みちる「夏樹さん……お腹が空きました……」ｸﾞｩ ~

法子「私もドーナツなくなりそう……」ｸﾞｩ~

夏樹「私だって腹が減ってるんだ！我慢してそのまま入り口を見張るんだ！」

志保「夏樹ちゃ～ん！今何時ですか～？」

夏樹「まだ５時！あと少しだけ持ちこたえてくれ！」

夏樹「春菜は私と一緒に窓を見張ってくれ！絶対に誰一人事務所に入れるんじゃないぞ！！」

春菜「は、はい！！」

夏樹「みんな！疲れているだろうがあと少しでPさんが戻ってくる！それまで頑張ってくれ！！」