【安価・コンマ】新NTR戦記 (1000)

この物語は帝国出身の主人公が敵対する国のヒロインを堕としていくスレとなります。
なお、このスレはレイプ、NTRなどの要素があります、ご注意ください。


また、荒らし行為に対しては一切の反応をしないようお願い申し上げます。
連取りについては基本時には禁止していますが、一部例外もございます、ご注意ください。

では早速、この物語の主人公を決めていきます。


下3までを候補とします。(その後、多数決によって主人公を決定します。)


主人公(男固定、NTRる側)

【名前】
【年齢】
【所属】帝国
【容姿】
【性格】
【軽いキャラの説明】
【戦闘方法】

思ったよりも候補が集まったので全部引っくるめて多数決をとります!

先に2票集まったキャラを主人公とします。

1.ガルド
2.ペルア
3.ロクロウ
4.ジェロ
5.アルト

多数決結果よりガルドが主人公となります。

尚、今回帝国に敵対する国は4ヶ国
・王国
・公国
・教国
・武国
とします。

それぞれの国のヒロインは2名とし、戦闘パートで捕虜とした後に尋問、陵辱の流れとなります。

帝国領、とある砦にて----


ガルド「………。」

扉「」ガチャ

モブ兵「ここにおられましたか、ガルド将軍。」

ガルド「…何用か?」

モブ兵「はっ、密偵より----国に動きありと。」

ガルド「ほう…初めに痺れを切らしたのは----国であったか。本国からの通達は?」

モブ兵「特にはなにも……。」

ガルド「成る程…つまりは好きにやれば良いと言うことだな。」

モブ兵「出られるのですか?」

ガルド「ああ、他の兵に伝えよ。」

ガルド「戦の仕度をせよとな。」

モブ「はっ!!」ビシッ

ガルド「………。」


ガルド「帝国に仇なすものには容赦せん。握りつぶしてくれるわ。」



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これよりチュートリアル戦闘を行います。
下1コンマで帝国へ攻めてきた最初の国を


76以上で王国
51以上で公国
26以上で教国
25以下で武国

コンマ65
公国軍の侵攻


と言うわけで、公国のヒロインを決めていこうと思います。
下3までを候補とし、多数決で決めます。



ヒロイン

【名前】
【年齢】
【所属】公国
【容姿】
【性格】
【軽いキャラの説明】
【戦闘方法】

公国ヒロインの多数決を取ります。

先に2票集まったキャラを採用

1.マリア
2.クレア
3.ファラ
4.リィン

公国ヒロインの多数決を取ります。

先に2票集まったキャラを採用

1.マリア
2.クレア
3.ファラ
4.リィン

多数決結果
公国の女騎士リィン(公国一人目のヒロイン)


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戦場となるとある平原にて----


帝国軍「」ザワザワザワ……



モブ騎士「まさか、これほどの軍勢をこの短期間に集めるだなんて……やはり情報が漏れて---」

騎士団長「ある程度は覚悟していたさ。だがしかし!」

騎士団長「公国騎士の名においてこの戦、負けるわけにはいかん。気を引き締めよ!」

リィン「団長さん!」

騎士団長「やれるな?リィン。」

リィン「はい! 公国の市民を守る為、帝国の悪行を見過ごすわけには参りません。」

リィン「必ずやこの戦、勝利を収めましょう!」

騎士団長「うむ! 皆の者リィンの言葉を聞いたかッ!?」

「ウォオオオオオオオ!!」

騎士団長「全騎、抜剣!!」

騎士団長「突撃せよッッ!!!」ダッ!



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公国軍「ウォオオオオオオ!!」



モブ兵「来たっ!? 公国の騎馬隊です!」

ガルド「慌てるでない。前衛、槍を構えよ。」

帝国軍「」チャキ

ガルド「弓兵、構え!」

帝国軍「」ギギギッ……

ガルド「私の合図を待て……十分に引きつけよ」

モブ兵「は、はっ!!」

ガルド(我慢比べと行こうではないか……公国の騎士団よ)




戦闘開始
1ターン目

下1コンマ

偶数で帝国優勢
奇数で公国優勢



コンマ奇数
公国優勢


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ガキンッ ガチガチ……!


リィン「はあ!」ザシュ

帝国兵「ぐふっ!?」バサッ


リィン「これで5人目……後は」

モブ騎士「リィン! 無事だったか!」

リィン「はい、こちらはもうすぐ抑えられそうです。」

モブ騎士「左翼が苦戦を強いられているらしい……すまないが加勢に向かってはくれないか?」

リィン「わかりました…ここは頼みますっ!」ダッ!

モブ騎士「リィン! 左翼で敵の大将らしき姿を見た者がいる。 気を付けろ!」

リィン「はいっ!!」タッタッタッ


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公国騎士「でええい!!」チャキッ

ガルド「ふん……」ガチィイイ!

公国騎士「なっ!? 止められただと!?」

ガルド「この程度で騎士とはな……つまらん。」ブゥン!

公国騎士「あぎゃっ!?!??」ゴギゴキッ

ドサッ ゴロゴロ……

ガルド(とは言え、こちらが劣勢ではあるか…)

ガルド「何かしら、策を考えねばならんか」


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2ターン目
下1コンマ

偶数で帝国優勢
奇数で公国勝利

コンマ奇数
公国勝利(0勝1敗)

前と同じシステムを採用しているため、同じ国に対して勝敗が5以上離れてしまった場合、その国は滅亡します。


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ガルド「ここまでのようであるな……全軍、撤退せよ。」

ガルド(この戦、反省すべき点が多過ぎる……。今一度見直す必要がありそうだ)グッ……


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帝国軍「」ゾロゾロゾロ……


リィン「帝国軍が引いて行く……?」

騎士団長「どうやら我々が勝ったようだな。」

リィン「団長さんっ!」

騎士団長「左翼の窮地を救ったと聞いている。よくやってくれた、リィン。」

リィン「いえ、私は騎士として当然の義務を果たしただけです!」

騎士団長「ふっ……そうであるか。」


モブ騎士「団長っ!!」

騎士団長「よし、我々……公国軍の勝利だっ!」


公国軍「ウォオオオオオオオ!!」



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今日はここまで。
次は拠点行動から再開していこうと思います。

今日は5時頃から投稿予定です。

新要素の一つとしてガルドと同じく尋問官兼帝国軍人のライバルキャラを募集します。
このキャラはガルドと同時進行で他の国と戦を行い、運が悪ければその国のヒロインを捕虜としてしまいます。

と、言うわけでキャラシート載せておくので活用して下さい。


ライバルキャラ

【名前】
【性別】
【年齢】
【所属】帝国
【容姿】
【性格】
【軽いキャラの説明】
【性癖】

候補がいつのまにか集まっていたのでライバルキャラを多数決にて決めたいと思います。

先に3票集まったキャラを採用

1.ペルア
2.ドレイク
3.クラミア
4.サスロ
5.セフィーナ
6.レビヨン

多数決結果、5のセフィーナがライバルキャラとなりました。
一つ先に言っておきますが、ライバルキャラの攻略は不可能なのでその点はご注意下さい。

上を踏まえてもう一つ、安価を出します。




先に2票集まったもの採用

1.このままスタートする
2.もう一人、ライバルキャラを採用する

正直めちゃめちゃ扱いに困る……でも書きます。


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数日後、帝国軍総司令部
とある一室にて


長官「まさか君ほどの将が撤退せざるを得ない程とはな……。」

ガルド「……申し訳、ありません。」

長官「いやいい。 寧ろそれだけ公国に対し、万全を期す必要があるとわかっただけでも十分だ。」ポン

ガルド「長官殿……」

長官「今は身体を休めると良い……。 時期に君達に新たなる指令が下されるであろうからな。」

ガルド「………はっ! 失礼します!」ビシッ


扉「」ガチャン


ガルド(……長官に不甲斐ない姿を見せてしまったな)

ガルド(先の戦、明らかに我々の部隊の練度不足が原因……)

ガルド(部隊全体の練度を上げるのはもちろんのこと、失った兵に変わる戦力を早急に捜しださねばならん……)


「もしもし、ガルド将軍?」


ガルド「ん……貴君は」

セフィーナ「お久しぶりですね、ガルド将軍。私のこと、ちゃんと覚えていらっしゃいますか?」

ガルド「ああ、勿論だとも。 帝国軍特別尋問官でありつつ、魔道中隊を率いる『慈愛の格闘聖女』」

セフィーナ「格闘聖女って……あはは」

ガルド「そんな貴君が私に何用かね? セフィーナ」

セフィーナ「いえ、偶々貴方の姿が見えたので挨拶をと思いまして。」

ガルド「と、なると総司令部へは何かしらの報告に参ったのか?」

セフィーナ「そんな所ですね。貴方もそうなのでしょう?ガルド将軍。」

ガルド「……貴君はどちらの配属であったか?」




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下1コンマでセフィーナの配属されていた戦場を

76以上で王国
51以上で公国
26以上で教国
25以下で武国

ミス

公国の範囲を帝国内に変更で


踏んでたらずらして下さい。

コンマ08
武国国境付近に配属されていた。


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ガルド「成る程、東部戦線と言えば相手は武国であるか。」

セフィーナ「ええ。中々に手強い者ばかりの戦場でしたよ。」

セフィーナ「特にあの武国特有の剣技……。」

セフィーナ「ああ、あの独特な流線を描くが如く滑らかな剣筋。 是非私も習得したい…//」

ガルド「んんっ、それで貴君。 そちらの戦果は如何程に?」

セフィーナ「そうですねぇ……」


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下1コンマ

76以上で「捕虜を確保しましたよ!」
51以上で「上々です」
26以上で「中々に厳しい物かと」
25以下で「手も足も出ませんでした。てへぺろっ」

コンマ18
武国に対し黒星1(0勝1敗)


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セフィーナ「それなんですが……実は」

ガルド「………」ゴクリ

セフィーナ「…………」


セフィーナ「手も足も出ませんでしたっ てへぺろっ♪」

ガルド「」プッツ-ン

セフィーナ「あ、あれ? ガルド将軍? 何をそんな怖い顔をされて……?」

ガルド「はぁぁ…………」タメイキ
 
セフィーナ「ちょっ、なんでそんな大きなため息をつくのです!? ねぇ、ガルド将軍んん!」ユサユサ

ガルド(あれこれ考えていた私が馬鹿のように思えてきた………此奴の能天気さに毒されてはならんのだがな……)

ガルド「はぁ……失礼する。」スタスタ

セフィーナ「ぁあ!! ガルド将軍!?」



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拠点行動(3/3)


1.部隊育成

2.武器道具屋

3.偵察(1/1)

4.尋問室(現在使用不可)



下2まででコンマの高い物採用



多数決結果
武器道具屋

武器道具屋ではヒロインの捕獲判定や尋問、調教判定を軽くするようなアイテムを入手することが出来ます。


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店員「らっしゃい……って、ガルド将軍!?」

ガルド「少しばかり店の中を見せてもらうぞ。」ズコズコ

店員「ど、どうぞごゆっくりとぉお!!」

ガルド(さて、何を見るか……)


1.武器防具(一度だけヒロイン捕獲判定緩和)

2.尋問用品(一度だけヒロイン調教判定緩和)



下2まででコンマの高い方採用
(それがどんなものかを安価で)

安価結果
重力捕網


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ガルド「ん……この網はなんだ? 見たところ重力操作系の魔法が施されているように見えるのだが」

店員「そ、それはですね『重力捕網』と言いまして。」

ガルド「どう使う物なのだ?」

店員「それは元々、足の速い動物に対し使用する狩具でして網にかかった獲物の動きを鈍らせる効果がございます。」

ガルド「成る程……耐久性は?」

店員「それにつきましては問題ないかと……。何せただの刃物では切れないほど強度の高い網を使用しております。」

ガルド「ほう……気に入った。 これを頂くとしよう。」

店員「まいどあり~!」



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重力捕網を手に入れました。



拠点行動(2/3)


1.部隊育成

2.武器道具屋

3.偵察(1/1)

4.尋問室(現在使用不可)



下2まででコンマの高い物採用

安価結果
偵察


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モブ兵「偵察ですか?」

ガルド「うむ。先の戦により公国以外の三国にも多少なりの動きが見られている。いつ何処の国が攻めてきてもおかしくはない。」

モブ兵「そうで、ありますか……他の国まで」

ガルド「どんな些細なことでも良い。情報を集めさせるのだ。」

モブ「はっ!! 直ちに偵察部隊を招集、各国へ向かわせます!」ビシッ

ガルド「頼んだぞ。」




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下1コンマで何処の国の情報を入手してきたか

81以上で全ての国に対し有力な情報を入手
61以上で3ヶ国の情報を入手
41以上で2ヶ国
21以上で一つの国のみ
20以下で「何のせいかも得られませんでしたぁあ!!」

コンマ09
何の成果も得られませんでしたぁあ!!


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ガルド「何故だ………何故、私がやることなすこと全て裏目に出てしまうのだ」

ガルド「このままでは本国に対し忠義の示しがつかん……なんとしても成果を挙げなくては…!」



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拠点行動(1/3)


1.部隊育成

2.武器道具屋

3.偵察(1/1)

4.尋問室(現在使用不可)



下2まででコンマの高い物採用

偵察は不可です。

下にずらして下さい。

安価結果
部隊育成


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訓練場にて


帝国兵「」ガヤガヤ……

ガルド(我々に足りないもの……やはりそれは練度不足!)

ガルド(で、あるならばやることはただ一つ……)

ガルド「諸君。 訓練の時間である。」


帝国兵「「「ギャアアアアアアアア!」」」


ガルド「うむ、良い声が聞こえて来るな……結構である。」


帝国兵「おれ、この訓練に生き残れたら彼女に告白するんだ……」ガクブル

帝国兵「待て! それは死亡フラグだっ!!」

帝国兵「早まるなっ! まだ希望を捨ててはいけない!」

帝国兵「夢も希望も……ありゃしない……」


ガルド(さて、どういった感じに仕上げるか……)


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本日のワクワク訓練タイム~

先ずは訓練方針を決めよう!
下2まででコンマの高い方採用


1.部隊全体の平均練度を向上させる
(戦力ボーナス+1固定)

2.徹底的にスパルタして才能あるものを伸ばす
(コンマ1桁の1/4戦力向上。しかし毎戦闘時にエースの死亡判定あり)

あ、ちなみに2の最低値は1固定となります。

ガルド「よし、諸君らには地獄すら生ぬるく感じるほどの試練を与える……存分に楽しむがいい。」


帝国兵「やだ……俺、死にたくないぃ………!」

帝国兵「か、母さん……」


ガルド「それでは訓練を始めるッ!!」



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下1コンマ1桁の1/4で戦力アップ

やっぱり1/4じゃ少な過ぎるので1/2に変更します。

下にずれます。

コンマ5÷2=2


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エリート兵「「」」ボロボロ……


ガルド「最終的に全過程をクリアできなのはお前達だけか。」


エリート兵「」コクリ

ガルド「なんと情けない……ここまでとはな。 少なくとも10人ほどは這い上がって来るものだと考えておったのだが」

ガルド「過信し過ぎていたか……」

ガルド「まあ良い。お前達には次の戦、存分に力を発揮してもらおう。」

エリート兵「「」」ビシッ!



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拠点行動終了
敵国判定へ移ります。


下1コンマで攻めてきた国を

76以上で王国
51以上で公国
26以上で教国
25以下で武国

コンマ5÷2=2


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エリート兵「「」」ボロボロ……


ガルド「最終的に全過程をクリアできなのはお前達だけか。」


エリート兵「」コクリ

ガルド「なんと情けない……ここまでとはな。 少なくとも10人ほどは這い上がって来るものだと考えておったのだが」

ガルド「過信し過ぎていたか……」

ガルド「まあ良い。お前達には次の戦、存分に力を発揮してもらおう。」

エリート兵「「」」ビシッ!



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拠点行動終了
敵国判定へ移ります。


下1コンマで攻めてきた国を

76以上で王国
51以上で公国
26以上で教国
25以下で武国

コンマ73
公国とのリベンジマッチ!


今回戦闘を行うヒロインを決めます。
下2まででコンマの高い方採用


1.リィンと公国騎士団
2.公国2人目のヒロイン(安価)

安価結果
リィンと公国騎士団


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リィン「あの旗のマーク……間違いない、前に戦った帝国の部隊です!」

モブ騎士「またあの部隊か……先の戦では我が方の勝利であったが----」

騎士団長「油断するでない。 ……敗北を知っている者は必ず次こそはと足掻いてくる。前よりも厄介だ。」

リィン「ですが私達公国騎士団は負ける負けには参りません。 祖国で我らの帰りを待つ者の為にも。」

騎士団長「無論だ。どんな相手だろうと我らはそれを粉砕し勝利を掴みとる!」

モブ騎士「ッ!!」ビシッ

騎士団長「全騎突撃せよ! 公国軍人の誇りを見せてやれ!」

「ウォオオオオオオオオ!!」



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ドドドドド……!


ガルド「来たか、公国軍……!」

エリート兵「「」」スタッ

ガルド「お前達、手筈通りに頼むぞ。前線が持ち堪えている間に………」

エリート兵「」コクリ


ガルド(前の様に簡単に崩せると思うでないぞ……公国よ!)



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戦闘開始!

1ターン目

下1コンマ

49以上で優勢
48以下で劣勢

コンマ76
帝国優勢


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帝国兵「ウォオオオオオオオ!!」ドドド!


公国騎士「何なんだこいつら、前とはまるで気迫が違う!?」ガギィイイン

帝国兵「こんな戦ぁ……あの地獄の訓練に比べればなんてことないぜぇええ!!」ジリジリ

公国騎士「なにぃ!? ぐわぁあ!?」ズガガッ

帝国兵「みんな敵の攻撃が緩んだぞ! 突撃突撃だぁああ!!」

「ウォオオオオオオオオオ!!」



モブ騎士「まさか、こちらが押されているだと!?」

リィン「っ………私も前に出ます! 貴方は此処をお願いします!」ダッ!

モブ騎士「お、おいリィン待て!! ……何ということだ!これが団長の言っていた敗北を知る者だというのか?」


ガサガサ……


エリート兵「」チャキ


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2ターン目

下1コンマ

49以上で勝利
48以下で拮抗

コンマ73
帝国勝利確定(1勝1敗)


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リィン「やぁあ!!」ザン!

帝国兵「ごぶっ!?」バタッ


リィン「はぁはぁ……なんとかこちらは体勢を立て直すことが出来ましたね……後は本隊と合流して----」

公国兵「こ、後方より敵襲!!!」

リィン「なっ!?!!?」クルッ


帝国兵「「」」ゾロゾロ………

エリート兵「」ニヤリ


リィン「そんな、なんで後方から!? 本隊は!?」



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モブ兵「エリート兵の1人より伝令!」

ガルド「内容は!?」

モブ兵「敵本隊への奇襲………成功!! 大将は逃したものの公国軍全体に混乱が広がっている模様!」

ガルド「よろしい! 敵の頭を潰した……これで奴らはただの烏合の衆と化す!」

ガルド「本隊を前に出すッ! 突撃せよ!」


「ウォオオオオオオ!!」



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帝国兵「だぁああ!」ブンッ

リィン「くっ……!?」ガキッ

帝国兵「でやぁああ!」ザンッ

リィン「なんのこれしきぃ!!」ガヂヂッ

帝国兵「ぐわぁ!?」ヨロヨロ

リィン「貰いましたっ!!」スチャ

帝国兵「マズい!?」


「ウォオオオオオオオオ!!!」


リィン「っ!? 何!?」



ガルド「進めぇえええ!! 帝国に逆らう者共を蹂躙するのだッ!!」ドドドッ!


「ウォオオオオオオオオ!!」ドドドド!


リィン「あれは敵の本隊!? まさか私達が混乱しているのに乗じて突撃をしてくるだなんて!!」

リィン(もはやこの戦い、私達公国の勝利はない……)

リィン(………しかしっ!!) スタタタタ!


ガルド「ぬっ………こちらに突っ込んでくる者だと?」

リィン(これが例え負け戦になろうとも、一矢報いて見せます……!!)




リィン「覚悟して下さい………!!」ジャキン…!



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リィン捕獲判定へ
(通常の捕獲判定は40%となりますが、偵察やアイテムによって捕獲成功率が上昇します。)


重力捕網を使用しますか?(捕獲率10%増加)
下3まで多数決

1.使用する
2.使わない

多数決結果
アイテム使用せず!


下1コンマでリィンの捕獲判定

71以上でリィンを捕虜に
70以下で逃げられてしまう

間違えました。

61以上
60以下の間違いです。


踏んでいたらずらして下さい。

コンマ34
リィン捕獲ならず!


本編書いている間にエリート兵の死亡判定を行います。


下1コンマ
偶数で生還
奇数で全滅

コンマ偶数
エリート兵生還

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ガルド「ふんっ……!」ズガガッ

リィン「きゃああ!?」ガヂヂッ

ガルド「少しはやるようだが、それもいつまで持つか。」

リィン「はぁはぁ………くぅぅ」

ガルド「このまま続けるか? 大人しく捕虜になると言うならば命までは奪わんが」

リィン「戦わずして負けを認めるなど、騎士として出来るはずがありませんっ!!」チャキッ

ガルド「…そうか、ならば……」ブゥン


リィン「はっ……!?」

ガルド「死ね」


ガチガチガチッ!!


モブ騎士「う、うぉおおおお!!」ガリガリガリッ!

リィン「なっ! 」

モブ騎士「か、間一髪って、ところか………!」ガギンッ!

ガルド「ぬっ……!」

リィン「ご無事だったんですね!? 団長は!?」

モブ騎士「何とか無事だ。ここから退く……走れるか?」

リィン「はいっ!」ムクッ


ガルド「逃すとでも思って----」


閃光魔法「」キイイイイイイイイン……!


ガルド「ぐっ………」クラッ


タタタタタッ……!


ガルド「ちぃ……逃してしまったか。 …だが」

モブ兵「ガルド将軍! ご無事ですか!?」

ガルド「ああ……兵を集めよ。残りを片付ける」

モブ兵「はっ!!」ビシッ



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リィンに逃げられてしまいました……。
戦闘終了

拠点行動に移る前にセフィーナの戦闘判定を行います。
下1コンマでセフィーナが戦闘を行った国

76以上で王国
51以上で教国
26以上で武国
25以下で戦闘なし

下2コンマで戦果判定

76以上で「捕虜捕まえましたー」
51以上で勝利
26以上で痛み分け
25以下で「負けちゃいました~」

コンマ15
戦闘なしの為、下2コンマは無効となります。


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拠点行動(3/3)


1.部隊育成(エリート兵+2)

2.武器道具屋(重力捕網×1)

3.偵察(1/1)

4.尋問室(現在使用不可)



下2まででコンマの高い物採用

本日のワクワク訓練タイム~
先ずは訓練方針を決めよう!
下2まででコンマの高い方採用


1.部隊全体の平均練度を向上させる
(戦力ボーナス+1固定)

2.徹底的にスパルタして才能あるものを伸ばす
(コンマ1桁の1/2戦力向上。しかし毎戦闘時にエースの死亡判定あり)


安価結果
平均練度上昇+1(現在のボーナス値+3)


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拠点行動(2/3)


1.部隊育成(エリート兵+2)

2.武器道具屋(重力捕網×1)

3.偵察(1/1)

4.尋問室(現在使用不可)



下2まででコンマの高い物採用

安価結果
偵察



下1コンマで何処の国の情報を入手してきたか


81以上で全ての国に対し有力な情報を入手
61以上で3ヶ国の情報を入手
41以上で2ヶ国
21以上で一つの国のみ
20以下で「何のせいかも得られませんでしたぁあ!!」

数日後……


ダダダッ!


扉「」バタンッ!

モブ兵「ガルド将軍!」ハァハァ

ガルド「どうした? 何をそんなに慌てているのだ?」

モブ兵「ハァハァ ほ、報告します。 各国へ偵察へと向かった我が部隊のエリートがつい先程帰還しました!」

ガルド「っ!! それは本当か!?」

モブ兵「今こちらに向かっているとの事です!」

ガルド(前回は完璧に失敗した偵察任務……あの訓練を生き残ったエリートに任せていたものの)

ガルド(一体どれほどの情報を持ち帰ってきた……?)


扉「」ガチャッ


エリート兵「」スタスタ…

ガルド「よく戻ったな……報告を聞こう。」

エリート兵「」スッ……

ガルド「これは………っ!!」ジロッ

ガルド(教国の魔導部隊、その部隊編成書だと!? こんなものを持ち帰ってくるとはやはりこの者……)

エリート兵「」

ガルド「………よくぞやってくれた。 お前には相応の報酬を与えねばならんな-----」

エリート兵「」ススッ……

ガルド「ん……まだ何かあるの----」チラッ


公国軍新兵装実験書「」
王国軍侵攻予定ルート「」
武国内状調査書「」


ガルド「」

エリート兵「」ピ-ス

ガルド(ば、化け物か此奴は…………)



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次回戦闘時、どの国が相手になろうとも戦力ボーナス+10
ヒロイン捕獲率1ボーナス+10獲得!


拠点行動(2/3)


1.部隊育成(エリート兵+2、戦力ボーナス+1)

2.武器道具屋(重力捕網×1)

3.偵察(0/1)
全国に対し、戦力ボーナス+10、ヒロイン捕獲率ボーナス+10

4.尋問室(現在使用不可)



下2まででコンマの高い物採用

本日のワクワク訓練タイム~
先ずは訓練方針を決めよう!
下2まででコンマの高い方採用


1.部隊全体の平均練度を向上させる
(戦力ボーナス+1固定)

2.徹底的にスパルタして才能あるものを伸ばす
(コンマ1桁の1/2戦力向上。しかし毎戦闘時にエースの死亡判定あり)

安価結果
平均練度上昇+1(現在のボーナス値+4)


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拠点行動終了
敵国判定へ移ります。


下1コンマで攻めてきた国を

76以上で王国
51以上で公国
26以上で教国
25以下で武国

コンマ28
教国軍の侵攻


教国ヒロインを決めていこうと思います。
下3までを候補とし、多数決で決めます。



ヒロイン

【名前】
【年齢】
【所属】教国
【容姿】
【性格】
【軽いキャラの説明】
【戦闘方法】
【性癖】

候補が揃いましたので多数決に移ります。


先に2票入ったキャラを採用

1.フレーチェ
2.アリア
3.リラ

多数決結果
フレーチェが教国一人目のヒロインとなります。

尚、今戦闘でのボーナス値を下に置いておきます。

戦闘ボーナス→エリート+2、一般兵+2、偵察ボーナス+10
捕獲ボーナス→偵察ボーナス+10、(アイテムボーナス+10)



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帝国領、とある渓流地帯にて


教国軍勢「「「」」」ゾロゾロゾロ……

フレーチェ「……もう帝国領内に入ったのですか?」

教国兵「そうですね。この渓流を抜けて丘を越えた辺りに今回の作戦目標となる城砦が見えてくるはずです。」

フレーチェ「そう、ですか……有難うございます。」ペコリ

教国兵「……シスター。 なぜ貴女のような心優しい方が軍に?」

フレーチェ「…優しさだけでは国は……人々は救えませんから。」ニコッ

教国兵「……そう、ですね。」

フレーチェ(そう…例えこの手が血に染まってしまうとしても、私は教国の人々を………。)



「て、敵襲ぅううう!!!」

教国兵「なんだと!? まだ目標地点よりもだいぶ手前だぞ!?」

フレーチェ「っ…! 来ます!!」パァアア



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モブ兵「いやはや、地形を活用した奇襲作戦。流石はガルド将軍です!」

ガルド「ふっ……これもエリート兵がもたらしてくれた情報のおかげであるがな……。」

ガルド「我が国へ土足で踏み入った輩を黙って見過ごすわけにはいかん! 全部隊、教国軍を蹂躙せよ!」




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戦闘開始!

1ターン目

下1コンマ

37以上で優勢
36以下で劣勢

コンマ05
教国軍優勢


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帝国兵「くらぇえ!」ブンッ

教国モブ「やられる!?」グッ


フレーチェ「させません! 」パァアアアア


ガッキィイイン


帝国兵「な、なんだとぉ!?」ザザッ

教国モブ「た、助かりましたシスター!」

フレーチェ「お怪我が無くて何よりです。」ニコリ



ガルド「なんなのだあの防御魔法は…?」

モブ兵「恐らくは土と水の魔法を使用した防壁魔法かと。」

モブ兵「更にあのシスター、神の加護をも使用してより強靭な防壁魔法へと強化していますね。」

ガルド「神の加護……か。」




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2ターン目

下1コンマ

37以上で拮抗
36以下で敗北

コンマ35
まさかの帝国敗走(0勝1敗)


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フレーチェ「教国の皆さんは傷つけさせませんっ!」パアアアアア!


モブ兵「ダメです! 攻撃が全て跳ね返されてしまっています!」

ガルド「おのれぇ……!」



教国兵「よし、魔導部隊の準備が整った! 反撃を開始せよ!」

バババッ! ズガ-ンッ!

帝国兵「ぐぁああああ!!?」バチバチバチッ



ガルド「……撤退する。各部隊へ伝令を出せ。」

モブ兵「……はっ!」ビシッ

ガルド(あの強固な守りをどうにかしない限り、教国を相手取るには部が悪いか。)



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エリート兵の死亡判定
下1コンマ

偶数で生還
奇数で全滅

コンマ偶数
エリート兵生還

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戦闘終了
拠点行動に移る前にセフィーナの戦闘判定を行います。
下1コンマでセフィーナが戦闘を行った国

76以上で王国
51以上で公国
26以上で武国
25以下で戦闘なし

下2コンマで戦果判定

76以上で「捕虜捕まえましたー」
51以上で勝利
26以上で痛み分け
25以下で「負けちゃいました~」

コンマ結果
武国との戦闘

ゾロ目ボーナス!

下1コンマ

偶数で「捕虜捕まえましたー」
奇数で普通に勝利

コンマ偶数
武国のヒロイン、セフィーナに捕らえられてしまう…。


武国ヒロインを決めていこうと思います。
下3までを候補とし、多数決で決めます。


ヒロイン

【名前】
【年齢】
【所属】武国
【容姿】
【性格】
【軽いキャラの説明】
【戦闘方法】
【性癖】

出揃いましたので多数決を取ります。

先に2票入ったキャラを採用

1.シグレ
2.カリン
3.イカズチ

1
ところで、セフィーナに捕まったヒロインをどうにかして尋問する方法はある?

>>189
低確率コンマを潜り抜けることが出来たならば可能となります。


多数決結果
シグレ=サン、捕まりました。

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拠点行動(3/3)


1.部隊育成(エリート兵+2)

2.武器道具屋(重力捕網×1)

3.偵察(1/1)

4.尋問室
・シグレ(セフィーナ尋問対象)



下2まででコンマの高い物採用

申し訳ありません、確認不足でした。
シグレ→カリンです。


安価結果
武器道具屋


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何を購入しますか?

1.武器防具(一度だけヒロイン捕獲判定緩和)

2.尋問用品(一度だけヒロイン調教判定緩和)



下2まででコンマの高い方採用
(それがどんなものかを安価で)

2
試作型催眠装置(エロ催眠とかに使用)

ちゃんとした安価が>>198しかないので採用します。

安価結果
試作型催眠装置



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拠点行動(2/3)


1.部隊育成(エリート兵+2、一般ボーナス+2)

2.武器道具屋(重力捕網×1、試作型催眠装置×1)

3.偵察(1/1)

4.尋問室
・カリン(セフィーナ尋問対象)



下2まででコンマの高い物採用

安価結果
尋問室へ向かう

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扉「」ギィィ…ガチャン

セフィーナ「ん? ガルド将軍ではないですか。お久しぶりですね。」

ガルド「ああ、貴君が武国の将を捕虜にとったと聞いてな……。どんな者か覗きに来た。」

セフィーナ「そう言うガルド将軍も、公国の侵攻を食い止めたって風の噂で聞きましたよ。」

ガルド「いや、結局のところ公国の捕虜は確保できず、教国には敗退をしてしまったがな……」

ガルド「それで、捕虜はどんな奴なのだ?」

セフィーナ「カリンでしたら向こうの部屋で拘束していますよ。 暴れられると普通の男でも抑えられないほどですから」

ガルド「…………。」




先にある入ったものを採用

1.尋問室を去る
2.カリンの尋問を見学する
3.「……私に譲ってもらえないだろうか?」(判定)

先に2票入ったものを採用です

ゾロ目パワーあります。

多数決結果
セフィーナに交渉


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ガルド「…………」

セフィーナ「どうしましたか?」

ガルド「…その武国の捕虜の尋問、私に任せてみてはくれないだろうか?」

セフィーナ「……私の捕虜をガルド将軍が? 何故です?」

ガルド「……理由は二つある。 一つは先程貴君が申していたように、並みの男でも抑えられないほどじゃじゃ馬なのであろう?」

セフィーナ「……確かに、ガルド将軍ならば1人でも抑えられるかもしれませんね。」

セフィーナ「ならもう一つの理由とは?」

ガルド「……。」




ガルドがカリンの尋問をしたいもう一つの理由を
下2まででコンマの高いもの採用(内容によっては成功確率が増減します。)

安価結果
「最近新しい尋問道具を入手したし効果を試したい」
(説得ボーナス±0)


下1コンマ

81以上で説得成功

コンマ92
セフィーナの説得に成功(次回からカリンの尋問が可能となります)


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セフィーナ「新しい尋問道具を試したいからって……?」

ガルド「そうだが、何かおかしなことを言ったか?」

セフィーナ「私個人としては十分におかしい発言だと思うんですけど?」

ガルド「何を言うか。 この道具が尋問時間を劇的に短縮するやも知れんのだぞ?」

ガルド「そうすれば敵国の情報がより早く、本国に伝達することが出来る。 いいこと尽くめではないか?」

セフィーナ(ああそうでした。ガルド将軍は良くも悪くも真面目な人でしたね。)

セフィーナ「はぁ……でも、確かに一つ目の理由だけでも私が尋問官を担当するよりガルド将軍に任せた方がいい気もして来ました。」

ガルド「どうだ? 私に任せてみないだろうか?」

セフィーナ「……わかりました。 それじゃあお願いしましょう。」

ガルド「……感謝する。セフィーナ」



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カリンの尋問が可能となりました。



拠点行動(1/3)


1.部隊育成(エリート兵+2、一般ボーナス+2)

2.武器道具屋(重力捕網×1、試作型催眠装置×1)

3.偵察(1/1)

4.尋問室
・カリン(0/3)



下2まででコンマの高い物採用

安価結果
カリンの尋問に向かう


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ジャララ……

カリン「…………」ジャラジャラ


扉「」ギイィイ……


ガルド「ほう、貴様が捕縛された武国の将か。」ガチャン

カリン「…………」チラッ

ガルド「屈強な女武将だとは聞いていたが……成る程、確かにそこらの男よりは出来る身体つきをしているな。」

カリン「……」

ガルド「私が貴様の尋問を担当するガルドだ。 何か言いたいことはあるか?」



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カリンの第一声を
下2まででコンマの高いもの採用

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カリン「このような辱しめを受けるなど……」クッ…


ガルド「ふむ、身体だけでなく心も屈強と見えた。私個人としては好ましく思っておるぞ。」

カリン「誰が貴様などに好かれて嬉しいものかッ!」

ガルド「……だが、帝国に仇なすものに私は容赦できん。」ガシッ

カリン「ぐっ!?」ズイッ


ガルド「貴様の持っている情報を全て頂くぞ」

カリン「…貴様らに話すことなど何も無い!いっそ殺せ!!」

ガルド「殺しはしない。ありとあらゆる手を用いて貴様の精神を屈服させてみせよう……」

ガルド「……では尋問を始めようじゃあないか。」



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尋問開始!

現在、カリンの性癖は発覚していないものとし、それを活用した尋問は行えない。(アナル禁止)



ガルドはどうする?(1/3)
下3まで多数決

1.自由安価にて決定する(行動によって成功確率と屈服度が変化します。)
2.アイテムを使用する

まだ多数決を取る段階です。
この後に自由安価を取ります。

ちなみにいきなりの輪姦は成功確率10%ほどとなりますのでご注意を。(屈服度を上げることでエロ行動が通りやすくなります。)




ガルドがカリンに行う事を
下3まででコンマが大きいもの採用

満場一致……w


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テーブル「」コトッ


カリン「……何の真似だ?」

ガルド「貴様への食事だ。ここにぶち込まれてからロクな物を食っていなかったのであろう?」

カリン「貴様に出されたものなど誰が----」

ググゥ……

カリン「…………//」フイッ

ガルド「そうか、ならば私だけでも頂くとしよう。」スチャ

カリン「くっ………//」プルプル


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下1コンマ
30以下で意地を張ったまま

コンマ38
屈服度+1(1/10)


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カリン「んぐんぐ……」カチャカチャ パクッ

ガルド「良い食いっぷりだな。やはり腹の虫は正直なようだな。」フッ

カリン「だ、黙れ! …食わずに捨てられる事を考えたら勿体ないと思っただけだ…//」プイッ

ガルド「ふん、そういうことにしておいてやろう。」ング…





ガルド「それで、武国とはどのような国か……何を求めて人々は日々暮らしている?」

カリン「……一体何の話だ?」

ガルド「ただ黙々と食事をしているだけでは花がない。 軽い世間話だ。」

カリン(意味がわからない……こんな事に一体なんの意味が?)

ガルド「で? どうなのだ?」

カリン「……………」

カリン「…アタシは武士階級のものだ。 だから一般農民の考えはよく知らん。」

カリン「アタシら武士は己の力を信じ、ただひたすらに鍛錬を積み重ねる。」

カリン「いつしか自然とその強さに惹かれ、強者供が集まって来る。」

ガルド「ほう……」

カリン「そいつらとは時に己の力を試しあったり、共に歩む仲間となったり……」

カリン「そういったことの繰り返しを通じて完璧な自分を目指している。」

ガルド「完璧な自分とな……。」

ガルド「……確かに、強者の周りには常に他の強者が集まりやすい。それは仲間でも敵でも言えることだ。」

ガルド「強き敵と対峙し己の技量を伸ばし、足りないものは周りのもの供と補い合う……。」

ガルド「私の考え方に少しばかり似ているな。」

カリン(アタシの話を聞いた上で否定することなく賛同してきただと?)

カリン(この男、案外話の通じる相手なのかも知れない……)



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エロ行動成功率がほんの少しだけ上昇


ガルドの次の行動(2/3)
下3まで多数決

1.自由安価にて決める(行動によって成功確率と屈服度が変化)
2.アイテムを使用する


多数決結果
自由安価にて内容を決めます。

下3まででコンマの高いもの採用
(まだまだエロ行動は成功率低です。)

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ガルド「先程、貴様のことを好ましく思っているといったが、話を聞いているうちに益々気に入ってきたぞ。」

カリン「だ、だから貴様なぞに気に入られても何も嬉しくはないといったはずだ!」

ガルド「貴様にその気があるならば、我が部隊の一員として歓迎することも考えている。」

カリン「なっ!?」

ガルド「どうだ? 私の下で働く気は無いか?」


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下1コンマ

96以下で「ふざけるなッッ!!」

コンマ89
勧誘失敗


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カリン「ふざけるなッッ!!」

カリン「アタシはそう易々と国を捨てるような尻軽では無いっ!」

カリン「見くびるなよ……帝国ぅ!!」ギロッ


ガルド「……そうか、わかった。」スクッ

ガルド「もし、少しでも貴様が私の下で働く気があったのであれば、今から貴様に行うことを後悔したやも知れん。」

ガルド「だが確認させてもらったぞカリンよ……」

ガルド「貴様は間違いなく帝国に害をもたらすものであると。」


カリン「今更何を…! 初めからそうだと言った筈だ!」

ガルド「ああ、そうであったなぁ!」ドンッ

カリン「っ!?」ビクッ

ガルド「茶番は終わりだ………さあ、本格的に尋問へ移ろうでは無いか。」



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これより説得、勧誘系など、甘い考え方の尋問方法は全て不可となります。ご注意下さい。



ガルドの次の行動(1/3)
下3まで多数決

1.自由安価にて決める(行動によって成功確率と屈服度が変化)
2.アイテムを使用する

多数決結果
試作催眠装置使用


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ガルド「そもそも私が貴様の尋問を担当したのはこの装置を試してみたいと思っていたからだったな……。」ゴトッ

試作催眠装置「」

カリン(何だあれは…? 何かの魔導装置に見えるが…)

カリン「そんなガラクタで一体何をしようというんだ!?」


ガルド「慌てるでない……私自身も試すのは初めてだからな。」カチッ

試作催眠装置「」ブイイイイン……



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下1コンマ(屈服度ボーナス+2&アイテムボーナス+10)
38以上で催眠状態に

コンマ55
催眠状態+ボーナス


ボーナス内容を多数決します。
先に2票入ったもの採用

1.屈服度ボーナス+4
2.催眠時の行動安価をノーガード判定にする(今回のみ)
3.アナルジャンキーであることが発覚+もう一度尋問ターン

多数決結果
屈服度ボーナス+4(5/10、成功確率10%アップへ)


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モワモワモワ……


カリン(装置から桃色の煙が!?)

カリン「お、おい! 一体これはなん……」フラッ

カリン「なん……なの、ら……あっ………」フラフラ


カリン「おっ………あっ………」ウツロ

カリン「……………」



ガルド「……上手く行ったようだな。これでカリンは催眠状態となった。」

ガルド(だが催眠状態だと言ってもあまりに強烈な事をしてしまうとその拍子に正気に戻ってしまうやも知れん。)

ガルド「さて、どうしたものか。」



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催眠状態のカリンに何をする?
下3まででコンマの高いもの採用

軍事機密を喋らせる

>>273
この内容でも別に構いませんけどこの場合、カリンの屈服度などに影響はなく、武国に対しての戦闘ボーナスの形にしますがよろしいでしょうか?


踏んでると思うのでずらして下さい。

安価結果
機密情報を話させる


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ガルド(だが、たとえ失敗してしまったとしてもその見返りに帝国へ貢献できるのだとしたら……!)

ガルド「カリン。 武国内における重要な拠点、要人ならびに帝国への侵攻計画について、知る限り吐け。」

カリン「っ………!!」プルプル

ガルド(いかん…! やはり要求が大胆すぎたか!?)

カリン「あっ………ああっ」パクパク



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下1コンマ(屈服度10%ボーナス)

86以上で知り得るすべての情報を吐かされた(戦力ボーナス+20&ヒロイン情報)

41以上で侵攻計画とヒロイン情報を獲得(戦力ボーナス+10&ヒロイン情報)

21以上で武国2人目のヒロインについての情報を獲得

20以下で催眠が解けてしまう


コンマ93
ぜーんぶぺらぺら話してしまう


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カリン「ここに、補給拠点が……」スッ

ガルド「ほう……では侵攻ルートは?」

カリン「このルートを使う……」


ガルド(いいぞ……まさかここまでの効果があるとは!)

ガルド(武国内の補給地点の大凡の座標、帝国への侵攻ルート……これだけの情報があれば、武国など恐れるに足らなくなる!)


カリン「あと、もう一つ……武国には、女の将が……い、る………」

カリン「おそらく、次の侵攻作戦に……出て、くる」

ガルド「女の将……詳しく聞かせろ。」


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武国2人目のヒロインを決めていきます。
下3までを候補とし、多数決で決定をします。

ヒロイン

【名前】
【年齢】
【所属】武国
【容姿】
【性格】
【軽いキャラの説明】
【戦闘方法】
【性癖】

【名前】ミカエル・フラン
【年齢】14
【所属】武国
【容姿】金髪ショートボブ 青目
150cm 41kg 78 57 101(Bカップ)
【性格】わがままで反抗的
【軽いキャラの説明】ボクっ娘
天性の馬術の才能を持ち、14歳ながら
戦場で武勲をたてている兵士
お尻が大きいのがコンプレックス
【戦闘方法】 槍術と馬術
【性癖】見られると興奮する

>>284
武国のイメージとは少し離れているため、名前だけ変更するか、もう1人追加募集の形とします。

名前だけでなく容姿も出来ればお願いします。

候補が揃いましたので、多数決を取っていきます。

先に3票入ったキャラを採用

1.サクヤ
2.トウカ
3.イカズチ

3票なのでまだキャラは決まっていません。

一応10分までで締め切りとさせて下さい。

多数決結果
サクヤを採用


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カリン「名はサクヤ……アタシと同じく武士の家の出だ…」

カリン「髪は桃色、打合いに滅法強い……」


ガルド「サクヤか。 何かしら弱点となりそうなことはあるか?」

カリン「美味いものに、目がない………」

ガルド(敵将の情報がわかっただけでも十分な収穫か……)

ガルド「さて、次は………」

試作催眠装置「」ヂヂヂ バチバチ…!

ガルド「なにっ!?」


カリン「あっ………」バサッ


ガルド「なんと言うことだ……装置が壊れてしまうとは。」

ガルド「だが、十分すぎるほどの情報だ……すぐさま本国へ伝令をせねば---」



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拠点行動終了
敵国判定へ移ります。


下1コンマで攻めてきた国を

76以上で王国
51以上で公国
26以上で教国
25以下で武国(今回のみボーナスあり)

王国軍侵攻!
(エリートボーナス+2、一般兵ボーナス+2)


王国ヒロインを決めていきます。
下3までを候補とし、多数決で決定をします。

ヒロイン

【名前】
【年齢】
【所属】王国
【容姿】
【性格】
【軽いキャラの説明】
【戦闘方法】
【性癖】

候補が揃いましたので多数決に入ります。

先に2票入ったキャラ採用

1.ミカァ!
2.ティリス
3.セレス

わたし今年から社会人一年目なので色々と忙しかったり時間を取るのが困難となっています。
学生の頃のようなハイペースでの投稿はもう出来ませんのでその点はご注意ください。

本日は昼から夕方にかけて投稿予定とさせて下さい。

少し遅くなりましたが、再開していきます。


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王国軍「」ゾロゾロ…

騎士団員「セレス様、そろそろ帝国領内へ入ります。」

セレス「そうか、わかった…。」スクッ


セレス「王国の兵よ! 私の言葉を聞けッ!!」


王国軍「」ビシッ!

セレス「我らは何故、帝国に対しこのような侵攻作戦をしているか、今一度確認しよう!」

セレス「現在の国王より更に先代の王と、他の4つの国の間で交わされた5ヶ国協定……その禁忌である『軍事力増強』を計ったからである!」

セレス「この協定は各国の信頼の証として存在しており、それを破った帝国は、到底許されるものではないのである!」


王国軍「」ドン! ドン! ドン! ドン!


セレス「悪しき者となり果てた帝国を、我々が討つのだッ!!」

セレス「国王の名の下に………戦え、兵士達よ!」


「ウォオオオオオオオオ!」



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戦闘開始!

1ターン目

下1コンマ

47以上で優勢
46以下で劣勢

コンマ32
帝国劣勢


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王国軍「ウォオオオオオオオオ!」


ガルド「なんだと? 王国軍の侵攻!?」

モブ兵「はい、こちらの砦に向かって来ているとの報告が……!」

ガルド(しまった、完全に警戒していなかった! まさかこの時期に王国の侵攻が始まってしまうとは…!)

ガルド「すぐさま迎撃の準備を整えるのだ! 急がせろッ!」

モブ兵「ハッ!」ダッ!


ガルド「これは非常に不味いな……」ギリギリ



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2ターン目

下1コンマ

47以上で拮抗
46以下で敗北

コンマ60
拮抗!

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帝国兵「だぁああいっ!」ブウン

王国兵「はぁあ!!」ガキィン


「ウオオォオオオオオオオ!!」

「オォオォオオオオオオ!」


ガルド「何とか立て直しはできたと言うところか……しかし」



ドドドドドド…!


セレス「私の道を阻む者は文字通り、薙ぎ倒して見せよう!」

「キヒィイイイイイン!」


「グァアアアアアア!」

「ヒ、ヒィイイ!」


ガルド(あの規格外の馬に乗るあの女騎士……少々厄介ではあるな)スクッ

モブ兵「が、ガルド将軍? どちらへ!?」

ガルド「私以外、誰があの者を止められると?」

モブ兵「あ、ああ……」

ガルド「行ってくる。留守を任せるぞ」ダッ

モブ兵「将軍、お気をつけて!」ビシッ



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3ターン目

下1コンマ

47以上で勝利
46以下で敗北

コンマ
帝国勝利確定(1勝0敗)


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帝国軍「ウォオオオオオオオ!」


セレス「まさか、我ら王国が押されていると言うのか!?」

ザッ………!


セレス「っ!?」ジロッ


ガルド「見たところ、貴様が王国軍の将であるな?」

セレス「お前はまさか、帝国のッ!」ガガッ

ガルド「ふん……そんな大物を持っていては小回りはきかんであろう?」サッ

セレス「舐めるなッ!」ブゥン

ガギィイイイ!

ガルド「ふっ……」ジリジリ

セレス(止められた!? 馬鹿な!)

ガルド「さあ、大将戦とでも洒落込もうではないか。掛かってこい」

セレス「お、お前ぇええ!!」ダダッ!



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セレス捕獲判定へ
(通常の捕獲判定は40%となりますが、偵察やアイテムによって捕獲成功率が上昇します。)


重力捕網を使用しますか?(捕獲率10%増加)
下3まで多数決

1.使用する
2.使わない

多数決結果
使用する(捕獲率50%へ)


下1コンマで捕獲判定

51以上でセレスを捕虜に
50以下で逃げられてしまう

コンマ70
セレス捕獲完了


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ヒ、ヒヒィン……バタン


セレス「よくも私の馬をぉお!!」グンッ

ガルド「感情に任せて突きを出したな……」フォン…

セレス「なっ、しまっ----」

ガルド「終いだ…王国の女騎士よ」ゴズッ

セレス「ごはぁ!?!!?」メリメリメリッ

ドサッ……

セレス「はぐぁ……あ、ああ………」プルプル

ガルド「敵将……討ち取ったぞ」グッ


ウォオオオオオオオオオオオ!!


セレス「そん…な、こんな、こと……が………」トサッ


ガルド「…………。」



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王国に勝利し、セレスを捕虜としました。


エリート兵の死亡判定へ移ります。

下1コンマ
偶数で生還
奇数で全滅

エリート兵まじエリート
コンマ偶数
全員生還


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戦闘終了
拠点行動に移る前にセフィーナの戦闘判定を行います。
下1コンマでセフィーナが戦闘を行った国

76以上で教国
51以上で公国
26以上で武国
25以下で戦闘なし

下2コンマで戦果判定

76以上で「捕虜捕まえましたー」
51以上で勝利
26以上で痛み分け
25以下で「負けちゃいました~」

遅くなりましたが、再開します。
ただあまり調子が良くないので今日はどのくらいまで続けられるか分からないのでご注意をw

あと屈服度についての仕様を変更します。
屈服度1につきエロ成功確率を10%とし、3回成功すれば堕ちるものとします。



セフィーナ判定
教国と交戦、痛み分けの結果に(0勝1敗)


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拠点行動(3/3)


1.部隊育成(エリート兵+2、一般ボーナス+2)

2.武器道具屋

3.偵察(1/1)

4.尋問室
・カリン(屈服度5/10)
・セレス(屈服度0/10)


下2まででコンマの高い物採用

本日のワクワク訓練タイム~
先ずは訓練方針を決めよう!
下2まででコンマの高い方採用


1.部隊全体の平均練度を向上させる
(戦力ボーナス+1固定)

2.徹底的にスパルタして才能あるものを伸ばす
(コンマ1桁の1/2戦力向上。しかし毎戦闘時にエリートの死亡判定あり)

安価結果
平均練度強化(一般兵+3、エリート兵+2)


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拠点行動(2/3)


1.部隊育成(エリート兵+2、一般ボーナス+2)

2.武器道具屋

3.偵察(1/1)

4.尋問室
・カリン(屈服度5/10)
・セレス(屈服度0/10)


下2まででコンマの高い物採用

安価結果
偵察



下1コンマで何処の国の情報を入手してきたか


81以上で全ての国に対し有力な情報を入手
61以上で3ヶ国の情報を入手
41以上で2ヶ国
21以上で一つの国のみ
20以下で「何のせいかも得られませんでしたぁあ!!」



ただし、武国に対してのみ戦力ボーナス+20(交戦するまで)

コンマ26
いずれか1ヶ国のみ情報獲得(戦力ボーナス+10、捕獲率+10)



下1コンマ

76以上で王国
51以上で公国
26以上で教国
25以下で武国

コンマ31
教国に戦力、捕獲率ボーナス+10


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拠点行動(1/3)


1.部隊育成(エリート兵+2、一般ボーナス+3)

2.武器道具屋

3.偵察(0/1、教国ボーナス)

4.尋問室
・カリン(屈服度5/10)
・セレス(屈服度0/10)


下2まででコンマの高い物採用

安価結果
武器道具屋


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何を購入しますか?

1.武器防具(一度だけヒロイン捕獲判定緩和)

2.尋問用品(一度だけヒロイン調教判定緩和)



下2まででコンマの高い方採用
(それがどんなものかを安価で)

安価結果
自白剤兼媚薬原液入り霧吹き(コンマ判定後、一時的に屈服度+3と自白コンマ判定追加)


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拠点行動終了
敵国判定へ移ります。


下1コンマで攻めてきた国を

76以上で王国
51以上で公国
26以上で教国(今回のみボーナス+10あり)
25以下で武国(一度だけボーナス+20あり)

コンマ22
武国侵攻(VSサクヤ)
戦力ボーナス+20あり


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足軽「どう言うことだ……我々は間違いなく帝国の意表を突く作戦を考えた……なのに----」



帝国軍「」ゾロゾロゾロ……


武士「情報が漏れていたのか? ……まさか!?」


ザッ………。


サクヤ「帝国への侵攻ルートを知る者は相違ない……。可能性があるとするなら----」

サクヤ(カリン……貴女から漏れる以外、あり得ない……。)

武士「……サクヤ様?」

サクヤ「……いえ、何でもありません。例え帝国軍が待ち構えていようと、私達のやることは変わりません。」サッ…

サクヤ「皆に伝えなさい……出陣だと。」

武士「は、ははぁーッ!」



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ガルド「ふん……カリンの情報は間違っていなかったようだな」

ガルド「ではこちらも作戦通りに武国軍を包囲、殲滅せよ。」

ガルド「ただし、桃色の髪の女にはなるべく接近戦を仕掛けないよう注意せよッ!!」バッ!




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戦闘開始!

1ターン目

下1コンマ

26以上で優勢
25以下で劣勢

コンマ61
優勢


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帝国兵「これでもくらいなぁ!」バンッ バンッ

サクヤ「ハァッ!」スパン……スパッ!

帝国兵「おいおい、弾丸を斬り払うなんて……バケモノか!?」バババッ!

サクヤ「くっ……!」ヒュン…


サクヤ(この者達……ずっと距離を保ったまま銃撃をして)

サクヤ(まるで私と接近戦をしたくないかのように----)

サクヤ「はっ……!? まさか私の得意とする距離まで!!」ダッ!


帝国兵「よし、後退するぞ!」ダッ!


サクヤ「っ! やはり………!」

サクヤ(部隊も包囲されつつある……このままでは!)




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戦闘開始!


2ターン目

下1コンマ

26以上で勝利
25以下で拮抗

コンマ82
帝国勝利確定(2勝0敗)


------------------------------------------------


帝国兵「死んじまえよ、おらぁ!」ズブッ!

足軽「おがっ!? あが………サクヤ、様………」ガクッ



エリート兵「」シュタタタ!

武士「此奴……忍者か!?」ブンッ…!

エリート兵「」フッ……チャキ

武士「しまっ----」


ダァン………。



サクヤ「もはやここまで………皆の者!!」

サクヤ「一度退いて、体勢を----」


ブゥゥン!


サクヤ「はっ!?!!?」ガギギギッ!!

ガルド「………ふっ」ズバァ!

サクヤ「くっ……! 何奴!?」チャキ

ガルド「貴様の首をいただきに来た……。観念して貰おうか、サクヤ殿」

サクヤ「私の名を………どうやら何もかも筒抜けになってしまっていたようですね」

ガルド「帝国へ仇なすものには容赦しない。 それが私の信念であるからな…。」

サクヤ「…………。」スッ……

ガルド「さあ、始めようか……大将戦を」



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サクヤ捕獲判定(ボーナス+20)

下1コンマ
41以上でサクヤ捕獲
40以下で逃げられる

コンマ55
サクヤ捕獲完了


更にゾロ目ボーナス!
先に2票入ったものを採用


1.最初から屈服度+3状態で捕虜に
2.帝国軍成長ボーナス(現在のエリート兵ボーナスを一般兵ボーナスに変換し、更に戦力+2)
3.サクヤ、まさかのガルドに惚れてしまう

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ガキン…カチャン カンッ!


サクヤ「はぁ、はぁ……貴方、見かけによらず中々鋭い攻撃をして来ますね……」ハァハァ

ガルド「ふふ……貴様も、一見打てば砕けそうな身体つきをしているがとてつもなくタフであるな……」スゥ…フゥ

サクヤ「女としてはあまり嬉しくない賛辞ですね……ですが----」シュバッ

ガルド「んぐッ!?」ガキイイィイン

サクヤ「今は……今だけは、もう少しだけ私に……力をッ!!」ヒュンッ

ガルド「何っ、誘われただと!?」ブゥン

サクヤ「終わりです………!」ザァン…!

ガルド「何のこれしきぃいい!!」ガッ!!

サクヤ「なっ!?!!?」グググッ

ガルド「捉えたぞ………!」ドクドク……!

サクヤ(敢えて私の刀を受けて掴みに掛かってくるなんて!?)

ガルド「うぉおおおおおおお!!」グワァン…!

サクヤ「んぁあああああああ!?!!?」ドサッ! ゴロゴロ…


ガルド「くっ………はぁはぁ」ポタ…ポタ…


サクヤ(腰に力が………投げられた拍子に強く打ち付けられてしまった!?)

ガルド「動けないようだな………サクヤよ」ジャキン…

サクヤ「……そうですね。私の……負けです。」

ガルド「…………。」

サクヤ「……さあ、一思いに首を跳ねてください。最後に貴方のような強き者と戦えたのです……後悔などこれっぽちもありません。」

ガルド「……そうか」

ガルド「さらばだ、サクヤよ」



ブゥン………。



サクヤ「……………。」

サクヤ「………何故?」パチ


サクヤの刀「」真っ二つ


ガルド「自らの負けを認め、無抵抗となった相手を殺すほど、私は堕ちてはいない。それに----」クイッ

サクヤ「あっ…………//」

ガルド「貴様には色々と話して貰わなければならないからな………武国についても」スッ

サクヤ「はうっ…!?」

ガルド「……貴様自身のことについても」サラサラ…

サクヤ「は、あっ…………//」

サクヤ(なにっ、この胸の奥から込み上げてくる熱い感情は!? 私、こんなの初めてっ……//)

サクヤ「はっ………はふぅ…//」


ガルド「………?」




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サクヤが捕虜となりました。(ボーナスによりいきな
り??ルート解禁)



エリート兵の死亡判定へ移ります。

下1コンマ
偶数で生還
奇数で全滅





やはり有能…w
エリート兵全員生存


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戦闘終了
拠点行動に移る前にセフィーナの戦闘判定を行います。
下1コンマでセフィーナが戦闘を行った国

76以上で教国
51以上で公国
26以上で王国
25以下で戦闘なし

下2コンマで戦果判定

76以上で「捕虜捕まえましたー」
51以上で勝利
26以上で痛み分け
25以下で「負けちゃいました~」

セフィーナの戦果
王国に敗退(1勝1敗)



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ガルド「噂ではセフィーナが王国の侵攻を食い止められなかったと聞くが、少々戦果にばらつきがあり過ぎるのが難点であるか……」

ガルド「それと先の戦にて捕虜としたサクヤと言う敵将だが----」

ガルド「何の抵抗もなくすんなりと捕虜となることを受け入れて正直拍子抜けであったな……」

ガルド「セレスのときは目を覚ましてからもかなり手を焼いたものだ……」

ガルド「さて、どうしたものか。」





拠点行動(3/3)


1.部隊育成(エリート兵+2、一般ボーナス+3)

2.武器道具屋(媚薬)

3.偵察(1/1)

4.尋問室
・カリン(屈服度5/10)
・セレス(屈服度0/10)
・サクヤ(屈服度0/10、??ルート解禁済み)


下2まででコンマの高い物採用

本日のワクワク訓練タイム~
先ずは訓練方針を決めよう!
下2まででコンマの高い方採用


1.部隊全体の平均練度を向上させる
(戦力ボーナス+1固定)

2.徹底的にスパルタして才能あるものを伸ばす
(コンマ1桁の1/2戦力向上。しかし毎戦闘時にエリートの死亡判定あり)

3.エリート兵の更なる特訓(エリート兵を死ににくくする。50%の確率で生存能力アップ)

安価結果
エリート兵生存本能強化訓練



下1コンマ
偶数で死亡率25%へ
奇数で訓練失敗

武国との戦績2勝1敗じゃないかな
セフィーナ初戦で負けてたし

>>406
そうでした、修正させて頂きます。


コンマ偶数
エリート兵死亡確率が25%まで減少



拠点行動(2/3)


1.部隊育成(エリート兵+2、一般ボーナス+3)

2.武器道具屋(媚薬)

3.偵察(1/1)

4.尋問室
・カリン(屈服度5/10)
・セレス(屈服度0/10)
・サクヤ(屈服度0/10、??ルート解禁済み)


下2まででコンマの高い物採用

安価結果
カリンの尋問(屈服度5/10)


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ギィイ……。


カリン「………貴様は」ジャララ…

ガルド「久しいな、カリン。」

カリン「何の、用だ…?アタシは何も喋らないぞ…。」プイッ

ガルド「…ん?」

ガルド(この反応は…? まさか、この間の催眠状態であった事は何も覚えていないのか?)

ガルド「……。」

カリン「殺せ……貴様に渡す情報などない。」

ガルド(このまま武国を退け、サクヤを捕縛した事を話してやってもある程度の反応は見られるだろうが……)

ガルド(どうしたものか…)



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尋問ターン(3/3)


下3まででコンマ高値採用

1.今まであった事を全て暴露する
2.自由あ・ん・か

3.媚薬使用
も追加します。


下にずらしてください。

安価結果
尋問については触れずに武国との戦いで勝利したこととサクヤを捕虜にしたことを告げる。


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ガルド「……いや、貴様には先に教えといてやろうと思ってな…」

カリン「一体何を----」

ガルド「つい先日、武国による3度目の侵攻があった。」

カリン「なっ-----」

ガルド「我々帝国はこれを撃破、敵将であるサクヤを捕らえることに成功した。」

カリン「馬鹿な!? サクヤ嬢がそんな簡単に負けるだなんて!!」

ガルド「事実、こことは違う監禁房に彼女は収監されている。その内会わせてやってもいいのだぞ?」

カリン(あり得ない!百歩譲って武国が負けるのは納得できる………が、サクヤ嬢が捕虜になっただなんて信じられるわけがない)

カリン(いったいどんな卑劣な手を使ったと言うのだ……帝国めぇ!!)


ガルド(まさか自分がこの戦における戦犯であるとは考えることすらできないようだな……。これは切り札として残しておこう)




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カリンの屈服度が6/10となりました。


尋問ターン(3/3)


下3まででコンマ高値採用

1.自由あ・ん・か
2.媚薬使用(判定)

安価結果
真実を伝えたのち、サクヤは正面から戦い、自ら負けを認めた潔い武士だった。同じ武士でも貴様とは態度が違うなと揺さぶる


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カリン「貴様ぁ!!一体サクヤ嬢に何をしたのだッ!!」

カリン「初見で彼女と戦って、無事だった者をアタシは見たことがない!貴様が卑劣な手段をもってサクヤ嬢を捕虜としたとしか考えられない!」

ガルド「ほう……私が卑劣な手段をとってサクヤが捕虜にならざるを得ない状況にしたと、そう考えているのだな?」

カリン「それ以外何が考えられると言うのだッ!」


ガルド「ふっ……ふはは……ふははははッ!」

ガルド「確かに!私は卑劣と蔑まれても仕方のない手段をもって、この度の武国侵攻を食い止めた!」

ガルド「武国の捕虜より奴らの侵攻ルート、タイミング……そしてサクヤの戦闘スタイルを聞き出し対策を行ったのだ!」

カリン「なんだと!?……いや嘘だ。武国の侵攻タイミングについてはまだわかる……が----」

カリン「侵攻ルートについて、そして何よりもサクヤ嬢の戦闘スタイルを知る者はごく僅かしか知らないはず!」

カリン「いったい誰からそんな情報を聞き出したと言うのだ!?」

ガルド「まだわからないのかね?」スッ…

カリン「なっ……くっ!!」ピクッ

ガルド「よく考えてみたまえ………これほどの情報、将クラスの者にしか知らされていないものであると。そして----」

ガルド「この時期に帝国の捕虜となっている武国の将はたった1人しかいないのだよ。」

カリン「は……はぁ?そんなこと-----」

ガルド「貴様だよカリン。私が貴様から聞き出した情報を元に、先の戦は我々に勝利をもたらしたのだ。」

カリン「そん、な……あり得ない だってアタシは何も………」カタカタ

ガルド「今時の尋問は色々と便利なものも増えていてな………」

ガルド「貴様を催眠状態にする装置を用いて貴様自身の口から全てを聞き出していたのだよ」

カリン「あっ………ああ…………」ガタガタガタ

ガルド「どうした、自ら武国に敗北をもたらした原因になった気分は?」

カリン「あ、あああ…………あああ……….」

ガルド「それと一つ教えてやろう……確かに私はサクヤの部隊を予め包囲出来るよう伏兵の準備、アウトレンジでの戦闘を心がけるよう準備した。」

ガルド「だが、彼女とは正々堂々と正面から渡り合い、勝利を掴み取ったのだ。そこには一切の策略はなくただ実力のぶつかり合いであった。」

ガルド「それを侮辱することは例えあの者が許しても私が許しはしない。」クイッ

カリン「あっ…………」

ガルド「あの者は自ら敗北を認める潔い将であった……何かと理由をつけて逃げようとする今の貴様とは大違いだな」フッ…

カリン「ああ……あはは、あはははは」ケタケタケタ

ガルド(心は十分に粉砕した…もう我々に反抗する気力もないであろう。)

ガルド(……仕上げだな)


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カリンの屈服度が10/10となりました。(エロ系成功率100%)

尋問ターン(1/3)

カリンに行う事を
下3まででコンマ高値採用







アナルジャンキーであることはまだ知りませんが、アナル系の陵辱も解禁とします。


下にずれます。

この状態で3度エロを行わないと堕ちないので最後の行はなしで

安価結果
スパンキングしながら無様な様を指摘しつつバックで挿入。
そのまま尻穴を弄ると予想以上の反応を見せたので予定変更、ひたすら尻穴をなぶる


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ガルド「では仕上げに…貴様を帝国に絶対服従する様、調教を施してやろう。」ガバッ

カリン「あっ………嫌……」スルスル…

ガルド「程よく締まった良い肉体だ…。戦場に置くには少しばかり勿体ないなっ」スパンッ

カリン「やめっ……ああっ//」ビクッ

ガルド「打ち身や切傷とはまた違った痛みであろう?強さの加減によっては苦痛にも----」スパンッ

カリン「くぁああっ//」ビクビク

ガルド「快感にも変わる……面白いだろう?」サワサワ

カリン「はっ!? そ、そこはっ…//」ビクッ

ガルド「ほう貴様…処女であったか。想い人の1人や2人、居たのではないか?」クチュクチュ

カリン「くっ……ああっ、そん、な者などぉ……//」プルプル

ガルド「そうか、ならば私が貴様の初体験の相手となるのだ。覚えておくがいいっ」ズブッ

カリン「はぐぁあぁああ!?!!?」ブルッ

カリン(あ、アタシの初めてが……こんな卑劣な男に……!)タラァ

ガルド「流石は処女なだけある……凄まじい締め付けだ。」ナデナデ

カリン「ふ、あっ……///」キュンキュン

ガルド「んぐっ!? なんだ?尻を撫でただけで締め付けが更に強く……?」

カリン「あっ は………尻は、やめっ……//」カタカタカタ

ガルド(様子がおかしい…どう言う事だ?触られることに敏感なのか?……いや、先ほど足回りを撫で回した時よりも強い反応だ)

ガルド(となると尻周りに性感帯が集まっているのか…?)ツ-……

肛門「」プニッ…

カリン「はぅうぅううう…♡」ビクビクッ

ガルド「っ!?な、なんだこの、触れた瞬間に沈み込む様な柔らかい肛門は!?」フニフニ

カリン「あっ♡ そこ、やめっ ああっ♡」トロトロ

ガルド(そうか、この女……コチラが弱点であったか!?)

ガルド「一見真面目そうな外面にこんな秘密を隠していたとはな……」ツプツプ

カリン「やぁあ♡ い、言わないで、くれぇ~//」ビクビクッ

ガルド「おっと、尻穴にばかり気を取られていて忘れていた…なっ」ズンッ

カリン「んぎぃいい!?」ビクッ

ガルド「一体どれ程の時間をかけて、これほどのモノに仕上げだ?申してみろ。」クニクニ

カリン「だっ、めっ……// そんな事は----」

ツプン……

カリン「っ!?♡♡!ーーー」ゾクッ

ガルド「表面だけでなく内側もか?これは相当念入りに穿っていなければこうはならん。軽く見積もっても2、3年はし続けていたな?」ヌポヌポ パンパンッ

カリン「あっ♡ ひっ♡ さ、3年 んあっ♡ 前、からぁ//」ビクビクッ

ガルド「やはりそうか。何本の男のものを咥え込んで来た?10か?20か?まさか0と言うはずもなかろう?」パンパンッ

カリン「あっ くっ……イッ----」ビクンッ


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カリンのアナル経験人数を
下2まででコンマ高値採用
(経験なしから歴戦までなんでも)


まさかの経験人数0(ソロプレイでエグい開発)


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ガルド「なに?男のモノを挿れた事はない?」パンパンッ

カリン「ずっ……と、ひとりでぇ…// んひっ♡ …はぁはぁ」

カリン「最初は指を使ってーーあぐ♡ でもだんだん物足りなくて……う、瓜野菜など、使っ----」ビクンッ

カリン「ーー♡♡♡」ハァハァ

ガルド「成る程、それでこの有様と。」ヌブッ

カリン「ひぃいい♡」ビクッ

ガルド「ならばそのうちこちらの穴にも男の味を教えてやらんとならんな。 ………んっ出るぞっ」ビュルル

カリン「あっ♡ 熱いッーー//」ビクンッ

ヌポン ニュププ……

カリン「ほひぃ♡ あへぁ……♡」ドサッ


ガルド(久々にコレを使った調教をしたが、まだ衰えてはいない様だな。)ビンビンッ



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拠点行動(1/3)


1.部隊育成(エリート兵+2、一般ボーナス+3)

2.武器道具屋(媚薬)

3.偵察(1/1)

4.尋問室
・カリン(屈服度10/10、カウント1/3)
・セレス(屈服度0/10)
・サクヤ(屈服度0/10、??ルート解禁済み)


下2まででコンマの高い物採用

安価結果
サクヤの尋問


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ギィイイ……


ガルド「……看守にも聞いてはいたが……随分と大人しくしているな、サクヤよ。」

サクヤ「あ、貴方はあの時の………//」ドキッ

ガルド「帝国の将兼、尋問官をしているガルドだ。貴様の尋問に来た。」

サクヤ「……そう、でしょうね。私は武国の将----」

サクヤ「貴方からしたら私の存在はお宝の箱同然でしょうし……」

サクヤ「ですが、簡単には口を割らないつもりです。どんな卑劣な責めを受けようと、耐えて見せましょう。」

ガルド「わかった。では早速尋問に移ろうかーー」



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尋問ターン(3/3)

下3まででコンマの高いモノ採用

1.自由あ・ん・か
2.媚薬を使う
3.カリンのときの様にまずは食事を出してみる

安価結果
3+武国の文化を教えてもらう


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ガルド「さて、軍事のことについてはカリンからある程度聞いている。サクヤ、貴様にはその他の部分について話してもらうとしようか。」

サクヤ「やはりカリンから情報が……私に一体なにを話せと?」

ガルド「……それよりも貴様。」

ガルド「……腹は減っていないか?」

サクヤ「………はい?」


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一般的な食卓「」ジャ-ン!


サクヤ「はっ……ああっ//」ハァハァ
 
ガルド「あまり凝ったものは用意できなかったが……構わないかね?」

サクヤ「ま、まさかコレ、全てガルド…貴方が!?」

ガルド「……だとしたらどうだと言うのだ?」

サクヤ「あっ、いえ……少し意外に思ったのでつい…」

ガルド「…我が部隊でこの事を知るのはモブとエリートくらいだからな。その者達に知られた時も今と同様の反応をされたな。」フッ

サクヤ「……本当に、頂いても?」

ガルド「遠慮するな。毒物は入れておらん。食事に限ってはその様な卑劣な手は使わんと決めている。」

サクヤ「そう、ですか………では、遠慮なく頂きます。」ヒョイ パクッ

サクヤ「んっ………んん~~~//」キラキラキラ
 
ガルド「…美味いか?」

サクヤ「んくっ……はぁ// はい、とっても♪」ニコッ

ガルド「そうか……食事をしながらでいい。話を聞かせてもらおうか。」


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サクヤ「武国での一般的な衣服はこのような和服ーー」

サクヤ「袖を通して腰の辺りに帯を巻いて固定するタイプのものが多いですね。」

ガルド「成る程な……では市民の階級についてどの様に分かれている?」

サクヤ「基本的には武士、農民、町民、罪人といった種に分かれます。」

ガルド「武士が『軍』、町民が『商人』……罪人は罪を犯した者のことか。」

サクヤ「はい。武国では罪人に対しての扱いが厳しく、罪を犯した者だけでなくその一族全てを罪人として扱われるのです。」

ガルド「連帯責任というやつか……。」

サクヤ「そのおかげなのか、武国では凶悪な犯罪は極めて稀で、治安もよく保たれていると思います。」

ガルド「そうか……興味深い話が聞けて満足だ。」

サクヤ「……何故、このような事をお聞きになられるのです?」

ガルド「何故とは?」

サクヤ「いえ、このようなことが尋問たり得るのだろうかと疑問に思いましてーー」

ガルド「……………」

ガルド「確かにこれは尋問というよりも雑談といった方が正しいかもしれん。」

サクヤ「だったら何故----」

ガルド「私は自身の尋問には拘りを持っていてな……。必要ない苦痛や辱めを与える事はあまりしたくはないと考えている。」

サクヤ「………。」

ガルド「無論、明らかに敵対する者や剛情な者にはそれ相応の対応をさせて貰ってはいるのだがな。」スッ

サクヤ「なっ!?」ビクッ

ガルド「そう警戒するでない。……口元が汚れているぞ?」フキフキ

サクヤ「あっ…………///」カァアア

ガルド「これで良い…。ここまでの話で何か、貴様から言いたい事はあるか?」

サクヤ「……………//」ドキドキ



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サクヤの??ルート進行率が1/3へ


下3まででコンマの高いモノ採用

1.自由あ・ん・か
2.媚薬を使う
3.何となく身体を撫でてみる

安価結果
今度はこちらから帝国について語る。自分のような戦争孤児も拾ってくれるなど、帝国も全てが野蛮な国ではないと伝える


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ガルド「私は元は戦争孤児であった。自分がどの国の出身かも分からないほどに幼かった頃だ。」

サクヤ「なっ-----」

ガルド「先代の帝王の頃、各地で突発的な紛争が起きていた頃だ。私は家族を失い、身寄りもなくただひとり、朽ち果てるしかない自分を拾って育ててくれたのは当時、一部隊の将を任されていた男だ。」

ガルド「彼は私に名を与え、温かい食事と住む場所ーー」

ガルド「身の守り方などについて指導をしてくれた。」

ガルド「その頃より私は、こんな私を受け入れてくれた帝国を----」

ガルド「何よりも彼が敬愛するこの国を守ってゆきたいと心に決めたのだ。」

サクヤ「それが、今の貴方であると-----?」

ガルド「…確かに帝国は5ヶ国協定を破棄し、軍事力増強を図った。…野蛮な心を持つ者がいることも事実だ。」

ガルド「だが、それが全てではない。決して闇雲に他の国の平和を乱しているのではないと、信じて欲しいのだ…」

サクヤ「………どうしてそのような話を私に?」

ガルド「……わからん。…だが、何故か貴様になら話しても良いと。…そう、感じたからだ。」

サクヤ「……本当のところ、そんな話を聞いたところですぐに結論なんて、出ないですよ……」

サクヤ「ーーですが、少なくとも貴方自身が野蛮な考えをもった者ではないということだけは、信じられます。」

ガルド「………そうか。」

サクヤ「………///」モジモジ


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サクヤの??ルート進行率が2/3となりました。

下3まででコンマの高いモノ採用

1.自由あ・ん・か
2.突然身体の自由を預けて来るサクヤ


安価結果 
突然身体の自由を預けて来るサクヤ


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トッ…

サクヤ「…………//」ピッタリ

ガルド「……何の真似だ?」

サクヤ「……分からないのです。どうして私、こんな事をしているのかーー」

サクヤ「…ですが、私は帝国に捕まった捕虜。今の私に自由はありません。」

ガルド「何が、言いたい……?」

サクヤ「……どうか、このざわめきの正体を…教えて下さい。貴方には今、私を自由にしてもいい権利がある筈ですから。」ハァハァ

ガルド「……私も、その様なモノには疎いのだが……」

ガルド「それでも良いのか?」

サクヤ「はい…構いません。お願いします…//」プルン

ガルド「……………」



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サクヤお持ち帰りルート進行率3/3達成


ガルドはサクヤをどうするか?
下3まででコンマの高いモノ採用(何してもいいです。最終的にお持ち帰りしちゃいますが)


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ガルド「モブよ、しばらく砦を留守にする。エリート共々任せたぞ。」

モブ兵「ガルド将軍、それは良いのですが一体何方に-----」チラッ

サクヤ「///」お姫様抱っこ

モブ兵「……は?えっ?」


ガルド「今日は自宅で療養を取ろうかと思ってな…この者につけられた傷もまだ完治に至っておらんだしな。」

モブ兵「ええっ、ガルド将軍……その者は-----」

ガルド「私専用の女奴隷として自宅に置く予定だ。無論、誓いの首輪は仕込んである。」チャラ

モブ兵「あっ、はい………それは構いませんのですが-----」

ガルド「では頼んだぞ。」ドスドス

モブ兵「」

エリート兵「」ド-シタ? 

モブ兵「いや、あのガルド将軍が女を側に置くだなんて」

エリート兵「」タシカニ-

モブ兵「……これは部隊内で騒ぎが起きそうですね。」

エリート兵「」ヨイイミデナ-



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ガルド「そら、着いたぞ。」ポイッ

サクヤ「きゃっ」ドサッ ポフン

ガルド「さっきも言ったように、貴様には私個人の女奴隷となって貰う。私の命令に背けばその誓いの首輪が締まるから気をつけよ。」

サクヤ「はい、わかりました。」サスサス

ガルド「……」チラッ

サクヤ「…………//」フニフニ プルン…

ガルド「………。」

サクヤ「どう、されたのです?その……」モジモジ

サクヤ「ご主人、様………//」チラ

ガルド「」



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ガルドはどうする?
下3まででコンマの高いモノ採用

安価結果
早速だが、子供を産んでもらいたいとして
セックスする
まずはフェラチオで射精してその後タネ付プレス


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ガルド「んんっ…!」ゴホン

ガルド「では早速なのだが、奴隷としての役目を果たしてもらおうか。」ゴソゴソ

サクヤ「…?」

ガルド「コレの手入れを頼もうか…。」ビンビンッ

サクヤ「えっと、あの-----」

ガルド「ん?どうした?」

サクヤ「その…私こういう事は初めてで、どうすればいいのか-----」モジモジ

ガルド「そうであったか……当然知っているものとばかり思っていた。すまんな」

サクヤ「いえ…それでどうすれば?」

ガルド「そうだな、まずはコレを舐めて綺麗にして見せろ。」

サクヤ「コレを……舐める…//」ドキドキ

ガルド「……いや、無理はしなくても良い-----」

サクヤ「わかりました、ご主人様…//」アムッ

ガルド「んぬぅ!?」ビクッ

サクヤ(苦くて、少ししょっぱい……でも----)

サクヤ(そんなに、嫌じゃない……?)ペロペロ



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サクヤのフェラテクレベル
下1コンマ

高ければ高いほど極上の口まんこ
低ければど下手

コンマ82
才能ありすぎてチンコ蕩けそう


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サクヤ「んちゅ♡ちゅっ、れろっ♡」チュプチュプ

ガルド「んんっ こ、これはっ……//」プルプル

サクヤ(この少し引っかかるところ…ここを刺激するとご主人様、気持ちよさそうにして-----)コリコリ レロッ

ガルド(こ、此奴、本当に初めてなのか!?私のモノが、今にも爆発してしまいそうだ!?)プルプル

サクヤ「んぢゅ……んぱっ♡ …はぁはぁ、どうでしょうか?」ペロリ

ガルド「ん、あ、ああ……上出来だ」

サクヤ「ん、喜んでもらえて、幸いです…//」パクリ

ガルド「くぉぉ………//」ピクピク

サクヤ「ぢゅぼ ぢゅぼ♡ ぢゅぶぶ♡」

ガルド「んぐぉ……もう、出るっ…//」ドピュッ!

サクヤ「んんっ~~!? んっ、んんっ」ドクドク


ガルド(こうも早くイカされるとは、サクヤ……末恐ろしい奴)

サクヤ「んっ……はぁ…//」

ガルド「全部、飲み込んだのか?」

サクヤ「はい……そうした方が良いかと思いまして-----」

ガルド「そうか。では、本番をするとしよう。」

ガルド「服を脱いで股を広げろ。」

サクヤ「わかり、ました…//」シュルル…

パサッ

サクヤ「こう……でしょうか?」クパァ

ガルド(綺麗な身体だ……まるで生まれたての赤子のようなーー)ジロ

サクヤ「あ、あまり、見つめないで…下さい。…恥ずかしいです…//」ポッ…

ガルド「あ、ああすまない。……初めは多少痛むが、構わないか?」クニクニ

サクヤ「んっ、あう……// は、はいっ……お好きなように……して下さい…//」ハァハァ

ガルド「ならば……ゆくぞ?」ヌププ

サクヤ「んくっ…!?」ミチミチ



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サクヤとの相性
下1コンマ
31以上で相性バッチリ
30以下で多少耕す必要あり

コンマ52
相性バッチリ(完堕ち度1/3)


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ヌプヌププ…


サクヤ「おっ♡ あっ あっ♡」ビクビク

ガルド「もう少しで全て、収まるぞ…」ヌププ

サクヤ「あっ あっ♡ …ーーーッ」ビクンッ

グポ……

サクヤ「ーー♡」ピクピク

ガルド(此奴の中、私のモノを抵抗なく受け入れただけでなく、収まりきったと同時に膣肉が絡み付いてきて、程よい圧で刺激を与えて来る…//)

ガルド(実に素晴らしい名器だ-----)

サクヤ「はふぅ、はぁはぁ…//」パクパク

ガルド「気持ち良いか?サクヤよ…」

サクヤ「は、ぁい…。 痛みも、ほとんど無くて…お腹の内側がっ……熱いっ……//」ピクピク

ガルド「時期に慣れて快感に変わる…。動くぞ?」パンッ

サクヤ「んあっ♡」ビクッ

パンパンパン……。

サクヤ「んお あっ♡ あうっ ああっ♡」トプトプ

ガルド「いいぞサクヤ……とても良いっ…//」パンパン

サクヤ「んっ ああっ♡ コレっ こんなの初めてでっ♡」グチョグチョ

サクヤ「んああっ♡ さっきのが、また-----」ブルッ

サクヤ「お"っーーーッ♡」ビクン

ガルド「イった様だな……。だが、休む暇は与えんぞ?」ズブッ

サクヤ「んほぉ!?」ビクン

ガルド「私もそう長くは持たん…// 中に出すぞ、サクヤっ」パンパンパンッ

サクヤ「しゅ、しゅごいのがっ♡ しゅごいのが、来るーーッ」ガタガタ

ガルド「んくっ 出るッ」ビュクビュクッ

サクヤ「ーーーーッ」ビクビクンッ ビクッ

ガルド「ふぅ…はぁ……//」ヌロロ…チュポ

サクヤ「あふっ♡ ……はひぃ はぁ、はぁ♡」ゴプゴプ…

ガルド「くっ……まだだ-----」ガバッ

サクヤ「あうっ ご、ご主人様!?」ヒクヒク

ガルド「貴様もまだ、満足しきったわけではあるまい? このままどちらかが気を失うまで、続けさせてもらおうか!」ズブブッ

サクヤ「んひぃい♡」ビクビクッ



ーーーその後、2人は夜が明けるまで繋がり続けた。



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サクヤの完堕ち度が2/3度なりました。


拠点行動終了
敵国判定へ移ります。


下1コンマで攻めてきた国を

76以上で王国
51以上で公国
26以上で教国
25以下で武国(モブ戦orヒロインに関わりのある将)

コンマ75
公国との交戦


今回戦闘を行うヒロインを決めます。
下2まででコンマの高い方採用


1.リィンと公国騎士団
2.公国2人目のヒロイン(安価)

安価結果
新ヒロイン登場


公国2人目のヒロインを決めていこうと思います。
下3までを候補とし、多数決で決めます。



ヒロイン

【名前】
【年齢】
【所属】公国
【容姿】
【性格】
【軽いキャラの説明】
【戦闘方法】ちなみに公国は銃火器など近代兵器を得意とする国です。
【性癖】



尚、今回に限りキャラの使い回しを禁止とさせてもらいます。
募集は45分から!

【名前】カルティエ
【年齢】23
【所属】公国
【容姿】身長140のロリ巨乳、青と黒のオッドアイで銀髪のツインテール
【性格】何事にも無関心で無感動な半分人形、人間性は訓練の末ほとんど壊れてる
【軽いキャラの説明】公国の暗部に属す始末屋、要人暗殺や機密の奪取が主なお仕事
幼少のころから非人道的な訓練を受けてきたため真っ当な倫理観は存在しない
【戦闘方法】公国お手製の迷彩装備と消音機能付きの狙撃銃で隠れながら狙撃
【性癖】訓練の過程で輪姦された結果乱交大好きになった

>>474はずらします。

候補が揃いましたので多数決に移ります。
先に2票集まったモノを採用


1.マルガレータ
2.オルキス
3.レナ

多数決結果
マルガレータ参上!


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公国兵「見えて参りました。あれが帝国の砦です、マルガレータ様。」

マルガレータ「そのくらい…言われなくてもわかってましてよ。」フンッ

公国兵「………敵の守備部隊戦力は大体こちらの1/3。根気よく粘れば落とせない事はない砦かとーー」

マルガレータ「よろしい。では皆、突撃なさい。」

公国兵「………今、なんと?」

マルガレータ「聞こえなかったかしら?私は全軍突撃なさいと言ったのよ。」

公国兵「ですから、ここは兵法の基本通り、籠城攻略をーー」

マルガレータ「私達の軍の方が圧倒的に数は上。ならばその数の利を活かさないでどうするつもり? のんびりとやっていて敵の増援が来ないとも限らないでしょう?」

公国兵「し、しかし!!」

マルガレータ「アナタ、煩いわね……口出しをするのであれば、下がっても良いのですわよ?」

公国兵「っ……!失礼するっ!」ダッダッ

マルガレータ「まったく、これだから弱い男は使えないのよ。」フンッ

マルガレータ(私を満足させられる男……それは戦場でしか出会う事は叶わない。)

マルガレータ「さあ、いつもの様に私に着いてらっしゃい。」

マルガレータ「オーッホッホッホ!」高笑い


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ガルド「敵に動きはあったか?」

モブ兵「いえ、今のところは-----」

シュバッ

エリート兵「」スッ

ガルド「ん、何?敵軍が突撃してくるだと?」

モブ兵「嘘でしょう? なんでそんな無謀なことを…」

ガルド(何かしらの考えがあってのことか? それとも-----)

ガルド「とにかく、迎撃の準備をさせろ。何人たりともこの砦に踏み込ませるな。」


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戦闘開始

1ターン目

下1コンマ

46以上で優勢
45以下で劣勢

コンマ42
劣勢


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マルガレータ「どぉりやぁあああ!……ですわっ!!」ズガァアアアンッ!

「グァアアアアアアア!」

マルガレータ「さあ、このまま進みなさい!公国兵達!」

マルガレータ「私に続きなさい!!」ダッ!

「ウォオオオオオオオオ!!」


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ガルド「城門が破られそうだと!?!!?」

モブ兵「敵の勢いがあまりにも強く、このままでは時間の問題かと。」

ガルド「くっ……力任せに破りに来るとはな。」ギリ



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戦闘開始

2ターン目

下1コンマ

46以上で優勢
45以下で劣勢

コンマ38
敗北……


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モブ兵「報告します!城門が……突破されました。」

ガルド「…………。」

エリート兵「…………。」

ガルド「……やむを得ん。全部隊に通達……砦を放棄し後方拠点まで撤退する。」

モブ兵「………了解。」


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モブ「マルガレータ様! 敵が……敵が撤退を始めましたっ!」

マルガレータ「その様ですわね。皆に伝えなさい-----」

マルガレータ「御苦労様、と。」

モブ「は、ハッ!!」ビシッ

マルガレータ「ふっ……少々物足りなかったですわね」フンッ



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公国軍に敗北しました。(1勝2敗)


エリート兵の死亡判定
下1コンマ
26以上で生還


更にセフィーナの戦闘判定
下2コンマでセフィーナが戦闘を行った国

76以上で王国
51以上で教国
26以上で武国
25以下で戦闘なし

下3コンマで戦果判定

76以上で「捕虜捕まえましたー」
51以上で勝利
26以上で痛み分け
25以下で「負けちゃいました~」

判定結果
エリート兵→生還

セフィーナの交戦国→武国
捕虜獲得(モブorヒロインに関わりのある将)
VS武国3勝1敗



セフィーナが捕虜にしたのはどんな人物か?
下3までで多数決

1.モブ
2.ヒロインに関わりのある将(安価)

多数決結果
モブを捕虜にした。


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拠点行動(3/3)


1.部隊育成(エリート兵+2、一般ボーナス+3)

2.武器道具屋(媚薬)

3.偵察(1/1)

4.尋問室
・カリン(屈服度10/10、カウント1/3)
・セレス(屈服度0/10)

5.自宅
・サクヤ(完堕ち度2/3)


下2まででコンマの高い物採用

本日のワクワク訓練タイム~
先ずは訓練方針を決めよう!
下2まででコンマの高い方採用


1.部隊全体の平均練度を向上させる
(戦力ボーナス+1固定)

2.徹底的にスパルタして才能あるものを伸ばす
(コンマ1桁の1/2戦力向上。しかし毎戦闘時にエリートの死亡判定あり)

99、00なんて滅多に出ないと思うので……


安価結果
平均練度向上(一般ボーナス+4へ)



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拠点行動(2/3)


1.部隊育成(エリート兵+2、一般ボーナス+4)

2.武器道具屋(媚薬)

3.偵察(1/1)

4.尋問室
・カリン(屈服度10/10、カウント1/3)
・セレス(屈服度0/10)

5.自宅
・サクヤ(完堕ち度2/3)


下2まででコンマの高い物採用

安価結果
自宅へ帰宅


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長官「……砦を失ったか。」

ガルド「申し訳、ありません。全ては私のミスによるモノで、部下にはなんの落ち度もーー」

長官「皆まで言わんでいい。…大方、お前の予測外のことが起きたのであろう?ならば他の将だったとして、対応できるものは少なかろう。」

ガルド「長官………」

長官「……だが先日、本部より書簡を預かってな……」

長官「公国方面での戦果が振るわないことに対し苛立っている様な内容であった。……あまり言いたくはないが、これ以上の失態は私でも庇いきれなくなる。」

ガルド「………。」

長官「……それよりもガルドよ。自宅に女を置いたというのは本当なのか?」

ガルド「え、ええ……武国の捕虜であった女武士を奴隷として置いたのですが?」

長官「そうか……あのガルドが自ら女を……ふふふ」

ガルド「長官?」

長官「……大事に扱うのだぞ? 将来、お前の妻となるやも知れんのだからな。」ニタァ

ガルド「なっ!? 何を申しているのですか、長官!」

長官「はっはっはっ!そのうち様子を見に行ってやる。お前が選んだという女がどの様な者なのかをな」

ガルド「ぬぬっ…// 失礼!」タッタッ… バタン

長官「おうおう、拗ねおったか」ニヤニヤ


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ガルド(サクヤが私の妻になるだと?……長官もおかしな事を-----)ガチャ

ガルド「戻ったぞ、サクヤ……ん?」クンクン

ガルド(この香りは……)


サクヤ「あっ、ご主人様。 お帰りなさい。」コトコト

ガルド「サクヤ貴様、一体何をしているのだ?」

サクヤ「その……今日は帰りが遅くなると聞いておりましたので、私が夕食をお作りしようと思いまして……」

ガルド「…………。」

サクヤ「勝手をしてしまい、申し訳ありません! すぐに片付けて-----」

ガルド「いや、いい…。」スッ

サクヤ「あっ……ご主人様…?」ニギニギ

ガルド「……ふっ、待たせてしまってすまなかったな。 すぐに食事にしよう。」

サクヤ「………はいっ♪」

ガルド(……この懐かしい感覚----)

ガルド(久しく忘れていた、家族の温もりか……)

ガルド「………良いものだな。」フッ



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夕食後、ガルドは何をする?
下3まででコンマの高いものを採用

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ガルド「ふう、中々良いものであったぞサクヤ。」

サクヤ「ふふっ、お気に召した様で何よりです。」ニコニコ

ガルド「……………。」チラッ

サクヤ「~~♪」カチャカチャ ゴシゴシ


ダキ……。


サクヤ「ふぁあ!? え、ご主人様?」ビクッ

ガルド「驚かせてすまんな……ただ、どうしてもこうしたい気分になってしまってな……嫌だったか?」ギュッ

サクヤ「……少し驚きはしましたけど、大丈夫ですよ」ニコ

ガルド「そうか、ならばよかった。」

サクヤ「…………//」

ガルド「サクヤ、お前……私の妻になりたいと、思った事はあるか?」

サクヤ「へっ!? きゅ、急に何をっ///」カァアア

ガルド「………私は、お前が妻になってくれるなら良いと、思ってしまっているのだ……」

サクヤ「わ、私が、ご主人様の……妻…//」ポ-

ガルド「……だが、私は帝国の将兵だ。 いつか、結婚をするとしてもそれには必ず政治的なものが絡んでくる。」

ガルド「……だからお前を、正妻として迎える事はできないであろう…」

サクヤ「…………。」

ガルド「……もし、そうなる未来が決まっているのだとしても-----」

ガルド「私の隣にいて欲しいと、望んだら……どうする?」

サクヤ「………そんな事、決まっています。」

サクヤ「私はーーー」



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サクヤの答えとは?
先に2票集まったモノを採用

1.ずっと、お側に……(奴隷ルート)
2.正妻でなければ構わないのですよね?(側妻ルート)
3.※カリンを陵辱してしまっているため選択不可

3の選択肢はお察しの通り、確定正妻ルート+武国和平ルートでしたが、カリンを陵辱している時点で無理ですもんね。仕方ないですよね?


多数決結果
側妻ルートへ(武国殲滅ルート突入)


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サクヤ「……正妻でなければ、良いのですよね?」

ガルド「……ん? 何を言っている?」

サクヤ「確かに、『正妻』は無理かも知れません……でも、『側妻』ならば、問題ないのでは?」

ガルド「………は?」

ガルド「い、いや待て……確かに帝国には側妻を認める法が存在はしている。」

ガルド「しかしそれは一部の人間のみで、私の様な一将兵などでは-----」

サクヤ「ならば、認められるようになれば良いだけの話です。」スッ

サクヤ「幸い、今は戦時。 幾らでも武勲を立てられる好機ではないでしょうか?」

ガルド「だが、どうすればそんな手柄を-----」

サクヤ「簡単です。 国を獲ってしまえばいいのですよ。」

サクヤ「……今の武国は、ご主人様に匹敵するような将は存在しておりません。 重要拠点の幾つかを潰してしまえば簡単に滅ぼせてしまいます。」

ガルド「お、お前……何を言っているのか分かって-----」

サクヤ「はい、重々承知しています。 ……私の祖国を滅ぼせと、お願いしているのですから。」

サクヤ「……今の武国には、忠義を尽くす程価値のある人物など居ません。」

サクヤ「己の保身の為、下のものを容赦なく切り捨てる様な……腐敗した上など」

ガルド「…………。」

サクヤ「武国の文化について、前にお話ししたのはあくまでも表の姿。」

サクヤ「……今度こそ、本当の武国の姿をお話ししましょう」



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サクヤが語る、武国の腐敗を
下3までで可能な限り全て採用(武国は幕府時代の日本がベースとなっています。)


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サクヤ「……武士の中には忠義の意味を履き違えた者が時々出てくるのです。」

サクヤ「戦は感情論で推し進められ、必要のない犠牲が出ています。……更に言えば、上の者が討ち取られたなどした際には、その者の部下であった者達全てに責任があるとし、切腹をするか、罪人へ堕ちるかを選択させられるのです。」

ガルド「行き過ぎた連帯責任だな。」

サクヤ「それに今の武士は『自身の命を捧げる事で、忠義を示すことが出来る』と、なんの疑いもなく切腹を受け入れる者が多いのです。……一族を巻き込みたくないが為に」

ガルド「…………。」

サクヤ「軽すぎるんです……人の命が」

サクヤ「更に一部の武士には罪人や農民を殺しても罪がないと考える者が出てきているのです。」

サクヤ「少しでも逆らおうとする者は容赦なく斬り捨てる………年々そう言った輩が増えてるのです。」

ガルド「……何故、上の者はその様な事態を黙認しているのだ? 」

サクヤ「……黙認しているのではないのです。 正そうとする気がないのです。」

ガルド「どういう事だ?」


サクヤ「……武国とはそもそも、とある一族によって建国された国であり、現在に至るまでその一族が政を進めているのです。」

ガルド「王国とよく似た構想だな……」

サクヤ「……その一族こそが腐敗の源だとしたら?」

ガルド「……そういうことか。」

サクヤ「…将軍家一族が望むよう国をコントロールする為、役人の間では賄賂が絶えず、その役人の一族の者が更なる腐敗を生み出す……」

サクヤ「もう武国は、取り返しのないところまで堕ちているのです。」

ガルド「………………。」

サクヤ「この腐敗の連鎖を断ち切るには、もはや国を滅ぼす他に無いのです。」

ガルド「…………。」

サクヤ「……つい先日、武国の間者が私の元にやって来ました。」

ガルド「……なんだと?」

サクヤ「その間者より伝えられた事は二つ。」

サクヤ「一つは密かに帝国の内情を探れとの命」

サクヤ「そしてもう一つは、私が捕虜となった負け戦……」

サクヤ「その責任を問われた私の一族が罪人とされ-----」

サクヤ「皆、命を絶ったと……」ポロポ


ガルド「……………」

サクヤ「……私、自分の大切な場所を、忠義を尽くして来た者達によって、奪われて-----」

サクヤ「もう、何も……無いんです。空っぽに、なってしまったんです」ポロポロ

サクヤ「……でも、空っぽだった私に……生きる目的を与えてくれた方がいらっしゃったんです。」

ガルド「……サクヤ。」

サクヤ「こんな事、頼める資格もないことは分かっています。………ですがどうか-----」

サクヤ「これ以上、私のような存在を出さない為にも、この連鎖を………断ち切って、下さい…」


ガルド「…………。」


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ガルドの返答を
下3までで多数決

1.武国を滅ぼす為に動く(ターゲット国を武国に固定)
2.断る(サクヤ、側妻フラグが折れて奴隷ルートへ)

1は『武国滅ぶまで武国以外とは戦えない』ってことだよね?
安価下

多数決結果
武国殲滅ルートへ突入確定


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ガルド「……正直、武国の内情などに興味はない。」

サクヤ「えっ…………」

ガルド「私は帝国に忠誠を誓う者----」

ガルド「武国の腐敗がどうであろうがそのような事、知ったことではない。」

サクヤ「あっ………あ…」ガクッ

ガルド「……だが生憎、私には早急に武勲を立てねばならない事情がある。」ガバッ

サクヤ「あっ………//」ダキッ

ガルド「お前のその願い……私の目的のために利用させてもらう。いいな?」

サクヤ「あっ……ううっ……は、はいぃ……///」ポロポロ

ガルド「……そのついでの武勲で……お前を側妻に迎え入れるというので……どうだ?」ポリポリ

サクヤ「………はい、ありがとう、ございますっ//」ポロ ニコッ



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この後ガルドは何をする?
下3まででコンマの高いものを採用。

1.自由安価 
2.早速武国殲滅に向けて行動を開始する

1 セフィーナに武国以外を相手してもらいたいと依頼

セフィーナに武国倒されたら困るし

1
>>538に加えてサクヤも奴隷から正式な帝国部隊の戦力の一人に加えるとかできるかな?
無理なら安価下

>>538
元々ガルドが交戦をする国以外の国にしかセフィーナは行かないため、必要のない交渉となります。

武国潰しの邪魔はされないのでご安心を。
尚、サクヤはガルド隊に加わる物とします。

>>538>>539は無いものとして下にずらします。

サクヤから武国の弱点(戦法とか地理とか)を聞き、それを兵士達に共有・訓練に生かすことで対武国に特化した訓練を施す。
内容的に2に含まれる場合は2扱いでお願いします。

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ザワザワ……。


ガルド「……武国を、獲る-----」


シ-ン……


ガルド「皆も分かっているだろう……この頃、我々の隊は戦績が芳しく無い。……これ以上評価を落としてしまうと何かしらの圧力がかかるやも知れん。」

ガルド「……つい先日、武国の内情に精通した者より告げられた事がある。」

ガルド「『今の武国に優れた将無し』…と-----」


ザワザワザワ………。


ガルド「私はこれを好機であると見ている。…武国を落としさえ出来れば、今までの失態を帳消しにしつつ、本国より褒賞を与えられるほどの手柄になるであろう。」


………………。


ガルド「だが、同時にそれ相応の危険が伴う---」

ガルド「今までの迎撃戦では無く、こちらから敵陣へ斬り込むことになる。……何が起きてもおかしくは無い-----」

ガルド「……そのような死地へ、無理矢理連れて行く事は出来ん。」

ガルド「一週の猶予をやる。……部隊を離れたい者はこの拠点を去ると良い。 決して留まるように言うつもりもない。」

ガルド「……願う事許されるのならば、私に…力を貸して欲しい。」


………………………。


ガルド「……以上だ。解さ-----」


モブ兵「水臭いですよ、ガルド将軍。」スタ

ガルド「モブ……?」

モブ兵「我ら皆、元より貴方について行くと決めております故-----」

ザッザッ!

ガルド隊「」ビシッ!

モブ兵「地獄の底までお付き合いしますよ、我らが将軍殿。」

ガルド隊「」ダンッ ダンッ ダンッ!


ガルド「お前達------」

シュバ……ッ!

エリート「」ビシッ

ガルド「エリート、貴様まで……!?」


モブ兵「ガルド将軍。貴方は自分が思っている以上に、皆から慕われているのですよ?」フッ

ガルド「………っ」ググッ

ガルド「……お前達、すまない----」ビシッ!

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ガルド「……一番の障害であっただろう部下達の説得も、呆気なくスルーしてしまった。」

サクヤ「それだけご主人様が立派な将であられる証拠だと思いますよ。」スッ…

ガルド「……サクヤ。 この武国崩し----」

ガルド「お前にも働いてもらうぞ。……武国兵の戦い方を、部下達に徹底的に叩き込んでやって欲しい。」

ガルド「……頼めるか?」

サクヤ「そんな事……お安い御用です。」ギュッ……

ガルド「ふっ……果たして私達は、上手く事を運べられるだろうか-----」

サクヤ「大丈夫ですよ……きっと、上手く行きますから……//」スッ…

ガルド「………………。」ナデ



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ガルド隊が武国キラーの特性を獲得しました。(武国に対してのみ戦力ボーナス+10)
サクヤがガルド隊へ配属されました。(戦力ボーナス+5)

武国が滅ぶまで、交戦国が武国固定となります。




拠点行動(1/3)


1.部隊育成(エリート兵+2、一般ボーナス+4、武国キラー発動中)

2.武器道具屋(媚薬)

3.偵察(1/1)

4.尋問室
・カリン(屈服度10/10、カウント1/3)
・セレス(屈服度0/10)

5.自宅
・サクヤ(完堕ち済、子なし)


下2まででコンマの高い物採用

安価結果
偵察


下1コンマでどれだけの情報を集めて来たか?(武国オンリー)


81以上で超有力な情報を入手
61以上で有力な情報を入手
41以上で些細な情報を入手
21以上でなんの成果もなし
20以下でエリートピンチ!



コンマ65
有力な情報を入手(戦力ボーナス+10)


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拠点行動終了
武国侵攻作戦が開始されます。


下3までで交戦する相手を多数決

1.モブ将 
2.ヒロインに関わりのある将(後で安価あり)


オートバトルにするか、ちゃんとした描写をするか決めます。

下3までで多数決

1.オートバトル使用(判定のみ)
2.描写をする(ガルドとサクヤが共同作業するだけの描写です)

多数決結果
オートバトル使用


それでは3連続判定を取ります。

下1、2、3コンマ
20以上が2回出ればガルド隊の勝利

判定結果
余裕の勝利


ご褒美描写に移りますか?
下3までで多数決

1.ご褒美を覗いてみる(エロタイム)
2.先を急ぐ

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ガルド「……まずは第一歩と、言ったところか。」

サクヤ「お疲れ様でした、ご主人様。」

ガルド「ん、サクヤもご苦労だったな……今日はしっかりと体を休めると-----」

ダキッ

サクヤ「……………///」

ガルド「……どうしたのだ、サクヤ。」

サクヤ「……私、頑張りました。……だからーー」

サクヤ「……ご褒美が、欲しい……です…///」上目遣い

ガルド「ふっ……仕方のない奴よ。」ギュッ

サクヤ「ご主人様ぁ……//」



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ガルドはサクヤにどんな事をしたか
下3まででコンマの高いものを採用

睡魔に襲われつつも、今日は書きまくりたい気分でもあるわたしです。
まだ何も書き始めていないですが、なんとか投稿してみせますのでしばらくお待ちを。


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サクヤ「んちゅ んっ…んむっ---」レロレロ

ガルド「ん……サクヤ、もっと舌を出していいぞ。その方が絡ませやすい」

サクヤ「こう……れすか?」ペロリ

ガルド「良い調子だ……んちゅ」チュプ

サクヤ「んんっ…// んっ……ちゅう…」

クチュ……。

サクヤ「ひぁーーッ♡」ピクン

ガルド「ふっ……可愛らしい声が漏れたな。」クチュクチュ

サクヤ「んあ---♡ い、いきなりなんて、んっんっ♡」プルプル

ガルド「その反応が見たいが為にわざとしたのだ、許せ。」チュッ

サクヤ「~~ッ♡♡」プチュプチュ ピクン


ガルド「ん……はぁ……此度の戦、お前には辛いものであろうに、良くやってくれている…すまないな」

サクヤ「い、いえ……これはそもそも、私の我儘にご主人様を突き合わせてしまっているのですから----」

サクヤ「だから、ご主人様のお役に立てるならば私…例え生まれの国が相手だろうと、決して容赦はしません。」

ガルド「……で、あるか。」グチョン

サクヤ「んおお---ッ♡♡」ビクン ビクビク

ガルド「お前の力……存分に当てにさせて貰うぞ。」
 
サクヤ「ふぁ、ふぁぁ……い……♡」アヘェ


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ヌチァ……。

ガルド「そろそろ準備ができたようだな。」ニチャア

サクヤ「はっ♡…はっ♡……」トロトロ

サクヤ(お◯んこ、ご主人様の指だけでトロトロにされちゃいました……)

サクヤ(今ご主人様のモノを受け入れたら私絶対-----)

ダキッ

ガルド「サクヤ。-----愛している」ズブブッ

サクヤ「んお"ーーッ♡♡」ビクン



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2人の相性→バッチリ
下1コンマ

31以上でお◯んこ大洪水


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ヌロロ……。

サクヤ「おっ♡ ああっ♡ ---ダメっ 今突かれたらーー」

ドチュッ

サクヤ「んああああッッ♡♡」プシャアアア

ガルド「んっ……これは---」

サクヤ「だめっ あっ♡ コレ、止まらないっ♡ ---っ♡」チョロチョロ…

ガルド「潮を噴いたのは初めてであったな。 それ程までに強い快感を得たと、いうことか」ズップ

サクヤ「やぁあ~っ♡ ご、しゅじんしゃまっ♡ わらひ、おわれちゃいまひゅ♡」プシャ プシャッ

ガルド「加減は心得ている……大切なお前を壊したりはしないさ。」パンパンパン

サクヤ「あひっ♡ あっあっ♡ き、もちっ いいっ♡」ガシッ

サクヤ「さっきからずぽずぽされてっ イってるのぉ♡」ビクッ ビクッ

サクヤ「イクのっ 止まらないっ♡」トプトプトプ…

ガルド「ああっ……私ももう----ッ」ズンッ

サクヤ「あうーーーーッ」ガクン


ビュルビュルビュルッッ


サクヤ「んんんんんんッ♡♡」ビクビクンッ



サクヤ「あへひぇ………♡」コプコプ

ガルド「…………っ///」ムクムク




やはりと言うべきか-----
2人の夜は、その日も長かった……。


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一度拠点へ帰還しますか?
下3までで多数決

1.このまま武国攻略を進める(連戦確定)
2.一度帰還する(セフィーナの戦果判定後、行動ターン)




1.の場合、自由行動を削るかわりに部隊に対してのボーナスが付くようになります。(部隊殲滅編終了後もそのボーナスは継続)
また、セフィーナの戦果判定も後でまとめてとる感じ。

2.の場合はいつもどおり自由行動ターンとなります。

それでは……。
下3までで次に交戦する相手を多数決

1.モブ将 
2.ヒロインに関わりのある将(後で安価あり)


現在4勝1敗

オートバトルにするか、ちゃんとした描写をするか決めます。

下3までで多数決

1.オートバトル使用(判定のみ)
2.描写をする(エリートがエリートするだけの描写)

先に判定のみ取っておきます。

下1、2、3コンマ
20以上が2回出ればガルド隊の勝利

判定結果
当然、エリートする。(5勝1敗)


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武国領、とある城-----


ガルド「…で、どうだ?」

モブ兵「思っていた以上に守備が堅く、我々の戦力だけではこれ以上どうしようも----」

モブ兵「…こんな篭城に適した城、侵攻計画段階ではなかったはずなのですが」チラッ


サクヤ「……まさか、武国がこんな城を築いていたなんて……申し訳、ありません…」

ガルド「過ぎた事はいい。正面で無理ならば別の方法を考えるまでだ。」

サクヤ「別の方法……?」

シュバッ

エリート「」ビシッ

ガルド「…来たか。やれるか、エリート…?」

エリート「」コクリ

ガルド「頼んだぞ…。この戦、お前の働きに掛かっている。」

エリート「」シュババッ!


サクヤ(前から思っていた事ですが、何故帝国に忍の者が……?)キョトン



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敵兵「殿~っ!帝国の奴ら、城の前に陣を構えて何かを待っているようです!」

敵将「マヌケな帝国が……幾ら攻めてこようともこの城は絶対に落ちん。 いるだけ無駄だと言うのがわからんのか?」

敵兵「ですね、報告するまでのことでもなかった気さえします。」ケラケラ

敵将「先程、周辺大名へ加勢を求める伝文を飛ばした。3日もすれば奴を逆に包囲することができる。」

敵将「そうなれば我らの勝ちじゃ。」ケラケラ


ダッダッダッ!


敵兵「と、殿ぉおおおおお!!!」バタンッ

敵将「ええい騒がしい……何用じゃ!!」

敵兵「城門が……突破されましたッ!」

敵将「な、なな、なんじゃってぇえええ!?!!?」

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ガラガラガラガラ………ドシィイイイン……!


モブ兵「うわぁ……本当に内側から開けちゃうなんて----」

ガルド「奴ならば可能であると、信じておったからな………ん、戻ったか。」

シュバッ!

エリート「」ブイッ

ガルド「御苦労。………モブよ、全隊を突撃させよッ!」

モブ兵「ハッ!!」ビシッ

サクヤ「……………。」


サクヤ(この忍……優秀過ぎないですか!?)



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帝国の勝利、武国、王手まで残り一手

ご褒美描写に移りますか?
下3までで多数決

1.ご褒美を覗いてみる(エロタイム)
2.先を急ぐ

おそらく武国編最終章…


それでは……。
下3までで次に交戦する相手を多数決

1.モブ将 
2.ネームド将軍(後で安価あり)


現在5勝1敗(リーチ)

多数決結果
ネームド将軍(描写飛ばし無し)


という訳で武国を最後の砦となる将をつくります。
下3まででコンマの高いものを採用


【名前】
【年齢】
【所属】武国
【容姿】
【性格】
【軽いキャラの説明】
【戦闘方法】

昨日は寝落ちしてしまいすいません、今日は昼頃から再開する予定です。

キャラ安価はテンヨウを採用しますが、将軍ではなく大名として登場させたいと思いますのでそこだけはご理解下さい。

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ゴゴゴ……。

武国兵「」ゾロゾロ……


ガルド「ほう、これは一体どういう事だ…?」

ガルド「お前からは武国内には碌な武将は存在しないと、聞いていたのだが……これ程までに見事な陣形を組ませられる者が居るとはな。」

サクヤ「……恐らくは私が武国を離れてから武将となった者の仕業かと……。」

サクヤ(もしそうだとしたらこの陣形……組ませられる者はあの人くらい………)

サクヤ「テンヨウさん……。」



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武国兵「テンヨウ殿。予想通り、帝国の者供がやって参りました。」

テンヨウ「そうですか、来たのですね…。」スッ

テンヨウ「……数々の城を落としてここまでたどり着いた者達です。油断せずかかりましょう。」

テンヨウ「それに、敵の部隊には武国出身の者も混ざっているとのこと…。こちらの手の内は把握されていると思い、対応を………。」

武国兵「御意。それでは失礼……。」カタン

武国兵(なんで俺がこんな、新米武将なんかに支えなきゃならんのだ……。)


テンヨウ「……腐敗した武国を正す為、ここで挫けるわけには参りません。」スタ…

テンヨウ「必ず、討ち取らせて貰います……帝国の者達よ。」



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しかし、戦力ボーナスの前には無力である。


戦闘開始
今回もまとめて判定を行います。


下1、2、3コンマ
20以上が2回出ればガルド隊の勝利

判定結果
完全勝利


ガルド達は捕らえたテンヨウをどうするか。
下3までで多数決

1.捕虜へと落とす
2.対話を試みる

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テンヨウ「くっ……ここまでですか。」ボロボロ

ガルド「ふん……陣形については良く練られていると感心したが、いざぶつかってみると何だ?」

ガルド「各部隊間での連携が全くと言っていいほど出来ていない……。これでは折角の陣形も活かせないではないか。」スチャ

サクヤ「やはりそれはテンヨウさんが新参の武将であり、兵との信頼関係が築かれていなかったと考えるしか----」


テンヨウ「っ! その声は……サクヤさん!?」

サクヤ「テンヨウさん……お久しぶりですね。」

テンヨウ「帝国に捕まったとは聞いていましたが、まさか貴女が寝返っていたとは……。」

サクヤ「…………。」

ガルド「……それでサクヤ。 お前はこの者をどうしたい?」

ガルド「特に思うことがなければ捕虜として帝国へ連行するつもりだが----」

テンヨウ「っ………!」

サクヤ「……テンヨウさんならば私達の考えが理解できるかもしれません。」

サクヤ「私達の考える武国崩しを話してみても構いませんでしょうか……?」

テンヨウ「何の話をして-----」

ガルド「うむ、サクヤがそういうのであれば構わない……いいぞ。」

サクヤ「はい、ご主人様。」ニコッ


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下1コンマでテンヨウの説得

31以上でガルド達の考えに同調する
30以下で説得失敗(捕虜へ)

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テンヨウ「…成る程。つまり貴女達は腐敗が蔓延したこの武国を一度完全に潰し、帝国の一部とする事で本来の形へ戻そうと考えているのですね。」

テンヨウ「……私もこの武国の腐敗をどうにかしたいと考え、将となりました。方法は違えど、目指すところは同じなのですね……私達は。」

サクヤ「テンヨウさん……ならば、私達と共に----」

テンヨウ「…私は、貴女達と同じ道は歩めないのです。」

サクヤ「っ…! 何故っ!?」

テンヨウ「改革とは、時間をかけて緩やかに移行しなければ必ず何処かで歪みを生じさせてしまうものです。今この状況で武国自体の形を潰してしまえば、必ず反発する者が出てきます。」

テンヨウ「貴女達はその者達を如何するおつもりですか?」

ガルド「……帝国の意思に反する者には容赦しない。」

テンヨウ「それが私と貴女達の違いです。…私は甘いのです……非情になり切れない。」

サクヤ「……テンヨウさん。」

テンヨウ「私のことはどうぞ、好きにして下さい……首を跳ねるなり、捕虜とするなり。」

ガルド「……連れて行け。」

エリート「」コクリ


テンヨウ「……………。」スタスタ カタン…。


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戦闘終了
テンヨウが捕虜となりました。

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数日後-----
武国の都にて


天守閣「」メラメラメラ……


ガルド「……終わったな。」

サクヤ「…はい。 将軍様の首も跳ね、天守閣に火を放ち---」

サクヤ「……これで武国は……。」

ガルド「……大丈夫か?」スッ…

サクヤ「………。」ダキッ

サクヤ「……こうする事でしか、武国の腐敗を取り除くことは出来ないと……そう、考えていました。…だけど----」

サクヤ「本当にこれで……良かったのでしょうか? テンヨウさんの言っていたような変革も出来たのではないのかと---」

サクヤ「そう考えずには、居られなくなって………」ギュッ…

ガルド「……そうかもしれん。…だが、これで救われる者達がいる事もまた真実だ。」

ガルド「お前は胸を張っていい……大丈夫だ。」

サクヤ「ご主人……様。」

ガルド「それでも尚、お前が罪だと思うのであれば…私もその罪を共に背負おう。」

ガルド「……夫婦になるのだからな。」フッ…

サクヤ「ご主人………いえ----」

サクヤ「あなた………。」

ガルド「さあ、帝国に----」

ガルド「私達の城に帰ろう。」

サクヤ「……はいっ」ポロ…


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武国が滅亡し、帝国へ吸収されました。

武国崩しの戦果により、ガルド隊の平均練度が+10されました。
更に、エリート兵の死亡率も10%まで下がりました。


ガルドが武国へ赴いている間のセフィーナの戦果を判定します。
先ずは1回目。(全部で3回)



下1コンマでセフィーナが戦闘を行った国

76以上で王国
51以上で教国
26以上で公国
25以下で戦闘なし

下2コンマで戦果判定

76以上で「捕虜捕まえましたー」
51以上で勝利
26以上で痛み分け
25以下で「負けちゃいました~」

一戦目VS教国
結果→WIN(1勝1敗)


続いて二戦目

下1コンマでセフィーナが戦闘を行った国

76以上で王国
51以上で教国
26以上で武国
25以下で戦闘なし

下1コンマで戦果判定

76以上で「捕虜捕まえましたー」
51以上で勝利
26以上で痛み分け
25以下で「負けちゃいました~」

二戦目VS王国
結果→WIN(2勝1敗)


ラスト三戦目

下1コンマでセフィーナが戦闘を行った国

76以上で王国
51以上で教国
26以上で武国
25以下で戦闘なし

下2コンマで戦果判定

76以上で「捕虜捕まえましたー」
51以上で勝利
26以上で痛み分け
25以下で「負けちゃいました~」

三戦目VS王国
結果→WIN(3勝1敗)


拠点へ帰還します。


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長官「まさか、本当に武国を落としてしまうとはな……よくやってくれた。」

ガルド「いえ、帝国の為だと思えばこの程度、如何ということはありません。」

長官「いや、大したものだよお前は……。先程ちょうど本国から、お前の戦果への褒賞の知らせを預かった。」ピラッ

ガルド「っ…………」

長官「気になるだろう?実は私もまだ中身を確認しておらん。…どれどれ……」ペリペリ



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武国を落としたことに対するガルドへの褒賞
下1コンマ

76以上で伯爵+サクヤ、帝国市民権獲得(サクヤ正妻ルート解放+側室の枠3)
51以上で子爵+サクヤ、帝国市民権獲得(サクヤ正妻ルート解放+側室の枠2)
26以上で子爵(側室の枠2)
25以下で男爵(側室の枠1)



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ギィ…バタン

サクヤ「あ、お帰りなさいご主人様!」スタスタ

ガルド「ああ、帰ったぞサクヤ。」

サクヤ「長官への報告でしたよね?お疲れ様でした。」

サクヤ「とりあえず、食事をされますか?お風呂にします?……それとも……//」

ガルド「いや、先ずは報告をしなければならんだろう?」

サクヤ「ふふっ、そうでしたね。」

サクヤ「それで、如何でしたか?」

ガルド「ああ……武国崩しを達成した私への褒賞は----」

サクヤ「…………。」ゴクリ

ガルド「……私に、男爵の地位を賦与するといった内容のみであった。」

サクヤ「…………え?」

ガルド「…まさか、この程度の褒賞しか頂けないとはな……。」

ガルド「……だが、当初の目的であった、爵位を得ることは出来た。枠は1枠のみだが十分だろう。」フッ

サクヤ「それでは……私……」

ガルド「ああ……サクヤ。 お前を側妻とすることが認められたのだ。」ダキッ

サクヤ「あっ……ああ………///」ポロポロ

ガルド「今まで良く……頑張ったな。」ナデナデ

サクヤ「私………わたしぃ……//」

ガルド「改めてサクヤ----」

ガルド「私の妻になって、くれるか?」

サクヤ「……………。」

サクヤ「……はい、喜んで」ニコッ


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ガルドが男爵(暫定)となり、サクヤが側妻(暫定)となりました。



……ボーナス描写を見ますか?
下3までで多数決

1.勿論YESだッ!(妊娠確率超アップ)
2.武国ヒロインの処遇判定へ移る

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サクヤ「----では、報告もすみましたし改めまして…」

サクヤ「旦那様。ご飯にします?お風呂にします?…それとも……///」

ガルド「……決まっている。」ガバッ

サクヤ「………私、ですか…//」ホッコリ

ガルド「……このままベッドに行くぞ。今日は寝かさない……覚悟しておけ。」

サクヤ「は、はい………旦那様…//」ドキドキッ



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夫婦セックスの内容を(2回安価取り、最後に判定)
下3まででコンマ高いもの採用

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チュッ…レロ ンチュ…。


サクヤ「はぁ、はぁ……旦那様ぁ……//」チュッ

ガルド「んっ……サクヤ。」レロ…チュプ

サクヤ「…こうして唇を重ね合うのは何度目になるでしょうか……?」ニコ

ガルド「さぁな……何度お前とキスをしても、全く飽きる気がしない……」サワッ

サクヤ「んっ………はふぅ…//」ヒクヒク

ガルド「……お前は最高だ、サクヤ。」チュッ

サクヤ「んっ………うれ、しい……ですっ…//」ハァハァ

ガルド「……挿れるぞ。」ズリュン

サクヤ「んんっ♡ ……っはぁ♡」ビクッ

ガルド「ぬっ……// 今日はいつにも増して、絡みついてくるではないか…。」クプクプ

サクヤ「はぅ…// 私、いつも以上に興奮して……ああっ♡」パンパンッ

ガルド「すまん、つい辛抱出来なくなってな……。」ズリュ ズン

サクヤ「あっ あっ♡ い、いっ…♡ あ、熱いっ♡」ブルン ブルン

ガルド「そんなに揺らすと形が崩れてしまうな……それっ」ワシッ

サクヤ「んああっ♡ だ、旦那さまぁあ♡」ビクビク

ガルド「指が沈み込む程に豊満……何度揉みしだいても堪らん。」ギュッ モミモミ……

サクヤ「はぁ♡ はぁ…♡ 旦那様に揉まれ出してから……んんっ♡ 少し大きくなった気が……します…//」プルン

ガルド「おっと、腰の方が止まってしまっていたな……そらっ」ズンッ

サクヤ「んほっ♡ あううん♡」ビクッ パンパン…

ガルド「出すぞサクヤ! 何処に出して欲しいか言ってみよ!」パンパンッ

サクヤ「あっ♡ あっ♡ ああっ♡」フルフル



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何処に発射したか
下2まででコンマ高いもの採用

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サクヤ「な、中にぃ……膣内に、下さいっ♡」パンパンッ

ガルド「よし、出すぞっ……!」ズリュン

サクヤ「お"あ"ーーーッ♡」ビクンビクッ

ビュルビュルルッ

サクヤ「ーーーッ♡♡」ビクビクッ

ガルド「ふぅ……はぁ……搾り取られる程に…キツいっ//」ヌロロ…チュポン

サクヤ「んあ"っ♡ ……はぁ♡ はぁ♡ 」トロトロ…

ガルド「よし……つづけても大丈夫か?」ムクムク

サクヤ「あひ…♡ 旦那さま、逞しすぎますぅ……///」トロン…



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次の安価へ
下3まででコンマ高いもの採用

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サクヤ「だ、旦那様……// 本当にこんな格好で…するのですか……?」キツキツ

ガルド「うむ、よく似合っているぞサクヤ。」ギンギン

サクヤ「その……私の乳首、旦那様のお気に召しませんでしたか……?」フルフル

ガルド「ん……ああそういうことか。勘違いをさせてしまっていた様だな。」ダキッ

サクヤ「あうっ………//」ギュッ

ガルド「こうすれば乳首だけに刺激を与えることができると思ったからその水着を着てもらったのだ。…お前の乳首が醜いからでは断じてない。」

サクヤ「……それを聞いて安心しました……///」トクン

ガルド「よし、サクヤ。 私に跨って自由に動け。」聳え立つ塔

サクヤ「…………っ」ゴクリ

サクヤ「……失礼、します……んあっ♡」ヌプヌプ

サクヤ「あっ♡ あうう……んあ♡」クプ…

ガルド「如何した? 挿入しただけでは気持ちよくならんぞ?」

サクヤ「う、動き……ますっ……ああっ♡」ヌロロ…パンッ

ガルド「下からの眺めも……絶品であるな…」プルン プルン

サクヤ「はっ はっ♡ ああっ♡ これ、すぐイクっ♡」ズボッズボッ
 
サクヤ「イクっ♡ いくぅ♡」チョロチョロ

サクヤ「ああーーッ♡♡ はぁ♡ はぁ♡」クタァ…

ガルド「もう動けないか? 仕方ない……手伝ってやろう」ガシッ

サクヤ「ああっ♡ 待っ------」ズンッ

サクヤ「ーーーーーッッ♡♡♡」プシャアアアア

ガルド「んぐっ!? し、締まるっ……///」ズルル…パンッ

サクヤ「んきぃ♡ だっ、ダメですぅ♡」アヘ

サクヤ「こんなのまた……イクッ♡」ビクンッ

サクヤ「イッてるの♡ 止まらないのぉお♡」ビクビクッ

ガルド「ふんっ ふんっ! サクヤぁ!」パンパンッ

サクヤ「はひっ♡ はひぃい♡」アヘアヘ

ガルド「私の子を孕め! そして-----」

ガルド「その乳で、立派な子に育てるのだっ!」ズンッ

サクヤ「お"お"お"ッッ♡」ピクピクピク

ガルド「孕めっ……!!」ドピュルルルッ

サクヤ「んあああああああーーッ♡♡♡」ビクビクビクッ


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サクヤ「はぁ はぁ♡ ……旦那、しゃま……♡」ダキッ

ガルド「ふぅ……サクヤ。」ギュッ…

ガルド&サクヤ「「これからずっと………」」チュッ…




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???「ターゲット確認…潜入を開始する」
下1コンマ
21以上mission complete
20以下mission failed

mission complete!(妊娠確定)
サクヤが妊娠した為戦闘3回分、戦力が-5されます。


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長官「ガルドよ……昨日はお楽しみだったかな?」

ガルド「………//」ポリポリ

長官「だいぶ素直になったじゃないか、ええ?」ニマニマ

ガルド「くっ…// それよりも長官、今日は何故に私を呼んだのです?」

長官「おお、そうであった。 我が国に収監されておる武国の捕虜の処遇について、お主に話しておこうと思ってな。」

ガルド(武国が滅亡した結果、捕虜としての価値は無くなったからな…)

ガルド(価値の無くなった捕虜は、有効な使い道が見つからなかった場合、奴隷に堕とされ男の場合は強制労働----)

ガルド(……女の場合、貴族に買われ愛玩奴隷となるか、帝国一般兵の性処理奴隷として慰み者となるかだが……)

長官「その内、お主が尋問を担当する2人の女武将だが----」


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まずはカリンの処遇から(屈服度10/10の為、判定でなく選択肢に)

先に2票入ったもの採用

1.ガルド隊で引き取る(その後、如何するかは判定)
2.貴族に売られ、愛玩奴隷に
3.帝国兵達の性処理奴隷に(ガルド隊とは別の部隊)

続きまして、テンヨウの処遇について判定をします。


下1コンマ
偶数で貴族に買われ愛玩奴隷に
奇数で帝国兵達の性処理奴隷に
ゾロ目でガルド隊で引き取ることに

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長官「まず、テンヨウという将についてだが----」

長官「奴隷に堕とした後、○×侯爵の元に引き取られることが決定した。」

ガルド(テンヨウは愛玩奴隷コースとなったか……侯爵に特殊な性癖がない限り、性処理奴隷になるよりはマシか---)

長官「そしてもう1人、セフィーナが捕らえお主が尋問を担当しているカリンとか言う奴隷だが----」

長官「…………。」頭抱え

ガルド(カリンは買い手が見つからなかったか……。となると、性処理奴隷か……)

長官「……仕方あるまい。 この者は兵達への慰安奴隷として----」

ガルド「…ならば長官。 その者の処遇については我が部隊で預かると言うのは如何でしょう?」

長官「お主が面倒を見ると?」

ガルド「私には妻がいる為、個人奴隷として所有するのは無理ですが……。」

長官「部隊名義で身柄を預かれば、帝国兵として調教するもよし、部隊の性処理奴隷とするもよしか……」

ガルド「如何でしょう? 私に……私の部隊に預けてくれませんでしょうか?」

長官「………わかった。上には私から説明をしておこう。」

ガルド「……感謝します、長官。」ビシッ

長官「何、私から武国崩しの細やかな褒賞だとでも思ってくれ。」


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ガルド(さて、カリンの身柄は確保したものの----)

ガルド(如何したものか……)


下1コンマでカリンの処遇について
76以上でまさかの戦力入り(戦力ボーナス)
51以上で部隊内の誰かの個人奴隷に(モブorエリート)
50以下で部隊の性処理奴隷堕ち

コンマゾロ目の為、選択肢として多数決を取ります。
先に2票入ったもの採用


1.サクヤが説得を行いガルド隊の戦力に(戦力ボーナス+5)
2.部隊の誰かの個人所有奴隷に(モブorエリート)
3.部隊内性処理奴隷堕ち 
4.セフィーナにお返しする

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セフィーナ「お久しぶりですね、ガルド将軍……いえ、ガルド男爵と言った方が良かったです?」

ガルド「呼びやすいように呼んでくれたらいいさ、セフィーナ殿」フッ

セフィーナ「それでは今まで通り、ガルド将軍と呼ばせてもらいますね。」ニコ

ガルド「ああ。」

セフィーナ「それで今日はどのような御用件で?」

ガルド「貴君から借りていたカリンという捕虜についてなのだが----」

セフィーナ「ああ、武国が滅亡した為に処遇を困っているのですよね?」

ガルド「長官に頼んでこちらの部隊で何とか抱え込むことが出来たのだが……元々は貴君の捕虜であるからな。」

セフィーナ「……つまり、私に返してくれると?」

ガルド「貴君がいらないというのであれば、こちらでどうにかするが-----」

セフィーナ「成る程……確かに先の防衛戦で私の部隊、多少の戦力低下があるからその子を貰って調教すれば……」

セフィーナ「わかりました。ではカリンさんの身柄、こちらに返して貰うということでよろしいですか?」

ガルド「うむ、すまないな……押し付けるようなことをしてしまって。」

セフィーナ「構いませんよ。むしろウェルカムですっ♪」ニコニコ



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カリンがセフィーナの所へ行きました。
セフィーナの交戦判定に+5の補正が入るようになりました。



久々の拠点行動ターン(3/3)




1.部隊育成(エリート兵+2、一般ボーナス+14)

2.武器道具屋(媚薬)

3.偵察(1/1)

4.尋問室
・セレス(屈服度0/10)

5.自宅
・サクヤ(愛する嫁、側妻、妊娠中)


下2まででコンマの高い物採用

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尋問室「」ガチャ

セレス「………。」ギチギチ

ガルド「……こちらの仕事は随分と久しく思えるな……」

セレス「お前、は………」ギロッ

ガルド「随分と待たせてしまったようだが……ん、貴様-----」


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長い間放置していた為の判定
下1コンマ
76以上で精液の匂いがこびりついている(屈服度3/10)
51以上で軽い拷問の跡(1/10)

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ガルド「…酷い臭いだな。 風呂に入れて貰っていないのか?」

セレス「…………」ギロッ

ガルド「睨むだけでは何も伝わらんぞ? 言いたいことがあるのならば口に出してみろ。」

セレス「……殺せ。お前達の慰み者などになってたまるか」

ガルド「……似たようなことを言っていた捕虜がいたな。」

ガルド「そいつは結局、快楽に逆らうことはできなかったようだが……貴様は如何かな?」グイッ

セレス「くっ…………!」



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セレスに何をするか。
下3までで多数決(ちなみにアイテムを使用する事も可)

多数決じゃなくてコンマ高いの採用でした。
下にずらしてください

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ガルド「ふむ、そんな状態ではまともに話もして貰えそうにないか……」

セレス「……。」

ガルド「……よし、貴様。」

ガルド「風呂に入ってこい。話はそれからだ----」

セレス「…………は?」


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ガルド「……………。」

ガルド(…遅いな。 サクヤもそうであったが、何故女は風呂や便所にそんな時間をかけるのか……)

ガルド(自身がもっとも無防備になる瞬間は極力作らない方が合理的だと思うのだがな。)

ガチャン……

ガルド「戻ったか-----」

セレス「……お前、一体何のつもりだ?」

ガルド「ほう……甲冑などよりも似合っているではないか。」フッ

セレス「ふざけるなッ! こんな物を無理やり着せられて、屈辱以外の何にでも無いっ!!」プルプル

ガルド「……まあ良い。これで少しは話しやすくなったか?」

セレス「貴様と話すことなどない」

ガルド「…………」

セレス(この男、一体何を考えている?……まったく予測がつかん。)ギロッ

 
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屈辱度+1に(1/10)
次の行動を下3までで高コンマ採用

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ガルド「…まあ、慌てる必要もないか。時間ならこれから腐るほどにあるのだからな。」パチン

ガチャッ

サクヤ「お呼びですか?旦那様。」ニコッ

ガルド「ああサクヤ。 すまんがこの者に食事を持ってきてもらえんか?」

サクヤ「……私の作るものなどで良ければ直ぐに。」ニコッ

ガルド「ああ、頼んだぞ。」

ガチャン

セレス「……今のは誰だ? お前を旦那と呼んでいたが-----」

ガルド「妻だ。私の仕事の手伝いがしたいと勝手について来たのだよ……」

セレス「妻、だと?」

ガルド「今食事を持ってくる……暫し待て。」

セレス(ますますわからない……一体何を考えている?)


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デ-ン!

サクヤ「さあ、冷めないうちにどうぞ?」ニコ

セレス「……………。」

ガルド「うむ、早速いただこう----」


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下1コンマ
偶数で大人しく出された食事に口をつける
奇数でテーブル返し炸裂

ゾロ目ボーナスの為、判定内容フルオープン状態で多数決
先に2票入ったもの採用

1.大人しく出された食事に口をつける(帝国のイメージに対しての誤解が解け、スカウト確率小アップ)

2.必殺!テーブル返し炸裂!!(ガルドorサクヤブチギレからの怒りのお仕置きタイム)

プッツン案件を選択。
下1コンマ

71以上でサクヤブチギレ
70以下でガルドブチギレ
ゾロ目でダブルパンチ

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ガルド「どれ、私も味見を-----」

セレス「……こんなもの…っ!」ガシッ

サクヤ「っ…! 待っ-----」


ガシャァァアアアアアン……!


料理の残骸「」ボテボテ

サクヤ「な……なんて、ことを………」唖然

セレス「ふんっ、敵に出された食事など……この私が食すとでも思ったかッ!」

セレス「どうせ卑怯で卑劣な帝国の女だ……自白剤でも混ぜ込んでいたのだろう?」

セレス「舐めるなよ……このっ-----」


ガルド「おい貴様………口を慎め」


ガシィイ!!


セレス「あぐぁ!? ぐぎっ!!?」グググッ

サクヤ「だ、旦那様!?」ビクッ


ガルド「……最愛の妻が作った食事を台無しにしたこと-----」

ガルド「それだけでも飽き足らず、よもや私がもっとも忌み嫌う『食事に混ぜ物を入れる』という行為を、妻がしたと?」ギリギリ

セレス「あがっ! がっ、ぐぐっ!?」

ガルド「……貴様、覚悟はできているのだろうなぁ……?」ゴゴゴ……!

ガルド「貴様には徹底的に地獄を味合わせてやろう……。」



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ガルドがブチギレしました。(これにより、次の行動は問答無用でカウントが+1される行動となります。)

プッツンしたガルドの行動を
下3までで高コンマ採用

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ズルズルズル………

セレス「くそっ、何処へ連れていくつもりだッ! 離せっ離せぇええ!!」ジタバタ

ガルド「………。」グイッ

セレス「ぐぁあ!!?」ギリギリ

ガルド「……着いたぞ。今日からお前にはここで生活をしてもらおう。」


馬小屋「」


セレス(馬小屋だと…? 私に帝国の馬どもの世話をさせるつもりか……?)

セレス「……お前達の命令を素直に聞くとでも思っているのか…? 冗談では無いッ!」ギロッ

ガルド「……貴様、何か勘違いをしているようだが」ガシッ

セレス「な、何を-----」


ビリビリビリッ!


セレス「きゃああああ!?!!?」ブルンッ

ガルド「文字通り、『生活』をして貰うのだよ……馬と一緒にな。」ガチャン!

セレス「っ!? 首輪だと!? それに馬と生活とは一体どういうことだ!?」

ガルド「どうやら貴様には人としての施しをするに値しないらしい……食事をあのように粗末にするような者は家畜----」

ガルド「いや、それ以外だと言ってもいいだろう。」

セレス「家畜ッ!? 私が家畜以下だとッッ!?!!?」

ガルド「そう言っている。 家畜に衣服などいらん……その首輪だけで十分だ。」

セレス「ふざけるなッ! こんな物……!」ガシッ

ガルド「その首輪はミスリル製だ。腕力だけで外す事は不可能。そして-----」パチン

セレス「くあっ!? か、身体が……動かない!?」ピタッ

ガルド「その首輪は着けた者の自由を制限する機能がある。 私はその首輪に『ここから出ない事』、『自害しない事』の2つを暗示した。」

セレス「なん……だとっ!?」

ガルド「ここから出る事はできず、自害すら出来ない……つまり貴様はここで生活をする他あるまいという事だ。」

セレス「王国騎士であるこの私がこんな屈辱を………」ドサッ

セレス「……殺せ。…殺してくれぇええ!!」

ガルド「…………。」スタスタスタ


セレス「誰か、私を殺してくれぇええええええ!!!」




------------------------------------------------


セレスの屈服度が4/10へ、カウントを1/3となりました。


拠点行動ターン(2/3)


1.部隊育成(エリート兵+2、一般ボーナス+14)

2.武器道具屋(媚薬)

3.偵察(1/1)

4.尋問室
・セレス(屈服度4/10、カウント1/3、馬小屋暮らし)

5.自宅
・サクヤ(愛する妻、側妻、妊娠中)


下2まででコンマの高い物採用

安価結果
偵察

下1コンマで何処の国の情報を入手してきたか


61以上で3ヶ国の情報を入手
41以上で2ヶ国
21以上で一つの国のみ
20以下で「何のせいかも得られませんでしたぁあ!!」

コンマ47
2ヶ国の情報獲得(戦力+10)

直下から先に名前の上がった2国の情報を獲得

安価結果
公国と教国に対し、一度だけ戦力+10ボーナス



行動終了、戦闘ターンへ
下1コンマで攻めてきた国を

76以上で王国
51以上で公国
26以上で教国
25以下で戦闘なし


行動ターン残り1では

コンマ10
まさかの戦闘なし(偵察ボーナス消滅)


セフィーナ側の交戦判定に移ります。

下1コンマでセフィーナが戦闘を行った国

76以上で王国
51以上で教国
26以上で公国
25以下で戦闘なし

下2コンマで戦果判定

71以上で「捕虜捕まえましたー」
46以上で勝利
31以上で痛み分け
30以下で「負けちゃいました~」

>>760
忘れていました。
次の拠点行動ターンを4回に増やします。

下にずらしてください

今回は珍しく戦闘なし

拠点行動へ戻ります。



拠点行動ターン(4/3)


1.部隊育成(エリート兵+2、一般ボーナス+14)

2.武器道具屋(媚薬)

3.偵察(1/1)

4.尋問室
・セレス(屈服度4/10、カウント1/3、馬小屋暮らし)

5.自宅
・サクヤ(愛する妻、側妻、妊娠中)


下2まででコンマの高い物採用

安価結果
セレスの様子を見にいく


馬小屋生活をしているセレスの状態
下1コンマ
偶数で窶れているものの未だに反抗的(屈服度5/10)
奇数で心身共に窶れてしまっている(屈服度7/10)
ゾロ目で???(屈服度9/10+α)

ゾロ目ボーナス!(屈服度9/10)

セレスは何をしていたか。
先に2票入ったルートに突入
 
1.憑物が落ちたかのように穏やかに過ごしていた(部隊勧誘ルート)
2.馬のイチモツを自らしゃぶっていた(変態雌家畜ルート)
3.馬に犯されている女騎士(笑)(騎士精神完全破壊ルート)


------------------------------------------------


ガルド(私はサクヤの作った食事を台無しにした王国女騎士のセレスに激怒し……)

ガルド(衣服を取り上げ、首輪を着け、馬小屋での生活を強要した。)

ガルド(常人であれば一週間とまともに精神が持たないであろうと考えていたが、あの時の私は相当頭に血が昇っており-----)

ガルド(敢えて1月放置を決め込んだ。)


ガルド(あれから一度も馬小屋に顔を出していない……最悪したいとなっているやも知れん……)

ガルド(そう、覚悟した上で今、ここに来た訳なのだが………)チラッ


セレス「ふふっ、はははっ」ナデナデ

馬「」ヒヒィイイン!


ガルド「………何なのだこの状態では?」唖然

セレス「ん……貴方は………」

ガルド「一体、これはどういう事なのだ……? 私はてっきり貴様が死体になっているものだと覚悟して覗きに来たというのに……」

セレス「……貴方にもう一度会えたのならば、どうしても謝罪したいことがあった。」スッ…

ガルド「なっ……!?」

セレス「……すまなかった。」土下座

セレス「……私は帝国の者は皆、卑劣で残忍……同じ人の形をしていても全く違う生物だと勝手に考えて無礼を働いた。」

セレス「その結果、貴方の妻に出された食事に混ぜ物があるというとんでもないことを考え、台無しにしてしまった……」

ガルド「っ………、今更気付いたからと----」

ガルド「私が許すとでも思っているのかッ!!?」

セレス「許しを乞うつもりはない……ただ、どうしても謝罪したかったのだ……。」

セレス「王国を思うが為に、人としてもっとも大切な物を私は……。」

セレス「これでは家畜以下の烙印を押されてしまっても、文句は言えないな……。」

ガルド「………何が貴様を…そこまで変えた?」

セレス「……単に目が覚めただけだ。 自分がどうしてこんな惨めな目に遭っているのか-----」

セレス「原因は何であったのか……何を間違えてしまったのか。」

セレス「そういったものをここでずっと、考えて考えて……」

ガルド「………自らの過ちに気づいたと?」

セレス「…………」コクリ

ガルド「……………。」


ガルド(恐らく、本心からそう考えているのだろうな……。 だとしたら私はこの者をどうしたい?)

ガルド(サクヤの料理を台無しにしたこの女騎士を……私は?)



------------------------------------------------


ガルドの決断
下3までで多数決

1.性処理肉便器として部隊に配属する
2.部隊の戦力となるよう勧誘を行う(判定)

------------------------------------------------

ガルドの自宅前


ガチャッ

サクヤ「あら旦那様、お帰りなさ……?」チラッ

ガルド「ああサクヤ、お前にどうしても言いたいことがある家畜以下の雌を連れてきたぞ。」グイッ

セレス「………。」

サクヤ「貴女は…………」

セレス「……貴女にどうしても伝えたいことがあるのだ。聞いて、くれはしないか?」

サクヤ「………何を、伝えたいのですか?」

セレス「…………。」土下座

サクヤ「っ………」

セレス「貴女の用意してくれた料理、それを台無しにしてしまって……本当に、すまなかったッッ!!」

セレス「許して貰える立場ではない事は理解している……だが、どうしても謝らずにはいられなかった…」

サクヤ「…………。」

セレス「私のことは貴方達が気が済むようにしてくれても構わない……だから…。」

スッ……

サクヤ「もう……良いですよ、セレスさん。」

セレス「はっ…………」

サクヤ「貴女の思いはちゃんと伝わりました。…だからもう、いいんです。」

セレス「許して……くれるのか? こんな私を……」

サクヤ「はい。 貴女の行いを許します。」ニコッ

セレス「あ、ああっ………ありがとう……ありが、とう………//」ホロホロ

ガルド「………サクヤが許すのであれば、私が許すさぬ訳にはいかんか。」

ガルド「セレス、私の部隊の一員となれ。 貴様のその力……独房で腐らせるには惜しい。」

セレス「……………」

ガルド「その力……帝国の為に振うと約束するのであれば、真実を教えてやろう。」

ガルド「何故、帝国が5ヶ国協定を無視してまで軍備増強に走ったのかをな-----」

セレス「っ……!!」



------------------------------------------------


セレスの決断(判定)


11以上でセレス、帝国に忠誠を誓う
10以下で断わる

だめぽ

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ガルド「ーーーこれが真実だ。今話したことは帝国でも限られた者にしか伝えられておらん。」

セレス「まさかそんな……その話が本当だというならば我々は何のために帝国を……」

サクヤ「……武国でも噂だけは聞いたことがありました。でも誰もそのような事を脅威だと考えていなかったようです。」

サクヤ「-----私含めて」

ガルド「恐らく王国やその他の国でも情報は入っている筈だ。…正確な脅威の規模を知らないのであってな。」

セレス「……どうやら王国がどうの、帝国がどうのと……言ってられる状況ではなさそうであるな……」スッ

ガルド「……信じるか?この話を」

セレス「にわかに信じがたいが、貴方の説明はそれを事実であると根拠付けられるほどのものであったからな……」

セレス「……貴方の部隊に加わらせてほしい。」

セレス「すべては王国の民を……いや、この大陸に住うすべての民を救う為にこの力----」

セレス「帝国で振るわせてもらおう!」

ガルド「……頼んだぞ、セレス。」

セレス「よろしく頼む、ガルド将軍。」



------------------------------------------------

セレスがガルド隊に加わりました。
これにより、戦力ボーナス+5となります。

…世界観が少しだけ拡張されました。



今回は珍しく戦闘なし

拠点行動へ戻ります。



拠点行動ターン(3/3)


1.部隊育成(エリート兵+2、一般ボーナス+14)

2.武器道具屋(媚薬)

3.偵察(1/1)

4.尋問室(選択不可)

5.自宅
・サクヤ(愛する妻、側妻、妊娠中)

6.砦
・セレス(部隊配属、武将ボーナス+5)


下2まででコンマの高い物採用

偵察DA

安価結果
偵察

下1コンマで何処の国の情報を入手してきたか

81以上→???の情報を入手
61以上で3ヶ国の情報を入手
41以上で2ヶ国
21以上で一つの国のみ
20以下で「何のせいかも得られませんでしたぁあ!!」

惜すぃ

コンマ79
王国、教国、公国すべてに対して一度だけ戦力ボーナス+10



拠点行動ターン(2/3)


1.部隊育成(エリート兵+2、一般ボーナス+14)

2.武器道具屋(媚薬)

3.偵察(0/1)ボーナス確定

4.尋問室(選択不可)

5.自宅
・サクヤ(愛する妻、側妻、妊娠中)

6.砦
・セレス(部隊配属、武将ボーナス+5)


下2まででコンマの高い物採用

1.武器防具(一度だけヒロイン捕獲判定緩和)

2.尋問用品(一度だけヒロイン調教判定緩和)



下2まででコンマの高い方採用
(それがどんなものかを安価で)

2

改良型催眠装置(改良された保証はない)

安価結果
1、音爆弾


拠点行動ターン(1/3)


1.部隊育成(エリート兵+2、一般ボーナス+14)

2.武器道具屋(媚薬、音爆弾)

3.偵察(0/1)ボーナス確定

4.尋問室(選択不可)

5.自宅
・サクヤ(愛する妻、側妻、妊娠中)

6.砦
・セレス(部隊配属、武将ボーナス+5)


下2まででコンマの高い物採用

まぁ1だよね

本日のワクワク訓練タイム~
先ずは訓練方針を決めよう!
下2まででコンマの高い方採用


1.部隊全体の平均練度を向上させる
(戦力ボーナス+1固定)

2.徹底的にスパルタして才能あるものを伸ばす
(コンマ1桁の1/2戦力向上。しかし毎戦闘時にエリートの死亡判定あり)

安価結果
部隊練度が+1アップしました。
現在のガルド隊戦力
一般兵+15、エリート+2、セレス+2、偵察ボーナス(一度のみ)+10



行動終了、戦闘ターンへ
下1コンマで攻めてきた国を

76以上で王国
51以上で公国
26以上で教国
25以下で戦闘なし

コンマ41
教国再戦

久々なので教国ヒロインのキャラシー乗せておきます。


【名前】フレーチェ
【年齢】17
【所属】教国
【容姿】白金色の流れる長髪に翠眼。胸はやや大きめ
【性格】争い事は嫌いだが、守るべきもののためなら立ち上がる芯の強さも持つ
【軽いキャラの説明】誰にでも優しく手を差し伸べる教国の修道女…だった。自国を守るため、自ら軍に志願した
用いる戦術同様、身持ちの固い処女であり神に心身を捧げると誓っている
【戦闘方法】専守防衛。主に水魔法と土魔法による徹底した防御で自身や要所を守り、敵の疲弊を狙う
細剣術も学んでいるが、それも相手の武器をいなし、破壊する防御系統である



それでは交戦するヒロインを決めます。
下3までで多数決

1.フレーチェと交戦 
2.2人目のヒロインと交戦(この後安価)

1

多数決結果鉄壁シスターとの再戦(VS教国 1勝1敗)


------------------------------------------------


教国軍「」ゾロゾロゾロ

フレーチェ「……………。」ノソノソ


ザザッ…。


エリート「」ジィィ…


シュバッ……!


フレーチェ「っ……!?」ビクッ

教国兵「ん? シスターどうされたのです?」

フレーチェ「あ、いえ……そこの茂みに誰かいたような気がして----」

教国兵「……おい、調べろ!」


ガサガサガサ……


教国兵「…誰もいないようです。 何か動物でもいたのでしょう。」

フレーチェ「そう……ですか。」

フレーチェ(視線のようなものを感じた気がしたのですが……気のせいだったのでしょうか?)



------------------------------------------------


スタタタタタッ!

エリート「」スッ

ガルド「エリートよ、ご苦労だった。……やはり教国----」

モブ「それも前に一度交戦したあのシスターがいる部隊の様ですね。」

セレス「そんなに手強い部隊なのか?」

モブ「ええ、あのシスターの防御魔法……アレのせいで途中から態勢が崩されてしまいましたから。」

ガルド「……今回も奇襲作戦で行く。 あのシスターに防御魔法を張られる前に押し潰すぞ。」



------------------------------------------------


戦闘開始!

1ターン目
下1コンマ
19以上で優勢
18以下で劣勢

ガルド将軍が敵を見ながら「バカな、早すぎる」って言うと

コンマ15
劣勢


------------------------------------------------


帝国軍「ウォオオオオオオオオ!」ドドドドッ!


教国兵「て、敵襲ぅううう!!」

教国兵「待ち伏せだと!? くそッ、防御陣形を----」

帝国兵「貰ったぜッ!」ザンッ!

教国兵「や、やられるっ!!」グッ


ガギイイイン!


帝国兵「なっ!?」


魔法陣「」パアアアアアア

フレーチェ「今のうちにっ!!」

教国兵「た、助かったシスター!」ダッ!

フレーチェ(嫌な予感がして予め詠唱を済ませておいて良かったです……。)フゥ

教国兵「全隊、反撃を開始せよっ!!」


「ウォオオオオオオオ!」



------------------------------------------------


戦闘開始!

1ターン目
下1コンマ
19以上で拮坑
18以下で敗北

コンマ72
戦線拮坑


------------------------------------------------


ガキンッ チキッ パァン!


教国兵「何とか態勢を立て直す事はできました。感謝します、シスター。」

フレーチェ「いえ、私には守る事くらいしかできませんので-----」


ブゥンッ!


教国兵達「「ぐぁあああっ!?!!?」」ドサッ

教国兵「っ!?」

フレーチェ「一体何が起きてッーー」


ザザッ……。


セレス「お前がガルド将軍の言っていた教国のシスターか。」ズシン

教国兵「重装兵……しかも女であんな物を担いでいるのか…!」

フレーチェ「どなたかは知りませんが、私はフレーチェ。教国のシスターをしている者です。」

セレス「そうか、ならば----」ジャキンッ

セレス「お前を捕えればこの戦……帝国の勝利ということになるな。」

フレーチェ「っ…………!」パァァア

セレス「止められるか、この私をッッ!!」ダッ!



------------------------------------------------


最終ターン
下1コンマ

19以上で勝利
18以下で敗北




コンマ80
帝国勝利確定(フレーチェの捕獲判定へ)


------------------------------------------------


セレス「この程度で私を止められるとでも思ったかッ!」バリィイン…!

フレーチェ「きゃあああ!?!!?」ドサッ

教国兵「シスターッ!!」ガリガリ

セレス「くっ……邪魔をしてーー」ブンッ


フレーチェ「へ、兵士さん……!」

教国兵「撤退する味方の元まで……走って下さい!!」ジリジリ

フレーチェ「ですがっーーー」

教国兵「いけぇええええ!!」


セレス「逃すわけには………退けぇえ!!」


------------------------------------------------


アイテムを使用しますか?
下3までで多数決

1.音爆弾を使用する(捕獲率60%へ)
2.使用しない(捕獲率50%)

使う

多数決結果
音爆弾使用


下1コンマ
41以上で捕獲成功
40以下で逃げられる

------------------------------------------------


ガルド「……取り逃したと。」

セレス「申し訳、ない………まさか音爆弾が不発に終わるとは思ってもなかったのだ………」ポロッ

ガルド「うぅむ………不良品をつかまされたか……仕方ないか。」

ガルド「だが、結果として教国の撃退には成功した。」

ガルド「我々の……勝利だッ!」


「ウォオオオオオオオ!」


------------------------------------------------

教国に勝利しました。(2勝1敗)


セフィーナ側の交戦判定に移ります。

下1コンマでセフィーナが戦闘を行った国

76以上で王国
51以上で戦闘なし
26以上で公国
25以下で戦闘なし

下2コンマで戦果判定

71以上で「捕虜捕まえましたー」
46以上で勝利
31以上で痛み分け
30以下で「負けちゃいました~」

交戦国→公国
結果→敗北(1勝3敗)


------------------------------------------------


安価結果
1、音爆弾


拠点行動ターン(1/3)


1.部隊育成(エリート兵+2、一般ボーナス+15)

2.武器道具屋(媚薬)

3.偵察(1/1)

4.尋問室(選択不可)

5.自宅
・サクヤ(愛する妻、側妻、妊娠中2/3)

6.砦
・セレス(部隊配属、武将ボーナス+5)


下2まででコンマの高い物採用

本日のワクワク訓練タイム~
先ずは訓練方針を決めよう!
下2まででコンマの高い方採用


1.部隊全体の平均練度を向上させる
(戦力ボーナス+1固定)

2.徹底的にスパルタして才能あるものを伸ばす
(コンマ1桁の1/2戦力向上。しかし毎戦闘時にエリートの死亡判定あり)

安価結果
部隊練度が+1アップしました。
現在のガルド隊戦力
一般兵+16、エリート+2、セレス+5





拠点行動ターン(2/3)


1.部隊育成(エリート兵+2、一般ボーナス+16)

2.武器道具屋(媚薬)

3.偵察(1/1)

4.尋問室(選択不可)

5.自宅
・サクヤ(愛する妻、側妻、妊娠中2/3)

6.砦
・セレス(部隊配属、武将ボーナス+5)


下2まででコンマの高い物採用

本日のワクワク訓練タイム~(本日2回目)
先ずは訓練方針を決めよう!
下2まででコンマの高い方採用


1.部隊全体の平均練度を向上させる
(戦力ボーナス+1固定)

2.徹底的にスパルタして才能あるものを伸ばす
(コンマ1桁の1/2戦力向上。しかし毎戦闘時にエリートの死亡判定あり)

安価結果
エリート育成


下1コンマの1/2、エリート戦力ボーナス!

コンマ2/2→+1アップ!(エリートボーナス+3)


拠点行動ターン(1/3)


1.部隊育成(エリート兵+2、一般ボーナス+16)

2.武器道具屋(媚薬)

3.偵察(1/1)

4.尋問室(選択不可)

5.自宅
・サクヤ(愛する妻、側妻、妊娠中2/3)

6.砦
・セレス(部隊配属、武将ボーナス+5)


下2まででコンマの高い物採用

???「妊娠した妻をここまで放置とは、旦那様にはお仕置きが必要のようですね……。」


安価結果
偵察


安価結果
偵察

下1コンマで何処の国の情報を入手してきたか

81以上→???の情報を入手
61以上で3ヶ国の情報を入手
41以上で2ヶ国
21以上で一つの国のみ
20以下で「何のせいかも得られませんでしたぁあ!!」

コンマ47
2ヶ国の情報獲得(戦力+10)

直下から先に名前の上がった2国の情報を獲得

コンマ52の間違いです、失礼しました。

安価結果
公国と教国に対し、一度だけ戦力+10ボーナス



行動終了、戦闘ターンへ
下1コンマで攻めてきた国を

76以上で王国
51以上で公国
26以上で教国
25以下で戦闘なし

コンマ90
王国と交戦(偵察ボーナスなし)


久々のヒロイン安価タイムッ!!
下3までを候補としてその後多数決を取ります。


【名前】
【年齢】
【所属】王国
【容姿】
【性格】
【軽いキャラの説明】
【戦闘方法】
【性癖】

【名前】アルニカ
【年齢】11
【所属】王国
【容姿】くすんだ赤髪セミロング。だぼっとしたローブを着用し、その下の体は年齢から見てもとても華奢
【性格】擦れててあまり他人に興味がないが本来は年相応な甘えたがり
【軽いキャラの説明】孤児。赤ん坊の頃に捨てられたが後述の能力を見出されその力を引き出す事だけを考えた教育を受ける
【戦闘方法】簡単な魔術を行使するがその本質は味方に有利な不思議な事を起こす『秘跡』(いわゆる幸運の置物)
【性癖】父性に飢えている。部隊では疎まれており、秘跡が起こらなかった時に影で貶されている事は敏感に感じ取っている

>>866
流石に若すぎて扱いに困ります。
年齢を変更しない場合はずらしますのでご注意を

【名前】エルドラ
【年齢】28
【所属】王国
【容姿】光の加減次第で何色にも見える長髪と背中に蝙蝠の様な羽、尻に蜥蜴の尻尾を持つ巨乳
【性格】復讐第一の狂人、常識はあるが倫理観はない
【軽いキャラの説明】元は帝国で生まれたキメラの様な女、帝国では迫害され密入国同然に王国へ逃げ込んだ
王国で魔法の才能を開花させ帝国への復讐を決意、軍に入り一部隊を預けられるまでになる
一時は復讐を捨て同じ部隊の兵と生きる事も考えたがその相手が戦場で大怪我を負い帝国民は一人残らず抹殺すると決めた
【戦闘方法】手数重視の魔法掃射と破壊力重視の砲撃を使い分ける

候補が揃いましたので多数決に移ります。
先に2票入ったキャラを採用します。

1.アリシア
2.ラキシス
3.リラ

今日はやりたいことがありますので更新はなしです。
明日はやるかも(疲れていなければ)

------------------------------------------------

王国軍「」ザワザワ……。

「なあ聞いたか?武国が滅んだって……」

「噂には聞いていたが、本当に……」

「俺達も帝国には負けが続いてる……このままじゃ王国も武国の様に……」



ラキシス「…………。」グッ

王国兵「ラキシス様、そろそろお時間です……。」

ラキシス「わかりましたわ……。」スクッ

スタ………。

ラキシス「王国が誇る兵達よ、私の話を聞いてッ!!」


「アレは……ラキシス様?」

「本当だ、ラキシス様だ」



ラキシス「既に知っている者もいるかと思いますがつい数ヶ月前……武国が帝国によって滅ぼされました。」

ラキシス「帝国は武国国内へ侵攻……都を落とし、戦いとは関係のない民を蹂躙したとも聞かされています。」


「なんて卑劣な……」

「やはり帝国は悪だ…」

 
ラキシス「私達王国もまた、帝国の脅威に晒されています。……戦果もあまりあげられていないのも事実です。」

ラキシス「ですが希望を捨ててはならないッ! 私達王国の民は常に悪に屈することのない強い心を持った者であると私は信じています!」

ラキシス「私も……貴方達と同じ、王国の民----」

ラキシス「ならば、何も恐れるものは無しッ! 貴方達と共に戦へ参り、共に勝利を分かち合いましょうッ!!」



「ラキシス様……」

「王族自ら我らを導いて下さるとは……」

「ラキシス様、万歳ッッ!!」



「ウォオオオオオオオオオオオオ!!!」


ラキシス「さあ悪を滅ぼす時です…王国軍、前進ッッ!!」バッッ!!



------------------------------------------------


「ウォォォオオオオオオオオオオ!!」


モブ「王国軍、突撃してきます!」

エリート「」マルデキョウセンシ……

セレス「この勢いの強さ……あの方が直接指揮をとっているのだろう。」

ガルド「……わかるのか、セレス。」

セレス「……私も同じ様な経験がある。 ラキシス様が率いていた戦……あの方の鼓舞を受けた瞬間、身体の奥底から力が漲る様な感覚があったのを覚えている。」

セレス「今の王国軍はそのときの雰囲気に良く似ている……恐らく指揮しているのはラキシス様かと。」

ガルド「ラキシス……王族の1人-----」

ガルド「……戦場の女神、か。」

------------------------------------------------

VS王国(3勝1敗)

戦闘開始!


下1、2、3コンマ
26以上が2回出ればガルド隊の勝利

判定結果→帝国勝利!
(4勝1敗)


ラキシスの捕獲判定へ移行します。
アイテムが無いため、50%判定とさせてもらいます。


下1コンマ
51以上で捕獲成功
50以下で逃げられる

------------------------------------------------


王国軍「」壊滅……


ラキシス「こんな、事が………。」ボロボロ

チャキ…

セレス「…貴女には捕虜として帝国まで同行してもらいます、ラキシス様。」

ラキシス「セレス……どうしてなの? 誰よりも誇り高かった貴女が何故、帝国に与するなど愚かな事を……」

セレス「……ラキシス様-----」

セレス「貴女はもっと、広い視野で世界を見てみるべきです。」

ラキシス「広い……視野? 一体何を言って----」

セレス「私から言えることはこのくらいです。……失礼。」ガシッ

ラキシス「うっ……引っ張らないで下さいッ!」グイッ



モブ「ふぅ……何とか退けましたね、ガルド将軍。」

ガルド「……ああ。」

モブ「……サクヤさんにいい報告が出来そうですね」 

ガルド「…………っ」ブルッ

モブ「ガルド将軍?」

ガルド「い、いや、何でもない………」

ガルド(なんだ? 今一瞬悪寒が……)



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エリート戦死判定
下1コンマ

10以下で「今までありがとうエリート……。」



セフィーナ側の交戦判定に移ります。

下2コンマでセフィーナが戦闘を行った国

76以上で教国
51以上で戦闘なし
26以上で公国
25以下で戦闘なし

下3コンマで戦果判定

71以上で「捕虜捕まえましたー」
46以上で勝利
31以上で痛み分け
30以下で「負けちゃいました~」

判定結果
エリート兵→生還

セフィーナの交戦国→教国
捕虜獲得(フレーチェor新ヒロイン)
VS教国3勝1敗



セフィーナが捕虜にしたのは
下3までで多数決

1.フレーチェ
2.新ヒロイン(安価)


尚、ガルドが尋問できる可能性はかなり低いです。

ヒロイン安価タイムッ!!
下3までを候補としてその後多数決を取ります。 

恐らくこれが最後のヒロイン安価となる予定です。


【名前】
【年齢】
【所属】教国
【容姿】
【性格】
【軽いキャラの説明】
【戦闘方法】
【性癖】

それでは多数決を取ります。
先に2票入ったヒロインを採用。


1.ミラリア
2.アルテミア
3.アンナ

------------------------------------------------


セフィーナ「鉄拳!制裁ッ!」メキョォォォ……

アンナ「くぼぉあああ!?!!?」メリメリッ



------------------------------------------------


セフィーナが教国のアンナを捕虜にしました。


拠点へ帰還します。




------------------------------------------------

ダダダッ………!


扉「」バタンッ!

ガルド「はぁ、はぁ……サクヤ、生まれたのか!?」

サクヤ「…………。」チラッ

赤ん坊「zzz」昨夜の腕の中


ガルド「おぉ……この子が私とサクヤの----」スッ…


ガルド'sハンド「」パシッ

サクヤ「…………。」ススッ

ガルド「……なんの、真似だサクヤ。」

サクヤ「……わかりませんか? 私、今相当腹が立っているんですよ?」ゴゴゴゴ……!


ガルド「っ……!」ビクゥ

ガルド(な、何なのだこの禍々しい気迫は…!?)


サクヤ「私が妊娠してからというもの……旦那様は私に、夫らしい事をただの一つでもしてくださいましたか!?」バンッ!

ガルド「ぬ、ぬぐっ!? そ、それは----」

サクヤ「言い訳は結構ですッ! 」クワッ

ガルド「ひっ!」ビクゥ

サクヤ「……貴方にとって私達はそんなに、放置してもどうでも良い存在だったと?」

ガルド「それは違っ----」

サクヤ「私達、しばらくはこちらの救護所でお世話になりますので、家の事は旦那様一人でどうにかしてくださいね?」

ガルド「なっ!? 待ってくれサクヤ!」

サクヤ「……ちゃんと反省してから出直してください。では」バタンッ!

ガルド「あ、さ、サクヤ…………。」


サクヤ「……旦那様の馬鹿」プイッ


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サクヤが捻くれてしまった為、行動ターンが2回となりました…。

ガルドのモチベーション低下の所為で戦力が-20されました。(サクヤの機嫌を直すまで)



拠点行動ターン(2/3)


1.部隊育成(エリート兵+3、一般ボーナス+16、ガルドのモチベーション-20)

2.武器道具屋(媚薬)

3.偵察(1/1)

4.尋問室
・ラキシス(屈服度0/10)
・アンナ(セフィーナ所有)

5.救護所
・サクヤ(愛する妻、側妻、子持ち、激おこ)

6.砦
・セレス(部隊配属、武将ボーナス+5)


下2まででコンマの高い物採用

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扉「」ガチャ

サクヤ「…………。」ナデナデ

赤ん坊「zzz」スヤスヤ

ガルド「…さ、サクヤ。」スタスタ


サクヤ「……少しは頭を冷やしてきましたか、旦那様。」

ガルド「…………。」

サクヤ「……誠意を、見せて下さい。」



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ガルドはサクヤにどうしたか?
下3までで高コンマ採用

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ガルド「わかっている。 だがサクヤ-----」

ガルド「お前も知っての通り、私は口下手でどれだけお前達を大切に思っているかを上手く表現できない。」

サクヤ「……。」

ガルド「だからこそ、私の得意とする『行動』で誠意を見せることにした。」

ガルド「皆、入ってきてくれ。」


ガチャッ ゾロゾロ……


サクヤ「へっ? ええっ!?」


モブ「お久しぶりです、サクヤさん」

セレス「…調子は良さそうだな。」

セフィーナ「あらあら♪ 可愛い子ですね」ニコニコ

エリート「」カワイイ…ナデタイ


サクヤ「皆さん、どうしてここに?」

ガルド「コイツらには私の宣言の立会人となって貰いたく、呼んだのだ。」スッ……

サクヤ「だ、旦那様!?」

ガルド「サクヤ。 本当にすまなかった……。 私は忙しさを理由にずっと、お前のことを放置してしまった。」

サクヤ「っ…………」

ガルド「……だがひとつだけ言わせて貰いたい。 お前を妻にしたときから、私の行動原理はただ一つだけなのだ。」

ガルド「……お前達の、明るい未来のために私は、戦っていると。」

サクヤ「……。」

ガルド「皆の前で宣言しよう。……私、ガルド男爵は----」

ガルド「妻、サクヤだけを愛し、今まで以上に大切にすると。」

ガルド「……お前が望むのであれば、尋問官も、将軍も----」

ガルド「男爵の位すら返上しようと約束する。」

モブ「っ! 将軍それはッッ!」

セレス「モブ、今は………」スッ

エリート「」コクリ

セフィーナ「ガルド将軍とサクヤさんが話しているのです。口を出しては無粋というものです。」

モブ「っ………」


サクヤ「旦那、様…………」

ガルド「さあ、サクヤ。 お前は何を望む?」


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下1コンマ


21以上で「愛してます、アナタっ//」
20以下で「…尋問官を辞めて欲しいです。」

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サクヤ「………なら、一つだけ----」

ガルド「……なんだ?」

サクヤ「……尋問官を辞めて、欲しい…です。」

サクヤ「…わかっているんですよ、私だって。 貴方が浮気なんてしないっと事くらい。…でも----」

サクヤ「それでも時々、不安になる事があるんです。だがらッーー」

ギュッ……。

サクヤ「あっ………//」

ガルド「……サクヤ。お前の気持ちはしっかりと伝わった。 すべて、お前の言う通りにしよう。」

ガルド「私は尋問官を……やめる。」

サクヤ「……旦那様。」ギュウウ

ガルド「……あとの事はセフィーナ嬢、任せてもいいか?」

セフィーナ「勿論。ガルド将軍の頼みですし、断る気もありません。」

ガルド「…ありがとう。」

サクヤ(本当に、これでよかったの……? 本当に、これで……いいの?)



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本当にそれでいいの?
下1コンマ

20以下でそれでいいのさ……

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サクヤ(違う、こんな結末を望んでいたんじゃない。)

サクヤ(私はただ、旦那様にちゃんと見て欲しかっただけ。)

サクヤ(これは全部、私の……我儘。)



セフィーナ「……ですが、今すぐにと言うわけにもいかないのが事実です。」

セフィーナ「実際、役職の引き継ぎなど色々な事務作業がありますので、それがすべて片付くまではどうにか----」


ガルド「……うむぅ、そうなのだがーー」チラッ



サクヤ「……もう、いいですよ。旦那様」スッ

ガルド「サクヤ……?」

サクヤ「旦那様の誠意、しっかりと感じる事が出来ました。……なら私も----」


ガルド「…いいのか?」


サクヤ「…はい。もう、気はすみましたから…//」ニコ

サクヤ「皆さんも、ご迷惑をお掛けしてしまって……本当に申し訳ありませんでした!」ペコリ


セフィーナ「いえいえ、サクヤさんが謝る様なことじゃないですからね?」

モブ「そうですよサクヤさん。 元はと言えばガルド将軍が奥さんをほったらかしにしていたのがすべて悪いんですから。」

エリート「」コクリ コクリ

セレス「……まったくだ。」フッ


ガルド「そうだな…。 サクヤ、本当にすまなかった。」

サクヤ「私の方こそ、意固地になってしまって…ごめんな----」

チュッ……。

サクヤ「ーーっ//」チュプ

ガルド「んっ……サクヤ。」ナデ

サクヤ「だんな、さまぁ………//」ギュウウ…。



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サクヤの機嫌が直りました。(次回からサクヤ分の戦力ボーナス+5が復活します。)
ガルドの調子が元に戻りました。

ガルドとサクヤの間に子供が出来ました。


拠点行動ターン(1/3)


1.部隊育成(エリート兵+3、一般ボーナス+16)

2.武器道具屋(媚薬)

3.偵察(1/1)

4.尋問室
・ラキシス(屈服度0/10)
・アンナ(セフィーナ所有)

5.自宅
・サクヤ(愛する妻、側妻、戦力ボーナス+5)
・子供(名付けイベント)

6.砦
・セレス(部隊配属、武将ボーナス+5)

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赤ん坊「きゃっ きゃっ♪」ジタバタ

ガルド「おおうっ!? さ、サクヤ、これは…喜んでいるのか!?」アタフタ

サクヤ「はいっ♪ とても懐かれていますよ。パパ♪」ニコリ

ガルド「そ、そうか。私が……パパか」ナデナデ

赤ん坊「きゃああ~♪」ニッコニコ

ガルド「そろそろ名前を付けてやらんとな……サクヤはどんな名がいいと思う?」

サクヤ「そんな、私だけでは決められませんよ。…一緒に考えましょう。」ニコ

ガルド「そうだな、何と名をつけようか……」ウ-ム



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下1コンマ

偶数で男の子
奇数で女の子

下2でこの子の名前を(明らかにおかしい場合にはずらします。)

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赤ん坊「きゃうう♪」ニパ-

ガルド(この天真爛漫な笑顔、まるで-----)

ガルド「…太陽の様な、輝きだな。」

サクヤ「本当に、そうですね。私達の太陽です……//」スッ

ガルド「……よし、決めたぞ。」

ガルド「この子の名は……アサヒだ!」

サクヤ「アサヒ………とても、この子らしい名だと思いますっ♪」

アサヒ「きゃっ きゃっ♪」

ガルド「ふっ……お前も気に入ったようだな。これからよろしくな。アサヒ。」ナデナデ



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子供の名がアサヒとなりました。
ガルドの生存欲が増加しました。(戦力ボーナス+3)



行動終了、戦闘ターンへ
下1コンマで攻めてきた国を

76以上で王国(4勝1敗)
51以上で公国(1勝3敗)
26以上で教国(3勝1敗)
25以下で戦闘なし

コンマ60
公国との交戦


今回戦闘を行うヒロインを決めます。
下2まででコンマの高い方採用


1.リィンと公国騎士団
2.マルガレータ

もうすぐ次スレになるのですが、>>1000ボーナスは必要かどうかを決めていきたいと思います。


先に2票入ったもの採用

1.コンマによって>>1000ボーナス決める(多分ゾロ目券)
2.>>1000に書かれた安価を採用する
3.いらない

ちなみにゾロ目券はこの物語で使わなければ次の物語に引き継ぎできるものとします。

安価下から

今週は死ぬほど忙しいので更新できません……。
に、日曜日ならば、時間取れるかも?…な状態です。

お待たせしました、今日は次スレに入るくらいまでやろうと思います。


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公国軍「ザワザワザワ………」

リィン「…あの旗印は。」

騎士団長「また、あの部隊……か。」

騎士団長「幾度もあの部隊とは剣を交えて来たが、今回は今まで以上に苦戦を強いられることになりそうだな。」

リィン「……………。」

騎士団長「…怖いか、リィン。」

リィン「……いえ、どんなに敵が強大なものであろうとも----」

リィン「私は……守るべきものの為に、最後まで戦いますっ!」グッ

騎士団長「………ありがとう。」フッ……

モブ騎士「さあ団長! 号令を!」

騎士団長「ああ……!」



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公国軍「ウォオオオオオオオオオオオオオ!!!」


ガルド「これ程の戦力差を目の当たりにしてもこの士気の高さ----」

ガルド「完全に叩き潰してしまうには少しばかり惜しいな……」

スッ………。

サクヤ「……アナタの好きなようにやってみたらどうでしょうか? 私で良ければそのお手伝い、いくらでもこなしましょう。」ニコッ

ガルド「ふっ……余裕があれば考えてみよう。…ただし、無茶だけはするなよ? アサヒが待っているのだからな…。」

サクヤ「それはお互い様です♪ ……行ってきます。」

ガルド「ああ、頼んだぞ。」


サクヤ「……3番隊は私に続けッッ!! 敵部隊を分断するッ!」

帝国兵「了解だぜサクヤの姉御ッ!」ビシッ

エリート「」コクリ

帝国兵「ガルド将軍と姉御に勝利をッ!」

帝国軍「ウォオオオオオオオオオオオオオ!!」




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戦力ボーナス+32

1ターン目

下1コンマ
19以上で優勢
18以下で劣勢

スレが残り少ないので短縮判定に切り替えます。

下2コンマ
19以上で勝利
18以下で拮坑


拮抗した場合下3コンマ
19以上で勝利
18以下で敗北




判定結果
帝国勝利(2勝3敗)



リィンと騎士団の捕獲判定へ移行します。
アイテムが無いため、50%判定とさせてもらいます。


下1コンマ
51以上で捕獲成功
50以下で逃げられる

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ガギィイイ……!

リィン「くっ……この人、強いッ!」ジリジリ

サクヤ「確かに攻めづらいですね……だけど----」フッ

リィン「っ……! ここっ!!」ブンッ

スカッ……。

リィン(誘われた!? マズい----)

サクヤ「……終わりね。」スチャ

ゴスッ!

リィン「ガッ!?!!?」クタァ

サクヤ「本隊の方は……大丈夫そうですね。 後は----」カチャン

リィン「はぁ………はぁ………」クラクラ

リィン(まけ……られない。 公国の皆を……守る、為にも……)フッ……

リィン「まけ……られ----」フラッ


バタン………。


サクヤ「……大した精神力。」



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モブ兵「報告します! サクヤさん率いる隊が敵騎士団長、以下数名を捕縛したとの事です!」

ガルド「サクヤ……やってくれたか。」

ガルド「よし、このまま押し切るぞ! 私も前に出る……ここを任せるぞ。」

モブ兵「はっ!」ビシッ


ガルド(さて……愛しの妻を迎えに行くとするか。)フッ



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エリート戦死判定
下1コンマ

10以下で「今までありがとうエリート……。」



セフィーナ側の交戦判定に移ります。

下2コンマでセフィーナが戦闘を行った国

76以上で教国
51以上で戦闘なし
26以上で王国
25以下で戦闘なし

下3コンマで戦果判定

71以上で「捕虜捕まえましたー」
46以上で勝利
31以上で痛み分け
30以下で「負けちゃいました~」


判定結果
エリート生存

セフィーナ、フレーチェを捕虜に(VS教国4勝1敗)


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拠点行動ターン(3/3)


1.部隊育成(エリート兵+3、一般ボーナス+16、ガルドのモチベーション+3)

2.武器道具屋(媚薬)

3.偵察(1/1)

4.尋問室
・ラキシス(屈服度0/10)
・アンナ(セフィーナ所有)
・フレーチェ(セフィーナ所有)

5.救護所
・サクヤ(愛する妻、側妻、子持ち)

6.砦
・セレス(部隊配属、武将ボーナス+5)


下2まででコンマの高い物採用

しまった、リィンを完全に忘れていました……。
今回は5のままで行きますが、次から尋問可能とします。


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ガルド「ふぅ、ご馳走様。」カチャ

サクヤ「ふふっ、お粗末様でした♪」

ガルド「……また腕を上げたなサクヤ。私の作るものより美味かもしれん。」

サクヤ「いえ、アナタの作るものに比べたら私の料理はまだまだです。……でも、ありがとうございます♪」ニコッ

ガルド「ふっ……謙虚な奴め。」


アサヒ「う~……んにゃ……」クラクラ

サクヤ「あらあらアサヒ、もうおねむの時間ですか?よしよし……」ダッコ

アサヒ「……zzz」スゥ…スゥ…

ガルド「……寝たか。」

サクヤ「はい、可愛い寝顔です……♪」ユラユラ

ガルド「………。」ナデナデ

アサヒ「んん………すぅ…zz」

ガルド「…………。」フッ


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サクヤ「さて……アサヒも寝かしつけたことですし……」スッ…

ガルド「どうして欲しいサクヤ。」

サクヤ「アナタの……望むことならば……」

ガルド「わかった。それでは----」


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ガルド達はこの後どうする?
下2までで高コンマ採用

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ガルド「此度の戦、お前のおかげで多大なる戦果を上げられることができた。この勝利を起点とし、公国攻略の糸口を見つけられるやもしれん。」

サクヤ「お褒めの言葉、感謝して頂戴します。」ニコッ

ガルド「お前の活躍について、上に報告をさせてもらった。……期待薄ではあるが、何かしらの褒賞が出るやもしれんぞ?」

サクヤ「私の……活躍を?」

ガルド「余計な世話だったかもしれん……だが、何とかしてお前の価値を帝国に示したいと、思ったのだよ。」

サクヤ「アナタ………。」ギュッ

サクヤ「…私はアナタのお役に立てるのであれば、何もいりません。ただずっと、このまま……。」

ガルド「サクヤ………。」ダキッ



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レッツプレイ♪
下2までで高コンマ採用

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ヌヌヌ……。

サクヤ「くふっ……んっ……んはぁ♡」ヌプリ

ガルド「痛みはないか?」

サクヤ「はい、とても……きもち、いい……です//」ハァハァ

ガルド(出産してからは初めての挿入であるからな……少し落ち着いたものにするとしよう…。)ヌププ…ツプン

サクヤ「んあっ// ……ああ……//」フルッ

ガルド(ん、奥の方で何か柔らかい感触が……?)ツプ…

サクヤ「んはっ♡……ハァ、ハァ…//」ビクッ

ガルド「これは……子宮口なのか…?」ツプツプ

サクヤ「んんっ……そこ、そんなに責められたら……んんっ//」フルフル

ガルド(成る程……出産を経験した結果、これほどまでになったと…)

ガルド(……今日はここをゆっくりと責めさせてもらおうか)コリッ

サクヤ「んんんんッ♡♡」ゾクゾクッ

ガルド「私が基本動くが、物足りなくなったらいつでも自分で動いてもいいぞ。」ヌプヌプ

サクヤ「だい、じょうぶ……んんっ// ……れすぅ…♡」トロォ

サクヤ「アナタの……好きなようにぃ……//」ギュッ

ガルド「ああ、そうさせてもらおう。」ヌプン ヌプヌプ

サクヤ「ふぐっ♡ んあっ♡ ……いいっ♡」ビクッ

ガルド(これほどほぐれているのであれば、更に奥まで進められそうだが……どうするか?)ヌプヌプ



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子宮口を貫きますか?(潮吹き確定+アヘアヘタイム)
下3までで多数決



しばらく更新が止まってしまい、申し訳ありません。

……コードヴェインにどハマりしてしまって書くのを思いっきりサボっていました、てへぺろ♪

それはさて置き、日曜日には更新できるよう準備しますのでお待ちくださいませ…。

0、終わり

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