【モバマス】モバP「バイブを膣に入れてコンサートに参加するのが流行ってる」 (16)

ちひろ「……観客がですか?」

モバP(以下P)「うちのアイドル達ですよ」

ちひろ「」

JAまつりで、ナゴヤドームに行けない変態作者の思いつきです

すぐ終わりますのでお付き合いを

P「まず、このニュースを」


ちひろ「はぁ、爆発物とバイブレーターと勘違いしたんですね」

P「何と勘違いしたのか気になりますし、コンサートにそんなのを持って行った理由も気になりますがね」

ちひろ「で、うちのアイドル達がどう……」

P「それが……」

~~~~~~

茄子「ふふっ、ほたるちゃん……可愛いですよ」

クチュ

ほたる「はうっ……」

――すっかり濡れてしまった少女の膣内へ入るプラスチックの棒

――先程まで入っていた茄子の指よりは太いが、明らかな存在感がある

ほたる「あ……あぅぅ……」

茄子「それじゃあ、鍵をするから」

ほたる「ま、待って……」

カチッ

――制止の声を無視するかのように響く南京錠の音

――下着の形をした別のモノは鎖と鍵をもってして、少女の膣内の棒を抜かせなくしていた

――これで少女の膣内にあるモノは、彼女の手によってでしか取り出せなく

茄子「ふふっ……可愛い声を聞かせてね……」

ギィ……バタン

――彼女は出て行き

ほたる「そ、そんなぁ……」



――コンサート開始まであと10分足らず

――少女はこのまま一日を過ごすことになる

ちひろ「ちょ!それって!!」

P「二人とも合意の上ですよ」

ちひろ「それでも……ほたるちゃんはまだ中学生ですし」

P「まださらに幼い子がいますから……」

ちひろ「それって……」

~~~~~~

ズブブッ

――その少女の肛門に小さなボールが入る

――そのボールは細い線でさらに別のボールが繋がっていて

――さらに

ズブッ

美嘉「ひゃあッ!」

みりあ「あれー?美嘉ちゃん、まだ四つしか入れてないよ」

千枝「まだ六つは残ってますよ」

美嘉「や、やめ……て…ひぃウっ!?」

ブブブブ

――少女の膣内に納められた、腕ぐらいある太さのバイブレーターが動き出した

美嘉「は……アぅ……ひぎぃぃぃぃ……」ブルブル

こずえ「いいわけするな~……」

美嘉「ヤ……やめ……あ゛あ゛あ゛あ゛ッ」

――七つ目、八つ目とアナルパールが入るたびに少女の目から光は消えていき

こずえ「ぜんぶはいったの~……」

みりあ「わー、流石カリスマギャルだねー」

千枝「美嘉さん、すごいです」

――終わったときには

美嘉「」

――床に涎や愛液などを垂らしながら失神していた

ちひろ「なんだ。美嘉ちゃんですか」

P「うわ、ひどい」

ちひろ「てっきり、千秋ちゃんが雪美ちゃんを」

バタン

千秋「私がそんなことを雪美ちゃんにしたいけど、バレるようにするわけないじゃない!」

P「もう少しちゃんと否定してほしかったな……」

ちひろ「まぁ、それはともかく、マスコミに知られたらウチの業績が」

P「バレなければいいとするか、そういうダイエット方とするか……」

ちひろ「真面目に……ん?」キラーン

千秋「あ、あの目は……」

P「何か商機を掴んだ目……」

ちひろ「さっそく企画書を出さないと」バリバリバリ

千秋「凄まじいスピードで書類を書いてるわ……」

P「ちひろさんも人間じゃなかったか……」







千秋「あなたも五十歩百歩よ」

P「サーセン」

~~~~~~

かな子「最近バイブだけじゃ刺激が足りなくなっちゃって……」

智絵里「あ、あの……電池がよく切れるんです」

杏「そんなお悩みに答えるべく、当事務所の精鋭が生み出した新商品。その名も『アイドルとマスターベーション』!」

かな子「わぁ、どんなバイブなの?」

杏「まずこれを入れてね」

智絵里「は、はい……くっ……ふ、太いよぉ……」

かな子「こ、これでどうするの…んッ………ふぅ」

杏「後は簡単。レッスンするだけ」

智絵里「え……こ、このまま……ひィあっ!」ブブブ

杏「まぁまぁ、バイブどうぞ」

かな子「こ、こんなんじゃ……う、動けないよ……ぉぉぉつ!」

杏「こうやってどんどん慣れていけば、出産のリスクも減るし必要以上にカロリーや水分も減るからダイエットにぴったり」

杏「もちろん、お尻に入れれば」ズブブッ

かな子「あ、ひィィぁっ!?」ブィィィィ

杏「お腹の筋肉とお尻の筋肉も鍛えられて便秘知らず!」

智絵里「はァ、はァ……ぁくゥぅぅ!」ブィィィィン



杏「さぁ、欲しいなと思った人は電話を」

ガシッ

杏「え?」

智絵里「杏ちゃんも」グイッ

かな子「気持ち良くなろうね」グイッ



杏「あ、杏は……その……や、なんでズボンを…ダメっ!パンツは……」



ヒィィィィアァァァアッ

専務「却下」

ちひろ「はぅっ!!」

P「ですよねー」

P「というわけさ」

千秋「それはそうよ」

P「やはり」





P「生に限るからな」ズッコンバッコン

千秋「うぐッ、ひっ、あァッー!!」

雪美「千秋……次は私……」





雪美「……が千秋を虐めるから……」ズブリ

千秋「んほぉぉぉぉ!」

おしまい

ナゴヤドーム一日目と先のニュースで思いつきました



最初は、松田と三峰と夢見がコンサートの最中でヲタ芸をやって膣内でディルドが……と考えてましたがこうなりました

もし、不快にさせた方がいましたら、申し訳ありません

では

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