【安価】川崎「比企谷にどうやったら好意に気づいてもらえるか」 (59)

初投下
キャラ崩壊あるかもしれない
暇な時に続きを書く

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1605864611

何をするか
コンマ0~20 下駄箱にラブレター
コンマ21~50デートに誘う
コンマ51~75ランダム
コンマ75~90下駄箱に婚姻届
コンマ91~99強制終了
下1 見たいのがあった場合コメントで 優先度は下1要望→下1コンマ→要望
      

飯に誘う

川崎(おし、下駄箱でご飯に誘おう)
「ねぇ 比企谷」
比企谷「なんだ? えっと川... 川越さん」
川崎「川崎なんだけど ぶつよ」
比企谷「で 川崎は一体何の用事があって話しかけてきたんだ?」
川崎「予備校後って暇?」
比企谷「暇だがなんか用でもあるのか?」
川崎「一緒にご飯食べない?」

川崎「」

比企谷「」

みたいに1行空けてくれると見やすいかなって

比企谷「断る 俺は家で小町の作った飯を食べたいんだ」
川崎「あ ちなみにもう小町には許可取ってるから」
比企谷「マジかよ... 仕方ねぇな 何処で食べるんだ?」
下1

了解です 一行開けます

主コメ入れたのでこのコメから下1

飯食い終わったので続き書きます

川崎(何処にしようかな... うーん、 家にするか)

川崎「じゃあ 家で」

比企谷(マジかよ... 万年ボッチの俺にはハードル高いぞ... 小町には申し訳ないがやっぱり断)ピロリン

比企谷(小町からか... なになに)

スマホ「お兄ちゃん! 今やっぱり断ろうと思ったでしょ! 女の人からの誘いを
断ろうとするなんて小町的にポイント低いよ! 後家に帰ってきてもご飯用意してないからね」

比企谷(なんで俺が今考えてる事がわかったんだよ... 何? 心が通じあってるの?
やっぱ俺と小町の兄弟愛は凄いな ってそうじゃない 飯用意してないのか...仕方ない)

比企谷「わかった」

五時 兄弟×
兄妹◯

誤字も違うし... もう一回同じ分文書きます

川崎(何処にしようかな... うーん、家にするか)

川崎「じゃあ 家で」

比企谷(マジかよ... 万年ボッチの俺にはハードル高いぞ... 小町には申し訳ないがやっぱり断)ピロリン

比企谷(小町からか... なになに)

スマホ「お兄ちゃん! 今やっぱり断ろうと思ったでしょ! 女の人からの誘いを
断ろうとするなんて小町的にポイント低いよ! 後家に帰ってきてもご飯用意してないからね」

比企谷(なんで俺が今考えてる事がわかったんだよ... 何? 心が通じあってるの?
やっぱり俺と小町の兄妹愛は凄いな ってそうじゃない 飯用意してないのか...仕方ない)

比企谷「わかった」

川崎「じゃ 予備校終わった後で」

比企谷「おう また後で」

川崎(おし! 比企谷をご飯に誘って成功した! やっぱり比企谷への妹の影響力は凄いなぁ...)

予備校後
川崎「じゃ 行こっか」

比企谷「おう」

比企谷(うーんヤバイな ドキドキしてきた しかしなんで川崎は俺なんかを誘ってきたんだろうか...)

比企谷(聞いてみるか)

比企谷「なぁ 川崎」

川崎「何?」

比企谷「なんで俺なんかを誘ってきたんだ?」

続きは明日 今日はもう思いつかない

おつー
どんなふうに書いていくのか楽しみにしてる

最後に安価 誘った理由1~30弟たちが気に入ってるから
31~60正直な気持ちを織り交ぜながら
61~99作者の気まぐれコース
リクエストあり 優先度は最初と同じ
下1

作者に任せる

続き書きます
後このスレの方針書き忘れてたのでそれ書きます
最初は方向性決めるため安価あり 途中から減らす 
エロ グロなし 微エロはギリセーフ(文章に期待はできない)
気が向いたら安価なしでも作るかも
どこまで続くかは作者のひらめきと根性と応援次第

川崎「あー まぁ あれだよ 私ってあんまり同じくらいの年の人と関わりないじゃない」

比企谷「あぁ 確かにお前ボッチでブラコンだもんな」

川崎「シスコンには言われたくないね で たまには同年代くらいで落ち着いた人と
ご飯食べたいなーって思って、あんたとはクラスの中でも仲いい方だし落ち着いてるし」

比企谷(そんな理由で男を家に呼ぶか? 同じくらいの年の人だったら
海老名さんとかもいるし いや あの人は落ち着いてないか まぁ川崎本人が言うならそうなんだろう)

~川崎家前~
川崎「ただいまー じゃ 入って」

比企谷「お邪魔しまーす」

京華「さーちゃんおかえりー あー! はーちゃんだー!」

比企谷「おぅ はーちゃんが遊びにきたぞ」
 
大志「姉ちゃんおかえりなさい あ お兄さんじゃないですか」

比企谷「俺をお兄さんと呼ぶな」

大志「じゃあ俺もはーちゃんって呼べばいいですか」

比企谷「ぶっとばすぞこの野郎」

川崎「そんな事したら私があんたをぶっ飛ばすよ」

比企谷「やめてください死んでしまいます」

大志「しかしついに姉ちゃんがお兄さんを家に連れてくるとは」

比企谷「ん ついにって?」

大志「いやー 姉ちゃんいつも家でお兄さんの話してるんですよ、 特に文化祭が終わった日なんか...」

川崎「大志 ちょっときて」

大志「何 姉ちゃん? 今お兄さんと話して...」

川崎「いいから」

大志(ね 姉ちゃんから有無を言わせない圧が... 余計な事言ったかも...)
「りょ 了解」
ザッザッザッ

チョット ヨケイナコトイワナイデヨ

比企谷(文化祭...? 俺なんかしたっけ?)

ダッテゲンニネエチャンブンカサイノアトオニイサンノハナシシカシテナカッタジャン

京華「はーちゃんあそぼー」

ウ、ウルサイ///

比企谷(まぁ考えても思い出せないしいいや)
「あいよ」

~数分後~
比企谷「おっ もう話は終わったのか?」

川崎「うん じゃあご飯の準備してくるね ある程度は終わってるから10分くらいでできると思う
それまで好きにしといて」

比企谷「わかった」

何をご飯で出す? 酷すぎるものはなし 
下2 これは特にストーリーに影響しません

ok 肉じゃが定食で 定食ってご飯と肉じゃがと味噌汁で合ってる?なんか多い?なんか足りない?

~十分後~
川崎(おし できた 比企谷の口に合うかなぁ...)
「ご飯できたからそろそろ遊ぶのやめてこっちきてー」

川崎兄妹「「はーい」」
比企谷「おう」

川崎「大志 運ぶの手伝って」

大志「はーい」

比企谷「俺も手伝うか?」

川崎「いいよ、お客様だし座っといて」

比企谷「わかった」

京華「けーかも手伝うー!」

川崎「うーん それじゃあけーちゃんはお客様の相手しててー」

京華「はーい」

比企谷(少ししてお盆を持った川崎が居間にやってきた)

比企谷(俺の前に次々と料理を並べていく。ご飯、味噌汁、肉じゃが、漬け物)

比企谷(ひとしきり並べたあと、今度は自分の分を持ってきて俺の対面に置く。さすがに俺や大志よりは
少な目だった。エプロンを外し、川崎も腰を下ろす)

川崎「みんな座ったね、 じゃあ いただきます」

一同「「「いただきます」」」

比企谷(さて、まずは味噌汁から)ヒョイ、ズズ

比企谷「!」

比企谷(え、何これ? めっちゃうめえ)ズズ、ゴクゴク

比企谷(出汁から違うのか? ウチと味が全然違うし豆腐がすげえ美味い)パクパク

比企谷(・・・・・・あれ?)

比企谷(いかん もう飲み終わってしまった)

比企谷「えっと、すまん川崎」

川崎「何?」

比企谷「味噌汁、おかわりあるか? その、全部飲んじまった」

川崎「はあ? もう?」

比企谷「いや、何か美味くて……気が付いたら…………」

川崎「仕方ないねぇ」フフッ

比企谷(川崎は苦笑いしながらも器を受け取り、よそってきてくれた)

比企谷「しかし美味いな、出汁が違うのか? ウチのよりこっちが正直好みだ」

川崎「そ、そう あんたの口にあったならよかったよ」

大志(これは下手に喋らない方が良さそうだな... 姉ちゃんの邪魔になったらあれだし...)

比企谷(二杯目ももう飲み終わってしまった...)

比企谷「さて、そろそろ肉じゃがを、っと」

比企谷(俺はじゃがいもを箸で掴む)

比企谷「!」

比企谷(か、形が崩れない!? 普通は鍋の水分で煮崩れするんだが…………箸でしっかり掴めるぞこれ)ヒョイ、パク

比企谷「! 何だこれ、すげえほくほくじゃねえか! 味もしっかり付いてるし……ええー?」

川崎「ああ、水を使ってないからね。酒、醤油、野菜の水分で蒸らす感じでやるんだ。焦げないようによく見てないと駄目だけど、その分美味しく出来るからさ」

比企谷(肉や玉ねぎ、人参なども余計な水分がないせいか、しっかり味が付きながら歯応えも丁度良い)

比企谷(これはなんというか...)

比企谷「いい奥さんになりそうだな」

川崎「えぇぇ!?/// な 何言ってんのあんた///」

比企谷(しまった! 声に出てたか...)

比企谷「あのだな 川崎 これは...通報だけは勘弁してくださいお願いします」

川崎「べ 別に大丈夫だよ///」(ひ 比企谷にいい奥さんになりそうだなって言われた///)

比企谷(これはあれだな 少し飲み物を飲んで落ち着こう)
そう考えて俺が飲み物を口に含んだ時...

京華「はーちゃんとさーちゃんらぶらぶー!」

比企谷「ゴホッ! ゲホゲホ」

川崎「けーちゃん!? な 何言ってんの/// って 比企谷! 大丈夫?」

比企谷「あぁ ゲホッ 大丈夫だ」

比企谷(正直言ってけーちゃんの爆弾発言で心臓の鼓動がヤバいが下手に心配させないためこう言っておく)

京華「違うのー?」



そしてそれから後なんとかけーちゃんの誤解を解くことに成功した

川崎が何故か嬉しそうな顔をしていたのは気のせいだろう... うん 気のせいに違いない

~玄関にて~
比企谷「川崎 すまん」

川崎「・・・・・なんであんたが謝るの?」

比企谷「俺なんかとそんな風に見られるのは不快だろ、やっぱ」

川崎「そんなことないよ!」

比企谷「えっ」

川崎「その、不快なわけ、ないから…………」

比企谷「そ、そうか…………」

比企谷(ど、どういう意味だ? まさか…………いや、それこそまさかだよな…………)

少しの間の静寂
耐えきれなくなった俺が口を開く

比企谷「じゃ じゃあ 俺かえるわ また明日 学校で」

川崎「う うん じゃあね また明日」

川崎「あ ちょっと待って」

比企谷「なんだ?」

川崎「ねぇ 連絡先交換しない?」

比企谷「あー 確かに俺たち連絡先交換してなかったな、 
ちょっと待ってくれ」ガサゴソ

比企谷「じゃあ これ俺の連絡先だから」

川崎「うん わかった 後で連絡する」

比企谷「じゃ 今度こそまた明日」

川崎「うん また明日」

ガチャン

・・・・・

川崎「あああああああ!」

川崎(ヤバイヤバイ! 凄く恥ずかしいこと言ってた!)

川崎(今すぐにでも布団かぶって悶えたいけど... 片付けしなきゃだし... 比企谷に連絡しないと...)

川崎(うーん やっぱり恥ずかしい///)

コピペではないです 

ただ主の語彙力とボキャブラリーが酷いためわりと他の人の作品の文面と被ったりありがちな言葉が使われたりすることはあるかも知れません

不快であればこのスレを書くのを止めてもう二度とスレを作らないので言ってください

見てきましたけどまじで被ってますね..._:(´ཀ`」 ∠):

あー 勝手ではありますがとりあえずこのスレはしばらく更新停止してその間いろんな
川崎スレを見てこのような事がないように取り組みます

うーん 色々調べましたけどやっぱり肉じゃがはこういう風に作ると大体こんな感じの感想とかになると思います...
弱ったなぁ...

例の作品の味噌汁シーンを引っ張り出してみた


八幡(さて、まずは味噌汁から)ヒョイ、ズズ

八幡「!」

八幡(え、何これ? めっちゃうめえ)ズズ、ゴクゴク

八幡(出汁から違うのか? ウチと味が全然違うし豆腐がすげえ美味い)パクパク

八幡(…………あれ?)

八幡「えっと、すまん川崎」

沙希「何?」

八幡「味噌汁、おかわりあるか? その、全部飲んじまった」

沙希「はあ? もう?」

八幡「いや、何か美味くて……気が付いたら…………」

沙希「仕方ないねぇ」フフッ

八幡(川崎は苦笑いしながらも器を受け取り、よそってきてくれた)

八幡「しかし美味いな、出汁が違うのか? ウチのよりこっちが正直好みだ」


すげぇ!>>39に酷似!そのあとの肉じゃがの流れも
てかもう本人だろこれ

あー こうなったら飯食ってる所はキンクリしてください
後被らないためにこれから安価大量使用していきます

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