【艦これ・安価】榛名「異層塔メアリスケルター」【好感度・オリジナル】 (373)

榛名「異層塔 メアリスケルター」

・・・・・・

・・・・・

・・・・

・・・

・・



深海棲艦「うぅぅぅ」

榛名「比叡姉様。倒しました」

比叡「榛名・・・トドメを刺して」

比叡「敵はまだ生きている。反撃してくる恐れがある」ポロポロ

深海棲艦「助けて・・・・お願い・・・命だけは」

榛名「戦う意思は残っていません」

榛名「無駄な命を奪う事は・・・・榛名は嫌です」

比叡「今ここで討たないと可能性に殺される」


SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1599397139

比叡「榛名が殺さないなら、私が・・・」

ガシッ

榛名「やめてください。相手は幼い駆逐艦です」

榛名「幼い子の命を奪うなんて・・・」

比叡「離して榛名・・・幼くても凶悪な深海棲艦・・・容赦は・・・・」

深海棲艦「・・・・・・・」

榛名「どうして比叡姉様は・・・命を奪いたがるのです」

榛名「平和に解決する方法だって・・・」

榛名は信じています。深海棲艦も艦娘も仲良く分かり合えると・・・・・

深海棲艦「・・・・・・・ハハハハ」

深海棲艦「死ね・・・・」

榛名「えっ・・・・」

比叡「!!!!!!」

敵の深海棲艦は自爆した・・・・・

その爆発に巻き込まれて・・・・榛名と比叡姉様は・・・・障がいを負った

私は比叡姉様の人生を奪った・・・・比叡姉様の出世街道に泥を塗った
だから私は比叡姉様の為に生きると決意した・・・・・

原作「艦隊これくしょん-艦これ-」

登場人物

■女性提督
この物語の主人公。海軍士官学校歴代No1の成績かつ最年少で卒業した優秀な提督
少し常識を逸脱した行動が目立つが艦娘のみんなからの信頼は厚い・・・はず。この作品で1番人気のキャラ

過去
父親は深海帝国の英雄的存在。深海棲艦になろうとしたが適性艦種無しで成れなかった


■種崎不威御音
女性提督とは因縁のある人物。世界を駆け巡る配達員

■提督
普通の常識を持った提督。通称壁提督

□秋津洲
ヒロインその1
性能は低いが、女子力でカバーする銀髪艦娘

□川内
ヒロインその2
ストイックな性格だがロリコン。夜戦大好き

□赤城
ヒロインその3
慢心して、自分勝手でワガママな艦娘。
現在は戦艦になる為に修行中

□摩耶
ヒロインその4
姉後肌で面倒見の良い艦娘。
現在は自分の妹を探している

□飛龍
多聞丸提督とケッコンした人妻提督

□翔鶴
銀髪の卑しい艦娘。実は提督の姉
最近は女性提督に何かと突っかかる。

□羽黒
女性提督の事が大好きな(?)艦娘

□鹿島
女性提督の事が大好きな(?)銀髪艦娘
野分とは実の姉妹

□子日 卯月 多摩
語尾と口調で周りから嫌われる艦娘

□長門
過去の栄光にこだわる艦娘

□大井
北上の事を慕うレズ艦娘。しかし相性は良くない

□加古
眠れる獅子。目覚めれば強い

□比叡 榛名
実の姉妹の傷痍艦娘。榛名は比叡の事を病的に慕う

□扶桑 山城
お互いに依存する艦娘

□朝潮
レ級をライバル視する艦娘

□浜風 海風 秋霜 涼月 狭霧 占守
秋津洲の妹。みんな仲が良い

□高崎
新しい空母の中心艦娘。赤城のせいで脊髄損傷を負う

□瑞穂
女性提督が育て上げた艦娘

□大鯨 速吸 神州丸 迅鯨 有明 国後
有象無象の雑魚艦娘。実は女性提督の妹

□レ級
深海帝国の誇る最強の深海棲艦
朝潮とライバル関係

□ボルチモア
深海帝国の最新艦アズールレーンシリーズの一隻
実力は艦娘と深海棲艦を軽く超える

□シリアス
アズールレーンシリーズの一隻
圧倒的な存在感と強さを兼ね備えている

□ローン
アズールレーンシリーズの一隻
普段は優しい口調だが暴走しやすい

□コンテ・ディ・カブール
アズールレーンシリーズの一隻
艦娘では到底敵わない容姿と性能

登場作品
艦隊これくしょん-艦これ-
アズールレーン
蒼藍の誓い ブルーオース
戦艦少女
メアリスケルター
オーガスト作品シリーズ

●黎明
現時点で謎の存在。ラスボス候補

●赤ずきん
みんなの頼れるお姉さん

●アリス

●親指姫

●白雪姫

●眠り姫

●かぐや姫

第1話
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第2話
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第3話
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第4話
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・・・・・

私の姉、比叡は【天城越え】と呼ばれる艦娘であった
天城を超える逸材・・・みんなからそう言われた

とある艦娘1「この間は一隻で深海棲艦の姫級を退けたと聞いた」

とある艦娘2「本当ですか!!!」

比叡「深海双子棲姫事?」

とある艦娘3「深海双子棲姫って潜水艦じゃあ・・・・・」

とある艦娘1「どうやって戦艦で倒したのですか?」

比叡「デトリタス、海の声を拾ったの・・・そうしたら・・・勝てた」

とある艦娘2「・・・・」

とある艦娘3「・・・・・・」

榛名「・・・・・・」

比叡姉様は変わったことを言う。海の声を拾ったくらいで勝てるはずが無い
絶対に秘密を・・・どう倒したかのカラクリを教えたくないから適当に言っているだけ

・・・・・・

浜辺

ザーザー

比叡「うーん、海は気持ちいい」

榛名「榛名には・・・理解できません」

比叡「何が?」

榛名「海の声なんて・・・どこに聞こえるというのですか!!!」

榛名「みんな、比叡姉様を慕っている。」

榛名「みんな比叡姉様を見習い強くなりたいと思っている」

榛名「なのに・・・海の声を拾ったなんて・・・・」

榛名「無責任じゃありませんか?」

榛名「天城越えと呼ばれるお姉さまなんですから・・・責任を持つべきです」

比叡「私には天城を超える才能なんて無い」

比叡「ただこうして海と戯れたい・・・・永遠に水底の声を聞き・・・」

比叡「静かに過ごしたい」

榛名「・・・・・」

比叡姉様は葛藤している。平和のために戦わなければならない自分と戦いくない自分と・・・・

榛名「私は・・・・・」

支えたい。少しでも比叡姉様の・・・・力に

・・・・

・・・

・・



医者「目が覚めましたか?」

榛名「ここ・・・は」

榛名(私は・・・戦闘していて・・・・)

榛名(敵の駆逐艦のトドメを刺そうとした比叡姉様を止めて・・・・)

榛名(それから・・・・)

医者「一命は取り留めましたが、榛名さん。違和感を感じませんか?」

榛名「違和感・・・」

榛名「そういえば、下半身の感覚が・・・・」

榛名「!!!!!」

榛名「足が・・・足がありません」

医者「敵の自爆に巻き込まれた・・・足を失って助かったのは幸いだろう」

医者「近くに居た艦娘、三隻はそのせいで死亡したからな」

榛名「!!!!!」

榛名「比叡・・比叡姉様は!!!!」

医者「生きている。ただし両腕は失ったが・・・」

榛名「・・・そんな」

医者「これからは前みたいに前線では戦えないだろう」

医者「傷痍艦娘としての生き方を考えるべきだ」

榛名「・・・・」

傷痍艦娘・・・身体に障がいを負った艦娘はそう呼ばれる

・・・・・

とある艦娘4「噂によると、傷痍艦娘は解体処分」

榛名「解体処分って事は除隊というわけですか?」

とある艦娘4「バカね。解体処分っていうのは文字通りの意味よ」

とある艦娘4「始末されるのよ」

榛名「嘘・・・」

とある艦娘4「嘘じゃないわ。この間、片足を失った駆逐艦」

とある艦娘4「殺されるのを見た艦娘がいるって聞いたから」

榛名「・・・・・・」

榛名(榛名も・・・比叡姉様も殺される?)

とある艦娘4「まぁ、比叡さんはともかくアンタは解体されて欲しいわ」

榛名「えっ」

とある艦娘4「アンタのせいで艦娘が3人死んだ」

とある艦娘4「どう償うつもり?」

榛名「榛名は・・・・」

とある艦娘4「何も考えてないんでしょ?アンタはお人よしだから・・・また敵を助けようとする」

とある艦娘4「これ以上、仲間を犠牲にしたくない」

とある艦娘4「死んでください」

・・・・・・・

提督執務室

トントンッ

獅子提督「入れ」

榛名「失礼します・・・・」

カラカラ

獅子提督「車椅子には馴れたか?」

榛名「はい・・・少しは」

獅子提督「それは良かった。榛名には今後にも期待している」

榛名「提督は・・・怒っていないのですか?」

獅子提督「艦娘はいつかは死ぬ運命だ。それが早いか遅いかの違いだ」

獅子提督「それとも怒って欲しいのか?」

榛名「・・・・・」

獅子提督「艦娘達から榛名の解体嘆願書を貰った」

獅子提督「かなりの艦娘から恨まれている」

獅子提督「その点に関してはどう思っている?」

榛名「榛名は・・・・敵でも傷つけたくありませんでした」

榛名「幼い子が戦争の道具に利用されて・・・戦わされているなんて・・・・」

榛名「命を奪わなくても・・・・」

獅子提督「優しいな、榛名。相手の深海棲艦の事を考えているなんて」

獅子提督「ノーベル平和賞を受賞してもおかしくないな」

榛名「・・・・・」

榛名「提督ならあの時、どういう選択をしましたか?」

獅子提督「きっちり殺す」

獅子提督「幼い子が戦争の道具にされるのは提督の俺が言うのもなんだが、良くは無い」

獅子提督「だが、元凶を破壊しなければ意味は無い」

獅子提督「幼い子は犠牲になり続けるだけだ」

獅子提督「榛名、視野を広げろ。視野を広げて物事を考えろ」

獅子提督「比叡は理解していた。だから【天城越え】と呼ばれたんだ」

榛名「比叡姉様が・・・・」

獅子提督「比叡は戦いで失った艦に対して、敵も味方も関係なく祈っていた」

獅子提督「榛名は知らなかったのか?」

榛名「はい」

榛名(比叡姉様の事を私は知らなかった。なにも理解していなかった)

榛名「・・・・・・」ポロポロ

獅子提督「泣いたって何も変わらない。犠牲になった者たちも・・・・」

獅子提督「出来ることをしろ。前を向いて少しでも多く歩くこと」

獅子提督「それが生きているものが出来る死んだ者への手向けだ」

榛名「・・・・・・」ポロポロ

獅子提督「難しいかもしれないがゆっくりとでいい・・・・これをやる」

獅子提督「気分転換にはなるだろ」

榛名「・・・・・これは?」

獅子提督「ある宗教団体のセミナーの案内だ。名前はタイヨウ教団」

獅子提督「くだらない話を聞かされるが一度は行ってみろ。今の榛名に必要なのは気分転換だ」

榛名「・・・・・・」

私は外へ出かけて、タイヨウ教団のセミナーに参加することにしました
今は、少しでも現実を考えたくない。迷惑を掛けた自分とこれからの自分・・・・

タイヨウ教団員スクイ「まぁ、大変ですね。車椅子でわざわざ来てくださるなんて」

スクイ「誰か・・・補助をお願いします」

・・・・・

タイヨウ教団のセミナーとはどんなものなのか・・・
少しは気になっていたが、意外なものであった

「本日紹介するお話は羊飼いと狼のお話」

「それでは・・・始めます」

物語は要約すると

羊飼いの少年が、退屈しのぎに「狼が来た!」と嘘をついて騒ぎを起こす。だまされた大人たちは武器を持って出てくるが、
徒労に終わる。少年が繰り返し同じ嘘をついたので、本当に狼が現れた時には大人たちは信用せず、誰も助けに来なかった。
そして村の羊は全て狼に食べられてしまった。

榛名(本は読んだことがあります。伊曾保物語でしたっけ?)

「そこの君は、この物語を聞いてどう思いますか?」

少女「嘘をつき続けると、いざというときに信じてもらえなくなるから」

少女「嘘をつくのはやめようと思いました」

「・・・・なるほど。確かに嘘をつきすぎるといざというときに誰からも相手にされなくなる」

「嘘はいけないことだよね」

「次、そこの少年君」

・・・・・・

獅子提督「どうだった。楽しかったか?」

榛名「童話を聞かされました」

榛名「オオカミと羊飼い」

獅子提督「オオカミと羊飼いか・・・」

獅子提督「あの話は結構いい話だろ。嘘つき少年の話を信じなかった為に羊を全て食べられる」

獅子提督「例え99回嘘だとしても今回の1回は本当なのだから」

獅子提督「1%のやってくる。その1%にも備えておかなければならない」

獅子提督「この物語の教訓は、備えあれば憂いなしだ」

榛名「そういう見方もあるんですね・・・」

榛名(榛名には全然気づかなかった)

獅子提督「視野を広げたら別の解釈も生まれるという事だ」

榛名「視野を広げる・・・・」

獅子提督「視野を広げる一環として比叡と榛名、この鎮守府から異動」

獅子提督「畝傍鎮守府に行ってもらう」

榛名「異動・・・・しかも畝傍鎮守府って」

榛名「あそこは艦娘の墓場・・・ろくな場所じゃないと」

榛名「先日だって、提督が不審死を遂げています」

獅子提督「後任の新しい提督は、面白い人物だ」

獅子提督「行ってみて損は無い。それに今ここに居ても他の艦娘達から恨まれて殺されるだけ」

獅子提督「環境を変えて再出発するのも悪くないんじゃないか?」

榛名(私はこの鎮守府に居たい。そして提督とケッコンをしたい・・・)

榛名(そう言いたいけど、榛名は・・・・この鎮守府に居場所は無いし)

榛名(提督こんな、姿の私とケッコンだなんて・・・・)

榛名「・・・・・分かりました。榛名何処へでも行きます」

・・・・・・・・・

占守「榛名さん。大丈夫っすか?」

占守「意識飛んでいましたっす」

榛名「あっ・・・」

榛名「ごめんなさい・・・・」

占守「今は演習中っす」

現在の状況

提督
陸奥 旗艦
大和 中破
瑞鶴
加賀 中破
鳥海 大破
神通 大破

女性提督
榛名 旗艦
比叡
鈴谷 大破
熊野 大破
占守
高崎

占守「それに今アクシデントが起きたっす」

榛名「えっ・・・アクシデント」

占守「・・・・」

アクシデント
↓コンマレス
1~50 女性提督倒れる 51~100 提督が倒れる

占守「提督がいきなり倒れたっす」

榛名「嘘・・・・」

女性提督「疲労が溜まっていたらしい。まったく自己管理も出来ないとはな」

女性提督(私など、寝ていないのに)

比叡「どうするの?演習続ける」

女性提督「続行です。残りの艦娘を潰して完璧な勝利を目指す」

女性提督「私と高崎で瑞鶴を・・・占守と榛名で陸奥・・・陸奥宗光を倒す」

女性提督「比叡は大和の追撃をお願いします」

女性提督「フフフフ・・・」

今までの流れを見てるとSSひとつにどうしてあれだけ怒りをぶつけられるのかはちょっと理解出来ないかな…
作者が自分から叩かれに行ってるようにも見えるけど

>>28
伏線を張っているので、それを回収するまでは評価されないのでしょう

陸奥「・・・向こうは、提督が倒れたっていうのに続行する気だわ」

瑞鶴「でもこっちも負けてはいられない」

瑞鶴「翔鶴姉がこの戦いを見ている。こんなところで負ければ・・・・女性提督は調子に乗ってまた翔鶴姉を襲いに来るわ」

瑞鶴「それだけはなんとしても避けないと・・・・・」

陸奥「だったらアウトレンジで攻撃したら?」

陸奥「相手は傷痍艦娘なんだから、避けるのにも時間がかかる」

陸奥「その隙に射程圏外からのアウトレンジで攻めれば勝利よ」

瑞鶴「でも、アウトレンジって結構な労力と計算時間が・・・」

陸奥「頑張って瑞鶴。瑞鶴なら出来る」

瑞鶴「・・・・・・」コクッ

瑞鶴「・・・・・・」

瑞鶴(弾道と軌道の計算・・・・修正)

瑞鶴(誤差割れだし・・・・再計算)

瑞鶴(そしてまた調整・・・・)

瑞鶴(まだ・・・まだ早いわ)

瑞鶴(翔鶴姉・・・力を貸して・・・・)

瑞鶴(翔鶴姉の気持ちを理解できない・・・悪に裁きを・・・・)

パシユッ

ブゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥン

・・・・・・・

女性提督「アウトレンジですか」

女性提督「向こうの攻撃は正確。地形補正を利用して命中率80%というわけですか」

高崎「提督・・・今すぐ私を降ろしてください」

高崎「提督だけでも避けられるはずです」

女性提督「このまま突撃して、射程圏内に入り・・・・高崎の攻撃で倒すんだ」

女性提督「私の犠牲など考慮しなくていいです」

高崎「でも・・・」

女性提督「高崎なら出来ます」

女性提督「自分の力を信じてください」

ブゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥン

女性提督「さぁ、行きますよ」

瑞鶴の攻撃による女性提督のダメージ
↓コンマレス
1~80 怪我 81~100 回避

女性提督 怪我

女性提督「くっ・・・」

女性提督「当たってしまいましたが・・・・射程圏内ギリギリと言ったところ」

女性提督「地形補正で三割・・・」

女性提督「高崎、頑張ってください」

高崎「・・・・・はい」

高崎「・・・・・・」ドキドキッ

高崎(想いを込めた一撃・・・・願いを込めた一撃・・・・)

高崎(すべての提督を応援してくれるファンの皆さん。私に力をください・・・・・)

高崎(物語を紡ぐ力を・・・倒す力を・・・・)

パシユッ

ブゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥン

高崎の瑞鶴に対してのダメージ
↓コンマレス
1~70 回避 71~90 小破 91~100 中破

瑞鶴 回避

青葉「やはり、高崎さんの攻撃をいとも簡単に避けた!!!!」

青葉「やはり補給艦の攻撃など、当たるはずが無いようです!!!!」

秋津洲「悲しいけど、これが現実かも」

秋津洲「雑魚艦種はいくら頑張っても、限界はある」

青葉「やはりこのまま蹂躙されてしまうのでしょうか?」

秋津洲「今のままでは・・・・そうかも」

秋津洲(今のままでは・・・・)

瑞鶴「ふん。そんな攻撃でこの私に通用するとでも?」

瑞鶴「空母の攻撃というのはこうするのよ!!!!!」

パシユッ

ブゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥン

高崎「あっ・・・・」

瑞鶴「命中90%以上。終わりよ!!!」

瑞鶴の高崎に対しての攻撃ダメージ
↓コンマレス
1~90 大破 91~100 回避

水上での戦闘で地形補正って何なんですかね
全く理解できないのですが

青葉「やはり、高崎さんの攻撃をいとも簡単に避けた!!!!」
青葉「やはり補給艦の攻撃など、当たるはずが無いようです!!!!」

凄いよねパッと見ただけでもこの2行だけで4ヵ所おかしな点がある
自演でもなければ普通は気づくものなのに

高崎 大破

瑞鶴「これで高崎は倒して、女性提督も怪我・・・あとは占守と榛名でも倒しに・・・」

女性提督「まだ終わってません」

女性提督「まだ彼女ターンは残っています」

瑞鶴「・・・ど、どういう意味よそれ」

女性提督「ひとつの補給艦は成長し・・・鳳凰へと進化する」

女性提督「瑞鳳・・・いよいよ実戦だ」

瑞鳳「はい!!!!」

青葉「なんということでしょう」

青葉「高崎さんが・・・・高崎さんの艦種が変更されています」

秋津洲「瑞鳳と呼んで欲しいかも」

秋津洲「彼女はもう、補給艦じゃない・・・・立派な軽空母」

秋津洲「それもかなりの実力を持った」






瑞鳳「・・・・」

瑞鳳「動ける」

瑞鳳(赤城さんのせいで動けなかった足は、動けるようになりました)

瑞鳳(艦種変更したらでしょうか?)

瑞鳳「感心している場合じゃない・・・・今は瑞鶴さんを倒す」

瑞鶴「艦種変更したからって、軽空母になったばかりの高崎に・・・」

瑞鶴「負けるはずが・・・・」

瑞鳳「位置と距離・・・修正」

瑞鳳「アウトレンジ決めます」

ヒョイッ

ブゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥン

瑞鳳の瑞鶴に対しての攻撃ダメージ
↓コンマレス
1~99 大破 100 回避

瑞鶴 大破

瑞鶴「うそ・・・どうして・・・」

バタン

青葉「いきなりアウトレンジを成功させました」

青葉「軽空母でアウトレンジ戦法はなかなか難しいと聞きますが」

秋津洲「それだけ努力した証拠かも」

秋津洲(よく頑張ったね瑞鳳・・・)

女性提督「よくやりました・・・なかなか綺麗な攻撃でしたよ」

瑞鳳「提督・・・」

ギユッ

女性提督「抱き着かないでください」

女性提督「まだ戦いは終わっていませんよ」

瑞鳳「そ、そうでした///すみません」


陸奥「瑞鶴がやられたわね」

陸奥「空母の餓鬼なんて、頼りにはならない」

陸奥「結局は自分の力ということだわ」

陸奥「大艦巨砲主義。戦艦こそが一番・・・」

榛名「・・・・・・」

陸奥「天城越えと呼ばれた比叡とその妹榛名・・・・」

陸奥「万全な状態で戦いたかった。でもこの際どうでも良い」

陸奥「アンタたちにどれだけ嫉妬したか」

陸奥「・・・・・」

占守「嫉妬・・・?」

陸奥「どれだけ頑張ってもあたしは注目されなかった」

陸奥「その点、アンタたちは騒がれて・・・・」

>>45
投げた矢にすね毛ボーボーのごつい足がニョキって生えて
そのままキモイ動きで水上を走り出すギャグ漫画的絵面が思い浮かんだ

>>50
駆逐艦娘「魚雷、てーっ!」

酸素魚雷ガール「おふざけは許さない!何故なら私は酸素魚雷だから!」

駆逐パッチ「ぎゃぁーーーっ!!」

魚雷ならこうなるんだがなぁ

榛名「そんなことないです」

榛名「榛名は知っています。陸奥さんがどれだけ頑張っているのか」

榛名「鎮守府が食糧難に陥った時」

榛名「陸奥さんが最初に駆逐艦達の為に自費で料理を作ろうとしていました」

榛名「陸奥さんは幼い子達に相談にも乗っていて」

陸奥「・・・・・・」

陸奥「うるさい」

陸奥「知ってる?提督はね・・・食糧難に陥った時、一番評価したのはアンタなのよ」

榛名「えっ・・・」

陸奥「駆逐艦の相談だってそう・・・・肝心なところでアンタは手柄を横取りした」

榛名「それは・・・・」

榛名(その子は別の人の意見も聞こうと、榛名に相談しにやってきた)

榛名(採用したのは陸奥さんの意見なのに・・・)

陸奥「許せない許せない許せない」

陸奥「地獄の業火に焼かれて死ね!!!!」

陸奥の榛名に対しての攻撃
↓コンマレス
1~10 回避 11~20 小破 21~30 中破 31~100 大破

榛名 大破

榛名「ぐっぁぁぁぁぁぁぁぁ」

ドカバゴボケギッ

榛名「ぁあ・・・ぁぁぁ・・・・」

青葉「凄い吹き飛びました・・・五メートルくらいは飛んでますね」

秋津洲「榛名・・・・大丈夫かな」

川内「陸奥、凄いね。占守が背負っていた榛名をピンポイントで当てるなんて・・・」

榛名「ぅぅぅぅ・・・」ポロポロ

陸奥「さて・・・もう一発」

陸奥「どうせ応急修理要員を積んでいるはず」

陸奥「一度くらい死んでみなさい」

陸奥「ウフフフ」



榛名「・・・・うぅぅ」

榛名(全身が痛い・・・・動けない・・・・)

榛名(陸奥さんはまだ私を攻撃しようとする・・・・)

榛名(このままでは・・・・)

占守「榛名さん。35.6cm連装砲を借りるっす」

榛名「何を・・・」

占守「占守が陸奥さんを倒すっしゅ」

占守「海防艦の装備では威力は出ないから、榛名さんの装備を借りるっす」

秋津洲「占守、無茶かも・・・海防艦の体で戦艦の装備を使うなんて」

涼月「絶対に規格オーバーで反動を食らう」

涼月「大破・・・下手すれば轟沈」

狭霧「そんな・・・どうして」

浜風「占守は怪我をしてでもやり遂げるつもりです。艦娘界のスペランカー多村を目指すつもりです(*^○^*)」

浜風「ベイスの魂を見せるときです(*^○^*)」

秋霜「ハマハマ、こんな時もポジるな・・・・」

榛名「無茶です。占守・・・35.6cm連装砲は海防艦が扱える装備ではありません」

占守「占守を信じて欲しいっす」

占守「占守にとって榛名さんは尊敬できる先輩っす」

占守「その信頼できる先輩の為に頑張れる占守を・・・・信じて欲しいっす」

占守「・・・・・」

榛名「・・・・占守」

川内「作者と読者の関係に近い」

川内「大好きな作者(榛名)の為なら、読者(占守)は尊敬して信頼する」

川内「良いよねこういうの・・・好きだなぁ」

赤城「現実は読者は作者を偏見と決めつけで罵倒し、作者は読者を理解しない」

赤城「悪いのはお互い様だという事を知らない・・・・」

赤城「それが作者と読者の関係よ」

川内「ネガティブだな赤城は・・・もっと信じないと」

占守「・・・・・・重いっす」

占守「うっ・・・」

占守「こんなに重たい装備を戦艦の方々は簡単に・・・・」

陸奥「やめた方が良いわよ。そんなものを海防艦が撃っても当たらないわ」

陸奥「距離と速度も・・・・計算も・・・・海防艦とは違うのよ」

占守「・・・・・・」

占守「でもこの重いは占守の榛名さんへの想いっしゅ」

占守「榛名さんの為にも・・・・勝って勝利を掴むっしゅ!!!!!」

占守(確かにこのままでは撃っても当たらないかもしれない)

占守(占守は秋津洲の妹っす。可能性を導き出す計算は出来るっす)

占守「・・・・・」ブツブツブツブツ

占守「ダメ・・・距離速度・・・・」ブツブツブツブツ

陸奥「そっちが攻撃しないなら、こっちから行くわ」

占守「強制的に・・・・合わせて・・・制約と誓約を加える・・・」ブツブツブツブツ

青葉「占守さんが何かブツブツ言っています。怖いですね」

秋津洲「占守は必死にパターンを計算しているかも・・・・どの攻撃で最適を目指すか」

占守「!!!!!」

占守「ここっす!!!!!!」

占守の陸奥に対しての攻撃ダメージ
1~50 回避 51~100 大破

訂正
占守の陸奥に対しての攻撃ダメージ
↓コンマレス
1~50 回避 51~100 大破

物語(笑)の中で読者を煽ったり批判するとか作者(失笑)が一番やっちゃいけない事じゃないのかよ
そもそもこの状況で艦娘が作者だの読者だの言い出すってただのやべー奴じゃん
戦闘中にss(爆笑)の話なんてする奴がまともに戦えるはずないしキャラをそんな動かし方するのはバカ城くらいだろ
ssモドキを書きたいなら最低でも自分の作品(笑)を読者に読んでもらってる立場って事くらい弁えるべきだわ
それが出来ないからこんなツッコミどころしかない駄作しか書けないんだろうけど

陸奥 大破

青葉「なんと、占守さん。陸奥さんをそのまま大破させることに成功しました」

青葉「ずばり、成功の秘訣は何でしょうか?」

秋津洲「占守の才能と努力による賜物かも・・・」

秋津洲「でも・・・反動で占守も大破した・・・・」

秋津洲「大丈夫だと良いけど」

占守「」

バタンッ

女性提督「流石銀髪艦です」

女性提督(占守とはいえ、銀髪艦。)

女性提督(私だったら、陸奥宗光くらい秒で倒せますが)

女性提督(艦娘だという事で大目に見てあげましょう)

・・・・・・

大和「いよいよ残ったのは大和と比叡先輩だけですね」

比叡「私は両腕が無い。対して大和は中破」

比叡「条件としては互角と見ていいです」

比叡「あとはどちらの意志が勝利をより欲しているか」

大和「正直。女性提督には驚きました。あのメンバーでここまでいい勝負を生み出すなんて」

大和「歴代の提督の中でもトップクラスの実力」

大和「いえ・・・・まだ底が見えません」



比叡(本当はまだ、瑞鳳が居るから完全には一対一の戦いという訳ではない)

比叡(しかし戦力にはならない、瑞鳳は元々あまり艦載機を積まなかった。いや積めなかった)

比叡(元々が高崎という補給艦であったから)

比叡(ただの置物と考えたほうが良い)

比叡「・・・・・」

比叡(背中にある連装砲を口を使って撃てば、攻撃することは可能)

比叡(私をこんな体にしたのは・・・榛名)

比叡(榛名には色々と思う事はあるけど・・・今は忘れる)

比叡「考える・・・今私に一番の最善手を・・・・・」

大和「戦闘中にこんな余計な事考えてるなんて随分余裕ですね」

大和「ってゆーか舐めプ?相手にも失礼だし緊迫感も無くなります」

比叡「そうですね」

比叡「考えても仕方ありません。とりあえず一回攻撃してみます」

比叡「受け取ってください」

比叡(口で連装砲を引いて撃つのは・・・戦いでは初めてですが・・・・)

比叡の大和への攻撃ダメージ
↓コンマレス
1~70 回避 71~100 大破

大和 回避

大和「約三割・・・・」

大和「地形補正を上手く活用して、命中率はそれくらい」

大和「比叡先輩は傷痍艦娘としては高い命中率を誇っています」

大和「両手が使えたなら、命中率は90%は超えていたでしょう」

比叡「無いものは仕方がない。配られた手札で勝負するのが世の中の常識」

大和「そうですね。ですから恨みっこなしですよ」

大和「私の攻撃は着弾観測攻撃と地形補正で、大破する確率は9割5分・・・」

比叡「・・・・・」

比叡「ゼロではない限り諦めません。気合を入れて臨むまでです」

大和「いきます」

大和の比叡に対しての着弾観測攻撃ダメージ
↓コンマレス
1~95 大破 96~99 中破 100 回避

比叡 大破

比叡「うぐっ」

比叡(流石、戦艦として優秀な大和・・・・)

比叡(今の私なんて全然歯が立たない)

大和「これで残りは置物の瑞鳳さんを倒せば、この戦いは終わります」

大和(例えは、艦載機をまだ隠していたとしても・・・)

大和「すっかり夜になりました」

青葉「残りは瑞鳳さんと大和さんのみ」

青葉「しかし、夜になってしまったため艦載機を発進させることはできません」

青葉「夜に飛ばせる艦載機はこの鎮守府にはありませんので・・・・」

秋津洲「一方的な攻撃を受けるかも・・・」

大和「瑞鳳さん覚悟してください」

瑞鳳「・・・・・」

女性提督「下がっていなさい。瑞鳳・・・ここからは私が戦います」

大和「提督自ら、戦うのですか・・・・てっきり今回は無しだと思っていました」

女性提督「そろそろ私も見物するだけでは物足りませんから」

女性提督「前回は活躍できずにやられましたし・・・」

女性提督「大和、艦娘に足りないものが一つだけあります」

女性提督「それは人は孤独であるという事です」

大和「?」

女性提督「艦娘は群れて生きる、人に似た人モドキ」

女性提督「孤独が一番強くするという事を知らない」

女性提督「誰も信用してはいけない。最後に頼れるのは自分だけです・・・・それが強度を強くする」

大和「寂しい人生ですね。孤独で良い事なんて一つもありません」

大和「繋がりがあるこそ、強くなれる・・・女性提督は優秀かもしれませんが、繋がりを知ればもっと世界は広がります」

大和「コップの中の世界から抜け出してみては?」

女性提督「笑止」

大和「嘘八百笑止な提督よりは・・・・良い人生を送っていると・・・・思いますが!!!!!」

大和(大体の準備と計算は出来ました・・・あとは当てるだけ)

大和の女性提督への攻撃ダメージ
↓コンマレス
1~50 回避 51~80 カウンター 81~100 命中

回避

大和「外した・・・・今のは7割くらいの命中率はあったはずです」

女性提督「あの程度の攻撃。深海帝国所属の深海棲艦なら普通に予測がつきます」

女性提督「動きに無駄が無い・・・だから読むのも簡単なのです」

大和「・・・・・」

大和「ずっと前から気になっていました」

大和「異様な銀髪艦へのこだわり・・・」

大和「そして艦娘以上に空母や戦艦の知識がある・・・・そして人間にしては頑丈な体」

大和「・・・深海棲艦候補だったのでは無いのですか?」

瑞鳳「深海棲艦候補・・・・」

大和「女性提督には艦娘や深海棲艦の雰囲気は感じ取れませんが」

大和「稀に存在すると聞きました。どんな艦種にもなれない適性艦種無しの子が居ると」

大和「貴方の艦娘を人モドキとして、見下す癖も・・・艦種適性が無かったゆえの嫉妬だとすれば説明がつきます」

女性提督「・・・・・・」

女性提督「知ったように分析をするな人モドキ」

女性提督「私は人間、貴方達は人モドキ」

女性提督「使う側と使われる側に別れている」

女性提督「艦娘に嫉妬?誰が人間になれないものに嫉妬しますか?」

女性提督「もう終わらせます・・・・」

女性提督(ムカつきます。戦艦になれたお前に・・・何が分かるのか)

女性提督(知識や技術は完璧なのに・・・適性艦種無い人間の気持ちを・・・)

女性提督の大和への攻撃
↓コンマレス
1~30 回避 31~60 大破 61~100 轟沈

バカ城やらちゃおラジやら色々言われて少し可哀想な気がする、それでも書き続けるなんて
カッコイイつーか凄いと思うよ、いや矛盾とか誤字はあるけど最近減ってきてるし、キャラの設定や扱い方もわりと好みよ
城狐社鼠(排除しにくい悪者の事)な赤城とか、いつの間にか壁提督呼ばわりされた提督とか、
死ぬかもしれない女性提督とか…あと前に「好きな艦娘を教えて」って言ってたけどそれはリクエストも有りって事?だったら
子日、卯月、巻雲、春雨…この四隻で。わりと好きなキャラなので

二つ程質問があるんだけど、やっぱ翔鶴とケッコンしないと話が進まない感じ?前回のケッコンするかしないかの安価見る
度に何回やるんだ?って思うんだけど…正直安価なんかせず無理やりケッコンさせて話を進めればよかったのではないだろうか
というか…、まあ……ケッコンする可能性がある?って感じで前回は終わってたけど

書き終わるまでどのくらい?今物語の何%?終わってほしいけど終わってほしくない……あと
くどいかもしれないけど自演はやっぱ良くないよ、皆気づいてるし作者スレでも迷惑かけてるし、それと安価も少なめにした方が…
なんなら戦闘の所だけ安価なしでもいいかもね…まあ最後まで頑張ってくださいね。あと「下げ」ではなく「sage」ですよ。

>>108
子日、卯月、巻雲、春雨が好みなんですね。艦これファンから嫌われている四隻ですが活躍できるように頑張ってみます。
翔鶴は女性提督にとってのキーパーソンです。彼女と結婚できるかは今後に期待してください。安価にしても途中でふざける人が居たので失敗でしたね。
全体の進捗は10%くらいですね。女性提督もそろそろ危ないですから・・・・

あと自演はしていません。ちゃおラジと呼ばれる方とは関係ありません。あの人にはハウダニットが欠けていますから
安価は今後も使いたいですね。ふざける人が減ったりすればもっと使いたいですが

ちなみに女性提督は、オリキャラでは無いですね・・・いずれ明かしますが

大和 大破

青葉「中破しているとは言え、この畝傍鎮守府No1の実略艦娘、大和さんを大破させるなんて」

青葉「やっぱり女性提督は相当凄いですね」

秋津洲「大和が鎮守府No1って初めて聞いたかも」

青葉「この青葉が入念に調べた結果No1の実力は大和さんです」

青葉「ちなみにTOP10はこうなっています」

鎮守府実力艦娘ランキング

1 大和 戦艦  
2 川内 軽巡洋艦
3 加古 重巡洋艦
4 摩耶 重巡洋艦
5 陸奥 戦艦
6 涼月 駆逐艦
7 瑞鳳 軽空母
8 瑞鶴 正規空母
9 飛龍 正規空母
10 朝潮 駆逐艦

秋津洲「涼月がランクインして嬉しいかも~」

青葉「秋津洲の姉妹では一番の強さを誇っていますからね」

青葉「秋津洲さんもそのくらいの実力があれば良かったのですけど・・・・基本雑魚ですから」

大和「ハァハァ・・・・」

大和(強い・・・私が判断した攻撃を忠実に読み取って対処した)

大和(どうして・・ここまで強いのですか?)

大和(そういえば、こんな事がありました)

・・・・・・

数日前

女性提督「・・・・・・」

ゴソゴソゴソ

大和「提督。朝からゴミを漁ったりしてどうしたのですか?」

女性提督「見てください。この生ごみの数々」

女性提督「まだ食べることの出来る部位を捨ててます」

女性提督「人モドキはいつからそんな粗末なことをするようになったのですか」

大和「・・・・・」

女性提督「東条大将が今この惨状を見たら激怒するでしょう」

大和「東条大将?」

女性提督「20世紀くらいの歴史は学んでください」

女性提督「2+2=80など、素晴らしい名言を残した人物です」

大和「2+2は4ですけど」

女性提督「ハァ・・・だからあなたは人モドキなんです。一生使われる側に居なさい」

・・・・・・・

いきなり乱入しての6人対7人での戦闘なんて通るわけねぇだろ

大和(2+2=80)

大和(つまり限界を超えろということですか)

大和(大破したこの状態でも・・・限界を超えて戦う)

大和(全身が痛い・・・そんな状態では満足に戦う事なんて)

大和「・・・・・・」

大和「提督・・・・ハァハァ・・・・」

女性提督「どうしたのですか?まだ戦いますか?」

大和「私なりの2+2をお見せします」

女性提督「!!!!!」

大和「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」

バァァァァァァァァァンッ

青葉「・・・・・」

青葉「なんということでしょう、自ら・・・大和さんは自ら自分を攻撃して轟沈しました」

秋津洲「・・・・・うっ・・・」


>>124
乱入ではありません。提督も立派な戦力です

【朗報】バカ城が一生触れることのないアーケードで
秋津洲普通に戦える

>>126
相手の提督が疲労で退場しておいて
更に「自分を追い込む」とかぬかした奴が
最後だけ乱入して自分をアピールとか卑怯極めてんな

女性提督「自らの攻撃で轟沈して、応急修理女神を発動させた」

女性提督「全回復してもう一度挑む・・・・」

大和「・・・・・」

大和「ハァハァ・・・」

大和「ちゃんと発動した・・・・」

女性提督「死の体験はどうでしたか?」

大和「最悪ですね。二度と体験したくありません」

女性提督「だったらもう一度体験させてあげます」

女性提督「さぁ、もう一度行きますよ」ニコッ


女性提督の大和への攻撃
↓コンマレス
1~30 回避 31~50 小破 51~70 中破 71~90 大破 91~100 轟沈

バカ城にまともな戦闘描写書く力ってあるの?
いや、ない(反語)

というか応急修理女神で復活できるんなら
比叡や榛名の欠損も応急修理女神で治せて当たり前じゃん
本当にバカだねえ

大和 回避

女性提督「機動性は艦娘の方が上」

大和「当たり前です。人間にそう何度も当たっては艦娘としての価値は無いですから」

大和「今度は大和の番です」

大和「砲撃一斉射!!!!」

女性提督(右か左どちらかに逃げれば良い)

女性提督(問題はどちらか・・・ここまで速い攻撃だと見極めは不可避)

女性提督「これは賭けです!!!」

大和の女性提督に対しての攻撃
↓コンマレス
1~50 回避 51~100 命中

女性提督 命中

大和「提督はある程度の艦娘には通用すると思います」

大和「しかし、本気となった・・・・実力を持つ艦娘には動きが追い付けない」

大和「だからこの間の演習も、戦艦少女に負ける」

女性提督「・・・・・」

大和「その怪我では動くことも出来ない。もう勝負はつきました」

女性提督「フフフフ・・・」

女性提督「回復できるのは貴方だけだと思わない事です」

女性提督「高速修復材を使えば怪我なんて、すぐに治ります」

大和「なっ・・・・」

・・・・・

青葉「女性提督が高速修復材を使おうとしていますが・・・人間に使っても効果があるのでしょうか?」

秋津洲「人間にも使えるかも・・・・でも副作用が強すぎて八割の確率で・・・・死ぬ」

川内「演習にここまで命を懸けられるなんて、流石としか言いようがない」

川内「ここまで頑張るには何か意味があるのかな?」

女性提督「・・・・・」

女性提督(私が頑張らなければ、妹達に示しがつかない・・・私は必ず勝つ。勝って努力すれば超えられるという事を証明する)

女性提督「・・・・」

女性提督(八割りの確率で死ぬ)

女性提督(しかし、ビビっていては大和には勝てない)

女性提督(見せてあげます。艦娘に挑む人モドキの意地を・・・・)

女性提督「はぁぁぁぁぁぁぁあ」

バシャァァァァァァァァァァァァ

大和「本当に・・・・高速修復材を・・・」

女性提督「ぐっ・・・・」

女性提督「ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」

女性提督「・・・・・・」

女性提督「ハァハァ・・・・」

女性提督「やまとぉ・・・成功しました」

大和「・・・・・本当にすごいです。貴方は・・・・悪運まで強いのですね」

女性提督「悪運ではない、まだ私の退場すべき場所ではないからです」

女性提督「ハァハァ・・・」

女性提督(本当に悪運が強い。どうして八割失敗する高速修復材を使って生きているのか)

?「それは一番よく知っているでしょ?」

女性提督(また幻聴か・・・)

?「父を殺し、妹を艦娘に売り飛ばした最低な女に・・・簡単な死は訪れない」

?「苦しんで、苦しみまくって・・・無残に死ぬの」

女性提督(だったら見せてあげますよ。最低な女の意地を・・・・)

女性提督「はぁぁぁぁぁぁぁ」

女性提督の大和への攻撃
↓コンマレス
1~30 回避 31~50 小破 51~70 中破 71~90 大破 91~100 轟沈

大和 大破

大和「嘘・・・・」

大和「私が・・・・負ける・・・・・」

ガクッ

女性提督「勝った・・・・この試合・・・勝った」

女性提督「翔鶴!!!!」

女性提督「この戦いを見ているなら、私とケッコンしてください」

女性提督「私の勝利を祝ってください。」

女性提督「翔鶴!!!!!!」

・・・・・・・・・

四宮「・・・・・」

四宮「あらあら~勝利に喜んで・・・・お可愛いこと♪」

翔鶴「・・・・・」

四宮「翔鶴さん。ケッコンしてあげますか?」

翔鶴「・・・・・・」

翔鶴は女性提督とケッコンするかの返答(ふざけた安価なし)
↓レス

翔鶴「卑怯者と結婚する気はありません」

四宮「卑怯者?」

翔鶴「演習とは艦娘同士6対6で戦うものです」

翔鶴「提督自身が参加する・・・それはズルいです」

四宮「なるほど・・・」

女性提督「卑怯なのは己の解釈の狭さで物事の尺度を測る翔鶴お前です」

翔鶴「!!!!!!」

四宮「おやおや、演習場に居たのではないのですか?」

女性提督「翔鶴の為に全速力で走りました」

女性提督「貴方がここにいるのかは、この際問い詰めないようにします」

女性提督「それよりも・・・・」

女性提督「翔鶴。提督だって戦うメンバーの一人です」

女性提督「戦ってはいけないとはルールでは決まっていません」

女性提督「貴方の視野の狭い思考は恥ずべきです」

女性提督「さぁ。翔鶴、手を出しなさい・・・私が広い世界を教えてあげます」

翔鶴「・・・・・」

翔鶴の返答(ふざけたレスは無し)
↓レス

翔鶴「戦うメンバーの一員であるならば」

翔鶴「私よりも先にあなたの為に戦った仲間達を労うべきではなかったのか」

翔鶴「私やこの人へのアピールの為だけに最後だけ乱入なんて、指揮官として恥ずかしくないのですか?」

四宮「言われていますが反論は?」ニヤニヤ

女性提督「まず艦娘は仲間ではありません。労わなくても彼女たちは私の心を理解しています・・・感謝している気持ちを」

女性提督「そして、このスポンサー様が来ているのは知りませんでした」

女性提督「それに翔鶴のアピールの為だけに戦ったわけではありません」

女性提督「もしかして翔鶴は私の事を意識してくれているのですか?」

女性提督「なら、手を出しなさい。貴方に必要なのは私です。」

女性提督「みんなからの陰口で孤立しているあなたを慰めてあげます」

女性提督「さぁ、早く・・・・」

翔鶴「・・・・・・」


翔鶴の返答(ふざけたレスは無し)
↓レス

再安価

翔鶴の返答(ふざけたレスは無し)
↓レス

翔鶴「四宮さん」

翔鶴「あなたが以前演習に来られてからこの女が執拗に私にケッコンを迫り出しましたか」

翔鶴「このように未だにケッコンしていませんしする気もありませんけど」

翔鶴「あなたは何かご存知ではありませんか?」

女性提督「!!!!!!!」

四宮「・・・・・」

四宮「鎮守府で装備が全部喪失した事件がありましたね?」

四宮「その時に、この小太刀提督と最新式の装備を渡す代わりに」

四宮「ある三つの十字架を課しました。ちょっとした遊びですけど」

四宮「1つ目はコスプレをして貰う事・・・・」

四宮「2つ目は艦娘とケッコンする事」

四宮「3つ目は演習で、相手より不利な編成をしてS勝利を獲得する事」

翔鶴「・・・・・」

四宮「1つ目と3つ目は達成しました。あとは2つ目のケッコンという事になります」

女性提督「・・・・翔鶴。手を出して欲しい・・・・私の物になってください」

翔鶴「・・・・・」

翔鶴の返答(ふざけたレスは無し)
↓レス

翔鶴「今の戦闘は良くてB勝利なんですけど」

翔鶴「味方を轟沈判定させている時点で論外ですよ」

女性提督「・・・・・」

女性提督「そうやって屁理屈と嫌がらせばかり」

女性提督「艦娘から嫌われてるのも頷けます」

女性提督「S勝利です。そこは譲りません」

女性提督「そして翔鶴とケッコンするのも・・・・」

四宮「言い忘れていますけど」

四宮「この部屋を出る前に決めないと、失敗とみなします」

四宮「つまり・・・ここでケッコンを成功させてくださいね♪」

女性提督「っ!!!!!」

女性提督「翔鶴・・・私の事を好きでいるなら助けて欲しい」

女性提督「手を出すだけで済むのです」


翔鶴の返答(ふざけたレスは無し)
↓レス

翔鶴「装備は渡した後なのですか?」

翔鶴「それならば私がケッコンに応じる意味ってありませんよね」

女性提督「・・・・・」

四宮「実は、その3つの条件を達成できなければ・・・」

四宮「ペナルティがあるんです」

女性提督「・・・・応じて欲しい」

女性提督「私に好意を示してくれた翔鶴なら」

女性提督「・・・・お願いします」

女性提督「私の物になって・・・ください」

翔鶴「・・・・」


翔鶴の返答(ふざけたレスは無し)
↓レス

再安価

翔鶴の返答(ふざけたレスは無し)
↓レス

何度再安価してもエアプは変わらんぞ?
デスソースや手錠で懲りたから矛盾のないようにすると断言しただろ?
この内容でS勝利にはならないんだからそういう形で進めるしかないだろバカ

>>171
その件は後で進めます

ですからまずは翔鶴の件です

翔鶴の返答(ふざけたレスは無し)
↓レス

四宮「演習についてはB勝利が良いところです」

四宮「本来ならば、ダメですが・・・」

四宮「翔鶴さんとのケッコンを成功させたなら、見逃しても良いです」

四宮「それが出来ればの話ですが・・・・」ニヤニヤ

女性提督「翔鶴。手を出せ」

女性提督「私とケッコンするんだ」

女性提督「お前みたいな、ワガママで生意気で、視野の狭い艦娘を引き取ってやる」

女性提督「何度も何度も、言っています。いい加減観念して認めてください」

翔鶴「・・・・・・」

翔鶴の返答(ふざけたレスは無し)
↓レス

再安価

翔鶴「・・・・・・」

翔鶴の返答(ふざけたレスは無し)
↓レス

翔鶴「また断ったら実力行使のパターンですよね」

翔鶴「そういえばあなたの好感度っていくつでしたっけ」

女性提督「確か・・・最後に測ったのは・・・」

女性提督 → 翔鶴 44
翔鶴 → 女性提督 73

女性提督「確かに私は低いかもしれないが・・・どうでも良い」

女性提督「貴方みたいな将来売れ残る艦娘を引き取ってあげるのです」

女性提督「細かいことは気にせず、オーケーしてください」

女性提督「さぁ、手を差し出しなさい」

翔鶴「・・・・・・」

翔鶴の返答(ふざけたレスは無し)
↓レス

再安価

翔鶴「・・・・・・」

翔鶴の返答(ふざけたレスは無し)
↓レス

翔鶴「この短い期間でお互いこれだけ好感度が下がるんです」

翔鶴「改めてあなたとケッコンすることは不幸しか生みません」

翔鶴「諦めてペナルティに甘んじなさい」

四宮「どうしますか・・・このままではペナルティ確実ですね」ニコニコ

女性提督「翔鶴、貴方の事を幸せにします。不幸にはさせません」

女性提督「手始めに何か買ってあげます」

女性提督「翔鶴は卑しい女ですから、宝石欲しいでしょ?」

女性提督「さぁ、欲しいものを言いなさい」

翔鶴「・・・・・」

翔鶴の返答(ふざけたレスは無し)
↓レス

前にバカ城sageru自身がケッコンは愛の力ということで何とかするとか言ってたよな
流石に好感度半分以下でケッコンはその言い訳も通用しねえだろバカが

翔鶴に「諦めてペナルティに甘んじなさい」 と言わせてしまった以上
もうこれ以上再安価する必要ないだろ
今度安価で「お断りします」と来ても、バカの一つ覚えで「もう一度チャンスを下さい」を繰り返すだけじゃねえの?
ほんと読者を舐め切ってるよな

>>189
翔鶴とのこのやり取りも今回が最後です
最後まで見守ってください

翔鶴「・・・・・」

翔鶴の返答(ふざけたレスは無し)
↓レス

翔鶴「諦めてペナルティに甘んじなさい」

翔鶴「私にケッコンを執拗に迫る前に」

翔鶴「この人が言ってた「鎮守府の装備が全て喪失する事件」は」

翔鶴「きちんと解決したのですか?仮にもあなた鎮守府の責任者ですよね?」

女性提督「解決するという時間は無駄です」

女性提督「それにもし、犯人が居るとするなら・・・・貴方です翔鶴」

翔鶴「・・・・え」

女性提督「その事件のせいで私は、ケッコンをすることに執着させてしまい」

女性提督「私の頭の中を翔鶴でいっぱいにさせた」

女性提督「責任は翔鶴にあります」

女性提督「・・・・私とケッコンしてください。そうすればこの事件も解決します」

女性提督「すべてうまくいくのです・・・・」

翔鶴「・・・・・・」

翔鶴(この人・・・やっぱり)

翔鶴の返答(ふざけたレスは無し)
↓レス

秋津洲「失礼するかも~」

翔鶴「秋津洲さん……これだけ長く話していれば心配で来られますよね」

女性提督「また・・・肝心な時に邪魔しに来て」

女性提督「さぁ早く、翔鶴・・・・責任を取りなさい」

女性提督「今までの行いも、全て翔鶴のせいです」

女性提督「翔鶴は責任を取らずに逃げるつもりですか?」

女性提督「卑怯者ですよ」

秋津洲「えっ・・・また翔鶴を狙っているかも?」

女性提督「秋津洲は黙ってください」

女性提督「早く、その卑しい銀髪を差し出しなさい」

翔鶴の返答(ふざけたレスは無し)
↓レス

翔鶴「諦めてペナルティに甘んじなさい」

翔鶴「この方との装備品に関する契約について聞きました」

翔鶴「以前何もないと仰っていましたが……かばって嘘をついたのですね?」

女性提督「・・・・・」

女性提督(本当にぶん殴って無理矢理指輪をハメたい)

女性提督(どうして、言い訳ばかり)

女性提督「それは、翔鶴に心配させたくないからです」

女性提督「それを聞いて、ケッコンをしようと迫っても頭の悪い翔鶴はその為にケッコンすると錯覚しますから」

女性提督「翔鶴は頭まで卑しい馬鹿ですから」

女性提督「そうではありません。貴方のような頭の悪い生意気な艦娘を愛玩動物のように可愛がると言っているのです」

秋津洲(うわっ・・・とても人にものを言う態度じゃないかも)

女性提督「さぁ、手を差し出しなさい」

女性提督「それとも私がペナルティを受けても良いのですか?あなたは私の味方でしょ?」

翔鶴「・・・・・・」

翔鶴の愛のある返答(ふざけたレスは無し)
↓レス

翔鶴「諦めてペナルティに甘んじなさい」

秋津洲「あたしも嘘をついて隠していて悪かったかも」

秋津洲「でも女性提督は、言い方は悪いかもしれないけど」

秋津洲「ちょっとは反省して変わろうとしているかも」

秋津洲「だから、その点も考慮して欲しいかも」

翔鶴「・・・・・・」

翔鶴の愛のある返答(ふざけたレスは無し)
↓レス

翔鶴「これで最後です。諦めてペナルティに甘んじなさい」

ガシッ

女性提督「どうして、そんな突き放し態度をとるのですか?」

女性提督「貴方の為を想って言っているのです」

翔鶴「・・・・・」

女性提督「はい。答えるだけで良いんです」

女性提督「お願いします。私を助ける気持ちで・・・」

翔鶴「・・・・・」

翔鶴の愛のある返答(ふざけたレスは無し)
↓レス

再安価

女性提督「お願いします。私を助ける気持ちで・・・」

翔鶴「・・・・・」

翔鶴の愛のある返答(ふざけたレスは無し)
↓レス

翔鶴「なんで貴方と助けないといけないのですか?」

女性提督「・・・・・」

女性提督「私は何度も翔鶴の事を助けているのに・・・」

女性提督「恩を仇で返すつもりですか?」

秋津洲「えっ・・・」

秋津洲(そんなことあったかも?)

女性提督「よーく自分の心に問いただしてください」

女性提督「良心が痛みませんか?」

翔鶴「・・・・・」

翔鶴の愛のある返答(ふざけたレスは無し)
↓レス

翔鶴「ペナルティと聞いただけで助けを求め出す腰抜けはぜひペナルティに甘んじてみましょう」

翔鶴「別にあなたならペナルティ位余裕でしょ」

女性提督「・・・・・」

女性提督「翔鶴・・・・」

女性提督「ペナルティというのは、私の過去について・・・公表されるのです」

女性提督「みんなには知られて欲しくない。隠したい過去です」

女性提督「だからお願いします。翔鶴、私を・・・腰抜けと思っても良い」

女性提督「ですから助けてください」

翔鶴「・・・・・」

翔鶴の愛のある返答(ふざけたレスは無し)
↓レス

翔鶴「ウジウジ文句垂れないでください。面倒です!」

翔鶴「腐っても提督なら自分のペナルティくらい潔く受け入れなさい!」

ガシッ

女性提督「・・・・・・」

女性提督「人には話したくない秘密の1つや100個はあるはずです」

女性提督「翔鶴にだって知られて欲しくない秘密くらいはあるでしょ?」

女性提督「密かに熱帯魚を飼育していたり」

翔鶴「貴方に調理されましたけどね」

女性提督「パプアニューギニアの料理が好きだったり」

女性提督「貴方に酷いものを食わされそうになりましたけどね」

女性提督「屋台の食べ物が好きだったり」

翔鶴「貴方に酷いたこ焼きを食べさせられましたけどね」

女性提督「頼む・・・」

四宮「小太刀提督はまだ14歳、翔鶴よりも年下の女の子の頼みを聞いてあげたらどうですか?」

四宮「こんなに必死に懇願してお可愛いじゃないですか?」

翔鶴「・・・・・・」

翔鶴の愛のある返答(ふざけたレスは無し)
↓レス

勝手に安価取った内容書き換えるのなんなんですか?

前スレ「サンセット大通り」
同名映画(邦題)から丸パクリだがサンセット大通りも出て来なかったし登場人物が頭おかしなった人以外の共通点は無い為、単に皆僕の事馬鹿扱いするけど僕はこんな古い映画も知ってるんですよ?博識でしょ?というアピールの為だけに使われたと思われます
まぁ誰に対しても会話が成立しないバカ城くんの方がこの映画の登場人物よりおかしいんですけどね

今スレ「異層塔メアリスケルター」
神獄塔メアリスケルターもしくは恋獄塔めありーすけるたーのパクリ
コンパイルハート(爆笑)いや失礼バカ城くんてこういうの好きそうだよね(爆笑)知り奉れみたいなトンチキ用語好きだもんね(爆笑)

>>221
場にそぐわないところはちょっと省略しました。すみません

翔鶴「ならばあなたがケッコンしてあげたらどうですか?」

四宮「私は遠慮させていただきます」

四宮「さぁ、小太刀提督。もう終わりですか?」

四宮「悪あがきもそろそろ飽きました。時間切れです」

女性提督「っ!!!!!」

女性提督「翔鶴、金が欲しいのですか?」

女性提督「もしケッコンしたら金はあげますよ」

女性提督「今の生活よりももっと優雅な暮らしができます」

女性提督「うれしいでしょ?金がある生活は・・・・」

翔鶴「・・・・・・」

翔鶴の愛のある返答(ふざけたレスは無し)
↓レス


翔鶴「諦めてペナルティに甘んじなさい」

女性提督「・・・・・・・」

女性提督「秋津洲ぁ」

女性提督「なんとか説得してくれ。このままでは駄目なんだ」

女性提督「私は雑魚艦娘だったお前を助けて優遇しているんだぞ?」

女性提督「少しくらいは感謝して助けてくれ」

女性提督「頼む・・・・」

秋津洲「・・・・・」

秋津洲の愛のある返答(ふざけたレスは無し)
↓レス

秋津洲「諦めてペナルティに甘んじるかも」

女性提督「・・・・・・」

四宮「終わりですね・・・それではペナルティとして貴方の過去を公開します」

女性提督「・・・・・くっ」

女性提督「翔鶴・・・教えてくれ」

女性提督「どうしたら貴方は心を開いてくれるのですか?」

女性提督「どうしていけなかったのですか?」

翔鶴「・・・・・・」

翔鶴の愛のある返答(ふざけたレスは無し)
↓レス

翔鶴「知るかバカと言っておきます」

翔鶴(貴方自分で気づくべきです。私が言っても貴方の為にはならない)

翔鶴(ですから、考えて考え抜いて・・・ください)

翔鶴(私は・・・まだ、信じています。貴方があの人の子である限り・・・)

この後、女性提督の情報が公開された

女性提督、小太刀提督は深海帝国の伝説種崎提督とその妹で深海帝国1の美声を誇ったとされる
種崎砂羽との近親相姦の末に生まれた子であること

そして、深海棲艦の訓練を受けたが適性艦種無しで途中で失敗した人間であること

腹違いとはいえ、大鯨、迅鯨、有明、国後、神州丸、速吸の姉であること

次の日

提督「・・・・・うん。コーヒーが美味しい」

長門「提督。具合は大丈夫か?」

提督「おかげさまで、なんとかね」

長門「しかし、本当にあの女性提督が深海側の人間だったとはな」

長門「銀髪艦に執着はあったとはいえ・・・」

提督「今はこっち側の人間だ。安心しろ」

長門「滑稽なのは、私達には人モドキと言いながら」

長門「まさか自分自身が艦種適性無しの本当の人モドキだったとは」

長門「哀れ過ぎて、同情すら感じる・・・・」

提督「今支持率はどうなっている?」

長門「鎮守府での支持率は、早朝に青葉が集計してくれた・・・」

長門「こうなっている」

提督の鎮守府での支持率
↓コンマレス

女性提督の鎮守府での支持率
↓×2コンマレス

赤城さんの出番欲しい

提督の支持率 8%
女性提督の支持率 37%

提督「俺も下がっている」

提督「8%って・・・・」

長門「昨日の演習中に倒れたのが影響している」

長門「戦いの途中でも倒られたら困るからな」

長門「それよりも女性提督の支持率37%もまだあるのが驚きだ」

提督「瑞鳳や阿賀野型など女性提督の拾った艦娘や川内夜戦軍団、秋津洲7姉妹は固いからなぁ」

提督「きっと、どんな事をしてもこの層は離れないと思う」

提督「俺もそういう離れない層が欲しいな」

長門「壁提督には無理だと思う」

女性提督の普段からの言動と今回の過去の発覚により、支持する艦娘は大幅に減った

しかし、まだ3割は女性提督を支持している

主な支持している艦娘達

■秋津洲7姉妹(秋津洲、涼月、浜風、海風、秋霜、狭霧、占守)
女性提督の贔屓艦娘。多少の無礼も許されている艦娘達
その為、他の艦娘達から嫌われる傾向にある

■瑞穂
女性提督のおかげで成長した艦娘。女性提督に好意を抱いている

■夕張
1億円を支払って他の鎮守府からヘッドハンティングした艦娘。
恩を感じているため、忠誠心は高い

■オークション組(剣崎、高崎【現瑞鳳】、千歳、千代田、出雲丸、橿原丸、
         春日丸、八幡丸、新田丸、シャルンホルスト、あるぜんちな丸)

使えない性能艦娘として青田買いした艦娘達
女性提督の指導により、軽空母へが開いたため恩を感じている

■阿賀野型(阿賀野、能代、矢矧、酒匂)
4億円を支払って獲得した艦娘。女性提督の秘蔵艦娘

■鈴谷、熊野
慰安艦として最低な日々を味わっていた艦娘だが、女性提督により軽空母へと艦種変更し
新たに向かい入れた艦娘達。恩を感じている

■川内夜戦軍団(川内、江風、時雨、萩風、嵐、綾波)
夜戦大好き、川内夜戦軍団。何故か女性提督には支持する

■比叡、榛名、赤城
女性提督の事は良く思っていないが、支持はする

■子日、多摩、春雨、卯月
嫌われ艦娘四天王。居場所を得るために女性提督に媚びている

■舞風、親潮、岸波
優しくしてくれた女性提督に盲目

>>116で「自演はしていません」って言ってるのに
>>238>>239は何なんですか?自演してるのバレバレですよ、嘘ついたのですか?
よくそれで「作者と読者の関係」やら「尊敬して信頼」とか戯言ぬかしますね

幻滅しました、もう二度とと書かないでください


ババババババババババババババババババババババババババババババババ
カカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカカ
城城城城城城城城城城城城城城城城城城城城城城城城城城城城城城城城
死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死
子子子子子子子子子子子子子子子子子子子子子子子子子子子子子子子子
二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二
度度度度度度度度度度度度度度度度度度度度度度度度度度度度度度度度
とととととととととととととととととととととととととととととととと
書書書書書書書書書書書書書書書書書書書書書書書書書書書書書書書書
くくくくくくくくくくくくくくくくくくくくくくくくくくくくくくくく
なななななななななななななななななななななななななななななななな

ってうへぇ、ずれてーらww

女性提督「・・・・・」

女性提督「皆さん、昨日はありがとうごさいました」

女性提督「演習の勝利を得たのは貴方達が私の期待にこたえてくれたからです」

女性提督「その褒美としては何ですが・・・10万円を差し上げます」

鈴谷「やったぁ~サンキュー!」

熊野「鈴谷、さっそく服でも買いましょう」

占守「姉妹で焼肉でも食べるっす♪」

瑞鳳「貯金に回そうかな」

榛名「・・・・・・」

榛名「提督、昨日の話は本当なのですか?」

榛名「深海帝国出身の深海棲艦候補だったなんて」

女性提督「榛名、そんな事を確認して何になるのですか?」

女性提督「私が深海帝国のスパイとでも言うつもりですか?」

榛名「違います。榛名は知りたいのです」

榛名「深海帝国のエリート提督の子供である貴方が、深海帝国ではなく・・・・ここで提督をしているのか」

榛名「何があったのか・・・・」

女性提督「・・・・」

女性提督「艦娘はただ単純に戦争の道具として使われてください」

女性提督「余計な事は考えず。戦い・・・そして死んでください」

榛名「・・・・・」

女性提督「艦娘とはそういうものでしょ?戦争の道具、艦隊のコレクション・・・」

比叡「私達は道具にされるために生まれてきたわけじゃない。理不尽な命令には反抗します」

比叡「提督にとっては艦娘は戦いの道具でしかないかもしれない・・・・」

比叡「でも命を粗末にする世界には必ず、歪みが発生する」

比叡「その歪みはいずれ、世界の全て殺します」

女性提督「なら、比叡に問います」

女性提督「世界の歪みはどうすれば無くなりますか?」

比叡「お互いが、お互いを尊重し・・・・理解しあう事」

比叡「その精神を忘れなければ・・・良い話」

女性提督「そんな世の中などあり得ませんね。自分は他人を見下し・・・・優位に立とうとする」

女性提督「比叡だって経験はあるでしょう?」

女性提督「自分は料理が出来るのに、周りから・・・他の提督や艦娘からゲテモノを作るメシマズ女だというレッテルを貼る」

女性提督「周りの悪意ある提督や艦娘は・・・周りに風潮し・・・広める」

女性提督「そしてそれが公式の設定であるかの如く・・・比叡は決めつけられる」

女性提督「世の中にお互いを尊重する世界なんてありえないのです、みんな互いを傷つけあう」

比叡「・・・・」

榛名「比叡姉様のカレーを実際に見たことないのに馬鹿にする子や提督が居るのも事実です」

榛名「でもそれと同じくらい・・・比叡姉さま料理を褒めてくれる人もいます」

榛名「小説の作品だってそうです。作者を貶す人も居れば、それと同じくらい褒める読者もいます」

榛名「提督・・・人と人は通じ合える・・・・その可能性を信じましょう?」

女性提督「・・・・・」

女性提督「榛名、なら私が榛名とケッコンしたいと言います」

女性提督「だとしたら榛名はケッコンに応じてくれますか?」

榛名「えっ・・・」

女性提督「通じ合えるなら私と榛名だって通じあるって事ですよね」

女性提督「だったら今すぐ結婚しても問題ないはず・・・・」

女性提督「さぁ、榛名。手を出しなさい」

榛名「・・・・・・・・」

榛名の反応
↓コンマレス

榛名「失礼ですが・・・」

榛名「その・・・提督は前からケッコンとケッコンカッコカリを混同しているみたいですが」

榛名「きちんと違いや効果を理解した上で仰っているのですか?」

榛名「あなたこそにわかじゃないんですか?」

女性提督「効果なんてどうでも良いんです」

女性提督「榛名は私の愛玩動物のように飼われてください」

女性提督「榛名は、人と人は理解しあえるのでしょ?なら出来るはずです」

榛名「・・・・・・・・」

榛名の反応
↓レス

榛名「あなたが代弁しているバカ城sageruさんは」

榛名「自分に都合の悪い返答は全てどうでも良いとか、私には関係無いとか逃げてばかりですよね」

榛名「ぞんなんだからあなた皆に嫌われるんですよ」

女性提督「?」

女性提督「メタ発言は良く分かりませんが」

女性提督「私を支持している艦娘は3割います」

女性提督「その3割が居れば私としては十分です」

女性提督「榛名には何割の好意的な評価をしてくれる艦娘はいますか?」

榛名「・・・・・・」

秋津洲「ここはあたしに任せて欲しいかもかも~」

占守「お姉ちゃんはいつも面白い話に現れるっすね」

秋津洲「好感度測定器の応用で、榛名の事を調べてみるかも」

鎮守府内で榛名に対して好意的な評価をしてくれる艦娘の率
↓コンマレス

榛名を好意的な評価をしてくれる艦娘の率 81%

秋津洲「凄いかも、榛名は愛されているかも」

榛名「榛名・・・感激です」

榛名「榛名は鎮守府に居ても良いんですね・・・」ポロポロ

榛名(前の鎮守府では嫌われていて、味方も少なかったから・・・・)

女性提督「こんなあざとい榛名が人気?気持ち悪い思考の艦娘ばかりですね」

女性提督「榛名のどこに魅力を感じるのか・・・・」

占守「なら提督はどの艦娘に魅力を感じるっすか?」

女性提督「秋津洲」

秋津洲「え/////」

女性提督「銀髪艦としては傑作です。」

女性提督「気持ち悪い語尾、使えない性能、嫌われている」

女性提督「この三拍子揃っていて尚且つ、人をイライラさせる性格」

女性提督「フフフフ」

秋津洲「・・・・・・」

比叡「・・・・・」

榛名(とんでもない理由です)

女性提督「それはそうと・・・・」

女性提督「秋津洲、そろそろ赤城の件ですが」

トントンッ

ガチヤッ

有明「提督・・・・」

女性提督「有明、この時間にどうしてここに居るのです?」

女性提督「早く遠征に行きなさい」

有明「今日は休ませてくれ・・・」

有明「毎日毎日・・・・朝の5時から夜の0時まで・・・・」

有明「疲れて動けない・・・」

女性提督「休憩を5時間も与えての言い訳ですか」

女性提督「早く行きなさい・・・早く行かなければ殴ります」

榛名「待ってください提督」

榛名「仮にも提督は有明の姉なんですよね?」

榛名「だったら少しくらい、休みを与えてあげれば・・・・」

女性提督「うっさいです」

ボコッボコッ

有明「うっ・・・」

有明「ゴホッゴホッ」

女性提督「さぁ、早く遠征に行きなさい。姉のいう事を聞くのが妹です」

有明「・・・・・」ポロポロ

有明の反応
↓レス

有明「そもそも私はこの女を支持している設定なのですから」

有明「この状況がおかしいと提督は理解すべきだ」

女性提督「この女?姉に対していつから偉そうに言えるのですか?」

女性提督「そして妹は姉の言う事を聞くのが当然です」

女性提督「劣化部品は、正規品には勝てないのですから」

女性提督「さぁ、早く遠征に行きなさい」

女性提督「それとも姉に逆らう気ですか?」

有明「・・・・・」

有明の反応
↓レス

再安価

女性提督「それとも姉に逆らう気ですか?」

有明「・・・・・」

有明の反応
↓レス

有明「・・・・・・」

有明(こうなったら、みんな殺して終わらせてやる)

ガシッ

女性提督「やけくそになって全員殺そうとしましたね」

女性提督「反省しなさい」

ボコッボコッ

ボコッボコッ

ボコッボコッ

秋津洲「待って欲しいかも」

女性提督「待ちません。これは教育です・・・・愚かな妹を立派にさせるための・・・・」

秋津洲「ただの暴力かも・・・・妹には優しくしなきゃいけない」

女性提督「・・・・・」

女性提督「秋津洲、お前になら理解できるはずです」

女性提督「遠征にどんな意味があるのか・・・」

女性提督「それを理解できないなら、理解するまでさせます」

秋津洲「・・・・・・」

秋津洲「理解はできるかも・・・」

秋津洲「でもちゃんと説明しなきゃ伝わらないかも・・・」

秋津洲「誰もが提督みたいな天才ではないから」

秋津洲「もっと歩み寄らないと・・・・」

榛名「一つ疑問に思っていたのですが」

榛名「大量の駆逐艦や軽巡、低燃費の艦がいるのに」

榛名「特定の艦ばかり無駄に単独で延々遠征させる意味が分からないです」

秋津洲「それは・・・」

女性提督「榛名に説明しなくていいです秋津洲」

女性提督「マニュアル通りの事しか知らない艦娘や提督にとっては疑問に思うでしょう」

女性提督「それを考えなさい。意味を考えることのできない凡愚は順応性を高めなさい」

女性提督「あるがままを受け入れるのです」

秋津洲「・・・・・・」

比叡(+女性提督の考えとして思っていることは、おそらく自立する能力)

比叡(遠征を行う事により、経験を付けさせる)

比叡(それに気づくかどうか・・・一流の艦娘との格の差)

比叡(しかし、それを有明達に汲み取れというのは酷です)

燃費と効率の話をしてるのに「経験」やら「自立」やら
ほんとに艦これエアプなんですね
「経験」や「自立」という言葉が出てくるのは
「経験」を積む機会もなく「自立」できていないニートだからですか?

そういえば「理解」という言葉も頻繁に出てきますが
やはりそれも普段から周りに「理解」されてない現実への裏返しですか?
社会不適合者だから当然ですよ。数を考えなさい

・・・・・・

グランド

赤城「ハァハア・・・」

赤城「どれだけ練習しても体力は付かない・・・・慢心し過ぎた結果・・・・」

赤城「つけが回ってきた」

赤城「ハァハァ・・・」

赤城「・・・・・・」ポロポロ

赤城(才能ばかりに頼って基礎を厳かにする)

赤城(努力なんて雑魚艦娘の行う行為だと私は思っていた)

赤城(今になって思う。本当に大切なのは才能があって努力を行う事だと・・・)

赤城「もう少し走ります・・・・・もう一本」

川内「・・・・・・」

江風「凄いよな川内さん。5時間は何もせず目を瞑っていて・・・」

海風「川内さん・・・もしかしてまた変な妄想しているのかな?」

川内(昨日の演習・・・・女性提督は大和すら打ち勝った)

川内(鎮守府で彼女に勝てる存在は居ない)

川内(彼女は深海棲艦になろうとして成れなかった)

川内(つまり本物が偽物を凌駕しているという事になる)

川内(それは・・・艦娘として許されない事)

川内(私は挑戦する。小太刀提督に勝って見せる)

・・・・・・

鎮守府には様々な人が働いている

物資を供給する人や物資の管理をする人・・・・装備のメンテナンスを行う人も

艦娘が仕事を担うときもあれば、その人たちが行う事もある

従業員A「すみませーん。この物資はどうしますか?」

浜風「それは私の部屋に持ってきてください」

浜風「横浜ベイスターズの最新グッズなのですから」

浜風「後で応援するときに使うんだ(*^◯^*)」

従業員A「はぁ・・・・」

山城「浜風、新しいベイスのグッズを買ってきたようね」

山城「私と大鯨の分は?」

浜風「ありません。これは全て私のです(*^◯^*)」

山城「・・・・ケチね」

旗風「山城さんもベイス好きなんですね」

山城「ええ、私と浜風と大鯨はベイスの大好きだから」

山城「旗風も応援する?」

浜風「楽しいですよ(*^◯^*)」

旗風「遠慮しておきます。野球には興味ないので」

従業員B「この大量の深海棲艦の雑誌はどうしますか?」

浜風「また女性提督が買ったのですか?」

山城「深海棲艦の雑誌って入手するのってどうしているのかしら?」

旗風「もしかして、やっぱり敵側のスパイだったりして」

山城「元々深海帝国側・・・・怪しいわね」

浜風「裏切者は内川だけで充分です」

旗風「ベイスに出る喜びですね」ニヤニヤ

浜風「私は、提督を信じています。名将を信じるのが選手としての務めです」

山城「浜風的には女性提督はどういった存在?」

浜風「三原監督」

山城「・・・・・・」

領海

ローン「桜庭提督。申し訳にくいですが、進路を迷いました」

桜庭提督「うむ・・・それは困ったな。私もここの土地勘は無い」

シリアス「何をしているのですローン。ちゃんと地図は覚えなさいと言っているはず」

ローン「は?」

ローン「シリアスだって地図を覚えていない癖に・・・」

フォックスハウンド「二人とも喧嘩は良くないよ」

ボルチモア「そうだな・・・争っていても仕方ない」

バターン「仲良く過ごしましょう」

フォーミダブル「あそこに・・・誰かいますわ」

ローン「艦娘か・・・ここは奴らに頼るしかない」

桜庭提督「こちらに戦闘の意志が無い事を示せば協力してくれるはず」

桜庭提督「行きましょう」

この人文章力低いって言われたから平易でない表現を探して来て使ってるみたいだけどそれは違うと思うよ?
適切な言葉を適切な箇所で使うって基本が出来てないから文章力が低いって言われてるのに
背伸びして難しい言葉使ってる厨二病みたいで逆にダサいよ?

>>312
試行錯誤で勉強中なので至らぬところがあるのは申し訳ないです。
艦これファンとしてもっと人気の出るように頑張ります

提督執務室

提督「・・・・・うーむ。今日中に仕上げなければならない書類が大量にある」

女性提督「♪~♪」

提督「女性提督は何をしている?」

女性提督「ソシャゲです。今欲しいキャラがありますので」

提督「滅茶苦茶課金カードあるけど大丈夫か?」

女性提督「卯月のお金なので大丈夫です」

卯月「提督~もっともっと課金カード買ってきたぴょん♪」

女性提督「いやぁ~卯月は語尾が気持ち悪いですけど、丁度いい財布ですね」

女性提督「これからも私の財布として、たくさん買ってくださいね」

卯月「///////」

提督「顔を赤くしているけど、利用されているだけだからな」

提督「卯月のお金で課金して楽しいか?」

女性提督「楽しいですね。卯月のお金で回すガチャは・・・・」

女性提督「もっとも卯月もそれを望んでいます」

卯月「えへへ/////」

提督「・・・・・・・」

提督(女性提督は完全に卯月をカモにするつもりだな)

提督(いくら鎮守府で嫌われていて、居場所のない艦娘だからって・・・・)

提督(酷い・・・・)

ガチャッ

多摩「課金カード買ってきたにゃ♪」

子日「子日も一万円分買ってきたよー」

春雨「・・・・・全部のお金をカードに変えました」

女性提督「よくやってくれました。実に最高の養分です」

提督「・・・・」

提督「少しは・・・自分の金で回さないのか?」

女性提督「ゲームに課金するなんて勿体ないです。そういう時はこういう馬鹿どもに使わせるのが一番」

女性提督「提督もどうですか?カード使います?」

提督「・・・・・・いい」

女性提督「世の中は搾取される層っていうのは必ずいますからね」

女性提督「こいつらもその一つです」


タッタッタッタッタ

鹿島「提督、大変です」

鹿島「深海帝国の人たちがやってきました」

提督「何!!!!」

鹿島「戦力としては、新型深海棲艦、アズールレーンが六隻と深海の提督が一人」

鹿島「交戦する意思は無いようですが・・・・・」

提督「とにかく・・・急いで装備を編成して迎撃態勢の準備を・・・・」

女性提督「その必要はありません。向こうは戦う意思が無いのでしょ?」

鹿島「確かに言ってますが、嘘だという事も・・・・考慮して迎撃の準備をした方が・・・・」

女性提督「アズールレーン6隻も編成しているのです。攻撃するならとっくにしています」

女性提督「艦娘とアズールレーンでは戦力が違いますから・・・・完全上位互換と言える存在」

女性提督「春雨、様子を見てください」

春雨「わ、私ですか・・・・・」

女性提督「はい、どんな様子なのか・・・会う前に知りたいので・・・」

春雨「わかりました・・・」

私、春雨は今までに三度、鎮守府を転々としてる
どの鎮守府でも私の立場は、虐められる・・・弱い立場だ

大人しくてビクビクしているから・・・・みんなから馬鹿にされる

そんな私を変えたくて・・・変えたくて・・・・変えたくて

春雨「・・・・・・」

春雨(でも・・・結局私は・・・・何も変わらない)

・・・・・

敷波「アンタ何しに来たの?」

夕立「邪魔なんだけど、どっか行って欲しいっぽい」

春雨「女性提督の命令で・・・深海帝国の一行を見て来いと・・・言われました」

春雨「こ、この先に・・・」

敷波「ふーん。随分信頼されているのね」

春雨「私は・・・・別に・・・・」

ボコッ

敷波「あたしなんて、期待されていないのに!!!!」

ボコッ

春雨「痛い・・・痛い・・・」ポロポロ

夕立「ムカつくっぽい」

ボコッ


吹雪「敷波ちゃん、夕立ちゃん。長門さんが美味しいデザートを奢ってくれるみたい」

敷波「本当!!!」

夕立「行く行く」

タッタッタッタッタ

春雨「・・・・・うぅぅぅぅ」ポロポロ

春雨「痛い・・・」ポロポロ

?「クンクン、血の匂いがする」

フォックスハウンド「ぼくの名前はフォックスハウンド、君はどうして怪我をしているだい?」

春雨「・・・・・・」ポロポロ

フォックスハウンド「黙って泣いているだけじゃあ、伝わらない」

フォックスハウンド「こっちに来て」

コイン "..."

提督の妻は「私の弟は、爆撃されなかった」と述べた。

提督の妻は「もう私の口乾燥いる」と述べた。

提督 "ハンカチを上げて保持します"

コイン "..."

Bh-ph。提督:「まあ、5時です。もう少し前に進むことができるか見てください。 "

コイン "..."

Bh-ph。提督「......じっと主張し "

Bh-ph。提督 "ほど誰でもすることができる"

コイン "..."

Bh-ph。イスラエルの提督 "..."

Bh-ph。提督(またお会いできて申し訳ありません...その笑いを聞いた...

・・・・・・

フォックスハウンド「ちょっと痛いかもしれないけど我慢して」

フォックスハウンド「この傷薬、結構効くんだよ」

ヌリヌリ

春雨「痛っ」

フォックスハウンド「我慢して・・・」

ローン「フォックスハウンド、どうして艦娘を助ける真似をするのです」

フォックスハウンド「ローン、ぼくは敵味方関係なく助けると決めている」

フォックスハウンド「仮にも同じ擬人艦なんだから」

ローン「甘いですね。その甘さ・・・・可能性に何時か殺されますよ」

フォックスハウンド「・・・・・」

フォックスハウンド「ぼくは死なないよ。戦争が終わって平和な世の中を見るまでは・・・・」

提督「それはまだチーズです。コスフロアブーツはまだそこにあります。」

提督「ンゴン…なんでマヤ嫌いなの?」

提督「...」

提督「ンゴン…」

ガシ

大和「理由はとても簡単」

やまと「ゲテモノに満足できない」

「やまと」よりも固形物を多く調理すると、マヤとシュズルを同時に食べることになります。

提督「コスブーツはきちんと食べますか?」

提督「ンゴン…」

大和「庄鶴と結婚したいのなら、虫を封印してゲテモノにする必要がある」

やまと「提督は料理が上手なので、虫のいない料理も大人気です。」

「...汚い」を守る

女性たちは「ゴキブリさえ食べられない人たち…」を提唱している。

女性は「教育と改革が不可欠である」と呼びかけています

ヤマト..。

ヤマト:「腰を下ろすのはいい考えじゃない」

「向こう側を理解する…」

「意のままに撃つ人の気持ちがわからない」を提唱

提督夫人「心に触れて、銀色の低い庄鶴の髪で料理してください…」

提督夫人「それまでの間、庄鶴のために満足のいく料理を用意しましょう。」

・・・・・・

提督「E…一番美味しいものは?」

提督夫人「パプアニューギニア料理についてもっと教えて」

提督夫人「他に何かありますか?」

提督「私は彼が嫌いです...翔鶴は私を嫌っています」

提督「何かすごいことがまた起こったら...

提督「すみません、翔鶴がどんな食べ物を欲しがっているのかわかりません。」

提督夫人「...」

提督夫人「これは馬場房尾のシャワー写真です…」

オプション「...」

提督夫人「提督は欲しくないですよね?」

提督夫人「それを取り除こう」

提督「...ミラ」

提督夫人「あなたがしたいのなら...あなたは知っていますか?」

「しょうずるは屋台や見本市で売られている食べ物が好きです。」

提督「やきそば、たこやき…ベイビーカステッラ、おしやき」

提督は「……買って食べた?」と言った。

提督「ああ、まあ」

「私はとても贅沢な生活をしているので、昆虫と騒ぎます。」

提督夫人「がっかりしました…」

女性提督「庄鶴の銀髪を血で染めたい」

提督「暴力を使わないでください...」

「わかっている。バカ、バカな翔鶴…暴力さえもダメだ」

ドナ・アルミラル「約束通り、お風呂に入って写真を撮ります。」

提督「!!!!!!」

提督(大丈夫...これは今夜からの楽しみを増やすでしょう)



提督「あの時はタコを作ろう」

女性提督「...」

提督「たこやき…」

提督「絶対に食べない…」。

提督「何を買ったのか、何を食べたのか…」

女性提督「私は嫌いです...私は嫌いです...」

提督「忍耐…庄鶴との関係をなくす…」。

・・・

提督「...」

ガチャ

川内「臭いなら…たこ焼きを作る」

提督「川内。お願いします。」

川内「大丈夫?」

川内「ごめんなさい」

川内パッケージ「…」

提督「お元気ですか…たこ焼きをするのは初めてです。」

川内「すごい。すごい…」

川内「たこやきは悲鳴を上げるが、これは私が今まで食べた中でおそらく最高だ」

川内「提督はすごい。虫だけでなく、棚の食べ物もすごい」

川内「初めてでしたか?」

提督「はい」

提督 "残りはサービスのためのもの"

川内「それならたこ焼きにぴったり皿があります。 "

提督「本当に!!!! "

Admiraline "次に、この皿に盛りなさい」

提督「これショー角を幸せにするだろう...」

Kawauchi:「今回は大丈夫です。私は昆虫や華やかな材料を使用していない... "

川内:「ショカ工藤喜ぶと思います。」

Kawauti「彼は私の部屋にいるので、私と一緒に行こう」

バターン

シーン

容赦

しタカ第「後ふふふ」

山城」何をしますか?」

しタカ第「今からたこ焼きに致命的なソースをよりください。」

山城 "!!!!!!"

山城」なぜか... "

チェススタイル「ソーホーと提督の愛を応援しているから♪」

酸っぱい「あなたがこのようなことをするなら...そうでなければ...」

チェススタイル「今すぐ教えて」

Fengqi「30%が私の奴隷だから」

マークアップスタイル:「それとも公に自慰行為をしますか?」

酸"・・・"

山城「私にとって、趙でさえ、ハムの娘は変態だと考えられています...」

酸は「避けられる」

あなたの笑顔を「興味のあるトピックについて」としてマークしてください

酸性(将来気分が悪くならない場合)

Sancheng(ラーメン提督と子供たちへの謝罪)

提督「やっと甲佐新館線駅に着きました。田舎からはなかなか行けません。」

大和「とにかく、新観線を使うのは本当にいいの?もうすぐ呉町に行くと言われたら…」

提督「いいえ、目的地で遊ぶよりも、そこに行くほうが旅行は素晴らしくて楽しいです。」

やまと「すみません、島に長く滞在していて、よくわかりません…」

提督「新観線と飛行機が空いているので。お金も席もありませんが、問題なく座れます!」

提督「まあ、新館線には座席がなく、宿泊施設は安いビジネスクラスのホテルです。」

やまと「いや、やまとは提督と戦場にいるのかもしれない♪」

提督「やまとは素敵な人なので、のじゅくに行くと変な人が集まって汚くなる…変な人の方がいい」

提督「ちなみに気になるのですが、新観線の女の子になった気分はどうですか?」

ヤマト「そうだね…景色が綺麗で、ゆっくり動くことも悪くない」

提督「人間にとってはかなり速いと思います。」

やまと「提督の隣に座る機会はめったにない♪」

提督「まあ、それは一般的に子供たちにとって良いおもちゃです...」

大和「提督、今日の大和の服はどうですか?」

提督「え?あぁ……可愛くてかわいいと思います」

やまと「いいなぁ♪」

提督(私が最初に彼に会ったとき、私は同じことを聞きましたか...?)

提督「しかし、現時点で販売されている車はないようですので、それは残念です。」

やまと「新観線に店はありますか?」

提督「いや、昼食はどう?乗組員がカートを押して地元の昼食を売る」

やまと「ローカルスタイルのランチ…ちょっとワクワクしていると思います。将来的には新しいメニューを考え出します。」

提督「だから、駅の店に行ったら売って、次の駅で買うと思います。大和は座って待っていました。」

大和「提督、これはあなたが覚えているモデルで、私は一人です...」

提督「いいね!電車とは違い、新観線はもう久しぶりに駅に停車!次の駅は…大阪!たこ焼きを売っているよう!」


提督「了解しました。到着しました。それでは少し行きます!」

提督「すみません、大阪で地元の昼食はありますか?」

秘書「はい、それはあなたがここで見るものです。」

提督「大阪が大好き!」

秘書「そして、たこむすとは?天むすはエビテンですが、大阪のたこむすにはたこ焼きがいます。」

提督「それで2人!」

プシュ……ドレッシングガウン……シー……

提督「あ…新観線…」

大和「提督、お昼はもう見つけましたか?」

提督「やまと!なんでここにいるの?」

大和「きっと覚えていると思ったので、新観線を降りて待った」

提督「……ごめんなさい」

大和「そして私も大阪に少し興味があります♪これはたこむすですか?これはたこ焼きおにぎりですか?」

提督「あら、地元のお弁当みたい。新かんせんも食べたので、次のランチが来るのを待ちましょう。」

大和「そうです。緊急の旅行ではありません。」

提督「時間を無駄にして、大道に立ち寄らずに宮島に行くのか?」

大和「おみちはドラマや漫画でも行われる場所です。少し残念ですが、提督が計画を立てていれば」

提督「大道はマッチメイキングの寺院で有名です。カップルを恋人の隠れ家として見たいのですが、仕方がありません。」

やまと「行かなくちゃ」

提督「なに?でも天気」

大和「提督、次は新観線はどこにたどり着いたの?」

提督「神戸は大阪の隣にあるのかしら」

秋雲「提督」

ああ提督、それからアキジョモ?

秋雲「時折、秋雲さんが提督の体を洗う〜疲れたよね?」

提督。さて、それからタオル。

秋雲「いや、タオルはいらない、秋雲さんの胸と提督の背中にボディソープをかけます〜♪」

いたずら……

秋雲「お元気ですか?いいですね〜?体重を減らそうとする男がサイズに自信があるから〜♪」

あきぐも「聞いて、手をつまんで悲鳴をあげる〜♪」


かすみさん、いかがでしたか?

秋雲「グヌヌ…体調が悪いのでごめんなさい」

提督「…………。ハ」

大和「何が心配なの?」

リュグ:「心配しないで、聞いても大丈夫」

オフィス。本部。センター

提督。そして..。

提督は心配していた。

その理由は明らかです。長波を録音した日...

明石が宗教について書いた並外れた興奮を覚えています。

その日から、提督の頭はこれでいっぱいになりました。


提督、私はオフィスでバンパーになりたいです。

その結果、他のすべてに無関心になった提督の息子は、

彼が裸の霧を握っていても、アキオンが遊んでいる石鹸を握っていても、反応はありません。

どんなセックス動画を見ても反応のない体質になっています。

長波「到着してから気分が悪い…」

長波「私は何をしましたか? ..たぶん私は一緒にシャワーを浴びることができないのですか?」

長波「でもこれは……まぁ…………」

長波「………………まぁ、いつなのか直接お聞きします!」


オフィス。本部。センター

ロングウェーブ「ハローアドミラル」

提督、この時に何が起こったのですか?シャワーを浴びましたか?

長波「いや、まだシャワーを浴びていません。さらに!あなたは大丈夫ではありません!なぜ!"

提督:「私は元気ではないですか? ...ああ、大丈夫です。彼はすぐに治るでしょう。多分"。

長波「ああ、そんな漠然とした答えはいらない!なぜ気分が悪いのかはっきりと言えます!」

提督:「たぶん私の本...」

長波「なに?行政?」

提督:「片手で…テーブルの上で手を離せたら大丈夫かしら」

長波「手…なに、ははは!?何言ってるの…」

提督:「わかりました、わかりました...ご迷惑をおかけして申し訳ありません。」

長波「……本当にいいの?」

長波「…スマートフォン」

提督?

長波スマートフォンを貸してください。

提督、電話してくれませんか?はい。

ロングウェーブ...チャック。

提督?

長波。 "そう!

提督、「チャック、パンツ?」

長波「さあ!消そう!」ガチャガチャ

ボロン

長波「……………!」

提督:「この状況で大変申し訳ありません...私の恋人です。」

長波「蘇……………。はい ……………。"

ネジ

提督ああ

長波「…………」

提督:「あ、長波さん?」

長波「これは迷惑です。スマートフォンに触れているので、後で置いておきます。」

チョコチョコ

提督ええと..。

長波「うわー、ついに捕まった。さて、その前の天気。」

チョコチョコ

ゴット提督...これは........。

長波「あ、これは気にしないで。それでも?」

提督「あぁ!」

モコモク!

数分後に

長波「何か…」

長波「タフになったのは早かった」

提督:「やめて!悲しいよ!」

長波「あぁ、手がベタベタして早くシャワーを浴びる必要がある」

提督「それはずっと前だったので...時期尚早の漏れではなかった...」

長波「……いや、提督。ねばねばして、トイレに行こう」

提督、しかし...彼は大丈夫ですか?

長波「一緒に洗うのが恥ずかしいと言っているわけでもありません。

提督「…………」

長波「どうしたの?早く行こう!」

提督長波

長波「うーん?なに?」

提督「私は良くなっています...私は良くなっています、長い波を見て...」

長波「ジー!いや…これまで以上に凶暴じゃないか…これ…」

ガチャ

W提督「やった…」

柿原丸(柿原丸)「それでも飲まないと古い傷が再発するので飲めない」

デイディッシュ「...」

榛名「私は正角さんにたくさんの動物の排泄物を与えていました。」

ブリザード「仙台さん。こんにちは。」

W提督「翔角のような上品で謙虚な女の子は理解できないとは思いません。」

赤木氏は、「プライドのために一生懸命努力しなければ、間違いなく死に至る可能性がある」と語った。

赤木(柿原丸は妹を知っているふりをする)

吹雪「よし!!!」

赤木(お姉さんは私よりよく知ってる?)

柿原丸「…」

香取「はい、準備はできています」

赤木「飲んだばかり…飛ばした?」

川内「はい、今夜、それなら一晩戦わせてください。」

川内(ここで女性らしさをアピールする機会。中国人の女の子でも料理の腕前はトップクラス)

川内「大丈夫、心配しないで」

提督「さあ…急いで。食べさせて」

柿原丸「さあ、座って」

赤城「……みんな」

川内「普段は一人で料理をしています。お金はあまりかけません」

睦月「ありがとう」

柿原丸「こんな感じなのに綺麗なのが大好き」

赤木「反対側は、防衛体制が整っている本部と戦っている」と語った。

飛龍「はい!!!いつでも攻撃できます」

提督「赤木はどうなったの?」

睦月「川内さん、食べ物はいいですか?」

提督「普段は食べませんが、昔は冬風などを食べていました」

柿原丸「腕に腸の跡があり、やらなきゃいけない」

提督:「ああ、彼はただ覚えていない。

提督:私もワームのチーズを拒否します。

提督、私には今手がないので。

川内:「大丈夫です。困ったら似ている」

提督「私も階下の人々を食べます。」

柿原丸「私は客船です。戦うのは無意味です。」

赤木氏は「救助隊の準備が整うと思う」と語った。

提督「最後に、敵と戦ってください。準備はいいですか?」

柿原丸「話す前に飲んで…」

川内「」〜」

赤木「…」

川内「特別妨害者。おはようございます。」

川風「川内さんをできるだけフォローします」

赤木「この部屋はとても美しい…」

柿原丸「赤木…」

「食べますか?」

提督、尾崎咲のことですか?

提督」...」

柿原丸「みんな私を荷物のように扱って怖い…」

赤木「…」

敵の攻撃ダメージ
↓コンマレス
1~10 今の戦力で充分 11~20 駆逐艦と海防艦を増やしてロリ軍団を作る 21~30 軽巡洋艦を増やす
31~40 重巡洋艦を増やす 41~50 時代は大艦巨砲主義。戦艦を増やす 51~60 空母第一主義、空母を増やす
61~70 特殊な技能を持つ艦娘を増やす 71~80 雑魚艦娘の青田買い 81~90 バランスよく増やす
91~100 敵の艦を鹵獲して運用する

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