キャラ崩壊注意
笑うかどうかはコンマ判定とさせていただきます
はな：コンマ30以上
さあや：70以上
ほまれ：50以上
えみる：40以上
ルールー：90以上もしくは10以下
ゾロ目の場合全員笑います
オールスターズメモリーズから数日後・・・朝早く集められたハグプリメンバー
はな「ふああ・・・」ﾈﾑﾈﾑ
ほまれ「ハリーの奴、こんな朝早くから何の用なの？」
えみる（ルールーにおんぶされてる）「ZZZ・・・」
ルールー「えみるはまだおねむのようです」
さあや「>>3」
笑え
すまん間違えた、スルーでお願い
あれ？遠くで誰か叫んでるよ
さあや「あれ？遠くで誰か叫んでるよ」
ハリー「おーい！」ﾀﾀﾀ･･･
ほまれ「もうハリー何なのさ、こんな朝早くから」
ハリー「いやーすまんすまん、はぐたん起きんように準備してたら遅くなってな」
ルールー「それで、急用とは何なのですか？」
ハリー「それはな・・・これや！」ﾊﾞｻッ
絶対に笑ってはいけないプリキュアオールスターズ24時
はな・さあや・ほまれ「「「ええーーーーーー！！？」」」
えみる「ふぇ！？」ﾊﾟﾁ
ルールー「あ、えみる起きましたね」
えみる「>>7」
ハンバーガーの雪崩がぁ
えみる「ハンバーガーの雪崩があああああああ！！！」
ルールー「落ち着いてください、夢なら覚めました」
えみる「あ、そうなのですか、一体これは・・・」
ルールー「かくかくしかじかで」
えみる「なるほど、そういうことですか」
ほまれ「あ、伝わったんだ今の」
ハリー「おーい、そろそろ本題に戻ってええか？」
さあや「どうぞ」
はな「一体どういうことなの？」
ハリー「この間たくさんのプリキュアに会ったやろ？だからもっと交流を深めようと思ってな」
えみる「なるほど」
さあや「そういう事って大切よね」
はな「面白そう！」
ほまれ「そうかな・・・」
ルールー「>>11」
笑わす、という行為をしなさそうな人たちもいたのですが、全員の了承を得たのでしょうか？
ルールー「笑わす、という行為をしなさそうな人たちもいたのですが、全員の了承を得たのでしょうか？」
ハリー「ああ！何だかんだで皆こういうバカ騒ぎは好きやからな！」
ルールー「そうですか」
ほまれ「マジでやるの・・・」
ハリー「折角張り切って準備したんやけどな・・・」
ほまれ「べ、別にやらないなんて言ってないでしょ///」
ハリー「そっか、よかった」
はな「それで、まずは何をすればいいの？」
ハリー「ほんならあっちの更衣室で着替えてきてくれ」
えみる「わかったのです！」
さあや「どんな服かしら・・・」
～数分後～
ハリー「着替え終わったかー？」
さあや「はーい」
さあやの衣装・・・>>14
どんな衣装でもOK？
バカ殿さま衣装（ちょんまげカツラ付き）
さあや（殿様）「どうかしら？」
ハリー「中々似合っとるやないか、後はこのチョンマゲを・・・」
さあや「そ、それはちょっと・・・」
ほまれ「ハリー、着替え終わったよ」
ほまれの衣装・・・>>16
ねずみの着ぐるみ
ほまれ（ねずみ）「ど、どうかな・・・？」
ハリー「お揃いやないか」
ほまれ「な、なに喜んでんの///」
ｶﾞﾗッ
えみる「お待たせなのです！」
ルールー「着替え、完了しました」
えみルーの衣装・・・>>18
ペアルック、別々どっちでもOK
赤ずきんちゃん
えみる（赤ずきん）「じゃーん！」
ルールー（赤ずきん）「以前も着た気がしますが、似合うでしょうか」
ハリー「おう似合っとるで、後は・・・」
はな「ちょっと何これー！？」
はなの衣装・・・>>20
はぐたんと同じデザインの服
はな（はぐたん服）「まさかこんな格好なんて・・・」
ハリー「はぐたんとお揃いやで！ええやないか！」
はな「そ、そうだね・・・」
ハリー「さて！そのままじゃ動きづらいやろうからジャージに着替えたらバスに乗って出発や！」
ほまれ「これ来た意味なんだったの！？」
こうして、長い一日が幕を開けた・・・
ハリー「ほらバスが来たで！」
運転手（CV高木渉）「お待たせしました」
ハリー「バスに乗ったらもう笑ったらアカン！笑ったら・・・」
はな「笑ったら・・・？」
ハリー「シバかれるで！」
ルールー「何にですか・・・？」
ハリー「それはじきにわかる、ほら乗るんや！」
どうなる・・・>>23
１、何事もなく全員乗る
２、はなだけ先に乗る
2
はな「一番乗り～」ﾀッ
4人「「「「・・・・・」」」」
はな「・・・あれ？」
はなだけ笑ってはいけない
はな「ちょ・・・なんでみんな乗らないの？」
さあや「いや・・・」
ほまれ「なんとなく・・・」
はな「・・・・・」
はな「・・・・・くふっ」
ﾃﾞﾃﾞｰﾝ
はな OUT！
はな「え・・・え！？」
ﾊﾟｼｰﾝ!
はな「めちょっく！！！」
ほまれ「なるほど、ああなるわけね」
えみる「何か鬼の顔した人が尻を叩きに来ました・・・」ｶﾞｸﾌﾞﾙ
ルールー「ただ者ではないですね・・・」
さあや「気を付けないとね」
はな「ううう・・・」ﾋﾘﾋﾘ
運転手（CV高木渉）「それでは出発しまーす」
ﾌﾞﾛﾛﾛﾛﾛﾛ･･･
現在の席順
ルールー えみる はな さあや ほまれ
さあや「はじまったね」
ほまれ「どこに向かってるんだろ」
ﾌﾟｼｭｰ
はな「あ、止まった」
ルールー「誰か乗ってきますね」
乗ってきたプリキュアの子は・・・>>27
複数OK
まなっしー含むドキプリメンバー
亜久里「ハァ・・・ハァ・・・」
えみる「あ、亜久里ちゃんなのです」
ルールー「えみると同じく小学生でプリキュアになった子ですね」
亜久里「ここまでくれば大丈夫ですわね・・・」
ﾀﾀﾀ･･･
亜久里「ひっ・・・」
ﾊﾞｧﾝ!
まなっしー×「「「「にんじーん！！！」」」」」
５人「「「「「！？」」」」」
笑い判定・・・安価下１～５コンマ下２桁、上からはな、さあや、ほまれ、えみる、ルールーの順
連投あり
お
あ
せいやっ！
はいっ！
とうっ！
はな「ぶっwww」
ﾃﾞﾃﾞｰﾝ
はな OUT!
はな「え、また私・・・」
ﾊﾟｼｰﾝ!
はな「みぎゃっ！」
ほまれ「ご愁傷様・・・」
さあや「でもあのにんじんの着ぐるみよくできてるわね」
ルールー「シュールです」
まなっしー（桃）「あぐりちゃん、にんじんパーティから逃げちゃだめだよ！」
まなっしー（青）「あなたのためにやってることなんだからね！」
まなっしー（黄）「折角世界中のニンジンをとりそろえたんですのよ？」
まなっしー（紫）「じゃあいこうか」
ｽﾞﾙｽﾞﾙ･･･
亜久里「たすけてえええええええええええええ！！！！！」
えみる「引きずられていったのです・・・」
ほまれ「なんか可哀想・・・」
はな「私もお尻が痛いよぉ・・・」
そうして再び走り出すバス
ﾌﾟｼｭｰ
さあや「また誰か乗ってきたよ」
乗ってきたプリキュアの子は・・・>>36
複数OK
スプラッシュスターの2人
咲「・・・・・」
舞「・・・・・」
はな「あ、咲ちゃんと舞ちゃんだ」
これから起こるイベントは・・・>>38
１、咲ちゃんからパンをおすそわけ
２、舞ちゃんから絵のモデルを頼まれる
３、自由安価
3
咲がキュアブラック、舞がキュアホワイトの仮装をする
咲「・・・・・」ｽッ
舞「・・・・・」ｽッ
はな「え、あれって・・・」
咲舞「「デュアル・オーロラウェーブ！」」
えみる「ええええええええええ！？」
ほまれ「変身するの！？」
ルールー「この人達の掛け声はデュアルスピリチュアルパワーだったはずです」
さあや「そこ？
ブラック（咲）「光の使者、キュアブラック！」
ホワイト（舞）「光の使者、キュアホワイト！」
2人「ふたりはプリキュア！」
ホワイト「闇の力のしもべ達よ！」
ブラック「とっととおうちに帰りなさい！」
5人「おお～」ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ
笑い判定・・・安価下１～５
連投OK ゾロ目一回でも出たら全員笑う
はいっ！
ﾃﾞﾃﾞｰﾝ
全員、OUT!
はな「しまった！鮮やかすぎてつい笑顔で拍手を・・・」
ﾀﾀﾀ･･･
西「・・・・・」
鬼「・・・・・」
所長「・・・・・」
俺好「・・・・・」
蜘蛛「・・・・・」
ﾊﾟｼｰﾝ! ﾊﾟｼｰﾝ! ﾊﾟｼｰﾝ! ﾊﾟｼｰﾝ! ﾊﾟｼｰﾝ!
はな「めちょっ！」
さあや「きゃっ！」
ほまれ「ぐっ・・・」
えみる「ひゃい！」
ルールー「ひゃっ！」
やっぱり咲舞となぎほのって似てるよね
咲舞「「じゃーね～」」ﾌﾘﾌﾘ
ﾌﾞﾛﾛﾛﾛﾛﾛ･･･
再び走り出すバス
ほまれ「いてて・・・」
さあや「これがバラエティーのおそろしさなのね・・・」
えみる「ヒリヒリするのです・・・」
ルールー「えみる、辛いなら私の膝の上にお座りください」
えみる「わかったのです」ﾁｮｺﾝ
ルールー「おおう・・・」
ルールー（>>45）
すっごいいちゃいちゃしたいです
ルールー（えみるのお尻・・・感触がきゃわたんです・・・）
ルールー（すっごいいちゃいちゃしたい・・・です）
えみる「る、ルールー？」
ルールー「・・・・・」
ルールー・・・どうする？
安価下コンマ
奇数、ハグする
偶数、何もしない
ゾロ目、それ以上を・・・
あちょー！
ルールー「えみる～♪」ﾑｷﾞｭｳ
えみる「ど、どうしたのですか？」
ルールー「いえ何となく」
ﾌﾟｼｭｰ
はな「あ、もう着いたのかな？」
扉が開いて・・・>>49
１、到着
２、また誰か入ってくる（複数OK）
2 キュアゴリラ
キュアゴリラ（メロディ衣装）「ナチュラルパワーは野生の証！キュアゴリラ！」
全員「「「「「ブー！！！！！」」」」」
ﾃﾞﾃﾞｰﾝ
全員、OUT!
ﾊﾟｼｰﾝ! ﾊﾟｼｰﾝ! ﾊﾟｼｰﾝ! ﾊﾟｼｰﾝ! ﾊﾟｼｰﾝ!
相方「何してんねんお前！ほないくで！」
キュアゴリラ「おう、ほなさいなら～」ﾌﾘﾌﾘ
キュアゴリラは反則だったか…
運転手（CV高木渉）「着きましたよ～」
ハリー「ほな降りるで」
はな「う、うん・・・いてて・・・」
ハリー「ここがお前らがお世話になる学校、『私立ビンブー学園』や！」
ほまれ「こんな大きい建物いつ作ったの・・・」
ハリー「プリキュアには金持ちもぎょーさんおるからな」
えみる「入口の前に変なおじさんの銅像が建っているのです・・・」
はな「>>52」
すみません
はな「>>54」
でお願いします
お父さんの像！？
はな「こっちにはパパの像が！？」
ルールー「理解不能です」
ハリー「ほな中入るでー」
～生徒会室～
ハリー「まずは生徒会長さんに挨拶や！」
さあや「生徒会長かぁ・・・」
ほまれ「誰なんだろ」
ｶﾞﾁｬ
生徒会長は・・・>>56
起こるイベント・・・>>57
ブルー様
かれんさん
えみるだけ無視される
かれん「皆さん初めまして、生徒会長の水無月かれんです」
5人「「「「「よろしくお願いしまーす！」」」」」
かれん「野乃はなさん、薬師寺さあやさん、輝木ほまれさん。ルールー・アムールさんね、こちらこそよろしく」
えみる「え、ちょっ・・・」
かれん「>>61」
それでは皆様こちらにおかけください(椅子が四つのみ)
かれん「それでは皆さん、こっちに座って」
はな「はーい！」
えみる「あの・・・椅子が・・・」
ルールー「えみる、私の膝にどうぞ」
えみる「わかったのです！」
かれん「皆座ったわね、それじゃ・・・>>63」
かれん「なぎさ先生、お願いします」
なぎさ「ガァッッッッテェェェェェムッ！！！！」
かれん「なぎさ先生、お願いします」
なぎさ「ガァッッッッテェェェェェムッ！！！！」 ﾊﾞｧﾝ
はな「ええっ！？なぎささん！？」
そこにはグラサンをかけたジャージ姿のなぎさのすがたが
かれん「生徒指導の美墨なぎさ先生です」
さあや「この手の人出てくるの早くないですか？」
はな「そ、それで何用ですか・・・？」
なぎさ「>>65」
おいてめぇら！仲間が無視されてるのに、なに平然としてんだ！
なぎさ「おいてめぇら！仲間が無視されてるのに、なに平然としてんだ！」
えみる「え・・・」
さあや「これも仕掛けのひとつかと思って・・・」
なぎさ「言い訳無用だ！そんなお前らには・・・>>66だ！」
１、ピースサンダー
２、プリズムチェーン
３、パンチングパンチ
すみません、>>68です
2
なぎさ「プリズムチェーンだ！」
キュアレモネード「はい！」
さあや「あ、うららちゃんだ」
レモネード「プリキュア、プリズムチェーン！」
ﾊﾟｼｰﾝ! ﾊﾟｼｰﾝ! ﾊﾟｼｰﾝ! ﾊﾟｼｰﾝ!
えみる以外の４人「「「「ひゃっ！」」」」
なぎさ「よーし、これで懲りたろう」
うらら「それでは皆さん、控室へどうぞ！」
～控室～
ハリー「そんじゃお前ら、しばらくここで待っててな～」
ﾊﾞﾀﾝ
ほまれ「行っちゃった・・・」
えみる「机が５つあるのです」
ルールー「引き出しを開けてみましょうか」
はな「そうだね」
引き出しを開ける人・・・>>71
入っていた物・・・>>72
さあや
女優れいらの小学生コスプレ写真
さあや「じゃあまずは私から行くわね」ｶﾞﾗﾗ
母のコスプレ写真「やぁ」
さあや「！？」
笑い判定・・・安価下１～４
さあやは確定
ほいっと
これも連投あり？
ぷり
きゅあ
ルールー
親父ギャグ全集
ルールー「じゃあ私も開けますね」ｶﾞﾗﾗ
ルールー「これは・・・親父ギャグ全集？」
えみる「何ですかそれ？」
ルールー「・・・・・」ﾊﾟﾗﾊﾟﾗ
ルールー「ふとんが、ふっとんだ」
笑い判定・・・安価下１～４
ルールーは確定、連投あり ゾロ目出たら全員笑う
めちょっく
笑いなさい
眠りなさい
なーんにもしないで
誰とも会わずに
真っ暗な中で
ただ、眠ってなさい
たーのしいわよー、ほほほほほ
はいよっ！
ルールー「・・・・・ふっwww」
えみる「ちょっwww」
はな「ルールーwww」
ほまれ「真顔から突然笑うのはwww」
さあや「やめてwww」
ﾃﾞﾃﾞｰﾝ
全員、OUT!
ﾊﾟｼｰﾝ! ﾊﾟｼｰﾝ! ﾊﾟｼｰﾝ! ﾊﾟｼｰﾝ! ﾊﾟｼｰﾝ!
はな「いてて・・・」
ルールー「お尻へのダメージ、深刻です」
えみる「もう・・・」
次開ける人・・・>>88
中に入ってた物・・・>>89
えみる
漫☆画太郎の書いた5人の決めポーズ
えみる「次は私なのです、ここは慎重に・・・」ｶﾞﾗﾗ
漫☆画太郎風の5人の決めポーズ 「やぁ」
えみる「ぶっ！」
ﾃﾞﾃﾞｰﾝ
えみる OUT!
ﾊﾟｼｰﾝ!
えみる「みぎゃっ！」
はな「えみる！？」
ルールー「>>91」
なんですかこの下手くそな絵は？
ルールー「何ですかこの下手くそな絵は？」
さあや「き、きっとそれなりの作家さんが描いた絵よ・・・」
はな「な、何とか耐えた・・・」
ほまれ「じゃあ次は私が開けるね」ｶﾞﾗﾗ
入ってた物・・・>>93
キュアファイヤーのかっこしているハリー(人間姿)のコラ写真
キュアファイヤーハリーの写真「やぁ」
ほまれ「ぶっwww」
ﾃﾞﾃﾞｰﾝ
ほまれ OUT！
ﾊﾟｼｰﾝ!
ほまれ「みぎゃっ！」
はな「え、何が入ってたの？・・・」
ほまれ「・・・・・これ」ﾋﾟﾗ
笑い判定・・・安価下１～４
連投あり、ゾロ目出たら全員
こっちへおいでぇ
なかまになれー
ほい
これはひどい
あい
あ
はな「ぶっwww」
さあや「ハリーwww」
えみる「何やってるんですかwww」
ﾃﾞﾃﾞｰﾝ
はな、さあや、えみる OUT！
ﾊﾟｼｰﾝ! ﾊﾟｼｰﾝ! ﾊﾟｼｰﾝ!
はな「ううう・・・最後は私ね」ｶﾞﾗﾗ
はな「これは・・・DVD？」
DVDに書かれていたタイトルは・・・>>102
私立ビンブー学園入学案内
はな「私立ビンブー学園入学案内？」
ルールー「そこにDVDプレーヤーがあるので再生してみては？」
はな「そうだね」ｶﾞﾁｬ
『私立ビンブー学園入学案内』
ブンビー「・・・・・」
画面に映ったブンビーさんの状態は・・・>>104
初代の2人にクワガタで鼻を挟まれそうになっている
ブンビー「あの・・・キュアブラックさん？羽交い絞めを外していただけると・・・」
なぎさ「だーめ」
ほのか「これも生物の授業なんだから」ｽッ
クワガタ「やぁ」
ブンビー「いでででででで！！！！！」
笑い判定・・・安価下１～５
連投あり、ゾロ目出たら全員笑う
あい
いっくよー！
あい！
ていっ！
これは痛い
ﾃﾞﾃﾞｰﾝ
はな さあや ほまれ えみる OUT！
ﾊﾟｼｰﾝ! ﾊﾟｼｰﾝ! ﾊﾟｼｰﾝ! ﾊﾟｼｰﾝ!
はな「いたっ！」
さあや「きゃっ！」
ほまれ「うっ！」
えみる「ひゃい！」
ルールー「大丈夫ですか？」
えみる「え、ええ・・・」
はな「あ、続き始まったよ」
ブンビー「コホン、新入生の皆さん、ようこそビンブー学園へ」
ブンビー「私が校長のブンビーです」
はな「あ、この人よく見たらのぞみちゃんと会った街にいた人だ」
ほまれ「>>113」
さっきの運転手と声が似てる
ほまれ「さっきの運転手の人と声似てない？」
ルールー「100％の確率で同一人物だと思われます」
ブンビー「えー、当校の教育方針としましては・・・」
ﾊﾞｧﾝ！
ブンビー「へ？」
乱入してきた子は・・・>>115（複数OK）
バッドエンドプリキュアの5人
BEピース「・・・・・」
BEサニー「・・・・・」
BEピース「・・・・・」
BEマーチ「・・・・・」
BEビューティ「・・・・・」
ブンビー「何だね君たちは？入学希望者かな？」
ブンビー「困るよ？ちゃんと受付を通してもらわないと」
BEハッピー「>>117」
バッドエンドピースが二人いない？
安価は「この五人の中にピースの宝物を盗んだ不届き者がいるわ！」で
(それぞれが変なポーズと共に名乗りをあげてから)
みんなそろってビンボー特戦隊！！！
(ビンブーをビンボーと言い間違える)
>>117
DVDの映像ですよ？
ごめん、見逃してた
>>118に流してください
>>117 すみません、ミスしたので再安価
BEハッピー「・・・・・」
BEサニー「・・・・・」
BEピース「・・・・・」
BEマーチ「・・・・・」
BEビューティ「・・・・・」
ブンビー「何だね君たちは？入学希望者かな？」
ブンビー「困るよ？ちゃんと受付を通してもらわないと」
BEハッピー「>>121」
すみませんじゃあ>>118の案でいきます
BEハッピー「バットエンドハッピー！」ｼｬｷｰﾝ
BEサニー「バットエンドサニー！」ｼｬｷｰﾝ
BEピース「バットエンドピース！ｼｬｷｰﾝ
BEマーチ「バットエンドマーチ！」ｼｬｷｰﾝ
BEビューティ「バットエンドビューティ！」ｼｬｷｰﾝ
５人「「「「「5人そろって！ビンボー特戦隊！！！！！」」」」」
５人「「「「「あ、ビンブー特戦隊！！！！！」」」」」
ハグプリメンバー5人「「「「「ぶっ！」」」」」
ﾃﾞﾃﾞｰﾝ
全員、OUT!
ﾊﾟｼｰﾝ! ﾊﾟｼｰﾝ! ﾊﾟｼｰﾝ! ﾊﾟｼｰﾝ! ﾊﾟｼｰﾝ!
5人「いてて・・・」
BE「「「「「ではサラバ！」」」」」ｼｭﾊﾞッ
ブンビー「・・・えーと、バイバイ！」
ﾌﾟﾂﾝ
はな「何だったんだろう・・・」
ルールー「意味不明です」
ｶﾞﾁｬ
ハリー「お前ら！準備できたから移動するで！」
ほまれ「あ、ハリー」
さあや「これから何があるの？」
ハリー「それはな・・・」
これから起こるイベント・・・>>126
１、仁義なき青の戦い
２、恐怖の学校七不思議
３、自由安価
2かな？
ハリー「実は旧校舎に怖い噂があってな・・・それの調査や」
ほまれ「ひいっ・・・」ｶﾞｸｶﾞｸ
さあや「面白そうね！」
ルールー「了解しました」
～旧校舎～
えみる「ここですね・・・」
はな「雰囲気出てるねぇ～」
ほまれ「は、ハリー・・・」
ハリー「ん？」
ほまれ「>>128」
チャラリートが倒れている
人体模型のコスプレをした誰かが走ってくる！？
ほまれ「チャラリートが倒れてるよ」
チャラリート「」
ハリー「恐らく恐怖動画を撮りにきたんやな」
ルールー「それで恐怖で気絶したと」
ほまれ「や、やっぱりやめよう・・・」
さあや「>>131」
とりあえず蹴ってみましょう！
さあや「とりあえず蹴ってみましょう！」
ほまれ「何故そうなる！？」
さあや「何かわかるかもしれないじゃない、せーの・・・」
ﾌッ
はな「わわっ！急に真っ暗に！？」
はな「・・・あれ、みんなどこ？」
はな「というかここは・・・」
はながいる場所・・・学校の>>133
視聴覚室
はな「パソコンだらけだ、視聴覚室・・・かな？」
はな「それより早く皆を探さないと・・・」
ｳｨｰﾝ
はな「パソコンが・・・勝手に・・・」
起動したパソコンの画面に映ったのは・・・>>135
大凶顔のハグプリメンバー
ハグプリ5人の大凶顔「」ﾊｯﾌﾟｯﾌﾟｰ
はな「ブッ！」
ﾃﾞﾃﾞｰﾝ
はな、OUT!
ﾊﾟｼｰﾝ!
はな「いてて・・・あ、ドア開いてる・・・助かった」
さあや「ここは・・・」
さあやのいる場所・・・学校の>>137
音楽室
さあや「ここは・・・音楽室ね」
～♪
さあや「この音は・・・」
聞こえてきた音・・・>>139
１、ピアノの音
２、バイオリンの音
３、ギターの音
1
さあや「ピアノの音が・・・」
さあや「こんな暗い中で音を出すことで恐怖心を煽っているのね・・・」
さあや「そこっ！」ﾋﾞｼッ
響「ふぇっ！バレた！？」
さあや「>>141」
貴女は…キュアゴリラさん！？
さあや「貴女は・・・キュアゴリラさん！」
響「ちっがーう！キュアメロディ！」
さあや「うふふ・・・わかってるわよ」
その時、音楽室のテレビ画面に・・・
響『ウッホッホー！』
響「やめてえええええええええ！！！！！」
さあや「www」
ﾃﾞﾃﾞｰﾝ
さあや OUT！
ﾊﾟｼｰﾝ!
さあや「きゃん！」
えみる「うう・・・」
ルールー「しっかりしてください、えみる」
えみる「ここはいったいどこなのです？」
えみルーがいる場所・・・>>144
工作室
ルールー「ここは工作室のようですね、絵や彫刻が大量にあります」
えみる「不気味なのです・・・」
ルールー「えみる、怖いなら手、繋ぎましょうか」
えみる「はい！」
ｷﾞｭッ
ルールー「！」ﾄﾞｸﾝ
ルールー（>>146）
マズいです、イチャイチャしたいです…
ルールー（マズイです、イチャイチャしたいです・・・）
えみる「ルールー？」
ルールー「えみる・・・」
ルールーはどうする？・・・安価下コンマ
奇数・・・何もしない
偶数・・・ハグする
ゾロ目・・・それ以上のことを・・・
おう
ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!
ルールー（もう・・・我慢できません！）
ｸﾞｲッ
えみる「る、ルールー？」
チュッ
えみる「！！！？？？？？」ﾓｶﾞﾓｶﾞ
ルールー（えみる・・・えみるっ！）
ルールーはこの後・・・>>151をした
えみるが絶頂しておもらししてしまうまで身体を愛撫したりキスしたりする
ルールー「ん・・・」ﾁｭッﾁｭッ
えみる「んああ・・・」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ
ルールー（えみるの唇・・・とても柔らかいのです）
えみる（な、なんか変な感じなのです・・・それにこのままじゃ・・・）
ルールー「んっ・・・」ｻﾜｻﾜ
えみる（あっ・・・ダメそこは・・・）
ﾋﾞｸﾝッ
えみる「あああああああああああっ！！！！！」ｼﾞｮﾛﾛﾛﾛﾛﾛﾛﾛ
ルールー「あ・・・」
えみる「>>153」
ルールーひどいのです これは責任を取ってお嫁さんにしてもらうしかないのです
えみる「ルールーひどいのです、これは責任を取ってお嫁さんにしてもらうしかないのです」
ルールー「ええ、覚悟はできています」
えみる「ルールー・・・」
ルールー「えみる・・・」
ｷﾞｭッ
えみる ルールー OUT・・・はいいかここは
ほまれ「は、ハリー・・・わ、私から離れないようにね・・・」ｶﾞｸｶﾞｸ
ハリー「お、おう・・・」
ハリほまがいる場所・・・学校の>>155
体育館
ハリー「どうやらここは体育館みたいやな」
ほまれ「早く外へでよう・・・」
ハリー「お、おいあれ・・・」
ほまれ「え・・・」
ﾎﾞｵｵｵｵｵｵｵ･･･
ほまれ「あ・・・あ・・・」
2人の目の前には燃えるボールが・・・>>157
１、逃げる
２、立ち向かう
３、襲ってくるボールからハリーが身を挺して守る
3
ｺﾞｵッ
ハリー「危ない！」ｶﾞﾊﾞッ
ほまれ「うわっ！」ﾄﾞｻッ
ハリー「大丈夫か？」
ほまれ「う、うん・・・」
ハリー「そっか、よかった」
ほまれ「>>159」
ハリーの頭が逆モヒカンに焦げてる
ハリー（逆モヒカン）「・・・何や」
ほまれ「・・・ぷっ」
ﾃﾞﾃﾞｰﾝ
ほまれ OUT!
ﾊﾟｼｰﾝ!
ほまれ「あうっ！」
あかね「あははは！！！ええリアクションやなぁ！」ﾇッ
ほまれ「>>161」
「それが遺言でいいのかな？」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ…
ほまれ「それが遺言でいいのかな？」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ…
あかね「な、なんや自分、さっきまでビビっとったのに・・・」
ほまれ「うるさーーーーーーーい！！！！！」
あかね「うわああああああああああああああ！！！！！」
～旧校舎の外～
はな「やっと出られたぁ・・・」
さあや「楽しかったね」
えみる「そ、そうですね・・・」ｹﾞｯｿﾘ
はな「何か疲れてない？」
ルールー「>>163」
そんなことは無いのです（ﾂﾔﾂﾔ）
ルールー「そんなことはないのです」ﾂﾔﾂﾔ
さあや「こっちは何だか元気ね」
ほまれ「はぁ・・・ちょっと休みたい」
ﾀﾀﾀ･･･
かれん「皆、ちょっといい？」
はな「かれんさん？」
かれん「生徒達が暴動を起こしてて・・・ちょっと来てくれない？」
えみる「ええ！？」
えりか「コノヤロー！」
れいか「何ですって！」
はな「わぁ・・・何だか本当に争ってるよ」
ほまれ「何があったんだろう・・・」
れいか「あなた達には青としての品格がなさすぎます」
あおい「そーだーそーだー！」
みなみ「>>165」
あ、間違えた
みなみ「>>167」
です
象だ象だ！
みなみ「像だ象だ！」
あおい「え、ちょ何言ってんの？」
みなみ「あ、ごめんなさい、つい興奮してしまって」
えりか「そう、そうやって時々ズレた行動をとるのが青の役目・・・」
ひめ「だから私たちが真の青なんだよ！」
エレン「ちょっと！何で私がこっち側なのよ！」
えりか「>>169」
何を言ってるんですか？
あの日の夜に、私達は将来を共に歩こうと誓い合ったではありませんか…
えりか「何言ってんの？あの日の夜に将来を共に歩くって誓ったじゃん！」
エレン「そ、そうだっけ？」
ひめ「元猫の記憶力なんてそんなもんでしょ」
エレン「ええ・・・」
れいか「こうなったら3番勝負で決着をつけるしかないようですね・・・」
えりか「望むところだ！」
かれん「こんな感じで争ってるのよ」
さあや「>>171」
私も青キュアとして参戦します！
さあや「わたしも青キュアとして参戦します！」
かれん「落ち着いて、あなた達には立会人になってもらうわ」
ルールー「そうですか・・・」
かれん「それで、最初の勝負は？」
えりか「>>173だ！」
乳首あてゲーム
かれん「乳首当てゲーム？」
えりか「先に相手の乳首をタッチした方が勝ちだ！」
れいか「いいでしょう、あおいさん、お願いします」
あおい「わかった！」
かれ「いったれひめー！」
ひめ「>>175」
（え、なにそれ私聞いてない／／／）
ひめ（え、なにそれ私聞いてない／／／）
かれん「それでは・・・始め」
あおい「先手必勝！うおりゃあああああああああ！！！！！」ﾀﾞッ
ひめ「ええ、もうやぶれかぶれだ！」
ひめ「プリンセス・・・弾丸マシンガン！！！」
ｽﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞ!!!!!
ルールー「すごいです・・・全ての連撃が乳首に当たっています」
エレン「>>177」
全員、いい加減にしないとキュアハート呼んでデュエットするよ？
エレン「全員、いい加減にしないとキュアハート呼んでデュエットするよ？」
ひめ「そ、それはやめて・・・」
あおい「」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ
れいか「勝負を止めるつもりですか・・・」
えりか「やい！お前どっちの味方なんだ！」
エレン「>>179」
五月蠅い！
大体乳首当てゲームって何なのよ！
エレン「うるさい！大体乳首当てゲームって何なのよ！」
えりか「そこ！？」
エレン「大体青だの何だのってこだわるのがおかしいんじゃない！」
エレン「私達はみんなプリキュア！それでいいでしょ！」
えりか「あ・・・」
れいか「そうですね・・・」
エレン「わかればいいのよ」
ルールー「>>181」
（早くえみるといちゃいちゃしたいのです…）←聞いちゃいねぇ
ルールー（早くえみるといちゃいちゃしたいのです）
エレン「そこのあんた！ちゃんと聞いてるの！？」
ルールー「すみません・・・」
えりか「なんか・・・ごめんね」
れいか「いえいえ、こちらこそ」
みなみ「お詫びのしるしに>>183（何か高そうなもの）をどうぞ」
キラパティのスイーツ全種セット
はな「おおっ！」
ルールー「美味しそうなスイーツなのです・・・」
かれん「丁度いいわ、もうお昼だし食堂で食べてきたら？」
えみる「はいなのです！」
ハリー「食堂はこっちやでー！っとその前に・・・」
ﾃﾞﾃﾞｰﾝ
全員 OUT!
ほまれ「それはあるんだ・・・」
食堂へ行く途中・・・>>184
１、何かある（イベント内容も）
２、何事もなく到着
1
謎のスイッチ発見
はな「あ、目の前にスイッチみたいのなのがあるよ」
えみる「あからさまに危険なのです！」
ルールー「そうですね、押さないでおきましょう」
さあや「うーん・・・えい！」ﾎﾟﾁ
ほまれ「何で押しちゃうの！？」
さあや「面白いかと思って」
何が起きる？・・・>>187
ほまれーマーチシュート(優し目)
ﾃﾞﾃﾞｰﾝ
ほまれ マーチシュート！
ほまれ「へ？」
ﾌﾟﾘｷｭｱ ｽﾏｲﾙﾁｬｰｼﾞ!
キュアマーチ「勇気リンリン！直球勝負！キュアマーチ！」
ほまれ「>>189」
ちょ、ちょっと待って！
いやそういうのじゃないよね！？
ほまれ「ちょ、ちょっと待って！いやそういうのじゃないよね！？」
マーチ「ハアアアアアアアア・・・」ｺﾞｺﾞｺﾞ
ほまれ「なんか貯めてるし！？」
マーチ「プリキュア！マーチシュート！！！」
ﾄﾞｶｧッ!!!
ほまれ「ああああああああああああああああああああああああああああああああっ！！！！！」
笑い判定・・・安価下１～４
連投あり ゾロ目なら全員
ほい
えい
笑え！
これでもか！
はな「大丈夫？」
ほまれ「う、うん・・・」
さあや「ごめんね押しちゃって」
ルールー「おや、スイッチに何か書いてありますよ？」
さあや「え？」
『押した人、ファイヤーストライク』
さあや「」
ﾌﾟﾘｷｭｱ! ﾒﾀﾓﾙﾌｫｰｾﾞ!
キュアルージュ「情熱の赤い炎！キュアルージュ！」
さあや「>>196」
あっち！あっちに良い人いますっ！
さあや「あっち！あっちに良い人いますっ！」
ルージュ「・・・・・」ｺﾞｺﾞｺﾞ
さあや「聞いてない・・・」
ルージュ「プリキュア！ファイヤーストライク！！！」
ﾄﾞｶｧッ!!!
さあや「ああああああああああああああああああああああああああああああああっ！！！！！」
笑い判定・・・安価下１～４
連投あり、ゾロ目なら全員笑う
仲間を売るとは…
おう
んほ
こい！
はな「ちょっwww」
ほまれ「逃げようとするからwww」
ﾃﾞﾃﾞｰﾝ
はな ほまれ OUT!
ﾊﾟｼｰﾝ! ﾊﾟｼｰﾝ!
はな「めちょっ！」
ほまれ「もう・・・早く食堂行こう」
～食堂～
ゆうこ「ようこそ食堂へ、私が料理長の大森ゆうこだよ」
ルールー「>>203」
やっぱりご飯は大盛りなんでしょうか？
ルールー「やっぱりご飯は大盛りなんでしょうか？」
ゆうこ「そのくらい食べてくれると嬉しいねぇ」
はな「やっとご飯にありつけるよぉ・・・」
えみる「お腹ペコペコなのです・・・」
食堂で起こるイベント・・・>>205
１、大食い大会
２、ロシアンルーレット
３、料理対決
４、自由安価
3
ゆうこ「おっとその前に・・・料理勝負で勝たないと昼食にはありつけないよ！」
はな「ええ・・・」
さあや「だれと勝負するの？」
ゆうこ「それは・・・」
対戦相手・・・>>207（複数OK）
なお、れいか、相田マナ
マナ「こんにちは！」
なお「私達が」
れいか「相手です」
はな「あれ・・・」
さあや「あなたたちは・・・」
ほまれ「>>209」
まなっしー、なおっしー、れいっしー！？
ほまれ「ニンジンのバケモノが3匹・・・」
さあや「バスで見た奴よね・・・あれ」
ゆうこ「さあ！始めちゃってください！」ﾊﾟﾝ
はな「よーし！いっくよー！」
えみる「何を作るのです？」
ルールー「>>211なんてどうですか？」
コロッケ
はな「コロッケかぁ・・・いいね！」
えみる「早速準備しましょう！」
マナ「さて、私達は何作ろうか」
なお「そうだねぇ・・・」
れいか「>>213」
豚カツ（衣を黒ゴマや春雨などバラバラにして食感の変化をつけたもの）
れいか「豚カツはどうでしょう」
なお「いいね！」
マナ「早速はじめようか！」
えみる「うう・・・玉ねぎが目にしみるのです・・・」ﾄﾝﾄﾝ
ルールー「>>215」
玉ねぎで泣いてるえみるもきゃわわなのです
ルールー「玉ねぎで泣いてるえみるもきゃわわなのです 」
えみる「ルールー・・・」
ほまれ「はいはい、ちゃんと料理してね」
はな「うーん・・・何かひと工夫欲しいよね」
さあや「>>217」
中の具を一種類だけじゃなくて、いろんなのが入っているものにしましょう
さあや「中の具を一種類だけじゃなくて、いろんなのが入っているものにしましょう 」
はな「それいいね！」
～料理完成～
ゆうこ「さて、料理は完成したかな？審査に入っちゃうよ！」
ゆうこ「最初の審査員は・・・>>219だ！」
ゆかりはん
ゆうこ「琴爪ゆかりさんです！」
ゆかり「うふふ、よろしくね」
ルールー「これは厳しそうですね・・・」
ゆうこ「それでは審査にあたって一言どうぞ！」
ゆかり「>>221」
皆さんの腕に期待してきました
もしも食材を侮辱するようなお粗末なものが出てきたら・・・
うふふ
ゆかり「皆さんの腕に期待してきました 、もしも食材を侮辱するようなお粗末なものが出てきたら・・・」
ゆかり「うふふふふふふふ・・・」ﾆｺﾆｺ
えみる「こ、怖いのです・・・」
ゆうこ「ありがとうございました、もう1人の審査員は・・・>>223だ！」
ブンビー
ゆうこ「何と、ブンビー校長先生です！」
ブンビー「ワハハハハ！！！初めまして新入生の諸君！」
さあや「こんにちは」
ほまれ「やっぱり運転手の人だった・・・」
はな「あの時はのぞみちゃん共々お世話になりました！」
ブンビー「>>225」
いやいや、ご丁寧にどうも
ブンビー「いやいや、ご丁寧にどうも」
ブンビー「だが審査は厳しくいくぞ、この日の為に3日飯を抜いてきたからな！」
ルールー「そこまで」
ゆうこ「そこに私を含めた３人で審査していきます！それではまなっしーチーム、料理を出してください！」
マナ「はい！」ｺﾄッ
ゆうこ「ほほう・・・豚カツですか、それではいただきます」ﾊﾟｸ
ﾓｸﾞﾓｸﾞ･･
ゆうこ「これは・・・」
ゆかり「>>227」
ミルフィーユのカツ…！？
こんなものを作るなんて只者ではないわね
ゆかり「ミルフィーユのカツ…！？ こんなものを作るなんて只者ではないわね」
マナ「よくウチの仕事手伝ってますから」
なお「弟達にもよく作ってたので」
れいか「中々難しかったですが、何とか形にできました」
ゆうこ「ブンビー校長はどうですか？」
ブンビー「>>229」
ンマァ～いっ！ 黒ゴマが衣をっ！春雨が豚肉を引き立てるッ！
ブンビー「ンマァ～いっ！ 黒ゴマが衣をっ！春雨が豚肉を引き立てるッ！ 」
ゆうこ「どうやら好評のようですね、では採点に入ります」
ゆうこ「1人100点、合計300点となります、では！」
ゆかり「はい」
ブンビー「うむ」
まなっしーチームの得点・・・安価下１～３
00は100点、連投あり
ほい
止まらないと撃つ！
でもニンジンの着ぐるみの三人
得点・・・158点
マナ「おお！」
れいか「高いんでしょうか・・・これ」
なお「ゆうこちゃん、そんなによかった？」
ゆうこ「>>235」
これはなかなか見ないですね、ゆかりさんが超厳しいので
ゆうこ「これはなかなか見ないですね、ゆかりさんが超厳しいので 」
れいか「ゆかりさんも気に入っていただけだみたいですね」
ゆかり「まぁ、悪くはなかったわね」
マナ「ブンビーさん・・・おはだけまでしたのに８点・・・」
ブンビー「>>237」
黒胡麻と春雨が治療中の虫歯の隙間に挟まって取れなくなってしまったので…
ブンビー「黒胡麻と春雨が治療中の虫歯の隙間に挟まって取れなくなってしまったので…」
なお「ハチでも虫歯になるんだ・・・」
ゆうこ「では次ハグプリチーム！」
はな「はい！」ｺﾞﾄッ
ゆうこ「おお！コロッケだぁ！ではﾊﾟｸッ」
ﾓｸﾞﾓｸﾞ･･･
ゆうこ「ふむふむ・・・」
ゆうこ「>>239」
ソース無しでもどんどん食べられる…。やるわね！
すまん、連投してしまった
安価下でお願いします
3
無言で食べ、食べ終わった後「・・・中身の具は誰が考えたの？」
美味しかったナリ
ゆうこ「中身の具は誰が考えたの？」
はな「みんなで考えたんだよ！」
ゆうこ「中々バリエーションがあっていいね、それでは採点に移ります」
はなチームの採点・・・安価下１～３
00は100点 連投OK
高コンマ
どうよsage
これが連取りだ
得点・・・184点
さあや「って事は・・・」
はな「勝ったあああああああああ！！！！！」
マナ「あらら・・・」
れいか「残念でしたね・・・」
ゆうこ「ゆかりさん、どうでした？」
ゆかり「>>249」
なんちゅうもんを食べさせてくれたんや…なんちゅうものを…
ゆかり「何というものを食べさせてくれたのよ・・・」ｺﾞｺﾞｺﾞ
えみる「ひっ・・・」ﾋﾞｸ
ほまれ「いや、でもそこそこ点入れてるし・・・喜んでるんじゃない？」
ゆうこ「校長先生はどうでした？」
ブンビー「>>251」
「う・まいぞーーーーーーー。」味皇見たいなリアクションをする。
ブンビー（蜂モード）「うまいぞおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお！！！」ﾄﾞｰﾝ!
ゆうこ「そんなに！？」
ルールー「変身してますよ」
はな「でも点数微妙にしか入れてない・・・」
ブンビー「>>253」
虫歯の詰め物が取れてしまったからね
ブンビー「虫歯の詰め物が取れてしまったからね」
ほまれ「また！？」
ゆうこ「ともかく、勝利したので昼食をどうぞ！」
はな「わーい！」
ルールー「食べまくりましょう」
えみる「>>255」
こんなところにはなの笑い袋があるのです！
あ、>>255に先輩付けるの忘れてたごめん……
えみる「こんなところにはな先輩の笑い袋があるのです！」
はな「え・・・」
はな（笑い袋）「あはははははは！！！」
ﾃﾞﾃﾞｰﾝ
はな OUT!
ﾊﾟｼｰﾝ!
はな「なんでえええええええええ！！！！！」
こうして、皆は昼食にありついていった・・・
昼食後、皆はハリーに連れられ校庭に来ていた
ほまれ「今度はなんなのさ」
ハリー「食後の運動がてら体育の授業や！」
さあや「何やるの？」
ハリー「名付けて！スーパー鬼ごっこや！」
ルールー「そのまんまですね」
ハリー「まずは・・・」ﾋﾟッ
ｶﾞｼｬﾝ!
えみる「ひゃっ！」
はな「あ！えみるが檻に閉じ込められた！」
ルールー「>>259」
(こ、これが監禁というものですか！)ﾜｸﾃｶ
ルールー（こ、これが監禁というものですか！）ﾜｸﾃｶ
ほまれ「何喜んでるの・・・」
えみる「わ、私をどうするつもりですか！」
ハリー「心配すんな！校庭のどこかにカギを隠したから探せばええ。だが・・・」
さあや「だが？」
ハリー「鬼がお前らを追いかけてくるから捕まったらアカン！」ﾊﾟﾁﾝ
はな「あ、あれは・・・」
鬼として現れたプリキュアは・・・>>261
スマイルの5人
スマプリチームから1人・・・>>263
ぴかぴかぴかりん じゃんけんぽん
キュアピース！
ﾌﾟﾘｷｭｱ! ｽﾏｲﾙﾁｬｰｼﾞ!
キュアピース「ぴかぴかぴかりん じゃんけんぽん！キュアピース！」ｷｬﾋﾟッ
ほまれ（あざとい）
さあや（あざとい）
はな（あざとい）
ハリー「というわけで、1人目の鬼はこの子や！一言どうぞ！」
ピース「>>265」
本当は鬼なんてやりたくないけど、商品のロボッターグッズのために頑張る！
ピース「本当は鬼なんてやりたくないけど、商品のロボッターグッズのために頑張る！」
さあや「気合十分みたいね」
ピース「この日の為に本物の鬼さんの所で特訓してたんだから！」
はな「本物？」
アカオーニ「その通りだオニ！負けるなキュアピース！」
はな「あ！私達のお尻叩いてた人の1人だ！」
アカオーニ「>>267」
お前ら気を付けるオニ
捕まったらお尻叩かれるのなんか比べ物にならない目に合わされるオニ
アカオーニ「お前ら気を付けるオニ、捕まったらお尻叩かれるのなんか比べ物にならない目に合わされるオニ」
ほまれ「そこまで・・・よく見るとあの人ボロボロじゃん」
ピース「えへへ～頑張ります師匠！」ﾆｺﾆｺ
ルールー「いい笑顔が怖いです・・・」
ハリー「それじゃ始めるで！捕まったら罰ゲーム＋鬼追加やからな！」ﾊﾟﾝ
はな「逃げろー！！！」ﾀﾀﾀ
ピース「えへへ・・・じゃあ>>269ちゃんを捕まえようっと！」
仲間を売ろうとしたほまれ
間違えたさあやだった
ピース「仲間を売ろうとしたさあやちゃんだぁ！」
さあや「えっ・・・」
ピース「プリキュア・・・ひゃっ！」ﾊﾞﾁﾊﾞﾁ
ピース「ピースサンダー！！！」ﾊﾞﾘﾊﾞﾘﾊﾞﾘ
さあや「・・・・・！」
さあやはどうする？・・・>>272
はなとほまれにしがみつき 電撃に巻き込む
さあや「ごめん！」ｶﾞｼ
はな「へ？」
ほまれ「え？」
ﾄﾞｶｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱﾝ!!!!
３人「「「めちょーーーーーーっく！！！」」」
※威力は調整してあるので死にはしません
ﾌﾟｽﾌﾟｽ･･･
はな「」
ほまれ「」
さあや「」
ピース「はい、たーっち」ﾎﾟﾝ
さあや「え、何で私だけ・・・」
ピース「人を盾にする悪い子だからね、さて罰ゲームは・・・>>275だよ！」
タワーブリッジ
ピース「ちょっとごめんね」ｶﾞｼッ
さあや「え？」
ピース「ロンドン名物、タワーブリッジ！！！」ﾒｷﾒｷﾒｷ
さあや「あああああああああああああああああっ！！！！！」
はな（天罰）
ほまれ（天罰だね）
ピース「さーて、鬼さんも追加だよ！」
出てきたプリキュアは・・・>>277
キュアサニー
ﾌﾟﾘｷｭｱ! ｽﾏｲﾙﾁｬｰｼﾞ!
キュアサニー「太陽サンサン！熱血パワー！キュアサニー！」
ほまれ「あ、あの時の・・・」
サニー「おっ、また会ったな、でも手加減はせーへんで！」
サニー「まずは>>279から捕まえるで！」
まだノーダメージのルールー
サニー「いっくでー！」
ルールー「狙いは私のようですね・・・」
サニー「プリキュア！サニーファイヤー！」ﾄﾞｶｧッ!!!
ルールー「・・・・・！」
ルールーはどうする？・・・>>281
変身して立ち向かい アムールvsサニー戦 勃発
ルールー「私も・・・」
ルールー「って、プリハートが・・・」
ルールー「そういえば、着替えた時にハリーに・・・」
ルールー「いえ、そもそもえみるがいなければ・・・」
ルールー「こうなれば・・・>>283しましょう」
ジャンピング土下座で命乞い
ルールー「お願いします、見逃してください！」ﾄﾞｹﾞｻﾞｰ
サニー「いや、もう遅いで」
ルールー「え」
ﾄﾞｶｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱﾝ!!!!
ルールー「」ｹﾎ
サニー「だから言ったやろ」ﾀｯﾁ
サニー「さて、罰ゲームは>>285や！」
セントエルモスファイヤー
サニー「ちょっと痛いで」ｶﾞｼ
ルールー「？」
サニー「セントエルモスファイヤー！！！」ｸﾞｼｬッ
ルールー「！！！！！？？？？？」
ルールー「体へのダメージ・・・深刻です」
サニー「さて、次の鬼は・・・>>287や！」
れいか様
ﾌﾟﾘｷｭｱ! ｽﾏｲﾙﾁｬｰｼﾞ!
キュアビューティ「しんしんと降り積もる、清き心！キュアビューティ！」
ビューティ「まさか3度目の出演とは・・・しかしやるべきことをやるだけの事」
ビューティ「標的は・・・>>289にしましょう」
青キュアの名前に泥を塗ったさあや
ビューティ「さあやさん、貴女は青キュアの品位を下げました・・・」
さあや「また！？」
ビューティ「プリキュア！ビューティブリザード！」
ﾋｭｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵ!!!
さあや「・・・・・！」
さあやはどうなる？・・・>>291
ルールーの影に隠れて逃れようとする
終わってからも遺恨が残りそう
安価踏んでたら↓
さあや「ルールー！」ｶﾞｼッ
ルールー「え？」
ルールーはどうする？・・・>>294
１、さあやを置いて退避
２、そのまま氷漬け
３、2人とも逃げる
４、自由安価
3
ルールー「何をやっているのです、逃げましょう」
さあや「あ、うん・・・」
ﾀﾀﾀ･･･
ビューティ「逃げましたか・・・しかし無駄ですよ」
一方えみるは・・・
えみる「はぁ・・・退屈なのです」
えみる「あれ、よく見ると牢屋の隅に何か・・・
あったもの・・・>>296
１、ルールーの使用済みスプーン
２、ルールーの使用済みパンツ
３、自由安価
2
えみる「これは・・・ルールーのはいていたパンツ！」
えみる「間違いありません、昨日見ました・・・」
えみる「・・・・・」ｺﾞｸﾘ
えみる「とりあえず・・・>>298しましょう」
顔に装着
えみる「・・・えいっ！」ｶﾞﾎﾟッ
えみる「おお！ジャストフィット・・・」
えみる「ルールーの香りが・・・」ﾋﾞｸﾝ
えみる「あ、何か変な感じに・・・」ﾄﾞｷﾄﾞｷ
この後・・・>>300
１、えみる、さらなる行動に（何をするかも）
２、誰か入ってくる（誰が入ってくるかも）
３、自由安価
2
れいか様から逃げてきた二人
1
変態仮面化
ｶﾞﾁｬ
さあや「やっとカギ見つけた～」
ルールー「えみる！お待たせ・・・」
えみる（変態仮面）「え？」
ルールー「え、えみる・・・それは私の・・・」
えみる「>>303」
残念だったのです！ 私は本物のえみるではないのです！ 本物は今頃残りの鬼が別の場所に運んでいるのです！
えみる「残念だったのです！ 私は本物のえみるではないのです！ 本物は今頃残りの鬼が別の場所に運んでいるのです！
ルールー「嘘です、あなたは100％本物のえみるです」
えみる「うっ・・・」
ルールー「何故、嘘をつくのですか」
えみる「そ、それは・・・」
ルールー「>>305」
そもそも私のパンツが欲しいのなら、そう言ってくれれば良かったのです（脱ぎ）
ルールー「そもそも私のパンツが欲しいのなら、そう言ってくれれば良かったのです」ﾇｷﾞﾇｷﾞ
えみる「ルールー！？」
ルールー「どうぞ」
えみる「え、いやその・・・」
さあや「オホン、私邪魔かな？」
ルールー「>>307」
はい(し、失礼しました)
本音と建前が逆になった感じで
ルールー「はい」（し、失礼しました）
さあや「そう・・・私2人の事探してくるね」
ﾊﾞﾀﾝ
ルールー「えみる・・・」
えみる「ルールー・・・」
ﾁｭッ
この後めちゃくちゃ〇〇〇しました
鬼ごっこも終わり、控室に戻ってきた一同
はな「・・・・・」
ほまれ「・・・・・」
さあや「お疲れだね2人とも」
ほまれ「よく言うよ・・・」
さあや「？」
はな「>>310」
なにか箱があるよ？
はな「何か箱があるよ！」
えみる「あからさまに怪しいのです！」
ほまれ「でも開けなきゃダメだよね・・・」
さあや「もちろん」
ルールー「では・・・」
誰が開ける？・・・>>312
入っていたもの・・・>>313
ルールー
「開けるな」と書かれた紙
ルールー「あけます」ﾊﾟｶ
【開けるな】
えみる「開けるな・・・？」
はな「でも開けちゃったよねぇ・・・」
さあや「何が起こるんだろ・・・？」
何が起こる？・・・>>315
突然「デデーン！ はな、おしりパンチ！」と流れる。
ﾃﾞﾃﾞｰﾝ
はな、おしりパンチ！
はな「へ？」
ﾌﾟﾘｷｭｱ! ｵｰﾌﾟﾝﾏｲﾊｰﾄ!
キュアブロッサム「大地に咲く、一輪の花！キュアブロッサム！」
はな「>>317」
嫌です！止めてください！どうかこの通りです！！許してください！！（月邸邦正みたいに粘る感じで）
はな「嫌です！止めてください！どうかこの通りです！！許してください！！」ｶﾞｸﾌﾞﾙ
ブロッサム「ダメです！私もう堪忍袋の緒が切れましたっ！」
はな「何で！？」
ブロッサム「おしりパーンチ！」
ﾄﾞｶｧッ!!!
はな「めちょっ！」ﾄﾞｻッ
ブロッサム「きゃんっ！」ﾄﾞｻッ
４人「「「「！？」」」」
笑い判定・・・安価下１～４
連投あり ゾロ目出たら全員笑う
痛い
笑え
コンマ1足りないのばっかや……
笑顔になーれ！
えみる「ぷぷっwww」
ほまれ「ダブルノックダウンってwww」
ﾃﾞﾃﾞｰﾝ
ほまれ えみる OUT!
ﾊﾟｼｰﾝ! ﾊﾟｼｰﾝ!
えみる「あひゃっ！」
ほまれ「くうっ！」
ブロッサム「いてて・・・」
はな「だ、大丈夫・・・？」
ブロッサム「>>324」
ああっ！お尻が二つに割れちゃった！？
ブロッサム「ああっ！お尻が二つに割れちゃいました」ﾌﾟﾘﾝ
マリン「って元からやないかーい！」
はな「ブッ！」
ﾃﾞﾃﾞｰﾝ
はな OUT!
ﾊﾟｼｰﾝ!
はな「いだっ！」
さあや「あなたは・・・」
マリン「おっと、海風に揺れる一輪の花！ キュアマリン！」
さあや「>>326」
そういえば、ハリーはどこに？
さあや「そういえば、ハリーはどこに？」
マリン「無視かい！次の準備してるんじゃね？」
ブロッサム「それでは、私達はこれで」
ﾊﾞﾀﾝ
はな「行っちゃった・・・」
次の行動は・・・>>328
１、引き出しを開ける
２、次のイベントへ
1
はな
はな 変顔写真集
はな「じゃあまず私から！」ｶﾞﾗﾗ
はな変顔写真「やぁ」ﾒﾁｮｯｸ
はな「ぶっ！」
笑い判定・・・安価下１～４
はなは確定 連投あり ゾロ目出たら全員笑う
ん゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛
な゛ん゛て゛た゛゛よ゛ぉ゛ぉ゛
な゛ん゛て゛こ゛ん゛な゛こ゛と゛す゛る゛ん゛た゛よ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛
ﾅｽﾞｪﾐﾃﾙﾝﾃﾞｨｽ!!
えみるはおかず
えみる「ぷっwww」
ほまれ「何それwww」
ﾃﾞﾃﾞｰﾝ
はな ほまれ えみる OUT!
ｽﾊﾟｰﾝ! ｽﾊﾟｰﾝ! ｽﾊﾟｰﾝ!
３人「「「いったー！！！」」」
次開ける人・・・>>338
入ってた物・・・>>339
ほまれ
怪しいボタン第2弾
ほまれ「どれどれ・・・」ｶﾞﾗﾗ
スイッチ「やぁ」
ほまれ「またこれ・・・押さなきゃダメ・・・だよね」
さあや「もちろん」
ほまれ「ええい！ままよ！」ﾎﾟﾁ
どうなる？・・・>>341
ほのか（ジャージ&グラサン）入室
ほのか「ガァッ！テムッ！」
ﾊﾞｧﾝ！
ほまれ「え！？」
ほのか（ジャージ＆グラサン）「ガァッデエエエエエエエエエエエエエエム！！！！！」
さあや「ほ、ほのかさん・・・？」
ほのか「>>343」
えっと・・・この中に、親睦を深める企画中にも関わらず、ハレンチな事をしてる人がいます（カンペ棒読み）
ほのか「えっと・・・この中に、親睦を深める企画中にも関わらず、ハレンチな事をしてる人がいます」
えみる「うっ」
ルールー「うっ」
はな「何で棒読みなの？」
ほのか「>>345」
それではこちらの動画をご覧くださいと
>>152の隠し撮り動画を見せる
ほのか「それではこちらの動画をご覧ください」ﾋﾟッ
ｱｱﾝ･･･
ｴﾐﾙｩ･･･
えみルー「「な///」」
はな「え・・・」
ほまれ「これって///」
えみる「い、どうやって撮ったんですかこれ！？」
ほのか「あの部屋に隠れてた>>347が撮ったのよ」
全身黒タイツで周囲に溶け込んでいたえみる兄
すみません、ここはプリキュアの方で・・・>>349
魔法で姿を消したキュアマジカル
ｷｭｱｯﾌﾟ･ﾗﾊﾟﾊﾟ!
キュアミラクル「ふたりの奇跡、キュアミラクル！」
キュアマジカル「ふたりの魔法、キュアマジカル！」
ほのか「この2人が魔法で隠れてたのよ」
ルールー「魔法・・・それで私のレーダーにも反応しなかったのですね」
ミラクル「いや～激しかったよねぇ、ワクワクもんだぁ！」
マジカル「>>351」
（え、これで激しいって、私みらいが寝ている間にこれ以上のことやってるんだけど大丈夫よね？）
マジカル（え、これで激しいって、私みらいが寝ている間にこれ以上のことやってるんだけど大丈夫よね？）
ミラクル「どうしたの？」
マジカル「べ、別に・・・」
ルールー「で、私達をどうするつもりですか」
ほのか「>>353」
え？（何も聞いてなければ考えてもなかった）
ほのか「え？」
ルールー「どうやら何も考えてなかったようですね」
ほのか「そ、それでは失礼～」
みらリコ「「それじゃ！」」
ﾊﾞﾀﾝ
えみる「行っちゃいました・・・」
はな「じゃあ続きいこっか！」
次引き出し開ける人・・・>>355
入ってた物・・・>>356
さあや
ネギの着ぐるみを来たさあやママの写真
さあや「どれどれ・・・」ｶﾞﾗﾗ
ネギさあやママ「やぁ」
さあや「！？」
笑い判定・・・安価下１～４
さあやは確定 連投あり ゾロ目出たら全員笑う
フィーヒヒヒ！
ほいさっ
久々にゾロ目でたね
５人「ぶふっwww」
ﾃﾞﾃﾞｰﾝ
全員 OUT!
ﾊﾟｼｰﾝ! ﾊﾟｼｰﾝ! ﾊﾟｼｰﾝ! ﾊﾟｼｰﾝ! ﾊﾟｼｰﾝ!
さあや「もうお母さん何してるのwww」
次開ける人・・・>>361
入ってた物・・・>>362
えみる
↑入ってた物・・・>>365
変態仮面（本物）の顔をルールーのパンツを被ったえみるの顔に置き換えたコラ写真
直下の安価とるんだったら↓1↓2とかの方がよくね？
えみる「えーい！」ｶﾞﾗﾗ
変態仮面えみる「やぁ」
えみる「！？」
笑い判定・・・安価下１～４
えみるは確定 連投あり ゾロ目出たら全員笑う
笑え！
今度こそ！
む
＜●＞＜●＞
ﾃﾞﾃﾞｰﾝ
全員 OUT!
ﾊﾟｼｰﾝ! ﾊﾟｼｰﾝ! ﾊﾟｼｰﾝ! ﾊﾟｼｰﾝ! ﾊﾟｼｰﾝ!
5人「「「「「いてて・・・」」」」」
ルールー「最後は私ですね・・・」ｶﾞﾗﾗ
ルールー「またDVD・・・」
DVDのタイトルは・・・↓１
激録！あのプリキュア達の知られざる秘密！
【激録！あのプリキュア達の知られざる秘密！】
ルールー「これは・・・」
さあや「面白そうね、早速再生してみましょう！」
ルールー「はい」ｳｲｰﾝ
画面に映ったプリキュアは・・・↓１（複数OK）
ダブルキュアゴリラ（響＆原西）
響『ウッホー！』
原西『ウッホッホー！』
5人「「「「「ブー！！！！！」」」」」
ﾃﾞﾃﾞｰﾝ
全員 OUT!
ﾊﾟｼｰﾝ! ﾊﾟｼｰﾝ! ﾊﾟｼｰﾝ! ﾊﾟｼｰﾝ! ﾊﾟｼｰﾝ!
響『師匠！今日も決まったね！』
原西『↓１』
よし！景気付けに一緒に変身や！
(ダブルキュアメロディになる)
よし！景気付けに一緒に変身や！
(ダブルキュアメロディになる)
原西『よし！景気づけに一緒に変身や！』
響『はい！』
ﾚｯﾂﾌﾟﾚｲ! ﾌﾟﾘｷｭｱ! ﾓｼﾞｭﾚｰｼｮﾝ!
原西（キュアメロディ）・響（キュアメロディ）「「つまびくは荒ぶる調べ！ キュアメロディ！」」
5人「！？」
笑い判定・・・安価下１～５
連投あり ゾロ目出たら全員笑う
ﾝｷﾞﾓﾁﾞｨｨｨｨｨｯ!!
ナチュラルパワー
高コンマ
あ、連投ありか
んじゃ遠慮なく
笑え！
ﾃﾞﾃﾞｰﾝ
はな えみる OUT！
ｽﾊﾟｰﾝ! ｽﾊﾟｰﾝ!
はな「いった！」
えみる「あ、まだ続きが・・・」
原西「決まったなぁ！」
響「はい！」
ﾊﾞｧﾝ！
奏「ちょっと待ったぁ！」
響「奏！？」
奏「↓１」
私も仲間に入れて！
奏「私も仲間に入れて！」
響「奏・・・」
原西「もちろんや！」
ﾚｯﾂﾌﾟﾚｲ! ﾌﾟﾘｷｭｱ! ﾓｼﾞｭﾚｰｼｮﾝ!
キュアリズム「つまびくはたおやかな調べ！キュアリズム！」
メロディ（響）「これで決まりだね！」
ﾊﾞｧﾝ！
藤本「ちょっと待ったぁ！」
原西「おうお前か、どないしたんや？」
藤本「↓１」
メロディが二人おってどないすんねん、俺がビートやるからお前ミューズやれや！
助けてくれ！ネガトーンの生き残りが俺の中に・・・ァァァァア！
藤本「メロディが二人おってどないすんねん、俺がビートやるからお前ミューズやれや！」
原西「おお！それええな！」
リズム「ええ・・・」
ﾊﾞｧﾝ！
エレン・アコ「「ちょっと待ったぁ！」」
藤本「うおっ！何や！？」
エレン「↓１」
ゴリラのくせにプリキュアやってんじゃないわよ！
エレン「ゴリラのくせにプリキュアやってんじゃないわよ！」
原西「自分だって猫やないか！」
エレン「うっ・・・」
藤本「そうや、誰かを守りたい、そんな気持ちがあれば誰だってプリキュアになれるんや！」
原西「たとえゴリラでも熊でもなぁ！」
アコ「なんか良いこと言ってる・・・」
響「師匠ー！」ｳﾙｳﾙ
奏「いい話・・・なのかな」
END
はな「・・・なにこれ」
ルールー「感動しました・・・」ｸﾞｽッ
えみる「↓１」
号泣しながら「そうです！誰かを守りたいという気持ちが大切なのです！」
えみる「そうです！誰かを守りたいという気持ちが大切なのです！」ﾎﾞﾛﾎﾞﾛ
ほまれ「そうだね」
ﾋﾟﾝﾎﾟﾝﾊﾟﾝﾎﾟｰﾝ
かれん『全校生徒の皆さん、至急体育館にお集まりください』
さあや「かれんさん？」
はな「何があったんだろ？」
そして、体育館に集められたプリキュア達
ﾜｲﾜｲｶﾞﾔｶﾞﾔ
はな「うわぁ・・・沢山あつまってる！」
ルールー「何が始まるんでしょう」
かれん「皆さんに集まってもらったのは他でもありません」
かれん「↓１」
大変悲しいことですが、我が校内部で窃盗事件が発生してしまいました
かれん「大変悲しいことですが、我が校内部で窃盗事件が発生してしまいました 」
ｻﾞﾜｻﾞﾜ
ルールー「窃盗・・・ですか」
さあや「何が盗まれたんだろ」
かれん「↓１」
各プリキュア達の洗濯する予定だった下着
かれん「その・・・選択するつもりだった皆さんの下着を・・・」
全員「ええーっ！？」
えみる「それは一大事なのです！」
はな「犯人は一体・・・？」
かれん「そのためにこの人を呼びました・・・どうぞ｣ﾊﾟﾁﾝ
出てきたプリキュアは・・・グラサンかけた↓１
キュアラブリー
ﾌﾟﾘｷｭｱ! ｸﾙﾘﾝﾐﾗｰﾁｪﾝｼﾞ!
キュアラブリー（グラサン）「世界に広がる！ビックな愛！キュアラブリー！」
はな「めぐみちゃん・・・？」
ほまれ「なんだろあのグラサン」
かれん「それじゃ、後はよろしくね」
ラブリー「↓１」
ではまずかれんさんの持ち物を調べます
ラブリー「ではまずかれんさんの持ち物を調べます」
かれん「へ？」
ラブリー「生徒会長といえど容疑者ですからね」
かれん「・・・・・」
どうなる？・・・↓１
１、素直に差し出す
２、りんがやってきて説得
３、こまちがやってきて説得
４、自由安価
1
かれん「どうぞ」ｽッ
ラブリー「ご協力ありがとうございます、では・・・」ｺﾞｿｺﾞｿ
ラブリー「これは・・・」
入ってた物・・・↓１
無断で複製したこまちの家の鍵
ラブリー「鍵？」
こまち「あ、それうちのだわ」
さあや（何でわかるのかしら）
ラブリー「何でこんなもの持ってるんですか？」
かれん「↓１」
違うんです、これはそういうのではないんです、ちょっとしたmistake（手違い）なんです……
かれん「違うの、これはちょっとした手違いで・・・」
ラブリー「手違い？」
こまち「かれん・・・」
かれん「え？」
こまち「↓１」
わかってるよ、実は私も…
つ 複製したかれんの家の鍵
こまち「わかってるわ、実は私も・・・｣ｼﾞｬﾗ
かれん「こまち・・・」
こまち「かれん・・・」
さあや「あ、なんかいい雰囲気に・・・」
ﾊﾞｧﾝ！
りん「ちょっと待ったぁ！」
かれん「りん！？」
りん「↓１」
私とは遊びだったんですか！？
(かれんの家の鍵を見せながら)
りん「私とは遊びだったんですか！？」ｼﾞｬﾗ
かれん「ち、違うのそうじゃなくてね・・・」
こまち「かれん・・・」
ルールー「一気に修羅場ってきましたね」
りん「さぁ！どうなんですか！？」
かれん「↓１」
あなたにはのぞみとうららがいるでしょう！？
かれん「あなたにはのぞみとうららがいるでしょう！？ 」
りん「うっ・・・」
のぞみ「だったらさ！みんなでヤっちゃえばいいんだよ！」
うらら「それいいですね！」
こまち「うふふ、そうね」
のぞみ「それじゃみんなでイチャイチャしちゃうぞー！けってーい！」
ラブリー「・・・・・」
ラブリー「えっと・・・気を取り直して犯人捜しをしないと・・・」
ラブリー「↓１」
次はラブさんの持ち物を調べます
ここに来るのが一番遅かったですからね
>>415
桃園？ それともラブリー？
ラブリー「じゃあまずは一番遅かったラブちゃんから」
ラブ「ええ！？」
ルールー「ラブさん、心拍数上昇しています」
ラブリー「さぁ早く！」
ラブ「うう・・・はい」ｽッ
ラブの持ってた物・・・↓１
yes／noまくら
YES/NOまくら「やぁ」
ラブリー「何だ枕か、じゃあ問題なーし」
ラブ「ホッ・・・」
えみる「なんで、イエスノーなんですか？」
ルールー「さぁ？」
ラブ「↓１」
そ、それはこっちにお泊りできることになったせつなに……歓迎のジョークグッズだからね！？
ラブ「そ、それはこっちにお泊りできることになったせつなに……歓迎のジョークグッズだからね！？ 」
せつな「？」
ラブリー「じゃあ次は・・・↓１」
１、ハグプリメンバーを調べる
２、それ以外の子を調べる
1
ラブリー「じゃあ次はあなた達！」
はな「えっ・・・」
ほまれ「ついに来ちゃった・・・」
さあや「でも私達荷物ないよ？」
ラブリー「そこでこれを使います！」ﾊﾞッ
えみる「それは？」
ラブリー「百合度測定装置です！」
ルールー「↓１」
そんなもの調べてどうしようと？
ルールー「そんなもの調べてどうしようと？」
ラブリー「あんなに大量のパンツを盗むなんて相当女好きだからだよ！」
ルールー「なるほど」
ほまれ「いやそのりくつはおかしい」
ラブリー「ではいきまーす！」ﾋﾟッ
ﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟ!!!
ラブリー「おお！凄い反応が」
凄い反応が出た人・・・↓１
はな コンマではないのね
はな「ふええ！？」
さあや「ホッ・・・」
ラブリー「そっか、はなちゃんだったんだね・・・」ﾎﾟｷﾎﾟｷ
はな「え、えっと・・・何かの間違いでは？」
さあや「↓１」
問答無用です。
さあやとラブリーを間違えてね？
さあや「問答無用です」
はな「そんなぁ～」
ﾊﾞｧﾝ！
ひめ「ちょっと待って！」
ラブリー「ひめ？どうしたの？」
ひめ「↓１」
ひめ「証拠映像があったよ！」ﾎﾟﾁ
ｺﾚﾊ･･･ﾙｰﾙｰﾉﾊﾟﾝﾂ！
ｴﾐﾙｩ･･･
えみる「ななな///」
ラブリー「そっちか！」
ルールー「↓１」
違うのです
これは…、私とえみるのそういうプレイなのです
えみるのものにしか意味がありません そして今日隠すまでもなくなりました（装着状態で）
ルールー「違うのです、これは私とえみるのそういうプレイなのです」
えみる「ルールー・・・」
ラブリー「あっそう・・・じゃあ問題なし」
ほまれ「そうなんだ・・・」
ﾊﾞｧﾝ！
フォーチュン「お待たせ」
ラブリー「あ、ミスフォーチュンさん！どうしたの？」
フォーチュン「↓１」
今度こそ犯人がわかったわ
フォーチュン「今度こそ犯人がわかったわ」
ラブリー「ホント！？」
フォーチュン「ええ、真実はこの水晶玉に・・・」
ﾊﾟｱｱ･･･
水晶玉に映ったのは・・・↓１
スカーレット
もしかしなくてもエタった？
な"ん"で"だ"よ"ぉ"ぉ"
な"ん"で"こ"う"し"ん"さ"れ"な"く"な"っ"た"ん"だ"よ"ぉ"ぉ"ぉ"ぉ"
フォーチュン「これは・・・」
ラブリー「更衣室に忍び込んでる・・・キュアスカーレット？」
きらら「トワっち・・・」
トワ「ち、違いますの・・・これは」
トワ「↓１」
全員の下着をシャッフルしたら何かが起こるといわれて
トワ「全員の下着をシャッフルしたら何かが起こるといわれて・・・」
きらら「は？」
ラブリー「誰にそんなこと言われたの・・・」
トワ「↓１ですわ」
そこにいるはなさんですわ（大噓）
トワ「そこにいるはなさんですわ」
はな「えええ！？」
ほまれ「はな・・・」
えみる「はな先輩・・・」
ルールー「下着欲しさにそんな嘘を・・・」
ラブリー「これはお仕置きが必要だね！」
はな「そんな！」
さあや「↓１」
大丈夫、そんな変態なはなでも私は受け入れてあげるから
さあや「大丈夫、そんな変態なはなでも私は受け入れてあげるから」
はな「フォローになってないよ！」
ラブリー「それじゃいくよ！ラブプリブレス！」ｸﾙｸﾙ
ラブリー「ラブリー・・・パンチング・・・」ｺﾞｺﾞｺﾞ･･･
ほまれ「うわあ・・・・」
ルールー「あんな巨大な手で叩くのですか」
はな「↓１」
これが…、絶望なんだね……(諦め)
はな「これが、絶望なんだね・・・」
ルールー「諦めましたね」
ラブリー「尻叩きいいいいいいい！！！！！」
はな「！」
はなはどうなる？・・・↓１
１、普通に叩かれて悶える
２、ふっとばされてさあやに激突
３、自由安価
2
ﾄﾞｶｧッ!!!
はな「きゃああああああああああ！！！！！」
ﾋｭｳｳｳｳｳｳｳｳ･････
さあや「え？」
ﾄﾞﾝｶﾞﾗｶﾞｯｼｬｰﾝ!
えみる「あ！はな先輩とさあやさんがぶつかりました！」
はな「いてて・・・さあや、ごめん・・・」
さあや「↓１」
大丈夫よ、受け入れるって言ったじゃない
さあや「大丈夫よ、受け入れるって言ったじゃない 」ｷﾞｭｳｳ
はな「え、ちょっ・・・」
さあや「うふふ・・・」
はな「さ、さあやがおかしくなっちゃった！」
この後・・・安価下コンマ
偶数、ハグする
奇数、何もしない
ゾロ目、それ以上の・・・
えらいこっちゃ
またｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!で
>>454
good job！
さあや「んっ・・・」ﾁｭｳｳ･･･
はな「！！！？？？」
ほまれ「あわわ・・・」
えみる「おお・・・」
ルールー「キマシタワーですね」
はな「ちょっ・・・皆見てるんだよ・・・」
さあや「↓１」
さあや「そんなの関係ないわ！」
さあや「そんなの関係ないわ！」ﾊﾞｻッ
はな「ひゃっ！？」
ルールー「ジャージをめくり上げましたね」
えみる「冷静に実況しないでください！」
ルールー「↓１」
ヤバいです、私までえみるといちゃいちゃしたくなってきました
ルールー「ヤバいです、私までえみるといちゃいちゃしたくなってきました 」
えみる「えっ」
ルールー「いいですよね？」
えみる「あわわ・・・」
さあや「うふふ・・・はなのおっぱい可愛いわね」
はな「ああ・・・」
さあやは・・・↓１
あらわになった はなのみずみずしい身体に何度も唇を這わせるのだった
さあや「ん・・・」ﾁｭッﾁｭッ
はな「ああん///」
ルールー「えみる・・・」
えみる「ルールー///」
ほまれ「・・・なにこれ」
こうして、集会は解散となった・・・
そして、控室に帰ってきた5人
さあや「楽しかったわね！」ﾂﾔﾂﾔ
ルールー「ええ」ﾂﾔﾂﾔ
はな・えみる「「はぁ・・・」」ｸﾞｯﾀﾘ
ほまれ「にしてもハリーどこ行ったんだろ・・・」
ｳﾞｫﾝ
ルールー「おや、モニターが・・・」
番長六花『オラオラァ！私参上！！！』
さあや「↓１」
えーっとモニターを切るスイッチは・・・
さあや「えーっとモニターを切るスイッチは・・・」
えみる「切っちゃうんですか！？」
六花『あなた達・・・お前らの探しているネズミはここだぁ！』
ハリー『ここから出せやぁ！』ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬ
はな「ハリー！」
ほまれ「↓１」
何グッタリしてるの！早く助けにいくわよ！
ほまれ「早く助けに行こう！」
はな「うん！」
六花『返してほしければ部室等まで来な！ヨロシクゥ！』
ﾌﾞﾂﾝ
ルールー「切れました・・・」
えみる「↓１」
部室等って何処の事でしょうか？
すみません、普通に間違えました・・・部室棟です
～部室棟～
ﾋｭｳｳｳｳｳｳｳｳ･････
さあや「ここだね」
はな「ホントに塔みたい・・・」
ほまれ「ここにハリーが・・・」
ｳﾞｫﾝ
えみる「あ、またモニターが・・・」
六花「ヒャッハー！また会ったなぁ！」
ルールー「↓１」
何故かあの人がモヒカン頭に見えてきました・・・。
ルールー「何故かあの人がモヒカン頭に見えてきました・・・」
六花「やめて・・・いや、やめろぉ！」
さあや「無理してない？」
六花「だ、大丈夫だ・・・それよりお前らの探してるネズミは最上階にいる！」
六花「返してほしければここまで上がってくるんだなぁ！」
ハリー「助けてくれー！」
六花「それとお前らにプレゼントだ、モニターしたの箱を開けな」
はな「これか、えーと・・・」ﾊﾟｶッ
はな「これは・・・プリハート！」
さあや「↓１」
よし、叩き潰してあげましょう
さあや「よし、叩き潰してあげましょう」
六花「それは餞別だ、せいぜい頑張るんだなぁ！」
ﾌﾟﾂﾝ
えみる「切れました・・・」
ほまれ「とにかく変身だ！」
はな「よーし・・・行くよ！」
ﾐﾗｲｸﾘｽﾀﾙ! ﾊｰﾄ､ｷﾗｯﾄ!
キュアエール「皆を応援！元気のプリキュア、キュアエール！」
キュアアンジュ「皆を癒す！知恵のプリキュア、キュアアンジュ！」
キュアエトワール「皆輝け！力のプリキュア、キュアエトワール！」
キュアマシェリ＆キュアアムール「「みんな大好き！！愛のプリキュア・・・」」
マシェリ「キュアマシェリ！」
アムール「キュアアムール！」
５人「「「「「Hugっと！プリキュア！！！！！」」」」」
～１階～
ﾊﾞｧﾝ！
エール「たのもー！」
エトワール「いや道場やぶりじゃ・・・」
アンジュ「それにしても暗いわね」
アムール「これが明かりのスイッチですかね？」ﾎﾟﾁ
？？「フフフ・・・」
マシェリ「あ！誰かいるのです！」
そこにいたプリキュアは・・・↓１
漲る愛 キュアハート
ﾌﾟﾘｷｭｱ! ﾗﾌﾞﾘﾝｸ!
キュアハート「みなぎる愛！キュアハート！」
エール「キュアハート！」
ハート「ふっふっふ～ここを通りたくば私に勝つことだね！」
エール「↓１」
じゃあ遠慮なく全力で行くね(拳ﾊﾟｷｯﾎﾟｷｯ)
エール「じゃあ遠慮なく全力でいくね」ﾎﾟｷﾎﾟｷ
ハート「やる気満々だねぇ」
エール「皆、先行ってて」
アンジュ「わかったわ」
エトワール「気を付けてね」
ﾀﾀﾀ･･･
エール「さーて・・・行くよ！」
ハート「↓１」
ハンデを下さい！（土下座）
ハート「ハンデを下さい！」ﾄﾞｹﾞｻﾞｰ
エール「ええ！？いやそっちの方がスペック高いでしょ！」
ハート「・・・・・」ﾆﾔ
ハート「おりゃっ！」ﾀﾞッ
ﾊﾞｷｨ!
エール「うわっ！」ﾄﾞｻッ
エール「いてて・・・不意打ちなんて、生徒会長のやることか！」
ハート「↓１」
あなたはまだ闘いを知らなすぎるわ
卑怯な手を使われて負けたからといって、相手は見逃してはくれないわ
勝てばよかろうなのだァ！！！
ハート「あなたはまだ闘いを知らなすぎるよ、卑怯な手を使われて負けたからといって、相手は見逃してはくれないからね」
エール「何かそれっぽいこと言ってる・・・」
ハート「さぁ、かかってきなさい」
エール「く、くそおおおおおおお！！！！！」ﾀﾞッ
～２階～
アンジュ「ここが２階・・・」
エトワール「あ、誰かいる」
そこにいたプリキュアは・・・↓１
ドキプリ繋がりで キュアソード
笑い判定は何処へ…？
負けてはいけない編に突入したんやろ（適当）
>>487 佳境に入ってきたので、笑い判定はしばらく無しでお送りします
ﾌﾟﾘｷｭｱ! ﾗﾌﾞﾘﾝｸ!
キュアソード「勇気の刃！キュアソード！」
ルールー「キュアソード」
さあや「あ、まこぴーだ」
ソード「↓１」
訂正
ﾌﾟﾘｷｭｱ! ﾗﾌﾞﾘﾝｸ!
キュアソード「勇気の刃！キュアソード！」
アムール「キュアソード・・・」
アンジュ「あ、まこぴーだ」
ソード「↓１」
あらハート、ずいぶん早い決着ね
からのハグプリ達が後ろ振り替えったところを不意討ち
ソード「あ、ハート、随分早い決着だね」
４人「「「「え？」」」」ｸﾙッ
ソード「隙あり！」ﾊﾞッ
ｶﾞｷｨﾝ!
アムール「甘いです」
ソード「な・・・」
アムール「↓１」
正直奇襲としてはお粗末すぎてガッカリなのです
アムール「正直奇襲としてはお粗末すぎてガッカリなのです 」
ソード「くっ・・・」
マシェリ「アムール！」
アムール「皆さん、お先に・・・」
アンジュ「わかったわ」
ﾀﾀﾀ･･･
ソード「いいの？」
アムール「何がです？」
ソード「↓１」
愛しのえみるちゃんと離れ離れになっちゃったみたいだけど
ソード「愛しのえみるちゃんと離れ離れになっちゃったみたいだけど」
アムール「心配無用です、何故なら・・・」
ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ･･･
マシェリ「アムールウウウウウウウウウウウウウウウウウ！！！！！」
ソード「あ・・・」
アムール「ほら、帰ってきました」
マシェリ「↓１」
先に行って待ってるから！絶対追ってくるって信じてるから！！
じゃあ頑張ってね！(そそくさと戻る)
マシェリ「先に行って待ってますから！信じてますから！頑張ってください！」
マシェリ「それじゃ頑張ってください！」
ﾀﾀﾀ･･･
ソード「行っちゃったよ」
アムール「・・・・・」
～３階～
エトワール「どこ行ってたの？」
マシェリ「ちょっと・・・」
アンジュ「さて、ここには・・・」
この階にいたプリキュアは・・・↓１
キュアロゼッタ
ﾌﾟﾘｷｭｱ! ﾗﾌﾞﾘﾝｸ!
キュアロゼッタ「ひだまりポカポカ！キュアロゼッタ！」
アンジュ「キュアロゼッタ・・・」
ロゼッタ「いかがでしたか？我が四葉財閥が総力を挙げて開発したこの学園のアトラクションは」
エトワール「↓１」
貴女にも私達が味わったお尻の痛みをたっぷり刻み込んであげるね(不敵な笑み)
エトワール「あんたにも私達が味わったお尻の痛みを刻み込んであげようか？」
ロゼッタ「あらあら、強気ですわね」
アンジュ「２人とも、先に行って」
エトワール「アンジュ・・・」
マシェリ「わかったのです！」ﾀﾞッ
ロゼッタ「↓１」
ところで、各階に待ち構えているプリキュアが一人だけと何時から錯覚されていたのですか？
ロゼッタ「ところで、各階に待ち構えているプリキュアが一人だけと何時から錯覚されていたのですか？ 」
エトワール「へ？」
ロゼッタ「さぁ、出てきなさい！」ﾊﾟﾁﾝ
ｺﾞｺﾞｺﾞ･･･
マシェリ「な、何なのですか！？」
アンジュ「天井に穴が・・・」
上からやってきたプリキュアは・・・↓１（２人以上）
キュアドリームとキュアルージュ(イナズマ1号を撃ちながら)
イナズマイレブン知らなかったら下で
ﾌﾟﾘｷｭｱ! ﾒﾀﾓﾙﾌｫｰｾﾞ!
キュアドリーム「大いなる希望の力！ キュアドリーム！」
キュアルージュ「情熱の赤い炎！キュアルージュ！」
えみる「あわわ・・・」
ルージュ「プリキュア！ファイヤーストライク！」
ドリーム「プリキュア！シューティングスター！」
エトワール「来るよ！」
アンジュ「フレフレ！ハートフェザー！」
ｶﾞｷｨﾝ!
ルージュ「止めた！？」
ドリーム「↓１」
「そういえば、エトワールも妖精に恋をしたんだよね……正直、どこまでヤった？」
ドリーム「そういえば、エトワールも妖精に恋をしたんだよね……正直、どこまでヤった？」
エトワール「え・・・」
アンジュ「まさかの精神攻撃！？」
ドリーム「さぁさぁ、言っちゃいなよ！」
エトワール「↓１」
それが聞いてくださいよ！二人きりになっても全然手を出してくれないんですよ！？おかしくありません！？
エトワール「それが聞いてよ！二人きりになっても全然手を出してくれないんだよ！？おかしくない！？」
アンジュ「あ、言っちゃうんだ」
ドリーム「大変だね～」
マシェリ「って、そんなこと言ってる場合ではないのです！」
ルージュ「↓１」
で、あなたはルールーとは・・・って聞くまでもないわね
責任とるとまで言われちゃってるし
ルージュ「で、あなたはルールーとは・・・って聞くまでもないわね、責任とるとまで言われちゃってるし」
マシェリ「えへへ～それほどでもないのです」
ルージュ「あっそ・・・」
ロゼッタ「・・・・・」
この後どうなる？・・・↓１
１、ロゼッタが謎のスイッチを押す（何が起こるかも）
２、アムール、床下から出現
３、一方エールVSハートは・・・
４、自由安価
3
～その頃１階では～
ハート「・・・・・」
エール「ハァ・・・ハァ・・・」
ハート「どうする？まだやるつもりかな？」
エール「↓１」
ところで一つ聞きたいんだけど…、さあやちゃんにキスされた時ってどんな感じだった？
あ、連取りしちゃった
駄目だったら安価↓で
まだまだ！プリキュアはあきらめない！そうでしょ！
エール「まだまだ！プリキュアはあきらめない！そうでしょ！」
ハート「そうだよ、よくわかってるじゃん」
エール「いくよ！」ﾀﾞッ
ハート「あなたのその熱いハート、受け止めてあげる！」
エール「うおおおおおおおおおおおお！！！！！」
ハート「↓１」
あなたにとどけ マイスゥイートハート！(全力で)
ハート「あなたに届け！マイスゥイートハート！」
エール「フレフレ！エール・フォー・ユー！！！」
パアアアアアアアアアアアア・・・・・
どうなった？・・・↓１
お互いに頑張りまくって疲れてインターバルを挟むことに、まだまだ戦いは続く・・・
ハート「やるね・・・」
エール「まだまだぁ！」
そのころ・・・↓１
１、ロゼッタ、謎のスイッチを押す（何が起こるかも）
２、アムール、皆と合流
３、自由安価
3
ロゼッタ、余りにも緊張感のない恋バナを続けるプリキュア達にマジギレ
ドリーム「でね～ココが・・・」
エトワール「ハリーが・・・」
マシェリ「アムールが・・・」
ルージュ「あんたほかに話題ないの？」
ロゼッタ「・・・・・」ﾜﾅﾜﾅ
ロゼッタ「いい加減にしなさーーーーーーーーーーい！！！！！」
全員「！？」ﾋﾞｸ
ロゼッタ「↓１」
あなたがたはハリーさんが心配ではないのですか！？
といいつつ番長六花がハリーにしようとしていることの一部分を見せる
ロゼッタ「あなた方はハリーさんが心配ではなにんですの？」
エトワール「あ・・・」
ロゼッタ「これを見てください」ﾋﾟッ
六花『オラオラァ！』
ハリー『ひいっ！』
エトワール「ハリー！」
ハリーがされてること・・・↓１
毛を刈られている
六花「ヒャーーーハハハハハ！！！！！次はどこを刈ろうかぁ！？」ｷﾞｭｲｲｲｲｲｲｲ
ハリー「バリカンはやめやあああああああああ！！！！！」
マシェリ「大変なのです！このままではハリーが丸坊主になってしまうのです！」
エトワール「急がないと！」
アンジュ「↓１」
はっ！まさか最初からこれを狙って！？
アンジュ「はっ！まさか最初からこれを狙って！？」
エトワール「急がないと！」
ロゼッタ「行かせると思いまして？」
ﾄﾞｶｧッ!!!
ロゼッタ「へ？」
アムール「お待たせしました」
マシェリ「アムール！」
ロゼッタ「そんな・・・キュアソードは？」
アムール「↓１」
やりました！
アムール「やりました！」
アンジュ「どっちの意味で？」
アムール「ご想像にお任せします」
ソード「」
アムール「さぁ、私が来たからにはもう安心です」
マシェリ「↓１」
ご想像にお任せします、じゃなくてちゃんと答えてください
もしかして浮気ですか？もしかしなくても浮気ですね？(ﾊｲﾗｲﾄｵﾌ)
マシェリ「ちゃんと答えてください、もしかして浮気ですか？」
アムール「マシェリ、目が怖いです・・・安心してください、ちょっと気絶してもらっただけです」
マシェリ「嘘ではないというのなら、ここで行動に示してください」
アムール「え・・・」
ロゼッタ「丁度そこに個室があるので使ってもらって構いませんよ」
マシェリ「だそうですが、どうしますか？」
アムール「↓１」
個室なんて必要ないのです(その場でマシェリにディープキス)
アムール「個室なんて必要ないのです」ｸﾞｲッ
マシェリ「えっ・・・」
ﾁｭッ
マシェリ「！！！？？？」
ドリーム「あっ・・・」
ルージュ「うわぁ・・・」
ロゼッタ「キマシタワー」
アムールはこの後・・・↓１
信じてもらえたが、マシェリに「それはそれとしてやっぱりこの先もやりたい」と言われて
2人で個室に行くことに
マシェリ「ここから先は恥ずかしいので・・・」
アムール「わかりました、部屋借りますね」
ロゼッタ「あ、どうぞ・・・」
ﾊﾞﾀﾝ
エトワール「今のうちに先へ行こう！」
アンジュ「私は・・・」
アンジュはどうする？・・・↓１
１、エトワールについていく
２、エールを迎えに行く
1
～4階～
エトワール「ここは・・・」
アンジュ「部屋一面が青いわね・・・」
待ち構えていたのは・・・↓１（青キュア限定）
キュアベリー
ﾁｪｲﾝｼﾞ! ﾌﾟﾘｷｭｱ! ﾋﾞｰﾄｱｯﾌﾟ!
キュアベリー「ブルーのハートは希望のしるし！ つみたてフレッシュ！ キュアベリー！」
アンジュ「あ、美希ちゃんだ」
ベリー「これから、青キュア裁判を行いまーす！」
アンジュ「へ？」
ベリー「↓１」
被告人、前へ！
ベリー「被告人、前へ！」
ｶﾞｼｬﾝ!
アンジュ「え、え！？何これ！？」
エトワール「今のうちに先行こう・・・」ﾀﾀﾀ･･･
アンジュ「これは一体どういう事ですか！」
ベリー「キュアアンジュ、あなた、仲間を盾にして逃げようとしたわね」
アンジュ「↓１」
またその話・・・
どうすれば許してくれるのよぅ・・・
アンジュ「またその話、どうしたら許してくれるのよ・・・」
ベリー「ここで他の子の意見をどうぞ」
マリン「お前は青キュアのイメージを損ねたァ！」
プリンセス「青キュアは知的でクールなんだぞォ！」
ビート「↓１」
どう落とし前つけるつもり！？
ビート「どう落とし前つけるつもりなの！？」
アンジュ「あの～」
ビート「何？」
アンジュ「さっきの2人がクール云々言ってるのがちょっと気になって・・・」
マリン「↓１」
どこがですか？
マリン「どこがですか？」
アンジュ「なんてゆうかその・・・オーラ的に？」
プリンセス「失礼しちゃうなー」ﾌﾟﾝﾌﾟﾝ
マリン「私達別にバカじゃないってのにー」ﾌﾟﾝﾌﾟﾝ
ジェラート「↓１」
プリキュア以前に人としてやっちゃダメなことだから根性を叩き直すって話ね
ジェラート「はいはい、今はアンジュがプリキュア以前に人としてやっちゃダメなことだから根性を叩き直すって話だよね」
プリンセス「そ、そうそう！その話！」
ビューティ「そういえば、はなさんにあんなことやこんなことをしたそうですね」
マーメイド「なんと破廉恥な・・・」
アンジュ「↓１」
待った！！
その私の行ったことは本当に破廉恥と誰からも言われる程度のものだったのでしょうか！？
アンジュ「待って！その私の行ったことは本当に破廉恥と誰からも言われる程度のものだったのでしょうか！？」
ビューティ「と言いますと？」
アンジュ「皆さんもそういう事をしたいと思ったことは少なからずあるでしょう？」
マリン「ないね」
プリンセス「ないよねぇ」
アクア「↓１」
なななないないななないですないです
アクア「なななないないななないですないです」
マリン「何でそんな同様してるの？」
アクア（昨夜りんやくるみと３Pしてたなんて言えないわ・・・）
アクア「そ、それより早くキュアアンジュに罰ゲームを！」
ベリー「あ、そうね・・・」
アンジュ「罰ゲームなんだ・・・」
ベリー「↓１」
罰ゲームは…
今からしばらく青キュアから『岩群青(いわぐんじょう)キュア』になってもらうわ
呼びにくいし微妙な色で分かりにくいでしょ♪
ベリー「今からしばらく青キュアから『岩群青(いわぐんじょう)キュア』になってもらうわ」
アンジュ「え・・・」
ベリー「呼びにくいし微妙な色で分かりにくいでしょ♪」
マリン「ぶはははははははwww」
プリンセス「岩群青だってwww」
アンジュ「↓１」
笑うな・・・
笑うなぁぁぁ・・・
アンジュ「笑うな・・・」
マリン「へ？」
アンジュ「笑うなああああああああ！！！」ﾀﾞッ
プリンセス「うわっ！怒ったぁ！？」
アンジュ「はああああああああ！！！！！」
プリンセス「↓１」
こうなったら……残りの青キュアを全員呼ぶしか……
プリンセス「こうなったら・・・全員で取り押さえろォ！」
青キュア達「YES！」
アンジュ「ヤバイ・・・ここは逃げるしか・・・」ﾀﾞッ
アクア「あっ！待てーーーーー！！！」
一方その頃・・・↓１
１、エトワール、最上階に到着
２、えみルーの愛の育み
３、エールVSハート、決着・・・？
3
～１階～
エール「これが・・・」
ハート「最後の・・・」
2人「「一発だああああああああ！！！！！」」
ﾊﾞｷｨ!
決着は・・・安価下コンマ
奇数、ハート
偶数、エール
ゾロ目、引き分け
それっ！
エール「うっ・・・」ｸﾞﾗッ
ハート「フフフ・・・あはははははは！！！」
ハート「やるじゃん・・・キュンキュンしちゃった・・・よ」
ﾊﾞﾀッ
エール「ハァ・・・ハァ・・・」
エール「↓１」
みんなのところに行かなきゃ
エール「早くみんなの所に・・・」
マナ「」
エール「・・・・・」
エール（マナを背負う）「よいしょっと・・・待っててね！」
ﾀﾀﾀ･･･
その頃・・・↓１
１、えみルー
２、エトワール
1
～個室～
えみる「・・・・・」
ルールー「・・・・・」
えみる「ルールー・・・優しくしてください・・・ね」
ルールー「ええ、もちろんです」
2人はまず・・・↓１
コンビニでバイトするの刑だ、
↑意味が分からない
誤爆じゃねぇの？
安価↓にするんだったら「お互いの口にバードキスの応酬をした」で
えみる「んっ・・・」ﾁｭッ
ルールー「んうう・・・」ﾁｭッ
えみる「ああ・・・」
ルールー「えみるの唇・・・とっても温かいです」
さらに2人は・・・↓１
お互いの胸に手を這わせた
ルールー「えみる・・・触りますよ」
えみる「わ、わたしも・・・」
ﾋﾟﾀッ
えみる「ああっ・・・」ﾋﾞｸﾝ
ルールー「ああ、えみるの胸柔らかいです・・・」
えみる「↓１」
ルールーの体のこともっとよく教えてください 精一杯……がんばりますから（若干せつな風に）
保守
ん゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛
な゛ん゛で゛だ゛よ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛
な゛ん゛で゛ま゛た゛止゛ま゛っ゛ち゛ま゛っ゛た゛ん゛だ゛よ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛
えみる「ルールーの体のこともっとよく教えてください 精一杯……がんばりますから」
ルールー「ええ、イク時は一緒です」
えみる「ああああああああああああっ！」
ルールー「んあああああああああああっ！」
～最上階～
ﾊﾞｧﾝ！
エトワール「ハリー！」
六花「↓１」
少し遅かったようね
六花「一足遅かったようね」
エトワール「一体ハリーに何をしたんだ！？」
六花「自分の目で確かめなさい」
ハリーの状況・・・↓１
全身の毛が刈られてその刈られた毛で作られたカツラをしていた
ハリー「」ﾂﾙﾂﾙ
エトワール「ハリー・・・何て姿に」
六花「アハハハハハ！！！いい姿ね！」
エトワール「↓１」
（この状態で人間の姿になるとどうなるんだろう……？）
エトワール（この状態で人間の姿になるとどうなるんだろう……？）
六花「何か余計な事考えてない？」
エトワール「おっと、そうだった」
エトワール「この落とし前はつけさせてもらうよ」
六花「↓１」
アハハハハ！私に敵うと思ってるの？
笑わせないで！アハハハハハハハｺﾞﾎｯ!ｵｴｯ!ｹﾞﾎｹﾞﾎｯ!!
六花「アハハハハ！私に敵うと思ってるの？ 笑わせないで！アハハハハハハハｺﾞﾎｯ!ｵｴｯ!ｹﾞﾎｹﾞﾎｯ!!」
エトワール「何か無理してない？」
六花「む、無理なんてしてないわ！」
エトワール「あっそ・・・」
六花「と、とにかく勝負よね！」
勝負の内容は・・・↓１
１、単純なバトル
２、スペシャルゲーム（内容も記入）
３、自由安価
1
六花「行くわよ！」
ﾌﾟﾘｷｭｱ! ﾗﾌﾞﾘﾝｸ!
キュアダイヤモンド「英知の光！キュアダイヤモンド！」
エトワール「ハァッ！」
ダイヤモンド「せいっ！」ﾄﾞﾝ
ﾊﾟｷﾊﾟｷﾊﾟｷﾊﾟｷﾊﾟｷ･･･
エトワール「地面が凍って・・・」
ダイヤモンド「これで身動きとれないでしょ！」
エトワール「↓１」
ねぇ、もしかして貴女ってキン肉マンとか読んでない？
エトワール「ねぇ、もしかして貴女ってキン肉マンとか読んでない？」
ダイヤモンド「はい？」
エトワール「まぁいいや、行くよ！」ｼｬｰ
ダイヤモンド「え、普通に・・・」
ﾊﾞｷッ!
ダイヤモンド「きゃっ！」ﾄﾞｻッ
エトワール「氷上は私の得意なフィールドだからね」
ダイヤモンド「↓１」
それはこっちも同じよ！
ダイヤモンド「それはこっちも同じよ！」ﾊﾞッ
ｶﾞｼッ
エトワール「な、何を・・・」
ダイヤモンド「このままあなた諸共氷漬けになってやるわ！」
エトワール「道連れ！？そこまで・・・」
ダイヤモンド「↓１」
…私は皆を守るためだったら私自身を犠牲にしても構わないという信念があるよ！
あなたはどうなの！？
ダイヤモンド「私は皆を守るためだったら私自身を犠牲にしても構わないという信念があるよ！」
ダイヤモンド「あなたはどうなの？」
エトワール「私は・・・」
エトワール「↓１」
みんなを守って
みんなのところに帰る
エトワール「皆を守って、皆の所へ帰る！」ﾀﾞｶッ
ダイヤモンド「くっ！」
エトワール「スタースラッシュ！！！」
ﾄﾞｶｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱﾝ!!!!
ダイヤモンド「」
エトワール「ふぅ・・・」
アンジュ「エトワール！」
エトワール「アンジュ！そっちは？」
アンジュ「↓１」
何とかあそこから逃げ出してこれたわ
攻撃はかなり受けたけど、まだ動けるかな・・・・ﾊｧﾊｧ
アンジュ「何とかあそこから逃げ出してこれたわ 」
アンジュ「攻撃はかなり受けたけど、まだ動けるかな・・・・」
エトワール「大変だったみたいだね・・・」
マシェリ「皆さん！」ﾂﾔﾂﾔ
アムール「お待たせしました」ﾂﾔﾂﾔ
アンジュ「何だか元気そうね・・・」
アムール「↓１」
今のマシェリと私なら何でも出来そうな気がするのです！
アムール「今のマシェリと私なら何でも出来そうな気がするのです！ 」
マシェリ「えへへ///」
アンジュ「・・・深くは聞かないでおくわ」
エール「みんなー！」ﾀﾀﾀ･･･
マナ「」
エトワール「エール！ってその子は・・・」
六花「マ・・・ナ・・・」
エール「↓１」
もう終わりにしましょう
エール「もう終わりにしようよ・・・」
六花「そこの・・・扉・・・」
マシェリ「この大きな扉は・・・？」
エトワール「いつのまにかハリーもいない・・・」
アンジュ「全てはこの扉の向こうに・・・」
エール「よーし！いっくよー！」
ｶﾞﾁｬ
扉の向こうには・・・↓１
１、プリキュアオールスターズ
２、ドヤ顔のブンビー校長
３、自由安価
3 ゴジラ
！？
ゴジラ「アンギャアアアアアアアアアアアアアアアア！！！！」
エール「めちょっく！？」
アンジュ「怪獣だわ！」
アムール「パワー・・・測定不能です」
マシェリ「↓１」
待ってください、背中にチャックみたいなのがついているのです
マシェリ「待ってください、背中にチャックみたいなのがついているのです 」
エトワール「まさか着ぐるみ・・・？」
アンジュ「かなり精巧にできてるわね・・・」
アムール「・・・えい」ｼﾞｲｲｲｲｲ
中にいたのは・・・↓１
はな(変身前)
(もしも展開が思い付かないのやったら、再安価しても)ええんやで
書いた人だけど、上の言う通りダメなら無理せず再安価でも大丈夫だよ？
展開思いつかないなら今話題のキュアアンフィニを使ってほしいぜ
すみません、じゃあ再安価下１で
ちなみにアンフィニ君は肉体的にあまりむりさせたくないので・・・
今日はここまで
中身はハリボテで「全員アウト」の垂れ幕があった
直後にハグプリを除くプリキュア達がハリセンを手にハグプリ達に襲い掛かってくる
まだかなぁ
ち゛く゛し゛ょ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛お゛お゛！！
な゛ん゛で゛だ゛よ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛
あ゛と゛す゛こ゛し゛だ゛っ゛た゛の゛に゛な゛ん゛で゛と゛ま゛っ゛ち゛ま゛っ゛た゛ん゛だ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛！！！
ん゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛！！！！
エール「か、空っぽ・・・？」
アムール「何か書いてあります」
ﾃﾞﾃﾞｰﾝ
【全員！OUT！】
マシェリ「ええっ！？」
エトワール「どうなるの！？」
アンジュ「↓１」
何か来る！！
後ろだッァァ！！逃げろおおおオオぉぉぉォォォーー！！！！(フラフラ)
ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ･･･
アンジュ「う、後ろから何か・・・」
ﾃﾞﾕｱﾙ ｵｰﾛﾗｳｪｰﾌﾞ!
キュアブラック「光の使者！キュアブラック！」
キュアホワイト「光の使者！キュアホワイト！」
2人「「ふたりはプリキュア！！」」
エール「↓１」
あの、今から何が始まるんでしょうか・・・？
エール「あの、今から何が始まるんでしょうか・・・」
ブラック「それはね・・・」ﾊﾟﾁﾝ
プリキュアオールスターズ「・・・・・・・」
マシェリ「あんなにたくさんのプリキュアが！」
アムール「全員ハリセンを持ってますね・・・」
ホワイト「今からみんなであなた達のお尻を狙います！」
エトワール「ええ！？」
アンジュ「↓１」
(真っ先に全力で逃走)
さすが岩群青キュア
アンジュ「！」ﾀﾞッ
エトワール「あっ！」
エール「真っ先に逃げた！？」
ｶﾞｼッ
アンジュ「あ」
マリン「おおっと！もう逃がさないっしゅ！」
プリンセス「さぁ！ケツをﾀ出せ！」
マリン「↓１」
青キュア全員がかりで、貴女を真っ当なプリキュアにしてあげるからね♡
マリン「青キュア全員がかりで、貴女を真っ当なプリキュアにしてあげるからね♡」
アンジュ「ああ・・・」
エトワール「大変だな・・・」
レモネード「プリキュア！プリズムチェーン！」
ｶﾞｼッ
エトワール「しまっ・・・」
レモネード「ふふふ、もう逃げられませんよ」
ピース「↓１」
あの、なんか縛りかたがえっちぃんですけど…
ピース「あの、なんか縛りかたがえっちぃんですけど…」
レモネード「そうですかね？」
ハニー「ふふふ、じっくり料理してあげるからね～」
エトワール「くっ・・・」
ミルキィローズ「さぁ！覚悟しなさい！」ｶﾞｷｨﾝ!
アムール「ハァッ！」ｶﾞｷｨﾝ!
マカロン「マカロン・ジュリエンヌ！」ﾊﾞッ
ｶﾞｼッ
アムール「しまっ・・・」
マカロン「↓１」
2人で作る愛はとても素晴らしいものですが、
大人数と一緒に作る愛も中々に良いですよ？
マカロン「2人で作る愛はとても素晴らしいものだけど・・・」
マカロン「大人数と一緒に作る愛も中々に良いと思うわよ？」
アムール「・・・！」
マシェリ「大変！アムールがピンチなのです！」
エース「まぁまぁ」ｶﾞｼ
ミューズ「もう少し成り行きを見守りましょう」ｶﾞｼ
マシェリ「↓１」
マシェリ「・・・離してください、挽き肉にされたいのですか？」ｷﾞﾛｯ
マシェリ「・・・離してください、挽き肉にされたいのですか？」ｷﾞﾛｯ
エース「怖ッ！」
ミューズ「鬼気迫る表情ね・・・何があなたをそうさせるの？」
マシェリ「アムール・・・ルールーは私の大切な親友ですから」
エース「↓１」
そんな事言っちゃって素直じゃないわね
本当はルールーともっと交わりたいんでしょ？
エース「そんな事言っちゃって素直じゃないわね」
エース「本当はルールーともっと交わりたいんでしょ？」
マシェリ「そ、そんなことは///」
ミューズ「そう、じゃあこれならどう？」
エース「あきらさん、よろしくおねがいしますわ」
キュアショコラ「↓１」
任せて！
さぁえみるちゃん、自分の気持ちに素直になりなさい！
ショコラ「任せて、さぁえみるちゃん、自分の気持ちに素直になりなさい」
マシェリ「わ、私は・・・」
エース「・・・・・」ﾄﾞｷﾄﾞｷ
ミューズ「・・・・・」ﾄﾞｷﾄﾞｷ
マシェリ「ルールーと・・・×××したいのです！」
アムール「↓１」
えみるの名前を叫ぶと同時にルパンダイブ
ルールー「えみるー！！！」ﾇｷﾞッ
えみる「ルールー！！！」
ｲﾁｬｲﾁｬ
ｱｱﾝ･･･
ミューズ「うわぁ・・・」
エース「激しいですわね・・・」
ショコラ「こらこら」
マカロン「子供は見ちゃいけないわ」
ミルキィローズ「↓１」
（顔を真っ赤にしながらガン見）
ミルキィローズ（き、昨日かれんにしてもらった奴より激しいわ///）ドキドキ
ドリーム「プリキュア！シューティングスター！！！」
ハッピー「プリキュア！ハッピーシャワー！！！」
ﾄﾞｶｰﾝ!
エール「わっ！危ない・・・」
ハッピー「↓１」
お尻への注意がおろそかになってるよ！
ハッピー「お尻への注意がおろそかになってるよ！」
エール「えっ・・・」
ブラック「もらったあああああああ！！！！！」
エール「あっ・・・」
ﾊﾟｰﾝ!
エール「ひっ・・・ってあれ？叩かれてない？」
アンジュ「今の音は・・・」
エトワール「クラッカー？」
プリキュアオールスターズ「おめでとう！プリキュア15周年！！！！！」
マシェリ「いつの間にかパーティ会場に・・・」
アムール「↓１」
いつの間にか私達もドレス姿になっているのです
ごめん、今皆プリキュア姿だよね
出来れば「状況が把握出来ないのです」に変更をお願いします
ルールー「いつの間にか私達もドレス姿になっているのです」
はな「これは・・・」
ほのか「ここまでお疲れ様」
なぎさ「楽しんでくれたかな？」
はな「↓１」
無茶させてしまってすみませんでした
安価は↓で
えっ？あ、はい・・・（何が起きたの？？？）
はな「え、あ、はい・・・」
はな（何が起きたの？）
ﾀﾀﾀ･･･
ハリー「おーい！」
えみる「あ、ハリーなのです」
ほまれ「↓１」
ちょ、なんで裸でカツラかぶってるの？
ほまれ「ちょ、なんで裸でカツラかぶってるの？」
ハリー「剃られたからや！」
ほまれ「え・・・」
さあや「あれマジだったんだ・・・」
六花「↓１」
イヤァァァッ！変態ィィィッ！！
六花「イヤァァァッ！変態ィィィッ！！」
ほまれ「いやアンタがやったんでしょ！」
六花「あれは番長六花であって私じゃ・・・」
ハリー「まぁすぐ生えてくるんやけどな」
さあや「そうなんだ・・・」
ハリー「↓１」
さあや、そんなにのんびりしとってええんか？
青キュア達のお前の更生計画だけは大マジやぞ？
ハリー「さあや、そんなにのんびりしとってええんか？」
さあや「何が？」
ハリー「青キュア達のお前の更生計画だけは大マジやぞ？」
さあや「え・・・」
かれん「↓１」
逃がさん・・・・・・お前だけは・・・
かれん「あなただけは・・・逃がさない・・・」
さあや「」
ﾜｰﾜｰ
えみる「何だか大変そうですね」
ルールー「ええ」
アコ「いや、あなた達も大変よ」
ありす「お2人のヤってた所、全て映像として記録させていただきました」
ルールー「↓１」
出来ればえみると私が愛しあった部分だけ記録したものが欲しいのですが
ルールー「出来ればえみると私が愛しあった部分だけ記録したものが欲しいのですが」
ありす「ええ、勿論いいですわ」
えみる「る、ルールー///」
ﾀﾀﾀ･･･
あゆみ「みなさーん！」
はな「↓１」
あ、あゆみちゃんだ
はな「あ、あゆみちゃんだ」
あゆみ「よかった、私の事ご存知だったんですね」
はな「うん、えっと・・・」
あゆみ「・・・・・」ﾜｸﾜｸ
はな「↓１」
そろそろこのスレ締めに入るんじゃないかな…
確かキュアエローだよね？
はな「確かキュアエローだよね？」
あゆみ「エコーです・・・」
はな「あ、そうだった、ゴメンゴメン、それで？」
あゆみ「はい・・・校長先生が記念写真撮るから集まって欲しいと・・・」
はな「写真かぁ・・・」
あゆみ「↓１」
早くしないとファイヤーストライクとマーチシュートをダブルで受けることになるそうです
あゆみ「早くしないとファイヤーストライクとマーチシュートをダブルで受けることになるそうです」
はな「す、すぐに行くよ！」
ブンビー「はい皆もっと寄ってー！」
なぎさ「ほらはなちゃん、真ん中に・・・」
はな「いやここはなぎささんが・・・」
なぎさ「↓１」
良いから真ん中に行きなよ
それとも、ｶﾞｯﾃﾑの方がお望み？（にっこり）
なぎさ「いいから真ん中に行きなよ」
なぎさ「それとも、ガッテムの方がいい？」ﾆｺ
はな「めちょっく！？真ん中行きます！」
ブンビー「そんじゃ撮るよー！1＋1は？」
プリキュアオールスターズ「にー！！！」
ﾃﾞﾃﾞｰﾝ
ブンビー「全員、OUT！」
はな「めちょっく！？」
～おわり～
これにて終了です
途中笑い関係なくなってすみません・・・
笑い判定とかやるの面倒になっちゃって・・・設定しないほうがよかったかな
最後に出演できなかったプリキュアの皆様、申し訳ありませんでした
お゛つ゛か゛れ゛さ゛ま゛あ゛あ゛あ゛あ゛ぁ゛ぁ゛あ゛あ゛！！！
さ゛け゛ん゛だ゛か゛い゛が゛あ゛っ゛た゛よ゛お゛お゛お゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛お゛！！！！
ん゛ん゛ん゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛！！！！！！
乙でした
乙でした。
>>1さんの次回作を楽しみにしています。
このSSまとめへのコメント
れいか