ｼｺｼｺｼｺ

クラピカ「くっ……んぅ」

キルア「ちょい、クラピカが感じてどうすんのさ」

クラピカ「す、すまない……」

キルア（クラピカの乳首おいしー）ﾚﾛ

キルア「乳首舐められて感じてんの？」

クラピカ「そうではない……！しかし……」

キルア「しかし？」

クラピカ「乳首を舐められると、こう……母性愛のような感情が芽生え……おっぱいをあげる乳母の気持ちになってしまうのだよ」

キルア（バリ感じてんじゃん）ﾁｭｰ

クラピカ「ふぁ……！」

キルア「硬くなってんぜ、クラピカのここ。まるで女みたい」

クラピカ「んん……キルアぁ……！」

キルア（メスの顔してる）ﾁﾛﾁﾛ

クラピカ「あっ……！」

ﾄﾞﾛ

キルア「オレがイく前にクラピカが射精しちゃうとはね」

クラピカ「すまない……」

キルア「まあいいや。明日からも頼むからさ」

キルア「今日も授乳手コキさせてよ」

クラピカ「わ、わかった……」

ｼﾞｭﾙﾙﾙ

クラピカ「くぅ……認めたくないが、気持ちいいものだな」

キルア「そうでしょ」

クラピカ「今日こそはキルアをイかせてみせるさ……はは」

キルア（強がってんの可愛い）ﾊﾑ

キルア「今日はイかないねクラピカ。それどころか勃起もしてない」

クラピカ「んっ……そうか……？」

キルア「うん」

クラピカ「耐性がついたのだよ……昨日のような無様は晒さないさ」

キルア（昨日より気持ちよさそうな顔してるけどなぁ）ﾚﾛﾚﾛ

クラピカ「ふぁあ……！」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

キルア（勃起してないのにイってる……これメスイキしてんじゃん。素質ありすぎかよ）

クラピカ「なに……これぇ……」

キルア「乳首舐められて女になっちゃったんだよ、クラピカの体」

クラピカ「私が……女に……？」

ﾚﾛｯ

クラピカ「んぅうぅ……！」

キルア「こんなに簡単にメスイキしちゃうなんてね、いつか母乳出るようになるかも」

クラピカ「そんな……男なのに」

キルア「もうメスになっちゃったんだよ、アンタの体」

クラピカ「うぅ……」

クラピカ「キルア……その、今日もシてほしい……」

キルア「いいぜ」

キルア「これ着て」

クラピカ「……セーラー服？にしてはピンクで派手だな」

キルア「コスプレだからね」

クラピカ「まあ……これでキルアが喜んでくれるなら」

キルア（発情した女みたいな顔しちゃってまあ）

クラピカ「ど、どうだ……？」

キルア「サマになってるよ」

クラピカ「そうか……！ヨークシンで女装した甲斐があったな！」

キルア（嬉しそうに胸張ってるクラピカ可愛い）

キルア「やっべ、興奮してきた。今日は見せ合いっこオナニーにしよ？もちろんクラピカは乳首でね」

クラピカ「わかった……！」

ｼｺｼｺｼｺ

ｸﾘｸﾘ

クラピカ「っ、はぁ……んぅ！」

キルア（可愛いやつ。女みたいな喘ぎ声出して）

クラピカ（キルアが私を見てオナニーしてる……っ、気持ちいい……）

キルア「もう我慢できない、口でシてよクラピカ」

クラピカ「キルアのを……舐めるのか？」

キルア「やだ？」

クラピカ「嫌じゃない、むしろ嬉しいくらいだ。キルアが私のことを求めてくれるのだから……?」

キルア（あーあ。もう完全にメスだこれ。まあクラピカ可愛いし、オレ専用の女にするのも悪くないな）

ｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟ

クラピカ「はむっ、んぅ……」

キルア（蹲踞で乳首弄りながらちんぽ咥えるクラピカえっろ……写真撮ってオカズにしたいくらい）

クラピカ「気持ちいいか……？」

キルア「最高だよ、クラピカ」

クラピカ「ふふ」

キルア（撫でたら犬みたいに喜んで……あー壊したい。オレ以外とまともに会話も出来ないメス犬にしてやりたい）

キルア「出る…！」

ﾄﾞﾋﾟｭｯ

クラピカ「んん……っ」

キルア「あー気持ちいい。最高だよ」

ｺﾞｸ

キルア「おい、別に飲まなくても」

クラピカ「キルア、初めてイってくれた……嬉しい」

キルア（あー……）ﾑｸﾑｸ

ﾄﾞｻｯ


クラピカ「キルア……？」

キルア「これからクラピカのこと女にする。オレ以外クラピカに指一本触れさせない。もうオレのことしか考えられない身体にする。いいか？」

クラピカ「……わかった」

キルア「後悔すんなよ？」

クラピカ「……」ｺｸﾘ

ｸﾆｸﾆ

クラピカ「んぅ……！」

キルア「今日はマッサージだけだからいいけど、明日からは浣腸して準備しろよ」

クラピカ「お尻で……何をするんだ？」

キルア「セックスすんの。オレが男で、クラピカが女」

キルア（肌白いしスベスベ。アナルもピンクで綺麗だな。ほんと女みたい）

クラピカ「んんっ……くすぐったい」

キルア「じきに良くなるよ」

クラピカ「キルア、準備してきたぞ……」

キルア「おう」

ﾇﾌﾟﾌﾟﾌﾟ

クラピカ「ひゃあ……！」

キルア「昨日よりだいぶほぐれて、簡単に指入るな」

ｺﾘｯｺﾘｯ

クラピカ「んぅ……！？そこ、ダメ……！」

キルア「お腹の奥ジーンってするだろ。前立腺って言うんだぜ、コレ」

キルア「乳首も舐めてやるよ」

ﾚﾛﾚﾛ

クラピカ「っ……ん……！」

キルア（急に締まり良くなった。乳首よえーんだなこいつ）

クラピカ「イく……イッちゃう、から……！」

キルア（涙目で喘いでるクラピカ最高……あとでシコろ）ﾊﾟｼｬ

クラピカ「ふぁあ……！」ﾋﾞｸﾝ

キルア「どう？前立腺でイく気分」

クラピカ「きもち……いぃ……」

キルア（貞操帯は必要ないか、もう勃起しないクリちんぽだし）

クラピカ「キルア……」

キルア「ん？」

クラピカ「もっと……シてくれないのか？」ｷﾞｭ

キルア「……」ｷﾞﾝｷﾞﾝ

キルア（今日はクラピカに会えなかったな）

キルア「あん？クラピカからメール……」

クラピカ『明日はいっぱい愛し合おう』(画像添付)

キルア「……」

キルア「裸で咥えゴムは卑怯だっつーの」ｼｺｼｺ

クラピカ（最近、胸が膨らんだ気がする……）

クラピカ（薄いシャツじゃもう誤魔化せないな……）

クラピカ「……」

ﾌﾟﾙﾙﾙ

ネオン「もしもし、うん、えっ、女の下着？なんで？」

キルア「クラピカ、その格好……！」

クラピカ「ど、どうかな……」

キルア「似合ってるよ！すげえ！」

クラピカ「っ……」ｶｧ

キルア「一人で買いに行ったわけ？」

クラピカ「いや、ノストラードファミリーの娘さんとだ」

キルア「ふーん……」

クラピカ「キルア？」

ﾀﾝｯﾀﾝｯ

クラピカ「キル、ア……激しっ……！」

キルア「……」

クラピカ「キルア……？怒ってる、のか……？」

キルア「別に。ただ何で逃げないんだろうって思って、俺みたいな人殺しから」

クラピカ「それは……私が、キルアのこと好きだから……としか言いようがないな」

キルア「」ｷｭﾝ

キルア「あ、あっそ……！」

クラピカ「キルア……その、キスしてほしい……」

キルア「ほんと女々しいやつ」

クラピカ「ダメか……？」

キルア「いいぜ。いくらでもしてやるよ」

ﾁｭ