P「大きく 分厚く 重く そして大雑把過ぎた それは 正に鉄塊だった(裏声)」
比奈「なんスかこれ…」
ちひろ「今日来てからずっとこうなんですよ………」
比奈「ベルセルクのアレっすよね…でもなんで急に」
ちひろ「私はよく元ネタのこととか知りませんけどどうにか出来ませんかね、あれすっごいウザイんですよ」
比奈「えっ、どこがですk」
P「それは ウザイと言うにはあまりにも酷すぎた」
P「イラつき 酷く 軽蔑的 そして 大雑把すぎた」
比奈「急に改変してきましたね」
P「それは正しく 暴言だった」
ちひろ(うぜぇ…)
ちひろ「これが続くとそりゃあもう」
比奈「イラつくっスね…」
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【注意】思いつきで書き始めたので多分グダグダです
キャラ崩壊アリかもです
安価ありです
比奈「う~ん…とりあえずPに話しかけてみるっス」
ちひろ「私もしましたけど…頑張ってください」
比奈「ぷ、P、今日のお仕事はなんでしたっけ?」
P「それは 仕事と言うにはあまりにも 楽すぎた」
比奈「えっ」
P「ラジオに レッスン 帰宅 そして寝るのであった」
比奈「ちょっと無理矢理すぎっスよ…」
比奈(確かに続くとイラつくっすねこれ)
比奈「え、えぇと…」
比奈「P?どうしてベルセルクのナレーターみたいなのやってるんすか?」
P「それは ナレーターと言うにはあまりにも 雑すぎた」
P「裏声で 真顔 いろんな意味でそれは大雑把すぎた」
比奈「雑2回入ってるっス」
ちひろ「ハァ…これが今日1日続くんですか…」
比奈「き、キツイっすねそれは…」
P「それは キツイというにはあまりにも」
ガチャッ
↓2「↓3!」
千佳「意外!それはナレーション」バァ-ッン!
比奈「ち、千佳ちゃん…?何言ってるんすか?」
ちひろ「ま、まさか……ちかちゃんも…」
P「それは 魔法少女と言うにはあまりにも 幼すぎた」
P「小さく 華奢で 軽く そして可愛すぎた」
P「それはまさに 幼女だった」
比奈「セクハラっすか?これセクハラっすよね?」
千佳「よくわかんないけど褒められてる?えへへ♪」
ちひろ「よかった、千佳ちゃんは普通みたい」
千佳「ところでPくんはどうしてあんな真剣な顔して…セリフの練習?」
比奈「いや、まだよくわかんないんスよ」
ちひろ「一体昨日何があったんですかね…」
千佳「あっ!わかった!」ピカ-ン
比奈「えっ!?なんスか!?」
千佳「きっとPくん疲れてるんだよ!」
千佳「だから魔法の力で疲れを癒してあげる!魔法の力で…疲れなんて消えちゃえー♪」
比奈(天使っス…)
ちひろ(ええこや…)
P「それは 魔法というにはあまりにも 強力すぎた」
P「かわいく 強く 眩しく そして純粋すぎた」
P「それは正しく魔法少女だった」
千佳「そんなにきいちゃったの?えへへ♪パワーアップしちゃったかな?」
比奈(き、効いてる……?)
比奈(このままじゃ埒が明かないっス…!)
比奈(そういう時は↓2するしかないッスよ!!!)
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