エロボット戦記バトルロイヤル【コンマ・安価】 (531)

■■■エロボット■■■
 ・超古代文明ビュルルの遺跡から発掘された巨人を改造した人型巨大兵器。
 ・全長10m(巨大化する個体もある)
 ・エッチ力を使い、強くなる。又、エッチ力=出力。

 ・登録されたメインパイロットの性的快感でエッチ力が増す。(変態的行為ほど増加量が大きい傾向がある)
 ・登録には性器に有機型エロボットデバイスを付ける事が必要。
 ・メインパイロットはデバイスの都合上、男性しか選ばれない。

 ・デバイスを付けると精力が増す。(但し個体差が激しい)
 ・デバイスにより性的行為に有利な身体変化が起きる。


■■■超古代文明ビュルル■■■
 ・世界各地でその存在が確認される遺跡が見つかる古代の超文明。
 ・男尊女卑で性文化に特に秀でていた。
 ・女尊男卑の超古代文明プシャと争い、両者とも滅びる。



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巨人たちが争い、その頂点に登った者だけが授かるという“ビュルルの奇跡”……。
世の科学者たちは何でも願いが叶うと言われるその超古代文明の奇跡を再現しようと巨人の化石を使い、
エロボットを生み出す…。



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登場人物テンプレ(舞台は日本)
 名前…
 容姿…
 性格…
その他…

キャラクターが死亡、レイプなどされる場合がありますのでご了承ください。
コンマ、安価の結果、他人のレスに否定的なコメントはお控え下さい。
基本エロ嗜好のスレです。心にゆとりを持ってご覧ください。



とりあえず主人公、最初の戦う相手、女性数人安価。

 名前…早峰 日向(はやみね ひなた)
 容姿…黒のポニーテール、高身長で健康的なわがままボディ
 性格…クールで気難しいが根は優しい 一人称は『私』の男口調でどことなくくっ殺オーラが出てる
その他…性的な方面には最低限の知識しか無い 自覚していないが潜在的ドM

名前 浅倉 芳樹
容姿 坊主頭に剃りこみ、がっしりめの体型、目付きが悪い
性格 古き良き正義の番長タイプの、曲がったことが嫌いだが素直に優等生もしてないタイプ。
その他 遺伝的にハゲ家系なので坊主頭一択と思っている

名前 小鳥遊 静流(たかなし しずる)
容姿 灰色のショートヘアーに青目のガチロリ体型、全体的に色素が薄い
性格 無口で感情の起伏に乏しく、何を考えているのかが分からない
その他 感じると頻繁に声が漏れる。快感の度合いが高まれば高まるほど普段からは考えられないくらいの声で喘ぐ。
最も声が大きくなるのは機械責めなどのアブノーマルなものらしい。

名前…湊 亜理子(みなと ありす)
容姿…金髪ロング175cmの高身長で口元にホクロがある。Kカップの爆乳。
性格…優しい性格で母性と包容力に溢れているがドスケベでドM。
その他…超絶ドMで常に誰かに苛められたいと思っている。実は男性女性どちらでも行けるバイ。ハートの穴が空いてある下着を着用している。自慢のKカップの胸を視姦されたり叩かれたりするのが好き。

>>4は主人公案かな?
どちらかは分からないがあと男性一人安価。

 では敵っぽいやつを

名前…大河原 ショウマ
 容姿…背の高い細マッチョで野暮ったい長髪の男 頰はこけ目の下にはクマができている
 性格…卑屈 計算高く狡猾
その他…嫉妬深い性格で暗い外見のためあまり友達がいない 明るく前向きな奴を見ると吐き気がすりほどむかつく
S気質で一度優位に立つととことん相手を嬲りつくそうとする




■■■『第一話 エロボット戦記』■■■




========学校==========

日向「朝倉芳樹!!」

芳樹「…なんだ」

日向「貴様、また他校の生徒と喧嘩したらしいな!」

芳樹「先週、アイツらにうちの生徒が一方的に殴られたのを知らないのか? やられたらやり返すんだよ!」

日向「それならば然るべきやり方がある! お前はいちいち短絡的だ!」

芳樹「ったく、うるせえな。だいたいその事がお前に関係あんのか」

日向「我が校の品位に関わる!!!」

芳樹「どの目線だ、お前は!」




生徒「あの二人、また口げんかしてる…」

生徒「い、いつか手を出し合うんじゃないか…」

生徒「巻き込まれないようにしないと…」


静流「………」 ペラ…ペラ…

生徒「静流、朝倉君と早峰さんの喧嘩にも動じないで小説読んでる…」

静流「……」 ペラ…ペラ…




亜理子「今日はなんだか騒がしいねー」

生徒「み、見ない方が良いよっ」

亜理子「ふふふ」




ショウマ「………うるせぇなぁッ……くそっ…先生さっさと注意しろよ……っ…」

ショウマ「…俺にはすぐちぐち言ってくるくせに肝心な時には使えねぇッ……」

ショウマ「………クソ……クソ……クソっ…」




芳樹「もういい! 分かった、分かった俺が悪かったよ!」

日向「ふっ、分かればいい」

芳樹「耳がキンキンするぜ……」



   早峰日向から解放された芳樹。

   授業が始まる時間になったので自分の教室に戻った…。



========芳樹の教室==========

芳樹「ふい~………」 ストン

???「……」


  彼の前の席の生徒は――――

>>12
1,早峰 日向(未選択→他クラス)
2,小鳥遊 静流(未選択→後輩)
3,湊 亜理子(未選択→先輩)
4,大河原 ショウマ(未選択→他クラス)

3


亜理子「疲れた顔してるね」

芳樹「あの女の難癖にはほとほと困る! 仲間を殴った奴をぶちのめして何が悪いっ」

亜理子「世の中にはいろんな人がいるから。私は朝倉君を支持しちゃう」

芳樹「そうだろう!? アイツは道理でしか話をしないんだ、俺は―――――」

亜理子「ふふふ」



女生徒「湊さん、よく朝倉君と普通に話せるね」

女生徒「怖くて無理だよねー。喧嘩っ早い人とか無理だー」

女生徒「あとハゲだしwwww」


芳樹「剃ってんだ!!!!」


女生徒「ひぃぃぃっ、ご、ごめ~ん!!!!!!!!」





亜理子「ふふふ…。でもなんで野球部でもないのに丸刈りなのぉ?」

芳樹「遺伝的に…諦めてんだ…。くっ…今はまだだが、いずれ将来は砂漠化が……」

亜理子「気にするから禿げちゃうんだよー」

芳樹「まだ禿げてねぇ!!!」

亜理子「ふふ、そうだね」


========中庭==========


   昼休み……


芳樹「モグモグ……」


友人A「いいなぁお前は。前の席が湊でよ」

友人B「あの胸を見放題じゃんか。見えんだろ、あの爆乳が後ろからでも…♡」

友人A「背が高すぎんのがなぁ…。俺じゃ釣り合わねーんんだよ…」

友人B「あの高身長に包み込まれるのが良いんじゃねぇーか♡」



   同級生の女子にエロ目線で物を言う友人たち…。

   それに対して芳樹は性の事柄に関して……。

>>16
1,今は無垢
2,ムッツリスケベ
3,既に積極的

1


芳樹「お前ら、毎日毎日同じ話で良くそんなに盛り上がれるな」

友人A「お前が湊に興味なくてよかったぜホント!」

芳樹「向こうも興味ねぇだろ。…モグモグ…」

友人B「お前だと一方的に襲いそうで…」

芳樹「するか!!」

友人A「湊を狙ってる男子は多いんだぜ」

芳樹「こうやって口だけであーだこーだ言ってる奴をいれりゃそりゃ多いだろうな」

友人A「達観しやがって。ホントに学生かお前」

芳樹「お前らが発情しすぎなんだよ。良く分からんなその感情は」

友人B「ホントに学生かお前…」


========帰り道==========


芳樹「♪~♬~~~、♪~~」

芳樹「――――ん!?」


   キィィィィィィィ、バタン!!!!!!

   ゾロゾロゾロ!!!!!!!!


   目の前に止まった白ワゴンの中から出てきた謎の男たちが芳樹を囲む…!


芳樹「なんだお前ら…」

   シーン…………。

芳樹「俺に何か用か!!!!」

  ガシッ! ガシッ! ガシッ! ガシッ!

芳樹「なっ、うわっ、このっ、離せッ、このヤロッ」

  バキ、ドゴ、バガ!!

芳樹「こ、くそ、何人いやがんだ、あっ、ぐわっ、は、離――――」


   芳樹の口元に布が押し当てられる。


芳樹「ふぁ…………、ね、眠………く…………、………、………―――――――」


   ガクっ……。

   眠った芳樹は白ワゴンにつまれ、その場から連れ去られた…。


========エロボット研究所==========

芳樹「―――――――――ハッ!!!!!!」

芳樹「ここは……」

芳樹「!! 何で俺、裸なんだ!?」

芳樹「――、―ん!!!!?」


   裸の格好の芳樹。

   しかし一番目に入ったのは性器辺りにくっついている物体だった。


芳樹「なななな、なんだこれ!? 俺のチンコと金玉に、なんかついてる!!」

芳樹「こ、こりゃ、な、なんだ!? クソッ、肉みたいだが明らかに異物だ、気持ち悪ぃッ!」


   芳樹は恥部に侵食している謎の物体を取ろうと手で引っ張ったりする。


芳樹「あ゛う゛ッ!!!!!」


   ビン!!!!!!!!


芳樹「ぐっ、ぉ、ぼ、勃起、しちまったっ、くそ、そんなつもりは――――」

博士「思った通り、意気のいい若者じゃ」

芳樹「!?」


   いきなり現れた老人に勃起したイチモツを見られないように背を向ける。


芳樹「なんだテメェ! テメェが俺をここに連れてきたのか!?」

博士「そうじゃ」

芳樹「俺のチンコに何つけやがった!!」

博士「エロボットを動かす為のデバイスじゃ。お前はエロボットのパイロットとなったのじゃ!」

芳樹「なん、なんだと!? なんだエロボットってのは!」

博士「超古代文明ビュルルの遺跡から発掘された巨人を改造した人型巨大兵器…、それがエロボット!!!」


   博士がそう叫ぶと芳樹の背後がライトアップされる。

   芳樹が見上げるとそこには機械仕掛けの巨人がたたずんでいた。


芳樹「ひ、人型巨大兵器……っ」


博士「エロボットを使い、何でも願いが叶うという“ビュルルの奇跡”を再び現世で起こすのだ!!」

博士「朝倉芳樹、お前はエロボットを駆り…他企業が生み出した別のエロボットと闘ってもらう」


芳樹「ふざけるな! お前たちの争いにのってなんかやらねぇぞ!」


博士「…わしの教え子だった者達が“ビュルルの奇跡”を欲しがり、エロボットを生み出してしまった。それはもう起こってしまった事」

博士「わしは“ビュルルの奇跡”を使い、超古代文明含めてこれに関わるものを全て無かった事にする為に戦いに参戦すると決めたのじゃ」

博士「その目的の為ならどんなものも利用する! 朝倉芳樹、貴様が拒否してもわしには関係ない!!」


芳樹「くそジジイがぁ!!」


   博士は持っていた杖を振る。

   
   ギギギギギギギギギギギ!!!!!!!!!!!


芳樹「ぐおおおおおおおおお、ち、チンコが、痛ぇッッ!!!」

博士「わしに逆らえばそうなる。デバイスはパイロットを縛る枷でもあるのだ」


   芳樹は暫く抵抗を示すが最後は痛みに負け、博士の言いなりになった。
   


博士「お前の動きを操る事もできる。黙ってわしの言う事を聞けよ、朝倉芳樹」

芳樹「……」


博士「まず、お前の性器に同化させたものがエロボットを動かすためのデバイスじゃ」

博士「デバイスは付いた者のエッチ力を読み、エロボットに伝える。エッチ力が強ければエロボットも強くなる」

博士「そうしてエロボットで戦っていくのじゃ」


芳樹「エッチ力? それはどうやって強くするんだ」

博士「文字通りエッチな事じゃ」

芳樹「ば、馬鹿な事を言うな! 正気か!?」

博士「性的行為は古代であろうと現代であろうと秘めたるパワーを生み出すのじゃ」

芳樹「俺にこれからそういう事をしていけと言うのか!?」

博士「そうじゃ。現代では法律に触れる行為もエッチ力の糧となるので慎重にな」

芳樹「なんて事だ……」


   芳樹は真後ろにあったエロボットの他にもう一体、同機体がある事を疑問に思う。


芳樹「エロボットが2体いるがあれは予備か?」

博士「わしがデバイサーとして目を付けた人間はもう一人おる。お前のエッチ力には期待しているがどうなるかまだ分からんからの」

芳樹「もう一人…?」

博士「この先エロボットで戦うのは他社製EB(エロボット)とじゃがまずは二人で戦い、強い方をわしの研究所代表パイロットとする!」

芳樹「なに!?」

博士「来なさい!!!」


   博士がもう一人のデバイサーを呼ぶ。


ショウマ「……」 ザッ


芳樹「み、見た事あるぞお前…同じ高校の男子…!」

ショウマ「……研究所代表になるのは俺だ……」

芳樹「や、やる気なのか…っ?」

ショウマ「エロい事すればその分強くなるんだろう? ひひひ……最高じゃないか」

芳樹「デバイスは犯罪的な事が許される許可証じゃないぞ!!」

ショウマ「うるさいんだよ!!! だったらお前は何もせずに一人でシコってるんだな!!! 俺はやる、やるぞーー!!!」


博士「二人は4日後にエロボットで戦ってもらう。からめ手もない現状、エッチ力の大きさが勝負を決めると言っていい」

博士「頑張ってエッチ力を上げるんじゃぞ」



   急な展開に理解が追いつかないままエロボットのパイロットとなった朝倉芳樹。

   はたして彼はこれからどうなるのか。どうするのか。

   彼のチンコが己の意に反して熱くなる…!


■■■『第一話 エロボット戦記』■■■

今の所同じエロボットに乗った他企業(エロボット株式会社、エロボット工業など)の人間(安価)の予定です。




■■■『第二話 エッチ力』■■■




========学生寮==========

   朝。

   学生寮の一人部屋で芳樹は勃起したチンコに苦しんでいた。



芳樹「し……しごきてぇ…っ、くそ、でも、じじいの言いなりになってばかりは嫌だ……っ」

芳樹「これはただの朝立ちだ……、時間が経てば鎮まる……っ」

芳樹「ふぅ…………ふぅ……………」
   


   しかしいくら経っても勃起が収まらず、結局勃ったチンコを布を巻き付け体に固定させた状態で登校した。







   登校中、女子の学生寮から通っている女生徒に目が行く芳樹。



静流「……………」 テクテクテク


芳樹「…一年下の女子か……それにしたって小さい身体だな……」

芳樹「………男がその気になればあの細い身体じゃ抵抗できないだろ…」 ビン・・・ビン・・・

芳樹「……可愛い…」ビン・・・ビン・・・

========学校==========

日向「朝倉芳樹!」

芳樹「…なん―――」

日向「貴様、昨日また誰かと喧嘩していたと聞いたぞ、本当か!」

芳樹「――――」 ビン…!

日向「おい、貴様聞いているのかッ?」

芳樹「お、俺に寄るな!!」

日向「な、なんだその言い草は!! 私は間違った事は―――」

芳樹(いい匂いッ、胸に押し出された制服がたまらんッ、スカートから伸びる生足に飛びつきたいッ)

日向「おい!!」

芳樹「はッ!!!! う、うるせぇッ、来るなッ、近づくんじゃねぇ!!」 ダダダッ

日向「あっ」


   芳樹は性欲求に支配されそうな頭を振って、足早に日向から遠ざかった。


日向「なんなのだ…っ」



========芳樹の教室==========

   勢いよく自分の席に座る芳樹。


芳樹「あいつ、あんなに可愛かったか…っ? クソッ、これじゃ友人A等に何も言えねぇな…」

芳樹「デバイスのせいか……。こんなのっ…」 ビンビン

芳樹「ぐ……。エロボットは…、大河原に任せて俺は降りるか…」

芳樹「こんなの俺じゃねぇ…、こんなの、こんなの」


亜理子「朝倉君、大丈夫?」 ボインっ


芳樹「!!」

亜理子「顔真っ赤だね。苦しそうに見える…」



   日向と比較にならないほどの爆乳が芳樹の目の前で弛む。


――――――――――――――――――――――――――――――――――――

  『いいなぁお前は。前の席が湊でよ』
 
  『あの胸を見放題じゃんか。見えんだろ、あの爆乳が後ろからでも…♡』

――――――――――――――――――――――――――――――――――――


芳樹「お、おぅ、お、お」 ググググググググ
   
亜理子「朝倉君…?」



   ――――ブルンッッッッッッ♡

   芳樹の勃起チンコを抑えていた布が破れた。



芳樹「おは、よ……っ」

亜理子「あ、うん、おはよ」

芳樹(揉み、揉みてぇッ、この爆乳揉みしだきてぇぇぇぇぇ!!!)

========エロボット研究所========

所員「朝倉芳樹はいまだ性的行為を行っていません」

所員「よって朝倉芳樹のエッチ力の増加は無し」

所員「朝倉芳樹より大河原ショウマの方がエッチ力適正は高そうですね」

博士「…二人の今のエッチ力を出せ」


   カタカタカタ!



>>30 朝倉芳樹[エッチ力:コンマ]

>>31 大河原ショウマ[エッチ力:コンマ×10]

はい


 朝倉芳樹[エッチ力:69]
 ショウマ[エッチ力:230]


所員「二人とも計測した他の一般男性より遥かに高い数値を出していますが、その二人も倍以上の差がついています」

博士「わしが最初に見込んだデバイサーは朝倉芳樹の方……。さて、どうなるか」

所員「朝倉芳樹が負けたらどうしますか?」

博士「……どうも何もない。大河原ショウマを研究所の代表にするまでじゃ」






【ショウマとの戦い迄あと3日】




========芳樹の教室==========

   授業中……。


芳樹(チンコを抑えていた布が破れたから席を立てなくなっちまった…)

芳樹(立てばズボンのもっこりをどうしたって隠せねぇ)

芳樹(勃起を鎮めるにはもう射精するしかない……)

芳樹(授業中の今ならトイレ行くつって猛ダッシュすれば何とかなる……!)

芳樹(トイレでヌけば勃起は鎮められるっ……………)

芳樹(が…………)


   芳樹の目の前の席には爆乳な同級生がいる。

   芳樹の席は教室の窓側の一番後ろ。

   横の生徒は寝ているので、芳樹は湊亜理子を使ってこの場で見抜きする事もできるのだ。


芳樹(静かに……ゆっくり、オナニーすれば……射精すれば…バレない……と思う)

芳樹(でも、同級生相手にそんな事できるわけ……っ)

芳樹(そんな事、完全な変態じゃねぇか……俺はそんな破廉恥な事…ッ)


   ビンビンビンビン!

   亜理子を使ったオナニーを考えるほど芳樹のチンコが跳ねる。


芳樹(どうかしちまった…デバイスを付けられてから俺はおかしくなっちまったッ……)


   ビンビンビンビン!


芳樹(俺は……っ、俺はぁッ……!!!)

>>34(戦い迄のエッチ力上昇安価あと6回)
1,前の席の湊亜理子を使って教室でオナニー(エッチ力+コンマ+25)
2,抜け出して男子トイレでオナニー(エッチ力+コンマ)
3,屈強な精神力で勃起を抑える(エッチ力+25)

1
これ他の子を使える機会も来るかな?

>>34 まずは一通り同じような安価があります。

朝倉芳樹[エッチ力:148]
ショウマ[エッチ力:230]



芳樹「………………………………」

芳樹「………………………」 カチャカチャ


   ブルンッ♡!!!!!!


芳樹「……………ハァ…ハァ…………」


   ニュルッ…………。


芳樹(我慢汁が……………すげぇ……………)

芳樹「……………………」



亜理子「…………………」 カキカキカキ



芳樹(皆が真面目に授業受けてるってのに、俺は机の下でオナニーするのか………)

芳樹(オナニー何てこれまであんましなかったのに、俺が、こんな、こんな変態みたいな事を…っ)

   ビグン♡

芳樹(興奮するッ♡ くそっ、くそっ♡)


   ニュルッ、ニュルッ、ニュルッ、ニュルッ!


   芳樹は教室内で勃起チンコをしごき始めた。

   前の席の亜理子の髪の毛や見え隠れする爆乳を凝視しながらもう射精する事しか考えられなかった。


   シコ、シコ、シコ、シコ…!


芳樹(もっと……、激しく…、う゛……ッ、シコりてぇ)

芳樹(けど流石にバレちまう…、そんな事したら俺の人生終わっちまう……っ)


   シコ、シコ、シコ、シコ…!


芳樹(湊……っ、湊…っ)


   シコシコシコ……!


芳樹(ここからでも良い匂いするのが分かるぜぇ……、あぁ…湊ぉ…ッ)


   シコシコシコ!

   ガタ、ガタ、ガタ!


芳樹(射精したら精液、どうしよ……あ゛ー…このまま湊にッ…ぶっかける、か…)

芳樹(湊って彼氏いんのか…。知らねぇ……。俺が彼氏なら一日中この身体抱きまくるわぁ…)


   シコシコシコシコシコ!!!!

   ガタガタガタ!

   
   オナニーに夢中になりすぎた芳樹は机が音を立てて揺れている事に気が付かない。

   その音が気になった亜理子は後ろを振り向く。


亜理子「?」 クルッ

芳樹「!!!!!!!!!!!!!!!!」


   芳樹は流石にオナニーを止める。

   チンコは机の下なので振り向かれてもまだバレはしていない。



芳樹「ど………、どうし…た?」

亜理子「机が揺れてる音がしたから、何かなって」


芳樹「―――――――――――」

芳樹「す、すまん。け、消しゴム…落としち、まって……拾、って、た」


亜理子「え? 見つけれた?」


   亜理子が机の下を見ようとしたので芳樹が慌てて止める。


芳樹「み、見つけた!! 大丈夫だッ」

亜理子「そう? なら良かった」
   

   そう言ってまた前を向く亜理子。


芳樹(バカ野郎がぁぁぁ!!! 危うくオナニーしてんの見つかる所だったじゃねぇかッ!!!!)

芳樹(ビビらせやがってっ! ふざけるなっ!! シコってやる、もう止めねぇ、お前でシコるッ)


   シコシコシコシコシコシコシコ!!!!!!


   芳樹は物音に注意しながらオナニーを再開する。

   そこにもう躊躇はない。


   シコシコシコシコシコシコシコ!!!!!!


芳樹(湊っ、湊ッ、ぐおお、湊ぉ、オナニーやべぇ気持ちいいッ、すげぇ、気持ちいいッ!!!)


   シコシコシコシコシコシコシコ!!!!!!


芳樹(出るぞ、出るぞ、湊ぉ、お前を見ながら射精する、射精、射精ッ、ぐッ、おッ)

芳樹(湊ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!)



  芳樹はチンコの先を>>38へ向け、精液を放った…!

1,前の席の湊亜理子
  ・コンマ40↑ エッチ力+20
  ・コンマ40↓ エッチ力-20

2,手に持ったティッシュ

1


 朝倉芳樹[エッチ力:168]↑
 ショウマ[エッチ力:230]




   ブリュリュリュリュリュリューーーーーーーー!!!!!!



芳樹(出たっっっっ♡ 精液出ちまったっっっ!!!)



   ドビューーーーーーーーーーーー!!!!!!!!



芳樹(すげぇ出てるッ、う゛ッ、う゛ッ、すげぇ勢い♡)

芳樹(ぜってぇ湊にかかってるよこれっ、俺の精液が、湊にッ)


   状況に興奮した芳樹はチンコを亜理子に向けて精液を出し続ける。

   人外的な量の精液が亜理子の制服に付着する。


亜理子(………なんか…熱い……)

亜理子(……後ろが…)


芳樹(湊ッ、くらえっ俺の精液くらえッ、湊っ、エロ女、爆乳エロ女ッ)


   ビュビューーーーーーーーーーーー!!!!!!


芳樹(あああああッ、ぶっかけんのイイっ、分かった、やっと分かった、エロい事の良さッ♡)

芳樹(や、っっっとおおおおおおお!!!!!!!!!!!!!!!!!)


   ドバァァァァァァァァァーーーー!!!!!!!!!!!






   その後、勃起が鎮まった芳樹は精液をぶっかけまくった事でその始末をどうしようかと悩んだが授業が終わる頃には精液は消えていた。

   若干、亜理子の制服にシミができていたので即効で蒸発したらしい。

   亜理子はぶっかけられた事に気が付かぬままカピカピの制服で過ごしている。

   芳樹はその事に興奮を覚え、満足感に浸った。


芳樹「ふぅ……いけねぇいけねぇ。俺としたことが煩悩に支配されすぎだぜ。悪くはなかったけどよ」

芳樹「エッチ力の上げ方は詳しくは知らねぇが、さっき見たいので良いのか…?」

芳樹「研究所に行かねぇと分かんねぇな」

芳樹「…だがエッチ力の為だからって変態的な事が許されるわけでもない」

芳樹「自重……自重……」





―――――体育の時間

友人A「水泳だぁ」

友人B「だる…」

芳樹「女子の水着姿見れるとか騒がないのか?」

友人A「そんな露骨な事やったら一発で嫌われるわ」

芳樹「そういうとこはちゃんとしてんのか」

友人B「まぁ他クラスの生徒とも一緒だから新鮮味はあるなー」


   芳樹は一緒にプールの授業を受ける生徒達を見る。

   その中には良く口喧嘩をしてしまう早峰日向もいた。


日向「………」 グッグッグ


   軽いストレッチをしている日向。

   以前まで何とも思っていなかったそのわがままボディに芳樹の視線は釘付けになる。


   そしてその視線がいやらしいと言われ、芳樹はまた日向と喧嘩を始める…。


芳樹「だからボーっとしてただけだっ! 誰がお前の体なぞ見るか!」

日向「いいや見ていた! 女子はそういう視線は分かるのだぞ!」

芳樹「そういう意識が冤罪を生む!」


   実際見ていた芳樹は冷や汗を流し続けながら日向をあしらおうとする。


芳樹(なにが視線は分かるだ! このエロボディに俺が興奮している事に気が付いているか!?)

芳樹(湊にぶっかけてなけりゃ勃起抑えられないぞエロ牝めっ)

日向「~~~~~~~~~~!!!!!」

芳樹(早くどっかいけっ、お前への欲情が抑えられんっ!!)


日向「聞いているのか朝倉芳樹!」


芳樹「このっ――――」


>>45(戦い迄のエッチ力上昇安価あと5回)
1,チンコ透明化能力に目覚め、スクール水着の日向に授業中ぶっかけまくる(エッチ力+コンマ+25)
2,スクール水着姿の日向を使って男子トイレでオナニー(エッチ力+コンマ)
3,おかしくなる前に日向から離れる(エッチ力+25)

1



  朝倉芳樹[エッチ力:247]
  ショウマ[エッチ力:230]



芳樹「このっ――――」


   ふにっ♡

   日向を振り払おうとした芳樹の手が軽く彼女の胸に当たってしまう。


芳樹(おおおおおお、おっぱ―――)

日向「あ、すまないっ」


   日向は胸が当たってしまった事よりも芳樹を苛立たせてしまった事を謝る。

   なんだかんだでお互い悪い印象は持っていないのだ。


芳樹(お、お、おっぱいに、触っち…まったっ)

芳樹(は、初めてのおっぱい……あれが、おっぱい………っ)

芳樹(おっぱいっっっ♡)


   ビンッッッッッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!


芳樹「あッ!?!?」

芳樹(一瞬で勃起しちまったッ、やべ、水着から飛び出た、やべぇやべぇやべぇッ)

芳樹「あ、いや、これはッ」


日向「ごほん、ま、まぁ私も言い過ぎたかな。そこは反省しよう」

日向「お前も女子を見る時は注意しろっ。ただでさえ目つきが悪いんだッ」


芳樹「……?」


   フル勃起チンコが野晒しになったのに日向の態度に変化がない。

   気が付いてないのだろうかと思うが、周りを見れば彼等も反応は見せてない。


芳樹「あれ……? ………」

芳樹「…!!!!!!」

芳樹(ち、チンコがない!!!!???)


   芳樹が自分の股間を見ると勃起チンコはそこにはなく、水着を普通に履いた下半身があるだけだった。


芳樹(だが確かに俺の感覚じゃあチンコは勃ってる!!! ぜってぇ勃ってる!!!)

芳樹(そーっとチンコがあるはずのとこに手を持ってく―――)

   ギュム!!!!!!

芳樹(ある!!!! チンコ自体は勃ったままここにあるぞぉぉぉ!!!!!)

芳樹(デバイスの力か!? 性的行為に有利な事が起こるってあったが―――――――)

芳樹(チンコが……透明化してるぅぅぅぅぅぅぅぅーーーーー!!!!!!!!!!!!)


芳樹(見かけ上は何の変化もねえじゃねぇか!!!!)

芳樹(こりゃよっぽど変な事しなきゃ勃起がバレる事はねぇぞ!!!!!)

芳樹(て事は……………)


日向「?」


芳樹(早峰にエロい事ができるッッ♡)

芳樹(へへ、へへへへへっっ♡ エッチ力の為に俺はエロい事しなきゃいけねぇんだ…♡)

芳樹(早峰…………♡)


   グイっ!!!!!


日向「!?」

日向「太ももに何か、当たってる…?」

日向「……」 ジッ

日向「何もない……」


芳樹「どうか…したか…♡」


日向「…なんだそのだらしない顔は」

芳樹「ふ、普通…だッ」


   グイっ、グイっ、グイっ!!!!


日向(やはり何か当たってる!!!)


   パチン!!!!!!


芳樹「おほッッッ♡」

日向「な、なんだ、何かあった!!! なんだ!?」

芳樹「何一人で……、騒いでんだ、よ……ッ」 シコシコシコシコ!!!!!!!

日向「お前、股間の前で何やって―――――」


   ビューーーービュルルルルルルルル!!!!!!!!!!!!!!!


日向「ふおおおッ、おッ!? あ、あつっ、熱いっ、熱いなにかがお腹に広がってくっ」

芳樹「ッ、ッ、ッ、ぉ゛、ッ、ッッッ♡」


   日向はスクール水着に染み込んでいく謎の液体を手で絞り出して嗅ぐ。


日向「くさッッ!!! な、なんだ、これッ!!」

日向「………………カルキ…プールの水…か?」


芳樹「ん゛…ぉ゛ほぉ~~~~~~………………♡」


   この授業中、日向は謎の物体につけ狙われていた。

   何かは彼女には全く分からない。

   太くて、固くて、熱く、そしてそれよりさらに熱い液体を放出するという事だけしか分からない――――。



 
   グイっ。


日向「んっ、あつッ」

芳樹「へっ。競争はまた俺の勝ちだな」

日向「!!」

日向(そうだ、今は朝倉と泳ぎのタイムを競っていたんだ)

芳樹「もっかい行くか? 俺は構わねぇ、ぜッ」 バシャバシャ!

日向「何をそんな小刻みに動いているんだ…?」

芳樹「うる、せえッ♡ ん、お゛ッ♡ だよ、…う゛!!!!!」

   ブブブブリュリュリュ!!!!!!!!!!!!

日向「!?!?!?!!?!?」




芳樹「順番待ちとかたりぃな」

日向「我慢しろ。子供か」

芳樹「あーあ…」 クイッ

日向(お、お尻に!!? 水着をずらして、入ってきたッ)   

友人A「芳樹、なに腰をくねらせてんだ?」

芳樹「体操だよ」 クイクイ

日向「……ぁ…………ぅ」

友人B「動きがなんかいやらしいぞぉ」

芳樹「知るか。………………ぐ♡」

   ………ビューーーーー…

日向(んあああ……水着の…お尻の谷間の中でまた熱いの出されてるぅ……っ)




芳樹「はぁああああ、あーー………気持ちいいーー……♡」


   芳樹は日向に気付かれぬままその体に射精をしまくった……。


日向「ふぅっ」


   授業が終わり、プールサイドに座り込む日向。

   結局彼女は自分を追ってくる謎の物体の正体に気が付かなかった。

   ただ……


芳樹「なんか疲れてるな」

日向(朝倉が傍にいるとあれが現れる…。まさか朝倉が…?)

芳樹「………」


   芳樹は立ったまま座る日向を見下ろす。

   
芳樹(最後は、口にチンコ突っ込みてぇな……)

日向「少しはしゃぎすぎたかな…。まったく、お前が何度も競争というから……」


芳樹(なんてプルプルな唇だよ……。こんなエロ牝と俺はいつも話せていたのか…)

芳樹(ありがとな…俺なんかと話してくれて……ありがとな……♡)


   芳樹は透明勃起チンコを日向の口に近づけていく。


芳樹(舐めてほしい……、身体に擦りつけるの、すげぇ気持ち良かった)

芳樹(口も、メスの口も体験してみたい……っ)

芳樹(流石に気が付かれるか…? いや、それ以前に俺はどんどんエロ思考になっちまってる…)


日向「ただ、心地よい疲れだ…。いい時間だった」


芳樹(早峰……の……口ぃ……ッ)


>>50
1,日向の口内に透明チンコを突っ込む
  ・コンマ41~99 エッチ力+20
  ・コンマ00~40 エッチ力-20(失敗/バレて嫌われる)

2,会話だけで終わる

1



 朝倉芳樹[エッチ力:227]↓
 ショウマ[エッチ力:230]



芳樹(我慢、できねぇッ)

芳樹「ふッ!!!」


日向「んぶぉっっ!?!?」


芳樹(これが、メスの口ッ♡ す、すげ――――)

   ブルン!!!!!!!!!!!

日向「ぷほっ…!!」

芳樹「がッ、反り勃ちすぎて口から出ちまった!!!」

日向「やはり、お前か…!!」

芳樹「え、あっ」

日向「授業中のもお前の仕業か!!」

芳樹「な、なな、なにわけわかんねぇ事を…」

日向「ここだッ!」

   ガシッ!!!!


芳樹「ほぅッッ♡!」

日向「反応したな…? これが何かは知らないがお前が悪戯をしていた犯人だ!!!」

   ぐにょ、ぐに!!!!

芳樹「うッ、ひっ、そんな事したらッ」

日向「え?」

芳樹「ぐッ!!!!!!」


   ビュルルルルルルル!!!!!!!!!!!


日向「きゃっ、ま、また何か出た、私に、かかってるっ、あ、熱いぃぃ」

芳樹「ぐおおおおおお!!!!!!!!!!!!」

日向「あっつぅぅぅぅいいいいいいいぃぃぃぃぃぃぃっっっ――――」



   この後、悪戯の犯人として芳樹は日向に引っ叩かれたのであった。


   夜――――。
   
   帰り道。


芳樹「早峰には少しやりすぎたか……。博士はあれくらいの勢いの方が力は増すと言ったが、ホントかよ…」


   ガサガサガサガサ!!!!!!!!!!!!!!!!!!

   近くの公園内から騒がしい声が聞こえる。


芳樹「なんだ…!?」



========公園==========

   芳樹は騒がしい方へ走っていく。


芳樹「おい! 何かやってんのか?!」


   声を出して暫くすると茂みの中から男が現れた。


ショウマ「!!!!!!!」

芳樹「大河原? 公園の外れで何やってんだ?」

ショウマ「くっ!!!!」 ダダダ…


   ショウマは何も言わず立ち去っていった…。


芳樹「なんなんだ…?」

芳樹「一人だけの声じゃなかったな…」


   芳樹はショウマが出てきた方へ歩いていく。


   ガサガサガサ。


芳樹「!」

静流「………ん…………、……」


   その先には学生寮内でよく見る女子が気絶して倒れていた。


芳樹「だ、大丈夫か!?」

静流「………………」


芳樹「起きねぇ………が、外傷っぽいもんはねぇな…。首に何かに刺された跡があるが…」

芳樹「まさか大河原の奴、この女子を狙ったのか…?」


静流「ぐぅ……ぐぅ…」

芳樹「こんな場所で寝入っている…何かされたっぽいな」


   公園に静けさが戻る。

   周囲に気配はない。


芳樹「……近くで見るとやっぱ可愛い女子だな…」

静流「ぐぅー…………」

芳樹「起きそうに…ねぇな…」


   ゴクリ……。


>>54(戦い迄のエッチ力上昇安価あと4回)
1,ありったけの精液を顔射(エッチ力+コンマ+25)
2,オナニーして性欲を鎮める。終わった後、目覚めて一緒に帰る(エッチ力+コンマ)
3,おぶって寮に連れて帰る(エッチ力+25)

2


 朝倉芳樹[エッチ力:263]
 ショウマ[エッチ力:230]


芳樹「……連れて、帰るか…」

芳樹「ぐっ、駄目だ。今触れたら手を出しちまう。オナニーしてでも性欲を抑えねぇとっ」


   ボロンっ。


芳樹「非常識ですまねぇっ。ぐっ、すぐ終わるからっ」


   シコ、シコ、シコ…!


芳樹「お前を、襲っちまいそうなんだ…堪えるから、頑張って、制御すっからッ…!」

芳樹「ああああ、このロリボディを好きにできるチャンスなのにッ、ほ、ほんとは中学生じゃねぇのかっ!?」

   シコシコシコ!!!

芳樹「むなしいっ、今までやってきたオナニーなのに、やっぱこんなんじゃ味気ねぇよッ」

   シコシコシコシコシコ!!!!!!!

芳樹「いや、これでいいんだ、俺は性欲に支配されたりしねぇ! 俺は、俺はっ!!!!!」

芳樹「負けねぇぇぇーーーっっっ……!!!!!」


   ピューーールルルッッ!!!!!!


   芳樹の放った精液は虚しく公園の草木に降り注がれる。


芳樹「これで……いいんだ………、…う゛ッ……」


   ピュルルル―――――――――――――――――




芳樹「ふぅ」 カチャカチャ

静流「ん……?」

芳樹「!!!」

静流「……ここは……」

芳樹「お、おお! お前、ここで倒れてたんだよ!」

静流「……こんな場所で…? 良く、見つけられましたね……」

芳樹「何かされた記憶はあるか?」

静流「大きい人に後ろから口を塞がれた所までは……」

芳樹「俺じゃねぇぞ」

静流「はい。介抱、ありがとうございました」

芳樹(なんか沈着冷静な女子だな。見た目以上に大人だぜ)



   芳樹は静流と一緒に寮へ戻り、襲われた事を警察と学校に届け出た。






静流「付き添いありがとうございました、朝倉先輩」

芳樹「いや」

静流「連絡先教えてもらっても良いですか」

芳樹「え? ああ…」

静流「ありがとうございます」



   こうして芳樹は小鳥遊静流と知り合った。


芳樹「お、俺のスマホに初めて女子の連絡先が……っ。後輩だけど……っ」


========エロボット研究所==========


所員「すごいっ…! たった一日で二人のエッチ力が逆転しました!」

博士「ふっ……やはり、やりおるわい」

所員「あと2日……、このまま朝倉芳樹の逆転勝ちとなるんでしょうか…?」

博士「うむ……どうなるかの」



■■■『第二話 エッチ力』■■■ つづく


■■■『第三話 エロボット対決』■■■



   芳樹は2日後に迫ったエロボット戦の対決相手、大河原ショウマに呼び出されていた。


芳樹「何の用だ?」

ショウマ「順調にエロい事してエッチ力を上げているらしいな…」

芳樹「まぁ……」

ショウマ「俺は、踏ん切りがつかないッ! 湧き出る性欲も道徳が心を縛って何もできなくなる!」

芳樹「後輩の女子を襲っていただろ」

ショウマ「そうだ!! そうやってやるぞと意気込んでやろうとしたらお前が邪魔をした!!!」

芳樹「ああいうのはよくねぇだろ」

ショウマ「本当にそう思っているか…? お前も人に言えないエロ行為をしたい……いや、したんじゃないのか?」

芳樹「………ぐ」

ショウマ「そんな最低なお前に俺は恥を忍んで頼む」

芳樹「なに?」

ショウマ「手を出しても良い女を紹介してくれ」

芳樹「はぁ!?」

ショウマ「紹介しなければ俺は今度こそ無差別に女を襲ってやる!」

芳樹「そんな都合のいい女がいるかよ!!」


ショウマ「ひひひ、デバイスの力である程度の事はごまかせる。手を出しても良いというか、手を出しても気付かれにくい女だな」

ショウマ「お前が今までエロい事した女はその事に関して鈍感じゃあないのか?」

ショウマ「なぁ、紹介してくれよ、教えてくれよ、どのメスだ? 教えてくれればその女以外俺は手を出さない」


芳樹「言わなければ?」

ショウマ「お前を監視して、お前の手を出す女を無差別に狙う!!!」

芳樹「てめぇ……」

ショウマ「俺もエッチ力を上げたいんだよぉ……、ひひひ」


芳樹(なんて野郎だ……。俺も人の事言えねぇけどよぉ……)

芳樹(くそ…どうする……。コイツが無差別に何かしてきても守れればいいが守れなければ……)

芳樹(手を出した女子たちは俺とは何でもない女達だが、くそ……どうする……)


>>59
1,女子の名前を言わない
2,一人、女子の名前を言う

2


芳樹「……分かった、俺が手を出した女子の名前を言う」

ショウマ「へへへ、へへへへへへ!!!! やった、やった!!!!」

芳樹「言っとくがお前が相手にされるかは別問題だぜ」

ショウマ「ひひ、このデバイスが埋め込まれたチンコの前にはメスなんて無力さッッッ♡」

芳樹「………」

ショウマ「で、………誰だ……?」

芳樹「>>62

1,早峰 日向
2,小鳥遊 静流
3,湊 亜理子

手を出していい(自分がもう手を出さないとは言ってない)なわけだから、別にNTR返しても構わんわけだよな?

>>64 もちろんだ



ショウマ「湊……湊かっ、あの爆乳の!!! あぁーマジかぁーっ!!!!」

ショウマ「チンコ勃ってきたぁーーーー!!!!!!!」


   湊亜理子は大河原ショウマに狙われる!







芳樹「俺もエッチ力を上げないと、もしかしたらあいつに抜かれるかもしれねぇ…」

芳樹「…またエロい事をするのか」

芳樹「……。……さて、誰に…するか…」


>>66 女性選択(戦い迄のエッチ力上昇安価あと3回)
1,早峰 日向
2,小鳥遊 静流
3,湊 亜理子(未選択時、ショウマイベント発生)

1


   芳樹はプール以降、避けられている早峰日向に狙いを定めた。


芳樹(早峰……早峰……)

芳樹(デバイスを付けられてからアイツの良さが分かった)

芳樹(早峰は可愛い。スタイルも絶品。手にできたらどれだけ幸せだろう)


日向「…む」

日向「ぷいっ」


芳樹(今は口喧嘩もすることなく避けられている)

芳樹(でも、俺はあいつにもっと手を出したい。もっとエロい事したいぞ!)

芳樹(この気持ちはもう否定しないッ、プールの事が忘れられない!!!)

芳樹(早峰ぇ………!)


1,まずは仲直り(エッチ力上昇無し)
2,嫌われたまま体を開発していって徐々に自分の物にする
3,レイプして生意気なまま自分の女にする

下1から3 コンマ大きい安価

00は0となります。ゾロ目も今回は特に何もありません。




   芳樹は日向とその身体を自分の物にする為、デバイスに力を込める。



芳樹「早峰……絶対にお前を俺の物にする………そのわがままボディをもっともっとエロく開発してやる…!」

   ググググ!!!!!

芳樹「デバイスよ……俺に力をくれ…新たな力を授けてくれ!!!!」



   芳樹の股間のデバイスが怪しく蠢く……。

   デバイスが彼に早峰日向の身体を開発する為のエロ技能>>75を授けた!

触れた女の感度を好き勝手に弄れる

好感度操作

挿入したら堕とせる魔法のチンポ

>>76-77もどこかで使うかも

 
   芳樹は>>75の力を使えるようになった!


芳樹「………………よし」


   ぐぐぐぐぐぐ…。

   制服のズボンの下で芳樹はチンコを大きくする…。






========廊下==========

日向「……む」

芳樹「……」

日向「またか朝倉芳樹…。この変態、証拠を掴めばお前のいやらしい行動は白日の下にさらされる!」

芳樹「ないんだろ、証拠」


日向「私は触った! 透明だったが、プールで何かが私に触れていた!」

日向「太腿や水着の中、……お尻に、までっ」

日向「あれは実際に存在していた!!!」


芳樹「こんな風にか」


   芳樹は透明化した勃起チンコで日向のスカートをめくりあげる。


日向「!!!!!!!!」


   芳樹の巨根はゆうに日向のスカートの中に潜り込み、太腿やパンツにその亀頭を押し付ける。


芳樹(まだ一部分しか感度開発は出来ねぇみたいだな)

日向「き、き、き、貴様ッ、こんな場所でも――――」

芳樹「さぁ、どの部分の感度を上げてやろうか」

日向「!!!!!!!!!!」


>>81 感度が上昇する早峰日向の部位

口内


   ギュウウウウウウウウウウウウウウウウンーーー!!!!

 
日向「!?!?!?!?」


芳樹「自分の身体が変わっていくのが分かんのか」

芳樹「戸惑っている間に、こっちに来い…!」


   タタタタタタタタタタタタ……。



========使われていない教室==========

芳樹「早峰……、俺もう我慢できねぇっ」

日向「な、なにを、する気なんだ…こんな所へ連れてきて!」

芳樹「んあああああああああああぁぁぁ~~~~~~~…♡」

日向「あ」

芳樹「んちゅううううううううううううッ!!!!!!!」

日向「んぶぶぶぶ!?!?!?!?!!?」

芳樹「ちゅぽッちゅっぽ!! んぱッ、んろろろろろろろろッッッ」


   芳樹は日向の許可関係なくその唇に吸い付いた。

   芳樹にとって初キスだがそれに情緒なく、開発した彼女の口内に舌を突っ込み大胆にかき回す。


芳樹「んろッッ、れろぉッッッ、はやみねへぇっ、んべろべろべろ、早っ峰ぇ」

日向「はっ、おっ、んお、ほぶおッ、おッ」


   同じく初めてのキスだった日向は芳樹によって弄られた口内の感度上昇によって既に骨抜きになっている。


日向「足がぁ、もう立てにゃはいっ、んぶ、じゅ、お、んあああああ、なんで、これぇ、こんなに気持ちいいの゛ぉっ」

芳樹「早峰、れろ、れろんっ、ぢゅるるる、すげぇ♡ お前の口の中すげぇ気持ちいいっ、んぱっ、んぷぅ」


   芳樹はもう自分で立てなくなった日向の身体を抱きしめ、彼女の制服にチンコを擦り付ける。


芳樹「気持ち良いかっ? 口の中気持ちいだろッ、んろ、んろ、んろッ」

日向「ん゛ん゛ーーーーーッ、気゛持ちい、いい゛ーーーッ、なんで、なんでへぇ゛ーーーー!!!」

   日向の股から愛液が溢れて足をつたう。

   日向を強く抱きしめる芳樹は彼女の身体が強張っていくのを感じる。


日向「も゛うっ、も゛、も゛う゛私ぃぃぃぃぃぃっっっ!!!!」

芳樹「か、感じまくったか…!? イクってやつか!? んちゅ、んれろ、ちゅっちゅぱッッ」

日向「ん゛ーーーーーーー、ん゛ーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!」

芳樹「はっはっはっはっはっはっは!!!!!!!!!!!」


   日向の絶頂を感じ取った芳樹は自分も射精に向けて腰を早める。


芳樹「イケっ、イケッ、早峰っ!!! れろれろれろえろれろれろれろっっっ!!!!!!!!」


   コシュッ!!!! コシュッ!!!!


日向「んぶああああ゛ーーーーーーーーーーーー、ん゛あ゛あ゛ーーーーーーーーーー!!!!!!」

芳樹「ぶぢゅううううううーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!」

日向「ん゛ッッ、―――あ゛ッッッ♡――――――――!!!!!!!」

芳樹「イグッッ!!!!!!!!!!!!!!」


   芳樹は日向のスカートの中にチンコを潜り込ませ、その中で射精した。


   ビュッピュルルルルルルルルルルーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!


>>86 エッチ力+コンマ÷2

うぇい


朝倉芳樹[エッチ力:294]↑
ショウマ[エッチ力:230]




   二人一緒に絶頂を迎える。

   芳樹はオーガズムで跳ねる日向の身体を離さない。

   ずっと彼女のスカートの中に精液を吐き出し続ける。


芳樹「気持ち……いい~~~~~~っ…………やっべぇぇぇ、うぉぉぉぉおおお……ッ♡」


   びゅくっ、びゅっく…!!


日向「ん、あ、あお゛――――お゛……っ♡」







   芳樹の精液で汚れたスカートをできるだけ拭き取ろうとしている日向。


日向「受け入れたと、勘違いするなっ」

芳樹「………」

日向「抵抗しなかったのは、面食らったからだっ。私は、お前に臆してしまったっ」

芳樹「またこういう事しようぜ……」

日向「ふざけるなっ、こんなの、もう嫌だッ」

芳樹「めっちゃ気持ち良かった…早峰もだろ……ん……」

日向「んぶ!!! ん、んぁ、あ……んは、ぁ」



   日向は芳樹との情事を口外しなかった。

   結局、芳樹に流されたのは自分の意思だったからと分かっているからである……。


[ショウマ→湊 亜理子イベント]



ショウマ「湊亜理子……学校一の爆乳の持ち主だぁ…」

ショウマ「絶対、絶対俺の物にするぞ……デバイスの力があれば俺だって…」

ショウマ「ひ、ひひ、あのおっぱいが、潰れるくらい、もみくちゃにしてやる…!」




   てくてくてく……

亜理子「♪~」


ショウマ「いた……!」

ショウマ「可愛いなぁ……っ」

ショウマ「可愛いな……」

ショウマ「俺だって…俺だって……」

ショウマ「できれば普通にエッチしたい……」

ショウマ「だけど無理だろあんな高根の花…」

ショウマ「だったら…やるしかねぇ…」

ショウマ「俺のチンコは人を眠らさせれる触手針になれるんだ…これを使えば……」

ショウマ「ひ、ひひ、ひひひひッ」


   ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ…………!!!!!!!!!!!!!


亜理子「―――――――――?」

>>89 ショウマは…
1,ストレートに告白し、恋人同士になれた(エッチ力+30)
2,亜理子を眠らせ爆乳を舐めまくりパイズリぶっかけ、脅す為の写真撮影(エッチ力+コンマ)

2


ショウマ[エッチ力:319]↑



========離れの男子便所==========


   ショウマは眠った亜理子をあまり人が来ない所にある男子便所に連れ込んだ。

   便座に眠った亜理子を座らせると制服のボタンをはずして胸を露出させる。


   ボユンっ♡


ショウマ「うっひゃあああああああ!!!!! すっげぇーーー!!!!!」

ショウマ「そっこうでいただくッ、乳首に吸い付きんべええええええええええええ!!!!」


亜理子「ん………」


ショウマ「ちゅっぷぷぷぷーーーーーーーーーッ!!!!!!! んちゅぷぁ!!!!!!!!!」

ショウマ「うんめぇーーーーーーーーーッッ、なんだこれ、乳首うまッッッ、味ないけどうまッ!!!!」

ショウマ「学園一の爆乳を独り占めっ、このおっぱい二つとも俺の物!!!! 誰にも渡さねっ、んじゅるる!!!」


亜理子「…ぁん……ん……」


ショウマ「感じてんのかドスケベ女!? 俺の超絶テクで感じてんだろ!!! れろれろれろ!!!!!」

ショウマ「ぎゃっはっはっは、ずっと舐めていたいが、パイズリだ、こんなのパイズリ一択!!!!!!」


   カチャカチャカチャ!!!!!!!!


ショウマ「どうだーーーーー!!!! 俺の巨根!!! 他の知らねーけど!!! どうだぁーーー!!!」

ショウマ「オラーーーー、挟むぜパイズリだパイズリぃぃぃぃぃぃ!!!!!!!」


   ギュム!!!! ズリョン!!!!!!!!!!!!!!!!


ショウマ「ふぉ――――――――――――」

ショウマ「ふおおおおおおおおおおお!?!?!?!?!!?!?!?!!?」


   ビュービュリュビュリュリュ!!


ショウマ「しゅ、しゅげぇ………なんだこりゃ……お゛う゛!!!!」


   ビュリュリュ!!!!


ショウマ「挟んだだけで、い、イッちま、た」

ショウマ「こんなの我慢できねぇぇぇぇぇぇェェェ!!!!!!!!!!!!!」


   タプン!!!! タプン!!!! タプン!!!! タプン!!!!


ショウマ「パイズリ最高ッ、爆乳エロメス最高ッ、俺最高!!!!」

ショウマ「俺のパイズリオナホにしてやるぅ、ほら証拠撮影ぃッ♡」 パシャッパシャッ

ショウマ「後は録画だぁ~~~!!! もうこれでお前は俺に逆らえねぇからなぁッ、おらおらおらぁ!!!」


   デバイスで性欲強化されたショウマは何度も射精しながらもパイズリを続ける。

   
ショウマ「やわらけぇッ、なんだこのおっぱいッ、ぐッ、また射精る!!!!!!!!!!!!!」

ショウマ「射精るうううぅぅッーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!」


   ピュルルルルルル!!!!!!








ショウマ「オラ、起きろおっぱい女」


   ショウマは亜理子の胸をはたいて彼女を起こす。


亜理子「……ん……、……ぇ…」

ショウマ「俺との痴態はしっかり録画した。お前はもう逃げられねぇぞぉ♡」


   亜理子は状況を呑み込むのにしばらくかかったが、逆らう事はしなかった。


========エロボット研究所==========

博士「エロボット同士が戦い、それに勝った者は敗者のエッチ力を取り込めるかもしれん」

所員「本当ですか!?」

博士「真実はあの二人が戦った後に分かる」

所員「そうですね……」





========芳樹の教室==========


芳樹「エッチ力が増しているのを感じるぜ……やはりああいうエロい事をしていけばいいのかよ…」

芳樹「俺はもう後には引けない……早峰…お前にも容赦はしねぇからな…♡」

芳樹「もっともっと……力をつけるんだ」


>>93 女性選択(戦い迄のエッチ力上昇安価あと2回)
1,早峰 日向
2,小鳥遊 静流
3,湊 亜理子(未選択時、ショウマイベント発生)

3


芳樹「次は……湊にするか」

芳樹「大河原はもう手を出してんのか…?」

芳樹「俺が手を出すのを止めるとは言ってねぇからな…、へへ」




   授業中。

   芳樹は前の席の亜理子を見ながら考える。


芳樹(見た感じ今までと変わった所ねぇから大河原はまだ何にもしてねぇか…)

芳樹(湊……俺にも普通に話しかけてくれる性格の良い女子だが…)

芳樹(俺は湊に対してはどう出ようか……)

>>95
1,…ショウマが手を出した事を知り、処女じゃなくなるorその手前まで待つ(今回エッチ力上昇無し)
2,告白して正攻法でエロい事する
3,呼び出して便所でレイプする

3


   授業が終わり……。



――――放課後


芳樹「湊。話がある、このあと時間ができたら〇〇へ来てくれ」

亜理子「え、これから?」

芳樹「都合がついたらでいい。大丈夫か?」

亜理子「いいよ」

芳樹「サンキュ」






========離れの男子便所==========



亜理子「ん゛ーーーーーーーーーー!!!!!!!!!」



芳樹「騒いでもここには誰も来ねぇぜ……あんま人来ねぇ便所だからなっ」

亜理子「ん゛ッ、ん゛ーーーーーーッ」


  芳樹はこの男子便所の近くに呼んだ亜理子を連れ込み、個室に押し込んでいた。


   もみぃっ!


芳樹「た、堪らねぇっ、すげぇ胸だッ」

亜理子「浅倉くん、どうしてこんな事っ」

芳樹「俺には使命があんだ…悪いな湊…」

   もみ、もみ、もみ!!!
   
芳樹「こりゃ凶器だぜ! いつもこんなもんぶら下げているから!」

亜理子「あんっ、あっ、激しいっ」

芳樹「このデカパイを慎ましく揉んだって負けるだけだぜ…!」


   ぐにぃっ、もみっ、こりッ!


亜理子「んぁん♡!!!」

芳樹「……ん? ブラしてねぇのか…?」


   こり、こりこり♡


芳樹「これ乳首だろ? 初めてでもそれぐらい知ってんぞ」

亜理子「あっ、ぃ、んぃ、んひッ」

芳樹「ノーブラ…?」


   芳樹は亜理子の制服の前を力任せに開ける。

   そして亜理子の胸を包んでいるものに驚愕した。

   
芳樹「な、なんだこれ……っ?!」


亜理子「見られ…ちゃった……ぁ…♡」

芳樹「なんだこの乳首丸出しの下着……っ、は、ハートの形の穴? 何でこんなものつけてんだっ?」

亜理子「ん、それ、はぁ…それはぁぁ」

芳樹「大河原の指図か!? アイツに襲われてこんなの着けてんのか?」

亜理子「大、河原…くん? やっぱり知り合いなの…? んん…♡」

芳樹「知り合いじゃねぇ、が…!」


亜理子「私、浅倉くんと同じように彼に襲われて脅されちゃった……でもこの下着は、私の…ものなのぉっ」

亜理子「見て、朝倉くん!! ショーツも大事な部分がハートにくり抜かれたイヤらしい下着!!」


   あろう事か亜理子は股を広げて芳樹の眼前でオナニーをしだした。


亜理子「はっ、んっ、あっ、あっあんんんんんんんっ」

芳樹「み、湊っ」

亜理子「すごいっ、えはっ♡ 今日だけで二人の人に襲われちゃったぁ、あっあんっあっ♡」

芳樹「え、えろ…、湊、お前、もとから、こんなっ♡」

亜理子「すごいっ、男子の目の前でオナニーしちゃった、あ、これすご、おっ」 クチュクチュクチュッ


芳樹「湊、湊ッ、おおおおッ」 カチャカチャ!!!!

芳樹「はぁッはぁっ」 ギンギンギン!!


亜理子「お、おっき―――♡」


   ガバッ!!!!!!!!!!!!!

   芳樹は亜理子の足を持ち上げ、勢いよくチンコを下着のハートの穴目掛けて突き込んだ。

   

   ズボッッッッッ――――――――――!!!!!!!!!!!!!!!!!!!



芳樹「あ゛あ゛あ゛ッ、入ッたぁああああーーーーっっ!!!!!!!!!!!」

亜理子「んひゃあ゛ーーーーーーーーーーーッッ!!!!!!!!!!!!!!!」


芳樹「これがマンコッ、マンコッ、童貞卒業ぉぉぉッ!!!!!」


   パンパンパンパンパンパンパン!!!!!!!!!!!!!!!!!!!


亜理子「ん゛ッ、あ゛っ、あお゛、ん゛っ、んん゛ん゛~~~っ!!!!!」

亜理子「せ、え゛ッ、セックスしちゃっだッ、ついにしぢゃっだッ、レイプ目的な人とエッチしちゃったぁ゛!!!」


   処女と童貞とは思えないようなハードセックスが学校の便所で開始された。

   芳樹は力と体力の続く限り性器を亜理子のマンコに叩きつける。

   
芳樹「ぐおッ、おッ、おッ、腰止めまんねッ、すげ、熱いッ、湊のマンコっチンコが溶けそうなくらい熱いッ」


   パンパンパンパンパンパンパン!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

   パンパンパンパンパンパンパン!!!!!!!!!!!!!!!!!!!


芳樹「歯を食いしばらねぇとすぐ射精しちまうっ、そんなの嫌だッ、もっとこのマンコ犯すッ犯すッ!!!」

亜理子「ッ、ッ、ッ、ッ」


   亜理子はオスの一方的なピストンに意識を飛ぶ寸前だった。

   しかし一突きが気持ちいい。

   チンコが引いていくときに膣内に引っかかる雁首がお漏らしするくらいの快感を与えてくる。

   それを感じたい一心で失神するのを堪えていた。


亜理子「じゅ、ぐぶ、あ、んぶ、おッへ♡」


   亜理子の顔は汗や涙、鼻水、涎でぐちゃぐちゃになっていた。

   芳樹はその顔をピストンしながら舐めまわす。


芳樹「こんなエロ下着履いてる女なら、もっと、ちゅぱ、早く犯すんだった!!!!」

   ドチュッドチュッドチュッ!!!!!!!!!!!!!!
   
芳樹「湊っ、大河原に脅されてるって言ったなッ、おい!!!!」

   ドスン!!!!!!!!!!!!!

亜理子「う゛ん゛ッッ――♡!!!!!!」

芳樹「これからは>>102♡!!!!」

>>102(エッチ力+コンマ)
1,俺もお前犯すから拒否んなよッ
2,俺だけに身体を許すんだぞッ


2


 朝倉芳樹[エッチ力:359]↑
 ショウマ[エッチ力:319]



芳樹「俺が大河原からお前を守るッ!!!」 パンパン!!!!

芳樹「もうお前に手は出させねぇッ!!」 パンパンパン!!!!

芳樹「お前のマンコ犯して良いのは俺だけだぞおぉぉぉぉぉ!!!!!!!!」 パンパンパンパン!!!!!!!!


亜理子「は゛い゛ッ♡!!!!! は゛い゛ぃ゛ぃぃぃぃぃぃぃ゛ぃ゛♡!!!!!!!」


芳樹「孕めッ、湊おおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」



   ドスンッッッッッッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!



亜理子「あ゛ぃ―――――――――――――――――」

芳樹「中ッ出しッッッッッ!!!!!!!!!!」 ビクビクッッッッッッ



   ―――ビュルルルルルルルルルルルルッッッッッッーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!



芳樹「く゛ぅお゛お゛お゛お゛お゛ーーーーっっっっ!!!!!!」

芳樹「校内一の爆乳美少女に、種付けッッ!!!!!!!!」


   ドビュルルッルルルルルルルルルルルルルルルルルルッ、ビュルルルルルルル!!!!!!!!!!!


   芳樹は失神した亜理子に構わず精液を膣奥の子宮にぶち込み続ける。

   長い射精の間、彼女の爆乳を鷲掴みしてその身体を楽しむのを忘れない。


芳樹「セッ…クス…………………すげ……ぇ……………♡」 ドクン、ドクン、ドクンッ

芳樹「あ゛ーーーー……、中出しすげぇーーー…………」 ドクン、ドクン、ドクンッ

芳樹「こりゃ……友人Aたちが…夢見るわけだっ……」 ドクン、ドクン、ドクンッ


亜理子「――――ぁ゛―――――ぐぃ゛―――♡―」


芳樹「みな、と……、可愛いぞぉ……っ、もう俺のもんだ……っ」 ビュルルルルッ


   芳樹は亜理子にキスをする。


芳樹「んべ、ちゅる、んちゅ……っ♡」

芳樹「はぁ……はぁ…、はぁ……ぁ……―――――」


   そして射精しながら芳樹も気を失った。


   二人が目を覚ました頃にはすっかり夜になっていた。


芳樹「……んぁ………、そのまんま…寝ちまったのか…」


   芳樹は亜理子を起こして便所から出た。






芳樹「…………じゃあな」

亜理子「……うん」

芳樹「気持ち良かったか?」

亜理子「覚えてないな…」


   ハートの穴が開いた下着を普段から着る程ドスケベだった同級生の女子。

   レイプで関係を持った彼女に芳樹は―――。

>>105
1,連絡先を聞いた(エロは亜理子の方が積極的)
2,キスした(立場同等)
3,チンコに口づけさせた(エロは芳樹の方が積極的)

1


亜理子「はい。これでいつでも話せるね。アプリでもメールでも電話でも」

芳樹「大河原が寄ってきたら知らせろ。俺が何とかしてやる」

亜理子「それで……浅倉くんが私にエッチな事するの?」

芳樹「か、かもな」


   賢者タイムの芳樹はデバイスを付けられる以前の性格のようで、性的欲求を容易く抑えられた。

   数時間もしたら、数十分もしたらまた下半身で物を考えるだろうが。


亜理子「浅倉くん……見かけによらずドスケベでぇ…驚いちゃったなぁ……」

芳樹「俺の台詞だ」

亜理子「……んぁ……、オマンコじんじんする……」


   亜理子は整えた制服の上から自分の胸を揉む。


芳樹「み、湊…っ」

亜理子「浅倉くん……、ああ、あ♡…また…明日、ね………♡」


   レイプされた相手に性的な挑発する亜理子。

   彼女の想像以上の変態度合いに芳樹はまた勃起した。

========エロボット研究所========


 朝倉芳樹[エッチ力:359]
 ショウマ[エッチ力:319]


所員「凄い……! 三日前とは別人のように二人のエッチ力が増大しています!」

博士「うむ、それでこそじゃ。競わせる事で人は急激に成長する」

所員「彼らがエロボットに乗り込めば…!」

博士「他企業製のEBなど敵ではない!!」







  >湊『浅倉くんにレイプされちゃった…♡』

  ショウマのスマホに湊から事後画像が送られてきた。


ショウマ「あ、浅倉ぁッ!!!! 騙しやがってッ!!」

ショウマ「くそおおおお、襲えばよかったっ、俺が先にレイプすればよかったっ!!」

ショウマ「ちくしょおおおおおおおお!!!!!!!!!!」





芳樹「大河原とエロボットで戦うのはもう明日か……」

芳樹「まずはエッチ力の増強と言われたが動かし方も教えてもらってねぇが大丈夫か?」

芳樹「エッチ力は最初に比べればかなり上がった」

芳樹「今日は、どうするかな……」


>>108 女性選択(戦い迄のエッチ力上昇安価ラスト)
1,早峰 日向(未選択時、ショウマイベント発生)
2,小鳥遊 静流(未選択時、ショウマイベント発生)
3,湊 亜理子
4,大河原ショウマの行動阻止

2


芳樹「よし………知り合いになった小鳥遊に接触しよう」

芳樹「口数が少ねぇから俺じゃうまく扱えるか分かんねぇな…ああいうのはどう交流してけばいいんだ?」

芳樹「……アイツにもエロい事しようか…どうすっか…」

芳樹「……」






[ショウマ→早峰 日向イベント]


   ショウマは同じクラスの早峰日向に狙いを定めていた。

   近頃、日向と芳樹は喧嘩をしていない。

   毎日のようにしていた事がなのでクラス内でもたまに話題になる。



ショウマ「浅倉………手を出して失敗した口だな……」

ショウマ「なら俺が早峰を手に入れてやる…」

ショウマ「今度こそ俺はメスを手に入れてやるんだ……!」


日向「……………」




   ―――――昼休み。

   ショウマは日向の後をつけ、周りに人がいない時を窺っていた。


ショウマ「………チャンスが来れば伸ばしたチンコ針で眠らせて連れ去る」

ショウマ「そして犯す……ッ」

ショウマ「見ていろ浅倉…お前ができなかった事を俺がしてやる…!」


   そして日向は離れの体育館へ一人歩いて行った。


ショウマ(今だーーー………!!!!!)

>>111(ショウマのエッチ力+コンマ)
コンマ00~25 バレて触手チンコを蹴られる
コンマ26~50 避けられて逃げられる
コンマ51~75 浅く眠らせてイラマチオ
コンマ76~99 眠姦

はい


 朝倉芳樹[エッチ力:359]
 ショウマ[エッチ力:384]↑




   しゅるるるるる!!!!!!!


日向「!!! 何か来るっ!!!!!」


   カシュッ!!!!!


ショウマ(針がかすった…!! どうだ……!?)

日向「避けきれなかった……っ、また浅倉か…!?」

ショウマ(効いてない……!!)


日向「ふぁ………」 クラッ

日向「きゅ、急激に眠気が……」

日向「浅倉め……いったい何をしたのだ………う……だ、駄目…だ……」

   ばたんっ。

日向「すぅー………………すぅー………」



ショウマ「よっしゃああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!」


======体育館横=======

ショウマ「よしっ……よしっ……」

日向「ん………んん…」

ショウマ「眠らせられたっ」

日向「ぐ……、ん……あさ…」

ショウマ「しかし眠剤を改めて打ち直したのに効きが浅い…。個人差があるのか、俺の力がまだ弱いのか…」

日向「あさ……くら…………っ」

ショウマ「レイプは危険だ……くそっ変に耐性持ちやがってメスがぁ」 ジー!


   ショウマの勃起したチンコが日向の顔の前に現れる。


ショウマ「口で抜くか…! これならもし起きても騒がれないッ」

日向「ぉっぶ」


   ショウマは眠っている日向の頭を掴んでその口にチンコを入れていく。


ショウマ「ほおおおおお……すっっげ…♡ これが、お、女の口の中っ」

日向「おぼ………ぬお、おぶ……ぬちょ………」

ショウマ「ほひっ!!! な、舐めてきやがったッまじかコイツっ♡ 寝てるよな!?」

日向「ぬ…ろ…………おぶぶ……、んぶ…ぅ……」

ショウマ「意識ないのにチンコ味わいにきやがってぇぇぇッ、ならもっと奥に突っ込んでやるよ……!」

日向「ぐぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶ……………っ」
   
ショウマ「よっしッ、動くぞっ、早峰の口オナホ処女奪ったチンコ動かすぞっ」
   

   ズブ、ズブ、ズブ、ズブッ。


日向「んぶぶ、んぶぶぶぶ、ぐぶっ、んぶっ、じゅっ、れ」

日向「あぼっ、んっぽ、んれ、こ、ぉ」


ショウマ「ほっほっほっほっほっほっ。マジで、舐めてるよなっ、変態めっ、これなら合意の上の行為だろっ」

ショウマ「しっかり録画してるからなっ、写真もいっぱい撮ろっ」

   カシャっ! カシャっ!

日向「んっぽ、んぽ、じゅじゅじゅっ…………」


   芳樹に口内を開発された日向は無意識でも快感を与えてくれるショウマのチンコに吸い付いていた。

   スカートの中のパンツもグチョグチョに濡れている。

   
日向「ん……………ぼ、……………じゅっぼっ……ぢゅ♡」


ショウマ「よ、しっ、出すかっ、口ン中か!? ぶっかけるのは掃除が面倒だしなァっ」

日向「んぼ!! んぶ!!」

ショウマ「飲めよっ、精液出すぞっ? こぼすとシミになっちゃうからなッ!!」

日向「んっ、んっ、んっっんっ!!!!!!」

ショウマ「飲めぇぇぇぇッ」


   ズボ!!!!!


日向「ごぼ!!!」

ショウマ「ぐッッッ!!!!!」


   日向の頭を掴む手に力を込めて、ショウマは口内射精を始める。

   どろどろした精液が日向の喉奥に勢いよく送り込まれた。

   眠っている日向はその精液も飲もうと喉を鳴らし続ける。


日向「ごく!! ごく!!!! ごくッ!!!!」

ショウマ「あ―――――――――お――――――――――♡」


   ショウマは女性の身体を使った性行為に感動した。

   こんなに気持ちいい事は他にない。


ショウマ(もっとするぞ…………っ♡ 明日のエロボット対決に勝って、もっとエロい事しまくるぅッ)

日向「ごぼッ、ごぼぼぼぼぉ♡!!!!!!!!!!!!」

ショウマ「ひ、ひひひひひひ……」


   自分の精液を飲み続ける日向を見下ろしながらショウマは笑い続けた。


 朝倉芳樹[エッチ力:359]
 ショウマ[エッチ力:384]



芳樹「……うーむ。小鳥遊か……」

   ♪~~~~~

芳樹「もしもし、博士?」

博士『大河原君のエッチ力がまた君より上になったぞ』

芳樹「!!!」

博士『対決は明日。おそらく決着はエッチ力の大きさがそのまま結果に出るだろう』

芳樹「そう…か」

博士『負ければ君はデバイスを失い、また普通の人間となる。分かっとるな』

芳樹「…ああ」

博士『目の前の女性を守りたいなら、時には非道になる事も大事じゃぞ』

芳樹「…」

博士『それでも自分を貫きたいならそうするがいい。それは君の自由じゃ。ではな』





芳樹「………俺がしたい事…」


   芳樹はスマホを手に取る。


   小鳥遊を……>>110

1,デートに誘って知る事から始める(今回エッチ力上昇無し。負けると主人公交代か芳樹復帰戦へ)
2,部屋を教えてもらう。夜、全身透明化して侵入
3,夜の公園に呼んでレイプ

下1から3 コンマ大きい安価


   朝からスマホアプリで静流と会話していた芳樹は彼女の部屋を聞き出すことに成功した。

   そして放課後、ばったり二人は遭遇した。


静流「あ…どうも……浅倉先輩…」

芳樹「おお…」


   どう彼女の部屋に忍び込もうかと考えていた芳樹は本人を前に尻込してしまうが…。


芳樹(え、エロい事するんだよ……! 躊躇するな俺!)

芳樹(大河原にこの先良い様にされちまうくらいなら、俺がやってやんだ!)


静流「寮の部屋を知っても…男子と女子じゃ遊びには行けませんよね……」

芳樹「え!?」

静流「……なんて」

芳樹「??」

静流「寮までご一緒しても良いですか…?」

芳樹「ん、ああ。いいぜ」


   帰り道、芳樹は閃いた。

   姿を消せれば女子寮に侵入できる。

   静流の部屋に忍び込める。

   身体を、チンコと同じように透明化できれば…。



======女子寮・小鳥遊 静流の部屋=======



芳樹(出来たぜぇぇぇぇーーーー!!!!)



静流「………」 シュルシュル…


芳樹(全身透明化!! 全裸になる必要はあったがそれで小鳥遊の部屋に侵入できた!!)

芳樹(へへへ、普通に窓開けてやがって。3階の部屋だったが外から登る事ぐらい訳ねぇ!)

芳樹(お、女の部屋……ッ。初めて入ったぁ…っ!)


   茶目っ気があまり無さそうな静流だが彼女の部屋は芳樹が思ってたより女の子していた。


芳樹(彩度が強い……。むほほ♡ でも制服が脱ぎっぱなしだぜぇ小鳥遊)


   静流はお風呂に入る様で脱衣所に行った。


芳樹(ここでエッチ力を高めるっ、小鳥遊には悪いが大河原に勝つために俺はヤるッ)

芳樹(湊みたいにレイプはしねぇからな小鳥遊。後輩の女子にそんなこと俺はしねぇぞッ♡)

芳樹(透明化してるが女子の部屋に全裸でいて興奮治まらねぇ!)

芳樹(何をするッ!? 小鳥遊の部屋でどんな事してやろうか!?)


>>121 小鳥遊静流の部屋でする悪戯(エッチ力+コンマ。ショウマのエッチ力を上回るまで続く)

脱ぎたての下着でオ○ニー


 浅倉芳樹[エッチ力:388]↑
 ショウマ[エッチ力:384]



   シャアアアアアアアアアア…………。



   バスルームで静流がシャワーを浴びている音が脱衣所に侵入した芳樹の耳に聞こえる。

   芳樹はそちらに注意を向けつつ、静流が脱いだパンツを手に取った。

   まだ彼女の温もりが残るソレを鼻にあてて深呼吸すると、ほのかに匂う静流のオシッコの匂いに芳樹のチンコがブルンブルンと跳ねる。

   芳樹は我慢ならなくなったチンコをそのパンツで包む。

   静流の温もりが残ったパンツはチンコの熱に一瞬で上書きされた。クロッチの内側を亀頭に当たるように持っていくと芳樹はパンツごとチンコをしごきだした。

   横目で浴室ドアからうっすら浮かび上がる静流の身体のフォルムをさらなる興奮材料にする。
   
   一歳下とは思えないほどの幼児体系。ロリと言っても良い。
   亜理子と対照的と言っても良い細いボディラインが新鮮で素晴らしい。

   胸は>>123

1,程よいぷっくりとした膨らみ
2,確認できないくらいぺったんこ

2



   たまに目線をそのつるぺたを包んでいたブラの方に移しながら芳樹はオナニーを続ける。

   そのサイズとしては当然なスポーツブラだったが、機会があればブラレットを付けさせたいなどと思いながら。



   脱衣所のエロ娯楽に理性が飛びそうになる芳樹はオナニーする手を加速させる。

   もう洗濯するだけの衣類なので芳樹は精液まみれにすると決めている。

   精液は湊亜理子の制服へぶっかけた時のように速乾するものを吐き出すのだ。

   
   シャアァ……………、…………………。


   静流がシャワーを止めた。

   まだ湯船に浸かるようなので芳樹はラストスパートに入る。


   クロッチがチンコの形になるくらい引っ張り上げ、布が擦り切れるくらい擦りまくる。

   セックスを経験した後でもなんて事はない。芳樹のエロい事を貪欲に求め続ける姿勢に変化はない。


   やがて、芳樹の身体が跳ねあがった。

   ぶるぶると震えだすと静流のパンツに吐精が行われる。布にシミが浮かび上がるがすぐにそこから白濁液が浮き出てきた。

   芳樹の精液はパンツに収まるはずもなく、脱衣所にぼたぼたと滴り落ちる。

   堪らず芳樹は静流の胸を包んでいたブラを手に取りそれにも精液を発射する。


   静流の下着はオスの欲望汁によって汚れていく。

   芳樹は満足げにその光景を見続けた。


======エロボット研究所・決闘場=======



   エロボット対決、当日。



芳樹「いきなりエロボットに乗れっつわれても動かし方も教えてもらってねぇんだぜ!?」

ショウマ『そうだぜ!!』


   芳樹とショウマは既にエロボットに乗せられた状態で対峙していた。


博士『デバイスをコックピットの中にあるオナホール型電源に挿入するのじゃ!』


芳樹「デバイス!? つまりチンコか!? 勃起させろって言うのかよ!」


   芳樹たちの目の前には確かにオナホールらしき穴があった。


博士『それぐらいの性欲がなければデバイサーは務まらん!!!』

博士『デバイスを挿入すればあとは感覚でエロボットは動かせる!!!』

博士『では対決せよ!! 勝者はエロボット研究所の正式なデバイサーとする!!!!』


ショウマ『うおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!』

ショウマ『俺が勝つのだ!!! テメェなんかに負けるかぁ!!!!』


   ズップッッッ♡!!!!!!!!


ショウマ『動け、俺のエロボットぉぉぉ!!!!!!!!!』




芳樹「大河原のエロボットが動き始めやがったッ!!」

芳樹「俺だって、俺だって負けたくねぇ!!! 覚悟しろ大河原!!!!!!」

芳樹「おおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!!!!」


   ズボォッッッッ♡!!!!!!!!!!!!!!!!


芳樹「エロボットおおおおおおーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!」




所員「2機、動き始めました!!!!!!!」

博士「戦え2人共!!! “ビュルルの軌跡”をわしにもたらすのじゃぁあ!!!!!!!」



□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□

浅倉芳樹[エッチ力:388]
  VS                 勝者 浅倉芳樹
ショウマ[エッチ力:384]

□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□



  ドゴォォォォォォォォォォォォォ…………………。



博士「朝倉芳樹のエロボットが勝った……!」



芳樹「はぁッ、はぁッ、はぁッ!!」

ショウマ『ま、負け…た…そんな、そんなッ』

芳樹「勝った……!!!!」


   その時、芳樹のエロボットが光り輝いた!


博士「なんじゃ!!?」

所員「朝倉芳樹のエッチ力が急上昇!!」

所員「逆に大河原ショウマのエッチ力、激減!!!」

博士「朝倉芳樹が大河原ショウマのエッチ力を吸収しておるのか!!!!!」


芳樹「おおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!!!!!!!」


ショウマ「ぎょわあああああああああああーーーーーー!!!!!!!」

ショウマ「エッチ力がッ、無くなるッ、消えていくぅーーー!!!!」


芳樹「性欲がさらに高まってゆくぞぉーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!」



博士「エロボット対決の勝者は敗者を糧にするか……!」

博士「わーっはっはっは!!! “ビュルルの軌跡”はわしのものじゃあーーーーーー!!!!!」



 浅倉芳樹[エッチ力:772]↑ 眠剤チンコ針の能力を得た!
 ショウマ[エッチ力:000]↓


■■■『第三話 エロボット対決』完■■■ つづく


 バトルロイヤルをオムニバス形式とするかどうか安価

1,オムニバス形式(>>2みたいにまた別のエロボット物語が始まる)
2,浅倉芳樹のストーリー

下3までで多い方

■■■『第四話 バトルロイヤル開始』■■■



 浅倉芳樹[エッチ力:772]…………もうスケベ行為に躊躇はあまりない。>>4
 大河原ショウマ[エッチ力:000]……デバイスの力消失。行動はする。>>9


 早峰 日向………口内感度上昇。大河原がイラマチオ済み、狙われている。 >>3
 小鳥遊 静流……下着でオナニーした。まだ大切に扱っている。>>5
 湊 亜理子………レイプした。芳樹以上のドスケベでエッチに積極的になった。>>6

 
 

【エロボットバトルロイヤルの相手キャラ安価】
 ・2~3人くらい
 ・女性も一人だけ可能。作るなら先取りした方がいいかも。
 ・エッチ力指定可。上記の朝倉芳樹の数値を参考に。無くても後に設定予定。
 
 ・非パイロットのエロ要員女性も1人か2人なら程度なら追加可能。

名前 曙橋 さなえ
容姿 ボサボサ黒髪、化粧っけなし、胸は普通程度の女性。
性格 森ガールガチ勢、友達は少なく、トレッキングが趣味。アパレル店よりキャンプ用品店に行くほうが多い。
その他 非パイロット女性 アウトドアで一人でいることが多いので隙だらけ

これまでになります


[梅谷継男×エロボット株式会社]



   エロボット株式会社社長が自社製EBのデバイサーに選んだ梅谷継男はもともと性欲に溢れていた。

   女であれば卑しい視線を送り脳内で犯しぬいている。

   そして無口な男だった。


継男「……………」


   容姿は恵まれてるとは言えない上、その膨れた腹がだらしない性格を物語っている。

   
   だがデバイサーとしては限りなく優秀だろう。

   最初のエッチ力計測時で既に1200もの数値を出していた。


   才能、性欲どちらも兼ね備える最強のデバイサーとしてエロボット株式会社は彼に“ビュルルの奇跡”の獲得を託す。

   全ては巨万の富を得るために。



>>140 梅谷継男の職業
1,芳樹の同級生
2,芳樹の学校の先生
3,その他

エロボット(株)社員、配達担当


   自社配送を行うエロボット株式会社の社員として継男は今日も配達の仕事を行う。

   いろんな商品を売っているので顧客は多い。

   エロい主婦もスケベなガキもたくさん見てきた。沢山頭の中で犯してきた。


人妻「配達ご苦労様ですー」

継男「………」 ペコリ


   継男いまだ童貞。

   だがこれからは好きに女を犯せるだろう。


継男「…………じゅるり」


   デバイスの力と大きな会社の後ろ盾があるのだから。


  [御剣SHUNYA×秘密結社EB]



客の女性「SHUNYAぁー、アフター無理なのぉ?」

SHUNYA「ごめーん」

客の女性「最近いっつも駄目じゃん、なんで、私いや? ねぇ、他の子と遊ぶの?」

SHUNYA「そんな事言わないで飲もうよ。俺のおごりだからっ、ごめんっ、ねっ!」

客の女性「あ、頭上げてよ! ごめんねぇ、私…重くて…っ」

SHUNYA「…………」




   
   SHUNYAはホストの仕事を終えて帰路につく。

   車を運転していると後部座席に人がいるのに気が付く。


SHUNYA「!!!!!!」

結社衆A「お前のエッチ力上昇が見られない」

結社衆B「何をしている?」

結社衆C「お前は我が組織のデバイサーなのだぞ」

  
   キイイイイイイイイイイ!!!!!!!!!!!!!!!


SHUNYA「アンタら…………」

結社衆A「急ブレーキに動じる我らではない」

結社衆B「話を聞いていたか?」

結社衆C「お前は我らに見出されたのだ。エロボットのパイロットに」


SHUNYA「俺がアンタらに協力する理由は女性をないがしろにしているこの戦いを止める為だ」

SHUNYA「俺はそれが許せない! だから戦うと決めた!」


結社衆B「ホストのくせに。ホストは馬鹿な女を食い物にする職業だろう?」

SHUNYA「世に出ろよ物知らず野郎どもが…!」

   ズイ!!!!!!!!!

SHUNYA「!!!!!!」

結社衆A「お前は逃げられない。我らにも、デバイスの性欲求からも」


結社衆C「お前には才能がある。それを解放するのだ。さすればお前は新しい自分になれる」

SHUNYA「うるさい!!!!!」


   ガチャ。ガチャ。

   結社衆たちはの車から降りる。


結社衆A「性欲を溜め込んでいるな」

結社衆B「一度、介抱してみろ」

結社衆C「お前の成長力はどのデバイサーにも負けないハズだ」

結社衆A「お前の為の金を用意した。好きに使え」


   そう言い残し彼らは姿を消す。

   SHUNYAは結社衆が残した金を握りしめ、投げようとするが踏みとどまる。

   彼にはこれに頼らないといけないくらいの借金があった。


SHUNYA「綺麗事言って結局俺は……クソぅ…クソぉッ……!!!」


   SHUNYAに“ビュルルの奇跡”の事は知らされていない。

   秘密結社にとって彼はまさに道具だった。



   > 御剣SHUNYA[エッチ力:150]成長力大 <


  [安室樹×エロボット工場]



樹「パパの会社の下請けが凄いもん作ったよねぇ」


   ズブッ、ズブッ!!!!!


工場の一人娘「あん゛ん゛ーーーーーッ、ん゛ーーーーーーー!!!!!」


樹「ほらぁ、偉い人の息子が下町工場の娘を抱いてやってんだよぉ? はは、もっと笑顔笑顔っ」

樹「ねぇ社長サン♪」


工場の社長「うぐ、ぐぎ、ぐぎぎぎぎぎぎ」


   エロボットを一人で開発した社長は一人娘を目の前で犯され、それを見ているしかなかった。

   安室樹は大会社の御曹司。エロボット工場はその下請けの一会社に過ぎない。


樹「あー、君のマンコ良いね。結構好きかも♡」

一人娘「あっ、ああッ、すっ・・ごッッ」


樹「感じ出したっ! 凄いね、処女でしょ君!? デバイスの力かなぁ、それともオレのテクっ?w」

樹「嬉しいよ、ゴムつけてるからこのままイクね」


一人娘「あ゛あッ!!!!」

樹「そらッ!」


   ビュビュビュビュビューーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!


一人娘「お゛ぁッ、ぁッ……」

社長「うううううう………すまない…すまないっ……」

樹「はぁー、さてこのセックスでオレのエッチ力は今どんなもんになったかなー」


>>150 安室樹[エッチ力:コンマ×20]

 【同時に樹の学校は――】
1,芳樹と一緒
2,芳樹とは違うトコ

2


樹「やっば、オレ最強だ!」 ズムッ!!!

一人娘「あんっ!!!」

樹「君のおかげかなっ、相性いいみたいっ」 パン、パン!!

一人娘「う、くぅあっ、んぅぅぅ!!!」


樹「エロボット株式会社のデバイサーより上かぁ……敵なしだねこれ」

樹「パパの会社の情報網を使える僕なら他のデバイサーの情報もばっちりだもんね」

樹「勝ったなぁコレ♡」


   ビュルルルルルルルルルーーーーーーーーー………………!!!!!!!!!


樹「あ、ゴム外れちゃったかも」

樹「子供ができたってオレの子だから安心していーよ」


一人娘「あ、ん…………」

社長「私がエロボットを作らなければぁ……すまない…すまないぃぃぃぃ……ッ」



樹「ははは!」



   > 安室樹[エッチ力:1340] <


  [諸星シン×エロボット教]



教祖様「神聖なる力、デバイスを受け入れてくれて感謝致します…諸星シン」 プルン

シン「教祖様の為ならー」

教祖様「幼い頃より我が教えから避けていた貴方がよくぞ決心してくださいました」 プルン

シン「エッチな事すればいいんでしょ? それはやりたーい♡」


   諸星シンは家族が昔からエロボット教の信者だった。

   シン自身は宗教に何も興味なかったが、この度のエロボット戦争はエロい事が褒められる行為と知り、受け入れた。


教祖様「ご褒美はいりますか?」


   ご褒美。

   それはエロボット教で言うおっぱい抱擁。

   教祖は手を広げ、その大きな乳にシンを招こうとする。


シン「いらないでーす」


   おっぱい星人の自覚があるシンでも教祖の事はずっと避けていた。

   シンは教祖様に今の自分では敵わない何かがあると感じていた。危険と言っても良い。


教祖様「そうですか」


   教祖様は微笑みの表情を一切崩さず、広げた手を下げる。


シン「じゃ、エッチな事頑張ってきまーす」


   シンの今の狙いは同じ学校の女子の湊亜理子だ。

   教祖様は、恐ろしい。


教祖様「貴方の今のエッチ力は>>154です。頑張って力をつけて下さいね」


   教祖様の指にはめられた8つの指輪が怪しく光る…。


>>154  諸星シン[エッチ力:コンマ×10(×8)]

はい


   教祖様は諸星シンを廃学校もとい教会から見送ると、溜息をつく。


教祖様「あの子は駄目ですね……」

教祖様「エッチ力0……適当に選んだ私が悪いのでしょう……」

教祖様「可愛らしいから選んだのに、まさかの粗チンなのでしょうか……」

教祖様「せっかく8機合体エロボットを作り出したというのにメインデバイサーがアレでは…、はぁ」

教祖様「0に何をかけても0……残念です……」

教祖様「ふふふ……仕方がない…次を見つけますか……」

教祖様「私に“ビュルルの奇跡”を捧げる男をまた………」





======ラブホテル=======


シン「そらっ、どうだぁっ! 僕のチンコ気持ちいいだろーっ!」 パンパンパン!!!!!


彼女1「うんっ、シン君のおちんちんスッゴイよっ、最高」

彼女1(あーんっ、ルックスは最高なのにシン君のちんちん流石に小さすぎだよ~っ)


シン「えへへっ、そうだろ、そら、そらっ、あう゛」


   ピュッピュ…ッ


彼女1(射精も弱々しいけど、ほわあああ、可愛いよぉ~~~~♡)

彼女1「いく~~~~~~~~~~~んっっっ♡」


シン「ふぅ…ふぅ…」

シン「教祖…さま……ぁ、…♡」



   > 諸星シン[エッチ力:0] <   


 浅倉芳樹[エッチ力:772]
 大河原ショウマ[エッチ力:0]
 梅谷継男[エッチ力:1200]
 御剣SHUNYA[エッチ力:150]
 安室樹[エッチ力:1340]
 諸星シン[エッチ力:0]



芳樹「他のデバイサーの情報はこっちじゃ分からねぇのか?」


博士「うむ。どんなエロボットがわしらを狙っているのか全く不明じゃ」

博士「逆は分からんがな」


芳樹「俺の事を知っているデバイサーがいるかもしれねぇって事か!?」


博士「うむ。しかし“ビュルルの奇跡”を得るにはエロボット同士の戦いが不可欠」

博士「いきなりあの巨人で殺しに来ることはないじゃろう。多分」


芳樹「じゃあいつ戦いになるんだ?」

博士「しかるべき時じゃ」


芳樹「く……これから、エロボットの戦いが始まっちまうのか……!!」

芳樹「だが負けるわけにはいかねぇ…っ、大河原のようにデバイスのエロ能力を失うのはごめんだ……ッ!!」


■■■『第四話 バトルロイヤル開始』完■■■ つづく


■■■『第五話 芳樹の心』■■■



   ガガガガガガガガガ!!!!!!!!!!!!!!!!!



芳樹「ぐわああああああああーーーーー!!!!!」


   芳樹のエロボットが吹き飛ばされる。

   周りに被害が及ばないように山岳地帯に移動したが、安室樹が駆るエロボットはどこでもお構いなしな攻撃を止めない。


樹『やっぱブサイクなデバイサーはエッチ力も大した事ないなぁ!!』

   ガンガンガン!!!!!!!!!

芳樹「ぐううううッ、ぐううううううッ!!!」


   ブサイクという言葉が芳樹の心を抉る。


芳樹「俺はっ、俺はっ」   

樹『デバイスに頼らなきゃ女を抱けない男はここで死んじえよぉ!!!!!!』


   樹専用エロボットの拳が芳樹がいるコックピットに狙いを定める。


樹『死ねよッ、ハゲ男ぉーーーー!!!!!』




芳樹「うあああああああッッッッッッ――――――――――――――――……………」





   時は遡る。




   
   芳樹は日課になった小鳥遊静流の部屋での透明化オナニーをしていた。

芳樹「………っ………っ…っ」 コシュ、コシュ、コシュ

   しながら昔の事を思い出す。



女子1『浅倉って考えが古臭いんだよ』

女子2『おっさんみたい』

女子3『授業参観に父親来てた? 禿げてたねー、ケラケラ!!!』

男子1『彼女できたぁ!!! いえーい!!!!』

男子2『女子が芳樹が一番ないって言ってた。子供禿げるからって』



   シコシコシコシコシコ!!!!!!!!!!!!

芳樹「俺はデバイスがなきゃ女子とエッチな事できねぇっ……デバイスがなきゃっ……普通になっちまうっ」

芳樹「それで良いと思ってたのにっ、でももう戻れねぇっ、戻りたくねぇッ」

芳樹「何でうちは禿げてんだっ、なんでだよっ、ちくしょうッ」

   シコシコシコシコシコ!!!!!!!!!!!!

   シコシコシコシコシコ!!!!!!!!!!!!

芳樹「デバイスをなくしたくないっ、負けたくないっ」

芳樹「おおおおおお…………!!!!!!!」


   ドビュルルルルルルルルルルルルーーーーーーっっっ!!!!!!!!!!!!!

   また小鳥遊の私物を精液で汚す。


芳樹「はぁ、はぁ、はぁ…」


   チンコを強く握って精液を少しでも多く絞り出す。

   この日も芳樹のエッチ力に変動はなかった。


======学生寮・芳樹の部屋=======

芳樹「負けたくねぇ……っ」

芳樹「負けたくねぇよ…っ」


博士『最近、エッチ力がなにも上がっていないではないか! 何をしておるのだ!!!』


芳樹「うううううッ、もっと、もっとエロい事しねぇと負けるっ」

芳樹「嫌だっ、負けるなんて嫌だっ!!!!!!!」




======芳樹の教室=======

   亜理子は後ろの席の芳樹をちらっと見る。

芳樹「…………」

亜理子「……………」


   亜理子は自分をレイプした芳樹がそれ以降何もしてこない事にがっかりしていた。

   自分から誘おうとも思ったが芳樹の様子自体なんだかおかしい。


亜理子(もっといっぱい虐めてくれると思ったのになぁ)


芳樹「今まで通りじゃ駄目なのか……どうすれば…どうすればいいんだ…」




======廊下=======

   廊下で友達と歩いていた日向は芳樹の後姿を見つける。


友人「最近、喧嘩しないじゃん」

日向「…いい事だろう」

友人「え、あれって他の女子に浅倉くんを取られないように牽制してたんじゃないの?」

日向「違う!」

友人「じゃーアタシが手ぇ出しちゃってもいいんだぁ」

日向「あ、あんなのが好みなのか!」

友人「嫌いじゃないね。顔崩れてないし」

日向「人を容姿で判断するなど…っ」

友人「入りは大事じゃんさ」

日向「……じゃ、じゃあ好きにするがいい、私は何も気にしない!」

友人「やったぁ!」

日向「…………」



   芳樹は街中のテラス席で獲物になる女性を探す。



芳樹(デバイスの力があれば俺だって女を抱けるんだ)

芳樹(知らない女だってやってやる。良い女なら襲ってやるっ)

芳樹「……お!」



教祖様「……………」 テクテクテク、プルンプルンプルン



芳樹(エロい女発見だ!! よし、やってやる、やってるぞ!!!)

   ガタッ。

   芳樹は狙いを定めた女性の後を追おうと席を立つ。

   
   
   ザッ



芳樹「!?」


   その芳樹の前に>>167が現れた!

>>167 先の安価次第だけど第五話のメイン交流相手。今回はここまで。
1,早峰 日向
2,小鳥遊 静流
3,湊 亜理子
4,曙橋 さなえ

4

>>132は森ガールとありますが他の説明見るに山ガールっぽいのでそっちで書いていきます。違ったら訂正します。



さなえ「あわ!!」

芳樹「ぶへッ」


   ダンっ!
   ダンっ!


さなえ「いっつぅ~…ッ」

芳樹「すんませんッ、よく見てませんしたっ!」

さなえ「あ、私もです…」

芳樹(くそッ、あの女の人見失っちまった…)


 ~~~~~~~~


さなえ「買い物袋拾ってくれてありがとうね」

芳樹「自分が悪いんで」


さなえ「しっかりしてる」

さなえ「……じゃあご迷惑どうも」ペコリ


芳樹(あーあ、あの胸のデカい女、この野暮ったい人のせいで逃しちまった)

芳樹(………)


□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
 -芳樹性格矯正ルート-(エロ行為自体は安価優先)
  ・純情…漢気番長。エロボットの戦いに積極的だが、エッチな事は奥手で誠実。
  ・ムッツリ…表面上は純情に近い。エロ行為はデバイサーの使命感であまり抵抗はない。
  ・鬼畜…ドスケベゴリラ。エロ行為大好き。>>77習得。
□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□


さなえ「じゃあ失礼ですー…」

芳樹(野暮ったい人だが………なんていうか――――)

>>170
①,さっきまでの悩みが薄れる雰囲気のある女性だ(純情+1)
②,俺でもエロい事するの簡単そうだ…(ムッツリ+1)
③,邪魔した責任、身体で払ってもらいてぇ(鬼畜+1)

 【+5到達でそのルート確定】 

2


芳樹「…あの!」

さなえ「はい?」

芳樹「ちょちょちょ、ちょっと、食事とかどうっすかッ!」

さなえ「…………ぇぁ…ナンパでしょうか」

芳樹「な、ナンパ…っす…」

さなえ「うおぉー………」




======ファーストフード店=======

芳樹(こんな店しか思いつかなかった…小遣い的に…)

さなえ「お、奢ろうか?」

芳樹「え゛ッ、いいっすよ、自分で出せます」

さなえ「そう……」 イジイジ

芳樹「もう働いてるんすか?」

さなえ「大学生…バイトはしてる」

芳樹「へー…」

さなえ「ここのメニューどれ好きッ!? 私は――――」


   誘った芳樹より、誘われたさなえの方が相手をつまらなくさせないように頑張り出した。


芳樹「山登りは良く知らないな…」

さなえ「大仰な想像しないでね、手とか使わない奴。歩いてくの」

芳樹「へぇ…」

さなえ「この買い物もそれ用の道具でね―――」

芳樹「そろそろ出ますか」

さなえ「あ、あー、そうね、そう」



======街中=======

さなえ「……あ、そっちが帰り道?」

芳樹「ええ…」

さなえ「じゃ、じゃー、あー、また…はい…いつか」


芳樹「んぁ…はい」

芳樹(……あー)

>>173
 ①,早々に話題が尽きて相手にばっか話させて情けない…(純情+1)
 ②,話には上手く乗れなかったが話してるさなえ可愛かった(ムッツリ+1)
 ③,山の中で犯してぇ(鬼畜+1)

  【現在、純情0:ムッツリ1:鬼畜0。 +5到達でそのルート確定】 

3


芳樹「さなえさん。トレッキング一緒に行ける日作れるんで連絡待ってます。さなえさんの話参考に準備しときますんで」

さなえ「え!! そう?! はー、そぉー……良かった。そうだね、わたし連絡するね」

芳樹「初心者なんでフツーの山でお願いです」

さなえ「うん、もちろん。へへー♪」

芳樹「そいじゃ!」

さなえ「じゃーねー」 ブンブン


   テクテクテクテク……………。




芳樹「……………」

芳樹「………さなえさん……俺は……」 ギンギン


======学生寮・芳樹の部屋========

芳樹「やべぇ、道具類揃えようと思ったらすげぇ金額いくぞ…」

芳樹「うーむこりゃ登山用の靴だけ買ってあとは動きやすい服用意するぐらいしか出来ねぇな」

芳樹「バイトでもしねぇとさなえさんの格好は真似できねぇわ…」

芳樹「トラッキング………山歩きか…」

芳樹「人とかあんまいねぇよな…多分だけど」

芳樹「山の中は二人きりか?」

芳樹「さなえさん、と……」

芳樹「…」

>>176
 ①,よし! 俺の男らしい体力を見てもらうぜ!(純情+1)
 ②,なにかエッチな事起きますように!(ムッツリ+1)
 ③,大河原の睡眠チンコ針の練習しとこ!(鬼畜+1)

  【現在、純情0:ムッツリ1:鬼畜1。 +5到達でそのルート確定】 

1


芳樹「簡単簡単! 体力がありゃ良いんだろ、年上の女の人だって俺は負けねぇぜ!」


芳樹「はぁー友達少ないって言ってたし、さなえさん押しに弱そうだからなぁ、はー」

芳樹「山ン中でブチ犯してぇー♡」

芳樹「さなえさんともっと話したかった……会話力が欲しいぜ…」

芳樹「ハゲでも真摯に接すれば――――モテるために髪伸ばそうか――――俺の頭見てたぞあのメス――――」

芳樹「あガごギげバおブ」

芳樹「――――――ぅぁぁぁぁぁぁぁぁ―――――――――」



 【現在、純情+1:ムッツリ+1:鬼畜+1。 +5到達でそのルート確定】


======学校・廊下========

日向「あ、浅倉芳樹!!!」

芳樹「む…」


   ザワザワ… 
   
   久方ぶりの二人の絡みをまた物珍しげに見る生徒達。



日向「貴様、昨日っじょ、女性と歩いていたな! 見たぞ!」

芳樹「うげッ!? 大声でんな事言うな! こ、こっち来い!!!」

日向「モガ!?」



======学校・人気のない教室========


日向「プハッ!! 貴様、私をまたこのような部屋にッ」

芳樹「人のプライベートに口出すんじゃねぇ!!」

日向「私に無理やりキスするような男が何を言う!!」

芳樹「あれから何もしてねーだろうが!」

日向「私の中ではそれで済む問題ではない!!」

芳樹「う…」

日向「…初めてだった…のだ…」

芳樹「……」

>>179
 ①,…すまない(純情+1)
 ②,お、お前も感じてただろう!(ムッツリ+1)
 ③,んちゅぅぅぅぅッッ♡(鬼畜+1)

  【現在、純情+1:ムッツリ+1:鬼畜+1。 +5到達でそのルート確定】
 

3


芳樹「んーーーーーーーー♡ んばっ、んむふーーーむぶっ♡」

日向「ほぁぶぁっ、おあ、おっ、おっ!?」

芳樹「んちゅちゅちゅちゅッッ! ちゅばっんば、れろろろろ………」

日向「おっ………ぶべ……ぁお゛♡」

芳樹「れろろろ…………んーーー…ぇろろぉ……………」

日向「はぶぁーーーッッ♡ あーーーーーっ、あーーーーーーーーーっ」

芳樹「くちゅ、く……………かぽ……………んぽ……………」

日向「へぁぁぁ、んひゃあ、あ、れ、れろ♡ れろれろれろれろれろっ♡」

芳樹「…………♡……………♡…………♡…」

日向「……ぁへぇっ…♡」


   二人の影は暫くの間、重なっていた。



======学校・廊下========

   ガラララララララ!

芳樹「………じゅるっ」

静流「あ」

芳樹「うぉ!?」

   ピシャン!!!

芳樹「小鳥遊!? こ、こんなとこで何してんだ?!」

静流「………探してました」

芳樹「え? 俺を?」

静流「久しぶりの痴話喧嘩が始まったと聞いたので」

芳樹「お前が気にする程の事じゃないぜそんなの」

静流「……………」

芳樹「見たか?」

静流「…歩いていたら先輩に会ってビックリ…」

芳樹「……」


>>181
 ①,ぴょんぴょんジャンプして部屋の中を見ようとする静流に盛大に焦る(純情+1)
 ②,静流をじっと見つめる(ムッツリ+1)
 ③,静流の肩を持って更に問い詰めながら透明チンコを制服に擦りつける(鬼畜+1)

  【現在、純情+1:ムッツリ+1:鬼畜+2。 +5到達でそのルート確定】

1

加藤純一(うんこちゃん) Youtubelive

ハンゲーム『お絵かきの森』+
FLASH死にゲー『オワタの大冒険2』

『お絵描きの森やら、オワタの大冒険2やら。』
(21:27~放送開始)

://youtube.com/watch?v=bB3kQ-P0k0Q


   ぴょん、ぴょん、ぴょん!


芳樹「よッ、わ、ちょちょちょちょ、まて、あっち、あっち行こうッ」

静流「……………」 チョコン

芳樹「……………」


   ぴょ――――

   ガシッ!


芳樹「よし行こう!! さぁ小鳥遊、あっちへビューーーーン!!!」

静流「わぁー………………」



   ダダダダダダダダダダ!!!!!!!!!!!!!!



亜理子「ああ! 浅倉くん、私が知らない女子の子と一緒にいる!」

芳樹「み、湊っ」

静流「………………」

   ギュっ
   ギュっ
   
芳樹「お、おい、二人ともなんで腕に絡みつくんだ! 離れてくれよ!!」

静流「…………」

亜理子「後輩かなぁ?」

静流「はい」

亜理子「浅倉くんが困ってるの見るの楽しいねぇ」

静流「いえ」

亜理子「…わぁ」


   亜理子はそっと芳樹に耳打ちする。


亜理子「―――――――…て♡―」

芳樹「!!!!!」

静流「…?」

亜理子「あっはぁ」


>>184
 ①,芳樹、二人から逃走(純情+1)
 ②,静流に気付かれない様に亜理子のマンコを言われた通りいじってあげる(ムッツリ+1)
 ③,便所に亜理子を連れて行って獣セックス(鬼畜+1)

  【現在、純情+2:ムッツリ+1:鬼畜+2。 +5到達でそのルート確定】

3


芳樹「いい加減離れてくれよ! ったく!!」

   ブンっ

静流「うわー」

亜理子「あらら」

芳樹「あーもう授業始まっちまう。湊、戻るぞ! じゃあな小鳥遊」

静流「はい。また気軽に連絡してくださいね」

芳樹「ああ」

亜理子「ばいばーい」



======離れの男子便所========

芳樹「小鳥遊の前でお前のマンコ弄れる訳ねぇーだろがぁドスケベ便女ぉっっ!!!」

亜理子「あ゛っ!!!! んお゛っ!!!! お゛、お゛っおおおお゛ーーー!!!!!」

   ドス!!! ドス!!! ドスンッッ!!!

芳樹「小鳥遊はお前と違って変態じゃねぇんだッッッ!! 繊細でっ、か細くてっ、小学生みたいな体してんだよぉぉ!!!」

亜理子「浅くら゛ッッぐんッ、浅倉ぐん゛ッ!! あ゛っ、あ゛っさ゛、ら゛、ん゛ッッ♡」   

芳樹「こぉーーんなドエロおっぱいついてねーんだ!! あ゛あ゛ーーッ、おっぱいブルンブルンすげぇーーッ!!」

亜理子「んひぃぃぃぃ激しいぃぃぃぃっっ!! 初めての時より腰の動き、はっ♡ 早い゛!!!」

芳樹「湊だけだッ、小鳥遊にこんなガン突きしたら壊れちまう、湊だけにしかできねぇ自分本位ピストンっ」


亜理子「あ゛ぁッ、ぎッ、すごっすごいっ、感じちゃうっ」

亜理子「デカチンポッ好きぃッ!! 浅倉くんの逞しいオチンポ好きぃッ!!!!」


芳樹「ヨイショうるせぇんだよクソビッチがぁぁ!!! チンコなら何でも良いんだろうがっオラオラオラッ!!」

亜理子「好ッきッ…好きっ……浅っ倉、く――――」

芳樹「ふんっっっ♡!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」


   ズボォッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!!!!!


亜理子「ん゛あ゛ああああああああああああああああああああーーっっっっっ!!!!!!!!!!!!!」


芳樹「ふんッ、フン!!!!!! フンッッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

亜理子「あ゛ッ、く゛ッ、ん゛ぃ!!!!」


芳樹「気持ちいいぜっ!!!! やっぱセックスは、気持ちいいッ!!!」

芳樹「はっはーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!」   


   びゅーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!

   びゅりゅりゅりゅりゅるるーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!


   …………。



  【現在、純情+2:ムッツリ+1:鬼畜+3。 +5到達でそのルート確定】


======山=======

   ジャリ、ジャリ、ジャリ。

芳樹「ふぅ…ふぅ………まぁまぁ…疲れるな」

さなえ「芳樹くーん。大丈夫ー?」


   少し先にいるさなえの言葉に芳樹は手を上げて応える。

   さなえはその場に止まって芳樹が来るのを待った。


さなえ「ごめん、いつも一人だから。私のペース早い? ゆっくり行く?」

芳樹「ああ。思った以上に歩きづらかった」
   
さなえ「あ、ゆっくり歩くね!! 時間かかっても全然良いから、何も問題なし!」

芳樹「さなえさんはやっぱ馴れてんね。すげぇ」

さなえ「へへ。まぁー……、好きだからさ」

芳樹「頑張ってついてくよ」

さなえ「疲れたら言っていいからね。休憩するからね」





   二人は坂道を見上げる。


さなえ「ここはちょっとキツイかな。砂利、っていうか大きな石がゴロゴロしてる斜面だから歩きにくい」

さなえ「先に登ってみるっ?」


   さなえは少し悪戯顔で芳樹に言う。


芳樹「よし、やってみっか!」

さなえ「頑張れ、頑張れっ」

芳樹「ほっ……」


  ジャ、ジャッ、ジャッ、ジャッ……。

  ジャリ……。

>>187
 ①,一気に登り切った(純情+1)
 ②,足を滑らせたが支えてくれたさなえに興奮(ムッツリ+1)
 ③,わざと転び、さなえを押し倒して胸を揉む(鬼畜+1)

  【現在、純情+2:ムッツリ+1:鬼畜+3。 +5到達でそのルート確定】

3


   ズルッ!


さなえ「あっ」


   ズ、ザァァァァァァ!!!!!!!!!!!!





   

芳樹「いってぇぇぇぇぇ……さなえさん、大丈夫だったか?」

   ギュムギュム♡

さなえ「よ…芳樹君こそ大丈夫っ?」

芳樹「ああ……、おっほ♡ …いや、ちょっと立てないかも……」


   坂道をわざと転んだ芳樹はさなえを押し倒し、瞬時に彼女の後ろに回る。
   背中から地面に打ち付けられるが、自分の身体の上に乗ったさなえの胸を掴む事に成功した。


さなえ「芳樹君、ごめ、すぐ退くっ」

芳樹「うあああああッ! さなえさんッ、動かないでくれッ、痛いっ」

   モミモミモミっ。

さなえ「でもっ」

芳樹「ふーー、うーー。時間が経てば、大丈夫…。少しこのままでいよう…」

   サス……サス…♡

さなえ「重いでしょ!? 芳樹君はそのままでいいから…」

芳樹(さなえさん♡ さなえさんのおっぱい♡ 湊の下品なモンとは大違いっ♡)   

さなえ「芳樹君!? え、大丈夫!?」

芳樹「ええ……はぁ…はぁ。心配ない……、すぅー、はぁ…さなえさん…♡」

   ギューーーーッ♡
   
さなえ「う、ん…っ。芳樹君、ごめんね、私のせいだ、ごめんね」

芳樹(この乳ずっと揉んでてぇー……♡)



   ジャリ、ジャリ、ジャリ…………。


さなえ「本当に大丈夫?」

芳樹「ああ。もう元気!」

さなえ「ホントかなぁ……。服も汚れちゃって…」

芳樹「だぁーすんません、さなえさんはマジで気にしなくていいって」

さなえ「うー…」





   そんなさなえも暫く歩くといつもの調子に戻った。

さなえ「この先の広場になってる所で正規ルートは終わりだよ」

芳樹「へぇー、広場…」

さなえ「キャンプ場かな? トイレとかベンチとかあるよ」

芳樹「人いんのかな」

さなえ「他の登山客? 今の所見てないからどうだろね」

芳樹「………」

さなえ「景色すっごいから期待してよぉ!」



>>191
 ①,無邪気なさなえの笑顔に芳樹は惚れた(純情+1)
 ②,エロハプニングにも期待したい(ムッツリ+1)
 ③,そこでさなえを犯したい(鬼畜+1)

  【現在、純情+2:ムッツリ+1:鬼畜+4。 +5到達でそのルート確定】

3



   芳樹の迷いは消えた。




【現在、純情+2:ムッツリ+1:鬼畜+5。 +5到達でそのルート確定】

 芳樹性格→鬼畜…ドスケベゴリラ。エロ行為大好き。>>77習得。(エロ行為自体は安価優先)




   …………………。




   芳樹は前を歩くさなえの身体を舐めまわすように見る。
   日向、亜理子ほどの恵体でも静流のような幼さに振り切れてもない。
   

芳樹(でも、俺の目にはもうさなえさんは立派なエロメスにしか見えねぇよ)   

芳樹(さなえさん……アンタ無防備すぎる。アンタみたいなのにも狙いをつける男はいるんだぜ)



   そして山の奥に作られた広場についた。

   そこには誰もいない。



さなえ「芳樹君、山登りどうだった? …まだ帰り道はあるけど、あの…」

さなえ「もし良かったら私、また一緒に登りたい」



   >>193 広場についた芳樹の行動。

真正面から抱きついてべろちゅーしつつおっぱい揉み揉み


芳樹「さなえさん!!!!!」

さなえ「きゃっ、芳樹君!? な、なんで、だだ、抱き着いてくるの?!???」

さなえ「――んぶッ!!!!!!」

芳樹「ちゅっ♡ ちゅれれれれれ、口開けろ! 舌入れさせろ!」

さなえ「んーっ!! んーーー!!!」

芳樹「さなえさぁんッ、舌べろでこじ開けるぞ、んろッほら、んれろろれろ!!!!」

さなえ「ん、ぷ、あ」

芳樹「んろぉーーー…♡」

さなえ「はおお、んおお、こっこカっ、はぶぉ…!」

   さなえの口に舌を這わせるのに成功した芳樹はなし崩しに彼女の胸も揉んでいく。

さなえ「へぁぁぁっ」 ビクッ

   たいして大きくもない胸が何故こんなに触り心地が良いのだろうと芳樹は夢中になる。

芳樹「んれろぉぉぉ、くぷ、ぬちょぬちょ…んちゅぉ」

芳樹「ん、ん、ん、んーーーーーーーーー♡」

芳樹「れれろっれろっれろれろれろれろっ、れろぉーーーーーーーー……れろろーーーーーー…」

さなえ「んふーーーー、ふーーーーー、ほひひふんんんんんん、ほ、ぉーーーーーーーっ」

芳樹「さなえさんっ……♡ ちゅっ、ぢゅ、ぢゅぢゅぢゅぢゅぢゅーーーーーーー……!!」

   ぎゅっ、ぎゅむ、もみもみっ、くりっ、ぎゅっぎゅっぎゅ。


   さなえは芳樹の責めにトロ顔でなすがままになるだけだった…。




↓1 芳樹は更にどうした? 今回ここまでです。


   芳樹はさなえの身体を弄り、ハーフパンツに手をかける。


さなえ「あぁっ、駄目、駄目ぇ」

芳樹「しっかり立ってろよ」


   芳樹の強引さに口でしか抵抗できないさなえはズボン、レギンス、ショーツをずり下ろされるのを許してしまう。

   
さなえ「ああぁぁぁっ」

芳樹「好きな山の中で下半身露出できて興奮するだろ?」

さなえ「いやぁぁ…!」

芳樹「毛が濃いな」
   
さなえ「見ないでっ見ないで、汚いからっ。手入れちゃんとしてない…っ」

芳樹「さなえさんに汚ねぇ所なんてねぇ。匂いがきついマン毛エロすぎ♡」

さなえ「どうしてこんな事するのぉっ…芳樹君…っ」

芳樹「お前とエッチしたいからに決まってんだろーがオラ♡」


   芳樹は指でさなえの肉ビラを擦る。


さなえ「嘘…ッ、やめてッ」

芳樹「キスで感じてたな? 濡れてんじゃん」

芳樹「うほぉ、さなえさんのマンコぉ…♡」


   チュブ…


さなえ「あッ、嫌ぁッ!! 指入ってる!!!!」

芳樹「キツっ!! さなえさん、マンコきっつきつだな、指一本しか入んねぇ! いや一本でもキツイわっ」


   芳樹の野太い指が未開拓の膣に挿入される。

   指は襞を味わう様にかき混ぜながら、ゆっくりとさなえの中に消えていく。


さなえ「うううええええ、やめてぇ、お願い、もうやめてぇぇっ!」

芳樹「汁がどんどん出てきてるぜ」

さなえ「芳樹君、せめてここはやめよッ、ぅう、ほ、ほ、ぉ、ホテルとかぁッッッ」

芳樹「外だから良いんだよ! 俺とさなえさんの初体験にぴったりだろッ♡」


   指が膣内を擦りつける動きから抉る動きに変わる。


さなえ「んっっ」


   徐々に噴き出してきた愛液がレギンスにシミを作っていく。


芳樹「へへへへへへへへッッ!!!!」


   クチュクチュクチュクチュっ!!!!!!!!


さなえ「んっっっ、んんんん、ぉ゛……っ」

芳樹「もっと締まってきたぜこのエロマンコッ」
   
さなえ「ぁふっ……ふ、むぅ、ん…っ、あんん……!」


   ヌポっっ♡


さなえ「んはーーー……ああぁ………っ」

芳樹「見ろ…指がドロドロだ…」


   芳樹は愛液まみれの指をさなえに見せつけ、陰毛に塗りたくる。


さなえ「ふぅ………ふ…ぅ……ぅ…」

芳樹「もう我慢できねぇ」

さなえ「芳樹君、もう、もう」
   

   股間を露出させたさなえに倣う様に芳樹も下半身の衣類を脱ぎ捨てる。

   足を大きく開き、ガチガチになった肉棒をさなえの膣口擦り合わせた。


芳樹「いくぞ」

さなえ「はっ、はっ、はっ、はっ…!」

 
   観念したさなえはいきなりな初セックスの恐怖を抑えようと深呼吸する。


芳樹「ふッ……!!!」


   ズプ……!!!!!!!!!!


さなえ「あぐぅッッッ入って、きたぁ…ッ」

さなえ「怖い、芳樹君、駄目ッ私怖いッ」

   ズヌヌヌヌ……。

さなえ「ううぅーーーっっっ」

   グググ、ズヌヌヌ…………♡

さなえ「あんッ」

芳樹「っしゃぁ……! う~~~~~~~気持ちぃ~♡」

さなえ「んんん…………っ」


   芳樹はさなえのトップスをめくり上げ、乳房も露出させる。


芳樹「下着はちょっと可愛いじゃん♡ オラッ♡」


   ズン!!!!!!!!


さなえ「あんッッッ!!!!!」


   ヌプ!!! ズヌヌヌヌヌヌ!!!! ズムッ!!!!


さなえ「はッ♡ あ、んっ! おん、あん、んはぅッ」

さなえ「す、すごぃ……んふっ、あん……ッッッ」


   パン、パン、パン、パンっ


さなえ「あんあんあんあんあんっ」

芳樹「即行でエロい声だしやがって! もう気持ちいいのか!!」

さなえ「んにゃあっ、ひやっ、分からな、い、分かん、ないぃっっ」

芳樹「さなえさんッッ!!!!!!!」


   大きい雁首が吸いついてくる肉襞をかき乱す。


さなえ「んおおおおおっっっ、お゛ーーッ、それぇぇーーーっっっっ!!!」

さなえ「芳樹くんん゛ーーっっ、芳樹くん゛ーーーーッッ!!!」

芳樹「さなえ、さん♡ッッッ、ぐっ、一発出すぞ!!!」


   射精直前の芳樹は腰の動きを早くする。

   むき出しのさなえの胸が激しく弾む。

   
芳樹「あああああああああああああああッッッ!!!!!!!!!」

さなえ「ん゛あ゛ああーーーーーーーーーーーーーーっっっ!!!!!!!!!」



   ビグンッッッッッ♡!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!



   芳樹は絶頂に達したさなえを確認し、腰を思い切り打ち付けて射精した。
  


   ビュビュビュビュビュビュビュビュビューーーーーッッッッッッ♡♡♡!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
   ドビュブブブブブブブブッッッ♡♡♡♡!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
   ブッビュルルルルルルルルルルルルルルーーーーーーーーーッッッッ……♡♡♡♡♡!!!!!!!!!!!!!!!!!!


>>200 [浅倉芳樹:エッチ力+コンマ×2]

□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□

 浅倉芳樹[エッチ力:772→822]
 大河原ショウマ[エッチ力:0]
 梅谷継男[エッチ力:1200]
 御剣SHUNYA[エッチ力:150]
 安室樹[エッチ力:1340]
 諸星シン[エッチ力:0]

□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□



芳樹「う゛~~~~~~~~~~…………っっっ♡」 ビュクッビュルッ


   中出しをキメてる間、気を失ってしまったさなえを支え続ける芳樹。

   亜理子とのセックスと比べると、単純に言えばあっちの方が気持ち良かった。

   なんとも全てが素朴で秀でた所もないさなえに芳樹は思う。

 >>202 芳樹→さなえの気持ち

性欲の捌け口


さなえ「ん…………へ………ぇ…………」

芳樹「お゛ふぅ………ヤるだけならまァ都合良い女だな…♡」

さなえ「………あ……ん……」



樹「君に似合ってる女性だと思うけどね」


   
芳樹「!!!!」


   セックスに夢中だった芳樹は突然の声に驚きあがる。

   2回戦をしようと思っていた芳樹はチンコをさなえの膣から抜き出し、声の主の方を向く。


樹「野蛮なデバイサーだなぁ。猿みたい」

一人娘「……」


芳樹「デバイサー……、お前もエロボットのパイロットか!?」

樹「そうだよ」

芳樹「何故俺の事を知っている!」

樹「調べた」

芳樹「んだとぉ~!?」

樹「さっさとソレしまってくれよぉ。僕の連れが見えない? 一応、デートだったんだよ?」

一人娘「………」


   真っ赤な顔の一人娘は芳樹の長大なペニスを直視できず、目をそらしている。


樹「デバイサーの後ろ盾は全部やっかいだけど、唯一君のいるエロボット研究所はガードゆるゆるだね」

芳樹「何言ってる」

樹「他のデバイサーは後ろ盾が守ってくれてるのに君はいっつもフリーだから逆に怪しくて…」

樹「デートついでに直接オレが調べに来たらホントのバカだったよ」

芳樹「守るって、デバイサーは“ビュルルの奇跡”を呼ぶ為にエロボットで対決しないといけねぇんだろ!」

樹「それでも厄介そうなのは生身を狙って潰すのも手だよね」

樹「最悪、“ビュルルの奇跡”を手に入れられなくなってもオレ、生活困ってないし」

芳樹「俺を殺そうって事か!!!」

樹「ほんっと馬鹿だね」

芳樹「!!!」

樹「来い!!! エロボット!!!!!!!!!!!」


   樹が叫ぶと彼のエロボットが出現する。


芳樹「なッ」

樹「呼び方知らないなら教えてやっても良いよ」

樹「さぁ対決しよう。呼ばないならエロボットで君を踏み潰す」



   芳樹はエロボット召喚の方法を教えてもらい、樹と対決することにした。

   手段はどうあれ芳樹は“ビュルルの奇跡”で超古代文明に関連した全てを無かった事にする。

   その為に―――――――、



博士『正確な相手のエッチ力は分からんが君じゃあまだアレには勝てん!!!』

博士『じゃが連れていた女性をエロボットの肉電源にすれば今のオナホ型電源よりもパワーが出る!!』

博士『それで逃げるくらいは出来よう!! 肉電源にされた女性は消滅するが“ビュルルの奇跡”のためには仕方がない!』

博士『浅倉芳樹君!!! 絶対に負けるんじゃないぞ!!!!!』



   
   そして>>163………



樹『死ねよッ、ハゲ男ぉーーーー!!!!!』


芳樹「うあああああああッッッッッッッッッーーー!!!!!!!」



①,曙橋さなえを肉電源にして逃走(芳樹:エッチ力+200)
②,さらっておいた一人娘を脅しに使う

下1から3で多い方


芳樹「これを見ろ!!!!!!」

樹『!!!!』


   芳樹はエロボットに乗り込む時に一人その場に残されていた一人娘を保護する形で操縦席に連れてきていた。

   さなえはセックスで気を失ったままでまた後ろにいる。


一人娘「……ぁ…ぁ…」

樹『お前……、その子をどうする気だ』

芳樹「俺を見逃さなければエロボットの肉電源として使う」

樹『………。…彼女は僕の人質になる程の関係じゃないんだけど』

芳樹「じゃあ肉電源にする。おい―――」

一人娘「んぐぅっ!!!!!!!」

樹『やめろ!!!! 分かった!!!!!!!!!』


   樹はエロボットのコックピットを開き、生身を晒す。


樹「君と穴兄弟になるなんて怖気がする。さっさと彼女を渡して失せろ」

芳樹「ちっ。結局やる事はやってんのかよ」

一人娘「………ぅ…」







   芳樹のエロボットは手に一人娘を乗せ、樹機へ近づける。

   一人娘はよろよろしながら樹機のコックピットへ飛び移った。


樹「ごめんよ」

一人娘「………」


芳樹『じゃあな』

樹「この場は見逃してやる。挨拶みたいなものだ。だが次は絶対に逃がさない。俺がお前を殺す」

芳樹『……そうか』


   芳樹EBは大きく跳躍して去ってゆく。

   
一人娘「…………」


>>210 一人娘は――――
①,膣から溢れ出る芳樹の精液を手に取りちゅぱちゅぱ舐め続けた…(芳樹:エッチ力+30)
②,ただただ早くこの戦いが終焉する事を願った(樹:エッチ力-30)


■■■『第五話 芳樹の心』完■■■ つづく

1


■■■『第六話 それぞれの選択』■■■


======マンション・の部屋=======

   ガチャ。

SHUNYA「ただいまー」

   ガチャン。


   は靴を脱いでリビングへ歩いていく。


ギャル幼馴染「んぁ………、あ……、あー…おかえり」

SHUNYA「ただいま」


   テーブルで突っ伏して寝ていた幼馴染はの帰宅で目を覚ます。

   彼女の前に置かれた求人誌はが今朝出勤した時と同じ位置にあった。





ギャル幼馴染「仕事はやっぱ怖い」

SHUNYA「まぁ…無理ならいい」

ギャル幼馴染「買い物行ってきた。もー、冷蔵庫パンパンになっちゃったよぉ」

SHUNYA「なんか作るか…ご飯は炊いてあるか?」

ギャル幼馴染「あっためるやつも買ってきたし。ねぇ冷蔵庫見てみて、なんでも作れるぐらいあるよ」

   パカっ。

SHUNYA「かっ、買いすぎだろソレ!」

ギャル幼馴染「えっ、冷蔵庫が小さいんじゃないのー?w」



   トントントントン……………。


   SHUNYAは子供のころ大好きだった幼馴染と同窓会で再開した。

   荒んだ生活で借金まみれの女になっていたが、逆にそれがSHUNYAを発起させた。

   仕事で成功して初恋の人を助けたい。

   理想で生きるのが男の性なのだとSHUNYAは思う。


SHUNYA「……………ふぅ」


   今は、“あのお金”がなければ幼馴染の想像以上の借金と浪費癖を代わってやる事もできないが。

   グツグツグツグツ……………。

   
ギャル幼馴染「昔、クッキー作ってあげたの覚えてる? SHUNYA」

SHUNYA「覚えてる、幼馴染、名前書いてくれたの嬉しかった」

ギャル幼馴染「キモっ! なに変な事まで覚えてんのSHUNYA!? 鳥肌立ったんだけどっ!」

ギャル幼馴染「でも懐かしいわー。SHUNYA、あげた時めっっちゃ喜んでさぁ。あん時は暗ーい奴だったから余計キモくて」

ギャル幼馴染「頑張ってカッコよくなったんだねぇSHUNYA」

SHUNYA「ああ、そうなんだよ幼馴染」

ギャル幼馴染「へへ……。………。…あ、温め終わる」


   ――――チーーン♪


   夜。


ギャル幼馴染「ぁぁ………SHUNYA………、……ぁん………いい……」

SHUNYA「ちゅ…………」


   SHUNYAはベッドに伏せた幼馴染を後ろからゆっくり突きながら彼女の首もとにキスする。


ギャル幼馴染「SHUNYA………SHUNYA………SHUNYA……………」


   うわ言の様にその名前をいう幼馴染の顔はSHUNYAに見えない。

   大好きな幼馴染の肢体に手を這わせるSHUNYA。

   大きく下品に育った尻。

   そこに思春期のガキの様に激しく腰を叩きつけたいと思ってしまう。


SHUNYA(デバイスのせいなのか。馬鹿だ、そんな自分本位なセックスは彼女に嫌悪感を与えてしまう)


   でも思春期に幼馴染と付き合えていたら自分はやっていただろう。

   現実は別の男子がそうしてしまったというのに。


SHUNYA(幼馴染…! 昔の俺でも好きになってほしかった…!)


   ズプ!!!!!!!!!!!!!


ギャル幼馴染「あ゛んんんぅ…………!!!!!!!!!」

SHUNYA「!!!!!!!!!!!!」


   嫉妬で力が入ってしまったSHUNYAは幼馴染を強く突いてしまった。


ギャル幼馴染「は…………ッ…、あ……あふ………変な声…でちゃった……」

SHUNYA「…あ……………」


   幸い、幼馴染が感じてくれた事に安堵するSHUNYAだが心の中は色欲に染まっていた。


SHUNYA(…気持ち…良かった! 一回強く突き込んだだけでイきそうになった!!)

SHUNYA(幼馴染も感じた…! 今日はそういう日なのかもしれない。激しめでもイケる!)

SHUNYA(それともデバイスの力…!? こんな……こんな便利なのか……?)


   グッグッグッグ!!!


ギャル幼馴染「お゛、おん゛、ん゛っ」

SHUNYA「はぁッ、ハァーっ! 幼馴染、幼馴染っ!!!」


   グイっ―――――――――――――


①,SHUNYAは性欲のままに幼馴染を激しく犯した(SHUNYA:エッチ力+取得安価×6)
②,口を滑らせた幼馴染がSHUNYAの本名を言ってラブラブセックス(SHUNYA:エッチ力+取得安価×2)

下1~3で多い方


 御剣SHUNYA[エッチ力:150→498]



SHUNYA「ふッッッッッッ!!!!!!!!!!!!!!」

ギャル幼馴染「おっっっぐ!!!!!!!!!!」

SHUNYA「おお、おおおおお゛っ」

ギャル幼馴染「は、はへ、はっへ、へッ、、、んいぐぅっ!!!!!!!!!」


   ちょっと力を入れただけのピストンで中イキした幼馴染。

   ピンと足を延ばした幼馴染が可愛すぎてSHUNYAは何度も尻を突いた。


ギャル幼馴染「ん゛ッッッッん゛ーーーーーーー!!!!!」

SHUNYA(か、簡単すぎるっ♡ こんな単純なセックスで良いのか!!!!)


   ドチュッ!!! ドチュッ!!!!! ドチュッ!!!!!!!!!


ギャル幼馴染「あへぇっ、んほ、おほっ、は、はげしッ、なん、ッ」

SHUNYA「イケ、イケ、イケッ」

ギャル幼馴染「あっ、あっ、あっ、あっ、あーーーーーッ!!!!」

SHUNYA「はぁぁぁぁぁぁっ♡!!!!!」







   朝―――――――。



ギャル幼馴染「………………」


   自分の膣からSHUNYAの出した精液が溢れ出るのを見下ろす幼馴染。
 
   隣には幸せそうに眠る彼がいる。


   中出しの責任は取ってくれるのか分からないが幼馴染はもうSHUNYAに頼るしかまともに生きられない。

   愛してくれているのは確かだが、なぜ本名を頑なに教えてくれないのが分からない。


ギャル幼馴染「―――――」


   その名を呟きキスをする。ただ彼に飽きられない事を願うばかりだった。


□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□


□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□

======上司の自宅=======

熟女妻「あら、お酒、飲まれないんですか?」

継男「………………」

上司「人の家まで来てそれはないだろう。飲みなさい」



   いまだ童貞の継男は上司の熟れた配偶者に下卑た視線を送る。

   



熟女妻「彼、あなたの部下なの? ああいったタイプを連れてくるのは珍しいわねぇ…」

上司「そこまで評価している社員じゃない。上から言われてつき合わせたんだ。まったく…」

熟女妻「何がお好きなのかしら…。何も手を付けてくれなくて…」



継男「……………」
   

   継男に寝取り願望があると聞いた会社は彼がこの家に招かれるようにセッティングした。

   継男がエッチ力の為にする事は会社が全てサポートしてくれる。

   あの熟女妻を犯しても問題になる事はない。


継男「…………………」


   しかしせっかくエッチな事するなら本当に自分のチンコに来る女が良いと思う継男は迷っていた。

   初セックス相手はあの人妻で良いのか。

   もっと、極上のメスがいるんじゃないか。

   
継男「……………」

熟女妻「………………」 ムチムチ…♡


   贅沢な悩みを巡らせている継男の極太チンコは痛いくらい勃起している。


①,熟女妻をぶち犯す(梅谷継男:エッチ力+150)
②,極上のメスまで童貞は保持する(今後ヒロイン達に接触)

下1~3で多い方


熟女妻「え、え? お帰りになるんですか?」

継男「…………」 ペコリ

上司「帰るなら止めはしないが…」


   継男は自由だ。

   獲物は自分で見つける。

   エッチ力も規格外なのだからその面で焦る必要もないだろう。




継男「………………」

継男「…………………むふ」


□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□


□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□


樹「くそッ! 浅倉芳樹めっ!!!!」

樹「逃げられたと思うなよ、お前の情報は調べ尽くした!!」

社長「樹さん、あんた娘に何をしたんだ!」

樹「…まだ引きこもっているのか」

社長「戦いに巻き込まれてからずっとだ…!」

樹「って言われてもなァ。ホントにデートのつもりだったんだ。浅倉の方が―――」

社長「娘は…っ、娘はぁ…!」

樹「…ちょ、ちょっと、泣かなくても……。…うーん……」


①,社長の一人娘との交流優先(一人娘を愛していく)
②,無視して打倒、浅倉芳樹(今後ヒロイン達に接触)

下1~3で多い方


樹「本当に僕の責任じゃないんだって。今は貴方が励ましてあげて」

社長「樹さんッッ!!!」

樹「自分の父親が作ったエロボットが他の有象無象を討ち果たせば元気になるよ」

樹「見ててよ社長さん。“ビュルルの奇跡”を手に入れるのは僕とこの工場のエロボットだ」



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□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□


======大河原ショウマの家=======


ショウマ「……早峰………っ」 シコシコシコシコ


   芳樹とのエロボット対決に負けた大河原ショウマは持っていたデバイスの力を失ってしまった。

   またエッチ力を蓄えれば復活するらしいが、ただ高めるだけでは駄目で博士も具体的な方法は知らないらしい。

   
ショウマ「もう睡眠針が使えない……連続射精もできない……チンコも小さくなった気がする……」 シコシコシコシコ

ショウマ「脅しに使おうと思ったイラマ動画が羨ましい…っ」 シコシコシコシコ


日向『おぼ………ぬお、おぶ……ぬちょ………』
ショウマ『ほひっ!!! な、舐めてきやがったッまじかコイツっ♡ 寝てるよな!?』
日向『ぬ…ろ…………おぶぶ……、んぶ…ぅ……』
ショウマ『意識ないのにチンコ味わいにきやがってぇぇぇッ、ならもっと奥に突っ込んでやるよ……!』
日向『ぐぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶ……………っ』


ショウマ「くそぉ…っ…力がないとこんなにも意気地がなくなるなんて……!」シコシコシコシコ

ショウマ「早峰……ッ、可愛いッ、浅倉じゃなくて俺と会話してほしぃ…!」 シコシコシコシコ

ショウマ「好きだ、早峰、早峰、早峰ッ」


ショウマ『よ、しっ、出すかっ、口ン中か!? ぶっかけるのは掃除が面倒だしなァっ』
日向『んぼ!! んぶ!!』
ショウマ『飲めよっ、精液出すぞっ? こぼすとシミになっちゃうからなッ!!』
日向『んっ、んっ、んっっんっ!!!!!!』
ショウマ『飲めぇぇぇぇッ』


ショウマ「早峰ッッッッ……………!!!!!!!!!!」



   びゅー!



======学校・=======

ショウマ「…………」

???「こんな所に呼び出して何の用だ」


①,早峰日向に告白(ショウマの恋人化。ショウマ:エッチ力+30)
②,浅倉芳樹の手下になる(裏で全デバイサーの命を狙うやべぇ奴になる)

下1~3で多い方


芳樹「手下だと? 古くせぇ事言うなお前」


   ガシッ


芳樹「ダチでいいぜ。エロボットに関わっちまった同士、仲良くやろうや」

ショウマ(…馬鹿が……最後に勝つのはこの俺だ…!)


□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□

□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□


======エロボット教の本部=======

おじさん幹部「教祖ママ。諸星シンたんはまだ我らのものにならないのかな」

じじぃ幹部「あの子の顔は犯罪的じゃ! わしのご褒美をくれてやらんと気が済まん!」


ばばぁ幹部「彼はまだ可能性があります。見限るのは時機尚早」

青年幹部「しかし彼に固執しても成長が見られなければ我らは……」


教祖様「…………」

教祖様(諸星シン…。使えない子と切り捨てるのも可能ですが、さてどうしましょう)
   
教祖様(街中で見た浅倉芳樹の方が男性としては好みなのですが…)

教祖様(あぁ……あの欲望に満ちた眼差し、堪らなかった………、私欲が抑えられなくくらいに…)

教祖様「………」

教祖様「…コホン、そうですね」


おじさん幹部「…」
じじぃ幹部「…」
ばばぁ幹部「…」
青年幹部「…」



教祖様「諸星シンは――――」


①,見限り、浅倉芳樹を勧誘します(諸星シン、ヒロイン化)
②,成長を待ちましょう(諸星シン:エッチ力+30)

下1~3で多い方


 諸星シン[エッチ力:0→30]





   後日……


教祖様「最近はよく教会に来てくださいますね」

シン「あのぉ、エッチ力ってなんですか? デバイサーの強さって数値化されてるの?」

教祖様「あら。どこでそんな事を?」

シン「おじさん幹部さんがなんか言ってきた」

教祖様「そうですか」


   教祖様が手を上げると青年幹部が去っていく。


シン「なんです?」

教祖様「いいえ。諸星シン、貴方は貴方のまま生きなさい。それが必ず結果として現れるでしょう」

シン「そりゃそーでしょ。ま、見てて下さーい♪」

教祖様「はい。期待していますよ、ふふ」


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□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□

======エロボット研究所=======


芳樹「一人娘ちゃんが教えてくれた。俺を襲ったのは安室樹って名前で金持ちの息子だそうだぜ」

博士「ついに戦いが始まったか」

芳樹「博士。アンタの研究所の力は他のデバイサーと比べて随分弱いらしい」

博士「それは本当に済まない…」

芳樹「仕方がない事は言ってもしょうがねぇ。自分の身は自分で守る」

芳樹「だが今後は俺達エロボットの戦いで周りに被害が及ぶ。関係ない人は出来るだけ巻き込みたくねぇ」

博士「“ビュルルの奇跡”の為には仕方がないが、正論ではある」

芳樹「今の俺は安室樹に勝てない。もっとエッチ力を大きくしなきゃ駄目だ」

博士「そうじゃな」

芳樹「博士」

博士「なんじゃ」

芳樹「娘はいるか」 ギンギン…♡

博士「!!」


①,いる(博士の娘ヒロイン安価)
②,いない(芳樹の新エロ能力安価)

下1~3で多い方

出先で書き込んだのでトリップ分かりませんでした!! 主人公は最強マジカルちんぽ持ちですが即落ち一辺倒にはならない様やってみます!!!
娘は娘で進めます!!!!


芳樹「――――アンタ、もしかして孫娘の為に“ビュルルの奇跡”を手に入れるつもりだったのか?」

博士「…そうじゃ。ビュルルに関する事をこの世から消せば婿殿も戻ってくるはずなんじゃ…」

芳樹「……なるほどな」

芳樹「なおさら負けられねぇなそれは」ギンギン…♡

博士「娘はいかん!!」

芳樹「エッチ力を大きくする為にヤれる事はヤらなくてどうすんだ!!!! オレが負けても良いのか!?」

博士「ぐぅ……!」

芳樹「安心しな。俺の好みじゃなけりゃ手は出さん」

博士「……………」

芳樹「勝つ為だ……!」

博士「…うむ」

芳樹「……へっ」

芳樹「へへへ…!」


■■■『第六話 それぞれの選択』完■■■ つづく

■■■『第七話 脱落者』■■■

   ガヤガヤ………   

芳樹「むぅ……」

亜理子「急な行事でみんな喜んでるね」

芳樹「超古代文明の遺跡巡りツアーか……」


   芳樹は不審に思った。

   最近発掘されたビュルルの遺跡に全学年で観光するという行事が数日後に急に組まれたのだ。

   しかも一般公開の初日という事で他校の生徒達や観光客も来る。


芳樹「怪しい……。こんな場所にいきなり日帰り旅行なんて入るかよ」

芳樹「安室樹の仕業か、また別のデバイサー達の謀か…」

芳樹「エッチ力…、今のままじゃ駄目だ。強くならなければ、負ける…!」


>>251 遺跡ツアー巡りまでの日数。コンマ十桁の数=芳樹のエッチ力上昇安価回数。

ほいー


芳樹「ツアーは明日……。やれる事はやっておこう……!」


   芳樹は何が起こるか分からない明日に向けて行動する。


芳樹「誰にいくか……」

>>253 何をするかもあれば追記お願いします。
①,早峰 日向
②,小鳥遊 静流
③,湊 亜理子
④,曙橋 さなえ
⑤,三峰 菫

  

1
イチャイチャ


芳樹「大河原との対決と違って、他のデバイサーに負ければ死ぬだろう…」

芳樹「悔いのない様にしないとな…」


   


日向「―――浅倉芳樹ッ!!」


   前回のキスがなかった様にいつも通り芳樹に絡んでくる日向。

   男勝りで負けず嫌いな彼女はあの程度ではもう怯まないという事だろうか。


日向「その不良みたいな剃り込みはどうにかならないのか!?」

日向「目つきが悪い! 鏡を見て表情筋を鍛えろ!」

日向「あ、あのような破廉恥な行為は私以外にしていないだろうな! 本来なら警察沙汰なのだぞ!」


芳樹「お前はいつでも元気だな」

日向「元気? …なんだいきなり。む、そういうお前はなんだか暗い様にも見えるな」

日向「って、油断はしないぞ! 私になんどもき、キスしてッ」

芳樹「飯でもどうだ。一緒に」

日向「……昼食を?」

芳樹「ああ。屋上で食おう」

日向「あそこは生徒は立ち入り禁止………」

芳樹「待ってるぜ!」

日向「あっ」


   テクテクテクテク………


日向「なんだ……いきなり…。今まで、そんな事……」

日向「……む! 誰もいないはずの屋上に二人きり…!?」

日向「…いいだろう。行ってやる…、だが私をいつまでも好きにできると思うなよ!」

======学校の屋上=======

   パク、パク。

   モグ………モグ………。


日向「………」 ジィ…

芳樹「…んっ。…ぉ、コレ美味ぇ」


   日向の予想に反して芳樹は身体を求める事もせず、購買で買ったパンを食すだけだった。


日向「…な、なにもしない…のか?」

芳樹「あ? してほしいのかよ」

日向「そんなワケあるか!!」

芳樹「ずっと見てはいる。お前を」

日向「ば、馬鹿者! 変態めっ!!」

芳樹「まぁ趣向を変えてみたのさ。襲ってばかりじゃ俺が一方的に勝っちまう」

日向「ふん! 見くびるなよ、私は護身術ならば心得ている。男相手でも後れは取らん!」 フンス

芳樹「あっそう…」


   芳樹はもちろん、友人になった大河原も日向にエロい事をしている。

   デバイサーの前には彼女の護身術とやらも無意味なのだろう。


芳樹「明日の遺跡ツアー、俺と一緒にいてくれ」

日向「え?」

芳樹「明日はずっと俺といてほしい」

日向「こ、行動はクラス単位で………」

芳樹「そんな曖昧なら別クラスだろうがくっついたって大丈夫だろ」

日向「く、くっつくとか……///」

芳樹「早峰」 グッ

日向「っ…!」


   芳樹に肩を掴まれた日向はまた強引にキスされると思い身構えたが、彼はただ視線を合わせるだけだった。


芳樹(心で、真摯に向き合ってみればどうなるか……)

芳樹(デバイスの力じゃなくて、俺自身の力で女子を……) ドキドキ

芳樹(くっそぉ~っ、早峰相手にこんなに緊張するなんて、やっぱデバイス使うか?!?!)   

芳樹「まぁ…ただの、誘いだ。明日、俺と一緒にツアーを巡ろう…ぜ」

日向「……………ん……」

日向「………へ、変な事…しないか?」

芳樹「…分からん」

日向「…………馬鹿…嘘でもしないと言えんのか……」

芳樹「…明日の俺は今の俺じゃないのさ…」

日向「……まったく………」

日向「…ん…しょうがない……、お前みたいなのでも…更生の道はあるべきだからな……」

芳樹「早峰…」

日向「…い、いいよ…一緒にいこう……」


   日向の返事に芳樹は嬉しがり、彼女の肩から手を離す。


日向「単純な奴………」

芳樹「え、なんだ?」

日向「浅倉…」


   日向は―――――>>257。 [浅倉芳樹:エッチ力+コンマ]

物欲しそうな顔で秀樹を見つめた


芳樹「早峰……」

日向「………………」


   手を重ねた二人はゆっくりと顔を近づける。

   
芳樹「…」

日向「……ん…」


   ソフトキスを数回。そして―――



   キーンコーンカーンコーン……



日向「あ…………」

芳樹「…まだ―――」

日向「じゅじゅ授業に遅れてしまうな!! 戻ろう…!」

芳樹「…ったく」


   顔を真っ赤にして屋上から消えていく日向。


芳樹(前にしたベロチューよりもドキドキしたのは何故なんだ…)


   芳樹も顔を赤らめて教室へ戻った。

□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□


浅倉芳樹[エッチ力:852→890]
大河原ショウマ[エッチ力:0]
梅谷継男[エッチ力:1200]
御剣SHUNYA[エッチ力:498]
安室樹[エッチ力:1340]
諸星シン[エッチ力:30(×8)]

□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□


   翌日。

   超古代文明の遺跡跡を利用して作られた巨大テーマパーク・ビュルルランドに行く学校行事の為に集まった芳樹と学生達。

   
先生「旅行会社の都合でバスは他の学校や一般の方とまぜこぜになってるから気を付けなさい!」


   バス乗り場には見知らぬ制服の生徒や私服の親子連れなど多くの人で溢れていた。


芳樹「肩こりそうだな…」

友人A「お菓子持って来たけどやっぱ知らん人と隣同士かよ…」

友人B「何も開園初日に行かなくてもーのになー」


   芳樹はだるそうにしつつも周囲に気を配る。

   この行事が他のデバイサーの仕業だとしたら自分や周りの人間が危ない。

   博士の家族の為にも勝たなくてはならないしエロ技能を失うのも嫌だ。


芳樹「………」


   悪い予感もする。

   股間のデバイスが芳樹に命の危険を告げるように性器を勃起させてくる。


芳樹(デバイサー達の大きな戦いになりそうだぜ…)


   
>>260 【バスの乗車時間】
①,ド深夜の出発なので長い(エッチ力は上がりやすいがヒロインに他デバイサーが接触する可能性あり)
②,小一時間(エッチ力は上がりにくいがヒロインに他デバイサーは接触しない)

2


芳樹「小旅行で良かったぜ。バスはちょっと我慢すればいい」

友人A「せめて学校で数台貸切るとかしてくれりゃいいのにぃ……」

ショウマ「バスが来たぞ」

芳樹「気を付けろよ大河原。デバイスがうずく」

ショウマ「……ああ」


   ザワザワザワザワ…………





SHUNYA「すごい人だな。幼馴染、よくこんな人気のツアーの招待券手に入れたな」

ギャル幼馴染「私もやる時はやるもんねー」

SHUNYA「離れるなよ。この人込みで見失ったら探すのも一苦労だ」

ギャル幼馴染「バスの席どうすんの? バラバラっぽいよ」

SHUNYA「隣同士だ。取られる前に取ろう。手を離すな」

ギャル幼馴染「うん、OK!」




シン「あれっ。湊さんどこいった?」 キョロキョロ

シン「…あ~っもう、なんだよこの人込みぃ!」




継男「………………」




樹「来た来た…。さぁどいつから倒していこうか。やはり浅倉芳樹かな…」

樹「パパが作ったビュルルランドをデバイサー達の墓場にしてやる」

樹「ショーに見せかけてね…」



―――――――――――――――――――――――――
一人娘「…………」
―――――――――――――――――――――――――
結社衆多数「「「「………………………」」」」
―――――――――――――――――――――――――
㈱会社会長「梅谷継男の行動は我々が援護するぞ」
㈱会社社員達「「「はッ!!」」」
―――――――――――――――――――――――――
教祖様「楽しみだわー、ビュルルランド♡」
幹部達「ええ!!」
―――――――――――――――――――――――――


======病院=======

娘(博士の孫)「…………………」

博士「菫はお前の病気に何かできないかとビュルルランドへ行ったぞい…」

博士「わしの見つけたデバイサーは最強じゃ。必ず勝ち残り“ビュルルの奇跡”をもたらす」

博士「それまで頑張るんじゃ……頑張るんじゃぞ…」

娘「……病院の悟飯不味いんだけど」

博士「食べなさい。体にいいもんじゃから」

娘「…いいなぁ、ビュルルランド行きたかったなぁ」

博士「元気になったら行ける。必ずじゃ」

悟飯ー!


   ザワザワザワザワ…………



日向「浅倉ー、浅倉どこだー?」

日向「…まいったな、こんな一瞬で見失うとは。向こうで会えるだろうか…」



   ザワザワザワザワ…………



静流「……………」 キョロキョロ

友達「この状況じゃ浅倉先輩は見つからないと思う――――もがっ」

静流「あ」

友達「~~~~~~~~~~~―――――――……」

静流「………」 ポツン



   ザワザワザワザワ…………



亜理子「浅倉くーん、どこー…」

   もみっ。

亜理子「きゃあッ、もぉ、誰ですかー」

   さわっ。もみっ。ぺちんっ。

亜理子「ああん、あんッ、えっちな手が四方八方から…♡」



   ザワザワザワザワ…………



さなえ「なんか山開きになった富士山みたいだな」

さなえ「招待してくれたの、浅倉くんじゃないか…」

さなえ「あれから…連絡ない……し、ヤリモクってやつだったのかぁ……はぁぁぁ…」



   ザワザワザワザワ…………



菫「あの娘の為にできる事はなんでもしなければ…」

菫「遺跡跡だったビュルルランド……このエリアに建設された資料館なら病気の情報がありそう…」


>>262 前の名残で誤字った。悟飯→× ご飯→〇



芳樹「……いた!!!」


   人込みをかき分けて芳樹は目的の人物に近づく。

   むりやりにでもバスで隣同士になってエッチな事をしたり守ったりしてあげたい。


   芳樹はその女性の手を掴んだ。


>>265 コンマ50以上で更にもう一人/ゾロ目で全員
①,早峰 日向
②,小鳥遊 静流
③,湊 亜理子
④,曙橋 さなえ
⑤,三峰 菫

3

芳樹「湊!」


   芳樹は亜理子の手を強く掴んだ。

   一瞬身を強張らせた亜理子も芳樹の顔を見ると笑顔に綻ぶ。


亜理子「あー♡」

芳樹「一緒にバス乗るぞ」

亜理子「うん、いいよ」


   亜理子に伸びていた無数の手が引っ込む。


亜理子「はぁん、やっぱりこの手が―――」

芳樹「よし、次だ…!」

亜理子「わわっ」


   芳樹は亜理子を連れて更にバス停を突き進んだ。


芳樹「いた!」


   芳樹はまた女性の手を掴む。


>>267 コンマ50以上で更にもう一人/ゾロ目で全員
①,早峰 日向
②,小鳥遊 静流
③,曙橋 さなえ
④,三峰 菫    

1

芳樹「早峰!」

日向「! 浅倉! ふぅ…良かったここで会えなければどうしようと思っていた」
   
日向「…あ」

亜理子「おはようー」

日向「お、おはよう」


先生「〇〇高等学校の生徒~~、これが最後のバスだぞ~」


芳樹「限界かッ……仕方がない、よし乗ろうぜ」


   予期していなかった亜理子の存在に日向は胸がざわつく。


日向「おい、浅倉っ。彼女はなんだ?」

芳樹「俺のクラスメイトの湊だ」

日向「ビュルルランドは私と二人で回るんじゃないのか!?」
   
>>269
①,亜理子と日向の二人に専念
②,都合を見て他にも増えるかもしれない

1

芳樹「3人だ」

日向「えー!?」

日向(いや、この女子が浅倉とどういう関係か分からないが一緒ならいきすぎた事もしてこないだろう…)

日向(しかし浅倉……この女子を狙っているのか…? 胸も大きいし浅倉の様な変態の目にとまってしまうのも無理はない)

日向(猿めっ、コイツの毒牙からこの女子を守る必要がありそうだ…!)


亜理子(ただの喧嘩相手と思ってたけど違うの…?)

亜理子(なーんか浅倉くんも大事そうな目で見てるな…)

亜理子「………」


芳樹「後ろの席取って並んで座ろうぜ!」

日向「そんな席が空いてるわけないだろう」


   空いていたので芳樹は二人に挟まれる形でバスの一番後ろに座った。

   同じバスには静流、さなえ、すみれもいて驚いたがその横は全員芳樹の知り合いだった。


   最後部の席は五人掛けだったが残り二つは大量の荷物で埋められていた。

   ビュルルランドまでの小一時間は3人でゆったりと過ごせるだろう。



芳樹(おっほーーーっ♡ 両隣りが爆乳とわがままボディで分かりやすくエロぉッ♡)

亜理子「パンフレット読みたいけど酔っちゃいそう」

芳樹「ついてからでもいいんじゃねぇか?」

亜理子「しょっぱなから休憩しちゃう?」

芳樹「それもいいかもな。どこも混み混みになるだろーし」


日向(仲良さげだな…! 席が前後ろらしいから普段からこうなのだろう…)

日向(私が浅倉と話す時はいつも喧嘩腰だからこういう普通の会話とかどうしていいか分からない…!)

日向(毒牙から守るとか必要ないんじゃなかろうか…)


芳樹「なんか菓子持ってるか?」

日向「へ?! あ、無い」

芳樹「そうか。俺もねぇけど腹減ったな…向こうの施設で食いモンは―――」

日向(…作ってきたお弁当…、無駄になるかな…)



   談笑する3人。

   バスの揺れで身体が触れ合ったり冗談を言ってボディタッチしたり。

   そしてエッチな事が起こったり…。>>272

[田島「チ○コ破裂するっ!」]見合い


   女子二人は芳樹の股間が膨らんでいる事に気が付いていた。

   最初は見て見ぬふりをしていたが芳樹は隠そうともしないので徐々に2人の視線はそこから動かなくなる。


亜理子(早峰さんともエッチな事をしてるのね…)

日向(やっぱりこの二人はもう…)

芳樹「………………」


   芳樹はベルトを外し、二人の視線を集めた局部を車中にも拘らず晒した。

   
日向「………!!!!」

日向(お………大きい………男性器は…こんなに大きいモノなのか…)

日向(…い…いや…これは…浅倉のものが……大きすぎるのだ……さすがにそれは分かる…分かってしまう…)   

日向(これは…規格外だ………)


   芳樹は右手で勃起した肉竿をつかむ。

   彼の逞しい腕に釣り合った立派すぎる巨根は少女たちの眼差しを餌に快感を味わう。


亜理子「……ん…」

日向「!!!」

亜理子「…ん………………ん…」

日向(湊さんも…しだした……っ)

   
   最後部とはいえ前の席の人が振り向けばオナニーしている事はバレる。

   特に日向は五人掛け席の真ん中、目の前は中央通路。


亜理子「……浅倉………くんの……すごい…っ」


   シコ、シコ、シコ、シコ、シコ、シコ……


日向「2人とも……や…めるんだっ…」

日向(抑え気味だがこんな所で自慰をするなんてどうかしてるっ)   


芳樹「……ふーーーー………っ……、………っ…」


日向「…………」


   芳樹は気持ちよさそうにゆっくりと性器をシゴく。

   彼の目は同じくオナニーをしだした亜理子に向いている。

   日向はこの状況を楽しみ快感に浸っている芳樹を羨んだ。


   そして、見られてしまうかもしれない恐怖を感じつつも日向は自らの股間に手を伸ばした。

   さすっ――――。


日向「ん゛ッッッッ……!」

日向(!!! き、気持ち良くて大きい声を出してしまった…っ!)
   

   日向は前を向くが幸い、誰も振り向いてはいなかった。

   
芳樹「……」 シコ……シコ…

亜理子「……」 クチュ・・・クチュ・・・


   だが横の二人は今度は日向をオカズにオナニーをする。

   その変態度合いに怒れつつも日向の自慰も止まらない。


日向「………く…、くぅ……っ……んぐ…ぅ…っ……」

亜理子「ふぅ……、ふ………ッ……、ふ……っ…」

芳樹「はぁ…っ…………はぁ………っ………!」


   自分以外のオナニーを見て更に興奮して高まる3人。


   やがて亜理子が身体を震わせて絶頂する。ピンと伸び出た足が前の席に当たりそうになる。

   日向も首を反らせてイった。    


   横で美少女の絶頂を見届けた芳樹も限界を迎え射精した――――。


>>276 エッチ力+コンマ×2  射精場所あればそれも。無ければティッシュ。

はい


 浅倉芳樹[エッチ力:890→920]




芳樹「ぐッッッ…………!!」


   びゅっるるるるるるるるるるるるるーーーーーッッッッッ!!!!!!!!!!!


芳樹「ほっ………ほふっ……!! う゛っ…!」


   どびゅっ、びゅっ、っびゅ!!!!! びゅびゅびゅびゅぶりゅりゅッッ!!!!!!!!



   次々と飛び出てくる精液を受け止める為にポケットティッシュが取り出される。

   あまりの量に日向は絶頂の余韻に浸る間もなく怒り出した。


   3人の前の席の人。


>>279
①,湊亜理子を狙っていた諸星シン(彼のエッチ力増減:+50-コンマ)
②,熟睡してるおじさん達

1


 諸星シン[エッチ力:30(×8)→-3(×8)]




横のおじさん「ぐーーー…………」

シン「………………暇」



   ――――チュ――――――――――クチュ――――クチュ――――



シン(後ろの席もなんか盛ってるし最悪……。関わるのも嫌だからもうほっとこ…)

   トンッ。

シン「!!」

シン(席蹴ってきたがった……ムカつく~っ。さすがに言おッ)

  
   シンは座席の後ろに身を乗り出す――――、


芳樹「……ッ………ッ♡」 シコ……シコ…
日向「………ぁ゛…♡」 クリ……クリ…

   
亜理子「……ん…っ…♡」 クチュ……クチュ…


シン「―――――――――――――」

   が、すぐに戻った。

   ストン…。


シン「…………………」


   ――――チュ――――――――――クチュ――――――――


   予想外すぎる人物たちにシンは困惑する。

   よく校内で喧嘩している男子と女子。そして狙っていた湊亜理子。


シン(え? えっ? えっ??)


   そういう関係の相手がいたのかと思うが男一人に女二人だしと考えれば考えるほど訳が分からなくなる。

   そして。


シン(なんだよ、なんだよあのチンコ……!!!!)

   


   自分の物が小指サイズなら芳樹のモノは腕。

   それくらい大きさに違いがあった。


シン(他の男のチンコなんて知らねーけどあんなんなの!? え!?)

シン(作りが違うっ、僕のあんな逞しくないっ、え!?)

シン(太すぎでしょッ! 馬鹿じゃないの?! あんなの逆に大きすぎだしッ)

シン(そうデカすぎだよ、あれ絶対マンコに入んないしっ逆に!!!!)

シン(あれ誇ってるんだろーなぁーッ、馬ー鹿、モノには限度があんのッッッ!)

シン(嫌がられるー、絶対痛がられるーっ、ひーッざまーみろッ)


   ――――チュ――――――――――クチュ――――――――
   

シン(湊さんも見る目ないなぁ! 絶対処女でしょ、あーあ! 僕がちゃんと教えてあげないと!)


   ――――チュ――――――――――クチュ――――――――


シン「…ぅるさい…なぁ……」


   耳を塞いで芳樹の男根を否定し続けながらバスに揺られるシン。


   あれは大きすぎる。

   大きすぎるんだよ。

   けどあれが大きい部類のチンコなら。

   僕のって……―――、


   小さすぎないか?



======ビュルルランド=======


   ワイワイワイワイ……。


芳樹「ついた…」

亜理子「おぉー、広い」

日向「ゴホン………中では節度ある行動をするのだぞ」

芳樹「ああ」

   芳樹の何を考えているか分からない瞳が日向を見つめる。

日向「ほ、本当だろうな…。湊さんも浅倉芳樹のペースに巻き込まれない様にするんだぞ!」

亜理子「ペース?」

日向「あの、色々」

亜理子「大丈夫、大丈夫」

日向「むぅ」

芳樹(何が起こる…! 何をしてくる…!)

芳樹(どんな事があろうと二人は必ず守る…!!)

芳樹(そして様子を見てエッチな事も…!!!)


従業員「おはようございます、ビュルルランド只今より開園です!」


   芳樹達は中へ足を踏み入れた……。


~~ ビュルルランド ~~

 ・超古代文明ビュルルの遺跡跡を利用したテーマパーク。
 ・男尊女卑で性文化に特に秀でていたのでそういうアトラクションが多い。
 ・女尊男卑だった超古代文明プシャ関連の施設も作られている。

 
 


   芳樹達はパンフレットを広げる。


芳樹「…昔、ビュルルの巨人たちが争った闘技場があるだと?」   

亜理子「そういうの興味あるなんて男子だね」

日向「アトラクションは色々あるな。遊園地なだけはある」


 ビュルルランド内の施設↓いくつか。全ては消化できないかもです。


日向「すごいな! 様々なアトラクションがあるようだ!」

芳樹(股間にクルものばっかだぜ…!)

亜理子「なるべくいっぱい回りたいね」




======ビュルルランド・闘技場=======

樹「この広い闘技場で派手なアトラクションに見せかけたエロボットの対決をしてやる」

樹「ふっ…最後の時を楽しむといい、デバイサー達」


樹「浅倉芳樹、梅谷継男、御剣SHUNYA、諸星シン……」

樹「エロボットで倒せば彼等のエッチ力を丸々僕の物にできるがさてどうするか」

樹「大河原ショウマは活動してないみたいだしいいか」

樹「梅谷継男が一番驚異的だが、先に雑魚を始末するべきかな…」

樹「しかし浅倉芳樹以外は後ろ盾が邪魔すぎて仕留めそこなうかもしれない」

樹「うーん…」


   バトルロイヤルはエッチ力の大きさだけでは勝敗は決まらない。

   エロボットで戦えば今は樹が最強だが別の方法で争いをしかけてきたらどうなるか分からない。

   
樹「…>>291を狙うか」

①,浅倉芳樹
②,梅谷継男
③,御剣SHUNYA
④,諸星シン
⑤,ヒロイン達

4

樹「諸星シンだな。エッチ力が大河原ショウマの0より下のマイナスときてる…」

樹「後ろ盾の策という可能性もあるが意味不明すぎるし、彼で良いだろう」

樹「ふふふふ、さようなら…諸星シン」




======ビュルルランド・広場=======

シン「あ、あの人おっぱい大きい」

彼女1「シンくん、あっち行こぉ!」 ボイン

彼女2「えー! こっちだよ!」 ボイン

彼女3「そっちぃ!」 ボイン

シン(湊さん、いずれ君は僕のチンコを胸で挟む運命だ)

シン(諦めるもんか)

日向「よし、そろそろ行くか!」

亜理子「どこから行く?」

芳樹「ここだ!」

>>294
コンマ00~20 ヒーローショー
コンマ21~40 真実の壁尻
コンマ41~60 キャットファイト専用の闘技場
コンマ61~80 騎乗位バイブメリーゴーランド
コンマ81~99 媚薬プール、媚薬銭湯

======ビュルルランド・真実の壁尻=======


   芳樹達は女性のお尻が壁から無数に突き出ているエリアに行った。


日向「女性を軽視していたビュルルの人達はこれを使って色々していたんだろうな」

亜理子「軽視していたなら本物でちゃんとするんじゃない? わざわざこういうものを作ったのはそれなりの理由があるからだよ」

日向「むぅ。しかしあれだな、当時の人は巨人だったと言い伝えがあるが数メートルの壁尻もあれば私達と変わらない大きさの壁尻もある」

亜理子「子供用かなぁ」

日向「私達のサイズから成長してあそこ迄の巨人になるのか…?」


   真面目に考察する2人。


芳樹「ん?」


男1「……」
男2「……」 
男3「……」
男4「……」

  
   男性達が列をなしているエリアがある。


芳樹「…結構な列だな。男専用って書いてある所か」

芳樹「んんー、パンフによると“真実の壁尻には伝説があり――――」


>>296 【真実の壁尻の伝説】

望んだ人の膣と繋がるという
(なお、一度抱いた相手のみ、かつビュルルの民のみという部分は伝わっていない。またデバイサーはビュルルの民判定とされる)

尻に射精した者はたちまちチンポが巨根になり女が無条件で寄ってくる。


芳樹「並んでみよう。早峰、湊! 俺ちょっとあそこ行ってくるから!」

日向「なに?」


   スタタタタタタタタタ…………






   日向はその場所の伝説を知って飽きれる。


日向「馬鹿だ…。本物のバカだ…」

亜理子「あの部屋の中で男の人は勃たせて壁尻に入れてるのかな?」

日向「えぇ!? そんなわけないだろう!」

亜理子「抱いた人か……」

日向「まったく…」

亜理子「じゃあ私も浅倉くんの相手の候補になれるな」

日向「え…」


   ズドン!!!!!!!!!!!


亜理子「ッッお゛ふ♡!?!?!?!?!?」

日向「湊さん!?」




======ビュルルランド・真実の壁尻男専用部屋=======


   プッシャァァァァァァァァ!!!!!!!!!!!


男5「真実の壁尻の膣内から水が噴き出た!!!!」

男6「つ、繋がったんだ!!!!!」

男7「伝説は本当だったんだッ!!!」

男8「あの学生、すげぇ…!」



芳樹「み、湊ぉぉぉぉ……………ッ♡」


 
   芳樹のデカチンが壁尻に突っ込まれていた。

   どこから出ているか分からない謎の水が壁尻の穴から出続ける。

芳樹「湊ッ、これは湊のマンコだ!! そうだろ湊!!!!!」


   ドン!!!!!! ドン!!!!!!! ドン!!!!!!!!!


芳樹「湊、湊ぉ!! バスでのムラムラがずっと残ってんだよ!!!!」

芳樹「湊ぉぉぉぉぉ!!!!!」


   芳樹はフルパワーで壁尻を突き始めてしまう。

   潤滑剤と思われる謎の水もその勢いには無駄な様で、壁尻が芳樹の腰がぶつかる衝撃で徐々に崩壊し始めた。


男9「やめてくれ兄ちゃん!! 後がまだいるんだぞー!!!」

男10「俺達も繋がりてぇんだ!!! 壊さないでくれぇ!!」

男11「俺にも伝説をぉ!!!」


   ドスンッ、ドスンッ、ドスンッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

   ドスンッッッッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!



======ビュルルランド・真実の壁尻男専用部屋=======

日向「湊さん、ここに座って…っ」

亜理子「あ゛ッ、あ゛ッ、ん゛、ふぅっ、う゛っん゛っ」

日向「声抑えて…っ、一体どうしたんだ…?!」

亜理子「浅……っ倉…くんっ……っ、…あっ…ん゛ッ!」

日向「声ッ」

亜理子「もがっ」


   日向はだんだん大きくなる亜理子の声を抑えようと口を塞ぐ。


日向「頼む、静かに……っ」

亜理子「ん~~~~~~っ、ん、ちゅぶ――、んんん~~」

日向「………な、なぁ…もしかして、浅倉芳樹と君は…した事があるのか?」

亜理子「ん、ん、ん、ん」


   悶える亜理子は返事らしい返事をしない。


日向「っ…………」



芳樹「おおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!」




   芳樹のフルパワーピストンが止まらない。

   その様子を怒りの目で変装した諸星シンが見る。


シン(なにしてんだよ浅倉! あの馬鹿! エロゴリラ!!)

シン(童貞が、あんな強さの腰使いで馬鹿でしょッ、ああッ、壁尻が壊れちゃう!!)

シン(もう一つの伝説で僕のチンコデカくしようと思ってたのにもおぉぉぉぉぉっ、やめろー!!!!!!!!!)



   ドスドスドスドスドスドスッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
   
   ピシッ―――、ピキッ―――――

   ドスドスドスドスドスドスッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

   パキッ―――――



======ビュルルランド・真実の壁尻=======

亜理子「もがもがふんッッまふぁふふぁくんッッッ!!! んんんんッ!!!!!!」

日向「だ、駄目、浅倉ッ―――!」


   ドスンッッッッッッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!


亜理子「ン゛ク゛ぅ゛ッッッ!!!!!!!!!」

   びっくん!!!!!!!!!!!!!!

   ドブュルルルルルルルルルルルル!!!!!!!!!!!!!!!!!!


日向「精液ッ、浅倉がバスで出したものが湊さんからッ」


   日向は自分の手で亜理子のパンツから飛び出てくるソレを抑える。


亜理子「あ♡ ん、ふぅ、ぅふううううぅぅぅぅ…♡」

日向「熱いっ、これ、なんて熱いんだ…これ、ぁ、プールで感じた、あの……っ」




======ビュルルランド・真実の壁尻男専用部屋=======


芳樹「―――ふぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ……………」 ビクンッ…ビクンッ…ビクンッ…




>>301 エッチ力+コンマ


 浅倉芳樹[エッチ力:920→993]



   芳樹の出した精液が壁尻から繋がった亜理子の膣内に送られる。

   その壁尻は最後の一突きで限界を迎えて崩れ落ち、芳樹の大きなチンコがそこに現れた。


男12「でけぇっ…………」

男13「勝てん……彼には…っ…」

男14「壁尻がぁ……」

シン「…ぁぁ……」


従業員「壁尻は予備分もいっぱい発掘されてるので大丈夫ですよーー!」




======ビュルルランド・真実の壁尻=======

日向「ちゅぱっ、ちゅるっ、ちゅ、へ、れろ、んちゅ、臭っ、臭いッ、ちゅぽ」

芳樹「戻った」

日向「っ!!!」

芳樹「なに自分の指を舐めてんだ?」

日向「あ、いやッ」

芳樹「湊はどうした?」

日向「つ、疲れたのかな。少し寝ている。お前は…どうだった」

芳樹「壁尻が壊れた」

日向「馬鹿か…………」

芳樹「じゃあ湊が起きるまで待つか」

日向「…ああ」





======ビュルルランド・真実の壁尻=======

シン「………………」

従業員「お客様、順番になりましたよ」

シン「あ、うん…」

シン「………」

>>303
①,>>297に挑戦(ゾロ目で巨根化&エッチ力+100、それ以外だとエッチ力-20)
②,去る

2

シン「くだらない……やめやめ」

シン「…大きさじゃないんだよ」


  シンは壁尻エリアから去った。



======ビュルルランド・中央エリア=======


一人娘「………浅倉さん」



教祖様「…諸星シンに危険が近づいている気がします」

青年幹部「教祖様…」

教祖様「彼はもう…」




芳樹「ん。スマホにメッセージが入っている…」 スッ

芳樹「安室樹と一緒にいた娘からだな。密かに中出ししたからまたおねだりメッセか?」

芳樹「…む、一人娘もここにいるのか」 スッ

芳樹「…!!!」


   安室樹と一緒にいる一人娘はある提案をしてきた―――

>>305 
①,諸星シンを利用(シンを樹と闘わせてマイナスエッチ力を吸わせて樹弱体化謀る)
②,諸星シンと共闘(狙われているシンを助ける)
③,安室樹を倒す(芳樹エッチ力アップ、樹エッチ力ダウン)

1


一人娘『浅倉さんは監視されているので直接会うのは控えます。ホントは犯してほしいのに…』

一人娘『私が今わかるのは諸星シンの事だけです…』

一人娘『彼はエッチ力の才能があるどころかその逆です。それを利用して安室君を弱くできるかも……』


芳樹「諸星がパイロット…!! あの童顔の男子が・・!」


日向「スマホばっか見てないで次行くぞ!」

亜理子「トイレでパンツ脱いできた~」

日向「は!?」


芳樹(利用……、どんな事すればいいか分からんが安室をそれで倒せるようになるなら…)


   シンの位置情報は一人娘が知らせてくれる。
   
   彼が今いる場所は……―――


>>307
コンマ00~25 ヒーローショー
コンマ26~50 キャットファイト専用の闘技場
コンマ51~75 騎乗位バイブメリーゴーランド
コンマ76~99 媚薬プール、媚薬銭湯

はい


======ビュルルランド・キャットファイト専用の闘技場=======

シン「女尊男卑だった方の超古代文明の人間を捉えて戦わせていた場所ね…」

シン(被虐心がそそられるなぁ♪)

女子1「あ、すごい。女の人が戦ってるよ」


女性客1「先に結婚した恨みチョップ!」
女性客2「痛くありませ~んww」
女性客1「くっそぉーーっ」


女子2「体験できるみたい」

シン「やってくればぁ?ww」

女子3「えーっ? でもぉ」

従業員「お客様もどうぞどうぞ、ストレス発散できますよ!」

   グイっ

シン「えっ、ちょ…僕、男…、……まぁ、いっか♡」




   中性的な容姿を持つシンは性別を偽ってキャットファイト体験に参加する事にした。


従業員「衣服はここにある物を自由にお使いください」

シン(うわぁ女性物ばっか。ちょっと恥ずかしぃ)

シン「僕の相手は誰になるの? 友達は参加しないんだけど」

従業員「同じくお一人様の女性になります」

シン(巨乳の美人だといいな♡)





   そして………


従業員「お待たせしました! 次の試合が始まります!」


   ワァァァァァァァァァ!!!!!!!!!!!!!!!


日向「か、観客席うるさいな。男性ばかりだ」

芳樹「よぉぉぉし、行けぇぇ!!!!!」

日向「お前も…!?」


従業員「選手、入場!」


   ワァァァァァァァァァ!!!!!!!!!!!!!!!


シン「ちょっと過激な事しちゃおうかな」

亜理子「ああっ、諸星君だ」

シン「!!!!!!!!!!!!!!」

亜理子「もー、可愛い顔だからって嘘ついてまで出ちゃ駄目だよ」

シン「…へ、へへへ♡」 モッコリ

従業員「試合はじめ!!!!!!!」


   ゴーーーーーン!


亜理子「強くしちゃ嫌だよ」

シン「どうしよっかな♡」

亜理子「じゃ、軽くねっ」


   タタタタ!


シン「…くひひっ、せいッ♡」


   シンはボンテージ姿の亜理子のお尻を強く叩いた。


亜理子「あん゛ッ!!!」

シン「遅いよー! そらそら!!!」


   パチン、パチン、ペチン!


シン「はっはははは!!!!!!!!」

亜理子「ぃう゛ッ、んッ、いッ、諸星君ダメぇっ!! 浅倉くんの精液出てきちゃうっ!!」

シン「え…………?」 ピタッ

亜理子「んはーーーーッ、はーーーッ、ん゛ーーーッ」

シン「ど、どういう事……まさかさっきまで浅倉とヤってたのか…?!」

亜理子「はぁぁ、あはぁ」

   ぶっぴゅ!

シン「う、うわッ!!! なに噴き出してるんだよぉ!!!」

亜理子「浅倉くんの精液が……くぁ、もったいないぃぃ」

シン「こ、これが精液!? これがッ!? 今出てきたのだけでも僕の出す量の何倍もある…!!」

亜理子「浅倉くんはすごいのぉ……♡ 逞しくて、オスとして強すぎるのぉ…♡」

シン「僕の方が上だ! あんな奴よりも!」

亜理子「そうなんだ…♡ ああん、期待しちゃう」

シン「このぉ!!!!!!」


   シンは亜理子のお尻を再び叩きまくる。

   しかしその細い腕がすぐに限界を訴える。


シン「痛いぃッ…、手が腫れちゃうよぉ…っ」

亜理子「もっと、もっと叩いてぇ!!! お尻がまだ肌色だよぉ!!! 真っ赤に、それ以上にしてぇぇ!!!」

シン「ひッ」

亜理子「諸星くぅぅぅぅぅぅんッッッッッ!!!!!!!」

シン「このマゾがーーーーーー!!!!!!!」



   パチぃンッ!!!!!!!!!!!!!!!!



亜理子「んひぃぃぃ、イグぅぅぅぅぅぅーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!」



   ワァァァァァァァァァァァァァァァ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!



シン「…ひぃ、ひい、ひいっ」



   思い切り亜理子の尻を叩いたシンの手はもう痺れて動かない。

   亜理子を絶頂させたシンは自分の許容を超えた労力に疲れ果てて気絶した。


>>311 諸星シンのエッチ力:-コンマ÷2

シンくん頑張れ


 諸星シン[エッチ力:-3→-48(×8)]


======ビュルルランド・???=======

シン「………ん…」

女子1「あ、起きた」

シン「僕は…」

女子2「キャットファイトのとこで気を失っちゃったんだよ」

女子3「シン君…あれは流石にやりすぎだよ。湊さんも倒れちゃって…」

シン「あ…うん……」

女子4「ああいうのしていいのは私達だけだよ…」

   ぎゅ…

シン(あったかい……)

女子1「今>>313の近くだから気分がよくなったら次そこ行こ!」

シン「うん…!」


一人娘「………」


>>313
コンマ00~25 闘技場(諸星シンVS安室樹)
コンマ26~50 ヒーローショー
コンマ51~75 騎乗位バイブメリーゴーランド
コンマ76~99 媚薬プール、媚薬銭湯

はい


======ビュルルランド・媚薬プール、媚薬銭湯=======

従業員「ここではビュルルの人達が使っていた浴場を体験できます」

従業員「水着や身体を隠すタオルは無料で提供致します」

従業員「説明文をお読み下さい。そういう施設ですので自分や周囲の性的興奮を承認できる方のみご利用ください」




シン「えっちだなぁ皆」

女子たち「えへ♡」

シン「まずはプールかな」



   シン一行は水着に着替えて媚薬プールに入る。

   名前の通り、既に他の利用者は興奮気味でそれぞれ異性をギラギラとした眼付きで見ている。

   特に男性は勃起が水着越しに丸分かりだった。



シン(……あの男の人の…ちょっとデカいな。…あの人のも…どれも浅倉のよりは小さいケド…僕のより大きい)

シン「………」

女子1「……やん…この水着薄い…」

女子2「乳首立ってるの見えちゃう……」

シン「…僕も勃起していきた…」

男「……君達…胸大きいね…」

   もみっ。

女子1「あんっ」

シン「な、…やめろアンタ、彼女達は僕の連れだ!」

男「…え…レズ…?」


   男はシンの胸にも手を伸ばし、乳首をつねる。


シン「ふにょおおおおおおおッッッ!?!?!?!」

男「君…男か?! なんだよ!」


   男性には興味ないようでその男はバツが悪そうに去っていった。


シン「くそ…あの野郎…っ」

女子2「すごい声出したねシン君……」

シン「!!! うるさいな!!!!」

女子3「はぁ…はぁ…可愛い…」

女子4「シン君……」

シン「せ…銭湯の方行こうよ……」

女子1「分かったぁ……」

   シン達は水着を脱いでタオルで身体を隠し、媚薬温泉へ行く。


男1「…」
男2「…」
男3「…」


シン「見てる見てる…モテない男共め」

女子1「あ、浅倉くんと早峰さんだ」

シン「!!」

女子2「あの二人やっぱ付き合ってたんだ! やっぱねぇ!」

女子3「あれ、湊さんもいる」

女子4「…浅倉くんのチンコ………すご……」

シン「…ぐ」

 
   シンが芳樹たちの方を見ると、日向と亜理子を両に置いて浅めの湯に座っていた。

   芳樹の大きなチンコが媚薬の湯から飛び出ている。


芳樹「よぉ諸星。お前も彼女達をはべらせて来たか」

シン「…お前、も? み、湊さんは浅倉の…!」

芳樹「発展中だ。な?」

亜理子「うん…♡」

日向「うぐ~~~~~……」

芳樹「しかし諸星。お前のチンコ、それで勃起してんのか?」

シン「!!!!!! 見るな変態!!!!!」

芳樹「学生なんだから普通のノリだろぉ。ダチと銭湯いった事ねぇのか? 隠したら負けだ」

シン「クソッ…」

女子1「浅倉くんのが大きいだけだよ♡ シン君、気にしないで♡」

女子2「ねぇねぇ浅倉くんと早峰さんって付き合ってんの♡?!」


   芳樹達とシン一行のグループが流れで同じ湯に浸かった。

   シンの彼女達は会話しながらも芳樹の巨根が気になってしょうがない。


彼女4「…浅倉くんのデカいね…早峰さん、大変そう……♡」

シン「そうそう! こんな大きいのっ!!」

早峰「こここここコイツとはそんな関係じゃないと言ってるだろう!!」

女子4「じゃあ私がもらっても……」

シン「!!」

女子4「なんて…」
女子3「…」
女子2「…」
女子1「…」

シン「く…」

芳樹「みんな胸がデケェなぁ…良いなぁ…!!」


   シコ、シコシコシコ………!!!!!


シン「おま、なにやってんだ!」

芳樹「ここは、自慰OKなんだぜ…っ、あー……っ」

シン「ほ、ホントだ、看板に書いてある……けど、人の彼女でシコってんだろお前!」

女子4「すごっ、すごい、大きい…っ♡ 嘘みたいなくらいの大きさ…♡」
女子2「血管浮き出すぎ…♡ あの血管とか、あれだけでシン君のより…」

芳樹「拒否ってないぜ、お前の彼女は…!」

日向「浅倉芳樹っ、いい加減にしないか…、するなら…するなら…」

芳樹「早峰…!」

日向「ん…ッ……ちゅ…っ!」

シン「だ、だったら僕だって湊さんとするぞ!」

芳樹「ちゅ……、ん……」
   
日向「ぁふ…………、…れろ………」


   芳樹は日向とキスしながらオナニーを止めない。

   亜理子はその光景を羨ましそうに見ている。


シン「湊さん……あんな奴より僕の方が……!!!」

亜理子「浅倉くん……っ」


   亜理子は芳樹の自慰を止めて、自分からそれを咥える。

   シンの前に亜理子の大きな尻が突き出された。


シン「湊……さん…」


   シンの彼女達は媚薬のせいか目の焦点が既に合っていない。


シン「亜理子……!」


   シンは自分の小さな勃起チンコを―――、

>>317
①,亜理子の膣に突っ込んだ(諸星シン:エッチ力-コンマ÷2)
②,つかんで彼女達の前でオナニーした(浅倉芳樹;エッチ力+コンマ)

1
哀れすぎて楽しくなってきた


 【諸星シン[エッチ力:-48→73(×8)]】




シン「亜理子ーーっ!!!!!」


   ドン!!!!


亜理子「…んぶッ?!」


   お尻への大きな衝撃とは裏腹な亜理子の膣への感触。

   彼女はなにか細いものが入ってきたぐらいにしか感じなかった。

   亜理子は芳樹のデカチンを咥えながら後ろを見るとシンが自分に腰を叩きつけていた。


亜理子「ん、んぶっ、ん……ぼっ」


   彼をどうするのかと芳樹を見ると日向のキスに夢中でシンの行動に気付いていない。

   亜理子は嫉妬を覚え、シンとのセックスをやけくそ気味に許可した。しかし気付けと言わんばかりにフェラチオは下品に荒々しくなる。



亜理子「じゅぶぶぶるるるっるるるるるるるるっっ!!!!! ちゅうううううう!!! ぐぶぶぶぶ!!! ちゅぢゅううう!!」

シン「おらっ、おらっ、おらぁっ」   

シン「やった、亜理子とヤった!!! どうだおらっ!! そうだマゾだったな、おら!!」


   ぺちん!!!!!!!!!

   シンが亜理子の尻を叩くと膣内がギュっと締まった。


シン「んう゛!!!!! あぐっ、こ、この…ヤリマンのくせに、浅倉のバカチンコ咥えてるガバマンのくせにぃっ」

シン「中…キツっ……すごっ、お゛♡」



   ぴゅるる!



亜理子「ん……っ」

シン「も、………もう…出ちゃっ…た」


   しかし流石デバイサーのシンは一度の射精では粗チンは萎えない。


シン「僕のモノにする…、亜理子は僕のものだ、孕ませてやるからなぁ…!」

芳樹「んちゅ、ぐッ♡」



   ドビュッビュビュルルルルルルルルルルルル!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!



亜理子「んぐ、ぶあッ、んんん゛ーーーーーーーーっっっ♡」


   芳樹も亜理子の口に一度目の射精を行う。

   その量はここでシンが出した総射精量よりも多かった。


   同級生同士で物凄い事をした記憶は一旦リセットして芳樹とシン達は媚薬プール・銭湯から出た。

   芳樹は年相応のスケベさでさっきの事を笑い話にする。


芳樹「みんな盛っちまったなぁ! すげぇやあの水」

日向「お前はまた私に…!」

芳樹「良かったろ」

日向「そんなワケあるか!」

亜理子「げっぷ、あ、ごめん」

日向「ぐぅーーッ」


シン「…………」


   シンは亜理子の腕を引っ張る。


亜理子「なに、諸星君?」

シン「二人で別の所行こう」

亜理子「私は浅倉くんと…」

シン「僕とのセックス受け入れたろ。あの馬鹿は気付いてないから言っちゃおうかなぁ」

亜理子「それは…」

シン「君のマンコは僕の精子で一杯なんだぞ」 グチュッ

亜理子「ん…っ」

シン「来い…」

亜理子「はい……」




   芳樹はシンと亜理子がいなくなるのを見た。

芳樹「あの野郎っ、湊を!」

>>320
①,止める
  ・樹エッチ力:1340 vs 諸星シンエッチ力:-73(×8)=-584
  ・勝利者は敗者のエッチ力を吸収
②,止めない
 コンマ00~50 闘技場
 コンマ51~99 ヒーローショー

ミス


>>322
①,止める
  ・樹エッチ力:1340 vs 諸星シンエッチ力:-73(×8)=-584
  ・勝利者は敗者のエッチ力を吸収
②,止めない
 コンマ00~50 ヒーローショー
 コンマ51~99 騎乗位バイブメリーゴーランド

1


芳樹「湊!」


   芳樹の声が亜理子の耳に届く。

   亜理子は芳樹へ振り向いた。


芳樹「行くな」

亜理子「…」

シン「あっ」


   亜理子は嬉しそうな顔で芳樹の元へ戻る。


亜理子「…ごめん」

芳樹「逃げようたってそうはさせねぇ」

亜理子「…は、はいっ♡」


シン「~~~~~~~~~~~~~」



   怒れたシンは一人、闘技場エリアへ歩いて行った。


======ビュルルランド・闘技場=======

シン「ガバマンめっ、ちくしょう、くそぉッ」


   シンは前も見ずビュルルランドを歩いていく。


従業員「お客様。こちらのアトラクションの入り口はあちらとなっております」

シン「あっそう! 遠いなぁ! もっと考えて作りなよ!!」

従業員「申し訳ございません」


   シンがその入り口に入ると暗い道が続く。

   弱い灯りに照らされたそこはシン以外の人はいない。


シン「なんか裏口みたいだけど…、ホントに合ってるの?」

シン「…あ、出口だ」


   シンは大きな光が差すその出口へ歩いていく……。





シン「!!!!」   





従業員「皆さま、闘技場を利用したショーへようこそいらっしゃいました!!!!」

従業員「ド派手な演出にどうぞご期待ください!!!!」

従業員「それでは!!!!!!!!」


   ライトがシンを照らす。

   シンは闘技場の舞台の上へ立っていた。


シン「な、なんだ……これ………、…あ!!!!!!」


教祖様「…う……ぐ………」
青年幹部「ごほ……っ」
おじさん幹部「ううう……」
おばさん幹部「い、痛い……」


   闘技場の柱にエロボット教の面々が鎖でつながっていた。


樹「エロボットぉぉぉぉーーーーーーっっっっ!!!!!!!!!!」


シン「ぐ……!」


   シンの前にエロボットが召喚された。

   シンはこれが敵側の策だったと気づく。


樹『さぁここなら派手にはバレても大丈夫だ。戦おう、諸星シン』

シン「デバイサー……、なんで僕達の事を知ってる!」

樹『僕のパパの会社ならどーんなことでも分かるのさ。エロボット教みたいなカルトとは違うんだよ』

シン「…」

樹『君もエロボットを呼びな。生身を殺す事ならいつでもできた。これはあくまでエロボットの戦いなんだから』

シン「拒否したら?」

樹『エロボット教の奴らを殺す』

シン「…そいつらが死んだ所で僕は気にしない」

樹『じゃあ死んでもらおう。“ビュルルの奇跡”の為だ』

幹部達「うあああああ!!!!」
教祖様「ううっ!!!!!」

シン「――――待て!!!!!!!!」

樹『……』

シン「くそ…………」

樹『いいね。デバイサーになっても人の心は持つべきだ』

シン「勝つ勝つ勝つ勝つ………僕なら勝てるッ、エロボットぉーーーーーー!!!!!!!!」




ギャル幼馴染「すごいすごい、映画見たい! すごいねぇSHUNYA!」

SHUNYA「………あ…あれは…」



継男「…………………………」



ショウマ「俺以外のデバイサーが死ねば俺が最強なんだぁ……!」





======ビュルルランド=======

一人娘『もしもし、浅倉さん!? 安室君がもう諸星シンと闘い始めました!』

芳樹「も、もうか!? これといってなんもしてねぇぞ!?」

一人娘『どど、どうしましょう!? 何かしますか!?』

芳樹「むぅ……!!!!」

芳樹「とりあえずそこへ行く、場所を教えろ!!!!」


   8機のエロボットが合体したシンの機体に驚く樹。


樹『エッチ力も8倍…!? なんてエロボットだ…』

樹『ははは、すごいモノを作ったもんだ教祖さん』


教祖様「…………」


シン『自信満々だな、こんな堂々と戦うだけはある!』

樹『……マイナスのエッチ力が更に増えただけ…、イケる!!!!』

シン『みんなを、…教祖様を返せぇーーーー!!!!!』

樹『君は終わりだ、諸星シン!!!!!!』


   ダダダダダダダダ!!!!!!!!!!!!!!!


芳樹「!!!!」



   ―――ドゴォッッッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!


>>327
ゾロ目  諸星シンの勝利
それ以外 安室樹の勝利

ドラァ!


  安室樹[エッチ力:1340→756]
  諸星シン[エッチ力:-73→0(×8)]




シン『が………、がはッ……………ゴボぁ…ッ』

樹「…どんでん返しは無かったね」

シン『……ぁ……ぁぁぁぁぁ…………』


   樹のエロボットの手がシンのエロボットの胸を貫いた。

   そのあたりにあるコックピットもひしゃげてシンは重傷を負う。


   ガシャン……………!!!!!



樹「勝利だ! なんと容易い! ふふふ、はははは、はーはっはっはっは!」


   勝利の愉悦に浸っている樹のコックピットに通信が入る。


従業員『樹様!!!!』

樹「なんだい?」

従業員『樹様のエッチ力が減っています!!!!!』

樹「なに!!!?」


   樹が確かめると自分のエッチ力が大きく下がっている。

   計算するとシンのエッチ力の8倍。戦ったエロボットの数字分。


樹「そんな仕様知らない!!! これじゃ他のデバイサーに――――――」



教祖様「デバイサぁぁぁぁぁーーーーーーーーーーーッッッ!!!!!!!!!!」


   
芳樹「!!」




ショウマ「……これは、返り咲くチャンス…!?」



教祖様「お助け下さい!! 我らを、諸星シンを、お助け下さいぃぃ!!!!!!」

樹『やめろ!!! 今奴が来たら僕は勝てない!!!!』



継男「……!」



教祖様「何でもしますからぁ!!! 助けて、助けてぇえぇぇぇ!!!!!!!」



SHUNYA「幼馴染、逃げようッ」

ギャル幼馴染「え? 逃げる? もっと見ようよ、今良いトコだよ」



教祖様「お゛願いします゛ぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!!!!!!!!」

樹『黙れぇぇぇぇぇ!!!!!!!!!!!!!!』



  樹のエロボットが教祖様へ拳を振り上げた!



芳樹(どうする!! 助けるか!? 助ければ安室のエッチ力とあの教祖様ともれなく諸星がついてきそう!!)

芳樹(助けないと教祖様達が死ぬか、もしかしたら他デバイサーが代わりを……、いやでも出て行って勝てる保証は―――)

一人娘『安室君のエッチ力は現在、浅倉くん以下です!!』

芳樹(ええぇーーーー!?!?!?!)

芳樹「安室樹の抵抗も考えられるが、クソぉぉぉぉぉーーー!!!!!!!」


①,助ける
②,助けない

下1から3で多い方




芳樹「エロボットぉぉぉぉーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!」[エッチ力:993]
継男「エロボットぉぉぉぉーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!」[エッチ力:0]
ショウマ「エロボットぉぉぉぉーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!」[エッチ力:1200]


樹『あ!!』



   芳樹に加えて他に2体ものエロボットが現れた。


SHUNYA「何人いるんだ…ッ! クソッ」

ギャル幼馴染「すごーい!」


芳樹『大河原!? お前っ』

ショウマ『俺のエロボットはもう直ってんだぜ!!』

継男『………………』

芳樹『漁夫の利狙い多すぎだろ!!!!』


教祖様「あら……まぁ…、思った以上に来られたわ」

芳樹『あんたさっき何でもするって言ったよな!』

教祖様「ええ♡」

芳樹『よっしゃあああああああ!!!!!!!!!!!!』

教祖様「でも諸星シンと幹部達も助けて下さいね」

芳樹『エロボットは!』

教祖様「もういいです。永遠の若さを手に入れるより前に命をなくしそうです」

芳樹『あんた今でも綺麗なのにっ♡♡♡』

教祖様「ありがとうございます、ふふ」


樹『ぐ、ぐうううう、ぐうう!!! まずい!!!!!』


継男『………………』

ショウマ(意気込んで出たが浅倉まで来るとはッ、それに変なのもいるし!!!)

ショウマ『浅倉! 俺はお前を援護する!! その代わり勝った時のエッチ力は2等分な!!』

芳樹『よし、分かった!!!!』

ショウマ(バカがぁ!ww)

芳樹『お前は良く分からんエッチ力1200のEBの足止めだ! その隙に俺は安室を倒す!!』

ショウマ『はぁ!? ふざけんな!!!!!』

樹『待て、浅倉芳樹!! ここは協力して梅谷継男を倒そう!!!』

芳樹『ああ!? あのエッチ力1200の奴か!!!』

樹『そうだ! 今やアイツが最強のデバイサーだ、大河原ショウマで足止めできると思うか!?』

芳樹『う…む…』

継男『………………』


   継男も一対一なら誰が相手でも勝てるがまとめてこられては分からないので状況を見守る。


芳樹『俺がお前を倒して強くなって梅谷とか言うのも倒す!!』

樹『だったら俺は梅谷継男と協力して君を殺す!!!』

芳樹『てめぇ!!!!』

樹『こんな所で終わってたまるか…ッ、クソ!!』

芳樹『ごちゃごちゃごちゃごちゃうるせぇんだよ!!!!!!!!!』

芳樹『最後に残るのは結局一人だ!!!! 強力とか知るか!!!!!!!』

芳樹『“ビュルルの奇跡”を手に入れるのは俺に変わりはねぇ!!!!』

芳樹『ここで終わるのは――――――、〇〇だーーーーー!!!!!!!』



浅倉芳樹[エッチ力:993]
大河原ショウマ[エッチ力:0]
梅谷継男[エッチ力:1200]
御剣SHUNYA[エッチ力:498]
安室樹[エッチ力:756]
諸星シン[エッチ力:0(×8)]



①,大河原ショウマ
  ・大河原ショウマ完全離脱
②,梅谷継男
  ・1200の次のコンマ%分、芳樹のエッチ力増加。残り樹とショウマで当分。
  ・SHUNYAのエッチ力上昇イベント&梅谷継男死亡
③,安室樹
  ・756の次のコンマ%分、芳樹のエッチ力増加。残りはショウマへ。
  ・安室樹完全離脱


↓1~3 コンマ大きいもの

では更に票数の多い3で。今日ここまでです、安価ありがとうございました。


芳樹『安室ーーーーー!!!!!!』


樹『ぐがあああああああーーーーーーー!!!!!!!!』


   芳樹のエロボットが樹機を仕留めた。

   継男はそれを見て芳樹の力が自分を上回った最悪の場合を想定し撤退した。

   
ショウマ「っよし!! 浅倉、俺にもそいつのエッチ力を寄越せェ!!!!」


   ドゴ!!!!!!!!!

   ショウマ機もハイエナの様に樹のエロボットを攻撃しだした。


樹『い、いやだっ、僕は最強なのに』

芳樹『もう違う!!』

ショウマ『オラオラオラぁぁぁぁぁぁーーー!!!!!』




樹『あ、ああーーーーーーーーー!!!!!!!!』




   グチャ!!!!!!!!!!!!!!!




>>343 756のコンマ%分、浅倉芳樹のエッチ力に加算。残りはショウマのエッチ力へ加算。

99


  浅倉芳樹[エッチ力:993→1371]
  大河原ショウマ[エッチ力:0→378]





教祖様「皆さま御観劇ありがとうございました! これにてショーは終演です!!!」



   ワアアアァァァァァァァァァァァァァ………………








   安室樹がデバイサー達を集めた結果は自らの敗北という形で終わった。

   この後、彼の父親はエロボット関連の事業を勝手に進めていた事で部下達の反発を買い辞職させられた。

   父親の後任者は採算の合わないエロボット事業から撤退を決め、樹はバトルロイヤルから完全に離脱するのだった…。



社長「アンタの父親はエロボットを最後まで自分が独自に作り上げたと言って辞めていった…」

樹「……」

社長「おかげでわしらの工場は仕事が続けられている。アンタが路頭に迷う事が今後あるならわしらを頼るといい…」

樹「…一人娘、ちゃんは…いますか?」

社長「おるが友達が来とるぞ」

樹「少し話すだけです…」



   樹はデバイスを失った。

   命かデバイスかと芳樹達に問われ命を選んだのだ。手術でデバイスは取り除かれたが問題も起きた。



樹「勃起しない…っ?!」


   そのせいで今まで抱いてきた女性達に誰にも相手にされなくなり、ヤリチンの樹は大きなショックを受けた。


樹「もともとデバイスなんかなくったって女子たちを満足させられてたのに、なんで、何でこんな事にッ!」


   誰が相手でも勃起しない。

   連絡先を知っている女性全員と連絡し、行為に及ぼうとしたが無理だった。


樹「だけどもう一人いた、最後の一人…!!」


   それがエロボット工業の一人娘だった。


樹「好みじゃなかったが、もしかしたらだ」


   カンカンカンカン!

   鉄製の階段を上がる。

   工場と実家が同じらしいこの家に彼女は住んでいるがなんとみすぼらしい。


樹「パパの貯金はたくさんある。勃たせてくれたらもっと良い所に住まわせてあげるよ!」


   カンカンカンカン!

   一人娘の部屋につく。樹はノックもせずその部屋のドアを開けた。



樹「一人むす――――――――――――――――」


一人娘「――――あ゛…」


樹「―――――――」


芳樹「へへ………」


   一人娘は部屋で芳樹とセックスしている最中だった。

   
   グチュ、グッチュ、ズプ………。


一人娘「――――んお、お、お゛ほっ…!!!!」

芳樹「はぁ、はぁ、はぁ…は、…あ…安室!? おいおい、ノック…しろよ…ッ!」


   ズボっっ!!!!!!!!


一人娘「ん゛お゛っきいぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!!!!」


   樹が現れても芳樹は一人娘とのセックスを止める気はなかった。

   
樹「な…んで……」


   樹は疑問に思う。

   グググ……!

   一人娘と芳樹のセックスを見た瞬間…。

   モッコリ…♡

   勃起した事に。


樹「はは……ははは………はははは…」
 


■■■『第七話 脱落者』完■■■ つづく

>>347 【次話エッチ力上昇人物】
コンマ00~25 梅谷継男
コンマ26~50 御剣SHUNYA
コンマ51~75 大河原ショウマ
コンマ76~99 浅倉芳樹



■■■『第八話 SHUNYA』■■■



ギャル幼馴染「SHUNYA…どうしたの?」

SHUNYA「…え?」

ギャル幼馴染「ビュルルランドに行ってから変だよ」

SHUNYA「変…、変ってどこが…」

ギャル幼馴染「やつれた。夜中も寝てないでしょ」

SHUNYA「そうかな…」

ギャル幼馴染「なんかあった? 酷い別れ方した元カノ見たとか」

SHUNYA「違うよ」

ギャル幼馴染「そう…?」





SHUNYA「じゃあ仕事行ってくる」

ギャル幼馴染「いってらっしゃ~い」


   アパートを出て車に乗る。

   その後部座席には当然のように秘密結社のメンバー達が座っていた。


SHUNYA「……」

結社衆A「エッチ力を上げよ」

結社衆B「見ただろう、他のデバイサーの力を」

結社衆C「今のお前では勝てない」

SHUNYA「…俺は俺のやり方でやる」

結社衆A「負ければ幼馴染はまた一人だぞ」

SHUNYA「……」

結社衆B「お前を失くせばアレは滅びゆく運命」

結社衆C「それとも見捨てるか?」

SHUNYA「そんな事……!!!」

結社衆A「あれとのまぐわいだけではエッチ力を上げるのは困難ではないか?」

SHUNYA「俺は他心など持たない!!!」

結社衆B「エロボットで勝つためだ。負ければ死」

結社衆C「すなわち幼馴染も死」

SHUNYA「ぐ…!!!」

結社衆A「考えよ、御剣SHUNYA」



   SHUNYAは仕事に行かず、公園で考え事をする。



SHUNYA「エロボットの戦い…………あんな事が俺にできるのか…」

SHUNYA「軽はずみだった、女性に傷ついてほしくないってだけで戦えるものじゃない…」

SHUNYA「幼馴染の借金がなければ俺は逃げ出してる所だ…!」


   それでも全てを捨てて幼馴染と逃げようかとも思う。

   股間のデバイサーが女を抱けとも言っている気がする。



SHUNYA「幼馴染……俺は…」



①,幼馴染と逃げる(大河原ショウマにSHUNYA分のエッチ力加算、SHUNYA完全離脱)
②,幼馴染を好きなようにエッチする
③,女性(ヒロイン)を漁りに行く

↓1~3 高コンマ

======マンション・SHUNYAの部屋=======

ギャル幼馴染「…バイト…バイト……、うわぁ…したくないぃ」

   ガチャン!

ギャル幼馴染「ん?」

SHUNYA「幼馴染!!」

ギャル幼馴染「あれ、仕事は?」

SHUNYA「俺はお前が好きだ! 小学校、いや幼稚園からずっと!!」

ギャル幼馴染「はい、ありがとう」

SHUNYA「…本気なんだ!」

ギャル幼馴染「そう…」

SHUNYA「君はどうだ…!」

ギャル幼馴染「……えっと…好きだけど……そう意気込まれると…言い淀むんだけど」

SHUNYA「本気だ…!」

ギャル幼馴染「………じゃあなんで本名教えてくれないの?」

SHUNYA「え…?」

ギャル幼馴染「全部隠してんじゃん!! 書類とか免許証とか見せない様にして隠して!! それっていつでも私から逃げられるようにしてんじゃないの!?」

SHUNYA「それは………っ…」

ギャル幼馴染「なによ!!!」

SHUNYA「………、…幼馴染から…気付いてほしかったから…」

ギャル幼馴染「は!?」

SHUNYA「運命の出会いをして、大人になった俺の顔を見て……名前を思い出してほしかったんだよ!」

ギャル幼馴染「そ、そんな事でひた隠し続けてたの!?」

SHUNYA「そうだ! でもドラマの様にはいかなくて――――」

ギャル幼馴染「〇〇でしょ!!!!!!!」

SHUNYA「!」

SHUNYA「知って……たのか…?」

ギャル幼馴染「そうよ! でもアンタが言わないから…、どれだけ本気か分からなくて…!!」

SHUNYA「幼馴染!!!!」

   がばっ!

ギャル幼馴染「〇〇――……!?」

SHUNYA「ごめん…! 俺は、俺はただ………」

ギャル幼馴染「子供の頃から変わってないね……。不器用なまんま……成長しろよ…」

SHUNYA「幼馴染………愛してた…ずっと君を、これからも君だけを…」

ギャル幼馴染「〇〇………」


   ちゅ……。


SHUNYA(俺は俺を見失わずにこの戦いに勝つ……! 純愛が正義だという事を見せてやる…!)






   SHUNYAと幼馴染は今まで言えなかった事も話せるようになった。

   
ギャル幼馴染「私ってこのまんまで良い?」

SHUNYA「どんな幼馴染でも俺は好―――」

ギャル幼馴染「いいから言ってよ。どんな風になってほしい?」

SHUNYA「>>356

どんな形でも、お前が後悔しない生き方をしていてほしい
今のままでいいならいいけれど

ギャル幼馴染「んじゃあ私は今の私で頑張るね」

SHUNYA「幼馴染……」

   SHUNYAは幼馴染を求めようとするが断られる。

ギャル幼馴染「仕事。ちゃんと行かないと」

SHUNYA「今したい…!」

ギャル幼馴染「…帰ったらよ」

SHUNYA「アフターは入れないから…」

ギャル幼馴染「早く帰ってきてね…」






   夜。

SHUNYA「幼馴染、ただいま!!!!」


>>358 SHUNYAは幼馴染とどんなエッチをした?

最初はイチャラブ、次第に過激になり調教風になる


   SHUNYAと幼馴染は一緒にシャワーを浴びる。



ギャル幼馴染「走ってきたの?」

SHUNYA「ああ…」

ギャル幼馴染「そんなに私が好き?」

SHUNYA「愛してる…」

ギャル幼馴染「おちんちんが凄い事になってるよ」

SHUNYA「早く君の中に入れたい」

ギャル幼馴染「エッチだ……、…ん…」

SHUNYA「んっ…んッ…………幼馴染…っ」


   降り注ぐ水を浴びながら口づけし合う二人。


SHUNYA「ちゅ…っ、れ……れろっ、ん、ん!」

ギャル幼馴染「は、あむ、ちゅ、ちゅ、ぁ、む…、ん…」


   SHUNYAはシャワーを止め、キスしながら幼馴染をベッドルームへ連れていく。

   
ギャル幼馴染「ん………っ…♡」


   幼馴染がジャンプするとSHUNYAは彼女の太腿を掴んで受け止める。


ギャル幼馴染「じゅずっ、っんぶ、れろぉぉっ! れろぉ!」


   移動はSHUNYAに任せ、幼馴染はベロチューに夢中になる。


ギャル幼馴染「んろっ、んっろ!! れろれろれろれろろ!!!」

SHUNYA「ん、ん!!!」


   彼女の激しさにSHUNYAの男根がより一層そそり立つ。

   ベッドの手前になった所でSHUNYAは堪らず幼馴染の膣にいきりたったソレを挿入した。



ギャル幼馴染「また生でするのっ? そろそろヤバイよぉ」

SHUNYA「外に出すからっ」

ギャル幼馴染「んっ…」


   子供ができる事を心配をする幼馴染も性欲に流されセックスを止めなかった。

   もしできたとしても責任は取ってくれるはずだと信じて。


ギャル幼馴染「はっん、んっ、はぅッうッ、す…ごッ、いつもより硬ぁいっ」


   駅弁体位ながら幼馴染は自分から跳ねてきた。

   SHUNYAも負けじと幼馴染の動きに合わせる。


ギャル幼馴染「激し…ぃ!」
   
SHUNYA「君の方こそっ」

ギャル幼馴染「んふ…っ、こういう方が好きなんでしょ…! 前だって…っ」

SHUNYA「何も気にせず感じてくれ、幼馴染…!」

ギャル幼馴染「あんん!」


   たんったんっ!!!


SHUNYA「ああ、気持ちいいっ、すごい、幼馴染」


   たんったんったん!!!!


ギャル幼馴染「ふっ、ふっ、うっ!」

SHUNYA「もっと君と色んなセックスをしたい!!」


   だんっだんっ!!!!


ギャル幼馴染「むう゛~っっっ!! んぎぃ!!!」


   幼馴染はSHUNYAの激しくなっていく腰使いに押されて段々となすがままになる。

SHUNYA「一度もフェラしてくれた事なかっただろ?! 今度してくれないか!? 幼馴染のフェラッ!!」


   ズッコ、ズッコ、ズッコっ!!!!!!!!!!


SHUNYA「なぁ幼馴染!!!」

ギャル幼馴染「フェラはっ、好きじゃなっい゛っ、ん゛っ」

SHUNYA「幼馴染!!! んじゅるる!!!」

ギャル幼馴染「んべぇあッ、ちゅじゅっ!!! んはッ、はぁ!!!」


   ズコズコズコズコ!!!!!!!!!


SHUNYA「おっぱいでパイズリもっ、外でしたりとかッ!!!!!!」

ギャル幼馴染「――っ…、ぃ…! はぁッ!! つよッ」

SHUNYA「これまでの時間を埋めるんだ幼馴染! 全部俺の物にする、君を!!!」



   ドムドムドムドムドムッッッッッ!!!!!!!!!!!!

   華奢なSHUNYAの身体にどこにそんな力があるのか、彼は幼馴染を持ち上げながら力強いピストンで腰を打ちつける。


ギャル幼馴染「あ゛うっ、ん゛ぁっ、あっあっああ!!!」

SHUNYA「しような!? なっ、幼馴染!!」

ギャル幼馴染「する゛っするからっ、ゆっくりっ………こんなの感じすぎちゃうッ」

SHUNYA「イケッ、何度でも俺のチンコでイくんだ!! 俺を忘れなくしてやる!!!」

ギャル幼馴染「もう離れたりしないよっ、だからっ、あんっあんっ! 駄目、すごいのきちゃうのぉッッッ!!!!」

SHUNYA「俺もっっ、一緒にッ!!!!!!」

ギャル幼馴染「イっくぅぅぅぅぅぅ!!!!!!!」
   
SHUNYA「んぐうっっっっ!!!!!!!」



   SHUNYAは射精寸前にチンコを抜き、前にあるベッドに幼馴染を寝かせるとその体に精液を浴びせた。



   びゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅっっっっっ!!!!!!!!!!!!!




SHUNYA「はぁッッッ!!! ふ、ああーーーーーっ……!!!」

ギャル幼馴染「ん、ん…」

SHUNYA「ふぅぅぅーー、ふぅぅぅー」


   どっぴゅ、どっぴゅっっ!!!!!!!!!!!


ギャル幼馴染「………んふーー……、ふーーー…………」

SHUNYA「綺麗だ…幼馴染……」

ギャル幼馴染「…ぁっ…や……っ」


   自分の精液まみれになった彼女にそう言うと、SHUNYAはまた膣に挿入を図る。


ギャル幼馴染「休ませて…ぇ…」

SHUNYA「もっと気持ちよくなろう……」


   ズボ!!!!!!!!!!!!!!!!!!


ギャル幼馴染「ふぐうぅぅーー…っ!!!!!」

SHUNYA「くぅぅ、き、気持ち……ぃっ♡」



   結局SHUNYAが満足したのは4回射精したあとだった……。


>>363 御剣SHUNYA:エッチ力+コンマ×6


  御剣SHUNYA[エッチ力:498→912]




   後日………。



ギャル幼馴染「フェラとかさぁ……」

SHUNYA「お願い」

ギャル幼馴染「……んむぅ」

ギャル幼馴染「…ちゅ、………れろ……」

SHUNYA「…」


   出勤前、SHUNYAは幼馴染にフェラを頼んだ。

   彼女も渋々だが了承し、SHUNYAの股間に顔を埋める。

   本当に嫌いだったようで、派手な見た目に反してテクニックも何もない。

   幼馴染は時折、SHUNYAの顔を見る。


ギャル幼馴染「……気持ちいい?」

SHUNYA「す、すごい……っ、良い……!」

ギャル幼馴染「…アホ」

ギャル幼馴染「……ちゅぶぶ、じゅ…♡」


■■■『第八話 SHUNYA』完■■■ つづく

■■■『第九話 敵達』■■■

======エロボット研究所=======

芳樹「安室はリタイアしても残りのデバイサーを吐きやしねぇ」

ショウマ「ちっ、あのクソ野郎…。負けたんだから潔くなれってんだ……」

芳樹「だがヒントとかつって人数は言った。諸星を抜いて、俺を入れるとあと3人らしい」

ショウマ「おい、俺もいる。完全に脱落しちゃいないんだ」

芳樹「俺の支援役だろ?」

ショウマ「……まぁ」

ショウマ(けっ…死ななきゃリタイアとはならねぇ…)

博士「エロボット教もそういう情報はもっとらんとの事だしの…」

芳樹「危険なのはあのエッチ力1200のデバイサーだが今の俺なら力は更に上だ」

博士「うむ。相手が強くなる前に闘って勝ちたいの」


□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□

ショウマ「浅倉に勝つには他デバイサーを狩りまくってエッチ力を吸収するか、エロボット教の8機合体EBをどうにか手に入れるか…」

ショウマ「くそ……エッチ力が超上がるエロ行為があればな……」

ショウマ「……だが浅倉は絶対ぶっ殺してやる……他のデバイサーも皆ぶっ殺して俺は女を自由に抱きまくるんだ……!!」

□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□

継男「………………」

   まだ見ぬ最高の女を求めて童貞を貫いている継男。

   彼は自分のエッチ力以上のデバイサーを目の当たりにして焦っていた。

   今日も仕事そっちのけで運命の女性を探す。

   見つけて、犯す。早く童貞を捨てて、エッチ力を高めなければ。

継男「………………」

   けどいない。継男の運命の女性は簡単に見つからなかった。

   彼は自分の決めた運命のハードルの高さに苦しんでいた。

□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□

   ガシャン、ガシャン、ガシャン。

SHUNYA「おっととと…。これがエロボットか。オナホにチンコ突っ込まなきゃいけないって恥ずかしいな…」

SHUNYA「幼馴染……俺は負けない…必ず勝つからな……!」

□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□


======エロボット教教会=======

教祖様「諸星シン、もう大丈夫ですか?」

シン「痛みはないよ…」

芳樹「エロボットの戦いにもう出ないと約束するなら俺からはもう何もしねぇ」

ショウマ「……」

シン「はいはい。もういいよーだ…」

教祖様「頑張りましたね、諸星シン。ありがとう」

シン「……すみません」

教祖様「ふふ、終わった事ですよ」

シン「はぁーあ……」


   諸星シンにもう敵意は無い…。

教祖様「浅倉芳樹、我らエロボット教はこの戦いから手を引きましょう」

教祖様「もし、私達の力が必要なら貴方に協力をしない事もありません」

芳樹「なにか見返りが欲しそうって感じだな」

教祖様「“ビュルルの奇跡”の願いを私に譲る、のは無理でしょう?」

芳樹「当たり前だ」


   教祖様は芳樹にこそッと話す。


教祖様「エロボット教の信者になりませんか…?」

芳樹「は…?」

教祖様「信者と言わず私の右腕……教団のNO.2として迎えても良い…。強いデバイサーを従える事で信者たちの信仰はより強くなるのです」

教祖様「エロボット教は良いですよ……あれよこれと言い訳をして信者とエッチな事し放題…」

芳樹「エッチな事し放題……!」

教祖様「私の身体もよろしければ…♡」

芳樹「!!!!」

教祖様「貴方の守りたい女性達も出来る限りエロボット教が護衛しましょう」

芳樹「俺には良い事尽くめだが…」

教祖様「私も戦いで負けて信者を結構失ってしまいましたので…」

芳樹「うーん……」

教祖様「ただ貴方の周りに黒いオーラを感じます。貴方に近すぎて私もそれがなんなのか分かりません。その黒いオーラを止める事は私達エロボット教では無理でしょう。逆に利用される可能性もあります」

芳樹「黒いオーラ…?」

教祖様「いかがしますか? できれば、それを踏まえても我がエロボット教へ……」


①,入信する(継男からヒロインを絶対守れる/ショウマ、エロボット教内で暗躍)
②,入信しない(継男、ヒロイン達へ接近)

↓1~3 多い方

芳樹「宗教に興味はねぇんだ」

教祖様「そうですか…残念です」

芳樹「何かあったら頼るかもな」

教祖様「いつでもお待ちしています……エロボット教はいつでも貴方の後ろに…」

ショウマ(チッ……8機合体EBは遠のいたか…!)




======街中=======


継男「……………ふぅ………ふぅ……!!!」

通行人「あいつやばくないか…?」


   童貞である事と先日のエロボットの戦いに危機感を覚えた継男は仕事をサボって街中をうろついていた。


   ポト……っ。


継男「…………ふぅ……ふぅ…!!!」


   継男は堕とした財布に気がつかずに歩き続ける。


???「あの、ちょっと!」

継男「ふぅーーふぅーーーー…………!!!」

   ポン!

   継男の肩を誰かが叩く。

継男「!!!」

???「ちょっと………」


>>371
コンマ00~15 早峰 日向
コンマ16~30 小鳥遊 静流
コンマ31~45 湊 亜理子
コンマ46~60 曙橋 さなえ
コンマ61~75 三峰 菫
コンマ76~99 継男の同僚(連れ戻される)
ゾロ目 警察官(梅谷継男死亡)

へい

静流「お財布、落としました」

継男「―――――――」


   継男は運命の女性と出会った。


>>373 継男はどうした?

お礼をさせて欲しいと家に連れ込む


   静流は何回も断ったが継男の押しに根負け、彼の家までついて行くことにした。

   継男はチンコをズボンの中でフル勃起させながら自分の車へ乗った静流を家へ連れていく。




======梅谷継男の家=======

   デバイサーになった後、会社が用意してくれた一軒家。そこに静流を連れてきた継男。

   静流は以前襲われた事もあるので防犯ブザーを持っている。
   


   玄関先で足を止める静流。


静流「ここで良いですよ」

継男「……………」


   継男は静流を見る。

   
>>375 継男はどうした?
   

能力使って何とか家の中に連れ込む


   良い匂いがした。


静流「…すん……すん……」


   どこから…?

   継男はじっと静流を見つめている。

   
静流「…すんすんっ……すんすんッ」


   もっと嗅ぎたい。静流は自然と一軒家へ足を踏み入れる。

   少し体温が上がる。…静流は興奮していた。


静流「すんすんすんッ! くんくんくん!!」


   靴を脱ぎ、継男の元へ。

   継男の――――。


継男「………………」 テクテクテクテクテクテクテクテクテク…………………

静流「んふーーーー…………っ、ふ、ぅーーーー………、……ぁれ?」


   継男は家の奥へと去っていった。

   静流の興奮はじきに収まり、なぜ自分がこの家の中へ入ったのかも曖昧な記憶だった。


静流「…………」


   それでも、入ったからにはと。

   静流は継男が消えていった部屋へ進んでいった。



   部屋の中。



   継男はキッチンでごそごそと何かをしているので、静流はテーブルの前の椅子へ腰かける。

   手には防犯ブザーを忍ばせているが、なら鳴らせばいいのにと自問する。

   もし、襲われでもしたら。

   学生とは思えない程、幼児体形な静流に成す術はないだろう。

   
静流「……………」



>>377 継男はどうした?

極めて丁重に、紳士的に、しかし逃がすつもりなく接する

   時分はもう夕食時。

   一人暮らしが長い継男は手作りの料理を静流の前のテーブルの上に置いていく。

   静流は置かれた料理を食す。


静流「あの…寮の、ご飯があるので………」


   継男は静流の学生カバンをスタンドに掛けてあげた。

   そして流れる様に置かれていく食事の数々。


継男「…………」

静流「あ……」


   継男はハンカチをのせた手を静流の前へ出す。


静流「……………」

継男「………」


   持っているものをこの上に置いてくれと無言で伝えている。

   行動がバレていた静流は防犯ブザーをハンカチの上へ乗せた。

   継男は大事そうに防犯ブザーをハンカチでくるむとズボンのポケットへしまう。

   それを目で追った静流は継男の股間部分が大きく盛り上がっているのを見る。

   静流が気になったあの匂いもそこからした。



   二人は無言の食卓で夕飯を食す。



静流「…」 カチャ…

継男「…」 ズズズ……


   継男はじっと静流を見つめている。
   
   静流は俯きながら向かいの継男のあの匂いをオカズにご飯を食べる。


>>380 この後どうなる?

一緒に風呂に入り堕としにかかる


   食事が終わり――――。

  
   ♪~


   お風呂が沸いた音が鳴る。

   継男は我関せず食器洗いをしている。


   ならいいかと、自分でも良く分からない思考で静流はバスルームへ歩を進めた。



======梅谷継男の家・お風呂場=======


   シャワーを浴び続ける静流。

   この家で感じたあの匂いは体中に染み込んでしまった。

   静流はそれを流し落としたかった。


静流「先…輩………、あ…れ…?」


   カチャ、カチャ。


静流「!」


   脱衣所から聞こえた音。継男が衣服を脱ぐ音だ。

   外とバスルームを隔てるガラスドアにはまさに彼が裸になっていく影が見えた。

   静流は急いで浴槽へ入ると、それと入れ代わる様に継男が中へ入ってシャワーを浴びだした。


   シャアアアアアアアアアアアア……………。


静流「……………」


   静流は初めて見る男性の素っ裸を顔を赤らめながらも横目で見る。


静流「………っ…」


   継男の股間にはありえないくらい大きいイチモツが天を向いていた。


   継男はシャワーを浴び終えると一つしかない浴槽に入ってきた。

   継男と静流は同じ風呂の中で対面で触れ合う。

   静流の細くて白い足に継男の毛だらけの野太い足が当たる。


継男「……………」

静流「……っ……っ……っ」


   継男の手が静流に伸び――――、


>>382 この後どうなる?

まずは軽く手マンで絶頂させる

   静流のマンコに触れた。


静流「―――ん……っ!」

継男「……………ぅふーーーーー…………ふーーーーーっ………」

静流「…や……や……」


   ごつごつした指が無遠慮に静流の大事な部分を弄っていく。

   荒い鼻息で継男の興奮が見て取れる。


   じゃぱじゃぱと風呂の水が波打つ。
   
   静流は自分の大事な所を弄る継男の腕を両手で押し返すがビクともしない。

   あとは手だけ添える形が残り目の前の肥満男による手マンに感じまくっている少女がいるだけだった。


静流「ん゛ーーーーーーーー、ん゛ーーーーーーーーーーーーーーっっっ」

静流「んあああああ゛、ああああーーーーーーーーーっ」


   無口な少女の口が快感が強まるにつれて開いていく。


静流「ああーーーッ、あーーッ!!!」


   パシャパシャパシャっ。


静流「ぐぃぃぃ、ぃ、ぃ」


   足を駄々っ子みたいにジタバタさせた静流は声を抑えようと息を止めるが無駄に終わる。

   肉ビラを弄る指がクリトリスに軽く触れた。


静流「い゛ぁひゃああああっ♡♡♡!?!?!?」


   振り動いていた足がピンと伸びる。

   継男は指を膣内に入れ、処女膜を破らない程度にねっとりと掻き乱した。


静流「んいう゛、ぃ、ぃ、ぃ、い゛ッ!?!?」

静流「駄目やめて、いやいや、いんぃ゛ぃ゛ぃ゛!!!!」

静流「ほッ♡ おおおおおおお、い、お、うんぎぃぃぃぃぃ………ぃぎッ!!!!!」



   中年童貞の指が確実に女の子を気持ちよくさせる軌道を描く。

   継男は興奮と悦楽から醜い笑顔を浮かべる。少女を感じさせているのが楽しくてしょうがない。


   そして初めて触れた膣内からでも難なく一番の性感帯を見つけ、魔法のような指で快感を与えた。



静流「んお゛!!!!!! そこぉ!?!? そ、こ……!!!」

静流「そこ、そこ、そこ、は、、あ゛っ、あああああああ―――――ッッッッッ」



継男「…………♡」



静流「あッ、あ゛ぁぁぁぁぁーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!」



   静流の身体が絶頂で跳ねあがった。

   継男の眼前に彼女の下半身が馬鹿みたいな恰好で晒される。



静流「ぁ………ぁ…♡…………ぁ………」



   継男の醜い笑みが更に歪んだ……。



>>385 この後どうなる?

挿入して能力とテクニックによって完全に寝取る

寝ます。


   継男は目の前に突き出されたマンコにむしゃぶりつく。



継男「じゅぶぶぶぶぶぶっ! じゅじゅじゅじゅっじゅじゅう!!!」

静流「やッ、あ、あっ、あぁーーーーっっ……やめっ、てぇ………っ」

継男「んじゅぐぶりゅりゅッッッ、んはあ、じゅずずずず!!!!!!!!」

静流「ひゃあぁああ!! んにょほッ」

継男「はぁーーーーーーー………………!!!」


   ジャバッ!!!!!!!


静流「ぁ、いや、や、やぁ……っ」

継男「………」

静流「せん……輩………せん…ぱ……」


   グッ。


静流「あッ、あ………、ぅ…ぅぅぅぅぅぅ……」


   ズプ……。


静流「ん゛ーーーーーーー!!!!」


   ズブブブブブブ……!


静流「かっ…………あっ………」



   ズンッッッッッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!!



静流「んぎぃぃぃぃぃぃいいいいいいいいっっっっっーーー!!!!!!!!!」


継男「ほ……おほ………んほおおおお………んほぉおっ……」


   継男の肉棒が処女膜を突き破り膣奥へ到達する。歓喜の声を上げる継男の巨体が静流の小さな体を包み込む。



静流「あ゛………あああ゛……あ…………」



   ズンッッッッッッ!!!!!!!!



静流「んにぃ゛!?!?!?」


   ズロロロロロロ………、


静流「お………ぉう……う…」



   ズンッッッッッッ!!!!!!!!



静流「んぃ゛ぃぃぃぃ!!!!!」

継男「ほッ、おほ、んほほほッ、おほーーーーーーー!!!!!!!!!」



   肥満な肉体が抱き抱えた少女を激しく犯し始めた。

   浴槽の水がバシャバシャとかき回され、外に飛び散っていく。

   デバイスの力で継男のどんな行為も静流は快感を得てしまう。

   

静流「んあ、いやぁッッ、いやあああっっっっ!! んあ゛っっ!!」

継男「ぶふ!!!!!」


静流「もう、おちんちん入れないでっ、こん、な、の゛、あッ! あん!!」

継男「………ぐひぃ…」


   継男の動きが荒々しいものからねっとりした微細な動きに変わる。


静流「っ…ん、………ふ…、んんんん…」

継男「……………んふー………ぅ……っ」

静流「…す…ごっ……」


   緩急をつけてきた事で静流はチンコが味合わせてくる気持ち良さをじっくりと感じ取れた。


静流「真ん中が一番太いぃ…っ、おちんちん…私の小っちゃなおまんこに全然入りきらないくらいおっきぃぃ…っ」

静流「ぐちょぐちょしちゃやだぁっ、感じたくないのぉっ」

静流「あんんんんん、あんんん、す、すごいぃぃ初めてなのに、気持ちいいーーー…っ!」

静流「またクル……、キちゃうからぁーーー…っ」


   継男はボソッと静流にあるお願いを呟く。


静流「んえ…?! なんで…そんな事言わなきゃ…、そんな事で気持ちよくなるわけない…っ」


   拒否した静流の乳首を継男は親指で強めに押し潰した。


静流「ほん゛ッ」


   グイグイ!!!!!


静流「言う言う言う言う言う゛ッ



   ――ドスンッッッッ!!!!!!!!!!!!



静流「お゛!!!!!!!!!!!」



   パンパンパンパンパンパン!!!!!!!!!!!!!!



静流「お゛っお゛っお゛っお゛っ」

静流「先輩゛ッ、ごめんなさい゛ッ、私っ処女を知らないおじさんに、捧げましたッ」



   静流の交友関係など知らない継男もその言葉自体に興奮して再び激しく腰を打ち突けはじめた。

   いつもそういう事を考えていなきゃ思いつかない台本調のセリフを静流は吹っ切れたように言い放つ。


静流「先輩との思い出、1時間前会っただけのおじさんに、上書きされてっ」



   ホントにそういう思い出を作っておけば良かったなと静流は思い、涙を流す。

   その涙はすぐに継男に舐めとられた。



静流「感じ、まくってます…ッ、継男様のオチンポ気持ちいいのぉ…!」

静流「小鳥遊静流のロリマンコ犯してくれてありがとうございますっ」

静流「イきます、このおっきなおチンポでイかされて私は堕ちますっ」



   パンパンパンパンパンパン!!!!!!!!!!!!!!



静流「さよなら、先輩ッッッッ♡」



   パンパンパンパンパンパンパンパン!!!!!!!!!!!!!!!!!!!



継男「んぎっひひひひひひひひひ!! ぎょほぅおおおおおおおお!!!!!!!!!」

静流「イクっ、イクっ、ぃ、イっくッッッッ!!!!」

継男「ごああああああああああああ!!!!!!!!!!!!」

静流「イクぅぅぅッッッッッ!!!!!!!!!!!!」




   びゅーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!




静流「あああああーーーーーっっっっっ!!!!」



   継男の肉棒が膣奥で射精した。

   静流はそれを感じながら絶頂する。舌がだらしなく出てしまい、涎が垂れ流れるのを止められない。

   
   
静流(なんで…こんな事に、なったん……だっけ……)


静流(…分からな…い…)

静流(でも……今は、幸せな気分だから…どうでもいっ、か……)


継男「んひ♡」


>>392 梅谷継男:エッチ力+コンマ


  梅谷継男[エッチ力:1200→1259]



======エロボット株式会社=======

会長「梅谷君が仕事をサボって女性を家に!?」

副会長「はいッ」

会長「馬鹿者めっ、犯罪行為を揉み消す我々の身にもなれ…!」

会長「担当の物は向かっているんだろうな!」

副会長「会長…! そこまでしてあの男を支援する必要があるのですか!? この事がバレたら――」

会長「私が欲しいのは“ビュルルの奇跡”だ! で、向かっておるのかと聞いている!!」

副会長「まだ…」

会長「バッカッモン!!!!!!!!! 直ぐに梅谷君の家に人を送れ!!!! 」

副会長「…は!」




======梅谷継男の家=======

継男「………………」

静流「ぉっ……………おっ………ん……………」


   一度中出しした程度では満足しない。

   安室樹を倒したあのデバイサーに勝つにはもっとエッチ力を高めなければ。

   日が堕ちた今も静流が帰って来ない事に彼女の家族も心配しているだろうが継男は静流を返す気はない。


継男「………………」 ビンビン♡

静流「……んぁ…………、…ぁ……」



①,【そして継男は静流を好き放題にした。】
 ・梅谷継男(1259)のエッチ力が浅倉芳樹(1371)のを超えるまで[エッチ力+コンマ]のエロ安価が続く。
 ・超えた時点で終了。但しゾロ目が出ると梅谷継男死亡ルートに直行し、御剣SHUNYAに彼のエッチ力が加算される。

②,【いきなり大河原ショウマが殺しにかかってきた。】
 ・ショウマvs継男(生身)の安価コンマバトル。
 ・先にライフ5つ(♥♥♥♥♥)を失った方が死亡。勝った方は負けた方のエッチ力を加算。
 ・先制はショウマ(コンマ01~75 -♥,76~98 -♥♥,ゾロ目 -♥♥♥)
 

↓1~3 多い方


   大河原ショウマは芳樹に静流をレイプするのを邪魔されて以降も彼女をストーカーし続けていた。

   デバイスの力が大きく失われてしまい再レイプする踏ん切りもつかぬまま過ごしていたが―――――、


静流『んぃ゛ぃぃぃぃ!!!!!」』


   別の男に犯されてしまった。

   静流が継男について行くのも家に入っていくのもじっと見ていた。自分にはそれをどうこうできる力がないから。

   しかし彼らのまぐわいを窓から見ていたら、継男の股間にデバイスがあるのを見つけた。


   力を失っていなければ静流とセックスできたのは自分だったのに。

   

ショウマ「………………」   



   ショウマは家に侵入しキッチンから包丁を持ち出す。

   そして継男と静流がセックスしている部屋へ行った。



   バン!!!!



ショウマ「死゛ねえええぇぇぇぇぇぇーーー!!!!!!!!!!!!!!!」

継男「!!」


>>397 継男のライフ確定減少
コンマ01~75 -♥
コンマ76~98 -♥♥
    ゾロ目 -♥♥♥

はい


□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
 梅谷継男 ♥♥♥(残り3)
 大河原ショウマ ♥♥♥♥♥(残り5)
□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□


   ショウマは包丁を振りかぶり継男を切りつけた。


継男「んぐぉっ?!」

ショウマ「デバイサーは俺が皆ぶっ殺してやる!」

継男「ふん!!!」


   深い切り傷を負いながらも継男は即座に大きな拳をショウマの顔面にぶち込んだ。


ショウマ「ぐへ゛!」


>>399 ショウマのライフ減少
コンマ01~75 -♥
コンマ76~98 -♥♥
    ゾロ目 -♥♥♥

そい

□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
 梅谷継男 ♥♥♥(残り3)
 大河原ショウマ ♥♥♥♥(残り4)
□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□


ショウマ「こ、こっちは包丁持ってんだぞ!! ッの野郎!」


   ショウマはまだまだ元気だ!


継男「んぐううううッ」


   傷から血が溢れ出る。継男は生命の危機を感じ始め、陰茎が勃起する。


ショウマ「へへへへへへへ、そこは元気だな…クソデブがぁ」

継男「…………」

ショウマ「なんだぁその目は!! ロリコンめ死ねェ!!!」


   再び凶刃が継男を襲う。


>>401 継男のライフ減少
コンマ01~75 -♥
コンマ76~98 -♥♥
    ゾロ目 -♥♥♥

はい

□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
 梅谷継男 ♥(残り1)
 大河原ショウマ ♥♥♥♥(残り4)
□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□


継男「んぎいいいいいいいいいいーーーーーー!!!!!!?」

ショウマ「その無駄にデカいチンコ切り落としてやろうか!!!!」


   継男はショウマの振る包丁で傷だらけになる。

   既にほっとけば出血多で死んでしまうくらいの重傷だった。


継男「んぐ、んぐ、んぐぐぐぐぁぁぁぁあああああああっ」


   ベッドに横たわっている静流を見る継男。

   童貞を奉げ、意識を失うくらい気持ちよくさせた少女を継男はまだ抱き足りない。


継男「があああああああああああああ!!!!!!!」

ショウマ「ひっ!?」


   刃物も恐れぬ継男のタックルにショウマは恐怖した。


ショウマ「う、わあああああああああああ!!!!!!!!」

継男「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!」


>>405 ショウマのライフ減少
    ゾロ目 -♥♥♥♥
   それ以外 -♥

ゾロ

□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□

 大河原ショウマの勝利

□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□


   ショウマはタックルの衝撃で壁まで吹き飛ばされる。

   しかしその接触で継男の胸に包丁が刺さってしまった。


継男「あ……………………」

ショウマ「…いてて……、………あ」


   継男は倒れた。


ショウマ「しゃあああああああああ!!! フウゥゥゥゥゥゥゥーーーー!! イェアーーーーーッッッ!!!!」

ショウマ「ビビらせんじゃねぇぞブサイクが!! キメぇんだよこのこのこのこのこのこの!!!!」


   ショウマはもう動けない継男の頭を蹴り続ける。

   だんだん意識が遠のく継男にもうできる事は無く、そして息絶えた。


ショウマ「お゛!?」

ショウマ「なんだ…?! デバイスが…!!!」

ショウマ「エッチ力を感じる…! 浅倉に負ける前にあったあの自信が蘇っていく!」

ショウマ「なんだよエロボットで戦わなくても強くなれんじゃねぇか! こりゃいい、はははは!!!!」

ショウマ「すげぇーーーーーーー!!!!!!!!! 前よりも更にパワーアップだ!!!!」

ショウマ「勝てる!! 今なら浅倉にも勝てるぞーーーーーー!!!!!!」

ショウマ「ははははははははーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!」


  大河原ショウマ[エッチ力:378→1637]



ショウマ「アンタみたいのでも役に立つことがあったな、おっさん」

ショウマ「……死んだのか? へへへ、へへへへへへ……」
   
ショウマ「この戦いに取った取られたは当たり前だぜ」

ショウマ「へへへへへ…………」


   何かに取り憑かれたように不気味な笑みを浮かべるショウマはいまだベッドで寝ている静流を見る。


ショウマ「………」

>>408 ショウマはどうした?


一旦放置して同じようにSHUNYAも襲う


   ショウマは立ち去った


ショウマ(エロボットの戦いでなくともエッチ力を上げられるならもっともっと他のデバイサーも同じ様に襲えば…!!!)

ショウマ(俺に必要なのはエロい事し放題のデバイスだけ! “ビュルルの奇跡”なんか必要ない!!)





   少女に淫行を働いた梅谷継男の死はエロボット株式会社の手で自殺と隠蔽された。

   
会長「目を離すからこういう事に―――」

副会長「貴方はこの会社のトップにふさわしくない…!」

会長「なに!?」


   数日後、エロボット株式会社社長も謎の死を遂げる。

   
副会長「この会社の経営に“ビュルルの奇跡”などという不確かな存在もエロボットという兵器も必要ない!」

副会長「だが梅谷継男もこの会社の社員だった……、彼を殺した犯人は我々の手で報復する」

副会長「のうのうと生きられると思うなよ…!!!」







   ゴッ!!! ゴッ!!! ゴッ!!!


樹「わ、分かったぁ!! 言うから、止めてくれぇ!!!!!!」

ショウマ「へへへへへへ、初めから素直にしてりゃあレンガでボコボコにされることも無かったんだよ?」

樹「あう…、うううう……ほ、他のデバイサーは――――」


   ショウマは安室樹に芳樹以外のデバイサー、御剣SHUNYAの情報を聞いた。


ショウマ「ホストか……うわ、超ムカつくわ」


   ショウマはSHUNYAの元へ向かう……。


芳樹「………大河原が無断欠席だと?」

亜理子「うん」

芳樹「それはいかんな、ズル休みだろ」

亜理子「さぁ…そこは分かんないけど」

芳樹「見つけて説教してやる」

亜理子「え、探しに行くの?」

芳樹「俺はあいつの居場所が分かる」

亜理子「へー」







   放課後――――。

   芳樹は研究所でショウマのデバイス座標を聞いた。



芳樹「街かよ。やっぱり遊んでんなアイツ」

芳樹「またとっちめてやる!」



   芳樹は街へ行く。

   ヒロイン達も偶然居合わせてしまう夕焼けの街中でデバイサー達の衝突が起ころうとしていた…。




■■■『第九話 敵達』完■■■ つづく


■■■『第十話 街中死闘』■■■


======街=======

博士『方法は分からんが大河原君のエッチ力が大幅に上がった。今の君以上の力だ』

芳樹「なに? て事はまたアイツと闘うのか?」

博士『このまま“ビュルルの奇跡”が現れなければそうなるだろう』

芳樹「いったいどんな方法で………」


   ドンッ!


   歩きながら博士と電話していた芳樹は人とぶつかってしまう。


芳樹「あッすんません!」


>>412【ぶつかった相手】
①,早峰 日向
②,小鳥遊 静流
③,湊 亜理子
④,曙橋 さなえ
⑤,三峰 菫
⑥,ギャル幼馴染

2

静流「…………………………あ」

芳樹「おお小鳥遊…奇遇だな。すまん、よそ見をしてた」

静流「……………」 ペコッ!!


  ダッ。


芳樹「あッ、おい!」

芳樹「なんで逃げんだ……。透明人間になって部屋でシコってたのバレたのか?!」

芳樹「まぁいい、逃げていく女ほど追いかけたくなるものはねぇ!!」


   静流はすぐ芳樹に捕まえられた。


芳樹「なんだよ。俺が何かしたか?」

静流「……>>414

触らないで

芳樹(な、なんだこの突き放すような態度は…! これはマジでバレてるのか…!?)

芳樹(……でもこういう小鳥遊も可愛い♡)

静流「……」

>>416 芳樹はどうした?

何かあったのか?と聞く

静流「……………先輩には関係ありません……」

芳樹(あら、俺じゃない?)

静流「……手を離してくださいませんか」

芳樹(いつもの無口と違ってなんか気落ちしてるな……)

芳樹(大河原を見つけるより小鳥遊との交流の方が優先だ)

静流「………」

芳樹「聞くぞ」

静流「……いや…」

芳樹「どっか入るか。腰落ち着けて話そうや」

静流「………話したくありません…っ」

芳樹「話したくないって…やっぱ何かあったんじゃねぇか」

静流「うぅっ」

芳樹「小鳥遊」


>>418 静流はどうした?

ご主人様がいない世界なんて…もう…

芳樹「ご主人様!? お前何を……」

静流「目が覚めたら動かなくなってた……おちんぽも小さくなったまま……」


   静流の口から卑猥な単語が出た事に驚く。


芳樹「小鳥遊……!? どうしたんだ、おい!」

静流「ご主人様ぁ……っ」

芳樹「お前……」

>>420
①,どこかへ連れてスケベする
②,研究所に保護を頼んでショウマ探し再開

1

 おそらく男性であろうご主人様を失い気落ちしている静流に興奮した芳樹は彼女の手を引いて歩きだす。
 静流が既に経験済みだった事に驚き、一体どんなエッチをしたのかと気になる芳樹はその妄想で勃起する。ご主人様と言わせるほどの調教を受けた静流の肉体に早く手を出したい。ショウマ探しは事が終わった後でいいだろう。
 

静流「話してくださいっ」

芳樹「駄目だ、来い」


>>422 場所とエッチ内容

多目的トイレでイマラチオした後で中に出しまくりを5分で終わらせる

======街・多目的トイレ=======

 芳樹は多目的トイレに静流と一緒に入るとギンギンに勃起させた性器を便座に座らせた静流の顔の前に出した。


静流「おッ! おッ、おっきッ、ご主人様のよりも―――」


 それが静流の口の中にぶち込まれる。一気に喉奥に入ってきかと思うとチンコは粘液を絡めとりながら引いていく。
 亀頭が口内に戻ってくると静流は舌を激しく擦り合せてきた。さっきまでご主人様と言っていた口で継男のよりも雁首が突き出た卑猥な形のそれを興味津々に舐めしゃぶる。
 

静流「れろれろれれおれろッッッッッ、おじゅッッッッ、ぶっぼッッッッ」


 今回はさっさと気持ちよくなりたい芳樹はそのフェラを無視して静流の頭を掴みイラマチオを始めた。
 乱暴に引いては突いてを繰り返し精液が込み上げてくるのを感じると更に激しく動き、自分の股間に静流の頭を押し付けながら喉奥に射精する。
 チンコが長すぎて胃袋に直接射精されている感覚の中、静流も絶頂してお漏らししてしまう。
 射精が終わると芳樹はなおも固く張り上がったブツを再び静流の眼前に晒す。
 トイレの灯りでドロドロと照り上がったそれで一発静流の頬を叩くと芳樹は彼女の下半身を持ち上げて小便まみれのパンツをずらし挿入した。


静流「お゛お゛ぉぉぉぉっ!!!!! ん゛お゛ぉぉーーーーーっ!!」


 すでに濡れて男性器を受け入れる準備は整っていた膣へさらにとてつもない量のカウパー液を噴き出しながら侵入する芳樹の肉棒。
 静流の心と体はそれだけで芳樹に堕ちた。


静流「先輩先輩先輩先輩ッッッッ!!!」

芳樹「男を失くしたからってどうでもいいとか言うな、もっと他の男のチンコも咥え込んで元気出せオラ!」


 静流に気を使うような言葉を口にしながら芳樹はハードピストンを始めた。彼女が何をどう思っているのか、考えが変わったのか興味も無い様にロリマンコを激しく犯す。


静流「こ゛、ぶふッ、ん゛ッ、お゛ッお゛ッお゛ッ♡!!!!」


 もう継男でも他の男でもなく芳樹に全てを捧げたい気持ちを伝えたい静流だが最強ドスケベゴリラセックスの前に全く喋る事が出来ない。
 

静流「イギュッッッッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!!」

静流「んギュッッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!」

静流「イ゛ッッッッッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!!!!」

 
 なので短い単語で絶頂しまくってる事を叫ぶ。
 ここまでで多目的にトイレに入ってから3分。


静流「イ゛んク゛ぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅッッッッッッ!!!!!!!!!!!!!!!!!」

芳樹「う゛ッッッッッッッッッ!!!!!!」


 子宮に直接精液が発射されるとさっきまでの激しさから一転、芳樹は静流に腰を叩きつけたまま絶頂の歓喜に身を震わせ続けた。
 長い長い射精がずっと続き、膣から入りきらなくなった精液があふれ出してもそれは終わらなかった。
 声なき声を上げながらイっている静流の口からもイラマチオで出された精液が逆流してくる。

 そして多目的トイレに入ってからきっちり5分。
 芳樹は静流を連れて外へ出た。ショウマを見つける為、静流に別れのキスをすると彼女は立ちながら絶頂してパンツの中に芳樹の精液を噴き出した。

 
 
>>424 浅倉芳樹:エッチ力+コンマ

渡部

  浅倉芳樹[エッチ力:1371→1406]

□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□


  一方その頃のショウマ達……


ショウマ「御剣SHUNYA……どの程度のエッチ力か知らないが今の俺の敵じゃないだろ」

ショウマ「まぁエロボットに乗らなければそれも関係ない……ホストのデバイサーもぶっ刺して殺す…」

ショウマ「デバイスの力使ってよろしくやってんだろ……ホストめ…何がホストだ…」





暗殺者「エロボット株式会社はクリーンな企業かと思っていたんだがな」

暗殺者「証拠からデバイサーという存在が怪しいと聞いたが本当にこんな機械で分かるものなのか?」 ピコン

暗殺者「反応すればそいつがターゲットと言ったが、なんとも曖昧な依頼だ」





SHUNYA「…………」

ギャル幼馴染「なに怖い顔してんの? 仕事入った?」

SHUNYA「あ、いや。違う、なんでもない」

ギャル幼馴染「そぉお?」

SHUNYA(はぁ…秘密結社の人等が周りにいるのが気になってしょうがない……)


結社衆A「…」
結社衆B「…」
結社衆C「…」
結社衆D「…」



ショウマ「安室の情報によればこの辺りに御剣SHUNYAは出かけている……」

>>426
コンマ00~95 見つけられない
コンマ96~99 御剣SHUNYA発見
    ゾロ目 ショウマ、暗殺者に見つかる

そい


ショウマ「くそ……おかしいッ、見つからないぞ…! 安室の奴、嘘を教えたのか…!」






芳樹「ふぅ! スッキリした♡」

芳樹「時間があったらもっとしたかったが―――ん?」


   芳樹は街を歩く>>428を見つけた。

①,早峰 日向
②,小鳥遊 静流
③,湊 亜理子
④,曙橋 さなえ
⑤,三峰 菫
【ゾロ目で↑+大河原ショウマ発見】

3

亜理子「あ! 浅倉くん、大河原君まだ見つけてないの?」

芳樹「ああ…ちょっとな」

亜理子「私も一緒に探そうか?」

芳樹「ん?」

>>430 芳樹は亜理子をどうする?

亜理子と探したが見つからず、汗をかいた亜理子に興奮して茂みで襲う


芳樹「そう言ってくれんなら付き合ってくれ」

亜理子「いいよー。ふふー、デートっぽい事しよー」




 テクテクテクテクテクテク………。

 テクテクテクテクテクテク………。

 テクテクテクテクテクテク………。




芳樹「クソ、いねぇな。アイツ歩き回ってやがる、位置が…」

亜理子「はぁ…はぁ……暑………」


 歩いて汗をかいた亜理子は自分の爆乳も気にせずシャツのボタンを一つはずして手で胸元を仰ぐ。本当に疲れて始めているようで、汗の雫が彼女の肌を伝う。
 その姿だけで芳樹はまた興奮を覚えた。
 辺りを見回すと公園があり、人の姿を隠すにはうってつけの茂みがある。



亜理子「ホントに位置情報分かってるのー? こんなに見つからないものかなぁ…」

亜理子「ごめん、私体力ないからすぐ疲れて根を上げちゃうね」


 
 完全な寄り道だが芳樹はなんとなくその茂みの方へ歩いていく。同行者の亜理子もそれに続く。
 芳樹は更に公園のトイレ横の暗い茂みの中に入っていく。


芳樹「こっち」

亜理子「え? そっち?」


 疑問に思いつつも亜理子は芳樹に近づくと、いきなり羽交い絞めにされ汗ばんだ制服の上から爆乳を荒く揉みしだかれる。芳樹は舌で後ろから亜理子の肌を舐めしゃぶり汗をすすっていく。

 
 
芳樹「んじゅれろッ!!! れろッ!! はッ……、はぁはぁ♡!!」 

亜理子「こ、ここはッ、浅倉くんッ…駄目ぇッ」


>>433 芳樹は亜理子を更にどうした?(新エロ技能、他ヒロインの登場なども可)

新機能 記憶の上書き
静流の記憶をいじり、継男にされたことは全て秀樹がやったこと&秀樹がご主人様と記憶改竄する


 芳樹は早々にペニスと取り出し、亜理子の汗を舐めとりながら亀頭を擦りつける。
 二人のエッチはいつも合意も無いまま始められるが亜理子に大きく抵抗する様子はない。むしろ芳樹にまた抱かれる事、欲情して貰えた事に内心嬉しがっていた。



亜理子「んふーーっ、浅倉くんの舌でべとべとになる……汗全部食べられちゃうっ」



 外だというのに芳樹の責めはいつもよりも激しく、胸を揉む手の力は強い。亜理子の制服の下から突起した乳首を摘まむと服ごと大きく引っ張り上げる。
 流石に大きな声は出せないと口を閉じてる亜理子を芳樹は嘲笑うかのように叫ぶ。



芳樹「毎日毎日、俺の目の前の席に座って身体見せつけやがって…夏のこの時期は薄着で堪んねぇんだよ」

亜理子「ただ学校に通ってるだけなのにっ……」

芳樹「こんな身体してるのが悪ぃんだろデカパイ女…! 誰に揉まれてここまで大きくなったんだ」

亜理子「浅倉くんだけ……浅倉くんだけ…」

芳樹「他の男に手を出されたって抵抗しないんだろ?」

亜理子「んっ……あっぁ、……知らないっ……」

芳樹「可愛いぞ亜理子…んべ…」








 静流は別れた芳樹を追う。彼女はもっともっとあの濃厚な5分を味わいたかった。



静流「先輩、先輩…ッ」


 
 先に芳樹に抱かれていれば継男に陶酔する事も無かったと思うとやるせない。
 もしかしたら芳樹がさっさと終わったのは自分が処女じゃなかったからという不安が尽きないが、単に早漏なだけだったんだと胸の奥で反芻する。



静流「最初から先輩に初めてをあげていたら…」

静流「ん゛ッ…」

 

 また膣内の精液がパンツの中に噴き出てしまう。
 あの5分で出された精液の量は下手したら継男に出された総量より多いかもしれない。今日は射精はもう無理でも芳樹とはまたしたい、してほしい。
 会ってこれからの関係を築いておきたい静流は芳樹を探す。


 そして――――。



静流「あ……」



 芳樹が静流の知らない女子生徒が一緒に歩いているのを見て、静流は話しかけるのを躊躇してしまう。
 静流と対照的とでもいう様なムッチムチのボディに大きな胸の女の子と芳樹は仲良さげに街を歩いていく。静流は割って入る勇気もなく、黙って二人を後ろから追いかける。



静流(誰………友達…? 彼女…?)

静流(私を犯したのは気まぐれで、先輩の好みがああいうタイプなら……私はもう相手に…されない…)

静流「そんな………うぅ…」



 記憶を消したい。事実を変えたい。継男に犯される前の処女のままだったなら、純真な気持ちでもっと張り合うくらいの意気地は出た。
 今じゃ魅力的に見られないとか他に男がいた女で恋人にはしたくないかもなどと考えてしまう。
 多感な青少年がわざわざ中年に抱かれた女子を選ぶだろうか。精々さっきみたいにヤリ捨てが関の山…。



静流「……?」



 悶々と考えながら尾行をしていると、芳樹と亜理子が公園の奥へ入っていった。
 そこへ入る用事が静流には思いつかない、



静流「変なとこ……」



 静流は遠回りして二人が入っていった別の所から茂みに入っていく。
 気付かれない様に慎重に歩く。



静流「こんな所に何の用……」
 
静流(あ……)



 芳樹と初めて会った時。静流はレイプ目的だった何者かに同じ様な感じの場所に連れ込まれた。
 芳樹のおかげで未遂に終わったが、もしかしたら芳樹は―――。



静流(あれだけ射精したんだから違う)

静流(今日は絶対射精とか無理。私に全部出してくれたんだ)

静流(先輩は他の女性と、そんな……ッ)



 少し先で女性のくぐもった声がした。



静流「!」



 それ以上にハッキリ聞こえる男の声。
 静流は茂みを進み、声の主達がいる場所へたどり着いた。



芳樹「声ッ、出せよ! 声出せ!! オラッ、湊!!」

亜理子「許ッ、してっ♡ あ゛ッ……くっ゛、ん゛、ん゛ッ」



 撞木反りの形で芳樹が荒々しく亜理子を突き上げていた。静流に精液を吐き出しまくったペニスはまったく萎える心配も無さそうで、膣に出入りしている。
 


芳樹「気持ちいい゛ぃーー、童貞捨てたエロマンコさっきよりも喜んでるッ♡」

亜理子「さっき、てッ」

芳樹「最高だ湊ッ! ふんっふんっふんっ!!!!!!!!!!!!!」

亜理子「いやっ比べちゃ嫌っ、浅倉くんっ」



 継男のでっぷりとした姿に比べ、芳樹の筋肉質な身体と大きすぎるペニスは、逞しすぎる。
 オスとして強すぎるその存在感に静流は改めてときめいた。



静流「私も、私…もっ」


 
 二人が見える位置で立ち尽くしたまま静流は股を弄り出す。



亜理子「あッ、人がッ!」  

静流「先輩、先輩、先輩、先輩ッ」

芳樹「小鳥遊…!?」

静流「ヤリ捨てはいや……っ、お願いしますもっとオマンコ私にもして下さい゛っ…」



 泣き出した静流はよろよろと芳樹達に近づいていく。


芳樹「何言ってんだ小鳥遊ッ」

亜理子「浅倉くん駄目ぇッ、見つかっちゃったからオチンポ、止めてぇッ!」

芳樹「湊は黙って可愛い声で喘いでろ!!」



 静流の存在に構わず芳樹はセックスを続ける。黙ればいいのか喘げばいいのか分からない亜理子も内心喜びながらそれを受け入れる。



亜理子「は゛い゛ッッ♡」

静流「ご主人様は忘れます、先輩が好きです、だから私にももっとして下さい…っ」

芳樹「小鳥遊、今日は時間がなかっただけで…」

静流「でもこの人とセックスしてる゛ッ」

芳樹「あ゛ーっ♡ これはッ♡」

亜理子「い゛っ、い゛ッ、ひッ♡」

静流「処女あげられなくてごめんなさい……先輩、ぅぅ、先輩…」

芳樹「ご主人様とのセックスは気持ち良かったかッ?」

静流「いじわる言わないでぇぇ…ッ!」

芳樹「そこまで小鳥遊を苦しめるくらい、ご主人様は凄かったらしいな」

静流「先輩が好きですッ、ほ、ホントにッ…ホントに…ッ、いやな娘と思わないで…っ…」



 継男をご主人様と恋い慕ったのも、芳樹を想っているのも事実。
 その事で苦悩し泣きじゃくる静流に芳樹は亜理子をガン突きながら優しく言葉を投げる。



亜理子「ん゛ッ、ん゛ッ、ん゛ッ、ん゛ッ、ん゛ッ! つよ゛ッいッ!」

芳樹「俺は他の男なんか気にしねぇ。今こうして小鳥遊が俺を求めてくれてんのが嬉しいだけだ」

静流「先輩ぃ゛…」

芳樹「だが小鳥遊の方が気にするってんならキスしてくれ。俺がそのご主人様に代わってやるぜ」

静流「せん……ぱい………」



 静流はまさか芳樹の言葉がそのままの意味だとも思わず唇を芳樹のと重ねる。
 すると静流は頭を書き混ざられるような感覚を覚えると、継男との記憶は全て芳樹がやった出来事に置換されていく。
 静流は驚いて唇を離した。



静流「っは…! こ、これ……ッ」

芳樹「続けろ…」

静流「こ、こんなの…先輩が苦しいだけですッ、私は、別の人と…ッ」

芳樹「お前のご主人様になれる事がどんなに嬉しい事か分からねぇのか!?」

亜理子「お゛ん゛!!!?」

芳樹「ご主人様になったらやり放題なんだろ!? ヤリてェ!! ロリボディつるペタおっぱい小鳥遊とヤりまくりてぇよ!!!」

静流「先輩…ッ」

芳樹「前のご主人様が出来なかった事を俺がする、しまくる! ふぉおおおおおーーーっ、小鳥遊と合意セックス!!!!!」

亜理子「あ゛んッ、あ゛あ゛あ゛ッ!!! い゛ッぐっ」

芳樹「お前みたいな可愛すぎる女、男共が群がって当然だろぉぉぉーッ俺もだぁ!! 激狭マンコぉ!!!!!!」

亜理子「イグッ、イグぅ!!! でもオチンポ止まらない゛ぃッ!?!?!?!」

芳樹「オラオラオラオラオラオラオラオラ!!!!! チンコバッキバキだ! 小鳥遊、キス! キスしてイかせてくれ!」

芳樹「湊に中出ししまくりながらお前の頭いじくりまくって俺がご主人様に変わるぅ!!!!」

亜理子「ん゛ん゛ーーーーーーーーーーーーッッッ!!!!!!!」

静流「…………は……はい……、…ご主人…様…!」



 静流は芳樹の口の中に舌を突っ込み涎を送り込みまくる。今の自分でも芳樹を想う気持ちを持っている事を知ってほしくて、記憶が変わるまで必死に口づけをした。



芳樹「ん゛っふぅーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!」

静流「あむ゛るッ、むぶッ、うむぶじゅつるるるるッ!!!!!!!!!!!!!!!」

亜理子「んお゛ほぉーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!」


 
 亜理子と芳樹がイく。
 そして静流も身を震わせ、絶頂と似たような感覚を味わいながら記憶を改竄される。
 芳樹は気を失って自分に倒れ込む二人の胸を揉みしだきながら美女の柔肉に包まれるという男の幸せを噛みしめ射精し続けた…。


>>441 浅倉芳樹:エッチ力+コンマ×2(ゾロ目は100)

□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□

ショウマ「エッチしたい………エッチな事したい……女に酷い事したい……」


 ブツブツと独り言を言いながら街中でデバイサーのSHUNYAを探すショウマ。
 殺人を目的とした行動の中、性欲を抑えるのに必死だった。


ショウマ「なんで男の為にこんな事してんだ……ああ゛…オナニーでもいいからシたいぃ……ッ」

ショウマ「聞いた場所にいねぇよ、ホスト野郎、女といたら殺す、女も殺して犯す」


 ショウマは周囲に不審がられている……。


ショウマ「……あ! あれはッ!!」

>>443
コンマ00~05 青姦中の芳樹を見つけエッチ力ダウン
コンマ06~90 見つけられない
コンマ91~99 御剣SHUNYA発見
    ゾロ目 ショウマ、暗殺者に見つかる

はい

ショウマ「諸星シン…! ああ糞、粗チンのくせにまだ女はべらせてやがるっ」

ショウマ「俺がこんな苦労してるのに負けたアイツが何してんだッ!!」

ショウマ「ちくしょう…ちくしょう…ちくしょう…」

ショウマ「早峰の口にまたチンコ突っ込みたい…」

ショウマ「小鳥遊静流にまたレイプチャレンジしたい…」

ショウマ「湊亜理子のおっぱい揉みたい…」

ショウマ「ちくしょう……」


 ショウマはSHUNYAを探し続ける……。



□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□

 再びスッキリした芳樹はエロスに後ろ髪引かれながらショウマを探しに行く。

芳樹「まぁ……」

>>445
①,湊亜理子と小鳥遊静流も一緒に行動すればいい
②,一人の方がいいだろう

1

 身なりを整えた亜理子と静流を左右にはべらせて芳樹はショウマ探しを再開する。
 芳樹をご主人様と認知した静流より、亜理子の方が身を寄せてベタベタする。意外と独占欲が強いのか、それとももっと責められたいのか。


芳樹「二人と一緒にいたら大河原の方がこっちを見つけるかもな」

亜理子「自慢する?」

芳樹「そんなのめんどくせぇ。不登校を説教するんだよ」

静流「見つけられなかったらどうするんですか?」

芳樹「ラブホ行こうぜ」

亜理子「…えへ」
 
静流「…♡」


 すると芳樹はまたある人物を見つけた。


芳樹「……ん?」

>>447
①,早峰 日向
②,曙橋 さなえ
③,三峰 菫
④,教祖様
⑤,諸星シン&その彼女達
【ゾロ目で↑+大河原ショウマと遭遇】

4


教祖様「あら…浅倉芳樹君。奇遇ですね」


 私服姿のエロボット教教祖様と会った。亜理子以上の乳房が遠慮なしに弾む。芳樹はその肉袋で生唾が口から垂れる。


芳樹「あんたここで何してるんだ?」

教祖様「食材のお買い物です。街中に良いお店があるのですよ」


 その食材が水槽に入ったクエじゃなければ意外と庶民的だなとでも思う芳樹。
 女子二人は少し後ろに下がって芳樹と教祖様の会話を聞く。


静流「あの魚、凄く高いやつです…」

亜理子「お金持ちの人かな」

静流「ぜったいそうです…胸が湊先輩よりも大きい・・」

亜理子「うん……」


 自分の胸を見て言う静流だが亜理子はその事実に内心、悔しがる。


芳樹「信者に運んでもらえよそんなの」

亜理子「私事なので…。ふふ、それにこれ、珍しい天然ものなので楽しみすぎてなんにも苦になりません」


 芳樹は水槽の中の高級魚よりその奥でガラスに押しつぶされてるおっぱいの方が美味そうに見える。


芳樹「…へぇー……。……」


>>450 芳樹はどうした?

おっぱいをオカズにシコった


 芳樹は立ち話を続ける。


芳樹「~~~~~~ww」

教祖様「~~~?」


 視線は水槽の向こうのおっぱい。むぎゅっと水槽のガラスにくっついたおっぱい。超高級魚のクエか教祖様のおっぱいどっちにありつけると聞かれたらおっぱいと答えるくらいエロいおっぱい。
 芳樹は既に透明化させた勃起チンコを手に持ちシコっている。


芳樹「っ♡、っ♡、そういうもんばっか食えてるからそんな良い身体に育つのかっ♡」

教祖様「体形維持する努力もしてまいますよ。それに、他にも色々……」

芳樹「俺みたいにおっぱいガン見されるのもその色々に入ってるかっ♡ へへッ♡」

教祖様「ええ……そうですね……。このサイズですからそれも仕方のない事…」


 モノを透明化させてるものの股間の前で手を前後させるのは街中ではリスキーなのに、芳樹はそれも興奮材料に変えてシコる。


芳樹「はっはっ、あれから元気にしてたかっ♡」

教祖様「少し信者が減りました…。はぁ、残念です」

芳樹「少しなら良いだろっっ♡」

教祖様「ええ本当に……負けた時は私含めエロボット教を好き放題されるかと思っていましたから…命あっての物種です」

芳樹「好き放題っっ♡♡」

教祖様「この身体はエロボット教の物……そのような行為は屈辱以外の何物でもありません」

芳樹「アンタ経験はっっ♡♡?」

教祖様「え?」

芳樹「経験だよ経験、分かんだろッ」

教祖様「>>452

教団のもつ孤児院のショタを100人食べてからは覚えてない

芳樹「ほっ♡っ♡っ♡っ♡」

教祖様「お恥ずかしい…」

芳樹「このドスケベ集団めッ♡ どうせアンタの性欲処理目的に作った集まりだろっ♡」

教祖様「まぁひどい」

芳樹「へっへへへへへっ♡ なら諸星はアンタにドンピシャだったろ♡」

教祖様「ええ…とっても…♡ 素直じゃない所も顔もアソコも…」

芳樹「勝ってよかった♡ この変態教祖様に負けなくてよかったッ♡」


 金玉から精液が込み上げてきた芳樹は―――


>>454 どうした?(新エロ技能、他ヒロインの登場なども可)

新機能でショタ化(チンコの大きさはそのまま)してホテルに行きヤる


 シュルルルルルルルルル…………!
 芳樹の身体が幼くなる。


教祖様「!」

亜理子「!」
静流「!」

ショタ芳樹「おらっ、教祖様、ホテルだおらっ」

教祖様「んじゅるっ、おお、こ、これはデバイスの…!? すごい、このような力まであるなんて…っ、んああっ」

ショタ芳樹「金あんた出せ、ラブホでヤる、ドスケベおっぱい吸わせろバカ」

教祖様「あはぁ♡ ああっ、でもクエが…っ」

ショタ芳樹「あの主婦にあげてさっさとラブホッ、セックスッ、中出しッ!」

教祖様「ええッ、ええ!」


 教祖様は道行く三峰菫にクエを譲り芳樹達とラブホテルへ向かった。


菫「こ、こんな高いものを…どうしましょう……っ」

菫「何かある前に帰って、あの娘に食べさせましょ……!」


 たたたたた…。

 …。


ギャル幼馴染「激しいのが良いんでしょ……、ふふ…ホテルでシよ…」

SHUNYA「ああ、幼馴染…」



暗殺者「……む、機会に反応、デバイサー…!」

暗殺者「…あれ?! 反応多数、あれ?!」



ショウマ「いねぇ…どこだ…」

ショウマ「……! あれは…湊亜理子……小鳥遊静流………エロボット教の教祖様…!!」

ショウマ「なんだあのガキ、お、俺の知ってる女ばっか連れて、…あっ、ああっ!?」

ショウマ「野郎……! 野郎ッ!! 俺がこんなに疲れてるのにあのガキムカつく!!」

ショウマ「アイツだ! 先にあいつだ! あのガキ殺す、クソ!!!」




======ラブホテル=======


 幼くなった芳樹は唯一元のサイズままの極太ペニスを教祖様のマンコに挿入した。


ショタ芳樹「そらぁぁぁっぁぁぁぁぁぁ♡!!!!」

教祖様「ぶ、ぶっとぉぉいぃぃぃぃぃぃッッッ!!?!?!?!!? え゛、ん゛おおおおおおお!?!?!?!?」


 亜理子と静流はホテルにあったピストンマシーンに固定されている。


亜理子「ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛」

静流「お、ほッ、お゛ッ、ぐぎぎぎぎぎぎ、ほお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛、おっほ゛ぉーーーーーー!!!!」


 街中のラブホテルにバトルロイヤルの役者が集まっていく……。

>>457 教祖様との絡み。あればさらに内容詳細も。
①,逆転して大満足女性上位エッチ
②,終始ラブラブエッチ
③,デカチンショタに完敗オホ声エッチ

①、教祖によるアナルほじくり舐めでところてんイキ


ショタ芳樹「おらっおらっおらっ、今まで食ったショタの中にこんなちんぽの奴いたかっ!」

教祖様「いませんッ、すごいっ、ショタなのにデカチンポなんて初めてですッ!!」
 
ショタ芳樹「がき達が絶対持てないこの不釣り合いちんこをよぉ~く覚えとけ!」

教祖様「はい゛ッ、はい゛い゛ッ!!!」


 幼くなった芳樹は教祖様の腹に抱き着き彼女の膣をその剛直で突きまくる。顔を教祖様の大きな胸に埋め、サディスティックな表情を浮かべる少年は圧倒的だった。


ショタ芳樹「はぁっ、はぁっ、はぁはぁはぁっ」

教祖様「あ゛う゛んんんん、もっと、もっと突いてぇ…! 若い娘相手にできない無遠慮ピストンもっとぉ…」

ショタ芳樹「はぁ、はぁ、そらっ! このババァ! 発情ババァ! おれが懲らしめてやる!」


 しかしチンコ以外は完全に少年の身体になった芳樹はもうセックスする為の体力が尽き始めた。疲れによる荒い息遣いを興奮によるものだとごまかす様に強がりな台詞を放つ。


ショタ芳樹「ふっ、うっ、まいったかッ…ババア! もうイくぞ、お望みの無遠慮中出しキメて妊娠しろババァ!!!!」

教祖様「来てぇ…! 何回でも私の中で果てて…! 何十回でも貴方としたいわぁ!!!」


 一回が限度。精力はあれど性交をする根本的な体力がない。芳樹はそれがバレないようにする為、この一回の膣内射精で教祖様を満足させようと力を振り絞る。


ショタ芳樹「ふんふんふんふんふんふんふんふん!!!!!!!」

ショタ芳樹「ふん、ふんっ、ふん……!!!!」

教祖様「良いわ…っ、極太おちんぽがこんなに素敵だなんて、私知りませんでしたっ」

ショタ芳樹「イケ、おら、イケイケイケ! マンコうねってんの分かってんぞ!」

教祖様「芳樹さん、一緒にイきましょう、私と一緒に果てましょうっ」

ショタ芳樹「ああ、イくっ、イク、教祖様とイクッ!!!!! うあああああっ、あーーー!!!!」

教祖様「いくぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!!!!!!!!!!!!」


 軽い芳樹の身体が絶頂した教祖様の反った体に簡単に持ち上げられる。芳樹はブリッジした教祖様の上で射精をする。
 

ショタ芳樹「う゛んぐおおおおお……………ッッッ」


 出しているのではなく吸い取られるように、チンコから精液が吐き出される。イキながらも教祖様は腰を動かし抱き着いてる芳樹の身体を揺すっていた。それはまるで赤子をあやしている様だった。

 射精を終えた芳樹は吸盤みたいに引っ付いてくる肉襞からチンコを離し、ベッドに倒れた。


ショタ芳樹「はぁはぁはぁはぁッッッッ!!! はぁッ!!!」


 するとまた別の吸盤がチンコに吸い付いてくる。


ショタ芳樹「え!?」

教祖様「ちゅううううううううう……………♡」


 教祖様の口だった。……彼女はまだ満足していないのだ。


教祖様「んへああああああああーー…………」

ショタ芳樹「お゛う゛っ、う゛っ、んう゛ぅ……っ、や、やめぇ……」

教祖様「…芳樹さん…まだまだ出せますよね……私まだ精液がほしいです…」



 ぐちょぐちょのチンコを手でシゴキながら教祖様は言う。勃起はしているもののもう動きたくない芳樹は勘弁してくれと身じろぎする。
 教祖様は手をチンコから離す。



ショタ芳樹「ほ……」

教祖様「んべぇ」

ショタ芳樹「んほぉッ!?」



 教祖様が芳樹のアナルに舌を突っ込んできた。その初めての感覚に芳樹のデカチンがブルンブルンと独りでに動く。



ショタ芳樹「な、なにしてっ、んおあっ」

教祖様「最初の勢いは素晴らしかったのに、やはりおちんぽ以外はお子様なのですね」

ショタ芳樹「他のがきと一緒にするにょあああああ!?!?!?!!?」

教祖様「んっばッッ、んんんんんんんん~~~~~~~っっ」

ショタ芳樹「深いーーっ、舌べろ長い~~~っっっ!!!!!」

教祖様「美味ひい♡ 私が隅々まで綺麗にしてあげますからね。ぶぽッッ、れろれろぉぉぉぉぉッ~~~っ」

ショタ芳樹「ほ、ホントに長す、ぎッッッ♡ お、お、お、おほぉッ!!」



 舌がありえない所までアナルの中に入ってくると芳樹はもうなすがままに教祖様の責めを受ける。その未知の快感に動けないと思っいてた身体を無意識に教祖様がケツ穴を舐めやすい体勢へと変えていく。
 巨大なペニスが大きく振れて、芳樹はアナル舐めの気持ち良さに身をビクビクと震えさせた。



ショタ芳樹「いやだぁ、お尻の中なんか感じさせるなぁぁっ、んぎぃぃぃぃッ」

教祖様「舐めやすい様に腰を浮かせくれてありがとうございます…♡」

ショタ芳樹「これ、はっ、違うっ、勘違いするなぁっ」

教祖様「んろおおおぉぉぉぉぉぉッ」

ショタ芳樹「ほう゛ッ……………!?!? ……!? ………!?」

教祖様「ぼぽっ!!! んじゅるっ、見つけました……………♡」



 芳樹の反応で前立腺直下のアナル壁が分かった教祖様はそこを重点的に舐め上げてきた。



ショタ芳樹「おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
 
ショタ芳樹「ん゛ぐおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!!!!!!」

ショタ芳樹「お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛ッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!」




 普段、女を鳴かせている芳樹は逆の立場になっている事に屈辱を覚えるがそれ以上に気持ちいいケツ穴が全てをどうでも良くしてしまう。
 


教祖様「イきなさい、イくのです、芳樹さん」

ショタ芳樹「教祖様ぁッ、教祖、様ッ―――」

教祖様「イケ♡」

ショタ芳樹「う゛ッッ!!!!!!!!!!!!!!!!!」

 
 
 
 舌がグイっと前立腺傍のアナル壁を押すと芳樹のチンコは何も触れてないのに射精を開始する。

 おびただしい量の精液が二人にかかる。文字通り押し出されて出てきた出来立て新鮮な精液はドロドロで粘っこかった。


>>461 浅倉芳樹:エッチ力+コンマ×2(ゾロ目は100とさらにエッチ力上昇安価へ)

はい


  浅倉芳樹[エッチ力:1514→1654]
  大河原ショウマ[エッチ力:1637]
  御剣SHUNYA[エッチ力:912]
  諸星シン[エッチ力:0]



ショタ芳樹「――――ぉ――――――――んほ―――♡」

教祖様「ちゅぱ、ちゅるるるるる、んぱっ♡」



  教祖様は芳樹の精液を愛おしそうに舐め啜っている。芳樹は完全にダウンした。



  …………。



======街・ラブホテルの廊下=======

暗殺者「反応は3つ……。どういう事だ、デバイサーというのは沢山いるのか? くそ、この依頼、情報が少なすぎる」  

暗殺者「とりあえずここだ!!!!!」



  暗殺者はある部屋の扉を開けた!


>>463 エッチ力-100
コンマ00~25 浅倉芳樹
コンマ26~50 諸星シン
コンマ51~75 御剣SHUNYA
コンマ76~99 大河原ショウマ

どりゃ


SHUNYA「!」

ギャル幼馴染「え!?」

暗殺者「デバイサーだな」

SHUNYA「お前、何者だ!!」
  
暗殺者「報いは受けてもらう」


  暗殺者は鈍器を構えた。


ギャル幼馴染「きゃああああーーーー!!!!!!」
 
SHUNYA「くそ!!!!」

暗殺者「死んでもらう!!」


結社衆A「させん」


暗殺者「! …俺の後ろをこうも簡単に!」


結社衆B「お前の依頼主が探している殺人犯は彼ではない」
結社衆C「犯人は学生」
結社衆A「去れ」


暗殺者「素人が……調子に乗ると痛い目見るぞ」


結社衆A「…」
結社衆B「…」
結社衆C「…」


  暗殺者と結社衆が睨み合う。


ギャル幼馴染「なんなの……なんなのぉッ」

SHUNYA「大丈夫だ幼馴染、俺が、俺が守るからッ」


御剣SHUNYA[エッチ力:912→812]


ショウマ「は、はへッ!? なにか悲鳴が……どんだけ激しくヤってんだッ! オナニーしてる俺に嫌がらせか!!」


  ドンっ!


ショウマ「浅倉か!!!? 誰だクソがぁぁ!!!!!」


  ショウマはフルチンのまま継男を殺した包丁を手に部屋から出る。


ショウマ「クソクソクソ、浅倉か!! 他の奴か!!! クソがぁ!!!!」

ショウマ「殺してやる!!! 一人も二人も変わらねぇ!!!!」

ショウマ「浅倉は左の方の部屋だ! けど音は右から…! あああああッ!!!!」

>>466
①,左へ行く(浅倉芳樹の部屋)
②,右へ行く(御剣SHUNYAの部屋)

2


  継男を殺害してから更に気を違えつつあるショウマは発狂して右の部屋に行く。


ショウマ「おおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!!」


  その先の空いた部屋が騒がしい。
  ショウマは全速力でその中へ駆け込み、包丁を構えた。


ショウマ「がっは、がははははははは!!!!!!!!!!!!!!」
 
ショウマ「殺してやらぁ!!!!!!!!!!」


  その部屋の中は――――――

>>468
コンマ00~33 暗殺者と結社衆が共倒れしていた(SHUNYA大ピンチ)
コンマ34~66 暗殺者と結社衆が戦闘中(ショウマvsSHUNYAvs芳樹)
コンマ67~99 結社衆が殺されていた(ショウマ大ピンチ)

はい


  戦いの真っ最中だった。
  勢いよく入ってきたショウマは視線を集める。


暗殺者「はぁはぁ…その包丁…!」

結社衆A「ふぅふぅ…彼か」
結社衆B「ぐぅ……そうだな」


  暗殺者と結社衆は戦いの負傷で苦しそうだ…。


ギャル幼馴染「今度はなに!?」
SHUNYA「静かにッ…!」

ショウマ「どういうプレイだこれぁ…」

暗殺者「…エロボット株式会社の社員を殺したのはお前か?」

ショウマ「デブなら殺した」

暗殺者「……こっちだったか…」

ショウマ「! …あれはホストのデバイサー……!!!」

SHUNYA「!」

ショウマ「やっと、やっと見つけた…!!!」

結社衆B「直接手を出す気なら止めさせてもらう…!」

ショウマ「邪魔だ!!!」

結社衆B「ぐはぁ!」


   ダメージを負った結社衆は全員ショウマに刺されて倒れてしまった。


SHUNYA「逃げれるか幼馴染…」

ギャル幼馴染「無理…無理…」

SHUNYA「…く」

ショウマ「アンタも苦しそうだな。邪魔するつもりならこの包丁で楽にしてやるぜ…」

暗殺者「子供でも人を殺した責任は取らねばいかん…!!!!」

ショウマ「うっせ」

 
   暗殺者はふらふらな状態でショウマに攻撃を仕掛けた!


>>470 大河原ショウマ:エッチ力-コンマ(ゾロ目で暗殺者の再攻撃)

  大河原ショウマ[エッチ力:1637→1629]


暗殺者「ぐは………」

ショウマ「なんだったんだテメェ…」



  邪魔者を排除したショウマはSHUNYAを見る。



ギャル幼馴染「ひぃぃぃッ!!!!」

ショウマ「趣味の悪い女だなぁおい」

SHUNYA「お前、デバイサーか!!」

ショウマ「そうだよ~ん……」



  ショウマは不敵に笑いながらゆっくりとSHUNYAを追い詰める様に歩く。
  


SHUNYA「“ビュルルの奇跡”を手に入れるにはエロボットの戦いが必要なのを知らないのか!?」


ショウマ「“ビュルルの奇跡”がいらなければそんな戦い、わざわざする必要もない」

ショウマ「俺はこのデバイスの力で女を好き放題犯せれば十分だ…!」


SHUNYA「……下衆がっ…、俺は、俺はそんな男から女性を守るために戦うと決めたんだ!!」

ショウマ「ホストが何言ってんだ!!! ムカつくッ、死ねお前!!!!」

芳樹「大河原!!!!!!」

 
ショウマ「!!!」  

芳樹「てめぇ何やってんだ! この人達を刺したのか!!!!」

ショウマ「浅倉ぁ…!」


芳樹「騒がしいから一人で来てみりゃ、エロボットでの戦いもせず人を襲うとは…! お前はとっくに負けてんだぞ!?」

ショウマ「俺は負けてねぇ!! デバイスがある限り負けじゃねぇ!!!」

SHUNYA「彼もデバイサー…!?」

芳樹「エッチな事するのがデバイサーの使命なのに、こんな事しやがって…!」

ショウマ「全てが終わったらゆっくりするから安心しろよ…!」

芳樹「包丁なんか捨てて俺の部屋に来い!! 俺がエッチしてるとこ見せてやる!」

ショウマ「ふざけんな!!!!!!」

芳樹「来い!! 大河原!! ほら、こっち来いよ!!!!!」

ショウマ「浅倉ーー!!! 俺のエッチ力はもうお前にも負けねぇーーー!!!」



  一触即発のショウマは包丁の先を芳樹に向けたりSHUNYAに向けたり行ったり来たり。
  SHUNYAは幼馴染を背に隠し身構え、芳樹は真正面からショウマを見据える。

  …。

↓1~3 どうなる?(書きやすそうなものを採用) 
  

競合しませんし↑全部ですね


ショウマ「浅倉……お前なんか刃物がありゃイチコロなんだ!」

芳樹「そんなものに頼るな、どうしちまったんだ、チンコが安室みたいに勃たなくなったのか!?」

ショウマ「お前みたいなエロゴリラには分からない―――」


亜理子「浅倉くん…!」
静流「ご主人様ぁ!」
教祖様「芳樹さん!」


ショウマ「うっ!?」



  芳樹に駆け寄る3人の裸の美女の姿にショウマはズボンの中を張らす。
  ショウマが芳樹の方に気を取られているので、ギャル幼馴染はすすり泣くふりをして徐々に倒れた暗殺者に近づく。
  


芳樹「3人とも、ここは危険だ。離れてろ」

静流「嫌です、ご主人様と離れたくない…っ」

亜理子「一緒にいたい…」

教祖様「逞しい身体も素敵…」



  教祖様はかつて敵と認知していた秘密結社の人間達が倒れながらも意識がある事に気付いたので、足で首を絞めてさりげなく無力化する。
  


ショウマ「そ、そ、その三人と…やったのか…?」

芳樹「それがデバイサーのあるべき姿だ。人を襲うなんて恥を知れ…!」


  ブルン!!!!


亜理子「ああ♡」

ショウマ「でか……、…くッ……何故チンコを出す?! 頭おかしいのか!!!!」

静流「ご主人様のオチンポ…♡」

芳樹「お前も勃起させているだろう。丸分かりだ」

教祖様「小さいおテント…♡」

ショウマ「うう…! うううう……!!」


芳樹「本当にしたい事はなんだ? エッチな事だろう! 俺はデバイサーになってやっとこんな女達とスケベできた! お前はどうだ!?」

芳樹「エッチな事してるのか!? 俺達が手に持つのはそんな包丁じゃない、エロスだ!!」


ショウマ「うああああああああああああ!!!!!!!!!!」



   ショウマは包丁を捨て、自分の性器を晒す。それは芳樹のモノと比べると小さいと言わざるお得なかった。
   デバイサーの中でも粗チンの諸星シンを除けば一番小さいモノだろう。



ギャル幼馴染「普通……」

亜理子「ぜ、全然違うんだ……おちんちんって…」

静流「皮が凄い…ある」

ショウマ「うううううううううう…………」

芳樹「諦めんな大河原! お前はデバイサーだろ!! 力がこめてチンコを大きくしろ、エラを張らせろ、包茎を治せ!!!」

ショウマ「そ、そんな事が………、…まさかお前も…!」

芳樹「いや、俺はチンコ自体はいじってねぇが」

ショウマ「うぁ…………………」

教祖様「…まぁ♡ そうなの…♡」



  ショウマは膝をつく。一瞬、芳樹の言う通りエッチな事を頑張ろうと思ったのに、その芳樹のチンコが分かりやすく凄すぎた。
  太く、黒く、雁首が異様に出てとても長い。そして芯も強いのか露出してからずっと天を向き続けている。
  それが素のままで、さらにデバイサーの能力もある。

  勝てない。
  ショウマはそう思ってしまった。エロボットで負けた時も抱かなかった感情が心を埋め尽くす。

  その間に、芳樹のチンコに女性たちが群がる。3人の手が集まってもその肉棒は雄々しく姿を見せている。
  


芳樹「大河原……スケベをするんだ。人は襲うな…」


  うなだれるショウマ。芳樹はそれを自分の言葉を聞いてくれたと思い、嬉しそうに笑う。
  ショウマは人を襲うのも、エッチな事する気力も失われつつあった。


芳樹「へへっw」

>>479 コンマ分、ショウマのエッチ力ダウンし芳樹のエッチ力上昇

はい


  浅倉芳樹[エッチ力:1654→1688]
  大河原ショウマ[エッチ力:1629→1595]



   膝を落としたショウマに気付かれない様に幼馴染は倒れた暗殺者から鈍器を取り上げSHUNYAに投げる。
   いけいけと幼馴染はSHUNYAにショウマを殴れとサインするが、戦意が削がれた少年にそこまではと躊躇する。


SHUNYA「裸の君……この子の知り合いか?」

芳樹「ああ」

SHUNYA「そしてデバイサーか…」



   芳樹のペニスのデバイスを確認するSHUNYA。
   その言葉に芳樹もSHUNYAがデバイサーだろうと勘付くが今はショウマの方を優先する。



芳樹「大河原」

ショウマ「……」


>>481
①,ショウマ、破れかぶれでSHUNYAに特攻
  ・ゾロ目でSHUNYA死亡。彼のエッチ力はショウマへ。
  ・それ以外でショウマはSHUNYAの反撃で死亡してしまう。彼のエッチ力はSHUNYAへ。
②,暗殺者がショウマと身投げし結果、ショウマ逮捕(エッチ力推移無し。残り敵SHUNYAのみ)
③,その他自由安価

3
ダメ元でこの場にいる女性を操れないかデバイサーの力をフル発揮


ショウマ「……だったらお前の言う通りに性欲で行動してやる!!」

ショウマ「女……、女は全員俺の操り人形になるんだぁぁぁぁーー!!!!」


亜理子「!」
静流「!」
教祖様「!」
ギャル幼馴染「!」



   ショウマは股間のデバイスに力を込めた!



>>483 コンマ75以上かゾロ目で成功。失敗でショウマ逮捕。

はい


  女性達が芳樹とSHUNYAから離れショウマに駆け寄った!
  亜理子がショウマの背中に胸を当て、静流が手に抱き着き、教祖様がキスを、ギャル幼馴染がチンコを頬張った。  



ショウマ「おお、おおおおおおお♡!!!!!!!!!!!」

SHUNYA「幼馴染!!!!!」

ギャル幼馴染「ショウマ様のおちんぽっ、ぢゅるるるるるるるるるる!!!!!」

ショウマ「ふおおおおおお!?!?!?!?!? ふぇ、フェラっ、んあああ♡ んぎょおおーーーーッ♡」

芳樹「なんて奴だ…ッ、一瞬で湊達を虜に…!!!」


ショウマ「女を惹き付けんのにそんな無駄に大きなチンコは必要ねぇんだよぉおお!!!」

ショウマ「全員、俺の命令を聞け!!!!」



>>485 ショウマはヒロイン達を操って〇〇!

ご奉仕させるも短小早漏


ショウマ「俺の身体を舐めまくれ!!!」

亜理子「はっはっはっは♡ んべぇ」

静流「ん~~~~~ッ」

教祖様「えいっ、えいっ」
   
ギャル幼馴染「チンポっ♡ ちんぽっ♡」

SHUNYA「やめろぉ!」

ショウマ「おっとぉッ、下手に手を出すと彼女達を傷つけるぜェ!!!」

SHUNYA「このっ…――!!!」


亜理子「ぺろ…ぺろ……」

静流「くちゅくちゅ…」


ショウマ「どうだぁ浅倉ぁ、お前の連れは俺の所に来たぞ!!!」

芳樹「悔しいぜ……、くそ…」

ショウマ「俺の力はッ―――――――――」


亜理子「んぐっぽ!!!!」
静流「くちゅちゅちゅちゅちゅちゅ!!!」


ショウマ「ん゛両耳、イクッ!?!?!?!?!?!?!?」

ギャル幼馴染「んぶっ」



  びゅっぴゅるるるるるるる!!!!!



ショウマ「ほぉ゛~~~~~~っっ、ぉ゛っ」 ビクビクビクッ♡

ショウマ「こ、こんな早く射精しゅるなんて…、…あっ?!」

ショウマ「チンコが、小さいっ?! えっ? 俺のチンコ、ちっさくなってる…?!」


芳樹「なんだ…?! 能力の代償か?!」

芳樹「く……だがショウマは大きいチンコなんかいらねぇって言っていた…ッ、気にする症状じゃねぇか…!」


ショウマ「…短小チンコ……それに…早漏…?」


亜理子「♡」
静流「♡」
教祖様「♡」
ギャル幼馴染「♡」

ショウマ「ふぐうううっ、ううううっ!!!!」

芳樹「俺も負けてらんねぇ、たとえ女に背を向かれてもまた振り向かせてやる!!」

ショウマ「来るなッ!!」

芳樹「聞けるか!!」

SHUNYA「俺の大事な人を返せ……!!!!」


ショウマ「デバイサーを殺すつもりが追い詰められている……っ」

ショウマ「こうなりゃ正々堂々エロボットで……!」


芳樹「大河原ぁ!」
SHUNYA「幼馴染!!!」


ショウマ「ううううう!!!!!」


>>488
①,エロボットの戦い(ショウマvsSHUNYA)
  ・SHUNYA、ほぼ負け濃厚(ゾロ目で逆転)
  ・ギャル幼馴染はショウマのエロボットの肉電源に。
  ・芳樹は操られたヒロインにボコボコにされて失神。
②,展開自由安価

2
芳樹が巨根チンコをちらつかせ、4人の洗脳を解除&自分に惚れさせるよう能力発動


  ギンギン!!!!!

  近づいてくる芳樹のバッキバキの巨根チンコに操られている女性達ですら目がいってしまう。



亜理子「んぁッ」

静流「ゴクっ…」

教祖様「ああ」

ギャル幼馴染「おっき…ッ」


ショウマ「な、……俺は能力を使ってるんだぞ! アイツのチンコなんか見るな、命令だ!!!」



  しかし彼女達の視線は芳樹の股間に固まってしまった。



芳樹「戻ってくきてれ」

亜理子「は!」
静流「あ…!」
教祖様「ん」
ギャル幼馴染「あれ?! んぺっぺっぺ!! 精液が口にぃ!」



  芳樹も股間のデバイスの能力でショウマの力を解除した。
  さらに彼女達が自分に惚れさせる力を使う。



ギャル幼馴染「あっ」

SHUNYA「幼馴染…!」


>>490
①,幼馴染も。
②,幼馴染はいらない。

1


ショウマ「俺が……チンコ小さくしてまで得た能力が……」

ショウマ「浅倉のはまったく大きさ変わってないのに………」



  4人の女性達は顔赤らめながら芳樹に駆け寄った。
  今までにないタイプで派手な見た目の幼馴染も抱き込む事に成功した芳樹はペニスを震わせる。



芳樹「抱きてぇ……この人とセックスしてぇ…!」 ビンビン

ギャル幼馴染「君、名前は…」

芳樹「浅倉っス…。浅倉芳樹…!」

SHUNYA「やめろ、彼女は俺の……っ」

ギャル幼馴染「芳樹ぃ…!」

芳樹「ちゅ…」
ギャル幼馴染「ちゅっ」

SHUNYA「うあああああーーーーーー!!!!!!!!」


>>492
①,このまま一気にエロボット戦で決着をつける(芳樹有利)
②,展開自由安価

2
SHUNYAの前でギャル幼馴染にワキミセハメ乞いダンスを踊らせた後挿入
他の子にはキスしたり乳首舐めさせる


SHUNYA「返せぇぇッ、幼馴染を返せェ!!!」

ギャル幼馴染「芳樹っ芳樹、ハメて、このちんぽこで私とセックスしてっ」

芳樹「アンタもデバイサーなら自分の力で彼女を取り戻してみろ」



  心から芳樹に陶酔する幼馴染を見て、SHUNYAは歯を食いしばりながら股間に力を入れる。
  しかし芳樹達みたいに能力は起こらなかった。



SHUNYA「頼む頼む頼む…」

芳樹「アンタ、これをぶち込んでほしけりゃ態度ってもんがあるだろうが。オラ、手ぇ後ろに組んでお願いしろや」

ギャル幼馴染「はっはっはっはっはっはっはっ♡」

SHUNYA「力…来い、力……ッ」



  SHUNYAが力を望む中、幼馴染は芳樹のペニスを求め、言われた通り頭の後ろで手を組み足をガニ股にして腰をクイクイ突き出しセックスアピールする。



ギャル幼馴染「芳樹のデカちんぽこ私の浮気マンコに突っ込んでっ」

ギャル幼馴染「女じゃ敵わないそのムキムキボディで組み伏せられたいのぉ」

ギャル幼馴染「テクとかいらないから、ガンガン突き込んでも感じちゃう寝取りチンポ味わいたいっ」

ギャル幼馴染「芳樹大好き、エッチしたいエッチして下さいッ」


芳樹「へへへ……、ぢゅずずる……っ、…るべっ…♡ んろっ」

亜理子「んちゅ…………、ちゅ…ちゅぱ……はぁん……ん……」
静流「ちゅー、ちゅー」
教祖様「れお、れろ……ちゅぱ…」



  芳樹は幼馴染のワキミセハメ乞いダンスを見ながら亜理子とキスし、静流と教祖様には自分の乳首を舐めさせている。
  ショウマはさっきの絶頂の余韻で足腰が震えて動けなくなっていた。



ショウマ「あう………う゛っ………ぁ……浅倉……俺の女……俺のぉ……っ……」 ビクビクンッ

SHUNYA「うあああ…っ、おさな…なじみぃ……っ」

仕事で片方の指の骨をちょっと複雑に割ってしまい肉体的にもそうですが精神的なダメージで暫くssが書けません。
今まで安価取ってくれた方ありがとうございました、片手で書く気力が戻り次第再開します。

手術終わって痛みもだいぶ引いたのでタイピングきついですがエロパワーで再開です
もう終盤で一気に終わるかもですが現状のエッチ力のまま安価中心に書いてきます


=ここまでのあらすじ======= ================

  ・残りデバイサー、3人(芳樹、ショウマ、SHUNYA)
  ・エッチ力は主人公・浅倉芳樹が一番上
  ・能力でショウマからヒロインを取り戻し、SHUNYAの恋人も寝取り中

======== ======== ======== ========



芳樹「よし、チンコ挿れるか…!」

SHUNYA「やめろ!」

ギャル幼馴染「やった♡ やった♡」

SHUNYA「さ、させない、こうなったら力ずくで止める!」

教祖様「駄目…」

亜理子「彼を傷つけないで…」

SHUNYA「どくんだ、君達はデバイスに操られてるんだよ!?」

静流「私は先輩が………、ご主人様が好き…」

SHUNYA「許せない、女性を…、こんな無理矢理……」

ギャル幼馴染「お゛っ♡」

SHUNYA「!」

芳樹「うへッ♡ ビラビラすげッ、これが遊んでる人のマンコ♡ エロっ♡」

ギャル幼馴染「挿れて、挿れてっ一気にでいいからデカチンぶち込んで!」

SHUNYA「幼馴染ーー!!」

芳樹「おおおおおおーーーーーー!!!!」

SHUNYA「やめッ――――――」

芳樹「ふんッッッッッ!!!!!!」

ギャル幼馴染「き、たぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ゛ーーーーーーッッッッ!!!!!!!」

芳樹「ぅおおおお…………ちょっと緩い………♡」

ギャル幼馴染「んあああ、私のガバマン…さらに広げられてるぅ……っ」

SHUNYA「ああ……………あ…………く……うううう……………」



①,このまま一気にエロボット戦で決着をつける(芳樹有利)
②,展開自由安価

↓1


芳樹「中に出すぞ!!!」

ギャル幼馴染「あっ、あっ、あっ、来てぇぇぇー!」

芳樹「おらぁ!!!」

ギャル幼馴染「チンコ膨れて…ッ、―――――んんッ~~…………!!!!!!!!!!!」


   ブッピュルルルルルルルルルルルルルルッッッッッッッッッッッッッ!!!!!!!!!


芳樹「ふうううぅぅぅ~~~~~~!!!」

「ぁっ…ひ、んひ…ひ……♡」

SHUNYA「浅倉芳樹ぃーーー!! 許さない!!! 俺はお前を許さない!!!!」

芳樹「そうかよ、だったらエロボットで決着を付けようぜ! この戦いを終わらせるんだ!!!」

SHUNYA「殺してやるッ、エロボットぉぉぉぉーーーー!!!!!!!!」

芳樹「エロボットーーーーーーーーー!!!!!!!!」





ショウマ「ちくしょお……ちくしょおぉぉ………俺の女なのに、みんな俺の女なのに……っ」

ショウマ「どんだけ力を使っても浅倉に取り返される……」

ショウマ「だが浅倉がいなくなればそれも………!!」

ショウマ「まだエッチ力は僅差…! 短小もデバイスの力でどうとでもなるはずなんだ!!」

ショウマ「最後に勝つのは俺だ……エロボットぉぉぉぉぉ!!!!!!!!!」




   デバイサー達が決着をつけるべくエロボットを呼び出した。

   性欲渦巻く死闘に暗雲が立ち込める…。


  浅倉芳樹[エッチ力:1688]
  大河原ショウマ[エッチ力:1595]
  御剣SHUNYA[エッチ力:812]



======街中上空=======


  デバイサーは勃起した性器をオナホ型電源に刺す。



芳樹「チンコネクト!!」

SHUNYA「チンコネクトぉぉーーーーー!!!!!!」



  芳樹とSHUNYAのエロボットが激しくぶつかり合う……!
 


芳樹『俺は勝ってこの超古代文明ビュルルを創造から絶つ!!』

SHUNYA『その過程で傷ついた女性たちはどうなる!! 俺の幼馴染を犯した罪は!!!』

芳樹『全て無かった事になる! アンタの恋人が寝取られた事も、俺が…色んな女の人とセックスできたことも!!』

SHUNYA『大層な願いを掲げて結局は性欲だ! お前の壮大なオナニーに皆巻き込まれた!』

芳樹『モテない男が一時の夢を見て何が悪い!!』

SHUNYA『デバイスの力がなければ女性と繋がれない哀れな少年!! 俺はお前に勝って幼馴染を俺だけのものにする!!』

芳樹『勝手はどっちだ!!!!』


  戦いはエッチ力の差から芳樹が優勢だった。


芳樹『そうだ、デバイスがなければ俺は今でも湊の爆乳を後ろから眺めるだけの女子と接点も無い男子だ!!』
  
芳樹『だが曲がりなりにもデバイサーの素質があったのなら俺はそれを使う事の躊躇いは捨てた! エロい事が大好きだと気づいた!』

SHUNYA『君のような子供は碌な大人にならない……! 超古代文明がなくなってもいずれ過ちを犯す!!!』

芳樹『“ビュルルの奇跡”を使った後、どうなるか知らないが俺は俺のままだ、否定されようが自分は捨てられん!!』

SHUNYA『俺の恋人を犯しておいて悪びれもしないのかーーーー!!!!』

芳樹『喚こうが叫ぼうがアンタは俺には勝てない、それほどエッチ力には大きな差がある!!!』

SHUNYA『…………幼馴染がいる!!!』

芳樹『なに?!』


  SHUNYAはコックピットに連れてきた幼馴染を晒す。


ギャル幼馴染『離してっ、もうSHUNYAとは終わったのッ……!!』

SHUNYA『………』

芳樹『あんた、まさか………その人をエッチ力を上げる為の肉電源にする気か!?』

SHUNYA『……………』


芳樹『肉電源にされた女の人は死ぬんだぞ!』

SHUNYA『彼女はお前に汚された! 心まで!』

ギャル幼馴染『あああっ』

SHUNYA『だから、だから……“ビュルルの奇跡”で作り変えて………!』

芳樹『処女と結婚したいとか思ってるのかアンタは!』

SHUNYA『幼馴染、お尻を出せ!!』

ギャル幼馴染『ぎゃんッ』

芳樹『やめろーーーーーーッッ!!!!!!』


SHUNYA『ううう、、うあぁーーーーーーーーーー!!!!!!!!!』


↓ どうなった?


  ズブゥッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!!!



ギャル幼馴染『んぎゃあああああああああああああああああああああああ!!!!!!』

SHUNYA『幼馴染、んぐぅおッおッ♡ 幼馴染ぃ!!!!!!!』


芳樹『何だこのエッチ力ッ、と、飛ばされ――――うああああっっっ!!!!!!!』



  ズボッズボッズボッズボッズボッズボッズボッズボッズボッ!!!!!!!!!!!!!

  ズボッズボッズボッズボッズボッズボッズボッズボッズボッ!!!!!!!!!!!!!

  ズボッズボッズボッズボッズボッズボッズボッズボッズボッ!!!!!!!!!!!!!



ギャル幼馴染『はおおおおおおおおおおおおおーーーーーーーーーーんんんんん!!!!!!!!!!!』

ギャル幼馴染『んお、んお、のおおおおっおおっっおおおお、ほぎょおおおおおおおおおぉぉぉーー!?!?!?!?!』


SHUNYA『ぐあっ、はああぁ♡ 気持ち良いよ、幼馴染ッ』


ギャル幼馴染『お゛ッお゛ッお゛ッお゛ッお゛ッお゛ッお゛ッお゛ッお゛ッお゛ッ』

ギャル幼馴染『お゛お゛ーーーーーーーーーーッッッッ!!!!!!!』

ギャル幼馴染『あぎゃあああああああッッ芳樹ぃぃぃーーーーーーーーーーーーーッッッッッッッ!!!!!!!!!!』



  ガッッッ!!!!!!!!!!!


  ガンガンガンガンガンガンガンッッッッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

  ガンガンガンガンガンガンガンッッッッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

  ガンガンガンガンガンガンガンッッッッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!



SHUNYA『イクぞ浮気女ーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!』


ギャル幼馴染『んぎぃぃぃぃぃぃぃぃいいいいいーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!』



  ビュビュビューーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!

  ビュビュビューーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!
 
  ビュビュビューーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!

  ビュビュビューーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!

  

↓1 SHUNYA:エッチ力+コンマ×20


 浅倉芳樹[エッチ力:1688]
 大河原ショウマ[エッチ力:1595]
 御剣SHUNYA[エッチ力:812→2092]

======== ======== ======== ========


芳樹『!!!!!!!!!!!』

SHUNYA『おおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!』

芳樹『ぐわあああああああああああーーーー!!!』


  SHUNYAのエロボットが芳樹機を殴り飛ばす。


芳樹『あれだけあったエッチ力の差が逆転した……!?』


『ぎゃあああああああああああ、あぎゃーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!』

SHUNYA『勝つぞ幼馴染………一緒に勝とう………』


芳樹『ぐううううううッ………!』



  エッチ力をSHUNYAに上回られてしまった芳樹。

  その時、大河原ショウマがある行動をした。


①,SHUNYAor芳樹を強襲
②,自分も〇〇を肉電源にしてパワーアップ
③,自由安価

↓1



  ショウマは召喚したエロボットに乗りながら街中に身を隠す。

  憎き芳樹を殺す機会を伺いながら…。






ギャル幼馴染『あ゛ーーーーーーー……あ゛ーー……、あああああ゛ーーーーーーーーーーー!!!!!!!!』

SHUNYA『ふん、ふんふんふんふん!!! やるぞ幼馴染!! 君と繋がりながら彼を倒すんだ!!!』

ギャル幼馴染『んぎゃーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!』


芳樹『ま、負けられ…ねぇ……負けるわけには、いかねぇ……!』

SHUNYA『はあああ!』

芳樹『があああああああッ!!』

SHUNYA『うおりゃあああ!!』

芳樹『うわああああ!!!!!!!!!』


  ボロボロになった芳樹のエロボットが投げ飛ばされる。


ショウマ『……!』

SHUNYA『エロボットサンダーで消し飛ばす!』
  
ショウマ『ここだぁぁぁぁぁぁーーーーーーー!!!!!!!!!!』


  隠れていたショウマ機が芳樹のエロボットに向かってきた!


ショウマ『死ね、浅倉ーーーーーーー!!!!!!』



コンマ00~50 芳樹死亡。(おわり)
コンマ51~99 ショウマ返り討ちで彼のエッチ力が芳樹へ。

↓1


 大河原ショウマ[エッチ力:1595→3283]
 御剣SHUNYA[エッチ力:812→2092]





  バギャ――――――――


SHUNYA『なっ』


  ショウマの攻撃が芳樹のエロボットのコックピットを潰した。


ショウマ『は、…』

ショウマ『ははははははははははははははははははははは!!!!!!!!!!!!!!!!!!』

ショウマ『やった………、やったあ゛あああああああああーーーーーーーー!!!!!!!!!!』



  目的を果たし歓喜するショウマのエッチ力が増幅する…!



SHUNYA『く、くそ…ッ、まさかこんなっ』

ショウマ『もう誰も俺に勝てない、勝てる奴はいない!!!!!!!』

SHUNYA『幼馴染を犠牲にしてこんな、いやだこれじゃ願いは―――、駄目だッ』

ショウマ『ケケケケケケケ………』

SHUNYA『駄目だーーーー!!!!!!!!!!!』

ショウマ『お前も死ねぇーーー!!!!!!』

SHUNYA『――――――――――』



  ショウマの攻撃でSHUNYAのエロボットも吹き飛んだ……。



ショウマ『俺の………勝ちだーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!』





  喜ぶショウマの頭上の雲が割れ、光が差す。




ショウマ「…! なんだ…」

  ピピ!

博士『お、大河原君! “ビュルルの奇跡”だ、出現した!!』

ショウマ「そういえばそんなのあったなぁ……」

博士『願いを……孫を助ける為、超古代文明を失くすお願いをしてくれ…!』

ショウマ「めんどくさ……そんな安っぽいお願い嫌だね」

博士『!! 大か―――――』

ショウマ「通信終了……。へっ……うざ…」



  ショウマのエロボットを包む光が強くなっていく……。

  これが“ビュルルの奇跡”なのか。



ショウマ「く、まぶしっ……」




  パアアアアアアアアアア―――――――――――――




ショウマ「………!」


↓1 どうなった?

 
  光に包まれたショウマのエロボットが地上に降りてくる。

  
亜理子「浅倉くん…」

静流「ご主人…様……」

教祖様「うう……」


  破壊され墜落した芳樹のエロボットの傍で悲しむヒロイン達。

  そこへ全裸のショウマがやってきた。


ショウマ「おい。俺を見ろ」


  女性たちは目を疑った。

  ショウマの下半身でそそり立つ肉棒が芳樹よりもさらに立派なものだったからである。

  
亜理子「あ……あ……ゴクっ…」

静流「す…ご……」


ショウマ「へへへ…………」


  薄雲が張る中、ショウマだけが日に照らされている。

  彼の肉棒からドクドクと異常な程に溢れ出るカウパーがいやらしく光り輝いている。


ギャル幼馴染「はぶじゅるるるるるるるるるる、んぶじゅじゅじゅ!!!!!!!!!!!!!」

亜理子「!」
静流「!」

ショウマ「おっと。助けてやった途端、俺に鞍替えか。へへへ、美味そうにチンコしゃぶりやがって」

ギャル幼馴染「んぶっ、ぢゅっ、んじゅぶぶぶぶ!!!」

亜理子「ああああ、わ、私も、おちんぽ、大河原君のちんぽぉッ!」

静流「私もほしいッ!」


  亜理子と静流も性欲に耐え切れず芳樹のエロボットに背を向け、ショウマの口や肉棒にむしゃぶりつく。

  この場にいる他の女性達も徐々に集まってきた。その全員がショウマに心奪われた様に恍惚とした表情を浮かべている。


  ショウマは“ビュルルの奇跡”に願い、無限の精力と世の中の女性を自分の虜にする能力を得たのだ。


ショウマ「あー、気持ちぃっ♡ チンコに沢山の女の舌が這ってる……♡」

ショウマ「いいぞ、イくぞメス共、俺の精液受けとめろ、ぶっかけてやる」

ショウマ「へ、へへへへへ、へへへへへへ……ッ♡」



  壊れた芳樹のエロボット見ながらショウマは女性達に精液をぶちまけた……。



~~~おわり~~~

終わり間近で中断して申し訳ありませんでした。今まで安価取って下さった方ありがとうございました!
次はグラブルかまたオリジナルで戦隊ものとか書きたいです。

>>127で浅倉芳樹のストーリーとなったので彼が関わらなくなったらおわりと決めていましたが早峰日向が新たに超古代文明プシャのデバイサーになって浅倉芳樹を生き返らせるなら良いのかなと思いました。それをやる場合、後日談というより続きみたいになっちゃいます。


①,このまま終わりで良い
②,早峰日向を主人公に後日談(HTML化依頼しちゃったので次スレ)
  ・↑過程はどうあれ浅倉芳樹復活、大河原ショウマ敗北のハッピーエンドになる

↓1~3くらいで多い方

1 終わり
2 後日談、ショウマ負け確

てことですよね?

>>525で合ってます。2でしょうか。

何度もすみませんが後日談のメインキャラは早峰日向単独か彼女含めた新キャラ数名かも安価で。

①,早峰日向のみでエッチな目に合う
②,早峰日向と新キャラ達(キャラ募集安価自体は次スレで。彼女達のエッチ力を合計して大河原ショウマに立ち向かう)

↓1~3くらいで多い方

早峰日向主人公の後日談↓
【安価】エロボット戦記レディー【コンマ】
【安価】エロボット戦記レディー【コンマ】 - SSまとめ速報
(https://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1599912755/)

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