【安価】ラハールちゃんとゼニスキー (249)

これは馬のチンチンを装備したゼニスキーがラハールちゃんをアイドルプロデュースしたり

はたまたプロデュースの一環としてラハールちゃんのことを犯したり、嫁にしたりする物語である!

尚、竿役はゼニスキーしか出ません

色々と面倒臭いことになりそうなので息子(コガネスキー)も存在しません

ラハールちゃん「………」イライライライラ

ゼニスキー「ぐっしっし、どうしたゼニか、殿下?そんなに苛々していたらアイドル失格ゼニよぉ?」

ラハールちゃん「うるさいっ!ぐぅ……なんで俺様がこんなことをしなくちゃいけないんだ……」

ゼニスキー「諦めて受け入れるゼニ」

ゼニスキー「殿下がアイドルとして活躍して有名になってお金をがっぽがっぽ稼げば開放してやるゼニ」

ラハールちゃん「……ちっ、こんなムチプリの姿じゃなければ、こんな奴ぶっ飛ばしているのに……っ!」

ゼニスキー「負け犬の遠吠えゼニね!ぐっしっし!」

ゼニスキー「さて、それじゃあ最初の仕事ゼニが……安価下1」

ゼニスキー「ダンスレッスンをしてもらうゼニ!今やアイドルといえば歌って踊れて当然!」

ゼニスキー「アイドルとしての基礎を持たない殿下には基礎から学んでもらうゼニよ!」

ラハールちゃん「俺様がダンスだと!?ふざけるな!そんなことやれるかっ!!」

ゼニスキー「おっと、逆らっても無駄ゼニよ」

ゼニスキー「今の殿下は俺様よりもよわーい!そんな殿下が俺様に逆らっても意味ないぜに!」

ラハールちゃん「……チッ、分かった!踊ればよいのだろう、踊れば!」

ゼニスキー「ふふふっ、分かったならいいゼニ」

ラハールちゃん「よっと、ほい……それっ」

ラハールちゃん「ほい、ほーい……はいっ!よーし、これでどうだ?」

ゼニスキー「……それは何ゼニ?まだ幼稚園児の阿波踊りの方がマシゼニよ」

ラハールちゃん「貴様が命じた癖してなんだその言い草は!?」

ゼニスキー「んー……流石にここまで踊れないのは予想外、これはコーチをつけた方がいいゼニか?」

ラハールちゃん「……ちっ、コーチを呼ぶならとっとと呼べ。俺様は一刻でも早く、男に戻らないといけないからな」

ゼニスキー「んー、それじゃあ安価下1」

ラハールちゃん「な、ななな……!?」

ラハールちゃん「なんだこれはーっ!!?こ、こんなヒラヒラとした服着られるかー!!」

ゼニスキー「着られるか、じゃないゼニよ!殿下はアイドルなんだし、着ないといけないゼニ!」
 
ゼニスキー「それとも?殿下は一生、そのままで暮らすつもりゼニか?まぁ俺様としてはそれでもいいゼニが…ぐっふっふ」

ラハールちゃん「ぐぅぅうう……!」

ラハールちゃん「安価下1!」

ラハールちゃん「覚えておけよ、ゼニスキー……!」バサッ

ゼニスキー「ぐっふっふ、照れる殿下も可愛いゼニねぇ……」

ラハールちゃん「うるさいっ!えと、ここに腕を通して足は……あぁもう!どうなっているんだ、この服は!?」

ゼニスキー「あっ、足はそこを通すゼニ」

ラハールちゃん「……おい、これはズボン、なのか?俺様には輪にしか見えんが」

ゼニスキー「アイドル衣装にはこういうのもあるゼニ、安心するゼニ、下着はちゃんと隠れているから」

ラハールちゃん「き……着替え終わったぞ……!!」カァァアアア……!!

ゼニスキー「ぐっふっふっ、流石は殿下ゼニねぇ、俺様の目に狂いは無かったゼニ」

ラハールちゃん「ぐむむむ……!こんなヒラヒラフワフワした着たところで誰が喜ぶというのだ!?」

ラハールちゃん「俺様だったら、こんな服を着たムチプリがいた所で何の反応も……!」

ゼニスキー「まぁ『男』の殿下はそう反応するだろうゼニ、でも……『女』の殿下はどうゼニか?」プイッ、鏡を見せる

ラハールちゃん「どうもこうも別になんとも……ふぇっ?」

ラハールちゃん「(なんだこれ?これ、俺様……なのか?)」

ラハールちゃん「(気持ち悪い……筈なのに、どうして……)」ポォォオオ……

ラハールちゃん「安価下1」

ラハールちゃん「っ!」ハッ!

ラハールちゃん「(お……俺様はいったい何を考えて……っ!)」

ラハールちゃん「ぐ……ぐぅうううっ!!ゼニスキー、とっととレッスンに行くぞ!」

ラハールちゃん「こんなフリカワ衣装を着なくとも、俺様は金を稼いでやるっ!!」

ゼニスキー「ぐっふっふ、殿下がやる気になってくれて何よりゼニ」

ゼニスキー「それじゃあ次のレッスン……ボイスレッスンを行うゼニよ」

ラハールちゃん「はっ、かかってこい!どんなレッスンだろうが、俺様は乗り切ってやるぞ!」

ゼニスキー「うーむ……流石は殿下ゼニね、歌の方は完璧ゼニ」

ラハールちゃん「ふふふっ、だろう?俺様の実力をもっと褒めるがいい」

ゼニスキー「流石ゼニ流石ゼニ……っと、今日のレッスンはこれで終わりゼニね」

ゼニスキー「お疲れ様ゼニ、それじゃあ宿舎まで案内するゼニよ」

ラハールちゃん「宿舎?ここってそんなところまであるのか?」

ゼニスキー「ぐっふっふ、俺様はこれでも数多くのアイドルを輩出した敏腕プロデューサーゼニよ?」

ゼニスキー「女子寮の一つや二つ、持っていて当然ゼニ」

ラハールちゃん「ま、待て!女子寮……だとぉ!?」

ゼニスキー「嫌ゼニか?今の殿下は女子なんだし女子寮で寝泊まりするのは当然ゼニ」

ゼニスキー「嫌なら俺様の家で寝泊まりするって選択肢もあるゼニが……どうするゼニ?」

ラハールちゃん「安価下1」

ラハールちゃん「俺様は男だぞ!?女なんかと一緒に寝泊まりできるか!まだゼニスキーの家の方がマシだ!」

ゼニスキー「……えっ、マジゼニか?冗談で言ったんどけど……その、本当にいいゼニ?」

ラハールちゃん「構わん!連れていけ!」

ゼニスキー「し、仕方ないゼニね……言っとくけど、殿下が泊まるって言ったんだし文句は言わないで欲しいゼニよ?」

ラハールちゃん「……はっ?お前はそこそこ金持ちなんだろう?何を戸惑う必要がある」

ゼニスキー「……確かに金はあるゼニが」

ゼニスキーの家「」ボロッ

ラハールちゃん「……なんだこのボロ小屋は」

ゼニスキー「……これが俺様の家ゼニ」

ラハールちゃん「お前金あるんどろう?なのに、なんで自分の家を買い換えないんだ?」

ゼニスキー「本社ビルに女子寮、男子寮の建設に維持……後は社員に払う給金に税金で稼ぎは殆ど消えるゼニよ」

ゼニスキー「俺様の家を建て替える余裕なんてないゼニ」

ラハールちゃん「……その、悪かったな」

ゼニスキー「別に気にしてないゼニ……あっ、お風呂とトイレはちゃんとついてるから安心するゼニよ」

ラハールちゃん「いや、着いて当然だろ?それは」

ゼニスキー「……世の中には風呂トイレなしのアパートだってあるゼニよ、我が家はそれに比べれば天国ゼニ」

ラハールちゃん「(……これは女子寮で寝泊まりした方がマシだったか?)」

ゼニスキー「とにかく我が家を案内するゼニ、殿下着いてくるゼニよ」

ラハールちゃん「うむ(……後悔しても遅い、か)」

ゼニスキーの家で何か起こる?安価下1

ゼニスキーの家、風呂場

ゼニスキー「ここが我が家の風呂ゼニ」

ラハールちゃん「ほう?ボロ屋にしては綺麗な風呂じゃないか」ガタンッ!!

ゼニスキー「あっ、ちょ、殿下!?そんな乱暴に扱ったら……」

ラハールちゃん「あっ………」バキッ!!

ゼニスキー「あぁぁ……立て付けが悪いから慎重に開けてくれって言おうとしたのに……」

ラハールちゃん「お……俺様のせいじゃないぞ!?」

ゼニスキー「だ……大丈夫ゼニ、気にしてないゼニよ……ふふふっ……」

ラハールちゃん「(……こいつには悪いことしたな)」

ゼニスキー「……とりあえず家の案内はこれで終わりゼニ、勝手は分かったゼニか?」

ラハールちゃん「おい、ちょっと待て!まだ寝床が何処か説明されてないぞ!俺様は何処で寝ればいい?」

ゼニスキー「あー……その、それはゼニね」

ゼニスキー「とりあえずここに寝てくれゼニ」

ラハールちゃん「……これは布団か?一組しかないが……お前は何処で寝るつもりだ?」

ゼニスキー「そりゃあ一組しかないんだし、ここで一緒に寝ることに……なるゼニなぁ」

ラハールちゃん「安価下1」

ラハールちゃん「ふむ、なら仕方ないな」

ゼニスキー「ちょっ!?マジゼニか!?」

ラハールちゃん「仕方ないだろう、男同士なんだし気にするな」

ゼニスキー「ぐむ、ぐむむむ……」

ラハールちゃん「と……いい加減、風呂入らんとな」バサリッ

ゼニスキー「ぬぉぉおおおっ!?」

ラハールちゃん「俺様が先に入らせてもらうが、構わんな?」ムチムチプリンプリンッ

ゼニスキー「安価下1」

ゼニスキー「か、構わないから早く入れゼニ!」

ラハールちゃん「貴様に言われなくても、そうしてやる」ノシノシッ、プルンプルンッ

ゼニスキー「……ふぅ、殿下には羞恥心というものを持ってほしいゼニね」

ゼニスキー「殿下は一応、女の子なんだし……うーむ、どうするべきか」

ラハールちゃん「ゼニスキー!シャンプーはどれを使えばいい!?」ガララッ

ゼニスキー「ぶほぉ!?」

ラハールちゃん「ふぅう……いいお湯だった」プルンッ

ゼニスキー「それは良かったゼニが……なんで服着てないゼニ?」

ラハールちゃん「ん?そりゃ決まっているだろ、俺様の服あれしかないからな」

ラハールちゃん「別に男同士なんだし、全裸でも問題ないだろう?」

ゼニスキー「ま……まぁ、そうゼニね」

ラハールちゃん「分かったなら俺は寝るぞー……ふわぁああ」ボフリッ

ゼニスキー「……ごくりっ」

ゼニスキー「安価下1」

ラハールちゃん「くぅくぅ……」ムニュリッ

ゼニスキー「……ぐっふっふ、無防備に寝ているゼニね」

ゼニスキー「殿下にとっては男同士なのかもしれないけど……俺様にとっては違うゼニ」

ゼニスキー「久しぶりの女、堪能させてもらうゼニよ……!」

ゼニスキー「はむっ!じゅるるる……っ!!」

ラハールちゃん「おっ……♥」ビクンッ

ゼニスキー「じゅるっ、じゅるるっ!!すずぅううう……っ!!」

ラハールちゃん「んっ、あっ……♥」ヌルンヌルンッ

ゼニスキー「殿下の乳首、美味すぎゼニ……もう少し、堪能して――」

ラハールちゃん「……ふわぁあ」

ゼニスキー「」ビクリッ!!

ラハールちゃん「……んぁ?もう朝か……?」

ゼニスキー「で、殿下?もう起きたゼニか?」ビクビクッ

ラハールちゃん「お前があんまりにも騒がしくて……ふわぁ」

ラハールちゃん「……ん?」ゼニスキーが自分の胸を掴んでいる

ラハールちゃん「お前、何してるんだ?」

ゼニスキー「え、えとぉ……これはゼニね?」

ラハールちゃん「まぁいい……俺様はもう少し、寝るぅ……Zzz」

ゼニスキー「……ごくりっ、安価下1」

ゼニスキー「……殿下が構わないなら、俺様は俺様で堪能させてもらうゼニよ、ぐっふっふ」

ゼニスキー「さぁて、こっちはどうかな……と」クチュリッ

ラハールちゃん「んっ……」ビクンッ

ゼニスキー「おぉ、まだ男も知らないのにこんなに濡れて……ぐふふっ、殿下はアイドルだけじゃなくてAV女優としての才能もあるゼニな」

ゼニスキー「はむっ!じゅる、ずぼぼっ!!」クチュクチュッ!!

ラハールちゃん「おっ、おぉんっ……んっ」ヌッチョヌッチョ

ゼニスキー「イケっ……!殿下、イくゼニ……!」グチュッ!グチュッ!

ラハールちゃん「んっ、ふぅぅうう……♥」ビクンビクンッ

ゼニスキー「はぁはぁ……流石に今日はこれが限界ゼニな」

次の週

ラハールちゃん「さてと、ゼニスキー?今日は何をすればいいんだ?」

ゼニスキー「この一週間、ダンスレッスンを重点的にやったお陰で踊りはマシになったゼニね」

ゼニスキー「そろそろ仕事を任せてもいいかもしれないゼニ、ぐっふっふ……」

ラハールちゃん「何を笑っているんだ、キモいぞ」

ゼニスキー「うるさいゼニ……ふむ、そうゼニねぇ」

ゼニスキー「安価下1」

ラハールちゃん「ボイスレッスン?今更か?」

ゼニスキー「ぐっふっふ、確かに殿下の歌は完璧……だけど一つ足りないものがあるゼニ」

ラハールちゃん「足りないもの?」

ゼニスキー「それは男を魅了する声!それがなければアイドルとして活躍できないゼニ!」

ラハールちゃん「男を魅了する声……?いったい、どうやれば手に入るのだ?」

ゼニスキー「そんなの特訓あるのみゼニ!トレーナーには指示出しておいたからそれに従うゼニよー」

ラハールちゃん「うむ、行ってくる」

ラハールちゃん「ゼニスキーっ!!」バァンッ!!

ゼニスキー「殿下?いったいどうしたゼニか?」

ラハールちゃん「いったいなんだあのトレーニングは!?あんな声を俺に出せと言うのか、貴様っ!!」

ゼニスキー「出せなきゃ殿下はアイドルとして大成できないゼニよ?そーなると殿下が男に戻る日は何時になるゼニかねぇ……ぐっふっふ」

ラハールちゃん「ぐぬぬ……っ!」

ラハールちゃん「クソッ!やればいいんだろ、やれば!?見てろ、すぐにトップアイドルになって男に戻って、お前の顔面ぶん殴ってやる!」

ゼニスキー「期待するゼニよー、さて次は安価下1」

ゼニスキー「殿下、疲れてないゼニか?」

ラハールちゃん「んっ?あぁ、少しだけ疲れているが……」

ゼニスキー「なら俺様がマッサージしてやるゼニ、ほらそこで横になるゼニ」

ラハールちゃん「うむ、感謝するぞ」

ゼニスキー「ぐっふっふ……それじゃあ早速……」ムニュリッ

ラハールちゃん「んっ……尻?いったいなんで尻を揉むんだ?どっちかと言えば、足を揉んでほしいんだが……」

ゼニスキー「殿下のお尻はお肉がたっぷり着いているゼニからね、しっかりマッサージしないと筋肉痛になるゼニよ」

ラハールちゃん「ほう?そういうものなのか?なら頼んだぞ」

ゼニスキー「ぬっふっふ、任せるゼニ」モミュモミュ……モミュンッ♥

ラハールちゃん「安価下1」

ラハールちゃん「んっ……ゼニスキー、マッサージはもういい」

ゼニスキー「おや?もういいゼニか?まだ疲れは抜けきってはいないと思うゼニが……」

ラハールちゃん「俺様がいいと言っているんだ、すぐに手をどけろ」

ゼニスキー「全く、殿下は我が侭ゼニねぇ……」プルンッ

ラハールちゃん「んっ……♥」

ゼニスキー「それじゃあお茶にでもするゼニか、今日はいい茶葉が入ったから殿下にご馳走したかったんゼニよ」コポポポッ

ラハールちゃん「……これ、本当に紅茶か?なんか変な匂いがするが」

ゼニスキー「高い紅茶ゼニからねぇ」

ゼニスキー邸

ラハールちゃん「……んっ」ムラムラ

ゼニスキー「殿下?どうしたゼニか?」

ラハールちゃん「いや、なんかお茶飲んでから体が痒くてな、お前紅茶に何か入れてないだろうな?」

ゼニスキー「い、入れてないゼニよぉ」ギクッ

ラハールちゃん「そうか、ならいいんだが……」

ラハールちゃん「あっ、そうだ。ゼニスキー、今日の飯はなんだ?」

ゼニスキー「そうゼニねぇ……せっかくゼニからピザでも注文するゼニか」

ゼニスキーの家で何かイベントは発生する?安価下1

トイレにて

ラハールちゃん「んっ……」プシャァァァ……

ラハールちゃん「ふぅ……やはり女の体というのはどうも面倒臭いな、いちいちティッシュで股を拭かんといけないなんて」ゴシゴシッ

ラハールちゃん「……んっ♥」クチュリッ

ラハールちゃん「……まただ、ゼニスキーにマッサージされてた時みたいに……またここが痒くなってる」クチュクチュ

ラハールちゃん「んっ……はぁっ♥俺様は……何を、してぇ♥」クチュクチュ……ヌチュ、チュバッ

ラハールちゃん「あっ♥あぁぁああっ♥」チュバッチュバッ

ラハールちゃん「くぅうううう……っ♥」ビクンッ

ラハールちゃん「はぁはぁ……♥な、なんだったんだ、今のは……♥」トロンッ

ゼニスキー「殿下、どうしたゼニかー?」コンコンッ

ラハールちゃん「ゼニスキー?どうした?」

ゼニスキー「あんなに大きな声出したら誰だって心配するゼニ、何か問題でもあったゼニ?」ニヤニヤ

ラハールちゃん「安価下1」

ラハールちゃん「……ごくりっ♥」

ラハールちゃん「ぜ、ゼニスキー♥実は股ぐらがムズムズしてたまらないんだぁ♥」モジモジ

ゼニスキー「ほう?それは大変ゼニねぇ」

ラハールちゃん「俺様が出来ることはなんでもするから……頼むっ♥このムズムズを何とかしてくれ♥」トロンッ

ゼニスキー「仕方ないゼニなぁ、それじゃあ殿下?服を脱いで、寝室まで来てくれゼニ」

ラハールちゃん「寝室……まで?分かった、すぐ行くぞ」

ゼニスキー「(ぐふふっ、媚薬の効果は抜群ゼニなぁ♥こりゃ今夜は楽しく過ごせそうゼニ♥)」

寝室

ラハールちゃん「き、来たぞ!早く……早くムズムズを治してくれ!♥」ムチムチ、プリンプリンッ

ゼニスキー「勿論ゼニ、それじゃあ早速治療を開始するゼニよ」ビンビンッ

ラハールちゃん「っ!?ま、待て!?それはなんだ?♥それってちんぽ……なのか♥」

ゼニスキー「そうゼニ?まさか殿下はちんぽが大きくなるの、知らないゼニか?」

ラハールちゃん「……男として過ごして千年近く過ごしていたが……ちんぽがそうなるなんて初めてみたぞ、お前も病気なのか?」

ゼニスキー「病気じゃないゼニ……ふむぅ、そうゼニなぁ」

ゼニスキー「安価下1」

ゼニスキー「実はちんぽからは殿下の症状を抑えることのできる薬が出るゼニ、知らないゼニか?」

ラハールちゃん「生まれてこの方、そんなこと聞いたことないぞ」

ゼニスキー「なら覚えておくといいゼニ、それじゃあ布団に横になるゼニ」

ラハールちゃん「ん……これでいいのか?」ムチッ

ゼニスキー「そうそう、それじゃあ……」クチュリッ

ゼニスキー「ふんっ!!」ズッジュッ!!

ラハールちゃん「ぉっ!?♥」ビクンッ

ゼニスキー「くぅうう……!流石は処女ゼニね、締まりは抜群ゼニよ♥」パンパンッ

ラハールちゃん「おっ♥おぉおんっ♥あひっ、待て……♥待て、ゼニ♥ゼニスキーっ♥」グプグプッ

ゼニスキー「どうしたゼニ?痛いの我慢しないとムズムズは治らないゼニよ?」パンパンッ

ラハールちゃん「い……たくはない♥痛くはないが……♥」グプグプッ

ラハールちゃん「股ぐらのムズムズ♥どんどん強くなって……♥」カァァアアア

ゼニスキー「ぐっふっふ、それは薬が効いてきている証拠ゼニよ♥さぁペースを上げるゼニ!」パジュ!パジュ!

ラハールちゃん「んっ♥ぐひっ♥ぉおおおんっ♥」

ゼニスキー「ぐぅぅう……!そんなエッロい声出して……!♥やっぱり殿下は雌の方が似合っているゼニ!」

ゼニスキー「出すゼニ!殿下、俺様の子供を孕むゼニ!!」

ラハールちゃん「はら、むぅ♥孕むってぇ……どういう――んほぉ♥」

ゼニスキー「ぉぉおおおおおっ!!」パンパンパンパンッ!!

ラハールちゃん「ん、ぐぅぅううう……♥♥♥」ビクンビクンッ、ドピュドピュ

ゼニスキー「はぁはぁ……!」

その後、どうなった?安価下1

次の週

ラハールちゃん「ふわぁああ……」ムチムチ

ゼニスキー「おはようゼニ、殿下。朝ご飯出来てるゼニよ」

ラハールちゃん「んっ、分かった……」ボケー

ゼニスキー「全く、殿下は本当に朝が弱いゼニねぇ、ほらこっち来るゼニ」

ラハールちゃん「んっ……おっ♥」ムニュリッ

ゼニスキー「さぁてと、今日のミルクはどんな感じゼニかなぁ……?」モミュモミュ……ブビュッ!!

ラハールちゃん「くぅぅうう……♥んっ、なんか今日のミルク随分と濃くないか?俺様、昨日何か変なものでも食べたか?」ドロリッ

ゼニスキー「んー……強いて言うなら、俺様の精液を飲んだことくらいゼニが……まぁいいゼニ、食事をしながらでいいから今日の予定を聞くゼニ」

ゼニスキー「安価下1」

ゼニスキー「今日は男を喜ばせる技術のレッスンの続きゼニ」

ラハールちゃん「またか、最近ずっとそればかりだが……いい加減、仕事した方がいいんじゃないか?」

ゼニスキー「ぐっふっふ、大丈夫ゼニ♥殿下は気にせずレッスンをすればいいゼニよ♥」

ラハールちゃん「……まぁ俺様も気持ちいいし、別に構わんが♥」トロリッ

ラハールちゃん「それで♥今日はいったい何を教えてくれるんだ?パイズリとかフェラ、ケツ穴を使った奉仕」

ラハールちゃん「一通り教えてもらった感はあるが……まだ俺様は学ぶことはあるのか?」

ゼニスキー「そうゼニねぇ、今日は安価下殿下がしたいことをするといいゼニ」

ラハールちゃん「俺様がしたいこと?なら安価下1」

ラハールちゃん「ならまたあれをやってみたいな♥なんだっけか、そうだ!牝牛搾乳種付けプレイをやりたい♥」

ラハールちゃん「乳を揉まれながらおまんこ突かれるとすっごく気持ちよくて堪らないんだ♥なぁいいだろう?」

ゼニスキー「ぐっふっふ、殿下もすっかりと雌になったゼニな♥それじゃあ後ろ向くゼニ♥」

ラハールちゃん「うむっ♥」ユサユサッ、フリフリッ

ゼニスキー「それじゃあ殿下の希望通り……俺様のちんぽをくれてやるゼニ!」パッ、ジュッ!!

ラハールちゃん「んほぉぉおおおっ!♥」ビクンビクンッ

ラハールちゃん「や……やっぱりゼニスキーのちんぽ凄いっ♥玩具なんかとは全然比べ物にならない……♥」パンパンッ

ゼニスキー「ぐっふっふ、そんなに俺様のことが好きゼニか?」モニュモミュ、ビュービュー

ラハールちゃん「ば……バカ言え♥俺様はゼニスキーのちんぽが好きなだけでお前自身は……んひぃっ!?♥」バチィンッ!!

ゼニスキー「ん?何か云ったゼニ?」

ラハールちゃん「だからお前なんて嫌……おほぉ♥」パァンッ!!

ラハールちゃん「きら……ひぎゅうぅぅ♥」バッチィン!!

ラハールちゃん「き、はぐぅううう……♥」バチンバッチィン!!

ゼニスキー「俺様の耳が悪いゼニかねぇ?殿下はいったい何を言おうとしているゼニ?」

ラハールちゃん「そ……それはぁ♥」グプグプッ

ゼニスキー「こんな風におマンコ濡らして、ちんぽ喜んでる癖して……まさかまだ強がるつもりゼニ?」

ラハールちゃん「っ♥」

ゼニスキー「素直になった方がいいゼニよ♥殿下♥」

ラハールちゃん「……安価下1」

ラハールちゃん「……好き、好きぃ♥」

ゼニスキー「ほう?」

ラハールちゃん「俺様は……ゼニスキーも♥ゼニスキーのちんぽも♥全部大好きなんだ♥」

ラハールちゃん「ゼニスキーの全部が大好き♥だから……だからっ♥」

ラハールちゃん「俺様のことをもっと愛してくれ♥俺様をお前の雌にしてくれぇぇぇ♥」トロンッ

ゼニスキー「じゃあ俺様の子供を孕むゼニか?」パンパンッ

ラハールちゃん「孕むっ♥何人だって♥お前の望む限り、産んでやる♥」

ゼニスキー「男に戻れなくていいゼニか?」

ラハールちゃん「そ、れはぁ……おほぉおっ♥」ドッジュ!!

ゼニスキー「早く答えるゼニ!俺様の気分が変わらない内に答えた方が殿下の為ゼニよぉ?」パンパンッ

ラハールちゃん「ぐ、ぐぅぅうう……!」

ラハールちゃん「も、戻らなくていい……っ♥俺様はずっと女でいる♥だからぁ……だからっ♥」

ラハールちゃん「俺様を♥ゼニスキーのお嫁さんにしてくださいぃぃいいっ♥♥♥」ビクンビクンッ

ゼニスキー「安価下1」

ゼニスキー「ラハール……っ!!」パジュパジュパジュ!!

ラハールちゃん「おっ♥おほぉ♥イグッ、イグぅぅううっ♥」ゴリュッ、ゴリュリュッ!!

ゼニスキー「孕め…!孕め孕め孕めっ!孕めっ!!」ドジュドジュ!!

ゼニスキー「俺様の雌に!妻になるゼニぃっ!!」ドッジュゥウウウツッ!!

ラハールちゃん「はい、なりますぅ♥俺様、ゼニスキーのお嫁さんになりますっ♥」

ラハールちゃん「大好きなゼニスキーの子供産んで♥魔王の座なんて忘れて……幸せに暮らしましゅうぅぅうううっ♥♥♥」ビクンビクンッ

ゼニスキー「おぉぉぉおおおおおっ!!」パンパンパンパンパン……ブジュウゥウッ!!

ラハールちゃん「んひぃぃいいいいっ♥♥♥」ビュルルルッ!ドビュルルルッ!!ドビュ!!ドッビュウ!!

ゼニスキー「はぁはぁ、流石に……孕んだらアイドルとして活動できないゼニね……うーむ、どうするゼニか」

ラハールちゃん「くふふ……♥決まっている……だろ♥」

ゼニスキー「ゼニ?」

ラハールちゃん「俺様はアイドルなんてやらん♥俺様は……お前だけの♥ゼニスキーのお嫁さんだ♥他の男のズリネタにされるアイドルなんてやってやれるか♥」

ラハールちゃん「これからよろしく頼むぞ、旦那様♥」

エンディング(それからどうなった?)安価下1~5を複合、ラハールちゃんやゼニスキー以外のキャラを出しても可

魔王城にて

エトナ「んぐんぐっ……ぷはぁ!やっぱ朝起きたら、これ飲まないとねぇ」ムチッ

シシリー「エトナさん、またそれ飲んでるの?確か、ゼニスキー印の胸が大きくなるミルク……だっけ?」

エトナ「ふふふっ……そうなのよ♪実はこれを飲んでからというものの胸がスッゴク大きくなってね!いや、ゼニスキーのヤツいいもん売ってくれるわ」

エトナ「シシリーちゃんも飲む?今ならただで分けてあげるわよ」

シシリー「んー、いらない。私、そんなムチプリな体手に入れても使うことないだろうし」

エトナ「そう?なら――」

フロン「た……大変ですーっ!!」ドタバタ

エトナ「うわっ!?フロン、どーしたの?何か、問題でも起こった?」

フロン「大変です!とにかくこれ見てください!」

シシリー「これ……お兄ちゃんからの手紙だ!いったい何が書いて……えっ?」

エトナ「そんなに固まってどうしたのよ、そんな驚くようなことが書いて……はい?」

ラハールちゃんからの手紙『魔王の座はお前達に譲ることにした、申し訳ないが俺様はこれからゼニスキーの嫁として生きていく』

エトナ「な……なななっ!?なによこれーっ!?」

シシリー「そんな……お兄ちゃんがゼニスキーのちんぽに負けてアヘ顔Wピースを晒すなんて……」

フロン「まさかラハールさんがこんな形で愛を知ることになるとは……嬉しいのやら悲しいのやら」

フロン「にしても、このコスチューム似合ってますね。牛さんのコスプレ……でしょうか?」

フロン「楽しそうに笑ってますし、これはこれで……」

エトナ「よくないっ!!」

エトナ「フロン、シシリーちゃん!とにかく殿下の所に行くわよ!」

フロン「えっ、急にどうしてです?ラハールさんが魔王の座から引くなら魔王になりたいエトナさん的には……」

エトナ「いいから!とにかく私は殿下が雌堕ちしただなんて認められないわ!」

シシリー「私も……お兄ちゃんが本気でゼニスキーさんのお嫁さんになるつもりなのか気になるかな」

シシリー「本心なら喜んで祝福するけど、無理矢理言わされてるなら……ゼニスキーの奴を殺す」

フロン「うわっ、怖。ヤンデレ妹ですか?」

フロン「……まぁそういうことなら私も手伝いますよ、愛天使としてラハールさんとゼニスキーさんの愛が確かなものか見定めてあげます!」

ゼニスキーの家

エトナ「頼もー!殿下、ゼニスキーいる!?」

シシリー「お兄ちゃん大丈夫!?まだ雌堕ちして……えっ?」

ラハールちゃん「おっ♥んぉおおおっ♥や、やめっ♥やめろ、ゼニスキーっ♥エトナ達がきて……はひぃっ♥」パンパンパンッ!!

ゼニスキー「ぐぅうう……!我慢できないゼニ!エトナ達と話している暇があるなら俺様の相手をするゼニ!」

ラハールちゃん「んぎぃいいっ♥」ビクンビクンッ

フロン「えと、これは……?」

エトナ「よ……よく分からないけど、幸せそうで何より……ね?」

シシリー「う、うんっ、見なかったことにして帰ろう。なんだか嫌な予感がする」

エトナ「そうね!殿下は幸せそうに暮らしてるみたいだし、私達は魔王として」

ラハールちゃん「おっ……♥」バシャリッ

フロン「あっ、ラハールさんが倒れて……」

ゼニスキー「ふー……!ふー……っ!!」ノシノシッ

エトナ「ちょ……待ちなさい!あんたの嫁はそっちにいるでしょ!?そいつを使ってやればいいじゃない!」

シシリー「ほら、お兄ちゃん立って!じゃないと私達の貞操が……!」

ゼニスキー「我慢……できないゼニぃぃいい!!」

フロン「あ、あ、あ……アッーーーー!!」ズッチュ!!

エトナ「おっ♥なんで私まで……っ♥」パンパンパンッ!

シシリー「ゼニスキーさんのちんぽ、凄いっ♥こんな……こんなの知ったらあたしぃ♥」グブグブッ!!

三人娘「「「イッ、グゥゥウウウウッ♥♥♥」」」ビュルルル!

ラハールちゃんとゼニスキー「ハーレムEND」完

これは馬のチンチンを装備したゼニスキーが嫁になったラハールちゃんやエトナ、フロン、シシリー達とイチャつくだけの物語である

四人とセックスしたり、はたまたデートするだけの取り留めのない日常の一コマを描く物語

尚、竿役はゼニスキーしか出ません

また既に一応、エンディングを迎えた為、基本的にいつエターになるか分かりません

ラハールちゃんとゼニスキー「蛇足編」

ゼニスキーの家

ラハールちゃん「よしよし、いい子だぞー」

ラハールちゃんの子供「ちゅうちゅう……」

エトナ「うわー、殿下の赤ちゃん大きくなったわねぇ。やっぱり飲んでるミルクのお陰かしら?」

フロン「ラハールさんのミルクには膨乳効果や精力増強効果がありますからねぇ、赤ちゃんが早く育っても可笑しくはないかと」

ラハールちゃん「ふふふっ♪ミルクだけではないぞ、こいつは俺様とゼニスキーの血を引く子供だからな」

ラハールちゃん「どんな魔王よりも強く、どんな魔王よりも立派な悪魔になってもらわねば困る……なぁ?そうだろ、ゼニスキー」

シシリー「おっ♥おほぉ♥お、お姉ちゃん達っ♥話してる余裕があるならゼニスキーさんの相手を……ひぎゅう♥」ビクンビクンッ

ゼニスキー「済まないゼニ、シシリーに相手をしてもらってたからよく聞こえなかったゼニ」

フロン「シシリーさんは喘ぎ声が大きいですからねぇ、聞こえなくても仕方ないかと」

ラハールちゃん「……全く、人の話はちゃんと聞け」

エトナ「あっ、そうそう今日の予定だけど……安価下1」

シシリー「そっか、今日ってお姉ちゃんの第二子の出産予定日だったんだね」

フロン「羨ましいですねぇ、私達はまだ一人も子供授かってないのにラハールさんは二人目ですよ?」

エトナ「そうよねぇ?これって不公平じゃない?旦那様?」

ゼニスキー「仕方ないゼニ、お前達三人はラハールよりも遅く俺様の嫁になったんだし子供できなくて当然ゼニ」

ラハールちゃん「ふふふっ……♥三人が嫉妬しないよう頑張らないとな、旦那様♥」

フロン「そですよ♥皆ゼニスキーさんのおちんぽに堕とされちゃったんですから責任取ってくださいね♥」

ゼニスキー「勿論、そのつもりゼニ」

ラハールちゃん「なら良かっ……んっ♥おぉぉおお♥」ビクビクッ

シシリー「お姉ちゃん、産まれそうなの?」

ラハールちゃん「お……おう♥もうそろそろ産まれ……ひぎぃ♥」プシャア!!

エトナ「おぉ、頭見えてきた」

フロン「ラハールさーん、ガーンバレ♥ガーンバレ♥」

ラハールちゃん「気の抜ける応援をする……ひぎぃいいっ!♥♥」ビクンビクンッ、プシャァァァ

ラハールちゃんの子供(第二子)「おぎやぁ!おぎゃあ!」

ゼニスキー「ラハール、お疲れ様ゼニ」

ラハールちゃん「ふふっ、ふふふ……♥そんなこと言う暇があるなら……もっと俺様達のことを愛してもらおうか♥」

シシリー「あたし達の子宮も♥お姉ちゃんの子宮も……空っぽだしね♥」

ゼニスキー「安価下1」

ゼニスキー「ぐっふっふ、任せるゼニ!全員孕ませてやるゼニよ!」ガバリッ!!

エトナ「ちょっ、私まだご飯食べてる最中だから……あっ♥」ズブッ!!

エトナ「おっ♥はひぃいいっ♥」パンパンッ!

フロン「あっ、ラハールさん、ミルクの追加お願いしまーす」

ラハールちゃん「一杯でいいか?」

シシリー「あっ、あたしも一杯ちょうだい!お姉ちゃんやエトナさんみたく、ゼニスキーさん好みのムチムチボディになりたい」

エトナ「あ、あんたらぁ♥人を無視して飯食ってるんじゃ……ぴぎゅっ♥」ビクンビクンッ

ゼニスキー「ご主人様を無視するなゼニ、そんなんじゃ俺様の子供はやれないゼニよ?」

エトナ「安価下1」

エトナ「はぁはぁ……んっ♥」ニュルッ、ニュププッ!!

ゼニスキー「んぉっ!?こ……これはっ♥」ビクビクッ

エトナ「ご……ごめんなさい、旦那様♥私が悪かったわ♥」ハァハァ

エトナ「きちんとご奉仕するからぁ♥エトナのデカ尻でゼニスキー様のちんぽ気持ちよくさせてあげるからぁ♥」

エトナ「私も♥殿下みたいにいっぱい、いーっぱい赤ちゃん孕ませて♥」

エトナ「女の幸せ♥私に教えてちょうだい……っ♥」トロンッ♥

ゼニスキー「ぐっふっふ……!そんなに欲しいのなら俺様の遺伝子くれてやるゼニ……!」パンパンパンッ!!

エトナ「おぉおんっ♥はげ……激しっ♥くる、来ちゃうぅぅう♥」ジュブッ、ブブブッ!!

エトナ「孕むっ♥ゼニスキーの赤ちゃん♥豚みたいな赤ちゃん妊娠するっ♥」ビクビクッ

エトナ「イクッ♥イグゥウウウ♥イッ、クゥウウウウウ♥♥♥」ビュクッ!!ブボボボッ!!

フロン「……ごくりっ♥」シシリー「うわっ……♥」

ラハールちゃん「くふふっ♥流石はゼニスキーだな♥二人の相手を終えたら、俺様も次を孕ませてもらおうかな♥」

ゼニスキー「勿論ゼニ、今日は全員孕むまで寝かさないゼニよ」

その後、どうなった?もしくは行為が終わってからどうする?安価下1

風呂場にて

フロン「――空きありっ!」モミュンッ

エトナ「うひゃっ!?ちょ、いきなり何するのよ!?」モミモミ……

フロン「うーむ……エトナさんのおっぱい、また大きくなっている」

シシリー「私達もお姉ちゃんのミルク毎日飲んでるのに……なんでエトナさんだけこんなに大きくなってるんだろ?」

エトナ「ふっふっふ、それは私が大人の女性だからよ?元々、胸が大きくなる素質があった……って所かしら?」

シシリー「……ずるい」

エトナ「だいじょーぶよ♪シシリーも後400年もすれば……」

ラハールちゃん「入るぞー、お前達何してたんだ?」ガラガラ……

フロン「いらっしゃいませー、ちょっとエトナさんの胸の大きさを確かめてたんですよ」

ゼニスキー「エトナの体は成長具合が半端ないゼニからね、少し見ない内にこんなに大きくなって……旦那冥利に尽きるってもんゼニ」

上からラハールちゃん、エトナ、フロン、シシリーの3サイズを(今後の展開に使うかもしれないので)安価下1~4

108 58 95

78-52-76

エトナ「……やっぱ殿下は一段とデカいわね」ムスー

ゼニスキー「ぐっふっふ、もしかして嫉妬してるゼニか?エトナ」

エトナ「そりゃそうよ、私はゼニスキーの嫁の中で一番のナイスバディを目指してるんだからね!殿下なんかには負けられないわ」

ラハールちゃん「くふふっ、エトナはゼニスキーに飽きられないようにって毎日豊胸訓練をしてるくらいだからな♪愛されてよかったな、ゼニスキー」

ゼニスキー「そうゼニね……と、そろそろ体を洗うから手伝って欲しいゼニ、お前ら」バシャア……

フロン「はーい♥それじゃあ私は……旦那様の背中をゴシゴシしましょうか♥」ペタリッ

ラハールちゃん「じゃあ俺様は右半身を」エトナ「私は左半身を洗うわ!」ムニュリッ

シシリー「あたしは胸とお腹を洗うねー」ペタリッ

ゼニスキー「よろしく頼むゼニよ、おまえ達」

エトナ「えっさ♥ほいさっ♥」ジャブジャブッ

ラハールちゃん「それっ♥どうだ、俺様の胸は気持ちいいだろ♥」チャプチャプ

フロン「おっ♥んっ、くひぃぃいっ♥ゼニスキーさんの背中、ゴツゴツして……乳首が擦れるぅ♥」ゴリゴリッ

シシリー「はぁはぁ……♥ゼニスキーさん、好きぃ♥おっきなお腹も……分厚い胸も全部好きぃ♥」ヌチョヌチョ

ゼニスキー「ぐっふっふ、最高の光景ゼニね♥」

シシリー「私も……幸せ♥お姉ちゃんや皆と大好きな人共有できて……いっぱい愛されてぇ♥」

フロン「ぬふふっ♥シシリーさんも愛天使として目覚め始めてますね♥」

フロン「ゼニスキーさん♥愛天使としていっぱい、いーっぱい赤ちゃん産みますからね♥だから沢山愛してくださいね♥」

ゼニスキー「勿論ゼニ、全員平等に数え切れないほどのガキ産ませてやるゼニよ♥」

ゼニスキー「さて、次は……と」バシャアア

ラハールちゃん「……こっちを洗わなくてはな♥さて、今日は誰がまんこでちんぽを洗う?♥」

エトナ「そんなの決まってるじゃない♥私よ私♥私はまだ一回も孕んでないんだからね♥」

フロン「ちょっとぉ♥それ言ったら私も一度も孕んでませんよ♥エトナさんは胸そんなに大きいんですし私にちんぽ譲ってください♥」

シシリー「むぅ……♥それならフロンさんは私に譲るべきじゃない?♥私が一番胸もお尻も小さいんだし……」

エトナ「そーよねぇ♥フロンのお尻は殿下以外じゃ一番大きいんだし私が……♥」

ラハールちゃん「いやいや、ここは俺様が洗おうじゃないか♥ゼニスキーの体は俺様が一番知っているからな♥」

一同「むぅぅうう……」

ゼニスキー「こらこら、喧嘩するなゼニ」

ゼニスキー「そうゼニねぇ、まずキンタマをそれぞれラハールとエトナが」

ラハールちゃん「……むぅ、分かった」

エトナ「はーい……くふっ♥相変わらずデッカイタマタマ♥」

ゼニスキー「ちんぽを舐めるのはフロンが頼むゼニ」

フロン「はーい……ということはおまんこでのゴシゴシはシシリーさんが?」

シシリー「やたっ♥見ててね、ゼニスキーさん♥あたしがいっぱい、いーっぱい気持ちよくさせてあげるからね♥」

ゼニスキー「うむ、頼むゼニ♥」

シシリー「ふふっ、それじゃあ早速……んっ♥おっ……おぉぉおおおっ♥♥♥」ビクビクッ

ラハールちゃん「くっふっふ♥風呂場だとシシリーの声はよく響くな♥少しは我慢できないのか♥」

シシリー「だ……だってぇ♥ゼニスキーさんのちんぽ気持ちよすぎるんだ……あぎぃいっ♥」ドッチュ!!

ゼニスキー「ん?何か言ったゼニか?」

シシリー「安価下1」

シシリー「わ……私も♥」

ゼニスキー「ゼニ?」

シシリー「私も……お姉ちゃんみたいに孕ませて♥おっぱいの大きな♥ゼニスキーさんを楽しませることのできる♥」

シシリー「ゼニスキーさん専用の牛さんにしてぇ♥」トロンッ♥

ゼニスキー「ぐっふっふ!全く、まだほんの900歳の子供だっていうのにシシリーはスケベゼニねぇ!」パンパンッ!!

シシリー「イグゥ♥イグゥウウウウッッッ!!♥♥」ビクンビクンッ

シシリー「あ、あたしスケベなの!♥ゼニスキーさんのちんぽが大好きなエロガキなのぉ!♥」

シシリー「だから……だからっ!!♥」

シシリー「シシリーの子供おまんこに♥たっぷり射精してぇぇえ!!♥♥たくさん子供孕ませてぇええええっ!!!♥♥♥」ビュルッ!!ドビュ、ドビュゥウウウ!!

シシリー「は、ひぃいい……♥」ビクビクッ

ゼニスキー「全く、これくらいでダウンだなんて牝牛失格ゼニよ?」ビンビンッ

フロン「仕方ありませんよぉ、シシリーさんはまだまだ子供ですし……♥」

ラハールちゃん「お前の全力を受け止めるには俺様達のような大人の雌でなければいけない……ということだな♥」

エトナ「まぁそういうわけだから♥私達のおまんこもたっぷり使ってちょうだいね♥」

ゼニスキー「ぐっふっふ、勿論ゼニよ。お前達は俺様専用のマンコ、これはこの魔界の決まりゼニ」ニヤニヤ

ゼニスキー「それじゃあ……次は殿下のマンコ、使わせてもらおうかゼニ」ズッチュ

ラハールちゃん「おっ♥ば……馬鹿っ♥俺様産んだばかりだから子宮が緩く……んぎぃっ!?♥」ビクンビクンッ

次の週

エトナ「えと、次はこの体勢を維持して……と」グググッ

ゼニスキー「……さっきからエトナは何をしているゼニか?」

フロン「あぁ、あれは豊胸トレーニングの一種らしいですよ?あぁやれば胸が大きくなるとか」

ラハールちゃん「……エトナの奴、あんなに胸が大きくなったというのに、まだ足りないのか?」

シシリー「エトナさんはお姉ちゃんの3サイズを超えるのを目標にしてるみたいだからね、それを達成するまで続けるんじゃないかな?」

ゼニスキー「ぐっふっふ、それは楽しみゼニな」

ゼニスキー達はどうする?安価下1

ゼニスキー「ふむ……そんなにエトナが頑張っているなら俺様も手伝うことは吝かではないゼニ」

エトナ「ホントっ!?」ガバリッ

ラハールちゃん「相変わらず自分の益になることになると反応が早いな、お前」

エトナ「うっさい、別にいいでしょう。ほれで?何してくれるの、ゼニスキー?」キラキラ

フロン「うわぁ、めっちゃ目光ってますよ。これで孕まセックスとかだったら絶対怒られますよ、ゼニスキーさん」

ゼニスキー「ちゃんと真面目な提案ゼニ、実は俺様とあるヒップアップトレーニングの方法を知ってるゼニ」

ゼニスキー「それを実践してみないかゼニ?エトナ、フロン」

フロン「……えっ?私もですか?」

ゼニスキー「ぐっふっふ、フロンの尻は中々に丸いゼニからねぇ」

ゼニスキー「エトナだけ鍛えて、このデカ尻を放置するのは勿体ないゼニよ♥」モミモミ

フロン「……んっ♥まぁゼニスキーさんがしろっていうのならしますよ♥」

フロン「愛天使として♥愛おしい旦那様の願いは叶えないといけませんからね♥」

シシリー「私達は……どうしよっか、お姉ちゃん?ヒップアップトレーニング受けてみる?」

ラハールちゃん「ふむぅ……とりあえず様子見でいいんじゃないか?ゼニスキーはフロンとエトナの二人の尻を大きくしたいみたいだしな」

エトナ「それじゃ!ヒップアップトレーニング頑張るわよー!」

フロン「おーっ!」

二人のトレーニングの結果は?安価下1

トレーニング後

エトナ「にっしっし♥どーよ、ゼニスキー♥これが新生エトナ様のドスケベボディよ♥」エトナの3サイズ:99-58-84→102(3cm up!)-58-96(12cm up!)

ゼニスキー「おぉ、流石はエトナゼニ!まさかラハールよりもデカくなるとは予想外だったゼニよ♥」バチィンッ!!

エトナ「おぉんっ♥くふふっ、あんたの為に頑張ったのよ?まぁ胸は殿下よりも小さいから努力しなきゃだけど……頑張ったんだしご褒美期待してるわよ♥」ビクビクッ

ゼニスキー「ご褒美は後ゼニ、してフロンは……?」

フロン「ふっふっふ……見てください、ゼニスキーさん!これが愛天使フロンのニューボディですよ♪」フロンの3サイズ:80-55-86→80-55-106cm(20cm up!)

ゼニスキー「ぶっほぉ!これは堪らないゼニ♥デカいデカいと思ってたゼニが……まさかここまでデカくなるとは♥」

フロン「ぬふふっ♥喜んでくれて何よりです……でも」

エトナ「……むむむっ」

フロン「幾ら大きくなろうとも、いつかエトナさんに抜かれそうな気もしますねぇ(汗)」

ゼニスキー「安価下1」

ゼニスキー「安心するゼニ、どんな体型だろうとお前達を今更嫌いになったりしないゼニ」

ゼニスキー「だからエトナもそう嫉妬するなゼニ」

エトナ「ゼニスキーからしたらそうなのかもしれないけど……私は!あんたの一番でいたいの!」

フロン「……おやおや?」

エトナ「抱き心地はどうしても殿下に負けるだろうから、せめて3サイズくらいは嫁の中で一番でいたいのよ!」

フロン「……ぬふふっ♥まさかエトナさんがそこまでゼニスキーさんのことを思っていたとは♥」

フロン「これはきちんとご褒美上げないといけませんね、旦那様♥」

ゼニスキー「そうゼニな」ムニュリッ

フロン「……あの、なんでこの話の流れで私の尻を掴んだんです?」

ゼニスキー「決まってるゼニ、今はフロンのことを使いたい気分ゼニからね」

ゼニスキー「早速だけど、このデカ尻使わせてもらうゼニよ」

フロン「ちょっ!?普通はエトナさんを先にですね……おんっ♥」グプッ!!

ゼニスキー「くぅぅぅ……想像以上にこのデカ尻の使い心地堪らないゼニ!」パンパンッ!!

フロン「あっ♥あぁんっ♥ちょ、やめぇ♥家中に響……かひっ♥こんな大きい音立てたら♥赤ちゃん起きちゃいますぅぅう♥」ビクンビクンッ

ゼニスキー「フロンの尻がデカすぎるのがいけないゼニよ♥俺様は悪くないゼニ!」

フロン「ぐぅうう……♥なんたる暴君♥」

ゼニスキー「暴君結構、フロンは嫌ゼニか?」

フロン「安価下1」

フロン「……そんな訳ないです♥」

ゼニスキー「ほう?」

フロン「私は、フロンは旦那様がいつでも何処でも性処理できるお手軽携帯まんこなんですよ♥」パジュパジュ♥

フロン「お好きなように……フロンのデカ尻使ってください♥ゼニスキーさん♥」

ゼニスキー「ぐっふっふ!分かればよろしいゼニ!さぁこれでも食らうといいゼニ!」ドジュドジュ!!

フロン「んぁっ♥は……激しくなった♥これ凄い♥子宮潰れて、天使の卵はいらんしちゃいますっ♥」

フロン「妊娠するっ♥悪魔の子供♥ゼニスキーさんの赤ちゃん受精するぅううっ♥」ビクンビクンッ

ゼニスキー「孕めっ!孕むゼニ、フロン!」パジュ、ジュプププ‼

フロン「おっ♥んぉおおっ♥イグッ、イグゥウウッ♥」

ゼニスキー「ぐぅぅううう………!!」ビュルルッ、ドピュドピュ!!

フロン「はぁはぁ……♥さ、流石はゼニスキーさん……ですね♥私の、大きくなったばかりの新品のお尻……♥」

フロン「ゼニスキーさんの手の跡ついちゃったです♥ぬふふっ、こんなにくっきりと浮かび上がったら……お外歩けませんね♥」

ゼニスキー「そんなに尻がデカいとスカートに収めるのも精一杯ゼニからねぇ……うーむ、特注のズボンでも用意するかゼニ?」

フロン「別に私は下半身全裸でも構いませんよ♥魔界では裸の悪魔も珍しくないですしね♥」

その後、どうなった?もしくは行為が終わってからどうする?安価下1

魔界のとある街にて

ラハールちゃん「……全く♥こんな状態でデートをしたいだなんて貴様は本当にドスケベだな♥」ブルンッ

エトナ「全くよ♥こんなナイスバディな嫁四人を連れてデートに出掛けるなんて贅沢もいいところね♥」ムチムチッ

シシリー「いや、エトナさん、それよりも気にするべきことは裸でデートしてることでしょ♥」ペタンッ

フロン「でもシシリーさん?魔界では裸の人も珍しくないですよ、ただ……うんっ♥」

ゼニスキー「こんな風に自分はこのオスのモノだってアピールする雌悪魔はなかなかいないゼニな♥」ビンビンッ

ラハールちゃん「くふふっ♥これからどうするつもりだ、ゼニスキー?♥周りの悪魔共は俺様達のムチプリボディに♥」

シシリー「ゼニスキーさんのデカちんぽに夢中みたいだよ♥せっかくだし……ここでする?♥」

ゼニスキー「安価下1」

ゼニスキー「そんなこと言って、実は周りとか関係なくお前が欲しいだけじゃないゼニか?」

シシリー「うっ……そ、れはぁ♥」トロリッ

ゼニスキー「そんなに欲しければ、周りの連中にも分かるようにおねだりするべきゼニよ♥」グイッ

エトナ「ぐぅう……♥ホント、いい性格してるわね♥あんた♥」

ラハールちゃん「ふふふっ、だろう♥こういうSな部分が雌を刺激するんだ……さて♥」

フロン「ふふっ、ゼニスキーさん♥フロンはもう旦那様のおちんぽ欲しくて堪らないんですよぉ♥」フリフリッ

フロン「早く♥ゼニスキーさんの魔界一のデカちんぽでフロンのおまんこ嵌めてください♥」ブルンブルンッ

エトナ「あっ♥ズルイわよ、フロン♥」

エトナ「ねぇゼニスキー♥私もぉ、限界なの♥せっかくこんなムチプリボディ手に入れたのに、今日はまだ百回しか使ってくれてないんだもん♥」

エトナ「ねぇ早く♥いっぱいおマンコしましょ♥ゼニスキーの子供妊娠させて♥」トロォ♥

ラハールちゃん「おい、ゼニスキー♥とっととセックスするぞ♥」ムニュリッ

ラハールちゃん「俺様はもう限界なんだ♥フロン達を嫁にしたのは別に構わんが……前は一日1万回は愛してくれたのに今じゃ4分の1しか愛してくれない♥」

ラハールちゃん「俺様はお前のおちんぽが欲しくて限界なんだ♥だから……だからな?♥早くしよ、ゼニスキー……♥」

シシリー「……ごくりっ♥」

シシリー「ねぇゼニスキーさん♥せっかくならシシリーのまだ魔界小学校に通ってる年齢のおマンコ使ってみない?♥」

シシリー「ううん……寧ろ、私のおマンコ使ってちょうだい♥シシリーのロリマンコ限界なの♥ゼニスキーさんのデカちんぽが欲しい欲しいってさっきから疼いて……ね?♥いいでしょ♥」

ゼニスキー「ぐっふっふ、全くお前達は一人残らず仕方なのないメスゼニねぇ♥」

ゼニスキー達はどうなった?安価下1

ザワザワ……ザワザワ……

ラハールちゃん「ぶぉぉおおおおおっ!!!♥♥♥」パンパンパンパンパン!!!!

ゼニスキー「ぐっふっふ!女には見えないゼニね、ラハール!♥そんなに俺様のちんぽが気持ちいいゼニか?」

ラハールちゃん「気持ち、気持ちいいっ♥ゼニスキーのちんぽ、ホントに凄いぃぃいいっ♥」

ラハールちゃん「デカくて♥固くて♥ごりゅごりゅとおマンコ削ってぇ♥」ビクンビクンッ

ラハールちゃん「こんなの知ったら誰だってゼニスキーの雌になる♥さいきょーちんぽぉおお♥」

ラハールちゃん「好きっ♥好きぃ♥ゼニスキー、大好きぃいいっ♥♥♥」ビクビクッ、ビュルルルッ!!ビュブッ、ブボボッ!!

ラハールちゃん「おほぉ……♥」バタリッ

ゼニスキー「さて、次は……と♥」

エトナ「ふふっ♥私のおまんこ使うの?♥いいわ、来てちょうだい♥」クチュリッ

ゼニスキー「ぐっふっふ、それじゃあエトナのムチプリボディ堪能させてもらうゼニよ!」パジュッ‼

エトナ「おっ♥」ビクビクッ

ゼニスキー「くふーっ!流石は鍛えてるだけあるゼニな!おまんこの締まりが堪らないゼニ!」

エトナ「当たり前でしょお♥私はあんたの妻の中で……一番のナイスバディ目指してるんだから♥」パンパンパンパンパン‼

エトナ「あんたのおっぱいも♥お尻もぉ♥大きくする為ならなんだってする♥子供だって妊娠するわ♥」

エトナ「いっぱいいっぱい頑張るから……っ♥私のこと愛してぇえぇぇぇ♥♥♥」ビクビクッ、ドビュルルッ!!

フロン「ふっふっふ♥次は私の番ですね♥」ムニュリッ

ゼニスキー「ぐふふっ♥この尻の柔らかさ、堪らないゼニ♥」

フロン「そう言ってもらえるのは天使冥利に尽きますねぇ♥ふふふっ、期待してくださいよゼニスキーさん♥」

フロン「私のお尻で♥貴方のこと天国へ……お゛っ♥」ドジュゥウウウッ!!

フロン「ちょ、まっ……♥わた、私が気持ちよくさせるんですからぁ♥そんな激しくしたらイグッ♥」パンパンパンパンパン!!!

フロン「我慢できずにイッちゃう♥」ビクビクッ

ゼニスキー「イケゼニ!天使のアヘ顔、魔界中に晒すゼニ!!」

フロン「ぐぅううぅぅ………っ♥♥♥」ビクンッ、ドボボボッ!!ボビュ、ビュルルッ!!

シシリー「最後はあたしの番……だね♥」クチュリッ

シシリー「ゼニスキーさん、あたしのこといっぱい愛してね♥貴方が愛してくれる分……ううんっ♥」ハグッ

シシリー「それ以上の愛を♥私は貴方に返すから♥いっぱい、いーっぱい大好きになって♥」

ゼニスキー「勿論ゼニ!寧ろ、俺様の好感度は既にマックスゼニよ!」グブッ!!

シシリー「おぉんっ!♥」ビクンッ

シシリー「ち、ちんぽきたぁあっ!!♥♥ぉぉおおおおおっ、こんなの知ったら駄目になるの確実だよ!!♥♥」パンパンパンパンパン!!!!

シシリー「天使としての使命なんてどーでもいいっ♥あたしは……あたしは!!♥♥ゼニスキーさんのちんぽ嫁になりましゅつうぅぅうっっ!!!♥♥♥」ビクンビクンッ、ビュルゥゥウウウウッ!!ビュブッ、ブリュリュリュ!!

ゼニスキー「ふぅ……シシリーの声は相変わらずのデカさゼニね、それが可愛いところでもあるゼニが……耳がキーンとするゼニ」

街中で盛ったその後の顛末、安価下1

四人とも露出が癖になった
また魔界ではラハール達の地位はゼニスキーの肉便器として周知されるようになり魔王に関してはゼニスキーとラハールの子供がいずれなることも噂に
(ゼニスキーは『魔王とかめんどくさいゼニ』と拒否した)

↑正確に言うと『殿下達がゼニスキーに堕ちたのならそのゼニスキーが魔王になるんじゃ』という噂をゼニスキーが否定した感じです

次の週

エトナ「ふんふふーん♪殿下、ちょっと醤油取ってくれない?」ジュワァァァ……プリンッ♥

ラハールちゃん「うむ、これでいいか?」ムチッ♥

エトナ「ありがと、後はこれを少しかけて……と」

フロン「いやぁ……普段から裸で暮らすようになって暫く経ちますが、漸くこの光景にも見慣れてきた感じがしますね」

シシリー「そうかな?あたしは元々、そんなに違和感無かったけど……家じゃ皆、殆ど裸で暮らしてたしね」

フロン「それでもですよ、前は一応セックスしてる時以外は皆さんきちんと服を着てたじゃないですか」

フロン「それがあの日以来、セックスの時以外も全裸で暮らすようになって……」

ゼニスキー「ただいま帰ったゼニー」

シシリー「おかえりなさい、何処行ってたの?」トテトテ

ゼニスキー「色々と会社で質問攻めにあってゼニな……魔王になるのかとか、子供を魔王にするつもりなのかとか面倒だったゼニよ」ハグッ

ラハールちゃん「ふふっ、お疲れ様……だな?今日はゆっくりと休むといい」

ゼニスキー達はどうする?安価下1

フロン「じゃあ今日はゆったりと過ごしましょーか♥」モフリッ

エトナ「そうね、疲れてるなら無理させられないものね♥」ムニュリッ

ゼニスキー「……そういいながらお前達、やる気満々じゃないかゼニ♥」ビンビンッ

ラハールちゃん「くふふっ♥お前こそやる気十分じゃないか♥仕事場じゃ俺様達を使えなかったからな♥随分と溜まっているんじゃないか♥」

シシリー「ねぇねぇ♥まずは誰とする?♥ご飯も終わったし、何時間でもなんでもオーケーだよ♥」

ゼニスキー「ふむ、そうゼニねぇ……シシリーを孕ませるのもいいし、エトナの豊胸訓練に付き合うのもいい」

ゼニスキー「フロンの尻も楽しみたいし、ラハールのムチプリボディを堪能するのもよし……迷うゼニなぁ」

ゼニスキー「よしっ、ここは安価下1」

ゼニスキー「一番下品に俺様のことを誘えた奴を今日一日ハメ倒してやるゼニ」

ラハールちゃん「今日……♥」フロン「一日中……♥」ゴクリッ

シシリー「ふふっ、なら目一杯アピールしないとね♥」

シシリー「ゼニスキーさん♥あたしの体、お姉ちゃん達と違って肉付きはよくないけど……♥」フリフリッ

シシリー「その代わり♥おまんこ小さいからぎゅっ!と♥ゼニスキーさんのデカちんぽ締め付けられるよ♥」ヘコヘコッ

シシリー「シシリーのお手軽ロリまんこ♥携帯性抜群のオナホまんこ♥いっぱい、いーっぱい使って♥」

フロン「ちょ、ズルいですよ♥シシリーさん♥」

フロン「ゼニスキーさん♥見てくださいよ、これ♥ゼニスキーさんのお陰で大っきくなっちゃたフロンのお尻♥」ブルンブルンッ

フロン「こんなに大きいと歩くのも一苦労なんですよぉ?♥一歩歩く度に波打つデカ尻♥使いたいと思いませんか♥」パジュパジュ♥

フロン「ううんっ♥是非とも使ってください♥お尻を叩きながらおまんこガンガン犯して♥またお尻大っきくさせてください♥」ムチィ♥

エトナ「……っ♥わ、私もやるわよ♥」ガバリッ!!

エトナ「ねぇ見てよ、ゼニスキー♥私のこのムチプリボディ♥大好きな貴方の為に私、ここまで頑張ったのよ♥」ムチムチッ

エトナ「胸は殿下に、お尻はフロンに負けてるけどさ♥いつか二人に負けない……ううん♥二人以上に大きくなるからぁ♥」プリプリッ

エトナ「だからお願い♥私の体を使ってちょうだい♥私のこと愛してちょうだい♥」トロンッ♥

ラハールちゃん「最後は俺様か♥」ノシッ

ラハールちゃん「くふふっ、ゼニスキーよ♥俺様のことを選べ♥」ムギュリッ

ラハールちゃん「分かるだろ♥今の俺様の体はお前のちんぽを……精液を求めているのだ♥」クチュリッ

ラハールちゃん「お前のちんぽをマンコで扱きたい♥お前の精液を子宮に収めたい♥お前の子供を……孕みたいんだ♥」キュンキュンッ♥

ラハールちゃん「だから俺様を選べ♥俺様のことを愛せ、ゼニスキー♥」ハァハァ♥

ゼニスキー「これは悩ましいゼニが……安価下1」

ゼニスキー「ここはラハールのことを使わせてもらうゼニ♥」クチュリッ

エトナ「むぅぅう……」

ラハールちゃん「くふふっ♥残念だったな、エトナ♥俺様とゼニスキーの関係はお前の思っている以上深いのだ♥」ハグッ

フロン「やっぱりラハールさんはズルいですよねぇ、先にゼニスキーさんと深い関係になっていっぱい愛されて……」

シシリー「負けてられないね、私達もお姉ちゃんに負けないくらいゼニスキーさん好みの女にならないと」

ラハールちゃん「それじゃあ久しぶりの……丸1日セックス♥堪能させてもらうぞ♥」

ラハールちゃん「おっ♥おぉぉおお……んっ♥」グブブッ

ラハールちゃん「ふぅふぅ……♥しきゅ、満たされてるぅ♥ゼニスキーのガチガチちんぽ……堪らんぞ♥」パンパンッ

ゼニスキー「ぐっふっふ、そんなに俺様のちんぽ気持ちいいゼニか♥」

ラハールちゃん「あぁ気持ちいいっ♥気持ちよくて堪らんのだ♥」パジュパジュ

ラハールちゃん「俺様はお前のちんぽの為ならなんだってする♥子育ても家事も全部覚える♥」

ラハールちゃん「だから♥だからぁ♥この長い悪魔生を全てお前に捧げさせてくれぇ♥」

ゼニスキー「ぐっふっふ!俺様は貰えるものは病気以外貰う主義ゼニ!♥ラハールの望む通り、一生嫁として暮らすのを認めてやるゼニよ♥」グプグプッ

ラハールちゃん「安価下1」

ラハールちゃん「……っ♥」ビクビクッ

ラハールちゃん「……はいっ♥末永くよろしくお願いします、旦那様♥」

エトナ「嘘でしょ!?殿下が敬語を使うなんて……!」

フロン「それほど嫁として認められて嬉しかったんでしょうね」

ゼニスキー「ぐっふっふ!さぁ本気で行くゼニよ!」パンパンパンッ!!

ラハールちゃん「んぉおおっ!♥はげ、激しい……っ♥イグ、イグゥウウウッ♥」ビクンビクンッ

ゼニスキー「好きなだけイクといいゼニ!イケばイクほど殿下の好きなものくれてやるゼニよ!」ジュブジュブ!!

ラハールちゃん「ひっ♥ぐぅうう……♥」ビュルルッ、ドビュドビュ!!ビュブゥウウッ‼

ラハールちゃん「は、ひぃ……♥」バタリッ

ゼニスキー「もうダウンしたゼニ?しょうがない妻ゼニなぁ、これじゃあ一日中愛するって約束果たせないゼニよ」

シシリー「……そもそもゼニスキーさんの性欲を一人で受け止めるの無理があると思うんだけど」

エトナ「だったら私のこと使わない♥あんたに愛されてたくて仕方ないのよ、私♥」

フロン「あっ、ズルいですよ♥エトナさぁん♥ゼニスキーさん、私としましょ?ねっ?♥」

その後、どうなった?もしくは行為が終わってからどうする?安価下1

次の年、ゼニスキー牧場農園にて

エトナ「よっこいしょ……と」ボフリッ

シシリー「牛さんのお世話終わったよー、あたし次何すればいいかな?」テトテト

ゼニスキー「お疲れ様ゼニ、それじゃあ次は畑仕事手伝ってもらおうゼニ」

シシリー「はーい!」

フロン「いやぁ……まさか我々がこんなことをすることになるとは思いもしませんでしたよ」ニジニジ

ラハールちゃん「子供が増えすぎ&プロダクションという柵から抜けたいということで自給自足生活を始めたが……うん、結構上手くいって何よりだな」

エトナ「子供達も元気に育ってるしねー♪この調子なら来年には新魔王様が見られるんじゃないの?」

ゼニスキー「俺様としては子供にはそういう危ない仕事してほしくないゼニが……」

安価下1~4、妊娠&出産後のラハールちゃん達の3サイズ(上からラハールちゃん、エトナ、フロン、シシリーの順番。過去の3サイズに関しては>>94>>97>>110を参照)

ラハールちゃん「くふふっ♥相変わらず、お前は優しいな♥」ムチムチッ

エトナ「……むぅ」

フロン「エトナさん、ラハールさんに嫉妬しても意味ないですよ。あれは完全に規格外のものです」タポタポッ

シシリー「だね、流石にあれには勝てる自信はないよ」

エトナ「……うっさい!私は諦めないからね!」

エトナ「ゼニスキー、手伝いなさい!今日のこそは殿下の記録塗り替えてやるんだから!」

ゼニスキー「はいはい、分かったゼニ分かったゼニ」

ゼニスキー達はどうする?安価下1

牛舎にて

ラハールちゃん「よしっ、これで準備完了だな」ガシャリッ

エトナ「全く、妊娠してからというものの毎日おっぱい絞らないといけないなんて……面倒臭いったらありゃしないわ」

フロン「仕方ないですよ、こうでもしないとおっぱい張って動けなくなりますし……」

シシリー「あと絞ったおっぱいはご飯とか飲み物になるしね、自給自足生活するなら必須だよ」

エトナ「まっ、それはそうかもしれないけど……」

ラハールちゃん「……と、お前達?ゼニスキー達も来たみたいだぞ」

安価下1~4、子供の軽い設定をお願いします(名前とか性格とか3サイズとか見た目とか)上からラハールちゃん、エトナ、フロン、シシリーの順番

スリーサイズってことは娘限定?
というか仮に父娘相姦まで入るとなると人選びまくるから気を付けた方がいいよ
実際女体化スレなのに作者が自分の好みで父×娘描写入れまくって他弾いたせいで燃えたスレとかあったし

>>155
いや、娘限定ではないです
娘にするなら一応3サイズとかあった方が楽だなーと思いまして(分かりにくかったら申し訳ありません)

息子だとしても竿役はゼニスキーだけだよね?

>>158
ですです、あくまで竿役はゼニスキーだけです
というか、子供達の出番はそんなにないので気にしなくても結構です(あくまで話の合間に登場する程度)

ミズハ「むははっ!手伝いにきたぞ、母上、父上ー!」プルンッ

ベリス「み、ミズハちゃん、そんなに騒いだらダメだよ、近所迷惑になっちゃう」オドオド

ミント「いや、近所迷惑にはならないでしょ、ここって人里からだいぶ離れてるし」ブラブラ

アス「おかげでガッコ行くのにも一苦労だけどねー」ユサユサッ

シシリー「……むぅ」

エトナ「くふふっ、子供に胸の大きさ負けて私の気持ち分かった?シシリー」

シシリー「ちょっとだけ……だけど分かったかも」

ゼニスキー「それじゃお前達、牛達の搾乳は任せたゼニよ。俺様はラハール達の搾乳を済ませちゃうゼニ」

子供達「はーい」

ゼニスキー「それじゃあ早速……」ムニュ

ラハールちゃん「おっ♥」ブリュウゥゥ

ミズハ「母上のミルクは相変わらず濃いな、牛のミルクと比べてると」プシャアアッ

ゼニスキー「ぐっふっふ、それだけラハールの体が雌牛として成長しているということゼニな♥」

ラハールちゃん「め、雌牛いうなぁ♥俺様はお前の嫁として……んほぉっ♥」ゴポォ

ゼニスキー「うーむ、溜まりすぎたゼニね。溜まりすぎて固形状になってるゼニ」

ゼニスキー「ミズハ、悪いけど絞るのを手伝ってくれゼニ」

ミズハ「任せろ!全く、母上は仕方のない雌牛だな!」

ラハールちゃん「はぐぅううっ!♥」ビクンビクンッ、ドボドボッ!!

エトナ「ふっふっふ♥任せたわよ、ゼニスキー♥私のおっぱい、いっぱい揉んでちょうだいね♥」ユサユサッ

ゼニスキー「相変わらず、エトナは搾乳が好きゼニねぇ……なんでゼニ?」

エトナ「当たり前じゃない♥搾乳をしてからというものの、おっぱいが一段と大きくなってるのよ♥」

ベリス「……おっぱいなんてない方がいいと思うけどなぁ」

エトナ「なんてこと言うのよ、ベリス!いい?男を魅了するにはおっぱいを使うのが一番なのよ♥」

エトナ「じゃないとミントの奴、ミズハやアスに取られちゃうわよ?」

ベリス「そ……それはいやっ!」

ゼニスキー「雑談もそこまでにして……搾乳始めるゼニよー」モミュモミュ……ブピュウッ!!

エトナ「おほっ♥きたきた♥このミルクが出る感覚、堪らないのよねぇ♥」ビュルビュル

ベリス「(……私もお母さんみたいな雌牛になったほうがいいのかな?)」

ゼニスキー「さて、次は……エトナゼニね」

フロン「よろしくお願いしますよ、ゼニスキーさん♥私のおっぱい、沢山楽しんでくださいねー♥」ガシャンッ

ゼニスキー「おう、楽しませてもらうゼニが……尻がデカすぎて固定台に収まらないゼニな」

ゼニスキー「ミント、ちょっとお母さんの尻を固定するの手伝って……」

ミント「嫌だよ、面倒くさい!その牝牛の世話はとーさんが自分でやればいいだろ?」ガサガサッ

フロン「うぅぅ……酷い、反抗期という奴でしょうか?子供の頃はあんなにおっぱい欲しいって甘えてたミントがあんなにも乱暴になるだなんて……」

ゼニスキー「まぁ誰だってそういう時があるゼニ……仕方ないし、このまま絞るゼニよ」

フロン「はーい……ふぐぅ♥ちょまっ……♥今、乳首敏感なんですよ♥そんな急に触られたら……いぐぅ♥」ビクンビクンッ、ビュルルッ

ミント「けっ、ひっでー顔」

ゼニスキー「ぐっふっふ、流石は天使のミルクゼニね♥サラサラとして飲みやすそうゼニ♥」

フロン「ふふっ……ふぐぅ♥褒められて光栄で……すぅううっ♥」ビクンビクンッ

ゼニスキー「さて、最後にシシリーを……おや?」

シシリー「おっ♥んぉぉおおっ♥」ビクビクッ

アス「ふふっ♥情けない顔だね、おかーさん♥娘に搾乳されてそんなに気持ちいいのー?」ビュルビュルッ

ゼニスキー「こら、アス!何してるゼニ?お前に任せた仕事は他にある筈ゼニ」

アス「げっ、おとーさん。もう来たのかぁ……もう少し、おかーさんのおっぱい楽しみたかったんだけどなぁ」ピョンッ

ゼニスキー「全く、アスのいたずら好きにも困ったものゼニね、そう思わないゼニか?シシリー」バチィン!!

シシリー「おひぃいいっ♥な、なんであたしのお尻叩いてぇ♥」ビクビクッ

ゼニスキー「俺様以外で感じた罰ゼニ、今日の搾乳は激しく行くゼニよ」

シシリー「……ごくりっ♥はーい、お願いします♥」

フロン「お疲れ様でしたー、ゼニスキーさん」ハグッ

エトナ「毎日搾乳に一時間はかかるからねぇ……子供達に私達の搾乳任せた方が楽なんじゃない?」

ゼニスキー「それは駄目ゼニ、俺様以外でお前達が感じるだなんて許せる筈ないゼニ」

ラハールちゃん「くふふっ♥全く、独占欲の強い旦那様だな♥」ムニュリッ

シシリー「そういうところも可愛いんだけどね♥」ハグッ

ミント「独占欲の強い男は嫌われるぞー」パサパサッ

ミズハ「口動かしてる暇があるなら手動かせミント、そんなんじゃ馬の世話終わらんぞ」

ゼニスキー達はどうする?安価下1

とある森にて

エトナ「んー!なんというか、こうしてあんた達と出掛けるの久しぶりな気がするわね」ノビノビ

ラハールちゃん「そうだな、最近は娘達も育ってきてこうして夫婦だけで行動する機会も減ってきたからなぁ」

フロン「ふっふっふ、そういうことなので今日は子供達のこと忘れてデート楽しみましょうか♪」

シシリー「あたし、頑張っておべんとー作ってきたんだよ!ゼニスキーさん、一杯食べてね!」

ゼニスキー「勿論ゼニ、でもその前に……と」

ゼニスキー「お前達、何かやりたいことあるゼニか?といっても、こんな森でやれることなんて限られてると思うけど……」

エトナ「だったら私、森の奥にある泉行きたい!その泉の水には美容効果と豊乳効果あるって噂だし!」

ラハールちゃん「お前はいつもそれだな、俺様は……ゼニスキーとのんびり過ごせればそれでいいかな?」

フロン「私は探検に行きたいですね!この辺にはなんと!未知の遺跡があるとかないとか聞きますし!」

シシリー「私は水浴びしたいかな?最近暑いし、体冷やしたいかも」

ゼニスキー「お前達、少しは意見を揃えるゼニ」

ゼニスキー「んー……それじゃあ安価下1」

ゼニスキー「……折角だし、全部楽しむゼニか」ニコリッ

シシリー「全部?全部って……?」

ゼニスキー「ぐっふっふ、時間はたっぷりあるゼニ。泉の水で水浴びして、遺跡探検して、その後のんびりするゼニ」

ゼニスキー「お前達もそれでいいゼニね?」

エトナ「……まぁそれでも構わないわよ?私は泉に行けるならなんだっていいわ」

フロン「私も構いませんよー、ジャングル探検みたいで楽しそうですし!」

ラハールちゃん「俺様は普通にのんびり過ごしたかったんだがな……まぁいいか」

ゼニスキー「それじゃあ出発するゼニよー」

嫁達「おーっ!」

豊胸の泉

エトナ「ふっふっふ♪これが豊胸の泉ね♥」

シシリー「うわー、冷たい!お姉ちゃん、フロンさん!この水スッゴク冷たいよ!」チャプチャプ

ゼニスキー「……本当に豊胸効果あるゼニ?俺様には普通の湖にしか見えないゼニが」

エトナ「確かに一見すると普通の湖にしか見えないわ……ただ♥」

エトナ「こうして泉の水を煮詰めて飲むことで豊胸効果が発揮されるらしいわ」グツグツ

フロン「へー、それで?それを飲むとエトナさんの胸が大きくなるとか?」

エトナ「ちょっと違うわ、煮詰めて冷やして塗って……そうすると胸とかお尻が大きくなるらしいの」

エトナ「ふふふっ、見てなさい殿下、フロン!あんたの3サイズ記録、塗り替えて見せるわ!」

ラハールちゃん「ふふっ、期待しているぞ」

泉の水の効果は?安価下1

エトナ「さてと、これくらいでいいかしら?それじゃあ……」ペタペタ

フロン「どうなるんでしょうね、エトナさん?流石にラハールさん以上に胸が大きくなったら、探検に支障が出そうですが……」

ゼニスキー「まぁ何とかなるゼニ……そういえばそれって副作用とかないゼニ?」

エトナ「えと、確か副作用の後、急激な成長が……え゙っ」シュルシュルッ

エトナ「ちょ……なによこれ!?せっかくのナイスバディがどうして……!?」チンマリッ

シシリー「……子供になってるね、エトナさん。もしかしてこれが副作用って奴なのかな?」

ラハールちゃん「かもしれんな、ということは子供化から復帰すると更なるムチプリボディになって元のエトナが帰ってくるのか」

エトナ「うぅぅ……なんで豊胸の為に子供にならないといけないのよぉ」ウルウル

ゼニスキー「まぁ気にするなゼニ、子供のエトナも可愛いゼニよ?」

エトナ「良くない!私はゼニスキーの一番になりたいの!胸でも尻でも……なんでもいいから一番になりたいのに……くすんっ」

ゼニスキー「な、泣くなゼニ!きっと元に戻ったら元のムチプリボディが手に入るゼニ!きっと!」

ゼニスキー達はどうする?安価下1

ラハールちゃん「とりあえず大人に戻った時に備えてマッサージを行うぞ」

シシリー「マッサージ?なんで?」

ゼニスキー「子供の体から大人になるということは急激な成長で体にダメージが入るってことゼニ」

ゼニスキー「それを防ぐためにマッサージをするゼニよ」

フロン「成る程、しっかりと考えてマッサージをするとか言ったんですね、それじゃあ早速……」モミュモミュ

エトナ「んっ……」コリコリッ

ゼニスキー「ふむぅ、だいぶ凝っているみたいゼニな、少し強めに揉むゼニよ」ゴリゴリッ!!

エトナ「おっ、おぉぉぉ……いい、これスッゴク気持ちいい……っ、セックスとは別のベクトルの気持ちよさね、これ」ビクビクッ

ゼニスキー「ぐっふっふ、満足してくれて何よりゼニ」

エトナ「ぐっ、ぐふぅ……全身の、凝りが取れりゅう……」デロォ……ムクムクッ

シシリー「あっ!見て、エトナさんの体が大っきくなってる!」

フロン「おっ!ということはムチプリボディに戻るんですね、良かったじゃないですかエトナさん!」

エトナ「えへへっ、そうね……んっ、おっ……くぅぅうう……!!」ムクムクムク……ボンッ!!

ゼニスキー「ぬっ!?」

ラハールちゃん「おお、これは……!」

エトナ「お……おぉっ!?これは……やった!ついに私……やり遂げたっ!!?」ムチプリッ

エトナ「えと、3サイズは……よしゃあっ!」エトナの3サイズ:110-62-98→203(93cm up!)-68-162(64cm up!)

フロン「おめでとうございます、エトナさん!これで文句なしのゼニスキーさんの嫁の中で一番のナイスバディですね」

エトナ「ふふふっ……♥まぁ努力の成果が実ったというか?なんというか?」

シシリー「とりあえず水浴びは済んだし探検行こっか」ゼニスキー「賛成ゼニ」

エトナ「ちょっと!?私の話聞きなさいよ!」

とある遺跡

フロン「こ……ここが例の遺跡ですか!」ゴゴゴゴゴ……‼

ラハールちゃん「なんというか、雰囲気のある場所だな、さてはて何が隠されているのやら……楽しみだ」バシッ

ゼニスキー「おっ?久々に魔王としての血が騒いでるゼニか?」

ラハールちゃん「まぁな、こう見えても俺様は元魔王だからな♪」

エトナ「何処がこう見えてもよ、どっからどう見ても魔王じゃない殿下は」

シシリー「でも今のお姉ちゃんは魔王時代に比べると随分とムチムチしてるし、こう見えても……であってるんじゃないかな?」

フロン「どーでもいいでしょ、そんなこと!それよりも早く探検しましょ探検!」ワクワク

ゼニスキー「全く、フロンはいつまで経っても子供ゼニなぁ」

遺跡で何か起こる?安価下1

他のディスガイアシリーズから出してもいい?
アデルとロザリンドのバカップルと遭遇(何故かロザリンドも元よりムチムチ化している)

>>182
構いませんがNTRはなしでお願いします(今回に関しては遭遇するだけって感じで)

エトナ「……あれ?」コツコツ……カツッ

???「むっ?」

ゼニスキー「むっ?もしかしてお前、人間……ゼニか?この魔界で人間を見かけるなんて珍しいこともあるゼニ」

???「もしかして……お前、えっ?エトナ……か?お前、エトナなのか!?」

エトナ「アデルじゃない!それにロザリンドも!久しぶり、元気にしてた?」

ロザリンド「うむ、元気にしておったぞ……それにしてもお主、変わったな色々と」

エトナ「そうかしら?私的にはそこまで変わってないイメージなんだけど……にししっ」ムチムチッ♥

ゼニスキー「エトナ、こいつらはいったい何者ゼニ?」

フロン「あぁこちらは別魔界の住人である人間のアデルさんと魔王の娘であるロザリンドさんです」

ラハールちゃん「二人とも、後ろのは俺様の妹のシシリーと夫のゼニスキーだ」

アデル「いや、お前が一番誰だよ。エトナとフロンは辛うじて分かるが、お前みたいなムチムチの知り合いいねーぞ」

ラハールちゃん「全く俺様の姿を覚えてないのか?俺様はラハール、元魔王にしてゼニスキーの嫁だ」

アデル「……はっ?待て待て待て!?ラハール?えっ、お前ラハールなのか!?嫌だってお前男だった筈じゃ……!?」

ロザリンド「まぁ別魔界の理は余達の常識で測ることはできぬ、男が女になることだってあるのだろう」

アデル「いや、だからってこれは……」

エトナ「それよりあんた達、こんなところでどーしたの?わざわざ別魔界まで何のよう?」

ロザリンド「別魔界……とな?成る程、あの遺跡は別魔界に繋がっておったのか」

シシリー「というと……?」

ロザリンド「つまりは、だ」

ゼニスキー「成る程ゼニなぁ、つまりはこの遺跡は別魔界に繋がる不思議な遺跡……ということゼニ?」

アデル「俺もよく分からねぇけど、そういうことらしい」

アデル「まぁこの遺跡を歩いてりゃ、また俺達みたいな別魔界の住人に出会えるんじゃないか?」

シシリー「但し、他に遺跡を探索している悪魔がいる時のみ……でしょ?遺跡を潜ってると別魔界の誰かが遺跡に召喚ー……なんてあるわけないし」

ロザリンド「そういうことだな、それでは余達はそろそろ元の魔界に戻るとしよう」

アデル「おう!またな、お前たち!」

エトナ「じゃあねー、また会いましょー」フリフリッ

フロン「さて、どーしますか?私達もそろそろ帰ります?それとも遺跡探検続行します?」

ゼニスキー「安価下1」

ゼニスキー「ふむ……せっかくだし、色々と回ってみるゼニ」

ラハールちゃん「だな、遺跡を回っていれば懐かしい顔に出会えるやもしれん」

エトナ「ふふっ、そうと決まったら行きましょうか!ベリルとかフーカに私のムチプリボディ自慢してあげなきゃね♥」ムチムチ

シシリー「あたし、別魔界に行ったことないんだけど……いったいどんな人がいるのかな?」※>>1はディスガイア5未プレイです

フロン「面白い方いっぱいいるので楽しみにしてるといいですよー、プリニー教育係の人とか見ていて飽きませんし」

ゼニスキー「プリニー教育係?別魔界にはそんな職業があるゼニか?」

遺跡で何か起こる?安価下1

遺跡のとある場所にて

シシリー「……うーん、ここは遺跡の他の場所と比べても変な雰囲気だね」

シシリー「なんというか、無念が漂っているというか、嬉しいのだけれどなんか違うというか……そんな雰囲気?」

ラハールちゃん「……この感じ、この気配、俺様はここの主を知っているかもしれん」

エトナ「奇遇ね、多分私も知ってるわ」フロン「私も心当たりはあります」

ゼニスキー「また別魔界の住人ゼニか?」

ラハールちゃん「いや、別魔界の住人というかなんというか……」

???「ふっふっふ……ついに見つけたわよ、ゼニスキー!!」

ゼニスキー「むっ!?何者だゼニ、この女?なんというか不憫臭を漂わせる不思議な匂いを感じるゼニ」

???「誰が不憫だ!?」

ラハールちゃん「やはりお前か、アサギ」

アサギ「ふふふっ……そのとーりっ!私の名前はアサギ!魔界ウォーズの主人公にして、このSSの主人公!」

シシリー「……魔界ウォーズ?そんなゲーム出てたっけ?」

アサギ「出てるわよ!?2018年2月15日からアプリとして配信中!」

アサギ「とにかく私がこのSSの主人公になる為にも!そして魔界ウォーズの売上を伸ばす為にもゼニスキー!あんたを倒すわ!」

エトナ「魔界ウォーズだけで我慢しておきなさいよ、この主人公(笑)」

フロン「まぁアサギさんですし……とりあえず、伸しておきましょうか」

アサギはどうなる?安価下1

アサギ「ゲボォ!?そ、そんな馬鹿な……せっかく主人公になれたのにぃ」ボロボロ

ラハールちゃん「舐めるなよ、これでも俺様は元魔王にして今では二人の子を持つ母親だ」

エトナ「そーいうこと、あんたは知らないようだけど子供を持つ母親は強いのよ?」

シシリー「さてと、ゼニスキーさん?この人どうする?もう動けないようだけど……ゼニスキーさんの好きにしていいんじゃない?」

ゼニスキー「ふむ、つまりそれは俺様の嫁にしろという意味ゼニか?」

シシリー「勿論、そのつもりで言ってるよ♥最近、私達四人だけじゃゼニスキーさんの性欲を受け止めきれないし……アサギさんならちょうどいいかなって♥」

アサギ「何がちょうどいいのよ!?」

ゼニスキー「ふむ……シシリーがそういうなら嫁にするゼニか」ギンギンッ

アサギ「ちょ……そんなにデカイの入らないって!?私人間よ!?そんなの入れられたら壊れ――おっ♥」ドッジュ!!

ゼニスキー「んっ?何か言ったゼニ?」

アサギ「安価下1」

アサギ「はぁ……っ♥はぁ……♥」ビクビクッ

フロン「分かってるんでしょ、アサギさん♥女だと……ううん♥雌はゼニスキーさんに勝つのは不可能だって♥」

フロン「スッゴク気持ちいいですよね♥愛してほしいんですよね♥なら我慢しちゃ駄目ですって♥」

フロン「素直に堕ちましょう♥一緒に旦那様の愛を受け入れましょうよ……ね♥」

ゼニスキー「俺様はどっちでもいいゼニよ……と言っても、俺様は待つのは嫌いゼニ」グップグップッ!!

ゼニスキー「お前の中に射精する前に答えなかったら嫁にするという話は無しで――」

アサギ「……ましゅ♥」

ラハールちゃん「……おっ?♥」

アサギ「あたし♥ゼニスキー様のお嫁さんになりましゅううぅ♥」ビクビクッ

アサギ「こ……こんなの知ったら無理♥主人公の座なんてどうでもいいっ♥」パンパンッ

アサギ「あんたのハーレム要員でいいからっ♥たまに犯されるだけのモブキャラでいいからぁ♥ゼニスキー様のお嫁にしてぇ♥」グプグプッ!!

エトナ「はい、これで新しいお嫁さんの完成♥さっすがはゼニスキーって感じね♥」

ゼニスキー「ぐっふっふ、そう褒めても何も出ないゼニよ♥それじゃあ嫁になった記念に……お前に子供をくれてやるゼニ!♥」

アサギ「ぐっ♥おぉおおんっ♥ぐひぃぃいいっ♥」ドジュドジュ!!

アサギ「頭、馬鹿になる……っ♥気持ちよすぎて頭破裂するっ♥死ぬ、これ絶対に死ぬぅうう♥」ビクンビクンッ

ゼニスキー「安心するゼニ!お前が死んでも生き返らせてまた犯してやるゼニ!だから安心して――」

ゼニスキー「死ねっ!!」ゴリュ!!

アサギ「おあっ♥」ビュルルッ‼ドッビュドビュ!!ビュブブッ、ブリュリュリュ!!!

ラハールちゃん「くふふっ、お疲れ様♥さて新しい嫁を手に入れたが……どうする?もう帰るか♥」

ゼニスキー「安価下1」

ゼニスキー「アサギ、ここにはもう何も無いゼニか?」

アサギ「……ふぇ♥あー……と♥とりあえずお宝みたいなのは無いわよ♥」

アサギ「お宝じゃなくて人なら私の他に小さな子がリーダーっぽい三人組と仲良さそうな姉妹……なのかな?」

アサギ「とにかくその子達と遺跡であったわ、私が知ってるのはそれくらい」

エトナ「小さな子ってのはベリル達かしら?」

フロン「仲良さそうな姉妹っていうのはフーカさんとデスコさんっぽいですね」

シシリー「ということは、お嫁さん候補まだまだいるみたいね♥どうする、ゼニスキーさん♥いっそのこと全員お嫁さんにしちゃう?♥」

ゼニスキー「ふむ、そうゼニねぇ」

ゼニスキーはどうする?安価下1

ベリルはどういう扱いなんだろ
舎弟二人はフリーとして

ゼニスキー「……せっかくだし全員嫁にするゼニか♥」

シシリー「そうこなくっちゃ!♥それじゃあお姉ちゃん達、帰っちゃう前に皆のこと探そっか♥」

ラハールちゃん「うむ♥ゼニスキーのちんぽの良さは多くの雌悪魔に教えてやらんといけんからな♥」

エトナ「全くこの好色エロ魔神は……♥仕方ないわね、それじゃあテキトーに探しましょうか」

フロン「ふっふっふ、まずは誰からゼニスキーさんの毒牙に掛かるんでしょうね、楽しみで仕方ないですよ♥」

>>200
ベリルなー……正直、どうしようか悩み中です
個人的には出したいですが、マオとの関係考えると書けるかどうか微妙ですし、舎弟二人だけ登場させるかなーとか色々と考えてます
皆さん的にはどう思います?

よしっ、それなら舎弟二人だけ登場させますか
ぶっちゃけNTRを書いて耐えるだけの精神が私にあるとは思えませんし

遺跡のとある場所

???「おっ♥ぐっ、くひぃ♥そ、そんなこんなことってぇ♥」ビクビクッ

ゼニスキー「ぐっふっふ、もうギブアップゼニか?」パンパンッ

狂子「あ、明日禍♥耐えるのです♥耐えれば……耐えればきっとお姉様が助けに……ひぎぃ♥」バシィ!!ビクンビクンッ

明日禍「狂子さん!?あ、あなた!狂子さんになんて酷いことを……お゛っ♥」ドジュッ!!

ゼニスキー「ぐっふっふ、俺様は酷いことなんてしてないゼニよ?それよりお前達のお姉さまとやらは何処にいるゼニ?」

明日禍「お……お姉さまなら♥先に学園に……ひぐぅ♥」ビクビクッ

ゼニスキー「そうゼニか……うーむ、そのお姉さまとやらも落としてやろうと思ったけど……仕方ないゼニな、お前達だけで我慢してやるゼニ」ドジュ!!

狂子&明日禍「ぴぎゅうっ♥」ビクビクッ

二人はどうなった?安価下1

明日禍「き、狂子さん♥わたくし……もう限界ですわ♥」ビクビクッ

狂子「明日禍!?♥」

明日禍「ぜ、ゼニスキー様♥わたくし、折り鶴の明日禍はぁ♥貴方様のお嫁になることを誓いますぅ♥」

ゼニスキー「ぐっふっふ!お姉さまのことはどうでもいいゼニか?」パジュパジュッ

明日禍「お姉様なんてどうでもいいのぉ♥こんなに気持ちいいこと知ったら♥優等生達が……いっつもこんな気持ちいいことしてると知っちゃったらぁ♥」グプグプッ

明日禍「わたくし♥もう耐えられません♥不良卒業します♥何処に出しても恥ずかしくない♥立派な悪魔になりますわぁ♥」ビクンビクンッ

ゼニスキー「お前の心意気買ったゼニ!それじゃあお望み通り、俺様の雌奴隷嫁にしてやるゼニよ!」ドッジュウウッ!!

明日禍「ひぐぅうううぅぅぅっ♥♥♥」ビュルルッ、ドップドップ!!グビュルッ!!

狂子「あ、明日禍……♥そんな……っ♥そんなことって♥」

ゼニスキー「さぁお前はどうするゼニ?」

狂子「う……うぅぅ♥私も……ゼニスキー様のお嫁に、肉便器になります♥」ペタリッ

狂子「こんなの知ったら……無理なんです♥今までは明日禍が耐えてるから頑張れましたけど……♥」チラリッ

明日禍「えへへっ♥ゼニスキー様、大好きですわぁ♥」スリスリッ

狂子「あんな♥あんな明日禍の姿を見たら……もう我慢できません♥」プシャア♥

狂子「どうか私にもゼニスキー様の剛直を恵んでくださいませ♥私のこと……いっぱい使って♥」

ゼニスキー「勿論ゼニ!お前達二人は一生俺様の嫁ゼニ!」ドジュッ!!

狂子「ぁぁああんっ♥うれ、嬉しいです♥こんな逞しい人のお嫁さんになれて……私は♥光栄ですぅううっ♥」ビクビクッ

狂子「イクッ♥イグゥゥウウウッ♥♥♥」ビュルル!!ビュクッ、ドビュブブブッ!!

更に別の部屋にて

フーカ「あっ」デスコ「おや?お姉様、誰かいるみたいですよ」

ラハールちゃん「久しぶりだな、フーカ、デスコ。俺様のことを覚えているか?」

フーカ「……あんた誰よ?正直、あんたらみたいなムチムチした連中、友達になった覚えないんだけど」

デスコ「デスコは見覚えありますよ!確か、あっちの青髪はラハールさん!赤い髪の方はエトナさんで金髪の天使はフロンさんです!」

デスコ「前にいる天使の子と豚の悪魔さんにはあった覚えないですけど」

エトナ「あっ、自己紹介忘れてたわね。こっちはシシリーとゼニスキー、よろしく頼むわね」

ゼニスキー「よろしくゼニ」シシリー「よろしくお願いします」

フーカ「……ラハールってあんな感じだっけ?」

フーカ「まっ、いっか。あんた達、ここで何してたの?」

ゼニスキー「安価下1」

ゼニスキー「何、大した用じゃないゼニ、ちょっとお二人さんには俺様の雌奴隷兼愛妻になって貰おうと思って探してたゼニ」

フーカ「雌ど……はぁ!?あんた、いきなり何言ってんのよ!?ふざけるのも大概に……きゃっ!?」ガバリッ

デスコ「お姉様!?この豚、お姉様に何をするですかっ!?」バシバシッ!!

フーカ「ひっ……や、やめっ!夢だからって変なことしようとしたら承知しな――おっ♥」ズジュッ!!

デスコ「お姉様!?ぐぅう……離れなさい、はーなーれーなーさー……むぎゅ!?」ムギュリッ

エトナ「全く、おイタしちゃ駄目じゃない。あんたのお姉様は今、気持ちよくしてもらってるんだからじっと見てる」

デスコ「気持ちよくって……!あんな風に蛙みたくぺちゃんこに潰されて気持ちいい筈が」

フーカ「……あっ♥」パンパンッ

ゼニスキー「ぐっふっふ、どうしたゼニか?俺様を許さないんじゃないかゼニ?」

フーカ「安価下1」

フーカ「ゆ……許さないわよっ♥」ハギュッ、ガシッ

ゼニスキー「んんん~?許さない?何がゼニ?こんな風に足を絡めて、何を許さないゼニか?」クチュクチュ

フーカ「……っ♥だ……だから♥こんな気持ちいいこと教えたの、許さないって言ってるのっ♥」

フーカ「なんなのよ、これぇ♥夢だからっていきなりレイプされて♥しかもこんなに気持ちよくてぇ♥」パンパンッ

フーカ「信じられないっ♥私の初めては格好いい王子様に捧げるつもりだったのに……こんな豚が相手だなんてっ♥♥」グリュグリュッ

ゼニスキー「豚で悪かったゼニな」グイッ

フーカ「んっ!?♥ちゅず、じゅるるっ♥れろ、れろぉ……ちゅばっ!♥」

フーカ「ぷはぁ……♥さ、さいてーな夢っ♥まさかファーストキスまで奪われちゃうなんて……もうどうにでもなりなさいっ!♥」ガバリッ

ゼニスキー「なぬっ!?」ドシンッ

フーカ「あっ♥あぁぁ~~っ♥♥」パンパンッ

フーカ「いいっ♥この豚ちんぽいいっ♥私のおまんこゴリゴリ削ってるっ♥」グプグプッ

ラハールちゃん「……相変わらずというか、なんというかフーカの力は凄まじいな」

フロン「ただの人間なのに、全てを夢だからって認識したことで潜在能力を全て開放して魔王級の悪魔と並ぶ実力者になってますからねぇ」

エトナ「ショージキ、私でもフーカとは戦いたくないわね。あの馬鹿力を相手してまともに戦える気がしないわ」

ゼニスキー「ぐぅうう……!俺様を舐めるなゼニ!!」ドジュッ!!

フーカ「おっ♥下から突くの好きっ♥もっと♥もっと突いてぇ♥いっぱい中に出して♥豚の精液、沢山ちょうだいっ♥」パジュパジュッ

ゼニスキー「妊娠してもいいゼニか!!」グリッ!!

フーカ「夢だからぁ♥これ全部夢だから妊娠してもいいのぉ♥私は……私は♥」パンパン……ドジュッ!!

フーカ「ゼニスキーのお嫁さんになるぅぅううううっ♥♥♥」ビクンビクンッ、ビュルル!!ビュブッ!!ドブブブッ!!

フーカ「はぁはぁ……♥もう一回しましょ!♥」ガバッ

ゼニスキー「ちょっと待つゼニ、その前に……こいつの相手をしなくちゃいけないゼニよ」

デスコ「あっ……あぁぁっ♥」プルプルッ

ゼニスキー「お前のお姉様は堕ちたゼニよ♥さぁどうするゼニ?」

デスコ「安価下1」

デスコ「……んっ♥」チュッ

ゼニスキー「ほう?」

デスコ「これが……デスコの気持ちデス♥」

デスコ「お姉様がゼニスキーさんのお嫁さんになるというのならデスコもお嫁さんになるデス♥」

デスコ「ううんっ♥お姉様が……じゃないデス♥」

デスコ「デスコはデスコの意思でゼニスキーさんのお嫁さんになるデス♥」ポァアアア

デスコ「この立派なおちんぽに……♥ラスボスになる夢を諦めて♥仕えることを誓うデス♥」チュッ

ゼニスキー「ぐっふっふ!己の立場をよーく分かってるゼニな!ならご褒美をくれてやるゼニ!」ズジュッ!!

デスコ「ひぐぅうううっ♥」ビクビクッ

デスコ「これっ♥これ凄いデスぅ♥」パンパンッ

デスコ「お姉様が堕ちたの分かります♥こんなに気持ちよかったら誰だってちんぽ嫁になるしかないデスっ!♥」ジュプジュプッ

デスコ「好きっ♥ゼニスキーさん大好きデスぅ♥もっとパンパンして♥デスコを使ってくださいっ♥」ビクビクッ

ゼニスキー「勿論ゼニ!お前が駄目になるまで何度だって孕ませてやるゼニ!」

デスコ「くふぅ♥頼りになる夫でデスコ嬉しいデスっ♥いっぱいいっぱい♥子供作りましょうね、旦那様♥」グリグリッ

ゼニスキー「勿論ゼニ♥お前の夢を継げるくらい強い子供、次世代のラスボス!沢山孕ましてやるゼニ!」ドジュウッ!!

デスコ「ごがっ♥」ビクビクッ

デスコ「あっ♥あぁー♥おっ、イグゥ♥またイクゥ♥」ビクビクッ

デスコ「好きっ♥好き好き好き好きっ♥旦那様、大好きデスぅうぅうぅううっ♥♥♥」ビクンビクンッ、ビュルルルッ!!ドブリュリュッ!!ブリュ!ブブブ……ッ!!

デスコ「かひゅ……♥」ボフリッ

ゼニスキー「これで全員……ゼニね?」

ラハールちゃん「だな♥一気に5人も嫁が増えて……くふふっ♥これから大変だぞ、旦那様♥」

ゼニスキー「大変なのは承知ゼニ、お前達のこと幸せにしてやるから覚悟するゼニよ?」

とある森にて

ラハールちゃん「さてと……遺跡探索も終えたし、のんびりするかぁ」ノビノビ

フロン「ですねぇ、遺跡ではお嫁さん作りで忙しかったですし、休める時に休んでおかないと」

エトナ「ふふっ♥休みといっても私達にとってはアレでしょ♥」

ゼニスキー「まっ、当然ゼニな♥さてはて、まずは誰から使うか迷うゼニ♥」

シシリー「もー、ゼニスキーさんったらしょうがないんだから……そんなんじゃアサギさん達に呆れられちゃうよ?」

ゼニスキー「大丈夫ゼニ、あいつらはここにはいないゼニ」

ラハールちゃん「そりゃ休ませるためにって牧場へ送ったが……まぁどうでもいいか♥」

ゼニスキー達はどうする?安価下1

エトナ「んっ……♥どう、ゼニスキー♥私のおっぱいクッション気持ちいい?」ムニュリッ

ゼニスキー「ぐっふっふ、これは最高ゼニ♥わざわざ泉に行った甲斐があるゼニな♥」

フロン「ゼニスキーさんの体を挟めるくらい大きいですからねぇ、今のエトナさんの胸」

シシリー「そりゃ気持ちいいよわ、って感じだよね……後で私も使ってもいい?」

エトナ「いいわよー、好きなだけエトナ様のデカパイ使ってちょうだい♥」ズリュッ、ズリュッ

ラハールちゃん「くふふっ、そういうことなら俺様も後で使わせてもらおうかな」カチャカチャ

フロン「おっ、やっとご飯できましたか。これは美味しそうですねー♪」

シシリー「これってシチュー?なんか、いつもと匂いが違う気がするけど……」

ラハールちゃん「おっ、シシリーは気がついたか。そのとーり、これは俺様の搾りたてミルクを使った特性シチューだ♥精力付くこと間違いなしだぞ♥」

エトナ「殿下のミルクは万能だからねぇ、正直ミルクの質に関しては勝てる気がしないわ」カチャリッ

ゼニスキー「精力増強、豊胸効果……色々と効果があるゼニからねぇ」モグモグッ

シシリー「おまけに味もいい!やっぱりお姉ちゃんは凄いねー♪」

ラハールちゃん「くっふっふ、そう褒めるではない♥褒めても母乳くらいしか出んぞ♥」ムニュリッ

フロン「シシリーさんのミルクを使ったミルクパンも柔らかくて美味しいですよねぇ、ラハールさんのとは違って安心できる味です」モフモフッ

ゼニスキー「飲みやすさだけならフロンのミルクが一番ゼニよ、ラハールみたくどろりっとした食感もないからごくごくと飲めるゼニ」ゴクゴクッ

エトナ「私のミルクはー?」

ゼニスキー「どれも微妙ゼニねぇ、胸が大きくなりすぎた弊害か乳の味は落ちてるゼニ」カシャンッ

ゼニスキー「ふぅ……ごちそうさまゼニ、相変わらず殿下の飯は最高ゼニ」

ラハールちゃん「お粗末さま……さて♥飯も食い終わったことだし」

ゼニスキー「安価下1」

ゼニスキー「俺様のミルクも味わうゼニ♥」ズイッ

シシリー「ふふっ♥ゼニスキーさんのちんぽ、アサギさん達の相手したのにスッゴク元気だね♥」トロンッ

フロン「これ確実にラハールさんのミルクの効果……でしょうね♥んちゅ……♥」レロッ

フロン「ちゅっ♥ちゅぶぅ♥じゅず、ずるるっ♥ぷはぁ……♥相変わらず、最高に美味しいちんぽですね♥もっと味わいたくなります♥」

ラハールちゃん「……相変わらず、どんな口してるんだこいつ。俺様でもゼニスキーのちんぽは咥えられないというのに楽々と口にして」

フロン「ふっふっふ♥これも愛天使の力ですよー♥」

エトナ「なら……私はこうしようかしら♥」パジュパジュッ

ゼニスキー「おぉっ♥これはパイズリって奴ゼニか?♥初めてだけど……これは良い物ゼニ♥」

ラハールちゃん「エトナの胸でやっと挟めるほどお前のちんぽはデカいからなぁ♥よしっ、俺様は金玉を舐めるとしよう……れろぉ♥」

シシリー「あたしは反対側のたまたまを……んじゅっ♥」

ゼニスキー達はどうなる?安価下1

遺跡にて

アデル「んっ?なんだこの声?」

ロザリンド「あっちから聞こえてくるの……おっ!?」

ラハールちゃん「んちゅ♥じゅるるっ♥ちゅばぁ♥」パンパン

ゼニスキー「ぐっふっふ♥今日は一段と激しいゼニね♥そんなにアデル達に見られて気持ちいいゼニか?♥」

ラハールちゃん「だって仕方ないだろぉ♥久しぶりの人前でのセックス♥興奮しないはずがない♥」グプグプッ

ラハールちゃん「お前だって興奮してるんだろ♥もっともっと♥俺様のことを見せつけたいんだろぉ♥」ジュプジュプ

ゼニスキー「当たり前ゼニ、ここにいる別魔界の連中に俺様の嫁が一番だって教えてやる為にも……ふんっ!!」ドジュゥ!!

ラハールちゃん「おっ……♥」ビクンビクンッ

ゼニスキー「限界までお前のこと使ってやるゼニ」

ラハールちゃん「ほおぉっ♥おっ、あひぃぃい♥やめ、やめろぉ♥」バジュ!!バジュ‼

ゼニスキー「本当にやめていいゼニか?」グリッ

ラハールちゃん「あっ、ぐぅぅうう……♥本当に、やめろって言ってるんじゃあ……お゛っ♥」グブグブッ!!

ラハールちゃん「ぺ、ペースを落とせ♥このままじゃあ駄目になるっ♥お前を満足させてないのに駄目になってしまうぅ♥」ビクビクッ

ゼニスキー「駄目になっても構わんゼニ、俺様には後8人も嫁がいるゼニからな♥」

ゼニスキー「お前一人が駄目になっても他の連中を使うことにするゼニよ」

ラハールちゃん「そ、そんなのやだぁ♥お前は俺様が満足させるんだ♥世界で一番大好きなお前を♥ただ一人の夫を……っ♥」ハァハァ♥

ゼニスキー「ぐっふっふ、俺様愛されているゼニねぇ……ラハール?」

ラハールちゃん「ふぇ?」パンパンッ

ゼニスキー「あそこで見ている連中に何か言うことはあるゼニか?いや、寧ろ言ってやれゼニ♥」

ラハールちゃん「……っ♥安価下1」

ラハールちゃん「アデル、ロザリー……っ♥」ビクビクッ

アデル「あっ?」ロザリンド「むっ……」

ラハールちゃん「俺様が……♥俺様がっ♥」グリグリッ

ラハールちゃん「俺様が世界一の幸せ者だぞっ!♥」ドジュウッ!!ビュルルッ、ドビュドビュ!!

ロザリンド「……っ♥」ドキドキッ

アデル「……くそっ、見せつけやがって」

ゼニスキー「ぐっふっふ、申し訳ないゼニな♥せっかくだし、別魔界の連中に俺達の愛し合う姿を見せつけたかったゼニ……と」

ラハールちゃん「ゼニスキー、もう一度するぞ♥俺様はまだまだし足りないんだ♥」ギュッ

ゼニスキー「全く、仕方ないゼニなぁ♥そんなに欲しいなら、気絶するまでたっぷりと愛してやるゼニ♥」グリュッ

アルマース「おーい、二人ともー!何処にいるんだー?」

サファイア「狂子、明日禍ー!いるなら返事しろー!」

アルマース「むぅ、二人とも本当に何処に言ったんだろ。本当にここで行方不明になったんだよね?」

サファイア「ベリルのことだし嘘は言ってないと思うが……むっ!あっちから声がするぞ、アルマース調べにいくのじゃ!」

アルマース「あっ!?ちょ、姫様待ってくだ……え゛っ」

エトナ「あっ♥あぁぁ……♥好き、ゼニスキー好きぃいいっ♥」バジュバジュ

ゼニスキー「全く、お前はいつもそればっかりゼニな。他に言うことはないゼニ?」

エトナ「だ、だってぇ♥ゼニスキーのこと大好きなんだもん♥それ以上、なんて言えば……ひぐぅ♥」ビクビクッ

ゼニスキー「ほれ、また別魔界の住人が来たゼニよ。またお前達の知り合いゼニか?」

エトナ「ふぇっ♥あっ……アルマースとサファイアっ♥久しぶり……ねぇっ!?♥」バシィンッ!!

サファイア「久しぶり……じゃの?えと、お前エトナ……か?なんというか、随分とムチプリした体になっておるが……」

エトナ「えへへっ♥凄いでしょー♥」パンパンッ

エトナ「ゼニスキーに……私の旦那様に愛してもらう為♥色々と頑張った……んぐぅ♥」ガバッ

エトナ「じゅるっ♥じゅずず……ちゅばぁ♥も、もう……♥いきなり何するのよ♥」カァァアアア

ゼニスキー「すまんすまん、エトナの可愛い唇を見たら急にキスしたくなったゼニ」

エトナ「可愛いって……えへへっ♥仕方ないわねぇ♥」

アルマース「(うーむ、あのエトナがこうもデレデレになるとは……いったい何があったんだろ?)」

エトナ「好きっ♥もっと愛して♥ゼニスキーが望むなら私なんだってするからぁ♥もっとおっぱいもお尻も♥大っきくするからぁ♥」タポタポッ

ゼニスキー「それはお前の欲望じゃないゼニか?」

エトナ「欲望じゃないわよ♥殿下よりも……フロンよりも♥胸もお尻も大っきくなったんだもん♥これ以上、大きくする必要ないし……♥」

エトナ「だから……ね♥安価下1」

エトナ「もっと♥もっと子供を作りましょう♥」グプグプッ

エトナ「大好きなゼニスキーの赤ちゃん沢山産むからぁ♥魔界中を満たすくらい沢山妊娠するからぁ♥」

エトナ「ゼニスキーも私のこと愛して♥二番目でいいから私のことたくさん愛してぇ♥」ジュプジュプ

ゼニスキー「ぐっふっふ、一番じゃなくていいゼニか?」

エトナ「だって一番は殿下がいるもん♥私も殿下に負けないくらいゼニスキーを愛してるけど……ゼニスキーの一番は殿下で揺るがないしぃ♥」タプンタプンッ

エトナ「だから二番目で我慢するっ♥意地張ってあんたに嫌われたくないもん♥」

ゼニスキー「全く……お前は本当に可愛い女ゼニね!」ドジュウッ!!

エトナ「ひぎぃっ!?はげ、激しすぎ……♥待って、ちょっと待ってぇ♥これダメ、頭ダメになっちゃうぅ♥」ビクビクッ

ゼニスキー「安価下1」

ゼニスキー「安心するゼニ、例えお前が壊れても……!」ドジュ!!

エトナ「おっ♥」ビクビクッ

ゼニスキー「ダメになっても!!」グブッ!!

エトナ「ひぎぃいっ♥」チカチカッ

ゼニスキー「俺様は愛し続けてやるぜに!!!」バッチュウンッ!!

エトナ「イ……ッ♥ぐぅぅぅうううっ♥♥♥」ビクンビクンッ、ビュルルル!!ドビュルルルッ!!ドップドップッ

サファイア「……ごくりっ♥」

ゼニスキー「エトナ、まだヤレるゼニね?」

エトナ「ふふっ♥勿論出来るに決まってるじゃない♥硬い床の上でするのは……ちょっと不安だけどぉ♥」

ゼニスキー「幸いここには天然のクッションがあるゼニからな、これを使わせてもらうゼニ」タプンッ

エトナ「んっ♥おっぱい潰れてイクッ♥」

ゼニスキー「さぁ後2000回はするゼニよ♥」

マオ「全く、なんで俺がこんなことをしなくちゃいけないんだ」

ラズベリル「へっ、やりたくないならやらなくてもいいんだよ。マオがやらなくてもあたいだけで二人を探してみせるから」

マオ「やりたくないとは言ってないだろうが、とにかくとっととあの馬鹿二人を……むっ?こっちの方から音がするぞ」

ラズベリル「本当かい!?ということはあっちに二人が……あれ?」

フロン「あんっ♥あぁぁんっ♥ゼニスキーさん、もっとぉ♥」ビクビクッ

ゼニスキー「ぐっふっふ♥いいゼニか?お前の痴態、他の連中に見られているゼニよ?」

フロン「別に構いませんよぉ♥私はゼニスキーさんの雌なんです♥」パンパンッ

フロン「それを他の方に知られたところで私には一切痛手はありません♥」ジュプジュプ♥

ゼニスキー「全く、とんだスケベに育ったものゼニ♥」

ラズベリル「あれは……フロンだよね?あいつ、いったい何してんだい?」

マオ「……分からん、あの豚のような悪魔と繋がっているようだが……いったい何が目的だ?」

フロン「はぁはぁ……おや?貴方達、マオさんにベリルさんじゃないですか♥いったいこんなところで何してるんです?♥」グプグプッ

ラズベリル「へっ?あたい達は狂子と明日禍を探しに来たんだけど……」

ゼニスキー「狂子?明日禍?知らない名前ゼニねぇ、フロンはその名前に覚えがあるゼニ?」

フロン「そりゃあありま――せんともぉ!?♥」ドジュッ!!ドジュッ!!

フロン「(め……面倒なことになりそうだから二人については話すな……ですか♥個人的には伝えた方がいいと思うのですが……まぁゼニスキーさんがそういうなら仕方ありませんね♥)」パジュパジュ

マオ「……でお前達、何をしているんだ?」

フロン「あれ?マオさん優等生なのにご存知ないんです?これはですねぇ♥安価下1」

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