、だよね♥」
フェローチェ「……ふぇろ♥」コクリッ♥
ヨウ「……っ♥フェローチェっ♥」ガバリッ!!
フェローチェ「ふぇろっ♥」ズブッ!!ビクビクッ♥
ヨウ(……っ♥フェローチェが興奮して……僕のちんちん求めてるのが分かるっ♥)
ヨウ「……フェローチェっ♥フェローチェ♥漸く、僕のちんちんで感じてくれてるんだね♥」パンパンパンッ!!
フェローチェ「ふぇろ、ふぇちぇっ♥ふぇほぉぉぉ♥」ビクビクッ♥ブルンブルンッ♥
ヨウ「嬉しいっ♥ずっと、ずっと君にお礼したかったから……僕、僕っ♥」ジュブジュブッ♥
ヨウ「嬉しすぎて……腰が止まらないっ♥フェローチェが僕のこと、玩具じゃなくて♥雄として見てくれたなんてっ♥」
フェローチェ「ふぇ、ろぉ♥」ハァハァッ♥
>>482
進化前あるポケモン……私が興奮できるのだとラルトス、キルリアとかアママイコとかなら進化させずに別枠にする手もある(近親相姦になりますが)
ヨウ「好きっ♥フェローチェ、大好きっ♥」パジュッ♥パジュッ♥
ハプウ「バンバドロぉっ♥大好きじゃ♥わしのこと、もっと使って♥もっと愛してくれっ♥」グボッ♥グボッ♥
フェローチェ「ふぇろっ♥ふぇろっ♥ふぇろぉおおっ♥」ビクビクッ
バンバドロ「ぶるっ!ぶるる……っ!!ぶる、ひひんっ!!」ズボボッ!!ズボッズボッ!!
ヨウ「イクっ♥イクよっ♥フェローチェの子宮、僕の精液で満たしてあげるっ♥」ジュブジュブッ♥
ハプウ「イグッ♥イグのじゃっ♥主の精液でわしの子宮を満たせ♥わしを孕ませろぉ♥」ビクビクッ♥
フェローチェ「ふぇ……ろぉおおぉぉぉぉっ♥♥♥」ビクビクッ♥ビュブブブッ♥ビュプッ♥ドビュッ♥ドビュッ♥ビュボボボッ♥
バンバドロ「ぶるっ……ひんっ!!」ドジュ!!ビュボボボッ!!ビュブブブッ!!ビュボッ!!ドビュッ!!ブボボッ!!
ハプウ「んぉおおぉぉぉおおおっ♥♥♥」ビクビクッ♥
ヨウ「ん゙ん゙ん゙ん゙ん゙っっ♥♥♥ぁぁぁぁああああっっっ♥♥♥」ビクビクッ♥
数日後……
フェローチェ「ふぇろっ♥」ボテッ
サーナイト「……さなっ」ボテェ
ヨウ「あはは……なんというか、スッゴい光景だね♥こんなに可愛い二人が……二人してお腹大きくさせてるなんて♥」
ミミロップ「……ろぷぅ」ゾロアーク「……ぞろあっ」バシャーモ「ばしゃっ」クチート「くちぃ」メラメラッ
ラッタ「らたらたっ」マフォクシー「まふぉまふぉ」エンニュート「えにゅにゅっ」ユキメノコ「めのっ!めのっ!」アマージョ「あまっ!あまあまっ!」パチパチッ
カプ・テテフ「かぷーふふっ」プカプカッ
ハプウ「……なんというか、三者三様じゃの。嫉妬するもの、祝福するもの、自由なもの……見ていて飽きんわ」ボテッ
ヨウ「あっ、ハプウちゃん!ハプウちゃんもバンバドロの子供、妊娠できたんだ!」
ハプウ「ぬふふっ、まぁの♥流石はわしの婿(バンバドロ)じゃろ♥」
バンバドロ「ぶるるっ……」サスサスッ
ヨウはどうする?※サーナイト出産まで後2回、フェローチェ出産まで後3回
安価下1~2
家族(雌ポケ達との)団欒の時間をしっかり取りつつ、この島のキャプテンやキング・クイーンについて調べる。
アマージョ「あまっ♥まじょっ、あまぁあああっ♥」ビクビクッ♥
ヨウ「アマージョ、そんなに僕のちんちんがいいの?ふふふっ、こんなに求められたら……僕ももっとしたくなっちゃうよ♥」
ヨウ(……と言うか──)チラリッ、ビュブブブッ♥ビュブッ♥ビュブゥゥゥゥ♥♥♥
ゾロアーク「ぞろあっ♥」ムニュリッ
バシャーモ「しゃもっ♥ばしゃもぉ♥」サスサスッ
クチート「くちっ♥くちくちっ♥」チュパッ、レロレロッ
ミミロップ「ろぷっ♥みみろぷぅ……♥」モフモフッ
ヨウ(……皆、いつもよりも激しいような。もしかして二人が妊娠して嫉妬している……とか?)
ヨウ(んー……でも流石に何週間もこの町に滞在するのはなぁ、どうしよ?)
ヨウ(……とりあえず僕が調べた情報によると、この島のキャプテンは電気タイプのポケモンを育ててるらしいマーマネとゴースト使いのアセロラの二人)
ヨウ(しまキングはこの島で警官をしているクチナシさん……だって聞いたな)
ヨウ(……最初に倒すべきなのはマーマネってキャプテンっぽいけど、電気タイプか)
ヨウ(あんまり戦ったことのないポケモンだし、気を付けないと……ねっ!)グプッ!!
ミミロップ「ろぷぅ♥」ビクビクッ♥
次の日……ポケモンセンター、宿舎
サーナイト「さなぁ……♥」ボテッ、ナデナデッ
ヨウ「ふふふっ……随分と大きくなったね♥出産までもう少し……かな?」
サーナイト「さなっ♥さなさなっ♥」
ヨウ「だね、安定期?にも入ったらしいし……そこまで激しい感じじゃなければ愛し合える……かな?」
ハプウ「お主ら、安定期を気にしておったのか……わしは妊娠慣れしておるから安定期など気にせずにしておったぞ」ドヤッ
ヨウ「妊娠慣れって……どれくらい産んだのさ、君」
ハプウ「ん?少なくとも息子の息子、そしてその息子を産む程度には妊娠しておるぞ」
ヨウ「……幾つからポケ姦してるの?」
ハプウ「さてな?」
ヨウはどうする?(サーナイト出産まで後1回、フェローチェ出産まで後2回)
※面倒なのでバトル禁止だけして、町の外を出歩くことは可能とします
また島の住人と接触してポケ姦を進めることも可能です。現在、接触できるのはルザミーネのみですが
安価下1~2
ルザミーネのポケ姦を目撃(相手は安価で)
ウツロイド。
精神操作しないで、純粋に触手ってる感じ。
頭に被さってたまにバチバチして刺激を与えている。
これ(>>492)は、安価自体は>>491の相手をウツロイド……って感じの意味かな?
カンタイシティ
ヨウ「んー……いい天気だな、こういうときは散歩に限る」
バシャーモ「ばしゃ、しゃもしゃも」
ヨウ「二人を置いてきてよかったのか……って?まぁ流石に身重の二人を連れ回すのはお腹の子供に良くないしね」
ヨウ「散歩は他の子達に付き合ってもらうよ」
エンニュート「えにゅっ……にゅ?にゅとにゅと」グイグイッ
ヨウ「……へ?何か音がするって、あれは?」
ルザミーネ「あ……あんっ♥こんな町中で……裏路地とはいえ……端たないですよ、もうっ♥」ズブズブッ
ルザミーネの相手をしているポケモンは?(思い付くならどんな内容かもok)
1.黒い毛並みの犬ポケモン(グラエナ) 2.催眠が得意そうな太っているエスパーポケモン(スリープ) 3.炎の鬣の馬ポケモン(ギャロップ) 4.その他(詳しい名前も)
安価下1~2
スリープ
催眠術で番と誤認させられ獣のように四つん這いで激しく突かれており、腹部は少し膨らんでいた。
ちなみに野生ではなく一応ルザミーネのポケモン(催眠術中の記憶はルザミーネには残っていない)
では今一度ウツロイド。
通常種と違い(通常種自体この世界では認知されてないが)濃い青をしており、ぶよぶよと巨大。
小動物のようにじぇるるっぷとルザミーネにすり寄っている。
全身の触手をフル活用して、ルザミーネの全身を愛撫し、粘液を分泌しながら口に何本か突っ込み出し入れしつつ、マンコに生殖用の極太の触手を三本ほど凄い勢いでピストンしている。
ウツロイド自体が浮いている為、どんな凄い体勢でもセックス可能。
>>496 コンマ99が強すぎる……!
スリープ「すりっ♥すりぃっ♥」ジュボジュボッ♥
ルザミーネ「ふふふっ♥そんなに私のおまんこが良いの?夫にこんなに求められて……妻として嬉しいわっ♥」ビクビクッ♥ボコリッ♥
スリープ「すり……ぷぅ!!」ズブッ!!ズブッ!!
ルザミーネ「んぉっ♥スリープの本気交尾来たっ♥私のおまんこ、ホジられてるっ♥イグッ、イクゥ♥」ビクビクッ♥ビュゥゥゥッ♥
ヨウ(あれは……スリープか。もしかして催眠術を使って、あのお姉さんを襲ってる……とか?僕の嫁ポケも襲われるかもしれないし、何とかした方が──)
スリープ(──大丈夫やで、俺は人間にしか……特にルザミーネ親子にしか興味あらへんから)
ヨウ「……っ!?これは……サーナイトと同じトレース……?いや、スリープはトレースを使えなかった筈じゃ」
スリープ(俺、エスパーやし……それよりもボウズ見たいのなら見てもかまへんで)
バシャーモ「ばしゃ、ばしゃも」
ヨウ「……うんっ、ちょっとだけ見てみよっか」
ルザミーネ………親子?
ルザミーネ「あら……貴方は♥もしかして貴方も私と同じ……同士なの♥」パンパンッ♥
ヨウ「……まっ、そんなものです」
ルザミーネ「嬉しいわぁ♥本当の私と……同じ趣味を持つ子がいて♥」
ヨウ「本当の……私?」
スリープ(ルザミーネは社長としての職務を全うする為に俺との関係を催眠術で消しててな?する時だけ記憶戻してるんや)パジュパジュッ♥
ルザミーネ「そうっ♥そうなのぉ♥スリープのでかちんぽぉ♥たっぷたぷの大きいお腹っ♥どれも人間とは比べ物にならないっ♥」グブグブッ♥
ルザミーネ「他のどんなポケモンちゃんよりも素敵っ♥私の、私だけの本当の夫♥好き、大好きよスリープっ♥」ビクビクッ♥
ルザミーネ「今はあの子は忘れちゃってるけどぉ♥帰ってきたら、また親子仲良く犯してっ♥」ジュプジュプッ♥
ルザミーネ「リーリエと一緒にっ♥親子仲良くっ♥スリープのお嫁さんに……してっ♥」
スリープ「スリー……プッ!!」ドジュッ!!
ルザミーネ「んほぉぉおおおっ♥♥♥」ビクビクッ♥ビュブブブッ!!ビュプッ、ビュプッ!!ドビュビュビュッ!!ドビュッ!!ドビュッ!!
ヨウ「……んっ♥僕も少し燃えてきちゃった♥バシャーモ、エンニュート……二人を真似て、ここでしよっか♥」
バシャーモ「しゃもっ♥」エンニュート「えにゅう♥」ムチリッ
その後、ルザミーネ(+リーリエも可)はどうなった?
※唐突に未来の話とかになっても構いません。次のレスでは現代に戻るので
安価下1~2
スリーパーに進化しさらに超根になったが、一途(?)にルザミーネ親子を愛している。
色々あって記憶を消去する必要がなくなった為、二人は四六時中スリーパーの虜。
もちろん子沢山。
体系を意図的に太く維持しているため、ぱっと見スリープに見えなくも無い。
すいません安価下です。
子供といえば、ヨウくんと♀ポケとの子供(性別は♂。両親の教育でポケ姦への興味と知識、♀を悦ばせる技術あり)を女性トレーナーとヤらせてトレーナーをポケ姦に目覚めさせる、みたいな展開はあり?
ヨウと娘ポケの父娘近親相姦も全然アリ
何気に生まれた子は、人間の言葉を喋りだしたり、姿が擬人化の様に人間寄りになったりするのだろうか
>>506
ありです、と言っても今のところ雄ポケモンとして使えそうなのはバシャーモとゾロアーク、キルリア(からの進化するエルレイド)くらいですかね
他は雄と言うよりは雌に近い容姿ですし
>>507
基本的にポケモンとして生まれれば完全にポケモンの姿、人間として生まれれば人間としたの姿になります
なので人間の言葉喋り出したりはしません
人間の子供の場合、ポケモンの言葉を理解できたりはしますが(技とかは使えません)
たまにキルリアとかサーナイトの男の娘見るね。
というかアシレーヌもガオガエンも性別が決まり切ってるようなデザイン………姉御ガオガエン良くない?
個人的にはスリーパーよりもスリープの方が(竿役として)エロいと思っている派なので
ちんこだけメガシンカした感じに安価の内容少し変えます(それ以外は変更なし)
数年後……エーテル財団、社長室
リーリエ「お母様、ただいま帰り──って、またお義父様としてっ!?先にするなんて狡いですよっ!」ボテッ♥
ルザミーネ「んちゅっ♥じゅるるっ、じゅぱっ♥ちゅぶっ♥……ぷはぁ♥」ボテッ♥パジュパジュッ♥
スリープ「すりっ♥すりっ♥」ジュポジュポッ♥
ルザミーネ「ふふふっ♥ごめんなさい、リーリエ♥旦那様といると、どうしても体が発情して……仕方がなくて、ね♥」ユサユサッ♥
ルザミーネ「少し前は……仕事にならないから催眠術かけてもらったけど……んおっ♥」ビクビクッ♥
スリープ「すり……ぷっ!」ドジュッ!!
リーリエ「今ではエーテル財団職員の100%がポケ姦を楽しんでいますからね……隠す必要はない、ですっ♥……んっ♥」チュッ♥
スリープ「じゅるっ、ずるるるっ……れろれろっ♥すりっ、すりぷっ♥」
リーリエ「ぷはぁ♥お義父様のお口、くっさい……です♥ポケモンらしい野性味溢れる……最高の臭い、発情しちゃいますっ♥」ビクビクッ♥
ルザミーネ「ダメっ♥ダメよぉっ♥旦那様のおちんぽはぁ♥今は妻である私のもの、なんだからっ♥」グプグプッ♥
ルザミーネ「娘であろうとっ♥決して上げられ──んひぃいいっ♥」ズッジュッ!!ビクビクッ♥
スリープ「ぷぅうっ!!」ビュブブブッ!!ビュプッ!!ドビュビュッ!!ドビュドビュッ!!ビュルルゥゥゥ!!ドビュッ!!ドピュッ!!ドピュッ!!
ルザミーネ「あ……っ♥かっ……はひっ♥」ビクビクッ♥
リーリエ「膣内射精完了……ですね♥それじゃあ次は私の番ですよね、お義父様っ♥」ハグッ♥
スリープ「すりっ♥」チュブブッ♥
リーリエ「んっ♥ぁ……ぁぁぁっ♥やっぱり、お義父様のメガチンポ堪りませんっ♥息子達や他のポケモンとは比べ物にならない最高ちんぽっ♥」ジュプジュプッ♥
リーリエ「私……お父様の娘になれて、本当によかった……ですっ♥」トロンッ♥
ルザミーネ「ふふふっ……貴女が喜んでくれて嬉しいわぁ♥でも、セックスしながらでいいからやること……あるわよね?」ナデナデッ
リーリエ「そう、でしたぁ♥お父様、内部調査の……ご報告を、致しますっ♥」パンパンッ♥
リーリエ「現在っ♥私とお母様の娘18人が産んだポケモンの仔は363匹っ♥人間の子供はぁ♥20人に、なりますっ♥」グプグプッ♥
リーリエ「その内訳はギャロップの仔が68匹……んぉ♥カイリキーの仔が51ひ、はひっ♥」ビクビクッ♥
リーリエ「ゼブライカの仔が……仔、がぁ♥駄目、駄目駄目駄目っ♥何にも考えられないのぉ♥」ビクビクッ♥
リーリエ「お父様のおちんぽ様良すぎるっ♥子宮グリグリ抉って赤ちゃん産ませようとしてるのっ♥」ジュプジュプッ♥
リーリエ「産ませてっ♥腹の中の赤ちゃん♥スリープの赤ちゃん♥お迎え棒で突いて産まさせてぇ♥」ゴリュゴリュッ!!
スリープ「すりっ……!!」ドジュッ!!ビュルルルッ!!ビュブッ!!ビュルルゥゥゥ!!ビュブブブッ!!ドビュドビュッ!!ドビュゥゥゥウウッ!!
リーリエ「イっ……ぐぅうううぅぅっっっ♥」ビクビクッ♥プシャアァァァ……ヌボッ♥ドボドボドボッ♥
スリープの赤ちゃん「すりぃ!すりぃ!」ドロリッ
リーリエ「あは、ははは……♥赤ちゃん、精液で真っ白……ですっ♥れろぉ……♥」ピチャピチャッ♥
ルザミーネ「ふふふっ♥500匹も産んだら……流石に簡単に産める物、ね♥お疲れ様、リーリエ♥そして……旦那様っ♥」クパァ♥
ルザミーネ「ルザミーネの妊娠マンコにも……旦那様のメガチンポくださいませ♥お迎え棒で出産させて♥」
スリープ「……すりっ♥」
ルザミーネ「あっ♥きたっ♥イグッ、すぐにイッちゃうのっ♥イクっ、イクゥゥゥっ♥」パンパンッ
……その後、エーテル財団を中心にポケ姦の波は世界へと広がることとなる
ポケ姦が一般的なものになるには、そう時間は掛からなかった
時は戻り、現代……ポケモンセンター、宿舎
サーナイト「さな……さ、なぁっ♥」ビクビクッ♥プシャアァァァ……ヌボッ♥
ラルトスの赤ちゃん「らるぅ!らるぅ、らるるるぅ!」ヒクヒクッ
ヨウ「お疲れ様、サーナイトっ!……これが、この子が僕達の愛の結晶か」ハグッ
サーナイト「さな、さなさなぁ♥」ビクビクッ♥
ヨウ「うん、なんと言うか……感傷深いと言うか、僕がお父さんになったんだなって言うか」
ヨウ「スッゴく不思議な気持ちだ」
ミミロップ「みみろっ、みみろみみろぷ?」
ヨウ「へっ?この子……ラルトスはどうするのか、って?んー……どうやら女の子みたいだけど……──」
ラルトス(娘)はどう扱う?(ハーレム(仮)に加える、博士に預ける等)
安価下1~2
増えすぎると収拾付かなくなりそうだし、子供とは『まだ身体が未熟なので子供が出来ない』ってことにしておいた方が良さそう。
>>523
基本的に娘として子供ができた場合、合計で三世代で三段階(サーナイト系列なら祖母サーナイト、母親キルリア、娘ラルトス)みたいな感じに揃うこととします
孫以降、もしくは進化なしの場合はフレーバーで娘が生まれるだけとなります
また二段階しか進化がない場合は二世代(ミミロップ系列なら母ミミロップ、娘ミミロル)だけで孫以降はフレーバーで生まれるだけになります
分かりにくかったら申し訳ありません(説明下手)
ヨウ「……とりあえず普通にパーティに加えるかな?」
ミミロップ「ろぷろぷぅ?」コクリッ
ヨウ「うんっ、この子が僕に恋しない限りはハーレムに加えたりすることはないよ」
ヨウ「出来れば、娘には……ラルトスには自分の恋路を見つけてほしいし」
サーナイト「さなぁ……さなさなっ」
ヨウ「だね、いつかこの子は大きくなって恋人見つけるだろうね」
ヨウ「どんなポケモン、人間であろうと僕達が受け入れてあげないと」
フェローチェ「ふぇろ、ふぇろちぇ」プイッ
ヨウ「あっ!?も、勿論フェローチェのことも忘れてないよ!お腹の中の子供、一緒に育てようね」
ラッタ「らたぁ……たっ」アセアセッ
ゾロアーク「ぞろあぞろあ」ハァッ
ヨウはどうする?(フェローチェ出産まで後1回)
安価下1~2
あ、別の島への移動してポケ姦広める的な安価もOKとします
その場合、対象はおかあさん、マオ、スイレン、スイレンママ(アニメキャラだけども)、リーリエとします
安価下
♂ポケモン(何かは安価。場合によっては今いる地域以外のポケモンもあり?)を捕まえる
↓
通信で実家に送ってそのお世話をおかあさんに頼む
↓
おかあさんとそのポケモンが……
みたいな展開はありですか?安価下
>>531 ありです
アーカラ島、スイレンの家
スイレン「ようこそ、ヨウさん。相談したいこととはいったい、なんですか?」
ヨウ「うん、実は次の島……ウラウラ島のキャプテンについてなんだけど……」
サーナイト「さなさなっ」ポリポリッ
オニシズグモ「ぶぐぶぐっ」モチャモチャッ
スイレン「成る程、次の試練の場所の情報が手に入らない……と、でしたら──」ガチャリッ
スイレンママ「スイレン、おやつを持って──あら?お友達と一緒だったのね」
スイレン「あ、お母さん……ヨウさん、こちらは私の母です」
ヨウ「よろしくお願いします、スイレンのお母さん。僕はヨウ、島巡りをしているトレーナーです」
スイレンママ「島巡りっ!あらあら、懐かしいわねぇ……スイレンも少し前、島巡りを終えたばかりで……」
ヨウ「へぇ(この感じ、この人も素質がありそうだな……サーナイト)」
サーナイト(さなっ)ポワポワッ
スイレンママ(……っ、何かしら?一瞬ふらついたような)クラリッ
スイレンママは……?(思い付くのなら内容も可)
1.黒い犬型ポケモン(グラエナ) 2.筋骨粒々の虫ポケモン(マッシブーン) 3.巨体の人型ポケモン(ハリテヤマ)
4.常にイライラしてそうな猿ポケモン(オコリザル) 5.羽の生えた600族(ボーマンダ) 6.炎の鬣の馬ポケモン(ギャロップ)
7.三尾の牛ポケモン(ケンタロス) 8.安定の竿役(スリープ) 9.その他
安価下1~2
海に出たところで弱ったドククラゲを発見。日差しの当たらない涼しい洞窟に連れていき手厚く看病。
その世話のお陰で元気になるが同時になつかれ、そのうねうねした触手に牝としての興味が沸きドククラゲの触手を全身で受け入れる。
以後、その洞窟はドククラゲの住み処になり深夜などスイレンや家族に気付かれないようにドククラゲとまぐわい大量のメノクラゲを産み落とすようになったスイレンママ。
触手とか不可ならずらしで。
9
リオル
拾って家に置いておいたら自身のパンツでオナッているのを見つけてしまい、そのままおねショタ。
ルカリオに進化してからも精神はショタのままで、ままぁ❤状態。
SM未プレイの人いるみたいなので一応、簡単におかあさんについて説明するとこんな人
※近親相姦注意
https://i.imgur.com/tjBagSp.png
で、おとうさん(仮)についてですが、人間のお父さんなら未亡人扱いにして死んだものとして扱います
ポケ姦する上で邪魔になる可能性もあるので
ポケモンのおとうさん(仮)の場合、おかあさんの手持ちポケモンでヨウ君は自分のおとうさんがポケモンであると知らないまま育った扱いとします
またその場合、おとうさんは>>1が幾つか候補にあげたポケモンから選んでもらう形になります
その日の夜……
スイレンママ「んー……見当たらないわね」
スイレン「どうしましたか、お母さん?なにか探し物でも?」
スイレンママ「ん?なんでもないわ、ただ……干してたお母さんの下着見当たらなくて」
スイレン「……風で飛ばされたんじゃないですか?」ムムムッ
スイレンママ「んー……ちゃんと取り入れたと思うんだけどねぇ」
スイレンママ「ともあれ……無くしちゃったものは仕方ないわね、お母さん、ホウとスイの明日のご飯作らないといけないし寝るわね?」
スイレン「おやすみなさい、お母さん。私もヨワシのトレーニングが終わったら寝ますね」
スイレンママ「おやすみなさい、スイレン」
スイレンママの部屋
???「りおっ……♥りお……っ!?」シコシコッ……ガチャリッ
スイレンママ「あら?リオルちゃん、見当たらないと思ったらここに──あら?」
リオル「りおっ!?りおりお……りおぉっ!」アセアセッ
スイレンママ「……あらあらっ♥下着が足りないと思ったら……仕方がない子ね♥」ハグッ
リオル「り……おっ?」
スイレンママ「(……ポケモン相手に発情するのは可笑しいけどぉ♥)お母さんが……相手してあげるっ♥リオルちゃんのちんぽ、お母さんがしこしこっ♥」
スイレンママ「義母親マンコでじゅぽじゅぽしてあげるわぁ♥」シュシュシッ
リオル「り……おぉぉぉ!!」ガバリッ!!
スイレンママ「あんっ♥」ボフリッ
スイレンママ「んぉ♥おっ、おぉっ♥おほっ♥」グプグプッ
リオル「りおっ!りおぉっ♥おっ、おるっ♥おるぅううっ♥」パンパンパンッ
スイレンママ(な……なにこれ凄いぃっ♥夫なんかとは比べ物にならないくらい激しいセックスっ♥)ジュポジュポッ♥
スイレンママ(若い性欲っ♥ポケモンの、獣の性欲ぶつけられてるっ♥イグッ、イッじゃうっ♥)ビクビクッ♥
スイレンママ「あっ♥あぁーっ♥んぁぁあああっ♥♥♥」
リオル「りおっ♥りおっ♥りおぉっ♥」パジュパジュッ
スイレンママ「リオルちゃん、リオルちゃんもっとぉっ♥お母さんのオマンコ♥リオルちゃんの極太ショタチンポで犯してっ♥」
スイレンママ「お母さんを……貴方の女にしてぇええっ♥」ビクビクッ♥
リオル「お……るぉっ♥」ドッジュッ♥
スイレンママ「~~~っっ♥」ビクビクッ♥ビュルルルッ!!ビュルルルッ!!ビュブッ!!ドビュビュッ!!
スイレンママ「はぁはぁ……♥これ、すっごい……♥嵌まっちゃう……かもっ♥」
数ヶ月後……とある森にて
スイレンママ「あっ♥んぁっ♥ルカリオちゃんっ、もっともっと激しくぅ♥」ビクビクッ♥
ルカリオ「るかっ!るかり……りおっ!」ドジュドジュッ!!
スイレンママ「ひぃぃいいいっ♥♥♥」ビクビクッ♥
スイレンママ(ポケモンとの……ううんっ♥ルカリオちゃんとの外でのセックス凄いっ♥)
スイレンママ(皆にばれちゃうかもしれない背徳感♥ルカリオちゃんのメガちんぽっ♥)
スイレンママ(夫や子供への……罪悪感♥全部、全部が合わさって……堪らないっ♥)
スイレンママ(もう彼とのセックスから……逃げられないっ♥)ビクビクッ♥
ルカリオ「りおっ……♥るか、りおっ♥」ビクビクッ♥
スイレンママ「射精しそうなのねっ♥いいわ、射精してぇ♥ルカリオちゃんの特濃精液で……お母さんにっ♥『息子』の赤ちゃん孕ませてぇ♥」ビクビクッ
ルカリオ「りぉぉおおおおっ♥♥♥」ビュブブブッ!!ビュプッ!!ビュルルルッ!!ドビュビュビュッ!!ビュプッ!!ビュプッ!!
スイレンママ「ひっ……ぐぅうううぅぅぅっ♥♥♥」ビクビクッ
その後、スイレンママはどうなる?
安価下1~2
ヨウ君はお父さんと出会ったことは無くて、写真でしか見たことが無い。
しかしその写真は全く関係の無い人物で(浮気相手ですらない)本当の父親はポケモン……………とか、どうですか?
安価下です。
>>550 ありやで。その場合、ルートB(手持ちポケモン父親ルート)になります
数年後、とある森の中にて
スイレンママ(……夫の、娘達の前から消えて数年がたった)
スイレンママ(行方を眩ました理由なんてただ一つ……ルカリオの子供の妊娠が発覚したから♥)
スイレンママ(異常なスピードで膨れがある私のお腹を隠すことは出来ず……苦肉の策として、この森に姿を隠すことにしたのだ)
スイレンママ(そして数年が経ち……)
娘「あんあんっ♥もう、ダメよお兄ちゃんっ♥ご飯の準備してるんだからぁ♥」パンパンッ
リオル「りおっ♥りおぉっ♥」ビクビクッ
スイレンママ「もう、ダメよっ♥兄弟で近親相姦は危ないって……んぁっ♥」ボテッ♥ビクビクッ♥
ルカリオ「るかっ!るかりぉっ……♥」グプグプッ♥
娘「お母さんだって息子と近親相姦してるじゃんっ♥私、悪くない……んひっ♥」ビクビクッ
スイレンママ「だからって♥お母さん達の真似をする必要は……おっ♥」
ルカリオ「るかっ、るかるか……りおっ!」グプグプッ♥
スイレンママ「ごめんなさいっ♥ルカリオの、夫の肉便器なのにぃっ♥余計なこと考えてごめんなさいぃぃぃ♥」ビクビクッ
ルカリオ「るかっ……るかぁぁぁっ!!」パンパンパンッ!!
スイレンママ「んぉっ♥ぉおぉおおおっ♥ふぐぅうううぅぅぅっ♥♥♥」ビクビクッ♥
娘「あっ♥あぁぁぁ……っ♥んひぃいっ♥んぉおおおぉぉぉっ♥♥♥」ビクビクッ♥
ビュブブブッ!!ビュルルルッ!!ドビュビュビュッ!!ドビュゥウウウッ!!ドピュッ!!ドピュッ!!ビュプププゥゥゥ!!
スイレンママ&娘「「はぁはぁ……♥雌って……本当に、幸せぇ♥」」ビクビクッ♥ヒクヒクッ♥
ルカリオ「るかぁ♥」リオル「りおっ♥」ビクビクッ
時は戻って現代、次の日……天文台にて
ヨウ「ここが次のキャプテン……マーマネって子の試練会場か」
ヨウ「マーマネって子は電気タイプの使い手なんだよね?」
ヨウ「んー……」
サーナイト「さな、さなさなっ?」
ヨウ「ん、少しだけ心配かな?電気タイプの弱点って地面タイプだけだし……」
フェローチェ「ふぇろ、ふぇろふぇろ」チュウチュウ
フェローチェの赤ちゃん「ふぇろぉ……」チュウチュウッ
ヨウ「だね、手持ちの嫁ポケモンには地面技が使えるポケモンいないし……力押しの戦いになるの、かな?」
ゾロアーク「ぞろあぞろあっ」
ヨウ「……確かに、地面タイプのポケモンを捕獲するのもありか。それじゃあ──」
ヨウはどうする?
1.マーマネの試練に挑戦する 2.ポケモンの捕獲&特訓 3.その他(エロ等)
安価下1~2
あ、他の島に言って女キャラにポケ姦進める安価もありです
安価下
ぐらじおくんとしるう゛ぁでぃ(たいぷ:ぬる)はいつでてきますか?
安価下。
>>556 グラジオ君はヨウ君ではなく、ミヅキ(女主人公)と接触しているので本スレでは殆ど出番無いです
メレメレ島、ヨウの家
おかあさん「ふぅ……」パタリッ
おかあさん(ヨウが旅に出て、もう半年以上……この広い家で一人で暮らすのも慣れたわね)
おかあさん(慣れたけど……うんっ、やっぱり少しだけ寂しいわ)
おかあさん(ヨウは……今何をしているのかしら?ポケモンバトル?ポケモンゲットしていたり?それとも……)
おかあさん「……ゲット、ゲットか」
おかあさん「ポケモンと一緒に生活するのも……面白いかもしれないわね」
おかあさん「……よしっ!そうと決まったら……私もポケモンゲットに挑戦しましょう!」
おかあさん「モンスターボールがあれば行けるわよね、たぶん」
おかあさんと接触するポケモンは?(思い付くのなら内容も可)
1.筋骨粒々の虫ポケモン(マッシブーン) 2.常にイライラしてそうな猿ポケモン(オコリザル) 3.炎の鬣の馬ポケモン(ギャロップ)
4.三尾の牛ポケモン(ケンタロス) 5.安定の竿役(スリープ) 6.その他
安価下1~2
1
可能ならウィンディで獣セックス。
連取り判定なら安価下。
町はずれ
???「……っ!」フロントダブルバイセップスッ!!
???「ふんっ……!!」バックダブルバイセップスッ!!
???「バァルククァ……!!!」フロントラップスプレッドッ!!
???「……ましっ」……サイドチェスト
???「ブーン……」リラックスッ
おかあさん「あ、れは……?」
マッシブーン「ましっ?」クルリッ
おかあさんとマッシブーンの関係は?
お母さんの経歴について意見別れてるようなので多数決で決定します
安価下1~3、>>542の前者と後者どっちがいい?
おかあさん(え、なに?あれ、ポケモンなの?)
おかあさん(ポケモンにしては見たことない姿してるけど……もしかして新種!?)
おかあさん(いや、新種にしても……)
マッシブーン「ましっ、ましましっ」クイクイッ
おかあさん「わ、私に何か用……?」ソロリソロリッ
マッシブーン「……っ!」サイドトライセップスッ!
マッシブーン「しっ……!!」アズドミナルアンドサイッ!!
マッシブーン「ぶーんっ……!!!」モストマスキュラーッ!!!
マッシブーン「バアルクッ!!」バックラットスプレットッ!!!!
マッシブーン「まっ?」リラックスッ……
おかあさん(こ……このポケモン……私に何を伝えようとしているの……っ!?)アセアセッ
おかあさんは、変なポケモンを前にしてどうする?
安価下1~2(今回に関しては連投可能)
あ、因みにマッシブーンの見た目ですがこんな感じです、安価下
https://i.imgur.com/J9zjUmo.jpg
https://i.imgur.com/2kYWJQJ.jpg
https://i.imgur.com/KV0kF39.jpg
既にポケ姦で選ばれたキャラを再登場させるのはありですか?
(例:ルザミーネとスリープの催眠による新プレイ、マッシブーンを悦ばせるために趣向を凝らすヨウくんのおかあさん等)
>>573
ありです。尚、選ばれてないリーリエ選んで新しいポケモンとポケ姦させるのは無しです(その後安価でスリープと関係持ってるので)
おかあさん「え、えとぉ……(と、とりあえずゲットすれば……いいのよね?)」
おかあさん(まずは、モンスターボールのスイッチを押して……)カチリッ
マッシブーン「バアルクッ!!」ガバリッ!!
おかあさん「へっ!?い……いやっ!?何をして……あ、ちょっとやめ……!」
マッシブーン「ましっ!ましましっ!」ハグッ!!ブゥゥゥンッ……
おかあさん「離してっ!?いや、やめて怖い……!いや、いやぁあああぁぁぁ…………──」
マッシブーンの住み処
マッシブーン「バルクッ!バルクァ!バルクァアアッ!!」パンパンパンッ!!
おかあさん「おっ♥んぉおっ♥はひぃっ♥」ビクビクッ♥
おかあさん(わ……私は、私は何をされて……いるのっ♥ポケモンが人間と交尾するだなんて……聞いてないわ♥)
おかあさん(もしかして……この子の、この新種のポケモンの生態か何か……なのっ♥)
おかあさん(でも……でもぉ♥そんなことよりも──)グプグプッ♥
マッシブーン「ましっ?」モミュッ
おかあさん「……っ♥(夫が先立ってから……ずっと、ずっとご無沙汰だったから体、スッゴい敏感になってる♥)」ビュルルッ♥ビュルゥゥゥ♥
おかあさん「あっ♥あんっ♥はひぃいいっ♥(この子のポケちんぽっ♥私のこと……満たしてくれるのっ♥私の子宮♥貴方の子供……孕みたがってるっ♥)」パジュパジュッ♥
おかあさん(ごめんなさいっ♥ごめんなさいっ、あなた……ヨウっ♥少しおっぱい揉まれただけで……母乳出るくらい♥孕みたがる雌母で……ごめんなさいぃぃぃっ♥)ビクビクッ♥
マッシブーン「ま……しっ!!」ドジュッ!!
おかあさん「んんんんんっっっ♥イグゥウウウゥゥゥゥ♥♥♥」ビクンビクンッ♥ビュブブブッ!!ビュプッ!!ビュルルルッ!!ドビュビュビュッ!!ドビュゥウウウッ!!ドピュッ!!ドピュッ!!ビュプププゥゥゥ!!ビュプッ!!ビュプププッ!!
おかあさん「は……ひぃっ♥(スッゴい……♥妊娠したみたいに……お腹膨らんでるっ♥これが、これがポケモンとの……セックスっ♥)」ビクビクッ♥
数日後のマッシブーンの住み処
おかあさん「んっ♥んぉおっ♥マッシブーン、マッシブーン……っ♥」ビクビクッ♥
マッシブーン「ましっ!ましぶ……まっ!」グボグボグボッ!!
おかあさん「もっと♥もっと私のこと使ってぇ♥子宮から爪先っ♥卵巣から頭までっ♥」
おかあさん「全部っ♥全部貴方のものに作り替えて……っ♥」ビクビクッ♥
マッシブーン「バルク……アァァっ!!」ドジュゥウウウッッ!!
おかあさん「ぴぎゅうぅぅううぅぅぅぅっっっ♥♥♥」ビクビクッ♥ビュブブブッ!!ビュルルルッ!!ビュブッ!!ドビュビュッ!!ビュプププゥゥゥ!!ビュプッ!!ビュプッ!!ドビュッ!!ドビュッ!!
おかあさん「はぁはぁはぁ……♥ホント、スッゴい……わぁ♥」ボテェ……ビクンビクンッ♥
おかあさん「……ねぇ、マッシブーン♥貴方がよければだけど……私の家に来ない?」
マッシブーン「ましっ?」
おかあさん「この大木の家も趣があっていいと思うけど……貴方も、私の家の方が暮らしやすいと思うわ♥」
おかあさん「……どうするかは、あなたに任せるけど♥」
その後、おかあさんはどうなった?
安価下1~2
うーん……リーリエは指定されてないのにスリープと関連させられちゃったし他とポケ姦ありで良くない?
その後安価でもスリープ以外とポケ姦してるみたいだし『現在』のリーリエは普段は催眠でスリープとの関係を忘れてるみたいだし。
>>581-582
すまんな、>>1が親子丼好きなんや
なのでルザミーネがヨウ君に影響される以前にポケ姦してた設定になると、どうしても親子丼させたくなる
それと実は設定段階だと他の女キャラはポケ姦に関わる可能性あっても、ミヅキ&リーリエ&グラジオはポケ姦に関わらない設定だったので
リーリエがポケ姦に関わるのも例外中の例外なので扱いをどうしようかなーと今現在も考え中(自分の股間に従ったことを悔やまれる)
色々と考えましたが、もう考えることが多くて面倒なのでリーリエはルザミーネ経由でしかポケ姦安価できないこととします
設定段階の時点ではリーリエにポケ姦させる気ありませんでしたし、そっちの方がいい気がしてきた
一応、候補としては複数の雄ポケと関係持てるとか、他同様に夫(雄ポケ)以外とのポケ姦安価は無しとか色々考えましたが……
なんというか、前者は兎も角、後者は>>1が書ききれるか分からないので(夫の嫁状態とスリープの娘状態の書き分けが)、リーリエ単独でのポケ姦安価禁止した方が書きやすいとの判断です
前者も前者で色々と問題がありそうですし
そもそも関係性0のヨウ君とリーリエをどう絡ませるか、色々と難しいし
色々と面倒になったのもルザミーネ(と>>1)が悪い
メレメレ島、ヨウの家
おかあさん「はぁはぁ……♥もう、家についた途端に交尾始めるだなんて……っ♥」パンパンッ♥
マッシブーン「ましっ?ましぶぅ?」グボグボッ!!
おかあさん「……っ♥そう、ねっ♥雌奴隷に逆らう権利なんてない、わよね♥」
おかあさん「マッシブーン……ううん、アナタ♥妻の体……好きなだけ、使ってちょうだいっ♥」
マッシブーン「バルクッ!!」ドジュッ!!
おかあさん「んぉおおっ♥」ビクビクッ♥ビュブブブッ!!ビュプッ!!ビュルルルッ!!
おかあさん「ふ……夫婦になってから初めての種付けぇ♥好きっ、アナタ大好きぃ♥」チュッ♥
マッシブーン「……ましっ」
おかあさん「ふふふっ……♥そんなに情熱的なこと言われると……私も燃えちゃうかもっ♥」
数週間後……寝室にて
おかあさん「起きてっ♥起きてアナタっ♥もう朝よ、ご飯食べないと……っ♥」ギシギシッ♥
マッシブーン「ましっ?まぁぁああ……ぶんっ」ガバリッ
おかあさん「んぉっ♥お……おはよう、アナタ♥今日も元気そうで何より……ねっ♥」ビクビクッ♥ビュブブブッ!!ビュルルルッ!!ドビュビュビュッ!!
キッチンにて……
マッシブーンの赤ちゃん「ましっ……ましっ……」
おかあさん「ふふふっ……♥私達の子供、こんなにも元気に育ってるなんて……これもアナタの種のお陰かしら♥」ジュプジュプッ♥
マッシブーン「ましっ?ましましぶっ」
おかあさん「母胎がいいのもある……って?ふふふっ、嬉しいわぁ♥そんなに……私のこと認めて、求めてくれるのね♥」グプグプッ♥
マッシブーン「まぁ……しっ!」ドジュッ!!
おかあさん「ふぐぅううぅっ♥♥♥はぁはぁ……♥し、食事用のミルクも搾り取れたし……ご飯にしましょうか♥」ビクビクッ♥ビュボボボッ!!ビュブッ!!ビュルルッ!!ビュプビュプッ!!
マッシブーン「ましっ」
食事中にて……
ヨウ《へぇ、おかあさんもポケモンゲットしたんだ》
おかあさん「えぇ♥スッゴク逞しい……マッシブーンってポケモンよ♥」モチャモチャッ♥
ヨウ《マッシブーン……?えと……あ、やっぱり……そんなポケモン、図鑑には乗ってないけど》
おかあさん「でしょうね、多分だけど……この子新種よ♥とっても……本当に凄いんだからっ♥」ゴクゴクッ……プハァッ♥
ヨウ《新種……?(もしかしてフェローチェの同類だったりするのかな?)》
おかあさん「えぇ、多分……ねっ♥それじゃあ切るわね、今度の日曜日楽しみにしてるわ」
ヨウ《うん、またね(だとすると……もしかしておかあさんも)》
おかあさん「ふぅ……ごちそうさまでした♥マッシブーンの特濃精液をかけたパンにサラダ、ステーキ……とっても美味しかったわ♥」カチャリッ
おかあさん「こんなに美味しい精液出せるなんて……流石は私の旦那様、ね♥」ハグッ
マッシブーン「バルクァ……」テレテレッ
おかあさん「照れちゃって……本当に可愛いんだからっ♥んっ……♥」チュッ♥
SARAに数日後の日曜日にて
ヨウ「ただいまーっ!」ガチャリッ
おかあさん「おかえりなさい、ヨウ……待ってたわ」ハグッ
ヨウ「わわわっ!?おかあさん、急にどうしたのっ!?」
おかあさん「ふふふっ、ごめんなさいね……なんというか、感極まって……ね?」
おかあさん「自分の子供と半年も顔会わせなかったんだもの、誰だってこうなるわ」
ヨウ「……うんっ、僕もそんな感じ……かな?ただいま、おかあさん」ハグッ
おかあさん「……おかえりなさい」
ヨウ「……所で」
おかあさん「んっ?どうした──」
ヨウ「おかあさんって……マッシブーンとポケ姦してたりする?」
おかあさん「……っ!?ぽ……ポケ姦っ?ポケ姦って……えぇっ!?もしかして……ヨウも?」
ヨウ「うんっ、出てきて!サーナイト、フェローチェ!」ポカンッ!!
サーナイト「さなっ」フェローチェ「ふぇろ」フワリッ
ヨウ「この子達が僕が特に相手してもらってるポケモン……かな?二人以外にも沢山いるけど」
おかあさん「……この子達が」
ヨウ「ねぇ、おかあさん!お母さんのポケモン……ううんっ、僕の新しいお父さんを見せてくれない?」
おかあさん「……えぇ、いいわよ。来て、アナタ♥」ヒョイヒョイッ
マッシブーン「ましっ」ブブブッ
ヨウ「この子が……よろしくね、マッシブーン……それともお父さんって呼んだ方が良いかな?」
マッシブーン「まし、ましぶっ」
ヨウ「名前の方が良いのね……それじゃあよろしくね、マッシブーン」
おかあさん「ふふふっ、二人が仲良くなれそうで良かったわ」
サーナイト「さなっ、さなさなっ」クイクイッ
ヨウ「んっ、それもそうだね。おかあさん、実はね?もう二人、紹介したい子がいるんだ」
おかあさん「もう二人……?いったい、誰かしら?」
ヨウ「うんっ……来て、ラルトス、フーチェ」
ラルトス「らるっ」コソコソッ
フーチェ(フェローチェとの子供)「ふぇ、ふぇろぉ……」コソコソッ
おかあさん「あら、可愛い……この子達って、もしかして?」
ヨウ「うんっ、僕の子供で……おかあさんの孫、だよ」
おかあさん「あらあら……お盛んねぇ♥それじゃあ、おかあさんも紹介しない訳には行かないわね……来て、マシム」
マシム(マッシブーンとおかあさんの子供)「ましっ」
ヨウ「……この流れだと、もしかしてこの子は?」
おかあさん「えぇ♥おかあさんとおとうさんの子供……アナタの弟よ♥」
ヨウ「弟か……なんというか、実感湧かないなぁ」
フーチェ「ふぇろ?ふぇふぇろ?」
マシム「ましっ?ましぶっ」
フェローチェ「ふぇろ、ふぇろふぇろ」
おかあさん「そうね、ヨウがどんな旅してきたか聞かせてもらおうかしら?アナタも……一緒に聞く?」
マッシブーン「ましっ、ましましっ」コクリッ
おかあさん「それじゃあお茶入れるわね……ラルトス、ううん……サーナイト?手伝ってくれる?」
サーナイト「さなっ!」タタタッ
数日後……天文台にて
ヨウ「まさか、おかあさんがポケ姦楽しんでるなんてねぇ」
バシャーモ「しゃもっ、ばしゃばしゃ」
ヨウ「うんっ、親子でポケ姦楽しんでるなんて……スッゴい以外というか、なんというか」
ヨウ「ともあれ……帰郷も終わったし、これからどうする?」
マフォクシー「まふぉ、ふぉふぉくしっ、まふぉくしっ」
ヨウ「んー……その中だったら二番目の案が良いかな?」
クチート「くちっ」
ヨウ「うん、それじゃあ──」
ヨウはどうする?
1.マーマネの試練に挑戦する 2.ポケモンの捕獲&特訓
3.その他(ヨウ、またはヨウと接触しているSM登場の女キャラのポケ姦等)
安価下1~2
スイレンの家
ヨウ「それで……相談ってのは何?何か、酷く思い悩んでたみたいだけど」
スイレン「実は……私の母が行方不明になってしまいまして」
ヨウ「……はっ!?行方不明っ!?」
ヨウ(いやいやいや……確かに僕はスイレンのお母さんにポケ姦に興味出るよう催眠かけたけど……そこまで酷い催眠はかけなかったよね?)チラリッ、チョンッ
サーナイト(……はい、私のかけた催眠はほんの少しだけ……ポケ姦が気になる程度のものです。それがこんなことになるなんて)トレースッ
ヨウ(……んー、こうなったら)
ヨウ「……なら、お母さんを助けるための旅に出たら、どうだい?」
サーナイト「さなっ」ポワポワッ
スイレン「旅……ですか?」ポワポワッ
ヨウ「そう、旅……島巡りみたいにアローラ地方をめぐって、おかあさんについての情報を探すんだ」
ヨウ「良い方法だと思うけど……どうかな?」
スイレン「成る程……──」???「「なら私達も行くっ!!」」ドンッ!!
???「こ……こら!ホウ、スイ!お姉ちゃんが話してるんだから邪魔しちゃ駄目だろうがっ!」
サーナイト「さなっ!?」ポワポワッ
スイレン「ホウ、スイ……流石にそれは認められません」
スイレン「貴方達はまだ五歳なのですよ?島巡りすら行えない幼い貴方達が旅をするなんて認められません」
ホウ「でもホウ達、お母さん好きだもんっ!」スイ「お母さんを助ける為、頑張るよ!」
スイレンパパ「全くこの子達は……すまないね、スイレン。この子達は本当に無茶を言うんだから」
スイレン「ですね……だけど」
スイレン「ホウ、スイ?お母さんを見つけるには……きっと私一人では無理です」
スイレン「貴方達の力……貸してもらえますか?」
ホウ&スイ「「うんっ!!」」
スイレンパパ「……全く、仕方のない子達だな。ちゃんと毎日連絡入れるんだぞ?出ないと旅なんて絶対駄目だ」ポリポリッ
ホウ「うん!ホウ達パパも大好きだもん!」スイ「毎日、連絡入れるよ!この子と一緒に!」ギュッ!!
ヨウ「……えと、とりあえず三人で探しに行く……って感じで良いのかな?」
スイレン「はい、相談に乗ってくれてありがとうございます、ヨウさん」
スイレン「私も……久しぶりにこの子と一緒に旅をしますか」
スイレンのパートナーは?
1.蛙のようなポケモン(ニョロボン) 2.ザリガニのようなポケモン(シザリガー) 3.鰐のようなポケモン(オーダイル) 4.安定の竿役(スリープ)
安価下1~2
ニョロボン「にょろっ!」カポンッ!!
ヨウ「この子は……ニョロボンか!アローラ地方では生息してない筈なのに……随分と珍しいポケモンを持ってるんだね」
スイレン「はい、お母さんがカントー地方出身なのでその伝で貰いまして……」
ヨウ「……元はお母さんのポケモンだとか、そんな感じ……かな?随分と仲良かったみたいだね」
ホウ&スイ「「私達も、この子と行くよっ!」」カポンッ!!
ホウ&スイのパートナーは?
1.黒い犬型ポケモン(グラエナ) 2.常にイライラしてそうな猿ポケモン(オコリザル) 3.炎の鬣の馬ポケモン(ギャロップ)
4.ロリーパー(スリーパー) 5.安定の竿役(スリープ)
安価下1~2
ギャロップ「ぶるるっ……」パカリッ
ホウ「どう、お兄ちゃん!私達のギャロップ、可愛いでしょ!」スイ「この子と私達は兄弟みたいな関係なんだ!」
ヨウ「……もしかして、この子もお母さんのポケモンだったり?」
スイレン「正確に言えば、母のポケモンだったギャロップの子供であるポニータが進化したのがこの子ですね」
ヨウ「へぇー……ギャロップは初めて見たけど……随分と綺麗なポケモン、なんだね」
ホウ「でしょでしょ!」スイ「私達のギャロップは一番、綺麗なギャロップなの!」
ホウ「コンテストに優勝したこともあるんだよ!」スイ「見て見て!これがそのトロフィー!」
スイレンパパ「こら、二人とも!お兄ちゃんが困ってるだろ!」
スイレンパパ「……ともあれ、私はこの子とお留守番……かな?家を開けるわけには行かないし」
スイレンパパのパートナーは?
1.薔薇のようなポケモン(ロゼリア) 2.二足歩行の犬のようなポケモン(ルカリオ)
3.二足歩行の悪っぽい犬のようなポケモン(ルガルガン(まよなかのすがた)) 4.花のようなポケモン(アママイコ) 5.花のお姫様のようなポケモン(キレイハナ)
安価下1~2
ふぅ……漸く四連勤が終わった
夏休みは地獄だぜ(接客業)
とりあえず更新始めます
ロゼリア「ろぜ……」フワリッ
ヨウ「うわっ、可愛いロゼリアですね!もしかしてこれ、お父さんのポケモンだったり……?」
スイレンパパ「あぁ、私はホウエン地方出身でね。このロゼリアもジム巡りに着いてきてたんだ」
ヨウ「へぇ、仲良いんですね」
ロゼリア「ろぜろぜっ」ハグッ
スイレンパパ「はははっ、相変わらずの甘えん坊だなぁ」ナデナデ
スイレン「ロゼリアはパパのこと大好きですからね……では、お父さんの行ってきます」
ニョロボン「にょろっ」
スイレンパパ「あぁ、気を付けるんだよ」
旅の最中、スイレンはどうなる?(どんな状況でポケ姦するか等)
安価下1~2、またそんなに混ぜづらい内容でなければ両方採用します
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