【アズレン】ただ搾精されるだけ【気紛れに安価】 (72)

アズレンのSSです
指揮官がレベル120好感度200のKAN-SEN達に搾られる
ただそれだけ
更新不定期且つ短めなので過度な期待はなさらないでください


ハーレムで24時間搾精or個別ルートで一人ずつ どちらでいく?
安価下1

(母港・執務室)

指揮官「ふぅ…やっと片付いた」ググッ

指揮官(溜まっていた書類を一通り確認し終えて腕を伸ばす)

指揮官(解放感に浸っていると唐突に専属艦達の顔と…身体を交えた時の光景が脳裏に浮かんだ)

指揮官(あの時の淫らな光景は今でも忘れられず、彼女達の顔を見るだけで思い出してしまう)

指揮官「っ…ダメだダメだ、変な事は考えないようにしないと」ムラッ…

コンコン

指揮官「…どうぞ」

ガチャ

フォーミダブル「指揮官、軍事委託の書類をお持ちしましたわ♪」

指揮官「フォーミダブルか…って、お前なあ…」

指揮官(執務室のドアが開くと、フォーミダブルが室内に入ってきた)

指揮官(…楽する事を決めたからか胸の間に書類を挟んでいる)

バタン カチッ

フォーミダブル「あら、何か問題ありまして?書類はこの通り綺麗ですわよ」スポッ…プルンッ

指揮官「…もういい。書類を持ってきてくれた事に感謝する 」

スッ

指揮官「なっ…」

フォーミダブル「その前に指揮官、私と少し遊んで頂けませんこと?」

指揮官「…少しだけだからな?」

ズブッ…

フォーミダブル「書類とフォーミダブル、どちらを取るか選んでね♪」プルンッ

指揮官(書類を再び胸に挟むとフォーミダブルは胸を突き出し、謎の選択肢を迫ってきた)

指揮官「なあ…第三の選択肢は」

フォーミダブル「ありませんわ♪」

フォーミダブル「念の為言っておきますけど、ドアには鍵をかけておましたので誰も室内に入ってこれませんわよ?」

指揮官(これは…覚悟を決めた方がいいか…)

[▷書類に手を伸ばす
[▷フォーミダブルの胸に手を伸ばす

安価下1(どっちの選択肢でも搾精されます)

指揮官「……っ」ムラ…

指揮官(フォーミダブルの豊満な胸を凝視していると彼女に搾精されていた時の光景を思い出した)

指揮官( 煩悩に浸っている内に無意識に書類ではなく胸へと手が伸びてしまい、気が付いた時には)

ムニュンッ

フォーミダブル「ひゃんっ♥」ビクッ

指揮官(彼女の胸を揉んでていた)

フォーミダブル「もう、指揮官…正直なのは構いませんけど直球すぎますわよ?」ズポッ

指揮官(フォーミダブルは胸から資料を抜き、机の上に置くと)

ドスンッ

指揮官「うぉっ!」

フォーミダブル「私を選んだのなら…付き合って頂けますわよね?」タユンッ

指揮官(床に押し倒されたかと思うとフォーミダブルに騎乗位の形で上に乗られる)

指揮官(もう逃げる事すら叶わないと悟った俺は腹を括った)


[▷脱がされる
[▷脱がす

安価下1

短いけどここまで

おっぱいが小さいKAN-SENも書いていきたい所存です

唐突な安価


受けは指揮官とフォーミダブル、どっちにする? 安価下1

…………

指揮官「…なんで俺が脱がす事になるんだ?」

フォーミダブル「だって面倒くさいんですもの。早く脱がしてくださいませんこと?」

指揮官(さっきと状況は変わり、俺が仰向けに寝ているフォーミダブルの上に騎乗位の形で跨っている)

指揮官(「脱ぐの面倒だから指揮官が脱がしてくださいませ♥」と言われ、妙に納得がいかないまま彼女を脱がす事になった)

フォーミダブル「躊躇してると大声で人を呼びますわよ?すー…」

指揮官「今から脱がすからやめろ。変な声上げるなよ…いくぞ」スッ…

指揮官(意を決してフォーミダブルの服を脱がしにかかる)

スルッ… パサッ

シュルッ…

指揮官(徐々に露わになってく素肌に興奮し、ペニスが硬くなりつつあるが、気にせず脱がし続ける)

指揮官(最終的に下着姿になってもフォーミダブルは自分で脱ごうとせず、俺が脱がすのを待ち続けている)

指揮官(意を決して下着を脱がすと一糸纏わぬ姿のフォーミダブルがそこに現れた)

指揮官(妖艶な裸体に視線が集中し、無意識に視姦していた)

フォーミダブル「指揮官…私の身体を見てる暇があったら早く慰めてくれません?」

指揮官「っ…悪い」

指揮官(彼女の胸に顔を寄せると、欲望の赴くままに)

カプッ… ヂュウゥゥゥッ

フォーミダブル「ーんんぅっ!」ビクッビクッ♥

指揮官(ー先端部を吸い上げた)

指揮官(優しく吸い上げるだけでフォーミダブルは大きく震える)

指揮官(更に休む暇も無く片手を秘部に触れさせると)

ヌチュッ…

クチュッ ニチュッ

フォーミダブル「ひぁっ♥ だ、ダメっ、いきなりそんなに動かしちゃ、あっ♥」ビクッビクッ

指揮官(小指を挿入し、膣内をかき回す)

指揮官(部屋に入った時から我慢してたのか触れた時点で既に濡れていた)

指揮官(理性が半ば崩壊している俺は、目の前の豊満な乳房を吸い上げながら秘部を思う存分かき回す)

フォーミダブル「っあ♥ 待って指揮官っ、それ以上やられたら私、本当にイっちゃ、ひぅっ♥」ビクッビクッ

指揮官(彼女の言葉に耳も貸さず一心不乱に身体を味わい続ける)

指揮官(最後に仕上げと言わんばかりに膣内の最奥部を優しく突き上げると)

フォーミダブル「ーー……っ♥ いあ、ぁ……♥」ビクンッ

プシャ…

フォーミダブル「っぁ、ぅぅ…っ♥」ビクッビクッ

指揮官(フォーミダブルは可愛らしい声を上げながら絶頂を迎えた)

指揮官(胸から口を離すと涎を垂らしながら淫らに身体を震えさせている)

カチャカチャッ… スルッ

ブルンッ

指揮官(我慢出来なくなった俺は自然とズボンと下着を脱ぎ捨て、汁を溢れさせる程肥大化したペニスを露わにした)

グイッ

指揮官(彼女の側に座り込み両脚を開脚させ、びしょ濡れになっている秘部を完全に露出させる)

指揮官(初めてを交えた時はフォーミダブルに主導権を握られてたが今度はこっちが握る番…)

指揮官(そう考えながら昂まりつつある劣情を抑えていた)

短いけどここまで

アズステ聴いてて投下遅れました お許しを

ヌチュッ

指揮官(ペニスの先端部を秘部にあてがい、いつでも挿入出来る状態にする)

指揮官(あの気持ち良さをまた味わえると思うだけで理性が崩れそうになる)

フォーミダブル「っ…焦らさないで早く挿れて、頂戴…私だって我慢するのつらー」

ーズブブブッ

フォーミダブル「い、あ、ぁっ~~~っ!?」ビクンビクンッ♥

指揮官(彼女が喋り終えるのを待たずにペニスを挿入した)

指揮官(奥部まで挿れると同時に膣肉がペニスを締め付けきて、凄まじい快楽に襲われる)

指揮官「ぐっ…最初の時よりずっと気持ちいい、ぞ…フォーミダブル、動くぞっ!」パンッパンッパンッ

フォーミダブル「ひぁっ♥ 待っ、いきなり動いちゃらめ、っあ♥」ビクッビクッ

指揮官(彼女の声に耳も貸さず腰を動かし続ける)

指揮官(快楽を求めている内に、汗塗れで妖艶さが増している裸体を無意識に視姦していた)

フォーミダブル「いあぁっ♥ そんな突かれたら…私、壊れちゃ…♥」ビクッビクッ

フォーミダブル「しきかんの、硬いおちんちんが…奥を突いて……ひぅっ♥」ビクッビクッ

指揮官(理性の崩壊が限界にまで近付いてるのか、フォーミダブルは大きく身体を震わせる)

指揮官(とやかく言う俺も限界が間際にまで迫っていて、一層強い締め付けが襲った瞬間、迎えてしまった)

指揮官「っ…ダメだ、イクっ…!」ビクンッ

ドクンッ…


ビュッ ビューッ ビュプッ ビュルルッ

フォーミダブル「ひああっ……ぁ…♥ しきかんの熱い精液が、わたしの中に…いっぱい…♥」ビクッビクッ

指揮官「あぐっ……ぁ…」

指揮官(腰を強く突き出すと同時にフォーミダブルの中に大量の精液を吐き出す)

指揮官(まるで精液を少しも残らず搾精するような気持ち良さに頭の中が真っ白になる)

指揮官(射精が収まると押し寄せる快楽を堪えながらフォーミダブルにキスをした)

ーーーー

フォーミダブル「指揮官、早く着させてくださいません事?」プルン

指揮官「そう急かすな…ほら、片足上げろ」

指揮官(裸のフォーミダブルに下着や服を着させている)

指揮官(これくらい自力でやれるだろと言いたい所だが…反論したら何をされるか分からないので着させる事にした)

指揮官「……っ」ムラ…

指揮官(一回出しているというのに不可抗力に勝てず、フォーミダブルの裸体を凝視してしまう)

指揮官(ペニスを再び勃たせながらもようやく下着を着させた所で)

フォーミダブル「…指揮官、さっき何処をじっと見ておられますの?」

指揮官(…勘付かれた)

指揮官(ペニスが勃っているのを確認されると目にも止まらぬ速さで押し倒された)

ードサッ

指揮官「ぬおっ!」

フォーミダブル「罰として…もう一回付き合って頂きますわ♥」ニヤリ

スルッ… パサッ…

指揮官(フォーミダブルは着させた下着を脱ぎ捨てて再び裸になる)

指揮官「待て、これ以上は流石に…」

フォーミダブル「ダーメ、じっとしてなさい♥」ヌプッ…

指揮官「くっ……うぁっ…」ビクンッ



この後限界まで搾り取られた

(母港・廊下)

指揮官「今日は早めに書類の確認が済んで本当によかった…」

指揮官(KAN-SEN達が大浴場に入浴している時間帯、一人廊下を歩きながら自室に向かっている)

指揮官(普段なら誰もいない時間帯の大浴場を使わせてもらってるが…前述した通り、この時間帯ではKAN-SEN達が使っているので自室にある浴室を使わざるを得ない)

指揮官「まあ、たまには自室の浴室でゆっくり浸かるのも悪くな……ん?」

時間帯(自室の前に誰かが立っている)

指揮官「あれは…」


[▷ドイッチュラント
[▷ホノルル

安価下1

ドイッチュラント「下僕!来るのが遅いわよ!」

指揮官(ドレス姿のドイッチュラントが不機嫌そうな顔で待っていた)

指揮官「お前、大浴場に行かなくていいのか?」

ドイッチュラント「ふん!一人虚しく湯船に浸かろうとする下等生物に付き合ってやろうと思ってたのよ!」

ドイッチュラント「まさか、この私の好意を受け取らないとか言うんじゃないでしょうね?」

指揮官(つまり俺と一緒に入浴したいらしい)

指揮官「一緒に風呂に入りたいのなら素直に言えよ」

ドイッチュラント「なっ!?誰が下等生物と入りたいってー」

指揮官「はいはい、待たせて悪かった。湯船に浸って温まるぞ」ヒョイ

指揮官(話が長引くと見てドイッチュラントをお姫様抱っこする)

ドイッチュラント「きゃっ!?誰もお姫様抱っこしろなんて言ってないわよ!」ジタバタ

指揮官「饅頭、開けてくれ」

<ピヨ!

ガチャッ

指揮官(丁度近くにいた饅頭に扉を開けてもらうと、そのまま自室へと足を踏み入れた)

指揮官「ありがとう饅頭。閉めてくれ」

ドイッチュラント「ちょっと!下等生物の分際で私の話を無視してるんじゃー」

バタンッ!

ここまで

受けはどっちにします?

(浴室)

チャポン…

指揮官「本当に大浴場に行かなくてよかったのか?こんな狭い所よりみんなで入った方が」

ドイッチュラント「構わないって言ってるのが分からないのかしら?それともこの私と一緒にいるのが嫌とでも言いたいの?」

指揮官「…もう何も言わん」

指揮官(ドイッチュラントと前から向き合う形で湯船に浸かっている)

指揮官(誘っているのかドイッチュラントはタオルを巻いておらず、見せるように腕や脚を広げている)

ドイッチュラント「さっきから何処を見てるのかしら?流石下等生物、欲望丸出しね」

指揮官「だったら大事なところ隠せよ…」プイ

指揮官(ドイッチュラントの身体を視界に入れないよう目を逸らしていると)

ギュッ

指揮官「っ!」ビクッ

指揮官(勃ちつつあったペニスをいきなり掴まれた)

ドイッチュラント「…下僕、今から私の言う質問に答えなさい」

指揮官「なんだ、いきなり…」


ドイッチュラント「あなたの初めてを貰ったの、私に決まってるわよね?」



[▷…ああ、初めてだ
[▷もう他のKAN-SENに奪わr…捧げてる

安価下1

指揮官「…ああ、初めてだ」

指揮官(フォーミダブルや他のKAN-SENに奪われる前にドイッチュラントに初めてを捧げたのは本当にだ)

指揮官(それを聞くとドイッチュラントは顔を俯かせ、何も喋らなくなった)

指揮官(ペニスを掴まれたまま数十秒経つと)

ポロ…

指揮官(いきなり涙を零した)

指揮官「…どうしたんだいきなり」ナデナデ

ドイッチュラント「五月蝿いわね…嬉し泣きよ、悪い?」ポロポロ

ドイッチュラント「下僕が他の子からも好意を寄せられてるのは分かってた…いつ他の子に先を越されるか不安になって……初めてを貰ったのが私だと分かったら何だか安心して…」ポロポロ

指揮官(ドイッチュラントは顔を見せないよう顔を俯かせながら喋り続けた)

指揮官(喋り終えると急に顔を上げて)

チュッ

指揮官(ーキスをされた)

指揮官「…大胆だな」

ドイッチュラント「下僕、命令よ」


ドイッチュラント「今すぐ私を襲いなさい」

指揮官「…直球すぎないか?」

ドイッチュラント「黙りなさい。私の身体を凝視した上に泣かせた罰よ」

指揮官「どっちも俺に非はないじゃないか……うっ!」ビクッ

ドイッチュラント「下等生物の分散でそれ以上反論したら、湯船の中でイカせるわよ?」コスッ…コスッ…

指揮官(ドイッチュラントは搾精するような手つきでペニスを愛撫する)

指揮官「…後で後悔するなよ?」

ドイッチュラント「後悔なんてするわけないじゃない。まさか満足させられるか不安になってるのかしら?」

チュッ

ドイッチュラント「さあ、早く襲いなさい。せいぜい私を満足させてみる事ね」

ここまで

搾精にくるKAN-SENは…>>1の独断で選んでます

ーーーーーー

ドイッチュラント「早く挿れてよ…こうしてるだけでもはずかしのに」プリンッ

指揮官(ドイッチュラントは立ちバックの形で壁に手を付け、こちらに尻を向ける)

指揮官(あまりにも色っぽい身体つきに視線が釘付けになる)

指揮官「いつ見てもいい身体してるな…つい触りたくなる」サスッ…

ドイッチュラント「ひあぁっ♥ …この下等生物、誰が触っていいって……っぁ♥」ビクンッ

指揮官(夢中になって臀部や胸を触っていると涙目になりながらこちらを睨みつけてきた)

ドイッチュラント「焦らしてないで、早く挿れなさいよっ…それ以上触ったらタダじゃおかないわよ…」ビクッビクッ

指揮官「悪かったから睨むなって。…いくぞ」ギュッ

指揮官(腰を掴むとペニスを秘部にあてがい)

…ズブブブッ

ドイッチュラント「っー♥ あ、ぁーーっ…♥」ビクッビクッ

指揮官(一気に挿入した)

指揮官(根元まで挿入するとドイッチュラントは大きく震え、絶頂を迎えた)

指揮官(同時に膣肉がペニスに絡みつき、搾精せんと言わんばかりに快楽を与えてくる)

ドイッチュラント「バカっ…いきなり奥まで挿れるなんて……ひあぁっ♥」ビクッ

指揮官「悪いドイッチュラント 、我慢出来そうにない…動くぞっ!」パチュンッ ズチュッ ヌチュッ

ドイッチュラント「んっ♥ あっ、この、下等生物っ……後で覚えて、っ♥」ビクッビクッ

指揮官(ドイッチュラントに喋らせる暇をあたえないぐらいの速さで腰を動かす)

指揮官(奥を突き上げる度に彼女から媚声が溢れ、勢いを増幅させる)

ドイッチュラント「っ♥ ダメっ、そんな所突かれたら頭がおかしくー……あっ、んぁっ♥」ビクッビクッ

指揮官(ドイッチュラントの欲望に応えるように敏感な部分をグリグリと責める)

指揮官(それだけで彼女は大きく身体を震わせ、ペニスに与える快楽を強めた)

指揮官「ドイッチュラント、顔をこっちに…」

ドイッチュラント「ん……チュッ、レロッ…ニチュッ…」

指揮官(ドイッチュラントの顔の側面に寄せ、顔をこちらに向けると間も空けずに口付けを交わす)

指揮官(互いの舌を絡め合い、唾液を飲み込むだけで身体の勢いが上がった)

指揮官「ドイッチュラント、そろそろイキそうだ…」パンッパンッパンッパンッ

ドイッチュラント「私も…限界…下僕、一緒にっ…♥」

指揮官(勢いが増した影響で快楽も強くなり、限界が近付いて来ていた)

指揮官(トドメと言わんばかりに一層強い締め付けが襲った瞬間、それは訪れた)

ドクンッ…


ビュッ ビュプッ ビュルルッ ビューッ…


ドイッチュラント「ひあ、ぁ……♥ 下僕の熱いのが、私の中に…いっぱい…♥」ビクッビクッ

指揮官「っぁ……く、っ…」

指揮官(ペニスが溶けるような快楽と共に射精を迎え、ドイッチュラントの中を満たしていく)

指揮官(あまりの気持ちよさに腰が抜けそうになるが必死に足を立たせる)

指揮官(射精が収まるとどさくさに紛れてドイッチュラントの胸に手を回し柔らかい感触を堪能した)

ーーーーー

カチャン!

ドイッチュラント「私を辱しめた罰として今夜はそれを付けてなさい」

指揮官(風呂から上がった後、ベッドの上でドイッチュラントに手錠をかけられた)

指揮官「誘ってきたのはお前だろ…ていうか何で俺の部屋で寝るんだよ」

ドイッチュラント「うん~?このまま手錠をしたまま部屋を離れられてもいいの?」

ドイッチュラント「このまま私を下等生物の部屋に泊めてくれたら、明日の朝には手錠を外してあげるしこれ以上辱しめを受けさせないであげるわ」

指揮官「はあ…好きにしてくれ」

ドイッチュラント 「そうさせてもらうわ~…ほら、横になりなさい」

ゴロン

指揮官(俺のワイシャツを着ているドイッチュラントは俺に抱きついてくる)

ムニュン

指揮官(フォーミダブルに襲われた事もあってか瞼が重い…このまま眠りにつきたい…でも匂いや感触が…)ムラ…


[▷寝る!(次のキャラへ)
[▷少しだけ堪能する(もうちょっとだけドイッチュのターン)

安価下1

ここまで

因みに指揮官は次の朝までドイッチュラント様の生脚や吐息を堪能しました

(翌日・執務室)

指揮官「…手首が痛い…まさか本当に朝まで手錠をかけられるとは」

指揮官(昼食前、軍事委託のレポートを読み終えてまとめている所だ)

指揮官(約束通り朝には手錠を外させてもらったが、変な寝方をしたからか若干手首を痛めている)

指揮官「執務に影響無いだけマシか…」

指揮官「さて、後はレポートをまとめてから午後のスケジュールの確認を…」

コンコン

指揮官(軍事委託のレポートをまとめているとドアのノック音が聞こえた)

指揮官「待て、今書類をまとめてる……よし。入っていいぞ」

ガチャ


[▷アトランタ
[▷鈴谷

安価下1

鈴谷「指揮官、軍事委託のレポートを受け取りに来ました」

指揮官「鈴谷か。レポートならこれだ、頼む」スッ

鈴谷「はい、確かに」

指揮官「ついでに午後のスケジュールを確認したいんだけど…覚えてるか?」

鈴谷「午後のスケジュールですか?確か母港の視察を行い、更にその後はー」

指揮官(鈴谷は丁寧に午後の予定について述べていく)

指揮官(彼女を見るだけで初めてを捧げられた時の事を思い出しそうになるが…今は考えないよう集中した)

鈴谷「…という予定だったと思いますけど、合ってましたか?」

指揮官「ああ、全部合ってる。ありがとう」

鈴谷「よかった…もし間違えてたらどうしようと思ってました」

鈴谷「では、レポート持っていきますね。指揮官、母港の視察忘れないようにメモを…」クルッ…

ガッ

鈴谷「きゃっ!?」ステンッ

指揮官「っ、鈴谷!」ガラッ

指揮官(歩き出した途端、いきなり転びそうになった鈴谷に素早く駆け寄り、手を伸ばした)



何処に手を伸ばす? 安価下1

短いけどここまで

ローンちゃんCW参戦とかアツいですね

指揮官(急いでたからか、腹部を抑えるつもりが誤って下の方に手が伸びてしまい)

ーギュッ

鈴谷「ひゃぁ…っ!?」ビクッ♥

指揮官「っ!? すまない鈴谷!」

指揮官(股の部分を抑えてしまった)

指揮官(幸いにも書類は散らばらず鈴谷も転ばずに済んだが、彼女はその場でへたり込む)

指揮官「鈴谷、大丈夫か!?」

鈴谷「……指揮官」

指揮官「鈴谷?どうしー」

ードサッ

指揮官「っぐ……鈴谷?」

指揮官(いきなり鈴谷に押し倒された)

指揮官(視界に映った彼女の顔は紅潮していて、息を荒げている)

指揮官(…どうやら入れてはいけないスイッチを入れてしまったようだ)

鈴谷「指揮官…私と交じりたいのなら素直になればいいのに…あぁ…うずいちゃう…♥」プチ…プチ… バサッ

プルンッ

指揮官(鈴谷は休む暇もなく服とブラを脱ぎ捨て、上半身裸になる)

スルッ…パサッ

指揮官(更にタイツとショーツも脱ぎ散らかし、着用してる衣物はスカートだけになった)

指揮官「待て、鈴谷…この状況でやるのはまずい…落ち着け」

鈴谷「誤魔化さなくてもいいんですよ…♥指揮官が鈴谷のココを凝視してた事ぐらい、分かってましたから♥」サスサスッ…

ズルッ … ピンッ

指揮官(ズボンとパンツを半ば強引に脱がされると既に硬くなっていたペニスが勢いよく飛び出す)

指揮官(鈴谷はペニスを掴むと露わになってる秘部にあてがい)

ヌチュッ

ニチュッ ズチュッ…

指揮官「っ、ぐ…うぁっ…」

鈴谷「っ♥ あぁ…指揮官のおちんちん、擦り合わせるだけでも気持ちいい…♥」

指揮官(そのまま擦り合わせてきた)

指揮官(凄まじい快楽に襲われながらも鈴谷に動きを止めるよう促すが、止めないどころか動きを早めていく)

指揮官(媚声に加えて妖艶な身体が視界に映るのもあって、瞬く間に限界を迎えた)

指揮官「っ……うああぁっ……!」ビクンッ

ビュッ ビュルッ ビュプッ…

鈴谷「きゃっ♥ 指揮官の精液が沢山、私の大事な所に…♥」

指揮官(鈴谷は満足そうな笑顔を浮かべながら愉悦に浸る)

指揮官(鈴谷はスカートを穿いている為秘部は見えないが白く汚れているのは確かだろう)

鈴谷「指揮官…まだいけますよね?まだいける事ぐらい、鈴谷には分かってますよ…ダーリン…♥」レロッ…ペロッ

指揮官(鈴谷は俺の上から降りると射精したばかりのペニスを執拗に舐め上げる)

指揮官「あぐっ…鈴谷、やめ…これ以上は本当に、うぅっ…」ビクンッ

鈴谷「あぁ…指揮官のおちんちん、いつ見ても逞しい…舐めてるだけで頭がおかしくなりそう…♥」レロッ…ヌチャッ…

…ムクムクッ

指揮官(弱い部分をこれでもかというぐらい責められている内にペニスは元気を取り戻した)

鈴谷「ふふ、元気を取り戻しましたね…では、頂きます♥」

ヌチュッ

指揮官「はあ、はぁ…鈴谷っ…」

鈴谷「指揮官は何もしなくて構いませんよ…私から動いてあげますからね…♥」

ーズプンッ

鈴谷「あっ…ああぁぁ…ぁ…っ♥」ビクンビクンッ

指揮官(鈴谷は何の躊躇いも無くペニスを奥まで挿入した)

指揮官(大きく仰け反り返って絶頂を迎えると同時にペニスに溶けるような快楽が襲ってきた)

鈴谷「っ…指揮官のおちんちん、また大きく…ダメ、我慢出来ないっ♥」パンッパンッパンッパンッ

指揮官「うぁっ……ぐぅっ…」ビクンッ

指揮官(鈴谷は淫らに腰を動かし始めた)

指揮官(裸体も隠さず、ただ快楽を求めて腰を打ち付けてくる)

鈴谷「指揮官、普段から私のココに視線を注いでるの分かってましたよ?」パンッパンッパンッパンッ♥

鈴谷「あぁ…指揮官が私の身体を見てる…腰が止まらない…♥」パンッパンッパンッパンッパンッ

指揮官(普段口にする事がない言葉を言いながらみせつけるように乳房を揺らす)

指揮官(既に一回イッてるのに加えて、視界に映る妖艶な鈴谷あって限界が訪れるのに時間はかからなかった)

指揮官「っ…鈴谷、もうイキそうだ…」

鈴谷「相変わらず早漏ですね…いいですよ、思いのままに出して…ダーリン…♥」パンッパンッパンッ… ッパン

指揮官(膣圧が一層締まると同時に腰を振り下ろされた瞬間、限界を迎えた)

ドクンッ…

ビュプッ ビューッ ビュルルッ…

鈴谷「ーー……っ♥ あぁ…ダーリンの精液がいっぱい、私の中に…あぅ、まだ腰が止まらない…♥」ズリュッ…ズリュッ…

指揮官「っぁ……うぁっ…」ビクンッ

指揮官(射精を迎えても鈴谷は快楽を求めるように前後に腰を動かし続けた)

指揮官(それだけじゃ足りなかったのか、俺の身体をいきなり抱き起すと)

ームギュッ

指揮官「んぐっ!?」

鈴谷「…我慢しなくていいんですよ?ずっとココに視線を注いでたの分かってましたから…思う存分味わって、ダーリン♥」ギュッ

指揮官(胸に顔を押し当て、強引に口に含ませてきた)

指揮官(抵抗しようにも主導権は鈴谷が握っているので言われるがままに堪能するしかなかった)

鈴谷「あぁ…身体全体から快楽が伝わって鈴谷、幸せです…♥」ビクッビクッ




指揮官(その後、鈴谷から解放されるまで1時間近くかかった)

指揮官(書類は問題無く届けられたが…午後の予定に少し遅れてしまった)

ここまで

貧乳キャラ出さなきゃ…(使命感)

唐突な安価

[▷サンフアン
[▷ジョージア


安価下1

(母港・裏山)

ジョージア「こんな裏山にまで視察するとは指揮官も心配性だな」

指揮官「念の為だ、念の為」

指揮官(学園や寮舎等の視察を一通り済ませた後、ジョージアと裏山の視察に回っている)

指揮官(この季節にここまで来るKAN-SENはいないだろうけど、前述通り念入りに視察に訪れた形だ)

ザッザッ…

指揮官「っと…いつの間にか深い所まで来てたみたいだな」

指揮官(一本の大木を確認してから辺りを見回すと、日の光があまり差し込まない場所まで入り込んでいた事を察する)

指揮官(流石にこれ以上進むのは危険と見て引き返す事を決めた)

指揮官「ジョージア、引き返すぞ。後は航空艦隊の偵察機にー」

ガシッ

指揮官「…ジョージア?」

指揮官(いきなりジョージアに腕を掴まれた)

ジョージア「指揮官、こんな場所ですまないがあんたに1つだけ聞きたい事がある…いいか?」

指揮官「…手短に済ませるならいいぞ」

指揮官(若干不穏な気配を感じながら承諾すると)





ジョージア「見回りに来る前、誰かに襲われたな?」

指揮官(とんでもない事を問い質してきた)

指揮官「…何を言ってるのか分からないぞジョージア」

ジョージア「惚けても無駄だ。遅れて来た時の指揮官は若干乱れていた」

ギュッ ムニュッ

ジョージア「それに加えて若干汗ばんでいた。この時間帯で指揮官がこんなに汗をかくのは不自然だ」

グイッ

ジョージア「正直に話せ。少しでも嘘ついたりしたら相応の報いを受けてもらうぞ」

指揮官(ジョージアは胸に腕を抱き寄せながら耳に顔を寄せて呟いてきた)

指揮官(まずい、このままだと何をされるか…ここは言葉を選んだ方がよさそうだ)



[▷正直に言う
[▷敢えて誤魔化す

安価下1(どっちでも青姦ルート確定です)

短いけどここまで

貧乳キャラいなくてごめんなさい(土下座)

指揮官「…本当に何もないぞ?ただ運動不足かと思ってランニングしてただけだぞ」

指揮官(下手に誤魔化さず正直に言うべきだったかもしれない)

ーガッ ダダダッ…

ードンッ!

指揮官「ぐふぁっ!?」

指揮官(いきなり胸ぐらを掴まれたかと思うとジョージアはいきなり走り出し、そのまま大木に背を向ける形で軽く俺の身体を打ち付けた)

ムニュンッ

指揮官(そして胸が当たる程身体を密着させ、同時に口付けをする寸前の距離まで顔を寄せてきた)

ジョージア「…指揮官、私を誤魔化せるとでも思ったのか?」

指揮官「っ…流石にジョージアには通用しないか」

ジョージア「当たり前だ。あんたの事を愛してる私の目を誤魔化せるわけがないだろう」

ジョージア「私に嘘をついた罰だ。このまま辱めを受けてもらうぞ」

ーチュッ

ズボッ… コスッ…ヌチュッ…

指揮官「ぐっ……うぁ…」ビクッ

ジョージア「チュッ…レロッ…やっぱり誰かに襲われてたな?此処が若干濡れてるぞ」コスッ…ニチュッ…

指揮官(ジョージアは深い口付けを交わしながらズボンの中に手を潜り込ませ、ペニスを直に愛撫してきた)

指揮官(ペニスへの愛撫に加えて彼女と深い口付けを交わしているのもあってペニスは数分も経たない内に硬くなった)

ジョージア「指揮官、このまま大木を背にかけて静かに座れ。妙な動きを見せたら…分かってるな?」ギュッ

指揮官「分かったから…擦るのをやめてくれ…」ググッ… ドサッ

指揮官(快楽に堪えながら大木を背にかける形でゆっくり座る)

指揮官(座ったのを確認するとジョージアは俺のズボンに手をかけ)

ーズルッ ブルンッ…

指揮官(下着と共に何の躊躇いもなく脱がした)

指揮官(同時に硬くなっているペニスが勢いよく飛び出す)

ジョージア「いつ見ても大きいな…これは弄り甲斐がありそうだ」チュッ…

指揮官「うっ!」ビクッ

ジョージア「ふふ、キスをされただけで反応してるのか?その様子だとすぐにイキそうだな……んっ…」ジュプッ…

指揮官「ん……うぁっ…」ビクッ

指揮官(ペニスにキスをしたかと思うとそのまま口に咥えてフェラを始めた)

指揮官(既に愛撫されていたのもあって、すぐにでも限界を迎えそうな勢いだ)

ジョージア「んっ…ジュルッ…レロッ…っ♥」クチュッ…ニチュッ

指揮官(ジョージアはペニスを口に含みながら自らの秘部を慰め始めた)

指揮官(卑猥な水音や嬌声が聞こえ、身体の勢いが更に増していく)

指揮官(そして仕上げと言わんばかりにペニスを喉奥まで呑み込み、強く吸われた瞬間限界が訪れた)

指揮官「っ…出る…!」ビクッ

ドプッ…

ジョージア「んんっ……!!」ビクッ

指揮官(意識が飛ぶような気持ちよさと共に射精を迎え、ジョージアの口内に精液が吐き出される)

指揮官(ジョージアは吐き出された精液を少しも零さないよう必死に飲み込み、股間から顔を離そうとしない)

指揮官(精液を飲み終えるとジョージアは股間に顔を埋めたままスカートの中に手を伸ばし)

ースルッ パサッ

指揮官(ショーツをその場で脱ぎ捨てた)

指揮官(ショーツは糸を引く程びしょびしょに濡れている)

ジョージア「指揮官、まだいけるだろう?まさかこれで終わりじゃないよな?」ペロッ

指揮官「うぁっ…舐めるのやめてくれ…おかしくなりそうだ…」

ジョージア「これならまだいけそうだな…もう少し付き合ってもらうぞ」ググッ… ガバッ

ヌプッ

指揮官(対面座位の形で身体を寄せ、秘部にペニスをあてがうと)

ーズブブブッ

ジョージア「っ……あ、あぁぁっ……♥」ビクッビクッ

指揮官(そのまま一気に奥まで挿入した)

指揮官(奥に当たると同時にペニスが膣肉に締め付けられ、凄まじい快楽に襲われる)

ジョージア「あっ♥ 指揮官の硬いのが、私の奥に当たって、っひあぁ♥」パンッパンッパンッパンッ

指揮官「あぐっ……うぁっ…」ビクッ

指揮官(ジョージアは腰を打ち付けながら囁くように耳に嬌声を吹き込んでくる)

ジョージア「はぁ、はぁっ…指揮官、もっと気持ちよく…♥」ギュッ

ムニュンッ

ジョージア「これなら密着出来て…キスも…んっ♥」 パンッパンッパンッパンパンッ

指揮官「んぐっ!?」

指揮官(ある程度嬌声を吹き込むと、今度は胸を押し当てる形で身体を密着させ、再び深い口付けを交わしてきた)

指揮官(若干精液の味もするが、ジョージアに気持ちよくされてるのもあって全然気にならなかった)

指揮官(口付けを交わしながら腰を打ち付けられていると下半身に甘い痺れが襲ってきた)

指揮官「ダメだ、ジョージア…これ以上はっ…んっ…」ビクッビクッ

ジョージア「出せっ…指揮官の精液、私の中に全部っ♥」パンパンパンパンッ… ッパン

指揮官「ぐっ…ああぁ…っ!」ビクンッ

ドクンッ…


ビュッ ビュプッ ビューッ ビュルッ…

ジョージア「ーー……っ♥ ふふ…指揮官の…熱いのが、私の中に…♥」ビクッビクッ

指揮官「っぁ……くぅっ…」ビクンッ

指揮官(強く腰を打ち付けられると同時に限界を迎え、ジョージアの膣内で射精を迎えた)

指揮官(射精が止まっても彼女は腰を動かす事を止めず、精液を求めるように動き続けていた)

ここまで

ノーパンのジョージアとどう一緒に帰る? 安価下1
(濡れた下着を穿かせるのもよし、指揮官がおんぶするもよし)

ーーーーーー

ジョージア「し、指揮官…本当にユニオン艦が多い所を通るのか?」

指揮官「勿論。嫌なら別のルートでも構わないぞ?」

ジョージア「くっ…指揮官の指示には従う(流石に穿いてないまま行くのは恥ずかしいぞ…)」モジ…

指揮官(行為を済ませた後、ジョージアには何も穿かせず精液を一滴も零さないよう命じている)

指揮官(この状態で敢えてユニオン艦の多い場所を通って帰っているのだが…反応がとても可愛い)


シアトル「お!指揮官にシアトル、お疲れ様っすー!」

ロング・アイランド「指揮官さん、ジョージアさん、後で一緒にゲームで遊ぼ~?」

サンディエゴ「しっきかーん!ジョージアー!一緒に遊ぼうー!」

ジョージア「あ、ああ…後でな…(精液を零さないよう集中しないと…)」

指揮官「よし、このまま母港に帰るぞ」

ジョージア「(なんでユニオン艦が多い所を…!)分かった。急がなくて大丈夫なのか?」

指揮官「ああ。時間にはまだ余裕があるからな、ゆっくり行くつもりだ」

ジョージア「そうか…よし!今度の世界一周旅行について話し合うとしよう!(いつか今日以上に搾精してやるから覚えておけ指揮官…)」


ジョージアの反応を楽しんだ

ーーーーーー

(母港・大浴場)

指揮官「こんな時間帯でも開いてるんだな…」

指揮官(書類の確認を終えて、誰もいない深夜の時間帯で大浴場に来ている)

指揮官(元々は自室の浴室で身体を洗う予定だったが)

ベルファスト『この時間帯なら誰も大浴場をお使いになっておりません。気分転換にご利用なさってみては如何でしょうか』

ニューカッスル『誰もご利用なさっていないのはロイヤルメイド隊で確認済です』

指揮官(…と勧められたのでお言葉に甘えて大浴場を使わせてもらう事にした)

指揮官「万が一にも誰かいた時の事を考えて逃げ出す準備をしておくか」

指揮官(逃走路を確認すると、俺は大浴場の扉を開けた)

ガララッ


[▷誰もいなかった
[▷ザラ
[▷エイジャックス


安価下1

かなり短いけどここまで

貧乳キャラどこですか…?

エイジャックス「あら、こんな時間に来るなんて珍しくわね、子豚ちゃん♥」

指揮官「」

指揮官(タオルも巻かず裸のエイジャックスがそこにいた)

指揮官(今すぐにでも逃げようと回れ右した瞬間)

ガシッ

エイジャックス「待ちなさい子豚ちゃん、何処に行くつもりなのかしら?」

指揮官(肩を掴まれた)

指揮官「ベルファストが大浴場には誰もいないって言うから来てみたんだけど、まさかエイジャックスがいるとは思わなかった」

指揮官「今すぐに出るからゆっくり1人でー」

指揮官(何とか真っ当な言い分を付けてこの場から去ろうと考えていると)

モニュン

指揮官(エイジャックスが背中に密着してきた)

エイジャックス「私の裸を見た罰として一緒に入りなさい。さもやいと大声で人を呼ぶわよ?」

指揮官「…はい」



指揮官(エイジャックスと二人きりで混浴する事になった)

ーーーーー

指揮官「やっぱり大浴場って広いな~浴室と比べたら歴然の差だ」チャプン

エイジャックス「子豚ちゃんには勿体無いぐらいの広さですわね」

指揮官「ははは…男は俺しかいないもんな」

指揮官(背中を向き合いながら他愛も無い会話を交わす)

指揮官(…初めてを捧げられた時の羞恥プレイが今でも忘れられず、つい言葉が詰まってしまう)

エイジャックス「子豚ちゃん、1つお願いを聞いてもらってもいいかしら?」

指揮官「…可能な範囲でならいいぞ(断ったら面倒な事になる予感しかしないからな…)」



エイジャックス「私の身体を『手』で洗いなさい」

指揮官「なっ…本気か?」

エイジャックス「嫌なら逆に私が子豚ちゃんの身体を『手』で洗ってあげるわ」

エイジャックス「どっちか選びなさい。断ったりしたら…ふふ、分かってるわよね?」


[▷エイジャックスの身体を洗う
[▷自分の身体を洗ってもらう

安価下1

体調が悪いのでここまで…短くてごめんなさい

エイジャックス様の洗い方や見たいプレイあったら(可能な範囲で)どうぞ

一応生存報告

体調は大分良くなりましたけど、大型イベやコミケに備えてエイジャックス様で一旦終わりにしようと思ってます
期待してた指揮官様には深くお詫び申し上げます

指揮官「エイジャックスの身体を洗わせてくれ」

指揮官(エイジャックスに身体を洗われたら間違いなく股間にも手を出されると見て前者の選択肢を選んだ)

エイジャックス「うふふ…前の方もちゃんと洗って頂戴ね?愛しい子豚ちゃん♥」

指揮官(どちらの身体を洗うか決めると、俺とエイジャックスは湯船から上がった)

ーーーーー

エイジャックス「ほら、早く洗って頂戴?身体が冷えちゃいますわ」

指揮官「分かったからそう急かすな…」ゴシゴシ

指揮官(ボディタオルで泡を立てながらエイジャックスの背中を視姦している)

指揮官(この妖艶な身体を手で洗うーーそう考えるだけで頭の中がおかしくなる)

エイジャックス「子豚ちゃん、は・や・く♥」フリフリ

指揮官(ある程度泡立てて、両手を泡塗れにしてから)

ームニュッ

エイジャックス「っぁ♥」ビクッ

指揮官(エイジャックスの身体に手をかけた)

ムニュッ コスッ… クチュッ

エイジャックス「やっ♥ んっ、あんっ♥」ビクッ

指揮官(理性が暴走しないよう自我を保ちながらエイジャックスの身体を洗っていく)

指揮官(秘部に手をかけた時にはペニスが限界にまで勃っていた)

シャー…

エイジャックス「ふう…随分とエッチな手つきだったわね?子豚ちゃん♥」ジー

指揮官「すまない…つい興奮して…」

指揮官(エイジャックスはこちらに振り向くと、限界にまで硬くなっているペニスを見つめる)

グイッ ドサッ…

指揮官(そして何も言わずに俺をその場で押し倒すと)

クパッ…

指揮官(自らの秘部を指で広げて、中を丸見えにさせた)

エイジャックス「私の身体を十分堪能したんだから…今度は私が子豚ちゃんの此処を堪能しても文句無いわよね?」ニヤリ

ムニッ コスッ

指揮官「うぐっ…ぁ…エイジャック、ス…」ビクッ

指揮官(エイジャックスは秘部の中を見せつけながら足コキを始めた)

指揮官(生身の足による愛撫が凄く気持ちいい)

エイジャックス「ふふ、視線が此処に集中してるわよ?こ・ぶ・た・ちゃん♥」ムニッ…コキュッ…

指揮官「仕方ない、だろ…不可抗力なんだ、うっ!」ビクンッ

指揮官(エイジャックスの秘部の中を直接見せられてるのもあって、射精感がより込み上げていく)

指揮官(限界一歩手前まで近付いた瞬間、足コキから解放されたかと思うと)

ーチョロロ…

指揮官「っ!?」

エイジャックス「今の子豚ちゃんにはこれがお似合いよ♥」

指揮官(そのまま尿をペニスにかけられた)

指揮官(エイジャックスが秘部の中を見せつけながら尿をペニスにかけているーーその事実に耐えられるわけが無く)

ービュッ ビュルルッ ビュプッ

エイジャックス「きゃっ!」ベチャッ

指揮官(盛大にイってしまった)

指揮官(勢いよく飛び出した精液がエイジャックスを汚していく)

エイジャックス「私の身体をこんなに汚して…子豚ちゃんにはもっとお仕置きが必要みたいね♥」ムニムニ

指揮官(エイジャックスは射精したばかりで敏感になってるペニスに追い打ちをかけるかの如く足で愛撫してくる)

指揮官「あぅっ…やめ…」ビクッ

エイジャックス「嫌よ。ああ…子豚ちゃんが喘ぐ姿を想像するだけでゾクゾクしちゃう…」ヌチュッ…

指揮官「ぐっ……待て、これ以上は本当に…」

指揮官(エイジャックスは秘部をペニスに当てがうと、俺の声も聞かずに)

ーズプンッ

エイジャックス「あ、あっ……ああぁぁぁ…っ♥」

指揮官(一気にペニスを根元まで飲み込んだ)

指揮官(膣肉が一斉にペニスを締め上げ、精液を欲するように快楽を与えてくる)

エイジャックス「子豚ちゃんの、硬いおちんちんが、私の中にっ♥ダメ、止まらないっ…♥」パンッパンッパンッパンッ

指揮官「あぐっ……うあぁ…っ!」ビクンッ

指揮官(エイジャックスは容赦なく腰を打ち付けてくる)

指揮官(見せ付けられるように曝け出している裸体に加え、耳に入ってくる嬌声の影響で身体の勢いがより上がっていく)

エイジャックス「ほら子豚ちゃん、我慢しないでイっちゃいなさい…はむっ♥」パンッパンッパンッパンッパンッ

指揮官(器用にも腰を打ち付けながら耳に甘噛みしてきた)

指揮官(見せ付けられる裸体、絶え間なく押し寄せる快楽、甘噛みされる耳…限界はすぐに訪れた)

指揮官「エイジャックス、ダメだ、これ以上は…っ」ビクッビクッ

エイジャックス「イっちゃいなさい…私に惨めな顔を見せて、子豚ちゃん♥」キュウゥッ

指揮官「…あああぁぁぁっ…!」ビクンッ

ドクンッ…

ビュッ ビューッ ビュプッ…

エイジャックス「ーーっ♥ あぁ…子豚ちゃんの熱い精液が私の中に……ふふ、ふふふ…♥」ビクッビクッ

指揮官(意識が飛ぶような快楽と共にエイジャックスの中へ大量の精液を吐き出す)

指揮官(射精が止まった後、彼女は肩で息をしている俺を弄ぶかのように舐め回していた)

(自室)

指揮官(色々ありながらも大浴場から上がった後、俺は真っ先に自室へ向かった)

指揮官(本来なら1人で寝る予定だったが…)


シアトル「指揮官、寝るにはまだ早いっすよ?」ギュッ

ジョージア「もう少し付き合っても文句無いだろう?指揮官(昼の仕返しだ…ふふ)」ギュッ

指揮官「お前ら…」

ムニュッ モニュンッ

指揮官(…ベッドの上でシアトルとジョージアに絡まれている しかもワイシャツ姿で)


指揮官「ダメだ、明日も早いから大人しく寝ろ」

シアトル「指揮官も意固地っすね~…仕方ないから寝るっす、ジョージア」

ジョージア「全く…朝ぐらい私達が起こしてやるというのに…ほら、私達にも布団をかけてくれ」

指揮官「分かればよろしい。…ほら、こっちに来い 身体全体がかからないぞ?」

グイッ グイッ

ムニュンッ

指揮官(っ…胸が)ムラ…

指揮官「よし、寝るぞ」パチッ

シアトル「お休みっすー♪」

ジョージア「お休み…」

指揮官(股間が苦しいが…此処は堪えよう…無心無心……)



指揮官が熟睡した頃、シアトルとジョージアはこっそりと起きて彼に夜這いをかけたという

ここまでお付き合い頂きありがとうございした。
本スレは一旦此処で終了とさせて頂きます

体調不良で更新が伸びてごめんなさい…今後はこのような事が起きないよう心がけます
もっと搾精したかった

次があるなら3P物が中心になると思いますけど予定は全然決めてません
期待しない方がいいでしょう


ーコミケに赴く指揮官様、頑張ってください

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