変態JKのえっちな高校生活? (51)

実は変態な高校生の女の子を堕としていくスレです。
レスとして寄せられた危険をコンマで回避します。

警戒度(最大☆10)と言うものがあり、コンマに失敗、または警戒させる行動を取ってしまうと高くなればなるほどコンマが高くなり比例して難易度が上がります。

まず、女の子の容姿を↓4までにお願いします。

爆乳

>>4 特徴を私なりに纏めます

性格は選択式です。
先着3票のものを選びます

容姿
巨乳(Eくらい)、エロ尻
黒髪(地毛)

1.明るく活発で、性に疎いがフレンドリー
2.引っ込み思案、かなり周りから心配されるほど。
3.レズっ気があり、朗らかなむっつりすけべ
4.冷酷非道な性格で友達はおらず、孤高のマドンナ

あとは名前とその他細かなつけたい設定を↓4までに。
細かな設定は個人的に良いなと思ったのをつけます

島崎エリカ
文武両道のトップカーストだが気に入った人間を性的に虐めたいという歪んだ性癖を持っており他者の弱味を常に探っている。本人は気づいてないがドMの才能もあり力で捩じ伏せられ徹底的に屈服させられたい性癖もありSっ気はその願望の裏返し

>>17採用します。他のキャラは友達として登場するかもしれません。

島崎エリカ(17)
冷酷非道な性格で友達はおらず、孤高のマドンナ
文武両道のトップカーストだが気に入った人間を性的に虐めたいという歪んだ性癖を持っており他者の弱味を常に探っている。本人は気づいてないがドMの才能もあり力で捩じ伏せられ徹底的に屈服させられたい性癖もありSっ気はその願望の裏返し
巨乳(Eくらい)、エロ尻。黒髪(地毛)

世界観(舞台)解説

・桜淫高校
どこにでもある、でもそこそこ難しい名門校。
学費も高くなく、成績によっては支給もあるので頭さえ良ければ誰でも入ることが出来る。生徒同士の仲も良好で、成績も優秀な生徒が多く有名大学に羽ばたく卒業生も少なくない、その県では誰もが憧れる学校。
……それは表の話であり、学校の中では毎年必ず3名以上の女子生徒が行方不明になる。
理由はわからず、警察も困っているが数年後になんらかの形で再会出来ているようで学校が言及をされることはあまりない。

・桜淫市
エリカの住む町。出生率、結婚率共に全国1位で、幸せ度も全国1位という異例の町。だが何故そんなに高いのかはあまりハッキリとしていない。マスコミもそこまで調べることはしないので謎に包まれている。
ビルも沢山あり、畑もある半都会。便もよく生活には一切困らない。……だが、娯楽店があまりにも少なく、ビル街の端にあるスペースが地下へと繋がっていて、地下に広く娯楽施設が整っている。
時々そこに警察が入り込む時もあるが……ただの見回りと市長は説明している。

『起立。礼。』

今日もまた授業が始まる。しっかりと勉強して大学に合格するため……
放課後遊ぶために授業に集中する。

「……ねぇ、エリカさん……」

エリカ「なぁに?麻也さん」

麻也「あっ……その、消しゴム…貸してくれませんか……?」

エリカ(消しゴム?)

エリカ「はい、どうぞ」ひょい

麻也「……わ、ありがとう…♪」

エリカ「いいえ、気にしないで。」

この子は私のクラスメイトの麻也ちゃん。引っ込み思案だけどしっかりとしていて美女なので、クラスでも一目集めている。

キーンコーンカーンコーン

エリカ「…あ、終わった」

麻也「んー…今日も疲れました…」

エリカ「あ、じゃあ私…帰るね?」

麻也「あっ、うん!お疲れ様!」

エリカ「うん、お疲れ様~」

そそくさと教室を出て行く。…さて、これで自由!な訳だけれど…何をしよう……?

>>23 >>24
何をする?

……因みに、設定上学園内では主人公はとても有名人です。なのでこのスレでは変態行為を人に見られたら通報されて主人公の人生が終わってしまいます。……勿論、それを通報されないようにする方法もコンマで対処しますがそれにも失敗してしまうと大変なことになります。

屋上に呼び出され同じクラスメートに告白される

女主人公が女子高生を堕としていくの?
それとも女主人公を堕とすの?

>>24
両方ですね、主人公が桜淫学院の生徒を堕とします。
ですが安価がえっちに寄れば寄るほど主人公も堕ちてゆきます。

「あの…エリカさん!」

エリカ「あなたは…亜里沙さん?どうしたの?」

「お話があるので……良ければ、屋上まで来て下さりませんか……?」

エリカ「?……ええ、いいけれど」




「……エリカさんのこと、1年生の時からずっと見てました。ずっと我慢してたんですけれど……ごめんなさい、我慢できなくなってしまって…好きです。付き合ってください!」

エリカ(この子……地味だけど時々大胆なことする子だったっけ。クラスの中でもまじめで、それでいてファンクラブもあるほど下級生から慕われているのよね)

「お願い、します……!何でもしますから……」

エリカ(なんでも……)

エリカ「なら……亜里沙さん、私のために何でも出来るのなら……」

エリカ「>>27、しなさい」

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3回送って2回消えて3回目がこれって何……?

改行しすぎか文字量が多過ぎるとundefinedって表示されるよ

>>31
そうなんですね……確かに長かったです。
ありがとうございます!

亜里沙「……失礼します!」チュッ

エリカ「……っ、ん……」

亜里沙「……ん…」

エリカ(……!?この子、舌をねじ込ませて……や、ぇ……っ!?)

亜里沙「ん…ふぁ……っ、はむ……」

エリカ「んん……っぁ……?」

亜里沙「……ふふ、もっと気持ちよくなって……?」

エリカ「ぅ、ぁ……ぁぁっ??」

身体から力が抜けて、亜里沙ちゃんに支えられてしまう。……とても気持ちがよくてまだ余韻が……残っているような……。

今からまた書き始めますが先に安価だけ回収します。
以下、あらすじです

亜里沙と別れて電車に乗るエリカ。満員電車でぎゅうぎゅうのなか、エリカに痴漢をする男。なんとか逃げ出すものの身体に余韻が残っていて……それを発散させようと考える。
そして今日は金曜日。明日は休みなので夜更かしが出来る。深夜、手馴れた手付きでパジャマを脱ぎコートを裸で羽織り……そして、夜の街へと歩き出す。

↓1,2夜の街で起こるアクシデント

これからは夜の出来事を基本として、その結果を日中で反映させる見たいな感じにしようと思うのですが……スレを書くのは初めてなので、良い案があれば寄せていただけると嬉しいです

……学校から家までは電車で20分、歩きで10分ほどかかる。都会なのでこの時間帯だと満員電車で……すこし汗臭いけど、我慢して乗ることにしている。

エリカ「……ん……え……?!」

後ろから誰かが私のおしりと胸を揉んでいる。それも2本ではなくて………4、本……?

エリカ「……!?」

後ろを振り向こうにも左胸を触っていた手がそれを拒む。…間違いない。痴漢…それに確信がつくとお尻を思いっきり後ろに突きだす。……硬いものが当たった気がするけれど……それで手が離れることを信じて。

「わっ……!?」

男の手は…↓1偶数で剥がれる(残りチャンス2回)

「お嬢さん……腰を突き出してきて…もしかして僕らとヤリたいのかい……?」

エリカ「……!?」サァァ……

「どうやらそうみたいだな、なぁ……俺らいいJK捕まえたな!」

エリカ「だ、だれかたすk……(がんっ、と殴られ最後までいえず)

「……3駅先にいいホテルがあるんだ……一緒に泊まろうぜ……?」

エリカ「や……やだ……!」

……いそいで私はカバンからシャーペンを取りだし、2人の脇腹に全力で刺した。男たちは苦痛の顔を現すが…

↓1男たちの手は……(偶数で外れる

因みにこれで全部失敗した場合は痴漢が優先され、深夜の徘徊は次の日になります

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「っく…なんだよこの女……!!」

「こら、待て…!」

エリカ「はっ、は……!!」

急いでホームを駆ける。最寄り駅だったので走って家まで帰り……部屋に鍵をかける。

エリカ「…はぁ、はぁ……」

今、私は一人暮らしをしている。高校を出たら大学で1人で生活するために、このマンションを中学からバイトして1年分借りている。春先なのでまだ家具もそこまで揃っていないけれど……

エリカ「……うぅ…っ」

泣いていたらいつの間にか深夜になっていた……。
……趣味の時間、急いで服を脱いでコートを羽織る。
コートのポケットにはお金と雑貨を少し忍ばせて…外へと歩み出す。コートはボタンを付けていないので前から見るとその白く傷の無い、綺麗な身体が見える。

人通りがない住宅街を歩くと1人歩いてきて…私の隣で歩みを止めると振り向き話し始める

「……お前…もしかして、ヤリマンだったのか……?」

振り返ると体格も顔もかなり良い男がこちらへ歩いてくる。……下衆た笑みを浮かべながら、私の胸をじ……と見つめて。

エリカ「……いいえ、私は…」

「……どうなんだ?したいのかしたくないのか…」
男は財布を取り出すと万札を何枚かチラつかせる。
……10、20……かなり入っているように見えた。

「俺は株で一儲けして、もう使い切れないほどの富を手に入れたんだ!だから女も……捕まえる……お前には俺の童貞をやるから感謝しろよ……?」

じりじりと歩み寄ってくる。怖い筈なのに身体が動かないどころか火照って仕方がない。私は…こんな奴に処女を散らされて……興奮するの…かな……?

「……さ、いこうぜ?エリカちゃんよぉ?ww」

エリカ「……!?」

顔が青ざめる。身体から熱が逃げていくのがわかる。なぜなら、その男の脇腹には……黒い跡が、残っていたから。

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「電車の件……許さねえからな……?お前はもう逃げられないんだよ。あの時これを盗んでおいたからぜーんぶ調べてある。」

この街では、住民の顔さえ分かれば、あるアプリでその経歴を探ることが出来る。

エリカ「……ごめんなさい…ごめんなさい、許して……」

「許す?なら身体を捧げろ。そうしたらこのSDカードのデータも消してやるからw」

エリカ「……はい。」

私は男に連れられ、街角の階段を降りて地下に向かう。……何をされるか、どうなってしまうのか……それは、ここの地域の住民はみな、知っている。

エリカ「……ぁ……あ…」

震えが止まらない。1度ここに足を踏み入れると男と女には人権が無くなり、何をされても文句を言えず、何をしても許される。……たとえ、殺しをしても…
それはこの街の昔からのルール。法律や国はこの地下では……味方をしてくれない。自分の身は自分で守るしかないから。

「ほら、さっき行く筈だったラブホだ。入るぞ」

「……私の彼女になにしてるの?」

後ろからしたのは聞き覚えのある声。振り返るとそこに居たのは……

エリカ「亜里沙、ちゃん……?」

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亜里沙「……エリカちゃん…何となく変態だとは思ってたけど、そこまでとはね……気になってたからストーキングしちゃった♪」

「……亜里沙、だと……?」

亜里沙「やっほー。お兄ちゃん。調子乗りすぎじゃない?」

「……くっ、こいつは俺の獲物だ!女のお前には勿体無いくらいのな!!」

亜里沙「…人のバイトした金で勝手に株して当てたからって調子に乗らないでよ?あれは全部私のお金。お兄ちゃんに受け取る権利はないの。後で出てってもらうから。」

「……待ってくれ!俺はお前がいないと…」

亜里沙「知らない。私の彼女に手を出した罪は重いから。じゃ……いくよ、エリカちゃん」

……私を引っ張るその手は暖かく、とても力強かった。
そして……私は、地下の路地裏で、亜里沙ちゃんに思いっきり押し倒された。

亜里沙「……ん、エリカ……ちゃ……」

エリカ「亜里沙ちゃ……んっ、っぷは…」

亜里沙「……ふふ、お兄ちゃんが迷惑かけて…ごめんね?」

エリカ「……ううん、亜里沙が助けてくれたから…いいの……」

亜里沙「…大好きだよ、エリカちゃん……」

亜里沙ちゃんは私のワレメに手を当てると、ナカに指を挿入してきた。

エリカ「っぅ……ぁ……?」

亜里沙「ねぇ、どうしてこんなことしてるの……?興奮するの……?」

エリカ「ええ…とっても、開放されるから…何かされるかもしれない、っていうこのスリルが……楽しいの……っぁあっ……?」

亜里沙「……ふーん、なら…これからは私が、エリカちゃんのマネージャー…そのヘンタイ行為のサポートをしてあげる…♪」クニクニ

エリカ「んぅっ……ぁ…?ほ、んと……?」

亜里沙「ホントだよ♪……大好き、エリカ」

エリカ「……っ…?」

指の動きが激しくなる。快楽に身をよじらせて…ついには、イッてしまって。

亜里沙「ほら…逝っちゃえ?」

エリカ「亜里沙、ありさぁ…っ??」

エリカ「あああぁぁぁあぁっ??」

エリカ「……亜里沙…」

亜里沙「?」

エリカ「……あり、がと……//」ギュッ

亜里沙「……うん。私も…これからもよろしくね?」

…暫くして、亜里沙は私の家に越してきた。兄の財産はほとんどぶんどって来たので、家財が増えて私の家は賑やかになった。

エリカ「亜里沙、ごはん出来たよ」

亜里沙「うん、ありがと♪……でも、ホントエリカはオンオフ激しいよね……」

エリカ「……そう?」

亜里沙「だってこの前あいつに連れてかれてた時、子鹿みたいに震えてたもん」

エリカ「……仕方ないわ、だってあれは…ね?」

亜里沙「……ふふ、そういうことにしといてあげる♪それで、今日は学校がお休みだけど……なにする?」

エリカ「……ん…と」

エリカ「……なら、>>48-50、したいな?」

いつの間にかレズな亜里沙がエリカを堕とすスレになって来てしまっていますが……お許しください…

お風呂で洗いっこ

亜里沙「……」

エリカ「……」

亜里沙「え?エリカってそんな変態だったんだ」

エリカ「いいの……ん」

亜里沙「ん……ぅ……」

エリカ「……すきだよ、亜里沙」(くす

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