シータ「ラーマ様との日々・・」ラーマ「実に尊い・・」(18)

シータ「インタビュー・・ですか?」とシータ「マッサージしましょうか?」の続きです。

※注意事項
キャラ崩壊・キャラ違いがあります。
気まぐれ投下。
18禁・グロ注意
これらが嫌な方はブラウザバック、それでも良いならそのままで。

私の名はシータ。

サーヴァント:アーチャーであり、ラーマの妻であります。

私は生前、ラーマ様に出会い・恋をし、愛を深めました・・

私が魔王ラーヴァナに攫われた時、ラーマ様は私を助けるためにいくつもの冒険と戦いを繰り広げました。

しかし、バーリの妻に離別の呪いをかけられ、私とラーマ様を引き裂かれてしまいました。

私が英霊になった後も、呪いは「ラーマとシータは英霊の枠を共有する」事として続き・・・

私はラーマの別側面として召喚されることがあり、決してラーマ様とは巡り会えないと思いを背負っていました・・

私はカルデアに召喚された時でも、そのことを悔やみ、永遠にラーマ様に会えない事を嘆き悲しむ日々を過ごしていました


しかし、奇跡とはわからないもの・・・

ある時、BB様からの悪戯かこの「淫夢の芳香」のおかげなのか、私はラーマ様と再び巡り会うことが出来てしまいました。

そして会えなかった分、ラーマ様と激しく愛しあい・・・数を数え忘れるほどイッてしまいました♡

これからお話しすることは、あの後私とラーマ様がどうしたのかをわたくしの目線でお話しさせて頂きますね!
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シータ「インタビュー・・ですか?」から3日後
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カルデア とある部屋にて

シータ「おはようございます、ラーマ様♡」プニッ、プニッ♡

ラーマ「う、うぅぅ~~ん・・・シータかぁ?あんまりそういうので起こすのはやめてほしいんだが・・・」

シータ「ラーマ様・・・私が起こしてあげることが嫌なのですか?」ウルウル

ラーマ「いやいや、そうじゃない!ただ、起こし方が少しエロくないか?毎朝こうだと、なんか羞恥が薄れるみたいで・・・」

シータ「ラーマ様がいけないのですよ?私、今までずっとラーマ様に会えない日々をしておりましたので・・・」ムゥ・・

ラーマ「シータ、ここまで貞淑や意欲の切り替えが激しいなんて生前でも分からなかったんだ・・許してくれ!」

シータ「わかってくれたらそれで良いのです!私、ラーマの妻として出来る事は必ずやるのがモットーですので!」

ラーマ「そういうのも相変わらずだな・・・シータ、仕事のこともあるし・・そろそろ・・」

シータ「あら、ごめんなさい!?朝ご飯は出来てますので、いきましょうか!」

ラーマ「そうだな・・・・」


ラーマ(ナレーション)「シータが起こしてくる時はいつもラブラブで、余をエロい形で誘ってくる素振りで起こしに来る。」

ラーマ(ナレーション)「恐らく、シグルドとブリュンヒルデの夫婦もそうと思うのだが・・・あの返り血だとさすがにないと思う・・・」

ラーマ(ナレーション)「でもそういうシータも、我は好きだ!今までの寂しい日々が嘘のように感じるぐらいにだ。」

とある場所 


ラーマ「行け!羅刹を穿つ不滅(ブラフマーストラ)!!」バシュン!!

ラーマが投げた羅刹を穿つ不滅(ブラフマーストラ)が国会議事堂衆議院に飛んでいき・・

ジャキジャキ、ジャキィィ~~ン!!ブシャァァァ~~~!!
わぁ~~~きゃぁぁぁ~~~!!


水着BB「ストライーーク!!ラーマさん、今回はスゴく多くの政治屋さん方の首を跳ねましたね!!」

ラーマ「あぁ!褒めて結構だ、BB殿!」

水着BB「はい。では報酬の金額です!どうぞ受け取ってくださいね!!」ドサッ!

ラーマ「あぁ。」受け取る


ラーマ様は、基本グレイル・ウォーには参加せず、基本カルデアのデスクワークで働いております。

時にとある依頼で、国民の敵と言える政治家(政治屋)と上級国民を狩る仕事をしたりして、カルデアの資金を作っていくのがラーマ様のお仕事です。


ラーマ「よし!これくらいあれば、シータにアレをプレゼントすることができる・・・」
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カルデア ダ・ヴィンチちゃんの工房

ダ・ヴィンチちゃん「これが依頼されたモノだ。よくこれを作るために頑張ってきたモノだな、君も!」

ラーマ「あぁ。今日、余の妻に渡すんだ。これを・・・」

ダ・ヴィンチちゃん「シータの事だね?まさか離別の呪いが消えちゃう事があるなんて・・不思議な事があるもんだな・・・」

ダ・ヴィンチちゃん「まぁ、せいぜいお幸せに!コサラの王様君!!」ジャリン\

ラーマ「ありがとう、至高の天才 ダ・ヴィンチちゃん。」

ラーマはあるモノを買って、自分の部屋に帰る
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ラーマとシータの部屋


ラーマ「ただいま、シータ。」

シータ「お帰りなさい、ラーマ様!」

シータ(ナレーション)「ラーマが部屋に帰ってきますといつものようにラーマ様を出迎える事も私の日課となっています。」

シータ「ラーマ様、これからご飯にしますか?お風呂にしますか?それとも・・・」

ラーマ「シータ、今日はご飯にしてくれないか?」 シータ「はい・・・」

食卓

シータ「はむっ、ふむぅ・・・ラーマ様、ちょっとお聞きしてもよろしいですか?」

ラーマ「なんだい、シータ?」

シータ「ラーマ様・・・積極過ぎる私のこと、お嫌いなのですか?最近、私に冷たい気がします・・・」しゅん

ラーマ「シータ・・離別の呪いで今まで余に会えず、ずっと寂しい思いをしていた事は余も凄くわかる。」

シータ「でしたらどうして!!」

ラーマ「シータ、不安なんだろ?スキルとしての離別の呪い:EXがまだある事を?」

シータ「!!?」ビクッ!

ラーマ「私も不安なんだ。このスキルはサーヴァントして余とシータに付けられた呪いのスキルだ。」

ラーマ「もし、離別の呪いが再び発動することがあれば、今度こそ余とシータはもう会えない日々をもう一度繰り返すことになるだろう・・・」

ラーマ「それはシータも知ってるはずだ・・・知っているからこそ、シータは清姫のモノマネをして余のそばから離したくなかったんだろう?」

シータ「ラーマ様、貴方様はそれを知ってて・・・」

ラーマ「あぁ・・だから、余の妻として今日、我が妻に渡すべきモノがある・・・」シュル・・パカッ!


ラーマが取り出したのは、一つの光る指輪だった

シータ「こ、これって・・・・ラーマ様!?」

ラーマ「聖杯で加工した結婚指輪だ。これを使えば、本当の意味で離別の呪いから解放される。」

シータ「ラ、ラーマ様・・・わ、わたし・・嬉しいです・・」ウルウル、グスン・・

ラーマがシータに指輪を左薬指にはめ、シータは聖杯転臨する
スキル名変更:ラーマ&シータ、離別の呪い→悠久の夫婦愛:A++

ラーマ「それに、もう一言だけ言わせて貰う・・・・・シータ。」


ラーマ「余と、もう一度・・・結婚してくれ。」

シータ「・・・・・・はい、喜んで♡!」ニコッ

ラーマの二度目のプロポーズに2人は抱きしめる


ムクムク・・ジュワァァ・・

ラーマ・シータ「!?」

ラーマ「アハハ・・ホッとしたら、余のアレが勃ってしまった・・・」ジュンジュン!

シータ「私も、したが濡れ濡れです♡ 続きは、ベットで・・・ね?」ヌルッ・・

ラーマ「あぁ。」ビキン!!
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ベットの上

シータ「ラーマさまぁ・・♡はやくわたしのここに、ラーマさまのを・・・」キュンキュン♡

ラーマ「はぁ・・はぁ・・シータァ・・」ップゥ・・・

グッ、ズプグググググゥ~~♡♡

シータ「アァン、ハァァァァ~~ン♡ラーマ様のが、一気に私の奥にぃぃ~~♡」ジュンジュン♡

ラーマ「シータ・・動くよ・・」ズンズン、ズチュズチュ♡

シータ「あぁん・・あぁん、はぁぁん・・ラーマ様のがズンズンと出し入れしている・・♡」ズキュン♡ズキュン♡

ラーマ「うん、くぅぅん・・シータの中、とても気持ちいい・・・」

ズンズン、ジュボジュボ♡パンパンパン♡

ラーマ「はぁ・・はぁ・・はぁ・・!!」パンパン、グチュ、チュブ!

シータ「アン、アン、アン、ハァァン♡」グチュ、グチュ♡

ラーマ「シータァァ・・・余はもう・・」

シータ「ラーマさま、チョウダイ!!らーまさまの熱いセーシを私の中に~~♡」ガシ、ぐちゅぐちゅ♡

ラーマ「あぁ、シータ・・・出るぅぅ!!」ズププププ!!

ドキュン、ドピュドピュドピュゥゥゥ~~~ン♡

シータ「アァァァァ~~~~♡♡♡」ガクガクガク♡
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シータ「はぁ・・はぁ・・はぁ・・♡」ゴププッ、ドピュ♡

ラーマ「はぁ・・はぁ・・今回もいっぱい出したなぁ、シータ・・」ゴポォ、ドロォォ・・

シータ「はい♡シータはとても嬉しゅうございます♡」ピュッピュル・・

ラーマ「シータ、もう君を離したりはしない・・・これからもずっと、一緒に・・・」

シータ「はい♡これからもずっと一緒で、沢山愛しあって、いっぱい・・エッチしましょうね♡」

ラーマ「ハハハ・・シータは相変わらず、可愛いなぁ・・・」ビキビキン!

シータ「まだ出したりないみたいですね?では・・・」ゴロン!

シータは自身の足を広げ、あそこも広げる

シータ「もっとシータのここを、いっぱい愛してくださいませ、ラーマ様♡」グぱぁぁぁ~♡

ラーマ「シータ・・・大好きだぁぁぁ!!」ドサッ!!

ズブブブブブ~~~~♡♡

シータ「アン♡アァァァ~~~♡♡」グジュグジュ~~♡


この後、夜明けの朝まで滅茶苦茶セックスしたラーマとシータだった。

翌週 カルデア 特設の結婚式場

ネロ〔ブライト〕「うむ!花嫁姿の余が、神父役を務めるのは少し変だと思うのだが・・・」

ネロ〔ブライト〕「ここに、コサラの王、セイバー:ラーマ!」 ラーマ「あぁ。」

ネロ〔ブライト〕「ラクシュミーの化身の王妃、アーチャー:シータ。」 シータ「えぇ。」

ネロ〔ブライト〕「この2人を夫婦として認める!!2人よ、誓いのキスを・・・」


ラーマ・シータ「・・・・♡♡♡」チュッ、チュブ♡

アルトリア「結婚おめでとう!!」 エリザベート「おめでとう!!」 清姫「おめでとうございます。」

マシュ「おめでとうございます!!」 立香「おめでとう!!」 

ジャンヌ「おめでとうございます!!」 ジャンヌ〔オルタ〕「ふん・・おめでとう。」

シータ「ありがとうございます、皆様!!」ニコッ!

ラーマ「あぁ、ありがとう!!みんな!!」


シータ「はぁ!!」ブーケを投げる

シータ(ナレーション)「この日、私とラーマ様はカルデアの皆様方に見守られながら、幸せの中で再び結婚しました。」
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ラーマとシータの部屋

シータ「ウフフ・・・どうですか、私の花嫁霊衣の姿は?」キラーン☆

ラーマ「あぁ、とても良かったよ!!」

シータ「ラーマ様、私はこれで満足するはずがありません・・・」

ラーマ「シータ?他に欲しいものがあるなら力になるよ!なんたって、シータの夫だからな!!」

シータ「はい。実は私・・・生前、ラーマ様に直接お見せできなかった方が2人いるんです・・」

ラーマ「見せられなかった方・・それって!?」

シータ「ラーマ様と私の子供、「クシャとラヴァ」でございます。」

ラーマ「余がシータを追放した後に生まれ、地に沈む際に置き去りにした我が息子達の事だな・・」

シータ「はい。離別の呪いによりラーマ様と離れ、物心がなかった2人を自身の不貞を証明するために置き去りにしてしまった。」

シータ「私にとって、あの2人を置き去りにしたことは・・子を捨てるという最大の罪を犯したのだと思っています・・・・」グスン・・ポロポロ

シータ「ですから・・私には、あの2人に何をすれば良いのかをずっと考えていました・・・私・・」


シータ「2人の分までラーマ様の子供が欲しいんです!!!」

ラーマ「子供が欲しいって、シータ・・・」

シータ「私の自分勝手かもしれませんが、私はラーマ様の子供が欲しいです!」

シータ「別にそんな事をしても「クシャとラヴァ」の代わりになるとは言いません・・」

シータ「ただ私は、あの子達を置き去りにした罪が許せないだけなのです・・・私は・・・」えぐぅ・・

ラーマ「シータ!!」ギュゥゥ~~!!

シータ「ラーマ様!?」


ラーマ「シータ、余とシータの子を産んで欲しい!!そして共に家族として育てよう!!」

シータ「ラーマ様・・・・」

ラーマ「だからもう、自分自身を攻めたたないでくれ・・余は二度と、シータの目の前で悲しい思いをさせないと誓ったから!!」

シータ「ラーマ様・・ラーマ様!!私、ラーマ様にもう一度会えて、本当に嬉しいです!!」
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スルスルスル・・ポロン。

シータ「ラーマさま・・ラーマさまの愛を・・想いを・・シータの子宮の奥まで注いでください!!」ジュパァァー♡

ラーマ「あぁシータァぁ・・・くぅぅ~~!!」ずぶぶぶぶぶぶ~~~♡

シータ「アァァァ、アァァン♡ハァァァン♡アァァァ、アァァァァ~~♡」パチュパチュパチュ♡

ラーマ「シータァ・・(シータ以外の女なんていない!!シータの一番の願いを、叶えてやる!!)」パンパンパン♡

シータ「アッアッ、はぁぁ♡(ラーマ様の本気の種付けセックス・・私の膣内でラーマ様のが大きくなりながら突いている♡)」

ラーマ「ふぅ・・ふぅ・・!!シータァァ・・チュウ♡」パンパンパンパン♡

シータ「うむ・・チュゥ♡ラーマしゃま・・アァァン♡」ぐちゅ♡ぐちゅ♡ぐちゅ♡
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コサラの王(ラーマ)は、愛する妻のためにただ子作りをする雄(オス)となり・・・

ラクシュミーの化身(シータ)は、愛する夫の子供を孕むために精子を求める雌(メス)となり・・

2人の行いは、純粋に子を受理したいがゆえの激しい動物セックスである
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シータ「アァァ~~、ハァン、アンアンアンアンアン♡」ジュブジュブ、ブチュウ♡

ラーマ「シータァァァ・・シィィタァァァァ~~~!!」パンパンパチュパチュ♡

シータ「アァァ、ラァァマシャマァァァ~~~♡!!」パチュパチュパチュ♡


ドビュゥ!ドびゅぅぅぅぅぅ~~~~♡

シータ「ンァァァァ♡孕みます!わたくしをはらましぇて~~~~♡」ばびゅう♡ばびゅぅぅ♡!!

ラーマ「ハァ・・アァァ~~、シータに余の精子が入ってくる・・」バビュゥ、バビュウ♡

ラーマ「でも足りぬ・・シータ、悪いが射精しながらだが、もう1回やらせてくれ!!」バビュッ、パンパンパン♡

シータ「マッて・・私まだイッてるのに・・アッ、アッ、ハァァァァ~~♡」ジュブジュブ♡

ラーマ「シータァァ、大好きだ!今ここにいる事全てが尊く愛おしい!!」パンパンパン♡

シータ「アッアッアッアッアッ♡ラーマしゃま・・わたくしも、おなじ気持ちです♡」ジュブジュブ、ギュゥゥ~~♡


シータ「ハァ、ハァ・・・アァァァン、わたくし・・もう・・」ガシッ!パチュ、ギュゥゥ♡

ラーマ「シータ、またイキそうなんだな!ならいっしょにイこう、シータ♡」ズチュズチュズチュ♡

シータ「はい・・ラーマさま、わたし・・イクッ!またイッチャいますぅぅ~~♡」パチュパチュ♡

ラーマ「ハァハァ、シータァァァァ~~!!」ムクムクムクッ、ピュ♡

バビュッ、バビュルルルル~~~~!!

シータ「イクッ、イックゥゥゥ~~~~!!」ドクンドクン♡
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ラーマ「はぁ・・はぁ・・はぁ・・・・」バビュッ、バビュッ!

シータ「ハァ・・アァァン♡愛しています、ラーマ様♡」ぷるん、キュンキュン♡

ラーマ「余もだシータ・・・必ずや子を授かり、共に幸せに暮らそう。」サワサワ

シータ「はい、ラーマ様♡」ニコッ♡

それからというモノ、シータとラーマは夫婦として愛しあい・・・
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グレイル・ウォー後、人のいない場所にて

ラーマ「シータ・・はぁはぁ・・君は余がついているからな・・・ウゥ!」パンパン

シータ「あぁ~、ラーマ様ぁぁ・・・アウゥゥぅ~~んん♡」ビクンビクン

ドピュ~、ドピュ、ドピュン!!
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ラーマとシータは開いている時間さえあれば、人のいない所で人知れずに繋がり続け・・・

そして、別世界のアーサーとマーリンが結ばれた翌日。シータの妊娠が確認された

シータ「わたくし、とても幸せです!!」妊娠検査薬の2本線を見せながら
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シータ「マッサージしましょうか?」から数ヶ月後・・・
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カルデア 診察室

ナイチンゲール「うんうん・・順調に育っていますね。」

シータ「そうですか、それは良かったです!」

ナイチンゲール「えぇ、ですがまだ信じられません・・サーヴァント同士、子供は出来ないと思いましたが・・」

シータ「聖杯を使って受肉したからでしょうか?本当に不思議ですね・・・」

ナイチンゲール「えぇ・・(お腹の子の成長も通常より早い・・一体、彼女になにが・・・)」

カルデア 廊下にて

ジャック・ザ・リッパー「あ、おっきなお腹のシータ!」タッタッ!

シータ「あら、ジャック・ザ・リッパーさんですか?」

ジャック・ザ・リッパー「ねぇ?いつになったら、私たちはこの子と遊べるかな?」

シータ「サァ・・・産まれたら、貴方様に会わせてあげますね!」

ジャック・ザ・リッパー「ホント!?約束だからね!!」

シータ「はい。」
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ラーマとシータの部屋

ラーマ「そうか、わかった。また後でかけ直す。」ピッ!

シータ「ただいま戻りました、ラーマ様!」ガチャン

ラーマ「シータ、戻っていたか・・・それで、お腹の方は?」

シータ「はい。順調にお腹の子は育っていると言われました!」

ラーマ「そうか、それは良かったなぁ・・・」


ラーマ「なぁ、シータ?実はある事でお願いがあるんだが・・・」

シータ「お願いですか?私に出来る事でしたら、なんなりと!!」

ラーマ「まぁ、お腹の子の事もあるが・・・あの芳香について、BBがとある微少特異点で話がしたいと言ってきたんだ。」

シータ「あの芳香に何があったんですか?」

ラーマ「あの芳香が余がいたカルデアにも出回り始めて、使用者の中にはシータと同じ事が起き始めているって話なんだ。」

シータ「わたくしと同じく妊娠したサーヴァントがいると?」

ラーマ「それで使用者を含めて、その微少特異点で集会を行いたいとしてシータにも来て欲しいと言われた。」

ラーマ「心配ない。ある程度の医療施設があるという話は聞いてる。なに、産休で入院する事と同じ事だ。心配はない」

シータ「そうですかぁ・・・私も、あの芳香によってラーマ様に会えました。もし、あの芳香が邪悪とするなら・・」

シータ「私、その話を聞きに行きたいです!邪悪と言われても、私はあれの潔白を証明したいのです!!」

ラーマ「ふ、シータらしいな。そこには、余が出会った多くのサーヴァントもいる。挨拶がてら、行ってみよう。」

シータ「はい、ラーマ様♡」


ラーマ「集会は明日に開催と発表されている。だから明日にでも・・」ムクムクムクッ!

シータ「フフッ・・・ラーマ様ったら、勃ってしまいましたのね?仕方がありませんねぇ・・」スルスルッ・・

ラーマ「すまないシータ・・・妊娠した姿もまた、可愛いモノで・・・」ビンビン!

シータ「良いのですよ、妻に欲情することはとても誇らしい限りです♡」スルゥゥ~、ポテェ・・

シータ「ですが、今は私だけの身体だけでは無い事もお忘れなくてね?」キュンキュン♡
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グプププ~~、パチュ、パチュゥ~♡

シータ「ハッ、ハッ♡ハァァン♡」チュブチュブ♡

ラーマ「ハッ、ハッ、はぁ・・はぁ・・」ジュンジュン♡

シータ「はぁ、はぁ♡これ好き・・赤ちゃんがいるのに、ラーマ様の大きいの、好き♡」パチュパチュ♡

シータ「ラーマ様、私のお腹を触ってください・・・」キュンキュン♡

ラーマ「あぁ・・・感じるのか、シータ?(とても可愛いなぁ・・シータの膨らんだお腹は♡)」コンコン♡

シータ「あぁ♡えぇ・・聞こえますか?貴方のパパですよぉ・・・♡」ユッサユッサ♡

ラーマ「余のアソコが、子宮の赤ちゃんに伝わっているのかな・・」ニュブニュブ♡

シータ「そうだと思います♡あぁ、愛しい私たちのあかちゃん・・・早く会いたいです♡」サスッ・・

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