安価 サキュバス「異種姦しまくる旅に出る」 (547)

ボクの名はミリナ。サキュバスだ

サキュバスは思春期を終えると世界を広く知るため、あと淫魔としての修業のために世界を周るのが風習なのだという

そんな私も思春期を終えてしまったようで今日旅に出ることになった


母さんはこの旅で父さんと出会い、今に至ると聞く


だけどボクは人間も同族も興味が無い


ミリナ「ボクが興味があるのは姿形の全く違う異種族のみだ!とことん異種姦しまくってやるさ!」


と大見栄切ってやった。母さんは頭抱えていたが父さんは腹抱えて笑っていた

―――――
―――

ミリナ「っと、そんなもんで旅に出たのはいいけど…お腹すいたなあ」クゥ

ミリナ「こんなことなら朝父さんの朝勃ちミルク絞ってくれば良かったなあ…次の町は遠いよー」

ミリナ「…せめてオスの魔物でも現れてくれないかなあ」


①スライムが現れた
②人食いカマキリが現れた
③火炎オオカミが現れた
④自由安価

>>4

4 オーク

オーク「ブヒィィイイ!」ブン

ミリナ「おっと」ヒョイ


いきなり後ろから大振りの攻撃を感じたので軽く避ける


ミリナ「オークね、ボクの要望に応えて来てくれたのは感謝するけどいきなり乱暴だなあ」

オーク「ブヒィ!ブヒィ!ブヒィ!」ブンブンブン


尚も棍棒をただただ振り下ろしてくるだけのオーク


ミリナ「ホント頭悪い豚だなあ。せっかく気持ちいい思いさせてあげようってのに」


①魅了魔法"チャーム"でオークの性欲を高める
②縛り上げて逆レイプ
③縛り上げて手コキからの勃起したところで好きにさせる

>>8

3

オーク「ブヒィィイイ!」ブォン

ミリナ「よっと」ヒョイ


するりと懐から縄を取り出してオークを一瞬で縛り上げる


ミリナ「はぁい、ボンレスハム一丁上がり」ギュゥ

オーク「ブヒィ!ブヒィ!」フシュー

ミリナ「はいはい。睨まない、睨まない。今気持ち良くしてあげるから」


申し訳程度につけてる腰布をかき分けてチンポを取り出す


ミリナ「わーぉ、勃起してなくても流石のサイズ。ずっと洗ってない獣臭さ…たまんないなあ、これ」レロォ


竿全体をゆっくりと舐めあげ、それだけで舌にビッシリとついたくっさい痴垢を味わう


ミリナ「じゃあおっきくなろうねえ。ほぉらシコシコ~♪」シコシコ


その大きなチンポを両手で包み、ゆっくりと上下に擦る。


ミリナ「ぅわっ、倍以上に大きくなってきた。すごい…」


サキュバスは子供の頃に父親で精を搾取する術を学ぶ。旅に出て世界を回るまでは大抵の子は父親や兄弟、精々友達や近所の人ぐらいしか味わっていない

それが外に出て初めて目にしたちんぽは今まで見た物の何倍も大きく、何倍も太いちんぽだ。自分の腕すらも軽く凌駕している


ミリナ「ほらほら我慢できなくなってきたんじゃない?」シコシコ


この太いチンポを入れられたらボクはどうなっちゃうんだろう…それを考えると下腹部がうずく

…欲しい…欲しい、早く

オーク「ブヒィィイイイイ!!!」ブチンッ

ミリナ「あ、やば」


オークが縄を引き千切った。チンポに見惚れ、一瞬反応が遅れる

頭を頑強なオークの腕で掴まれ、地面に叩きつけられる


ミリナ「ガハッァ…いったぁ、脳震盪したぁ…」

オーク「ブヒィ…」

ミリナ「いっ、ちょっと待ってまだ魔力練れなっ…」


サキュバスとしての本能がオークの興奮を感知する。自業自得だけどこれはマズい…


オーク「ブヒィイイイ!」ズンッ

ミリナ「カハッッ!!」


腹の奥深くまで極太チンポを突き立てられる。子宮どころか脳天まで付き壊すような暴力的な剛力


ミリナ「ははっ…なんとか間に合った…身体強化魔法…んぁぁああっっ♡♡」ズプゥッッ


オークの暴力的な性交にこの華奢な体は"物理的に"耐えられない。身体強化魔法を何重にもかけてようやく準備が整う

だがもちろん低能なオークはそんなの気にしない。身体強化をしようがしまいが遠慮せずに全力で突いてくる


ミリナ「んはっ、んあぁっ♡あんっ、んぁっっ♡すごいっ、抜き差しされるたびに、おまんこ裂けちゃってるっ♡あはっ♡子宮潰れちゃうぐらいのぉっ、強いっ♡♡」ズッチュズッチュ、ジュップジュップ、グチュ、ジュププッ、ズッチュズッチュ

オーク「ブヒッ、ブヒッ、ブヒィッ」ズンッ、ズンッ、ズンッ

ミリナ「あははっんぁっ♡あんっっ、んっ♡くぅっ♡んぁっあっ♡ふぅっ♡んぁっ」グチュグッチュ、ズッチュ、ジュププゥッ、ズチュ、グッチュグッチュ、ズププゥッ、ズププゥッ


深くまで突き刺したチンポを引き抜くと子宮脱している。変な角度で突かれると膣壁が破壊される。その度に回復魔法で体を修復するが快感で意識が飛びそうになるのが何よりもやばい

でも、でも


ミリナ「ゾクゾクするよぉぉおお♡♡♡」


オークにただの道具のように扱われ、体を押さえつけられてただただ性欲をぶつけられる。こんな汚らしい豚に、こんな低能な魔物に

それがサキュバスとしての本能を、ちょっとしたM心を、異種姦の背徳感を刺激し続ける



ミリナ「あがはぁっ!そんな乱暴にひっくりかえさないで♡んぁぁっ、そんな強くおっぱい握ったら破裂しちゃうっ♡ごほっっ♡んぁっ♡いいよぉっ♡んあっ、あんぅっっ♡♡」グッチュグッチュ、ズチュゥゥ、ズンッ、ズップズップ

ミリナ「あはっ、ちんぽビクビクしてきた。イくの?イっちゃうの?大事な精子をサキュバスなんかに捧げて餌にしちゃうの?もったいないなあ♡んあっ、でも我慢できないもんね?あっがぁぁ♡ほら無駄にしちゃお♡全部大事に食べてあげるからさぁぁ♡♡」グッチュグッチュグッチュ、ズププゥッ、ズッチュズッチュヂュププゥゥ


オーク「ブヒィィィイイイイ!!!」ビュルルルル

ミリナ「んぁぁあああああっっっっ!!」ビクンッビクンッ


お腹が妊婦かと思うほどに膨れ上がる。それほどまでに多いオークの精液


ミリナ「うわぁ、すごい量…もったいないなあ。取っておこ」


お腹を押して絞りだし、魔法瓶に入れる


ミリナ「…さて、この賢者タイムオークどうしようかな」

オーク「ぶひぃ…」


人間の女の気持ち良さを知ってしまったオークを放置しちゃうのはさすがにまずいかな?…ボクはサキュバスだけど


①今日のご飯に焼肉にしよう
②まいっか、ボクには関係ない。このまま放逐
③責任とって去勢だけはしておこう

>>13

2

ミリナ「まいっか、ボクには関係ない。皆オーク如きにヤられたりしないだろ。うん」


そのままイき疲れて寝てる醜い豚を放って歩き出す。何か問題あったら誰かが退治するだろう
―――――
―――

その後

①大きなキャラバンに遭遇
②盗賊団に遭遇
③町に到着
④自由安価

>>16

1

ミリナ「いやー、お腹いっぱい」


つまみ食いのつもりがいっぱい食べちゃったなあ。こりゃ当分は人間のご飯で充分かなあ


ミリナ「…スンスン…もしかしてボクちょっと臭うかな…」


精液と獣臭さ…うん、今すぐ消臭魔法使おう。気づいてよかった


ミリナ「ん?」


大きなキャラバンの影が遠くに見える。だんだん近づいてきていた


おっさんA「よお嬢ちゃん、どっか行くところかい?」

ミリナ「あ、はい。とは行っても目的無く旅しているだけですけど」

B「ははは、自分探しの旅かい」

C「若いなあ」


キャラバンの人たちはある程度近づいてくると気さくに話しかけてくる


A「何なら最寄りの町までどうだい?こんな大所帯だ、一人増えるも増えないも変わらねえよ」

①ミリナ「じゃあお邪魔します」
②ミリナ「えー、おじさん達怪しいなあ」
③ミリナ「すいません。遠慮します」
④ミリナ「自由安価」

>>19

1

ミリナ「じゃあお邪魔しまーす」

おっさんA「おう。よろしくな」

B「ひゃっはー可愛い女の子だ!」

C「いやあ、目の保養になるなあ」


A「…そうだなあ、前から二番目の馬車なら少し空いてるな。そこに乗ってくれ」

ミリナ「…かなりの数の馬車がありますね。全部人が乗ってるんですか?」

A「いやいや、おじさんたちは商人の集まりだからね、半分くらいは商品やらお金やら商売道具だよ。だから泥棒扱いされたくなかったら中に入ったりしないことだ」

がっはっはと笑うおっさん


B「特に一番後ろのは近づくのもダメだぞ」

ミリナ「ふぅん」

馬車の中に入る

結構広い中に数人の男女がいるが、全員中年以降で若い人間は見当たらない


おっさんD「おー、可愛い女の子だ。嬉しいなあ」

おっさんE「うへへ、こっちおいでよ。お酒飲もうぜ」


おばさん「こらあんたたち、下品に鼻の下伸ばしてんじゃないよ。あんたはおばさんの隣に来なさい。あんな男どもに近寄ったら穢れちまうよ」


恰幅のいいおばさんが馬車の奥に手招きする。入口は力の強そうな男二人が近くで座ってる

…露骨だなあ


①ミリナ「若い人はいないんですね」
②ミリナ「どんな商品を扱っているんですか?」
③ミリナ「自由安価」
④夕食時
⑤夜

>>23

5



馬車の中で雑魚寝。全員適当に寝ているように見えるけど入口の二人は寝たふりで監視しているね

ま、ボクには関係ないんだけどね

サキュバスは元々夢の中で精を貪る夢魔の一種、人を眠らせる事なんてお手の物よ


ミリナ「ふふん、いい夢を」


馬車から降りて夜の澄んだ空気を吸う。うん、良い夜

確か一番後ろの馬車だったかな…

あの馬車だね。見張りもいるけど眠っていてもらおう

地べたに倒れて寝た見張り×2を跨いで馬車の中を覗いてみる


ミリナ「やっぱりね」


中には数人の若い男女、それこそまだ子供と言えるような年齢の子までが両手両足を縛られ、猿轡まで噛まされて無造作に寝かされていた

これは奴隷商のキャラバンだ。専門か、扱っているものの一つかは知らないが

きっとボクのこともここに放り込むつもりなんだろう。今日中に手を出してこなかったのは信用させて油断させる気か、傷物にしないためにギリギリまで伏せて抵抗させないためか


ミリナ「ま、正義感なんて立派なもんもっちゃいないけど、見逃せないよねえ」


①全員解放して自分もトンズラ
②全員解放して自分は寝てた馬車に戻る
③今日のところは何もせず様子見
④自由安価

>>26

2

ミリナ「うーん、鍵はどこだー」

見張りの男二人の服をまさぐるけどどこにも無い


ミリナ「見張りに持たせるわけはないかー。しょうがないなあ」

馬車の入口は檻のようになっており、鍵を何とかしなくてはいけない。が、考えるのがめんどくさいので超高熱呪文で檻を溶かすことにした


ミリナ「あちちち、燃える燃える」

この熱さで目が覚めたのか数人がこっちを怯えた目で見ている


ミリナ「よし。大丈夫だよー、今助けてあげるからね」

そう宥めながら慎重に縄を解く

少女「あ、ありがとうございます…」ペコペコ

ミリナ「いいよいいよ。そんな労力使ってないからねえ」

幼女「お姉ちゃんも、一緒に行こう…」


ミリナ「んー、お姉ちゃんはまだやることがあるから。ごめんね、先行ってて」

ショタ「お姉ちゃん…大丈夫?」

ミリナ「だいじょーぶ、だいじょーぶ」

ま、何も考えてないけどね



<ジ!ジギルさん!

<あ!?商品がいなくなっただぁ!?バカかおめえ等は!何してたんだ!


おー、おー気が付いたかぁ

見に行こうかな?

①見に行く
②この馬車の中で待ってる
③寝たふり

>>30

1

おばさん「何の騒ぎだい?」

おっさんE「何か商品が盗られただが逃げられただが。ギジルの怒りがこっちに飛んでこないといいけどな」


入口の近くでおばさん達が話をしている


F「あー?おめえ等見張りだろ。何か見たり聞いたりしてねえのかよ」

D「…」

E「…」


顔を見合わせる二人


おばさん「煮え切らないねえ。どうなんだい?あんたら」


D「…だって、なあ?俺たちこっちの見張りだし」

E「そうそう。内側、しか見張って…無いしな」

おばさん「…じゃあ何かい?何も聞こえなかったってのかい?」

D「そ、そういうことだよ」


①ミリナ「本当にー?夜中目を覚ましたらおじさんたち熟睡してたけど」ニヤニヤ
②ミリナ「おはよー、何の話?」
③ミリナ「この馬車の中に見張らなきゃいけない物なんかあるの?」
④ミリナ「おはよー、外の空気吸いたいからちょっとどいて」
⑤ミリナ「自由安価」

>>32

2

ミリナ「おはよー、何の話?」

おっさんども『』ビクッ

おばさん「ああ。おはよう。起きたのかい?えっと…ね、何かウチの商品が盗まれたらしくてね。それで騒がしいんだ」

ミリナ「へー、大変だね」


そう言いながら外に出ようとする


おばさん「待ちな。どこに行くんだい?」

ミリナ「ちょっと外の空気を吸いにね…何で腕を掴んだままなの?」

おばさん「行くのはやめな。イライラしているジギルに八つ当たりされるよ」

①ミリナ「そんな怖い人なら猶更一緒にいたくないなあ」
②ミリナ「もー、離してよー」
③ミリナ「はーい」
④自由安価

>>34

3

ミリナ「はーい」


しょうがないなあ。ここで聞いてるかなー


<ざっけんな!いますぐ探し出してこい!見つからなかったらてめえらを売り払ってやる!


F「荒れてやがんなあ。どんなヘマしやがったんだ」

おばさん「黙ってな。こっちに飛び火しかねないよ」

D「…」

E「…」


A「おい!ディック、ロバート!てめえら何か」

ディック(おっさんD)「お、俺らこの中見張ってたし」

ロバート(おっさんE)「あ、ああ。何にも聞こえなかったよ。」


①ミリナ「夜中起きた時その二人寝てたよー」
②ミリナ「何かこのままだと町に行くの遅くなりそうだしボク先に行くよ」
③ミリナ「自由安価」

>>36

2

ミリナ「何かこのままだと町に行くの遅くなりそうだしボク先に行くよ」

A「待て。お前はここにいろ」

おばさん「待ってジギル。あんまり強い言い方するのは良くないわ」

ジギル(A)「うるせえ。一人だけでも商品を確保しとかなきゃ大赤字だ!おいガキ、痛い目見たくなかったらマーサについてけ」

マーサ(おばさん)「はぁ。悪いねお嬢ちゃん、着いてきてくれるかい?」

①この場で暴れる
②マーサをチャーム(魅了)
③外に出てから逃げる
④自由安価

>>38

4 2の上で再度様子見はOK?

ミリナ(チャーム、レベル1)

マーサ「♡」キュン

マーサ「な、なあジギル。この子このままここに置いちゃダメかな?私が買ってもいいんだ。可愛すぎてさ、可愛すぎて…///」

ジギル「あぁ?てめえ何言ってやがんだ。いつもなら金出しゃ良いって言うかもだけどな、全員逃げられたんだぞ!全員!このままじゃ信用を失っちまう!」

マーサ「じゃ、じゃあ私が説明するから」

ジギル「てめえ何かおかしいぞ。今まで何人のガキをてめえに宥めさせたと思っていやがる。ああもういい、ディック、ロバート、マーサから引き離せ」

①まだ様子見
②チャームのレベルを上げる
③ディックとロバートにもチャーム
④自由安価

>>40

>>38
有りです

3

ミリナ「はーい、君たちにもチャーム♡」

ディック「♡」キュン

ロバート「♡」キュン


ジギル「チャーム…?まさか、てめえ…」

ミリナ「ふふ、そうだよ。ボクはサキュバス。残念だったね♪ただのか弱い女の子じゃなくて」

ジギル「へ、へへ。むしろちょうどいいじゃねえか。普通のメスガキなんかよりよっぽど売れるぜ」

ミリナ「へぇ?この状況でどうにかできると思うの?」


広範囲に放ったチャームにかかった男達がジギルを取り囲んでいる


①心は操らないまま気絶するまで気持ち良くない強制射精
②チャームで操っている男にギジルのケツを掘らせる
③自由安価

>>42

3
偶然ジギルがチャーム対策を持っており、ミリナが男達に襲われる
ジギルはその間に逃亡

ミリナ「君は沢山の子を酷い目に遭わせてきたんでしょ?少しぐらい同じ目にあったらどうかな?チャームっ!」

ジギル「くらえっ!」


特殊な魔法陣の書いてある鏡を向けられる


ミリナ「えっ!?」


そのチャームは性的魅力を高めて周りの男に襲わせるためのチャーム。それが跳ね返されたってことは


「勃起が治まらないんだ」

「はぁ…はぁ…ヤりたい…孕ませる…」

「女…女…」


ミリナ「ちょっと!ボクじゃない!あっち!」


『ぅぉぉおおおお』

ミリナ「うわぁぁ!やめっ、服脱がさないで!スカート伸びるぅ!ボク今お腹空いてないしただの人間に興味無いからぁ!うわぁレイプされるぅぅぅ!」


①チャーム解除してジギルを追いかける
②全員強制射精させる
③ミリナ「分かったよぉ、責任取るよぉ」
④自由安価

>>44

4 男達の予想外の性技と精力に翻弄され終わる頃にはすっかり男達の虜になってしまった

ミリナ「やめてってぇ。んあぁ、パンツ取られたぁ」

ミリナ「離してって、力強っ!」


ズブゥッ


ミリナ「んあぁっ!♡♡///」ビクンッ

ミリナ「ちょっとっ!入れていいなんていってない!んぁっ♡はっ、あんっ、んぁぁ♡♡おっきぃょぉ♡///」ズップズップッ、ズチュゥ、グチュグチュ、ズップズップ

ミリナ「あんっ、んぁぁ、待って、ってぇ♡あんっ。んっ、んぁっ…んっ、んぅっ♡だめっ、それ以上だめぇっ♡///」ズッチュズッチュ、グチュ、ヂュププゥッ、パンパン、ズプッ、

ミリナ「んぁあっ、お尻持ち上げてっ、だめ、そっちはまだしたことないからっ、んぁぁっ♡二穴なんてぇぇ♡♡んぁっ、あっあぁぁ♡ダメェっ、気持ち良すぎるよぉぉ♡♡///」ジュププ、グチュ、ズプゥゥッッ、ズップズップ、グチュグチュ、ヂュップヂュップ、グチュ、ニュップニュップ

ミリナ「んぁぁっっ、サキュバスの本能出ちゃうからぁぁ、んあっっ、イくっ、イクっっっっ♡♡♡♡/////」ビクンッ、ビクンッ


身体が大きく跳ね、頭の中が一瞬真っ白になる

下腹部の淫紋が大きく広がり、光り出す


ミリナ「もぅ、サキュバスの本能出ちゃったじゃん♡皆、もっとちんぽちょうだい♡」

ミリナ「んぁぁっ、んっ、うんっ、あっ♡はぁぁ♡んっ、もっとぉ♡もっとぉ♡!///」グッチュグッチュ、ジュプゥッ、ズップズップ、ニュププゥッ、ズッチュズッチュ、グチュゥズップズップ

ミリナ「んぁっ、四本同時は流石に無理があるょっぅぅぅっっ♡♡んあっ♡はぁ、すごい♡っ、こんなに入るんだぁ♡///」ズッチュズッチュ、グチュゥ、ズップズップ


ミリナ「ほらぁ、そこの人たちも来て、まだ口が開いてるんだからぁ♡あむっ、んぁっ、んちゅ、ちゅぅぅ、んぁっ、はぁぁっ、ボク、全身満たされちゃってるぅ♡///」ズップズップ、ズチュゥ、グッチュグッチュ、チュゥ


ミリナ「んぁっ、イくぅっ、またイくっ、イくよぉっ♡♡んぁぁぁああああっっっっ♡♡♡♡///」ビクンッ、ビクンッ、ビクンッ

ミリナ「…うぅ、ついヤりすぎてしまった…自分の性欲も制御できないとかサキュバスとしてまだまだだなぁ、ボクは」

ミリナ「…まだ体が火照ってるよぉ///」


ちなみにチャームにかかった男たちは全員ヤりすぎで気絶している


ミリナ「…集団レイプもいいかも…虜になっちゃったよ。またヤろうかな♡///」

ミリナ「でもこの人たちはもういいや。さっさと町に行こ」

①金目のものを物色していく
②武器を取ってく
③どっちも
④盗みは良くないよね

>>48

1

全員の懐を探ってお金を貰っていく


ミリナ「あれだけ気持ち良くしてあげたんだからこれくらい当然だよね♪」


他の馬車も探したけど何も無かった

ミリナ「んー、あいつが全部持って行っちゃったかなあ。逃がしたのは失敗だったなあ。次会ったら絶対キンタマ空っぽになるまで吸い取ってやる」



ミリナ「着いた、着いた。さてと」





酒場

ミリナ「えー!?クエスト受けられないの!?」

受付嬢「はい。ギルドに所属しているか冒険者ライセンスが無い場合受けられません。冒険者ライセンスは冒険者協会で取得出来ますよ」

ミリナ「まあ知らなかったボクが悪いか。で、冒険者協会ってのはどこに」

受付嬢「この町にはありません。近いところだとカレイドルの町ですよ」

ミリナ「遠いじゃーん…はぁ、まじかぁ」



モブおっさん「田舎ものかよ、ダッセ」プ


ミリナ「」イラッ


①強制射精
②性欲を暴走させる
③無視

>>51

2

ミリナ「性欲暴走」ボソッ


モブおっさん「ぅぉぉおお!まんこ!まんこ!まんこぉぉぉ!」ガシッ

近くにいた女性従業員に掴みかかってスカートを脱がそうとするおっさん


女性従業員「キャー!誰かぁぁああ!」


「おいおい、何だ何だ」

「あいつ押さえつけろ!」

「こいつなんて力だ!」

「痛っ!誰か、憲兵呼べ憲兵!」


ミリナ「ふっ、牢屋の中で後悔しな」

酒場から出ると同じく酒場から出てきたうさ耳の女性に肩を叩かれる


うさ耳「ねえ君、ちょっといい?」

ミリナ「何?」

うさ耳「私君がクエスト受付で言ってたこと聞いたんだよね。ギルド無所属で冒険者ライセンスも無いんだって?」


うさ耳「私のギルドに入らないかい?今日からでも働けるよ」


①ミリナ「やめときます。勧誘は大体悪質ギルドだって聞くんで」
②ミリナ「…すごい怪しい」
③ミリナ「何でボクなんですか?ギルドは大体厳しいテストと面接にパスしないと雇ってくれないって聞きますけど」
④ミリナ「自由安価」

>>54

3

ミリナ「何でボクなんですか?ギルドは大体厳しいテストと面接にパスしないと雇ってくれないって聞きますけど」

うさ耳「ふふん。それはね、君が私の求めている人材だからだよ」

ミリナ「求めている人材?」


嫌な予感がした。そしてきっとその予感は


うさ耳「君、サキュバスでしょ?しかも結構高位の」


当たっている


①ミリナ「違います。さようなら」
②ミリナ「サキュバスを求めている仕事って嫌な予感しか無いんですけど…」
③ミリナ「それが分かるってことはもしかしてあなたも」
④ミリナ「自由安価」

>>56

3

ミリナ「それが分かるってことはもしかしてあなたも」

うさ耳「混ぜ物だけどね。サキュバスとしての特殊能力は無いくせに兎の獣人と混ざっちゃってるせいで年中発情が大変なんだ」


うさ耳「おっと、その話は関係無いんだった。つまりだね、私は"そういう"人材を集めているんだ」

ミリナ「風俗店でも始める気ですか?」

うさ耳「まさかまさか。ウチはギルド『エクスバニー』、性的な事件、事情が関わっている依頼を積極的に引き受けているギルドなのさ」

ミリナ「性的?魔物のレイプとか苗床とか?」

うさ耳「そうそう。他にもインキュバスの精液を研究に使いたい。閉鎖された村の宗教的な性的イベントの巫女みたいな依頼も」

①ミリナ「…面白そう」
②ミリナ「異種姦できる?」
③ミリナ「…面白そうだけどボクは誰の下にも着く気は無いね」
④ミリナ「自由安価」

>>58

4「とりあえず一回あなたを食べてから決めたいんですけど?」(ギルド参加には肯定寄り)

ミリナ「とりあえず一回あなたを食べてから決めたいんですけど?」

うさ耳「うぇっ!?ごっ、ごほん。それはどういう意味で…」

ミリナ「分からないわけないでしょう?そんなギルドを作ろうとしているぐらいなのに」クイ


彼女の顎をクイと持ち上げ、目線を合わせる


うさ耳「いや、あたし、いや私は、今は、そういうこと、は…///」

ミリナ「目を逸らさないで、ボクを見てよ」

うさ耳「ひゃ、ひゃいっ///」


①ミリナ「名前は?」
②ミリナ「名前を教えてほしいな」
③うさ耳をさわさわ
④お尻とうさ尻尾をさわさわ
⑤おっぱいを揉む
⑥自分に従わせるチャーム
⑦発情させるチャーム
⑧自由安価

>>60

⑧ ①~⑤と⑦全部のせ

ミリナ「名前は?教えてほしいな」

うさ耳「あ、アリエス…///」

ミリナ「アリエス、可愛い名前だね」


長いうさ耳を指でさわさわする


アリエス「ひゃぅっ///」

ミリナ「可愛い反応するね。こっちはどうかな」モミュ

アリエス「だ、ダメ…///」


服の上からおっぱいを揉む


ミリナ「嫌なら手を払ってもいいんだよ?それとも、こういうことも望んじゃってるかな?」


ズボンの上からお尻を撫で、丸い尻尾をニギニギと揉む


アリエス「の、望んでるわけ、じゃ…///」

ミリナ「本当に?」


軽いチャームをかけて発情させる


アリエス「ぁ…ぁぅ…し、シたい///」


細長い耳が主張するようにピコピコと揺れる

丸い尻尾を振りながらミリナに抱き着いて下半身を押し付けるアリエス


アリエス「シたいよぉ。この発情納めてぇ///」スリスリ

ミリナ「ふふ、こんなところでいいの?それとも、宿屋行く?」

①アリエス「ここでいい!」
②アリエス「…宿屋」

>>62

2 今夜は寝かさないぜ

アリエス「…や、宿屋///」

ミリナ「ふふ、分かった。でも今日は寝かさないよ」チュ

アリエス「ん…///」チュ



右手で抱き寄せ、耳を軽く握るように触りながら軽くキスをする


ミリナ「ちなみにボクまだ宿取ってないんだよね。だからちょっと待っててくれる?」

アリエス「やだ、すぐがいい。あたしの泊まってる宿に来てよ///」

ミリナ「いいの?」

アリエス「いい、いいから早くシたい!///」

ミリナ「うん、じゃあ行こうか」

アリエス「うん…♡///」


アリエスの方から指を絡めて肩を寄せて来る

宿屋

アリエス「…///」モジモジ

ミリナ「緊張してるの?可愛い」

アリエス「…むぅ、ぁ、私が何も分かってないとでも…?」

ミリナ「ん?何の話かな?」

アリエス「…チャームかけたでしょ///」

①ミリナ「じゃあ解いてあげるよ」
②ミリナ「かけてないよ」
③ミリナ「自由安価」

>>65

③実はもうチャームは解けてるんだ…発情うさぎさん?

ミリナ「実はもうチャームは解けてるんだ…発情うさぎさん?」

アリエス「え、そ、そんな…はず///」

ミリナ「だ、か、ら」


抱き寄せてうさ耳に囁く


ミリナ「その身体の火照りも、可愛い真っ赤な頬も」ハム

アリエス「やめ、耳甘噛みしないでぇ…///」

ミリナ「こぉんなに湿っちゃってるここも」クチュ

アリエス「ぁぅ♡…ん///」

ミリナ「全部あなたの意思だし貴女の性欲だよ?」レロォ

アリエス「ひゃぁぁ♡…耳の中舐めるのダメェ///」ゾクゾク

ミリナ「それでも、やめてほしい?」パッ

アリエス「ぁ…///」


ぱっと手を放して少し離れる。アリエスは切なげな声をあげて物欲しげな顔をする


アリエス「ゃだ…シたい。気持ち良くしてほしい♡///」ハァ、ハァ

ミリナ「よしよし、良く言えたね。可愛いよ…んちゅ♡ちゅ…ちゅぷ…ちゅぅ♡」

アリエス「ん、んちゅ…ちゅぷ…ちゅ…♡///」


①ミリナがリードする
②ベッドの上で抱き合いながらイチャラブ相互手マン
③自由安価

>>67

3
どちらがリードしているのか分からなくなるぐらいのドロドロヌルヌル濃厚ナメクジックス

二人で濃厚に舌を絡ませながらベッドに横になる


ミリナ「ん♡んちゅ…ちゅぷ…んぷ、はぁ…んちゅぅ♡///」

アリエス「ちゅぷ…ちゅぅ♡ちゅ…れろぉ♡ちゅぅ…///」

ミリナ「んは…もう服は邪魔だね♡///」

アリエス「うん…♡///」


互いに互いの服を剥ぎ取り、畳むこともせずに放り投げる


ミリナ「んちゅ…れろぉ♡ちゅ、んちゅぅ♡///」ムニュゥ、チュ、チュプ、チュ


自分より大きなアリエスのおっぱいにしゃぶりつき、片手でおっぱいを揉みながらもう片手でおまんこを弄る


アリエス「んっ♡んぁっあっ♡ふぅ…んっ…んぅぅ♡///」クチュクチュ、ジュプゥッ、チュプ、ジュップジュップ


アリエスもミリナのおまんこを弄る


ミリナ「んぁっ、は…ぁっ♡んっ♡ぅ…んっ、はぁ♡いいよぉ♡///」ズッチュズッチュ、ジュプゥ、グチュ、ズッチュズッチュ


二人の愛液が混ざり合い、水溜りを作る。それでも気にせずに横になって互いの唇を貪り、おっぱいを揉み、おまんこを弄り合う


アリエス「んっ♡はぁっ…んちゅぅ♡ちゅぷっ、ちゅ…いいっ♡んっっ好きぃ♡んちゅ、ちゅぷっ、んっ、んぅっ///」クチュ、チュプッ、チュププゥ、ンチュ、ムニュゥッ、チュプッ、チュ、チュゥ

ミリナ「んちゅ、ちゅぷぅっ、ちゅ、くちゅ、ボクも好きだよ。もっと気持ち良くなろ♡んちゅ、ちゅぷっ、ちゅぅ♡ちゅ♡///」ジュプ、クッチュクッチュ、チュプゥ、ズチュゥ、ジュプ

アリエス「うんっ♡ん…んはっ♡ぁっ…んぁっ♡んっ、んぅ、んっ…ふぅっ♡んぁっ。あ…♡///」クチュ、チュプッ、ジュップジュップ、チュゥ


抱きしめあう。おっぱいが押し付けられて歪み、乳首を互いのおっぱいに擦りつけ合う

おまんこを弄る手は更に激しくなり、お互いをイかせようとする


ミリナ「んぁあっ♡あんっはっ♡んちゅ♡ちゅ…んぷっ、んはぁ♡///」クチュ、チュプ、チュププ、ジュップジュップ

アリエス「んはぁっ♡あんっ、んぅぅ♡あんっ♡んあっ、イくっ♡イくよぉぉっっ♡♡///」クチュ、チュップチュップ、ジュプゥッ

ミリナ「ボクもっ♡ボクもイくっよっ♡♡んああっっ♡はぁっ♡///」チュププ、ジュプゥ、グッチュグッチュ、ジュプゥ


ミリナ&アリエス『んはぁぁああああ♡♡♡///』ビクンッ、ビクンッ

アリエス「はぁ…はぁ…も…うごけ、ない♡///」

ミリナ「はぁ、はぁ…ボクも、満足…♡///」

①裸のまま、抱き合って寝る
②アリエスがこの町にいた理由について話し出す
③イチャラブピロートーク
④自由安価

>>70

2

アリエス「…そう言えば返事聞いてなかったな?」

ミリナ「ギルド?」

アリエス「そうそう」ニコニコ

①ミリナ「もちろん入るよ」
②ミリナ「アリエスと一緒に冒険できるならいいよー」
③ミリナ「可愛いアリエスの頼みだもん」
④キスして「これが答えだよ」
⑤自由安価

>>72

4

ミリナ「」チュ

アリエス「ん♡…」

ミリナ「これが答えでいいかな?」

アリエス「うん…///」


そのまま何度かキスをしあう


アリエス「じゃあ仕事の話するけどね…」

ミリナ「え?」

アリエス「実は私、この町にはメンバー勧誘に来たわけじゃないんだよ」


指を絡ませたまま話す


アリエス「この宿、女性客やカップルの盗撮をしてるなんて話が合ってね」ニヤリ

①ミリナ「ボクを利用したの?」
②ミリナ「つまり今なら現行犯で捕まえられるね」
③ミリナ「自由安価」

>>74

2

ミリナ「つまり今なら現行犯で捕まえられるね」

アリエス「そういうこと♪」ピン


アリエスのうさ耳がピンと立って探るように色んな方向へ向く


アリエス「あの辺りね」

部屋の一角を指さす


ミリナ「なーぁる」

アリエス「多分魔力式の無線カメラ。魔力を辿れば簡単に送信先に着けるさ」

①服を着ていく
②今すぐ行く

>>76

2

管理室

おっさんA「っかぁー、今回はレベル高かったな」

おっさんB「美人のレズプレイだもんな。最高のおかずになったぜ。こりゃ売れるな」


ドドドドン!


おっさんA「な、なんだなんだ!?」

おっさんB「ま、マズイ!ディスプレイと回線を切れ!」


ドガン!

管理室の扉がいきなりぶち破られる


アリエス「観念しなさい!現行犯よ!」

おっさんB「何!?」

ミリナ「隠してももう遅いよ。全部分かってるからね」

おっさんA「こ、こいつら全裸のまま…正気か」

おっさんB「お、お前らこそ。今の映像が売られてもいいのか!今なら消してやる!」

ミリナ「いいよ?ボクサキュバスだもん」

アリエス「だいたいあんたらこれから捕まるのに売れるつもりなの?」

おっさんA「くっ、くそぉぉおおお!どけぇええええ!」


おっさんの一人が短剣を持って入口の前に立っているミリナ達に向かって走ってくる


①チャーム(行動支配)で二人とも動けなくする
②アリエスがおっさんAを捕まえてBに向けて投げつける
③自由安価

>>78

③チャーム(発情)を改変しホモにさせおっさんを盛り合わせているうちに捕まえる

ミリナ「チャーム!」

おっさんA「うっ…」

おっさんB「はぁ…はぁ…」


ふらふらとおっさんどもが互いによっていく


おっさんA「お前のことが好きだったんだよ!(唐突)」

おっさんB「ンアッー!」


ミリナ「いいよぉ、いいよぉー」ハァ、ハァ


ズッコンバッコン


ミリナ「いいねぇ、いいねぇ。やっぱりBLは絵になるね」ハッハッ

アリエス「はいはい、ちゃっちゃっと縛っちゃうね」


二人ともをそのまま縄でグルグル巻きにする


おっさんA「ちくしょー、離せ―!」

おっさんB「くそっ、カールだけでも離してやってくれよ」

カール(おっさんA)「マーカス…お前…」ウルウル


アリエス「もう通報はしてあるし行こうか。この宿では泊まれなくなる」

①チャーム(ホモ化)を解除する
②発情は解くけどホモ化は残す

>>80

2 幸せになれよ

ミリナ「チャーム解除っと。幸せになりなよ」

アリエス「うーん、いいのかな…」


マーカス「カール…お前と一緒で幸せだったよ…」

カール「俺もさ。捕まっても罪を償ったら一緒に暮らそうな…」

別の宿

ミリナ「これで今回の仕事は終わりなの?」

アリエス「うん。私はギルド本部のある町に戻るけど君はどうする?」

ミリナ「ボクは世界中を回るのが目的だけど…別れたら一緒の仕事はもうできないの?」

アリエス「私はワープ魔法使えるから用事が無ければ来てあげるよ。それに…その…良かった、し///」


最後の言葉は目線を逸らして小声で言っていた


①一緒にギルド本部のある町まで行く
②別の方向へ行く

>>83

1

ミリナ「ボクも一緒に町まで行っていい?」

アリエス「もちろん。私もすぐ帰らなきゃいけない理由も無いからゆっくり行こうか」

ミリナ「その町って近いの?」

①すぐ近く
②間にいくつか町がある
③結構遠く

>>85

2

アリエス「間にいくつか町がある感じかなあ」

ミリナ「じゃあそれまでは一緒にいられるね」ニッコリ

アリエス「~っ♡」キュン

アリエス「ああもう可愛いなあ」ギュー

ミリナ「アリエスも可愛いよぉ」ギュゥ

①寝る
②次の日
③自由安価

>>87

2

次の日、酒場

受付嬢「ああ、アリエスさん。報告受けてますよ、こちら報酬です」

アリエス「ありがと。あの二人どうなった?」

受付嬢「憲兵さんの話によれば改心して真面目に罪を償おうとしているらしいですよ。何があったんですかね?」

アリエス「あはは…何があったんだろう」

ミリナ「うんうん、ボクたち良いことしたなぁ」

受付嬢「あら?あなた、アリエスさんのギルドに入ったんですか?」

ミリナ「そうそう。これでボクも一端の冒険者だよ」フフン

受付嬢「でもアリエスさんのとこは…」チラ

アリエス「大丈夫、大丈夫、私のギルドについては説明してあるから」

受付嬢「そう…ですか…」


少し不安そうな顔をする受付嬢


①ミリナ「大丈夫だよ、ボクサキュバスだから」
② ①+ミリナ「何なら味わってみる?」
③ ②+チャーム(発情)
④ ②+チャーム(恋愛)
⑤自由安価

>>89

ミリナ「大丈夫だよ、ボクサキュバスだから」

受付嬢「え、さ、サキュって…」

ミリナ「あー、信じてないね?じゃあ、味わってみる?」

受付嬢「い、いいです!遠慮しておきます!」

ミリナ「まあまあ、遠慮しないで。チャームッ♡」

受付嬢「っっっ!」ビクンッ


受付嬢「な、なんですか…これぇ…♡///」ジュン


受付嬢は
①カウンターの向こうにいる
②依頼掲示板の隣に立っているだけ

>>91

2 ぐへへ

依頼掲示板の隣に立っている受付嬢はスカートの上から股間を強く押さえつけて、壁にもたれかかっている


受付嬢「はぁ…はぁ…んん…これ、解いてくださいよぉ…♡///」

ミリナ「本当に解いていいの?もっと気持ち良くなれるのに?」


横から受付嬢の耳に囁く


受付嬢「そんな…恥ずかしい思いをしてまで…なんてぇ///」

ミリナ「こんなえっちな涎垂らしてんのに?」

受付嬢「そ、そんなこと…無いです///」

ミリナ「へー、じゃあこの足を伝っている滴は何かな?」

受付嬢「それは…その…///」

①ミリナ「ほら、その押さえつけている手をちょっと動かすだけで気持ち良くなれるんだよ?」
②ミリナ「ほらぁ、酒場の皆が君を見てるよ。皆君の姿を見てエッチな気持ちになっちゃってる」
③自由安価

>>93

2

ミリナ「ほらぁ、酒場の皆が君を見てるよ。皆君の姿を見てエッチな気持ちになっちゃってる」

受付嬢「やだ…みないでぇ♡///」ハァ、ハァ

ミリナ「あそこの人なんてズボンの上からでも分かるぐらい勃起しちゃってる。あっちの人はもう我慢できなくてシコシコし始めちゃってるよ。皆君に釘づけ♡」

受付嬢「あ…あれが、男の人の…///」クチュ

ミリナ「それだけじゃないよ、女の人も君にあてられて発情しちゃってる。ねー?アリエスちゃん?」

アリエス「えっ、い、いや、私は…兎だから…その…敏感で…///」


長い耳をピコピコ動かしながら足をモジモジさせるアリエス


ミリナ「ほらー、ウチのギルドマスターでさえこれなんだよ?自分に素直になろうよー?」

受付嬢「そんな…こと…ダメ、ですよぉ…///」クチュ、クチュ

①ミリナ「そんなこと言っても手は勝手に動いちゃってるよ?」
②ミリナ「ほら、指でそんなに気持ちいいんだからちゃんとしたもの入れたらどんだけ気持ちいいと思う?あそこに出てるおちんちん入れてみたいと思わない?」
③自由安価

>>95

1

ミリナ「そんなこと言っても手は勝手に動いちゃってるよ?」

受付嬢「え?な、何で…止まって…止まってよぉ///」クチュクチュ

ミリナ「そう言う割には更に早くなってるよ?気持ちいいもんね。止まらないよね。でも止めなくていいんだよ、気持ちいいのは悪いことじゃないんだよ」ムニュゥ

受付嬢「んぁっ、んぅ…ん…ぁ♡///」クチュ、チュプ、クチュクチュ

ミリナ「乳首もビンビンになっちゃって、そんなに弄ってほしいの?」コリコリ

受付嬢「んぁっ、ぁ♡だめぇ♡///」チュププ、クチュ、チュクチュ


服の下から手を入れておっぱいも弄る。その間も受付嬢のおまんこを弄る手は動き続けている


①服を脱がせる
②そのままイかせる
③自由安価

>>97


ミリナの手でイカせてあげる

ミリナ「ボクの手でイかせてあげるよ」


左手で乳首を弄り、右手は股間を押さえている手に重ねる


ミリナ「その様子だとオナニーも初めてだよね?ほら、こうするんだよ」クチュ、クチュ

受付嬢「んっ、んぁ、ぁ…んん♡なにこれぇ♡///」チュプ、クチュ、ニュプゥ、クチュ


受付嬢の指を右手で誘導して気持ち良くさせる


ミリナ「皆が君のえっちなオナニー姿見て興奮しているよ。皆脳内で君を犯す妄想しているんだねぇ」


耳元で囁く


受付嬢「おか…され…んっ、んぁ…や…犯さないでぇ…♡///」クチュクチュ、チュププ、クチュ、ニュププゥ

ミリナ「もしかしたら今に襲われちゃうかもね。こんな風におっぱい揉みしだかれて」ムニュゥ、モミモミ

受付嬢「んぁっ、あ…はぁ…あっ♡///」チュププ、クチュ、チュップチュップ

ミリナ「この指より太いおちんちんでジュッポジュッポされて」ジュププゥ

受付嬢「んぁっ、ぁぁあ♡…はぁっ♡///」チュププ、ニュプゥ、クッチュクッチュ


エアリス「………///」クチュクチュ


ミリナ「息が荒くなってきたね。そろそろイっちゃうかな?」

受付嬢「んぁ、あ…んっ♡はぁ♡///」クチュクチュ、チュプ


①ミリナ「ほらほら、男性の皆、もっと集まって。みられる方が興奮するみたいから」
②ミリナ「皆、もっと集まって。もっと見えるようにシコシコして、受付嬢ちゃんにぶっかけしてあげて」
③ミリナ「自由安価」

>>99

2

ミリナ「皆、もっと集まって。もっと見えるようにシコシコして、受付嬢ちゃんにぶっかけしてあげて」


受付嬢を囲む人の輪が縮まり、汗だくになって働いているような屈強な大男からいつもは物静かに座っている爽やかなイケメンまでもが受付嬢に向けて大小さまざまなナニを握りしめ、一心不乱にシコっている


受付嬢「ぅぁっ♡らめ…こんなの…んぅっ、だめ、だよぉ♡んぁっ♡はぁぁ♡///」クチュクチュ、チュプ、ニュプゥ、チュップチュップ

受付嬢(皆が…いつも来てくれる皆が私を見てる…私でおなにーしてくれてる…ダメなのに…こんなので、こんなので興奮しちゃだめなのにぃ♡)ゾクゾクゥ


ミリナ「はぁい、受付嬢ちゃんのためにオナニーしてくれている皆のためにご褒美だよー!」


受付嬢の服を脱がし、おっぱいを丸見えにする。スカートもたくし上げ、オナニーしているびしょ濡れなおまんこも見え見えな状態になる


男たち『ぅぉおおおおお!!!』

男たち「やべえ、手が止まんねえよ」「今日はなんていい日なんだ」「ああ、アリサちゃん。君がこんなにえっちだったなんて」「風俗嬢とのセックスなんかよりいつも見てる娘へのぶっかけの方が興奮する!」「くそっ、手を出しちゃダメなんてもどかしすぎるぜ!」


受付嬢(皆の…皆のおちんちんが…こんな近くに…ああ、酒場のマスターまでも…皆…私にかけようとしてる…)

受付嬢(こんな…こんな私がいたなんてっっっ♡♡♡///)ビクンッビクンッ


潮を吹いてイく受付嬢

それと同時に男たもも射精し、受付嬢の顔が、胸が、腹が、生臭い白濁液で汚される


ミリナ「はいはい、ショーは終わりだよ。皆の出してくれた精液はボクが回収させてもらうからね。ごちそうさまー!」


男たちは熱に浮かされたようにフラフラと酒場を出たり、テーブルに突っ伏したり、冷めた料理を再び食べ始めたりと、少しずつ元の生活に戻っていく


①ミリナ「さて、ボク達も出発しようか」
②ミリナ「ところでアリエスはイったの?」
③ミリナ「ところでアリエスもオナニーしてたよね?」
④ミリナ「自由安価」

>>101

ミリナ「ところでアリエスはイったの?」

アリエス「……///」

ミリナ「あー、目ぇ逸らした―」

アリエス「…い、言う必要ないし///」

ミリナ「まあサキュバスのボクには丸わかりだけどねー♪」

アリエス「い、言う必要ないからね!///」

①ミリナ「ちゃんとイけてないみたいだし、宿屋行く?」
②ミリナ「あんな短時間でイっちゃうなんてエッチだなあ」
③ミリナ「自由安価」

>>103

2

ミリナ「あんな短時間でイっちゃうなんてエッチだなあ」

アリエス「いいから早く行くよっ///」


グイグイと押されて酒場を出る


①町を出る
②自由安価

>>105

1

ミリナ「ねえ、アリエス?」

アリエス「なぁに?」

ミリナ「宿でもう一泊していかない?一回イったぐらいじゃ満足できないでしょ」ニヒヒ

アリエス「だーめ、急ぐ必要は無くてもギルド本部に帰らなきゃいけないんだから」

ミリナ「むー、本当はまだシ足りないくせに」

アリエス「っ」ピクッ


耳が跳ねる大きく動く


アリエス「そ、そんなことは無いよ」

耳が反応した割にはすまし顔なアリエス


①ミリナ「へー、チャームかければ簡単に本心引き出せるんだけどなぁ?」
②ミリナ「じゃあ早く次の町に行ってヤりまくろうか」
③ミリナ「自由安価」

>>109

2

ミリナ「じゃあ早く次の町に行ってヤりまくろうか」

アリエス「…うん」

ミリナ「あー、やっぱりしたいんでしょ。今顔がにやけたよー」

アリエス「してない!してない!」


抗議するように耳が動く


ミリナ「アリエスちゃんかわいーなあ」

アリエス「あーもう、行くよ」

ミリナ「はいはーい」

①徒歩で
②魔導馬車で

>>111

2

魔導馬車

魔力で動く人工馬に引かれる馬車、魔力さえあれば制作料しかかからず、作ってもらう際に目的地をインプットしておけば自動で走ってくれるので結構便利である

ちなみに目的地に着くと大気に溶けるエコ使用


ミリナ「これは便利だねー」

アリエス「でしょ?これなら魔物に襲われない限りのんびり進めるよ」

ミリナ「ちなみに襲われたら?」

アリエス「守って戦わないと次の町まで歩きで行くことになる。私馬車作る術知らないから」


①何も無く次の町に
②魔物に遭遇
③ミリナ「ところで勝手に走ってくれるならここ(馬車内)でヤれるよね?」
④自由安価

>>113

ミリナ「ところで勝手に走ってくれるならここ(馬車内)でヤれるよね?」
 
アリエス「もう、そんなにシたいの?」

①ミリナ「サキュバスと旅するってのはそういうことだよ」ニシシ
②ミリナ「アリエスだってシたいでしょ?」
③ミリナ「アリエスが可愛すぎるのが悪いんだよ!」と言ってキスしながら押し倒す
④自由安価

>>115

1

ミリナ「サキュバスと旅するってのはそういうことだよ」ニシシ

アリエス「まったく、しょうがないなあ」


そう言いながらもアリエスの方から顔を近づけ、そのまま唇を重ねてきた


アリエス「ん♡んちゅ…ちゅぷ…ちゅぅ♡」ンチュ、チュプ、チュゥ

ミリナ「ん♡んちゅぅ、ちゅ、ぷ…ちゅ♡」チュ、チュプゥ、チュ


ミリナ「ふふ、アリエスノリノリだねぇ♡///」

アリエス「ミリナのせいでしょ///」

ミリナ「今のボクはチャームも何もしてないけど?///」

アリエス「もう、そういう意味じゃないし…///」


ミリナ「ところでアリエス、ボクたちサキュバスは自在に生やすことも出来るわけだけど…どっちがいいかな?」

①今回はふたなりちんぽで
②今回もレズセックスを

>>117

アリエス「…じゃあ、ぉち…ぽ、で…///」カァァ

ミリナ「えー?聞こえないなあ」ニヤニヤ

アリエス「おちんぽ!///」

ミリナ「ふふ、恥ずかしがってるアリエスちゃんかーわい」

アリエス「もう、ヤるなら早くしてよ///」

ミリナ「はいはい」


スカートをたくしあげ、パンツを脱がすとクリトリスがみるみる大きくなり、ちんぽの形になる


アリエス「…大きすぎない?///」ドキドキ

ミリナ「サキュバスを見くびっちゃダメだよ。一番気持ち良く感じるサイズに調整できるんだから」

アリエス「絶対大きすぎるって///」

ミリナ「大丈夫、ボクを信じて」


馬車の端っこに敷いてある布団に優しく押し倒しながらキスをする



アリエス「んちゅ♡ちゅ‥ちゅぷぅ♡れろ…れろぉ、ちゅぅぅ♡///」

ミリナ「んちゅ、ちゅぷぅ、ちゅぅっ…ちゅ♡れろぉ///」


①いきなり挿れる
②手マンする
③擦りつける(まだ挿れない)
④ミリナ「ほら、濡らさないと入らないよ。アリエスが舐めて濡らして」
⑤ミリナ「どうしてほしい?」
⑥自由安価

>>119

3

ミリナ「アリエスー♡」スリスリ

アリエス「ん…んぅ…///」


まだ挿れずに、おまんこにスリスリする


アリエス「…挿れ、ないの…?///」

①ミリナ「アリエス挿れてほしいならおねだりしてよ」
②ミリナ「自然に濡れてくるまで待とうと思ってね」
③ミリナ「もうちょっと遊ぶのー」と言いながらおっぱいを弄る
④自由安価

>>121

1

ミリナ「アリエス、挿れてほしいならおねだりしてよ」

アリエス「うぅ…いじわる///」

ミリナ「ほらほら、もう濡れて来てる。挿れてほしいんでしょ?」チュプ、チュプ

アリエス「んぁ‥ん…♡///」


ミリナ「先っぽだけ挿れて」

アリエス「んぅぅ…///」

ミリナ「抜く」

アリエス「ぁ…」

ミリナ「ほらほらー、早く言ってくれないと萎えちゃうよ」

アリエス「…て」

ミリナ「ん?」

アリエス「挿れて…///」

①ミリナ「もっとエロく!」
②ミリナ「じゃあ自分でくぱぁして」
③ミリナ「分かったよ」と言ってキスしながら挿れる
④自由安価

>>123

1

ミリナ「もっとエロく!」

アリエス「えぇ…///」

ミリナ「ほらほらぁ」チュプチュプ

アリエス「ん♡わかったよぉ…///」


アリエス「…あたし、我慢できないの…お願い…ミリナの…おちんちん、あたしのおまんこに挿れて…ミリナと繋がりたいよぉ♡///」


ミリナを求める様に両腕を伸ばしてくるアリエス


自由安価
>>125

挿入&チューしながら
ミリナ「あぁもう、本当に可愛いなぁアリエスは」

頬を撫でてチューしながら挿入する


ミリナ「んちゅぅ♡」ズプゥ

アリエス「んちゅ♡ちゅ…ちゅぅ♡ちゅ///」

ミリナ「ぷは…あぁもう、本当に可愛いなぁアリエスは」

アリエス「んあっ、嬉しい…よぉ♡///」

ミリナ「じゃっ、動くよっ。んっ、ふ…ぅ♡///」ジュップッ、ジュップッ

アリエス「んぁっ、あっ♡本当に、すごいっ…動くだけでっ、気持ちいいよぉっ♡///」ズッチュズッチュ、ジュプゥッ

ミリナ「そうっ、でしょぉっ♡んぁっはっ、一番気持ちいいっ、形と大きさにしてるもんっ///」ジュププッ、グッチュグッチュ、ズップズップ

アリエス「あっ♡はぁっんっ、んぁっ♡好きぃっ、ミリナちゃん好きぃっ♡///」グッチュグッチュ、、ズチュチュ、ジュプゥッ、ニュプ、チュプゥッ


ミリナに全身で抱き着いて腰を振るアリエス


ミリナ「ボクもっ、ボクも大好きだよっ♡アリエスちゃん好きっ、可愛いよぉっ♡///」ズプッ、ズッチュズッチュ、ジュプゥッ、グッチュグッチュ、ジュプゥ

アリエス「嬉しぃっ♡んちゅぅ♡ちゅぷぅっ、くちゅ…れろぉ♡ぷはんぁっ♡あんっ、んんぁっ、あたしの中、どうっ?♡///」

ミリナ「うんっ、気持ちいいよぅ♡んっ、一生懸命吸い付いてきてぇ♡ボクのこと好きって言って離さないもん♡///」ズップズップ、グチュ、ジュプゥ

アリエス「あっ♡はぁぁ♡んぁっ、あんっ、んっ♡んあっはぁぁ♡♡///」グッチュグッチュジュプゥッ、ズップズップ

①同時にイき、中出ししてフィニッシュ
②自由安価

>>127

今日はここまで
※サキュバス・インキュバスは有精、無精を選んで射精できるので妊娠のリスクはありません

1

ミリナ「出すよ!出すよアリエスっ♡///」パンパンパン

アリエス「出してっ♡ミリナの精液♡あたしの中に出してぇっ♡♡///」ズッチュズッチュ、ヂュププゥッ、クチュ、チュップチュップ

ミリナ「うんっ♡アリエスちゃんっ、好きっ、大好きぃっ♡♡♡///」パンパンパン

アリエス「あたしもっ♡♡あたしも好きぃっ♡大好きだよぉっ♡♡♡///」ジュップジュップ、グチュゥ、ジュップジュプ


腰を打ちつけながらキスをする。おっぱい同士がむにゅりと潰れてはまた膨らみ、また形が歪む

舌を絡ませ、乳首を同士を擦り、全身で愛し合う


ミリナ「んぁぁああっっっっ♡♡♡///」ビュルルル

アリエス「はぁぁっっっんっっ♡♡♡///」ビクンッ、ビクンッ

アリエス「はぁ♡…はぁ♡…ん…///」コポォ...

ミリナ「アリエスちゃんのおまんこからボクの精液垂れてるのすごいエロいよぉ///」

アリエス「もう…中でこんなに出して…♡///」

ミリナ「えへへ、アリエスちゃんへの気持ちの分だけ出たんだよ///」

アリエス「…ばかぁ♡///」ギュゥ


①その後、町に着く
②いつの間にかアリエスも知らない場所に迷い込んでいた
③いつの間にか周りに気配が集まっていた
④誰かが覗いていた
⑤自由安価

>>130

1

<ヒヒィーン!


魔導馬がいななく


アリエス「しまった、もう町!?」

ミリナ「そうなの?」

アリエス「やばいやばい、早く服着て!///」


①服を着る
②着る前に検問の兵士が覗いてくる

>>132

2

<あれ?誰も出てこねえな。ちょっと覗きますよー


アリエス「ま、待って!まd―


アリエスが全部着る前に検問所の兵士が覗いてくる

ちなみにミリナは

①全裸
②着てる
③着てる途中

>>134

兵士「ちょっと覗きますよっ…とうわぁっ!」

アリエス「待ってって言ったのにぃ!///」

ミリナ「わー、兵士さんのえっちぃ。それともわざとかなぁ?」

兵士「す、すみませんっ」

①下着のまま誘惑してみる
②こっそりチャームをかけてみる
③ ②でアリエスを襲わせる
④自由安価

>>137


②+半裸のまま目の前で濃厚にイチャイチャ

ミリナ「ねー、アリエス?せっかくこんな姿してるんだし、この人にサービスしてあげようか」クスクス

早く着ようとするアリエスの手を押さえてこっそりチャームをかける


アリエス「…ミリナ、またチャームかけたでしょ///」

ミリナ「ふふ、しらなぁぃ」


アリエスのブラの中に手を滑らせ、乳首を弄る


アリエス「ん、んぁ…ふ、あ…ゃ♡ん…ぅ///」

ミリナ「んっ♡アリエスもぉ…んっ、ふぅ…ぁっノリノリ、じゃん…///」チュプ、クチュ、チュププゥ、ニュチュゥ


アリエスもミリナのパンツに手を入れ、クチュクチュと弄り出す


兵士「き、君たち、やめないか///」

ミリナ「そんなこと言ってボクたちに目が釘付けなくせに♡」

アリエス「そうだよ、そこそんなに膨らましているのに///」

兵士「こ、これは…///」

ミリナ「わー、えっちぃ」

①ミリナ「しょうがないなあ、そんなに気持ち良くなりたいの?」
②ミリナ「じゃあこの人も気持ち良くしてあげようか。ねえ、アリエス」
③アリエスがミリナに続きをおねだり
④自由安価

>>139

3

アリエス「ミリナぁ…んちゅ♡///」


アリエスが腕を首に回し、キスをする


ミリナ「ん、んちゅ♡早く続きしてほしいの?///」

アリエス「うん…///」

ミリナ「ふふ、アリエスは可愛いなあ。大好きだよ♡///」クチュ

アリエス「ん。んちゅ…ちゅぷ♡んっ、はぁ、ぁ、んぁ…あ♡ゃ…あたしも、好きぃ♡///」クチュ、チュプ、チュ、クチュゥ、チュプチュプ


お互いにキスしてパンツの中に手を入れ、手マンしあう


ミリナ「ふぁっ♡んっ、んぁっ、やぁ、あ♡んっ、アリエス…いいよぉ♡んっ、んぁ、はぁ♡///」クチュ、チュプ、ニュッチュニュッチュ

アリエス「んっ、あ♡ミリナぁ♡んぁっ、んっ、ふっぁ♡///」チュプチュプ、クチュ、チュプ、ニュチュ、チュププ


兵士「はっ、はっ///」シコシコシコ


もはや兵士は仕事も忘れておちんぽをシコる事に夢中になっていた


①そのままお互いがイくまでする
②パンツも脱いで貝合わせ
③ミリナ「兵士さんもそろそろイっちゃうかなあ?」
④自由安価

>>141


③+他の兵士も集まり出す

ミリナ「兵士さんもそろそろイっちゃうかなあ?」

兵士「はぁっ、はぁっ」シコシコシコ


アリエス「ミリナぁ♡///」クチュクチュ

ミリナ「うん、アリエス、可愛いよぉ♡///」チュプゥ、クチュクチュ

ミリナ「じゃあアリエスの可愛いところを兵士さんにもっとよく見てもらおうねぇ///」ジュップジュップ


アリエスを連れて兵士の近くに移動し、目の前でおまんこを弄る


アリエス「やぁ、恥ずかしいっ、んぁっ♡はぁぁ///」ニュップニュップ、チュプゥ、チュプチュプ

ミリナ「そんなこと言って興奮してるんじゃない?もっと溢れてきたよ」

アリエス「んぁっ、そんなこと、無いよぉっ♡んぁっ、ぁぁっ、ふぅっ、んっ///」クッチュクチュゥ、チュプ、チュップチュップ


兵士B「おいハンク、いつまでかかってんだよ。もう他のは終わったぞ」

兵士C「っつーか変な声するしよ、なにしてんだ?」


三人の兵士が入ってくる


兵士D「なっ、お前ら何を…」


アリエス「ダメダメ、イっくぅぅっっっ♡♡♡///」ビクンッ!!

ミリナ「ふふ、アリエス可愛いよぉ♡///」チュゥ


ミリナ「そっちも、チャームなんかかけなくてもボクのフェロモンにあてられてギンギンみたいだし」ペロリ


兵士B~D「」ギグッ


①ミリナ「ボクたちとみんなで楽しまなない?」
②ミリナ「アリエスはボクのだけどボクのここは皆が使ってもいいんだよ」クパァ
③自由安価

>>143

1

ミリナ「ボクたちとみんなで楽しまなない?」クパァ

アリエスと共におまんこを広げて誘う

アリエス「あぅ…///」


兵士B「ゴク…」


アリエス「み、ミリナぁ、私は…///」

ミリナ「ふふ、ボクには隠せないよ。アリエスだって興奮してるでしょ?ここにいる兵士たちにグチャグチャに犯されるのを期待しちゃうでしょ?」

アリエス「そんなこと…///」

ミリナ「にひっ。じゃあアリエスちゃんの許可も出たことだしここにいるみんなでヤろっか♡」

②兵士たちも乗り気で乱交
③まだオドオドしているのでミリナから仕掛ける
④自由安価

>>145

②兵士たちも乗り気で乱交

①はどこ行ったんや…

兵士B「ほ、本当にいいんだな?」

ミリナ「いいよぉ、おいで♡」

兵士B「やったぜ」ボロン

兵士A「こ、今度は触れていいのか?挿れていいのか!」ギン

兵士C「だだだ、脱童貞だ!俺今日童貞卒業できるんだ」

ミリナ「うわぁ、こんなに美味しそうな臭いちんぽが三本もぉ♡アリエスちゃんはどうするー?///」ニヤニヤ

①アリエス「…ほし、ぃ…///」カァァ
②最初は拒むけど途中で我慢できなくなって混ざってくる
③最初は拒むけど途中で我慢できなくなっておねだりする

>>147

>>145
間違えた。ナンバリング間違えであって①が抜けたとかじゃないけど

1

アリエス「…ほし、ぃ…///」カァァ

兵士3人『うぉぉおおおおお!!!』



兵士B「お、俺アリエスちゃんで。恥じらいが可愛い!」

兵士A「俺ミリナちゃん!ビッチエロい!」

兵士C「俺もミリナちゃん!童貞貰ってください!」


ミリナ「ふふ、じゃあ童貞の人。美味しく貰ってあげるからおいで」

兵士C「は、はい!」

ミリナ「最初から挿れるのより少しずつ段階踏んでいきたいよね?ボクの身体好きに触ってみて♡」

兵士C「じゃ、じゃあ失礼して…」ムニュゥ

ミリナ「んっ、そう。本能の赴くままにおっぱい揉んで、握って、しゃぶっていいからね」ナデナデ

兵士C「こ、これが女の子のおっぱい…手に吸い付く柔らかさ…あぁ、頬ずりしてもスベスベで良い匂いして気持ちいい」ムニュゥ、スリスリ

ミリナ「ふふ、ボクの身体に夢中な童貞君かーわいい」


アリエス「…わ、私たちも…ヤろ…///」

兵士B「お?どうしたの?あっちの、ミリナちゃん取られて嫉妬?」ニヤニヤ

アリエス「そ。そんなんじゃないよ///」

兵士A「しょうがないなー、童貞の初プレイを尊重してミリナちゃんはあいつに独り占めさせてあげるか」

アリエス「ちょ、ちょっと待って二人同時なんて///」

兵士A「大丈夫、大丈夫。俺は最初舐めてくれればいいから」ボロン

アリエス「ぅ…臭い…///」

兵士A「悪いね。鎧の中って蒸れるんだ」

アリエス「ぅぅ…んちゅ、ちゅ…れろぉ…ん、ふぁ…んっ♡///」

兵士A「ぅぉっ、すげっ、こんな気持ちいいフェラ初めてだ…」


アリエス(やばい…サキュバスの血が…臭いチンポしゃぶってると…すごい疼いちゃう)


兵士B「うわ、ちんぽしゃぶってるだけなのにすげぇトロトロじゃん…えっろ」

アリエス「ぷはっ、ぁ、ダメ、あまり見ないでぇ♡///」

兵士A「ほらほら、口はこっちに集中しててよ」

アリエス「もう…んちゅ♡ちゅぷ…れろぉ…ん…んちゅ、ちゅぷ///」

兵士B「じゃあ挿れるよ」ズプゥッ

アリエス「んんんんっっ♡♡んぁっ、あんっ、いきっ、なりぃっ♡あっ、んっ、んちゅ…ちゅぷぅっ…れろぉっ♡///」ズップズップ、ズチュゥ、グチュ、チュプチュプ、ニュップニュップ

兵士B「やべえ気持ちいい。獣人のまんこは名器って言うけど半獣人でも十分名器だろこれ」パンパン

アリエス「ぁっ、んぁっ、はぁぁっんっっ♡やっんっ、んちゅ…れろぉ、くちゅ…んんっあっ♡ん…はぁっ♡///」グチュゥ、ニュプッ、ズップズップ、グチュ、ズッチュズッチュ、ンチュ、チュププ

兵士A「おい、あんまり激しくすんなよ。フェラしてる口が止まるだろ」

アリエス「んあっ、あっ♡…ん…いい、よ…んっ♡喉の奥まで…突いて♡///」ズップズップ、グチュゥ、ニュププ、ズプゥッ

兵士A「マジか?じゃあ遠慮なく」グッ


アリエスの頭を持ってオナホのように激しく突く

兵士C「そ、そろそろ挿れても…い、いですか?」

ミリナ「大丈夫、大丈夫。緊張しなくていいからね。ほらここだよぉ♡」クパァ

兵士C「ゴク…い、挿れるぞ…」ドキドキ

ミリナ「ん、んぁっ、挿ってきたぁ♡///」ゾクゾク

兵士C「す、すごい、これがセックスっ…」ニュップニュップ

ミリナ「あんっ、んぁっ、はっ、あっ♡いいよっ、うんっ、ぁ…ふ、ん…あ♡上手…んっぁっ、ふぅっ、んっ♡///」ジュップジュップ、ニュプゥ、ズップズップ


兵士A「ああ、すげえ気持ちいい」ズッポズッポ

兵士B「今日は最高の日だな」ズップズップ

アリエス「んっ、んぐぅっ、んむぅっ♡んっ、んんっ♡っ♡///」ズップズップ、ズチュウ、グッチュグッチュ、ズププゥ

アリエス(ああ、私今好き勝手に体使われて…♡///)ゾクゾクゥ


兵士C「すげぇっ、気持ち良すぎて止まらねえよ!」パンパンパン

ミリナ「あんっ、んぁっ、あっ、すごぅっ、んんん♡いいよぉっ、好きなだけ突いてぇ♡///」グッチュグッチュ、ズププゥッ、ニュップニュップ、ズププゥッ、パンパンパン


童貞の自分勝手で拙いSEXもたまらないよぉ♡


兵士A「あー出る出る、飲んでくれ」ビュー

アリエス「んっ、んぐ…ごくっ…ごく…ぷは…ぁ♡///」


飲み切れずに少し口の端から精液を零してしまうアリエス


兵士A「うっわっ、えっろ。本当エロイなあ君」

アリエス「んぁっ、あんっ♡んっ、ウサギの血のせいだからぁ♡あぁっ、発情したらっ、止まらないのぉっ♡///」グッチュグッチュ、ズププズッ、パンパンッ、ズッチュズッチュ


兵士Aが出した後も兵士Bは腰を振り続けている。手持無沙汰になった兵士Aはアリエスのおっぱいを揉みはじめる


兵士A「おいリック、お前どんだけヤってんだよ。俺にもまんこ貸せよ」モミモミ

兵士B「早漏のお前と一緒にすんなよ、こんな名器すぐ出して終わりたくねえよ」パンパン


ミリナ「あんっ、んぁっ♡はっぁ…んっ、んあ…あ♡はぁっっ、んっ、ねぇっ、あっちの一人は…んっ♡やらないのぉ?///」ズップズップ、ズチュチュゥ、グッチュグッチュ、ニュププゥ

兵士A「ああ、あいつ信心深いんだわ。よく協会行ってるしな」


兵士D「やめろ、俺に話を振るな。邪魔はしないから俺を巻き込むな」


ミリナ「へー」ニヤリ


①兵士Cがイった後兵士Dを誘惑してみる
②ヤっている間にサキュバスの淫紋が浮き出ているのを兵士Dに見られる
③ABCをイかせて終わり
④自由安価

>>150

2

兵士C「はっ、はっ」パンパン

ミリナ「あんっ♡んっ、んぁっ♡はぁぁ♡あっ、最初にしてはすごい上手ぅ♡///」ズッチュズッチュ、グチュゥ、ズップズップ、グッチュグッチュ


思ったより気持ち良くて…子宮が疼いちゃう♡


下腹部が熱くなり、サキュバスの証である淫紋が強く輝く


兵士D「なっ!?…おい、そいつサキュバスだぞ!」

兵士A「あーやっぱり、そんなことだと思ったよ」モミモミ

兵士B「マジで?俺初めて見たわ」パンパン

アリエス「待ってっ、私、サキュバスじゃないぃ、あの子、んぁっ♡だけぇ…♡///」ニュップニュップ、ジュププゥッ


ミリナ「あはは、バレちゃった?でもこの人は夢中だもんね?最後までボクのご飯になっちゃうよねえ?♡///」ニュップニュップ、ズププゥッ、パンパン

兵士C「もうっ、今更っ、やめられねえよっ、っく、イっく…」パンパン

ミリナ「イく?イってっ、イって♡ボクの中にいっぱい頂戴♡///」グチュゥ、ズップズップ、パンパン

兵士C「イくっ!」ビュルルルル

ミリナ「ぁはぁぁああああ♡♡♡///」ビクンッ、ビクンッ


兵士B「俺も君に出してあげるからね」パンパンパン

アリエス「だからっ、私サキュバスじゃないってっんぁあっ♡♡あっ、はぁっ、ダメっ、イっちゃう♡私もイっちゃう♡♡♡///」グップグップ、ジュププゥッ、ズプゥ、グッチュグッチュ

ビュルルルル

アリエス「んぁっあぁぁあ♡♡♡///」ビクンッ、ビクンッ


ミリナ「ほら、君も教会だなんだ言ってないでボク達と気持ち良くなろうよ」

兵士D「やめろ、俺を堕落させる気か淫魔め!」

ミリナ「酷いなあ、この人たちを堕落した扱いするの?」クスクス


まんこから兵士Cの精液を垂らし、淫紋を光らせ、少しずつ兵士Dに近づいていく


兵士A「次は俺にまんこに入れさせろ。どけリック」

兵士B「へいへい、じゃあ俺もおっぱい堪能しよ」モミモミ

アリエス「は…ぁ♡待って、まだ…敏感、だから、ぁ///」クテェ


兵士D「く、来るな!来るなぁ!」


少しずつ後ずさる兵士D


①ミリナ「じゃあ君の信仰心を試してあげるよ」チャーム
②ミリナ「じゃあその勃起ちんぽは何かなぁ?」
③ミリナ「兵士さんたち、その人掴まえといて♪」
④自由安価

>>152

ミリナ「じゃあその勃起ちんぽは何かなぁ?」

兵士D「こ、これは貴様がかけた魔法のせいだろ!」

ミリナ「おかしいなあ?まだチャームはかけてないんだけどなあ」ニヤニヤ

兵士D「違う!違う!俺は敬虔な神の信徒だ!淫魔の誘惑になんか屈しない!」


楽しいなあこの人


兵士A「前時代的だよな」

兵士B「教会は良いことも言うけど頭固いからなあ」


①ミリナ「ほらほら、早く逃げないと食べちゃうよー」
②チャーム(行動支配)で動けなくする
③兵士Dのちんぽを引きずり出しておまんこにすりすりさせる。でもまだ挿れない
④自由安価

>>154

今日はここまで
安価↓

兵士D「来るな!来るな淫魔ぁ!」

ミリナ「ふふふ、なら抵抗すればいいのに何で剣すら握らないのかなぁ?」ニヤニヤ

兵士D「う、うわぁぁああ!」


そこまで言ってようやく剣を握り、ぶん回す兵士D


兵士A「うおぉ、危ねえなお前」

兵士B「いい加減諦めて童貞捨てろよお前も」

兵士D「うるさい!俺はお前らみたいに堕落したくないんだぁ!」

①気づかれないようにチャーム(行動支配)をかけて剣を離させる
②ミリナ「はいはい、物騒なものは手放そうねえ」自力で剣をもぎ取る
③自由安価

>>157

2

ミリナ「はいはい、物騒なものは手放そうねえ」


ひっそりと腕に筋力強化をかけて剣をもぎ取る。ついでに兵士Dを仰向けに押し倒す


兵士D「ひぃぃいいい!」

ミリナ「ふふ、ほらね。君の本音は剣で傷つけたいなんて思ってないんだよ。その証拠に、ほらこっちはバキバキ」シコシコ


その兵士Dの上に乗っかり、服を剥ぎ取って体を擦りつけながら手コキする


ミリナ「ほら、感じる?ボクのおっぱいが、ボクの乳首が、擦りつけられてるよ」

兵士D「や…やめろ…頼む、違う…俺は、欲情など…///」ハァ、ハァ

ミリナ「ふひひ、そんな顔されたらむしろ止められないよぉ♡ほーら、ボクの邪悪なサキュバスまんこが君の純潔な童貞ちんぽを食べちゃうぞう」クパァ


わざとおまんこを手でパクパクさせてちんぽに近づける


兵士D「ぅ、うわ…ぁ、んぁっぁ///」

ミリナ「ぅひひ、どーぉ?ボクのおまんこが君のおちんちんを擦って、んっ♡粘液同士が擦れあってえっちな音立ててるよ♡///」ンチュ、チュプ、クチュ、チュプッ

ミリナ「ほーら、ボクの筋に君の亀頭が挟まって…でも挿れてはあげないよー///」チュプ、クチュッ、チュープッ

兵士D「ぁ…///」クチュ、チュプゥ

ミリナ「今切なげな声あげたよね?そうだよね、こんな生殺しでさえ童貞の君にはすごい気持ちいいもんね?やめられないよね」クチュ、チュプ、ニュッチュニュッチュ

兵士D「んぁ…ぁ…そんな…こと…///」チュププ、クチュ、チュプゥ

ミリナ「ほーら、ほーら、ボクがもう少し腰を下げるだけで入っちゃうんだよ…ほぉら、おまんことおちんぽがキスして離れる、こんなに擦りつけられても入れない…入れたらもっと気持ちいいのにねえ」チュップチュップ、クチュゥ、チュプチュプ

兵士D「ぅぁ…もっと…きもち…///」クチュ、チュプ、ニュプゥ

ミリナ「そうだよぉ?もっと気持ちいいよぉ。ほらこの手も剣なんて物騒なもんじゃなくてボクのおっぱいでも揉んでさぁ♡///」ムニュゥ、クチュ、チュププ、ニュチュ、


ミリナのおまんこから垂れる愛液は大気に混ざって拡散し、周りにサキュバスのフェロモンを振りまく

先ほどまでヤりまくっていた兵士A~Cもフェロモンに当てられてナニを擦り続け、アリエスでさえ兵士たちの精液でドロドロになっているおまんこをかき回すように弄っている


①ミリナ「ほーら少しずつボクのおまんこに食べられちゃってるよぉ。このままじゃ奥まで入っちゃうね」
②ミリナ「ほらほら、君が一言『挿れたい』と言えばもっと気持ち良くなれるんだよ?ほら言っちゃえ」
③ミリナ「自由安価」

>>159

2

ミリナ「ほらほら、君が一言『挿れたい』と言えばもっと気持ち良くなれるんだよ?ほら言っちゃえ」

兵士D(やばい…ちんぽがすごいムズムズする…ダメだ…もっと、もっと強く挟んでほしい、もっと深く挿れて欲しい、締め付けて欲しい、欲しい欲しい欲しい…)

ミリナ「大丈夫、君は今サキュバスに襲われているんだよ。逆レイプは仕方ないんだよ、だから、君が挿れたいって思っても大丈夫」

兵士D(逆レイプ…襲われているから仕方ない…俺は…悪く、ない…気持ち良くなっても…大丈夫…)


挿れたい…挿れたい…気持ち良くなりたい!


ミリナ「ね?挿れたい?」

兵士D「挿れたい…」


その時、俺の中で何かが音を立てて崩れ去った


ズップゥ


ミリナ「んぁっ、はぁあんっ♡あはっ、ついに言っちゃったね。言っちゃったねぇ、にっししし♡///」


①ミリナ「ご褒美にすっごく気持ち良くしてあげるよ♡」
②ミリナ「じゃあ好きに動いていいよ。君が気持ち良くなるように」
③ミリナ「自由安価」

>>161

③ミリナ「いっぱい犯していいよ、たくさん出してもう人間じゃ満足できないチンポになっちゃえ♥」

ミリナ「いっぱい犯していいよ、たくさん出してもう人間じゃ満足できないチンポになっちゃえ♥///」

兵士D「はっ、はぁっ、んっ、あっ!くそっ、くそっ!」パンパン

ミリナ「んぁっ、あんっ、んんぅっ、初めてなのにっ、すっごい激しぃっ♡♡あんっ、貪るようなセックスも好みだよぉっ♡///」ズッチュズッチュ、ズププゥ、ニュプニュップ、グチュゥ、ジュップジュップ

兵士D「くそっ、淫魔め、こんなにっ…くそっ、誘惑しやがって!くそっ!」パンパンパン


口はそう言うがもう止められないようで腰を無理やり打ち付けるように振り続けている


ミリナ「んぁっ、そうだよ。おっぱいも好き勝手に弄っていいんだよ。んっ、あぁんっ♡♡そんなに強く噛まれたらイっちゃぅ♡///」ジュップジュップ、グチュゥ、モミモミ、ムニュゥ、ガブ、チューチュー

兵士D「くそっ、一回イっただけじゃ許さねえからな!イき狂わせてやる!」パンパンパン

ミリナ「くすくすくす。ねえ、教会がサキュバスとの性交を禁じてるの覚えてる?突けば突くほどボクの栄養になっているだけって覚えてる?///」グッチュグッチュ、ズププ、ジュップジュップ、ニュププゥ、チュププ

兵士D「うるさい!俺を逆レイプしたくせに!俺はお前に搾取されただけの被害者だ!」パンパンパン


そう言いながらも既に体勢は正常位であり、ミリナの両足を掴んで腰を打ちつけているのはもはや兵士Dだ


ミリナ「あんっ、んぁっ♡あはっ♡もう何も見えてないね♡あんっんん♡君の頭の中は気持ち良くなることしか考えていないっ♡もうボクの虜だよ♡///」ズップズップ、グチュゥ、ジュプ、ニュププ、ズプッ、パンパン

兵士D「俺はっ、俺はぁっ!」パンパンパン

ミリナ「んんぁっ、あんっ、はぁああ♡んっ、んぁぁっ、もっと激しくなってるっ♡あはぁっ、おちんちん膨らんできてるよ♡んっ、ふぅっ♡ねえっ、出しちゃうの?サキュバスの中に、淫魔の中に出しちゃうの?教会の教えを破ってさっ♡♡///」ズッチュズッチュ、ジュプゥッ、グッチュグッチュ、ジュププゥ、ニュプッ

①ミリナ「ねえ、キスして♡ベロチューしながら射精したらもっと気持ちいいよ♡///」
②ミリナ「君はもうとっくに教会の教えに背いちゃってるんだよ。だから神様にごめんなさいしないとだね♡ほら神様にごめんなさいしながらボクの中に出しちゃえ♡///」
③ミリナ「自由安価」

>>163

今日はここまで
淫魔、というか悪魔娘やるならこういう悪魔らしいパートは入れたいよね

1

ミリナ「ねえ、キスして♡ベロチューしながら射精したらもっと気持ちいいよ♡///」

兵士D(もっと気持ちいいの…ほしい!)ブチュゥー

ミリナ「んっ、んちゅ…ちゅぷ、れろぉ、んちゅぅ♡…っっっ♡♡♡!!」ビクンッ、ビクンッ


ビュルルルルゥ


ミリナ「あはっ♡ボクもイっちゃったっ♡ねえ?どんな気分?甘いイチャラブえっちで中出し童貞喪失した気分は♡」

兵士D「俺は…俺はなんてことを…神の信徒なのに悪魔と性交なんて…」

①ミリナ「クスクス、もう君は悪魔に魂を売り渡したも同然なんだよ♪」
②ミリナ「まあまあ、教会が一方的にボク達を淫魔呼ばわりしているだけでサキュバスは悪魔でもなんでもないし性交は食事だよ?」
③ミリナ「あはは、もう君はこれで二度と教会に立ち入りできなくなっちゃったね♪」
④ミリナ「自由安価」

>>165

2

ミリナ「まあまあ、教会が一方的にボク達を淫魔呼ばわりしているだけでサキュバスは悪魔でもなんでもないし性交は食事だよ?」

兵士D「うるさい!悪魔はいつもそうやって俺たちを騙すんだ!悪魔じゃないという証拠なんかどこにある!」

ミリナ「クスクス、サキュバスが悪魔だという証拠も教会は見せてくれないでしょ?それこそ悪魔の証明だよ、どっちもね」

兵士D「ぐっ…ぅ…」

兵士A「まあまぁ、他の奴らもサキュバス店に行ってるけど教会に入れてもらえなくなった奴なんていないぜ?」

兵士B「考えを変えてみろよ。俺等はただ食事を提供してあげただけだぜ、慈善事業と変わらないって」

ミリナ「じゃ、ボクたち行くね。行こ?アリエス」

アリエス「待って…まだ歩けない…」

①回復魔法
②すぐ宿屋見つけて休もう

>>167

ミリナ「じゃあボクが回復魔法かけてあげるね」チュ

アリエス「ん…んちゅ、ちゅ…ちゅぷ…ぷは…///」

ミリナ「…ぷは、どう?元気になったでしょ」

アリエス「うん…///」

ミリナ「そういやここ検問だったよね。町に入ってもいい?」

兵士A「ああ、あまり派手にヤりすぎて教会に目を付けられないようにな」

ミリナ「はいはーい」

兵士D「いいわけあるk―むぐっ」

兵士B「こいつはどうにか宥めておくから安心しておいてくれ」

兵士C「ありがとな、俺は何か自信が付いたよ」
―――――
―――

その後、全員馬車から降りると役目を終えた魔導馬車は大気中の魔力に溶けて消える。町は大きな都市で、中心に教会がそびえ立っていた


ミリナ「いやー、楽しかった。童貞は美味しいしサキュバス嫌いを誑かすのは楽しいなあ」

アリエス「…ねえ、本当はサキュバスは悪魔なの?それともただのそういう生き物?」


①ミリナ「…悪魔…って言ったらどうする?」
②ミリナ「アリエスはどう思う?」
③ミリナ「ただの生き物だよ。…まあ、サキュバスが気持ち良すぎて同種族で子作り出来なくなったって話聞くと悪魔呼ばわりされるのも分かるけどね」

>>169

3

ミリナ「ただの生き物だよ。…まあ、サキュバスが気持ち良すぎて同種族で子作り出来なくなったって話聞くと悪魔呼ばわりされるのも分かるけどね」

アリエス「ああ、やっぱりあるんだ…」

ミリナ「うん、あと夫が寝取られただの子供の教育に悪いだの、根本的に道徳観が相容れないんだよねえ」

アリエス「じゃああと一つだけ。えっちは…ただの食事なの?」

①ミリナ「そうだね。本当に子作りする時は別だけど」
②ミリナ「ふふ、好きな人とのセックスは別だよ、アリエス」

>>171

1

ミリナ「そうだね。本当に子作りする時は別だけど」

アリエス「そう、なんだ…」

ミリナ「なぁにぃ?ボクと子作りえっちしたいの?」ニヤニヤ

アリエス「そ、そんなんじゃないって///」

ミリナ「まあイチャラブエッチしてる時の言葉に嘘は無いけどね」ニコッ

アリエス「…もう///」

ミリナ「ふふ、食事だって感情が無いわけじゃないんだから」

①酒場(クエスト受付)に
②アリエスの知り合いに会いに行く
③自由安価

>>173

今日はここまで

1 おつ

酒場

アリエス「やあ、私たち宛ての依頼はあるかな?」


アリエスが受付嬢にギルドエクスバニーのギルドバッジを提示する


②人を苗床にする危険な魔物がいるという噂があるダンジョンの調査と討伐
③違法サキュバス店の調査と摘発
④とある危険な魔物の精液採取

>>175

2

受付嬢「そうですね。違法サキュバス店があるという報告がいくつか上がっているんですが、はっきりとした確証が無くて摘発に乗り出せないんですよ」

受付嬢「それで憲兵さんたちから調査依頼が来ているんですけどお店がお店なんて真面目な人は受けたがらないし受けたがる人は虜になって報告しないんで困っているんです」

アリエス「なるほど、私たち向けだね。では受けようか」

受付嬢「ありがとうございます。ではクエスト受領の手続きをしますね」

ミリナ「違法なサキュバス店って何が違法なんですか?」

①法外な値段をチャーム(洗脳)で誤魔化すぼったくり店
②命の危機ギリギリまで精力を吸い尽くす危険な店
③自由安価

>>177

ずれてる番号通りの2のつもりだった
安価下

げ、やってしまった。なんで同じミスをまたやるかな…

すまん気を付けるわ。>>176は無かったことにしてくれ

受付嬢「人間を生きたまま苗床にしている魔物がいるという噂のある洞窟の調査と討伐です」

アリエス「調査と討伐?討伐だけじゃなくて?」

受付嬢「はい。実は噂だけで正式な調査報告が無いんです…その、正式に依頼を受けて調査に行った方はまだ一人も戻られてなくて…」

アリエス「なるほど…相当危険なようだね。ミリナ、もしかしたら結構やb―」

ミリナ「行く行く!大賛成!」

アリエス「え、何でそんなにノリ気なの…?」

ミリナ「あ、言ってなかったっけ。ボク異種姦が大好きで大好きで、色んな種族とヤりたいんだよ!ああ、楽しみだなあ、四足ケモにバックで獣姦されるのもいいし沢山の蟲に集られて膣内まで侵入されて卵植え付けらるのもいいし触手に穴という穴を…」


アリエス「…クエスト受領の手続きをお願いします」

受付嬢「あ、はい」
―――――
―――

受付嬢「ではくれぐれもお気をつけて…何かあったら命最優先にして逃げてきてくださいね」

アリエス「うん、まあ大丈夫だと思う…うん」

ミリナ「行ってきまーす」


そう期待に胸膨らませて宿屋を出ると


「ちょっと待ってくれ、君たち。あの洞窟に行くんだろう?」


後ろから追いかけてきた風の女戦士が話しかけてくる


女騎士「君らのような素人二人が行くのは危ない!ここは熟練者の私が君たちを守ってあげよう!」


ドヤ顔で


アリエス「…私はギルドマスターだよ。素人じゃない」

女騎士「そう、私は熟練の女戦士!君らのようなか弱い女性を守るのが使命!」


ミリナ「話聞かないね、この人」

アリエス「…見るからに騎士として未熟にしか見えないんだけどどうしたもんかな…というかちゃんとしたところに属しているんじゃなきゃ騎士じゃなくて戦士じゃ…」


女騎士「なあに、お礼なんていらんよ。ちょっと護衛期間中の食事と報酬として当分の食事代を…」


①断る
②雇う

>>182

2

アリエス「分かった、分かった。雇うよ」

女騎士「ほんと?良かったぁ。これで首の皮がつながっt―は、いやいや、あんな危険な敵地に女子供を向かわせるわけにはいかないからな!」

アリエス「ただし報酬は後払いね。護衛期間中の食事はちゃんと出すから」

女騎士「じゃ、じゃあ今すぐご飯を!」

①さっさと出発
②酒場に戻って奢ってあげる

>>184

2

アリエス「はいはい」

ミリナ「いいの?無能そうだけど」ボソ

アリエス「人を決めつけちゃダメだよ。それに、こういう器量がギルドマスターには大事なのさ」

ミリナ「そうかな…」

女騎士「久しぶりのご飯だー!」
―――――
―――

女騎士を含めた三人でテーブルを囲んで食べる


アリエス「そう言えば名前聞いてなかったね。君、名前は?」

女騎士「ふっ、私に名など無い。騎士様と呼びたまえ」

ミリナ「分かったよ、騎士」

女騎士「いや、騎士様と」

アリエス「それで、騎士はいったい…」

女騎士「ごめんなさいリズです…」シュン

アリエス「それで、リズはその洞窟に何か用事でもあるの?」

リズ「そうじゃないんだけど…いや、そうではない!私は危険な洞窟に向かう二人を放っておけなかったのだ!」

①ミリナ「…誰からも雇ってもらえなかったんでしょ?それで初めて見たボク達に話しかけたと」
②ミリナ「理由ないならやめておいた方がいいよ。犯されて苗床にされちゃう」
③ミリナ「じゃあ評判聞いてこよっと」
④ミリナ「あ、料理来たよ」
⑤自由安価

>>186

1

ミリナ「…誰からも雇ってもらえなかったんでしょ?それで初めて見たボク達に話しかけたと」

リズ「な、なな、何故それを!…コホン、そんなわけが無かろう。私ほどの手練れとなると引く手数多なのだよ、君たちは光栄に思うといい」


ミリナ「ねえ、本当に大丈夫?」ヒソヒソ

アリエス「…ちょっと不安になってきたかも」ヒソヒソ


リズ「わーいいただきまーす」モグモグ


不安げにするボクら二人と裏腹に出てきた居酒屋料理を美味しそうに食べまくる自称女騎士リズであった
―――――
―――

リズ「ごちそうさまー!」

ミリナ「いっぱい食べたね。アリエスのお金で」

リズ「うむ。その分働くと約束しよう」

アリエス「まあ、期待しているよ」

洞窟前


アリエス「うん、ここだね」

ミリナ「異種姦っ、いしゅかんっ♪」

リズ「待て!私が先導しよう!君たちは私の後をしっかりついてくるんだ!」


アリエス「…んー、まあどこに目標の魔物がいるか分からないから誰が先導してもいいけどね」

ミリナ「どんなのがいるかなー」


リズ(ここでこの二人を守り切れば名声が上がって私の汚名挽回で有名騎士になれる!ムフフフフ!)


①魔物に襲われても役に立たないリズ
②(性的に)魔物に襲い掛かられるリズ(どんな魔物かも)
③魔物に驚いてつい逃げ出してしまい、孤立するリズ
④何事も無く目標の魔物の巣に辿り着く
⑤自由安価

>>189


サキュバスの子供や悪戯好きなインプ♀

「わー、人間だー!」

「わー、おもちゃだー!」


リズ「きゃーっ!敵だ―!やだっ!纏わりつかないで!やーだー!」ブンブン


ミリナ「…」

アリエス「…」


ロリサキュバスとロリインプに飛び掛かられてて騒いでいるだけである。剣をブンブン振り回してみっともないったらありゃしない


インプ「けけけー、鎧脱がしちゃえー」

サキュバス「パンツも脱がせ―」

リズ「やだっ!食べられる!お願い助けてー!」


ミリナ「どうする?」

アリエス「どうしよっか?」


①見てる
②むしろ人生の先輩としてロリサキュバスにアドバイス
③自由安価

>>191

2

ロリサキュバス「おー、これが人間のまんこかー」

ロリインプ「おいもっと開け。中まで指突っ込めー」

ミリナ「ダメダメ、そんなやり方じゃ快感エネルギーを吸えないよ」

ロリサキュバス「ん?じゃあどうすればいいんだ?」


リズ「おい!私を助けるんじゃないのか!」


ミリナ「このまん筋をなぞるように舌を這わせてね」チュ

リズ「んぁっ♡!」ビクン

ロリインプ「おー、おもしれー!」


アリエス「…私はちょっと休憩でもしてるかな」

少し離れたところで壁を背にして座るアリエス


ロリサキュバス「こうかー?」

リズ「ふあっ、んっっ///」

ミリナ「愛液が出てきたら舌で膣内を刺激してあげて。クリトリスもしっかりね」

ロリサキュバス「ん、んちゅ、ちゅぷ、れろぉ、ぉぉ、何か出てきたぞー」

リズ「ぁっ、んぅ、ん…ふぁ、あ♡…だめ、魔物に、なんかぁ♡///」クチュ、チュプチュプ、クチュチュ、チュプゥ

ミリナ「そうそう。幼くてもサキュバスの体液には催淫の効果があるからね。涎たっぷり入れてあげてね♪」

ロリサキュバス「うんっ!」

ロリインプ「こらっー!オレが暇だぞー!」


①ミリナ「じゃあ君はおっぱいでもいじろっか」
②ロリサキュバス「じゃあ代わる?」
③ロリサキュバス「じゃあいっしょにしよ!」
④自由安価

>>193

4.1に加えて、リズに「淫魔は怖くなんか無いよ。むしろリズをすごく気持ちよくしてくれるんだから、そのまま身を委ねてみなよ」

ミリナ「じゃあ君はおっぱいでもいじろっか」

ロリインプ「おっー!すげえ、おっきくてやあらけえぞ!」ムニュゥ、モミモミ

リズ「んぁっ、あ…んぅ、ふぅっ、んっ♡んぁあっ♡やめろっ、魔物なんかにぃぃ///」ジュップジュップ、クチュ、チュププゥ

ミリナ「淫魔は怖くなんか無いよ。むしろリズをすごく気持ちよくしてくれるんだから、そのまま身を委ねてみなよ」


リズの耳に囁く


リズ「やだっ♡これ以上、これ以上気持ち良くなったら、なったらぁぁあ♡♡///」プシャァアア

ロリサキュバス「すごーい、潮吹いた―!」

ロリインプ「すげー、おもしれ-」

ミリナ「よしよし、次は…」


ロリサキュバス「次はあっちに遊びにいこー」

ロリインプ「きゃははー、待てよー」


・・・


ミリナ「逃げられた!」

アリエス「飽きっぽいのが子供だから仕方ないよ」


リズ「あへぇ…♡///」ピク、ピク


①リズを回復させて先に進む
②休憩中、いつの間にか魔物(標的の人間を苗床にする魔物)にさらわれるリズ
③自由安価

>>195

2

ミリナ「リズも疲れてるようだしこのままここで少し休憩していこうか」

アリエス「疲れてるのはミリナのせいでもあるからね?」

ミリナ「やだなあ、ボクはあの子に性の悦びを教えてあげたんだよ。ねえ?気持ち良かったからいいよね?」


ミリナ「…あれ?リズは?」

アリエス「…え?さっきまでそこで横たわって…」


正に凌辱後といった感じでほとんど裸になって寝てたリズが忽然と消えている


二人&「あ」


人を苗床にする魔物のいる洞窟、イかされたばかりで雌の匂いをプンプンさせているリズ…さぞ魅力的な獲物に見えたに違いない
―――――
―――

リズを連れ去った魔物は

①麻痺毒を打ち込み、意識はそのままに連れ去るムカデ型の魔物
②糸でぐるぐる巻きにして連れ去る蜘蛛型の魔物。幼体はワーム型
③物理的に自由を奪って連れ去る触手をたくさん携えた魔物
④体の中に入り込み、内側から体を操作する寄生型の魔物
⑤自由安価

>>197

3

~少々時間は遡る~


リズ「はぁ…はぁ…疲れた…///」


まだ少し体が火照っている…あんなのを経験したのは初めてだった…

あんなに好き勝手に身体を弄られていたのに腰が砕けちゃうほど気持ち良くて、頭の奥が痺れて…


リズ「…ん///」クチュ


気づいたら"ここ"を弄っていた。さっきの"気持ち良い"を思い出しながら…


リズ「っ!?」


いきなり何かに掴まれ、引っぱられた。そのまま抵抗するために力むことすらできずに強い力で引きずられる


リズ「たすっ…むぐっ!」


助けを呼ぶために叫ぼうとするも口に何か太くて長いものを二・三本突っ込まれ、声を出せなかった

動かせない舌で味わうそれはとても苦く、粘液にまみれていた


①自分を引きずるものの存在を見る(どんな見た目をしているか指定してもいい)
②自分が何に引きずられているのか見えない恐怖の中パニックになりかける

>>199

一、見た目はイッチにお任せで

自分の足を引きずっている存在を見る

そして瞬時に見てしまったことを後悔する。叫び声を上げたと思ったがそれは頭の中だけであり、触手によって塞がれていた口からは声など出るはずもなかった


巨大な、しかし平べったく黒い身体。背は光沢をもち、ツルツルしていたが短い毛が生えていてウゾウゾと蠢いていた。

平べったい身体の下にある肢は何対あるかここからでは見えないが、少なくとも3対以上あるように見える。その足とは別に体の下から何本も黒くヌルヌルとした触手が生えていて自分に巻き付いている

目が合った。黒いからから覗く赤い目、九つある瞳がギョロギョロと周囲を見渡し、内一つが一切動かずに自分を見据えている

口はあの体の下にあるのだろうか…ここからは見えないがきっとおぞましいものなのだろう…


おぞましい…おぞましいおぞましいおぞましいおぞましい…

魔物…話には何度も聞いた…本や標本でもいくらでも見たしスライムや化けネズミ程度の草原にいるやつなら実際に見たこともある。でもこんな、こんな恐ろしい虫に出くわすなんて…

しかもそれが今自分を捕まえているという事実、口の中にまで侵入し、ウゾウゾと口内を蹂躙している事実…そして、そして何よりも


"こいつらの巣"に連れ去られようとしている事実


誰か!誰か助けて!お願い!


いくら頭の中で叫んでも誰も助けになんか来ない。誰にも聞こえない

こんなことならあの二人から離れるんじゃなかった。そもそもついてくるんじゃなかった…


涙が出る。恐怖で全身が縮み上がり、毛穴が全部開く感覚がする。髪の毛までもが逆立った気すらする。余りのおぞましさに股間すらもが本来の機能も忘れて尿を漏らし、その不快感すら恐怖の前に忘れてしまう


これから何が起こるのか、何をされるのか、考えたくも無いそれを考えるだけで恐怖と吐き気が止まらなかった


①気絶する
②気絶することすらできずにこいつらの巣に連れて行かれる

>>201

2

吐きそうになるほどにおぞましい。現に何度も吐いている。それでも口を塞いでいる触手に邪魔されて外に出せず、最終的にすっぱい吐瀉物を飲み干さすことになった

それでも気絶すらできない。慈悲深い忘却が訪れることは無く、このおぞましい虫に引きずられていく…

どんなにもがこうとも、叫ぼうとも、身をよじろうとも、逃げられず、反撃すら出来ない。無言呪文すらできない自分には何もできない


助けて!誰か助けて…!


いくら無駄だと思っても…分かっていても…心の中で、叫び続けた
―――――
―――

「キー!」

虫がいきなり叫びだした。それに呼応するように「キー!」「キー!」と同じ虫の声が方々からする

咄嗟に理解する。ここがこの虫の巣だ、虫達が会話するようにキーキー叫びあっている


広い空間にいくつもの穴があり、そこが小部屋となっているようで何匹もの虫が出入りしていく。その中で何が行われているのかは分からない…分かりたくもない、が…


「もうやだ!もういやだぁぁああ!!!」「助けて!助けてぇえっっ」「あっっ、んぁっ、んっ、んひぃっ…もうやめ…んひぃっ!」


様々な人間の叫び声がする。想像の中でも最悪のことが行われていると…理解してしまった

①恐怖する
②騎士として助けなければと自分を奮い立たせる

>>203

今日はここまで

②騎士として助けなければと自分を奮い立たせる

ダメだ駄目だ駄目だダメだ…絶対にダメだ

ここで逃げちゃ絶対にダメ。助けなきゃ…ここで逃げちゃ…本当に騎士じゃなくなってしまう…


助けなきゃ!


私は


リズ「私は騎士なんだ!」


本当は触手が口の中に侵入していてもごもごとしか喋れなかった。それでも私の頭の中にはしっかりと意思が言葉となって鳴り響いた


ガブッ


虫「ギーッ!」


触手に齧りついてやる。噛み千切る気概で思いっきり力を込める。苦い汁が口の中に広がり、吐きそうになるもそれでも私は力を込めつづけた


虫「キー!キー!キー!」


私を振りほどき、噛み跡のついた触手を引き抜いて暴れる虫。今私は一時的にでも自由を手に入れた

①剣で切りかかる
②剣をどこかに落としてしまった…どうしよう
③一目散にミリナとアリエスのところに戻ろうと逃げる
④自由安価

>>205

幸いこいつらに知性は感じられない。剣は奪われていないし今あいつは私から後ずさっている


リズ「やぁぁあああ!」ズブッ


虫の腹を思いっきり体重を乗せて貫く、その後にありったけの力を込めて横に引く


ズシャァア


緑色の血を噴きだし、地面に倒れる


「ギギイィ!ギィィイイイ!ギィイイイ!」


リズ「…できた、私にも、魔物退治が出来た!やった!私はやっぱり騎士なんだ!」


①そのまま何もせず喜んでいたら悲鳴を聞きつけた他の虫に輪姦される
②そのまま他の小部屋に乗り込んで苗床にされてる女性を助けに行く
③ ②をしようとしたが他の虫に後ろから襲われて一緒に苗床にされる
④女王探し出したが沢山の虫に集られて苗床にされる
⑤ミリナ達が来るまで善戦する
⑥自由安価

>>207

4

「いやっぁぁああ!」「助けて!助けてぇえええ!」「あははは、私のかわいい子…」


リズ「…」ギリ


助けたい。それぞれの小部屋に乗り込んで一人一人助けていきたい

でも、それじゃ大元を絶てない。どこかにいるはずだ、そう、こういう虫はどこかにボスのような存在、"女王"がいるって話を聞いたことがある


リズ「絶対、後で絶対助けるから…」


全体を見るとある一定の方向に虫が列をなして行き来している。もしかしてあの奥が…


「キー!」「キー!」「キーキー!」

リズ「邪魔だぁ!」


虫を切り捨て、切り捨て、先へ、先へ、気づいたら忍び足は大股になり、いつしか走っていた。この先にこの虫どもの親玉がいる。そう思うと、あの人たちを助けるためにも急がずにはいられなかった


リズ「見つ…けた…」


そして、その先に確かに女王はいた。確かな存在感を以て

しかしその見た目はあまりにもおぞましく、先ほどまでの威勢はどこへやら、剣が震え、足が動かなくなる


リズ「あ…ああ…」


洞窟を埋め尽くすほど巨大な黒い肉の塊、ブヨブヨと蠢く巨体からは触手が何本も伸び、身を捧げた虫を捕まえて貪り食っている

その巨大な体にはいくつかの肌色の袋がぶら下がっている…いや、あれは違う…あれは…


醜く膨れ上がった人間の女性だ


まだ意識があるのか、それともただの反射か、手足はまだピクピクと動いている

たまにそのぶら下がった人間の女性から赤ん坊程度の大きさの黒い幼虫が産み落とされ、地面でウネウネと蠢く


①叫んでその場にへたり込む
②尚も騎士として立ち向かう気概を捨てない

>>209

2

ダメだ、気をやっちゃいけない。気を確かに持つんだ。私は騎士なんだから!!


リズ「今、助けるから!」

「ギィー!?」「ギィッ!」「キギー!」


虫どもを次々と斬り捨てる。女王へ!女王へこの剣を!


突き立て…


リズ「きゃぁっ!?」

「キー!」


油断したっ!殺したはずの虫の触手に足を取られた。意識の外からの攻撃にふんばることも出来ず、転ばされる


リズ「くそっ、こんなのでっ…ひぃっ!」


虫が腕の上に覆いかぶさってくる。触手に四肢を絡め取られ、剣を触れなくなった


リズ「ひぃっ、やだっ、やだ!離して!」


剣を触れなくなった途端、先ほどまで私を支えていた何かが壊れていくのが分かった

「キー!」「キー!」「キー!」「キー!」

リズ「いやっ、いやぁぁああ!」


触手で両腕を固定され、両足を左右に引っ張られる


リズ「痛いっ、痛い痛い痛いぃぃいいいいい!」


股が裂けるような痛む。無理に引っ張られたことで骨が軋み、肉がミチミチと悲鳴をあげ、筋肉が釣りそうなほどに引き伸ばされる

一匹の虫が私の股間におぞましい体を近づける


リズ「嫌だ、それだけは!それだけはやめてぇえええええ!!」

「キィィイイイイ!」


歓喜の声を上げる虫が私の股間に覆いかぶさる


リズ「いやぁぁああああ!!!」


ズブゥッ!


リズ「ひぃっ、んぁっ、あぐっ、んぅっ…がっ、ぁあっ…やだ…やだぁ…」ズッチュズッチュ、グチュウ、ズップズップ、ニュプゥ


触手を何本も膣内に押し込まれ、奥に到達しても無理やり入れ込まれる。子宮まで入り込まれるような痛みに意識が飛びそうになる

ドロリとした液体が膣内を満たしてくる。体の中の何かが作り替えられていくのが分かる。下半身から頭まで痺れて謎の幸福感が頭を満たす


虫「キキィィイイ!」ズプゥ


触手で広げられた膣内に黒く太い虫のペニスを差し込まれる


リズ「あぐっ、やぁぁっ、あんっ、んぁっ、あっ…はぁっんぁっ♡やっ、やだぁ、抜いて、抜いてぇええっ♡///」グチュグッチュ、ズプゥッ、ズッチュズッチュ


嫌だ、こんな虫に感じさせられたくない。感じさせられたくない!それなのに私の身体は意思を無視して反応し、声に自分でもわかるほど甘い嬌声が混じる


リズ「あぁっ、あぐっ、いいやぁぁ、あんっ、んあっあっ…あぁぁあ♡ひぃっ、やだ…んあぁっ、何で…何でこんなにひもひぃいのぉぉおおお♡♡///」ズッチュズッチュゥ、グチュゥ、ズップズップ、ニュププゥ


蟻酸の酸っぱ苦い味と匂いがする臭いペニスを顔の前に差し出される。嫌だ、嫌だ嫌だ。でも私の身体はもはや拒否できない。吐き気のするそれを咥える

咥えたペニスは伸びて喉の奥まで凌辱する。触手が鼻にも耳にも入り込む。いつの間にか数えきれないほどの虫が私の身体に集り、前も後ろも、上も下も、穴という穴を犯し尽くす


リズ「んぷっ、んっ、んちゅっ、んぅぅ♡んっ、じゅぷぅっ、げほっ、ぐっ、んぐっぅぅぅぅ♡///」ジュプジュプ、グッチュグッチュ、ズプププゥ、ズプッ、ズププゥ


そんなおぞましい状況の中で確かに私の頭と体は、得も知れない快感を覚えていた

このままでは私は…私は…


①完全に苗床にされてしまう
②ミリナ達が助けにきた

>>212

1

リズ「あぐっ、んあっ、ぁっ…はぁっ♡///」ズッチュズッチュ、グチュゥ、ニュプ、ズップズップ


虫達が交代交代私の身体を犯していく…私の中にいくつもの卵が植えつけられ、いくつもの精子がかけられる

私の中で植え付けられた卵と精子が混ざり合い、沢山もの命が発生するのが分かる


リズ「ぁはは…もっと…私の中に…産んで…やだぁ、おちんちん抜かないでぇ…んあっ、あは…もっと、ねぇっ、もっとちょうらい♡///」


何だっけ…何か…何か大事なものが…


あった…


気が…


…する



リズ「ぁは…ょうおう…さまぁ♡///」


女王様の触手が伸びてくる。私を迎えてくれる


ズププゥ


穴という穴全てを女王様が埋めてくれる。私の中に女王様の子育て部屋が作られる

そう、私はこれでいい。女王様の赤ちゃんを育てるだけの肉袋でいい…女王様の赤ちゃんを育てていらなくなったら


皆に食べられるの


それが


私の


幸せ

その頃


アリエス「本当にこっち?」

ミリナ「うんっ、フェロモン感知最大にしてるから大丈夫」


あの子じゃ絶対に危ない。いや、このフェロモンの放出の仕方は既に危ないかもしれない。それだけじゃない、沢山の人間のフェロモンがこっちから感じ取れる
―――――
―――

アリエス「…ここ?」

ミリナ「うん、ここだね」


眼下に広がる大空洞、そこを忙しなく走り回る虫ども


ミリナ「素敵だね!蟲姦だよ、蟲姦!ボク大好き!卵植え付けられたり幼虫に体食われたりありえない場所に寄生されたり膣内にまで侵入されたりしてさぁ///」

アリエス「…私には理解できない領域だよ…」

ミリナ「で、全滅させちゃっていいのね?」

①アリエス「うん。それが依頼内容だからね」
②アリエス「それ以外に何かできるの?」

>>215

今日はここまでで

アリエス「うん。それが依頼内容だからね」

ミリナ「じゃあ遊んでくるね。アリエスは多分来ない方がいいと思うよ」

アリエス「大丈夫、私もエクスバニーのギルドマスターとして専門家のつもりだから」

ミリナ「あは、じゃあ手分けで。気を付けてね、アリエス」

アリエス「ミリナもね。あまり遊びすぎないでよ?」

ミリナ「分かってる分かってる。 にひひ」


二人して大空洞に降り、二手に分かれる

アリエスは女性用の軽い剣で次々と虫たちを切り捨てていく。軽々しい動きで踊るように回り、華麗に舞う


ミリナ「わーすごい。ま、ボクはもっと愛を以て接するけどね」


近くの小部屋に入る。そこでは3人の女性が身を寄せ合っていた

しかし既に正気は失っており、焦点のあってない目は虚空をさまよい、口の端からは涎が垂れている

臨月を迎えたように膨らんでいる腹はグネグネと蠢いており、その中で既に孵っている何かが動き回っているのが分かる


新しい苗床が来たと気付いた虫たちがボクの方にやってきて触手を這わせてくる


ミリナ「そう、彼女たちよりボクの方が強いフェロモンを放っているでしょ?ほら、おいで」


「キー、キー」と声をあげて群がる虫達。触手が穴という穴に入り込んでくるのを気にせず、手をペニスに伸ばす


「キー!?」

ミリナ「ふふ、相手から気持ち良くしてもらうのは初めてでしょう?」

「キー!」「キー!」「キー!」

ミリナ「大丈夫、皆気持ち良くしてあげるよ。ああ、手が足りなかったかな?なら口もアナルも使ってあげるからさ♡」ペロ


①このままミリナパート
②アリエスパート

>>219

1

ミリナ「んっ、んぁっ、あんっ♡いいよぉ、っはっ、ぁぁ♡///」ズッチュズッチュ、グチュ、 ニュプッ、ズップズップ、ジュププゥ

ミリナ「んぁっ、あ、はぁんっ♡もっとぉ、ふっ、ぅ♡///」ニュププゥ、グチュチュゥ、チュプ、ニュップニュップ


代わる代わる虫のペニスが口にまんこにお尻に鼻に耳にと挿入され、好き勝手に扱われる

人間とも獣とも違う動き、機械的でただ射精し植え付けるためだけのピストン


ミリナ(それもまたゾクゾクするよぉ♡)


しかし虫たちにとって今回は違う。彼らにとって性交とはただの本能、本能に従って種植えするだけ、食事や排泄と同じ"大事な事"それだけだ

でも今回の苗床は全然違う。どの穴に入れても"気持ちいい"それは初めての感覚であり初めての感情


(気持ちいい)(気持ちいい)(気持ちいい)(気持ちいい)(気持ちいい)


虫達は伝達フェロモンを通じてこの新感覚を仲間たちに教え、次々と新たな虫がミリナの穴を味わいにやってくる


ミリナ(なるほど、この虫達のことが分かってきたよ)


この虫は最初卵も精も無く特殊な液を注入するのだ。注入された液が体に浸透するとDNAをハッキングし、哺乳類の身体を卵を孵化させるのに最適な苗床に作り替える

次にメスが無精卵を産み付け、オスが精液を放って受精する。三段階もかけてようやく有精卵が植え付けられるのだ


ミリナ(そりゃ快楽なんて感じている暇もないよね)

ミリナ「だから、今はいっぱい快感感じていいんだよ♡んぷっ、んあぁぁ♡///」


次々と虫のペニスが挿入される、触手が奥の奥まで入り込み、ボクの体の中に卵を植え付けることも忘れてただただ快感を得るためだけに擦りつけられる

虫達にとっては初めての感覚、初めての行為


より気持ち良くなれる箇所を探し、より気持ち良くなれる方法を模索する


ミリナ「んぁあっ♡あっ、触手、いいよっ、上手ぅっ♡んあっ、はぁあ♡」ジュププゥ、グッチュグッチュ、チュプゥ、ニュプニュプ


触手が服を剥ぎ、胸を握るように巻きつく、乳首を噛み、体のどの部位にもペニスを擦りつける


ミリナ「もっとぉ♡ねえ、もっと犯してぇ♡」


もはや視界の全てを虫の触手とペニスが覆う。普通の女性なら発狂しかねない状況でも、ミリナには幸せな光景でしかなかった

その頃、アリエス


アリエス「虫達が…どこに向かっているの?」


今虫達は私も無視して列を成してある小部屋に向かっているように見える…ミリナ、もしかして何かシてる?

もしかしてというか絶対シてるだろうけど


アリエス「ミリナが虫臭くなってたらやだなあ…いた、女王だ」


他の虫達とは全く違った見た目、沢山の人間の肉袋をくっつけたブヨブヨとした黒い身体…間違いない、女王だ


アリエス「リズ!?」


女王の身体についている肉袋の一つ、まだ人間の原型を保っている"それ"は確かにリズの髪色と髪止めをしていた


リズ「えへへ…あらたもおいれ…ひもひいいよぉぉ。んあっ♡」


リズは私を見ると涎を垂らしながら掠れるような声で呼びかけてくる


アリエス「リズ…今助けるから」


①女王に負け、苗床にされそうになる
②女王を殺す
③自由安価

>>222

1

アリエス「やっ!」


私は半分兎の血が混じってる。こいつの触手をよけるように跳び、迫りくる触手を斬り伏せるなんて容易な事

ささっと近づいて本体に向かって剣を突き立てる!


だが


「きゃぁあああ!」「痛い!痛い!!」「いたいぃいいいい」

アリエス「!?」


女王の体についていた肉袋達が悲鳴を上げ始めた。神経が繋がっている!?違う!女王から繋げられている触手で痛みを再現されているのか!

一瞬の怯みが私の動きを鈍らせ、足元から襲ってくる触手に反応できなかった


アリエス「しまった!」


すぐさま触手に両の腕が捕えられ、口に耳に、鼻に、触手が入り込んでくる。


アリエス(しょうがない。内側から燃やす!)


魔力を練り、自分の中に侵入してきた触手を燃やそうとする


アリエス(っ、魔力が、吸われてる!?)


いくら魔力を練ってもすぐ吸われるように消え去り、逆に触手が膨らんでいく


アリエス「んひぃっ♡///」ゾクゾク

アリエス「んあぁっ、やだ…私の中に…何か…出されてる…///」グチュグチュ、ジュプゥ、グチュゥ


自分の中の何かが書きかえられる感覚、痛みが快感に代わり、恐怖が快楽に変わっていく

ダメ、ダメ!こんな、こんな程度の快感に


アリエス「んやぁっ、んあっ、いや、いやぁ、私の中弄繰り回さないでぇええ♡♡///」ジュップジュップ、グジュルジュルゥ


耳の中から入り込んだ触手が脳の中でグジュグジュと蠢く、耳の奥に響く粘着液の音、おまんこからもおしりからも奥の奥までほじられている



アリエス「あぐっ、んぁっ♡やぁぁあ、あはっ、あはは…んぁああ、いやぁかんじたくなぁぃ♡///」グジュゥ、ジュプジュプ、チュププ

リズ「んぁっ、あんっ♡んあっ、だいじょうぶ、すぐ、じょーぉーさまを受け入れてしぁわせにかんじりゅよぉぉ♡///」グッチュグッチュ、ジュププゥ、ニュップニュップ

アリエス「ひっ…///」


完全に苗床になっているリズが話しかけてくる。…私も、私もああなるの?



①そろそろミリナが助けに来る
②苗床化

>>224

1

少し時間は遡る


ミリナ「んぁっ、あっ、はぁぁ♡いいよっ、んぅ、卵…ボクの中に産み付けられてるぅ♡///」

ミリナ「んぷっ、んっ、んぐっ♡んぁっ、あっ、まだ蠢いてるぅ♡///」


ボクの上に乗っかっている虫の産卵管が膣内で蠢いている。まだ産み付けるつもりなんだぁ♡

チュポンッと産卵管を引き抜いて即座に虫が入れ替わり、オスのペニスが挿入される。ジュッポジュッポと音を立ててこれでもかとボクの中を犯してくる


「キィー」「キィー」

ミリナ「んぁっ♡はぁんっ♡虫ちんぽっいいよっぉ、産卵管もちんぽもどっちも気持ちいいのぉぉ♡♡んぁっ、あっ、はぁぁっ、あっ、出てるぅ、んぁっ、次のまたきたぁっ♡♡♡///」ズッチュッ、ズップズップ、ズチュゥ、ニュプッ、ズポンッ、ズプゥッ、グッチュグッチュ、ニュププッ、ズップズップ

「キィィイ」

ミリナ「うんっ、産むっ、虫さんの卵産むよぉ♡んぁっ、あっ、はぁぁ♡あっんっ、ボク皆の苗床になるぅ。ボクの出産処女皆に上げるよぉ♡♡♡///」ズップズップゥ、グチュチュゥ、ニュプ、ズップズップ

ミリナ「ってしまった!間違えた。今回は産むんじゃなくて全滅させるのが目的だった!///」


すっかり目的を忘れて愉しんじゃってた。いやあ、思った以上に虫ちんぽが気持ち良くて


「キィー」

ミリナ「んあっ♡ごめんね皆、そろそろ終わりだ///」パンパンッ、ジュップジュップゥ

ミリナ「あっ、でももう一回、イってから♡あんっ、んぁっ、んっ、んぁ、フェラ?してほしいの?いいよぉしてあげるぅ♡んぷっ、んちゅぅ、じゅぷぷぅ、れろぉ、ちゅぷぅ♡///」グッチュグッチュ、ズチュゥ、ニュプ、レロォ、ズップズップ、グチュゥ、ニュププ、ズップズップ

ミリナ「んぁっ、はぁあ、やっ、んっ、ふぅぅ♡あっ、ぁっあっ、はげしいょぅっ♡んあっ、はぁぁ♡イくっ、イくぅっ、んぁぁあっっっっ♡♡♡♡///」ズップズップ、グチュゥ、ビクンビクンッ


ミリナ「はぁぁ、あっ、皆もう終わりだよぉっ、んぁっ、あぁ、はぁあっ、ダメッ、気持ちいいのから抜け出せなくなっちゃうよぉ♡///」ズップズップ、グチュゥ、ニュップニュップ、チュププゥ


逃げ出そうとするも虫が何匹も覆いかぶさり、触手でボクの手足を拘束してくる


ミリナ「でももう駄目だよぉ、そろそろ行かなきゃだから」

「ギッ!?ギィィイイイ!」


虫達が痙攣し、その場でひっくり返って白濁色の泡を吹き始める


ミリナ「あはは、ごめんね。君たちにも生きる権利はあるけどさ、人のエゴってものはこういうものなんだよ。最後に気持ちいい思いさせてあげたから許してね」


サキュバスの体液は洗脳液にもリモコン式の爆弾にもなり得る。とってもとっても気持ち良く死ねる毒液にね

そしてボクの中に植え付けられた無数の卵もドロドロに溶かし、ボクの胃の中に養分として流し込む


ミリナ「出産処女の卒業はまだまだ先かなー♪」


さて、メインディッシュの女王を食べに行こうか

アリエス「んぁっ、あっ…うんっぁ♡はぁぁ♡んあっ…うんぅぁっ♡///」ズッチュズッチュ、チュププゥッ、グッチュグッチュ


女王様に卵を植え付けられる度に幸せを感じる。体が膨らみ、全身の卵が蠢くのを感覚で感じる

違う

私は苗床なんだからこれが幸せなんだ

違う違う違う、こんなので快感なんて感じちゃダメなの!

抵抗しても苦しいだけじゃん。この幸せと快楽に身を委ねて何も考えない方が楽なの

嫌!嫌!こんなのは


ミリナ「アリエスー?意識あるー?」


アリエス「み…り…ナ…こっち、きもちいいよ~」


頭の中がふわふわしている。ミリナ助けてこっち来て私といっしょになろ逃げて助けて一緒に気持ちよくなろ

あぁああああ考えが纏まらない


ミリナ「あー、ダメそうかなあ」


①とっとと女王を殺してアリエスを助ける
②少しだけ女王と愉しむ

>>227

2
少しだけなら。

今日はここまで

ミリナ「ごめんね、ちょっとそのままでいてね。気持ちいいだろうしいいよね」


苗床化が結構進行しているアリエスを横目に女王の触手に近づく


ミリナ「ひゃんっ♡///」


ニュルリと綺麗な動きでやってきた触手に自らの身を差し出し、巻きつかれる

一本が胴体に巻きつくと胸を締め付ける触手が一本、股間にすり寄ってくる触手が一本、それぞれに女性を操りやすいポイントである性感帯向けて這い寄ってくる


ミリナ「んぁっ!」ジュルンッ


太い触手がまんことお尻に同時に入ってくる。中でさらに膨らみ、凌辱する様に蠢きまわる


ミリナ「あっ、んぅっ♡んあっ、ボクのお腹ぼこぼこ動いてるぅ♡///」ジュップジュップゥ、グチュゥ、ジュププゥッ

ミリナ「あひぃぃんっ♡すごいっ、さっきの虫達よりぃっ!んあっ、あんっ、んぁあっ、ふぅっ、んっん…んぁぁっ///」グッチュグッチュ、ジュププゥ、ズップズップ、ニュプゥ


触手が中で蠢くごとにボクのお腹が卑猥に変形し、その見た目がまたボクをゾクゾクさせる


ミリナ「ふえ?何?フェラぁ?」


目の前に差し出された触手がフェラでもせがんでいるのかなと思って口を開けたがそれは口をスルーしてボクの頭に


ミリナ「んほぉっ♡!」ズプゥゥッ!


耳から入り込んだ触手が直接脳にアクセスしてくる。なるほど、こうやって脳に直接快楽物質を流して人間を苗床化しているんだね


ミリナ「んあっ、あぁあぁ、あへぇええ、んあぁぁあっ、んひゃあ♡あんぁっ、んあぁぁ、あは♡あっ///」ギュッチョグッチョ、ジュププゥ、ニュプッ、ズップズップゥ


今まで味わったことの無い快楽、全身がふわふわして空を飛んでいるような感覚、常に全身の性感帯を刺激され、もうおしっこが垂れ流しになってる

女王様がこの快楽を与えてくれる。女王様の苗床になれば死ぬまでこの快楽を与えてくれる


ミリナ「んぉっ、あっ、しゅごいぃ、頭融けちゃうぅ。んあっ、あぁっ、はあぁっ、イクうぅぅぅ、何度でもイっちゃぁぅぅうう♡♡♡♡///」プシャァアアア

もう、ここでいいのかな。ボクの終いの棲家は…この幸せな洞穴で、女王からの恵みを受けて…永遠に幸福を快楽を…


  本当にいいの?


いぃ!ぃい!女王様がボクを気持ち良くしてくれる!


  ダメだよ、そんなの。ほら、君の大事な人が呼んでいる


え?


「……ミリ、ナ…」





アリエス…!


ボクの中で自我を増幅させる。サキュバスの本能を呼び起こす


ボクは快楽の感情を貪り食うサキュバスだ!与えられた快楽だけを享受するなんてもっての外


①ミリナ「アリエス!」
②ミリナ「女王様、今度はボクが快楽を与えてあげる番だよ」
③女王様を瞬殺して皆をとっとと助ける
④自由安価

>>232

3

ミリナ「ごめんね、女王様。君たちにも生きる権利はあると思う」

ミリナ「一生をこんな穴倉で過ごし、女王様に至っては歩くこともできないで本能に従って生殖するだけの一生…同情はするよ。可哀想だと思う」


ミリナ「だから、これは人間のエゴ、ボクたち人側のエゴ…ボク達の一方的なエゴで君たちを全滅させる。だから最期に…あなたにとても素敵な夢を見せてあげるよ」


サキュバスの、夢魔としての側面を持つサキュバスの力を以て女王と生き残っている全ての虫に"夢"を送る

彼らは今幸せな夢を見ているだろう。外の美しい世界を旅し、風を、海を、草原を、自然の全てを堪能しているだろう


そして彼らの体は痛みの無いままに絶命した。精の全てを吐き出し、生命力の全てを使い果たして


ミリナ「強制射精…命をそのまま奪うほどの強制搾取はボクたちの間じゃ本来禁忌だけどね…さて」


自分の体から触手を引き抜く…既にいくつも卵が植えつけられてるね

全部溶かして栄養にする

さて


ミリナ「アリエス!」

アリエス「ミリ…ナ…」


アリエスを触手から引き抜く。アリエスの中にも無数の卵が植え付けられている。早く全部殺さないとね
―――――
―――

ミリナ「アリエス、大丈夫?」

アリエス「うん。大丈夫…大分ひどい目に遭ったけどね」

ミリナ「…アリエスがしてほしいなら今日の記憶を消すこともできるけど、どうする?」

アリエス「いや、いいよ。エクスバニーのギルドマスターとして、このぐらいのことはむしろ経験しておくべきことさ」

ミリナ「…アリエスは強いね」

アリエス「君ほどじゃないさ」

ミリナ「いや、ボクは割と楽しかったし。蟲姦と触手どころか脳姦も味わえるなんて思ってなかったよぉ///」ゾクゾク

アリエス「えぇ…」


①他の皆も正気に戻す。記憶も消す
②リズだけ記憶を残しておく

>>235


今日はここまで。イチャラブを期待していた人、虫が苦手な人はすいませんでした。こんな異種姦も書いていきたいのです

またいつかイチャラブ蟲姦も書きたいな


…それはそうと今住んでる新居に引っ越してきて約2年、ついにゴキ○リが出ました。何故だ貴様ら!SSの中で良い思いさせてやっただろ!恩を仇で返すな!
蜘蛛たんは奴らをとっとと駆逐してくれ。何のために同居を許していると思ってるんだ

2

ミリナ「リズちゃんだけは記憶そのままにしておこうか」

アリエス「…可哀そうじゃない?」

ミリナ「だってあの性格だよ?一度くらい痛い目見せておかないといつか命落としかねないよ?」

アリエス「あー、確かに」


リズ「あへ…じょーおーさま、もっとひもひよくひへぇ…」

ミリナ「ほら、そろそろ夢から覚ます時間だよ」チュ


アへっているリズの唇に唇を重ねる。サキュバスの唾液を流し入れ、内側から洗浄していく

女王の毒素を殺し、卵を解かし、思考を正常化していく


ミリナ「ん…んちゅ、ちゅぷ…ちゅ…れろぉ、ちゅ…ちゅぅ」


肉袋に変えられたこの体は強引な手を取るしかないね。魔法で体型を無理やり変えて行こう

ついでに巨乳にして感度も上げておこう。うん、オマケオマケ
―――――
―――

リズ「い、いやぁぁああああ!虫が!虫がっぁあああ!やだ!やだ!やめて、卵産みつけないでぇええええ!!!!」


思考を正常化した途端悲鳴を上げて暴れるリズ


①落ち着くまで待つ
②キスして落ち着かせる
③ミリナ「大丈夫だよ、全部終わった、全部終わったからね」
④自由安価

>>237

1

リズ「いやぁあ!虫が…虫があたしのなかにぃぃい!!ひぃぃい、いやぁあああ!!」


リズはものすごい取り乱していた。

幻覚を追い払うように腕を振り回し、悲鳴を上げて全身を掻き毟り、瞳は焦点も合わずにグルグルと蠢いている


リズ「はぁ…はぁ…………」


ようやく落ち着いたリズは何が起きているか分からないという顔でボクたち二人を交互に見る。


アリエス「落ち着いた?」

ミリナ「みたいだね。意識はっきりしてる?」

リズ「わた…私、は……ひぃぃい!」


後ろに転がる女王や虫たちを見てまた悲鳴をあげるリズ


①ミリナ「もう終わったんだよ。帰ろうか」
②ミリナ「大丈夫だよ、もう終わったから」と言って抱きしめる
③ミリナ「自分の力量は分かったでしょ?もう危ないことはしちゃだめだよ」
④自由安価

>>239

3

ミリナ「自分の力量は分かったでしょ?もう危ないことはしちゃだめだよ」

リズ「ふぇええ、もうしません…私は騎士でもなんでもないですぅぅ。ただのか弱い女の子に戻りますぅぅ」


泣き崩れながらそう言うリズ。まあこれでもうあんなことはしないよね


ミリナ「さて、後は皆を起こして帰ろうか」

アリエス「うん」


既に虫の死体に小さな虫が群がっている

分解し、捕食し、吸収する

その命を、その栄養を、その力を、その情報を


そうして生命は巡り回る
―――――
―――

酒場

アリエス「~ということだ」

受付嬢「それは本当に大変でしたね。依頼達成だけでなく皆さんの救出本当にありがとうございます」

アリエス「いや、私より彼女のおかげだよ。じゃなければ私も苗床にされていた」

ミリナ「えへへー、そう?ボクすごい?」

アリエス「うん、すごいよミリナ」ナデナデ


アリエスに頭撫でられる。うん、やっぱりボクはすごい


受付嬢「ではこれは今回の報酬です。それとお二人に助けてもらった方々からお礼としてこちらも」

ミリナ「おぉー、すごい多い」


ずっしりと入った金貨袋を渡された


アリエス「ふふ、報酬確かに受け取ったよ」


①次の町へ
②自由安価

>>241

1

次の町へと出発した

①次の町へ行く途中、お腹が空いてしまったのでアリエスに青姦をねだる
②次の町へ行く途中、自由安価
③次の町に着く

>>243

2 オークの群れに孤軍奮闘する女性の姿が

女騎士「くそっ、薄汚い豚ども…まだ…いるのか」ハァ、ハァ


オークに襲われている馬車隊を助けたのが間違いだった…奴らは私がオークの気を引くや否や一目散に逃げ出したんだ

いや、彼らを責めてはいけない。きっと急ぎの用事があったに違いない…今こいつらに苦戦しているのも私の力量不足でしかないんだ


女騎士「まだ…まだ…」

オーク「ブヒィっ!」ドンッ

女騎士「かはっっ…」


ダメだ、疲れから動きが鈍っている。後ろからの攻撃に気づいていても体が反応できず、強い衝撃を頭に受ける

くそ、私はここまで…なのか

ミリナ「…興奮したオークの臭い」

アリエス「もしかしてあの遠くに見えるの」

ミリナ「うん、多分」


サキュバスの本能がそれを嗅ぎ分ける。性的に興奮したオークの臭い


アリエス「私の耳にも聞こえた。女の人の息遣いと悲鳴」

ミリナ「急ごう」

アリエス「うん」


アリエスもウサ耳だけあって遠くの声が聞こえるみたい。十中八九誰かがオークの群れに襲われてる


①ちょっと離れたところから女戦士に魔法をかけて回復させる
②アリエスと一緒に介入して戦う
③フェロモンを出してオークたちの興味をミリナ一人に集中させる
④自由安価

>>246

オーク「ブヒィィ!」ブンッ

女戦士「くっ…」カキィン


オークの振り下ろしす棍棒を剣で受け止めるも後ろからの攻撃を防御できない

肺が潰れるような痛みに力が抜け、ドッとその場に倒れ込む

薄汚いオークが私の鎧を引きはがす

まさか…まさか…私はこいつらに犯されてしまうのか…


女戦士「くっ、殺せ!殺してくれ!犯されるぐらいなら死んだ方がマシだ!」


「その必要は無いよ。どっちもね」

ボクの体からフェロモンをいっぱい出してオークを誘惑する。既に皆興奮してるようだからワザワザチャームしなくてもこれで十分


オーク『ブヒィィイイイ!』

ミリナ「あはは、皆おいでよ。全員キンタマ空っぽにしてあげ―早い早いっ、まだ全部言ってなンホォッ♡!」


何の準備をもする前に抱きかかえられて挿入された。スカート履いてるのはヤりやすいためとはいえちんぽでパンツを破られ、布片ごとおまんこの中をガンガン突かれてる


ミリナ「んあぅっ、やぁっ、壊れちゃうっ♡んぁっ、ちょっと、身体強化魔法かけさせってぇぇえ♡」ズンッ、ジュプゥッ、グチュゥッ、ズップズップ、グチュッ、グッポグッポ


サキュバスの本能で濡れるし広がるけどオークのマジ突きは体が持たないっっっ♡♡


ミリナ「あぁぅぅっっ♡んあっ、ぐっんぁっ、子宮潰されちゃぅぅうっ、んあっ、待って、待ってぇぇええ♡♡♡//」



アリエス「大丈夫?」


オークはミリナに任せておいて私は襲われていた女戦士にかけよる


女戦士「え、えっと、あの子、あの子助けなきゃでしょ!?」


女戦士は混乱しているようだけどいきなり現れて犯されてるミリナを気にできる余裕はあるみたい


アリエス「大丈夫だいじょうぶ、あの子サキュバスだから」

女戦士「いや大丈夫じゃないでしょ!?相手はオークの群れよ!」


①アリエス「じゃあもし助けてって合図があったら頼むよ。そういうの決めているから」
②アリエスが止めようとしても正義感からミリナを助けに向かって今度こそ犯される
③アリエス「今度こそオークにレイプされるよ?」
④自由安価

>>249

アリエス「せっかくミリナが君を助けたんだから変なことせずに大人しく…ってこら!」

女騎士「私を助けてくれたんなら猶更ほっとけない!」ダッ

アリエス「あっ…」


私の手を振りほどいて行っちゃった…
―――――
―――

ミリナ「んあっ、んぅっ、あんっ♡なんとか身体強化間に合ったよぉ♡だからもっとしよっ♡///」グッチュグッチュ、ズップズップ、ズポォッ

ミリナ「んんあっっっっ♡♡♡///」ゾクゾクゾクゥッ

ミリナ「いきなり酷いっっ、四本いっぺんに入れるなんてぇ♡///」


オークに抱きかかえられ、無理な体制でまんこにもお尻にも二本ずつ突っ込まれる。身体強化しているとはいえミチミチとボクの体が悲鳴を上げている

でも、でも脳を突き上げられるような快感が止まらないっっっっ

四体ものオークがボクの下半身をぶち壊すように何度も何度も叩きつけてゆく


ミリナ「んぁあっっ♡♡しゅごいっ、しゅごいよぉっ、ゴツゴツしたオークちんぽが中で擦れあってるぅぅぅう♡♡///」グッチュグッチュ、ズポォッ、ズプッ、グチュッ


女騎士「どけぇ!豚どもぉ!」

オーク「ブヒ?ブヒィッ!!」ドガッ

女騎士「げほぉっ!」


女騎士は忘れていた。自分が既にロクに戦えない体力だったことを

すぐにオークに腹を殴られ、鎧を引きはがされる

下半身に自分の腕より太いイチモツを当てられ、ようやく自分がどういう状況に飛び込んでしまったか理解する


女騎士「え、ちょっと、そんな…嘘っ、そんなの、そんなのいやぁああ!」


①心が壊れるまで玩具にされる
②ミリナが女騎士が愉しめるように身体強化と痛み緩和の魔法をかけてくれる
③実は素質があった
④自由安価

>>252

3

女騎士「んぁあああっっっっ♡♡♡///」ズプゥッッッ


嘘…私の、私の大事なところに…こんな汚い豚の…が…あれが…


オーク「ブヒィッ!!」ズンッ

女騎士「んぁあっ、んひぃっ、んぐっ、ぅぁあっ、あっ、やめてっ、それ以上、それ以上動かないでぇ!///」ズップ、ズップ、ズポォッ、


一突きされる度に脳に電気信号が流れているみたい。ビリビリと、今まで味わったことが無い感覚が腰を突き上げてくる

私の膣内からゾクゾクとした感覚が腰を登ってくる

何で?何でこんな豚に犯されてるのに…犯されてるのに


気持ちいいの…


ミリナ「あはっ♡君も気づいたんだね。人外ちんぽの良さに♡んあっ、んへへっ、一緒にオークちんぽでよがろっ♡///」ジュップジュップ、ズププゥッ、グチュゥ、ズップズップゥッ

女戦士「んっ、やだっ、やだっ、気持ち良くなりたくないっ、なりたくないっ、認めたらっ、認めたらぁぁあ♡♡♡///」ズプゥッ、ジュップジュップ、ズポポォゥッ


認めたら、私が私じゃなくなっちゃう!


ビュルルルゥッ


女戦士「んはぁぁああっっっ♡♡♡♡///」ビクンッ、ビクンッ


遂に射精されてしまう。でもオークはすぐに別の個体と入れ替わり、また犯され続ける

もう駄目、こんな…こんな気持ちいいもの知っちゃったらぁ♡


女戦士「んあっ、もっと、もっと欲しい、もっとぉっ♡///」グッチュグッチュ、ズポォッ、ニュップニュップ

ミリナ「あはっ♡そうだよっ、一緒に堕ちよ、もっともっと気持ち良くなろぉっ♡///」ジュッポジュッポ、ニュププゥッ、グチュッ、ジュップジュップ


肉欲の宴は長い間続き、二人とも何度も何度も膣内にドロドロの精液を吐き出された


①満足したオークたちが去っていく
②むしろオークたちに懐かれた
③性欲を満たしたオークたちが今度は食欲を満たそうと襲い掛かってきたので皆殺しにする
④人間の言葉を話せるボスオークが現れる
⑤自由安価

>>254

今日はここまで
あまり書けなかったし明日書くかもしれない

仕事で疲れてぶっ倒れていたらごめんね

乙です

ミリナ「ふへぇ、お腹いっぱい。満足ぅ♡」

女騎士「んぅ…こんなの…癖になっちゃいそう…///」チュク


満足して仰向けに転がるミリナとまだ物足りないというようにお股を指で弄る女騎士


オーク「ブヒ~」スリスリ

オーク「ブヒブヒ」ペロペロ


オークがボク達を囲んでペットのように鼻を擦りつけたりペロペロ舐めてくる


女騎士「あはははは、くすぐったいよ」

ミリナ「あはは、ボク達オークに懐かれちゃったみたい」

女騎士「ふふ、こうしてみると可愛いな」ナデナデ

オーク「ブヒィ~」スリスリ


こうして撫でていながらもさっき初めて経験した気持ち良さを思い出してしまう女騎士

ふと、ふとちょっとした欲望が首をもたげてしまう。もう一度あの気持ち良さを味わいたい、と


ちょっとだけ足を開き、撫でているオークの顔をさりげなく少しだけ下に向ける


オーク「ブヒ?ブヒ」ペロォ

女騎士「んあっ、あっ、それ…気持ちいい…んぅっ♡///」


覚えたての快感はとても甘美であり、もっともっとと求めてしまうもの。既にトロトロなおまんこへの期待を読み取ったオークはペロペロと女騎士の蜜壺に舌を這わす


ミリナ「あはは、すっかりハマっちゃったみたいだね♡」

オーク「ブヒブヒブヒ」

ミリナ「なになに?ふんふん」


①「オークの村にあなたたちを招待したい」と言っている
②「自分たちはあなた方の下僕になりたい」と言っている
③「自由安価」と言っている

>>256

女騎士「ふぇ?んっ♡何、だって?」

ミリナ「自分たちの村に招待したいだって」

女騎士「うんっ、イくっ、イくっ、私イくぅぅう♡♡///」ビクンッ、ビクン

ミリナ「ボクも結構興味あるな」


ミリナ「ということでアリエスも行くよねー?」


と少し離れたところにいるアリエスに話しかける


アリエス「えぇ、私は人間以外は勘弁なんだけど…先に次の町に行ってちゃダメ?」


あれー?アリエス引き気味?


①ミリナ「ねえ、アリエス。お願い」
②ミリナ「しょうがないなあ、じゃあちょっとしたら行くから次の町で会お」
③ミリナ「自由安価」

>>259

2+女騎士さんが襲われた理由も気になるし

ミリナ「しょうがないなあ、じゃあちょっとしたら行くから次の町で会お。女騎士さんが襲われた理由も気になるし」

アリエス「うん、分かった。気を付けてね」

ミリナ「うん、アリエスもね」


オーク「ブヒブヒ!」


ミリナ「じゃ、行こ。女騎士さん」

女騎士「うん…///」


まだ顔が火照ったままの女騎士を連れてオークの後に着いていく


ミリナ「そういや女騎士さん、名前は?」

女騎士「マリー」

オークの村


その村は森の奥にあった。小さな家が点々と作られ、その奥には村の長であるボスオークの屋敷だそうで立派な建物が立っている

ボクたちはそのボスオークに会うことになった


ボスオーク「こいつらが君たちにとてもよくしてもらったと聞いた。お礼を言おう」ブヒブヒ

ミリナ「いえいえ、ボク達もとても気持ち良くさせてもらいましたから」

ボスオーク「変わった人間たちだ。普通無理やりされることはあっても自ら我々を受け入れるのはそうそう無いものだ」ブヒブヒ


ボスオークを始め、何人かのオークは上級種の様で人間の言葉をしゃべっていた

しかしそれより何よりも女騎士には気になることがあった


マリー「…」ゴク


玉座のような仰々しい椅子に座っているボスオークの股間からは黒々としたイチモツが雄々しくそそり立っており、女騎士の目を釘付けにしていた


ミリナ「オスのオークはね、メスにちんぽを見せるのが挨拶なんだよ、特にレイプ以外での勃起は最上級の礼儀だね」

マリー「そう、なんだ…///」ドキ、ドキ


マリーはもう軽く目眩すらしていた。先ほど何人ものオークに犯されたというのにその全てより太く、長い、大きなちんぽ…あんなものを入れられたらどんな気持ち良いのだろう…

それに、ここまで臭ってすらくるこの匂い…すっかりオスの匂いに当てられ、完全に発情してしまっていた


ボスオーク「ほう、良く知っているじゃないか」

ミリナ「いえいえ、常識ですよ」


人外好きの


ミリナ「そこまでの礼儀を見せられたのだからボク達も相応の礼儀で返さないとね。ボスオーク様、失礼いたします」

マリー「し、失礼いたします///」


二人してボスオークの前に跪き、凄まじい臭いを放つイチモツに左右から舌を這わせる


ミリナ「んちゅ、ちゅぷ♡れろぉ、ちゅぷ、ちゅ…くちゅ、れろぉ♡れろ…ちゅ…ちゅぷ、ちゅぅ…んちゅ、れろぉ♡んっ、んちゅ、ちゅぅ♡///」

マリー「んっ、んぷっ、れろぉ♡んちゅ…ちゅぅ、ちゅぅ…くちゅ、ちゅぷ、じゅぷ…れろぉ、ちゅ♡ちゅぅ♡///」クチュクチュ、チュプ、チュププ、ジュプ


マリー(すごい、すごい臭いが私の頭の中を犯してる。口から鼻に抜けてくよぉ…欲しい、このちんぽ挿れて欲しいよぉ)チュプ、ジュプ、チュップチュップ


マリーは無意識も意識も無くただただ性欲のままにちんぽを舐め、開いてる手で自分の気持ち良くなる部分をひたすらに弄り続けている

もはや頭の中はふわふわと浮かび、気持ち良くなることだけを求めてしまっていた


①二人の顔面でボスオークの射精を浴びる
②性欲に突き動かされたマリーがボスオークのチンポにしゃぶりつき、精液を独り占め

>>262


今日はここまで

2

ボスオーク「くっ、良いぞ二人とも、受け止めろ」ブヒブヒ


マリーにはもう言われなくても分かっていた。ボスオークのちんぽはドクンドクンと熱く波打ち、匂いが一層強くなっているのだ。

腹の底から疼く匂い、自分を興奮させ、新しい扉を開いてくれる神秘の液体がすぐそこまで来ている。とても我慢なんか出来ない、出来るわけがない


マリー「あむっ♡」パクッ

ミリナ「あぁっ!」


ビュルルルル


ちんぽの先にむしゃぶりつき、あの気持ち良くなる液体を吸い上げる

口から鼻に、鼻から脳に抜ける腐敗臭とすら表現できるようなとてもない臭いが口の中に充満する。だがそれすらも、今自分は犯されているという甘美な悦びに変換される。

ネバネバとした気持ち悪い感覚が舌にも歯にもへばりつき、粘度の高い精液は咀嚼出来るほどにゼリー状になって口内に張り付いている。

それを満足行くまで味わい、舌を以て頬や歯に塗りたくり、ボスオークの匂いを、自分を犯すオスの匂いを永遠に自分の中に留めておきたいと願うように

全身が波打つようにゾクゾクとした感覚が走り、頭の中が幸福と快楽だけで埋め尽くされる

もはや自分の中に戦士としての自覚は残されておらず、むしろ人間じゃなくてもいい、一匹のメスとして扱われたい。下半身が疼く、子宮が、卵子が、体の全てがこのオスを求めている


ミリナ「こーら、マリーちゃん。んちゅ、ちゅぷ…ちゅ、んちゅ、ちゅ…んちゅ、れろぉ、ちゅ…ちゅぅ♡///」


幸せと精液を噛みしめているといきなり口を塞がれニュルニュルとした太く、それでいて短い触手が入り込んできた

私の精液をかきだそうと躍起になっている。渡すものかと私も舌で防衛する…舌と舌が絡み合っていると気づいたのはその時だった

教会に禁じられている女性同士の淫行、それもまた良いと思い、彼女に身体を委ねてキスに応じ、ボスオークの臭く粘つく精液を二人で分け合った


マリー「んちゅ、ちゅ♡んちゅぅ、ちゅ…くちゅ、ちゅぷ…れろぉ♡んちゅ、ちゅぅぅ♡れろ…♡///」


ミリナ「ぷはぁ…ふふ、独り占めしちゃおうなんてだめらよう、マリーちゃん///」

マリー「えへへ、我慢できなかった///」

ボスオーク「くくく、素晴らしかったぞ二人とも。見よ、おかげでまだ我のイチモツはいきり立っておる」ブヒブヒ

ミリナ「ふふ、これはこれは恐悦至極」

マリー「光栄です///」


マリーは未だボスオークのちんぽから目が離せないでいた。二人の唾液で尚テカテカになっているそれを挿れたくて挿れたくてたまらない


ボスオーク「ところで、それほど積極的な君たちなら…我々を受け入れてくれる君たちなら、我の頼みを聞いてくれないだろうか」

ミリナ「頼みですか?」

マリー「……///」ハァ、ハァ


ボスオーク「我々はもちろんオーク同士で子を作る。だがそれだけでは種は進化しない、新たなる遺伝子を取り入れたいのだ」

ボスオーク「それで繁殖期に一人、二人は人間の女を孕ませ、子を生ませていたのだ。だがそれには多大なるリスクが伴う。人間の村から浚って来れば怨まれ、下手したら追跡されこの村を滅ぼされるだろう」


ボスオーク「だから頼みたい。君たちに我の子を産んでほしい」


マリー「」ゾクゾクゾクゥ


その言葉を聞いた途端、マリーの体は震えあがり、子宮が悲鳴を上げているかのように疼き出す

これからあの巨大なちんぽに体をめちゃくちゃにされる…犯し尽くされ、人間ですらない魔物の子を孕まされ、女としての幸せをこの魔物に捧げることになる

今までの全てを失う行為、今までの全てを裏切る行為

腹が膨らみ、母乳を噴きだし、女の悦びに身を震わせる自分

それを想像するだけで

とても

とても


昂ぶる…!


マリー「……///」ゴクン


ミリナ「…」


性交が食事であるサキュバスにとって人間が言う処女は何の意味も持たない。しかし、処女の概念はある

それは妊娠と出産である

子作りのためのセックス、それはサキュバスにとって特別の意味を孕むものであり、妊娠処女、出産処女を卒業することに幻想を持っているサキュバスは多い

妊娠処女は好きな人に捧げたい、好きな人の子を産みたい


しかし人外フェチなミリナは多少なりとも思う。オークを最初の相手に選んでみてもいいかも、と

でもオークの遺伝子はとても強い。子供はサキュバスではなくオークとして生まれ、今聞いていた話からしても彼らが育てるだろう。ボクはただの産むためだけの母


…それに十か月はここから離れなくなるなあ。もしこの話を受けるならアリエスに先に行っててって言わないと


ボスオーク「どうだろうか?」

マリー「産みます。孕まさせてください!///」ハァハァ


ミリナは

①受ける
②断る
③ミリナ「自由安価」

>>266


※ここで受けても永遠にアリエスと別れるということはありません。あとでギルド本部のある町に行けばまた会えます

① 受ける

今日はこれだけで

ミリナ「ボクも、孕ませてください///」


二人してボスオークのちんぽに頬ずりし、まんこをくぱぁと開いて卑猥にアピールする
 

ボスオーク「ブヒヒ、なんと素晴らしい眺めだ。二人とも強い子を孕んでくれよ」

ミリナ「はい、沢山孕まさせてください♡///」

マリー「孕まさせて…ください///」ハァ、ハァ

ボスオーク「では我の寝室に来い。しっかりはらませてやろう」

マリー「はい///」ハァ、ハァ

ミリナ「はーい///」


ボスオークに連れられて屋敷の一角に行く。そこは巨大なベッドがある大きな一室だった

だが、異質なことに壁一面が丸々ガラス張りであり、外から丸見えな造りになっている。


マリー「もしかして、これ…///」ゴク


期待に胸を膨らましながら呟くマリー


ボスオーク「ああ、君たちはここで四六時中我に犯されることになる。その間村のオーク達がいつでも見に来れるようになっている。人間の種付けはオークにとって娯楽だからな。ブヒヒ」


…大勢のオーク達に見守られながらの種付けセックス、どれだけ羞恥心を掻き立てられるだろう、どれだけ興奮するだろう

マリーはそれを思うだけでもう頭の中が弾けそうなほどに興奮していた。だが絶対に自らボスオークに襲いかかることはしない

自らが襲われることを望んでいるからだ。押し倒され、力でねじ伏せられ、圧倒的な雄に嫌というほど雌を感じさせられる

そんなセックスを、そんなレイプを心の底から、腹の底から望んでしまっている


マリー「っっっ///」ゾクゾクゥ


ミリナ「あ、ごめん。ちょっとボクアリエスに連絡しなくちゃ」

ちょっと長い期間の別れになるし何より先行っててって伝えないとね


マリー「え…早くヤりたいよぉ///」ハァ、ハァ


①ミリナ「先ヤってていいよ」
②ミリナ「すぐ終わるから待っててね」
③ミリナ「自由安価」

>>271

2

ミリナ「すぐ終わるから待っててね」

マリー「えー…」

ボスオーク「早めに頼むぞ。抑えきれなくなりそうだ…」ギンギン


マリー「…///」ゴク

ボスオーク「ふふ、そんなに気になるか?我のイチモツが」ブヒィ

マリー「いや、その…///」

ボスオーク「触ってもよいぞ?」

マリー「だ、だってミリナちゃんが…待っててって…待って…て///」

ボスオーク「いいのか?我慢できるのか?ブヒヒ」

マリー「………///」
―――――
―――

ミリナ「…ということなんだよね」

アリエス『え?どうするのそれ』

ミリナ「ごめん、産休貰います!だから、先行っててー」

アリエス『もう、勝手だなあ』


通信用水晶の向こうでアリエスが呆れたような口調で言うけどその声には怒っているというよりしょうがないなあといったニュアンスに近かった


アリエス『それで、本当に先に行っちゃうよ?』

ミリナ「うん、ごめんね」

アリエス『はあ、…メス堕ちしちゃわないでよ?』

①ミリナ「ふふーん、サキュバスがメス堕ちなんてするわけないでしょ?」
②ミリナ「心配してくれるの?」
③ミリナ「もしかして嫉妬してる?」
④ミリナ「自由安価」

>>274

ごめん、今日はこれだけ。日曜ちゃんと書くよ

ミリナ「もしかして嫉妬してる?」

アリエス『し、してないよっ』

ミリナ「可愛いなあアリエスちゃん」

アリエス『だからしてないってっっ///』

ミリナ「声が照れてるよ。アリエスちゃんかーわいー」

アリエス『違うって!もうボスオークとやらのところに早く行ってこいっっ///』

①ミリナ「はーい、またね」
②ミリナ「はーい。大好きだよアリエスちゃん」
③ミリナ「自由安価」

>>276

2

ミリナ「はーい。大好きだよアリエスちゃん」

アリエス『はいはい、ネトラレちゃダメだよ』

ミリナ「だからサキュバスは快楽落ちしないって」


そう言って通信を終える


ミリナ「さて…えへへ、ボクもようやく妊娠処女卒業かぁ…」


ついつい頬が緩んじゃうなあ

さて、あの二人待たせちゃったな


①とっくにヤってる
②頑張って待ってた
③二人の状況で自由安価

>>279

3.マリーがボスオークにご奉仕中

今日はここまで
続きは書ければ火曜

マリー「んっちゅ、んちゅぅ♡ちゅぷぅ、じゅぷぅ、んはぁ♡あむっ、んぷっ、んむぅ♡///」ジュップジュップ、ジュプゥ、チュプゥ、チュップチュップ

ボスオーク「良いぞっ、イきそうだ…」


部屋に戻るとボスオークに頭を押さえられながら嬉しそうにフェラしてるマリーがいた


ミリナは

①横入りする
②マリーのおっぱいを弄ったりしながら一回ボスオークがイくのを待つ
③自由安価

>>282

2

ミリナ「マリーちゃん先にするなんてずるいー」


マリー「むちゅぅ♡ちゅぷ…じゅぷぅ、じゅっぷじゅっぷ…ちゅぷぅ♡ちゅ、ちゅぅ、ちゅ…ちゅ、ちゅぅ♡///」ムチュ、ジュプゥ、ジュップジュップ、チュプ、ジュプゥ

ミリナ「マリーちゃん?もしもーし」

マリー「じゅぷぅ、ちゅぷぅ♡ちゅ…くちゅぅ、じゅぷ…れろぉ、んちゅ…んちゅぅ♡///」


マリー(はぁぁ♡たまらないよぉ♡♡しゃぶればしゃぶるほど濃い匂いが出て止まらないぃ♡こんなの手放せない♡ずっとしゃぶっていたいよぉ♡んっ、んちゅぅ、ちゅぷぅ♡)

マリー(んぁぁっ♡あたしの口も喉も鼻も全部犯されてるぅ♡♡んんんぅっ、好き、これ好きぃ♡ぁっ、この大きなカリの裏にまだチンカス残ってる…んぅぅ、濃い♡すっごい濃い味ぃ♡)


ミリナ「むー」

ボスオーク「ブヒヒ、残念ながら声が届いていないようだな。我のチンポに夢中だ」

ミリナ「ふーん、じゃあいいもん。ボクはこっちで楽しむもんね」ギュゥ


フェラに夢中になってるマリーちゃんの背中から抱き着き、柔らかいおっぱいを揉みしだく


ミリナ「マリーちゃんのおっぱい柔らかいなぁ。そんなにそっちに夢中になってると嫉妬しちゃうよぉ?」モミモミ


手の平に吸い付くようなもちもちしたおっぱいを捏ね、潰すように押し付け、形を変えるように揉み、乳首をクリクリと弄る


①それでも尚フェラに夢中なままのマリー
②ミリナに気づくもちんぽを手放したくないマリー
③フェラしたまま乳首を責められてイくマリー
④自由安価

>>284

今日はこれだけで
次は土曜日に
安価↓

ミリナ「ほらほらぁ、こんなにボクにおっぱい弄られてまだ無視していられるかなぁ?」モミモミ

マリー(ちんぽぉ♡ちんぽ♡…んちゅぅ、ふぁぁあ、匂いが濃いぃ。もう酔っちゃうよぉ♡♡///)ンッチュンチュゥ、ジュププゥウ、クチュゥ、レロォ、チュププゥ

ミリナ「しょうがないなあ、そんなに無視するならこっちも弄っちゃうよぉ」クチュ


マリーちゃんのトロットロに蕩けたおまんこに指を入れて激しく弄りまくる


マリー(すごいっ、すごい匂いが濃くなってきてるよぉ♡もうちょっとっ♡もうちょっとで精液飲めるぅ♡///)ジュップジュップ、ジュププゥ、チュゥゥ


ミリナ「そんな…ボクが…ボクの技術が…サキュバスとしての経験が…通じない…なんて」

ボスオーク「ぐふふ、我のちんぽがそれほど魅力的だということだな」

ミリナ「ぐぬぬ…」


①射精した精液を飲んで初めてミリナに気づく
②自由安価

>>287

ボスオークの性欲を増加させる

ちょっとイラっとしたのでチャーム(性欲操作)でボスオークの性欲を増加させてみた


ボスオーク「」フスー!

ボスオーク「ブヒィィ!」ガシッ

マリー「むぐぅっ!?」

ミリナ「わー、激しい」


ちょっと性欲増加させただけで正気を失った目つきになり、急にマリーの頭を掴んで喉奥までちんぽを突き立てた。まるでオナホのように乱暴にマリーの頭を前後させ、喉奥でちんぽを扱く


マリー「むぐう!んぐっ、んぢゅ、ぢゅぷぅ、ぐぷっ、んふぅっ♡ぐぅっ、んぢゅぅ♡ぐっ、ぐぅっ///」ヂュップヂュップジュププゥグチュウ、ズップズップ

マリー(いきなり激しくなったっ、私っ、今道具みたいに扱われてるのにっ、すごく苦しいしっ、髪の毛も引っ張られて痛いのにっ、すごいっ、興奮するぅっ♡♡///)

マリー「むぐっ♡ぐむぅっ、んぐっ、んぢゅぅっ、じゅぷぅっ、ぐちゅぅっ、じゅぷぅっ♡///」ズップズップッ、パンパン、ズプゥッ


呼吸の出来ない苦しさ、頭を無理やり動かされる痛みと喉奥を突かれることによって込み上げてくる吐き気、チクチクと刺さり口に入る陰毛の感覚と途轍もない臭気

だが、その全てが興奮を更に加速させる


オーク「ブヒィィイ!!」ビュルルルルゥ

マリー「んぶぅっっっ♡♡///」ビクンッ、ビクンッ


大量の臭い精液が放射される。口の中が水風船のように一気に膨らみ、鼻からも逆流し、喉奥で粘っこく引っかかる


マリー「げほっ、げほっ」


思わずボスオークを突き放して床に手をついて急き込んでしまう。だが今の状況は四つん這いになっている体勢。性欲が更に強まっているボスオークの目の前でそんな恰好をしてしまうということは


ボスオーク「ブヒィィィ!」ズプゥッ

マリー「んほぉっ♡♡!!!///」ビクンッ!!!


ミリナ「あーあ、またボク無視されちゃったよ」


ボスオーク「ブヒィッ!ブヒッ、ブヒィッ!ブヒィッ!」バンバンバンバン


強い肉の打ち合う音、もはやその激しさは水溜りが出来るほど愛液が漏れていても痛みが軽減されないんじゃないかとすら思える

だがマリーは恍惚の表情で喘ぎ声をあげており、この上ない快感に身をよじっている


マリー「んあぁっんぅっ♡ふぅっ、あっ、すごぃっ♡んぁっ、私のまんこっ、壊れちゃぅっ♡♡///」ズップズップッ、ジュプゥッ、グッチュグッチュ、ズプゥッ


自分の腕の何倍も太いちんぽが限界まで膣内を広げて押し入り、子宮を押しつぶすように無理やり突き上げてくる

痛みも苦しみもその何倍もの快感に押しのけられ、気持ち良さに何も考えられなくなる


①そのままマリーに孕ませ射精
②自由安価

>>290

ほんと遅筆ですまん

2 飽きたから次の女性を抱く

ごめん、今日はこれだけで
書ければ次は月曜日

ボスオーク「こ奴もそろそろ飽いたな」ニュポッ

マリー「え…」


急にマリーからちんぽを引き抜き、愛液で濡れたそれをそのままにミリナに向き直る


マリー「そ、そんな…もう少し、もう少しでイけたのに…やだ、やだ!お、おね、お願いしますボスオーク様、おまんこが切ないんですっ♡///」


ボスオークの前に両膝を着くマリー

頭を地面に擦りつけ、お尻を高く上げる。卑猥な涎をぽたぽたと垂らすお尻を振りながらする土下座。それは最も卑猥で最も自分を卑下した最敬礼

自分の人格も意思もおまんこより低い地位だと示す、性奴隷の意思表示。メスの本能か、それとも性欲からくる嗅覚がもたらした偶然か、ボスオークが最も気に入る態度を見せたのだ


ボスオーク「ほう…それほど我のちんぽが…子種が欲しいか?」ニタァ

マリー「はい♡…欲しいです…イかせて…私の中に出して…孕ませて欲しいんですぅ♡!///」ハァハァ

ボスオーク「どうしても?何をしても?何を捧げても?貴様の全てを捧げてもか?」


とても不気味は笑みを浮かべ、契約を迫るような口調でマリーに確認を投げかける


ミリナ「…マリーちゃん、一応言っておくよ。戻るならここが最後だよ、それに応えたら戻って来れなくなるからね?」


①マリーが即答する
②魔法を使って一旦マリーの発情を抑えてから答えさせる

>>293

1 おほー

マリー「捧げます!私の全てを!貴方様に!私の人生も尊厳も心も身体も全てをボスオーク様とオーク様の一族に全て捧げます!私を肉便器にして、孕み袋にして、最期まで使い潰してください!♡♡♡///」プシャァ


マリーはその言葉を口にしながら絶頂していた。言葉の一つ一つを言う度に呪文を紡ぐような感覚を覚える、何かが体を拘束し、心の中に入り込んでくる。下腹部が熱くなり、今までのものとは比べ様がない程に子宮がきゅんきゅんと疼いている


マリー「はぁ…はぁ♡んっ、んぁぁっ♡♡///」


子宮があるであろうその位置にはくっきりとハートを象った文様が浮かび上がっていた。茨が巻きつき、悪魔の翼が生えているような禍々しいハートのマーク


ミリナ「…最初からこれが狙いだったね?」

ボスオーク「ブヒヒ、サキュバスに淫紋は効果無いからなあ」ニタァ

ボスオーク「しかしあの淫乱さは術のせいでは無いからな?発動したのはたったいまだから」

ミリナ「あー、うん。そっちは元々かと…」


しかし、これで本当にマリーちゃんは人間をやめちゃったな。もうオークの群れから離れられない。文字通り一生捧げ、オークの群れを率いる女王となるかただ子供を産むだけの機械となるか…

ふふ、目の前で人が人生を踏み外す様を見るのは楽しいなあ…まあだいぶ前から手遅れだったような気もしなくもないけど


①その頃、アリエス
②今度こそマリーに種付けセックス
③しかしマリーは放置でミリナに種付けセックス
④ボスオークの行動で自由安価

>>295

今日はこれだけで
書けたら次は木曜日

マリーとミリナと3P
無理なら1

ミリナ「ねえボスオーク様、こんなのどうですか♡///」

マリー「きゃっ♡///」


マリーちゃんを抱きしめながらベッドに横たわり、二人して貝合わせしたおまんこをボスオークに差し出す


ボスオーク「ほお、素晴らしい眺めだ」ニュプゥッ

ミリナ「んはぁっ♡///」

マリー「あんっ♡///」


ボスオークの極太おちんぽが二人のおまんこの中心を擦りながら行き来する

挿入ほどの気持ち良さは無いものの、いや、無いからこそもっと気持ち良くなりたいと昂ぶっていく


ミリナ「んぁっ、はうっ、んっ♡あっ、んっ、♡ふぅっ♡んっ、あぁっ♡///」チュップチュップチュップ


挿れられなくても大きなカリが行き来する度におまんこの入口を刺激している


マリー「あんっ、ふぅっ、♡ボスオーク様ぁ♡あんっ、んぁ、やだぁ、んっ、中に挿れてほしいですよぉっ///」チュププゥ、ニュップニュップ


①急にマリーに挿入して中出しまでヤり続ける
②急にミリナに挿入して中出しまでヤり続ける
③二人に交互に挿入して中出しまでヤり続ける
④このままおまんこサンドイッチで射精をする
⑤自由安価

>>298

3

ミリナ「ふぁっ、んあっ♡んっ、はぁぁ♡んっ、んぅっ♡///」ニュップニュップ、チュププゥ、チュップチュップ

マリー「あんっ、んぁっ♡ふぅっぅっ♡お願いっ、お願いしますぅっ、挿れてっ挿れてぇっ♡♡///」ニュップニュップゥ、チュププ

ボスオーク「全く、五月蠅いメスだ」ズププゥッ

マリー「はぁっっ♡♡♡///」ゾクゾクゾクゥ

マリー「あんんっ、んぁぁっっ♡♡っ、だめぇっ、いきなり激しすぎますぅぅっ♡」ズッチュズッチュ、ジュプウゥッ、ジュップッジュップ、グチュゥッ

ボスオーク「黙れ。肉便器は肉便器らしくただ喘いでいればいいのだっ」パンパン

マリー「はぁぁぁぁっ♡♡♡肉便器扱いっ、ありがとうございまひゅぅぅ♡♡///」グッチュグッチュ、ジュププゥ

ミリナ「あはは、感じまくってアへってるマリーちゃん可愛いよぉ♡んちゅ、ちゅぷぅっ、ちゅ…ちゅぅ♡///」


目の前で気持ち良くよがっているマリーちゃんにキスをする


マリー「んちゅっ、ちゅぷぅっちゅぷ♡んはっ、あんっ、んやぁっ、ふっ、んぅっ♡///」ジュップジュップ、グチュゥッ、ズップズップ、チュププゥ、ズップズップ


ニュプゥッ


マリー「はぅぅっ♡んぁっ、ボスオーク様ぁ、何で抜くのぉ♡///」

ミリナ「はぁぁっ♡♡んっ、いきなりっ、こっちに切り替えっっ、んあっ♡あんっ、ふぁぁっ、あんっ♡♡///」グッチュグッチュ、ジュププゥッ、ズップズップ

ボスオーク「いいぞっ、二人とも素晴らしい便器っぷりだ。我の嫁はそうでなくてはならぬ」パンパンパンッ

マリー「ふぁぁっっ♡んっ、ぁっっありがとうっございますぅっ♡んぁっ、んふぅっぁ♡はぁっんっ♡///」ジュップジュプ、グチュゥッ、ズッププ

ミリナ「んぁっ、あっ、ふぅっ♡ボスオーク様のおちんこ太くてっっ♡おまんこ持ってかれるぅ♡///」ズップズップ、ジュププゥ、グッチュグッチュ

ボスオーク「ほら見ろ二人とも、ギャラリーが来たようだぞ」


見るとガラス張りの部屋の外に興奮したオークが集まっていた

どのオークもグロテスクに膨れ上がったイチモツを扱きながら目を血走られて見つめている


マリー「こんなに…こんなにたくさん見られてるっ♡♡だめっ、そんなに見られてるとぉっっ♡♡///」ジュップジュップ、グチュゥ、ズップズップ

ミリナ「んぁあっ、はぁっ、ふぅっ、マリーちゃんすごいよっ、さっきより興奮してるんだね♡ふぅっ、んあっ、可愛いよぉっ♡んあっ、ボスオーク様激しいっ、ふぅっ♡///」ジュップジュップジュップッ

ボスオーク「くっ、そろそろイきそうだ。どうだ?どっちに出してほしいか?」

マリー「出してっ、私に出してくださいっ♡求められたらいつでも応える肉便器になります♡孕み袋にさせてくださいぃっっ♡♡///」ジュップジュップッグチュッ、ズップズップ

ミリナ「ボスオーク様ぁ、ボクに、ボクに出してください♡妊娠してみたいの♡子供産ませてください♡///」ジュップジュップゥ、グチュ、ズップズップ

ボスオーク「よろしい、ではこっちからだ!」ビュルルル

マリー「んはあぁぁぁっっっっ♡♡♡ありがとうございますぅぅう!♡♡///」ビクンッ、ビクンッ

ボスオーク「次に貴様だっっ」ビュルルル

ミリナ「んんぁぁああっっっっ♡♡♡///」ジュップジュップ、グチュウ


ミリナ(流石ボスオーク、間髪入れずに濃い射精を二度も…ふふ、すごい…初めて受精しちゃうんだ…ボク、妊娠処女卒業しちゃうんだなぁ///)

マリー(あは…こんなにいっぱい射精されて、魔物の赤ちゃん絶対孕んじゃったよぉ♡///)


ボスオーク「何をへばっている?まだまだ祭りはこれからなのだぞ?」

ミリナ「へ?」

マリー「ふぇ?」

ボスオーク「入ってこい。貴様ら」


「ブヒ」「ブヒヒ」「ブヒィ」「ブヒブヒ」「ブヒィ」


チビな、デブな、醜い、臭い、汚らしい、様々なオークたちが扉を開けて入ってくる


ボスオーク「我の子種を確実に植えつけたら後は貴様らは性欲が余りに余っている下級オークどもの性欲処理が仕事だ。それでは、これからずっと"忙しい"とは思うが強い子を産んでくれるのを期待しているぞ。ブッヒヒヒ」


そう言っている間にも性欲に支配されたケダモノ達に犯され始める。馬乗りになり、二穴同時に犯され、口も耳も髪も脇も、全てをオークたちに性欲処理として使われ続ける

食事の際も犯され、パンと一緒に臭いオークちんぽをしゃぶらされ、寝てるときすらも何匹か犯しに来た

それをずっと、ずっと…


①月日が流れて腹が大分膨らんできた頃
②その頃、アリエス
③二人の肉便器性活の中で起きるイベントなど自由安価

>>301

妊娠中でも構わずセックスし続け、腹が膨らんで母乳を絞られる二人

今日はこれだけ
続きは火曜日で

それから数か月後


ミリナ「ふふ、ボクたちすっかりお腹大きくなってきたね」スリスリ

マリー「うん…赤ちゃん、私の赤ちゃん…一体どんな子なんだろう…」スリスリ


マリーちゃんはうっとりとした顔で自分のお腹をさする。幸せそうだなあ


オーク「ブヒィー」フスー

オーク「ぶひー!」ギンギン


興奮したオーク二匹が入ってきてすぐ前戯もなく捻じれた太いチンポを突っ込まれる


ミリナ「んぁあっ!♡///」

マリー「ああぁっ!♡///」


この村にいる間は肉便器として服を着ることも許されず、寒い時に簡単に破ける薄いワンピース状の布を被ることを許可されるのみである

もはや何ヶ月も突っ込まれた穴はガバガバになり、オークより細いチンポを挿れたならゆるゆるなのは必至である。それが人間の男なら猶更、絶対気持ち良くなれないだろう。サキュバスでありミリナは別だが

獣のように四つん這いにされ、その上に覆いかぶさるように伸し掛かりながらピストンされる


ミリナ「んぁっ、ふぅっ、んっ、あぁぁっ♡はぁっ…んっ、いいよぉっ、んぅっ♡///」ジュップジュップ、グチュゥッ、ズップズップ、ニュププゥ

マリー「あふぅっ♡んっぁっ、太いの好きぃっ♡♡もっとぉ激しくぅっ♡」ズップズップッ、ニュププゥッ、ジュップジュップッ、グチュゥ


「ぶひぶひ」
「ぶーひひー」


ミリナ「あは、また来た…んぅっっ♡♡あ、出したんだ…次の人来てぇ♡///」ニュプ、ジュッチュジュッチュ、ジュププゥッ、ズップズップ、ビュルルッ、ニュプッ

マリー「ちんぽ、オークちんぽまたきたぁ♡ね、もっと太いの欲しいの、二本、二本同時に挿してぇっ♡♡///」ジュップジュップ、ジュププゥ、グッチュグッチュ、ニュププゥッ


マリー「あへぇっ♡♡あぁぁっ♡すごいっ、また拡げられてるぅっ♡♡んはぁっ、あっ、あぐぁっ♡♡///」ニュププッ、ジュップジュップッ、グチュゥ


ボスオーク「やあ、ヤっているな」ブヒブヒ


ミリナ「あ、ボスオーク様」

マリー「ボスオーク様♡ぁっ、抜いちゃダメェっ」


オークたちがちんぽを抜いてボスオークに向かって跪く


ボスオーク「聞いたぞ、最近乳房から甘い匂いが漂っていると」

マリー「ふえ?甘い匂い?何それぇ?///」

ミリナ「もしかして」

ボスオーク「ブヒヒ。どれどれ、ずいぶん張っているじゃないか」ムニュムニュ

マリー「んあっハート、んぅっ、ボスオーク様ぁ、んぅっ♡やだぁ、おまんこぉ♡おまんこも一緒に弄って欲しいのぉ♡///」

①ボスオーク「全く注文の多い便器だ」ちんぽ挿れながら搾乳
②ボスオーク「黙れ、自分で弄っていろ」
③ボスオーク「自由安価」

>>304

1+母乳を自分で飲んで部下にも吸わせる

ボスオーク「全く注文の多い便器だ」ズプッ

マリー「んぁあっ♡んあっ、あんっ、ごめんなひゃいっ、わらひちんぽ挿れられてないとダメな肉便器なんですぅっっ♡///」ジュップジュップ、グチュゥ、ズプッ、パンパンッ、ズップズップッ

ボスオーク「まんこじゃなくてこっちに集中しろっ!」グイッ

マリー「はぅっ♡乳首抓るのぉっ♡んぁっ、だめぇっ、乳首でイっちゃぅぅ♡♡///」ニュプゥッ、ズップズップ、グチュ、チュププ

ボスオーク「イけっ!」アムッ


マリーのおっぱいに吸い付き、これでもかと乳首を虐める


マリー「だめぇっ、んぁっ、んぅっ、ふ、ぅっ♡んんっ♡///」ジュップジュップ、

ミリナ「ボスオーク様ずるいー、ボクもマリーちゃんの母乳吸いたいー」

ボスオーク「ダメだ、一番搾りは我の独り占めだ」

マリー「んぁっ、だめぇ♡イくぅっっ♡♡///」プシャァ

ボスオーク「んく…ちゅぅ、ふむ…良い母乳だ。これらならば子の良い栄養となるだろう」

マリー「はぁ…はぁ…///」グッタリ

ボスオーク「じゃ、良いぞ貴様ら」


「ブヒィー!」「ぶひぃっ!」「ぶひぃぃ!」


マリー「んやぁぁ♡そんな一斉におっぱいに噛みつかないでぇ♡♡///」

マリー(赤ちゃんのための母乳を勝手に吸われて…こんな父親でも無いオークの群れに投げ捨てられるなんて酷い…興奮しちゃうぅぅ♡♡///)


幸せそうな顔だなぁ…


ボスオーク「では次は貴様のを味見するとしよう」ブヒヒ

①ミリナ「どうぞ、ボスオーク様…///」
②おっぱい吸ってるボスオークの頭を撫でながら  ミリナ「ふふ、ボスオーク様赤ちゃんみたい」
③自由安価

>>308

片方を吸わせてもう片方を搾乳機で絞られる

ミリナ「どうぞ、ボスオーク様…///」

ボスオーク「んむ」チュパ、モミュモミュ

ミリナ「ん…んふ…んぅ///」チュプ、チュ、モミュ、ムニュゥ

ボスオーク「片方だけではバランスが悪いだろう?」


魔法で動く搾乳機を取り付けられる


ミリナ「んぁあっ♡これ、これダメェっ、強制的にイかされるぅっ♡///」

ボスオーク「ふはは、すごいだろう?サキュバスですらイく魔道具よ。我等の子に充分な母乳を搾り取るまで外れんぞ」

ミリナ「オークの子に十分なって、どんだけの量絞られちゃうのぉぉ♡///」

ボスオーク「ぶひひ、どれだけだろうな」

①また数か月後、更にお腹が大きくなっている頃
②一方、アリエス
③数か月後、いよいよ出産
④自由安価

>>310

マリー「ミリナちゃんのお腹私のより大きくなってる…」

ミリナ「ふふ、サキュバスは普通の人より早く生まれてくるんだよ。ほら、お腹蹴った」

マリー「へー、触らせて」

ミリナ「いいよー」


「ブヒー」「ブヒヒィ」


ミリナ「あ、セックスね。いいよ、赤ちゃんにいっぱいおちんぽミルクあげてね♡」

マリー「あ、私にも♡」


二人の張ったお腹を合わせてアピールする

オークの太いチンポをパイズリならぬダブルポテ腹で挟んで擦り、まんこの奥まで突き上げてもらう


ミリナ「んぁっ、あっ♡ふぅっ、んっぁ♡赤ちゃんもっ、おちんちん喜んでるよぉっ♡///」ズップズップ、ブチュチュゥ、ジュップジュップ


大きなおなかが揺れる。突かれる度に母乳が噴き出る


マリー「あぁっ、おちんちんっ、おちんちん好きぃっ♡///」ジュップジュップ、ブチュゥ、ジュップジュップ

――――――
―――

ミリナ「んっ…ボスオーク様、ボク…産まれそうです♡///」

ボスオーク「そうか。それはめでたいことだな、待っていろ皆を呼んでくる」

ミリナ「皆?」

ボスオーク「そうだ。貴様は皆の前で出産することになる。皆の見世物にされ、膣の中もへその緒も全てを見られながら出産するのだ」

ミリナ「へえ、それはまた…素敵だね♡///」


マリー「ミリナちゃんだけずるい…」

ミリナ「ふふ、すぐにマリーちゃんも味わえるよ♡」

今日はここまで

次は水曜日
異種姦妊娠出産いいよね、とてもいいよね

――――――
―――

沢山の興奮したオークが私のおまんこに注目している。鼻息を荒くし、ちんぽを扱きながら見ている奴すらいる


ミリナ「んっ、んんんぅっ、んぁっあっっ///」


ベッドのシーツを両腕で握り、顔を真っ赤にして力む

腹の奥からとてつもなく大きなものがせりあがってくる感覚、産道を押し広げ、ボスオークのちんぽどころか腕よりも太く硬いものが通っていく


ミリナ「んぁあっ、ぁぅっぁ゙ぁ゙あ゙あ゙あ゙///」


一際大きく声を上げる。声を上げることでしか痛みを誤魔化せなかった

ボクが叫ぶのを聞いてオーク達が尚興奮し、ブヒブヒと声をあげている


ボスオーク「いいぞ、卑猥な穴が大きく開いてきている」ブヒヒ

ミリナ「んんんぁあっ、ぁあっ、はぁぁ♡んっ、ぁあっ、出て、くるぅ♡///」


サキュバスは出産時にも痛みが快感になるとはいえ、それでも…これほどかぁ…これが、命を産むってことなのかな♡


ボスオーク「おっ、頭が見えてきたぞ。どれ、手伝ってやろう」ズプゥッ

ミリナ「んぁあぁぁっっっ♡♡///」


いきなり持ち上げられてお尻にボスオークの凶悪ちんぽを突っ込まれる


ボスオーク「ほらほら、後ろから押し出してやる」ズップズップ

ミリナ「んあっ、だめぇっ♡お願いっ、赤ちゃん落ちちゃうぅっ♡♡んああっ、はぁんんっ、んあっ、ふぅっ、んんんんんっっっ///」ジュップジュップ、グチュゥ、ズップズップ、ズププゥッ

ボスオーク「ブヒヒ、安心しろ。オークの子は丈夫だ」ズップズップ

ミリナ「あぁっ、んぁっ、やぁっ、やぁぁ、赤ちゃんが生まれて初めて見せるのがこんな姿なんてぇ♡♡///」ジュップジュップ、グチュゥ、ズップズップ

ボスオーク「なぁにオークとサキュバスの子にはふさわしい」ブヒヒ

ミリナ「ダメッ、だめぇっ、イッちゃぅうう、出産とアナルでイっちゃぁぅぅぅうう♡♡♡///」



マリー「…私もシたくなっちゃったからセックスしよ♡///」

オーク「ブヒ!」

ごめん、今日はこれだけ
明日も書くよ

おぎゃあ!おぎゃあ!

ミリナ「可愛い赤ちゃん…ボクの赤ちゃんかぁ、ふふ…」


オーク血は濃く、人に近いボクから産まれてもオーク特有の豚の顔をした赤子だった

でも耳はちゃんとエルフ耳だね。下半身に淫紋もある


ボスオーク「くく、サキュバスの血が混じったオーク…素晴らしい」

ミリナ「ん。ふふ、おっぱい美味しい?」


赤ちゃんに右乳をあげる。産まれてすぐでも本能は淫魔、しっかりと乳首を弄ってくる


ミリナ「ん…ふ…んっ…ぁっ、上手♡っんっ///」

ボスオーク「ミリナ。二人目だ」ズプゥッ!

ミリナ「んぁあっ♡♡だめっ、赤ちゃんの前でぇ♡///」ビクン

ボスオーク「オークとサキュバスの子だ、何も問題は無い!」パンパン

①拒む
②受け入れる

>>321

…ごめん、今日も書けなかった
土曜日書きます

おつ
2

ミリナ「そうですね、ボクはボスオーク様の子を産むため孕み袋でしかないんだもんね♡///」

ボスオーク「そういうことだ。産んだばかりの子宮にまた種付してやろう」

ミリナ「そんなのでちゃんと着床するかな…///」

ボスオーク「でなきゃこれから毎日犯してやる」

ミリナ「あは、眠れない夜が続きそうだね♡///」

①ミリナとアリエスが同時出産の日
②何かイベントを自由安価

>>323

ミリナがアリエスも呼び出して捕まり、三人そろってまた孕まされる

後日


ミリナ「というわけでアリエスもこない?☆」

アリエス『誰が行くか』

ミリナ「えー、おいでよー。楽しいよー、気持ちいいよー」

アリエス『私はそういうの興味無いの。妊娠出産はちゃんと好きな人と…その…ゴニョゴニョ…』

ミリナ「ボクのこと好きじゃないのー?」

アリエス『孕ますのは豚でしょ!』

ミリナ「ちぇー」


通信用水晶で勧誘したけど断られたよ

また後日


マリー「んっ、んんぅっ」


ボスオーク「遂にこの日が来たな」


マリー「んんぁっ、ふんんっっっ!!!んあぁあっっ」

ミリナ「ふふっ、んんっ、マリーちゃん、いい声出てるよぉっ♡んんんぅぅっっ」


二人同時の出産、沢山のオークが鼻息を荒くして見守る中、互いに手を握り、開いて手でシーツを握りしめて力む


マリー「あぅぅうっっっ!んあぁっぁあっ!」

ミリナ「ふぅぅっ、ふふっ、言葉も喋れないんだね、マリーちゃん」


マリーにとっては初めての苦しみ、今までの陣痛とは比べ物にならないくらいの痛みが下腹部から足まで突き抜ける

ただ呻くことしかできなくなっていた


①ミリナが痛みを快楽に変える魔法をかけてあげる
②ミリナ「ボクが気を逸らしてあげるよ」と言ってレズる
③ボスオーク「そんなに辛いなら手伝ってやろう」とまたアナルにちんぽを挿れて後ろから押し出す
④自由安価

>>327

1

ミリナ「これで痛みはマシになるはずだよ」

マリー「んぁあっっ、ふぅっぁっ、これっ、いきなり気持ち良くぅっっ♡♡///」


内側から引き裂かれるような痛みがいきなり全身をかける快感に変わる

突然の転換に頭が付いて行かずに混乱する


マリー「あぁぅっ、だめぇっ、赤ちゃん動かないでぇっ♡////」

ミリナ「あははっ、すごい声出てるよぉっ、んぁあっ、ボクも、ボクの赤ちゃんも出てくるぅっ♡///」


「ぁんあー、ぁむっ」

ミリナ「んぁっ、ダメェっ、今おっぱい吸っちゃダメェっ♡まんまなら後ででぇ///」


先に生まれた赤ちゃんが体をよじのぼっておっぱいを吸い始めた。ママが出産にあえいでいるのにお構いなしでエッチな吸い方をしてくる

乳首を握り、舌で舐めあげ、まだ生えそろってない歯で噛んでくる

サキュバスの子供としては将来有望だけど


ミリナ「お願いだから後にしてよぉぉ♡♡///」

ボスオーク「頭が見えてきたぞ。もう少しだ」

マリー「出てくるっ、赤ちゃん出てくるぅっっっ♡♡///」

ミリナ「ボクの赤ちゃんも出てくるよぉっ♡マリーちゃんと一緒に出産だよぉぉ///」


『おぎゃぁ!おぎゃぁ!』


元気な二つの鳴き声が重なって響いた

―――――
―――

ボスオーク「本当に行くのか?」

ミリナ「うん、ボクはもっと色んな世界を見て色んな種族と異種姦したいんだ」

マリー「寂しくなるなぁ」

ミリナ「ふふ、ボクの二人の赤ちゃんよろしくね」

マリー「立派なオークに育ててみせるよ」



その数年後、恐ろしく統率のとれたオークの集団が人間の町をいくつか襲撃していることが報告されることになる

そのオークの群れには不思議な術を使うオークも見られ、信じられないことに群れの先頭には人間の女性が立っていたという

今日はここまで、次は土曜日、もしかしたら明日も書けるかも
どっちも書けなかったらごめん

数日後

~神獣の山~


ミリナ「んあっ、ふぅっ、んんぁあっっ♡ぁぁっんぅっ、ふぅっ、んぁあっ♡///」ジュップジュップ、グチュゥ、ズップズップ、ズプゥッ、ジュプッ

大神狼「くそっ、この小娘がっ、小娘がぁっ」パンパン


ボクは今体長の倍近くありそうな巨大な狼にマウントを取られて獣姦されまくっている。

いやー、モテる女は困るね


大神狼「妙な術で我を盛らせおって!」パンパン

ミリナ「あんっ、ふぅぁっ、あはっ♡そんなことしてないよぉ、あなたがぁっ、一方的に襲ってきたんじゃん♡///」ジュップジュップ、グチュゥ、ズップズップ

大神狼「そんなわけあるか!同種ですらないこんな小娘に我が発情するなどっ!」パンパン

ミリナ「あはぁっ♡何を言ってもあなたはボクに発情して交尾してるんだよっ、どう?ねえねえどう?こんな小娘と異種姦エッチしている気分は♡」グッチュグッチュ、ジュププゥッ、ズップズップ

大神狼「ふざけるな!これは発情ではない!操られただけだ!」パンパン

ミリナ「あははっ、認めて気持ち良くなろうよっ♡ボクは気持ちいいよ。神獣と言われるだけはあるねっ♡んぁっ、んふぅっ、ふぅっ♡あはぁっ♡///」ジュップジュップッ、グチュゥッ、ズップズップ

大神狼「誰がっ、誰が気持ち良くなどぉっ!」パンパン

ミリナ「んあぁっ、根元が膨らんできたぁっ、ボクのおまんこを圧迫してるよぉっ♡///」ジュップジュップゥ、グチュゥ、ズップズップ、パンパン


これが犬おちんぽ最大の魅力、根元が膨らんでおまんこに蓋するのっ!交尾が終わるまで絶対に抜けなくなって着床するまで精子が閉じ込められちゃう


大神狼「くそっ、こんな小娘に我の子種を注ぐなど!注ぐなどぉぉっ!」

ミリナ「んぁあっっ♡♡♡蓋したまま体勢変えないでっ、膣引っ張られて出ちゃうぅっ♡♡///」


くるりと大神狼が向きを変え、犬のように四つん這いで犯されているボクのお尻と大神狼のお尻が向い合せにくっついている

犬交尾最大の特徴、尾結合!


大神狼「孕め孕めこの雌がぁぁぁっっ!!!」ビュルルルル

ミリナ「ふあぁぁっっっ、いっぱい出されてるぅぅぅ♡♡♡」ビクンッビクンッ

また別日

~水晶の洞窟~


水晶大蜥蜴「キュルルォッ!クルォゥッ!」パンパンパン

ミリナ「んぁあっ、すごぃっ水晶ちんぽすごいっ♡こんなにごつごつしてんの初めてだよぉっ///」ジュップジュップ、グチュゥ、ズップズップ


今はオオトカゲ、そりゃもうドラゴンみたいに大きな水晶のトカゲに犯されてるところ

すごいよ、すごいよ爬虫類、ちんぽ2本あっておまんこの中二本挿しでグチュグチュにかき回して来るんだもん


ミリナ「あはぁっ、んぁあっ♡いいっ、おまんこ抉られてるぅっ♡♡///」ズップズップ、ジュププゥッ、ニュプッ、ズプゥッ


水晶で出来てるちんぽはごつごつとした硬さがあるものの表面は滑り良く、膣内を傷つける事は無さそう。むしろ程良く痛気持ちいい


水晶大蜥蜴「キュルゥォ、キュルゥ♡」

ミリナ「んあっ、あんっ、んああ♡ふぅっ、んぁっ、ん?チュー?良いよぉ♡///」チュププゥ、レロォ、チュップチュップ、ニュプゥ、ジュップジュップ


トカゲちゃんの先が二つに別れた細い舌がボクの口に入ってくる。もちろんボクも応じる。冷たい水晶の舌と舌が絡めあう


ミリナ「んちゅ、ちゅぷぅっ、ちゅ、れろぉ♡ちゅ、ちゅぷ、ちゅぅ♡れろぉ///」チュププ、ニュップニュップ、ンチュ、レロォ、チュップチュップ

水晶大蜥蜴「キュゥゥゥンン♡♡」プルプル

ミリナ「ぷは…イくの?いいよイって♡出して、君の精液ボクの中にちょうだい♡///」


ビュルルルゥゥ


ミリナ「はぁぁ…出てるぅ…何これ、ボクの子宮が水晶に変質させられてる…あは、そうか、君の子供を育てられるように作り替えられちゃったんだね♡///」


まあボクの魔法ですぐに元通りにできるんだけどね

―――――
―――

ミリナ「いやあ満足満足、十月十日オークちんぽばっかだったから飽きちゃってたもん。やっぱり色んな味楽しまないとね」

①アリエスのギルド本部がある町に着く
②とある町にて
③とある町(偶然アリエスが来ている)にて
④自由安価

>>338

3

今日はここまで
次は日曜かな?

とある町にて


ミリナ「…あれ?」


見たことある後姿を見つけた。もはや10か月ぶりにもなる愛しい後姿、ウサ耳とウサ尻尾の生えた女の子


ミリナ「にひぃ~」


間違えない、アリエスちゃんだ。しかも向こうは気づいていない

これは~…


①後ろっから抱き着いて驚かそう!
②後ろっから思いっきり胸を揉もう!
③尾行しよう!
④自由安価

>>341

3

面白いことが起こりそうだし尾行しよっと♪

アリエスちゃんはボクの事には一切気づかないで楽しそうにお買い物したり町を見回っている

そして最後に立ち寄ったのは


①娼館
②クエストを受注できる酒場
③大きなお屋敷
④待ち合わせしていたらしいおっさんと腕を組んで歩き始めた
⑤自由安価

>>343

②+依頼人の淫魔と交渉してる

ミリナ「酒場か…」


アリエスは酒場に入っていった。でも扉は一つ、開けたら音で注目されちゃうかもしれないし…

お、ちょうどいい。4・5名の客が入っていく。ボクも紛れて入ろっと


チリンチリン♪


鈴の音と共に扉を開いて入っていく

その奥、アリエスちゃんはと言うと…


あれ、同族…淫魔と一緒にいる


①イケメンインキュバス(男淫魔)
②可愛いショタインキュバス
③種付けおじさんみたいなガチムチインキュバス
④ミリナより少し年上の美人サキュバス
⑤沢山の触手を携えた人外娘サキュバス
⑥自由安価(依頼内容まで考えてもいい)

>>345

6
違法な人身売買組織の捕縛
ロリサキュバスが男を引き付けている間にアリエスが現場を抑える

くっ、ここからじゃ何話してるか聞こえない…アリエスちゃん!そのロリは偽物だよ!ロリの見た目しているけど経験積んでるサキュバスだよ!

あー!アリエスに頭撫でられてる!羨ましい!ボクも久しぶりに撫でられたいよ!


あ、やばいこっち来る。隠れよ


―――――
―――

アリエス視点


ロリサキュバス「~ということでそいつらは子供を違法に売り飛ばす人身売買屋なの。私が迷子の振りをして近づくからお姉ちゃんはあいつらを捕まえてほしいの」

アリエス「うん、分かった。その依頼受けるよ」

ロリサキュバス「ありがとうなの!」

むむむ…結局ボク尾行しちゃってるよぉ…ちょっと様子見て驚かそうと思ったのに

あ!手まで繋いでぇ!あの女ぁ!絶対に許さないよぐぬぬぬぬ!


?手を放してアリエスは物陰に隠れた…

あっちの偽ロリは走り出して…おっさんの前でわざとらしく転んだ…?


おっさん「ちっ、んだ?このガキ?」

ロリサキュバス「んぇーん、お姉ちゃん、お姉ちゃんとはぐれちゃったの!お姉ちゃん、お姉ちゃんはどこ―!」

おっさん「…そかそか、ぐへへ…おじさんはお姉さんの事よおく知ってるよ。ちょっとここで待っていようね」

ロリサキュバス「うん!」
―――――
―――

おっさんB「よっ、って何だ?それ」

おっさん「"迷子"だ」ニヤニヤ

おっさんB「そりゃ大変だ、"送り届けて"やらんとな」ニヤニヤ


①組織のメンバーが集まる場所に連れて行かれる
②おっさんB「…待て、誰かに見られているぞ」

>>348

今日はここまで
次は火曜日かな

おっさんたちはロリを連れて歩き出す。路地裏の路地裏の路地裏、曲がりくねった複雑な小道の先に如何にも怪しげな廃れた建物があった。彼らはその中にロリを連れて入ってしまう


ミリナ「うーん…?」


さてどう考えればいいかな、これ。助けに行く?にしても状況がよく分からないし…

あの怪しいおっさんたちに何かされているといっても性的な匂いはしないし、何ならあの子もサキュバスならむしろあの子の食事な可能性もあるし…

①アリエス「ミリナ?」
②少し経ってからアリエスも入っていったので流石に気になって窓から覗き見る
③自由安価

>>351

ちょっと後から追いかけると、数十人のおっさん相手に乱交してるのを発見

ミリナ「よし、考えるのもめんどうだからもう行っちゃお!」


▽ミリナは考えるのをやめた


ということでちょっとした変装(相手の性癖に合わせて姿を変えられる能力の応用)をして真正面から入る
―――――
―――

ミリナ「…スンスン、性的なあれこれの匂いがする。こっちだ!」


ミリナ「ここだー!」ッバァーン!


扉を思いっきり開け放って部屋に入る


①まさかのロリサキュバスが女王様プレイしてた
②楽しそうに集団レイプされてるロリサキュバス
③自由安価

>>353

1

ロリサキュバス「ほらあんた、口が怠けてるわよ。もっとしっかりおまんこを舐めなさい」

「すっ、すいません!」ペロペロ

ロリサキュバス「あんた下手ね、下がりなさい。そっちのあんた、交代よ」

「はっ、はい!」

「じょっ、女王様、俺もう挿れたくて…」

ロリサキュバス「何下民の分際で要求しているのかしら。私を気持ち良く出来ないような奴にそんな権利ないわよ。アーハハハ!」


沢山のおっさんたちの山に尻の下に敷き、高笑いをするロリサキュバスがいた


ミリナ「…」ジー


ロリサキュバス「っ!」ハッ


ミリナ「ふっ、ガキ」


サキュバスの力を振りかざして男たちを侍らせるのは力の使い方を覚えたばかりの子が良くやること、つまりこいつは外の世界に出たばかりのメスガキ!

食事(搾精)をしないでプレイだけで満足してるところが証拠。あーあ、こんなやつにアリエスちゃんがどーこーされるとかボクも焼きが回ったね。うんうん、さーかえろ


ロリサキュバス「ちょっ、ちょっと待ちなさいよあんた!」

ミリナ「何かな?じょーおー様?」ニヤニヤ

ロリサキュバス「い、今のはちょっとした前座っていうか前戯っていうか、その、あの…だいたいあんた誰よ!」

①ミリナ「いや?通りすがりの無関係な一般人だけど?」ニヤニヤ
②ミリナ「サキュバスならヤらなきゃ存在異議が泣くよー」と後ろのモブおっさんどもにチャームで襲わせる
③自由安価

>>355

2+自分も一緒になって肉便器のように犯されまくる

ミリナ「サキュバスならヤらなきゃ存在異議が泣くよー」

ロリサキュバス「そ、そんなのごめんよ!私はイケメンの男としかヤりたくないの!こんな不細工なおっさんどもなんか!」

ミリナ「もんどーむよー!チャーム!」


「女王様ぁ~」「ヤりたいヤりたいヤりたい…」「もー我慢できねえ!突っ込んで孕ませてやる!」


ロリサキュバス「ひぃっ!?ぞ、ゾンビみたいな動きでこっち来るんじゃないわよ!私の言うこと聞きなさい!チャーム!チャーム!チャーム!」


必至で男たちにチャームをかけて魅了しようとするロリサキュバスだったが


ロリサキュバス「何で効かないのよぉっぉおお!」

ミリナ「ふふふ、ボクのチャームに対抗するにはレベルが足りないようだね。さぁ、やぁーっておしまい!」


『ぅぉおおおおお!!!』


ロリサキュバス「いやぁああ!レイプされるぅぅ!凌辱されるぅぅう!」

ミリナ「あはははは、サキュバスにレイプなんて概念は適用されないんだよ!」


ロリサキュバス「いやぁああ!離しなさい!だめええ服破かないでぇええ!!!」


服を破かれ、前も後ろも無理やり挿入される


ロリサキュバス「ひぁあぁあっっ♡♡♡///」ゾクゾクゾクゥッ

ロリサキュバス「やだっ、やだぁっ、こんなブサイクどもにっ、こんなブサイクどもに感じさせられたくないぃぃ♡♡///」グッチュグッチュ、ヂュプゥッ、パンパン

ミリナ「だめだよー、面食いのサキュバスなんか。ボクたちはブサメンでもキモメンでも気持ち良くしてあげて精を絞る義務があるんだよぉ」

ロリサキュバス「あるっ、わけっ、無いじゃないぃっっ♡♡///」


①ミリナ「意地にならずにボクと一緒に楽しもうよ♡///」
②ミリナ「じゃあボクも…」と言いかけたところで男たちに無理やり服を剥がされこっちもレイプ
③二人纏めて肉便器にされているところにアリエスが!
④自由安価

>>358

2

ミリナ「じゃあボクも…ひゃぁあ、最後まで言い切ってないのに襲い掛かってくるなぁ!だめっ、この服お気に入りだから破らないでぇ!」

ロリサキュバス「あははは!チャームが強すぎて一度GOサイン出したら止められなくなってるじゃないムグゥッ!」


生意気な口聞くロリの口に極太ちんぽを突っ込ませる


ロリサキュバス「むぐぅっ、ん~っ!んぅっ、んっ、んんー、んぅっ、んーんーっ!!」ズッチュズッチュ、ジュプゥッ、ズップズップ

ミリナ「んあっ、ふぅっっ♡どう女王様?無理やりされるのもいいでしょぉっ♡んふぅっんぅっ、むぐっ、口ふさがないれっむぐっ、んーんっ!♡///」ジュプッズップズップ、グチュゥ、

ロリサキュバス「んぺっ、いいわけなっ、んひゃぁあっ♡んあっ、だめっ、抜いてよぉっ、ふぅっっ♡///」ジュップジュップゥ、グチュゥ、ズップズップ


口に突っ込まれたちんぽを吐き出して抗議するも無防備なおまんこに別に極太ちんぽを突っ込まれる


①どんどん気持ち良くなりながらも口では抵抗続けるロリサキュバス
②ロリサキュバスが本気出してチャーム返し、何人かの男を掌握する
③二人とも肉便器状態で中出しされまくったところにアリエスが来る
④自由安価

>>360

①から③
ダメなら③

ロリサキュバス「くぅっ、んんんっ♡///」ゾクゾクゾクゥ

ミリナ「ふふふっ、君良いぃ顔してるよぉ♡んっ、気持ち良くっ、なってきた、でしょ?はっ、ぁっ♡///」ニュップニュップッ、グチュゥ、ズップズップ、ジュプゥッ

ロリサキュバス「誰がっ、なるもんっ、ですかぁっ♡♡///」ズップズップゥッ

ミリナ「隠してもっ、だめだよぉ♡声と顔が気持ちいいって言ってるもんっ♡んあっ、子宮まで響いてるぅっ♡」グチュゥ、ジュップジュップ、ズプゥッ!ジュプッ、ズププッ

ロリサキュバス「しないっ、してたまるっ、かぁっ♡んあっ、無理無理無理っ、それだめっ、やめてぇっ///」ズップズップ、グチュゥ、ニュプッ、チュップチュップ


男達がロリサキュバスの体を持ち上げて一つのおまんこに二つの極太ちんぽを突っ込もうとする


ミリナ「あはっ♡ぶっ飛んじゃえっ♡///」


ズププゥッ!


ロリサキュバス「んはぁああっっ♡♡♡///」ゾクゾクゾクゥッ


ミチミチィとおまんこが裂ける感覚がする。性行為中は痛みも快楽へと変換してしまうサキュバスの体が途轍もない快楽に変換してロリサキュバスを絶頂させる


ロリサキュバス「だめだめだめぇっ、動かさないでっ、落ちちゃう♡♡落とされちゃぅぅう♡♡///」ジュップジュップ、グチュゥ、ジュププッ、ズププゥッ、ズップズップ


絶頂するロリサキュバスのフェロモンに当てられ、男達が更に興奮して代わり代わり射精していく


ロリサキュバス「んふぅっ、んああぁっ♡くぅっ、あうっ、んあああぁっ♡だめっ、また中出しされてりゅぅぅ♡♡///」ジュップジュップ、ビュルルル、ズププッ、グッチュグッチュ

ミリナ「ぁぅっ♡んあっ、ボクもっ、ボクもっ、注がれてるよぉっ♡♡もっとっ、もっと頂戴、ボクたち二人をザーメンまみれにしてぇぇ♡♡♡///」ジュププゥ、ズップズップ、グチュゥ、ニュププ、ズップズップ、ビュルルルゥッ

ロリサキュバス「誰がっ、あんたなんかと一緒にっ、んぁああっ♡♡ザーメンまみれなんかにぃぃぃ♡♡♡///」ズップズップズップ、グチュチュ、ジュプッ、ズップズップ、パンパン

ミリナ「ほら、一緒にイこっ、一緒にイこ♡♡///」パンパン、ジュップジュップ

ロリサキュバス「やだっ、またイくっ、またイかされるぅぅ♡♡♡///」パンパン、ズップズップ


ミリナ「んあああぁぁぁぁっっっっ♡♡♡♡///」ビクンッビクンッ

ロリサキュバス「んやぁぁぁっっっっぅ♡♡♡///」ビクンッ!ビクンッ!


前も後ろも溢れんばかりに注ぎ込まれ、顔もおっぱいも、周りの男たちにぶっかけられてまさに全身ザーメンまみれになって横たわる


ミリナ「ふふ、これでこそサキュバスだよ♡///」

ロリサキュバス「ぁぅぅ…サキュバスになんか生まれたくなかったぁ♡///」

アリエス「大人しくしなさい!違法人身売買の罪で全員ギルド協会に突き出すから大人しく………」


大きな声を上げて扉を開け放ったアリエス。この状況に理解が追い付かないといった風に頭の上に「?」を浮かべていたが、やがてボクを見つけてジト目で睨みつけてくる


アリエス「ミ~リ~ナ~?」

ミリナ「やっほー、アリエスちゃん♡」

アリエス「いったいこれはどういうことかなあ?」


わー、アリエスちゃん笑顔で怒ってるー


①ミリナ「お前たち、やぁーっておしまい!」と男たちをけしかける
②ミリナ「こいつら全員チャームで支配してるからそのまま連行できるよ♪」
③ミリナ「やだなあ、ボクたち集団レイプ被害者だよー?」
④自由安価

>>363

自分達に妊娠しやすくなる魔法、おっさんたちに孕ませやすくする魔法をかけてアリエスも一緒にやりまくる
満足したら捕まえる

ミリナ「≪妊娠ラック値アップ≫、≪妊娠ラック値アップ≫、≪妊娠ラック値アップ≫、≪孕ませラック値アップ≫」

ロリサキュバス「ひえっ。ちょっ、ちょっとあんた!」

アリエス「ミリナ?その魔法は…」

ミリナ「ふふふ、妊娠のリスクがあるセックスはスリルがあって興奮するよぉ♡///」

ロリサキュバス「ふ、ふざけないでよ!いくらサキュバスだからって妊娠は違うでしょ!?」

アリエス「そもそも私はサキュバスじゃないって何度も言ってるし!」

①問答無用で男達をけしかける
②二人にチャームで自分から求めるようにする(でも内心は抵抗しようとする)
③二人にチャーム(性欲を極限に高めるだけ)
④自由安価

>>365

今日はここまで
次は木曜…かな、仕事の疲れでぶっ倒れてなければ

3+アリエスに「これが終わったらボクまた犯してあげるから…ね?」

ミリナ「じゃあ二人の本能に聞こうかな。チャームっ!」

ロリサキュバス「うっっ♡///」ビクンッ!

アリエス「んっ♡///」ビクンッ


ロリサキュバス「んぁっ…だめ、だめぇ、性欲が高められてるだけって、分かってるのに…分かってるのにぃ…」


ロリサキュバスはフラフラと男達の前に歩いて行き、ちんぽに顔を近づける


ロリサキュバス「スゥー、はぁぁああ♡♡///」

おちんぽの匂い、おちんぽの匂い、おちんぽの匂いぃぃ♡♡

何度も自分たちに突っ込まれ、メスとオスの香りが混ぜ合わせられた子宮に響く匂い、脳ではなく体そのものが欲してしまう匂い

欲しい♡欲しい欲しい欲しい♡♡♡


妊娠のリスクも、サキュバスとして他のサキュバスのチャームに負けるプライドも、もはやどうでもいい。むしろ妊娠したい、孕みたい、この沢山のちんぽに孕ませられたい

女としての自分もサキュバスとしての自分も全て捧げ、子を産むためだけの器にされてしまいたい


ロリサキュバス「んちゅぅ♡れろぉ、じゅぷ…くちゅ、ちゅぷ♡ちゅ、れろぉ、んぷっ、んちゅぅ、欲しい、お願い、頂戴、精子、精子頂戴♡孕ませてよぉぉ♡♡///」


自らフェラしてお尻をフリフリ懇願する。最初は女王様を気取っていたこのロリサキュバスはここに完全に屈したのであった

ミリナ「うんうん、それでこそサキュバスだよ。で、アリエスちゃんは意外と耐えるねー?」


アリエスは尿意を我慢するかのようにスカートの股間辺りを強く握りしめ、その場にへたり込んでいる。その顔は必死に本能を抑え込んでいる葛藤を表していた


アリエス「お願い、ミリナ…妊娠は、やだよぉ///」ハァ、ハァ

ミリナ「えー?孕ませられるアリエスちゃんは絶対可愛いよー、アリエスちゃんの子供も絶対可愛いよー」

アリエス「そういう…問題じゃ…///」

ミリナ「じゃあ、これが終わったらボクがまた犯してあげるから…ね?」


アリエスちゃんの耳に口を近づけて囁く。更にボクのフェロモンを嗅がして、ね♡


アリエス「っっっ///」ゾクゾクゥ

ミリナ「ね?いいでしょ?アリエスちゃんの可愛い姿見せてよ♡」

アリエス「…やだ」

ミリナ「おっと?」


意外と粘るね


アリエス「どうせ孕まされるなら…ミリナ…の…子…が、いい///」カァァ


既に真っ赤だった顔をさらに赤くして言った


アリエス(ぅゎぁ…私何言ってんだろ、もう、もうぅぅ…///)


①ミリナ「そこまで言われちゃこいつらとヤる時に孕ませる分けにはいかないよねぇ」
②ミリナ「じゃあ後でしっかり孕ませてあげるね♡それはそれとしてこいつらとはそのままヤってもらうけど。どっちの種が当たるかなー」
③ミリナ「そんなこと言われたらこんなやつらにヤらせられないよー。ということでロリサキュバスちゃん後はよろしく」
④自由安価

>>368

アリエスはミリナが孕ませる
サキュバス二人はおっさんの種で孕むまでヤる

ミリナ「もー、アリエスちゃん可愛いよぉー♡」ギュゥゥ

アリエス「ぁぅぅ、今そんなこと言わないでぇぇ///」


アリエスちゃんを抱きしめるとまた可愛い反応してくれるからキスしながら既にぐっちょぐっちょのお股を手マンする


ミリナ「んちゅぅ♡ちゅぷ、れろ、ちゅぅ♡アリエスちゃん可愛いよぉ、後でたっぷり孕ませてあげるからねぇ♡///」グッチュグッチュ

アリエス「んぁっ、んぅ♡…んちゅぅ♡れぉ♡ちゅ、んぁっ、後で、なのぉ?んっ♡///」ジュップジュップ

ミリナ「うん、だってボクもまた孕みたいもん」

アリエス「ぁ…」

ミリナ「じゃ、そこでボクがおっさんたちに孕まされるのを見ててねー」


と言っておっさんたちの中に入っていく


アリエス「…このまま放置?チャームも解かないで…///」


私がミリナに孕まされたいと思ったようにミリナも孕みたいんだ…

おっさんたちに犯されて気持ち良くよがってるミリナ…今あの顔が向けられてるのは私じゃないのに…


アリエス「んっ、んふっ、んぅ、ぁ♡ミリナぁ…ふ、ぅ…♡///」チュプ、クチュ、チュプチュプ


チャームのせい…あの顔を見ながら自分で弄っちゃうのもきっとチャームのせい


アリエス(いいな…ミリナを孕ませられて…私もサキュバスだったらな…)


私も生やせたらなぁ…

ミリナ「もっとっ♡もっと濃いの頂戴♡ほらボクの中にびゅっびゅしてぇっ♡///」ジュップジュップゥッ、グチュッ、ジュップゥゥ

ロリサキュバス「んあっ、はぁぁ♡私間違ってたよぉ、サキュバスは、んぅっ♡孕まされてナンボぉっなんだぁっ♡///」ズップズップ、ジュプッ、ニュププゥ、ズプゥッ!

ミリナ「そうだよっ、一緒に孕もっ♡無責任に中出しされて赤ちゃん作っちゃぉぅっ?あはっ♡すっごい興奮するねっ♡///」ズップズップ、ジュプゥッ、グチュ、ズププズ


入れ替わり立ち代わりちんぽが突っ込まれ、中に出される。ロリサキュバスはもはやそれに悦びを感じずにはいられなかった

孕むこと、新しい命が出来る事、そして出産時の快感への期待が募っていく


どこかで子作りのリスクを咎める自分がいる


そんなものは身を苛む快楽に追いやられ、頭のどこか片隅にほっぽられる

後で後悔するとは微塵も思わずに


一方アリエスはずっと自分で自分を慰めていた


アリエス「んぁっ、ん…ふ…ぅ♡ミリナ…ミリナぁ♡…んっ、ふぅん…ん、んぅぅ♡///」クチュクチュ


ミリナの気持ちよさそうな顔で遠くに見える。あれが向いているのは私じゃない、あの男達だ

きっとあそこに混ざれば仲間として私も一緒に見てくれる。男にちんぽを挿れられながらでも気持ちいいキスしてくれる

でもそれはできない、あそこに行けば私もちんぽを挿れられる。自分で求める。少し離れたここでさえオスとメスの混じり合った強烈な匂いにクラクラするのにちょっとでも近づけば我慢できない

そうしたらきっとあの男達に孕まされちゃう。ミリナに孕ませられない。ミリナじゃないとやだ

ああ、ミリナ…ここで我慢すればもっと気持ち良くなれるかな、後でもっと気持ち良くしてくれるかな



ミリナ「イくっ、イくぅっっ、また孕んじゃうぅぅぅぅっっ♡♡♡////」ビクンッ!ビクンッ!

ロリサキュバス「孕むっ、孕むっ、妊娠処女失っちゃぅぅううっっ♡♡♡///」ビクンッ!ビクンッ!


アリエス「んっ、ミリナぁっ…♡♡///」ビクンッ!

①その後、男たちをさっさとギルド協会に突き出したあと、さっそくアリエスとイチャラブ子作りエッチ
②ギルド協会に突き出した後、我に返ったロリサキュバス
③ギルド協会に突き出した後、アリエスと色々話しながら町を歩く
④自由安価

>>372

今日はここまで
次は日曜かな?書けなかったらごめん

乙み、①

ミリナ「さて、満足したしこいつら突き出すかー」

アリエス「…またミリナは相変わらず引っ掻き回すだけ引っ掻き回して…///」ハァ、ハァ

ミリナ「ふふふ、楽しかったよー。ねえ?」


とロリっ子に同意を求める


ロリサキュバス「はぁ…はぁ…ぁはは…おちんぽ…好きぃ///」


ミリナ「うん、幸せそうだね。問題なし!」

アリエス「…じゃあギルドに報告するね」


連絡水晶を取り出し、ギルドに連絡を取る

その後、どこか足元がおぼつかないロリサキュバスと別れて宿屋に向かった

宿屋

アリエス「…///」ドキドキ

ミリナ「アリエスー」ギュゥ

アリエス「ゃぁっ、な、何…?///」ドキドキ


ベッドに座って俯いてるアリエスに横から抱き着くと可愛い声を上げてくれる


ミリナ「ふふ、もしかして緊張してるかなと思ってね」

アリエス「…な、何でだろうね、セックスは初めてじゃないのに…///」


ボクの顔もまともに見れないといった風に顔を逸らして真っ赤になっている


①ミリナ「やっぱり子供を作るのは怖い?」
②ミリナ「大丈夫、いーっぱい愛してあげるよ」
③ミリナ「あーもうアリエスちゃん可愛いなぁ!」とそのまま押し倒す
④ミリナ「自由安価」

>>376

3からの一緒にかわいい赤ちゃん産もうね

ミリナ「あーもうアリエスちゃん可愛いなぁ!」ギュゥゥ

アリエス「ひゃぁ///」


とそのまま押し倒し、真っ赤な顔で目を逸らせようとするアリエスの顔を両手で押さえ、その目を覗き込む


ミリナ「一緒にかわいい赤ちゃん産もうね」

アリエス「うん…///」

ミリナ「ふふ、かーわい♡ちゅ♡///」


まだ緊張している風なアリエスに何度も啄むようなキスをする


ミリナ「んっ♡んちゅ、ちゅぷ…れろ…ん、ちゅ♡///」

アリエス「んちゅ、ちゅぷ♡ちゅ、ちゅぅ、れろ…ちゅぅ♡///」


軽いキスから始まり、次第にどちらからともなく積極的に舌を絡ませるねちっこいディープキスへと変わっていく


アリエス「ぷは…ミリナぁ♡///」ポォー

ミリナ「ぷは、ふふ、すっかり顔が蕩けきっちゃってるね。そろそろ緊張も解けたかな?///」

アリエス「ミリナも、顔赤いよぉ///」

ミリナ「ボクもいつも以上に興奮しているからね…♡///」


①アリエスに愛撫する
②愛撫し合う
③アリエスの目の前に勃起したふたなりサキュバスちんぽを突きだす
④前戯なしで挿入
⑤自由安価

>>378

孕ませやすくする魔法と妊娠しやすくする魔法をかけて、アリエスの準備ができた後に中に入れて出しまくる

アリエス「本当に…私孕まされるんだね…///」ドキドキ

ミリナ「うん。ボクなら確実に孕ませられるけど念には念を入れて色々魔法かけちゃうねえ」


孕ませやすくする魔法と妊娠しやすくする魔法をかけてしっかり準備をする


ミリナ「アリエスちゃん、とてもえっちだよ♡///」

アリエス「やだ、恥ずかしいよぉ。これ本当に取れるの?///」


下着の一枚すら纏わない産まれたままの白い肢体、その下腹部にハートを象った淫紋がくっきりと浮かび上がっている


ミリナ「大丈夫だいじょうぶ。ほら、ボクとお揃いだよ」

アリエス「ホントだ…///」


互いの淫紋を近づけると共鳴するように光り、淫紋の奥にある子宮が疼きだす


アリエス「ミリナぁ♡///」ギュゥ

ミリナ「んっ、アリエスぅ♡///」ギュゥ


ベッドの上に横たわり、淫紋を擦り合わせるように抱き合って手マンしあう


アリエス「んっ、んあっ♡んぅ、んっ、ミリナぁ♡///」クチュクチュ、チュプゥ、ニュップニュップ

ミリナ「んぅっ、あっ♡んぅ、可愛いよアリエス、んちゅ、ちゅぷ、れろぉ♡ちゅぅ///」クチュクチュ、チュップチュップ、ニュプゥ


手を伸ばして掛け布団を手繰り寄せて被る。二人の体温、二人の匂い、垂れ流され混ざり合うフェロモンが閉じ込められる。布団を通して薄い光が互いの顔を照らす


アリエス「ミリナぁ♡んあっ、だめっ、ミリナの匂いでっ、おかしくなりそう♡♡///」ジュップジュップ、チュププゥ、クチュクチュ

ミリナ「なっちゃえ♡おかしくなっちゃえ♡」ジュップジュップ、チュプッ、クチュクチュ

アリエス「イくっ、イくぅっ、イっちゃうぅぅ♡♡///」ビクンッ!

アリエス「はぁー♡はぁー♡///」グッタリ

ミリナ「えへへー、可愛いよアリエス♡///」チュ

アリエス「ん、んちゅ、ちゅぷ、れろ…ぷは♡///」


アリエス「ね、ねえミリナ…///」モジモジ

ミリナ「どうしたの?アリエス///」

アリエス「そ、その…そろそろ…///」モジモジ

①ミリナ「これかな?」と勃起ちんちんを生やす
②ミリナ「なーに?ちゃんとおねだりして見せて」
③ミリナ「自由安価」

>>381

1

ミリナ「これかな?」

と勃起ちんちんを生やして見せる


アリエス「ふわぁ♡だめ、こんなの我慢できないよぉ♡///」チュプゥッ


ボクの女性フェロモンとアリエスちゃんの女性フェロモン、それに加えておちんぽから出る男性フェロモンまで混ぜ合わさってクラクラになるほどの匂いが充満している

それに誘われるように鼻を近づけて匂いを吸い込み、更に取り込もうと口に入れて舐めまわし、吸い上げる


アリエス「んちゅ、ちゅぷ…れろぉ、じゅぷ…んはぁ♡…///」

アリエス(ミリナの匂いが鼻から頭まで突きぬけてるよぉ♡おちんちんだけでもこれだもん♡精液だったら♡欲しい♡精液の匂いで頭満たしてほしいよぉ♡)

アリエス「んちゅっ♡ちゅぷぷぅ♡ちゅっぷちゅっぷ、じゅぷぅ♡れろぉ♡ちゅっぷちゅっぷ♡♡///」


①ミリナ「ふふ、アリエスちゃんのえっち♡///」ナデナデ
②ミリナ「こーら、欲しいのはこっちにでしょ?」と口から離しておまんこにあてる
③自由安価

>>383

今日はここまで

おつー

1&口内射精して飲精させた後に「下のお口にも沢山飲ませてあげるからね♡」

ミリナ「ふふ、アリエスちゃんのえっち♡///」ナデナデ

アリエス「んちゅ♡しょうがっ、んっ、ないじゃん…こんな…えっちな匂いさせて♡我慢できないよぉっ♡んちゅぅ♡じゅぷっ、ちゅ、れろぉ、ちゅっ♡ちゅ♡///」

ミリナ「そんな可愛いこと言われたらボクだって我慢できないよっ、このままアリエスちゃんの口に出しちゃうからねっ♡///」

アリエス「うんっ♡ちゅぷぅ、ちゅっ、ちゅぷっ♡出してっ♡ミリナの精液♡ミリナに匂いで、あたしを満たしてぇぇ♡んちゅぅ♡じゅっぷじゅっぷっ、ちゅぷぅっ♡んふっ、んぅぅっ♡///」


アリエスちゃんは一気に言い切ってボクの腰に抱き着き、喉の奥までちんぽを咥えこんでくる


ミリナ「ああもう可愛いなあ。じゃあいっぱいいっぱい出してあげるからね♡///」

アリエス「んんっ、んふぅっ♡んちゅっ、じゅぷぷっ♡じゅぷっ、じゅぅぅ♡ちゅぷぅっ♡///」


興奮して鼻息を荒くするアリエスちゃんの頭を掴み、思いっきり射精する



アリエス「んふっ、んくぅ♡…んく…♡、こく…コク…ぷは…ぁ♡、あは、ぁ…♡♡///」ピク、ピク


粘つく濃い精液を飲み込むのと息をするのと口から零さないようにを同時にこなすために相当苦労しながら嚥下すると体が小刻みに震え、やがてペタンとベッドにへたり込んでポォーっと蕩けた顔で宙に視線を漂わせていた


ミリナ「もしかしてフェラしただけでイっちゃったの?///」

アリエス「違う、よ…ミリナ、の精液のせい、だもん…ミリナの匂いが、口も鼻も頭まで満たして…お腹までいっぱいになって♡息するだけで、あたしのなかからミリナの匂いがするんだもん♡♡♡///」

ミリナ「ふふっ、すっかりサキュバスの毒気に当てられちゃって♡それはボクじゃなくてサキュバスの媚薬ザーメンに発情させられちゃってるだけだけどいいのかな?///」モミモミ、クリクリ


アリエスをベッドに優しく押し倒しながら大きなおっぱいをモミモミ、手の平で完全に勃起している乳首をクリクリ


アリエス「違うもん…ミリナだから…サキュバス関係無いよ///」


わざと意地悪なこと言ったボクに顔を背けるアリエス、あーもう可愛いなあ


ミリナ「意地悪言ってごめんね。ボクもサキュバスの本能関係無く大好きだよ、アリエスちゃん」

アリエス「バカ…もう、早く、続き、してよ…♡///」

ミリナ「ふふ、ごめんって。続きしようか。次は下のお口にも沢山飲ませてあげるね♡///」


両腕を伸ばしておねだりするアリエスを愛おしく抱きしめながら応える


①ゆったりイチャイチャ甘々セックス
②ガン突き攻めまくりセックス
③自由安価

>>386

1

ミリナ「じゃ、挿れるね♡///」

アリエス「うん♡///」


既にビショビショに濡れまくったおまんこはおちんぽを当てただけでジュプ、と水音を立てていとも簡単に飲み込んでいく


アリエス「んあっ、はぁぁ♡///」ゾクゾクゥ

ミリナ「んぅっ♡ん…すご、アリエスちゃんおまんこトロトロすぎぃ♡///」ゾクゾクゥ


やばっ、ボクも背中ゾクゾクするほど気持ち良かったよ

まずはアリエスちゃんを抱きしめてキスしながらゆっくり出し入れする


アリエス「んはぁっ♡んぅっんっ、ふ…んぅっ♡んぁっ、あぅぅ♡んぅっ、ふぅ、んちゅ、ちゅぷ、れろ…ちゅぅ♡ちゅぷ、れろ…ちゅぅ♡///」チュップチュップ、ンチュ、チュップチュップ、ジュプゥ

ミリナ「んっ♡ふっ、ふふ…アリエス可愛いよぉ♡んちゅ、ちゅぷ、ちゅ♡れろ、ちゅぅ♡///」チュップチュップ、ニュプゥ、ニュップニュップ、チュププゥ、ニュプッ


指を絡ませ、足を擦り合わせる恋人えっち。ボクのおちんちんで気持ちよさそうに声を出しているかと思えばおねだりするようにアリエスちゃんの方からキスをしてくる

お互いがお互いを求め、お互いがお互いを気持ち良くしようとする甘い関係、唇を合わせるだけの啄むようなキスから舌と舌を絡めるねっとりとしたキスを何回も程度も時間も様々に繰り返し、お互いの体が混ざり合って境界が分からなくなるぐらいに強く抱き合う


アリエス「ミリナ、ミリナぁ♡んっ、ふぅっ、んあっ、んんぅぅ♡♡好きぃっ♡んちゅ、ちゅぷぅ♡///」ジュップジュップ、チュププゥ、ニュプゥッ、チュップチュップ、ジュプゥグッチュグッチュ、

ミリナ「ボクも好きだよぉ♡んちゅ、ちゅぷ、れろぉ♡ちゅ、ふふっ、可愛いなあアリエスちゃん♡///」ジュプゥッ、ジュウップジュップ、ニュププゥッ


アリエスちゃんのウサ耳をふにふに弄り、耳の中を舐める


アリエス「ふにゃぁぁ♡♡///」ゾクゾクゥ

ミリナ「ふへへー、可愛いー♡///」チュップチュップ

アリエス「もう、やられっぱなしじゃっ、んあっ♡ん、ない…からね♡///」チュップチュップ、ニュププッ、チュプッ、チュップチュップ、ムニュゥッ


抱きしめあっている体勢からアリエスちゃんがボクのおっぱいを弄ってくる。ならボクも弄り返しちゃうもんね


アリエス「んぁっ、こら、今はあたしがっぁ、っっっっ♡♡♡///」ゾクゾクゥ、ムニュゥ、クリクリ、チュップチュップ

ミリナ「んふっ、んんっ、アリエスちゃんも上手くなったねっ♡んぅっ、でもまだまだ、んぁっ、甘いよぉっ♡♡んっ♡///」ムニュゥ、チュプ、レロォ、チュップチュップ

アリエス「んふっんぅぅっっ♡♡///」ゾクゾクゥッ

ミリナ「あはっ、また甘イキしたね。さっきから何度もイってる♡///」ニュップニュップ

アリエス「だって、気持ち良くて…♡♡///」チュップチュップ

ミリナ「可愛いなあ、んっ、ボクも行くよ♡本気の種付け汁アリエスちゃんにいっぱい出すよ♡♡///」ニュップニュップ

アリエス「んあっ、キス、キス♡///」チュププゥッ


指を強く絡めておねだりするアリエス


ミリナ「うん、キスしよ♡んちゅ、ちゅぷ、れろ、ちゅぅぅ♡♡♡///」

ビュルルルル

アリエス「ちゅぷ♡ちゅぅ♡ちゅ、ちゅぷ、っっっっ♡♡♡///」ビクンッ、ビクンッ


ミリナ「ぷはッ♡ふふ、またイった♡///」

アリエス「ふわ…ぁ…いっぱい♡///」トロォ

ミリナ「ふふ、でも終わりじゃないよ。まだまだいっぱい中出ししてあげるからね♡今日は朝まで寝かさないよ♡///」チュ

アリエス「んちゅ、ちゅぷ♡…うん、朝まで…♡だね♡///」


①朝ちゅん
②今度はガン突きで沢山イかせまくる
③自由安価

>>389

今日はここまで
安価↓

アリエス「んっ、んああっ、あっ、ふっぅっ♡♡///」ズッチュズッチュ、ジュプウゥッ、グチュッ、ズップズップ、パンパン

ミリナ「あぁっ、んぅっあっ、ふぅっんあっ♡アリエスちゃんっ♡大好きっ♡大好きだよぉっ♡♡///」ジュップジュップッ、グチュゥッ、ズップズップ、ジュプゥッ、パンパン


俯せのアリエスちゃんの上に覆い被さって突きまくる


アリエス「あぁっ♡ミリナっ♡私もっ、私も好きぃっ♡♡///」ジュップジュップゥッ、グチュグチュズップズップパンパン

アリエス(このっ、この体勢っ♡ミリナの体重と体温を直に感じられて♡♡包まれてるみたいでいいっ♡♡///)


ベッドのシーツを握るアリエスの手にボクの手を被せ、指の間に指を滑り込ませる。握るとしっかり握り返してくるのがまた愛おしいなあ♡


ミリナ「アリエスちゃんっ、また出すよっ♡///」ビュルルルッ

アリエス「んぁああっっ♡♡///」ビクンッ

ミリナ「ふふっ、まだまだだからねっ♡♡///」ニュプッ、ビュッ


射精したばかりのちんぽを引き抜いてアリエスちゃんの体を無理やり引き上げ、今度は仰向けにして覆いかぶさる

互いのおっぱいを互いの体に押し付け合い、形が歪み、また戻る。一突きする度にお互いの胸が卑猥に揺れ、既にたっぷり出された膣内から押し出された白濁液が飛ぶ


アリエス「んんぅっ、んぁあっ♡ミリナァっ、好き♡好きぃっ♡///」ジュップジュップ、グチュゥ、ビュッ、ジュップジュップ

ミリナ「んぅっ、♡んっ、好きだよぉっ♡アリエスちゃん大好きぃっ♡///」ジュップグチュゥ、ジュップジュップ、パンパン


キスをし、激しく舌と舌を絡ませながら腰を打ち付ける。抜き差しされる度に意識が飛びそうになるアリエスとキュウキュウ締め付ける膣に持って行かれそうになりながらピストンを続けるミリナ


ミリナ「んっ、ふぅっ、んぅっ♡アリエスちゃんっ、アリエスちゃんのおまんこ気持ちいいよぉっ♡♡」ズップズップ、グチュゥ、パンパン

アリエス「んふぅぅっっっ♡♡♡あたしもっ、気持ち良すぎてっ、何回もイってるよぉぉぅぅっっ♡♡♡///」ビクンッ、ビクンッ、ジュップジュップ

ミリナ「ふふっ、んっ♡イってるアリエスちゃん可愛いなぁ」パンパン

アリエス「んぁぁっ♡だめぇっ♡んぁっ♡イってる時に動かさないでぇっっ♡♡♡///」ジュップジュップッ、グチュウ、ジュプッ、ジュップジュップ


①どちらからともなくヤり疲れていつの間にか二人とも寝落ち
②そのままヤり続けて気づいたら朝になっていた

>>392

2

―――――
―――

アリエス「あぁ…♡はぁ…♡…流石に、疲れた…///」ハァ、ハァ

ミリナ「えー?そう?」

アリエス「なんで…ミリナはそんな元気なの…///」ハァ、ハァ

ミリナ「そりゃ快楽エネルギーをいっぱい頂いてるし♡」

アリエス「あぁ…でももう私は限界ぃぃ…///」グッタリ

ミリナ「って、そうか…気づかなかったけど朝になってたんだね」


ずっと閉めっぱなしだったカーテンを通したうっすらとした日差しにようやく気付き、時間を実感する


アリエス「やっぱりぃ…?」

ミリナ「ふふ、でも楽しい一晩だったでしょ?」

アリエス「それは…うん…///」


アリエスちゃんは疲れている風だったけどそれでも幸せそうな顔をして頷いてくれた


①ミリナ「じゃあ一緒にお風呂でも行こうか」
②ミリナ「じゃあ流石に一眠りしようか」

>>395

1

ミリナ「じゃあ一緒にお風呂でも行こうか」

アリエス「でも私もう歩く力も…入らなくて…///」

ミリナ「しょうがないなぁ。じゃ、ボクが連れていってあげるよ」ヒョイ

アリエス「えっ、ぅゎっ、ちょっと、こ、この恰好って///」カァァ


アリエス(お、お姫様抱っこ…ぅゎ…ミリナの顔が私の真上にあって…こんなアングルから見るの…初めて…///)


アリエス「ってやっぱダメダメ、恥ずかしすぎるよぉ!///」

①ミリナ「だーめ、アリエスに拒否権は無いよ?」
②ミリナ「いいじゃんボク達恋人同士だよ?」
③ミリナ「恥ずかしがってるアリエスちゃんが可愛いからやだー」
④ミリナ「自由安価」

>>397

4
恥ずかしがってる罰として浣腸してやる

ミリナ「そんな恥ずかしがり屋さんなアリエスちゃんには浣腸してやろっかなー」


アリエス「えっ、ちょっとミリn」

ミリナ「えいっ」ニュプッ

アリエス「ひぎぃっ///」


宣言通り小指をアリエスのお尻にズプッ♪と挿入してすぐに抜く


アリエス「ミリナぁ…///」

ミリナ「あはは、素直じゃないアリエスちゃんが悪いもんねー」

アリエス「うぅ、覚えてなよ…///」


恨みがましい声で言ってるけどそれはそれで可愛いだけだよね。何も答えてあげずにこのまま風呂場に直行だよ

ザブン…チャプ…


ミリナ「あー、あったまるー」

アリエス「んんー、気持ちいい…」


水面を大きく揺らし、二人で貸し切りの家族風呂に浸かる

少し高めの温度が体の芯まで温めてつい声が漏れてしまうほどの気持ち良さが全身を包み込む


アリエス「ふぅ…一晩中はヤリすぎたよ…体の節々が痛むぅ」

ミリナ「でも気持ち良かったでしょ?」ギュー


腰や太もも、肩から腕まで体中を湯船に浸かりながら揉みほぐしているアリエスちゃんを後ろから抱きしめる


アリエス「途中から何も考えずにヤリまくってたからよく覚えてないよ…」

①湯船の中でイチャイチャ
②湯船から出て体を洗う

>>401

ミリナ「ボクは覚えてるよ。アリエスの可愛い声も感じている顔も」

アリエス「ちょ、ちょっとミリナ…///」


アリエスに顔を近づける。少し後ずさられたので逃がさないように背中に手を回し、頬に手を当てる


ミリナ「この体を一晩中ボクの好きにされて、何度も中出しされて、可愛い蕩け顔でおねだりするアリエスちゃんのこと、しっかり覚えているんだよぉ」ギュゥ

アリエス「んゃ…ぁ…///」


抱きしめながら耳元に囁き続ける。言葉を一区切り一区切り、アリエスちゃんの脳に刷り込むように、


ミリナ「ふふ、思い出しちゃったら興奮してきたのかな?」チュプ


アリエスちゃんのお股に指を滑らすと明らかにお湯とは違うヌルヌルした感触があった


アリエス「だ、ダメェ…///」

ミリナ「このヌルヌルはお湯じゃないよね?まったくアリエスちゃんはエッチな兎さんだなぁ」

アリエス「も、もうミリナのせいでしょぉ///」

ミリナ「あはは、ごめんごめん。ついアリエスちゃんが可愛すぎて」

アリエス「ばかぁ///」


①体洗いっこ
②ミリナ「これからどうするの?」

>>403

1

アリエス「わ、私体洗う///」

ミリナ「あー、逃げたー」ニヤニヤ

アリエス「ミリナも洗いなよ」

ミリナ「はいはーい」


二人横に並んで頭を洗う。アリエスちゃんが頭を洗い終わるのを待って後ろから抱き着く


ミリナ「アリエスちゃーん、体洗ってあげるよー」モミモミ

アリエス「んゃっ、もう、何で胸からなのっ///」

ミリナ「特に他意は無いよぉ♡」ムニュゥ


ボクのおっぱいの先にボディーソープをつけて円を描くように背中を洗いながら、アリエスちゃんのおっぱいから脇、お腹にお股まで手を這わせて撫でるように洗っていく


ミリナ「ふふふ~、前も後ろもしっかり洗うからねぇ」

アリエス「絶対洗い方おかしいよぉ」

ミリナ「他意は無いもんね~」

アリエス「む、じゃあ私もそうするもん」ギュゥ

ミリナ「わっ」


アリエスちゃんが急に振り返ってきてボディーソープをたくさんつけた手でボクに抱き着いてきた


アリエス「ほらミリナもしっかり洗ってあげるよ」

ミリナ「わわわっ、アリエスちゃんが襲って来たー」

アリエス「ミリナと同じ洗い方でしょうがっ」

①洗い終わった後
②自由安価

>>405

今日はここまで
安価↓

お風呂をあがり、タオルでお互いの体を拭いてドライヤーをかける


ミリナ「アリエスちゃんの耳ふわふわー」

アリエス「ふふ、ミリナの髪もサラサラにしてあげるよ」


アリエスちゃんのウサ耳にドライヤーを当てながらモミモミ、アリエスちゃんも楽しそうにボクの髪を梳いてくれる
―――――
―――

ミリナ「いいお湯だったねー、もう一泊していこうか?」

アリエス「どっちにしろ徹夜で眠いもん…おやすみぃ…」


部屋に戻るとすぐバタンキューと寝ちゃうアリエス


①つまんないなー
②じゃあボクも寝よっと

>>408

1

むう、つまんないなー

この可愛い寝顔を見ててもいいんだけどどうせなら寝てる間に町の中見て回ろうかな


①大人の玩具屋
②明らかに魔物の匂いをプンプンさせてる人間に話しかけられる
③ナンパされた
④町全体に違和感を覚えた
⑤町の人たちに違和感を覚えた
⑥自由安価

>>410

2

ミリナ「♪~♪~」


軽く鼻歌を歌いながら町を歩く

可愛い洋服、便利な道具屋、鼻をくすぐる様々な飲食店

どこの町にもある華やかな面が旅行者であるボクを歓迎してくれる


でも注意して見ると薄暗い影の部分見えてくる


複雑に絡まる裏路地の奥に息を潜めて佇む気配

ヒソヒソと何かを話す声、品定めするような視線


いつの間にか大通りから離れてしまったボクに待ってましたと言わんばかりに話しかけてくる男が一人


「やあ、君。こんなところでどうしたのかな?」


ニコニコと笑顔を張り付けてはいるけどそれが猶更胡散臭い。何なら不自然ですらある

何より全く隠し切れていない魔物の気配


「良ければ僕がこの辺りを案内してあげようか?」


①ミリナ「悪いけど知らない人には着いていくなって言われてるんだ」
②ミリナ「へー、じゃあ頼もうかな」
③ミリナ「魔物が町中で何してんのかな?」
④ミリナ「自由安価」

>>412

3

ミリナ「魔物が町中で何してんのかな?」


「…」


先ほどまで貼り付けていた笑顔は一瞬で消え失せ、無表情でただ一言口にした


「捕まえろ」


薄暗い路地で沢山の気配が蠢き出す。どれもこれも人間じゃないね


①捕まってみる
②チャームを使ってなんとか逃げてアリエスに報告
③自由安価

>>414

2

ミリナ「この町には大分面白いものがありそうだね?」


襲い掛かってくる魔物たちは姿形は人間だけど動きはどこか獣っぽく、手を手として使わず、腕そのものを振って攻撃してくる

低級の魔物を無理やり人間の形に矯正しているような歪感

でもそんな動きじゃボクをどうこうするってのは無理だね。ノロ過ぎて触れる事すら出来ない


「ちっ、所詮雑魚は雑魚か」


おっと、あっちのボスが仕掛けてくるかな。でもどうせガチの魔族と遊ぶなら僕だけじゃなくてアリエスも誘いたいかな、なのでここは


一旦引く方針で♡


ミリナ「チャーム(性欲支配)!」


この雑魚たちの性欲をボスっぽい奴に向けて暴走させる


①人の"フリ"が解け、まさに魔物といった姿になってボスを襲い始める
②人の原型は保ちながらも口や鼻、穴という穴から触手を出してボスに襲い掛かる
③ミリナはどんな魔物が姿を現すか見ずにこの場から逃げ切った
④自由安価(どんな見た目・特性を持った魔物か自由に指定してもいい)

>>418

逆バニーみたいな服を着た巨乳の魔女
性欲と魔法の力はミリナと同じくらい強い

ミリナ「うわぁ、扇情的ぃ♡」


どんな醜い魔物になるかと思ったら全員もれなくボインの美女になっちゃった。それも逆バニー

…あ、一応知らない人のために言っておくと逆バニーってのは普通のバニースーツで隠れている場所が丸出しで元々布の無い部分に布がある格好の事らしいね。もちろんウサ耳は健在だよ

よく見るとあのウサ耳はアリエスと同じく頭から生えてる本物のウサ耳かな?漏れなく全員の下腹部に淫紋が浮かんでるね。でもボクみたいな純粋なサキュバスに比べれば弱いかな


「馬鹿な、まだ成熟には早いはず。って、こっちに来るな!」


みだらな格好をした魔女たちが輪を縮めるようにボスに近づく。ボスは後ずさるも逃げるところなんてどこにもない


ミリナ「じゃあボクのチャームが"きっかけ"を与えちゃったかなぁ」ニヤニヤ

「ふざけるな!お前らは俺が"作った"魔物だぞ!言うことを聞け!こっちに来るなぁ!」


半狂乱になったボスが手を振り上げる。炎の鞭が顕現し、周りを一掃…


「イヒヒヒヒ!」


魔女が炎の鞭を抱きしめる。大きな胸で包むように鞭を捕まえると一瞬にして消えてしまった


ミリナ「わーお魔法打ち消し」


「やめ、やめろぉぉおおお!」



魔女たちがボスを捕まえる。両手両足に抱き着くようにしがみ付き、ズボンを剥ぎ取る

憐れに縮こまったイチモツが露わになるや否や死体にむしゃぶりつくハゲタカの如く蹂躙し始めた


ミーナ「わーぉ…」


①さて今の内にアリエスちゃんのところに帰ろう
②思ったより早くボスを食い尽くした(性的に)魔女が襲い掛かってくる
③自由安価

>>421

①さて今の内にアリエスちゃんのところに帰ろう

さて今の内にアリエスちゃんのところに帰ろう

グッチョグッチョと激しい水音と弱々しく呻くボスの声を背にその場を立ち去る

…まあもしかしたらフェロモンに誘われた男が何人か犠牲になるかもしれないけどまあボクには関係無いよね☆
―――――
―――

アリエスは

①まだ寝てる
②起きてる

>>424

1

アリエス「すぅ…すぅ…」


まだ寝てた…でも可愛い寝顔だなあ


アリエス「…むにゃ…ミリナぁ…」


頭を撫でると寝言かボクの名前をつぶやく。その寝ぼけた声がまた可愛い


①ミリナも添い寝
②これは(性的な)いたずらするしかないよね!
③自由安価

>>427

次こそ2

これは(性的な)いたずらするしかないよね!

よし、アリエスちゃんのベッドに潜り込むよ。えへへ、アリエスちゃんの体温かくて抱き着いてて気持ちいいなあ


パジャマの前ボタンをひとつひとつ外し、仰向けに寝ているために少し潰れているおっぱいを優しく揉む


ミリナ「ふふ、そろそろ起きなきゃもっとしちゃうぞー」


耳元でそう囁いて起きないのを確認してからズボンにゆっくりと手を入れ、パンツの中にまで侵入していく

アリエスの愛おしい割れ目をなぞり、優しく、やさぁしく、少しだけ力を入れて擦る

最初は何の反応も無かったけど次第にアリエスちゃんの寝息に甘い音色が混じってくる


アリエス「ん…ふ…ん…ぅ…」


ふふ、刺激が物足りないのか足をもじもじとさせているね


①アリエスが起きる
②寝ぼけたまま捕まえられる
③そろそろボクは満足したからやめるか
④自由安価

>>429

誘われてきた魔法で夢の中に入り込んで、ボテ腹出産からの乱交プレイをいっしょに予行練習してみる

今日はここまで

ミリナ「やあまた会ったね」

ロリサキュバス「ええ、また会ったわね。…じゃないわよ!サキュバスの集合フェロモンを感じたから何かと思ってきてみたら何であんたがいるのよ!」

ミリナ「いやぁせっかくだから乱交とかしたいかなあって思って。サキュバス同士親交を深めよ?」

ロリサキュバス「勝手にやってなさいよ。私は帰るわ」

①ミリナ「逃がさないよ!」と無理やり夢の中に引きずり込む
②ミリナ「と言っても体は望んでるんじゃないかなあ?」とロリサキュバスに抱き着いて体をまさぐる
③自由安価

>>436

ミリナ「と言っても体は望んでるんじゃないかなあ?」


とロリサキュバスに抱き着いて体をまさぐる


ロリサキュバス「ちょ、ちょっとあんたどこ触って///」

ミリナ「あはは、ほらパンツがグチョグチョ。発情しすぎでしょ」クスクス


ロリサキュちゃんのスカートの中に手を入れて撫でまわす。もはやパンツは絞れそうなくらいになってるね


ロリサキュバス「…ええそうよ、あんたの集合フェロモンのせいでこっちはできあがってんのよまったく///」

ミリナ「ほらやっぱり」ニヤニヤ

ロリサキュバス「ああもう、だったらとっとと始めなさいよ。せっかくなら楽しんでやるわよまったく!///」

ミリナ「そうそう、楽しもうね」ニヒヒ


サキュバスの特性でアリエスの夢の中に入り込む


①夢らしくカオスな空間
②ミリナの都合の良いようにリフォーム
③自由安価

>>438

1

ミリナ「夢の中久しぶりに入ったなぁ」

ロリサキュバス「私たち本来夢魔だって忘れてない?」

ミリナ「些細なことだよー」


ここはアリエスちゃんの夢の中。夢の中だけあってその光景は様々なものが混じっていた

一見どこかの建物の中かと思ったけど壁を伝って目線をあげると天井ではなく空に繋がり、青だか灰色だか判然としない色が広がっている

床は様々な種類が混ざっている。アリエスちゃんの記憶がツギハギになって構成されているんだろうね


アリエス「二人ともどうしたの?授業始まるよ?」

ミリナ「セーラー服だ!」

ロリサキュバス「ここ学び舎?」


なるほど学生時代の夢見てたんだね。これはいいもの見たよ、ニヒヒ


ロリサキュバス「…現実世界より胸大きくなってない?」

アリエス「確か次は生物学だったかなあ」


そう言うと机の中からウネウネとちんぽの形をした長いワームが這い出してくる


アリエス「んぅっ、これが、今回の依頼なんだね♡///」


今度はギルドのような酒場の中に場面が変わり、沢山のおっさんの視線が注がれる中ワームに巻き付かれることになった


ミリナ「わーお、アリエスちゃんすごい願望秘めてるんだね」

ロリサキュバス「絶対あんたの影響よ」


①ミリナとロリサキュバスにもちんぽワームが纏わりついてくる
②また場面が変わり獣姦天国に
③自由安価

>>440

2

ロリサキュバス「いやぁっ!まとわりついてこないでぇっ!ひゃぁっ」


足元から這い上ってくるチンポワームを振り払おうとするも次々にまとわりつかれ、きりがない

肌にこすりつく粘液とうねる触手の感覚、そしてそれが間違いなく"中"に入ろうとしてくるおぞましさ


ロリサキュバス「無理!むりむりむり!触手だけはやだぁ!」

ミリナ「やだなぁ、触手とワームはまた別でしょ」

ロリサキュバス「って何であんたはそんなに余裕そうに纏わりつかせてんのよ!」

ミリナ「ボクは触手もワームもどっちも好きだもん♡」

ロリサキュバス「私はどっちも嫌よ!ぅひぃぃぃ!」ゾワゾワァ


足をばたつかせ、手で引きはがすも次々這い上ってくるワームは容赦なく入ろうとしてくる


ロリサキュバス「ぃゃぁあああああ!!」

と、また場面転換


今度はどこかの動物園、沢山の客が見てる前でボクたちは大きな檻の中に動物たちと一緒に入っていた


『さあ今から当動物園の目玉、種付け交尾ショーの始まりです!貴重な子作りの瞬間を是非その目に焼き付けてくださいね!』

観客の好奇な視線に晒される中、勃起したちんぽを雄々しく勃たせた獣が歩み寄ってくる


アリエス「んぁぁっ♡おっきぃぃ♡♡///」ズププゥッ

四つん這いになったアリエスの頭を押さえつけ、大きなライオンがそのイチモツを奥まで捩じりこませる


アリエス「んぁあっ♡はぁっ、んんんぅっ♡♡♡///」グッチュグッチュ、ズチュゥ、ズップズップ

快感に身をよじって顔を持ち上げようとしても体勢を変えようとしてもライオンはそれを許さない


アリエス「あぁっ♡はぁっ♡ダメェっ♡んんぅっ♡んぁあっそこっ、そこ感じるぅぅっっっ♡♡♡///」ズップズップ、グチュゥッ、ズップズップゥッ

彼女は今一匹の獣であり、獣にそれ以外の体勢は許されない。ライオンも自らの所有物である"雌"に勝手に動くことを許可しない

衆人環視の中、周りなど見えないかのようにピストンを尚強める。この雌を孕ませるために

ロリサキュバス「え…何これ、え、まさかこれあたしたちもヤるの?」

ドン引き気味のロリサキュバス


ミリナ「そりゃそうだろねえ、こっち側にいることだし」

そう、ここは檻の中、つまり見世物にされてる側だもん♡


ロリサキュバス「ちょっ、こんなの絶対嫌よ!」

ミリナ「さっきから否定してばっかじゃん。もっと楽しみなよ~」

ロリサキュバス「だったらもっとましなシチュエーションにしなさいよ!」


ミリナとロリサキュバスのお相手は
>>447

ミリナ・ゴリラ
ロリサキュバス・狼
どちらもサキュバスでも孕ませられる特性持ち

ゴリラ「ウホッ」


ミリナ「」


ゴリラ「ウホッ、ウホッ!ウホウホッ!」


ミリナ「チェンジ!」

ゴリラ「ウホッウホホ!ウッホゥッ!」

ミリナ「チェンジ!チェンジだってばっ!守備範囲外!四足ケモがいい!」

ゴリラ「ウホゥッ!ウホホッ!」ガシッ

ミリナ「うぐっ!流石ゴリラ力強い!やー、その濃い顔近づけないで!というかなんで都合よくボクのサキュバスの力出せなくなってるの!?」



ロリサキュバス「…いい気味ね。あんなこと言ってた割には何でもは楽しめてないじゃない」

ロリサキュバス(でもあたしもゴリラは嫌だし…せめてかわいい動物で…)


狼「バウッ!」

ロリサキュバス「…まあ、これはありね」ナデナデ

狼「クゥーン」スリスリ

頭を撫でると甘えるようにロリサキュバスの頬に濡れた鼻を擦りつける狼


ロリサキュバス「ふふ、狼というよりでかいわんちゃんね」

狼「ヴーッ、ばうっ!」

ロリサキュバス「何?怒ったの?誰も馬鹿になんてしてないわよ」

狼「わうっ!」

ロリサキュバス「ぅゎっ…確かに、わん"ちゃん"なんて言うには、凶悪な物もってるじゃない♡///」


前足をロリサキュバスにの肩において後ろ脚で立ちあがる狼、狼自体がかなり大きな体躯をしているのでその体勢だと大きな犬ちんぽの先がちょうどロリサキュバスの口当たりに来るのだ

ミリナ「イチャイチャするなぁ!何なのそれ!狼の方が断然いいじゃん!このゴリラとチェンジしてよぉ!」

ロリサキュバス「楽しめって言ったのはあんたでしょ。ゴリラと楽しんでなさいよ。あたしはこの子と楽しむから。ねー?」

狼「ばうっ!」

ロリサキュバス「早く咥えろって?もう、せっかちね…んちゅ♡ちゅぷっ、れろぉ♡んちゅ、ちゅぷっ、ちゅぅ♡///」


ゴリラ「ウホッ!ウホウホっ!ウホォッ!」

ミリナ「いや、いやいやいや、ちょっと待って、待ってって!いや、そんな大きなの見せつけられても…られても…///」ゴクリ


あ、ダメだこれ。サキュバスの本能が受け入れようとしてる…


ゴリラ「ウッホォッ!」ズプゥッ

ミリナ「ぃぎぃっ!」


ゴリラのちんぽ、想像以上に太すぎ…♡



ロリサキュバス「んっ、んちゅ、ちゅぷ♡れろぉ、じゅぷ…じゅる…ちゅ♡ちゅぷぅ♡///」

狼「わうっ」

ロリサキュバス「あれ?もういいの?」

狼がちんぽを引き抜く。ちょっと物足りなく思ってるとロリサキュバスのお股に顔を近づけ、スンスンと匂いを嗅いだ

まるで催促するように


ロリサキュバス「ああ、そうね‥そろそろこっちに挿れたいのね♡///」クパァ

狼の前で仰向けに寝転がり、おまんこを開いて犬ちんぽを誘導する


狼「わうっっ!」ズプゥッ

ロリサキュバス「んっぅ、ふぅっ…んんんっっ♡///」ゾクゾクゾクゥ


ロリサキュバス(ああ、こんな人目がいっぱいのところで犬と交尾だなんて…夢だとわかっていても…どうしよう)


どうしようもなく…背徳感で興奮してしまう…♡///

アリエス「んぁあっ、あんっ♡はぁぁ、激しぃっ♡んぅぅっっ♡///」ズップズップッ、グチュゥッ、ズップズップ

ミリナ「あんぁっ、んぁあっ、ふぅっんっ♡♡やめっ、力強いっ♡すいませんでしたっ、ゴリラ舐めてましたぁぁっ♡♡///」ズップズップ、グチュッ、ズップズップ、ジュポォッ、ズップズップ

ロリサキュバス「ぁっ、あっ♡んんっ、やばい…犬ちんぽっ、ハマるかもっ♡んあっ…ぁぁっ、中で、膨らんできてるっ♡///」ジュップジュプ、グチュゥ、ズププッ、ズップズップ


ビュルルルゥッ


アリエス「んぁあああっっ♡♡///」ビクンッ

ミリナ「んあああっっ♡♡♡///」ビクンッビクンッ

ロリサキュバス「んっふぅぅぅううう♡♡♡///」ビクンッ、ビクンッ


『さあ射精が終わったようですね。次はお待ちかねの出産ショーです。さあさ観客の皆様方、生命が誕生する奇跡の瞬間を見逃さないよう、どうぞ近寄って』


気が付くと三人とも臨月のボテ腹になっていた。もうすぐ生まれるのすら感覚で感じる


ロリサキュバス「いやぁぁ、そんな顔近づけないで///」

ミリナ「えへへ、また出産の快楽が味わえるんだ…んぅっ///」

アリエス「元気な子が生まれてくるといいなぁ…///」


『さあ御三方力んでください』


ロリサキュバス「んっ、んんんんんっっ///」

ミリナ「んぁぁっ、んんんーっ///」

アリエス「ふっんんんっっ///」


『おおー、頭が出てきましたよ。さあもう踏ん張りだぁ』


「おぎゃあ、おぎゃぁ!」


『おめでとうございます!元気な男の子たちです!』


アリエス「ふふ、ミリナ、私たちの赤ちゃんだよ…」

ミリナ「そうだね」


その割には思いっきり獣人だけどね

―――――
―――

~現実~

アリエス「ん…ふぁーぁ」

アリエス「むにゃ…んー」ノビー


アリエスは夢の内容を
①覚えてる
②覚えてない

>>454

1

アリエス「んー…」


まだ半分眠りの微睡みの中にいたアリエスだったが段々と意識がはっきりしてくる

そして蘇ってくる夢の中の記憶


アリエス「…っっっっ///」カァァァ


こっそりパジャマのズボンの中に手を入れる。完全に濡れていた

そして周りを見渡すと案の定ミリナの姿が

間違いない。あの恥ずかしすぎる夢は間違いなくミリナの仕業!しかも思いっっきり愉しんでたっぽい!


アリエス「ミ~リ~ナ~」

ミリナ「ん…おはよ、いい夢見た?」

①ブチギレアリエス
②キレるも思い出させるようなことを言うと赤面するアリエス
③アリエス「罰としてミリナとは当分えっちしない!」
④自由安価

>>457

文句を言おうとするアリエスだが、気持ち良かったと本音を言ってしまい、やけになってまたああいうのをしたいと認める
気があったので出産までロリサキュバスも一緒に住むことに

③+④ 
アリエス「罰としてミリナとは…」
ミリナ「じゃあ今度は現実で楽しもっか」ギンギン
アリエス「っ///しょうがないんだから…(ミリナとエッチしたい)」

アリエス「いい夢見た?じゃない!勝手に人の夢の中弄繰り回して!///」

ミリナ「やだなあ、あれはアリエスの願望から生じた夢なんだよ?ボクはノータッチだもんねー」

アリエス「嘘だぁっっ!普通の夢であんな気持ち良くなるわけが―

ミリナ「あ、やっぱ気持ち良かったんだ?」


アリエス「っっっ~~~っ!」


途中まで出かけた言葉を飲み込み、また別の反論を出そうとしたがそれは出てこない。結局何も言えないまま声にならない声を上げて悶えるだけになってしまった


アリエス「ううっ、分かったよ気持ち良かったよまたああいうのやりたいです!これでいいっ!?///」

ミリナ「ふふふ、よくできました」ナデナデ


顔を真っ赤にして両手を震わせるアリエスちゃんの頭を撫でてあげる。可愛いだから―、もう


アリエス「うぅ…馬鹿にしてる…///」

ミリナ「してない、してない。また今度ああいったことしてあげる」


アリエス(ああいったこと…また…今度は現実でしたり…)

そんなことを考えていたらミリナの目の前で顔も分からない男に孕まされる光景が浮かんでしまった

アリエス(っっ、私、何考えてたの今…///)


そうやってすぐに思考から追い出したが、体はしっかりと感じ取ってしまった。その小さな妄想に、興奮を覚えたことを

今日はここまで

やっぱ獣姦するなら犬系統かな、タイリクオオカミのイケメンを見てると掘られてもいいかもまで思っちゃう。狐とかだったら逆に犯したい
何で蟲姦までイけてゴリラが守備範囲外なのかは自分でもわからん。ゴリラガチ勢いたらごめんね

ミリナ「アリエスちゃんかーぁいい顔してるー、何考えてるのかなあ?」ギュゥ

アリエス「何も考えて無いー」

ミリナ「うそだー、顔に出てるよー」

アリエス「出てないー」


アリエスちゃんを抱きしめて頬ずりする。ほっぺ柔らかぁーい♡


ロリサキュバス「…」


そんな二人を離れた位置で見つめているロリサキュバス、その顔には何だか羨ましそうな表情が浮かんでいた


①ミリナ「ロリサキュちゃんにもギュー!」と抱き着く
②ロリサキュバス「ね、ねえ…その、あたしも、もう少し一緒にいたい…なんて…///」
③ミリナ「自由安価」ロリサキュバスに対して

>>465

2

ロリサキュバス「ね、ねえ…」

アリエス「ん?」

ミリナ「なあに?」


アリエスちゃんに抱き着いたまま振り返るとロリサキュちゃんは何か恥ずかしいことを言おうとしているかのように俯いて、少しずつ、少しずつ口を動かしていた


ロリサキュバス「え、えっと…その…あたしも、その…///」


まるで中学男子が告白するようなドギマギとしたその姿に今すぐ抱き着きたい可愛さを感じるけど最後まで我慢、我慢


ロリサキュバス「あたしも、ふ、二人と一緒に、もう少し、いたいな…なんて…///」カァァ

ミリナ「大歓迎だよー!」ギュゥゥ

ロリサキュバス「ふゃぁぁあ!?」


言い終わると同時に思いっきり抱き着きに行った


ミリナ「もちろんいいよねー?ギルドマスター?」

アリエス「うん、私としても拒む理由は無いよ」


ロリサキュバス「ちょっと、いい加減離して…///」グィィ

ミリナ「えへへー、もっと百合百合しよー」スリスリー


ロリサキュバスの名前は
①「ロリサキュバス」のままで
②アリス
③フィリア
④自由安価

>>467

3

~フィリアがパーティーに加わった~


そんなこんなで自己紹介したりうちのギルドについて説明したりなんだりした後


ミリナ「そういえばさっき人間に化けてた魔物を見かけたんだよね」


と、路地裏で見たやつらのことを話す

①せっかくだし解決していく
②この町の中で大きなギルドに報告だけして他の町へ出発する

>>470


件の出来事に関しては>>413~参照

1

アリエス「うん、じゃあせっかくだしパパッと解決しようじゃないか」

ミリナ「おおー、仕事モードだねー」


アリエスちゃんのウサ耳がピンと立つ


①まずは情報収集に酒場へ
②また路地裏を探してみる
③自由安価

>>472

手分けして1と2

手分けは

①ミリナ一人で路地裏、他二人酒場
②アリエス一人路地裏
③フィリア一人路地裏

④ミリナ一人で酒場、他二人路地裏
⑤アリエス一人で酒場
⑥フィリア一人で酒場

>>474

5

アリエス「さて私は定石として酒場で情報収集のつもりだが」

ミリナ「ボクはまた路地裏で無防備にふらついてれば釣れると思うんだよね。今回は可愛い子がもう一人いるし」

フィリア「あ、あたし!?」

ミリナ「そうそう。しかもロリっ子。これは食らいついてくるでしょ!」

アリエス「ふむ…じゃあ二手に別れよう、そっちは頼むよ」

フィリア「ちょ、ちょっと待ってあたしそんな危なそうなっ…」


①ミリナ「何かあったらボクが守るから、ね?」
②ミリナ「この間男たち侍らせて女王様プレイしてたくせによく言うねえ?」ニヤニヤ
③ミリナ「サキュバスなら細かいことは気にしない気にしない」と無理やり引きずってゆく
④ミリナ「自由安価」

>>476

1

ミリナ「何かあったらボクが守るから、ね?」

フィリア「うぅ…信用できない…」


何故か不安そうなフィリアちゃんを連れて宿屋を出る

―――――
―――


フィリア「で、どうするのよ?本当に適当に路地裏ぶらつくだけ?」

ミリナ「サキュバスのフェロモン使えば簡単におびき寄せられるでしょ?」

フィリア「それだと関係無い男までよってくるでしょうが!」


①ミリナ「ターゲットが来るまではその関係無い男と遊んでたっていいんじゃない?」
②ミリナ「関係無い男だったらキャッチアンドリリースで!」
③ミリナ「自由安価」

>>478

2

ミリナ「関係無い男だったらキャッチアンドリリースで!」

フィリア「時間かかりそうね…」

ミリナ「釣りは気長に。だよ♪」


①ターゲット(前回であった奴が釣れる)
②前回あった奴の仲間っぽいけど別の奴
③その頃、アリエスは
④自由安価

>>481

結局性欲に抗えなかった二人が釣れた男たちとHを楽しむ

今日はここまで

―――――
―――

ミリナ「んー、中々釣れないねえ」

フィリア「当り前よ。こんな運任せの方法で簡単に捕まえられればワケないのよ」

ミリナ「やっぱりかなぁ…」


男1「あの、俺は…?」

フィリア「用は済んだから帰っていいわよ」

ミリナ「さあ次、次ー」

男2「次じゃねえよ!すっかりその気にさせられちまったのにオメオメ帰れるかってんだ!」

フィリア「知らないわよそんなの。ほらとっとと消えなさい」シッシッ


犬を追い払うようなしぐさをするフィリアちゃん


①男1「これでもか!」ボロンとちんこを目の前で出して勃起させる
②男2「コンのメスガキ!」と無理やりフィリアを襲う
③ミリナ「しょうがないなあ、ちょっと休憩しようか」ペロリ
④自由安価

>>485

1

男1「これでもか!」ボロン

男2「っ、なるほどっ!」ボロン


とちんこを目の前で出して勃起させる男達


フィリア「あっ、あんたたちいきなりナニ出してっっ///」


男1「ふっ、俺の眼は誤魔化せねえぞ。あんなエッチなメスの匂い出してたんだ、実は相当溜まってたんだろ?なあ」

フィリア「ば、馬鹿じゃないの。あれはある奴を釣るためであってヤりたかったわけじゃ…///」

男2「そんなこと言って俺たちのちんぽに目が釘付けだぜ?ほら直に匂いでも嗅げよ」ピト

フィリア「や、やめ…っっっっ♡♡///」ビクンッ、ビクンッ


直に鼻の下に当てられたちんぽの匂いを嗅いでしまい、体が跳ねる


フィリア(ダメ、匂い嗅いだら…"これ"がどうしても欲しくなっちゃってる…どうして、こんなにぃ…///)スンスン、スンスン


ミリナ「ダメだよフィリアちゃん…フェロモンを振りまいた時点でボクたちの体は準備しちゃってるんだからさ。サキュバス的に///」

フィリア「あ、あんたねぇ…そういうことは、もっと早くに、言いなさいよ…///」ハァ、ハァ


フィリア(で、でも…そういうことならしょうがないわよね。うん、こいつらの顔は全く好みじゃないけど。サキュバス的にしょうがないわよね、サキュバス的に///)


フィリア「しょ、しょうがないわね。好きにしなさいよ。特別に私の体使わせてあげるわ///」ドキドキ


①男2「頼み方が違うだろ?」ペチペチ
②男2「んじゃあ好きにさせてもらうぜ」
③自由安価

>>487

1

男2「頼み方が違うだろ?」ペチペチ

フィリア「ふん、サキュバスだからって舐めないでよね。頼み込むのは私じゃなくてあなたよ。ほら早く土下座して私に挿れさせてくださいって言いなさい。ほら早く、早く言って///」

男2「挿れて欲しいのは君だろ?こんな見るからに発情しといていつまで強がってられるのかなー?」ペチペチ

フィリア「ちょ、やめ、それで顔ペチペチしないで///」


フィリア(くっ、こいつなんでこんなに強情なのよ。雄臭い我慢汁垂れ流してる癖に…でも私からおねだりするなんて絶対にごめんよ、ごめんなんだから早く折れなさいよっっっ!!!///)


男2「そんなもの欲しそうな目で涎まで垂らしてんのに頑張るねえ」

フィリア「してない…わよ…///」



ミリナ「じゃあボク達は始めちゃおっか♪」シコシコ

男1「お、ノリがいいね」


フィリア「う、裏切り者ー!」

ミリナ「ボクそんな約束とかしてないし」


①フィリアの目の前で楽しそうにイチャラブえっちしてついにフィリアが折れる。が、意地でもおねだりは口にしない
②ついに我慢できなくなっておねだり
③自由安価

>>489

①&イリナに愛撫されながら促されておねだりしちゃう

今日はここまでで

ミリナ「ん、んちゅ♡ちゅぷ、ん…ちゅ、んちゅ…♡///」


服の中に手を入れ、胸を揉みしだきながらキスをされる。男の方から口を離してもミリナからまたキスを返し、何度も何度もねちっこいキスを重ねた


ミリナ「んちゅぅ、ちゅぷ♡れろぉ、ちゅ、くちゅ、ちゅぷ…ちゅ、ちゅぅ♡んっ、いきなりぃ…♡///」ニュププ

男1「いいだろ、最初っからこのつもりだったんだからよっ、ぅぉ、キツ…」ズプ、プ


まだ「いいよ」の一言も言ってないのにいきなり挿れられた。そのまま激しいピストンで奥を何度も突かれる


ミリナ「んあっ、ふぅっ、んっ♡いいっ、んぅっ、気持ちいいよぉ♡///」ジュップジュップ、ジュチュゥ、チュップチュプゥ、ズプッ、ズンッ、ズンッ

男1「やべっ、なんだこのまんこ。今まで味わったどのまんことも比べ物にならねえぞ」パンパン

ミリナ「ふふっ、んっ、純サキュバスのおまんこ良く味わってね♡んぁっ、あっ、ふぅっっ♡///」ジュプゥッ、ジュップジュップ、グチュ、ヂュップヂュップ、チュププゥ

男1「まったくこのビッチ種族がっ、てめーも人間様のちんぽよく味わいやがれっ!」ズププゥッ

ミリナ「んあっ!あっ、それ以上奥は入らないよぉ♡んんぅっ、ぁっ、服脱がされ…♡///」ズプゥッ、パンパンッ、ジュップジュップ


上半身も脱がされ、全てを露わにされる。おっぱいを潰すかのように抱きしめられ、キスを交えながらのイチャラブえっち♡


ミリナ「んっ、んちゅ、ちゅぷ、れろぉ♡んぁあっ♡それっ、そのうごきすごおっっ♡♡んあっ、好きぃ♡///」ジュプジュップ、グチュゥ、パンパンッ、ズップズップ

男2「あっちは盛り上がってるなあ。お前も我慢するの大変なんだろ?お友達みたいに犯されたいんだろ?ほれほれ」

フィリア「ぅぐ、ぐぐぐ…///」


フィリア(シたい、シたいシたいシたい、早く挿れなさいよぉぉっっっ!///)


もうフィリアの足元には愛液で水溜りが出来るほどに発情しているのにプライドが邪魔しておねだりが出来ないでいる


フィリア(あいつがすぐそこでシてるせいでフェロモンに当てられるしぃぃいぃ///)ハァハァハァ


ミリナ「んあっ♡あっ、フィリアちゃんも早くシなよっ、気持ちいいよぉ♡んっ、んぅっ、あっ♡///」ジュップジュップッ、クチュ、ジュップジュップッ、チュプゥッ、ジュップジュップ

フィリア「ちっ、近づか…ない、で///」


ミリアがバックで突かれながら這い寄ってくる。とってもエッチな顔で、色っぽい吐息を漏らし、フェロモンをまき散らしながら


ミリナ「だったら逃げればいいのに動かないんだね♡///」ペロォ

フィリア「んぁぁっ///」ビクンッ

ミリナ「ふぉら、こんなびしょ濡れなのに、んちゅ、まだ素直にならないのかなぁ?ちゅぷれろぉ♡///」

フィリア「んあっ、だめっ、そこで喋るなぁ♡んぅっ、だめっ、イくっ、イっっ♡///」


ミリナ「はい、ストップ」ピタ

フィリア「ふぇ…?///」

ミリナ「あはは、素直にならないフィリアちゃんは寸止めのままボクとお兄さんがするのを見ててね♡///」

男1「そりゃいいや。じゃあそいつがその気になるぐらい大きな声で喘がせてやるよ!」ズンッ


ミリナ「かはっ♡んあっ、いきなり激しくされっっ♡んあっ、ふっ、んぅっ♡///」ズッチュズッチュ、ヂュププゥッ、パンパン


フィリアの目の前で乱暴に犯されるミリナ


ミリナ「んあっ、ふぅんっ♡あっ、あっ、気持ちいいよぉっ♡奥っ、もっと奥ぅ♡///」ジュップジュップ、グチュゥ、ズップズップ、ニュププゥ


ちんぽを出し入れするたびに押し出される愛液がフィリアの顔にかかる。目の前で揺れる胸、悦びに満ちた嬌声


ずるい


ずるい、ずるいずるいずるい


フィリア「私も気持ち良くないたいよぉぉ!///」


そしてついに我慢できなくなって言葉に出すのだった

男2「ようやくかよ。ほれほれ」

フィリア「それ。それ早く挿れてぇ♡///」クパァ

男2「おー、良い眺め」


足を開き、おねだりするフィリアに少しずつおちんぽを挿入していく


フィリア「んあっ、ふぅぅぅ♡♡///」ゾクゾクゥ

男2「キッツ、最高のロリマンだなこりゃ」パンパン

フィリア「あっ、だめっ、はげしっ♡激しぃっ♡待ってっ、まだっ、慣れてなっっ♡///」ヂュップヂュップ、ニュププッ、パンパンッ、チュプッ、ジュプゥッ


①そのままミリナと二人仲良く犯されまくる
②フィリアのサキュバスとしてのスイッチが入り途中から形勢逆転で搾精
③自由安価

>>499

2

フィリア「んあっ♡あっ、ふぅっんっ♡あぁっ、気持ちぃっ♡いぃょぉっっ♡♡///」ヂュップヂュップ、ヂュププゥッ、ズプズプッ、ニュプッ、パンパン

男2「はっはっは、そうだろ。俺のちんぽは良いだろっ」パンパン


小さな体を抱きかかえられ、何度も何度も力任せに体の奥の奥をノックされる感覚

こんな男にいいようにされているはずなのに奥を突かれる度に快感と満足感が湧きあがって脳をしびれさせる


男2「お前今エッロい顔してるな。そんなに俺のちんぽ気に入ったか」パンパン

フィリア「んっ、好きっ♡ちんぽ好きぃっ♡になっちゃうのぉっ♡///」ヂュップヂュププゥッ、パンパン、グチュゥッ

ミリナ「ふふっ、フィリアちゃんもサキュバスとして一皮向けたかな?んあっ♡サキュバスはそうでなきゃ♡///」チュップチュップ、ニュププゥッ

フィリア「ふ、ぁっ♡サキュバス…として…?♡///」パンパン

ミリナ「そうだよ、これから色々教えてあげるね♡///」パンパン


二人のサキュバスは男達に突かれながら互いに向き合い、少しずつ顔を近づける


フィリア「んちゅ、ちゅぷ、ちゅ♡れろ…ちゅ…ちゅぷ、ちゅぅ♡///」チュップチュップ、チュプゥッ、レロォ、ニュプッ、ヂュプッ、パンパン

ミリナ「んふっ、ん、んちゅ♡れぉ…♡ちゅぅ♡ちゅぷ、ちゅ♡///」チュププゥ、ニュップニュップ、パンパン、チュププゥ


興奮したサキュバス同士は互いのフェロモンに惹かれあい、どちらからともなく舌を絡めだす

濃厚なレズキスでありながらも下半身は別々の男に犯されている異様な光景だが当事者たちはもはや興奮して気にもとめていない


男1「っっ、出るぞ」パンパンパン

男2「俺も出るぞっ!」パンパン

フィリア「出して♡いっぱいちょうだいっ♡///」ヂュップヂュップ、ヂュププゥッ

ミリナ「んぅっ♡ボクもイくっ、みんな一緒にイこっ♡///」ズップズップゥ、ジュププゥ、グッチュグッチュ


ビュルルルルッ


フィリア「んぁぁっっっっ♡♡♡///」ビックッゥゥ!

ミリナ「んぅっっ♡♡///」ビクンッ、ビクンッ

男1「ふー、出した出した」

男2「いやあロリサキュバスとヤれるなんて最高の思い出になるわ。満足満足」


フィリア「満足…?私はまだ満足…してない、わよ///」ハァ、ハァ

ミリナ「にひひ、サキュバスとヤって一回で済むとでも?」


男1「…」

男2「…」


男二人が顔を見合わせる


男1「」ダッ

男2「あっ、待てよ」


一人目が逃げ出し、二人目が1テンポ遅れて駆け出す


①二人とも捕まえる
②男2だけ捕まえて逃げた罰も含めて二人で搾り取る
③自由安価

>>503

3 二人ともふんづかまえて搾り尽くしてやる

今日はここまで
次はもっと早く書けるよう頑張る

フィリア「逃がさないわよ」


男1「ぅぐ…」

男2「か、体が」


ミリナ「お、行動支配」


ボクたちサキュバスは他者の性的興奮をエネルギーとして取り込んで食事とする生き物だ。そのためにフェロモンで相手の性欲を上下させ、時にはその性質や方向性をも変えられる

そのちょっとした応用で相手の行動を支配したり簡単な洗脳を施したりもできる


うんうん、そこまでできるようになればフィリアちゃんも立派な高位サキュバスだ


フィリア「なに満足そうに頷いてんのよ。こっからでしょ?」

ミリナ「そうだね。せっかく上等なサキュバスが遊んであげるってのに逃げ出そうとした悪い子たちだ、たっぷり搾り取ってあげなきゃ♡」ペロリ

フィリア「そういうことよ、観念しなさい」


男1「ひ、ひー!」

男2「こ、殺される!」

ミリナ「やだなぁ、死ぬまで絞ったりなんかしないって。まーた教会の影響かなあ、これは」


といっても初心者サキュバスは加減間違えて死なせちゃったりもするんだけどねー、そういう"事故"がまーた誤解生むんだよねえ


フィリア「いいからちんぽ出しなさいよ」


男二人は強制的にちんぽを勃起させられ、その場に仰向けになって寝転がる。もちろん逃げることは出来ない


フィリア「んふっ♪観念していっぱい出しなさい♡///」


フィリアちゃんが上機嫌に跨る。もちろんボクも右に同じ


フィリア「ほら、2回戦目。といっても今度はあたしが責める番だけどね♪んっ、んぁああっっ♡///」ズプゥゥッ

ミリナ「ふふっ、一生分の快楽を味わわせてあげるよっ♡んぁあっっ♡♡///」ニュルプゥッ

ミリナ「んっ、んぁあっ♡はっ、ふぅっ♡んっ、ぁあっ、ふぅっんんっっ♡///」ジュップジュップッ、チュプゥッ、ジュップジュップ

フィリア「んあっ、すごっ、こんなっ♡んああっ、気持ちいいのっ♡♡はじめてっ♡///」グッチュグッチュ、ヂュププゥッ、ズッチュズッチュ、ジュプゥゥ


あれから小一時間、何度も何度も、イかし、イかされ、四人の男女は性を貪り合った。しかしその実は片方が一方的に搾取していただけだが


男1「も、も…げん、かい…」

ミリナ「んー、疲れてきたかな?じゃあボクの母乳を飲んで♡///」プルン

男1「あ、も…だ、め…だってのに、あむっ」

ミリナ「んあっ♡そんな激しく吸いつかないでもっ♡♡///」ムニュッ、ニュプッ、チュプ、チュゥゥ


行為中のサキュバスの母乳は高純度の栄養ドリンク、といってもその殆どが精液を作らせるための栄養と性的興奮を持続させるためのエネルギーになるんだけど


フィリア「ほらっほらっ♡もっと頑張って腰振りなさいよ雑魚ちんぽっ♡あたしを満足させなきゃ終わんないわよっ♡///」ヂュップヂュップ、グチュッ、ヂュププゥッ、ズップズップ

男2「はぁっ、はぁっ、このっ、メスガキがっ」

フィリア「んあぁぁっ♡良いっ、その動き良いよぉっ♡♡ぁっ、ドクンドクンしたきた♡来るっ、来るっんんんんっっっ♡んぁ…ふふ、10回連続射精おめでとう。でもまだまだ出るでしょ?♡///」ジュップジュプゥゥ、グッチュグッチュ、ビクンッ、コポォ...

男2「やべえ…もう、これ以上でねえってのに…」

フィリア「こっちはまだまだ元気だもんねー?」シコシコ

男2「くそっ、この気持ち良さに…抗えねぇよぉ…」

フィリア「そうそう、あなたたちの存在価値なんてちんぽ以外にないんだからそれでいいのよ♡///」ケラケラ

ミリナ「最期にはちゃぁんと解放してあげるからね♡」ケラケラ


目の前で跨りながら妖艶にあざ笑う二人を見ながら男二人は快楽と恐怖をどこまでも感じるのだった

―――――
―――

少し時間は遡り、酒場にて

アリエス「…んー」


ミリナ達と分かれて酒場で情報収集を開始したんだけど何かおかしい

他の町や町の周りの話は聞こえてくるのにこの町でのトラブルを一切聞かない。依頼掲示板もこの町内のものは精々が魔法薬の材料集め程度

そういえば昨日の依頼も別の町で受けた依頼だったっけ…

何か意図的に避けられてる…いや、取り除かれているような違和感


アリエス「…」


カマかけてみる、というのもありかな?


①依頼掲示板の受付嬢に「この町で行方不明が多発してると聞いたのだが何か聞いてないかな?」と話しかけてみる
②受付嬢に「人に化けた魔物が暗躍してると聞いたのだが何か知らないかな?」と話しかけてみる
③口の軽そうでお酒が好きそうな人に話しかけてみる
④自由安価

>>510

3

アリエス「やあ、ここいいかな?」

「ん?あぁ」


ついさっきまで聞き込みがてら酒場内の人間を見ていたがどうやらこの人は話し相手に飢えているようだ。誰彼構わず話しかけては酒を片手に長話していたからね


おっさん「こんな可愛い姉ちゃんが俺に何の用事だぁ?」


既に酔っぱらっている顔と口調ながらも少し警戒の色を見せる。流石にいきなりすぎたかな?


①アリエス「私にお酌されるのでは不満かな?」
②アリエス「ちょっと聞きたいことがあってね。その代わり奢らせてもらうよ」
③アリエス「自由安価」

>>512

2+反応が悪ければこっそり胸元を見せてみる

アリエス「ちょっと聞きたいことがあってね。その代わり奢らせてもらうよ」

おっさん「んぁ?聞きたいこと?ああ姉ちゃん、鬼焼酎ロックで」


店員におっさんが飲んでたのと同じお酒を頼もうとしたら一番高いのを頼まれた…まあ必要経費と思っておこう…


アリエス「…で、いいのかな?」

おっさん「ひひ、いただくよ」ゴクッ


美味しそうにお酒を流し込み、すぐ顔を真っ赤にしている


おっさん「ぷはぁ、久々に飲んだぜ。毎日飲んでると高いの呑めねえからよぉ~」


と始まった長いお酒の話と愚痴に付き合う。まずは気持ち良く話させた方が情報は聞き出しやすいからね
―――――
―――

アリエス「ふむふむ、それだけ長くここにいるなら色んな話が入ってくるのではないかな?」

おっさん「おう、おじさんはここイチの情報通よ」ヒック

アリエス「じゃあこんな話は聞かないかな?誘拐とか行方不明とかそういった話題」


おっさん「…」ピク


今まで上機嫌にしゃべっていたおっさんの腕が止まる


おっさん「んー、あー…どう、だったか、な…」


目線が泳いでる。むしろ完全に当たりみたいだね


アリエス「困ったなぁ、教えてほしいんだけどなあ」チラ


胸元を少しひっぱり、サービスしてみる


おっさん「お…おぉ…そ、そう、だな…」


うぅ…ガン見されてる…おかしいな、今までセックスどころか乱交までしてたのによっぽど恥ずかしい…今まではほとんどミリナにノせられてたからかな…


おっさん「大声じゃ言えねえんだけどな…」


顔を近づけて極端に小声になる


おっさん「確かにここ数年行方不明者が増えてやがる。特に他の町から来た旅人なんか都合いいんだろうな」

アリエス「…それだ」

おっさん「…ひひ、おじさんに言えるのはそこまでかなー」


背もたれによりかかって姿勢を崩すおっさん、まだ何か隠してるかな


①アリエス「もっと有用な事教えてくれたらいいことしてあげるから」
②アリエス「はいはい、お酒追加ね」
③アリエス「ま、それだけ教えてもらえば十分かな。それ以上無いならもう行くね」
④アリエス「自由安価」

>>515

今日はここまで

1 +場合によっては場所を移して中出しまで許す(もう孕んでるし)

アリエス「もっと有用な事教えてくれたらいいことしてあげるから、ね?」


おじさんの耳元に口を近づけて囁く。ついでにフッっと息も吹きかけて


おっさん「…いいこと?いいことねぇ」ニタァ


おじさんの目線が胸元から腰のラインを伝って太ももに降りてくる


おっさん「…でもここじゃやばいんだ。誰に聞かれるか分かったもんじゃないからな」


①アリエス「じゃあ、宿屋とか…行くかい?」
②アリエス「じゃあ一旦出ようか」
③アリエス「自由安価」

>>517

1

アリエス「じゃあ、宿屋とか…行くかい?」

おっさん「おぉ、そいつはいいねぇ。今日はついてるぜ」


シッシッシと下品な笑い方をしながら立ち上がるおじさん

ちなみに料金を払う気は一切無いようで財布を取りだす素振りもみせずに出口に向かってる


アリエス(…ま、さっき奢るって言っちゃったしね…)


ちょっとモヤモヤしながらついていく
―――――
―――

宿屋


おっさん「ここでいいな」


ニヤニヤしながら宿屋に入っていく…けど…


アリエス(ここ、ミリナと泊まってる宿屋…)


おっさん「んぁ?どした?今更嫌だなんて」

アリエス「い、言わないけど…いや、何でもないよ、うん」


アリエス(いや、ミリナは今いないはずだから、大丈夫…鉢合わせになることはない…ないから…)


何故かいけないことをしている気分になりながら渡された鍵の部屋に向かう


おっさん「何だよそっちから誘ったくせに緊張してんのか?ヒヒヒ」

アリエス「全然そういうのじゃない…」
―――――
―――

アリエス(でなんでよりによってミリナと泊まってる部屋の真横なの!)

おっさん「いひひ、先にシャワー浴びるか?」


①アリエス「それより情報が先」
②アリエス「そうさせてもらうよ…(シャワー浴びながら心の整理しよう)」
③アリエス「シャワーなんていいよ。それより、シよ?(もうとっとと終わらそう)」
④自由安価

>>519

1

アリエス「それより情報が先」

おっさん「んだよ萎えるなぁ、後できちんと話してやるから楽しもうぜ、な?」

アリエス「だめ、言うまでお触り禁止」


抱き着いて来ようとするおじさんを両手で押し留める


①渋々話し始めるおっさん
②無理やり押し倒してくる
③自由安価

>>521

2&3
押し倒しつつ、情報を教えて欲しければ…と

おっさん「ここまで来といてそりゃねえぜ。女が男に勝てると思うなよ」


無理やりベッドに押し倒れそうになる。両腕で抵抗しようとするもおっさんの言う通り力には勝てず徐々に押さえつけられる


アリエス「このっ…女だからって魔法が使えないとでも…」

おっさん「おっと、情報を教えてほしいんだろ?これ以上抵抗するなら何も言ってやらないぜ」

アリエス「くっ…きゃぁ」


その言葉に力が緩んで一気に押し倒され、上に覆い被さられる


おっさん「そうそう、素直に楽しもうぜ」

アリエス「ま、まって、せめてシャワー///」

おっさん「いいのいいの、おじさん女の子の匂い好きだからさ」

アリエス「へ、変態!」

おっさん「おじさんを誘った君の方がよっぽど変態だろ?」


上半身の服を脱がされ、脇に鼻を押し当ててクンカクンカと匂いを嗅がれる


アリエス「ひゃぁぁ、そんなところ嗅ぐなぁ///」


鼻息がくすぐったいやら恥ずかしいやらでいつもミリナやその他とヤる時とは全く違う羞恥感を味わわされる


おっさん「ケモ耳の女の子は色々匂いが籠ってるところがあっていいねえ」クンカクンカ

アリエス「うるさい、鼻息がうるさいぃ///」


ウサ耳の裏から耳の中まで匂い嗅がれた…ミリナにだってされないのに…


おっさん「あぁ、張りのあるいいおっぱいだ」モニュモニュ

アリエス「ん…ふ…♡///」


いつもと全く違う攻め方をされているせいか感度が上がっている気がする…


アリエス「だめ、キスはだめ…///」


胸を触りながらもキスされそうになってそれだけはダメと両手で押さえつける


①おっさん「うるせえ」キスも無理やりされる
②おっさん「しょうがねえなあ。じゃあそろそろ挿れさせてもらうぜ」
③おっさん「じゃあそろそろそっちから奉仕してくれよ」
④アリエス「それよりそろそろ少しぐらい情報よこせぇ…///」
⑤自由安価

>>523

強引に入れられるが、アリエスがNTRシチュに興奮して気持ちよくなってしまう

おっさん「しょうがねえなあ。じゃあそろそろ挿れさせてもらうぜ」

アリエス「ちょ、ちょっとまってまだ心の準備が///」


さっきから変なことをされて全く心の準備が出来なかった

いつもミリナにえっちなことされてるからミリナがいなくても平気だと思ったのに全くそんなことは無い

でも既にパンツは脱がされ、怒張したイチモツが触れている


おっさん「よっと」ズプッ

アリエス「んぁぁっっ♡♡///」ビクンッ

おっさん「おっ、狭くていいねえ。感度もいいし久しぶりに楽しめそうだ」パンパン

アリエス「んぁっ、だめっ、んっ♡いきなりはげしっ♡しないでぇっ♡♡///」ジュップジュップッ、グチュッ、ズップズップ、グチュゥ、ニュプッ、ズップズップ


ミリナとは全然違うところを弄られ、発情してフェロモンが滲んでいるであろう匂いを嗅がれる恥ずかしさと鼻息のくすぐったさとが感情をぐちゃぐちゃに溶かしていく


アリエス「あっあっ、はっぁ♡んぁっ、あぁぁ♡♡んっ、ふぅっ♡///」ズッチュズッチュ、ジュプゥ、ズププ、グチュ、ニュップニュップ


ミリナがいなくても平気、どころじゃない。むしろミリナを思い出して、ミリナと比べて、しまう

思えばいつも他の人とヤる時はミリナにヤらせれていたりミリナと一緒に乱交していた

でも今は違う、自分の意思でこの人を誘った…自分の意思で気持ち良くなってる


アリエス「はっぁっ♡そこぉっ♡んんっ♡ふあっ♡あっあっあっ♡♡///」ジュップジュウップ、グチュッ、パンパンパン

おっさん「おっ、これか?これがいいんだな」パンパン


ウサギ尻尾を強めに握られながらちんぽで腹を押し上げられる。内側から強く拡げられる感覚がたまらない

浮気してしまっているかのような罪悪感…背徳感…そしてそれを飲み込むほどの快楽


アリエス「あっ♡だめっ、ダメェっ♡///」ヂュプッ、ヂュプゥッ、クチュ、ヂュププ、ニュプッ、パンパン

おっさん「ほらイけっ、イっちまえ!」パンパンパン


ダメっ、本当に、本当にイかされちゃうっ、ミリナがっ、ミリナが知らないとこでっっっ


おっさん「イくのと同時に中出ししてやるからなっ!しっかり孕めよっっ」パンパンパン


そんなっ、今っ、今中出しなんてされたら受け入れちゃうっ、戻れなくなっちゃぅぅぅ


ビュルルルルルッッッ


アリエス「んあぁっっっっ♡♡♡」ビクンッ!!!

おっさん「っっっ…ふう、良いイきっぷりだな、久しぶりに俺もいっぱい出たよ」


顎を持ち上げられ、キスをされる。拒みたかったはずなのに身体は受け入れてしまった

ミリナ…

―――――
―――

ミリナ「…むー」

フィリア「突然どうしたのよ?明後日の方向なんて向いちゃって」

ミリナ「…ボクのおもちゃが他の奴に好き勝手されてるような気がする」

フィリア「はぁ?あたしたちの玩具ならここに転がってるじゃない」ゲシ


男1「お…おねがい…」ゼェ、ハァ

男2「もう勘弁…」ゼェ、ゼェ

~少し時間が経って~


アリエス「いい加減情報よこせ~…」

おっさん「おお、覚えていたか。てっきりおっさんのテクで何もかも忘れたかと」

アリエス「少し回復してきたの…ここまでして何も知らないとか言ったらウチのギルド総出で個人情報暴いて人生終わらせてやるから…」

おっさん「おお怖い。ふむ、そうだな」


①実はほとんど何も知らない
②割と有用な情報をくれた
③喋ろうとした瞬間、おっさんに異変が

>>528

②&③
喋った直後に異変発生

おっさん「…誰も聞いてねえだろうな」


おっさんがいきなり真顔になって部屋内を見渡す。閉じたカーテンの隙間から外を覗き、再びしっかりと閉ざす


おっさん「俺が言ったなんてことは誰にも言うんじゃねえよ。危険にゃ巻き込まれたかねえからよ」

アリエス「約束する。情報源は絶対の秘密だ」

おっさん「ああ、そうしてくれ…実はこの町の皆は知っている。知っていて見て見ぬふりをしているんだ」

アリエス「なっ…」


町ぐるみ…


おっさん「そうだ、この町はいつどこでよそ者が行方不明になろうとだぁれも気にも留めねえ。連れ去られるところを見ても助けやしねえ」

おっさん「宿も酒場もこの町にあるギルドの支部も依頼掲示板の受付嬢も全部が全部グルなのさ」

アリエス「なら…だとしたら…」


目の前にいるこの人も…


おっさん「は、はははは…ここまで言っても大丈夫なのか」


おっさんは興奮しているのか目をぐるぐると様々な方に向け、立ち上がりながら息を吸う


おっさん「町長だ。あの町長は魔物とけっtブギョ、ゴボッ、ガッ、ギュウブrブブブ」

アリエス「お、おい!」


立ち上がったおっさんが白目を剥き、奇声を上げながら体を激しく震わせる


①咄嗟におっさんから距離を取る
②肩を掴んで正気に戻れ!と揺する

>>530

1

咄嗟におっさんから距離を取る

正気を失った顔はまるで人間ではないナニカのようにグネグネと蠢き、眼球が水面のように波打つ

その眼球に小さな斑点が浮き出てくる。そしてそのまま表面を破って顔を出す

蛆虫だ、無数の小さな蛆虫が眼球を破って這い出してきたのだ


おっさん「ゴフッ、ゴグッ、ギョゴゴガボッ」


声にならない声を上げる度に喉奥から小さな虫共が塊となって吐き出される。やがて鼻からも耳からも、上半身から下半身から穴という穴から夥しい数のおぞましいイキモノがドボドボと溢れてくる


アリエス「い、いやぁぁああ!」ボッォォオオオ


衝動的に炎魔法で燃やし尽くす。宿を燃やさないように制御できるだけの理性が残っていたのはほとんど奇跡だった



アリエス「はぁ…はぁ…」


殺して…しまった…?私のせいで死んだ…?

そもそもあの蟲はいつから…?身体の体積以上に湧き出した蟲、あれは卵が一斉に孵化したのかそれとも元々…


アリエス「うっ…」


数秒前の光景を思い出す。虫は"穴という穴"から出ていた。上半身からも"下半身"からも…

あの時…快感に夢中になっていた時、大量に中出しされた時…あの虫が混じってなかったと言い切れる…?卵が混じってなかったと言い切れる…?


アリエス「ひっ…」


全身をゾワゾワと怖気が走る。まるで皮膚の下を小さな虫が走り回っているような感覚

一度そう思ってしまうと嫌な想像を振り払えない。子宮の中にまで入り込まれてしまったような気すらする。


アリエス「うっ、ぉぇっ…」


トイレに駆け込んで吐き出す。その吐瀉物の中に蛆虫が蠢いているような気が一瞬したけどもすぐ流してしまう


①ミリナに相談しよう…
②いや、私の事よりこの町のことを…

>>533


今日はここまで

乙 1

アリエス「ミリナ…ミリナ…」

ミリナに…言わなきゃ…きっとミリナなら…どうすればいいか、知っているはずだから…


そう考えながらこの部屋を後にする。まだ蟲が全身を這いまわっている感覚に襲われている…自分が自分の思考で動いているのか、それすら不安になる


自分は、ミリナに会って、ナニかしてしまうんじゃないだろうか…

―――――
―――

ミリナ「あー、じゃあ虫下ししないとね」

アリエス「え」


あっさりだった


フィリア「あんたよくそんな薬持ってるわね」

ミリナ「異種姦マニアなら常識だよ。色んな野生種族とヤるからね。そりゃもう致死性の寄生虫から宿主の体をリフォームしちゃうような奴から宿主をゾンビにするような―

フィリア「もういい聞きたくない!」

ミリナ「ふふ、じゃあ今度の機会にゆっくり…」

フィリア「絶対嫌よ!嫌!」


①ミリナ「それはそうと浮気ックスしたアリエスちゃんにはお仕置きかなー」
②ミリナ「まあ何はともあれ虫下しが先だね」
③:②+ミリナ「ちなみにこの虫下し薬は座薬になっております♪」
④自由安価

>>536

①+②
虫下ししてからお仕置き

ミリナ「まあ何はともあれ虫下しが先だね。はい、この薬飲んでトイレに籠ってきて」

アリエス「う、うん…」

ミリナ「割と辛いから頑張ってね」

アリエス「え…」

ミリナ「大丈夫、いずれ快感になるから!」

フィリア「それはあんただけよ」
―――――
―――

トイレ


アリエス「…うぅ、これ大丈夫かな……ん、んく…」


毒々しい色のカプセルを飲み込む


アリエス「んっ、んひ、ぃっ、ぃぁぁ…」


飲んで数秒経つと全身がゾクゾクと震える

鳥肌が立ち、皮膚の下で何かが蠢いているかのように波打つ

喉の奥が震え、無意識に声が漏れる


便も尿も涙も胃液も、血液以外の全ての体液が垂れ流しになり、その全ての中で大小様々な蠕虫が身をくねらせていた
―――――
―――

十数分後


ミリナ「あ、終わった?お疲れ様、十分水分取ってからシャワー浴びるのをお勧めするよ」

アリエス「うん、そうする…」
―――――
―――

更に数分後

ミリナ「さて、調子はどうかな?」

アリエス「うん、大分戻ったよ…」

ミリナ「じゃ、さっそく浮気ックスしたことに対しての尋問をしようか」ワキワキ

アリエス「ひっ、い、いやあれは情報収集のためであって…」


①ミリナ「ふーん?じゃあその体に聞こうかなあ」
②ミリナ「問答無用!ボクの許可なしに他の奴と寝るなんて言語道断!」
③自由安価

>>538

今度からはミリナも混ぜてくれるなら許してあげる
それはそれとしてキスはする

このSSまとめへのコメント

1 :  MilitaryGirl   2022年04月20日 (水) 03:15:23   ID: S:RHdh3x

今夜セックスしたいですか?ここに私を書いてください: https://ujeb.se/KehtPl

2 :  MilitaryGirl   2022年04月20日 (水) 23:32:05   ID: S:kJOWtF

今夜セックスしたいですか?ここに私を書いてください: https://ujeb.se/KehtPl

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom