P一人でアイドル一人担当する世界線です。
モバP 自宅
モバP(以下P)「目処はついてる…。おそらく俺の担当のアイドルだろう。
俺のパンツやワイシャツ、皿とか使用済みティッシュなんざ盗むのも彼女くらいのものだ。
いつも俺が飯食ったりエナドリ飲んだりしてる時目がギラギラしてたしな」
モバP「というわけで池袋さんと大石さんに共同で作ってもらった自宅用トラップを使って懲らしめちゃおうと思います」
モバP「タンスに網を忍ばせて…と。よし、良いだろう」
深夜1時
「んっ…なっ…」シュバッ
モバP「…かかったな。眠い目を擦りながら貴女を待っていましたよ」
モバP「美優さん」
美優「モ、モバPさん、これは、その」
モバP「ああ、最近うちに泥棒が入るんですよ。これは泥棒をとっ捕まえるための罠です。タンスの他に、洗濯機とかにもね」
美優「そ、そうですか…」
モバP「さて、美優さん」顎クイッ
美優「ひゃっ」
モバP「泥棒をとっ捕まえたら…お仕置きしてやるって決めてたんです」ボソッ
美優「うあっあっ…」ゾクゾクッ
モバP「しかし、深夜とはいえそんな格好でよく外を出歩けましたね」
美優「は、はい。あやめちゃんとマキノちゃんに言われて…」
モバP「不知火舞なんてあの子達知ってたのか…。あ、そういえば三好さんと一緒に餓狼2をSwitchでやってたな…」
美優「あ、あの、それでお仕置きって…」
モバP「壁に穴が開いているでしょう。そこを通れたら貴女を家に帰します。
…しかし…、もしそこを通れなければ、俺が思いつく限りの最大の恥辱を貴女に与えます」
美優「…!」ゾクゾクッ
美優(あまり大きくはないけど、このくらいなら…)
美優「それじゃあ、えいっ」ズボッ
美優「…えっ、そんな、抜け…っ」グッ グッ
モバP「ごめんなさい、嘘つきました。」スッ
美優「モバPさん…、そのリモコンは」
モバP「通れたら帰すと言いましたが…、絶対に逃しませんよ」ポチッ
美優「ああっ、あっ…!き、キツく…」ギチギチ…
モバP「その穴も池袋さんと大石さんに頼んで作ってもらった拷問用の穴なんですよ。このリモコンがあれば穴を狭めるのも広めるのも自由自在」ポチッ
美優「うっ、はぁ、はぁ…」
モバP「さて、ここに鏡を置いておきました。更にその上には小型カメラ。当たり前ですが、別に晒すわけではありませんのでご安心下さい。
ですが…このカメラに美優さんの痴態が記録されると思うと心が躍りますね」ニタァ
美優「そ、そんな!それは…その…」モジモジ
モバP「フフフ、やめてほしい、と言いたいのですか?生憎やめる気もなければ貴女もやめてほしくなんてないでしょう?」
モバP「さて、尻の方に戻ってきたぞ。いやあ、いい眺めだ…」ウットリ
美優「あ、うう…」モジモジ
モバP「まずはこれだな」
美優「何を持っているんですか…?」
モバP「ちょっとディティールを施した山芋です」ツンツン
美優「んっ…や、山芋⁉︎そ、それはやめ」
モバP「うるさいですよ、お尻が喋らないでください」グリグリ
美優「んっ…あっ…」モジモジ
モバP「良いぞ…感じてますね…」グリグリ
美優「ああっ、あ、んあっ、はあ…っ」ビクッビクンッ
ちゃんとレモンとか酸性で洗ったげて
モバP「さて、純白のパンツ越しでもそろそろ美優さんの股間がまずいことになる…。流石にそこまでする気はない。なので、>>7の言うとおり、レモンの汁で洗おうか…」スッ
美優「はあっ、はあっ…」ホッ
モバP「…パンツ越しにね!」シボリッ タラ-…
美優「ああっ…!あっ…、んっんあっ、はあっ!」ビクビクッビクンッ
モバP「うひぇあ、すげえ。まるでお漏らししたみたいになってますよぉ」ケケケ
美優「み、見ないで…ください…」カアア モジモジ
モバP「…わかりました。パンツをもう見ません」
美優「ほっ」
モバP「代わりに貴女のオマンコ晒させてもらいますね‼︎」ヌガシッ
美優「ふあぁっ!」プルンッ
モバP「小ブリながらも色気は抜群の尻…。堪らないな…」ジュルリ
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