【デレマス】アイドル家畜化牧場【安価】 (46)
調教師「······。」
調教師(俺は調教師だ、職業は言うまでもなく調教師で、年齢は····想像にお任せする)
調教師(調教師と言っても俺が調教するのは馬とか牛とかの家畜じゃない。)
P「おお、調教師さん、よく来てくれました、待ってましたよー。」
調教師「········。」
P「いやぁまさか半信半疑で頼んだら本当に来てくれるなんてビックリですよ。」
調教師(俺が調教するのは人間だ、生意気な奴を依頼主に服従する奴隷に調教するのが俺の仕事だ。)
P「いやぁそれにしてもいい体してますね、何かスポーツとか
調教師「ごちゃごちゃ喋るな、さっさと用件を言え、誰を調教してほしいんだよ。」
P「ひぇ、こわっ、ああ、調教してほしい娘はこの角を曲がった所にあるレッスンルームに居ますよ。」
調教師(どうやら今回のターゲットは女、しかも恐らく芸能人だ。)
調教師「·······。」
P「それでですね、今回調教してほしい娘···アイドルに関してなんですが、写真とか見ますか。」
調教師「ああ、見させろ、ついでに趣味趣向生年月日に経歴も教えろ、芸能事務所なら所属してるタレントについてそれくらいは知ってるだろ。」
P「中々細かい注文ですね、まぁそういうこと言うかと思って事前に準備しておきましたけど。」
調教師(そう言うとPと名乗る男は俺に一枚の写真と履歴書を渡してきた。)
調教師が調教するアイドル 安価下1
1 島村卯月
2 渋谷凛
3 本田未央
調教師(写真には満開の笑顔を浮かべた少女が写っていた。)
P「この娘は島村卯月、17歳の笑顔がチャームポイントの明るい娘ですよ。」
調教師「趣味は友達との長電話、利き腕は右、血液型はO型·。」
調教師「見れば見るほど普通の10代の女だな。」
P「そこがいいんですよ、しかも素直でいい娘なんですよ、僕の自慢のアイドルです。」
調教師「·······じゃあなんで調教してほしいんだ。」
調教師(俺が普段調教する人間は言うことを聞かない部下や依頼主の組織の方針に従わない幹部等、いわゆる反骨心を持った人間達だ。)
P「はぁ、理由ですか、まぁ率直に言えば、あれなんですよあの娘、メンタルが弱いんです。」
調教師「······ほぉ。」
P「お仕事とかで大きい失敗とかしたりすると直ぐに落ち込んじゃうんですよ。」
P「まぁ最近はしぶりんや未央のフォローとかでだいぶ短期間で立ち直ったりしますけど。」
P「万が一凛や未央が居なくなったらと考えるとですね····だから
調教師「だから俺にこの女のメンタルを鍛え上げろと、悪いが俺はカウンセラーでもセラピストでも無い、ただの調教師だ。」
P「そこを何とか、貴方にかかれば不良も優等生に、木偶の坊もエリートになるって口コミで聞きましたよ。」
P「どうかあの娘の暗い部分を調教で消してください、お願いします、どうかこの通り。」
調教師「·······ちっ、金だって前払いで貰ったんだ、できるだけの事はしてやるよ。」
P「本当ですか、ありしゃす、あ、着きましたよ、それでは私はこれで~。」
調教師(俺がレッスンルームの前に来ると、Pと名乗る男はそそくさと立ち去っていった。)
調教師「······行くか。」
調教師(ドアを開け、レッスンルームに入る、中はとても広く、中央に例のターゲットが立っていた。)
卯月「貴方がPさんの言ってた凄いトレーナーさんですか、私、島村卯月って言います、よろしくお願いします。」
調教師(ターゲットは俺を見つけるとニコリと満面の笑みを浮かべた、なるほどあいつが言ってたことがよく分かる)
卯月「あの有名な○○○さんにレッスンを見てもらえなんて、私、とっても嬉しいです。」
調教師(今回、俺は特別に招き入れられて凄腕のトレーナーという設定だ。)
調教師(それを踏まえて、この少女の言葉にどう返答するべきか···。)
調教師の台詞 安価下1
調教師(······ここは少し厳しめに行くか。)
調教師「お前には今日からどんな失敗にも耐えられるメンタルを身に付けてもらう。」
卯月「ど、どんな失敗にも····耐えられるメンタル···。」
調教師「その為に様々な羞恥を経験してもらうが、拒否せず必ず従いように、分かったか?」
卯月「えっと····はい、島村卯月、頑張ります!」
調教師「いい返事だ、さっそく始めるぞ。」
調教師(さぁ、アイドル調教の始まりだ。)
「調教について」
調教は安価とコンマで行います。
1回調教をする度にコンマ1桁の数だけ奴隷ゲージが上がり、奴隷ゲージを30にしたら依頼達成です
またコンマ2桁目の数字によって、家畜ポイントが貯まることがあります
同じ種類の家畜ポイントが3つ貯まると、アイドルは家畜化します、家畜化させても依頼は達成です
家畜ポイントの種類によって家畜後どうなるか変わります
家畜ポイントの種類一覧
犬 2桁目が1だと貯まる
鶏 2桁目が2か3だと貯まる
牛 2桁目が4か5だと貯まる
豚 2桁目が6か7だと貯まる
馬 2桁目が8か9だと貯まる
10 猫 2桁目が10だと貯まる
調教師「よし、じゃあ始めるぞ。」
卯月「はい!」
調教師(さて、どうしてやろうか。)
島村卯月 現在奴隷ゲージ 0
家畜ポイント
犬 0 鶏 0 牛 0 豚 0 馬 0 猫 0
卯月への調教(前半) 下1~3
調教師「よし、まずはダンスレッスンだ。」
卯月「はい!」
調教師「ダンスレッスンを始める前に、裸になれ。」
卯月「はい······え。」
調教師「どうした、メンタルとダンスの技能を同時に鍛え上げるためだ、海外では有名な練習法なんだぞ。」
卯月「そ、そうなんですか·····で、でも。」
調教師(いくらなんでも強引すぎたか?いや、言い出したからにはやるしかないな。)
調教師「でも、じゃない最初に言ったよな、拒否せず従えって。」
卯月「······はい、分かりました。」
調教師(何とか行けた、ターゲットは俺の目の前でジャージを脱いでいく。)
卯月「ううっ····本当に裸じゃなきゃ駄目なんですか。」
調教師「駄目だ、裸だから意味があるんだよ。」
卯月「·····脱ぎました。」
調教師「おお、いいぞ。」
調教師(ターゲットの体はとても育ちのいい肉体だ、女の裸は度々見たことがあるが、中々の恵体だ。)
調教師「じゃあ次は、お前のマンコの中にこれを挿入する。」
調教師(俺はターゲットの前で鞄からバイブやローターを取り出す。)
卯月「····え、ま、ま、ま、無理です!」
調教師「なんでだ?なんで無理なんだ、言ってみろ。」
卯月「そ、そんなのそ、そ、そうにゅ、絶対に無理です!」
調教師(行けると思ったがそう簡単には行けないか、ここは何とかして説得しないとな。)
調教師の台詞 安価下1
調教師「先程拒否せずにやると言ってたはずだか?」
調教師「自分で受け入れたのにやれないのか。」
卯月「ううっ····だ、だけど。」
調教師「だけどじゃない、やれ。」
卯月「·····分かり、ました。」
調教師(最近の若いやつは押しに弱いみたいだな、この調子なら行けるか。)
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