【安価】善子「やっぱりニコ動よねー」【クロスオーバー】 (77)

ベジータ「下級戦士が戦っているのに……くっ、ぅぅぅぅぅ……」

スーパーサイヤ人ベジータ「逃げるんだ……ちゃああああっ!!」

ブロリー「何処へ行くんだ?」

ベジータ「ふぉぉっ!?」

ヒューン!!

ドゴーーーンン!!!

ブロリー「ベジータ、お前だけは簡単には死なさ……」

ベジータ「」

ブロリー「え゙っ!?な、なんてよわ、い~、やつだ・・・」

善子「あははっ!やっぱりニコ動面白いわね!」

平日に引き込もってニコ動を見ているこの少女、名を津島よしk善子「ヨハネ!」

・・・・津島ヨハネという

善子「っはー、楽しかった。次は何しようかしらね?」

登場させたい人物のプロフィールを埋めてください

名前:
性別: 
年齢:
学年:
学校:
設定:

学校に通ってないキャラの場合、学年と学校は抜きでも構いません

ゴトゴト……

善子「ん?机が動いてるわね。何かしら?」

パカッ!

善子「うわっ!?机が勝手に動いた!」

「ふぅ、ここが201×年の日本か~~」

善子「な、何か青い変なの出た!」

[たぬき]「君が津島善子ちゃんかな?」

善子「善子?くっくっく!それは仮の名よ。我の真の名(まな)はヨハネ。堕天使ヨハネ」

[たぬき]「あー、うん。善子ちゃんで間違いないね」

善子「ヨハネ!ってか、あんた誰?」

[たぬき]「僕[たぬき]!」

善子「えっ!?マジで!?本物の22世紀のロボット?」

[たぬき]「あれ?なんで僕が22世紀のロボットだって知ってるの?」

善子「・・・くっくっく!言ったでしょう。私は堕天使、人の力を超越し貴方の正体を見破ることなど造作もない……」

「じゃあ私が誰かもわかったりする?」

善子「うぇっ!?も、もう一人居た!?あ、あんた誰よ!」

「えー、さっきの堕天使発言はなんだったのー?もしかしてご先祖様、単なる中二病?」

善子「そ、そそそそそそそんな訳・・・(ん?ご先祖様?)」

善子「>>19

ゴトゴト……

善子「ん?机が動いてるわね。何かしら?」

パカッ!

善子「うわっ!?机が勝手に動いた!」

「ふぅ、ここが201×年の日本か~~」

善子「な、何か青い変なの出た!」

「君が津島善子ちゃんかな?」

善子「善子?くっくっく!それは仮の名よ。我の真の名(まな)はヨハネ。堕天使ヨハネ」

「あー、うん。善子ちゃんで間違いないね」

善子「ヨハネ!ってか、あんた誰?」

ドラえもん「僕ドラえもん!」

善子「えっ!?マジで!?本物の22世紀のロボット?」

ドラえもん「あれ?なんで僕が22世紀のロボットだって知ってるの?」

善子「・・・くっくっく!言ったでしょう。私は堕天使、人の力を超越し貴方の正体を見破ることなど造作もない……」

「じゃあ私が誰かもわかったりする?」

善子「うぇっ!?も、もう一人居た!?あ、あんた誰よ!」

「えー、さっきの堕天使発言はなんだったのー?もしかしてご先祖様、単なる中二病?」

善子「そ、そそそそそそそんな訳・・・(ん?ご先祖様?)」

善子「>>20

まさかアンタは未来から来た私の子孫なの!?

善子「まさかアンタは未来から来た私の子孫なの!?」

子孫「うわっ!凄い!当ててきた……」

善子「ま、まあ……堕天使なら当然よ!そ、それよりなんで子孫とロボットがこの時代に来たのよ?」

子孫「あ、そうそう!大変なの!実は!」

カクカクシカジカ

善子「う、うそよ!?ママが今から10年後に死んじゃうなんてそんな、そんなの・・・認められる訳がない!」

子孫「でも本当のことなの……しかもそれから悪い大人に騙されて保険金とか遺産全部とられて路頭に迷った先で出会った男と子をなして借金を押し付けられ・・・」

善子「もういい!もういい!!」

子孫「でも私達が来たからにはもう大丈夫!ご先祖様の未来をより良いものに変えてあげるからね!」

善子「えっ?そ、そういうことやっていいの?」

子孫「大丈夫!そ、それに・・・///あわよくばおねしょ癖を治したいし……////」ボソ

善子「あっ・・・(察し)」

子孫「>>22

と、とにかくこの[たぬき]が色々助けてくれるから安心してね
(早くしないと尿意が……//)

子孫「と、とにかくこの[たぬき]が色々助けてくれるから安心してね(早くしないと尿意が……//)」

[たぬき]「よろしくね善子ちゃん!」

善子「歓迎するわ!」

子孫「じゃ、私お花詰みに行ってくる!」

バタン!!

善子「!」ブルルル

[たぬき]「善子ちゃん?」

善子「・・・・は~~♡」

ジョオオオオオオオ~~!!




















ガチャリ

子孫「危なかった……///」

善子「あんたがトイレに行ったせいで尿意を思い出して漏らしちゃった!!どう責任取ってくれるのよ!!ううう・・・・(泣)」

子孫「理不尽!」

子孫「と、とにかくこのドラえもんが色々助けてくれるから安心してね(早くしないと尿意が……//)」

ドラえもん「よろしくね善子ちゃん!」

善子「歓迎するわ!」

子孫「じゃ、私お花詰みに行ってくる!」

バタン!!

善子「!」ブルルル

ドラえもん「善子ちゃん?」

善子「・・・・は~~♡」

ジョオオオオオオオ~~!!




















ガチャリ

子孫「危なかった……///」

善子「あんたがトイレに行ったせいで尿意を思い出して漏らしちゃった!!どう責任取ってくれるのよ!!ううう・・・・(泣)」

子孫「理不尽!」

それから時間は流れて……

善子「あ、そうだ。夕飯食べて行きなさいよ。ヨハネがとっても美味しい料理を振る舞うわよ」

子孫「え!?いいの?ありがとう!!」

善子「ふふん!」

ガチャリ……

善子「!」シュババババ

ドラえもん「早っ!何処に行くの?」










善子ママ「ただいまー」

善子「おかえりなさいママ~~♡」

ギュー♡

善子ママ「>>26

今日はここまでにします

それから時間は流れて……

善子「あ、そうだ。夕飯食べて行きなさいよ。ヨハネがとっても美味しい料理を振る舞うわよ」

子孫「え!?いいの?ありがとう!!」

善子「ふふん!」

ガチャリ……

善子「!」シュババババ

ドラえもん「早っ!何処に行くの?」











善子ママ「ただいまー」

善子「おかえりなさいママ~~♡」

ギュー♡

善子ママ「>>28

死ねよゴミクズ

それから時間は流れて……

善子「あ、そうだ。夕飯食べて行きなさいよ。ヨハネがとっても美味しい料理を振る舞うわよ」

子孫「え!?いいの?ありがとう!!」

善子「ふふん!」

ガチャリ……

善子「!」シュババババ

ドラえもん「早っ!何処に行くの?」











善子ママ「ただいまー」

善子「おかえりなさいママ~~♡」

ギュー♡

善子ママ「>>31

ただいま、善子~

善子ママ「ただいま、善子~」

善子「善子ね、これからお料理作るの!」

善子ママ「あら?善子の手料理だなんて嬉しい!」

善子「えへへ////腕によりをかけて作るから、たーくさん食べてね////」

善子ママ「勿論!」













ドラえもん「辛ああああああっ!!!」

善子ママ「んー!とっても美味しいわよ!」ニコニコ

子孫「ご先祖様料理上手~~♪」パクパク

善子「でしょー?」ドヤァ

ドラえもん「>>33

僕は猫舌なんだよ……

ドラえもん「僕は猫舌なんだよ……」

善子「あら、そうなの?次からは気を付けるわ」

子孫「いらないなら分けてよ!」

ドラえもん「はい……」

子孫「ありがとう!」

こうして津島善子の新しい日常が、幕を開きました

翌朝

善子「zzz」

善子「・・・んっ!」ブルルル

しゅいいいいいいい~~!!

善子「んはぁぁ~♡間に合った~~♡」

善子ママ「善子、朝よ。起きて」

善子「・・・ん?ママぁ?」

善子ママ「おはよう♡」

善子「>>36

あれ?もしかして間に合ったのは夢?ガーン

善子「あれ?もしかして間に合ったのは夢?」ガーン

善子ママ「今日もたーくさん、オムツに出しちゃってるわよ」

ブニュッ

善子「ひゃんっ!」ビクッ

善子ママ「おーいっぱい吸収してる」

善子「////」

善子ママ「お風呂沸かしてあるから入っておいで」

善子「はーい!」

善子がおねしょしてから数時間後のとある朝

[たぬき]「ふわあああああ~~、おはよ……」

善子「あんたよくあんな狭いところで寝れるわね」

[たぬき]「物が多すぎてごちゃごちゃしてる部屋よりかは寝心地がいいからね」

善子「ごっちゃごちゃで悪かったわね!」

ピンポーン!

[たぬき]「おや?こんな朝からお客さん?」

善子「来た!」シュババババ










善子ママ「あら梨子ちゃん。いらっしゃい」

梨子「お邪魔します」ペコリ

善子「朝早くから来てくれてありがとうね!さ、上がって上がって!」

梨子「おはよう善子ちゃん」ニッコリ

[たぬき]「!」ドキーン♡

梨子(・・・そして何だかよくわからないロボット?に見られてます)

善子ママ「>>40

善子がおねしょしてから数時間後のとある朝

ドラえもん「ふわあああああ~~、おはよ……」

善子「あんたよくあんな狭いところで寝れるわね」

ドラえもん「物が多すぎてごちゃごちゃしてる部屋よりかは寝心地がいいからね」

善子「ごっちゃごちゃで悪かったわね!」

ピンポーン!

ドラえもん「おや?こんな朝からお客さん?」

善子「来た!」シュババババ










善子ママ「あら梨子ちゃん。いらっしゃい」

梨子「お邪魔します」ペコリ

善子「朝早くから来てくれてありがとうね!さ、上がって上がって!」

梨子「おはよう善子ちゃん」ニッコリ

ドラえもん「!」ドキーン♡

梨子(・・・そして何だかよくわからないロボット?に見られてます)

善子ママ「>>41

なんなのかしら、あの青ダヌキ

善子ママ「そういえば善子、このタヌキは何?」

善子「ドラえもん」

善子ママ「えっ!?本物?」

善子「本物よ。今私の机の中にタイムマシンあるし」

ドラえもん「初めましてお嬢さん。私の名はドラえもん、よろしくお願いします」キリッ

梨子「あ、はい……よろしく、お願いします」

ドラえもん「よろしければお名前を聞かせて下さい」

梨子「さ、桜内梨子です……最近お隣に引っ越してきました」

ドラえもん「お隣さん!?」

善子「何よさっきから変よ」

ドラえもん「>>44

あの子すごいかわいいね、善子ちゃんの方が上だけど
連投なしなら下1

ドラえもん「あの子すごいかわいいね、善子ちゃんの方が上だけど」

善子「そうね。梨子ちゃんって結構かわいいわよね」

ドラえもん(と、とりあえずは善子ちゃんをおだてておこう)

















善子「堕天使ヨハネの宮殿へようこそ!リトルデーモン!」

ドラえもん「リトルデーモン?」

梨子「えっとね、私は善子ちゃ、ヨハネちゃん曰く眷属らしくて……(苦笑)」

善子「さて、今日来て貰った訳はね……」

梨子「頼まれてた絵は昨日出来上がったよ」

善子「流石はリトルデーモン!仕事が早い!」

梨子「えへへ…///」テレッ

善子「お礼に梨子ちゃんの階級をリトルデーモンから上級リトルデーモンに昇格されてあげる!」

梨子「わ、わー……ありがとー。嬉しいな・・・・」

善子「光栄よね!」ドヤァ

梨子「う、うん・・・(苦笑)」

善子「さて、今回の依頼はこれでおしまいだけど、このまま用が済んだからってすぐに帰らせるのは勿体無いわね。良かったら日が暮れるまで一緒に遊ばない?」

梨子「>>52

何で遊ぶの…?(黒魔術とか怪しい遊びなんじゃ…)

梨子「何で遊ぶの…?(黒魔術とか怪しい遊びなんじゃ…)」

善子「それはね・・・これよ!」

パラパバーン!

ドラえもん「え?僕?」

善子「何か道具出して!」

ドラえもん「・・・ちょっと待ってて」ゴソゴソ

梨子(な、何を出すのかな?出来たら善子ちゃんの黒魔術よりはマシなものがいいな……)

ドラえもんは何の道具を出した?
安価下

ドラえもん「透視メガネ~」

善子「あっ!これって確かその場に居ながらでも隣の部屋を覗けるようになるやつね!」

ドラえもん「そうだよ!」

梨子「え?それって犯罪なんじゃ……(黒魔術よりヤバイの来ちゃいました……)」

善子「早速使うわよ!まずは上級リトルデーモンの部屋!」

梨子「ええっ!?」ガーン

善子「むむむむむ・・・・見えた!」じー

梨子の部屋の模様は?
安価下

善子「あら、パソコンと何か色んな機材が……それと机には書きかけの絵や漫画が散らかってるわね。もう少し部屋の整理したら?」

ドラえもん(善子ちゃんが言えた義理じゃないと思うけどなぁ…)

善子「それから封筒が一部散らかってて……ぶっ!?(ゆ、諭吉が!?)」

梨子「あ、あんまり見ないで!私や依頼者にも……ぷ、プライバシーが……」

善子「>>58

私の悪魔なんだから文句言わないの

善子「私の悪魔なんだから文句言わないの」

梨子「そ、そんな……」

ドラえもん「駄目だよ善子ちゃん!梨子ちゃんが困ってる!」

梨子「ど、ドラちゃん!」パァァァ

善子「今見逃してくれれば後で梨子の入浴覗いていいから」

ドラえもん「僕、ナニモミテナイ」

梨子「」

善子「まあでも上級リトルデーモンの部屋はもう面白味ないわね。適当にリビングでも見るか」じー

リビングの様子は?
安価下

梨子ママ「あー、疲れた。一休みしよ……」

ピッ!

善子「・・・至って普通の主婦生活ね」

梨子「お母さん、専業主婦だからね」

善子「つまんないわね。休日で娘の居ないリビングなんだからちょっと盛っててもいいじゃないの」

梨子「何言ってるの!?」

善子「あー、つまんない。このメガネ一旦返すわ」

ドラえもん「はーい」ゴソゴソ

善子「ドラえもん。他の道具出して!」

梨子「そ、それより何かゲームやってみたいな!あは、あははははっ……」

ドラえもん「梨子ちゃんがそう言うならゲームしよう!」

善子「・・・うん!」

こうして善子達は日が暮れるまでパーティーゲームやレースゲーム、大乱闘等色んなゲームで盛り上がりました

そしてその日、善子は一日中笑顔だったそうだ……

子孫「・・・よかったね。ご先祖様」ヒョコッ

第一章……Good End

今日はここまで
章ごとにGood EndとBad Endを用意します
Good一定数を越えると未来が変わります

それじゃあ、浦女の学生のみ募集します
登場させたい人物のプロフィールを埋めてください

名前:
性別: 
年齢:15~18以内でお願いします
学年:
学校:浦の星女学園固定
設定:

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