メスホモシンドローム 安価 (87)

ショタくんには人権はありません(リョナのみは不可)
まずは竿役をキメたいと思います。下1の番号と()内の選択肢&設定があるなら書いてください

1.オジサン(イケオジor汚じさん)
2.高校生(イケメンorブサメン)
3.ふたなり(おねえさんorロリor熟女)

ふたなり(以降さき)「こんにちは!きょうもムラムラするから…どうきゅーせいの睦月くんにとしよーかな…」

睦月君の性格&コンマでこの後のシチュ(01~50イチャラブ51~00何かしらのプレイ)
1.弱虫
2.生意気
3.アホの子

睦月「さ、さきちゃん…」

さき「ね?しよー?」

睦月「やだ…怖いよっ」

さきは睦月とは何度か、性交を重ねてきていた、そして今日も学校の終わりに誰もいない空き教室に連れ込んでいた。睦月は、性交の心地良さに怯えているようだ

さきは、抱きついて優しくキスを交わしていく、睦月は、少し怯えたような反応を返してきゅっと自分のズボンを巻き込みながら拳を握りしめ抵抗はしなかった

下1コンマで快感度合い100オーバーで本番

41

睦月は、次第に息が荒くなっていく、こちら側からはする勇気がないのか頬を赤くするだけで抱き締め返しもしなかった

さきは、しばらくキスをした後、スカートをめくりあげて固くなったペニスを女児パンツをずらして見せつけた

さき「睦月くん…ぺろぺろして?」

睦月「う、ううん、今日はこれだけにしてね?」

さき「んー…いいよ?」

さきは、逡巡したあと、ニコリと笑う。睦月はまだ慣れないのかそれを舌先でつつくように、舐め始めた


このコンマでさきのペニスサイズ&下1コンマで快感度合い100オーバーで本番

100over

睦月「はぁ♡♡はぁはぁ♡♡」

さきの、仮性包茎のさき本人の手首ほどの太さの極太デカペニスを舐めていると睦月は、セックスのことを思い出して、目眩を覚え、鼓動が早くなり息が荒くなっていく

そして、睦月は優しく皮を向いてあげることにする。むせ返るような、恥垢のニオイを嗅いだ睦月のお子様ペニスも固くなってしまうのを感じる

さき「ふふー♡きもちーよ♡」

その様子を見て優しく微笑みながらゆっくりと、さきは、睦月のズボンを脱がしていく

ズボンをズラされると睦月は驚いたように少し目を見開くが我慢できなくなったのか口に含んでも害のないローションを手馴れた様子でさきの、ペニスに垂らして優しく手コキするように馴染ませていき

さき「あれれ?んっ♡しないんじゃないの?」

睦月「がまんてきないよぉ♡♡」

自然にその緩んだ表情でさきのペニスを愛おしいそうに撫でたあとさきを椅子に、座らせると対面座位のように体を合わせてゆっくりと最近緩んでしまったビッチアナルで咥え込んでいく

すんなりと亀頭を咥え込み終えるといきなりさきは突き上げて結腸の辺りまで差し込み睦月の脇腹を両手で固定するとゆっくりと腰を動かし始めて

睦月「お"っ♡♡おっ"♡"」

睦月は、直ぐに周りを考えないような大きな声で喘ぎ出して、さきは、うるさいのでキスをして口を塞ぎ舌を絡めさせて突き上げていく。

10分ほどで、そのゆるふわアナルの具合がいいのかすぐにさきは、射精してしまうがその時には何度も透明なうっすい精液を撒き散らして白目を向いてしまっている睦月が居た

完全にちんぽの大きさも精液の濃さもマウントを取られた睦月は、薄ら笑いを浮かべながらビクビクと体を震わせているのであった

竿役をキメたいと思います。下1の番号と()内の選択肢&設定があるなら書いてください

1.オジサン(イケオジor汚じさん)
2.高校生(イケメンorブサメン)
3.ふたなり(おねえさんorロリor熟女)

ふたなり(以降深琴)「さてとムラムラするし弟とエッチしよーかな…弟の友達でもいいなぁ」

ショタ君の性格&みたいプレイついでに実弟か弟の友達か
1.従順
2.ビッチ
3.甘えん坊

A.買春
B.キメセク
C.その他(内容必須)

深琴「ふふー♡如月くーん♡似合ってる可愛いよ?」

深琴は、ニヤニヤと実弟の友達の如月に純白のドレスを着せてニコニコと笑っている

如月「えへへ♡可愛い♡」

如月自身も満更でもないようすでクルリと一回転するとギュッと椅子に座ってる深琴に抱きついて深琴の大きすぎる胸に顔を埋めて上目遣いに見つめた。

如月「如月、おねえさんのお嫁さんみたいだね♡」

直ぐにでも、深琴は、本番に行きたかったがそれを耐えながら

下1前戯内容&コンマで快感度合い100オーバーで本番

50(性格ボーナス)+68
100over


深琴は、如月のことを気に入っているので他のショタガキにはしないことをしてあげることにした

深琴「如月くん♡…好きだよ♡」

チングリ返しのようにすると如月の白ブリーフを脱がしてアナルにキスをして優しく舐め始める。

そして舌をゆっくりと肛門内へと侵入させてゆっくりと解していってあげ、小さな自己主張をしているショタチンポを指でつまむとクニクニと弄ってあげる

その快楽に直ぐに蕩けた表情になり、如月のアナルはキュッキュと伸縮して切なそうな声を漏らし始め

如月「あっ♡あっ♡」

1度、如月は、射精してしまいそれを手で受け止めた深琴は優しく微笑みながら手に溜まったザーメンを飲んであげた

如月「おねえさん♡はぁ♡はぁ♡早く♡」

如月はトロンとした瞳で深琴を見つめると自らの指でアナルを弄りオネダリをする

深琴「んっ♡わかったよ♡おねえさんのお嫁さんになってよ♡」

唇同士を合わせてにこりと微笑むと怒張したペニスを押し当ててそういう

如月「えっ♡けど、如月男だよぉ?♡」

深琴「こんな女の子みたいな声出してるのに?」

ローションを垂らし終えたらいきなり正常位でペニスを挿入する。

如月「あん♡〜っ♡♡」

挿入されただけなのにトロトロとカウパーを漏らしながら口をパクパクと開閉させる

深琴「可愛い♡ほんと女の子みたいじゃん♡」

嬉しそうに腰をトントンと前立腺を責めるように振りながら優しくドレス越しに桃色の乳首を弄んで

深琴「おっぱいでもこんなに感じちゃって♡」

優しくつねりあげるとキュッと締め付けが強くなる

深琴「お嫁さんになる?」

如月「なりま♡ぁっ♡なり♡なりますぅぅ♡♡」

深琴が射精する頃にはメロメロになってしまっていた。

深琴「あはは♡やった♡」

如月「はぁんっ♡」

ゆっくりと引き抜いた射精し終えたペニスを突き出すと如月はそれをお掃除するように舌で舐めとっていく

その様子を見ながら優しく頭を撫で満足そうに大きく息を吐き次はどんなことをしようかと考えていた。

竿役をキメたいと思います。下1の番号と()内の選択肢&設定があるなら書いてください

1.オジサン(イケオジor汚じさん)
2.高校生(イケメンorブサメン)
3.ふたなり(おねえさんorロリor熟女)

熟女(以降、楓)「遊びに来てくれて嬉しいわ♡」

ショタ君の性格&みたいプレイ
1.従順
2.ビッチ
3.生意気

A.買春
B.キメセク
C.その他(内容必須)

楓「…でペットにして欲しいの?弥生くん?」

そう言いながら視線を落とすとほぼ全裸のような格好の、メカクレのオトコの娘が美味しそうに楓のつま先をぺろぺろと舐めていた

弥生「はい♡見た時から♡ご主人様しかいないと思ったんです♡」

一応、楓は、市販の不老不死の薬を弥生に摂取させた後、どうやって壊そうかと考えていた

下1、頑張って弥生君の正気度を0にしよう!インモラルなプレイをすればするほど正気度は減っていくよ!場合によっては正気度回復するかも!スタートは100です。

正気度-5

25センチほどもある巨大なペニスをちょうど視界を塞ぐように目の前につきだす楓に弥生はドキリと鼓動が早くなり釘付けになってしまっていて

楓「今からこれで飼ってあげるからちゃんと挨拶してね♡」

弥生「凄い♡ちんぽ様ぁ♡」

弥生自ら様付けで、呼びながら軽く頬擦りした後にペロペロと舐め始めて

下1、頑張って弥生君の正気度を0にしよう!インモラルなプレイをすればするほど正気度は減っていくよ!場合によっては正気度回復するかも!スタートは100です。

-5-10

楓「もっとペットならペットらしくしないとね♡」

少し物足りなさもあるが硬さを持ったペニスの先端を弥生に向けてキスするようにと命令する

弥生「はい♡ご主人様♡♡」

とても嬉しそうに亀頭にキスをして上目遣いで少し塩味のある亀頭にフレンチ・キスをたっぷりとしていく

下1、頑張って弥生君の正気度を0にしよう!インモラルなプレイをすればするほど正気度は減っていくよ!場合によっては正気度回復するかも!スタートは100です。(肉体改造も可)

5-10-30

楓「まだなにか物足りないわね♡」

そういいながら薬剤の入った注射器を取り出して弥生に見せた

弥生「あっ♡?なんですかそれは?」

キスに夢中になっていた弥生もそれを見て少し驚いたように尋ねて

ニヤリと笑った楓は弥生の細い手を握ると白い肌に注射針を突き刺して薬剤を注入した

弥生は、しばらくすると苦しそうに蹲ると体を丸めた。

その後顔を上げた弥生の胸部は膨らんでいた。



膨らんだ乳房の先端のピンクの突起はツンと天を向いていてそこからはトロトロと母乳が垂れていた

弥生「え?♡んっ♡」

自分の身体の変化にかなり驚いて乳首を触るがかなり敏感になっているようで軽く触れるだけでビリビリとした快感が支配して夢中でチクニーをし始める

下1、頑張って弥生君の正気度を0にしよう!インモラルなプレイをすればするほど正気度は減っていくよ!場合によっては正気度回復するかも!スタートは100です。(肉体改造も可)

100over

楓「弥生は私の赤ちゃん欲しい?」

そういいながらにこりと微笑むともう一本の紫色の液体の入った注射器を取り出す

弥生「はい♡ご主人様の赤ちゃん欲しいですぅ♡♡」

食い気味にそう返すと両手を出してくる

楓「私、オトコの娘は好きだけどガキは好きじゃないのよねぇ♡」

満更でもない表情を浮かべながらも否定的な言葉を紡ぎ、注射器を弥生に刺してあげ

楓「けどペットならちゃんとそのへんも面倒見てあげないとね♡」

薬剤を注入して孕ませる準備を整えるとにやりと笑い

楓「今日のうちにデキちゃうかもね」

そう呟いた言葉は部屋の中で霧散するのであった。

竿役をキメたいと思います。下1の番号と()内の選択肢&設定があるなら書いてください

1.オジサン(イケオジor汚じさん)
2.高校生(イケメンorブサメン)
3.ふたなり(おねえさんorロリor熟女)

ふたなり(以降佳奈)「あーむらむらする…♡ちんぽぶち込める獣のオトコの娘居ないかなぁ♡」


ショタ君の性格&みたいプレイ
1.流され体質
2.ビッチ
3.生意気

A.買春
B.キメセク
C.その他(内容必須)

佳奈「…とりあえず1発抜いとこうかな…」

行きつけの便器の神社にある公衆トイレへと足を運ぶ佳奈

そこには長蛇の列ができており最後尾には汚ったないおっさんがいるために並ぶかどうか考えているとスカートの裾を引っ張られて

佳奈「ん?あらどうしたんですか?」

そこには改造したミニスカートの巫女服に身を包んだピンク髪のたれ目のうさ耳の少年が立っていた。

卯月「おねーちゃん♡遊ぼ♡」

無邪気に微笑みながらも手を引いて社の裏へと連れていくとニコニコと表情を浮かべながら、手馴れた様子で、佳奈のスカートと下着を脱がす


下1これから佳奈ちゃんは逆レされる訳ですが主導権を取り返すための行動(スタートは0で100まで溜まると主導権を取り返せます)数値は増減します

+0

佳奈はその様子を見れば元来の負けず嫌いの、気持ちが起きて卯月の赤の袴に手をかけてずらしていく

そこにはスラリと伸びた白く細い足があった。ペニスは成人男性ほどであるがそれよりもあなるはどんな巨根も飲み込めそうなほどの縦割れアナルになっていて内ももには兎のタトゥーが入っていた

その大人しそうな顔立ちに似合わない性の塊のような卯月の下半身に思わず勃起してしまう。

主導権を取り返すための行動(スタートは0で100まで溜まると主導権を取り返せます)数値は増減します

+10

こちら側から攻めようと考えた佳奈はしゃがむように視線を合わせると唇を合わせて舌を絡めさせていく

そしてしばらくしていると次第に卯月の方から攻め始めてペースを取られて気がつくとブルーシートの引かれた地面に押し倒されていた

主導権を取り返すための行動(スタートは0で100まで溜まると主導権を取り返せます)数値は増減しますあと2回

+0+10+10

佳奈「まっ♡まって?おちんちん同士合わせて擦ろ?」

慌ててこれなら勝てると思い佳奈は、そう提案してそのオロラミンCとほぼ同じくらいのペニスをおっ立てて提案する

ニコニコ了承すると佳奈の皮オナのし過ぎでたるんだ包茎ペニスを優しく剥くと卯月はズル剥けペニスを合わせて擦らせ始める

〜5秒後〜

呆気なくどろりと濃い精子を放出してしまい

卯月「あれ?射精しちゃった?」

ふるふると首を振り否定する

卯月「良かったー♡まだ硬いもんね♡じゃあしよ?」

そう言うと精子まみれのペニスをアナルで咥え込んでいく。

下1最終チェェェックコンマ01~20で射精我慢逆転21~00で呆気なく射精

ツプツプと肉壁を感じた瞬間に射精をしてしまう佳奈に涙目で卯月は

卯月「え?もう出しちゃったんですか?!けどまだ硬いし気の所為ですよね?」

その表情を見て頷いて息を荒くして

卯月「よかったー♡じゃあ動きますね?」

ニコニコ顔のまま容赦なくピストンしていく卯月に、快楽で髪を振り乱し頭を掻きむしり絶叫しながらも止められることも無く何度も射精させられて

2時間後

口からブクブクと泡を吹き白目を向いてしまっている佳奈と満足そうにお腹をさする卯月がいた

卯月「おねーちゃん気に入っちゃった♡3日で満タンになるんだよね♡また来てね」

そう耳元で囁くのであった

竿役をキメたいと思います。下1の番号と()内の選択肢&設定があるなら書いてください

1.オジサン(イケオジor汚じさん)
2.高校生(イケメンorブサメン)
3.ふたなり(おねえさんorロリor熟女)

おじさん(以下相馬)「ふぅ…メスホモか…たまにはいいかもな…」

ショタ君の性格&みたいプレイ
1.流され体質
2.ドM
3.生意気

A.買春
B.キメセク
C.その他(内容必須)

2桁前半の可愛らしいミニスカメイド服を着たオトコの娘がいたので相馬は、声をかけると無防備に受け答えをしその子(以降皐月)は、知らぬ間にホテルまで連れ込まれていた

相馬「はい、お小遣いあげるからゆっくり服脱いで見せてくれるかな?」

ベッドサイドに座る相馬は2枚ほどのおさつを皐月に握らせて断りにくいような状況を軽く作るだけですんなりと服を脱いでいく

皐月「あまり見つめないでくださいね♡」

少し恥ずかしそうにする皐月の身体は幼児体型ではなく少し第二次性徴の兆しが見られる程よく筋肉の着いた太ももやうっすら浮かぶ腹筋などの姿を見るとバキバキにペニスは勃起していた。

相馬は、そのまま隣に座るようにといい、隣に座らせるとおもむろに特殊なハーブのお香を炊き始める
いた
そのハーブには多幸感と感覚の鋭敏化などの効果のあるもので次第に皐月は顔を赤くして

次に相馬は、金属のスプーンの上に角砂糖のような結晶を載せるとライターで炙り液体かしたそれを注射器で吸い取り皐月に刺してあげる

下1キマり具合コンマ

12(いつものより粗悪品)

皐月は常用しているものより悪かったのかあまり気持ちよくなさそうだったがキマッでいることはキマッているようでペニスはビンビンに勃起していた

相馬「おしり見せて?」

あまり効いていない様子に少しイラッときて尻を向けるようにいうとアナルに更に純度の高いオクスリローションを流し込み


下1追加コンマ

+12+65(パキパキ)

ポンプよりもこっちの方が決まるのか直ぐにキヒヒと狂ったような笑い声を上げ皐月は、自分のアナルを指でほじりながら自らアナルを受け入れ体制にして。

皐月「おじさぁん♡ちんぽ♡頂戴っ♡♡」

壊れたウォーターサーバーのようにチョロチョロと止まらないカウパーのペニスを扱きながらおしりを突き出して

相馬は、溜息をつきヤレヤレといった感じで皐月のアナルにペニスをねじ込むと面白いようにトコロテンをしながらだらしのないあへ顔を晒して

皐月「ちんぽ太くて♡気持ちっユヒ♡いいよぉ♡♡ヒヒッ♡♡」

相馬はその火傷しそうなほど熱くなった腸内を乱暴に自分の気持ちよくなるように突き上げて

たっぷりと腸内に射精して満足気に笑みを浮かべならコレで売春(ウリ)させれば一儲けできるなと思って更に悪い笑みを浮かべながら2度目の挿入に取り掛かるのであった。

竿役をキメたいと思います。下1の番号と()内の選択肢&設定があるなら書いてください

1.オジサン(イケオジor汚じさん)
2.高校生(イケメンorブサメン)
3.ふたなり(おねえさんorロリor熟女)

ショタ君の性格&みたいプレイ(既出ショタの場合は名前明記)
1.ド淫乱
2.ドM
3.生意気
4.その他

ふたなり(以降美沙)「ちんぽおっきい人羨ましいなぁ…」

美沙は、そのペニスが他のふたなりと比べて小さいことにコンプレックスを抱き、性癖をこじらせた結果、露出狂になってしまった

そして今日も、裸にロングコートだけを羽織り、前面解放させながら、夜中の公園を散歩していると

何かベンチに蹲っているナニカをみつけて近寄るとそこには銀髪のオトコの娘がいた。そのオトコの娘は、頭髪と同じ色の体毛に覆われ猫耳猫しっぽの獣人であった(ケモ度の階段の3段階目くらい)

その少年は美沙を見つけるとトコトコと近づいてきて散々今まで犯されてきたのか精液臭いお口でパクリと美沙の、ペニスを咥えて

美沙「えっ?!なにっして♡」

???(以下ショート)「ちんぽ♡すきぃ♡♡」

そのざらつく猫特有の舌を絡ませられると直ぐに射精してしまうがまだまだ余裕があるようで

下1これから美沙ちゃんは逆レされる訳ですが主導権を取り返すための行動(スタートは-10で100まで溜まると主導権を取り返せます)数値は増減します

+30
ショート「アハ♡ザーメンすきぃ♡」

口の周りをベトベトにしながらもしっかりと舐めとるショートの姿をみると、美沙はふたたび硬さを取り戻して

優しく頭を撫でたあとショートの後頭部をぐっと押さえつけながら口内へとペニスを挿入してガツガツと喉奥をつき始めて

美沙「クソガキが♡私が童貞だからって!バカにして!おらっ♡オラ♡」

容赦なく喉奥をついているとせり上がってくる吐瀉物のヌメリで、どんどん具合が良くなり射精してしまうとショートは嬉ションしてしまい。

たっぷり注ぎ終えたあと口内からペニスを引き抜いてあげると、ショートは、ほぼ精液なのか白い塊のような吐瀉物を吐き出してニヤァっと笑って

下1これから美沙ちゃんは逆レされる訳ですが主導権を取り返すための行動(スタートは-10で100まで溜まると主導権を取り返せます)数値は増減します

+30+??

ニヤリと笑ってその場でショートを押し倒して馬乗りになると、おもちゃでボロボロになったおまんこで犯すことにして

ショート「やめて!!やだ!やだ!!!やめっ!」

本気で嫌がり泣きわめき始める姿にとても興奮する

ショートは、暴れて猫の爪で何度も美沙の身体を引っ掻くがふたなりの再生力の高さからかすぐに傷口は塞がっていき

両手首を捕まれ身動きが出来ないようになりそれでもうるさくするので下着をショートの口に詰め込んでからゆっくりと騎乗位挿入させていく。

挿入し終えた時には既にだらんと身体から力が抜けて瞳に光が宿っていない目で空を見つめながら泣いていた

美沙「やば♡すごいっ♡興奮する♡」

歪んだ性癖にブーストがかかりながらも乱暴に腰を動かしているとショートは、射精をして

美沙「あはは♡すごい興奮した…ありがとね」

手首の拘束を外し口から下着を抜いてあげるとブツブツと意味不明瞭な言葉を喋っているショートの顔にぶっかけるとそのままひょいと抱き抱えてそのまま自宅に帰っていくのであった

竿役をキメたいと思います。下1の番号と()内の選択肢&設定があるなら書いてください

1.オジサン(イケオジor汚じさん)
2.高校生(イケメンorブサメン)
3.ふたなり(おねえさんorロリor熟女)

ふたなり(以降れいら)「やっぱり、ちんちんついるほうがえらいに決まってんじゃん♡」

ショタ君の性格&みたいプレイ(既出ショタの場合は名前明記)
1.アホの子
2.ケツアナ中毒
3.生意気
4.その他

れいら「みなくーん♡一緒に帰ろ?」

ショタ(以下みな)「うゆー?いいよー♡?」

これからどうなるかも分かっていない、みなは、ニコニコとれいらに着いていく

下1歪みゲージを100にしよう!インモラルなプレイをするほどゲージが増加するぞー!歪みゲージは増減します

+10

れいら「うーん…こんなのどう?」

家に連れ込んだ、れいらは、みなに自分の持っているお古の桃色のスモッグを、着させて下着は、調教用のディルド付きのoバックのものをつけさせてみる

みな「んっ♡なんか♡くるしい?♡♡」

黄色い通園帽を被り、ビクビクとショタチンを勃起させて。

下1歪みゲージを100にしよう!インモラルなプレイをするほどゲージが増加するぞー!歪みゲージは増減します

+10+5

媚薬ローションを取り出した、れいらは、そのボトルをうっかり自分にかかりながらも、みなに媚薬マッサージをしてあげた

そしてお尻をグチュグチュと弄んでいるが切ない声を出すだけで反応は良くなかったようだ

そしてむしろ、れいらの方がムラムラとしてきて

下1歪みゲージを100にしよう!インモラルなプレイをするほどゲージが増加するぞー!歪みゲージは増減します

れいらは、我慢できずにディルドを引き抜くとそのまま緩んでいるみなのおしりに挿入する

みな「んぐぅ♡はぁ♡はぁ♡」

苦しそうに呻きながらみなはかなり強く締め付けて

その強い締めつけでれいらも、気持ちよくなっていき

そして、あまり歪むことも無く普通にエッチにハマったみなに何度もオネダリをされてたっぷりと搾り取られていくのであった

とりあえずこれにて

メスホモシンドロームは完結とさせていただきます!ご愛好ありがとうございました!

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