フェイの設定その1

A.未来人
B.現代人
C.その他

安価下1～3

フェイの設定その2

友好関係

安価下1～3

好き好き天馬くん

GO1の時代に送り込まれるが記憶は全て消されている

>>11は荒らしなのでスルーします

>>12
今は友好関係を聞いてるだけなので
時系列を勝手に決めないで下さい

【フェイ・ルーン】
未来人
原作通りフェーダに所属
後に記憶は全て消される
後に黄名子に惚れる


フェイの設定その3

いつの時代に放り込まれる？

安価下

フェイの設定はここまでにします
次に天馬の入学式ですが…

A.フィフスセクターの存在なし
B.フィフスセクターの存在あり

安価下1～3

では他のキャラの設定を埋めて下さい

名前：
性別：　
学年：
ポジション：
設定：

名前：ベータ・プロトコル(みんなにベータと呼ばせてる)
性別：♀　
学年：１年
ポジション：FW(場合によってはMFもできる)
設定：原作通りにエルドラドからのエージェントだが、"今"は未来が不安定になっている原因の可能性のフェイを監視するために雷門に入るサッカー部の一員に。
性格は原作と変わらないが、「俺」の粗っぽい性格は出てこない(プロトコルオメガになったら出てくるかもしれない)
本人は気がついていないが、少しずつ雷門でのサッカーが楽しくなっていて……

設定：原作通り
設定：原作と一緒

こういうのはやめて下さい
ちゃんと考えてからレスして下さいね

後オリキャラはなしで

フェイ
黄名子
ベータ
南沢
茜

今のところこの方達は採用します

【200年後の未来】

SARU「今から君を200年前の時代に送り込む。念のため、記憶も消しておこうか」

フェイ「了解」

SARU「エルドラドは歴史を改変して僕達を消そうとしてるみたいだけど、そうはさせない」

フェイ「僕達が作る新しい世界……古い人類に邪魔はさせない！」

SARU「そういうこと」

フェイ「SARU、僕は必ず、任務を成功させて帰るよ」

SARU「・・・」

ﾋﾞﾋﾞﾋﾞﾋﾞﾋﾞ

～現代～

ﾋﾟﾋﾟﾋﾟ…ﾋﾟﾋﾟﾋﾟ…

フェイ「ふあ、もう朝…」

「フェイ、おはよう！」

フェイ「おはよー…」

フェイは今、何処で暮らしている？
安価下

痴漢する前の円堂（まだ常人）

小学3年生の頃、FFIの頂点に立ったイナズマジャパンの元キャプテン、円堂守に痴漢されていた

この設定があるので今現在で円堂が置換していないというのは設定的に無理があるので
安価下

それなら天馬で
連投なら安価下

天馬「というかさ、なんで河川敷の橋の下で寝てるの？」

フェイ「え？だってそりゃ、ここに居ればいつでもすぐにサッカーが出来るから」

天馬「いや、そうかもしれないけどわざわざ屋根のない場所で寝るなんて…」

フェイ「まあいいじゃん。そんなことより、まだちょっと時間あるよね」ｽｯ

天馬「！」

フェイ「サッカーやろうよ。朝のウォーミングアップといえばやっぱりこれでしょ！」

天馬「うん！今日こそはフェイに勝つんだから！」

フェイ対天馬でサッカーをやることになった！
どちらが勝つか？
安価下

連取り、はしない方針でいきます
安価下

天馬「ッ！」

ヒュウウウン！

フェイ「っと、ドリブルは随分上手くなったみたいだね！」

天馬「まあね！」

フェイ「・・・今日のところは負けを認めることにするよ」

天馬「えっ！？本当に？いいの？」

フェイ「うん」

天馬「やったああああああ！！」

フェイ「それじゃ僕一旦家に帰るね。学校行く支度しなきゃ！」

天馬「じゃあ俺もうすこしボール蹴って待ってるねー」

今日はここまで

天馬「・・・」ﾎﾟ-ﾝ…ﾎﾟ-ﾝ…

フェイ「ただいまー！からの、リュックゴソゴソー！」

パーラッパラー！

フェイ「雷門の制服ー！さて、着替えようっと」ﾓｿﾞﾓｿﾞ

天馬（いつも思うけど、河川敷で服を脱いでよく補導されないよね…）

フェイ「じゃーん！どう？似合う？」

天馬「あ、うん！似合ってるよ！」

フェイ「良かった～♪よっこいしょ」

天馬「・・・その鞄、持っていくんだ」

フェイ「勿論。僕の生活品全部この中に入ってるからね」

天馬「へぇ…」

フェイ（こうして僕の新しい生活の幕が開かれた）

フェイは天馬と学校へ向かった
学校には無事に辿り着けるか？
安価下

今はまだえっちなことは解禁出来ません
安価下

～雷門中～

天馬「着いたー！フェイ、早く早く！」ﾀｯﾀｯﾀｯ

フェイ「待って天馬！前見て歩かないと危n」

トンッ！

葵「きゃっ！」

天馬「あっ！？ご、ごめんなさい…」

葵「い、いえ…こちらこそ……って、天馬？」

天馬「葵！？おはよう！」

葵「おはよう！」

フェイ「空野さん、おはよう」

葵「！？」ﾋﾞｸｯ

フェイ「あっ、ご、ごめん…」

葵「あ、ううん。気にしないで…フェイ君は、悪い子じゃないのはわかってるから……もう少ししたら、天馬と同じように接することも、出来ると思うから……」

フェイ「・・・先、行ってるね」

タッタッタッタッタッ！！！

天馬「……事情が事情なんだ。大丈夫、フェイもわかってくれてる。焦らないで、自分のペースで仲良くなればいいんだ」

葵「…ごめんね」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ…















フェイ「さて、勢いよく走ってきたはいいけど、これから何処行こう」

校舎をブラブラしているフェイ
この後何が起こる？
安価下

茜「あ、あの…////」

神童「どうした？」

茜「これ……////」

神童「ああ、写真か。いつもありがとうな。山菜がマネージャーとして皆の写真を取ってくれるおかげで、普段の動きや調子の良かった日のフォームとかがちゃんと確認出来るのは大きいよ」

茜「えへへ…////」

フェイ（カップルかな？邪魔しちゃ悪いしこの場は立ち去ろう）

神童と茜の無自覚イチャラブシーンを目撃したフェイは、そそくさとその場を去った
この後何処で何が起こる？
安価下

続きは明日書きます
今のうちに見たいものとかやってほしいことを色々レスしてくれると嬉しいです

フェイ（いつの間にか校舎裏まで来てしまった…）

水鳥「うおおおおおっ！！天空……落としっ！！」

ギュウウウウン！！

三国「はあっ！」

ギュイン！

三国「真！ゴッドハンド…X！」

ガシイイイイッ！！

水鳥「あちゃ、止められたか……流石だぜ三国先輩」

三国「いいや、水鳥もいいシュートだったぞ。また腕を上げたな？」

水鳥「お世辞はいらねーよ」

三国「いいや、お世辞なんかじゃないさ。水鳥が力を付けてくれれば雷門はもっと強くなれる。俺としても、来たるフィフスセクターとの戦いに向けて真の力を温存できるし、腕も鈍らせることなく実力をキープできる」

水鳥「！」

三国「…感謝してるよ、水鳥」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

水鳥「・・・うん////」

フェイ（この学校カップル多いなぁ。バレない内にさっさと立ち去ろう）

アツアツカップルの三国と水鳥のイチャイチャを眺めた後、フェイは立ち去った
この後何が起こる？
安価下

フェイ（色々見物した後、校舎に入ることにした。そこで僕は、運命の人と出会った）

黄名子「！」ﾆｺｯ

フェイ「////」ﾄﾞｷ-ﾝ♡

黄名子「・・・」ｺﾞｿｺﾞｿ

フェイ（上履きに履き替えた僕は、すぐさま彼女に話しかけることにした！）

フェイ「あ、あの！君、お名前は？」

黄名子「え？ウチ？会ったばかりのウチにいきなり名前を聞くなんて、ウサギさんもしかしてナンパしてる？」ﾆﾔﾆﾔ

フェイ「ふ、ふええええっ！？な、なななななナンパとか、そそそそそんなじゃ…////」ﾓｼﾞﾓｼﾞ

黄名子「なーんて冗談やんね♪ウチ、菜花黄名子！よろしくね！」ﾆｯｺﾘ

フェイ「>>149」

こ、こちらこそお願いしまひゅ///

フェイ「こ、こちらこそお願いしまひゅ///」

黄名子（ふふっ♪このウサギさんかわいいなぁ）

フェイ（か、かんじゃった……ううっ、恥ずかしいなぁ……////）

黄名子「ここで出会えたのも何かの縁やんね！同じクラスになれるといいね」

フェイ「う、うんっ！」

フェイは黄名子と一緒に教室へ向かった
フェイのクラスメイトは誰になった？
安価下

【1年2組】

黄名子「わーい！ウサギさんと同じクラスやんねー！」ｷﾞｭ-

フェイ「ふわああああああああっ！！！？」ﾄﾞｷ-ﾝ♡

黄名子「ん？どーしたの？」ｷｮﾄﾝ?

フェイ「あっ……ああっ！！」ﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷ

黄名子「？」

フェイはクラスメイトの黄名子に抱きつかれた
この後何が起こる？
安価下

なお、黄名子は別にフェイに恋愛感情を抱いてない

この設定があるのでお互いに惹かれるのは設定的に無理があるので
安価下

フェイ「え、えいっ！」

ギュー！

黄名子「わーい！ハグやんね！友情のハグやんね～♪」

フェイ（だ、抱きかえしちゃった……////ってか心臓の音うるさ過ぎ！き、黄名子に聞こえちゃったりはしないよね……////）ﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷ

（（（（天然ってこええっ……））））

フェイは終始黄名子にドキドキさせられた
それからしばらく時間が流れ……
この後何が起こる？
安価下

フェイ（入学式が終わったので、黄名子と一緒に帰ろうと思って声を掛けに行くと・・・）

モヒカン頭「おい、そこのじょーちゃん！」

フェイ（なんと黄名子が教室で不良に絡まれているじゃないか！！！）ｽﾞｶﾞ-ﾝ!!!

黄名子「なんね？」

モヒカン頭「>>161」

ここってどこにあるかわかるか？
（地図を見せる、不良は鉄塔広場に行きたくて道を尋ねていただけだった）

モヒカン頭「ここってどこにあるかわかるか？」

黄名子「ふぇ？ああ！鉄塔広場やんねー！ここはね…この道をこう行くと……」

フェイ（な、なななななっ！！？き、黄名子っ！？ど、どどどうしてそんなモヒカン頭と親しそうに話しているの！？）ｶﾞｶﾞｶﾞ-ﾝ!!!!

※フェイは不良が黄名子に絡んでいる、というビジョンしか見えてません

パニックを起こしているフェイ
この後何が起こる？
安価下

モヒカン頭「さんきゅーおじょうちゃん、たす…かっ……」ﾌﾗｯ

黄名子「おっとっと！」ｶﾞｼｯ

フェイ（ああああああっ！！！き、きききききなこがああああああああっ！！）

クラスメイト「お、おい…」

フェイ「」ﾁ-ﾝ

クラスメイト「>>165」

お前そんなに黄名子ちゃんのこと好きだったっけ？

なんか脈絡が無さ過ぎるので
安価下

直接の面識はないのに呼び出しは無理と思われますので
安価下

えっ、そういうの結構ない？
ダメなら　どうした？　で

>>169
そもそも貴方連取りしてるので採用は出来ないのですが
安価下

>>105のときに安価を採用してなかったので、>>107は連取り、とはカウントしていないのです

クラスメイト「どうし…フェイ、引くぞ」ｶﾞｼｯ

フェイ「」

ズルズルズル

黄名子が不良とキスしたと勘違いしたフェイは、その場で立ったまま気絶した
そしてそれに気付いたのか、単に放って置けなかっただけなのか、クラスメイトはフェイを連れて教室を離れた


















フェイ「うっ、ううっ……」ｸﾞｽﾝ

現在保健室、フェイは1人で泣いていた
この後何が起こる？
安価下