男のよく行く場所一覧
　友の家（友の部屋にパソコンが２台ある）
　スポーツ用具店（有紗達の住み込みバイト先）
　男の家（＝豪邸の中のそこそこ広い部屋。あまり帰りたくない）
　

続き始まります




友の家


PC2台目の内、
レオリアの世界に優希、アリア、レオリアへ…
それ以外のメンバーは友の自室でPC画面見てる





光龍(人型♀)「はぁ……はぁ……」

優希(念話)『もしもし男さん。あの人も助けませんか？』
ｱﾘｱ(念話)『何とか鎮める事ができないか、試してみます』
ﾚｵﾘｱ(念話)『伝説の……双龍の片割れ…』

光龍(人型♀)「はぁ……はぁ……///（ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ」




男「………」

友「男。わかっているよな？後先考えずに現実へ引き上げたらどうなるか、わかっているんだよな？」

男「あぁ。裏ボスが現実世界で大暴れして俺達がタッケテーになる、だろ？」

望「あ。私の魔法道具、模擬戦場にしまう方法なら……」

男「（虫取りカゴみたいにか。だが、裏ボスクラスを留まらせる事ができるのだろうか。壊れて大変なことになりそう）」

男(念話)『てなわけで現実世界にあげるのはナシ。勿論他の世界に影響与えるのもナシ
他の方法を考えよう』


全員「うーーーん」

■今回の安価採用方法について

前スレと変わらず。
候補枠は３つで、うち１つを採用します。
　↓1～↓3の計コンマ下一桁で判定し、
　1、4、7：↓1
　2、5、8：↓2
　3、6、9：↓3
　0：イッチの独断。コンマが中くらいの大きさのものが大体選ばれる
　上記を『いつもの』採用方法とします






【選択してから安価】↓1～↓3のうちどれか・いつもの

a）男「友を捧げるか。モテたかったんだろ？イケるかもよ？」
友「ヤメテッ」
　光龍(人型♀)「」
　友(解説)『』
b）男『レオリアさんの知ってる伝説ではどうなっているんだ？
えっと、世界の創造の時から生き続ける二龍の片割れ…とか言ってたが？』
　ﾚｵﾘｱ「」
　友(解説)『』
c）男「アリアさん。光龍の発情を抑える方法、もしくは発情している原因は見つかりましたか？」
　ｱﾘｱ「」
　友(解説)「」
d）男「発情させる魔法や術を使う敵がいるって友から聞いた。まさか優希さんの世界から幹部級の敵が…」
　優希「」
　友(解説)『』


【合計ｿﾞﾛﾎﾞｰﾅｽ：光龍がついてくる。オスの気配がするらしい……

簡易版・セリフを書いてください。友の解説は裏ボスの光龍について推奨
a光龍(人型♀)「」
　友(解説)『』
bﾚｵﾘｱ「」
　友(解説)『』
cｱﾘｱ「」
　友(解説)『』
d優希「」
　友(解説)『』】

bﾚｵﾘｱ「対となる闇龍と共に目覚めと眠りを繰り返して、世界が乱れるとき闇龍が目覚め乱れた世界と世を乱した存在を破壊し、その後光龍が目覚めて世界を浄化し恵みを与えるといわれています」
友(解説)『元々この世界の剣と魔法の発展はこの二龍がもし暴走した時の力として発展した面があり、裏ボス時の時はまさに暴走して世界を完全に無にしようとしていた」』

d優希「実は魔法少女なりたての時にそういうのう能力の敵幹部に負けてしまったことがあります。なんか気に入ったということで見逃されてしまいましたが…」
友(解説)『基本的にこっちの光龍のほうは人間サイドの味方だからな。ホイホイ信用して術にかかってしまった姿が想像できる』

80+21+81
→計182→>>5


男「発情させる魔法や術を使う敵がいるって友から聞いた。まさか優希さんの世界から幹部級の敵が…」

優希(念話)『実は魔法少女なりたての時にそういう能力の敵幹部に負けてしまったことがあります。なんか気に入ったということで見逃されてしまいましたが…』

男「（本当にいたのか……）」

男(念話)『無事なんだな？』

優希(念話)『はい。後遺症は特に感じ取れませんが……。思い出すのはちょっと恥ずかしいです…///』

男「（気に入られ見逃された…か。
なんでだ？効かなかったからか、それとも友が言ってた通り優希さんを淫乱化させると悪の組織が性的に食べられて崩壊しかねないからか？）」

男「（……どちらにせよ負けイベントっぽいな）」





友(解説)『基本的にこっちの光龍のほうは人間サイドの味方だからな。ホイホイ信用して術にかかってしまった姿が想像できる』

男「（……(攻略)難易度が高いチョロイン？）」

光龍(人型♀)「ガァァ……！///
ゴァァ……！///（ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ...」

有紗「……はっ！男くん！！見ちゃダメだよ！？（目隠し」

男「ん？あ、あぁ。今の光龍を、か
（遠くでハッキリと見えなかったが、息荒くしてオナッてたのか。少し残念だが、密着してくる有紗を堪能しよう）」

友「あ、じゃあ俺も見ない方がいいか」

ｱﾙﾏ「大丈夫。私が目を消すから（爪ｼﾞｬｷﾝ!!」

友「ちょっ、明かりを消すみたいに言わないっ（回避」

友「せめて肉球アイマスクにしてくれませんかね」

ｱﾙﾏ「肉球？（握ﾘ締ﾒ拳」

友「俺の知らない猫パンチはいらない」

結局解決できず、放置へ

自慰しながら発情に苦しむ光龍(人型)



優希「光龍の人、ちょっとかわいそうな気がします……」
ｱﾘｱ「治すには優希が戦った幹部を見つけ、能力を解析するべきでしょう。
友さんは詳しいでしょうが、実際に戦えばより良い対処方法が見つかりやすくなるかと思われます」
ﾚｵﾘｱ「彼女は苦しんでます。許せませんね……」




友の部屋・次の進捗待ち


男「友ー。そろそろ眠くなるぞ？」

友「画面内はまだ明るいがな。中の３人も眠そうではないし…」

ｱﾙﾏ「今いい？」

ｱﾙﾏ「レオリアの世界へ侵略しに来そうな幹部クラスの敵って絞れないの？
友は優希の世界で出てくる敵に詳しいって聞いたよ？」

有紗「えっと、吸血鬼♀や>>5の他にもいるの？」
男「吸血鬼は今までの動き方から単独行動を好む気がする。
（あと悪堕ち魔法少女も幹部クラスか。洗脳対策はどうすべきか…）」



■今回の安価採用方法について

こちらも前スレと変わらず。
抽選は以下の通り。
↓1～↓5の合計下１桁が、
1、6：↓1
2、7：↓2
3、8：↓3
4、9：↓4
5、0：↓5






【選択してから安価】↓1～↓5・うち１つが遭遇率No.1へ。選ばれ方は下記参照
Ｑ.侵略して来そうな、魔法少女優希の敵(幹部クラス)とは？

a）新キャラ（前スレに出てない意味で）
　名前またはあだ名：
　性別：
　特徴や能力：
　（ｻﾝﾌﾟﾙｾﾘﾌ「」）
　友(解説)「」
b）悪堕ち魔法少女（前スレの484等。悪魔の子を宿している）
　洗脳方法：
　友(解説)「」
c）幹部>>5
　名前またはあだ名：
　性別：
　発情方法：
　(ｻﾝﾌﾟﾙｾﾘﾌ「」)
　友(解説)「」


【計ｿﾞﾛ：今の優希の敵ではない

簡易版
a名前またはあだ名：
　性別：
　特徴や能力：
　（ｻﾝﾌﾟﾙｾﾘﾌ「」）
　友(解説)「」
b洗脳方法：
　友(解説)「」
c名前またはあだ名：
　性別：
　発情方法：
　(ｻﾝﾌﾟﾙｾﾘﾌ「」)
　友(解説)「」】

c名前またはあだ名：双子
性別：姉と弟
発情方法：姉の能力である「姉が喋った内容をを相手の精神に刻み付ける能力」で洗脳する　本来は姉の言葉を聞かないと発動しないが、弟の「自身や相手の言葉や考えを送受信できる」能力によって
遠距離の相手や直接言葉に出さなくても発動することが可能
友(解説)「姉より弟のほうが色々な意味で人気があるな」

一応安価ストップ。安価５枠全て埋まらなかったので計ゾロならず


幹部>>5が双子の姉弟に決定

友「１人だけパッと出るのは……だ」



姉の能力
姉が喋った内容を相手の精神に刻み付ける、洗脳能力。姉の言葉を聞かないと発動しない

弟の能力
自身や相手の言葉や考えを送受信できる、伝達能力。遠距離の相手や直接言葉に出さなくても発動することが可能



友(解説)「姉より弟のほうが色々な意味で人気があるな」

男「何でだ？」

友「ふむ…。なんでだろうな」

男「友……」

男「（えっと？姉の言葉を受信して相手へ送信する訳だから………あっ(察し)）」





男「それはそうと、その発情させる幹部ズが率いている可能性が高いと」

有紗「双子ちゃん達の能力が私達の所まで届かないよね？」

男「俺の手を無駄に光らせなければ大丈夫そうだ。そもそも俺たちの存在に気づいてない筈」

ｱﾙﾏ「望。もしものために念話切る準備した方がいいかも」

望「………気をつけてね。優希…」





【選択安価】↓1～↓3のうちどれか・いつもの

a）【戦闘安価】へ。（奇でVS幹部の双子。2～50偶でVS幹部の♂。52～100偶でVS幹部の♀）
b）人物で【選択してから安価】３枠へ。（1～49奇で仲間セリフ等。51～99奇で敵セリフ等。偶で様子等へ）
c）設定確認したいこと
　確認したいこと：


【計ｿﾞﾛ：なんか良いこと

ここの記号説明
a勝てば報酬GET＆一発でレオリアの世界を救うチャンス発生
b会話が進み、エロゲの設定に触れることもあります
cその他枠。記号cを選んでから前スレ設定や現状など確認したいことを書けます
　確認したいこと：】

63+28+42偶
→計133ｿﾞﾛ

【戦闘安価】へ。VS幹部♂


■戦闘安価でやること
　【攻撃】【防御】【その他】等のコマンドを選んでください。コマンドは状況次第で書き換わることがあります。場合によってはキャラを選んだり、戦闘と直接関係ないコマンド名になることもアリ。
　【その他】は戦闘に直接関わらない行動をし、特殊効果が発動します。中には敗北時の救済措置や、敗北効果が追加されてしまうことも……

■戦闘結果について
　各レスのコンマとコマンドで判定。点数が加算されます。
　合計点で結果が分岐され、
　点数が高ければ高いほどよい結果になります。
　計ゾロなど珍しいことが起これば大逆転になることもあります。


計133ゾロボーナスで、
今回敗北しても無傷で完全撤退可能。
もしくは判定勝ち以上でレオリアの世界修復完了




優希(念話)『次の敵拠点見つけました！』

友(念話)『よっしゃ！撲滅じゃい！』

男(念話)『それはそうと、今回の敵幹部は双子ではなさそうだな。今手を光らせて、世界の上空から確認してみたけど』

ｱﾘｱ(念話)『！！
見つかりました！戦います！』
ﾚｵﾘｱ(念話)『みなさん気を引きしめて！勝ちましょう！』

【戦闘安価・VS幹部♂】↓1～↓5

攻撃）
防御）
その他）


　各レス判定表
　1～5：クリティカル。光龍の猛烈アタック。判定勝ち確定＆光龍が苦しみから解放される
　7～49(奇)：魔法の優希、剣撃のレオリア。【攻撃】で３点。【防御】で－１点。【その他】で－３点＆アリアが幹部♂へ侵略するやる気を下げさせる
　6～50(偶)：前に出る幹部♂。【攻撃】で－２点。【防御】で１点。【その他】で－１点＆幹部♂が持ち物を１つ落としてアリアが回収
　51～95(奇)：巫女のアリア。【攻撃】で１点。【防御】で３点。【その他】で１点＆優希達が敵拠点内の設備全て破壊＆何かの設計図を入手
　52～94(偶)：指揮する幹部♂。【攻撃】で－２点。【防御】で－１点。【その他】で４点＆ピンチな優希達を男が光る手で庇い、男が疲れる
　96～100：ファンブル。－６点＆レオリアが戦闘安価中の記憶を失う



【計ｿﾞﾛ：双龍のもう片方が光龍と仲良しで、優希達とは一時的に味方になる


　結果
　－４以下(偶)：負け。優希達撤退へ
　－３以下(奇)：負け。部下の数で押されそうになり、優希達撤退。明らかに幹部１人だけではない事がわかる
　－２＆－１：判定負け。世界修復はまだだが、しばらく侵攻が止まる。世界修復はまだ
　０：引き分け。発情がおさまり切れてない光龍が優希達を助けて撤退＆光龍を現実世界へお持ち帰り
　１～３：判定勝ち。レオリアは旅を続け、アリアは元の世界に帰る
　４以上(偶)：勝ち。レオリアが恩返しに優希の世界を修復する手伝いへ。アリアは一旦元の世界へ帰る
　５以上(奇)：勝ち。アリアとレオリアが優希の世界修復を手伝う】

戦闘シーンピックアップ


雑魚敵共「ガオオオオオオッ！！」
ﾚｵﾘｱ「ひっ！？」←戦いのトラウマ発症

<ﾌﾟｯﾂﾝ

ﾚｵﾘｱ(ﾊﾟﾜｰｱｯﾌﾟ)「うわぁぁぁぁぁっ！！（剣撃」(99)
雑魚敵共「オァァァァッ！？」



優希「あっ、行っちゃった……」

ｱﾘｱ「仕方ありません。撹乱させるため、二手に分かれてレオリアさんを追いましょう」

優希「（また記憶失っちゃうんだよね……）」




敵拠点内部

優希「（何かの設備が沢山稼働してる…。この世界へ侵略して何かやろうとしてるのかな？）」

ｱﾘｱ「（重要そうな設計図が机いっぱいに広げてあります。専門的な内容はともかく、周辺の機械や部品と大きく関係ありそうです）」

優希「（…壊しとこ）」
ｱﾘｱ「（もらっておきましょう）」(51)


幹部♂「！！【見敵即殺の勢い】」

ｱﾘｱ「キャアッ！？（回避」


近くの机や機械を倒して障害物を作り、幹部♂の入室してきた扉から逃げるアリア。
道中で幹部♂の落とし物を拾う（36）


その後しばらくしてレオリア達全員合流
暴走して隙ができたレオリアを庇いながら、拠点および敵陣を通過（8）（71）






99ﾌｧﾝﾌﾞﾙ【攻撃】
51奇【その他】
36偶【その他】
08偶【防御】
71奇【攻撃】


－６＋１－１＋１＋１

結果－４偶
→負け。優希達撤退へ

・優希達が敵拠点内の設備全て破壊＆何かの設計図を入手
・幹部♂が持ち物を１つ落としてアリアが回収

優希、アリア、レオリア(戦闘中の記憶喪失)
撤退して無事に現実世界へ



ﾚｵﾘｱ「ごめんなさい。私のせいで……
罰は何でも受けますから…」

友(男ﾍ念話)『ん？今何でもって言tt』
男(友ﾍ念話)『やめとけ』


友「まずは３人無事で良かったよ」

男「……あぁ。敵の計画をメチャクチャにできたようだし、結果オーライだ
（友の切り替え早えーな……）」

有紗「その丸めた紙は設計図？」

ｱﾘｱ「はい。拠点内の作業室みたいな場所にありました。レオリアさんの世界へ侵略した先で何かを作る予定だったそうです」

優希「明らかに良い物じゃなかったから、関係ありそうな機械や装置は全部壊しておきました」

ﾚｵﾘｱ「あとさっき、アリアさんが何かを拾ってましたよね。敵幹部の落とし物だと言ってましたが。
作業室へ持ち込む予定だったのでしょうか？」



有紗「色々収穫あったんだね」

ｱﾙﾏ「……眠い」

男「今日はもう解散でいいか。また明日挑んでみよう」

友「……」



【選択してから安価】↓1～↓3のうちどれか・いつもの

a）優希出身のエロゲで出てきた設計図で、中身がわかる
　何ができる？：
　友(解説)「」
b）幹部♂の落とし物と幹部♂についてわかる友。優希と同じエロゲ出身は確定
　落とし物：
　（幹部♂の特徴：）
　友(解説)「」
c）設計図の中身はちんぷんかんぷんだが、書いた人物に心当たりがある。優希のエロゲ出身は確定
　（書いた人物：）
　友(解説)「」
d）翌日、幹部♂の拠点で探したいものがある
　友「」


【計ｿﾞﾛ：翌日、スポーツ用具店がお休み

簡易版・（）内は書かなくてもOK
a何ができる？：
　友(解説)「」
b落とし物：
　（幹部♂の特徴：）
　友(解説)「」
c（書いた人物：）
　友(解説)「」
d友「」】

c書いた人物：浪漫に極振りしたマッドサイエンティスト（♀）
友(解説)「中身は分らんが絶対ろくでもないものであるのは確かだな」

35+100+90
→計225


設計図の中身はちんぷんかんぷんだが、書いた人物に心当たりがある。
→浪漫に極振りしたマッドサイエンティスト（♀）




友(解説)「中身は分らんが絶対ろくでもないものであるのは確かだな」

男「ソイツについてもうちょっと情報はないのか？」

友「設定資料でチラッと見た気が…。直接は見てねぇからわかんねぇよ。
ソイツの研究が携わっていたってのは何度もあるけどなぁ…」

男「友がまだ触れてないルートか
（だとしたら優希さんも知らないかもな）」



一旦解散。有紗、望はスポーツ用具店へ。
優希、アルマ、アリアはアパートへ


有紗「男君は今日も友君の家に泊まるの？」

男「（……何で聞いてくるんだ？）（ﾁｮｯﾄｺﾜｲ...」

男「えっと…」



【選択安価】↓1～↓3のうちどれか・いつもの

a）男「あぁ。そうだが…」（奇で特に何事もなく友の家に泊まる。2～50偶で怯えきった友が男の家へ帰らせる。52～100偶で怯えきった友がスポーツ用具店へ向かうようにと強く推奨する）
b）男「スポーツ用具店に…（冗談」（奇で有紗が冗談だとわかってた。友の家に泊まる。2～50偶で喜ぶ有紗。一緒に寝ることに。52～100偶で慌てながらＯＫ出す有紗。一応別室予定へ）
c）男「アパートに…（冗談」（1～49奇で喜ぶ優希。一緒に寝ることに。51～99奇で優希が慌てるが、アルマがＯＫ出す。偶で有紗が冗談だとわかってた。友の家に泊まる）
d）男「今日は帰る」（奇で父親の様子を見に行く。2～50偶で身籠った母親が病院へ。52～100偶で腹違いの兄弟姉妹のどれかに話しかけられる）


【計ｿﾞﾛ：何か良いこと

簡易版・記号のみ
a友家へ泊まり予定
b用具店泊まり予定
cアパート泊まり予定
d自宅】

5+94(偶)+96
→計195


男「アパートに…（冗談」

優希「！？///」
有紗「ふーん？（ﾆｺﾆｺ」

男「……冗談ダヨー」

有紗「あはは。ごめんね。冗談だよ」
優希「……（ﾊｧ...」

友「（今、修羅場のスイッチが押された予感が……）」






友の家に泊まる男


友「なーんで危ない橋渡ろうとするんすかねぇ」

男「気になるだろ。レオリアさんの様子だって。
>>27でレオリアさんもアパートへ泊まること書き忘れてたし」

友「そこは優希ちゃんじゃないのかよ…」

男「優希さんは……特に心配する様子無いだろ。
それとも優希さんが寝るのを邪魔しろと？」

男「まあその……。添い寝したら楽しいかもしれないし、優希さんがそれを望んだら嬉しくなるとは思う」

友「うわぁ。お前やっぱりロリコn」
男「チゲーよ」




【選択してから安価】↓1～↓5

a）優希の魅力を友が勝手に語る
　友「」
b）何故男が優希よりも有紗にモテるのか友が推測
　友(推測)「」
c）友が主人公の男に確認したいこと
　友「」
d）男がエロゲゲーマーの友に確認したいこと。>>1のエロゲキャラ等
　男「」
e）男の光る手で試してみたいことがある友
　友「」
f）戦力増加のため、助けたいエロゲ少女がいる
　どんなｴﾛｹﾞ？：
　酷い目？：
　名前♀：
　(ｻﾝﾌﾟﾙｾﾘﾌ「」)
　(友(解説)「」)

【計ｿﾞﾛ：優希から男へ念話

記号解説
a優希の魅力を語ってください。因みに現状、優希は貧乳から脱したばかりで、エロくなりやすいらしいです
b友の推測を書いてください
cd設定確認の質問を受け付けます
e男の目覚めた超能力で試したいことを書いてください
f戦力になる助けたいエロゲ少女について設定をいくつか書いてください。必ず現実へ助けられる訳ではありません


簡易版・（）内は書かなくてもＯＫ
a友(魅力)「」
b友(推測)「」
c友(質問)「」
d男(質問)「」
e友(挑戦)「」
fどんなｴﾛｹﾞ？：
　酷い目？：
　名前♀：
　(ｻﾝﾌﾟﾙｾﾘﾌ「」)
　(友(解説)「」)】

c友「そういえば、例のリアルエロゲ主人公親父と連絡できないのか？悪い人じゃないなら何か手を借りられるんじゃ…」

e友「2次元だったらエロゲー以外のも取り出せたりするのだろうか？」

友「そういえば、例のリアルエロゲ主人公親父と連絡できないのか？悪い人じゃないなら何か手を借りられるんじゃ…」

男「やだ」

友「やだってお前…。子供かっ」

男「それにな、もし手を借りられたとしても、他の腹違いの兄弟姉妹が真似したら大変なことになるだろ」

友「さすがにエロゲキャラを助ける真似できるのは男だけだろ。別に無茶な頼みでもないなら問題なくね？」

男「うーん…
（たしかに…。そろそろ親父を頼る事も考えてみるか。正直に話すのは前提で、どこまで話すべきか……）」




しばらくして談笑開始。
友が優希について語る



友「一見内気で大人しく、思わず守ってあげたくなる雰囲気を持っているけど、実際はどんな敵にも立ち向かう強さと苦しんで困っている人を守っていく優しさも兼ね備えた、(バッドエンドにならなければ)まさに主人公になるべくしてなった素晴らしい女性だ

ルート次第ではかなりエロくなるから彼女としても色々尽くしてくれるぞ」


男「おいおい。それ二回も言ってっぞ」

友「バッカお前。わかってねぇなぁ。優希ちゃんみたいな素晴らしい女性がリアルにいるんだぞ。
それなのにお前ときたら…。なんだあの進展させないような動き方は」

男「進展させないようなって…。
優希さんとはむしろ壁を取り払うように接してきてた筈だ。仲悪いように見えるか？」

友「いや？だが……。
優希ちゃんは言わば膨らみかけのつぼみだ。自分の手でどういう花になるか育てたり見たりしたいと思わないか？」

男「俺の手で？
だったらもうやった。現に優希さんを救ったろ？それとも、調教し甲斐があると？」

友「そこまでは言ってねぇよ（思ったけど）」

男「優希さんは優希自身の意思で変わればいいし、変わらなくてもいいだろ。
変えなきゃならない性格でもないしよ」

友「そうだけど、そうじゃねぇんだよなぁ……
（本気で好きになられたらそれはそれで大問題だが……）」

男「？」

寝る前


友「そういやぁよ、
2次元だったらエロゲー以外のも取り出せたりするのだろうか？」

男「エロゲー以外？
……やったことないな。やれたら友の仮説が大間違いってことになるけど」

友「仮説？何の？」

男「お前が言ったんだろ。前スレ>91で。
性欲とフェチが原動力になって、次元を超越したかもしれないって奴。変な精神論ふっかけてきたじゃねぇか」

男「そんで俺には酷い目に遭う少女を助けたいフェチがあるって言ったろ」

友「そうかな……そうかも……」

男「……実験やるのか？」

友「やるなら明日だろうな。あ、エロマンガなに読む？」

男「じゃあ今日のシリーズは…」





そんなこんなで夜を過ごして翌朝



【直下でコンマ判定】↓1

1～5：男の腹違いの兄弟姉妹の中に手が光る者が１人。電話かかってきて呼び出される。男にとってはほぼ初対面に等しい
7～49(奇)：優希達４人が友の家へ来た
6～50(偶)：有紗がジョギングしているのが窓から見え、男も一緒に走ることに
51～95(奇)：男と友以外まだ誰も起きていない
52～94(偶)：男と友爆睡。２人の朝勃ちをベランダから優希達４人に見られる
96～98：男の親父が殺されかけて入院＆面会不可。男の実家内が更にギスギス＆不安定になる
99～100：男の親父が殺されかけた知らせが届き、すぐ実家へ帰る男


【ｿﾞﾛ：男が必ず父親に会いに行く
＆男の手が光る
＆優希と２人きりの時間get】

朝

63(奇)：男と友以外まだ誰も起きていない


男「……朝、だよな？」

友「あぁ。健全な時間帯だ。平時でも学校や会社に出掛ける準備する時間だろうよ」

男「……念話誰も繋がる気配がしない。蓬莱さんすら起きてねぇや。今頃ジョギングしてそうだが…」

友「……起こしに行くか？寝顔撮ろうぜ？」

男「撮るのはやめとけ。…例の修正力の件は解決した筈だが」

友「そこまで深刻じゃないだろ。ただ単に全員寝てるだけだって。
みんな色々あって疲てるんだ。特に戦った優希ちゃんやレオリアちゃんはさ」

男「……」





【選択してから安価】↓1～↓3のうちどれか・いつもの

a）光る手と念話の応用で相手の夢が見れるか確かめようとする男。賛同する友（奇で用具店。偶でアパート）
　友「」
b）>>36の実験準備する男&友
　取出元の二次元な物：
　内容&取り出したい物：
　(友(解説)「」)
c）スポーツ用具店へ向かい、有紗と望を起こしに行く。どっちがどっちを起こすかで友が考え始め、
　友(提案)「」
d）>>1内のエロゲ少女(または関係者♀)のHCGを見る男&友（有紗はゲーム本編では死んでいるのでHCGが無い）
　ｷｬﾗ名♀&ｼﾁｭｴｰｼｮﾝ：
　(HCG内ｷｬﾗ♀台詞「」)
　友(解説)「」


【計ｿﾞﾛ：何か良いこと

簡易版・（）内は書かなくてもＯＫ
a友「」
b取出元の二次元な物：
　内容&取り出したい物：
　(友(解説)「」)
c友(提案)「」
dｷｬﾗ名♀&ｼﾁｭｴｰｼｮﾝ：
　(HCG内ｷｬﾗ♀台詞「」)
　友(解説)「」

Ｑ.なぜアパートへ向かう選択肢がないのか？
Ａ.鍵持ってない＆実際に戦って疲れてるメンバーばかりだから】

a友「なんか悪い気がするが、ちょっと試すだけだからいいよね」

37+80+52(偶)
→計169


アパートのメンバー
光る手と念話の応用でアパートのメンバーの夢が見れるか確かめようとする男。賛同する友

友「あくまで実験だからしょうがないな！決して無防備な女の子の夢を覗きたい訳ではないから問題ないな！」


男「（無防備？覗き？何の事だ？）
いいからやるぞ。状況によってはさっさと現実に戻って起こしに行く」

男「友。念話の応用で視覚情報を共有する」

友(念話)『アイアイサー！！』




男手「」ﾋﾟｶｰ
男「んー……」



【コンマ判定】↓1＆↓2

■誰の夢かを↓1（↓2で1～5を出した場合は、↓1の夢に招待される）
　1～49(奇)：優希
　6～50(偶)：レオリア
　51～99(奇)：アリア
　52～100(偶)：アルマ

■どんな夢かを↓2
　1～5：普通の悪夢を４人とも見ていたので、友と一緒に普通に助けた。アルマが友を見直す
　7～49(奇)：普通な夢
　6～50(偶)：尋常じゃない悪夢。友がアパートへ向かい、男がこのまま夢の中へ入る
　51～95(奇)：未来視。のちほど【選択安価】
　52～94(偶)：過去回想。のちほど【選択してから安価】
　96～98：オナニーしており、覗きがバレた
　99～100：男と幸せそうにセックスしてる夢を見てた


【計ｿﾞﾛ：結果オーライ】

(12偶)(46偶)

レオリアの尋常じゃない悪夢。友がアパートへ向かい、男がこのまま夢の中へ入る


男『友！先にアパートへ！俺はこの手で悪夢を抑える！
早く起こしてやってくれ！』

友『あぁ！先に行ってるぞ！』



男「（悪いな、友。ちょっと荒っぽい手で抑えることになりそうだ……）」




レオリアの夢の中

男「（この感じ…レオリアさんの夢に侵食して無理矢理書き換えている……ような……）」

男「（レオリアさんの世界で起こっている侵略がそっくりそのまま夢で再現されているような感じか？）」

男「（とにかく何とかしないと。
まずは光る手でやれることを見つけないと）（手ﾋﾟｶｰ」



【選択してから安価】↓1～↓3のうちどれか・いつもの

a）助けを求めるレオリアの声が突然聞こえ、咄嗟に手を延ばしてレオリアを引き寄せた
男「大丈夫か？（手ｷﾞｭｯ」
　ﾚｵﾘｱ(衰弱)「」
b）幹部♂の気配を感じ、水触手を伸ばして気配の首手足に巻き付けて絞める
男「さあ吐け。情報吐け。吐かないなら今すぐ消えろ」
　幹部♂？「」
c）レオリアの失った戦いの記憶を手に入れた。
　ﾋﾟﾝﾁになった戦内容：
　(友(解説)「」)
d）レオリアが何故ピンチになったらパワーアップして記憶を失うのかがわかるかもしれない
　男(推測)「」


【計ｿﾞﾛ：何か良いこと

簡易版・()内は書かなくてもＯＫ
aﾚｵﾘｱ(衰弱)「」
b幹部♂？「」
cﾋﾟﾝﾁになった戦内容：
　(友(解説)「」)
d男(推測)「」】

92+62+20
→計174



助けを求めるレオリアの声が突然聞こえ、咄嗟に手を延ばしてレオリアを引き寄せた


男「大丈夫か？（手ｷﾞｭｯ」

ﾚｵﾘｱ「こんな私に温かい手を差し伸べるのは誰ですか……？」

男「（こんなって……。レオリアさんにいったい何が…）
助けを求めた声が聞こえ、俺はそれに応えた。特別な誰かなんかじゃない」

ﾚｵﾘｱ「そんなことありません…。あなたは優しいし、手が暖かいし……」

男「……」

男「俺にはこの普通じゃない悪夢と対抗できる力がある。けど先にレオリアさんを安全な場所まで案内する。
歩けるか？」

ﾚｵﾘｱ「は、はい……（手ｷﾞｭｯ」

男「（さて、このままどこに向かえばいいのか。
明らかに異質な気配が向こうからする。レオリアさんがいた場所だ）」

男「（反対方向に逃げよう。最悪の事態に陥ったらレオリアさんごと夢から脱出になりそう…）」



【選択安価】↓1～↓3のうちどれか・いつもの

a）のちに【戦闘安価】へ。（1～99奇：幹部♂の仕業。2～50偶：闇の力。52～100偶：レオリアの暴走&記憶喪失と関係）
b）のちに【選択してから安価】へ。（奇で友と念話。偶でレオリアから話を聞く）
c）夢レオリアのボディチェック。のちに【コンマ判定】へ


【計ｿﾞﾛ：何か良いこと】

24+46+48
→計118

夢レオリアのボディチェック


男「（あれ？これってレオリアさんへボディチェックだよな？
レオリアさんにボディチェックされるって訳じゃ……ないな。する理由無いし）」

ﾚｵﾘｱ「……」



【直下でコンマ判定】↓1

1～5：レオリアが男の手を強く握り、輝きが悪夢を払い除ける
7～49(奇)：レオリアを落ち着かせ、本調子へ戻らせる
6～50(偶)：レオリアが男を警戒してしまう
51～95(奇)：夢のレオリアの中に何かあるらしく、悪夢がそれを狙っているのがわかる
52～94(偶)：ただレオリアが気持ちよくなっただけで、レオリアの男を見る目が少しだけ変わる
96～100：レオリアが男の暖かさにやられて発情。ペタペタ触ってきて、ゾロ以外だと夢ックスへ…


【ｿﾞﾛ：何か良いこと＆悪夢の正体がわかる】

41(奇)：レオリアを落ち着かせ、本調子へ戻らせる


男「……（ﾍﾟﾀﾍﾟﾀ...」手ﾋﾟｶｰ
ﾚｵﾘｱ「んっ。あんっ……///」


ﾚｵﾘｱ「か、身体じゅうがあったかい……。助かりました。男さん」

男「（なんとかなったか。俺たちの事も思い出したように見える。なら、）」

男「さっき、レオリアさんは自身の事を「こんな私に、」って言ってたが何があったんだ？
無理に答えなくてもいいが……」




【選択してから安価】↓1～↓3のうちどれか・いつもの

a）悪夢に色々批判された
　ﾚｵﾘｱ「」
b）実は目の前にいるのは公国騎士レオリア本人ではなく、記憶を失う前の帝国の姫レオリア(寄り)だった
　ﾚｵﾘｱ姫「」
c）悪夢から何者かが現れ、代わりに答える。悪意に満ち溢れて…
　???(悪夢)「」
d）答えないので男がレオリアの前に出て戦う準備。悪夢の気配の方を眺める
　男視点：
　(ﾚｵﾘｱ「」)


【計ｿﾞﾛ：何か良いこと

簡易版・（）内は書かなくてもＯＫ
aﾚｵﾘｱ「」
bﾚｵﾘｱ姫「」
c???(悪夢)「」
d男視点：
　(ﾚｵﾘｱ「」)】

98+99+18
→計215


悪夢から何者かが現れ、代わりに答える。悪意に満ち溢れて…


???(悪夢)「何も考えるな…己の本性に素直になれ…」

ﾚｵﾘｱ「！？（ﾋﾞｸｯ」

男「（出たな）」

男「レオリアさんに悪夢を見せて怖がらせる悪趣味な奴の言葉を鵜呑みにする必要はない」

???(悪夢)「お前もだ……もっと己の本性に身を委ねよ……」

男「（なんだコイツは？フェチや性癖の事を言っているのか？）」

ﾚｵﾘｱ「わ、私は……」


男「（レオリアさんには奴の精神攻撃とやらが効いてしまうようだ。俺がまだ平気なのは手が光っているからか、生身だからか、それとも本性に従ってレオリアさんを助けているからか？）」

男「（いずれにせよ油断は禁物だ。俺だって数秒後には効いてしまうかもしれない。さて、）」



【選択安価】↓1～↓3のうちどれか・いつもの

a）レオリアを置いて一時離脱（奇でレオリアも起きる。偶でまだレオリアが寝ている）
b）レオリアごと一時離脱（奇で本物レオリアが起きる気配ナシ。偶で本物レオリアが起きたが、性格全然違う）
c）光る手を近づける（奇で【戦闘安価】。2～50偶で悪夢を退けることができた。52～100偶で男が本性そのものでレオリアを助けに来てたので、悪夢が脱力した）
d）念話で全員を呼ぶ（奇で悪夢を完全に追い出せたが、またリベンジしに来るらしい。偶で他のエロゲ少女の中へ逃げてしまう）


【計ｿﾞﾛ：男手「ちょっと本気出す」】

59+34+23(奇)
→計116

光る手を近づける


???(悪夢)「そう来るか……ならば……」

男「（向こうも俺の光る手について知ってるらしい。レオリアさんの記憶を覗いているからだろうが、もしそうなら俺が水魔法を使えることまでは知らない筈だ）」

男「（戦いはからっきしだが、向こうがやる気なら此方もやるしかない）」

ﾚｵﾘｱ「………」





【戦闘安価】↓1～↓5

魔法）
手）
その他）


1～5：クリティカル。１５点＆レオリアの心が強くなり、男と共に戦う＆レオリアが積極的に男へ話しかけるようになる
7～49(奇)：抗う。【魔法】で３点。【手】で１点。【その他】で－２点＆結果０以下だと下記結果無視＆男の夢の中に入り込む。
6～50(偶)：悪夢。【魔法】で－１点。【手】で２点。【その他】で２点＆結果５点以上でレオリアの本来の夢が見れる
51～95(奇)：夢から覚めて。【魔法】で１点。【手】で４点。【その他】で３点＆男の手についての過去が見える
52～94(偶)：絶望。【魔法】で－３点。【手】で－４点。【その他】でレオリアが庇う。３点＆結果マイナスの効果を軽減
96～100：ファンブル。－８点＆結果マイナスでレオリアの精神が深い眠りにつく



【計ｿﾞﾛ：悪い結果ほとんど無視。レオリアが起きる

結果
－４以下(偶)：レオリアがネガティブになって起きる。男はなんとか脱出できるが、友の家で倒れる
－３以下(奇)：レオリアが起きない。男はまだ戦うが、望達が助けに来る頃には死にかけ
－２＆－１：夢レオリアと一緒に現実へ逃げる男。現実レオリアが乗っ取られてしまう
０：レオリアが男を現実へ返す。戦う決意を持ち直したレオリアが悪夢へ立ち向かうのが見えた
１～３：悪夢が消え、男も帰ろうとすると夢レオリアに止められてしまう。暫く一緒に過ごすことに
４以上(偶)：悪夢を倒しきり、現実へ帰る男
５以上(奇)：悪夢を倒しきるところで、レオリアが悪夢を自分のものにして強くなる＆パワーアップしても記憶喪失にならなくなる

攻撃や防御と書いた場合、
それぞれ【魔法】と【手】に変換されます。詳しくは>>14へ】

手(8偶)：２点
手(6偶)：２点
手(13奇)：１点
手(55奇)：４点
その他(90偶)：３点＆結果マイナスの効果を軽減

結果
１２(偶)：悪夢を倒しきり、現実へ帰る男





男「（まさかほぼ手オンリーで倒せるとは思わなかった。最後の方は手応えあったけど。しかし……）」

ﾚｵﾘｱ「はぁ……はぁ……」



どこからか剣を取り出して、悪夢へ突き刺したレオリア


男「助かった。ありがとう」

ﾚｵﾘｱ「はい。男さんだけ戦わせる訳にはいきませんから」

男「（騎士だなぁ…）」





現実・友の家


男「帰れた……」

男「（エロゲから蓬莱さん達を救っちゃうし、悪夢ともタイマン張れるし。
我ながら人間やめてるなぁ）」

男「（それにしてもさっきの悪夢。レオリアに入り込んで悪さしようとしてたように見えた。
レオリアさんとアリアさんに聞いてみるか、それとも望さんの魔法道具で調べてもらうか）」




【選択してから安価】↓1～↓3のうちどれか・いつもの

a）アパートへ行く。何故か友がまだ入ってなかった
　友「」
b）スポーツ用具店に行く。望と有紗がまだ寝ているか確認
　お婆「」
c）>>44と同じ方法で誰かの夢に入ろうと考える
　友(念話)『』
　(ﾚｵﾘｱ(念話)『』)


【計ｿﾞﾛ：何か良いこと

簡易版・()内は書かなくてもＯＫ
a友「」
bお婆「」
c友(念話)『』
　(ﾚｵﾘｱ(念話)『』)】

>>44と同じ方法で誰かの夢に入ろうと考える


友(念話)『もしかしたらレオリアちゃん以外にも悪夢が夢に入りこんでいるかもしれないから確認してみよう』

男(念話)『それはいいが、レオリアさん達は起きたのか？』

友(念話)『まだ起こしてない』

男(念話)『まだ！？お前今まで何してたんだよ！？
（俺が戦ってた間ずっとアパートへチンタラ歩いてたのか？！）』

友(念話)『まだアパートついてねぇんだから起こせるわけないだろ……。走るのキッツ…』

男「（……そんなに遠かったか？それとも夢と現実では時間の流れが変わるのか？）」

男(念話)『わかった。アパートついたらレオリアさんの様子を先に確認してくれ。俺は他のみんなの夢を確認する』

男「（他のみんなは大丈夫……だよな？）」




【コンマ判定】↓1＆↓2


■誰の夢かを↓1（↓2で1～5を出した場合は、↓1の夢に招待される）
・下一桁が、
　1、6：有紗
　2、7：優希
　3、8：望
　4、9：アリア
　5、0：アルマ


■どんな夢かを↓2
　1～5：この地域一帯で全員尋常じゃない悪夢見ていたので、手を本気で輝かせて全員助けた。疲れて↓1の夢の中に入ったまま眠る男
　7～49(奇)：普通な夢
　6～50(偶)：尋常じゃない悪夢。男がこのまま夢の中へ入る
　51～95(奇)：未来視。のちほど【選択安価】
　52～94(偶)：過去回想。のちほど【選択してから安価】
　96～98：オナニーしており、覗きがバレた
　99～100：男と幸せそうにセックスしてる夢を見てた


【計ｿﾞﾛ：結果オーライ】

(91)：蓬莱有紗
(22偶)：尋常じゃない悪夢。男がこのまま夢の中へ入る


男「（蓬莱さんもだと！？だが彼女はレオリアとは違うPC出身だったはず…。
一先ず蓬莱さんの夢の中に入るか）」




夢の中・蓬莱有紗


男「（出し惜しみはナシだ！悪意なら蓬莱さんから消え失せろ！！）」手ﾋﾟｶｰｯ!!



【選択してから安価】↓1～↓3のうちどれか・いつもの

a）助けを求める声が聞こえ、手を延ばして掴んで救う。怯えきった有紗が男に抱きつく
男「今の悪夢は普通じゃない。俺が何とかする」
　有紗(衰弱)「」
b）闇を払うと死因の事故シーンが見え、有紗を助けようとすると何者かに邪魔された
男「アンタみたいのは見たことがある。ついさっきな。何者だ？何が目的だ？」
　???(悪夢)「」
c）有紗本来の夢周辺に悪夢が付着してたので、全ての悪夢を取り払って本来の夢の中に入ってみる
　男「蓬莱さん！無事か！？」
　本来の夢内容：
　(有紗「」)
d）黒い靄がぐったりとした有紗を縛り付けてた。有紗の身体を乗っ取ろうとしていると察せた男。このあと【戦闘安価】確定。
男「外敵は全て排除する」
　???(悪夢)「」
　(有紗(念話)『』)


【計ｿﾞﾛ：アパート組が全員起き、事情説明バッチリ

簡易版・()内は書かなくてもＯＫ
a有紗(衰弱)「」
b???(悪夢)「」
c本来の夢内容：
　(有紗「」)
d???(悪夢)「」
　(有紗(念話)『』)】

41+11+36
→計88


助けを求める声が聞こえ、手を延ばして掴んで救う。怯えきった有紗が男に抱きつく

一方アパート組は全員起き、友による事情説明バッチリ



男「今の悪夢は普通じゃない。俺が何とかする」

有紗(衰弱)「男さん……ありがとう（ｷﾞｭｯ」

男「（いつもよりかなり弱気になっている。レオリアさんみたいに悪夢による影響か。
早く原因を見つけよう）」




【選択してから安価】↓1～↓3のうちどれか・いつもの

a）男から元凶の反応へ近づく。のちに【戦闘安価】へ
男「悪夢の特徴。何かわかることは…」
　有紗「」
b）アパート組から念話。悪夢に対してわかることがあるらしい。のちに【戦闘安価】へ
　ﾚｵﾘｱ『』
　（ｱﾘｱ『』←巫女による推測）
c）万全を期す為に、夢有紗へボディチェック＆メンタルケア。のちに【コンマ判定→戦闘安価】
男「……（ﾍﾟﾀﾍﾟﾀﾓﾐﾓﾐ...」←許可された
　有紗「」←同意してる


【計ｿﾞﾛ：戦闘安価をスキップ

簡易版・()は書かなくてもＯＫ
a有紗「」
bﾚｵﾘｱ『』
　(ｱﾘｱ『』)
c有紗「」←同意してる】

a
皆の姿に次々と入れ替わってきた

62+82+82
→計226


男から元凶の反応へ近づく

男「悪夢の特徴。何かわかることは…」

有紗「何をしてもすぐ私の近くに気配を感じた」

男「（付きまとう系か。ますます悪趣味だな。さっきのとは別個体と認識した方が良さそうだ）」

有紗「っ！？き、来た！！」

男「（これか！）」手ﾋﾟｶｰｯ!!





【戦闘安価】↓1～↓5

魔法）
手）
その他）


1～5：クリティカル。１０点＆有紗が男を性的にも意識するようになる＆結果に反映される＆ファンブル効果無効へ
7～49(奇)：抗う。【魔法】で３点。【手】で１点。【その他】で－２点＆結果０以下だと下記結果無視＆男の夢の中に入り込む。
6～50(偶)：悪夢。【魔法】で－１点。【手】で２点。【その他】で２点＆結果５点以上で有紗の本来の夢が見れる
51～95(奇)：夢から覚めて。【魔法】で１点。【手】で４点。【その他】で３点＆男の手についての過去が見える
52～94(偶)：絶望。【魔法】で－３点。【手】で－５点。【その他】で有紗が悪夢へ立ち向かって蹴り。３点＆結果０以下の効果を軽減
96～100：ファンブル。－８点＆結果マイナスで下記結果無視＆有紗の精神が深い眠りにつく



【計ｿﾞﾛ：悪い結果ほとんど無視。望が起きて魔法道具を起動。この地域一帯から異質悪夢が消え去る

結果
－４以下(偶)：有紗がネガティブになって起きる。男はなんとか脱出できるが、友の家で倒れる。レオリアのとは全く異なる事がわかる
－３以下(奇)：有紗が起きない。男はまだ戦うが、望達が助けに来る頃には……。死亡判定へ入り、少なくとも丸一日は動けない
－２＆－１：夢有紗と一緒に現実へ逃げる男。現実有紗が乗っ取られてしまう
０：有紗が男を現実へ返す。悪夢へ立ち向かえずに苦しむ有紗が見えた
１～３：悪夢が消え、男も帰ろうとすると夢有紗に止められてキス＆ハグへ。童貞は何とか守りきる
４以上(偶)：悪夢を倒しきり、現実へ帰る男。有紗から話しかけてくる
５以上(奇)：悪夢を倒しきるところで、有紗が悪夢へトドメの蹴り飛ばし。悪夢が有紗の先への不安に引き寄せられたと発覚する】

その他

手(97ﾌｧﾝﾌﾞﾙ)－８点＆結果マイナスで下記結果無視＆有紗の精神が深い眠りにつく
その他(8偶)２点＆結果５点以上で有紗の本来の夢が見れる
手(29奇)１点
手(10偶)２点
その他(52偶)有紗が悪夢へ立ち向かって蹴り。３点＆結果０以下の効果を軽減


結果０点（有紗が男を現実へ返す。悪夢へ立ち向かえずに苦しむ有紗が見えた）
＆ファンブル効果（マイナスではないので結果無視されない。有紗の精神が深い眠りにつく）
＆効果軽減（立ち向かえる有紗）

↓

有紗が男を現実に返そうとする。
悪夢に立ち向かう有紗。有紗は最後まで抗おうともがくだろう


有紗「私、男くんを守りたい！！」

男「（ダメだ！蓬莱さんではあの異物に勝てない！）」

男「（手の光も弱くなっている。どうすればいい？どうすれば……
俺１人じゃダメなのか？本当にダメなのか？）」

男「（強制帰還が始まっている。俺も異物だからか。
現実に戻る前にできることは……）」



【選択してから安価】↓1～↓3のうちどれか・いつもの

a）有紗へ大声で応援
　男「」
b）残りの魔力全てを使って水魔弾を悪夢に向けて発射から現実へ
　男「（）」
c）有紗へキスして助ける約束してから帰る
　???(悪夢)「」
d）どうすればいいか作戦を考えながら帰る
　男「（）」
e）友とアパート組へ念話して現状報告
　友『』
　(ﾚｵﾘｱ『』)
　(ｱﾘｱ『』)


【計ｿﾞﾛ：何か良いこと＆敗北ペナルティ完全無視の奇跡

敗北ペナルティ：有紗が起きない。うなされているが、意識はまだ数日持つ

簡易版・()内は書かなくてもＯＫ
a男「」
b男「（）」
c???(悪夢)「」
d男「（）」
e友『』
　(ﾚｵﾘｱ『』)
　(ｱﾘｱ『』)】

a「有紗ちゃんは一人じゃない！必ず皆と一緒に助けるから!」

25+43+13
→計81


残りの魔力全てを使って水魔弾を悪夢に向けて発射から現実へ


男「（これしかできないのが情けない…！）」

???(悪夢)「」←水魔弾直撃





現実


男「………くそっ」

男「……」

男「急がなきゃ。だが無理はできない。念話も……ダメか」←魔力切れ





【選択安価】↓1～↓3のうちどれか・いつもの
Ｑ.無茶できないので…

a）お婆ちゃんに電話して望の様子を確認してもらう。有紗は寝てて起きれない確定。（奇で起きてる。偶で寝てる）
b）友へ電話してアパート組と連携。（奇でレオリアから悪夢のサンプルを摘出できた。偶で既にアリアと優希が有紗の様子を見に行ってた）
c）ちょっと無理してでもスポーツ用具店へ（奇で途中で倒れて自宅へ運ばれてた。偶で何とかたどり着いて有紗の様子を見に行ける）


【計ｿﾞﾛ：すぐに魔力回復】

b

30+37奇+48
→計115


友へ電話してアパート組と連携

レオリアから悪夢のサンプルを摘出できた


男「でかした」

友「男はどうだった？」

男「有紗さんピンチ。で、俺は今魔力切れてぶっ倒れてる」

友「ダメじゃん」

男「うっせ」

友「それで悪夢について調べたところよ、」





【選択してから安価】↓1～↓3のうちどれか・いつもの

a）敵側がレオリアにかけた呪いが有紗にも飛び火した
　友「」
　(ｱﾘｱ「」←巫女知識)
b）昨晩、有紗達の帰りに誰かとすれ違った際に悪夢の呪いかけられたらしい
　ｱﾘｱ「」
　(友「」←すれ違い人物に聞き覚えあるか)
c）エロゲ少女全員に身に覚えない。友が携帯で掲示板を再確認
　友「」
　(掲示板の民「」)
d）お婆ちゃんも起きないらしく、優希とアリアが調べに行った
　友「」
　(ﾚｵﾘｱ「」)
　(ｱﾙﾏ「」←友から携帯ぶん取る)


【計ｿﾞﾛ：望も起きた＆魔法道具で有紗から悪夢を摘出できる

簡易版・()内は書かなくてもＯＫ
a友「」
　(ｱﾘｱ「」←巫女知識)
bｱﾘｱ「」
　(友「」←すれ違い人物に聞き覚えあるか)
c友「」
　(掲示板の民「」)
d友「」
　(ﾚｵﾘｱ「」)
　(ｱﾙﾏ「」←友から携帯ぶん取る)】

d「一般人のお婆ちゃんも巻き込まれたのか…相当な外道だ…」

54+4+7
→計65


友「それで悪夢について調べたところよ、」

友「待った。優希ちゃんから電話だ」

男「………」

男「（悪夢のサンプルを摘出できてどうなったんだろう……）」




数分後

友「たった今優希ちゃんから電話来た。一般人のお婆ちゃんも巻き込まれたのか……相当な外道だ…」

男「（一般人も？）」

男「待った。
悪夢は伝染するのか？それとも風土的な物か？」

友「そいつを今調べているところだ。
現状を軽く整理しよう。アパートではレオリアちゃんだけが悪夢の被害者。スポーツ店では少なくとも有紗ちゃんとお婆ちゃんが被害者だな。
逆にレオリアちゃん以外のアパート組、そして俺と男が無事なのが謎だよな」

男「望さんは？」

友「望姉は…」




【直下でコンマ判定】↓1

1～5：クリティカル。起きて対策用の魔法道具を限られた材料で作成中。
7～49(奇)：普通に起きた
6～50(偶)：異様な悪夢に抵抗してる最中
51～95(奇)：自力で抗って起きた
52～94(偶)：うなされている。異様な悪夢が原因ではないかもしれない
96～100：ファンブル。深い眠りへ。お婆ちゃんと同じくらい深刻

【ｿﾞﾛ：望が念話で男へ魔力をプレゼントした】

39(奇)：普通に起きた



友「起きて２人を診てるとさ」

男「そうか……。悪夢のサンプルについてはうまくいきそうか」

友「さぁ。アリアちゃん達が戻ってくるまではハッキリと言えん」

男「だったら俺たちだけでも何か行動を……」





【選択安価】↓1～↓3のうちどれか・いつもの

a）男家の全員を調べる（1～49(奇)：全員起床。6～50(偶)：女性全員起きない。51～99(奇)：少なくとも親父の妻達は夜通しセックスで寝てnｶﾞﾁｬﾝ。52～100(偶)：不特定数人が起きない。）
b）友の家族を調べる（1～49(奇)：全員起きてる。6～50(偶)：女性全員起きない。51～99(奇)：悪夢とこの土地についての一般公開な文献持ってた。52～100(偶)：全員手の光に守られていた…）
c）おとなしく待つ＆休む（1～49(奇)：有紗の声が聞こえ、応えたら有紗が安心した。6～50(偶)：お婆ちゃんの声が聞こえ、応えたら安心した。51～99(奇)：白羽姉妹とアリアがドタバタしてやって来た。悪夢についてわかったことがある。52～100(偶)：眠ってたはずの有紗(？)が窓コンコンしてきた……）



【計ｿﾞﾛ：男の魔力がやっと回復

記号詳細・全て魔力回復確定
a男家調べ
b友家調べ
c休む】

c

60+10偶+45
→計115


友の家、女性全員起きない

男「【悲報】この住宅街オワタ」

友「なして？」

男「友のマッマがさっきからずっと起きない」

友「oh...」

男「感染する悪夢か。また１つ厄介な物ができちまったな。
友、サンプルの調査は急いだ方がいい。一旦スポーツ用具店に全員集まろう」






てなわけでエロゲ少女全員と男友がスポーツ用具店へ


有紗「【うなされてる】」
お婆「【明らかに苦しんでる】」
ﾚｵﾘｱ「私と同じ症状…」

男「原因の特定とかサンプル調査の結果とか、色々気になることはあるけど」

友「優希ちゃん達が調査中だ」

ｱﾙﾏ「他の人間も悪夢にうなされてた……？」

男「ここに着くまで全くすれ違わなかったたかわからない」

ﾚｵﾘｱ「町じゅうがパニックなのではないでしょうか」

友「かもなぁ……」




【選択してから安価】↓1～↓3のうちどれか・いつもの

a）男「時間はかかるが…。悪夢のサンプル摘出はできるのだから、片っ端から摘出するのはどうだ？」
　友(同意or却下or代案)「」
　(ｱﾘｱ「」)
　(ﾚｵﾘｱ「」)
b）男「光る手で夢の中に入れるから、俺と優希さんで蓬莱さんとお婆ちゃんを助けるか？戦力としては問題ないだろ？」
　友(同意or却下or代案)「」
　(ｱﾘｱ「」)
　(ﾚｵﾘｱ「」)
　(優希「」)
c）男「望さんは見てませんか？寝る前に蓬莱さんやお婆ちゃんの様子がおかしかったとか…」
　望「」
　(友「」)
　(優希「」)
d）男「魔力は回復したが、夢の中に直接入る以外でもっとうまく、こう、この場のみんなが協力してできること…。
なんないか？」←手が光る
　友(一般人)「」
　(ｱﾘｱ(巫女)「」)
　(優希(魔法少女)「」)
　(望(魔法道具使い)「」)


【計ｿﾞﾛ：有紗とお婆ちゃんから悪夢をコンマ判定ナシで無事に採取できる
＆元凶をイッチが決める。奇で男と似たような存在♀。偶で優希の世界に悪夢を使う敵♀(幹部級)がいる

簡易版・()内は書かなくてもＯＫ
a友(同意or却下or代案)「」
　(ｱﾘｱ「」)
　(ﾚｵﾘｱ「」)
b友(同意or却下or代案)「」
　(ｱﾘｱ「」)
　(ﾚｵﾘｱ「」)
　(優希「」)
c望「」
　(友「」)
　(優希「」)
d友(一般人)「」
　(ｱﾘｱ(巫女)「」)
　(優希(魔法少女)「」)
　(望(魔法道具使い)「」)】

c望「お婆ちゃんが挙動不審怪しい人がいたから戸締まりをしっかりしないと、と言ってました。
あのときにしっかり見回りしていれば良かったです…」

今さらながら挙動不審「の」怪しい人がの部分で「の」が抜けてた

30+52+98
→計180→イッチ選択



男「光る手で夢の中に入れるから、俺と優希さんで蓬莱さんとお婆ちゃんを助けるか？戦力としては問題ないだろ？」

友「事態は一刻も争うし、それしかないか…」

男「それだけって。レオリアさんで悪夢のサンプル摘出やったろ。それをお婆ちゃんや蓬莱さんで試さないのかよ？」

友「それは……」

ｱﾘｱ「男さんがレオリアさんを夢の中で直接守り、悪夢が弱まっていたから採取できたのです」

男「マジか……」

優希「行きましょう、男さん。有紗さんとお婆ちゃんを助けに」

男「あぁ」

男「（蓬莱さんに巣食ってた悪夢に向けた水魔弾。あれが有効打であればいいが……）」




【直下でコンマ判定】↓1

1～5：大半が水に溶けて苦しむ悪夢。うなされているのは夢有紗ではなく悪夢だった＆今事件の悪夢の弱点が水確定
7～49(奇)：そこそこ効いてて、夢有紗を見失ってた
6～50(偶)：全く効いた様子なく、夢有紗が捕らえられてた
51～95(奇)：水で周囲がびちょびちょで、夢有紗が脱いでた。悪夢も動きが鈍ってる
52～94(偶)：植物体の悪夢で、普通の水は逆効果だと判明する。夢有紗が行方不明
96～98：水で増える悪夢。夢有紗が捕らえられており、勝たないと二度と助けられない
99～100：水で増える悪夢。咄嗟に優希からレオリアとアルマへチェンジして切り開く


【ｿﾞﾛ：手が光り、夢有紗だけは絶対助かる】

有紗の夢の中


81(奇)：水で周囲がびちょびちょで、夢有紗が脱いでた。悪夢も動きが鈍ってる


有紗(裸)「見ないで……/////」

男「……///」ﾎﾞｶｰﾝ
優希「男さーん。見ちゃダメですよー（水目潰し」


男「！！？」
男「【声にならない悲鳴＆床ゴロゴロ】」


優希「男さんが放った水魔法の跡ですか。
頑張ってはいたみたいですね……。ん？」


???(悪夢)「……（ﾍﾞﾁｮﾍﾞﾁｮのっしり...」


男「水を吸って重くなってるみたいだ。
優希さんは放水を頼む。俺は光る手で今度こそ倒す」

優希「はい！全力で！！（魔砲ｽﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ!!」



有紗「（しっかり見られちゃった……///）」


【水魔法が効いて、優希が水属性の魔法少女(最終決戦仕様)なので割りと有利になります

朝６時くらいに戦闘安価予定】

【戦闘安価】↓1～↓5

攻撃）
防御）
その他）


1～5：クリティカル。15点＆悪い結果ほほ無視。有紗が強い男を夢見たので、男の手の光が住宅街の悪夢達を一掃する＆男が有紗に感謝のハグ
7～49(奇)：ノロノロ悪夢。【攻撃】で６点。【防御】で１点。【その他】で－４点＆転んだ拍子に男が、有紗と優希が内心望む姿になってしまう
6～50(偶)：のしかかり悪夢。【攻撃】で－３点。【防御】で－１点。【その他】で２点＆結果５点以上で優希の夢に入る権利を得る
51～95(奇)：ウェイクアップ。【攻撃】で１点。【防御】で２点。【その他】で５点＆結界マイナス以下で優希が有紗へ対抗心を持つ
52～94(偶)：絶望。【攻撃】で－３点。【防御】で－２点。【その他】で１点＆有紗と優希が男の夢に興味を持ち始める。なお男、ここ最近エロ漫画ばかり読んでたので遠慮したい気分
96～100：ファンブル。有紗の裸体が気になる男。優希からの視線が痛い。なお減点はナシ



【計ｿﾞﾛ：悪い結果ほとんど無視。お婆ちゃんが自力で悪夢を克服して起き、有紗を起こす。
お婆「本当の悪夢を知らない子のイタズラだねぇ」

結果
－４以下(偶)：悪夢は追い出せなかったが、なんとか起きる有紗。寂しがり屋で、いつもよりも男へベッタリになる。有紗から脱出後にお婆ちゃんも助けるが、お婆ちゃんも死んだお爺ちゃんの仏壇から離れなくなる
－３以下(奇)：有紗が蹴り飛ばすことでサンプル摘出成功。この調子でお婆ちゃんも助けた後、男と優希が疲れて有紗を挟んで寝てしまう
－２＆－１：レオリアとアルマが助けに来た。あとでお礼しよう
０：有紗とお婆ちゃんから逃げようとした悪夢を友が踏んづけて、サンプルをダメにしてしまった。拡散防いだので結果オーライ
１～５(奇)：悪夢を倒し、このままお婆ちゃん達みんなを救い続ける。終わったのが真夜中……
２～６(偶)：悪夢を倒し、サンプルが十分に取れたので元凶探しへ。男が手を光らせて元凶の居場所を特定＆悪夢拡散を封じた
７以上：悪夢を倒し、望が悪夢対策の魔法道具を開発＆アリアが土地へ聖なる結界を張る＆優希が結界を破ろうとする悪い気配を感知する。総力戦で次へ即挑める】

その他

その他）

男「【無言で手を光らせることに集中して悪夢を追い払う】」


優希「（男さんが有紗さんを救うために一生懸命に……。
ううん。私も頑張らないと……！！）（水魔砲ｽﾞｶﾞﾝｯ!!」(53奇)(89奇)

男「ちょっ、水圧がこっちにも来てr……ぶへらっ！？（転倒」

有紗&優希「ぶっ！？」


男(夢の姿)「いてて……。……？」(23奇)

男(夢の姿)「悪夢を何とかするのが先だ！！（手ﾋﾟｶｰ!!」



優希「あああああ、有紗さん？男さんに何をしたんですか？（動揺」

有紗「私！？え、えっと……。そんな夢も見た……かなぁ？（動揺」

優希「（良かった。私のせいじゃなくて……。流れ弾当てたのは私だけど）」
有紗「（あれ？私の思い通りになるのなら…）」



男「なんか急に負ける気がしなくなった！！うおおおおおっ！！（手ピカーｯ！！」(5ｸﾘﾃｨｶﾙ)

有紗「（強い男くんが欲しい！！）」

???(悪夢)「ギャース！？」

優希「（女の子の夢の中入って悪さするなんて許せませ……。あ、そう言えばなんで男さんはレオリアさんの悪夢に気づけたのかな？
男さん優しいから予知夢でも見たのかも？）」(84偶)



全てその他

53奇：５点＆結界マイナス以下で優希が有紗へ対抗心を持つ
89奇：５点＆結界マイナス以下で優希が有紗へ対抗心を持つ
23奇：－４点＆転んだ拍子に男が、有紗と優希が内心望む姿になってしまう
5ｸﾘﾃｨｶﾙ：15点＆悪い結果ほほ無視。有紗が強い男を夢見たので、男の手の光が住宅街の悪夢達を一掃する
84偶：１点＆有紗と優希が男の夢に興味を持ち始める。なお男、ここ最近エロ漫画ばかり読んでたので遠慮したい気分



結果22点

悪夢を倒し、望が悪夢対策の魔法道具を開発
＆アリアが土地へ聖なる結界を張る
＆優希が結界を破ろうとする悪い気配を感知する
＆男の手の光が住宅街の悪夢達を一掃する
＆男が有紗に感謝のハグ←


総力戦＋αで次へ即挑める

男が有紗に感謝のハグ


男(夢の姿)「……///（ｷﾞｭｰ」
有紗(裸)「……/////（ｷﾞｭｰ」

優希「なーにやってるんですか！！
有紗さんはまず服を着て、男さんは離れてください！！犯罪ですよ！？」


男(夢の姿)「【有紗の願望で動かされてる＆有紗の応援に感謝の気持ち＆有紗が無事で良かった等、色んな思考が混ざってハグが止まらない】///（ｷﾞｭｰ」
有紗(裸)「やんっ。積極的～///（ｷﾞｭｰ」ﾆﾍﾗｧ


優希「有紗さん？（魔法陣展開」

有紗「ご、ごめんなさい！？そ、そうだった！夢だからって調子乗っちゃダメだよね！？（ﾊﾞｯ」

男(夢の姿)「！！？」←急に突き放されて混乱

優希「もうっ。本物の男さんなんですよ？」



男(夢の姿)「……はっ。そ、そろそろ帰るか」

優希&有紗「えっ……あっ」
男(夢の姿)「？」





【選択してから安価】↓1～↓3のうちどれか・いつもの
Ｑ.有紗と優希が内心望む姿とは？

a）ショタ
　見た目特徴：
　(有紗「」)
　(優希「」)
b）おにいさんとおじさんの中間
　見た目特徴：
　(有紗「」)
　(優希「」)
c）渋おじさん
　見た目特徴：
　(有紗「」)
　(優希「」)
d）その他・ケモショタ等。夢なのでなんでもアリ
　見た目特徴：
　(有紗「」)
　(優希「」)


【計ｿﾞﾛ：有紗の夢効果が強すぎて、現実でもその姿にいつでも変身できる男

簡易版・全記号共通&()内は書かなくてもＯＫ
　見た目特徴：
　(有紗「」)
　(優希「」)】

b見た目特徴：結婚式で着るようなタキシードを着ている
有紗「姿も衣装も素敵///」
優希「（もし私が花嫁だったら…ううんやっぱり私なんかよりもっとふさわしい人がいるよね…）」

d モフモフの犬耳尻尾付きのショタ
有紗「尻尾モフモフしていい？」
優希「私は耳を…」

57+20+43
→計120→イッチ選択


男(夢の姿)
→男(ｼｮﾀ)「（あ、あれ？体の調子が狂う……）」

見た目特徴：今より幼い感じでラフな格好。少し汚れている





有紗「可愛い～！でも、少し汚れているからお姉ちゃんと一緒にお風呂入ろうね♪」ﾀﾞｷ
男「？！/////（ｷﾞｭｰ」

男「（お風呂！？まだ朝だろ！
じゃなくて、有紗に抱っこされてる！？有紗がでっかくなっちまった！？おっぱいでけぇ！！）///」

男(ｼｮﾀ)「ゆーきさん！へるぷ！！へるぷ～！！（手ﾊﾟﾀﾊﾟﾀ」

優希「（しまった！そういう展開に持っていけたんですね！）」←純粋に幼い頃の男が見たかった

男「（優希さんがいらん知恵つけた顔してる！てか、俺が小さくなったのか！優希さんのおっぱいもでけぇ！！///）」

男「ほーらいさん！今こんなことしてるばーいじゃ……」

有紗「今望さんから念話来てね、もうみんな悪夢から目覚めたって」

男「（マジで？）」

優希「はい。アリアさんも結界貼って姉の魔法道具も作って、後処理も完璧ですよ。
男さんは一旦ここで戦闘の疲れをとりましょうね～♪」

有紗「それじゃあばんざいしょっか。それっ、ばんざーい♪」

男「やぁぁぁぁ」←されるがまま

男「（ちくしょー。今の状況を２人とも楽しんでやがる。蓬莱さんは夢を使いこなして広い浴室と湯船用意してるし、優希さんも魔法で水を溜めて沸かしてるし）」

男「（……おとなしく蓬莱さんと優希さんの混浴に付き合うか。すんげー恥ずかしいけど連戦でもう抗う気力もない…）」




このあと有紗と優希に体ゴシゴシ洗われる男だった

浴槽


男(ｼｮﾀ)「/////（ﾌﾟｼｭｳｳｳ...」茹でダコ


有紗(裸)「のぼせちゃった？」
優希(裸)「かもしれません」

男(ｼｮﾀ)「（すんっごくはずかしい……）///（ﾌﾟｲｯ」

有紗「可愛い～！///（ｷｬｯｷｬ」
優希「弟がいたらこんな感じなのかもしれませんね///（ﾜｸﾜｸ」


男(ｼｮﾀ)「（このショタコン共め！！）」

男「（くそぅ。蓬莱さんの夢の中で好き放題されてばっかだ。正直なところ居心地最高ではあるが、さすがにもう現実に帰らないと…）」



【直下でコンマ判定】↓1

1～5：男の手が強く光った時点で既に元凶を苦しめていたらしく、現実の友やみんなが解決済み。更に暫くおねショタ空間が続き、有紗と優希が現実でも男とこうしてずっと過ごしたいと思うようになる
7～49(奇)：優希が強い悪の気配を感じ取り、男を連れて現実へ。ちゃんと着替え直した
6～50(偶)：ゆったりと会話パートへ
51～95(奇)：優希が強い悪の気配を感じて、優希が夢有紗と男を連れて現実へ帰ってしまう。ちょっとした騒ぎへ
52～94(偶)：有紗と優希に軽いキスされ、男が滅茶苦茶混乱する。
96～98：緊急で優希だけが現実に帰り、無防備な男が夢有紗に童貞を奪われる
99～100：緊急で男と優希が現実に帰って元凶をあっという間に捕らえる。その後、優希と有紗が男の家に遊びに行きたいと言い出し、男が渋々ＯＫ出す


【ｿﾞﾛ：男(ｼｮﾀ)が有紗と優希、２人とも好きだとついつい言ってしまう。恋を知った有紗と優希が仲良く競い合うようになる】

94(偶)：有紗と優希に軽いキスされ、男が滅茶苦茶混乱する


有紗「男くーん♪（ﾁｭｯ」
男(ｼｮﾀ)「！？///」

優希「あっ！？私も！私も！（ﾁｭｯ」
男(ｼｮﾀ)「！？///」


男「（童貞の俺にはおねおねショタプレイは刺激が強すぎる！！
恐るべしエロゲ少女達の積極性……）///」

男「（あー。考えるのをやめたい…）///」


男愚息「」ﾋﾟｰﾝ♂
有紗「あ、あれ？」

男「（いかん！？湯煙君集合！！）（ｱﾙﾏﾚｰ!!」

優希「どうかしましたか？」

有紗「う、ううん。気のせいみたい…///（ｷﾞｭｯ」

男「（あぶねー。勃ってるのバレるとこだった。ついでにエロゲ少女達の裸体も薄ーく隠せたし。
水分なら何でも操れる力会得して良かったぁ）」



男「んー……(ﾉﾋﾞﾉﾋﾞｰ」

有紗「男くん。おいでー（ｷﾞｭｯ」

男(ｼｮﾀ)「？」

有紗「えへへ♪（ﾁｭｰ///」

男&優希「！？///」

男「（口ぃぃぃぃ！？）///」

男(ｼｮﾀ)「ほ、ほうらいしゃん！？さすがにそれは……///（ﾊﾞｼｬﾊﾞｼｬ...」

優希「あ、男さん。こっちです（ｸﾞｲｯ」

男(ｼｮﾀ)「ほぇ？」

優希「やった♪///（ﾁｭｰ」

男「（また口ぃぃぃぃぃ！！）///」


男「（もうらめぇ…。もうどうでもいいやぁ…。先のことなんてもうわかんなーい）///」

現実・スポーツ用具店


優希に腕組まれて戻ってくる男


優希「ただいま戻りましたー（ﾆｯｺﾘ」
男「……（ﾌﾗﾌﾗ」

有紗「んぅ……」←起床前

男「（あ、あぁ。とうとうやっちまったよ。蓬莱さんも優希さんも、ずっと一緒にいたい存在だけど……。
いやでもあくまで夢の中の出来事だよな？そもそもたかがキスごときで関係が壊れるわけない……よな？
そりゃあ本物の優希さんとキスしたけど、あれは子供に対するソレだし今の俺に向けたソレじゃないしセーフやろ……）」

男「【頭くらくら……】（ﾌﾗﾌﾗ...」




【選択してから安価】↓1～↓3のうちどれか・いつもの

a）一応有紗を起こす
男「起きてー（ｼﾞｰ」
　友「」
　(優希「」)
　(有紗「」)
b）優希「あっ！！私、男さんとキスしちゃった！！///」
男「（アウトでしたぁ！！）」
　有紗「」
　(友「」)
　(望「」)
c）気分転換にアリアから悪夢事件後の話を聞く男
　ｱﾘｱ「」
　(捕まえた犯人について：)←新キャラ確定
d）気分転換に親父の様子を見に行く男
男「（行きたくねぇけど…）（ｽﾞｰﾝ」
　お婆「」
　(誰と行く？：)←複数人でも可
　(↑ﾒﾝﾊﾞのｾﾘﾌ「」)


【計ｿﾞﾛ：何か良いこと

簡易版・（）内は書かなくてもＯＫ
a友「」
　(優希「」)
　(有紗「」)
b有紗「」
　(友「」)
　(望「」)
cｱﾘｱ「」
　(捕まえた犯人について：)
dお婆「」
　(誰と行く？：)←複数人でも可
　(↑ﾒﾝﾊﾞのｾﾘﾌ「」)】

b有紗「私も私も///」
友「男…コロス」
望「ふーん…優希と…ふーん…」

dお婆「親の心子知らず、子の心親知らずと言う言葉もある。無理しない範囲で話し合うことじゃ」
誰と行く? 優希

44+89+99
→計232

気分転換に親父の様子を見に行く男。
数分で準備完了



男「（行きたくねぇけど…）（ｽﾞｰﾝ」

お婆「親の心子知らず、子の心親知らずと言う言葉もある。無理しない範囲で話し合うことじゃ」

男「お婆ちゃん……。ありがとう…ございます」

優希「男さん。私も行きますよ」

男「優希さん…」

優希「男さんが無理しないように監視しますね（ﾆｯｺﾘ」

男「うっ。そういやそんな約束したなぁ…」




男の家（豪邸）


優希「友さんから聞いた話は本当だったのですね……（ｳﾜｧ...」

男「実際はあそこの小さな部屋一室が俺ん家だ。マンション暮らしとそんな変わんない」

優希「それでも高級ホテルみたいに大きいです」

男「ありがと……（ﾊﾊﾊ...」

優希「無理してますね？」

男「そりゃあ……無理するしかない。
親父は悪くないが、状況がな……」

男「（親父の部屋に行こう。たしか今日は休みだと聞いてるが。いくらハーレムとはいえ数回に分けて行けば１人のタイミングを見つけられるかと…）」




【選択してから安価】↓1～↓5のうちどれかが男の母・>>8参照
Ｑ.ハーレム親父のところへ。そこに女性が…

a）親父とイチャイチャセックス中
　ｾﾘﾌ♀「」
　(男(解説)「」)
　(優希「」)
b）親父へ逆レイプ中
　ｾﾘﾌ♀「」
　(男(解説)「」)
　(優希「」)
c）メイドがまんざらでもない様子で親父に犯されてる
　ｾﾘﾌ♀「」
　(男(解説)「」)
　(優希「」)
d）仲良くお茶飲んで会話中。悪夢騒動について話していてもＯＫ
　ｾﾘﾌ♀「」←悪夢被害者
　親父「」
　(男(解説)「」)
　(優希「」)


【計ｿﾞﾛ：親父が１人になるタイミングを待っていたら、腹違いの兄弟姉妹１人と会う。ほぼ初対面

簡易版abc共通・()内は書かなくてもＯＫ
　ｾﾘﾌ♀「」
　(男(解説)「」)
　(優希「」)
dｾﾘﾌ♀「」←悪夢被害者
　親父「」
　(男(解説)「」)
　(優希「」)】

aｾﾘﾌ♀「あ…ああ…だ、大好き…愛してます…」
男(解説)「小柄で童顔で常に小動物みたいにオドオドビクビクしているし、とても子持ちの人間には見えない…」
優希「///」

dｾﾘﾌ♀「あの子が死んでしまう夢を見たの…とても辛かったわ……。心配だから今度、おー君(男の愛称)の所へこっそり行きましょう♪」←悪夢被害者
親父「それはい！行くときは何かサプライズを用意していこうじゃないか！」
男(解説)「……あの女性は俺のお袋だ。美人で包容力が高いが、今でも俺に小さい頃のように構ってきて鬱々しく感じている。親父とは、今でも仲がいい」
優希「仲がよくて大変羨ましいです」

>>141
男の母親は>>8のコンマ判定で決まるんだぞ
cｾﾘﾌ♀「エッチ?変態?最低?」
男(解説)「顔は完全にノリノリだな」

dセリフ♀「うう……また悪夢を見るんじゃないのかと思うと、眠るのが不安です……」(悪夢被害者)
親父「不安ならその不安が晴れるまで一緒に寝てあげるよ」
男(解説)「隙があればすぐに口説きおって」
優希「でも私もお姉ちゃんと一緒に寝たときは凄く安心したから気持ちは分かります」

>>142
てっきり↓1～5の中からどれか一つをいつも通りコンマで選ぶかと思ってた
ならこっちに変えておいてください

cｾﾘﾌ♀「旦那さまぁ……お戯れをよしてください……ああっん！」
男(解説)「一見、屋敷のメイドとヤっているように見えるが妻の１人である。大方、メイドプレイでもしていんだろう(投げやり)」
優希「あんなに激しく……////」

↓1～↓5のキャラが全員採用されて、そのうち一人がコンマで男の母になるから>>141で既に男が自分のお袋だと説明している部分が矛盾する可能性があるという認識だと思ったけど違うのか？

>>145
それでいいと思う。自分は↓1～5からコンマでひとつ選んでそれが男の母になると勘違いしていただけ

bｾﾘﾌ♀「また結婚していない女に色目使ったわね。私たち以外に欲情しないようにしっかり教育しないと」
男(解説)「もともと親父の学生時代に教育実習生として赴任したのが出会いのきっかけだったみたいだが…」
優希「え、エッチってこんなに激しいものなのですか（ガクガク）」

90+51+98+43+21
→計303

男「……（隠し覗き穴」


親父、女性とイチャイチャセックス中

妻a「あ…ああ…だ、大好き…愛してます…」

男(解説)「小柄で童顔で常に小動物みたいにオドオドビクビクしているし、とても子持ちの人間には見えない…」

優希「///」

男「あ…。悪い。人様に見せるものじゃないな」

優希「い、いえ！平気ですよ！？///」ｶﾞﾝ見

男「そ、そうか……」

男「（優希さんの教育上よろしくないかもしれない。望さんゴメンナサイ…）」




確認２回目、メイドがまんざらでもない様子で親父に犯されてる


ﾒｲﾄﾞa「エッチ?変態?最低?」

男(解説)「顔は完全にノリノリだな」

親父「【メイドを正面から抱き、逃がさないようにホールド】」

ﾒｲﾄﾞa「あはっ♪ご主人様っ♪素敵っ♪///（ｼﾞｭﾌﾟｼﾞｭﾌﾟ...」

男「（おしおきプレイか。素直から一歩離れたプレイだからこそ燃えるらしい…）」

優希「/////」ｶﾞﾝ見

ﾒｲﾄﾞa「あんっ！？待って！急に激しく……ひゃんっ！？///」

男「（あ、これガチのおしおきか。
また権威目当てで親父を挑発するメイドが出たか。
メイドが親父を裏切らないように証拠色々おさえておこう。あの様子なら快楽堕ちして親父LOVEになりそうだけど）（●REC」

優希「/////（ｸﾗｸﾗ...」

確認３回目、男の母親登場


母「うう……また悪夢を見るんじゃないのかと思うと、眠るのが不安です……」(悪夢被害者)

親父「不安ならその不安が晴れるまで一緒に寝てあげるよ」


男(解説)「隙があればすぐに口説きおって」

優希「でも私もお姉ちゃんと一緒に寝たときは凄く安心したから気持ちは分かります」

男「（そう考えると、お袋はどこか優希さんと似ているような……）」

母「ありがとう……ございます…///（ｷﾞｭｯ」

親父「あぁ…///（ｷﾞｭｯ」



優希「////」ｶﾞﾝ見

男「（今更だが、優希さんを連れて本当に良かったのだろうか）」




確認４回目、メイドがまんざらでもない様子で親父に犯されてる


ﾒｲﾄﾞb？「旦那さまぁ……お戯れをよしてください……ああっん！」

男(解説)「一見、屋敷のメイドとヤっているように見えるが妻の１人である。大方、メイドプレイでもしていんだろう(投げやり)」

優希「あんなに激しく……////」

ﾒｲﾄﾞb「旦那さまぁん！！///（中出され」

男「行くよ。優希さん」

優希「え、もう？
あっ！？違っ、違います！何でもありません！！」

男「（優希さんがこっそりAV鑑賞中の男子学生みたいになっちまった……）」

確認５回目、親父へ逆レイプ中


妻b「また結婚していない女に色目使ったわね。私たち以外に欲情しないようにしっかり教育しないと」

親父「【許して系セリフ】（ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝｯ」



男(解説)「もともと親父の学生時代に教育実習生として赴任したのが出会いのきっかけだったみたいだが…」

優希「え、エッチってこんなに激しいものなのですか（ガクガク」

男「あのエロ先生が特殊なだけだ。一旦また帰ろう」

男「（結婚してない女ってのは新人メイドの事か？それとも外でまたヤッちまったか？
まだあの歳でモテるのかよ……）」




昼前

男の自室で待機中、男の母親が親父の部屋へ案内する



親父「待たせたね。男（ｹﾞｯｿﾘ」

男「親父……」

優希「（さっきまでこの部屋で……。あわわ…）/////」




【選択安価・eにその他枠あり】↓1～↓4
Ｑ.親父へ色々お願い。奇で○(ﾏﾙ)。偶で×(ﾊﾞﾂ)

a）これまでの経緯を全て話すから、アルマがこの町で平和に過ごせるように協力してほしい
b）光る手と男回想の関係を教えてほしい
c）これまでの経緯を全て話すから、有紗達の生活をサポートしてほしい
d）プライベートで友達（友やエロゲ少女達）呼んで遊びたい
e）その他
　父へのお願い：


【計ｿﾞﾛ：腹違いの兄弟姉妹が条件付きで助けてくれる
＆優希が彼女扱いされる

同記号でマルバツになった場合は妥協チャンス発生】

d

b

男、親父と交渉の結果

d43奇：プライベートで友達（友やエロゲ少女達）呼んで遊びたい。（プライベートビーチと書き忘れたが、そこへも行ける）
b29奇：光る手と男回想の関係、知ってる範囲で教えてくれる
c19奇：これまでの経緯を全て話したからか、有紗達の生活をサポートしてくれるようになる
a66偶：さすがにアルマの種別問題はどうにもできない

親父「事情は一通り理解したよ。原理については理解に苦しむところはあるが……ね」

男「（そら目の前で手を光らせたり魔法少女へ変身させられたら話信じるしかなくなるだろうよ）」



d奇

男「ビーチの件は本当に……いいのか？」

優希「（お、男さん。少しは敬語を…）」

親父「あぁ。今のうちに遊んでいきなさい」

男「（言ってみるもんだなぁ）」



b奇

男「引っ越す前の場所、あそこがこの光る手と関係あるらしい。
あそこには何がある？」

親父「あそこ……か。前に話してたな。
おしゃべりする見たことない小動物や知らない人と会ったって、絵を書いて説明してたのを今でも覚えている…。
きれいな丘がある場所だったな」

男「（親父も覚えていたか。なら、説明はしなくてよさそうだ）」

優希「（おしゃべりする小動物？知らない人？
……私も不思議な少年と遊んだ夢を見たことあるけど）」

c奇

親父「帰る場所を失った少女達を放っておけない。それは僕も同じだ。
彼女達の戸籍関係等については任せてくれ。進学も彼女たちにやる気があればできるようにしよう」

男「ありがとう」

優希「（これで有紗さんの夢も叶う…！）」




a偶


親父「すまないが、亜人そのものについての認識が特殊すぎる。こればかりは金や人脈でどうこうできる問題じゃない」

男「悪りぃ。さすがに無理言い過ぎた」

親父「気にしなくていい。状況を改善したいと思う気持ちと行動が大事なんだ」

男「……ありがとう」

優希「（理解ある人で良かった……）」



【一応男の親父や周辺について補足事項色々


・大財閥の親父で、家には腹違いの兄弟姉妹や権威目当ての使用人たちばかり
・親父本人は悪意持たない比較的常識人で、外道は許さない性格
・そのおかげで周りの人達も最低限の常識は持ってる。権威目当てではある
・一方男には金も大切な異兄弟姉妹も、気の利いた使用人もいません】

親父「ところで、だ」

男&優希「？」






【選択してから安価】↓1～↓3のうちどれか・いつもの

a）親父「謝らなきゃならない事がある。悪夢の実行犯をこの町に呼んだのは、僕だ。だが、まさかこんな事になるとは…」
男(念話)『どういう事だ！友！？』
　友(念話)『』
　(望『』)
　(ｱﾘｱ『』)
b）親父「他の兄弟姉妹達とはどうだい？仲良くやっていけてるか？」
男「……。めったに会わないから知らない…
（会わないようにもしてるし……）」
　優希(念話)『』
　(親父「」)
c）親父「メイドaちゃんとデキて、また身内開催で結婚式開くかもしんない。……出席する？」
男「（タダ飯のチャンスだと誘えば友は参加しそうだが、別に行かなくても……）」
　優希「」
　友(念話)『』
d）親父「小動物はまだよくわからないけど、男の手を診た人については身に覚えあるかもしれない。男から聞いた特徴から考えるに……」
男「【服装：洋風な服。貴族より平民風
性別：不明(少なくても見た目は中性)
?????「大きくなったらまた会いに来るからね」】
【詳しくは前スレ>389だ】」
　親父「」
　優希「」



【計ｿﾞﾛ：親父の周りにいた妻達(候補含む)が全員受精

簡易版・()内は書かなくてもいい
a友(念話)『』
　(望『』)
　(ｱﾘｱ『』)
b優希(念話)『』
　(親父「」)
c優希「」
　友(念話)『』
d親父「」
　優希「」】

b優希(念話)『男さん、兄弟の仲は仲良くした方がいいと思います』

c優希「すみません、私行ってみたいです」
友(念話)「まあめでたいことには違いないし、他の人にも聞いてみて、参加したい人で行ってきたらいいんじゃないか？」

43+76+42
→計161

親父「他の兄弟姉妹達とはどうだい？仲良くやっていけてるか？」

男「……。めったに会わないから知らない…
（会わないようにもしてるし……）」

優希(念話)『男さん、兄弟の仲は仲良くした方がいいと思います』

男「………」

親父「そっか……」

男&優希「……」




男「親父。そろそろ話してほしい。
手の光、あの場所、あの人……ついでに小動物について」

親父「そうだったね。知ってることを話そう」

優希(念話)『あ、あの？男さん？』



【直下でコンマ判定】↓1

1～5：優希が親父の話を遮り、男へ怒る
7～49(奇)：男の手が光った瞬間を親父は見たことがある。のちに【選択してから安価】
6～50(偶)：引っ越す前の場所について、正確な場所がわかる。男がどこに遊びに行ってたかもハッキリとわかる。優希の世界とレオリアの世界を救った後に行ける
51～95(奇)：何でも知ってる"あの人"がちょうどこの家に着き、男に会いたがってる。のちに【安価】へ
52～94(偶)：小動物を親父が隠し飼っていた。ちゃんと喋れて親父に懐いている。のちに【安価】へ
96～98：手の光を持つ悪い人間を狩ってきた男一族。男を悪い人間に対抗させる兵器に仕立て上げる為に、あの場所で儀式を行った。"あの人"とは男の元監視役であり、男を自分のものにしようとした為に現在は男一族に追われる身であり、謎の小動物を使役する危険人物
99～100：男から聞いた話以上は何も知らない。調べてはいて、悪夢の実行犯と同じ系統だと思われる


【ｿﾞﾛ：男が自分から腹違いの異兄弟(姉妹)と話そうと挑戦する】

82(偶)：小動物を親父が隠し飼っていた。ちゃんと喋れて親父に懐いている。のちに【安価】へ



■そもそも"小動物"とは
・男のショタ時代回想に現れた。『誰？：』の安価で『なんか人語を話す小動物？』と回答された。
・見た目はモフモフとした毛に覆われた丸い物体
・別の回想で小動物の群れに囲まれたことがある
・男の手を診た"あの人"を、小動物の群れが囲んでいた




小動物「」ﾋﾟｮｺﾝ

親父「本当は元の場所に帰すべきだと思ってるんだが。
車で帰してもヘリで帰しても、しがみついて離れないんだ。どこまでも追ってくるし」

男「餌付けした？」

親父「してない」

優希「モフモフが気持ち良さそうです」






【安価】↓1～↓5のうちどれか1つ・>>8参照
Ｑ.小動物について

　ﾆｯｸﾈｰﾑ：
　性別：
　ｾﾘﾌ「」
　


【計ｿﾞﾛ：男の手に反応する小動物。手も反応して勝手に光る】

ﾆｯｸﾈｰﾑ：シロ
性別：♂
ｾﾘﾌ「久しぶりモフ、男。何年ぶりモフ？(･ω･)」

>>164の名前は「モフ」で
無理ならそのままで

ニックネーム シロ
性別 ♀
台詞「こういう形で会うのも運命なのかしら」

ﾆｯｸﾈｰﾑ：マシュマロ(マシュマロに良く似ているため)
性別：オス
ｾﾘﾌ「懐かしい臭いがする。やさしくって温かい匂い」
　

53+49+62+23+45
→計232


ﾓﾌ♂「うわーん！会いたかった～」

男「……？（ﾖｼﾖｼﾓﾌﾓﾌ...」


優希「この子に名前はありますか？」

親父「モフって名乗ってるよ」

優希「モフくんですね♪
男さん。感動の再会ですよ」

男「そうらしい。……うん。この触り心地。覚えている。
外でよくおいかけっこしたり、森の奥まで探検したっけ？」

ﾓﾌ「うんうん！懐かしいな～（ﾋﾟｮﾝﾋﾟｮﾝ」

男「モフ、か……」

優希「何か他に思い出が？」




【選択安価】↓1～↓3のうちどれか・いつもの

a）男「ウサギ？」（奇：ﾓﾌ「ガーン。…あ、このやり取り覚えてたんだね！」。偶：ﾓﾌ「他の仲間も言われてた……。もはや一族の宿命ってヤツだね～」）
b）男「"あの人"の周りにいた？」（1～49奇：ﾓﾌ「いたよ～。やさしい人だよね～」。2～50偶：ﾓﾌ「……いたよ。でも、"あの人"の考えが読めなくて怖かった」。51～99奇：ﾓﾌ「違うけど、"あの人"の事なら知ってるよ～」。52～100偶：ﾓﾌ「"あの人"？知らないな～」）
c）男「そもそも親父に懐いてたのは？」（1～49奇：男と別れるのが嫌で、手がかりが親父しかなかったから。2～50偶：親父に恩がある。51～99奇：普通に面倒見が良かった。52～100偶："あの人"の指示）
d）男「（引っ越す前、最後にモフと会ったのは……）」（1～49奇：引っ越し直前、男が泣いていた。2～50偶：腹違いの苛めっ子兄弟からモフを庇い、盾になった。51～99奇：熱で倒れ、窓越しにお見舞いモフと会った。52～100偶：発情期のモフが他のメス達を追いかけてるのを見かけた…）



【計ｿﾞﾛ：優希がモフを抱っこしてモフモフを堪能する
＆モフと念話できるようになる】

undefined

18+97+78偶
→計193


男「（引っ越す前、最後にモフと会ったのは……）」

男「発情期のモフが他のメス達を追いかけてるのを見かけた」

優希「えっ？」
親父「ぷふっ！？」
ﾓﾌ「ちょっと！？」


男「それでか。モフやモフの仲間から距離置くようになったのは」

ﾓﾌ「なんでそんなこと言っちゃうの～？」

男「あのとき声かけたら、俺のせいで女達逃したとか言ってたよなぁ？」
ﾓﾌ「すみませんでしたっ！！」

優希「えぇぇ……」

親父「それで仲間のもとに帰そうとしたら、挙動がおかしい時期がたまにあったんだね。
女の子を追いかけるかどうか迷ってて」

優希「あはは……」

ﾓﾌ「ご主人はモテて羨ましいな～」

男「（あれを羨ましいと……？
モフの種族間でも修羅場とかありそうな気するけど。何せ喋れる程の知的生物だろ？）」

男「（気にしても仕方ないか…）」

男家豪邸・廊下

親父への用事を終わらせ、みんなのもとへ帰ろうとする。


男「（"あの人"や"あの場所"で何があったかはまだわからない。が、ここから早く出たい。この空気がキツい……）」

男「……（ｽﾀｽﾀ...」

優希「あの、男さん。やっぱり兄弟ともっと仲良くなるべきです」

男「……そうか？」

優希「うっ…。そ、そうですよ。仲良くなれば家に帰りたくないと悩むこともなくなる筈です」

男「仲良く、か。……今日はいいや。遠慮する」

優希「どうして……。探せば家系を気にしない人だって居ますよ。きっと」

男「………かもな」






【選択してから安価】↓1～↓3のうちどれか・いつもの


a）腹違いの兄(姉)のうち１人、様子を見に行く。（奇で高そうな服着てる。偶で普通の服）
　兄？姉？：
　見た目：
b）腹違いの弟(妹)のうち１人、様子を見に行く。（奇で高そうな服着てる。偶で普通の服）
　弟？妹？：
　見た目：
c）どうしても男を兄弟(姉妹)と仲良くさせたい優希。案が思い付く優希
　優希(案)「（）」
d）どうしても男を兄弟(姉妹)と仲良くさせたい優希。友へ念話して相談
　友(推測)『』
e）優希「……男お兄ちゃん？」
男「！！？」←パニクって友へ緊急念話
　友(念話)『』


【計ｿﾞﾛ：男が昼食を自宅で取ろうと考え直す

簡易版
a兄？姉？：
　(服装以外の)見た目：
b弟？妹？：
　(服装以外の)見た目：
c優希(案)「（）」
d友(推測)『』
e友(念話)『』】

81+80+62
→計223

優希「……男お兄ちゃん？」
男「！！？」←パニクって友へ緊急念話


男(念話)『【ヤバいですね！！みたいな言葉等々】』

友(念話)「俺なら寧ろ嬉しいけどな～何でパニックになるのかな？」

男(念話)『アアアアアアアアアアッ！！（ｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸ!!!』

友(念話)『兄弟関係にトラウマ持ちすぎだろ。どんだけ家族が嫌いなんだよ』

男(念話)『ち、違う。こんな健全な兄妹関係を築けたことに俺は今、
感！動！しているｯ！！（ｸﾞｯ』

友(念話)『あ、そっちね。爆発してしまえ』

男「（ホワァァァァァァァ！！！）（ｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸ!!!」




優希「ど、どう……かな？男お兄ちゃん…///」

男「……」




【直下でコンマ判定】↓1

1～5：急に弟や妹にモテ始める
7～49(奇)：優希と兄妹ごっこして少しずつ慣れようとする
6～50(偶)：男が無駄に遠慮して優希から距離取ってしまう
51～95(奇)：呼び方を戻させる男。以降、「優希ちゃん」と呼ぶようになる
52～94(偶)：悪弟妹が金たかりに来たので男がキレかける。少し悲しくなる優希
96～98：悪兄「お前、エロゲのコスプレーヤーと付き合ってたんだな。ソイツ寄越せや」
99～100：男(錯乱)「結婚しよう。優希」


【ｿﾞﾛ：優希頑張る】

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78(偶)：悪弟妹が金たかりに来たので男がキレかける。


悪弟a「あ、兄ちゃん！ゲーセン行く金くれよ！10万くらい！」

男「な、なんだよ…」

悪弟b「ケチらないでさっさと出してくれや。今月ピンチでさ（ﾋﾋﾋ...」

悪妹「あたしも！15万ぐらいパッパと出せるよね！お父様の部屋から出てきたのを見たんだから！」

悪妹「久々にお父様に会いに行って、お小遣いたんまり貰って余裕あるんじゃないの？」

男「（とても会いたくない方の弟妹に絡まれた……）」

男「そんな金はない。働いて稼げ」


悪弟a「だったら何で親父の部屋入ったんだよ。親父から給料手渡されてんのか？」
悪弟b「それに俺はまだバイトできる歳じゃねーし。バーカバーカ」

悪妹「じゃあ何しにお父様へ会いに行ったの？今までほとんど帰ってこなかったんだし、金絡みじゃないの？」


男「（しつけぇ。運悪いことに囲まれている上に優希さんが隣にいる。優希さんを置いて逃げるわけにはいかねぇ……）（ｲﾗｲﾗ.....」

男「（もう知ったことか。魔法で軽く脅して……）（水魔法展開...」




優希「行こ。男お兄ちゃん。
おとうさんに頼まれた仕事、急いでやらなきゃ」

男「！？」

男「あぁ。そうだったな。行こう」

男&優希「………（ｽﾀｺﾗｻｯｻ...」




悪弟a「チッ。仕事中かよ」
悪弟b「稼いだら金くれよ？」

悪妹「……あんな子、うちにいたっけ？」

外・少し悲しくなる優希


優希「男さん。さっきはごめんなさい。何も事情を知らずに兄弟と仲良くなるべきだって、無責任に言ってしまって……」

男「優希さんの言ってたことに間違いはない。それに弟や妹がみんなあんな感じって訳じゃないし。
今回はたまたま運が悪かっただけだ」

優希「でも……」

男「さっき、気を使ってくれたんだろ。俺の妹代わりになろうとして。ありがとな」

優希「あっ………」



男「（さて、昼前だが……）」

男「（アパートには今、
アリアさん、レオリアさん、アルマさんがいるな。アリアさんの手作り料理、おいしかったなぁ）」

男「（スポーツ用具店には今、
有紗さん、望さん、お婆ちゃんがいるな。有紗さんの手作り料理、おいしかったなぁ）」

男「（……友がどこにいるかわからないが、念話すればわかるだろう）」





【選択安価】↓1～↓3のうちどれか・いつもの

a）アパートへ行く
b）スポーツ店へ行く
c）友から念話来て外合流


【計ｿﾞﾛ：男がシスコン発動させて優希と手を繋いでた】

c

a

73+34+69
→計176


アパートへ行く


男(ｱﾘｱへ念話)『はい。プライベートビーチ借りれたのでアルマさんの猫耳猫尻尾を気にしなくて大丈夫です。
あと食材、足りなかなったら買いに行きますよ』

男『特にない？
はい。わかりましたー』


男「悪夢騒動で色々ドタバタしたな」

優希「はい。でも、有紗さんを助けた後は楽しいかったです」

男「そ、そうか……」

優希「今度は男さんの夢の中に入ってあんなことやこんなことを……（ﾎﾞｿﾎﾞｿ...」

男「（今日の優希さん色んな事を知っちゃったからなぁ。こうして大人になっていくのか……）」







アパート到着


優希「……？（鍵開けた」
男「どういう状況？（お腹すいた」




【選択してから安価】↓1～↓3のうちどれか・いつもの

a）アルマの水着(猫尻尾が出るよう改造)を試着中で脱ぎかけだった
　ｱﾙﾏ「」
　(ﾚｵﾘｱ「」)
　(ｱﾘｱ「」)
b）レオリアに何か良いことあったらしく、ルンルンしてた
　ﾚｵﾘｱ「」
　(ｱﾙﾏ(感想?)「」)
　(ｱﾘｱ(解説?)「」)
c）アリアが悪夢の実行犯を縛り上げてニコニコ尋問してた
悪夢犯人「【拘束済み】」
　ｱﾘｱ「」
　(ﾚｵﾘｱ「」)
　(ｱﾙﾏ「」)
d）男「ホントどういう状況！？」
　ｱﾘｱ「」
　ﾚｵﾘｱ「」
　ｱﾙﾏ「」


【計ｿﾞﾛ：友がいる

簡易版・順不同OK。()内は書かなくてもＯＫ
a　ｱﾙﾏ「」
　(ﾚｵﾘｱ「」)
　(ｱﾘｱ「」)
bﾚｵﾘｱ「」
　(ｱﾙﾏ(感想?)「」)
　(ｱﾘｱ(解説?)「」)
cｱﾘｱ「」
　(ﾚｵﾘｱ「」)
　(ｱﾙﾏ「」)
dｱﾘｱ「」
　ﾚｵﾘｱ「」
　ｱﾙﾏ「」】

bﾚｵﾘｱ「うふふ…うふふふふ」
ｱﾙﾏ(感想?)「怖い」

dアリア「隣の人から色々な食材をおそすわけされました」
レオリア「私たちの世界では見たことのない食材もあります」
アルマ「スンスン(匂いを嗅いでいる)」

おそすわけってなんちゅうミスしてしまってるんだ…
お裾分けだった

78+54+10
→計142


食材いっぱいドーン！！


男「ホントどういう状況！？」

ｱﾘｱ「隣の人から色々な食材をお裾分けされました」

ﾚｵﾘｱ「私たちの世界では見たことのない食材もあります」

ｱﾙﾏ「？（ｽﾝｽﾝ」←においをかいでいる



男「引っ越し祝いとはいえ、こんなにくれるか？」

優希「冷蔵庫に入りきるでしょうか……（ｱﾊﾊ...」

男「（それで買い物しなくて大丈夫って念話で言ってたのか）」


折角なので食材使って昼食へ





【選択してから安価】↓1～↓3のうちどれか・いつもの


a）友が帰宅した
男「たまには１人で休みたくなるか。アイツ蓬莱さん達と会ってからずっと頑張ってたし。それともレオリアさんの世界がどうなってるか見に行ったか？」
　ｱﾘｱ「」
　(ﾚｵﾘｱ「」)
　(ｱﾙﾏ「」)←友嫌い
b）食材いっぱいくれた隣の人とは？
男「どんな人なんだ？」
　優希「」
　ｱﾘｱ「」
　(ﾚｵﾘｱ「」)
　(ｱﾙﾏ「」)←隠れてた
c）優希「レオリアさんは夢の中で男さんを子供にしなかったんですか？」
男「悪夢でそれどころじゃなかっただろ……」
　ﾚｵﾘｱ「」
　(ｱﾘｱ「」)
　(ｱﾙﾏ「」)
d）男「レオリアさんやアルマさんが見たことない食材？」
　食材？：
　(ﾚｵﾘｱ「」)
　(ｱﾙﾏ「」)
e）男「これって、アリアさんが敵拠点で拾った物……。敵幹部♂の落とし物か」(>>22参照)
　拾い物？：
　(ｱﾘｱ「」)


【計ｿﾞﾛ：夢の中に入る応用で、念話相手の場所へワープできるようになる男

aｱﾘｱ「」
　(ﾚｵﾘｱ「」)
　(ｱﾙﾏ「」)←友嫌い
b優希「」
　ｱﾘｱ「」
　(ﾚｵﾘｱ「」)
　(ｱﾙﾏ「」)←隠れてた
cﾚｵﾘｱ「」
　(ｱﾘｱ「」)
　(ｱﾙﾏ「」)
d食材？：
　(ﾚｵﾘｱ「」)
　(ｱﾙﾏ「」)
e拾い物？：
　(ｱﾘｱ「」)】

b優希「男女の二人組でした」
アリア「新婚さんだと思います」

食材いっぱいくれた隣の人とは？
男「どんな人なんだ？」


優希「男女の二人組でした」

ｱﾘｱ「新婚さんだと思います」

男「（新婚さんが？だとしたら余計に多くないか？新婚さんだったら余計に生活大変そうなのに。
ここら辺に畑とかあったっけ？
ちゃんと食材見てなかったし不安だなぁ……）」




【直下でコンマ判定】↓1

1～5：高級品いっぱい。なんと男親父の息子娘で、新婚祝いの品だった
7～49(奇)：近くに大きな畑がある
6～50(偶)：よく見るとどれも少しだけ痛んでいた
51～95(奇)：そんなことより海が楽しみである
52～94(偶)：手が光る。悪夢の実行犯と似た気配だとアリアが感じ取る
96～98：アルマが怪しんで勝手に潜入しに行ってしまう
99～100：数秒後に隣からギシアン♂♀。詫びの品だと思うことにした…


【ｿﾞﾛ：友が帰宅して念話してきた
＆男の光る手か強化される】

69(奇)：そんなことより海が楽しみである


男「（いや、考えすぎだろう。ここのメンバー殆んどが悪意に敏感だし、俺の手も光ってない。
……疲れているのかもしれない。気分転換に先の楽しみについてでも考えるとしよう）」





昼過ぎ・海について話し合い


男「さっきアリアさんに話したけど、プライベートビーチ借りれた」

ｱﾙﾏ「プライベートなビーチ？
ビーチ持ってたの！？お金持ち！？（ﾜｸﾜｸ」

ﾚｵﾘｱ「凄いですね！もしかして男さんも王族ですか？」

男「さ、さすがに王族ではないな…
（アルマさんは盗みに行く気か……）」

ｱﾘｱ「ビーチでどう遊びますか？」

優希「泳ぐのもいいですが、ビーチバレーやスイカ割りも楽しみです」

男「（俺はみんなの水着も楽しみだ。あっ、そうだ）」

男「俺たち以外に人いないからアルマさんの猫耳猫尻尾を気にしなくてよくなった」

ｱﾙﾏ「……ホント？
じゃあ水着に尻尾用の穴を開けなきゃ」

ｱﾘｱ「だ、大丈夫なのですか？間違ってダメにしちゃわない？」

ｱﾙﾏ「大丈夫。こういうのを作るのには慣れている。裁縫道具が必要だけど……」

優希「まるでお母さんみたいですね」

ｱﾙﾏ「そう……だね…」

優希「あっ……。ごめんなさい…」

ｱﾙﾏ「ううん。気にしないで」

男「（アルマさんの仲間達はみんな目の前で殺されている。
その中には親代わりもいたかもしれない…）」



ｱﾙﾏ「それより水球！あれ楽しみ！
男も優希も海行くよね！？（ﾜｸﾜｸ」

男「あ、あぁ」

優希「勿論行きますよ！！」

男「（気持ちの切り替えは少なくとも俺よりは早い。その辺の心配はなさそうだ）」

食後皿洗い後・リビング


魔法の水球でお手玉して遊ぶアルマと男

レオリアの世界を救う作戦会議中のアリア、レオリア、優希




男「（レオリアさん達はエロゲ世界の敵拠点から奪った設計図を広げて何かを話し合ってる。
侵略者達は別世界から材料を運び、現地でなにか良からぬ物を設計して運用しようとしている。それをどう阻止しようかと話し合っているらしい……）」

男「（侵略阻止は無理ではない。
が、ここ最近レオリアさんの調子が悪い）」

男「（闇の力に負けそうになったり、ピンチになって暴走して気絶したりと。
少しかわいそうな言い方かもしれないが、この先レオリアさんがみんなの足を引っ張りかねない）」

男「（何とかしなければ…）」




【選択安価】↓1～↓3のうちどれか・いつもの

a）男(念話)『レオリアさんのパワーアップからの記憶喪失はいつになったら起こらなくなる？』友『（1～49(奇)：特定のキーアイテムが必要。6～50(偶)：初回ノーマル以上のエンドしてから。51～99(奇)：特定のイベントへ進む必要あり。52～100(偶)：初回トゥルーエンドしてから）』
b）レオリアへ直接話し、パワーアップする感覚を思い出させようとする。（1～49(奇)：次の戦闘でのみパワーアップしても記憶喪失にならなくなる。6～50(偶)：引き出せず。51～99(奇)：パワーアップしたら男に抱きつき、イチャイチャし出す。その後、記憶喪失。52～100(偶)：パワーアップしたら男が切られそうになり、倒れて記憶喪失）
c）アルマもレオリアの世界に行くか聞く（1～49(奇)：行く。盗賊の血が騒ぐ。6～50(偶)：遠慮する。屋外戦闘は好きじゃない…。51～99(奇)：行く。潜入と偵察に自信がある。52～100(偶)：行かない。人間がどうなろうと興味ない）


【計ｿﾞﾛ：アリア、優希へも少しだけ心配し、それぞれへも対策する】

44偶+23+50
→計117


男(念話)『レオリアさんのパワーアップからの記憶喪失はいつになったら起こらなくなる？』

友『初回ノーマル以上のエンドしてから。
つまり一度彼女の物語を一通りクリアしたプレイヤーへのボーナスだ』

男『アリアさんの時と比べて少々厄介そうだ。エンドにはどれくらい……。
いや。そもそもレオリアさんの世界を救出中なのだから間に合わないか』

友『そうは言い切れん。
彼女は元々王殺しの濡れ衣を着せられ、潔白を証明するために動いていた。
それを達成できればノーマル以上のエンドは狙える』

男『やれるのか？』

友『ただ、それには……』

男『どうした？』

友『もしクリアしたらレオリアさんは初期の状態に戻ってしまうような気がしてな。
今のセーブデータに１周目クリア特典を設定でＯＮにできなかったような気がする……』

友『クリア後にセーブできるのであればワンチャンあるかもしれないが……』

男『つまり、クリアを目指してもお目当てのボーナスを獲得できないかもしれないって事か』

友『残念だがそういうことだ。
セーブデータをコピーしてクリア特典を導入ってのも考えたが、仮にそれができたとして現実のレオリアさんにどんな影響が出るかわからん』

男『………』

友『とにかく一度調べてみよう。できるかどうかは夕方までには答える』

男『あぁ。よろしく頼む』

アパート

戦いに備えて布団で仮眠寸前の優希、アリア、レオリア


男「（寝てしまうのか。……彼女達の邪魔するわけにはいかない。夢の中に入るのはやめておこう。ここで見張りするのはアリだとは思うが……）」

ｱﾙﾏ「ん……」←窓の近くで日向ぼっこ中




【選択してから安価】↓1～↓3のうちどれか・いつもの

a）男「（俺も寝よう。変な夢を見ないように何か考え事でも……）」
　何を想う？：
b）優希の寝汗を魔法で回収した
男「……。いやいや、何やってんだ俺は…」←洗面所へ行こうとする
　ｱﾙﾏ「」
c）レオリアと優希を落ち着かせるために間に入って眠る。しばらくして２人に抱きつかれて動けなくなる男
　男「（）」
d）暇だから友、有紗、望のうち誰かと念話する
　誰？：
　(考えている話題：)


【計ｿﾞﾛ：アパート探索できる】

88+7+71
→計166ｿﾞﾛ


優希の寝汗を魔法で回収した

男「……。いやいや、何やってんだ俺は…」←洗面所へ行こうとする

ｱﾙﾏ「？､アリアとレオリアの寝汗は取って上げないのか？」

男「！？（ﾋﾞｸﾝｯ」

ｱﾙﾏ「？」←よくわかってない顔

男「あ、あぁ。ちょっと待ってて……」


男「（アリアさんとレオリアさんに寝汗……あったあった。
……混ざっちゃった。手を洗おう…）」

男「………」

男「（ここで嗅いだら人として終わりな気がする。混合しちゃったし）」



手洗いジャバジャバ



男「（あ、優希さんと望さんが今住んでるこのアパート。ちゃんと見て回ろうかな）」(ｿﾞﾛﾎﾞ)

ｱﾙﾏ「！！」←盗賊ｾﾝｻｰﾋﾟﾝﾋﾟﾝ

男「（今地雷踏んだ音が…）」

ｱﾙﾏ「男から私と同じにおいがした。盗むの？」←不安とﾜｸﾜｸ半々

男「盗まない。ただ、ここでの生活が気になって……」

ｱﾙﾏ「ふーん？（ﾆﾔﾆﾔ」





【安価】↓1～↓3
Ｑ.アパートで気になる場所、部屋の特徴、家具は？
（ｱﾙﾏ(解説)「」）

【計ｿﾞﾛ：地縛霊と手の光が共鳴し、新たな力を得た男】

簡易版作り忘れてた。




【安価】↓1～↓3
Ｑ.アパートで気になる場所、部屋の特徴、家具は？
　探索場所等：
　(男視点「（）」)
　(ｱﾙﾏ(解説)「」）


【計ｿﾞﾛ：地縛霊と手の光が共鳴し、新たな力を得た男

簡易版・()内は書かなくてもＯＫ
　ｱﾊﾟｰﾄ探索場所等：
　(男視点「（）」)
　(ｱﾙﾏ(解説)「」）】

探索場所その１、ベランダ


男「（あ、片付け忘れの洗濯物が…し、しかも下着///）」

ｱﾙﾏ(解説)「あれ優希が付けてたのだ」

男「（なんだと！？）（ﾋﾞｸﾝｯ!!」

ｱﾙﾏ「……？どうしたの？」

男「い、いや。何でもない…」

ｱﾙﾏ「……何かちょっと友みたいな感じ出てる（ｳｯ...」

男「（友みたいな！？……つまり外道主人公と同じような感じがした！？
……訳ないか、さすがに。けど自重しよう。アルマの人間不信がこれ以上悪化するのはまずい…）」

男「（でも……）」


優希の下着「」


男「（……いや。アルマに任せよう。
これで問題ない）」





探索場所その２、天井裏


男視点「これ他の部屋の様子覗けるか？」

ｱﾙﾏ「覗くの？」

男「覗かない。ただこれ、いつか天井抜けて住んでる人が落ちてきそう。
それにもし下も同じような感じなら……」

ｱﾙﾏ「落ち…ちゃう？」

男「かも……」

ｱﾙﾏ「……（ｳｽﾞｳｽﾞ...」

男「（アルマの盗賊魂が震えている……。このまま放置していたら勝手に探索しに行ってしまいそうだ。
さすがに優希と望が全力で止めてくれるだろうが……）」



探索場所その３、部屋の隅

無造作に置かれてある色々な本や雑誌


男「（……そうだ。引っ越したばかりで本棚がないのか。今度一緒に家具買いに行こう。望さんと優希さんがここに住み続ける保証はないが…）」

ｱﾙﾏ「♪～（ﾍﾟﾗﾍﾟﾗ...」

男「（何か読み始めた。……あれ？アルマってこの世界の文字が読めるのか？
金目ばかりの写真集なら食い付きそうだが……）」

優希&ｱﾘｱ&ﾚｵﾘｱ「Zzz...」

男「（しかし無防備だなぁ。この三人娘は。アルマがいるから安心できているんだろうけど）」

ｱﾙﾏ「ふぁぁ……」

男「あれ？結局優希さんの下着はちゃんと片付けたのか？」




【直下でコンマ判定】↓1

1～5：ｱﾙﾏ「これ？魔法で洗える？（ﾌﾞﾗｼﾞｬｰ」男「（マジッすか！？）」
7～49(奇)：仕舞ってた
6～50(偶)：落ちていて、こっそり畳んで片付けようとしていた。あからさまに汚れているのだ
51～95(奇)：まだ。せっせと畳んでいる
52～94(偶)：深夜の雨で濡れてた…。
96～100：ｱﾙﾏ「ぷぷっ、あげるよ？（ﾎﾟｲｯ」男「あ、ちょっ……わぷっ！？（頭被り」
優希「＜●＞＜●＞」


【奇ｿﾞﾛ：友の事を許し始めているアルマ
偶ｿﾞﾛ：アルマの男への好感度が上がる】

69(奇)：まだ。せっせと畳んでいる


ｱﾙﾏ「！？（ﾋﾟｸｯ」

ｱﾙﾏ「……（ﾜｯｾﾜｯｾ...」

男「（忘れてたらしい……）」

男「手伝おうか？」

ｱﾙﾏ「いい……」

男「（そらそうか。女物である上に量もそんな多い訳でもなさそうだし）」




<ﾐｼ.....



男「（今の音。あの天井裏に行けるトコからしたような…）」




【選択安価】↓1～↓3のうちどれか・いつもの

a）男「上の部屋に人いる？」（1～49(奇)：１人いる。6～50(偶)：家族がいた。51～99(奇)：直接見てないが誰かいる。優希達と仲良い女学生確定。52～100(偶)：誰もいないよ？）
b）男「（床はどうだ？）」（1～49(奇)：この部屋は大丈夫そうだ。6～50(偶)：踏むとギシリと…。51～99(奇)：ネズミやゴキブリの気配がしたので、水魔法で一通り追い払った。52～100(偶)：謎のお札が出てきた……）
c）男「（まさか、何かが落ちてくる！？水のシールドを！！）」（1～49(奇)：優希達と落下者を助けた。6～50(偶)：男のもとに落下者。51～99(奇)：優希達から落下物を守る。52～100(偶)：男のもとへ落下物殺意マシマシ特盛スペシャル。）
d）男「（まさか床からか！？音からして……！！）」（1～49(奇)：優希達が落ちそうになり、助けた。6～50(偶)：落ちるのは男でした。51～99(奇)：アルマが落ちそうになった男を助ける。52～100(偶)：寝ている優希達が落ちる。）


【計ｿﾞﾛ奇：アリアが男の手を診てみる
計ｿﾞﾛ偶：アリアの男への好感度が上がる】

a

69+68(偶)+51
→計188

男「（まさか、何かが落ちてくる！？水のシールドを！！）（手ﾋﾟｶｰ」



＜バリバリバリッ！！

男「ﾋｯ!?」

金庫(角)「」
＜水シールド＞
男眼球ｽﾚｽﾚ「」


ｱﾙﾏ「男……？い、生きてる？」

男「（こ、このやろぉぉぉぉ！！
死んで、たまるかぁぁぁぁぁ！！！）（手ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ...」

ｱﾘｱ「男さん！今助けます！！【加護魔法】」

男「！？（手輝き」



金庫を上の部屋へ押し戻せた







計ｿﾞﾛ偶：アリアの、男への好感度が上がる


ｱﾘｱ「良かったです！男さんが無事で！！
悪い夢を見たんです！まだ恩を返せてないのに、男さんが亡くなってしまう夢を……！！（涙目」

男「た、助かった。本当にありがとう……」

ｱﾙﾏ「（たしかにちょっと危なかった……かも？）」

男「（……もしかして、アリアさんって予知夢が見れるんじゃ…）」

天井はアリアの魔法で修復・強化させました


男「あの、アリアさん？」
ｱﾘｱ「どうかしましたか？（隣」

男「すごく……近いです」
ｱﾘｱ「だってこうしないと、また不幸が降りかかってきますよ？（隣」

男「うっ…」

ｱﾙﾏ「ふーん？」




男「（あのあと適当に自分の運勢を占いたいとか言わなきゃ良かった。まさか大凶を引いてしまうとは……）」
ｱﾘｱ「私が隣にいれば安全ですよ？私も恩返ししたいですし♪（ﾆｺﾆｺ」

男「（い、今ぐらいならいいか。優希達はまだ寝てるし。それはそうと、だ）」




部屋の隅、無造作に置かれてある色々な本や雑誌

男「（あれでも読んで気を紛らわせよう）」




【選択してから安価】↓1～↓3のうちどれか・いつもの

a）男「あそこに置いてある本、何かオススメある？」
　ｱﾘｱ(光ﾉ巫女)「」
b）男「あそこに置いてある雑誌、何かオススメある？」
　ｱﾙﾏ(元盗賊亜人(猫系))「」
c）適当に本を取る男
　男視点「（）」
　(ｱﾘｱ(解説)「」)←どこで手に入れたか等
　(ｱﾙﾏ(解説)「」)
d）適当に雑誌を取る男
　男視点「（）」
　(ｱﾘｱ(解説)「」)
　(ｱﾙﾏ(解説)「」)


【計ｿﾞﾛ：優希が男のもう隣にベッタリ

簡易版・()内は書かなくてもＯＫ
aｱﾘｱ(光ﾉ巫女)「」
bｱﾙﾏ(元盗賊亜人(猫系))「」
c男視点「（）」
　(ｱﾘｱ(解説)「」)
　(ｱﾙﾏ(解説)「」)
d男視点「（）」
　(ｱﾘｱ(解説)「」)
　(ｱﾙﾏ(解説)「」)】

d男視点（これって女性用服の雑誌かな？女の子だし、ファッションは気になるのだろうか）
ｱﾘｱ(解説)「私達の世界では見ない洋服ばかりで新鮮です。できたら来てみたいです」
ｱﾙﾏ(解説)「私はあまり気にならない」

85+98+89
→計272

適当に本を取る男



男「（あ、この恋愛小説、全年齢向けとして発売されたのに結構過激な性描写があると話題になってたやつだ）（ﾍﾟﾗﾍﾟﾗ...」

ｱﾘｱ「ち、違うんです///こんなえ、Hな内容だとは知らなかったんです///」
男「あ、あぁ。そんな内容、だな？」

男「（急にアリアさんが慌て始めた。
こういう過激系な恋愛が大好きだと勘違いされたくないってところか）」

男「（口に出すのは野暮だな。気づかないフリしよう……）」

男(読書開始)「………（ﾍﾟﾗ...」

男「（………わぉ。かなり積極的な…。そういう物の見方もあるのか）」
ｱﾘｱ「……/////」




【直下でコンマ判定】↓1

1～5：男まさかの感動。共感できたアリア。互いに清い恋愛話ができるようになる
7～49(奇)：アリアとストーリーについて話し合えた
6～50(偶)：アリアが恥ずかしさのあまりはなれてしまった……
51～95(奇)：アリアとシコい描写について話し合えてしまった……
52～94(偶)：アリアが恥ずかしさのあまり急に本を閉じた。ビックリ男。ぷんすかアリア
96～98：アリアか本をぶん取どろうとしてコケて、男がアリアを押し倒したような状態を優希に見られる
99～100：アリアがこの本を読みながらオナッてるビジョンが見えた男。ついアリアを意識してしまう


【ｿﾞﾛ：アルマがアリアが寝てた場所でお昼寝
＆アルマがアリアへ懐く】

ゾロ目

67(奇)：アリアとシコい描写について話し合えてしまった……


ｱﾘｱ(隣)「……///（ｿﾜｿﾜ...」
男(読書中)「………（ﾍﾟﾗ...」





男「………。（キター！！///）」←シコい描写到達

男「……（熟読&読み返し」
ｱﾘｱ(隣)「あっ……///」

ｱﾘｱ「そこ……良いですよね（ﾎﾞｿｯ」

男「……あぁ（ﾎﾞｿｯ」
ｱﾘｱ「！？（ﾋﾞｸｯ」


男&ｱﾘｱ「………」


男「（何自然に返してるだ俺は！？）」
ｱﾘｱ「（何自然に同意求めているんですか私は！？）」

男&ｱﾘｱ「……」

男「愛し合い……。心が暖まるな（ﾎﾞｿｯ」
ｱﾘｱ「あ、わかります」

男「（あれ？もしや…）」
ｱﾘｱ「（あれ？もしかして……）」






数分後...


男「愛し合いからナチュラルに進むベッドシーン。まるで有るべき形へと成ったような……」
ｱﾘｱ「はい。お二人が幸せになれて良かったです。とても羨ましいです」

ｱﾘｱ「男性視点で優しく恋人を抱く描写も素敵ですが、女性視点で激しく恋人を抱く描写も良いですね。読んでてとても熱くなりました」
男「あぁ。恋仲だからこそ可能な受け攻めの駆け引きも、中々のものだな。読んでいてハラハラする」
ｱﾘｱ「ですよね！？（ｷｬｰ♪」


ｱﾙﾏ「？」←少し離れていてよく聞こえてない



【夕方までシコい描写について盛り上がった。
それでいいのか光の巫女(ﾚﾌﾟﾘｶ)…】

夕方

優希&ﾚｵﾘｱ「【起きた】」

男「おはよう（満足」
ｱﾘｱ「おはようございます♪（ｽｯｷﾘ」

ﾚｵﾘｱ「さっき、２人が楽しそうにおしゃべりしてた気が……」
優希「私も聞こえました。とても明るい話題だったような……」

男「（ヤッベ。とてもじゃないが、ピュアな２人に触れさせて良い話題じゃねぇ。特に優希さん）」

ｱﾘｱ「そ、それは……」

男「そう……だな…。
先のことや夢について話し合ってた」

男「（過激な恋愛本の話だから嘘じゃない。
なお、これから先に俺に恋愛要素や性体験が有るか無いかは考えないものとする）」




【選択してから安価】↓1～↓3のうちどれか・いつもの

a）男「ところで、２人はちゃんと寝れたか？変な夢見てない？」
　優希「」
　ﾚｵﾘｱ「」
b）男「（アリアさんって巫女だよな。いや、だからこそ刺激が強くて性描写にハマっちゃった？
コッソリ友に聞いてみるか）」
　友(解説)『』
c）男「ところで。レオリアさんの世界に行く準備できてるか？夜になる前にやれることがあれば今のうちにやっておきたい」
　準備できてるか？：
　(友(念話)『』)
　(優希「」)
　(ﾚｵﾘｱ「」)
　(ｱﾘｱ「」)
　(ｱﾙﾏ「」)
d）優希が一旦自分の世界を様子見したいと言い出す。念のため理由を聞く男
　優希「」
　(望(念話)『』)
　(友(解説?)『』)


【計ｿﾞﾛ：なにか良いこと

簡易版・()内は書かなくても念話扱いでもＯＫ
a優希「」
　ﾚｵﾘｱ「」
b友(解説)『』
c準備できてるか？：
　(友(念話)『』)
　(優希「」)
　(ﾚｵﾘｱ「」)
　(ｱﾘｱ「」)
　(ｱﾙﾏ「」)
d優希「」
　(望(念話)『』)
　(友(解説?)『』)】

a優希「子供の頃の夢を見ました」
ﾚｵﾘｱ「奇遇ですね。私もです」

a優希「覚えてませんが幸せな夢を見てた気がします」
レオリア「ふふふ、正夢になるといいですね」

97+26+71
→計194


男「ところで、２人はちゃんと寝れたか？変な夢見てない？」

優希「子供の頃の夢を見ました」
ﾚｵﾘｱ「奇遇ですね。私もです」


男「ならいっか。悪夢じゃないのなら……」

ｱﾘｱ「はい。ちょっとだけ警戒しちゃいますね。あのあとですから…」

男「（にしても、優希さんとレオリアさんが子供の頃の夢か……）」



男「子供の頃……の…」





【直下でコンマ判定】↓1

1～5：あの人>>について思い出す男
7～49(奇)：レオリアが自分が帝国の姫だった事を本格的に思い出していた
6～50(偶)：アルマの子供時代が気になって聞くが、どうあがいても暗い話になってしまう
51～95(奇)：優希の子供時代、魔法少女の素質が何だったか気になる男
52～94(偶)：アリアの子供時代が気になって聞くが、どうあがいても暗い話になってしまう
96～98：男に友に会うまでずっといじめられていた事がフラッシュバックする
99～100：男がロリコンの気持ちを理解してしまう


【奇ｿﾞﾛ：レオリアが記憶喪失になっても半分前後は思い出せるようになる＆優希とレオリアがパワーアップ
偶ｿﾞﾛ：子供顔にする写真アプリで軌道修正成功】

41(奇)：レオリアが自分が帝国の姫だった事を本格的に思い出していた


ﾚｵﾘｱ「……少し、話しても良いですか。
私が子供の頃の。帝国がまだあった頃の話を」



数分後・夕食どうするか考えながら



ｱﾘｱ「レオリアさんが帝国の王女様…」

男「（俺達は友から聞いてたから知ってはいる。が、改めて本人から聞けるとはな。
友にも知らせておこう）」

優希「それであのとき帝国軍残党達がレオリアさんのことをかつてのようにって…」(前スレ>724)

ﾚｵﾘｱ「……」

優希「あ、ごめんなさい…」

ﾚｵﾘｱ「いえいえ。気にしてませんよ。
むしろ、彼等が少しでも報われるようにと戦う決心がつきました」

ﾚｵﾘｱ「悲しみを止めます。その為にも公国へ私の潔白を証明しませんと」

ｱﾘｱ「レオリアさん……」

男「（王殺しの濡れ衣……か。
公国兵から逃げながら証拠を探してたんだったな）」




【選択してから安価】↓1～↓3のうちどれか・いつもの

a）男「（友に相談するか。レオリアさんの記憶戻って何か良い変化ありそうだが）」
　友(解説)『』
b）友の家で全員でバーベキュー。有紗が早速男へハグ。姉弟関係へ
　友「」
c）夕飯調理しながら、レオリアから思い出した王女時代について聞く
男「（レオリアさんに幼馴染がいれば、会いに行って無実の証拠探しを手伝いをお願いできるかもしれない…）」
　ﾚｵﾘｱ「」



【計ｿﾞﾛ：レオリア元王女がカップ麺に興味を持ち始める

簡易版
a友(解説)『』
b友「」
cﾚｵﾘｱ「」】

b友「親父さんの血をしっかり受け継いでいて……羨ましすぎるぞ…男」ｷﾞﾘｷﾞﾘ


友の親は謎のままか？

94+78+62
→計234

友の家で全員でバーベキュー。有紗が早速男へハグ。姉弟関係へ


有紗「男くーん！こんばんはー♪（ｷﾞｭｯ」
男「蓬莱さん。こんばんは（ｷﾞｭｯ」

有紗「んー///（ｷﾞｭｳｳｳ...」





友「親父さんの血をしっかり受け継いでいて……羨ましすぎるぞ…男」ｷﾞﾘｷﾞﾘ

優希「あ、あはは……
（友さんの言葉が本当なら、男さんはそのうち有紗さんとあんな事やこんな事を……///）」

男「（アリアさん達がお隣さんから貰った食材が多すぎるから、こうしてバーベキューで一気に使い切ろうって話になったが……）」



望「本当に食材沢山あるわね」

ｱﾙﾏ「ねっ。言った通りでしょ？」

有紗「ジュースとお茶、それと紙コップと紙皿、割り箸やプラスチックフォークしか買わなかったけど、正解だったね」

優希「あっ。お婆ちゃんのお夕飯は大丈夫ですか？」

望「心配要らないわ。今日は自分で何とかするから遊びに行きなさいって」

男「（親父も言ってたな。今のうちに遊んでいけって）」

有紗「それじゃ準備しよっか。ねっ。男くん。友くん」

男「おぅ」
友「任せろー」

【Ｑ.>>240
Ａ.謎のままにするってより、一般人のつもりで書いてました。あ、そうだ（唐突）
次コンマ判定でクリファンと一部の結果出たら特殊にしよう】

ﾚｵﾘｱ「うっ……（頭ｽﾞｷｯ」ｸﾗｯ


友「……」

男「ん？」




【直下でコンマ判定】↓1

1～5：クリティカル。友両親は隠しているが、友は数年間行方不明だった
7～49(奇)：レオリアが倒れそうになるところを男がギリギリ助ける。
6～50(偶)：男親父と仲の良い友親父。後ほど【選択してから安価】へ
51～95(奇)：レオリアが倒れそうになるところを友が助ける。何か知ってるからこそ対応できた説確定になる
52～94(偶)：友の片親が行方不明中...。後ほど【選択してから安価】へ
96～100：ファンブル。友の本当の両親は既に他界している。後ほど【選択してから安価】へ…


【ｿﾞﾛ：アルマが友の作業を手伝う】

(74偶)：友の片親が行方不明中...


ﾚｵﾘｱ「（う、うぅ。思い出したばかりなのか、少しフラフラと…）」

ﾚｵﾘｱ「すみません。少しお手洗い行ってきます……」

友「ほーい」
男「行ってらー。あ、場所わかるか？」

ﾚｵﾘｱ「はい。先日泊まったので」

男「（そうだった。こう見えて友、ここの少女達殆どをここに泊まらせてたな。
このリア充めが…）」
友「【口笛のつもり】♪～（ｼｭｺｰ」ﾊﾃﾅﾝﾉｺﾄﾔﾗｰ?




【選択してから安価】↓1～↓3のうちどれか・いつもの

a）友父、友が物心つく頃から行方不明
　男「（そういや友の親父は……）」
　男(聞いた話)「（）」
b）友父、最近になって行方不明
　男「あ、友のお袋……と話してるのは？……警察？」
　警察「」
　(友(解説)「」)
c）友母、悪夢事件以降の昼からずっといなくて連絡とれない。男を休ませるため、わざと言わなかった友
　友「」
d）今家にいるのは友母２人目。友母１人目が連絡とれず行方不明。
　男(聞いた話)「（）」



【計ｿﾞﾛ：なにか良いこと。

簡易版・()内は書かなくてもＯＫ
a男(聞いた話)「（）」
b警察「」
　(友(解説)「」)
c友「」
d男(聞いた話)「（）」】

b警察「若い女性と深夜に歩いてる姿が目撃されまして未成年淫行の疑いがかかってます」
友(解説)「いや、俺の親父は男の親父と違ってお袋に一途だからそれは絶対あり得ない」」

d男(聞いた話)(不倫相手と駆け落ちしたらしいが、詳しいことはよくわからない)

79+16+83
→計178

友父、最近になって行方不明


男「あ、友のお袋……と話してるのは？
……警察？」



リビング

警察「若い女性と深夜に歩いてる姿が目撃されまして未成年淫行の疑いがかかってます」

友母「【かなり動揺】」




友(解説)「いや、俺の親父は男の親父と違ってお袋に一途だからそれは絶対あり得ない」

男「俺の親父は一途に複数股だから…（呆れ」←謎ﾌｫﾛｰ

男「（しかし友の親父が行方不明？
まさか、俺の光る手と関わりない……よな？）」




警察「ん？」

男「（ゲッ！？なんかこっち向いてきた！！）」

ﾚｵﾘｱ「（あー…。まだ頭クラクラと…）」




【選択安価】↓1～↓3のうちどれか・いつもの

a）警察「目撃された娘が…」（1～49(奇)：有紗が疑われるが、アリバイがある。6～50(偶)：優希が疑われる。友が優希の偽者じゃないかと推測する。51～99(奇)：悪夢騒動で連携してたらしく、協力依頼を受けた。52～100(偶)：その場の娘全員が目撃された娘ソックリ。なお全員アリバイあり）
b）警察「まさか……」男「ﾔﾒﾃｰｺﾅｲﾃﾞｰ」（1～49(奇)：男親父の知り合い、叔父さんだった。6～50(偶)：男、別件で取り調べを受けに署へ…。51～99(奇)：男親父の妻の１人で、挨拶だけで済んだ。52～100(偶)：男の腹違いの兄または姉。男の手を見てくる）
c）警官「彼女等は？」（1～49(奇)：友母「友のクラスメイトです」。6～50(偶)：友母「男の許嫁達です」。51～99(奇)：友母「サークル仲間だそうです。ゲームの」。52～100(偶)：警官「エロゲのコスプレイヤーの集まりですか？」友母「【困惑】」）
d）警察「少し聞いていいかな？この写真の人物に見覚えは？」（1～49(奇)：若い女性の写真。全員見覚えナシ。6～50(偶)：顔写真。男の回想で出てきた"あの人"の顔だった。51～99(奇)：エロゲ少女のうちの誰かが、この辺りで見たことがある。52～100(偶)：あきらかにエロゲ少女と友にはわかる。男には救った覚えがない）


【計ｿﾞﾛ：友親父が誘拐されており、警察に救出された】

c

5+90(偶)+53
→計148

警察「彼女等はエロゲのコスプレイヤーの集まりですか？」(90偶)

友母「【困惑】」


男&友「！？（ｷﾞｸｯ」

警察「いえ。何でもありません。あまりにもソックリでして……」

友母「はぁ……」

警察「とにかく一旦失礼します。旦那さんから連絡ありましたらこちらに。では、」





ｴﾛｹﾞ少女達「………？」
男&友「（気づかれた……）」

男(友ﾍ念話)『親父と話し合ってて正解だったぜ…』

友(男ﾍ念話)『ナイスだ男。だが、これから先暫くは警察の目にも気を付けなきゃな。
下手したら変にマークされて取り調べを受けなきゃならなくなるかもしれん』

男「（そうなったら世界を敵にまわす気でみんなを守らないと……）」

バーベキューを楽しんだ後、友の部屋に集合


■出撃先
　レオリアの世界

■出撃メンバー
　優希（魔法少女）
　アリア（光の巫女(ﾚﾌﾟﾘｶ)）
　レオリア（元帝国騎士）

■目的
　１.優希の世界からの侵略者を排除

■できればやりたいこと
　１.帝国王殺し容疑者、レオリアの無実証明
　２.優希の世界で今も戦う魔法少女、大鳥風花(ｵｵﾄﾘ ﾌｳｶ)と情報共有
　３.優希の世界にいる悪の組織との決着
　


男「（出撃メンバーの３人は準備中、
俺と蓬莱さんと望さんは片付けやゴミ捨て、
友はＰＣのチェックでアルマは周囲警戒……）」

ｱﾙﾏ「うん。周りに警察どころかこっちを監視するような人はいないよ」

友「ＰＣも問題ナシだ。レオリアさんの世界は特に大きな変化はナシ。 公国もまだ無事だ」

優希「私たちも準備できました」

男「こっちも一通り終わった。……ほかはもう大丈夫そうか？」





【選択してから安価】↓1～↓3のうちどれか・いつもの

a）出撃メンバーを>>1から１人追加
　誰？：
　(理由：　)
　(友(解説?)「」)
b）レオリアの世界で、できればやりたいことを１つ追加
　ﾚｵﾘｱ「」
　(友(解説)「」)
c）優希の世界へ、男友アルマ望も出撃
男「例の未解決殺人事件。調べるアテ、見つかったのですか？」
　望「」
　(ｱﾙﾏ「」)
　(友「」)
d）大鳥風花から優希へ、一旦コチラに来てほしい連絡。一旦優希の世界へ
男「念話？何かあったのか？」
　優希「」



【計ｿﾞﾛab採用：大鳥風花、参戦
計ｿﾞﾛcd採用：優希の幻影が男を守る

簡易版・()内は書かなくてもＯＫ
a誰？：
　(理由：　)
　(友(解説?)「」)
bﾚｵﾘｱ「」
　(友(解説)「」)
c望「」
　(ｱﾙﾏ「」)
　(友「」)
d優希「」】

d優希「新しい魔法具を用意したそうです」

45+92+41
→計178

大鳥風花から優希へ、一旦コチラに来てほしい連絡。一旦優希の世界へ


男「念話？何かあったのか？」

優希「助っ人を用意したと…」

友「風花ちゃんに助っ人……うーん？」

男「（友が首を傾げた？
……そういや、大鳥さんは正史なら最終的にボスに寝返って、魔法少女を使って政府にクーデターを起こそうとするとんでもない爆弾枠とかって警戒してたっけ）」

男「（けど悪の組織が望さんを誘拐したことを知った上に政府や機動隊に信頼されてる今、
大鳥さんにクーデター起こすような理由が果たしてあるのだろうか？）」

優希「と、とにかく行ってみましょう。此方からでも伝えなきゃいけないこと、沢山ありますから」

ｱﾘｱ「はい。悪の組織の設計図に敵幹部♂の持ち物、他に邪魔してきそうな敵幹部の双子……」

ﾚｵﾘｱ「私の世界はまだ耐えれると思います。先に優希さんの世界に向かいましょう」





【直下でコンマ判定】↓１

1～5：友が助っ人の魔法少女を是非とも仲間にしたいと言い出し、助っ人もすんなり受け入れる。後ほど【選択してから安価】へ
7～49(奇)：まさかの吸血鬼♀が魔法少女になり、友に会う為に全力で協力するらしい…
6～50(偶)：助っ人紹介。後ほど【選択してから安価】へ
51～95(奇)：風花の妹分で、風花から離れるのを少しだけ渋る。【選択してから安価】へ
52～94(偶)：悪堕ち魔法少女に洗脳されかけてた風花。優希が何も疑わず真っ先に到着したので、すぐ罠だと気づけた
96～100：風花ともう１人の魔法少女が、クーデターを起こして政権を乗っ取りたいと自分等の意思で伝えた


【ｿﾞﾛ：男の光る手が風花を癒した】

男が手を光らせてゲート生成。
急遽、優希の世界へ


男「数日ぶりだな。大鳥さんに会うのは。殆んど優希さんの世界を任せっきりにしちゃったが、少しは様子見るべきだったか」

友「いやいや。コッチも大変だったろ。１日でも遅かったら、限界状態の帝国軍残党にレオリアさん殺されててもおかしくなかったし」




52(偶)：悪堕ち魔法少女に洗脳されかけてた風花。優希が何も疑わず真っ先に到着したので、すぐ罠だと気づけた



ゲーム画面

優希「風花ちゃん？」

大鳥風花(洗脳寸前)
→風花「男、友。紹介……しよう…」

風花「彼女が…敵だっ！！」

悪堕魔法少女「貴様ｯ！洗脳されたフリを！？」




リアル

男「（巨乳の銀髪ロングヘアの大人びた魔法少女。古代女神のようなドス黒い薄布一枚羽織ってて、背中から悪魔の翼……）
アイツか！！洗脳するヤツ！！」

友(念話)『奴だ！！悪魔と契約した、悪堕ちの魔法少女だ！！洗脳されるぞ！！

男(念話)『アリアさんは大鳥さんを、優希さんとレオリアさんは敵魔法少女を相手してくれ！！』

有紗「２人とも知ってるの？」

男「あぁ。友から教えてもらった。
肝心の洗脳方法は教えてねぇけど」

友「そうだっけ？でもさ、風花ちゃんを見たところ洗脳不完全っぽいし、なんとかなるじゃろ？」

ｱﾙﾏ「男の手を光らせてどうにかなんないの？」

男「そうしたいが、吸血鬼や他敵幹部に狙われかねん。安全確保できるまではまだ…」

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このあと戦闘安価。先に結果表示



【ｾﾞﾛ以下判定計ｿﾞﾛ：結果無視。男が光る剣を持って悪堕魔法少女の腹へ突き刺す
ﾌﾟﾗｽ判定計ｿﾞﾛ：男が悪堕魔法少女の姉を地獄から救い出した

結果
－４以下(偶)：高笑いしながら勝利宣言する悪堕魔法少女。風花を助けられず、意識を保ったまま敵になってしまう…
－３以下(奇)：高笑いしながら勝利宣言する悪堕魔法少女だが、急に爆散する。赤い肉塊から悪魔が現れ、洗脳された人々の魔力を喰らう。風花が倒れ、二度と魔法少女へ変身できなくなってしまう
－２＆－１：男が無理矢理手を光らせて目眩まし。風花を置き去りにし、出撃メンバー全員を現実へ回収。男が倒れる
０：男が無理矢理手を光らせて目眩まし。風花含む出撃メンバー全員を現実へ回収。男が倒れる
１～３：風花を救えたが、悪堕魔法少女を逃がしてしまう
４以上(偶)：風花を救う。悪堕魔法少女を変身解除させようとしたら、子供が産まれそうになる悪堕魔法少女。普通に産まれる
５以上(奇)：風花を救う。悪堕魔法少女を変身解除させたら、夫(悪魔)を泣きながら呼び出した…】

優希の世界

優希「えっ？えっ？……そんな！！」

ｱﾘｱ「風花ちゃんは私が助けます！！レオリアさんと優希さんは彼女を止めてください！！」

ﾚｵﾘｱ「行きましょう！やらなきゃならないときですよ！（ｼﾞｬｷﾝ!!」

悪堕魔法少女「くっ！！どいつもこいつも邪魔ばかりして！！」





【戦闘安価・VS悪堕魔法少女(軽傷)】↓1～↓5

攻撃）
防御）
その他）


1～5：クリティカル。１０点。優希が遠くの悪魔(契約相手)を撃ち落とす。勝敗関係なく敵魔法少女を変身解除へ追い込む
7～49(奇)：Sword&Magic。【攻撃】で３点。【防御】で１点。【その他】で－1点。体の自由を一時的に奪われている風花。
6～50(偶)：悪魔的暴?。【攻撃】で－2点。【防御】で－3点。【その他】で－3点。男が風花へ手を差し伸べたが、洗脳された風花に弾かれてしまう
51～95(奇)：SAVE？【攻撃】で３点。【防御】で4点。【その他】で３点。戦闘終了後に洗脳効果を完全封印する
52～94(偶)：集団洗脳現行犯。【攻撃】で－4点。【防御】２点。【その他】１点。洗脳魔法を受けながら、操られた一般人らの動きを鈍らせる
96～100：ファンブル。－10点。洗脳方法の応用で風花の契約が書き換えられて魔法少女へ変身できなくなってしまう


【>>14参照】

攻撃

攻撃(53奇)：３点
防御(95奇)：４点
防御(45奇)：１点
防御(79奇)：４点
その他(81奇)：３点。戦闘終了後に洗脳効果を完全封印する



結果：3+4+1+4+3
→15点(奇)・・・風花を救う。悪堕魔法少女を変身解除させたら、夫(悪魔)を泣きながら呼び出した…


悪堕魔法少女(ｽﾞﾀﾎﾞﾛ)「……（ｸﾞｽﾝ...」

ｱﾘｱ「降参してください。貴女の洗脳魔法は完全に封じました」

優希「風花ちゃんが無事で良かったよ…」←風花を支える
風花「フッ。やはりちゃん付けはまだ慣れんな……」

ﾚｵﾘｱ「……！！アリアさん！離れてください！」

ｱﾘｱ「！？」


悪堕魔法少女「【悪魔を呼び出す呪文】！！！」

悪魔(旦那)「【召喚に応じ、参上】」


優希&ｱﾘｱ&ﾚｵﾘｱ&風花「（……！！）」←戦闘準備





【以下、悪堕魔法少女の設定表

■経緯
　成績優秀スポーツ万能な姉への嫉妬から、自ら悪魔と契約し姉を地獄に送った。
　その後悪魔の眷属となって闇落ちした。
　因みに姉は普通の善人

■特徴(見た目以外)
　人々を洗脳し、優希へ輪姦させる敗北CGがある。
　悪魔と性行し子宮に悪魔の子を宿したことで、母体である彼女自身も悪魔の力を得た。
　恐怖や絶望が腹の子のエネルギーになるらしい】

悪魔(旦那)「……」

悪堕魔法少女「…………」

悪堕魔法少女「！！（ﾌﾞﾜｯ」

悪堕魔法少女「うわーん！！あなたぁぁぁぁぁ！！あなたぁぁぁぁぁ！！！（ﾋﾞｪｪｪｪｪ!!」
悪魔(旦那)「……（ﾔﾚﾔﾚﾅﾃﾞﾅﾃﾞ...」

優希&ｱﾘｱ&ﾚｵﾘｱ&風花「」ﾎﾟｶｰﾝ




勝利ボーナス


【選択してから安価】↓1～↓5のうちどれか・>>8参照

a）悪魔系または洗脳系アイテムを落として敵退散
　勝利ｱｲﾃﾑ：
　(拾った人：)←出撃４人のうち誰か
　(拾った人ｾﾘﾌ「」)
b）悪魔(旦那)が妻想い
　名前♂：
　ｾﾘﾌ♂「」
　(悪堕魔法少女「」)
c）風花と一緒に現実世界へ戻る。男が光る手で４人を触診して特に問題ないことを確認
男「……（ﾍﾟﾀﾍﾟﾀﾓﾐﾓﾐﾅﾃﾞﾅﾃﾞ...」手ﾋﾟｶｰ
　風花「」
　(優希「」)
　(ｱﾘｱ「」)
　(ﾚｵﾘｱ「」)
　(友(解説?)『』)←風花を警戒
d）風花がお詫びに、ちゃんとした助っ人を紹介する
　助っ人：
　性別：
　助っ人ｾﾘﾌ「」
　(風花(解説)「」)←どこで会ったか等々
　(友(解説)「」)←正史だとどうだったか等々


【計ｿﾞﾛ奇：優希が洗脳魔法を習得する
計ｿﾞﾛ偶：風花が洗脳魔法を嫌い、応用して別の魔法を習得した

簡易版・()内は書かなくてもＯＫ
a勝利ｱｲﾃﾑ：
　(拾った人：)←出撃４人のうち誰か
　(拾った人ｾﾘﾌ「」)
b名前♂：
　ｾﾘﾌ♂「」
　(悪堕魔法少女「」)
c風花「」
　(優希「」)
　(ｱﾘｱ「」)
　(ﾚｵﾘｱ「」)
　(友(解説?)『』)←風花を警戒
d助っ人：
　性別：
　助っ人ｾﾘﾌ「」
　(風花(解説)「」)←どこで会ったか等々
　(友(解説)「」)←正史だとどうだったか等々】

b名前♂：デアル
ｾﾘﾌ♂「敵であるあなた達にこんなことを言うのはおかしいかもしれませんが、私の命の代わりに妻を助けてくれませんか？」
悪堕魔法少女「やめて！！あなたがいなくなったら私はどうすればいいの……？」

ゾロ目ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!

Ｑ.>>277
Ａ.↓1～↓"5"なんだよなぁ。残り２枠






【選択してから安価】>>274-276↓1↓2のうちどれか・>>8参照

a）悪魔系または洗脳系アイテムを落として敵退散
　勝利ｱｲﾃﾑ：
　(拾った人：)←出撃４人のうち誰か
　(拾った人ｾﾘﾌ「」)
b）悪魔(旦那)が妻想い
　名前♂：
　ｾﾘﾌ♂「」
　(悪堕魔法少女「」)
c）風花と一緒に現実世界へ戻る。男が光る手で４人を触診して特に問題ないことを確認
男「……（ﾍﾟﾀﾍﾟﾀﾓﾐﾓﾐﾅﾃﾞﾅﾃﾞ...」手ﾋﾟｶｰ
　風花「」
　(優希「」)
　(ｱﾘｱ「」)
　(ﾚｵﾘｱ「」)
　(友(解説?)『』)←風花を警戒
d）風花がお詫びに、ちゃんとした助っ人を紹介する
　助っ人：
　性別：
　助っ人ｾﾘﾌ「」
　(風花(解説)「」)←どこで会ったか等々
　(友(解説)「」)←正史だとどうだったか等々


【計ｿﾞﾛ奇：優希が洗脳魔法を習得する
計ｿﾞﾛ偶：風花が洗脳魔法を嫌い、応用して別の魔法を習得した

簡易版・()内は書かなくてもＯＫ
a勝利ｱｲﾃﾑ：
　(拾った人：)←出撃４人のうち誰か
　(拾った人ｾﾘﾌ「」)
b名前♂：
　ｾﾘﾌ♂「」
　(悪堕魔法少女「」)
c風花「」
　(優希「」)
　(ｱﾘｱ「」)
　(ﾚｵﾘｱ「」)
　(友(解説?)『』)←風花を警戒
d助っ人：
　性別：
　助っ人ｾﾘﾌ「」
　(風花(解説)「」)←どこで会ったか等々
　(友(解説)「」)←正史だとどうだったか等々】

c風花「どうかな？」
友(解説?)『ふむ…普通だな。男を異性として意識していないのか、逆に慣れているのか…』

ｄ
助っ人：煙草を咥えたアンニュイな雰囲気の女性
性別：女
助っ人ｾﾘﾌ「面倒事に巻き込むのがそんなに好きか…？」
友(解説)「なんだこいつ？正史にはいなかったぞ？というか魔法、少、女…？」

37+24+16+17+96
→計190

風花がお詫びに、ちゃんとした助っ人を紹介する

助っ人：煙草を咥えたアンニュイな雰囲気の女性




優希「風花ちゃんが助っ人をここへ呼ぶからしばらく待つよう言われてるけど……」

ｱﾘｱ「あ、来ましたね」

???♀「面倒事に巻き込むのがそんなに好きか…？」

風花「面倒事なら既に起きている。その元凶を止めて、面倒事を終わらせてほしい」

???♀「それこそ面倒だっての…」





友(解説)『なんだこいつ？正史にはいなかったぞ？というか魔法、少、女…？』

男(友ﾍ念話)『友の全く知らない人か。
シークレットキャラと言ったところか、それとも本当に知らない人か……』


優希「（ヤニのにおい…）」
ｱﾘｱ「（凄いにおいです…）」
ﾚｵﾘｱ「（煙を口から吐いてます…）」


優希「あ、あの。止めるのを手伝ってください。侵略者達の悪行を」

???♀「あん？」

ｱﾘｱ「設計図と敵幹部♂から盗ったものです。何かわかりませんか？」

???♀「へぇ。敵幹部♂から？
やるねぇ。腕あるなら少しは楽できそうだ。どれどれ……」



ﾚｵﾘｱ「（彼女が本当に助っ人なのでしょうか。明らかに私達より歳上……）」

友「………」←携帯でエロゲ公式HPからキャラ探し






【選択安価】↓1～↓3のうちどれか・いつもの
Ｑ.助っ人とは…

a）機動隊メンバーの１人。生身の一般人でありながら魔法道具を装着運用できるエリート（奇で索敵潜入向き。偶で戦闘向き）
b）ベテラン魔法少女。友の攻略してないルートで出現（奇で続編で風花の遺志を受け継いでクーデターを起こす。偶で別ルートで優希を助ける描写がある）
c）なりたて魔法少女。（奇で友は全く知らない。偶で機動隊メンバーの１人）
d）人間ではない。風花の契約相手（奇で正体は風花のマスコット(有能)。偶で正体は風花の使い魔）


【計ｿﾞﾛ：一旦現実世界へ。
＆悪堕魔法少女と悪魔が２度と悪さしない
＆優希が過去未来どちらかを、１回だけ見れる】

96偶+42+29
→計167

人間ではない。風花の契約相手で、正体は風花の使い魔



風花「私の使い魔だ。ほら、人前なんだから煙草しまえ」

???♀
→使い魔(風)「えー。だるいわぁ…」

優希「よろしくお願いします。使い魔さん」





友の部屋

男「使い魔だって」

友「へー」

男&友「………」
有紗&ｱﾙﾏ「？」





【選択してから安価】↓1～↓3のうちどれか・いつもの

a）風花「見た目は人間の姿をしているが、本来は…」
　本来の姿♀：
　(使い魔名前：)
　(使い魔ｾﾘﾌ「」)
　(友(解説)「」)
b）風花「彼女が先行し、皆が敵拠点へ攻め込めやすいよう撹乱させる。頼んだぞ」
　使い魔♀の特技：
　使い魔ｾﾘﾌ「」
　(友(解説)「」)
c）使い魔♀「しゃあーねーなぁ。洗脳から解放してくれた借りを返さねぇとなぁ」
　使い魔♀「」←自己紹介
　友(解説?)「」
　(風花「」)←出会った当初について説明
d）男「使い魔システムなんてあったのか。優希さんにもあるのか？まだしてないようだけど？」
　友(解説)「」
　(使い魔の姿：)
　(使い魔名前や性別：)
　(使い魔ｾﾘﾌｻﾝﾌﾟﾙ「」)


【計ｿﾞﾛ：使い魔が男または友に会いたがる

簡易版・()内は書かなくてもＯＫ
a本来の姿♀：
　(使い魔名前：)
　(使い魔ｾﾘﾌ「」)
　(友(解説)「」)
b使い魔♀の特技：
　使い魔ｾﾘﾌ「」
　(友(解説)「」)
c使い魔♀「」←自己紹介
　友(解説?)「」
　(風花「」)←出会った当初について説明
d友(解説)「」
　(使い魔の姿：)
　(使い魔名前や性別：)
　(使い魔ｾﾘﾌｻﾝﾌﾟﾙ「」)】

65+29+98
→計192


男「使い魔システムなんてあったのか。優希さんにもあるのか？まだしてないようだけど？」

友(解説)「ルートによって使い魔は違うが、手にいれるのは本来終盤だ」

男「（へー。終盤までに色々あるんだろうなぁ。
今の優希さんの実力ならできそうだな）」



男&友「………」

有紗「（風花ちゃんの使い魔について確認しないんだね……）」

ｱﾙﾏ「（ケモノかな？食べられるかな？）」





優希の世界
→優希の作った巨大水玉に入ってボヨンボヨンレオリアの世界へ


使い魔(風)「ふぅ。やっと着いたか」

優希「これからどうするのですか？」

使い魔(風)「さぁな。私はあくまであんた達の手伝いをしろとしか言われてないしな。とはいえ、設計図読んだからやることは大体決まってるようなもんだろ」

ﾚｵﾘｱ「でしたらどっちにします？
また新しい敵拠点へ挑むか、それとも前の敵拠点へ挑みますか？」

ｱﾘｱ「設計図と設備を失った前の敵拠点にはもう侵攻する力はないと思いますが…。
ですが、ずっと放置するわけにはいきませんよね………」

優希「じゃあ早めに新しい敵拠点へ…」
使い魔(風)「じゃあ早めに前の拠点へ…」

優希「あれ？」
使い魔(風)「あん？」







【多数決安価】↓1↓2（↓3）

a）前の拠点。（コンマ判定＆戦闘安価１回）
b）新しい拠点。（戦闘安価１回）



【計ｿﾞﾛ：風花の使い魔が発情期に入っている】

使い魔(風)「気乗りしねぇ……。まっ、主人の命令に逆らうわけにはいかねぇか」


優希「う、うぅ…」

ｱﾘｱ「因みに助っ人のタイムリミットはどれくらいですか？」

使い魔(風)「あ？」

使い魔(風)「たしか……言われてねぇような？
魔力パスは繋がってるから、てっきり呼ばれたら帰るスタンスでやってけるかと」


男「（特に決まってないのか。だったら新しい敵拠点を潰したらさっさと返しに行くべきだな。
大鳥さんの魔力を消費させてる訳だし）」







新敵拠点から少し離れた場所

偵察はカット。使い魔がめんどくさがって正面からドンパチはじめてしまう


ﾚｵﾘｱ「私達は今のうちに裏から制圧始めましょう」

優希「はいっ」
ｱﾘｱ「大丈夫……でしょうか？」

【戦闘安価・VS新敵拠点】↓1～↓5

攻撃）
防御）
その他）


　判定表
　1～5：クリティカル。光龍の猛烈アタック。１２点＆光龍が苦しみから解放される
　7～49(奇)：攻撃特化娘２人。【攻撃】で３点。【防御】で－１点。【その他】で－１点＆アリアが拠点内の敵全体へ侵略するやる気を下げさせる＆悪意を抑える
　6～50(偶)：幹部登場確定。【攻撃】で－４点。【防御】で１点。【その他】で１点＆幹部♂の落とし物を壊してしまう
　51～95(奇)：巫女パワー。【攻撃】で１点。【防御】で３点。【その他】で１点＆優希達が敵拠点内の設備全て破壊＆レオリアの知り合いを助け出した
　52～94(偶)：計画始動。【攻撃】【防御】で－２点。【その他】で４点＆ピンチな優希達を男が光る手で庇い、男が疲れる＆使い魔ロスト確定
　96～100：ファンブル。－６点＆レオリアが戦闘安価中の記憶を失う＆レオリアが弱気になって、誰かへ依存し始める



【計ｿﾞﾛ：疲れた使い魔が優希達ごと風花のもとへ帰る


　結果
　－６以下(偶)：負け。優希達のうち誰かが捕まる
　－５以下(奇)：負け。優希達のうち誰かが大怪我で数日ダウン。その誰かのみ回収不可・
　－４＆－３：負け。全体怪我。全員回収したら、男と友がレオリアの世界に落ちてしまう
　－２＆－１：判定負け。全体怪我。全員回収する際、使い魔が友と男をさらってしまう
　０：引き分け。全員回収する際、風花が男と会いたがる
　１～３：判定勝ち。レオリアが魔法を思い出した
　４以上(偶)：勝ち。敵拠点制圧。このまま前拠点も制圧し、光龍の発情もおさまった＆レオリアが更に思い出す
　５以上(奇)：勝ち。敵拠点制圧。アリアと優希が男と更に密着するようになる＆光龍♀が恋を知る…】

防御(43奇)・・・・－１点
その他(93奇)・・・１点＆優希達が敵拠点内の設備全て破壊＆レオリアの知り合いを助け出した
その他(69奇)・・・１点＆優希達が敵拠点内の設備全て破壊＆レオリアの知り合いを助け出した
防御(87奇)・・・・３点
攻撃(55奇)・・・・１点


－１＋１＋１＋３＋１
→計５点（奇）


５以上(奇)：勝ち。敵拠点制圧。
アリアと優希が男と更に密着するようになる

光龍♀がベストパートナーを見つけたらしい…






戦闘シーンはバッサリカット


新敵拠点「」ﾄﾞｶｰﾝ
新敵拠点「」白旗ﾋﾗﾋﾗ


使い魔(風)「はー。やっと終わったか…」

優希「強敵ばかりじゃなくて助かりました。幹部級の敵がいなかった事が引っ掛かりますが……」

ﾚｵﾘｱ「私の知人が２人も捕まっていた事も気になります。この拠点はいったい…」

ｱﾘｱ「前の敵拠点は……。
まだありますね。どうしまs」
光龍「グオァァァァァ！！！」



光龍♀が前敵拠点に乗り込んで大暴れ（婿探し）開始



優希「あ、レオリアさんの世界での裏ボスさん。まだ強制的な発情が治ってない……」

ﾚｵﾘｱ「前に挑んだ敵拠点へ入っちゃいましたね……」

ｱﾘｱ「一旦帰って状況整理しましょうか…」

使い魔(風)「じゃあーなー」

男が優希達＆救出２人の計５人を光る手で回収
現実世界へ




【勝利ボーナス・選択してから安価】↓1～↓5


a）救出したレオリアの知人
　名前と性別：
　知人ｾﾘﾌ「」
　(ﾚｵﾘｱ紹介「」)
　(友(解説)「」)
b）悪の組織がやろうとしてる計画について
　優希(推測)「」
　(望(推測)「」)
　(友(解説?)「」)
c）発情した光龍♀(人間サイド)に追いかけられてる花婿候補
　誰？♂：
　(友(解説?)「」)
d）男と友が風花へ、助けてくれてありがとうメール
男ﾒｰﾙ「積極的に前に出て戦ってくれた。助けてくれてありがとう」
友ﾒｰﾙ「また遊びに来ていいよ！風花ちゃん！」
　風花「」
　(使い魔(風)の名前：)
　(使い魔(風)ﾒｰﾙ「」)







【計ｿﾞﾛ奇：興味本意で優希の夢の中に入る男
計ｿﾞﾛ偶：この夜、男と優希と有紗とアリアの夢がリンクする

簡易版・()内は書かなくてもＯＫ
a名前と性別：
　知人ｾﾘﾌ「」
　(ﾚｵﾘｱ紹介「」)
　(友(解説)「」)
b優希(推測)「」
　(望(推測)「」)
　(友(解説?)「」)
c誰？♂：
　(友(解説?)「」)
d風花「」
　(使い魔(風)の名前：)
　(使い魔(風)ﾒｰﾙ「」)


注）重複した場合
　a３つ以上重複したら、後程１つを多数決。もう１つをコンマ判定(多数決結果を考慮した上で)
　bcd重複したら、後程コンマ判定で１つ選ばれる】

優希(推測)「とにかく混沌とした状況を作ることで結果的に停滞した人類文明を救おうとしているみたいです」

d風花「そ、そうか///。役立てられて嬉しいよ」
使い魔(風)の名前：フェリス
使い魔(風)ﾒｰﾙ「風花は、異性耐性というか人に優しくされたことが少ないからコロっといきやすいから助けてやってくれ」

a名前と性別：リアン　女
知人ｾﾘﾌ「リ、リアンと言います…よ、宜しくお願いします…」
ﾚｵﾘｱ紹介「オドオドして気弱な性格から想像できないほど格闘術の達人なんですよ」

a名前と性別：ルシェ　女
知人セリフ「ルシェと申します。助けていただき、ありがとうございます」
レオリア「常に私の側にいたメイド…もはや幼なじみどころか姉のように思っています。何事も卒にこなして剣術や魔法を一流なんですよ」

救出したレオリアの知人２名




ﾘｱﾝ「リ、リアンと言います…よ、宜しくお願いします…」

ﾚｵﾘｱ「オドオドして気弱な性格から想像できないほど格闘術の達人なんですよ」


男「（格闘術の達人が捕まるのか……）（ｴｪｪ...」



ﾙｼｪ「ルシェと申します。助けていただき、ありがとうございます」

ﾚｵﾘｱ「常に私の側にいたメイド…もはや幼なじみどころか姉のように思っています。何事も卒にこなして剣術や魔法も一流なんですよ」

男「メイド……。って事は帝国で王女やってた頃以来か」

ﾚｵﾘｱ「はい。やっと、やっと会えました…。やっとルシェとリアンに……（ｸﾞｽｯ」

ﾙｼｪ「レオリア様…」
ﾘｱﾝ「レ、レオリア……さん？」


男「（ルシェさんは帝国でメイド。じゃあリアンさんはどうなんだろう？
帝国でレオリアさんの近衛兵だったか、それとも公国の騎士や兵士だったか……）」

男「（どちらにしろレオリアさんの知人なら、レオリアさんの無実の証人になれるかもしれない。
あとで友と相談しよう）」




悪の組織がやろうとしてる計画についてわかったことがある


優希(推測)「とにかく混沌とした状況を作ることで結果的に停滞した人類文明を救おうとしているみたいです」

男「…………へ？」

男「（停滞した人類文明を救う？レオリアさんの世界の文明をか？
……たしかに公国の大臣がレオリアさんに王殺しの濡れ衣着せたけども、そこまででは……）」

男「なあ友、どう思u」
友「…………へ？」

男「（アッ、だめだ。俺と同じ反応。理解できなくてフリーズしている）」

優希「ごめんなさい。うまく説明できなくて……」

男「いいって。目的は人類の為っぽいが、手段がとんでもねぇな。
混沌とした状況作ったら人類文化滅亡待った無し。そのあと途方もない時間をかけて人類文化を再構築させようって感じか。勿論そこは悪の組織にとって良い流れへ導いた上で」

男「ようは破壊からの創造みたいな感じ……でいいのだろうか？
まあ兎に角手段がバツだ。止めないとな」

優希「はいっ」

発情した光龍♀(人間サイド)に追いかけられてる花婿候補


男(念話)『今、光龍♀が追いかけているのって……』

友(解説念話)『新入りだ。悪の組織の。
ショタショタ全開のキャラで並みの女性キャラより人気があるな』

男「（へぇ。ショタコンにも人気なエロゲなのか。
……つまり竿役か？）」

男「（まさか………優希の敗北絵と関係ないよな？（指ﾍﾟｷﾎﾟｷ
ま、そんな冗談はともかく）」


男「大鳥さんへ感謝メール送っとこう。ゲーム画面のメール欄へ手をかざして、と……（手ﾋﾟｶｰ」
友「えっ。あ、あぁ」



男「（大鳥さんの事を疑いすぎだろ。彼女の事を知ってるからこそだろうが……）」


男ﾒｰﾙ「積極的に前に出て戦ってくれた。助けてくれてありがとう」
友ﾒｰﾙ「また遊びに来ていいよ！風花ちゃん！」



しばらくして、


風花「そ、そうか///。役立てられて嬉しいよ」

男「（さすがエロゲ。メール文章に照れマークが反映されてる。
さすがに照れをわざわざ書くとは思えないが…）」

使い魔(風)
→ﾌｪﾘｽのﾒｰﾙ「風花は、異性耐性というか人に優しくされたことが少ないからコロっといきやすいから助けてやってくれ」

男「(やっぱり照れが反映されたのか)」

男ﾒｰﾙ「わかった。助ける」

友「即答かよぉ！！？」

男「なんだ？ダメか？」

友「ダメじゃねぇけど、ええぇ……」

男「？」

男「俺、変なこと言ったか？」

有紗「変？うーん？いつもの優しい男君らしいとは思ったけど？」
優希「コロっと騙されないように支えるんですね！協力します！」
ｱﾘｱ「チョロインは助け甲斐ありますもんね♪」

友「お、おぉぅ？
（今最後なんか……？）」

夜・友の部屋



男「２人はこれからどうするんだ？
もし決まってるなら今のうちに聞いておきたい」

ﾘｱﾝ「わ、私は……ど、どうしよう…」
ﾙｼｪ「私はレオリア様と同じ道を歩みます」

ﾚｵﾘｱ「ありがとう。ルシェ」

ﾘｱﾝ「う、うぅっ……」


男「リアンさん。一応この世界に一旦泊まる手もあります。勿論帰る場所があればそこまで送りますよ」

ﾘｱﾝ「ひ、ひぃぃっ！？そ、そんな、とんでも…な、ない……です…」

男「（物凄く警戒されてる…。
なんとか警戒を解く方法は……）」

友「距離とられてて草」

男「……あ、そうだ」


男(念話)『友、こうなったらアレをやるぞ』
友(念話)『へっ？"アレ"？』

男(念話)『タイミングをあわせるんだ』
友(念話)『あ、あぁ！』

男&友(念話)『………せーのっ』



<ｸﾙｯ



男&友「ゆっくりしていってね（饅頭顔」

ﾘｱﾝ「ひぃぃっ！！？（ｶﾞｸｶﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸｵﾄﾞｵﾄﾞ!!」

有紗「男くーん？友くーん？（ﾆｺﾆｺ」

男&友「すみませんでした！！」


ｱﾙﾏ「………なにやってるの（呆れ」

優希「ふ、２人なりに場を和ませようとしたんですよ。きっと…」

ｱﾘｱ「男さんってたまに友さんとノリか同じになりますね。……楽しそうでちょっと羨ましいです」

望「けど、ちょっと最近念話の使い方が気になるわね。最初は緊急用で教えたのに…」


優希「で、でもでも。男さんも友さんも頑張ってますし、これくらいは良いんじゃないかな？お姉ちゃん？」

望「そう………かしら…」

リアンとルシェの救出成功祝いで幸せな気持ちいっぱいになったレオリア

そんな楽しい時間はあっという間に過ぎて……








夜・そろそろみんな寝る時間




【選択してから安価】↓1～↓3のうちどれか・いつもの

a）リアンが今後どうするか決まる
　ﾘｱﾝ「」
　友(男ﾍ念話)『』
b）一旦リアンが白羽姉妹のアパートへ泊まる。さすがに狭くなるので有紗の夢の中に、男と優希とアリアを入れる
男(友ﾍ念話)『ﾀｽｹﾃ...ﾀｽｹﾃ...』←ショタ化のトラウマ発症
　有紗「」←男関係で見たい夢
　(優希「」)←男関係で見たい夢
　(ｱﾘｱ「」)←男関係で見たい夢
　(友(男ﾍ念話)『』)
c）一旦リアンが白羽姉妹のアパートへ泊まる。さすがに狭くなるのでアルマの夢の中に、男と優希とアリアを入れる
　ｱﾙﾏの夢：
　男視点「（）」←何が見えるか？
　(友(解説?)『』)
d）まだ眠くない優希とアリアとレオリアとリアンとルシェ。優希の世界に行き、避難所で頑張ってる風花の手伝いをする
男「俺は眠いからパス……。行き来するときに起こ…して……（ｳﾄｳﾄ...」←有紗の抱き枕になってる
　友「」
　(ｱﾙﾏ「」)←眠そう
　(望「」)←ちょっと眠気
　(有紗「」)←ちょっと眠気


【計ｿﾞﾛ：男がセックスについて考え始める

簡易版・()内は書かなくてもＯＫ
aﾘｱﾝ「」
　友(男ﾍ念話)『』
b有紗「」←男関係で見たい夢
　(優希「」)←男関係で見たい夢
　(ｱﾘｱ「」)←男関係で見たい夢
　(友(男ﾍ念話)『』)
cｱﾙﾏの夢：
　男視点「（）」←何が見えるか？
　(友(解説?)『』)
d友「」
　(ｱﾙﾏ「」)←眠そう
　(望「」)←ちょっと眠気
　(有紗「」)←ちょっと眠気】

aﾘｱﾝ「出来れば何かしらの恩返しをしたいです」
友(男ﾍ念話)『一緒に戦わせるか、異世界攻略の間有紗ちゃんたちの護衛につかせるか』

b　有紗「今度は赤ちゃんの男と過ごしたいな」←男関係で見たい夢
　(優希「もし男が本当のお兄ちゃんだったら」)←男関係で見たい夢
　(ｱﾘｱ「自分も一度子供の男を見たい」)←男関係で見たい夢

>>314

54+30+56
→計140→イッチ選択



一旦リアンが白羽姉妹のアパートへ泊まる。さすがに狭くなるので、


有紗「じゃあ、お婆ちゃんとこに泊まろっか。優希ちゃん。アリアちゃん。男くん♪」

男「……俺やアリアさんも？」

優希「まさか……（期待」

有紗「そう！また夢の中に入れちゃえば場所困らないよね！」
優希「やりましょう！ぜひ！！」

男「せ、せめてシャワー浴びせて……」

ｱﾘｱ「そんなことできるんですか！？（ﾜｸﾜｸ!!」

男「あ、あぁ。レオリアさんと蓬莱さんの夢の中に入って悪夢を追い出したし。
悪夢を見てなくてもできなくはない……けど……」

男「（蓬莱さんの夢の中で散々やられっぱなしなんだよなぁ。ファーストキスが夢の蓬莱さんで、優希さんのファーストキスを貰っちゃって………）」

男「（思い出しただけで顔が熱くなる……///
同時に頭痛も……。これ絶対後から関係こじれるヤツだ…）」


望「楽しそうね。明日どんな感じだったか聞いて良いかしら？」

男「（やめてください。望さんが思っている程、夢のあるアトラクションじゃないんです。これ以上思い出させないで）」

有紗の夢の中に、男と優希とアリアを入れる事に


男(友ﾍ念話)『ﾀｽｹﾃ...ﾀｽｹﾃ...』←ショタ化のトラウマ発症

有紗「今度は赤ちゃんの男くんと過ごしたいな」

優希「もし男さんが本当のお兄ちゃんだったら…」

ｱﾘｱ「自分も一度子供の男さんを見たいです」


友「………（ﾌﾟｲｯ」

男「（見放された！！）（ｶﾞｰﾝ」

有紗「じゃあ行こっか。友くんおやすみなさーい♪」

友「……かわいがってやれ」

有紗&優希&ｱﾘｱ「はーい♪」

男「（友ぉぉぉぉぉ！
かわいがられる！おもちゃみたいにかわいがられる！！俺はオモチャじゃないんだぞ！！）」



望「私たちも帰りますね。友くん。
お休みなさい」
ｱﾙﾏ「おやすみー……」

ﾚｵﾘｱ「お休みなさい。また明日」
ﾙｼｪ「友様。また明日御伺いします」
ﾘｱﾝ「ま、また……」

友「みんなおやっすー」








友「あっという間に静かになっちまった……」

友「………」

友「今日は朝からドタバタしたし、おとなしく寝よ寝よ」

友「（………親父どうしちまったのかなぁ）」

友、自宅で就寝

望、ｱﾙﾏ、ﾚｵﾘｱ、ﾙｼｪ、ﾘｱﾝはアパートへ

有紗、優希、アリア、男はスポーツ用具店へ





夜・スポーツ用具店


有紗「ただいま戻りました」
優希「ただいま、です」

お婆「おかえり。ん？男も一緒かい？」

男「夜道の付き添いです。暗くなったあの道を２人だけで歩くのは危険だから」

男「（と言ったけど、このあと危険な目に逢うのは俺です。かわいがりがまもなく始まってしまう！！）」

お婆「頼もしくなったねぇ」

男「じゃ、俺はこれで失礼します。お休みなさい」

有紗「ありがとっ。じゃ、お休み～」
優希「お休みなさい。男さん」


<扉ﾊﾟﾀﾝｯ



男「……」

物陰ｺｿｺｿ
→ｱﾘｱ「男さん。それじゃあ行きましょうね。裏庭から有紗さんの寝室へ♪（ｷﾞｭｯ」

男「は、はい……」

男「（シャワーは浴びて歯磨きもできました。アパートで。コンビニで足りないもの買い揃えて。
もう、覚悟できております……(涙)）」

男「（落ち着け。巫女さんとスポーツ少女と魔法少女に囲まれてイチャイチャするとても美味しい状況だろ？なにを悲観する必要がある？）」

男「（明日から修羅場が始まるだけだろ？）」

男「（そうだよ！関係こじれてマトモに顔見れないよチクショウ！！）」




しばらく経ち、有紗の寝室

有紗「Zzz...///」

有紗の夢の中・男手フラッシュで夢侵入済み


男、突然赤ん坊か

男ﾍﾞﾋﾞｰ「………（ﾎﾞｰ...」←服ﾀﾞﾎﾞﾀﾞﾎﾞ

有紗「かぁわあいいーーー！！！///（ﾀﾞｯｺ」

有紗「よーしよし。お姉ちゃんだよー///（ｽﾘｽﾘﾁｭｯﾁｭ」

男ﾍﾞﾋﾞｰ「（堪えろ。堪えろ俺。
いくら愛されても甘えちゃ駄目だ。甘えた瞬間に元に戻れなくなりかねん！）」

男ﾍﾞﾋﾞｰ「（あぁでも有紗パイやわっこくあったけぇ…///）」


ｱﾘｱ「これが赤ちゃんの男さんですか。成長していく過程を見てみたいです」
優希「お兄ちゃんな男さんもいいけど、男さんの赤ちゃんも良いですね！」




【直下でコンマ判定】↓1

1～5：男が誘惑に負け、３人へイチャイチャする
7～49(奇)：有紗、優希、アリアも赤ん坊、ロリ、姉系になって状況を楽しむ
6～50(偶)：夢有紗が男へ母乳飲ませてしまう。優希とアリアがビックリして怖じ気づく…
51～95(奇)：男が誘惑に負け、手を光らせながら３人娘へ復讐。ロリ化させて抱っこしてナデナデしてキスする
52～94(偶)：男が誘惑に負けて、夢有紗へ甘える。ガッツリキスして有紗が大満足
96～98：優希の発言で、３人がベストママを競い合う
99～100：夢の中で少女達が堪能後、現実で寝ぼけた男が有紗と抱き合ってキスしてた


【ｿﾞﾛ：アリアと優希が自力で各自の夢の中へ誰でも行き来させれるようになる

注）今回ギャグパートなので、ファンブルしても傷浅めの予定】

88(偶)：男が誘惑に負けて、夢有紗へ甘える。ガッツリキスして有紗が大満足




男ﾍﾞﾋﾞｰ「……（ﾎﾟｹｰ...」

男ﾍﾞﾋﾞｰ「あり…さ……（ｷﾞｭｯ」

有紗「よーしよし。有紗ですよ～///（抱っこ」


優希「数分で親子になっちゃいましたね。男さんが有紗さんにベッタリです」
ｱﾘｱ「刷り込み効果で赤ちゃん化して有紗さんを最初に見たからでしょうか」

男ﾍﾞﾋﾞｰ「（甘えても…いいよな。どうせ夢だし。眠くて頭回んないし…）」

男ﾍﾞﾋﾞｰ「ありさ……（ﾁｭｯ」
有紗「！？///」
有紗「男くん……///（ﾁｭｯ」


優希&ｱﾘｱ「！？///（ｷｬｰ」

ｱﾘｱ「い、良いんですか。アレ。良いんですか！？///（ｱﾜｱﾜ...」
優希「う、うん。夢だから別にいいと思うよ。私もその、キス……したし？///（ｵﾛｵﾛ...」

ｱﾘｱ「漏れてますよ対抗心が///」


男ﾍﾞﾋﾞｰ「ん。んんっ。ありさ……///（ﾁｭｯﾁｭｯ」
有紗「えへへ。かわいいなぁ～///（ﾁｭｯﾁｭｯ」

優希「もう完全に２人の世界に入っちゃいました……///」
ｱﾘｱ「んー。母性愛ですね～///」



十数分後

男ﾍﾞﾋﾞｰ
→ｼｮﾀ男「ん、んんっ……///（ﾁｭｯﾁｭｯ」

有紗「やんっ。男くん……男くん……///（ﾁｭｯﾁｭｯ」



優希「有紗？あの、大丈夫ですか？///」
ｱﾘｱ「その、キス長いですね...///」
優希「いつの間にか男くん成長してるし…///」

ｼｮﾀ男「有紗……お姉ちゃん…///（ﾊｸﾞ&ｷｽ」

有紗「もうっ。おっぱい出ないわよ……やんっ///（ﾓﾐｯ」

優希&ｱﾘｱ「っ！？///」


優希「有紗さんっ！！もうダメです！！はなしてあげてください！！教育上よくない！！」

有紗「違うの～。男くんがはなしてくれなくて～。ね～？///（ﾁｭｯﾁｭｯ」

ｼｮﾀ男「有紗……///」←誘惑に完全敗北中



柔らかい床に仰向けに倒れ込む有紗
両手を男に差し出し、迎い入れスタンバイ



有紗「男くん。お・い・で♪///」
ｼｮﾀ男「うん/////（ﾑﾁｭｰ」

優希「！！？（ｶﾞｰﾝ
男さんが段々駄目に育っちゃう…///」

ｱﾘｱ「あーあ。盗られちゃいましたね」

優希「………」




88ｿﾞﾛ：アリアと優希が自力で各自の夢の中へ誰でも行き来させれるようになる

優希「男さんの奇跡、意外と仕組みが簡単なようで……（ﾕﾗﾘ...」

優希「魔法で簡単に再現できました………（ﾕﾗﾘ...」

ｱﾘｱ「え、本当ですか。私にも教えてください」

優希「はい。ですがその前に……」
優希「男さんを教育し直します！！(涙目)（ｸﾜｯ!!」




優希「お休みなさい！！」
ｱﾘｱ「どこからか布団取り出してふて寝しちゃった…。有紗さんの夢の中で…」


ｼｮﾀ男「有紗……有紗……///（ﾁｭ~」←有紗に乗っかってしがみつきながらキス

有紗「【大満足ニコニコでグッスリ】」

ｼｮﾀ男「あ、あれ？後ろから凄く強い吸引力がぁぁぁぁぁ……」




<ｷｭﾎﾟﾝｯ


優希に吸い込まれてしまう男




ｱﾘｱ「今度は優希さんが男さんを食べちゃいました。あ、あれ？私も誘われてる？」






優希の夢の中


ｼｮﾀ男
→男「？？？（ﾊﾟﾁｸﾘ」

男「（何か物凄く心地よい夢を見れたような……。突然起こされたような…）」


優希「…」

男「優希……さん？」

優希「……」



【選択してから安価】↓1～↓3のうちどれか・いつもの

a）また男がショタ化。コスプレしてる優希
　優希の姿(ｺｽﾌﾟﾚ)：
　優希「」
b）また男が赤ん坊化。抱っこする優希
男「……（ﾎﾟｹｰ」
　優希「」
　(ｱﾘｱ(実況解説?)「」)
c）男が高身長化。優希がロリ化でお兄ちゃん呼び
兄系男「？？？（困惑なぅ）」
　ﾛﾘ優希「」
　(ｱﾘｱ(実況解説?)「」)
d）また男がショタ化。優希がロリ化
　ﾛﾘ優希「」
　(ｱﾘｱ(実況解説?)「」)


【計ｿﾞﾛ：男が誘惑にまた負ける上に、現実でも油断すると優希と有紗にキスするようになる

簡易版・()内は書かなくてもOK
a優希の姿(ｺｽﾌﾟﾚ)：
　優希「」
b優希「」
　(ｱﾘｱ(実況解説?)「」)
cﾛﾘ優希「」
　(ｱﾘｱ(実況解説?)「」)
dﾛﾘ優希「」
　(ｱﾘｱ(実況解説?)「」)】

a優希の姿(ｺｽﾌﾟﾚ)：保育士
優希「男くーん！お姉さんと一緒に過ごしましょうね♪」

dﾛﾘ優希「うえーん、お兄ちゃんは私のなのー、ずっと一緒にいなきゃやだー（抱きしめ）」
ｱﾘｱ(実況解説?)「これは計算ではないですね。ロリ化したことで素直な気持ちが駄々洩れになっていますね。」

96+70+35
→計201

また男がショタ化。
保育士のコスプレしてる優希


優希「男くーん！お姉さんと一緒に過ごしましょうね♪」

ｼｮﾀ男「？？？」

優希「はーい。優希お姉さんですよー♪（ｵｲﾃﾞｰ」

ｼｮﾀ男「………」





【直下でコンマ判定】↓1

1～5：男に良い保育士との思い出がなくて斬新。優希も男も楽しみ、絆深まる
7～49(奇)：健全に追いかけっこしたりお昼寝したりで、男が健全さを取り戻す
6～50(偶)：優希が我慢できなくて、男に組み付いてキスしまくり。優希大満足。男が翌朝うなされる
51～95(奇)：水魔法のトランポリンやクッションで遊ばれ、男が再教育される。
52～94(偶)：まだ寝惚けているショタ男にキスされまくり、これで良いやと諦めてしまう優希
96～98：保護者の有紗姉が現れ、ちょっとした修羅場になる
99～100：優希の熱血教師成分が暴発し、いつの間にか戦闘訓練に変わってた


【ｿﾞﾛ：男の夢の中へ入れる魔法を、優希とアリアが見つけてしまう】

79(奇)：水魔法のトランポリンやクッションで遊ばれ、男が再教育される。



優希「えへへ。楽しいねー♪（水魔法ﾎﾟﾖﾝﾎﾟﾖｰﾝ」
ｼｮﾀ男「♪」←意外と楽しめてる

ｼｮﾀ男「あれ、ぼくも作りたい」

優希「できるよ。今から練習しよっか」

ｼｮﾀ男「うん」




数分後


ｼｮﾀ男「やっ！（水魔法発動」

<ﾄﾞﾝ!
<ﾄﾞﾝ!
<ﾄﾞﾄﾞﾝ!


背丈よりも大きな水魔法の大玉ゴロゴロを何個も積み重ねた



ｼｮﾀ男「ﾄﾞﾔｧ」

優希「凄いね！ちゃんと強度のコントロールできてるよ！（ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ」
優希「いっぱい練習した甲斐があったね♪」

ｼｮﾀ男「うんっ。………あれ？（ﾌﾗｯ...」


急に倒れ込むショタ男。崩れる水魔法の大玉タワー



<ﾋﾞｼｬｯ!!



優希「男くん？……もしかして、魔力切れ？」

ｼｮﾀ男「みたい…。あと眠い…。おやすい……」

優希「うん。お休み。男くん……」

ｼｮﾀ男「お休みなさい。優希お姉ちゃん……」

優希「………やった♪」





ｱﾘｱ「（あれが子供の頃の男さんですか。どちらにも有紗さんと優希さんとでは反応が全然違います。
有紗さんに対しては誘惑に負けたからが大きな理由なのでしょうが……）」

翌朝・有紗の寝室


有紗「んー…（背伸び」←よく寝れた顔
優希「おはようございます。……あれ？アリアさんと男さんは？」


男(念話)『おはよう。アリアさんと外にいる。お婆ちゃんに見つかったら怒られるかもしんないからな』

ｱﾘｱ(念話)『朝食はアパートでとりますよ』

優希(念話)『わかりました』




男・スポーツ用具店からアパートへ向かう


男「（……ちょっと眠い…かもしれない）」

男「（確かアパートには…。
望さんとアルマさん。レオリアさんに、知り合いのリアンとルシェがいたな）」

男「（自分等を含めてアパートに７人は狭いな……）」




【選択してから安価】↓1～↓3のうちどれか・いつもの

a）男宅へ行き先変更
男「（朝メシ食ったあと、どうしよう？）」
　ｱﾘｱ「」
b）友宅へ行き先変更
ｱﾘｱ「そう言えば優希さんから聞きましたよ。長期休暇中はほぼ毎日友さんの家に泊まってるって」
男「あぁ。自分の家に居づらくて……。あ、そろそろ着くな」
　ｱﾘｱ「」
　友「」
c）狭くてもアパートで朝食食べ終え、
男「夕方まで時間あるけど、アリア達はどうするんだ？」
　ｱﾘｱ「」
　望「」
　ｱﾙﾏ「」
　ﾚｵﾘｱ「」
　(ﾘｱﾝ「」)
　(ﾙｼｪ「」)
d）昨晩友の家に来てた警察がアリアへ声かけようとしたので、男が前に出る
男「（穏便に済ませたいが、もしもの時は…）」
　警察「」
　(ｱﾘｱ(男ﾍ念話)『』)
e）アリアとコンビニ朝食
男「これから先、レオリアさんと優希さんの世界を救った後どうするか。もし決まってたら教えてほしい」
　ｱﾘｱ「」


【計ｿﾞﾛ：記号に沿った、男にとって何か良いこと

簡易版・()内は書かなくてもOK

aｱﾘｱ「」
bｱﾘｱ「」
　友「」
cｱﾘｱ「」
　望「」
　ｱﾙﾏ「」
　ﾚｵﾘｱ「」
　(ﾘｱﾝ「」)
　(ﾙｼｪ「」)
d警察「」
　(ｱﾘｱ(男ﾍ念話)『』)
eｱﾘｱ「」】

>>330安価を一旦停止



男「（自分等を含めてアパートに７人は狭いな……）」




【選択安価】↓1～↓3のうちどれか・いつもの

a）男宅へ行き先変更
男「（朝メシ食ったあと、どうしよう？）」（奇でアリアが男の部屋に興味を持つ。偶で広い豪邸を歩き回りたいとアリアが提案）
b）友宅へ行き先変更（奇でアリアが一旦自分の世界に帰って様子見たいと提案。偶でアリアが過激恋愛本がないかチラチラ…）
c）狭くてもアパートで朝食食べ終え、
男「夕方まで時間あるけど、アリア達はどうするんだ？」（奇でアパートで夕方までのんびり。偶で外を歩き回りたいと）
d）昨晩友の家に来てた警察がアリアへ声かけようとしたので、男が前に出る
男「（穏便に済ませたいが、もしもの時は…）」（奇でただのパトロールで穏便に済む。偶でアリアがエロゲキャラだとバレて、男が更に警戒）
e）アリアとコンビニ朝食
男「これから先、レオリアさんと優希さんの世界を救った後どうするか。もし決まってたら教えてほしい」（奇でまだ決まってない。2～50偶でもう少しこの世界にいる。52～100偶で自分の冒険に戻る）


【計ｿﾞﾛ：記号に沿った、男にとって何か良いこと】

6+37+86偶
→計129

狭くてもアパートで朝食食べ終え、
男「夕方まで時間あるけど、アリア達はどうするんだ？」


外を歩き回りたいと



ｱﾙﾏ「私もお出かけしたい。コッソリでいいから」
望「危ないわよ。ここ最近、警察が目を光らせてるようだし…」

ﾚｵﾘｱ「大丈夫です。私が守りますから」
ﾙｼｪ「レオリア様。私もお供します。この世界なら武器は必要無さそうですが」

ｱﾘｱ「それだとかえって目立つんじゃ…。
ですがそうですね。亜人のアルマさんなら１人ですぐ逃げれるかも…。
まだ反撃してないのなら、もし見つかっても優希さんの世界みたいに特殊部隊が出動することはないでしょう」

ﾘｱﾝ「と、特殊部隊……（ｱﾜｱﾜ...」

ｱﾙﾏ「あれくらいなら逃げ切れる」

ﾘｱﾝ「す、凄い自信です……ね」


男「（１人でお散歩したいと。俺や友、蓬莱さんや優希さんみたいに。
人間……みたいに…）」





【選択してから安価】↓1～↓3のうちどれか・いつもの

a）男「因みに行ってみたい場所とかあるのか？」
　ｱﾙﾏ「」
　(友(場所解説?)「」)
　(男(場所知識)「」)
b）男「（ここの望さん以外はみんな見た目が外国人だよな……）」
　友(男ﾍ念話)『』
　(ｱﾘｱ「」←行きたい場所)
　(ｱﾙﾏ「」←行きたい場所)
　(ﾚｵﾘｱ「」←行きたい場所)
　(ﾙｼｪ「」←行きたい場所)
　(ﾘｱﾝ「」←行きたい場所)
c）望「あ、アルマさんの猫耳猫尻尾を光る手で隠しませんか？」
男「そんな話あったな。アルマさんが嫌がらなければ…」
　ｱﾙﾏ「」
　(友(解説?)『』)
d）アルマのお出かけを見守り、ゆっくり追いかけてみる
男「（ここは黙って様子見するか。アルマさんは出かける気満々だ）」
　行き先：
　友(推測)『』
　(男(推測)「（）」)


【計ｿﾞﾛ：出かける前にアルマが男へじゃれつく

簡易版・()内は書かなくてもOK
aｱﾙﾏ「」
　(友(場所解説?)「」)
　(男(場所知識)「」)
b友(男ﾍ念話)『』
　(ｱﾘｱ「」←行きたい場所)
　(ｱﾙﾏ「」←行きたい場所)
　(ﾚｵﾘｱ「」←行きたい場所)
　(ﾙｼｪ「」←行きたい場所)
　(ﾘｱﾝ「」←行きたい場所)
cｱﾙﾏ「」
　(友(解説?)『』)
d行き先：
　友(推測)『』
　(男(推測)「（）」)】

a　ｱﾙﾏ「とりあえず、この紙に書いてあるたくさんご飯が食べられる場所に行ってみたい」
友(場所解説?)「このチラシは…バイキングの店だな。そんなに近くないし、行って見るか」

35+48+26
?計109

アルマのお出かけを見守り、ゆっくり追いかけてみる

男「（ここは黙って様子見するか。アルマさんは出かける気満々だ）」




アルマの行き先：町を一望できるタワー

友(推測)『猫っぽいし、高いところに登りたくなるのかな？』

男「（猫の亜人だからか。それとも元盗賊として……。
いや、単に冒険心が燻られて外に出たか？）」

男「（……それにしても高そうだなぁ）」






【直下でコンマ判定】↓1

1～5：アルマが男に気づいて手を振る＆一緒にお出かけ続行
7～49(奇)：こっそりアルマの視界へリンクできた男。タマヒュンした…
6～50(偶)：アルマに追いかけて来ないでと念話でちょっぴり怒られる。見つかってはいないそうだ
51～95(奇)：アリアに尾行されてた男
52～94(偶)：ジョギング中の有紗に見つかり、事情説明したら見失った…
96～98：男が見つかり激怒アルマ。見失う
99～100：激怒アルマ。望遠鏡へ入れるお金を持ってなかった事に怒ってた。男が奢ることに…


【ｿﾞﾛ：何か良い事】

30(偶)：アルマに追いかけて来ないでと念話でちょっぴり怒られる



ｱﾙﾏ(念話)『男？』

男(念話)『な、なんだ？』

ｱﾙﾏ『追いかけて来ないでね……（ﾑｯ』

男『ダメか？』

ｱﾙﾏ『ダメ』

男『わかった』

ｱﾙﾏ『うん』



男「（見つかってはいないそうだ…。
けど気になる。どうしたものか）」

男「（蓬莱さんと優希さんはバイト中。
望さんやレオリアさん、アリアさんは空いているだろうけど、大勢で出歩いたらバレるよな。見晴らしのいいタワーから見えるかもだし）」

男「（いや。別に追いかけなければいいんじゃ？
大勢で散歩してるのを見られたら逆に刺激してダメだろうが、少人数で個人的な外出なら…）」






【選択安価】↓1～↓3のうちどれか・いつもの 　　

a）アリアを散歩に誘う
　ｱﾘｱの行きたい近場：
　（ｱﾘｱ「」）
b）望を散歩に誘う
　望の行きたい近場：
　（望「」）
c）レオリア達を散歩に誘う
　ﾚｵﾘｱの行きたい近場
　（ﾚｵﾘｱ「」）
　（ﾙｼｪ「」）
　（ﾘｱﾝ「」）
d）ボッチで散歩。熱くて公園の日陰で涼む
　男(見渡し)「（）」


【計ｿﾞﾛ：アルマが気づいて降りてくる

簡易版・()内は書かなくてもOK
a ｱﾘｱの行きたい近場：
　（ｱﾘｱ「」）
b 望の行きたい近場：
　（望「」）
c ﾚｵﾘｱの行きたい近場
　（ﾚｵﾘｱ「」）
　（ﾙｼｪ「」）
　（ﾘｱﾝ「」）
d 男(見渡し)「（）」】

C服屋

51+38+89
→計178


レオリア達を散歩に誘う

服屋へ

男「（悪の組織に捕まっていて、替えの服を持っていないルシェとリアンの為に買いたいそうだ。
この世界にも馴染める為にも必要だろう）」



ﾚｵﾘｱ「今までは優希さん達から着てない服をいただいてましたが、自分から服を選んでみたいです」

ﾙｼｪ「レオリア様。お心遣い感謝致します」

ﾘｱﾝ「あ、ありがとう…ご、ござい……ます…」



男「（やっぱ外国人っぽい見た目で目立つなぁ。珍しいって事はないだろうが）」

三人娘「【服選び中...】」

男「（多少変でも驚き過ぎないようにしよう。ここと彼女達の世界では文化が異なる。ファッションセンスも異なるだろうからな）」

男「（それはそうと俺は特に欲しい服無いし、どこか寄り道でも…）」

男「……ん？」






【選択安価】↓1～↓3のうちどれか・いつもの
Q.誰にアクシデント？

a）リアン（奇で迷子になってた。偶でチャラい野郎に絡まれてた）
b）ルシェ（奇でレオリアをナンパしようとしたチャラい野郎複数人をボコボコにした後だった。偶でルシェに怪しまれる男）
c）レオリア（奇で突然悲しい気持ちになったレオリアが男へ泣き付く。偶で警察に職質を受けていた）
d）男（奇でレオリア達の服選びセンスが心配になった。偶で男以外に光る手を持つ人間を見つけた…）
e）アルマから念話（奇で降りるのが怖くなったらしい…。偶で複数の警察に追われているらしい）


【計ｿﾞﾛ：有紗と優希の助けを得られる】

24+94+51奇
→計169

リアンが迷子になってた……



ﾘｱﾝ「ここ……どこですか？（ｵﾛｵﾛ...」

男「（リアンさん？周りにレオリアさんやルシェさんがいない…。迷子っぽいな）」

男「リアンさん。どうかしたか？」

ﾘｱﾝ「ヒャアッ！？……男さん？」

男「あぁ。何か捜し物を？」

ﾘｱﾝ「い、いえ。逸れてしまいまして…」

男「（そう広い場所じゃないが、慣れてない場所なら仕方ないか。ちゃんと3人の案内すれば良かったな）」

男「レオリアさんとなら念話できる。こっちで」

ﾘｱﾝ「あ、ありがとうございます…」


男「（ところで、リアンさんについてはあまり良く知らないな。現状わかっているのは…
レオリアさんの知り合いで、格闘術の達人って事ぐらい）」

男「（あとは優希さんトコの悪の組織に捕まっていた事……）」





【選択安価】↓1～↓3のうちどれか・いつもの

a）念話でリアンと合流したことを知らせたついでに、
男『リアンとの付き合いは帝国の姫様時代？それとも公国騎士時代？』
　ﾚｵﾘｱ『』
　(友(解説)『』)
b）リアンの職業について
男「レオリアさんの護衛？それとも騎士仲間？」
　ﾘｱﾝ「」
　(友(解説)『』)
c）リアンになぜ悪の組織に捕まったのか聞いてみる
　ﾘｱﾝ「」
d）男「もしかして……レオリアさんやルシェさんと口論になってたり…」
　ﾘｱﾝ「」
　(友(解説)『』)


【計ｿﾞﾛ：アルマが冒険を終えて合流

今回は簡易版省略してみる・()内は書かなくてもOK】

1+18+47
→計66ｿﾞﾛ


男「（職業を聞いてみるか。もしかしたらレオリアさん無実の保証人に……）」

男「レオリアさんの護衛？それとも騎士仲間？」

ﾘｱﾝ「元々メイドをしていたんですが、戦闘向きだと言われて護衛を…」

男「（じゃあレオリアさんが公国軍騎士だった事も王様殺しの容疑がかけられる事も知らなそうだ……）」

男「ルシェさんの後輩か」

ﾘｱﾝ「あの……。騎士…とは、どういう…」
ｱﾙﾏ「男～。出かけてたんだね（ﾋｮｺｯ」
ﾘｱﾝ「きゃあっ！？（ﾊﾞｯ」



計ｿﾞﾛ：アルマが冒険を終えて合流


男「（リアンさんの疑問がキャンセルされた…）」

男「おかえり」
ｱﾙﾏ「ただいま。……リアン？」

ﾘｱﾝ「な……なな……何でもない…ですよ…（ﾋﾞｸﾋﾞｸｶﾞﾀｶﾞﾀ...」

男「（さすが格闘術の達人。一瞬でアルマさんから距離取って商品の後ろへ隠れた…）」



【選択してから安価】↓1～↓3のうちどれか・いつもの

a）アルマが何かを拾った
　拾ったもの：
　ｱﾙﾏ「」
　(ﾘｱﾝ「」)
　(友(解説?)『』)
b）アルマの服が少し汚れてた
男「ちょっと無理した？」
　ｱﾙﾏ「」
　(友(解説?)『』)
c）アルマがちょっとだけ寂しがってた。猫の気まぐれだと思われる
ｱﾙﾏ「……（ﾑｽｯ」←男と手を繋ぐ
　友(解説)『』
　(ﾘｱﾝ「」)
　(ﾚｵﾘｱ「」)
d）男がリアンへレオリアが公国騎士である事と王女時代の記憶を取り戻した事を連携
　ﾘｱﾝ「」
　(ﾚｵﾘｱ(解説?)「」)
　(友(解説?)『』)


【計ｿﾞﾛ：メイド服が売ってあるので、男が複数着おごる。ルシェとリアンが着た

簡易版・()内は書かなくてもOK
a 拾ったもの：
　ｱﾙﾏ「」
　(ﾘｱﾝ「」)
　(友(解説?)『』)
b ｱﾙﾏ「」
　(友(解説?)『』)
c 友(解説)『』
　(ﾘｱﾝ「」)
　(ﾚｵﾘｱ「」)
d ﾘｱﾝ「」
　(ﾚｵﾘｱ(解説?)「」)
　(友(解説?)『』)】

a拾ったもの：使用済みコンドーム
ｱﾙﾏ「イカの臭いがする」
ﾘｱﾝ「？」
友(解説?)『すぐに捨てなさい！！』

29+30+26
→計85

アルマが何かを拾った

拾ったもの：使用済みコンドーム



ｱﾙﾏ「イカの臭いがする」
ﾘｱﾝ「？」

男「！？」
友(解説?)『すぐに捨てなさい！！』

男「あ、あぁ。
アルマさん。汚いからゴミ箱へ捨てるんだ。それと手を洗うように」

ｱﾙﾏ「何で？」

男「その中には人間の、野郎の体液が入ってる。いわゆるゴミ、排泄物みたいなやつだ」

ｱﾙﾏ「……じゃあ捨てる。でも、後でちゃんと教えて」

男「わかった…」

ﾘｱﾝ「は、排泄……」

友(念話)『そりゃそうだけど、もうちょっとマシな言い方なかったのかよ…』

男(念話)『他にすぐパッと思いつくか？』

友(念話)『……（ｳｰﾝ...』

男(念話)『それより、コンドームの用途についてアルマにどう説明するべきか。
下手したらトラウマ発症して友だけじゃなく俺へも敵意向けるようになるかも……』

友(念話)『お願いだからそれだけは回避してくれ。罪悪感で心が苦しい…』

男「（どうしたものかなぁ……）」

ｱﾙﾏ「？」←お手洗いﾊﾞｼｬﾊﾞｼｬ

ﾘｱﾝ「な、なんだか色んな意味で危険な予感がします……」





レオリア達と合流


ﾚｵﾘｱ「あ。お帰りなさいアルマちゃん」

ｱﾙﾏ「ただいま～」

ﾙｼｪ「フードを被っているのですね」

ｱﾙﾏ「うん。とても邪魔」

男「（不便だよな。耳と尻尾を隠さなきゃならんのは。
ケモ耳は帽子でも隠せるだろうが、尻尾はどうしようも……）」

ｱﾙﾏ「男？（裾ｸｲｸｲ」

男「ん？どうした？（ﾋｯﾊﾟﾗﾅｲﾃﾞ」

ｱﾙﾏ「帰ったらさっきのアレ、何だったか教えてね」

男「あぁ。けどもうしばらく考えさせて。
俺も現物を間近で見たのは初めてだから」

ｱﾙﾏ「うーん…？
……わかった」


男「（ホント誰だよ。タワーで青姦した奴。せめてちゃんとゴミ箱に捨てろよ…）」

昼前・白羽姉妹のアパート

帰宅したレオリア達。アルマへコンドームについて説明するために招かれる男先生


男「（俺一人じゃ荷が重いぞ。勿論アルマの性知識を考慮した上で説明しなきゃならんのは確定だが…）」

男「（誰かからアドバイス貰うか、アパート内で補佐してくれそうな人は…）」





【選択してから安価】↓1～↓3のうちどれか・いつもの
Ｑ.アルマへコンドームについて説明。どうする？


a）友にアルマの性知識がどれくらいか聞く。外道主人公のプレイヤーならわかる筈
　友(解説)『』
b）望へ事情を説明した上で補佐にする。無知ではないだろう
男「アルマさんへコンドームの説明しなきゃいけなくて……」
　望「」
　友(解説)『』
c）ルシェさんが悩む男へ声かけたので補佐にする
男「アルマさんへ避妊具の説明しなきゃいけなくて。あの……避妊具ってレオリアさん達の世界にはない…ですよね」
　ﾙｼｪ「」
　友(解説?)『』
d）アルマへ、ゴムのあれが何だと思ったか質問
男「（アルマさんの時代にコンドームはないだろ。外道主人公が使うとは思えんし）」
　ｱﾙﾏ「」
　友(解説)『』
e）アリアが積極的に助けてくる
男「（一応事情説明したが、それでも光の巫女(のﾚﾌﾟﾘｶ)か？）」
　ｱﾘｱ「」
　友(解説?)『』


【計ｿﾞﾛ：アルマがとても物分りがいい。次やる教育後の判定不要へ

簡易版
a 友(解説)『』
b 望「」
　友(解説)『』
c ﾙｼｪ「」
　友(解説?)『』
d ｱﾙﾏ「」
　友(解説)『』
e ｱﾘｱ「」
　友(解説?)『』】

b望「私だってそ、その実物見たことないから詳しく説明できないわよ…とりあえず保健体育の教科書でも見せる？」
友(解説)『とりあえずこの望さんは処女みたいだな。ルートによっては敵の肉便器にされてしまうこともあるからなぁ…』

cﾙｼｪ「道具としては無いですがある程度魔法の才能がある人間では避妊魔法というものを使えます。いえ厳密にはそういう名前の魔法ではないのですが…」
友(解説?)『結界魔法の応用というべきか、小型の結界を子宮に作って受精を防ぐ方式だ』

eアリア「確か避妊するための道具…でしたよね？実物は見たことがありませんが、本で見たことあります///」
　友(解説)「彼女は勉強熱心で本をよく読んでいたからな。知識だけあるのは本編でも言われている。ちなみにアリアちゃんの世界は機械文明もある世界でコンドームがあるのは制作側の趣味だろう。多分」

まさかの00ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!

undefined

72+97+31
→計200ｿﾞﾛ→イッチ選択

ゾロボに加え、全て採用



男「（まずは望さんに事情を説明か。彼女なら無知ではないだろう。この場では一番の年長者だし）」



男説明中...


望「私だってそ、その実物見たことないから詳しく説明できないわよ…とりあえず保健体育の教科書でも見せる？」

男「教科書あるんですか」

望「えぇ。全く勉強しない訳にはいかないから、一度帰った際に持ち出したの」

友(解説)『とりあえずこの望さんは処女みたいだな。ルートによっては敵の肉便器にされてしまうこともあるからなぁ…』

男「（なんでそんなルート知ってるんだよ。助けることができて良かったと改めて思えるぜ…）」

男「（閑話休題。アルマさんへの説明方法を考えないと……）」

ﾙｼｪ「男様。どうかされましたか？」

男「ん？…えっと、どうかって。そうだな……」

男「アルマさんへ避妊具の説明しなきゃいけなくて。あの……避妊具ってレオリアさん達の世界にはない…ですよね」

ﾙｼｪ「道具としては無いですがある程度魔法の才能がある人間では避妊魔法というものを使えます。いえ厳密にはそういう名前の魔法ではないのですが…」

男(念話)『友。それって…元々は避妊が目的ではないからか？』

友(解説?)『いや。結界魔法の応用というべきか、小型の結界を子宮に作って受精を防ぐ方式だ』

男「（つまり魔法単体としては確立してないって事か。
……レオリアさんはできるのだろうか？）」

男「（いかんいかん！また本題から脱線しそうに…）」




ｱﾘｱ「男さん。なにかお困りですか？（ﾑﾆｭｯ」

男「（おっふ。背中にやわっこいのが…。じゃなくて、）」

男「あぁ。実は…【説明省略】」

ｱﾘｱ「確か避妊するための道具…でしたよね？実物は見たことがありませんが、本で見たことあります///」

男「そうそうコンドムコンドム」

友(解説)『彼女は勉強熱心で本をよく読んでいたからな。知識だけあるのは本編でも言われている』

男「（へー。ラスボスに歪んだ知識植え付けられてるんじゃないかと不安だったんだよな…）」

友(解説)『ちなみにアリアちゃんの世界は機械文明もある世界でコンドームがあるのは制作側の趣味だろう。多分』

男「（コンドームあるんだ……）」




ｱﾙﾏ「ねぇ。そろそろ教えてよー？（ｵｰｼｰｴｰﾃ-」ﾄﾃﾄﾃ...

男「そ、そうだな。えっとまずは教科書用意するから待ってろーよ？」



教え方ダイジェスト
　・教科書で性知識チェック
　・コンドームの存在意義について
　・なぜ人間は避妊するのか。
　・避妊以外で付ける理由。感染症対策として…


男「とまあ、避妊具についてはざっとこんなもんだな。
だから外に落ちてても拾わないように」

ｱﾙﾏ「わかった」←ｿﾞﾛﾎﾞ



男『な、なんとかなったか。思った以上に物分りがいいのが気がかりだけど。
これがキッカケで友どころか野郎嫌いにならないかが…』

望『大丈夫よ。彼女は人を嫌うけど、そう簡単に考えを悪い方へ変えたりしないわ』

ｱﾘｱ『性知識教えるのはちょっと早かったかも知れませんね』

ｱﾙﾏ「……（ﾌﾑﾌﾑ...」←保健体育の教科書熟読中

ﾙｼｪ「（この世界にはこんな便利な本が大量に出回っていると聞いてましたが。
なるほど。よくできてますね）」←他の教科書熟読開始

昼食前


望「今日のお昼御飯は……。ちょっと多めにしなきゃ。
食材は……よしっ。まだ十分にあるわね」

男「（コンドームについて説明してたらもうこんな時間か。今日はどうしようか）」





【選択してから安価】↓1～↓3のうちどれか・いつもの

a）男が帰ろうとしたらアルマが止めた。コンドームや性知識についてではないらしい
男「家で昼飯食おうかなって…」
　ｱﾙﾏ「」
　(友(解説?)『』)　
b）男が帰宅中、アリアがついてきた
男「悪いけど恋愛小説等は置いてない……ヨ？」
　ｱﾘｱ「」
c）ここで昼飯を食べ、アパート内のメンバーと会話（優希はバイト中なのでムリ）
　誰と会話？：　
　(お題：)
　(ｾﾘﾌ♀「」)
d）友に呼ばれたので友の家へ。緊急ではない
男(念話)『緊急ではないと聞いたが？』
　友(念話)『』


【計ｿﾞﾛ：友へ敵視しなくなるアルマ
＆誰か♀１人の好感度を無条件に一段階上げることができる男

簡易版・()内は書かなくてもOK
aｱﾙﾏ「」
　(友(解説?)『』)　
bｱﾘｱ「」
c誰と会話？：　
　(お題：)
　(ｾﾘﾌ♀「」)
d友(念話)『』】

12+39+64
→計115

誰と会話？：リアン
お題：>>353で聞けなかった疑問を改めて聞いてきた


ﾘｱﾝ「（はっ。アレ聞かないと…！！）」

ﾘｱﾝ「あの……。騎士…とは、どういう…ことですか？
レオリア様が……騎士？」

ﾙｼｪ「？」

男「（あ、知らない人は知らないのか。
レオリアさんが公国の騎士やってたのを）」




男「（……む。もしかして、公国の王が殺された件も知らないのか？
こんなビッグニュースをリアンさんとルシェさんが聞き逃すとは思えない。濡れ衣とはいえレオリアさんが犯人だって公表されて国を追われ、帝国軍残党もそれを知ってレオリアさんを裏切り殺そうとした）」

男「（公国から帝国軍残党までレオリアさんを知っている。にもかかわらずリアンさんとルシェさんは知らない？本当に？）」

男「（レオリアさんの世界に優希さんの世界にいた悪の組織が攻め入った時。素手にレオリアさんは逃亡生活を続けていた。
帝国が滅んでからかなりの時間経過があった筈……）」

男「（あのとき友は何も言わなかったのも
引っかかる。友に念話しながら説明するか……）」




男、王女騎士について説明中


【このあとコンマ判定２連。
色々書くけど】

【コンマ判定】↓1＆↓2
Q.悪の組織に捕まったタイミングを測定。判定次第で騎士レオリアを本当に知らないかもしれない


↓1・リアン
1～5：帝国軍残党が裏切り、悪の組織へ売られてた。騎士の噂は聞いてた上、悪の組織との取引を盗み見してた
7～49(奇)：公国内でコッソリ暮らしていたが、夜逃げ中に悪の組織へ捕まった。噂程度に聞いていた
6～50(偶)：長い間公国の地下牢にいたが、気づいたら場所が変わってた。本当に何も知らない
51～95(奇)：レオリアと同じくらい大きな記憶喪失を患っていた。帝国時代から捕まるまでの記憶がないが、どこかで騎士レオリアの噂を聞いたかもしれない
52～94(偶)：悪の組織にデータを書き換えられたらしく、男の手の光を受けるまでレオリア達に殺意を抱えてた。帝国滅んだ直後の記憶がない
96～100：帝国軍残党を殺し返したことをレオリアが白状し、リアンが泣きながらレオリアを殴る。質問どころじゃなくなる

↓2・ルシェ
1～5：スパイ活動で大臣が公国王を殺した瞬間を見ていた＆証拠を押さえ、逃げた先で捕まった
7～49(奇)：帝国軍残党の拠点にいたが、悪の組織が攻め行った際に潜入、捕まったフリをしてた。騎士レオリアを知ってた
6～50(偶)：公国城内でスパイ活動してたが、バレて国外逃亡。その後すぐ捕まる。騎士レオリアを知ってた
51～95(奇)：レオリアと同じくらい大きな記憶喪失を患っていた。帝国時代から捕まるまでの記憶がない。
52～94(偶)：悪の組織にデータを書き換えられたらしく、男の手の光を受けるまでレオリア達に殺意を抱えてた。帝国滅んだ直後の記憶がない
96～100：帝国軍残党を殺し返したことをレオリアが白状し、ルシェの親兄弟も死んだことが確定する。質問どころじゃなくなる


【計ｿﾞﾛ：レオリアに何かとても良い事】

リアン(88偶)
悪の組織にデータを書き換えられたらしく、男の手の光を受けるまでレオリア達に殺意を抱えてた。帝国滅んだ直後の記憶がない

ルシェ(17奇)
帝国軍残党の拠点にいたが、悪の組織が攻め行った際に潜入、捕まったフリをしてた。騎士レオリアを知ってた



ﾘｱﾝ「じゃあ私の……知らない間に時間が過ぎてて…」

男「そういうことになるな
（純粋に戦力になりそうだと判断してリアンさんをあの拠点に置いてたのかもしれないな）」

男「（データをどう書き換えようとしたのかが大変気になるところだが…）」




ﾙｼｪ「男さん。リアンを敵の呪縛から解放してくださり、改めて感謝致します」

男「知ってたんですね。レオリアさんが騎士だって事も、リアンさんの様子が変だった事も」

ﾙｼｪ「はい」

男「じゃあレオリアさんが濡れ衣着せられてる事も…」

ﾙｼｪ「はい。いくら祖国の仇とはいえレオリア様が私情に呑まれて公国の王を殺すなんて事は決してありえません」

ﾚｵﾘｱ「ルシェ……（ﾎﾛﾘ...」




【選択してから安価】↓1～↓3のうちどれか・いつもの

a）男(念話)『ルシェさんはともかくリアンさんのデータ書き換え、どう見る？』
　友(念話)『』
b）男「ちなみに捕まってた間のリアンさんはどんな感じだった？」
ﾘｱﾝ「ほ、殆んど記憶ない……です…（ﾋﾞｸﾋﾞｸ...」
　ﾙｼｪ「」
　友(推測)『』
c）男「ルシェさんはスパイ活動してたんだよな。悪の組織についてどこまでわかった？」（>>304>>309参照）
　ﾙｼｪ「」
　友(解説)『』
d）男(念話)『リアンさんとルシェさん、本来ならどんなタイミングでレオリアさんと再会するんだ？』
　友(解説)『』


【計ｿﾞﾛ：望がまた自分の世界へまた帰ることを提案
＆誰かエロゲ少女１人の好感度を無条件に一段階上げることができる男

簡易版
a 友(念話)『』
b ﾙｼｪ「」
　友(推測)『』
c ﾙｼｪ「」
　友(解説)『』
d 友(解説)『』】

bﾙｼｪ「少しだけ捕まってた間の時を見たことあるけど、まるで生きた屍のように無反応でした」
友(推測)『おそらく何らかのキーワードやパスワードで反応してレオリアたちを[ﾋﾟｰｰｰ]ように書き換えてたのかもしれない』

43+5+90
→計138


男(念話)『ルシェさんはともかくリアンさんのデータ書き換え、どう見る？』

友(念話)『リアンちゃん達がデータだと知っているとするとやっぱり俺たちの世界の人間が絡んでいるのか？それもプログラムに強いやつ』

男(念話)『友のエロゲを俺や友以外に触らせたなら前者がありうるか。
後者でやれそうなのは……。優希さんの世界出身の>>25とかか？』

友『後者だったら嫌だなぁ。ほぼ情報ナシだし。
このエロゲを俺や男以外に触らせた記憶なんて……』

友『…………』

男「（優希さんを助けてからＰＣ消してねぇもんな。ログオフぐらいはしてるかもだが、
誰かがコッソリ触っててもおかしくない。今ネットに接続してないから触る人は限られてるだろうけど）」

男「（友の親父が行方不明だし、当たってほしくないが関係あるかもな……）」



【直下でコンマ判定】↓1

1～5：クリティカル。
7～49(奇)：友『１人だけこのＰＣのパスを知ってる奴がいる。けど悪い奴じゃないハズ……』
6～50(偶)：ﾙｼｪ「>>25…。その人なら知ってます。救出される前日にどこかへ向かいましたが…」
51～95(奇)：ﾙｼｪ「>>25…。そのような人物は確認できておりません」
52～94(偶)：友『いや。ねぇな。パスワード誰にも教えてねぇし』
96～100：ファンブル。友の親父がエロゲ世界にいる（が、友や男はわからない上に手が光るかもしれない）。ゾロで夕方、風花が保護して避難所へ誘導してた

【ｿﾞﾛ：友の親父が事件に巻き込まれながらも、潔白に戻ってくる】

35(奇)：友『１人だけこのＰＣのパスを知ってる奴がいる。けど悪い奴じゃないハズ……』

男「（なぜ知ってるし…）」

男『そもそも何で悪くないと断定できるし』

友『そりゃあ、パス知ってる人がその……』

男『で、リアンさんを書き換えて俺達の邪魔しようと？』

友『そんなことするハズがない！！
だが……』


男「……？」






【選択してから安価】↓1～↓3のうちどれか・いつもの
Ｑ.ＰＣのパスを知ってる人とは？

a）友『お袋を悪いと大きな声で言えねぇよ。怖くて。そもそも理由がない』
男「……」
　友『』
b）友『俺の知り合いで。最近連絡とれなくなってな……』
男「（俺の知らない人らしい）」
　誰？&性別？：
　友『』
c）友『元々このＰＣは譲り受けたもので、その時に既にエロゲが何本か入ってたんだ』
男『初耳だ。持ち主は？先輩か？』
　誰？&性別？：
　友『』
d）友『……今遠くにいるからそれはねぇな。やっぱり>>25の奴♀が怪しい』
男『（確かに遠くにいるなら今回のとは無関係だろうが……一応聞くか）
連絡とれるか？エロゲについて友より詳しいかもだろ？』
　誰？&性別？：
　(ｾﾘﾌ(電話)『』)←連絡とれる場合
　友(解説)『』



【計ｿﾞﾛ：潔白人確定

簡易版・()内は書かなくてもOK
a友『』
b誰？&性別？：
　友『』
c誰？&性別？：
　友『』
d誰？&性別？：
　(ｾﾘﾌ(電話)『』)←連絡とれる場合
　友(解説)『』】

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27+63+70
→計160→イッチ選択

友『元々このＰＣは譲り受けたもので、その時に既にエロゲが何本か入ってたんだ』

男『初耳だ。持ち主は？先輩か？』

友『バイトの先輩だった人だ。女だけどエロゲするような人で面倒見がいい姉御だったよ』

男「（姐御かぁ。吸血鬼♀にもマークされてたし、歳上の女性にモテるのか？）」



男『その人が友の家にコッソリ入ってレオリアさんのエロゲを弄ったりなんかは無い、と？』

友『さすがにねぇだろ。くれる前にプログラム弄ってたなら兎も角、わざわざ俺の家にあがってまで弄ったりはしねぇだろ。
どうせなら俺の童貞アンテナを弄ってほしーなー』

男『……本人の前でそれ言e』
友『言える訳ねぇだろ！童貞なめんな！バーカ！バーカ！』

男『悪りぃ悪りぃ。……あっ、友が寝てる間に弄られてる可能性は…』
友『ねぇよ！下半身丸出しにして数日ずっと寝てたけど！隠しビデオによれば姉御が来た痕跡一切ナs』

男『そっちじゃねーよ。
……って、その様子だと寝てる間にＰＣ弄られてる可能性も無さそうだな。遠隔もネットに繋げてないなら無理だろうし、』

男『あり得るとしたら渡す前か』

友『そうなるな』




男&友『……』

男『友。本当に弄られたのがリアンさんだけがどうか調べてくれ。ついでにその先輩♀から何か連絡来てないかも見た方がいい』

友『そうだな。男はリアンちゃん含め、アパートにいる全員の様子をよく見ておくんだ。
アルマちゃんは正真正銘俺のPC出身だから安心していい』

男『……わかった』

昼食シーンはカット（ちょっと狭いが）


男「（俺の手の光でリアンさんが正常へ戻ったのなら、他のみんなも……。
もしもプログラムが書き換えられていたのなら……だが…）」

男「（出力を抑えれば書き換えを感知できるハズだ）」



【選択安価】↓1～↓3のうちどれか・いつもの


a）望に反応あり（奇で軽微な書き換えあり。偶で魔法道具へ引き寄せられた）
b）レオリアに反応あり（奇で軽微な書き換えあり。偶で記憶喪失の原因である何かに弾き飛ばされる男）
c）ルシェに反応あり（奇で軽微な書き換えあり。偶で悪の組織から奪った物に反応あり）
d）アリアに反応あり（奇で男が書き換えたものだと発覚する。偶で男以外の軽微な書き換えだと判明）
e）誰にも反応無いのでアルマへハグしてみる（1～49(奇)：喜ぶアルマ。6～50(偶)：逃げるアルマ。51～99(奇)：他エロゲ少女１人が羨ましがる。52～100(偶)：アリアも抱きついてアルマが苦しいと抗議）


【計ｿﾞﾛ：アルマが男の様子が気になる】

66偶+23+98
→計187


誰にも反応無いのでアルマへハグしてみる

男「（結局、リアンさん以外からプログラムの書き換えは見つからなかった。
そもそもエロゲ世界を行き来する際に手を光らせてボディチェックしてる。異変があったらその時にわかるじゃないか）」

男「（……アルマと友好関係を築こう。ボディチェック練習ついでにも）（ﾀﾞｷｯ」

ｱﾙﾏ「？」
男「……（ｷﾞｭｯ」

男「苦しくないか？」
ｱﾙﾏ「……平気。ちょっと暑いかも？」

ｱﾘｱ「男さん。抱き心地どうですか？（ｷﾞｭｯ」
ｱﾙﾏ「ムギュッ！？」
男「うわっ？！（ｶｵｶﾞﾁｶｲ!!」



アリアも抱きつく

ｱﾙﾏ「……（ﾆｬｵﾆｬｵ!!」←抗議開始

男「痛たた…。猫パンチ抗議か。わかったわかった。
アリアさん。一旦落ち着こう。はなして。アルマさんがサンドイッチで息できてない」

ｱﾘｱ「あ、ごめんなさい…」
ｱﾙﾏ「フシャー……（ｼﾞｯ」

男「（怒ってる…）」

男「悪かった。ただ俺達はアルマさんと仲良くなりたかっただけなんだ。
そうなりたいあまり、やや強引になっちまった。ごめん（ﾍﾟｺﾘ」

ｱﾙﾏ「むぅ……。わかった（ﾌﾟｲｯ」



男「（アカン。友ほどじゃないと信じたいけど、一定の距離置かれたような……）」

ｱﾘｱ「男さん。ごめんなさい。なんだか羨ましく思っちゃって…」

男「良いって。元は俺がやったことだ」

ｱﾘｱ「ところで、どうしてアルマちゃんにハグしたんですか？（ﾆｯｺﾘ」

男「ヘ？」
男「そ、それは、アルマさんと仲良くなりたくて…」

ｱﾘｱ「そうですよね？私も男さんと仲良くなりたいのでハグしても構いませんよね？（ﾆｯｺﾘ」

男「………へっ？
（そして俺は暫くみんなの前でアリアにハグされた。恥ずかしい……
そのあとアリアさんと望さんに、むやみに女性へハグしないようにと注意された。アルマさんを１人の女性として扱わなければならないと学んだ）」

男「（アルマさんから来たときは例外だと思うけど）」

一方、友の部屋


友「（えっと、ＰＣ２の中で変に書き換えられてないか要チェック…。
ついでに過去メールもチェックと……）」

友「（大事なことなら電話してくると思うけど……。見つからなかったらコッチから電話するか）」



【直下でコンマ判定】↓1

1～5：電話したら直接先輩♀がやって来てプログラムを診る＆久しぶりの友にハグする
7～49(奇)：先輩♀がリアンを書き換えた。エロゲを更に面白くさせたいが為に
6～50(偶)：先輩♀は答えない。疑われたことにちょっと怒ってる
51～95(奇)：先輩♀は幾つか書き換えたが、リアンを敵へ書き換えた覚えはない。リアンの書き換えは別にいる
52～94(偶)：プログラムがエロゲ内の何者かに、プレイヤー側と敵対するよう幾つか書き換えられていた事判明。
96～100：電話で、先輩♀に友童貞が寝てる間に奪われてた事を知らされる。ゾロで当時の録画が送られる

【ｿﾞﾛ：先輩♀が今日の夜から直接協力してくれる】

12(偶)：先輩♀は答えない。疑われたことにちょっと怒ってる


友「あ、先輩。友です。バイトでお世話になった。はい。お久しぶりです」
友「はい。……はい。えぇ。そうですね。
あ、そうだ。先輩。実は……」

友、事情説明中...

友「それでですね、……はい。はい」
友「ですから何か知らないかと……え？」
友「疑うってそんな。あ、いえ。
誰がやったかはそんな重要では……」
友「いいえそんな！先輩を真っ黒だなんて決めつけてる訳では！」

友「失礼しました。……はい。……はい。
気を付けます。進展したらまた連絡を……。はい。では」



友「」ﾁｰﾝ


慣れない電話で轟沈する友であった……





一方、白羽姉妹アパート


昼過ぎ

男「（アリアさんと望さんの説教後、友と連絡とれなくなった。直接確認しに行くまで念話は無理だろう。が、
アイツさては元カノ……じゃなくて先輩♀と長話してるな？）」

男「（冗談はさておき今の状況整理だ。
アリアさんとレオリアさん、それからルシェさんは夕方に備えて仮眠をとるらしい）」

男「（リアンさんはまだ迷っており、望さんはアルマさんと勉強中。アルマさんが生徒で、望さんが家庭教師みたいだ）」

男「（俺は暇、だ）」

男「（……どうしたものか）」





【選択してから安価】↓1～↓3のうちどれか・いつもの


a）男「（俺も仮眠とろう。クッション置いてクカー）（Zzz...」
　ｱﾘｱ「」
　(ﾙｼｪ「」)
　(ﾚｵﾘｱ「」)
b）男「（何を悩んでいるのか直接リアンさんに聞こう）」
　ﾘｱﾝ「」
c）男「（勉強風景でも眺めるか。宿題持ってくれば良かった）」
　望「」
　ｱﾙﾏ「」
d）男「（友の家に行こう。……慣れない電話で白くなってる！？）（ｳﾜｧ...」
　友「」
　(先輩♀の名前：)
　(友(解説)『』)


【計ｿﾞﾛ：敵幹部♂、双子洗脳幹部♂♀、>>25、吸血鬼♀について、
先輩♀から攻略方法を教えてもらえた

簡易版・()内は書かなくてもOK
aｱﾘｱ「」
　(ﾙｼｪ「」)
　(ﾚｵﾘｱ「」)
bﾘｱﾝ「」
c望「」
　ｱﾙﾏ「」
d友「」
　(先輩♀の名前：)
　(友(解説)『』)】

d友「ダメだ…もうおしまいだぁ……近いうちにウチに来るって言っていたし……」
先輩♀の名前：巴
友（解説)『あの人、元不良で怒らせるとやばい。初対面の未成年の俺にビールを勧めてたぐらいの素行悪いし……
事情話したら面白がって協力してくれるかもしれないけど……もし入院したらマジでごめんな！』

bリアン「まだ自分の知らない何かがあってそれが皆を傷つけてしまうのではないのかと…」

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86+33+85
?計204


男「（友の家に行こう。……慣れない電話で白くなってる！？）（ｳﾜｧ...」



友の部屋

友「ダメだ…もうおしまいだぁ……近いうちにウチに来るって言っていたし……」

男「（情けない某王子みたいになってる…。
バケモノでも悪魔でもやって来るのか？）」


先輩♀の名前：巴


友（解説)『あの人、元不良で怒らせるとやばい。初対面の未成年の俺にビールを勧めてたぐらいの素行悪いし……
事情話したら面白がって協力してくれるかもしれないけど……もし入院したらマジでごめんな！』

男「警察沙汰は嫌だなぁ……。けど、PC1台を友に渡すくらい信用されているのなら、そうそう手荒な事はしないと思うけど」

男「（ビール勧めたのだって親睦を深めたいって彼女なりのアプローチだっただろう。ちょっとズレてはいるが……。
……ふむ。どことなくさっきと似たようなものがあったような気がする）」

男「えっと友？その、近いうちって？」

友「明日以降」

男「わかった。荷物の整理しとくわ。少しでも広い方がええじゃろ。狭苦しい場所で先輩出迎えるわけにはいかないし」

友「そ、そうだな。エロゲやる人とはいえ、グチャグチャしてるのはダメだよな。先輩だし…」

男「（明日からはちゃんと自宅で寝よう。さらば、友よ。俺用の布団もちゃんと片付けて、と…）」

昼過ぎ・広々とした友部屋


男「ふぅ。ところで、プログラムの書き換えはどっからどこまでだった？」

友「わがんね。パッと見じゃあ何がなんだか。掲示板に送ったやつだって誰一人書き換えに気づけなかった程だし」

男「（そんなのあったなぁ。
別個体のレオリアさんをレイプした人、特定されてないかなぁ）」




【選択してから安価】↓1～↓5

a）掲示板を携帯で確認する。男みたいにエロゲキャラを現実へ引っ張り上げた人が上記以外にもいるかもしれない
　上記の人？：はいorいいえor不明←選んでください
　掲示板の民『』
　友(推測)『』
b）男「巴(ﾄﾓﾐ)先輩…でいいのか？彼女とはどんな思い出が？PC渡されるくらいの仲なのに浮かれた話じゃないのが不思議なんだけど？（ﾆﾔﾆﾔ」
　友「」
　(男(推理)「」)
c）男「今現実にいるエロゲ少女(１人)のエッチシーンについて解説オナシャス」（風花とその使い魔含む）
　ｷｬﾗ名♀：
　友(解説)「」
d）男「エロゲ以外の二次元から物を取り出す実験案あったろ。どこの何がいい？」
　友「」


【計ｿﾞﾛ：優希と有紗が男と滅茶苦茶会いたがる

簡易版・()内は書かなくてもOK
a 上記の人？：はいorいいえor不明
　掲示板の民『』
　友(推測)『』
b 友「」
　(男(推理)「」)
c ｷｬﾗ名♀：
　友(解説)「」
d 友「」】

ｂ翌友「いつも自分がからかわれる立場だからって煽るのやめろよ…先輩とはそういう関係じゃないからな！
あの時のバイトは過酷で続けていたから根性あるやつだと気に入られたぽいが…一方的な関係だぞ
自分が海に行きたいと思ったらいきなり俺の家に来ては俺を拉致してドライブ行くし、PCの時だって新しいぶんどったから前の俺にくれたけど、わざとエロゲの入れて置いて、からかってきたからな。
姉御肌のいい人なのは間違いないけど、破天荒な人で怒らせたらやばいからな。同性にはある程度は柔らかくなるけど、クソだったら殴るぞ
あと巴（ともえ）先輩な。俺も初対面で間違えて、ぶん殴られてたからな。気を付けろよ」

男（推理）（話を聞いてみると元ヤン（死語）の気性が荒い人ぽいな。でも断片的聞いてみると先輩が友に気がある気がするけどな）

a いいえ
掲示板の民『ゲームから出てきたけど、言葉も通じないし、気弱なキャラだからか酷く怯えてるし、外見は明らかに外国人の子供だから警察に言ったら誘拐犯にされそうだし､どうすればいい？』
友『これ違う意味でやばくないか？このまま衰弱死してしまったら…』

アルファベット順に整理、aから

（bは矛盾しないように調整。今後も記号重複して明らかに矛盾してたらコンマ判定するけど、基本全採用予定）





掲示板を携帯で確認する友。男みたいにエロゲキャラを現実へ引っ張り上げた人が上記以外にもいるかもしれない

掲示板の民『ゲームから出てきたけど、言葉も通じないし、気弱なキャラだからか酷く怯えてるし、外見は明らかに外国人の子供だから警察に言ったら誘拐犯にされそうだし､どうすればいい？』


友「これ違う意味でやばくないか？このまま衰弱死してしまったら…」

男「言葉通じない？海外のエロゲだからか？」

友「どうしてそう冷静に思える？」

男「だって、レオリアさん一行やアルマさんも設定的には海外寄りなのに言葉通じるだろ」

友「確かに」

男「ローカライズ設定を弄れないか試して、ダメだったら短い単語で話ながら身ぶり手振りで対応するか……」

男「あとは温かいスープとパン用意してある程度距離を置いて対応で…」

男「そんなところか。
言葉が本当に通じなくてもニュアンス通じて何とかなるかもしれない」

友「まっ、本当にエロゲから少女が出てきたか確証無いけどな。
今のアドバイスを送っとくか？」

男「少し経ってからな。どんなエロゲか聞いといてほしい」





友「あいよ。しっかし、男と同じ超能力者がまた現れたか。
どうするよ？エロゲ少女を率いての超能力者バトルロワイアルが始まったらよ？（携帯ﾎﾟﾁﾎﾟﾁ」

男「よしてくれ。手が異常なだけで俺自体の運動神経や反射神経は平均の一般人以下だ。真っ先に死んじまうよ……」

undefined

b
男「巴(ﾄﾓﾐ)先輩…でいいのか？彼女とはどんな思い出が？PC渡されるくらいの仲なのに浮かれた話じゃないのが不思議なんだけど？（ﾆﾔﾆﾔ」


友「いつも自分がからかわれる立場だからって煽るのやめろよ…
先輩とはそういう関係じゃないからな！」

男「（煽ってない。そういう関係だったら面白いし微笑ましいだろ。
ってのは黙っておこう）」

友「あの時のバイトは過酷で続けていたから根性あるやつだと気に入られたぽいが…一方的な関係だぞ」

友「自分が海に行きたいと思ったらいきなり俺の家に来ては俺を拉致してドライブ行くし、」

男「（ん？）」

友「PCの時だって新しいぶんどったから前の俺にくれたけど、わざとエロゲの入れて置いて、からかってきたからな」

男「でも先輩がやってる痕跡あったんだろ？」

友「あぁ！！やりこんでいたよ！！」

男「（んー？）」

友「姉御肌のいい人なのは間違いないけど、破天荒な人で怒らせたらやばいからな。同性にはある程度は柔らかくなるけど、クソだったら殴るぞ」

男「殴る……（ｳﾜｧ...」

友「あと巴（ともえ）先輩な。俺も初対面で間違えて、ぶん殴られてたからな。気を付けろよ」

男「ともえ先輩……。よし、覚えた」


男(推理)「（話を聞いてみると元ヤンの気性が荒い人ぽいな。
でも断片的聞いてみると先輩が友に気がある気がするけど…）」

男「（……元ヤンって死語だっけ？じゃなくて、）」

男「童貞盗られたいと何度か思ってたんだろ？下半身丸出しにして寝るくらいに……
１回もアタックしなかったのか？」

友「俺も最初は気があると思ってアタックしたんだが、自意識過剰とからかわれて、後はつかず離れるというか、距離を近づいたらその分離れて、自分が離れたらその分近づく変な人でその点はちょっと不快というかなんというか……」

男「（巴さんのツン……デレ？）」

男「じゃあそれからは全く浮かれた話ナシ？アタックしたあとだろ？少しぐらい…」

友「いや本当に恋愛面では見てないというか、あくまで友達としてだな…」

男(推理)「（本心か？それともツンデレみたいなものか？
不快と言っておきながら巴先輩のこと友達と言ってるし…）」

男「（友のツン……デレ？）」



男「…………ｳｯﾌﾟ」

友「おいテメェ。今のは何だオラ？」

男「何でもない。
ｺﾎﾝ……えっとつまり、元ヤンにアタックしたら距離が離れたり近づいたりして、今は友達としての関係で安定していると？」

友「それ巴先輩の前で絶対言うなよ。
お前も死ぬし俺も死ぬ。誰も幸せになれねぇから……」

男「随分離れてたからその分、反動で……」

友「だからそんなんジャ・ネーヨ！？拳が顔面貫くわ！！」



【なんとか矛盾させずに纏め上げれたぜ。ツンデレって便利だなぁ……】

男「エロゲ以外の二次元から物を取り出す実験案あったろ。どこの何がいい？」

友「RPGとかによくあるどんな重い傷や状態異常を回復できるアイテムが欲しいな」

男「物語後半から終盤にかけてショップ等で売られているような？」

友「そうそう。マックスなんたらとか濃厚なんたらとか」

男「けどそういうのってゲームが違っても効果あるのか？
そのゲーム内でしか意味のないものかもしんなくね？」

友「じょ、状態異常を和らげるかもしんないだろ？」

男「……無いよりはマシか。で、どうやって手に入れるんだ？」

友「ここにRPGが入ったゲーム機がある。
次にどんな重い傷や状態異常を回復できるアイテムを99個買う」

男「ふーん？」

友「さあ取れ！アイテム欄からガッツリ掴み取れ！」

男「ダメだ」

友「ナンデ！？」

男「泥棒したくない。手が光らなくなった」

友「oh...」

夕方になるちょっと前


男「（外は相変わらず暑そうだな……）」←重い荷物を枕にしてる

友「……（ﾎﾟｹｰ」

友「なあ男」

男「あぁ？」

友「巴先輩には絶対逆らうなよ？」

男「やだ」

友「やだって……」

男「言っただけ。蓬莱さんや優希さん達はそんな脅し以上に怖い思いしてきた。
そんな彼女達を自分勝手にも助けた俺が、無意味な脅しに屈したくない」

友「お前……」

男「なんて、ちょっとカッコつけたくなっただけだ。正直逃げる気満々だよ」

友「お前↓……（ｶﾞｸｯ」





【選択してから安価】↓1～↓3のうちどれか・いつもの

a）巴先輩と行った海での写真を見る
　友が撮った写真：
　友(解説)「」
b）巴先輩が一番やり込んでたエロゲ
　内容：
　(巴ﾉ評価：)
　友(解説)「」
c）友「>>407のエロゲとキャラがわかったぜ」
　ｴﾛｹﾞ少女名：
　どんな内容：
　友(解説)「」
d）男「アリアさんとこのエロゲ主人公から回復アイテム譲り受ければよくね？ちょっとアリアさんにも相談してみる……」(前ｽﾚ>835参照)
　友「」
　ｱﾘｱ(念話)『』


【計ｿﾞﾛ：選ばれなかった記号のうち１つで進展あり

簡易版・b()内は書かなくてもOK
a友が撮った写真：
　友(解説)「」
b内容：
　(巴ﾉ評価：)
　友(解説)「」
cｴﾛｹﾞ少女名：
　どんな内容：
　友(解説)「」
d友「」
　ｱﾘｱ(念話)『』】

31+68+12
?計111ｿﾞﾛ


巴先輩が一番やり込んでたエロゲ

主人公が両性具有者で男性も女性も攻略できるゲーム


男「カタツムリ系主人公…。ベースはオスか？」

友「せめてふたなりと言ってやれよ。巴先輩にキレられっぞ。やり込んでいたんだから」

男「へぇ」

友「単純な内容のみならず色々なタブーや差別について真っ向から向かい合った、考えさせる
ゲームだとさ」

男「（タブーや差別か。性別が主軸だろうな。キャラ毎に細かなテーマは違うだろうけど）」

友「俺は結局女性のキャラしか攻略できなかったな…。ホモの気は無いと言ったらこのゲームを半分も堪能できないとはもったいないと呆れられたぜ……」

男「それ主人公をオスと認識したままプレイしたからだろ？
優希さんやレオリアさんを操作したようにカタツムリ操作すれば見方変わるんじゃね？」

友「……ムリ」

男「そっかぁ…。因みに最近の某健全な戦略ゲーだと、同性婚できるぞ」

友「マジで！？主人公の性別変えれる！？」

男「あぁ。マジで。
さすがに物語の途中で性別変えれないし、同性婚だと子供できないけど」

友「……巴先輩は戦略ゲーできたっけ（ﾎﾞｿｯ」




【直下でコンマ判定】↓1
1～5：更なる進展内容で、のちほど【選択安価】
7～49(奇)：>>407のエロゲ少女がレス者に懐き、幸せ生活始まる確定
6～50(偶)：巴先輩シャワーシーンの写真、隠してあったものを男が見つけてしまった
51～95(奇)：アリア出身のエロゲ主人公達が回復道具と魔法の装備品を幾つか分けてくれた
52～94(偶)：イッチが選ぶ。許せ
96～100：のちほど【選択してから安価】。選択肢を特別に1つ増やす


【ｿﾞﾛ：有紗と優希が早めに到着】

(19奇)：>>407のエロゲ少女がレス者に懐き、幸せ生活始まる確定



友「喜べ男！
さっきのエロゲ少女を引き上げた奴、いい関係が築けたそうだ」

男「本当か！？」

友「あぁ。さっきのアドバイスを俺が色々調整してリツイートしたら、意思の疎通に成功したって記事が更新されただよ」
友「あのまま幸せに過ごして欲しいなぁ」

男「あぁ。そうだな
（修正力に邪魔されるとか言うのは野暮か。今は俺も祈ろう。彼らに平和な毎日が続く事を……）」





夕方


友「晩飯どーするよ？」

男「望さん達と蓬莱さん達をここに呼ぶか？」

友「またバーベキューか？」

男「……ダメか？」

友「飽きるだろ」

男「（そうか？……友はもう飽きたっぽいな）」

友「まあ、狭いアパートで晩飯って方がかわいそうだし。アパートからは出すのは確定にしよう。
問題は出したあとどうするか…」




【選択安価】↓1～↓3のうちどれか・いつもの

a）男「ファミレスはどうだ？」(1～49(奇)：アルマがお子さまランチでご満悦。6～50(偶)：ルシェのメイド魂に火が付くのを抑えるギャグ時空へ。51～99(奇)：２班に別れることに。52～100(偶)：どこも満席で出撃時間が遅くなる)
b）男「ピザパーティーはどうだ？買いに行くぜ？」(1～49(奇)：レオリア達が目を輝かせて美味しいと絶賛。6～50(偶)：望さんと出撃組がこってりだと疲れてしまう。51～99(奇)：買いに行く男。道中で警察に声かけられる。52～100(偶)：買いに行く男。道中で悪い人間と遭遇)
c）友「男の豪邸があんじゃん！！」男「……」(1～49(奇)：一般公開の夕食会を開いてたので、問題なく参加。6～50(偶)：豪華な食事席で食べるが、明らかに浮く男達。51～99(奇)：親父が気を利かせて大部屋を用意してくれた。52～100(偶)：親父が妻の１人とヤっていたのをエロゲ少女全員が目にしてしまう)
d）男「（みんなの意見を纏めてみた）」(1～49(奇)：全員で優希の世界へ。避難所に食材大量に持っていき、全員で炊き出しへ。6～50(偶)：全員で有紗の世界(昼)へ。誰もいない有紗の家で夕方作り。51～99(奇)：全員でアリアの世界へ。主人公達が街に到着してたので、食堂で食べることに。52～100(偶)：全員で友の家へ。巴先輩について全員にバレる)


【計ｿﾞﾛ：記号に沿った良いこと】

b

37+11+41(奇)
→計89

友「男の豪邸があんじゃん！！」
男「……」


一般公開の夕食会を開いてたので、問題なく参加。
有紗達やお婆ちゃん、友の母親も参加し、友の母親とお婆ちゃんはそれぞれ知り合いのところへ。




男豪邸・一般公開会場
市民交流会みたいなやつ



有紗「男くん。こんばんはっ」

男「あぁ。こんばんは
（あれ？ハグされない？……そっか。昨日の夢で満足したからか）」

優希「いつ見ても凄く広いです…」

ｱﾘｱ「優希さんは一度ここへ？」

優希「はい。男さんのお父さんへ挨拶しに行きました」

有紗「あ、じゃあ私も挨拶しとかなきゃ」

友「おっ、対抗心芽生えちゃったかな？」

有紗「？
これからの生活を支援してくれるからお礼しなきゃって……あっ///」


男「？」
友「（スマン男。地雷踏んだわ）」


有紗「そういう……意味の？///」
優希「……あっ///」

友「な、ナンデモナイヨー？」

ｱﾘｱ「ところで、私服でいいなんて珍しいですね。招待状もありがとうございます」

男「あぁ。楽しんでいってくれ」

男「（親父に頼んで正解だったな。タイミング良かったってのもあるけど）」

友「（アリアちゃんナイス話題転換）」



ｱﾙﾏ「うぅ、人間が多い……（ﾋﾞｸﾋﾞｸ...」

望「ちょっとだけ我慢してね。ご馳走はいっぱいあるから…（ﾖｼﾖｼ...」

ｱﾙﾏ「うん……」

男「……」




ﾙｼｪ「しかし不思議ですね。調理場を覗きましたが、様々な機械の箱がありました。魔法ではなく電気で動いているとは聞きましたが……」

ﾘｱﾝ「み、見慣れない……ですよね？」

ﾚｵﾘｱ「冷蔵庫やオーブン等ですね。多機能なものは入れたものにあわせて自動で室温調節するそうですよ」

男「（レオリアさんが意外にも現代社会への順応が早い。さすがサバイバル系姫騎士…）」

食事中


男「（にしても人数多くなったなぁ。まさか、これからも現実化エロゲ少女が増えたりはしない……よな？
アリアさんは仲間のもとに帰らなきゃだし、レオリアさん達も自分等の世界を放っておくことはできないだろう）」

男「（蓬莱さんとアルマさんは帰る場所を失い、優希さんと望さんはアパート借りてるけど、帰るかもしれない）」

男「（……まずはレオリアさんの世界から悪の組織メンバーを追い出さないと。
それが終わってからだな。だが、終わる前に巴先輩とやらが手伝いに来る。
幹部の数が多くて間に合わないだろう…）」

友「おーい。考え事か？ボサッとしてるとメシが冷めるぞ？」

男「悪い。食おう食おう」





【選択してから安価】↓1～↓3のうちどれか・いつもの
Ｑ.夕食後

a）親父に会いに行きたい有紗。全員で親父の部屋に向かい、扉開けた
男「（亊中や事後直後じゃありませんように！亊中事後じゃありませんように！亊中事後じゃありませんように！）」←祈祷
　親父の様子：
　友「」
b）動揺して固まる男
優希「男お兄ちゃん♪」
男「（……兄らしさって何だっけ）（ﾌﾘｰｽﾞ中...」
　(優希「」)
　友「」
c）周りの視線に気づく男。やはり、見た目外人なレオリア達に視線が集まっている
　男(視点)「（）」
　(友(助言)『』)
d）レオリア達に自分等の世界を救った後はどうするか聞く
　ﾚｵﾘｱ(予定)「」
　(ﾙｼｪ(予定)「」)
　(ﾘｱﾝ(予定)「」)
　友(解説)『』
e）幹部♂、双子♂♀幹部、>>25♀、吸血鬼♀について情報共有
男「衝突は避けて通れねぇよな……」
　友(推測)「」
　(優希(推測)「」)
　(望(推測)「」)


【計ｿﾞﾛ：リアンやルシェの水着も買いに行きたいと提案するレオリア

簡易版・()内は書かなくてもOK
a親父の様子：
　友「」
b(優希「」)
　友「」
c男(視点)「（）」
　(友(助言)『』)
dﾚｵﾘｱ「」
　(ﾙｼｪ「」)
　(ﾘｱﾝ「」)
　友(解説)『』
e友(推測)「」
　(優希(推測)「」)
　(望(推測)「」)】

b優希「もしかして私がお姉ちゃんの方がいいかな？」
友『まず兄らしさとかそういうの考えずに素直な気持ちをぶつけてみたらどうか？』

動揺して固まる男

優希「男お兄ちゃん♪」

男「（……兄らしさって何だっけ）（ﾌﾘｰｽﾞ中...」





優希「もしかして私がお姉ちゃんの方がいいかな？」

有紗「（お兄……ちゃん？）」

ｱﾙﾏ「身長差はどう見ても兄妹……（ﾎﾞｿｯ」

ｱﾘｱ「（本だったらここから恋のバトルへ発展していくのでしょうか……）」





友『まず兄らしさとかそういうの考えずに素直な気持ちをぶつけてみたらどうか？』

男『素直な気持ちって言われても、頭が状況に追い付いてなくて……』

男「（直感に従えば良い……そうだよな？）」



【直下でコンマ判定】↓1
Ｑ.男の素直な気持ち……（今回派手なデメリットはナシ）


1～5：優希を可愛がりだい気持ちが強くなり、優希へハグする男
7～49(奇)：気の許せる唯一の妹として見る男。手を繋ぐ
6～50(偶)：全員に優希が妹ムーブしている理由を共有し、男へ気を使ってる優希へ感謝する
51～95(奇)：鈍感を認め、素直に優希のやりたいことを聞く男
52～94(偶)：動じないフリをして優希のやりたいようにと、ただ眺めるだけの男
96～100：優希どころか全員から距離をとり、１人になる男。ゾロで優希が男を追いかける


【ｿﾞﾛ：エロゲキャラ１人が強化される】

2：優希を可愛がりだい気持ちが強くなり、優希へハグする男


男「……///（ｷﾞｭｰ」
優希「ふええっ！？///」

友&有紗&ｱﾘｱ「っ！？（ｷｬｰ」
ｱﾙﾏ「あ、私にやったやつ」
望「アルマちゃん？その話、あとで詳しく教えてくれないかしら？（ﾆｺﾆｺ」

ﾚｵﾘｱ「だ、大胆ですね。いつかやるだろうとは予想してましたが……」

ﾘｱﾝ「そ、それは犯罪者への感想なのではないです……か？」

ﾙｼｪ「ある意味正解では？」


男「///（ｷﾞｭｰ」
優希「ど、どうしたのですか？///」

男「……///（頭ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ」
優希「んっ///」

男「……///（ほっぺたﾂﾝﾂﾝ」
優希「ほへ？（ﾑﾆｭﾑﾆｭ」

男「……///（ほっぺたﾍﾟﾀﾍﾟﾀﾑﾆﾑﾆ...」
優希「えへへ。お兄ちゃんくすぐったいよ～♪///」




ｱﾙﾏ「あれはやられてない…」
望「そぅ。それなら別に問題無さそうね」

友「やっぱり男はロリコンだったかぁ……」

男&優希「/////（ｷﾞｭｰ」


男「……優希。可愛いよ（耳元ﾎﾞｿｯ」
優希「ふぇあっ！？/////（ﾄﾞｷｯ」

優希「もぅ！男お兄ちゃん！！ビックリして変な声出ちゃったよ！？///」

男「はははっ。悪い悪い。ちょっとしたお返しだよ///（ｷﾞｭｯ」
優希「もう……///（ｷﾞｭｯ」




有紗「（あれに混ざりたいなぁ）」
ｱﾙﾏ「（なんで優希は気持ち良さそうなんだろ？）」
ｱﾘｱ「（あれがいつか恋に……）」

友「（そろそろ危険か。素直になれとは言ったが、まさかこうなるとは。
巴先輩が来る前に男へハッキリ言わねぇと…）」


【この夜、友と男に重大イベントあり】

夕食会が終わって友の家へ

準備する出撃メンバー



優希「♪～///（ﾆｺﾆｺ」

ﾚｵﾘｱ「今日の優希さんは明るいですね。
とても良いことあった、って顔してます」

ｱﾘｱ「はい。男さんの影響ですね。ねっ、お兄さん？」

男「……（ﾋﾟｸｯ」

男「そ、そう…だな……」

ｱﾙﾏ「（ん？）」

ｱﾙﾏ「……お兄？」

男「……（ﾋﾟｸｯ」

男「ど、どうした？」

ｱﾙﾏ「もしかして、呼ばれ慣れてないの？」

有紗&望&ｱﾘｱ「あっ」

男「そ、そうだ……。俺を兄として慕うような弟妹なんていなかったし…」

優希「私は男お兄ちゃんのこと尊敬してますよっ♪（ﾀﾞｷｯ」
男「あ、ありがとう（ｷﾞｭｰ」
優希「♪ーーーーｯ!!////」

望「幸せそうね～（ﾆｺﾆｺ」

友「……………………」




【選択安価】↓1～↓3のうちどれか・いつもの
Ｑ.出撃先は？

a）レオリアの世界へ（奇で今日も拠点攻略予定。偶で吸血鬼♀を見つける）
b）優希の世界へ（奇で風花達と共闘。偶で未解決事件調査）
c）アリアの世界へ（奇でルシェとリアンの保護を依頼する。偶で武器防具を揃えるために主人公達の冒険を手伝う）
d）出撃ストップ（奇で優希の最終決戦仕様について【安価】へ。2～50偶でレオリアの記憶喪失について対策案を【安価】へ。52～100偶でアリアの光の巫女(ﾚﾌﾟﾘｶ)について【安価】へ）


【計ｿﾞﾛ：１回も選ばれなかった選択肢どれか１つで良き進展あり】

76+76偶+93
→計245

優希の世界へ未解決事件調査(前スレ>854-876ぐらい)



優希「未解決の、連続殺人事件ですか？」

友「あぁ。望姉さんと今調べてる件だ。優希ちゃん達のご両親も気にしててね。
それがどうも悪の組織と関係あるらしい」

男「大鳥さん家族の知り合いが殺されている。
調査中に俺達も襲撃受けてるし、犯人もしくは犯人側にとってかなり都合が悪い案件だろう」

有紗「大丈夫だったの！？」

男「あぁ。この通り。どこにも傷痕ないだろ？」

有紗「うん。でも……」

男「わかってる。今回も見つかれば邪魔されるだろう」

ｱﾙﾏ「今度は私達も行くの？」

友「……行きたいか？」

ｱﾙﾏ「うん。今度はもっとうまく探すから」

望「証拠隠滅させるために家ごと壊されてないが心配ね……」
優希「ッ！？（ｶﾞｰﾝ」


ｱﾘｱ「襲撃者の正体は掴めてないのですか？」

男「友ですら見たことない野郎だったってよ。正体隠すために変装してたかもしんないが…」

ﾚｵﾘｱ「でしたら今度は私達が相手します。奇襲相手は慣れっこです」

ﾙｼｪ「レオリア様が逞しくなっていらっしゃる…（ｳﾙｯ」
ﾘｱﾝ「な、何があったんですか……？
レ、レオリア……様の……身…に…」

てなわけで、優希のエロゲ世界へ

白羽姉妹の実家（ボロボロ）



主戦力の優希、アリア、レオリア達は外警戒。
望、アルマが家内捜索。

男と友と有紗は一旦待機
（男と友は護身用の魔法道具を所有）










【選択してから安価】↓1～↓5のうちどれか・>>8参照

a）襲撃時に手が光った理由を調べに男もエロゲ世界に向かう
男「もしもの時は俺を念話とコントローラで操作できるだろ。頼むぞ」
　友「」
b）調べたいことがあってエロゲ世界へ向かう友
男「何かわかりそうなのか？」
　友「」
c）有紗が自分も何かやれないか聞く
男「（そういや助けたエロゲ少女の中では非戦闘員は蓬莱さんと望さんだけか…）」
　友「」
d）有紗がトイレ行ってる間、友が男へ質問
男「（敵影なし……）」
　友「」
e）友がトイレ行ってる間、有紗が男の後ろからハグしながら質問
男「（！？）（ﾋﾞｸｯ」
　有紗「」


【計ｿﾞﾛ：風花達と合流＆事件について大きな進展あり

簡易版
abcd友「」
e有紗「」】

43+97+55+68+23
→計286

襲撃時に手が光った理由を調べに男もエロゲ世界に向かう


男「もしもの時は俺を念話とコントローラで操作できるだろ。頼むぞ」

友「手以外はあくまで一般人なんだからあまり無茶をするなよ」

男「どうだか……。じゃ、行ってくる」






優希の世界


男「（きっと優希さんの両親達は今も避難中だよな。今までよりは騒がしくなくなったけど）」

男「（さて、どうしたものか。
友の様子から殺人事件の犯人に検討ついてないどころか、大鳥さんについても敵対キャラとしか知らなかったようだし……）」

男「（大鳥さん家族の知り合いの誰かが殺されたと聞いた）」

男「（せめて、悪の組織への手懸かりが見つかれば良いな。そうなればきっと、レオリアさんの世界を少しでも早くなるだろう。きっと）」




【選択安価】↓1～↓3のうちどれか・いつもの（1～50で後程【直下でコンマ判定】へ。51～100で後程【選択してから安価】へ）

a）男「（結局、知り合いって誰が殺されたんだろ？）」（奇：風花も知ってる人。2～50偶：風花両親どちらかの旧知。52～100偶：風花両親どちらかを庇って殺された。鮮明に覚えている筈）
b）男「（手が光る……）」（奇で敵襲。偶でもう１人の優希が現れる）
c）男「（何も意識せず手をかざしながら周りを見渡してみよう）」（奇で外警戒組へ反応。偶で調査組へ反応）
d）男「……あれ？ここは…」（奇：男「ここ、優希さん達のイエジャナーイ！？」2～50偶：男「優希さんの自室だ…」。52～100偶：男「半壊してて一瞬優希さん達の家だってわからなかった…」）



【計ｿﾞﾛ：なにか良いこと
＆巴先輩から友へ電話


簡易解説版・記号のみ

a大鳥家族の知り合いとは
b勝手に手が光る
c仲間に対して手が光る
d場所変更かも…】

61奇+27奇+52偶
→計140→イッチ選択

c手が外警戒組へ反応。【選択してから安価】
d場所が優希の家ではない。【コンマ判定】
bもう１人の優希が現れる。【選択してから安価】



d場所が優希の家ではない



男「……？」

男「（優希さんの家じゃ……ない？）」

男「（そっか。俺単独で優希さんの世界に行こうとしたからだ。念話でみんなの意思を束ねてからじゃないから、行き先があやふやなまま……）」

男「（優希さん達に俺も行くことを伝えるべきだった。いや、今からでも間に合うか？）」


男「（優希さんの家から近いのならその必要ないかもしれない。とにかく周りを見渡してから、）」




【直下でコンマ判定】↓1

1～5：クリティカル。途中でピンチだった風花と共闘。そのあと白羽姉妹実家にたどり着く
7～49(奇)：白羽姉妹実家の屋根上
6～50(偶)：大鳥実家（家族避難済み）
51～95(奇)：避難所近くの外。機動隊と共に避難所防衛へ。風花と直接会わないが、負担を減らすことができた
52～94(偶)：路地裏。連続殺人事件の犯人に大鳥親父が殺されるのを阻止。庇った男が怪我確定
96～100：ファンブル。夜の住宅街。今の優希さん達とは明らかに異なる時間の世界にいる上、悪の組織の奇襲を受ける。念話は圏外。ゾロで男でも倒せる相手だった


【ｿﾞﾛ：事件について進展あり】

90(偶)：路地裏


男「（くそっ。どこだここは。
入り組んでてどこに向かえばわからない。せめて大通りに出て場所や住所がわかる場所に……）」


???「【何かに追いかけられてる人】」
???「【追いかける人】」


男「（前から人が来る。追いかけられている人は余裕無さそうだ。あ、転んだ。
それで追いかけている方は……ｯ！？）」


男「【水魔法・触手】！！」


???
→連続殺人犯「！？」

男「（コイツ！無防備な人間にナイフを！！）」

連続殺人犯「【ナイフで触手を切り裂き、反撃開始】！！」

男「（…！？【水魔法・魔弾】！！」




連続殺人事件の犯人に大鳥親父が殺されるのを阻止。庇った男が怪我確定







?????（濃霧の中）


男「はぁ……はぁ……」

???
→風花親父「【心配】」

男「な、なんとか…。
あいつ等は一体…」

男「……（ｲﾃﾃ...」



【選択してから安価】↓1～↓3のうちどれか・いつもの

a）風花親父に身に覚えあり。未解決の殺人事件についても知ってる
　風花親父「」
b）殺人事件の犯人が明らかに普通の人間じゃなく、見た目等の特徴を友と優希達へ連携
　特徴：
　友『』
　優希『』
c）犯人が複数だが全員人間だったことを友と望達へ連携
　友『』
　望『』
　(優希『』)
d）外傷はないが魔法をかけられた。光る手で効果を抑えているが、限界が近い
　男(推測)「（）」


【計ｿﾞﾛ：風花が駆けつけて、男がどんな状態でも全回復させる
＆男の怪我具合の判定消滅

簡易版・c()内は書かなくてもＯＫ
a風花親父「」
b特徴：
　友『』
　優希『』
c友『』
　望『』
　(優希『』)
d男(推測)「（）」】

b特徴：大剣を持った上半身人下半身馬の怪人
友『そんなキャラはこのゲームに登場してなかったはず…』
優希『もしかして他の世界から？』

64+60+77
→計201


殺人事件の犯人が明らかに普通の人間じゃなく、見た目等の特徴を友と優希達へ連携

大剣を持った上半身人下半身馬の怪人




友『そんなキャラはこのゲームに登場してなかったはず…』

優希『もしかして他の世界から？』

男『俺は違うと思う。未解決の殺人事件の犯人だろ？
それは優希さんの世界が他の世界と繋がる前から起こってた事件だ。だったらその犯人が他の世界出身何てことはあり得ないだろ？』

優希『他の世界と繋がる前の事件だから、ですか……』

男『もし友の言う通りなら、過去やプログラムに干渉できるキャラが他世界にいることになる。
いや、外部からプログラム弄ってたらそれもあり得そうだな』

友『そ、それは……』

友『つ、つかよ！男はどこにいんだよ！？
優希ちゃんと合流したんじゃないのかよ！？』

男『あ、言ってなかったか。悪い。
座標指定ミスってた事。今目印となるもの探してから伝えようとして、そのまま忘れてた』

友『お前……』

優希『いまどこに居るんですか？！そちらへ行きます！！』

男『あぁ。目印になるもの、早く見つけないとだな……（ﾊﾊﾊ...』






【直下でコンマ判定】↓1

1～5：通常姿の風花がボロボロな男達を見つけて治療。大鳥家実家へ
7～49(奇)：魔法少女(風花)が男達を見つけて治療。風花親父が避難所に行きたがらないので、大鳥家実家へ……
6～50(偶)：男が肩から腰にかけてザックリ斜めに斬られてた……。途中で倒れ、機動隊等に保護される
51～95(奇)：体当たりを食らったあと、もう１人の優希を再び投影して犯人を撤退させ、魔力を大漁消費してダウン
52～94(偶)：馬の突進をモロに食らっていた。手の光で痛みを和らげているが、もう動けない。男が自分を置き去るよう風花親父へ頼む
96～100：殺人犯に捕まり、深い斬撃を受けて死にかける男。駆けつけた風花がキレて殺人犯を殺してしまう。ゾロで男が風花を止める



【ｿﾞﾛ：風花の使い魔が男を見つける】

78(偶)：馬の突進をモロに食らっていた。手の光で痛みを和らげているが、もう動けない。


男「（ヤベェ。多分、体のあちこちが折れてる。手の光で自分の骨折まではいっぺんに治せるわけではないみたいだな……）」

風花親父「【心配】」

男「そう……ですね。少し休みます。
……先に行ってください。俺はここで奴の足止めします」

風花親父「！？」

男「（俺はもう走れないが、固定砲台としてならまだ……！！）」

男「【人工妖精スポーン・起動】【水魔法・魔弾】」

男「（生きることを諦めた訳じゃない。だけど、背中を見せて走る気力はもうない。だけど、立ち向かって奴の足を止めれば………）」

男「（痛覚戻ったら死ぬかもしれないな……）（汗ﾀﾗﾘ...」




【選択(してから)安価】↓1～↓3のうちどれか・いつもの
Ｑ.男必ず生還。その代償は？

a）再びもう１人の優希を投影成功。犯人が消滅するが、投影優希が「この時間に男が死んだ」世界線出身の幻影だと確定
　(優希(影)「」)
b）死に際まで追い込まれる男。風花がブチギレて犯人を殺す。風花親父と男の為にクーデターを起こす確定
　(風花「」)
　(友(解説)『』)
c）望からの魔法道具を壊して、やっと犯人を撃退できた。犯人は優希の世界から出ていき、悪の組織の拠点調査が振り出しに戻ってしまう
　(望『』)
　(友『』)
d）友が男をコントロールして犯人を撃退できた。骨折具合が悪化し、魔法使えるメンバー達による看病生活(長くて3日)が始まる
　(優希『』)
　(風花『』)
　(ｱﾘｱ『』)
　(ﾙｼｪ『』)←専門外かもしれない
　(ﾚｵﾘｱ『』)←そもそも回復魔法を専門的に習ってはいない



【計ｿﾞﾛ：機動隊を引き連れて戻ってきた風花親父
＆犯人の武器GET

Ｑ.主人公(男)は死ぬの？
Ａ.その予定は現状ありません。が、人間から離れることはありそう


簡易版・記号のみでもＯＫ
a(優希(影)「」)
b(風花「」)
　(友(解説)『』)
c(望『』)
　(友『』)
d(優希『』)
　(風花『』)
　(ｱﾘｱ『』)
　(ﾙｼｪ『』)←専門外かもしれない
　(ﾚｵﾘｱ『』)←そもそも回復魔法を専門的に習ってはいない】

a優希(影)「自己満足だとしてももう二度と男さんを死なせはしません…」

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6+29+8
→計43


再びもう１人の優希を投影成功。

犯人が消滅


男「（あのときと同じだ。俺が死を直感したときにまた優希さんが現れた。
死因を抹消させてでも俺を救おうとする強い意思を感じる……）」

投影された優希
→優希(影)「……」

男「（もし良かったら教えてほしい。どうしてここへ？）」

優希(影)「……。この時間、本来なら男さんは死んでました。その未来を変えたくて…」

男「（やっぱりか。じゃあ、優希さんの実家での奇襲も本来なら俺は死んでいた……のか…）」

男「（つまりこれで２回目って事か。同じ優希さんじゃないと思うけど）」

優希(影)「自己満足だとしてももう二度と男さんを死なせはしません…」

男「ありがとう。それと、手間かけてすまなかった。優希さんが現れる理由を知りたいあまりにこんな事になって……」

優希(影)「……」

男「（ちょっとした好奇心が俺を殺しかけ、優希さんに迷惑かけてしまった……）」




【選択安価】↓1～↓3のうちどれか・いつもの
Ｑ.優希(影)に……

a）感謝のハグ。優希(影)が、(1～49(奇)：感涙＆ハグ返し。6～50(偶)：感涙＆キス。51～99(奇)：ビックリ＆ハグ返し。52～100(偶)：ビックリ＆男を路地裏へ案内して水球内へ押し倒し……)
b）連続殺人犯について聞く。犯人は…(1～49(奇)：この世界の敵キャラ。6～50(偶)：この世界の敵キャラだが、悪の組織により人外へ改造されている。51～99(奇)：この世界の敵キャラではない者へプログラムごと書き換えられている。52～100(偶)：優希(影)や男と同じように未来から干渉する何者かである)
c）優希実家での襲撃犯について聞く。犯人は、(1～49(奇)：変装したこの世界の敵キャラ。6～50(偶)：この世界の敵キャラだが、悪の組織により人外へ改造されている。51～99(奇)：この世界の敵キャラではない者へプログラムごと書き換えられている。52～100(偶)：優希(影)や男と同じように未来から干渉する何者かであり、連続殺人犯と同一人物)
d）光る手でボディチェックする男。(1～49(奇)：特に異常なし。6～50(偶)：バストが明らかに成長して驚く。51～99(奇)：様々な男死後の世界線へ行けるようになる男。52～100(偶)：息が段々荒くなる優希(影)。男を水球内へ押し倒してキスして……)


【計ｿﾞﾛ：この時間軸の優希と風花が男と優希(影)を見つけ、上記事情を完全に把握する】

a

採用するコンマによって判定が変わるな

59奇+32偶+9奇
→計100ｿﾞﾛ→イッチ選択→すべて採用


優希(影)に感謝のハグ


優希(影)「！？///
男…さん？（ｱﾜｱﾜ...」

男「ありがとう。優希（ｷﾞｭｯ」
優希(影)「お兄ちゃん……///（ｷﾞｭｯ...」

優希(影)「ｸﾞｽｯ。やっと、やっと会えた…。会いたかったよ。男お兄ちゃん///（ﾁｭｯ」
男「！？///」

優希(影)「/////（ﾁｭｯﾁｭｯ...」
男「/////（ﾁｭｯﾁｭｯ...」



男「（俺が死んでだいぶ月日が経っていたらしい。優希さんにとっては決して今後会えない筈の俺に会えたって事になる。
ここでハグから離せば、今度こそお別れだろう。優希さんが満足するまでこのまま……）（頭ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ...」

優希(影)「お兄ちゃん……///（ｷﾞｭｯ...」








計ｿﾞﾛ：この時間軸の優希と風花が男と優希(影)を見つけた


優希「男お兄ちゃーん？何してるのー？（ﾕﾗｧ...」

男&優希(影)「ひっ！？」

風花「待て。白羽優希。男は浮気してない。彼女も白羽優希だ」

優希「……へ？」

優希(影)「お兄ちゃん……（ｷﾞｭｯ」
男「え、えっと、そもそも浮気って……。
まだ誰とも付き合ったりなんかは…」

ﾀﾞﾌﾞﾙ優希「えっ？（ｷﾞﾛｯ」

男「ナンデｪ！？」

落ち着いた状況で風花と今の優希に状況説明開始。事情を完全に把握する２人


風花「そうか。父は無事なのだな」

優希「男お兄ちゃんも無事で良かったよ」

男「あぁ。その……無理してごめんな」

優希「ううん。風花ちゃんのお父さんを助けられて良かったから今は許します。
でも……さっきのキスはちょっと複雑…（ﾎﾞｿｯ」

男「（後半聞こえなかったけど、十中八九もう１人の優希さんにハグした件に不満あるのだろうな……。
もう二度と会えないだろうからって言い訳はかえって聞き苦しいだろう…）」

風花「男。感謝する。が、ちゃんと助けられた礼はしたのだろうな？」

男「あ、あぁ。向こうの優希さんに…」

優希(影)「……///（腕ｷﾞｭｯ」

風花「そうか。なら良いんだ。……しかし、何故白羽優希だ？」

男「どういう事だ？」

風花「男の死を回避したいと思う者は白羽優希以外にもいるだろう？
その中で何故白羽優希なのだ？」

男「（優希さん以外にも俺の死を……。
みんな優しいな…）」

風花「勿論これから先、白羽優希以外が助ける可能性が無いとは言えんが。
……いや。少し気になっただけだ。忘れてくれ。そう何回も男が死にかけて良いものではない。失礼した」

優希(影)「……」←消滅開始




【選択してから安価】↓1～↓3のうちどれか・いつもの

a）優希(影)が役目を果たして消え始める。男が死んだ未来の話で優希(影)が風花と今の優希へ警告、またはアドバイス
　優希(影)「」
　(優希「」)
　(風花「」)
b）優希(影)が光る手について調べ、優希(影)も光る手を持った
　優希(影)「」
　風花「」
c）優希(影)に、もし消滅せずに未来へ帰ったらどうするのか聞く。（過去が変わったので消滅するだろうが、）
　優希(影)「」
　優希「」
d）我慢できなかった優希が泣きながら男へハグ。黙ってハグ返す男
　優希(影)「」
　風花「」



【計ｿﾞﾛ：風花が風花親父を救出後に男達と合流する
＆海への誘いに乗る

簡易版・a()内は書かなくてもＯＫ
a優希(影)「」
　(優希「」)
　(風花「」)
b優希(影)「」
　風花「」
c優希(影)「」
　優希「」
d優希(影)「」
　風花「」】