【R-18・安価】男の娘が異世界転生しちゃったら (67)

※男の娘が異世界転生するスレ
※基本男×女でいきます
※分類としては女装男子

一日にどんな人が死ぬかは決まっているらしいです。

でも僕は女の人の枠で死んでしまうという、神様側のミスが起きてしまったらしい。

紛らわしい格好をしてしまってすみませんと謝りつつ、神様も見てくれたこととその目を欺けたことが少しだけ嬉しかった。

僕的なは無念と言えば無念だけど、まぁ、そこだけは救われたなぁ、と思っていると。

神「ご、ごめんっ、は、流行りの異世界転生する!?」

……流行りの……よく分からない……。

まあでも、何か補填してくれるらしい……?

分かりました、と僕は答えとりあえず異世界転生をしてみることにした。

安価

男の娘の外見設定と名前設定
さらに貰ったチート能力

五つ募集します

すみません、>>3の内容を今から募集します
どれか一つでもいいし、全部書いてくれてもいいです

このレスから5つ下までで募集


コンマ判定
名前
09デューア 87ジーク
65緑 43エルク
21ミーム
このレスの1つ下

外見
09銀髪ボブ 87低身長銀髪ゴスロリ
65黒髪舌ピ 43白髪メカクレ
21水色ポニテ
このレスの2つ下

能力
09透明化 87感情操作
65強制絶頂 43感情操作
21時空間操作
このレスの3つ下

エリュアス「……初めまして、仙谷 緑さん」

僕の目の前に新たな神様が現れる。

ギリシャの……トーガたったかな? を着た、女神らしい姿の女性が現れた。

エリュアス「私の名は生命神エリュアス……この空間は神の領域……自分の体は思い出せますが?」

……よく見ると自分の手足がない。

エリュアス「思い出してみてください……そうすれば取り戻せますわ」

緑「わっ!?」

神様の言う通り、すぐに自分の体が表れた。

染めた銀髪も、死ぬ前に来ていたゴスロリも。

問題なく表れた。

エリュアス「……なるほど、確かに女性と見間違えてしまいますね……」

2人の神様に言われるのは、悪い気はしない。

エリュアス「二度目の生を貴方には授けます、どうかこちらの世界では悔いのない幸せな生を謳歌してください」

緑「うん……じゃあね神様」

僕の言葉が言い終わった瞬間、僕の身体は神の領域の浮遊感からしっかりとした地面の感覚に変わっていく。


安価
緑の降り立った場所の様子
このレスの3つ下、矛盾が起きないなら統合

緑「……雨…………」

手に持っていた傘を差して、森の中を見渡す。

深い森、と言うわけではなく道のようなものもある。

……この道に沿っていけば何かあるかもしれない、とりあえず行ってみよう。

緑「それにしても……変なキノコ……」

地面や木には、おちんちんに似たキノコが生えていた。

しかも肌色……まあ、元の世界にはなかったし、異世界らしいと言えばそこまでだけれど……。

緑「む」

この世界で最初の人発見、早速話しに……?

緑「首輪に、鎖……?」

もしかして……奴隷、なのかな……。



安価
緑の行動(書けるなら主人と奴隷の情報)
このレスの3つ下、矛盾が起きないなら統合

カミラ「あら……ふふ、可愛い女の子ね……どうかしたのかしら?」

鎖を手に持った女主人は、目を細め僕に笑いかけた。

……綺麗だなあ……。

緑「え、え、っ、と……あの……」

カミラ「…………? ゆっくり、話してごらんなさい?」

ど、ドキドキ、する……っ。

まず、は……街に、行ってみなきゃ……。

緑「ぼ、僕もお姉さんのペットにしてくださいっ」

言えたっ!

…………あれ?



安価
カミラの反応(書けるなら反応の後の出来事)
このレスの3つ下、矛盾が起きないなら統合

カミラ「……ふふっ、ええ、良いわよ?」

指が鳴ったかと思うと、僕の首に大きな首輪が出てくる。

カミラ「お散歩して可愛い女の子が増えるなんて、ラッキーね……ふふ」

……あ……そ、そうだ言わないと……。

緑「あ、あのぉ……その、僕……男の娘です」

カミラ「……?」

緑「んひゃんっ!?」

カミラ「あら、ホントだわ…………ふふっ、お得な感じねぇ?」

も、もげっ……!?

緑「ひぃっ……ひぃ……はぁ……はぁ……!」

カミラ「はい、こっち向いて?」

緑「え、あむっ!?」

舌、近……舌ぁっ!?

カミラ「んっ、んむっ、じゅる……プハァッ……ふふふふふ、あー、若返るわぁ……良いわねぇ、この時間」

……ふぁ、ファーストキス…………。

カミラ「これで私のペットちゃんの仲間入りね……あはっ、このことも仲良くね?」

緑「ふぁ、ふぁひ…………」



安価
奴隷の外見や名前、カミラの住まいの様子、向かうまでの行動
その他自由に
このレスの3つ下まで、矛盾が起きたら上の安価優先

カミラ「私はカミラ、この子はマナ……よろしくね?」

緑「よろしくお願いします……」

マナ「……よろ、しく……」

犬耳、だ……本物なんだよね……可愛い。

カミラ「あなたのこと、教えてくれる?」

緑「え、っと……緑って言います、一応男、です」

カミラ「ふふ、可愛らしいお洋服ね……似合っているわよ」

こ、こんなお姉さんに言われると……照れるな……。

カミラ「……ようこそ、ここが私の屋敷です」

う、わぁ……すごい大きい……。

洋館って、感じで……カミラさんにぴったりだ。

カミラ「ふぅ……お風呂にしましょ、雨で冷えちゃったわ」

め、メイドさんもいる……うわぁ、本物だ……!

カミラ「……ミドリ? 早く行きましょ?」

緑「え、お風呂……え!?」

カミラ「嫌?」

緑「入ります!」


安価
お風呂で起きたこと、すること
このレスから3つ下まで、矛盾が起きないなら統合

……で、でかい……。

カミラ「はぁ……ん、んんっ」

緑「大きい……」

カミラ「そうなの、私が設計に口を挟みましたからね」

いや、大浴場も大きいけれど……オッパイ……。

カミラ「…………裸を見てみたら、案外男の子らしいからだなのね、当り前だけど」

緑「ひゃんっ!?」

カミラ「ふふ、良い声出すわねぇ……」

……な、なんて……ま、魔女め……。

カミラ「……あら、鼻血……大丈夫?」

緑「え、あ……すみませ」

おや、急に暗く。

カミラ「ぁ、ん……ちょ、と……」

緑「うわぁ!? すみませ」

お、柔らかい。

カミラ「…………お馬鹿!」

緑「ふぎゃっ!?」

緑「ごっ、ごめんなさっ、ごめんなさひぃっ!?」

カミラ「マオちゃん、ミドリくんにお仕置きして」

マオ「はい……」

痛い痛い痛い痛いっ!

緑「ごっ、ごめんなひゃっ、いたぁいッ!?」

マオ「お仕置きです……」

カミラ「っもう、悪い子は嫌いよ」

ぅぅぅ……僕のお尻……取れそう……。

カミラ「……反省した?」

緑「はい、ごめんなさい……」

ぅぅっ、うぅぅ……もげる……。

カミラ「よし、それじゃあ、そうね……お部屋を用意したわ、来なさい」

緑「ぐす……はい……」

ジンジンする……。



安価
緑やカミラの行動や起きた出来事
このレスから3つ下まで、矛盾が起きないなら統合

カミラ「新入りペットは私と眠るの、良いわね?」

緑「い、良いんですかぁ!?」

思わず大声が出てしまった……。

カミラ「うふっ、良いわよ? ……マーオ、睨んじゃダメ」

マオ「……もうしわけ、ありません」

緑「…………」

あ、あんまりはしゃぎ過ぎないようにしよう……。

緑「ほ、他にどんな部屋が……っきゃ!?」

カミラ「ミドリくん!?」



安価
メイド、一番高いコンマのレスをラッキースケベした子として採用
このレスから3つ下まで、矛盾が起きないなら統合

リンナ「ん、んむぅ!?」

カリン「あら……大胆ねぇ」

緑「ごっ、ごめんなさいっ!?」

エリゼ「……随分盛っているようだな……」

ち、ちがっ!

カミラ「挨拶よりキスが先だなんて、積極的ね……この子達はメイドのリンナとカリンにエリゼ、よろしくね」

緑「ごめんなさい……緑って言います……」

リンナ「お、お気になさらず……」

エリゼ「今度は私としましょ?」

ま、不味い……この館、僕より可愛い子が多いかも……。

エリゼ「ご主人様、夕餉の準備ができた……ミドリ、ペットの分もあるぞ」

カミラ「あら、じゃあ行きましょうか、ミドリくん」

ふぅ……お腹いっぱい……。

マオ「……ミドリ、お前はこっちだ」

緑「ふえ……なんですか……?」

……これって……パジャマ……?

マオ「似合うと言っていた……カミラ様は湯浴みの後寝室へ向かう」

忘れてた……そうだ、僕カミラお姉さんに添い寝するんだった……。

緑「わ、わかりました……! あの、何か気をつけることとか……」

マオ「……なにも、カミラ様に身を委ねろ」



安価
カミラや緑のパジャマ、寝室での2人の行動
その他自由に
このレスの3つ下まで、矛盾が起きたら上の安価優先

緑「これって……ワンチャンかな? モコモコであったかいな」

僕の部屋着よりもモコモコだ……。

それにしても、カミラお姉さんは犬派なのかな……?

カミラ「……ふぅっ、お待たせ、ミドリくん」

う、わ……綺麗……。

カミラ「ふふ、見惚れてくれてるの?」

緑「は、はい……大人の女性っぽくて、その……」

カミラ「ふふ、なぁに?」

緑「すけ、てて……エッチ、です」

あ、ああっ、凄くニコニコしている……っ。

カミラ「ありがとう……それはそれとして」

緑「え、きゃうんっ!?」

あ、あれぇ!?

カミラ「エッチなワンチャンは大人しくしてね?」

縛られてしまった……。

カミラ「ほら、湯冷めしちゃうでしょ? 早く寝ましょ?」

緑「ふむぉっ!?」

柔らか良い匂暗柔匂い暗い柔ら良い匂いおっぱ暗いっ!?

カミラ「暴れちゃダーメ」

緑「んにゃぁぁっ!?」

カミラ「すぅ……くぅ…………」

緑「ぷ、はぁっ!?」

つ、潰されるところだった……。

攻めて後ろから抱かれる感じじゃないと……もしくは僕を抱く位置をもう少し上に……。

お腹辺りを胸に触る感じなら……この辺かな……?

緑「……う、上から見たら……もの凄い……っ」

ごくり……っ。

ちょっとだけ……も、もうちょっとで……挟め……っ。




安価
挟む前か後で起きたこと、緑のしたこと、緑のムスコのサイズ
その他自由に
このレスの3つ下まで、矛盾が起きたら上の安価優先

緑「ふ……ふーっ……ふうーっ」

届、届ぉ……っ。

カミラ「ふふ……ワンちゃんみたいになってるわ……怖ぁい」

緑「とって、とってくださいっ、とってとって!」

出したい出したい出したいっ!!

カミラ「……えいっ!」

え、挟ま、暖か柔ら………………。

緑「ん、ひぃぃぃっ!?」

あっ、出るっ、出るぅっ!?

カミラ「んふっ、おっぱいの中、あっつぅい……こんなの女の子に出そうとしてたの? 怖い怖い」

緑「ひっ、あうっ、んひゃぁっ!?」

カミラ「……精子で、ヌルヌル……うふ、挟んで動かしたら、気持ちよさそうねぇ?」

緑「うっ、ううっ、とってぇ……とってください……」

カミラ「どうしようかなぁ? ダメなワンちゃんたしねぇ?」



安価
カミラの行動
このレスの3つ下まで、矛盾が起きたら上の安価優先

緑「まっ、まひっ、まっへぇっ!?」

カミラ「大人顔負けチンチンも、ミドリくんには勿体ないわねぇ?」

輪っかっ、指の輪っかで、ゴシゴシィッ!?

やだっ、四つん這い嫌なのにっ、動けないよぉっ!

カミラ「お尻フリフリして、そんなに逃げるなら……えいっ」

緑「ひおっ、おひっ、お尻……っ!?」

カミラ「こっちも女の子になっちゃおうねぇ?」

なにっ、何入って……ひぃぃぃっ!?

カミラ「ここかなぁ? コォリコリコリッ、うふふふふっ」

止まらなっ、出っ、せーしっ、オチンチン壊れる!?

カミラ「あはぁっ、面白いくらい出るわ、うふふふふっ!」

緑「カミリャお姉しゃっ、やめっ、たしゅけへっ、じぬっ!?」

カミラ「弱チン弱アナルねぇ? 駄犬の世話にも精が出るってもんね」

緑「ふーっ、ふーっ……ごめんなさいっ、良い子にしますっ、だからオチンチンもお尻も苛めないでください……」

もう出ないよぉ……。

カミラ「オッケー、ワンちゃん……もうおいたしちゃダメよぉ?」

あ……柔らか…………。

カミラ「ねーぇ、ミドリくーん?」

緑「は、はい……」

カミラ「そんなに離れないで、こっちに来てよ、広いお風呂とはいえさ」

………………。

緑「怒りませんか……?」

お仕置きはいいけど……嫌われるのは……。

カミラ「おいたしちゃうの?」

緑「し、しません……でも、しちゃう、かも……」

お風呂だし……裸、だし。

緑「縛ってください」

カミラ「もう、そういうところも可愛いのね」

……からかわれてる……。

カミラ「じゃあこうしましょ? ベッドは私、お風呂はミドリ君が攻めてみる、とか」

緑「………………えっ」

そ、そんな……罠だ……!

緑「い、良いんですね……?」

罠でも怒られなさそうだし……!

カミラ「うん、昨日は縛っちゃって私だけ楽しんだじゃない? こういうのは本質的にスキンシップなのよ」

緑「わかり、ました……」

……よ、よぉし……!



安価
緑の行動
このレスの3つ下まで、矛盾が起きたら上の安価優先

緑「……カミラお姉さん……っ」

うわっ、やっぱり柔らかい……。

カミラ「はぁい、お姉さんです……ワンちゃんは抱きつきたかったのかなぁ?」

緑「…………はい」

カミラ「それだけぇ? 私のお腹に当たってるの、足りないよーって言ってなぁい?」

……よ、よおし……!

緑「んっ、んむっ、チュゥゥッ!」

カミラ「あっ、あん……ふふっ、よしよし……そうそう、空いた手で優しくおっぱい揉んでね? ミルクは出ないけど、たぁんと吸って?」

緑「ふーっ、むぷ、ふむぅっ」

お姉さんっ、カミラお姉さんっ!

カミラ「……ほら、昨日の夜みたいに……挟みたくなぁい?」

緑「は、はい…………!」

カミラ「はい、ゴロン……っと」

緑「ほ、ほんと、に……?」

カミラ「怒らないわよ? ほんとーに」

……ようし!

緑「よいしょ……いき、ます」

カミラ「はぁい……ちゃぁんとおっぱい抑えててあげるからね?」

緑「重くないですか?」

カミラ「大丈夫……谷間で思う存分エッチして?」

い、行くぞ…………!

カミラ「…………ゃん」

緑「うぅっ、わぁぁ……っ!?」

熱っ、狭……気持ちいいッ!

腰止まんないっ、すごいっ、すごいっ!

緑「気持ちっ、気持ちいいっ! ぅあっ、ひっ、あああっ!!」

でっ、出る……っっ!

緑「ひああぁあぁぁぁ!?」

カミラ「ん…………素敵、沢山出せたね?」

緑「はっ、はひっ……ごめん、なさ…………」

カミラ「じゅる……大丈夫、素敵だったよ?」

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