【安価】エロボット戦記レディー【コンマ】 (150)
前スレ
エロボット戦記バトルロイヤル【コンマ・安価】
エロボット戦記バトルロイヤル【コンマ・安価】 - SSまとめ速報
(https://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1597457305/)
■■■エロボットレディー■■■
・超古代文明プシャの遺跡から発掘された巨人を改造した人型巨大兵器。
・基本的にビュルルのエロボットと一緒
・メインパイロットはデバイスの都合上、女性しか選ばれない。
■■■エロボット■■■
・超古代文明ビュルルの遺跡から発掘された巨人を改造した人型巨大兵器。
・全長10m(巨大化する個体もある)
・エッチ力を使い、強くなる。又、エッチ力=出力。
・登録されたメインパイロットの性的快感でエッチ力が増す。
・登録には性器に有機型エロボットデバイスを付ける事が必要。
・メインパイロットはデバイスの都合上、男性しか選ばれない。
・デバイスを付けると精力が増す。(但し個体差が激しい)
・デバイスにより性的行為に有利な身体変化が起きる。
■■■超古代文明ビュルル■■■
・世界各地でその存在が確認される遺跡が見つかる古代の超文明。
・男尊女卑で性文化に特に秀でていた。
・女尊男卑の超古代文明プシャと争い、両者とも滅びる。
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前回のバトルロワイアルで勝利した大河原ショウマは無限の精力と世の中の女性を自分の虜にする能力を得た。
ヒロイン・早峰日向は死んだ主人公に思いを馳せ、ショウマに対抗すべく立ち上がる…。
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日向がショウマに負けるエンドはありますか?
【主人公】
名前………早峰 日向(はやみね ひなた)
容姿………黒のポニーテール、高身長で健康的なわがままボディ
性格………クールで気難しいが根は優しい 一人称は『私』の男口調でどことなくくっ殺オーラが出てる
その他……前回のヒロイン。性的な方面には最低限の知識しか無い 自覚していないが潜在的ドM
H経験……浅倉芳樹に水泳の授業中に透明チンコでぶっかけられまくる。キスで何度もイかせられる。
大河原ショウマに眠らさせられたままイラマチオ。
処女。
浅倉芳樹…前回のデバイサーで主人公。ショウマにエロボットを破壊され死亡。
大河原ショウマ…前回のデバイサー。バトルロイヤルに勝利し、“ビュルルの奇跡”で願いを叶えた。
御剣SHUNYA…前回のデバイサー。ショウマにエロボットを破壊され死亡。
諸星シン…前回のデバイサー。能力を失い戦線離脱。
梅谷継男…前回のデバイサー。ショウマに惨殺された。
安室樹……前回のデバイサー。能力を失い戦線離脱。
小鳥遊 静流…前回のヒロイン。芳樹とエッチしまくるがショウマの虜になった。
湊 亜理子……前回のヒロイン。継男や芳樹と関係を持つがショウマの虜になった。
曙橋 さなえ…前回のヒロイン。芳樹にヤラレまくった。
三峰 菫………前回のヒロインで博士の娘。
ギャル幼馴染…御剣SHUNYAの恋人。ショウマの虜になる。
教祖様…………諸星シンの後ろ盾であるエロボット教の教祖。
>>2
ないかな。
前回の騒ぎでエロボットの戦いが公になった事で、エロい超パワーを手に入れた大河原ショウマの行動は制限されることになった。
それでも彼は能力と強大なエロボットを利用してエッチな事をしまくっていた。
人々は彼に賛同する者、反発する者に分かれていく。
早峰日向もまた………。
======浅倉芳樹の実家=======
日向「浅倉っ、ううう、浅倉ぁぁ………っ、うわぁぁん……」
日向「ううぅぅぅ………………」
死んだ芳樹を密かに想っていた日向は彼の通夜で泣き叫んだ。
棺に入った彼の身体は損傷が激しいため、見られない。
日向「嫌だ、嫌だぁぁ………うああ、会いたいよぉ……っ……あああああっ……」
======帰り道=======
日向「……グスッ…………グスッ…………」
???「早峰日向君」
日向「……?」
???「君にはデバイサーの素質がある。エロボットレディーのパイロットとしての……!」
日向「エロボット……レディー……?」
???「大河原ショウマを倒すための唯一の力………!」
日向「!!!」
???「来なさい、早峰日向……!」
日向「貴方は一体……」
???(エロボットレディー開発者)は………、
①,博士
②,教祖様
③,その他自由安価
>>7
1
======エロボット研究所=======
日向は芳樹をエロボットのデバイサーに選んだ博士にこれまでの説明を受けた。
日向「浅倉が……エロボットの、デバイサー……」
ショウマ以外のデバイサーの情報は世間に隠されており、芳樹の死因も戦いに巻き込まれた為と伝わっている。
日向「貴方が浅倉をデバイサーにしなければ彼は……ッ!」
博士「浅倉くんは立派だった!! わしの願いを本当に叶えてくれるつもりだった…!」
日向「くっ……」
博士「想像以上に性欲の権化だったが彼を……選んだ事を間違いだったとは思っていない…」
日向「………………」
博士「その浅倉くんの為にも君には彼の意思を継いでほしい!」
博士「新たに開発したエロボットレディーのパイロットとして戦い、再び“ビュルルの奇跡”を呼んでもらいたいのじゃ!」
日向「“ビュルルの奇跡”……?」
博士「何でも願いが叶う超古代文明ビュルルの御業じゃ…! 大河原君はそれを得て好き勝手しておる……」
博士「“ビュルルの奇跡”を使い、超古代文明自体を失くのじゃ! 浅倉君もその為に闘ってくれた!」
日向「そんなもの……」
博士「浅倉君を殺したのも大河原君じゃ! それにわしの言った願いを叶えれば浅倉君もきっと戻ってくる!」
日向「!」
博士「…戦ってくれ、早峰君。わしの為でなく、浅倉君の為でもいい」
日向「浅…倉……」
日向は様々な事実を受け止めながら、戦う決意を固めていく。
エロボットレディーに乗り、大河原ショウマを倒す。
日向「そして浅倉を生き返らせる…………!」
その先が淫猥な道だとも思わずに……。
日向は格納庫にあるエロボットレディーを見上げる。
日向「すごいな……大きい……………」
博士「ビュルルの巨人から作ったエロボットと違い、プシャの巨人を利用したレディーはまだ未知の部分が多い」
博士「とりあえず君はデバイサーになるのじゃ」
日向「エロボットレディーを動かす為のデバイサー……。どうやってなるのだ?」
博士はデバイスを持って来た。
>>10
デバイスの形状と付ける部位
ネックレス 首
博士「これを」
日向「ネックレスか……」
日向は首にネックレス型のデバイスをつける。
博士「それはずっと身につけておくんじゃ」
日向「…うむ」
日向「浅倉……待っていろ…私がお前の叶えられなかった願いを果たし、そして生き返らせる…」
…。
…。
…。
博士「現在、大河原ショウマのエッチ力は【3283】じゃ」
日向「それは大きいのか? 今の私はいくつなのだ?」
>>12 早峰日向のエッチ力数値(上昇は+コンマ程度。小さい程物語の尺が長くなる)
最終的には日向は勝利確定だけどショウマに一度でも犯されたりするのかな
処女のまま終えるのか含めて安価次第かと。
すいませんエッチ力指定のつもりでしたが下の感じで再安価です。ショウマの3283を超えた時点でエンディング。
①,エッチ力1300(かなり長尺)
②,エッチ力2300
③,エッチ力2700
↓1
日向「2300……く、大河原には及ばないのか…」
博士「いや、これは驚異的な数値じゃ。既に浅倉君の全盛期すら超えておる!」
日向「本当か!?」
博士「この数値ならば必ずや大河原君を倒せる!」
日向「や、やった…! やる、私はやるぞ!」
博士「うむ!」
日向「それで、エッチ力はどうやって高めるのだ?!」
博士「文字通りエッチな事をするのじゃ」
日向「……え?」
日向はエッチ力の高め方がスケベな事をするという事に絶句した…。
帰路に就く日向。
てく…てく……。
日向「………スケベな事…だと…?」
日向「そんな事しなければいけないなんて……」
日向「…はっ! だから浅倉は最近あんなスケベな行為を…」
日向「…………浅倉が、生きていれば…またキスとか…」
日向「浅倉…浅倉の為に……」
日向「じ、自慰とかならできるな…。自慰なら…」
日向は住まいに帰った。
ガチャ…。
>>17 日向の暮らしている所
一軒家に一人暮らし
日向「ふう……色々あって疲れた」
日向「デバイス…エッチ力か………」
日向「覚悟を決めよう。浅倉の為に私はやる、大河原に勝つ!」
日向「その為にはエッチ力を高めるのだ…!」
日向はオナニーをする為、学生服を脱ぎ始めた。
日向「一軒家など必要以上に広い生活空間だと思っていたが、じ、自慰行為するにはなんの弊害もない環境…!」
日向「自慰なんて、あまりしないのに……んん…」
日向「浅倉を想ってなら……良いハズだ……、はぁ……はぁ…」
日向「んっ♡」
>>20 日向はどんなオナニーをしだした?
芳樹の名前を言いながら豆をクリクリ
日向「…………ふぅぅ…………」
日向「…んふーーーー……ふーーーーーーーー…」
日向「………はぁ……………はぁ…」
日向「……浅倉…♡」
日向「…浅倉っ、浅倉っ、浅倉!」
日向「はぁはぁはぁ、浅く―――――」
クリっ
日向「んおおおおおおッッッッッッ!!!!!!」
日向「か、感じすぎてしまうっ、すごぃ、浅倉を想ってするじ、自慰、お、お、オナニー、すごいっ」
日向「クリトリス…敏感で怖いのに、触りたいっ、もっと弄りた、いッ…」
チョン
日向「はぅぐッッッ、あぐッッ」 ビン!
日向「足が、勝手にピンって伸びてしまう、勝手に伸びるの抑えられないッ」
日向「浅倉、浅倉ぁッ」
日向「浅倉、んぐぐぐぐ、浅倉っっっ、切ない、浅倉に触ってほしいっ」
日向「ううぅ、浅倉っ、触れて、舐めてっ、私に想像もつかない事してぇ…ッ」
日向「はぁ、ぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁぁ、…っあ、は、ぁ」
クリクリクリクリクリッッッ
日向「んああああーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!」 ガクガクガクッ
日向「あっあっあっ!!!!」
クニ、クニクニ、クニッ、クリッッッ
日向「おぅッ、うん゛ッ、ん゛ッ、んっ、んんっ、ん゛ーーーーっ」
クリっ、クリっっ
日向「あ、浅倉ッ、浅っ倉ッ、浅倉ッ、あ、さッ、くらっ」
日向「好きッ」
クリっ!!!
日向「ぐぃ゛ーーーーーーーーーッッッ!!!!!!!!」
>>23 エッチ力+コンマ
はい
早峰日向:エッチ力【2346】
日向「――――――っ―――っ―」
日向「――――……あッ……………は、あ、、、ん………」
日向「……はぁ…………はぁ……」
日向「あ…ん……………気持ち、い~……」
日向「はぁ………ふぅ…………う……ん…」
日向「…………」
>>25
①,さらにオナニーする(内容安価/エッチ力+コンマ)
②,就寝して次の日へ。
1
ショウマに犯されるのを想像する。芳樹でやった時より気持ちいい。
…くちゅ………
日向「ん……」
日向「もっと……」
……くりくり…
日向「あん…ん…」
日向「浅倉……」
日向「…大河原に、殺されたんだな……」
くちゅ、くちゅ……
日向「許せない…、必ずっ、私が仇を…取るっ」
日向「んっ、んっ、んっ! 大河原とッ、戦ってッ、かっ、か、勝……ッ」
日向「勝つ、勝つけどぉ…っ、でも負けちゃったら、あんッ、負けたらっ」
びくんっっっ♡
日向「んんーーーーーーーーーッッッ!?!?!?!?」
くちゅくちゅくちゅくちゅくちゅっっっ!!!
日向「え、あ、あっ?! 今凄い良かったっ、な、なんで!? 何っ、か、したのかっ、あれっ」
日向「さっきのクリトリスのより、ずっとずっと…気持ち良かったっ、なんで、なんでっ♡」
日向「あ……ッ、あ……ッ負けたから……? 私が負けた想像したからっ…?」
日向「大河原に負け、ると、私っ、私…エッチな目に合うかもしれないのにっ」
日向「そんな不謹慎なぁぁぁ、んぐぅぅぅぅぅぅ゛ーーっっ、ん゛お゛お゛ぉぉぉぉっーー!」
日向「絶対に、嫌だっ、大河原のおちんちんに犯されるなんて、嫌っ」
ぴろぴろぴろぴろっっっっ!
日向「クリトリス弾くのん゛い゛い゛ーーーーーっっ」
日向「大河原のおちんちんっ、大河原の、仇ちんちんっっっ」
日向「お、犯される、とか、処女っ奪われるなんてっ、あっ、あっ、いいっ、これっ、大河原のおちんちんでセックスっ」
日向「おちんちんが無理やり私の中にぃぃぃぃっっっっ♡」
くちゅくちゅくちゅッッッ!!
早峰日向:エッチ力【2346→2400】
>>27
①,さらにオナニーする(内容安価/エッチ力+コンマ)
②,就寝して次の日へ。
1 ショウマ好き、と言いながら激しくクチュクチュ
だんだんとオナニーが過激になってきた日向は一軒家の一人暮らしな事を利用し半裸でリビングに寝転がって股を弄り続ける。
日向「おっ、おっ、おん!!!!!!!」
日向「すごっっっ、大河原のおちんちんすごい気持ちいいぃっっっ」
くちゅくちゅッッッ!!!!!!
日向「もっと挿れてッッ!! 大河原に歯向かった私のアソコもっと犯してぇッ!!!」
日向「はいッ、はいッ気持ちいですっおちんちんありがとうございますっ」
くちゅくちゅくちゅくちゅッ!!!
日向「すまない浅倉っ、でもこれオナニーだからッ♡ エッチ力の為だからぁーーーっっ!!!!」
くちゅくちゅくちゅくちゅくちゅッッ!!!
日向「大河原ッッ、大河原ッ、大河原ッ」
日向「大河原っ……ショウマぁッ♡」
プシャっ
日向「お゛ッッッッッ?! お………お゛っ?」
日向「………お、……お♡」
日向「ショウマぁーーーーーーーーっっ!!!!!!」
クチュクチュクチュクチュクチュクチュッッッッ!!!!!!!!!!!!
日向「好き好き好き好きっ、ショウマ、す…きぃぃぃっ♡!!!!」
日向「敵だけど好きっ、倒さなきゃいけないのに好きっ」
ぐちょんっ、ぐちょんっっっっ♡♡♡♡♡
日向「浅倉よりも、好きぃぃぃぃん゛っっっっ!!!!!!」
日向「すまない゛ぃ浅倉ぁぁぁーっっ、でも濡れちゃうの゛、ショウマに好きって言うとアソコぐちょぐちょになるのぉぉ!!」
日向「ショウマ好きっショウマ、好き…!! 嘘だから、、嘘だけど、好きぃぃぃ!!!」
日向「あ来る、、、んあ゛あ゛ ……!!!!!!!!!!!!!」
クチュクチュクチュクチュクチュクチュッッッ!!!!!!!!!!!
クチュクチュクチュクチュクチュクチュッッッ!!!!!!!!!!!
クチュッッッッッッッ!!!!!!!!
日向「あ゛んっっっっっっっっっっっっ」
ビクっっっ………♡……!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
早峰日向:エッチ力【2400→2446】
>>29
①,さらにオナニーする(内容安価/エッチ力+コンマ)
②,就寝して次の日へ。
2
日向「ふぅ…ふぅふぅ…」
日向「気持ち……良かった………」
日向「…あ…すごい…エッチ力が上がっている……」
日向「……………」
日向「最後はショウマ―――…大河原との情事を妄想するなんて……」
日向「でも…勝つためだ。実際、エッチ力も上がった…」
日向「浅倉……、待っていて…くれ…」
満足した日向は体も洗わずそのままリビングで寝てしまった。
日向「くぅ…………くぅ………♡」
朝…………。
日向「………ん」
日向「…あ!」 ガバッ
日向「あのまま寝てしまったのかっ、くっ、もう出ないと遅刻してしまう…」
日向「最低限の身だしなみだけ留めて家を出るか……はぁ…シャワーを浴びる時間も無い…」
支度を終え、日向はプリントアウトして額に入れた芳樹の写真を見る。
日向「行ってきます」
======登校中=======
てくてく……
日向「昨日あんなに激しい自慰をしたのにアソコは痛くないな…デバイスの力か?」
日向「…すごい…気持ち良かったな」
日向「いかんいかん。切り替えろ、私は変態ではない」
日向「よし!」
>>32 早峰日向の登校手段
①,電車
②,バス
③,徒歩
④,その他自由安価
(4)ロボット何だから鳥の様な姿に変形して学校に登校してみる
連取りってありなの?
>>34 あまり気にした事なかったですが誰も取ってくれないよりは良いかなーと。よっぽど続くようなら今後次安価にずらします。
日向「むぅ、本当に遅刻しそうだ。…エロボットレディーを使って登校できないだろうか」
日向「隠れてやってみよう…!」
こそこそっ。
日向「エロボット、レディーーーーーーー!!!!」
======エロボットレディー/コックピット=======
日向「これがエロボットレディー……初搭乗だ」
日向「う……話には聞いていたがこれが操縦用の、チン・コントローラー……バスで見た浅倉のものとそっくりだ…」
日向「ええい、これくらいでは臆さん! 行くぞ、エロボットレディー!」
にぎっ!
日向「鳥みたいなものに変形!!」
ガチャガチャン!
日向「で、できた! よし、行こう! 動かすにはし、シゴくんだったなっ、よし!」
シコシコシコシコ!!!!
日向「登校!」
ビューーーーーーーーーーーン!!!!
日向はエロボットレディーで登校した!
======エロボット研究所=======
職員「博士。早峰日向から質問を預かっております」
博士「なんじゃ?」
職員「エッチ力を上げるには本当にスケベ行為しかないのか、と」
職員「彼は死んだ浅倉芳樹を想っている節があり、彼がいない今その行為に抵抗を覚えているようで…」
博士「>>39」
酷なことだが新しい男を見つけてもらうしかない
博士「酷なことだが新しい男を見つけてもらうしかない」
職員「分かりました。そのように伝えておきます」
博士「すまぬ、早峰日向…。これも“ビュルルの奇跡”の為なのだ…」
======学校=======
日向「よし、着いた!」
日向「これからはデバイサーとして大河原と同じ学校内で生活していかなければならんな…」
日向「私がエロボットレディーのデバイサーというのはまだ奴には知られてない」
日向「大河原は堂々と能力を使ったせいで色々な団体に行動を制限されてはいるが用心は必要…」
日向「奴に協力しておこぼれを貰いたいという下衆もいる。気を引き締めなければな」
日向「私は負けん! 精々残りのデバイサー人生を楽しめ、大河原!」
てくてくてく………
日向「……!」
ショウマ「よう…、早峰」
日向「…おはよう」
ショウマ「元気がないなぁ………喧嘩仲間の浅倉が死んで寂しいのか」
日向「それを言うかっ、貴様のせいだろうが…!!」
ショウマ「おっと反抗的なメスだ……へへ、いいなぁ、いい…」
ショウマ「あの監視がいたって俺は能力を使う時は使うぜェ……エッチな事したいからぁ…」
少し離れた所にショウマを監視している男性達がいる。
ショウマの存在が許せない有志の団体の人間だ。
次にショウマが能力を使えば無抵抗だろうと彼を殺めるらしい。
日向(だが…他にエロボットがいれば別だが、私は大河原と闘って“ビュルルの奇跡”を呼ばねばならない…)
日向(大河原に死なれては…困るな……)
醜く笑うショウマの横を通り、日向は自分の教室へ向かった。
連取り分かりやすくする為、今後単発もだいたい無効にします。
単発でもその後特に別の安価なければそれで進めたいと思います。
授業中………。
日向(浅倉に会いたい……。生き返らせて私の気持ちを伝えたい…)
日向(その為にはエッチ力を上げないと)
日向(昨日の自慰でも結構上がったし…あれを続けていればいずれは大河原のエッチ力を上回る…!)
日向(昨日……みたいに…)
日向(大河原に犯される妄想…で……)
日向「………………んっ…」
日向(今は授業中だが………、精進の為に…スケベな事でも……)
日向(何かしようかな……)
>>43
①,授業中に密かにできるスケベ行為安価(エッチ力+コンマ)
②,休み時間、芳樹関連のエロ能力を編み出す特訓
③,放課後へ
3
日向(いかんっ! 授業中に何をしようとしていたのだ私は!)
日向(学校生活は学校生活、エッチな事はエッチな事…棲み分けをせねば)
日向(性欲になど流されん…!)
放課後……。
日向「さて、部活に行こう」
>>45 日向の部活は?
水泳部
======プール施設=======
女後輩「早峰先輩、こんちはっす」
日向「ああ」
女先輩「聞いたよ、亡くなった同級生の事。きつかったら今日休んでもいいよ早峰」
日向「いえ、もう整理付けました。ありがとうございます先輩」
日向は競泳水着に着替えようとする。
日向(あ……昨日お風呂に入ってないし、先にシャワー浴びよう)
======プール施設/シャワールーム=======
日向「しっかり洗おう…」
シャアアアァァァァァァァァァ…………
>>47 何か起こった?
ショウマも参加していて、女性部員がショウマにご奉仕している
シャアアアァァァァァァァァァ…………
日向「……………」
く…………くぽ…………
日向「……?」
…………ぐっぽっ………ぐぽっ……
日向「…なにか変な音が………、いやらしい感じの……」
……んじゅ……るっ…………
日向「…………なん…だろう…」
日向はシャワーを止めて更に聞き耳を立てる。
???「ぐぽっ……んぷ…っ」
ショウマの声「おぉ………まぁまぁ…気持ちぃー……」
日向「!!」
日向(大河原の声…!? 間違いない…でも何故ここに、女子用のシャワールームだぞ!?)
女性部員の声「お、大きすぎて……顎外れちゃう……」
ショウマの声「いいから舐めろや………俺のチンコに奉仕しろ馬鹿……」
女性部員の声「うん………デカチンポ、もっと奉仕させてぇ…」
ショウマの声「へへ……」
日向(水泳部の………!? こ、恋人なのか、大河原の…!?)
日向(だがこんな場所で、大河原め、下手な事したら殺されるのを分かってないのか!?)
日向「…………くっ……」
>>49 日向は………、
①,シャワールームから出ていく
②,二人にこっそり近づいて覗く
③,二人を注意しに行く
(いずれもエッチ力+コンマ)
2
早峰日向 エッチ力:【2446→2451】
日向「馬鹿者め………」
日向は忍び足でゆっくりとショウマと女性部員がいる隅のシャワーのとこへ行く。
日向「能力でなく、ちゃんと恋人同士での行いなら…見逃す…」
日向「不健全な行為だが、大河原が問題を起こすと戦う機会がなくなる可能性があるからな…」
ぴちゃん……ぴちゃん…
日向「目で見れば分かるだろう……嫌々なら、止めないと…さすがに……」
日向「でも、能力を使ってるなら見ても分からないかも……」
日向「いやまずは見るんだ。見る、見る……」
日向「……大河原の……………おちん…ちん………」
女性部員の声「んろ………ぉ………ぐぽ…………」
女性部員の声「すご………おっきぃ……なんで、こんなに大きいの……」
日向「…………ごくッ………、そんなに大きい…のか…」
日向「浅倉のも……大きかった、けど…あれ以上なんて事は……あるわけないな……」
日向「………ふー…ふー…」
日向(……つ、ついた……)
ショウマの声「もっと激しく舐めろよ………あーーー、ガンガンに喉突きて…」
ショウマの声「監視がなけりゃなぁ……くそー……」
日向「………」 ドキドキドキ
日向は意を決して二人がいるところを覗く。
日向「!!!!!!!!!!!!」
ショウマ「もうすぐ出るわー…………」 ギンギンギンギン!!!!!!!!!!!!
日向(で、でかッ!!? 嘘、あれが…おちんちん!?)
日向(浅倉のより絶対デカい!!! なんだアレ、何…あれ!?)
日向「……ごくっ……………、んふーーー…、…ふぅ、……ふぅ…」
日向「……………ごくっ…♡」
日向はショウマの男根に釘付けになり、覗くのを止められなかった。
日向「……はぁ…はぁっ」
女性部員「ぺちゃ………んちょ……れ…」
ショウマ「やっぱフェラは………、早峰のが一番だ……あぁぁぁっ………」
日向(…………え?)
ショウマ「チンコ針で眠らして、意識がないままずっと口を犯したの最高だった……早峰っ……」
日向(…そ、そんな……そんな事をされていたのか…!? 私はもう、大河原のおちんちんを、口で…っ)
ショウマ「今でも撮っといた、俺の精液まみれの早峰のでヌけるし…ホント……マジ…気持ち良かった……」
女性部員「ぐぽ………っ、おっ…………!」
日向(大河原のおちんちんをフェラ……、精液……精液を…)
ショウマ「あーー、よっぽどのバカ女しか今は能力使えねぇのホントマジ、くそぉっ」
日向(やはり能力をっ、能力を使って彼女におちんちん舐めさせてるっ)
日向(性欲処理……女性に自分勝手に射精……っ)
ショウマ「もう出す、飲めよ!!!!」
日向(射精っ…………!!!!)
女性部員「んっ、んっ、んぁっ!!!」
ショウマ「うおおおおおおお…………!!!!!!」
射精直前に女性部員は口を離してしまい、飛び出てきた精液は彼女の顔や体に降りかかる。
日向(なんて、量………っ)
ショウマ「う、くっ……ぁ……ひ♡」
日向(す…ご……)
ショウマの射精はしばらく続き、日向はそれを瞬きもせず見続けた。
>>52(エッチ力+コンマ)
①,シャワールームで更に展開安価
②,水泳の部活時間へ
単発なんで見送り
早峰日向 エッチ力:【2451→2474】
日向(…はっ! いかん、私は何を見惚れているのだ…っ、あれは完全に能力だ!)
日向「大河原!!!!!!」
ショウマ「!!!」
女性部員「! あ、わっ、しししし失礼ッ」
部活前にショウマの性器を奉仕していた女性部員は駆け足でシャワールームから出て行った。
ショウマ「早峰…、いやぁ…これは……へへ…」
日向「なにをにへらと笑っている! 貴様、能力であの女子を虜にしたな!!!」
日向「許せん、同じ部活の仲間を!!! 射精したのにいまだ、ぼ、勃起させて…!!!」
ショウマ「近くにいる監視には言わないでくれよぉ……頼むよ早峰ぇ…」
ずい!!!!
日向「ふざけるな、この犯罪者め!!! くっ……少し近づいただけで長大なおち―――男性器が私の腹にっ」
ショウマ「おほ♡」
日向「で、かっ…………熱い……血管まで、固そうな、なんて立派な男性器……ッ」
日向「ギチギチに勃起して……男性器の力だけで前に進めないッ、凶器だこれは、ふぅ…ッ!!」
日向「うッ、臭いもすごいっっっ、こんなもの、制服を着てようが漂ってくるぞ…!!」
日向「すんすん、すんすんッ!!!!」
ショウマ「お、お、お、お?」
日向「すん!! すんすん、ち…近ッ、大河原の…立派な男性器が……目の前に…!!!」
日向「すん、すんっ、すんっ!!! 裏筋まで丸見えなくらい勃起して、ガチガチに、いッ!!!」
ショウマ「…………」 クイ
日向「あッ、離れ………!! …貴様、おのれ大河原!!!」
日向「あ~んッ、あ~~~ん、あ~~~~~~んッッッ!!!!」
日向「あ~~~~~~~~………――――――」
日向「――――んッッッ!!!!!!!!!!!」
ショウマ「くはッ♡」
日向「ん、ん、ん」
日向「んじゅるるるるるるぶぶうぅぅぅぅっっっっっ!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
日向「じゅっぽ!!!! じゅぽ!!! んおおおおおおんっっ!!!」
日向「んべぁ、んべ、れろえれれろえれお!!!!!!!!」
日向「大ひすぎるっっ、馬鹿かッ、ふほっ、おむ!!!」
ショウマ「おぅ………お゛、マジか…♡ へへへへ、早峰が下品にフェラ顔して…やべっ、これッ」
日向「先っぽ臭いッ、さっきの女子のフェラが無かったみたいに汚りぇている!!!!」
日向「んろろろろろ、れろッ、れろぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!」
日向「これが大河原の、男性器っ、おち、男性器ッ」
ショウマ「>>56って言え…♡」
日向「ふぇっ?! んぽ、んっぽッ」
ショウマ「男性器じゃなくて、>>56って言えや♡」
日向「え、んじゅ、えっと、じゅっぽ!! んじゅぽッ」
ショウマ「>>56」
日向「んぽ、んろっ…!!!」
日向「んおおおおおお…っっっ♡」
>>56 日向の男性器の呼ばせ方(エッチ力+コンマ)
おちんぽ
ショウマのエッチ力は上がんない?
>>56 上がんないです
早峰日向 エッチ力:【2474→2478】
日向「お、おち…ん………、おち………」
日向「おちん、……おちん…ぽっ………」
日向「おちんぽぉ!!!」
日向「れろれろん!!!!! あはッ、あ゛、お゛っんんんんん!!!!」
ショウマ「へへへへへへへへへ」
日向「おちんぽっ、おひんぽほっ、おひんぽっ!」
日向(これはエッチ力の為♡、エッチ力の為♡)
日向「ちゅ、ちゅぱッちゅちゅちゅちゅッッッッ」
日向「固ぁい、おちんぽだけで顔持ち上げらへるぅ…」
日向「臭いのに、憎いのに、汚いのに―――」
日向「舐めしゃぶるの止められなひっっっ♡♡♡♡」
>>58
①,ショウマ、フェラのやり方命令内容安価(エッチ力+コンマ)
②,射精。射精部位指定(エッチ力+コンマ×2)
2
顔射
日向「じゅっぽ、じゅっぷぅ…、んぽっっ、れえええぇぇぇッ」
ショウマ「イクぞ、うイくッ」
ショウマ「顔に出す、突き出せ!!!!!」
日向「んぼッッッッ、んん~~~~~っ」
ショウマ「早峰の顔にぶっかけッ、精液ぶちまける!!!」
シコシコシコシコシコ!!!!!!!!
日向「んあっ、あっ、あむぁっ」
ショウマ「う゛ッッッッッッッッ!!!」
びゅるるるるるるるるるーーーーーーーーーーー!!!!!!!
日向「んんーーーーーーー……ッ!!!!!!」
ショウマ「お゛ーー、イクっ、出る、顔背けんな、全部受け止めろッッ」
ショウマは肉棒を手に持ち日向の顔に向けて射精をする。
ショウマ「出る、出る出る出る、イクッッ!!!!!!!」
びゅーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!
日向「…………っ……」
日向は言われた通り、身じろぎせず顔面でショウマの精液を受け止めた……。
早峰日向 エッチ力:【2478→2488】
射精したショウマとは裏腹に日向の情欲は高まり続ける一方だったが理性を振り絞って正気を保った。
日向「…………き、貴様!! 能力を…使ったなっ!」
ショウマ「は? いや」
日向「いやらしいっ、二度とするんじゃないぞっ、次は、ないっ!」
ピシャシャシャシャシャ…!
日向は顔の精液も流さずシャワールームから出て行った。
ショウマ「使って…ないが……。うーむ……溢れ出る何かがあるのか?」
ショウマ「……それか、早峰って…♡」
======プール施設=======
日向「はぁはぁはぁはぁ、…………はぁ…………はぁ………」
日向「エッチ力の為とは言え……私は……何て事を……」
女後輩「あ、先輩。遅かったじゃないですか」
日向「あ、ああ……」
女後輩「ん、先輩、顔に何かネバネバした物がついて――――」
日向「!!!! これは……ちょっと、洗ってくる…!!」
女後輩「え、はい」
======プール施設/トイレ=======
日向「顔中……ベタベタだ。早く洗い流さないと……」
ぬちょ……
日向「なんて粘っこい……生命力溢れる…精液なんだ……」
日向「こんなに…いっぱい……」
日向は精液を指に取る。
日向「臭い、んふぅ、精液…くっさぁい……」
日向「あ、あ、あ、あんん……」
日向「精液……浅倉のじゃない、大河原の……」
>>61 日向は顔の精液をどうした?(エッチ力+コンマ)
嬉しそうに舐めとった
日向「大河原の……精液……」
日向「………んちゅぅ…っ」
日向「れちょ…………んろっ、れろれろれろ……じゅぞっ…」
日向「れろ…………れろ……れろ………」
日向「んっぱ…………、………なくなちゃった…」
日向は指に取った精液を綺麗に舐めとると残念がる。
そして顔や髪にかかったドロドロの精液を更に摘み取る。
日向「へ、えへ……ちゅるるるる……っ」
日向「ちゅーーーーーーーーーっ」
日向「れろっ、れろ、れろ、れお、んは、美味し……精液…んふ」
日向「ちゅっぱ、んちゅ、ちゅるんっ、ちゅ、ちゅっ」
日向「…、…ちゅ♡」
早峰日向 エッチ力:【2488→2521】
======プール施設=======
ピーーーーーーーーー!
ざぶんっ、ざぶんっ!!
日向を含めた水泳部がプールで泳ぐ。
日向「何故、大河原が水泳部に参加してるのだ。奴は部員じゃないだろう、真面目に練習もしていないし」
ショウマ「ふあああああ……」
女後輩「さぁ」
女先輩「男子水泳部がなんでか連れてきたのよ。彼の力知っちゃうとなんとも怖いわね」
男先輩「だれもお前を襲ったりしないから安心しろよ!」
女先輩「はぁ!?」
男先輩「何で怒んだよっ、いてっ、いてぇっ!」
日向「………」
そして部活の途中……
女性部員「早峰、あっちでアンタ呼んでたよ」
日向「そうか。ありがとう」
ざぱんっ。
てくてくてくてく……。
???「…」
>>64 日向を呼んだ人
①,顧問
②,ショウマ
③,その他自由安価
3
ショウマの奴隷になった教祖
教祖様「んふ……」
日向「…どなたでしょうか?」
日向(何だこの人……。学校指定の普通の競泳水着を着ているが……サイズがあってない…っ)
日向(合っていないというか、合う水着があるのか…? ふくよかと言っては失礼だが、特に胸……はみ出てる……)
日向(お尻も水着が食い込んでる………、全体的に太ましい…? いや、違う……いやらしい……カラダ…)
日向(それにアクセサリーにしては物々しすぎるあの首輪は一体……)
教祖様「早峰日向さんね」
日向「はい…そうですが…貴方は?」
教祖様「ちょっと今日から水泳部と学校の方にも関わるようになるから、挨拶…」
日向「そうですか……」
日向(だから…誰なんだ)
教祖様「早峰さん……」
日向「は、はい」
>>67 教祖様の行動
日向のデバイザーにショウマのデバイザーの淫気を汚染させる
教祖様は日向の首のデバイスに触れてきた。
外すわけにはいかないネックレス型デバイスだが水泳には邪魔な物なので日向は強く拒否が出来ない。
教祖様「綺麗なネックレス……」
日向「これは…」
シュウウウウウウウウウーーーーー………
日向「! んっ!」
教祖様「…ふふ、やっぱり…」
日向「貴女はっ」
教祖様「気にしないで」 パッ
日向「っ?」
教祖様「触らせてくれてありがとう。もう行って大丈夫よ…」
日向「は…はい……」
教祖様から離れる日向の股からイヤらしい液体が流れ落ちた…。
教祖様「……ふふ」
男子部員1「……」
男子部員2「…すっげ」
男子部員3「うへへ…」
男子部員4「はぁぁぁ…♡」
女先輩「男子たち、正気なの…? ずっとあの教祖様って言う人見てる…」
女後輩「それに…」
男子たちは一律に勃起し、水着を膨らませていた。
日向(男子のおちんぽ………、すごい……)
日向(でも、やっぱり一番大きいのは………)
ショウマ「………へへ」
ショウマの勃起した巨大肉棒は当然のように水着からはみ出ている。
女子たちは監視があるとはいえ能力を持つショウマに注意できないでいた。
日向(大河原の股間に目が行ってしまう…。く……何故…)
徐々に異様な光景になっていく水泳部に日向は心を引き締める。
日向(浅倉……見守っていてくれ…。この原因を作っている大河原とそのおちんぽは私が倒す…っ)
そしてこの後…、
①,男子たちが教祖様にぶっかけはじめる
②,プール内で日向の競泳水着姿を男子達がさわさわ
③,日向、早退して芳樹関連のエロ能力特訓
④,その他展開自由安価
↓1~4 コンマ大きいもの(エッチ力+コンマ)
2
駄目ではないですが展開は最大コンマの>>73に。
□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
早峰日向 エッチ力:【2521→2598】
ざぷん………っ。
日向(男子たちのせいでまともに部活ができていない…、先生は一体どこにいるのだ…!)
日向(軽く泳いで性欲を抑えよう………)
ざぷ………ざぷ…………
ざぷん……………
日向「………」 スイーーーー……
男子たち「「「…………」」」
ざぷ…ざぷ…ざぷ……
日向「……」
男子1「……」 ジャプッ
日向「!!」
ざぷんッ!
日向「何をするっ」
男子1「え、なにが?」
男子2「何騒いでんだー?」
日向「私の身体に触っただろうッ」
男子3「触ったのか?」
男子1「いや」
男子4「触ってないってよ」
日向「いや、絶対に触られた!」
男子1「……」
日向「きゃっ!」
男子2「なんだよぉ」
日向「お尻に触れたな、今度は間違いない!」
男子1「え、誰が? お前?」
男子4「違うって」
日向「触れ――」
もみっ♡
日向「っ!」
男子3「おほぉー……♡」
日向「なっなっなっ……」
男子3「早峰のおっぱいデカ……!」
男子1「あ、普通に触りやがった」
日向「貴様ッッ!!!」
男子2「抵抗すると大河原に操らせるぞ」
「なに…?!」
男子4「水泳部の男子は大河原と結託してアイツのエロい事を手助けする事になりましたぁ」
男子1「その代わり俺達のスケベにも協力してくれるんだ」
もみ…もみ……もみ……
「ば、馬鹿者共が…っ、大河原は危険なんだぞ…っ」
男子2「女子にとっちゃね。男子にはぜーんぜんそんな事なーいよ」
邪心を現した男子部員達の手が日向の身体に次々と伸びる。
胸、お尻、足、股間……。
日向「やめろ……っ、私に触れるな………っ」
男子3「んあーー、おっぱい柔らけぇ…ずっと早峰のおっぱい触ってみたかったんだ…」
男子1「ケツっ、パンっパンじゃねぇーか。いつもいつもぷりぷり見せつけやがって」
男子2「んひひ…やっぱ大河原にビビッて抵抗できねぇな」
男子4「周りも他の女子たちに手を出し始めたぜ……」
女先輩「やめっ、やめろっ」
男先輩「ずっと襲いたかったっ、好きだ、ヤらせろ、チンコ舐めろっ」
女後輩「離して下さいっ、嫌っ」
顧問「騒ぐな……騒ぐなよ…むちゅうう」
日向「そんな…そんな…っ」
男子2「早峰……ほら…握れ」
日向「……! これ、おちんぽ…っ!?」
男子2「んひょお、おちんぽだって! あぐっ、早峰の手マンコっ」
日向「あああ……ッ」
>>77 エッチ力+コンマ
コンマ00~25 ちんシコ・ケツコキ・素股
コンマ26~50 ちんこ扱く
コンマ51~75 無気力でなすがまま
コンマ76~99 ちんこ振り払う
あ
早峰日向 エッチ力:【2598→2662】
日向「……くぅ…」
日向は男子部員達の淫行を抵抗も受け入れもせずただ体の力を抜く。
性器を日向に握らせた男子はムッとして自分の手で日向の手ごとオナニーをしだした。
男子2「早峰の手、気持ち良いぞっ、ふんふん」
日向「………っ…」
男子3「おっぱい気持ちいい?」
日向「そんなワケあるか…」
男子3「ケツでチンコキしてもいい?」
男子1「おい、俺が触ってんだろ」
男子3「じゃあどかせよ」
日向「……っ…っ…」
日向(こんな行為でも…エッチ力が高まるのを感じる…っ)
日向(我慢……我慢しろっ…)
男子4「んん~~~足も堪んねぇ……おらぁ」
日向「……っ!!」
日向(太腿におちんぽがぁ~~っ)
男子4「ほいっほいっ」
プールの中で日向は四方を男子に囲まれわがままボディを弄られる。
その男子たちは性器を取り出し、日向の身体で射精しようと各々様々な形で自慰をしだした。
日向(色んなおちんぽがプールの中の私の身体に向けられているっ)
日向(射精…、シャワー室の大河原みたいに射精する気なんだ……っ)
男子1「触られまくってる早峰見ながらオナニーっ、早峰、ちゃんと俺の顔見てろっイキ顔見ろっ」
男子2「エロい手しやがって、おら握れおらっ」
男子3「おっぱい揉みながら早峰のケツでチンコキ、俺最強ッ」
男子4「太腿にぶっかけるっ、早峰のむっちり太腿っ」
日向「……んくっ…うっ、うっ」
男子1「はぁっはぁっはふっ!!」
男子2「そろそろイく、手の中にぶちまけるかっ」
男子3「おっぱいに俺の手の形覚えさせて射精ぃぃぃっ」
男子4「むおおおっ、足こっち広げろぉッ」
日向(出る……っ、みんな射精するっ)
日向「くんんんっ……!!!」
男子2「出るっ」
男子3「むおっ」
男子4「おらっ」
ぶりゅりゅりゅーーー!!!!
どぴゅどぴゅぴゅーー!!!!
ぶぶぶぶぶーーーーー!!!!
日向「んあああああ、熱いぃぃっ……!」
日向「手の中、足、お尻に……熱いの…白いのがッ」
男子1「プールの中で俺の精液飲めッ」
日向「!!!」
ざっぱ!!!!!!!!
日向「―――――――」
男子1「よし咥えたっ、飲めよぉっっっっ!!!!!!」
びゅびゅーーーーーーー!!!!!!!
日向「んごぉ――、――ごおおおおっっっっっ」
男子1「んほほーーーーーー!!!!!!」
ぶりょりょりょーーー!!!!
水中に引き入れられた日向は男子部員の性器を咥え込み、射精を口内で受け止めた。
思い思いに吐精した他の男子たちもプールの中で飲精する日向の顔目掛けて若くて勢いある射精を放った……。
どびゅ、どびゅっどびゅるるるるるるるるーーーーーーーー……♡♡♡♡♡♡♡
>>80 エッチ力+コンマ×2
ほ
早峰日向 エッチ力:【2662→2682】
日向「んぐえっ……けほっけほっ…!!!!!」
日向「げへぇッ……!!」
男子1「吐くなよ……っ、俺の精液胃袋に入れろっ」
日向「んうう゛、う゛えっ、げ、げぶ……げぇッ………」
日向は何とか吐き気を堪え、口の中の精液を飲み干した。
男子1「飲んだ……早峰が、俺の精液を………」
男子4「いーなー」
男子3「はぁーーおっぱい堪んねぇ…」
男子2「ふぅー……」
日向(大河原の精液の方が……何倍も、、美味しかった……)
日向「!! 私は何を……ッ」
男子1「………早峰、来いっ」
日向「あっ」
ざぷざぷざぷざぷ!
日向「なんだ、一人で私を連れ出してっ」
男子1「俺が独占するっ、早峰の身体は俺のもんだっ、いいだろっ」
日向「え、あ…」
男子1の性器はまだまだ射精し足りないようで勃起したままだった。
男子1「周りもちょいちょいペア作ってるし、俺は早峰だ、早峰ぇおら…」
早峰「あ、ん……っ、抱き着くなぁ…」
男子1「嫌なら抵抗しろよ、なぁ…早峰ぇっ……まだ出したりないんだよ…」
早峰(え、エッチ力の為に、為なら…)
もみ…っ
早峰「んん…………」
男子1「おっぱいでけぇ…今度は俺が揉む…」
早峰「ふっ……ぐ………」
>>82
①,このまま彼とエッチな事続行
②,逃げる
2
日向「嫌……っっっ」
男子1「あッ、早峰ッ!」
日向「二度と私に近づくなっ」
日向は男子部員を振り払い、プールから上がった。
>>84
①,水泳部活動継続
②,水泳部活動終了
2
放課後……。
日向「皆…男子にいやらしい事をされた…異様だ…こんなの異様だ…」
日向「………でも私はエッチ力を結構上げられたんじゃないだろうか」
日向「そう考えると……私には得な、状況ともいえるな……」
日向「今を終わらせるためにもここは耐えるのみ……っ」
日向「さて、と…………」
>>86
①,ある先生に呼び止められた
②,学校でまだまだエッチ力上げするので彷徨う
③,芳樹関連のエロ能力特訓(ショウマと遭遇する可能性あり)
④,エロボットで帰宅
3
======学校/プール裏=======
日向「デバイスの力なら……私のエッチな願いも聞いてくれるはず…」
日向「編み出せ………、私に都合のいいエロ能力を……」
日向「浅倉……浅倉………大河原………浅倉………」
日向「はぁぁぁぁぁぁぁ…………!!!!!!」
日向のデバイスが光る……!
日向「エロ技能ーーーー!!!!!!」
>>88(エッチ力+コンマ)
コンマ00~50 何も編み出せずショウマが来る
コンマ51~75 芳樹の生勃起チンコ
コンマ76~99 ↑+芳樹の声
はい
ポンッ!
日向「うわわッ」
ずしん……ッ
日向「こ、これ…おちんぽ……?」
日向「熱い……どくどく、脈打っている……それに…これ…まさか…っ」
芳樹チンコ『…早峰……?』
日向「浅…倉………っ………」
日向は芳樹の声がする生勃起チンコに泣きながら頬ずりした……。
芳樹チンコ『そうか……俺が…死んで………そんな事に…』
日向「浅倉、声が遠い気がするが…」
芳樹チンコ『意識がはっきり…しない……』
日向「そうか……、だが安心しろ。私が再び“ビュルルの奇跡”を起こし、お前の代わりに願いを叶える」
芳樹チンコ『あ…あ………』
日向「おちんぽと話しているなんて、はたから見ると変態だな私は」
芳樹チンコ『おッ』
びゅるっ♡
日向「きゃっ、さ、先っぽから液体が……っ、精液じゃない……先走り汁、と言うやつか…」
芳樹チンコ『エロい…言葉を聞いたら……元気が出てきた…』
日向「………ふ…お前らしいな…浅倉…」
日向「……ちゅ♡」
芳樹チンコ『お゛ほぉーーーーーッッッ!!!!』
日向「ちゅちゅちゅちゅちゅっ、このままお前のおちんぽ舐め上げたいっ♡ 浅倉の勃起おちんぽっ♡」
日向「れろろろッッッッッ、好き、好き、好きッ」
芳樹チンコ『おふッ、おうッ、ぐへへへッ』
日向「好きッ、好きだ…大か―――――――」
ピタ―――――――
日向「あ………………」
芳樹チンコ『早峰?』
日向「あいや……」
日向(何故、何故いま大河原の名前を言いそうになった!? 奴の事など好きじゃないッ)
日向「こ、ここじゃ流石にまずいな。うちに帰るっ」
芳樹チンコ『………分かっ……た…』
日向「むぅ…すぐに声が遠くなってしまうな……」
日向「でもこのデカおちんぽはずっと勃起したままだ……♡」
芳樹チンコを手に入れた日向は上機嫌でエロボットを使い帰宅した!
早峰日向 エッチ力:【2682→2781】
======ラブホテル=======
ショウマ「…………!!!!!」
ショウマ「何か……嫌な予感が………」
亜理子「あ、あ゛……ショウマ様ぁ…?」
静流「ショウマ様、お止めになる前にまた私のオマンコを……」
ショウマ「ふんッッッ!!!!!!!!!」
亜理子「あああッッ、イグぅーーーーーーーーーー!!!!」
教祖様「すごい…一突きでイかせてしまうなんて……♡」
ショウマ「…………まぁ、今の俺に危機などない…」
静流「ショウマ様、次、次は私におちんぽを下さい♡」
ショウマ「エロメスが……♡ そらぁッ、最強チンコをくれてやる!!!!」
静流「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ッッッッーーー♡」
======日向の住む一軒家=======
日向(ぶち込みたい…っ、浅倉の勃起おちんぽをオマンコにッ♡)
日向(処女、処女を浅倉にっ、大好きな浅倉の…おちんぽにあげる…っ)
日向「……でも…大河原のも大きさだけなら……」
日向「な、なにを私は!!!! くそぅ、おかしいぞ最近の私はッ」
日向「好きなのは浅倉だ! 浅倉が好きッ!!」
日向「大河原は………!」
日向「……大河原……………」
日向「大河原………」
日向「………ショウ…マ…♡」
ズキンッ!!!!!!!
日向「ぐうッ、わ、私はァ!!!!!!」
>>92(エッチ力+コンマ)
コンマ00~50 芳樹チンコをしゃぶるに留める
コンマ51~99 芳樹チンコに処女を捧げる
こっから勝てるのか…
ガサゴソッ!
日向「おちんぽ……お…おちんぽぉ……」
芳樹チンコ『は……やみ……』
日向「んぐぼぼぼぼぼぼ」
日向(浅倉のもすごい大きいけど…やっぱりショウマのおちんぽの方がもっともっと大きかった……)
日向「……んっぽ、んぼ、ん、んろ、………んれぇぇぇ、んばっ、あぶっ」
日向(でも美味しい♡ 浅倉のおちんぽ、美味しい…♡ 好きな人のおちんぽの方が良いっ)
芳樹チンコ『しゃぶり……慣れてる気がするな……』
日向「んぶ!!!!」
日向「……そ、そんな事っない…」
芳樹チンコ『本当か…? 俺を…好きと言いながら、別の男のチンコを…しゃぶったんじゃないのか…』
日向「あ、あぶッ、んじゅじゅじゅッッッッ」
芳樹チンコ『聞こえないふりか……? 早峰……早峰……』
日向「許して浅倉、許し――」
ググググググググ……………!!!!!!!!!!!!!
日向(!! 浅倉のおちんぽが更に大きく―――)
日向「ひゅ、ひゅごぃ、ショウマ以上に……雁首も凄い張って―――ハッ!!!!」
芳樹チンコ『大河原か…………』
日向「浅倉、浅倉ッ」
芳樹チンコ『大河原のチンコはこれくらいか…? もっと大きいか…?』
日向「………………」
芳樹チンコ『言え』
日向「っ………こ、これよりは…もう……小…さい」
芳樹チンコ『早峰はチンコが大きければ大きい程好きなんだな……』
日向「そんな事はっ……ない……っ」
芳樹チンコ『俺は……エロい事が大好きだ……早峰…今のお前は…最高だ…』
日向「浅倉……っ」
芳樹チンコ『俺を生き返らせてくれるんだろう………超古代文明を無かった事にしてくれるんだろ…?』
芳樹チンコ『それまで楽しみたいな………!!』
日向「…………ごくッ!!」
日向(浅倉が……浅倉のおちんぽが恐ろしい…っ)
芳樹チンコ『舐めろ』
日向「あ、ああ……」
芳樹チンコ『……ククク』
その日、芳樹チンコは射精しなかった。できるらしいがしなかった。
日向は物足りなさと愛おしさで夜が明けるまで芳樹チンコを舐め続けた…。
次の日………。
日向は芳樹のチンコを学生カバンにいれて登校する。
>>97 早峰日向の登校手段
①,電車
②,バス
③,>>32
④,その他自由安価
2
======バス=======
ブロロロロロロロロロロ…………
日向(いつも通り朝のバスは混んでいるな…)
ごみごみ…………。
日向(よっ…よっ……何とか…座りたい……っ)
日向は込み合っているバスの中を移動する。
そして…………
>>99
①,椅子に座れた
②,通路に立ちっぱなし
&
A,サラリーマンに痴漢される
B,ショウマが傍にくる
C,芳樹チンコが触手状になって身体を這う
D,水泳部男子部員に堂々身体を弄られる
1
B
日向(あ…座れた……!)
とすん。
日向(やった…)
とすん。
日向「…」 チラ…
ショウマ「一緒のバスとは奇遇……へへ…」
日向「……!?」
ショウマ「そう驚くなよ………フェラしてくれた仲だろ……」
日向「ぁ……ぁう………」
日向(学校前まで…ショウマが隣っ……?)
ブロロロロロロロロロロ…………
>>101 どうなった?(エッチ力+コンマ)
チンコを握らされてドキドキしながらも上下にしこる
早峰日向 エッチ力:【2819→2843】
ショウマ「手を……」
日向「え…」
ショウマ「柔らかい手だぁ………水泳部だから…マメも無い…綺麗で…エロい手…」
日向「……あ…ありが…とう」
ショウマ「…チンコ出そ……」
日向「あっ……おい………ッ…ここはバス…っ」
ショウマ「女は俺を恐れて口は出さない……男も俺にあやかりたいから口を出さん……ナニは出すかもしれねーけど…」
日向「か…監視は…っ、こんな事したらお前の存在を許せない団体の者達が……」
ショウマ「合意なら良いんだよぉ………早峰が自分から…触ってくれるなら……っ」
ブルンッッッッ!!!!!
日向「はぁう……!!!! で…たぁ………っっ」
ショウマ「…すげぇや……んほぉぉ……バスの中でフル勃起だ………」
日向「耳元で……喋るなっ……」
ショウマ「盛りすぎて大声出しそうだもぉん…………早峰……ほら………」
にぎ……
日向「……ッ……ッ……あ…熱ぃっ……」
日向「…やめろ…お、おちんぽ…握らせるな…っ…」
ショウマ「言いつけ通りおちんぽって言い続けて嬉しいぞぉ……」
日向「…っ……」
日向「…………」
どき……どき………どき…
ショウマ「………」
日向「…………」
ショウマ「……監視は何も言ってこないな……」
日向「………手を…離せ……」
ショウマ「…ああ………」
日向「………………」
……にぎ……………にぎ……
ショウマ「手は離したぞ……俺はお前の手から…」
日向「……………」
ショウマ「……日向…」
日向「………あ……名前…♡」
ショウマ「日向………日向ぁ……」
日向「…♡……、…♡…っ」
……ぎゅ……………
ショウマ「日向ぁ…」
日向「ショウ……マ……」
どきどきどきどきどき…………!!!!
日向「…………」
日向「………………」
……ぐ…ぃ…
ショウマ「…………っ…♡」
日向「……………」
……ぐい…………
…ぐい…ぐい……
日向(…………おちんぽ…熱いぃ…ドクドク…してる…)
日向(上下に……扱くと…嬉しそうに、跳ねるぅ……)
日向「………………」
しこ…しこ…………
ショウマ「…ぐへへ………」
しこ、しこ、しこ…………
ショウマ「いいわー……日向ぁ……」
日向「………ん…」
しこしこ…しこしこ………
しこしこしこしこしこ…………♡
>>105 この後……、(エッチ力+コンマ)
①,さらに激しくシコって射精させる
②,ショウマが立ち上がって乗客バレバレのフェラorイラマチオ
③,他の男性乗客も性器を取り出して日向に色々させる
④,その他展開安価
4 バレないように日向からフェラする
早峰日向 エッチ力:【2843→2862】
しこっ、しこっしこっ♪
日向「………」
ちら……ちら…
しこしこっ♪ しこしこしこ♪
ショウマ「くひ……んひひ……っ…」
日向「ショウマ…う、動いたり…声を出したりするなよ……他の人に…気づかれたくない」
ショウマ「んえ……♡…?」
はむ…………
ショウマ「おふッ!!」
…………
ショウマ「に…睨むなよ……へへ…」
……………ぺちゃ…ぺちゃ……
………でろぉぉぉぉ……………
ショウマ「…うは………涎すげぇ出てんじゃん……っ…」
…はっ……あぁ……、あむぅ………んぷ……
ショウマ「日向がバスん中で、俺の股間に顔うずめてる……っ…へへへっ…」
ショウマ「そんなに俺のチンコ好きか…? スケベ女………」
…じゅる………れ……んちょ…っ………んちょ………
ショウマ「俺は能力使ってないんだぞぉ……、昨日も…自分からチンコしゃぶってよ…」
ショウマ「俺のチンコ…好きなんだろ」
ちろちろちろちろ………、……れろんっ……
ぢゅ…………、………ぺろ……
ショウマ「この中じゃ思い切りしゃぶれないな……アイスみたいにぺろぺろすんのが限界だな……」
ショウマ「でも状況で興奮やべぇ……っ」
…おぼ……ッ……おぶ、…んへぇ…
んふぅぅぅぅ…………っ
んふぅぅーーーー………っっ
ショウマ「……出るわ…っ」
んぶっ、んぶっ………!
ショウマ「出るぞ…精液が舐めしゃぶってる先から出てくるぞ……っ」
れろえれろれろれろれろれおれろれろっっっっっ……!!
>>108 射精場所(エッチ力+コンマ×2)
口内
ショウマ「昨日は…っ、顔射だったな……じゃあ今回は飲ませるかっ」
ショウマ「吐き出すなよぉ、精液飲め日向……ッ」
日向「ぷふっ、…あむ、んぶぶッッ!!!!!!」
ショウマ「く♡」
びょぶるるるるーーーーーーーッッッ!!!!!!!!
日向「おぼ!?!? おぼぉぉぉぉ………!!!!!」
ショウマ「………っっ、うっ…うっ…こぼすなよ…」
どぴゅん、どっぷんッ!!!
びゅっーー!!!
日向「ごくんッごくんッッ」
ショウマ「おっおっおう゛っ…!!!」
びゅッ!! びゅッ!!
日向「こく………こく………、げふ………ぶ……、ごく……ごく……」
ショウマ「まだ出る……っ」
びゅるるるるる!!!
どびゅ、どびゅん、どっびゅ!!!!
日向「ごくん………………ごっくん……………、ごくん………」
ショウマ「へ………へへへ………最…高……」
日向「………ん………」
日向「…、…………げぷ…」
早峰日向 エッチ力:【2862→2878】
======学校=======
ショウマ「良いフェラだったぜ日向……」
日向「……………」
パンっ♡!
日向「あんっっ」
ショウマ「良いケツだ……今日も学校頑張ろうなぁ……」
日向「そう…だな…………」
ショウマはそう言って校内に入っていった。
日向「んふーーーーー、んふぅーーーーーー」
日向「口の中、鼻の中もショウマの精液で…いっぱぃ……すはぁぁぁぁ…はぁぁぁ」
日向「エッチ力の為にぃ……もっと…もっとスケベな事……しないと♡」
日向「んじゅる」
淫気を漂わせながら、日向も学校へ入っていく……。
学校内エロイベント
①,先生(どんな人かも)にチンカス舐めとりパイズリ
②,芳樹チンコをケツにぶっ刺しながらショウマとベロチュー
③,昼休み、顔隠して男子達にお尻スパンキング
④,その他自由安価
↓1~2 自由安価以外も状況などの内容指定可。セックスは進行途中コンマを乗り越える必要あり。
昼休みにショウマから旧校舎に来るように言われた日向…。
日向「……」 ガタ
芳樹チンコ『…用事でも…あるのか……』
日向「…ああ、浅倉は……カバンの中にいてくれ……」
日向「……じゃあ、行って…くる」
======学校/旧校舎=======
てく……てく………
日向「旧校舎の…どこだ…?」
日向「ショウマはどこにいるんだ…?」
てく…てく……てく……
日向「奴の連絡先とか…一切知らないし……」
日向「こんな…人気の全くない場所……何されても助けなんか来ないじゃないか…」
日向「どこだ……ショウマ…どこ……」
てくてくてくてく………っ
日向「ショウマ……っ」
???「―――――あぁっ――――――」
日向「……!」
???「――――――すげ――――」
日向「………こ…この声…」
てくてくてくてく!!!!!!!
???「――おっぱい―――…ちゃうっ―――」
???「―――――んじゅじゅじゅじゅっ――――――ちゅうっ―」
???「ぎもぢ……ぃ…、もっと………奥までぇ………!!!!!!!!」
???「俺のチンコここまでぶち込んで壊れないのはアンタだけだ!!」
日向「ショウマ!!!!」
教祖様「あああん、ショウマのおちんぽ敏感な所ばかり突いてくるぅっ」
ショウマ「アンタのデカパイ最高ぅっっ、ずっと吸っててぇーーーーっっ!!」
日向「…お、おい…ショウマっ!」
ショウマ「んじゅ……? ……ああ、日向…、ちゅぱッ、ちゅちゅちゅっ、はむぅ!!」
教祖様「あん、おっ、おんっ、おおんっ」
ショウマ「マジで良い声で喘ぐな……ババァの特権だ……おらぁっ」
教祖様「お゛ッッッ、しょ、ショウマのおちんぽも素敵っ♡ 大好きよぉ♡」
ショウマ「教祖様ぁ♡」
教祖様「ショウマぁん♡」
どちゅっ、ずっちゅ!
日向「あ…あ…あ………、人を呼びつけておいて…、他の女性と、セックス続けるなんて…っ」
日向「私に…エッチな事するんじゃ…ないのかっ?」
ショウマ「舌出せババァっ、ラブラブキスさせろっ、キスしながらセックスだっ」
教祖様「おっぱいはぁっ」
もぎゅっっっっっ
もぎゅっっっっっ
ショウマ「揉みしだきながらベロチューだおらぁっっ、いーから舌出せって言ってんだよぉ!!」
教祖様「んぎっひぃぃぃぃぃぃぃ♡ べ…んべえええええっっっっ!!!!」
ショウマ「ん゛じゅれろろおおおおっっっっっっっっ!!!! ちゅぶぁぁ、おぶぶぶぉ!!!」
教祖様「おぶぶぉ、ごへっ、えへっ、んおおおおおっほおお!!!!!!」
ずぼっ、ずぼっっ、じゅぶっじゅぶ!!!
日向「んあああ、ああんぁ、ショウマのおちんぽがあの人の中に出入りしてるぅっ」
日向「私だったのにぃ、私だと思ったのにぃっっ」
日向「はぁっはぁっはぁぁっっっ!!!!」
ショウマ「よ、よしおらっ、ババア中出しすんぞ、教祖様、教祖様孕めっ!!!!!」
教祖様「来て、来てショウマ!! 奥にいっぱい精子出してぇぇぇっっ!!!!」
ショウマ「ン゛いぐッッッ…!」
教祖様「あああーーーーーーーーーーー!!!!!!!!」
どぴゅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!!!!!!!!!
ぴゅっ、ぴゅうっ、ぴゅーーーー!!!!!!!!!!!!
教祖様「お゛………お゛…♡」
ショウマ「くぐっっ……!」
日向「……精液がっ、駄目っ私にも!」
たたたたたたたたたた!!!!!!!
ショウマ「お♡ おおっと、うぐ、へへ…日向なんだよ、今っ、教祖様に中出ししてるんだよ……」
日向「出してぇ、こ、このっ、私だろっ、私にスケベな事したかったくせに、このっ」
教祖様「中出ししてるおちんぽ出そうとして……駄目ぇん…」
日向「どくどく脈打ってるっ、精液子の中通って今も出てるっ、このぉっ」
ショウマ「……へへ」 グイ
日向「あっ、おちんぽちょっと出た、これなら抜けるっでろ、でろ!」
ずぽっっっ!!
日向「やった! でたぁ…!」
ショウマ「……、…出しきっちゃった…♡」
日向「しゃ、射精止まってる…ショウマの精液……止まってる……」
日向「も、もっと出るだろ!? 終わりじゃないよなショウマ?!」
ショウマ「パイズリしろ」
日向「え………」
ショウマ「パ・イ・ズ・リ」
ぐい、ぐい。
日向「…おちんぽ、胸に…押し付けるな…制服が、汚れる…」
ショウマ「パイズリぃ…」
教祖様「ふふ…」
ぎゅむ!
ショウマ「おっほ!!!」
日向「あっ」
教祖様「どう…?」
ショウマ「やべ……っっ」
日向「私もっ、パイズリする!!! パイズリ、パイズリ!!!」
日向は制服のボタンをはずし、大きな胸を露出させショウマの性器に寄せた。
>>116 (エッチ力+コンマ)
あ
早峰日向 エッチ力:【2878→2940】
ショウマ「おふぉ……!!!!!」
むにゅんっ
日向「んっ、んっ」
教祖様「あん、すごい…日向さん、大きいお胸…」
日向「ば、馬鹿にしてっ、貴女の…なんて大きさなんだっ」
ショウマ「日向のおっぱいが俺のチンコをパイズリするなんて……、くぅ…っ!」
教祖様「あん……気に入られてるのは貴女の方なのね」
日向「はっ、あひっショウマ、こうか!? こう、んっ、こうっ」
ずりっ、ずろっ、ずりっっ
ショウマ「いい、いいっ」
日向「あはっ、んっ、んっもっと感じろっ、また精液出せっ」
教祖様「私のおっぱいも感じてショウマぁ…」
ずろんっっ! たっぷ! たぷん!
ぬろ、ぬりょん!
ショウマ「おっぱい、なんでこんな良いんだぁ…柔らけ……エロ…、しかも二人分…!」
日向「おちんぽ大きくなった、気持ちいいのかっ、ショウマ、パイズリ良いか?!」
ショウマ「勃起乳首こすれるのいぃ゛~……っっっ」
日向「感じろっ、感じてショウマ! んっんっ!」
教祖様「激しいん…、すごいわぁ…えいっ、えいっ」
ショウマ「んほほほほほ♡ Wパイズリすっげぇ~~~っっっっ」
どびゅるるるるるるる!!!!!!!!!!!
ショウマ「くっほぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!!!!!」
日向「んああーっっ、すごぃぃぃぃ!!!!」
教祖様「んあああ、あはぁっっっっ!!!」
ぶぱぁぁぁぁーーーーーーー!!!!!!!!
>>119 (エッチ力+コンマ×2)
①,ショウマとさらにエッチな事安価
②,先生(どんな人かも)にチンカス舐めとりパイズリへ
1
散々焦らされて挿入してもらえなくて入れて欲しかったらピザ教師に奉仕してこいと命令
2につながる
早峰日向 エッチ力:【2940→3138】
日向「あっはぁ………あああ…………精液…じゅるるぅ……」
教祖様「……」
ショウマ「……立て、日向」
日向「あっ…」
日向「……」 スッ…
ショウマ「よっと……。足、開け」
日向「…はっ、はぁっはっはっはっ…」
たら……。
ショウマ「スカートの中からなんか垂れてきてるなぁ……ノーパンなのか?」
日向「はいてるっはいてるけどぉっっ」
ショウマ「お……ほんとだ……」
日向「あッッッ、ショウマのおちんぽが、お、お、オマンコ、にっ!」
日向「犯される、処女、処女ショウマに奪われちゃうっ、とうとうっ!」
ぐちょ、ぐちょ…
ショウマ「パンツびちょびちょだな……」
日向「む、迎え入れる準備できちゃってるっ…あんん、もう、もう!!」
ショウマ「よーし…!!」
日向「あああ、ああ、来るーーーーっっっっ!!!!」
ショウマ「やーめた」
日向「……え…」
ショウマ「挿れてほしかった?」
日向「それ、は…」
ショウマ「………」
日向「うう………それはぁ…っ」
ショウマ「へへへ……俺のチンコ挿れてほしかったらさ…」
ごにょごにょ…。
日向「!!!!! な、なんで…そんな…事」
ショウマ「日向にはもっともぉ~っとドスケベな事してほしいんだよ……」
ショウマ「お前、マゾだろ」
日向「あう………あ、ぅ……、……ぅ……、ぅぅぅ……………」
日向はその場を去った。その行く先は――――――
↓ ピザ教師の性格は? その他パーソナルデータあれば。
======学校/ピザ教師の個人部屋=======
ガラララララ…。
ピザ教師「ん……」
日向「……」
ピシャン…。
ピザ教師「早峰? なんだ、なんか用か」
日向「………」
ピザ教師「おい黙ってちゃ分からんだろーが。なんだ、また女子たちの悪戯か。人を童貞童貞とやかましい…」
日向「…せ…先生…あの……」
ピザ教師「だからなんだ! 用を言え、用を!」
日向「おちんぽ……舐め、させて…下さい…………」
ピザ教師「………は?」
日向「先生のおちんぽ、舐めたいです…」
ピザ教師「かっからかうなっ、怒るぞ早峰!!」
日向「…………」 スッ
日向は制服をはだけさせてブラに包まれた乳房をピザ教師に見せる。
ピザ教師「おおお……ッ!!!」
日向「ぱ、パイズリも…いかが…ですか…」
ピザ教師「……や、やりすぎだっ、ふざけんなっ!」
日向「本気、です…。私…先生の…おちんぽ…舐めたいんです」
ピザ教師「な、なんで…?」
日向「>>125」
い、いいから早く! (ショウマのが欲しくて)我慢できないから!
ピザ教師「おいッ本当に触るな、やめろっ馬鹿、教師と生徒だぞ!」
日向「出してぇ、おちんぽ早くぅ、こんなに大きくしてるくせにぃっ」
ピザ教師「さわ、触る……おふ、ホントに、おお、触られてる…!」
日向「すんすん、もう匂います……んぅっ、くさい…っ」
ピザ教師「それは…体臭だ……!!」
日向「……勃起おちんぽ苦しいですよね…」
ピザ教師「………む、むぅ、むむむ…」
日向「おち―――」
ピザ教師「おら!!!!!!!!!!」
ブルン!!!!!!!!!!!
日向「あぅぐッ、く、くさいッッッ、なんて臭いんだ…っ」
ピザ教師「お前が出せって言ったんだろーが! このエロ小娘っ!!」
日向「ふっぐぅ……」
日向(尋常じゃない匂いだ…、うッ、それに…汚いっ、黄ばんだものがいっぱいついてる…)
日向(ちょっと…大きいから……カスみたいなものが、竿中にいっぱい…)
ピザ教師「おら…な、舐めるんだろ…舐めろよ…風呂に、もう何日も入ってねぇチンコ舐めれるか、おい!」
日向「ごく…ッ」
ピザ教師「馬鹿にしやがって! 真面目な生徒だと思ってたのに、、、はぐおおっっっっ!?!?!?!?!?!」
日向「れぇぇぇぇーーーーっっっ……」
ピザ教師「ま、真面目な生徒だと………思ってた…のに…、マジっ…♡?!」
ピザ教師「おひょひょひょひょおお……! ナメクジみたいな舌べろぉ…♡」
日向(失礼な…もっといい表現ないのか)
日向「んれぇぇぇ、れっろ、れええええええ………」
日向(こべりついている物が剥がれない……昨日今日のものではないぞ…これ)
日向(臭い……尋常じゃないくらいの異臭…、病気になるぞ……先生…)
日向「わらひが、全部とるぅ……せんせぇ……」
ピザ教師「チンコ、生徒に舐められてるぅぅぅ、うひひひっ、ひひ、お、女にぃ」
ピザ教師「おっ、おぅっうっ……、もっと、もっと舐めろ…っ」
日向「んべ…………えろ……、んれれ……れろおおぉぉぉ……………」
ピザ教師「ぐへ…涎もっと出さねぇとチンカス取れねぇぞ」
日向「チン…カス…………、んちゅくちゅ…くちゅ」
日向「でろぉ…………」
ピザ教師「むほほっ、早峰、パ、パイズリ、するっていっただろ、やれ!」
日向「は…い」
ピザ教師「パイズリしながらちんこ舐めろよっ、できんだろっ」
日向「……」
日向はブラをしたままピザ教師の性器を双房の間に入れる。
大きな日向の胸の間から亀頭が突き出た。
日向「す…ご♡」
ピザ教師「ぬおおおおおおおお!!!」
日向「先生のおちんぽ……。…ちゅう……」
たぷったぷっっ。
ピザ教師「早峰っ、早峰っ、は、早峰ぇ!!」
日向「え、これっ先っぽ膨らんで」
ピザ教師「出るぅ!!!!!!!!!」
どぼぉ!!!!!!!!!
日向「んきゃあっ…!」
ピザ教師「おぐッ、おお出るーーーーーー!!!!」
>>128(エッチ力+コンマ×2)
①,さらにピザ教師とスケベ、内容安価
②,ショウマの所に戻る
2
早峰日向 エッチ力:【3138→3308】
大河原ショウマ エッチ力:【3283】
日向「射精、した……!」
ずぬん!
日向「そ、それじゃ先生っ」
ピザ教師「うぇ?」
======学校=======
たたたたたたた………
日向「…ん? 博士から電話?」
日向「はい、早峰です」
博士『早峰くん!!! 君のエッチ力が大河原君を越したぞ!!!!!』
日向「ほ、本当ですか!?」
博士『よくぞ耐え忍んだ!! 今こそ戦いの時!! エロボットレディーで大河原君と闘うのじゃ!!!』
日向「>>130」
コンマ00~50 まだ……
コンマ51~99 はい!!
まだ
日向「エロボット、レディーーーーー!!!!」
======学校/旧校舎=======
ショウマ「へへ……早峰もとんだ変態―――――」
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ!!!!!!!!!!!
ショウマ「な、なんだ!?」
教祖様「ショウマっ、外!!!!」
ショウマ「!!!!!!!!!!!!!!!!」
日向『戦え大河原…ショウマ!!!!』
ショウマ「え、エロボット……だと…………!?」
教祖様「ショウ…マ」
ショウマ「う、うおああああああぁぁぁぁぁぁエロボットおおおおお!!!!!!!!!!」
もう自分のもの以外存在しえないと思っていたエロボットに激しく動揺したショウマ。
二人のロボット対決はエッチ力の差から日向の勝利に―――――――
>>134
コンマ00~50 …とはまだいかなかった!
コンマ51~99 終わった(おわり)
まだ終わらんよ
どがーーーーーーーーーん!
ショウマ『そんな、そんなぁーーーーーーーー!!!!!!!!!』
日向『勝ったぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!!』
…………パァァァァァァァァァ…………………
======エロボットレディー内=======
日向「ひ……光が…………」
日向「これが“ビュルルの奇跡”……?」
日向「私は…………勝ったんだ……」
日向「浅倉……ううん………」
日向「――――――」
ァァァァァァァァァ……――――――――――――――
日向は“ビュルルの奇跡”に願った。
日向「ビュルルと、プシャの存在全てを…消してくれ」
日向「それに関わった事を全て無かった事に――――――――――――」
…………。
……。
…。
======学校=======
静流「…………」
亜理子「またやってるぅ」
日向「だから目つきが悪いと言ってるだろうが! 正せ!」
芳樹「無理言うな!」
ガミガミ…!
ゴチャゴチャ…!
シン「朝っぱらからうるさいなぁもうぉ」
ショウマ「ちっ…………」
======山=======
さなえ「ふぅ……、今日も一人…でもいい景色…」
樹「たまにはこういう所もいいかもねー」
一人娘「はい…」
======元研究所=======
菫「あれ…あの子は?」
夫「お義父さんと遊んでる」
菫娘「髭切れー!」
元博士「ぉいててててててっ!!」
======学校/離れの男子便所=======
―――――――――――
――――――――
―――――
>>141
コンマ00~50 ショウマが教祖様と出会うエンド
コンマ51~99 日向が芳樹に種付けセックスされてるエンド
e
ショウマ「くそ……くそ…みんなみんな幸せそうに暮らしやがって…くそ…」
がちゃがちゃがちゃ…!
ショウマ「なんだぁこんな離れのトイレに……入ってんだよ!!!!」
がちゃがちゃがちゃ!!!!
ショウマ「ちっ!! るっせなぁぁぁ!!!」
バン!
ショウマ「おら、でてやっ――――――」
青年幹部「大河原ショウマだな」
じじぃ幹部「ひょひょひょ」
ババァ幹部「あらぁ可愛いじゃなぁい」
ショウマ「な、なんだ……お前ら……」
教祖様「んふ……」
ショウマ「すげ…デカパイ……っ」 モッコリ
教祖様「エロボット教へ来るのです……大河原ショウマ…♡」
~~おわり~~
次スレの予定はありますか?
>>144 なにかしら書こうかなとは思ってます
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