【モバマスR18】柳清良「イタズラはクセになる」【変態SEX】 (24)


※ソフトSM、幼児プレイ、顔面騎乗、搾精、野外露出、飲尿要素あり

応接室の長椅子に座って待っている私の前に、彼はうつむき加減になりながらやって来た。

その姿を見て思わず顔が綻んだ。

スラッとした長身の成人男性が膝上十センチのチャイルドスモッグを

着ているのだから、滑稽に感じるのも無理はないだろう。

「――ちゃんと、してきたの?」

彼は黙ってうつむいている。

私は彼を手招きして、眼前に立たせた。

ズボンを下ろすと、不格好な紙おむつが現れる。

お尻に手をやるとずしりと重い。

朝に穿かせたオムツはしっかり半日分の尿を吸い込んだようだ。

「こんなにおっきいのに、またおもらししちゃったのね」

「ごめんなさい……」

しゅんとする彼を見ながら私はゾクゾクする優越感に浸った。

少しマンネリ気味だった射精管理の次に、私は幼児プレイを提案した。

当然「約束」を守っている彼に拒否権などない。

躾によって私に逆らう事を忘れた彼は

むしろ進んで新しい変態行為に身を捧げるようになっていた。

勤務中、オムツで少し分厚く見える尻をしきりに気にしている姿も

私の目を愉しませてくれた。

「……ほら、オムツ替えてあげるから、そこに寝なさい」

私が指示すると彼は嬉しそうな顔をしてテーブルの上に転がり、仰向けになった。

左右から貼り付いているオムツのテープを剥がした後、前側を手前に開く。

途端、むわぁっとしたアンモニア臭が鼻をついてきた。

解放された大人ペニスは半分硬く膨れたまま期待でひくついている。

邪魔な陰毛は全て剃り落としている。

ツルツルした子供のような股間は、矜持を棄てた彼の姿そのものと言っていい。

「ふふ……キレイキレイにしましょうね♪」

用意していた濡れタオルで、尿臭のする陰部を丁寧に拭いてあげた。

心地良いのか、大人しかったペニスが

急に太い血管を浮き上がらせて喜ぶように膨れ上がっていく。

「こぉら、ママの前でこんなにペニスおっきくしてるワルい子は誰?」

「ママぁ、ごめんなさい……」

私は自己主張しているそれを濡れタオルでしごきつつ彼を叱った。

鼻先で雄々しくそそり立つ勃起の熱にやられた私は、それをパクっと咥え込んだ。

「チュパ、チュム、ッチュ……♪」

「あっ、ああっ……! ママにオチンチン食べられちゃうぅ……!」

雁首を唇肉できゅっと締め、贅沢に亀頭だけを攻め立てる。

どうも彼は幹よりも先端を弄られるのが堪らないようだ。

縦横とベロビンタを繰り返す度に、彼は女の子のような声を上げて悶える。

本当に苛め甲斐のある変態プロデューサーの変態ペニス。

「あっ、ママぁ、出ちゃう! 白いチッコ出ちゃうぅ……!」

「んふ……ダァメ。我慢しなさい」

射精寸前の大人ペニスを乳房でしっかりとホールドした後、私は貪欲にペニスを啜りしゃぶった。

幼児退行しながら彼は、限界まで大人の象徴を吐き出すのを拒む。

それを嘲笑するように蹂躙する愉悦は、貴腐ワインのように私を酔わせた。

「ああっ、ダメぇ! ママ! ママぁ……!」

ドブビュッ! ビュッッ、ビュッッ、ビュブュッッ!

プロデューサーの変態汁が私の口内で盛大に爆ぜた。

舌が爛れるほど濃くて熱いザーメンは、私の口を妊娠させようと乱れ放ち続ける。

んっ……すっごく濃い……。

頬をすぼめて、彼の雄の素を大人のプライドごと根こそぎ吸い尽くす。

彼は、ずっと私に逆らえないままでいて欲しい。

ずっと無垢な子供のままに、調教するのだ。

「エッチなオシッコ出さないでって、言ったでしょ!」

搾精フェラを終えた後、私は弛んでる彼のペニスを指で強かに弾く。

彼はんふうと呻いて、喉元を晒して喜んでいる。

私は更に平手でおもいっきりペニスを叩いた。

段々と血を巡らせて、終いにそれは起き上がりこぼしのように倒れては戻るように復活する。

鈴口からヌルヌルとカウパーを滲ませて泣いている変態ペニスを

赤くなるまでお仕置きしてあげた。

私は、ベビーパウダーをパフパフと彼の陰部にまぶしていく。

不快な尿臭が消え、代わりに落ち着く乳色の香りが優しく広がっていく。

乳粉をまぶされた恥ずかしい無毛ペニスを晒している彼に

私は新しいオムツを着けてあげた。

「んぐ、んふ、んっ……♪」

「ああぁ……そぅ、そこぉ……良い子ね……」

オムツ姿のまま彼は、ソファー座った私の股下に頭を埋めて奉仕する。

朝から下着を着けていない私の股はさっきの精飲ですっかり出来上がっている。

しきりに涎を垂らすだらしないクレバスを、変態幼児にたっぷりクンニしてもらう。

それが私にとっての至高の時間だった。

「はぁあ……いい、良いわぁ……♪ ママの穴、キレイキレイなさい……♪」

彼の頭を良い子良い子してあげながら天に向けて熱い吐息をしきりに漏らす。

子供がえりしたプロデューサーは母親を悦ばせたい一心でクンニに励む。

彼の温かくざらついた長い舌は、丁度気持ちいい箇所を嬲ってくれて愉しませてくれる。

屈折した快感に酔いしれながら、その日はたっぷりと五回、彼の舌ではしたない痺れを堪能した。

   #  #  #

――あの時は、忘れ物を取りに戻ってきただけだった。

誰もいないはずの女子更衣室には赤々と灯りがついていて

入るとそこにはプロデューサーが立っていた。

彼は左手に握ったレッスン用のシャツを鼻に当てていた。

私がここで忘れた私物だ。

そして……もう一方の手には、股間からそびえ立つ巨きな肉色を握っている。

彼が私のシャツで何をしていたのかは明白だ。

処理の途中だったらしく、私が目撃して唖然としている間に

それはビュッ、ビュッ、と、三発先端から白い体液を発射した。

目が合うとプロデューサーの瞳からは恍惚の色がすぐに消え

あからさまに狼狽しはじめた。

本来の時間なら私は電車に揺られて帰路についている。

この時間にこんな場所で出くわす事はまずなかっただろう。

「――すみません!」

床に平つくばって謝る彼の前で、私は床に散らばっている精液に目をやっていた。

生では初めて見るそれは、やや黄ばんだ白色をしていて

クラっとするような青臭い匂いを更衣室に放っていた。

最近私のロッカーの前が妙に滑りやすかった原因はこれだったのだ。

そしてそれは、彼が常習犯である証拠でもあった。

何とか許してもらえないかという彼の必死な弁解を、私はほとんど聞き流していた。

警察に突き出すのは難しくない。

しかし、彼は非常に仕事熱心な有能プロデューサーで、私も密かに好意を抱いていた。

変質者として社会的信用を失わせて

依願退職に追い込むのは可哀想な気さえする。

かといって、毎回私物の匂いを嗅いでいた変態行為を

このまま許してしまうのも、何か悔しい。

「……いつも、こんな事をしていたんですか?」

冷たく抑揚のない声で尋ねると

下半身を無様に晒したままの彼は重くうなづいた。

犯行のきっかけは数ヶ月前、丁度ライブの追い込みで

レッスンが激しくなってきた頃だった。

彼は好奇心に負けて、不用心にも開いていた更衣室に侵入し、私の服を見つけ出した。

レッスン終了時に汗で透けてブラジャーが見えていたのを思い出しながら

彼は汗と体臭の混じったその匂いを嗅いだという。

ひどく興奮した彼はその場で性処理をし、というのだ。

その日から更衣室の施錠をチェックしてマスターベーションに耽るようになったという。

「これはれっきとした犯罪です。
 警察に通報したら……どうなるか分かってますか?」

低く怒った口調で尋ねると、彼は震え声で私の慈悲を乞いながら

大きな体を小さく折り畳んで平謝りを繰り返すだけだった。

「……貴方に出来ることは、謝るだけなんですか、プロデューサー?」

「な、何でもします……清良さんの言うことは、何でも聞きます。
 だから、その、通報だけは……!」

……やっと彼は、私の聞きたかった言葉を発してくれた。

   #  #  #

「……。じゃあ、どんな風にやってたか、見せて下さい」

予想外の私の命令に彼は戸惑っている様子だった。

しかし約束した手前、拒否は出来ない。

やがて彼は、長椅子に座って股を開き、私の前にその下腹部をさらけ出す。

私は膝に手をついて屈んで、じっくりと彼のを観察した。

ややバランスの悪い大振りの亀頭が、左曲がり気味に柳葉のようにして垂れている。

緊張しているのか、その醜い先端が持ち上がる様子はない。

「どうしたんですか? いつもここでしてたんでしょう、オナニーを」

少し苛立った私は、あの汗だくシャツを、彼の鼻先に突きつけた。

怯えながら彼はそれを受け取り、匂いを嗅ぎ始めた。

右手がゆっくりと柔らかな肉色の棒をしごいていく。

男のオナニーシーンを初めて見る私は

高鳴る鼓動を抑えつつ、マジマジと観賞し続ける。

包皮を半分被っていた亀頭は、徐々に天を向いて膨らみ、帽子を脱ぎ捨てていった。

しかし私がいるからか、その姿はふにゃふにゃとしていて一向に硬くならない。

醜悪なだけのつまらない様子のまま時間だけが経っていく。

ああ、早くさっきのようにビンビンと反り返っている姿が見たい。

変態の血潮ではち切れんばかりになっていた、あの凶悪な勃起ペニスを。

「……。しょうがないなぁ……」

異様な雰囲気に当てられたのだろう。

彼からシャツを引ったくった後、私は大胆にも

タイトなスカートを少し捲り上げ、穿いているショーツをその場で脱いでしまった。

「ほら……これを使いますか? ヘンタイプロデューサー」

いつもより奔放で大胆になっている自分がここにいた。

鼓動は踊るように胸の中で鳴り響く。

今までやって来たどのイタズラよりもドキドキしているかもしれない。

彼は震える手で脱ぎたてのショーツを受け取った。

そしてまだ体温の残っているうちにすぐ鼻に押しつけ、過呼吸のように嗅ぎ始めた。

途端に、今一つ元気のなかったあれがムクムクと包皮を脱いで

先端をパンパンに膨らませて、グインと力強く反った。

その挙動は、本当に亀が頭を伸ばして外を窺っているみたいで

昔の人の表現力に感心すら覚えてしまった。

「スー……ハー……! スー……ハー……!」

もう私なんかいるのを忘れて、彼はひたすら

右手を上下に動かし、夢中でオナニーを繰り返した。

何度も穿いてすっかりオリモノの染み込んだそれを

彼は宝物か何かのように味わっている。

――私の一番やらしい匂いを、彼は今感じている。

赤くパンパンに膨れたペニスは、男性の性欲がどんだけ強いか雄弁に語っていた。

私はすっかりそれに目が離せなくなり、もっと近づいて彼のを観察した。

尖端の切れ目から滲み出た汁は尿道に残っていた精液と一緒に涙のように流れている。

青臭いその匂いは私の鼻穴に潜り込んですぐに麻痺させる。

私の匂いに発情して出した、彼の匂い……。

「清良さん、清良さん……!」

しまいに彼はショーツを顔に被って

腰を突き出しながら両手でオナニーを続けた。

彼のペニスが私の鼻先で熱と匂いを放っている。

やがて彼の動きが一瞬止まった。

一回りペニスが膨らんだかと思うと、次の瞬間目の前の恥砲は

ビュッビュッビュッ、と私の顔目掛けて勢い良くザーメンを乱れ放った。

身のすくんだ私は、目を閉じる事しか出来なかった。

そんな私の顔に次々と飛んでくる、熱い人肌の粘液。

べっとりとまとわりつくそれはえもいわれぬ濃臭を薫らせて肌を犯していく。

瞬く間に彼の身勝手な変態ミルクで、私の顔は汚されてしまった。

ショーツのない内股が、弄ってもいないのに

濡れていた事を知ったのは帰ってからの事だった。

   #  #  #

私は冷蔵庫から1L牛乳瓶を取り出して、底に溜まった乳色の液体を眺めた。

雫ちゃんの牧場で取れた生乳は、コクがあってとても美味しかった。

「……お待たせ」

空瓶を脇に抱えて寝室に入った私を出迎えたのは

四つん這いになった彼の浅ましい姿だった。

両肘と両膝をそれぞれサイカフスで一纏めに拘束し、目隠しを施している。

尻を上に向けて汚ならしい尻穴を晒したこの姿勢で

既に一時間は経過しようとしていた。

首輪の先にある鉄鎖はベッド脚にくくりつけていた。

逃げることはないだろうが、雰囲気は大切だ。

実際、満足に身動きの取れない彼は、苛められる悦びに震えながら

大人しくベッドに突っ伏して待っている。

血管の盛り上がった醜悪な勃起がさっきから期待に身を引きつかせていた。

「フフ、何もしてないのに、こんなにカチカチにして……」

どうしようもない変態ペニスを間近に見ながら、及川牛乳の空瓶を彼の尻下にセットする。

そしてはしたないくらい長くて太いペニスの先を少し持ち上げて、そのまま内側に収めた。

一ヶ月ザーメンを溜め込ませたからか、蒸れた汗の匂いがいつもより男の臭みに充ちていた。

強く鼻腔を刺激するそれを肺に収めて私は密かに胸を高鳴らせる。

「どのくらい溜まったか、私に見せて下さいね……♪」

私は薄いゴム手袋を装着した後、逆手にペニスを握ってしごく。

ゴム手袋は彼のお気に入りで、素手よりも興奮させてくれるらしい。

ナースをしていた頃のように、事務的な手つきで、彼のを上下に動かして刺激する。

人差し指と親指くらいでは握れない太さなので

さつま芋を掴んでいるようだ。

「はぁ……はぁ……はあぅ……!」

荒息を漏らしながら手こきを楽しむ彼。

ゴム越しでも怖いくらい強い弾力が掌に伝わってくる。

びく、びく、と何度も先端が震えてエッチなカウパーを涎のように瓶底へと垂らしていた。

こんな大きなものを前にプラプラぶら下げて、よく邪魔に感じないものだ。

知識では知っていても、雄という生き物は本当に不思議だ。

「ううっ……っ!」

ビュブッ! ビュッ! ビューッッ!

事務的なマスターベーションの果てに、彼は勢い良く瓶底にミルクをぶっぱなした。

皮を半分脱いだ彼の亀頭から一直線に黄ばんだ白いミルクが飛び

底に溜まっていた「昨日の精液」を波立たせてぶつかり、側面にべっとりと付着する。

及川牧場で体験させてもらった乳搾りと共に

先輩看護師から搾精の手際が良い事を褒められた事も思い出す。

……それにしても、スゴく濃いザーメン。

こんなのが一滴でも膣内で漏れたら、即妊娠してしまうだろう。

要らない気を起こさないように、今日はとことんここにミルクを無駄打ちさせてあげないと。

私は射精直前で敏感になっているペニスを、シュッシュッシュッシュッと懸命にしごき始めた。

屈辱的な体位で搾精されるイタズラがお気に召したのか

彼は一際悶え喘いで瓶の中にどんどんミルクを無駄撃ちしていく。

私も面白がって二度三度と繰り返したが

五回目になって急に勢いがなくなり、あれほど硬かった竿もふにぁあっとし始めた。

どうやら、少しオシオキをしてあげないといけないらしい。

私はテーブルの上にある果物籠からバナナを取り出して

腑抜けた彼の肛門に深く挿した。

目隠しをされていた彼は面白いくらいに驚いて

滑稽に尻をフリフリしながら異物感と戦っていた。

肛門に刺さったバナナが犬の尻尾のように揺れて面白い。

私はしばらくの間グリグリとバナナで彼の後ろを責め立ててあげた。

前立腺を刺激された彼のペニスは瞬く間に勢いを取り戻し

瓶を引っかけて持ち上げそうになるくらいに硬くなった。

「お尻を犯されて感じるなんて、どうしようもない変態プロデューサーですね?」

私は何度も言葉責めしながらバナナでほじくり返してやると

彼は応えるようにビュッ、ビュッ、ビュビュー、と一層強かに射精を繰り返した。

女の子のイキ方も堂に入ってきている感がある。

もう二度と彼はノーマルな趣味に戻れないだろう。

取り返しのつかない彼の痴態を楽しみながら私は更に彼を苛め抜いた。

結局その後、彼は三回ほど射精して全く勃起すらしなくなり

今回のイタズラは打ち止めになった。

肛門にバナナを咥えて突っ伏している彼の写真を撮影した私は

時折それをイタズラで彼の仕事用パソコンのデスクトップに設定し

慌てふためく彼の反応を離れた場所から楽しんだ。

   #  #  #

「ここにしましょう、プロデューサー」

私は後ろに座っている彼に言った。

リードの先にある首輪を着けた彼は、引き締まった肉体を露にしている。

従順な犬として、彼はこの人気のない暗い道をずっとついてきた。

どこをどう歩かされたか、誰に見られていたか

目隠しをされている彼には分からないだろう。

ギャグボールを咬まされたその口からはだらだらと唾液が汚ならしく垂れている。

私はそのままリードを引っ張り、犬を公園の中へと誘導する。

暗い公園には私たちしかいないので、少し残念だった。

「この木がいいわ」

私が指定した木の根に、彼は足を上げて放尿した。

私はしゃがんで彼の放尿姿を見守り、満足げに笑う。

羞恥に快感を覚えてしまった欠陥ペニスは

半勃起したまま途切れ途切れに黄尿を飛ばしている。

拡張済みの肛門には朝から太いディルドを押し込み

ベルトで腰に固定させていた。

尻から生えた尻尾の飾りは狐の毛を使っていて気に入っている。

そんな彼の浅ましい姿を見ているうちに

私も何だか高揚してきて知らず知らず内股を熱い汁で濡らしてしまう。

「ご褒美あげますね」

彼の目隠しを外した後、私はワンピースを大胆に捲り上げ

彼に真っ白な尻を見せびらかすように突き出した。

一緒にドキドキしたかったから、下着は一切着けていなかった。

彼はギャグボールから汚い唾液を垂れ流しつつ、二本足で立ち

あの醜い包茎ペニスを激しくしごき始めた。

無防備な女の尻が目の前にあるのに、彼は全く襲おうとしない。

私が命令しない限り、彼は私を犯さない。

長い時間をかけて私がそう調教したからだ。

木にもたれながら私は彼の射精を心待にしていた。

丸出しにしている尻肌に、欲情の熱が被さるように伝わってきて心地良い。

背中から聞こえる彼の弾んだ息遣いが

私の屈折した興奮を揺さぶり、歪んだ快感を満たしてくれる。

「ヴォウ、ヴォォ……!」

ビュッ、ビュブッ、ビュプルルルルッッ!

ギャグボールを噛みながら彼は吠えた。

鈴口で鳴った汚ならしい発射音を聞いた後で

私の尻肉にべちゃっ、べちゃっ、と粘性の高い体液が降り注ぐ。

温かく淫らな彼のミルクが、肌を焦がし

引っ張りながら、ツツとゆっくり垂れていく。

私はその温もりと汚された興奮を感じながら、股を濡らして震えた。

「じゅるっ、ちゅばっ、むふっ……!」

リードを木の幹にくくりつけた後、私は彼のギャグボールを取った。

仰向けになった彼の顔に跨がると

彼は嬉々として唾液にまみれたその口で私の股穴に舌を伸ばし

汚ならしい音を踊らせてしゃぶりついた。

太腿で挟み込まれ、お尻の肉に圧迫されながらも

顔を赤くしながら私の尻に敷かれて悦んでいる彼。

そんな彼が滑稽であると共に、どうしようもなく愛しく感じていた。

「んっ……あっ、やぁんッ……♪」

執拗な彼の舌遣いに私は思わず少女のような可愛い声を漏らした。

恥垢すらも舌でこそいでじっくりと堪能する彼の変態クンニは

気持ち悪いくらいに私の性感帯をしっかりと刺激してくる。

彼の舌に犯されているうちに萌した私は

前に屈んで彼のペニスにむしゃぶりついた。

精液の残っている太いそれを、すぼめた唇で淫らにしごいていく。

無駄に大きい彼のは、私の口内をすぐに一杯にする。

尿と精液の入り交じった濃臭が出口を求めて口内から鼻穴に昇ってきた。

息苦しい中で鼻を鳴らしながら彼のを夢中でしゃぶった。

だらだらと湧いてくるカウパー腺液が潜り込むように喉に流れ落ちていった。

唇が猥熱で爛れそうになりながら、掌にずしっとくる彼の睾丸を両手でマッサージした。

ああ、もぅ……だめだ。

私はぶるると一度身震いをすると、彼の口内にたっぷりと粗相をした。

お尻を抱えた彼は、私のオシッコを全て飲まんと、喉をごくごくと鳴らし続ける。

オシッコを飲みながら、彼のペニスは狂ったように口内で射精する。

変態、変態、変態。

私「たち」は、どうしようもない変態だ。

放尿の快感と共に溢れんばかりの精臭に耽溺しながら

私は愛しい彼の豪精を口端から溢しつつも啜り飲んだ。

以上です

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