【安価】奴隷エルフの未来日記 (119)
これは異世界転生した携帯を道端で拾った奴隷ちゃんが、未来日記(安価)を使って逃げ出して、幸せになろうとするお話。
勿論、未来日記なので起こることはほぼ確定です。
行動をする場合もコンマや安価での選択をします。
※R-18Gやリョナ、百合等も書くことは出来ます。
戦闘は攻撃方法を安価に記し下1桁目の数字をダメージ量、下2桁目の数字を攻撃ロールとして換算して進めます(例外あり。)
ここでは初スレなのでよろしくお願いします。
↓1~4
敵、味方奴隷を募集します。
【名前】
【性別】
【容姿・種族】
【武器等】
【その他】
奴隷ちゃん↓
【名前】ノエル
【性別】女
【容姿・種族】桃髪紅眼、14歳。低身長かつ身体が貧相で、胸がほんの少し膨らんでいる程度。
【武器等】未来日記(スマホ)、軽度の魔法
【その他】数年前の種族間大戦争の生き残り。幼い頃から周りに合わせることが得意で、誰からも好かれやすい性格。ご主人様から貰った本に日記を毎日綴っていた所、『未来日記』が出現。その力を使って逃げ出そうと企む。
ノエル「よいしょ、よいしょっ…」
男「よっ!」ペチンッ
ノエル「ひゃんっ!?//…も、もうっ!やめてくださいよ!…あれ?」
男「ん?どうした?尻が痛むか…?♡」
ノエル「ち、違いますっ!……もう、ご主人様はどっかいってて下さいっ!//」
男「…もう、相変わらず釣れないな~?」ウリウリ
ノエル「むー…また奥様に言い付けますよ!?」
男「す、すまないっ!」
ノエル「…なら、わかりますよね?」
囚人「なんだあいつ…奴隷の分際で……ww」
ノエル「……」
男「…取り敢えず。あっちに荷物を運んでおいてくれ。」
ノエル「わかりましたー…」スッ
ノエル「なんだろう…小箱?それにこの線は一体……?」
ノエル「…戻ったら、見てみよう」
ノエル「…んしょっ、これで…ひゃぁぁっ!?」ヴヴヴヴヴ…
ノエル「なになにっ!?…こ、この箱が……え?光ってる?これは…文字?」
_____________
5/22
スマートフォン(私命名!)を拾いました。
これは私の魔力を元に動く機械らしくて…私のこれから起こる未来を大体スマホが教えてくれるみたい。
これで私は幸せに…なれるのかな?
危ない!剣の箱が落ちてきた!右に避けなきゃ!
ご主人様に売られる…みたい?
一緒に付いてきてくれる子が2人いるんだって!楽しみ!
さっき笑ってきた囚人に襲われてる……助けて…
〇/〇〇
私は今、幸せです♪
_____________
ノエル「なに、これ…」
ギィ……カラカラ……
ノエル「……っ!?」
ノエル(剣山が!…確か、右に……!)
ガッシャーーンッ………
ノエル「これ……スマ、ホ?……予知出来る魔道具…ってこと……?」
ノエル「…この筆跡……私のものだから……つまり…これって…まさか、」
ノエル「私の…『素敵なお嫁さん日記』……!?」
ノエル「…」スッスッ
ノエル「…わぁ……たしかにこれ、私のだ…過去につけた日記も全部入ってる……///」
カオリ「ノーエルー!」
リゲル「ノエルちゃーん!」
ノエル「あっ……はーい!ごめんなさいっ!」ガサゴソ
カオリ「……わわ、大丈夫か?怪我は!?」
リゲル「カオリ、それよりもまずは剣を……動かないでね、ノエルちゃん!」
ノエル「ごめんなさいっ、ありがとうございます♪」
リゲル「本当にびっくりしたんだからね……?君の身体に傷がついたら、悲しいから……」
カオリ「黙りなさい、処女厨の変態ロリコン」ドスッ
リゲル「げふっ……そ、それでノエルちゃんはここで何を……?」
ノエル「……ぁ、そう!実はかくかくしかじかで…」
リゲル「……!?」
カオリ「…ふーん……?」
ノエル「これ…やっぱりご主人様のでしょうか…」
カオリ「…ノエル、それはあんたのものだ。」
リゲル「……あぁ、魔道具は最初に触れた人間がそのマスターとなる。誰も奪おうとはしないさ。たとえここの主人でも……」
カオリ「……それより、早く部屋に来な!あんたにも関係ある話なんだ。」
ノエル「……?」
男「…あー。あー……よし。みんな、聞こえるか?」
ヴィクティム「バッチリです♪」
レモン「ええ、大丈夫ですよ。マリオネット様」
カオリ「……構わないよ」
ノエル「はい!大丈夫です!」
リゲル「それで、どうしたんだ?ご主人。」
マリオネット「…実は、囚人のひとりが脱獄した。」
マリオネット「あいつは俺の妻を人質に取って、今は立てこもっている。……頼む。この中から3人、身代わりになってもらう…勿論、戻ってこれたら報酬も弾む。…ごめんね…今から名前を呼ぶよ。」
ノエル「……!?」
ノエル(ご主人様に売られる…2人、付いてくる……?)
マリオネット「…まずは…ノエル。君だ」
ノエル「……ぇ…あ、はいっ!」
マリオネット「……本当に、よく働いてくれたと思う……ありがとう。あいつ…牢獄の中からいつもお前を見ていたからな。きっと…狙っていたんだろう…」
マリオネット「…次、↓1、↓2!」
マリオネット「ノエルの警護を、頼みたい。」
マリオネット「あとはカオリと……ゴルブイ」
カオリ「あいよー……ってゴルブイ!?」
ノエル「ご、ゴルブイさん……この場にいなかったような?」
マリオネット「今は外交に出てるよ。そろそろ帰ってくるだろうし……2人は準備しておいて?」
カオリ「……わかった。楽しかったぜ、みんな」
ノエル「……リゲルさん…レモンちゃん、ヴィクティムさん……ありがとうございました」グス
レモン「またどこかで会えると思うから、安心して?」
ヴィクティム「ヴィクちゃんもちょっと悲しいけど……また仲良くしようね?」ヨシヨシ
ノエル「リゲルさん……」
リゲル「……何も言わなくていいよ。…娘みたいで、大好き……だったから…」
カオリ「……リゲル、任せときな。こいつは私が絶対守る。」
数日後……
ゴルブイ「それでは、行きましょう。2人とも」
ノエル「はいっ!お願いします!」
カオリ「じゃあな、みんな。」
マリオネット達「「「またね!」」」
ジジ…(携帯の日記が更新される音)
【現在の仲間等】
【名前】ノエル(HP:30)
【性別】女
【容姿・種族】桃髪紅眼、14歳。低身長かつ身体が貧相で、胸がほんの少し膨らんでいる程度。
【武器等】未来日記(スマホ)、軽度の魔法
【その他】数年前の種族間大戦争の生き残り。幼い頃から周りに合わせることが得意で、誰からも好かれやすい性格。ご主人様から貰った本に日記を毎日綴っていた所、『未来日記』が出現。その力を使って逃げ出そうと企む。
【名前】カオリ・ゴウダ(HP:40)
【性別】女
【容姿・種族】深紅色のストレートな長髪と額の立派な一本角、不適な笑みを浮かべる八重歯が覗く口元。
2m越えの身体に爆乳かつ爆尻で剛力を誇る褐色の筋肉質なボディ。獣の皮で作った様な虎縞ビキニ。人間と鬼の合の子であるハーフオーガ。
【武器等】剛力から繰り出される拳と様々な格闘術。
【その他】見た目の通り豪快で細かいことなど気にしない性格。
強い者・正直な者には敬意を払って接するが、姑息な者・嘘をつく者は軽蔑しまともに相手すらしない。
【名前】ゴルブイ(HP:40)
【性別】男
【容姿・種族】ホブゴブリン 種族特有のでっぷり突き出た腹 がっしりした筋肉質の腕と脚
顔は醜いが本人はナイスガイだと思っている
【武器等】棍棒と怪力
【その他】スケベで精力性欲旺盛だが表向きは紳士を気取っている
女の子を追いかけてドジったところを捕まり奴隷になった
↓1~3
逃げ出した囚人の住処に行くまでに起きるイベントを
現在の日記情報
_____________
5/22
スマートフォン(私命名!)を拾いました。
これは私の魔力を元に動く機械らしくて…私のこれから起こる未来を大体スマホが教えてくれるみたい。
これで私は幸せに…なれるのかな?
危ない!剣の箱が落ちてきた!右に避けなきゃ!
ご主人様に売られる…みたい?
一緒に付いてきてくれる子が2人いるんだって!楽しみ!
--現在--
さっき笑ってきた囚人に襲われてる……助けて…
〇/〇〇
私は今、幸せです♪
_____________
日記は一日ごとに更新していきます
カオリ「……ん、ゴル。」
ゴルブイ「ん?どうした?」
カオリ「あれ…確か薬草だよな?」
ゴルブイ「…ブフォーッ!?な、ななっ、こんなに1杯!?」
ノエル「…どうかしましたか?」
カオリ「ん?……ぁあ、ほらそこにあるだろ?薬草……あれ食べると身体の調子が良くなるんだ(HP20回復)。……よし、いくつか取っておこう……」
ノエル「10個ぐらいでいいですかね?」
カオリ「そうだな。一応群生してるし貴重だから……」
ゴルブイ「荷物の量的にもそれが普通だな。」
ノエル「……あ、ゴルブイさん!私少し魔法の練習してきます! 」
ゴルブイ「おう!…カオリ、ちょっと整備してくるからお前も適度に運動してこい」
カオリ「ぁ?」
ゴルブイ「……俺は2人同時に守れない。いざと言う時もあるだろ…?」
カオリ「…ぁー…ったく!仕方ねーなぁ……♪」
ゴルブイ(…ふふ、お前が1番アイツを好んでるくせに。)
ノエル「…はっ!はぁっ!」ポンッ!バンッ!
カオリ「……見ないうちに成果を上げたな」
ノエル「カオリさん!…えへへ、なんか最近魔力の調子も良くて♪」
カオリ「そっか、なら良かった!…それで、お前にちょっと稽古をつけてやる。」
ノエル「稽古を……?」
カオリ「あぁ。1つ技を教えてやる。相手の技を回避して攻撃する『カウンター』。ノエル、1発魔法を打ってみな?」
ノエル「えっ……はい!はっ!」バンッ!
カオリ「よっ……こう!だな♪」スッ…カクンッ!
ノエル「きゃっ…ぁぐっ 」
カオリ「舌噛んでないか?」
ノエル「うぅ…顎がぁ……」
カオリ「…ふふ。でもエルフなら見てすぐ身につくはず。やってみな?……ほっ!」
ノエル「えぇと……こうして……っ!!」カクンッ!
カオリ「ッ……流石エルフ、だな」
ノエル「えへへ……♪」
ゴルブイ「っ……♡」シュコシュコッ♡♡ビュルルルルッ……♡♡
ゴルブイ「……ったく…いつまで耐えれるかな、っと…」ガコンッ
ゴルブイ「2人とも、飯だぞー!」
カオリ&ノエル「「ん、わかった/はーい!」」
ゴルブイ「……」ゴロン
ゴルブイ「……っ…く……収まれ…」
ノエル「……すぅ…」
カオリ「……ぐー…zzz」
ゴルブイ「絶好のチャンス…だが、俺は……ッ…」
ゴルブイは耐えられる?
↓1~3、多数決で
まさかと思うが…埋まるまで待ってる訳じゃないよな?
もう多数決の結果が出てるから誰も取らないだけだぞ?
待ってるのなら、一応「耐えられる」に一票入れておくよ
ゴルブイ「……よし、収まった…ったく、こういう時本当に自分の種族を呪…ぅ…」
ゴルブイ「…………zzz」
_____________
カオリ「……ん?」
ノエル「おはようございます♪ゴルブイさんを起こしてきてくれますか?」
カオリ「……(何も……されてない?)」
ノエル「どうしたんですか?」
カオリ「ん…いや……ってここは?」
ノエル「えへへ…私早く起きちゃって馬車を住処周辺に止めちゃいました♪……えっと、確かこの辺りです」ピラッ
カオリ「……残り1kmってとこか…あ、そう言えばスマホはどうした?」
ノエル「………あ、あれですか。それが…」ピッ
カオリ「……!?」
ノエル「……」
_____________
5/22
カオリさんとゴルブイさんが助けてくれて、順調♪
さっき笑ってきた囚人に襲われてる……助けて…
……そんな…どうして、私を犠牲に…
〇/〇〇
私は今、幸せです♪
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カオリ「今日……私か、ゴルブイが…死ぬ?」
ノエル「…………わから、ないです。犠牲、とだけなので」
ゴルブイ「……ん…どうした?ってぉおっ!?ここって奴らのアジトの近くじゃねえか!?」
カオリ「…ま、仕方ないな。行くぞ2人ともー!」
ノエル「……えっ!?は、はいっ!」
ゴルブイ「お?……わかった、ほら変われノエル。」
>>23
すいません、ご飯食べに行っていたので更新が遅れただけです。
因みにノエルの『お嫁さん日記』は、作者がこういう風に話を進めるつもりだよ、という簡易的なあらすじです。
原作のようにノエル達に別の行動を取らせて上手く行けば、日記も変わります。
因みに今回は何度日記が壊れても代わりとなる魔道具が登場するので大丈夫です
ノエルたちの行動を
↓数字に対応したレスのコンマ高い物を選びます
1.素直に身柄交換
2.3人で突撃
3.そのまま逃げ出して自由に
アドレス違いますが。
コンマ安価あと↓2つお願いします
ゴルブイ「……よし、じゃあ…行くぞ!」
ノエル「い、いいんですか?!奥様も居るって……」
カオリ「今通達が来た。どうやら引き換えをすると言う事で開放されたらしいぞ?」
ノエル「…よかったぁ……♪」
ゴルブイ「安心してる場合か!?俺らの命が危ういんだぞ!?」
ノエル「…えっ!?」
カオリ「……あの囚人の名前はザックス。過去に40人以上殺した極悪殺人犯よ?」
ゴルブイ「俺らなんかすぐ死んじまうだろうな」
ノエル「…だから……殺される前に、やってしまうと…?」
カオリ「あぁ。主人からも許可は得ているから存分にやってやるぞ!」
ゴルブイ「おうっ!!」
ノエル「……は、はい…」スッ
未来日記に書かれていた内容を↓3までに
_____________
5/22
カオリさんとゴルブイさんが助けてくれて、順調♪
さっき笑ってきた囚人『ザックス』に襲われてる……助けて…
……そんな…カオリさん……?どうして、私を犠牲に…
ザックス……さん、に気に入られました。反抗さえしなければゴルブイさんとカオリさんは命を奪われないらしいです。約束してくれたけど……不安…
カオリさんがゴルブイさんを見る目が変わったような……?
〇/〇〇
私は今、幸せです♪
_____________
ノエル「…えっ…そんな、まさか……」
カオリ「なんか書いてあったのかい?」
ノエル「……ううん、なんでもないです!…私、頑張ります!!」
ゴルブイ「いい心掛けだ!2人とも、行くぞっ!」
バァンッ!!
ザックス「…ぁん?」
手下A「ザックスさん!先日のオークが門を突き破ってきやがりました!」
手下B「もうすぐ来ます!ここは俺らに任せて、ザックスさんは逃げ…ぁぐっ!?」
ザックス「……何言ってんだ。お前らこそ雑魚いんだから消えてろ。…ここは俺一人で大丈夫だ。」
手下A「……ざ、ザックスさん…」
ザックス「A、お前は女子供の誘導。Bは資材の運搬と奴隷達を別の場所に移しておけ。」
A&B「はっ、ハイッ!!」
ザックス「…さーぁ、相手になろうじゃねえか、豚野郎っ!!」
ゴルブイ「……ついたぞ、さぁ…ここだっ!」バァンッ
ザックス「…ほーぅ?雌を二人連れてき…なるほど、そこのおチビちゃんが交渉材料…って感じか?」
カオリ「あぁ。悪いがノエルを盾にあたしらでお前を捕える作戦だったんだ。」
ノエル「えっ…!?」
カオリ「安心しな、ここはあたしらで行ける。なんせオーガとゴブリンvs人間だからな!」
ゴルブイ「油断はするなよ。行くぞ!」
↓1
カオリ(HP40)orゴルブイ(HP40)の攻撃ロール
↓2
ザックス(HP65)の攻撃ロール
カウンター狙い
攻撃方法を安価に記し、とあるがザックスのステータスがわからんからどう書いたものかな
>>41
ちょっと時間かかりましたが作りました。ごめんなさい
【名前】ザックス
【性別】男
【容姿・種族】骨格が良く、体格、筋肉にも恵まれている。巨根。剣の腕前も素晴らしいらしい……。人間で、黒髪紅眼
【武器等】自慢の大剣
【その他】金・力・女の全てを手に入れた男。国王と並ぶ程の財産を持ち、王国最強の剣士の一振りを難無く躱す。彼に犯されて堕ちない女は今のところいない。最強スペックの元囚人。
この戦い方だとそもそものHPが多すぎることに気が付きました。なのでHPを簡略化して何回攻撃したかということにしました。
例えば:ノエルはHP3、3回攻撃を受けたら力尽きる…など。
カオリHP3
ゴルブイHP3
ザックスHP6
で、進めていきます。本当にすいません
カオリ「……っ!!」タタッ
カオリ「らぁぁあっ!!」ブンッ!ガンッ!!
ザックス「……ふふ、それくらいか?」ガシッ
カオリ「…なっ!?」
ゴルブイ「ブオオォォォオッ!!!」ゴスッ
ザックス「……脇ががら空きだ」
ゴルブイ「…がふっ……!」
カオリ「ゴルブイ!…こ、のヤロー……」
↓1カオリHP3、ゴルブイHP3の攻撃ロール
↓2ザックスHP5の攻撃ロール
ザックス「…ったく……図体でかいだけでクソみたいに弱ぇ…」
ゴルブイ「なにをっ…こいつ…ぅっ!!」
カオリ「あ、待て!ゴルブイ!!」
ザックス「行動が…丸見えなんだよっ!!!」ザンッ
ゴルブイ「ぁぐっ…」
ザックス「もう1発!!」ザシュッ
ゴルブイ「がはっ…!?」ドサッ
カオリ「ゴルブイっ!!」(駆け寄って
ゴルブイ「っ…す、まねぇ…」ヨロヨロ
ザックス「…さぁ…とっととおチビちゃんを貰っていくぜ!?」
ノエル「ひっ…」
↓1カオリHP3、ゴルブイHP2の攻撃ロール
↓2ザックスHP5の攻撃ロール
ゴルブイ「……そんなことさせるか」
ザックス「はっ、なに…ぅおっ……!?」ジタバタ
カオリ「……ふふ、亜人種二人に首締められちゃお終いかもな!?」ググ……
ゴルブイ「手伝うぜ、カオリ」ギュウゥッ……
ザックス「ぅぐ、ぐぐっ…!!」
ノエル「…私も……何か、出来ないかな……」ワタワタ
↓1カオリ(HP3)、ゴルブイ(HP2)の攻撃ロール
↓2ザックス(HP4)の攻撃ロール
ザックス「…っ!」ガシッ
カオリ「なっ…まだそんな力が!?」
ザックス「…そぉぃっ!!!」ブゥンッ
ゴルブイ「おい、カオリ!今すぐ手を…」
カオリ「うわぁっ…!?」
ゴルブイ「おぐっ…く、そぉっ…重てぇ…」
カオリ「うっさい!!////仕方ねえだろ!オーガなんだから!!///」
ザックス「…ったく……(コキッコキッ)……でも今ので、お前らはすぐ殺れることが分かった。覚悟してけよ?」
ゴルブイ「…言わせておけばっ!!」ダッ
カオリ「おい、ゴルブイっ!!」
↓1カオリ(HP2)、ゴルブイ(HP1)の攻撃ロール
↓2ザックス(HP4)の攻撃ロール
もしゴルブイのHPが0になる場合、ザックスのコンマが奇数だと死亡します
ゴルブイ「うおぉぉっ!!!」
ザックス「……なっ、突撃だとっ!?」
カオリ(あいつ……振りかぶりながらあの腹で攻撃って訳か……考えたな…!)
ノエル「…ゴルブイさんっ、頑張って!」バッ
ゴルブイ(身体が軽くっ……!?あいつ強化魔法も使えたのか……よし、これでっ…!!)
ゴルブイ「お……らぁっ!!」ボヨンッ
ザックス「ぐぅっ……!?こんなふざけた、攻撃でッ…!!」ドサァッ
カオリ「き、効いてるぞ!ナイスだゴルブイ!!」
ノエル「がんばれっ、がんばれーっ!!」
↓1カオリ(HP2)、ゴルブイ(HP1)の攻撃ロール
↓2ザックス(HP3)の攻撃ロール
ザックス「……そこのチビか、今の加速をかけたのは…」
ノエル「えっ……と、その……はい。」
ザックス「……面倒事になる前に先に処分しておくか……」スッ…
ザックス「お前の身体は人形にして楽しむとするかなっ……!!」ダンッ
ノエル「ひっ……!」バンッ、ボッ!
ザックス「弱々しい魔法だな、効かんぞっ!!」パァンッ!
カオリ「ノエルーっ!!!」ダッ
ゴルブイ「…間に…合えっ!」ダダダッ
ザックス「…」クルッ
カオリ「…しまった!?」
ザックス「馬鹿めっ!!このまま…死ねっ!!」ザシュッ
カオリ「かはっ…ノ…エル……」ドサッ
ゴルブイ「カオリ?…おい、カオリ!!」
ザックス「…まだ息はあるみたいだな……おいデブ。降参するなら今のうちだぞ?」
ゴルブイ「…誰が、お前なんかに。俺はマリオネットさんに死んでも守るって伝えてんだ。そうそう諦めてたまるかよ!!
」
ゴルブイ「それに……カオリは将来俺の嫁になる女だ!!……易々と死なれてたまるかよ」
カオリ「…え…?//」
ザックス「…面倒くせぇ…かたをつけさせてもらうぞ」スッ
↓1カオリ(HP1)、ゴルブイ(HP1)の攻撃ロール
↓2ザックス(HP3)の攻撃ロール
もうちょいあっさりケリが着くようにしてもいいかもしれん
棍棒を切り裂いてそのまま腹をブッ刺す
ゴルブイ「…っ、死ねぇっ!!!」ゴンッ
ザックス「なっ…早いっ!!?」ガンッ!
ザックス「…いてぇな……」ハァ、ハァ
ゴルブイ「…こっちだって、必死なんだよ」ハァハァ
ザックス「…来いよ」チャキ
ゴルブイ「…次で殺す」ズンッ
ゴルブイ「…うぉぉぉぉぉぉっ!!!」ドダダダッ!!
>>61
確かに、長すぎですねー…これから改良していきます
↓1カオリ(HP1)、ゴルブイ(HP1)の攻撃ロール
↓2ザックス(HP2)の攻撃ロール
次で決着を着けます
ザックス「…」
カオリ「…手伝うよ」
ゴルブイ「…!…ありがとう」
ザックス「…2人の心臓の位置はおそらく一緒…」
ゴルブイ「…うおおおっ!!終わりだ、ザックス!!!」バッ
カオリ「死ねっ!!!」ダンッ
ザックス「…!そこっ!!」ザシュッ
ゴルブイ「…く、そ…ぉ……」
カオリ「……ぇ?」ポタポタ
ザックス「お前らの負けだ。おチビちゃんは貰ってくぜ」
ノエル「……ま、待って」
ザックス「ぁ?」
ノエル「て、抵抗は……しません。だから…2人を助けてください」ペコリ
ザックス「…これ以上の痛手は俺も流石に辛いからな……分かった。部下に治療をさせてやる。……そのかわり、楽しませろよ?」ガシッ
ノエル「……は、はい。お願いします……」トテテ
ノエル「……その、ザックスさん。私は何を……すれば?」トコトコ
ザックス「…そうだな。(↓3まで)……の3つかな。」
ノエル「えっ……」
ザックス「抵抗はしない、と言ったろ?」
ノエル「……は、はい…」カタカタ
↓3ノエルがザックスの下でしなくてはいけねいことを
ザックス「…ふぅ、俺だって男だ。目の前に上質な雌を見つけりゃ……そりゃあおっ勃っちまう訳だ」ボロンッ
ノエル(な、なにこれ…大きい)ヒッ
ザックス「…お前、あそこの屋敷の主人に結構偉そうな態度取ってたらしいなぁ?」
ノエル「そ、それは……マリオネット様が、そうしろって…」
ザックス「…さて、そろそろ俺に忠誠を誓ってもらうか…」ズイ
ノエル「…?」
ザックス「…キスしろよ、ちんぽに」
ノエル「…えっ……」
ザックス「あいつらがどうなってもいいと?」
ノエル「…有難く…頂きます」チュッ
ザックス「うっおぉっ……ってか上手いな…!」ゾクゾク
ザックス「…これは、膜を破るのが楽しみだな…」
ノエル「……え?」
ザックス「…嫌か?」
ノエル「…そ、の……」
ザックス「……ほら、服を脱いで……跨がれよ。」
ノエル「っ……はい…」ガクガク
ザックス(……反応的に本物の初物みたいだな)
ノエル「……」くぱぁ…♡
ノエル「……っし…しつ、れい……しま…」
ザックス「……(わくわく)」
ノエル(い、やだ……っ)
ザックス「…おい」グッ……
ノエル「は、はいっ…… って、待っ……ぁあ゛っ……!」ブチブチッ……
ノエル「……ぁ……ああっ……そ、んな…」
ザックス「……っう……キツキツで、良いじゃ、ねえかっ……♡」パンッ、パンッ♡♡♡♡
ノエル「ぉっ……ぅ、ぉっん……」グスッ……
ザックス「……そんな痛そうな顔するな、いずれ良くなる」パチュッ、パチュッ♡
ノエル「っ……ぁっ……」
ザックス(こうやって屈服させる感覚……たまんねぇ……♡)ドクッ…ビュルッ♡♡
ノエル「………っ!!?」
ザックス「ぉ…っ、ぉっ♡♡気持ちいいじゃねぇ、かっ♡♡」
ノエル「ぁっ…ぁあっ…///」
ザックス「…はは、ほらっ、ほらっ♡」パチュッ、パンッパンッ♡♡
ノエル「…ぅ…ひぐっ、ぐす…っ…ぅっ♡」
ザックス「…おら、もっと動けっ」パチン
ノエル「ひゃっ…は、ぃ…」ズチュッ、ズチュッ…
ザックス「…はっ、はっ…っ…♡♡」ビュルッビュルルルルッッッ♡♡
ザックス「っしょ…綺麗な体してるよな…本当に奴隷か?」
ノエル「エルフ……だか、ら…代謝が良くて…それで…」ヒクヒク
ザックス「…ふぅん…それで、どうだ?俺の手マンは…気持ちいいか?♡」ヂュクヂュク♡♡
ノエル「は、ひゃいっ…気持ちいい…ですっ…♡」ビクッ…♡
ザックス「…クリも中々感度いいが…お前は、ここをこう押されると…良いらしいなっ!」グリッ♡♡
ノエル「ぉっ………♡♡」プシャアァ
ザックス「…へへ、もうイキやがったぜ…♡」
ノエル「…ぁ……ぇ…♡♡」ビクッビクッ♡♡
一方その頃…
カオリ「ぉ゛っ♡ぁっ、もっと、奥っ♡ぉ゛っ♡♡」
手下A「ふんっ!ふんっ!♡♡」パンッパンッ♡♡
手下B「ったく!こんな巨体で、こんな喘ぐなんて反則だぜっ♡♡」バチュンッバチュンッ♡
ゴルブイ「…」(気絶)
行動の視点を決めます。
↓1安価
ノエル編
ザックスの機嫌をとりながら、未来日記の能力を使ってカオリ達を助けて、近くの集落に逃げ出す。(性描写、甘々プレイ多め)
カオリ編
入り組んだアジト内を己の身体を武器に進み、ノエルを救出する。(バトル要素、凌辱多め)
すぐに戻ってこれはしないと思うので15:00まで改善点や要望等を受け付けたいと思います…良ければお願いします
ノエル「…失礼します」ガチャ
ノエル(あれから数日…私は毎日身体を捧げ、一日に3回、ゴルブイさんとカオリさんを穴からこっそり覗いて確認することを許されながら、ザックスさんの元で奴隷として働いています。)
ノエル(日中の仕事はあまり屋敷とは変わらないのですが、夜に遅くまで身体を求められるのでちょっとだけ睡眠不足です。)
ノエル(そして…『お嫁さん日記』が何故か変わっていました。)ピッ
_____________
ザックスさんに気に入られました。
2人のためにザックスさんの元で働いてます。
ザックスさんに嫌われて、殺されてしまいました……
ーDEAD ENDー
_____________
ノエル(私が……殺される?)
↓4まで、ザックスにしなくてはいけない奉仕を。偶数が半分以上で脱出の糸口が…
全部奇数という恐ろしさ。
ノエル「……よし。おはようございます、ザックスさん。今日も朝のお早うフェラ……失礼します」シコシコ……♡
ノエル「……はむっ……んっ、じゅるっ……♡♡」
ザックス「……ん…っ」ビュルッ
ノエル「んっ……ごくっ、ごく……んっ♡おはようございます、ザックス様♪」
ザックス「…あぁ、おはよう。だいぶ上手くなって来たな……」
ノエル「……えへへ、ありがとうございます…♡」ニコッ
ザックス「…この調子で行けば、再来月までには俺の子を孕ませてやれるかもな…♪」
ノエル「(ぴき…)……は、はい……♪」
ザックス「……さて、今日も服従の誓いだ。」
ノエル「分かりました、ザックス様……失礼します」チュ♡
ザックス「…っ……ふぅ、そういえばあの二人だが……オーガの方はどうやら慰め者になってしまったらしくてな……」
ノエル「……え?」
ザックス「……ぁあ、つまり…」
ザックス「肉便器になって、捨てられたのさ。」
ノエル「……ご、ゴルブイ……さんは?」
ザックス「起きないから一緒に熊の巣に捨ててきたぜ。今頃餌だろうな」
ノエル「……え、そ、そんな……」ガクッ
ザックス「……(その落胆の表情……ぁあ、そそる、そそるぞ……♡)」ガシッ
ノエル「……ぇ……?」
ザックス「……ぉらっ、ムラムラするからまんこ寄越せ。」ドサッ
ノエル「……はぃ…♡」クパァ…♡
ノエル(……もう、私にはどうすることも出来ない……から、こうやって…ザックスさんに仕えるしか……)
ノエル「……ぁっ、あっ♡♡ザックス、さっまっ♡」パンッパンッ♡
ノエル(それに……ザックスさまのおちんぽ、とっても気持ちいいから……♡♡)
ノエル「…今日も、疲れた…」ボスッ
ノエル(……あれ?そういえば看守さんいない…)キョロキョロ
ノエル(……スマホ……)カチャ
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カオリさんとゴルブイさんが山に捨てられたことが分かりました。
ザックスさんの手下から逃げるために頑張ります…内緒にしてもらうために、見つかったら身体を売ってナイショにしてもらいます。
カオリさんとゴルブイさんの荷物を見つけました!私でも持てるサイズだし何が役に立つかも?
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ノエル(…え…?忠実にしてたから…死亡する未来が、避けられた…もしかして、これって行動を変えれば未来も変わる…ってこと……?!)
ノエル(この日記の通りなら…私は、ふたりにまた会える…!!)
ノエル(早速、逃げなきゃ…!)
ノエル(…確か、1階からB3階まで会って、今はB2階の奥…手下さんたちはひとつの階に3人はいるから、6人はやり過ごせば…助かる!)
ノエル「…えっと…こっち!」タタッ
手下B「…でな、あのオーガの娘、凄い上質な……」
ノエル「っ…!?」ササッ
手下B「…ん?」
↓1奇数でバレる
手下B「どうした?お嬢ちゃん。もう寝る時間だぞ?」
ノエル「…」
手下C「ん?どーした?」
手下B「んや、なんでもない。先寝ておいてくれ」
手下C「あいよー…」
手下B「…それで、あれか?……あのオークとオーガのことか?」
ノエル「…え、えーと…」
↓1+2で言い訳or見逃すためのおねだりの内容を
ノエル「Bさん、いつもザックスさんにこき使われていて辛そうだから…私、御奉仕してあげようと思って…♪」
手下B「い、いいのか…?」
ノエル「…ふふ、勿論お互いナイショ…ですよ?」
手下B「わ、わかった…//」
ノエル「…ここだとバレてしまいますから、上の階の物置に移動しましょう♪」
手下B「お、おう…//」
ノエル「…では、失礼します…」ハムッ
手下B「ぅぉ…っ、これがノエルちゃんのお口まんこ…っ♡」
ノエル「はむ、じゅるっ…どうですか?♡」
手下B「あぁ、おぅっ…♡これ、は…気持ちいい…♡♡」
ノエル「…ぇろ…っ♡もっと気持ちよくなってください、Bさん…♡」じゅぽじゅぽっ♡
手下B「ご、ごめんっ、俺、ノエルちゃんのお口で…イクっ…♡♡」ビュルルルッ…♡♡
ノエル「…ごく、ごくっ…ぷはー♡…ふふ、気持ちよかったですかぁ?♡」
手下B「……おう…♡…お礼に、なんかしてやるけど……」
ノエル「……なら、カオリさんとゴルブイさんのあの後を教えてください」
手下B「……あぁ、いいぜ?……本当はな、ゴルブイの奴は1人で脱獄…カオリってやつはB1階で毎晩男共の相手だ……かなり使い込まれて、薬漬けにされてるって聞くぜ?」
ノエル「…そんな……」
ザザッ……
手下B「…お嬢ちゃんが今から脱走するって考えてんなら見捨てた方がいい。君はあのオーガを庇う力も無ければ、魔力も無い…1番わかってるのは自分だろう?」
ノエル「…」
手下B「…図星か。……確かここに…」チャリ
ノエル「…こ、れは…?」
手下B「カオリって奴の牢の鍵さ。…生憎俺はあいつのお世話係でな…正直いない方が楽なんだわ。」
手下B「…ま、頑張れよ、ノエルちゃん♪」クルンッ
ノエル「…罠…じゃないよね……」スッ
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カオリさんが捕らえられてるみたい…
ザックスさん達から逃げるために頑張ります…内緒にしてもらうために、見つかったら身体を売ってナイショにしてもらいます。
Bさんがすごく優しくて、色々教えてもらいました!罠じゃないかな……
無事、脱出できたけど…逃げ切れるのかな……?
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ノエル(…脱出は、この調子で行けば出来るみたい…だけど、カオリさんはどうすれば、いいの…!?)
↓3投票
カオリを救出するかしないか(救出すると移動に時間がかかるので手下に勘づかれる回数が増えます。捕まってしまえば…)
ノエル「…助けにいこう…!」
カオリ「…ったく…あいつら、私をなんだと思ってんだよ…」パクパク
カオリ「…ぺっ、まさかこんな飯を食わせるなんて……物語の中だけだと思ってた
…私、どうしてこうなっちゃったんだろ…」グスッ
ノエル「……カオリ…さん?」ヒキ
カオリ「……ど、どうして……お前が?幻覚か?」
ノエル「そ、そんな……ものを食べさせられてたの……?!」
カオリ「…?……ぁあ、見ない方がいい。……それで?何しに…」
ノエル「……助けに来ました」
カオリ「へ?」
ノエル「……この上に行けば…今なら、抜け出せます!」
カオリ「……」
ノエル「……カオリさん?」
カオリ「……」ガシッ
カオリ「ありがとう……ノエルちゃんっ……」グスッ
ノエル「……ふふ、良いんですよ……♪さ、逃げましょう?」
カオリ「……わかった、行こう」バキッ
ノエル「……え?」
カオリ「……なんだ?私が犯されるだけで体力を回復してないとでも……?むしろ、長時間たくさんの男を相手してたおかげで体力ついたんだ」ムキッ
ノエル「……おー…流石です」
カオリ「……ゴルブイは、先に逃げたらしい。あと2日もあれば屋敷のヤツらが来るはず……なんだが…」
ノエル「……来る前に、私たちで逃げちゃいましょう。ね?」
カオリ「……見ないうちに、賢く、強くなったな…」ナデ
ノエル「……カオリさんには、小さな時からお世話になってますから……」
カオリ「……ふふ、そうだったな。さあ……行くか」
ノエル「はいっ!」
ノエル「……」ヨロヨロ
カオリ「……どうしたんだ?」
ノエル「……えへへ、実はさっき見逃してもらうためにフェラして…」
カオリ(見逃してもらうためにフェラ……!?)
カオリ「……そう、か…待て。」
ノエル「ひっ……」
ザックス「……たく…逃げ出しやがって……!!」ダダッ
手下B「……」ツンツン
ノエル「……Bさん!」
手下B「ごめん…隠しておくつもりだったが、バレちまったみたいで……」
カオリ「お前が…ノエルを?」ギュッ
手下B「……あぁ。」
カオリ「……あとでコテンパンに締めてやる。付いてこい」
手下B「……は!?俺は敵だぞ!?」
カオリ「……いや、お前はもう抵抗できない」
手下B「は?」
ノエル「……ごめんなさい、Bさん……(うるうる」
ブレズ「…はー……俺はブレズ。よろしくな」
ノエル「はい、よろしくお願いします♪」
カオリ「…ノエルの口を汚した罰、しっかり受けてもらうからな?」
ブレズ「…はぃ…」ボソッ
カオリ「…よし、じゃあ行くぞ!」
2人「「おー…!」」
1階
ブレズ「そこが出口だ」
カオリ「…さすが、ここに詳しい奴が味方に居ると楽だな…!」
ザックス「…ぁあ、お陰で楽にお前らを捕えられる。」
ノエル「…はっ!?」
ザックス「…残念だよ、ノエル…ブレズ。」
ブレズ「…ザックスさん…」
ノエル「…ごめんなさい。やっぱり私…自由に生きたいの。」
カオリ「私も、もうアイツらのちんぽの味はゴメンだね。」
ザックス「…好きにほざいとけ。お前ら全員皆殺しだ。」
↓1コンマ
奇数でザックス、偶数でノエル達の攻撃
↓2安価
攻撃内容
3回先取で勝利にします。
ザックス「…らぁっ!!」
ノエル「…遅い、ですよっ!」ガッ!
ザックス「なっ…っ!?」
ブレズ「すいません、ザックスさん……俺はもう、貴方の元を離れることにします……これが、証拠っ!!!」ガンッ!!
カオリ「……よくも私を…あんなまでにしてくれたな……?」ピキピキ……ゴスッ
ザックス「ぉぐっ……!」
カオリ「とっとと……くたばれっ!!」ゴスッゴスッ
ザックス「ぁっ、がはぁっ……」
ノエル達HP3
ザックスHP2
↓1コンマ(奇数ザックス、偶数ノエル達)
↓2攻撃方法
ノエル「はい、カオリさんっ!」ブワッ
カオリ「おぅ、ありがとう!…ほら、飛んでんじゃないよ」ベシッ
ザックス「……っはっ……!?」
ブレズ「……大丈夫……?」
カオリ「お前はどっちの味方なんだよ…」ドカッバキッ
ザックス「がはっ、ぁぐっ…」
ノエル「…えいっ!」チーン
ザックス「ぉぅ…っ…」
カオリ「…ふふ、ナイスだ、ノエル。」ボコボコッ
ノエル達HP3
ザックスHP1
↓1コンマ(奇数ザックス、偶数ノエル達)
↓2攻撃方法
カオリ「…これで…終わりだっ!!」グゥンッ
ザックス「……はっ」ゴロンッ……ギュウッ……ドゴォッ
カオリ「……ぐっ、はぁっ……!?」
ザックス「…調子に乗るな、この脳筋女」
カオリ「…っう……」ドサッ
ザックス「……さーて、裏切り者2名の始末を始めないとな」
ノエル「……っ…」
ブレズ「……俺にも責任はある。助太刀するよ、ノエルちゃん」
ノエル達HP2
ザックスHP1
↓1コンマ(奇数ザックス、偶数ノエル達)
↓2攻撃方法
ザックス「……死ね、ノエルっ!!」
ブレズ「…ノエルちゃんっ、危ないっ……!」
ザックス「……!バカっ、退け!!」
ブレズ「嫌だ!!」
ザシュッ
ブレズ「……く…」バタン
ザックス「……くそ、くそっ……馬鹿なヤツめ…」
ノエル「……仲間を…切るなんて」
ザックス「……ブレズを…ブレズを切ったのはお前のせいだ、ノエル……絶対許さねぇ……」
ノエル「……私も、散々犯された借りを返させてもらいます」
ザックス「……うぉおおおっ!!」ドッ
ノエル「…はぁぁあっ!!」ダダッ
ノエル HP1
ザックスHP1
↓1コンマ(奇数ザックス、偶数ノエル達)
↓2攻撃方法
ザックス「っ!はぁっ!」ザンッ、ジャキッ!
ノエル「っ、っぐ…ぅ、えいっ!」シャキンッ、バッ…グサッ
ノエル「……ぁ…」
ザックス「…終わりだ……あの世で後悔しておけ!!」ズバッ
ノエル「っ…いた、ぃ…っう、痛い…よぉ…」
ザックス「…俺に逆らうからこうなるんだ。ぁ?」グリグリッ
ノエル「っう……」グスッ
ノエル(…そん、な……死ぬなんて、嫌だ…)
ザザッ…
_____________
みんな殺されました。ゴルブイさんの助けは結局来なくて…本当に、逃げただけみたいでした。
カオリさんとブレズさんには迷惑をかけて…何も、返せなくて。
屋敷の皆にも、もう二度と会えないと思うと…悲しい…
結局、奴隷である私にお嫁さんになることなんて無理だったんだ…ね……
(ピッ)
-DEAD END-
_____________
ザックス「……死んだか。…おい」
手下A「はいっ!」
ザックス「すぐにブレズを治療しろ。……この2人はそこらの山にでも捨てておけ」
手下A「わかりました!」
↓1
continue or new game
↓1~4
敵、味方奴隷を募集します。
【名前】
【性別】
【容姿・種族】
【武器等】
【その他】
1回目を色々考え直して、分かりやすく、エロく改良します。よろしくお願いします。
ノエルやカオリたちも出せれば出るかも?
【名前】ユウリ(遊莉)
【性別】女性
【容姿・種族】300年は生きている妖弧。
金色のポニテ・狐耳・3尾又のもふもふ尻尾・尻も胸も大きい。
魔道具の首輪・胸がこぼれそうなミニスカートのメイド服。
【武器等】弓矢・刀
【その他】魔道具の呪い(ご主人様に絶対服従・万年発情期・首輪を意地でも外したがらなくなる)
本来は理知的な性格・実は元からご主人様に惚れているので呪い無しでも絶対服従・万年発情期なのは変わらなかったりする。
午後から更新再開します。
寝過ごしました。
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