モバP「なんでこんなことになる...」 (64)

どうも
SS初心者です。
そのため誤字・脱字等お見苦しい点あるかもしれません。予めご了承ください。

※作者の妄想注意※

※キャラ崩壊注意※

※がっつりR-18※

モバP「どうしてこうなった。」
https://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1574841833

モバP「どうしてこうなる…」
https://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1576509702

モバP「こうするしかないよな...」
モバP「こうするしかないよな...」 - SSまとめ速報
(https://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1577111736/)

↑上記作品の続編となります。


一応前作(今作とは関係無い為、読まなくて大丈夫です)

肇「プロデューサーと同室…」
https://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1575643758

片桐早苗「元ガキンチョ」
片桐早苗「元ガキンチョ」 - SSまとめ速報
(https://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1576852876/)

一ノ瀬志希「にゃふふ~♪///」ギュー

前川みく「Pちゃん?どういうことにゃ?!」

モバP「い、いやっ、これはだな…」ダラダラ

前川みく「みくにあんな事しておいて、まさか志希ちゃんにも手を出してたにゃ?」

椎名法子「えー!プロデューサーっ、みくちゃんともキスしたの?!」

棟方愛海「え、みくちゃん『とも』?」

乙倉悠貴「…プロデューサーさん?」


モバP「」ダラダラ

回想

志希「最近綺麗になった?」

みく「そうにゃ!志希ちゃん最近更に綺麗になった気がするにゃ!」

志希「う〜んそうかな〜?」

悠貴「はいっ。何かあったんですか?」

法子「特別なドーナツ食べたとか?」モグモグ

志希「にゃはは〜♪違うよ〜♪一個頂戴っ」

法子「どうぞっ♪」ハイッ

志希「ありがと〜♪」ヒョイッ

志希「ん〜♪美味しい〜♪」モグモグ

愛海「スキアリ!」モミッ

志希「やんっ♪」

愛海「んー?何か大きくなった気が...」モミモミ

志希「にゃはは〜♪秘密の特訓のお陰かな~♪」

みく「秘密の特訓?」

志希「んー海外ライブのときに、ちょっとね〜♪」

悠貴「それはどんな特訓なんですか?」

法子「気になるっ!」

愛海「ほほう、秘密の特訓でこの魅惑のお山を獲得した訳ですな。」

志希「んー気になるかぁ。」

志希「...フフッ」ニマッ

志希「そっかそっか。気になるかぁ〜」

みく「う〜もったいぶらないで早く教えるニャッ!」

悠貴「お願いしますっ」

志希「ん〜やっぱ秘密っ!」

みく「えー?そこまでもったいぶってそれはないにゃっ!」

志希「ヒントはあげるっ。」

悠貴「なんですかっ?」

法子「教えて下さいっ」

愛海「んーどうやってお山を育てたのかは気になるかも。」

みく「これ以上もったいぶらずに教えるニャッ!」

志希「ヒントはね〜...」ニマニマ

志希「プロデューサー!」

カタカタカタ
ッターンッ

P「ふぅ」

P(仕事終わりの珈琲の美味しいことよ)ズズー

???「」コソコソ

P「んー」ノビー

???「」バッ

P「」ガッ

???「あっ」

P「ハァ...何やってんだ。」

P「愛海...」

愛海「いやー流石プロデューサー。」

P「お前まだ残ってたのか?もう遅いぞ?」

愛海「ちょっとプロデューサーに用があってさぁ」

P「なんだ?」

愛海「あの、さ、私の、さ、その」モニョモニョ

P「なんだ?言いづらいことか?」

愛海「いやー、あはは...」ポリポリ

P「今の時間なら誰もいないし、大丈夫だぞ?」

愛海「...その、私のお山、触ってくれない?///」

P「」

P「」

P「」

P「......はあ?」

愛海「あれ?聞こえなかった?」

P「いや、聞こえてはいるよ。だけど意味が分かんない。」

愛海「だからー、私のお山を触ってほしいのっ///」

P「だから、なんでだ?」

愛海「うー...///」

愛海「ほ、ほらっ、私って、その小さいじゃんっ」

P「いやお前の年齢なら平均ぐらいだろ」

愛海「いや蘭子ちゃんとか聖ちゃんとか立派なお山してるし...」ペタペタ

P「あの二人は、まあ特殊な例だ。」

愛海「やっぱりお山を愛す者としては、自分のお山も立派にしたいんだよね...」

P「それでなんで俺にそんな事頼むんだ...」

愛海「ほらっ、好きな人に揉まれたら大きくなるってネットで...ぁ///」カァァ

P「」

愛海「いやっ、これはっ、そのっ、えっと.../////」

P「」

愛海「と、とにかくっ、私の、お山を育てることっ///」

P「いやだからそれをまず了承してな」

愛海「うー...えいっ」グイッ

P「お、おいっ」

フニッ

愛海「んっ///」ピクンッ

P「」

愛海「ほ、ほらっ///」ググッ

フニュン

P「」

愛海「んっ///お、女の子がここまでしてんだからっ///男として恥をかかせたら駄目なんじゃないかな?///」

P「」

P「」

P「...ちょっとだけ、な。」

フニッ

愛海「ぁ...///」

P(この状況はなんなんだろう...夜遅くの事務所で担当アイドルの胸を揉んでいる...)

フニッフニュン

愛海「あぅ...んっ...///」ピクン

P(......意外と柔らかいな...)

ムニッ

愛海「ぁ...///」

愛海「...ねえ///」

P「ん?」

愛海「その...ちょ、直接のほうが、その、効果出るんじゃないかな...///」

P「いや、それは流石に...」

愛海「......じゃ、じゃあせめて下着なら…////」シュルッ

P「なっ」

愛海「うぅ///さ、流石に恥ずかしい...///」

P「おいっ、服戻せ。」メソラシ

愛海「ねえっ、ここまでしてんだよっ?///」

愛海「女の子に、恥、かかせるの?///」

P「」

P「...少しだけだぞ...」

ムニュッ

愛海「んぁ///」ピクッ

P(うっ…ブラの上からだとさらに感触が生々しい…)

ムニムニ

愛海「ぅ…ぁ…んっ///」

P(いちいち甘い声を出さないでくれ…俺の理性が…)

愛海「ねえっ、どうっ?私のお山はっ…///」

P「……まあ、いいんじゃないか?」

愛海「な、何それっ///仮にも、アイドルのっ///お山、揉んでるんだよっ?///」

愛海「もっと…感想っ、無いのっ?///」

P「…そうだな…確かに大きくは無いが、それでもちゃんとあるし、気にしなくていいと思うぞ?」

愛海「で、でもっ、shabon songの時っ、すっごい、雫ちゃんの事見てたじゃんっ///」

P「それは…まあ、男の本能という奴だ。」

P(つうか、俺より愛海の方が見てただろ。練習中ガン見して何回注意されてたっけ)

愛海「何それっ///」

愛海「確かにっ、雫ちゃんのっ///んっ///お山は素晴らしいっ、けどっ///」

愛海「んんっ///」ピクピクッ

P「それに...魅力は人それぞれだろ。大きさなんて関係ないと思うぞ。」

愛海「んふっ///お山揉みながらっ、何カッコつけてんのっ?/////」

P「お前が感想聞いて来たんだろうが...」

愛海「んっ///ぁ///ふっ///ん〜///」ピクッピクピクッ

P(まずい...手が止まんなくなってきた...)

フニッフニュンフニュッ

愛海「あっ///んぅ///にゃっ///」ピクピクッ

P(だからその甘い声を...)

愛海「ね、ねえっ、プロデューサー?////」ウルウル

P()

愛海「な、なんか、強くなってないかな...///」ウルウル

P「」

愛海「ね、ねぇ、なんか言ってよ?...///」

P「......なあ、やっぱり直接触った方がいいと思うぞ。」

愛海「え...?///」

P「だから、ほら。」

クイッ

P(可愛らしいデザインのブラを上へとずらす。)

愛海「ぁ...///」

プルッ

P(ずれたブラから小さな膨らみが溢れた。先端には薄い桜色の小さな乳首。なんだ小さいがしっかりあるじゃないか。)

愛海「ちょっ///だめっ///」

プニュッ

愛海「んあっ///」ビクッ

P「ほら、しっかりある。プニプニ柔らかいし、それに...」

クニッ

愛海「あんっ/////」

愛海「ぷ、プロデューサーっ?///な、なんか怖いんだけど...」

P「大っきくしたいんだろ?じゃあ、俺に任せろ。」

愛海「で、でも...」

P「ほら、ここ座れ。」グイッ

愛海「ちょっ、ぁ...」

ポスンッ

愛海「ぁ...////」カァァ

P「俺の膝の上の方がゆっくりできるぞ?」

愛海「いやっ、これは流石に...///」

P「大丈夫だよ...な?」ギュウッ

P(後ろから愛海を抱きしめる。小さな体は僅かに震えていた。)

愛海「ぁぅ...////」シュンッ

P「俺に任せろ。」

愛海「ぅぅ...はぃ...///」

P「力抜いて...」ムニュッ

P「せっかくだから俺がマッサージの方法教えてやる。」

愛海「んっ///」ピクッ

P「ほら、こうやって下から包むようにして」

ムニュゥ

愛海「んんっ///」

P「少しずつ全体揉み込むようにしていく。」

愛海「あっ///うぅ///」

P「んで、ちょっとずつ中心に寄せていく...」

愛海「ぁ...ぁ...///」ゾクゾクッ

P「最後に...」

キュッ

愛海「んんぅっ/////」ビクンッ

P「はいっ終わり。」パ

P(俺が手を離すと愛海は分かりやすく残念そうな声を出した。)

愛海「ぁ...」

P「どうした?これで終わりだぞ?」

愛海「...///」モジモジ

P「このマッサージを毎日夜寝る前にやれば効果出ると思うぞ?」

愛海「ぁ...その...い、今のじゃ覚えきれなかった、からさ...///」

愛海「も、もっかい...だけ、してくんない...?///」

P「...ああ、いいぞ?」ニヤッ

フニッ

愛海「あぅ///」ピクッ

ムニュゥ

愛海「んんぅ///」

フニュゥ

愛海「ああっ///」

ツー...

愛海「ぁ...ぁぁ...///」ドキドキ

クニッ

愛海「んんっ///」ビクンッ

クリクリッ

愛海「んあっ///ダメっ///」

フニフニッ
クニッ

愛海「あぁ///んぅっ///」

クニッ
クリクリッ

愛海「あ、あ、あ、//」ゾクゾクッ

キュッ

愛海「んああぁぁぁっ!////」ビクンッ

P「おっと、大丈夫か?」

愛海「ハー...ハー...ハー.../////」フルフル

P「このマッサージを毎晩寝る前にやれば、効果出ると思うぞ?」

愛海「ぅ...うん...///」

P「まあ、手順忘れたらいつでも聞きに来ていいからな?」

愛海「っ///…分かった///」

P「よし、落ち着いたら寮まで送ってくよ。」

愛海「ん...///」



???「フフッ...」


翌日

P(また我を失ってしまった...)ズーン

P(え?なんなの?なんなのなの?俺の理性ってこんな脆かった?)

P(理性に手足が生えたのが俺。ってぐらい強かったはずなのに、海外ライブ以来俺の理性って脆すぎない?)

P(...これがみんなにばれたら…)ダラダラダラ

ガチャッ

悠貴「プロデューサーさんっ」ビシッ

法子「お願いがありますっ」ビシッ

P「...びっくりした。どうした?」

悠貴「私達、今悩んでいることがあるんですっ」

法子「あるんですっ」

P「お、おう。悩んでいるようには見えないな。」

悠貴「私達は『大人のオンナの魅力』ついて悩んでいますっ」

P「大人のオンナの魅力?」

法子「そうっ」

悠貴「私達も、楓さんや美優さんみたいな大人の女性になりたいんですっ」

P「あー...いや、二人は二人のままで十分魅力的だし、あの二人みたいな魅力は歳を取れば自然と見につくから...」

P(美優さんはともかく、楓さんが大人の魅力...まあシラフで黙ってれば...)

悠貴「うーそれじゃ遅いんですっ!」

法子「そんなのんびりしてたら、ライバルに取られちゃうっ!」

P「ん?ライバル?」

悠貴「の、法子ちゃんっ」アセアセ

法子「あっ」アセアセ

P「なんだ、オーディションなんてあったかな」エート

法子「あ、そ、そうっ!オーディションとかに備えておこうと思って!」

悠貴「そ、そうですっ」

P「ああ、なるほどな。」

悠貴法子「「ほっ」」

P「でもそれは俺より、それこそ美優さんか、それか川島さんとかに聞いた方がいいんじゃないか?」

悠貴「えっと...男性の目線から見てもらった方が、より女性としての魅力を磨けると思うんですっ」

P「...まぁ、そうか。」

法子「と、言うわけで、プロデューサー!」ズイッ

悠貴「私達の特訓に協力してくださいっ!」ズズイッ

P「お、おう。いいぞ。」


レッスンルーム

P「わざわざレッスンルームを使うのか....」

悠貴「はいっ、特訓ですから!」

法子「特訓といえばここ!ですよ!」

P「で、ここでなんの特訓を?」

悠貴「...」チラッ

法子「...」チラッ

悠貴法子「「」」コクッ

悠貴法子「「キス、の特訓ですっ///」」

P「...は?」

悠貴「大人の女性といえば、キス、ですっ///」

P「いやそんなことないだろ。」

法子「そんなことあるよっ!」ズイッ

P「い、いや」

悠貴「キスですっ///」ズズイッ

法子「キスだよっ///」ズズズイッ

P「お、おう、ちょ、近くないか?」

悠貴「キスッ」

法子「だよっ」

P「わ、分かったから一旦離れてくれ!」


P「はぁ...で?キスの特訓ってどうやんだ?」

悠貴「も、もちろんっ、その、キスするんですっ////」

P「...誰と誰が?」

法子「私達と...プロデューサー、がです...////」

P「...いや駄目だろ。普通に考えて。何を急に奏みたいな事を...」

悠貴「大丈夫ですっ、ここなら誰も見ていませんからっ!」

P「いやそういう問題じゃなくてな?」

法子「プロデューサーは嫌なの?私達とキスするの...」

P「いや、だから...」

P(あれ?デジャブ。)

P「アイドルと担当プロデューサーがそんな事をするのはだめだろ。」

P(我ながら説得力皆無の言い分)

悠貴「れ、練習だから大丈夫ですっ!」

P「いや、その、な?」

法子「ねえ、お願い。プロデューサー...」ウワメヅカイ

P「」

P()

P「.......分かったよ。」

悠貴「あ、ありがとうございますっ」

法子「やったっ♪」


悠貴「じゃ、じゃあ、その...私から、お願いしますっ///」カチコチ

P「おう...」

P(腹くくろう。キスするだけ。ほんの少し触れるだけだ。)

悠貴「えっと...その...」カチコチ

P「まあ、そうだな。とりあえず体の力抜け。」

悠貴「は、はいっ///」カチコチ

P「んー...はい。」ギュッ

悠貴「わっ///えっ?///ぷ、プロデューサー?!///」

P「いいから。少し落ち着け。」ギュウッ

悠貴「ぁ///はい...///」


P「落ち着いたか?」

悠貴「はぃ...///ありがとうございます...///」

P「じゃあ」

クイッ

悠貴「ぁ...///」

P「本当にいいのか?」

悠貴「は、はい...///お願いします...////」

P「分かった。」

チュッ

悠貴「ん...///」

P「ふぅ...どうだ?」

悠貴「...///」ポー

P「悠貴?」

悠貴「...///」ポー

P「おーい?」

法子「ぷ、プロデューサーっ///次は私っ///」

P「お、おう。」パッ

悠貴「ぁ...ぅ...」

法子「えへへ〜♪えいっ♪///」ギュッ

P「おっと」

法子「ほらほらっ、早くっ///」

P「分かったよ。ほら、顔上げて。」

法子「はいっ///」クイッ

P「ん...」

法子「んっ///」チュッ

P「...どうだ?」

法子「ふわぁ...///こんななんだ...///へぇ...///」ポー

P「これでいいか?」パッ

法子「ま、まだっ///一回じゃ練習になんないもんっ///」ギュッ

悠貴「そ、そうですっ///練習の為にはもっとしないと!///」ギュッ

P「...分かったよ」


悠貴「んっ///んふっ///ちゅっ///」チュッチュッチュウッ

法子「あっ、私もっ///ちゅっ///んぅ///」チュッチュッ

P「ちょっ、んっ、ちょっと落ち着けって...ん...」

悠貴「んっ///プロデューサーっ、もっとっ///もっとですっ///んっ///」

法子「悠貴ちゃんばっかズルい...///私もっ///ちゅっ///」

P「んむっ、だ、だから、少し落ち着けっ」

悠貴「プロデューサーぁ...///」

法子「プロデューサーっ///」

P「」

P(こうなったら...)

P「悠貴、口開けろ。」

悠貴「え?こう、ですか?」アーン

P「そうそう。んっ」

チュルッ

悠貴「んんぅっ?!////」ビクゥッ

法子「あ...」

悠貴「ぷ、ぷろりゅーしゃー?!///これっ///んむぅ///」

P「ふぅ、ほら俺の舌に自分の舌を絡ませて。」

悠貴「で、でもっ///これって...///」

P「大人になりたいんだろ?だった大人のキスも練習しなきゃ。」

悠貴「ぅぅ///はい...///」

P「じゃあ、舌出して...」

悠貴「......ん...///」

P「んっ」

チュルッ

悠貴「んんっ///」

P「ほら、舌絡ませて」

悠貴「んぅ...///れろっ///」

悠貴「れるっ///れろっ///ちゅるっ//////」ピクッ

悠貴「んむぅ///ん〜///っ///」

悠貴「ぷはぁ///….ぁ///」トロン

P「どうだ?」

悠貴「ハァ...ハァ...///す、すごいです...////」

法子「プロデューサーっ!私もっ///んっ!」

P「んむっ」

法子「こお?///ちゅっ///ちゅるっ///れるっ///れろぉ///」

P(おおっ、法子は意外と積極的だな...)

法子「ん〜///ぷはっ、ハァ、あはっ///これが大人のキスなんだぁ.../////」トロン

法子「どお?///私のキス、上手っ?////」

P「ああ、上手だぞ。」

法子「えへへっ///」

悠貴「わ、私はっ、どうでしたか?!///」

P「ん?悠貴は少し練習が必要だな。」クイッ

悠貴「ぁ///」

P「だから、補習な?」

悠貴「っ///はいっ///」

P「ん...」

悠貴「んっ///」チュッ

法子「あっ、悠貴ちゃんずるいっ///」

悠貴「んふっ///ちゅるっ///ちゅぱっ///んっ///」

P「ん...いいぞ、悠貴。もっと舌絡ませろ。もっと抱きついていいぞ。」

悠貴「はいっ///」ギュッ

悠貴「んぅっ///れろっ///ちゅぱっ///れるっ///」ギュウッ

P「んぅ」

P(たどたどしいけど必死でしてくる感じがたまんないな...)

悠貴「ん〜///ぷはっ///」

悠貴「フゥ...ハァ...ど、どうでした?///」

P「ああ、上手くなってるぞ。」ナデナデ

悠貴「ぁ///ありがとうございますっ///」

法子「あー!ナデナデまでっ!」ムスッ

P「法子上手かったぞ。」ナデナデ

法子「あっ///えへへ〜♪」

悠貴「これで私達、大人に近づけましたか?」

P「そうだなぁ。もっと練習したら、もっと近づけるかもな。」

悠貴「ぁ///じゃ、じゃあっもっと練習させくださいっ!」

法子「私もっ!///」

P「ああ、いいぞ。」



???「フフッ」


翌日

P(ちくしょう...)ズーン

P(まただ...なんでだ...前ならあんなお願い一蹴していたはず...)

P「もしかして、俺って意外と理性が脆かったのか?」

ガチャッ
バーンッ

みく「Pちゃんっ、相談があるにゃっ!」ビシッ

P「うるさい。静かに。」

みく「え、ひどくない?」

P「俺は悩んでいる。猫と遊んでいる暇は無い。」

みく「ふーん...悩みって、志希ちゃんとか悠貴ちゃん達について?」

P「」ギクッ

みく「にゃふふ♪図星だにゃ?」

P「...どこまで知ってる?」ダラダラ

みく「さあ?どこまでだと思うにゃ?」ニマニマ

P「」ダラダラ

みく「どうしよっかにゃ〜♪ちひろさんに言っちゃおうかにゃあ?」ニマニマ

P「何が望みだ?」

みく「にゃふふ♪」

みく「Pちゃんにはみくの誘惑の練習に付き合ってもらうにゃっ」

P「断r「ちひろさん」...謹んでお手伝いさせていただきます...」

みく「ありがとにゃ♪」

P「ハァ...しかしなんでまた誘惑の練習を?」

みく「オンナに生まれたからには、オトコの一人や二人誘惑出来て当然だにゃ!」

P「いやそんなことないだろ...」

みく「みくも礼子さんみたいな色気タップリの大人のオンナをめざすんだにゃ!」

P「お前まだ15だろ...ああいうのは年食ってくうちに自然に見につくもんだろ。」

みく「うっさいにゃあ!」

P「...」

みく「とにかくっ、今からみくの部屋にくるにゃあ!」

P「いや、プロデューサーがアイドルの部屋に行くのはマズ「ちひろさん」...ワカリマシタ...」

みく「じゃあ行くにゃあ!」

P「ちくしょう...」

アイドル寮
みくの部屋

みく「Pちゃんはそこに座って待っとくにゃっ!」

P「はいはい...」

P(テキトーに受け流して帰ろう。)

みく「シャワー浴びてくるけど、もし帰ったらちひろさんに報告するにゃ」

P「分かったって...」

みく「じゃあ首洗って待っとくにゃっ!」

ガチャッバタンッ

P「ハァ...」

P「最近変な相談が多いな...」

P(そしてそれ理性が崩れやすいせいで、なんかどんどん後戻り出来なくなってる...)

P(いや、最後まではしてないし...大丈夫なはず...)

P(...奏達にバレたら俺殺されるな...)

P(しかしなんで最近はこんなにも俺の理性を削る相談が多いんだ?)

P(...まさか、志希か?)

みく「Pちゃん?」

P「うわっ!びっくりした...」

みく「何ボーッとしてるにゃ?ハッ、まさかみくの部屋をじろじろ観察してたにゃ?」ニマニマ

P「違う。大体ここ李衣菜と同室だ...ろ....」

みく「にゃふふ♪どうしたにゃ?///」バスタオル

P「」

みく「じゃあ、早速はじめるにゃっ♪隣失礼するにゃ♪」

ポスッ

みく「からの、えいっ♪」ピトッ

P「」

みく「どうにゃ?ドキドキする?///」ヨリカカリ

P「」

みく「あとは…えいっ」ハシッ

P「お、おい…」

ピタッ

みく「んっ///」ピクッ

P「」

みく「にゃ、にゃふふ♪ど、どうにゃ?みくの足、すべすべできもちーにゃ?///」

P「」

みく「…Pちゃんも、触ってあげるにゃ…///」

スリッ

P「おい…」

みく「ねえ、Pちゃん…Pちゃんなら、もっと触っていーよ?」ミミモト

みく「今日は李衣菜ちゃんは実家に戻ってるから、ここならずっと二人っきりにゃ」ミミモト

みく「だから、もっと、してもいーんだよ?///」ミミモト

P「」

P()

P「…」グイッ

みく「きゃっ!」

ドサッ

みく「へ…?」オシタオサレ

P「…」

みく「P、Pちゃん?///」

みく「どうしたにゃ?も、もしかして、みくのユーワクに我慢できなくなっちゃったにゃ?///」

P「…ああ、そうだな。流石みくだ。」

みく「え///」

P「誘惑の練習は必要無さそうだな。」

みく「そ、そうかにゃ///にゃ、にゃふふっ///」

P「でも、ちょっとやりすぎたかな?」

みく「?」

P「俺、もう我慢できそうに無い。」

スッ

みく「ふぇ?!///P、Pちゃんっ、これ、練習っ///」

チュッ

みく「んにゃあっ///」

p「ん…」

みく「にゃ、にゃんで首にキスするにゃあ///く、くすぐったいぃ///」

チュッチュッチュウッ

みく「にゃあっ///P、Pちゃんっ///」

P「誘ったのはみくだろ?」

みく「だからっ、これは練習っ///」

P「ふーん、ただの練習で男を部屋に上げて、こんな無防備な格好しちゃのか。」

みく「やぁ///これはぁ、Pちゃんだからぁ///」

P「俺だから?」

みく「そ、そうにゃっ///Pちゃん以外にはっ、しないにゃあ///」

P「だめ。信用できない。」

みく「そ、そんにゃ…」

P「だから…」

チュウッ

みく「んにゃあっ///」

P「ちゃんと印をつけておかないとな。」

みく「印ってぇ///」

P「他の男がみくに手を出せないように」

チュッチュウッチュルッ

みく「あっ///にゃあっ///ん~っ///」

P「んっ…」シュルッ

みく「あっ///タオル取っちゃ///」

P「もっと色んな所に、印、つけないとな?」

みく「い、色んなところって…///」ドキドキ

P「例えば…」

チュウッ

みく「んぅっ///」

P「このスベスベの鎖骨…」

チュウッ

みく「んにゃっ///」

P「この綺麗な胸とか…」

チュウッ

みく「にゃあぁ///」

P「細くくびれたお腹…」

P「そして…」

みく「ぁ…ぁ…///」ゾクゾク

P「ここ、も…」

みく「っ///」ギュウッ

みく「…?」パチッ

P「どうした?目なんか閉じて。」

みく「へ?」

P「みくは今、俺がどこにキスすると思ったの?」ニヤニヤ

みく「ぇ…あ・・・///」カァァ

P「ん?」

みく「…っ///いっ、じわるっ///」

P「なんで意地悪なんだ?もしかして…」

P「ここにも、キス、して欲しかったの?」ボソッ

クチュッ

みく「んんああっ///」ビクッ

P「ははっ、ビチャビチャじゃん。期待してたんだ。」

みく「そ、そんなことにゃいにゃあっ///」

P「そっか。でも、ここにもちゃんとキスしてあげないと、な。」スッ

みく「あっ///だ、ダメっ///絶対っ、だめっ///」グッ

p「あっ、ほら足閉じたらキスできないぞ?」

みく「ダメッ///絶対にっ、ダメにゃあっ///」

P「…ああ、先にこっち?」

スッ

みく「ぇ?」

P「ん…」

チュッ

みく「んっ?!///」

P「ふぅ」

みく「ぁ…///」ポー

p「そして…」スッ

みく「あっ///そっちはダメだってっ///」

P「ん?そういう割りには足に力、全然入ってないけど?」

グググッ

みく「やぁ///開いちゃ、ダメにゃあっ///」

P「ならもっと力入れないと。ほら、どんどん開いてくぞ?」

みく「だめっ、だめぇ///」

P「おっ、綺麗だな。」

みく「~~~~~っ///」カオカクシ

P「そんじゃ…」

チュッ

みく「にゃああぁ///」

ペロッチロッチュルッチュウッ

みく「やあっ///んにゃあっ///」

チュルルルッ

みく「あああっ///ふやぁ///だ、だめぇ///」

クリッ

みく「っぁあっ!///」ビクッ

クリクリッ
チュウウゥッ

みく「んにゃああああっ!///」ビクビクビクッ

P「おっ」

みく「ハァ…ハァ…ハァ…」

P「いっちゃったか」

みく「にゃあぁ…頭、真っ白でぇ…///」

P「これでみくの体に印付けれたな。」

みく「ハァ…フゥ…」ピクピクッ

P「んー、でも印は消えちゃうかもな。」

みく「っ///」

P「消えたら、またつけないとな?」

みく「///」

P「それに誘惑の練習ももっとしないと…」

みく「そ、そうだにゃ…///Pちゃんにはっ、もっとっ、つきあってもらうにゃ…///」

P「ああ、いつでもいいぞ?」

翌日

P(死のう…)ズーン

P(いや、死ぬ前に志希を問い詰めないと)

P「志希は今、レッスンルームにいるはず。」


レッスンルーム

P「志希ぃ!」

志希「ん~?おープロデューサー、どったの~?」

みく「あっ///」フイッ

悠貴「ぅ///」フイッ

法子「あっ、プロデューサー///」

愛海「うっ///」フイッ

P「」

P(全員いたよちくしょう)

志希「なになに~?あなたの志希ちゃんに何か用~?♪」ギュッ

P「お、おい」

みく「なっ」

悠貴「え?」

法子「?」

愛海「おっ?」

志希「♪///」ギュー

P「…まゆの真似はやめなさい。」ダラダラ

志希「え~?プロデューサーが言ったんでしょ?『志希は俺の物』って♪」

P「」ダラダラ

回想終了

みく「Pちゃん?どういうことにゃ?」

P「い、いやっ、これはだな…」ダラダラ

みく「みくにあんな事しておいて、まさか志希ちゃんにも手を出してたにゃ?」

法子「えー!プロデューサーっ、みくちゃんともキスしたの?!」

愛海「え、みくちゃん『とも』?」

悠貴「…プロデューサーさん?」

P「」ダラダラ

みく「早く説明するにゃっ!」

志希「で~もっ、迫ったのは皆の方でしょ?」

P「へ?」

みく「それはっ…ぅぅ///」

悠貴「…そうですね…///」

法子「…うん///」

愛海「お願いしたのは、まぁ…///」

志希「だよね~♪シキちゃんもそうだったしっ♪」

志希「…でみんな、どんなことしたの?」ニマニマ

4人「ぅ///」

志希「ふーん」ニマニマ

志希「ねっ、皆に何したの?」ニマニマ

P「いやっ、あんまり言いふらす事では・・・」

志希「ふーん…このことちひろさんに報告しちゃおうかな?」

P「」

P「……愛海は、お山を大きくしたいというので…協力しました…」

愛海「ぁぅ///」

志希「おーまだ14歳のいたいけな少女に…」ニマニマ

P「悠貴と法子は、キスの練習に付き合いました…」

悠貴「っ///」

法子「ぅ///」

志希「13歳の少女の唇を奪ったんだね。」ニマニマ

P「みくは…誘惑の練習に付き合いました…」

みく「んにゃぁ…///」

志希「我慢できたの?」

P「」

志希「にゃははっ♪やっぱり~」ニマニマ


みく「で、Pちゃんは志希ちゃんに何したにゃっ!」

P「」

志希「シキちゃんは~プロデューサーの物にされちゃったんっ♪」ギュウッ

みく「にゃあっ!いちいち抱きつくにゃあっ!」ムスッ

志希「え~?」

みく「ぷ、プロデューサーの物にされたって、どういう意味にゃっ!」

志希「そのままの意味だよ?」

みく「そのままって…」

志希「フフッ、えいっ♪」

みく「にゃあっ!にゃんでみくに抱きつくにゃあ!」

志希「何されたか?…聞きたい?」

みく「ぅ…」

志希「キスされてー、体中触られ撫でられてー」

みく「ぅ…///」

志希「そして…ここにぃ」ニマニマ

ピトッ

みく「ぁ…」

志希「いっーぱいっ、注がれちゃったっ♪///」

みく「なっ…」

志希「ンフッ…みくちゃんも、されたい?」

みく「んにゃっ、そんなっ///」

志希「皆もっ、どう?」

悠貴「そ、そんな/////」

法子「それって…/////」

愛海「そ、それは、流石に…///」

志希「でも、プロデューサーにしてもらったこと、すっごい気持ちよかったでしょ?」

4人「ぅ」

志希「それをたくさんしてもらえるし、それに、もっときもちーこともしてもらえるよ?」

4人「…」

P「おい、さっきから何をこそこそと」

志希「…ま、4人がいいならいいや。」パッ

志希「で、プロデューサー。」ギュウッ

P「お前はさっきから…」

志希「今から、シキちゃんの部屋に来て?」

P「行くわけないだろ。」

志希「来なかったら~…」ニマニマ

P「ぅ…」

P(一番弱みを握られたくないやつに…いや待て…)

P「…志希」

志希「ん?」

P「ほれっ」ギュウッ

志希「んにゃっ?!///」

P「いいのか?ちひろさんに言ったら、俺はクビ。そしたらもう二度と志希と会えなくなるぞ?ボソッ

志希「!」

P「もう志希と話せない。触れられない。勿論キスも、なし。」

志希「!!」

P「それでも、いいのか?」

志希「……ぅぅ///よくなぃ///」ギュウッ

P「じゃあ、このことはちひろさんに言うなよ?」

志希「.......分かった...」

P「いい子だ...」クイッ

志希「ぁ///」

P「ん...」

チュッ

志希「んっ///」

P「ふぅ」

志希「ンフッえへへっ///」ギュッ

P(可愛い)

P(ん?待て。俺何してる?)

みく「っ///にゃ、にゃにしてるにゃあっ!///」

P「いや、なんか、流れというか..」ダラダラ

みく「にゃにが流れで...にゃっ!」

P「」ダラダラ

みく「だいたいっ、Pちゃんは何人に手出すつもりで「プロデューサーっ!」ふぇ?」

P「の、法子?」

法子「志、志希ちゃんだけずるいっ!///」グイッ

P「おいっ、急に引っ張るなってっ、んぅ?!」

チュッ

法子「んっ!///」

みく「なっ///」

志希「おおっ///」

悠貴「の、法子ちゃんっ?!」

P「法子、お前...」

法子「えへへ〜///」

愛海「プロデューサー!!///」

P「今度はなんだっ!」

愛海「私だけ一回もキスしてもらってないよっ!///」

P「いや、それは」

愛海「ほらほらっ!こっち!///」グイッ

P「おいっ」

愛海「んっ///」

P「んむっ」

愛海「ぷふぅ...///ふへへっ///」

みく「な、なに次から次へとキスしてるにゃあっ」

みく「Pちゃんっ、みくもっ!///」

P「おいっ、いい加減に...」

志希「それじゃ、私の部屋くる?」

P「だから行かねえって。」

志希「でもここだと誰かに見つかっちゃうかもよ?」

P「う...」

志希「それに、みんなもう止まれないと思うし...」ニマニマ

4人「...///」

P「」

P「...分かった。」

志希の部屋

志希「プロデューサーっ!」グイッ

P「お、おいっ」ドサッ

志希「んちゅっ!///」

P「んっ...んんっ?!」

志希「にゃはは〜油断大敵だよ〜♪」

P「お、お前またあの薬をっ」

志希「これがあった方が素直になれるでしょ?」

P「そんなの...」

P「」

P()

みく「え?薬ってなんのとこにゃ?」

志希「ん〜?自分の気持ちに素直になる薬〜」

悠貴「え、それって」

志希「ダイジョーブ!依存性無しなはず、違法性多分無し、健康被害恐らく無しの安心安全志希ちゃん印のお薬だよっ♪」

法子「へーすごいっ!」

みく「え?多分無し?」

愛海「思いっきり怪しいねぇ…」

志希「でも、これを使えば~」

P「…」グイッ

悠貴「きゃっ?!」

法子「えっ?!」

志希「プロデューサーがオオカミになるんだよね~♪」ニマニマ

P「二人共、キスの練習の続きだ。」

悠貴「ふぇ?…んっ///」

悠貴「ちゅぱっ///ちゅるっ///ん~///」

悠貴「ぷはっ…ハァ…ぷろでゅーさーさんっ、急すぎますっ…///」

P「ほら、法子も」

法子「えっ///んっ///」

法子「れろっ///れるっ///ちゅるるっ///んむぅ///」

法子「ふわぁ…///」

P「ははっ、二人共まだまだだな。」

P「ほら、愛海も来いっ」グイッ

愛海「えっ?ちょっ、プロデューサー?なんかキャラ代わりすぎてない?!」

P「愛海は胸を大きくしたいんだったな。」

愛海「うっ…そうだけど…」

P「だったら、こうするのが一番だ。」

チュッ

愛海「んんっ?!///」

P「ん…」

愛海「ん~っ!///んむぅ~!///」ジタバタ

P「…」

チュルッ

愛海「ぁ///」

愛海「むぅ///ちゅるっ///れるっ///ん~…///」ピクピク

P「ふぅ」

愛海「ぁ…///ぅぅ…///」シュン

P「女性ホルモンが増えると、胸も大きくなるらしいぞ?」

愛海「そ、そうなんだ…///」

P「だから、もっとしないとな?」クイッ

愛海「ぅ…///」

みく「ちょっ、ちょっと待つにゃあっ!」ガシッ

P「うおっ、なんだみく。」

みく「なんだ、じゃないにゃあっ!」

P「ああ、お前もしてほしいのか?」

みく「ち、ちがうにゃっ///」

P「そうか?じゃあ」グイッ

みく「あっ///」

P「嫌なら全力で抵抗しろ。じゃないと、またキスマークつけちゃうぞ?」

みく「っ///…い、いやにゃ///」ググッ

P「そういう割りに、全然力入ってないみたいだが?」

みく「ぅぅ…///は、離れるにゃ…みくは、別に…///」ググッ

P「…」スッ

みく「あっ///だめっ、だめにゃ///そんなっ///ぁ…///」

チュウッ

みく「んんにゃあっ///」ピクンッ

チュウッチュッチュルルッ

みく「にゃあっ///首ぃ…吸っちゃ///跡、ついちゃぅ…///」ピクピクッ

P「ぷはっ…跡、つけてんの。」

みく「にゃ、にゃんで…」

P「みくは俺の物って、分かるように。」

みく「!!///」

P「他の男がみくに手出さないように、な。」

チュウッ

みく「んあっ///」

P「ふぅ…」

みく「ぁ…///」

志希「プロデューサーっ♪」ダキッ

P「ん?」

志希「シキちゃんもプロデューサーの物なんだからっ、印、つけてっ♪///」

P「ああ、いいぞ。」

チュウッ

志希「んっ♪///」

P「よしっ、これでついたな。」

志希「あはっ♪///ありがとっ///」ギュッ

P「ところで、なんでまた皆は俺にあんな相談を?」

志希「ん~?」

P「どうせお前だろ?炊き付けたのは。」

志希「あはっ♪正解っ♪」

志希「あたしはただ『どうやって綺麗になったのか』って聞かれて、プロデューサーのおかげって言っただけだよ。」

P「それで、俺にあんな相談を…」

志希「綺麗の基準や定義は人によって違うし、それに、皆の願望も入ってたとおもうな♪」

P「そっか。綺麗に、か。」

P「じゃあ、志希が皆に見せてやったらどうだ?どうやって綺麗になったのか。」

志希「! にゃははっ♪///いいよっ///」

P「ほら、皆はそこで見てろよ?これから志希がどうやって綺麗になったのか見せるから。」

4人「っ///」

P「じゃあ、志希。まず舐めてくれるか?」

カチャカチャ
ボロンッ

4人「っっ////」

P(そばで見ている4人は俺がものを出すととたんに視線をそらした。初めて見るようだ。)

志希「ンフッ、いーよ♪///」

志希「アムッ」

志希「じゅるっ///じゅぱっ///ちゅるるっ///」

P「くっ…」

P(こいつ、フェラ上手いな…)


みく「うわぁ…ほんとに咥えてるにゃ…///」

悠貴「あ、あんな感じなんだ…///」

法子「すごい…///」

愛海「こ、こんな音がでるものなんだ…///」

P(視線を反らしていた4人もこちらを見ながら


志希「ンフッ///じゅるるっ///」

P「っ…いいぞ、志希。」ナデナデ

志希「んっ///」

P「ぐっ…出すぞっ。」

志希「んむっ///じゅるるるっ///」

P「ぐっ…」

ドクンッ

志希「んぅ!///」

ドクッドクッドクンッ

P「ふぅ…よし志希、飲まずに見せろ。」

志希「っ///…ふぁい///」クチャア

P「……よし、飲んでいいぞ。」

志希「んっ///むぅ///ん~///」コクッコクッゴクッ

P「飲んだらもう一回口の中を見せろ。」

志希「んむっ///…ふぁい、ぷろりゅーしゃー///」

P「綺麗に全部飲めたな。えらいぞ。」ナデナデ

志希「んっ///えへへっ///」

P「そしたらご褒美あげないとなっ。」クイッ

志希「あっ…」

P「なんだ、嬉しくないのか?」

志希「えっと…私の口、今はちょーっと、汚いから…」

志希「水とかですすいでからの方が…」

P「気にしないよ。」グイッ

志希「あっ///」

チュッ

P「ん…」

志希「んむっ///」

志希「んぁ///ちゅるっ///れるっ///んむぅ///」

志希「ぁぁ///れるっちゅるるっ///んっんんっ///」

志希「ぁぅ///ぷろりゅーしゃーっ、いっひゃうからぁ///」

志希「んっ、んんんっ///ぁ、ぁ、ぁ////」

志希「んっ~~~~っ/////」ビクンッ

P「ぷはっ、ふぅ、またキスでいっちゃったな?」

志希「ハァ…ハァ…フゥ…///」

P「でも、これからだぞ?」

志希「っ///」ビクッ

P「ほら、服脱いで。」

志希「…はぃ…///」

シュルッ
パサッ

志希「ぬ、脱いだよ…///プロデューサー…///」

P「四つんばいになってこっちにお尻向けて。」

志希「っ///…んっ//」

P「もっと頭落として、お尻突き出して。」

志希「~~~っ///」クイッ

P「よしっ入れるぞ?」

志希「えっ…///」

P「もうびちゃびちゃだから準備万端だろ?」


クチュクチュ

志希「んっ///」

P「入れるぞ…」

クチュ
ズヌヌヌッ

志希「ぁぁっ///」

グチュンッ

志希「んあああっ///」

パンパンパンッ
グチュグチャッグチュ

志希「んにゃあっ///急にっ、激しいっ////」

P「お待ちかねみたいだったから。」

志希「ああっ///つよっ、すぎぃ///こわれちゃうっ///」

P「お前は俺のだろ?だったら好きにしていいよな?」

志希「あっ!///んにゃあっ///」

P「な?」

志希「あっ///うっ、うんっ///あたしはっ、ぷろでゅーさーのだからぁ///好きにしてっ///いいっ///」

P「OK じゃあ好きにするわ」

ズル~

志希「あっ、抜けちゃ…」

パアンッ

志希「あああああっ////」ビクンッ

パンパンパンパンパンッ

志希「んあああっ///」

P「ほら、もっと頭下げろ。」グッ

志希「んんむっ///」

P「ははっなんかこうやって押さえつけてると、無理やりしてるみたいだな。」

志希「んむっ///むぅ///むぁ///」

P「ぐっ…そろそろ出すぞっ」

パンパンパンパンパンッ

志希「むぅ~///」グッ

P「お?どうした?押し付けてきて。」

志希「むぅ!///んんっ///」

P「ああ、シーツに押し付けられて喋れないのか。ほれ」パッ

志希「ああっ///なかにっ、中に出してっ///」

P「そっか。」

パンパンパンッ

志希「にゃあっ////も、もういくっ///いっちゃうっ///」

ズル~

パァンッ

志希「うわぁあああんっ///」ビクビクッ

P「くっ」

ヌポッ

P「ぐっ」

ドクンッ

志希「ふぇ...///」

ドクドクッ

P「ふぅ…」

志希「ハァ…ハァ…なんでぇ…外にぃ…」

P「ん?志希は俺のだろ?だったらどこに出そうが俺の勝手だろ?」

志希「そんな…」

P「…あの4人が終わったら、注いでやるから。それまでおあずけな?」ボソッ

志希「ぅぅ///分かった…///」

P「さて…」チラッ

みく「っ///」

悠貴「ぅ///」

法子「ぁぅ///」

愛海「ぁ///」

P「どうした?嫌なら帰ってもいいんだぞ?」

みく「///」フイッ

悠貴「あの…ぅぅ…///」

法子「えっ…とぉ…///」

愛海「あ、あはは…///」

P「…そっか。みんな志希みたいに綺麗になりたいんだもんな。」

みく「そ、そうにゃっ///」

悠貴「は…はい…///」

法子「うん…///」

愛海「まあ…うん…///」

P「そんじゃ…」グイッ

みく「にゃあっ?!///」

愛海「わぁ?!///」

P「みくと愛海からな?」

みく「へ…///な、なんで…///」

愛海「ぅぅ///」

P「あの中じゃ年上だろ?」

みく「そうだけど…う~…///」

P「それに…」

ピトッ

みく「んっ///」

P「ほら、ここに印あるじゃん。【みくは俺のモノ】って印」

みく「~~~~っ//////」

みく「み、みくはPちゃんの物じゃないにゃあっ!///」

P「ほら暴れないっ」ギュウッ

みく「あぅ…////」シュン

P「ああそっか。」

みく「?///」

P「体の中にも、印、つけとかないとな?」ボソッ

みく「か、体の中って…////」

P「そしたら、みくは完全に俺のものだよな?」

みく「///////」

P「愛海も、いいよな?」

愛海「ぅぅ///サイテーだこの人...///」

P「嫌なら帰ってもいいんだぞ?」

愛海「......いやじゃない...///」

P「じゃあ...」ギュウゥ

みく「ぅう///」

愛海「ぁぅ///」

P「二人とも顔上げて。」

みく「...///」クイッ

愛海「...///」クイッ

P「みく...」

チュウッ

みく「んっ///」

愛海「ぁ...」

P「愛海も...」

チュッ

愛海「んぅ///」

みく「むぅ」

みく「Pちゃん、もっかいっ///」

P「はいはい。んっ」

みく「ん///」

P「ふぅ」

愛海「プロデューサーっ、私ももう一回...///」

P「ああ、いいぞ。」

チュッ

愛海「んぅ///」

チュウッ

愛海「ぁ...///ちゅるっ///ちゅぱっ///れるっ///んむぅ///」

みく「あー!」

P「ぷはっ」

愛海「あっ///」

みく「な、なんで愛海ちゃんだけそんなに長いんだにゃっ!」

P「みくもしたいなら、ちゃんとおねだり出来たらいいぞ?」

みく「なっ...///ぅ〜///」

P「ほら、愛海舌出して。」

愛海「う、うん///んっ///」

P「ん..」

チュルルッ

愛海「ぁぁ///ん〜っ////」ギュウゥ

みく「またぁ...///う〜///」

みく「み、みくにもっ、もっとキスするにゃっ!////もっと深くて長いキスっ////」

P「ぷはっ...ははっよくできましたっ。」

チュウッ

みく「んっ///」

みく「ちゅるっ///ちゅぱっ///」

愛海「ぅ~…」ジトー

みく「んっ///はぁ...にゃふふ〜♪///」ギュウゥ

P「どれ...」

クチュッ

みく「にゃあぁっ!//////」

クチュッ

愛海「んあぁあっ//////」

P「二人とももう準備できてるな。どうする?」

クチュクチュ

みく「にゃあぁ///んぅ///P、Pちゃんっ///みくからぁ///」ギュウゥ

クチュクチュッ

愛海「ああっ///わ、私からっ!////」ギュウゥ


P「んー...じゃあ」グイッ

愛海「あっ///」トサッ

P「愛海からな?」

愛海「う、うんっ///えへへ////」ドキドキ

みく「んにゃあ!なんでみくじゃないにゃあっ」ムスッ

P「みくは後で。志希。」

志希「んっ...なに〜?」

P「みくをよろしく...な?」

志希「! にゃははっ♪好きだね、プロデューサーっ♪///」

みく「Pちゃんっ、ちゃんとみくの話を」

志希「みくちゃんこっちー♪」グイッ

みく「にゃ?!」

志希「んっ♪///」チュウッ

みく「んぅ?!」

志希「にゃはは〜♪」

みく「にゃ、にゃんでキスするにゃっ?!///」

志希「プロデューサーはねっ、女の子同士のエッチ見るのも好きなんだよ〜♪///」

みく「お、女の子同士って...///」

志希「だからっえいっ♪」

クチュッ

みく「んにゃあっ///」

志希「シキちゃんと、しよ?」

みく「にゃあぁ///」

P「流石志希。眼福。」

愛海「こ、ここまでプロデューサーが変態だったとは...」

P「嫌いになったか?」

愛海「...///」プイッ

P「やっぱ可愛いなお前。」ニヤニヤ

P「ほら、悠貴と法子も。もっと近くで見ていいぞ。」

悠貴「ぅ///はぃ...///」

法子「うんっ///」

P(アイドル3人がベッドに寝っ転がって俺を見上げてる...)

P(これで興奮しない男はいないな)

P「じゃあ愛海。脱がすぞ。」

愛海「じ、自分で脱げるってば...///」

P「やだ。脱がしたい。」

愛海「やだって...ぅ〜ほんと変態だこの人...///」

P「悠貴と法子も、脱いで。」

悠貴「っ///…はぃ...///」

法子「ぅ...ぅん///」

シュルッ

パサッ

愛海「んっ」

P「気にしなくてもしっかりあるじゃないか。」

P「二人も綺麗だよ。」

悠貴「ぁ、ぁりがとうございます...///」

法子「えへへ...///」

愛海「ぅぅ///」カクシ

P「ああほら隠すなって。」グッ

愛海「う〜///」ググッ

P「ん〜...んっ」

チュウッ

愛海「ん///」

P「んっ...ほら...」グイッ

愛海「ぁ...///んむっ///ちゅうっ///れるっ///」パッ

P「ほら、綺麗だ。」

フニュッ

愛海「んっ///」

P「ん...」

愛海「ふわっ///んんっ///むねぇ、しゃわりすぎぃ///」

P「ふぅ...ごめん、触り心地よくてさ。」

フニッフニュンフニュ

愛海「うぅ///だからってぇっ//////んあっ////」

P「...」スッ

クチュッ

愛海「にゃあっ////」

P「声可愛いな。」

愛海「んあっ////もうっ///」

クチュクチュクチュッ

愛海「あああっ///だめぇ///」

P「ん...」

愛海「んむっ//////」

クチュックチュックチュッ

愛海「ちゅるっ///れるっ///ん〜っ//////」ゾクゾクッ

クチュッ

愛海「んんんっ〜〜〜〜っ/////」ビクビクビクッ

愛海「ふあっ///はあっ///はあっ///」

P「そしたら...」

愛海「ん...?ぁ」

クチュッ

P「いくぞ?」

愛海「あっ...///やっ///ちょっ、ちょっと...待って、欲しいなって...///」

P「無理待てない。」

グググッ

愛海「あ、あ、あ、待ってっ///待ってぇ...///」

ヌププッ

愛海「あっ、いっ、たぁ...」

プチプチッ

…トン

愛海「ぁあっ、痛いっよぉ...プロデューサーぁ...」

P「ああ。ほら。」

ギュウ

愛海「ぁ...」

P「痛くなくなるまでこうしてるから。」ナデナデ

愛海「ぅ...ぅん...///」ギュッ

P「...」チラッ

みく「にゃあっ/////し、志希ちゃんっ///」

志希「にゃはは〜みくちゃん可愛い〜♪」

クチュックチュッ

みく「んにゃあっ///も、もうっ///」

志希「ほらほらっ、プロデューサー見てるよ?」

みく「にゃあぁ///み、見るにゃあぁ///」

P(眼福。眼福。)

愛海「もうっ!」グイッ

P「うおっ」

愛海「こ、こういう時にっよそ見はっ...流石にサイテーだよっ!」ムスー

P「ごめんごめん」

愛海「むー...」プイッ

P「ほら、こっち向いて。」クイッ

愛海「ぅ///」

P「ん...」

愛海「んっ///」

愛海「そうやって、キスっ...すれば機嫌治ると、思ってないっ?」ジトー

P「ぅ...じゃ、じゃあ治るまでしないとなっ」

愛海「だからっ、んっ///」

愛海「んむっ///ちゅるっ///ん〜っ」

P「...」

グッ

愛海「んんっ?!////」

ズッズッズッズッ

グチュッグチュッグチュッ

愛海「んあっ////んんっ///むぅっ////」

P「ぷはっ」

愛海「あんっ///んあっ///か、勝手にっ///動かないでっ////」

パンパンパンパンパンッ
グチュッグチャッグチャッ

愛海「んやぁっ////なにっ///これぇ////」

P「どうだ?」

愛海「わかんないっ///こんなっ////んああっ///こんなの知らないっ////やあっ///」

悠貴「わぁ...す、すごい...///」

法子「愛海ちゃん...すごい気持ちよさそう...///」

P「ほら、愛海、二人が見てるぞ?」

愛海「やぁっ!///恥ずかしっ///」

P「二人ともしっかり見とけよ?」

悠貴「は、はぃ...///」

法子「うん...///」

愛海「やあっ///」

P「ほら、一気に行くぞ?」

愛海「んやあ////」

ズンッ

愛海「あ゛っ/////」

ズンッズンッズンッズンッ

愛海「やあっ///だめっ////こわれちゃっ///バカになっちゃっ///うぅ///」ブンブンッ

P「ぐっ...出るぞっ...」

愛海「だめぇっ/////」

P「ぐっ」

ドクンッ

愛海「やぁああああっ/////」

ドクンドクンッドクッ

P「くぅ」

愛海「やぁぁ...出てるぅ...///熱いぃ...///」

P「これで愛海も俺のものだよな?」

愛海「ぅ...///」

P「ん?違う?」

愛海「...まぁ、責任はっ、とってもらわないと...///乙女の純潔、奪っちゃったんだからっ///」フイッ

P「ああ。一生責任とってやる。」チュッ

愛海「んっ///」

みく「んにゃあああっ///」ビクビクッ

志希「あはっ///みくちゃんイッちゃったっ♪///」

みく「にゃあぁ///もう無理にゃあっ.../////」

志希「だめだよっ!このあとは...」

P「俺と、だろ?」

みく「あぅぅ///」

P「ほらこっち」ヒョイッ

みく「ぁ...///うぅ///」ギュッ

悠貴(いいなぁ...)

法子(後で頼もっかな...お姫様だっこ...)

P「よっと...」ポスッ

みく「ぅぅ///な、なんでみんなの真ん中に下ろすにゃ...///」

P「ん?みくを俺のものにするのを見てもらう為だ。」

みく「んにゃぁ...///」

P「おっ」

グチャッグチュッ

みく「んあああっ///」

P「準備万端だな。流石志希。」

志希「えへへ〜♪///」ギュウゥ

P「おい、背中に抱きつくな。」

志希「ん〜?ご褒美にハスハス〜♪」ハスハス

P「...まあ、いいか。」

P「みく...」ギシッ

みく「っ///」

P「いくぞ?」

みく「...///」コクッ

グッ

みく「んっ///」

グググッ
プチプチッ

みく「あっ」

プチプチッ
トン

みく「ああっ...はあっ...はあっ...」

P「どうだ?」

みく「すごっ、苦しっ、いぃ///」

P「痛い?」

みく「そんなにっ、痛くない..///」

P「そっか。じゃあ動いて大丈夫だな。」

みく「ぇ、ゃ、ちょっ、ちょっと、待って...///」

P「無理。」

ズンッ

みく「んあっ////」

P「おっ、もう甘い声。みくはエッチだな。」

パンパンパンパンパンッ

みく「にゃあっ////やあっ///みくはぁっ///えっちじゃっ///ないにゃあっ////」

パンパンパンパンパンッ

P「でも、ここびちゃびちゃだし、つかれるたびに体跳ねてるのはなんでだろうな?」

みく「あんっ///やぁ///」

P「んー...悠貴っ」グイッ

悠貴「えっ、ぷ、プロデューサーさん?」

P「ん...」

悠貴「んっ///」

パンパンパンパンパンッ

みく「にゃああっ////激しっ///にゃあっ////」

悠貴「んむぅ///ちゅるっ///れろっ///んぅ///」

法子「あっ、プロデューサーぁ、私もっ///」

P「ああ。んっ」

法子「んっ///んふっ///ちゅるっ///ちゅぱっ///」

みく「あんっ///んあっ///う~///」ムスー

悠貴「プロデューサーさぁんっ...///」ギュウゥ

法子「もっとキスっ///」ギュウゥ

志希「プロデューサーっ///シキちゃんもっ///」ギュウゥ

みく「んっ///もうっ!///」グイッ

P「おっ?」

みく「Pちゃんがっ、してるのはっ!///んっ///み、みくでしょっ!///他の子、んあっ////他の子とっキスするにゃっ!///」フシャー

P「はいはい」

ズンッ

みく「にゃああ゛ぁっ///」

パンパンパンパンパンッ

みく「奥ぅっ///潰れちゃうっ///」

パンパンパンパンパンッ

みく「あっ///ああっ///やぁぁっ///んにゃあゃ////」

パンパンパンパンパンッ

みく「もっ、もう無理っ!//とんじゃうっ/////」

P「んっ…だすぞっ」

みく「あっ///だめっ///なかはっ///」

ズル〜

みく「あっ///抜けちゃうぅ///」

パァンッ

みく「あ゛っ」

P「ぐっ…」

ドクンッ

みく「にゃあああぁぁぁっ///」ビクビクビクッ

ドクッドクッ


P「ふぅ...」

みく「んにゃあぁ.....////」グッタリ

P「みくは休憩だな。」

P「じゃあ、最後に...」グイッ

悠貴「あっ///」

法子「あっ///」

P「ほら、法子は悠貴の上に被さって」

悠貴「えっえっ?」

法子「ぅぅ///」

悠貴「の、法子ちゃん...///」

法子「あはは...///」

P「二人はまず準備しないとなっ」

クチュックチュックチュッ

悠貴「んああぁっ////」

法子「わぁ...///」

クチュックチュッ

法子「んあっ////うんっ///やぁ///」

P「二人とも敏感だな。ほら、お互いに顔見てみろ。」

悠貴「ぁ...///」カァァ

法子「ぅ...///」カァァ

P「法子、悠貴の顔よく見とけよ?」

クチュックチュッ
クチュックチュックチュッ

悠貴「やぁ///ぷ、ぷろでゅーさーぁさんっ///」

法子「わぁ…///」

クチュックチュックチュッ

悠貴「ふわっ///やああああっ////」

悠貴「ふわぁぁ…///」

法子「…////」モジモジ

P「次は法子な?」

法子「っ////」

P「ほら。」

クチュッ

法子「あっ!///」

P「はは、敏感だな。期待してた?」

法子「そ、そんなっ///あんっ///やあっ///」

クチュクチュックツュ

法子「ぷろでゅーさーぁ!///もうだめっ///きちゃうっ///」

P「ああ、いっていいぞ。」

クチュックチュックチュックチュッ

法子「んやっ///ああああっ////」ビクビクビクッ

悠貴「はあっ///はあっ///はあっ///」

法子「ふうっ///はあっ///」

P「よし、準備できたな。」

クチュッ

悠貴「んぅ///」

法子「ぁ///」

P「悠貴、いくぞ…」

ニュププッ

悠気「あ///あ///ああ///入って…くる…///」

プチッ

悠貴「いっ…んぅ///」

…トン

P(ん…あんまり抵抗無かったな…まあ運動してると膜が破れると聞くし)

法子「ゆ、悠貴ちゃん…///どんな感じ…?///」

悠貴「ああっ///すごいですっ///おなかっ///くるしくてっ///」

P「よく見とけ。次は法子だからな?」

法子「ぁぅぅ///」

P「悠貴…動くぞ…」

悠貴「あっ///」

ズッズッズッズッ

悠貴「あっ////んぅ///あああっ///」

P「痛くないか?」

悠貴「だ、だいじょうぶですっ/////」

P「じゃあ、もっと大きく動くぞ?」

悠貴「ぁ///は、はぃ///」

ズンッ
パンッパンッパンッパンッパンッ

悠貴「あっ///ああっ///あんっ///やあっ///」

法子「…//////」ドキドキ

悠貴「ぷ、ぷろでゅーさぁ///へんですっ///からだっ///」

P「大丈夫。それでいいんだよ。」

悠貴「で、でもっ///なんかっ///あたまがっまっしろでぇ///」

P「大丈夫。俺に任せろ。」ボソッ

悠貴「あっ///はいっ///」

パンパンパンッ

悠貴「ああっ///な、なんかっ///きますっ////きちゃいますっ////」

P「いけっ」

ズッ…

悠貴「あっ///あっ///」

パァンッ

悠貴「あああああっ!///////」



悠貴「うぁぁ…///」

法子「うわぁ…///」ドキドキ

P「お待たせ。法子。」

法子「っつ///」

P「いくぞ?」

法子「う、うんっ///」

ニュプッ

法子「んっ」

ヌププッ

プチプチプチッ

法子「あぅ...いっ...んぅっ」

…トン

法子「うあっ…ぅぅ…」

P「…どうだ?」

法子「すごいっ…ぎゅうぎゅうでっ…///」

P「痛い?」

法子「いたっ、くはない、よっ…///」

P「そっか。痛かったら言えよ?」

法子「うん…///」

P「ん…」

ズッズッズッ

法子「あぅ///んっ///ぅん///」

P「痛い?」

法子「んっ///だいじょうぶっ///」

P「キモチイイ?」

法子「っ///」

P「法子?」

法子「う、うんっ///きもちーよっ///ぷろでゅーさーぁ///」

P「そっか。じゃあもっとしてほしい?」

法子「/////…うんっ///してっ///みんなみたいにっ///」

P「よしっ、いくぞっ」

パァンッ

法子「あんっ///」

パァンッパァンッパァンッパァンッパァンッ

法子「ふわっ///はげしっ///やあっ///あんっ///」

P「どうだっ」

法子「ああっ///きもち、いいっよっ///んやぁっ////」

P「じゃあラストスパート…だっ」

パンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッ

法子「うあっ///あんっ///ああっ///ふやあっ///もっ///だめぇ///」

P「法子、出すぞっ」

法子「あっ///きてっ///だしてぇ///」

P「ぐっ…」

ドクンッ

法子「ふやああああぁあぁ////」

ドクンッドクンッ

法子「あっ///なかぁ…あついぃ…///」

ヌポッ

法子「んぅ///」

P「ふぅ…」


志希「プロデューサー!」グイッ

P「おわっ」

志希「次はアタシっ!///」

P「ちょっ、ちょっと休ませて…」ゼェゼェ

志希「だめっ!///散々おあずけされたんだもんっ!////」

P「まじか…」

志希「ほらほらっはやくぅ!///」ハートメ

P「わかったよ…」グッ

志希「あっ///」

P(…今日は何時に寝れんだろ)

翌日

P「」

みく「~♪」

奏「Pさん?」

凜「…」

周子「はあっ…」

美嘉「む~…」


P「…」


P「スイマセンデシタッ」ドゲザッ


未央「…しきにゃんなんかしたの?」

志希「ん~?別に~?♪」

未央「思いっきり怪しいねぇ…」

志希「…ただ、この事務所の皆はプロデューサーのこと大好きだからね~♪」

未央「…ああ、そういうこと…」

未央「……これから大変だなぁ…プロデューサー…」

???「おはようございます。…え?」

未央「あっ、高橋さん。」

高橋礼子「おはよう、未央ちゃん。彼、どうしたの?」

未央「あー…まあ、色々ありまして…」

礼子「そう…」


礼子「……ふーん…」

今回は以上となります。

次は大人なお姉さんたちを書きたい。

お粗末様でした。

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