異世界・夜
どこかの地下室


男「………？」

???(ﾛｰﾌﾞ姿)「し、失敗……か？」

男「（自室で寝てたら知らない場所にいた。
光る地面、目の前に怪しい人、周辺は実験器具っぽいものが散乱してて汚い場所……）」

男「（そんで俺は服が……無い？）」

男「（……どこだここは？）」


???(ﾛｰﾌﾞ姿)「えぇい！失敗作に用はない！さっさと消え去れ！！（ｺﾞｫｯ!!」


ローブ姿の人間(？)の手が輝き、殺意を込めて男の方へ振り下ろそうとしている


男「（やっべ）」

▼以下の【安価】について
記号を１つ選び、その記号に沿った内容を書いてください。簡易版が一番下の【】内に書かれます。








【選択してから安価】↓1～↓3のうちどれか・いつもの
Ｑ.イベント？

a）助けが来て、保護される
　助けた人名&性別：
　種族：
b）男の腕が触手に変形してローブの人を拘束し、ローブを脱がす
　ﾛｰﾌﾞ人の名前&性別：
　種族：
c）男が「やめろ！」と叫ぶと、ローブの人が動きを止める。催眠にかかったらしい
　ﾛｰﾌﾞ人の名前&性別：
　種族：
d）男の御立派チンコを見て殺すのを止めるローブの人♀。魅了させたようだ…
　ﾛｰﾌﾞ人の名前：
　種族：
e）男がショタ化して回避。研究室から逃げ出し、教会の前で倒れたらシスターに保護された
　この世界の神について：
　召喚魔法について：


【計ｿﾞﾛ：同じように召喚された女の淫獣が直ぐ隣に居て、男と行動を共にするようになる

簡易版
a男を助けに来た人の名前と性別、種族を書いてください
bcローブ姿の人の名前と性別、種族を書いてください。
dローブ姿の人の名前と種族を書いてください。
eこの世界の神についてと召喚魔法についてをシスターの知識で書いてください】

23+8+20
→計51

壁<ﾄﾞｶｰﾝ!!

男「っ！？（ﾋﾞｸｯ」

???(ﾛｰﾌﾞ姿)「な、何だ！？クソッ！！また邪魔が入るのか！！
脱出魔法を！！（ﾌﾞｫﾝ!!」

男「（人が消えた……。それに今の爆音はどこから…）」

男「……ここに誰か来るのか？だったら何か羽織るものを…」



扉<ｶﾞﾁｬ...

ﾊｲｴﾙﾌ「……」

男「ど、どうも……（ｶﾞｸﾌﾞﾙ...」

男「（こ、殺され……ない…のか？）」




助けが来て、ハイエルフのシルフィに保護される男

地下室から出て、シルフィ♀のテントへ

外・小屋の近くの森から
→仮拠点・シルフィのテントへ


男「男……です。話を聞くに俺は……召喚…されたんですよね…。もといた世界とは違って……（ｶﾞｸﾌﾞﾙ...」

ｼﾙﾌｨ「……」


スープの入ったコップを渡される男


男「ありがとう…ございます……（ｽﾞｽﾞｯ」

男「（何だか尋問を受けてるようで怖い…。
いや、何か別の感情も相まって震えが止まらないような……）」

男「（俺は……。助けてくれた女をレイプ…したいのか？）」

男「（いやまさかそんな……）」


男「……」手ﾜｷﾜｷ...
ｼﾙﾌｨ「……」

男「（いかん。命の恩人（？）に対して余計なことを考えてしまう。何とかしないと）」

男「お、俺は……これから、どうすれば…」

男「（もとの世界に帰る方法がないなら、せめて近くの町への道のりを聞いておきたい）」




【選択してから安価】↓1～↓3のうちどれか・いつもの
Ｑ.シルフィのキャラ設定。（口調と容姿、職業）

a）現実世界へ帰る魔法陣を作ってくれるが、シルフィも監視でついてくる
　ｼﾙﾌｨ「」
　容姿：
　現実世界での職業：
b）ハイエルフの里へ連れてかれ、淫獣として召喚されていることを教えてくれる
　ｼﾙﾌｨ「」
　容姿：
　職業：
c）人の町への道のりを教えてくれるが、道中で女山賊の奇襲に遭うが、我慢できなくなった男が女山賊を押し倒す。まだ挿入してない
　呆然ｼﾙﾌｨ「」
　ｼﾙﾌｨ容姿：
　ｼﾙﾌｨ職業：
　女山賊「」
d）スープに睡眠薬が入ってて眠らされる。起きたら手でシコシコ搾られた後で、雑念が晴れてた。淫獣として召喚されていることを教えてくれる
　ｼﾙﾌｨ「」
　容姿：
　職業：
e）考え中のシルフィ...
　ｼﾙﾌｨ「」
　容姿：
　職業：


【計ｿﾞﾛ：淫獣パワーを早速使いこなす男。シルフィがまんざらでもない表情で相手してくれる

簡易版
aシルフィのセリフと容姿、現実世界に溶け込む為の職業を書いてください。大体は魔法で何とかします
bdeシルフィのセリフと容姿、職業を書いてください。
c呆然とするシルフィのセリフと容姿と職業と、女山賊のセリフを書いてください。】

c）
　呆然ｼﾙﾌｨ「あ、ずるい！」
　ｼﾙﾌｨ容姿： 金髪ロング貧乳
　ｼﾙﾌｨ職業： 狩人
　女山賊「へへ、いい男だな！」

aｼﾙﾌｨ「…私たちがいたところとはだいぶ違いますね」
容姿：白髪ロングでトランジスタグラマー
現実世界での職業：小説家

68+38+90
→計196

現実世界へ帰る魔法陣を作ってくれるが、シルフィも監視でついてくる


ｼﾙﾌｨ「あの魔法陣と魔力の流れから、元いた世界へ帰すことができます」

男「ほ、本当ですか！？」

男「（良かった。これでやっと悪夢から覚めることができる…）」


ｼﾙﾌｨ「ただ、しばらく監視させてください」

男「はい？」

ｼﾙﾌｨ「あの人が貴方を召喚した意味を知るためです。また召喚されてしまうかもしれません。
それを阻止するための護衛とでも思ってください」

男「わ、わかりました。よろしくお願いします……」

男「（悪い夢からいい夢に切り替わっただけでも良しとしようか）」

夜・現実世界
男の自室


男「ここだ。俺はここで寝てたんだ……。
寝ていたのに……」

男「シルフィさん？……あれ？いない？」

男「（やっぱり夢だった…のか？）（Zzz...」






翌朝
男の自室


ｼﾙﾌｨ「おはようございます。
…私たちがいたところとはだいぶ違いますね」

容姿：白髪ロングでトランジスタグラマー
現実世界での職業：小説家



男「お、おはようございます…」

男「……」
ｼﾙﾌｨ「……」

男「なんで俺の部屋に？監視とはいえ？」

ｼﾙﾌｨ「ちょっとだけ借りてます。
今、この世界に順応できるよう調整してますので…」

男「（シルフィさんが俺の机で何か手作業してるように見える。
あれも魔法の類いだろうか……）」

▼以下の【安価】について
記号を１つ選んでください。
今回はありませんが、大抵の場合はこのままコンマ判定が続きます





【選択安価】↓1～↓3のうちどれか・いつもの
Ｑ.朝の行動（またはイベント）

a）休日なのでシルフィの職場を確認。（このあと(理性との)【戦闘安価】へ）
b）通学
c）通勤
d）あのローブ姿の人に召喚される。逆襲可能（このあと(理性との)【戦闘安価】へ）


【計ｿﾞﾛ：何かいいこと】

70d+54a+86c
→計210→イッチ選択


足元に魔法陣発生

魔法陣「」やぁ
男&ｼﾙﾌｨ「あっ」



あのローブ姿の人に召喚される。逆襲可能





異世界・朝
どこかの魔術研究室？


???(ﾛｰﾌﾞ姿)「またお前か！」
男「（うわでた）」

???(ﾛｰﾌﾞ姿)「何なのだお前は。うぅむ…。
だが今は殺処分する魔力も惜しいところ…か……」

???(ﾛｰﾌﾞ姿)「命拾いしたな、失敗作。
今日のところは見逃してやる。せいぜい我が肉盾となり役立つといい」

男「（勝手に何を言っているんだコイツは……）」

男「（だが、話を聞くに俺はまだ生きていられるらしい。
あのローブの人は気に入らないが、シルフィさんの迎えが来るまで大人しくしておくべきだろう）」

男「（そう。頭ではわかってる。頭では）」

男「（けど、体の調子が悪い…。
抑えられない…）」




男「（シコってヌキたい！！）（ｺﾝﾅﾄｷﾅﾉﾆ!!」

▼以下の【安価】について
【攻撃】【防御】【その他】から１つ選んでください。選んだコマンドとコンマで得点が加算されます。
合計得点が高いほど（今回は理性の）勝ちとなります。


▼【戦闘安価】や【コンマ判定】のクリティカルやファンブルについて。

・クリティカル：計ゾロボとは別に何かいいことがあります。
　また、他判定へプラス補正が入ることがあれば、
　戦闘結果にプラス補正が入ることがあります。

・ファンブル：何か悪いことが起こります。
　クリティカルや計ゾロボで効果を無効化や軽減できます。

【人間理性VS淫獣本能・戦闘安価】↓1～↓5

攻撃）
防御）
その他）



1～5：クリティカル。１０点。【攻撃】で???(ローブ姿)から魔本を奪える。【防御】でシルフィが現実世界へ帰してくれる。【その他】で右腕を触手へ変えれるようになる
7～49(奇)：とまどい。【攻撃】で１点。【防御】で－１点。【その他】で－１点&ローブの人と手を繋げた。
6～50(偶)：エッチなこと。【攻撃】で－１点。【防御】で１点。【その他】で１点&ローブの人がシルフィについて話してくれる。
51～95(奇)：シリアス。【攻撃】で２点。【防御】で０点。【その他】で－３点＆ローブの人が♀確定で、男を研究対象にしたくなるイベント発生。
52～94(偶)：ギャグ。【攻撃】－１点。【防御】で５点。【その他】で２点&淫乱クリーチャーの図鑑を読んでしまい、男が恐怖する
96～100：ファンブル。－１０点。淫獣本能が強すぎて咆哮。うるさい


【計ｿﾞﾛﾎﾞ：勝ち負け関係なく、男を殺そうとする別の何者か(♀)に対しカウンターする。
理性が勝てば緊急回避し、本能が勝てば返り討ちにできる。

結果。合計得点が、
－４以下(偶)：完全淫獣化。触手がローブの人を脱がす。
－３以下(奇)：完全淫獣化。催眠効果の波動を広範囲に放つ
－２＆－１：ローブの人に掴みかかり、自分を召喚した理由を聞き出す
０：ただ悶えるのみ。ローブの人に不調だと誤認される
１～３：意識を保ったままローブの人についていく
４以上(偶)：トイレに行ってシルフィをオカズにシコる。ヌき足りないとわかる。
５以上(奇)：ローブの人が男が淫獣であることを教えてくれる。不意討ちが確実に成功するようになる】

37(奇)【その他】・・・－１点&ローブの人と手を繋げた。
75(奇)【防御】・・・・０点
72(偶)【その他】・・・２点&淫乱クリーチャーの図鑑を読んでしまい、男が恐怖する
73(奇)【攻撃】・・・・２点
21(奇)【その他】・・・－１点&ローブの人と手を繋げた。




男「ひっ！？」図鑑ﾎﾟｰｲ

???(ﾛｰﾌﾞ姿)「お前何をして……。ほぉ？この本に興味あるのか？」

男「！！？（首横振りﾌﾞﾝﾌﾞﾝ!!」

???(ﾛｰﾌﾞ姿)「ハハハそうかそうか。さぁ来い。ここから移動するぞ。
ほら、来るんだ」


結果２点。
意識を保ったままローブの人についていく


???(ﾛｰﾌﾞ姿)「こっちだ。はぐれるんじゃないぞ」

男「（手を繋がれた……。繋がなくてもついていくしかないのに…）」

男「（とはいえ、コイツへの怒りもある。
変な場所につれてかれるよりは、ここでいっそ……）」




【選択安価】↓1～↓3のうちどれか・いつもの
Ｑ.逆襲する？

a）する(暴力)。(1～49(奇)：本当に魔力なく、降参するローブの人。6～50(偶)：魔法で全く手出しできない。気づかれてはいない。51～99(奇)：殴ろうとしたら急に泣き出す。52～100(偶)：魔法で拘束される。)
b）する(イタズラ)。(1～49(奇)：何度も寄り道しようとして怒られる。6～50(偶)：ローブ外して顔を見る。チンコが反応する。51～99(奇)：持ち上げたら意外と軽く、ポカポカ叩かれた…。あと女性確定。52～100(偶)：歩くのが遅いと怒られ、おんぶされる。男性確定)
c）しない。(1～49(奇)：新しい小屋に到着。6～50(偶)：町へ到着。51～99(奇)：洞窟へ到着。52～100(偶)：シルフィが助けてくれる)


【計ｿﾞﾛ：結果オーライ】

61+76+19c奇
→計156

逆襲しない。新しい小屋に到着。


男「（何も手出しできずに小屋に着いてしまった…）」

男「（さすがにこれで詰みではないだろう。
それにここで襲ったら、生き残る術が殆ど無くなってしまう。出会うみんながシルフィさんみたいに優しい訳じゃない）」

男「（もうちょっと待ってから動くとしよう）」

???(ﾛｰﾌﾞ姿)「まさか本当に襲撃もなく無事に帰れるとは思わなかった。
ほれ。我は寝る。その辺で窓の外でも眺めていろ」

???(ﾛｰﾌﾞ姿)「そうそう。その本はくれてやる。
仲間が恋しいだろうからな」


扉<ﾊﾞﾀﾝ...



男「（部屋の奥に行ってしまった……）」

男「（それより今あいつ、本を投げてきたよな。しかも仲間だって…）」


淫乱クリーチャー図鑑「」


男「これが……俺の仲間？」ﾜﾅﾜﾅ...

男「（やっぱり、これは悪い夢だ。
見てはいけない夢なんだ）」

男「（夢なら覚めないと。でも、どうすれば夢から覚める？）」



男「（今行けるのは玄関と今居る部屋。窓は開けられず、玄関扉は開く）」

男「（床や天井に違和感はなし。
ローブの人が入っていった扉は鍵がかかってて入れない）」

男「（逃げるべきか。
いや、逃げてもあの人は気にしないだろう。魔力が回復すれば肉盾はいらないと判断するだろう）」



男「……」





男「（よし。外出よう。どうせ用済みとして殺処分されるだろう。
もし何か言われてもトイレだと言えばいい。トイレへの道のりを鍵かけたアイツが悪い）」

男「（というか今は尿意よりもシコってスッキリしてぇ）」

淫乱クリーチャー図鑑「」


男「（いや。シルフィさんをオカズにしよう）」


淫乱クリーチャー図鑑「」
男「……」




【選択してから安価】↓1～↓3のうちどれか・いつもの
Ｑ.イベント？

a）シコるのをやめ、手持ちの図鑑を確認して、気になる淫乱クリーチャーを１体調べる
　性別：
　姿：
　特徴や解説：
　(名前：　)
b）来訪者を出迎える。シルフィだとそのまま現実世界へ帰り、コンマ判定へ
　来訪者名前&性別：
　来訪者容姿：　
　来訪者用件(ｾﾘﾌ)「」
c）射精してるところをローブの人に見られ、精液を魔法で試験管へ回収される
　用途や成果物：
　???(解説)「」
d）射精したタイミングで現実世界へ戻される男。シルフィへ顔射してしまう
　ｼﾙﾌｨの様子：
　(ｼﾙﾌｨ「」)



【計ｿﾞﾛ：シルフィと念話(ﾃﾚﾊﾟｼｰ)が通じるようになる

簡易版・()内は書かなくてもOK
a淫乱クリーチャーの性別と姿、特徴や解説を書いてください
b来訪者の名前と性別、容姿と用件(ｾﾘﾌ)を書いてください
c精液の用途と成果物、成果物に対する解説を書いてください
d顔射されたシルフィの様子を書いてください】

66+76+36
→計178

射精したタイミングで現実世界へ戻される男

足元魔法陣
異世界→現実世界へ

ｼﾙﾌｨ「あっ」
男「げっ」

<ﾍﾞｯﾁｮﾘ
シルフィへ顔射してしまう


男「ご、ごめん…なさい……」
ｼﾙﾌｨ「？？？（ｼﾛｸﾍﾞﾀﾂｸﾅﾆｶ?」

<ﾍﾟﾛﾘ...

ｼﾙﾌｨ「っ！？！/////」


最初は訳が分からずに気になって舐めて気づき、赤くなり慌てる



ｼﾙﾌｨ「ええっと、男の人ですもんねっ!
生理的にお起きてしまうことで～…ｴｯﾄ...
仕方がないですよねっ!わかってますから!」

男「お、おぅ……。ごめんなさい。
洗面所案内します……」



男「（良かった。シルフィさんが無知でない上に理解ある人で……）」

男「（それより、こんなんじゃ日常生活に戻るのは無理だな。
召喚者っぽい人は寝てる今のうちにシルフィさんに相談しとかなきゃ……）」

ｼﾙﾌｨ「………/////」



男情報共有中...

男の自室


男「隠してた訳じゃないのはわかってます。俺がこれ等と同じ存在になりつつあるって事を…」

淫乱クリーチャー図鑑「」
ｼﾙﾌｨ「……」

男「（その反応…。合っていそうだな）」


男「シルフィさん。お願いです。
助けてください。
俺がこれ等みたいな事にならないように。
俺が２度と召喚されないように」

ｼﾙﾌｨ「………」



ｼﾙﾌｨ「そう…ですね。わかりました。
召喚される件なら先に直ぐ対策できます」

ｼﾙﾌｨ「問題はその、新規の淫獣召喚で２回も男さんが召喚された事です。
召喚された男さんに淫獣の適正があったのでしょうが、そんな事例は今まで見たことも聞いたこともありません……」

ｼﾙﾌｨ「いずれにしろ淫獣の要素が付与された可能性があります。それも強大なものが…」


男「俺に淫獣の適正が？（ﾁｮｯﾄﾅﾆｲｯﾃﾙﾉｶﾜｶﾝﾅｲ」

ｼﾙﾌｨ「調べる方法があります。
体液と魔力の採取から、該当する淫獣を特定できます」

ｼﾙﾌｨ「その淫獣の特徴を抑制すれば、淫獣化を抑えられる筈です。
あの人が他の淫獣を召喚するのを止めなければいけませんが……」

男「それは……その……。すみません…」



男「（シルフィさんの負担が思ったより大きくなりそうだ。分担できる仲間が一応いるだろうけど…）」

男「それで、体液の採取というのはどうやるのですか？」


ｼﾙﾌｨ「……」

ｼﾙﾌｨ「まずは………精液…です///」
男「…は？」




【直下でコンマ判定】↓1
・シルフィの精液採取方法をコンマ判定します

1～5：手コキからのフェラ＆病み付きになる
7～49(奇)：手コキ
6～50(偶)：男のオナホを使用
51～95(奇)：魔法の手でじわじわと勃起させて射精へ導く。温泉感覚な意味でとても気持ちいい
52～94(偶)：魔法で一瞬で射精させる
96～100：ファンブル。魔法で一瞬で射精するが、加減間違えてドバドバ出て男が気絶


【通常ｿﾞﾛ：以降シルフィに頼めばヤッてくれる
ﾌｧﾝﾌﾞﾙｿﾞﾛ：意識を保ち、シルフィとシャワー浴びる】

10(偶)：男のオナホを使用


男「これだこれ。普通に手でやるよりはマシだろう」

ｼﾙﾌｨ「私それ、使ってみていいですか？」

男「えっ……いいけど」

ｼﾙﾌｨ「では失礼して……。
こ、こうですか？///（ｼｺｼｺ...」


男「（おぉ…。まさか女の子が俺のイチモツをオナホでしごいてくれる日が来るとは……///）」

男「（程よく握ぎられ、程よいスピードでシコられ、じっと女の子が俺のイチモツを見つめながら……）」

男「（ずっとシコられてぇ……///
もうこれは実質セックスなのでは？///）」





男「うっ」

<ﾋﾞｭｯ

ｼﾙﾌｨ「ひゃっ。手の中でびくってしました。
これ…です！早速調べてみますねっ！///」

男「あっ…」

男「（終わったら直ぐ背を向けられてしまった……。
そらそうだよな。恥ずかしいよな。俺もシルフィさんも……///）」

男「（調べるのに少し時間かかるらしい。
その間に俺にできることをやっておくか）」

男「（召喚についてはシルフィさんから離れなければ…。
とりあえず家から出なければ今のところ大丈夫だろう）」

男「（今日はともかく明日からどうしたら……）」






【選択（してから）安価】↓1～↓3のうちどれか・いつもの
Ｑ.男のやれること？
※全て記号のみでもOK

a）図鑑を読みながら、淫乱クリーチャーみたいに触手や粘液が出せるか試す。当然出ない
　(図鑑の淫乱ｸﾘｰﾁｬｰ特徴：　)
b）ハイエルフについて調べてみる。具体的にはパソコンでワード検索
　(ｼﾙﾌｨ(解説)「」)
c）着替えて部屋から出る。記号のみだと独り暮らしになる。なおシルフィへは(魔法で)違和感を感じない
　(母親「」)
　(兄弟姉妹いる？：　)
　(兄「」)
　(弟「」)
　(姉「」)
　(妹「」)
d）明日から当分、学校or仕事を休む事を電話連絡。記号のみだとボッチになる
　(友(電話)「」)
　(男と友は学生？それとも社会人？：　)


【計ｿﾞﾛ：調べてたシルフィが発情して、男に襲いかかる。迎え撃ちセックスになる】

89+50+11
→計150→イッチ選択

明日から当分、学校を休む事を電話連絡。

友がこっそり男へ電話


男「（この時間…）
授業中じゃないのか？」

友『いいから！！』

男「（うっわ。耳がキーンってきた……）」

友『ノートは後で貸してあげるから授業に置いて行かれないようにしないとダメよ？
それと病気で動けないならご飯位は作りに行ってあげるからちゃんと言う、いいわね』

ﾂｰﾂｰﾂｰ...


男「（勝手に向こうから切ったか。お前はオカンか……）」

男「（ノートが後でって云々言ってたが、
ここに友が来るかもしれない事をシルフィさんに言っておくべきか）」

シルフィの解析完了

ｼﾙﾌｨ「淫獣の素質はありました。召喚される理由もそれですね」

男「じゃあ、それを抑制する薬とかは…」

ｼﾙﾌｨ「作るには材料が必要です。
元いた世界に戻る必要があります」

男「（そうなるとまた例の召喚師に召喚されてもおかしくない…）」



ｼﾙﾌｨ「男さんのご友人さんは夕方辺りにここへ？」

男「はい。薬とかを集めるのは、さすがに１日では無理ですよね。
何とか誤魔化しますので、シルフィさんは隠れててください」

ｼﾙﾌｨ「魔法で洗脳もできますよ？」

男「い、いえ！大丈夫です！これ以上迷惑かけるわけにはいきませんから！」

男「（なにさらっと怖いこと言う！？
ハイエルフって思ったより野蛮なのか！？）」

ｼﾙﾌｨ「簡単にできますのに……（ﾑｰ」

男「簡単にやらないで…」

男「（ところで、淫獣の素質ってどんなものだったのだろう？）」

男「（素質がハッキリしてたら、それを刺激しないように意識できるかもしれない…。
俺が淫獣になるまで、時間残されてないかもしれない…）」



男「（もう１つ気になることがある。
あの森で追いかけてた召喚師についてだ。あの人は今寝ているが、またいつ召喚儀式を再開してもおかしくない）」

男「（あの人をシルフィさんは追ってた。
召喚した理由は知らないと言っていたが、ローブの中については詳しいかもしれない）」

男「（時間あるし、ゆっくり話しながら聞いてみよう。
因みにシルフィさんは俺に異常が起きないか今日１日ずっと観察するつもりらしい）」





【２連コンマ判定】↓1↓2

↓1・淫獣の素質
1～5：クリティカル。あらゆる淫獣スキル持ち。寝る前に女とセックスすれば淫獣化を抑えられると教えてくれる。↓2へプラス補正
7～49(奇)：催眠等の魔術特化
6～50(偶)：触手化やゲル化等の肉体変化特化
51～95(奇)：フェロモン等の体液特化
52～94(偶)：教えてくれない
96～100：ファンブル。特徴までは特定できなかった。よりシルフィの観察が厳しくなる

↓2・ローブの召喚師について
1～5：クリティカル。かつて仲間のハイエルフだったが、少子化で一族が滅びるのを防ぐ為に無断で男性を召喚するようになった。男への好感度UP
7～49(奇)：ハイエルフの里を燃やした、一族の仇
6～50(偶)：知らない。召喚魔法自体が禁忌なので殺すべし。しかし知的生命体の召喚は見たこと無いので男を観察中
51～95(奇)：シルフィとは別のハイエルフが連れてきた余所者。今ではハイエルフ共通の敵になり、真意を確かめに追いかけている
52～94(偶)：詳細は知らない。勝手に人の家に入り込むコソ泥程度にしか見てない
96～100：ファンブル。知らない。シルフィにとって殺すべき余所者。それを匿う裏切者や余所者を片っ端から殺してきたシルフィ…


【計ｿﾞﾛ：↓1↓2へプラス補正
＆友が昼にやって来て、シルフィが魔法で友を眠らせる】

淫獣の素質
16(偶)：触手化やゲル化等の肉体変化特化

男「ひえっ」

ｼﾙﾌｨ「肉体を変化させるような、余程強い刺激を受けなければ問題ないと思います」

男「余程強い刺激ってのは……。どれくらい？」

ｼﾙﾌｨ「そうですね……。
命の危機を感じるくらいですね」

男「（それなら滅多に無さそうだ……）（ﾎｯ」



ローブの召喚師について
85(奇)：シルフィとは別のハイエルフが連れてきた余所者。今ではハイエルフ共通の敵になり、真意を確かめに追いかけている


ｼﾙﾌｨ「あの余所者を何故同胞は連れてきたのか。何故今は同胞に追われているのか……。
私にとっても謎が多い存在です」

男「連れてきたハイエルフに話は聞けなかったって事ですよね」

ｼﾙﾌｨ「はい。その人も行方をくらまして、果たして存命かどうかすら怪しいところです」

男「（余所者……）」

男「異例……なんですよね。その、外部から異種を迎い入れるのは……」

ｼﾙﾌｨ「そう、ですね。
余程の事情が無ければ歓迎すること自体有り得ませんし、罪人を捕縛するにしても何の役にも立たないようであればその場で処分してます」

男「（じゃあ俺もいずれ……）（ｿﾞｸｯ...」

ｼﾙﾌｨ「あ。男さんは殺しませんよ！？
私達の領域に入った訳じゃないですし！！色々貴重ですし！！何より、追ってる余所者への手がかりですし！！」

男「は、はは…。（ﾃﾞｽｼ...」

男「（ハイエルフは怖い。覚えたぞ……。
シルフィさんはまだ温厚な方で良かった…）」

まもなく昼

男「シルフィさん。抑制薬の材料集め、俺にもお手伝いできませんか。
危険かもしれませんが、例の召喚師にまた召喚されるよりはまだ安全だと思います」

ｼﾙﾌｨ「………（ｳｰﾝ...」
男「…」

男「幸いあの召喚師はまだ寝ているようですが…」




【選択（してから）安価】↓1～↓3のうちどれか・いつもの
Ｑ.どう動く？
※記号のみでもOK

a）男を置いて材料集めのシルフィ
　(ｼﾙﾌｨ(注意)「」)
b）男とシルフィで材料集め
　(ｼﾙﾌｨ(注意)「」)
c）召喚師が召喚魔法を発動してから、シルフィが召喚師を追いかけながら材料集め。それまで小説家(ｼﾙﾌｨ)の職場(書斎)へ出かける男とシルフィ
　(職場の様子：　)
　(ｼﾙﾌｨ「」)
d）今日は丸１日じっと男の家にいる。この世界に順応する為にまだ魔法であれやこれやするらしい
　(ｼﾙﾌｨ「」)
e）今日は丸１日２人で職場寄って散歩。この世界に順応する為にまだ魔法であれやこれやするらしい
　(職場の様子：　)
　(ｼﾙﾌｨ「」)


【計ｿﾞﾛ：男とは別の淫獣が現実世界に召喚されて友が襲われそうになるが、シルフィが感知して男と共に撃退する。
計ｿﾞﾛが奇で人型、偶でクリーチャー。】

86+76+95
→計257


男を置いて材料集めのシルフィ

ｼﾙﾌｨ「夕方までには一旦戻る予定ですが、なるべく家から出ないでください。
この家に張った結界も完璧ではないですが、外よりはマシです」

男「き、気をつけます」




異世界へ帰るシルフィ
１人残される男

男「……暇、だ」




昼・自炊&お茶漬け


男「触手かぁ…」

男「（触手で女の子を縛り上げ、多点同時くすぐり責めなんて事ができたりして……）」

男「（先端をチンコ型にするのもアリかもしれない……）」


男「……バカな事考えてないで、友が来ても大丈夫なようにしとくか。図鑑隠しておくとか。
シルフィさんには事情を話しておいたから隠れてくれるだろうけど」



【選択安価】↓1～↓3のうちどれか・いつもの

a）昼にイベント発生。（1～49(奇)：さっきとは別人に召喚される。6～50(偶)：友が学校を途中で抜け出し、家に来た。51～99(奇)：シルフィが別のハイエルフを護衛として家に連れてきた。52～100(偶)：訪問客を【選択してから安価】。）
b）夕方まで飛ばす。（1～49(奇)：さっきの召喚師に召喚されるが、仕事を任される。6～50(偶)：友とシルフィがバッタリ。51～99(奇)：先に友♀がやって来て、。52～100(偶)：シルフィが帰ってくる。）
c）寝る。（1～49(奇)：友に起こされる。6～50(偶)：シルフィが夕飯を作ってる。51～99(奇)：さっきの召喚師に肉盾として召喚され、触手を出せるようになる。52～100(偶)：異世界の学校で学生に召喚され、他の召喚獣に襲われる）


【計ｿﾞﾛ：結果オーライ】

3+56(b偶)+6
→計65

夕方まで飛ばす。
シルフィが帰ってくる



男の家(友曰く、両親とは別居（？）・寮に近い何か)

ｼﾙﾌｨ「戻りました。不自由でしたよね？」

男「大丈夫ですよ。むしろ俺の方がお世話になってますし」

男「（なんかまるで、シルフィさんに飼われているような状態なんだよな。
淫獣を飼うハイエルフと言われれば、その通りなんだが…）」

男「……あ、飯どうしよ」


ｼﾙﾌｨ「どうかされましたか？」

男「いや、シルフィさんが食べれるかどうか……」

ｼﾙﾌｨ「？？？」



男「（ハイエルフの食事事情が全くわからない！！）」

男「（そもそも人間ごときが用意したものを食うかわからないけど、
聞いた方がいいよな……）」





【選択してから安価】↓1～↓3のうちどれか・いつもの
Ｑ.今日の晩御飯はどうなる？

a）姉が帰ってきてハイエルフに合わせた料理作る。なお姉はシルフィの魔法により軽い洗脳済み。ショックの男
　献立：
　姉(洗脳)「」
　(ｼﾙﾌｨ「」)
b）両親が旅行から帰ってくる。なお両親ともシルフィの魔法により軽い洗脳済みで、シルフィ(妹役)がこれから料理作る。ショックの男
　献立：
　(父(洗脳)「」)
　(母(洗脳)「」)
　ｼﾙﾌｨ(妹役)「」
c）友が料理作りにやってくるのでシルフィを隠す。緊張か淫獣のなりかけか、病気のフリがうまく行く男。(シルフィ用の)作りおきを友へお願いする
　作りおきの献立：
　友「」
　(ｼﾙﾌｨ(男へ小声)「」)
d）男がインスタント系(肉多め)を取り出したらシルフィが阻止。シルフィが異世界から食材を運び、料理開始
　献立(？)：
　(ｼﾙﾌｨ(解説?)「」)



【計ｿﾞﾛabd：お風呂にシルフィと一緒に入れた上、サンプル採取としてまたヌイてくれる。
計ｿﾞﾛc：友♀と混浴

簡易版・()内は書かなくてもOK
a料理の種類と、(洗脳された)姉のセリフを書いてください
b料理の種類と、シルフィ(妹役)のセリフを書いてください。
c(シルフィ用の)料理の種類と友のセリフを書いてください
d(現実のもので一番近い強いて言うならの、)料理の種類を書いてください】

d
　献立(？)：焼き魚、だし巻き玉子、サラダ
　(ｼﾙﾌｨ(解説?)「この世界の文化を勉強しましたが、料理も大きな違いはないようです。原材料はこの世界とは異なりますが、食用で味も栄養も良いですよ」)

a
献立： オムライス(ハートマーク付き)
姉(洗脳)「男くん！お姉ちゃんの愛情がこもったオムライス食べさせてあげる！ほら、あーん」
ｼﾙﾌｨ(超絶ブラコンになる洗脳を施した)

c
作りおきの献立： うどん
　友「なんか男見てるとドキドキしてきた…」
　(ｼﾙﾌｨ(男へ小声)「あの子、淫獣の影響で発情してるわ」)

d献立(？)：緑一色の野菜スープ、サラダ、野菜パスタ
ｼﾙﾌｨ(解説?)「身体に良い効能のある薬草で作りました」

33+28+99
→計160→イッチ選択

男がインスタント系(肉多め)を取り出したらシルフィが阻止。


男「（とりあえず俺はこれにして……）」

男腕「」<ｶﾞｼｯ

ｼﾙﾌｨ「何ですか？それは？（ﾆｺﾆｺ」

男「そ、即席の俺の晩飯です。シルフィさんのは別でちゃんと用意しm…」

ｼﾙﾌｨ「中身は何ですか？な・か・み・は？（ﾆｺﾆｺ」

男腕「」ｷﾞﾁｷﾞﾁｲﾀｲｲﾀｲ...

男「な、ナゾ肉多目の……です……」

ｼﾙﾌｨ「そればっかり食べててはダメですよ？それだから友さんに夕飯作りに向かおうとするほど心配されるのでは？」

男「……はい」


ｼﾙﾌｨ「仕方ありませんね。私が料理します。
用意しますので、ちょっと待っててくださいね」

男「（オカンが増えた…）」

シルフィが異世界から食材を運び、料理開始。
まだ見ぬ異世界ゲテモノ食材にビビってた男だが……


献立(？)：焼き魚、だし巻き玉子、サラダ

ｼﾙﾌｨ「この世界の文化を勉強しましたが、料理も大きな違いはないようです。
原材料はこの世界とは異なりますが、食用で味も栄養も良いですよ（ﾆｯｺﾆｺ」

男「い、いただきます……」


男「（異世界の魚と卵と野菜……）」

男「（だ、大丈夫だ。ちゃんと加熱も水洗いもしてた。毒じゃないさ。
少なくともハイエルフのシルフィさんには……）」

男「（というか、シルフィさんがコンロを使いこなしている…）」




【選択安価】↓1～↓3のうちどれか・いつもの
Ｑ.男、食後の行動

a）怖いのを隠しつつ、皿洗い後に風呂入る準備へ。（1～49(奇)：ハイエルフは風呂入らなくても綺麗保てる。6～50(偶)：シルフィが入って暫くして、逆上せて溺れそうになってた。51～99(奇)：シルフィが入ってる間に友が来た。52～100(偶)：途中でお腹痛くなり、謝るシルフィ）
b）魚と卵をどう用意したか聞く。（1～49(奇)：聞いてる途中でお腹痛くなり、謝るシルフィ。6～50(偶)：自宅から。保冷装置があるらしい。51～99(奇)：釣りから帰ってきた仲間から買った。52～100(偶)：シルフィ自ら採りに行った。）
c）空腹を感じて即席麺へ手を伸ばす。（1～49(奇)：うまい。6～50(偶)：触手が伸びて驚く。51～99(奇)：暗黒微笑みのシルフィに見つかり、止められる。52～100(偶)：シルフィがおかわり用意してしまい、即席麺食べれない……。）
d）今日は男の家のどこで寝るか聞いてみる。（1～49(奇)：男のすぐ隣。6～50(偶)：男ベッドの隣に布団を敷いて。51～99(奇)：男のベッドで。52～100(偶)：シルフィの職場に男を連れ、そこで寝かす。例の召喚師に場所を把握されたかもしれない）


【計ｿﾞﾛ：お米ご飯の味に感動するシルフィ。現実世界の丼料理に目覚め、男にもっと色々食べさせたくなる】

78(偶d)+5+41
→計124

今日は男の家のどこで寝るか聞いてみる

男「少し早いかもだけど、この家で寝る予定ですか？
もしそうなら布団の用意を…」

ｼﾙﾌｨ「いえ。ここで寝るのは危険です。
着替えと荷造りの準備を願います」


シルフィの職場に男を連れ、そこで寝かす。例の召喚師に場所を把握されたかもしれない



夜の外・(小説家の)職場へ


男「（ゆ、誘拐犯みたいだ…）」ﾘｭｯｸｻｯｸ

ｼﾙﾌｨ「こっちです（手ｷﾞｭｯ」

男「（スタイル抜群とはいえ小柄な少女に手を繋がれ引っ張られる俺……。
事案…かなぁ……）」




【選択してから安価】↓1～↓3のうちどれか・いつもの
Ｑ.シルフィが魔法で用意した職場とは？

a）小さな借家。（もし大家等に見つかっても洗脳するつもり）
　内装：
　(ｼﾙﾌｨ(小説家)「」)
b）シェアルーム。同居人１人を洗脳している。
　同居人の名前&性別：
　同居人職業：
　同居人ｾﾘﾌ(洗脳)「」
　(ｼﾙﾌｨ(解説)：　)
c）マンション一室を無断で。魔法で監視カメラ誤魔化し、ガス目盛りを固定させ、大家を眠らせ等、痕跡を完璧に残さない。
　内装：
　(ｼﾙﾌｨ(疲労)「」)
d）小説家してる異世界出身の友人がいて、そこの家へ泊まる。
　家の様子：
　友人種族&性別：
　友人容姿：
　友人ｾﾘﾌ「」
　(ｼﾙﾌｨ(解説?)「」)
e）ビルの一室。セキュリティゲートや、監視カメラ等は魔法でなんとかした。（もし警備員や職員がいても魔法で全員洗脳する）
　内装：
　(ｼﾙﾌｨ(疲労)「」)


【計ｿﾞﾛ：シルフィの本が既に現実世界に出回っていて、異世界人仲間が（dとは別に）現実世界にいる。が、男の住む場所からかなり離れてる。

a小さな借家の内装について書いてください。
b同居人の名前と性別と容姿と、セリフを書いてください。
ce一室の内装について書いてください。『ボロい』や『新築』等...
d家の様子と、異世界出身の種族と性別と容姿と、セリフを書いてください】

d家の様子：綺麗っていうかかなり広く豪華
友人種族&性別：ダークエルフ ♀
友人容姿：褐色肌の金髪のナイスバディ(Hカップ)のお姉さん。耳は魔法でごまかしているのか普通
友人ｾﾘﾌ「あら、シルフィじゃない。こっちに来て、男をつれて……もしかしてこっちで愛の逃避かしら？」ｸｽｸｽ
ｼﾙﾌｨ(解説?)「この人は親戚のおば……お姉さんのエルリアさんです。小説家でいい人ですよ…………エッチで官能小説を書いてますけど……」

b
小森谷　日陰　(こもりやひかげ) 女
ニート
「あ、あの、よよ、よろしくお願いしゃす…」

47+5+80
→計132（簡易版の方がミスってました。ごめんなさい）


シェアルーム。小森谷　日陰　(こもりやひかげ)を洗脳している。
女でニートしてる。


小森谷「あ、あの、よよ、よろしくお願いしゃす…」

ｼﾙﾌｨ「働かず狩りに出掛けもせず身を売らず。
よく頑張らずに生きていけますね。何で生きているのでしょうか？」

男「（やだこのママ怖い。頑張れとか言わず、そっと見守ってあげて…）」

男「よ、よろしくお願いします……」




男(小声)「し、シルフィさん？まさか更に洗脳して働かせようとは考えてませんよね？
仕事の邪魔になるとか、で……」

ｼﾙﾌｨ「今のところそんな予定はありませんよ」

男「（ホッ）」

ｼﾙﾌｨ「男さんと直接関係無い人間に対してあれこれしてあげるのは魔力の無駄ですから。まだその手は温存しておきます。
それに、痕跡を残したくないですし」

男「（ヒェッ。俺今余計なこと言ったかもしれない…）」

男「（それにしても、小森谷さんと誰が住んでいたんだろう。
それとも最初から居なかったりして？でもそんなことが実際あり得るのだろうか？）」

男「（彼女の性格からして自ら異性を住まわせるような事はまずあり得ないだろうし…）」


男「風呂入って寝ます…」
小森谷「お風呂の時間…」

男&小森谷「「えっ」」

ｼﾙﾌｨ「あ。洗脳状態ですので叫ぶことはないです。御安心を」

男「（安心できないよ、それ…）」




【選択（してから）安価】↓1～↓3のうちどれか・いつもの
※記号のみでもOK

a）男が後で入る
　（男がシルフィに対して質問ある？：　）
　（男が小森谷に対して質問ある？：　）
b）男が先に入ると、男にずっと気づかず小森谷が入ってくる。一緒の湯船へ
　（小森谷の容姿：　）
　（小森谷(男に全く気づかない)「」）
c）洗脳された小森谷が男を誘い、一緒に入って洗いっこ。一緒の湯船へ
　（小森谷の容姿：　）
　（小森谷を洗った感触：　）
　（小森谷「」）
d）小森谷がシルフィと手を繋いで風呂へ入る。不機嫌な子供役のシルフィとほっこり母親役の小森谷があがってくる
男「（母娘だ。立場は逆だけど……）」
　（小森谷の容姿：　）
　（小森谷(ﾏﾏ気分)「」）
　（ｼﾙﾌｨ(不機嫌)「」）
e）小森谷にとって男とシルフィが父娘に見えており、風呂に入るよう一緒に勧めてくる。混浴する
男「（そうなるとママは…。いやまさかな）」
　（シルフィを洗った感触：　）
　（ｼﾙﾌｨ「」）
f）小森谷にとって男とシルフィが母息子に見えており、風呂に入るよう一緒に勧めてくる。混浴する
男「（まさかこうなるよう洗脳…した？）」
　（ｼﾙﾌｨ「」）


【計ｿﾞﾛ：小森谷とシルフィに挟まれて寝ることになる。計ゾロ奇でシルフィに抱きつき、計ゾロ偶で小森谷に抱きつき】

c
巨乳だが細身のモデル体型。髪はボサボサだがいい匂い。
柔らかく、我慢できなくなり揉みしだく
「私の体好きにしていいよ」

99+76+67
→計242（簡易版の方がミスってました。ごめんなさい）


洗脳された小森谷が男を誘い、一緒に入って洗いっこ。一緒の湯船へ

男「い、いいんすか？！///」
小森谷「はい…。節約になりまひゅ…から…」

ｼﾙﾌｨ「私は少し休みますので先に入っててください」

男「い、いってき…ます……///」
小森谷「…///」


男(童貞)「（洗脳されている小森谷さんとはいえ、誘惑にドキドキする…。
魔法の存在なければあからさまにハニートラップだけど、興奮がおさまらねぇ。こんなん罠でも引っ掛かるしかないじゃないか…！！）」




風呂場

巨乳だが細身のモデル体型。髪はボサボサだがいい匂い。揉みしだくのを我慢できないくらい柔らかい小森谷ボディ


男「（本当に混浴できちゃったよ…。
シルフィさんの魔法でどうにかなるとはいえ、さっさと体洗って出ないと…）」

小森谷「私の体…好きにしていいよ（耳元ﾎﾞｿｯ」

男「（マジで！？///）（ｳﾋｮｰ!!」

男(混乱)「じゃ、じゃあ僕の体も洗ってください！そうだ！それならイーブンだ！」ﾓﾐﾓﾐ!!

小森谷「あんっ///」



お互い抱き合って体洗いっこへ…


男「（髪をワシャワシャすればシャンプーと小森谷さんのが混ざっていいにおいに…///）」

男「（女性の体をこんな間近でにおい嗅いだり洗ったり触感を楽しむのは生まれて初めてだ…！！///
すげぇ…。すげぇよ！これがおっぱいとマンコか！///）」

小森谷「フーッ…/// フーッ…///」

男「（小森谷も俺の体に興味津々で念入りに洗ってくれてる…///
くすぐったくて何度もゴシゴシされて妙に顔が近いけど…///）」

男「（にしても、小森谷さんが彼女だったら我慢せずにセックスしたいのに…///
シルフィさんなら許しちゃいそうだけど、シルフィさんが居なくなって洗脳が解けた後が大変だからヤりたくてもヤれないよな……）」

湯船・勿論２人一緒

男の上に小森谷が座る体位で入浴


小森谷「やんっ。もぅ、さっきからおっぱいばっかり揉んで…///」ﾑﾆﾑﾆﾓﾐﾓﾐ

男「【小森谷の背中側からおっぱいを両手で揉み揉み堪能＆うなじのにおい堪能中】/////（ﾊｧﾊｧ」

男「（ヤりてぇ！ヤりてぇよぉ！！
けどここで我慢しないと…。いやでも我慢しすぎたらかえって淫獣化するか…も……）」

男「（な、何か話題振って気を紛らわそう…）」




【直下でコンマ判定】↓1
・小森谷日陰との元同居人について

1～5：小森谷の世話が趣味の女性だった。送金はされており、シルフィの計算では貯金ができるらしい
7～49(奇)：数十日前に別のところへ引っ越してから、そのショックに立ち直れない小森谷
6～50(偶)：数十日前に死んでて、そのショックに立ち直れない小森谷。
51～95(奇)：【選択（してから）安価】
52～94(偶)：小森谷を脱ニートさせるために親が派遣した女性が居たが、シルフィが洗脳して有給とらせた
96～100：最初からいないどころか男の事を新郎（つまり夫）と勘違いしていて、素股してくる


【通常ｿﾞﾛ：何か良いこと。もしくは小森谷に対してシルフィが協力的になる
ﾌｧﾝﾌﾞﾙｿﾞﾛ：シルフィを自分の娘ではなく、自分のママと勘違いした上、早く孫を見せてあげたいと言い出す小森谷】

83奇：選択（してから）安価
・小森谷日陰との元同居人について、いることが確定






【選択（してから）安価】↓1～↓3のうちどれか・いつもの
Ｑ.小森谷日陰の元同居人は
※e以外全て記号のみでもOK

a）数十日前に別のところへ引っ越した
　(元同居人の性別&容姿：　)
　(元同居人の名前：　)
　(小森谷(解説)「」)
b）数十日前に死んだ
　(元同居人の死因：　)
　(元同居人の性別&容姿：　)
　(元同居人の名前：　)
　(小森谷(解説)「」)
c）脱ニートさせるために親が派遣した女性
　(元同居人の容姿：　)
　(元同居人の名前：　)
　(小森谷(解説)「」)
d）男性。小森谷の身体が目当てで、何度も犯して金を払ってた。（外道でも彼氏候補でもOKだが、記号のみだと外道になる）
　(元同居人の容姿：　)
　(元同居人の名前：　)
　(小森谷(解説)「」)
　(ｼﾙﾌｨ(補足)「」)
e）その他。元同居人を自由に設定できるが、シルフィが気に入らない存在確定。殺してはいない
　人柄：

　元同居人の性別&容姿：　
　元同居人の名前：　
　小森谷(解説)「」

【計ｿﾞﾛ：男が勇気を出してシルフィへ話す。＆別に怒ったりしないシルフィママ

eだけは色々書いてください。
abcdは記号のみでもOKです】

ここまで合計ゾロ目なし？

88+7+3
→計98

数十日前に別のところへ引っ越した


男「………」

小森谷「さ、寂しくはもうありま…しぇん……よ？」

男「そ、そうですか……」ﾓﾐﾓﾐ...
小森谷「あんっ……///」

男「……///」ｷﾞｭｰ
小森谷「…///」




風呂あがり。無難に髪乾かし終え、シルフィが入浴
夜遅いので各自の部屋で寝ることに


男「（体からまだ小森谷さんのにおいがする…///）（ｽﾝｽﾝ...」

男「（それもそうか。同じ風呂で同じボディーウォッシュとシャンプー使ったからか）」

男「……Zzz」





翌朝

小森谷「Zzz...」

ｼﾙﾌｨ「おはようございます。男さん」

男「おはよう…ございま……す？
あれ、もう仕事で執筆活動を？」

ｼﾙﾌｨ「はい。職場ですからね。お世話になってる分、こうして働いて人間達に疑われないようにする必要がありますから」

男「（朝６時ぐらいからもう仕事なのか…。学校どころか朝練も多分始まってないぞ？）」


【Ｑ.>>91
Ａ.物欲センサーが働いちゃったんですかねぇ】

男「そだ。今日の予定はどうですか？
俺自身に不調は見られませんが…」




【選択安価】↓1～↓3のうちどれか・いつもの
Ｑ.シルフィの予定

a）男と異世界へ材料集め。（1～49(奇)：例の召喚師と遭遇し、【戦闘安価】。6～50(偶)：何故か友が迷い混んでいて、合流。51～99(奇)：あらかた集まった所で淫獣と遭遇。【３連コンマ判定】。52～100(偶)：あらかた集まり、男の家に帰ると友が淫獣に襲われそうになってた。）
b）執筆しながら結界張り。男が暇。（1～49(奇)：魔法で小森谷の夢の中に入り、性欲を解消させる。6～50(偶)：友から連絡があり、学校あるのに直ぐ家に向かうと。慌てて帰宅しようとしたところ、また召喚されてしまう。51～99(奇)：インターホンが鳴り、小森谷が飛び起きる。シルフィが洗脳魔法を構えながら【選択してから安価】。52～100(偶)：小森谷の部屋を勝手に大掃除。男の淫獣化が進み、寝ている小森谷にイタズラする）
c）男を置いて異世界に帰り、材料集め（1～49(奇)：洗脳が解けてる小森谷が寝ボケながら、男と一緒に寝る。男の淫獣化が進む。6～50(偶)：例の召喚師に召喚され、小森谷もつれてきてしまった。小森谷も淫獣認定され、男に絡み付く。51～99(奇)：例の召喚師とは全く別の者に召喚された。52～100(偶)：小森谷が数十日前に引っ越した同居人について教えてくれる。）
d）男の家を男を連れて見に行く。（1～49(奇)：例の召喚師が住み着いていたが、シルフィの罠にはまって動けないでいる。6～50(偶)：例の召喚師が召喚した化け物が数体居たが、シルフィが全て倒した。51～99(奇)：何もされてない。52～100(偶)：半壊状態だった。友へ生存だけは報告する）


【計ｿﾞﾛ：男が意識を保ちながら淫獣化できてしまう
＆近くに女性がいても何とか制御できる】

5+74+84(c偶)
→計163

男を置いて異世界に帰り、材料集め


男「えっ（絶望）」

ｼﾙﾌｨ「な、泣きそうにならないでください！決して見捨てるわけではありませんから！」

※泣きそうにはなってません

ｼﾙﾌｨ「たしかに私がいない間、例の召喚師に召喚されるリスクはあります。
ですが、材料を集めている途中に危険なモンスターに襲われたり、例の召喚師と鉢合わせする事だって十分にあり得るのです」

ｼﾙﾌｨ「私も男さんもここでじっとしている方が一番安全ですが、このまま淫獣化が進むのは好ましくありません。
申し訳ありませんが、しばしご辛抱を…」


男「わ、わかりました……」



数時間後
男、お留守番開始

男「（暇だ…。暇なのに怖い……。
小森谷さんみたいにゴロゴロできるような余裕はない……）」

小森谷「お、おはようございまひゅ…」

男「お、おはようございます」

男「（と思ってたら起きちゃったよ……）」

小森谷「んー……（ｶﾞｻｺﾞｿ...」


男「（いくら洗脳されてシルフィに逆らわないとはいえ、あまり覗かない方がいいよな。
小森谷さんについて気にしてはダメだ。気にしては……）」


小森谷「………」
男「（あっ）」


男が使ってるベッドの隙間に写真が１枚落ちてて、小森谷と元同居人が写ってた


男「（これは仕方ない。仕方ないな、これは……）
小森谷さん。これ、落ちてましたよ」

小森谷「……」




黙って写真を回収してどこかへしまってしまう小森谷。しばらくして、数十日前に引っ越した同居人について教えてくれる




【選択安価】↓1～↓3のうちどれか・いつもの
Ｑ.小森谷の結論

a）寂しい。寂し過ぎてニートになっちゃった
b）寂しい。このままじゃニートできない
c）寂しくない。けど、仕事やる気ない
d）寂しくない。けど、振られるとは思ってなかった。まさかノーマルだったなんて…
e）寂しくない。けど、振られるとは思ってなかった。まさかホモだったなんて…
f）男は居なくなったりしないよね？（ヤンデレ化）
g）死ぬ前に処女捨てて快楽に入り浸りたい（自暴自棄）
h）……男おにいちゃん？（発狂）
i）……パパ？（発狂）


【計ｿﾞﾛ：小森谷が召喚されそうになり、男が小森谷を助けて召喚魔法を失敗させる】

6+17+99
→計122

寂しい。寂し過ぎてニートになっちゃった


男「そんな…」

小森谷「寂しいです。本当は。そう……。
寂しくて寂しくて……」

小森谷「もう私、これ以上生きていけないんです…」



足元「」魔法陣ﾍﾟｶｰ

男「なっ！？」

小森谷「あ。何ですか…これは？
でも、いいや。遠くに行ってもう会えないのならいっそ……」

男「だ、ダメだ！！」


122計ｿﾞﾛ：小森谷が召喚されそうになり、男が小森谷を助けて召喚魔法を失敗させる




小森谷「どう……して？」

男「まだです。まだ生きることを諦めちゃダメ…です。
向こうでまだその、元同居人さんは頑張って生きているのに、あなたが諦めたらダメっ……すよ…！」

男「小森谷が死んで悲しむ人がいるんです。生きてて嬉しくなる人がいるんです。
だから……。だから……（ｷﾞｭｯ」
小森谷「男…さん…（ｷﾞｭｯ」






＜扉バーン

ｼﾙﾌｨ「男さん！今そこで召喚魔法の気配……が…」

男「えっ」←ガチ泣き
小森谷「え？」←男へハグ
ｼﾙﾌｨ「は？」


ｼﾙﾌｨ(暗黒微笑)「どうやら洗脳が足りなかったようですね…（魔法展開」

男「違う！チｯガーウ！これ、イジメジャナーイ！！」





なんとかシルフィを落ち着かせて数分後


ｼﾙﾌｨ「成る程。今度は生きる希望を失ったあの女に魔法陣が」

男「（あの女に降格した！？）」

男「こ、今回も淫獣目的だったりはしないのですか？」

ｼﾙﾌｨ「そうとは言い切れません。
生きる希望を失った人間を召喚で呼び出して人体実験のサンプルにする召喚師の話は有名です。この世界の行方不明事件の殆んどの原因がそうでした」

男「（そんな人さらいが頻繁に…）」

ｼﾙﾌｨ「まあこれの対策は生きる気力を人並みに持っていれば召喚される事はもう無いでしょう。
それより、」


小森谷「男さん…///（ﾓｼﾞﾓｼﾞ...」

ｼﾙﾌｨ「洗脳を解いた後の反応が楽しみですね（ﾆｯｺﾘ」

男「ひぃっ！？」

ｼﾙﾌｨ「冗談ですよ。洗脳解けば洗脳されてる間の記憶も消えますから」

男「そ、そうですか…」

ｼﾙﾌｨ「冗談はさておき、召喚魔法の相手を特定できました。
その人もついでで追ってみます。例の召喚師と知り合いかもしれません。では、行ってきます」


異世界へ転移するソフィア


男「（また暇になっちゃった……）」

小森谷「男さん…///（ﾋﾟﾄ...」

男「（いや。暇じゃない。小森谷さんがくっつくようになっちゃった…。
寂しさを解消したいらしい。突き放すとまた生きる希望を失って召喚されかねない…）」

男「（どうしたら…。どうしたらいい？）」




【選択してから安価】↓1～↓3のうちどれか・いつもの
Ｑ.イベント？

a）インターホンが鳴る。小森谷が応対し、隠れる男
男(小声)「知り合い？宅配？」
　誰が訪問？：
　(小森谷(解説)「」)
b）男が召喚されそうになるが、今度は小森谷が手を引いて助ける。男から何かを感じ取り、それが召喚される鍵になる……かも？
　何を感じ取った？：
　(小森谷(ｲﾒｰｼﾞ)「」)
c）あえて誘惑に負けてキスしてみる。離してくれなければベロ入れてずっとキスしてみる。
　小森谷の反応：
　小森谷「」
d）友から電話。学校である悪い噂が流れてて、男も巻き込まれないようにと注意を受ける
男「（また異世界関係か？）
詳しく聞いても？」
　悪い噂：　
　(友(詳細)「」)
　(小森谷(ﾈｯﾄ知識)「」)


【計ｿﾞﾛ：例の召喚師が、淫獣化を促進させて召喚させる。奇で男が召喚させてシルフィのもとへ向かい、偶で小森谷が男の元へ帰ってくる

簡易版・（）内は書かなくてもOK
a誰がインターホンを鳴らしたか書いてください
b召喚させそうになった男から何を感じたか書いてください
cキスされた小森谷の反応とセリフを書いてください
d学校で流れてる悪い噂について書いてください】

d
学内の女性が突然発情する現象

15+73+87
→計175

あえて誘惑に負けてキスしてみる。離してくれないのでベロ入れてずっとキスしてみる。


男「……///」ﾁｭｯ
小森谷「…///」ﾁｭｯ

男&小森谷「………///」

男「（あれ？これ、イケるか？イケちゃうのか？！）」


男「/////（ﾁｭｰﾑﾁｭｰﾑﾌｰ」
小森谷「ん...//////（ﾁｭﾙﾁｭﾙ...ﾚﾛｯ...ﾌｰｯﾌｰｯ」



震えながら受け入れている

男「（スゲぇ！！小森谷お姉さんとキスしてる！！
AV女優をオカズにしたことあるけど、今夜から小森谷お姉さんをオカズにするしかないじゃないか！！）」

男「（できるか？！もっとできちゃったりするのか！？）」

男「小森谷さん！」
小森谷「きゃっ///」


小森谷を押し倒しハグしてキスする男


男「（洗脳解けた後なんて知らない。
ただ今の小森谷お姉さんは自分だけものだ。味わい尽くしてやる！！）///」ﾁｭｯﾁｭ&ﾓﾐﾓﾐ

小森谷「んぅ...///。男…さん///。男……さん///」



男ﾁﾝｺ「」ﾊﾞｯｷﾊﾞｷ

【直下でコンマ判定】↓1
イベント

1～5：シルフィが薬を完成させて男に飲ませる。淫獣の気配が勇者が一時的に消えた。
7～49(奇)：友から電話が来る。昼なのにこれから男の家に向かうらしい。【VS召喚魔法・戦闘安価】
6～50(偶)：男が淫獣化しそうになって苦しむ。【VS淫獣化・戦闘安価】
51～95(奇)：小森谷の携帯が鳴る。元同居人からの着信なので、小森谷が喜んで出る。ギリギリ理性が飛びそうだった男…
52～94(偶)：警察がインターホンを鳴らす。小森谷が応対し、取り調べを受ける。男とシルフィの不法侵入がバレた訳ではない。
96～100：問答無用で淫獣化する男。小森谷へ触手攻め


【通常1～4ｿﾞﾛ：戦闘回避。対抗可能な特殊能力を得る
通常5～8ｿﾞﾛ：元同居人または警察も異世界召喚される隣人を目撃したことがある
ﾌｧﾝﾌﾞﾙｿﾞﾛ：小森谷が淫獣化するに書き変わり、多産特化になる。【VS淫乱クリーチャー多産型・戦闘安価】】

<ﾄﾞｸﾝ......!!


男「うっ！？」

<ﾄﾞｸﾝ...!!
<ﾄﾞｸﾝ...!!

男「（しまった！我慢しなきゃいけなかったタイプか！？）」


8(偶)：男が淫獣化しそうになって苦しむ。


【このあと戦闘安価。やり方は>>22-28参照】

【VS淫獣化・戦闘安価】↓1～↓5

攻撃）
防御）
その他）


1～5：クリティカル。１０点。【攻撃】で小森谷へ絶対に危害を加えるなと本能に刻める。【防御】で以降は命の危機を感じたときに淫獣化するようになる。【その他】で右腕をチンコバズーカ砲へ変えれるようになる。
7～49(奇)：とまどい。【攻撃】で２点。【防御】で－２点。【その他】で－２点&淫獣化しても小森谷は受け入れてくれた。
6～50(偶)：エッチなこと。【攻撃】で－２点。【防御】で２点。【その他】で２点&例の召喚師が召喚魔法陣を発動させてる。結果が－１～－２だと男が召喚され、－４以下(偶)だと小森谷が男に犯される前に淫獣として召喚される
51～95(奇)：シリアス。【攻撃】で３点。【防御】で０点。【その他】で－５点＆知らない召喚師♀が小森谷の家に現れ、結果－３以下だと男のターゲットになる
52～94(偶)：ギャグ。【攻撃】－１点。【防御】で４点。【その他】で３点&小森谷が淫獣化しそうな男へビンタしたせいで、シルフィが恋しくなる。
96～100：ファンブル。－１０点。突然の化け物射精ドバー。【攻撃】で窓の外へ＆結果反映前に男が気絶。【防御】でシルフィへ＆結果反映時にシルフィ気絶。【その他】で魔法陣へ＆結果反映前に男が気絶し、魔法陣の先で大惨事発生


【計ｿﾞﾛﾎﾞ：勝ち負け関係なく異世界に召喚され、その瞬間に完全淫獣化する。
理性が勝てば例の召喚師を倒し、本能が勝てば全く知らない女性相手に気持ち良くなれる。

結果。合計得点が、
－４以下(偶)：完全淫獣化。触手が小森谷を脱がし、淫獣種付け。
－３以下(奇)：完全淫獣化。遠隔操作可能なゲル体を小森谷に飲ませる
－２＆－１：僅かに残る理性で窓から落ち、淫獣化しながら着地。人のいない森の方へ逃げる
０：ただ悶えるのみ。小森谷がおそるおそるパイズリフェラで癒してくれる
１～３：意識を保っているが、体の変化は止まらず、外に出た瞬間に例の召喚師に召喚される
４以上(偶)：淫獣化をチンコに集中させてオナニー&射精する事で、淫獣化を食い止める事に成功する
５以上(奇)：男が持ってきたオナホを小森谷が隠し持ち、男と擬似セックスする事で淫獣化したまま本能をスッキリさせる事に成功する】

その他(18偶)・・・・２点&例の召喚師が召喚魔法陣を発動させてる。
防御(99ﾌｧﾝﾌﾞﾙ)・・・－１０点。突然の化け物射精がシルフィにドバー。結果反映時にシルフィ気絶。
攻撃(53奇)・・・・・３点。シリ…アス？
攻撃(28偶)・・・・・－２点。小森谷ｻﾝｶﾜｲｲﾔｯﾀｰ
その他(98ﾌｧﾝﾌﾞﾙ)・・－１０点。突然の化け物射精が魔法陣にドバー。＆結果反映前に男が気絶し、魔法陣の先で大惨事発生




結果、－１７点(奇)
完全淫獣化。遠隔操作可能なゲル体を小森谷に飲ませるハズだったが、

↓

ダブルファンブル射精により完全淫獣化したまま男気絶。
帰ってきたシルフィもザーメンプールに浸かりながら気絶。
例の召喚師が召喚魔法陣を発動させたせいで、大量ザーメンが召喚されてしまう。多分あっちも大惨事



まさかの主要人物ほぼ全滅状態で草



小森谷「【困惑中……】（ｵﾛｵﾛ...」

小森谷「……」

男(完全淫獣化)「……【気絶】」

小森谷「……【チンコをツンツン】」

男(完全淫獣化)「……うっ【射精】（ﾋﾞｭｯ」

小森谷「……///」



【マイナス点ペナルティ発生。
小森谷さんをレイプじゃなくてヨカッタネ（？）】

数時間後・男起床


男「ん………」

男「【発作直後を回想中...】」


・例の召喚師が近くにいるような気がして気を引き締めようとした
・が、シルフィを見た瞬間、射精してしまった
・気を取り直して我慢しようとしたが、小森谷さんを見た瞬間にまた込み上げてきたので、
・明後日の方向を向いて射精したら、精液を魔法陣に吸い込まれて気絶した


男「（それで結局どうなって……）」





【選択してから安価】↓1～↓3のうちどれか・いつもの
Ｑ.本能に敗北したペナルティ選び…

a）場所変わらないが、小森谷の洗脳が解け、部屋に引きこもってしまった…。幸い追い出されはしない。
　シルフィの提案：
　(ｼﾙﾌｨ(補足)「」)
b）起きたら異世界の全く知らない場所にいて、体が大きな淫獣のままだった。見渡してると、男を召喚した全く知らない人が声かけてくる
　風景：
　召喚者の種族&性別：
　召喚者の容姿：
　召喚者の名前&ｾﾘﾌ：　「」
c）起きたら全裸で自宅にいて、シルフィに洗脳された友が世話してた。小森谷は無事で、職場の掃除してる
　友♀洗脳セリフ「」
　(ｼﾙﾌｨ(不機嫌解説)「」)
d）場所変わらず。淫獣ハンターが現実世界の外に転移してきた。
　ハンターの種族&性別：
　ハンターの容姿：
　ハンターの名前&ｾﾘﾌ：　「」
　


【計ｿﾞﾛ：淫獣の精液は毒ではなく、むしろ女性にとって最高級の栄養ミルクになる。

簡易版・()内は書かなくてもOK
a現状の打開策を書いてください
b淫獣(男)が召喚された場所についてと、召喚した人の種族と性別と容姿と、名前とセリフ(命令等)を書いてください。
cシルフィに洗脳された友のセリフを書いてください
d淫獣ハンターの種族と性別と容姿と、名前とセリフを書いてください】

ｃ友♀洗脳セリフ「私というものがいながら別の女性と仲良くしてるなんてひどいわ。私も仲間に入れて」

b
召喚者の種族&性別：　女　天使
召喚者の容姿：膝裏まで伸ばした銀髪に純白の六枚羽、出るところは出ているスレンダーな美少女
召喚者の名前&ｾﾘﾌ：セリエル「セリエルはもう我慢できませんセリエルの体を犯しつくしてご主人様になってください」

dワーウルフ　女性
ハンターの容姿：青髪のセミロングとふわふわの犬耳と尻尾、引き締まってるが出るところは出てる体形
ハンターの名前&ｾﾘﾌ：　カロン「クンクン…匂う、匂います」

>>125に『風景』もしくは『召喚された場所について』が記載されてないので、
1つ分安価下です。


【選択してから安価】>>124>>126↓1のうちどれか・いつもの
Ｑ.本能に敗北したペナルティ選び…

a）場所変わらないが、小森谷の洗脳が解け、部屋に引きこもってしまった…。幸い追い出されはしない。
　シルフィの提案：
　(ｼﾙﾌｨ(補足)「」)
b）起きたら異世界の全く知らない場所にいて、体が大きな淫獣のままだった。見渡してると、男を召喚した全く知らない人が声かけてくる
　風景：
　召喚者の種族&性別：
　召喚者の容姿：
　召喚者の名前&ｾﾘﾌ：　「」
c）起きたら全裸で自宅にいて、シルフィに洗脳された友が世話してた。小森谷は無事で、職場の掃除してる
　友♀洗脳セリフ「」
　(ｼﾙﾌｨ(不機嫌解説)「」)
d）場所変わらず。淫獣ハンターが現実世界の外に転移してきた。
　ハンターの種族&性別：
　ハンターの容姿：
　ハンターの名前&ｾﾘﾌ：　「」
　


【計ｿﾞﾛ：淫獣の精液は毒ではなく、むしろ女性にとって最高級の栄養ミルクになる。

簡易版・()内は書かなくてもOK
a現状の打開策を書いてください
b淫獣(男)が召喚された場所についてと、召喚した人の種族と性別と容姿と、名前とセリフ(命令等)を書いてください。
cシルフィに洗脳された友のセリフを書いてください
d淫獣ハンターの種族と性別と容姿と、名前とセリフを書いてください】

b
　風景：白を基調とした厳かな神殿内部
　召喚者の種族&性別：女 人間
　召喚者の容姿：真っ白な露出のないシスター服のシスター 金髪ロングの青目に服を押し上げる見事な爆乳
　召喚者の名前&ｾﾘﾌ：アリア「成功……したのですか……？」

32+37+100
→計169

起きたら異世界の全く知らない場所にいて、体が大きな淫獣のままだった。見渡してると、男を召喚した全く知らない人が声かけてくる


男「（ボロい……屋敷？）」

ｻﾘｨ「…」

男「（足元で魔法陣が光ってるけど、まさか…。この女性も召喚師なのかな。
人間に見えるけど…）」



召喚者の種族&性別： 人、女
召喚者の容姿： 18歳の黒髪ロング、幸薄い貧相な体。顔は整ってる。



ｻﾘｲ「私の恋人を奪ったあの忌々しい女、サキュバスを堕として！」

男「さ、サキュバス？俺が？」

ｻﾘｨ「できるでしょ！？淫獣なら！！
その触手とその……大きなチンチ…ンで！！///」

男「（サキュバスに対抗する為に淫獣（俺）をぶつけて復讐しようって魂胆か。
ど、どうしよう。戦うどころか性交渉も初めてだし……）」

男「じ、事情はわかりました。
男です。よろしくお願いします」

ｻﾘｨ「……サリィよ。
じゃあ早速、サキュバスを堕として！」

男「（うーん。小森谷さんは無事だと思うけど、シルフィさんが心配だ。
どうしよう……）」





【選択安価】↓1～↓3のうちどれか・いつもの

a）サキュバスが既に目の前にいる。（1～49(奇)：見た瞬間に射精ドバー。サキュバスを気絶させる。6～50(偶)：サリィの恋人に夢中なサキュバス。51～99(奇)：男へ誘惑し始めるサキュバス。【戦闘安価】へ。52～100(偶)：サリィを犯すように誘惑を受ける。【戦闘安価】へ）
b）サキュバスの居場所を聞く。（1～49(奇)：同じ学校のクラスメイト。6～50(偶)：このボロ屋敷の寝室にいて、お楽しみ中。51～99(奇)：こことは別にサキュバスの隠れ家があり、案内してくれる。52～100(偶)：…知らない。てっきり自動で成敗してくれるものだと思ってたサリィ）
c）この屋敷から出る。（1～49(奇)：逃げるなと命令され、動けなくなる。6～50(偶)：サリィの知り合いと思われる数人に囲まれる。51～99(奇)：サリィにサキュバスのところへ誘導される。52～100(偶)：その姿で外に出ないでと怒られる。）
d）新米の淫獣だと正直に話す。（1～49(奇)：納得できないと怒られる。6～50(偶)：そんな気がしてたとゲンナリされる。51～99(奇)：ハイエルフの知り合いがいると聞いてビックリするサリィ。52～100(偶)：それでもいいと契約が進む。）



【計ｿﾞﾛ：サキュバスがシルフィの敵でもあり、直ぐにシルフィが助けに来る

簡易版・どれか記号１つ選んでください
a眼前サキュバス
bサキュバスどこ？
cボロ屋敷から出る
d淫獣初心者です】

36+47(奇d)+62
→計145


新米の淫獣だと正直に話す。
納得できないと怒られる。

男「（デスヨネー。けど、どうしようもないんだな。これが）」

ｻﾘｨ「……どうしてくれるの。召喚する労力と見合わないじゃない…」

ｻﾘｨ「やっぱり復讐なんて考えたのがいけなかったの？」


男「えっと、さ。もしサリィさんのお望み通り強い淫獣が出てきたとして、言うこと聞かせられずに襲われるよりはマシだったんじゃないですか？」

ｻﾘｨ「……あなたに何がわかるの？
私はあの女に痛い目に遭ってほしかったの。その為ならどんな部の悪い賭けだって…」

男「（それ死亡フラグ……）」


ｻﾘｨ「まだよ。まだ。貴方にまだ才能が芽生えてないのかもしれない。諦めずにあのサキュバスに襲い掛かって！」

男「（ダメだこの先輩。一度救われた命を簡単に投げ捨てるタイプだ。
勝手にもう後がないと勘違いしていて…）」

男「（あ。ひらめいた…！）」


男「さ、才能は日々の特訓から芽生えるものです。俺に本当にその才能があるかわかりませんが、鍛練する期間をください」

ｻﾘｨ「ダメ。ダメよ。今すぐあの女を…」

男「（そう来るか。なら、）」

男「召喚師のサリィさんは今の実力じゃ勝てないと見込んで俺を召喚したんじゃありませんか？」

ｻﾘｨ「そ、それは……！！」ﾋﾞｸｯ

男「サリィさんの実力で召喚された俺です。実質サリィさんの実力で、本気であのサキュバスに勝ち目があるとでも？」

ｻﾘｨ「そ、それは…。
わかんないじゃない。素人が素手で戦うより武器で戦えば勝てることだって…」


男「だからこそです。俺を使いこなしてから戦うのです。マスター」

ｻﾘｨ「う、うぅ……」


男「（これで納得してくれ。でないとサキュバスに搾り殺される…）」

ｻﾘｨ「ダメ。納得できない。そんな悠長に待ってたら、あの女に勝ち逃げされちゃう」

男「（やっぱり納得できないと怒るか……）（ﾃﾞｽﾖﾈｰ」


男「一泡ふかせるどころか返り討ちにあうのでは？」

ｻﾘｨ「ダメ。やって。あとそろそろ服着て。
ここのを適当にとっていいから……///」ﾌﾟｲｯ

男「……はい」





男「（こうしてサキュバスのもとへ案内されることになった訳だが、）」


昼前

男「（腹へったなぁ……）」




【選択（してから）安価】↓1～↓3のうちどれか・いつもの
Ｑ.案内中のイベント
※全て記号のみでもOK

a）淫獣姿のままでは街に入れないのではとサリィに質問する男。記号のみだとサリィのうっかりになる
　(サリィの提案：　)
　(ｻﾘｨ(補足)「」)
b）着替えてる途中で人間姿に戻る男。淫獣になる方法が射精を我慢しながら女性にキスする事（>>111-122）だと教える。記号のみだとサリィが真っ赤になって怒る
　(サリィは男を淫獣化させる？：　)
　(ｻﾘｨ「」)
　(試したときのサリィの反応：　)
c）サリィを抱っこしてみる。記号のみだと真っ赤になって怒り、攻撃魔法を顔面に食らう
　(サリィの反応：　)
　(ｻﾘｨ「」)
d）歩いてる途中、本当にサキュバスかどうか気になって"あの女"について聞いてみる。記号のみだと何も教えてくれない
　(あの女の種族：　)
　(あの女の容姿：　)
　(あの女の名前：　)
　(ｻﾘｨ(補足)「」)
e）サリィの恋人について聞く。記号のみだとサリィが考えるほど思い入れが殆ど無いことに男とサリィが気づく。
　(恋人の種族&性別：　)
　(恋人の容姿：　)
　(恋人の名前：　)
　(ｻﾘｨ(補足)「」)


【計ｿﾞﾛ：射精ドバーで相手を気絶させることが自分の才能になり、残弾あればいつでもできるようになる】

19+36+7
→計62


サリィの恋人について聞く

男「あっ。嫌なことだったら言わなくてもいいです。思い出すのが辛いとかなら別に……」

ｻﾘｨ「……」


恋人の種族&性別：ドワーフ♂
恋人の容姿：栗色の髪でショタ
恋人の名前：ウルガ


ｻﾘｨ「私のウルガを……。あの女が…」

男「（……ショタコン同士の戦いに巻き込まれてる？
うちの世界だと事案じゃん）」

男「だとしたら、ショタじゃない俺はサキュバスの眼中にないかも…なんて（ﾊﾊﾊ...」

ｻﾘｨ「堕として」

男「はい……」

男「（早く来ないかな。シルフィさん……）」

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【３連コンマ判定】↓待たれよ
※先に２つの判定を記載


1つ目・町村到着
1～5：淫獣や淫魔を使役する人間達の街。サリィがやっと一人前になったとわかり、誉める男。まんざらでもないサリィ
7～49(奇)：村。人々がざわつくが、特に気にしないサリィ。
6～50(偶)：サリィが街中で男を再召喚する。この方法でサキュバスの家に乗り込ませるらしい
51～95(奇)：村。何故か神様として崇められる男。たしかに壁画や本尊と男(淫獣の姿)が似ている…。
52～94(偶)：街。人集りができて通報されてるが、気づかないサリィ。真っ直ぐあの女のハウスに向かう
96～100：聖なる街。禁忌を犯したサリィが捕まりそうになり、街中を逃げ回る。

2つ目・あの女の在処
1～5：魔術特化のガチのサキュバスで、ずっと男の後ろにいた。幼馴染のウルガが自分の意志でサキュバスを選んだ事を知り、戦う気力が完全に失せる男。
7～49(奇)：お屋敷のお嬢様。欲しいものは何でも手に入れる主義で、ウルガを誘拐した。サキュバス(隠語)であり、あっさり堕とせるかもしれない。目的がウルガ救出になる。
6～50(偶)：ウルガの住んでる地区でサキュバスの襲撃があり、今もウルガの家にサキュバスが１匹入り浸ってるらしい。【戦闘安価】へ。
51～95(奇)：なんとサリィの家。姉妹であり、片方がお色気でウルガを誘惑して逆NTRになったからサキュバス呼びしてた。絶賛おねショタセックス中である。あっさり堕とせるかもだが、ノリ気じゃない男。
52～94(偶)：ウルガの部屋。ウルガがサキュバスを召喚し、ずっと住んでる。状況次第で【戦闘安価】へ。
96～100：魔術特化のガチのサキュバスで、ずっと男の後ろにいた。ウルガを虜にし、次は男を狙ってる。↓3で何もなければ【戦闘安価】へ…


【待たれよ】

【３連コンマ判定】↓1～↓3

↓1・町村到着
>>150参照

↓2・あの女の在処
>>150参照

↓3・シルフィ助けて
1～5：来た！シルフィ来た！これで勝つる！【戦闘安価】を回避。
7～49(奇)：こねぇよシルフィ……
6～50(偶)：【戦闘安価】でマイナス点になってもサリィを連れて現実世界に帰れる。
51～95(奇)：【戦闘安価】でマイナス点になっても男だけは現実世界に帰れる。
52～94(偶)：【戦闘安価】でマイナス点になるとサリィが魔力を男へ流し、射精ドバーでして戦闘結果をメチャクチャにできる。なお男とサリィの気絶確定。
96～100：例の召喚師が目の前に現れ、男が殺されそうになる。サリィと男の２人がかりで何とか撃退するが、あの女への復讐どころではなくなる。なお↓2でファンブルしても例の召喚師を恐れてる為、サキュバスは襲わない


【計ｿﾞﾛ：↓1～↓3へプラス補正
＆ウルガのチンコにサキュバス殺しの才能があると、男が淫獣の直感で見抜く】

・町村到着
65(奇)：村。何故か神様として崇められる男。たしかに壁画や本尊と男(淫獣の姿)が似ている…。


ｻﾘｨ「言われてみればソックリ……。
もしかして私、凄いことしちゃった？」

男「（良かった、淫獣だと追い出されなくて。
偶然だとしても今はありがたい。もし美味しいお供え物（ごはん）貰えたら、ちゃんと恩返ししよう）」

男「（でもサリィさんは淫獣だとハッキリわかってて俺を召喚したんだよな。
……淫獣のカミサマ？淫獣信仰？）」



・あの女の在処
22(偶)：ウルガの住んでる地区でサキュバスの襲撃があり、今もウルガの家にサキュバスが１匹入り浸ってるらしい。【戦闘安価】へ


ｻﾘｨ「なんでよりによって私のウルガが……」

男「討伐隊等は？」

ｻﾘｨ「何でも特殊個体らしくて、簡単に倒せないらしいの。普通の人なら近づいただけでダメになっちゃうって。
でも、淫獣のあんたなら…」

男「（ダメでしょ。シルフィさんや小森谷さんを直視しただけで射精ドバーしてたし）」



・シルフィ助けて
42(偶)：【戦闘安価】で結果マイナス点になってもサリィを連れて現実世界に帰れる。

※勿論この救済措置については男もサリィも知らない

ウルガの家・周辺に警備員達


村の警備員その1「止まりなさい。ここ危ない。下がれ下がれ」
村の警備員その2「か、神様！？ナンデ！？」


男「ど、どうも……」

警備員達「「「ハハーッ！！」」」

ｻﾘｨ「さっ、行きましょ」

男「（こんな空腹時にイキたくないなぁ……）」

男「何か食べてからでいい？」

ｻﾘｨ「ダメよ。ほら、今すぐ…」

村の警備員その3「キサマァ！カミサマにその口はナンダァ！！」
ｻﾘｨ「キャアッ！？」

男「ステイステイ。些細な事ですから（ﾆｯｺﾘ?」

警備員達「「「ハハーッ！！」」」

男「（何これタノシイ。カミサマ気分タノシイ。
けど後が怖いから程々にしよう）」

村の警備員その1「少ないですが、できたてのパンをどうぞ」

男「いただきます。……。
ウルガ君の家に入ってるサキュバス。あれは倒すべきと見て間違いないですね？」

村の警備員その1「はっ。間違いありません」

男「…わかりました。警備員さん。もしもの際は彼女を。サリィさんを頼みます。
サリィさん。案内を」

警備員達「「「ハハーッ！！」」」
ｻﾘｨ「は、はい……」

男「（なんかこれでもう人生全部の運を使い果たした気がする…。
こうなったらカミカゼ特攻だ。いざ殺生院）」

ｻﾘｨ「……。【なんでこんなやつに頭下げなきゃいけないのって顔】」


【戦闘結果が３点以下でウルガ君サキュバスで童貞卒業
（クリティカル発生時は童貞のままに変更）

サキュバスの襲撃でショタがターゲットなら妥当の難易度かと】

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先に計ゾロボーナスと戦闘結果をドン。
待たれよ。


【計ｿﾞﾛ(ﾏｲﾅｽ)：ウルガが男とサリィを庇い、サキュバスの上で「止まるんじゃねぇぞ」する。＆サキュバスが妊娠する
計ｿﾞﾛ(0以上)：ウルガの魔法で男のチンコがメイスになり、一振りでサキュバスを跪ける。後方でサリィと村の女性達も跪けた……

結果。合計得点が、
－４以下(偶)：男が倒れると直ぐサリィを連れて現実世界に帰れる。ウルガはそのままサキュバスに犯される。
－３以下(奇)：男が倒れると直ぐサリィを連れて現実世界に帰れる。ウルガはサキュバスの集落に連れてかれてしまう
－２＆－１：ウルガを無理矢理サキュバスの膣から引き剥がしながら現実世界に帰る。サキュバス中毒のウルガ。
０：サキュバスを追い出せたが、ウルガは既にサキュバス中毒である。数ヶ月の療養が必要で、サリィが付きっきりで面倒見ることになった
１～３：何度も搾られたが、ウルガの精神は無事でサキュバス中毒になってない。責任とる？サキュバスがそう簡単に妊娠するわけ無いだろ（慢心）
４以上(偶)：なんとサキュバスを堕とせた。ウルガが搾られた分、サリィが搾り始めたところで現実世界に帰れる男
５以上(奇)：なんとまだセックスはしてなかった。じっくり遊んで仲良くしたいサキュバスだったらしい。ウルガを諦め、男に乗り換えるサキュバス。

待たれよ】

【VSサキュバス・戦闘安価】↓1～↓5

攻撃）
防御）
その他）

1～5：１０点＆サキュバスのチャームを完全無効化させ、警備員達が突入できるようになる。計ｿﾞﾛ(ﾏｲﾅｽ)だろうとウルガの童貞と精神が守られられ、結果に反映される。
7～49(奇)：ゲル触手。【攻撃】で５点＆淫獣成長。【防御】で－２点。&直前が"お色気"だと５点に変更。【その他】で５点＆サリィの魔法で家に火が付き、計２回点火でウルガの家全焼。ウルガの命に関わる。
6～50(偶)：お色気(物理)。【攻撃】で－２点。【防御】で１点。【その他】で１点＆どこまでも遠隔操作可能なゲル体をサキュバスに隠し植え付けることに成功する。
51～95(奇)：所詮人間。【攻撃】で１点。【防御】で２点。【その他】で－２点＆戦闘終了後に人間の姿に戻ってない男
52～94(偶)：お色気(魔法)。【攻撃】で１点。【防御】で－５点。【その他】で－２点＆サリィが庇い、男性の快楽を知る。
96～100：－１０点＆精液ドバー。【攻撃】で対象のサリィが気絶。【防御】で対象のシルフィが気絶。【その他】で対象のサキュバスが絶頂してターゲットをウルガから男に切り替える。計ｿﾞﾛやクリティカルが出ないと、童貞喪失の対象も切り替わる


【サキュバスの技名が適当なのは許して】

45(奇)【その他】・・・５点＆サリィの魔法で家に火が付く
40(偶)【その他】・・・１点＆どこまでも遠隔操作可能なゲル体をサキュバスに隠し植え付け成功。
9(奇)【攻撃】・・・・５点＆淫獣成長。
9(奇)【防御】・・・・－２点。
48(偶)【防御】・・・１点。



部屋の入り口に火柱立てるサリィ

ｻﾘｨ「これで逃げ場はないわ」(45奇)
男「（暗に俺に対しても逃げるなと言ってますね。わかります）＼(^o^)／ｵﾜﾀ」


男「（それはそうと、いつでも反撃して逃げれるように保険を、と）」(40偶)

男「（よしっ。依頼通りサキュバスをウルガ君から引き剥がすか）」


ゲル状の触手がサキュバスをぐるぐる巻きにして拘束。拘束する際に触手の1本が勢い余って男の頬を叩くが、大したことなし。(9奇)(9偶)

サキュバスが慌てて触手の性感帯を探そうとするが、その前に締め付けノックアウト成功(48偶)


結果１０点（偶）
戦闘勝利

なんとサキュバスを堕とせた。ウルガが（手コキやパイズリ等で）搾られた分、サリィが搾り始めたところで現実世界に帰れる男

ｻﾘｨ「ウルガくーん。今日からサリィお姉ちゃんが特訓してあげるから…/////」←ちょっとだけ怒ってる
ｳﾙｶﾞ「っ！？///【助かったけど助かってない！！って顔】」

男「（いつの間にか部屋の火柱は消えてる。いつの間にか俺が人間に戻ってる。
足元の魔法陣からシルフィさんの気配がするし、俺もそろそろ帰れそうな気がす……る…？）」





ｻｷｭﾊﾞｽ「……（ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ...」

男「……」

男「……【ゲル体を遠隔操作】」

ｻｷｭﾊﾞｽ「っ！？///（ﾋﾞｸﾝｯ」ｱﾋﾝｱﾋﾝ...


男「（ここにいたら村のみんなに殺されかねないし、持ち帰るか）」



午後・現実世界
小森谷のシェアルーム


ｼﾙﾌｨ「お、お帰りなさいませ…」

男「ただいま。……これどうしましょう。
子供に悪さしてたみたいでして…」

ｼﾙﾌｨ「捨ててください」

男「そう言わずにまずは事情を……」




男(淫獣)事情説明中.....

ｼﾙﾌｨ「私はつい先程起きたばかりでして…。
ここの掃除と男さんの精液を調べつつ、男さんの行方を追ってました。まさかあんな人間の少女が淫獣の召喚に挑戦するなんて……」

ｼﾙﾌｨ「男さんじゃなかったら良くて苗床、悪くて捕食されてたでしょう」

男「（やっぱり…）」

男「（ということは、現実世界では特に進展ないって事か。
友から着信もないし、この様子なら例の召喚師も動いてなさそうだ）」


※例の召喚師も精液まみれで気絶してました




小森谷「あ。お帰りなしゃい」

男「ただいま。です」

小森谷「……その人は？」

ｻｷｭﾊﾞｽ「……。【シルフィの魔法で拘束中】」

男「そうだった。シルフィさん。サキュバスを捕まえたときの一般的な対処法を聞いても良いですか？
あるべき世界に帰したり？或いは逮捕とか……」

ｼﾙﾌｨ「世界によりますが、殆んどの世界でサキュバスは討伐対象です。逮捕は実験目的や性欲解消目的でない限り、まずないでしょう。
性技に特化した種族ですが、その特性ゆえに男性を堕落させる上に燃費が悪い存在です」

ｼﾙﾌｨ「特殊個体でない限りは何の役にも立たn」

男「シルフィさん。ストップ。ストップです。
ちゃんと考えがあって連れてきたのですから」

ｼﾙﾌｨ「………（膨れっ面」ﾑｩｩ...

ｼﾙﾌｨ「男さんの意志で（植え付けたゲル体を）コントロールできる、ですか」

ｻｷｭﾊﾞｽ「っ！？」

男「はい。聞こえは悪いですが、俺の淫獣としての特徴をより絞り込みさせるには良い実験体になると思います（ﾆｯｺﾘ」

男「サキュバスさんには他人(ヒト)の恋人に手を出した罪をこれで償ってもらうべきだと思うんです（ｼﾆｶｹﾀｼ」

ｻｷｭﾊﾞｽ「っ！！？」


ｼﾙﾌｨ「そうですか。……一理ありますね」

小森谷(洗脳)「そ、そろそろ口元だけでも解放さしぇよ？」

ｼﾙﾌｨ「………」





【選択してから安価】↓1～↓3のうちどれか・いつもの
Ｑ‥サキュバスへの刑は…
※()内は書かなくてもOK

a）そのまま勇者の使い魔にする。なお逆らうとゲル体がサキュバス体内で一気に広がってお仕置き。
　サキュバスの容姿：　
　サキュバスの名前&ｾﾘﾌ：　「」
　(ｼﾙﾌｨ(解説)「」)
b）シルフィが洗脳し、男に忠誠を誓わせる。
　サキュバスの容姿：　
　サキュバスの名前&ｾﾘﾌ：　「」
　(ｼﾙﾌｨ(解説)「」)
c）元の世界に捨てる。そのかわり異世界のサキュバスを遠隔で操作し、聴覚視覚情報をある程度共有できるようになる。
　その異世界には例の召喚師は居るか？：
　男(淫獣の姿)とソックリな神様はなんだったのか？：
　ｼﾙﾌｨ(推測)「」
d）拘束したままシルフィが預かる。例の召喚師対策の身代わりにする
　ｼﾙﾌｨ(目論見)「」
　ｻｷｭﾊﾞｽ「」


【計ｿﾞﾛ：サキュバスの物理魔法両方の技を理解した男。人間のままでもある程度耐性がつき、淫獣の姿ならある程度は再現できるようになる。

簡易版・()内は書かなくてもOK
aサキュバスの容姿と名前とセリフを書いてください。
b『洗脳された』サキュバスの容姿と名前とセリフを書いてください。
cサキュバスの調査より、『例の召喚師がその世界に居るか？』と『男(淫獣の姿)とソックリな神様は何か？』と、シルフィの推測セリフを書いてください。
dシルフィの目論見と、サキュバスのセリフ（辞世の句？遺言？）を書いてください】

d
ｼﾙﾌｨ(目論見)「こいつを使って召喚者を操れそうね」
ｻｷｭﾊﾞｽ(隙をついてチャームで下僕にしてやる…)

計ゾロでないのぉ

28+22+88
→計138

シルフィが洗脳し、男に忠誠を誓わせる。


サキュバスの容姿：ピンク髪のボンキュッボンなボディ


ｻﾗ(洗脳)「男様ぁ…好きぃ…///」

男「何もそこまで…」

ｼﾙﾌｨ「サキュバス相手に油断も慈悲も禁物ですよ。考え方からして人間から見ても低俗なのですから」

男「（やっぱりシルフィさんは怖い…。
でも実際まだ子供のウルガ君を襲うくらいだから、ハイエルフからして見れば正しい処置なのかも……）」


小森谷(洗脳)「男くぅん…///（ﾋﾟﾄ...」
男「うひっ！？///」
ｻﾗ「男様ぁ///（ﾋﾟﾄ...」
男「いひっ！？///」


男「（いけない！？このままでは青少年の何かが…！！
淫獣スイッチが押されそうで危ないっ！！/////）」



ｼﾙﾌｨ「ちゃんと責任もって実験するのですよ？なんてね？（ﾆｯｺﾘ」

男「（そこんところ、淫獣(俺)飼ってるシルフィさんはどうなんですかねぇ…）」

男「そうだ。改めて、先程はシルフィさんを気絶させてしまい申し訳ございませんでした」

ｼﾙﾌｨ「あ、あれは……///」

ｼﾙﾌｨ「もう気にしてませんので大丈夫ですよ。
それより別で気になることがあります」



ｼﾙﾌｨ「何故小森谷日陰とキスしたのですか？」
男「っ！？（ｷﾞｸｩ!!」

小森谷「男くん…///」ﾎｯﾍﾟﾁｭｯ
男「あふんっ///」

ｻﾗ「男様っ♪私もー♪///」
男「それは本気で危ないっ！！（緊急首回避」

ｹﾞﾙ体「ﾀﾞﾒﾀﾞｿﾞ~（ﾓｿﾞﾓｿﾞ.....」
ｻﾗ「あっはん！？おしりの穴に舌が這いずり回る感触ぅっ！？/////」


ｼﾙﾌｨ「……何故です？」

男「えっとですねぇ…。小森谷さんと仲良くなりすぎてしまいまして…。
（どうしよう！どこからどこまで説明しよう！？）」

男「最初は…。小森谷さんの様子が少しおかしく、妙に距離が近い気がしたんです。肌と肌が触れ合うくらいに。
乱暴するわけにもいかず、キスしたらビックリして洗脳状態でも小森谷さんが距離を置くだろうと思ったんです」

ｼﾙﾌｨ「それでキスしたら受け入れられてしまい、キスし続ける事に？」

男「はい………」

ｼﾙﾌｨ「…………」





男「（そのあと、チンコを使わずに小森谷さんにハグしてキスし続けたら淫獣化してしまった事まで正直に話した）」

男「（嘘ついたり隠すことに何のメリットも無いし、何より洗脳が解ければ小森谷さんは赤の他人に戻る。
小森谷さんとの関係を案ずるより、淫獣化のメカニズムをシルフィさんに理解してもらう方が有益だ）」

ｼﾙﾌｨ「………」

ｼﾙﾌｨ「その淫獣化は私みたいに、他の女性相手でも有効ですか？」

男「はぃぃっ！？///」


男「だ、だだっ、ダメですよ！？」

男「シルフィさんにそ、そんな、そんな恐れ多いことを！？///
それに他の女性って！！これ以上他の女性をこんなことに巻き込むのは…！！」

ｼﾙﾌｨ「そう…ですか。
たしかに、サラ相手だとキスしてる最中に射精して実験の意味が無くなってしまいますし…」

ｼﾙﾌｨ「私も男さんとキスは……」

ｼﾙﾌｨ「……」

ｼﾙﾌｨ「男さんは嫌ですか？」

男「嫌ではないです。ですが、キスの後に相手が嫌な顔してたら滅茶苦茶後悔します。
どんな理由であれd…」
ｼﾙﾌｨ「そうでしたか。嫌じゃないですか」

男「は、はい」

ｼﾙﾌｨ「……（ﾒﾓｶｷｶｷ...」

男「（今何書いたっ？！コワイ！！）」

ｼﾙﾌｨ「男さんの淫獣化について、わかったのは大まかに以下４点ですね」


・（異性へハグしてキスし続ける等、）性的興奮とストレスがある値まで達したときに淫獣化する。
・まだ未熟なのか、淫獣直後は異性を(視覚情報等で)感じると直ぐに射精してしまう
・淫獣化は性欲を発散しても数時間は保たれる。何故意志を保てたのかは疑問。
・（遠隔含む）ゲル触手の操作に特化していて、サキュバスで実験中



男「（このままだと淫獣要素を抑制するよりも、淫獣化を使いこなす方が先になりそうだ）」

男「シルフィ先生。提案があります。
いっそ淫獣化して最低限の自衛能力を身につけてからシルフィ先生と材料集めするのはどうでしょうか？」

ｼﾙﾌｨ「選択肢としてそれは残してる状態です。
まだ淫獣化しても理性を保っていられる方法が確立してないのが理由ですね」

男「（そうだった。あのとき俺は淫獣の本能に負けた筈だった。
だが、何故かサリィを襲うことなくサキュバス相手に戦うことができた。何故だ？単純にイッパイ抜いた状態だったからか？）」




昼食中


男「（シルフィさんがもしあのとき気絶しなかったら…）」

男「（サリィさんに淫獣として召喚されたのに、理性が残ってたのは…）」

男「（あの村の神様…。偶然にしては……）」

男「（小森谷さんが危うく魔法で連れ去られそうになってたけど、他の人間もあれに連れ去られてるケースがある。
でも、全てがあの理由という訳じゃなさそう。なら……）」

男「………」

男「………」



男「ごちそうさまでした。
……シルフィさん。実験したい事があります」




【選択（してから）安価】↓1～↓3のうちどれか・いつもの
Ｑ.どう実験や調査する？
※全て記号のみでもOK

a）淫獣化し、理性が勝つまで本気シルフィさんに結界で閉じ込めてもらう。
　(キスされた小森谷の反応：　)
　(小森谷「」)
　(ｻﾗ「」)
　(ｼﾙﾌｨ(推測)「」)
b）サリィと男(淫獣)の魔力パス(繋がり)の有無を確認する。有る場合はサリィと契約したお陰で理性を保てた可能性が高くなる。
　(魔力パスある？：　)
　(ｼﾙﾌｨ(推測)「」)
　(小森谷は契約して男のマスターになりたい？：　)
　(サラは契約して男をマスターにしたい？：　)
c）サリィの居た村の神様について資料を確認する。内容に沿って男があれやこれやできるかもしれない…。
　(ｻﾗ(知識)「」)
　(ｼﾙﾌｨ(資料)「」)
　(小森谷(ｵｶﾙﾄ掲示板)「」)
d）４人で出かけ、色んな召喚魔法の痕跡をシルフィがやってきたよりも更に詳しく探す。なお男とサラは魔法で周囲には別人に見えてる。
　(ｼﾙﾌｨ(推測)「」)
　(ｻﾗ(感想)「」)
　(小森谷(男と手繋ぎ)「」)


【計ｿﾞﾛ：実験がうまくいき、決して無駄にはならない】

a
キスされた小森谷の反応：雌の顔になり舌を絡ませる
小森谷「気持ちいい…///もっと…///」
ｻﾗ「わ、私もしたい…///」
ｼﾙﾌｨ(推測)「キスする異性によって陰獣化のレベルが異なる…？」
(サキュバスやハイエルフによって淫獣化したらどれほど…///)ｺﾞｸﾘ

aキスされた小森谷の反応：幸せそうにキスをし続ける
小森谷「幸せすぎておかしくなりそうです///」
ｻﾗ「やっぱり私もキスしたい///」
ｼﾙﾌｨ(推測)「キスする相手の種族や感情によって違ってくる？」

58+67+33
→計158

淫獣化し、理性が勝つまで本気シルフィさんに結界で閉じ込めてもらう

淫獣化する為に小森谷へキスする男。
キスの味を覚えたのか、雌の顔になり舌を絡ませる小森谷


小森谷「気持ちいい…///もっと…///」
男「（前は我を忘れるくらいキスしてたよな。シルフィさんに見られながらは恥ずかしいけど、この調子で……///）」


ｻﾗ「わ、私もしたい…///」

男「（サラさんにキスしたらあっという間に射精しかねない…）」

ｼﾙﾌｨ(推測)「キスする異性によって陰獣化のレベルが異なる…？」

男「（でも、もし射精を我慢できたら性欲が物凄い勢いで沸き上がって簡単に淫獣化できるかも？）」

ｼﾙﾌｨ「(サキュバスやハイエルフによって淫獣化したらどれほど…///)」ｺﾞｸﾘ

男「（サラさんで試すのは、淫獣化をうまく克服できてからにしよう。
たしかさっきはこのあと小森谷さんを押し倒してキスして…）」



小森谷「もっと…頂戴？///」

<理性ﾌﾟｯﾂﾝ

男「（頭で考える必要ねぇや）」



男&小森谷「【小森谷を押し倒して深いキス。受け入れて男の胴をしっかり固定させて離さない小森谷】/////（ｷﾞｭｰ」ﾁｭｰ

男淫獣化・結界を展開


ｼﾙﾌｨ「これが男さんが淫獣化した姿ですか」

男(淫獣)「グゴォ……！！」

ｼﾙﾌｨ「理性は保てて……。ないですね」

男(淫獣化)「ウガァァァァ！！」

小森谷「ヒッ！？」
ｻﾗ「こっち見た……///」



触手を女性達へ伸ばすが、どれも結界に弾かれる。
サラの気配を感じ、触手の先端をサラへ向ける。

突然サラがヨガる


ｻﾗ「ひぎぃぃぃっ！？///
子宮で一気に膨らませないでぇぇぇ！！///
赤ちゃん生まれちゃうぅぅ！？///」

ｼﾙﾌｨ「結界越しに触手の遠隔操作を！？
こ、これ以上結界に厚みを加えたら観測できなくなる…」

ｼﾙﾌｨ「女性を見ただけて射精するくらい異性への耐性がまだ。
なら、結界を狭めて私達の姿がよく見えるよう近づければ……」



男(淫獣化)「グゴ？」

ｻﾗ「【えっちく悶えるサキュバス】」
小森谷「【シルフィの命令で恥ずかしそうにパンチラしてるニート】」
ｼﾙﾌｨ「【自然体で見つめるハイエルフ】」

男(淫獣化)「【性的に食いつきたいグゴォォォォォ！！】」







【直下でコンマ判定】↓1

・男(淫獣の姿)の反応
1～5：自力で理性を取り戻す。以降自力で淫獣化や元の姿に戻れるようになり、鍛練開始。
7～49(奇)：射精後に理性を取り戻す。成功して鍛練開始。
6～50(偶)：何度か射精したが、まだ本能が勝ってる…。失敗？
51～95(奇)：何故か射精せず、３人が下着姿になってやっと射精した。一応成功して鍛練開始。
52～94(偶)：射精し過ぎて淫獣化が解けて気絶してしまう。失敗し、ほぼ玉切れなので今日はもう休むことに
96～100：結界を破壊し、サラを押し倒して何度もセックスしてしまい、元に戻ると逆に押し倒されて何度もキスハメで搾られてしまい、サラENDその１へ…。


【通常(奇)ｿﾞﾛ：鍛練しながら材料集めに行けるようになる。
通常(偶)ｿﾞﾛ：シルフィとサラが夢の中に入り、理性の鍛練ができる。
ﾌｧﾝﾌﾞﾙｿﾞﾛ：END回避。なんとか淫獣要素を保持したまま】

・男(淫獣の姿)の反応
52(偶)：射精し過ぎて淫獣化が解けて気絶してしまう。失敗。
淫獣化が解けたのに気づいて結界を解除するシルフィ



男(人間の裸)「うーん……（ｶﾞｸﾘ...」

ｼﾙﾌｨ「男さん…！！」抱き止めｶﾞｼｯ
ｻﾗ「ごちそう！！」精液溜りにﾀﾞｲﾋﾞﾝｸﾞ

小森谷「えっ、えっ、えっと……///」

ｼﾙﾌｨ「何をやってるの。早く男さんを運ぶ手伝いして」

小森谷「は、はいっ！！」
ｻﾗ「ごちそう！！///ごちそう！！///（ﾊﾞｼｬﾊﾞｼｬ!!」





ほぼ玉切れなので今日はもう休む男


男「無茶してごめんなさい……。
お昼食べたから大丈夫だと思ったのですが…」

ｼﾙﾌｨ「いいんです。今は体力の回復に専念してください。
また明日以降、男さんの基礎体力をつけてから挑むとしましょう」

男「はい……」

昼→夜→深夜


男「Zzz……」

男「……（ﾊﾟﾁｸﾘ」ﾑｸﾘ...

男「（寝てた…。晩御飯、食べ損ねちゃったか……。小森谷さんには悪いけど、お菓子ちょっと貰おうかな）」

男「（……まるで本当に風邪で学校休んでる気分だ）」





【選択安価】↓1～↓3のうちどれか・いつもの
Ｑ.深夜をどう過ごす？

a）シルフィが声かけてきて、スープを用意してくれる。
b）シルフィが隣のベッドで寝てて、そっと頭撫でる。
c）小森谷日陰が心配して覗き見してたので、一緒にリビングへ向かう。
d）小森谷日陰が直ぐ隣で寝てたので、キスしてから再び眠る。
e）サラが近くで魔法で拘束されている…。声かけてみる。貴重なことに性欲切れなので２人きりで落ち着いて話せる。
f）サラと混浴。誘惑に負けるが、貴重なことに性欲切れなので２人きりで落ち着いて話せる。


【計ｿﾞﾛ：もしも小森谷とサラの洗脳が解けたらを夢の中で確認できる（コンマ判定）】

63+38+30
→計131

小森谷日陰が心配して覗き見してた。


小森谷「……（ｼﾞｨ-...」
男「……」

男「（気づいてないフリをして…）」

小森谷「？？？【視界から消えた…】」


扉<ﾊﾟｶｯ
男「……」
小森谷「ひゃんっ！！？（ﾋﾞｸｩ!!」


男「……おはようございます」

小森谷(涙目)「お、おはよ…う……ござしゅ……（ﾋﾞｸﾋﾞｸ...」

男「怒ってないから逃げないでくださいよ…（ｷﾞｭｰ」
小森谷「あっ……///」



ハグされて落ち着く小森谷。
手を繋いでリビングへ

深夜・リビング

小森谷が買い溜めしてたお菓子を頬張る男


男「ありがとうございます。今度同じのおごります」

小森谷「うん…」

男「……」
小森谷「……」

男「（洗脳されてるからだよな。こんなに距離が近いのは…。
なら敢えて、距離が近い今のうちに小森谷さんとお話ししてみようか。洗脳されてるから何でも言うこと聞いてくれるかもしれない）」

男「（さすがにセックスとか手コキとかは無理だな。淫獣化で精液出しすぎて性欲がわかねぇ……。
キスもやめとこう。また淫獣化しかねないし。となると、あと他にやれることは…）」



【選択してから安価】↓1～↓3のうちどれか・いつもの
Ｑ.小森谷と深夜を室内でどう過ごす？
※（）内は書かなくてもOK

a）たまたま男と同じゲームアプリをやってたので、フレンド登録する。
　どんなゲーム？：　
　(男のアバター姿：　)
　(小森谷のアバター姿：　)
b）明日の鍛練に小森谷も参加するようお願いする。悩んだ末、無理しない程度で参加する事になる。
　小森谷は運動苦手？：　
　(小森谷は部活入ってた？：　)
c）小森谷がニートになる前の職業について聞く。『学生』や『フリーター&就活中』でもOK
　小森谷の元職業：　
　(小森谷(ニート前)の夢：　)
d）小森谷にも魔法を覚えてもらう。もちろん教えるのはシルフィ
　小森谷にどういった魔法を覚えさせたい？：
　(男が覚えたい魔法は？：　)
　(小森谷が覚えたい魔法は？：　)


【計ｿﾞﾛ：シルフィやサラどちらか、２人きりで話せる時間が朝にできる
＆明日も友のお見舞いナシ

簡易版・()内は書かなくてもOK
a男も小森谷もやってるオンラインゲームがどんなものか書いてください。
b小森谷は運動が苦手か否か、書いてください。
c小森谷のニート前にやってた元職業を書いてください。『学生』や『フリーター&就活中』でもOK
d小森谷に覚えさせたい魔法の効果を書いてください】

32+95+19
→計146

小森谷がニートになる前の職業について聞く


男「（元学生で声優志望だった……！？）」

男「（ちょっと待て！そのモデル体型で！？その巨乳で！？髪をきれいに整えれば学園のアイドルじゃん！！）」

男「（いやいや落ち着けよ俺。
声優の専門学校だったり大学生って事もあるだろ。シェアハウスに住めるくらいだから、俺より歳下って事はなさそうだ……）」



小森谷日陰スペックは>>75と>>81参照


男「（しかし元学生か…。となると、学費は親の仕送りとアルバイトで何とかしてた感じか？
……今の俺とソックリだ）」

男「（もしかしたら進路考える参考になるかもしれない。せっかくだから小森谷さんの学生証の写真とっとこ）」

二度寝して翌朝
朝食シーンや身支度シーン&男の入浴シーンはカット

シルフィと一緒に材料集めできるよう、人間姿のまま鍛練することに。
とはいえやることは特殊な結界内で筋トレと走り込みを連続してるだけなので、

ここも丸々カット




特殊結界解除

男「………（ﾁｰﾝ」

ｼﾙﾌｨ「人間とはなんて弱い生き物なのでしょうか」

男「（でしょうね）」



ｻﾗ「男様は基礎体力よりも、異性への耐性を持った方がいいのでは？」

ｼﾙﾌｨ「淫魔風情が。誰が口を開いて良いと言いましたか？」

男「……サラさん。理由を教えて？」
ｼﾙﾌｨ「……理由のみ答えなさい」

ｻﾗ「今まで淫獣化直後に私達異性を数十秒視認しただけで射精してましたよね？」

ｻﾗ「せめてこの場の異性1人相手見続ける事に対して射精我慢できるようにならないと、この先も射精しすぎて気絶し、いざってときに動けなくなるかもしれません……」

男「（つまり早漏治療かぁ。男性のプライドが音をたてて崩れた……）（ｶﾞｯｸｼ」


ｻﾗ「肉体を鍛えるより精神を鍛える方が手っ取り早いと思います。
それに、疲れてる今だからこそ精神を鍛えるチャンスではありませんか？」

男「（言われてみれば確かに。シルフィさんと小森谷さんを見ただけで射精してしまうくらい異性への耐性が無いのは致命的かもしれない……）」



ｼﾙﾌｨ「話してない理由を正直に答えなさい」

ｻﾗ「練習に付き合いますから、男様の
射精した精液を私にちょーだいっ♪///」

ｼﾙﾌｨ「そんなことだろうと思ってましたが……（呆れ」

男「……満腹になれた？」

ｻﾗ「はいっ。でも、味がとても素晴らしいからいつまでも舐めていたいなっ♪///」

男「そ、そうなんだ……」
ｼﾙﾌｨ「………」
小森谷「……///」




【選択（してから）安価】↓1～↓3のうちどれか・いつもの
Ｑ.男ヘロヘロ。どんなイベント発生？
※全て記号のみでOK

a）サラが男の精神力を鍛えようと頑張る。まずはノータッチで
　(シルフィ参加する？：　)
　(シルフィの提案：　)
　(小森谷参加する？：　)
b）シルフィとキスしても淫獣化できるのか試す。余裕あったらサラや友ともキスして淫獣化するか試す
　(男とシルフィどっちからキス？：　)
　(シルフィの反応：　)
c）そろそろ自宅が気になる男。休憩がてらにシルフィと一緒に帰宅
　(サラもついてく？：　)
　(ｻﾗ(洗脳)「」)
　(小森谷もついてく？：　)
　(小森谷(洗脳)「」)
d）全く知らないキャラに異世界召喚される男。今度はシルフィとすぐ合流できる
　(男を召喚した理由：　)
　(風景：　)
　(召喚者の種族&性別：　)
　(召喚者の容姿：　)
　(召喚者の名前&ｾﾘﾌ：　「」)


【計ｿﾞﾛ：シルフィの回復魔法で体力全回復。

※すべて記号のみでもOK】

16+10+65
→計91

ｻﾗ「と言うわけで男様の早漏治療を私に…」
ｼﾙﾌｨ「ダメです」

ｻﾗ「えーっ」
男「（ほっ）」

ｼﾙﾌｨ「見え見えなのですよ。そう言って精子が目当てであることが。
昨日散々食べ放題してましたよね？太りますよ？」

小森谷「たしかにまたあの量を平らげるのは無理なんじゃない？」

ｻﾗ「・・・。そっか！」

男「（あー。そのうち早漏治療やることにはなってるのね。俺の精液食べさせることも。
助かってなかったかぁ…）」



ｼﾙﾌｨ「ところで男さん。疲労困憊な状態で失礼しますが、キス……してもよろしいでしょうか？///」

男「……（ﾑｸﾘ...」

男「（マジで！？洗脳されてるから２人ならともかく、ハイエルフなシルフィさんから！？）」

男「……一旦シャワー浴びて汗洗い流してからでも？///」

ｼﾙﾌｨ「ダメです。体力を消耗しきってる今だからこその淫獣化です。
今回は私とのキスでも淫獣化するかと、男さんの理性の取り戻し方を調査します」

男「……。わ、わかりました。
では失礼して……」



ｻﾗ「あれ？これでも結局精液食べれるんじゃ……///（ﾜｸﾜｸ...」

小森谷「い、一発だけで済んじゃうかもしれにぃし……///」

シルフィとキスしても淫獣化できるのか試す。
男にキスされ魅了され、舌を絡めるシルフィ


男「（シルフィさんの舌が小森谷さんのと比べて小さめでかわいい///）」ﾁｭｰ
ｼﾙﾌｨ「（あっ///。だ、ダメぇ///。しっかりしてないとダメなのにぃ...///）」ﾁｭｰﾚﾛﾚﾛ...


男「（小森谷さんと違ってシルフィさんは積極的なような…）」

男「うっ……（ﾄﾞｸﾝ...」

男「（また淫獣化して意識が遠くなるような感覚が……。シルフィさんから距離をとらないと…）」


ｼﾙﾌｨ「……/////（ｷﾞｭｰ」ﾁｭｰ
男「（離れてくれない！？というか、シルフィさんからのキスが止まらない！？
ど、どうして……。あっ…）」

男(淫獣化)「……」ｶﾞｸﾘ...




意識がぷっつんして淫獣化する男


【直下でコンマ判定】↓1

1～5：魅了されつつも男と契約し、男のマスターになって完全制御に成功するシルフィ。
7～49(奇)：シルフィにキスされて射精後、直ぐに理性を取り戻す。シルフィはまだ魅了状態だが、男の腕力でなんとか抑えられた。
6～50(偶)：シルフィにキスされて連続射精。理性を取り戻したが、動けない…。魅了状態のシルフィから追い討ちキス
51～95(奇)：シルフィが我に返って胸チラポーズ。一発射精して理性を取り戻す。
52～94(偶)：我に返ったのが少し遅く、淫獣に押し倒されてゲルを口内へ流し込まれてしまうシルフィ。サラと小森谷が男を何度も射精させて、人間の姿に戻す。
96～100：魅了されたハイエルフと淫獣がセックス開始。小森谷とサラは洗脳が解けて脱走。現実世界で堕ちたハイエルフENDになる。


【通常ｿﾞﾛ：男が魅了ビームを覚える。
ﾌｧﾝﾌﾞﾙｿﾞﾛ：ENDと洗脳解除を回避。シルフィとセックス中に理性を取り戻す男。なおシルフィの魅了状態は夜まで続く】

56偶

我に返ったのが少し遅く、淫獣に押し倒されてしまうシルフィ



ｼﾙﾌｨ「えへへへへへ……///。あ、あれ？」
男(淫獣)「ガァァァ...」

ｼﾙﾌｨ「しまっ！？」
男(淫獣)「【ゲルを口内へ流し込み開始】」
ｼﾙﾌｨ「むぅぅぅっ！？むふぅぅぅっ！！////（ｼﾞﾀﾊﾞﾀ...」



ｻﾗ「シルフィ様！？
小森谷ちゃん！男様を止めるよ！」
小森谷「ひ、ひゃいっ！！」

ｻﾗ「男様！！こっち見てー♪///」←ウィンクしてセクシーポーズ
小森谷「男く…ん…///」←半ズボン脱ぎ

ｻﾗ「はーい。おっぱいだよー♪///」←自分の巨乳をたくしあげ
小森谷「と、止まって……///」←パンツを脱いでシャツで隠してる

ｻﾗ「もうちょっと近づこうか～♪///（ﾆﾔﾆﾔ」←巨乳たくしあげのまま接近
小森谷「み、見る？」←下を見せるか否かギリギリ

男(淫獣)「【全部ちんちんにドストライクやっふー♂】」

サラと小森谷が男を何度も射精させて、人間の姿に戻す




小森谷「な、なんとかなったぁ……///」
ｻﾗ「ほ、本当にもう…お腹いっぱ～い……///（腹ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ...」

男(意識朦朧)「うーん...」

ｼﾙﾌｨ「……………」←ゲル体が既にお腹の中到達

ハイエルフ少女状況共有中.....




男「お、俺はなんてことを…」

ｼﾙﾌｨ「……。それより今はゲル体の事です。
サキュバスの診断データも参照にしてますが、今のところ体への実害は無さそうです」

ｼﾙﾌｨ「ただし私の場合はサキュバスよりもゲル体を多く飲み込んでしまいました。
ゲル体や男さんに悪意がないとしても、何かしら生活に支障をきたす可能性が否めません……」

ｼﾙﾌｨ「ゲル体の摘出を最優先とします」

男「でも、無理矢理魔法でやったら淫獣の意思に反したと反応されて暴れまわっちゃうんじゃ……」


ｻﾗ「私みたいに？私みたいに！？///（ﾊｧﾊｧ」
小森谷「なんで興奮してるの？」

男「（シルフィさんの体からゲル体を取り除かないと…）」

男「（でも俺は疲れてる上に今日はもう淫獣化できそうにない……）」

男「（人間の小森谷さんや俺にはどうしようもないし、
シルフィさんにはもう無茶させれないし……）」



ｻﾗ「男様…///。今度は直接しゃ・ぶ・ら・せ・て？（ﾊｧﾄ」

男「（待てよ？サキュバスって射精やエナジードレインのプロだよな？）」




【選択（してから）安価】↓1～↓3のうちどれか・いつもの
Ｑ.サラに関するイベント？
※すべて記号のみでもOK

a）サキュバス界で出回るマジックアイテムや魔法道具、魔法薬などをサラが１つ持ってる
　(サキュバスの道具：　)
　(ｻﾗ(解説)「」)
b）シルフィ体内のゲル体へエナジードレインするようサラに頼む。ゲル体が弱くなれば、取り出すのも容易になる筈
　(サラは具体的に何をするつもりか：　)
　(ｻﾗ(解説)「」)
　(ｼﾙﾌｨ(反応)「」)
c）あえてサラとキスし合って自分を追い込ませる男。ピンチになればシルフィ体内のゲル体が男の体へ戻ってくる…かも？
　(キスされてるサラの反応：　)
　(サラ体内のゲル体の反応：　)
　(ｻﾗ「」)
d）サラからサキュバスの魔法を教えてもらう。何かで応用できるかもしれない
　（サラが教えようとする魔法とはどんなの？：　）
　（ｻﾗ(補足)「」）
　（小森谷も挑戦する？：　）


【計ｿﾞﾛ：このあとの判定不要で確実にうまく行く。

※すべて記号のみでもOK】

d
サラが教えようとする魔法とはどんなの？：催眠魔法
ｻﾗ(補足)「術者の声を聞いたり目を合わせたら発動するわ」
小森谷も挑戦する？：　しない

a
サキュバスの道具：惚れ香水
解説: 身に付けると若い異性を惚れさせる香水。

b
サラは具体的に何をするつもりか：お腹をさする
　ｻﾗ (エナジードレインだけじゃなく、こっそり男に服従する暗示でもかけとこっ♪)
　ｼﾙﾌｨ(反応)「力が抜ける…けど、体が…熱いっ！///」

91+65+30
→計186

サラからサキュバスの魔法を教えてもらう。
使い魔作成魔法を何かで応用できるかもしれない



ｻﾗ「視覚や聴覚を共有できたり、一度に集められる量は多くないけど自動的に精力を集めたりできるのよ」

男「（視覚や聴覚を共有できる……）」

男「（自動的に精力を集める……）」



男「それだ。それを応用すれば、シルフィさんからゲル体を取り除けるかもしれない」

小森谷「ま、待って……」

小森谷「男くんまだ疲れてる。から、
私もやる、よ」

男「（正直助かる。なら、俺の作戦を今話しておこう）」



▼使い魔作成魔法によるゲル体摘出作戦
　その１：シルフィの体内にあるゲル体へ魔法をかけ、契約可否を確認。
　その２：もし契約できたら自動で体内に残ってるゲル体を集めてもらいながら遠隔操作。
　その３：ゲル体と契約できなかった場合は別の使い魔を作成し、シルフィの体内に入れてゲル体を回収してもらう

ｻﾗ「さすが男様。でも、魔力はあっても体力の回復を待ってからでも…」

男「教えてもらってるうちに多分回復するよ。それに小森谷さんもいる」

小森谷「が、頑張るね」

ｻﾗ「でも……」

男「……わかりました。本番前に練習といきましょう」





【因みに>>211や>>212だと以下の作戦を予定してました。


・>>211
シルフィ体内のゲル体へ催眠魔法。
もしくはシルフィにゲル体を吐くように催眠魔法。

・>>212
シルフィに飲ませ、ゲル体をシルフィに惚れさせて危害を加えないかイチバチ作戦。
仮にうまくいってもシルフィが男に惚れて、ファンブルしてたらシルフィから男へゲル体を口内へ流し込まれてたかもしれない】

【３連コンマ判定】↓1～↓3

↓1・男と魔法との相性
1～5：シルフィ体内のゲル体を使い魔として１発で作成成功＆魔力があれば何体でも作成・操作可能。↓2↓3へプラス補正
7～49(奇)：使い魔作成は成功。しかし言うこと聞かない。
6～50(偶)：既に作成してある使い魔の言うことを聞かせるのは成功。↓2↓3ファンブル固体も言うこと聞かせられる。
51～95(奇)：魔法全然わからない。
52～94(偶)：使い魔作成も使役も成功。あとは体力が戻れば本番やれる。↓2↓3ファンブル固体も言うこと聞かせられる。
96～100：男の魔法に反応し、サラがゲル体幼女を出産。サラの卵子を核にしてる為、男がゲル体幼女のパパ兼マスターになる。ショックで男休憩へ

↓2・小森谷と魔法との相性
1～5：シルフィ体内のゲル体を使い魔として１発で作成成功＆魔力があれば何体でも作成・操作可能。↓1↓3へプラス補正
7～49(奇)：使い魔作成は成功。しかし言うこと聞かない。が、男の精液を食べると言うこと聞くようになる。
6～50(偶)：既に作成してある使い魔の言うことを聞かせるのは成功。↓1↓3ファンブル固体も言うこと聞かせられる。
51～95(奇)：魔法全然わからない。
52～94(偶)：使い魔作成も使役も成功。直ぐに挑戦できる。↓1↓3ファンブル固体も言うこと聞かせられる。
96～100：小森谷の魔法に反応し、サラがゲル体幼女を出産。サラの卵子を核にしてる為、小森谷がゲル体幼女のパパ兼マスターになる。ショックで小森谷休憩へ

↓3・サラの使い魔
1～5：男の作戦を完全に理解し、シルフィの体液から使い魔を作成し、シルフィ体内のゲル体を囲んで圧縮に成功。
7～49(奇)：人格がある使い魔。このあと【安価】でキャラ設定へ。
6～50(偶)：喋らない使い捨て使い魔。
51～95(奇)：実は使い魔作成魔法を実際に自力でやったことがない。作れない。
52～94(偶)：全力サポート。↓1↓2へプラス補正。
96～100：男の精液で構成された使い魔をサラ体内のゲル体が乗っ取ってコントロールしてしまい、そのまま襲われてしまうサラ。


【計ｿﾞﾛ：結果オーライ。

クリティカルが複数回発生すると、内容変更して更に良い事あり。】

あ

・男と魔法との相性
9(奇)：使い魔作成は成功。しかし言うこと聞かない。

・小森谷と魔法との相性
98：小森谷の魔法に反応し、サラがゲル体幼女を出産。サラの卵子を核にしてる為、小森谷がゲル体幼女のパパ兼マスターになる。ショックで小森谷休憩へ。
勿論ゲル体は元々男の物なので、男もゲル体幼女のパパになる。

・サラの使い魔
33(偶)：喋らない使い捨て使い魔。




小森谷部屋「【扉鍵閉め】」
ｹﾞﾙ体幼女「ぱぱー♪ぱぱー♪（扉ﾄﾝﾄﾝ」

ｻﾗ「はーい。ママでしゅよー♪
日陰パパは今お休み中ですから、男パパと遊びましょーねー♪」

ｹﾞﾙ体幼女「ぱぱー♪」
男「よ、よしよし…」





男「（何て事だ。小森谷さんがショックで部屋に引き籠ってしまった。
まさか３人で子作りしてしまう日が来てしまうとは……）」

男「（それはそうと俺の作った使い魔が全く言うこと聞かねぇ。
サラさんが作る使い魔は忠実なのに……）」




ｼﾙﾌｨ「（また人数増えた？）」

undefined

ゲル体幼女「ぱぱー♪ぱぱー♪」
男「娘ができました……」

ｼﾙﾌｨ「」ﾎﾟｶｰﾝ

男「俺とサラさんと小森谷さんの間にできた子……です…」

ｼﾙﾌｨ「……。待ってください。まさかその方法で私の体内からゲル体を摘出するつもりじゃ……///」

男「まだやりません。
俺がやったら言うこと聞かなくなりそうですし、一番うまくいきそうな小森谷さんはショックで引き籠ってしまいました……」

男「それともサラさんに使い魔作成魔法でシルフィさんからゲル体を摘出を……」


ｼﾙﾌｨ「………」

男「（シルフィさんが頭を抱えて悩んでしまった……。
俺が使い魔をうまく使役できてればこんなことには……）」

男「（……いや。まだ方法は幾つかある。絶対に取り出さなきゃ……）」




【選択してから安価】↓1～↓3のうちどれか・いつもの
Ｑ.どれで解決させる？
※()内は書かなくてもOK

a）男が作成した使い魔をサラまたはシルフィが使役してシルフィに飲ませることで、シルフィ体内のゲル体が反抗しなくなる。あとは使い魔がゲル体を回収。
男「もしかして、人間では使役できない？」
　サラの推測：
　シルフィの推測：
　(ｻﾗ(補足)「」)
　(ｼﾙﾌｨ(補足)「」)
　(ゲル体幼女の名前：　)
　(ゲル体幼女の反応：　)
b）ゲル体幼女にシルフィのお腹に触れされ、シルフィ体内ゲル体の精力を集めさせ、弱ったところでシルフィが魔法で簡単に摘出。
男「頑張ったな。将来立派なサキュバスになれ……るよ。なれちゃう……ね（青ざめ）（ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ」
　ゲル体幼女の名前：
　ゲル体幼女の反応：
　(ｻﾗ(母)「」)
　(小森谷(父その1)の反応：　)
　(シルフィの反応：　)
c）小森谷の使い魔作成魔法(自動ﾌｧﾝﾌﾞﾙ)で、シルフィがゲル体を出産。
男「ママがシルフィさんで、パパが俺と小森谷さんか……」
　新ゲル体の名前&性別：
　新ゲル体のセリフ「」
　(ゲル体幼女の名前：　)
　(ゲル体幼女の反応：　)
　(シルフィ(母)の反応：　)
　(小森谷(父その1)の反応：　)


【計ｿﾞﾛ：サラが母乳出せるようになり、弱ってる男へ飲ませる。チンチンが先に元気になる

簡易版・()内は書かなくてもOK
aサラとシルフィの推測を書いてください。
bサラから産まれたゲル体幼女の名前と反応を書いてください。
cシルフィから産まれた新生ゲル体の名前と性別、セリフを書いてください。】

b
ゲル体幼女の名前： 名無し
　ゲル体幼女の反応： 力使い果たして消滅


使い魔＝ゲル幼女ってこと？

Q.>>228
A.使い魔とゲル体幼女は同じです。


男→使い魔作ったけど操れない。
サラ→使い魔作れるし操れる。

小森谷→魔法が暴発してサラのお腹の中で、サラの卵子と（男が>>167で埋め込んだ）ゲル体を材料に使い魔を作った。


つまり、正確には小森谷の使い魔で、サラの娘です。

イッチです。
またイッチの悪い癖が出てきてしまって申し訳ない。
いろんな意味で複雑になってるそうなので、以下色々簡易版です。


▼登場人物の現状
・男は使い魔は作れるけど、操れない。パパその２になる。
・小森谷はパパその１になる。
・サラはママになる。ゲル体の娘が産まれる。
・シルフィの体内に現在もゲル体あり。シルフィが魔法で出そうとすると、ゲル体が反抗する恐れあり。

▼解決方法の簡易版
a）シルフィがお薬(男の使い魔)服用。
b）娘がエナジードレインで体内ゲル体を鎮静化。
c）シルフィも出産。



【選択してから安価】>>228↓1↓2のうちどれか・いつもの
Ｑ.どれで解決させる？
※()内は書かなくてもOK

a）男が作成した使い魔をサラまたはシルフィが使役してシルフィに飲ませることで、シルフィ体内のゲル体が反抗しなくなる。あとは使い魔がゲル体を回収。
男「もしかして、人間では使役できない？」
　サラの推測：
　シルフィの推測：
　(ｻﾗ(補足)「」)
　(ｼﾙﾌｨ(補足)「」)
　(ゲル体幼女の名前：　)
　(ゲル体幼女の反応：　)
b）ゲル体幼女にシルフィのお腹に触れされ、シルフィ体内ゲル体の精力を集めさせ、弱ったところでシルフィが魔法で簡単に摘出。
男「頑張ったな。将来立派なサキュバスになれ……るよ。なれちゃう……ね（青ざめ）（ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ」
　ゲル体幼女の名前：
　ゲル体幼女の反応：
　(ｻﾗ(母)「」)
　(小森谷(父その1)の反応：　)
　(シルフィの反応：　)
c）小森谷の使い魔作成魔法(自動ﾌｧﾝﾌﾞﾙ)で、シルフィがゲル体を出産。
男「ママがシルフィさんで、パパが俺と小森谷さんか……」
　新ゲル体の名前&性別：
　新ゲル体のセリフ「」
　(ゲル体幼女の名前：　)
　(ゲル体幼女の反応：　)
　(シルフィ(母)の反応：　)
　(小森谷(父その1)の反応：　)


【計ｿﾞﾛ：サラが母乳出せるようになり、弱ってる男へ飲ませる。チンチンが先に元気になる

簡易版・()内は書かなくてもOK
aサラとシルフィの推測を書いてください。
bサラから産まれたゲル体幼女の名前と反応を書いてください。
cシルフィから産まれた新生ゲル体の名前と性別、セリフを書いてください。】

b

（）に囲まれてない部分への回答もお願いします。


【選択してから安価】>>228↓1↓2のうちどれか・いつもの
Ｑ.どれで解決させる？
※()内は書かなくてもOK

a）男が作成した使い魔をサラまたはシルフィが使役してシルフィに飲ませることで、シルフィ体内のゲル体が反抗しなくなる。あとは使い魔がゲル体を回収。
男「もしかして、人間では使役できない？」
　サラの推測：
　シルフィの推測：
　(ｻﾗ(補足)「」)
　(ｼﾙﾌｨ(補足)「」)
　(ゲル体幼女の名前：　)
　(ゲル体幼女の反応：　)
b）ゲル体幼女にシルフィのお腹に触れされ、シルフィ体内ゲル体の精力を集めさせ、弱ったところでシルフィが魔法で簡単に摘出。
男「頑張ったな。将来立派なサキュバスになれ……るよ。なれちゃう……ね（青ざめ）（ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ」
　ゲル体幼女の名前：
　ゲル体幼女の反応：
　(ｻﾗ(母)「」)
　(小森谷(父その1)の反応：　)
　(シルフィの反応：　)
c）小森谷の使い魔作成魔法(自動ﾌｧﾝﾌﾞﾙ)で、シルフィがゲル体を出産。
男「ママがシルフィさんで、パパが俺と小森谷さんか……」
　新ゲル体の名前&性別：
　新ゲル体のセリフ「」
　(ゲル体幼女の名前：　)
　(ゲル体幼女の反応：　)
　(シルフィ(母)の反応：　)
　(小森谷(父その1)の反応：　)


【計ｿﾞﾛ：サラが母乳出せるようになり、弱ってる男へ飲ませる。チンチンが先に元気になる

簡易版・()内は書かなくてもOK
aサラとシルフィの推測を書いてください。
bサラから産まれたゲル体幼女の名前と反応を書いてください。
cシルフィから産まれた新生ゲル体の名前と性別、セリフを書いてください。】

イッチです。>>234安価を取り止めます。

>>231-232が記号のみで安価下対象てすが、
52+95+53
→計200ゾロを見逃すのも勿体無いので、>>228採用。（あと何より読み返したイッチも複雑だと思ったので）


ゲル体幼女にシルフィのお腹に触れされ、シルフィ体内ゲル体の精力を集めさせ、弱ったところでシルフィが魔法で簡単に摘出。

ゲル体幼女は力使い果たして消滅。エナジードレインはできたが、ドレインした物の消化吸収はまだできなかったようだ。






【選択安価】↓1～↓3のうちどれか・いつもの
Ｑ.200ゾロボは>>234のと加えて何がいい？

a）男と催眠魔法(>>211)との相性も【２連コンマ判定】する。
b）サラから惚れ香水(>>212)を受け取り、もしこれで治療してたらを【コンマ判定】する。
c）サラとシルフィの指導で、男と小森谷の使い魔作成魔法が上手になる。
d）シルフィも母乳出せるようになり、弱ってる男へ飲ませる。全体的に元気になり、淫獣化できる体力を取り戻す。


【計ｿﾞﾛ：↓1～↓3で選ばれた全部採用。
＆次用意してた異世界イベントを今日分は回避する】

65+59+27
→計151

男と催眠魔法(>>211)との相性も【２連コンマ判定】する。

ｼﾙﾌｨ「回収したゲル体を解析してます。
男さんは休んでてください。先程は助けていただきありがとうございます」

男「………はい」←魔力体力ともに消耗

男「（本当に俺達の娘がデキちゃったのかと本気で焦った。
あとで小森谷さんを安心させ…）」

男「（安心させるで良いのか？
……最悪シルフィさんに記憶消してもらうのも視野に入れても良い…かも？）」





ｻﾗ「男様ぁ～♪///」

ｻﾗ「私達に赤ちゃんができたらあんな感じだったのかもね～」

男「た、楽しそうっすね…」

ｻﾗ「男様との間でデキるのなら大歓迎ですよっ♪」

男「（ひぇっ）」

ｻﾗ「でも、体は赤ちゃん産んだって勘違いしてるみたいで…///」

男「えっ？」

ｻﾗ「じゃーん！
おっぱいミルク出るようになっちゃいましたー！/////（ｲｴｰｲ!!」
男「わぁー…（ﾔﾍﾞｰｲ!!」

ｻﾗ「ねぇ男様ぁ…///。おっぱい張ってミルク溢れちゃってぇ…///。
飲んでいただけますか？///」

男「飲みます！！（即答ｯ!!」



色々弱っており誘惑に負け、直接しゃぶりついて飲んでしまう男。サラに膝枕され頭ナデナデされてる

男「…///」ちうちう...
ｻﾗ「あんっ。もっと強く吸っていいですよー（頭ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ」

男「（あぁ～。元気になるぅ～。
ちんちんが元気になるぅ～……///）」



【なおサラに授乳手コキで楽にしようかと提案されるが、
その時には意識が回復してたので遠慮する男だった】

ｻﾗ「男様。催眠魔法に興味ありませんか？（ﾆｯｺﾘ」

男「ま、まさか、無理矢理授乳手コキを受けさせるつもりじゃ…」

ｻﾗ「もー。そんなことできませんよ～。
そんなことしたら私、シルフィ様に怒られちゃいますよ？」

男「（そうだった。ゲル体はサラさんから出ちゃったけど、まだ洗脳魔法が残ってる。
俺に危害を加えるのはシルフィさんの意に反するって事だから……だよな。自信ないけど…）」




ｻﾗ「さっき使い魔作成魔法に興味持ってくれたじゃないですか。だから他の魔法にも興味あるかなって思ったんです」

ｻﾗ「今すぐ教えられるのがその催眠魔法なのですが、興味ありませんか？（ﾆｺﾆｺ」

男「そ、それは……」

ｻﾗ「さっき提案した精神力を鍛える話がありましたよね？
精神力が強ければ強いほど、催眠魔法の内容を細かく設定できるようになるんです」

ｻﾗ「催眠魔法を学ぶ事は精神力を鍛える事と同義なんです。やってみませんか？」

男「（一見悪魔の囁きにも聞こえなくはないけど…。
サラさんがここのみんなに催眠術をかける訳じゃないなら、大丈夫だよな…？）」

男「じゃ、よろしくお願いします」





【２連コンマ判定】↓1～↓2

↓1・男と魔法との相性
1～5：応用でゲル体と淫獣化した男自身を催眠コントロールでき、更にゲル体を飲ませた相手をあらゆる面で自由にコントロールできるようになる。
7～49(奇)：相手を眠らせる事までならできる。
6～50(偶)：寝てる相手を操れる。
51～95(奇)：魔法全然わからない。
52～94(偶)：サラやその使い魔を操れるようになる。サラのエッチな事への耐性をがくっと下げることもできる。
96～100：魔法が暴発して男の精神と肉体が分離してしまい、肉体が淫獣化して異世界へ転送されてしまう。


↓2・サラの催眠
1～5：単純な命令しかできないが、周辺一帯へ一編に催眠魔法をかける切り札がある。
7～49(奇)：想像妊娠や夢精等、人の部位だけに催眠もできるプロ。↓1へのリカバリーも可能。
6～50(偶)：サラとじっと目をあわせてると、気づいたらサラにキスしてた男。催眠魔法ではなくサキュバスの特性だと判明する。
51～95(奇)：実は催眠魔法を実際に自力でやったことがない。本がないとできない
52～94(偶)：男に催眠し、ある閾値以上の興奮ができないようにすることで、淫獣化できなくした。自慰はできる。つまり安心して小森谷達とキスできる。
96～100：疲れた男を寝かせ、催眠魔法で男を赤ちゃんにし、授乳させるサラ。その光景をシルフィと小森谷に見つかってしまう。


【計ｿﾞﾛ：淫獣要素の抑制剤の材料にサキュバスのミルクが必要と判明し、シルフィに捕まるサラ】

ｻﾗ「えっとまずはこの本のこの辺りを先に読む必要があって…」

・サラの催眠
93(奇)：実は催眠魔法を実際に自力でやったことがない。本がないとできない



男「あ、あの。サラ先生？
本ナシではできない？」

ｻﾗ「…。うん」

男「読みます」

男「………………」



男「（なるほど。この本の内容を読み進める事で、催眠魔法をする準備を頭の中で構築されていく物……）」

男「（つまり、魔法のマニュアルだ。
凄い。頭の中で世界が１つ現れて大きくなっていくような気分だ）」

男「（数行読んだだけでこの変化なら、
催眠魔法に関するページを最初から最後まで一通り読めばもしかして……！）」




・男と魔法との相性
3：クリティカル。

・ゲル体の催眠コントロール可能。
・淫獣化した男自身の催眠コントロール可能。
・ゲル体を飲ませた相手をあらゆる面で自由にコントロール可能。



男「やれます！これならもう淫獣化による暴走を恐れなくて済む！
ありがとうございますサラさん！！」

ｻﾗ「ど、どういたし…まして……（ﾜﾀｼ,ﾅﾆﾓﾔｯﾃﾅｲ...」

ｻﾗ「……よく読めたね。あんな分厚いの」

男が大喜びでシルフィに報告


ｼﾙﾌｨ「おめでとうございます。
……サキュバスへの認識を改めなければいけませんね（ﾎﾞｿｯ」

男「（今なんか）（ｿﾞﾜｯ...」

ｼﾙﾌｨ「それと、ゲル体の解析はまだ続いておりますが…。回収しますか？」



大きな水槽の中でゲル体がブヨブヨしてる…



男「え、遠慮します。体の欠損があった訳ではないですし、解析し終えたら全部破棄していただいて大丈夫だと思います」

男「（一度体から出した上、薬漬けされたゲル体を飲み込みたくはないなぁ…）

男「それと、夕方前に自宅に一旦戻っていいですか？
友に怪しまれたくないので」

ｼﾙﾌｨ「危険ですが良いでしょう。
……男さん。催眠魔法はこの世界の人間の手に余るものです。過信は禁物ですよ。自衛や善意からだとしても、それが災いの火種になってしまうこともありますから」


男「……はい。覚えておきます」

昼～夕方前
おでかけ

男「（例の召喚師は怖いけど、友に怪しまれる前にそろそろ帰らないと）」

男「（シルフィさんのおかげで例の召喚師に召喚されることはないし、
友の気配が自宅やその周りに無いことはわかってる）」

男「（あとはもう無事たどり着くことを祈るしか……）」




【選択してから安価】↓1～↓3のうちどれか・いつもの
Ｑ.イベント発生。（>>123-129ぐらいを参照）
※()内は書かなくてもOK。サラと小森谷に関して無記入の場合はお留守番になる。

a）無事に到着。数十分後に友が見舞いにやってくるので、シルフィ等をしっかり隠す男。
男(疲労)「だるい…。おやすみ…。晩御飯は後でちゃんとしたの食べるから」
　友(学生♀)の容姿：
　友の様子や行動：
　(友「」)
　(隠れてる小森谷の様子：　)
　(隠れてるサラの様子：　)
b）到着前に魔法陣が男達前後上空を囲んで３個発生。例の召喚師が設置した罠が反応したらしい。迎撃準備。
　推測される魔法陣の効果１つは？：
　(ｼﾙﾌｨ(推測)「」)
　(ｻﾗ(推測)「」)
　(小森谷の様子：　)
c）また男が全く知らないキャラに異世界召喚される。今度は人間姿のまま。

　風景：　
　召喚者の種族&性別：　
　召喚者の容姿：　
　召喚者の名前&ｾﾘﾌ：　「」

d）突然後方から淫獣ハンターに襲われる。異世界出身でも現実世界の秘密組織の一員でもOK。
　ハンターの容姿：
　ハンターの名前&ｾﾘﾌ：　「」
　(ハンターの種族&性別：　)


【計ｿﾞﾛ：サリィが元いた世界とは異なる世界に流れ着き、呼ばれる男。

簡易版・()内は書かなくてもOK
a友♀の『容姿』と『様子や行動』を書いてください。
b魔法陣の『効果』を１つ予想して書いてください。（）内の推測に別の効果を書いてもOK。
c男(人の姿)が召喚された『場所』についてと、召喚した人の『種族』と『性別』と『容姿』と、『名前とセリフ(命令等)』を書いてください。
d淫獣ハンターの容姿と名前とセリフを書いてください】

c

風景：魔王城。周りには2人の女性がいる。
召喚者の種族&性別：魔王。両方女性。
召喚者の容姿：青肌銀髪。巨乳で170センチ。
召喚者の名前&ｾﾘﾌ：リリス「さぁ！あの女勇者を快楽漬けにしてやりなさい！」

一部、書かなくてもOKな箇所をdに追記。


【選択してから安価】↓1～↓3のうちどれか・いつもの
Ｑ.イベント発生。（>>123-129ぐらいを参照）
※()内は書かなくてもOK。サラと小森谷に関して無記入の場合はお留守番になる。

a）無事に到着。数十分後に友が見舞いにやってくるので、シルフィ等をしっかり隠す男。
男(疲労)「だるい…。おやすみ…。晩御飯は後でちゃんとしたの食べるから」
　友(学生♀)の容姿：
　友の様子や行動：
　(友「」)
　(隠れてる小森谷の様子：　)
　(隠れてるサラの様子：　)
b）到着前に魔法陣が男達前後上空を囲んで３個発生。例の召喚師が設置した罠が反応したらしい。迎撃準備。
　推測される魔法陣の効果１つは？：
　(ｼﾙﾌｨ(推測)「」)
　(ｻﾗ(推測)「」)
　(小森谷の様子：　)
c）また男が全く知らないキャラに異世界召喚される。今度は人間姿のまま。

　風景：　
　召喚者の種族&性別：　
　召喚者の容姿：　
　召喚者の名前&ｾﾘﾌ：　「」

d）突然後方から淫獣ハンターに襲われる。異世界出身でも現実世界の秘密組織の一員でもOK。
　ハンターの容姿：
　ハンターの名前&ｾﾘﾌ：　「」
　(ハンターの種族&性別：　)
　(ｼﾙﾌｨ(推測)「」)
　(ｻﾗ(推測)「」)
　(小森谷の様子：　)


【計ｿﾞﾛ：サリィが元いた世界とは異なる世界に流れ着き、呼ばれる男。

簡易版・()内は書かなくてもOK
a友♀の『容姿』と『様子や行動』を書いてください。
b魔法陣の『効果』を１つ予想して書いてください。（）内の推測に別の効果を書いてもOK。
c男(人の姿)が召喚された『場所』についてと、召喚した人の『種族』と『性別』と『容姿』と、『名前とセリフ(命令等)』を書いてください。
d淫獣ハンターの容姿と名前とセリフを書いてください】

>>251
指定やコピーがだめなら下のやつで

a友(学生♀)の容姿：黒髪のロングで清楚がある巨乳(Ｅカップ)
友の様子や行動：掃除や洗濯や晩御飯を作ってくれている
隠れてる小森谷の様子：なんか見ていてモヤモヤしてしまう
隠れてるサラの様子：ニヤニヤと見ている

d
ハンターの容姿： 赤髪セミロング、Cカップ、泣きぼくろあり。
ハンターの名前&ｾﾘﾌ：　朱音
「貴様から嫌な気配がする…排除させてもらう」
ハンターの種族&性別：人間、女

>>251-252と残り１枠です。(>>253現在)
はえーよホセ（訳：いつも回答いただきありがとうございます）

44+31+27
→計102


男宅に無事到着

数十分後に友が見舞いにやってくるので、シルフィ等をしっかり隠す男

押し入れ「【ｼﾙﾌｨ小森谷ｻﾗ】」ｷﾞﾁｷﾞﾁｾﾏｲｾﾏｲ...

男「（ごめんなさい…）」



<ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ

男(疲労)「だるい…。おやすみ…。晩御飯は後でちゃんとしたの食べるから」

友「ほらやっぱり。顔真っ赤で汗垂れ流してフラフラして。電話で言ったじゃない。病気で動けないならちゃんと私に言うようにって」

友「ほら。お邪魔するわよっ」
男(疲労)「あーー……」押し込まれ



　友(学生♀)の容姿：身長高めのスレンダー
　　　　　　　　　　髪は茶髪のボブカット


晩御飯を作ったり部屋の掃除したりの友。
人払いの魔法で押し入れが友から開けられることはない。



小森谷(隠れ)「……（ﾓﾔﾓﾔ...」
ｻﾗ(隠れ)「……（ﾆﾔﾆﾔ...」

ｼﾙﾌｨ「（あれが友…。洗脳準備を……）（ﾎﾞｿｯ」


<ｶﾞﾗｯ

ｼﾙﾌｨ「っ！？（ﾋﾞｸｯ」

男「シルフィさん。言い忘れてましたけど、彼女は俺にとってかなり身近な存在なので洗脳はダメですよ？（ﾋｿﾋｿ」

ｼﾙﾌｨ「あっ待っt（閉ｯ」


ｼﾙﾌｨ「………（膨れっ面）」
ｻﾗ「【笑い堪え】」
小森谷「（身近な存在……）（ﾓﾔﾓﾔ...」


【Ｑ.>>254
Ａ.指定やコピーはまだ禁止してないです。500到達もしくは指定やコピーが多くなったらやるかも？

夕食後
友は皿洗いカチャカチャ


男(疲労)「……ありがとう」

友「良いのよ。私が好きでやってるだけだから」


ｻﾗ「（男様が？）（ﾆﾔﾆﾔ」
小森谷「（男くんが？）（ﾊﾗﾊﾗ」
男「（……いや、ないな。家事が好きなのだろう。多分…）」
ｼﾙﾌｨ「（洗脳はダメ…。それなら……）（ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ...」

男(疲労)「それでうつすのは嫌だ。
早く元気になって戻るからさ、暗くなる前に早く帰りな」

友「病人が気遣う事なんて無いの。
男こそシャワー浴びてさっさと眠りなさい」

男「あー。そうしyいやいや。鍵かけなきゃだろ」

友「……そうね。あはは…」


ｻﾗ「（あーあ。このままシャワー浴びてれば絶好のチャンスだったのに…）（ﾆﾔﾆﾔ」
小森谷「（ホッ）」
ｼﾙﾌｨ「（今の友の発言…。あれが冗談？にしては言った後に何かに気づいたかのようにも見え……）」
男「（何とかシルフィさん達がバレる前に穏便に……）」

皿洗い完了


友「それじゃまた明日ね」

男「おいおい。明日は調子良いかもしれないだろ？」

友「じゃあ元気だって連絡してよ」

男「えぇー」


携帯を取り出す男


男「もしもし俺だオレ。今しんどいけど元気元気晩飯用意するくらいは元気（棒）」

友「……明日の晩御飯は？」

男「……冷凍チャーハn」

友「また明日ねっ♪」

男「……はい（ｶﾞｯｸｼ...」



ｼﾙﾌｨ「………。」←何がなんでも友と男を長時間キスさせて男を淫獣化させたいと考えてる


【次は【選択（してから）安価】で、選択肢は以下の通り。待たれよ。

a持ち越し
b友を催眠
c男を催眠
dごり押し
eラッキースケベ】

【選択（してから）安価】↓1～↓3のうちどれか・いつもの
※すべて記号のみでもOK

a）ｼﾙﾌｨ「明日の夕方に深いキスさせましょう（ﾎﾞｿｯ」
　(小森谷の様子：　)
　(サラの様子：　)
b）サラの（不完全な）催眠魔法で友から男にキスさせるよう命令。サラは断れないし、小森谷も止められない。
　(キスする直前の友の様子：　)
　(男とキスしてる友の反応：　)
　(淫獣化に違い見られる？：　)
　(ｼﾙﾌｨ(考察)「」)
c）サラの（不完全な）催眠魔法で男から友にキスさせるよう命令。サラは断れないし、小森谷も止められない。
　(キスされる直前の友の様子：　)
　(友(ｷｽ直前)「」)
　(男とキスしてる友の反応：　)
　(淫獣化に違い見られる？：　)
　(ｼﾙﾌｨ(考察)「」)
d）シルフィが風魔法で友をつまづかせ、男へ倒れ込むよう仕向ける。そのまま拘束魔法でゆっくりキスへ誘導する
ｼﾙﾌｨ「【カップリング厨顔負けの形相で魔法使役】」
　(男はシルフィの魔法に気づく？：　)
　(キスする直前の友の様子：　)
　(友(ｷｽ直前)「」)
　(男とキスしてる友の反応：　)
　(淫獣化に違い見られる？：　)
　(ｼﾙﾌｨ(考察)「」)
　(隠れ小森谷の様子：　)
　(隠れサラの様子：　)
e）隠してたシルフィ達の靴がバレそうになり、慌てた男がコケて友にキスしてしまう。一旦離れる。
ｼﾙﾌｨ(隠れ)「【ガッツポーズ】」
　(男とキスしてる友の反応：　)
　(友(ｷｽ直後)「」)
　(ｼﾙﾌｨ(考察)「」)
　(隠れ小森谷の様子：　)
　(隠れサラの様子：　)


【計ｿﾞﾛ：何か良いこと。

※すべて記号のみでもOK】

96+5+48
→計149

押し入れ

ｼﾙﾌｨ「サラ。催眠魔法を友にかけなさい。男へキスさせるのです（ﾋｿﾋｿ」

ｻﾗ「えぇっ！？で、でも私の催眠魔法はf」

ｼﾙﾌｨ「躊躇わない。命令よ」

ｻﾗ(洗脳)「はい。シルフィ様…」
小森谷「あ、あぁ…。なんてことを……」





玄関

友「あっ」


目がトロンとし男を誘う雌の顔になる友

男「友？急に止まってどうしt」
<ｶﾞｼｯ


男「へ？」
友(ﾄﾛ目)「……チュッ///」

男「っ！？/////」
友(ﾄﾛ目)「ちゅっ…ちゅる…///。ちゅっちゅっ....../////」

男「ぷはっ。おい！友！落ち着け！
自分を取り戻してくれ！！」


男「（まさかシルフィさんが洗脳魔法を？）」

男「（…違う。これは催眠魔法の症状だ。完成度からして恐らくサラさんのだ）」(ｸﾘﾃｨｶﾙ補正)


男「（なら俺から催眠魔法を……）」

友「……チューレロレロ/////」←サキュバス特有の舌業
男「（それよりも俺が先に淫獣化しちまう！
俺の理性を保つのが最優先だ！！）」

小森谷とキスしたときと同じように淫獣化する男。
理性を催眠魔法の応用で保ち、ついでに友も眠らせる。



ｼﾙﾌｨ「人間以外でも試したいな…」

男(淫獣)「やっぱり…。
シルフィさん。危うく友に淫獣化を見られるところでしたよ…」

ｼﾙﾌｨ「……ダメでしたか？」

男(淫獣)「……。知り合いに通報されて警察とか猟友会とかに追いかけ回されたくはないですよ」


男(淫獣)「（やっぱり、ハイエルフと人間じゃ全然違うのか？
……それはそれとして、友をどうしようか。俺の姿は見せられないよな）」




【選択安価】↓1～↓3のうちどれか・いつもの
Ｑ.友をどうする？

a）駅まで送り届け、ついたら催眠を解いてさっさと帰る。（1～49(奇)：淫獣の影がチラッと見えたような気のせいのような友。6～50(偶)：実はキスしてから男が淫獣化する直前まで記憶ある友。51～99(奇)：全く知らない人物に異世界召喚される男。52～100(偶)：淫獣ハンターの襲撃。姿がハッキリしないが、戦うしかない。）
b）何もなかったかのように起こし、男が人の姿に見えるよう催眠魔法をかける。（1～49(奇)：何故か男からキスされたと顔を赤らめ、男にビンタし走って帰る友。6～50(偶)：さっきと同じように友からキスされ、ゲル体が友の中に入る。暫くして現実だとわかると、突然泣き出す。51～99(奇)：催眠されてる間の記憶が全くなく、なにも気づかないで帰る。52～100(偶)：友からキスしたのをガッツリ覚えていて、顔を赤らめ男にビンタし走って帰る友。）


【計ｿﾞﾛ：学校生活に戻れるよう、学校の侵入経路を確保したシルフィ達。明日から学校に行ける。

今回記号のみで２択】

43+71+45(奇)
→計159

何もなかったかのように起こし、男が人の姿に見えるよう催眠魔法をかける。

45(奇)：何故か男からキスされたと顔を赤らめ、男にビンタし走って帰る友


<ﾊﾟﾁｰﾝ
扉<ﾊﾞﾀﾝ


男(淫獣)「………（ﾎﾟｶｰﾝ...」

ｼﾙﾌｨ「男さん。お怪我は…」

男(淫獣)「淫獣の装甲がなかったら滅茶苦茶痛かったと思う」

男(淫獣)「けど俺からキスしてなかったよな。友からだった筈だ。何で友は俺から襲ったかのように理不尽を…」


ｻﾗ「それですが、多分…。
私の催眠魔法が不完全なものでして、おそらく準備する前にシルフィ様が命令してしまったからですね……（ﾊ,ﾊﾊ...」

ｼﾙﾌｨ「私のせい……だとでも？」

ｻﾗ「あわわわわわ……」

男「それでか。友の照れ隠しからの嘘じゃないって事ですよね。
自分にとって都合の良い嘘の記憶が本物とすり替わったように…」

男「（やっぱり不完全な催眠魔法じゃ副作用を起こしちゃうか。つかうなら慎重にを心がけよう）」



小森谷「（男くんが……キスされて……た……///）（ﾓﾔﾓﾔ...」

男宅・淫獣姿から元に戻るのを待つ男
シルフィ達も晩御飯食べ終わり後


男「（…暇だ。さっき友が風呂洗ってたし、この姿でも入ってようかな…）」

男「（宿題は……。そのうちやっとこう。そのうち）」



ｻﾗ「テレビつまんなーい。何でどの局も性的なものがないのよ～。
深夜帯までお預けされるのヤダ～」

ｼﾙﾌｨ「……。【ゲル体の解析中...】」

小森谷「男くんがキス……されてた……（ﾓﾔﾓﾔ...」

男「（小森谷さんの様子がいつもと違う気がする。
けど、この姿で触れ合うのは危険だ。もう理性を失うことないからゲル体流し込むようなヘマはしな……い……けど……？）（ﾅﾆｶﾜｽﾚﾃﾙﾖｳﾅ...」





男「（あっ！？サラさんからゲル体出てきちゃったんだった！！
どうしよう！？シルフィさんにもしもの事があって洗脳解除されたら、確実に絞られる！！）」



【選択（してから）安価】↓1～↓3のうちどれか・いつもの
Ｑ.（ほぼサラ対策）イベント？

a）サラと混浴し、ゲル体を流し込む作戦。射精量注意。
　誘われたサラの反応：
　(ｻﾗ(補足)「」)
　(サラが風呂場で男と話したい話題：　)
b）シルフィと混浴し、仲良くなる作戦。射精量&ターゲット注意。
　誘われたシルフィの反応：　
　(シルフィが風呂場で男と話したい話題：　)
c）サラのおっぱいが張って、おっぱい吸って欲しいと男に求めるサラ。びっくり吹き出す男。
　小森谷の反応：　
　シルフィの反応：
　(ｼﾙﾌｨ(母乳解説)「」)
d）さっさと人の姿に戻ろう＆サラに満腹になってもらおう作戦で、小森谷を下着姿にする。射精ターゲットは勿論サラと(友を催眠させた復讐で)シルフィ
　下着小森谷の見た目描写：
　(下着小森谷の反応：　)
　(精液浴びる数秒前サラの反応：　)
　(精液浴びる数秒前シルフィの反応：　)


【計ｿﾞﾛ：記号に沿ったなにか良いこと

簡易版・()内は書かなくてもOK
a混浴を誘われた『サラの反応』を書いてください。
b混浴を誘われた『シルフィの反応』を書いてください。
cサラと男が授乳プレイしてた件に対する、小森谷とシルフィの反応を書いてください。
d下着姿になった小森谷の見た目描写を書いてください。】

90+3+85
→計178

さっさと人の姿に戻ろう＆サラに満腹になってもらおう作戦で、小森谷を下着姿にする。射精ターゲットは勿論サラと(友を催眠させた復讐で)シルフィ



男(淫獣)「そんな訳で小森谷さん。お願いできますか？」

小森谷「う、うん…///」




下着小森谷：日焼けしていない白い肌
　　　　　　上と下で違う下着着ている


小森谷「……/////。【違う下着を着ていたこともあってかなり恥ずかしい】」

男「（おぉ。なんと素晴らしい光景だ。
混浴での全裸とも水着とも違うエロさ……が……うっ！？）」




【３連コンマ判定】↓1～↓3

↓1・精液浴びる数秒前サラ
1～5：夕食後でお腹いっぱいなので、小森谷に譲る。人間には無害である確定。
7～49(奇)：発情した雌の顔でチンポの前で口を開けて待機。↓2のファンブルを妨害可能。
6～50(偶)：急に声かけられてアワアワしてる
51～95(奇)：使い魔を数体召喚して受け止め準備完了
52～94(偶)：夕食後でお腹いっぱいなので、シルフィに譲る。
96～100：股間を見せつけるように待っていて、妨害や男の抵抗がなければ男が挿入してしまう。

↓2・精液浴びる数秒前シルフィ
1～5：シルフィから喜んでフェラする。
7～49(奇)：発情した雌の顔でチンポの前で口を開けて待機
6～50(偶)：結界ガード。↓1でファンブルしてると、セックス妨害。
51～95(奇)：急に声かけられてアワアワしてる。
52～94(偶)：復讐心がくすぐられ、何発もシルフィにぶっかけへ。
96～100：魅了されたシルフィが股間を見せつけるように待っていて、妨害がなければ男が挿入してしまう。


【計ｿﾞﾛ：↓1↓2へプラス補正
＆中出し回避。
＆サラにゲル体を仕込むことに成功】

はい

あ

男「サラさん…シルフィさん…。
射精します！受け止めてください！！」

ｼﾙﾌｨ「いいのですかっ！？」

男「えっ」



・精液浴びる数秒前シルフィ
5：シルフィから喜んでフェラする。



ｻﾗ「男様ぁ。今日はお腹いっぱいなのでシルフィ様に全部注いじゃってくださーい」

ｼﾙﾌｨ「いいのですかっ！？
いただきます！！（ﾊﾟｸｯ」

男「うっ！？///」ﾄﾞﾋﾞｭﾙﾙﾙ
ｼﾙﾌｨ「んふっ♪/////（ｺﾞｸｺﾞｸｺﾞｸｺﾞｸ」


・精液浴びる数秒前サラ
88(偶)：夕食後でお腹いっぱいなので、シルフィに譲る。




<ｼﾞｭｯﾎﾟｼﾞｭｯﾎﾟ...

ｼﾙﾌｨ「ぷはっ。もっとです。サンプル採取のためにももっとください（ｶﾌﾟｯ」

男「（い、良いのかな。こんなに出しちゃって。復讐したかったから好都合ではあるのだけど）」

男「（シルフィさんが喜んじゃったら復讐にならないような…）（ｳｯ...ﾌｩ...」ﾄﾞﾋﾞｭﾙﾙﾙ...

ｼﾙﾌｨ「ジュルジュル……。
あぁ、もっと食べたい…////」

男「ｱｯ（察っ死）」


【このあとちゃんと生きて人間に戻れました

入浴後、
小森谷のシェアハウスへ帰宅


男「（まさかサラさんが精液を断るとは思わなかった。
また明日からでもゲル化流す準備しとかないと……）」

小森谷「……///」←まだちょっと恥ずかしい

ｻﾗ「でもちょっと勿体なかったかなぁ～」

ｼﾙﾌｨ「サキュバスには勿体ないです。これからは私が管理した方が良いかもしれませんね」

ｻﾗ「そんなぁ～…」

男「（シルフィさんに管理…か。
サキュバスに管理されるよりはまだ安全……か？）」

男「（……明日に備えて今日はもう寝よう。明日からは淫獣化した体でいっぱい動くだろうし）」


【>>275で3連って書いてますが誤字です。
とはいえ、１クリは珍しいので何かボーナスを考えます】

翌朝





【選択してから安価】↓1～↓3のうちどれか・いつもの
Ｑ.朝イベント？（過去安価の再利用>>109>>126>>129>>251>>255）

a）友から電話。学校で「学内の女性が突然発情する現象」が起こってるらしく、男も巻き込まれないようにと注意を受ける
男「……シルフィさん。調査しに学校へ行ってみませんか？」
　シルフィは行く？：
　サラは行く？：
　小森谷は行く？：
　(ｼﾙﾌｨ(推測)「」)
　(ｻﾗ(推測)「」)
b）ワーウルフの淫獣ハンター、カロン♀が近づいていると起こされ、警戒。
男「お、俺はどうしたら…」
　シルフィの提案：　
　(ｼﾙﾌｨ(補足)「」)
　(ｻﾗ(提案)「」)
c）知らない神殿内部へ淫獣姿のまま１人異世界召喚された男。目の前に金髪シスターのアリア♀がいた。
ｱﾘｱ「成功……したのですか……？」
　アリアの召喚目的や男への命令は？：　
　(ｱﾘｱ「」)
d）知らない魔王城へ淫獣姿のまま１人異世界召喚された男。目の前に青肌銀髪女魔王と女勇者がいた。
魔王ﾘﾘｽ「さぁ！あの女勇者を快楽漬けにしてやりなさい！」

　女勇者の反応や様子：　
　女勇者の容姿：　
　女勇者の名前＆セリフ：　「」

　(魔王ﾘﾘｽ「」)
e）淫獣ハンターの朱音♀がシェアハウスに入り込み、襲いかかってくる。人間なので男単体でも勝てるかもしれない。
朱音「貴様から嫌な気配がする…。排除させてもらう」
男「そ、そんな理由で…？」
　シルフィは起きてる？：
　サラは起きてる？：
　小森谷は起きてる？：
　(朱音の戦闘スタイルは？：　)
　(ｼﾙﾌｨ(推測)「」)
　(ｻﾗ(推測)「」)
　(小森谷「」)


【計ｿﾞﾛ：結果オーライ。

簡易版・()内は書かなくてもOK
a女性陣３人の学校へ行くか行かないか、それぞれどっちかを書いてください。
b淫獣ハンター対抗で、シルフィの提案を書いてください。
c異世界のシスターアリアの召喚目的もしくは男への命令を書いてください。
d異世界の女勇者の反応や様子、容姿と名前とセリフを書いてください。
e女性陣３人が起きてるか寝てるか、それぞれどっちかを書いてください。】

>>251

aシルフィは行く？ 行く
サラは行く？　行く
小森谷は行く？　行く

d
女勇者の反応や様子：男を見た途端顔を赤くし、息遣いが荒くなる
女勇者の容姿：　赤髪ロング、Aカップ、童顔
女勇者の名前＆セリフ：　ミカ「あの男から…目が離せない…///ハァハァ///」
魔王ﾘﾘｽ(あ、あれ…妾も体が火照って…///)


すまん、色々書いてなかった

計0って絶対コンマ中間のやつが選ばれるの？

73+16+1
→計90→イッチ選択

e採用。戦闘結果次第でaまたはdを採用。



窓<ｶﾞｯｼｬｰﾝ!!

男「アイエッ！？」

朱音「……貴様か」


男「（朝起きて食パン食ってたら、武器構えた女性が入り込んできた）」

小森谷「な、何ですか！？」

男「さがって小森谷さん！
お、俺に何の用です？」


朱音「貴様から嫌な気配がする…。排除させてもらう」
男「そ、そんな理由で…？」


男「（こんなときに限ってシルフィさんとサラさんは寝ているのか……。
俺が頑張って何とかしないと…）」



朱音「【長刀と投擲主体の短刀を使い分けて戦う準備】」

男「（どれも当たれば痛そうだ。
こっちができるのは催眠魔法と使い魔作成魔法。そしてゲル触手…か）」

男「（即時でできるのは触手と使い魔の作成だな。
本気で戦うのはサラさん相手以来だ。気を引き締めよう）」



【Ｑ.>>286
Ａ.イッチの選択なので絶対じゃないです。が、比較的選ばれやすいのは事実です。（>>1参照）
あとこのイッチ、面白いと思ったら条件付きで全部採用したりなんかします。
つまり、気分！

朝８時ぐらいに【戦闘安価】開始予定。待たれよ。】

小森谷「男くん！こっち向いて！///（ﾁｭｯ」
男「んむっ！？///」

朱音「なっ。淫獣に接吻だと？何を考えている？」

男「（そ、そうか。まだ俺は自力で淫獣化できないんだった。ヒーローみたいに自力で変身できない……。
美少女と深いキスしないと怪物化できない……）」

男「（正直淫獣になれて良かったかも。
命狙われるのはイヤだけど……）（ﾄﾞｸﾝｯ」


朱音「……既に淫獣の魔の手に…。
やむを得ん。犯された女性ごと排除する」



長刀を構え、小森谷ごと刺し殺そうと走り出す



ｹﾞﾙ触手<ｼｭﾙｼｭﾙｼｭﾙ!!

朱音「！？」緊急回避

男(淫獣化)「小森谷を犯してなんかいない。俺はまだ童貞だ」

先に計ゾロボーナスと戦闘結果をドン。
朝８時ぐらいに開始予定。待たれよ。


【計ｿﾞﾛ(ﾏｲﾅｽ)：隠れてた朱音の顔が露になり、小森谷が男を庇う。知り合いらしく、一旦朱音が撤退する。
計ｿﾞﾛ(0以上)：シルフィとサラが起きて朱音を洗脳や催眠しようとし、男が止める。事情を理解して敵意を消す朱音。友から>>283の連絡があり、朱音と調査に向かう。

結果。合計得点が、
－４以下(偶)：男の足元に魔法陣が突然広がって>>285の状況へ。
－３以下(奇)：朱音に殺されそうになるが、小森谷がおっぱい見せてくれたおかげで射精ドバーして朱音を窓の外へふっ飛ばす。男気絶
－２＆－１：追い詰められた男が大量に使い魔を作成し、数的に不利と判断した朱音が撤退する。男夕方まで外出不可へ。
０：サラとシルフィが起きた。事前情報にない戦力が隠れていたことに焦り、撤退する朱音。
１～３：朱音を触手達で掴んだまま、異世界召喚されて>>285の状態へ。
４以上(偶)：朱音が何かを勘違いしてたらしく、刀を鞘に納める。男の方に>>283の連絡があり、そっちの淫獣案件を追ってたことが判明。
５以上(奇)：朱音の捕縛に成功。男の催眠魔法で素直になってもらう。

待たれよ。朝８時ぐらいに開始予定】

【VS淫獣ハンター朱音・戦闘安価】↓1～↓5

攻撃）
防御）
その他）

1～5：１５点。ファンブルの追加効果無効＆朱音を捕まえてキスしてゲル体を流し込むことに成功する。
7～49(奇)：ゲル触手。【攻撃】で３点＆直前が【攻撃】だと更に２点追加。【防御】で－４点。【その他】で－１点＆空腹でゲル触手が小森谷や朱音の衣服を溶かして食べる。
6～50(偶)：一太刀。【攻撃】で－４点。【防御】で１点。【その他】で３点＆使い魔を朱音の足元に作成して転ばす。
51～95(奇)：分離ゲル体。【攻撃】で１点＆直前が"分離ゲル体"だと更に３点。【防御】で－２点。【その他】で２点＆小森谷の不完全な使い魔作成魔法が朱音に当たり、月経の痛みが朱音に走る。
52～94(偶)：短刀投げ。【攻撃】で－５点＆直前が【防御】だと－１点へ変更。【防御】で４点。【その他】で－２点＆男の使い魔が縦横無尽に跳ねて男に当たる。
96～100：－１０点。【攻撃】で朱音に短刀で刺されながら暴走セックス&中出ししてしまう。【防御】で長い妖刀で切られたゲル触手がなかなか再生できなくなってしまう。【その他】で朱音の母姉妹が淫獣に捕まって苗床にされた重い設定を知ってしまう。


【朱音(ｱｶﾈ)チャンヤデー】

32(偶)【その他】・・・３点＆使い魔を朱音の足元に作成して転ばす
46(偶)【その他】・・・３点＆使い魔を朱音の足元に作成して転ばす
50(偶)【その他】・・・３点＆使い魔を朱音の足元に作成して転ばす
43(奇)【その他】・・・－１点＆空腹でゲル触手が小森谷や朱音の衣服を溶かして食べる。
94(偶)【攻撃】・・・・－５点。



計３点


男(淫獣)「（使い魔作成はうまくいったけど、作り過ぎて空腹がしんどくなる……）」

小森谷(半裸)「あ、あぅぅ……/////」
朱音(半裸)「や、やはり淫獣か……///」


男(淫獣)「（ここはやっぱり触手を伸ばして……）」

朱音(半裸)「！！（ﾐｷｯﾀ!!」


<斬ｯ!!斬ｯ!!

男(淫獣)「ひぇっ」

朱音(半裸)「遊びは終わりd………何っ！？」

男(淫獣)「その触手ゲル体なんですぐ繋げ直せるんすよ（ﾜｽﾚﾃﾀ,ｱﾌﾞﾈｰ」


朱音を触手達でグルグル巻いて掴むことに成功


服<ｼﾞｭｳｳｳｳｳ...


朱音(半裸→全裸)「く、くそっ。こんなのに……///（ｼﾞﾀﾊﾞﾀ...」

男(淫獣)「（服うめぇ服うめぇ。さっさとこの人を無力化したら朝食おかわり……を？）」



朱音を掴んだまま足元に魔法陣が広がる

朱音と一緒に
異世界召喚されて>>285の状態へ


魔王城

男(淫獣)「（ここは……。周りに知らないコスプレ女性が2人いるが、俺を召喚したのはどっちだ？）」
朱音「……！！/////【まだもがいてて状況把握どころじゃない】」


魔王と女勇者に挟まれてる


・女魔王
　名前はリリス。
　青肌銀髪。巨乳で170センチ。

・女勇者
　名前はミカ。
　赤髪ロング、Aカップ、童顔

・淫獣ハンター
　名前は朱音。
　赤髪セミロング、Cカップ、泣きぼくろあり。



女魔王ﾘﾘｽ
→ﾘﾘｽ「さぁ！あの女勇者を快楽漬けにしてやりなさい！」

女勇者ﾐｶ
→ﾐｶ「あの男から…目が離せない…///。ハァハァ///」

男(淫獣)「（あーそういう。けど今、この現代くノ一さんの相手しなきゃいけない状態だからなぁ…）」

男を見た途端顔を赤くし、息遣いが荒くなる女勇者ミカ


ﾐｶ「ハァハァ……///。ハァハァ…///
ま、魔王め……///」

ﾘﾘｽ「効いてますわね！さすが異界の淫獣です……わ…？///
(あ、あれ…妾も体が火照って…///)」





男(淫獣)「（逃げ道は……ないな。
明らかに強いであろう勇者と魔王に囲まれてるけど、どうしたら……）」

男(淫獣)「（けど様子がおかしい。魅了されてる？
人間の小森谷さんや友よりもチョロいのか？それとも、魔王の召喚で更に淫獣要素が付与されたとか？）」



【次の【安価】ですが、クリティカルボーナスを決めるヤツなので、
かなり特殊仕様です。

ので、次の安価に限り以下のルールがあります。

1）日付変わるまで記号のみは禁止。
（変わればOK。埋まってなければすべて記号のみでもOKで上げ直します）
2）記号のみ禁止中は３個以上の（）内への回答を願います。
3）特殊ゆえに今回は特別に選考５枠です。
4）レス番およびコピペ（疑惑含む）は安価下します。
（ただし５枠目まで埋まらなかった場合は選考材料とします。理由も添えてあればより助かります）

5）選考方法は以下（>>1参照）
・↓1～↓5のうちどれか１つの場合なので、
計コンマ下一桁が、
1、6：↓1
2、7：↓2
3、8：↓3
4、9：↓4
5、0：↓5

待たれよ】

【選択（してから）安価】↓1～↓3のうちどれか・いつもの
Ｑ.>>278の１クリボーナスはどれ？（経緯は>>280参照）
※日付変わるまで記号のみは禁止。
※禁止中は３つ以上の()へ回答を願います。


a）女勇者ミカと女魔王リリスの装備全て（貴重品以外）をゲル触手で絡んで消化。朱音含む３人裸娘を仲良くゲル触手でペロペロしながら催眠をかける
　(拘束されたミカの反応：　)
　(拘束されたリリスの反応：　)
　(拘束された朱音の反応：　)
　(ﾐｶ(催眠前)「」)
　(ﾘﾘｽ(催眠前)「」)
　(朱音(催眠前)「」)
b）催眠魔法３発で全員おとなしくし、朱音へドレスを着せて会議室に入る。３人娘からすんなり情報収集
　(魔王はこの世界を現状どれくらい支配してる？：　)
　(魔王の本来の野望は世界の支配のみ？：　)
　(勇者は他に仲間いる？いたらまだ魔王城にいる？：　)
　(勇者にしては小さi……若すぎない？：　)
　(朱音みたいな淫獣ハンターは他にも現代世界にいる？規模や活動拠点は？：　)
　(ここ最近で朱音は淫獣を刈った？：　)
　(ﾘﾘｽ(補足)「」)
　(ﾐｶ(補足)「」)
　(朱音(補足)「」)
c）射精ドバー２回で勇者も魔王も気絶させ、人間の姿に戻って魔王城内の探索開始。魔王と勇者は使い魔達が持ち運ぶ。探索しながら催眠で無抵抗にした朱音に服を着せて話す。
　(男が淫獣化した経緯を聞いた朱音の反応：　)
　(元とはいえ人間を今まで斬ってきたのではと質問された朱音の反応：　)
　(朱音は異世界召喚について聞いたことある？：　)
　(魔王城内で着いた探索部屋：　)
　(朱音(無抵抗)「」)
d）シルフィ達が直ぐ駆けつけて女魔王と女勇者と朱音を洗脳。ここを拠点にしようと言い出す新魔王シルフィ
新魔王ｼﾙﾌｨ「この財力があれば幾らでも実験できます！！（ﾜｸﾃｶ」
　(元魔王リリスの転職先：　)
　(元勇者ミカの転職先：　)
　(元淫獣ハンター朱音の転職先：　)
　(ﾘﾘｽ(洗脳)「」)
　(ﾐｶ(洗脳)「」)
　(朱音(洗脳)「」)
　(小森谷の反応：　)
　(サラの反応：　)
　(ｼﾙﾌｨ(調子乗り)「」)



【計ｿﾞﾛ：異世界女神「もっと面白くしちゃおう」】

【選択（してから）安価】↓1～↓5のうちどれか・いつもの
Ｑ.>>278の１クリボーナスはどれ？（経緯は>>280参照）
※日付変わるまで記号のみは禁止。
※禁止中は３つ以上の()へ回答を願います。


a）女勇者ミカと女魔王リリスの装備全て（貴重品以外）をゲル触手で絡んで消化。朱音含む３人裸娘を仲良くゲル触手でペロペロしながら催眠をかける
　(拘束されたミカの反応：　)
　(拘束されたリリスの反応：　)
　(拘束された朱音の反応：　)
　(ﾐｶ(催眠前)「」)
　(ﾘﾘｽ(催眠前)「」)
　(朱音(催眠前)「」)
b）催眠魔法３発で全員おとなしくし、朱音へドレスを着せて会議室に入る。３人娘からすんなり情報収集
　(魔王はこの世界を現状どれくらい支配してる？：　)
　(魔王の本来の野望は世界の支配のみ？：　)
　(勇者は他に仲間いる？いたらまだ魔王城にいる？：　)
　(勇者にしては小さi……若すぎない？：　)
　(朱音みたいな淫獣ハンターは他にも現代世界にいる？規模や活動拠点は？：　)
　(ここ最近で朱音は淫獣を刈った？：　)
　(ﾘﾘｽ(補足)「」)
　(ﾐｶ(補足)「」)
　(朱音(補足)「」)
c）射精ドバー２回で勇者も魔王も気絶させ、人間の姿に戻って魔王城内の探索開始。魔王と勇者は使い魔達が持ち運ぶ。探索しながら催眠で無抵抗にした朱音に服を着せて話す。
　(男が淫獣化した経緯を聞いた朱音の反応：　)
　(元とはいえ人間を今まで斬ってきたのではと質問された朱音の反応：　)
　(朱音は異世界召喚について聞いたことある？：　)
　(魔王城内で着いた探索部屋：　)
　(朱音(無抵抗)「」)
d）シルフィ達が直ぐ駆けつけて女魔王と女勇者と朱音を洗脳。ここを拠点にしようと言い出す新魔王シルフィ
新魔王ｼﾙﾌｨ「この財力があれば幾らでも実験できます！！（ﾜｸﾃｶ」
　(元魔王リリスの転職先：　)
　(元勇者ミカの転職先：　)
　(元淫獣ハンター朱音の転職先：　)
　(ﾘﾘｽ(洗脳)「」)
　(ﾐｶ(洗脳)「」)
　(朱音(洗脳)「」)
　(小森谷の反応：　)
　(サラの反応：　)
　(ｼﾙﾌｨ(調子乗り)「」)



【計ｿﾞﾛ：異世界女神「もっと面白くしちゃおう」

ミスった。上げ直し】

b

魔王はこの世界を現状どれくらい支配してる？：8割
魔王の本来の野望は世界の支配のみ？：支配して欲に溺れた世界にすること
勇者は他に仲間いる？いたらまだ魔王城にいる？：1人いて、すでに男の瘴気にやられて勇者の隣でオナってる。
勇者にしては小さi……若すぎない？：若い(16歳)
朱音みたいな淫獣ハンターは他にも現代世界にいる？規模や活動拠点は？：いる。秘密裏で小規模(5人程度)。転々とアジトを変えている。
ここ最近で朱音は淫獣を刈った？：過去に一度だけ、本来の淫獣の足元にも及ばない淫獣の紛い物を1匹。
ﾘﾘｽ(補足) : 男が真の魔王で自分は魔王の愛人だと暗示をかける
ﾐｶ(補足) : 性欲に染まることが平和と信じ、魔王に恋心を抱くよう暗示をかける
朱音(補足) : 意識はそのままで、体の支配と感度上昇を施しとく。

a
女勇者ミカと女魔王リリスの装備全て（貴重品以外）をゲル触手で絡んで消化。朱音含む３人裸娘を仲良くゲル触手でペロペロしながら催眠をかける
拘束されたミカの反応：男を睨みながらもどこか期待した眼差し
拘束されたリリスの反応：何が起きてるか理解できず呆けている
拘束された朱音の反応：息遣いを荒くして拘束を逃れようと暴れてる
ﾐｶ(催眠前)「くっ…/// こ、殺しなさい！///」
ﾘﾘｽ(催眠前)「な、なぜ妾までも発情して…///」
朱音(催眠前)「く、くそ…こんなはずじゃ…！///」

d
元魔王リリスの転職先：男の護衛兼愛人
元勇者ミカの転職先：男の護衛兼愛人
元淫獣ハンター朱音の転職先：スパイとして淫獣ハンターの本拠地に返す。
ﾘﾘｽ(洗脳)「男様ぁ(ハート」
ﾐｶ(洗脳)「好きぃ(ハート」
朱音(洗脳)「二人ともずるい(ハート」
小森谷の反応：(ま、またライバルが増えた…)
サラの反応：「うふふ、ハーレム増えていいわねぇ」

65+78+93+48+39
→計323

シルフィ達が直ぐ駆けつけて女魔王と女勇者と朱音を洗脳。ここを拠点にしようと言い出す新魔王シルフィ

新魔王ｼﾙﾌｨ「この財力があれば幾らでも実験できます！！（ﾜｸﾃｶ」

男「ひぇぇ……」

男「（俺が何かする前に来ちゃったよ……）」


女魔王&女勇者&淫獣ﾊﾝﾀｰ「！！！？」

ｼﾙﾌｨ「洗脳しましょう」

男「（洗脳即決ですか。ハイエルフ怖い…）」



元魔王リリスの転職先：男の護衛兼愛人
元勇者ミカの転職先：男の護衛兼愛人
元淫獣ハンター朱音の転職先：スパイ


男「あ、愛人？」

ｼﾙﾌｨ「はい。普通の関係ですと、繋がりが薄すぎて裏切られる可能性が高いですからね。
力のある彼女達は逆らわないようしっかり洗脳しておきませんと」

ｼﾙﾌｨ「そこのハンターには本拠地の情報を集めて貰いましょう。男さんの命を狙った罪はきっちり償ってもらいますよ？」




ﾘﾘｽ(洗脳)「男様ぁ(ハート」
ﾐｶ(洗脳)「好きぃ(ハート」
男(淫獣)「お、おぅ……（ｺﾜｲ...」

朱音(洗脳)「二人ともずるい(ハート」

男「（朱音さんを愛人にしなかったのは、俺と接触させ過ぎて俺の匂いをつけさせないようにするためか）」

男「（しかし、勇者と魔王が俺の愛人か。これを世界の人々が知ったら大変なことになるんじゃないか？
……SNSとかがない異世界で本当に良かった）」




小森谷の反応：またライバルが増えてオロオロ…
サラの反応：ハーレム増えて喜びニヤニヤ


男「（しかし俺の周りが女性しかいねぇ。淫獣としてはこの上ない最高な環境なんだが、
俺個人としては不健全な環境だよな…）」

男「（あ。魔王の部下達がいたか。
小森谷さんが魔物達に襲われないよう、新魔王のシルフィさんに言っておかないと）」





ｼﾙﾌｨ「さて、朱音には早速元の世界に帰ってスパイ活動に専念して貰いましよう」

ｼﾙﾌｨ「そして男さんは…」

男(淫獣)「？」

ｼﾙﾌｨ「その姿でしたか。そうですね。
今のうちにやれるのは……」




【選択（してから）安価】↓1～↓3のうちどれか・いつもの
Ｑ.淫獣姿での実験とは？
※すべて書かなくてもOK

a）運動能力測定
　(具体的に何するか？：　)
　(誰がコーチする？：　)
b）魔法訓練
　(具体的に何するか？：　)
　(誰がコーチする？：　)
c）女性を墜とす訓練。観測者のシルフィ以外全員で触れ合う予定。
　(誰を集中的に墜とす？：　)
　(やれるか試したいプレイは？：　)
d）淫獣姿(男)がこの世界で他にいるか調査。
　(元魔王ﾘﾘｽ(知識)「」)
　(元勇者ﾐｶ(知識)「」)
　(ｼﾙﾌｨ(推測)「」)
　(ｻﾗ(推測)「」)


【計ｿﾞﾛ：朱音が勇者に会いたくて情報色々集めてきた

※すべて書かなくてもOK】

c
誰を集中的に墜とす？：ミカとリリス
やれるか試したいプレイは？：催眠でミカとリリスをレズらせる。そのあと混ざってハーレム

88+4+11
→計103

女性を墜とす訓練。観測者のシルフィ以外全員で触れ合う予定



リリスの寝室（魔法で拡張）

ｼﾙﾌｨ「では男さん。本能のままに彼女達とお楽しみください」

男「ふえ？」


扉<ﾊﾞﾀﾝ...ｶﾁｬｯ

ｼﾙﾌｨ「……【作成魔法：覗き窓】」

男「？？？」

ｼﾙﾌｨ(覗き窓)「……（ﾆｺﾆｺ」

男(淫獣)「（施錠された上に監視されてる！？これって実質性交渉しないと出られない部屋か！？）（ｶﾞｰﾝ!!」

男(淫獣)「（えっ！？いいの！？
全員シルフィさんに洗脳されてるとはいえ、ハーレムをプレゼントされちゃったよ！？）」


ベッドの上には、

小森谷「……！？///。【ナニされるのかわからずアタフタしつつもブラパンツ外して準備万端】」
ｻﾗ「！！/////【期待の眼差しキラキラ】」
元魔王ﾘﾘｽ「男様ぁ/////」
元勇者ﾐｶ「男……/////」


男(淫獣)「（飛び込むしかねぇ！！///）」

洗脳4娘「キャー♪///」

両腕を大きく広げて４人全員の女体に触手達を伸ばして這わせ、それぞれの味を堪能



小森谷「……///。【されるがまま巨乳モミモミされてる。腰を無意識に動かして触手へ素股】」
ｻﾗ「あはぁん///。もっとギュッとしてもいいのですよ～？///（触手先端ｻｽﾘｻｽﾘ...」

ﾘﾘｽ「もっと！もっと妾を堪能願いますわ！男様ぁ！///（ｸﾈｸﾈ...」
ﾐｶ「来て…///。男…///」


男(淫獣)「（触手越しに舐め取る美少女達の体液がうめぇ///。
これもっと堪能してぇ///）」


男(淫獣)「（触手で美少女達の秘所を優しくクリクリして潮を先端で吸い取り、
それぞれのおっぱいに巻き付いてモミモミ。一部無い人いるけど、その人にもおっぱいを強調させるように吸ったり触りまくったりして……）」

男(淫獣)「（あとサラさんからはやっぱり母乳が滲み出ているから、やはりここは吸い取ってたっぷりいただかないと）」

男(淫獣)「（そしてリリスさんとミカ……ちゃん？
２人はさっきまで戦ってたからか、汗がびっしりしてて味が凄いことになってる。特にミカの方は小さい傷が所々あって血の味もする……）」

男(淫獣)「（後でシルフィさんかサラさんに治癒魔法をかけるよう言っておこう。
ゲームみたいにそんなのがあるかわからないけど）」

触手で美少女達を味わった後、


男(淫獣)「（さすがにセックスはマズいよな。淫獣の赤ちゃんを作る訳にはいかないし……）」ｷﾞﾝｷﾞﾝﾋﾟｷﾋﾟｷ♂

男(淫獣)「（けど墜とすって他に何があったか？
催眠魔法一筋は無しだ。あれは俺の魔法であって淫獣特有の物じゃないから……）」


男「（やれるだけやってみるか）」




【選択（してから）安価】↓1～↓3のうちどれか・いつもの
※全て記号のみでもOK

a）キスしてゲル体を流し込む
　(小森谷の反応：　)
　(サラの反応：　)
　(リリスの反応：　)
　(ミカの反応：　)
　(シルフィの観測メモ：　)
b）お尻に触手でゲル体を流し込んで腸を洗い、一気にゲル体を抜き取る
　(小森谷の反応：　)
　(サラの反応：　)
　(リリスの反応：　)
　(ミカの反応：　)
　(シルフィの観測メモ：　)
c）処女膜を破らないよう子宮へゲル体を流し込んで膨らませる事で想像妊娠させる。（プレイ後はゲル体をしぼませる）
　(ポテ腹小森谷の反応：　)
　(ポテ腹サラの反応：　)
　(ポテ腹リリスの反応：　)
　(ポテ腹ミカの反応：　)
　(シルフィの観測メモ：　)
d）何も考えず動かず男へ美少女１人ずつ代わる代わる覆い被ってもらう。セックスはさせない。
　(淫獣の上で小森谷の反応：　)
　(淫獣の上でサラの反応：　)
　(淫獣の上で高身長リリスの反応：　)
　(淫獣の上でやや低身長ミカの反応：　)
　(シルフィの観測メモ：　)


【計ｿﾞﾛ：もしもセックスしたらのバーチャル空間をシルフィが魔法で作り上げる。これでいくらヤッても妊娠しない

※全て記号のみでもOK】

81+80+30
→計191

男(淫獣)「まず最初にお尻に触手でゲル体を流し込んで、っと」


尻<ﾇﾌﾟｯ
尻<ﾇﾌﾟｯ
尻<ﾇﾌﾟｯ
尻<ﾇﾌﾟｯ


小森谷「～～～ｯ！！？///【もう既に声になってない】」ｶﾞｸﾝｶﾞｸﾝｯ
ｻﾗ「あはぁ～～～/////」ｿﾞｸｿﾞｸｿﾞﾜｿﾞﾜｯ
ﾘﾘｽ「わ、妾はこれくらいではまだ……んひっ///」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ...
ﾐｶ「な、何？な、なんなの？///」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ


男「（次に圧迫しないくらいの力でゲル触手をモゾモゾ動かして洗って……。
あ。途中で先端をイボイボやブラシ状にしてみるのもアリかも）」


小森谷「■■■■■■■～～！？？///【声とは何か】」ｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸｯ
ｻﾗ「男様に中まで侵食されちゃったぁ///」
ﾘﾘｽ「ま、まだ負けません…わ。この程度の快楽になぞ……いひぃ…/////」
ﾐｶ「へ、変だよぉ…。お尻とお腹がぁ…////」



一気にゲル体を抜き取る。

尻<ﾇﾌﾟｯ
尻<ﾇﾌﾟｯ
尻<ﾇﾌﾟｯ
尻<ﾇﾌﾟｯ


※４人から出たゲル体袋もとい掃除の跡は男の使い魔達が大切に処分しました



　小森谷の反応：仰け反ってイき狂う
　サラの反応：とても嬉しそうでとても気持ちよさそう
　リリスの反応：洗脳されているにも関わらずしばらく魔王のプライドからかイくのを我慢するが、最後にはドロドロに溶けるように快楽に溺れてしまう
　ミカの反応：初めての快楽に？?？?？?状態。一気に抜き取った時に、プツンッと失神。（ハートマーク出てなかったらスマヌ）

洗脳4娘「【お尻をつき出してぐったり】」

男「（やり過ぎたか？）」

男「し、シルフィさん？
これでどうでしょうか？」


扉開け<ｷｨ...


ｼﾙﾌｨ「ゲル触手を使いこなせてるようですね。あんな小さな尻穴でもすんなりと挿入できてしまうとは。
そして女性を墜とすだけでなく、腸内環境へ影響与える事もできる……」

ｼﾙﾌｨ「これを魔法で自在に再現できるようになれば……（ﾌﾌﾌ.....」

男「（うちの怖いハイエルフの魔王様…。ハイエルフがじゃなくてシルフィさんが怖い……）」



男「シルフィさん。そろそろ淫獣要素の抑制材料集めに行きませんか？
明日からでも行けると思いますので、今日のうちにその準備をしたいです」

ｼﾙﾌｨ「そうですね……。
この世界にも使えそうな材料があるかもしれませんが……」



ｼﾙﾌｨ「少し考える時間をください。
ミカ、リリス。こっちに来なさい」

ﾐｶ(気絶→洗脳)「！！（ﾊﾟﾁｸﾘ」

ﾐｶ&ﾘﾘｽ(洗脳)「はい。魔王様（ｽｸｯ」脚ｶﾞｸｶﾞｸｯ...

男「（狂気や……）」

【３連コンマ判定】↓1～↓3

↓1・このファンタジー世界について
1～5：全部この世界で材料揃う上、部下達が集めていた
7～49(奇)：この世界で一部は集まりそう。少ないので今日中に集められる。
6～50(偶)：魔王が淫獣召喚用に予備の材料を揃えており、そこから用意すべき材料を変える必要が出てきた。
51～95(奇)：勇者が冒険の途中で見つけた材料集めに適した場所があり、そこへ寄る方針へ。
52～94(偶)：実は魔王も勇者も知らない未開の土地があり、材料がそこにあるかもしれない
96～100：台風級の災害がこの城に迫っており、勇者側でも魔王の仕業だと勘違いしていた事が発覚

↓2・朱音の様子
1～5：今日中に淫獣ハンターについて何でも答えられる＆ご褒美にシルフィが男の愛人になることを認める。
7～49(奇)：今日も元気に仕事中。
6～50(偶)：他の淫獣ハンター１人と戦闘中。スパイ活動がバレた訳ではない。
51～95(奇)：バレずに情報収集中。
52～94(偶)：仕事で明日から男の学校への転校。明日から男と出席できる。
96～100：スパイ容疑で捕まっており、逆に淫獣(男)の情報を渡してしまった。

↓3・寝室イベント
1～5：人間の姿に戻れた男。嫉妬した小森谷が男へキスしてセックス。自力で洗脳を解くがセックスをやめない。今回は見てるだけのサラ。
7～49(奇)：まだ淫獣。サラにゲル体を仕込む。
6～50(偶)：人間の姿に戻れた男。サラの母乳を飲んで体力回復。小森谷がパイズリフェラして対抗。
51～95(奇)：まだ淫獣。サラと小森谷を腰の上に乗っけて反応を楽しみながらおしゃべり。
52～94(偶)：人間の姿に戻れた男。小森谷とキスしながらサラにパイズリフェラされて淫獣化を阻止
96～100：サラの誘惑に負けた男がサラと小森谷へセックス&中出ししてしまう。人間に戻ってもサラに襲われる。幸いシルフィが直ぐ戻るので妊娠はしない。


【計ｿﾞﾛ：↓1～↓3へプラス補正】

計ゾロまだ1回しかでてない？

・このファンタジー世界について
60(偶)：実は魔王も勇者も知らない未開の土地があり、材料がそこにあるかもしれない


ｼﾙﾌｨ「【魔法で材料の気配を検知】」

ｼﾙﾌｨ「【なぜ未開の土地なのかミカとリリスへ質問中...】」




・朱音の様子
83(奇)：バレずに情報収集中。


朱音「【淫獣(男)との戦闘結果(一部虚偽)を報告】」

朱音「【気配察知で事務所内の人員と移動パターンを把握後、バレないように情報収集開始】」

　
　
　　

・寝室イベント
67(奇)：まだ淫獣。サラと小森谷を腰の上に乗っけて反応を楽しみながらおしゃべり。


小森谷「んぅ///……ふぅん///」←大きくなった男の上で腹這いになってビクンビクンしてる

男(淫獣)「（おっぱいもだけど、小森谷さんの全身がやわらけぇ///）」

男(淫獣)「ファンタジーな世界に来たのは初めてでしたよね。行ってみたい場所とかありますか？」

小森谷「はぅん///……ひぅぅ///」

ｻﾗ「男様。小森谷ちゃんには刺激が強すぎてさっきからイキッぱなしみたいなの。多分……瘴気？それとも肌成分の問題？
何にせよこのままじゃ喋るどころか呼吸すらムズいようだし、一旦下ろしてあげましょ？」

男(淫獣)「そ、そうなの？（ﾖｲｼｮｯﾄ...」



【Ｑ.>>347
Ａ.KEIZORO WATCH WORLD（多分１回）
中々出ないねぇ。出たら珍しいねぇ。珍しいからボーナスなんだねぇ。（CV_FUJIOKA.H）
というか、過去スレが出過ぎてて確率が収束されてるんじゃなかろうか。むしろこれが普通かと。
あと１０回ぐらい安価すれば出るじゃろ（適当）】

ｻﾗ「あへぇ～...///」

男(淫獣)「ほ、本当にしんどかったんだ…。ごめんなさい。
それで、気が抜けたところで悪いけど、ファンタジーな世界で行っt」

ｻﾗ「男様っ♪///（ｷﾞｭｰ」
男(淫獣)「おわああああああっ！？///」

小森谷「あへぁ？…あっ！？ダメ！！」



サラが男(淫獣)に抱きつき。
ギンギンにいきり勃つTNTN



ｻﾗ「えへへ～♪　あっやばっ。私も気を抜けばイッちゃう～♪/////（ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ...」

小森谷「わ、私の…。私の場所なんだからぁ……（脚ｶﾞｸｶﾞｸ...」

ｻﾗ「私ももう動けな～い///（全身ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ...」


男(淫獣)「実際顔真っ赤で汗かいてるじゃん。やっぱりイキそうなの？
（俺もサキュバスの裸体が気持ち良すぎてイキそう……///）」

ｻﾗ「……うん///。イキ過ぎてまた潮吹いちゃうかも…///」

男(淫獣)「（嘘はついてないみたいだけど……）」


小森谷「ううぅ……」


男(淫獣)「（いくら淫獣の体が小森谷さんには刺激が強すぎるとはいえ、
このままサラの独り占めにして小森谷さんをハブり続けるのはかわいそうだ）」

男(淫獣)「小森谷さん。場所作るからみんな一緒でイコっか///（左脇広げ」右脇サラの尻掴み

小森谷「っ！？う、うん！！///」
ｻﾗ「あんっ///」



【裸の美少女2人を抱き、互いにキスされて何度も精液が噴水並みにドバー。サラの使い魔達が淫獣のチンチンにまとわり付いて精液吸収。

小森谷とサラに挟まれながら愛し合った】

undefined

おしゃべり開始（おしゃべり中もキスしたり射精ドバーしまくってるが、いちいち描写してるとキリ無いので部分的にカット）


小森谷「行きたい場所……」

ｻﾗ「私が居た世界みたいに私の仲間とか淫獣とか居るかなぁ。
リリスおばさんは淫獣をわざわざ異世界から召喚しようとしてたけどねぇ」

男(淫獣)「（おばさん……。
あのお嬢様口調であの美貌はお姉さんでも通じそうな気が…）」

小森谷「ミカちゃんやリリスさんに聞いてから決めよう……かな？
男くんはどう？」


男(淫獣)「俺は……」

男「まず、この世界の人達の街を見てみたい。そこでお土産屋さんとかがあったら買い物してみたい……かな」




【選択してから安価】↓1～↓3のうちどれか・いつもの
Ｑ.雑談続きorイベント？

a）男がファンタジー世界で行ってみたい場所
　場所候補：
　理由や目当て：
　(元勇者ミカの解説：　)
　(ﾐｶ(解説補足ｾﾘﾌ)「」)
　(元魔王リリスの解説：　)
　(ﾘﾘｽ(解説補足ｾﾘﾌ)「」)
b）小森谷やサラが、ファンタジー世界で行ってみたい場所を聞き出す
　小森谷の場所候補：
　小森谷の理由や目当て：
　サラの場所候補：
　サラの理由や目当て：
　(元勇者ミカの解説：　)
　(ﾐｶ(解説補足ｾﾘﾌ)「」)
　(元魔王リリスの解説：　)
　(ﾘﾘｽ(解説補足ｾﾘﾌ)「」)
c）人間姿の状態でミカとリリスに会う
男「この姿だとはじめまして、ですね。ミカちゃ……ミカさんとリリスさん。俺は男。異世界で学生やってますが、ここ最近淫獣になりました…（ﾊﾊﾊ...」

　元勇者ミカの反応：　
　元魔王リリスの反応：　
　(ﾐｶ(自己紹介)「」)

　(ﾘﾘｽ(自己紹介)「」)
d）未開の土地について聞き出した情報
　なぜ未開の土地か？：
　シルフィの提案：
　(元勇者の解説または推測：　)
　(元勇者ﾐｶ(補足ｾﾘﾌ)「」)
　(元魔王の解説または推測：　)
　(元魔王ﾘﾘｽ(補足ｾﾘﾌ)「」)


【計ｿﾞﾛ：淫獣(男)の精液が欲しい物好きな部下魔物達♀が多く、サラが精液(飲料用)を売り飛ばして金にする。
なお受精できないよう細工済みとの事。

簡易版・()内は書かなくてもOK
a男が行ってみたい場所と、その理由もしくは目当てを書いてください。
b小森谷とサラが行ってみたい場所と、その理由もしくは目当てをそれぞれ書いてください。
c人間姿の男を見た、ミカとリリスの反応を書いてください。（ミカにとってはやや歳上でやや高身長、リリスにとっては歳下でやや低身長と見えてるかと）
d未開の土地について、聞き出したその理由とシルフィの提案を書いてください】

d）未開の土地について聞き出した情報

なぜ未開の土地か？： 女性を惑わす花粉をだす強力な花の魔物がいる(そのことはリリス以外知らない)
シルフィの提案： みんなで行ってみましょう
元勇者ﾐｶ(補足ｾﾘﾌ)「そんなとこがあるなんて知らなかった」
元魔王ﾘﾘｽ(補足ｾﾘﾌ) (知ってるけど、黙っておこ♪)

c

元勇者ミカの反応：まるで同い年の恋人を見るような淫靡な笑みを浮かべて男に擦り寄る
元魔王リリスの反応：まるで歳の離れた弟に色仕掛けするような妖艶な笑みを浮かべて男に擦り寄る
ﾐｶ(自己紹介)「元勇者のミカです/// 今では何で勇者をやってたかわからないほど男様を愛してます///」
ﾘﾘｽ(自己紹介)「元魔王のリリスです/// 男様に比べたら私が思う快楽なんてちっぽけなものでした/// 一生そばにいます///」

a
場所候補： サキュバスが運営してる怪しい店
理由や目当て： >>212を手に入れるため

15+68+10
→計93

男がファンタジー世界で行ってみたい場所がもう１つ、サキュバスが運営してる怪しい店


男「もしサラさんの言う通り、この世界にもサキュバスが居るのなら、」

男「魔王軍所属のサキュバス達が経営してる店があってもおかしくない気がする。
そこでエッチな道具とか買ってみたいですね」

ｻﾗ「ほほぉ～///。男様も中々イケるクチでしたかぁ～///（乳当て」
小森谷「むっ（乳当て」

男「（運が良ければ男性向けの媚薬香水も売ってるかもしれない。>>212とか。
男性１人で店入ったらサキュバスに囲まれて一斉に絞られるようなスリルもありそうだけど……）」


小森谷「そんなところに行かなくても、私が居るのに…///」

ｻﾗ「むしろ、私達が居るからじゃない？
私達とのエッチな事をもっともっと楽しくするた・め・に♪
でしょ？///（ﾁｭｯ」
男「んー/////（ﾁｭｰ」ﾄﾞﾋﾞｭﾙﾙﾙｯ!!


小森谷「男くん。こっち（ｸﾞｲｯ」
男「ぷへぇ…///」

小森谷「……お口直し///（ﾁｭｰﾚﾛﾚﾛ」
男「んー/////（ﾁｭｰ」ﾄﾞﾋﾞｭﾙﾙﾙｯ!!

ｻﾗ「次私～///（ﾁｭｰﾚﾛﾚﾛﾁｭｰﾁｭｰﾁｭｰ」
男「んﾞ～！？んﾞ～！？/////（ﾁｭｰ」ﾎﾞｺﾎﾞｺｯ!!ﾄﾞﾋﾞｭﾙﾙﾙｯ!!ﾄﾞﾋﾞｭﾙﾙﾙｯ!!

小森谷(早口)「長いっ。私もそれきゅらいやらひぇて////（ﾁｭｰﾚﾛﾚﾛ」ｷﾞｭｰ
男「んﾞんﾞんﾞんﾞんﾞっ！？/////（ﾁｭｰ」ﾎﾞｺﾎﾞｺｯ!!ﾄﾞﾋﾞｭﾙﾙﾙｯ!!ﾄﾞﾋﾞｭﾙﾙﾙｯ!!

昼前・全員会議室集合


男(人間姿)「」ﾁｰﾝ

ｻﾗ「セックスの時はもっと気持ちよくしてあげるねっ♪///」ｷﾗｷﾗﾂﾔﾂﾔ
小森谷「…/////」ｷﾗｷﾗﾂﾔﾂﾔ

ｼﾙﾌｨ「……。男さん。夕方辺りにまた友って方が自宅に来るられるのですよね？」

男(人間姿)「…あっ。そうですね。
昨日の事をまだ怒ってなければですが…」

男(人間姿)「また友を使って実験したりはしませんよね？」

ｼﾙﾌｨ「その予定はありません。今のところその必要はないですから」

男「（必要になったらやるんだ……）」


小森谷「で、でも、ミカちゃん達の世界や淫獣ハンターさん達がいるから、無理に男くんの知人で実験する必要はなくなったよね？」

ｼﾙﾌｨ「はい。そこでこれからは、それらを用いた実験が主となるでしょう」

男「（それは素直に喜んでえぇんやろか？）」



ﾐｶ「私…頑張るからね///」
ﾘﾘｽ「妾の全てでお相手致しますわ///」

男「よ、よろしくお願いします…」

男「（洗脳解けたら一瞬で殺しに来そう……）（ｺﾜｲ...」

ｼﾙﾌｨ「それと、未開の土地についてはもう少し慎重に対処するとしましょう。
対処するのは朱音が戻ってからが最低限必要な条件ですね」

男「（それくらい危ないのか？
……いや。シルフィさんの事だ。朱音さんを盾や囮にするつもりだろう。俺を殺そうとした朱音さんに対して滅茶苦茶敵意丸出しだったし）（ﾓｯﾄｺﾜｲ...」

ｼﾙﾌｨ「今日の昼から夕方までの予定ですが、
この世界について外に出てもう少し調査します。その結果をもって今後の予定を決めようと思います」

男「それは、俺も同行って事で良いですか？
例の魔術師と対抗できるのは現状シルフィさんしかいませんが…」

ｼﾙﾌｨ「その点の心配は不要です。私が出掛けている間、男さんにはミカとリリスを護衛につけますので」

ｼﾙﾌｨ「特にリリスは召喚魔法の経験がありますので、万が一召喚されそうになっても即時で対応できるでしょう。
ミカも戦闘経験が豊富ですので、刺客が現れても即行撃破するでしょう」

ﾐｶ「よろしく///（ﾍﾟｺﾘ」
ﾘﾘｽ「安心してくださいな///（ﾆｯｺﾘ」

男「は、はい……」



【因みにここ最近の新キャラ情報は以下の通り。（>>318>>324参照）


・女魔王→男の護衛兼愛人
　名前はリリス。
　青肌銀髪。巨乳で170センチ。１クリ洗脳済み。

・女勇者→男の護衛兼愛人
　名前はミカ。
　赤髪ロング、Aカップ、童顔。１クリ洗脳済み。

・淫獣ハンター→淫獣ハンター（を裏切ってスパイ活動中）
　名前は朱音。
　赤髪セミロング、Cカップ、泣きぼくろあり。１クリ洗脳済み。】

ｼﾙﾌｨ「……。そうでした。男さん。
体力に問題なければ実験に付き合っていただきたいのですが…」

男「（体力に問題はないけど、問題は実験内容だよな……）」





【選択（してから）安価】↓1～↓3のうちどれか・いつもの
※全て記号のみでもOK

a）男が、城内部下の魔物娘♀達の数種類とハグ&キスして淫獣化した結果の違いを確認
　(魔物♀種類その１：　)
　(その１ｾﾘﾌ(ｷｽ前)「」)
　(魔物♀種類その２：　)
　(その２ｾﾘﾌ(ｷｽ前)「」)
　(魔物♀種類その３：　)
　(その３ｾﾘﾌ(ｷｽ前)「」)
　(シルフィの推測：　)
b）男が、元勇者ミカと元魔物リリスの2人とハグ&キスして淫獣化した結果の違いを確認
　(ミカの反応：　)
　(リリスの反応：　)
　(ﾐｶ(ｷｽ前)「」)
　(ﾘﾘｽ(ｷｽ前)「」)
　(シルフィの推測：　)
c）実験不参加。ミカとお留守番して色々聞いてみる。
　(どうやって勇者に選ばれたの？：　)
　(お友達や憧れの人(師匠や先生等)はいる？：　)
　(戦闘スタイルを教えて？：　)
　((洗脳前まで抱えてた)悩みとかある？：　)
d）実験不参加。リリスとお留守番して色々聞いてみる。
　(名前から察っせるかもだけど、元の種族は何？それとも魔族でひとくくり？：　)
　(いつからどうして魔王してるの？：　)
　(お友達や憧れの人(師匠や先生等)はいる？：　)
　(戦闘スタイルを教えて？：　)
　((洗脳前まで抱えてた)悩みとかある？：　)


【計ｿﾞﾛ：ミカの持ってた伝説武器防具がシルフィの洗脳に抵抗しようとしてるのに男が気づき、触れてみると意識が飛ぶ

※すべて記号のみでもOK】

a魔物♀種類その１：ハーピー
魔物♀種類その２：アラクネ
魔物♀種類その３：アルラウネ

c
どうやって勇者に選ばれたの？ 勇者の証であるという聖印が体にあった
お友達や憧れの人(師匠や先生等)はいる？内気で大人しい子だったけどいつも遊んでた幼馴染がいた
戦闘スタイルを教えて？魔法を聖剣に宿して戦う魔法剣士スタイル

90+63+97
→計250→イッチ選択

ｼﾙﾌｨ「部下の魔物達とキスして淫獣化をおn」
男「さっき出し過ぎたので遠慮しておきます」

ｼﾙﾌｨ「あら。そうですか」

男「（シルフィさんが出かけてる間、俺はここで大人しくしてよう。
魅力的ではあるが、もう少しこの世界について知っておいてからでも遅くないような気がする……）」


実験不参加。ミカとお留守番して色々聞いてみる。




シルフィ外出・調査開始
小森谷とサラはシャワー室へ

ﾘﾘｽ「男様。妾の膝の上が空いてますわ？」
ﾐｶ「男の事は私がちゃんと守るよ」

男「ははは…。2人ともありがとう……」


男「（やっぱり洗脳されてるよな。
でも今のうちに護衛について知っておくべきかな。洗脳を解かれた後でも役立つかもしれないし……）」


以下、男からミカへＱ&Ａ

Ｑ１.どうやって勇者に選ばれたの？
Ａ１.勇者の証であるという聖印が体にあった

ﾐｶ「見る？///」ﾇｷﾞﾇｷﾞ...
男「そ、そのうちね。そのうち……。
もしかしてリリスさんにも似たようなのがあったりして」
ﾘﾘｽ「ふふふ。それはどうかしらね？」胸ﾁﾗ
男「（対抗しようとしてる……）」


Ｑ２.お友達や憧れの人(師匠や先生等)はいる？
Ａ２.内気で大人しい子だったけどいつも遊んでた幼馴染がいた

男「……いた？」
ﾐｶ「うん………」
ﾘﾘｽ「……………」

Ｑ３.戦闘スタイルを教えて？
Ａ３.魔法を聖剣に宿して戦う魔法剣士スタイル

男「カッコいい。戦闘に特化した魔法は初めて見た」
ﾐｶ「どう？　あとこれが私の得意技」剣ｼｬｷﾝ!!ｼｬｷｰﾝ!!
ﾘﾘｽ「ふ、ふんっ！妾も似たような事ができますわ！」大斧ｶﾞｼｬﾝ!!
男「おぉー（ﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁ」

男「（このまま更に質問してこうかな。
それとも……）」


【選択安価】↓1～↓3のうちどれか・いつもの
Ｑ.ミカへ追加質問(abc)orイベント発生(de)

a）聖印について詳しいことわかる？（1～49(奇)：全然調べてない。6～50(偶)：神格が赤子へ刻んだもので、赤子と共に成長する。51～99(奇)：ただのアザに人間が魔術的なものを人工的に埋め込んだだけ。52～100(偶)：調べてないが、朱音にも似たようなのがあったような…。）
b）幼馴染が「いた」とは？（1～49(奇)：魔物に殺されてもう死んでる。6～50(偶)：ここ最近会ってない。51～99(奇)：ある日から行方不明。52～100(偶)：魔法陣が足元に広がり、目の前で連れ去られてしまった）
c）ミカの悩みは？（1～49(奇)：人間達の魔王討伐の期待が大きすぎる。6～50(偶)：胸ぺったんこ。もう成長しきってるかも…。51～99(奇)：周りの子と同じように異性の同い年と付き合ってみたい。52～100(偶)：元々孤児で、勇者になって魔王を倒せと追い出された。）

d）城内イベント。（1～49(奇)：控えてた>>360の魔物♀達が洗脳済みで部屋に入ってくる。6～50(偶)：ミカをハグしてナデナデしてると、ミカが寝てしまった。今までの戦いで心身ともに疲れてたらしい。51～99(奇)：光る魔法陣が男の足元で何度も広がるが、リリスがその全てを破壊。活躍できてとても嬉しいリリス。52～100(偶)：勝手に結婚式兼歓迎パーティーを開くリリス。自称嫁達と魔物娘達に囲まれる男。わちゃわちゃしすぎて淫獣化しない）
e）突然シルフィの帰宅。（1～49(奇)：魔王城へ人間軍が侵攻開始。6～50(偶)：洗脳が効かないホムンクルスの操り勇者が城に向かっている。51～99(奇)：朱音より、淫獣ハンター内部に例の召喚師と繋がりのある人物を見つけた。52～100(偶)：例の召喚師が送り込んだ実験体が、たまたまこの世界で暴れてて、たまたま魔王城へ向かってる。気づかれないように逃げよう）


【計ｿﾞﾛ：占い師さんが魔王城にいて、この場の洗脳娘全員(朱音含む)と結婚した未来を見せてくれる】

c

そろそろ計ゾロきてくれ

67+3+32
→計102

ミカの悩みは？
3(奇)：人間達の魔王討伐の期待が大きすぎる



ﾐｶ「だからもし倒せてない事がバレたら……（ｼｭﾝ...」

男「（シルフィさんにうまく誤魔化してもらおうかな。或いは…）」

男「リリスさんが方針を一気に変えるか、身を隠して勇者が魔王を倒した事にするか…」

ﾘﾘｽ「妾が男と新婚旅行でこの世界から旅立つと宣言するのも良くてよ？」
ﾐｶ「むっ。勝手に決めないで」

男「ミカさんは…。もし魔王を倒せた、もしくは魔王を倒した事にできたら、」

男「帰りたい？」

ﾐｶ「……………」

ﾐｶ「男と一緒ならどこでもいい///（ｷﾞｭｰ」
ﾘﾘｽ「妾も男と共に居られるのなら、死んだことにしても構いませんわ///（ﾋﾟﾄ...」

ﾐｶ「むーっ」
ﾘﾘｽ「あらあら」


男「………」

男「（貧と巨に挟まれて…。ってそんな場合じゃねぇか）」

サラと小森谷がシャワーから戻ってきた



男「（できればミカさんが安心して故郷に帰れるようにしたい。洗脳が解けた後も平和に生きれるようにアフターケアも万全にしてあげたい）」

男「（元魔王のリリスさんや俺を殺そうとした朱音さんはもう無理かもしれないけど、
ここまで頑張ったきたミカさんだけは……）」


男「………（ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ」
ﾐｶ「んっ♪///」

小森谷「……（ﾓﾔﾓﾔ...」
ｻﾗ「幸せそうだねぇ～（ﾆﾔﾆﾔ...」
ﾘﾘｽ「う、羨ましくなんかありませんわ。むしろ言っていただければ、こちらからやって差し上げますのに…」






男「勇者ミカが魔王リリスを倒せた事にし、
シルフィさんには新魔王であることを公にしないってのはダメ……かな？」

ｻﾗ「急な提案だね」

ﾘﾘｽ「やはり妾は負けたことにするのですか？（ｼｮﾎﾞﾝ...」

ﾐｶ「シルフィ様に負けたじゃん」
ｻﾗ「ミカちゃんもねー」
小森谷「サラさん…も……」
男「（というかこの場の全員シルフィさんに負けてる。俺も実質負けてるようなもんだけど）」


ﾘﾘｽ「妾が負けてしまった事は良しとして、
シルフィ様の立場を公にしないとはどういった目論見ですの？」

男「（目論見って……）」

男「この世界の人間は支配から脱却したく、この魔王城に勇者を向かわせました。いや、勇者が向かうより前も抗うための派兵もあったでしょう」

男「このまま支配が続けばこれまで通り敵が攻めてきます。シルフィさんならどれも簡単に一捻りできそうですが、
事の発端である俺はこれ以上関係ない人達を巻き込みたくない……」

男「（何より巻き込んだら洗脳解除されたミカさんが幸せに生きられないし）」

小森谷「私は悪くないと思うよ？
あのシルフィ様なら何も言わないと気にせず支配し続けちゃいかねないし」

ﾘﾘｽ「魔王が消えた世界…か。
人間達にこの世界を自由に変えられてしまうのは腑に落ちませんが…」

ｻﾗ「魔物の驚異はそのままでいいじゃん。魔王の命令じゃなくて魔物それぞれに縄張りを作らせれば。
人間がやってることを魔物達もやるのはどう？」

ﾐｶ「それならみんな一旦は納得してくれる……かも？」


男「（この様子ならシルフィさんに言っても良さそうだ。
あとはシルフィさんが嫌だと言わなければだけど……）」






昼飯の為に一旦戻るシルフィ
魔王城でみんなと食事

男「（さて、シルフィさんは表向きとはいえ納得するだろうか…）」

※安価回答は待たれよ。質問は可。（全て答えられるわけではない）


以下、次の安価で出てくる選択肢の各メリットを表示
デメリットは安価内容次第でコロコロ変わるのでカット



a）勇者ミカ完全勝利。
　→ミカの故郷に遊びに行ける。（リリスとサラとシルフィは除く。もしくは高度な変装や魔法が必要）
　→襲撃がほぼなくなる
　→何もなければミカの洗脳解放後も平和に暮らせる

b）勇者ミカが裏ボスの新魔王シルフィに敗北。
　→シルフィの命令で人間達が動く。（忠誠誓う訳ではない）
　→リリスとは違うやり方で世界を支配できる。魔物達を公に動かせる
　→ミカの故郷を占領し、この場の全員で遊びに行ける。（なおミカの心情…）

c）勇者ミカ勝利後、しばらくして新魔王シルフィ誕生。
　→しばらくの間だがミカの故郷に遊びに行ける。（サラとリリスとシルフィは除く）
　→しばらくの後はbのメリットへ

d）勇者ミカ勝利後、しばらくして謎の魔王誕生。（シルフィの名は伏せる。リリスが復活したことにすることも可）
　→しばらくの間だが"シルフィ含む"面子でミカの故郷に遊びに行ける。（サラとリリスは除く）
　→しばらくの後はbのメリットへ
　→洗脳解除後はミカの冒険物語を1からスタートさせるような状態になる

e）その他。シルフィの案
　→大体シルフィの思うがまま
　→男の責任じゃなくなる
　→内容次第では世界を混乱させることができる



【昼13時まで待たれよ】

ミカの両親はすでに亡くなっている(可能なら村人たちに殺された)
村からは追放される形で強制的に旅にだされた
故郷に思い入れがない(むしろ恨んでる)

という設定にして、b +洗脳解除後も男の世界で幸せに暮らすってのはありかな

Ｑ.>>372
Ａ.ミカの"実際の"境遇についてはコンマで判定します。（ドS心開花）
安価の内容とコンマ判定が噛み合わなくなったら、それはそれで面白そう

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先に簡易版。待たれよ

【計ｿﾞﾛ：男の尽力をミカが感じ取り、洗脳が解かれてもこの辺りだけは絶対覚えててくれる。

簡易版・()内は書かなくてもOK
aミカの故郷についてと、故郷に遊びに行くか否かを書いてください。
bシルフィの方針や考えや支配の仕方等と、ミカの故郷を占領するか否かを書いてください。
cミカの故郷についてと、故郷に遊びに行くか否かを書いてください。
dミカの故郷についてと、故郷に遊びに行くか否かを書いてください。
e表向きにはどう伝えるかと、シルフィの方針や考えや支配の仕方等と、ミカの故郷を占領するか否かを書いてください】

待たれよ

【選択してから安価】↓1～↓3のうちどれか・いつもの
Ｑ.世間に、表向きにはどう伝える？（>>371参照）


a）勇者ミカの完全勝利。
　ミカにとって故郷はどんなとこ？：
　ミカの故郷へ遊びに行く？：　
　(ﾐｶ(補足ｾﾘﾌ)「」)
　(ミカの幼馴染は故郷にいる？：　)
　(ミカの聖印の場所と様子は？：　)
　(ﾘﾘｽ(補足ｾﾘﾌ)「」)
b）勇者ミカが裏ボスの新魔王シルフィに敗北。
　シルフィの方針や考え：　
　ミカの故郷を占拠しに行く？：
　(ｼﾙﾌｨ(補足ｾﾘﾌ)「」)
　(ミカにとって故郷はどんなとこ？：　)
　(ミカの幼馴染は故郷にいる？：　)
　(ミカの聖印の場所と様子は？：　)
c）勇者ミカ勝利後、しばらくして新魔王シルフィ誕生。
　ミカにとって故郷はどんなとこ？：
　今のうちにミカの故郷へ遊びに行く？：　
　(ﾐｶ(補足ｾﾘﾌ)「」)
　(ミカの幼馴染は故郷にいる？：　)
　(ミカの聖印の場所と様子は？：　)
　(ﾘﾘｽ(補足ｾﾘﾌ)「」)
　(シルフィの方針や考え：　)
　(ｼﾙﾌｨ(補足ｾﾘﾌ)「」)
d）勇者ミカ勝利後、しばらくして謎の魔王誕生。
　ミカにとって故郷はどんなとこ？：
　今のうちにミカの故郷へ遊びに行く？：　
　(ﾐｶ(補足ｾﾘﾌ)「」)
　(ミカの幼馴染は故郷にいる？：　)
　(ミカの聖印の場所と様子は？：　)
　(ﾘﾘｽ(補足ｾﾘﾌ)「」)
　(シルフィの方針や考え：　)
　(ｼﾙﾌｨ(補足ｾﾘﾌ)「」)
e）その他。シルフィのやりたい事
　表向きにはどう伝える？：
　シルフィの方針や考え：　
　ミカの故郷を占拠しに行く？：
　(ｼﾙﾌｨ(補足ｾﾘﾌ)「」)
　(ミカにとって故郷はどんなとこ？：　)
　(ﾐｶ(補足ｾﾘﾌ)「」)
　(ミカの幼馴染は故郷にいる？：　)
　(ミカの聖印の場所と様子は？：　)
　(ﾘﾘｽ(補足ｾﾘﾌ)「」


【簡易版は上参照】

b）
シルフィの方針や考え：麗しい女性は男さんの力で虜にしてこの世界を快楽で支配しましょう
ミカの故郷を占拠しに行く？： いく
ｼﾙﾌｨ(補足ｾﾘﾌ)「ミカさんとミカさんのご両親を不幸にした村は許せませんね」
ミカにとって故郷はどんなとこ？：>>372
ミカの幼馴染は故郷にいる？：いない

id変更を怪しまれそうだから書いときます

22+37+43
→計102


勇者ミカが裏ボスの新魔王シルフィに敗北したと公表することに
麗しい女性は男さんの力で虜にしてこの世界を快楽で支配したいシルフィ

男「」ﾎﾟｶｰﾝ...

ｼﾙﾌｨ「ミカさんとミカさんのご両親を不幸にした村は許せませんからね」

男「えっ、ちょ、待って。その話聞いてない」

男「さっき悩み聞いたとき、そこまで踏み込んで来なかったじゃん。
故郷に帰りたいか聞いたときも、どっちでも言い感じだったじゃん……」(>>368参照)


男「（どこでもいいって、
"どうせ俺やシルフィさんが何とかするから"どこでも良いって意味だったのか！？）」頭抱え


ﾐｶ「………」
ﾐｶ「私の両親はすでに亡くなっている。噂だと村人たちに殺されたって。
村のみんなから魔王倒す期待はされてたけど、本当は旅に出たくなかった。あんな言い方して、本当はみんな心の中で私を村から追い出したいって考えていたんだと思う……」


男「（思ったよりも境遇ダークサイドでニイチャン涙出てきそう。いやでもまだ村人達が良かれと思っててのがワンチャンある筈…）」

ｼﾙﾌｨ「これからミカさんの村を占領しに行きます」

男「ファッ！？
（え、マジ？やるの？シルフィさん意気揚々してるけど、俺いつの間に悪役サイドにいたの？）」

男「お、幼馴染の安否を確認してからでも遅くは……」

ﾐｶ「あそこにはもういない」


男「（打つ手ナシ。ならせめて……）」


男「シルフィさん。村の様子が実際どうかは兎も角、できれば穏便に済ませたいです。
それに俺、シルフィさん達に囲まれている今を堪能しきってないので、快楽で支配するのはもう少し先が良い…です……」

ｼﾙﾌｨ「……そうですか。まあ、後者に至っては別に急いでやることではありませんし、村全体をいっぺんに洗脳するための魔力を着々と集めるとしましょうか」

男「（神様。このハイエルフをレイプしてでも蛮行を阻止すべきでしょうk…。
いややめとこ。逆に喜ばれた上にこってり搾り取られた挙げ句洗脳されそう）」

男「あ、そうだ！リリスさん！
実際どうですか！？ミカの両親と村人達の様子！！偵察に特化した魔物の部下、いっぱいいますよね！？実際どうなんですか！？」

ﾘﾘｽ「ど、どうだったかしら……」



【２連コンマ判定】↓1↓2

↓1・ミカの両親は？
1～5：ミカを大事に育ててたが、訳あって今は故郷を離れている。↓2ファンブルへの手助けも可能。
7～49(奇)：実は故郷で生きてる。家庭内でのいじめはないが、みんな忙しい日々を送ってる。↓2の51～95(奇)だとミカを助けるために動き、↓2ファンブルだと誘拐されたミカをずっと探してて、冒険序盤でミカと会ってるが気づかなかった。
6～50(偶)：聖印の研究者で、自分等の娘を実験台に。今まで生死不明だった
51～95(奇)：貧乏で病弱。
52～94(偶)：実はもう殺されてる
96～100：実はミカがホムンクルスで、明確な親が存在しない。育ての親が実験村の住人複数人だった…

↓2・故郷住民とミカの関係
1～5：みんな家族みたいなもの。
7～49(奇)：ミカ一族が村八分状態。実際男達が村を訪れるとミカが殺されかける。
6～50(偶)：ミカを勇者として養い鍛えた。勇者職人らの朝は早い。
51～95(奇)：ミカ一族を大いに嫌っており、大体>>372の通り。↓1で51～95だと両親が村人に殺される。
52～94(偶)：普通。
96～100：民間警備会社の道具として扱われてたが、冒険序盤で孤児達と一緒に反旗を翻した。すげぇよミカは


【計ｿﾞﾛ：ミカ一族をいじめてた村人達が実際いる】

はい

・ミカの両親は？
71(奇)：貧乏で病弱。まだ生きてる

・故郷住民とミカの関係
42(偶)：ミカを勇者として養い鍛えた。勇者職人らの朝は早い。



ﾐｶ「嘘…。まだ、生きてる……。
だって…みんな死んだって……。もう会いに行く必要ないから鍛えろって………」涙ﾎﾛﾘ...

小森谷「もしかして、ミカちゃん……。
勇者になるの嫌だった？強制…されてた？」

ﾐｶ「………うん」

男「（そこまで村のみんなが支配から解放されたかったと見れなくもない。
だが、ミカの気持ちを完全に無視していたってのは事実そうだ。聞いてた話よりはってところだけど……）」

ｻﾗ「でも、まだ両親に会えるのは良かったね。あんな村すぐ占領して今すぐ会いに行きましょっ」

ﾐｶ「会いたい…。うん。まだ会えるのなら会いに行く」

男「（娘さんが洗脳されてますが、なんとか無事ですって正直に言い出せないのがつらい…）」

故郷の村へ全軍出撃準備中...。
数十分後に転移魔法で出撃


男「（村人達の処遇はもう考えないようにしよう。
それより、）」

男「村の占拠よりもミカさんの両親を先に救出できませんか？」
ﾐｶ「賛成。家族を無事救出できるのなら、後はもうどうだっていい」

ﾘﾘｽ「両親が隠されている場所は既にわかっておりますわ。ですが御両人とも長くは持たないでしょう。
今すぐ偵察の魔物を向かわせましょうか？」

ｼﾙﾌｨ「いえ。あそこは仮にも勇者を育て上げた村です。猛者達の巣窟と覚悟しておいた方がいいでしょう。
距離もここから決して近くありませんし、念入りに計画しませんと」




【選択安価】↓1～↓3のうちどれか・いつもの
Ｑ.どれをメインに描写する？（選ばれなかった他３種はコンマで判定処理の予定）
※記号のみ

a）ミカの両親再会を見守る男のシーン。【選択（してから）安価】へ。
b）シルフィとリリスの村侵攻シーン。【選択安価(ｺﾝﾏ判定付き)】へ。
c）ここ最近やり過ぎなシルフィをキスで魅了させるのに挑戦する男のシーン。【VSシルフィ・戦闘安価】へ。
d）夕方。現実世界で友と男。【選択安価(ｺﾝﾏ判定付き)】へ。


【計ｿﾞﾛ：選ばれなかった記号３種全てでクリティカル並の結果確定。特殊な【選択(してから)安価】に切り替わる

※記号のみ】

帰ったら殺されてたパターンありゅー？

46+31+89
→計166ｿﾞﾛ

c→ab(同時進行)→d
の時系列順で、aをメインにします。

そしてゾロボですが、
また特殊な【選択（してから）安価】をやります。(>>319参照)
ルールは前と一緒。はいドンッ



1）"安価開始日"から日付変わるまで記号のみは禁止。
（変わればOK。埋まってなければすべて記号のみでもOKで上げ直します）
2）記号のみ禁止中は３個以上の（）内への回答を願います。
3）特殊ゆえに今回は特別に選考５枠です。
4）レス番およびコピペ（疑惑含む）は安価下します。
（ただし５枠目まで埋まらなかった場合は選考材料とします。理由も添えてあればより助かります）

5）選考方法は以下（>>1参照）
・↓1～↓5のうちどれか１つの場合なので、
計コンマ下一桁が、
1、6：↓1
2、7：↓2
3、8：↓3
4、9：↓4
5、0：↓5

Q.>>391
A.殺されぬ。（余命わずかっぽいけど）

待たれよ】

ルール1）に一部変更あるので注意。
待たれよ

日付変わってから募集かける感じか？

Q.>>399
A.そうそう。安価用意するの毎度毎度結構時間かけちゃってますから。ｲﾂﾓ遅ｸﾃｽｲﾔｾﾝ,ﾎﾝﾄ

因みに、

３描写に対するクリティカル効果で最低限保証されるのは以下の通り。

・シルフィとリリスの村侵攻は絶対成功。（侵略結果詳細は未定）
・シルフィが男に魅了される確定。（どれくらいかは未定）
・問題なく友を自宅に入れられ、シルフィ達がバレない確定。（詳細描写未定）



【上記に加えて
３描写に大体共通するボーナス（一部異物混入ありかも）を幾つか用意し、
記号ひとつ選んでいただく予定です。

待たれよ。現在読み返し中...】

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記号を２つに分けます。
待たれよ。


a）元魔王リリスと新魔王シルフィの魔法で村人達(ミカ両親除く)の洗脳完了。聞き込み開始。
　(シルフィによる村人達への命令は？：　)
　(聖印は本当にミカ特有の物だった？：　)
　(>>363の幼馴染はどこ？：　)
　(" 異 種 和 姦 "って知ってる？(ﾆｯｺﾘ)：　)
　(>>348の未開の土地。あれの探索するのと魔物♂♀達と子作りするの、どっちがいい？(ﾆｯｺﾘ)：　)
　(ﾘﾘｽ(補足ｾﾘﾌ)「」)
b）シルフィが男依存症になり、例の魔術師問題を解決した後も男から離れない確定。問題解決後についてシルフィが色々考える
　(現実世界で小説家から何に転職する予定？：　)
　(洗脳した５娘はそれぞれどうする予定？：　)
　(現実世界の淫獣ハンター達はどうする予定？：　)
　(現実世界の友と男の関係はどうしたい？：　)
　(もし男と結婚できたらどこに住む？：　)
c）友が男に告白してキス。男が返事する前に帰ってしまう友。なお一夫一妻が当たり前の現実世界。修羅場恐れる男オロオロ...
　(隠れてたシルフィの反応：　)
　(隠れてた小森谷の反応：　)
　(隠れてたサラの反応：　)
　(隠れてた朱音の反応：　)
　(隠れてたミカの反応：　)
　(隠れてたリリスの反応：　)
　(シルフィのいた世界やハイエルフ界では一夫一妻が基本？：　)
　(サラのいた世界では一夫一妻が基本？：　)
　(ミカのいた世界では一夫一妻が基本？：　)

【選択（してから）安価】↓1～↓5のうちどれか・いつもの
Ｑ.計ゾロボーナスはどれ？（>>397参照）
※日付変わるまで記号のみは禁止。禁止中は３つ以上の()へ回答を願います。

a）元魔王リリスと新魔王シルフィの魔法で村人達(ミカ両親除く)の洗脳完了。聞き込み開始。
　>>405参照
b）シルフィが男依存症になり、例の魔術師問題を解決した後も男から離れない確定。問題解決後についてシルフィが色々考える
　>>405参照
c）友が男に告白してキス。男が返事する前に帰ってしまう友。なお一夫一妻が当たり前の現実世界。修羅場恐れる男オロオロ...
　>>405参照
d）村の占い師を見つけ、男とシルフィ達のうち１人が結婚した未来をそれぞれ占ってくれる。修羅場の予感がして青ざめる男
　(シルフィとだけ結婚したら：　)
　(小森谷とだけ結婚したら：　)
　(サラとだけ結婚したら：　)
　(朱音とだけ結婚したら：　)
　(ミカとだけ結婚したら：　)
　(リリスとだけ結婚したら：　)
　(友とだけ結婚したら：　)
　(それぞれの間でデキた息子娘について：　)
　(占い師(総括)「」)
e）とにかくミカの両親回復に全てをかける。両親の余命が大幅に延び、ミカ一家が幸せに暮らせる場所を確保成功。当分は家族と過ごすと決めたミカ。
　(洗脳前ミカの将来の夢は？：　)
　(ミカの聖印の場所と様子は？：　)
　(聖印は両親にもある？：　)
　(ミカは現実世界に興味ある？：　)
　(ミカの剣は市販の？伝説の？：　)


【計ｿﾞﾛ：異世界女神「もっと面白くしちゃおう」】

dシルフィとだけ結婚したら(真魔王として全次元の制圧)
小森谷とだけ結婚したら(他の人達の関係を断ち切って、ひっそりとどこかで暮らす)
ミカとだけ結婚したら(ミカの幼なじみとも再会して、勇者の使命とは無縁の穏やかな時を一緒にすごす)
友とだけ結婚したら(シルフィの最後の情けで、男の今までの記憶を消して普通の恋人人生をおくれるようになる)

a

　シルフィによる村人達への命令は？：ミカに酷いことした男性は(リリスが)処刑、容姿が整ってる女性は男の情婦にする(立場はミカたちより下)
　聖印は本当にミカ特有の物だった？：失敗すれば死ぬ禁術による、本来の聖印より劣る偽聖印だった
　>>363の幼馴染はどこ？：村の人たちによって奴隷商に売られた
異 種 和 姦 "って知ってる？(ﾆｯｺﾘ)：知ってる
　>>348の未開の土地。あれの探索するのと魔物♂♀達と子作りするの、どっちがいい？(ﾆｯｺﾘ)：探索。できれば>>353の設定で
ﾘﾘｽ(補足ｾﾘﾌ) (>>353)

a）
シルフィによる村人達への命令は？：これからは魔王のために奴隷として生きていけ
聖印は本当にミカ特有の物だった？：　イエス
>>363の幼馴染はどこ？：　王都、または奴隷商人に売り捌いた
" 異 種 和 姦 "って知ってる？(ﾆｯｺﾘ)：知っている　
>>348の未開の土地。あれの探索するのと魔物♂♀達と子作りするの、どっちがいい？(ﾆｯｺﾘ)：　魔物娘と子作り
ﾘﾘｽ(補足ｾﾘﾌ)「こやつら人間の方がよっぽど悪魔よ」

これってどの辺がボーナスなの？
5つ募集しても1つしか選ばれないから競争率が上がっただけじゃね

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46+90+30+93+61
→計320

元魔王リリスと新魔王シルフィの魔法で村人達(ミカ両親除く)の洗脳完了。聞き込み開始


ｼﾙﾌｨ(魅了)「（男さん男さん男さん男さん男さん男さん男さんがキスしてくれた男さんがキスしてくれた男さんが男さんが男さんが男さんが男さんがキスキスキスキスキスキスキスキスキスキスキスキスキスキスキスキスキスキスキスキスキスキスキスキス……///）（ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ...」

ﾘﾘｽ「これで全員ですわね。
……シルフィ様。彼等へご命令を」

ｼﾙﾌｨ「【別行動中の男と距離がある為発狂中...】」

ﾘﾘｽ「シルフィ様？」

ｼﾙﾌｨ「…。ｺﾎﾝ」


・村人達へ命令
　これからは魔王のために奴隷として生きていけ



ｼﾙﾌｨ「知っている者は答えなさい。聖印は本当にミカ特有の物なのですか？」

村人a「はい」

ｼﾙﾌｨ「（どういうことでしょう。遺伝であるとするなら、何故あそこまで両親は病弱なのでしょう。
聖印の継承者は遺伝的な劣性要素を打ち消す効果があるとでも？）」



ﾘﾘｽ「妾からもいいかしら？
男様が探してました、ミカの幼馴染とやらはどこにいらして？この村にはいないと聞いてはおりますが、どこへ向かわれたかどなたかご存知ありませんの？」

村人b「王都へ運ばれていくのを見たベ。王族だったんかいな」
村人c「いんや。あれは奴隷商人の馬車こてさ。売り捌かれたんべ」

ｼﾙﾌｨ「（奴隷……。売り捌かれた……）（ｲﾗｲﾗ...」

ｼﾙﾌｨ「" 異 種 和 姦 "って知ってます？(ﾆｯｺﾘ」怒ﾋﾟｷﾋﾟｷ青筋

村人達「はい。知ってます」

ｼﾙﾌｨ「>>348の未開の土地。あれの探索するのと魔物♂♀達と子作りするの、どっちがいいですか？(ﾆｯｺﾘ」

村人a「あ、あの場所はマズい！」
村人b「バチが当たる！あらぁカミサマの土地なんじゃあ！」
村人c「あそこに行った者は誰も帰ってこないんだ！あそこには悪魔が住んでいるんだ！！」
村人d「くそぉ！悪魔めぇ！駆逐すべき魔物達を人間の種で増やそうとするなんてぇ！」


魔物娘と子作りする方を選ぶ村人達



ﾘﾘｽ「こやつら人間の方がよっぽど悪魔よ……」

ｼﾙﾌｨ「……良いでしょう。リリス。
魔物達に指示しなさい。男性も女性も、気に入った者を性的に食べてよいと」

村人女性達「ひぃっ！？」

ﾘﾘｽ「畏まりました。
シルフィ様はどちらへ？」

ｼﾙﾌｨ「早く男とチューしたい///
（別動隊の様子を見に行きます）」

ﾘﾘｽ「シルフィ様。思考とセリフが逆ですわよ！？（ﾃﾞﾀﾜﾈ!?」


【Q.>>412
A.あり得るか否かギリギリの超幸運展開が訪れるのがボーナスですね。（）内を書いて色々自由にやれちゃうので、あえて競争率を上げてます】

一方、別動隊はミカの両親のいる小屋へ
ミカだけ中に入り、他男達は周囲警戒


小森谷「やっと会えたのに、こんなのって……」

男「お金が無くて治療もまともに受けられず、１日１日を辛うじて生きてきたって感じか…」

ｻﾗ「でも、シルフィさん達の治癒魔法で大分良くなったそうですよ？」


扉<ｶﾁｬ...


男「ミカさん……」




【選択(してから)安価】↓1～↓3のうちどれか・いつもの
※すべて記号のみでもOK

a）ミカにもう1人兄弟姉妹がいて、もう１人もミカと同じように王都で勇者の修行を強制的に受けていると聞く。
　(兄弟姉妹のうちどれ？：　)
　(名前は？：　)
　(やっぱり聖印がある？：　)
b）両親としばらく過ごすと決め、彼氏(男)を紹介して一緒に住まわせたいミカ
男「住むのはちょっと…。まだ俺学生で……」
　(両親の反応：　)
　(小森谷の反応：　)
　(サラの反応：　)
　(リリスの反応：　)
　(シルフィ(禁断症状発症)の反応：　)
c）晩御飯前までには帰ってきなさいと、彼氏(男)とデートする許可を両親から得た完全勝利ミカ
　(ミカの表情：　)
　(小森谷の反応：　)
　(サラの反応：　)
　(リリスの反応：　)
　(シルフィ(禁断症状発症)の反応：　)
d）両親の最期に立ち会い、これからは自分の意思で生きることを決意するミカ（なお洗脳済み）
　(ミカはこれからどこに住む予定？：　)
　

【計ｿﾞﾛ：まだ昼間。ミカの世界でもう１つ大きな行動ができる

計ゾロでない場合は夕方になり、現実世界へ戻ります。

※全て記号のみでもOK】

94+3+78
→計175

両親の最期に立ち会い、これからは自分の意思で生きることを決意するミカ（なお洗脳済み）


ﾐｶ「だから現実世界で男と一緒にいたい。ずっと///」

男「……俺の家？」

ﾐｶ「……うん///」

小森谷「なっ！？
だ、ダメ…。男くんが困るからダメ…」

ﾐｶ「なんで？」

小森谷「なんでって…」


ｻﾗ「まあまあ。基本小森谷ちゃんのところで居候状態だから、そこで一緒に暮らすって事にすればいいんじゃない？」

ﾐｶ「……小森谷？（ｼﾞﾄ...」
小森谷「あっ…」


男「そ、それより最期に立ち会ったって……」

ﾐｶ「うん。死んじゃった…」

男「そうか…。
シルフィさんには２人のお墓作りをお願いしとくね」

ﾐｶ「ありがと……」


【ミカ両親の埋葬シーンはカット。
リリスとミカを連れて現実世界へ】

現実世界・夕方近く
男の家


男「（また大急ぎで友を迎い入れる準備する事になる訳だが…）」


押し入れが狭い


ｼﾙﾌｨ「また例の魔術師に召喚されかねないので、私はここに居ないとダメですね」

男「前はシルフィとサラと小森谷さんが入ってギリギリだったよね。
頑張ってもあと１人分が限界か」

男「……やっぱりみんなは小森谷さんのシェアハウスで待っててほしいのだけど、」

洗脳5娘「ｯ！！？(ｶﾞｰｰﾝ」


公平にくじ引き開始





【選択してから安価】↓1～↓3のうちどれか・いつもの
Q.押し入れ争奪戦。入れない洗脳５娘は誰と誰？
※記号を"２つ選び"、各項目へ回答願います。

a）小森谷（人間ニート）
　争奪戦敗退の反応：
b）サラ（サキュバス）
　争奪戦敗退の反応：
c）朱音（淫獣ハンター）
　争奪戦敗退の反応：
d）ミカ（元勇者）
　争奪戦敗退の反応：
e）リリス（元魔王）
　争奪戦敗退の反応：


【計ｿﾞﾛ：敗退２人のとこで友とイベント発生。キャラロストではない

簡易版・記号を２つ選んでください
a~e共通：争奪戦から敗退した人の反応をそれぞれ書いてください】

c 朱音 また男と離ればなれになって茫然自失
d ミカ ずっと男と一緒にいたかったのにと泣き崩れる

5+57+90
→計152

平気なようでいて内心ショックなサラ


ｻﾗ「あっ……。あはは。ハズレ引いちゃったねぇ…」

ﾘﾘｽ(声低)「運に全てを委ねようとはやはり人間は愚かだ…。実力がないからこんなやり方でしか物事を決められんのだ……」

男「（素が出てますよリリスさん……。
サラはいつも通り…だけど。いつも通り……だよな？）」


ｼﾙﾌｨ「魔法で人間に見えるようにしますので、先に戻っててくださいね。
サラ。道案内してあげなさい」

ｻﾗ「はーい」
ﾘﾘｽ「おのれ……おのれ……」








押し入れ

ｼﾙﾌｨ小森谷ﾐｶ朱音「」ｷﾞｭｳｷﾞｭｳｷﾂｷﾂ

男「（早く学校行けるようにならないと、４人とも大変だろうな。
なぜか４人とも自分から入っていったけど）」



<ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ

男「（ゲッ。ちょうど友が来たか）」

友と夕飯の席

昨日キスした件で中々話を切り出せない２人。よりによって友は催眠術の副作用で男からキスしてきたと思い込んでいる


友&男「………」



小森谷(隠れ)「【最初からハラハラ】」
朱音(隠れ)「【初見のため小森谷と友を交互に見て混乱】」
ﾐｶ(隠れ)「【隠れる理由がわからず、出ようとして小森谷と朱音が止める】」
ｼﾙﾌｨ(隠れ)「【次の実験について考えている】」


男「ごちそうさま……」
友「………」

男「【キスの件を言うか気にしないかを悩んでる】」

友「…………」




【選択安価】↓1～↓3のうちどれか・いつもの
Q.イベント？

a）学校で嫌なことがあった友。（1～49(奇)：女子生徒達に虐められてる友。6～50(偶)：小テストで０点取った。51～99(奇)：クラスメイト達が男の悪口言ってた。52～100(偶)：しつこい男子生徒がいて、ストーカーまがいな被害に遭ってる）
b）突然チャイムが鳴る。（1～49(奇)：男の友人を名乗るJK２人（サラとリリス）が見舞いに来る。6～50(偶)：宗教の勧誘だったので、丁重にお断りする。後程淫獣ハンターの１人だと判明。51～99(奇)：誰もいない。男と友の死角で何者かがサラとリリスにボコされてる。52～100(偶)：宅配。>>1より数日前に購入したオナホが届き、友が顔真っ赤になる）
c）嫌なら昨日みたいにビンタしていいよと、男から友へハグ。（1～49(奇)：めちゃくちゃキスされる。6～50(偶)：真っ赤になってビンタ。51～99(奇)：突き放されたが、ビンタされなかった。52～100(偶)：ハグ返しだけ。）


【計ｿﾞﾛ：なにかいいこと】

44偶a+44偶a+22偶c
→計110→イッチ選択→よくばり全部

小テストで０点を２つ取ってかなり落ち込んでいる友。
どうしていいかわからず、慰めようとハグする男。

男「」ｷﾞｭｰ
友「！！！？/////（ｷﾞｬｰｯ!!?」

男「嫌なら昨日みたいにビンタして良i「イヤーッ！？///」グワーッ！？」



＜パッチーン！！



ﾐｶ(隠れ)「【あぁん！？(怒)】」
小森谷&朱音(隠れ)「【どうどう…】」
ｼﾙﾌｨ(隠れ)「【友を使ってどう実験しようか考え中...】」


友「はぁ…///。はぁ……///（ｻｲｯﾃｰ...」

男「イテテ……。ごめんさい…」

友「昨日からなんなのよ。学校休みすぎておかしくなってない？///」

男「（現に体と異性関係はおかしくなってるね……。
というかやっぱり昨日のキスをまだ俺からやったことになってるのか…）」

男「……小テストってそんなに難しかったのか？見せてよ？（ﾖｯｺﾗｾ...」

友「びょ、病人はまだ寝てなきゃダメよ。大丈夫だから。ちゃんと教科書読んで復習するから」

男「あーじゃあ……。教科書の範囲教えてよ。
遅れ取り戻すのに知っておきたいし。次学校行くときに小テストあると俺絶対０点取るだろ？」

友「……それならページだけ教える。教科書持ってるからノートかメモ出して」

男「おうよ」

勉強シーンはカット
そろそろ友が帰る時間



ｼﾙﾌｨ「……」

ｼﾙﾌｨ(隠れ)「【洗脳を禁止されてるのを思い出し、新しい実験も特に思い浮かばないので不機嫌】」
ﾐｶ(隠れ)「【今すぐ男をビンタした彼女気取りを殴り飛ばしたい】」
小森谷(隠れ)「【ミカを抑えるのに必死】」
朱音(隠れ)「【自分の知ってる淫獣と男が同じようには見えない。
それはそれとして、何故男からのキスやハグを嫌がるのかがわからない】」


友「じゃ、おやすみ……」
男「おやすみ……」


玄関扉<ﾊﾞﾀﾝ



ﾐｶ「あの彼女気取りは１回反省すべき」
小森谷「まあまあ。急に抱きつかれて取り乱さない女性の方が少ないから……」

朱音「男。あれで友と付き合っていないのは本当か？」

男「あ、あぁ…。やっぱりダメだよな。こういうの。まだ付き合ってないのにさ…」

朱音「……。学校を長い間休んでいるのか？」

男「数日休んでいる。本当は健康だから学校行かなきゃだけど、例の魔術師にいつ召喚されてもおかしくないからシルフィさんの元を離れられない……」

男「だからシルフィさんを手伝って少しでも状況を良くしようとしてるんだけどね…」

朱音「………」

ﾐｶ「例の魔術師。どれくらい強いの？」

男「実際に戦ったことはないけど、少し離れた位置からシルフィさんの気配を察知できてたから、」

男「魔法の腕はシルフィさんに近いかも」

ｼﾙﾌｨ「それに完全な悪とは限りません。
説得すれば淫獣を用いた実験はしなくなるかもしれません」

ｼﾙﾌｨ「ハイエルフとしては刈らなければならない余所者ではあるのですが…」(>>53-54参照)


朱音「でも、その人のせいで淫獣ハンターができてしまったのなら、淫獣ハンターの仕事がなくならないのなら、
その人は彼等淫獣ハンターにとっても敵。元凶は倒さないと」

ﾐｶ「となると、説得ムリ？」

朱音「私はムリ」
ｼﾙﾌｨ「真意を確かめる為には強引な手段もやむを得ないかとは考えてます」

男「（あなたここ最近はほぼ強引でしょ…）」

先に計ゾロと簡易版。待たれよ


【計ｿﾞﾛ：記号に沿ったなにかいいこと。

簡易版・()内は書かなくてもOK
aミカとリリスのヤル気を書いてください。留学生したいか否かだけでもok
bミカとリリス、それぞれの場合の淫獣化について今までと違いがあるか否かを書いてください。
cどうして淫獣が現れるかの朱音の知識と、エリート淫獣ハンターの性別と名前、特徴を書いてください。
d男に癒してほしいくらい弱ってるリリスとシルフィの様子を書いてください】


待たれよ

ｼﾙﾌｨ「さて、今日も何か一仕事やっておきましょうか」

男「（何だろう。状況を一転させる頼もしい一言のはずなのに、この背中を走る悪寒は…）」





【選択してから安価】↓1～↓3のうちどれか・いつもの
Q.シルフィの一仕事

a）明日から護衛のミカとリリスを男のいるクラスの留学生になってもらう。思いっきり男とベタベタさせて友の気持ちを引きずり出す作戦
ｼﾙﾌｨ「見ていて焦れったかったので」
　ミカのヤル気：
　リリスのヤル気：
　(サラも留学生にする？：　)
　(サラのヤル気：　)
　(朱音も転校生にする？：　)
　(朱音のヤル気：　)
b）ミカとリリスで男にハグ&キスさせてみる。
ｼﾙﾌｨ「まだ元勇者と元魔王で男さんを淫獣化させてなかったので」

　ミカとの淫獣化に違い見られる？：　
　リリスとの淫獣化に違い見られる？：　
　(それぞれ具体的な違いは？：　)

　(キスする直前のミカの様子：　)
　(男とキスしてるミカの反応：　)
　(キスする直前のリリスの様子：　)
　(男とキスしてるリリスの反応：　)
　(ｼﾙﾌｨ(考察)「」)
c）朱音が所属するアジトとその見取図が判明したので、リリスと協力してアジト内中央に魔王軍を召喚させる。侵攻開始。
ｼﾙﾌｨ「元魔王とハイエルフの魔法に魔王軍の力。情報さえあればできないことは殆んど無い（ﾄﾞﾔｧ」
　どうして淫獣が現れるか朱音は知ってる？：　
　所属アジト内で最も気を付けるべき
エリートの性別と名前は？：　
　エリートの特徴は？：
　(朱音が手に入れた追加情報：　)
d）リリスとシルフィが魔力切れで疲れてるので、男にキスとハグて癒してもらう。勿論他洗脳４娘も参戦
ｼﾙﾌｨ「今夜はたっぷり癒してくださいね///」
　弱ってるリリスの様子：　
　弱ってるシルフィの様子：
　(弱ってる(フリする)小森谷の様子：　)
　(弱ってる(フリする)サラの様子：　)
　(弱ってる(フリする)朱音の様子：　)
　(弱ってる(フリする)ミカの様子：　)
　(男は誰♀とのキスで淫獣化させる？それとも人のままにする？：　)
　(淫獣化に今までと違い見られる？：　)


【計ゾロボと簡易版は>>437参照】

19+93+51
→計163

リリスとシルフィが魔力切れで疲れてるので、男にキスとハグて癒してもらう。勿論他洗脳４娘も参戦


ｼﾙﾌｨ「今夜はたっぷり癒してくださいね///」男腕組みｷﾞｭｯ
男「っ！？///」ﾄﾞｷｯ

洗脳３娘「っ！？」

男「（え、えっえっ、）」

ﾐｶ「男。おんぶ///」ﾋﾟｮｰﾝ
小森谷「わ、私はもう片方の腕で良い…でふ……///」男腕組みｷﾞｭｯ

朱音「まったく。夜道は人通りが少ないからこそ危険だというのに。
…………やっぱりみんなズルい…」



こんなハーレム状態でシェアハウス到着したら……


ﾘﾘｽ(晩飯用意中)「なんですの！？そのうらやまけしからん状態はぁ！！」

ｻﾗ(翼展開)「わーい！酒池肉林！酒池肉林したーい♪」ﾀｯｸﾙ&ｷﾞｭｰ
男「もがぁ！？///」

ﾘﾘｽ「妾を置いて楽しそうなことしないでくださいましぃぃぃ！！」ﾀｯｸﾙ&ｷﾞｭｰ
ｻﾗ(挟潰)「」ﾍﾟﾁｬﾝｺ
男「もががぁ！？///」ﾋﾞｭｯ

ｻﾗ(吸精)「」ﾔｯﾀ...///

群がる６少女達を落ち着かせ、晩御飯を食べててもらう。その間にさっさとシャワーを済ます男。

シルフィ達が順番に風呂入ってる間、寝落ちする男だったが……




ｼﾙﾌｨ(眼前)「男さーん？男さーん？」
男「……ぁ？（ﾊﾟﾁｸﾘ」

ﾘﾘｽ(眼前)「まったく。妾を置いて楽しそうなことをやってたそうですね。寂しかった分、ここでカバーさせていただきますわ」
男「？？？」


寝てた男に乗っかるシルフィとリリス


ｼﾙﾌｨ「それはくじ引きで負けたあなたの問題です。ですがそれよりも重要なことがあります。
男さん。今日は色々頑張っちゃって疲れました。ですから、今夜は男さんに癒して欲しいのです」

ｼﾙﾌｨ「あ、御安心を。互いに無理をなさらず、体も心も正直になって、互いに楽になりましょうって話です。
何か特別な重労働をお願いするわけではありませんから…///」

ｼﾙﾌｨ「男さぁん。そろそろ、キスしてほしいです…///
甘くとろけるような、そして時に激しく全てを意のままにされてしまうようなキスを…///」
ﾘﾘｽ「……妾もずっと限界でしたわ///（ﾊｧﾊｧﾍﾟﾛﾍﾟﾛ」

弱ってるシルフィの様子： 目をトロンとさせ耳元でキスのおねだりを囁く
弱ってるリリスの様子：息を荒くしながら男の首舐める

男「！！？///」ｿﾞｸｿﾞｸｯ


男「（えっ何コレ？起きたら何コレ？
シルフィさんとリリスさんに挟まれて……///）」

男「（もしかして、性的に食べられそうになってる！？
いやでも心なしか２人とも疲れた表情ではあるし……）」

男「（ここは大人しく2人のわがままに付き合ってみようか。
どうせリリスさんとのキスで淫獣化の実験したいとシルフィさんは考えてるだろうし…）」

男「………よしっ」




男「【シルフィへ思いっきりなキス】/////」ｷﾞｭｰ
ｼﾙﾌｨ「【即落ちビクンビクン】/////」ｷﾞｭｰ

男「（シルフィさんの堕とし方はもう覚えた。あとはリリスさんなんだけど……）」
ﾘﾘｽ「男様ぁ…/////（ﾊｧﾊｧ」ｷﾞｭｰ

男「（シルフィをどかして170cm越えの大きなお姉さんが俺を押さえつけてキスしようとしてる……///。
サラさん達が途中でヌイてくれないと淫獣化は不可避だろう……）」

男「（よし。淫獣化は避けられない。
覚悟してキスしよう）/////（ﾁｭｰ」ｷﾞｭｰ

ﾘﾘｽ「んんーーーっ/////（ﾁｭｰ」ｷﾞｭｰｷﾞｭｰ
男「（し、舌と唾液が全部吸いとられる！！キス初心者でやり方をよくわかってないからか！？
だが、これはこれでうぶな反応でそそる！！/////）（ﾁｭｰﾚﾛﾚﾛ」

男「（なんかまるで最初の小森谷さんとのキスみた…い……に……）（ﾄﾞｸﾝｯ」




リリスとキスしながら淫獣化。しかし、男が違和感に気づいたときにはもう遅かった。

今までと違い、シルフィ達や朱音達曰く過去最強の淫獣になり、その瘴気で全員魅了され理性崩壊する


ﾘﾘｽ「んんー！！///んふぅ～！！///（ﾁｭﾙﾁｭﾙ」腰ｽﾘｽﾘ
男(淫獣)「（……ん？なんかリリスさんの動きに違和感が？
特に妙にチンコが気持ちいよう……なっ！？）/////」


シルフィ達が服を脱ぎ初め、オナニーする者もいれば、男のチンコおよび睾丸を舐め回す者も現れる

朱音「あ、あぁ…。わたひぃ……淫獣と……子作り……しちゃう……（ｿﾞｸｿﾞｸｯ」

男(淫獣)「（子作り！？///）（ﾔﾍﾞｰｲ!?」



腹這いリリスを押し退き、女性陣から距離をとろうとする男。
しかし元魔王の腕力と脚力で組み付かれてしまう

ﾘﾘｽ「何を恐れておりますの？
さぁ。妾と情を交わい極楽浄土へ向かうのですわ/////」ﾍﾟﾛﾘ...
ｼﾙﾌｨ「男さん。そろそろ次の段階へ…///
今度は"コチラ"におちんちんを挿れてみましょう...////（ｸﾊﾟｧ...」

ﾐｶ「男…///。ここ、ジンジンしてなんか……変…///（ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ...」

小森谷ｻﾗ朱音「【理性崩壊し過ぎてうまく喋れない】//////（ﾊｧﾊｧ」



男(淫獣)「（何が起こったかよくわからないけど、
このままじゃ子作りしてしまうことはわかった。学生なのに。そう！学生なのに子作り！！）」

男(淫獣)「（それに、淫獣と子供デキてシルフィさん達が苦しむのだけは阻止しないと。
けどまずは、リリスさんの拘束から逃げないと……）
……………あっ！」


催眠魔法でリリスの意識を一瞬だけ操作し、力を緩めてもらって抜け出す

ﾘﾘｽ「あ、あれ……。妾は……んひぃぃぃ///（再理性崩壊）」

男(淫獣)「（催眠魔法が効くのは一瞬だけか。
けど、元魔王のリリスさんでも今なら有効なのがわかった。小森谷さん相手に力負けはしないだろうけど、他のみんな相手はちょっと厳しい……かも）」

理性崩壊６娘「【淫獣を押し倒して子作りの構え】/////（ﾊｧﾊｧ」

男「（でも、何とかしないと）」

このあとの戦闘安価の結果一覧
※勝敗結果は男視点でプラマイとします。


【結果。合計得点が、

－４以下(偶)：回復したシルフィとリリスに取り抑えられて淫獣のまま全員とセックスして中出し。朱音が淫獣ハンターに戻れなくなる。外を気にするどころじゃなく、翌日昼まで解放されない
－３以下(奇)：人間には戻れたが、彼女達の理性戻してない場合は全員とセックスして中出し。外を気にするどころじゃない。翌日の昼まで逆輪姦される男
－２＆－１：人間に戻れてシルフィ達を抑える事ができたが、瘴気を外へ漏らしてたらしく、この地区一帯の人間達が翌朝まで乱交祭りだった。友は無事。
０：全員を気絶させたと同時に例の魔術師に召喚されるが、魔術師も瘴気にやられる。
１～３：駆けつけた淫獣ハンター達がシルフィ達を安全な場所（アジト）へ保護した後、殆んどが男の瘴気にやられる。淫獣ハンター１人１人を無力化させながら人間姿に戻るのを待つ男。
４以上(偶)：童貞死守。人間に戻ると瘴気も引っ込む事を知る
５以上(奇)：童貞死守。特殊淫獣化のまま瘴気の操作を会得。この姿なら対生命体の戦闘で殺されることはほぼなくなる。】


戦闘できる理性崩壊した５人＆小森谷
ＶＳ
過去最強の淫獣だけど戦闘経験皆無な男
なので、判定（男にとって）厳しめです。

待たれよ。

【VS理性崩壊六娘・戦闘安価】↓1～↓5

攻撃）
防御）
その他）


1～5：１５点＆結果に大幅プラス補正＆男に不利な効果を消す。【攻撃】でシルフィが正気に戻り、男のお願いを聞いてくれる。【防御】で勇者ミカが覚醒して男をぶん殴って元の人間に戻す。【その他】でリリスが男から溢れる魔力を全て吸い取って人間に戻す。
7～49(奇)：催眠魔法の応用。【攻撃】で３点。【防御】で－５点＆直前が【攻撃】だと５点へ変更。【その他】で－２点＆シルフィの洗脳が１人分だけ一時的に解かれる。
6～50(偶)：誘惑。【攻撃】－４点＆直前が"誘惑"だった場合は－１点へ変更。【防御】で－６点＆戦闘結果－３以下でゲル体をコンドームにする方法を思い付く男。【その他】で５点＆使い魔にビデオ撮影させる男。
51～95(奇)：使い魔。【攻撃】で２点。【防御】で８点。【その他】で－３点&リリスが魔物♀を１体召喚し、男へキスさせる。
52～94(偶)：本能。全てで－５点。【攻撃】で戦闘終了時に人間に戻れるが瘴気そのまま。無意識に発してるor残留してる。戦闘結果を一部書き替える。２度目以降はﾌﾟﾗｽ５点へ変更。【防御】で結果４以上の場合、翌朝ミカで淫獣化させてみることになる。【その他】で戦闘結果がマイナスの場合は、↓1～↓5で【防御】が選ばれた回数と、↓5コンマ一の桁数もしくは十の桁数と一緒だった場合はシルフィの魔法で中出しだけは回避可能。
96～100：－２０点。【攻撃】で駆けつけた淫獣ハンター♀全員を無力化＆中出し。【防御】でクリティカル以外の追加効果や戦闘結果を無視し、シルフィ達を拘束して家から逃走してしまう男。【その他】でクリティカル以外の追加効果や戦闘結果を無視し、淫獣ハンターのエリートに攻撃されて家から逃走してしまう男。


【"シルフィや朱音にとって" 過去最強の淫獣とします。
つまり、ベテラン淫獣ハンターや例の魔術師にとっては更に上の存在を知ってる可能性があるということです。

でないと男が一般人の家系じゃなくなるんだよなぁ（フラグ）】

35奇【攻撃】・・・・３点。
49奇【攻撃】・・・・３点。催眠魔法で襲いかかってきた少女達を正気に戻していく男。
68偶【防御】・・・・－５点。
24偶【防御】・・・・－６点。本当はめちゃくちゃ犯したい男。
14偶【その他】・・・５点＆使い魔にビデオ撮影させる男。


3+3－5－6+5
→計０点
全員を気絶させたと同時に例の魔術師に召喚されるが、魔術師も瘴気にやられる。

足元「」魔法陣ｵﾋｻｰ

男「は？」




？？？（場所天候不明・室内）


???(魔術師)「っ！！？/////（ｿﾞﾜｿﾞﾜｯ」

男(淫獣)「久しぶり…ですね。
まだ淫獣召喚してたんです……か？」

男(淫獣)「（この人もダメだったか。この人にも催眠魔法が効くと良いけど、ローブ深く被ってるから顔見えないんだよな…）」

【直下でコンマ判定】↓1

1～5：足元の魔法陣からシルフィ達が現れてフェラされる。ホラー展開にビックリして魔術師が逃げる
7～49(奇)：男性魔術師。雌クリーチャーの図鑑でオナニーし始める
6～50(偶)：女性魔術師。まだ理性が残ってるのか、男(淫獣姿)を見ながらオナニーし初める
51～95(奇)：男性魔術師。色々ぶっ飛んでケツを向けてきたので、焚き火で使い魔を棒状に錬成して突っ込んでやる男
52～94(偶)：女性魔術師。理性崩壊しかけてゆっくり全裸になったので、男が我慢できずに射精ドバーして気絶させる
96～100：触手でフードを外したら友ソックリの♀であり、「忘れろ！！」「違う！！」と攻撃魔法を男へ連射する。本人疑惑へ…



【通常奇ｿﾞﾛ：魔術師♂が男を使役し、町に向かうよう命令を受ける。
通常偶ｿﾞﾛ：ゲル体をコッソリ魔術師♀のマンコに仕込み、発信器として場所を特定できるようにしてから去る。
ﾌｧﾝﾌﾞﾙｿﾞﾛ：魔術師がパラレルワールドの友であることが判明し、名前も"友"であるが一応別人扱い。魔法で現実世界の友については大体把握してる】

(28偶)
女性魔術師。まだ理性が残ってるのか、男(淫獣姿)を見ながらオナニーし初める


魔術師♀「あんっ……くぅんっ……/////（ｸﾁｭｸﾁｭ」

男(淫獣)「（み、見られてる…。
オナニーしてるとはいえ、まだあの魔術師が油断してるかどうかがわからない……）」

男(淫獣)「（下手に動けば魔法で操られかねない。俺を召喚したとはいえ、魔力をすべて消費したとは限らないんだ）」

男(淫獣)「（どうしたら……。どうしたら……）」



【ｲｯﾁ「（今の男って全裸なのだろうか）（今更）」

次ちょっと色々特殊。ルール変更ではない】

男(淫獣)「（……ダメだ。こうなったら操られる覚悟で情報集めと行くしかない。
恐れを捨てるんだ。男！）」



【選択してから安価】↓1～↓5のうちどれか・いつもの
Ｑ.男の行動は？

a）オナニーしながら魔術師観察＆質問
　魔術師の種族＆容姿：
　魔術師の名前：
　なぜ過去にハイエルフの領地に招かれた？：
　その後なぜ領地から追い出された？：
　(淫獣のオナニーを見た魔術師♀の反応：　)　
b）催眠魔法を発動させて素直になってもらう
　これから俺に何させる予定？命令は？：
　魔術師の名前は？なんと呼べば良い？：
　ここは(異世界の)どこ？：
　(>>1-466内で)他にも召喚を試した事あるのか？：
　(>>1-466内で男(淫獣)以外を召喚したのなら、今どこに何がいる？：　)
c）使い魔作成で部屋を使い魔だらけにしてパニック状況へ。その間に走って逃げる男

　玄関と思われる扉を開けて見えた光景は？：　
　周辺に人はいる？いたら種族は？：　
　必死に走ってたどり着いた場所は？：

　途中で看板見えた？見えたら内容は？：
　(途中で地図拾う。近くで行ける場所その1は？：　)
　(途中で地図拾う。近くで行ける場所その2は？：　)
　(途中で地図拾う。近くで行ける場所その3は？：　)



【計ｿﾞﾛ：魔術師♀が本当に油断していて、魔術師の回答全て嘘ついてない＆絶対追ってこない。命令に絶対逆らえる。

簡易版・()内は書かなくてもOK
a魔術師の種族と容姿と名前と、ハイエルフ関連の質問２つに魔術師の回答を書いてください。(全部嘘になる可能性あり)
b男への命令と魔術師の呼び方と、異世界のどこにいるか書いてください。（どこかのみ嘘になる可能性あり）
c扉開けた光景と、周辺の人有無についてと、たどり着いた場所と、看板の有無について書いてください。】

bこれから俺に何させる予定？命令は？：可能なら新たな魔法や魔法役の開発のためのこれから俺に何させる予定？命令は？：
魔術師の名前は？なんと呼べば良い？：セラフィ
ここは(異世界の)どこ？：森の中にある屋敷
>>1-466内で)他にも召喚を試した事あるのか？：ある
>>1-466内で男(淫獣)以外を召喚したのなら、今どこに何がいる？：何人か人間を召喚した　今は元の場所に返したり、その前に逃げたり、メイドとして仕えている者もいる

44+36+50+59+22
→計211ｿﾞﾛ



使い魔作成で部屋を使い魔だらけにしてパニック状況へ。その間に走って逃げる男


【止まらない男(淫獣)BBとそのBGM（ｶﾁﾄﾘﾀｲｯ!!ﾓﾉﾓﾅｲｯ!!】




男(淫獣)「廊下を抜けるとそこは雪景色だった…（ﾕｷｹﾞｰｼｰｷｰ♪」


雪の精霊がいるが、


男(淫獣)「寒さとか精霊とか気にしていられねぇ。こんなことで止まれる俺じゃねぇんだ！！(自己奮起)」



【止まらない男(淫獣)BBとそのBGM（ｶﾁﾄﾘﾀｲｯ!!ﾓﾉﾓﾅｲｯ!!

なお津軽海峡ではないし、あれは冬景色である】

必死に走ってたどり着いた場所は、
雪女や雪男や精霊が住む隠れ里


男(淫獣)「ゼーハー……ゼーハー……。
こ、ここまで走っても召喚され直したりとかはねぇ……よな…？（転ﾊﾞﾀﾝ...」


男(淫獣)「………（雪ﾁﾍﾞﾀｲ...」



男(淫獣)「（そういや獣及び魔物注意とか書いてたよな……。
じゃあ俺、その注意対象だったりして？）」

男(淫獣)「（偶然拾った地図には……。
温泉宿とそれとは別に村がある……か）」

男(淫獣)「（……いや。今行けば温泉宿や村が混乱して大変なことになりかねない。
早く人間に戻らないと、いやその前に暖をとれる場所を確保しないと、）」

男(淫獣)「（このままでは凍死してしまう…。どうしたら……）」


【計ゾロで魔術師は追ってきません。
＆男はこんなところで死にましぇん】

【選択安価】↓1～↓5のうちどれか・いつもの
Ｑ.計ゾロボ追加。記号のみで

a）瘴気で隠れ里を乱交会場にしてしまい、他人の家にコッソリ入って暖を取る事にする。拾った日記によると雪女と雪男には迷いこんだ人間を凍らせて食べる文化があり、罪悪感が一気に消える男。
b）魔術師のとこにいる使い魔と感覚共有しながらオナニーして射精ドバー。人間になってから温泉宿に入ると、歓迎されて暫くここで働くことが決まる
c）魔術師のとこにいる使い魔と感覚共有しながらオナニーして射精ドバー。人間に戻るところを村人達に見られ、例の魔術師の被害者だと直ぐわかってくれて歓迎してくれる。
d）アリア、エミー、レイナ、セラフィの魔女学園生徒が男を見つけて魔法で拘束しようとする。ある目的で雪男を捕まえたいらしいが、当然男は雪男ではない。４人はレイプ被害対策で瘴気に当てられても平気だと知り、ついていくことに


【計ｿﾞﾛ：翌朝シルフィ達と一緒に観光へ

記号のみで】

a

93+32+31+97+72
→計325

瘴気で隠れ里を乱交会場にしてしまい、他人の家にコッソリ入って暖を取る事にする。


雪男達「ウォォォォォォン……！！///」
雪女達「はぁぁぁぁぁん……！！///」

獣&魔物&雪精霊「【種族の壁を超えたセックス含む】」



誰かの家

男(淫獣)「（ごめんなさいごめんなさい
ごめんなさいごめんなさいごめんなさい
ごめんなさいごめんなさいごめんなさい
ごめんなさいごめんなさいごめんなさい
ごめんなさいごめんなさいごめんなさい
ごめんなさいごめんなさいごめんなさい
ごめんなさいごめんなさいごめんなさい
ごめんなさいごめんなさいごめんなさい
ごめんなさいごめんなさいごめんなさい
ごめんなさいごめんなさいごめんなさい
ごめんなさいごめんなさいごめんなさい
ごめんなさいごめんなさいごめんなさい…）」ｶﾞﾀｶﾞﾀﾌﾞﾙﾌﾞﾙ...


日記「」ｶﾞｻｯ


男(淫獣)「あ？」

日記「【雪女と雪男には迷いこんだ人間を凍らせて食べる文化があってヤバいわよ。
早くココから逃げなきゃ……的な内容】」


罪悪感が一気に消える男


男(淫獣)「（……いやいや。かといって堂々とここから出たら、乱交騒ぎに巻き込まれかねない…）」

男(淫獣)「（おとなしくここで寝よう…。
サリィさんの時は一晩寝ても淫獣のままだったし、殺されることはないだろう）」


【前の計ゾロボーナスがまだ働いてるので死にましぇん】

翌朝


雪女達「【もっと中出しされたい的な叫び】///」
雪男達「【もっと中出ししたい的な叫び】///」
獣&魔物&雪精霊「【雪女と雪男に群がって集団異種レイプ＆集団異種逆レイプへ】」




男(淫獣)「（まだヤッてんのかよ。もう誰がパパで誰がママかわかんねぇなぁ。
どんな子供が生まれるか見てみたい気持ちもあるが、）」

男(淫獣)「（まずはどうやってこっから出るべきか……）（ﾍｸﾁｯ」





【選択してから安価】↓1～↓3のうちどれか・いつもの
Ｑ.イベント？

a）雪男雪女が事後でぐったりしてるのを確認して射精ドビュル人間姿に戻ると、シルフィ達と合流できる。瘴気対策をずっと考えてた
　村と温泉宿どっちに行く？：
　村と温泉宿についてシルフィ知識：
　(雪男,雪女,雪精霊についてシルフィ知識：　)
b）小さな雪女(娘?)が起きて、物珍しそうに男(淫獣)のチンコをペタペタ触ってくるので催眠魔法をかけて素直にする
　子供でもできる小さな魔法１つ教えて？：　
　(人間を食べる文化は昔から？：　)
　(近くの村と温泉宿にはどんな種族がいる？：　)
c）雪女が起きて男(淫獣)へ襲いかかったので、催眠魔法で素直にする
　魔法１つ教えて？：

　異種姦で雪女から何が生まれたことある？：　
　異種姦で雪男は何を孕ませ、何を生ませた事がある？：　
　(人間を食べる文化は昔から？：　)

　(近くの村と温泉宿にはどんな種族がいる？：　)　



【計ｿﾞﾛ：記号に沿った何か良いこと

簡易版・()内は書かなくてもOK
a村と温泉宿どっち行くかと、それぞれへのシルフィが知ってることを書いてください。（主な種族とか効能とか）
b雪女の小さな魔法を１つ書いてください
c雪女の魔法と、雪女と雪男の異種姦孕ませエピソードをそれぞれ書いてください】

c
魔法１つ教えて？： キスによるエナジードレイン
異種姦で雪女から何が生まれたことある？：異種姦だと妊娠しない
異種姦で雪男は何を孕ませ、何を生ませた事がある？：同上
人間を食べる文化は昔から？：昔から。実は食べるのは雪男だけ。

76+95+67
→計238

雪男雪女が事後でぐったりしてるのを確認


雪男達「【殆どが異種雌個体達の山に埋まりながら中出しし続けてグッタリ】」
雪女達「【大小問わずみんなお腹パンパンになって股間から色んな雄の白い液が垂れてグッタリ】」

男(淫獣)「………。（ｳｰﾝ...」

男(淫獣
→人間姿)「エッッッッッッッッ」ﾄﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞ!!


トドメに魔力と瘴気を込めた渾身の淫獣射精でぶっかけ、更に場を混乱させる。
再発情して二次会開催


男「（……リリスさんとのキスは危ない。覚えたぞ…）」

ｼﾙﾌｨ「男さん！！」足元から登場
男「おわぁ！？」

シルフィ達と合流できる。瘴気対策をずっと考えてた

<ｶﾞｼｯ
ｼﾙﾌｨ「ちゅっ……あむっ…ちゅ…//////」
男「（再会と同時にキスされた…///。
嬉しいけどシルフィさんをイカせるのは後だ）」

男「シルフィさん。ここは危険です。
一旦元の世界に帰りましょう。羽織ものは見つけたけど、寒くて寒くて…」

男「あ、そうだ。この辺りについて書かれた地図です。あとで材料集めする際に使えればと、とっておいたんです」


男「（これでやっと元の世界に帰れ……）」



ｼﾙﾌｨ「温泉宿ですか。みんなで行ってみましょう」
男「……はい？」

いざ温泉宿へ

シルフィ曰く、
村の人間の多くは基本温厚だが、長年獣や悪人や悪種族から自衛してきたためそこらの傭兵より戦闘力が高いらしい


ｼﾙﾌｨ「ですが、温泉宿があるならそっちから先に寄りたいですね♪」
ｻﾗ「混浴！？ねぇ！混浴できる！？///（ﾊｧﾊｧ」
小森谷「みんなとお風呂ですか……。うぅ…」

ﾐｶ「前行ったときはゆっくりできなかったから楽しみ」
ﾘﾘｽ「入り心地良ければ、シルフィ様の城に温泉を新設しても良いかも知れませんわね」
朱音「………」


男(着替えた)「朱音さん？どうかしたの？」

朱音「あ、いえ……。
温泉宿の特に女湯は、淫獣の格好の餌場だって先輩達から聞いてたので警戒を…」

男「そ、そうなんだ……」

男「（こんな田舎の雪原にわざわざ覗きに現れるのだろうか。
俺以外で……）」

シルフィ曰く、
温泉宿は人・種族が平和的に共存しており、高貴な身分がお忍びで来たりしているとか


男「高貴？王族や貴族とか？」

ｼﾙﾌｨ「そう聞いてます。ここでは身分の違いも種族違いも関係ない憩いの場と……」

男「種族の違いと言えば、あの雪男や雪女が人間を食べに来たりとかは？」

ｼﾙﾌｨ「それは無いでしょう。彼等は温水が苦手ですから。
この近くに彼等の隠れ里があるのは私も驚きましたが、どうやら温泉宿目指して道に迷った観光客を狙ってたそうですね」

ﾐｶ「雪精霊を使って地熱を避けているようにも見えた。あの里は危険。村から許可出たら全部討伐しないと」

ﾘﾘｽ「ですが、あの惨状なら自然と崩壊するのではなくて？」

ｻﾗ「獣や魔物がいっぱい入り込んで今も乱交中だもんね～♪///
もっとちゃんと見たかったなぁ～♪///」
小森谷「ひぇぇぇ……///」

男「俺はもう怖いから見たくない…」





男「（が、あれからどうなったかは気になるな。
使い魔を置いてって正解だった。警戒する意味で覗き見してみよう）」

【３連コンマ判定】↓1～↓3

↓1・隠れ里
1～5：正気に戻った獣や魔物達が雪男達雪女達を襲い、隠れ里壊滅
7～49(奇)：魔物♂１体が雪女達を連れて里の外へ向かったのが見えた
6～50(偶)：まだ乱交中
51～95(奇)：正気に戻った雪女達と雪男達が獣や魔物を凍らせ、砕いて食べてた
52～94(偶)：のちほど【安価】
96～100：魔物の繁殖力は凄まじく、既に雪女達が出産を繰り返し、雪男に股がる魔物♀もドバドバ出産を繰り返している。

↓2・温泉宿
1～5：つい最近廃業して建物のみ。シルフィ統括の魔王軍が占領して建て直し、豪華ホテルになる。
7～49(奇)：貸し切り混浴が可能
6～50(偶)：ボロ温泉宿でガランとしてる。いかにも幽霊が出そう…。お死……のび？
51～95(奇)：満室&予約いっぱい。団体客が入ったらしい。普通のお土産だけ買って帰る
52～94(偶)：設備はしっかりしてるが静まり返っている…
96～100：温泉宿が要塞化している。この世界の魔物が占拠して建て直したらしい

↓3・その他イベント
1～5：↓1↓2へプラス補正
7～49(奇)：現実世界の淫獣ハンター達がシェアハウスに入るのを確認
6～50(偶)：洗脳少女１人と２人きりなる展開がある。シチュを【選択安価】へ
51～95(奇)：友からメールがあり、明日日曜に出掛けないかと誘われる。
52～94(偶)：大雪
96～100：例の魔術師が隠れ里を訪れ、雪男雪女を魔法で圧倒


【計ｿﾞﾛ：↓1～↓3へプラス補正】

あ

69+80+17
→計166ゾロ


・隠れ里
69(奇)：正気に戻った雪女達と雪男達が獣や魔物を凍らせ、砕いて食べてた
　→正気に戻っても快楽を忘れられない雪女達と雪男達。獣や魔物の四肢を凍らせて動けなくし、性玩具兼非常食にした

・温泉宿
80(偶)：設備はしっかりしてるが静まり返っている…
　→客が誰もいないだけ。営業再会して実質貸切状態へ

・その他イベント
17(奇)：現実世界の淫獣ハンター達がシェアハウスに入るのを確認
　→朱音がちゃんと仕事してたのを確認しただけ。巡回の警察に不法侵入が見つかり、その場の全員職質を数時間受けてた




男「……ひえっ。【隠れ里を覗き見中】」

ｻﾗ「大将今日もヤッてる？///」

男「獣や魔物をオナホやディルド扱いしてる……」
ｻﾗ「えーっ！見せて見せて～♪」腕ｷﾞｭｯ


ｻﾗ「おはぁぁぁ……///【魔法で視覚共有】」
男「あぁぁぁぁ……///【サキュバスに腕組みされて射精しそう】」


ｼﾙﾌｨ「あとで見てください。それより温泉です。行きますよ？」

ｻﾗ「はーいっ♪」
男「（助かった……。けど、サラさん柔らかかったな…///）」

静かな温泉宿


小森谷「誰も……いない？」男腕ｶﾞｼｯ
男「いない……ね…///」

朱音「敵意は察知できず。……でも、何があった？」

ｼﾙﾌｨ「人の気配はします。呼び鈴を鳴らしてみましょう」ﾁﾘｰﾝ



<ﾁﾘｰﾝ...ﾁﾘｰﾝ.......ﾁﾘｰﾝ......ﾁﾘｰﾝ......


ﾐｶ「暗い廊下に吸い込まれて反響してる…」
ﾘﾘｽ「ふ、雰囲気出てますわね。こ、こういうのって……こういうのって……（ﾌﾞﾙｯ」


男「こういうの、ホラー映画や刑事ドラマの導入っぽいよな」

ﾘﾘｽ&ﾐｶ「ホラー映画？刑事ドラマ？」
ｻﾗ「そのジャンルは私も見たことないね～」

男「（今度皆で見ようかな。パニックになり過ぎないと良いけど）」



<ﾄﾀﾄﾀﾄﾀﾄﾀ...


ｽﾀｯﾌ?「大変お待たせして申し訳ありません。
ようこそ温泉宿へ」



シルフィが（魔王軍の金で）全員分支払い、大部屋１つに１泊分過ごすことに。

大部屋

ｻﾗ「男様！温泉入りましょ！一緒にっ♪」
男「さ、さすがに男湯女湯で分けられてるでしょ……」

小森谷「でも、久しぶり。みんなで外でお泊まりするなんて」

ﾐｶ「私ははじめて。仲間と冒険してたらそうじゃなかったかも……」

ﾘﾘｽ「しかしよく１人で乗り込んできたものですわね。そこまで実力ありまして？自信過剰ではなくて？」

ﾐｶ「！！（ﾌﾟｯﾂﾝ」

ﾐｶ「今すぐ本気出して決着つけても良いよ？淫獣に頼ったあげく即落ちおばさん？（ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ」ｼﾞｼﾝｶｼﾞｮｳ?
ﾘﾘｽ「あらあら～？妾の召喚しました男様を見て既に膝ついてた女勇者(笑)よりは優れていると自負しておりましてよ？（ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ」ｵﾊﾞｻﾝ?




男「……朱音さん。現実世界で何かありました？
朱音さん以外の淫獣ハンターが入り込んできたりとか（現実(ﾍ)逃避）」

朱音「入り込んできた」

男「なっ！？」

朱音「大丈夫。淫獣が男って事はバレてない。
むしろ彼等が不法侵入したのが巡回の警察にバレて職質中。当分警察の目を気にして小森谷の家には近づかないと思う」

男「……朱音さんの立場は大丈夫なのか？」

朱音「ありがと。特になにもないわ。ちゃんと仕事してるのが認められてるくらいかしらね。
勿論これからの仕事にも支障なし。スパイ活動も問題なく続けられるわ」


男「（そっか。なら、まだまだ小森谷さんのシェアハウスは安全な方か）」

温泉・露天風呂

男「ふぃ～………」


男「（誰もいねぇから泳げる……）（ﾊﾞｼｬﾊﾞｼｬ...」

男「あ、そうだ。【使い魔作成魔法】」




使い魔(雪だるま)「……（ﾄﾃﾄﾃ...」
使い魔(温水ｽﾗｲﾑ)「……（ﾎﾟﾖﾝﾎﾟﾖﾝ...」
使い魔(泡々ﾎﾞｰﾙ)「……（ﾌﾖﾌﾖ...」

男「（みんな手のひらサイズでかわえぇなぁ…）」

男「………１人だなぁ…」




【選択(してから)安価】↓1～↓3のうちどれか・いつもの
Ｑ.温泉宿イベント？
※すべて記号のみでもOK

a）卓球でミカとリリスが激戦中。煽り合いの内容曰く、勇者気取りのぺったんこチビVS即落ち２コマチョロいオバサン
　(ミカとリリスどっち優勢？：　)
　(ﾐｶ(挑発)「」)
　(ﾘﾘｽ(挑発)「」)
b）リリスで淫獣化した男とサラをサウナ室に入れて数分放置し、サウナ室に充満した空気を集めて媚薬にする計画を話すシルフィ
男「やらないお（真顔」
　(ｼﾙﾌｨ(補足)「」)
　(サラのヤル気：　)
　(リリスのヤル気：　)
c）男湯を覗きに行きたいサラ。シルフィと小森谷は棄権
　(ミカは行く？：　)
　(リリスは行く？：　)
　(朱音は行く？：　)
　(シルフィが行かない理由：　)
d）水着着けて全員でワイン風呂に入る。飲んだ訳ではないが、心なしかほろ酔い気分な男
　(シルフィに酒耐性ある？：　)
　(小森谷に酒耐性ある？：　)
　(サラに酒耐性ある？：　)
　(朱音に酒耐性ある？：　)
　(ミカに酒耐性ある？：　)
　(リリスに酒耐性ある？：　)


【計ｿﾞﾛ：温泉宿のお土産屋に立ち寄り、１つ食べると男性が丸一日絶倫になる温泉卵セットをお土産に買うシルフィ】

a）

ミカとリリスどっち優勢？：　ミカ
ﾐｶ(挑発)「体が悲鳴あげてるんじゃないの？オバさん？」
ﾘﾘｽ(挑発)「平らな胸、失礼、胸部の軽装甲のおかげではなくて？ﾌﾟﾌﾟｯ」

2+28+29
→計59

水着着けて全員でワイン風呂に入る。飲んだ訳ではないが、心なしかほろ酔い気分な男
（足りない水着はエントランスで買いました）



男「うおっ。すごい香りだな。酒飲めるようなれば印象もまた変わるんだろうな…」

小森谷「男くんがお酒飲めるようになったら、最初に何飲んでみたい？」

男「ワイン…と言いたいところだけど、ビールや焼酎もどんな味するのか気になるな」


ﾐｶ「……勿体ないことしてる？」

朱音「入浴用のワインだから気にしなくて平気」

<ﾎﾟﾖﾝｯﾎﾟﾖﾖﾝｯ
男「（背中に当たる感触…。これは……っ！？）」


ｻﾗ「男ぉ～！お風呂でも一緒～♪///（生乳ｷﾞｭ~」母乳ｼﾞﾜｧ...
ﾘﾘｽ「男しゃま！？おかおとハートがあついでしゅわ！？////（生乳ｷﾞｭ~」
男「おわぁぁぁっ！？///水着はどうした！？///」

ｻﾗ「脱いだ！」　ﾘﾘｽ「あつい！」


男「シルフィさん！シルフィさん助けて！」ﾋﾟｰﾝ♂

ｼﾙﾌｨ「ふふふ…。ふふふふふ…。
ふふふふふふふふふふ……/////」


男「シルフィさぁーん！？」

朱音「考え事で頭がいっぱいになって聞こえてない……」
ﾐｶ「人外系が総じて酒に弱い。私たちよりも実年齢ありそうなのに」

小森谷「人間換算すれば私たちと変わりゃにゃい……のかも///」

ｻﾗ「男ぉ～！私のワインミルクが飲めないって言わないよねぇ～？///（ﾍﾞﾛﾝﾍﾞﾛﾝ...」ﾑﾆﾑﾆ
ﾘﾘｽ「あつあつでしゅ！ハートとおかおがあつあつでしゅの！///
おかおがあつあつ！ハートがあつあつ！もう誰にも止められませんわっ！！///ﾍﾞﾛﾝﾍﾞﾛﾝ...」ｷﾞｭ-

男「アカァン！このままじゃ、ワイン風呂に異物混入させちゃう！」ﾀﾞﾚｶﾀｽｹﾃ!ﾀﾞﾚｶ!


ｼﾙﾌｨ「ふふふ……セッk///（ｸﾗﾘ...」ﾌﾞｸﾌﾞｸ...


小森谷「シルフィちゃん！？」

朱音「……油断してた。私たちもそれなりに酔ってるのかも。全員でここから出ましょ」
ﾐｶ「全く世話が焼けるオバサン達……と男…」


<ｵﾚﾓｫ!?





休憩ぬるま湯

ｻﾗ&ﾘﾘｽ「すみませんでした……（ﾋｯｸ...」
ｼﾙﾌｨ「う～ん……（頭ｸﾗｸﾗ...」



朱音「反省してください。こちらは客なんですから、水着着用のルールを守ってください。身内とはいえ他の客への迷惑行為も禁止です。魔王城とは違って温泉宿のルールは守ってください。
いくらシルフィ様だろうと節度を守っていただかないとダメです。。それでも我々のマスターなのですから、もっと２人への管理と責任感を…（ｶﾞﾐｶﾞﾐ...」

男「（嘘みたいだろ。洗脳されてるんだぜ。これで……）」

小森谷「ま、まあまあ。お酒に弱いなんて知らなかったから、仕方ない…よ？
仕方ない……よね？」

ﾐｶ「私はもっと反省を行動で示してくれれば、それで満足」

男「（つまり今は満足してないんですねわかります……。
正直先端までイキかけてたから危なかったのだけど…）」


てな訳で、人外達は先に部屋で休むことになりました

コーヒー風呂


朱音「ふぅ……」

男「お疲れ様です。さっきは助けてくれてありがとう」

朱音「気にしないで。自分でもちょっと言い過ぎたと思ってるし」

ﾐｶ「でもあれくらい言わないと止まらなかったのも本当。力だけじゃ引き剥がせない時もある」

小森谷「リーダーシップがあって素敵でしたよ。この中じゃ一番お姉さんですね。私じゃとても……」


男「（一番お姉さん……かぁ…。んー………）」



小森谷「」ﾎﾞｲｰﾝ...
朱音「」ﾎﾖﾝ...
ﾐｶ「」ﾍﾟﾀｰﾝ...


男「（ったく、どこ見て判断しようとしたんだ俺は……）
俺も酔ったかもしんない。またちょっとぬるま湯の方に行ってるね」

ﾐｶ「じゃあ私も」
小森谷「私も」
朱音「仕方ないわね」

男ﾐｶ小森谷朱音「ん？」

男「い、良いのか？ただのぬるま湯に入るだけなのに付き合わなくても……」

ﾐｶ「もっと男と一緒にいたい」
朱音「そんなフラフラで付き添いがいないのは大変でしょ？」

小森谷「わ、私も男くんが心配……で……///」


男「わ、わかった。というか、やっぱりフラフラしてたか……」





ぬるま湯

ゆったりしてる男。その左右に朱音と小森谷が寄り添い、正面にミカを座らせ男と同じ方向を向かせている


小森谷「特等席で良かったねミカちゃん」

ﾐｶ「んっ。低身長が活きた」ﾄﾞﾔｧ...

男「（ミカのチッパイ揉みてぇ……。やっぱ本格的に酔い始めてるのか？）」

男「もうちょっとしたら俺もあがるか……」

ﾐｶ「えっ……（悲しい声）」

朱音「男。さすがに今のは空気読めてない…」ｼﾞﾄ目...
小森谷「ミ、ミカちゃん！？泣かないで！お、男くんに無理させちゃいけないし！ねっ？」

ﾐｶ「泣いて……ない…。泣か……ない…から…」

男「………」


<ｷﾞｭｯ...

朱音&小森谷「ｯ！？」

男「ミカ、ごめんな」ｷﾞｭ-
ﾐｶ「……そっち向いて抱っこしていい？」
男「あぁ」
ﾐｶ「♪～///」ｷﾞｭ-

朱音&小森谷「………」



男もあがり、身体洗い直して部屋へ戻りました

大部屋


男「あーさっぱりした…」

ｼﾙﾌｨ(酔)「うーんうーん……///」
ｻﾗ(ﾊﾞｽﾛｰﾌﾞ)「おかえり～……」
ﾘﾘｽ(ﾊﾞｽﾛｰﾌﾞ)「まだあつあつですわ～……」

男「（なるほど。これじゃあ雪男雪女が温水苦手な訳だ）」

男「（シルフィさんは酔いがまわって横になり、
サラさんとリリスさんはバスローブか……。ちょっと暑そうだ）」


ｻﾗ「まだ午前中だけどどうする～？
シルフィ様こんなんだから何もできないかもだけど～」

男「（……何も考えてなかった。ついついみんなと温泉宿をエンジョイしてしまった…）」




【>500越えたのでここからは、
安価記述回答でのレス番のみとコピペ(疑惑やダブっちゃった結婚含む)を禁止して、イッチ判断で安価下します。（当然記号のみは除く）
ただし、以下の対応３点があればレス番のみやコピペでも安価下しません。

・全ての（）内へ回答
・レス番指定やコピペした理由。
　(例：「〇〇〇(展開やキャラ名等)が好き」「〇〇〇を活躍させたい」等)
・上記２点から導かれてほしい展開
　(例：「できれば〇〇〇〇や［レス番］の情報を活用してほしい」等)】

先に簡易版と計ゾロ
※今回から>>520のルールが適用されます。


【計ｿﾞﾛ：シルフィが本調子以上で復活し、早速例の魔術師のアジトを破壊する。

aミカが聖剣に宿す魔法もしくは属性を２つ以上書いてください。
b小森谷とサラと朱音の、子作りと就職の関係についてそれぞれ書いてください。
c洗脳５娘は男の何になりきりたいか書いてください。
dミカと朱音に、異性との出会いの有無をそれぞれ書いてください。】

【選択してから安価】↓1～↓3のうちどれか・いつもの
Q.洗脳５娘へ雑談。
※今回から>>520のルールが適用されます。

a）ミカは魔法を聖剣に宿して戦う(>>362)が、どんな魔法を宿してるの？属性魔法？
　魔法または属性その1：
　魔法または属性その2：
　(魔法または属性その3：　)
　(魔法または属性その4：　)
　(ﾐｶ(補足ｾﾘﾌ)「」)
　(ﾘﾘｽ(評価ｾﾘﾌ)「」)
　(リリスの戦闘スタイル：　)
b）男が>>466で、洗脳５娘とシルフィとの子作りを拒否したことを言及
男「だって俺、蓄えないしまだ働いてないしまだ淫獣だし……。子供デキたらみんなそのあと仕事とかどうするの？」
　小森谷は子作りする前に働く？：　
　サラは子作りする前に働く？：
　朱音は子作りしながら淫獣ハンター続ける？：　
　(ミカは現実世界での仕事に何に興味ある？：　)
　(リリスは現実世界での仕事に何に興味ある？：　)
c）もう友のお見舞い時に隠れたくない洗脳５娘。どう友に説明するか悩む男
男「友に絶対聞かれるぞ。お前らは男の何だって…。愛人やメイドや奴隷等爛れた関係は絶対納得しないから駄目な」
　小森谷は男の何になる？姉？：
　サラは男の何になる？家庭教師？：
　朱音は男の何になる？幼馴染？：　
　ミカは男の何になる？妹？：
　リリスは男の何になる？家庭教師？：　
　(小森谷(なりきりｾﾘﾌ)「」)
　(ｻﾗ(なりきりｾﾘﾌ)「」)
　(朱音(なりきりｾﾘﾌ)「」)
　(ミカ(なりきりｾﾘﾌ)「」)
　(リリス(なりきりｾﾘﾌ)「」)
d）まだ男とキスしてないミカと朱音がベッタリ。今まで出会いがなかったのか聞いてしまう男。どっちに転んでも友にビンタされた男に大ダメージ確定
　ミカは冒険中に仲良くなれそうな異性いた？：　
　朱音は職場に仲良くなれそうな異性はいた？：
　(小森谷は学生時代は共学？女子校？：　)
　(学生小森谷は異性との出会いや告白することされることあった？：　)
　(サラは永遠に食べていたい男性と出会ったことある？：　)
　(リリスは部下に気になる男性はいた？：　)


【レス番指定やコピペする場合は、
全()回答と理由と希望を書いてください】

d

ミカは冒険中に仲良くなれそうな異性いた？：男戦士がいたが重症を負い今は街で治療中。
朱音は職場に仲良くなれそうな異性はいた？： 同期のライバル的男性。
小森谷は学生時代は共学？女子校？：共学
学生小森谷は異性との出会いや告白することされることあった？：告白されたことが何回かある。
サラは永遠に食べていたい男性と出会ったことある？：あるが、その男性はすでに使い物にならなくなっている。
リリスは部下に気になる男性はいた？：顔が好みの魔剣士。しかしリリスを満足させるほどの大きさやテクニックがなかった。


NTRが好きなので、男が寝取る展開

5+49+44
→計98

まだ男とキスしてないミカと朱音がベッタリ。今まで出会いがなかったのか聞いてしまう男。

ミカは冒険中に仲良くなれそうな男戦士がいたが重症を負い今は街で治療中。
朱音にも仲良くなれそうな同期のライバル的男性がいた。


ﾐｶ「多分まだ生きてるんじゃないかな」
朱音「私と同じくらいの実力ね。戦績も彼と同じくらいの筈…」


男「へ、へぇ……。出会いあるじゃん。
でも、なんでそこまでキスに執着するかが……」

ﾐｶ&朱音「【怒ｯ】」ｶﾁﾝｯ!!


ﾐｶ「もっと愛人らしいことしたいしされたい。させてよ。してよ（ｸﾞｲｸﾞｲ」
朱音(声低)「貴様。見せつけてくれるよな。シルフィ様や小森谷と熱烈なキスをよくさぁ。どこの誰が見ても羨ましいと思うに決まってるだろ（ｷﾞﾁｷﾞﾁ」

男「あっはいスミマセンデシタッ！！」


男「（ひぇぇ……。この２人を怒らせたら腕がもげる…。
朱音さんに至っては本当に洗脳かかったままかわかんないし…）」

男「（というか彼氏候補持ちかよ。友に２回ビンタされた俺より上じゃん。朱音さんの言葉借りるなら、熱烈なキスの経験だってそっちで済ませてるんじゃないのか？
洗脳前なら付き合ってたりするのだろうか……）」

男「（……これ以上聞くのは怖いな。やめとこ）」



小森谷「何の話してるのですか？」

ﾐｶ「小森谷達も異性との出会いあった？」
男「（ちょっ！？）」

小森谷「わ、私ですか！？え、えっと……。
学校共学で、そこで告白されたことなら何回かありましたね。今こんなニートですけど…（ｱﾊﾊ...」

男「（モテモテじゃん。ニートしてるのが勿体ない……）」

ｻﾗ「そうねぇ。永遠に食べていたい男性はいたけど、ソイツもう使い物にならなくなっているのよねぇ～♪」

男「（使い物……。やっぱりサキュバスにとって男性は食糧…）」

ﾘﾘｽ「妾の部下にも顔立ちの良い魔剣士がいましたが、大きさもテクニックも不十分でしたわ」

男「（けどキスのテクニックは初心者そのもの。なにこの可愛いお姉さんは）(現実逃避)」



ﾘﾘｽ「それを聞いて、どうかされましたの？」

朱音「異性を知ってるのにキスを求めるのはおかしいって」

男「そこまでは言ってねぇよ！？
いや、キスへの執着は凄いと思ったけど、一言も異性を知ってるとは言ってないじゃんじょん！！」

ｻﾗ&ﾘﾘｽ「へぇ～……(怒)」ﾆｯｺﾘｲﾗｲﾗ...

男「（あ、異性知ってる確定組の怒り買ったわ。明確に否定するとこ間違えたか……）」

ｻﾗ「ねぇ男様。知ってる？
異性を味わい尽くしてるからこそ、また情熱的なキスがしたいって欲もあるの。男様もそんなキスを味わってみよっか？（舌ﾁﾗﾘ」

男「廃人コースは遠慮させていただきます…（ﾑｸﾑｸ♂」ｶﾞｸｶﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸ

ﾘﾘｽ「男様のキスのテクニックは誉めて差し上げますわ。でも、そろそろ次のステップに進んでも良いのではなくて？
男様のキスは素敵ですし、そちらのテクニックがもし全くダメでも特別に永遠に指導しても宜しくてよ？」ﾁﾝｺｻｽﾘｻｽﾘ

男「ま、まだ未経験なのでテクニックもクソも皆無なんでどうかまだ御勘弁を……（ｱｧｷﾓﾁｲｰ♂」ｶﾞｸｶﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸ




ｼﾙﾌｨ「何を騒いでいるのですか？」

洗脳５娘「っ！？」

男「お、起きてたの？」

ｼﾙﾌｨ「えぇ、最初から。
まだ酔ってますが、会話ぐらいなら参加できます。騒がれると頭痛くなりますが……（ｷﾞﾛｯ」

ｻﾗ&ﾘﾘｽ「うっ……」

ｼﾙﾌｨ「ま、状況は察せました。最初から聞いてたので。
まず全員の誤解を解くために言っておきますと……。男さんはあなた達を気遣っているのですよ。ミカさんのご両親や幼馴染を心配するように、あなた達の大切な人までも巻き込まないように、と」

ｼﾙﾌｨ「男さんは心配性なのです」

ﾐｶ「……」←色々心配させて何も言い返せない
朱音「……」
小森谷「……」←自分と男とのキスが発端なので、そもそもあまり文句無さそう





ｼﾙﾌｨ「次にサラ。あなたは男さんの命を狙った罪がありますし、今は男さんの所有物です。
男さんへ文句言う前にまず、男さんに命を拾われたことに感謝するべきではありませんか？」

ｻﾗ「それは……そう……です…。なんでもありません……」

ｼﾙﾌｨ「…リリス。あなたは…そうね。
そのまま男さんから求められたら直ぐ応えられるようにはしておきなさい。ですが、私からの許可がない間はあなたからの性的な強要は禁止します。
あなたにも男さんの命を危険にさらした罪がありますからね」

ﾘﾘｽ「か、畏まりました……」

男「（サラさんとリリスさんを言葉だけで抑え込んだ……。
やっぱり洗脳特化ハイエルフは恐ろしい……）」



ｼﾙﾌｨ「それと男さん。朱音さんに対しては全く遠慮する必要ありませんよ？」

男「なっ！？」

朱音「なっ！？
そ、それはそれで腹が立ってくる……」

ｼﾙﾌｨ「だってあなた、私がミカとリリスを愛人として洗脳した際にその２人を見て
「二人ともずるい」
と言ってましたよ？あなたに対してはスパイになるようにしか洗脳処理してないにも関わらず、ね？」(>>327参照)

朱音「！！！？///（ｷﾞｸｩ!?」←あろうことかハートも出してた


ﾐｶ「つまり、私達が洗脳されるより前に……（ﾆﾔﾆﾔ」
ﾘﾘｽ「男様と愛人関係への願望があったって事ですの？妾達が羨ましいと？（ﾆﾔﾆﾔ」

朱音「なっ、ばっ、ちがっ……（ｱﾀﾌﾀ...」

ｼﾙﾌｨ「はぁ……仕方ありませんね。
朱音。男とキスしなさい」

朱音「男ぉ～♪/////（ﾁｭｰ」ｷﾞｭ-
男「む～！？///」

ｼﾙﾌｨ「あら早い。魔法で命令してないのに（ﾎﾞｿｯ」

小森谷「まさか、最初に出会った時から男くんに一目惚れしてたんじゃ……。
武器構えて殺そうとしたけど、仕事柄抑え込んでた本心が洗脳で解放されたんじゃ……（青ざめ」

男「ぷはっ、朱音さんギブッ！！ギブアップ！！///
温泉宿で淫獣化したらマズいですよ！？///」

朱音「もう、照れちゃって～///（ﾆｺﾆｺ」ｷﾞｭ-

小森谷「あ、朱音さんっ。朱音さんっ。
もし洗脳解けた後、人間に戻れた男くんとバッタリ会ったらそのときは……。そのときは……」

朱音「んー。討伐中じゃなかったら、しばらく監視対象かしらねっ♪」

小森谷「そんなぁ…（ｶﾞｰﾝ」

ﾐｶ「……私。どうしたら…」

ｼﾙﾌｨ「男さんを取るか元仲間の男戦士を取るかですね。
なら、愛人の男さん本人に聞いてみてはどうです？」

男「お、俺！？
（こ、これってアレだよな。戦士からミカを寝取るか、俺からミカが寝取られるか……だよな？
実際後者はシルフィが作った設定だから全然違うけど……）」

男「お見舞いぐらいは行ってもいいんじゃないか？」


ﾐｶ「……わかった」

食堂で昼食


小森谷「まさか朱音さんが素で男くんに惚れてたなんて～……。
ら、ライバルはもう気にしてないのですかぁ～……？」

朱音「あんなの仕事柄の関係。強いて仲良くなれそうな異性で思い浮かんだのがソイツってだけ」

朱音「あなたの方が何回も告白されて、出会いに関しては恵まれた方だったんじゃないの？」

小森谷「あんなに私の事想ってくりぇたのは男くんだけだよぉ～……（ｸﾞｽﾝ...」
（>>104＆計ゾロボ参照）



男「（小森谷さんに告白した男子諸君……。もっと頑張れや…）」

ｻﾗ「あーあ。友って女が厄介ね～」

男「（こっちはこっちで物騒な話題してますなぁ……）（ｵｿﾛｼﾔ...」


ﾐｶ「何あの彼女気取り。よく血の繋がりのない男の家に入り込めるね。
キスもハグも拒否してたくせに」

ﾘﾘｽ「サラ。厄介とは？」

ｻﾗ「彼女のせいで男さんの行動が縛られているように感じませんか？
男さんへ晩御飯を作る点がありがたいので今まで気にしないでおこうと思ってたのですが、」

ｻﾗ「もう我慢の限界です！見ていてマンコがイライラします！さっさとセックスすればいいのに！
そうすれば男もたがが外れて私達ともセッk」
ﾘﾘｽ「サラ。はしたないですわ」

ﾘﾘｽ「ですが、気持ちはわかります。学校を病気で休む演技になるとはいえ、彼女のせいで男様が出迎える準備に追われるのを見てて心苦しくなりますわ。
愛人として何とかしてあげたいのは山々なのですが……」

ﾐｶ「学校に行けるようにするか、
友を何とかするか、」

ﾐｶ「或いは学校を何とかするか」

ﾐｶ「……シルフィに相談する。学校を魔王軍で占拠して全員洗脳すれば…」

男「学校と友に手を出すのは俺が認めないからな！？（ｱｯﾌﾞｪ!?」


ﾐｶ「……むぅ」





午後・ロビー


ｼﾙﾌｨ「お騒がせして申し訳ありません。復帰しました。さて、これからの予定についてお伝えします。
この辺りは敵対する魔物や獣が多いため、男さんも探索に同行する場合は淫獣化して頂きます」

男「（やっぱりね）」

小森谷&朱音「……」

ｼﾙﾌｨ「同行しない場合も護衛としてミカとリリスをつけます。朱音は今日のハンター業は非番との事なので、私と探索に同行して頂きます。
サラは小森谷の護衛をお願いします」

ｻﾗ「はーいっ」
小森谷「………」

男「もし何かあったら使い魔作成でサラのお腹をくだs」
ｻﾗ「手を出さないから大丈夫だよぉ！？」

小森谷「あはは……。それ私もトラウマだからやめてね……」





【先に簡易版・()内は書かなくてもＯＫ

aキスし終えた小森谷の反応と、雪精霊への注意点(シルフィ知識)を書いてください。
bキスする前と後の朱音の反応と、雪精霊への注意点(シルフィ知識)を書いてください。
cキスし終えたミカの反応と、ミカと男のキスを見た小森谷と朱音の反応と、雪精霊への注意点(シルフィ知識)を書いてください。
d朱音とシルフィの反応を書いてください】

【選択してから安価】↓1～↓3のうちどれか・いつもの
Q.今回の探索、男はどうする？

a）小森谷が男と必死にキスして淫獣化。探索に同行する男
　キスし終えた小森谷の反応：　
　シルフィ知識で雪精霊への注意点は？：
　(小森谷と男のキスを見た朱音の反応：　)
　(ミカは男戦士の見舞いに行きたい？：　)
　(リリスは部下の魔剣士と恋愛的な思い出ある？：　)
b）朱音が男にキスして淫獣化させる。探索に同行する男。
　キスする前の朱音の反応：
　キスし終えた朱音の反応：　
　シルフィ知識で雪精霊への注意点は？：
　(淫獣化に今までと違い見られる？：　)
　(シルフィの推察メモ：　)
　(ミカは男戦士の見舞いに行きたい？：　)
　(リリスは部下の魔剣士と恋愛的な思い出ある？：　)
c）元勇者ミカが突然男にキスして淫獣化させる。探索に同行する男。
　キスし終えたミカの反応：　
　ミカと男のキスを見た小森谷と朱音の反応：
　シルフィ知識で雪精霊への注意点は？：
　(淫獣化に今までと違い見られる？：　)
　(シルフィの推察メモ：　)
　(男戦士はなぜ重症(or重傷?)に？：　)
　(リリスは部下の魔剣士と恋愛的な思い出ある？：　)
d）宿に残る。探索にはシルフィと朱音が向かい、人間の朱音を心配した男がサラを護衛に向かわせる
　朱音の反応：
　シルフィの反応：
　(ミカが聖剣に宿す魔法もしくは属性その１：　)
　(ミカが聖剣に宿す魔法もしくは属性その２：　)
　(ﾐｶ(補足ｾﾘﾌ)「」)
　(ﾘﾘｽ(評価ｾﾘﾌ)「」)
　(リリスの戦闘スタイル：　)


【計ｿﾞﾛabc：生存確定の分断イベントが発生。誰か1人が男と二人きりになる。
計ｿﾞﾛd：居残りの誰か1人へ思い出が籠ったペンダントをプレゼントできる男】

13+68+2
→計83


小森谷が男と必死にキスされる

小森谷「男くん！」男腕ｸﾞｲｯ

男「は、はいっ！」

小森谷「んふぅ～っ！！///（ﾁｭｰ」ｷﾞｭ-
男「もぐぅっ！？///（ﾁｭｰ」

小森谷「ぷはっ…はぁはぁ///
ンフーッ！！ンフウゥーンッ！！//////（ﾁﾞｭﾙﾙﾙﾙ...」ｷﾞｭ-
男「【一方的にキスされ、舌を吸われてされるがまま……】/////（ｸﾞﾃｪ...」腕ﾀﾞﾗｧﾝ...

男「（今までの小森谷さんと違う…。息継ぎするタイミングがまるであわない。
でも、小森谷が必死なのは急でビックリしててもわかる。その気持ちには応えないとな……！！）////」ｷﾞｭｯ
小森谷「（あっ///）」

男「【お返しに激しいキス】///」ｷﾞｭ-乳ﾓﾐﾓﾐ
小森谷「ンフゥ～ｯ！！/////」ｷﾞｭ-



いつも通り淫獣化する男

男(淫獣)「ふぅ……。この変身方法はやっぱり肺への負担……が…？」
小森谷「はぁ……はぁ……///（ﾓｿﾞﾓｿﾞ...」脚ｶﾞｸｶﾞｸ...

男(淫獣)「小森谷さん？（ﾏｻｶ,ｵﾅn」

小森谷「ひぇ？あ、な、なんでもないです…」

男(淫獣)「そ、そうですか……（ﾅﾝﾃﾞﾓﾅｲｶｰｿｳｶｰ...」





小森谷「（私、無意識にオナニーしようとしちゃった？みんながいる外なのに？）///」

朱音「（あれが男とのキス…///。
舌の動きは多分、こう？それとも……こう？///）（ﾓｺﾞﾓｺﾞ...」