【安価・コンマ】ファンタジーな世界で女の子を導くスレ (226)

ファンタジー世界で16歳の女の子を導いていきましょう。
ステータス
体力:↓2の十の位 筋力:↓2の一の位 
防御:↓3の十の位 魔防:↓3の一の位
敏捷:↓4の十の位 器用:↓4の一の位
頭脳:↓5の十の位 魔翌力:↓5の一の位

名前と性格も↓2~↓5で決めたいと思います。よろしくお願いします。

エロいスレかな

名前:ミーヤ
性格:明るく活発だが少しアホの子

ステータス
名前:ミーヤ
性格:明るく活発で純情

 
体力:90 筋力:60 防御:50 魔防:100 敏捷:90 
器用:80 頭脳:40 魔翌力:70


なんだか最初から中々高めのステータスでびっくりです

>>2
エロは苦手ですがそういう場面が出てきたら頑張ってみます

>>6

途中で書き込んでしまった…

一応頭脳のステータスがあるので、アホの子を純情にしました
求めていた方には申し訳ないです

お婆さん「あなたなら、私たちがいなくても大丈夫だと思います」

ミーヤ「うん。今まで私を育ててくれて、ありがとう」

お爺さん「ワシらはこれからも家にいてくれて良いんじゃがなぁ」
 
ミーヤ「ううん、もうこれ以上迷惑はかけられないよ」

お爺さん「迷惑とは思っておらんのじゃがなぁ…」

ミーヤ「そう言ってくれて嬉しいな。でも、もう決めたことだからね。…あ、もう馬車の時間だ…」

お爺さん「むっ、もうそんな時間か」

お婆さん「苦しくなったらここへ戻ってくるんですよ、ここはあなたの家なんですからね」

ミーヤ「うん!それじゃ、行ってきます!」

ミーヤが住む王国の名前とこれから向かう都市の名前

↓1王国
↓2都市

ヴァレティア王国~マリアベル~

ミーヤ「わ~!これが都会ってやつかぁ!」 

ミーヤ「しばらくはガイドブック必須だね…」

ミーヤ「ギルドへ行って私の名前と冒険職の登録をしないとだけど…」

ミーヤ「宿屋も見つけないといけないし観光もしたいなぁ」

ミーヤ「どうしよう?」

1.ギルドへ
2.宿屋探し
3.その他

早速やらかしましたね… 酉もつけてないし
このレスの↓2でお願いします… 申し訳ないです

やっぱりsageてた方がいいんですかね?



ミーヤ「いやいや、観光なんていつでもできるんだからやるべきことをしないと…!」

ミーヤ「う~ん…ギルドでの手続きがどれくらいかかるか分からないからね、宿屋を探そうかな」

ミーヤ「今の手持ちはお婆さんが持たせてくれた1000G」

ミーヤ「この街の宿屋の値段はどれくらいだろう?」

01~30 1泊75G
31~60 1泊100G
61~99 1泊125G
00 1泊25G

↓1

ゾロ目は意味なし?

>>24
00と同じ結果でいこうと思います


ミーヤ「や、安い… 」

ミーヤ「都会だからもっとたくさん取られるかと思ったよ…」

ミーヤ「これは嬉しい誤算ってやつだね!」

ミーヤ「早速入ってみよう」

ミーヤ「ごめんくださーい!」

???「はい、いらっしゃい」


ミーヤの入った店の名前↓1
宿屋の主人の名前、年齢等↓3

更新分かりづらいからageで良いのでは?

マリナ
28歳
優しく包容力のあるお母さん属性 胸も豊満

すいません、>>26は亭主の名前だと勘違いしてました。
できたら再安価お願いします……

>>28
アドバイスありがとうございます!

>>29
では、どなたか↓1で宿酒場の名前お願いします

ミーヤ「ごめんくださーい」 

ガチャッ 

マリナ「ようこそ、《マリナの宿》へ」

宿屋の酒場を開けて目に入ったのはとても優しそうな女性の方で、第一印象はおひさまみたいな人。少し、ほんの少しだけ見惚れてしまった。
 
ミーヤ「…っあ、あの、えぇっと、ここに泊まりたいんですけど…」

マリナ「あら、一人でかしら?」

ミーヤ「はい!」

マリナ「うふふ、元気ねぇ」

ミーヤ「い、いえ、そんな」






マリナ「それじゃ、この紙にあなたの名前を書いてね」

ミーヤ「あ、はい」




ミーヤ「かけました!」

マリナ「うん、ありがとね。えぇっと名前は…ミーヤちゃん、ね」

マリナ「うん、いい名前だと思うわ」

ミーヤ「えへへ、ありがとうございます」

マリナ「私の名前はマリナ」

マリナ「あなたがどれくらい、この宿を使ってくれるかはわからないけれど、これからよろしくね!」

↓1コンマ一桁分好感度上昇

好感度についてです。

基本は
知り合い→ 友達 → 親友 →誰よりも大切な人
0~20 21~60 61~79 80~
です。
特定の行動で「親友」が「恋心」に変わること有りです。1は百合大好きなので、同性の場合もなるかもしれないです。恋を抱くかもしれないです。

  名前    好感度    状態
マリナ(28歳) 0→5 知り合い

好感度でゾロ目出てもなにもないわけね

>>36
今のところ考えているのは、出会いでのゾロ目は好感度20まで上がりやすくなる補正をかけようかなと思ってます。書いておいたほうがよかったですね。

>>36
初対面でのゾロ目は好感度状態の「友達」まで上げやすくなる補正をつけようと思ってます。書いておいたほうがよかったですね。

1000G→975G

ミーヤの部屋

ミーヤ「マリナさん、 すっごい優しそうな人だったね。」

ミーヤ「うん、都会デビューは良いスタートが切れた気がするよ」

ミーヤ「荷物を置いたらギルドへ手続きしにいこう!」



ミーヤ「マリナさーん」

マリナ「どうしたの?」

ミーヤ「これからギルドへ行ってきます」

マリナ「そっか、ギルドへの道は大丈夫?」

ミーヤ「あー…

1.多分大丈夫です!

2.ちょっと自信がないです…


ミーヤ「あー… ちょっと自信がないです…」

マリナ「そうよねぇ」

マリナ「うーん…

↓1
マリナ「良いわよ。連れて行ってあげる。」1~50
マリナ「ごめんなさい…」51~100

中途半端で申し訳ないんですが、今日はここまでにします。初ssなので至らないところもあると思いますがこれからよろしくお願いします。

書いていきます。

マリナ「ごめんなさい… ついていってあげたいんだけど、ここを開けるわけにはいかなくて…」

ミーヤ「そうですよね…」

マリナ「そのかわり… ちょっとここでまっててくれないかな?」

ミーヤ「わ、わかりました」


そう返事をするとマリナさんは奥の部屋へと入っていった。何をする気なんだろう?



マリナ「おまたせ、ミーヤちゃん」

ミーヤ 「全然大丈夫です!… ところで、その杖は何ですか?」

何だか不思議な杖。杖の先には蒼い宝石が埋め込まれてて、おとぎ話の魔法使いが使ってた杖みたいな…

マリナ「これは魔術師の力を大きくする杖。おとぎ話の絵本なんかで見たことあるんじゃない?」

ミーヤ「確かに似たようなものを使ってた気がします」

マリナ「今からあなたに魔術をかけるの。こう見えて私、昔は結構すごい魔術師だったのよ?」

それは意外だなぁ。なんて、口に出さないほうがいいよね…

ミーヤ「どんな魔術をかけてくれるんですか?」

マリナ「それはかかってみてのお楽しみね」

マリナ「それじゃあいくよ、準備は良い?」

ミーヤ「は、はい!お願いします!」

なんだかすっごく緊張してきたよ。初めての体験だからね。

マリナ「私も久しぶりだから、成功するかわからないけれどね…」

すごく不安になるような言葉が聞こえた気がするけど気にしない方向で行こう

↓1
00~69 成功!
70~99 失敗。何も起きない


マリナ「あ、あれ?」

ミーヤ「どうかしたんですか?」

マリナ「どうやら失敗しちゃったみたい… もう一度やってみるわね」

ミーヤ「は、はい!お願いします」

↓1
00~79で成功
80~99で失敗

マリナさんがもう一度杖を振ると同時に出てきたのは数匹の蒼く輝く蝶だった。

ミーヤ「わぁ…」

マリナ「ふぅ、今度は上手く行ったみたい」

ミーヤ「すごい…」

マリナ「私が作った魔術なの。その蝶についていけばギルドへ辿り着けるはず」

生まれてきた蒼い蝶は優雅に舞っていて、それはとっても幻想的で…

マリナ「ミーヤちゃん?」

ミーヤ「っ!」

ミーヤ「あ、あの!私もマリナさんみたいになれますか!?」

マリナ「どうかしら…?それはミーヤちゃんの努力次第ね」

ミーヤ「努力、かぁ」

マリナ「最初はダメダメだったとしても努力していけば、いつかはすごい人になれるはず。それが、どんな冒険職だったとしてもね」

ミーヤ「いつかは、すごい人に…」

ミーヤ「私、頑張ってみます!」

マリナ「うんうん、手伝えることがあれば私も手伝うから」

ミーヤ「はい! じゃあ、行ってきます!」

マリナ「いってらっしゃ~い」

ミーヤ「ちゃんとついたね、ギルドに」

ミーヤ「マリナさんのおかげで早めに着くことができたから他の人に話を聞いてみてもいいかもね」

↓1
1.受付へ(ギルドカード発行)
2.話を聞く

ミーヤ「あのぉ」

受付嬢「はい、どうされましたか?」

やっぱりこういう手続きは緊張するね。 

ミーヤ「ギルドカードの手続きをしにきました」

受付嬢「了解致しました。どうぞ、こちらへ」

ミーヤ「はい!」


~別室~
なんだろう、この部屋。すごく不思議な感じ

受付嬢「ここではまず、あなたの魔力の素質を調べます。」

ミーヤ「魔力の素質?」

受付嬢「はい。この国出身であれば、体に魔力を宿しているはずです。」

受付嬢「とりあえずこの水晶に手を当てて、集中してください。あなたが操ることのできる属性の数を確認します」

ミーヤ「は、はい!」

集中、集中!

↓2

01~30 1つ 71~98 3つ
31~70 2つ ゾロ目  5つ

まさか5つ習得することになるとは…

受付嬢「5つの属性を操れるとは… これはすごいですね…」

ミーヤ「5つも!?わ、私が!?」

受付嬢「はい。あなたがどんな職業を選ぶかわかりませんが、魔術師を選ぶのであれば凄腕になれるでしょう」

受付嬢「ただ、魔術というのは属性ごとに鍛えていかなければなりません」

受付嬢「なので、操れる属性が多い、ということは鍛錬も厳しいものになると思いますよ」

受付嬢「では次にあなたが操れる属性は何かを調べます。」

受付嬢「先ほどと同じように、この水晶に手を合わせ集中してください。」

↓1
ミーヤが操れない属性を

水…生命を司り、回復魔術が使える。

火…力を司り、剣士や格闘家に就く際は必要となる。

風…弓による攻撃の補正などができるため、狩人やガンナー就く際は必要になる。 

地…攻撃を防ぐための障壁や防御力アップの魔術が使えるため戦士に就く際は必要になる。

幻…人に幻惑を見せるなど出来、混乱状態にするなど、その使い方は様々

聖…アンデット族を浄化し、仲間に祝福を与えることができる。


今日はここまでにしたいと思います。
進行が遅くてすみません。

1です
今日の更新は無いです もし楽しみにしてくれている方がいたらすみません!
話は変わりますがやはり1日の投稿量を増やした方が良いですか?教えてくだせればありがたいです それと、もっとこうした方が良い等の意見があれば教えてください!

アドバイスありがとうございます!平日はかなり疲れがたまるので少しの投下になりますが、じっくり続けていこうと思います 休日は少しでも多めにできるよう頑張ります

今日は20時頃から始めよう思います

受付嬢「操ることができる属性の方が多いので、操ることのできない属性をお伝えします」

受付嬢「あなたは風の属性を操ることはできません。したがって、狩人やガンナーになるのは難しいでしょうね」

ミーヤ「難しい、っていうことはなることはできるんですか?」

受付嬢「そうですね。風の属性を操ることができなくてもなることはできます」

受付嬢「ですが、風の属性は命中補正をしたり音を消したりすることができるので、操れない方は他の方に比べ大変でしょうね」

ミーヤ「ふむふむ」

受付嬢「今の説明を考慮した上で、次はあなたがどの職業に就くか決めていただきます」

剣士    片手剣、大剣などの「剣」を使う。オーソドッ  
      クスなスタイルで、どんな状況にも対応でき
      る。

格闘家  「格闘術」を使う。熟練の者は相手の武器をも破  
      壊する。他の職業に比べ身軽であるため回避ス
      タイルになるだろう。

戦士    戦斧や槍など使う。破壊力が高い。壁役になる
      ことも多いため度胸が試される。

 
ガンナー  新兵器である銃を使う。殺傷能力は高いが、銃  
      本体の値段が高く、弾も消耗品であるため、大   
      変である。


狩人    弓を使った遠距離からの攻撃が得意。大きな音    
      もならないため、遠くから安全に行動できる。  

魔術師   魔術を使う。状況にあった魔術を使う判断が難  
      しい場面が多々あり、あなたの行動で戦況も変
      わる。

シーフ   罠の解除や設置などが得意であるためダンジョ  
      ンなどでは重宝される。単体での無力であるた   
      め、信頼できる仲間を作ることが大切。



上記のものは例なので、無いものでも構いません。その場合は設定なども書いてあると助かります。1時間程時間をとり、一番多いものを採用します。

【ミーヤ】のステータス 
体力:90 筋力:60 防御:50 魔防:100
敏捷:90 器用:80 頭脳:40 魔力:70

操れる属性
 火 水 地 幻 聖


魔法剣士みたいな魔法と剣両方使えるのはアリ?

>>71
オッケーです!

各属性について自分なりの解釈加えても大丈夫?(無理ならつっぱねてください)

>>73
極端に変なものでなければオッケーです

魔法剣士了解です
ただ、魔法剣士の表記を魔術剣士にさせていただきます

ミーヤ「受付さん」

受付嬢「はい」

ミーヤ「この魔術剣士というのは?」

受付嬢「魔術剣士というのは魔術と剣術の両方を扱い、距離を問わずに戦うことができる万能職です」

ミーヤ「すっごく強いじゃないですか!?」

受付嬢「確かにこれだけ聞くとすっごく強いと思いがちですが、剣術と魔術の両方を使いこなすのはとても大変です」

受付嬢「…あなたが魔術剣士となって“すっごく強く”なるのは無理でしょうね」

ミーヤ「むっ、なんですかその言い方ぁ!?」

受付嬢「いえ、私が思ったことをはっきりそのまま言ったまでです」

ミーヤ「ふんっ、ま、良いです」

ミーヤ「私が魔術剣士になって、すっごく強くなって… それで、受付さんをびっくりさせて見せます!!」

受付嬢「まあ、頑張ってください」

受付嬢「では、あなたのギルドカードをご用意します」

ミーヤ「あっ、はい。よろしくお願いします」




受付嬢「…そういえば、あなたの名前を聞き忘れていました」

ミーヤ「あ、ミーヤって言います」

受付嬢「ミーヤさん、ですね。ありがとうございます」

受付嬢「では、少々お待ちください。カードを用意致します」コツコツコツ

ミーヤ「よ、よろしくお願いします!」

ミーヤ「…どれくらい時間かかるんだろう…」

~数十分後~

受付嬢「お待たせいたしました」

ミーヤ「結構時間かかりましたね」

受付嬢「はい。なんせ、器用貧乏になるのがオチの魔術剣士ですから」

受付嬢「職員が皆爆笑していましたね」

ミーヤ「そ、そんなに変ですか!?」

受付嬢「嘘です」

ミーヤ「う、嘘なんですか…」

受付嬢「それも嘘ですね」

ミーヤ「どっちなんですか…!?」

受付嬢「まあ、それは置いておいて」

ミーヤ「おいとかないでください!」

受付嬢「これをどうぞ、あなたのギルドカードです」

ミーヤ「おぉ… これが… 」

受付嬢「そのカードはクエストを受ける時に必要です。それと、身分証なんかにもなったりします」

受付嬢「くれぐれもなくさないで下さい」

ミーヤ「無くしてしまったらどうなるんですか?」

受付嬢「無くしてしまったら10000Gで再発行です」

ミーヤ「い、10000Gですか!?」

受付嬢「はい」

ミーヤ「うぅ… 絶対に無くさないようにしないと… 」

受付嬢「これで、すべての手続きが終了しました。もう帰ってもらっても結構です」

ミーヤ「あの、ありがとうございました」

受付嬢「いえ、仕事ですから」

受付嬢「もし何か疑問等あれば、私たち職員に声をかけて下さい。それでは、長時間お疲れ様でした」

ミーヤ「お、お疲れ様でした…!」

ミーヤ「ふぅ~、結構時間がかかっちゃった」

ミーヤ「今何時くらいだろう?」

↓1コンマ一桁
1234 17時
567 18時
89 19時
0 20時

ミーヤ「17時かぁ」

ミーヤ「あと1時間くらい遅かったら完全に陽が沈んでただろうからよかった 暗いマリアベルとか絶対に帰れる気がしないよ…」

ミーヤ「完全に沈む前に急いで帰ろう!」

↓1 頭脳で判定、陽はまだ沈んで無いのでコンマ+20
00~60 無事に《マリナの宿》へ
61~99 迷う

《マリナの宿》

ガチャッ

ミーヤ「ふああ、無事についたぁ…!」

ミーヤ「正直、帰路の方が手続きの最中よりも緊張したよ…」

マリナ「あら、ミーヤちゃん。お帰りなさい」

マリナ「私の魔術はしっかり働いてくれたかしら?」

ミーヤ「マリナさん…!ええ、それはもう、バッチリと!」

マリナ「ふふっ、それはよかった。今日はもう休んじゃう?」

ミーヤ「そうですね… 初めての街っていうのもあってすごく疲れちゃいました」

マリナ「そっか、それじゃあ、おやすみなさい」

ミーヤ「はい、おやすみなさいですぅ~」フラフラ

マリナ「…なんだか初めてここにきたことを思い出すわねぇ」




ミーヤ「うわああ…」ボフッ

ミーヤ「ベッドがとっても柔らかくて気持ちいいね…」

ミーヤ「1日だけですごく疲れちゃったよ」

ミーヤ「…でも、ここからだよね!私の新しい生活…!」

ミーヤ「多分、いろんなこと楽しかったり、大変なことに挑戦して、怖い体験とかもたくさんするんだろうなぁ…」

↓1 ミーヤの心情を

冒険職に就いたからクエストをこなしてお金を稼ぐ。でも、クエストだって安全なものばっかりじゃなくて、危険なものもたくさんあると思う。正直言ってしまえば不安。だって、今までお爺ちゃんお婆ちゃんが私を守っていてくれたからね。不安に思うのは当然なんだと思う。

でも、それ以上に私は…





   ワクワクしてると思う。




ミーヤ「よし!明日から私の新生活のスタートだね!」

ミーヤ「頑張ろう!私!」



ステータス
名前:ミーヤ 年齢:16歳 職業:魔術剣士

 
体力:90 筋力:60 防御:50 魔防:100 敏捷:90 
器用:80 頭脳:40 魔力:70


スキル
  
持ち物

お金
 975G

今日はこんなところです。安価、コンマに参加してくださってありがとうございました。また後日、よろしくお願いします!

1です 今日は更新できないです すみません
明日は恐らく更新できます mそして、キャラクターの安価なんかもできると思うので、もしよければ名前や容姿、設定等を考えて安価に参加してくださると嬉しいです。

少しずつ書いていこうと思います

現在のステータスです
名前:ミーヤ 年齢:16歳 職業:魔術剣士

 
体力:90 筋力:60 防御:50 魔防:100 敏捷:90 
器用:80 頭脳:40 魔力:70


剣術 (0/100)
火  (0/100)
水  (0/100)
地  (0/100)
幻  (0/100)
聖  (0/100)

スキル
 なし

魔術
 なし

持ち物
 なし

お金
 975G

魔術剣士のため、剣術と魔術属性の熟練度を上げていき、属性の熟練度を上げると魔術を習得できます。

この世界ってモンスターいる?

もしいるならそこまでストーリーに関与しないような雑魚敵の案を安価外で適当に投げたい

1日目~朝~

ミーヤ「んん… ふわぁ…ふぅ」

ミーヤ「もう朝かぁ」

ミーヤ「…着替えて顔を洗ったらマリナさんに挨拶しにいこう」





ミーヤ「おはようございます、マリナさん!」

マリナ「おはようミーヤちゃん、しっかり眠れた?」

ミーヤ「はい、ベッドも枕もフカフカでとても25Gとは思えません!」

マリナ「ふふっ、それはよかった。もし気に入ってくれたのならこれからもここを利用してくれると嬉しいのだけど… 」

マリナ「どうかな?」

ミーヤ「うーん、そうですねぇ」

1 これからも利用する
2 少し考える
3 自由安価

指定忘れました、すみません
↓1でお願いします

>>101
存在はしてるんですが、中々案が思い浮かばないのでそうしてくれると助かります…!

ミーヤ「これからも利用させてもらいます」

マリナ「本当?よかったぁ…」

ミーヤ「それじゃあ、今日の分を渡しておきますね」チャリン

マリナ「はい、確かに受け取りました」

975G→950G

マリナ「ところで、今日はどうするの?」

ミーヤ「それがまだ全然決まっていないというか、何をすればわからないというか… 良いアイデアありませんか?」

マリナ「そうねぇ、ギルドへ行って知り合いを増やしたり職人街で装備品を買ったり… 」

ミーヤ「ふむふむ」

マリナ「街を適当にぶらつくのも良いかもしれないわね」

ミーヤ「それは私が迷っちゃうかもかもしれないですね…」

マリナ「確かに、この街に慣れるまではそうなっちゃうかもしれないわね…」

マリナ「とりあえず、あなたがやりたいことをやってみるといいわよ」

ミーヤ「やりたいこと、ですね… わかりました!」

マリナ「何かあったら私を頼ってくれてもいいわよ」

ミーヤ「ありがとうございます!行ってきます!」

マリナ「うん!いってらっしゃい!」



モンスター案本当にありがとうございます…!ありがとうございます…!

一日の流れのながれは「早朝(訓練)→朝→昼→夜→(深夜)」です。訓練の時間はもう少しお待ち下さい。

訓練
 ステータス、もしくは剣術、属性の熟練度を上げることができます。体力以外のステータスは経験点30以上で1上がります。体力は70以上必要です。上昇分はコンマ一桁分です。

スキル
 スキルは図書館などで獲得できます。

クエスト
 クエストをこなすことでステータスが成長し、お金を稼ぐことができます。クエストの受注はギルドへ行き、ギルドでの用事を済ませるついでに受注できます。クエストによっては時間帯が指定されているものがあり、深夜帯にクエストを開始することがあるのですが、その場合早朝の訓練をすることができないので注意してください。

ミーヤ「マリナさんがいなかったら、適当にブラブラしてたのかな…」

ミーヤ「ありがとう…!マリナさん…!」

ミーヤ「ギルドか職人街か、あるいはそれ以外か…」

ミーヤ「どうしよう?

1.ギルドで友達を作る
2.職人街で装備品を買う
3.その他

指定してなかったですね… すみません
↓1でお願いします

ミーヤ「ギルドで友達、というか知り合いを作ろう」

ミーヤ「わからないことも多いから、助言なんかも貰えるかもしれないしね…」

ミーヤ「早速いこう!」


↓1コンマ一桁
12345678 無事に着く
90 迷う

~ギルド前~
ミーヤ「無事に着いたね」

ミーヤ「3回も同じ道を歩いたし、しっかり道を覚えたからもう迷うことはないはず…!」

ミーヤ「とりあえず、中に入ろう」


ギィィ

~ギルド~

ガヤガヤ

ミーヤ「やっぱりギルドは人が多いね…」

ミーヤ「一人でいるような人に話しかけてみよう」

ミーヤ「さすがに一対多は私が緊張して喋れないと思うし」

ミーヤ「うーん、っあ!あの人なんかどうだろう…?」

↓2
【名前】
【性別】
【年齢】
【職業】
【その他設定】
でお願いします




今日はここまでにしたいと思います。安価・コンマ、また、モンスターの設定に参加していただきありがとうございました。後日また、よろしくお願いします。

踏んでいたら↓で

なぜそんなにモンスターの案が出せるのか… マジで本当ありがとうございます!

19時半くらいからやっていきたいと思うんですけど、マリナさんとの絡みが結構あるのに好感度が上がらないのがなんか変な感じしてきたので判定しようかなと思うんですけど、どうでしょう?

マリナの好感度コンマ一桁分+3上昇
(初対面時にゾロ目だったので「友達」までボーナス」
↓1

10上昇ですね
マリナ 5→15 知り合い

やってきます

ミーヤ「あの…」

セイ「ん?どうした?」

ミーヤ「少しお話を聞かせてもらってもいいですか?」

セイ「ああ、良いぞ」

ミーヤ「あ、ありがとうございます!」

セイ「俺の名前はセイ。狩人をやっている。君は?」

ミーヤ「私、ミーヤって言います!えと、職業は、ですね…」

セイ「どうした、あまり言いたくないのか?」

ミーヤ「そういうわけではないんですけどね…」アハハ

ミーヤ(昨日の受付さんみたいにバカにされたら嫌だなぁ)

ミーヤ(どうしよう…?)

↓1
1.言う
2.言わない

ミーヤ(あんまり秘密主義なのは良くないよね)

ミーヤ「私、魔術剣士やってます」

セイ「魔術剣士か… 」

ミーヤ「アハハ、やっぱり変ですか?」

セイ「いや、そんなことはないと思うが… 1000年前の勇者も剣と魔術を使っていたと聞くしな」

ミーヤ「そういえばそうでしたっけ… そう思えばなんだか頑張れる気がしてきました!」

セイ「まあ、実際は精霊魔術だったらしいが」

ミーヤ「き、期待させないでくださいよ…」

セイ「どちらかといえば魔王の方が近いかもしれないな」

ミーヤ「ま、魔王…」

セイ「魔王の所業は置いておいてだな。強さとしては勇者に勝るとも劣らないくらいだったそうだ」

セイ「そういう意味で魔王を目指してみるのはどうだ?

ミーヤ「なるほど… 確かに一理あるかもしれません」

セイ「ところで、聞きたいこととはなんだ?」

ミーヤ「そ、そうでした。聞きたいことっていうのは…

15分くらい自由安価でお願いします。






もう少しお待ち下さい

ミーヤ「聞きたいことがあったんですけど、精霊魔術が気になっちゃいました…」

セイ「確かにこの国ではあまり馴染みないから気になってもしょうがないか」

ミーヤ「す、すみません」

セイ「気にするな」

セイ「精霊魔術というのは、魔力を宿していない者が魔術を使うため精霊に語りかけ魔術を行使する、というものだ」

ミーヤ「ということは勇者は魔力を宿していなかったんですね」

セイ「そういうことになるな」

セイ「当時、魔力を宿していたのは魔王を輩出した魔族だけだったからな。それに対抗するために精霊魔術が生み出されたらしい」

ミーヤ「私たちは精霊魔術は使えないんですか?」

セイ「使えるには使えるが、何故だか相性が悪いらしい」

セイ「精霊魔術に関してはこんなもんだな」


セイ「ほかに聞きたいことは?」

ミーヤ「この国について何かありますか?」

セイ「この国について、か… 中々難しいこを聞くな」

ミーヤ「少し気になっちゃいまして」

セイ「ふむ…」

セイ「いい国だとは思う。治安も悪くなく、治めている王も民のことをいつも考えている。…ただ」

ミーヤ「ただ?」

セイ「貴族の生き方は気に食わない」

セイ「上の身分の者に対して謙るが、平民に対しては自分たちが楽して生きるための道具だと思っている。そんな貴族が、俺はとても嫌いだ」

ミーヤ「…ぁ…」

セイ「…いや、すまない。熱くなってしまった」

ミーヤ「い、いえ、私が聞いたことですから」

ミーヤ(とっても熱い人…なのかな)

セイ「あー… もう聞きたいことないか?」

↓2まで
無かったら無いとレスをお願いします

ミーヤ「最後に1つだけ、いいですか?」

セイ「ああ、遠慮せずに聞いてくれ」

ミーヤ「冒険者は何人くらいで行動するんですか?」

セイ「普通は3、4人くらいだろう」

セイ「冒険職ごとに弱点がある。剣士や格闘家等は物理耐性の強い敵と遭遇すると苦戦を強いられるし、その逆のパターンも然りだ」

ミーヤ「私みたいな魔術剣士の場合はどうでしょう?」

セイ「成長すれば1人での行動もできるかもしれないが、やはりオススメはしない。どれだけ強く、万能な者でも万が一というのはあり得る。最低でも2人組での行動をお勧めする」

ミーヤ「なるほど…」

セイ「因みにそこのボードで共に冒険をしてくれるメンバーを募集することもできるから活用してみてくれ」

ミーヤ「なるほど…。ありがとうございます、セイさん!」

セイ「なに、気にするな」

セイ「…おや?」ピクッ

セイ「俺のメンバーは呼んでいるな。また会おう、ミーヤ」ガタッ

ミーヤ「はい!」

ミーヤ(呼んでいるって言ってたけど、全然そんな声聞こえなかったよ…、強くなったら耳も良くなるのかなぁ?)

セイの好感度↓1コンマ一桁分上昇




セイ 0→5 知り合い

ミーヤ「良い人でよかったよ」

ミーヤ「セイさんの話だと何人かメンバーを集めるのが大事みたいだね」

ミーヤ「お昼からはどうしようかな」

15分ほど自由安価お願いします

15分待ってコンマが大きいものにしようと思ったんですが、ゾロ目なのでクエストになりますね。
今日はここまでにしたいと思います。休日なんですが平日と投稿量変わんなくてすみません。

今日も少しずつ、お願いします

ミーヤ「クエストを受けてみよう」

ミーヤ「どんなものがあるのかなぁ?」

ミーヤ「クエストボードで確認だね」スタスタ



~クエストボード前~

ミーヤ「おぉ… たくさん貼られてるけど…」

ミーヤ「うーん…」

ミーヤ「私が受けられそうなものはこんなものかな」

【内容】農園のモンスター退治
【場所】マリアベル市西部農耕区
【備考】ウリボアと呼ばれる猪のようなモンスターが出現しました。討伐をお願いします。
【報酬】900G


【内容】薬の材料採取
【場所】職人街の調合屋
【備考】詳しくは調合屋まで
【報酬】600G、回復薬


【内容】新しい薬の実験!
【場所】裏通りの錬金術店まで
【備考】熟練度をあげられるかもしれないです
【報酬】700G

ミーヤ「といっても討伐クエストはちょっと怖いね… まだちゃんとした魔術を使えるわけじゃ無いから」

ミーヤ「どれにしようかな?」

15分程取って一番コンマが高いものを採用します

薬の材料採取ですね

ミーヤ「薬の材料採取にいこう」

ミーヤ「他はちょっと怖い気もするしね…」

ミーヤ「職人街はここから…北、かな?」

ミーヤ「早速向かおう」



~職人街~
ワイワイ
ガヤガヤ

ミーヤ「結構賑やかだね。やっぱり武器を持ってる人が多いみたい」スタスタ

ミーヤ「…強そうな人もおおいね。オーラが違うよ、オーラが…」スタスタ

ミーヤ「あれくらい強くなりたいよ」スタスタ

ミーヤ「あ。調合屋は… ここ、かな?」

ミーヤ「ごめんくださーい」

???「いらっしゃいませー」

???のキャラを15分程お願いします。採用はコンマ高い人で

テンプレはこちらで
【名前】
【性別】
【年齢】
【その他設定】

【名前】エリクシール・イシュリース(エリィ)
【性別】女性
【年齢】18
【その他設定】すこしほんわかしてるものの、明るくしっかりしている少女
若年であるが、師匠に鍛えられて結構な腕前を持つ調合師にして魔術師
最近店を持ち始めたばかり

>>168になりますね
参加していただきありがとうございます

ミーヤ「ごめんくださーい。依頼を見てきたんですけ、ど…」

エリィ「しょ、少々お待ちください~!」

ミーヤ「りょ、了解です!」

ミーヤ(結構忙しそうだね… 私と同じくらいの年にみえるのに、すごいぁ…)


それから数分後…


エリィ「つ、疲れた~」

ミーヤ「お疲れ様です」

エリィ「ごめんね、待たせちゃって…」

ミーヤ「いえいえ、あれだけ人がいたんですからしょうがないですよ」

エリィ「そういってくれると助かるよ~」

エリィ「依頼を見てきてくれたんだよね?私の名前はエリクシールって言うの。エリィって呼んでくれると嬉しいな」

ミーヤ「じゃあ、お言葉に甘えてエリィさん、って呼ばせてもらいますね。私の名前はミーヤって言います!」

エリィ「うーん…」

ミーヤ「ええっと… どうかしたんですか?」

エリィ「呼び捨てでも良いんだよ?」

ミーヤ「うぇえ!?そ、それは… 」

エリィ「私、あんまり同い年くらいの知り合いがいなくてさ…。私は全然気にしないから…ね?」

ミーヤ「じゃ、じゃあ… エ、エリィ…。よ、よろしく…」

エリィ「うん!よろしく!」















エリィ「じゃあ、早速依頼の話をしよっか」

ミーヤ「う、うん」

エリィ「ミーヤにとってきて欲しいのはスノーリリーっていう真っ白なお花」

エリィ「職人街を抜けたらマリアベル北街道に出るんだけど、その街道の外れに咲いてるんだ」

ミーヤ「み、みつけられるかな?」

エリィ「大丈夫!スノーリリーは本当に真っ白な花だから見たらすぐにわかると思うよ」

エリィ「あーでも、葉の形には気をつけて欲しいかな」

エリィ「本物は葉先がギザギザしてるんだけど、偽物は葉先が丸っこくなってるから気をつけてね」

ミーヤ「りょ、了解…」

エリィ「そんなに心配しなくても大丈夫、大丈夫。街道だから強いモンスターなんかも出ないからさ」

エリィ「がんばってね!」

~マリアベル北街道~

ミーヤ「強いモンスターは出ないって言ってたけど、逆に弱いモンスターは出るって事だよね…」

ミーヤ「…」

ミーヤ「だ、大丈夫でしょ!」

123 特になにもなく見つかる
4567 見つからない
890 弱いモンスターと遭遇

↓1でお願いします

ミーヤ「うーん… 中々見つからないね」

ミーヤ「もう少し探してみようか」

ミーヤ「真っ白なお花… 真っ白なお花… 」

↓1
1234 バッチリ見つける
56 見つかるが葉先が…
789 見つかるが弱いモンスターが囲んでいる
0 ???

ミーヤ「み、みつけたああああ!」

ミーヤ「葉先は丸く…ないね!しっかりとギザギザしてる!」

ミーヤ「良かったぁ、見つからないと思ったよ…」

ミーヤ「よし、摘んだらすぐ帰ろう!」

↓1
12345 無事エリィの店へ
6789 弱いモンスターに遭遇
0 ???

愛されてますね、コンマ神に…

~エリィの店~

ガチャ

ミーヤ「エリ…

エリィ「大丈夫だった!?」

ミーヤ「うわぁ!ど、どうしたの、急に…?」

エリィ「な、何にもなかった… ぽい?」

ミーヤ「う、うん」

エリィ「よ、よかったぁ…」

ミーヤ「何かあったの?」

エリィ「お客さんに聞いた話なんだけど、なんでも北街道にキリングベアーっていう殺人熊が出たっぽくて…」

ミーヤ「な、なるほど…」

エリィ「ほんっとうにごめん!!」

↓1
何か言いたい事があれば



知ってて黙っていたらちょっとは怒りますけど、そうじゃないならエリィが謝る必要はないですよ
情報収集も冒険者の仕事なんですから

連取について特になにも言及なかったと思うんで>>181採用したいと思います。

ミーヤ「知ってて黙っていたらちょっとは怒るけど、そうじゃないならエリィが謝る必要はないよ。 情報収集も冒険者の仕事だからね」

エリィ「ミーヤ…」

  「…」

ミーヤ(な、なにこの沈黙… なんか恥ずかしくなってきちゃったよ…)

ミーヤ「え、えぇっと。そ、そうだ!依頼のスノーリリー!これであってる!?」

エリィ「う、うん、バッチシ!」

エリィ「ちょっと待っててね、報酬持ってくるから」

ミーヤ「りょ、了解であります!」






エリィ「はい、どーぞ」

ミーヤ「確かに、受取りました」

950G→1550G 回復薬×1

エリィ「今回はありがとね」

ミーヤ「ううん、気にしないでよ。報酬ももらった事だしさ」

エリィ「そういってくれると助かるな」

エリィ「私の作った回復薬。結構評判いいから気に入ったらまたきてね」

ミーヤ「うん。そうさせてもらうね」

ミーヤ「またね」

エリィ「またね~」

↓1エリィの好感度コンマ一桁分+5上昇

連取は出来れば控えていただけると

うおお、これはすごい
3+3+10+10+5とかでいいっすか?

とりあえず上の案で進めます
エリィ 0→31 友達


ミーヤ「初めてのお仕事はうまくいったね」

ミーヤ「エリィとも仲良くなれた気がするし、よかったよ」

ミーヤ「でも、北街道でキリングベアー… だっけ?が現れたって話、そういうこともあるんだね… やっぱり訓練とかしたほうがいいかも」

ミーヤ「とりあえず、夕方の行動を決めよう」

15分間程自由にお願いします

コンマが一番大きいものを採用します

弱めのモンスターと遭遇

>>193になりますね

といったところで今日はここまでにしたいと思います。安価・コンマに参加していただきありがとうございました。また後日、よろしくお願いします。

1です。今日は投稿できません。すみません。明日、できれば投稿したいと思います。

書いていきます。よろしくお願いします

1日目-夕方-

ミーヤ「この時間ってなにをしようか悩むね」

ミーヤ「うーん… 」

グルルル…

ミーヤ「うん?なにか、変な唸り声が聞こえた気がする… あっちからだね。言ってみよう!」


↓2 そこにいたモンスター
【名前】
【種族】
【容姿】
【その他】

↓3 モンスターの様子

ミーヤ「こっちの方から声がしたんだけど…」

ミーヤ「い、いた!… 熊?」

グルグルベア「グルゥ」ゴロゴロ

ミーヤ「…」

グルグルベア「グルル」ゴロゴロ

ミーヤ「へ、へへへ、結構…かわいいかもぉ??」

ミーヤ「でもモンスター… だよね。 街の中に現れるなんて…」

ミーヤ「ど、どうしようかな…」

1.モンスターだし対峙しないと…
2.かわいいし、放っておいても…
3.その他

10分程時間とります
コンマが大きいもの採用します

グルグルベア「グルグルゥ」ゴロゴロ

ミーヤ「こんなに可愛いのに退治なんかできるわけないよね」

ミーヤ「でも放っておくのも危ない気がするし… 手懐けてみようかな」

ミーヤ「どうすれば懐いてくれるんだろう?」

↓1自由にどうぞ

ミーヤ「うーん…」

グルグルベア「グルルゥ」ゴロゴロ

ミーヤ「…へへっ、可愛いなぁ…?」

ミーヤ「頭とか、撫でてみよー…?」

ミーヤ「そーっと、そーっと…」ソ-ッ


ミーヤがグルグルベアの撫でようとして近づいたその瞬間。リラックスしているように見えたグルグルベアは凄まじいスピードでミーヤへ
体当たりする。

グルグルベア「グルルゥ!!」

モンスターであることを忘れ、完全に気を抜いていたミーヤはグルグルベアの体当たりをモロに喰らい、その衝撃がミーヤの小さな体を襲う。

ミーヤ「キャッ」

↓一桁コンマ+5のダメージ

結構大きいダメージですけど元々体力がでかいんですよね…

ミーヤの体力 90→78

ミーヤ「痛ッ」

グルグルベアの体当たりで壁まで吹き飛ばされる。

ミーヤ「ぁう…」

ゴロゴロベア「グルルゥ!」

ミーヤ「ア、アハハ。完全に気を抜いてた…」ヨロヨロ

ミーヤ「そうだね。君もモンスターだもん。しっかりしないと…!」

ミーヤ「いくよっ」


行動を決めます ↓2
1.器用さと敏捷を生かしたカウンター。平均の値で判定。但し、剣術の熟練度が低いので-30

2.魔術での攻撃。属性は選択して下さい。但し属性の熟練度がないので、こちらも-30

3.その他

※魔術は熟練度が0のため、ちゃんとした魔術を繰り出すことはできません。
 例)火の魔術であれば軽い小火が出る程度


体力:90 筋力:60 防御力:50 魔防:100 敏捷:90
器用:80 頭脳:40 魔力:70

スキル
剣術    (0/100)
火の魔術  (0/100)
水の魔術  (0/100)
地の魔術  (0/100)
幻の魔術  (0/100)
聖の魔術  (0/100)

ところで平均の値というのは?

ミーヤ(体当たりする時の状態。多分視界は悪い筈… それにさっきの速さなら私でも…!)

しかし、無常にも2度目のグルグルベアの攻撃は先ほどの攻撃よりも速いものだった。

ミーヤ(速いっ…!?)

ミーヤ「ぁぐっ…!」ドゴッ

グルグルベア「グルルゥ!」

ミーヤ(そ、そんな…)

↓1コンマ+5のダメージ

>>216
敏捷90と器用80の平均なので85です。そこから-30なので値は55で成功でしたね。
踏んでいたら↓で

ミーヤの体力 78→63

ミーヤ「くぅっ…!きくなぁ…!」

グルグルベア「グルグルルゥ!」

ミーヤ「ど、どうすれば…?」

↓3まで自由にお願いします
コンマが大きいもの採用します

うーん………まだ攻撃通ってないし、和解もあり得るかもしれない。
手持ちの食糧を掲示してみる。
まだHpの余裕もあるので、少し試してみたいと思って………

>>223になりますね

途中なんですが明日も早いのでここまでにしたいと思います。それと、自分で戦闘シーン書いていてやっぱり大変だなと感じたので、次の戦闘からどうにかシステム化できないか考えてみます。もし、こうしたほうが良いよ、というものがあればレスしてくださると嬉しいです。ただ、この戦闘は今の感じで書ききってみます。 

本日もコンマ・安価に参加していただきありがとうございました。また後日よろしくお願いします。

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