【グラブル】グラン「シュラを肉便器にしたい…!」【安価】 (1000)

グラン「……」シコシコシコシコ

グラン「シュラさん……うっ……………シュラさん……」シコシコシコシコ

グラン「はぁっ……ああ゛~っっっシュラさん、シュラさん……!」シコシコシコシコ

グラン「おっぱい揉みたい!! ベロ吸いたい!! シュラさん…、ケツこっち向けて!! あっ、あっあっ、シュラ!」シコシコシコシコシコ

グラン「シュラ! シュラ! もう出る、イクよ、出る出る、エロい太ももに射精するから!!!」シコシコシコシコシコシコ

グラン「うっっっっっっ――――」

 ドビュュルルルルルル!!!!!!

グラン「まだ出る!!!」

 ビュルルル!! ブリュルルルル!!! ビュルルルルルルルルルルル!!!!!!!

グラン「ぉうふ……まだイクぞ…!!」シコシコシコシコシコシコ!!

グラン「シュラに出すから…、出る!」

 ビュゥー!! ビュルル!! ビュ! ビュ! ビュ!

グラン「うっ!」
 
 ビュ!

グラン「イクっ!」
 
 ビュ!

 ドピューーーーー!!!!

グラン「あ~~~~~……。気持ちいぃ~~~……シュラぁ…」シコシコシコ…

グラン「ああ~~……」

グラン「……ふぅ」

グラン「まだシコりたい……」

グラン「あうっ」ビンビン!

グラン「……勃起も収まらないし…ふぅ……もうちょっと…」






グラン「射精すぞ、シュラぁ!!!」ドビュュルルルル!!!!!!

グラン「ムッツリスケベ顔で受け止めろ!」ドビュュルルルル!!!!!!

グラン「口に射精す!! うっ!!!」ドップ!!!

グラン「太もも舐めたいぃぃ!! チ〇コ押し付けたい!! 公務中に痴漢したい!! 太もも~~ッ!!!!!」シコシコシコシコシコシコ!!

 ドビュュルルルル!!!!!!





グラン「はぁ…!はぁ…!はぁ…!はぁ…!」

グラン「いいオナニーだった……。…ふぅ…最高…」

グラン「……」

グラン「…」

グラン「…」

グラン「少ない休みに僕は何をしていたんだ…」

グラン「ああでもシュラさん…。シュラさん、好きです…好きです……一目惚れです…」シコシコ

グラン「船に来てほしいなぁ……傍にいてほしいなぁ…」シコシコ

グラン「…言ってもしょうがないし団員のエロい誰かでまたシコろうか……」シコシコ

グラン「ああ゛~」シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ


 ―――――――――――――――――――



グラン「よし! 出した出した」

グラン「心機一転、気持ちを切り替えて団長として頑張ろう!」

>>4
1,シュラ(未乗船)に会いに行く
2,オナホール買いに行く
3,オナニーのことを〇〇に脅される(内容も)
4,〇〇をシュラに見立ててエロい事する

4 ルリア

グラン「…」ビンビン

グラン「チ〇コが勃ち過ぎてズボンのもっこりが隠せないな…」

グラン「も、もうしょうがないな。シュラさんの為にHな事に慣れよう、いつまでも童貞じゃいられない…」

グラン「いや童貞はシュラさんに渡すから良いけど、他のことは経験しておいて損はない」ビンビン

グラン「ハァ・・・ハァ・・・。シュラさんとSEXすること考えたらチ〇コが飛び出しそうになるくらい勃起してしまった…! 痛いよ…」

グラン「よ、よぅし…やるぞ……Hな事…。団員にしてやる……」ジュルリ




グラン「ルリアー!」

ルリア「はい! なんですかグラン?」

グラン「コレ、美味しいんだ。食べてごらん」

ルリア「はぁわ~! いいんですか!? ありがとうございます、いただきますね!!」パクッ

ルリア「」

 バタン!!

グラン「…」ドキドキ

グラン「良かった効いた…。へ、部屋に連れて行こう……」ドキドキドキドキ

グラン「今からルリアにエロい事する……。やばい、心臓がバクバクだ……」

ルリア「」

グラン「ジュルリ……」

 _____ グランの部屋…


グラン「ベットで……いいか」

ルリア「」

グラン「…よっこいしょ……」

グラン「ふぅ」

ルリア「」

グラン「女性をダッチワイフ化する食べ物だったけどホントに身動きしないな…。寝てるとも違う…死体みたい」

グラン「何しても反応しないっていうのは残念であり、安心でもあり…。……けど便利だ」ビンビン

ルリア「」

グラン「…」

グラン「おっぱい小さいな…。体も細い…」

グラン「でも最初はルリアくらいが簡単そうだったし我慢、我慢…」

 ギシッ・・・・・・・・・

グラン「まずは見抜き…」ボロン

グラン「これはシュラさん、シュラさん……」

 シュッ…シュッ…シュッ…シュッ…

グラン「はぁ………………はぁ………………はぁ………………はぁ………………」

グラン「…いつものオナニーほど気持ちよくないな……でも現実の女性見てシコるの興奮するっ……」

 シュッ…シュッ…シュッ…シュッ…シュッ…シュッ…

 ドキドキドキドキドキドキ

グラン「ハァっ…! やばい、なんでだろっ、心臓バクバク、しすぎ!」

 シュッ…シュッ…シュッ…シュッ…!

グラン「これから、ぶっかけるからねっ…」

グラン「顔とかっ………太ももとか………来てる服とかっ……いっぱいぶっかける…っ」

 シュッ…シュッ…シュッ…シュッ…!

グラン「ふぅーーー…っふぅーーー…っふぅーーー…っ」

 ドキドキドキ!

グラン「ふぅ…っふぅっっ…っふぅーーーーー…っ」

 ドキドキドキドキ!

グラン「もっと声出したいけどっ、ふっ、船内だとそうはいかないもんなぁっ、ふっふっ!!」

グラン「ああ、気持ちいい…!!! 出したい、ルリアに出したい! でももっとシコりたい!」

 シュッ…!シュッ…!シュッ…!

グラン「ルリアでこんだけ興奮するならシュラさんなら、即射精してた!」

 シコシコシコシコシコシコシコ!!!

グラン「い、いつか本物とやってやるからな! ぶっかける! か、顔にっ!!! 顔!!」

 シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ!!!

グラン「あああああ…!! 射精るっ」

グラン「射精る!!!!」




 ドビュビュューーーーーーーーーーーーーーーー!!!




 ビューーーーーーーーーーー!!!!!




 ビュルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルーーーーーー!

グラン「…はぁーー…はぁーー……」



ルリア「」ベッチョリ


グラン「き…」

グラン「気持ちイイ~~……」

グラン「めっちゃ…出た……」ハァハァ

グラン「まだ顔に出しただけなのに…こりゃ……はぁはぁ……ヤバイ…」ハァハァ

グラン「…ふぅ…ふぅ」

グラン「もっと出すぞ」




グラン「まだまだ顔にっ……!」ドップ!!

グラン「腋、えろいっ!!!」ビュ!

グラン「出すっっっっ太ももっ!!」ビュ!ビュ!ビュ!

グラン「もっとエロいっ太ももに、なれ!!」ビュルル!!

グラン「いつか同じ事っする、うっ! シュラさん!!」ビュゥー!!






グラン「はぁ~スッキリした」

グラン「ルリア……ルリア」

ルリア「!」

グラン「そろそろ部屋に戻ったら?」

ルリア「はい、えっ? えっと、…あれ?」

グラン「どうしたの?」

ルリア「い、いえ」

ルリア「…じゃ、じゃあ失礼しますね、グラン…」

グラン「うん」

ルリア「…」

 ルリアはグランの部屋から出て行った。
 

グラン「……。抜けてる記憶は頭が適当に再構築するらしいけど、不安だ…」

グラン「結局ぶっかけだけで終わっちゃった…。すごく気持ちよかったけど」

 ビンビン!

グラン「ダッチワイフ化させられる時間がちょっと短いよぉ…。もっと盛ろうかな…まだまだしたりない」

グラン「もっと長い時間エロいことしたいけどさすがに怪しまれるか…」

グラン「まぁ今日だけのチャンスじゃない」

グラン「これからも毎日、団長として頑張るんだ!」

―――――――――――――――――――――――
 

グラン「これから晩御飯の時間だ」ビンビン


グラン「エロいことしたいなぁ」

グラン「シュラさんのおっぱい見ながらご飯食べたい」

グラン「はぁ・・・はぁ・・・」

 ビンビン! ビンビン!

>>12
1,シュラを晩御飯に呼ぶ
2,〇〇と二人きりで晩御飯(コンマ25以下で失敗)
3,〇〇とエロい事(コンマ40以下で失敗)
4,夜遅くまで性欲は抑えよう…

1

―――――――――――――――――――
――――――――――――――――
――――――――



シュラ「お招きいただき光栄です、皆様」

ルリア「ご飯はみんなで食べたほうが美味しいですから!」

シュラ「グラン様、こちらお口に合うかわかりませんが……」

 シュラが手土産を渡しに来た。

 様付けが心地良い。

 服装が相変わらずエロい。

 体、エロい。

 顔もエロい。

グラン「ありがとう。頂きます」


 ハァハァ……、いつかお前を頂いてやるからな…。

ナルメア「え、今日は船内で食べないの?」 

ジャンヌ「外食だそうだが…」

ルリア「はわわ~! わくわくします!」

ヘルエス「船を下すのですか?」

イルザ「急だな、聞いていないぞ」

クビラ「着替えてこうかなぁ」

カリオストロ「…」

シュラ「そこまで気を使っていただかなくとも―――」

グラン「気にしないでください。ほら、もうすぐ着きますから」

シュラ「あ、ありがとうございます」





グラン「ここだよ皆」

 騎空団をもてなす飲食店なのでかなり大きいお店だ。
 
 ここは……>>15

コンマ00~35 ただの高級飲食店
コンマ36~75 無法地帯なハプニングバー
コンマ76~99 エロい事しやすい飲食店(店側全面協力)

_____高級飲食店内

ルリア「お~い~し~~~ですぅ~~~~!!!!!!」

グラン「!?!?!?!」

シュラ「なんと美味…」


 何故なんだ…!?

 ラカムに自分の性の事を隠さず明かし、”そういう店”へ行く段取りをしてもらったはず…。

 まさかラカムが裏切った…。

 そんな…。

 も、もしかしたら皆にも僕の欲望がばらされているんじゃあ……。

 お、お終いだぁ…。


カリオストロ「…残念だったな、エロガキ」

グラン「!!!」

カリオストロ「他のホンワカ団員ならまだしも、俺様はお前の下種な考えは透けて見えんだよ」

グラン「か、カリオストロ……」

カリオストロ「ラカムにはお前の倍払った。今日は諦めな」

グラン「あ……ぅ…」

カリオストロ「安心しな。団員にはお前が頭ピンクだらけな事は言ってねぇ」

カリオストロ「思春期だからな、見逃してやる」

カリオストロ「反省したら性欲のコントロールくらいできようにしとけ」

グラン「…」ブルブル

カリオストロ「じゃーね❤ 団長さん、ご馳走様❤」


 どうやら最悪の事態は免れたようだ…。

 冷汗が止まらないっ……。

 はぁ…はぁ……。

 ち、ちくしょうぅ………。

 団員たちは食事を楽しんでいる。

 こうなったら僕も舌鼓を打つとしよう。

シュラ「グラン様。あまり食が進んでいらっしゃらないようですが」

グラン「あ、はい」

シュラ「…?」

グラン「みみみ皆の喜んでいる姿を眺めていたんです。連れてきて良かったなぁ…なんて」

シュラ「なんと。ふふ、ですが貴方様もまだお若い。私が言う立場ではないですが、もっと召し上がらないと」

グラン「そ、そうですねっ…、あっ!」カッ

 カラーン

 スプーンを落としてしまった。

シュラ「新しいものを――」

グラン「い、いえ、拾います。すみません…」

 スプーンを拾うためテーブルクロスを上げ、卓の下に潜る。

 
 ドクンっ!


グラン「はぅっ」ビン! 

 一瞬で勃起した。

グラン「ぐっう♡ うううっ♡」


 シュラの、大きくて太くてでかい太ももが、目の前にある。


グラン「ジュルルル!!」ハァハァハァハァ

 唾が止まらない。

 上に置かれているどんな食事よりも旨そうだ。

グラン「ジュルル♡ ジュル♡ ふーー♡ ふーーー♡」ハァハァハァハァ

 やべぇ。

 やべぇ。

 だ、抱きつきたい!!!!

 ビクン!

 ビクン!

 ビクン!

グラン「はぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁ!!!」

>>19
どうする?

匂いだけで我慢

 小声で吼えた。


グラン「んふほぉぉぉぉぉぉぉーーーーー!!!!」

グラン「堪らないぃぃぃぃぃ!!!!!」

グラン「べろべろべろべろ!!!!!!!!」

グラン「舐めたい、エロもも舐めたい、ジュルルルルルルルルル!!!!!!!!」

グラン「くっそおおおぉぉぉぉ!!! 顔うずめたいいいい!!!!」

グラン「すぅぅぅぅぅーーーーー、はぁ、すぅぅぅぅぅーーーーーーーーーーーーー」

グラン「こらえろ! 我慢だ! 性欲をコントロールしろ!! ここは行っちゃ駄目だぁ!!」

グラン「くんくんくんくんくんくん」

 シュラに気づかれないギリギリの距離まで顔を彼女の下半身にもっていく。

グラン「はっはっはっはっはっはっは」

 クンカ、クンカ、クンカ、クンカ、クンカ、クンカ、クンカ、クンカ、クンカ、クンカ、クンカ、クンカ

グラン「すぅぅぅぅぅーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

グラン「は!」

グラン「すぅぅぅぅぅーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

グラン「すぅぅぅぅぅーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

シュラ「グラン様?」スッ

グラン「はい」ビュ

シュラ「えっと、スプーンを拾うのに…少し時間がかかっていらしている様ですが――」

グラン「ありました。シュラさんの所までイっちゃってたみたいです」ビュルルルルルルルル

シュラ「そうですか」

グラン「あ゛っ♥」ビュッ

シュラ「? グラン様、お体が震えていますが」

グラン「つっ、机にっ、ああ、あ♥ 頭ぶつけちゃってっ」ピュ!ピュ!ピュ!

シュラ「強く打ちましたか? 食卓の下ではよく見えないので、どうぞこちらへ」

グラン「はぁはぁはぁ、いえ、大丈夫です、ウッ」ブリュリュ

グラン「今、出ますから」ビクンビクン

 射精で勃起は少し静まったので、自分の席へ戻った。

 精液だらけのパンツの中、食事を続けた。

 射精後、半勃ちのチ〇コをトイレで綺麗にしに行こうと思ったが対面のシュラさんのエロボディで即勃起してしまったのでそのままだ。

 見せているとしか思えない胸の谷間に目が離せない。

 見てわかる張りの強さで今にも飛び出しそうなおっぱい。飛び出してほしい。

 食事をしている顔もステキで勃起維持に事欠かない。

 
 …また射精しそうだ。

 今度射精したら今のズボンでは持たないだろう。

 でも射精したいっ。
 
 シュラさんを見ながら、射精したいっ!

グラン「…」フゥ、フゥ

 トイレで掃除しに行くか…?

 でも射精しないと目の前のエロい女の前では同じことの繰り返しになりそうだ…。

 射精…我慢…出したい…我慢…

 どうしよう!? >>23

ズボンに出してもスープをこぼして誤魔化せばいける!

グラン「射精す」

グレア「え?」

グラン「ホワイトスープひとつ!」




 コト・・・

 スープが来た。準備完了。

グラン「ふぅー……! ふぅー……!」

 ホワイトスープを冷ましてる風で性的興奮を口から吐き出す。

 目の前の、本当の“おかず”であるシュラのせいでこっちは勃起が収まらないんだ!

グラン「ふぅー……! ふぅー…っぶ! じゅるるるるるるる! ズズズズズズズッ」

 おかずが美味すぎてよだれが溢れ出た。

 下品にスープをすすってると周りには思われただろうが、僕のせいじゃない。シュラがいけない。

シュラ「…」 
 
 僕のスープの飲み方にシュラが顔で訴えてきた。


 貴女のせいなんだ。

グラン「ジュルルルルルルルルル」ビクンビクンビクンビクンビクンビクン!

 シュラを見ながらよだれをすする。

 最中、チ〇コが暴れまわるくらい脈打つ。

 エロすぎる女に興奮しっぱなし。

 もっと僕を見てほしい。

 シュラ♥

グラン「ふぅ、ふぅ、ふぅ」

 もうこの白い飲み物でもいいからぶちまけてやりたい。

 かけたい。

 ドキドキドキ

グラン「ふぅーーー」ビンビンビン

 ビクッビク!

 ググググググ!

 グッグッグッ!

 
グラン「ふっ!」 

 さっきはシュラの匂いでチ〇コに触らず射精できたが、さすがにきついぞ…。

 シコっちゃおうか…。

 けどバレるだろ……。

シュラ「グラン様…、やはり体調が優れないのでは?」

グラン「はっはは、そんな事、ないっですっ!」

 ああああああ、シュラやっぱ可愛い♥ 綺麗♥

 し、シコらず頑張ろうかな…!?

 どうしよう…!! >>26

しこらずがんばる

グラン「しゅ、シュラひゃん!!」

シュラ「は、はい」

グラン「これ…こにょスープ…いかがっです?」

シュラ「えっと、…はい。……あ、私もいただきます」

 シュラは僕と同じホワイトスープを注文しようとした。

グラン「こりぇ!」

シュラ「はい?」

グラン「これ…どうぞっ」

 ビン!

シュラ「グラン様のものを、ですか? いえ、そのような事をしなくても――」

グラン「僕……、田舎育ちっで………これすっごく、おうっ、美味し、美味しいですから、どうぞ」

シュラ「あ、えっと…」

 御呼ばれの身分上、僕のお願いは断れないだろっ。


 ビン!ビン!


 飲め!飲め!

シュラ「…では」

グラン「はいっ!!!!」

 僕は、さっき落としたスプーンでホワイトスープをかき混ぜ、そのスプーンでスープをよそってシュラの顔に差し出す。

 さっきのスプーンには、食卓の下から出てくる間に僕の精液をできるだけ乗せておいた。

 このホワイトスープは今は僕の精液入りだっ。

 
 ビクン!!!

グラン「あ、あーん」

 ハァ・・・ハァ・・・

シュラ「それは、恥ずかしいのですが…」

 ハァ・・・ハァ・・・

グラン「ほらっ」

 ハァ・・・ハァ・・・

シュラ「…ぅ」

 ハァ・・・ハァ・・・

グラン「はやくっ」

シュラ「…はい、い、いただきます」

 ………ズズズ


 ドップ!!!
 

グラン「~~~っ」ビクッビクッ

 射精に体が震えて、精液入りスープを飲ませているスプーンがシュラの口からハズれてしまった。

シュラ「っん!」

グラン「ごっめんなさいっ」ビクンッ

 精液入りスープがシュラの顔につく。

 シュラの顔に、僕の精液がついた。

 テンションが上がりまくって、スプーンをシュラの顔に押し付る。

シュラ「あっ」

グラン「ごめんなさい」ビクビクビク!

 汚してしまったシュラの顔を吹く為、精液をつけておいたナプキンをとる。

 それでドエロ女の顔をぬぐってやる。

 また汚してやった。

 シュラに僕の精液を食べさせ、顔に塗りたくった事に興奮して射精が止まらない。

 ズボンがやばい。

 精液が溢れ出るっ!


 しかしシュラは律義に僕の差し出すスープをまだ飲み続ける。

 エロくて、可愛いすぎる…!


シュラ「ズズズズ…」

グラン「…ハァー…! ハァー…!」

シュラ「グラン様の仰る通り、美味しいスープですね」

グラン「!!!」


 ドビュルルルルル!!

 ドビュュルルルル!!!

 ビュルルルルルルルルルルル!!!!!!!

 ズボンが限界を超える瞬間に僕はスープを股間にぶちまけた。

 

―――――――――――――――――――
――――――――――――――――
――――――――


 僕は汚れた衣服を着替えに騎空艇に戻った。


グラン「気持ちよかった…。生のシュラさんで射精凄すぎ……」

グラン「シュラさんに精液食べさせるのも良かった」

グラン「はぁ~~、もっと射精したいなぁ。思いっきりしたい」


 シュラのことを考えただけでチ〇コはまたビンビンに勃起した。


グラン「まだ皆食べてるか……。また精液食べさせに行こうかな」

グラン「それとも騎空艇にいる誰かでも襲おうか…。さすがに今夜はもうまずいかなぁ…」

グラン「…シュラさんのせいでエロい事ばっかしちゃうよ」

グラン「僕は皆をまとめる団長なんだし……うーん…」


どうしよう?>>31

着替えて戻る
頑張って性欲をコントロールする

_____高級飲食店内

グラン「戻りました」

ルリア「おかえりなさい!」

グラン「すみません。粗相をして」

シュラ「…いえ」

ルリア「グランってば、はしゃぎすぎですよ!」

グラン「ごめんルリア」


 僕のさっきまでの行動に団員たちは少し不審がっているが、太ももにかぶりついたり、シコったりはしなかったのでバレはしていないようだ。

 良かった…。


グラン「コントロール…コントロール……性欲を押さえろ…」

ルリア「? 何ですかグラン?」

グラン「いや、何食べよっかなってさ」


 性欲をコントロールするんだ…!


ルリア「これ! 美味しいですよ!」

グラン「うわっ! 美味そー!」


 僕は皆の団長だ!

>>34
1,何事もなく食事を終えた
2,シュラにもっと精液を食べさせる(コンマ50以上で成功)
3,エロハプニング発生(キャラ・内容安価)
4,〇〇に媚薬を盛る(コンマ40以下で失敗)

4アリーザ

 騎空艇から持ってきたエロアイテムから媚薬液の瓶を服から出しやすい位置に忍ばせる。


グラン「この機会をまだまだ楽しまないと」

グラン「……」


 別のテーブルで食事をしているアリーザのメスドラフボディが目に入る。

 またシュラにエロい事をするとボロが出そうだし、アリーザにしようかな。

 …えへへ、媚薬を使うのは初めてだから楽しみだ。

 



グラン「アリーザ。楽しんでる?」

アリーザ「うん! めっちゃ美味しい!」


 おっぱいデカい…。

 この後、こいつの体をぐちょぐちょにできるんだ…!


グラン「これも美味しいよ。食べてみて」

アリーザ「どれぇ?」


 アリーザは僕の持ってきた媚薬入り料理を手に取り食べようとする。

 やっ――――。


スタン「待て、アリーザ」

 ――――!!

 ……す、スタン…?



グラン「どうかした?」ドキドキ

スタン「なんかそれ、俺が食べたものと色が少し違ぇな。やめといた方がいいぜ」

グラン「そうかな。ほら、照明の加減で――」

スタン「団長もやめといた方がいいぜ。替えてもらおう。…クンクン、匂いも変だし」



 コイツっ……!!!!!

 スタンが僕を見る。

 これは疑いの目だ。料理以前に僕を警戒している…!



アリーザ「ええ~。あたし食べたいよ」

スタン「新しいの頼もうぜ。つーか、アリーザが頼んだのまだいっぱい残ってるだろ」

アリーザ「全部食べれるし! 全然っ余裕!」

スタン「目の前の、食い終わってからな」

アリーザ「じゃあスタンも手伝って!」

スタン「任せろ」



 …失敗だ。

 これ以上食い下がれば怪しさ満点だ……。くそ…。



アリーザ「スタン」

スタン「ん?」

アリーザ「あ、あーん……とか、してやろっか?」

スタン「ばっ馬鹿か!」

アリーザ「…あーん」

スタン「…」

アリーザ「…」

スタン「…あーん」



 僕は去った…。

 まさか失敗するとは…。

 くそっ…。

 …。

 しかし焦るな…。

 一度の失敗がなんだ。厚顔無恥が団長をやっていく秘訣だ。気にしちゃいけない。

 

 ガヤガヤ



グラン「さて…。どうするかな」
1,食事を終える
2,(キャラ名)に〇〇する(コンマ40以下で失敗)

 しかしスタンにエロい事するのを阻まれ気分が優れない…。

 くやしい……。自分はいつでもアリーザに好き放題できるんだからちょっとくらい良いじゃないかっ!


 
グラン「あ」



 ナルメアがいた。

 さっきまでエロいドラフを好き放題できると思っていた僕にとってシュラさんを除いてこれ以上の獲物はいるだろうか。

 ちょっと無茶してもナルメアさんなら許してくれそうだしイケるな。

 彼女一人なら……。ドキドキ。


ナルメアの他に、そのテーブルには…>>40

シルヴァ

 シルヴァさんがいるが何とかなる!



グラン「おっと!」



 わざと転んで椅子に座るナルメアに抱き着いた。

 

ナルメア「きゃっ、団長ちゃん! 大丈夫っ?」

グラン「ふぁい…」


 
 僕はナルメアの乳の谷間に顔を思いっきりうずめる。

 両手もおっぱいに添え、少しはだけさせた。

 もみ………もみ………。



ナルメア「だ、団長…ちゃん?」

シルヴァ「グラン…?」

グラン「すぅーはぁー」


 
 ビンビン!

グラン「れろぉ……」

ナルメア「あっ…」

グラン「ぅれろぉ、れろれろ」 

グラン「ちゅーーー…」


 
 ナルメアの胸の間を舐めまくる。

 僕は彼女を逃さまいとおっぱいをギューッと強く握りつぶす。

 チ〇コは固く勃起しているが、さっきの様に射精はしない。

 ちゃんとコントロールできている、

 とにかくナルメアのおっぱいを顔で堪能する。



ナルメア「団長ちゃんっ…団長ちゃんっ」



 ナルメアは小声で訴えてくるが、僕の名前を呼ぶだけだ。

 まだまだイケる。

 
  
グラン「乳首吸いまふ…」モグ




 言いながら爆乳をさらけ出させて吸い付いた。



ナルメア「んんっ♥」



 チューーーーーーーー!!!!

グラン「はぁはっ、んぷ、んぷっ、んぷっ、んぷっっっっは!! はー、はー…べろべろべろべろ………!!」

グラン「ん、ぽはっ、うまっ、んま♥ んまい♥ えれぉおおん♥ れおれおれお」

グラン「んぷ、はむはむあむ、はぁっはぁっはぁっ」モミモミモミモミモミ


ナルメア「んん、んんん、団長ちゃんんっ、はっぅ」

ナルメア「あっあっ、んぐぅ♥ あううう~~、あう、ん、んん、ぁ、ぅ」

ナルメア「ふっふっふぅ! 団長ちゃんっ団長ちゃんっ団長ちゃんっ団長ちゃんっ♥」


シルヴァ「ぐ、グラン! やめ、やめないかっこんな所で!」



 そう言うシルヴァさんを見ながら僕はナルメアの胸をいじりまくる。


グラン「はぁーー、はぁーーー」モミモミモミモミモミモミモミモミモミモミ


 シルヴァさんに見せつけるように。


シルヴァ「やめなさい…っ」


 シルヴァさんから眼をそらさない。シルヴァさんも眼をそらさなかった。


グラン「んち゛ゅぅぅぅぅぅうううう!!!!」

ナルメア「んはぁああっーー♥♥♥♥♥♥!!」

シルヴァ「グラン…っ」

グラン「ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ」

ナルメア「んふー、んほ、ふーふーふー、ああ~団長ちゃんっ」

グラン「ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅ、ちゅーー、っっポン!」


 
 ナルメアさんの乳首から口を離す。両手はまだまだ爆乳を揉みまくる。

 射精こそしないが我慢汁が出まくってる。

 モミモミモミ。

 僕はシルヴァさんに勃起している下半身を見せつけた。



シルヴァ「……」


 シルヴァさんは目の前の光景に何を言っていいのかわからず口を開けたまま固まっている。

 胸を弄ばれているナルメアさんはもう僕を受け入れているようだ。可愛い♥



グラン「んはぁー…、シルヴァさん…。はぁ…はぁ…シルヴァさん」モミモミ


 ナルメアの胸を揉みながら、ズボンのテントを隠さずシルヴァさんを見つめる…。
>>45
1,ナルメアを便所へ連れて、この場を後にする
2,「〇〇」と言ってシルヴァにも手を出してみる
3,ここで止めておこう…

2
この中を見たいですか

グラン「この中を見たいですか」グイッグイ


シルヴァ「!? 馬鹿を言うな。大人をからかうんじゃない」


グラン「もう、からかうとか、はぁはぁはぁ、そういう状況じゃないって、わからないんですか…!」グイッ


シルヴァ「それは…」

シルヴァ「…グラン……。どうして…」


グラン「僕、Hな事がしたい」モミモミ


ナルメア「んぅっ………、ふぅふぅ、はぁ、はぁ♥」


グラン「単純に、Hな事がしたいんです。こういう事」

グラン「シルヴァさん、この中、僕のズボンの中、盛り上がってるとこ、見たいですか…? うっ」ビクンッ


シルヴァ「そんなわけ、あるはずないだろう…」


グラン「僕は、シルヴァさんともHな事したい、あふっ、…です!!!」モミ!


ナルメア「あんっ♥」



 自分で言いながら興奮しすぎてナルメアさんのおっぱいを掴んでいた手に力が入ってしまった。

 ナルメアさんは勢いでもう大丈夫そうだが、シルヴァさんは分からない。

 逃げて他の団員たちを呼ばれるかもしれない。


 ドキドキドキドキ


 そんなシルヴァさんを僕は今、誘っている。

 興奮するっ♥


 ビンビンビン!!


 はぁはぁはぁはぁ、シルヴァさんの…おっぱいも舐めまわしたい!!

グラン「し、っし、シルヴァさんっ」

グラン「見たい、ですかっ、僕のズボンの中っ!!」

グラン「シルヴァさんっ、シルヴァさんっ、シルヴァさんっ」


シルヴァ「…」



 ああ、シルヴァさん…可愛い!

 おっぱい触りたい!

 僕の、チ〇コっ、な…舐めたりとか、してほしいっ!
>>49シルヴァは――――
コンマ00~55 去った
コンマ56~80 胸を突き出してきた
コンマ81~99 顔を僕の股間にうずめた 

 シルヴァさんが恐る恐る、近づいてくる…。

 僕の目の前で止まり、軽くキスしてきた。

 そしてゆっくりとかがみ、股間に顔を寄せた。

 僕のファーストキス…。

 

シルヴァ「んふっ……、ふ……」

シルヴァ「ふ…………ぅ…」

シルヴァ「くん……ゴクリ…くんくんくん……んふぅ…、はー…」

シルヴァ「すーーー…はーーー…」

シルヴァ「すーーー…はーーー…」

シルヴァ「すーーー…はーーー…」



 し、シルヴァさん…っそれは、僕を受け入れるって事ですよね…!?

 嬉しすぎます、シルヴァさん…!


 ビクン、ビクン


 ……シルヴァさんの顔、真っ赤だ…。



グラン「はぁっ! はぁっ! シルヴァさんっ…!! ああ、じれったいよ!」ガッ


 
 もどかしかったので、シルヴァさんの頭を掴んで、ズボンの股間部をそのまま押し付けてやった。


シルヴァ「んぶうう!!!!!」


グラン「はっ♥ はっ♥ はっ♥ はっ♥ はっ♥ 」グリグリグリグリ!!


シルヴァ「おふっ! むほっ! ほぉっ! ほあっ! はうぉ!」

 ギュー

シルヴァ「むぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ♥」

 グリグリグリ

シルヴァ「んお、うおうあうあうあうあう♥」

 腰をシルヴァの顔面に叩きつける。



シルヴァ「かはっ! かっ! あっ! ぁはん! んぶぶっ、んぶっ、んぶ!」

 パン!パン!パン!パン!パン!パン!

シルヴァ「ぐ、ら、ん♥」

 

 もうこのまま一発ヌイてしまいたいっっ。

 シルヴァの頭を掴む手に力が入るっ。

 上下に股間を擦り付け始めてみる…っ。

 
 コシュ、コシュ、コシュ、コシュ!


グラン「あっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ」


 
 やばっ、気持ちいいっ。

 またズボンの中で、射精は、まずいけど、出してぇ~~っ!!!



グラン「シルヴァさんッ♥ シルヴァさんッ♥ シルヴァさんッ♥ シルヴァさんッ♥」 コシュ、コシュ、コシュ、コシュ!

グラン「ほっっ♥ ほっっ♥ ほっっ♥ ほっっ♥ ほっっ♥ ほっっ♥」コシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコシュ!

グラン「だ、します!! 良いですよね!?」グイッ!!!!!


シルヴァ「んぶぶぅ♥ 駄目だ♥ 君のっ服がっ汚れてしまう♥」


グラン「大丈夫ですっ! 出したい! 出したい! シルヴァさんっ♥」クイッ! クイッ! クイッ! クイッ!


シルヴァ「中のっ♥ 見せてくれ♥」


グラン「えっ」ドキン♥


シルヴァ「君のズボンの中のもの…見せて…くれないか♥」

 はぁ………はぁ………はぁ………はぁ………はぁ………はぁ………。

 ………。

 僕は射精を必死に堪え、呆けているナルメアの横の椅子に座った。

 
 カチャカチャカチャ

 ジー・・・



グラン「……」フーフー 


シルヴァ「…」ゴクッ


ナルメア「…」ハァハァ


 
 ブルン!!!


 
 …チ〇コを出した。

 ルリアの時は彼女に意識がなかったので、女性の前にさらけ出すのはこれが初めてのようなものだ。



シルヴァ「グラン…。苦しかったろう…?」


グラン「…」フーフーフーフー 


シルヴァ「私が…シテあげよう♥」  


 
 シルヴァさんは僕のチ〇コを一気に咥え込んだ…っ!

シルヴァ「じゅるぶぅっ……♥ んぶ♥ んぶ♥ んぶ♥ んぶ♥ んっぶはっ♥」

シルヴァ「じゅぽっ♥ じゅぽっ♥ じゅぽっ♥ じゅぽっ♥ じゅぽっ♥ じゅぽっ♥」

シルヴァ「れろれろれろれお♥ おふ…えろえろ♥ れろえろれろ♥ れろれおぉ、おう♥ ふんふん♥ ふ♥ れろん♥ れろん♥ れろん♥」

シルヴァ「じゅぷ…じゅぷ…じゅぷ♥」

シルヴァ「んふ♥ ぐゃん♥ んんんんん♥ ぶふぉっっ!!!! げっほこっほ……んほぅ♥ 」

シルヴァ「あーーーーーーーん゛………れろぉぉんれろれろ♥ 」

シルヴァ「ぢゅぅぅぅぅぅぅぅうううううううっ♥」



 これがっ、フェラチオ…っ!

 気持ちよすぎる!!!

 んはっ!!

 声が抑えられそうにないので、横のナルメアの乳首で口をふさぐ。



グラン「んほふぅっっっ♥ んほふぅっっっ♥ ぢゅるるるるるるるるるるるるるるる♥」


ナルメア「あうぅぅぅうううんっ♥」


グラン「んふ、んふんふ♥」

グラン「あ、イク、出る、あ―」



 ドビュビュューーーーーーーーーーーーーーーー!!!

 シルヴァさんの口に、おもいっきり射精…っ!

 快楽で体が跳ねそうになるのをシルヴァさんが抑え、精飲を続けてくれる。
 
 僕は暴れだしそうな快感をナルメアの乳を鷲掴んで抑える。



 ビュルルルルルルルルルルル!!!!!
 
 ビュュルルルルーーーーー!!!!!!

 ドビュビュューーーーーーーーーーーーーーーー!!!



 ありえないくらい射精しているのにっ!

 シルヴァさん、全部飲んでるっ!



グラン「っ♥」

グラン「もっと♥ 飲めぇッ♥」


 ビュル!! ビュル!! ビュル!! ビュル!! ビュル!!


シルヴァ「ゴクッッ♥ ゴクッッ♥ ゴクッッ♥ ゴクッッ♥ ゴクッッ♥ ゴクッッ♥ 」


グラン「飲っめぇッ!!!!」



 ドピューーーーーーーーーーーーーーーーーーー……!!!!
 



 ……。


 ……。


 ……。

 シルヴァさんにフェラチオで4回ヌイてもらったがまだまだ射精したい。

 今はナルメアさんとキスしながらシルヴァさんに手コキしてもらっている。



シルヴァ「出してくれ♥ グラン、もっと、もっと♥」シコシコシコシコシコシコ!!


グラン「んちゅ、んはっ、あっ、射精るっ、シルヴァさんっ、顔にかかっちゃうよ!」


シルヴァ「いいんだっ、射精してくれっっ、かけてくれっ♥」シコシコシコシコ!!

シルヴァ「グラン、グラン、グラン、グラン♥」シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ!! !!


グラン「イッッッく!!!!!!!」


ナルメア「んぢゅるっ♥」


 ドッッププププププリュリュリュリュリュリュリュッッッッッッッッッッ!!!!!!


 
 手でチ〇コをシルヴァさんの顔の前で固定して射精しまくる。

 後のことも考えず、シルヴァさんの顔を汚すっ……。



グラン「あ―――――……っふぅぅぅぅぅ…っ」


 ビューーー…ッ


シルヴァ「っぷぁ♥………ぁふ♥………ぁぶ♥」

シルヴァ「んふぅ♥……じゅぞぞぞぞぞぞぞぞぞぞぞぞぞ……♥」

シルヴァ「…ん゛ふ゛ーー……………♥」

シルヴァ「ちゅぱ♥ ちゅぱ♥ ぢゅるるるるる♥」


グラン「まだ……イクッ、はっはっ、また受け止めろ!」


 ドププププリュリュルルルーーーーーッッ!


シルヴァ「はああああああああああッ……………♥♥♥♥♥♥♥♥」

_____高級飲食店の男子便所

 ナルメアさんを舐めまくってシルヴァさんに射精しまくった後、服を整えにトイレへ来た。



グラン「最高だったぁ……」

グラン「シルヴァさん優しいなぁ♥ 気持ちよかったなぁ♥ ぐへへ♥」

グラン「あんなに出したの初めてだよ」

グラン「はぁ~…いい騎空団だ…」

グラン「…そろそろ食事も終わりごろかな」

グラン「シュラさんにはまだまだ手を出せなかったけど、シルヴァとナルメアにエロい事できたから結果オーライだね♥」


グラン「さて…これからぁ……>>58

ナルメアと生ハメセックスする

グラン「…」ビンビンビンビンビン

グラン「……」ビンビンビンビンビン

グラン「………へへ」ビンビンビンビンビン


 
 トイレから出た。



―――――――――――――――――――
――――――――――――――――
――――――――

 食事を終え、僕たちの騎空団は帰路についていた。


 ガヤガヤ…

 ワイワイ…


シルヴァ「……」ポー

ククル「し、シルヴァ姉?」

ソーン「どうしたのかしら、シルヴァったら。ぼーっとしちゃって……」

クユム「ご飯が美味しすぎたせいです! シルヴァ姉ちゃんも舌をやられたです!」

シルヴァ「ああ……そうだな…、美味し…かった…♥」




グラン「ナルメアさん」 


ナルメア「…」ピクン♥


グラン「こっち来て」
>>61
場所、グランの口調

路地裏
口調はフェラまでしてもらえて自信がついた感じ
↑みたいな感じでOK?

>>61
自分なりに解釈してやってみます

 食事の帰り道、路地裏にナルメアを連れてきた。



グラン「はっ、はっ、はっ、は。イイよっ、ナルメアさん、気持ちいい♡」 



 興奮が抑えられず、シルヴァさんと同じようにフェラしてもらってる。

 何回か口でヌイたらっ…セックスだ!

 ここで…ハァハァ…童貞を捨てる…!



グラン「はぁっ♡ はぁっ♡ はぁっ♡ はぁっ♡」


ナルメア「んっぼぉッ♥ んぼッ♥ んぼッ♥ んくッんぼッ♥ ん♥ ずぼ♥ ずぼ♥ ずぼ♥」 



 ほぼ自分で無理やり腰を動かしているからナルメアさんのフェラが上手くて気持ちいのか良くわからない。

 でも間違いなくシルヴァさんの時よりも気持ちイイッ!



グラン「そらっ そらっ そらっ そらっ そらっ♡」


ナルメア「んっんっんっんっんっんっんっんっんっんっんっんっ♥」

ナルメア「んっんっんっんっんっんっんっんっんっんっんっんっ♥」

ナルメア「んっんっんっんっんっんっんっんっんっんっんっんっ、っぼ♥」


 
 チ〇コ気持ちイイ!

 こんなに気持ちいのにまだまだ“もつ”っ!

 シルヴァのおかげっ♡

 もっと突いてやる!



ナルメア「んっ♥んっ♥んっ♥んぼっ♥んっ♥んっ♥んっ♥んぼっ♥んぼっ♥ん゛ぼっ♥ん゛ん゛っ♥っ♥」

グラン「ナルメアさんっ、もっと吸ってよ! もっと!」

グラン「そう♡ そう、そうっ。あ゛っ気持ちイイっ気持ちイイっ」


ナルメア「ぐぽっ♥、ぐっぽ♥、ぐっぽ♥、んぼ♥、お、おっ、おっ、じゅる!! じゅっ♥ じゅっ♥」


グラン「あ゛ー…♡、帰り遅いと、怪しまれるから、ふんッ、早くしないと…♡」

グラン「ねぇっ、ナルメアさん、経験あるのっ? はぁっ♡ これからセックスするから♡ ナルメアさんと♡」

グラン「ナルメアさんっ、エッチした事ある? はっ♡、はっ♡、はっ♡、はっ♡」


ナルメア「んんんんぼッ♥、んぼッ♥、んっぼッ♥、んぼッ♥、んぼぉッ♥、ほおッ♥」


 
 全ては快楽の為の興奮材料だっ…! げへへっ♡



ナルメア「>>65

 

初めてだから優しくしてね

グラン「はっ、はぢ、あ゛っ―――――」 


 ビュルルルルルルーーーーーーー!!!!

 ビューーーーーーーーー!!

 ビュルルッビュルルルルルルルルルル!!!!!!


グラン「ぅぐおおおおおおっ♡」


 
 ナルメアさんも経験がないと知り、超興奮して射精してしまった…。

 飲んでほしかったので腰を突き出し、路地裏の壁と僕の体で彼女の頭を挟んで逃げ場を奪った。



グラン「出る出る出るっまだ出る、全部飲めよっ……!」ドクン…ドクン…ドクン… 


ナルメア「ごくっ♥、ごくっ♥ごくっ♥、んんん、ん………♥ ごくんっ♥」


グラン「あふ~~~♡」ドクン…ドクン…


 
 いつまでも射精してられそうだ…

 自分が気持ちよくなるだけで求めるセックスなのでナルメアさんを気持ちよくさせるとか考えてない。

 童貞だし、変に色気出さずに射精することだけ考えようっ♡ハァハァ



グラン「ナルメアさん♡ ほら、起きてっ」グイッ


ナルメア「あ゛ぅっ」


グラン「壁に手ついて。腰上げて」

グラン「パンツとか、ぜんぶ破くね」ビリィ!


ナルメア「あっ♥ あんっ♥」

 
グラン「セックス♡ セックス♡」


 亀頭をナルメアのオマ〇コにあてがう。

 そのままナルメアの腰を掴んで腰を振りまくった。

 挿入には至らないが、いつかは入るだろう。

 童貞喪失の喜び、初セックスの期待をまだまだ楽しむ。



ナルメア「団長ちゃんっ、優しくっ、優しくしてっ、ねっ?」


 
 ズリュッ、ズリュッとオマ〇コの入り口、肛門、ケツなどにチ〇コが擦りつく。

 一心不乱に腰を振り、ナルメアの下半身を楽しむ。

 グニッ! グニッ!

 
 やがて、多分ここだろうという場所に肉棒を何度も押し付ける。

 ここが膣だ。

 ここにチ〇コを入れるっ♡


 グチョッ、グチョッ、グチョッ

 グチョッ、グチョッ、グチョッ


 ナルメアも感じているのか…?

 何もしてないから良く分からない。

 でも、そろそろ入れるか♡
 
 入れる♡

 入れる♡


 グチョグチョグチョグチョグチョグチョ!!


ナルメア「っ、っ、ぅ、っ、団長、っちゃん、ゆっくり…っ、お願い、お姉、さん、怖いのっ」 


 
 ナルメアの腰を掴み、思いっっっっきりチ〇コを突き入れた♡

ナルメア「ああああああああああああああああああああ゛っっっ!!!!!」

グラン「おっほぉ☆」

ナルメア「ん゛ああああああああああ゛っっ!!!!」 

グラン「んっ………へぁあ♡ あうっ♡ うっ♡」

 

 ナルメアの大声がうざいが、マ〇コの感触に変な声しか出ない。

 これがマ〇コか♡



グラン「き………気゛ん持ちいひぃ~~~~~~~~~っ♡」 


ナルメア「あっ…、はっ……っ! うああああああああっっっ!!!!」



 ナルメアだけずるい♡

 僕も声出したいのにっ♡



グラン「ちょっとは、我慢、……しろっ!!!!」



 ケツを強く叩いたっ♡

 そしたらマ〇コがめっちゃ締まっちゃった♡

 

グラン「あ゛♡ でるっっっっっっっ、くそっ、あああっっっ♡」


 パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンッッッッッッ!!!!!!!!!!!!!!!!


 射精が我慢できなかったので、出る瞬間にできるだけ腰をエロケツに打ち付けた♡



ナルメア「ん゛あああああああっ! あっ! あっ! あっ! あっ! あっ! あっ! あっ! あっ!」  


グラン「出るッ♡ 出るッ♡ 出るッ♡ 出るッ♡ 出るッ♡ 出るッ♡ 」

グラン「中にっ、出るっーーーー!!!!!♡♡♡」


 ドッッッッッッッッッッ、ビュルルルルルルルルルルルルルルルルルルッッッッッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
 

 ドビュュルルルルッッッッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

 ビュューーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

 ドッププリュリュリュリュリュッッッッッッッッッッーーーーー!!!!!!!!!!!!

 ドビュュルルルルッッッッッッッッーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!


 パンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッッ、パ―


 ビューーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

 ビュルルルルルルルルルルル!!!!!

 ビュルルルルルルルル!!!!!

 ビュルルルルルルルルルルルルルルルル!!!!!



ナルメア「お゛♥―――――――――」


グラン「おっほおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!」



 ドッビュビュビュビュビュビュルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルッッッッッッッッッッッッーーーーーーーー…………………………

 ビュルルルルル………………………………………

 ピュッ……ピュッ……


 ドピュンッ♡……

 ズリュン♡


ナルメア「――――」ピク♥ピク♥ピク♥    


 ゴプ…


グラン「はぁっ………はぁっ………はぁっ………はぁっ………はぁっ………はぁっ………っ」

グラン「はぁっ……はぁっ……はぁっ……はぁっ……はぁっ……はぁっ……」

グラン「はぁっ…はぁっ…はぁっ…はぁっ…」

グラン「っ…はぁ…、…。…ふぅ……ふぅ…」

グラン「…♡ オマ〇コ…やばっ♡」

グラン「…」ビンビン

グラン「もっとしたい…」


ナルメア「はあっ……あっ……ぅ」ピク♥ピク♥ピク♥ 


グラン「けど、そろそろ騎空艇に戻らないとっ…」

グラン「くそっ…騎空艇内じゃ、ここ以上に声出せないし…」


 
 ナルメアの大声で何人かの通行人にはもう気付かれている…。


グラン「大人しく帰るか…?」
どうする>>72,>>73

ミス
>>74>>75

帰ろう

帰ろう

グラン「帰ろう」


 
 さすがに疑われる。

 団長の立場がなくなるのは嫌だ。

 気を失っているナルメアを抱きかかえて路地裏から去ろう。

 下半身丸出しの彼女だが、もともとショートパンツも見えそうで見えないようだし問題ないだろう。



グラン「よっこいしょ」


ナルメア「あんっ♥」


グラン「ナルメアさん。ありがとうございました。気持ち良かったです」

________騎空艇(夜)

 皆よりかなり遅く着いたが、ナルメアさんが体調不良になって看護してたと言い訳して切り抜けた。
 
 そしてシュラは自国に帰ろうとしていた…。


シュラ「…今日はお招きありがとうございました」


 やはり飲食店の僕の行動に思うことがあるのか態度が少々キツイ。

 でも今、シュラさんの顔と胃袋は僕の精液まみれなんだよ♡



グラン「いえ…」

シュラ「では…」



たとえ騎空艇に招き入れられてもセックスは厳しいかなぁ…。

どうしようかな…>>78

とりあえず招き入れるのが肝心
それから仲良くなろう

グラン「あの、シュラさん」

シュラ「はい」

グラン「実は…―――」




―――――――少し前

アルタイル「シュラをこの騎空艇へ迎えたい?」 

グラン「うん」

アルタイル「何故です?」


 アルタイルに、エロ目的以外の全てを伝えた。


アルタイル「なるほど。しかしシュラは貴方の団長としての在り方に疑問を持っていると」

グラン「うん。だから勧誘しても今のままじゃ来てくれないと思うんだ」 

アルタイル「欲を捨てなさい」

グラン「!!」


 せ、性欲を見抜かれている…?


アルタイル「団長として貴方が誘おうと思っているから駄目なのです。今のままだとね」

アルタイル「私の名前を出しても良い、ルリア殿に協力して貰えれば尚のこと簡単でしょう」

アルタイル「この騎空団はシュラにとって魅力的な勉強場所です。団長殿がどう思われようとそれは関係ないのです」

アルタイル「私が仕えているここに来ない理由はありません」


―――――――――現在

ルリア「どうですか!? 皆、いい人たちで、絶対楽しいです!」

シュラ「そうですね」

 
 
 ルリアがシュラを騎空団に迎え入れてくれた…♡

__________騎空艇

 シュラが船内の案内を受けている。

 もう夜なので簡易的に済ませ、その間にシュラを住まわせる部屋を用意している。

 シュラのプリプリの尻を見ながら僕も案内に回りたいが、今は下工作をしておいた方が良い…!

 僕はシュラの部屋を用意するグループに加わった。




 ガタガタ。ガタン。サッサッ。

 皆で客人用の部屋を私室へ変える。



グラン「…」 



 どういったものを仕込むもうか…。(コンマ35以上で成功)
>>81
>>82
>>83

防音壁

なんだかエッチな気分になれる芳香剤

防音壁

何をされても朝まで絶対に起きなくなる睡眠薬

マジックミラーで隣からみえる

グラン「はぁはぁ♡、全部(>>81,>>82,>>83,>>84,>>85)仕込んでやる!!!!!!」

――――――――――――――――――――シュラの部屋(予定)
>>81
グラン「ふへへ、そもそもこの部屋は元から防音設計の壁で作った部屋だ」

グラン「この部屋でシュラさんにHな事いっぱいしてや―――――」

 
 ボゴン!!!

サラーサ「あー、机運んでたら壁に角刺さちった」

ラカム「馬っ鹿やろ、あー! 穴空いてんじゃねーかっ」

サラーサ「すまんすまん。あははは!」

オイゲン「絵でも飾ってごまかしとくかぁ」

グラン「」

 少しでも穴が開いては防音にはならない…――――失敗


>>82
 ……来たか。


フィーナ「イケイケドンドンッ♪ ゴーゴー、フィーナちゃん♪」

ラカム「何しに来たんだお前」

フィーナ「じゃーん! フィーナちゃんの遺跡で発見したコレクション達だよ~!」

 ガラガラガラ!

ラカム「コラっ、人の部屋になるとこにそんなもん広げんな!」

フィーナ「いーじゃん、いーじゃん」


 フィーナにそれとなく告げた事が期待通りの行動を促したようだ…。

 コトン…。

 僕はそこら中に置かれたフィーナのコレクションの中に、遠隔操作可能な芳香剤の容器をそっと置いた…―――成功

>>83
 くそ…っ!!! 防音壁が無くなってはいくらこの部屋に仕込みをしても危険が付きまとってしまう…っ

 おのれサラーサめぇっ…!!!
 

ガラドア「壁に穴が開いたって?」

グラン「!!」

ガラドア「俺がパパッと直してやらぁ!!」


 防音壁が直った!


ガラドア「仲間になるのに、穴が開いた部屋なんかで住まわせられるかよ」

グラン「さっすがぁ、ガラドアさん!」

 
 クククククク♡…―――成功


>>84
グラン「さて、これくらいでいいかな。皆、ご苦労様―――」

 バン!

リーシャ「皆さん、ご苦労様です!」

グラン「り、リーシャ?」

リーシャ「新しい仲間を迎える部屋に間違いがあってはいけませんので最終確認をします!」


 部屋の間違いってなんだ…!?

 間髪入れずにリーシャは部屋を調べ始めた…。


リーシャ「ん? これは…睡眠薬…。何故こんなものが…。以前、利用した人の忘れ物でしょうか?」


 し、しまったっ。持ち歩くと危険かと思ってこの部屋に直で忍ばせたのが仇になった…!


リーシャ「これは私が回収しておきますね」…――――失敗

>>85
ラカム「んじゃ、お疲れさん」

オイゲン「うっし、酒でも飲むか」

サラーサ「腹減った~」

リーシャ「も、もうですか?!」

ガラドア「お前、結構面白いもん持ってんな」

フィーナ「でしょ♪」

 
 ゾロゾロゾロ……


グラン「…」 


 マジックミラーはバレなかった!…―――成功

―――――――――――――――――――
――――――――――――――――
――――――――

グラン「よしっ…♡ イイ感じだ♡」

グラン「焦るな…じっくり、確実に……シュラさんを僕の肉便器にしてやるんだ♡」

__________翌朝、シュラの部屋

 コンコン

シュラ「はい」


グラン「おはようございます!」


シュラ「おはようございます」



 一晩経ち、シュラさんの態度が柔らかくなった気がする。

 心証は変わってないだろうけど。

 

グラン「…」



 初日から仕掛けるのもマズいと思って、「なんだかエッチな気分になれる芳香剤」は使っていない。



グラン「騎空艇内の食事は基本、みんな食堂で済ませるので今日は呼びに来ました」 

グラン「案内します。支度が出来たら一緒に行きましょう」


シュラ「分かりました。すぐ準備します」

 食堂へ赴く最中、シュラと雑談しまくった。

 楽しいな。

 シュラさん、綺麗だな。

 ムクムク…



シュラ「6人パーティですか」


グラン「はい。多くの依頼はその人数であたります」

グラン「シュラさんはしばらく、僕と一緒のパーティですので、よろしくお願いします!」


シュラ「はい。勉強させていただきます」


 
 シュラが軽く頭を下げる。

 それだけで巨乳がプルンと揺れた。

 ワザとか、この女? エロすぎ♡

 ヤリてェー♡

グラン「……それで僕とシュラさんの他に、4人のメンバーですが――」



 食堂に呼んであり、すでにテーブルにつかせている。

 シュラの肉便器化に役立つような人材…
 
 手を出したいエロ団員…

 僕の理想のパーティだ♡

__________食堂…

グラン「彼らです!」

パーティメンバー4人↓
>>92
>>93
>>94
>>95

ゾーイ

ルリア

アリーザ

モニモニ

ルリア「グラン、シュラさん! こっちですぅー!」


 
 前もって気を使う必要はないと伝言しておいたので、他のパーティメンバーは既に食事を始めている。

 なかなかの大食漢揃いで、食卓の上の皿の数にシュラは面食らっていた。

 僕は空いている椅子を引いて、シュラに着席を促す。

 僕は隣の席にすわろ♡



グラン「どうぞ」


シュラ「ありがとうございます」


ゾーイ「よろしく頼む」


アリーザ「よろしくなー!」


モニカ「貴公の知略、存分に学ばせてもらう」


 
 モニカは堅苦しい挨拶だが、頬張っているいちごケーキが微笑ましい。

 口の周りに生クリームもつけている。

 ぶっかけたいぞ。



シュラ「エルデニ王国軍司、シュラです。皆さん、よろしくお願いいたします」

 ワイワイ…

 
 シュラは皆と朝食を楽しんでいるようだ。

 僕も楽しむかな…

>>98,>>99(警戒度←コンマ成功基準。安価で増減。キャラ毎)
1,何もしない(全員警戒度減)
2,シュラに〇〇(コンマ80以上で成功)
3,ゾーイに〇〇(コンマ90以上で成功)
4,ルリアに〇〇(コンマ30以上で成功)
5,アリーザに〇〇(コンマ50以上で成功)
6,モニカに〇〇(コンマ70以上で成功)

じっくりいこう
1

まずはデバフかな1

 ここはまだ仕掛けるべきじゃない…。

 まだ初日の朝だ…。

 我慢、我慢…。

 軽く隣のシュラさんの肢体を目で楽しんで、僕は朝食を終えた。


 パーティーメンバー全員の警戒度が下がった!
シュラ(コンマ80→75)
ゾーイ(コンマ90→85)
ルリア(コンマ30→20)
アリーザ(コンマ50→40)
モニカ(コンマ70→68)

グラン「よし! クエストだ!」

ルリア「おー!」

アリーザ「よっしゃ!」

 
シュラ「どのような依頼内容ですか?」
>>102

トラップ豊富なダンジョン探索

グラン「トラップ豊富なダンジョンです」



 …しかもただのトラップだけでなく、エロティックに富んだものまでさまざまなダンジョンだ。



グラン「この依頼達成にはシュラさんの知略がカギになります。頼りにしてます!」


シュラ「はい、お任せください!」


 軍司が役には立ちそうにない依頼だが、僕の頼りにシュラさんは応えようとしている。

 読書が苦手な脳筋女に期待するのはエロボディだけですよ。

 存分にその体で僕をダンジョンで楽しませていただきたい。

 ついでに他のメンバーも。



モニカ「今回は一風変わった依頼だな。準備はしっかししよう」

モニカ「前情報からして下調べが肝心だ」

モニカ「ダンジョンの情報をなるべく集め、どこにどんなトラップがあるのか把握しておく」


 
 …まずい。シュラさんよりモニカさんの方が頭が切れるかもしれない。

 とりあえずは大丈夫だけどね♡

_______酒場

モニカ「…なんだこれは! ダンジョンの情報がほとんど無いではないか!」


マスター「ああ。だから危険度が高い依頼だ」

マスター「今まで受けた男女は全員未達成に終わっている。たまに同性を連れてくる奴もいるがね」


モニカ「なに?」


マスター「何でもないぜ」


 
 ……馬鹿かマスター。少しの失言でも命とりになるのに!



シュラ「ダンジョン内はよほど過酷な場所なのですね…」



 特に女性にとってはね☆

 男にも危険な仕掛けはあるが、僕はほぼ全てのトラップを事前に教えてもらっている。


マスター「…」

グラン「…」



 受けた依頼で赴くダンジョンは、主に「そういう」人間が異性を堕とす為に入る所だ。

 依頼主は依頼元に金を払い、予め彼らが把握しているダンジョン情報を全て得られる。

 そして依頼主(今回は僕♡)はエロい事したい人間を連れてくるのだ…。

 ダンジョン最深部は本当に未踏域らしく何があるかわからないとの事だが僕の目的はそこじゃないし関係ないだろう。



マスター「ご武運を」



 依頼元のマスターはこの事は絶対、僕のパーティーメンバーには話さなかった。



モニカ「…」



 モニカの警戒度が上がった!
モニカ(コンマ68→78)

_______ダンジョン入り口

アリーザ「よっっし!! 何でも来い! 全部蹴り飛ばしてやる!」


ゾーイ「どんな場所か楽しみだ」

ゾーイ「グラン、いざという時は私を頼れ」


グラン「信頼してるよ」


ゾーイ「ふふ」


 
 僕の邪魔をしてもらっては困るので、やりすぎ注意だな。やりすぎたいのに。

 シュラを見ると、幾ばくか緊張しているようだ。

 僕はシュラのでかい尻を叩いた。


 パァン!


シュラ「ひゅっ!」



 やべっ♡

 やっちった♡

 完全に無意識だ。



グラン「一番頼りにしてます!」


シュラ「へっ。は、い……」



 シュラには逆にプレッシャーを与えておいた。

_______ダンジョン上層部

モニカ「内部構造は典型的な地下迷宮らしい」


ルリア「ドキドキします…っ」


アリーザ「魔物とかいないのー?」


モニカ「いたという情報もあれば一切いなかったという情報もある」


ゾーイ「それはわくわくするな」


モニカ「しない!」



 ゾーイの周りのドラゴンが邪魔だが、ゾーイは魔力が増えると数も増えていくと言っていたので減らせられればドラゴンも消えるのだろうか…。

 ルリアは僕の言うことならほとんど疑わずに聞き入れそうだな。

 アリーザも馬鹿そうだから一人なら操縦しやすそうだ。

 モニカさんは…攻略の仕方が分からない。勢いに任せるか、本当のハプニング待ちか…。



グラン「シュラさん、先頭お願いします」


シュラ「はい…!」



 シュラさんは…ぐへへ。なるようになれだ…、楽しませてくれ…!

 ダンジョンの中にはいきなりギロチンなど、普通のトラップもある。

 メンバー達はそのようなトラップを苦にする事なく破壊し進み続ける。

 
 ……そろそろ期待しているトラップがあるな。


シュラ「ふむ。進行に関係ないですが、小部屋が3つありますね」

シュラ「こちら側からは中は全く見えませんね…」

シュラ「普通なら調べませんが依頼上、こういった場所も探索するものなのでしょうか」

シュラ「グラン様、どうしますか?」
>>108(メンバーも選択)
1,通り過ぎる(全員警戒度減)
2,[催淫ガス部屋]に入る(コンマ警戒度+10以上で成功)
3,[真っ暗なだけの部屋]に入る(コンマ警戒度-10以上で成功)
4,[ただのヤリ部屋]に入る(コンマ警戒度-20以上で成功)

各警戒度↓
シュラ(75)
ゾーイ(85)
ルリア(20)
アリーザ(40)
モニカ(78)

2モニモニ

選択したコンマで判定?
トラップある方が難しくなってる感じするけど

>>108このコンマで判定です

グラン「モニカさん、2(催淫ガス部屋)の部屋に僕と二人で入ってみましょう! 皆はここで待ってて!」


モニカ「何? 貴公と?」


グラン「はい!」


モニカ「ふむ……、いや、私はこの部屋は止めておいた方が良いと思う」


グラン「え゛!? どうしてですか!?」


モニカ「直感だ」

モニカ「すまないな団長。それ以外理由はない…」

モニカ「だが団長も私の言葉…、私を信じてくれ」


 
 くっ。

 なんて曇りない眼なんだ…っ。


 _______…失敗


シュラ「…どうしましょうか」
>>110,>>111(メンバーも選択。複数可)
1,通り過ぎる (全員警戒度減)
2,[催淫ガス部屋]に入る (警戒度+10以上のコンマで成功)
3,[真っ暗なだけの部屋]に入る (警戒度-10以上のコンマで成功)
4,[ただのヤリ部屋]に入る (警戒度-20以上のコンマで成功)
5,モニカ再説得(警戒度以上のコンマで成功。失敗時、コンマ1桁の数字分だけモニカの警戒度が下がる)

各警戒度↓
シュラ(75)
ゾーイ(85)
ルリア(20)
アリーザ(40)
モニカ(78)

1

5

グラン「…モニカさん」

モニカ「…」



 …。

 こりゃ説得無理だ。 



グラン「モニカさんの言う通りにします。他の部屋もやめておきましょう」


モニカ「…すまないなグラン。本当なら調べるべきだろうが、私は――」


グラン「モニカさんの直観は当たります。団長の僕がそれを信じます」


モニカ「……ありがとう」




グラン「皆行こう! 先へ進むんだ!」

ルリア「はい!」
アリーザ「部屋の中、気になるなぁ」
ゾーイ「ふむ」
シェラ「このような部屋がまだいくつも…」


 …チャンスはいくらでもある。





 パーティーメンバー全員の警戒度が下がった!
シュラ(コンマ75→65)
ゾーイ(コンマ85→80)
ルリア(コンマ20→15)
アリーザ(コンマ40→38)
モニカ(コンマ78→60)

_______ダンジョン上層部

グラン「そろそろ中ぐらいまで来ましたかね」


モニカ「どうにもこの辺りで引き返す者たちが多いと聞いた」


シュラ「罠が多いのでしょうか…」


アリーザ「今んとこ大した事ないんだけど。楽勝じゃない、この中?」


グラン「油断しちゃだめだ。誰も完全攻略できてない場所なんだから」



 ……ここには僕にも未知なトラップがあるから本当に注意しないと。

 と、いきなり未知のトラップが現れた!



ルリア「わ!」

グラン「!!!!!!!!!!」

シュラ「これは――」


未知のトラップ>>115

催眠ドスケベ媚薬スライムの泉

ルリア「はわぁ~! こんな所に綺麗な泉ですぅ!」 

ルリア「とっても綺麗ですね! 飲めるのでしょうか?」


 
 …………――――――。
 
 ――――――ぜっっっったい、危険だ…っ!

 飲めるはずが、いや飲むはずがない!!

 くそッッッ!!! 分からないという事がこんなにも怖いことだとは…っ!!!



 …だがルリアが「飲む」という提案をしてくれたのでその選択肢が僅かながらに生まれた……。

 飲ませたい……。危ないけど…、女たちに飲ませてみたい……!!

 ルリアなら言えば躊躇わず飲んでくれるだろう。

 しかしそれでルリアが変なことになれば僕の責任だ。

 ……みんなで飲めば…?


ルリア「えぇ~美味しそうですよぉ」
モニカ「水ならたくさんあるっ」
ゾーイ「…」
シュラ「今、水面が動きませんでしたか?」
アリーザ「そりゃ水だもん。揺らぐよ」


 …く、僕だけ飲まないようになんて上手い事運べればいいができるわけがないっ。

 それに……



ゾーイ「…」



 何か分かってる。

 ゾーイは物事を全て見通している節がある…。

 この泉の正体も知っていると考えたほうがいい。

 危ない……当事者になってゾーイの危険性が再認識された。

 ゾーイはこのダンジョンでは僕にとって目の上のたんこぶだ…!

 ……どうしようっ。

 女だけに飲ませたいっ。

 僕、こんなの絶対飲みたくないよっ。

 くぅぅぅぅぅ~~~~~っっっ…。

>>121
1,泉を無視 (シュラ・モニカの警戒度減)
2,全員で飲む (コンマ30以上で成功。成功後、全員の警戒度増)
3,女だけに飲ませる(コンマ80以上で成功。失敗時、全員の警戒度激増)
4,隠れて泉の水を小瓶に回収 (コンマ20以上で成功。失敗時、全員の警戒度増)
5,〇〇だけに飲んでもらう(警戒度以上のコンマで成功)

各警戒度↓
シュラ(65)
ゾーイ(80)
ルリア(15)
アリーザ(38)
モニカ(60)

4

グラン「……」サッ

グラン「一見、ただの水っぽいけどダンジョンにあるものを口に含むのは危険だ」

グラン「無視しよう」


 
 回収完了。

 誰も僕の早業に気づいてはいまい。





 ふぅ…ふぅ…。

 しかし、ちょっと息が苦しいな…。


 それは皆も同じようで、モニカすら肩で息をするのを隠していなかった。



ゾーイ「仕方がない。ここは星の引力が強いからな」



 ゾーイの言っている事は良く分からないが、僕たちは少し休憩することにした。

 (催眠ドスケベ媚薬スライムの)泉の近くにあった小部屋で―――

_____________泉近くの小部屋

シュラ「先の依頼者達が作った休憩場所でしょうか……。はぁ…はぁ…」


アリーザ「ベットもあるぅ!」ボフッ


モニカ「なぜ…。はぁ…はぁ…」

モニカ「簡易的だが、トイレもあるのか…?」

モニカ「先ほどの泉の水を利用しているのか…」



 全員、マジで疲れているので小部屋を調べ終わるとすぐに休みはじめた。



ゾーイ「見張りは私がやろう」



 ゾーイは部屋の前で見張り番をしてくれるらしい。



ルリア「…」ガチャッ


グラン「ルリア? そっちの小部屋はなんだったの?」


ルリア「結構狭かったんですけど、扉を閉めたらここの声、全然聞こえなくて」

ルリア「私が、わっ!…って言ったの、分かりましたか?」


グラン「いや…」



 ベットがある部屋に、トイレ、防音の個室か…。コンドームとかあったし、上層のヤリ部屋と同じ類か…。

 そういえば>>124なんてものもあったな………

触手壁の部屋

 見るもおぞましい触手壁の部屋だった。

 囚われれば一巻の終わりだろう。皆にも注意しておいた。



 はー……、疲れた。

 さて…―――

>>126,>>127
1,寝る(催眠ドスケベ媚薬スライム行動開始/グラン意識共有orスライム単独)
2,触手壁を自分のものに(コンマ30以上で成功)
3,瓶のスライムを〇〇に飲ませる(警戒度-10以上のコンマで成功/複数選択可。失敗で警戒度増)
4,〇〇のベッドで無理やりムフフ♡(警戒度+10以上のコンマで成功/失敗で警戒度激増)

各警戒度↓
シュラ(65)
ゾーイ(80)
ルリア(15)
アリーザ(38)
モニカ(60)

2

4アリーザ

 まずは触手壁の部屋を僕のものにしよう。

 マスターによれば中に入って受け入れられれば、自分のものにできるという。

 皆が疲れてぐったりしてる隙に部屋の前に来た。

 触手壁の部屋の扉を、ちょっと開けて中を見てみる。



 ウネネネネウネネウネウネウネウネウネウネウネウネウネウネ♡♡♡♡♡♡♡♡♡



 閉める。

 怖くて行けない。



シュラ「グラン様。何をしているのですか…?」


グラン「この部屋危ないし、もっとしっかり塞いどこうと思って」



 扉をグッと押さえて、僕は入るのを諦めた…。

 各々がベッドで休んでしばらくして…、僕は立ち上がった。


グラン「…」


アリーザ「ん…」


グラン「♡」



 昨日、アリーザに媚薬を飲ませるのをスタンに邪魔されたから、我慢の限界だった。

 無防備にベッドで眠るアリーザが近くにいて手を出さないなんて無理だ!!



グラン「…」ビンビンッ


 
 他の女を起こさないように、静かにアリーザのベッドへ行く。

 チ〇コが痛いほど張り上げてる。

 早くっ♡ 早くっ♡


アリーザ「んー…」


グラン「はっ…はっ……♡」



 そして、アリーザのベッドへ潜り込んだ…。

アリーザ「えっ!?」


グラン「静かにして」


アリーザ「団長、何してんの?!」


グラン「疲れたから…ここ、こんなになっちゃって…」


アリーザ「!?!?!」


 ズボンを下げて、アリーザに下着越しにチ〇コを見せる。 

 そしてアリーザに後ろから抱き着く。

 ドラフなので身長は僕よりもかなり低く、チ〇コをマ〇コら辺に持ってくと彼女の頭の顔を見下ろす形になる。

 ナルメアさんと同じくショーパンを履いてるので、露出されたアリーザのむっちりとした太ももに性器を挟み込んだ。



グラン「んぐっっ…。イイよ……あぁ、ごめんね」


アリーザ「んんっ! んんーっ」



 さすがに口は塞いだ。

 片方の腕を回して、アリーザの顔を覆ってなんだか首を絞めてる気分。

 もう片方の手で爆乳をいじる。

 最っ高♡ 

グラン「…っっ…っっ…っっ…っっ…っっ…っっ」グッグッグッグッグ


アリーザ「んっっっ…んんっっっ…んんっっ…んっ……っ…」


グラン「声っ、出さないでねっ、皆に、バレちゃうからっ。そしたら、スタンにもっ、バレちゃうからっ」


アリーザ「んん!? んむっ~~~~っ…!」


グラン「ごめんねっ、そっちの経験あるの、アリーザだけだと思ったから」


アリーザ「!?」


グラン「スタンとはもう、してるんでしょ。エッチな事…、だから良いと思って」



 顔から腕を離してやる。



アリーザ「…ない―――――――」



 また喋られないようにした。

 奥手の恋人同士だろうからそうだとは思っていたが、はっきり分かると興奮する…!

 スタンには悪いけどっ、昨日邪魔した罰だからねっ♡

 チ〇コを擦り付けるスピードを速くする。



グラン「そっかっ、ご、めんっ、でももうっ、んふ♡ 止められないッ♡」

アリーザ「――――っ!!」 

グラン「もう、出そう…っ。アリーザ…ごめん、もう出すから、僕の、量多いからパンツの中で、出すね…♡」


アリーザ「んんーーー……!」



 嫌らしい。

 なのでアリーザの前にコンドームを差し出した。

 アリーザの口を開放してやる。



グラン「じゃあ…これ…僕のチ〇コにつけて♡ そしたら大丈夫だから♡」


アリーザ「チ―――……、い、いや…」


グラン「じゃあ、アリーザのパンツに出しちゃうよ…? 絶対溢れ出ると思う……下半身から僕の精液垂れ流しになっちゃう…」


アリーザ「っ…だから…っ」


グラン「そしたらスタンに、アリーザが僕と浮気したの知られちゃうよ…?」


アリーザ「!!!」

アリーザ「浮気なんか…してない…っ」

アリーザ「団長が勝手にっ……」


グラン「だから…コンドームつけてくれれば、バレないから…ねっ……あ、もう、ほんとに出るっ」


アリーザ「~~~~っ」


 
 この状況に混乱しているアリーザに、射精間近な事を告げた。



グラン「体に出してほしくないだろ…♡ 早くつけろよ…♡ もう出るって…出る…出る…出るぅ…♡」


 
 ビクビクビクとチ〇コをアリーザの股の間で動かしてやる。

 そしてアリーザは僕の手からコンドームを取り、チ〇コにつけてくれた……♡

 アリーザは僕のパンツを下げ、初めてのチ〇コにコンドームを頑張ってつけた。



アリーザ「つけた…っ、つけたから…っ…えっとっ……えとっ……」



 つけたから何だと、その先の答えを持たないアリーザは言葉を失う。

 後は射精するだけだからねっ。

 もう口を塞ぐのは止め、雌ドラフのおっぱいを両手で揉みしだく。

 パンツからも解放されたコンドーム付きチ〇コで、アリーザの素股を本格的に楽しむ。



アリーザ「んっ…、……っ、…っ、…んっ、んっ、んっ、んっ」


グラン「アリーザ……っ、もっと股締めて……っ、…お願い……っ」


アリーザ「ん……っ、…っ、……っ、ぅ…っ、…っ」

グラン「お願い…っ」



 ぎゅうううっと爆乳をつぶす。



アリーザ「あっ♥」


グラン「お願いっ」ギュウッ


アリーザ「♥っっ~……っ、んっ、んっ」



 ぐっ…。


 アリーザが股間を締めてくれた。

 アリーザはおっぱいをいじられるのが好きらしい。



グラン「ありがとね、アリーザ♡ お返しにもっとおっぱいいじってあげるよ♡」モミッ♡モミッ♡モミッ♡


アリーザ「あっ、ふ♥ あんっ♥ あんっ♥ あんっ♥」



 よほど好きなのか声が大きくなってしまっている。

 周りを見てまだ誰にも気づかれてはいないが、おっぱいをいじるのはやめておこう。

 自分の快楽最優先で僕は腰に力を入れた。

 足技を使う女の素股の快感は格別だった。



グラン「気持ちいよっ…♡、アリーザっ…♡、気持ちイイっ♡、アリーザっ♡、アリーザっ♡」

グラン「アリーザの股、締まって最高…♡、気持ちいいっ♡」

グラン「中に入れたりしないから安心して…っ♡」


アリーザ「んっ…、…っ、…っ、んっ…、ふっ…、ふっ…」

アリーザ「んっ…、んっ…、…、…っ、…ふっ、…んあ♥、あっ――」


 
 アリーザが自分で胸に触りだしたので急いで止めた。



グラン「声出したら、駄目だから、我慢してっ…」


アリーザ「はふっ…、はふっ…あう…、うっ…、ん…、んっ…」


グラン「それかっ…♡、胸いじりたいなら…、キスしよっ…、口塞げるから…っ、ふっ…♡、ふっ…♡」


アリーザ「あっ…、あっ……、あぁっ…、あうっ…、あうっ…」

アリーザ「あぁっ…、あぁっ…、あっ…、んぐっ…っ」

アリーザ「ん、ちゅっ」


グラン「んぶほっ♡、んちゅぢゅっっっ♡」ギュウッ


アリーザ「んっ、ゅ~~っっっっっ……♥、~~~~~っっっっっっ♥♥♥」


 
 アリーザのキスのお返しに、おっぱいを握りつぶしてあげた。

 アリーザも自分で乳首を掴み、おもいきり伸ばした。

 痛そうかと思ったが、それで気持ちイイらしい。

 ド変態なのだろうか…♡

 それからずっとキスして、おっぱいを揉みしだき、チ〇コでアリーザの内ももを犯した。


アリーザ「んふーーーー♥、んふーーーーー♥、んぶーーーっ♥」 


グラン「…そろそろ…っ、…出るかなっ、射精するっ、ありがとアリーザ♡、射精するねっっ♡」

グラン「アリーザっ♡、ありがとっ♡、気持ち良かったよっ♡、最高だったっ」

グラン「もう終わるからっ」



 女性を気持ちよくするより、僕は自分の快楽優先で行動する質のようだが、アリーザはもう快楽が極まりそうだった。

 そうはさせまいと僕は彼女の手を掴んで胸の愛撫をやめさせた。

 僕も胸には触らない。



アリーザ「んんっ~~…、んん…ん~~~っ」



 胸をいじりたいと訴えてくるが許さない。

 キスしたら、と約束だが今はアリーザをイかせず生殺しにしておく。躾は大事だから。



グラン「ぶはっ……、イクよ…っ、射精するっ、イクッ♡」

グラン「う゛ッッッッッ♡」



 ビュゥッッッッッッッッッッーーーーーー!!!!!!!

 ドピュッッッッッッッッッッ!!!

 プリュリュリュリュリュリュリュッッッッッッッッッッ!!!

グラン「おうふっ…っ♡、うふぅっ♡、あ゛~…♡」


 ビュクンッ♡

 ビュクンッ♡


グラン「気持ちイイ~~………♡」



 アリーザの体を強く抱きしめながら射精を楽しむ。

 この快楽がたまらない


 ビュッ♡

 ビュルルルッッッ♡


アリーザ「んは………、はっ……、…すごい……、はっ…」


 
 コンドームがめっちゃ膨らんでいる。

 他の男の射精量は知らないが、スタンよりも出すんだとアリーザに見せつけたい♡



 ドプッッッ♡

 ドプッッッ♡

 ドピュッッッッ♡


 最後の射精が終わり、コンドームをチ〇コから外す。

 それをアリーザの目の前に持ってった。



グラン「アリーザのおかげでこんな出せたよ……ありがとう♡」チュ…


アリーザ「あふっ…♥」


 …それからもしばらく、アリーザとキスをした♡

 アリーザとベッドで寝ながら向かい合い、キスを楽しむ。


グラン「アリーザ…、これからも……僕と、しない…?」


アリーザ「え…」


グラン「すごく良かったから…、僕、アリーザとまだまだ…したい…」


アリーザ「それはっ……」



 キスして、アリーザのおっぱいを揉む。



アリーザ「ん゛っ♥」


グラン「僕、まだまだこういうの慣れてなくて、アリーザの事もいっぱい気持ちよくしてあげたいしっ…♡」


アリーザ「私っ♥」



 乳首を指で何回もはじく。



アリーザ「~~~~っ♥」


グラン「お願いアリーザ」

>>139
コンマ00~38 拒否られる(警戒度増)
コンマ39~99 受けてもらえる(警戒度減)
 

アリーザ「する♥、んちゅっ、団長とエッチな事♥、れぇろれろえろ…っ、またするっ♥」


グラン「んっ…♡、浮気…っ、するね…? 僕と…♡、ちゅっ♡、スタンに黙って浮気するんだね♡」


アリーザ「! んっ…、ちゅっ、ちゅっ、れろれろ、んちゅっ、浮気…っ」

アリーザ「ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、」

 ぎゅううううううううーーーーーーーーー!!!!!!

 
 アリーザの乳首を力任せに両方引っ張った。



アリーザ「ん゛ぶぅ~~~~~~~ッッッッッッッッッッ♥♥♥」 



 …こんなに引っ張って良かったかな…。

 心配になったが、アリーザの言葉で杞憂だと知る。



アリーザ「…ん゛はっ、…す゛、る゛っ♥」


グラン「……、え?♡」ギュウウウウッ


アリーザ「う゛ッ♥、わ゛き゛ぃッッ♥、――――ずる゛ッんぷ――――――ッッッッ♥♥」


グラン「ん……、ちゅぅっっーーー…………♡、…………………へへっ♡」

グラン「うれしいよアリーザ」


アリーザ「~~~~~~…♥」

アリーザ「すたぁ、ん…♥、……、ごめんね…♥」

 
 アリーザの警戒度が下がった!
アリーザ(38→8)

 はー、上手くいった♡

 今後アリーザとヤリやすくなったな♡


 
アリーザ「んふぅー……♥、んふぅー………♥」


  
 アリーザのベッドに腰かけ、周りを見る。

 皆まだ寝ているようだ。

 さて、どうしようかな…。

 この部屋での行動時間も残り少ないし―――

 >>144

1,まじで寝る
2,寝る(催眠ドスケベ媚薬スライム行動開始/グラン意識共有orスライム単独)
3,瓶のスライムを〇〇に飲ませてみる(警戒度+10以上のコンマで成功/複数選択可。失敗で警戒度増)
4,アリーザをトイレor防音室or触手壁の部屋に連れ込む(あればプレイ内容も)
5,〇〇の警戒度下げ(コンマ一桁の数字分だけ警戒度減)

各警戒度↓
シュラ(65)
ゾーイ(80)
ルリア(15)
アリーザ(8)
モニカ(60)

5モニカ

グラン「モニカさん……、モニカさん…っ」ユサユサ・・・


モニカ「んん………、……ん………、………すぅ………すぅ…」


グラン「モニカさんてば…っ…、…見張りの交代時間なんだけど……、珍しいな…モニカさんがここまで疲れるなんて…」

グラン「…まぁいいか、じゃんけんで決めただけだし…、僕がやろ…」



 部屋の外のゾーイの所へ行って見張り番を交代する。



ゾーイ「モニカじゃなかったのか?」


グラン「すごく疲れてるみたいだから僕がやるよ」


ゾーイ「そうか。私もこのまま続けようか?」


グラン「いや、ゾーイも休んで。見張りご苦労様」


ゾーイ「分かった。何かあればすぐに呼んでくれ」


グラン「うん」



 アリーザにエッチな事してたので全く休んでいないが、あの状態のモニカを起こすのは気が引ける。

 まぁ、あのドラフでもないのに低身長巨乳なド変態ボディの寝姿が見れただけでも良かっただろう。



 ……、休憩が終わって起きてきたモニカに謝罪されたがこれも団長の務めと気に留めないフリをした。

 しかし、想像以上に僕の体力は消耗していた。




 モニカの警戒度が下がった!
モニカ(コンマ60→57)

_________ダンジョン中層部

グラン「…っ……、…ぜぇ……、…ぜぇ……」


シュラ「グラン様…、大丈夫ですか?」 


グラン「ぜぇ……ぜぇ…、うん……、大丈夫…」



 嘘だがこうも言わないとここでダンジョン攻略は終わりになってしまう。

 もっと彼女たちにエロい事したいのにそんなの嫌だ。

 しかし全く休んでいない体で空元気するのもそろそろ限界だった。

 帰りたくないよぉっ…。



モニカ「――」

シュラ「――」


 
 パーティメンバーが僕の様子を伺い、話し合っている。

 くっ……これまでか―――

>>148
1,帰った
2,〇〇な男が現れた!
3,〇〇な魔物が現れた!

1

_______酒場

マスター「なんだい。もう戻ってきたのか」


シュラ「ダンジョン調査は未達成です…」


マスター「言ったろ、誰一人最奥まで言った奴はいない」

マスター「これに懲りずにまた挑戦してくれ」



 マスターは僕を見て微笑した。

 く……。大金を払ったのにこの様じゃ割に合わない…。



モニカ「すまない、団長。私と見張りを代わったから…」


グラン「いえ。僕が皆のお荷物だっただけです。…すみませんでした」



 ちくしょおおおおおっっっ、もっともっとエロい事したかったぁ!!!

 情けない!!



グラン「僕、鍛えなおします!いつかまたみんなで挑戦させてください!」

シュラ「もちろんです」
ルリア「はい!」
ゾーイ「うむ」
アリーザ「う、うん…」
モニカ「もちろんだ!」

マスター「ちょいちょい」

グラン「?」


 マスターに呼ばれた。

 ダンジョンでの戦利品を整理をしてくれるそうだ。

 といっても、普通のコンドームと謎の泉の水しかない。


マスター「これだけか? 明らかに元取れてねぇぞ」

グラン「うぅ」

マスター「まぁヤルだけで、アイテム目的じゃない奴も多いからな」


 マスターは謎の泉の水を鑑定してくれた。

 [催眠ドスケベ媚薬スライム]
・モンスター
・欲望のままに人間を犯す
・水に混ぜると催眠ドスケベ媚薬に変わる。効果時間有限。
・魔法で使役可能。失敗する可能性あり。


グラン「モンスターだったのか…」

マスター「持って帰るか? 使役魔法もこっちで分かるぜ」

>>151
1,いらない
2,持って帰る

1

 モンスターを騎空艇に持ち込むのは気が引ける。



グラン「いえ、いらないです」

マスター「そうかい。じゃ、またな」



 こうして僕たちのダンジョン探索は終わったのだった…。

________騎空艇

 ダンジョンの依頼日数に数日設けていたので、僕たちが帰ってきた事に団員達は驚いた。

 土産話もそこそこに、僕は疲れていたので自室で休む。



 ……ちょっと寝て、元気になった。


グラン「昼過ぎか…。なにしよっかな…」
>>154

モニカと交流して警戒心下げる

 コンコン


モニカ『モニカだ。団長、いいか?』


グラン「えっ、はい。大丈夫です」


モニカ「失礼する」

モニカ「休んでいるところ済まない。疲れはどうだ?」


グラン「ええ。だいぶ取れました」


モニカ「昼食も取らずに部屋へ行ったから少し心配でな…」


 
 なんて優しい低身長巨乳お姉さん…。

 おっぱい揉みたいなぁ…。



グラン「そういえばお腹減ってきました。今から何か食べようかな」


モニカ「だったら私と外でご飯を食べに行かないか? 奢るよ」


 
 ダンジョンでの事で気を使ってくれているようだ。

 断る理由はない。



グラン「…はい! 行きます!」


 
 外でモニカとご飯を食べた!

 モニカの警戒度が下がった!
モニカ(コンマ57→51)

______騎空艇(15:00)

 モニカとの食事を終え、騎空艇に帰ってきた。

 この後の予定を考えよう。

>>157
1,15:00~未定 パーティーメンバーとまた大きな依頼を受ける
2,15:00~16:00 〇〇と交流(パーティーメンバー以外も可)
3,15:00~18:00 シュラの部屋の仕掛けでムフフ♡ 

2 ゾーイ

______騎空艇(16:00)

グラン「結局、あの泉って何かあったのかなぁ」


ゾーイ「あれはモンスターだ。水と混じって弱っていたみたいだが」


 やはり気付いていたかこの褐色絶対領域娘…! 



グラン「モンスター!? 何で言ってくれなかったの!」


ゾーイ「生態は知っているがそれにどんな意味があるのか理解できなかった」

ゾーイ「見張りをしている時、経験しようと思いもしたが皆の迷惑になるかもしれないからやめておいた」


 …ゾーイはゾーイであのダンジョンを楽しんでいたという事なのか?

 人の世界を良く知らない娘で良かった…。



 ゾーイの警戒度が下がった!
ゾーイ(コンマ80→78)



>>159
1,16:00~17:00 ゾーイともっと交流(コンマ一桁+十桁の数字分だけ警戒度減)
2,16:00~17:00 〇〇と交流(コンマ一桁の数字分だけ警戒度減/未登場キャラはコンマ=警戒度に設定)
3,16:00~??:?? パーティーメンバーとまた大きな依頼を受ける
4,16:00~19:00 シュラの部屋の仕掛けでムフフ♡ 
5,16:00~18:00 下記キャラにエッチな事(警戒度以上のコンマで成功)

各警戒度↓
シュラ(65)
ゾーイ(78)
ルリア(15)
アリーザ(8)
モニカ(51)
シルヴァ(45)
ナルメア(20)

グラン「よっし。そろそろクエスト組もうかな」


ゾーイ「もう体は大丈夫なのか?」


グラン「うん! 全快!」


ゾーイ「ふふ。頼もしいな」


______騎空艇(16:00)

シュラ「もう次のクエストを?」


グラン「ごめんね、振り回して」


シュラ「いえ、それ以上にグラン様の回復力に驚いています」

シュラ「また同じ方々と依頼を受けるのでしょうか?」


グラン「そうだね…―――――」

離席します
パーティーメンバー変更可否↓5多数決

あれば(変更前キャラ)→(変更後キャラ)、新たなクエスト内容も同時に安価

()内は警戒度
シュラ(65)
ゾーイ(80)
ルリア(15)→アン(58)
アリーザ(8)→ダヌア(26)
モニカ(51)

↓5多数決でルリア→アン、アリーザ→ダヌア(光) にそれぞれ変更するかどうか安価

グラン「メンバーはまた一緒だよ。初日だし」

グラン「でも今後は僕とシュラさん以外は変えるかもしれない。他の人たちのクエストとの兼ね合いかな」


シュラ「承知しました」




______騎空艇(17:00)

ゼタ「なに、もう次の依頼受けたの? もっと休んでればいいのにー」


ベアトリクス(以後ベア)「えっ、今おまえに食わせる料理作ってる最中なんだぞー!? おーい!!」


バザラガ「タフだな。団長」


ユーステス「さすが、と言いたい所だがあまり無理はするな」



 騎空艇にいる団員に見送られ、僕たちパーティは次のクエストへ向かった!

______古城近くの酒場(17:00)

ルリア「不思議な古城かぁー。わくわくしますね!」

ゾーイ「ああ」

アリーザ「腕が鳴るなぁ!」



シュラ「頼もしい少女たちですね。未知を恐れない」


グラン「うん…」


 
 シュラの言葉を話半分で聞きつつ、クエストの概要を聞きに行ったモニカを待った。

 あ、来た…。



モニカ「…」

モニカ「今回調査する〖広さや時間の流れが歪むことがある不思議な古城〗の情報だが…」
>>179(1以外複数選択可)
1,マジ調査クエスト(自力エロス)
2,エロトレジャー多数
3,異常性欲魔物がいる
4,変態男が住み着いてる
5,特殊衣装(安価)じゃないと入れない
6,巨乳or貧乳と男性のみ入れる

3

2,5

今日は書き込み終わります。ありがとうございました。
上安価ミスにつき>>180,>>181とさせていただきます。
トレジャー類、魔物、衣装(一種類)がどんなものか安価あればありがたいです。

メンバー交代はされなかったけどダヌアの警戒度の低さがかなりしっくり来る
ところでバージョンによって言動とかが変わるキャラ(例を挙げると今回の光ダヌアとかあとは闇ジャンヌとか)は安価の時にちゃんとバージョン指定した方がいいかね?

>>186
シルヴァとナルメアは適当に決めましたがアンとダヌアは変更提案を頂いた安価の時のコンマを使っているだけです。
今後警戒度が必要なキャラは安価時のコンマで決まります。
バージョン違いは指定あったほうがありがたいです。

警戒度=グランへの態度は意識している程度ですが、ゾーイ並みに高い(現在78)と嫌われた態度を取られるようになった方が良いならそういう風にします。
なった場合、警戒度が上がりやすく下げにくく、コンマ今以上に厳しめになるかもです。
書き始めます。

グラン「……、どうしました? モニカさん」



 クエストを自分で決めるとエロ関連にしかならなそうなので今回、僕は全く依頼に関与していない。

 このクエストはエロトラップダンジョンの依頼元のマスターにモニカが斡旋してもらったものだ。

 なので概要は知らない。

 前回の体たらくを顧みれば、普通の依頼でもしょうがない。

 エロい事が出来るならそれに越したことはないが―――――



モニカ「……」プルプル



 できるっぽいぞ♡



モニカ「みんな、聞いてほしい…。特に…女性陣……」



 …なんだなんだ?♡

シュラ「…この衣服を着ていなければ入れない? 女性のみ?」


モニカ「ああ…」


ルリア「はわわわ…、こ、これ…」カァァァァ


 
 皆、クエスト指定衣装【逆バニー】に驚愕している。

 僕もさすがに驚いている。なんだこの服。服なのか?



ゾーイ「これはなぜ体の前の布が切り取られているのだ?」


アリーザ「わ、分かんないよぉ~~!!」


シュラ「なんと面妖な……!」


グラン「え、え~っと」


女性陣「「「「「………」」」」」



 この衣装の着用が依頼を受ける絶対条件だ。

 そして、男性に着用義務はない。

 しかし――― 



モニカ「着ても着なくてもいいなら団長も着てくれ。…頼む」



 何を言っているのか。

 男の着る服じゃない。

 しかし一人だけ着ないとなれば確実に印象は悪くなるぞ………………

>>190
1,着る
2,着ない(メンバー全員の警戒度増)
3,別の衣装(安価)ないかな?(メンバー全員の警戒度微増)

1

グラン「………………………分かりました」

グラン「皆さんが、望むなら僕も着ます……」

グラン「でも、…着ても、着て何かが起こっていても、生理現象なんですっ、それを理解してくださいね…!」


女性陣「「「「?」」」」

アリーザ「…」



―――――――――――――――――――――――――――――――

 そしてパーティは逆バニー衣装なるものを着た。

 名前の通り、酒場にいらっしゃるバニー衣装の方の布面積を反転させた扇情的な服である。ほんとなにこれ。

 しかし有情な事に、全身にタイツ素材の下着をつけているので(薄いが)、この衣装の肝であろう肌の露出部分である胸から股間は直接見えてはいない。

 乳首や陰毛は、思いっきり透けているが。
 


シュラ「……」

ゾーイ「これでいいのか?」

ルリア「はぅぅ……」

アリーザ「…」

モニカ「…」



酒場の客「ひゅうううううううう♥♥」

酒場の客「いいぞー♥!! 姉ちゃんたちこっち来いよーー♥!!!」

酒場の客「もっと見せろーーー!!♥」 



 このクエストの通過儀礼なのだろう、依頼元の酒場は僕のパーティメンバーの逆バニー姿に大興奮でもてなした。

 酒場の男達の歓声の中、着替え終えた僕たちは集まった。

 そして―――、5人とも僕の股間を見て目を見開いた。


 勃起しているからだ。


 薄いタイツ素材では隠せるはずもなく、今にも飛び出してくるんじゃないかと思うほど衣装を引き延ばしている。

 さすがに恥ずかしいが目の前の5人の格好に僕も興奮を隠せないのだ。



グラン「……すみません」ビクッビクッ

ルリア「……しょ、しょうがないです……。男の子、ですし……」

 パーティ内唯一の貧乳はタイツ部分にメリハリがないので、乳首などが見えない。

 が、必要以上に恥ずかしがり、顔はずっと伏せたままだ。可愛い。
 

ゾーイ「興奮しているのか?」

 常に直球をぶち込んでくる褐色娘はタイツの色と地肌が似たいろな事もあり、特に色黒く見える。

 しかし目が行くのは何と言ってもその乳首だった。

 肌色とは打って変わり鮮やかなピンク色がくっきりと浮き出ている。


モニカ「あ、いや……っ、う、む………」

 良く成熟した女性を謳っているモニカだが、例に漏れず恥ずかしいらしい。
 
 彼女の巨乳はタイツを限界まで伸ばし、少し動けば弾け出しそうだ。


シュラ「ぅっ……く……」 

 きりっとした表情に苦悶と羞恥でどうにかなりそうになっているシュラさん。

 この中で一番のスタイルで、逆バニー衣装が良く似合っている。

 サイズが少し小さいらしく、あらゆる部分がぱっつんぱっつんである。


アリーザ「くっ、ぅぅぅぅぅ……」

 雑に逆バニー衣装を着たアリーザは、タイツが破れてしまい、肌を露出させることになってしまった。
 
 乳首と陰部は前張りをしているがそれだけだ。

 スタンには絶対に見られたくない、淫猥な格好である。

シュラ「……っ、ここまでして入らなければならない場所なのですか…?」


グラン「…ここまでの類は、さすがに初めてですが…僕たちは騎空士です。やらなければいけない時が、騎空士にはあるんです」


シュラ「はぁ…」


モニカ「古城内には…高価なトレジャーがたくさんあるらしい……」

モニカ「魔物が住み着き、多くは未回収に終わっているらしいからな」


アリーザ「でも、こんな恰好ぅっ……」


グラン「…」



 僕も恥ずかしい。

 女性ものの衣装、勃起とものすごく間抜けな姿で事情の知らない人に見られたら只の変態にしか見られない。


 と、いまだこの格好に逡巡している僕たちに、酒場の男たちが近づいてきた。


男A「よう。へへっ、兄ちゃんがこのエロパのリーダーかい?」 

男B「おうおう。チ〇コ勃ちまくりで恥ずかしくねぇのか。だらしねえ奴だ」

男C「俺たちはこの酒場で依頼を受けるパーティーを助けている騎空団だ。よろしく♥」

 なにやら〖広さや時間の流れが歪むことがある不思議な古城〗を含めた依頼の数々を手助けしているらしい。

 そして、彼らの要望をそっと耳打ちされた。

 手助けする代わりに自分たちもメンバーにエロい事をさせてほしいらしい。

 いくつかの提案を出される。



男「どうだい♥ 俺らがいた方があのねーちゃんたちといっぱいエロい事できるぜ♥」

男「エロトレジャーも手に入れやすいし♥」


グラン「そうですね…」
>>198
1,いらない(全員の警戒度増)
2,5人それぞれに男を一人つかせる
3,〇〇(複数可)に手を出していい代わりに、残りの女とグランがHな事できるように手配(全員の警戒度減)

1

グラン「いりません」


男「おいおい、大丈夫かい。もうチ〇コをギンギンにさせてる奴が一人でヤれんのか?」

男「嫌われて終わりじゃねぇのか?」


グラン「やってみせます」ビンビンッ


男「ふっ。即勃起させてるヘタレかと思ったが、やる気十分ってわけかい」

男「頑張りな。道は険しいぜ」


グラン「はい!」




ルリア「え…断ったん、ですか…?!」

シュラ「魔物も心配ですし、私たちだけで大丈夫でしょうか…、この格好で…」


 依頼の手助けを断った僕に少しがっかりしているメンバー。

 その実、ヤリモクだった事は言ったりしないので批判は覚悟の上だ。

 彼女達は僕が汚す!

 ビンビン!



 パーティーメンバー全員の警戒度が上がった!
シュラ(65→75)
ゾーイ(78→83)
ルリア(15→20)
アリーザ(8→18)
モニカ(51→66)
 





________広さや時間の流れが歪むことがある不思議な古城(18:30)



 ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ………………






シュラ「ここですね…」

ルリア「ゴクリ…」

モニカ「ゴク…」

アリーザ「ゴクリ…」


 破廉恥な格好でしか入る事ができない謎の古城に、みんな思わず喉が鳴る。

 僕は勃起を理由に最後尾にいるが、5人のエロケツにずっとよだれが止まらない。



グラン「ゴクゴク…」


モニカ「目的はエロ――……ん゛んっ…、トレジャーの回収だ。おかしな魔物もいるので絶対気を緩めるな」 


グラン「はい…!」



 このパーティのリーダーはモニカさんなんじゃないだろうか…。

 勝手に指揮して今回のクエストを受けて来たりしてくれるのでありがたいが。

________広さや時間の流れが歪むことがある不思議な古城内部(18:40)

シュラ「明かりが灯っている……。魔物が…?」 


ゾーイ「この灯りは永遠に光り続ける」


ルリア「でも、そこまで明るくないですね…。松明はいらないでしょうけど、陰に隠れれば見えなくなっちゃいます」


グラン「みんな、はぐれないように」


 
 僕の後ろからの言葉に一瞬皆こわばる。

 団長なのに…。

 勃起し続けている事に不快だと、口では出さなくとも分かる。

 しかし彼女たちが逆バニーを当たり前だと思う様にしているように、僕のこれも合法勃起だと思っている。

 実際、勃起をやめてくれとは一回も言わない。僕に失礼だからね。言えるものなら言ってみろ! 


 



 入り口のすぐ、大きな広間に出た。



シュラ「情報ではここから繋がる扉の向こうが、不思議な空間になるとの事です」

ゾーイ「扉はいくつもあるな。2階も扉だらけだ」

ルリア「2階はちょっと暗いですね」

モニカ「多くはここを拠点にして調査にあたるようだ。我々もそうしよう」


 
 簡易寝具、調理器具、便所などが見える。なるほど、いいね。

 パーティは拠点づくりに取り掛かる。

 逆バニーの姿で、アホみたいに胸を揺らし、ケツを突き出していてもうムラムラ限界です。



シュラ「グラン様、どうしました」


 
 ちらちらチ〇コを見てくるアリーザ以外は僕に視線を合わせないメンバーだが、射精したくて硬直している僕にシュラさんが気が付いた。

 
グラン「>>207
1,射精したい。便所行ってきます。(全員警戒度微減/ゾロ目で〇〇が便所でオナサポ)
2,一人で扉の先へ行ってきます。すぐ戻ります。
3,〇〇…ハァハァ、ちょっと暗いとこ行こう。(警戒度-20以上のコンマで顔射/成功で〇〇以外警戒度微増/失敗で全員警戒度微減)
4,皆顔こっち向けろぉ!(全員警戒度増/ゾロ目で全員警戒度減)


各警戒度↓
シュラ(75)
ゾーイ(83)
ルリア(20)
アリーザ(18)
モニカ(66)

1
ゾロならモニカ

みたいな感じでOK?

合間にエロトレジャーとか投げられたら投げた方がいいのかな?

>>208
随時

ルリア「わーーーっ、ぐ、グランっ! そんな事―――、あっ、…う」



 ルリアは自分達の格好を見て口をつぐんだ。



グラン「すみませんっ」 


 
 モニカを一瞥し、便所へ去る僕。



モニカ「……、グランの行動は…仕方がない」

モニカ「恥ずかしいのを…堪えて宣言までして、…私達に敵意(?)、は無いと証明しに行ったのだ」


シュラ「…そう、ですね」


________便所

グラン「モニカさん、モニカさん♡」コシュコシュコシュ  

グラン「眼でおねだりしたけど、来てくれるかな♡」コシュコシュコシュ 


 ……さすがに来なかったのでモニカの逆バニー姿をオカズにオナニーして、果てた。



________拠点広場 

 し終わった僕が戻ると、皆仕方がないといった感じで迎えてくれた。

 全く萎えてないチ〇コに物言いたげだったが…。



 パーティーメンバー全員の警戒度が下がった!
シュラ(75→72)
ゾーイ(83→81)
ルリア(20→18)
アリーザ(18→17)
モニカ(66→62)

________広さや時間の流れが歪むことがある不思議な古城/拠点広場(19:40)

グラン「拠点設営完了…」

グラン「じゃあトレジャー収集に行きましょう!」ギンギン


シュラ「はい」ムチッ
ゾーイ「ああ」プリッ
ルリア「行きましょう!」スラッ
アリーザ「よぅしっ」ブルンッ
モニカ「了解した」ボインッ



 僕達パーティは最初の扉を開けた!

________広さや時間の流れが歪むことがある不思議な古城/一つ目の扉(19:50)



 『一つ目の扉→狭い通路』



シュラ「人一人分の幅しかありませんね…」


グラン「皆、何があるか分からない。気を付けて」


 6人でゾロゾロと通路を進む。

 注意しながら歩くので、自然と進みは遅い。


 ギュム


グラン「あ、ごめん」


 勃起したチ〇コが僕の前の>>214に当たってしまった。

こんなのどうです?

寄生玉
黒い鉄球の様な玉で大きさは野球ボールぐらい
女性の子宮内に寄生して振動して快楽を与えるが絶頂は出来ない
子宮に寄生したこの玉を壊すには精液を直接かけるしか無い
古代で使われていた女性用の拷問&調教様の道具

 ドラフらしい130cmの低身長で、チ〇コは背中に押し付けられた。

 僕が最後尾でアリーザがその前なので、他の皆は前にいる…。



グラン「ごめんね、アリーザ」グイグイ


アリーザ「…団長っ、さっきトイレで出してきたんじゃないのっ…!?」


グラン「一回で収まるわけないだろ♡」



 浮気承認した仲なのでアリーザとはこの中で唯一はっちゃけて喋れる。

 タイツ越しのチ〇コで彼女の背中を擦る。

 逆バニーなので背中の上部分は衣装に包まれている。



アリーザ「まさか出す気…!?」


グラン「出したいけど、僕のタイツの中が精液まみれになっちゃうな。破くわけにもいかないし」



 破いてもすぐ直せるタイツとかないかなぁと独りごちる。

 僕は通路を進む最中ずっと、前の女たちにバレないようにアリーザの体を後ろから楽しんだ。

募集してるのなら魔物とトレジャーを一つずつ

クロックラビット(魔物)
普通のウサギより一回り大きいウサギ。臆病者で人が近付くと古城の特性を利用した魔法を使い、近付いて来た人の時間の流れを遅くして動きを数分間鈍くする。
普段はその隙に逃げ出すが、遅くした相手が女性且つ発情期だった場合は相手に襲い掛かり妊娠するまで射精し続ける。

カウベルチョーカー(トレジャー)
カウベルが付いたチョーカーのエロトレジャー。
男性が付けると筋力が大幅に高まるが性欲も高まり絶倫になる。女性に精飲されるまでチョーカーを外せない。
女性が付けると感覚が鋭敏になるが胸が貼り処女でも母乳が出始める。男性に乳を一定量絞られるまでの間、チョーカーを外せない。

________広さや時間の流れが歪むことがある不思議な古城(20:20)



 『一つ目の扉→狭い通路→宝の部屋(1)』



ルリア「こんどはちょっと広い部屋に出ましたね…」


モニカ「ふむ。何かありそうだな」


グラン「手分けして調べましょう」ギンギンギン



 各々、部屋を調べ始めた。

 あ゛ー…、ムラムラする…。早く拠点に帰って手軽にアリーザと浮気して射精したい。


グラン「――ん?」

 
 エロトレジャーらしきものを見つけた。これは…>>222

1,5秒時止め魔法(タイツ着脱用アイテム/グラン独占)
2,逆バニーの見えてる部分をしっかり隠してくれる触手服(独占or共有/グラン独占の場合タイツから性器取り出し可能になる)
3,タイツ溶かし

2 共有

※上安価の書き方間違い。共有でもグランはタイツから性器取り出し可能になります。


グラン「…………みんな! 良いのがあったよ!」


 
 パーティは【逆バニーの見えてる部分をしっかり隠してくれる触手服】を身に着けた!



ゾーイ「ちょうど良いものがあったな。見えている部分が無くなればただの服と変わらない」


シュラ「触手の感触は慣れませんが、素肌を晒すより十分に好ましい」


ルリア「ちょうど良いものがあって良かったですね!」



 皆、おっぱいと股間の露出が無くなりここの底から嬉しがっている。

 僕もこれでチ〇コを自由に取り出せられるようになった。

 今のところ触手服に異常はないが、勝手に動き出したりとかしないよね…?

トレジャー投げるだけ投げてみようか

悲恋の姫騎士剣(トレジャー)
SSR相当の美しい剣であるが女性しか抜くことのできず抜いたモノは呪われる
これは強すぎたあまり男を一撃粉砕し続け喪女となった姫騎士の怨念がこもった剣
この剣を抜いた者は強い男に挑み敗北して身も心も犯しつくされたいという強迫観念を植え付けられる
強迫観念は呪いによるものであり戦闘者としての矜持をもつほど強く植え付けられ矜持を失い雌犬になった時呪いは解除される

痴者の魔導書(トレジャー)
使用者の望む知識をいつでも一つ授けてくれる魔導書
ただし授けた後にエロ行為を代償として強制される

グラン「他に何かあった?」


シュラ「は、はい。こちらを…」



------------------------------------------------------
『空虚の器』
ハートの形をした器。人間や星晶獣など知性ある生物の感情を魔力として貯め込むことが出来、研究材料としての価値がある。
------------------------------------------------------


グラン「なんか普通のトレジャーっぽいね」


モニカ「これはそのままでは大して高価ではない…。貰ったトレジャーリストの説明はこうだ」


------------------------------------------------------
『満たされた器』
人の『生』と『愛』の感情を魔力として貯め込んだ器。膨大な魔力を蓄えており研究材料として非常に高い価値を持つ。
なお魔力の性質によってピンク色か紫色に分かれるらしい。また古城内で魔力を貯め込んだ場合は古城の特殊な魔力も貯め込むため、通常の物の軽く十数倍以上の価値になるそうだ。
------------------------------------------------------



グラン「『空虚の器』に魔力がたまれば『満たされた器』になるって事ですか? へー、どうやって貯めるんですか?」


シュラ「っく、す……、と書いて、あります」


グラン「え?」


シュラ「セックスっ、…で、溜まると、…あります!」



 思わず持ってた『空虚の器』を落としてしまう。

 皆、僕から顔をそらす。

 古城限定で今セックスといえば男性役は僕のほかいない(多分)。

 良いもの見っけ♡

________広さや時間の流れが歪むことがある不思議な古城/拠点広場(21:10)


 一つ目の扉を調査し終え、パーティは拠点へと戻った。



シェラ「そういうトレジャーが数多くあると知識を入れ参りましたが、実際目の当たりにすると頭が追い付かなくなります…」



 大丈夫か脳筋軍師。



モニカ「これはただの“物”だ。売っておしまいだよ」


ゾーイ「使わないのか?」


モニカ「し、しない…っ」


ゾーイ「しない? 使わないのか聞いたが、何をしないんだ?」


 
 ゾーイはセックスでする事で高価になる『空虚の器』を持ちモニカに詰め寄る。

 面白いので止めない。



 時間が経ち、そろそろ就寝も考える必要もあるようだ。

 城内の灯りが数時間前よりも小さくなって、かなり暗い。ゾーイによると「朝になると明るくなる」らしい。


 さて、これからどうするか…>>230
1,寝る
 a.マジ寝 b.深夜に単独トレジャー探索 c.アリーザとセックス(コンマ17↑で〇) d.ルリアとセックス(コンマ18↑で〇)
2,まだまだトレジャー探索続行(全員or分散)
3,〇〇と交流(コンマ一桁+コンマ十桁分、警戒度減)

各警戒度↓
シュラ(72)
ゾーイ(81)
ルリア(18)
アリーザ(17)
モニカ(62)

3 モニカ

 見張りの番ではない僕は同じく休憩しているモニカさんと喋っていた。



モニカ「貴公は……、その、経験があるのか」


グラン「へ? あ、っはい、まぁ一応」


 
 セックスの事だろう。一方的にナルメアさんを犯しただけだけどいいよね♡



グラン「モニカさんは?」


モニカ「え゛っ」



 聞かれると全く思っていなかったような顔で固まるモニカ。

 会話の流れで聞いてみたが、まずかったか?



グラン「は、はは…ごめんなさい」


モニカ「>>233

一度無茶苦茶に犯されたみたい///

モニカ「一度無茶苦茶に犯されたみたい///」


グラン「え゛っ」



 モニカさんから絶対聞けないようなセリフがモニカさんの口から出て僕は固まった。

 先ほどと立場が逆転した…。



モニカ「なっ、なーんてっ冗談だ! 女性にそんなことを聞くんじゃない、馬鹿者!」



 ここで僕は聞かれたのに、とか言ってもしょうがない。女の人の頭は男とは全く違う。



グラン「ですよね。そんな事したら『空虚の器』が紫色に光っちゃって、周りにバレちゃいますもんね」 


モニカ「そ、そうだな……」



 セックスの内容で輝く色が違うという『空虚の器』※…、ここでモニカさんに持たせて紫色に光ってたらと思うと興奮する。

 モニカの本心は分からないが、彼女からこんな言葉を聞けただけでもこの古城に来た甲斐があったな…。




 モニカの警戒度が下がった!
モニカ(62→51)
------------------------------------------------------
 ※いちゃラブ系だと『満たされた器・純(ピンク)』、ハード系やおほぉ系多めだと『満たされた器・淫(紫)』になる

モニカの性経験を明確にしようと思いましたが安価的に非処女でいいでしょうか?

[田島「チ○コ破裂するっ!」]狂の膜無し処女にします

________広さや時間の流れが歪むことがある不思議な古城/拠点広場(23:00)

 休む事しばらく…。

 体力回復に努めようか…。


 どうしようかな>>244
 
1,寝る
 a.マジ寝 b.アリーザとセックス(コンマ17↑で〇) c.ルリアとセックス(コンマ18↑で〇)
2,深夜に単独トレジャー探索
3,〇〇と交流(コンマ一桁分、警戒度減)

各警戒度↓
シュラ(72)
ゾーイ(81)
ルリア(18)
アリーザ(17)
モニカ(51)

b

________広さや時間の流れが歪むことがある不思議な古城/拠点広場(23:00)

 見張り役が交代された直後……、皆が寝静まった時間に僕はアリーザの枕元へと近づいた。

 そしてアリーザにキスして起こしてあげる。



アリーザ「――――――っ!!!、んっ……んっ、ちゅっ、ちゅぱっ」


グラン「んふ♡、んふっんふんふっ、んー……♡、えろえろれぇろえろえるれろ♡」


アリーザ「んりゅんりゅ、りゅろりゅろりゅお、おふっ、んふ、れろ…れろ…れろんん」


グラン「ちゅるっ、ちゅっ、ちゅっ♡、ちゅっ♡、ちゅっ♡、んちゅっ♡」


アリーザ「ちゅぶ、ちゅぶ、ちゅぶ、ちゅっ、ちゅっば…」

アリーザ「れろれぇろれろえろれろれろ、れろん、れろんん、はっ♥、れろれろ…」


グラン「ちゅぅ…………っぱ、ちゅ…ぷ」


アリーザ「はふ……ちゅっ……」


グラン「…便所に行こっ…♡」 



 『空虚の器』をアリーザの目の前に差し出す。



アリーザ「…ぁん、…んあ…っ、ぁ……。………、……。…………ゴクリ…」 

________広さや時間の流れが歪むことがある不思議な古城/拠点広場の男便所(23:20)

 定期的に掃除はしているという便所の中は、とてもそうとは思えないくらい汚く臭かった。

 その便所の奥で、僕とアリーザは唇を重ねていた。



グラン「ぇれろれろ、ちゅばっ、ちゅばっ、ぢゅるるるっ、ぢゅるるるるるるるる、んはっ♡」


アリーザ「んぢゅっ、んちゅ、ちゅっ、ちゅっぷ、…ぷ、んぷ」


 
 婚約者がいる女とこうしてる事に、チ〇コが我慢できず、触手服から解放してアリーザの腹に擦り付ける。

 するとアリーザの触手服も気を使ってか知らないが、一瞬で触手部分が消え、元の逆バニー衣装になる。

 胸と股間に前張りはなく、その牛のような乳と陰部を覆う毛が顕わとなった。



グラン「破れちゃったとか言ってたけど、タイツ自分で破って裸…僕に見せてたんじゃないのぉ?♡」


アリーザ「ちが、う…、んちゅ、れろんっ♥、れろっ」


グラン「可愛い♡、ちゅっ、アリーザ♡、アリーザ♡」


アリーザ「ちゅば、ちゅぶ、ちゅば♥」


 
 『空虚の器』はヤリ方でピンクと紫に分かれるんだっけ…。

 良く分かんないけどアリーザとどんな風にセックスしようかな♡>>248

濃厚ないちゃラブ

グラン「アリーザ♡ セックスするからオマ〇コ舐めてあげるねっ♡」


アリーザ「セックスぅっ、あっ……ふ…」


 
 若干抵抗があるみたいだ。

 でもこのセックスで、彼女のスタンへの愛情を消し去ってやりたい。

 アリーザを僕のものにしたい♡


 屈んで、アリーザの汗臭い股に顔を突っ込む。

 アリーザを感じさせたくて、濡らしたくて、僕は彼女のマ〇コの味も匂いも全てを受け入れる。



グラン「んま♡、んまっ♡、アリーザぁ♡、アリーザ♡、ぢゅずずずずずずずず♡」 


アリーザ「あああっ、あんんっ、ひゃっ♥、おいしい、わけ、ないよぉっ、グぁラン、やめて…♥」

アリーザ「ああああああああ゛、あん……あっ……ああっ……ん…♥」


グラン「れろん♡、えろんっ♡、れろっ♡、れっろ、れろ、んま♡、ああ、れろれろ、ちゅろ♡、ちゅろ、ぢゅるるる♡、ぢゅるる♡」



アリーザ「ん♥……、ん…、グラン……グラン♥…あぁ、ぃ、あっ…♥、っ♥」 

 お返しとばかりに、今度はアリーザが僕のチ〇コを舐めてくれた。



アリーザ「ちゅ、ちゅっ、ちゅば、れろ…れろ…、き、気持ちいい?」


グラン「ああっ♡、最高だよアリーザ…!」


アリーザ「…ちゅっ♥、…ちゅ、ちゅ、……る、れるるるる……、えれろ…、れろれろれろれろ」

アリーザ「ちゅ…ちゅ…、っ……ちゅっ、…ちゅば、…っ………、ちゅっう」

アリーザ「れろぉー…、んはぁ、はぁー…、ふ、んうう、ちゅっ♥」

アリーザ「れ、……、ちゅる……、…れぇ、っグラン…」


グラン「ん♡?」


アリーザ「前みたいに、ゴムって……」シコシコシコ


グラン「ふっ、ふっ、ふっ、ふ、あるよ♡、いっぱいしよ♡、あっ、手コキいいっ、気持ちイイよアリーザ♡」


アリーザ「っ♥、こう、気持ちいい?♥、いい? グラン♥」ジュコジュコジュコジュコ!


グラン「イイよっ♡、イイ♡、ふっ♡、ふっ♡、ふっ♡、あっ♡、あっ、はっ♡♡♡、アリーザ、咥えて♡、出る!」


アリーザ「あっっっっ、はむっっ!!」


グラン「出る♡、出る♡、出るっ♡、あ゛っ」



 ドッ、プッッッッッッ!!!

 ピューーッーーー!!!!



 アリーザの口内で射精した……。

 さすがに精液を飲みはしなかったが、アリーザが僕のチ〇コを咥えてくれた事がすごく嬉しかった。

 暗い男便所の中、アリーザはコンドームをつけている僕のチ〇コを見ている。

 スキンをちゃんとつけているかの確認ではなく、このチ〇コで今から初セックスをするんだという恐怖があるのだろう。

 僕はアリーザの婚約者のスタンを思い浮かべる。

 するとスタンよりもアリーザを気持ちよくしてやるんだという思いが強くなった。

 少しの嫉妬が、僕の体に入る力を強くした。

 壁に背を持たれているアリーザの下半身をグイっと引き寄せ、チ〇コをあてがう。



グラン「いくからね、アリーザ」


アリーザ「あっ…、あっ…スタン…」


グラン「アリーザ」



 彼女の目を見つめ、スタンより僕という男を覚えさせる。

 絶対スタンよりアリーザを気持ちよくする。できる。

 スタンを忘れさせてやる。



グラン「アリーザ…♡」チュ・・・ 


アリーザ「グ、ラン…♥」チュ…



 そして、キスしながら、彼女の膣内にチ〇ポを押し込んだ…。

 セックスが初めてのアリーザはかなり痛がり、僕はゆっくり腰を動かす。

 

アリーザ「ふうっ………、んっ…、ふ……っ、ん…っ」


グラン「アリーザっ、大丈夫っ…?」


アリーザ「……ぅん…っ、…グランは…? 気持ちいい…っ…?」


グラン「っいいよ…気持ちいい…っ!」


アリーザ「ぐ、らぁん…っ、…んっ………、んっ…、あっ!」ビクッ



 アリーザの敏感な胸をいじる。

 優しくこねるように揉む。



グラン「アリーザ…、キス…」 


アリーザ「うん……♥」



 彼女を楽させたいと、できる限り感じてくれるようなことをする。

 前の時の様に乳首をおもいきり引っ張ってもいいが、痛がらないかと心配でできない。



グラン「アリーザ…の中、…気持ちいい、最高だよっ♡………ちゅば」 


アリーザ「グラ、ン、もっと動いてもっ、んちゅ、いいよ♥」


グラン「…大丈夫…、ふっ…ぅ…アリーザ…」


アリーザ「うん…♥」


 
 今までより、少し強く突き入れた。



アリーザ「あっはぁ♥」


 今のアリーザの全てが愛おしかった…。

 アリーザの膣内はナルメアさんよりずっと狭い。

 足技を扱っているせいだろうか。

 ゆっくりとした抽挿だったが射精が近い。



アリーザ「はっ……、あっ♥…んっ…」


グラン「アリーザっ…もう射精るっ…」 


アリーザ「う、ん♥…いいよ…! はや、く♥」


グラン「イクよ、アリーザっ」



 ピストンを早める。

 アリーザはちょっと苦しいだろうが、このキツキツマ〇コの本格的なピストンで一気に射精感が高まる。

 もっと突き入れたい。

 その思いを我慢し、アリーザに拒絶されないギリギリまで腰を激しくした。



グラン「アリーザっっっっ、射精るっっっ、アリーザっのマ〇コでっ、イクッッ!」パンッ、パンッ、パンッ

アリーザ「あっ♥、あっ♥、あっ♥、…たしも……ぃ、イクッ♥」

グラン「っ!?、……あッッ♡」パンパンパンパンパンパンパンパンパンッ


 
 思いもしないアリーザの絶頂宣言で興奮は最高潮に達し、腰を激しく動かす。

 そして、できる限り彼女の膣奥にチ〇コを突き入れ、射精した。

 マ〇コの締め付けは更に強くなり、僕とアリーザはイキながら固まる。

 ずっと、ずっと、イキながら僕たちは体を離さなかった。


 今までで一番気持ちいい射精だった…。

 精液が詰まったコンドームがいくつも増える。

 僕は何度も射精し、アリーザを何度もイカせた。



グラン「イッッッッック………!!!!、射精るッッッッッ!!!!!!!」


アリーザ「あっ♥あ゛っ♥、また♥、あっ♥、あ゛っ――♥」 


グラン「は――――――――っ♡」ドクン・・・♡ドクン・・・♡ドクン・・・♡ 


アリーザ「―――っっっ」ビクビクッ♥


 今だけはアリーザは僕だけのもの♡

 僕のアリーザ♡

 ふやけるほど唇を重ね、汗と唾液でアリーザの顔はべちょべちょ…。


グラン「んぶぅあぁぁぁぁぁぁぁあんじゅるるるるるるるっ♡」 


 躊躇なくまた彼女の唇を吸う。


アリーザ「ずぞぞぞぞぞぞぞぞぞぉぉ、おおおおっおんっ♥」 


 それに返しをくれるアリーザにチ〇コを打ち込む。


アリーザ「あっ♥、あっ♥、あんっ♥、あんっ♥、あん♥、はっ、いい♥、いい♥」


グラン「好きだよアリーザ、可愛いっ♡、アリーザっ」


アリーザ「はっ、あっ♥、はっっ、あん♥、グラ、ン♥、んはぁ、あんあん♥」


 アリーザは僕を好きだとは一度も言わない。

 それでもいい。

 僕も事が終わればこの気持ちは一時の気の高まりのせいだと忘れるかもしれない。

 でも今のこのセックス中は、アリーザの事が好きで好きでたまらない。


グラン「好き、だ、アリーザっ♡アリーザっ♡アリーザっ♡」


 僕たちはそれから何時間も交わり続けた…。

________広さや時間の流れが歪むことがある不思議な古城/拠点広場の男便所(03:40)


 パンッパンッパンッパンッ


 パンパンパンパンパンパンパンパンパンッ



グラン「射精っ♡、るっ♡」ドッッププププププリュリュリュリュリュリュリュッッッッッッッッッッ!!!



 またアリーザのオマ〇コで果てる。



グラン「…~、…最っ高♡」ビクン…ビクン…ビクン……



 次のゴムを取り出そうとするが、アリーザの手に止められた。



アリーザ「ほひっ♥、ほっ♥、はっ♥、はっ♥、はぁっ♥、ほ、………んあ゛♥」


 
 限界らしい。

 …そろそろ見張りも再交代の時間だし、ここらで終わりか…。

 チ〇コはまだまだ勃起が治まらないがしょうがない。



グラン「分かった。アリーザ、これで終わるね♡」



 コンドームを着け、再びアリーザの腰を掴んでチ〇コを突き入れる。



アリーザ「あ゛あ゛あ゛~~~~~~…………………………っっっっっっ♥♥♥」



 いくら射精しても射精したりない♡

 見張り交代の時間ぎりぎりまで、僕はセックスを続けた……。

________広さや時間の流れが歪むことがある不思議な古城/拠点広場(05:00)


 魔物の情報があるので見張り番をしているが、広場は定期的に人の出入りがあると聞いているのでそこまで用心せずに休む事に努めていた。

 触手服で隠れているが、あれだけ出しても勃起はおさまらず、思わず寝ている団員を犯しそうになった。

 

グラン「あー、気持ち良かったなぁ♡」



 早朝の時間帯のようで、ここ拠点も外と同じように明るくなってきている。

 不思議な古城だ…。



 『空虚の器』は輝きを放ち、『満たされた器・純(ピンク)』へと変化している。

 持ち出していないが、宝の部屋(1)にはまだいくつか『空虚の器』が残されている。

 『満たされた器・純(ピンク)』を隠すつもりはない。

 モニカさん辺りは反応が面白そうだ♡



グラン「さて…、エロトレジャーがあればもっともっと色んな事ができそうだけど…どうしようかな」

>>259
1,見張り
2,単独トレジャー探索(グランいない間に異常性欲魔物出現)

2

異常性欲魔物案

ユグドラもどき
ユグドラシルに似せて人工的に作られた魔物。ふたなり。繁殖が第一で女には種付けセックスしたり男には逆レイプしたりする。触手を操ることもできる

異常性欲の魔物案あった方が良いかと思って貼り

スライムラスト
見た目はスラ爆で出てくるスライムがピンク色になったもの。ラスト(=色欲)の名が示すように全身が強力な媚薬成分を持つ。
獲物=女性を見つけると壺の中に取り込んで蓋を閉めて全身スライム漬け、さらに子宮に分身を植え付けて増殖を行う。
なおスライム漬けになると身体に膨乳化や体液の媚薬化、常時発情や感度増大など様々な副作用が出る

グラン「むふふ♡、今のうちにエロトレジャーを密かに集めておけばエロい事がしやすくなるぞ♡」



 僕は見張りを止め、新たな扉に手をかけた!




________広さや時間の流れが歪むことがある不思議な古城(05:00)

 
 『二つ目の扉の部屋』



グラン「…あれ、いきなり行き止まりだ。部屋一室分くらいの広さだな…」


 部屋を調べたが特に何も見当たらない。


グラン「もうトレジャーはあらかた回収された部屋なのかなぁ」 

グラン「……ん?」



 部屋の壁に見覚えのある紋章を見つけた。



グラン「あ! この部屋はリストにあった『時間が全く進まない部屋』だ!」 


 
 『時間が全く進まない部屋』
  ・外部と遮断された部屋
  ・この中でいくら時間を過ごしても外では一切時間が進んでいない
  ・ただしこの中いられるのは2時間までで、部屋は徐々に小さくなっていく
  ・一日一回しか使えない。翌日になれば元の同じ部屋に戻っている。



グラン「はー。アリーザをここに連れてきてやれば良かったなぁと思ったけど2時間じゃ足らないな」

グラン「まぁまず一つ見っけ、と…」



 『時間が全く進まない部屋』発見!

>>265
使いこなせるかわかりませんが何でも大丈夫です

________広さや時間の流れが歪むことがある不思議な古城/拠点広場(05:00)


 飽くなき探求心で次の扉を開けた!



________広さや時間の流れが歪むことがある不思議な古城/(05:00)


 『三つ目の扉の部屋』


グラン「うおおおおおおおおおおおおお!!!!!!」


 
 特に魔物も出てきてないが気合を込めて扉の先を進み続ける。

 今のところ、トレジャーらしきものはない。

 媚薬草に液体をかけられたがずっと盛ってる僕にはいまいち効きが悪かった。

 回収しようとしたら全て枯れたので残念である。

 

グラン「んっ、宝の部屋(2)だ!」 



 『三つ目の扉の部屋→媚薬草地帯→宝の部屋(2)』


 探索すると、エロトレジャーらしきものを発見できた! 



グラン「これは…ぇえっと―――」

>>267(複数可/ただし多いほど拠点への帰りが遅くなる)
1,『痴者の魔導書』
 使用者の望む知識をいつでも一つ授けてくれる魔導書
 ただし授けた後にエロ行為を代償として強制される
2,『射精者の魔導書』
 使用した男性は自慰をしても誰にもバレなくなる魔導書
 男用
3,『痴女の魔導書』
 使用した女性は自慰をしても誰にもバレなくなる魔導書
 女用

全部

グラン「いらないものなんてない! 全部僕のものだ!」


 
 三種の魔導書はそれぞれ取れないように仕掛け組まれていうので、解除に取り掛かる――――――



 一方その頃……


________広さや時間の流れが歪むことがある不思議な古城/拠点広場(05:30)


 グランとのセックスから少し時間が経ち、寝ていたアリーザは人肌恋しくなり見張りをしている彼の元へ赴いた。
 


アリーザ「あれぇ……、だんちょー……?」



 いちゃいちゃキスをしようと思っていたのに、グランがいない。

 …と、別の何かがいることに気が付く。

 魔物だ……。
 


アリーザ「…」


 気配の先をたどる…。

 いた…!>>270
コンマ00~50 クロックラビット(>>220
コンマ51~75 スライムラスト(>>260
コンマ76~99 ユグドラもどき(>>261

ほい

 クロックラビットだ!



 他のメンバーも駆けつけ、5人で取り囲む。

 クロックラビットはぶるぶる震えている…



シュラ「仕掛けます!!」


 
 シュラが斬りかかる…が、次の瞬間にはクロックラビットは包囲を抜け別の場所でぶるぶると震えていた。



シュラ「なっ…!」


ゾーイ「古城の魔物か…。彼らの土台で戦う以上、こちらは不利を強いられるな」


ルリア「えっと、あの魔物の特性は…!」


モニカ「時間を歪め、そのうちに逃げる。臆病な性格らしいからな」

モニカ「発情している人間の女性がいれば交尾に走るそうだが、我々は心配ない」


シュラ「では適当に威嚇し、この場から退散していただきましょう」



 5人はクロックラビットを攻撃し、侵入してきただろう、空いている扉に近づけた。



 ―――――――ふと、クロックラビットが一人の女性に目を止める。



5人「「「「「…?」」」」」


 
 まさか、発情している女性がいる……?!
>>274
1,気のせいだった(全員の警戒度微増)
2,アリーザ
3,実はこの直前までオナニーしていた〇〇(警戒度-15以上のコンマで成功)

各警戒度↓
シュラ(72)
ゾーイ(81)
ルリア(18)
アリーザ(17)
モニカ(51)

3モニカ

 クロックラビットに目をつけられたのはモニカだった。

 全員、息をのむ。

 すぐさまモニカを助けようと動くがクロックラビットが時を歪める。



シュラ「!!!」



 一瞬でクロックラビットはモニカの目の間に移動した。

 モニカは体当たりをくらい、吹っ飛ばされる。

 ウサギより少し大きいだけのクロックラビットなので人間を連れ去ったりはできない。

 目的がモニカなら彼女の傍に行ければ守ることができる。

 しかし自分たちの動きはあまりに遅く、普通なら数秒で移動できる距離が何時間もかかりそうだった。



モニカ「…!!!」


 それはモニカも同じようで、自分の股間部に引っ付いたクロックラビットを切り殺そうとするが未だ抜刀すらできていない。


 モニカの触手服がクロックラビットを歓迎するかのように開いていく。
 
 胸部から股間にかけて肌が晒された。


 止まっているような時の中、どうぞクロックラビットに目的を果たしてくださいと言わんばかりにあの魔物だけが蠢く。

 そしてクロックラビットは小さな体に似合わない大きな性器を晒し、モニカの恥部にあてがった。


 クロックラビットは相手が妊娠するまで射精し続ける――――――!



モニカ「待―――――――――――――――」

 遅くなった時間の中で、まともに体も動かせないまま、無慈悲に魔物の肉棒はモニカの膣にぶち込まれた。



モニカ「―――――――――――」



 意識と目の前の光景がまったく噛み合わない。

 モニカの目には異常な速度で下半身を動かすクロックラビットが映る。

 愛くるしい小さな赤い目でモニカを見つめながら何度も何度も性器を膣奥に打ち込んでいる。



 ゴッゴッゴゴッゴッゴゴッゴッゴゴッゴッゴゴッゴッゴゴッゴッゴゴッゴッゴッッッッッッッッッ!!!!!!! 


 
 全く濡れていなかった女性器はクロックラビットのチ〇ポの挿入で裂けて出血している。

 オナニーでとうに膜のないモニカだったが、赤く染まったチ〇コが彼女の処女を奪ったことを強く思い知らせた。



モニカ「て――――――――――――――――――――」 



 痛みはまだ感じない。

 だがやがて来るだろう。

 モニカはただただ絶望した。

クロックラビット「ンブルルッ❤」 





 クロックラビットが吠えた気がした。

 そして気が付かぬ間に魔物は一度目の射精を迎えた。
 


 ビュュー!



 一瞬でオマ〇コがクロックラビットの精液で満たされる。

 より奥へ、モニカを妊娠させるためクロックラビットはもう一度強く射精中の肉棒を突き刺してきた。



 ビュュルルーーッッッ!



 クロックラビットの鼻息が荒い。

 ずっと、クロックラビットはモニカの目を見たまま離さなかった。

 俺の女だといわんばかりだ。
 

 射精が終わり、腰を引くクロックラビット。

 初めて視線をモニカから外し、彼女のお腹の辺りを見つめながら目を光らせる。

 妊娠を確認しているのだ。

 こうやって子宮内の時間だけ加速させ、腹が膨らめば種付け完了となるわけである。
 

 そうしてまたチ〇コを突き入れた。

 妊娠は確認されず、クロックラビットは2度目の射精に取り掛かる。


 クロックラビットの性交は人間の女が妊娠するまで終わらない。

 

 この間、モニカにとっは数十秒の出来事だった。

 数十秒で処女を失い、膣内射精された。

 この魔物が時を操れるのは一回で最長数分らしいが、十分だろう。

 モニカの妊娠が確認できるまで、クロックラビットは中出しを繰り返した………。

 果てない時の中、クロックラビットは6度目の膣内射精を始めた。

 なかなか妊娠しないモニカに腹を立てているのか、射精中もピストンを止めず腰を叩きつける。

 出し入れされるクロックラビットのチ〇ポは出された精液でドロドロになり、血はどこにも見えない。



 ドッチュッッ、ドッチュッッ、ドッチュッッッ!!!

 ピュッ!

 ドチュッッ、ドッチュッッ、ドッチュッッッッッ!!!
 
 ピュッ!


モニカ「――――っぁ゛♥―――――――――」 


 出される精液の量も勢いも最初に比べると明らかに弱い。
 
 余裕ができたモニカは事もあろうに感じ始めた。


 気持ちよくなれるならもう魔物でもイイ。


 女性としての尊厳を踏みにじられた現実がモニカを堕落させつつあった…。
>>286
1,グラン登場(コンマ十桁-コンマ一桁分、全員の警戒度変化)
2,妊娠まで交尾(全員の警戒度微増)
3,モニカ「なわけあるか!」(モニカの警戒度激増/モニカの態度ツンツンツンデレ化/モニカ発情)

1

 ………………いつからそこにいたのか。


 諦めかけていたモニカの横にグランが立っていた。

 今までどこにいたのか、なんて些細な思いだった。


 グランにこんな姿見られたくない。

 モニカにできることはグランから顔を背けるだけだったが、その動きも遅く、いつまでもグランの目から逃げられない。

 
 見ないでくれ―――。




 


 
 オナニーが捗る。


 戻ってきたらモニカさんが魔物に犯されていた。

 知識にあった時を操る魔物で、証拠にモニカ以外のパーティの動きもおかしいので間違いなかった。

 
 僕の女(予定)を汚された事に怒れたが、見張りさぼってエロトレジャー探しに行った結果の出来事なので正直そっちの責任の恐ろしさが上回っている。

 怒られたくない。


 なので魔物から助けようと思ったが、策も無しに飛び掛かるのは愚の骨頂。

 モニカさんが妊娠させられてしまう刹那、焦って思いついたのは『射精者の魔導書』※の使用だった。

------------------------------------------------------
  ※  使用した男性は自慰をしても誰にもバレなくなる魔導書
------------------------------------------------------

 後々考えるとオナニーがばれないだけで気配を消す魔法でも何でもないのだが、今の僕にはそれしか思いつかなかった。

 

 そうして種付け交尾されているモニカをオカズにオナニーしながら、何食わぬ顔でクロックラビットに近づいた。

 結果的に成功であった。

グラン「はっ♡、はっ♡、はっ♡、はっ♡、はっ♡、はっ♡、はっ♡」シコシコシコシコシコ


 
 パーティメンバーにはモニカの横に立ちながら何もしない僕が映っているだろう。

 そこは時を止められていたという言い訳でどうとでもなる。



 今は魔物に犯されているモニカさんでシコるのが気持ちよすぎる。


 
 でも助けなきゃなぁ…、あっ♡ シコシコシコシコシコッ


 やっべ、どうしよっ♡、ぉ゛っ♡、モニカっさんッ♡ シコシコシコシコシコッッ!!


 あ゛っ♡、モニカッッッ♡♡♡ シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコッッッッッッッッッ!!!

>>292
1,魔物の妊娠確定膣内射精とともにモニカに顔射♡(コンマ一桁分、全員の警戒度減)
2,魔物を殺してモニカにぶっかけマーキング♡(コンマ一桁分、全員の警戒度増)

各警戒度↓
シュラ(72→79)
ゾーイ(81→88)
ルリア(18→25)
アリーザ(17→24)
モニカ(51→58)

1

 ご♡、ごめんね♡、モニカ♡、一発♡、射精したいっ♡

 モニカが種付けされるの見ながら♡、射精するッッッ!!!

 その後で、助けるからッ、ッは♡、モニカッ♡

 
 僕はオナニーを続けることを決め、チ〇コのシゴきを激しくする。

 喋ると交尾中の二人にバレそうなので、必死に声を押し殺す。



グラン「……っ………っ…………っ゛…っ…っ…♡」シコシコシコシコッッッッッッッッッ!


 
 グポグポグポグッポグッポグッポグッポグッポグッポ!!!



 魔物がラストスパートをかけた。

 種付けが始まる。

 
 シコシコシコシコッッッッッッッッッ


 グッポグッポグッポグッポグッポグッポ!!!!!!!!!!!!!!!


クロックラビット「フルルルルルルッッッッッッッッッ❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤」


モニカ「―――――――イ――――クッ♥―――――――――――」


グラン「モ゛ニカッッッッッッッッッッ♡♡♡♡♡♡」



 そして、全員同時に果てた。


各警戒度変化↓
シュラ(79→72)
ゾーイ(88→81)
ルリア(25→18)
アリーザ(24→24)
モニカ(58→51)

 クロックラビットはモニカの子宮目掛けて射精を行う。

 その荒い鼻息からクロックラビットの恐ろしさが伝わる。

 何が何でも妊娠させたい生き物なのだ。



 そのおかげで、モニカの顔に射精する僕にまだ気が付かない。

 クロックラビット以上の射精量で、魔物に犯されている仲間の顔を汚していく。

 
 その背徳感がたまらなく、さらに精液をモニカの顔へとかけ続けた……。





 中出しが終わり、クロックラビットはまた、モニカの子宮の時間を歪めた。

 そして、見る見るうちに彼女の腹が膨れていく。

 孕んだ――――。




クロックラビット「フルッッ❤❤、フルルッッ❤❤、フルルッ❤❤」  



 クロックラビットは天を見上げ、一つ事を成し遂げたと歓喜に揺れた。

 そうして僕の存在に初めて気が付く。

 どんな生き物も交尾中は無防備になるというが、なんとマヌケだろう。

 良いものを見させてもらった礼に見逃そうかと思ったが、みんなの視線が痛そうなのでやめる。 


 クロックラビットは僕の動きを止める間もなく、肉塊と化した…。

________広さや時間の流れが歪むことがある不思議な古城/拠点広場(07:30)



 僕がコソッとエロトレジャーを探しに行っている間に、モニカが犯され魔物の子を孕んでしまった。


 僕の責任だがそもそも内緒で探しに行っていたので皆はそれを知らず、何匹も現れたクロックラビットの相手をしていたと言い訳した。

 時を歪める魔物で、誰もモニカを助けられなかった自責の念から僕もそこまで責められず、僕に対しての心証はトレジャー探索開始時とそれほど変わらなかった。


 あぶねー♡




シュラ「…」
ゾーイ「…」
ルリア「…」
アリーザ「…」



 が、さすがにみんな暗い。

 まぁしょうがないわな。

 食事中だが、誰一人言葉を発しない。

 妊娠したモニカは寝具の上に横たわったまま起きてこない。


グラン「…」

 んー…>>297
1,モニカの心のケア(コンマ十桁+一桁分、警戒度減)
2,リーダーとして皆を励ます(モニカ以外の警戒度-2)
3,〇〇と話す(安価会話ラッシュ。投げかけるセリフによって警戒度増減判定)

各警戒度↓
シュラ(72)
ゾーイ(81)
ルリア(18)
アリーザ(17)
モニカ(51)

1

________広さや時間の流れが歪むことがある不思議な古城/拠点広場(07:30)


 匙を置き、僕は席を立った。

 リーダーとしてモニカを励ましに行くんだと、そういうパーティメンバーからの視線を背中に感じる。


 そりゃ弱ってる女性に追い打ちしない手はないでしょ♡

 …さすがに今回は励ましに行くんですけども。




________広さや時間の流れが歪むことがある不思議な古城/拠点広場寝所(07:40)


 泣いているかと思ったが、そこは年相応に心の均衡を保ち、さすが落ち着いた様子だった。

 だが優しい言葉をかけた少し後、モニカは僕の腕の中で泣きじゃくっていた。このまま押し倒してぇっ。

 僕も人としての尊厳を保ち、モニカとボテ腹セックスするのを我慢し胸を貸すだけに集中したのだった…。

 

 モニカの警戒度が下がった!
モニカ(51→35)

________広さや時間の流れが歪むことがある不思議な古城/拠点広場(08:30)


 孕んでしまったがモニカは皆に心配ないと、依頼続行の決意を示した。

 カッコいい♡


 
 とりあえず、モニカの腹の子をどうするかという話になった。


 このままならばモニカは調査には同行させられない。

 女性たちは何とか堕胎できないかと言う。えぇ…。
 
 適切な処置を行うなら騎空艇へ帰すのが一番だろう。


 どうしよっかな。

>>302
1,帰す(モニカ離脱/全員の警戒度減)
2,『痴者の魔導書』を〇〇が使い、出産or堕胎させる
 使用者の望む知識をいつでも一つ授けてくれる魔導書
 ただし授けた後にエロ行為を代償として強制される
3,モニカ「生まれる気配はないので皆調査に行ってくれ。私は大丈夫だ」(モニカ変態化,警戒度+30,一時離脱)

2

グラン「みんな、さっきの魔物がこんなものを落としたんだ」



 『痴者の魔導書』を嘘ついて取り出した!




シュラ「それを使えばモニカさんをここでも無事に処置できるかもしれませんね」


ルリア「問題は誰が使うか、ですけど…」


アリーザ「な、なにをすることに何の…?」


ゾーイ「わからないが、モニカの為なら躊躇いはない」


 誰に使わせよう???>>311 同時に↓5で出産or堕胎安価

ゾーイ 出産

________広さや時間の流れが歪むことがある不思議な古城/拠点広場(08:30)


ゾーイ「私が使おう。代償のエロ行為というのも、私には今のところ恐怖を感じないからな」


 
 ゾーイが臆せず発したエロ行為に周りは反応する。

 ゾーイは本当に何とも思っていないのだろう。

 代償は他愛も無いものであってくれ――――、僕以外がそう願った。



 ゾーイは『痴者の魔導書』を使った!


ゾーイ「…」

ゾーイ「ふむ、なるほどな。モニカ、私と一緒にあの部屋へ来てくれ」


 
 ゾーイの様子は変わらない。
 
 代償の強制はまだらしい。



 ゾーイは、僕が今朝見つけた『時間が全く進まない部屋』にモニカと入っていった。

 と思ったら、すぐに扉が開いた。


 モニカは子ウサギを数匹抱えている。



シュラ「うまくいったのですね…!」


ゾーイ「ああ」


モニカ「かなり気だるいが、私も異常はない」



 モニカの腹はもう妊婦のそれではなかった。

 モニカは少し名残惜しそうに、産んだ魔物の子を檻へ入れる。



シュラ「ゾーイ様も、お体は大丈夫ですか? それとももう、何か…」


ゾーイ「いや、まだ何も感じない」


ルリア「…もしかしたら、代償はほんとに大した事ないものなのかも!」


アリーザ「便利なトレジャーもあったんだね♪」



 内心、残念がる。

 『時間が全く進まない部屋』にいたなら僕たちとは更に時間経過が違う。

 あの部屋で隠れて代償を済ませたなんて事ないだろうな…!



グラン「まぁ無いなら無いに越した事は――――」


ゾーイ「…!」



 ドクン・・・・・・!

 >>319ゾーイがするエロ行為

一番近い場所にいる男の子を孕め

 ゾーイが俯きながら僕の両腕を掴んできた。

 …?



グラン「…どうしたの、ゾーイ?」


ゾーイ「…っ…、これが、代償……っ」


 
 次の瞬間、僕たちは目を見開いた。

 あのゾーイがガニ股になり、腰をヘコヘコ動かし始めた。

 
 ポフッ、ポフッ


 股間を僕にぶつけてくる。

 完全に、これは…盛ってる。



ゾーイ「は、孕めと……っ、この場にいるっ…そ、傍にいる…男の子供を孕めと……頭がっ体がっ」ポフッ…ポフッ…


グラン「!!」


 
 代償だ。

 みんなも悟る。


 やっと来た。
 
 しかも僕にとって最高の代償…♡


 ゾーイは顔を上げ、自分の指をしゃぶり始めた。



ゾーイ「ちゅばっ……ちゅばっ………………、ちゅるるっ………――、ぢゅぼぼぼぼぼぼぼぼぼっっっっっっっっっ♥」


 
 自分の指に吸い付き、あのゾーイが口をすっぽんにして馬鹿みたいに口唇を伸ばす。

 その顔を僕に見せつけてきた…♡

ルリア「ぞ、ゾーイさんっ、駄目ですっ!」


ゾーイ「代償は…、近くの……グランの子を孕む事に決まった……耐えることはできそうだが、消える事はないだろう…っ」


ルリア「そんな…っ」



 とりあえず団長として行動しよう。



グラン「ゾーイ! 駄目だっ、負けるな!」


ゾーイ「嫌かもしれないが、すまない、この衝動は…耐えたくない♥、お前の子供を孕ませろ♥」ポフッ、ポフッ


グラン「…くっ♡、やるしかないのか…?! 誰か!! 『空虚の器』を持ってきてくださいっ、…あそうだ、…新しいやつを!」


シュラ「な、なぜ」


グラン「ゾーイは止められそうにありません。僕は…彼女と生ハメセックスします!! でも、ゾーイの為に、できるだけ、言い訳を…! あっ、クソ、早く!!!!」



 物凄い力でゾーイは迫ってくる。

 もうすぐ…、あのゾーイと……、っっっっっっっっセックス♡♡♡♡♡♡♡


グラン「ぅあ!!!」
>>328
コンマ00~81 ゾーイによる逆レイプ(警戒度-10)
コンマ82~99 安価(警戒度-25)
 

パープル!

 僕はゾーイにその場で押し倒された。

 内心、ゾーイとのセックスに打ち震えていたが僕を見下ろすその赤い目に寒気が走った。

 ここへ来て、初めて勃起が鎮まる。



グラン「ひっ」 


ゾーイ「これにて…♥、混沌に終焉を告げん♥」





 この後の事は本当に見られたくなかった。

 自分の絶倫ぶりに後悔した。

 クロックラビットみたいに孕んだかどうかなんて分かるわけないので、基準はゾーイにあった。



グラン「あ゛っ、あ゛っ、出る゛、また出るっ!!!」ビュクンッ


ゾーイ「いいぞ♥、さすがだ、もっと出せ、もっと私を満たせ♥」


グラン「い゛、も゛っ、許しでっ、ぞっい、も、きつっ」


ゾーイ「まだだ♥、まだだ、まだ孕んではいないぞ♥、もっと中に出せ♥、もっと♥、もっと♥」


 
 破瓜の証を流した時はいけるかもと思ったが無理だった。

 僕はチ〇コを膣に入れてがむしゃらに腰を振るゾーイに完全敗北していた。

 すでに何度も射精しているが、子宮に何か仕込んでいるかと思うくらい精液を吸い取られる。

 そしてその度にゾーイは元気になっていく。

 
 セックスだけでの体力消耗じゃない。何かされている。



グラン「はぁっ、はぁーーっ、はぁーー、はぁっーっ、イク゛っ」ビュルッ

 イっている間もゾーイの腰は止まらない。

 プリプリとしたケツを獣の様に僕の下半身に打ち付ける。

 体力があればそれも堪能する所だ。



グラン「な、で、だっ…ふっ♡」


ゾーイ「ふふふ…♥、君の思い通りに動かれるのは悪い予感がしたんだ…♥、悪いが初めてなので今回は私の自由にさせてくれ♥」



 ちくしょうぅぅぅぅっ。

 ゾーイとの、初セックスを、満足に行えないなんて辛すぎる…!

 今からでもお願いしてみた。



グラン「ぞ、…いっ…、お願いっ…、僕、ぃも、う、ごっ、かさ、ぁっ、せてっ」

グラン「そぞっちのほぉっが、っ、き゛も、ちっ♡、い゛いからっっ」


ゾーイ「私も十分に気持ちいい♥、グランは私の中に射精してくれればそれでいい♥」ダムッダムッダムッダムッダムッダムッ



 射精だけならまあそれはそれで気持ちよかったと思うが、別の何かも吸われているので正直死にそうだ。

 僕に思うところがあったゾーイの対策だろう。




ゾーイ「はっ♥、っは♥、はっ♥、出せ♥、グラン♥、もっと出せ♥、はっ私の中で果てろっ!!」ダムッダムッダムッダムッダムッダムッダムッダムッ


 
 苦しい中、僕の下半身に打ち付けられるゾーイのプリケツを忘れまいとするのだった。

 だが僕にも意地がある。

 射精はまだまだできる。

 限界なのは気力と体力と生命力だ。

 こんな所で諦めたら彼女たちを汚すなんて夢の中の夢だ!



グラン「んぐっ、っぐ!、ぐっ、ぐっっぐっ! んふっ♡、ぐっ♡」


ゾーイ「はっ♥、あっ♥、あっ♥、ふうっ♥、ふうっ♥、はっ、グラン、グラン、はっ♥」ダムッダムッダムッ

ゾーイ「グランっ♥、はっ、はっ、はっ、は♥」ダムッダムッダムッダムッダムッ

ゾーイ「グラン♥、グラン♥、グラン♥、グラン♥」グリングリングリン

ゾーイ「はぁっっ♥」ダムッ!!!!


グラン「あ゛うっ♡、ぁ、ぁぁ、あっはぁ…っ♡、ぁ♡」ドッッププププププリュリュリュリュリュリュリュッッッッッッッッッッ!!!!!!


ゾーイ「グランっ♥、グランっ♥、グランンっ♥、んっ♥、ふふっ♥、ははっ♥」


グラン「はぁっ、はぁっはぁっ、…あ゛っ♡」ビュビュューーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!

グラン「~~~♡…っ…♡、ぁぅ♡、……」ビューーーーーーーーーーーーー!!!


ゾーイ「いいな…、気持ちいいぞ、グラン…♥、子宮が満たされていく…♥」


グラン「~~~~~♡」ビュクッ、ビュッ、ビュ、ビュクッ、ビュルルル…!!!


ゾーイ「んっ…♥、……………、ふふ♥、ありがとうグラン」


 
 そう言ってゾーイはとうとうマ〇コからチ〇コを開放した。


 ブプププッ、ブピュルルルルルルル………… 


 僕の出した白濁液がゾーイのアソコから下品に噴き出す。

 最中に溢れ出した精液で僕の下半身もべとべとだ。それを拭く気力も何もない。


 それでもまだ、僕のチ〇コは元気に上を向いていた。


ゾーイ「あ♥…………、…。グラン…♥…、すごいな…♥」

 ゾーイの警戒度が下がった!
ゾーイ(81→71)

 紫がかった『空虚の器』を手に、ゾーイと彼女に引き摺られた僕は寝所で待機していた皆の元へ戻る。


ゾーイ「終わったよ。代償が体から消え去った…、グランの子を孕んだんだろうか」


シュラ「…っ」
ルリア「…!」
アリーザ「ほ、ほんとに…?!」
モニカ「…む」



 セックスの音がここまで聞こえていたのだろう。4人とも顔が真っ赤だ。

 僕が誰かとエッチした事をはっきりとパーティに知られたのはこれが初めてではないだろうか。


 皆の視線をよそに、僕は休むため寝具に倒れ込む。

 チ〇コ以外限界です…。

________広さや時間の流れが歪むことがある不思議な古城/拠点広場(11:30)


 仰向けで休んでいる僕はもうチ〇コを隠したりしてない。

 ゾーイにせめてチ〇コはまだまだいけると主張したいのだ。

 ゾーイとの初セックスに情けなさでいっぱいだが同時に感じたことがある。



グラン「僕もまだまだ強くなれるな…」



 期待にチ〇コが震えた。



________広さや時間の流れが歪むことがある不思議な古城/拠点広場(12:00)


 昼食中……


グラン「モニカさん、大丈夫ですか?」


モニカ「ああ。…これくらいでへこたれるものか」


 
 僕とゾーイの性交には誰も触れたがらないので、モニカの体調が一番の心配どころだ。



モニカ「子ウサギは、どうするべきか…」


グラン「魔物ですし、この古城以外では大して価値無いですから、まぁ…」



 殺しておいた方が良いだろう。

 計6匹も生まれた繁殖能力はさすがだ。


モニカ「…」


 団長の僕が決断せねばなるまい。
>>339
1,殺す(モニカ以外の警戒度微減)
2,放置(モニカの警戒度-5、モニカ以外の警戒度+5)

1

批判を受けてモニカの出産はゾーイが堕胎させたことに変更します。
アイテムやモンスターはメモって出せれる時に出そうと思っているますが全ては無理かもしれないのでごめんなさい。
行き当たりばったりで不快な描写に気付かない事が多々あるかと思いますが、この先何かに使えるかもと矛盾承知で安価を組んでいます。
この先もなるべく自分本位なものも多いかと思いますが安価で続けていきたいのでどうかお付き合いお願いします。

とりあえず>>1さん的な自分本位がどんな要素なのかを知りたいです。
今回の出産云々のように>>1さんの嗜好に合った設定でなければ凝った安価を出しても今回のように批判が多くなってしまうかもしれないので、可能な限り>>1さん的にイケる方面の安価が集まりやすくなるかもしれません。

あと区別しにくいのでトリップ付けた方が分かりやすいかと。

放すって仲間の女性を襲って孕ませた魔物の数を増やすのに貢献する必要性あるか?

>>353
今回はさて魔物の子をどうしようと思って、出産or堕胎の安価の事も考えずに再び子供の処置を安価してしまいました。
安価の選択はその場その場で決めていて、今回は>>354の方と同じ考えに至り殺害を入れました。
そんなまともに考えるなら、あそこはおかしい、あそこだっておかしいとなってしまうのが極端に言えば個人的な自分本位です。
嗜好に関しては今の所いちゃラブが書きにくかったくらいで、キャラは処女がいいのか非処女でいいのかとか迷いました。

トリップテスト

 その時、不思議な事が起こった!

―――――――――――――――――――
――――――――――――――――
――――――――


 ゾーイだけが気が付いた。

 モニカが産んだ魔物の子がおらず、存在しなかった事になっている。



ゾーイ「古城の力か…」



 グランもモニカもあの子供で悩む事はなくなった。

 わざわざ告げることもないと、ゾーイは食事を続けた。


 パーティーメンバー全員の警戒度が下がった!
シュラ(72→69)
ゾーイ(71→68)
ルリア(18→17)
アリーザ(17→16)
モニカ(35→32)

________広さや時間の流れが歪むことがある不思議な古城/拠点広場(13:00)


 僕たちは気持ちを新たにエロトレジャー回収を再開することとなった!



モニカ「皆、気を引き締めてかかろう…!」



 今のモニカが言うと言葉の重みがすごい。



 『痴者の魔導書』などがあった三つ目の扉は用がないので僕が塞いでおいた。

 なので…


シュラ「一階に残るはあと3つの扉ですが…」


グラン「うん、どれに入ろうか……」

>>363
1,青の扉
 『寄生玉』を持った魔物出現>>216
黒い鉄球の様な玉で大きさは野球ボールぐらい
女性の子宮内に寄生して振動して快楽を与えるが絶頂は出来ない
子宮に寄生したこの玉を壊すには精液を直接かけるしか無い
古代で使われていた女性用の拷問&調教様の道具
子宮内へのワープ能力がある

2,赤の扉
 『カウベルチョーカー』のトラップ部屋>>220
カウベルが付いたチョーカーのエロトレジャー。
男性が付けると筋力が大幅に高まるが性欲も高まり絶倫になる。女性に精飲されるまでチョーカーを外せない。
女性が付けると感覚が鋭敏になるが胸が貼り処女でも母乳が出始める。男性に乳を一定量絞られるまでの間、チョーカーを外せない。

3,緑の扉
 『悲恋の姫騎士剣』>>226
SSR相当の美しい剣であるが女性しか抜くことのできず抜いたモノは呪われる
これは強すぎたあまり男を一撃粉砕し続け喪女となった姫騎士の怨念がこもった剣
この剣を抜いた者は強い男に挑み敗北して身も心も犯しつくされたいという強迫観念を植え付けられる
強迫観念は呪いによるものであり戦闘者としての矜持をもつほど強く植え付けられ矜持を失い雌犬になった時呪いは解除される

3

終わります。シュラが別の男や魔物にヤられて手の届かない感じになるのも終わりの一つです。

________広さや時間の流れが歪むことがある不思議な古城(13:00)


 『緑の扉→宝の部屋(3)』


 一同は部屋を見渡す。


シュラ「中央にあるのはSSR武器、『悲恋の姫騎士剣』です」


ルリア「地面に突き刺さってます…」


グラン「あれを引き抜くと呪いが発動するという事か…」


ゾーイ「ふむ。ではあの『檻にいる男』は呪い解除の為に置かれているのだな」



 部屋には大きな檻があり、鉄格子の中には大男がいた。

 ブリーフ一丁で股間を膨らました変態は、口から涎が滴り落ちており、発する言葉は魔物のようで明らかに正気ではない。

 僕のパーティに興奮しているようで、檻がなければこちらに飛び掛かってくるだろう。



アリーザ「むりむりむりっ!」


モニカ「…あるいは」



 みんなが僕を見る。

 まぁそれもあるよね♡

グラン「剣の呪いは強い人ほど効果が強く現れるらしい」


ゾーイ「ルリアならそれほど大した事ない呪いになるという事か?」


ルリア「えぇっ」


モニカ「呪いの軽視は危険だ。ゾーイのとった行動は、その、強烈な作用だったしな」



 ゾーイは腹をさすった。

 リベンジしたい。



シュラ「……、どのみち『悲恋の姫騎士剣』を手にした女性は性交を強いられるはずです」

シュラ「諦めるのも手だと思います。トレジャーはまだまだ、ありますし…」



 望まぬセックスは誰だって嫌悪感があるだろう。

 あの剣抜けば関係なくなるのになぁ。

 
 決断はリーダーの僕に委ねられた……。

>>370
1,スルー(全員の警戒度減)
2,〇〇が引き抜いて、『檻にいる男』とムフフ♡(警戒度以上のコンマで成功/複数選択可、名前順に判定)
3,〇〇が引き抜いて、グランとムフフ♡(警戒度-10以上のコンマで成功/成功で〇〇の警戒度減/複数選択可、名前順に判定)
4,刺さってる地面抉ってとりあえず拠点へ持って帰る

各警戒度↓
シュラ(69)
ゾーイ(68)
ルリア(17)
アリーザ(16)
モニカ(32)

3ルリア

99ゾロで完堕ちだし折角ならルリアには傘下に入ってもらってはどうだろうか

グラン「ルリア」


ルリア「…」ビクッ


グラン「君にお願いする」



 何故こんなことしてまでトレジャーを求めるのか。

 それは僕達が貧乏騎空士だから。

 騎空団は人が多い。食べさせなきゃいけない。

 その中でもルリアは良く食う。

 
 だからと言ってルリアにひどい事したいわけじゃない。
 
 エロい事したいだけです。



ルリア「わ、私なら、少しは呪い…弱くなってくれるかもしれませんし…」 


 
 自身と、パーティメンバーに僕の考えの合理性を伝える発言だ。

 ええ娘ですやん。


 できれば自分で汚したいが、ルリアをリスペクトし少しでも気を楽にさせる。



グラン「ルリア。呪いを解除する時の相手は好きに選んでくれて構わない」


ルリア「……は…ぃ…」



 がんばれルリア。

>>373
その時も終わります
>>374
呪いで雌犬宣言して呪い解除でなんて事を…って思ってましたが後で安価取ります

 意を決してルリアは地面時突き刺さった『悲恋の姫騎士剣』を引き抜く。

 
ルリア「あ―――」



 すぐに呪いが来たようだ。

 ルリアは『悲恋の姫騎士剣』を握りしめ、僕を見る。


 ―――僕?


 瞬間、『悲恋の姫騎士剣』の一閃が僕の首へ走る。

 掴んで止めたがとてもルリアの動きとは思えない鋭い剣技だ。

 というか―――



グラン「屈服させられたいんじゃないの?!」


ルリア「グラン!!!!」シャアアアア


シュラ「あ、あくまで本気で対峙しての結果でという事かと! 多分!」


モニカ「この動きは尋常ではない! 団長、加勢し―――」


グラン「僕がヤります!! 皆さんは見ていてください、そこで! ずっと!」



 ルリアが僕を選んだことが喜ばしい。

 敗北し身も心も犯しつくされ雌犬宣言する事で『悲恋の姫騎士剣』の呪いが解けるならやってやる。

 僕がそれを成す。



グラン「おおおおおおおおおお!!!!!!」

 ルリアの手から弾け飛んだ『悲恋の姫騎士剣』を拾い、地面にまっすぐ立てる。



シュラ「あっ」 



 僕に敗北し倒れているルリアの体を見る。

 まだ抵抗の意思があるが、彼女のワンピースの股間部は既に愛液でぐっちょりしていた。

 その体を後ろから抱きかかえ、膝裏を持ち上げ股を開かせる。

 
 それをパーティメンバーに見せつける。



モニカ「グ、ラ…っ」ハァハァ


アリーザ「な、何してんのっ」


グラン「黙れ!!! 雌犬宣言させなきゃならないんだろ!!!!」



 突き立てた『悲恋の姫騎士剣』の柄にルリアの愛液をたっぷりと塗り付ける。



ルリア「はぁ、やめっっ、やめてっ、はっ―――――――――」



 そして、ルリアのケツ穴に『悲恋の姫騎士剣』の柄をぶっ刺した。



ルリア「あ゛ああああああああああああああ゛あ゛゛あああぉおぉおおおおおおおおおおお♥」


グラン「どうだ!! お前が敗北した証だ! 自分の愛剣をクソ穴にぶち込まれて悔しいか!!!!!」ズッコズッコズッコ


ルリア「おおおおおぉっほ♥、おおおん♥、おっおおっ、んおっ♥」


グラン「喜びやがってっ、お前は雌犬だ! そうだろ!!」


ルリア「ちっ、がう♥、違い、ますぅぅぅぅぅぅ♥」



 ルリアの呪いを少しでも早く解いてあげようと確認したが流石にまだだった。



グラン「クソッッッッッ♡!!!!!!!」

 これでもかとメンバーにアナルほじりを見せつけるがルリアは屈服しない。


 
シュラ「わた、わ、私は拠点へ戻―――」


グラン「いかん!!!!!!!!!!!!!! 身も心も犯しつくすんです!!」ズッコズッコズッコ


ルリア「おふ♥、おっっ♥、ふお♥、おおっっ♥、ん゛っっ♥、おんっ♥、おっ♥」


グラン「侮蔑も送らずあまつさえ逃げる!? 仲間を助ける気はないんですか!!」ズッコズッコズッコ


ルリア「おおおおおお♥、お゛っっ♥、おっ♥、っっ♥、おんっっ♥」


シュラ「これは、しかしっ、すみませんっ、私には、あぅっ」ウルウル


グラン「もういい、そこで見て勉強していろ!!」ズッコズッコズッコ

グラン「モニカさん!」ズコッッッッッ


モニカ「!」ハァハァ


グラン「ルリアに何か言ってやって下さい!! ケツ穴でこんなよがってるルリアに!!」


モニカ「なぜ…」


グラン「呪いを解く為です!!」ズッコズッコズッコ


モニカ「くっ……」

モニカ「…ぅ」

モニカ「………ルリア……、…、嬉しそうだな…っ」


ルリア「あ゛っ♥」


グラン「アリーザ!!」グリュッ


アリーザ「っ!」

アリーザ「……。…………お尻とか……あ…、…あ……りえ、ない……」


ルリア「おほっ♥」


グラン「ゾーイ!!」ギュルンッ


ゾーイ「人間は雌の豚にはなれないぞ」


グラン「ゾーイも勉強してろ!!!!!」 

 アナルでの快感に限界を悟り、柄から引き離す。



 ズッポッッン!!!



ルリア「んお゛おおっん♥」


グラン「そろそろべちょべちょのマンコの相手をしてやるか」



 ルリアに後ろから肉棒を当てて何をするか教える。



ルリア「おふっ……、お……、ぉぉっ、んっほ♥」


グラン「どうせ初めてだろう。マ〇コの相手は選ばせてやる」

グラン「さぁどうしてほしいか言ってみろ」

グラン「どんな風に初めてを奪ってほしい?」


ルリア「>>384

犬みたいに乱暴に犯して雌犬だとわからせて

グラン「聞いたか皆ぁ!!」


 
 持ち上げていたルリアの体を下し、犬の様に四つん這いにさせる。

 ルリアの顔の先には同じパーティの4人。

 僕は大きく勃起した肉棒をルリアのケツに乗せ、その彼女たちに見せつける。

 ルリアは顔を伏せ、チ〇コの挿入を待つ。



グラン「もっとケツを上げろ」


 
 ルリアの小ぶりな尻を強く叩く。



ルリア「ん゛♥、んん・・・っ」グイ


グラン「いいぞ。犬のようだ」 
 

ルリア「…っ」



 亀頭をさらけ出されたマ〇コにあてがう。



グラン「ゾーイ」


ゾーイ「ん?」


グラン「雌犬というのは比喩だよ。はっきりした解説はできない、っけど、今から見て学んで」


ゾーイ「…それは」



 ズドンッと腰を一気に突いてマ〇コを犯した。



ルリア「あっっっっっっ☆、はぁっあああああぁぁっ……………!!!!!!!!!!」



 ルリアが顔を上げる。
 
 乱暴に初めてを奪われたルリアの顔は恍惚に満ちていた。



 何故…?とゾーイは思い、グランの顔を見た。

 彼の顔はルリアの後頭部を見据え、狂気を感じるさせる喜びの表情で顔を歪ませていた。

 自分がグランを犯した時もあのような顔をしていたのだろうか。


 理由は分からないが体が熱くなる。

 ゾーイはグランとルリアのセックスから目を離さず、グランの言う勉強に努めた。

グラン「ほらっっっ、ほらっっ、どうだっ、乱暴が良いんだろッ!!!! これでいいかっ♡」パンパンパンパン


ルリア「あっ♥あっ♥あっあっ、はっ、っは♥、はんっ♥、あっ」


グラン「ふんッッッッ♡」パンッッ!


ルリア「あんっっ♥♥♥、あん♥、あんっ♥♥、あっ、はっ♥、ぁっ、あっ♥」



 どんどんピストンを早めるがルリアは全く苦にしない。

 全て快感になっているようだ。

 遠慮も薄れ、ルリアの願い通り乱暴に腰を叩きつける。



ルリア「お゛んっ♥、おんっ♥、はぁぁぁあっっ、あん、あっ、んんんっ♥♥♥」


 
 ルリアの事も気にせず、自分の快楽の為だけの激しい後背位にギャラリーも息をのむ。

 きついルリアのマ〇コを自分勝手に突き入れられて幸せを感じる。

 目の前4人にも同じことをしてやりたい。

 そう思うともっと腰が早くなる。
 


グラン「はっ♡、はっ♡、はっ♡、はっ♡、はっ♡、はっ♡、はっ♡、はっ♡」パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン



 ルリアに先立ち、僕も犬の様に舌を出し涎を垂らし腰を動かす。

 僕の今の顔をシュラ、ゾーイ、アリーザ、モニカはどう思っているだろう?

 今度はお前らの番だからなというメッセージは伝わっているだろうか♡ 

 
 僕の下でオナホール状態のルリアを利用し、好き放題の痴態を晒す。


グラン「おいっ、そろそろ射精するぞッッ♡♡」パンッパンッパンッパンッパンッ


ルリア「!! はッうぅぅんッ♥」

グラン「何度もイッてるの分かってんだぞ♡、ここがいいのか?」パチュンッ


ルリア「あ゛ふんッ♥」



 膣奥を突き込む。

 ルリアの口を下で舐めまわしながら、腰を回す。

 ルリアもお尻を上げて体で応えるがそれでは駄目だ。



グラン「ここに射精してほしけりゃ私は雌犬ですって言え♡、そしたら出す♡」グリグリグリ


ルリア「それぇはぁぁぁぁ…ん♥」


グラン「こんだけチ〇コ突っ込まれて喜んでまだ否定すんのかっ? 好きなんだろ♡、チ〇コ♡、どんなチ〇コでもよぉ♡」グイッグイッ


ルリア「ほひっ♥、あっひ♥、ぉぉおんっ♥」


グラン「言わなきゃお前に中出ししない。あの4人の誰かにする♡」


シュラ「!!」
ゾーイ「…!」
アリーザ「…っ♥」
モニカ「んっ…」



 4人共ルリアに雌犬宣言させるための方便だと理解しているが、それでも今のグランならやりかねない気がして身じろぐ。



グラン「されたいならよぉ…♡、激しい中出し直前ピストンされて射精アクメキメたいならよぉ♡…言えよ♡」 


 
 そう言ってまた犬みたいに腰を振ってルリアを犯す。



ルリア「は♥、は♥、は♥、は♥、は♥、は♥、は♥」



 ルリアの腕を引っ張って、上体を起こす。

 4人に改めて見据えさせるが、今度は目的が違う。



ルリア「シュラかな♡、ゾーイかっ♡、アリーザ♡、はっはっ、モニカでもいいぞっ♡!!」パンッパンッパンッパンッパンッ

最後ルリアのセリフか

ルリア「あ゛っ♥、あ゛っ♥、ぃやっ♥、やだ♥♥♥、駄っ目ですぅ♥♥」


グラン「だったら言えッ♡」

グラン「4人にっ、チ〇コも、精液もっ、全部自分のものだってッ、変態のッ、雌豚だってよッッッ」


ルリア「あ゛あ゛ああああああああぁぁぁぁーー♥♥ーー♥ー!!!」

ルリア「私はっ♥、っっ♥!!! チ〇ポが♥大好きで♥、精液も♥中出しも♥セックスも♥大好きなぁ♥♥♥♥♥♥」


ルリア「ド変態の♥、雌犬ですぅぅぅぅぅーーー♥ーーー♥♥ー♥♥♥♥♥♥!!!!!!!」



 ルリアの雌犬宣言を聞いたグランは射精するための激しいピストンをする。

 

グラン「ルリアルリアルリアルリアッ♡、ありがっと、う゛っっっっっっ♡っっ―――――――」 



 最後に一発大きく腰を叩きつけ、ドスケベSEXさせてくれたルリアに感謝の言葉と射精をぶっ放した…。





 ルリアの警戒度が下がった!
ルリア(17→4)

ルリアはこの後、グランの協力者になるかどうか(警戒度消失。エロ描写減るかも)↓5で多数決

>>390
ミス グランのセリフです

ルリア「はぁーーーーっ♥、はぁああーーーーっ♥、はぁーーーーーーーーーー…っ♥」


 
 まだセックスしたかったがルリアも雌犬宣言したし、4人もいる場ではこれ以上何もできない。

 
 その後、ルリアは僕と体の関係を隠れてねだってきた。

 呪いかと思ったが剣で斬りかかってくる事もなく、普通にエッチな事をすることができた。




ルリア「グランがこんなにエッチなの…♥、私のせいかもしれません…♥」チュパチュパ


グラン「えっ? んぉ゛っ♡」


ルリア「私とグランは…、一心同体ですから…、その、私も…前から…こういう事…♥」ペロペロ


グラン「ルリアっ♡、出るっ♡」


ルリア「グラン♥、グランのしたい事なら私なんでも協力します♥♥♥、だから…」シコシコシコシコシコシコッ 




  ビュルルルルルルルルルルルルルルルルルルッッッッッッッッッッッッ………………!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!






 ルリアの警戒度消失!
 
 ルリアはグランのもの(完堕ち※)になった!



  ※以後、警戒度5以下のキャラは完堕ち可能になります
   完堕ちしたキャラは警戒度が消失しグランの協力にまわります。
   選択肢の出現度とエロ描写が減る又は簡易的になります。

________広さや時間の流れが歪むことがある不思議な古城/拠点広場(14:30)


グラン「ふぅ…」

グラン「さ、皆さん、終わりましたよ」



 ルリアとの激しいセックスをし終えた僕は何事もなかったかのように皆に話しかける。



シュラ「…」

ゾーイ「そうだな…」

アリーザ「…」

モニカ「…」モニモニ


 
 さすがに公開セックスは効いたらしいが、それを後ろめたいなんて思う神経は持ち合わせていない。



グラン「さ、『悲恋の姫騎士剣』も手に入りましたし戻り―――」



 ルリアの肛門に突っ込みやすい様に地面に刺した『悲恋の姫騎士剣』を抜こうとしたが、抵抗があった。

 ははは、まさかそんな繊細なワケ―――

>>403
1,抜けた(『悲恋の姫騎士剣』再使用不可)

2,抜けない
 a,〇〇が引き抜いて、『檻にいる男』とムフフ♡(警戒度+10以上のコンマで成功)
 b,〇〇が引き抜いて、グランとムフフ♡(警戒度+20以上のコンマで成功/成功で〇〇の警戒度減)
 c,刺さってる地面抉ってとりあえず拠点へ持って帰る(全員の警戒度微増)

1


 スポッ


グラン「ふぅ」


________広さや時間の流れが歪むことがある不思議な古城/拠点広場(14:30)


 僕たちはこれまで獲得したエロトレジャーを確認した。


『逆バニーの見えてる部分をしっかり隠してくれる触手服』
『空虚の器』
『満たされた器・純(ピンク)』
『痴者の魔導書』
『悲恋の姫騎士剣』
----------------------------↓グランが隠しているエロトレジャー
『射精者の魔導書』
『痴女の魔導書』

                  ……以上



シュラ「あの…」


グラン「ん?」


シュラ「最初に手に入れた『空虚の器』が……、いつの間にか『満たされた器・純(ピンク)』に変わっているのですが、これは、その…」


アリーザ「…~っ」カァァァァァ…


グラン「まぁそういう事です。詳しいことは言えません。トレジャーの価値が上がったという事実だけ理解してください」



 色がピンクという事は少なくともお互いの了承があったという事、だろう……シュラはルリアとセックスしているグランを思い出し、彼の印象を改めた。



モニカ「…」


ゾーイ「触手服は大した値段にはならないな。『時間が全く進まない部屋』はトレジャーでもない……集まりは中の下、といった所か」 

 特に女性にはつらい状況が続くこの古城……

 すこし…精神的な消耗から誰かがクエスト終了を訴えた――――――――――――



 ↓7で古城探索続行か終了の是非


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未登場のエロトレジャー&魔物

/寄生玉
 黒い鉄球の様な玉で大きさは野球ボールぐらい
 女性の子宮内に寄生して振動して快楽を与えるが絶頂は出来ない
 子宮に寄生したこの玉を壊すには精液を直接かけるしか無い
 古代で使われていた女性用の拷問&調教様の道具 子宮内へのワープ能力

/カウベルチョーカー(トレジャー)
 カウベルが付いたチョーカーのエロトレジャー。
 男性が付けると筋力が大幅に高まるが性欲も高まり絶倫になる。女性に精飲されるまでチョーカーを外せない。
 女性が付けると感覚が鋭敏になるが胸が貼り処女でも母乳が出始める。男性に乳を一定量絞られるまでの間、チョーカーを外せない。

/時間停止レーザーライト
 見た目は超小型レーザーサイトの様な見た目をしておりレーザーの光を当てられた者は暫くの間全ての時間が停止する
 生命機能を含む全感覚が停止するが死んでいる訳ではなく、効果が切れると普通に何事もなかった様に動くことが出来る
 しかし時間停止中にされた事は蓄積され時間停止後にされた事(エッチならその快楽)が一気に全て反映される
 尚エネルギー補充式で何度も使う事が出来るがそのエネルギー源が性欲に当てられる事なので持ち主の性欲によって再使用までの時間が左右される

/部屋の効力で一時的にロリ化したシュラとかスレンダー長身美人に成長したルリア

/妖しい羽
 数多くの島で見つかる少し紫がかった黒い羽。微細な魔力を帯びている。
 その正体は特異点への嫌がらせと堕落を目的としてあらかじめ各地を訪れていたベリアルの羽毛。
 普段は微細な魔力しか観測されないが特異点が近くにいると周囲に強力な発情を及ぼす。
 魔力は巧妙に偽装されているので天司長をはじめとした天司やシェロ畜辺りでなければ羽の正体を見破ることが出来ず、発情が起こっても羽が原因と考えることが出来ない。

/ユグドラもどき
 ユグドラシルに似せて人工的に作られた魔物。ふたなり。
 繁殖が第一で女には種付けセックスしたり男には逆レイプしたりする。触手を操ることもできる

/スライムラスト
 見た目はスラ爆で出てくるスライムがピンク色になったもの。ラスト(=色欲)の名が示すように全身が強力な媚薬成分を持つ。
 獲物=女性を見つけると壺の中に取り込んで蓋を閉めて全身スライム漬け、さらに子宮に分身を植え付けて増殖を行う。
 なおスライム漬けになると身体に膨乳化や体液の媚薬化、常時発情や感度増大など様々な副作用が出る

/ヴァルカンライオ・淫
 発情期を迎えて発情が限界突破した古戦場でお馴染みの犬
 牝を見つけると種族関係なく組伏せて自慢の巨根で種付けして番にしてしまう
 その巨根は規格外の大きさでとても挿入出来ないように見えるが、
 常に溢れているカウパーには牝穴を解す効能があるのでどんな牝でも、それこそハーヴィンですら受け入れることが出来てしまう

続行

この↓7は多数決なのか7番目のレスなのかそれとも最大コンマなのかどれ?
多数決なら続行3終了4で終わりだけど7番目なら>>413、最大コンマなら>>412で続行になる

多数決のつもりでしたが記入忘れで>>413の安価で決定にしか見えないので続行にします
>>414のコンマの使い方勉強になります

ルリアと入れ替え(ほんとはグランと同化で隠れる)で、↓5の中の最大コンマの新キャラ登場(未登場は警戒度50固定)

セットで一枠扱いで。不思議な力で単体で出てもいいです。

 他も大概だがあんな目にあわされた華奢なルリアをクエストから離脱させることになった。

 本当は僕と同化し役立つ時があれば暗躍してくれる手筈である。



 そして酒場で待機していた、ルリアに代わる団員を新たに加えた――――




________広さや時間の流れが歪むことがある不思議な古城/拠点広場(18:00)



マギサ「お疲れ様。ここからは私がルリアちゃんに代わってお供するわ」 



 予め触手服を装備してきたのに、マギサの逆バニー衣装から露出された肌面積は異様に広い。

 僕は馴れつつあった逆バニーという衣装に改めて興奮する。



マギサ「…あらやっぱり」
 


 僕はちょっと前から勃起を隠していないが、この中の事を知るはずもないマギサはそれを見ても少し驚くだけだった。

 大人の女性は理解が早くて助かるなぁ♡


 興奮にチ〇コを震わしていると突然触手服がそれを覆い、服の中へと戻した。


グラン「え!?」


マギサ「団長さん、いけないわそんな事」

マギサ「みんなも、止めてあげないと…」


モニカ「うっ…」

シュラ「あ…」


 
 マギサは少し怒っているようにも見えた。

 この妖艶な魔女の参戦は僕のエロムーブのスパイスとなるのか、それとも邪魔になるのか…。

 その先の未来は誰にも分からない。



マギサ「さぁて…ね」



 あ、そういえばこの人未来が見えるんだった。

 ……触手服を操ったという事は、マギサはある程度この古城の仕掛けも苦にしないと考えた方が良いだろう。

 僕が他の女性を嵌めてもすぐに助け出すかもしれない。

 いつもは(性的に)かかってきなさいオーラ全開だが最近どうも忠言されがちで戸惑っている。

 あ゛あ~、いろんな女とシュラさんのエッチな姿見たいなぁ~。



 だがかなり頼りになりそうな魔女マギサの登場にパーティの士気は上がっていた。



シュラ「お頼りにさせて頂きます! いざ!」

ゾーイ「さて」

アリーザ「ほっ、とりゃあ!」

モニカ「魔物に気を付けて、再挑戦とするか」



 ひゃ~、やる気一転オホ顔とか見てぇ~♡


 まぁ僕も第一目的はエロトレジャーを回収して金にしたりシュラさん襲ったり襲われたり他の女とエロい事する事なのでメンバーと同じように気合を入れた。



グラン「行きましょう!」 

マギサ「………」


 
 無垢で純粋な団長さんは多くの経験と女性団員の存在によって歪められてしまった。

 出会った頃の彼はもうおらず、空いた時間はずっと私じゃない女で自慰をしてしまう様な人間になってしまった。

 
 本当に悲しい。


 私から誘えば彼は喜んで腰を振りにくるだろう。 

 …それなのに胸の高鳴りは何も感じられない。

 未来が見えなくなるほどのあのドキドキがもうないのだ。

 私は未来の選択を間違えてしまった。

 けどまた感じたい。

 今の彼では感じさせてくれないあのときめきを。


 私は強い。

 この古城の力も私の魔法には勝てないはず。

 私を上回る力も苦手な機械もまるで視えない…。



マギサ「ふふ…」 



 巻き戻す。

 ここには私のその願いを叶えられるものがあるのだ。

 今度は未来を恐れず、自分で彼を私のものとする。

 …赤ちゃんは何人がいいかしら。



マギサ「ねぇ団長さん…」 


グラン「はい?」 


マギサ「あの扉に良い未来を感じるわ。行ってみない?」

シュラ「マギサ殿が言うなら間違いないでしょうね」
ゾーイ「ふむ」
アリーザ「何があるの!?」
モニカ「初めての2階だな…」



ルリア『マギサさん…何か目的がありそうな…。グランの行動を制限してる感じがします…』
ルリア『かと言って何もしなくてもマギサさんの思い通りになっちゃうかも…。耐えていればもしかしたら良い事あるかもです』
ルリア『マギサさん対策…? うーん、難しい気が……機会が苦手らしいですけど…』
>>430
1,行く(マギサ以外の警戒度-2)
2,今日は行くのやめよう(全員の警戒度+3)
3,〇〇と別の扉へ入る(複数選択可/〇〇の警戒度+2)


各警戒度↓
シュラ(69)
ゾーイ(68)
アリーザ(16)
モニカ(32)
マギサ(50)

1

 各警戒度変化
シュラ(69→67)
ゾーイ(68→66)
アリーザ(16→14)
モニカ(32→30)
マギサ(50)



グラン「はい! 行きましょう!」



 マギサは一瞬、昔のグランが戻ったように見えて心がざわめいた。

 しかし気を緩めてはいけない。



マギサ「じゃあ行きましょうか。先頭は私に任せて」 


グラン「頼りにします!」


 マギサは恐ろしいほどに古城の仕掛けを物ともしなかった。


 クロックラビットの時の歪みも効かず、寄生玉の子宮ワープも弾き返した。

 カウベルチョーカーがつけられるトラップも、一瞬でチョーカーを壊し効果も見られない。

 
 マギサはこの古城はとことん相性が良いらしい。



マギサ「フフ♪」 



 だが僕はマギサが足元に見ているこの古城のもので痛い目にあってしまうのが見てみたい―――。




 マギサが足を止めた。

 扉がある。

 マギサの顔は紅潮し、まるで中にあるものを知ってやっとここにたどり着いたみたいに見える。

 というかそうだろう。

 マギサは扉に手をかける。




 そしてマギサに痛い目にあってほしい僕ができる事――。


 それは願う事だけだった―――――――――!!!!!



 お願い古城様マギサさんを打ち負かしてえぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!!!!!!!!


>>433
コンマ00~60 マギサ、『(団長がピュアになる)レーザー発射装置』を手に入れる(マギサ以外の警戒度-2)
コンマ61~99 マギサ超弱体化(マギサの警戒度+10)

それ

ピュア化したらスレタイが
グラン『シュラを肉便器にしたい…!』
から
グラン『シュラをお嫁さんにしたい…!』
に変わりそう

 各警戒度変化
シュラ(67→65)
ゾーイ(66→64)
アリーザ(14→12)
モニカ(30→28)
マギサ(50)



モニカ「おおっ、エロトレジャーか!」


シュラ「見事なお働き…!」


アリーザ「えぇと、トレジャーリストによるとぉ…」



 マギサは『ピュア化レーザー発射装置』をカチャカチャといじっている。



シュラ「このレーザーを照射された者はピュアになる。使用限度は一回。―――――だそうです」


ゾーイ「未使用で売れば高値が付くらしい」


マギサ「…」


アリーザ「呪いもないみたいだね。ラッキー♪」



 ピュア化だと!?

 マギサさんはまさかこれを僕に撃ちたくて探していたのか!?

 ピュアになると…どうなるんだ!?


ルリア『グランのエッチな考えが消えちゃうのかも…。それはそれで良い事かもしれませんね!』 


 い、嫌だ!

 そんなの僕じゃない!

 エロい女たちと騎空艇で暮らしても勃起しないなんて、そんな…!!



マギサ「団長さん……」


グラン「!」

 そ、そうだ、いくら何でもこの場では使えまい!

 キツイ呪いがないとはいえ人の性格を変えてしまう非人道的アイテム!

 使えば価値も下がるし!

 そんなものを―――――



マギサ「…団長さん」
 
 マギサは…↓7で多数決(同数があった場合決選投票)
1,装置を構えた(全員の警戒度+10/グラン嘘ピュア化/ルリア離脱)
2,レーザー照射(全員の警戒度-10/グランピュア化)
3,装置を扱えなかったらしい(マギサの警戒度+20)
 ※どれを選んでもマギサ弱体化


 ビビビビビビビビビビビーーーーーー!!!!!!



グラン「ぐわーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!」


モニカ「!」

シュラ「マギサ様、なにを!」 



 シュラとモニカは武器を構え、マギサを攻撃するがモラクスに止められる。



マギサ「正気に戻りなさい! ルリアちゃんをあんな嬉々として犯した彼がまともと言える!?」ビビビビビビビビ



 鋭い予知能力でまるで見てきたかのように言うマギサ。



シュラ「それはっ」


グラン「あ゛ああああああああああああ゛っっっ、僕がッ、作り変えられるうぅぅぅぅぅぅ!!!!!!」


モニカ「ま、まさか知らぬ間に団長は何かの呪いに…!?」


マギサ「ふっ…呪い? まぁ、そうとも言えるんじゃないかしら、ねっ!」ビビビビビビビビ!!


グラン「僕はッッ、まともだぁぁぁあッ!! やめろぉぉおお!!!!!!!!」

グラン「あ、アリーザッッッッ!!! 止めさせろ、僕がッッ、ピュアになれば、もうセックスできないんだぞぉぉッッッああああ!!?!!!」


アリーザ「!」



 セックス云々よりも皆の前でそれをバラされた事に衝撃を受けたアリーザはグランから目を背けた…。



グラン「あああああああアああぁアリぃぃーーザぁぁぁぁああああああああぁぁぁッッッッッッ!!!!!!」


マギサ「ほらね…、でも、大丈夫よアリーザちゃん、貴女には何の責任もない。悪いのは今の彼よ!」ビビビビビビビビ!!


 意識が遠のく。

 僕が僕でなくなる。

 なんて、なんてむごい…。



ルリア『グラン…』 


グラン「る、ルリアぁッ?! そうだ、ルリアあ、たす、助けて!!!!!!!!!!!!」


ルリア『私はピュアにはならないけれど、私はいつでも傍にいます。あなたの傍を離れません。どんな貴方も受け入れます』


グラン「るりあっっ!!!!?!!!!!!!!?!?!?!」


ルリア『これからのグランもきっとグランなんです』


グラン「―――――――――――――」



 ルリアはこの状況を変える気はないのだと知る。

 もうピュアになることは避けられないのだろう。


 もうすぐ、僕は消える。



グラン「――――――――――――――――――――――――――――」
 

マギサ「さぁ…前の団長さんに戻って…」ビビビビビビビビビビビビビビビビ


グラン「――――――――ク、ク、クク」


マギサ「…」ビビビビビビビビビビビビビビビビ

グラン「たとえ昔に、もどッ、戻ろうと……僕は僕だ………」


マギサ「そうね」


 クワッ


グラン「どれだけかかっても!!!! 僕はまた僕になる!!!!!!!!!! どれだけかかってもだ!!!!!!!!!!」


マギサ「いいえ。そうはさせない、今度はね」


グラン「あああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!」



 最後に、シュラを見た。

 僕の最愛の女性。

 この、この気持ちだけは忘れるものか。



シュラ「…!」



 ――――――肉便器……… …… …




 プツン

________広さや時間の流れが歪むことがある不思議な古城/拠点広場の寝所(00:00)


グラン「……」

グラン「は!!」

グラン「っ……、…はぁ……はぁ…」

グラン「…っ…」

グラン「ここは…」

 
 
 
 古城の拠点広場の寝所だった。


 僕は寝ていたらしい。



グラン「………」



 何故寝ていたのか。


 …すべて覚えている。





________広さや時間の流れが歪むことがある不思議な古城/拠点広場(00:00)


 起きて寝所を出る。

 シュラさん、ゾーイ、アリーザ、モニカ、マギサは広場で固まって座っていた。


 そして僕は皆に向かって土下座した。 

 ここ最近の行動は欲望に付き従い、時には仲間を罠に嵌めた事。

 シルヴァさん、ナルメアさん、…アリーザの事。

 とにかく思い出せる限り全てを謝った。



 みんなは戸惑いを見せるも―――――僕が寝ている間にマギサさんがケアをしてくれていたようで――――許してくれた。

 
 その事に涙が止まらず、皆が顔を上げるように言っても、申し訳なくて、ずっと、ずっと、地面に頭を擦り付ける事しかできなかった。




 パーティーメンバー全員の警戒度が下がった!
シュラ(65→55)
ゾーイ(64→54)
アリーザ(12→2)
モニカ(28→18)
マギサ(50→40)

________広さや時間の流れが歪むことがある不思議な古城/拠点広場(00:00)


グラン「もう遅いですし、皆さんは休んでください。今後の予定は朝決めましょう」

グラン「見張りは僕がやります。……心配かもしれないですけど、…すみません、し、信じてほしいという他は…」


マギサ「大丈夫よ。信じているから団長さん」



 マギサさんの言葉にまた涙が出る。



グラン「すみませんっ…」




________広さや時間の流れが歪むことがある不思議な古城/拠点広場(01:00)


 僕は意気込みばっちりで寝ずの番を務めていた。



マギサ「…団長さん」


グラン「マギサさん? どうしたんですか」


マギサ「ふふ…」



 ふと気が付くと、マギサの触手服が消え逆バニー衣装がその肢体を露わにしていた。



グラン「え!?」


マギサ「…団長さん」


 
 その格好のままマギサが僕に近づいてくる。
 
 彼女のその豊満な胸で顔が包まれ―――



グラン「っやめてください!!」

グラン「な、なにをするんです!」


マギサ「ふふ、可愛いわ。団長さん…、本当に元に戻ったのね」


グラン「質問に答えてください! まさか魔物…!?」


 
 剣を構える。

 マギサは妖艶な微笑みを崩さない。



マギサ「大丈夫。私はまともよ」


グラン「では何故っこ、こんな事をするんです! 前の僕が何をしでかしたか聞いていたんですか!?」



 僕の大声にパーティメンバーが起きてくる。



シュラ「グラン様!」

モニカ「魔物か!」



 みんなが来た事でマギサの表情が変わる。



マギサ「…これは団長さんの為なのよ。以前の過ちは繰り返させない。良き未来にする為」


グラン「こんな事がですか…!」


マギサ「貴方も期待したでしょう?」パチン



 マギサは僕の触手服を操り、事もあろうに陰茎を露出させた。

 マギサの体で勃起した、僕のものを。



グラン「これはっ……、これはっ」


マギサ「純粋な男女の営みは悪い事じゃないでしょう? だから今度は私が導いてあげ―――」


グラン「でも、こんなの、こんなやり方、前の僕と同じですっ!!」


マギサ「!!!」



 マギサは目を見開いて青ざめた。

 静寂が広場を包み込んでいく…。

________広さや時間の流れが歪むことがある不思議な古城/拠点広場(07:00)


 深夜の騒動を経た朝。




 沈黙の中で進む朝食はあまり美味しいものじゃなかった。

 一晩見張りをして理解した。

 僕が心改めても周りで起こった事実は変わらない。



 僕の子供を妊娠したかもしれないゾーイ。

 スタンがいるのに浮気をしたアリーザ。

 魔物に処女を散らされたモニカ。 
  
 夜這い同等の行為をしてきたマギサ。


 それらの事を何も言わず微笑んでるルリア。
 

 
 何もかもがおかしい。

 僕はとんでもない事をしてしまったのだ。

 

 でもそんな中で変わらないもの…。



シュラ「…」パク…パク…


 
 この異様な状況の中でシュラさんの気品に満ちた顔、突き出したロケットおっぱい、はち切れんばかりの太腿、そしてお尻、あと気高そうな精神性は揺らいでいない。

 彼女が、彼女の存在だけが再び崩れそうになる理性を保つ安定剤だった。

グラン「み、皆さん、どうしますか。ここ、そろそろ離れますか? 色々、お辛いでしょうし…」


マギサ「…何を言っているの? 私がいれば大丈夫よ」

ゾーイ「グランに従おう」

アリーザ「ん…」

モニカ「私もまだいけるぞ」

シュラ「マギサ様がいれば…いやしかし過信は禁物…」




ルリア『マギサさんはここでグランをどうにかしたいと思っているようです! 魔力が弱まっているのに気が付いてない…?』

ルリア『アリーザちゃんはスタンさんへの後ろめたさで帰りたくないようですね…。いっそグランと、なんて思ってるかもしれませんが今のグランじゃそんな事しません!』

ルリア『モニカさんは魔物さんと…。正気に戻すにはグランか別の人にお願いするしかないです。戻すには、ですけどね♪』

ルリア『シュラさん、ゾーイちゃんはまだまだ無地のキャンパスって感じです!』


ルリア『でも、今のグランだと竿役はキツメです…。その時は別の何かが頑張ってくれます♪』




グラン「えぇーっと……」


 古城最後の扉が残っているけど…

↓4の中で最大コンマ
1,エロトレジャー(>>406から一つ)の部屋へ
2,魔物(>>406から一匹)の部屋へ
3,僕の心の部屋へ(ピュア化前にちょっと戻る)
4,帰りましょう

グラン「ではあそこが行ける範囲で最後の扉ですし、頑張って探索し終えましょう!」




 『最後の扉の部屋』



モニカ「ふ、む……、いきなり大部屋だな…」


シュラ「…まさか魔物の巣…!」



 すると入ってきた扉が勝手に締まる。

 出られなくされてしまった。

 しかしマギサさんがいればこの程度、もはや驚くことではない。

 子供の戯れを一喝するかのような面持ちで、マギサは扉へ向かう。

 しかし――



マギサ「…?!」




 



シュラ「…。マギサ様でもどうにもならないとなると、これは……」


モニカ「“部屋のルール”に従う他ないのか…」



 部屋にあった注意書き。

 そこには“扉を開けるには中央の椅子に座り『カウベルチョーカー※』を身に着ける事”とあった。


 そして部屋の中央には椅子が―――

>>472
椅子の数、それに座るキャラ選択


※カウベルチョーカー(トレジャー)
  カウベルが付いたチョーカーのエロトレジャー。
  男性が付けると筋力が大幅に高まるが性欲も高まり絶倫になる。女性に精飲されるまでチョーカーを外せない。
  女性が付けると感覚が鋭敏になるが胸が貼り処女でも母乳が出始める。男性に乳を一定量絞られるまでの間、チョーカーを外せない。

1
マギサ

マギサ「…私が座るわ」


グラン「マギサさん!?」


マギサ「迷っていても出られるものじゃないし、うふふ、それにチョーカーなら私には効かないって知ってるでしょ?」



 確かに、他のメンバーに座ってもらうより不安は小さい。

 そうしてマギサは中央の椅子に自ら腰かけた。



 ガチャン


 
 即座にマギサの首にカウベルチョーカーがはめられた。

 ビクともしなかった扉も開く。

 簡単なルールだ。

 あとはマギサが先ほどと同じくチョーカーを壊せばいい。


 僕たちは振り返る。



マギサ「…っ」



 そこには見たくはなかった、苦悶の色を顔に浮かべるマギサがいた。

グラン「ま、マギサさん!!」



 彼女に駆け寄る。

 椅子から立ち上がろうとしたマギサだが、足元がふらつき倒れそうになる。

 慌てて支えた。



マギサ「あああっ♥」



 マギサの上げた声に、反射的に身を引く。

 チョーカーの作用がもう出ている。

 それを信じたくない心が馬鹿な言葉を生む。
 


グラン「だ、大丈夫ですよね!? マギサさん!」


マギサ「ん゛んっ♥」


 
 その言葉を否定するように、ただでさえ豊満なマギサの乳房が更に膨らみ、触手服でさえ覆いきれないのかギチギチと音を立てている。



 『女性が付けると感覚が鋭敏になるが胸が貼り処女でも母乳が出始める』



グラン「あ…あ……」



 『そして男性に乳を一定量絞られるまで、チョーカーは外れない』



マギサ「ふーー……♥、ふぅーーーーー…っ♥」

マギサ「んぁっ、はぁぁっ……♥」



 マギサは負けたのだ…。

シュラ「くっ…、なんという事…」 


グラン「うぅ、僕のせいだ……っ」



 マギサは敏感になった体を歪ませ、少しでも楽になるため触手服を操り胸と股間を愛撫し始める。

 チョーカーのせいで、仕方のない事だ…。



マギサ「んあああっ、ああああん、ああああっ、む、胸が、はぁぁああっ、くぅっぅ、ふっ」

マギサ「ああ、っあふ、お、ふ………だめ、出ちゃッ♥」


 
 膨らんだマギサの胸の先から母乳が噴き出す。

 触手服で乳首をしごき、さらに胸の苦しみを減らそうとする。

 しかし床が母乳で水浸しになっても勢いは収まらず、胸も卑猥に膨らんだままだった。



マギサ「ああ、苦しいっ……、こんな、はぁぁ、あああああっ、こんな、ことッ」

マギサ「止まって、お乳、止まってぇぇぇぇっ、お願い、つらいのぉぉぉっ」

マギサ「んああああああああああああああっっっ」



 プシャアアァァァァァァァァァァァァ………………

マギサ「あっはぁああぁぁああ、胸が、くるしい、ミルクっ、止まらないぃぃっ」

マギサ「触手じゃ、ああっ、足りないっ、無理なのおおっ」

 
 シコシコシコシコシコ



 淫らに触手を動かし母乳を処理するが、チョーカーはそれでは外れない。
 
 外すには男性に母乳を吸ってもらうしかない。

 マギサもそれを分かっているが、また拒絶されるのを恐れてか、僕には一切ねだったりしてこなかった。



マギサ「あううぅぅあああああ、ああん、はああああっあん……苦しいぃっ」 


 
 視線で、訴えてくるだけだ。

 僕から来てくれと。



グラン「…くっ…そんな事…っ」 


 
 昨日の今日でできるわけがない。

 僕は変わったんだ。

 仲間の苦しみを救うすべを持つ者は何も僕だけじゃない。


 …僕じゃなくてもいい、男性は僕以外にも、いる。



マギサ「団長ぉ、さぁん…♥」


グラン「くっ…!」

>>477
コンマ00~40 グランが母乳を吸う(全員の警戒度-2)
コンマ41~98 酒場の男達に吸ってもらう
ゾロ目で自由選択

はい

グラン「…ゴクン…」

グラン「…」

グラン「…」

グラン「…」

グラン「………、みなさん」


シュラ「っ」
モニカ「…」
ゾーイ「吸うのか?」
アリーザ「こ、こらぁ」


グラン「…すみません……っ……、マギサさんと……二人きりに、してもらえませんかっ」


マギサ「あっ!!、はっ!、はっ!、っは♥」



 言葉の意味を理解したマギサさんは悦びと感謝の示すため、自らの腕で胸を持ち上げ、ビンビンに飛び出ている乳頭を僕の顔に向ける。



グラン「…っぅぅ…」 


 
 あとは迎える準備をしたマギサさんの乳首に吸い付くだけ…。

 でも行く度胸がでない。

 また破廉恥な行為をするのが怖い…っ。

 
 すると、僕の肩に手が置かれた。



シュラ「拠点に…戻っています。マギサ様を救って下さい」



 そう言ってシュラさんと他のパーティはいなくなった。

 シュラさんに言い訳をもらった僕はマギサさんの元へ歩み寄る。

 

マギサ「ああああはぁああっっっっっっっっっ♥」グユユウウウウウ 



 マギサさんが双房をさらに持ち上げる。



グラン「失礼します…っ」

 マギサの肩を持ち、…彼女の左胸の乳頭に吸い付く。



マギサ「ああっっっっっっっ♥」


グラン「!」ビクッ


マギサ「んぃいいいいい、はっ、団長さんっっっ♥♥」



 びっくりした…。

 …早く終わらせよう。

 ストローを吸うみたいに乳首をすすり上げる。



マギサ「~~~~~~~っっっっっっ♥」


グラン「ちゅうぅぅぅぅぅぅぅ……」


マギサ「んにゃぁっ、あああ~~~~~~♥、イイっ、気持ちいいっ♥、あっ、もっと吸ってぇぇ」



 ついに言葉で感じていると言ってしまったが、この行為には何も関係ない。

 チョーカーの設定する母乳量を吸い上げればそれで終わりだ。

 僕はあくまで事務的に、マギサさんの母乳を吸い上げた。

 次に右胸に移る。

 左胸の母乳が多少出にくくなったからだ。



グラン「まぎさふぁん…、ちょ、かー……チュル……はずれ、ほうですか」


マギサ「まだぁ、まだぁあ♥」


グラン「…むふぅー、………ちゅううぅぅぅぅぅぅぅぅぅ」


マギサ「ん~~~っ~♥」
 


 ふと気が付く。

 チョーカーを外す条件は母乳を絞り出す事であり吸い上げる事じゃない。

 慌てて口を離す。



グラン「ぷはっっっっっ!」


マギサ「あん♥」


グラン「はぁ……はぁ…」



 母乳=赤ちゃんの飲むものと想像して吸う以外の手段を思いつきもしなかった。

 じゃあ手で……、と思ったが何だかマギサの胸をあらゆる手で楽しもうとしている様で中々進まない。



マギサ「…?……まだぁ…、お願いよぉ…」


グラン「っ……はいっ…」



 羞恥心なんて今更だ。

 僕はマギサさんの胸を掴み上げた。

 あまりに大きい胸が手に余り、どうすれば上手く母乳を出してあげることができるのか分からない。

 結果マギサさんの胸をこねくり回してしまう。



グラン「くっ…、ふっ……こ、っこれで、どうですか」 


マギサ「いいぃっ、いいぃぃっ、素敵よ団長さぁん…♥」


グラン「あのっ、母乳の出やすさとか、なんですけどっ…」


マギサ「んんんんっぁ、ふっ♥、いいわぁ♥」


グラン「…」



 まぁ今の所母乳もあり得ないくらい噴き出ている。

 この調子でいけばじきチョーカーは外れてくれるだろう。
 

 するとマギサさんが僕を掴んで床に倒れ込む。

 
 マギサさんは仰向けになり、僕はマギサさんの腹の上にまたがる形になった。



グラン「なっなにをっ」


マギサ「この方が絞りやすいでしょ♥、そ、れ、に♥」パチン


 
 なんと、マギサさんは僕の股間の触手服を消して性器を露出させてきた。

 マギサさんの乳搾りで完全に勃起していた僕のものは、一度マギサさんの腹部にビタンッと打ち付けられ、そして天を見上げるようにそそり立つ。


グラン「~~~~~~~~~~~~~~~~~っっっっっっっ!?!?!?!?!」

マギサ「あはぁぁああああ♥、はあああああああああっんんん♥」


グラン「マギサさんっっっっっ!!」


マギサ「団長さんっ、いいのよ、私のおっぱい使ってくれても…っ」



 駄目だ…っ。

 そんな事する意味は何もない。

 勃起も行為上、仕方のない事で僕が満足したくて勃たせてるわけでも何でもない。 



マギサ「団長さんっっ♥、誰にも言わないから…っっ、二人だけの秘密だからっ」

マギサ「オチン〇ンをぉ♥、私の母乳で濡れ濡れのおっぱいの間に突っ込んでっっ、気持ち良くなってぇっ♥」


グラン「そんな事っ……」


マギサ「それとも、もぉーーっとエッッロぉい事したいのかしらぁ♥」

マギサ「私の乳首を思いっきり吸い上げてぇっっ♥、おっぱいを力任せに握りつぶしてっっっっ♥」

 …っ。

マギサ「卑猥な言葉を叫びながらっ♥、あっ♥♥、胸をどぎつく締めたパイズリでっ♥、オチ〇ポ射精させたいのかしらぁっ♥?♥?♥?」


グラン「……ッッッ」ギュウウウウウ


マギサ「あ゛ああああああああっああっっっっっ♥♥」



 マギサの挑発を聞きたくなくて、おっぱいを握る手に力を込める。


 僕は、…変わったのにッ。

 どうしてそんなこと言うんですかッ。

 
 僕の事を抜いても、今のマギサの言葉は思春期の男子にとって刺激的だ。

 マギサの胸を好きに使えるなんて誰もが興奮するだろう。
 

 でも…っ。

 僕は……っ。

 僕は。


グラン「僕っはぁあああああああ!!!!!!!」

 マギサの胸で…↓5で多数決(同数の場合決選投票)
1,ドスケベ淫語パイズリ(マギサの警戒度-10/グランピュア化薄れる)
2,パイズリ(マギサの警戒度-5/グランのピュア化少し薄れる)
3,搾乳(シュラ以外の警戒度+3)


各警戒度↓(グラン搾乳開始コンマで-2)
シュラ(55→53)
ゾーイ(54→52)
アリーザ(2→0)
モニカ(18→16)
マギサ(40→38)

 警戒度変化↓ 
マギサ(38→33)



グラン「……」

 
マギサ「団長さん…?」


グラン「…っ」

グラン「……っ」グイッ



 僕はマギサさんの胸を左右から持ち上げ力を入れる。

 マギサさんは悟り、両腕で胸を寄せて上げてくれた。


 
 ゆっくりと、性器を胸の谷間に差し込む。



グラン「うっ、ああぁぁあああぁぁあぁぁ、ぃっぁ、ぁぁぁぁぁっっっ……」


マギサ「ああん、あっつぅいぃ……♥」



 母乳と汗で滑りやすくなった肉壁は性器をいとも簡単に飲み込む。



グラン「んっ…、ぅ…、ふぅっ……、母乳…搾ります、ので…」 



 パイズリなどしていない。

 それを暗黙の了解にしたかった。

 
 腰を振りながら、マギサの母乳を絞り出していった。



マギサ「んっふふふふふ…♥、んっ、んっ、んっ…、ああああん…」


 でもマギサさんはそうはさせてくれなかった。



グラン「ふっ……、ふっ…、ふっ……、うっ…、んっ、ふっ…」パチュッ…パチュッ


マギサ「団長さん…、私のおっぱい、気持ちいいかしら…?」


グラン「んっ……、んっ…、ふっ………、ふすっ…っ…ふっ…ふっ…」パチュッ…パチュッ


マギサ「私は気持ちいいわ…、全身が火照って…、団長さんのオチン〇ンがおっぱいの中で擦れてぇ…」

マギサ「母乳が嫌でも溢れ出る……団長さんが、このチョーカーを外してくれるのを決めてくれて…私幸せだわ…♥」


グラン「うっ…、っふ、んっ…、ふっ……」



 気持ちいい。

 アソコが溶けちゃいそうだ。

 マギサさんの母乳を搾ってるこの間だけは、淫らな胸の中の感触を楽しみたい。



マギサ「好きな時に射精していいから……♥、私のおっぱいの中でオチン〇ン擦って、イって…♥」


グラン「はっ……、はっ……、はっ……、はっ……!」



 搾乳より、パイズリの方に気をやってしまっている自分が情けない。

 でも一発射精したら終わる。

 そしたらまた母乳搾りに集中する。

 そしてチョーカーを外して終わりだ。


 しかし終了の知らせが突然来る。


 コンっというカウベルの音が小さく鳴ると、マギサさんの首からチョーカーが外れたのだ。

 
 マギサさんの胸は膨張前の大きさに戻り、母乳も止まっていた。



グラン「はぁ……はぁ…はぁ…はぁ…、っ…はぁ…はぁ………」


 
 ここで…終わり……?

 まだ射精していない僕の性器はマギサさんの、それでも大きい胸の中で勃起したままだ。

マギサ「ねぇ…団長さん…、どうする? まだ射精てないけど…ふふふ」



 僕だけが守り続けた暗黙の了解は本当に意味の成さないものになってしまった。

 
 終わるべきだ。

 だって意味ないから。

 理由がないから。


 性器をマギサさんの胸の谷間から上へ、引きずり上げる。

 まだマギサさんの胸を押さえる僕の手の力は緩んでおらず、アソコがブルンッと暴れ出てきた。

 
 大量の先走り汁に母乳などの体液が入り混じったものが糸を引き、アソコと胸を未だ繋げている。


 僕は仰向けになっているマギサさんを中腰で見つめる。


 手は胸を押さえ、腰を落とせばいつでも縦パイズリができる。



グラン「はぁあああああああっ、はぁあああああっ、はあああああっぁっ♡」



 止めてほしい。

 自分では無理だ。

 すぐにでも腰を突き入れたい衝動を、マギサさんの、仲間の顔を見ることで堪える。

 
 拒絶してくれ―――。



マギサ「二人だけの秘密よ…………―――」



 ―――理性は弾け、僕は腰を妖艶な魔女の胸へ再び叩きつけた。

 僕はマギサさんのおっぱいに向かって腰を獣の様に振り続けた。


 
 ズポズポズッポズポズポズポズポズッポズポズポッッッッッッ!!!!!!!!!



 アソコがどんどん熱くなる。

 

グラン「マギサさんッ、マギサさんッ、マギサさんッ、許してっ、マギサさんッ、ごめんなさいッ!!!」ズチュズチュズチュ!!!

グラン「これだけっ、これだけ、これだけ、っぇ!!!」ズチュズチュズチュ!!!

グラン「パイズリ気持ちいいっ!!!! はっはっはっはっはっはっは!!!!!!!!」ズチュズポズチュ!!!


マギサ「イイのよ団長さん♥、でも私だけよ♥、こういう事するのは、私だけ♥」


グラン「はいっ、はいっ、はいっ!、はいっ、はいっ、はいっ!」ズポズチュズチュズチュズポズチュ!!!!!!



 なんて優しいんだ。

 射精したい。

 おっぱいに感謝のしるしの精液をぶちまけたい。



グラン「出ますっ、も゛う、出ますっごめんな、さい!! あのっ、胸にっ」ズポズポズポ!!!!!


マギサ「…射精する時はイク♡って言って…、私のおっぱいでイクって…♥」


グラン「はいっ!!! 言います、だ、だからっ」ズッポズポズポズポ!!!!!


マギサ「いいわ♥、はぁっはぁ、胸の中に、いっぱい精液だすのよ♥」



グラン「ああああああああああっ、イクッ、イクッ、おっぱいでイキます!!!!!」ズポズポズポズポズポズポ!!!!!!!!!!


グラン「イクイクイクイクっ!!、――――――、イっ、う゛っっっっっっっ!!!!!!!!!!!!!」




 ドッッッッッッッッッッ、ビュルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

 ドッッププププププリュリュリュリュリュリュリュッッッッッッッッッッ!!!



 ドビュュルルルル!!!!!

 

 ビュルルルルルルルルルルルルルルルルルルッッッッッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!



 
 マギサさんの胸の中で大量射精する…。

 
 射精中もマギサの胸を力の限り押さえて、性器を締めあげる。


 壊れた蛇口のような射精で、マギサの胸は犯されていく。



 溢れ出た精液は彼女の腹や顔へ飛び掛かった。



マギサ「じゅぞぞぞぞぞぞぞぞぞぞぞッッッッッッ♥、ぶッるるりゅりゅろろろろろろろぉんんんッッッッッ♥」

マギサ「んぶぐぶぶぶぶぶりゅりゅりゅりゅっ♥、ごくっ♥ごくっ♥ごくっッッッッ♥」

マギサ「ごくっっ♥ごくんっ♥、んじゅるるるるるるるるるるるぅぅぅぅぅぅぅぅッッッッ♥」


 
 顔へ向かう精液を躊躇なく吸い上げるマギサ。

 
 それを見てマギサの中も精液で満たそうとさらに放つ。




 ビュビュュッッーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッッ!!




 ビュビュュッッビュューーーーーーーーーーーーーーーーーービュビュッッーーーーーーッッーッッッッッッ!!




 ビュュビュッッッッッッッッッッビュューーーーーーーーーーーーーーーービューーーーーーッッッッッッッッッッッッッッ!!!!!!




グラン「おっぱいでッ、………――――…イ゛ッックッッッッッッ……♡」 




 マギサさんに言われた事を馬鹿みたいに守りながら…、


 僕はパイズリ射精をし続けた。

________広さや時間の流れが歪むことがある不思議な古城/拠点広場(10:00)


 マギサさんは体についた僕の精液を全部舐め上げ、体を綺麗にした。

 僕たちは外れたカウベルチョーカーをもってパーティの所へ帰った。



シュラ「お疲れさまでした」



 シュラさんは僕の気負いを減らそうとあくまで事務的に話しかけてきてくれた。

 その心遣いが逆に痛い。


 でも、あれだけだから。

 もうしないから。


 パイズリ中にマギサさんとした約束はお互い勢いに任せての言葉だったろう。




グラン「じゃあ、帰還します!」

シュラ「はい!」
ゾーイ「ああ」
アリーザ「うしっ」
モニカ「ふぅ」
マギサ「ふふ」



 獲得したエロトレジャーを持って、僕たちは古城を後にした――――。



     ________広さや時間の流れが歪むことがある不思議な古城の探索終了

________古城近くの酒場(12:30)


 エロトレジャーを換金するにあたって、騎空団に必要なものがあれば売らずに持ち帰るという事になった。

 

グラン「ええと、獲得したエロトレジャーは―――」

------------------------------------------------------
『逆バニーの見えてる部分をしっかり隠してくれる触手服』
『空虚の器』『満たされた器・純(ピンク)』
『痴者の魔導書』
『射精者の魔導書』
『痴女の魔導書』
『悲恋の姫騎士剣』(ただの武器化)
『カウベルチョーカー』
------------------------------------------------------

>>501
>>502
無ければなしで(機能的にすでに使えないもの、意味もないもの、今のグランじゃ使えないものがほとんどです)

ピュア化解けたら使えそうだしチョーカー

痴者の魔導書

あ、さっきの描写だとグランが貰おうとするのは違和感あるかもなので>>501は可能であれば『まだ危険かもしれないし、一度呪いを受けた自分が預かっておく』みたいにマギサが預かるかたちでも大丈夫ですか?

はー、サイゲから何か来たと思ったらバレンタインの返礼品でした。幸せ。

>>504
大丈夫です

イッチはバレンタイン誰に送ったの?

グラン「呪いが強烈ですが『痴者の魔導書』を持ち帰ることになりました。呪い対策ができるまで厳重に保管します」


マギサ「あとこれね」


アリーザ「『カウベルチョーカー』!? どうして!」


マギサ「だって負けたままじゃ悔しいじゃない。どうやら魔具らしいし私のコレクションの一つとするわ」


グラン「マギサさん…っ」


マギサ「…大丈夫。勝手に使ったりしないわ。信用して♪」



 そしてマギサは僕の耳元で呟く。

 パイズリのこと言っちゃおっかな~、と。
 


グラン「っ! わ、分かりましたっ! でも本当に気を付けてくださいねっ!」


マギサ「ええ」



 そうして残りのエロトレジャーを換金し、僕達は騎空艇へと戻った……。

>>506
https://i.imgur.com/gw7RYD7.jpg

_______騎空艇(17:30)



 過酷なクエストを終えた僕たちパーティは船内で分かれ、各々休んでいた。



グラン「ん~~~っ、疲れたぁ~~……」



 なかなかどうして、過酷なクエストであった。

 いろいろとあったが僕自身の変化もあって、その後の事の方が大きい。

 マギサとの事は忘れようっ。

 思い出すだけで勃ってしまう。



グラン「さて、何しようかなぁ…」 >>510

ナルメアと生ハメセックス

 パイズリを思い出し勃起してしまったせいか、初めての相手―――ナルメアとまた生ハメセックスなんて思ってしまった。



グラン「…ダメダメ。僕は変わったんだ」


 ガチャ


ナルメア「団長ちゃん…?」


グラン「おわわわわ!!!!?!」


 
 いきなり本人が僕の部屋に来た。

 ベッドでうつ伏せになり勃起を隠す。



グラン「な、ナルメアさんっ、いきなり入ってこないでくださいっ」


ナルメア「ご、ごめんねっ」

ナルメア「鍵が開いてたから、団長ちゃん、疲れてすぐ寝たのかななんて思って…」

グラン「は、はいっ、休みます、から。すみません、心配してくれてありがとうございます。じゃあ、お休みなさい!」


ナルメア「……一緒に寝てあげようか」



 ブーーーーー!!!



グラン「は?! えっ、いいです、大丈夫ですからっ」


ナルメア「えっ…、あ…、団長ちゃん…」


グラン「お気持ちだけ受け取りますっのでっ」


ナルメア「……」

ナルメア「―――――っ」クチュ


グラン「………………っっ!?!?!」



 事もあろうにノーパンだったナルメアは股を開き僕の部屋で、僕の前でオナニーし始めた。



グラン「うっ…、ナル…」


ナルメア「団長ちゃんっ♥、団長ちゃん♥…はー、はー……あの…また…」クチュ・・・クチュ・・・


 
 ナルメアさんとセックスした時の僕は今と違う。


 違うから…!!

>>516
コンマ00~20 生ハメセックス(ナルメアの警戒度-5)
コンマ21~99 追い返す(ナルメアの警戒度+5)
ゾロ目で選択


各警戒度↓
シュラ(53)
ゾーイ(52)
アリーザ(0)
モニカ(16)
マギサ(33)

シルヴァ(45)
ナルメア(20)
アン(58)
ダヌア(26)

てー

グラン「いっ、嫌です!!」 


ナルメア「!」 


グラン「あ…の…疲れてる…ので……で、出て行ってください…、お願いします…っ」


ナルメア「うん…………ごめんね、団長ちゃん…」 


グラン「…っ」


ナルメア「…」


 ガチャ


ナルメア「…」


グラン「~~…」


ナルメア「…」


 バタン


グラン「…」

グラン「はぁ~~~~……」



 仰向けになり、自分以外いなくなった部屋で堂々と勃起を晒す。

 何とか自制できた。

 ナルメアのあの状態は以前の僕のせいだ。

 団員たちとところかまわずみだらな行為をするのはもうやめるんだ。



グラン「ナルメアさん……、ナルメアさん………、ナルメアさん……ッ」シコシコシコ

グラン「ナルメアさん…ッ」シコシコシコシコシコシコ・・・



 勃起を鎮める為せめて、ナルメアさんをおかずにオナニーした…。


 ナルメアの警戒度が上がった!
ナルメア(20→25)

_______騎空艇(19:30)

 食事を終えた後、軽い事務的なものも済ませ時間ができた。


グラン「よし、戻ってきたばっかりだけど、ちょっと運動しよう」

グラン「剣の訓練でもするか!」



 模擬刀を持って訓練場に行こうとすると同じく訓練をしようとしていた〇〇と出会った――――

>>520
キャラ&訓練場所
(新キャラはコンマ=警戒度)

アリーザ

アリーザ&カタリナ(警戒度33)場所:グラサイの甲板
にします。ゾロ目は安価ごとに使う時がありますが記載がない時は特に何もないです

______騎空艇甲板(19:50)

 
グラン「はっ…! ていっ!」 


カタリナ「はぁ!」


アリーザ「ふう、休憩」


 
 道中で同じ訓練目的だったカタリナさんとアリーザと一緒に訓練をしている。



カタリナ「グラン、君はクエストから帰ってきたばかりだろう。そろそろアリーザと一緒に少し休憩してこい」


グラン「はぁはぁ…っ、はい! そうしてきます」



 カタリナは一人で訓練をまた始めた。




 僕は座って休憩していたアリーザの近くに腰を下ろす。



グラン「ふぅっ」 


アリーザ「お疲れ様。これ飲む?」


グラン「うん、ありがとう」


アリーザ「ふぅ…暑いね」



 アリーザは訓練着の胸元をパタパタさせ空気の循環を促す。

 パタパタのたびにおっぱいもとい胸元が見えてるだろうけど絶対見ない。

 ふいに互いの方がちょこんと触れ合う。

 僕はすぐに身を引いたが、アリーザは身じろぎひとつしない。



グラン「さぁてそろそろ訓練に戻るかな――うわッ!」


アリーザ「…」 


グラン「あ、アリーザ。いきなり手を引っ張ったら危ない……」


 
 アリーザは僕の手尾を掴み、真っ赤な顔を俯かせたまま何も喋らない。

 

グラン「……訓練に…」 


アリーザ「…」ムニ



 アリーザは自分で自分の胸を揉み始めた。

 嘘ぉ…。
 


グラン「す、スタンはどこかなーっ」  


アリーザ「…」ピクッ

アリーザ「…」

アリーザ「…」モミモ…ミ…


グラン「…ぅ」ムクムク


 
 アリーザの言わんとする事に股間が反応してしまう。

 だが駄目だ。


グラン「もう…浮気なんか、するわけにはいかないっ」


アリーザ「…っ」

>>528
1,でも浮気(グランピュア化薄れる/アリーザ警戒度-10/完堕ち焦らし)
2,完全拒否(アリーザ売女化/パーティ離脱)
3,勃起したままカタリナの所へ戻る(アリーザの警戒度+5)

各警戒度↓
アリーザ(0)
カタリナ(33)

1

 バッとアリーザに向き直り、乳首をつまんで移動を促す。


アリーザ「あんっっっ♥」


グラン「あっちへ……」



 甲板の陰へアリーザを連れて行った。



カタリナ「ん?二人は…」  

 ちなみにグランのチ〇コは……

 ↓7で多数決(同数だった場合は合計コンマの高い方)
1,極太ロング
2,普通
3,短小
その他特徴あれば追記お願いします。

元は極太ロング極悪雁首、ピュア化してそれを失ってる事にします

______甲板の隅(20:00)

グラン「…っ……っ」


 カチャカチャッ


アリーザ「グラン…………はぁ…はぁ…」


グラン「うるさいっ………、…っ…」


 カチャカチャッ


 手が震えて……っ…ベルトが…うまく外れないっ…

 …またアリーザと……こんな事しちゃうなんて……


 シュルッ



グラン「…!」 


アリーザ「はぁはぁはぁ…っ♥」
 

 
 もう待ちきれないアリーザは腰を突き出して、股を弄っている。


 ベルトが外れ、下半身の衣服を全て下す。


 完全に勃起したチ〇コをアリーザに晒した。



アリーザ「………………え」


グラン「…」


アリーザ「……ぐ、グラン……まだ、駄目なの…?」


グラン「っ!」

グラン「うるさいって言ってるだろっ……このっ!」


 ズプププププッッ………


アリーザ「んっん゛…♥」

グラン「っ、うっ…はっ…はっ、っはふ……ん゛っ……」


アリーザ「あん、あんっ、あぁん、はぁん、んっ」


グラン「声、抑えて……」


アリーザ「ぅっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっっ」


 
 僕の今の…大きさでも大丈夫だ。

 
 アリーザは感じてくれている。


 ピュア化レーザーを浴びてから、だいぶ小さくなった性器だが何も問題ない。

 
 女性を満足させられればそれで……。



グラン「んっ、そろそろ、イクよっ」


アリーザ「えっ? えっ? っ、んちゅる!」


グラン「ちゅっ♡、んふぅ、ちゅ♡」



 気分が高まり、アリーザにキスをする。


 ジュコッ、ジュコ、ジュコジュコ…!!


 気持ちいい…っ、スタンには申し訳ないけどアリーザの膣でまた射精したい…っ



グラン「アリーザっ…一緒にっ…!」

アリーザ「~~~んんん…っ」


グラン「イくっ!!」



 ドクドクと性器が脈打ち、アリーザに中出しした。

グラン「ほ、おっ……ぐぅぅっ…ふ」ビクッビクッ


アリーザ「あふ………ん…」


グラン「はぁ…はぁ…………はぁ……ちゅ…ん…ん…」ビクッ


アリーザ「ちゅ……ん………、………、ん……」


グラン「…………ん………、…は……はぁ……はぁ……、…ふぅ」

グラン「良かったよ……アリーザ…」 


アリーザ「……うん…………」 


グラン「…?」



 行為を終えたので性器を引き抜きパンツを履こうとする。



アリーザ「えっ!?」


グラン「ん?」


アリーザ「終わる、のっ?」

アリーザ「グランの…まだ、おっきいままだよ…?」


グラン「大丈夫だよ。これくらいいつもの事だし」


アリーザ「い、嫌だっっ!!!」

アリーザ「んぼっ、んじゅるるるるるるっ!!!」 


グラン「あ、アリーザっっ、何で咥えっ、……うっ…!」

アリーザ「んぼっ、んごっ、っ、っ、こぁっ、こごごごぐ、あぶ」

アリーザ「ぶはっっっ、れるるろれろれろ、えおん、おん、れるれる」

アリーザ「れ、何か、駄目なの? れろん、なんでもするから、グランんんっ、意地悪しないえぇ…っ」


グラン「うっくっ、やめっ、今敏感だからっ…」


アリーザ「っっ♥」

アリーザ「じゅごごごごごっ、ぶぼぉっ! おぶ、んぶ、おぶっ、はっ!」


グラン「どうして…っ」


アリーザ「…ってないぃ…」


グラン「えっ…」


アリーザ「わたひ、まだイってなひ……れろれろれろれろれろ……」



 嘘だ………。

 そんなの嘘だッ…!!!



アリーザ「ぺろぺろぺろ、んろれろ、れろ、れろ……れろん…」

アリーザ「はーー……♥ だから、ね……♥ もっと…しよ…♥」



 結局…大きい方が良いのか…。

 性器……チ〇コが、大きい方が好きなのか…!



グラン「くっそおおおおおおぉぉぉぉっっっっっ!!!」



 ビュルルルルルーーーーー………!!!
 

 アリーザの顔に精液をぶちまける。

 
グラン「このっ、このっ、くらえっ、顔で受け止めろっっ」ビュビュ!! 


アリーザ「んうぁ……ぷあ……、ぁ……………、ぁ……」


グラン「僕だって、うう゛っっっ、ヤれるんだぞっ、くっ、馬鹿にするなっ」ビュクッ、ビュッ


アリーザ「もっとぉ……、グラぁン………こぽっ……ゴク……んは、ぷぁ…」


グラン「直接塗り込んでやるっっ、僕の精液っ」グニグニグニ


アリーザ「おぶ、んんんんん…………っ、んぐ……、れろぉん……」


グラン「ぼくのっ、はひっ、僕のだっ、僕は僕だっ、精液っ顔に染み込ませるっっっ」ビュゥーー・・・


アリーザ「……………、…」ンフーンフー


グラン「立派な浮気顔にしてやるぅ……!!」ドビュュルルルル!!!


アリーザ「…………、……、…」



 精液で顔を覆われたアリーザは喋る事もできずただただ射精を顔で受け止めるだけとなった。



グラン「まだまだ……出るからっ………ぶっかっ、けっる」シコシコシコシコ!

グラン「精液の上を精液で上書きだっ」コシコシコシコシココシコシコシコシコ!!

グラン「くらえっっっっ」コシココシコシコシコシコッッッッッ!!!!!!



 ドビュュルルルルーーーーーーーーー!!!!!!


 バタン!


 精液パックで窒息しそうになったアリーザは倒れてしまった。


 チ〇コで鼻の穴の精液をぬぐい口に突っ込む。



アリーザ「んぼっ、んぼっ、っご、か、じゅぼ、じゅぽ、んぶ、んぶ、んぶ」


グラン「ふっ!」


 ビュウゥゥゥゥゥーーーッッッ!!!


アリーザ「おごごごごぶぶぶぶぶ!!!!!!!!!!」


グラン「…っ…、…、…」


 ドクン、ドクン、ドクン、ドクン……


アリーザ「ご、ごく………ごく……、んふーー……、ごくん……」


 
 欲望のままにチ〇コを突っ込んだらすごく気持ちよかった。

 
 心なしかアリーザの口の中でチ〇コが大きくなっている気がする。



アリーザ「!!!!~~~~~……………………♥」



 今だけはこの快楽を逃さない。



グラン「今だけだから…っ」



 だから、アリーザの口にチ〇コを激しく出し入れして、満足するまで射精した。

アリーザ「かっ……こっ……お、ほっ………」 



 口から精液を溢れさせ、アリーザは放心状態で横たわる。

 ひどく無様だ。

 浮気をする女にふさわしい、浅ましい姿だ。



グラン「……チ〇コ……やっぱり大きさ変わってないな…」ビンビン 

グラン「……」



 本当ならこの勃起チ〇コをアリーザのオマ〇コにぶち込んで犯したい。

 でもまた独りよがりで終わると思うと怖くてできない。



グラン「昔の僕なら……自分だけ気持ちよければそれでいいって…思ってたのに…」

グラン「……ちょっと……羨ましい…」


 
 …でも僕は僕だ。

 昔とは違う。


 僕はアリーザの股の間に顔を突っ込む。

 この体勢でも低身長のドラフなので、手はおっぱいに容易に届いた。
 


グラン「…気持ちよくしてあげるからね、アリーザ………」 

グラン「んじゅるっっ!! じゅぞぞぞ、んる、へぁ、はぁ、へっへっへ、ほぶ」

グラン「ちゅううううううっっっ!!!!!」



 彼女のオマ〇コを溶かすくらいの勢いで舐めて吸ってかき回す。



グラン「んべぁ、んべ、れろん、ふっ、じゅろじゅろじゅろ・・・」



 弱点の乳首も攻めまくる。


 何とか感じてほしい。


 絶対イってほしい。



グラン「イって、お願い、アリーザ、んじゅるるる…、はぁぁー、アリーザ♡」



 おっぱいがやはり良いらしく、乳首をはじくたびに体を揺らす。



アリーザ「こぷ……っ、ごぼぼ………、おぼ……」


グラン「じゅぞぞぞぞぞぞぞ!!!」ギュムムムゥゥゥゥゥ 


アリーザ「がはっっっっっ……………♥」


グラン「ありぃぁっっっっ、はむぅ!!!」コリコリコリコリ


アリーザ「うひぃぃぃぃぃぃぃぃ♥、ぐ、そこ、グリト…りっ…ぁ♥」


グラン「んふううううううううぅぅぅぅぅぅ」グイッッッ


アリーザ「あふぉおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!! お゛おおおおおおおおお!!!!!!!!!」



 アリーザの腰がガクンガクンと持ち上がる。



グラン「は♡…、で、できた…? 僕でも…できた?」 

アリーザ「はぁ………、………、はぁ………」

グラン「アリーザ………、イって…くれた………?」

アリーザ「………、はぁ………………、はぁ………」コクン

グラン「…、…っ♡」



 嬉しくてその後もアリーザのマ〇コを舐めまくった……。

アリーザの警戒度が下がった! 
 アリーザ(0→-10)


 アリーザの股に顔を突っ込んで何回もイかせ、少しセックスする気になった。

 
 こ、今度こそ満足させて見せる。

 このチ〇コのサイズでも…っ。


 そう思いながら行為を続けた。

 


 カタリナさんに見られているとも気付かずに……。   



カタリナ「」

カタリナ「」

カタリナ「」

カタリナ「( ゚д゚)ハッ!!」

カタリナ「……あれは、…一体どういうことなのだっ」

カタリナ「アリーザは…スタンの恋人ではないのか……?!」

カタリナ「なぜグランと……。……。…ハッ!」

カタリナ「……いかん…いかんぞ!」

カタリナ「あれは………浮気…!」


 この後、カタリナさんに僕とアリーザの不貞を止められ大説教を食らった。


カタリナ「二度とするな」

カタリナ「この事は私の胸にとどめておく。皆に知られれば騎空団が崩壊しかねない」


グラン「はい…すみませんでした」
アリーザ「…」


カタリナ「グランはもう行け。アリーザは私が部屋へ帰す」 


グラン「はい……」 



 甲板に僕だけが残った。

 恐怖と後悔でいっぱいだった。

 そんな気分を少しでも和らげようと思った。



グラン「カタリナさんってどういうエッチが好きなんだろう。性癖ってどんなかな」>>551

逆レイプ好き

カタリナ「いいか。ああいう事は二度としちゃいけない」


アリーザ「……」


カタリナ「…まったく!」



 アリーザを部屋へ送り届けたカタリナ。



カタリナ「なんという事だ……」

カタリナ「思春期の暴走か…、しかしこんなもの、注意しただけで止まるものなのか…」

カタリナ「…も、もしかしたら私からグランを襲って性欲コントロールすれば万事解決するのかなぁ」

カタリナ「なんてっ、ははは! いかんいかん、当てられたか…っ」

カタリナ「…」

____グランの部屋(23:00)

グラン「ふぅ、まぁカタリナさんは黙っていてくれるみたいだし一安心だ」



グラン「もう真夜中か…」

グラン「オナニーして寝ようかな……。妄想でオカズにしやすいように誰かの部屋に行ってこようかな」


>>557
1,オナニーして寝る(全員の警戒度-2)
2,〇〇に会いに行く(警戒度-5/ゾロ目で就寝中に顔射)
3,〇〇が来てオナサポ(警戒度+15以上のコンマで成功/新キャラは来るだけ)
4,精神統一(また完全ピュア化)


各警戒度↓
シュラ(53)
ゾーイ(52)
アリーザ(-10)
モニカ(16)
マギサ(33)

シルヴァ(45)
ナルメア(20)
アン(58)
ダヌア(26)
カタリナ(33)

2 ヴィーラ

___________騎空艇/ヴィーラの部屋(23:10)

 コンコン



ヴィーラ「あら……。こんばんわ、団長さん」

ヴィーラ「疲れで逆に眠れない…? ……ふふ、また私の紅茶を飲みたくなったのですか?」

ヴィーラ「…構いませんよ。どうぞ、お入りください」

ヴィーラ「時間が遅いので、前の葉とは別のものにしましょう…。ホットミルクを入れて……ね」



 日付が変わるまでだけだったが、ヴィーラさんと深夜のティータイムを楽しんだ。

 


___________騎空艇/グランの部屋(00:20)

 
 ヴィーラさんにフェラチオされたい♡ シコシコ

 ヴィーラさんに馬乗りされたい♡ シコシコ

 ヴィーラさんの水着ひん剥きたい♡ シコシコ

 ヴィーラさんのワンピースの中に入りたい♡ シコシコ

 ヴィーラさんのおっぱい♡ シコシコ

 ヴィーラさんのドスケベ見せたがりおパンツ♡ シコシコ
 

 
 ドピュゥゥゥゥーーーーーーーーーーーーー!!!!!!




 ヴィーラの警戒度が下がった!
ヴィーラ(15→10)

______騎空艇/食堂(07:20)



 すがすがしい朝だ。

 再び心機一転、今までの事をリセットして団長として頑張ろう!



グラン「おはようございます! 皆さん!」

シュラ「おはようございます」
ゾーイ「いい朝だ」
アリーザ「…おはー」
モニカ「おはよう」
マギサ「うふふ…おはよう」


 パーティメンバーと一緒に元気に朝食を頬張る。


グラン「もぐ、もぐっ」


シュラ「グラン様、お口の周りが汚れすぎですよ」


 フキフキ


グラン「んっ、…す、すみません。てへへ……」


シュラ「いえ。食事を止めて、申し訳ありません」


 
 お嫁さんにしたい♡



ゾーイ「………?」ズキ
アリーザ「…」
モニカ「…」
マギサ「…」

 カランッ
 カランッ
 カランッ
 カランッ


グラン「…っと、誰か何か落としました?」


ゾーイ「うん…」
アリーザ「ん」
モニカ「ああ」
マギサ「ええ」


シュラ「???」


ゾーイ「グラン、拾ってくれ」
アリーザ「グラン取って」
モニカ「団長、取ってくれないか」
マギサ「団長さん、拾って♪」


シュラ「あ、私が…」

グラン「いえっ、シュラさんは食べていてください!」


4人「「「「……」」」」



 食卓の下に落ちた匙を拾うだけ。


 前はシュラさんの太腿に気をやってしまったが今度は大丈夫!



グラン「よっこいしょ…」

 長めのテーブルクロスをくぐり、落ちたものを拾おうとする。
 


グラン「…」


 食卓の下は僕のパーティメンバーの下半身だらけだった。


 ダメダメ、煩悩退散…!


 落ちたスプーンの回収に専念する。


 グッ


グラン「…」 


 
 誰かの足が僕に触れる。


 仕方がない、狭いもん。


 
 グッ

 グニッ

 

グラン「…」

グラン「……えっと」 

>>566,>>567
何される?

ナルメアにいいようにされる

モニカがさわさわしてくる
というか今いる4人以外OKなの?

 誰かの足が僕の体をいじってくる。

 明らかに故意。

 これは――――



グラン「………モニカさん……」



 …。

 僕の秩序が崩壊する前にここから出よう。

 モニカさんの足を無視することを決め、顔を上げる。


 
 オマ〇コをいじってる下半身が見えてしまった。


 民族衣装の前垂れを上げてここからじゃ丸見えだ。



グラン「アリーザ…」



 カタリナさんに注意されたばかりなのに…っ。

グラン「くっ……」


 モニカさんの足は僕の股間を集中して弄ってくる。

 
 …勃起もバレているだろう。



グラン「どうして…っ」



 アリーザも椅子を浅く座り股間を突き出す。

 上でバレないのか…?


 モニカさんはとうとう素足になった。

 なんだか足を上下に揺らして、まるで足コキさせろと言っているみたいだ。


 アリーザはオナニーを止め、手で「来い来い」とじかに教えてくる。


 
 さすがに無理でしょうっ。
 


グラン「………」


 
 僕は4人分のスプーンを持って食卓の下から出た。

警戒度変化↓
アリーザ(-10→-14)
モニカ(33→29)

シュラ「どうぞ」


グラン「あ、おしぼり…、ありがとうございます」フキフキ


シュラ「匙はこちらへ避けておきましょう」


グラン「はい…」チラッ


モニカ「…」ドキドキ
アリーザ「ふぅ…」ハァハァ 


グラン「…ご、ごほん。皆さん、気を付けてくださいねっ」


 
 食事を再開する。


 何気ない朝食。


 大丈夫、もう何も―――



グラン「んぶっ!?!?」



 チ〇コが机の下で飛び出す。


 横のシュラさんは以前、食事中。

 ―――シュラさんのこんな近くでチ〇コを露出させるなんて。


 そして、そのシュラさんの近くで僕の意思に関係なくチ〇コがシゴかれ始めた。
>>580
1,シュラ以外の〇〇が手コキor足コキ(複数可/手コキは複数でも一人だけ/手コキで警戒度-4、足コキで警戒度-2)
2,席を立つ(シュラの警戒度-2)

各警戒度↓
シュラ(53)
ゾーイ(52)
アリーザ(-14)
モニカ(16)
マギサ(29)

マギサ手コキ

 警戒度変化
マギサ(29→27)



グラン「…………!」


 足だ。

 足の指でチ〇コをシゴかれている…っ。



シュラ「グラン様、どうかしましたか?」


グラン「へは?!」


シュラ「て…手が止まっていたので」


グラン「ひえっ…、いえっ」



 いきなり超高速での足コキが開始された。

 

 机も揺らさずっ……何だこの技っ、パねぇっ…!


 犯人はこの食卓の中にいる…っ!

 
 誰なんだ…っ。



ゾーイ「ぱくぱくぱくぱく、ごっくん、ぱくぱく」

アリーザ「もぐ……もぐ…」

モニカ「美味っ」


マギサ「こきこき♪」



 ………く。



シュラ「…? マギサ様、なんと?」


マギサ「てこきこき」


シュラ「…?」

マギサ「んふ♪」 


グラン「っ…?」


 
 マギサが開いたグラスを手に持ち、グラスの中を指さす。

 そして空いたグラスで飲む真似をする。



グラン「…」



 しゃ、射精したらあの中にいくって事なのか!?


 信用はできないが、だとしたらここで射精しても精液をぶちまける心配はない。

間違えました。書き直します。

警戒度変化
マギサ(29→25)



マギサ「んふ♪」シコ・・シコ・・


グラン「……っ?!」



 もう一人の、横の席のマギサさんが片手でチ〇コをシゴいてきた。




マギサ「騒ぐとバレるわよ…」シコ・・シコ・・


グラン「……だったら、やめて下さい」


マギサ「大丈夫よ…。射精した精液はこの中にイクから…」


 
 空いたグラスを持ち上げる。



マギサ「私と楽しみましょ……。じゃないと団長さんが無理やりパイズリしてきたこと言っちゃおうかなぁ~…」


グラン「…ぅっ……」



 それを言われたら何も言えない。


 マギサさんの言葉を信じ、手コキを受け入れた。
 

ゾーイ「グラン」


グラン「ん゛っ…?♡」


ゾーイ「そこの水差しを取ってくれ」


グラン「あ゛っ♡……うんっ…はいっ」


マギサ「これ美味し…♪」シコシコシコッ


シュラ「グラン様」


グラン「はいっ?!♡」


シュラ「本日からまた新しいクエストを受けるのですか?」


グラン「ど、どうしましょうか…」


シュラ「まだお決めになっていないのですか?」


マギサ「…」シコシコシコシコシコシコシコシコシコッッッ


グラン「ひうっ♡」ビクッ


シュラ「!」ビクッ

シュラ「やはり体調が優れないのでは…」


グラン「いえいえいえっ♡」


シュラ「……それで、今日はどのように? 予定が不明では身動きが取れません」


グラン「で、ですよねっ♡」


マギサ「………」シコシコシコシコシコシコシコシコシコッ



 マギサさんがイかせにきてるっ。


 シュラさんの前でイキ顔を晒してしまう……っっ!

グラン「おひ♡っる、お昼、までには決めますので、それまでは…自由にしてもらってかまいません…っ」


シュラ「分かりました」



 シュラさんの質問の答えを先延ばしして会話を終わらせる。


 射精寸前の顔を水飲むふりしてグラスでできる限り隠す。



マギサ「…♪」シコシコシコシコシコシコシコシコッッ


グラン「………マギサ…さん……そろそろ…っ」


マギサ「…ふふ♥」シコシコシコシコシコシコシコシコシコッッッ



 う゛っ……いく…っ…♡

 みんなの前で…射精してしまう……♡



グラン「……ふ、ぅッッッッッ………♡」


シュラ「グラン様、宜しければその間もご一緒させて依頼内容の確認を―――」クルッ


グラン「う゛♡ッッッッッッッッッッ?!?!?!?!」


 
 シュラさんと目を合わせながらイった。


 だらしないイキ顔を見せて…しまった……。

 マギサが手に持つグラスに僕の精液がみるみる溜まっていく。



グラン「おほ――――――――っ――――♡」 ビュゥーーーー!!


シュラ「???!!」


グラン「――――――ぐ―――♡」 ビュゥーーーー!!


シュラ「あ…の…」


グラン「―――――ぃぐ♡――」 ビューーーー!!



 精液がグラスの容量を超えそうになったので、マギサさんは飲精を始める。



マギサ「ごくっ……ごくっ…………ん、ごっく……ん……♥」



 その間も射精は止まらない。



グラン「―――――――――――♡」ビュビュゥーーーーーーーー!



 とても破廉恥な事なのに……興奮と射精は収まらず…、

 シュラさんの前で何度もイき続けた。

_____騎空艇/グランの部屋(09:00) 



グラン「……何たる事だ…。シュラさんの目の前で手コキされながらイクなんて…」



 本当は体調悪かった事にして言い訳をしたが――――



グラン「絶対変な奴って思われたよおーーっ、うわーーーんっ」



 好きな人に射精中な事を隠してる顔を見られたなんて前代未聞。



グラン「うぐぐぐ……マギサさぁん…。勘弁してくださいぃ………」


グラン「…変わっても結局エッチな事ばっかして、情けない…」 


グラン「何とか、何とか方向転換しなきゃ…健全潔白清廉団長になるんだっっ」

------------------------------------------------------
()内警戒度とエロ備考↓
シュラ(53) 私室が媚薬芳香剤、防音壁、マジックミラー有
ゾーイ(52) グランの子供妊娠
アリーザ(-14) 巨根好き/乳首性感帯/浮気相手/【グランピュア化につき完堕ち不可】
モニカ(16) 魔物チ〇コ好き
マギサ(25) 魔力弱体化/カウベルチョーカー所持

シルヴァ(45) 初フェラ相手

ナルメア(25) 初めての人  
アン(58) 
ダヌア(26)

カタリナ(33) 逆レイプ好き
ヴィーラ(10)  


ルリア 完堕ち/どんなグランも受け入れる姿勢


グラン ピュア化(若干薄れ気味)につき性器弱体化(元は極太ロング極悪雁首)
------------------------------------------------------



グラン「あ……お昼までに今日パーティがなにするか決めないと…」


グラン「休憩…」

グラン「クエスト…」




グラン「うーんどうしよっかな…」


↓7で多数決 ()内はこれから起こりうる事。詳細全く未定
  1,休憩
   (個別警戒度増減交流・エロハプニング/新キャラ警戒度設定/騎空艇改造/エロトレジャー・魔法発見など)
  2,クエスト
   (安価クエスト出発/パーティメンバー変更、メンバーエロ性癖安価など)




グラン「よし、休息十分! クエストに行くか!」




________騎空艇/シュラの部屋(10:00)



シュラ「分かりました。準備します」

シュラ「今回のクエストで向かうパーティはまた同じ方々でしょうか?」


現在
ゾーイ
アリーザ
モニカ
マギサ


↓8で【入れ替えする】メンバー上記4人より選択 
  ・2票以上で入れ替え確定
  ・なしもあり
  ・同時に、6人(4人)よりメンバー増えても良いか安価

入れ替え:アリーザ
代わりに入れるのも指定して良いならアンスリア

増えてもいいからナルメア入れて

------------------------------------------------------
アリーザ『グ、グラン! どうして私をパーティから外すの!?』

グラン『浮気したくなるから!』

アリーザ『♥』
------------------------------------------------------
ゾーイ『分かった。困った事があったらすぐに呼んでくれ』

グラン『うん、そうする』

ゾーイ『私は出産に備えよう。…ふふ、ドキドキするな』

グラン『大丈夫だよ。そう簡単に妊娠しないから安心して』

ゾーイ『してる気がするんだ』

グラン『心配ないよ』

ゾーイ『む……』
------------------------------------------------------



シュラ「ゾーイ様とアリーザ様が…」

シュラ「分かりました」


【新メンバー候補】 ()内は警戒度

シルヴァ(45) 
ナルメア(20) 
アン(58) 
ダヌア(26)

カタリナ(33) 
ヴィーラ(10)  
アンスリア(96)

フェリ(92)
ザルハメリナ(10)
ブローディア (31)

安価取っていませんでしたが>>601>>608までで挙げてもらったキャラを候補に追加(警戒度=コンマ)


↓3までで他に入れたい候補あればキャラ名(警戒度=コンマ)。男キャラも間男、複数プレイ、サポートしてくれるなどで活用。
 

【現在のメンバー】 ()内は警戒度

シュラ(53) 
モニカ(16) 
マギサ(25)



【新メンバー候補】

シルヴァ(45) 
ナルメア(20)  
アン(58) 
ダヌア(26)

カタリナ(33) 
ヴィーラ(10)  
アンスリア(96)

フェリ(92)
ザルハメリナ(10)
ブローディア (31)
アルルメイヤ(60)
アテナ(23)
サラーサ(34)

↓6で候補の中からコンマが高かったキャラ3人加入(7人パーティ/3人未満だった場合は決まるまで↓延長)

___________騎空艇(13:00)


グラン「では――――今回はこのパーティメンバーでクエストに向かいます! よろしくお願いします!」


シュラ「よろしくお願いいたします」

モニカ「また団長と一緒か。気合を入れねばならんな」

マギサ「今回はどんな依頼なのかしらね」

ナルメア「よろしくね」

カタリナ「女性団員ばかりだな…」

ヴィーラ「皆さん、団長さん、お姉さま、よろしくお願いしますね」


グラン「よし! 出発!」
 


 僕と同化中のルリアが話しかけてくる。



ルリア『グラン、ルリア淫ノートを見ますか?』


グラン「ルリア淫ノートって?」


ルリア『私が皆さんのエッチな事について簡単にまとめたノートです!』


グラン「!?」


ルリア『今こんな感じです』

--------------------------------------
シュラ(53) 私室が媚薬芳香剤、防音壁、マジックミラー有
モニカ(16) 魔物チ〇コ好き
マギサ(25) 魔力弱体化/カウベルチョーカー所持
ナルメア(20) 初めての人
カタリナ(33) 逆レイプ好き
ヴィーラ(10) 
--------------------------------------


ルリア『このメモは参考程度でこれ中心なエッチが好きなわけじゃありませんよ!』

ルリア『上書きされることも、消える事もあります』

ルリア『グラン、彼女たちについて知ってる事があれば書いてみませんか?』

>>634
1,書く(クエストへ)
2,書かない(性的嗜好追記へ)

2


ルリア『もう一度言いますが性癖の一つというだけなのでその事ばっかり考えてるわけでもないですよ!』


ルリア『ではグランが知ってる彼女たちの性的嗜好を書いちゃってくださいっ↓』 

ありがとうございました。まとめます。

------------------------------------------
シュラ(53) 常に悶々/心は純愛身体はドM/私室に媚薬芳香剤、防音壁、マジックミラー有
モニカ(16) 異種姦好き/ドスケベケモノ服常備
マギサ(25) 魔力弱体化/カウベルチョーカー所持/クソ雑魚母乳おっぱい/徹底凌辱完全屈服願望
ナルメア(20) パワフル正常位好き/常にノーパンヌレヌレ
カタリナ(33) 逆レイプ好き/ルリア→視姦狂
ヴィーラ(10) 純愛志向/♂匂いフェチ/誘い受けマゾ/カタリナLOVEのファッションレズ
------------------------------------------

ルリア『うわーい! いっぱい埋まりましたね!』


ルリア『今のグランには刺激の強い事ばっかり…! ふふ!』


ルリア『自分を見失わないように頑張ってください!』


ルリア『今も昔もグランはグランなんですからね!』

_______移動中の騎空艇内(13:30)


 ……シュラさんともっと仲良くなりたいなぁ。


 仕事を受けに行く中で不謹慎だけど好きな人がそばにいるんだから何か行動したい。


 な、仲良くなったら手とかつないで…っ。

 
 一緒にご飯食べたり…。


 エッチな事いっぱいシたり…♡


 そして騎空団みんなに祝福されて結婚…!

 ドキドキッ

 くぅぅぅぅぅ~~~っ!



グラン「よ、よぉしっ」



 シュラさんの隣に座って、かか、会話を!



グラン「し、失礼します!」ポスンッ


 
 座ったっっ、やっちゃった…!


 恥ずかしくて直視できなかったけどシュラさんの隣に―――

>>658
1,座った(シュラの警戒度-4)
2,〇〇だった(〇〇の警戒度-2)

1


シュラ「グラン様?」


グラン「き、来たばっかりですけどどうですかっ、騎空団は」


シュラ「…はい、とても刺激的な日々です。国いた頃とは全く違う生活空間で…戸惑いはありますが、何とか一人で済ませています」


グラン「まだまだ不慣れな事も多いでしょうし……周り、…もちろん僕を頼ってくれて全然かまいませんから」


シュラ「いえ、この程度…一人で解決しなくてなんと不甲斐ない事柄ですので」


グラン「…それでも…た、…」


シュラ「…?」


グラン「頼って下さい……。シュラさんの力になりたいんです」


シュラ「……はい。ありがとうございます♥」



 シュラの警戒度が下がった!
シュラ(53→49)

_______とある島/移動中の街道(14:30)


 魔物が現れた!



グラン「てい!」

グラン「は!」

グラン「みんな、僕に任せて!」

グラン「とりゃあ!」



カタリナ「グラン、調子がよさそうだな!」

ヴィーラ「お姉さま、気を抜かないよう」

ナルメア「ふっ!」



 パーティが苦戦する魔物ではないが数が多い。



マギサ「まとめて吹き飛ばしてあげるわ」

モニカ「はぁあああああああああああああああああああああああああっ!!」

シュラ「なんという気迫!」



グラン「! 危ない!」

 背後から襲われそうな>>661(警戒度-1)を咄嗟に抱きかかえた!

当初のルートから変わってきたけどこれはこれで良いかもしれない
(真っ当にお付き合いしても性癖的にシュラが団長専用肉便器になりそう)


ナルメア「ありがとう、団長ちゃん」


グラン「すみません、体が咄嗟に…。ナルメアさんならどうとでもできたのに」


ナルメア「ううん、ありがとう」



 通常時ならナルメアさんの体を抱き上げている事に興奮でもするだろうが今は戦闘中だ。

 体をさわさわされているがもう一方の手が握る刀で魔物を屠っているものだから恐ろしい。



グラン「では!」


 
 ナルメアさんを降ろして剣を振るう。



ナルメア「背中は任せて!」


グラン「はい!」


 ナルメアの警戒度が下がった!
ナルメア(20→19)


_______とある島/村(15:30)


シュラ「依頼はここで受けるのですね」


グラン「ここは常に何百件と依頼が殺到してて沢山の騎空団が常駐してるんです」

グラン「単価が高いものばかりですから消化も早いんです」

グラン「取られないように頑張りましょう!」



 パーティで頑張って、何とか依頼を勝ち取った!


グラン「3つですか。全部回れるか分かりませんが中身を確認しましょう」
>>666>>667>>668

謎の機械が犇めく遺跡(月関連のものに近い)

なお依頼書には書かれておらず知らされていないが、実は中の機械はほぼエロトラップである

地図に載っていない未開の地の調査
触手落とし穴と言ったエロトラップや人間毎に秘められた本性を目覚めさせる仕掛けなどがあったりする

鬱蒼と広がる森
奥地の星晶獣の影響で動物達が凶暴化しており、沈静化させる必要がある
なお動物達は凶暴化しているが魔物ではなく、沈静化させれば元に戻る

グラン「謎の遺跡と未開の地の調査、そして星晶獣の鎮静化か…」

グラン「3つとも、今までの依頼同様に特異なフィールドでの依頼みたいですね」


シュラ「となると一つ一つ周って行く事になるでしょうか」

シュラ「我々の体力如何によっては一つ二つで帰還せざるおえない可能性もございます」



カタリナ「遺跡には機械の類が高値で売れるという事か?」

ヴィーラ「私達には理解できないものも少なくないかもしれませんね」


マギサ「未開の地の方角、ぼやけて先を見通せないわね…」

ナルメア「迷わないように地図を作っていきましょう」


モニカ「森にいるのは凶暴化した普通の動物か…。できれば殺めたくはないが、鎮静化させる方法とは一体どういう……」




グラン「いずれも危険が高そうです。手に余りそうなら中止も考えましょう」

グラン「じゃあどれから行きましょうか!!?」
>>771
1,機械遺跡→依頼達成目標指定
2,未開の地→広さやどんな感じの場所か指定
3,動物の森→奥地の星晶獣詳細指定

安価場所ミス
『3,動物の森 』になります
>>676 星晶獣詳細 と 動物の鎮静化方法
   

星晶獣はライオンのようなたてがみのある大型の狼
遠吠えを聞いた獣を興奮させる

沈静化方法は手段は問わず猛りを発散させてやれば良い

モニカ「動物の森!!」


グラン「わかりました。星晶獣は僕(とルリア)に任せてください」


シュラ「鎮静化方法ですが猛りの発散とは結局どうすればいいのか…」


グラン「一緒に走ったりすれば良いと思います。動物に合わせるのは大変ですけど頑張りましょう!」


マギサ「私はちょっと無理そうだけど…」


グラン「できる限り僕が動物の相手をします! 体力なら任せてください!」


カタリナ「グランの負担が大きいな、私も動きやすい格好になるか…」



モニカ「皆、ちょっと聞いてほしい」

 モニカは牝牛セット(牛柄ビキニ&カウベルチョーカーっぽい首輪&牛耳カチューシャ)を人数分取り出した!



グラン「モニカさん、それは…?」


モニカ「団長のは『牛の着ぐるみ』だ」


グラン「まさかパーティ全員これに着替えるんですか!?」


モニカ「うむ」


グラン「なぜです!? 森ですしこんな薄着じゃ蚊に刺されますよ!」


モニカ「カチューシャに防虫効果がある。かぶれれば薬を塗ろう」


グラン「ビキニの意味は…?」


モニカ「視野が狭いな。全体を見てくれ、これは牝牛を模した衣装じゃないか。身も心も動物になればおのずと森の中の危険も減る」


シュラ「確かに動きやすい衣類ではありますが逆に無防備になりすぎるのでは?」


モニカ「攻撃する必要性がないので問題ない。星晶獣は着ぐるみの団長がするしな」


シュラ「防御は?」


モニカ「それも必要ないだろう」


シュラ「確かに……避けるだけなら最適な装備なのかもしれませんね」


モニカ「団長、いいかな?」

>>680
コンマ00~55 危ないからダメです!
コンマ56~99 はい!シュラさんが良いのなら!

はい

 グランは『牛の着ぐるみ』を着た!

 パーティメンバーは『牝牛セット』を着た!



 たわわな果実達が僕の目の前でたゆむ。

 思わず手にしたくなる衝動に駆られるがそれはおっぱいなので理性で止める。


グラン「目的は星晶獣の鎮静化です! 凶暴化した動物は無視できるなら相手にしないように!」

グラン「では行きましょう!」

______鬱蒼と広がる森(16:20)


 日が沈む前に依頼を終わらせるため、パーティは全速力で森を駆けた!


 それを凶暴化した動物たちが追いかける!



猿「キキィーーーーー!!!!」


馬「ヒヒィーーーン!!!!」


犬「ワンワンワンワン!!!!!!!」


豚「ブヒブヒ!!!」


大タコ「~~~~~~~!!!!」




ヴィーラ「数が多い…!」 


カタリナ「このような状況でなければ抱き上げて愛でるというのに!」


マギサ「はぁはぁっ…もう……だめっ……ごめんなさい…――」



 体力が尽きたマギサさんが足を止めてしまう。


 他の皆も動物の足には勝てず徐々に追い付かれていった。




猿「♥」


マギサ「はぁっ! はぁっ! …あっ」
 


 一匹の猿がマギサさんの胸を揉みしだいてきた。

グラン「くっ…!」



 動物たちが足を止めた女性たちに次々と群がる!



 特に>>689(動物名。複数可。あれば責められ方も)が活発に猛っている!

大型犬 押し倒して全身ペロペロエクスタシー

雄牛・雄馬・雄猿

四足歩行の動物は女性陣にのしかかり、猿は女性陣の胸を搾りまくっている

犬A「ワォーーーーーン!!!!!!!!」


犬B「ハッハッハッハ!!!!」

犬C「ハッハッハッハ!!!」



カタリナ「や、やめっ……どこを舐めているのだっ!」

カタリナ「くっ…ん、ザラザラしていてっ…人のそれとは明らかに、んっ、違うっ…んあっ」


ヴィーラ「お姉さまっっっ!! やめ、なさいっ、っ、魔物であれば切り伏せるというのにこれではっ」

ヴィーラ「んあんっ!」


モニカ「ほっっほ、ほ、ふほっ、ほしゅっ、はっ、はっ♥」

モニカ「はっ、はっ、はっ、はっ、んじゅる、へは☆」


ナルメア「団長ちゃんっ、見ないでっ、あんっ、お尻舐めないで」

ナルメア「ん、力強い……、犬ってこんなにっ」


シュラ「体中が舐められてるっ、ああっ、なんて事なのっ」

シュラ「やめ、離れなさいっ、離れてっ、あああんっ!」


マギサ「くっ、う…胸ばかりっ、はぁっ……はぁっ」

マギサ「あんっ、あんっ、あっ、母乳を舐めないで…っどんどん出てきちゃうっあんっ、んお♥、ほおっん♥」

マギサ「ん゛っ、駄目よ、胸は敏感なのっ、駄目、いっ…くっ、いく、ああっ」

マギサ「イクッッッッッ!!!」


 プッシャーーー!!!


犬D「ペロペロペロペロペロ!!!!」
犬E「ペロペロペロペロペロ!!!!」
犬F「ペロペロペロペロペロ!!!!」
犬G「ペロペロペロペロペロ!!!!」
犬H「ペロペロペロペロペロ!!!!」


マギサ「ほぉぉぉぉぉ!?!?!?! 犬のベロで、おっぱい舐められて、いくぅぅぅぅぅっ♥」



ナルメア「あんあん、団長ちゃん、団長ちゃん、団長ちゃんっ!!!」

ナルメア「こんな事で気をやったりしない、しない、しないぃぃぃぃ!!!」


シュラ「んはぁっ、どれだけいるのっ、逃げられないっ」


モニカ「んぷ、おぷ、はっ、もっと、舐めてくれ、全部、ほら、全部♥」

モニカ「はひっひ、ひあ、体中舐められて、もうダメ」

モニカ「しあわへ♥、ぺろぺろ最高っ、くる、くるっ」

モニカ「んあ゛んっっっ」

モニカ「っんん~~~~~~~~~~~っ―――!!!!!!!!!」

ヴィーラ「おねえっ、様、させない、お姉さまだけはっ」

ヴィーラ「んじゅるるるっるっるう、るううううっ、んんんんんっ」


カタリナ「ふっふぁ!? ヴィーラ何をっ、お前までおかしくなったのか?!」


ヴィーラ「ケモノなんかに、お姉さまの、んっ、ここは、守りますっ」


カタリナ「や、んっ、股に顔を、入れるなっ…舐めるなぁっ」


ヴィ―ラ「ぶぼっ、じゅぞぞぞぞぞぞっ、へあ、んはぁ、んごごごごご♥」


カタリナ「駄目だ止めてくれ、イって、しまうっ」


犬I「ハッハッハッハ!!!」
犬J「ハッハッハッハ!!!」


ヴィーラ「お姉さまをいかせるのは……ん゛、わたっ、ん゛」

ヴィーラ「あっ、ダメ、取らないで、ん゛っ、舐めないでぇ!」


カタリナ「ふぁああああ! 犬の舌がぁ、あそこにぃっ、こんなのダメだ、んふぅっ、耐えられない」


ヴィーラ「わ、た、しがっ、ぐっ、ぐそ、ん゛っ、ん゛、私も、もうぅっ」


犬K「ペロペロペロペロペロ!!!!」
犬L「ペロペロペロペロペロ!!!!」
犬M「ペロペロペロペロペロ!!!!」
犬N「ペロペロペロペロペロ!!!!」


カタリナ「ぁっ」


ヴィーラ「お姉、さ゛まっ」


カタリナ「はぁ、あああああああああああっっーーー!!!!!!!!!!」
ヴィーラ「ん゛んーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!」

ナルメア「お尻っ、そんなに舐めないでっ、んはぁっ」

ナルメア「団長ちゃんっ、どこぉっ、あんっ」

ナルメア「もう、もうっ、も゛うぅぅ~~~~っ」

ナルメア「ごめ、ごめんなさいっ、団長ちゃんのものなのにっ、団長ちゃんだけしかぁああっ」

ナルメア「んんんん゛ん~~~っ」

ナルメア「団長ちゃんじゃないのに、いくっぅ、違うのにぃっ、んぁぁああ゛」

ナルメア「あ゛ああああっ、ごめっ、ごめっ、ん、なさいっ、あっあっあっあっ」

ナルメア「い゛っっっっ……、っく゛ぅ!!!!!!!!」

ナルメア「―――――~~~~っ」



犬O「ペロペロペロペロペロ!!!!」


シュラ「ふっふっふっ、ふふう、う゛っ」

シュラ「こんな、こんな場所で、果てるなんて、こんな外の場所でっ」

シュラ「止まってくれないっ、嫌なのにっ、もう止まらないっ」

シュラ「気持ちイイの止まらない、んほぉぉぉぉっ、ん゛おっ、グラン様、聞かないでっ」

シュラ「ほおっお、声ぇ抑えられ゛ない゛、私の下品な声、グラン…様っ」

シュラ「あ゛っ、あ゛っ、あ゛っっ、ほおっほぉーー、んほっんほ!!」

シュラ「聞かないでぇぇぇグラン様ぁっ、お゛っ!?!?」

シュラ「いけない、ダメダメダメッダメ、ん゛、ぃく゛っ…」

シュラ「いぐいぐいぐいぐっ、もう駄目、いぐぅっ!!」

シュラ「あ゛はぁ!!!」

シュラ「んほおおおぉぉぉぉぉぉーーーーーーーーーーいっぐっ!!!!!」

シュラ「はあああああああーーーーーーーーーーー!!!!!!!!」



犬P「オォーーーーーーーーーーーーン!!!!!!!」



犬Q「オォーーーーーーーーーーーーン!!!!!!!」
犬R「オォーーーーーーーーーーーーン!!!!!!!」
犬S「オォーーーーーーーーーーーーン!!!!!!!」
犬T「オォーーーーーーーーーーーーン!!!!!!!」
犬U「オォーーーーーーーーーーーーン!!!!!!!」
犬V「オォーーーーーーーーーーーーン!!!!!!!」
犬W「オォーーーーーーーーーーーーン!!!!!!!」
犬X「オォーーーーーーーーーーーーン!!!!!!!」
犬Y「オォーーーーーーーーーーーーン!!!!!!!」
犬Z「オォーーーーーーーーーーーーン!!!!!!!」



 犬の遠吠えと女たちのエクスタシーが森を木霊した…。

 グランは無数のゴリラを体力負けさせ、やっとパーティの元へ来れた!


グラン「なんてありさまだ…! なまじ普通の動物相手だから手が出ないんだ…!」

グラン「すぐに助けま―――ッ」


モニカ「大丈夫だ、先に行け!」


グラン「え?!」


モニカ「くっ、襲われてはいるがまだ皆大丈夫だ! だから貴公は星晶獣を!」


グラン「皆さんを放ってはいけません! 僕、犬が嫌がる匂いを出す草を持ってきてますから、これを燃や――ッ」


モニカ「なんてことを! 強力なヤツとかだったらどうするっ!! 殺めてしまう可能性も十分にある!!!」


グラン「えっと、ペットショップで買ってきたものですからその可能性はかなり低―――ッ」


モニカ「あ゛~~もういい、、行け!!!!!」

>>699
コンマ00~55 行けません!!!
コンマ56~99 くっ、すみません!!(>>690の展開へ)

グラン「くっ、すみません!!」

グラン「急いで星晶獣を鎮めてきます! それまで皆さん、頑張ってください!」



 グランは犬が嫌がる草を燃やしてせいろに入れて奥へ向かった!



モニカ「あ!」


 
 犬たちは逃げ出した!

 オーガズムに達した女性陣は犬がいないうちに体勢を立て直そうとはやるが身体はいまだ弛緩してまともに動けなかった。



シュラ「くっ…はっ…、はっ」 プルプル


ナルメア「はぁっ、はぁ、今のうちに…っ」 ビクッビクッ



 しかし犬に押し退けられていた他の動物が我こそはと荒ぶり詰め寄る。



猿共「ンキキキキ❤」



 無数の猿が彼女たちの胸を乱暴にいじる。

 ビキニはずらされ、晒された突起に興味を覚えたものは無遠慮に吸いあげている。

 手加減なく搾り握られる胸は際限なく形が変わる。



モニカ「んああああ゛ーーーっ♥、あああ゛ーー!!!」



 中には女性の反応を窺って行為に及ぶ猿もおり、何なら感じさせてやろうという素振りすらある。

 その猿の多くは乳首を徹底的に弄ぶ。



マギサ「ひぃぃぃぃぃ♥、おっほおおおおぉぉ♥、引っ張らないでぇっ♥」


カタリナ「胸がっ、壊れるっ、やめ、やめっ」


ヴィーラ「んっ、くっ、んんっ、この猿共っ、ん゛、汚らわしいっ、ん゛んんっ」



 そして猿に続き、牛と馬の群れも参戦した。

 全て雄のようで、見えた性器に女性陣は恐慌した。



ナルメア「お、大きすぎる…」


シュラ「あの眼、私たちを…雌として狙ってる…?」



 特に馬のものが分かりやすく目立った。


 人の腕ほどありそうなソレはそれぞれの女性に焦点を合わせているようだった。

マギサ「あんなもの、私たちが壊れてしまうわっ…!! このっ」

マギサ「―――ッもぷ!!!!!?!」


  
 マギサが魔法を使ったようだった。

 その直後に馬に文字通り馬乗りされ、顔が覆われる。



シュラ「マギサ様!!」


カタリナ「くぅっ、何か…」 


ヴィーラ「お姉さま、皆さんっ、動物が少し、大人しくなっています!」



 目の前の動物たちに先ほどまでの猛々しさはない。

 どうやらマギサの魔法のようだ。



ナルメア「このうちに…んはぁ!?!?!」 



 四つん這いで張っていたナルメアの上に牛が覆いかぶさる。



モニカ「力はないがっ♥、馬も牛も、猿共も私たちをまだ狙ってきているっ♥」 



馬「ンブルルルル!!!!!!!!」



 一匹の馬が突如、興奮のあまり射精する。

 リットルはありそうなその量に顔面蒼白になるモニカ以外のパーティ。
 


シュラ「にっ、逃げなければっ!!!!!!!!!!!」

↓5まで シュラ、モニカ、マギサ、ナルメア、カタリナ、ヴィーラの内、無事逃げられたキャラ一人選択

↓5までに名前が上がらなかったキャラ警戒度-3、馬によるぶっかけ・牛に疑似セックス・猿にエロい事される 

 一方、グランは星晶獣の鎮静化に当たっていた。


星晶獣「オオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!!!!!!!!」


グラン「すこしも落ち着かない、ルリアに任せるにしてももう少し大人しくさないとっ」


シュラ「グラン様!」
カタリナ「グラン!」



 シュラさんとカタリナさんが服の乱れも気にせず走りかけてきた。

 ずれたビキニでバルンバルンに弾ける乳房に視線が行き、慌てて前に向き直るグラン。



グラン「他の方たちは!?」


シュラ「来て、無いのですか…?!」 

カタリナ「動物たちに群がられ、個々に逃げるしかなかったが…っ」


グラン「まさかッ―――」








マギサ「んんん゛~~~~っ!!!!!!!!!」


 上半身を馬にのしかかられ身動きできないマギサ。


ナルメア「あっ、あっ、ダメっ」


 牛に後背位から組み伏せられているナルメア。


ヴィーラ「離しなさいっ」


 猿に四肢を取られ、腋と股間を馬と牛に見せびらかす格好のヴィーラ。


モニカ「んじょぶ♥、ぼぼぼぼっ♥、ごっほ、ごほ♥、んげぇ、ほごぁ♥、じゅずずぅ♥、れおれろれろ♥」


 牛と馬のペニスを両手に持ち交互に舐め上げるモニカ。




 そのいずれも大量の猿が胸を中心に愛撫しており、自慰行為する猿までいた。

 
 動物による蹂躙は終わらない―――

 牛のチ〇コをケツに擦り付けられているナルメア。

 力強い牛の腰振りのたびに揺れるナルメアの体。

 固い陰茎はふとした拍子で膣内に入ってしまいそうだ。



ナルメア「逃げられないっ、なんて力っ、はぁっ」


ナルメア「やめてっ、牛さんお願い、正気に戻って、私は雌の牛じゃないのっ」


ナルメア「あっあっあっあっあっ、入っちゃうっ、止めて、固すぎるの、団長ちゃんのと全然違うっ」


ナルメア「これが…あっ、おちん〇んっ? 棒みたいっ、こんなの壊れちゃうっ、んんっ」


ナルメア「出ないと、牛さんの下から出なっ、んぎぃあぁっ!!」


猿1「キキ❤」
猿2「キキ❤」


ナルメア「くぅあっ、おっぱい引っ張らないでぇっ、左右から別々に引っ張っちゃ、嫌ぁ」


猿3「うきききき❤、うききききき❤、ききっ❤、き…❤」


ナルメア「!? なに、してるの…? そんなとこシコシコしたら」


 ドプププッ


ナルメア「んあ! けほっ、ん、じゅぅっ………射精…っ?!」


猿4「キキ❤」 シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ
猿5「キキ❤」 シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ
猿6「キキ❤」 シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ
猿7「キキ❤」 シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ
猿8「キキ❤」 シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ
猿9「キキ❤」 シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ
猿10「キキ❤」 シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ
猿11「キキ❤」 シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ
猿12「キキ❤」 シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ


ナルメア「い、――――――」



 
 ピュルルルルッ!!!!
 ピューーー!!!
 ピュピュッ!!!
 ドピュルッッ!!!!
 ドルルルッ!!!
 ピュルルルルルルッ!!!!!
 ピューーッ!!!!
 ドップッッッ!!!!!

ナルメア「んぶぁっ!! ああっ! ぷあっ、あん、ぷっ! ふひゃ、んんんん~~~~!」

ナルメア「く…、ふ…ん、ん」



 一匹の猿が精液を手に取りナルメアに食わせる。



ナルメア「…じゅぞ………、もぐもぐんご、食べ、食べてるからんあぁ」

ナルメア「もう、だから、もうやめて…ん、ん、ん…んご……んぐ、んぐ」

ナルメア「くぅ……じゅろろ……れろ………れろ…、………、……ちゅぷんっ…」

ナルメア「れる……れる…んあ……、はふ……」

ナルメア「…、……ふはぁぁぁあああーーー……」



 猿に気を取られていたナルメアの尻に牛の重いひと突きが襲う。



ナルメア「ぐあああっっ!!!!!!!!!!!!!!!」



 自分を忘れるな、とナルメアを突く牛。

 大きな彼女の尻は赤く腫れ、なおも牛は腰を動かす。



ナルメア「強いぃッ!!!! 死ぬ、飛んじゃう!!!!」

ナルメア「ああああああーーーー!!!! どうにかなるっ、やめてぇ!!!!」

ナルメア「パンパンするの強すぎて、頭飛んじゃうぅぅ~~~!!!!」



 ドスン、ドスンと一撃が重い牛の腰つきにナルメアの意識が消えそうになる。



ナルメア「あ゛ッッッッ!!!!!!!!! あ゛ッッッッッ!!!!!!!!! 」

ナルメア「もっッッ!!!!!!! もぉッ!!! やべてッッ!!!」

ナルメア「かッ―――!!!! あ――ッ―――――――!!!!!!!!」



 ついに限界が来たナルメアは白目をむく。




 ―――――ドスン!!!!!!!!!!!!!!




ナルメア「――――――――――――――」



 牛の最後の一突きで気を失ってしまったナルメア。

 牛は自分の雌だと認識したナルメアのケツに精液を抜き放っていた…。

ヴィーラ「存外に、腕力が強いっ」


猿23「キキ❤」


ヴィーラ「んんぁっ、そこかしこを舐めて…っ、私が、怒る前に、やめなさい……!!」


猿23「キキキ❤」
猿24「キキィ❤」
猿25「キキ❤」


ヴィーラ「―――ッ」 プチン

ヴィーラ「シュヴァリエ!!!!!!!!」



 馬鹿みたいな恰好を捨ててヴィーラは星晶獣シュヴァリエの力を使い、騎士の姿になる。



ヴィーラ「生存競争でどちらが上か教えて差し上げましょうか?」


猿26「ンキ」
猿27「キィー!!」 



ヴィーラ「死にたくなければ―――」



 ヴィーラに馬の精液がぶっかけられる。



ヴィーラ「……」 ポタポタ



 猿たちは馬のペニスを持ち、まるでホースを扱うかの如くヴィーラに向けている。



猿28「キキキ…❤」 


ヴィーラ「……あなた達…」



 分かってやっている。

 ヴィーラが手を出さないことを。

 シュヴァリエも、実のところ威嚇だ。動物を手にかけるわけにはいかない。



猿29「キキキ…❤」
猿30「キキ……❤」
猿31「キキ……❤」 



 猿たちはそれでも扇情的なヴィーラの体にいやらしい笑みを浮かべた。

 ビュウウーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!

 ビュウーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!

 ビュウウーーーーーーーーーー……!!!!




 ヴィーラに幾度となく馬の精液がぶっかけられる。



ヴィーラ「……」



 抵抗せず棒立ちのヴィーラに猿が群がる。


 ほほを叩いたり、おっぱいをはじいたり、腋を舐めたり、股間の匂いをかいだり。


 それでもヴィーラは抵抗しない。



ヴィーラ「…」



猿32「キキィー❤」
猿33「キキィー…❤」
猿34「キキキィー❤」
猿35「キキキィー❤」
猿36「キィー❤」
猿37「キキキィー❤」 
猿38「キキィー❤」
猿39「キキ❤」
猿40「キキィ❤」 

 

ヴィーラ「…」 



 そして猿たちがヴィーラに向かって精液を放つ。


 ヴィーラの体は馬と猿の精液で白く塗りあげられてしまった。



ヴィーラ「……」

ヴィーラ「団長さん…」



 ピュッ!!!
 ドピュルッッ!!!!
 ドルルルッ!!!



ヴィーラ「私は…待っています…から……」



 ピュルルルルルルッーーーーーーーー・・・・・・・!!!!!
 ピューーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ・・・・・・・・・・・!!!!


 ・・・・・・・・・・・・・

マギサ「んん゛んーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!」

マギサ「っん゛ーーーーーーー!!!!!!!!」



 馬に乗りかかられているマギサ。

 魔法で大人しくさせてるとはいえまだ何をしでかすか分からない。

 そして息もしづらい。



マギサ「んっ、……はぁ!!」

マギサ「…はぁっ、はぁっ、はぁっ!!!!!!」

マギサ「何とか…魔法で、っはぁ、どかせられたわね…」

マギサ「…!!!」



 馬はまだマギサの真上にいた。

 この位置では馬が暴れればマギサは踏みつけられ命を失う。

 今はマギサの魔法より星晶獣による凶暴化の方が力が強い。



マギサ「…こんな事、したくはないけど」



 大きな胸を寄せて、馬にさらなる魔法をかける。

 その長大なペニスがゆっくりとマギサの胸の中に納まっていく。



マギサ「んぷ!!?」


 
 長すぎる陰茎はマギサの胸からはみ出てその口に当たる。

 グランの性器ではこんなことにはならなかった。



マギサ「こんなこと、団長さん以外には絶対したくな――、んひぃッッ❤」


猿55「キ❤」


 パイズリで馬をイかせようとしたマギサの胸を、猿たちが弄繰り回してきた。

 魔法がいつ効かなくなるか分からない。

 だから早く馬をイかせたかった。

 なのに…



マギサ「い、イクゥーーーーーーー!!!!!!!」



 プシャァァァァァァァァァァァ・・・・・・


 規格外の超乳で母乳も出すマギサの胸を猿たちは逃すはずもなく。

 パイズリもままならないほどに遊ばれていた。



マギサ「やっ、め♥、こんなの、どうしてこんな敏感なの、私のおっぱい…ッ♥」

マギサ「あああっ、イクたびに母乳が出てっ、こんなの気持ちよすぎるっ、んあああ゛っ♥」

マギサ「もうやめてっ、おっぱいいじらないでっ♥、あっまたイっちゃうっっ♥」

マギサ「あああああああああんっっ♥」 プッシャァァァァァァァァ・・・



 猿たちが胸を離さない。

 ならばとマギサは口で馬のペニスを頬張った。


馬「ンブルルルル♥」


マギサ「んぼっ、んぼっっ、んぼぼっ、んぶごごごごご♥」

マギサ「臭っ、んあ、なんて匂い、んぶっんぶっ」

マギサ「今だけっ、今だけだから♥、んぼっ、っぼ! じゅぞ、おぶ!」

マギサ「早くイって♥、お願いよ♥、ちゅぼぼぼぼぼぼぼっ」


猿56「ジュボボボボ❤」

馬「ウブルルル❤、ブル❤、ぶるるる❤」

マギサ「イって、イって♥、馬さん♥、おっきなチン〇ン早く射精して♥」

マギサ「じゅるるるるるるるるるるるるるるるっっっっっっ♥」


馬「ヒヒィ~~~ンッッ♥」


マギサ「強く吸われるのがしゅきなのねっ♥、いいわ♥」

マギサ「じゅごっ、ぢゅちゅるるるるるるるるるるぅぅぅぅぅぅぅぅぅ♥」

マギサ「じゅるるるるるるるるるる♥、ぼじゅっこ、ごごごごごごごご♥」
 
マギサ「じゅぞぞぞぞぞっぞぞぞぞぞぞっっっっっ!!!!!!!!!!!」



 下品に口を伸ばすマギサ。

 馬へのフェラの間も猿の乳愛撫で彼女も何度も達している。



マギサ「んんんんんんっっっっ、んぃぃぃぃ♥、じゅぞぞ♥」

マギサ「おっぎいのぐるっ、もう、限界っ、ぐぼぉ、ごぼっ♥」


馬「ンブルルル…ッ❤」


マギサ「! 出るのね、射、精♥、一緒にイキまひょ♥」

マギサ「じゅぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼ♥」

マギサ「じゅっご♥、ごごごご♥、じゅるるるるる♥」

マギサ「んすぅー♥、こっ♥、ぶぽっ♥」

マギサ「ぢゅうううううぅぅッッッッッッッッッッ―――!!!!!!!!!!!!!」


馬「ブルルルルルルルッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッ❤」



 ビュルルルルルルルルルルルルルルルルルルゥゥゥゥゥゥッッッッッッッッッッッッーーーーーーーーーーーーーーーッッッ!!!



 プッシャアアアアアアアアァァァァァァァァァッッッッッッーーーーーーッッッ!!!




 口内に馬の射精を受けたマギサの顔は精液の逆流で鼻や口からそれが噴き出し汚れてしまう。


 マギサは射精の勢いで気を失ってしまい、倒れた。

 だらしないイキ顔と胸を晒すがどうしようもできない。



 その後もマギサは興奮治まらない猿によって汚され続けるのであった…。

 そしてモニカは人間の矜持を捨て、雌へと成り果てていた。


 魔物に犯された快楽が忘れられない彼女は動物への性的興奮を抑えられない。



モニカ「んぞぞぞっ♥、じゅるる♥、じゅるるる♥、れろれろん♥」

モニカ「おっほおおおぉぉ♥、んほおおおぉぉおおぅお♥、ああああああ゛っ♥」



 馬、牛、猿。

 全てのペニスを口にしては射精させ、精液で腹を膨らませている。



モニカ「へっ♥はっ♥はひ♥、ごく、ごくん…ごくん…ごくん、げふっ♥、ごぼ♥、げぇ♥、んほ♥」

モニカ「へひひひは♥、はひ♥、ん♥、じゅるるるる♥、るろん…れろん♥、れおれろれろれおれおれろれろ…♥」

モニカ「んぶ…んぶ…………ちゅ、…ぢゅ、…んはあ…あっふ」


 ドビューーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!


モニカ「ゴク…………♥、ゴク………………ん♥、ゴク……♥」

モニカ「………♥、ゴク………♥、ゴク………♥、ゴク…………♥、……………ゴクン♥」

モニカ「んあーーーーーーーーー…………♥♥」

モニカ「まだだ…………♥、もっとくれ…………♥、もっと飲ませてくれ♥、射精してくれ♥、獣の精液ほひい…♥」




 そして猿がモニカのふくよかな体をむさぼる。



モニカ「あ゛あああああああああああああああーーーーーーーーーっっ!!!!!!!!」

モニカ「そこ良い♥、もっとオマ〇コぺろぺろしてくれ、舐めて、んぎ、くれぇっ」

モニカ「おっぱい♥、おっぱいも♥、はっはっはっはっは♥」

モニカ「はぁっ☆」

モニカ「んあああああ、おっぱいで♥、いくいくいくいく♥――――」

モニカ「おおおおおおおおおおおおお♥おっほ♥おおおおおおおおおおおおおおおおおおおーーーーー!!!!!!!!」

モニカ「猿のオマ〇コべろべろで♥、お豆べろべろでイクっーーー♥ぅ!!!!!!!!!」

モニカ「乳首痛いくらい吸われるの好き♥、おさるひゃん♥、お猿ひゃまぁ♥、もっとじてっ♥、おっぱい♥」

モニカ「んい゛い゛ーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!」


モニカ「あっは☆」


モニカ「ひあわへ♥」


モニカ「もっともっとどうぶちゅエッチ♥」


モニカ「はっはっはっはっはっは♥」



 モニカは馬に向かってオマ〇コを広げて誘う。



モニカ「お馬ひゃま♥♥♥、お馬ひゃまのぶっといチン〇ン♥♥、ぶち込んで♥」

モニカ「はっ♥はっ♥はっ♥はは♥、はっ♥」



モニカ「はひ☆」



 
 モニカが人を止めようとしている!

1,お馬とセックス(モニカ離脱/新キャラ安価)
2,なわけあるか!(モニカの警戒度-2/獣好き多少身を隠す/新性癖あれば同時に安価)

↓5 で多数決

性癖は獣のように組み伏せられて乱暴に犯してほしい

 ↓警戒度・性癖変化/グランにピュア度追加
------------------------------------------------------
シュラ(49) 常に悶々/心は純愛身体はドM/私室に媚薬芳香剤、防音壁、マジックミラー有
モニカ(16→13) 異種・獣姦好き/ドスケベケモノ服常備(なりきりプレイ願望)←new
マギサ(25→22) 魔力弱体化/カウベルチョーカー所持/クソ雑魚母乳おっぱい/徹底凌辱完全屈服願望
ナルメア(19→16) パワフル正常位好き/常にノーパンヌレヌレ
カタリナ(33) 逆レイプ好き/ルリア→視姦狂
ヴィーラ(10→7) 純愛志向/♂匂いフェチ/誘い受けマゾ/カタリナLOVEのファッションレズ
------------------------------------------------------
グラン(40) ピュア度はコンマに影響する。0になるとピュア化消失。
------------------------------------------------------


馬「ヒヒン」


モニカ「お馬チ〇ポコ、モニモニマ〇コでお出迎え――――」

グラン「皆さん、星晶獣の鎮静化に成功しました!」

モニカ「――――――なわけあるか!!」


グラン「え?」


モニカ「ごっほん、うぉっほん! さすがだな、団長。これで依頼達成だ」


ヴィーラ「…」


グラン「はい!」

グラン「皆さん、そこに小川があったので大体の汚れは落として着替えましょう」

グラン「本当にお疲れさまでした」


モニカ「うむ」
マギサ「疲れたわ…」
ナルメア「腰が痛い…」
ヴィーラ「…臭い」

シュラ「…とんでもない事が起こっていたようですね」

カタリナ「ああ…」

>>732も追加で

__________鬱蒼と広がる森の小川(17:40)


 パーティは川の水で体の汚れを拭いている!

 グランは離れたところで見張りだ!
 



カタリナ「早めに終わって良かった。この島は夕時でもまだまだ明るいな」


ヴィーラ「しかし日は沈み始めています。長居する理由もないですし、早く宿で完璧に身を清めたいです」


マギサ「はぁ…気持ちいい…」


モニカ「全然落ちんが…」


シュラ「浴びすぎでは?」


ナルメア「団長ちゃんも来たらいいのに…」





 ――――離れた場所


グラン「さっきまでの森の雰囲気とは全然違うな…。穏やかな風だ…」


グラン「…ふぅ、それにしても皆の格好どうにかならないかな。刺激が強すぎる…」


グラン「まぁこの依頼はもう終わったし、今度からはまともな服装だろう」


グラン「…シュラさんのメス牛ビキニ…良かったな……」


男A「邪魔するよ」


グラン「何か用ですか?」


男B「へっ、気付いてやがった」


グラン「…」



 グランは殺気立つ!



男C「ちょっと待った! 俺らはそこの村の温泉宿の店員だ」

グラン「温泉宿…。ああ、案内所にありましたね…。けれど、あなた方からは敵意を感じます」


男A「兄ちゃんたちがこの依頼を解決しちまったんで今後売り上げが悪くなるだろうからな」

男B「あの温泉宿はこの依頼を断念して汚れた騎空士たちで商売が上手くいってたんだ」

男C「まぁ経営の話はいい、それは別個でまた頑張るさ」


男A「あんたのお仲間は遠くで見ただけだがかなりの上玉揃いだ」

男B「俺らの宿は女性客に隠れてエロい事できるって裏の顔もあるんだ」

男C「男性客はそれを楽しみに来る奴も多い」



男A「それでどうだ―――――――」


『ヤリモク温泉宿』
 ・店員が女性客にエロいサービスを行う
 ・男性客はそのサービスに協力できる
 ・サービスの程度は同行者(グラン)が決められる
 ・他の客もグランのパーティにエロサービスする事もある
 ・パーティメンバー以外も呼び出し可能


男B「どうだい。今夜は俺らの宿に泊まらねぇか?」

1,止まる(ピュア度-5)
2,止まらない(ピュア度+3)

↓7で多数決

 ピュア度変化
グラン(40→35)


男A「へへっ、そうこなくっちゃな!!」

男B「あのおっぱい共を好き勝手出来ると思うとチ〇コがもう勃起もんだぜ」

男C「あの川にいるねーちゃん達だけか? 『ヤリモク』だからよぉ、女は大歓迎だぜ…」


候補------------------------------------------------------
シルヴァ(45) 初フェラ相手

アン(58) 
ダヌア(26)  
アンスリア(96)

フェリ(92)
ザルハメリナ(10)
ブローディア (31)
アルルメイヤ(60)
アテナ(23)
サラーサ(34)被虐願望有りの潜在的ドM

ゾーイ(52) グランの子供妊娠
アリーザ(-14) 巨根好き/乳首性感帯/浮気相手/【グランピュア化につき完堕ち不可】
------------------------------------------------------


ルリア『誰か呼びますか? …3人くらいまでならイケそうです』

ルリア『上にいない人でも大丈夫ですよ!(コンマ=警戒度)』

ルリア『性癖もあれば書き足します!』


ルリア『呼んでも普通に温泉一泊で済むかもしれませんし、エッチな事いっぱいされるかもしれないので注意ですよ!』
>>747
>>748
>>749
(無しもあり)

ザルハメリナ

カリおっさん

サラーサ

ザルハメリナ(10) 青姦・露出願望/ノーパン
サラーサ(34) 被虐願望有りの潜在的ドM/性知識皆無/強い奴と脳筋えっちバトルしたい
カリオストロ(41) 経験なし
------------------------------------------------------



_______ヤリモク温泉宿(19:40)


カリオストロ「くそ…クラリスの奴スペア全部壊しやがって…いてて…」

ザルハメリナ「団長さん、カリオストロさんの体の調子が良くないので湯治に連れてまいりました」

サラーサ「うまいもんあるかーっ!? 」

カリオストロ「いってぇー!!! サラーサ引っ張るんじゃねぇっ」

サラーサ「でも飯食わないと元気になれないぞ?」

ザルハメリナ「サラーサさん…、歩くくらいはカリオストロさんもできますから…」



 新たな団員とともに僕たちは件の温泉宿に到着する。



ルリア『さっきの人達だけじゃカタリナ達はどうにもできないので、森の星晶獣の力を使っておきますね!』


ルリア『お願いすれば人間も興奮させちゃえるみたいなので、意識が保てないくらい強めにやります!』


グラン「え、エッチな事って…お風呂覗くとかしちゃうのかな…!?」


ルリア『分からないですけど、セックスくらいするんじゃないですか?』


グラン「へ?!」


ルリア『ふふ、それを聞いてどう思いましたか?』

>>755
1,興奮した(ピュア度-4)
2,僕と?(全員の警戒度+2/ちょいエロ小僧化)
3,嫌だと思った(ピュア度+2)

2

シュラ(49→51) 常に悶々/心は純愛身体はドM/私室に媚薬芳香剤、防音壁、マジックミラー有
モニカ(13→15) 異種・獣姦好き/ドスケベケモノ服常備(なりきりプレイ願望)/獣の様に乱暴エッチ
マギサ(22→24) 魔力弱体化/カウベルチョーカー所持/クソ雑魚母乳おっぱい/徹底凌辱完全屈服願望
ナルメア(16→18) パワフル正常位好き/常にノーパンヌレヌレ
カタリナ(33→35) 逆レイプ好き/ルリア→視姦狂
ヴィーラ(7→9)  純愛志向/♂匂いフェチ/誘い受けマゾ/カタリナLOVEのファッションレズ

ザルハメリナ(10→12) 青姦・露出願望/ノーパン
サラーサ(34→36) 被虐願望有りの潜在的ドM/強い奴と脳筋えっちバトルしたい
カリオストロ(41→43) 経験なし
------------------------------------------------------

ルリア『はい! あり得るかもです!』


グラン「へへへ…」


 ムクムク・・・






_______ヤリモク温泉宿(19:50)


イケメン「いらっしゃいませ! お荷物はあちらへ!」

♂ドラフ「任せな」
チャラいエルーン「らしゃませーっ!!」(以下チャルーン)
ショタハーヴィン「ま、任せてください…!」(以下ショタヴィン)
クソガキ「…。…おっほーっ❤、こっちこっち!!!」


おじさん「おやおや…いい目の保養だねぇ…」

キモデブ「ふっほほ、今日は当たりだ…!」

不良「じゅるり…」

エリート「やっと僕にふさわしい肉壺が到着したか…」



 宿屋は異様な雰囲気に包まれている…。

 パーティは森の星晶獣の影響で強制的に興奮状態にさせられた!



シュラ「…なんでしょう…、気分が…」

モニカ「少し汗をかきたいな…」

マギサ「はやく湯につかりましょう…」


グラン「…」 ドキドキ

_______ヤリモク温泉宿(20:00)


グラン「あ…、部屋割り決めてませんでしたね!」 


カリオストロ「はぁ!? 決めとけよそれくらいっ」


カタリナ「ここの……宿の空室具合にもよるだろう…し、…ふぅ…ふぅ…」


ヴィーラ「団長さん、お任せします…。…それにしても暑いですね…」


ザルハメリナ「外の空気を吸いたいわ…。んん……あっつい」




ナルメア「はぁはぁ……団長ちゃんも同じ部屋に…」


グラン「いえいえ、さすがにそれは…!」


サラーサ「グラン! 相撲しようぜ! な? な? 暴れたくてしょうがないんだ!」




グラン「えぇ~っと…」


クソガキ「あの雌共にエロい事したいからアンタ一人部屋でシコってろよ」

イケメン「こら、駄目だよ。お客様、女性と別れられた方が我々もヤリやすいかと」

♂ドラフ「どうもアンタにメンバー達は目が行ってる。アンタ襲われかねんぜ?」


>>763
1,一人ひとり個別部屋
2,グラン個別、女性陣大部屋
3,グラン含めみんな大部屋

3

グラン「ん…? お部屋、一つしか空いて…ない?」


イケメン「なんだとおぉ?!」

♂ドラフ「適当な客を追い出して空けろ!!!!」

クソガキ「ふぇぇぇ…」

ショタヴィン「きゅ、急には無理だよぅ…っ」




グラン「皆さん。部屋はあっちです…、すみません、僕も同室になっちゃうみたいです…」

カリオストロ「だったら俺様をおんぶしろ。立つのもしんどい」


 ゾロゾロ・・・・・・




エリート「おいっ、高い金払って泊ってるのに男も一緒なのか?!」

キモデブ「んじゅぶぶぶぶぶぶぶ!!!!!!!!」


チャルーン「まっ、俺らはアンタらから金貰ってるんでぇ、最低限は旨味あるんすヨねぇ」


おじさん「…今は耐えるのみか」


チャルーン「まだまだオレ等があのグラン少年と交渉するんでぇ、皆さん待っといてくださいよぉ」

_______ヤリモク温泉宿/大部屋(20:05)



グラン「わぁ! 皆さん、寝間着用のユカタヴィラがありますよ! どうですか、着てみては、なんてっ、はは!」


グラン「って――――――」



 ヌギヌギ…



 男(グラン)がいる前で着替えるわけもないと冗談言ったが、すでに全員衣服を脱ぎだしていた。



ザルハメリナ「良かった…私に合う大きさのもちゃんと用意されている…」


マギサ「あん……小さすぎて胸も足も見えそう…」


ナルメア「団長ちゃんの帯……結んであげようか?」


ヴィーラ「お姉さま、私にお任せください」


カタリナ「ええい、適当でいいだろう! 風呂に行こう!」




サラーサ「グラン! どうやっても胸が飛び出るぞこれ!」



 おっぱい、でか…。



グラン「…僕が結ぶから覚えてね…。お風呂から上がったら自分でやるんだよ」


サラーサ「~♪」



 正面からサラーサにユカタヴィラを整えてあげている間、僕はサラーサの爆乳を目に焼き付けた。

グラン「あれッ!? この部屋、露天風呂付きです!」


カタリナ「なに! だったらユカタヴィラを着ずにそのまま入ればよかったなっ」


モニカ「それに室内温泉、サウナもある。上々だ」


シュラ「ああ、でしたらそちらへ――」



 ガタンッ!!



イケメン「お客様!! 失礼いたします!!!」

イケメン「当旅館のウリはなんといっても精液垂れ流し―――源泉かけ流しの天然温泉です!」

イケメン「一階にありますのでそちらをいかがでしょうか!?」

イケメン「ちなみに混浴です!!」


1,部屋の温泉
2,混浴精液温泉

↓1~5 多い方

2

_______ヤリモク温泉宿/大部屋の露天風呂(20:15)


 ザップーン!


サラーサ「わはははは!」


ヴィーラ「…っちゃんと体をお洗いになってから―――」



 ザップーン!


カタリナ「はははは! どうしたヴィーラ、入らないのか?」


ヴィーラ「…」




_______ヤリモク温泉宿/大部屋(20:15)

グラン「…すみません。もう入っちゃってるみたいで…」


イケメン「くっ…、そうでしたか…、ぅぅっ…失礼いたしました…」

_______ヤリモク温泉宿/大部屋(20:20)


 部屋の露天風呂で女性団員たちが体を癒している…。


 僕は入るわけにはいかないので部屋に残ったままだ。



グラン「…でも部屋から丸見え…」



 僕はそっと勃起したチ〇コをユカタヴィラから出してオナニーを始める。

 彼女たちの裸体をオカズに…ヌく…っ。
 


グラン「…はぁ…はぁ……これぐらい…いいよね…」



 早速一発目が出そうだった…。





_______ヤリモク温泉宿/大部屋(20:20)


イケメン「あのインポ野郎は駄目だ」


♂ドラフ「俺たちから動くか」


チャルーン「へっ、混浴でなくともヤリ方はいっぱいあるっつーの」


ショタヴィン「…」 ドキドキ


クソガキ「うひひひひ❤」



 男たちが卑しく笑う…。

_______ヤリモク温泉宿/大部屋の露天風呂(20:30)


 森の星晶獣によって温泉宿の中の人間は意識が朦朧としている…。



ザルハメリナ「ふぅ…ふぅ…」


ザルハメリナ「…? あれは…何だろう…」



 湯から上がり、風呂から少し離れた地面から蠢いている何かに近寄るザルハメリナ。



ザルハメリナ「…」


 ビンッ! ビンッ!


ザルハメリナ「…お肉の…きのこ…?」


不良『……………来いよ…』
>>781
コンマ00~50 きのこ狩り
コンマ51~75 手コキ
コンマ76~99 フェラ

はい

 ニギ・・・・・・・・・


ザルハメリナ「………」


不良『来たッッ、ドスケベハーヴィンめっ、この俺のチ〇ポをその小さな手と口で味わえ!!!』


ザルハメリナ「お野菜かしら」 ギュイイイイイイイッッーーーーー!!!!


不良『いででででででっっっっっっっ!!!!!!!』


ザルハメリナ「……固いと思ったけど、案外柔らかいのね…。けれど芯があって、食べたらコリコリ美味しそう…」 ニギィィッ!!


不良『んぐぃぃぃぃいいいい!!!!!!!!!』


ザルハメリナ「根が深い……はぁっ、疲れた…」


不良『はっ………はっ……………やっと力を緩めたか…』


ザルハメリナ「よいっしょっ」 グググググググググーーーーーーーーーー!!!!!!


不良『んおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!』



 ビュルルルルルルルルル!!!!!!!!!!!!!!!!



ザルハメリナ「きゃっ…!」

ザルハメリナ「な、なにっ、きのこの先から…なにか出たようだけれど……」

ザルハメリナ「……この白いの……いい匂いだわ」

ザルハメリナ「…、…あら?」

ザルハメリナ「きのこが…ない…」

ザルハメリナ「…なんだったのかしら…」




イケメン「ヤったか!?」

不良「…ヤられたぜ」

_______ヤリモク温泉宿/隠れスポット(20:35)


おじさん「んんっ…んんんっ……素晴らしいぃぃ…いいぃ…最高の体達だぁ」 シコシコシコシコシコ!

キモデブ「くそがっ、ヤリてェっ、バカ女どもっ、んぶぃ!」 シコシコシコシコシコ!

エリート「僕のっっ僕のっ遺伝子を食らえっっ!」 シコシコシコシコシコ!



 ビューーーー!!! 

 ビュュルルルル!!!

 ビュ!



エリート「はぁはぁはぁはぁ、なんて…美しい裸体だ……あんな女たちを見るのは初めてだ…」シコシコシコ!

キモデブ「あああ、湯気で見えねぇ!! あっ、あっ」シコシコシコ!

おじさん「おじさんもまだまだ…!!!」シコシコシコ!



 意識がはっきりしないパーティメンバーは視姦されていることに全く気付かなかった。


 

_______ヤリモク温泉宿/大部屋(20:40)


グラン「――……イッっくっ!!!」 



 ドッッッッッビュルルルルルルルルルルルルルルルルルルッッッッッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!



グラン「っ……っ…、…っ」

グラン「…ふっ、ぐ……、…」

グラン「…ふぅ……ふぅ………ふぅ…」

グラン「……3回目なのに全然おさまんないや…」

グラン「まだ大丈夫かな…、もっとオナニーを――」


カタリナ「グラン! 何をしている、お前も早く来んか!!」 


グラン「!!!!」 ババッ

グラン「ああああの、いや、僕は男ですし入れませんよっ」


カタリナ「私たちはまだまだ出んぞ、そんなこと言っていたら今日入れなくなるっ」


 
 素っ裸のカタリナさんが僕の手を掴んで露天風呂へいざなう。


 みんなと一緒にお風呂に入るなんて、この勃起チ〇コじゃ無理だ…!


1,入る(ピュア度-3/男たちのエロ行為中断)
2,入らない(全員の警戒度-3)

↓1~5 多い方

シュラ(51→48) 常に悶々/心は純愛身体はドM/私室に媚薬芳香剤、防音壁、マジックミラー有
モニカ(15→12) 異種・獣姦好き/ドスケベケモノ服常備(なりきりプレイ願望)/獣の様に乱暴エッチ
マギサ(24→21) 魔力弱体化/カウベルチョーカー所持/クソ雑魚母乳おっぱい/徹底凌辱完全屈服願望
ナルメア(18→15) パワフル正常位好き/常にノーパンヌレヌレ
カタリナ(35→32) 逆レイプ好き/ルリア→視姦狂
ヴィーラ(9→6)  純愛志向/♂匂いフェチ/誘い受けマゾ/カタリナLOVEのファッションレズ

ザルハメリナ(12→9) 青姦・露出願望/ノーパン
サラーサ(36→33) 被虐願望有りの潜在的ドM/強い奴と脳筋えっちバトルしたい
カリオストロ(43→40) 経験なし
------------------------------------------------------


グラン「ご、ごめんなさいっ」

 パシッ

グラン「ほんとに…大丈夫ですから……どうぞごゆっくり…」


カタリナ「そ、そうか…」

カタリナ「ではなっ…、入りたければいつでも来て良いからな」


グラン「…はい」


カタリナ「…」ジュク・・・

カタリナ「では戻る…」






 グランはカタリナが露天風呂に戻るのを確認するとオナニーを再開する。



グラン「みんなの裸……っ、カタリナさんの…おっぱいっ…」 シコシコシコシコ…

グラン「皆をオナネタにしてごめんなさいっ…みんなに欲情してごめんなさいっっ……」シコシコシコシコ…

グラン「ああっ気持ちいいっ……!」シコシコシコシコシコ……

_______ヤリモク温泉宿/大部屋の露天風呂(20:45)


クソガキ「お姉さんたち❤、飲み物持ってきましたよ❤」



 クソガキが部屋の露天風呂にある低い柵の向こう側に現れた。



ナルメア「あ…。ありがとうね、貰うね」



 ナルメアがタオルを巻いてクソガキから飲み物を受け取ろうと近づく。



クソガキ「なんでタオル巻いてんだよ♪、風呂なんだからそんなの取れって!」


ナルメア「きゃっ!」


クソガキ「おっほーー!!!!!!!!!! すげぇおっぱい!!!」


ナルメア「やめてっ、おっぱいから手を放してっ、あんっ」


クソガキ「お高くとまんな、よっ!!!!!」


 パァンッ!!!!


ナルメア「あんんんんっ、ど、どうしておっぱいぶつのっ?!」


クソガキ「いらいらしちゃうんだよぉ、そのでっけぇおっぱいさぁ、ほら」



 クソガキが少し腰を上げると少年に似つかわしくないくらい大きい性器が柵を超えてナルメアの目に入った。



ナルメア「!!!」

ナルメア「何してるのっ、お……おちん…〇ん……そんな、に……しかも…」


 オナニーしている。


クソガキ「へへっ、へ…。どうだ…俺のでけぇだろ……今でこれじゃ、まだまだデカくなるよ…」

クソガキ「ああーー、チ〇コいらいらしっぱなしで出る、も~出るわ」

クソガキ「ねーちゃん、飲んで、俺の精子飲んでっ、柵から身ぃ乗り出して俺のチンコ味わえ」


ナルメア「駄目よ…できない…私は団長ちゃんが…」


クソガキ「団長ってあのインポ野郎かっ? 無理無理、あの根性無し、ねーちゃんには勿体ねーよ!」


ナルメア「ううぅ…」


クソガキ「ほらっ、もう出るって!!! さっさと咥えろよ!!!」

クソガキ「ちゃんとクソガキ様の精子飲ませてくださいってお願いしろよ!!? ほらっっっっ、はやく!!!!」

クソガキ「俺のデカマラにむしゃぶりつけっ!!!!」



ナルメア「>>800
コンマ00~50 団長ちゃんの方が大きいよ?
コンマ51~99 くっ、クソガキ様の精子飲ませてくださいっ!!

ナルメア「えっと…団長ちゃんの方が大きいよ? 」


クソガキ「えっ」



 ピュッ…



ナルメア「…? 我慢のお汁かな……射精…じゃないよね」

ナルメア「射精って…団長ちゃんのおチ〇ポからオマ〇コの中にしてもらっただけだけど、すごい勢いだし…」


クソガキ「へ」


ナルメア「量もその何十倍だし…」


クソガキ「ひ」


ナルメア「あ、そ、それ射精なのっ? ご、ごめんねっ、人それぞれだもんっ、気にしないで!」

ナルメア「成長期の子だからもっとすごくなるよ! クソガキちゃんも自分で言ってたし自信あるもんねっ?」

ナルメア「飲み物ありがとう、でもここに直接来るのはやめてね、他の人にも言っておいてね」


クソガキ「はひ」



 ナルメアは飲み物を持ってその場を後にする。

 今では遠くなったナルメアのエロ尻を見て、クソガキは再度射精する。


 ピッ…



ナルメア「…ちょっと、男の子として情けなかったな…」 




_______ヤリモク温泉宿(20:50)


クソガキ「」


イケメン「クソガキがインポに!? どうして!?」


チャルーン「お、オレ等とんでもない化け物共を相手にしてンのかっ?」

 サウナ室でひとりサウナで汗を流すサラーサ……


サラーサ「うーん…ただ熱いだけだぞここ」

サラーサ「風呂の方が良い…」


♂ドラフ「よう、邪魔するよ」


サラーサ「ん? そこって開いたか?」


♂ドラフ「細けぇことは気にすんな」

♂ドラフ「それよりもほら、どうだい俺のは」



 ♂ドラフはそのデカすぎる肉棒をサラーサの目の前に晒す。



サラーサ「チ〇コだ」


♂ドラフ「ああ」


サラーサ「うん」


♂ドラフ「…?」


サラーサ「?」



 ♂ドラフの人生上、自慢の陰茎を見せておののかなかった女はいない。

 

♂ドラフ「ふふっ…面白い」


サラーサ「何がだ?」

 今一度、♂ドラフは考える。


 違うはずがないと思うが、このドラフはどうやら頭があまり回る方ではない。


 が、どうやって俺がオスでこいつがメスである事を叩きこんでやろうか…。


 セックス…。一番わかりやすいが、一番持っていきにくい危険な行為だが…。


 イラマチオ…。俺のペニスのサイズなら噛み切られる心配はないが…。


 開脚させてマンズリ…。だったらセックスの方がよくないか…?


 一度出直す…。なんだか悪寒がしてきた…、こいつ…ただ者でないのでは…?




♂ドラフ「どうする…? 間違うとひどい目にあいそうだ…」>>807
1,セックス
2,イラマチオ
3,開脚させてマンズリ
4,一度出直す
 

3

ヒントはサラーサの性癖『被虐願望有りの潜在的ドM/強い奴と脳筋えっちバトルしたい』と>>806を縦読みとしようと思いましたが最初のひらがなで作ってしまい全然読めないので普通にコンマでやります。
↓で
コンマ00~50 マンズリで不機嫌なサラーサにボコられる
コンマ51~99 脳筋エッチ

♂ドラフ「足を開け」


サラーサ「えっ?」


♂ドラフ「股を開いてマンコを晒せ」


 
 サラーサも交尾の概念は知っている。

 チ〇コをマ〇コに入れるのだ。

 そして目の前のチ〇コは雄々しく猛っている……!



サラーサ「…ん」 ドキドキドキ


♂ドラフ「……よし、自分がメスだと理解したか」



 ♂ドラフはサラーサのマ〇コに亀頭をあてがう…。



 ドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキ…!
 


♂ドラフ「…いくぞ」


サラーサ「…!」


♂ドラフ「ふっ!!!!!!!!!!」


 シュッ


サラーサ「……、…?」


♂ドラフ「ふっ!!!!!!!!!! ふっ!!!!!!!!!! ふっ!!!!!!!!!!」


 シュッ シュッ シュッ


サラーサ「なぁ、何してるんだ?」


♂ドラフ「黙って見ていろ!!! これがオスだ!!!! ふっ!!!!!!!!!! ふっ!!!!!!!!!!」


サラーサ「…」


♂ドラフ「ふっ!!! んおおおおおおおおおおお!!!!!!!」


サラーサ「…っ」


 ♂ドラフが射精する。

 ♂ドラフはサラーサに向けて精液を放出する。


♂ドラフ「どうだ!!! これがオスだ!!!!!!!!!!!!!!!」


サラーサ「つまらないぃーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」


 ドゴォ!!!!


♂ドラフ「ふごああああ!?!?!?!?!?!?!」


 
 サラーサの金的が♂ドラフの射精とセックスライフを終わらせる。



サラーサ「ドキドキを返せ! そこ洗っとけよ!!!」



 サウナを後にするサラーサ。

 数秒後、♂ドラフを介抱するためイケメンが慌てて現れた。

_______ヤリモク温泉宿/大部屋の露天風呂(20:45)


 急に霧が出て露天風呂の視界が悪くなる。



マギサ「はぁ…はぁ…、何なのかしら…体が異様に熱い……」

マギサ「おっぱいも……、んぁ……また母乳出ちゃう…」


キモデブ「ふぅっっ!!! んぶるる!!! どうだ、俺の特技、汗の霧だ」


マギサ「だれ……」


キモデブ「ちっ!!!! ババァかよっ、だがもう我慢できねぇ雌豚め俺のチン〇ンで犯すぞコラぁ!!!」


マギサ「んっ……、だめっ…触らないで…っ」


キモデブ「ここじゃヤリずらいんだよババァ!!! 外の茂みでレイプだぁおらぁあああ!!!!」


マギサ「んああああっ、やめてっ」


キモデブ「ひっひひひひ、おっぱいもマ〇コもびしょびしょじゃねぇか何言ってんだ!!!」

キモデブ「こいやぁあああ豚がぁ!!! 豚セックスだぁ!!!!」


マギサ「っ…」

>>822
コンマ00~50 モラクスでぶっ飛ばす
コンマ51~99 徹底凌辱完全屈服

こんどこそ

マギサ「…お願いモーさん」



 モラクスがキモデブの顔を鷲掴みにして持ち上げる。



キモデブ「ふごっ、ふごごごごご!?!?!?」


モラクス『………』


キモデブ「しゅしゅしゅっ、しゅみまへ―――――」


モラクス『――――――!!!!!!!!!!!!!』


 
 キモデブはモラクスによって茂みにぶっ飛ばされた。

 重症だ…。


 キモデブの汗の霧もだんだんと晴れていく。



マギサ「…っ、なんだったの……、だめ…頭が回らない…」

マギサ「んん…っ」

_______ヤリモク温泉宿/大部屋(20:55)


 大部屋で仲間の裸を見ながらオナニーするグラン。


 露天風呂の様子を客観的に見ている彼は何が行われているか理解していた。



グラン「いつか……誰か…エッチな事されちゃう……かもしれ、ないのにっ…」シュッシュッシュッシュ


グラン「シュラさんも……」シュッシュッシュッシュ



 今……、僕が温泉の人達を止めることもできる…。

 そして、もしかしたら僕が皆と……っ。



グラン「でもっ……っ、うっ……はぁっ…はぁっ……」シュッシュッシュッシュ

グラン「だけど……っ、っ……」シュッシュッシュッシュ


 風呂の出来事もそろそろ終盤だろう…。
1,中に入って受け(全員の警戒度-2)
2,中に入って攻め(ピュア度-5/全員の警戒度+3)
3,ヤられている姿でオナニー(ピュア度-7)
↓1~7で多いもの

この単発末尾O全部飛行機だろ

>>836
飛行機とは?

へー。そんなやり方が。
レス埋まらないのも悲しいけどそれはそれで。
確認しようがないので今回は次回書き込むときにまた安価します。3,を選んだ同IDで注意受ければ安価通りいきます。おやすみなさい。

_______ヤリモク温泉宿/大部屋(20:55)


 大部屋で仲間の裸を見ながらオナニーするグラン。


 露天風呂の様子を客観的に見ている彼は何が行われているか理解していた。



グラン「いつか……誰か…エッチな事されちゃう……かもしれ、ないのにっ…」シュッシュッシュッシュ


グラン「シュラさんも……」シュッシュッシュッシュ



 今……、僕が温泉の人達を止めることもできる…。

 そして、もしかしたら僕が皆と……っ。



グラン「でもっ……っ、うっ……はぁっ…はぁっ……」シュッシュッシュッシュ

グラン「だけど……っ、っ……」シュッシュッシュッシュ


 風呂の出来事もそろそろ終盤だろう…。
1,中に入って受け(全員の警戒度-2)
2,中に入って攻め(ピュア度-5/全員の警戒度+3)
3,ヤられている姿でオナニー(ピュア度-7)
↓1~7で多いもの(単発ID無効)

ピュア度と警戒度変化
------------------------------------------------------
グラン(35→30) ピュア度はコンマに影響する。0になるとピュア化消失。

シュラ(48→51) 常に悶々/心は純愛身体はドM/私室に媚薬芳香剤、防音壁、マジックミラー有
モニカ(12→15) 異種・獣姦好き/ドスケベケモノ服常備(なりきりプレイ願望)/獣の様に乱暴エッチ
マギサ(21→24) 魔力弱体化/カウベルチョーカー所持/クソ雑魚母乳おっぱい/徹底凌辱完全屈服願望
ナルメア(15→18) パワフル正常位好き/常にノーパンヌレヌレ
カタリナ(32→35) 逆レイプ好き/ルリア→視姦狂
ヴィーラ(6→9)  純愛志向/♂匂いフェチ/誘い受けマゾ/カタリナLOVEのファッションレズ

ザルハメリナ(9→12) 青姦・露出願望/ノーパン
サラーサ(33→36) 被虐願望有りの潜在的ドM/強い奴と脳筋えっちバトルしたい
カリオストロ(40→43) 経験なし
------------------------------------------------------


 ビンッ…ビンッ…



グラン「……」


 
 ビンッ…ビンッ…



グラン「……………はぁ……はぁ…」



 ゴミ箱にはティッシュとそれで拭いた精液で溢れかえっている。


 そしてまだまだ勃起は収まらない。



グラン「………仲間なのに……、…仲間だから…エッチな事したいだなんて…思っちゃ……」 シコシコ


グラン「………思っちゃ」 シコシコ


グラン「……」 シコシコ


グラン「星晶獣の力で皆意識がはっきりしてないんだから大丈夫だって」 シコシコ


グラン「……やめろ…僕はもうお前じゃない…」 シコシコ


グラン「団員が罠にかかって性暴力を振るわれてもいいのか? 団長として助けないといけないだろ」 シコシコ


グラン「………いいんだ………僕は見ているだけで……」 シコシコ


グラン「カタリナさんが来いって言ってたから良いんだよ」 シコシコ


グラン「……僕は…」 シコ


グラン「……」 シコ


グラン「…」


グラン「………一緒にお風呂に入るだけだから…」

_______ヤリモク温泉宿/大部屋の露天風呂(21:00)


グラン「カタリナさん、お誘いに乗って入る事にしました」


カタリナ「!?」

カタリナ「そ…そうか…」


グラン「皆さん、失礼しますね」


 
 露天風呂はかなり濃い湯気が充満しているがカタリナさんは見たんだろう。

 勃起している僕のチ〇コを。


 
グラン「ふぅ…、先に汗を流そう…」



ザルハメリナ「…」

ナルメア「……」

シュラ「えと…」




 ジャアアアアアア・・・・・・・・


グラン「……」



 ビン・・・ビン・・・

シュラ「…お隣…失礼いたします…」


グラン「あ……、はい…」



 ジャアアアアアア・・・・・・・・



シュラ「……いい湯ですよ…グラン様もゆっくりとつかられてください」


グラン「…あの……背中、流しましょうか?」


シュラ「え…いや……自分で…、できますので…」


グラン「…」


シュラ「…」

>>865
コンマ00~30 立ち去る(シュラの警戒度-2)
コンマ31~81 キス(シュラの警戒度-3) 
コンマ82~99 Sッ気愛撫&背中ズリ(ピュア度-1/シュラの警戒度-4)
   ゾロ目 直上



グラン「……分かりました…すみません…」





シュラ「…」

シュラ「…んっ」 

シュラ「あれが……男性器………あれが…」

シュラ「ぁっ……」


 クチュ・・・


シュラ「あれが……あれが…っ」



 クチュ・・・ クチュ・・・  クチュ・・・ ・・・


------------------------------------------------------
シュラ(51→49) 常に悶々/心は純愛身体はドM/私室に媚薬芳香剤、防音壁、マジックミラー有

 
 ジャアアアアアアア・・・・・・・・・・・・



カリオストロ「ふぅー…温泉ってやつも……まあ悪くはないな…」


グラン「カリオストロ!」



 ギュッ



カリオストロ「!!!」

カリオストロ「…………てめぇ…何してんだ…」



グラン「カリオストロに抱き着いてる!」



カリオストロ「ざっけんな…! 離れやがれ…!」

カリオストロ「ち…チ〇コ押し付けんじゃねぇ…っ」

カリオストロ「ふぐぐぐぐっ、この弱ったボディじゃ振り払えないっ…!?」


グラン「あぶなかった!! あ、危うくシュラさんをっ、シュラさんをっ」


カリオストロ「だ………団長さん♥、落ち着いてほしーな☆、カリオストロ苦しいっ」


グラン「カリオストロで、一回、一発だけヌかせてっ、そしたら落ち着くからっ」


カリオストロ「――――!!!??!?!」

カリオストロ「ななな、なに言ってんだ、馬鹿なのか!? 俺は体は美少女だけど――」


グラン「カリオストローーーーーーっ!」


カリオストロ「っ」

>>870
カリオストロとの行為安価(コンマ30以上で成功、ゾロ目かコンマ73以上で更にピュア度-2)


はい

 ピュア度変化
グラン(30→28)
------------------------------------------------------


 ズリュンッ!!



カリオストロ「んああああっっんっ!!!」


グラン「はっ…………、あっ…ああっ」


カリオストロ「はぁっ…………はぁっ………はぁっ…………、ぐ…グランの…ち〇こが…俺のっ股から…」

カリオストロ「ち〇こ……、グランの…っ」


グラン「入れないからこのまま股でイクから、カリオストロ…っ」

グラン「じっとしてて…」


カリオストロ「なっ…股でっ!? こんの、ド変態がぁっっっ…」

グラン「くぁっ、はっ、はぁっ、はぁ、うっ、んっ、ぐっ」


カリオストロ「ほ、ほんとに股間の間でヌこうとしてやがるっ、き、気持ち悪いっ、やめろっ」


グラン「ぐっ、ぐっ、ぐぅっ、うっっ、すぐ終わるから我慢して…、カリオストロ…んっ…」


カリオストロ「抱き着くなっ、耳元でしゃべるなっ………腰…打ち付けんなっ…」


グラン「皆に手を出さない為にはカリオストロで処理しないとぉ…っ」


カリオストロ「このやろっ……他の奴にも手を出す気満々のくせにっ…」


グラン「ちっちゃいおっぱいも揉んだら、すぐ出るからっ、はぁっ、ああ、柔らかい…!」

グラン「さすが最高の美少女……、ぐっ、うっ、うっ、カリオストロの股っ気持ちいいっ」


カリオストロ「んっ、ぐ、おぉおおおおおおおおっ♥」


 プッシャアアアアァァァァ……ッ!!!


カリオストロ「んぐぅぅっ、ち〇こがクリに擦れて、はっ、ひ、潮吹いちまったぁ…っ!」

カリオストロ「ひふんっ、んんんんんんっ、んっ、んん゛っ、かぁっぁあっ」

カリオストロ「ん゛っ、ん゛っ、ん゛、ぁっ、ん゛っ」

カリオストロ「さ…さすが俺様っ、ひぅっ、完璧な、女の、カラダ……っ、んんんん゛っっっ!!!」


グラン「ふっ、ふっ、ふっ、うっ、あ゛っ、ふっっ!」

グラン「ふっっ! ふっっ! ふっっっ! 擦りやすくなった! カリオストロっっ!」


カリオストロ「は、激しっっっ…!」

カリオストロ「ち〇こ、もっと早く、なって…っ」


グラン「カリオストロっっ、カリオストロっっ、カリオストロっっ!!!!!」

カリオストロ「あ゛うっ、う゛っ、ん゛っ、分…かったっ、股っ、擦っていいからっ」

カリオストロ「もう少し落ち着いて、やれっ、クリがぁっ、敏感過ぎて♥」


 プシャアアアアァァァァ……ッ!!!


カリオストロ「ほぉおおおおおおっっ♥」

カリオストロ「んおっ♥」


グラン「ねっ♡、中っ、入れていいっ…?!」

グラン「オナホールみたいなものだよねっ、あっ、あっ、はっ」

グラン「作り物だから、ふっっっ、イイよねっ…!」


カリオストロ「ば、っか…っ」

カリオストロ「妊、娠するっ、からっ」

カリオストロ「ちゃんと子供できるからっだからっ」

カリオストロ「初めてだからぁ!!」


グラン「ん゛ぅあああああああああああ゛っっっっ♡」


カリオストロ「お゛ん゛ッ、おん゛ッ、あんっ、あんっ、ん゛ッ、ん゛ん゛ンんんんんんんっ!!!!!!」

カリオストロ「盛りやがったっっっ、は、孕めるって知って、処女って知って、コイツぅぅっっ♥」

カリオストロ「はっ、あっ、あ゛ッ、あ゛ンっ、入れるなよっ」

カリオストロ「っ、っ、っ、もっと激しくして良いからっ♥、おっぱい触って良いからっ♥」

カリオストロ「中だけに入れるなよ♥、っお゛、っっっ―――――おおおおおおお゛おお゛おおッ♥!!!!!」


グラン「はッッッッッ♡、はッッッッ♡、あッッッッッ♡、はッッッ♡、はッッッ♡、ッッッはぁぁ♡」

カリオストロ「んぎあああああああああっっッッ♥♥、ぅんッあああああ゛ッッッ♥、あ゛ああああああああああ゛ッッ♥♥♥」

カリオストロ「ッッやべぇぇぇっッ♥、イクゥぅッッッ♥、イックッぅ♥、ぅぅぅぅうぅんあああああああ゛ッッ♥」

カリオストロ「グランんんッっッ♥、ぐら、グランんんんっッッ♥」


グラン「僕もっっっっ♡、僕もっっっ♡、ぼっくッ、うっッ」


カリオストロ「はっ♥、はっ♥、―――はっ♥!!!!! ―――――ぁ♥はっ♥!!!!!!」

カリオストロ「意、識、がッ、飛っっ――ぶッ、頭――ぁッ♥!!!!!」

カリオストロ「ぐら―――ん♥―――いっ、ひょに―――――ぃッッ♥」



グラン「ぐおおおおおおおおおっっっっっ、カっ、リオストロっっっぉ、カリオストロっっっっっっっっ!!!!!」

グラン「出、る出る出る出る出る出る出るっっっっっっっ!!!!!!!!!!!」


カリオストロ「ぐら♥―――――――――――――――――――――」


グラン「出るッッッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!!!」 グイッ


 
 ズボッ―――♡♡♡♡♡



カリオストロ「ん゛ッッッッッッッッッッッッッッッ――――――――――――――――――♥」



 ビュルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルッッッッッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!


 ドビュュルルルルルルルルッッッッッーーーーーーーーーーー!!!!!!


 
グラン「入っ……ちゃっ………っ、…たッッッッ♡!!!!!!!!!!!!!!!!」



 ドピュゥーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッッッッッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!



カリオストロ「ん゛ほおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおッッッッッ♥♥♥♥♥♥!?!?!?!?!」

カリオストロ「中出しぃぃぃーーーーー♥!!?!? ぐらんのバカバカバカバカぁーーーー♥♥♥!!!!!」



 プシャアアアアアアアアァァァァァァァァーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ!!!!!!!!!



カリオストロ「ん゛っああああああああああああああああああああああっっっっーーーー♥!!!!!!!!!!!!!!」

グラン「―――――――」


カリオストロ「――――――――――――」



 カリオストロへの膣内射精がずっとずっと続く。


 痙攣するカリオストロの体を掴んで抑え、射精による腰の脈動を味合わせる。



グラン「カリオストロ……、僕の射精……オマ〇コで感じる…?」 ドク・・・ドク・・・


カリオストロ「んぎぃ……♥、俺様はっ……」 ビクッビクッ


グラン「世界一可愛い美少女だ……、…ちゅ…」 ドク・・・ドク・・・
 

カリオストロ「ん………ちゅ…♥」


 
 プシャアアアアアアアアァァァァァァァァ・・・・・・・・・・

グラン「ん……ちゅぱ………ん…」


カリオストロ「ちゅ……♥、ちゅ…♥…ん……、ちゅ……」



 行為後、カリオストロと長いキスをする。


 さりげなくおっぱいを揉むが幼女のそれでしかなく、背徳感がすごい。


 このちっぱい、もっと揉みたい…。



 しばらくカリオストロといちゃいちゃした。


>>885
コンマ十桁か一桁の大きい方の数字分、カリオストロの警戒度減

グラン「んちゅ……ふ………ん…」


カリオストロ「……胸が好きなのか……ん…」


グラン「はっぁ………カリオストロの胸…好きだ……んんん…」


カリオストロ「んは………今度の体は…お前のために…胸を大きくしてやろうか…」


グラン「このままが良い…ぺったんこの方がいい………」


カリオストロ「…変態が……、……ちゅっ♥」


------------------------------------------
 ↓カリオストロの警戒度、性癖変化
カリオストロ(43→33) %%経験なし%%

 カリオストロに一発出してチ〇コもやっとエンジンがかかってきた。

 
 やっぱり視姦だけのオナニーより直接ヤル方が何十倍も気持ちいい。

 
 次は誰にエッチを仕掛けようかな。



グラン「…」ビンビンッ 



 ここの店員さんたちを見て、プレイの仕方にもっと多様性を持たせた方が良いのではないかと考える。


 マギサさんをババァと呼ぶ。

 キモいくらい自分勝手に喋って。

 攻撃的な口調で女性を辱める。

 偉そうになる。ショタる。など。


 でもなんだか昔の僕に戻る気がして悩む。

 …いや、それは昔の僕よりもパワーアップするという捉え方もある。


 時にはエッチの状況によって口調を変えてみようか…?(安価内容などでグランの口調が変わる事があるようになる)
1,変える(店員の出番終了/ピュア度-7)
2,変えない(全員の警戒度-5)
 
↓5 多い方(出来たら単発ID無効、安価埋まり後か決定後再レスするなどで)

 ピュア度変化
グラン(30→23) 口調替え
-------------------------------------------


 ムクムクムク……!



グラン「…! あれっ…チ〇コが大きく…」


グラン「前の僕に…近づいているというのか…?!」


グラン「駄目だ…っ、ダメだっ……僕は僕だ…!」


グラン「…変わったんだ……あの時より僕は更に…」


グラン「まぁとりあえず他の皆にエッチな事しに行こ…」



グラン「どこに行こう。みんなの場所は…」
>>897
1,湯舟(ザルハメリナ・モニカ・ナルメア)
2,蒸し風呂(マギサ・カタリナ)
3,サウナ(サラーサ・ヴィーラ)

1

_______ヤリモク温泉宿/大部屋の露天風呂(21:15)


グラン「失礼します」


ザルハメリナ「あ…」


グラン「よっこいしょ…………、……。……ふぅ…」


 ビンッビンッ……


ナルメア「だ、団長ちゃん……」


グラン「はい?」


ナルメア「えっと……、……か……肩まで浸からないと………お…おちん〇ん…が…」


グラン「あっ、すみません……ザルハメリナさんのお隣に座ったので……ここじゃ僕の身長に合わないですよね」



 注意されて露天風呂の中を歩いてゆく。


 ガチガチに勃起したチ〇コは隠さない。


ザルハメリナ「…」
モニカ「…」
ナルメア「…」


 みんな星晶獣のおかげで興奮して僕の異常行動よりもチ〇コが気になるようだ…。

あれ?カリオストロでピュア度28になってませんでしたか?

 露天風呂の真ん中を陣取る。


グラン「ザルハメリナさん」


ザルハメリナ「は、はい…?」


グラン「タオルも巻かないでお風呂の端で座ってたら湯冷めしますよ」


ザルハメリナ「そ…そうね……でも…ちょっとのぼせ気味ですから……、まだ…このまま…」


グラン「……」 ギンギン

グラン「ナルメアさん、ちょっと近づいてきてないですか?」


ナルメア「……」


グラン「…」


ナルメア「……」 ジャプ…ジャプ…


グラン「…」


モニカ「だ…団長っ」


グラン「はい」


モニカ「さ…ささ、鮭の…受精方法を知っているか」


グラン「?」


モニカ「た、体外受精と言ってな………外に産み落とした卵に……せ、精液を……ぶっかけるのだ…」

モニカ「放精という……」

モニカ「…じ、自慢というわけでもないが、私の…胸も…卵みたいによい形をしているなぁ…なんて…」

モニカ「はは……、…は」


グラン「…そうですね。お綺麗です」


モニカ「…は♥」 ドキンッ

>>899
すみません

 ピュア度
グラン(28→21)

 3人とも盛りの極みで押せばイケそう。


 しかし逆に僕の理性がストップをかけてくる。

 

 同じ仲間、団員じゃないか…!


 
 ……どうする僕っ。


ザルハメリナ >>908
コンマ00~21 なにもしない(ザルハメリナの警戒度-2/ピュア度+1)
コンマ22~33 オナニー鑑賞(ザルハメリナの警戒度-1) 
コンマ34~99 オナ鑑+罵り (ザルハメリナの警戒度-1/ピュア度-1)

ナルメア >>909
コンマ00~21 なにもしない  (ナルメアの警戒度-2/ピュア度+1)
コンマ22~39 手コキ     (ナルメアの警戒度-1) 
コンマ40~99 手コキ&オギャる(ナルメアの警戒度-1/ピュア度-1)

モニカ >>910

コンマ00~21 なにもしない  (モニカの警戒度-2/ピュア度+1)
コンマ22~36 ぶっかけ    (モニカの警戒度-1) 
コンマ38~99 ぶっかけ+見下し(モニカの警戒度-1/ピュア度-1)



ゾロ目はいずれも最大コンマシチュ

とりゃ

うほほい

んは

グラン「同じ仲間、団員じゃないか!!!!」



 ザパーンッ!



グラン「いい湯でした! 皆さん、失礼します!!!!!!」



 ダダダダダダダ……………



ナルメア「ああっ」

ザルハメリナ「へあっ!?」

モニカ「えええええええええええっ、ほ、放精ーっ!!!!」



 何を血迷ったことをしようとしたんだ僕はー!



グラン「すみませんでしたーーーっ!!」 



……




ザルハメリナ「はひ…はひっ♥…見せちゃった♥、団長さんにっ…」 プシャッ…プシャーッ

ナルメア「団長ちゃん…っ…団長ちゃん…っ」 ジャプジャプジャプ…

モニカ「回りくどかったか?! いや、結構よかったと思うっ…、いや、もっとおっぱい揺らして獣同様セックスアピール―――」


-----------------------------
 ピュア度・警戒度変化

グラン(21→24) 口調替え

モニカ(15→13) 異種・獣姦好き/ドスケベケモノ服常備(なりきりプレイ願望)/獣の様に乱暴エッチ
ナルメア(18→16) パワフル正常位好き/常にノーパンヌレヌレ
ザルハメリナ(12→10) 青姦・露出願望/ノーパン

 
グラン「団員に手をすなんて駄目だ!!」 


グラン「さてここは―――」

>>918
1,蒸し風呂(マギサ・カタリナ)
2,サウナ(サラーサ・ヴィーラ)
3,部屋(ピュア度+1/全員の警戒度-1)

2

_______ヤリモク温泉宿/大部屋の露天風呂・サウナ(21:20)


グラン「ふう、煩悩は汗とともに流そう」


ヴィーラ「…」

サラーサ「あ、グラン! お前もサウナか?」


グラン「う、うん」


サラーサ「ヴィーラにな、熱い方が汗かけるからもっとくっつけって言っても来ないからお前、あたしの隣に来い」


ヴィーラ「この中にいるだけで充分、汗はかけますので…」


サラーサ「なぁーグラン、来いよ~!」


 
 ヴィーラさんはすこしサラーサが煩いのか眉をひそめている。



サラーサ「グラン! グラン!」 



 期待に跳ねるサラーサの体で弾ける汗。



ヴィーラ「……ん」


 しっとり…動かず汗を流すヴィーラさん。



グラン「…えっと」 どちらかにしか行けない…>>920

1,サラーサの隣に行く
コンマ00~24 エロ会話   (サラーサの警戒度-1)
コンマ25~60 汗舐めあい  (サラーサの警戒度-2/ピュア度-1) 
コンマ61~99 すっぽんフェラ(サラーサの警戒度-3/ピュア度-2)

2,ヴィーラの近くへ行く 
コンマ00~24 誘われ我慢  (ヴィーラの警戒度-1/ピュア度+2)
コンマ25~33 キス     (ヴィーラの警戒度-1/ピュア度+1) 
コンマ34~99 匂い嗅ぎ手コキ(ヴィーラの警戒度-1/ピュア度-1)

2

 ピュア度と警戒度変化
グラン(24→26) 口調替え

ヴィーラ(9→8)  純愛志向/♂匂いフェチ/誘い受けマゾ/カタリナLOVEのファッションレズ
------------------------------------------------------


グラン「じゃあここで…」


サラーサ「!!」

サラーサ「な、なんでだよーっ、あたしのと、な、りッッ!!」


グラン「はは…」


サラーサ「もういい、あたし出る!」



 ドスドス…



サラーサ「グラン!」


 
 出入口へ向かったサラーサが僕へ振り返る。

 大量の汗が僕に降りかかった。

 あざます。



グラン「ん?」


サラーサ「次はあたしと二人っきりで入れよ! みんな汗かくの嫌だとか言うんだぜっ」


グラン「うん、分かった」


サラーサ「へへへ~♥」



 サラーサはサウナから出て行った。


 水風呂に入れと言うのを忘れた…。

 
 性衝動に駆られて露天風呂へ入ったがカリオストロにキメてから積極性を失っている。


 罪づくりだなカリオストロ☆



ヴィーラ「団長さん…」



 ヘタレた心をごまかしているとヴィーラさんの指が僕の背中をなぞった。



グラン「ひぅっ!」



 僕はヴィーラさんに手を出す根性も出ず、ずっと背中を向けている状態だ。



グラン「…な、なんでしょうか」 



 …。

 答えがない。



 ピチャピチャ…
 


グラン「…ヴィーラさん?」


 
 …まだ答えない。


 下手な事すると殺されるんじゃないかと思い、体が震えて振り返る事も出来ない。



グラン「…?」



 ピチャピチャ…



グラン「…」



 ピチャ…ピチャ…


 この音は…。



ヴィーラ「…ちゅぱ………ちゅぱ…」


グラン「!」

ヴィーラ「………………………………………………ん…ちゅ」



 指…?!


 ぼ…僕の背中の汗が付いた指でしょうか!?


 いや違くてもヴィーラさんが指を舐めてるだけでエロいッ!


 見よっか…。

 でも「見ましたね」とか言って殺されるかもしれない。


 積極性が痴女的ヴィーラさんを想像し…、

 優柔不断がクレイジーサイコレズを思い出す。


 良くあるじゃないか。

 自分から誘っておいてホイホイついて行くと脳内下半身めとか言うハニートラップさんが。



グラン「……」


ヴィーラ「団長さん…いい匂いがしますわ…」


グラン「!!」

グラン「あ…汗しか出てませんよっ」


ヴィーラ「…そうでしょうか。――――何やら下から…」


グラン「はっ!」



 チ〇コ。


 この匂い…が…、そんな馬鹿な。そんなに臭い……きつくない、と思うが。


 …。


グラン「おらッ、俺のチ〇ポコ嗅ぎたいなら鼻の奥まで突っ込んでやろうか!!!」
ヴィーラ「消えろ…!」

グラン「僕の汗おいしいかいふひひひひ―――」
ヴィーラ「消えろ…!」

グラン「呼びましたよね、振り返りますね!」クルッ
ヴィーラ「消えろ…!」



 駄目だね!



グラン「失礼しました!」

ヴィーラ「あ……」

ヴィーラ「…」

ヴィーラ「はぁ……、少し…下品が過ぎましたね…私らしくない…」

ヴィーラ「…でも…あのまま振り返ってくれたらと思うと胸が高鳴る…♥」

ヴィーラ「……多心気質なのは感心しませんが…もう…」

ヴィーラ「…誰か意中の方がいるのでしょうか……」

ヴィーラ「…」









グラン「くうううううううううううううっ勇気が出なかった!!!」


グラン「ど、度胸が無くなってきた!! どうしよう?!!!!」

>>931
1,蒸し風呂(マギサ・カタリナ)
2,部屋(ピュア度+1/全員の警戒度-1)

1

_______ヤリモク温泉宿/大部屋の露天風呂(21:30)


 精神統一を図るため、露天風呂でも個人用である箱型の蒸し風呂へ入る。



グラン「ふーーーーーーーー………」



 入った箱から見えるのは頭だけなのでチ〇コが勃起してようが羞恥心はない。



グラン「これは…なんだか純粋にお風呂を楽しんでいるな…」 

グラン「というか皆の裸姿を見れているだけでラッキーなんだなー…」

グラン「この箱良いぞぉー………」



 思考が完全に日和る。

 それだけ蒸し風呂が気持ちいい。



グラン「ん……?」


>>935
1,カタリナさん?
コンマ00~26 隣の蒸し風呂へ(カタリナの警戒度-1/ピュア度+2)
コンマ27~61 Wオナニー   (カタリナの警戒度-2/ピュア度-2) 
コンマ62~99 Wオナニー&ルリア登場(カタリナの警戒度-3/ピュア度-2)

2,マギサさん?
コンマ00~26 誘惑     (マギサの警戒度-1)
コンマ27~50 キス+オナニー (マギサの警戒度-1/ピュア度-1) 
コンマ51~99 口調変化イラマ(マギサの警戒度-1/ピュア度-3)

1

場所指定の時は考えてませんでしたが最初に選ばれた場所ボーナスって感じで3人まとめちゃえと思ってやりました。

カタリナ「……」


グラン「ど、どうも、カタリナさん」ビンッッッッ


 ペタンッ!

 
 憧れの女性の裸に、蒸し風呂の中でチ〇コが腹につくほど喜び弾んだ。


 体は全ては小型の蒸し風呂に入っているので、当然カタリナさんからは見えない。



カタリナ「隣……失礼する」


グラン「は…はい、蒸し風呂…気持ちいいですよ」


カタリナ「…」 
 


 カタリナさんの視線が僕の箱にいく。



カタリナ「…」


 
 じっと見られ、中の体まで透かされてみられている様だ…。



カタリナ「よいしょ……」



 カタリナさんも蒸し風呂に入り、裸体は見えなくなった。

 少し…残念だ。



グラン「……」


カタリナ「…ふぅ」


グラン「……」


カタリナ「……」


グラン「……」


カタリナ「……っん」


グラン「…」


カタリナ「…っ、……っ」


グラン「…、……?」

グラン「…カタリナさん?」


カタリナ「んっ……、は……、どうしたっ…グラン…」



 呼ばれて、僕を見るカタリナさんの顔は実にな艶めかしかった。


 星晶獣の作用で興奮しているから……、だと思った。


 でも…なんだか……肩が小刻みに揺れている…。



カタリナ「なんっだ…っ……?」



 僕は……蒸し風呂の中で完全に勃起しているチ〇コを握る。



グラン「な……なにか…してますか」



 お互い見つめあう。


 頬が真っ赤だ。



カタリナ「何かとは……、んっ…、こうしてっっっ、あっ、…ふ、蒸し風呂に、入っている…」


グラン「…………そ…そう………ですか…っ」



 僕も、オナニーを始める。

グラン「………………っ、……………っ、…………………………っ」


カタリナ「ふっ……、ふぅ…ふぅ…、……………はふっ……ぅ……っ」


グラン「……っ、…………っ、………………………っ」


カタリナ「ふっ、ふっ、ふっ、ふっ♥、ふっ、ふっ、ふっ、ふんっ…!……っ…、………」


グラン「く゛っ………………」



 目をつぶって肩に力が入ったカタリナさんの動きがちょっと止まる。


 荒い息を吐いて、それがどんどん強くなったのを止めたみたいだ。


 少し、下品で、…凛々しいカタリナさんっぽくなかったけど……めっちゃエロかった。

 
 僕はオナニーをもっと激しくする。



グラン「っ…、っ……、っ…っ、っ…、…っ」


 
 僕も小刻みに動いてしまっているのだろう。

 カタリナさんが目を見開く。



カタリナ「グラン……っ」


グラン「んっ……、ふっ……、んッ! …んっ…ん゛ッ、んッ…!」


カタリナ「……ん………」

カタリナ「…んん………っ……んあっ……」

カタリナ「なぁ……、ふっ………、うっ……グランっ……」


グラン「はっ…………、…はいっ…?」


カタリナ「私だってっ……、私も……っ、…あっ……ふっ…んっ…」


グラン「はいっ………」


カタリナ「わ、たしは……たまに…力が……、…入りすぎてしまって…………」

カタリナ「女性らしくないというかっ……、ん゛っ……、荒く…なって…」


グラン「はいっ、はいっ、はいっっ」


カタリナ「へ………変な………声がッ…出てしまって……、………」


グラン「んっ、ぐ、ん゛ッんッ、んッ! んっ、んっ!」


カタリナ「きき…き気にしないで……っ、くれるとっ…、ふっっん゛っ…」


グラン「いいっ……………ですっ………、僕はっ…か、カタリナさんが……、イイなら、……全然っ」

グラン「イイですっ、カタリナさんッ…………!、……僕はッッ、ん゛っっ……」


カタリナ「ぐっら゛…ん、…いいか、イイん…だなっ、すっ…、すまないっ…♥!!!」

カタリナ「あひゅっ、んッ…、んん゛…、……ふぅっ…ふぅっ!!」


カタリナ「ふんッッッッッ♥ ふんッッ♥ ふんんんんん゛ッッッッッ♥」

カタリナ「ん゛んんん゛んんんんんんんんんんん゛ーーーーーーーッ♥」

カタリナ「ふんんんんん゛ッッッッッーー♥、ふんん゛ッッ♥、ふんッッッ♥」

カタリナ「んおおっ♥、おおおおおおっっっ♥、おっっふ…♥、ふぅーーーーっっ、…んすぅっっ…♥、ふーーーーーーっ、…すぅっ…♥!」

カタリナ「んぐぐぐぐぐぐぐぐぐぐぐぐぐぐぐぐぐッッッッッッッッッッ・・・・・・・・・・・・・♥」



 カタリナさんが俯く。


 “下”で相当、力を使っているようだ。



カタリナ「ぐぐぐぐぐぐぐぐぐぐぐぐぐぐぐぐぐッッッッッ・・・・・ぐううううううう・・・・♥」



 食いしばった歯から涎が噴き出すが取り繕いもしない。


 こんな事になる女の人は初めてだ。


 カタリナさんは更に溜めを続ける。



カタリナ「ンンンンんんンンンンンンンンおっ♥、っ、っ、っ、っ…っんんんんんんんんんんんんんんんん…ッッッ♥」



 僕はいつか来るカタリナさんの爆発に合わせる為、しごきをエスカレートさせる。



グラン「カタリナさんっっっっっ!!!、カタリナさんっっっっっ!!!」


カタリナ「ッッッッ~~~~ッッッッ、ッッッッッ――ッッッッッ、ッッッ♥」


グラン「ふぅっ! ふぅっ、ふぅっ! ふぅッ! ふぅッ! ふぅっ! ふぅっ! ふぅっ!!!!」



 もう出したいッ!!!


 出したいッ!!!


 出ッ…―!!



カタリナ「あ゛ーーーーーーーーーーあああああああああああっ、クルクル来るぅううううぅぅぅぅぅぅ゛ーーーーーー♥ーー♥♥ーーー♥♥♥♥♥♥♥♥♥!!!!!」 


グラン「―――カタリナ、さん゛ッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッ!!!!!!!!!!」


カタリナ「んおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおーーーーーー、イぐぅぅぅぅぅぅーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!」



 僕とカタリナさんは同時に大きな痙攣し、……それぞれの悦に入った。


_______ヤリモク温泉宿/大部屋の露天風呂(21:50)


 絶頂の余韻で射精が終わってもしばらくは蒸し風呂にいた。


 その余韻も過ぎ、僕とカタリナさんは示し合わせたかの様に蒸し風呂から出る。



グラン「…………………」


カタリナ「……………」



 ムワァァァァァァァァァァァ………………




 お互いが放つ湯気が凄まじい。


 濃さ、規模、見えないがエロさ。


 確実に蒸し風呂の効能故ではない。



カタリナ「……」



 カタリナさんの股から怪しい液体が見えるが一見、おかしな所はない。


 でも僕の体には大量の精液が飛び散っている。

 
 そして勃起したチ〇コも。



 オナニーしていたのが丸分かりだった。



グラン「…」


カタリナ「……ん…」

 ピュア度と警戒度変化
グラン(26→24) 口調替え

カタリナ(35→33) 逆レイプ好き/ルリア→視姦狂
------------------------------------------------------



 僕は歩きだした。



 体の精液を〇〇に舐めとってもらう為に。


------------------------------------------------------
シュラ(49) 常に悶々/心は純愛身体はドM/私室に媚薬芳香剤、防音壁、マジックミラー有
モニカ(13) 異種・獣姦好き/ドスケベケモノ服常備(なりきりプレイ願望)/獣の様に乱暴エッチ
マギサ(24) 魔力弱体化/カウベルチョーカー所持/クソ雑魚母乳おっぱい/徹底凌辱完全屈服願望
ナルメア(16) パワフル正常位好き/常にノーパンヌレヌレ
カタリナ(33) 逆レイプ好き/ルリア→視姦狂
ヴィーラ(9)  純愛志向/♂匂いフェチ/誘い受けマゾ/カタリナLOVEのファッションレズ
ザルハメリナ(10) 青姦・露出願望/ノーパン
サラーサ(36) 被虐願望有りの潜在的ドM/強い奴と脳筋えっちバトルしたい
カリオストロ(33) 
------------------------------------------------------

↓1~4 コンマが一番大きかったキャラ(警戒度-4/口調変化指定あれば更にピュア度-2)

安価ありがとうございました。今日はここまでになります。

 ピュア度と警戒度変化
グラン(24→22) 口調替え


シュラ(49→45) 常に悶々/心は純愛身体はドM/私室に媚薬芳香剤、防音壁、マジックミラー有
------------------------------------------------------


 テクテク…



シュラ「……あ」


グラン「いいですか」


シュラ「…え……と…」



 シュラさんが僕の顔と勃起チ〇コを交互に見る。



グラン「体についた精液舐めとってもらっていいですか」 


シュラ「えっ………、あ…」



 そこで初めて精液に気が付いたようだ。



シュラ「それは……、そんな事…」


グラン「シュラ」


シュラ「はっ…」


グラン「お願い」


シュラ「…、…は………はい…」


シュラ「はん………、ぴちゃ……んむ…、れろ……はむ……、はん……」

シュラ「ん……んふ…んう…う……、ちゅるっ………んっ……ん…ごく……」



 シュラの舌が僕の体を這う。


 腰、腹、腿、膝…。


 愛しい女性の奉仕に胸の鼓動が高鳴る。



シュラ「れろぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ……、ぉあああ……」

シュラ「ちゅぱっ」



 一度も僕の体から舌が離れぬまま、シュラの顔が胸のあたりまで上がってくる。


 そして精液もあまりついていない乳首に吸いついてきた。



シュラ「れろれろれろれろ…ちゅぢゅ………れろぉ…」



 舌で乳首を転がされる。

 
 
グラン「シュラ、僕を見て」



シュラ「……はい………、れろぉるれれろれろぉ、るろれろれろ」

シュラ「はむ……はむ」

シュラ「ちゅぽちゅぽ、ちゅぱ…ん…」

シュラ「はひ…はむ……んは……」


 
 シュラがどこを舐めても視線は僕に向けるように言う。


 跪いて献身的に精液を舐め取るシュラの、僕は自然とその頭を撫でる。


 やはり彼女の事が大好きだ…。

シュラ「んっ………、…んん………」 



 シュラが体を動かす度にチ〇コが彼女に触れる。


 それを避けるように僕の体を綺麗にしていくシュラ。


 意識しているのかしていないのか。


 精液はチ〇コにもついている。



シュラ「……ちゅぷぷぷっ」

シュラ「…ん…ごくん……ごくん…、んはぁ…」

シュラ「……終わりました」


グラン「…まだだよ」



シュラ「…」



 顔を紅潮させ、何も言わず僕を見つめ続けるシュラ。



グラン「シュラ…、ここのも舐めとってほしい」



 腰を少し突き出す。



シュラ「………………」



 そして無言のまま彼女はチ〇コに舌を伸ばした。

シュラ「へぁ………ふむぅ……すんすん……、んぁ……」

シュラ「ちゅ…………、…………、ちゅっ」

シュラ「れろぉ……、れろ…」



 あくまで舐めるだけ。

 チ〇コの精液を舐めとればそれで終わり。



グラン「シュラ…イイよ……気持ちいい」


シュラ「…へ、い液を……お掃除しているだけです……んちゅる…」

シュラ「ちゅぱ…………、れるん…れろん……れろれろれる……」

シュラ「ごくん…、ごっ…くん……んん゛……なんて…濃い…」

シュラ「グラン様……逞しゅうございます……んはぁ…」


グラン「んんん……嬉しいよシュラ」


シュラ「ちゅぱ……シュラの奉仕…………満足いただけてますか…」


グラン「ああ……素敵だ…」


シュラ「ありがとうございます……ちゅるるる……」


グラン「愛してる……シュラ…」


シュラ「……ありがとう…ございます……れろれろ……れろ…」


グラン「しゅ、ら」



 ビューーーーーーーーーーー!!!!



シュラ「んああああああっ♥」



 あまりの興奮に射精してしまった。

 
 精液を舐めとっていたシュラの体を、今度は外から汚してしまう。



グラン「はぁっ……あっ…あっ…シュラっっ!」 



 ビュルルルルルルルルル!!!!!



 チ〇コを持って出される精液を全てシュラにぶっかける。


 彼女は。


 彼女は、僕のものだ。




 ドビュュルルルルルルルルルルルルルッッッッッッッッッーーーーーーー!!!!!!



グラン「はっ!! はっ!!! はぁっ!!!」


シュラ「………………んあ……ああん……」


グラン「はぁっ……はぁっ……はぁっ…シュラ……!!!」



 ぶっかけたっ。


 マーキングしたっ。


 シュラにっ!



シュラ「……………ん…」


グラン「ふっ……ふぅっ…ふぅ…」


シュラ「……グラン様…」


グラン「ふぅ…………ふぅ…………」


シュラ「お体の汚れ…綺麗に……舐め上げました……」


グラン「は……はい…、………ありがとう…ご…ございました……」




シュラ「……お疲れ様でした」





 僕の精液に染め上げられたシュラが微笑む。


 

 ギンッ!


>>972
1,行くしかねぇ!!!(コンマ45以上で成功/終わり)
2,お世話様でした!!(警戒度-3)

1

1

毎回単発無効でもないですが今回は>>972の方の再レス待ちします。
しばらくして無いようなら>>973になります。ぞろ目は指定しなかったので意味なし、失敗でも終わります。

(ポイント的には)ピュアってるのでヤれたらラブラブ終了かなぁと。1000間近でギリギリだし一言二言で終わる可能性大ですが。


 シュラの前へ一歩出る。



グラン「…シュラ、…好きだ。……貴女としたい」


シュラ「グラン様…」



 そのあと二人でシャワーを浴びた。





 
 そして皆が寝静まった頃、シュラの布団へ行く…。



グラン「はぁっ…はぁっ!! シュラっ……シュラっ……!」  


シュラ「グランっ…様っ…」


グラン「好きだっ…好きだ…っ、貴女の事が…好っ、んんっ!」


シュラ「ちゅっ、んゅっ、んんっ!」


グラン「しゅっ、シュラっ…好きだっ」


シュラ「んっはぁっ、嬉しいっ…グランッ…」


グラン「もうっ…出るっ!」


シュラ「いいわっ…中でっ…」


グラン「く゛っっ……う゛ッッッッ――――――!!!!!!!!!!」



 快感が極まりシュラの中で達する。


 シュラはその間、僕を強く抱きしめてくれた。


 幸せだ…。

 
 もう何もいらないくらい…。



グラン「…あ…愛してます……シュラさん…♡」


シュラ「はい……ありがとうございます…」



~終わり~

全年齢よりエロssはめっちゃエネルギーがいると痛感しました。
次書くとしたらピュアとか引き継いでシュラがいるのに浮気か別キャラ目標肉便器かエタッたグラブルSS頑張るか。

安価してくださった方本当にありがとうございました。埋まらなければHTML化出してきます。

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