【ペルソナ5 安価】屋根裏「出来ちゃった婚か。他人事とは思えないな」 (81)

スマホを見ていたら、子供ができてしまい責任を取らなければいけなくなった芸能人のニュースが目に留まった。

(他人事とは思えない)

モルガナ「どうしたんだよ屋根裏。そんなにそのニュースが気になるのか?」

>いや...

モルガナ「そうか。それよりチャットの返信しなくていいのか?さっき携帯が鳴ってたぜ?」

(ニュースに気を取られている間にチャットが来てたようだ)

>>2から連絡が来てたようだ。

佐倉

>佐倉から連絡が来てたようだ。

モルガナ「ご主人は下に居るだろ?双葉か」

双葉『あ・・・い、今ちょっといいか?』

双葉『屋根裏に話したいことがあって...』

双葉『予定ないなら返信くれ』

(双葉とは特別な関係で結ばれているが...)

モルガナ「どうすんだ双葉に付き合うのか?」

1.双葉と過ごす
2.街に出かける
3.ルブランを手伝う

>>4

1

『わかった。会おう』

双葉『そ、そうか!じゃあ、今から行くから部屋で待っててくれ』

モルガナ「しっかし、どうしたんだろうな。話したい事って」

>検討もつかない

モルガナ「...じゃあ、ワガハイは外しておくぜ」


ーーーーーーー

双葉「お、おっす...いきなりごめんな屋根裏」

>気にしてない

双葉「なら良かったぁ...。実は屋根裏に話したいことがあって」

(いつもと様子が違う。何かあったのだろうか)

双葉「>>7

コンマ
1~50 :私以外の女と出掛けてただろ
51~99:今日は屋根裏と一緒に居たい
ゾロ目:生理がこない...

双葉「私以外の女と出掛けてた...」

>!?

双葉「誤魔化してもダメだぞ...。屋根裏が別の女と一緒に居るとこみたんだから」

>誤解だ

双葉「キス...するのが誤解なのか屋根裏」

双葉「屋根裏は裏切らないって信じてたのに...どうしてなんだよぉ屋根裏」

(言い訳をしなければ...!)
(今なら凄腕の器用さで誤魔化すことができそうだ...!)

1.あれは竜司だ
2.詰め寄られてしかたなく...
3.俺は双葉一筋だ!

>>9

2

>詰め寄られてしかたなく...許してくれ

双葉「詰め寄られて?女の方から誘惑されたのか?」

>すまない

双葉「でも彼女が居るんだから断らないとダメだろ」

>相手の目が怖かった。断れば双葉に危険があると思ったから...

双葉「私を守る為に...?誰に詰め寄られたんだ?」

(名前を挙げれば醜い修羅場が起きてしまいそうだ)

(だが、名前を出さないと双葉は納得しないだろう)

>>11

コンマ
1~10:杏と居た
11~20:真と居た
21~30:春と居た
31~40:一二三と居た
41~50:千早と居た
51~60:武見と居た
61~70:大宅と居た
71~80:川上と居た
81~90:かすみと居た
91~99:冴と居た
ゾロ目:ラヴェンツァと居た

さあ

>真と偶然会って...

双葉「真が!?...でもいざとなると大胆になるからな」

>ほんとにすまない

双葉「今回だけだぞ屋根裏。もし次こんな事があったら...」

(次に何かやらかすと双葉が何をするかわからない)

(慎重に接しなければ)

双葉「約束だからな屋根裏!」

ーーーーーー

モルガナ「双葉と何話してたんだよ」

>今後の事でちょっとな

モルガナ「今後?...まぁいいや」

ピロピロリン!

モルガナ「チャット?誰からだよ」

(...三件きているようだ)

真『まだ起きてる?明日予定ないなら一緒に過ごしたい』

冴『真と付き合ってるって本当?どうなの!』

祐介『屋根裏俺だ。明日プラネタリウムに行くつもりだがお前も来ないか?』

モルガナ「どうすんだ

>>13

1.真
2.冴
3.祐介
4.返信しない

3

>わかった。

祐介『そうか!それでは昼に駅で待っている』

モルガナ「祐介と約束したのか。...もう遅いから寝ようぜ」

ーーーーーー

>待ったか?

祐介「いいや、俺も今来たところだ」

祐介「ところで今日は星座の元になった神話の説明をするらしい。...インスピレーションが湧いてくる」

祐介「屋根裏は好きな神話はあるか?」

>特には

祐介「そうか。俺はゼウス関連の神話が好きだ。多くの女性を手玉にとる魔性の魅力...!いつか絵にしたいものだ」

(...自分の事みたいに感じられる)

祐介「どうかしたのか?」

>...電車は大丈夫か?

祐介「はっ!こうしてる間にも電車が!...急ぐぞ屋根裏!」

(祐介とプラネタリウムを観賞した。疲れが癒された気がする)

ーーーーーー

想治朗「おぅ、帰ったか」

ピロピロリン!

モルガナ「チャットが来たみたいだぞ」

川上『こんばんは。今夜空いてない?よければファミレスでもどう?』

かすみ『夜分にすみません。先輩!お時間大丈夫でしょうか?』

真『屋根裏...私に何か隠してない?』

モルガナ「どうすんだ?連絡するのか?」

>>15

1.川上に返信
2.かすみに返信
3.真に返信
4.今日はもう寝る

3

>隠し事はしていない

真『そう。...ちょっと話したい事があるからうちに来れる?』

>大丈夫

真『よかった。じゃあ、後で』

モルガナ「真の家に行くのか?じゃあ、ワガハイは留守番してるから」

ーーーーーーー

真「夜にごめんね。迷惑だったかな?」

>暇してた

真「ふふ...なら良かった」

真「...昨日、双葉から電話があったの」

>!?

真「私があなたを誘惑してるって言われて...事情を聞いたら双葉があなたと付き合ってるって言ってた。...どういうこと?」

>双葉の勘違いだ

真「そう思いたいけど...双葉が真剣な口調だった。嘘をついてるとは思えない」

(どうにか弁論しなければ...)

(今の度胸ならこの空気に圧されず弁論できそうだ...!)

>>17

1.いつも優しく接してるから勘違いされた
2.双葉とは付き合ってない
3.真だけを愛してる(ベッドに押し倒す

1

>いつも優しく接してるから勘違いされた

真「えっ?...あー、双葉の人見知りを克服させるの手伝っていたっけ」

真「あなたが双葉に優しくしてたのは知ってる...勘違いしても仕方ないかな」

>今度、言っておく

真「場の空気に流されないでね。...変な関係になっちゃダメだからね」

(...これを破ると何か恐ろしい事態になりそうだ)

真「...まだ時間ある?」

(真と一緒に過ごした)

ーーーーーーー

モルガナ「春休みだからって...もう昼過ぎだぞ?」

>眠たかった

モルガナ「まぁ...睡眠は大事だが...」

モルガナ「ところで今日はどうすんだ?」

>>19

1.竜司に会いに行く
2.渋谷に行く(遭遇イベント)
3.ルブランを手伝う

2

>渋谷に行く

モルガナ「渋谷かぁ。何か発見できるといいな!」

ーーーーーー

(渋谷に着いたはいいが何をしよう)

モルガナ「とりあえず飯でも行かないか?飯行くならワガハイは寿司がいい!」

(とモルガナは言っているがどうしよう)

>>21

コンマ
1~50:春と遭遇
51~80:大宅と遭遇
90~98:冴と遭遇
ゾロ目:ラヴェンツァと遭遇

コンマだから取っていい?
ダメなら下

※勘違いさせてすみません...

大宅「おっす屋根裏くん」

>どうしてここに?

大宅「ん?取材かな。屋根裏くんは何してんの?」

モルガナ「なぁ、何かに役立つかもしれないから『取材』を聞いておこうぜ」

>取材って?

大宅「気になっちゃう?デキ婚した芸能人が恋人と夜逃げしたの知らない?その芸能人の目撃が渋谷でされてて取材に来たんだけど」

モルガナ「役に立ちそうにないな」

(...またこの話題)

(無関係とは思えない)

大宅「ねぇ、君この後予定ある?あるなら付き合いなよ」

モルガナ「どうすんだ?付き合うのか?」

>>23

1.大宅に付き合う
2.モルガナと寿司に行く
3.帰宅する

ゾロ目だからラヴェンツァじゃないの?
安価下

すいません。ゾロ目だと気付いていませんでした。修正するにしてもややこしくなりそうなのでこの後にラヴェンツァやります。

>予定が入っている

大宅「そっかー。ならしょうがないか。君と出掛けるのは次にとっておくとするよ」

(大宅の誘いを断った)

モルガナ「お?飯に行くのか?寿司だぞ寿司!」

>寿司だ

モルガナ「おっしゃー!念願のお寿司...」

>見つかるなよ?

モルガナ「わかってるよ!あぁ~楽しみだぜぇ」

ーーーーーーー

モルガナ「安物よりも味が上品...高級寿司は違うなぁ」

モルガナ「屋根裏の好きなネタはなんだ?」

>マグロかな

モルガナ「気が合うな!...寿司折持って帰ろうぜ!」

>まだ食べるのか?

モルガナ「夜食だよ!ワガハイよく動くからカロリーが必要なんだ!」

(モルガナの為に寿司折を頼もう)

モルガナ「あぁ~最高ぅ~」

(モルガナとの食事を楽しんだ。モルガナは満足したようだ)

ーーーーーーー

ラヴェンツァ「お久しぶりですトリックスター」

モルガナ「ラヴェンツァ殿!」

>何故、渋谷に?

ラヴェンツァ「渋谷と言うものを見学に来たのです。...ここは人が多いですね」

>都会だからな

ラヴェンツァ「狂騒も悪くないですが、疲れてしまって...」

>帰って休んだ方がいいのでは?

ラヴェンツァ「そうさせてもらいます。...」

(ラヴェンツァが寿司折を興味深そうに見つめている)

>>27

1.渡す
2.渡さない

モルガナすまん
1

>お土産にどうぞ

ラヴェンツァ「頂いてもよろしいのですか?」

>大丈夫

ラヴェンツァ「ありがとうございます」

(ラヴェンツァに寿司折を渡した)

(ラヴェンツァは喜んでくれている)

(...モルガナに睨まれている気がする)

ラヴェンツァ「どうかしましたか?」

>...風邪かも

ラヴェンツァ「お互い今日は休んだ方がよろしいですね」

ラヴェンツァ「...トリックスター」

>?

ラヴェンツァ「...なんでもありません」

ラヴェンツァ(...)

(ラヴェンツァをベルベットルームに送り届けた)

ーーーーーーー

モルガナ「屋根裏ぁ...ワガハイの寿司折...」

>また買ってやる

モルガナ「うぅ...絶対だからな!」

ピロピロリン!

(携帯が鳴っている)

(チャットにメッセージが4件着ている)

双葉『屋根裏。明日暇なら映画に行かないか?』

竜司『ちぃーす!明日ラーメン食いに行くけどお前もくる?』

春『雰囲気がいい喫茶店見つけたの。明日、一緒に行きたいかな...』

明智『久しぶり。...君に忠告しておきたい事がある』

>!?

(何故、明智から...?明智はあの時...)

モルガナ「お、おい。どうすんだよぉ...」

>>29

1.双葉と過ごす
2.竜司と過ごす
3.春と過ごす
4.明智に会う

1

『映画か。楽しみだ』

双葉『明日迎えに行くから、起きてろよ』

(双葉と過ごす予定を入れた)

(明智の事は気になるが...)

モルガナ「しかし、なんであいつ...。まぁいいか、次連絡が来た時返信すればいい」

(明日に備えて寝てしまおう)

ーーーーーーーー

双葉「ビターエフェクト...評判良い映画なんだって」

>見たことあるのか?

双葉「んー漫画版はな!実写化は大半が評判悪いから公開前は迷ってさ...」

>面白そうだ

双葉「漫画版は名作なんだけどこれはどうかな?評判良くても目で見ないとわからないからなー。っ、そろそろ上映開始だ!」

(双葉とビターエフェクトを見た)

(...!善と悪との間で揺れ動く主人公を通して優しさを学べた)

双葉「面白かったー!最高だ最高!」

>最高

双葉「実写でここまでやれたのは凄い!...なぁ、屋根裏?このあと予定あるか?」

(...チャットに2件メッセージが着ている)

かすみ『先輩に相談したい事があるんですが...』

明智『忠告したい事がある』

(どうしよう)

>>31

1.双葉と過ごす
2.かすみと過ごす
3.明智に会う

3

>忠告とはなんだ?

明智『返信こないと思ってたよ』

明智『...会って話そうか』

明智『ジャズバーで待ってる』

>すまない予定が...

双葉「そっか...仕方ないな。...まさか浮気じゃないよな」

>会うのは男だ

双葉「男?じゃあ、心配ないな。...サラダバー」

ーーーーーーーー

明智「久しぶりだね屋根裏」

>生きてたのか?

明智「どうでもいいだろ。そんなこと」

明智「...忠告したい事があって呼んだんだ」

>忠告とは?

明智「君さぁ...近いうちに死ぬ事になるかもよ。前とは違う本当の死がね」

>!?

明智「原因は君の股掛けだよ。近い内に血生臭い修羅場が起こって...破滅する」

>何故そんなこと言える?

明智「さぁ?なんでだろうね?...言えた義理じゃないがアドバイスだ。誰か1人を選んで他は振った方がいい」

>>33

1.1人だけを選べない
2.バレなければ大丈夫

1

>1人だけを選べない...

明智「は?子供かよ」

明智「...世間では死んだ事になってる身だ。体良く今の身を利用して君が調べたい人間がいれば僕が調査してやる」

>何か企んでる?

明智「シドウが捕まって僕の戦いは...終わった。強いて言うなら人助けかな?」

(明智の言葉を嘘だと思えない)

(明智が気になる人間を調査してくれる様になった)

明智「きょうはここで別れよう。気をつけて帰りなよ」

ーーーーーーーーー

>股掛けが身を滅ぼす...

>どうしてこんな事に...

モルガナ「なぁ?悩みがあるなら誰かに相談とかしてみたらどうだ?」

>相談...悩みを打ち明けれる相手は...

>>35

1.想治朗に相談する
2.モルガナに相談する
3.明智に相談する
4.マルキに相談する
5.ラヴェンツァに相談する

4

>マルキに相談しよう

(だが、マルキは相談に乗ってくれるのだろうか?)

(...連絡を入れてみよう)

『相談したい事がある』

マルキ『やぁ、久しぶり!』

マルキ『相談か...。じゃあ、明日ルブランに行くよ』

(マルキは来てくれるそうだ)

モルガナ「明日に備えて寝ようぜ」

ーーーーーーー

マルキ「元気...だったら連絡入れないよね」

マルキ「悩みってどうかしたの?...お金の事以外ならなんとか」

>実は...

(股掛けしてる事をぼかしてマルキに伝えた)

マルキ「ふーん...青春してるんだね!」

>笑い事じゃない

マルキ「あ、...ごめん」

マルキ「女難か...君は芳沢さんと付き合ってるんだろ?女難って彼女に問題でもあるの?」

>!?

>どうして知ってる?

マルキ「あー...この間一緒に居たの見ちゃってさ。あまりに熱烈だったから声が掛け辛くて」

マルキ「でもよかったよ。芳沢さん...あれでも凄く繊細だから君の様な恋人が居て」

(...心が痛くなってくる)

マルキ「大変かもしれないけど支えになってあげてね」

>>37

1.股掛けしてるのを正直に話す
2.今日はありがとう
3.正直別れたい...

コンマ奇数なら1、偶数なら2

>今日はありがとう

マルキ「うん。僕でよければこれからも相談に乗らせてもらうよ」

(頭の靄は晴れなかったが、マルキと過ごした事で精神力が上がった...気がした)

マルキ「せっかくだからコーヒーいいかな?」

>わかった

(マルキにコーヒーを淹れた)

(マルキは満足して帰って行った)

ーーーーーーー

>...夜は誰からも連絡がないのでルブランを手伝うことにした。

(嵐の前の静けさ...というやつでなければいいが)

想治朗「かすみちゃんと付き合ってるんだって?先生に相談することかよ」

>専門家の意見を

想治朗「専門?あの先生ってモテるのか?」

(想治朗は自分が双葉と付き合ってる事をしらない)

(...黙って貰わなければ)

想治朗「ん?どうした?」

>>39

1.この事は双葉には...(コンマ:1~50 双葉が入ってくる

2.誤解だ。かすみはただの友達(コンマ:51~98 かすみが入ってくる)

3.正直に話す (コンマ:ゾロ目で想治朗との関係悪化)

3
ゾロ目なんてへーきへーき

>実は...

想治朗「ん?」

(想治朗に股掛けしてる事を吐露した)

想治朗「お前なぁ...限度ってもんがあるだろう限度が」

>申し訳ない

想治朗「はぁ...。まぁ、男の浮気も甲斐って言うしな。双葉には黙っててやるよ」

>ありがとう

想治朗「...バレるなよ」

(想治朗に打ち明けた事で少しだけ...楽になった)

(ルブランを手伝った)

ーーーーーーー

ピロピロリン!

モルガナ「チャットに...4件来てるぞ!」

杏『今近くに来てるんだけどさ!予定ないなら一緒に過ごさない?』

武見『新薬を調合出来たんだけど、興味ある?』

マルキ『昨日ぶりだね!...隠し事なんてないよね?』

三島『ちょっとだけ時間いいかな?』

モルガナ「どうすんだ?」

(...マルキのメッセージから圧を感じる)

(どうしよう?)

>>41

1.杏に会う
2.武見に会う
3.マルキに会う
4.三島に会う

3

『隠し事なんてない』

マルキ『...チャットじゃ気迫って奴は伝わらないな』

マルキ『ファミレスに来てくれないかな?大事な話があるんだ』

『わかった』

モルガナ「大事な話...?お前何やらかしたんだ?」

>心当たりがない

モルガナ「...ワガハイ、留守番してるからな」

ーーーーーーーー

マルキ「はは、いきなりごめんね」

マルキ「...君って複数の女性と関係を持ってる?」

>!?

マルキ「その驚き様...やっぱりね」

>どうして...?

マルキ「...実は高巻さんが君と付き合ってるって話を聞いてね」

>...誤解だ

マルキ「謝る相手は僕じゃないだろ?芳沢さんだ。練習が終わってからここに来るって」

>かすみを呼んだのか

マルキ「...大丈夫だよ!芳沢さんが来たら僕は御暇させてもらうよ」

(そういう問題じゃない...)

(この場から逃げ出したいが...マルキの目は笑ってない)

(次に会った時、何を言われるか分からない)

>>43

1.覚悟を決めてこの場に残る

2.トイレに行くふりをして帰る(コンマ:51~79 で失敗...マルキ に『説教』される)

3.ベルベットルームに逃げる

1

(覚悟を決めよう...)

(マルキはかすみが来たら帰ると言っていた)

(...誤解を説かなければ)

マルキ「ん?...芳沢さん着いたって」

>...もう着いたのか

マルキ「それだけ君に会いたいって事なんだよ。...そんな人が居るっていいね。ちょっと羨ましいよ」

(...マルキは思いつめた表情をしている)

マルキ「じゃあ、芳沢さんを連れてくるよ」

ーーーーーー

かすみ「屋根裏先輩!やっと会えました!」

>やっと?

かすみ「チャットに返信してくれないから...嫌われたんじゃないかと思ってました」

かすみ「でも考えすぎだったみたいで安心です!」

(...かすみは自分に会えて嬉しそうだ)

(...胸が苦しい)

かすみ「先輩!今、先輩の為に考えてるレシピがあるんですけど...上手く作れるか不安で...」

>>45

1.毎日作ってくれ
2.薄味はごめんだぞ
3.マルキに何か言われた?

2

>薄味はごめんだぞ

かすみ「はい気をつけます!」

かすみ「私は薄味は平気ですけど先輩の好みにあった物を作ります!」

かすみ「あ、あの...先輩」

>ん?

かすみ「今日...先輩の家に泊まってもいいですか?...先輩と離れたくなくて」

>練習があるだろ?

かすみ「はい!でも練習よりも先輩との時間です!」

(...声は明るいが)

(かすみの瞳は光を失っている)

(断ると...よくない事が起きる気がする)

かすみ「先輩!いいですよね!」

>>47

1.わかった...

2.家の人が心配する

3.気は確かか?

1

>わかった...

かすみ「ありがとうございます!...今日は忘れられない思い出が出来そうです!」

(...きっとこれで良かったのだろう)

(股掛けしてるとバレたら...)

(考えるのはやめておこう...)

かすみ「先輩の味噌汁は...濃いめかな」ぶつぶつ

(...何事も起こらないことを祈る)

ーーーーーーー

モルガナ「じゃあ...ワガハイ、今日は下で寝るから」

(状況を察したモルガナは下の階へ降りて行った)

かすみ「今夜はずっと一緒ですね屋根裏先輩///」

>ホントに良かったのか?

かすみ「練習の事ですか?やっぱり優しいですね先輩は...。さっき言った通り先輩と居られる時間が優先です///」

>そ、そうか

かすみ「...先輩の部屋ベッドが1つしかないですよね///」

(...ここは言葉を選んだ方が良さそうだ)

>>49

1.一緒に寝ようか (コンマ:1~21 双葉が入ってくる)

2.俺はソファーで寝る

3.先に寝ててくれ

2

>俺はソファーで寝る

かすみ「あ...そうなんですか」

>おやすみ

かすみ「...おやすみなさい...」

(...もう寝よう)

かすみ「(先輩先輩先輩先輩先輩先輩先輩先輩先輩先輩先輩先輩先輩先輩先輩先輩先輩先輩先輩先輩先輩先輩先輩先輩先輩先輩先輩)」

(...!)

(何故か悪寒が...)

ーーーーーーーー

(...かすみは居ない)

モルガナ「やっと起きたか?もう昼だぞ?」

>かすみは?

モルガナ「練習あるからって出て行った。なんかあったのか?寂しそうだったぜ?」

>何もなかった...はず

モルガナ「ふーん...」

ピロピロリン!

(三件メッセージが届いたようだ)

竜司『暇ならゲーセンで格ゲーでもやらね?』

川上『一緒に釣りでもやらない?気分転換でもどう?』

双葉『なぁ屋根裏、昨日...誰かと一緒に居たか?』

モルガナ「どうすんだ?」

>>51

1.竜司と過ごす
2.川上と過ごす
3.双葉と過ごす

2

『わかった』

川上『オッケー!釣り堀で待ってるから気をつけてね』

『了解』

モルガナ「ワガハイ、留守番してるぜ」

(釣り堀に行かなくては...)

ーーーーーーー

川上「君と過ごすのも久しぶりだよね~。最近、連絡来ないから心配してたよ?」

>申し訳ない

川上「次は連絡よこしてよね」

>善処する

川上「...釣れないな。いつもはすぐ釣れるのに」

>そんなこともある

川上「そうかもしれないけどやっぱり釣らなきゃだよ」

>>53

1.ルブランでコーヒーでもどう?(コンマ:1~30で双葉と遭遇)

2.もう諦めろ

3.使命感...?

3

>使命感...?

川上「それに近いかもね。釣りに来たら一匹は釣らなきゃね」

川上「でも、これだけ時間が経って釣れないのも珍しいというか。何かの前触れ?みたいなの感じちゃうな」

>...嫌なこと言わないで

川上「不安?...君も可愛とこあるじゃん」

(川上に自分らしからぬ姿を見せてしまった...)

(川上と談笑して過ごした)

ーーーーーーーー

モルガナ「お帰りー」

想治朗「帰ったか。...ちょっといいか?」

>何かあったのか?

想治朗「店の合鍵知らねぇか?今朝から見当たらなくてな」

>落としたんじゃ?

想治朗「かもな...。お前が拾ってくれてると思ったんだが、そんな都合良くないよな」

>...

ピロピロリン!

モルガナ「チャットに4件来てるぞ」

双葉『屋根裏の部屋にゲーム合ったろ?い、今から一緒にやらない?』

一二三『今夜、将棋の対局でもどうですか?...会いたいです』

竜司『ちぃーす!なぁ、ダーツやりに行かね?また無料券貰って!』

かすみ『先輩!私の家で夕飯一緒に食べませんか?返信お願いします先輩!』

モルガナ「どうすんだ?」

>>55

1.双葉とゲームをする
2.竜司とダーツで遊ぶ
3.一二三と対局する
4.かすみと夕飯に行く

3

>わかった。会おう

一二三『嬉しいです。教会でまっています...』

モルガナ「出掛けるのならワガハイ留守番してる」

>よろしく

モルガナ「...なぁ、屋根裏。...いや!なんでもない!なんでもないからな!」

(モルガナの様子が変だ)

(...今は教会に行かなければ)

ーーーーーーーー

一二三「対局ありがとうございました。...やっぱり貴方が相手だと勉強になります」

>勉強?

一二三「はい。恋人同士相性がいいと思います」

>相性?そんなものなのか?

一二三「はい、そうです。恋人とはそういうものです///」

一二三「あの///まだ時間ありますか///」

>>58

1.もう一度勝負だ
2.レストランでも行こうか
3.そろそろ門限だ...

1

>もう一度勝負だ

一二三「負けませんよ屋根裏さん///」

一二三「...屋根裏さん。私が勝ったら家に泊めてくれませんか?」

>!?

一二三「大丈夫です。私が負けた時の話ですから」

(...何故、こんな事に運んでしまうんだ)

(それにまだ一二三に勝った事などない...)

(どうする?)

一二三「屋根裏さん///」

>>60

1.勝負だ! (コンマ: 1~50 勝利。51~98 敗北。ゾロ目 祐介が来る)

2.やめておく

1

一二三「なっ!まさか負けるなんて...短時間でよく腕を上げましたね」

>師匠がいいからな

一二三「負けた事は悔しい...でも屋根裏さんが成長した事が嬉しくて...複雑です」

>...今度家来る?

一二三「あっ、いいんですか?屋根裏さんがよろしいのならば今直ぐにでも...」

>今日はもう遅い

一二三「ですね。...もう少し一緒に居たいです」

(一二三と過ごした)

(遅くなってたので一二三を駅まで送った)

ーーーーーーー

ピロピロリン!

モルガナ「...こんな時間に誰だ?」

>チャットに3件来てるみたいだ

双葉『どうして出てくれないんだ屋根裏...。私、嫌われるようなことした...もしかして浮気か屋根裏...』

かすみ『どうして?わたし先輩をずっと待ってたんですよ?なのにどうして先輩?』

春『明日会いたいかなー...なんて。予定空いてたらどこか行かない?美味しいコーヒーのお店があるの』

(!?)

(チャットにプレッシャーを感じる!)

モルガナ「どうすんだ?断ったらヤバくね?...お前の首が」

(ど、どうしよう?)

>>62

1.双葉に返信
2.かすみに返信
3.春に返信
4.無視

1

『落ち着け!』

双葉『屋根裏やっと返信くれた...』

『今日は遅い。明日話そう』

双葉『わ、わかった』

モルガナ「約束したのか?ならもう寝ようぜ」

ーーーーーーーーー

双葉「...屋根裏の事は信じたい。でも...屋根裏を疑う自分が居る」

>双葉...

双葉「昨日どこに行ってたんだ?彼女放って」

>竜司と会ってた

双葉「...嘘。竜司は屋根裏に会ってないって言った」

>!?

双葉「...浮気なの屋根裏?」

(双葉は泣き出しそうだ...)

>>64

1.サプライズ!
2.信じてくれ(双葉にキス
3.竜司が嘘ついてる

1

>サプライズ!

双葉「ふぇ!さ、サプライズ?」

(双葉にジャックフロストのぬいぐるみを渡した)

(...運良く部屋にあったものだ)

双葉「もしかして私にプレゼントする為に昨日は...」

>心配させて悪かった

双葉「...ばか。びっくりしたんだぞ!でも...こういうの悪くない」

双葉「...疑ってごめん屋根裏」

>こちらこそすまなかった

双葉「お互い様って...事だな」

(双葉と仲直り出来た)

(双葉とゲームをして過ごした)

ーーーーーーー

ピロピロリン!

モルガナ「チャットに4件きてるぞ」

杏『恋人と一緒だと夜のクレープ半額だって!一緒に行かない?』

真『夕飯どうかな...屋根裏が来てくれると嬉しい』

千早『屋根裏さん。今夜は恋人と過ごすと良いようです///』

かすみ『先輩?わたしの事嫌いなんですか?新体操の成績悪いから?先輩の好みの料理が作れないから?先輩先輩先輩』

モルガナ「...お前何やったんだよぉ」

>...

(今のかすみには...出来るものなら会いたくない)

(だが、会わないと何をされるか...)

>>66

1.杏とクレープを食べに行く
2.真の家で夕飯をご馳走になる
3.千早と過ごす
4.かすみに会う

4 いつ刺されるかわからん

『嫌いじゃない』

かすみ『先輩!良かったです...てっきり私先輩に嫌われたんじゃないかと思いました!ルブランの近くに居るので今行きますね!』

(かすみが来るようだ)

モルガナ「ワガハイ。に・・・散歩してくるから...気張れよ」

(モルガナは行ってしまった...)

ーーーーーーーー

かすみ「こんばんは先輩!」

(かすみが抱きついてきた)

>...早かったな

かすみ「先輩に呼ばれたんだから当たり前です...先輩は私の事嫌いじゃないですよね」

>嫌いじゃない

かすみ「良かった...。...先輩が他の女の子と一緒に居るのって断れないからですよね。先輩優しいですから」

>!?

かすみ「先輩...春に18歳ですよね。もう少しで籍入れられますよね」

>何を言ってる?そもそも...他の女はなんだ?

かすみ「マルキ先生から聞いちゃいました。でも大丈夫です!籍...結婚したら悪い虫は離れていきます」

(マルキがかすみに伝えてしまったようだ)

(...どうする?下手に刺激させると不味い)

(言葉を選ばなければ)

>>68

1.考えさせてくれ
2.マルキに騙されてる
3.幸せになろう

1

>考えさせてくれ

かすみ「はい!先輩が住む家や子供の名前なら何でも大丈夫です!」

>!?

>その考えるじゃ...

かすみ「わたしも先輩の為に料理や刺繍を練習して...」ぶつぶつ

(かすみの瞳は虚ろだ...)

(怖い...)

かすみ「夜遅いですし、今日は泊まっていきますね///」

(断らないといけない...気がする)

>>70

1.親が心配する
2.泊まらせる
3.竜司と祐介を呼ぶ
4.帰った方がいい

芳澤さんこわい… 1

>親が心配する

かすみ「...あっ!ほんとですね先輩!こういう事はまず親に報告しないとですね!」

>こういうこと...?

かすみ「大丈夫です!お父さんならきっと分かってくれます!今日は家に報告するので帰りますね」

(かすみは帰る気になったようだ)

(...かすみを駅まで送って行った)

ーーーーーーー

>どうしてこんな事に...

モルガナ「なぁ、屋根裏。ちょっといいか?」

>なんだ?

モルガナ「明日暇なら付き合ってくれないか?行きたい場所があってな」

>モルガナ...?

(モルガナは真剣な目をしている)

モルガナ「どうなんだ?」

>>72

1.モルガナに付き合う
2.明智に相談する
3.想治朗に相談する
4.竜司と祐介と息抜きする

1

>付き合おう

モルガナ「そっか。OKしてくれると思ってたぜ屋根裏!」

>明日はどこに?

モルガナ「まぁ、明日話すからさ。今日はもう寝ようぜ」

>あぁ...

モルガナ「おやすみ...」

ーーーーーーーー

>ここは...ベルベットルーム?

>何故?

モルガナ「ラヴェンツァ殿がワガハイとお前に話があるってな」

ラヴェンツァ「来てくれたのですね」

>何かあったのか?

ラヴェンツァ「...トリックスター。貴方は近いウチに死を迎える可能性があります」

>なに!?

モルガナ「なんだって!?」

ラヴェンツァ「あくまで可能性です。...もしかしたら逃れられるかもしれませんが、それはかなり低いでしょう」

モルガナ「助かる道はないんですかラヴェンツァ殿!」

ラヴェンツァ「...1つだけ逃れる方法があります」

>!?

>どんな方法だ?

ラヴェンツァ「ベルベットルームの住人になる事です」

>ベルベットルームの住人に...

モルガナ「それって...人間として生きる事を放棄するって意味ですよね?」

ラヴェンツァ「そう...なりますね。でも彼が死ぬ事に比べたら...」

ラヴェンツ「トリックスター。いえ、屋根裏。私は貴方に生きてて欲しい。貴方が大好きだから...」

モルガナ「...どうすんだよ?」

(ベルベットルームの住人になれば死を避けれる)

(だが、それは仲間達との別れを意味する)

(...)

>>74

1.考えさせてくれ
2.住人として生きる
3.運命と戦う

諦めるのか? 3

>運命と戦う

モルガナ「へへっ!よく言ったな」

ラヴェンツァ「運命から逃げずに戦う選択。...貴方らしい選択です」

>導いてくれ

ラヴェンツァ「貴方が道に迷いそうな時、私が貴方の導になりましょう」

モルガナ「屋根裏!こうなったら何が何でも生き抜くぞ!」

>勿論だ

ラヴェンツァ(トリックスターの立ち向かう意思は見届けました。でも、違う道を選んでくれていれば今頃...)

ーーーーーーー

モルガナ「寿司買ってくれたのは有難いぜ?でもコンビニの寿司はちょっと...」

>高級寿司好き?

モルガナ「味が違うからな!滑らかでしっとりと...」

ピロピロリン!

モルガナ「チャットだ。...3件か誰からだ?」

真『屋根裏?勉強で分からない場所ない?明日お姉ちゃん居ないから家で教えてあげられるわよ』

マルキ『聞いたよ屋根裏君。芳沢さんと入籍予定なんだって?お祝いしたいから明日大丈夫かな?』

三島『明日、坂本とゲーセン行く事になってんだけど屋根裏も来る?』

モルガナ「どうすんだ?」

>77

1.真に勉強を教わる
2.マルキと会う
3.三島と竜司でゲーセンに行く

『頼む』

真『じゃあ約束ね。分からない所を徹底的にやるから、そのつもりでね』

モルガナ「真と約束したのか?それじゃ、今日は寝ようぜ」

>あぁ

モルガナ(...死の運命か。本当の神様がいるのならもうコイツを休ませてあげればいいのにな)

ーーーーーーー

真「思ったよりも早く終わったね」

>頭は悪くないつもりだ

真「竜司ならもっと掛かったかも」

真「...お昼まだよね?何か作ろうか屋根裏」

(...真は期待の眼差しを向けている)

>>79

1.一緒に作ろう
2.外食しよう
3.約束あるから帰る

1

>一緒に作ろう

真「えっ!...あ、そうね!その方が早く作れるからね」

真「私は卵焼きとサラダを切るから屋根裏は...そういえば料理ってできる方?」

>得意な方だ

真「そっか。考えてみればルブラン手伝ってたわね。じゃあ、屋根裏は...」

(真と昼食を一緒に作った)

ーーーーーーー

真「屋根裏の作ったハンバーグ美味しかった。あなたってなんでもできるのね」

>不得意な事もある

真「例えば」

>...人付き合い

真「それほんと?」

真「でも不得意な事も貴方の良さなのかも」

真「...まだ時間ある?あるならもうちょっとここに居てくれない?」

>>81

1.予定が入ってる
2.自分も真と居たい

2

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