【ミリシタR18SS】The Hypno M@ster at Theater【安価】 (121)

突然だが、"催眠術"を信じるだろうか?

文字通り相手を眠らせたり、握った手が開かなくなったり、秘密を自ら暴露させたりするアレのことだ。

俺は昨日まではそんなものを信じていなかった。だが今は違う。

なぜなら俺は―実際に催眠術のチカラを得たからだ。


昨晩あった出来事はよく覚えていない。社長たちと飲みに行った。疲れのせいかいつもより酔いが回るのが早かった。

他の人に迷惑はかけられないからと二次会を断って帰宅した。最寄り駅で電車を降りた。それから……?

……それから、家に帰るまでの間に何かがあった気がする。だが、何があったのか、誰と話したのか、思い出せない。

とにかく、今朝目を覚ましたときに俺は自分が催眠術を使えることを当然のことと認識していた。昨日まではそんな記憶が一切なかったにも関わらず、だ。

おそらく昨日の出来事が関係しているのだろう。だがそれを思い出せないことは自分が催眠術を使いこなせるという事実に比べたら大したことじゃない。そうだろう?


催眠術のかけ方は簡単。かけたい相手と目を合わせ、その内容をしっかりと頭の中に思い描いて……

パンッ!

とこのように大きな音を立てて手を叩けばいい。


授けられた催眠術は俺の想像する限りの行動を相手に行なわせることができる。

金品を簡単に手放させることも、秘匿すべき情報を全て聞き出すことも、強い感情を翻意させることだって容易だ。

ではこの力を得て、まず俺は何をするべきか。悩むフリはした。だが結局欲望は一つに収束してしまう。

俺の仕事はプロデューサーだ。周りにはきらめくアイドルたちがいて、その活躍を見るだけで充分だと思い込もうとしていた。

だが違った。美しくて感動的な表面を横で見ているだけで真に満足できるはずがない。

今の俺ならあの美少女たちになんでもすることができる。思いつく限りなんでも!その魅力を前にして、職業倫理を語ることになんの意味があろう?

こうして俺はこの力、ひょんなことから得てしまったこの催眠術を使って、愛しいシアターのアイドルたちを貪り尽くすことに決めたのだ。


・『アイドルマスター ミリオンライブ シアターデイズ』のR-18安価SSです。内容は催眠ものです

・安価はアイドルおよびプレイ内容の決定の際に取ります。安価の取り方については適宜調節をします

・主役となるアイドルについては現在ミリシタに登場している52名(AS組やシアター追加組含む)の中から1名とします

・内容に関してはR-18Gの表現はご遠慮ください。それ以外なら特殊な嗜好も大歓迎です!頑張ってヌけるSSにします

・繰り返しになりますが、"なんでも"できる催眠術です。想像の赴くままにシチュエーションを書いてくださいね


では、最初の安価です
>>3 アイドル名(必須)および催眠内容(ない場合は内容のみ再安価)


・『アイドルマスター ミリオンライブ シアターデイズ』のR-18安価SSです。内容は催眠ものです

・安価はアイドルおよびプレイ内容の決定の際に取ります。安価の取り方については適宜調節をします

・主役となるアイドルについては現在ミリシタに登場している52名(AS組やシアター追加組含む)の中から1名とします

・内容に関してはR-18Gの表現はご遠慮ください。それ以外なら特殊な嗜好も大歓迎です!頑張ってヌけるSSにします

・繰り返しになりますが、"なんでも"できる催眠術です。想像の赴くままにシチュエーションを書いてくださいね


では、最初の安価です
>>3 アイドル名(必須)および催眠内容(ない場合は内容のみ再安価)

重複してる…。この書き込みのすぐ下でとります

春香

プロデューサーの気分でアナルでもマンコでも口でも簡単に開くAV女優にする

>>5>>6
では最初の犠牲者、もといアイドルは天海春香さんでいきましょう

また、内容安価は>>6の内容で書いて行きます。

しょっぱなから私が重複して安価がずれ、かつその後の指示もかなり曖昧で混乱を招いたと思われるので、内容の再安価は今回は取らずにいきます

それではしばしお待ちくださいませ

「失礼します!天海春香、ただいま参りました!」

新しい仕事が入った、その詳しい話をしたい。そう呼びつけたのは春香だった。

「新しいお仕事ですよね!私、やる気マンマンですよ♪」

屈託なく微笑む無邪気な表情や普段のおっちょこちょいな姿を見ていると時たま忘れかけ層にもなるが、この劇場で一番の実力者と言っても過言ではないのが彼女だ。

歌でダンスで演技で、そして何よりもその笑顔で大勢のファンを持つ彼女に―俺はこれから自分の浅ましい欲望をぶつけるのだ。

内容は既に決めてある。あとは彼女の顔を見ながら、手を打ち鳴らすだけで……

「……?どうしました、プロデューサーさん?なんだか不安そうな顔…」

不意に春香がそうつぶやいた。不安?違う、これは薄暗い未来への期待、俺の新しい歓びへの希望だ。

春香、うまく”お仕事”をやってくれよ?このシアターの今後がお前にかかってるんだから。

「……はい!ばっちりパーフェクトなお仕事をして、みんなの力になってみせますね!」

決意を秘めたその顔の前にゆっくりと両手を掲げて、頭の中の想像を確たる形にしたら―


パチンッ!

「……ふむふむ、期間は一週間ですね。分かりました!」

“仕事内容”の説明を終えた俺は春香の前に一枚の契約書を差し出す。

体裁は整えたが明らかに紙質の悪いそれは先ほど思いついてこしらえたものだ。

「……はい、大丈夫です!精一杯頑張りますね♪」

その言葉に短く相槌を打ったが、内心は笑い出しそうな気持ちでいっぱいだった。

確認のために一応読み上げてくれるか?大きな声で頼む。

「あっ、はい!何か勘違いがあるといけませんもんね!では…オホン」

サインを終えた春香は咳ばらいを一つして、その滑稽な文章を読み上げ始めた。


「わたくし、天海春香は本日より一週間、プロデューサーの求めるままに彼のチンポにご奉仕する業務に就きます」

「ご奉仕はマンコ、アナル、口、手、その他要求された部位を使い、如何なる時間、場所においても拒否は一切いたしません」

「ご奉仕中に発生したケガ、事故、妊娠にプロデューサーの責任は一切なく、すべて自己責任として処理します」

「なおこの業務はプロデューサーの意向による延長が容易に可能であることも認識しており、一週間を超える業務となっても最後までご奉仕を続けます」

あの天海春香が!堂々と俺の性処理道具になると宣誓している。

疑っていたワケではなかったが、この力はもはや疑いようがない。これがあれば俺はなんでもできる。

「OKですか?では!今から一週間、よろしくお願いしますね!」

だがなんでもできるという自由度の高さをふんだんに活かすには時間が必要だ。

「……はい!ではご奉仕しますね、プロデューサー♪」

とりあえず春香にしゃぶらせながら、今後の方針を決めることにしよう。

「ちゅっ、ちゅっ、ちゅぅぅ……♥」

春香の(おそらく)ファーストキスが亀頭の先に落とされる。表情に嫌悪はなく、ひたむきな顔であることがなおさら嗜虐心を煽る。

「ちゅっ…♥えっと…このまま咥えればいいんですよね?」

こちらに上目遣い向けてくる彼女に対して鷹揚に頷きながら、一つ改善点を見つける。

ほぼ間違いなく(と信じたいが)、劇場のアイドルたちにはまともな男性経験がない。

だからフェラ一つとっても、技術の上では到底気持ちよさには繋がらないのだ。

「はむ…んっ、じゅぷ……♥ほぉ、れすか?ぷろりゅぅさぁ?」

もっとも口いっぱいに頬張りながらこちらを見つめる春香が、ビジュアルの破壊力が凄まじいのでまぁ問題ではないのだが。

とはいえ、このまま口の中に発射するのは時間がかかるし、メインディッシュを先に済ませてしまう方が賢明だろう。


春香、フェラはもういいから。下を脱いで後ろを向いてくれ。

「ふぇ……!?……っは、はい!……あの、気持ちよく、なかったですか?」

最初だから仕方がないよ。これから一週間でマスターすればいいからさ。

「あっ、はい!私のダメなところがあったら、どんどん教えてくださいね!」

あくまで大事な仕事を任されているつもりの春香、彼女の言葉の端々にやる気があふれている。

「んしょっ……では、よろしくお願いしまーす!」

そのやる気に溢れた表情のまま、スカートとショーツを脱ぎ捨てた春香の見た目は滑稽さと淫靡さが半々といった様相だった。

下腹部はぴっちりと閉じていて、処女性というある意味アイドルにおいてもっとも重要なものが正しい姿で守られていることが確認できる。

これからそれを崩してしまおうとしている人間が処女性の大切さを語っても意味がないのだが。

「け、経験ですか?えっと、まだないですね!……はい、処女ですよ!処女!」

念のために経験の有無を聞いてみたら例の口調でそう答えられ、同時に面倒なことに気が付く。

彼女の秘部はまだ準備が不完全にも程がある状態で、このまま突っ込んだらどうなるかは目に見えている。

かといって馴らす時間も惜しい。俺は春香を犯したいだけであって、春香を気持ちよくさせることが目的ではないのだ。

それならば、催眠術を使ってみよう。同時にかかった場合にどちらも正しく発現するのかの確認もできるはずだ。

「はーい!なんでしょうか?」

既に壁に手をつき、真っ白い尻を向けた春香にこちらを向かせる。


パチンッ!

「わっ…!?……えっと、今のは?」

ちょっとしたおまじないだよ。さぁ、じゃあ始めようか。

「はい!あの、おまじない、ビックリしましたけど嬉しいです!私、頑張りますね!」

そう言ってほほ笑み再度後ろを向く春香。俺は彼女の心根の優しさを再確認しつつ―

―俺の方に突き出された尻たぶをめがけて思い切り手を振り下ろした。

「いぎっ!?へ、あ、なに、を……ああぁあああぁっ!?」

続けざまにもう一発。春香の悲鳴が部屋の中に木霊する。

防音が行き届いている部屋でよかった。見られても催眠術で何とかするだけだが。

「プロデューサー!?一体、どうして……!?」

もっと素直に大きい声出せ。もう一発行くぞ

「へ、あぁあああああぁぁぁぁっ♥……あ、れぇ?」

春香の声に色が混じる。催眠は無事に成功しているようだ。

二回目の催眠の内容は”声が大きければ大きいほど、今受けている快感が大きくなる”。

痛みによる悲鳴でも大きく声を上げれば、あっという間に快楽へ早変わりだ。

「あぁぁ…プロデューサーさん、もっと……んおぉぉぉおぉおぉっ♥♥」

身を震わせて春香は低くうなった。苦痛ではない、明らかな媚悦を含んだ喘ぎだ。

パァン!パァン!


「お”ぉぉぉぉっ♥♥お”ぅ、ぅぅぅぅいぃぃぃぃっ♥♥」

もう一発、というところで気が付いた。スパンキングが本来の目的ではない。

これで春香には痛みに対しては大声を出して快楽に変えるという思考が根付いたはずだ。

彼女の秘部は先ほどの荒々しい前戯で十分に湿り気を帯びている。これならスムーズに貫通できるだろう。

そして破瓜の痛みもそれを誤魔化す大きな声で快感に変換される。苦痛の声を聞きながらするセックスなど俺が気持ちよくなれない。

さていよいよ挿入する段だが、ふと思いついてビデオ映像を撮ってみることにした。

単純にそういう趣向が好みであることは否定しないが…これは力の検証にも利用できるはずだ。

春香、カメラ回ってるぞ。挨拶しろ。

「あっ…♥こ、こんにちは!天海春香で……っ、いあ”ぁぁぁぁっ♥♥」

今から何するんだっけ?

「は、はひぃ♥今からプロデューサーのおちんぽに気持ちよくなってもらうために、私のおまんこを使ってセックス、します♥」

よし、じゃあ入れるから。ちゃんと最後までリアクション取れよ。

「はい!がんばりま……ぃぎっ、ぎあぁぁぁぁぁっ♥あぁあああぁぁぁぁあっ♥♥♥」

濡れそぼった狭いそこに無理やり押しとおろうとすると、春香の口からアイドルのものとは思えない野性的な声がこぼれる。

「が、ぁ……すごく痛いのと、気持ちいいのが混ざって、私、どうにか、ぁああぁああぁあぁぁぁっ♥♥♥」

涙目になりつつも状況を伝える春香を無視して押し進む。すると、ようやく狭部を抜けた感触があった。

処女じゃなくなったぞ。よかったな、これで今後の業務が楽になるな。

「あ”ぁ…は、はいっ!プロデューサーさん、処女をもらってくれて、お”ぁ♥ありがとう、ございます…♥」

顔をカメラの方に向けて両手でピースを作る彼女は、たとえ顔中が涙で濡れて喘ぎを漏らしていようとも見事なアイドルの姿だった。


「お”ぉぉぉぉぉっ♥♥はげし、ひぃっ♥ぷろ、りゅ、さぁっ♥」

大声に比例して快感が増す催眠にはもう一つ意味がある。

「はひっ♥あ”ぁあ”あぁぁぁぁあっ♥♥きもちぃぃ♥おかひ、あひぁぁぁぁっ♥♥」

大きな声で嬌声を上げれば、それがさらに快感を生み出す。そしてその快感が嬌声を呼び起こし、その声量が快感の呼び水となり―

「たひゅけっ♥♥あひっ、うあ”ぁぁっ♥わたひ、こわれ♥こわれちゃぅぅぅっ♥♥」

―結果として、俺の最初の数突だけで春香は幾度もイき、失神寸前まで追い込まれていた。

いいものが見れたとはいえ、これは流石にやりすぎたか。奉仕させるという本義からは遠くなってしまった。

仕方がない。一度彼女を落としてから大声に関わる催眠を解き、再度進めることにしよう。

「ほぉぉおぉっ♥♥あぁあぁぁぁぁっ♥♥おちんぽ、うごき、しゅごいれすっ♥」

トップアイドルが男を浅ましく欲する声。これを世にそのまま流したら、このプロダクション自体が傾くこと請け合いだ。

「いぃぃっ♥もっとぉ、もっと、きもちよく、なっへぇ♥♥んぉ、お”お”ぉぉぉっ♥♥」

目の焦点は合わず口からは涎と快楽の悲鳴を上げながら、それでも彼女は”仕事”を忘れていない。

それなら一週間をかけてみっちりと体に”仕事”を教え込んでやろう。

「お”ぉぉっ♥♥♥ん”ほぉっ、はひぃぃいいぃぃぃぃっ♥♥♥」

俺が当然の権利のごとく中に射精すると同時に、春香はおたけびを上げて崩れ落ちた。


……さて、催眠を解くには春香の意識がしっかりしていないとできない。

あの狂乱状況で意識をこちらに集中させるのはおそらく無理だ。ならば気絶から回復したところを狙った方がいいだろう。

…そもそも気絶後にも催眠は継続されるのか?特定の催眠だけを消すことは本当にできるのか?

あるいは……何重にも催眠をかけることはできるのか?複数人に同一の催眠をかけることは?

疑問は尽きないが、幸い俺には時間と資源が豊富にある。順番に試していけばいい。

そう考えた刹那、廊下から走る足音が聞こえてきた。

音は……まっすぐこちらに向かってくる!防音とはいえ、さすがにあの大声はまずかったらしい。

催眠を使うしかないか!?しかし思考がうまくまとまらない…!

その覚悟も曖昧なうちに、ドアが開いて―


一週間後、ミーティングルームにアイドル全員を集合させた。

「今日はみんな、集まってくれてありがとうございます♪」

司会進行そしてこの会、成果報告会の主役は春香だ。

「実は私、ちょっと前から”特別なお仕事”に取り組んでいました!…あ、今もお仕事自体は続いているんですけどね」

特別なお仕事と聞いて聴衆はざわざわと賑やかさを増す。皆の興味がより一層高まっていくのを肌で感じた。

「それでこのお仕事は!これから皆にもきっと体験してもらうことになるので、私のお仕事ビデオを通して見せられたらなって思います」

そういうことかと納得する者。仕事の内容に興味津々の者。春香の労をねぎらう者。アイドルたちの反応は様々だ。

この多様なアイドルたちを俺は好き勝手できる。その実感にドス黒い歓びが沸き上がる。

「では早速見ていきましょー!映像を見ながら、私が説明していきますね!ぽちっとな!」

春香、仕事の名前を言うのを忘れているぞ?

「あっと!そうでした!えへへ……。えっと、お仕事の名前は…」

『あぁあぁぁぁっ♥♥♥おしり、気持ちいいですっ♥いっぱい、しゃせー、してくださいねっ♥』

「”プロデューサーの肉便器”です!」


『ひぁぁぁぁっ♥♥おひりっ、あつぃぃっ♥ほぉ”っ、お”ほぉぉぉぉっ♥』

「これはお尻でご奉仕しているところです。実はこの時が初めてだったんですけど、その前の日から催眠でお尻の中を開発されちゃってたので、もうすっごく気持ちよかったです!」

『ふぁい、お掃除、しますね…♥んじゅる、んぇ、んんっ……♥』

「お尻でご奉仕した後も口でちゃんと綺麗にしましょうね!ちょっと勇気が要るかもしれないけど、立派な便器になるためだから頑張って!」


『んご♥んぼぉっ、んっ、ふんっ♥♥』

「これは…一日中プロデューサーさんの机の下でおチンポへご奉仕し続けた時の映像かな?」

「目隠しされてるのはいつ来るか分からない状態にして準備を怠らないようにするためです♪」

『んんんっ♥んっ……んぇ、げぇぇぇぇっぅ…♥♥』

「口についてるのはボールギャグ…でしたっけ?……合ってました!口を開きっぱなしにする道具です」

「こうすれば口をいちいち開ける必要がないよねってプロデューサーさんがわざわざつけてくれたんですよ♪」


『ちくびぃ♥ちくびで、イぎまひゅっ♥♥また、イぐぅぅぅぅっ♥♥』

「わっ!?あ、あはははは…。自分の声だけどちょっとビックリしちゃいますね」

『まって、おねがい、しまひゅ♥これ、イきっぱなし、なのに…あぁあぁあぁあぁっ♥』

「これは昨日ですね。全身にオモチャをつけられた状態でおチンポハメられて、プロデューサーさんが射精するまでイかずにガマンするっていう内容になります」

『ちくび、イぐぅぅっ♥♥お”ぉっ、ごべん、にゃさいっ♥あぎっ、また、ちくびィ♥』

「私、乳首がすっごく弱いらしくって!一回気持ちよくなっちゃうと、それが収まらないんですよ」

「結局お昼過ぎから始めて……夜11時ぐらいまでかかりましたよね。プロデューサーさん、付き合ってくれてほんとにありがとうございます!」


粛々と自分の痴態を目の前に、時に笑いを交えながら説明していく春香の目に羞恥の色は一切なく、それは彼女の話を聞くアイドルたちも同様だ。

断っておくが、春香以外のアイドルたちには今のところまだ催眠をかけていない。

それにも関わらずこの異常な映像に違和感を持たないのは、春香にかけた催眠が効果を発揮しているからだろう。

どうやら春香が”自分は仕事に励んでいる”という意識を持っていれば、それが周りにも影響して俺への性奉仕を当然のことだとみなすようになるらしいのだ。

これに気が付いたのは初日、”大きな声を出せば出すほど気持ちがいい”という例の催眠を打ち消した直後のことだった。

「だ、大丈夫ですか!?誰かが叫んでいるような声が……!?」

息せき切って部屋の中に入ってきたのは事務員の青羽で、ダウンした春香の姿を見ると

「は、春香ちゃん!?……あっ、お仕事中だったんですね!」

と、納得したように手を打ったのだ。

彼女はどうやら春香が熱心に仕事に取り組むあまり疲れて休憩していると感じたらしく、俺に大量の栄養ドリンクを押し付けて業務に戻っていった。


つまり、俺の催眠にはかけた対象だけでなく、その対象を見た周囲の認識をも捻じ曲げて正当化することができるらしい。

そしてこの認識の正当化は映像や写真でも発生することは確認できた。これは証拠隠滅の手間が省ける。

ただ、正当化作用の強度は不明だ。もし解けた場合、連鎖的に大勢の人間が真実に気づいてしまう危険性もある。

この映像は社外秘にしておくのがよいだろう。社内の人間なら気づかれたとしてもいくらでも対処できる。


「さて!ここまで映像を見てもらったんだけど……実はみんながこのお仕事をするのはもうちょっと先になると思います」

映像を終えた春香が再びにこやかにそう報告する。

「プロデューサーさんが飽きるまで、私がひとまず肉便器を続けることになりました!」

多感で純粋な乙女たちには不釣り合いな穢れたセリフは何の異議もなく聞き流された。

春香、どんな風になってるか見せてやれ。その方がイメージつくだろ?

「あっ、いい考えですね♪んしょっと…」

俺の言葉で何の躊躇もなく裸になった春香はいっそ誇らしげに裸体を見せつけた。

「えっと、まずさっき話した乳首、あとクリトリスにはこういうピアスがついてます。」

そう言って彼女は左乳首に付いた銀色の金具を鳴らした。

「……あ、穴あけじゃなくて左右からパチンって留めるタイプだから安心してね?これが肉便器の証ってこと」

「あとおまんことお尻にはおもちゃをいつも入れてます。いつでもプロデューサーさんのおちんぽを受け入れられるようにしておかないとね♪」

「おまんこの方は……んっ♥こ、こんな感じのバイブです♪お尻の方は……んぉぉっ♥はぁ、はい!ビーズになってまーす!」


仲間に分かりやすく丁寧に教える春香、そしてそれを聞いているアイドルたちは誰もこの状況が異様だと気づいていない。

全能感とはこういう感情か!他者よりも自分が上位にいるという確信!思い通りに他人を壊せるという愉悦!

もはや俺は彼女たちを庇護するべきものとして見ることができない。彼女たちはみな俺の実験台であり奴隷だ。

「じゃあ質問ある人~!……え、一番キツかったこと?うーん…やっぱり初日、かなぁ?」

再び賑やかになったアイドルたちを品定めしながら、俺は次の計画を考えていた。


以上、天海春香編でした!粗雑な乱文ではありますが、楽しんでいただけたでしょうか?

saga教えていただいた方、ありがとうございます…!完全に忘れていました…!

次の安価は30分後を目安に取りたいと思いますので、今のうちに欲望を固めておいてくださいね!

ひとまず先ほどと同じく先着制です。アイドル名と催眠内容を同時にお聞きしますので、よろしくお願いいたします。

これは良スレの予感
ところで催眠で『なんでも』出来るとのことだけど、催眠で精神以外に肉体への変化を与えるとかも出来る?

おっつおっつ。良かった

質問ですが、催眠が全体に作用するってことは、それを利用したシチュ安価とかも大丈夫でしょうか?
事務所の特定の場所やプロデューサーに特定の言葉をかけられた場合「強く抵抗できない状態で正気に戻る」催眠をかけるとか
例)認識の正当化で眼の前のことを普通だと思ってる百合子の前で正気を保ってる杏奈を犯す

>>21>>22
肉体への変化や特定状況下での催眠解除、大歓迎です!

SS中ではなんか小難しい理屈をこねていましたが、展開に合わせて適当に作ってるだけなので無視していただいて構いません

豊かな想像力でクソエロなシチュを提案していただけたら幸いです!!!

ただ純粋な力不足、語彙不足でシコリティが下がってしまう可能性はあります。そこは本当に申し訳ございません

お待たせしました。では安価を取りたいと思います

先述の通りアイドル名と催眠内容のセットです

アイドル名は必須。催眠内容が空欄の場合は改めて再安価とします。


安価:>>25

琴葉
プロデューサーの子を孕み続けてないといられない様にし妊娠を懇願させ孕ませてボテ腹セックス

>>25
承りました。安価を取った方も他の皆様も素晴らしいシチュですね!

予想より早くまた大勢でしたので、嬉しいと同時に半分ビビっております

人の多い時間帯はちょうど今ぐらいなのでしょうか?また安価の取り方も考えますね

それではしばしお待ちください。最低でも途中までは今夜中に出しておきたいと思いまする

プロデューサーをしていると自己紹介をしたときに聞かれる質問でもっとも多いのは給料に関してだ。

世間一般的には芸能界というのは、たとえスケジュール調節が主な地味な仕事であろうが、高給取りというのが常識らしい。

もう一つ多い質問を挙げるとするならば―アイドルとの禁断の恋愛についてである。

実際その組み合わせでゴールインしてしまった特例がいるから話がこじれるが…部分的にはよくあるというのが正解だろう。

部分的、つまりアイドルの中にはプロデューサーに惚れるないし惹かれるようなタイプがいるのは事実だ。

弱肉強食の芸能界に何も知らずに投げ込まれたアイドルたちにとって、まず頼りになるのがプロデューサーという存在だ。

その環境からプロデューサーへの信頼を恋だと捉えるアイドルが出てくるのも必然だろう。

とはいってもこれは中高生がイケメンの教員に憧れるようなもので、いつしか自然と幻想は消え失せるものだ。

プロデューサー側もそれをよく分かっているから必要以上に相手にしないし、本気になるようなことはまずない。

魅力的なアイドルのカラダに興味は湧くことはあるが……社会的なリスクの前にはあまりにも危険すぎる。

だが、今の俺にはその甘い部分だけを貪っても社会から隠し通せる能力がある。

であれば……こちらに好意を持っているアイドルを摘み取る行為に何を躊躇することがあるのか。

善は…いや悪か?とにかく早いことはいいことだ。愚にもつかぬことを考えつつ、俺は一人のアイドルを呼びだした。

よくいえば純粋、悪く言えば世間知らず。彼女の言葉を借りれば…何色にも染まる白だったか。

田中琴葉というのはとにかく無垢なアイドルで、ウェディングフェアに出て以来、彼女こそが理想のお嫁さんだという言説はリアルネット問わず定着している。

「ふーっ…♥ふーっ…♥プロデューサー、もっと、もっとください…♥」

さて、そんな彼らは果たして寝台の上で尻を高く上げながら精液をねだるこの女を白無垢の似合うアイドルだと認識できるだろうか。


“プロデューサーとのセックスすること、妊娠することが至上の目的になる”

これが琴葉にかけた催眠だ。我ながらアイドルを何だと思っているのだと呆れたくもなるが、俺は本能に忠実に生きることにしたのだ。

具体的な行動や指針を一切示していないにも関わらず、それ以降琴葉は時間を見ては俺との性行為を懇願し、妊娠を熱望している。

面白いのはそれを断った時だ。涙を浮かべて何としてでも食い下がろうとしてくるのである。

あの琴葉が!足にしなだれかかってセックスを媚びるのだ!ここまで人を変えられるのかと衝撃的だった。

「ほっ♥お”っ♥おく”っ、ぅぅっ♥♥まだ、まだ、イかないで、くださいねっ♥♥」

今日も今日とて小汚いホテルの部屋で彼女は腰を振っている。なんでも騎乗位だと孕みやすい、らしい。

「はっ♥はっ♥は、ぃぃぃいぃっ♥♥イ、くぅぅっ…♥♥」

ついでに男女が同時に絶頂を迎えると妊娠率が上がるという話もしてくれた。

どれもこれも彼女が自ら調べて実践しているものだ。効果のほどはさておき、催眠術の使い方次第で俺の労力は格段に減らせるのだ。

「あぁ…♥あ、つい…♥ぷろでゅ、さぁ。ありがとう、ございます…♥♥」

ナカで射精をすると必ず、琴葉は礼を言ってくる。純粋な根っこはそのままに茎をネジ曲げてしまってもなお花は美しい。

だが俺はもっと汚してみたい。白い花弁をが黒い水を吸い上げてどう染まってしまうのか知りたいのだ。

今日は終わりにしよう、琴葉。

「え…?ま、まだ二回しか出されてません!この前も…!」

今ちょっと忙しくてな…。次は一日空いてるから、その時にまた、な?

「……分かりました。次は必ず、孕む準備してきますから」

真剣な面持ちでそう答える琴葉の額にキスをして、手帳を開く。

実際には催眠術でいくらでも暇は作れるのだが……来週の予定の一つに目が留まり、残酷な考えが形を結ぶ。

そうだな、来週の土曜日なら一日中付き合えるぞ?

「来週の土曜日ですね、わかり……え、その日って」

ああ……琴葉と恵美、それからエレナの三人でのライブの日だったか

わざとらしく、溜め息をつく。役者としては一桁得点の演技だが、どうやら琴葉は引っかかってくれたらしい。


「他の日はダメなんですか…?次の日、日曜日とかは……」

首を横に振って、来週の土曜日をトントンと指す。ここしかダメだぞと言い聞かせながらぐるりとボールペンで一周。


でもしょうがないよな、琴葉?だって前から一生懸命練習してたもんな?

「…はい、私、ずっと頑張って…!恵美も、エレナだって……」

二人やファンに申し訳ができないもんな?急に休みをとって、しかもその理由が……

「プロデューサーとのセックス……セックスのためにライブを……」

できないよな、そんなこと。しょうがないよ。

「二人とのライブ……今日も一生懸命頑張ったんです……」

じゃあ次のセックスは来月だな。ちょうど四週間、待てるよな?

「…………え?あの……そんな、ウソ、ですよね…?」

ライブかセックスか、苦悩していた琴葉の顔が一気に絶望に染まった。

ほぼ三日と待たずしてセックスし続けていた琴葉にとって、来週の土曜日は未だかつてなく長い。

一か月なら尚更だ。俺とのセックスと妊娠が生きる目的となっている彼女にとってもはや死刑宣告にすら匹敵する。

「いやです…!そんな、来月なんて、私…!」

悪の組織の総帥、陰のあるプリマドンナ、高潔なアイドル。あらゆる役柄をそつなくこなしてきた彼女が剥き出しの感情で嘆いている。

歯を食いしばり、身を震わせ、焦点のぶれる目で、こちらに哀願している。

もっと見たい。優等生、理想の花嫁、才気あふれるアイドル。そのどれでもない田中琴葉の浅ましい顔が見てみたい。

来週か、来月だ。

それだけ言い残して、俺はホテルの部屋を出た。


催眠術も万能ではない。正確に言えば、必ずしも俺の想定通りには進むとは限らない。

たとえば“お茶を買ってくる”という命令を10人にした場合、俺の手元にまったく同じ種類の商品が10コ並ぶことはまずありえない。

一番安い商品にするのか、俺のよく飲んでいる銘柄にするのか、アイスかホットか、コンビニで買うのか自販機で済ませるのか。

指示を達成するまでの過程やその結果には、対象者の意志や好みや考えが深く関与することになる。

ゴールにたどり着くようと命令するのは俺だが、二つの道のどちらを選ぶのかは対象者に委ねられているのだ。


土曜日の朝、非番の俺はで自分のアパートで目を覚ました。

朝食の最中、不意に振動した携帯はひどく焦っている同僚からの着信を告げる。

琴葉が酷い熱にうなされて家から出ることもままならない容体だと語る彼女をなだめつつ、恵美とエレナを信じろと発破をかける。

琴葉のことは任せてライブに集中しろと言い聞かせていたところで、部屋のベルが鳴った。

電話を切って、玄関に向かえば―

「……プロデューサー、来ちゃいました…♥」

まさしく先の会話の中心となっていたアイドルがそこに立っていたのだ。


「あ、はぁっ♥♥プロデューサーの、おちんちん、きもちいぃ、ですっ♥♥」

琴葉は、一月先の予定ではなく、一週間だけ待つことを選んだ

「だしてぇっ♥いっぱい、いっぱいおくに、だしてくださいぃぃっ♥♥」

あれだけ大切にしていたライブを自ら休み、俺の子を孕みに来たのだ。

「後ろから……?はい、どうぞ…♥容赦なく、ぐちゃぐちゃに犯してくださいね♥」

自分の意志でファンを捨てて、俺のセックスを選んだのだ。

「やっ、はげしっ♥♥ひ、いぃっ♥♥お、お"ぉぉぉっ♥♥♥」

田中琴葉はもはやアイドルでも優等生でもない。一人のメスと化したのだ。


他の二人やマネージャー、ファンが見たらどう思うかな

「ぁぁぁあぁぁっ…♥おねがいです、いわないで、ぇぇっ♥♥」

仮病使ってライブを休んで、やることが男との生ハメセックスだなんてな

「あぁっ、いや、いやぁ♥ちがっ、んぁぁっ♥ちがうんです、これはぁ…♥」

嬲るような俺の物言いに首を振りながら、琴葉の両足は俺の腰をがっちりと固定したままだ。

「らいぶは、すごく、すごく、だいじ、だったのに♥せっくす♥ぷろでゅーさーに、はらまされる、ことで、うわがき、されちゃってぇ♥」

ひっとしゃくりあげたかと思えば、口元を緩めて幸せそうな笑みを浮かべる。琴葉は本当に熱に浮かされたように続ける。

「うたより、だんすより♥えれなよりめぐみよりぃ♥♥せっくすが、すきぃ♥♥」

普段の彼女を知る者は卒倒するかもしれない。彼女はどこか誇らしげに最低のI Love Youを謳った。


「うしろから、かみのけをつかまれて、おかされるのもっ♥よこにされて、おくを、らんぼうにされるのも♥」

琴葉の腕に力が籠る。顔と顔とが近づいて唇が重なる。

「んっ、ふぁっ♥こうやってぇ、きすっ♥しながら、なかにだされるのも、だいすきなんです♥」

ひっきりなしに絶頂し小刻みに震える彼女の体がひときわ強くぶるっと悶えた。モノを咥え込んだ膣内が急速に収縮する。

「はらませて、くださいっ♥♥♥わたしにはぁ、もぉ、これしか、ぁっ♥あぁあぁあっ、あああぁぁぁっっっ♥♥♥」

ピンと背筋を伸ばして絶頂する彼女の中に放たれた精液は、普段よりもずっと長く、深くまで注ぎ込まれたような気がした。

「あはぁ♥♥もっと、もっといっぱいください…♥♥わたし、ちゃんとはらんでみせますから…♥」

日はまだ高い。俺はカーテンを閉め切ってから、再び琴葉の上にまたがった。

今日はここまでです。キャラとシチュの組み合わせが素晴らしいですね…!

安価の取り方に関してのご意見もありがとうございます!参考にさせていただきます

また同一アイドル指定に関しては完全に失念しておりました…!次回の安価時に明記いたします!

おっと…追記です。

以前の安価対象となったアイドルは催眠の影響が残っているかもしれないし、残っていないかもしれません

展開上に活かせそうであれば残ったままで登場させることも(わたくしの筆力が及ぶのであれば)ありうるかと思います

教会の前に立つブライダルドレスの少女に向けてカメラが一斉に焚かれる。

薔薇のブーケを持ってにっこりと微笑む彼女の腹が既に誤魔化しきれないほど大きくなっているのに疑問を抱く者は誰もいなかった。


以前も契約を取り付けたブライダル会社から再度うちのアイドル達を起用したCMを作りたいという申し出があった理由は、実は琴葉にあるらしい。

彼女のCMのメイキング動画やインタビューがきわめて好評だったと担当者は語り、今回も是非と彼女の出演を熱望していた。

確かに、琴葉の清楚な立ち振る舞いや儚げな表情は一世一代の晴れの日を迎えた花嫁のそれとよくマッチしている。

妊娠によって丸みを帯びた腹がドレスからはみだしていることすら、奇妙なバランスの上に成り立つ美しさを感じてしまう。

琴葉が妊娠しているのが当然という正当化がふとした拍子に破れた場合を考えれば、この写真は上半身だけか、あるいは加工して出せばいいのだが……

「あっ、プロデューサー!撮影は無事に終わりましたよ。スタッフさんが皆優しくて、スムーズに終われました」

しずしずと歩み寄ってくる可憐さと妖美さが混ざり合った彼女を見ていると、少し勿体なさすら覚えてしまうのだ。

王道のアイドルイメージの影にある危うさ。田中琴葉の魅力を最大限に発揮したこの歪な絶景を目に焼き付ける。

「あの……衣装を返却するまでは、まだ時間がありますよね…♥」

俺の手をそっと自分の下腹部に当てて蠱惑的に囁く彼女を引き連れ、教会の大きな扉を開いた。

「ああぁぁぁ……♥♥ぷろでゅ、さぁ♥すてき、でひゅ…♥」

神聖な領域に琴葉の媚声がこだまする。人払いは適当に済ませた。どれだけ狂おうがしばらくは大丈夫のはずだ。

花嫁姿の琴葉を聖書台に押し倒して、下半身を持ち上げるようにして犯す。

子を容れてはや半年が立とうとしている孕み腹が揺れる。背徳的な行為をしているという実感が視覚を通じて刻み込まれていく。


「ぁお”ぅっ♥♥そこ、いいですっ♥おく、ごりっ♥ごりっ、て、つぶされっ♥♥」

子が成長して子宮が下がってきているのだろうか、琴葉は男性器で下がった子宮を思い切り押しつぶされる行為が特に気に入っているらしい。

「もっとぉ♥ぐちゃぐちゃに、してくだひゃい…♥♥」

あまりやりすぎると子どもに悪いだろう?

「ぁあ”ぁっ♥そんなの、どうでも、いいですからぁ♥♥もっと、つよくっ♥こわしてぇっ♥」

どうでもいい。悪辣な言葉が琴葉の口から吐き出されたことが一瞬頭のはたらきを止める。

「ぁ、だってぇ♥こども、いなくなったら、また、せっくす、いっぱいして♥はらませて、もらえ、まひゅからぁ♥」

かけられた催眠はセックスして孕むことを至上命題にすること、そこに子を産み育てることは含まれていない。

それどころか、胎児がいなくなればまた俺とセックス三昧の日々を送れるからそれでいいと、琴葉はそう言っているのか。

「う”ぁっ♥♥おお”お”おおぉぉぉっ♥♥♥お”なかぁ、ぐしゃぐしゃに、されてぇ♥」

考えがまとまるよりも先に体が動いた。配慮を投げ捨ててただ深くまで押し込んで、琴葉の堕落しきった声を浴びる。

責任感が人一倍あったはずの彼女が自らの子よりも刹那的な快楽を優先している。

なら、それに力いっぱいで応えるのが筋だろう。

折角の教会だから誓ってくれよ、琴葉。自分が何なのか。

「ぇぁ…♥は、はぃぃっ…♥」

上手くできたら、ご褒美あげるからさ。

「ひぃっっっ♥♥あっ、あぁあぁ…♥おなか、いま、たたかれたらぁ…♥♥♥」

握った拳でとんとんと腹を叩かれた琴葉が身震いする。ご褒美の内容を察したようだ。

蕩け切った顔であげたよがり声は与えられるであろう暴力への拒否ではなく羨望を意味していた。


「わたし、たなか、ことははぁ♥やめるときも、すこやかなるっ、ときも…♥」

「ぷろでゅーさーに、せっくすされて♥はらまされるだけの、おんなにっ♥なることを、ちかいます…♥」

「ともだちより、しごとより、こどもよりも♥♥せっくすを、いちばんにかんがえますっ♥」

「だから……♥ごほうび、ください…♥♥わたしを、あなたのてで…♥こわして、ください…♥♥」

いい子だ、琴葉。

おねだりまできちんとできた彼女の腹に、内部に大切な命を宿しているその白い胎に―勢いよく拳を叩きつける。

「ぐ、ぎぃっ♥♥♥ひっ、ぎぃっ、がぁっっ♥♥♥」

綺麗な顔が苦痛とエクスタシーで乱されていく。彼女の体が電気に当てられたかのように不規則に痙攣する。

「おほお”お”おぉぉっ♥♥♥ぁぎ、ぃっ、ぐぅぅぅっ♥♥♥んい”い”いぃぃぃっ♥♥♥」

これまで感じたことのないほど激しく蠢く胎内に射精を終えるまで、琴葉は意味のないうめきと共に秘部から愛液を噴き出させていた。

「あ、ぁぁぁっ…♥プロデューサー…みすて、ないで、くださいね…♥」

気絶する間際に彼女がうわごとのように呟いた一言は広い教会の中、奇妙なほど長く大きく響いた。

田中琴葉編でした!ボテ腹セックスって字面からして大変エロティックですよね

安価を取っていただいた方、そして読んでいただいた方がムラっときていただけたのなら幸いです

次の安価はざっくり30分後に取るつもりです。参加人数を加味して、アイドルと催眠内容を別々に取りたいと思います

またより多くのアイドルの新しい一面が見られるよう、既にSS化したアイドルは安価の対象外といたします

安価方法は先着三名のうちコンマ以下の数字が最も大きい方のものを採用する形式でいきます

皆様の素敵な妄想の数々、お待ちしております!!!

00は確かに明確にしておかないとですね!00は100と認識して最大値と考えます。同値が出た場合はレス番が若い安価を優先します!

アイドル安価を取った後、10~15分ぐらい妄想を練っていただいてシチュ募集という流れにするつもりです

アイドルの安価を取った方でもシチュ安価に参加していただいて全く構いませんので、よろしくお願いいたします

質問なんだけど、亜美真美みたいに二人を一度に選ぶのはあり?

>>49
アイドルの指定は一名でお願いします!シチュエーション次第では追加メンバーを入れられるかもしれません

では安価を取りたいと思います

今回はまずアイドルの決定を行なってから、改めて内容を決定する方式でいきます

先着三名のアイドル名安価のうち、コンマ以下の数字が最も大きかった安価を採用します

同値の場合はレス番の若い方を採用し、00は100として扱います

それでは、アイドル決定の安価です

安価:>>52>>53>、>54

真美

朋花

はい、ありがとうございます!

今回の犠牲者はコンマ下の数字が最も大きい朋花様に決定いたしました!

内容安価は10分後に再度取らせていただきます

では天空橋朋花様にかける催眠内容の安価をとります

先着三名の安価のうち、コンマ以下の数字が最も大きかった安価を採用します

安価:>>59>>60>>61

本物の聖母になる為に必要な事だと催眠で擦り込み初めての種付から膨らんでいく腹の様子も毎日ハメ撮りで生配信
最後は騎士団の前で出産し聖母になった事を祝ってもらった直後に催眠を解除する

事務所でPに特定の合言葉をかけられるとPに中出しされるまで正気に戻ると同時に発情し続ける。
その状態で事務所の外に出ると自分で歩けないほどに全身の感度が上がる。他のアイドルに見つかると「持病の発作」と正常化され「応急処置」をされた後Pの元へ戻される

子豚ちゃん達の手本となるべく豚コスさせて豚のように振る舞うように催眠
愛する子豚ちゃんを増やすためにPとの間に何匹もの『子豚ちゃん』を設ける(可能なら催眠で妊娠・出産のペースを早めるとか)

メインとなる安価は>>60に決定しました!

それにしても素晴らしい安価の数々ですね…!皆様のご協力に感謝いたします

それではしばしお待ちくださいませ

(遅れまして大変申し訳ありません。今から落っことしていきます…)




催眠術を得てから、俺の生活の中には一気に楽しみが増えた。

思い描いたことがどれほど荒唐無稽でも、ちょっとした工夫をこらして催眠を使えば簡単にできるようになる。

アイドルを従順な性奴隷に仕立て上げることも、仕事と称して複数人と乱交することも思いのままだ。

とはいえ、流石にただただアイドルをかわるがわる抱くだけの日々では飽きが来てしまう。

すっかり肥えた嗜虐心を満足させる新たな刺激を俺は求めていた。

俺に与えられた力は対象のみならず周囲の認識をも歪ませる。これを利用しない手はないだろう。

たとえば、カラダの異常は残したままに意識だけは正常に戻したアイドルの仮初の逃避を楽しんでみるのはどうだろう。

彼女が催眠によって歪められた世界とどう戦い、同じく催眠にかけられた少女たちをどう救おうとするのか。

そして……心がいつまでもつのか、どんな結末を迎えるのか、どんな顔で抱かれるのか。

この催眠は人選が重要だ。ある程度は頑張れるだけの芯を持ち、かつ何らかの解決を試みる程度には聡明なアイドル。

そして何よりもふだん取り繕っている表情が剥がれた時の絶望が美しく映えるであろうアイドル。

……俺は何人かアイドルに目星をつけて、彼女たちの痴態を存分に愉しむための準備を始めることにした。


「プロデューサーさん?わざわざ部屋に呼びつけるなんて、いつの間に私より偉くなったんですか~?」

顔を見るなりぶつけられたその言葉に、プロデューサーさんは苦笑いを浮かべました。

……最近、どうもプロデューサーさんが私に向ける笑顔が曇ったような気がします。

私たちにバレるとマズい企画を計画しているのでしょうね~。聖母はすべてお見通し、ですよ?


「ちゅっ、んぷぁっ♥…朋花ちゃん、はいほー!なのです!」

「れろ、んっ、ぇろぉ…♥…おぉ~!朋花ちゃん、おはようございます~」

机の下からまつりさんと美也さんのお二人がひょっこり顔を出しました。姿が見えないと思っていたら、ここで”お仕事”をなさっていたんですね。

「なるほど、お仕事を頑張っていたから私に会いに来ることはできなかったんですね~、うふふ」

プロデューサーさんが思い上がっていないようで一安心しました。それにしても、お仕事中の部屋に呼び出したということは……

「……これを読めばいいのですね?……なるほど、私たち三人でのお仕事ですか~」

どうやらまだ私たち以外には秘密にしておきたい仕事のようです。

他の伝え方もありそうなものですが、そこは私に直接会って話したかったという気持ちを汲み取ってあげましょう。

「プロデューサーさんの前で三人でディルドオナニーして、最後まで絶頂を耐えれたら三日間生ハメセックスし放題、負けたら三日間絶頂禁止の密着生活…」

少し頼りない所もある彼ですが、見てくれる子豚ちゃんにも刺激的でアイドルの皆さんも楽しい企画を考える実力は素晴らしいですね~。

……賛辞を与えてしまうと、すぐ調子に乗ってしまうので決して言いませんけれどね。


「ふふふ、三人一緒のお仕事はきっとうーーーーんっと楽しいでしょうなぁ」

「姫も楽しみなのです!でも、か弱い姫が罰ゲームに耐えきれるのかちょっぴりだけ不安なのです」

ちょうど私が企画書を読み終わるのと同じくしてお二人も仕事を終えたようで、机の下から這い出てこちらに近づいてきます。

「仕事熱心なまつりさんなら大丈夫ですよ~。…熱中しすぎて、身だしなみがおろそかになるのは困りますが」

まつりさんの口の端につきっぱなしのちぢれた毛をそっと取ってあげたところで、プロデューサーさんと目が合います。

私の名前を呼んだ後、いつも通りの優しそうな顔で何事かを口にしようとしました。

……どうして、でしょうか?不安に思うことなんて何一つないのに、心がざわざわと不気味に揺れます。


彼の言葉を聞いてはいけない、と私でない誰かが頭の中で叫んでいるような気がして

“体の具合は大丈夫?”

その警告を吟味する間もなく、

“からだのぐあいはだいじょうぶ”

彼の言葉が耳に入ってきて、

“カラダノグアイハダイジョウブ”

頭の中でその意味を咀嚼して

“縺九i縺?縺ョ縺舌≠縺??縺?縺?§繧?≧縺カ”

理解すると同時に横から殴られたように視界が歪んで―


「……ッ、なっ、ぁっ!?」

私は今、一体何をされたのでしょう。いいえ、私は今まで何をされていたのでしょう。

頭がズキズキ痛みます。胸の奥から酸っぱいものがこみ上げてきます。

目の前の光景と充満する臭いは、私が悪夢のような現実に迷い込んでしまったことを明確に示していました。


ドンっという衝撃と共に背中に痛みが走ります。足がもつれた私が壁にぶつかったのだ、そう気づくことすらあまりの困惑で時間がかかります。

「どうかしたのですか…?」「おや、朋花さん?」

心配そうに駆け寄ってくるお二人は、何も身に着けていません。乙女が隠すべき場所を何の恥じらいもなく晒してしまっています。

動くたびにお二人の体から滴る濁った半固形の液体の正体、知りたくもないその答えは私の正面の男が見せびらかすように示しています。

プロデューサー、いえ私の知っている彼と同一人物だと信じたくはありませんが、彼と同じ顔の男は一見普通のスーツ姿でした。

しかし、その下半身の隙間からは……おぞましい獣性が顔をのぞかせて、それをてらてらと光らせるモノはつまり、まつりさんや美也さんを、汚した……


「ぅ、ぐ、っ……!あなたは、お二人に、なにを……!」

こみ上げる悪寒を必死で堪えて、よろよろと体勢を立て直します。

彼はいつもの笑顔で……いいえ!こんな邪気にまみれた笑みにどうして私は今まで気が付かなかったのでしょう!

心配そうにこちらと向こうの様子をうかがうお二人の目には困惑こそありますが、この状況にふさわしいであろう恐怖も怒りもありません。

支配、洗脳、隷属……このありえない状況を説明できる言葉を探してもありえない現象しかでてきません。

相手が熱心な子豚ちゃんであろうとも、人の意志や感情を意のままにすることなどできるはずがありません。

ですがこの異様な光景を見せられては、この男にはそれができるとしか考えられませんでした。


逃げなくては。あらゆる感情で破裂しそうな頭でようやくそう結論を出します。

なぜ私だけが彼の支配から急に解放されたのかは分かりません。それが彼の計画なのかもしれません。

何もわからないこの段階でも、とにかく彼の近くにいてはダメだということは判断できました。

「……ごめんなさい…!」

おそらく支配されていながらも私を気遣うお二人を突き飛ばして、部屋を出ようとします。

私の勢いに対してあまりに呆気なく開いたドアをそのままに、階段を転がるように下ります。

マトモにものを考えられる人とすれ違ったら、きっと私の方が狂ったと思われてしまうでしょう。

それならまだ救いがあります。正しい価値基準を持った人がまだ周りにいるのですから。

この建物内の人物はもはや全員彼の影響下にあるという最悪の事態が十分に考えられる今、私は何をおいても安全な場所を探さなければいけません。


正面を避けて裏口に回ります。私を足止めしようとする人たちに出くわす可能性を少しでも減らすためです。

その判断が功を奏したのか、表と比べるとやや貧相な印象を受ける通用口には私の荒い息のほかに人の気配はありません。

この建物を出てどうにかなるという保証は何もありませんが、彼が日常的に屯する場所よりは安全なはず。

ほっと息をついて、ようやく自分がひどく震えてしまっていたことに気が付きました。

寒くもないのに歯がなり、激しい運動を終えた足は壁を支えにして立つのがやっとの有様です。

……下腹部の濡れた感触にも今更気が付いてしまいました。

叩き込まれた狂気に耐えきれず溢れたものなのか、それとも淫靡な空気に当てられた私の体が意に反して……

……やめましょう、考えても仕方のないことです。


身だしなみの整え、状況の整理、そして彼を止める手立ては安全な場所で考えることにしましょう。

……アイドルの皆さんを置いていくことに心が軋みます。美也さんやまつりさんの惨状を見捨てて、私は独りで逃れようとしているですから。

「……必ず、助け出します」

自らへの鼓舞の意味を込めて呟いてから、私は日の当たる外へと飛び出し―



「あぁぁぁぁっ♥いやぁ♥やめてっ、やめ、そこ、だめですっっ♥♥」

医務室のドアを開けると、出迎えてくれたのはむせかえる雌の匂いと朋花の叫び声だった。

一番奥のベッドに歩を進めれば、寝かされた朋花の上半身を抑える美也と下半身に覆いかぶさっているまつりから目線が向く。

「お疲れ様なのです、プロデューサー!朋花ちゃんは裏口の方にいたのですよ」

「私たちで”応急手当”はしているんですが、まだとっても苦しそうなんですよ~…」

そう言いながらも美也は服の下に手を潜り込ませて朋花の両乳首にローターを当て、まつりは右手をスカート内に突っ込んで指で膣内を激しく愛撫している。

「おふたり、ともっ♥ひゃめ、おねがっ、ひぃ♥ぃぃぁぁあああぁぁっ♥♥♥」

朋花はなんとか二人から逃れようとするも、上を取られては対処の仕様がなく、絶頂の度に無様に手足をばたつかせることしかできない。

応急処置、か。自分で作った催眠の設定ながら、それを信じ込んでいるアイドルたちを見ると笑えてきてしまう。


“キーワードを聞くと今かかっている催眠が全て解除されるが、同時に日光を浴びると全身の性感が爆発的に高まってしまう体質になる”

朋花にかけた催眠の内容はこれだ。”体の具合は大丈夫?”という言葉をトリガーとして発動するように仕掛けた。

そして周囲の人間には日光に当たると敏感になる体質の人が苦しんでいるのを見かけたら、性欲発散のために絶頂させ続けることが一時的な治療になると信じ込ませている。

俺の言葉で正気に戻った(つもりの)アイドルが外へ逃げ出して突如発情、それを周りのアイドルたちがよかれと思って絶頂させるという構図を狙っていたが…


「困りましたねぇ……。もっと、刺激を強くした方がいいのでしょうか~?」

「ひぅぅっ♥♥み、にゃ、しゃっ♥おねがっ、はなして、くだっ♥♥はひぃぎぃっ♥♥」

「……ほ?朋花ちゃんの弱いところを見つけたのです!……すぐに楽にしてあげるね?」

「っ、ぅぁぁああぁああああっ♥♥♥やめ、てぇっ♥そこっ、ひっかか、れた、りゃぁっ♥♥」

ここまで見事にハマったアイドルは朋花が初めてだ。常日頃の上品さが嘘のように泣き叫び悶えている姿にはかなり訴えかけるものがある。

さて、そろそろ俺も参加することにしようか。



意識が快感によってもみくちゃにされて、さらに強い刺激にずたずたにされて、一つにまとまりかけたところをまた崩される。

扉の外に出た途端に襲ってきた気持ちよさにワケも分からず崩れ落ちた私を待っていたのは、救いたかった友人たちからの拷問でした。

お二人は、まるで私が風邪に苦しんでいるといった反応を見せると、医務室に運んでから手慣れた様子で私の全身を蹂躙し始めたのです。

何度懇願しても暴れても、優しい笑顔で大丈夫だと励まされます。底のない親切心にただただ絶望して身もだえするしかありませんでした。


抵抗する気力も尽きたところにやってきたのが、諸悪の根源たるあの男でした。

彼はお二人を労いつつ私の自傷が心配だなどとのたまうと、私の手足をベッドの柵にくくりつけました。

拘束具は肌を傷つけないためかやわらかい素材で作られていて、恐ろしいことにその柔らかな感触ですら今の私の体には快感として伝わってくるのです。

私を心配するまつりさんと美也さんを”仕事”の準備をして来いと退出させた後、彼は備え付けの椅子に腰を下ろして私の方を見ました。

視線がじっとりとまとわりつきます。私はアイドルです。品定めするような目には慣れているつもりでした。

ですが彼はもはや私をアイドルとして、いえ一人間として扱う気がさらさらないと分かってしまいました。

脱出ハシナイダロウ、マダ余裕モ有リソウダ、死ナナイ程度ニ見ニ来レバイイナ

プロデューサーと同じ声で怪物は私をどう嬲るかを考えています。

その言い方はまるで何度も繰り返してきた動作を反復するようで……


「あなたはっ……!一体、何人に、同じことを…!」

こみ上げる恐怖と植え付けられた快感を超えて溢れ出た怒りをそのままに、男へ吐き捨てます。

「何をされても、私は決してあなたの罪を忘れません…!あなたの堕落した本性は、必ずや衆目に晒されるでしょう…!」

彼の眼にはどう映ったのでしょう。糸に絡めとられた蝶の力ない羽ばたきに映ったのかもしれません。

「私の体を奪い、考えを捻じ曲げたとしても……心までは変えさせませんよ」

彼の邪悪な力について何の知識もありません。私の心そのものを改変してしまうことすら彼には容易なのかもしれません。

それでも、私は今から襲い来るであろう暴虐に耐えきるための覚悟を決めました。

「……聖母の心を悪に堕とすことがあなたに果たしてできるでしょうか?癇癪を起こして壊してしまったら、嘲笑ってあげますね~」

言い切ったその言葉に彼は面食らったように首をかしげて、それから低く唸るようにして笑いました。


彼が言うには、私は周りから”持病”を持っていると認識されるようになっているようです。

その症状は日光に当たると性感が爆発的に高まるという極めて悪趣味で下劣な代物。

強い陽光に当たれば当たるほど体はどんどん敏感になる、と彼は言います。体の疼きは絶頂で収まるがそれは一時的に過ぎない、とも。


鋭敏な体の根本的な解除、つまりこの支配から脱する方法は二つ提示されました。

一つ目は、今日の日没まで耐え抜くこと。それができれば私の体は彼の支配から完全に脱し、しかも彼からの以後の影響も受けなくなるようです。

二つ目は……彼の精を子宮内に収めること。この場合、”持病”は解消されますが、私にはより強く支配がかかる。そう彼は言いました。

彼に言われた指示に従うことが快楽に直結し、嬉々として行なってしまうような状態……具体的には今のまつりさんや美也さんと同じ状態になる、と。

この男は、彼女たちにも同じく理不尽な勝負を挑み、そしてその精神と体を掌中に収めていったのです。

あの二人だけではないでしょう。彼の口ぶりからして、既にほとんどのアイドルは何らかの支配を受けてしまっているようです。

だからこそ問題の解決はシンプルです。……私が今日一日を耐えきれば、そこで終わりなのですから。

日没後すぐにでも警察へと駆け込み、この悪魔の所業をとめさせる。今の私にしかできないつとめです。

耐えきるだけで解除されるという都合のいいウソをついているのでは、当然そうも思いました。

ですが彼の口ぶりは……尊敬していたころと同じく真摯かつ丁寧なもので、これは真実だとそう直感しました。

そう、これは彼を救うための試練でもあるのです。プロデューサーを外道から元の道に引き戻す最大の好機なのです。


正午をわずかに回ったところを指していた正面の時計を撤去しながら、今日の日没まであと5時間少々だと彼は告げます。

自分以外の人間が医務室を認識すらできなくなるような細工をすること、私への妨害は一切しないことも付け加えました。

……最後に、いつでもギブアップは受け付けると言い残して、彼は部屋を出ていきました。


「………ぅ、っっ♥」

対峙していた際の緊張が緩んで、僅かに身じろぎをすると、下着と肉芽が擦れてじんと疼きます。

ソコだけに留まらず、先ほど美也さんがさんざんに責めつくした胸とまつりさんの指を咥えこんでいた下腹部が熱く火照っていきます。

仰向けの状態で手足を固定されている今、自分でこの高まりを処理することはできず、また他の人に頼むこともかないません。

「ぁぅ…♥ふぅぅぅっ……ふっ、ぅぅぁっ…♥」

これが彼の考えた拷問なのでしょう。時間間隔を失わせた状態で微弱な快楽を蓄積させて心が耐えきれなくなったところをぽっきりと折る……。

なるほど、効果的で悪趣味ですが……

「ぅっ、くぅっ……♥ざんねん、でしたね…」

今の私には曲げられない志があります。他の無垢なる少女たちの明日がかかっているのです。

そして同時に彼の心の闇を解き明かして解消する。万人に愛を、それが聖母のあるべき慈悲の姿なのですから。


「っ、ぅ………ひっ♥♥あっ、なに、が、あぁ、ぁぁっ♥♥」

異変に気が付いたのは、快感を無意識下に排除できる程度の心の落ち着きを取り戻した直後でした。

体感時間としては二時間経過したかしていないか……突如、今までよりも強い快感が電撃のように体をなぞります。

「ひっ、ぁぁ、ぃぃっ♥♥ど、して…こ、ん、な…ぁっ♥」

理由を探ろうとする間にも襲い来る快感はどんどん激しくなっていきます。

衣擦れも身じろぎも、息を激しく吐くことすらビリビリと走る快楽に変わっていきます。

「っ、あぁぁぁっ♥♥うそ、こんな、ぁっ♥♥……んんう”ぅぅぅっ♥♥♥」

歯を食いしばって、手を握りしめて、絶頂の快感を堪えようとしても、

「ん”っ♥♥あっ、ひっ♥いぃぃっ♥♥ひぁ、ぁぎぃぃぃっ♥♥♥」

より強い快感を求める本能が腰を上へと突き上げて、その刺激でまた絶頂に登りつめます。


「そ、なぁ♥きゅぅに、ど、し、てぇっ♥♥へや、の、ぉっ♥なかっ…ぁっ、れっ、ぇぇあぁぁっ♥♥」

横殴りの雨のように襲い来る快感に耐えきれず、がくんと揺れた視界に原因が映りました。

医務室の窓の外からは見える事務室、その窓辺には大きな鏡が外を向くように置いてあって―

「ぁっ、な、ぁっっ♥♥さいしょ、から、これを…っ♥」

昼を過ぎて落ち始めた太陽の光が鏡に反射し、本来直射日光を受けないはずの医務室内に差し込んできているのです。

薄暗い医務室を明るくするための工夫?そんなはずがありません。

あの男は、最初からすべて計算づくで、私を堕としに来たのです。


残りの日没までの時間中、あの鏡は穏やかで残酷な陽光を私に浴びせ続けて

「だめ、だめっ…♥また、クるっ♥」

彼の言葉に従えば、光を浴びれば浴びるほどに私の体は鋭敏になっていき

「やっ、あぁぁぁぁっ♥♥♥とまって、とま、ぇぇええぇぇぇっ♥♥♥」

一時的にその感覚を抑え込んでくれる処置をしてくれる仲間はこの部屋があることにも気づかず

「イっ、てる、のにぃ♥♥また、ぁ、イッ……ッッ♥♥♥」

残り時間も分からないまま、私はここでひたすら耐えるしか…


「ああ”あ”あ”ぁぁぁああぁぁっ♥♥♥ゆるして、おねがっ、ぁ♥♥う”ぁ♥う”ぅあ”ぁあぁっっ♥♥♥」

だめ、こんなの、おかしく


「っっっっっ♥♥♥ひぁ、ぁっ♥♥♥また、イッ、ぎゅッッ♥♥♥」

たすけて、だれか、おねがい、


「ぉへっ、お”お”ぉぉっっ♥♥♥あ、は、ひぃっ♥♥♥も、こわりぇっ♥♥♥」

ぷろ、でゅ、さ、はやく、わたしを、すくって



午後2時半、そろそろ頃合いか。

手こずらせてくれたデータ集計も一段落ついたところだ。売り上げに集客数、数字ばかりは催眠でどうこうなる問題ではない。

冷蔵庫からペットボトルの水を一本取り出して、それを手慰みにジャグリングしながら医務室へ向かう。

階段を下りて廊下に出た途端、ばったり出くわしたアイドルとぶつかりそうになって大丈夫ですかといやいやこっちも悪かったよの交換。

ごめんなさいと頭を下げたこの子も、大丈夫だったと戻ってきたあの子も、この廊下を通る人は皆気が付かない。

「………ゥゥッッッ♥♥♥……ッ♥♥……ッッッ♥♥♥」

すぐ横の部屋から聞こえてくる断続的な叫びとベッドの軋みも、漂ってくる生臭さと性臭も、気が付いているのは俺だけだ。


「ハッ、ァ、ヒッ♥♥♥ィ、イ”ィィィッ♥♥♥イ、ァ……♥」

医務室の中は差し込んだ陽光で普段よりも暖かい。今回も鏡は機能していたようだ。

「……ァ、ギッ♥ハ、ヒィィィィッ♥♥♥」

部屋の奥、窓のすぐ側のベッドは酷い惨状だった。シーツも毛布もとっくに投げ出されていて、相当な力で暴れたのかベッドの枠は一部やや変形している。

「アァアァオ”ォォォォッ♥♥♥ハヒ、カ、ハ、ァッ♥」

そのベッドに磔刑のように張り付けられた彼女をアイドル天空橋朋花だと認識するには少々時間を要するだろう。


まず特徴的なお団子ヘア―シニョンは完全にほどけ、長く艶やかな髪は散々振り回されたのだろう、ぼさぼさの状態で濡れた顔を隠している。

服装はひどく乱れて肌が露出しており、特にスカートはぐっしょりと濡れて変色してしまっているのが見て取れた。

美しく深みのある彼女の声も度重なる絶叫で掠れ、それでも嬌声が腹の奥から絞り出されるたびに虚ろな目が見開かれる。

「ハァ、ァ、ッッ♥♥ア、ハァ……♥♥」

跳ねまわっていた彼女の体が、突如がくりと崩れ落ちる。気絶したのだろうが、これすら休みにはならない。

快楽はこの間も襲い来る。絶頂によって強制的に覚醒し、ありったけの涙と愛液と叫びを吐き出させた後で絶頂によって気絶させられる。

これがこの催眠の最終段階だ。痛みも苦しみも喜びも、感情全てが快感に上書きされる。


日光に当たると感度が上昇する”持病”。これを最初に試したのは美也だった。

『……プロデューサー、あなたの思うより、ず~~~っと私は我慢強いですよ~?』

特徴的な太い眉をきっと吊り上げて啖呵を切った姿はなかなかそそるものがあったが、

『しゃから、へっ、ごめっ、にゃっ、ひゃい♥♥♥わたし、はぁっ♥あなたの、メス、ドレイ、でひゅっ♥』

昼過ぎから始めた実験は一時間も持たずに終了した。後の美也の自供から考えると、どうやら本人の元々の性欲の強さにもよるらしい。

再び従順な奴隷になって以降は事務所内のいたるところで堂々とオナニーをする姿が日常風景になった。


次に試したのはまつりだったが……彼女はずいぶん愉快なことをしでかしてくれた。

『姫をここに置いていくのですか?……あらゆる意味で王子様失格です、ねっ?』

美也の例を考えて一時間超えを目標とし、その間は他のアイドルを相手にしていたのだが……

なんと、まつりは自力で拘束を破って脱出したのだ。思いもよらぬ失態だったが、結果的には最高の余興になった。

『オオオ”オ”ォォォッ♥♥♥ホッ、オ”ォッ♥♥♥ホォォォォォッッッ♥♥♥』

脱出はできたという自信が選択を誤らせたらしい。事務所からほど近い路地裏でまつりは日の光をたっぷり浴びてイき狂っているところを発見された。

たっぷりと無様な姿を堪能してから再洗脳したのは言うまでもない。


前例を踏まえて、朋花はより長い一時間半を挑戦してみたのだが……辛うじて精神は壊れていない、そんなところだろうか。

とはいえ話すらできないのでは今後の扱いに困る。俺は逸る気持ちを抑えつつ、まずはカーテンを閉めて窓から差し込む光を遮断した。

そうして気絶してもなお体が無意識に絶頂を続ける朋花に近づくと、

「……ッッッ♥♥♥ハァ、ハッ、ヒィィィィィッ♥♥♥」

服の上から彼女の腹を優しく何度も撫でさすった。この刺激すら、今の彼女にとっては重く長い絶頂の引き金になりえる。

「オオ”オ”ゴォッ♥♥♥」

ガニ股に開いた足をガクガクと震わせながら、ぷしっ、ぷしっと股ぐらから愛液が噴出する。

拘束された彼女一人では経験できない刺激による”応急処置”によって、朋花の体の異常な震えは少しずつ収まっていった。


「あっ……ぅ、ぁぁあぁ……」

ようやく俺の存在を認めた朋花の顔が驚きに染まり、間もなく狼狽と恐怖に代わる。催眠を説明してやった時の減らず口を叩いた態度からはすっかり牙が抜け落ちたようだ。

口を開け。

低く短く吐いた命令にびくりと身を震わせた後、おずおずと朋花は口を開く。

何をされるかと揺れていた彼女の瞳は持ってきたペットボトルを捉えると、困惑の色を示した。

お構いなしに彼女の口元にペットボトルから水を少しずつ注ぎこむと、こちらの反応をうかがいつつも特に抵抗もなく飲みこんでいく。

ゆうに1時間は叫びっぱなしだったであろう彼女が500mLを飲み切るのにそう時間はかからなかった。


「……何の、つもりですか…?」

朋花の声からは威厳も高貴さも感じられない。ただそこには弱り切った少女がいるだけだ。

水を飲ませた理由を聞いているのか、あるいは先ほどの応急処置の理由か。

どちらにせよ答えは朋花をまともに会話が成り立つ程度には復活させるためだ。

「…………ぁ、あぁぁぁっ…!」

彼女は敏い。俺がここに来たのは自分を屈服させるためだと気づいている。

応急処置は一時しのぎに過ぎない。10分も経てば、彼女の体は先の快楽地獄の状態に逆戻りすることになる。

日はまだまだ高い。今以上に彼女が敏感になったら、喉が完全にイかれるのと意識が焼き切れるのとどちらが先になるだろうか。


「ぁぁぁ、ぃ、や……!」

一度折り目をつけられた脳にもう一度、しかもより強く折り目を付けられるという絶望。

「もう、いや…。いたいのも、きもちいのも、いや、です…」

その暴力に耐える虚勢すら張れないほどに彼女は弱っていた。こんな状況に追い込んだ張本人に懇願するほどに彼女はボロボロだった。

日没まで頑張ると言っていたじゃないか。あと3時間耐えきれば……

「ぁ、そんな、ぁ……。やだ、もぉ、いやぁ…!」

あの朋花が涙を流している。許しを懇願している。これ以上の忍耐はできないと乞うている。

実に最高の気分だ。気高く美しく冷徹だった女帝が地に跪いている!腹の底からこみ上げた笑いに彼女はさらに怯えた。


解決策は二つだけだよ、朋花。日没まで待つ?それとも?

「ぅぁ、あ……あああああああああぁぁぁぁぁぁっ!」

叫ぶ彼女の美しい瞳から次から次へと涙がこぼれる。天空橋朋花の中核がボロボロと崩れ落ちていく。

「……に、くださぃ……」

仲間を救い悪事を暴かんとした強く儚い心は完膚なきまでにへし折られた。

「あなたの、せいえきを、わたしのなかに……ください…!」

残されたのは男好きする豊かな体を持った一匹の発情したメス、もはや遠慮は要らない。



「ぁむ……ん、ふ……♥」

手足の枷を解放された私が最初にやらされたことは男性器への口での愛撫でした。

中に挿入して射精すれば済むことなのに、彼は徹底的に私を辱めたいようです。


「ん……ぐぽっ、ぐじゅっ♥じゅぼ、じゅぷっ♥」

一時的に収まったとはいえ、体が少しずつ敏感になっていくのをひしひしと感じます。

もうあんなことになりたくない。その一心で奉仕をします

叫んでももがいても、なんどイッても、気絶しても終わらないじごくにもう戻りたくない。

おもいが通じたのか、きもちよさそうに、かれがため息をつき、その手が私のあたまをぽんぽんとさすります。


あたたかいてが、わたしのあたまを、やさしくなで

ぶしゅっ、ぶしゅぅぅっ!

「んお”っ♥♥♥んんんんんっっっ♥♥♥」

あたまをなでられただけで、きもちよくなって、すかーとがまたおもくなります。

「っはぁ♥♥あ、あぁぁぁぁっ…♥♥♥」

くちから、おちんちんをぬかれて、それをぺたっと、かおにおしつけられて、またイきました。

これいじょう、おかしくなるまえに、はやく、なかに、だしてもらわないと。


ぬがされたしょーつを、かおのうえでしぼられました。

ぶじゅううううっとおちてきたえきたいは、わたしのいろんなえきがまじって、とてもにおいがきつ

「んお”ぉぉぉおおぉぉぉぉっ♥♥♥」

わたしのことなどきにせずに、かれが、はいってきました。からだぜんたいが、かってにけいれん、してしまいます。

つきさされたおちんちんは、あつくて、かたくて、

「ほぉぉっ♥♥あっ、あっ♥あぁあああぁぁぁ……♥♥♥」

そのかたちをかんじるだけで、またイって

「ひっ、ぁああぁぁぁぁっ♥♥♥ひゃい、そこ、でしゅ♥だして、らひてぇ♥♥」

おなかのなかからおちんちんが、そとからおおきなてが、ぐーっとわたしのしきゅうをおしつぶします。


「ひぃぃぃぃっ♥♥♥にゃっ、これ、あぁぁぁぁぁっ♥♥♥お”わるっ、わたし、ぜんぶ、おわるっ♥♥♥」

きもちいい、きもちいい、きもちいい、きもちいい、きもちいい………

ひとりのときはあんなにつらかったのに、ぷろでゅーさーが、わたしをずたずたにするのは、こんなにもきもちいい。

「あっ♥♥はっ♥♥あぁぁっ♥♥」

かれのからだがかたくなって、おちんちんがぐぅっとおしつけられて、イきっぱなしのわたしがつよくだきしめられます。

クる、こわれる、ぜんぶきえる、もうさからえない、みなさんをすくえない。

「ああああああぁぁぁぁ♥♥♥はいって、きましたぁっ♥♥♥ぷろでゅ、さぁ♥♥ありがと、ございまひゅっ♥♥♥」

ああ、なんて、しあわせなんでしょうか。




「んっ♥♥プロデューサーさんっ♥もう寂しくなっちゃったんですかぁ♥」

“勝てば生ハメ天国!負ければガマン地獄!バイブオナニー選手権”は朋花の勝利で幕を閉じた。

……我ながら酷いネーミングセンスだとは思う。就職してこの方、こういったイベントの名前は全て他人に任せてきたツケをこんなところで払わされるとは。

今日はその最終日で、朋花とはこの三日間ヒマさえあればセックスをし続けた。

無事に再洗脳が完了した朋花は以前にもまして積極的で献身的になり、望んだ以上の奉仕を提供してくれる質のいい性奴隷になった。

「あっ…はぁぁぁぁ♥♥♥……ぁぁ、またやってしまいました…♥」

唯一欠点を挙げるとするならば、再洗脳以降潮吹き癖とお漏らし癖がついてしまったことか。まぁ、プレイにバリエーションが生まれたとプラスに捉えよう。


「おや、着信が……。…ふふ、美也さんとまつりさんから、必死のハメ請メールですよ~♥」

罰ゲームを与えた二人は最終日になってもはやなりふり構わなくなったのか、こちらに何とか許可を出してもらおうと卑猥な姿を送ってはくれているが……

「きゃっ♥……ふふ、プロデューサーさん?二人が壊れちゃってもいいんですかぁ…♥」

罰は罰、ご褒美はご褒美だ。許可をくれてやるつもりは毛頭ない。


洗脳したアイドル同士に競わせるという趣向はなかなか滾るものだった。別の組み合わせで試すのも悪くない。

この三人も適当な所で催眠を切り替えて、また別のシチュエーションを用意してやろう。

朋花なら実際に孕んだ子どもを育てつつ二人目を孕むまでのドキュメンタリーがいいかもしれない。

まつりは菓子に絡めた企画はどうかな。美也は素の性欲が強さを活かした…


「……プロデューサーさん?……ダメですよ、今は私のことだけを考えてくださいね~♥」

やや語気に嫉妬を含んだ朋花に頬をつねられる。女のカン、というやつか。

「んにゃぁぁぁっ♥♥♥あぁぁぁっ♥もっと、してくれても、いいんですよぉ♥」

お返しに乳首を捻りあげてやれば、瑞々しい嬌声が口から零れ出る。

「私は、あなただけの聖母ですから~♥溜まった欲望をぜ~んぶ吐き出して、すっきりしていってくださいね~♥」

堕した聖母は依然と変わらぬ笑顔で微笑むと、腰の律動を再開した。


天空橋朋花編でした……!時間がかかった上に分量が無駄に多く、またエロくない描写ばかり目立って申し訳の仕様がない…!

自分にはまだ聖母様一人称視点は早かったようです。リクエストした方々のご期待に添えていれば嬉しいのですが……

さて、既に0時を回ってしまったこともありますが…一応1時10分頃に次の安価を取っておこうかと考えております

形式は参加人数を加味してアイドルと催眠内容の同時決定。選考は先着に致しとうございます

それでは、しばしお待ちくださいませ。感想、おシコり報告、改善点の指摘はいつでも大歓迎です!

時間になりましたので、安価を取らせていただきます

内容は「アイドル名(必須)+催眠内容」。催眠内容が空欄の場合はその部分だけ再度安価を取ります

今回の形式は先着順です。よろしくお願いいたします

それでは!

安価:>>86

四条貴音
バスト120のヒップ98のムッチムチになり(ウエストは変化無し)常に乳首、クリトリスにバイブを挟みアナルに狐の尻尾付きの振動する極太極長ディルドを挿入出力を最大にした上にしてガッチガチの貞操帯を装着させてクソ雑魚乳首、クリトリス、アナルに開発して布がされるだけでも簡単にイクようにする事に加えて幾ら潮を吹いて服が潮まみれになろうとも疑問に感じることがないようにして幾らイッても体は反応しても表情に出させないようにして逐一「イキました」と言わせて必要であれば今の状態を実況させそれも当たり前のことにする

>>86、了承いたしました!前にもお見かけした安価ですね!とても素晴らしいものだと思います!

ご期待に沿えるようなヌけるSSを出せるよう頑張りますが、詳細な描写がご指定の通りにならない場合もありますのでその点はご承知ください

なるべく迅速に、かつもう少し早い時間帯に投下できるよう努力いたします…!


“第六感”という言葉がある。視覚、聴覚、触覚、味覚、嗅覚……通常の感覚では感じ取れないものを察知し、ものごとを見抜く能力のことだ。

以前の俺なら一笑に付していた。そんなものはたまたまカンがよく当たる人間がホラを吹いているだけだろう、と。

だが超能力を手にした俺が五感を越えた感覚を完全に否定するのはおかしな話だったのだ。

アイドルたちの意識に介入すれば、見られたくない痴態も聞かせたくない嬌声も隠蔽することは容易だ。

だがもしも常人より鋭敏で研ぎ澄まされた感覚、第六感を有する人物がアイドルの中にいたらどうなる?

催眠が即座に解けることはないだろう。しかしわずかな違和感やかすかな異臭に気がつくリスクは否定できない。

蟻の穴から堤は崩れ、洪水が起こる。彼女がやがて眠りから覚醒して、他のアイドルたちも正気に戻してしまう結末も十分にありえたのだ。

そういう意味では―最悪の事態が未然に防げたのは、アイドルたちと信頼関係を築いていたプロデューサーとしての行いのおかげだ。


劇場で感じる不穏な気配の相談相手として選ばれる程度には俺は信用されていたらしい。

不意に降ってわいた話題だったとはいえ、彼女を即座に気絶させたのは失敗だった。さて、どう誤魔化したものか。

誰のいなくなった事務所の床に横たわる銀髪の美女—四条貴音の豊満な肢体を眺めながら思案する。

ここでより強い認識阻害の催眠をかけたとして、彼女が再び”面妖な気配”を感知しない可能性は否定できない。

今回は辿り着いていなかったが…二度目は俺が怪しいと勘付いて密かに探り始めるかもしれない。

貴音の放つ妖しい魅力は見た目だけではないことが証明された今、彼女は危険分子に他ならない。


いっそ壊してしまおうか?精神を完膚なきまでに破壊すれば無力化は容易い。

だが……突き出た爆乳に揉みしだきたくなる尻肉、この雌をただ捨てるのは惜しい。

下品な肉体と高貴な精神性を同時に弄んでこそ、四条貴音という女を支配したことになるのだ。

…………それならば。動きを封じるのではなく、都合よく踊ってもらうことにしよう。

貴音にかける催眠の内容を整理していく内に、俺の中にあった先行きへの不安は将来の楽しみに変わっていった。



一か月後、あの時と同じ部屋で俺は書類を手持ち無沙汰に眺めていた。

レッスンも公演もとうに終わってアイドルたちは皆帰宅している。職員も同様だ。

故に、今まさにドアを二度軽くノックしたのは待ち合わせていた人物に相違ないだろう。

「お疲れ様です、プロデューサー。……お時間、よろしいでしょうか?」

こちらへ歩み寄ってくる貴音は黒いレザースーツを着こなしていて、月の光に照らされると彼女のボディラインが浮かび上がる。

「ここ一週間の調査報告の前に……まずは緊急の要件を伝えさせていただきます」

普段よりやや小さな声で貴音は俺に囁きかける。頷きながら、視線を彼女の胸部に向けた。

「……劇場を脅かそうとする面妖なる気配は、この部屋にも存在しています」

ひそめられた深刻な声色の裏で、貴音の体にぴったりと張り付くレザーの下からは乳首がつんと膨れている。

「先週は感じ取ることはできませんでした。…ここ数日、何か違和感を察知しなかったでしょうか?」

貴音の疑問に考え込むふりをしつつ視姦を続行する。この一か月ほどで彼女の胸はかなり歪に変貌した。


ギリシャの彫刻を思わせる優美な稜線は脂肪をたっぷりとため込んだ爆乳へと推移し、慎ましやかだった頂点は小指ほどに淫らに腫れた。

つんと紡錘形になった先端に当たる黒革が濡れて光っているのは乳汁のせいだろうか。

直接的な催眠による変化ではなく、度重なる絶頂によって肥大化した乳腺による二次的なものだろう。

この状況が続けば母乳の産生量も増えるかもしれない。そうなったら、牛を模した衣装を着せて公演に出すのも一興か。

雌牛役の貴音の乳を誰に絞らせるのがいいか。ここはやはり年少組の方が……


「……プロデューサー?どうか、なさいましたか?」

あまりに長いこと黙っていたせいか、貴音が気遣うように口を開く。

言われれば、確かに何かおかしなことがあった気もするんだが…

思い出そうとしてもなかなか出てこないフリは我ながら大分上達したものだと感じる。

「…この術は人の意識を侵します。違和感のある光景を見ても、それが正常だと認識させられているのでしょう」

予想は当たっている。そして既に催眠内容を認識している貴音が異変を完全に看破する可能性は十分考えられる。


この部屋でもそんなことが行なわれているのに、俺は貴音がいなかったら気がつきすらしなかったのか

「ご自分を責めてはなりません、プロデューサー。…あなたは私を信じてくれました。それだけで十分です」

顔を覆ってため息をついた俺の横にかがんで、静かに語り掛ける貴音。

自分の身が着々と淫らに改造されていることも、俺がひそかに笑いを堪えていることも知らず、彼女は優しく俺の手を握った。


貴音に催眠をかけて劇場の異変調査をやめさせても、いずれは自力で催眠を解除するかもしれない。

それなら、彼女が行なうであろう調査過程に介入してしまえばいい。

“四条貴音が劇場での異変を調査していることはプロデューサー以外の他人に明かしてはいけない”

“四条貴音は知りえた情報のすべてをプロデューサーに公開しなくてはいけない”

まずは貴音の調査進展を全て筒抜けにして、元凶である俺を出し抜けなくした。


“異変が解決するまで、四条貴音の全身の感度は跳ね上がる”

“異変を調査する時はプロデューサーの指示に必ず従い、また服装も指定されたもので行なわなければならない”

報告を続ける貴音の体は数秒おきにぶるりと痙攣を繰り返している。

その原因は彼女の後ろで揺れるキツネを模した尻尾だ。貴音の尻穴の深くに固定されたアナルパールから続くその玩具の動きが彼女に肛悦を刻んでいく。

ここ一週間は調査の際にはこの玩具を仕込んだ上でレザースーツを着るよう指示していた。

その前は乳首にローターを取り付けた。一週間常に駆動音を鳴らしていた貴音の無様な姿はばっちり映像に収めている。



「……最後の報告です。レッスンルームでまた面妖な匂いが残っていました。……何をしていたのか、想像もしたくありませんが」

レッスンルーム……確か、空いているアイドルを集めて”スタミナ作り”と称して気絶する限界まで自慰を行なわせ続けたことがあった。

それほど大規模にやったワケではなく隠滅も行なわせたのだが、貴音のカンは見逃してはくれなかったようだ。

ありがとう、貴音。君がいてくれて本当に助かっているよ。

報告を終えた彼女は俺の言葉にかすかに微笑んだもののすぐに顔を暗くした。

「……この劇場が、そしてアイドルが狙われていることは間違いないのです。しかし、それに気づいても防ぐことができなければ……!」

肩を落とす貴音に近づいて、そっと抱きしめる。敏感すぎる体ががくがくと快楽に揺れるのが愉快だ。

貴音はよく頑張ってくれてる。俺が保証するよ。

「……プロデューサー。……ありがとうございます」


彼女が俺に恋愛感情を抱いていたのかどうかは分からない。今となっては催眠をかけてしまったから分かりようがない。

しかし、異変に勘づいた彼女が真っ先に俺に知らせてきたあたり信用されていたのは確かだと思う。

その信用を踏み台にして、今や俺は毎週に四条貴音を調教している。なんて素敵な週末だろうか。


じゃあ”報酬”の時間だな。

報酬。その言葉に俺の胸に預けた貴音の顔が蕩ける。

「……ふふ、おかしなものですね。苦しく辛い調査なのに、プロデューサーが報いてくれると思うだけで勇気が湧いてくるのです」

“報告後に与えられるプロデューサーからの報酬は何をされても一切の疑問を持たず、ふだんの触れ合いの数十倍の幸福感に包まれる”

催眠内容を反芻しながら、幸せそうな貴音に"報酬"を与えるための準備を始めた。


調査は終わったから、もう衣装は脱いでいいぞ。

俺の言葉に従って、貴音は恥ずかしげもなく裸体を晒していく。

背中のジッパーを下ろして、まずは媚肉がたっぷりついた上半身を窮屈なレザーから解放させる。

サイズは測らせていないから分からないが、今グラビアを撮ったら青少年の健全なる発育に大いに悪影響を与えてしまうだろう。


床に下ろされた衣類からするりと下半身が抜かれた。くびれたウエストにほとんど変化はない。

一方でヒップは以前よりさらに成長して、優美よりも淫猥という感想が似合う尻に仕上がっていた。

その半ば、性器と見紛うほど淫靡な雰囲気漂う肛門からは狐のしっぽが覗いている。

これの外し方は分かっているよな?

「はい、もちろんです。…………んっ、んんんっ!」

机に両手をついて尻をこちらに突き出した貴音が気張ると、みちみちと音を立てて玩具が押し出されていく。

やがて見えてきた黒い球体は光沢のある粘液をたっぷりと纏っていて、彼女の肛内が入念に解きほぐされていることを物語る。

ぬぽっ、ぬぽっと連なって飛び出してきた球は10を越えたあたりでようやく最後まで放出され、その収まっていた穴はひくひくと更なる刺激を欲していた。



「未だ手がかりもつかめぬ私ですが……どうか、プロデューサーのお慈悲を」

尻肉を自ら広げて誘う貴音の痴態に応えるべく、その肉壺に自身を突き入れた。

「……ふふ、不思議ですね。あなたと触れ合っているだけでこんなにも安らいでしまう…」

待ってましたと言わんばかりにペニスを締め付けて絶頂を続ける肛内とは裏腹に、貴音の口調は平静のごとく穏やかだ。


貴音の頑張りには応えているだけだ。気に入ってくれたのなら何よりだ。

「ええ。手を繋いだり、でーとしたり、いっしょにらぁめんを食べることも好きですが…こうして尻穴の奥までほじられるのが一番好きです」

肉棒を咥え込んだ貴音のナカは温かく蠢いていて、貴音の高ぶりを柔らかな圧迫感として間断なく伝えてくる。

「あなたの歓びが私の歓びなのですから、プロデューサーも存分にこの無礼なケツマンコを犯し尽くしてくださいませ」

普段の彼女と同じ口調で普段の彼女とかけ離れた欲望を吐露する彼女の無垢な微笑が更に興奮を煽る。


突き入れる角度を変えて、尻の奥をさらに徹底的にいたぶりながら、両手で垂れ下がる乳首をねじる。

「プロデューサーは乳首もお好きなのですね。布に擦れただけで完全勃起する雑魚乳首ですが、あなたに使っていただけるのなら本望です」

床に噴乳しつつ腰をガクガクとさせる、明らかに深い絶頂を示しながらも貴音は慈愛に満ちた表情のままだ。

貴音にかけた最後の催眠が有効に働いていることに安堵しつつ、俺は肛内射精に向けてスパートを早めた。


催眠を何重にかけてもいつか破られるのではという不安は決して消えない。

可能性がたとえわずかだったとしても、それが存在すること自体が俺にとっての悪であり害なのだ。

決して真実に辿り着かせてはいけない。到達してしまった者には壊れてもらうしかない。

あの夜、気絶させた貴音の前で俺の出した結論はこれだった。


“異変を解決するまでは肉体的には絶頂するものの感覚的には絶頂を感じず蓄積される”

今まさに腸内に精液を注ぎ込まれながら尻肉をわなわなと震わせて絶頂しているはずの貴音が平然としているのはこの催眠が原因だ。

どれほど肉体を醜く開発されようと、いかなる絶頂をぶつけられようと、貴音の意識が絶頂を経験することはない。

一方で乳が吹き出し尻穴をひくつかせるエクスタシーは消えるわけではない。マグマのように貴音のうちに溜まるだけだ。


積み重なり熟成された衝撃が解き放たれる条件はただ一つ。

“四条貴音が異変の真実に気づいてプロデューサーを糾弾したとき、蓄積された快楽は一気に意識へと伝達される”

貴音に催眠をかけてから一か月。その間に絶頂した回数は。そしてこれから絶頂する回数はもはや把握しきることはできない。

それが一息に押し寄せてきたのなら……いかに強固な精神を持っていようがひとたまりもないだろう。



「……プロデューサーの悪いところですね。誰かといる時でも一人で考えこもうとしてしまう」

いつの間に着替え終えたのか、帰り支度に身を包んだ貴音の白い手が俺の頬を撫でる。

薄い水色のブラウスには既に乳汁が染みを作り、尻の部分がくりぬかれたジーンズからは狐の尻尾が顔を出す。

濁った水音を立てて床に白濁が落ちた。この部屋で感じた邪悪な気配というのは、つまり俺が貴音にぶつけた劣情のことだろう。

痴女同然の恰好を強要されながら、それでもなお四条貴音は美しく気高い。


あまり無茶をするなよ、貴音。

期せずして、ぽろりと言葉が口をついて出てしまった。

「…この劇場は私の家、仲間たちは私の家族。そしてプロデューサーは…大切な方」

瞬く星々を見上げて貴音は微笑む。

「それが危機にさらされているのなら、どんなことをしてでも守りたい。私のささやかな願いです」

彼女が真実に辿り着いたその時のことを想像する。

きっといつもの通りのすまし顔に怒りと悲しみを乗せて俺の前にやってくるだろう。

そして、事の元凶が全て俺だと宣告すると同時に、膝をついて、叫び声を上げながら、全身を悶えさせて、体を跳ね上げて……

……いくら想像してもきっと実際の美しさには遠く及ばないだろう。

このまま迷宮の中でさまよい続けるのか、それともある日翼を作って飛び立ってしまうのか。

彼女にどちらを選んでほしいのか当の俺自身も分からなくなってしまったのも、貴音の魔力のなせる業なのだろうか。

四条貴音編でした。お待たせしました…!お姫ちんといえばケツ、ケツといえばお姫ちん、素晴らしいですね

また非常に詳細な妄想をいただいたにも関わらずその半分も再現できておらず、期待していた方には大変申し訳ないです

余談ですが、投稿直前になって「静香に語りかける」という誤字に気づいて爆笑してしまいました。意味不明な誤字等ありましたら指摘していただけると幸いです。


次の安価は21:40頃に募りたいと思います。大勢の方が参加してほしいという期待を込めて、アイドルの決定→催眠内容の決定で行ないます

先着3名のうちコンマ以下が最も大きかった方が採用という形式です。よろしくお願いいたします

では安価を取りたいと思います

今回はまずアイドルの決定を行なってから、改めて内容を決定する方式です

先着三名のアイドル名安価のうち、コンマ以下の数字が最も大きかった安価を採用します

同値の場合はレス番の若い方を採用、00は100として扱います

それでは、アイドル決定の安価です!


安価:>>102>>103>>104

高槻やよい

瑞希

志保


では今回の犠牲者は>>102の通り、やよいに決定しました!

10分後に催眠内容についての安価を取りますので、そちらにもぜひ参加ください

形式は同じく先着3名のうち、コンマ以下の数字が最も大きかったものを採用とします

シチュに関してはR-18G描写以外は自由にしていただいて構いません

ただし見ていただいた通りのシチュ再現度なので、ご希望の雰囲気にならない可能性は留意いただければと思います


では高槻やよいちゃんにかける催眠内容の安価をとります

先着3名の安価のうち、コンマ以下の数字が最も大きかった安価を採用します

安価:>>111>>112>>113

事務所の特定の部屋に入るたびに正気に戻り調教リセット
部屋の中で調教をすすめると徐々に記憶が戻っていく。
クリピアス、乳首ピアスなどを着けて弄ぶ

やよいに妹を調教させる(妹に対しては周りにばれたり逃げたりしない最低限の催眠のみ)
仕上がってきたら弥生の目の前で犯す。挿入の瞬間に催眠を解いたのち姉妹丼

シチュ難しいのかな?安価下

えっちないたずらをさせてもらう見返りにお金をあげる
調教が進んでやよいの方からいたずらをしないかと言い出すようになったら持ち合わせがないと言って断り、お金を払うからえっちなことをしてくれと懇願させる

はい!安価対象は>>111>>112>>115で、コンマ以下の数字が最も大きい>>111を採用いたします!

こちらからの指示前に提案していただいた方には申し訳ないのですが、それを許容すると収拾がつかなくなるので除外します


安価内容についてですが、『特定の部屋内に入ると催眠が解除されるが調教をすると再び催眠にかかる』という認識でよろしいでしょうか?

了解しました!ではしばしお待ちくださいませ

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