【安価】ちびっ子銭湯ランド (60)
……ここはとある県にある極々普通の銭湯
営業時間は朝の9時から夜の22時まで
風呂は男女に別れており、それぞれ水風呂と大きな湯船、小さなサウナが一つずつ
それに加えて、シャワーが十基ほどある所謂、寂れた銭湯……に思えるだろう
だが、この銭湯は知る人が知る特別な銭湯なのだ
何故、特別か?それは簡単だ
「……」ガラガラガラ……
「あ、お兄さん!今日も来てくれたんだ♥」
銭湯に入ると、まず目に入ってくるのは貴方の半分もない小さな女の子
女の子は股間をお湯ではないナニかで濡らしており、その瞳は蕩けている
ぐるりっ、と銭湯を見渡すとあちらこちらで小さな女の子が男に犯されていた
……そう、この銭湯は幼い女の子とヤれる秘密のスポットなのだ
さぁ、まずは誰を犯そうか
安価下1(キャラクター設定をお願いします)
【名前】
【年齢】1~10歳まで
【身長】
【体重】
【スリーサイズ】
【容姿】
【性格】
【口調】
……よしっ、まずはこのこにしよう
貴方の手を引く黒髪の幼い少女の頭を軽く撫でると、その手を離して温泉に浸かる金髪の少女の下へと向かう
アリシア「――あっ!お兄さん、久しぶりね!」
彼女の名前はアリシア、銭湯の近所に住むイギリス人の両親を持つ少女だ
最も、両親の躾が厳しいのか『常連』というわけにはいかないが……こうしてたまに顔を見れると嬉しい
お湯に浸かり、アリシアの10歳にしては大きな胸を軽く揉む
アリシア「んっ……♥」
また大きくなったんじゃないか?と陥没している乳首を穿りながら貴方は尋ねる
すると、アリシアは顔を真っ赤にして
アリシア「レディにそんなこと言うのは失礼よ」
ぷいっ、と顔を背けてしまう
ごめんごめん、と貴方は平謝りしながらアリシアの機嫌を取る
すると、すぐに謝ったのがよかったのか、アリシアは満足そうに笑みを浮かべて
アリシア「分かったならいいのよ」
貴方の胸に体を預けた
くちゅり、とアリシアの秘部に手を伸ばす
アリシアは既に生理も始まっており、マンコの形はどちらかと言えば大人のモノに近い
他の子供達とは違い、お腹は凹み、秘部も花開いている
ちょっとだけ育ちすぎている感じもするが……その分、妊娠させられるかもしれないという興奮を得られるのだ
今日は何人くらい相手をした?そんなことを訪ねてみる
アリシア「へっ?そうね……5人くらい相手してるわ、中出しは全部で20回くらい?」
成る程、準備は万端と言ったところか
貴方はアリシアの秘部に逸物を押し付け……
安価下1
一気に貴方の逸物を挿入した!
アリシア「んっ……♥やっぱりお兄さんのおちんぽはナイス、ね♥固くて……大きくてぇ♥」
じゃあ牧村さんのおちんぽはどうだい?と少し離れた場所で黒髪の5歳程度の女の子を犯している剥げたオヤジ……牧村さんを横目で見ながら訪ねてみる
すると、アリシアは蕩けた表情をしながら答えてくれた
「牧村のちんぽもナイスっ♥花田も、薫田も……♥全部、全部のちんぽが違ってナイスなのぉ♥」
全くスケベな子供だ、腰を振りながら貴方は桶に入れていた、小さな袋に入った錠剤をアリシアに見せつける
アリシア「なに、それぇ♥」
これは所謂、排卵剤だ
これを飲むと卵子が排出されて高い確率で妊娠する、と説明すると同時に貴方は薬を口に含み、アリシアと唇を重ねる
アリシア「むぐぅ……♥」
突然のキスに驚くアリシアだが、流石はちびっ子銭湯ランドの利用者
すぐにキスを受け入れ、貴方の口の中にある錠剤を自らの口の中へと運び込む
ごくりっ、とアリシアの小さな喉がなり……その胃の中に、小さな薬が落とされた
アリシア「ぷはぁ……♥これで、私妊娠しちゃうのね♥ふふふっ、誰の子供を妊娠するのかしら♥」
全く、これからお母さんになるというのにえっちだな、アリシアは
子宮をぐりぐりと潰しながら貴方はアリシアの耳元で呟く
アリシア「仕方ないじゃない♥皆に教え込まれて♥ちんぽの良さ知って……っ♥」
アリシア「こんなの♥えっちが好きになるしかないわ♥」
アリシア「早くっ♥早く私の中に射精して♥アリシアの卵子♥お兄さんのナイスな精液で受精させてちょうだい♥」
アリシアの願いを叶える為、腰を振るスピードを早める
一突きする度にアリシアの大人マンコは逸物を強く締め付ける
アリシア「おっ♥おぉぉっ♥イク、イクッ♥」
そして遂に貴方の我慢は限界を迎える
びゅるり、とアリシアの小さな子宮へ白濁液が放出された
どくどく……と脈打ちながらも、貴方の逸物は固さを保っている、いつもならあと2回は相手してもらうところだが……
貴方はアリシアの秘部から逸物を抜き、こぽりっと小さな膣口から精液が溢れ出してお湯に浮かぶ
アリシア「あら?もう終わりなの♥」
いや、今日はアリシアが大人になった記念にプレゼントを上げようと思ってね、と再び秘部へ手を伸ばす
小さな陰核を剥くと、桶に入っていたピアッサーに手を伸ばし
アリシア「ぎっ……!?」
陰核へ、小さなピアスを付けてあげた
初めての感覚にアリシアは驚きながらも、その快楽を受け入れ、喜んでくれる
おめでとう、アリシア。これで君も一人前の大人だ
アリシア「ふふっ、ふふふっ……♥ありがと♥それじゃ……もっと大人になったら♥プレゼント、ここに付けるピアス……ちょうだいね?」
勿論だとも
体を手ぬぐいで洗いながら貴方は次は誰にするか思考を巡らせる
アリシアは……田中さんとセックスしているので相手してもらえない
他に相手してくれそうな子は……と銭湯を見渡すと、一人の女の子が目に入った
うむ、あの子とかちょうど良さそうだ
安価下1(キャラクター設定をお願いします)
【名前】
【年齢】1~10歳まで
【身長】
【体重】
【スリーサイズ(なくても可)】
【容姿】
【性格】
【口調】
【その他(上記以外で書きたいことがあったら)】
やぁ美姫ちゃん、久しぶりだね、と貴方は温泉には似つかわしくない黒髪の、大きく縦にロールをかけた少女に話しかける
美姫「あら、お兄様。久しぶりですわね」
彼女の名前は安藤 美姫。今年で10歳になる女の子であり、この銭湯のオーナーでもあるとある方の妾でもある少女だ
子供なのに妾……と思うかもしれないが、それもその筈
この子はこの銭湯で生まれ、幼い頃から……それこそ赤ん坊の時から通っていた
そのお蔭で、彼女の倫理観は無いに等しく……ボテッ、と大きくなったお腹がその証拠だ
もう少しで産まれそうだね、と貴方は美姫の腹を撫でながらいう
美姫「ふふふっ♥お兄様やおじさま達の精液をたくさんの飲んでいるんですもの♥」
美姫「きっと元気な赤ちゃんが……男の子ならちんぽが大きな♥女の子ならエッチな子が生まれますわ♥」
ちらりっ、と銭湯の隅で犯されている1歳程度の女の子を見ながら美姫は答えた
そう、美姫は初めての妊娠ではないのだ
彼女は6歳の頃から妊娠し、子供を産んでいる3児の母なのだ
最も、その子供は皆誰が父親か分からない(オーナーの)私生児扱いらしいが……さて
安価下1
美姫「……あら♥お兄様、おちんぽこんなに大きくしておられたのですね♥」
そういいながら美姫は貴方の逸物を撫でた
美姫「もう♥いけない子ですわ♥おちんぽ大きくしたのならママに言ってと言ったでしょう?」
……成る程、今日はそういう趣向か
貴方は美姫のやりたいことを受け入れて、美姫の胸に……いや、大きくなっている腹へ抱きついた
腹に耳を当てると、中で赤子が動き、腹を蹴っているのがはっきりと分かる
この状態で一発抜きたいが……今はそういうプレイではない
腹に頭を擦りつけながら、貴方は赤ちゃん言葉で謝った
すると美姫はくすくすと笑いながら優しく、貴方の頭を撫でてくれる
美姫「全く仕方ない子ですわね♥でしたらママがしーしー手伝ってあげますわ♥」
ぺたんっ、とタイルに座り、美姫は膝に頭を乗せるように支持を出す
貴方は美姫の……いや、ママの言うことを素直に受け入れ、彼女の小さな膝へ頭を乗せる
美姫「よしよし、いい子ですわね♥」
美姫は貴方の逸物に手を伸ばし、きゅっと握り締めて上下へ扱き始める
美姫「しーしー上手♥しーしー上手♥」
赤子をあやすように美姫はゆっくりと……優しく逸物を擦る
本来なら微かな刺激、感じることはない筈……なのに
美姫「いい子ですわね♥こんなにおちんちん大きくして……ママ、嬉しいわ♥」
自分よりもずっと小さなママに甘やかされている、その特殊すぎる状況は貴方を快楽へと導いていた
美姫ママの熱を感じながら貴方は必死に射精(しーしー)するよう努力する、そして
美姫「んっ……♥」
びゅるっ、美姫の小さな掌へ貴方は射精する
美姫「よく出ましたわね♥それじゃあこれはママからのご褒美……ちゅっ♥」
額に柔らかく、小さな唇の感覚が広がる……うん、たまにはこういうのも悪くはない
ママからのご奉仕を終え、貴方は髪を洗いながら次はどうするか考える
アリシアは田中さんとのセックスを終えて湯船に浸かりながら休憩中
美姫はでっぷりと太った三島さんに跨り、大きなお腹を揺らしながら喘いでいた
……うーむ、どうするか
この銭湯を毎日通っている『常連』の子達は他の日も相手できる、ここは滅多に会えないアリシアとするべきか?
それとも『常連』の子達でお茶を濁すか……いや、新規開拓もいいな
少し悩みながらも、あなたは
安価下1(アリシアならどんなプレイをするかを、新規キャラなら設定をお願いします)
【名前】
【年齢】1~10歳まで
【身長】
【体重】
【スリーサイズ(なくても可)】
【容姿】
【性格】
【口調】
【その他(上記以外で書きたいことがあったら)】
???「ご主人様、ご主人様……少し、よろしいですか♥」
ご主人様?一体誰のことだ……と視線を足元に向けると、そこには胸の大きな少女が一人、貴方の足元で傅いていた
あぁ確か、この子はこの銭湯で飼われている子で名前は確か……
ホルン「ホルン、牛崎ホルンと申します♥」
そうだ、ホルンちゃんだ
この子はオーナーが運営している人間牧場で産まれた子供で、自分のことを飼ってくれるご主人様のことを探しているらしい
ただ残念なことに、まだご主人様に相応しい人は見つかってないので、銭湯に来る客をご主人様として扱っているらしい
ホルン「ご主人様♥ホルンのご奉仕はどうですか♥ホルンのおまんこ、ご主人様のおちんぽが欲しくて欲しくて堪りません♥」
どうやらホルンちゃんは酷く興奮しているようだ
膣からは精液が溢れており、今日だけで何度もセックスしたのだと伺える
大きな胸はピアスをしているというのにミルクが溢れ、甘い匂いが貴方の鼻孔を擽った
田中「おっ、若いの!ホルンちゃんの開いてするのかい?なら今日のミルクは甘いからおすすめだよ」
そう話かせてきたのは近所のジムでトレーナーをしている田中さんだ
どうやら上がる直前らしく、手ぬぐいを肩に掛けていた
ホルン「ですよですよ♥今日のホルンのおっぱいは甘くて最高だって田中様も言っておりました、どうですか?」
うーむ、ミルクを味わうのもいいが……どうするべきか
安価下1(ホルンを飼うといった安価は禁止、銭湯の外での幼女とのセックスは犯罪です)
だったら……そうだな
今日はアリシアと沢山セックスしたことだし、少し疲れた
あんまりセックスする気には慣れないし、パイズリで癒やしてもらおうか
ホルン「パイズリですね、分かりました♥」
貴方がそう頼むと、ホルンは逸物を胸で挟むと一心不乱に吸い付いてきた
くっ……これはっ、流石は生まれついての肉便器と言ったところか……!
ホルン「ぐぶぶ……っ♥じゅる、ずずずっ♥」
ホルン「ぶぼっ♥ぼぼぼぼ……ぼじゅうぅ♥」
ホルンは頬を窄ませながら美味しそうに逸物を味わう
その姿はまるで砂漠で迷い、オアシスを見つけて水を貪る遭難者のようだ
彼女にとって精液こそが食事であり唯一、得られる水分
これほど必死になるのも仕方のないことだろう(まぁ流石にオーナーが食事を与えているらしいが……普通の食事は美味しくないらしい)
柔らかく、優しい触感の胸と激しいフェラの両方を楽しみながら貴方は……ふと、意地悪したくなった
ホルン「ふごぉ……♥」
軽く喉を突くと、ホルンは驚いたような顔を見せて目玉を丸くする
だが、それが気持ちよかったのか……
ホルン「ぼじゅうぅ♥じゅずっ、ずぅ♥じゅぱっ、ぶちゅ♥ぢゅうぅぅうっ♥」
より一層、激しいフェラで答えてくれた
……全く、今日相手した子の中では一番幼いというのに、こんなにスケベなんて
思わず、持ち帰りしたくなるも……持ち帰った結果、警察に捕まった人がいることを思い出す
……うん、やっぱり女の子は銭湯で楽しむものだな
ホルン「んんんっ♥」
びゅぶぅ、ホルンの喉の一番奥……胃に直接、精液を流し込む
ホルン「ぷはぁ……♥ごちそうさまでした、ご主人様♥」
どういたしまして
三島「やぁ若くん、ホルンちゃん使ってるかい?」
ホルン「あっ♥三島様♥」
ちょうど射精が終わったタイミングで貴方に話しかけてきたのは近所の洋食屋でコックをしている、でっぷりとした体型の男性、三島さんだ
貴方は使い終わって上がるつもりだと、答える
すると三島さんは笑みを浮かべながら
三島「じゃあホルンちゃん、使わせてもらうね」
ホルン「……っ♥はいぃ♥ホルンのおまんこ、三島様のおちんぽで満たしてください♥」
そういいながら二人は体を重ね合う
全く、三島さんもいい歳なのにお盛んなことだ……そんなことを思いながら貴方は風呂から出た
次の日、貴方はいつものように銭湯に足を運んでいた
この銭湯は大人なら一回300円、子供の場合は半額の150円、更には10歳以下なら無料、更には色々とおまけが付いてくるリーズナブルな価格設定だ
元々、金持ちの道楽でやっているのもあるだろうが、この価格帯なら子供とのセックスという娯楽が無くても毎日通ってしまいそうだ
さて、今日は誰がいるだろうか?
※このレスのコンマが1~2の場合、アリシアが来ている
安価下1(既存キャラならどんなプレイをするかを、新規キャラなら設定をお願いします)
【名前】
【年齢】1~10歳まで
【身長】
【体重】
【スリーサイズ(なくても可)】
【容姿】
【性格】
【口調】
【その他(上記以外で書きたいことがあったら)】
【名前】エカチェリーナ
【年齢】5
【身長】100
【体重】20
【スリーサイズ(なくても可)】
【容姿】ロシア人、白髪セミロングジト目
【性格】尊大だが臆病
【口調】抑揚の無い声で常にぼそぼそ喋ってる
【その他】レズビアンなので女の人が来てくれる事を期待している、実は他の幼女達も狙ってる
>>31
んー……レズなら女湯に行けば問題ないと思うので、レズ設定は百合っ気がある程度に抑えてもらいます
貴方が戦闘に入ると見かけない女の子が一人いた
その子はまだまだ小さな……アリシアよりもずっと小さな金髪の女の子であり、不安そうに辺りを見ていた
どうやらこの銭湯が普通ではないと知らない……いや、そもそも何をしているのかわからないと言ったところか?
こんにちは、目線を合わせて笑顔で話しかける
???「……っ!こ…こん、にち、わ」
貴方が話しかけると、女の子はどもりながらも挨拶を返してくれた
会話を続けると、色々なことが分かった
彼女の名前はエカチェリーナといい、ロシア人の両親を持つ5歳の少女だという
曰く、友達がこの温泉に通っているので興味本位で彼女自身も温泉に来てみたら……
エカチェリーナ「……皆、お股に、おっきな、ちんぽ入れ……て、顔真っ赤、にして」
エッチな声で喘いでいたという
それで怖くなり固まっていたところを貴方に保護されたらしい
湯船に浸かり、エカチェリーナの頭を撫でながら貴方は
安価下1
質問
なんでアリシアだけ常連ってことになってないので?
>>34
美姫はセックス中毒、ホルンはご主人様探しと『常連』になる理由は十分ある為です
後は一人くらい『常連』じゃないキャラほしいな、と思いまして(>>1の気分次第で常連入りするかもです)
……ゆっくりと、気付かれないようにエカチェリーナの秘部へと手を伸ばした
エカチェリーナ「……んっ」
くちゅり、とぴっちりと閉じている秘部に貴方の指が触れる
まだ触ったこともないのだろう、その純血の秘部は異物が入ることを拒み、キツく締め付ける
エカチェリーナ「お兄、さん……?なに、してる……の?」
君に才能があるかどうか、確かめているのさと貴方は答えた
……ふむ、どうやらこの年にして秘部で感じることは出来るようだ
腹筋が育っておらず、ぽっこりと内臓で膨らんだお腹を撫でながら貴方は満足そうに笑う
エカチェリーナ「…私、に、才能……ある?」
勿論だとも、こんなに初めてでこんなに才能豊かな子は見たことがない
……最も、もっと性に近い環境で育ったのなら1歳の時点でセックスを楽しんでいても可笑しくないが、例外中の例外なので置いておく
それを聞くと、エカチェリーナは何故だか嬉しそうに頬を緩ませながら、貴方の胸へ飛び込んだ
エカチェリーナ「……なんだか分かんない、けど……褒められるの、嬉しい」
……全く、いきなり抱きつくんじゃない、君の秘部へ逸物を突っ込みたくなるじゃないか
今日は軽くマンコを触るだけで終わらせようと思ったのに……うん、エカチェリーナちゃんの初めて、予約しておこう
……ふむ、そろそろ湯船に入って15分か
慣れていないエカチェリーナちゃんには、そろそろキツイだろう
エカチェリーナ「……もう、終わり?」
小さく首を縦に振り、終わりだと答える
更に君が望むならもっと気持ちいいことしてあげよう、また明日来るようにとエカチェリーナちゃんへ『お願い』する
エカチェリーナ「……分かった、また明日も、くる」
よしっ、これでこれから毎日使える女の子が……『常連』が増えた
エカチェリーナを見送り、貴方は未来の人気者に期待を抱きながら銭湯へと戻った
……さて、いい加減に女の子に相手してもらいたい所だ
体を洗いながら貴方はそんなことを考える
エカチェリーナちゃんは将来有望だが、まだ時期尚早……もっと沢山の経験を積むべきだろう
将来有望な子供の登場に、貴方は心揺さぶらながら次の相手を探した
……ふむ、この子とかどうだろうか?(ならどんなプレイをするかを、新規キャラなら設定をお願いします)
【名前】
【年齢】1~10歳まで
【身長】
【体重】
【スリーサイズ(なくても可)】
【容姿】
【性格】
【口調】
【その他(上記以外で書きたいことがあったら)】
美姫
更衣室の長椅子に手足を縛ってお腹を中心に鞭で叩いて陣痛を促し出産させる
SS深夜にも同じスレがあるぞ
【安価】ちびっ子銭湯ランド【R-18】 - SSまとめ速報
(http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/14562/1604451571/l50)
>>44
すまんな、人が集まらなくてこっちで立て直したんや
立てちゃったので責任持って、そっちでも安価埋まった場合はそっちでも書きます
後、アリシア関係は私のコピペミスなので代わりに>>42を採用します
あ、アリシア関係のコピペミスかと思ったけどミスしてなかったわ(勝手にミスしたのかと思った)、普通に42を採用します
美姫「ふー……っ♥ふー……っ♥」
……おや?更衣室に視線を向けると、そこにはお腹を大きくした美姫ちゃんが涎を垂らしながらナニかを我慢していた
いったいどうしたのだろうか?と同じように見学していた田中さんに質問をしてみると
田中「あぁどうやら美姫ちゃん、出産しそうならしくてね」
出産!それは一大事だ!
貴方がこの銭湯に通って5年以上経つが、女の子の生出産など見たことない、これは良い見世物になるだろう
美姫「み……皆様方♥どうか……お願いがありますわ♥」
股を大きく広げて、今にも産まれそうな大きく広がった秘部を美姫ちゃんは見せつせる
美姫「どう、かぁ♥どうか……美姫のパンパンに膨らんだお腹、叩いてくれませんか?」
お腹を叩く……?それはもしかして陣痛を促進させて今、産もうと言うのだろうか?
それはそれは……ただ出産させるだけではない、観客も参加して楽しめる等、最高のショーではないか
いつの間にか、美姫ちゃんの両足は長椅子に縛られて大きく広げられていた
貴方を含む観客達は誰が最初に腹を叩くのか話し合う、そして
美姫「……よろしくお願いしますね♥」
最初に叩く人物が決まった
田中「元気な子供産めよ!!」
美姫「ぴぎゅううぅぅっ♥」
ジムトレーナーである田中さんの平手が美姫ちゃんの腹に叩き込まれる
大きく膨らんだお腹に田中さんの手の形の跡が浮かび、どれだけの力が込められたのか分かる
牧村「このドスケベ娘が♥」
美姫「んひっ♥」
続いて剥げた中年である牧村さんの軽い平手打ち、そうして何度も何度も観客達に腹を叩かれ、美姫ちゃんのお腹は真っ赤に染まる
パクパクと秘部は口を開き、出産は間近であることが感じ取れ……貴方の番がきた
美姫「……思いっきり、お願いしますわ♥貴方様♥」
任せろ、貴方はこんなこともあろうかと用意しておいた鞭を手に持ち
バチィインッ!!そんな激しい音が銭湯に響き渡る
そして……遂に美姫ちゃんの腹は限界を迎えて
美姫「産まれ、るぅ♥赤ちゃん産まれ……ぐぅぅうううぅっっ♥」
大きく開かれた膣口から小さな赤子が放り出される
直前まで中出しセックスを楽しんでいたのだろう、産まれた赤子は真っ白な精液に染まり、産声を上げていた
美姫「はぁはぁはぁ……♥女の子……ですわね♥ならぁ♥」
ちらりっ、と美姫ちゃんは観客を見渡す
美姫「この子の処女を♥新生児のおまんこを楽しみたいという方、いらっしゃいますか♥」
さて、どうするか
安価下1(立候補する場合はその有無の安価を、既存キャラを(アリシア以外)楽しむ場合はプレイの内容を、新規キャラなら設定をお願いします)
【名前】
【年齢】1~10歳まで
【身長】
【体重】
【スリーサイズ(なくても可)】
【容姿】
【性格】
【口調】
【その他(上記以外で書きたいことがあったら)】
牧村「それじゃあ楽しませてもらおうかな♥」
……おっと、どうするか悩んでいる内に初物マンコを誰が使うか決まってしまった
新生児とどんなセックスを行うか、興味はあるが……今はこの股間の昂ぶりを解消する方が先だろう
さて、ちょうど良さそうな娘はいないものか……と辺りを見回すと、子供にしてはむっちりとした下半身の女の子を見つけた
気の強そうな、大人を見下しているような態度の彼女に近づくと貴方はそっと彼女の肩に手を置いた
梨花「うひゃんっ!?こ……このロリコンド変態!?いきなり何してるのよ」
ははは、随分な言われようである
彼女の名前は如月梨花、この銭湯の『常連』の一人であり非常に気の強い(ように見える)少女だ
小悪魔的な笑みを常に浮かべている……宅内君曰く、メスガキらしいが事実は少々違う
この子はわざと気の強いフリをしているだけなのだ
梨花「ふんっ!こんなにおちんぽ大きくして……そんなに子供の体がいいのー?変態ったりゃありゃしないわねー」
ぐりぐりと立ったまま器用に貴方の股間の逸物を虐めだす梨花、その気の強い笑みは大人を支配下に置いているという満足感
そしてその先にある何かを期待していることを如実に表していた
安価下1
このガキが、わざと怒ったふりを見せて貴方は梨花のことを押し倒す
梨花「ひっ……♥子供相手に本気になるだなんて……大人として情けなくないのぉ♥」
メスガキ相手に大人もクソもあるか、貴方は梨花の小さな膣へ、その剛直を突っ込んだ
ずぶりっ、と音を立てて梨花の膣があなたの逸物の形に膨れ上がる
梨花「おっ……♥」
その小さな子宮は潰され、だらりっと貴方を掴んでいた腕の力が抜ける
梨花「ひ、ひどぉい♥子供のおマンコに……♥こんなでっかいちんぽ入れるなんて♥梨花が死んだらおじさんはロリコンレイプ魔になるんだよ、それでもいいのぉ♥」
ロリコンレイプ魔……か、確かに梨花が死んだらそうなるだろう
だけども
ぱんぱんぱん、リズミカルに小刻みに貴方は腰を動かす
梨花「はひっ♥イグッ、イグゥ♥」
その度、梨花の小さなおマンコはびくびくと震え、喜びの声……否、喜びの愛液を吹き出す
だらん、と舌は伸び、口を閉じることを忘れ、必死に快楽に身を委ねる
全く、梨花の性癖には困ったものだ……そんなことを思いながら貴方は淫らに悦ぶ梨花を淫乱であると罵倒する
梨花「……っ♥そ、そうなのぉ♥梨花は淫乱ビッチなのっ♥だから……だからっ♥」
あぁご褒美を与えなくてはな、どびゅっと貴方は梨花の膣内へ精液を流し込む
温かい精液の感覚に身を捩らせ、喜びの声を上げる梨花の膣からちんぽを抜くと
舐めろ
梨花「……ふぁい♥」
大人を舐めているフリをして、快楽を貪っているメスガキへと命令を下す
つー……と、梨花の舌が根本から亀頭の先まで丁寧に舐めとる
これに懲りたらもう大人をからかうんじゃないぞ?と、プレイの締めの言葉を呟くと
梨花「……はい♥大人ちんぽには逆らいません♥これからもっと……もっと♥気持ちよくしてください♥」
梨花の言葉を聞き終わると同時に、その小さな顔をびゅるりっ、と精液で真っ白に染め上げた
次の日、夕食を終え、貴方は銭湯へ足を運ぶ
さて、今日の変わり湯はなんだろうか?
それに今日は誰が来ているのか……楽しみだ
※このレスのコンマが1~2の場合はアリシアが、3~4の場合はエカチェリーナが来ているの
安価下1(既存キャラならどんなプレイをするかを、新規キャラなら設定をお願いします)
【名前】
【年齢】1~10歳まで
【身長】
【体重】
【スリーサイズ(なくても可)】
【容姿】
【性格】
【口調】
【その他(上記以外で書きたいことがあったら)】
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