『#コンパス戦闘摂理解析システム』
なにかと悪い噂が立つこのゲーム。でも、やってみると実は結構面白かったりもする。
そういえばコンパススレってないな…と思ったので、かなりオリジナル要素は入りますが書いていくよ
プレイヤー「ああぁっ!!!また負けた!!」
試合に負け、怒りに身を任せてスマホを投げると壁に当たって跳ね返ってくる。
プレイヤー「あうっ!?」ガコンッ
プレイヤー「…い、てて…」
プレイヤー「…ここ、どこだろ」キョロキョロ
>>2「…誰?」
>>2話し掛けてきたコンパスヒーローを
ヴィオレッタ・ノワール
プレイヤー「…えっと…私?」
ヴィオレッタ「ええ。他に誰がいるのですか?」
プレイヤー「たしかに…」キョロキョロ
ヴィオレッタ「…取り合えず此方へ」
プレイヤー「…ここは…ラウンジ?」
ヴィオレッタ「ええ。それで…どうですか?」
プレイヤー「どう?って…あれ?」
ヴィオレッタ「…ふふ、今のあなたの姿、わかりましたか?」
プレイヤー「…こ、これっ…て…」ペタペタ
>>5
プレイヤーの姿を(コンパスヒーローで)
上↑
13「サーティーン…だと…?」
ヴィオレッタ「ふふ、みたいね?それに…口調も変わってるわ?」
13「なんだって?…あ、ほんとだ。変わってる」
ヴィオレッタ「まあ、暫くは私がついていてあげるから心配なさい?」
13「ああ、すまねぇな…」
13(ほんとにかわってる…)
ヴィオレッタ「取り合えず、まずは↓1~3しましょう」
変なのは無視します
13「…あー、色々確認したいんだが…ここはどこだ?」
ヴィオレッタ「どこと言われても…そうね、コロシアムみたいなものよ」
13「コロシアム…?」
ヴィオレッタ「そう。1vs1でアリーナで誰かと戦い、敗者は勝者の言うことを聞かなければならない。それだけよ?」
13「…そうか」
ヴィオレッタ「あなたは本来ここの住人ではないから…忘れてしまうのも無理はないわね」
13「それで…チップとかは、ないのか?」
ヴィオレッタ「カードは全部支給で配られたの。だからチップというのは少し意味が変わったわ」
13「…と言うと?」
ヴィオレッタ「チップは、BMみたいなもの。通貨に変わったわ?」
13「通貨…」
ヴィオレッタ「そう。まあそれは追い追い説明するわね?」
13「あぁ、頼んだ。」
13「…そういえば、HSはどうなんだ?」
ヴィオレッタ「一試合にヒーロー毎、回数が決められてるわ。貴方なら3回。ルチアーノさんやグスタフさんは一回ね」
13「ふむふむ…つまり俺の知ってる世界とシステムは一緒なわけか…」
ヴィオレッタ「まあ、物は試しね。観戦しててあげるから、まずはアリーナで一戦してきなさい!」
13「へいへい、わかったよ…」
13(…バレてないよね!?私サーティーンなんてろくに使ってないから…よかった…)ハァ
??「……」カピ
13「…さーて、お相手ちゃんは誰かなぁっ…と!」
??「…来た」
>>11or>>12
敵となるヒーローを(性別決めてなかったので。このレスのコンマが奇数なら男)
コラボもありなのかな
エミリア
初音ミク
エミリア「あなたが今回のお相手さん?」
13「…エミリアたんだ…」
エミリア「えっ?…そ、そうだけれど…」
13「すげー、本物だ…!」
エミリア「…?とりあえず勝負よ!サーティーン!お願いパック!」
パック「はいはいさー!」氷柱ズドン
13「えっ!?ちょっ…!」ササッ
13「やるしか…ないのかっ!」
↓1~2
エミリア&パックの攻撃
↓3~4
13の攻撃
コンマ高い方の勝ち
13「これで…どうだっ!!」
エミリア「きゃあっ!?」
パック「エミリア!…貴様、よくも…!」
エミリア「待って、パック!…負けたわ、サーティーン。あなたとーっても、強いのね?」
13「ま、まあ…一応な?」
13(意外と楽勝だったなんて絶対言えねえ)
エミリア「…そ、それで…//」
13「どうした?」
エミリア「…サーティーンは、私に、何をさせるの…?」
13「へ?」
エミリア「…だから…ね?」
13「えっ…ええぇっ!?///……え、えーと…」
↓1~3
エミリアに13くんがすることを
13「なら…俺とセックスしようぜ?」
エミリア「もちろん、いいけれ…えぇっ!?//」
13「なんだ、悪かったか…?」
エミリア「悪いもなにも、だってそんな…!///」
パック「リア…君が言い出したんだよ…?確かにボクは君のそんな姿あんまり見たくはないけれど、これは命令…ボクはコクリコちゃんのところ行ってくるからその間はお楽しみに?」(くすくすと笑って
13「…それで…いいのか?」ボロン
エミリア「…じゃ、じゃあ…お願い…//」
13「んじゃ、早速…いれるぞ…っ」
エミリア「ん…んんっ…//」
13「ど、どうだ…?」
エミリア「ん…何回かしてるけど…サーティーンのはいい感じの大きさで…♡私、結構好きかも…ぅあっ♡」
13「…そう、か…すまん、出るっ…!」
エミリア「うん、いいの…!ナカに出して…♡♡」
ビュルルルッ……♡♡
13「く…っ…」
エミリア「ぁぁぁあ…♡♡」
13「…まあ、発散はできたぜ。ありがとな?」ナデナデ
エミリア「…ん…//いつでもしたくなったら呼んでね…?」
13「…!あぁ、勿論ともさ」
13「…いるんだろ?ヴィオレッタさんよ」
ヴィオレッタ「…まさか情事に及ぶなんて思わなかったわ?」
13「ふふ、なんでもいいと言われちゃあな…さて」
ヴィオレッタ「?」
13「…いつもならvoidollのやつがそこらから突撃しにくるらしいんだが…」
ヴィオレッタ「何故あなたがそれを?」
13「ここに来る前の記憶が何故かあるんだ。不思議だよな…」
ヴィオレッタ「…それで?ボイドールちゃんはどこかにいるのかしら…?」(きょろきょろ
13「いないみたいだな…まあ、いい。取り敢えず…」
13「>>26,>>27でもすっか」
特訓
状況整理
ヴィオレッタ「とりあえず、状況整理してみたらどうかしら?」
13「状況整理…とはいうものの今のところ分かってるのはここはコンパスの世界とも違うみたいだしな…」
ヴィオレッタ「そうね…貴方の知ってる世界のことも、零夜くんやボイドールちゃんは知っているかも知れないわね?」
13「ああ…そうだな」
13「暫く特訓してくるわ。まだ身体にも慣れてねぇし」
ヴィオレッタ「ええ、いってらっしゃい?」
13「…ここ、は…トレーニング場だよな。ダミーヒーローもいるし…ん?」
??「はっ、てやぁっ!!」
13「おー、あれは…」
>>29
そこにいたのは?
初音ミク
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