魔法学園で過ごす学生性活 ~安価とエロと時々アブノーマル~ (120)


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魔法学園で日常生活を行いつつ、いろいろなことをしていくスレの番外編です

あっちでは直接的なエロについては書けないので、こっちで
グロ要素…は書きたくないのであまり書かない方向で

あっちが完結したらこっちも終わります

登場人物

・フィニー=エルランド
主人公の女の子。幼女体型だけどエロい事が好き。
でもザルグ一筋

・ザルグ=クロウズ
フィニーの嫁。暗い系男子。顔は悪くないよ。

・スリア=ディレイ
ノンケだって喰っちまうような女の子
彼氏が欲しくなってる

・ゼルド=フィンドリング
ホモ

あ、ホントだ
家帰ったら貼りなおそう

本編はまあ適当に読んでもらえれば

魔法学園で過ごす学生生活第2章 ~安価とコンマと時々ラブコメ~ 魔法学園で過ごす学生生活第2章 ~安価とコンマと時々ラブコメ~ - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1582463020/)
魔法学園で過ごす学生生活第3章 ~安価とコンマと時々闇深~ 魔法学園で過ごす学生生活第3章 ~安価とコンマと時々闇深~ - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1587645774/)


こんな感じですかね?



さて、こっちなら書きたい放題だぜ!

飲んだ体液は、汗とか唾液とか…あとおしっことか、愛駅とかですかね。




実は、フィニーちゃん…いや、処女を失った以上フィニーさんと言うべきかな


割とMっ気強いです。首輪とかつけてプレイしてるからね!



たぶんそんなのを書いていく流れじゃないかな、明日は!

【番外編その1  男子トーク!!】




ザルグ「…なんで、ボクの前にお酒をずらりと…」


クラウス「ククク…酒の力に頼って」


スリア「ザルクラ!!」

クラウス「帰れ!!」


スリア「うう、だって私だけ彼氏いなくて寂しいんですもの…」

テスラ「そういわれると…」

ザルグ「とりあえずザルクラはないよ」



クラウス「てか、俺ら猥談するつもりだったんだけど、お前はいいのか?」

スリア「わたくし、腐女子ですので!」

テスラ「…そういうの、詳しいの?」



スリア「もちろんですわ!!下はやおい穴、上は脳姦までばっちり!」

ザルグ「とんでもないモンスターじゃないか…フィニーさんよりよっぽど魔族だよ」

テスラ「あー、魔族のハーフってのびっくりしたよね」

クラウス「まあ、納得は行くけどな。あれだけアホみたいな魔力があって、変な魔法つくりまくるんだし」




スリア「と、いうわけでフィニーさんにお尻の処女を奪ってもらえましたの?」

ザルグ「なにこの人こわい…」



テスラ「あー、でも僕も聞いておきたいなー。参考にしたい」


クラウス「ま、うまく行ってないなら俺に任せておきな」


クラウスは、未だ童貞である。」


スリア(えっそうなの?!)



クラウス「オラ!酒のめ!!」


ザルグ「ぐぼぼ…」



安価↓2


1.じゃあ…フィニーさんとの耐久戦を…
2.じゃあ…フィニーさんと拘束プレイを…
3.じゃあ…フィニーさんと首絞めプレイを…
4.じゃあ…フィニーさんとアナルセックスを…
5.じゃあ…フィニーさんとぶっかけプレイを…
6.じゃあ…フィニーさんとSMプレイを…

「はあっ…はあっ…」



「フィニーさん、しまりが強いよっ…!!」


いつもの金曜日、2人はベッドで体を絡み合わせる。


「ダメです!!まだ、まだ…もっと、我慢してくださいっ!!」


フィニーの性器は、小柄な彼女のように、狭い。


それでいて、ザルグのペニスに絡みつくような感触。


ザルグが、それに耐えられるわけがないのは、当然であった。


「ダメだっ…イクっ…!」

「んっ~~~~~!!!!」




「はぁ…はぁ…」


「あっ…はぁ…はぁ…」



「ザルグさん、はやいですね」

「う…」


フィニーの何気ない言葉が、ザルグを傷つけた。


「ふふ♡」


そういと、フィニーは、眼をきらりと輝かせ、ザルグのペニスを手で触り始めた。



「せっかくですし、耐久戦、やりませんか?訓練として♡」

「そう…だね…」



「はあっ…あっ…」


「えへへ、まだ出しちゃダメですよー」


フィニーは、性技も、相当なレベルになっていた。


口にくわえ、まるでおもちゃのようにザルグのペニスを責め立てる。


「っ…」



「ダメですよ?」


イきそうになると、寸止めされる。



それが、もう30分は続いていた。


だが、ザルグの感覚では、もう何時間も経っているように感じる。




「ふふ、私のオマ〇コもあったかいでしょ?」


フィニーの顔も発情している。


ザルグの指は、フィニーの秘所に入っている。

先が、生暖かい。



「ふーっ…ふーっ…」


歯を食いしばらないと、いつ暴発してしまうか、わからない。




「私も、もう頭の中ピンクです♡」


「貴方の、オチンポしか考えらません♡」


「ああ…さっきから軽くイっちゃってるんです♡」


いやらしい言葉を連続させるフィニー。



そんなフィニーをザルグは押し倒した。



「ふふ、もうおかしくなりそうなんですよね?私もです」

「イクよ…フィニーさん…!!」




正常位の体位で、こしを打ち付けるザルグ。


深くストロークするたびに、フィニーから喘声が漏れる。


「はあっ…ダメ!まだ、イっちゃってるん…」


「何回も!出してあげるよ!!」




そうして、ザルグはフィニーの中で果てた。


「はぁ…はぁ…」

「あんっ…きもちいい…」


フィニーは秘所をくちゅくちゅといじっている。



ザルグが、もう一度起き上がるには十分であった。


「フィニーさん…!!」

「ああっ…来てください、ザルグさん…!!」



3回戦は、バックだ。フィニーは、この体位が好きではないらしい。

どちらかというと貧相なお尻が見えてしまうし、ザルグの顔が見れないから。


だが、じらした時間が、それすらも興奮させる1パーツとなっている。




さすがに限界が来た…と思ったザルグであったが…



フィニー「はむ…ふふ、まだまだ、たまたまには、た~くさん、詰まってますよ?」


フィニーのフェラチオで、また臨戦態勢に入った。



「もう、どうなっても知らないよ!!」

「はいっ!っめちゃくちゃにしてくさいっ!!」



そこから、何回戦したかは、もう覚えていない。

だけれど、気が付いたら、朝日が輝いていたことは覚えている…





ザルグ「って…感じかなぁ?」


スリア「ななななn…」///



クラウス「マジかよ…」

テスラ「えええ…信じられない…いや、たまに物音は聞こえるけどさ…本当に…Hしてたなんて」




フィニー「ザルグさーん」


ザルグ「あ~フィニーさ~ん…」

フィニー「あーお酒飲んですね。クラウスさんもテスラさんも、本当は飲んじゃだめですからね」






スリア「…あの口で、ザルグさんのを…」


クラウス「…ちょっとトイレ」

テスラ「あ、僕も…」



【番外編1 終わり】

【番外編2】


【ザルグの部屋】



フィニー「ふふ、今日も楽しみましょうね」

ザルグ「そうだね。とはいっても…今度、ラブホテル行こうか」

フィニー「ええ!?」


ザルグ「だって、セックスに集中できないし」


フィニー「それは、そうですけど…」


ザルグ「あと、シーツびちょびちょになりすぎなんだよね」

フィニー「あう…」///



ザルグ「その代わり、ラブホテルでは、いろいろ試してみようよ」

フィニー「!はい!!」

と、いうわけで次回、フィニーとザルグのプレイ内容を

安価↓1、安価↓2しておきますかね。


割とノーマルなプレイで安心しました
植物魔法でローション作るフィニーちゃんですね

【番外編2 ラブホテル!サンシャイン!!】



フィニー「へー、ここがラブホテルなんですね」

ザルグ「…そうだね」



フィニー「えへへ、こういうのいいんですかね?」

ザルグ「いいんじゃ、ないかな?」



そう言うと2人はそのままベッドに腰をかけた。


沈黙が続く。


もちろん、気まずい沈黙ではなく、一緒にいるだけで、幸せを感じる沈黙。


そうしていると、フィニーは、ザルグの肩に頭を乗せた。


「…」



おたがいに無言で…キスを交わした。


幸せな、キス。



少しずつ、服を脱いでいく。



小ぶりだが、形の良い胸。


ほっそりとしてくびれがある腰つき。



すべてが、ザルグにとって刺激的であった。



「ザルグさん…」


「うん…」


ショーツを脱がし、フィニーの裸体があらわになる。


シミ一つない、美しい身体だ。


魔族の血こそ入っているが…見た目は人間と変わらない。

「そうだ。今日は前に言っていたアレをもってきたんだ」


そういうと、ザルグはカバンからアイマスクを取り出した。


「ああ…」


フィニーは、ゾクゾクとした悦びを感じた。



「それに、縄もね。縛り方を勉強したんだ」


「では、私も…」


そう言うと、フィニーは刻印のある右目に魔力を集中させる。


フィニーが目を開けると、右目は、昔の刻印…風仁の大刻印に戻っていた。


「練習したの…?」

「はい…フロウ先生に教えてもらったんです」


闇仁の大刻印は、魔力が無尽蔵になる効果、感情で魔力が強化される効果だけではなく、魔力を探知する効果もつくのだ。

仮にも、学年で10指に入るザルグの体は、眼をつぶっていてもわかってしまうだろう。

そのため、風の刻印に戻したのだ。



「ほんと…天才なんだから」

「えへへ…」



アイマスクを付けるフィニー。

視界は断たれ、真っ暗だ。


「これだけで、濡れてるの?」


ザルグの言葉で、達してしまいそうなフィニー。


秘所は、もうおもらしでもしたかのようにびしょびしょだ。



「次は、縛ってあげるから。お尻を乗せて」


フィニーは、手足を縛られる。


秘所を丸出しにしている格好になっており、そのことがフィニーを興奮させる。



「はぁ…はぁ…」

思わず、声が漏れてしまう。


「それじゃあ…」


ちゅぷっ…っと、ザルグの指がフィニーの秘所に突き刺さる。


「ああんっ♡」



追わず喘ぎ声を上げるフィニー

「うわ…ねえ、嗅いでみてよ、君のマン汁」


「やぁ…」


ザルグは、フィニーの顔に指を近づける。


いやらしいにおいがフィニーの鼻にささる。



「それで、また君のオマンコは濡れるんだ。自分のにおいで興奮してるの?」

「そうです…私は、目隠しするだけでオマンコ濡らしちゃう…変態です!」



「そうか…どれだけいやらしい味なのか、見ておこうかな」


「ああぅ!!」



ザルグは、フィニーの秘所に口を付ける。


舌が入ってくる。でも、拘束されていて動けない。


ますます濡れていく。ダメ…ダメ…


頭の中がおかしくなっていく。


「イクっ!!イっちゃいます!!!」



フィニーは、絶頂するのと同時に、潮を吹いてしまった。


「あーあ、吹いちゃったね」


「は、はい…♡」


ザルグの言葉に、思わずゾクゾクとしてしまうフィニー。


ザルグは、優しい性格であるし、いつも、フィニーの要望がなければひどいことはしない。


フィニーの要望があれば、首輪をつけて騎乗位をさせたり、ツインテールを引っ張ってイラマチオをさせたりするが…



「これじゃ、挿入たらどうなるかな?」


「…てください」


「ん?」


「挿入てください!!めちゃくちゃにしてくださいっ!!」



「そうかい、ならっ…!」



ザルグのペニスが、フィニーの膣内をえぐる。


ザルグは、どちらかと言うとひょろっとした印象だが…それでも、身長はなかなか高い。

ペニスも、それに応じてか…相応のサイズであった。





「あっ♡あっ♡」


えぐられるたびに、声が漏れる。


「いくらでも声を出していいよ!」



「らめっ…めっ…」




ザルグの腰のペースがはやくなっていく。


「だめっ、おかしくなるっ♡」


「おかしくなれっ!!」



ザルグの精液が、膣内で飛び散った…





フィニー「あ~♡最高です♡」


ザルグ「フィニーさん、Mっ気強すぎでしょ…」



フィニー「でも、ザルグさんだから、安心して縛られるんですよ?」

ザルグ「まあ、それはね」



フィニー「ほら、全然跡になってませんし」

ザルグ「結構研究したからね。まあ、フィニーさんなら温泉魔法で治せるけど…」


フィニー「それでも、気を使ってくれるのはうれしいんですよ?」

ザルグ「そっか。それじゃ、お風呂に入ったらもう1戦かな」

フィニー「はい!」



【ラブホテルのお風呂】



ザルグ「あったかいなぁ…」


フィニー「ですね…あ、床に敷くマットがありますね」


ザルグ「うん、そうだね…なんでだろ?」



フィニー「うふふ…それでは…」



フィニー「プラ・グランド」


ザルグ「どうしたのフィニーさん」



フィニー「えへへ…これを使って、気持ちよくなりましょ?」

と、いうわけで今日はここで。


ヌルヌルズリプレイはまた次回ですね。


ちなみに、フィニー以外は全員処女です。


クラウスは割とヘタレなので、手を出せない

ナンナは、処女グループの忍として育てられたので






フィニーちゃんが覚えた大量の融合魔法や古代魔法はここで役に立つ可能性があります

毒魔法で媚薬プレイ
植物魔法でふたなり化や触手プレイ
火風魔法でローソクプレイ
増殖魔法で精液風呂
吸収魔法でバキュームフェラ
予知魔法で性感帯をチェックしてくプレイ
温度上昇魔法で汗だくプレイ

こうやって覚えた魔法を活用していくのはなんというか成長を実感できますね
フィニーちゃんが女なのが問題だけど…

ゼルナンで脳を破壊してザルフィニで脳を再生させる
マジでゼルスリ成立…?
スリアはマジでどうしようかなー ドルーガにするかゼルドにするか、諦めてフロウ先生を投げるか…

顔よし性格よし格闘能力よし家柄貴族
悪いのは性癖だけ
ちなみにこのスレでホモを書くつもりはありません
てかなんで書く必要があるんでしょうかね…?(自問自答)

ゼルドからしたら貴族の娘ゲットしてさらに王国内での立場を得るってのは選択肢としてはアリなんですがね…
余り物くっつけた感が出るのがどうも引っかかるぜ
やっぱドルーガだな!…多分

おまけ なろう小説ザルグ


ザルグ「ボクの性欲がおかしいって…なさすぎておかしいって意味だよね?」

ザルグ「週8でしかフィニーさんとセックスしてないし」

ザルグ「フィニーさんの開発も尿道や耳は終わってないし…」

ザルグ「このままじゃマズイよね…」


「「強すぎるって意味だよ!!」」

【第2ラウンド!!】

「えっへへ…これ、どうですか?」


フィニーは、備え付けのマットに、ザルグを寝かせた。


フィニーの柔肌で、ザルグの体を洗っている状態だ。


(気持ちは、いいけれど…)


フィニーは、小柄なうえ、どちらかと言えば貧相な体だ。

それでも、女性らしい柔らかさはある。

だが、性的な興奮が強いとは言い難い。


「これ、見てくださいよ」


先ほどの、植物魔法で作り上げた木の実。それを擂り潰したものを、瓶に詰めていた。

それをザルグの体に垂らすと、しびれるような感覚を感じた。


「そ、それは…?」

「ヌルヌルになって、気持ちよくなりたいので…」


少し、恥ずかしそうに言うフィニー。



お互いが、ヌルヌルになってまぐわう。


(これは…おもった以上に…!)


亀頭が、刺激される。

まるで、フィニーが全身をなめているかのように感じる。


(でそうだ…!)


精液が、奥からどんどん昇ってくる。



「えへへ、私、ちょっと足りないですけど…」



フィニーは、ザルグに秘所を向けペニスに向かうような姿勢になる。



にちっ…


フィニーの胸で、ペニスをしごき始めたのだ。


にちっ…にちっ…


圧倒的に、質量が足りないが、懸命に胸でしごくフィニー。


本来のパイズリのように柔らかさはないが、それでもフィニーの乳首がこすれたり、息がかったりで、怒張は収まりそうにない。



くちゅっ


「ひゃあっ!?」



思わず、目の前の秘所に指を入れるザルグ。


そこも、フィニーの愛液と、ローションでヌルヌルであった。


「あ、ごめん」


「いえ…」




「あの、もしよかったら…」


「たくさん、いれてください」





ぶちゅっ!


「あああんっ♡」



ザルグは、指を5本、すべて入れた。


「ああっ♡そこ♡」



ザルグの指が、フィニーの膣内でうごめく。

そのたびに、フィニーは全身がしびれるような快感に包まれる。



「はいっ♡おチンポに奉仕させていただきます♡」


だが、それでもペニスへの奉仕は忘れない。


「っ…」



「ああん♡」


お互いの性器への刺激は、最高潮までたっしている。


「ダメだ、射精しそう!」

「私もっ♡私もイキそうです♡」


「ああんーっ♡」


フィニーとザルグは、同時に絶頂した。

「えへへ、まだ勃ちますね♡」


ザルグのザーメンが混ざり、ローションはさらに粘着性を増した。



「そういうふうに、作ったんだ」


「正解です♡」


フィニーは、ヴァギナを、ペニスにこすり付ける…いわゆる、素股だ。



「あっ♡あっ♡」


フィニーの腰使いは、すさまじい。


『神童』と言われるだけはあるが、どんなことでも習得がすさまじく早いのだ。


「イっちゃいそうなんですか?私のオマンコに入れないで、これだけで出しちゃいますか♡」


「うん、もうっ…」



どくっ…っと勢いよくザルグは射精をした。


本日4回目(朝一でオナニー、目隠しプレイ、今回の風俗×2)にもかかわらず…


「はぁ…♡濃いよぉ…♡」


フィニーが、思わず恍惚としてしまうほどの、濃さであった。


「んっ…♡」


ザーメンを口に入れ、咀嚼するフィニー。


「この濃いザーメンを…私のオマンコにいれてください♡」

「ああ…わかったよ…!」


興奮で、もうフィニーの秘所しか見えない。

ヌルヌルで、どこまでが自分か、フィニーがどこまでなのかわからない。

だが、ペニスをがフィニーの膣内をえぐっていく感覚。

それだけに、とらわれるのであった…


ザルグ「いやあ、死にそう」


ザルグは、本日6回目の射精でギブアップとなった



フィニー「私も、もう限界ですよ♡」


フィニーの秘所は、何度も突かれ、いじられ、なめられ…


白い肌とコントラストになるかのように、真っ赤になっていた。




ザルグ「お風呂、冷めちゃったし…」

フィニー「温泉魔法―!」



ザルグ「便利だね、温泉魔法」

フィニー「はい!」



温泉につかり、ゆっくりとくつろぐ2人。


だが、あることを失念していた。


2人は、クロウズ領に帰る途中だったのだ。


当然であるが…アリスに怒られる結果につながるのであった…



【番外編2 完】

ふぅ…


なんかフィニーさんがエッチな子みたいになってますね。



とりあえず次回について安価↓2


1.次回もフィニーとザルグのイチャイチャ変態プレイ!
2.違うキャラに目線を向けてもいいのでは…?


って感じで。

1なら、具体的にどんなプレイか

2なら、フィニーとザルグ以外のカップルでどんなシチュがいいか


書いてもらえると嬉しいです。

じゃあアーサー君ですね
レインさんとの初夜 
初夜、となってますけどお互い初体験って形にします
ザルフィニは初夜の時点で回数3桁いきそうだし…

フィニーさんが巨乳だったら危なかったな…
ルナさん(母)とは胸と身長以外瓜二つなんだけど…

先にいうと、レインさんは古代魔法、融合魔法を特に覚えてないのでオーソドックスなプレイになると思います
フィニ男ことアーサー君も童貞なので変なプレイはしません

160センチくらいですね
フィニーと違って成長期自体まだ来てない感じ
まあおねショタ感は出ないかも

ただ、アレだけは大人って事で
脳破壊は悪い文明!

鳥が漏れてた…

フィニーちゃんは絶倫じゃないし…

ちょっとエッチなだけだし…

淫紋じゃなくて刻印だし…


以前このSSは風化雪月モチーフといいましたが、ほかのFEからも貰ってます
そして各クラスのリーダー格は風化雪月の級長モチーフです
レインはエーデルガルト
ガレスはディミトリ
ゼルドはクロード

ただ、レインはエーデルガルトと真逆で
「氷」の刻印を持ち「保守派」で「巨乳」ですが

まあそんなんで>>1としてはゼルドが狂言回しのポジションがいちばん向いてるかなぁ、と

【IF 交差する闇と氷】



「はーっ、つかれたぁ…」

「そうだね…貴族の結婚式っていつもこうなの?」



今日1組の夫婦が誕生した。


新婦は、レイン=ベルウォール。王国一の貴族の跡継ぎ。


新郎は、アーサー=エルランド。魔法学園を首席で卒業した『天才』だ。



2人は、魔法学園で出会い、紆余曲折を経て、結ばれた。


そして、今日…結婚式を終え、初夜を迎えることになったのだ。



「ふふ、ここだけかもしれないわよ」

「そっか…まあみんな来てくれたのはうれしかったけどね」

卒業をして、3ヶ月。


各々の領地に向かった者。騎士として王国に勤め始めた者。故郷に帰らず、フィンドリング商会で働き始めた者。結末こそバラバラだったが、気持ちは1つだった。


「ねえ、アーサー」

「どうしたんだ、レイン」


「きっと、これから、私たちは大変だと思うの」

「ああ、俺もそう思うよ」



「だけれど…それは、俺たちの戦いを意味のあるものにするために必要だ。俺は、一生…レインについて行くよ」

「ありがとう…アーサー」


2人は、視線を交わす。


見つめ合っていると2人ともだんだん顔が赤くなっていく。


「…そ、そろそろいいじかんじゃないかな?」

「…ねえ、アーサー。私、貴方に見せたいものがあるの。少し…待っててくれる?」

「あ、ああ」


そう言うと、レインは部屋から出ていく。


「…レイン」




思えば、レインとは、様々なことがあった。


最初に、クラウスとの婚約を聞いたときは、すごくショックだった。


あの時から、すでに心はレインにとらわれていたんだろう。


「クラウス…感謝しかないな」

親友ともいえるクラウス。彼は、結局レインとの婚約を破棄し、シルキード家に婿入りすることとなったのだ。



「あいつ、リンナさんに尻に敷かれてそうだな…」



「テスラも…失恋を克服できたみたいでよかったよ」

同じく親友といえる、テスラ。彼は、ゼルドとの競争に負け、ナンナを取られてしまったのだ。

最初は、すさまじい落ち込みようだったが…アレは、彼を強くしたんだと思う。

今は、王国の…ヴェルド…アルスの元、騎士として働いている。



「…ザルグは、気持ちが戻ったんだな」


そして、3人目の親友、ザルグ。

彼の家が、アーサーの母親を魔界から呼び出し、結果的に死なせてしまったことを悔やんでいた。

その責任を自らの命で償おうとしていたが…エルに救われた。

そして、そのまま…エルとゴールイン。今度はエルの結婚式だ。



「…」


思いをはせていると、ドアが開く。

「お、おまたせ…」


「レイン…!?」

レインはいわゆるネグリジェ。ベビードールに着替えていた。



「あ、あんまり見ないで…」

顔が真っ赤になっているのが、暗い寝室でもわかる。


「貴方に、見てもらいたかったの…」


うすい生地でできているのか、大きな胸も、毛の手入れが行き届いている性器も、まる見えであった。


「…改めて、言わせて。私、あなたが好き、大好き。全部が…好き」


「…俺もだよ、レイン」


そう言うと、アーサーはレインの手を握る。


「あっ…」

「とても、きれいだよ、レイン」


「アーサー…」


そう言うと、2人は豪華なベッドに倒れこむ。


「もう…暗くて見えないんじゃ…あ」


アーサーの持つ『闇仁の大刻印』は暗闇でも、日中と同じように見える。


「は、恥ずかしいっ!!」


両手で胸を隠そうとするレイン。だが、その手を、アーサーが止める。


「恥ずかしくないよ。君のきれいな体を、見せてほしいんだ」

「…アーサー」


2人の影が、重なる。


「んっ…ふっ…」

「…んっ」



初めての、大人のキス。


唇を重ねるだけではなく、舌を絡ませ、愛を確かめる行為。



「はーっ…♡もう、アーサーったら…」


「ごめん、もう我慢できないんだ…」



アーサーは、服を脱ぎ始める。

魔族の血が混じっている故、まだ成長期こそ来ていないが…武器を扱うため、程よく鍛えられた体。


「っ…!?」


そして、成長期前の体にに使わない、巨大なペニス。



「そ、そんなに変かな…大きさも…自身がなくて…」

(これで…!?こんなの挿れられたら…♡)


レインの秘所は、想像しただけでドロドロになっていた。



「いいかな…?」

「…はい♡」


アーサーの『雄』に屈服させられたレインに、拒否ができる理由など、一つもなかった。

「んっ…」



お互いにとって、初体験となる今日。


アーサーのペニスが、レインの膣内に挿っていく。


「あんっ♡」


レインの処女膜が、ぶちぶちとちぎれる感覚。


その感覚に、痛みと同時に幸福感を感じるレイン。



「よかった…」

「え?」


「貴方に、はじめてを上げれて…よかった…」

「レイン…!」



「まだ、入るよ」

「はい…♡」


また、深く、ペニスが入っていく。


強い圧迫感。アーサーに制圧される快感。


「はーっ♡はーっ♡」

「レイン、つらいなら…」



そういいかけるアーサーの口を、キスで止める。

「いいの、まだ、まだ来るでしょ?」

「…うん。本当は、止められないよ…!」




まだ、半分くらいだろうか。



「あああんっ♡ダメッ♡オマンコが…♡」


「あと、もう少しだから…!!」

奥深くまで、突き刺さる。

まるで、固いフックにつられるような感覚だ。


(トンじゃいそう…♡)


レインは、足をアーサーにからめる。

ずにゅっ…


「…♡!!」


レインの頭に、快感の2文字しかなくなる。


アーサーのペニスが、すべて挿ったのだ。



「動くよ、レイン…!」

「はいっ♡」



パンッ…パンっ…


正常位の体制で、アーサーは腰をたたきつける。


(ダメっ、こんなにセックスって気持ちいいのね…♡)


アーサーのペニスが、膣壁をえぐる。


カリの部分が、弱い部分をこする。



「アーサーっ、ダメっ♡」

「何がダメなのレイン♡」

「アーサーのっ♡チンポっ♡気持ち良すぎるの♡」

「俺も、レインのオマンコ気持ちいい♡もう、射精るっ♡」

「きて、アーサー♡あなたの精子で、私を妊娠させてっ♡」



「「ああっ♡」」



2人は同時に絶頂した。


「あはぁ…♡」

レインの膣内からは、ドロドロの精子が垂れている。



それをすくい、口に入れるレイン。

「濃ぉい…♡」


「はぁはぁ…レイン、エロすぎるよ…」


「ねえ、アーサー…♡」


「そうだね…!」


性器に指を当て、「くぱぁ」と開けているレインの煽情的な姿に、勃起は収まらない。


「レインっ…妊娠するまで、やるからなっ!!」

「はいっ…貴方♡」

気が付くと、朝日が見える。


鳥のさえずりが聞こえる。


もう、朝だ。



「…ひどいことになってちゃってるわね」

「そうだね…」


アーサーは、一晩中セックスをしていたせいか、汗まみれ、レインの汁まみえであった。


レインに至っては、さらにひどい。


顔射もそうだが、手コキ、食ザー、アナル…


若さに任せたプレイの連続で、全身精子のにおいしかしない。



「…今日は体調不良でお休みね」

「うん…」




「ねえ、アーサー」

「?」


「私がなんで忌子だと言われていたか、知ってる?」

「そういえば、聞いたことはなかったな…」



少し、悲しそうな顔をして、レインは言う。

「氷の刻印を持つ女は、血を途絶えさせる」


「そんな、伝承があるのよ、ベルウォール家には」

「…そっか」

「でも、私はそんなのウソだと思いたいわ」

「そうだね。仮に本当だとしても…」


「それが、ウソになるまで…ね?」

「ふふ…はい♡」


その後、ベルウォール領は、多くの子宝に恵まれ、王国だけでなく、大陸一の領地を言われるようになった。

「血を途絶えさせる」そんな伝承なんてしらないなぁ…といわんばかりに、40半ばになるまで子どもを妊娠していたレイン=ベルウォール。

彼女の美しい、幸せそうな姿もまた、のちの伝説となっている…・



【交差する闇と氷編 完】

やっぱりフィニーちゃんって変態じゃね?



では、次回安価↓1~3のシチュエーションで。



拒否するシチュエーションとしては

・フィニーとザルグがかかわるNTR(それ以外はやってもいいけどパラレルになります)
・ホモセックス(ザルクラとか書きたくない)
・スカルファックなどの特殊極まるプレイ(まあ書けなくはないかもしれませんけど…)
・フロウ先生のシチュエーション(すいませんウソです。必要なら書きます)

って感じでしょうかね。


フィニーが付き合う少し前ぐらいの一人遊びとかいい?一日に何回もやってそうな印象あるんだけど


まさか忌子の設定がこっちのスレで明かされるとは

>>74
まあぶっちゃけると忌子設定をあっちで出せる気がしなかったのでこっちに持ってきた感じですね…

この世界ではクラウスはレインをガチ妹としか見てないのでセーフです
てか地味にフィニーも脳破壊されてますから…

ザルグの前立腺開発って割と書くの大変じゃね?
これうまく描かないとホモォ…しない?
フィニーちゃんマジ頑張れ

や、大丈夫っすよ、多分
前立腺は経験ないからわかんないけど
フィニーちゃんがSっぽくなりますかね、多分

どうでもいい話ですけど最初アーサーではなくてアース君にしようとしたんですがそれでレインさんと、ってなると金色のガッシュと被る上字面が汚くなるのでアーサーにしました

https://i.imgur.com/1HWU8tP.jpg

フィニーお前…女の顔になってやがるあ

ザルグ「いいかいフィニー。アナルは出す場所なんだ。間違っても入れる場所じゃないんだ」

【新世代オナニーみぃせてやるわぁ!!】


時系列的には、ザルグと付き合う前、2年生前半くらいです。



【夜 フィニーの部屋】


「ふぅ…」



課題をひとしきり終えたフィニー。



「…うーん」


今日は、どちらかと言うと、うまく行った日であった。魔法の習得も早くなり、新しい魔法もどんどん覚えていく。


自分が強くなっていくことを感じている。



「んー…」

が、それと同時にモヤモヤした感覚もある。



「…よーし」



魔法学園の宿舎は、かなりの防音が敷かれている。


単純に、プライバシーの問題もあるが…魔法学園は、美しく育った少女の【見本市】という背景もある。


それ故、情事の声が漏れないようになっている…そんなことをクラスメイトが話していた。



しゅるっ…と、服をぬぎ、下着姿になる。


エルからもらったものだが…まだ、幼い雰囲気のフィニーにとってはミスマッチ感はある。


「うーん…」



そんなことを考えながら、指先に魔力をこめる。



「…うん、こんな感じかな」


フィニーは、毒魔法の応用として、媚薬を作り上げた。


それを、錠剤のようにかため、飲み込む。



5分も経たないうちに、効果が出始める。

「んっ…」


声が漏れる。


下着の上から、敏感なところをこする。


最初は、乳首。


ブラの生地がこすれ、気持ちが昂る。


「あっ…♡」

直接触りたいが、ここは我慢だ。


まだ、早い。


次に、手を股に添える。


ショーツの上から、性器の入り口をなぞるように、こする。


「はあっ…♡」


こするたびに、愛液がこぼれる。



乳首も、性器も、直接触りたい。


だが、まだダメだ。


「はぁ♡」



もう、ショーツはドロドロだ。

股の周りも、ぐちょぐちょになっている。



「…あんっ♡」


フィニーは、ドロドロになった状態で、何もしない。

脳内で、媚薬を盛られ、拘束された妄想をするのだ。



「はあっ…♡はぁ…♡」


股をMの形に開き、指で性器を開く。



ベッドにとろりと、愛液がこぼれる。


「お願いです…チンポ…チンポいれてくださいっ!!」


もちろん、相手などいない。妄想だ。


それでも、最近にフィニーは、このシチュエーションが、最高に興奮する。


「っ…はいっ♡」


そういいながら、フィニーは、上下の下着を脱ぎ始める。


ベッドの上で、全裸だ。



「あああんっ♡」



右手で、右の乳首を強くつまむ。


左手は、性器に入れる。



「はげっ…はげしっ♡」



右手が、激しくなる。

はじいて、こすって、つまむ。


強い刺激で、脳が飛ぶ。


「ダメッ…♡」


そのまま、左手も、激しく動く。


膣内をまるで掻くように激しく動かす。



膣壁をえぐる感覚が、たまらない。


「イクっ♡いっちゃいます♡だめええっ♡」




ぷしゃああああ…と、何かが出る。


「あ…はぁ…♡はぁ…♡」



そのまま、眠りにつくフィニー。



そして、2時間後くらいに、冷たさで、目が覚める。



「あー…」

媚薬の効果も切れ、頭も冷えてくると、とんでもない状況になっていることに気が付いてしまう。


潮を吹いただけでなく、おもらしもしてしまったようで、ツンとした匂いも、部屋の中で充満している。



「きれいにしないとね…」


夜中2時。フィニーとしては、この時間からの片づけはなれたモノになってしまっていたのであった…


【新世代型オナニーみぃせてやるわぁ!!完】

【パラレルTS編!】


【クロウズ領 領主の城】




「今日は、お疲れ様でした」

「そうだね…」


今日は、ベルウォール領の新しい領主の、任命式であった。


クロウズ領の魔法隊の全責任を負う立場になったフリーズ。


そして、クロウズ領の領主の妹のクミ。


学友でもああった2人は、任命式に参加し、ようやくその任を終えた。



「あの…疲れてませんか?」

「ん?ああ大丈夫だよ。クミはどう?」



そう言うと、クミは、少しうつむいた。


「少し、疲れたかもしれませんね」

「そっか」


クミは、身長こそそれなりにあるが、全体的にほっそりとしており、折れそうな雰囲気でもある。

そして、見た目の通り、体力もない。



「でも…」

「…」


先日、クミとフリーズは、結婚式をあげた。


平民と貴族の結婚…それには、反発も考えられた。

特に、クロウズ領は、かつて平民の女に入れ込み(それはフリーズ達が調べた結果、第2王子に協力していた魔族であるとは判明するのだが)

領地をボロボロにしてしまった過去もある。



そのため、現領主となったマーカスは、フリーズを領地の魔法隊長に任命したのだ。

事実上、フリーズが、領内の軍のトップといえる。

そして、マーカス自身も、平民であるネフティスを、嫁に向かえる下準備にもしているようだ。




だが、そのため結果的に、2人はなかなか時間を取ることができなかった。


言うならば…今日が、『初夜』といえる。

「わたし…わたし…」


「…うん」



フリーズは、今まで何度かクミをセックスを試みたことがある。

だが、学校内では、できなかった。どうしても、声が大きくなってしまうから…ということだ。

クミが、口で性処理をしたり、フリーズのオナニーを手伝ったことこそあるが…

まだ、セックスまでは至っていない。



「…抱いて、ほしいんです」

「…僕も、抱きたい」



そう言うと、フリーズは、クミを抱き寄せる。


「お願い…します」

「うん、こちらこそ」


2人は、舌を絡ませるキスを交わす。


その間に、クミのバスローブが、脱げていく。


小さいが、ピンと張った乳首の主張が見える。


「んっ…」


クミの手も、フリーズのペニスに向かう。

先端から、とめどなく、カウパーが漏れ出している。



そのまま、キスは10分にわたり、続いた。




「もう…♡」

熱に浮かされたような表情で、フリーズを見つめる。


「うん」


クミを、ベッドに寝かせる。




「おっきぃ…♡」


フリーズのペニスが、クミのヴァギナに擦りつけられる。



愛液とカウパーが混じって、ドロドロになっていく。


「いくよ…」

「はい…」


ぐちゅっ…と、ペニスがクミの体を侵食していく。


「あっ…♡」

少し、つらそうで、少し気持ちよさを孕む声が漏れる。



「っ…あっ…」



これは、当然といえるが…セックスにも、才能はある。


フリーズは、あらゆる面で天才であり、魔法学園の首席でもあった。

そして、ペニスも多くの女性を魅了できる大きさだ。だが…


1つ、経験がなかった。

2つ、そんなフリーズを迎え入れるクミのヴァギナは、すさまじかった。


まるで、別の生き物かのように、亀頭を攻め、尿道を刺激する。



そんな刺激に、フリーズが耐えられるわけがなかった。



「あっ♡」


どくんっ…と精液がヴァギナに放出される。


クミは、それで幸福感を感じるが…フリーズは、自己嫌悪だ。


「ご、ごめん・・・はやくて・・・」

「ううん、いいですよ」



そういいながら、膣液でぬれたペニスを引抜く。


「えへへ、エッチなにおいしますね」


そのペニスを口に加えるクミ。

「ああっ」



裏筋からなめ上げる、クミ。


右手は、手コキの形を、左手は、金玉を刺激し、口で裏筋から刺激を与える。


「ふふ♡これでOKですね♡」


すぐに、臨戦態勢になるペニス。



クミは、ベッドに倒れこみ、両手を広げ、告げる。


「きて…♡」


その言葉に、理性が持つわけがなかった。

「はあっ♡奥がえぐれて…♡」


「ダメッ♡おしっこ漏れちゃう♡」


「なにか、来ちゃう♡おかしくなりゅう♡」





一晩中、まぐわい続けた2人。


最後は、もはや獣ようであった。




翌朝、目が覚めたフリーズ。


何やら股間に違和感を感じた。



「もが…おふぃました♡」



フリーズのペニスを咥えるクミ。


「おちんちん、おいしぃ♡」


「せ、性欲強いんだね」


「はうっ…♡ひどいです♡」


少し、傷ついたような…艶やかな表情を浮かべながらも、クミはなめるのをやめなかった…




【TS編、完】

【注意!】


ザルグの前立腺編!

につきましては、少し男性のアナル描写および、フィニーのスカトロがあります。


耐性がある人、ホモ、イレギュラー以外は見ない方がいいかもしれません。


まあ、前半はフィニーのうんこ編なんですけどね、初見さん

【アナルアナル勃起TNTNTNマラー編】



【ザルグの部屋】


「そういえば、金曜日なんだけれど…」

「どうしたの?」


木曜日、ザルグの部屋で話をするザルグとフィニー。


今日は、性行為はしていない。するのは、時間と体力に余裕のある金、土だけと2人で取り決めをしており、今日は純粋に勉強だけであった。


「どうかな、ちょっと裏街道にいかない?」

「裏街道…」


裏街道は、どの領地にもある場所の『俗称』だ。


簡単にいうなら、ラブホ街やセクキャバ、ソープなど、そういった『裏の街』だ。


そして、それはここ、アドラー領にも存在する。


「いいよ。けど…セックスだけなら、部屋でもいいのに」


防音がしっかりとしている寮では、かなり大きな声をだしても大丈夫だ。

それでも、できないことがあるのだろうか。


「うん。ボク、フィニーさんとアナルセックスしたいんだ」

「…ええっ!?」


ストレートな物言いに驚くフィニー。

だが、それならラブホで…ということにも納得がいく。


アナルセックスの準備もそうだが、においの件もある。

窓を開ければいいだけの話でこそあるが…窓が開けば、さすがに声が漏れてしまう。



「そういうわけで、金曜日は自習室も使えないみたいだし、ね?」

「う、うん、わかった」


そう、返すフィニー。おしりの穴が、少しムズムズした感覚を感じていた。



【金曜日 裏街道】


「ここが、今回の?」

「うん、奮発した」


目の前には、『ホテル アクアマリン』と書かれた大きなラブホテルが見える。


(ここで…私のお尻が…)



【部屋】


「ここなんだぁ」

「そうだね」

平静を装っているが、フィニーとしては、ドキドキが止まらない。


「それじゃあ、フィニーさん」



「ボクが、準備をしたほうがいいかな?」


「…お願いします」


顔を真っ赤にして答える、フィニー出会った。




「うううっ…」


お尻に浣腸が入れられたフィニー。


「きれいなお尻してるね…」

「い、今言わないで…」



浣腸を入れ終わると、腹痛が、フィニーを襲う。


「て、手を貸して…」

「うん、そうだね」


フィニーは、今回は毒魔法の応用をしなかった。

その一番の理由は…腹痛で、毒が狂うと、それこそアナルセックスどころではなくなってしまうからだ。



ザルグに手を引かれながら、トイレに向かうフィニー。


「アッ」


すこし、『ぶびっ』と音が漏れる。


慌てて床を見るが、幸い漏れていなかったようだ。


「それじゃ、よろしくね」

「う、うん…」



そういいながら、フィニーは便器に腰をかける。


たまっていたものが、すべて漏れ出す。


その感覚は、性行為とはまた別の快感であるが…



(ザルグが、扉の向こうに…)


裸こそ、何度も見せあった仲であるが…そういった話は、恥ずかしいのだ。

そこから、温泉浣腸を終え、大腸を空にしたフィニー。



「く、臭くない…?」


ラブホテルのお風呂で何回も洗い流したが…それでも、においは不安だ。


だが、ザルグは、お尻に顔を挟み込んだ。


「ザルグぅ…」



「うん、いい匂いかな。こっちの味も…」



「あんッ♡」


ザルグの下が、フィニーのアナルに挿入される。


「だっ…♡めっ…♡」


クンニも何回かされたことはあったが…その時よりも、興奮の度合いは強い。


なにより、ザルグがそこまでしてくれることが、興奮を強めてくれていた。


「それじゃ、入れるね」


「ああっ♡」


ぬぷっ…と、ザルグのペニスがアナルに吸い込まれる。


「はあっ♡」

「気持ちいいよ、フィニー!締め付けられる!」

押し出されるような、感覚と、異物が入っていく感覚。


そんな2つの感覚は、フィニーを快楽におぼれさせるには十分であった。


「あっ♡あっ♡イクっ♡」


挿入してすぐに、フィニーは軽く達してしまっている。


「ダメッ♡」



「まだまだ、攻めるよ」

アナルだけではなかった。


ヴァギナにもザルグの指が入っていく。

「そっちはらめっ♡」

もはや、呂律も回らなくなったフィニー。


「どっちもイカせてあげるからね…!」

「だめっ♡おかしくっ…」


「おかしく、なっひゃうううううう♡」

フィニーの声が、響き渡った…

「はーっ♡はーっ♡」

息も絶え絶えのフィニー。


「気持ちよかったぁ…」



「…私も気持ちよくしたいなぁ…」

「その気持ちはありがたいけれど、大丈夫?」

「…うう、腰が抜けてるかも…」


今まで、セックスにおいてはフィニーが主導権をにぎることが多かった。


だが、今回は完全にイニシアチブをザルグに握られていたといえる。



「んー…」



そんな時、ある記憶がよみがえる。




【2年生時 スリアの部屋】


「これ、なんで男の人は気持ちよくなるんですか?」


フィニーはスリアに尋ねる。

実際、男性同士のまぐわいは、挿入はアナルになる。

だが、アナルへの挿入はそもそも気持ちがいいのか?

アナルは、いわば快楽の一方通行。

入れられて気持ちよくなるとは思えなかった。



だが…

「ええ。男性には、前立腺というものがありましてね、それが快楽のスイッチなのですわ」

スリア=ディレイ。17歳処女。とんでもないことを言いだしている。


「前立腺…」

「ええ。もし、レイプされそうになったら前立腺を刺激すれば一発…そう、ザルグさんに伝えてくれますか?」

「わかりました」


「ちなみに…女性にはありませんの。残念ですわね」




【現代】


「ザルグさん…お尻、私にもいじらさせてください」

「ええ!?」

驚愕の表情であった。当然である。

「…」


ザルグは、少し考えた。


正直に言うのなら、ザルグとしては、前立腺をいじられるのは構わないし、性行為でイニシアチブを握られることも構わない。


心配なのは、フィニーの体は大丈夫なのだろうか?そして、アナルを攻めるということは、それだけウンコが付着する可能性もあるのだ。


だが、フィニーのような美少女の口から、「お尻をいじらせてほしい」と、言われることに、興奮が収まらなかった。



「いいけど、体は大丈夫?」

「大丈夫!!」


そう強く言い切るフィニー。彼女の笑顔もあり、ザルグはお尻を差し出すことになった。




「これでいいかい?」


四つん這いになり、お尻を向けるザルグ。


「はい!」



フィニーは、人差し指をぺろりとなめ、それをザルグのアナルに挿入する。


「ぐっ…」



「えーっと…」


フィニーは人差し指をぐにぐにと回し始めた。


異物感が、ザルグを襲うが、それ以上に、興奮がやまなかった。


ザルグのペニスは、射精したばかりであったが…すぐに勃起を取り戻した。




ぐにっとした感覚が、フィニーの指先に伝わる。

「くっ♡」


ザルグの口から、声が漏れる。

「ここだね。それじゃ、気持ちよくなろ♡」


フィニーは、前立腺をいじりながら、右手でザルグのペニスをしごき始めた。


「んっ…ぐっ…ふっ…」


ザルグの声が漏れる。


「肛門とおちんちんの間に意識を集中して♡」


フィニーの天才さが、ここでも発揮される。


「んんんんっ!!」



カウパーが流れでる。


勃起が止まらない。




フィニーは、手コキをしながら風魔法を使い、耳元でささやいた。

「お精子、おもらししましょ♡」



「あああああああっ♡!!!」



どぴゅっ…っとザルグのザーメンがベッドに染み渡る。



「まだまだ♡」


「ああっ♡」


フィニーの手によって、何回も射精させられるザルグであった…






「…ふー、疲れたねー」

「そうだね」


2人は、ラブホテルの風呂に使っている。


ザルグは、あれから5回もの射精をしたため、体力的にはボロボロになっていた。




「…でも、たまには、こういうのもいいかもしれないね」

「うん。ただ、領主は前立腺いじられて射精は対面が悪いから…」



「また、来ようね」

「はいっ♡」



この後、フィニーのおしっこをザルグがじっくり眺め、オナニーするプレイ。

アルコールをアナルに挿入し、フィニーを酩酊させるプレイなどを楽しんだ2人であった…




【アナル編 完】

スリアさん…


そんなんだから彼氏できないんですよ。


では、次回のお題を安価↓1.2で


ルールは前回と同じです。


幼サラと幼ヴェルドの無知おねショタ

今回はセックスなしのお話2件ですね

>>103
あと、ロリショタで良いですよね?

ちなみにザルグがフィニーさん、と言っちゃってますがミスです  

あと、これ話たか忘れましたけど刻印について

刻印は才能70以上で発現しますが、発現するのは1つだけです
フィニーがその例ですね(土70オーバーだけど)
で、問題は遺伝なんですが、あくまで受け継がれるのは傾向、なんですね
ザルグの才能は 75 60 50 60 で火刃の刻印
フィニーの才能は 60 63 96 72 で風(闇)仁の大刻印
でも、別に平均値が子どもの才能になるわけではないんです
2人の特徴である火・風・土の刻印を持つ子どもが生まれやすい、って事ですね

闇or光については 4属性60以上&大刻印持ち&70以上1つが前提条件ですので、割とギリギリです


70以上刻印、80以上大刻印で考えてましたね
で、風96で孤児の時点で人間じゃないルートまでは決まってました
基準は最初は大刻印+全部60以上でいいかなー、と考えてましたけどリーダートリオも使えるとなんかなー、と思い70以上のリミットも追加
って感じですね

今作で想定外だった点は
・カビ魔法
・ザルグと結婚
・フィニー貧乳&ロリ
くらいでした

と、いうわけでザルフィニのなつやすみ(意味深)編します。


この2人は月~金までセックスしまくりでした。


それぞれのプレイ内容も安価します



月曜日安価↓1
火曜日安価↓2
水曜日安価↓3
木曜日安価↓4
金曜日安価↓5


と、なります。

もちろん、レインニーとかも書きます

次回作の主人公は男だから性豪はシャレにならないけれどNTR展開にするくらいなら性豪の方向に持って行くぜ!


…どうしたものかなぁ


今日は投下で来てもしばらくはできないからやるかは少し悩みどころ

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