【シャニマス】ちんかちゃん (22)
シャニマスのアルストロメリアのえっちなSSです。
ふたなり注意です。
あと、先に謝ります。
アルストロメリアのプロデューサーさん、本当にごめんなさい。
昼下がりの事務所。
いるのは私とプロデューサーさんだけ。
聞こえるのはプロデューサーさんがキーボ―ドを叩く音、私が書類をめくる音。
たまには会話もあるけれど。
「はづきさん、確認なんですが、今日の予定は……」
「アルストロメリアの打ち合わせだけですね」
「ですよね、了解です」
それもほんのちょっとだけ。
三人が来るまではあと30分。
「あ、そうだ、プロデューサーさん、今日はぎょう虫検査があるので、後でケツみせてくださいね」
「ですよね、了解です」
「今のうちにやっちゃいますか?」
「いいですよ」
私たちは仕事を淡々とこなしていきます。
「じゃあケツ広げますね~」
パンツを脱いだプロデューサーさんをうつ伏せでソファに寝かせます。
私はぎょう虫検査のフィルムを取り出し、プロデューサーさんのケツ穴に貼り付けまs
ガシャ。
「プロデューサーさん! はづきさん! 甜花ちゃんが! 甜花ちゃんが大変なことに!」
チン入者です。
「おお、はやいな甘奈。で、甜花が一体どうしたんだ?」
プロデューサーさんが不思議そうなケツで答えます。
「あのね、甜花ちゃんにね、ち、ちん、ちんk」
「ちんこが生えたのか?」
「ちんこが生えたんですか?」
「そう、ちんこが生えたの!」
「なんだ、そんなことか」
「そんなことかって、甜花ちゃんの大事な大事なクリトリスがちんこになっちゃったんだよ! 大問題だよ!」
「それはですね~、射精させてあげればちゃんと元通りになりますから、安心してください」
私も生えたことがありますが、そのときは千雪に抜いてもらいました。
「甜花ちゃんが来たらみんなで抜いちゃいましょう」
そういうことになりました。
ケツ丸出しのプロデューサーさんを参加させるわけにはいきません。
それに、アイドルの性器をプロデューサーさんに見せるのは流石にはばかられます。
そこで、ソファの背を目隠しにして、事務所で抜くことにしました。
「あらあら、甜花ちゃんも生えちゃったのね」
「あぅ……」
30分経ったので残りの二人も登場します。
「ほらみて、甜花ちゃんのちんこ、甜花ちゃんみたいにかわいーでしょ☆」
甘奈ちゃんが甜花ちゃんのスカートを捲りあげます。
たしかに、甜花ちゃんのちんこは、カリ首にすこしだけ皮がかかった、それはそれはかわいらしい仮性包茎でした。
「じゃあ、さっそくみんなで抜きましょうか」
「なら甘奈がやってみたい!」
イキの良いメスガキの立候補です。
「ね、甜花ちゃん、一緒にがんばろ?」
「にへへ……甜花、がんばる……」
「決まりっ☆」
決まりました。
言い忘れましたが、書き溜めなので一気に投下します。
行間すみません、今からあけていきます
「じゃあ、甘奈ちゃん。甜花ちゃんのちんこを舐めてみようか?」
「オッケー☆」
昼間の職場で脈絡もなく生えた姉のちんこを勃起させるという行為に慣れてきたのか、甘奈ちゃんにも躊躇がなくなってきました。
甘奈ちゃんは少しだけオトナになったのです。
「それじゃ始めるね、甜花ちゃん」
「う、うん、なーちゃん、よろしく、おねがいします……」
甘奈ちゃんは先程とは違って、軽く目を閉じました。右手で落ちてくる髪を支えます。
すこし大きめに開いた口から、舌をそっと前へ伸ばします。
それを甜花ちゃんの股下へ差し入れ、そこからゆっくりと上を向くように首を動かして、ちんこへ向かって舌を動かしていきます。
「んんっ……」
舌先が鈴口に触れた瞬間、甜花ちゃんの声が漏れ、つっと甘奈ちゃんの動きが止まります。
「甘奈ちゃん、そのまま舐めあげて」
横から見る千雪の声を受け、甘奈ちゃんは再び動き出します。
ちんこが舌に引っかかり、そのまま持ち上げられるように上へ動いていきます。
甘奈ちゃんがそのまま上を向ききれば、舌から離れたちんこがだるんと下へ落ちました。
「あうぅ……くすぐったいよぉ……」
スカートをもつ手は震えています。
「うん、よく頑張ったね、甜花ちゃん」
千雪はそっと甜花ちゃんの髪を優しく梳くように撫でました。
「じゅる、ずるっ……」
「んっ、あぅっ……」
しばらく続けると、甘奈ちゃんが天性の淫乱さを発揮しだしたのか、甜花ちゃんの粗末なちんこをすっぽりと口に含んで、みだらな音を立てながら、舌で転がすようになってしまいました。オトナな甘奈ちゃんは、飢えた雌豹になったのです。
ああ、甘奈ちゃんの将来が心配になります。素晴らしい娼婦になりそうです。
しかし、問題なのは、甜花ちゃんのちんこです。
なんということか、未だにぴくりともしないのです。
「じゅるじゅるっ、じゅるれろ」
「うーん、おかしいなあ……」
千雪が不思議そうな顔をちんこの横からのぞかせます。
「じゅっ、じゅぷ、じゅるじゅっ……」
「これだけ刺激してれば普通は勃起するはずなんだけど……」
「じゅるじゅるちゅぱ……じゅるれろ……」
「て、甜花……ダメな子……?」
「くちゅじゅる……じゅる……」
「そ、そんなことないよ! ちょっと時間がかかってるだけで、甜花ちゃんは悪くないよ!」
「れろれろじゅるじゅるれろ……じゅるれろじゅるじゅる……」
「そ、そうかな……にへへ……」
「じゅるじゅるくちゅ……ちゅぱれろれろ……♡」
「甘奈ちゃん、うるさいですよ~。いいかげんちんこ離してください」
「はい」
私が言うと、ようやく甘奈ちゃんは口からちんこを解放しました。
相変わらず萎えたままの甜花ちゃんのちんこが姿をあらわします。
甘奈ちゃんの唾液でてらてらとした光を返しながら、だらしなくぼろんと垂れました。
「やっぱり、しなしなのままね……」
「甘奈が上手にできてないのかな……」
あんなAV女優でもしないようなネチっこいフェラ見せつけておいてそれはないでしょう。
「な、なーちゃん、なーちゃんは悪くないよ……だめなのは甜花……上手に勃起できないだけ……」
「違うよ甜花ちゃん! 悪いのは甘奈、甜花ちゃんは悪くないよ!」
「にへへ、ありがと、なーちゃん……」
甜花ちゃんは少し申し訳なさそうな顔をしながら、自分を見上げる甘奈ちゃんの頭に、そっと手を置きました。
陽が傾いて来ました。斜陽が横殴りに事務所を赤くします。
「ちゅくちゅれろ、じゅるじゅるれろくちゅ……」
フェラを続けていると、ふいにソファから声がかかりました。
「おーい、まだかかりそうかー?」
プロデューサーさんです。
「そうですね、ちょっと難航していて~」
「れろれろれろ……くちゅちゅぱ、じゅるれろれろ」
「うーん、そっち見ないように移動するんで、パンツ取ってきてもいいですか? いい加減ケツが冷えてきて」
「じゅるちゅぱくちゅ、れろれろちゅぱ……」
「わかりました、こっちにケツむけてカニ歩きしてくださいね~」
「了解でーす」
ごそごそとプロデューサーさんがむこうを向いて立ち上がります。
ケツには青いフィルムがついたままでした。なんで取らないんでしょうか。
と、その時でした。
「んっ……?! ゲホっ、ゴホっ……」
突然甘奈ちゃんがむせ返ります。急にちんこが臭くなったんでしょうか?
甘奈ちゃんが思わずといった具合に甜花ちゃんの股座から頭を離すと、そこには見事に伸び切った勃起ちんこがありました。
「ゲホ、ゲホっ……ゴホ……!」
「なーちゃん、大丈夫……? ごめんね、甜花のせいで……」
「ゲホ、んんッ……甘奈は平気だよ、だいじょーぶ☆」
甘奈ちゃんは涙目になりながらも、気丈に甜花ちゃんに答えます。
「それより甜花ちゃん、勃起できたね!」
「ふふっ、頑張ったわね、甜花ちゃん」
「にへへ……甜花、がんばった……!」
勃起した程度で何を喜んでるんでしょうか。
「じゃあ、甘奈ちゃん、そのままそれを舐め続けてみましょうか」
「うん、わかったよ」
勃起ちんこの目と鼻の先で甘奈ちゃんが答えます。
甘奈ちゃんは慣れたふうに大きく口を開き、舌を出して、そのままちんこへ向かっていきました。
が。
「あっ……」
結局、舌はちんこに届きませんでした。
なんと、再び甜花ちゃんのちんこが小さくなってしまったのです。
「あうぅ……甜花、ダメな子……」
「そ、そんなことないよ!」
慌てて千雪がフォローしますが、結果として、今、勃起できていません。
これでは埒が明きません。
「う~ん、なんでさっきは一瞬勃起したんでしょうか~……」
甜花ちゃんが勃起したきっかけ……。
そのタイミングにあったこと……。
「あ!」
ふと思いついてプロデューサーさんのほうをみます。
彼はもうパンツを履いてしまっていました。
「プロデューサーさん、ちょっといいですか~」
「ん? どうかしましたか?」
「ぎょう虫検査のフィルムつきっぱなしですよね、取りますからその場でパンツ脱いでください」
「ああ、すっかり忘れてました。お願いしてもいいですか?」
すると、プロデューサーさんはするするとパンツを脱いでいきます。
下半身が露出していきます。改めて見ると見事なプリケツです。
「あ、あうぅ……!」
すると、思ったとおり、甜花ちゃんは再度ちんこを怒張させました。
なるほど、そうなるとしかし、甜花ちゃんの性処理をしている間、プロデューサーさんにはケツを丸出しにしつづけてもらわなければいけません。
しかし、どのようにプロデューサーさん説明すればいいのでしょうか?
もしくは、どのようにウソをつけばいいのでしょうか?
甜花ちゃんがプロデューサーさんのケツに興奮するド変態だから?
フィルムが菊門と癒着していて、なかなか取れないから?
千雪がプロデューサーさんを愛しているから?
どれもあまりいいようには思えません。
「ねえねえ、はづき」
いつの間にか私のそばに来ていた千雪が耳打ちしてきます。
「私にいい考えがあるの、甜花ちゃんがね……」
「なるほど、それはいい考えですね~、それで行きましょう!」
私と千雪の勝手な作戦会議が終わると、プロデューサーさんから声がかかります。
「あの~はづきさん、そろそろフィルムとってもらっていいですか?」
「了解です、いまそっちに行きますね~」
言いながら、私は甜花ちゃんに目配せします。
みると、今度は千雪が甜花ちゃんに耳打ちしています。
最初は驚いたような表情をしていた甜花ちゃんも、最後にはケツ意に満ちた、いい顔になりました。
千雪が耳元から顔を離すと、甜花ちゃんはいつになく凛とした表情のまま、勃起ちんこを誇示しつつ、悠然とプロデューサーさんの元へ歩みよります。
この姿には甘奈ちゃんもメロメロです。
完全にメスの表情をしています。
さすがの淫乱サラブレッド。
プロデューサーさんの背後に立った甜花ちゃんは、一つ、深呼吸をします。
「あの~はづきさん?」
その息遣いに気づいたのか、プロデューサーさんは私に声をかけてきます。
しかし、私はそこにいません。いるのは勃起ソードファイター・テンカだけです。
「ぷ、プロデューサーさん、ごめんね……!」
「え?」
思わず振り向くプロデューサーさん。
しかし、それに目もくれず、甜花ちゃんは熱に満ちたちんこを、ぎょう虫検査のフィルムごと、プロデューサーさんのケツ穴にねじ込みました。
「ああ!!!!いだい!!!!!無理無理裂ける裂けるっていうか裂けてるうううあああああ!!!!!!!!!」
プロデューサーさんの菊は見事な赤い蕾をつけました。
「ごめんね、ごめんねプロデューサーさん……!」
無理やりプロデューサーさんを組み敷く甜花ちゃんはいつになくパワフルで、いつになくアクティブでした。
この男らしい姿に、甘奈ちゃんもいい加減自分の中のメスに自覚的になってきたのか、スカートの上からまんこを抑えるようにして、まさぐります。
淫乱の名も生ぬるい、性欲概念の塊と化したメス甘奈は世界に約束されたクソビッチだったのです。
「アっ、おごっ、い、いた、いたい、やめ、て、てんか、だめ……!」
プロデューサーさんの情けない声は、甜花ちゃんのハートを昂ぶらせるだけです。
「い、だっ……、いたい……いたい……」
コミュニケーションとは程遠い、ただ、食い貪るだけの肛門性交。
「いたい、いたいから、やめて、やめて……!」
ごめんなさいプロデューサーさん、私たちの作戦は、なんの説明もせずに、プロデューサーさんのケツを掘り尽くす、ただそれだけだったのです。
「あっ、ああっ、もう、むり、いたい、いたいって……」
でもこうすれば、甜花ちゃんはプロデューサーさんのケツをみたまま、射精できるでしょ?
「ああっ、もう、いや、たす、たすけて、むり……!」
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「お前、担当アイドルのことをどう思っている?」
「思い出すだけでケツ穴がムズムズして、ちんちんが勃起してきます」
「そ、そうか……」
最後にはプロデューサーさんも満足してくれたみたいでよかったです~。
-了-
以上です。ありがとうございました。
慣れないところが多く、申し訳ありませんでした。
HTML依頼出してきます。
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