ダヴィンチ「そう、慰安目的にね」
頭がおかしいのだろうか。
ダヴィンチ「だってほら、各方面から君に水薬を盛る計画も耳にしてね……だからせめて君に主導権をと」
ぐだ男「ここのカルデアの風紀は最悪なんですね」
……まあ盛られても多少はなんとか……。
ダヴィンチ「とりあえず『巨根』『絶倫』『女殺し』を喰らえ!」
ぐだ男「ぁ痛ーい!?」
ダヴィンチ「ほらほら、私の作ったコマンドコード大量にあげるからっ、さっさとガス抜きに行きなさい!」
まるっきり男娼でしかない……。
ぐだ男「……仕方ない……在庫を抱えるのもなぁ……」
とりあえずこれ付けても怒らなそうな人につけに行こう……。
どのサーヴァントの元に行く?直下
盛りそうな薬を作ってそうだし、メディアリリィのところに行った。
ぐだ男「やあ、メディア」
メディアリリィ「こんにちわマスター、ご用は?」
ぐだ男「あー、いっやー……こ、コマンドコードを」
メディアリリィ「えっ、あの使い所に困るし上書きもリムーバーも慎重にすると言っていたあの!?」
……なんというか心が痛むような気がして来た。
ぐだ男「あー、うん、それ」
何も考えず貼っていこう……そして甘んじて被害を被ろう……獣のように襲って来ても悪いのは俺だ。
メディアリリィに貼るコマンドコードの効果は?直下
……ピンク色のフラスコのマーク。
もしやこれは……。
メディアリリィ「ひ、ひゃっ、なん、れすかぁっ!?」
び、『媚薬』のコマンドコード……!?
俺が盛ってどうする!?
ぐだ男「だ、大丈夫!?」
メディアリリィ「せつない、ですっ、マスタァ……」
お、お、落ち着け……。
メディアリリィにするエッチなことは?
もしくは
さらに追加して貼るコマンドコードの効果は?直下
ぐだ男「…………」
欲望に素直になろう。
俺は抵抗ではなく、貼っても許されそうなサーヴァントの元に向かってしまった。
ぐだ男「メディア……」
切なさそうな顔はもうさせない……。
貼り付けたのは卵子を模した『絶対受精』のコード。
勿論エーテル体が子供を孕むことはないし、着床までは絶対じゃない。
メディアリリィ「えへへ……マスター……」
危険日でやるのはこっちも興奮する。
メディアリリィにするエッチなことは?直下
ぐだ男「メディアッ、メディア!」
自分の身体じゃないみたいに腰は勝手に動き、まだ幼さの残るメディアの膣を犯していく。
メディアリリィ「まぁっ、ますっ、たぁっ!」
彼女も俺を受け入れるように抱きついて、決して離さないようにしてくる。
ぐだ男「くっ、うおぉっ!」
小さな子宮に精液を流し込む。
……外からでもコードが淡く光り、その度に受精したのがわかる。
メディアリリィ「マスター……マスター……」
ぐだ男「メディア……離さないからね」
小さな身体だ……それで全部飲み込むなんて……。
ぐだ男「………………」
眠っちゃったか……起こさないようにしなきゃな……。
次に会うサーヴァントは?直下
マスターは悪い子です。
ぐだ男「やぁ、アビー」
アビゲイル「御機嫌よう、マスター……それは?」
ぐだ男「コマンドコードだよ……アビーを強くしようと思ってね」
わあ……ニコニコだぁ……心が痛いな。
アビゲイル「本当に?私でいいのかしら……」
ぐだ男「ははは、良い子だからね」
俺は悪いマスターだけど……悪いねアビー!
アビゲイルに貼るコマンドコードの効果は?直下、下2
第二再臨の姿に変え、素肌にコードを貼る。
ハートマークの『淫紋』と、乳首に電気がついた『乳首敏感化』……。
アビゲイル「んっ、ふあ……んっ」
ぐだ男「ふふふ、コードを貼っただけなのに……真っ赤だねー?」
まあ、真っ赤にならざるを得ないコードなんだけど。
ぐだ男「ほらほら、ちゃんと立たなきゃ、胸を張って?」
アビゲイル「ふっ、んんぅっ、ひあっ」
ビンビンの乳首が可愛いなぁ。
アビゲイルにするエッチなことは?直下、下2
紐みたいな服の間から手を突っ込むと、乳首に容易く届く。
アビゲイル「ん、くぁっ!?」
爪でカリカリと刺激するたび、かすかに体が震える。
『女殺し』がうまく働いているのか、絶妙な力加減がわかる。
アビゲイル「ましゅっ、たーっ」
切なさそうに声を上げるが、容赦なしだ。
アビゲイル「やらっ、たしゅっ!?」
あー、口うっま、中毒になるわー。
アビゲイル「んむっ、じゅるっ、ぢゅうっ、んむぅ!?」
乳首感じながらイけっ、イけっ!
アビゲイル「んーっ、んむっ、ふぅっ!?ぷはぁ!?や、やだっ、ひあっ!?」
あーら、お漏らし。
ぐだ男「悪い子だねぇ、アビー……お仕置きしないと、さっきより痛いの」
アビゲイル「ひっ、た、たすっ」
ぐだ男「冗談、冗談……またねアビー」
……危ない危ない、あれ以上はダメだ……しっかりしないと。
次に会うサーヴァントは?直下
BB「えー?コマンドコードですかぁ?」
ぐだ男「うん」
……効くのかな……効いたらいいな。
BB「正直BBちゃんにそういうの必要ないと思いますけどぉ、センパイの献上品ならもらってあげないこともないです」
ぐだ男「……ははー、受け取ってくださいませー」
BB「それじゃあ何なのか解析を」
そうはさせるか!
BB「ひゃっ!?いったーい!」
二枚っ、これでグレートデビルを鎮められるか!?
BBに貼ったコードの効果は?直下、下2
BB「……センパイ……」
……くっ、南無三……!
BB「雌豚BBちゃんはもっと激しく叩かないとダメですよぉっ、ほらほらぁ」
よかった……成功か!
ぐだ男「ならほら、お尻突き出さないと」
BB「はいっ、豚さんのお尻ビシバシ躾けてくださぁい!」
ぐだ男「ほら!」
BB「ん゛おっ、んひっ、ひぁぁぁああ!?」
感度百倍でイけない身体だ、ふっふっふ。
ぐだ「どーいじめてあげよっかなぁ?」
BB「ひ、ひぃ……もっと、してくださぃ……」
BBにするエッチなことは?直下、下2
ぐだ男「……は!」
自分に『分身』のコマンドコードを貼る……ふふ、心地よい痛みだ……!
BB「ひゃ、センパイが沢山……んほぉっ!?!?」
ぐだ男「行け俺!その雌豚奴隷後輩にセンパイの凄さを叩き込め!」
うおっ、分身の感覚が俺にまで!
BB「ふごっ、んぶっ!?ぶひゅっ!?」
さすが高性能後輩、下半身も媚び媚びだ!
ぐだ男「みんな!一気に行くぞ!」
BB「まっ、じぬっ、しっ、ぷぎぃぃぃっ!?」
う、ふぅ……出した出した。
ぐだ男「戻れみんな……じゃあねBBちゃん、オナってもイけないから物足りなくなったら来てね!」
何日持つかなー。
次に会いに行くサーヴァントは?直下
沖田「あ、マスターじゃあないですかぁ!」
出たな、沖田さん!
ぐだ男「お昼?」
沖田「はい、一緒に食堂にでもどうですか?」
ぐだ男「いやぁ、実は俺のところに甘味があってさ……一緒に食べる人探してたんだよね」
沖田「ほほう、それでは一緒に食べましょう!縮地でお茶取ってきます!」
……ちょろく部屋に誘えちゃったなぁ。
沖田に貼るコードの効果は?直下、下2
それ!
沖田「んひゃっ!?」
ぐだ男「ほらほら、早く座って」
沖田「む、さては土方さんの影響ですね……悪影響な……」
えっと……うわ、結構特殊な性癖コンボができたな。
となると、これに出すしかないかな。
沖田「お茶淹れますねー」
ぐだ男「おっけ、甘味出すよう」
沖田にするエッチなことは?直下、下2
沖田「お、んほっ、ほひぃっ!?」
あー、太ももの奥もムッチリ肉付き最高ー。
沖田「のほっ、んへっ、んにゃぁっ!?」
ぐだ男「喰らえ三段突き!三段突き!」
沖田「しぬっ、ますたっ、じぬぅっ!?」
うあー、沖田さんぽっかぽかだ。
汗で凄い沖田さん臭がするなぁ。
ぐだ男「沖田さんっ、出すぞ!」
沖田「はへっ、んほぉぉぉっ!?」
沖田「んぽっ、んっ、ぢゅるっ、んちゅ!」
ぐだ男「美味しそうにしゃぶるねぇ、沖田さん」
なんだかいいことをしている気分だ。
沖田「じゅぽっ、んっ、ぐっぽ、じゅぶっ!」
髪からもいい匂いするなー。
沖田「ん、出しそうれふか?」
ぐだ男「うん……それとって」
さてと、沖田さんにプレゼント。
おー……出る出る、凄いなコマンドコード。
沖田「おおっ、精子トッピングの羊羹!」
ぐだ男「大切に食べてねー」
次に会いに行くサーヴァントは?直下
ネタバレしまーす!
武則天「んむ?ここにくるとは珍しい……ので、妾の私室に入ったことを許そう」
思ったより拷問器具だらけじゃないんだなぁ。
……部屋の趣味は茶々っぽいけど。
武則天「くっふふー、暇だから構ってやるぞ、面白いことをせよ」
ぐだ男「ふむ……コマンドコードをあげよう!」
お、目の色を変えた。
武則天「猫避けは!?」
ぐだ男「あー、ないかも」
あ、興味無さげ。
武則天に貼るコードの効果は?直下、下2
武則天「んん、マスター……もっと甘えさせよぉ」
わー、子供っぽいなぁ……子供だった。
ぐだ男「おやー、なんか滲んでるなぁ?」
武則天「んっ……搾ってぇ」
……搾れるものがない、いや搾れるくらいない。
が、ここはご要望通りに……!
ぐだ男「コリコリコリコリッ」
武則天「ひゃあ、んんっ」
結構出すなぁ、どこに溜まってたんだろ。
武則天にするエッチなことは?直下、下2
武則天「ぴょ、ぴよんっ、ふぎっ、ぴおんっん!」
いやぁ、頑張ってるなぁ。
ぐだ男「ほらほら、もっと腰動かしてー」
武則天「わかつまて、おるうっ!ぴょんっ、んぴょんっ!」
膣全部ちっちゃいなぁ、っと。
ぐだ男「ストップ」
武則天「くっ、ふぐぅ……こんな、なま、ごろひっ」
浅いところもコリコリしてていいなぁ。
武則天「たっ、たのみゅっ、もっとぉっ、はげしくぅっ」
コードで結構素直になってるなぁ……母乳ダラダラだし。
ぐだ男「スタート」
武則天「ふひっ、ぴょんっ、んぴっ、ぴょひょん、ぴょんんっ!」
ぐだ男「っ、出すよっ!」
武則天「んぁっ、んぴぃぃっ!?」
おー、出る出る出る……溢れるくらい出るっ。
次に会いに行くサーヴァントは?直下
アタランテ 「ふう……今日の狩はこれくらいか?」
ぐだ男「ああ、そうだね」
種火集め終わりー。
アタランテ 「……いつもよりキレがよかったな、汝、何かしたか?」
コマンドコードの変化ってそこまでなのかな?
ぐだ男「ダ・ヴィンチちゃんにね、アタランテ も貼ってあげようか」
アタランテ 「ふむ……まあ、試しにな、あの腕を狩る程度なら問題ないだろう」
アタランテ に貼るコードの効果は?直下、下2
アタランテ 「……ん、ふっ」
おお、震えてる……どうなるかな?
アタランテ 「な、汝……わ、私の部屋に来い……」
ぐだ男「ん?どうして?」
アタランテ 「子作りするぞっ、お前と、一晩中だっ、準備万端だっ、ここでするか?」
あらら、パンツまでビチャビチャだ……それにすごい匂い、発情期特有なのかな?
ぐだ男「分かったよ、それじゃあアタランテ の部屋行こうか」
アタランテ「んんっ、もっと強くぅっ」
尻揉まれてこの反応とか、期待しっぱなしって感じだね。
アタランテにするエッチなことは?直下、下2
アタランテ「んひっ、にゃっ、ああっ!?」
細身で引き締まってるから、キッツキツだなぁ。
アタランテ「にゃひっ、んぉっ、ひあぁっ!?」
体温も高めだし、最高だね。
ぐだ男「アタランテッ、もっと激しくいくよっ」
アタランテ「あ、ああっ、来てっ、子種いっぱい、くりぇ!」
バックに鎖付き首輪なんて、結構アタランテも変態だなぁ。
アタランテ「はひっ、んほぉっ!?ふひっ、にゃへぇ!?」
ぐだ男「出す、よっ!」
アタランテ「んっ、はぁぁぁっ!?」
あー……出る出る、濃いの出た……。
アタランテ「ふーっ、ふーっ……ふーっ、ん、んぁ……」
ぐだ男「ほおら、まだまだいけるよね?」
アタランテ「ん、勿論だぁ……もっと、子作り、するぅ……」
アタランテ 「はっ、んっ、なんじっ、キスッ」
ぐだ男「うんっ、アタランテ!」
うっわ、唇柔らかっ。
アタランテ 「んっ、ちゅうっ、むぷっ、んふぅっ」
ぐだ男「ぷはっ、アタランテッ、出す!」
アタランテ 「きて、くれぇっ」
…………っふぅぅ……。
ぐだ男「流石にもう打ち止め……はー、何時間くらいだろ……」
アタランテ 「はぁっ、は、ふぅ、はへっ……ふ、2日と、10時間……だな」
さすがコマンドコード……。
アタランテ 「はぁ……はぁ……一眠りしたら、つづ、き……」
気絶した……いやいや。
ぐだ男「飲まず食わずだったんだし、これ以上は死んじゃうよ」
まあ、またの機会にってことで……。
次に会うサーヴァントは?直下
メルトリリス「……部屋を留守にどこ行っていたの?」
ぐだ男「あー、えっとー」
アタランテ と子作りしてましたー、とは言いづらい。
メルトリリス「……ま、どうでもいいけど……」
ほ……さすがにメルト以外だと臭いでバレるかもなぁ……。
メルトリリス「なに、ジロジロ見て」
ぐだ男「いやあ、可愛いなって……」
メルトリリス「ふぅん?まあそんな言葉で機嫌なおると思わないでね」
ぐだ男「あはは……」
……待てよ、メルトなら背中に貼っても気づかないかも……。
メルトリリスに貼るコードの効果は?直下、下2
ぐだ男「部屋に行こうか」
メルトリリス「……誘い方が下手ね……っ!?」
無駄無駄、今はラジコン状態なんだから。
メルトリリス「あなた……最低っ」
ぐだ男「……お腹出しすぎじゃない?」
メルトリリス「ひぁぁっ!?な、なんっ!?」
ふっふっふ、流石に3,000倍にしたらくすぐったいかな?
ぐだ男「さあメルト、部屋に行こうか」
メルトリリス「……最低っ、信じられないっ」
メルトリリスにするエッチなことは?直下、下2
メルトリリス「こ、のっ、絶対っ、後悔させてやるっ!」
カクカク腰を振りながらじゃあ怖くないなぁ。
……背高いなぁ、ベッドに立たないと届かないな。
メルトリリス「ちょっ、近づけないでっ、そんなもの!」
ぐだ男「ちこうよれ」
メルトリリス「ぐぅっ!?臭っ、なによこれ!」
ヤったまま来たから、まあ色々着いてるんだよねぇ。
ぐだ男「さて……ほら、ベッドに寝るんだ」
ふっふっふ……汗だくでメルトも塩っぽい香りだ。
メルトリリス「っ、この……ふぁ、やめっ、ひぃっ!?」
ぐだ男「おー、すっごい吸い付いてくる……ねっ!」
まあ吸い付かせてるんだけどっ!
メルトリリス「ひぎっ、んほぉっ、ひぁっ!?」
ぐだ男「メルトッ!出すぞ!」
メルトリリス「ん、はいっ、ふぅ、んっ、んん……はー……はー……はー……」
……はふ、名器名器……。
メルトリリス「お、覚えて、なひゃい……っ」
ぐだ男「はっはっは……忘れろ!」
メルトリリス「…………?」
ようし、うまく行った。
次に会うサーヴァントは?直下
ドレイク「よお、
ドレイク「よおマスター、なにしてんだい?」
ぐだ男「ああいや、コマンドコードをだね……」
ドレイク「ふーん、どこからとったのさ」
盗んでないやい。
ぐだ男「……貼ってあげようか」
ドレイク「まあ、もらう分にはいくらでももうもらうけど……出どころは?」
ぐだ男「ダヴィンチチャンの純正品だよ、確かめてもいいよ」
……まぁ公式が病気状態なんだけど……。
ドレイクに貼ったコードの効果は?直下、下2
ひょっとこフェラの意味がわからん
なにをどうする効果を描いてくれ悟空ー!
その下を採用するぞ!
大事なのは二行目だゾ
ドレイク「そう言えばあんた、飛びかかりの財宝隠してるよねぇ?」
ほほう、バレてはしょうがない。
ぐだ男「さすが船長、山分けしましょう」
ドレイク「へぇ、抵抗しないとはね、気前がいいんだねぇ!」
いやいや、逆にご馳走したいくらいで。
ぐだ男「ほら、専用の入れ物も用意してますよー」
コンドームだけどね。
ドレイクにするエッチなことは?直下、下2
ドレイク「んぼっ、ちゅぼっ、んぶぅっ!」
必死だなぁ、船長。
でっかい胸必死に使って、絞ろうとするなんて。
ぐだ男「ほら船長!お宝の絞り方は、こう!」
馬鹿でかい乳を豪快に揺らすくらい激しく腰を動かすべし!
ドレイク「んおっ、んおぉぉ!?」
ぐだ男「う、は……ふう……それじゃあ財宝二発目、準備」
コンドームして上げるなんて偉大だなぁ。
ドレイク「ま、待て、んほぉぉぉっ!?」
このまま一箱分ご馳走しないと!
次に会うサーヴァントは?直下
玉藻「はあいマスター、コマンドコードもらったって本当ですか?」
ぐだ男「うん、そうだよ」
……こういうタイプはまっすぐ行ったほうがいいよね。
ぐだ男「貼って上げるよ、玉藻にはいつも助けてもらってるからね」
玉藻「ええっ、ほ、本当ですか!?玉藻感激ですぅ!」
腹を探られる前に貼っちゃおう。
玉藻に貼るコードの効果は?直下、下2
玉藻「……うふふ、ズボンの上からでもとってもいい匂いですねぇ」
そんなにかな?
玉藻「うふふふっ、好き好き好きっ」
ぐだ男「女の子が男の股に顔を押し付けちゃダメだよー」
チンポ嫁らしい行動か。
玉藻「すーはーっ、すーはーっ!」
ぐだ男「さぁてと、どうしようかな」
玉藻にするエッチなことは?直下、下2
玉藻「んもっ、ぢゅるるるるっ、んむぅっ!」
んおー、顔騎されながらパイズリ最高。
手マンでもしてあげるかー。
玉藻「じゅぞぞっ、んぼぉっ、んべぇっ」
面白いくらいイってるなぁ……。
ぐだ男「さあ玉藻、本番だよ」
玉藻「はひっ、はっ、チンポッ、チンポォッ!」
マジで本番って感じだなぁ……っと!
玉藻「じゅぼぼッ、ぬぼっ、んっぼ!」
おすまし顔を不細工にすぼめちゃって、必死だなぁ。
ぐだ男「出すよ……!」
玉藻「んじゅるっ、んぶぅぅっ!?」
ふー、出た出た……。
玉藻「お、オチンポ、素敵すぎましゅぅ……」
次に会うサーヴァントは?直下
タマモキャット「ワン!」
いつも元気だなあ。
ぐだ男「今日はなに?」
タマモキャット「気まぐれキャットのオムライスだっ!」
……あの人参が大きめのやつかな、やったね。
ぐだ男「あ、コマンドコード欲しい?」
タマモキャット「猫に小判とでも言いたいのか!」
言ってないよ。
タマモキャット「よろしい……もらってやる!」
あ、自分で貼った。
タマモキャットに貼ったコードの効果は?直下、下2
ぐだ男「でっかー、リップと同じだ」
タマモキャット「ふーっ、ふーっ!」
興奮してる感じだなぁ。
タマモキャット「うー、フラフラするゾッ!?」
ぐだ男「よしよし、お部屋いこーね」
タマモキャット「は、ハウス……」
タマモキャットにするエッチなことは?直下、下2
えっぐい巨乳を楽しめる巨根で嬉しいね。
タマモキャット「んっ、ふぅっ、このっ」
ぐだ男「ほら、もっと激しくっ」
タマモキャット「んんんっ!」
うあー、すごい乳圧……出る出る出る……っ。
タマモキャット「ふ、噴水みたいなのだな……!」
ぐだ男「ほら、ケツ向けてキャット……ガッシガシ使ってあげる」
やっぱりケツも良い形だ。
タマモキャット「ふ、ぎぃっ……んひょぉぉぉっ!?!?」
ぐだ男「後ろからも胸揉みやすくて良い感じだなぁ!」
タマモキャット「はげひっ、おほっ、んほぉぉぉっ!?」
まずは景気よく一発目、っと!
タマモキャット「あ、つ……ひぁぁっ!?」
ぐだ男「ほらほら、まだ気を抜かないでねキャット!」
タマモキャット「はひっ、すごっ、じぬっ、ごわれりゅ!?」
気絶するまで犯してあげよう、タップリと子宮に中出ししながらね!
次に会うサーヴァントは?直下
ぐだ男「やあ式ちゃん」
式「……ぞわっとするな不意打ちだと」
ぐだ男「……両義さん」
式「式でいい……何の用だよ」
ぐだ男「コマンドコードです、お納めください」
……警戒心強そうだし、もう一押し。
ぐだ男「俺もダヴィンチちゃんに貼られたけど大丈夫だしさ」
まあ、俺のはだけど。
式「……仕方ないな……」
式に貼るコードの効果は?直下、下2
式「んっ、んむっ、ふぁふ、ちゅぅっ」
ぐだ男「ん、ふぐ、んん……ぷはぁっ!?」
おいおいおい……割と凶悪なのを貼っちゃったかな?
式「じゅる……なんだよ、初めてじゃないだろ?」
こ、こんなことを言う人ではなかった気が……。
まあ今までもそんな感じか。
ぐだ男「……お、驚いただけだから、大丈夫」
式「なら続きだ、こっちが満足するまでだぞ」
……死んじゃうかも!
式にするエッチなことは?直下、下2
式「じゅぞぞっ、んじゅるっ!」
キスハメしても全然体力落ちないなぁ、流石だ。
式「ぷはっ、はぁっ、なんだよ、びびったのか?」
強い強い……アプローチを変えよう……『女殺し』発動。
ぐだ男「ほら、このままじゃあお互いの体使ってるだけのオナニーだし……こうしよう」
式「はうっ、んんっ」
ここか、コリコリしてるなぁ。
ぐだ男「式ちゃんのここを攻める、十分以内経っても我慢できたら俺が受けに回るから、好きなようにして良いよ」
式「ふーん……んっ、おもしろ、ひっ、そうだな……耐えるだけだろ? やってみろ」
ぐだ男「オッケー、式ちゃんが根負けしたら俺の勝ち、逆に好きなようにさせてもらうよ?」
式「……ふっ、ふぁっ、御託は、いい、んひっ!? はやく、来い」
式「おっ、おほっ、ンホッ!?」
……あ、そろそろ十分かな?
ぐだ男「どう式ちゃん、泣きの4回戦やる?」
式「負けっ、負けたっ、もうやらっ!」
流石に3連敗だもんねぇ、ここから逆転するにも最低40分だ。
ぐだ男「じゃあほら、なんて言うんだっけ?」
式「両義、んひっ、式をぉっ、マスターのお嫁しゃんにしてくださひっ!」
……あー、最高!
ぐだ男「ならリングは馬鹿みたいにひっついてくるポルチオだね! 中に出すよっ!」
式「きてぇっ、きてくださひっ! んほぉぉぉっ!?」
………………ふー……。
出る出る、流石に30分の我慢はキッツイ。
式「きしゅ、キスゥ……」
ぐだ男「はいはい……んっ」
……壊す気でやったけどまだまだ元気だ、正気に戻ったらどんな顔するのかなぁ?
次に会うサーヴァントは?直下
アナスタシア「……あら、マスター」
近づいても警戒しない、仲良くなったんだなぁ。
ぐだ男「やあ、隣いいかな?」
アナスタシア「ええ、どうぞ」
……いい匂い……女の子っぽいなぁ。
ぐだ男「アナスタシア、何飲んでるの?」
アナスタシア「これ? 給湯器みたいなもので、これで好きなように薄めるの……ほら、ジャムもどうぞ」
じゃあ一杯…………ん。
ぐだ男「いいねこれ、特に薄める加減が決まられるのがいい」
アナスタシア「ふふ、よかった……ロシア式の飲み方よ」
……良い子だなぁ…………さて、隙だらけだし貼ってしまおう。
アナスタシアに貼るコードの効果は?直下、下2
ぐだ男「……良いねぇ、とても可愛い、白い肌が映えるね」
アナスタシア「ふーっ……ふーっ……そ、そう?」
皇女様に裸コートの変質者になってもらうなんて、とても背徳的だ。
ぐだ男「ハイチーズ」
アナスタシア「ぴ、ピース……ッ!」
ぐだ男「良いねぇアナスタシア、ピースが特に良い、調教済みの雌豚って感じだ」
まずは褒めてやろう、気持ちよくさせてあげよう。
アナスタシア「う、うふふっ、本当?」
ぐだ男「ああ、ほんとほんと」
アナスタシアにするエッチなことは?直下、下2
ぐだ男「で? どうだった?」
アナスタシア「い、一杯イきましたっ、乳首もお尻も沢山っ」
偉い偉い、言われた通りだ。
ぐだ男「次はもっと強烈なのをつけようか……それじゃあご褒美をあげようかな」
……おーおー、犬みたいに期待しまくり。
ぐだ男「よっこいしょ」
アナスタシア「んぶっ…………じゅるるるるっ、んぢゅっ、んぶぅっ!」
お、さすが雌豚皇女、役目わかってるねぇ。
ぐだ男「手も忘れちゃダメだよっと」
アナルバイブを最強にしてみよう。
アナスタシア「んお゛お゛お゛っ!? んぼっ、むぶぅっ!?」
よしよし、手も舌も止めてないな…………うっ!
あー、アナスタシアの白い手に沢山出た。
アナスタシア「ぷは……はぁ……はぁっ……はぁーっ……ズゾゾゾゾッ、じゅる、んじゅるっ!」
ぐだ男「こぼさず飲めたね、偉いぞーアナスタシア」
……これもちゃんと写真に残しておいてあげよう。
次に会うサーヴァントは?直下
エッロい体……。
ジャンヌ「どうかしましたか、マスター?」
ぐだ男「ああ、いや……大丈夫」
よし、次はジャンヌにしよう。
ぐだ男「ジャンヌ、お願いがある」
ジャンヌ「は、はい……何でしょうマスター」
ぐだ男「俺を信じて、コマンドコードを貼らせてくれ!」
……あわよくばヤらせてくれ!
ジャンヌ「なんだ、そんなことですか、どうぞマスター、このジャンヌダルク、マスターのお力になりましょう」
よっし!
ジャンヌに貼るコードの効果は?直下、下2
ジャンヌ「はっ、んっ、おはようございますマスター……んっ」
乳首ビンビンじゃないですかー。
ぐだ男「おはよう、似合ってるねその格好」
ジャンヌ「そうですか? ありがとうございます」
御美体晒して……んまー、破廉恥!
ぐだ男「おりゃっ!」
ジャンヌ「んほぉ!? らめっ、そこつねっちゃっ、ひぁ!?」
押し倒すよりこれを引っ張って部屋に連れ込んだほうが早いな。
ジャンヌ「ひ、あっ、んひょぉぉぉっ!?!?」
ジャンヌにするエッチなことは?直下、下2
ぐだ男「ほらほらぁ、頑張らないと千切れちゃうよ?」
ジャンヌ「ひっ、こんにゃっ、ことぉっ……!
ジャンヌ「しゅてきすぎますぅぅっ!?」
どうやら刺激が強すぎたみたいだ……バカになっちゃった。
ま、気絶させれば良いか。
ぐだ男「それじゃあおマンコスクワット100回、やってみようか」
ジャンヌ「はいっ!ふんっ、ふんっ!ふんっ!んほぉぉぉっ!?」
馬鹿みたいに乳揺らして、けしからんなぁ。
ぐだ男「ほらほら、手伝ってあげるよー」
ジャンヌ「ほへっ!?イグッ、イグッイグッイグゥッ!?」
次に会うサーヴァントは?直下
モードレッド「ふん、暴れたりねぇなぁ」
若さを持て余しているモーさん。
ぐだ男「種火じゃ暇かな?」
モードレッド「ああ、暇だね」
……こんなインナーで女扱いするなだからなぁ。
まあ、貼られちゃっても仕方ないよね。
モードレッドに貼るコードの効果は?直下、下2
モードレッド「お前ももうちょっとしゃんとしろよな、最近はデカイ面するサーヴァントはも増えてきたんだしよ!」
あいたぁ!?
ぐだ男「え、えー?そうかなぁ?」
モードレッド「おう、父上……とまではいかねぇが、弱さで付け入るだけじゃ絆されねぇ奴だっているぞ」
そんなものかな。
……ていうか効いているかよくわかんないなぁ……。
モードレッドにするエッチなことは?直下、下2
ぐだ男「ほらぁ、早くおいでよ……モーさんの部屋もう少しだよぉ」
モードレッド「ふ―っ……ふーっ……」
ははは、大興奮だなぁ。
ぐだ男「部屋に着いたらもっとエッチしよっか」
モードレッド「……ん、ふあっ」
おうおう、想像だけで軽くイっちゃったかな?
モードレッド「は、はやく、しろよ……」
はっはっは、物欲しそうにしちゃってさあ。
ぐだ男「すっぽんぽんの変態だね、しかも首輪までして」
おや、赤くなってきたな。
モードレッド「お、お前……」
ぐだ男「……ついたね、中で続きをしようか」
モードレッド「ふぎゅっ、お、げぇっ!?」
あー、締まる締まる、キッツキツ。
モードレッド「ぉげっ、ほっ、ひゅぅっ!?」
ぐだ男「頑張らないとっ、王様になる前に変態ちゃんのままだよー」
モードレッド「ぶひっ、ひゅごっ、んぴっ!?」
あー……出る出る……っ!
凄いね人体、チュウチュウ吸い付いて絶対に子を残そうとする意思を感じるなぁ。
ぐだ男「ふう……凄い偉いよモードレッド、あんだけだして零さない……ん?」
あーあ、お漏らししちゃったかー……こりゃ王様はまだまだだなぁ。
次に会うサーヴァントは?直下
スカサハ「女の匂いだな」
ギックゥッ!?
ぐだ男「は、ははは……可愛いサーヴァントはいっぱいいますよねぇー……」
スカサハ「……ふふ、もしや儂が嫉妬すると?」
……おや、雲行きが……。
スカサハ「小娘ではない、それにフェルグスが身近にいたからな」
あー……多分ああいう人ならこれは使ってないだろうなぁ。
スカサハ「ふふ、だが嫉妬はせずとも……手を出したくはなる」
……こう攻め攻めなのは初めてだ……くっそぉ!
諦めたら人理終了ですよ!
ぐだ男「きえいっ!」
スカサハ「む……ほほう、面白そうだ、なるほどこれを使っていたわけか」
ぐだ男「ハンデですよ師匠、これでようやくスタートラインだ」
スカサハに貼ったコードの効果は?直下、下2
スカサハ「ほほう……なかなか悍ましいものが生えたな」
タイツの上からでもわかる……チンチンまで生やせるのかコマンドコード。
ただこっちのチンチンの方が凄い。
スカサハ「……それで、私を抱く準備は終わりか?」
ぐだ男「ええ師匠」
スカサハ「あまり退屈だったらお前で童貞を捨てるぞ?ふふふ」
……いいや、こっちの勝ちだ。
スカサハにするエッチなことは?直下、下2
スカサハ 「んお゛お゛っ!?」
クソザコだなぁ、影の国の女王さまは。
ぐだ男「また出したね?素振り千回耐えないと終わらないよ?」
スカサハ 「むりっ、じぬっ、しぬぅぅっ!?」
まあ流石に20発くらい出してりゃ無理か。
ぐだ男「知るか、千回耐えろ!」
容赦なくヌキヌキしないとねー。
スカサハ 「んほぉおぉぉっ!?」
スカサハ 「むりぃっ、やっ、んほぉぉぉっ!?」
あー、名器だなぁ、危うく絞り殺されるところだった。
ぐだ男「ほらほら、補修だよ師匠っ、ザコボルグから出なくなるまで頑張って」
スカサハ 「ゆるじてっ、むひっ、んひょぉぉぉっ!?!?」
なぁんだ、透明だけどまだまだ出るじゃん。
スカサハ 「ひゅーっ、はひっ、んへぇーっ」
ぐだ男「礼装使って回復してあげるからもっと頑張ろう師匠!」
スカサハ 「……ぁ、待てっ、それは……んぎぃっ!?」
よしよし、金玉も再補充されたね。
もうワンセットやる頃には再チャージできるし、100回出したら勘弁してあげよう。
スカサハ 「ほっ、ほへっ、んひぁぁぁぁぁぁっ!?」
次に会うサーヴァントは?直下
フランケンシュタイン「……ァァァァ……」
今日はご機嫌みたいだ。
ぐだ男「やあフラン」
フランケンシュタイン「ゥァァ……?」
よしよし、可愛いなぁ。
ぐだ男「フランにはコードをあげよう、背中向けてー」
フランケンシュタイン「ヤァァ…………」
綺麗な背中だなぁ、スベスベしてる。
フランケンシュタインに貼るコードの効果は?直下、下2
フランケンシュタイン「……マスター……」
うひょー、オッパイ押し付けてきたねー。
ぐだ男「どうしたのフラン、ここでしたくなっちゃった?」
フランケンシュタイン「それは、はずかしい……」
包帯だけの女の子が抱きついてる状況も結構アレだと思うけどね……。
まあ仕方ない、フランの部屋でしてあげるか。
ぐだ男「ほら、こっちおいで」
フランケンシュタイン「………………」
フランケンシュタインにするエッチなことは?直下、下2
ぐだ男「フランッ、フランッ!」
フランケンシュタイン「ゥア、ンッ、ます、たー……!」
ふわふわでひんやり、なかなか新感覚だ……!
フランケンシュタイン「ン、ちゅ、れるッ、ムプッ、んぶ!」
情熱的なキスだ、メロメロって感じ。
ぐだ男「ぷはっ、フランッ、出すよ!」
フランケンシュタイン「き、てぇッ!」
……ふぅ……う、まだまだ出る。
フランケンシュタイン「ふ、ふぅッ、ふーッ、ふーッ……」
ぐだ男「……ほら、舌出して」
フランケンシュタイン「ふぅ……ん、じゅるッ、んむ……」
いやぁ……やっぱりラブラブするのはいいなぁ。
次に会うサーヴァントは?直下
メディア「あらマスター」
ぐだ男「おや偶然、どうかしたの?」
メディア「いえ……少し愚痴を聞かされていて……」
……キュケオーンだな。
しかし何を愚痴ってるんだろうか。
メディア「それで、もう少し敬わってあげて……敬わいすぎるのもあれだけど」
ぐだ男「えー……ま、まあわかったよ」
メディアに貼るコードの効果は?直下、下2
メディア「……マスター、そういえばいい水薬ができたの、体力増強の効果があります」
……嘘だ。
いや100パーってことはないんだろうけれど……厄介なのを貼ったかもしれないなぁ。
とりあえずボディタッチが多くなったのは絶対にそのせいだ。
ぐだ男「本当? じゃあいただこうかな」
虎穴にいらずんば!
メディア「そう? ふふ、それでは私の部屋に……ふふふ」
……半分不審者だなぁ……。
メディアにするエッチなことは?直下、下2
ごめーん、安価で選ばれたサーヴァント重点で書きたいから基本3Pとか話でお願い
あー……やばいはこれ。
メディア「んッ、う゛、ふぅんッ!」
ぐだ男「メディアッ、メディア!」
盛られたなぁ、これ……『絶倫』がなかったら枯死しちゃうところだった。
抜かずの十連発とは恐れ入った、メディアにはお望み通り枯れるまで出してあげよう。
メディア「まっで、じぬっ、こんにゃのっ、んへぇ!?」
ぐだ男「このっ! 反省しろ! お仕置きだ!」
ふぅ……あー、出る出る出る……。
そういえばヤンデレ化を貼ったのは俺だったな……賢者タイムはすごいすっきりするなぁ……。
メディア「はっ、はへっ……んへぇ……」
ぐだ男「……まだまだ出せそうだなぁ」
気絶してるけど、使わせてもらおうかな。
次に会うサーヴァントは?直下
アストルフォ「やっ、マスター」
ぐだ男「ふぅ……おはよう」
アストルフォ「疲れてるの?」
ぐだ男「まあ、長く苦しい戦いだったよ……」
流石に反省しよう……反省終わり。
ぐだ男「まあまあ気にしないで」
アストルフォ「うん!」
よかったー、アストルフォで。
アストルフォに貼るコードの効果は?直下、下2
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