目が覚めると山賊首領だった。安価 (28)

俺の名は大福。
3段腹2重顎1瞼のナイスガイ自宅警備の俺は、Googleプレイカードを買いに外に出たらトラックに撥ね飛ばされ空から鉄骨が降ってきてマンホールに落ちるという異世界転生に親でも殺されたような勢いで死んでしまったはずだった。

褐色娘「おやぶーん!親分!!よかったぁ」

スゴいグラマーな褐色肌の赤髪の女の子が俺の顔を見て安心したように泣き出す

大福「ここは?キミはだれ?」

昔やってたやつの復刻版です。

褐色娘「ここは東のセラシアの外れの洞窟でアタシはコークルです!」

大福「あーそうだったね」

回りを見渡すとバトルアックスと呼ばれるであろう大ぶりの斧と幅広の剣が2振りあった

大福「(よくみる異世界転生ってやつだな)」

コークル「親分!で!今日の獲物はナニ襲いますか」

衝撃の話を聞き一瞬固まる

コークルの話を聞きまとめるとどうやら自分は山賊首領として転生したらしいあとコークルはこの体の前の持ち主が拾って育ててくれたらしいということがわかった

様子の変化に戸惑っていたが適当な言い訳を並べると素直に受け入れた。以外にアホの娘で助かったとほっとため息を吐く

今後の方針としては↓1の方がよいだろう

1.貴族や金持ちどもを狙い金品を巻き上げあまりを農村などに援助する

2.弱きを叩き強きに媚びるスタイル

やはり義賊的な行動をすることにより農民たちを味方につけると仕事をやり易いと考えた大福は、裕福な貴族の馬車を狙うことにした。

大福「よし!手下を集めろ!」

コークル「はい!ここにいる二人で全員です!」

大福「えっ…まじ?」

コークル「まじです」

大福(首領)が気を失っている間に全員が離散したようだ。コークルだけが残って世話していてくれたらしい。

大福「どうしたものか…」

↓1
1.このまま決行する。
2.仲間を集める。

大福「さすがにもう一人ぐらいは欲しいよな…」

コークル「そういうことだったら奴隷馬車が確か通るはずですよ!親分!」

大福「奴隷か…確かに使い勝手が良さそうだ」

大福は馬車道に細工をして脱輪するように調整をして奴隷馬車を襲撃した。

ほとんどの奴隷は逃げてしまったが一人逃げ遅れた奴隷を見つける。

↓1逃げ遅れた奴隷は?()の内容を書いてください。
1.モンスター娘(種族)
2.獣人(種族)

牛娘「私、助けてくれた?ありがとう!」

粗末なローブを掛けられただけのその少女は身長は大福の腹ほどしかない低身長だがかなり、いや、相当胸の大きな少女で牛のような柄の耳がついておりそこには番号を振られた識別用のピアスが開けられていた

大福「ん"ん…あーお前は?獣人か?」

牛娘(ミーノ)「ミーノ、獣人、牛の力ある!」

少し片言だがその豊満な胸を張り受け答えをしているその獣人を見ているとムラムラとしてきた大福はコークルに少し面倒をみさせて、自分は木の影で致した。

大福「ミーノ、俺のものになれ!」

ミーノ「いいよ!ミーノ、お前の事すきっ!」

大福「?!」

コークル「使い潰してやる」ボソッ

▼ミーノがなかまになった!

〈ミーノの戦闘力編〉

大福はアジトに連れ帰ったあとミーノに服を着させた。とはいっても腰巻きとマントのみという軽装で胸当ては

ミーノ「苦しい!嫌!」

とのことでつけてはくれなかった。

武器は幅広の剣二振りは、コークルの持ち物だったのでバトルアックスを持たせてみた。

大福「じゃあ試しにこの木をそれで叩いてみてくれ」

とアジトの近くの雑木林にある。一本の樫の木を指差してつたえると

ミーノ「わかった!」

ミーノは片手でバトルアックスを振り抜くと大福の胴回りはあろう樫の木は、真っ二つにバターを切るように切れた。

大福「すごいな!ミーノ!」

ミーノ「えへへ」

この後たっぷりブラッシングをした。

ミーノとコークルという戦力を手にいれた大福は、本格的に山賊行為をしようと貴族の馬車を狙うことにする

大福「奴隷馬車と違い護衛や姫騎士なんかがいるから面倒なんだよなぁ」

コークル「大丈夫ですよ!私がいます!」

コークルはミーノが仲間になってから少し大福に近い距離になったきがする。

ミーノ「ミーノに任せて!ヒトコロス!」

ミーノは、殺意に溢れていた。

さて今回襲う貴族の馬車の護衛は、

↓1
1.姫騎士 リリー
2.糸使い ローゼ
3.男の娘魔法使い レオン

リリー「ガバッ!!クっ殺…せ」

それはもう見事に襲うことに成功する。

護衛の姫騎士リリーをミーノが腹パンして吹き飛ばしてコークルが馬二頭の頭をはね飛ばして進行不能にして中に乗っていたでっぷりと肥えた貴族を殺して一抱えはあろう金貨のつまった袋を5つ強奪することに成功した

ミーノ「あれどうする?[ピーーー]か?」

大福「そうだな…」

↓1
1.[ピーーー]
2.生かしてアジトまで運ぶ
3.逃がす

リリー「ガバッ!!クっ殺…せ」

それはもう見事に襲うことに成功する。

護衛の姫騎士リリーをミーノが腹パンして吹き飛ばしてコークルが馬二頭の頭をはね飛ばして進行不能にして中に乗っていたでっぷりと肥えた貴族を殺して一抱えはあろう金貨のつまった袋を5つ強奪することに成功した

ミーノ「あれどうする?[ピーーー]か?」

大福「そうだな…」

↓1
1.[ピーーー]
2.生かしてアジトまで運ぶ
3.逃がす

リリー「ガバッ!!クっ殺…せ」

それはもう見事に襲うことに成功する。

護衛の姫騎士リリーをミーノが腹パンして吹き飛ばしてコークルが馬二頭の頭をはね飛ばして進行不能にして中に乗っていたでっぷりと肥えた貴族を殺して一抱えはあろう金貨のつまった袋を5つ強奪することに成功した

ミーノ「あれどうする?殺すか?」

大福「そうだな…」

↓1
1.殺す
2.生かしてアジトまで運ぶ
3.逃がす

大福「よし連れて帰ろう」

ミーノ「ん、わかった」

コークル「また女の子…けど私が一番親分のこと」ブツブツ

二人は違う反応をしながらリリーにずだ袋を被せアジトに運び込む。

大福「なかなか強情そうな奴だな…よし口を割らせるか…」

騎士達の情報を仕入れるために三人で一度ずつ聞くことにした

ミーノ「最初、ミーノする」

まずはこのコンマ×2が騎士団への忠誠心↓1ミーノがリリーにした聞き方(拷問も可)+忠誠心マイナスコンマ

94-47

ミーノ「とりあえず…服要らない!」

ミーノは鎧姿のリリーに手をかけ留め金などお構い無く強引に引き剥がすと裸にさせる

ミーノ「薄い、ツルペタおんな…」

鼻で笑いながら質問を始める

ミーノ「騎士について、話す?死ぬ?」

人懐っこい笑みを浮かべながらも高圧的に尋ねる

リリー「お前たちに話すことなどなにもない!早く殺せ!」

リリーの長い髪を乱暴につかむと引き寄せて

ミーノ「ミーノ、聞いてる間にしゃべった方が賢い」

ミーノなりの優しさだったが口を割ることはなかった

↓1コークルがリリーにした聞き方(拷問も可)+忠誠心マイナスコンマ

94-47-87

コークル「言う気になりましたか?」

先ほどのミーノの尋問とは違い優しく側に立つと小瓶を片手に持ちながら声をかけた。

リリー「言うわけないだろ?くっこの縄ほどきなさい!」

コークル「うーんやっぱりそうですか」

やれやれといった感じでため息をつくと小瓶の内容物を手につけ露出されている体をなで始める

コークル「これは特別なスライムの粘液で感度が50倍になるんですよ?」

ニヤニヤと厭らしい笑みを浮かべながらピンク色の乳頭をこりこりと弄ぶ

リリー「ふん…効くわけないだろそんなもの」

10分後

リリー「ちくびぎも゛ぢいぃ゛いぃ゛ぃ」

コークル「親分ひどい事される前に言う気になりましたか?」

リリー「いぃうからゆるしてぇぇぇぇ゛///」

ビクビクと魔道具のような動きしかできなくなったリリーはあらいざらいすべてを話してくれる

コークル「なるほど親分に伝えておきますね…ところで貴女は…」


↓1親分の性処理玩具に
1.させる
2.させない(今後の処遇明記)

大福「ふむよくやったコークル」

わしゃわしゃと頭を撫でてやるとコークルは嬉しそうに目を細めた。

大福「さてリリーと二人きりにしてくれるかな?」

コークル「はい…」

ミーノ「わかった!」

二人は大福の部屋からでてリリーと二人きりになる。

大福「二人には手は出せないからなぁ」

そういいながらズボンを下ろして縛られているリリーと向き合う

このコンマ×2がリリーの性奴隷耐性↓大福はどんなことをした?+奴隷耐性減少コンマ判定

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