【劇場版安価】芳川「GAME START」 エンド・オア・コンティニュー (1000)

1
香焼「上条さんの家で」レッサー「しばらく研修です!」上条「安価でか!?」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1483196514
2
香焼・レッサー「研修で来ましたけど」バードウェイ「仮面ライダーSSになりそうだ」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1483795076
3
香焼「このスレ!研修で!」レッサー「安価で!」バードウェイ「仮面ライダーSSだ」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1484832734
4
麦野「安価で」インデックス「仮面ライダーで」トール「甘い恋愛物語だな」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1485942647
5
麦野「最終決戦だ」トール「ぜってぇ許さねぇ!」テレスティーナ「かかってきなさい」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1486822364
6
上条「安価で」青ピ「超変身!」一方通行「仮面ライダーだァ!」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1488540511
7
上条「安価で」 舞夏「命ずる」 ルチア「その命、神に返しなさい!」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1489915109
8
【安価】上条「変身!」 麦野「装着」 青ピ「超変身!」 一方通行「アマゾン!」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1491486412
9
【安価】フレンダ「いつでも恋は」縦ロール「激熱バトルです!」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1492672145
10
【安価】麦野「同じ時代に」ルチア「今息する」上条「仲間達よ」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1493768335
11
【劇場版 安価】 上条「はるかなる愛にかけて」 リゲイン・オア・ ロスト
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1494713323
12
【安価】バードウェイ「いつか想像した未来より」上条「煌めくストーリーが始まる」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1495285585
13
【安価】フレンダ「父よ、母よ」トール「妹よ。・・・か?」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1496438669
14
【安価】香焼「足し算を飛ばして」インデックス「かけ算で駆け上がっていって」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1497783210
15
【安価】シェリー「お前は誰だ」一方通行「影に隠れた」エステル「その姿見せろ!」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1498351449
16
【安価】上条「燃えろ!」トール「変身!」天草式>>1「仮面ライダー!」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1501250500
17
【安価】誉望「愛を抱いて、今君のために」ランシス「願っている未来を呼ぶために」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1502614786
18
【安価】上条「とある禁書目録で」ルチア「仮面ライダー」 
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1503820681
19
【安価】上条「とある禁書目録で」垣根「仮面ライダーです」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1504936983
20
【安価】上条「とある禁書目録で」吹寄「仮面ライダーよ」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1505662353

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1535275563


21
【安価】上条「とある禁書目録で」上里「仮面ライダー」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1506378480
22
【劇場版安価】 シャットアウラ「最高のパートナー、出逢う時」 奇蹟と切り札
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1507210267
23
【劇場版安価】 シャットアウラ「奇蹟起こる。So We can make It」 奇蹟と切り札
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1508065335
24
【安価】上条「とある禁書目録で」香焼「仮面ライダーっす」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1509106493
25
【安価】上条「とある禁書目録で」青ピ「仮面ライダーや」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1510088251
26
【安価】上条「とある禁書目録で」食蜂「仮面ライダーよぉ」
【安価】上条「とある禁書目録で」食蜂「仮面ライダーよぉ」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1511130558/)
27
【安価】上条「とある禁書目録で」御坂「仮面ライダー」
【安価】上条「とある禁書目録で」御坂「仮面ライダー」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1512270318/)
28
【安価】上条「とある禁書目録で」サンドリヨン「仮面ライダー」
【安価】上条「とある禁書目録で」サンドリヨン「仮面ライダー」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1513245993/)
29
【安価】上条「とある禁書目録で」蜜蟻「仮面ライダーよお」
【安価】上条「とある禁書目録で」蜜蟻「仮面ライダーよお」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1514005075/)
30
【劇場版安価】 御坂「Be The One」 ソウル・ビルド
【劇場版安価】 御坂「Be The One」 ソウル・ビルド - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1514693923/)
31
【安価】上条「とある禁書目録で」バードウェイ「仮面ライダーだ」
【安価】上条「とある禁書目録で」バードウェイ「仮面ライダーだ」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1515285284/)
32
【安価】上条「とある禁書目録で」雲川「仮面ライダーだけど」
【安価】上条「とある禁書目録で」雲川「仮面ライダーだけど」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1516185613/)
33
【安価】上条「とある禁書目録で」五和「仮面ライダー」
【安価】上条「とある禁書目録で」五和「仮面ライダー」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1517227450/)
34
【安価】上条「とある禁書目録で」アリサ「仮面ライダー」
【安価】上条「とある禁書目録で」アリサ「仮面ライダー」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1518408962/)
35
【安価】上条「とある禁書目録で」レッサー「仮面ライダー」
【安価】上条「とある禁書目録で」レッサー「仮面ライダー」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1519514667/)
36
【安価】上条「とある禁書目録で」佐天「仮面ライダー!」
【安価】上条「とある禁書目録で」佐天「仮面ライダー!」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1520604520/)
37
【安価】上条「とある禁書目録で」操歯「仮面ライダーだ!」
【安価】上条「とある禁書目録で」操歯「仮面ライダーだ!」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1521882346/)
38
【安価】上条「とある禁書目録で」麦野「仮面ライダーよ」
【安価】上条「とある禁書目録で」麦野「仮面ライダーよ」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1523164620/)
39
【安価】上条「とある禁書目録で」キャーリサ「仮面ライダーだし」
【安価】上条「とある禁書目録で」キャーリサ「仮面ライダーだし」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1524305063/)
40
【SP安価】布束「SORT EXCITE」 トゥ・ビギン
【SP安価】布束「SORT EXCITE」 トゥ・ビギン - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1525068746/)

41
【安価】上条「とある禁書目録で」土御門「仮面ライダーにゃー」
【安価】上条「とある禁書目録で」土御門「仮面ライダーにゃー」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1525617984/)
42
【安価】上条「とある禁書目録で」美鈴「仮面ライダーね」
【安価】上条「とある禁書目録で」美鈴「仮面ライダーね」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1526792191/)
43
【安価】上条「とある禁書目録で」ドッペルゲンガー「仮面ライダー」
【安価】上条「とある禁書目録で」ドッペルゲンガー「仮面ライダー」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1527916504/)
44
【劇場版安価】垣根「GOD SPEED LOVE」 ダーク・ライド・ライジング
 【劇場版安価】垣根「GOD SPEED LOVE」 ダーク・ライド・ライジング - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1528898182/)
45
【安価】上条「とある禁書目録で」神華「仮面ライダー」
【安価】上条「とある禁書目録で」神華「仮面ライダー」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1529732949/)
46
【安価】上条「とある禁書目録で」フレンダ「仮面ライダーって訳よ」
【安価】上条「とある禁書目録で」フレンダ「仮面ライダーって訳よ」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1530932027/)
47
【SP安価】上条「とある禁書目録で」原作上条「仮面ライダー・・・って何だ?」
【SP安価】上条「とある禁書目録で」原作上条「仮面ライダー・・・って何だ?」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1531916198/)
48
【安価】上条「とある禁書目録で」番外個体「仮面ライダー。ギャハハッ☆」
【安価】上条「とある禁書目録で」番外個体「仮面ライダー。ギャハハッ☆」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1532820796/)
49
【安価】上条「とある禁書目録で」彩愛「仮面ライダーだZE☆」
【安価】上条「とある禁書目録で」彩愛「仮面ライダーだZE☆」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1533898654/)
50
【安価】上条「とある禁書目録で」芳川「仮面ライダーよ」
【安価】上条「とある禁書目録で」芳川「仮面ライダーよ」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1534545384/)

○とある魔術と科学の仮面ライダーストーリー

◎劇場版風になります
◎日常的なのも入れますので別のキャラの視点も入れます。
>>1が基本的な物語を考えてますのでそれを元に進行します。
◎主人公ポジは芳川 featエグゼイドライダー その他の方々

○バトル有り。安価とコンマ形式でやります。
○無理安価、ホモネタは安価下。
○雑談OK

◎連続取り無し。人が少ないときは仕方ありませんが・・・


 テレスティーナ「頑張ってね」クスッ


 彩愛「もちろんだYO☆」


 テレスティーナ「じゃあ・・・仕事終わり、どこか食べに行く?」


 彩愛「え?いいの?最愛ちゃんと二人っきりだけじゃなくて」


 テレスティーナ「大丈夫よ。ちゃんと話すから」クスッ


 彩愛「・・・じゃあ、ごちになります!」


 テレスティーナ「ええ」クスッ



 9月17日 終了


 9月18日

 忍者side
 芳川桔梗
 番外個体
 
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定

忍者SIDE

今回の特別編に関わるのかな?

忍者


 -里-
  
 釣鐘「フッ・・・!」シュッ!

 
 ―スコンッ!

 「お見事!ど真ん中だ!」


 「すっげぇ!釣鐘の奴、最近どうしたんだ?」


 「ああ、人が変わったみたいにぐんぐん上達していってるぜ・・・」


 「これは負けてられないわね」


 「先輩なのに先越されちゃうなんてやだもんねっ!」


 ―ワイワイ ワイワイ

 近江「・・・」


 野洲「近江様?・・・どうかしましたか?」


 近江「いや・・・ただ釣鐘が、な・・・」


 野洲「釣鐘が・・・どうしたのですか?」


 近江「―――」



 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

なにか邪気があるような…気のせいだといいが


 近江「何か・・・邪気を感じるような・・・気もしなくはないんだが・・・」


 野洲「邪気・・・?」


 近江「ああ・・・」


 近江「気のせいだといいんだが・・・」


 野洲「考え過ぎでは?貴女を思って修行に励んでいるのでしたら、喜ばしい事ですし」


 近江「・・・そうか」


 野洲「ええ」ニコリ


 近江「―――」



 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

あいつはよい意味でも悪い意味だも一直線だからなぁ……

・・・後でそれとなく聞いてみるか


 近江「・・・アイツは良い意味でも、悪い意味でも一直線だ・・・」


 近江「(何かあったのなら・・・私がどうにかしなければ・・・)」


 釣鐘「近江様」


 近江「っ・・・釣鐘?どうした?」


 釣鐘「いえ、さっきのオラのクナイ投げどうでしたっスか?」


 近江「・・・ああ、見事だったぞ」


 近江「その調子で頑張っていけばいい」


 釣鐘「―――」



 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

はい、ありがとうございましたっス!
今後も里のために頑張るっス!


 釣鐘「はい、ありがとうございますっス!今後も里のために頑張るっスよ!」

  
 近江「・・・ああ。励めよ」ニコリ


 近江「(やはり、気のせいだな・・・)」


 釣鐘「まぁ、近江様の「本心」でそう思ってくれれば励みになるっスね」ニコリ


 近江「・・・」ゾクッ

 
 釣鐘「それじゃあ・・・これで」


 近江「・・・どこへ行く?」


 釣鐘「杉谷さんの所へっス」


 近江「杉谷さんの?何故・・・。・・・行ってしまった・・・」


 近江「・・・」


 半蔵「おーい、手裏ー」


 郭「どうも、手裏さん。こんにちは」ペコリ


 近江「!。あ、ああ、半蔵、郭か」


 半蔵「―――」



 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

ちょくちょく顔を出さないとな。いつも近江ばっかりに任せてられないしな

釣鐘に用があって来たんですけどどこに行ったか知ってますか?


 半蔵「ちょくちょく顔を出さないとな。一応、俺も里の代表みたいなもんになってるし」


 半蔵「いつもお前ばっかりに任せておくのもあれだからよ」


 近江「それは助かる」クスッ


 半蔵「おうっ」ニカッ


 <あ!半蔵先生だ!
 <<<半蔵先生ぇ~~~!!


 郭「ほーら、先生お呼ばれですよ?」クスッ


 半蔵「へいへい・・・おーい、今行くぞー」


 近江「やはり奴が来ると、見習いの者達の士気も大いに上がるな」クスッ


 郭「―――」



 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

半蔵さまは強いし面倒見がいいですからねー…ところで何かあったのですか?


 郭「半蔵様はお強いし面倒見がいいですからねー・・・ところで・・・」


 近江「うん?」


 郭「何かあったのですか?」


 近江「え?」


 郭「いえ、何か少し考え事をしていると思いまして・・・」


 近江「・・・いや、特に大した事ではないから大丈夫だ」


 郭「そうですか?・・・では、もし何かあれば私か半蔵様にご相談してくださいね」


 近江「ああ。・・・」




 釣鐘「・・・杉谷さん」


 杉谷「ああ。・・・かなり強化が効いてきてるようだな」


 釣鐘「>>21

ええ。ありがとうございます


 釣鐘「ええ。ありがとうっス」


 釣鐘「オラ自身も信じられないくらい実力がついてきて嬉しいっスよ」レイプ目


 杉谷「そうか・・・」ニヤリ


 杉谷「さて・・・本題に入るぞ」


 釣鐘「はい」


 杉谷「お前には学園都市へ侵入してもらい・・・」


 杉谷「手始めに一学区制圧してもらう」


 釣鐘「オラ一人で・・・?」


 
 ― 偶数
 ~ 奇数

 ↓1

いよっ


 杉谷「いや。学園都市に置いてきた部下と共に制圧するんだ」


 杉谷「嬉美、青星、雷斧と言うお前とほぼ同い年の少女達が仲間となってくれる」


 釣鐘「・・・わかったっス」


 釣鐘「しかし・・・近江様が学園都市への侵入を許すとは思えないっスよ?」


 杉谷「そこは任せておけ」


 釣鐘「?。杉谷さんがどうにかしてくれるんっスか?」


 杉谷「―――」



 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

 まだジェイブレ編の全貌が明らかになってないので心配でせうがもう出すのは予定してたので出しちゃいます

奴の目を俺が覚まさせてやる…


 杉谷「ああ。奴の目を・・・俺が覚まさせてやる」


 釣鐘「どうやってっスか?」


 杉谷「・・・言わないでおく。勘付かれ、口を割られては困るからな」

 
 釣鐘「お厳しいっスねぇ」クスッ


 釣鐘「で、何時行動を開始すればいいっスか?」

 
 
 杉谷「明日だ。・・・俺が手裏を説得してからな」



 釣鐘「了解っス」


 釣鐘「>>27



 今日はここまで
 おやすみなさいませー

でかい花火をあげやりましょう


 釣鐘「でかい花火でも上げてやりましょうか?」レイプ目


 杉谷「・・・好きにしろ」


 釣鐘「へへへっ・・・では」シュタッ


 杉谷「・・・」


 杉谷「(洗脳の薬がここまで効くとは・・・良い誤算となったは)」


 杉谷「・・・これで俺が望む忍者の復活が・・・」ニヤリ



 ハリケンジャー参上!(http://youtu.be/KT-zCeqacJo)


 視点変更
 
 芳川桔梗
 番外個体
 エグゼイドライダー
 
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定

芳川

番外個体


 ー学園都市 第七学区ー

 ―カタカタッ

 芳川「ふあぁぁ・・・はふっ・・・」


 ポッピー『桔梗・・・少しは休んだ方がいいよ?』


 ポッピー『隈がすごいし・・・寝不足はお肌に悪いんだから』

 
 芳川「・・・ごめんなさい。けど、どうしてもこのガシャットのとこでウイルスが培養されたか知りたいの』


 ポッピー『・・・』


 芳川「ーーー」



 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定

見つけないと他のライダーにも迷惑かかるから

これは私の仕事よ+↑


 芳川「見つけないと他のライダーにも迷惑かかるから・・・」


 芳川「これは私の仕事よ」


 ポッピー『・・・そっか・・・じゃあ、気を付けて調べようね』


 芳川「ええ・・・」コクリ


 
 芳川「ねぇ、ポッピー」


 ポッピー『なに?』


 芳川「ーーー」



 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定 

何かあったら頼むや

番外個体を鍛えてあげてほしいの
あの子はまだ戦ったことないし


 芳川「番外個体を鍛えてあげてほしいの」


 ポッピー『え?私が・・・?』


 芳川「そう。あの子が、ライダーになってからでもいいから」


 芳川「まだ不慣れなのに戦うなんて危なっかしいでしょ?」


 ポッピー『で、でも、私だって戦うなんて事出来ないよ?』

  
 芳川「大丈夫。これ、創ってたのよ」スッ


 ポッピー『!。それは・・・』


 
 ― 偶数
 = ゾロ目
 ~ 奇数

 ↓1

ほい

ゾロ恋!

ゾロ目


 ポッピー『ゲーマドライバー・・・』


 芳川「それと、これも。貴女専用のガシャットよ」

  
 ポッピー『ときめきクライシスガシャットも・・・』


 ポッピー『で、でもこれだけで強くなるなんて』


 芳川「なれるのよね、それが」クスッ


 ポッピー『え?』


 芳川「そのゲーマドライバーを装着した瞬間に戦闘データが貴女へと送信されるの」


 芳川「ーーー」



 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定

言うなればあなた専用よ
私たちの戦ってる姿目の前で見てるあなたならできるわ

ゾロ目だと何だったの?

↑+本気でやっていいわ


 芳川「言うなれば、私たちの戦ってる姿を目の前で見てきた貴女だから出来るシステムなの」


 芳川「ワーストは多分・・・調子に乗ると思うから本気でやってもいいわよ」


 ポッピー『ほ、本気でいくのはどうかと思うけど・・・。・・・いいの?』


 芳川「ん?」

 
 ポッピー『私が仮面ライダーになるのって・・・』


 芳川「ーーー」



 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定

 >>42 バクバイザーツヴァイのおまけ付き

あーおまけ欲しかったな

片方の娘にだけあげてもう片方の娘に渡さないのはフェアじゃないでしょ?
……支えて欲しいから

↑+番外個体は強いわよ
一方通行とガチンコで戦ったことあるし


 芳川「片方の娘にだけあげて、もう片方の娘に渡さないのはフェアじゃないでしょ?」


 ポッピー『桔梗・・・』 


 芳川「貴女にとっては・・・お姉ちゃんみたいなものだし」クスッ


 芳川「だから支えてほしいのよ。・・・お願いできる?」


 ポッピー『・・・うんっ!わかった』


 ポッピー『ーーー』



 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定

桔梗のために働こう

二人で強くなるろ


 ポッピー『ワーストちゃんと二人で頑張るね!』


 芳川「ええ」クスッ


 ポッピー『あ、今日はワーストちゃんどうしてるのかな?』


 芳川「さぁ・・・病室を見に行ったときには居なかったから、遊びに行ったんでしょうね」

 
 ポッピー『そっか・・・』


 芳川「まぁ、今すぐにじゃなくていいから。頼むわ」


 ポッピー『はぁーい』


 
 ー 50以上
 ~ ↑以下

 ↓2まで

それ

ほい!


 ―・・・ザザッ

 芳川「・・・っ」


 ポッピー『桔梗?どうしたの?』


 芳川「・・・何でもないわ。さて・・・ポッピー」


 ポッピー『え?何?』

 
 芳川「新しいデュアルガシャットを創るんだけど、手伝ってもらえる?」


 ポッピー『また創るの?でも、誰に渡すの?』


 芳川「それは・・・秘密」ニコリ


 芳川「ね?お願いできる?」


 ポッピー『・・・』



 × 50以上
 ◎ ↑以下

 ↓1

◎でありますように……

×ならどうなってた?


 ポッピー『待ってよ。桔梗、今日は休んだ方がいいよ?』


 ポッピー『いくら何でも働きすぎだよ』


 芳川「・・・そうかしら?」


 ポッピー『そうだよ!今日くらいはゆっくり休みなよ』


 芳川「・・・わかったわ。じゃあ、明日手伝ってもらえる?」


 ポッピー『んー・・・疲れがとれてればいいけど・・・』


 芳川「じゃあ、寝るわ。おやすみ」ポフン


 ポッピー『え?桔梗?』


 芳川「zzz・・・」


 ポッピー『寝るの早い!?』


 
 EXCITE(http://youtu.be/qECZwcgF3_M)


 視点変更

 天井社長
 木山センセー
 布束さん
 
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定

きやまてんてー

木山


 ー柵川中学 2-5ー

 木山「・・・一時間目は体育の授業だ。体育館へ5分前には集合しているように」


 「「「「「はいっ」」」」」


 木山「うん・・・」



  
 木山「・・・ん?」


 枝先「あ、せ、先生ぃっ!」


 木山「枝先・・・無理に急がなくてもいいんだぞ?お前は遅刻扱いにはならないのだから」

  
 枝先「ーーー」



 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定

でもみんなと同じように学校頑張らないとですよ!

↑+G3の力使えばギリセーフでしたし


 枝先「でもでも、みんなと同じように学校頑張らないとですよ!」


 木山「だが、これから体育だぞ?体力が」


 枝先「ちっちっちっ。先生、私を甘く見てもらっちゃ困りますよ?」


 木山「何?」キョトン


 枝先「G3の機動力を使えば疲れも少しだけしか残らないんですから」フフンッ


 木山「・・・そうか」


 木山「ーーー」



 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定

でも、限界の見極めは大事だぞ

上+倒れたら悲しむ者がいることを忘れるな


 木山「だが、限界の見極めは大事なのは忘れるてはダメだ」


 木山「疲労困憊で倒れてみろ。春上や初春達が悲しむぞ」


 枝先「うっ・・・はい」コクリ


 木山「うん。気を付けるんだぞ」ポンッ


 木山「体育は体育館で行う。着替えてこい」


 枝先「はいっ。それじゃあっ」


 ―タッタッタッ 
 
 木山「・・・かなり慣れてきているな」クスッ




 
 どうする?orどうなる?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定

体育の授業中てんてーに緊急連絡が!

芳川からメールが来て情報が来たので資料探しする木山てんてー
それをばっちり見た佐天さん手伝いますよと立候補


 ー職員室ー

 木山「・・・」カリカリ


 ―ヴヴッ

 木山「ん?・・・メールか」チャッ

 
 from:芳川桔梗
 件名:(*´∀`)ノ
 本文:
    『こんにちは、木山先生。
     実は折り入ってお願いがあってメールしました。出来ればすぐに連絡ください。』


 木山「・・・」タプタプッ


 
 ー 偶数
 ~ 奇数

 ↓1

ほい


 『この電子回路図と情報量計算の処理をお願いします』


 木山「・・・」


 木山「(ふむ・・・中々に緻密なものだな・・・新しいガシャットを創り出すのか?)」


 木山「・・・」チラッ


 木山「(次の授業は三時間目・・・まだ余裕はあるな)」


 木山「・・・後に回すのもあれだから、手っ取り早くするか」


 
 ◎ 50以上
 △ ↑以下

 ↓1

いよっ

おいおい…

また嵐か好きだな


 木山「・・・」


 ―カタカタッ

 木山「(・・・今まで見たことのない程の難題をくれたものだな)」

 
 木山「(デュアルガシャットはこれほどまで膨大なデータを持っていたのか)」


 ―カタカタッ

 木山「・・・ふぅ」ズズッ


 木山「・・・」


 ―カタカタッ


 
 ◎ 偶数
 × 奇数

 ↓1

たのむ!たのむ!

よーしパパ×目指すぞ!
もう無理だろ(唾棄)

>>75
やるねぇ
よーしみんな全滅だ

>>75
よくやった
良くもここまで最悪な選択肢を引けるな
素晴らしい!

そうやって周りのやる気なくすような事ばかりいうなよ

>>76-78
荒らしてるのは君たちでしょ……
どれだけ桔梗に恨みがあるの?

もうこいつらの安価コンマは無視でいいだろ

最悪の結果を>>1が望んでるんだからしょうがないでしょ

良いコンマや安価取れないんだしそうでしょ?
このスレで芳川死ぬのは確定なんだらうし

ID:QnnqS6zhoの安価は言うほど荒らしてないと思った
周りのやる気云々の前に自分で安価取って一時間進ませない方が勘弁してほしい

自演かな?明らかに荒らす目的だろ

>>85
ID:QnnqS6zhoの取った安価見直したけど荒らしてるところ無いぞ?
ゾロ目のやつ欲しいとか書いてるしただ良いコンマ狙ってる駄々っ子だろ


 ―キーンコーンカーンコーン

 木山「!。いけない、もう三時間目か・・・」


 木山「・・・かなり手強いな。この依頼は」ハァー


 木山「まぁ・・・やりがいはありそうだ」クスッ


 木山「さて・・・次の授業へ行こう」スクッ


 
 ー理科(実験)室ー

 木山「さて・・・理科の授業を始める」


 「「「「「はいっ」」」」」


 
 どうする?orどうなる?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定

 煽るような発言、不謹慎な発言、中傷的発言は今後一切書き込まないでください。

実験の様子を見つつパソコンで解析をする木山てんてー
生徒の実験の様子から解析のヒントを得る

↑+佐天さんが覗いてくる

まあなんだ危や死じゃないしまだ大丈夫っしょ
そんなトゲトゲせずいこうよ

安価なら上で

まあ最悪の結果を否定しないってことはそういうことだろうけどな


 ―カチャカチャッ カリカリッ


 木山「・・・」

 ―カタカタッ


 木山「(やはり気になってしまうな・・・)」


 佐天「先生」


 木山「・・・」

 ―カタカタッ


 佐天「先生?・・・?(何をさっきから見てるんだろ?)」ヒョコッ


 佐天「・・・うぷっ」クラッ


 木山「!?。さ、佐天?どうした?」


 佐天「い゙、い゙え゙・・・せ、先生それは・・・?」


 木山「・・・企業秘密だ。それよりどうした?具合が悪そうだぞ?」


 佐天「ーーー」



 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定

 >>91 >>1も煽れば増えるだけ。

煽らなくてもそのリスク減らないんじゃ意味ないな結局
なにか変な匂いが……

それをみてたら急に気分が…


 佐天「その画面を見たら急に、気分が・・・」


 木山「大丈夫か?保健室へ行った方がいいぞ」


 佐天「そ、そうします・・・」


 佐天「木山先生、それ見続けて大丈夫なんですか?」


 木山「?。ああ、問題ない」


 佐天「へ、へぇ・・・すごいですね・・・」トコトコ


 木山「・・・」




 ◎ 50以上
 × ↑以下

 ↓1

失敗したらごめんね

あー俺のクソが

こりゃだめだな真剣に

ラグがあるから完全に運任せでいくしかない


 木山「そんなに酔うようなものなのか・・・?」


 木山「・・・初春飾利」


 初春<はいっ トトトッ


 初春「お呼びですか?先生」


 木山「これを見てくれ」スッ


 初春「?・・・うぷっ」


 木山「ほ、保健室へ行ってくれ」アセアセ


 初春「ば、ばい゙」ヨタヨタ


 木山「・・・ーーー」



 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定

専用のセキュリティソフトでも入れてみるか、どんなウイルスかだけでも分かれば対処は難しくないはずだが

酔わないように画像加工して見せてみるか


 木山「まさか、初春まで・・・」


 木山「・・・そんなに酔うようなものなのか?」ジーッ


 木山「・・・うーむ」


 木山「専用のセキュリティソフトでも入れてみるか、どんなウイルスかだけでも分かれば対処は難しくないはずだが」


 木山「後で二人には何か詫びをしないとな・・・」


 
 ―キーンコーンカーンコーン

 木山「三時間目かこれで終了だ。忘れ物の無いように」


 
 視点変更

 天井社長
 布束さん
 鉄装先生  

 ↓2まで(コンマが高い安価で決定

鉄装

天井


 -第三アンチスキル第七学区支部-


 ―ヴヴヴーッ!ヴヴヴーッ!


 警備員a「第七学区17号線沿いのマンションにて爆発事故発生!緊急出動!」

 
 「「「「了解!」」」」 
 

 鉄装「了解っ!」


 警備員s「まったく、また爆発事故だよ」


 警備員f「この頃多いわね。・・・何か、NEVER事件を思い出すわ」


 鉄装「―――」


 
 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

慌てずにいきましょう
帰ったらこの事案の類似事案を洗えばなにかわかるかも

↑+まずは私が先導します


 鉄装「慌てずに行きましょう。まずは私が先導します」


 警備員f「頼むわ」


 鉄装「はいっ」コクリ


 鉄装「帰ったらこの事案の類似事案を洗ってみましょうか・・・」



 鉄装「プリキュア!スマイルチャージ!」


 キュアマーチ(鉄装)「勇気リンリン!直球勝負!」


 キュアマーチ(鉄装)「キュアマーチっ!」


 
 どうする?orどうなる?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

マーチシュートで道を切り開いて警備員全員で突っ走る
黄泉川先生も合流

↑+現場はまだ萌えてるので周りを守りながら爆発元を探す


 ―ゴォォオオオオオッ!!

 ―ヴヴーーッ! ヴヴーーッ!
 
 ―ザワザワ ザワザワ

 
 キュアマーチ(鉄装)「これは・・・」


 警備員s「酷いな。早く消防車と救急隊員を呼べ!」


 警備員u「了解っ」


 キュアマーチ(鉄装)「火災場所へ行きましょう!」


 警備員a「お、おい鉄装!マスクを・・・要らないのか。そうかそうか」

 
 警備員a「行くぞ!続け!」


 警備員f・警備員s「「了解!」」


 
 ―メラメラ メラメラ
 
 ―ボオオォオオオ・・・!

 キュアマーチ(鉄装)「ここですねっ!」


 <・・・けて・・・助け・・・て・・・

 キュアマーチ(鉄装)「!。人が残ってます!」


 警備員a「確かだな?よし、やれ!」


 キュアマーチ(鉄装)「プリキュアッ!マァァァーチッ!シュゥートッ!!」

 
 ―ビュォォォオオオオオオオオッ!!
 ―バゴォオオンッ!!」

 警備員a「火が弱まった!救出するぞ!」


  

 ― 偶数
 ~ 奇数 

 ↓1(コンマが高い安価で決定)

どうなるか全然わからん!


 「げほっ!けほっ!かはっ・・・」


 警備員s「マスクを付けて・・・おい!すぐに脱出だ!」


 警備員f「はいっ!」


 キュアマーチ(鉄装)「急いでください!」


 「待、て・・・」


 キュアマーチ(鉄装)「え・・・?」


 「・・・を・・・そこ、に・・・」


 キュアマーチ(鉄装)「・・・!」ダッ!


 警備員a「おい!?鉄装!」


 ―ボオオォオオオッ!
 ―ガシャアァアアンッ! バキバキィッ!

 警備員a「うぐぁっ!・・・くそっ!」

 
 
 「・・・」コヒュー、コヒュー



 「病院へ搬送します!」


 警備員a「よろしくお願いします」


 キュアマーチ(鉄装)<マーチシュートッ!

 ―ビュオオォォオオオッ!!

 ―スタンッ


 キュアマーチ(鉄装)「ふぅ、はぁ・・・」


 警備員f「鉄装!」

 
 警備員a「バッキャロウ!何やってたんだ!」


 キュアマーチ(鉄装)「ご、ごめんなさい!あの子が・・・これを・・・」


 警備員a「んん?」

 

 ― 偶数
 = ゾロ目
 ~ 奇数
 
 ↓1

厳しいかな


 警備員a「・・・なんだ?これは・・・」


 キュアマーチ(鉄装)「わかりません・・・」


 警備員a「・・・まぁ、ただの置物だろう。焦げてしまったが、あの子のものだし返してあげなさい」


 キュアマーチ(鉄装)「はい」


 キュアビート(黄泉川)「マーチ!」


 キュアマーチ(鉄装)「ビートさん!」


 キュアビート(黄泉川)「―――」



 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

 ※キュアビートの時は「じゃん」は抜けてますので

行くよ、マーチ
何か証拠があるかもしれない

リトヴィアさん天の声してる…

二人でやれるとこまでやるよ!

状況を説明してくれ


 キュアビート(黄泉川)「二人でやれるとこまでやるよ!」


 キュアマーチ(鉄装)「はいっ!」


 キュアビート(黄泉川)「ラブギターロッド!」


 キュアビート(黄泉川)「ビートバリアッ!」


 ―ギャァーーーーンッ!!

 ラブギターロッドを鳴らす事によって青色の光が、火災が起きているマンションを包み込み他の建物へ燃え移るのを防いだ。
 その中へキュアマーチが入っており、目を瞑って足元で発生させている小さな竜巻の上に立って精神統一をする。


 キュアマーチ(鉄装)「プリキュア!」


 キュアマーチ(鉄装)「マーチシュート・・・インパクトォオオオオオオオッ!!」


 竜巻を自身にまとい、マンションへ突入して火災元の部屋で強烈な回し蹴りを繰り出す。
 
 ―ビュゴォォォオオオオオオオオッ!!!

 室内で吹き荒れる突風によって炎が弱まっていき、最終的に消火され鎮火した。


 キュアマーチ(鉄装)「・・・はぁ・・・」 



 どうする?orどうなる?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

ビートに褒められるマーチ
嬉しそうに顔をほころばせるがふと最近同じような事件が多くありませんか?と語る
ビートもたしかにと同意

↑+焼けた場所を見てなにかに気がつく


 キュアビート(黄泉川)「マーチ。よくやったわね」


 キュアマーチ(鉄装)「ありがとうございます」ホッ


 キュアビート(黄泉川)「とりあえず隣の建物は少しだけしか燃えてなかったから問題は無いわ」


 キュアマーチ(鉄装)「そうですか。・・・それにしても、最近同じような事件が多くありませんか?」


 キュアビート(黄泉川)「・・・確かにね」


 キュアマーチ(鉄装)「―――」



 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

↓2まで(コンマが高い安価で決定)

なにか恐ろしいことがまたおきるかもしれません…

↑+私たちも調査すべきではないでしょうか?


 キュアマーチ(鉄装)「何か・・・恐ろしい事が、また起きるかもしれません」


 キュアビート(黄泉川)「・・・それだけは願い下げよ」


 キュアビート(黄泉川)「さて、救助者の援護にいくとしますか」


 キュアマーチ(鉄装)「は、はいっ」


 キュアビート(黄泉川)「・・・今日、夜呑みに行く?」


 キュアマーチ(鉄装)「・・・いえ、少し調べたいことがあるので」


 キュアビート(黄泉川)「そう」



 どうする?orどうなる?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

寂しく一人で行く黄泉川
「誰か私に声をかけてくれる男はいないもんじゃん!?」と声を挙げていると半蔵が声をかけてきた

二行目で物理的に半蔵が出せないなら声を挙げた後に黄泉川さんの頭に半蔵が浮かぶで

↑そのとき杉谷派による花火…学園都市襲撃がはじまる


 今日はここまで。
 おやすみなさいませー。あと、まだ花火は早いでせうw
 今まだプロローグでせうから

おつですーそれはしつれいをば
なら↑の人ので

おつー


 視点変更

 天井社長
 布束さん

 ↓2まで(コンマが高い安価で決定

 >>129 すみません、まだ夜じゃないので18日の終わりくらいで黄泉川せんせー視点にします

天井

あまい


 ー天井菓子(株)会社ー

 天井「はい。では・・・ええ、お願いします」


 天井「失礼します」


 天井「・・・」

 ―カタカタッ


 天井「・・・おっと、もう昼過ぎるか」



 どうする?orどうなる?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定

オルソラがお昼を持ってきてくれる
一緒にお茶してると木山先生から解析依頼のメールが届く

オルソラが空飛んで↑


 天井「さてと・・・お弁当お弁当・・・」ゴソゴソッ


 ―シュルルッ コトッ


 天井「今日はどんな・・・ん?」

 
 天井「メール?・・・木山先生から・・・」


 『生体情報機能の解析をお願いします。』


 天井「・・・ふむ」


 天井「・・・」



 ◎ 50以上
 △ ↑以下

 ↓1

 オルソラさんは変身出来ないでせう。

バーニングドロー!


 ―カタカタッ

 天井「よし。完了」


 天井「木山先生に返信と・・・うん。これでいいな」


 天井「・・・よし。食べよう」


 ―パカッ

 天井「おぉ、美味しそうだ」クスッ


 天井「いただきます」



 どうする?orどうなる?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定

オルソラさんからラブコール
ビート・マーチからアニェーゼに気になる情報を持ってきたと伝える

平和をかみしめてたとき桔梗さんからSOSメールが彼にも届く


 天井「・・・うんっ。美味しい」モグモグッ


 ―ピリリリッ ピリリリッ

 天井「んっ・・・!。はい、オルソラさん?」


 オルソラ『あ、亜雄さん。今よろしいでございましょうか?』


 天井「大丈夫ですよ。昼食中だったので」


 オルソラ『そうなのでございますか。本日のお弁当はどうでございますか?』


 天井「最高に美味しいですよ」クスッ


 オルソラ『ーーー』


 
 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定

今日も腕によりを…なによりも亜雄さんへの愛情をかけましたからね

濃いブラックコーヒー一つ

↑+なにせ、あなたは菓子
メーカーのCEOですもの


 オルソラ『今日も腕によりを・・・何よりも亜雄さんへの愛情をかけましたからでございますよ/』

 
 
 天井「あ、ありがとうございます」テレ



 天井「・・・えっと、何かご用事があるんですか?」


 オルソラ『そうでございました。テレビをご覧ください」


 天井「?。はい・・・」ピッ


 『出火した原因は不明であり、警備員の捜査が行われるようです』

  
 天井「火災事件・・・?」


 オルソラ『ーーー』



 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定

…先のnever事件のようにまたなにか起きるような気がして心配で…

これが何らかのウイルスによるものではないかと話を聞きまして…
そちらのプリキュア様かららしいのですが


 オルソラ『これが何らかの連続事件の開始になるのではないかと思いまして・・・』


 オルソラ『・・・先のNEVER事件のような事がまた起こるのではないかと心配でして・・・』


 天井「・・・」


 オルソラ『・・・亜雄さん、私は戦えません・・・』


 オルソラ『・・・もし貴方様の身に何か起きてしまった時、駆け付けられないのがとても悔しく思うのでございますよ』


 天井「オルソラさん・・・」


 天井「・・・私の心配はしなくても、大丈夫ですよ。貴女はお腹の子の事をお守りください」


 天井「ーーー」



 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定

まーた無視か

妊婦ですから、戦わないで結構です

↑+愛する家族の為なら無限コンティニューをしてでも立ち上がれます


 天井「貴女は今・・・妊婦さんなのですから、戦ってはいけません」


 天井「愛する我が子のために・・・」


 オルソラ『・・・はい。わかりましたのでございます』


 天井「ありがとうございます」


 天井「・・・今日は早く帰れそうですから、夕食楽しみにしてますよ」クスッ


 オルソラ『はい。かしこまりましたのでございますよ』


 天井「ーーー」
 


 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定
 
 >>152 安価の話の内容の変化はご了承ください

愛してますよ、オルソラ

何かあっても戦わないでくださいね
必ず護りますから


 天井「愛していますよ、オルソラさん」


 オルソラ『・・・私もでございます//』

 
 天井「何かあっても・・・誰かを呼んでください。必ず私も護りますから」


 オルソラ『・・・はい。・・・それでは、お仕事頑張ってくださいね』


 天井「はい。頑張ります」クスッ


 オルソラ『ーーー』



 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定

時間はありますので何かございましたら送ってくだされば解きますよ

あ、木山てんてーからの依頼は終わりましたので
↓2まで(コンマが高い安価で決定)

手料理をつくってますです


 オルソラ『沢山お夕食を作って待っているのでございますよ』


 天井「はい。では・・・」


 ―プツッ

 天井「・・・」クスッ


 ―コンコンッ

 天井「はい?」


 「失礼します、社長。新入社員の方をお連れしました」


 天井「ああ。お通ししなさい」


 「・・・失礼します」


 ◎ 50以上
 93 ゾロ目
 ×  ↑以下

 ↓1 

93だと誰なんだ…


 「こちらが新入社員の青星さんです」


 青星「・・・よろしくお願いいたします」


 天井「はい。こちらこそ」


 「青星さんは社長の秘書兼ボディーガードとして勤めさせていただきます」


 天井「・・・え?ボディーガード?」


 天井「(おかしいな。確か秘書として採用したはず・・・ボディーガードも秘書の内なのか?)」


 青星「ーーー」



 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定

私はそれなりに強いと思いますが…

天井社長の話はお聞きしております。たいしたことはできませんがどうぞよろしくお願いいたします。


 青星「ご心配はいりません。それなりに強いですから」


 天井「は、はぁ・・・」


 青星「天井社長のお話はお聞きしております」


 青星「この素晴らしい会社で働ける事になったのを喜ばしく思い、これからどうぞよろしくお願いいたします」


 天井「・・・うん。こちらこそ、よろしく頼むよ」ニコリ


 青星「ありがとうございます」


 天井「じゃあ・・・あ、お昼は食べたかい?」


 青星「いえ、まだですが」 


 天井「それなら先に食べてきなさい。私も昼食の途中だったから待っているよ」


 青星「かしこまりました」



 ー布束宅ー

 布束「・・・」



 どうしてる?orどうしてた?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定

ここのところ起きてる襲撃事件を調べてる

雲川姉と一緒に↑


 布束「・・・」

 ―カタカタッ


 布束「・・・一貫性が無い分、余計にわからないわね」


 布束「・・・However.その一貫性が無いのが特徴って事でもあると言う事だわ」


 フェブリ「あははっ!」


 ジャーニー「やーっ!」


  
 >>169 100以上orゾロ目
 
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

えいっ

むりげー


 雲川「あー、こらこらあんまり散らかしちゃダメなんだけど」

 
 布束「・・・Sorry.手伝いを依頼してきたのに手伝いをさせてしまって」


 雲川「あぁ、別にこれくらいなら問題ないんだけど」


 雲川「妹が居たから慣れてるんだけど」


 布束「そう・・・」


 雲川「・・・明日は去年も波瀾万丈だった・・・大覇星祭。なのにこれだけ連続で火事が起きる・・・何か臭うんだけど」


 布束「―――」


 
 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

学園都市がもっとひどい騒ぎになるかもね

一般人がたくさん来るときにテロ騒ぎとか学園都市がつぶれる騒ぎになるなん叩かれるわね


 布束「Right.一般人が沢山来る時にテロ騒ぎなんて・・・」


 布束「今度こそ学園都市が潰れる騒ぎになる程、叩かれるわね」


 雲川「中止にしようなんて事を考えない学園都市統括理事会は頭が悪すぎるんだけど」


 布束「・・・悪いどころか、いっそ解散して新しい人選した方がこの街の為ね」


 雲川「全くなんだけど」


 フェブリ「しのぶー!」


 布束「ん?なぁに?」ナデナデ


 フェブリ「―――」



 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

これ拾った

これとこれってなんか似てない?


 フェブリ「ひろったー」


 布束「あぁ、ありがとう」ニコリ


 雲川「良い子だな」クスッ


 フェブリ「ふふーっ」ニコリ


 雲川「・・・今回も学園都市の内戦かはたまた外部からの攻撃か・・・」


 布束「・・・」


 雲川「ーーー」



 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定

まあ内部からだろうな
ライダー等がいるのを熟知してないとコうも連鎖的にできんだろう

誰かは知らないけど…みんなの笑顔を奪うふざけた悪のりをするならひきつぶしてやるわ


 雲川「誰かは知らないけど・・・」


 雲川「みんなの笑顔を奪うふざけた悪のりをするなら引き潰してやるんだけど」ギリッ


 ジャーニー「せりあ?」


 雲川「・・・大丈夫なんだけど。ほら、こちょこちょー」


 ジャーニー「きゃははっ!」


 布束「・・・」


 ―カタカタッ

 布束「・・・ーーー」

 
 
 台詞

 ↓2まで(コンマが高い安価で決定

↓2まで(コンマが高い安価で決定

見てるなら来い、だれだ

雲川さんには同意ですね…他のライダーとも協力しなければ…… by the way.芳川さんから最近連絡がありませんね…


 布束「雲川芹亜には同意ね・・・他のライダーとも協力しなければならなくなるわ」


 布束「・・・by the way.芳川先生から、最近連絡が無いわね・・・」


 布束「このガシャットは番外個体から渡してもらったものだったし・・・」


 布束「・・・何かあったのかしら」


 雲川「そう言えば布束は・・・」


 布束「!。何?」


 雲川「―――」



 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

芳川のお見舞い行った?
一応仲間なんだし行かないと

↑+美味しいアイスの店見つけたし持っていくけど


 雲川「芳川さんのお見舞い行った?一応仲間なんだし行かないとなんだけど」


 布束「そうね・・・明日行ってみるわ」

 
 雲川「そうした方がいいんだけど」


 雲川「美味しいアイス店を見つけたし、持っていくと良いんだけど。場所は・・・まぁ、メールで送るんだけど」


 布束「ええ。Thank you」


 雲川「んっ・・・」


 布束「―――」



 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

疲れてる?
彼氏とはどうなの?

ところであなた達にも協力してもらわないとだから無理しすぎないようにね


 布束「By the way.貴方達にも協力してもらわないといけないから・・・」


 布束「無理しないでね」


 雲川「私はこう見えて労働には慣れっ子なんだけど」クスッ


 雲川「布束こそ気をつけてほしいんだけど」


 布束「わかっているわ」


 雲川「そっ。ならいいんだけど」


 
 視点変更

 忍者side
 黄泉川先生
 番外個体
 
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

黄泉川

番外個体。

今更だけど、なんで半蔵は黄泉川のことを呼び捨て?
浜面ならわかるけど、こういうを持っている年上の相手を呼び捨ては謎


 -第三アンチスキル第七学区支部-

 黄泉川「んじゃ、お疲れじゃーん」ヒラヒラ


 鉄装「お疲れ様でした」


 警備員a「お疲れさまです」


 黄泉川「はいほーい」


 

 黄泉川「はぁーあ・・・明日から大覇星祭じゃん・・・」


 黄泉川「生徒の関係者や一般客が入るが為に一般開放・・・全く、統括理事会は何を考えてるじゃんよ」


 黄泉川「NEVER事件以降も大きな事件が起きてるって言うのに・・・まぁ、前からそうだったけどもだ」


 黄泉川「―――」




 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

いくらこの街を維持したいからといっても利益より人の命が優先のはずじゃん…

何より私もプリキュアで接客は少し耐えるじゃんよ
……打ち止めたち誘おうかな


 黄泉川「いくらこの街を維持したいからと言っても・・・」


 黄泉川「利益より人の命が優先のはずじゃん」


 黄泉川「・・・はぁ・・・まぁ、愚痴を言ってどうにかなるならそれが一番いいんだけど・・・」


 黄泉川「よしっ。んじゃ、呑みに行くじゃん!」

 
 黄泉川「・・・一人で・・・」

    
 黄泉川「・・・。・・・くっ!」


 黄泉川「誰か私に声をかけてくれる男はいないもんじゃん!?」


 
 ☆ 100以上orゾロ目
 ◎ 50以上
 × ↑以下

 ↓2まで

 >>195 性格からして、上条さんみたいにさん付けなんかしなさそうでせうからね。

星恋!

ほい

ダメかぁ
星なら誰だったんだろう…

すまん

>>199
半蔵は好きな人に対しては呼び方は変わりそうな気がしますけどね
他のスレだと「さん」付けだからこのスレだと呼び捨てで驚く

ゾロ目ひとつあるから☆なはず

あ、いやゾロ目なんで☆でせう


 半蔵「何叫んでんだ?」


 黄泉川「ん?・・・あ、お前か。坊主」


 半蔵「ああ。・・・こんな夜中に叫んでんと変人扱いされんぞ?」


 黄泉川「嘆きに同情してくれるかもしれないじゃん」


 半蔵「はぁ?」


 黄泉川「・・・ところで、どうしてここに?」

 
 半蔵「いや、ちょいっと用事があって帰ってきたとこなんだ。アンタも仕事帰りか?」


 黄泉川「―――」 


 
 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

 >>204 おりょうさん、そうなんでせうかー

ちょっと事件が続いて身内も入院してるから少し疲れてるじゃん
今日は見逃してやるから帰った帰った

なあに、野暮用済ませただけじゃん


 黄泉川「ちょっと事件が続いて、身内も入院してるから少し疲れてるじゃん・・・」


 半蔵「あぁ、何か火災があったんだろ?」


 黄泉川「そうじゃん。・・・まぁ、全焼にはならずに済んだからよかったけどじゃん」


 黄泉川「・・・で、今は何時だ?」


 半蔵「え?・・・7時半」


 黄泉川「とっくのとうに完全下校時間過ぎてるじゃんよ。・・・今日は見逃してやるから帰った帰った」


 半蔵「・・・―――」



 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

飯作ってやる、家まで案内してほしい

まあ、そういうつれないことを言うなよ。
見たところアンタは1人だろ?よかったら、これから飯に付き合うぜ


 半蔵「まあ、そういうつれないことを言うなよ」

 
 半蔵「見たところアンタは1人だろ?」

 
 黄泉川「悪かったじゃん!これでも脱独身はしたいじゃんよ!」


 半蔵「そ、そう言う意味で言ったんじゃねーっての」

 
 
 半蔵「よかったら、これから飯に付き合うぜ」



 黄泉川「・・・お前が?」


 半蔵「それか飯作ってやるよ。家まで案内してくれるなら」


 黄泉川「・・・(なんだ、てっきり俺の家に来いよって言う日と思ったじゃん)」


 黄泉川「―――」


 
 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

まあ、飯を作るだけならいいじゃん

そういえば打ち止めや番外個体はまだ黄泉川家だっけ?

まっ、イイじゃんついてきな


 黄泉川「まっ、良いじゃん。ついてきな」

 
 
 半蔵「へいへいっ」



 黄泉川「返事は、はい」


 半蔵「はい」




 黄泉川「最近、他の連中とはどうじゃん?」


 半蔵「全然会ってないんだわ、これが」


 黄泉川「ん?そうなのか?」


 半蔵「ああ。浜面はわかるだろ?アンタ時々会ってんだろうし」


 黄泉川「まぁ、そうだな」


 半蔵「駒場はどっか行ってラーメン屋で働いてるみたいだ」

 ※天草ラーメン屋で働き中。ちな郭ちゃんも


 黄泉川「―――」



 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

 >>214 イエース

実家に帰ってるじゃんよ
それは殊勝だな

なるほどそれぞれの道を歩き始めたってわけじゃん

それでお前はどうしているんだ?


 黄泉川「それは殊勝じゃんよ。良いことじゃん」


 黄泉川「真面目に働いてるんだしな」


 半蔵「そうだな」


 黄泉川「・・・お前はどうしてるじゃん?」


 半蔵「・・・まぁ、先生やってるよ。どこでとは言えないけどな」


 黄泉川「先生だー?・・・ぷっ、はははっ!制服着てか?」クスクスッ


 半蔵「まさか。この格好で色々と教えてるんだよ」


 黄泉川「そうか」


 半蔵「―――」



 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

昔は身体や性格に憧れだけ抱いていたけどいざ教える側に立つと黄泉川のパワフルさは学ぶべきところがたくさんあるわ

自分でもガラじゃねぇことはわかっているけどな。まあ、なんとかやっているぜ


 半蔵「自分でもガラじゃねぇことはわかっているけどな。まあ、なんとかやっているぜ」

 
 黄泉川「そうじゃん」


 半蔵「けど、やっぱアンタのパワフルさは学ぶべきだな」


 半蔵「体力無いとすぐ疲れちまいそうだ」


 黄泉川「ふーん・・・(意外と真面目にやってろうじゃん)」


 

 ―スタスタ カツカツッ

 半蔵「明日から大覇星祭だろ?警備員の仕事も捗るな」


 黄泉川「―――」



 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

…本当に仕事が増えそうで困ってるじゃん

↑+今年は少し楽にできるとか思っていた数日前の私を恨みたい気分じゃん

捗ったら困るじゃんよ
なるべく何事もなく平和に終わってほしい


 黄泉川「・・・本当に仕事増えそうで困ってるじゃん」


 黄泉川「絶対に何か起きるじゃんよ・・・」


 半蔵「・・・ま、頑張れって」


 黄泉川「はぁー・・・」


 
 -黄泉川宅-

 黄泉川「帰ったじゃんよー」


 打ち止め「あ、お帰りーってミサカはミサカはゆっくりとジェンガのピースを引き抜く・・・」


 番外個体「ふーっ」


 打ち止め「やーめーてー!」


 黄泉川「おおっ?一方通行じゃん」


 一方通行「おゥ。たまには帰ってきてやったぞ」


 
 どうする?orどうなる?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

 今日はここまで。
 おやすみなさいませー

番外個体がロシアの戦闘服姿で帰ってくる
本気で身体づくりしてるから疲れたーと黄泉川にハグ

番ちゃんいるよ
学園二位で漫画家で有名な一方通行が近くにいる為少し緊張する半蔵


 半蔵「一方通行・・・あ、砂城の作者か」


 一方通行「あ?・・・何だ?男連れ込んできて」


 番外個体「おぬっ?」


 打ち止め「えっ!?ってミサカはミサカは衝撃的な展開に、ってあぁあっ!勢い余って崩れたぁぁぁあ!」ガラガラーッ


 黄泉川「こいつは前々から厄介になってる服部って奴じゃん」


 半蔵「お、おう。初めまして」


 一方通行「・・・あァ」


 半蔵「ーーー」



 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定

よろしく

ちゃんと食ってるか?


 半蔵「服部半蔵だ。よろしくな」

 
 半蔵「・・・まさか、あの名作者さんが居るなんて、驚いたぜ」


 黄泉川「まぁ、一方通行は・・・家族みたいなもんじゃん」


 一方通行「ハッ・・・」


 番外個体「照れてる照れてる」


 打ち止め「照れてるってミサカはミサカはニヤニヤしながら貴方を見つめてみる」


 一方通行「うっせェ」


 番外個体「ーーー」



 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定

ツンデレ乙

それにしても黄泉川が男を連れてくるなんて始めてじゃん
これは明日は、雪だね

↑+どんな関係なのさ


 番外個体「ツンデレ乙」


 一方通行「あァ?」


 番外個体「それにしても黄泉川が男を連れてくるなんて始めてじゃん」


 番外個体「これは明日は、雪だね」


 打ち止め「わぁあっ!じゃあ雪だるまが作れるね!ってミサカはミサカははしゃいでみたり!」

 
 黄泉川「バカ言うなじゃん。呑みに行こうかと思ってた途中で偶然会って付き合ってくれるって言うから連れてきただけじゃん」


 半蔵「ーーー」


 
 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定

ご飯まだなら作ってもいいか?

↑+凝ったものを作れる訳じゃねぇが…


 半蔵「夕飯まだなら、作ってやるぞ?」


 番外個体「んー?・・・じゃあお願いしてみよっかなぁー」


 打ち止め「ミサカはミサカはオールオッケーだよ!って作ってほしいと手を挙げてみる!」


 黄泉川「・・・そう言う訳で、頼むじゃん」ポンッ


 半蔵「ああ。じゃ、台所借りるぞ」



 どうする?orどうなる?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定

あまり調理器具か使われてなく、炊飯器で料理をつくっていたことに驚く半蔵
その後、なれた手つきで調理器具で料理を作る

あるもので炊き込みご飯と汁物を作る半蔵
黄泉川が風呂に行ったのでその間番外個体が接待、リョウリ手伝いつつお喋り


 半蔵「・・・冷蔵庫の中身はこれで全部か」


 半蔵「・・・よし、炊き込みご飯と汁物を作るか」


 半蔵「まずは・・・ん?やけに調理器具が綺麗だな・・・?」 


 
 
 黄泉川「風呂入るじゃん。打ち止め、入るか?」



 打ち止め「うん、入るってミサカはミサカは頷いてみる」コクリ


 黄泉川「じゃ、お先にじゃん」


 番外個体「ごゆっくりー。・・・」チラッ



 ―トントンッ カチャカチャッ

 番外個体「えっとー、服部だっけ?」


 半蔵「ん?どうした?」


 番外個体「ーーー」



 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定

黄泉川のことをどう思ってる?……って聞かなくてもわかるか

黄泉川とはどこ待っていったのかにゃーん?ぎゃは


 番外個体「黄泉川のことをどう思ってる?・・・って聞かなくてもわかるか。ギャハハッ☆」


 半蔵「・・・な、何がだ?」


 番外個体「とぼけても無駄無駄ァってね」クスクス


 番外個体「アンタが黄泉川を見てる時の目・・・何かミサカ達とは違うもん」


 半蔵「・・・」


 番外個体「・・・黄泉川のこと好きなの?」


 半蔵「・・・ーーー」



 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定 

ああ、好きだ。
何度も思いは伝えているんだが、「お前とは先生と学生の関係だからだめじゃん」とか言われて断られている

二行目は設定変更があったら一行目だけで

好きで何が悪い
昔は憧れだったが今は本心で好きだ


 半蔵「ああ・・・好きで悪いか?」


 番外個体「いや。寧ろよかったよ」


 半蔵「よかった・・・?」キョトン


 番外個体「だってもう三十路間近なのに結婚もしてないからちょっとは心配してたからさ」


 番外個体「あ、でも。好きってLOVEの方?LIKEの方?」


 半蔵「・・・前までは憧れだったが・・・今は本心で好きだ」


 番外個体「そっかそっかー」


 半蔵「まぁ・・・何度かさりげなく思いを伝えてみたものの・・・軽くあしらわれるのが現状だ」


 半蔵「ーーー」



 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定

どうすべきか悩みが大きくてな
いつまでも子供扱いは悔しい


 半蔵「どうすべきか悩みが大きくてな。いつまでも子供扱いは悔しいからよ」


 番外個体「あーわかるよ。その気持ち」ウンウンッ


 半蔵「だろ?」クスッ


 番外個体「まぁ・・・でも黄泉川ってお酒飲んでるとき結構ずぼらだから・・・」


 番外個体「その時狙ってみれば?」


 半蔵「・・・考えとく」フムッ


 番外個体「ーーー」



 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定

考えといたら掻っ攫われるよ?
あー見えていい女だしさ
明日、黄泉川非番だし酒買ってきなよ
ミサカが火の番してあげるから

考えるよりまず行動!+↑


 番外個体「いやいやここは考えるよりまず行動からでしょ!」


 番外個体「考えといたら掻っ攫われるよ?」


 半蔵「・・・そうか?あの黄泉川が簡単に・・・」

 
 番外個体「あー見えて良い女だしさ、わからないもんだよ」


 半蔵「・・・確かに、そうかもな・・・」


 番外個体「明日英気を養う酒買ってきなよ。ミサカが火の番してあげるから」


 半蔵「・・・んじゃ、頼むわ。後、ネギ入れるだけでいいからな」

 
 番外個体「はいよー」


 半蔵「―――」


 
 台詞
 ↓2(コンマが高い安価で決定)

そういえば、お前達って黄泉川とどういう関係なんだ?


 半蔵「そう言えば・・・お前らって黄泉川とはどう言う関係なんだ?」


 番外個体「んん~~・・・一口に言うのは難しいけど・・・」


 番外個体「・・・一家って言えば良いかな」


 半蔵「一家・・・家族か?」


 番外個体「そうそう」


 半蔵「・・・そうか」


 半蔵「(拾ってきたって感じか・・・?)」


 番外個体「ほらほらお酒買いに行かないと」


 半蔵「あ、ああ・・・」コクリ


 
 視点

 半蔵
 忍者side
 番外個体

 ↓2まで(コンマが高い安価で決定

番外個体

番外個体


 黄泉川「ふぅ・・・」フキフキッ


 打ち止め「さっぱりしたぁーってミサカはミサカはタオルで髪を拭きながらこの独特な快感に浸ってみたり」フキフキッ


 黄泉川「ふふっ」クスッ




 黄泉川「服部ー・・・あれ?」


 番外個体「あ、あの人ならちょっと買い出しに行ったから、ミサカが火の番代わってあげてるよ」


 黄泉川「あぁ、そうか・・・」フキフキッ


 番外個体「ーーー」



 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定

それで彼氏とか警備員の中にいるの読みかわ?

↑+いないならあのひとはどうなのさ?


 番外個体「それで彼氏とか警備員の中にいるの?黄泉川」


 黄泉川「いやいや待て待て」


 黄泉川「いきなりどうしたじゃん?」

 
 番外個体「んっと、気になったから」


 黄泉川「唐突過ぎるじゃんよ・・・」


 番外個体「だってさー、黄泉川もう良い年なんだし彼氏くらいつくりなよ」


 黄泉川「・・・つくれるなら苦労なんかしないじゃんよ」ハァー


 番外個体「ーーー」



 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定

もしかして今まで一度もー?
まさかまさかと思うけど、その年でしょ――――むぐっ!?


 番外個体「もしかして・・・今まで一度もー?」ニヤニヤ


 黄泉川「」ピクッ


 番外個体「まさかまさかと思うけど・・・その歳で処j―――――むぐっ!?」


 黄泉川「ワァァストォォ・・・」ゴゴゴッ


 番外個体「・・・(やっば、マジで怒らせちゃったパターンだわこれ)」タラー


 黄泉川「確かに私はまだバージンじゃん」ゴゴゴッ


 黄泉川「けれどそれとは別。じゃん?」ニッコリ


 番外個体「」ガタガタッ


 黄泉川「―――」



 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

こんな筋肉ゴリラ寄ってくるやつがどうかしてるのかもなー
……自虐じゃん、あいにく警備員には居ないじゃんよ

↑+ワーストみたいにお肌プルプルしてないしな!


 黄泉川「こんな筋肉ゴリラに寄ってくる奴がどうかしてるのかもなー」


 黄泉川「ワーストみたいにお肌プルプルしてないしなー!」ビローン


 番外個体「いひゃいいひゃい!」


 黄泉川「」パッ


 番外個体「あぶぅ・・・」


 黄泉川「・・・。・・・自虐じゃん、生憎・・・」


 黄泉川「警備員にもどこにも居ないじゃんよ」


 番外個体「―――」



 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

警備員以外で探せば?
とういうか想いを寄せてくれている相手はいるけど、黄泉川が気付かなかった可能性もあるじゃん

ミサカとしてはもっと人の気持ちに敏感になってもいいと思うよ、恋愛面でさ


 番外個体「ミ、ミサカとしては・・・」


 番外個体「もっと人の気持ちに敏感になってもいいと思うよ、恋愛面でさ」


 黄泉川「・・・それはなってるつもりじゃん」


 黄泉川「じゃないと・・・つくろうだなんて思わないわけだし」


 番外個体「ふーん・・・」


 黄泉川「・・・何だ?」


 番外個体「・・・何でも無い。・・・と言うか、私よりも一方通行先生に聞いてみれば?」


 番外個体「―――」



 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

誰がおすすめかとか答えると思うよ
ミサカのおすすめはあの炊き込みご飯の兄ちゃんだけどねぎゃは
もうすぐ炊けるっぽい!

↑+あまり年齢とか立場とか気にしないほうがいいよ

 
 番外個体「誰がおすすめか、答えると思うよ」


 黄泉川「・・・そうとは考え難いじゃん」


 番外個体「ミサカのおすすめは・・・あの炊き込みご飯の兄ちゃんだけどね。ギャハッ☆」


 番外個体「あ、もうすぐ炊けるっぽいよ!」


 黄泉川「わかったじゃん」


 
 半蔵「ふぅ~・・・」


 黄泉川「お、やっと戻ってきたじゃん」


 半蔵「悪い。・・・その、忘れ物探しててな」

 
 黄泉川「ワーストから聞いてるじゃんよ。じゃ、服部も来た事だし食べるとするか」


 
 どうする?orどうなる?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

一方通行、雰囲気でなんとなく察する
黄泉川に酌してやれと搬送へ耳打ち

↑+番外個体も煽ってさせるように仕向ける


 打ち止め「うん!美味しいってミサカはミサカは」パクパクモグモグ


 一方通行「・・・」モグモグ


 黄泉川「おっ?・・・これ、どこの出汁使ったじゃん?」


 半蔵「え?・・・冷蔵庫のだったんだが」


 黄泉川「へぇ・・・いつもと全然違うじゃん」


 番外個体「いやだって炊飯器で味噌汁作るのと訳が違うし」


 半蔵「炊飯器で味噌汁・・・?」


 一方通行「こいつのお得意だからなァ。炊飯器で何でも作るからよ」ズズッ


 黄泉川「―――」



 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

別にいいじゃん。炊飯器で作るのは楽じゃんよ?

↑+みんなもいつも美味しいっていってくれている時やん


 黄泉川「別にいいじゃん。炊飯器で作るのは楽じゃんよ?」


 番外個体「楽なのはわかるけどさー・・・何て言うか・・・」


 一方通行「愛情が無ェって言いてェのか?」


 番外個体「・・・ん?アンタ今、何て言った?」


 一方通行「・・・?。愛情が無ェって」


 番外個体「・・・ぶはっ!ギャハハハハハッ!あ、あの、あの一方通行が愛情っつたよ!?マジ笑える」ゲラゲラ


 一方通行「・・・言ってろ」モグモグッ


 黄泉川「お、大人じゃん」クスッ


 打ち止め「>>279

成長しているだね……とミサカはミサカはしみじみになりながらちょっと遠いところにいったように感じる


 打ち止め「成長しているんだね、ってミサカはミサカはシミジミになりながら貴方がちょっと遠いところにいったように感じる」


 一方通行「実際遠いだろ」


 番外個体「そりゃそうだ」


 半蔵「漫画描くのは、やっぱ大変か?」


 一方通行「別に。それほどじゃねェがよ」


 一方通行「アシスタントの連中も、サポートをキチンとしてくれるからなァ」


 半蔵「そうか」


 半蔵「・・・あ、そう言えば猟虎の・・・弓箭の漫画がアニメ化するみたいだな」


 一方通行「―――」



 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

まあ真っ当にかきゃ面白いのかけるやつだしな
コミュ障だけど優しいぞ

そんな顔であの漫画読んでるのか…ウワァ?

 
 一方通行「まァ、真っ当に描きゃ面白いの描ける奴だしな」


 一方通行「少しばかり挙動不審なとこあるけどよ・・・良い奴だ」


 半蔵「そうだな」クスッ


 黄泉川「・・・半蔵はその子の事、どう思ってるじゃん?」


 半蔵「・・・え?え?・・・いや、ただファンクラブ会員に入ってるくらいの交友関係持ってるけど」スッ

 
 打ち止め「えぇええええ!?あ、あのもう手に入らないと言われている会員カード!?ってミサカはミサカは」


 黄泉川「ふーん・・・そう」

 
 半蔵「・・・?」


 番外個体「何々?構ってもらなくなると思って嫉妬?」


 黄泉川「何言ってんじゃん」ペシコン


 番外個体「ギャハハッ☆」


 一方通行「―――」



 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

黄泉川も読んでみりゃ良いンじゃねェか?

黄泉川も漫画のネタにすればモテるか?



今思うとNo.1の会員安価を外したのは痛かったな……あれで猟虎のフラグ折れたように思えた


 一方通行「黄泉川も読ンで見ちゃ良いンじゃねェか?」


 黄泉川「漫画なぁ・・・もう中学校から見てないじゃんよ」


 番外個体「え?じゃあ何してたの?」

 
 黄泉川「私、中学校卒業するまでは結構インテリ派だったじゃん。だから小説とか古典、詩歌を読んでたじゃんよ」


 番外個体「・・・」


 一方通行「・・・」


 半蔵「・・・」


 打ち止め「えぇ~?うっそぉ~ってミサカはミサカはこの場の雰囲気の空気を読んで言ってみる」


 黄泉川「―――」



 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

 >>287 まぁ、あの子半蔵様に恋してるわけじゃないでせうし

だから教師になれたんじゃん

…まあ、予想していた反応だけどへこむじゃん
今から中学の頃の写真を持ってくるから待っているじゃんよ


 黄泉川「・・・まあ、予想していた反応だけどへこむじゃん」


 半蔵「あ、いや・・・その、ビン底眼鏡の黄泉川も良いと思うぞ?」


 番外個体「・・・ぶはっ!」


 一方通行「」ゲシッ


 番外個体「ぃっで!?」

 
 打ち止め「ど、どんな感じだったの?ってミサカはミサカは少し興味津々に聞いてみる」


 黄泉川「あー・・・今から中学の頃の写真を持ってくるから待っているじゃんよ」ガタッ

 ―トタトタ


 番外個体「・・・どう思う?」


 一方通行「別に若い頃の黄泉川がどうでも気になるもンじゃねェだろ」


 半蔵「―――」



 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

でも黄泉川の昔は気になる

↑+どんなお嬢さんだったやら?

>>288
スレ48の>>85
猟虎「・・・半蔵さん、個人的には・・・貴方が一番最初のファンであってほしいですよ」クスッ
これはただの思わせぶりと言うことでいいですんね? ちょっとフラグたっていると思っていました


 半蔵「でも、黄泉川の昔ってのは気になるだろ?もしもお嬢様だったりして、こう地味っぽそうな感じだったりで」


 番外個体「やめて、笑い死ぬ」クフフッ


 黄泉川「持ってきたじゃん」

 
 
 打ち止め「見せて見せて!ってミサカはミサカは一番乗りで見てみる!」



 番外個体「あ、ちょっとミサカも見たいのにっ」ズイッ


 一方通行「・・・」チラッ


 半蔵「・・・」
 


 どんな写真?
 ↓3まで(コンマが高い安価で決定)

 >>294 あ、はい。そう言ってる通り、ただ単純にそう思ってるだけで書いたでせう

>>295
ありがとうございます

安価は「セーラー服を着た三つ編みの地味そうな少女が学校の校門前に立っている写真」

ヒーローキャラのコスプレ写真

プリティでキュアキュアなお嬢様な格好


 一方通行・番外個体「「」」ブファッ!


 半蔵「・・・。・・・あ、黄泉川ってお嬢様だったりするのか?」


 黄泉川「まぁ、そこそこ良いとこの生まれじゃんよ」


 番外個体「~~~~っ!」ゴロゴロッ


 打ち止め「ワースト笑い死んじゃうよ!」アセアセ


 一方通行「・・・いや、正直これは度肝抜かれたぞ」


 一方通行「こんなヒラヒラしたピンクの服着てンの、今のお前からじゃ想像のその字も無いぞ」


 黄泉川「―――」



 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

ヒロイン戦士にあこがれたっていいじゃんか

↑+若気の至りという奴じゃん…


 黄泉川「ヒロインなヒーローに憧れたって良いじゃんか」


 番外個体「いやいやヒロインはまだしも・・・」


 打ち止め「これっってヒーローとして成り立ってるのかな?ってミサカはミサカは素朴な疑問を言ってみる」


 黄泉川「と、当時こんな格好ならって思って着てたじゃんよ」


 半蔵「・・・まぁ、似合ってるっちゃ似合ってるよな」


 黄泉川「そ、そうか?//」


 半蔵「あ、ああ・・・」


 一方通行「・・・」


 打ち止め「あれ?これって・・・芳川!?ってミサカはミサカは驚愕な当時の姿に釘付けになってみる!」


 番外個体「お~?・・・え?」


 
 どんな芳川?(当時)
 ↓3まで(コンマが高い安価で決定)

↓2まで(コンマが高い安価で決定)

不良系。目つきが悪く煙草を片手に持っている

煙草が無理なら不良系で目つきが悪くって制服も改造しているで

↑+ヤンキー座り


 番外個体「・・・いや、誰?これ・・・」

  
 黄泉川「桔梗じゃん。昔は結構やんちゃな奴だったんだぞ」


 半蔵「・・・誰かは知らないが、目付きが普通じゃないぞ。悪すぎだろ・・・」


 一方通行「おまけになんだァ?未成年のくせして煙草吸ってやがったのか?」


 黄泉川「当時はな。今はキッパリやめてるじゃんよ」


 打ち止め「せ、制服がどこかの片太刀バサミ持ってる根は優しいスケバンが着てるあれみたいだよってミサカはミサカは解説してみる」


 黄泉川「手先が器用だから自分好みに制服改造してるじゃん」


 番外個体「ーーー」



 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定

服とか作ってくれそう

ふーんまあ楽しそうだね


 番外個体「ふーん・・・なんか服とか作ってくれそうだね」


 黄泉川「手芸部だったから作ってたじゃん」


 番外個体「あ、そう・・・」


 一方通行「・・・お前ら、この頃からの付き合いだったのか?」


 黄泉川「まぁ・・・そうじゃん」クスッ

 
 黄泉川「ーーー」



 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定

幼馴染というやつじゃん

小学生の頃からダチだったじゃんよ!


 黄泉川「ダチって感じだったじゃん。桔梗の方からよく絡んできてたじゃんよ」


 打ち止め「どうして?ってミサカはミサカは質問してみる」


 黄泉川「昼飯忘れたから私の弁当をあげたじゃん。そしたらその恩を返すためだ、って言ってたっけ」


 一方通行「口調も全然違ェのかよ・・・」


 黄泉川「ま、そう言うことじゃん」



 
 打ち止め「ごちそうさまーってミサカはミサカは満腹で満足になりながら言ってみたり」


 黄泉川「美味かったじゃんよ、服部」


 半蔵「そうか。ならよかったぞ」クスッ



 どうする?orどうなる?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定

番外個体、一方通行と打ち止めを呼んで皿洗いをして二人きりにさせる

↑+二人で酒でも飲んでろとからかう


 半蔵「じゃあ、皿洗いは」


 番外個体「あー、ミサカ達でやっとくから黄泉川と服部の二人は休んでなよ」


 半蔵「え?」


 黄泉川「珍しいじゃん。どうしたんだ?」


 番外個体「別に?気まぐれだよ。ギャハハッ☆」


 番外個体「ほら、最終信号。一方通行、皿持ってきて」カチャカチャッ


 打ち止め「はぁーいってミサカはミサカはお皿をキッチンへ持っていく」カチャカチャッ


 一方通行「あァ?・・・何で俺が」


 番外個体「いいから持ってくる!」


 一方通行「・・・チッ」


 ―カチャカチャッ

 番外個体「そんじゃ、二人ともお酒でも呑んでていいよ」


 黄泉川「ーーー」



 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定

いや、こいつ(半蔵)は未成年じゃん

こいつは未成年だしジュース出すじゃんよ


 黄泉川「いや、こいつは未成年じゃん」


 半蔵「え?俺は普通に家柄の事情とかで飲んでるぞ」


 黄泉川「・・・あ、そうなのか」


 半蔵「ああ」


 番外個体「ま、ごゆっくり」


 黄泉川「・・・」



 どうする?orどうなる?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定

ごゆっくりと言われても何をすればいいか悩む黄泉川さん
とりあえず酒を飲んで紛らわす

半蔵、気を利かせてつぐもハイペースで飲ませてしまいすぐに酔う黄泉川
酔った勢いでハグしてくる

>>320も採用してほしい


 黄泉川「・・・ま、とりあえず飲むか。・・・服部も大丈夫なんだな?」


 半蔵「まぁ、大丈夫だぞ」


 黄泉川「・・・なら・・・」スクッ



 黄泉川「ほら、注いでもらおうじゃん」


 半蔵「はいよ」スッ


 ―コポコポコポッ

 黄泉川「おぉ、注ぎ方も手慣れてるじゃん」クスッ

  
 半蔵「その辺は厳しくされてたからよ」クスッ


 黄泉川「ーーー」


 
 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定

へぇ。半蔵の実家ってどういうところじゃん?

いい家じゃんよ 最近は飲まないとこもおおくてな


 黄泉川「へぇ・・・服部の実家ってどういうとこじゃん?」ゴクゴクッ


 半蔵「・・・まぁ、徳川家康に仕えていた祖先のアンタにちょっと似てるようなとこだな」


 黄泉川「って、ことは・・・服部正成の子孫になるのか?」


 半蔵「ああ。親父が十九代目で俺が二十代目、服部家の当主になる」


 半蔵「・・・ま、今は家出してるからそんな肩書きも無いけどな」


 黄泉川「ーーー」



 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定

また無視…
立派じゃん

まー大事なのは家柄より自分じゃんよ


 黄泉川「まー大事なのは家柄より自分じゃん」


 半蔵「ああ。だから・・・俺は別のとこで服部半蔵として働くことにしたよ」


 黄泉川「ふーん・・・(映画村ででも働く気か?)」グビグビッ


 黄泉川「でも、いい家じゃんよ。最近は外の方でも飲まないとこも多くてな」スッ


 半蔵「健康に気遣ってるからだろうな」コポポッ


 黄泉川「そうだな。・・・ところで飲まないのか?」


 半蔵「ビールはどうにも口にな・・・飲めねぇことはねぇんだけどよ」


 黄泉川「そう・・・」


 
 一方通行「・・・おィ、どォンだ?皿洗うの終わっちまったしよ」


 番外個体「んん~・・・あのまま二人っきりにしたいから・・・」

 
 番外個体「一方通行の職場で今日は寝泊まりさせて☆」キラッ


 一方通行「ふざけンな」


 打ち止め「ーーー」



 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定

納戸なら空いてたしいいんじゃないの?ってミサカはラブラブなシチュエーションに興奮してみる

漫画のネタにすれば?

ならば、ホテルへ行きましょう
……とミサカは提案してみる

打ち止めは丁寧語じゃ話さねーぞ読んでこいタコ


 打ち止め「納戸なら空いてたしいいんじゃないの?ってミサカはラブラブなシチュエーションに興奮してみる」


 一方通行「・・・どこを見てそう思えるンだ、お前は・・・」


 番外個体「えー、でも枕と布団がないしさー」


 一方通行「ンなもン、俺の職場にもねェよ」


 番外個体「あ、そっか。ちぇっ・・・」


 打ち止め「ふあぁぁ・・・ミサカはミサカはもうお寝むの時間だよって言ってみる」


 番外個体「ーーー」



 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定

おちびベッドに運んどくから、そこのソファーベッド広げときなよ
黄泉川も耳赤いしそろそろおねむかもよ

二人で納戸へ入っちゃおう


 番外個体「えぇ・・・。・・・しょうがないなー」


 一方通行「どォすンだ?」


 番外個体「おちびベッドに運んどくから、一方通行はあそこのソファーベッド広げとく様言っておきなよ」

 
 番外個体「黄泉川酔っぱらってそのまま寝るだろうから」


 一方通行「あ?俺が?」


 番外個体「他に誰か居る?」


 一方通行「・・・ハァー。はいはいィ」


 番外個体「よろしく~。ほら、行くよ」ヒョイッ


 打ち止め「ん~・・・」ウトウト




 黄泉川「ははははっ!//朝まで稽古に付き合う破目になったのか//」クスクスッ


 半蔵「ああ。真面目過ぎんのもどうかと思うぜ、まったく」


 黄泉川「―――」


 
 台詞
 ↓2(コンマが高い安価で決定

半蔵も意外と苦労してるじゃん!

まー満更でもないじゃん?
しっかりそう付き合う真面目なところ私は好きじゃんよ

もっと力を抜いて生きるじゃん。真面目に生きていても後悔するばっかりじゃんよ~
さあ、ドンドン飲むじゃん! ドボドボ


 黄泉川「意外と苦労してるじゃん、服部も//その子はもっと力を抜いて生きるじゃん//」


 黄泉川「真面目に生きていても後悔するばっかりじゃんよ~//」


 半蔵「その通りだ」


 黄泉川「けど、しっかりそう付き合う真面目なところ・・・私は好きじゃんよ//」ニコリ


 半蔵「・・・」ドキッ


 半蔵「・・・あ、ああ・・・そうか//」テレ


 黄泉川「さあ、ドンドン飲むじゃん!//」ドボドボ


 半蔵「お、おいおい入れ過ぎだろ!」アセアセ


 
 一方通行「・・・」


 一方通行「・・・ほっとくか。あのまま寝潰れちまえばいいことだしなァ」トコトコ


 
 どうする?orどうなる?
 ↓2(コンマが高い安価で決定

シラフの半蔵だが酔いどれた黄泉川抱きついて膝枕してほしいと頼んでくる

体が熱くなってジャージを脱いで服半脱ぎの黄泉川が半蔵に寄りかかり倒れる(胸を顔に当てる感じになって)

↑+モテないしゴリラ扱いされてるとクダを巻くも半蔵に俺は女としてみてますと言われて不意にドキッとする黄泉川

>>343も混ぜてあげて……


 黄泉川「んぅぅ・・・///」


 半蔵「・・・完璧酔ったな」


 黄泉川「・・・服部は、へーきそーじゃん?///」ボー

 
 半蔵「まぁ、呑み方が上手いってだけの事だ」クスッ


 黄泉川「ふーーん・・・///服部、すまないが・・・そこのソファに・・・///」


 半蔵「ああ」スクッ


 半蔵「ほら。よ、っと・・・」


 黄泉川「・・・//」


 半蔵「ここに」


 ―ギュウッ

 半蔵「・・・お、おい?」


 黄泉川「服部~・・・膝枕頼むじゃん~・・・//」


 半蔵「え?膝枕?」


 黄泉川「―――」



 台詞
 ↓2(コンマが高い安価で決定

男の人に膝枕してもらうのが昔からの夢のひとつだったんじゃんよ

今日は思い切り甘えるじゃん


 黄泉川「男の人に膝枕してもらうのが昔からの夢のひとつだったじゃんよ//」


 半蔵「・・・い、いいのか?その夢の相手が俺で」


 黄泉川「お前が嫌なら・・・やめてもいいじゃん//」


 半蔵「・・・」



 黄泉川「はぁー・・・//」


 半蔵「・・・固くて寝心地悪くないか?」

 
 黄泉川「そんなことないじゃん//」クスッ


 黄泉川「・・・私さ、モテないしゴリラ扱いされてるのにいい加減飽き飽きしてきたじゃん・・・//」


 半蔵「・・・」

 
 黄泉川「ーーー」



 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定

たまには女扱いされたいじゃん……///

女の子は姫になれるんだし!


 黄泉川「たまには女扱いされたいじゃん・・・///」


 半蔵「・・・黄泉川」


 黄泉川「うん・・・?//」


 半蔵「少なくとも・・・俺は女として見てるぞ」


 黄泉川「・・・!//」ドキッ


 黄泉川「・・・ふーん//」


 半蔵「真面目に答えてるんだぞ。・・・すっげぇ良い女だってことも」


 
 ◎ 100以上orゾロ目
 ◎ ↑以下

 ↓2まで(コンマ合計

どっちも◎じゃねえかお前んち!

ほい


 黄泉川「・・・嬉しいこと言ってくれるじゃん///」


 黄泉川「あー・・・何か暑いじゃん//クーラーついてるのに・・・//」ジーッ


 半蔵「って、おいおい!?//バカ!何脱ごうとしてんだ!//」ガシッ!

 ―ふにょん・・・

 
 黄泉川「・・・なるほど、確かに女として見てるわけじゃん//」クスッ


 半蔵「な、なんだよ。俺が嘘ついてると思ってたのか?」


 黄泉川「・・・それでも確かめるしかないじゃん//・・・服部//」ムクッ


 黄泉川「・・・本気にしてもいいのか?//火遊びなんかだったら・・・//」


 半蔵「・・・ーーー」



 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定

……だめだ!あんたは酒によっているだけだ!
こういうことは正常なときに大切な人とやるべきだ

火遊びでなく永遠に燃える火山のような炎にしてくれないか

いくら酔っぱらっているとはいえ…黄泉川さん、処女を拗らせすぎッ!


 半蔵「・・・黄泉川」


 黄泉川「ん?//」 


 半蔵「・・・(待てって服部半蔵・・・いいのか?こんなので・・・)」


 半蔵「(酔っ払ってるからこれだけ心を開いてるだけであって・・・)」


 半蔵「(普段通りのときにこそ大切なこと言わないとダメなんじゃねぇのか・・・?)」


 黄泉川「・・・服部?//」


 半蔵「・・・」



 ♥ 100orゾロ目
 △ ↑以下

 ↓2まで(コンマが高い安価で決定

こらきつい

ムリダナ・X・

6タリナイ…あとイチオオイ

そらそうなるわ
こんな押し倒す気概もない男じゃ無理無理カタツムリ

>>362
酔った勢いでやったらやったらでダメな気がするけどな…


 半蔵「・・・黄泉川。火遊びじゃないのは確かだ」


 半蔵「・・・けどな・・・今のお前に・・・言える言葉は無い」


 黄泉川「・・・どう言う事じゃん?//」


 半蔵「お前、今酔っ払ってるだろ。・・・だからだ」


 半蔵「いつものアンタじゃないとダメなんだよ・・・」


 黄泉川「・・・」


 半蔵「―――」


 
 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

あんたを抱くのは簡単だ。
だけど、こんな形で抱いたらお互いに後悔すると思う

だが、もし後悔しないといえるなら>>356

↑+俺も幸せにするために尽くす


 半蔵「あんたを抱くのは簡単だ。だけど・・・」


 半蔵「こんな形で抱いたらお互いに後悔すると思う。・・・俺個人としては、嫌だな」


 黄泉川「・・・」


 半蔵「だから・・・いつものアンタに戻ったら・・・ちゃんとお互いに言おうぜ」


 半蔵「俺だって幸せにするために尽くすタイプでいたいからよ」


 黄泉川「・・・そうか//」


 黄泉川「男らしいじゃんよ//服部//」クスッ


 半蔵「・・・火遊びじゃない、ずっと燃えてる炎みたいな恋愛の方がいいだろ?」クスッ


 黄泉川「―――」



 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

その炎で私をずっと燃え滾らせて欲しいじゃん。そして……愛して欲しいじゃん///

言葉が上手くなったじゃん…
お前のろうそくが燃え尽きるより激しい火だぞ私は


 黄泉川「言葉が上手くなったじゃん・・・//」


 黄泉川「お前のろうそくが燃え尽きるより激しい火だぞ、私は//」


 半蔵「ははっ・・・そりゃ、覚悟しないとな」クスッ


 黄泉川「・・・んじゃ、そう言う訳でー・・・//」


 黄泉川「寝るとするじゃん・・・//・・・夕食、ありがとな//」


 半蔵「おう。・・・俺も帰るとするわ」


 黄泉川「ん・・・服部//」


 半蔵「ん?//」


 黄泉川「ーーー」



 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定

夜も遅いし泊まってけ
警備員として青少年の夜中の徘徊を見逃すわけには行かないし
……一緒に寝るじゃん

↑+そのまま私を抱いてほしいじゃんよ……ボソ

↑シャワー浴びてきていいじゃんよ
待ってるぞ

>>373もいれもいわかんないと思う


 黄泉川「あー・・・//シャワー浴びてきていいじゃんよ。・・・それと、もう遅いし泊まってけ//」


 半蔵「え?」


 黄泉川「警備員として青少年の夜中の徘徊を見逃すわけには行かないし//」

 
 半蔵「・・・けど、いいのか?女の子二人居たし・・・」


 黄泉川「アイツらなら気にすることもないじゃん//」

 
 半蔵「・・・。・・・じゃあ、お言葉に甘えるとするか」


 黄泉川「ん・・・//そこ出て右側の扉が風呂じゃんよ//」


 半蔵「わかった」


 黄泉川「多分、私寝てると思うから・・・//」 

 
 黄泉川「・・・そのまま抱いても問題ないじゃんよ//」ボソッ


 半蔵「?。何か」


 黄泉川「ゆっくり入るじゃーんよー・・・//」


 半蔵「・・・ああ」



 視点変更

 忍者side
 芳川
 
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

よっしー

よしかわ

忍者サイド

これはエッチに行かない方向?
そろそろR18スレもご無沙汰のような気がする…


 -第七学区病院-

 芳川「・・・」


 ―カタカタッ

 ポッピー『桔梗、こっちのデータはアップリンクしたよー』


 芳川「ありがとう。・・・よしっ」


 芳川「これで・・・」ポチッ


 ポッピー『・・・』 



 ― 100以上orゾロ目
 ~ ↑以下
 
 ↓2まで

 >>378 今回そんな暇ねぇのでw

ほいさ

まーたアカン奴やで


 ―キュルルルル・・・シュイーン


 芳川「・・・完成だわ・・・」


 ポッピー『やったぁー!すごい!一日で完成させちゃった!』


 芳川「ええ・・・やったわ」ニコリ


 芳川「ガシャットギアデュアル・・・これで・・・」


 芳川「・・・変身出来る・・・」


 ポッピー『どんな性能なの?』


 芳川「ゲームエリアのあらゆる物質を自在に操るパズルゲームと相手をKOするまで叩きのめす格闘ゲームがプログラミングされているの」


 芳川「―――」



 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

やろうと思えばパズルでガードもできるし割と汎用性が高いから戦い方の頭脳の良さに強さが現れるわ

↑+私の理論だと高速化やジャンプ力、鋼鉄化、あと筋肉を自由に使えるようになるはずよ


 芳川「やろうと思えばパズルでガードもできるし、割と汎用性が高いから戦い方の頭脳の良さに強さが現れるわ」


 ポッピー『へぇ、すごい性能だね!』


 芳川「ええ・・・」


 ポッピー『それは芳川が使うの?』


 芳川「・・・いいえ。別の人へ贈るのよ」


 ポッピー『別の人?・・・天井社長とか?』


 芳川「ううん・・・ポッピーも知らない人よ」


 ポッピー『あ、そっか・・・』


 芳川「―――」



 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

学校の先生なのよ

ここに来てるかしら、割と懇意にしてる人なの


 芳川「・・・まぁ、案外もう「会ってる」かもしれないわね」


 ポッピー『え?・・・!?。も、もしかして、あのカエルの』


 芳川「違うわよ」


 芳川「あの男は関係無いわ」


 ポッピー『・・・そ、そっか・・・』


 芳川「・・・明日から大覇星祭って言うのが始まるわね・・・」


 ポッピー『う、うん』


 芳川「―――」



 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

 変身するのは決まってるでせうので

番外個体と共闘かな
安価した

安全に気をつけて楽しんでくること、出来ればお土産買ってきてね


 芳川「私は多分・・・ここで寝ながらテレビ見てると思うから、気をつけて楽しんできなさいね」


 ポッピー『うん、わかった』


 芳川「あと出来ればお土産、買ってきてくれると嬉しいわ」


 ポッピー『あ、何が欲しいの?」


 芳川「ん~・・・」


 芳川「・・・あ、もしあれば―――」



 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

すごい太くて黒いチョコバナナ

↑+あとラムネかしらけえ


 芳川「チョコバナナとラムネをお願いするわ」


 ポッピー『はーいはーい!チョコバナナとラムネだね!』


 芳川「ええ・・・じゃあ、もうこんな時間だし・・・寝ましょうか」


 ポッピー『うん。じゃあ、おやすみなさーい』


 芳川「おやすみ・・・」





 芳川「すぅ・・・すぅ・・・」


 ―ザザザッ ザザ・・・


 パラド「・・・」


 パラド「・・・」ニコリ



 
 視点変更

 忍者side
 天井社長

 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

天井

しゃっちょさん


 ―ブロロロロォーッ

 天井「・・・えっと、青星君?」


 青星「何でしょう、社長」


 天井「・・・秘書だから常に一緒に居るのはもちろんごく当たり前の事だ」


 天井「こうして君に運転までしてもらっている・・・」


 天井「だが、その・・・君、私の帰宅まで一緒じゃなくもていいんだよ?」


 青星「何故ですか?」


 天井「・・・何故、と言われても・・・もうお仕事は終わったから・・・」


 青星「―――」



 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

私生活のぞきたいです

↓1(コンマが高い安価で決定)

秘書として自宅は把握しないといけませんから決して噂の美人妻がきになるわけではありません


 青星「秘書として自宅は把握しないといけませんから。決して噂の美人妻が気になるわけではありません」


 天井「・・・あぁ、そうかい」


 青星「ところで・・・社長はご自身が変身するために使っている・・・」


 天井「うん?・・・あぁ、ガシャットとドライバーかい?」


 青星「・・・仕組みはどれほどご存知でいるのですか?」


 天井「仕組み?・・・あぁ、構造設計は・・・」


 
 ― 50以上
 ~ ↑以下
 
 ↓1

せいや


 天井「制作者の芳川から全部聞いているよ。もしどこか不調になっていた場合、自分でどうにかしろって言ってきたんだ」


 天井「まったく・・・私も元々科学者だったが今はお菓子を作ってる社長だぞ」


 青星「それは聞く分にはおかしな話しですね」


 天井「あ、ああ・・・(結構毒舌だな、この子・・・)」


 青星「では創る事は出来るのですか?」


 天井「え?・・・。・・・何故、そんなことを?」


 青星「失礼。お聞きしてはならない事でしたら、聞かなかったことに」


 天井「あ、いや・・・まぁ、創るとなれば・・・そう簡単ではないが、創れないと言うわけではないよ」


 青星「そうですか。奥様とご関係は良好ですか?」


 天井「―――」



 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

勿論最高や仲がいいよ…で、それをふまえて君は何が言いたいのかな?


 天井「勿論最高に仲がいいよ・・・で」


 天井「それをふまえて君は何が言いたいのかな?」


 青星「プライベートでのお悩みを解決してさしあげましょうかと思いまして」


 天井「悩み?」


 青星「プライベートでもストレスを感じ、過労すると言うのはよくあることなんですよ」


 青星「ですから、私はそのサポートも行なうと言うことです」


 天井「あぁ・・・いや、そう言った事はないから大丈夫だよ」


 青星「そうですか。そうでしたら、問題ありませんね」


 天井「ああ。・・・明日は大覇星祭だな。また賑やかになるよ」クスッ


 青星「明日のご予定はは社長、どうなさるのですか?」


 天井「―――」



 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

 今日はここまで。
 おやすみなさいませー

そうだねぇ…引き続き子供達に夢や希望を贈る仕事をするだけさ

おつー

置き去りの子たちにお菓子を配ってくるよ
型落ちの品だけどね


 天井「そうだね・・・引き続き子供達に夢や希望を贈る仕事をするだけさ」


 青星「わかりました」


 天井「・・・あー、普通に出勤するよ」


 青星「かしこまりました」


 天井「・・・(この子生真面目と言うか、気難しいと言うか・・・)」


 青星「ーーー」



 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定

私に何か落ち度でも?

↑+お迎えには上がります


 青星「私に何か落ち度でも?」


 天井「えっ!?い、いやいや今日の仕事はまさに完璧だったよ」


 天井「昨日片付かなかった仕事も終わらせてもらったしね・・・感謝しているよ」


 青星「そうですか」


 青星「明日のお迎えは何時にいたしましょうか」


 天井「大体・・・7時で構わないよ」


 青星「かしこまりました」


 青星「ーーー」



 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定

ところで何か悩み事でも?

奥様妊娠中でしたよね?
送りましょうか、ついでにご飯のしたくもしますが


 青星「奥様は妊娠中でしたよね?」


 天井「そうだよ。今4ヶ月で大分お腹も大きくなってきてるよ」


 青星「では、夕食の支度はご自身で?」


 天井「あぁ、そこまで動けないわけじゃないから作ってもらっているよ」


 青星「そうですか」


 青星「・・・あのマンションですね?」


 天井「あ、そうだよ。そこの駐車場の9番に停めてくれ」

  
 青星「はい」



 天井「ありがとう、青星さん。・・・ん?そう言えばどうやってここから家まで帰るんだい?」


 青星「ここから徒歩で10分なので問題ありません」


 天井「あ、そうかい。じゃあお疲れ様、また明日頼むよ」


 青星「ーーー」



 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定

起床時間にモーニングコールをかけたいので何時に起きるか教えてくれませんか?

↑+お任せください


 青星「起床時間にモーニングコールをかけたいので何時に起きるか教えてくれませんか?」


 天井「い、いやモーニングコールも普段奥さんにしてもらってるから・・・」


 天井「結構だよ」アハハ・・・


 青星「そうですか。わかりました」


 青星「では、これで失礼します」ペコリ


 ―スタスタッ

 天井「・・・悪い子ではないんだけど・・・もうちょっと気楽にしてもらってもいいんだけどなぁ」



 × 90以下
 ◎ ↑以上

 ↓1

ムリゲー

×だと>>1が書かなくなるとか斬新すぎる

どうした>>1。仕事がそんなにやばいのか


 ―ガチャッ

 天井「ただいまー・・・」

 
 天井「(あ、電気が付いてない?・・・鍵が掛かってたから、変だとは思ったけど・・・)」


 天井「(出掛けたのか・・・?)」


 <・・・ーーー!


 天井「えっ?オルソラさん?・・・どうしたんですか!」


 ―タッタッタッ

 ―ガチャッ

 天井「オルソ・・・っ!?」


 オルソラ「むぅーっ!」


 「ようやくお帰りかァ」


 天井「・・・誰だ」


 嬉美「よォ社長さん。残業お疲れ様なァ」ニヤリ


 天井「・・・」


 嬉美「>>422



 >>420 遠出で残業だったんでせうよ
     大体、夜の8時過ぎてたら残業ってこと。にゃあ

浮気は楽しかったか?


 嬉美「浮気は楽しめたかい?」


 天井「・・・あまり、私を起こらせない方が身のためだぞ」


 嬉美「おぉ~~そりゃァおっかないなァ・・・」


 嬉美「・・・ま、ゆっくり寝て休みなよ」ニヤリ


 ―プスッ


 天井「っ!?・・・っ!」クラッ


 ―バタンッ

 オルソラ「んんんんっ!」

  
 嬉美「心配すんなって。日頃の疲れが溜まってるだろうし、今日は早く寝かせただけだ」


 雷斧「そうそう~」


 オルソラ「っ!」キッ


 嬉美「ーーー」



 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定

あなたにも……ロンパン打ちたい

あんまり睨むなよ
せっかくの美人がだいなしだぁ


 嬉美「あんまり睨むなよ。せっかくの美人がだいなしだァ」


 雷斧「ねーねー、これからどうするのー?」


 嬉美「もう少しすりゃ、鈴姉が迎えに来てくれっから」


 嬉美「その間に・・・」スクッ


 天井「」

 ―ゴソゴソッ

 ―カチャッ

 嬉美「こいつは預かっておくぜ。社長さんよォ」


 雷斧「わぁ~♪本物だー」

 
 嬉美「ーーー」



 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定

これさえ使えばこっちのもんだ
ついでに嫁さんのも奪っとこう

↑+空飛べるからいくらでも使い勝手はある


 嬉美「こいつさえ奪えば社長さんは単なるお菓子作ってる社長になったわけだ」クククッ


 嬉美「・・・ついでにアンタのベルトも貰っておくぜ」スッ


 オルソラ「!?」

 
 嬉美「金目の物が無いか探して、見つけた金庫を開けたら入ってたからよ」


 オルソラ「むぅぅーっ!」


 嬉美「いいじゃねェかよォ、アンタは変身できないんだ・・・俺が二代目になってやるからな」ニヤリ


 雷斧「すごーい!」


 嬉美「空飛べるんだろ?なら、いくらでも使い勝手あるから楽だな」クスクスッ

 
 ―スタスタッ

 青星「嬉美、雷斧。行くわよ」


 雷斧「はーい。あ、社長さんはどうやって運ぶのー?」


 オルソラ「!?」


 嬉美「・・・決まってんだろ」ニカッ


 
 どうする?orどうなる?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定

お姫様抱っこだ。この際、嫁さんに見せつけようぜ ニヤ

変身して↑


 [3 1 5]


 嬉美「・・・へぇ、すげェな。手に触れただけで変身の仕方がわかるぜ」

 [STANDING BY]


 嬉美「変身」


 [COMPLETE]


 サイガ(嬉美)「ッハハ!見ろよ!変身できたぜ!」


 雷斧「わぁぁ~・・・!」


 オルソラ「む、ぅぅ・・・!」


 サイガ(嬉美)「よっこらせ」ヒョイッ


 オルソラ「むぅぅーー!」


 サイガ(嬉美)「ーーー」



 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定

どうだ?旦那をNTRされた気分は?

↑+あんま反抗的な目ぇしてんならもう二度とできないようにしてやろうか?


 サイガ(嬉美)「どうだ?旦那を寝とられされた気分は?」


 雷斧「嬉美ちゃんひどーい」クスクスッ


 青星「遊んでいないで早く行くわよ」

  
 サイガ(嬉美)「オレは先に行ってるぞ。遅れんなよ」


 ―スタスタッ

 オルソラ「むぅぅうっ!むぅ!」


 雷斧「この奥さんはこのままでいいの?」


 青星「ーーー」


 
 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定

妊婦に負担はかけさせられないな
薬飲ませて朝までぐっすりさせれば記憶も飛ぶだろう
あとは旦那の書き置きでも残せば暫く時間稼ぎは出来る

別途に私が運んでおこう+↑


 青星「妊婦に負担はかけさせられないから・・・」


 青星「・・・これを飲ませて、朝までぐっすりさせれば記憶も飛ぶと思うわ」


 雷斧「えー?お薬って妊婦さんには危ないんじゃないの?」


 青星「大丈夫。妊婦に優しい睡眠薬だから」


 青星「この街はイカれているけれど、科学力は真っ当なのよ」ズイッ


 オルソラ「っ・・・」


 青星「・・・奥さん、大人しく飲んでください」


 ―シュルルッ

 オルソラ「っ、ーーー」



 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定

果たして胎児は無事でしょうか?

身体の力が抜け……


 オルソラ「亜雄さんをどうなさるのでございますかっ・・・!」


 青星「天井社長には私達の手伝いをしてもらうだけです」


 青星「決して危害は加えません。・・・時と場合によりますが」


 オルソラ「貴女方は一体・・・!」


 ―ポイッ

 オルソラ「っ!?」ムグッ


 青星「水無で飲めますので。・・・飲み込まなければ・・・天井社長のお命は」

 
 オルソラ「・・・っ」



 × ↓以下
 ◎ 100以上orゾロ目
 
 ↓2まで

めい

ほい


 ―ゴクンッ

 オルソラ「・・・」


 ―シュルルッ

 青星「足だけは自由にします。手は申し訳ありませんが、このままで」


 青星「・・・雷斧。行きましょう」


 雷斧「はーい」

 
 ―スタスタ

 オルソラ「・・・」


 ―バタンッ

 オルソラ「・・・」モゴモゴ

 
 オルソラ「」ペッ


 ―コロッ・・・

 オルソラ「・・・亜雄さん・・・っ」


 
 どうする?orどうなる?
 ↓2(コンマが高い安価で決定)

誰かにお電話する

覚えてる範囲で犯人の特徴を記す


 オルソラ「・・・サイガフォンがありませんが、固定電話で・・・」


 オルソラ「(早く誰かにお伝えしなければ・・・っ)」


 オルソラ「・・・まずは受話器を・・・っ」グイグイッ


 オルソラ「(も、もう少しっ・・・)」


 ―ガチャッ

 オルソラ「取れた・・・っ」


 オルソラ「次は・・・」



 × ↓以下
 ◎ 50以上orゾロ目
 
 ↓1

風を掴み取れ!ストームアクセス!

ここまで。おやす

おやすみ乙ー
残業お疲れ様


明日は休みじゃないとはいえ、早い時間で終わるというか残業物凄く大変だったのだろうか……
ごゆっくり


 オルソラ「(手が使えませんので、ボールペンを口に咥えて押せば・・・)」


 ―ピッ ピッ ピッピッ ピッ

 オルソラ「ふーっ、ふーっ・・・」


 オルソラ「(最後に・・・っ)」

 ―ピッ

 ―プルルルルッ プルルルルッ

 オルソラ「お願いします・・・どうか出てください・・・っ」


 
 ◎ 偶数
 × 奇数

 ↓1

 >>452 今日は第5土曜なので休みでせう。

さっき◎なのにまた判定厳しいな…
外れたらごめん

これ◎2回とか無理でしょ
しかも完全ランダムだし狙いようがない

 
 『留守番電話に接続しました。ピーっと言う音の後に』


 オルソラ「そんな・・・」


 オルソラ「・・・いいえ、まだ諦めませんのでございますよ」


 オルソラ「早くお伝えしなければ・・・っ」ハムッ


 ―ピッ ピッ ピッ ピッピッ

 

 ー里ー

 近江「・・・//」グイッ


 近江「っ、はぁ・・・//」


 郭「しゅ、手裏さん?もう皆さん寝静まってしまいましたよ?」


 近江「んん?//・・・そうだな・・・//」


 郭「私もそろそろ学園都市へ戻らないといけませんので・・・」


 近江「あぁ、そうか//なら、半蔵にまた来てくれと・・・伝えてくれ//いつでも歓迎するぞ//」


 郭「ーーー」



 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定

はい、わかりました。会ったら伝えます
(うわー…完全に発情した雌顔になっていますよ……)


 郭「はい、わかりました。会ったら伝えておきます」


 近江「んん~~~~//」ヒック


 郭「(うわー・・・完全に酔っぱらってますよ・・・)」

 
 郭「(手裏さんお酒強い方って言ってましたけど、やっぱり飲みすぎるとダメなんですね。人間って)」


 郭「では、失礼します」シュタッ


 近江「・・・わたしも、寝るとするか//」ヒック


 近江「・・・っとと//」フラフラ



 どうする?orどうなる?
 ↓1

杉谷あらわる

 
 ―ガシッ

 近江「ん・・・?//」チラッ


 杉谷「飲み過ぎだ。千鳥足になっているぞ」


 近江「・・・杉谷//起きていたのか//」


 杉谷「ああ。・・・どこへ行く?」


 近江「自室で、寝る・・・//」


 杉谷「そうか」



 -近江様の自室-

 ―サーーッ

 近江「すまないな//」


 杉谷「気にするな」


 近江「>>461

久しぶりに飲み過ぎてしまった


 近江「久しぶりに飲み過ぎてしまったな・・・//」


 近江「だが、あれくらいなら・・・大した量でもないんだが・・・//」


 杉谷「・・・」


 近江「・・・見た目だけと言うわけか//歳をくえば酒も弱くなるものだな//」クスッ


 杉谷「・・・布団は敷かれているな」


 近江「ああ・・・//」


 杉谷「・・・」


 近江「・・・どうした?//」


 杉谷「・・・手裏。・・・忍者の復興のために・・・力を貸してくれないか」

 
 近江「・・・ん?//」


 杉谷「>>463

このままだと忍者は消えてしまう。だから一緒に手を合わせまずはじゃまなライダーどもを消してしまおう


 杉谷「このままでは忍は消える」


 近江「・・・そんなことはない//あり得ないだろう・・・//」


 杉谷「いや・・・消える」


 近江「・・・杉谷?」


 杉谷「そこでだ、手を組まないか?・・・学園都市の一つをまず手に入れる」


 近江「・・・何?」


 杉谷「あの街の一つでも手に入れば、我々の存在をこの国に知らしめる事が出来るんだ」


 杉谷「―――」



 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

頑張ろう忍者の里

知らしめてやろう我らを知ろうともせず消そうとしてる愚者に鉄槌をくだしながらな


 杉谷「知らしめてやろう。我らを知ろうともせず、過去の遺物と見なしている愚者に鉄槌をくだしながらな」


 近江「・・・お前は根本から、間違っているぞ」


 近江「そもそも忍者は人も知らず、世も知らず、影となりてが生き方だ」


 近江「過去の遺物となっているのなら好都合ではないか」


 杉谷「・・・どう言うことだ」


 近江「確かに忍者の復興は私の目標でもある。・・・だがな、それは裏の世界で行なうためのものだ」


 近江「表沙汰には決して出さないと・・・そう誓ったんだ。私は・・・」


 近江「―――」



 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

そういうことだってばよ

美学は捨てられん

↓1

だからみとめられん

連取りはご遠慮ください
↓1

>>471


 近江「だから認めん。お前のやり方は非道で何も得ない」

 
 杉谷「得るものは多くあるぞ。金に資源、利権に・・・そして・・・」


 杉谷「忍の未来もだ」


 近江「・・・そのために学園都市に住む人々の生活を根こそぎ奪う気か?」


 杉谷「だが他へ移せば良いだけの話しだ」


 近江「簡単に言うな・・・」


 近江「・・・お前は間違っている」


 杉谷「・・・」




 × 偶数
 × 奇数
 
 ↓1

せいやー


 杉谷「・・・そうか。間違っているか・・・」


 近江「ああ。・・・考え直すんだ」


 ―ジャンキンッ!

 ―ガギィィ・・・ンッ!

 近江「・・・ッ」


 杉谷「考え方が違うだけで間違ってはいない。・・・それが答えだ」


 近江「・・・犠牲無くして勝利なし・・・と言いたいのだな」


 杉谷「そうだ」


 近江「―――」



 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

残念だ…私の知ってる杉谷はもういないんだな…


 近江「・・・残念だ」


 近江「お前はもう私の知っている杉谷ではないんだな」


 杉谷が逆手に持って斬り付けようとしてきたナイフを防いでいた園芸シャベルを近江は構えたまま後転するようにして杉谷を蹴飛ばし距離を取る。
 床を転がる杉谷はナイフを順手に持ち直すと近江に向かって投げる。投げられたナイフを近江はシャベルで弾いた。


 杉谷「・・・」スッ


 近江「(イカヅチ丸か・・・)」


 近江は杉谷が手にした変幻自在棍「イカヅチ丸」を見て自身もシャベルを床に落とすと「ハヤテ丸」を手に取った。
 
 近江「・・・懐かしいな。あの時の、続くといくか」

  
 杉谷「・・・いいだろう」


 近江は返事を聞くと同時に杉谷に接近しハヤテ丸を下から上へ斬るように振り上げる。
 それを避ける杉谷だが、寸前の差とはいかずネクタイの中央部分に刃が接触したらしく縦に穴が空いていた。
 

 近江「(あれを避けたか・・・やはり上達したようだな)」


 杉谷「―――」



 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

おめでたいな

腕をあげたな…故に悲しいお前ならかならず俺のがわに来てくれると信じていた…


 杉谷「腕をあげたな・・・」


 近江「こっちの台詞でもある・・・」


 杉谷「・・・故に悲しい。お前なら必ず俺の側に来てくれると信じていたのだが・・・」


 杉谷「お前と俺は・・・こうなる運命を背負わされているようだ」


 近江「・・・そうだな」

  
 ―ガギギィィッ!

 ハヤテ丸の刃と先端の刃がぶつかり合い小さな火花が飛び散った。
 杉谷は片膝をついて、近江は立ち上がって踏ん張りお互いに譲らない攻防戦となり始めようとしていた。


 
 ◎ 50以上
 × ↑以下

 ↓1

 明日からジオウ始まるでせうね。

たあっ

先週の二の舞いにならないことを祈る


 杉谷「くっ!」


 ―ギィィィイインッ!

 杉谷の方から近江を押し退け、出入口の障子の前まで退がった。

 
 杉谷「・・・」


 近江「杉谷、やめるんだ」


 近江「話し合えば、わかるはずだ。だから・・・」


 杉谷「・・・」コンッ

 
 ―・・・タッタッタッ!

 ―サァーーーッ

 釣鐘「近江様!?一体何が」


 杉谷「・・・」ニヤリ


 ―ガシッ

 ―チャキッ

 釣鐘「えっ・・・!?」


 近江「!?」


 杉谷「手裏。ハヤテ丸を捨てろ」


 近江「貴様・・・っ!そこまで墜ちたのか!?」


 釣鐘「す、杉谷さん・・・?」


 杉谷「―――」



 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

まだわからないのか?本当にお前はおめでたいやつだな

◎だったらどうなったかが気になる


 杉谷「まだわかたないのか?本当におめでたいやつだな」


 杉谷「俺は師との約束を果たすために・・・非道になるだけだ」


 近江「杉谷・・・っ!」


 杉谷「早く捨てろ。さもなくば」


 ―ツイッ

 釣鐘「っ・・・!」

 
 近江「!。や、やめろっ・・・!」


 ―カシャンッ・・・

 杉谷「・・・それでいい」スッ


 釣鐘「近江様っ・・・!」タタッ!


 近江「釣鐘、大丈夫か?」


 釣鐘「な、何とか・・・」ススッ


 
 ◎ 100以上orゾロ目
 × ↑以下
  
 ↓2

 >>485 杉谷さん倒して目的を聞く展開。

風を掴め!Play maker!


 釣鐘「大丈夫っス」


 ―サクッ・・・

 近江「そう・・・か・・・?」


 ―ドサッ

 近江「あ。ぁ・・・?」


 ―カチャカチャッ シュルッ

 釣鐘「杉谷さん、ハリケンジャイロ取ったっスよ」


 杉谷「ご苦労」


 近江「な・・・、・・・」ブクブクッ


 釣鐘「あー・・・すみませんっス。近江様」


 釣鐘「―――」



 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

これも仕方ない正義のためだ

悪役に徹する…>>1がそうしろというんだ

俺もうすでに杉谷さん派なんすよ…だって当然っすよね?あんたなんかより杉谷さんは俺を強くしてくれるんだから


 釣鐘「オラもう既に杉谷さん派なんっスよ・・・」


 近江「ど、し・・・て・・・」ブクブクッ
 

 釣鐘「だって当然っスよね?杉谷さんの方がオラを強くしてくれるんっスから・・・」


 釣鐘「ま・・・基礎基本を教えてくれた近江様には感謝してるっスよ」


 近江「、・・・。・・・」ブクブク


 釣鐘「・・・杉谷さん、近江様はどうしますか?」


 杉谷「ここで寝ていてもらう。・・・誰も近寄らせずにな」


 釣鐘「そうっスか」


 杉谷「手裏。・・・お前が次に目覚めたときお前は俺の力を信用出来るようになってるだろう」


 杉谷「―――」


 
 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

 >>491 劇場版ですから。

そうだ…俺こそが正しいんだ…俺以外が間違っている…クククク!待っていろ!お前を惑わせた服部半蔵の遺体をお前にみせてやるよぉぉぉぉぉ!ひゃは!はっはっ!


 杉谷「そうだ・・・俺こそが正しいんだ・・・」


 杉谷「俺以外が間違っている・・・ククク・・・!待っていろ」


 杉谷「お前を惑わせた服部半蔵の遺体をお前に見せてやろう・・・!くはは!はははは・・・!」

 
 釣鐘「(悪役の笑い方っスねー)」


 杉谷「・・・釣鐘。縛ってから布団に寝かせろ」


 釣鐘「それだけでいいんっスか?」

 
 杉谷「問題無い」


 釣鐘「わかったっス」



 9月18日 終了

 今日はここまで。
 おやすみなさいませー。・・・これ多分年越しますね、


 9月19日 

 ―パーンッ! パンッ! パーンッ!


 『30分後に大覇星祭の開会式が始まります。今年も多くの見学者が来てくださっています!』


 鞠亜「あー、メイド弁当はいりませんかー。学園都市名物・・・だと思いますよー」


 鞠亜「(まったく・・・土御門は学校をほったらかしにして何をやってるんだ・・・)」


 「一つください」


 鞠亜「あ、はいっ」アセアセ


 詩奈「あらあら。今年も賑やかにやっていますね」ニコニコ


 刀夜「ああ、そうだね。去年は何か知らないところで事件が起きていたようだけど・・・」


 刀夜「今年は・・・大丈夫かな」

 
 
 ― 偶数

 ~ 奇数

 ↓1

詩菜さんは嫉妬深い


 美鈴「あら!詩菜さんに刀夜さんじゃないですか」


 詩菜「あぁ、美鈴さん。お久しぶりですね」ニコリ


 刀夜「おや?旅掛さん?」


 旅掛「おぉ!これはこれは何時ぶりだろうか」


 詩菜「今年は旦那様もお越しになられたんですね」


 美鈴「はい。今年だけは絶対に来て見てやる!って誓ってましたもの」クスッ 


 旅掛「いやぁ、今年で美琴も中学生最後になるものですから。部下に全部仕事を任せてきましたよ」


 刀夜「―――」


 
 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

お宅はほんとに豪勢ですな

なんと豪快な…


 刀夜「何と豪快な判断・・・」


 詩菜「あら。それを言うのでしたら刀夜さんも三日三晩徹夜して残業を片付けたじゃないですか」クスッ


 刀夜「ま、まぁ・・・」


 美鈴「えぇ!?」


 旅掛「はっはっははははっ!いやぁ、お宅も豪快ですな!」


 刀夜「あはは・・・」


 美鈴「開会式まで30分ありますけど、お二人はどうなさるんですか?」


 刀夜「とりあえず前回回れなかったところを回ろうかと・・・」


 ―ポンポンッ

 刀夜「ん?」


 食蜂父「よっ。刀夜君」


 刀夜「えぇっ!?しょ、食蜂君!?」


 詩菜「あら、食蜂さんも・・・」


 食蜂母「お久しぶりね。二人とも元気にしてた?」クスリ

 
 刀夜「あ、は、はい。まぁ・・・」


 詩菜「―――」 


   
 
 台詞

 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

 名前付けるのやだったんでもう苗字で。

あら相変わらず年齢不詳な見た目をしてるのね…
私はアンチエイジングで必死なのに

↑+どう最近は?


 詩菜「あら、相変わらず年齢不詳な見た目をしてるのね・・・」


 食蜂母「ふふふっ♪それはこっちの台詞よ?全然変わってないもの」

 
 
 食蜂父「(ホントにこの人、10年前から変わってないぞ・・・)」



 詩菜「私はアンチエイジングで必死なのに・・・不老なのかした」クスッ


 食蜂母「まさか。ただ毎朝運動して朝ご飯しっかり食べれば問題ないわよ」


 詩菜「そうですか・・・」


 美鈴「お二人のお知り合いですか?」


 刀夜「知り合いと言うより私の従兄弟なんです。父の兄弟の息子でして」


 食蜂父「どうも。お初目に掛かります、食蜂と申します」


 食蜂母「妻です」ペコッ


 美鈴「こちらこそ。御坂美鈴です」


 旅掛「同じく旅掛です。お二人のお子さんも学園都市に?」


 食蜂母「ええ。・・・もしかして、御坂美琴ちゃんのご両親ですか?」


 美鈴「え?あ、はい。・・・どうしてご存知なんですか?」


 食蜂父「あぁ、やっぱり。娘が同じ常盤台でしてお友達と言っていたんです」


 食蜂母「―――」



 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

今じゃあ、刀夜さんの息子と
いい仲になっているとか……


 美鈴「あ、そうなんですか?」


 旅掛「それはどうも、娘が世話になってます」


 食蜂父「いえいえ、こちらの方こそ」


 食蜂母「ええ」クスッ


 刀夜「操祈ちゃんと美琴さんはお友達だったんだ」


 食蜂父「うん。当麻が教えてくれたんだ」


 食蜂母「9月の始まりくらいにお泊まりにきた時にね」


 詩菜「あらあら・・・当麻さんったらお泊まりを・・・同い年なら中学3年生よね・・・」

 
 刀夜「・・・母さん?」



 どうする?orどうなる?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

当麻を褒められて照れる上条両親
娘から近況報告の手紙で両方共に上条さんが出てるらしい

近くのサテンで↑


 詩菜「それは少しどうかと思いますね」ゴゴゴゴッ


 刀夜「(マズイ)」ダラー


 食蜂母「どうして?別に操祈はイヤがっていなかったわよ」

  
 食蜂父「ああ。寧ろ泊まってる間は仲良くやっていたからな」クスッ


 刀夜「そ、そうなのかい?」


 食蜂父「お前に似てきて、男になったな」ハハハッ


 刀夜「いやぁ、それほどでも」


 詩菜「ふふっ。それはちょっぴり嬉しいですね」ニコニコ


 美鈴「あ、そう言えば上条くん・・・あぁ、当麻君の事ですけど」


 刀夜「はい?」


 美鈴「メールで近況報告が来まして・・・」


 美鈴「―――」



 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

 果たして知り合いと従兄弟の娘二人(+8人)が息子とお付き合いしてると知った6人のご両親の心境やいかに

なんでも小学生とも仲良いとか…(鳥道)

一緒に料理することもあるなんて…!
同棲を念頭に入れてるのかしら


 美鈴「なんでも小学生くらいの子と仲良いとか・・・名前はバードウェイって言う子みたいです」


 刀夜「へ、へぇ・・・」


 詩菜「小学生くらいの子・・・。・・・ふぅ~ん」


 刀夜「あ・・・え、えっと、と、とりあえず立ち話もなんですからあそこの喫茶店へ行きませんか?」


 美鈴「そうですね」


 食蜂父「そうしようか」


 食蜂母「はい」


 刀夜「(ま、まさか当麻もそこまで歳下の子に意識を向けるなんて事は・・・)」
 

 
 ― 50以上
 = 100以上orゾロ目
 ~ ↑以下

 ↓2まで

Storm Access

≒?


 詩菜「あら?あれは当麻さんじゃありません?」


 刀夜「え?」


 食蜂父「当麻が?」


 

 上条「今回も罰ゲームやんのかよ・・・」


 美琴「何よ。それがあるから燃えてやる気がぐんっと出るんじゃないの」


 食蜂「その通りよねぇ」クスッ


 吹寄「けどそれっと当麻に対してって事?私も含まれるのは・・・」


 蜜蟻「何言ってるのよお。当麻クンだけに決まってるじゃなあい」クスクスッ

 
 
 刀夜「・・・」



 食蜂母「あら操祈と一緒ね」


 美鈴「あ、美琴ちゃんも居るわ」


 旅掛「・・・」


 
 どうする?orどうなる?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

 ~だやったら魔術side、=は全員。ある意味セーフw

物陰から見守る保護者一同
蜜蟻がハグして当麻を応援するのを見てどよめく保護者ら

↑+盗撮する美鈴さん
美人だからついとテヘペロ


 食蜂父「・・・気のせいか?当麻と一緒に居る女の子、娘含めて皆めちゃくちゃ近寄っていないか?」


 詩菜「ええ。それはもう・・・」


 食蜂母「モテモテねぇ~、当麻くんったら」クスッ


 旅掛「(み、美琴の手を恋人繋ぎで握っている・・・)」


 刀夜「(全員、美形だ・・・美琴さんどちらかと言えば可愛い系だけど・・・)」


 
 上条「はぁ~・・・あ、蜜蟻は出ないんだっけ?」


 蜜蟻「出ないと言うよりもお出られないからあ・・・」

 ―ダキッ

 上条「おわっ・・・!」


 蜜蟻「応援するわよお。頑張ってねえ♥」


 上条「あ、ああ・・・//(背中に胸がっ!///)」


 
 食蜂父「おぉ?」


 食蜂母「あら・・・」


 詩菜「まぁ・・・」


 美鈴「おっとっと・・・?」


 旅掛「んん?」


 刀夜「―――」



 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

う、うらやま…いやけしからんな!

最近の子たちはこんなアピールもするのか


 刀夜「う、羨ま・・・いや、け、けしからん!あんな、女の子の抱きつかれるなんて・・・!」


 
 食蜂<ずるいわよぉ~!私もぉ~! ダキッ


 吹寄<・・・わ、私も一緒に頑張るからっ/// ダキッ
 

 美琴<なっ!?・・・わ、私だって!/// ダキッ



 旅掛「」



 詩菜「あらあらあらあらあら・・・」


 美鈴「わーお・・・」クスッ


 食蜂父「・・・刀夜。お前に本当に似ているな」ポンッ


 食蜂母「さっすが」クスッ

 
 
 刀夜「」



 
 どうする?orどうなる?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

つい旅掛さん飛び出してしまう

親御勢に気がついて頬にキスする蜜蟻さん


 蜜蟻「・・・ん?」


 
 旅掛<どういうことなんだ!?


 刀夜<い、いやいや私に言われましても アセアセ


 美鈴<旅掛くん落ち着いて!


 食蜂父<人が見ていんだから アセアセ


 
 蜜蟻「・・・(あらあ、当麻クンと美琴さんに食蜂さんのご両親が・・・)」


 蜜蟻「・・・」ニヤリ


 上条「な、なぁ、皆そろそろ離れて・・・」


 蜜蟻「当麻クン♥・・・これはあ、おまじないのし・る・し♥」


 ―チュッ

 上条「あっ・・・!?///」


 
 刀夜<!!


 詩菜<あらあらあらあらあらあらあらあらあらあら・・・ ゴゴゴッ


 食蜂母<・・・最近の子は積極的ねぇ・・・



 どうする?orどうなる?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

旅掛さん流石にたまらず飛び出すも変質者に間違われて風紀委員に捕まる

↑+みこっちゃんも気づいて止に入る


 美琴「・・・っ!」


 ―ちゅっ

 上条「のわっ!?///」


 美琴「て、敵対するけど・・・応援だけはしてあげるから・・・///」



 旅掛<美琴おぉおおおおおおっ! ドドドッ!


 小牧<風紀委員です!そこの男性止まってくださいっ! ガシッ!ドサッ!


 旅掛<ぐわっ!


 美鈴<旅掛君!?


 
 美琴「え?・・・あ、ママ、パパ・・・って何で取り押さえられてるの!?」ダダッ!


 
 美琴<小牧さぁ~~ん!どうしてパパが~~!


 
 上条「な、なんだなんだ?」


 食蜂「あらぁ・・・私のパパとママも来てるわぁ」


 吹寄「―――」



 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

え、なにあの人たちってあなたたちのご両親!?

↑+なんか賑やかだけど

大覇星祭だから親がいるのは当然よね……みんな、ハーレムのことは今は親にいっちゃだめよ。……確実に混乱するから……


 吹寄「え?何?あの人達、当麻と美琴さんと操祈さんのご両親なの!?」


 吹寄「(と言うかさっき抱きついてたの見られた!?///)」カァァア


 食蜂「大丈夫よぉ制理さぁん。あの人達の視線の先は当麻さんだけだったからぁ」


 吹寄「そ、そうなの?//・・・ま、まぁ、大覇星祭だから親がいるのは当然よね・・・///」


 上条「ってそれはそれは大変な事になるだろ!?」


 蜜蟻「・・・美琴さんのお父さんはあ、さっきの一部始終を見てたから激怒したっぽいわねえ」


 上条「やべぇじゃん・・お、俺、逃げといた方が・・・」


 吹寄「・・・二人とも、ハーレムの事は親に言っちゃダメよ。・・・確実に混乱するから」


 食蜂「>>531


 蜜蟻「>>532

それはフリってものかしら☆

ウチの親にも紹介したいわねえ…


 食蜂「それはフリってものかしら☆」

 
 吹寄「違いますから」


 上条「俺の人生が本当にやばくなるからやめてくれ。罰ゲーム無しで何かしてやるから」


 食蜂「言ったわねぇ?」ズイッ


 上条「あ」


 蜜蟻「私の両親にも紹介したいわねえ・・・」


 吹寄「確か、愛愉の両親は・・・」


 
 蜜蟻の両親 どうしてる?

 ↓3まで(コンマが高い安価で決定)

意外とごく普通なサラリーマン

医者と女医のエリート夫妻

↑+東京の下町暮らし

あー下町なら自営業でいいかな…
出来れば下町の自営業さんで

 
 蜜蟻「東京の下町で開業医をしてるわあ」


 上条「開業医?」


 食蜂「個人で医院とかぁ病院を経営してるお医者さんのことよぉ」


 上条「あ、なるほど」


 蜜蟻「医者と女医で結構腕は立つからあ、エリートクラスなのよお」クスッ


 
 
 小牧「本っっっっっっ当に申し訳ございませんでしたぁっ!」ドゲザ



 旅掛「いやいやいいよ。土下座なんてしなくて」


 美琴「もう・・・良いこと、パパ?変な行動したらこうなるんだからね」フンス


 旅掛「す、すまん・・・」


 美鈴「―――」



 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定) 

まったくパパは慌てん坊ね

まあまあパパも美琴ちゃんが大事だから慌てちゃったのよねー

>>537は間に合わなかったか……
全く。昔と変わらないんだから クス

開業医も自営業だし良いと思うの


 美鈴「まあまあパパも美琴ちゃんが大事だから慌てちゃったのよねー」

 
 
 刀夜「美琴さん。そのー・・・さっきのは」



 美琴「っ・・・!///」


 旅掛「そ、そうだぞ美琴!?あれはどう言う意味でどう言う事なんだ!?」


 美琴「・・・パ・・・」

 
 美鈴「パ?」


 美琴「パパには・・・今、知ってほしくないことなのっ!///」


 旅掛「ごぶっ!」ゴパァッ!


 食蜂父「うぉおおお!?ち、血反吐した!?」


 詩菜「大丈夫ですか?」 

 

 どうする?orどうなる?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

 >>541 あ、>>542さんの言うとおりでそうしたんでせう。自営業なので

親馬鹿をからかう蜜蟻さん
物陰で少し休んだら?と御坂家に提案
久しぶりに親子水入らずで話すみこっちん

さり気なく上条両親にご挨拶するふっきー

舞夏様が世界の常識を書き換えればいいのでは?
日本は重婚可能とか


 旅掛「美琴が・・・ついに・・・反抗期に・・・」


 美鈴「もう・・・大袈裟過ぎ。トマトジュース吹き出してまで演技しないでよ」
   

 食蜂父「あ、トマトジュース・・・」ホッ


 美琴「まったくもう・・・」


 蜜蟻「美琴さあん。とりあえず話してきたらあ?」


 美琴「蜜蟻・・・。・・・そうね」


 蜜蟻「例のことは・・・内密にねえ」


 美琴「―――」


 
 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

 >>546 舞夏様は気まぐれな性格ゆえ。

分かってるわよ、そこはきちんと気をつけるわ

↑で

  
 美琴「わかってるわよ。そこはキチンと気をつけるわ」


 蜜蟻「お願いねえ」


 美琴「・・・えっと、パパ、ママ。ちょろっとあそこの喫茶店に行かない?」


 美鈴「いいけど・・・時間は大丈夫なの?」


 美琴「大丈夫大丈夫っ。ちゃんと間に合うから」

 
 美鈴「・・・じゃあ、行きましょうか。旅掛君」ポンッ


 旅掛「あ、ああ・・・」


 蜜蟻「・・・あのお、当麻クンのご両親ですかあ?」


 刀夜「あ、うん。そうだけど・・・」


 詩菜「―――」



 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

ええっとあなたは?


 詩菜「えぇっと・・・貴女は?」


 蜜蟻「初めましてえ。蜜蟻愛愉と申します」


 蜜蟻「当麻クンには色々と助けてもらってましてえ」


 刀夜「あぁ、そうなのかい?」


 蜜蟻「はい」ニコリ


 詩菜「あらあら当麻さん、人助けしてたのですね」


 蜜蟻「―――」



 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

2度も助けてもらっちゃいましたぁ

ホントに言葉じゃ尽くせない程なんです…
ここにいるのも上条クンのおかげで……
いや半分はおでこの子かしら


 蜜蟻「ホントに言葉じゃ尽くせない程なんです・・・」


 蜜蟻「ここにいるのも上条クンのおかげで・・・」


 刀夜「・・・」


 詩菜「そうなんですか」ニコリ

 
 蜜蟻「ええ。・・・半分はあそこにいる、当麻クンの隣の子のおかげでもありますけどねえ」クスッ


 
 上条「競技の一番最初は・・・去年と同じ棒倒しか」


 吹寄「そうね。・・・でも今年は真面目にウチの学校が勝つわよ」


 吹寄「何て言っても青髪ピアスが絶対能力者になってメビオさんもかなりの能力・・・と言うよりも身体能力はすごいんだから」クスッ


 上条「そうだなっ」クスッ



 刀夜「・・・ず、随分とあの子とは仲が良さそうだね」


 蜜蟻「―――」



 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

まあ同級生ですしぃ
クラスでもリーダーみたいな感じらしいですよ

↑+すごく大きいですよね


 蜜蟻「まあ同級生ですしい。クラスでもリーダーシップととってますからあ」


 刀夜「あぁ、


 詩菜「・・・ところで。蜜蟻さん?」


 蜜蟻「は・・・い・・・?」ゾクッ


 詩菜「さっきのキスは・・・何だったんですか?」ゴゴゴッ


 蜜蟻「・・・(何、この紙幣の偉人も驚愕しそうな陰影がある笑みは・・・)」


 蜜蟻「―――」



 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

 ジオウの敵は今作も人間がなるってコンセプトでせうね。しかもライダーの力使うって言う。

応援のメッセージです

↑+ちょっと背伸びしちゃいました💛 

……今いるメンバーは美琴ちゃん以外は上条とセックス経験があると知ったらどんな顔するだろうか……
妊娠しないのはどっかのお偉いさんが対策してくれていると思いたい

悪のライダーの力使うのかねえ
安価した


 蜜蟻「応援のメッセージです。ちょっと背伸びしちゃいましたあ♥」


 詩菜「あらあらあらあらあら・・・そうですか」


 詩菜「今頃の子はそんな応援をするんですね」ゴゴゴッ


 食蜂父「(怖いよこの人・・・)」


 蜜蟻「はい。・・・あ、当麻クンのことはあまり怒らないであげてくださいねえ」


 詩菜「・・・ええ、もちろん」ニコニコ


 食蜂母「(あ、説教コースね。この反応からして・・・)」


 
 上条「愛愉、何話してんだろうな・・・」


 吹寄「さぁ・・・」


 食蜂「当麻くん。そう言えば今年は借り物競争って出るのよねぇ?」


 上条「ん?ああ。人数が少なかったから、補充で・・・(あれ?俺・・・操祈に出ること言ったっけ・・・?)」


 食蜂「そう・・・」


 食蜂「―――」



 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

>> 560 あと鳥道も。詩菜さんは静かにコンクリートブロック当麻さんに投げつけて刀夜さんは卒倒ですね。 
     ちゃんと上条さんがゴムしてるからでせうよ。どっかのヒモアマゾンとは大違いでせうから

私はぁしっかり応援してあげるから期待してほしいんだゾ☆

借り物は私だったらいいなあ

上条さん、Hの時にゴムしている描写なんてあたっけ……と思ってしまった
肉食系が多いから誰かがそのうちに我慢できなさそうだけどwwww


 食蜂「私はぁしっかり応援してあげるから期待してほしいんだゾ☆」

  
 上条「あ、ああ・・・」


 吹寄「・・・ね、ねぇ、当麻・・・」


 上条「ん?どうした?」
 

 吹寄「・・・も、もしもよ?もしもだけど・・・」


 吹寄「・・・す、好きな人、って引いたら・・・どうするの?」

 
 上条「・・・え?い、いやいや流石に無いだろ?」


 食蜂「甘いわよぉ、当麻くん・・・」ニヤリ

  
 上条「・・・お、お前、まさか・・・!?」


 食蜂「誰を選ぶのか・・・楽しみだわぇ」


 上条「・・・」サァー


 吹寄「―――」 



 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

 >>565 え。ありましたよ?!>>1ちゃんとピリッ クルクルッ っとかって言う擬音を
     浜ちゃんとたっきーは安全な日には付けてません。トールと潤子ちゃんも。

 ところで・・・思ったんでせうけど、借り物競走で好きな人とかって何かベタで出てくるときがあるでせうけど・・・
 借り物なのに何で好きな人が借り物として認識されるんでせうかね?

かつて「ドクタースランプ」で、
則巻アラレが「あなたの恋人」
引いちゃって「クジラ」を指定
されたオボッチャマンが戻って
くるまでずっと待ってた……て
シーンを思い出しましたよ(^^)

安価下

ここは私を選んどいた方が懸命よ
同じ学校なんだしいくらでも言い訳できるわ!
だから私にして

↓1

↑+バレないようにみんなの前ではいつも通りで口裏を合わすわ!


 吹寄「こ、ここは・・・私を選んだ方が懸命よ」


 上条「え?」


 食蜂「あらぁ?どうしてぇ?」


 吹寄「同じ学校の生徒でクラスメイトだから・・・いくわでも言い訳出来るわ!」


 吹寄「だ、だから・・・」


 食蜂「・・・へぇ、制理さんって案外度胸あるのねぇ。当麻くんのためなら何でもしちゃうのぉ?」クスッ


 吹寄「なっ・・・//」


 食蜂「―――」



 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

私も見習わなくちゃいけないかしらねぇニヤニヤ

私もこの学校目指してる受験生って言えばいいかしらねえ


 食蜂「私も見習わなくちゃいけないかしたねぇ」ニヤニヤ


 吹寄「~~~っ///」


 上条「お、おい制理、大丈夫か?」アセアセ


 吹寄「・・・この・・・」スッ


 上条「え?」


 ―ゴチィィィイイインッ!!

 上条「」バターンッ!


 吹寄「ばかっ!///」タタッ!


 食蜂「当麻くん!?」


 
 蜜蟻「(あらあ・・・)・・・それじゃあ私はこれでえ」

 
 ―トタタッ 

 刀夜「と、当麻、大丈夫か?何か頭突きされて後ろから倒れたぞ?」タラー

 
 詩菜「―――」



 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

結構大きい音がしたけど大丈夫かしら

↑。
刀夜さんも昔、女性に失礼なこと言ってあんな風にやられていたわねぇ…


 詩菜「あらあら、結構大きな音がしましたけど大丈夫かしら」


 食蜂父「・・・あ、大丈夫みたいだな。普通に起き上がったぞ」


 食蜂母「流石男の子。頑丈ね」クスッ


 刀夜「(そう言う問題かな・・・)」


 詩菜「刀夜さんも昔、女性に失礼なこと言ってあんな風にやられていましたっけ」


 刀夜「え?・・・いや、それは母さんの記憶違いじゃ」


 食蜂父「いや、やられてたな。俺は覚えてるぞ」


 刀夜「・・・えぇ・・・」


 
 
 視点変更


 釣鐘  
 オルソラ
 芳川
 番外個体

 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

オルソラ

どうでもいいけど、詩菜さんってオルソラさんと似ている気がする
もしもハーレムに入っていたら同じような感じになっていたかもしれない


 -天井宅-

 オルソラ「・・・」


 オルソラ「(・・・亜雄さん・・・)」


 オルソラ「・・・一体・・・どうすれば・・・」


 オルソラ「(玄関のドアも外側から封鎖されていては・・・)」


 オルソラ「(今日は大覇星祭という学園都市で行なわれる行事・・・誰かが来る可能性が極めて・・・)」


 
 ◎ 50以上orゾロ目
 × ↑以下

 ↓1

ほい


 ―・・・ガチャガチャッ!

 オルソラ「!」


 <何なんだけど?これは・・・
 

 <・・・衝撃吸収凝固剤で固められている。何があったんだ・・・


 オルソラ「誰か!誰かいらっしゃるのでございますか!?」


 <!。天井社長の奥さんか!?


 オルソラ「は、はい!助けてください!亜雄さんが誘拐されてしまったのでございます!」


 <天井社長が・・・!?


 <今ここを開けるんだけど!・・・どうすればいい?


 <これは並みの力で砕くには一週間はかかる・・・



   
 ◎ 30以上orゾロ目
 △ ↑以下
 
 ↓1

ほい


 <・・・よし


 ―カシャンッ

 <え?まさか・・・とは思うんだけど・・・


 『バンバンシューティング!』

 <変身


 『ガシャット!』
 
 『レッツ ゲーム! メッチャゲーム! ムッチャゲーム! ワッチャ ネーム!?』

 『アイム ア カメンライダー!』
 

 <第弐戦術

 『ババンバン!バンババン!バンバンシューティング!』


 『ガシャコンマグナム!』

 『ズ・キューン!』


 <オルソラさん、一番部屋の隅まで避難して。Harry UP


 オルソラ「はいっ!」トタタッ


 <離れたわね・・・よしっ


 『ガシャット!』
 『キメワザ!』

 『バンバン!クリティカフィニッシュ!』


 ―ドガァァアアアアアアアアアアアンンッ!!


 『会心の一発!!』


 スナイプ(布束)「・・・修理費はお願い出来るかしら?」


 雲川「―――」



 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

上に請求しておけ。緊急時だから

↑+私の名前をだせばノッてくるから


 雲川「上に請求しておけ。緊急時だからやむを得なかった事態だしな」


 雲川「それに私の名前を出せばノッてくれるから」


 スナイプ(布束)「そう。わかったわ」


 雲川「それよりも、オルソラさん!」



 
 オルソラ「っ・・・」


 雲川「大丈夫か?どこか怪我は?」


 オルソラ「・・・大丈夫です。それよりも、亜雄さんが・・・」

 
 布束「Calm down.誰に攫われたの?」


 オルソラ「・・・とても厳重に繋がれていたと思われる鎖がぶら下がったままの手枷と首枷を付けたボサボサの長い髪の少女と・・・」


 オルソラ「ブカブカの袖がとても余っている服を着た少女にもう一人黒髪のスラッとした凜々しい女性でございます」


 雲川「・・・それじゃ、ちょっとわからないんだけど」


 オルソラ「・・・」


 オルソラ「―――」



 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

甲賀の里の手の者かと

まるで物語の忍者のような方々でございました


 オルソラ「まるで・・・物語の忍者の様な方々でございました・・・」


 雲川「忍者?・・・忍者・・・」


 布束「Could it be.・・・学究会テロ事件の時に現れたのが忍者と聞いたけど・・・」


 雲川「・・・詳しく調べてみる必要があるんだけど。」


 オルソラ「・・・」


 布束「・・・どうかしたの?」


 オルソラ「・・・サイガフォンとベルトを・・・奪われてしまったのでございますよ」


 布束「!?」


 雲川「―――」



 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

未知なる敵といえそうね
……な、何か対策は……

…一大事じゃない…まずいわね…サイガの空戦力…オールマイティーなゲンムが向こうにあるのは厄介わね

みんな布束と勘違いしている…


 雲川「・・・それは一大事なんだけど」


 布束「ええ。まずいわね・・・サイガの空戦力・・・」

 
 布束「then.天井社長がが向こうにいるとなると厄介ね」


 オルソラ「亜雄さんは・・・どうされてしまうのでございますか?」ヒシッ


 布束「・・・Perhaps.ガシャットとベルトを創るように要求されるわ」


 雲川「なるほど、それが妥当な考えなんだけど」 

  
 オルソラ「・・・」


 布束「ーーー」



 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定

命は取られないと思うわ
彼を殺したら作れないでしょうし

↑+ただ、相手によっては彼の遺伝子を持った子供を作ろうとするかもしれない←本人はクローン的な意味で言っている


 布束「No Problem.・・・とはいかないけど、命は取られないと思うわ」


 布束「彼を殺してしまったらガシャットとベルトは作れなくなるでしょうし」


 雲川「そうだと思うんだけど」


 オルソラ「・・・こうしてはいられません、今すぐに警備員の方々に」


 布束「STOP.・・・今は、どうにも出来ないわ」


 雲川「そうなんだけど。警備員は皆、非開放区域と観客席に出入口の警備に出払ってて連絡しても誰も出ないんだけど」


 オルソラ「そ、そうなのでございますか・・・」


 雲川「―――」



 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

シラミ潰しに探そうにも難しいな
地図を持ってきたから検討でもするか


 雲川「シラミ潰しに探そうにも難しいんだけど・・・」


 布束「・・・タブレットに地図を表示するわ。これでどこに行くと予想するか検討しましょう」ピッピッ

 
 雲川「それがいいんだけど」


 オルソラ「ですが・・・あまりにも人手が足りないのではないでしょうか」


 布束「No Problem.ある程度呼ぶ事にするわ」


 雲川「けど知り合いのほとんどは生徒なんだけど?呼ぶには競技が空いている時だけしか・・・」


 布束「・・・」


 布束「Still.やらならなければ・・・どうにもならないわ」


 雲川「・・・まぁ、そうなんだけど」


 オルソラ「―――」



 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

なにも…なにもできない私が憎いでございます…

頭はいくらでも使います、私も戦います頭脳で


 オルソラ「何も・・・何もできない私が憎いでございます・・・」


 雲川「・・・オルソラさん。憎む前に愛する旦那を助ける事が先決なんだけど」


 オルソラ「・・・はい」


 布束「まずは・・・どこに隠れているかよ」


 雲川「大覇星祭が行われている今、隠れられるとしたら・・・非開放区域なんだけど」


 布束「yes。その通りね」


 雲川「ーーー」


  
 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定

ベルトやガシャットをつくるなら何かしら工場とかの熱が必ず起きるはず…それがないか権力をつかって調べるんだけど

町の外れの公園とか


 雲川「ベルトやガシャットを創るなら・・・」


 雲川「何かしら工場とかの熱が必ず起きるはず・・・それを上を使って調べるんだけど」


 布束「出来るの?」


 雲川「今回また大覇星祭で何か起きれば間違いなく上の連中が落とされることは間違いなんだけど」


 布束「そう言う事ね」


 布束「・・・それならそっちは任せるわ。then.私は人手を増やすわ」


 雲川「了解なんだけど」

 


 視点変更

 釣鐘 
 番外個体

 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

番外個体とください

番外個体


 -屋台通り-

 番外個体「♪~」


 番外個体「へへ~ん♪私もついについに仮面ライダーデビューできちゃうぜ♪ギャハハッ☆」


 ポッピー「もう、慢心はダメなんだからね」


 番外個体「わかってるわかってる」

 
 番外個体「まぁ、今日は大覇星祭だし楽しもうよ♪ギャハッ☆」


 
 どうする?orどうなる?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

仮面ライダーブラックRX
登場! 驚きの番外個体

脈絡なさすぎ
ゲーセンで遊んだ彼とコンビニで鉢合わせる


 番外個体「ん~・・・ちょっと喉渇いたなぁ」


 ポッピー「ここらへん自動販売機は無いみたいだね」


 番外個体「うん。屋台で売ってる缶ジュースとかはあるけど・・・」

 
 番外個体「ミサカ、あんまり冷たすぎるのもイヤだしな~」


 ポッピー「あ、コンビニがあるよ!」


 番外個体「おっ。ナイスポッピー」



 -コンビニ-

 「いらっしゃいませー」

 
 番外個体「はぁ~~♪涼しい・・・」


 番外個体「さって、ジュースジュースっと・・・ん?」



 パラド「・・・」


 
 番外個体「あれ?あの時の・・・」


 ポッピー「え?ワーストちゃんの知り合い?」


 番外個体「―――」



 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

うん、絡まれてたのをまあ……助けてくれた?人かな

↑+ゲーセンでバトったライバル的な?


 番外個体「うん、絡まれてたのをまあ・・・。・・・助けてくれた?人かな」


 番外個体「でもってゲーセンでバトったライバル的な?ギャハハッ☆」


 ポッピー「そうなんだ。じゃあお礼言わないと!」


 番外個体「あ、ちょっ・・・」



 ポッピー「ねぇねぇ!」

 
 パラド「ぁん?・・・。・・・誰だ?」


 ポッピー「初めまして!私はポッピーピポパポだよ!」


 ポッピー「ワーストちゃんを助けてくれてありがとうね!」ニコリ


 パラド「・・・あぁ」


 番外個体「ちょっとポッピー!・・・あぁ、久しぶり。ゲームマスター」


 パラド「―――」



 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

ああ、元気そうだな
すごい賑やかなんだが今日はなんだ?

こないだより少しはうまくなったか?


 パラド「ゲームマスター?」


 番外個体「アンタのことよ。この私が認めたんだから光栄に思え!ギャハハッ☆」


 ポッピー「こら!ワーストちゃんっ!」


 パラド「気にすんな。・・・こないだより少しは上手くなったか?」


 番外個体「ふふーん♪当然だよ」


 パラド「そうか。・・・それにしても、今日は随分といつもより賑わってるな。これが大覇星祭ってやつか」


 番外個体「ん?そうだけど・・・あれ?知らなかったの?」


 パラド「―――」


 
 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

気づいたらここにいたからな
お祭りか……そうか

このイベントは初めて見た

↑+二人共案内してくれないか?


 パラド「ああ。初めて見るイベントだな」


 番外個体「・・・外から来たの?って言うか、名前聞いてなかったけど何て言うの?」


 パラド「名前か?・・・そうだな、パラドって呼んでくれ」


 番外個体「パラド・・・ん、わかった」


 番外個体「あ、そうだ。パラド、一緒に回らない?」


 ポッピー「でもパラド君も競技に出ないといけないんじゃ・・・」


 パラド「何でだ?」

 
 ポッピー「え?だってパラド君学園都市の生徒なんじゃ・・・」


 番外個体「あ、聞きそびれてたけどどうなの?」


 パラド「・・・まぁ、生まれはこの街だけど・・・生徒ではないな」


 パラド「―――」



 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

どこも受からなかったっていうか不登校だなウン

中学校卒業してからプラプラしてる


 番外個体「いつぐらいにこの街に来たの?」


 パラド「・・・去年くらいか。けど、どこを受けてもダメだったから学校には行ってないぞ」


 番外個体「おー・・・不登校って言う意味では全然違うね」


 ポッピー「ダメだよ~。ちゃんと学校には行かないと~」


 パラド「うるせぇなぁ・・・」イライラ


 番外個体「まぁいいじゃん。行きたくないなら行きたくないで」


 パラド「お、話しわかるじゃん」ニコリ


 番外個体「ミサカも行ってないわけだしね。ギャハハッ☆」



 どうする?orどうなる? 
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

パラドに祭りを案内することになる二人
ふとパラドから妹達を見かけたと聞かれ関係を尋ねられる

↑+なんとかはぐらかそうと必死に考える


 番外個体「あ、ちょっとジュース買ってくるねー」


 パラド「ああ」


 番外個体<えっとー、ヤシの実サイダーはーっと


 パラド「・・・」ジーッ


 ポッピー「・・・?」



 ―ワイワイ ワイワイ ワイワイ

 パラド「本当に賑やかだな」


 番外個体「まぁー、学園都市へ入れるのは年に一回だけ。一週間しか居られないからね」


 ポッピー「皆楽しんでるんだよ♪」


 パラド「ふーん・・・。そう言えば、お前に似た奴を見たんだけど・・・あれ誰だ?


 番外個体「(げっ。妹達のことだ)」


 番外個体「―――」



 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

分身の術がミサカの得意技

↓1

↓1

あーあれはとおい親戚みたいな?

今日はここまで。
おやすみなさいませー


 番外個体「あー、あれは・・・遠い親戚みたいな?」


 ポッピー「そ、そうそう!」


 パラド「親戚・・・へぇ、そうか」


 パラド「ゲームに出てくるクローンって訳じゃないのか」


 ポッピー「」ドキッ

 
 番外個体「・・・違う違う」


 パラド「ーーー」



 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定


 番外個体「あー、あれは・・・遠い親戚みたいな?」


 ポッピー「そ、そうそう!」


 パラド「親戚・・・へぇ、そうか」


 パラド「ゲームに出てくるクローンって訳じゃないのか」


 ポッピー「」ドキッ

 
 番外個体「・・・違う違う」


 パラド「ーーー」



 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定

ふーむ見たのは1人2人では無かったんだがなあ

↑+たまにゲーセンで見かけたりするし自販機蹴ってるのも見たぞ


 パラド「見たのは1人2人じゃなかったんだけどなぁ」


 番外個体「(げぇ~っ・・・)」


 番外個体「た、多分親戚の双子ちゃんだよ」


 パラド「・・・そんなに沢山居るのか?親戚ってのは」


 番外個体「まぁ・・・居るね」


 パラド「・・・そうか」


 番外個体「(ここは話題を変えないと・・・)」


 番外個体「ーーー」



 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定

そ、それよりいろんな学校で催し物あるし見に行きたくない?

おな!お腹空いたしなんか食べよっ!


 番外個体「おな!お腹空いたから何か食べよ!」


 パラド「俺は要らねえ」


 番外個体「ミ、ミサカはお腹空いてるから食べたいの!」


 番外個体「だから、一緒に行こうよ。ね?」


 パラド「・・・仕方ねえなあ」ハァー


 番外個体「えへへ・・・(これでよしっと)」


 ポッピー「あっ、開会式は見に行かないの?」


 番外個体「あー、いいのいいの。つまんないし」


 ポッピー「ーーー」



 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定

お姉さんの宣誓とか見に行かないのー?

私は見に行きたいな
彼と手をつないでいこいこ!


 ポッピー「え~!私は見に行きたいのに~」プクー


 番外個体「一人で行ってきなさいよ。私は興味も無いんだから」


 ポッピー「やだ!」


 番外個体「やだって・・・はぁー、わかったわよ。一緒に行けばいいんでしょ」 


 ポッピー「ホント!?やったー♪!」


 番外個体「・・・パラドも一緒に来る?後でまた会うってのも面倒だし」


 パラド「そうだな」


 
 ◎ 偶数
 △ 奇数

 ↓1

◎こいっ!

こいとかいうことない法則

やりました。

ですが、創作発表の方のクロスを書き終えてから再開しますので。

それでいいと思うのよー

明日から再開いたします。

了解!

 とりあえず 
 禁書Ⅲ 4話の見所
 
 誉望君格好良く登場! なのにいいいいいいいいいいいいいいい!!!!!!

 誉望「・・・声が無いだと・・・?!」

 ランシス「・・・えぇ・・・」

 うっそぉおおお!?有り得んんんん!!!
  

 かっきー登場!
 華麗なアクション心理定規
 砂皿さんととんでも銃
 落下系ヒロイン。浜面。

 いやいやホント誉望君の声無かったの意外過ぎって言うかショック過ぎる・・・。EDのクレジットにも名前無かったし・・・
 ショックウウウウウウウウ!!!おのれぇえええディケイドオォオオオオオ!!!
 
 ・・・てわけで、この後7時間後くらい再スタートします。
 やっばいわ。ランシスとかちょい役のキャラに声無いっていう心配が出てきた・・・

 どうする?orどうなる?
 ↓2まで(数字が高い方で決定)

番外個体からパラドの手を引いて引っ張っていく
無意識の行動だがホッピーからかう

↑+乙女には色々秘密があるんだからと頑なにごまかす番外個体

 パラド「・・・っと」トンッ


 「あ、ごめんなさいっ」


 パラド「別に」


 番外個体「ちょっと遅れるわよ。ほらっ」ニギッ


 パラド「・・・何で手握るんだ?」


 番外個体「離れちゃダメだからっ」


 ポッピー「えー?もしかしてワーストちゃん、パラド君のこと」


 番外個体「>>654

は、はぁー?!
アイツのことはすごい気になるけどホッピーが考えてるのとは違うし!
ミサカが人を好きになるって変でしょ!

 番外個体「は、はぁーっ!?///」

 
 パラド「俺がどうした?」


 ポッピー「だから、ワーストちゃんは」


 番外個体「ちちち、違うしっ!///すごい気になるけど、ポッピーが考えてるのとは違うからっ!///」


 番外個体「第一、ミサカが人を好きになるって変でしょ!?///」


 ポッピー「あ、やっぱり好きなんだ」


 番外個体「なぐっ!?///」


 パラド「・・・」


 番外個体「>>656

ま、まあ黄泉川のご飯くらいは気に入ってるし

 番外個体「ま、まぁ、黄泉川のご飯くらいよりは気に入ってるし///」


 ポッピー「素直じゃないんだからー」ニヨニヨ


 番外個体「あーもう!うっさいうっさい!///」


 パラド「俺は好きだぜ」


 番外個体「・・・へ!?///」


 ポッピー「おーっ!?」


 パラド「いつでもゲームの相手してくれるからな」ニコリ


 番外個体「そっちですかーっ!///」バシバシッ!


 パラド「痛ってねぇな・・・」


 番外個体「ご、ごめん・・・///」プイッ


 ポッピー「>>658

うーん……青春だねぇ

 ポッピー「うーん・・・青春だね~♪」


 番外個体「~~~~っ!///」


 パラド「なぁ、あそこが開催場所か?人が沢山集まって行ってるぞ」


 番外個体「あ、そ、そうだよ・・・///」


 ポッピー「じゃあ行こ行こう!」


 番外個体「う、うん・・・//」

 
 パラド「ああっ」



 視点変更

 上条クラス
 選手宣誓組

 ↓2まで(数字が高い方で決定)

先生組

宣誓

 -控え室(イベントテント)-

 美琴「」ブツブツ

  
 食蜂「美琴さぁん?そんなに集中してたら余計に間違えちゃうわよぉ?」


 美琴「私はこの方が良いのっ」


 青ピ「アカン、僕ぁこう言うの一番アカンねん・・・」

 
 削板「根性だァアアアア!青髪ィイイイッ!」


 青ピ「根性でも乗り切れるんやったら苦労せんわっ!」


 
 どうする?orどうなる?
 ↓2まで(コンマが高い方で決定)

みこっちゃんが緊張しまくってるのでみさきちが男子役のセリフを言ってあげるからと練習を提案
真面目にやる美琴だが男子組を真剣に真似するみさきちに吹き出して練習にならない

とはいえ吹き出して緊張が取れたので結果オーライ

↑+男二人恋人が来てるらしくいいとこ見せようなと謎の団結感

リメエアさんはそぎーをお母さんみたいに見てそうだな
失敗しないかハラハラしてるとか

 美琴「」ブツブツ
 

 食蜂「・・・コホンッ」


 食蜂「美琴っ。一旦休憩だ、その紙寄こせ」ヒョイッ


 美琴「あ!ちょっと!」


 食蜂「・・・馬鹿。こんな長けりゃ緊張するの当たり前だろ」
 

 食蜂「何でこんな・・・相談くらい俺にしろよ」


 美琴「だ、だって・・・これくらい1人で出来るから」


 食蜂「はぁー・・・わかったわかった。じゃあ半分は俺が言う事にする」


 食蜂「もう半分をお前が読め。青髪さんと削板さん、台本貸してもらえるか?」


 青ピ「え?あ、ああ、ええけど・・・」


 削板「>>666

すごい根性の波動を感じるな
だが俺に台本はないぞ、アドリブだからなっ!

 削板さんの「すごい根性の波動を感じるな!」


 食蜂「そりゃどうも。・・・で、台本は」


 削板「無いっ!!」


 食蜂「は」


 削板「俺に台本はないぞっ!全部アドリブだからなっ!!」ドドン!


 食蜂「わかったわかった。アンタ最高(に馬鹿)だな」


 削板「ありがとうっ!!」


 美琴「(皮肉だっての・・・)」


 
 食蜂「じゃあ、いくぞ?」

 
 美琴「ええ・・・」


 食蜂「・・・えぇ、ホンマおおきに。皆元気かいなっ!」


 美琴「」ブハッ!


 美琴「>>669

あ、青ピさんより流暢…!コッテコテじゃない!プププ

 食蜂「何やねんな。しゃーないやろ!関西人やないんやから」


 美琴「ち、違う違う。あ、青髪より流暢で・・・」プルプル


 美琴「コッテコテオじゃないっ」プフフッ


 食蜂「ほんならどないせーっちゅうんや。似非にやれ言うんか?」


 美琴「出来れば・・・」


 食蜂「我が儘なやっちゃなぁ・・・あーはいはい。似非にやりゃええんやな」


 食蜂「・・・コホンッ。えー。皆元気でやってるかいな!今日は大覇星祭やでっ!」


 美琴「>>671



 みさきち宝塚より普通に女優やれば・・・

鈴木亮平さんや山田孝之さんみたいなカメレオン女優になりそう…

お、すごい似てきたわ!
えっと学園都市での勉学を生かして遺憾なく成果を発揮します

親御さんたち来てくださってありがとうございました!

男よりの演技が上手いって感じかな

 美琴「おっ、すごい似てきた」


 美琴「えっと・・・親御さんの方々も沢山来てくださってありがとうございます!」

 
 美琴「この学園都市での勉学を生かして遺憾なく成果を発揮していきたいと思いますので、応援よろしくお願いします!」


 食蜂「つきましては・・・」


 
 食蜂「・・・以上で選手宣誓を終わりたいと思います」


 食蜂「とある高校2年、生徒代表!青髪、そして削板軍覇ァアアアアアッ!!」


 食蜂「食蜂操祈でしたぁ☆」


 美琴「み、みさ、くふっ・・・。御坂美琴でした」


 食蜂「・・・良いんじゃないのぉ?」クスッ


 美琴「>>674



 >>671 鈴木さんはドラマの20kg痩せにゃビビッた。山田さんを初めて知ったのは電車男。ちなみに鈴木さんは実写の俺物語。
 >>672 あーそんな感じでせうかね。

さすが未来の宝塚の男装の麗人ね…

何か間違っていたら安価↓で

 美琴「ま、まぁ・・・うん」


 美琴「・・・流石未来の宝塚の男装麗人ね・・・」


 食蜂「ありがとう☆」


 美琴「・・・よしっ。緊張も解れたから大丈夫よ」


 食蜂「それならよかったわぁ」ニコリ


 美琴「・・・ありがと、操祈」クスッ


 食蜂「ええ」ニコリ


 
 どうする?orどうなる?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

青ピへ軽い食事を持ってきたメビオたん
道に迷ってたというメガネの女性を一緒に連れてくる

↑+メガネ女性を見て畏まるみこっちゃんとみさきち
?と不思議がるメビオ

 メビオ「クウガ」ヒョコッ


 青ピ「ん?ああっ、メビオちゃん。どないしたん?」


 メビオ「お腹空いてると思って・・・これ」スッ


 青ピ「あぁ、フランクフルト。おおきにね」ニコリ


 メビオ「ン」ニコリ


 寮監「あぁ、ここがそうか」


 美琴・食蜂「「」」ギョッ


 青ピ「あれ?えっと・・・学校関係者の人連れてきたん?」


 メビオ「道に迷っていて、ここを探していたから連れてきた」


 寮監「>>679

よく声が聞こえていたが楽しそうで何よりだな二人共
……まあ緊張するな、くぐり抜けた修羅場よりはマシだろ私とのいざこざを含めても

いつもは迷わないのだが、こうも人が多いと混乱してな

 寮監「いつもは迷わないよう予め場所は覚えているようにしているんだが・・・」


 寮監「今回はこうも人が多いとな」


 青ピ「あぁ、なるほど。大変やったでしょう」


 寮監「まったくな。・・・御坂、食蜂、選手宣誓の準備は大丈夫そうか?」


 美琴「は、はい!」


 食蜂「だ、だ、大丈夫でぇす」アセアセ


 寮監「・・・先程はよく声が聞こえていたが」

 
 美琴・食蜂「「」」ギクッ!


 寮監「楽しそうで何よりだな。二人共」

 
 寮監「まぁ緊張するな。くぐり抜けた修羅場よりはマシだろう?・・・私とのいざこざを含めても」


 美琴「>>682


 食蜂「>>683

寮監にはいつも鎮圧されてばかりで買った記憶がないんですけど……
ライダーの攻撃すら一蹴してたし

そう考えるとたしかにそうよ…そうですね

 美琴「寮監様には、いつも鎮圧されてばかりで勝った記憶がないんですけど・・・」


 美琴「ライダーの攻撃すら一蹴してたし」


 青ピ「(え)」


 食蜂「そう考えると確かにそうよ・・・そうですね」


 寮監「ふっ・・・そうか」


 寮監「まぁ、頑張ってくれ」


 美琴・食蜂「「は、はいっ」」


 寮監「そちらの2人もな」


 削板「おうっ!!任せろっ!」


 青ピ「あ、はい・・・」


 寮監「>>685

ヘマしたら焼きを入れてやるからな
……冗談だ、年長の威厳見せてやれよ

 寮監「ヘマをしたならば焼きを入れてやるからな」ギラン


 青ピ「」


 メビオ「」ブルルッ


 寮監「・・・冗談だ。年長の威厳を見せてやるんだぞ」


 削板「おうっ!!」


 青ピ「は、は、はい」


 寮監「では・・・」スタスタ


 青ピ「・・・おっかない人やったなぁ」フーッ

 
 食蜂「>>687

そうねぇ、寮でも「鬼の寮監」として寮内で恐れられているわぁ……

 食蜂「そうねぇ・・・寮でも「鬼の寮監」として寮内で恐れられているわぁ」


 美琴「そうそう」


 青ピ「ひぇ~・・・」


 削板「でも根性ありだなっ!」

 
 美琴「あり過ぎてイヤだっての・・・」


 削板「何でだ?」


 食蜂「はぁ・・・」


 青ピ「削板はん・・・」


 -とある高校-


 上条「・・・」


 
 今年の上条さんとこのクラスの様子は?
 ↓3まで(数字が高い方で決定)

吹寄が音頭をとって盛り上げ中
雰囲気としては割と○

見回りに来た黄泉川てんてーが珍しく応援してくれてることから盛り上がってる男性陣
そして作戦会議中

2度安価は無しだろ
作戦会議中、勝ったらごちそうを用意すると子萌先生が言ったので飢えた狼並に本気になるクラス
姫神、吹寄はそれぞれの彼氏の隣に座って怪我は厳禁と約束

青髪の勇姿を見てやろう(からかい)で盛り上がりを見せてる
姫神はメビオとビデオの準備

 ―ワイワイ ワイワイ

 <オッシャー!今年はガチで優勝しようぜ!
 
 <<<おぉーーっ!!

 <皆、頑張ろうねっ!

 <<<おぉーーっ!!

 
 上条「おぉ~・・・今年は皆さん初日からやる気満々だな」


 吹寄「当然。この学校には学園都市序列第一位の青髪が居るのよ?」


 吹寄「士気が高まってくるのは当たり前でしょ」


 上条「そっか・・・それもそうだな」


 メビオ「戻った。クウガは大丈夫みたいだったぞ」


 吹寄「そう。ありがとう、メビオさん」


 姫神「>>695

結構入り組んでたけど。よう迷わなかったね

 姫神「よう道に迷わへんかっため。結構入り組んどるのに」


 メビオ「匂いを辿れば問題なかった」エッヘン


 上条「すごいな・・・」


 土御門「にゃー。にしても青髪が選手宣誓で居ないとなって作戦会議はどうするんだにゃー?」


 吹寄「後で教えてあげるとして・・・さぁ!皆、集合して!」


 吹寄「作戦会議を始めるわよっ!」


 ―ワイワイ ゾロゾロ ワイワイ ゾロゾロ 

 姫神「・・・」[●REC]


 メビオ「」パシャパシャパシャッ


 土御門「お二人は何やってるんだにゃー?」


 姫神「え?・・・撮影係やから、ビデオカメラで撮ってるんよ」


 メビオ「同じだ」

 
 
 どうする?orどうなる?

 ↓2まで(数字が高い方で決定)

土御門がいないことに気が付くふっきー
探しに行くと結標with写影君と話してる姿が

結標が競技に出る写影自慢にタジタジな様子のつっちー

上かな

 吹寄「・・・と言う訳で、棒倒しで一番主動なるのは青髪ピアスとメビオさんになるわ」

 
 吹寄「そして障害物競走に出る上条、土御門・・・。・・・あら?」


 姫神「元春君。居らへんよ?」


 上条「どこに行ったんだ?」

 
 吹寄「もぉ~~っ!探しに行ってくるから、当麻。これ私が考えておいた作戦内容よ」ピラッ


 吹寄「皆に説明しておいてっ。すぐに戻ってくるから!」

 
 上条「あ、ああっ!」


 

 吹寄「ハッ!ハッ!」タタタッ!


 吹寄「どこに行ったのよあの金髪にゃーにゃーグラサンはっ!」


 
 土御門「―――、――」


 結標「――。―――」


 写影「――――」

 

 吹寄「あっ!見つけたっ!」

 土御門「ほぉー・・・随分と便利そうな能力だにゃー」


 結標「便利な割にはかーなーり、危ないんだから」


 写影「だけど、結構使いこなせるようにはなってきたから・・・」クスッ


 土御門「そりゃ将来が楽しみだぜい」ニカッ


 結標「当然。私と~・・・でへへへへ♥///」


 土御門「(言わなくても大体わかっちまうにゃー・・・)」


 吹寄「土御門っ!」ガシッ!


 土御門「にゃ!?な、何だ、吹寄か。どうしたんだ?」


 吹寄「どうしたじゃないわよ!?勝手にどこかに行かないで!作戦会議中なのにっ」プンスコ


 土御門「>>701

そりゃ悪かったにゃーちょっとした顔馴染みとばったりあっちまって

 土御門「そりゃ悪かったにゃー。ちょっと顔馴染みとばったり会っちまって」
 

 吹寄「それ以前にどうしてふらっとどこかに行くのよ」ハァー


 結標「土御門のクラスメイト?」


 土御門「そうだにゃー。吹寄制理、学級委員長やってるんだぜい」


 吹寄「あ、え、えっと、どうも・・・(すごい格好ね・・・)」


 結標「初めまして。結標淡希よ」


 写影「・・・あっ。美山、写影です」


 吹寄「・・・二人は姉弟なんですか?」


 結標「>>703

どう見ても恋人でしょ?

 結標「え?どう見ても恋人でしょ?」


 吹寄「え」


 結標「?」


 土御門「結標。こいつは重度のショタコンなんだぜい」


 土御門「だからマジで恋人なんだにゃー」


 吹寄「・・・。・・・そ・・・そう」


 結標「ええっ♪」


 写影「>>705

釣合ってないかもしれませんが恋人です

 写影「釣り合ってる様に見えないかもしれないけど、恋人だよ」


 土御門「でもって仮面ライダーだにゃー」


 吹寄「え!?」

 
 写影「うん。・・・僕は仮面ライダー電王」


 写影「時間を移動することが出来るライダーだよ」


 吹寄「じ、時間を移動する・・・」


 土御門「中々にチートだぜい」


 写影「でも怪人が関与している時間でしか関わることは許されていないんだ」


 結標「>>707

干渉するとろくな事にならないしそうね…
私が守れたら守りたいけど

電王はオーナーがよくやってたチャーハン崩しにチャレンジしてみたがあれパラパラしててかなり難しいわ

 結標「干渉すると禄な事にならないし、そうね・・・」


 結標「私が守れたら守りたいけど・・・」


 写影「守らなくていいよ。僕自身は僕で守れるから」


 吹寄「あら、逞しいわね」クスッ


 結標「でしょう?」フフンッ


 土御門「美山、気をつけろよ。お前が重傷なんて負ったらコイツは何しでかすかわからないからにゃー」


 写影「うん」


 吹寄「・・・あっ!ほら、早く戻るわよっ!」タタタッ!


 土御門「はいはい。・・・んじゃ、またな」

 
 結標「>>709

あ、そうそう何か変な感じするから気をつけなさい
何かあれば私も行くわ

 結標「あ、そうそう何かまた変な事が起きたときは私も行くから」


 土御門「おー、頼むぜーい」



 -とある高校- 

 吹寄「戻ったわよ!」


 上条「ああ。説明ちゃんとしておいたぞ」


 吹寄「そう・・・ありがとう。当麻」ハァーッ


 姫神「元春君。勝手にどっか行ったらいけんよ」メッ


 土御門「にゃー」



 どうする?orどうなる?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

 >>708 あー、わかります。

こもえてんてーと黄泉川が見に来る
真面目にやってるじゃんよと目を丸くする黄泉川とドヤるこもえてんてー

姫神と土御門さり気なくイチャつくのを見るふっきー
羨ましそうに眺めて上条さんの元へ

 吹寄「じゃあ・・・皆!今年こそはっ!」


 吹寄「優勝するわよぉおーっ!!」


 「「「「「おぉおーーーっ!!」」」」」


 吹寄「勝ったら青髪の奢りで食べに行くわよぉおおーーっ!!」


 吹寄「焼き肉でもすき焼きでもしゃぶしゃぶでも行けるからねぇえーーっ!!」


 「「「「「おおぉおおおーーーっ!!!」」」」」




 黄泉川「おぉ~・・・とんでもなく真面目に気合い入れてるじゃん」クスッ


 小萌「はいっ」フフンッ


 小萌「>>715

今年は優勝を目指していますから

 小萌「今年は絶対に優勝を目指していますからっ!」


 黄泉川「そう、か・・・そりゃ期待出来るじゃんっ」クスッ


 小萌「はいっ!」


 「おやおやこれはこれは。月詠先生、それから黄泉川先生」


 小萌「あっ・・・」


 黄泉川「ん?・・・あ、スポーツ系で有名な学校の」


 「・・・名前ははっきり覚えておいてもらいたいものですな」


 黄泉川「すんませんじゃん。・・・で、何かご用?」


 「いえいえたまたま通りかかっただけですよ。今年も同じ種目で一番最初に当たったみたいですし、挨拶にとでも思って」


 小萌「・・・そうですか」


 
 ◎ 偶数
 ○ 奇数
 
 ↓1

 「お宅の落ちこぼれ生徒達は随分と張り切っているようですな」


 「ま、去年は不覚をとったものの・・・今年は完全に撃破して差し上げますよ」


 小萌「っ・・・」


 黄泉川「言うじゃん?・・・小萌のクラスに絶対能力者の第一位が現れたのを知っての発言か?」

 「もちろん。ですが、所詮失敗作から出てきたのなら・・・」


 「怖くもないですよ」


 黄泉川「・・・痛い目見る覚悟があるなら、そう思ってていいじゃん」


 「ふふふふっ・・・では、私はこれで」


 小萌「・・・」


 黄泉川「・・・嫌な奴じゃん」


 
 ◎ 偶数
 ○ 奇数
 
 ↓1

偶数

 ―ドンッ

 「おっと、気をつけたまえ」


 誉望「・・・どこに目ェ付けてんだ、オラァアッ!」


 ―バシュンッ!! ドガアアアンッ!!


 「っ!?ひ、ひぃっ・・・!?」


 誉望「おいおっさんよ、あ?人が前から歩いて来てるのが見えなかったッスか?あ?」


 「い、いや、眼鏡が」


 誉望「この眼鏡か?これがどうした?」パシッ


 「ズ、ズズ、ズレていたから直そうとして」


 誉望「言い訳すんじゃねぇよ、あああ!?」グシャッ!


 誉望「気をつけたまえだぁ!?テメェの目が腐ってんじゃねぇえのかおい!?あぁ!?」


 「ひぃいっ・・・!」

 誉望「人に謝罪する言葉は知ってますかー?」


 「へ・・・?」


 誉望「・・・その舌切って目玉くり抜くぞ、クソジジイッ!!」


 「ご、ごご、ごめんなひゃいっ!」


 誉望「ごめんなさいだろうがァアッ!」


 ―ドヒュンッ! ボガァァアアンン!!

 「うわぁあぁああぁぁぁあぁああ!!ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい!!」


 誉望「二度と面見せるんじゃねぇーぞ。ドアホッ!」


 「・・・な、何て奴だ、スキルアウトとしか考えられ」

 
 ―バシュッ!! バラバラ・・・

 「・・・ひぃぃいっ!?ふ、服がぁ・・・!」


 
 黄泉川「・・・」


 小萌「・・・み、見逃していいんですか?」


 黄泉川「>>722

自業自得じゃん。まあ、あいつの被害は聞いておくジャンけど、今は見なかったことにするじゃんよ

だから、小萌も何も見なかった。

>>722の最後に「いいな?」もできたら追加で

 黄泉川「自業自得じゃん。まあ、あいつの被害は聞いておくジャンけど」


 黄泉川「今のは見なかったことにするじゃんよ」


 小萌「黄泉川先生・・・」


 黄泉川「・・・だから、小萌も何も見なかった。な?」ニカッ


 小萌「・・・は、はいっ」


 黄泉川「じゃ、頑張るじゃんよ」ポンポンッ


 小萌「はいっ!」ニコリ



 
 姫神「元春君、怪我だけはせんようにね?」

 
 土御門「ああ。一応気をつけるにゃー」


 姫神「そないなね」クスッ

 


 吹寄「・・・」

 
 上条「制理。・・・制理?どうした?」


 吹寄「あ。い、いえ!ううん、何でも」アセアセ


 上条「?。そうか」


 
 どうする?orどうなる?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

行こうとする上条さんの手を握るふっきー
私もついていくわと正妻アピール

↑+困惑する上条さんだが何とか察して物陰に離れてから腕を組む

 小萌「はーい!それでは皆さん、開会式がもうすぐ始まりますので移動しますよー!」


 「「「「「はーい!」」」」」


 ―ゾロゾロ ゾロゾロ

 上条「おっ、行こうぜ。制理」


 吹寄「え、ええ・・・。・・・と、当麻っ」


 ―スッ ニギッ

 上条「え・・・?」


 吹寄「・・・///」


 上条「・・・」


 吹寄「>>728

ど、どこかに行かないように枷になってるだけだから…!

 吹寄「ど、どこかに行かないよう、枷になってるだけだから・・・!//」


 上条「・・・そうか」クスッ


 上条「じゃあ・・・これの方がいいだろ?」スッ、クイッ


 吹寄「えっ・・・///こ、これ・・・///」


 吹寄「(思いっきり腕組んでるけど・・・///)」


 上条「いいだろ?・・・恋人なんだからさ」クスッ


 吹寄「・・・///」コクリ


 吹寄「>>730



 やっぱふっきーは攻められると女の子になるってのが良いよね

みんなに見られても別にいいわよね///

こういう日なわけだし……///

 吹寄「そ、そうよ、ね・・・///」


 上条「そうそう」クスッ


 吹寄「皆に見られても・・・別にいいわよね///」


 吹寄「こう言う日な訳だし・・・///」


 上条「ああっ」クスッ


 上条「(・・・あ、でも操祈や美琴や愛愉やサンドリヨンとレッサーとバードウェイ・・・)」


 上条「(更に雲川先輩や五和に見られたら・・・や、やばい、んじゃ・・・)」


 吹寄「当麻・・・///」ギュウッ


 上条「・・・じゃ、じゃあ行こうぜ?(ま、何とかなるか)」


 
 どうする?orどうなる?
 ↓2まで(数字が高い方で決定)

そのまま競技場に向かうと仁王立ちした雲川先輩が誘導役として待機済
無論予想していたようでキレてない大人の余裕を見せる

バードウェイとレッサーからコール
家帰ってきたらそんな風にしてもらうからなと

海外にいるっていうこともあるけど、アリサだけ名前が挙がってないな
いてもあがらないと思うのは俺だけ?

アリサはラバーズでそこまで怖くないし
蔑ろにしたらシャットアウラからお説教フルコース

 -サッカースタジアム-

 ―ワイワイ ザワザワ ワイワイ ザワザワ

 上条「着いたな」


 吹寄「え、ええ・・・//」


 雲川<全員、速やかにスタジアム内に入って決められた場所で整列するんだけど


 上条・吹寄「「」」ギクッ!



 雲川「」ドドンッ!



 上条「せ、芹亜先輩・・・」


 雲川「なるほど。・・・やはりそうやっていたか」


 吹寄「や、やはりって」


 雲川「>>735

なかなか二人きりになる機会が無いからな
そういう機会があれば貴様らはそうすると思っていた
無論私もそうするしな

 雲川「こう言う機会があれば、貴様らはそうすると思っていたんだけど?」


 雲川「無論・・・私もそうするけど」クスッ


 上条「は、はぁ・・・」

 
 吹寄「///」プシュゥ~


 雲川「さぁ、キチンと整列するんだけど」 


 吹寄「は、はいっ//」


 上条「もちろんでせうっ!」



 ―パーンッ! パーンッ!
 ―ワァァアアアアアッ!!


 『ただいまより、開会式を始めます』

 
 ―パチパチパチパチッ!!


 『今回は校長先生のご挨拶は無しとしまして、選手宣誓から行ないます』



 どうする?orどうなる?
 ↓2まで(数字が高い方で決定)

すごパを花火代わりにぶっ放すそぎー
それと同時に4人がジャンプして宣誓台へ

変身して空から飛び降りてカッコよく各々の必殺技を打ち出す4人
そして着地してから変身を解き、真面目に宣誓

 削板「すごいパァァアアーーーンチッ!!」


 ―ヒュルルル~~~! ドパーンッ! ドパーンッ!


 ―ウォォォォォオオオオオオオッ!!
 ―パチパチパチパチッ!!

 削板「いくっぞぉおおおおっ!!」


 青ピ「ほい来たぁ!」


 美琴「ええっ!」


 食蜂「はいはぁ~い♪」


 
 ―ワァァアアアアアッ!!
 ―パチパチパチパチッ!!


 削板「>>742

宣誓っ!!
俺達学生一同は日頃の根性を全力で出すことを誓うっ!

 青ピ『あーあー、テステス。・・・皆!元気でやってるかいな!今年も来たでぇっ!大覇星祭がっ!』


 美琴『親御さんの方々も沢山来てくださって、ありがとうございます!』

 
 美琴『この学園都市での勉学を生かして遺憾なく成果を発揮していきたいと思いますので、応援よろしくお願いします!』


 ―ワァァアアアアアッ! 
 ―パチパチパチパチッ!!
  

 削板「せーの!」


 削板・青ピ・美琴・食蜂「「「「宣誓っ!!」」」」


 削板・青ピ「「俺達っ/僕達っ!」」


 美琴・食蜂「「私達っ!!」」


 削板・青ピ・美琴・食蜂「「「「学生一同は、日頃の根性(努力/成果)を発揮し!」」」」


 削板・青ピ「「スポーツマンシップにのっとって!!」」


 美琴・食蜂「「本年の大覇星祭に全力で出すことを!」」


 削板・青ピ・美琴・食蜂「「「「誓(うぜっ)いますっ!!!」」」」


 削板「選手宣誓代表!!学園都市の第七位で、生徒全員と友達になる男っ!!削板軍覇っ!!」ドンドンッ!カッ!


 青ピ「同じく代表!学園都市序列第一位、青髪ピアス!」


 美琴「同じく代表っ!序列第三位!御坂美琴っ!」


 食蜂「>>744

同じく代表、序列第五位食蜂操祈

 食蜂「同じく代表、序列第五位、食蜂操祈っ!」


 ―ワァァァァアアアッ!!
 ―パチパチパチパチッ!!

 『以上で選手宣誓を終了とします』


 『続きまして、応援歌唱和。ボイジャーのサローニャさんと泡浮万彬さん、そして学園都市の歌姫こと鳴護アリサさんによる応援歌をお聞きください』


 ―ワァァァァアアアッ!!
 ―パチパチパチパチッ!!

 『なお、鳴護アリサさんは海外へ居るためライブラリ出演となります』

 
 上条「そりゃそうだよな」



 サローニャ『皆ー!盛り上がってるー!?』


 ―パチパチパチパチッ!!

 サローニャ『>>746

いい声ちゃんしてるね!
学生さんらしく一瞬を大事に成果を見せてね

 サローニャ『うんうん!いい声ちゃんしてるね!』


 サローニャ『学生さんらしく、一瞬を大事に成果を見せてね!』


 ―パチパチパチパチッ!!

 サローニャ『このあとも泡浮ちゃんとアリサちゃんが歌ってくれるから楽しんでね!』


 サローニャ『それでは、応援歌ちゃんお聞きください!』


 サローニャ『ミュージックスタートちゃん!!』



 何歌う?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 コーポレーションがファウンデーションになっちった。

1が考える盛り上がりそうな曲

only my railgun

 サローニャ『ど~んなに~♪』

 サローニャ『打ちのめさたって~♪悲しみに心を~♪まかせちゃダメだよ~♪』

 
 
 サローニャ『君は今~♪逃げたいって言うけど~♪』



 サローニャ『それが本音なのか~い?僕にはそうは思えないよぉ~♪』


 サローニャ『何も実らなかったなんて悲しい言葉だよ♪心を少しでも不安にさせちゃダメさ・・・♪』


 サローニャ『灯りをともそぉ~~~♪』


 サローニャ『あきらめないでどんな時も!君なら出来るんだどんなことも♪』

 
 サローニャ『今世界にひとつだけの~♪強い力を見たよぉ~♪』


 サローニャ『君ならできない事だって♪出来るんだ本当さウソじゃないよ!』


 サローニャ『今世界にひとつだけの~♪強い光をみたよぉ~♪』


 サローニャ『I wanna Be a 君のすべて!』

 サローニャ『Uh~♪Love you~♪』


 サローニャ『・・・ありがとうございましたっ!』


 ―パチパチパチパチッ!! パチパチパチパチッ!!

 サローニャ『続きまして、泡浮ちゃんだよっ!』


 
 ―ワァァアアアアアッ!!
 ―パチパチパチパチッ!!

 泡浮『皆さんおはようございますっ!今年も大覇星祭が始りましたねっ!』


 泡浮『応援歌を歌って皆さんの士気を高めるために、歌いますっ!』


 泡浮『聴いてください!LEVEL5 JudgeLight!』



 泡浮『響き合う願いが今目覚めてく♪譲れない未来のために♪』


 泡浮『巡り合う運命を超えたその先に、この想い輝くからぁ~♪』


 泡浮『ここじゃない未来に~♪想い託してみては♪強さの本当の意味を探し続けてた♪』


 泡浮『ありのままの痛みを~♪受け入れるその意味を~♪』


 泡浮『明日へ走り続ける君に知った♪』


 泡浮『巡り行く景色が今流れてく♪手繰り寄せた世界の先♪』


 泡浮『降り注ぐシグナルを躰で感じて♪解き放つ今全てを♪』

 
 泡浮『just truth in my heart!いつだって迷わないよ♪』


 泡浮『消せない想いがあるから♪解き明かす真実から目を逸らさずに』


 泡浮『I`ll reach the next stage to realize all!』

 ―ワァァアアアアアッ!!
 ―パチパチパチパチッ!!

 泡浮『ありがとうございますっ!続きまして・・・』


 泡浮『鳴護アリサさん!通信は繋がっていまでしょうか?』


 アリサ『はぁーいっ!皆さん、お久しぶりですっ!』


 ―ワァァアアァアアアアアッ!!
 ―パチパチパチパチッ!! パチパチパチパチッ!!

 アリサ『今、私は9ヵ国目のロシアに居まーすっ!サローニャちゃんの母国ですねっ♪』


 アリサ『>>754

少し寒いですけどファンのみんなの声が暖かいです

 アリサ『もうこちらは寒い時期になってます。喉に気をつけないといけません』


 <気をつけてねー!
 <風邪引かないでねーっ!


 アリサ『ありがとうございます♪皆さんの温かい声援で、暖かくなります』


 アリサ『それでは私からも応援歌で皆さんに元気をお届けしますっ!』


 ―ワァァアアアアアッ!!
 ―パチパチパチパチッ!!
 
 アリサ『私の応援歌は・・・和田光司さんで、Butter-fly!』



 アリサ『ゴキゲンな蝶になって♪きらめく風に乗って♪』


 アリサ『今すぐ、キミに会いに行こう♪』


 アリサ『余計な事なんて♪忘れた方がマシさ♪これ以上、シャレてる時間はない♪』


 アリサ『何がWOW WOW WOW WOW WOW♪この空に届くのだろう♪』


 アリサ『だけどWOW WOW WOW WOW WOW♪明日の予定もわからない~♪ 


 アリサ『無限大な~夢のあとのぉ~♪何もない世の中じゃ♪』


 アリサ『そうさ愛しい♪想いも負けそうになるけど♪』


 アリサ『Stayしがちなイメージだらけの頼りない翼でも♪』


 アリサ『きっと飛べるさ!Oh~~~My~~Love~~~♪』
 

  
 どうする?orどうなる?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

シャットアウラが花火を上げる
こういうのは苦手言いつつも

学生大盛り上がり
アリサの投げキッスで更にアガる

 ―ヒュウゥゥゥウウウウッ!
 ―ドッ パァアーーンッ! パラパラパラッ!

 ―ワァァアアアアアッ!!

 アリサ『今のは花火、でしょうか?』


 アリサ『ありがとうございますっ♪』


 アリサ『皆さん、これから一週間頑張ってくださいね!』


 アリサ『応援してます。・・・ちゅっ♥』



 ―ワァァアアアアアアアアアアアアアアアアアアッ!!!
 ―パチパチパチパチッ!! パチパチパチパチッ!!

 
 上条「・・・」


 吹寄「・・・え?嫉妬?」キョトン


 上条「は、はぁ!?///ち、違ぇっての!///」


 姫神「天変地異が。起きる予感がしはるね」


 土御門「にゃー。カミやんも男なんだにゃー」ケラケラ


 上条「>>759

お前ら…俺を何だと思ってるんだ…?

インデックスを見るとあまり出ないだけで普通に嫉妬するタイプだと思う

 上条「お前ら・・・俺を何だと思ってるんだ・・・?」ヒクッ


 土御門「鈍感怪人ウニ男」


 吹寄「そ、その、そんな嫉妬なんて感情なんて無いと思って」アセアセ


 上条「・・・」タラー


 姫神「まぁ。恋人なら。それが普通」


 メビオ「クウガが他の女に目が行っていたら私はその目を潰す」


 上条「物騒なこと言っちゃダメのことですよ!?」


 吹寄「>>761

ダメよ。メビオさん

そこはビンタか頭突きで我慢してあげて

 吹寄「そうよ、メビオさん。それはダメ」


 上条「(お、珍しく制理が)」


 メビオ「そうか」


 吹寄「ええ。そこはビンタか頭突きで我慢して」


 上条「・・・」


 メビオ「わかった」コクリ



 『以上で開会式を終了します』


 『生徒の皆さんは各種目の開催場所へ移動してください』



 視点変更

 Ninja
 ダークサイド
 布束  

 ↓2まで

Ninja

ダークサイド

 -第二一学区 廃マンション-
 http://fsm.vip2ch.com/-/hirame/hira155919.png

 釣鐘「ここっスか。・・・」


 釣鐘「出迎えどうもっス」


 青星「気付いていたの?」


 釣鐘「ええ。これでも鍛練は積んでるっスから」


 雷斧「わぁ、すごいね~」


 釣鐘「・・・貴女方が杉谷さんの部下の人で?」


 雷斧「うん~。私は雷斧だよぉ。よろしくね~」


 青星「ええ。青星・・・鈴姉と二人からは呼ばれているわ」


 釣鐘「二人?・・・まだ居るって事っスか?」


 
 どうする?orどうなる?
 ↓2まで(数字が高い方で決定)

空から飛んできて入ってくるサイガ(嬉美)
目立つからあまりやめたほうが良いという青星だが釣鐘と雷斧はカッコイイと言ってサイガの周りではしゃぐ

↑+遅れてくるもう一人
揃ってからレッツ会議

 ―バシュウゥゥウウウウッ!!

 釣鐘「!」


 ―ヒュゴオォォオオオオッ!
 ―スタンッ! ガシャンッ!

 サイガ(嬉美)「へへっ♪こいつァやっぱいいなァ」


 釣鐘「仮面ライダー・・・!」

 
 青星「嬉美。また勝手に空を飛んでいたでしょう」


 ―ピロリ シュイーン

 嬉美「ああ。それがどうしたんだ?」


 青星「今は大覇星祭の真っ最中なのよ?目立ってしまっては困るから、やめなさい」


 嬉美「んだよォ・・・はいはい、わかったわかりましたァ」


 雷斧「でもカッコいいよぉ♪」


 釣鐘「>>769

……真面目にやってほしいっすがね…遊びでやるならやめてほしいっすが…!

 釣鐘「・・・。・・・遊びでやるなら、やめてほしいっスね」


 嬉美「あ?」

 
 
 釣鐘「真面目にやってほしいっスよ」



 嬉美「・・・はははーっ。こりゃ失礼?」


 青星「さ、それでは作戦の内容を話すわよ」


 雷斧「はーい」


 嬉美「へいへいっ」


 釣鐘「・・・」コクリ


 青星「話しは杉谷さんから聞いている通り、やるべき事は学園都市の一区画を奪取すること」


 青星「>>771

手始めにあらゆるインフラを破壊する
そのためにハッカーをまずは誘拐しなくてはならない

 青星「手始めにあらゆるインフラを破壊しないといけないわ」


 嬉美「おっ、早速俺の出番ってことか?」


 青星「・・・あまり手荒な手段はダメだけど、ハッカーを誘拐する時間も無いでしょうし・・・」


 釣鐘「ハッカーって何っスか?」


 嬉美「ハッカーはハッカーだろ。・・・あぁ、知らねェのか」ハァー


 雷斧「えっとねー、知らない人のコンピューターに入ってからいたずらをしたりする人の事だよぉ」


 釣鐘「ふーん・・・」

 
 雷斧「それじゃあ、どこの学区を取っちゃうのぉ?」


 青星「とりあえず、大覇星祭で各学区で紹介がなされるけど一番人が来るのが少ないのは・・・ここよ」


 http://fsm.vip2ch.com/-/hirame/hira155925.png

  
 どの学区?(一般客が来るのが少なそうな学区を)
 ↓2まで(数字が高い方で決定)

十九学区

でいいのかな?
あとどうでもいいけど、この場合はクラッカーじゃないの。完全に犯罪行為しようとしているし……

5

 嬉美「第五学区か」 

 
 青星「大学や短大が多くあるけど、他の学区に比べれば至って普通の学区」


 青星「来るとすれば高校卒業後を考えてる生徒などが来るはずよ」


 釣鐘「それなら人が多いんじゃ」


 嬉美「いーや。その大学とかは全部頭が良い奴じゃないと無理なとこだからな」


 青星「かなり絞られるのよ。優秀な生徒だけになるから」


 釣鐘「なるほどっス」


 嬉美「けどよ、第一九学区の方がやりやすそうじゃないか?寂れちまって誰も来ないだろうしよ」


 青星「いいえ、逆のその寂れた雰囲気があるから見学者が多いみたいなの」


 嬉美「>>776」 



 >>773 ままま、どこかに出入りするためのハッカーって意味合いで。

あー古い物好きの人から人気あるって聞いたな
そういうのにのすたるじーを感じるとか

 嬉美「あー、古い物好きの奴から人気あるって聞いたな」

 
 青星「そうよ」


 嬉美「えーっとそう言うの・・・なんだっけか?」


 嬉美「あぁ、そうだそうだ!のすたるじーを感じるとか」


 雷斧「わぁ~♪嬉美ちゃん頭いいねぇ~」


 嬉美「ハッ。嬉しくもねぇーよ」


 釣鐘「・・・それでまずはインフラってのを壊すにはどうするんッスか」


 青星「>>778

電気の流れてるネットワークを落とすのが1番早いけど他の学区も落とした方が時間が取れるわね

それもわからないの?

実際、インフラを破壊するためにはリアルで工場とか破壊か?

 青星「電気の流れてるネットワークを落とすのが1番早いかしら」


 青星「そうすれば他の学区に流れてるネットワークも落とせて、時間は取られないはず」

 
 釣鐘「そうっスか」


 嬉美「んじゃまぁ・・・俺だけで十分それくらいは出来るだろうから、3人は別のとこに行ってくれ」


 雷斧「えぇ~?」


 釣鐘「ちょ、ちょっと待つっスよ!1人で行くなんて無謀過ぎるっス!」


 嬉美「心配ご無用。・・・俺にはこいつがある」ニヤリ


 [9 1 5]
 [STANDING BY]

 嬉美「変身っ」


 [COMPLETE]


 サイガ(嬉美)「これなら問題は無い」


 
 どうする?orどうなる?
 ↓2まで(数字が高い方で決定)

とりあえずサイガもあるし作戦通りで行くことにする

独断専行していく嬉美
警備の手薄な所から飛んで入って行く
警備用ロボットもトンファーで瞬殺

 青星「・・・本当に単独で行けるのね?」


 釣鐘「青星さん・・・!」


 サイガ(嬉美)「へへっ♪ま、見てろって」


 ―ゴオォォオオオオッ! バシュウゥゥウウウウッ!!
 ―ヒュゴオォォオオオオッ!!

 釣鐘「・・・何なんっスか、オラが来た意味無いじゃないっスか」


 雷斧「ごめんね?嬉美ちゃんああ言う子だから」

 
 青星「これまでも1人だけで荒くれ者として生きていましたから」


 釣鐘「・・・なるほど。他人に対しても出会い頭で殴るような奴っスか?」


 雷斧「うん」


 
 ― 50以上orゾロ目
 ~ ↑以下

 ↓1

randomないのはちと不便ね

 釣鐘「マジっスか」


 雷斧「ムカついたから殴ったって言ってたよ」


 青星「私も少年院の看守で彼女の面倒を幾度かしていました。しかし」


 釣鐘「かーっ・・・そんな奴なんで釈放なんかするんっスか?」


 青星「・・・それは・・・」


 釣鐘「ま、アンタも杉谷さんの部下っスから・・・悪に変わりは無いっスもんね」


 釣鐘「理由は聞きませんよ」


 青星「・・・」


 雷斧「じゃあ私も行こっかなー」


 釣鐘「>>786

あまり遅れるのもしゃくだしやれることやりますよ私も

━だとどうなってだろ

 釣鐘「あまり遅れるのも癪っスし、やれることオラもやるっスよ」


 雷斧「はーい」ニコリ


 青星「私は別の学区へ行くわ。2人とも何かあれば・・・これを使いなさい」


 雷斧「これって通信機?」


 青星「周囲の雑音を全てシャットアウトしてくれる機能を備えてあるから便利に仕えるはずよ」


 釣鐘「あ、オラは要らないっス。このアイテムで通信可能っスから番号教えてくださいっス」


 青星「そう。わかったわ」


 釣鐘「雷斧もそれの番号を教えてくださいっス」


 雷斧「はぁーい」




 視点変更

 ダークサイガ
 Ninja
 布束  


 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

 >>786 嬉美ちゃんの暴行罪の真実が明かされてました

ぬのーん

忍者

 雲川『布束。こっちは今のところ問題ないんだけど?』


 布束「そう。OK.よかったわ」


 雲川『ん・・・で、そっちはどうだ?』


 雲川『人手は集まったか?』


 布束「・・・」



 ○ 30以上orゾロ目
 × ↑以下
 
 ↓1

頼むよ

 布束「Off course.問題無いわ」


 雲川『それならそっちは頼むんだけど。私はなるべく一般客と生徒達に危険勧告を出しておくんだけど』


 布束「ええ、頼んだわ。Good Luck」

 ―プツッ


 布束「・・・さて、いいわね?話しは聞いてくれたと思うけど」


 猟虎「は、はは、はは、は、はいっ」


 小牧「はいっ!」


 木山「まさか寄にも寄って大覇星祭の最中に緊急事態とはな・・・」


 芳川「パニックを起こすのは避けた方がいいわね」


 布束「ええ。・・・However.麦野沈利や滝壺理后が来れなかったのが少々惜しいかったわね」


 小牧「>>793

心配しないでください。私頑張りますから!!

 小牧「心配しないでください!私頑張りますから!」


 猟虎「わ、わわ、わ、わ、わたくしも、ですわっ」ムンッ


 木山「生徒のために協力することは言っておいたはずだ」


 芳川「そうね」


 布束「Thank you.・・・では、それぞれ3つのに分かれて不審者の捜索を始めましょうか」


 布束「それぞれ電話の通話は切らずに行動すること。それからもし、協力できそうな知人が居るなら協力してもらいましょ」


 小牧「わっかりました!」


 木山「では、どう3つに分かれるんだ?」


 布束「・・・―――」



 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定) 

射撃が得意な猟虎は後衛、切り込みは小牧と木山先生で行くわ
私と芳川はペアで動くわよ、顔見知りを使うことも考えて

昔の「暗部」での経験を猟虎にみせてもらおうかしら(耳打ち)
先生組、私と小牧、猟虎で行くわ

 布束「猟虎、単独になっても問題ないかしら」


 猟虎「だだだ、だ、大丈夫です。タブン・・・」


 布束「小牧は木山先生と。私は芳川先生と行動することにするわ」


 布束「それが愛称は良いかと思うから」


 木山「わかったわ」


 小牧「木山先生、よろしくお願いしますね」


 木山「こちらこそ」


 猟虎「(す、すす、す、少し不安ですが・・・が、がんばりましょうっ)」


 布束「芳川先生。まずはどこから行きましょうか」


 芳川「>>798

人が集まるところの巡回だな
学生に紛れて行動するのが真っ当だろう

 芳川「人が集まるところから探しましょう」


 芳川「学生に紛れて行動しているかもしれないから」


 布束「OK」コクリ


 布束「では行動開始と行きましょう」


 小牧「了解ですっ!」


 猟虎「は、はは、はいっ!」


 木山「わかった」


 芳川「ええっ」



 視点変更

 猟虎
 小牧&木山先生
 布束&芳川

 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)


 >>798 芳川先生そんな男口調じゃありゃせんぜ

きやまてんてーと間違えた(ゝω・)テヘペロ

安価はこまきん

ラッコさん

ここのラッコさんって元スクールなの一応?

 猟虎@伊達眼鏡「・・・」テクテク


 猟虎「わたくしは・・・どの学区へ参りましょうか・・・」


 猟虎「(これでも・・・は、はは、はず、はは、恥ずかしながら有名になってしまっていますし・・・///)」


 猟虎「(って、そんな事を言っている場合ではありませんわっ)」



 どうする?orどうなる?
 ↓2まで(数字が高い方で決定)

 >>801 はい。漫画版とは異なってフレンダと戦う以前にスクールから脱退(させられて)、テレスに拾われます。
     その後、時折テレスのところに来てドレイクの資格者と判明し仮面ライダードレイクに。
     そして悪垣根が怪人に襲われてるところを助け、NEVERに勧誘。そして裏切ってアイテムへ所属&漫画家へ
     意外と波瀾万丈w

空を楽しそうに飛んでるサイガを発見する

↑+狙撃のチャンスを探る

このスレでもなかなか波乱万丈すぎる…
スクールからアイテムって

 -第七学区- 

 猟虎「・・・」


 猟虎「?」

 ―・・・ヒュゴォォォォオオッ!!


 猟虎「・・・あっ。あれは・・・」


 猟虎「仮面ライダー、サイガ・・・!」


 猟虎「(ぬ、ぬの、布束さんが話していた、ベルトを奪った人に違いありませんわっ)」


 猟虎「・・・よしっ」



 どうする?orどうなる?
 ↓2まで(数字が高い方で決定)

高いところに登りスコープを覗いて射撃の準備
珍しく元暗部らしく本気モード

ドレイクに変身してからの上

↑+サイガには気づかれている
反応待ち

 猟虎「・・・」ソソクサ
 

 ドレイクゼクター「」ブーンッ


 猟虎「変身っ」


 [HENNSHIN]

 猟虎「キャストオフ」

 
 [CAST OFF]

 [CHANGE DRAGONFLY] 


 ドレイク(猟虎)「クロックアップ」


 [CLOCK UP] 



 ―カンカンカンッ!

 ドレイク(猟虎)「はっ、はっ・・・」


 
 -商業ビル3階建て 屋上-

 ドレイク(猟虎)「・・・よしっ、ここならっ」


 ドレイク(猟虎)「>>810

遊んでください、誘導してから狙う!

 ドレイク(猟虎)「・・・スナイパーとしての射撃は久しくやっていませんでしたが・・・」


 ドレイク(猟虎)「今日は遊ばせてもらいましょう」


 ドレイク(猟虎)「(まず・・・動きを止めましょう)」


 ―カシャンッ

 ドレイクはドレイクゼクターのウィングを畳むとウィングの先端がスコープになった。


 ドレイク(猟虎)「・・・」


 ドレイクはドレイクゼクターを右手で高く掲げて左手をグリップに添えた。
 ゆっくりと下ろしていきスコープで上空を飛行しているサイガに狙いを定めようとする。


 ドレイク(猟虎)「(飛行速度は時速400㎞。距離、1405。風は3メートル・・・)」


 ドレイク(猟虎)「(微調整、2・・・)」


 ドレイクゼクターの銃口を2cm横へズラしサイガが飛行しようとする経路に狙いを定めた。


 ドレイク(猟虎)「・・・っ!」


 ―・・・ドギュゥウンッ!!


 
 ◎ 50以上orゾロ目
 ○ 30以上
 × ↑以下
 
 ↓1

こういう時は外れるっぽい?

ビューティフォー…

 サイガ(嬉美)「それは~まぎもなく~ヤ~ツさ~♪」


 サイガ(嬉美)「コ~ブラ~♪フフフフ~ゥ~♪」


 サイガ(嬉美)「コ~ブラ~♪フフフフ~ゥ~♪」


 サイガ(嬉美)「コ~ブラ」


 
 ―ドギャァアアアンッ!!

 サイガ(嬉美)「ごおっ!?」


 ―ビビビーッ!ビビビーッ!

 サイガ(嬉美)「くっそ!?なんだってんだ!?」


 サイガ(嬉美)「コントロールが・・・!」


 ―ヒュゥルルルルルル・・・!!

  
  
 ドレイク(猟虎)「・・・」ザッ


 
 ドレイク(猟虎)「>>815

楽しめる狩猟ではありませんでしたね
https://i.imgur.com/kw6Prvs.jpg

猟虎先生かっこいい!!

 
 ドレイク(猟虎)「楽しめる狩猟ではありませんでしたね」
 http://fsm.vip2ch.com/-/hirame/hira155935.png


 ドレイク(猟虎)「(墜落地点へ行きましょうか。・・・この方角ですね)」


 ドレイク(猟虎)「クロックアップ」


 [CLOCK UP]


  

 -第七学区・第五学区境界付近-

 ―・・・ドガァァアアアアアンッ!!


 サイガ(嬉美)「~~~っ!っづあぁあ~~~・・・!」ムクリッ


 サイガ(嬉美)「くそっ・・・」


 
 どうする?orどうなる?
 ↓2まで(数字が高い方で決定)

先程の攻撃によりどこかサイガに異常がないかイライラしながら調べる嬉美

着地地点に青星合流
隠れるように掴んで促す

周囲を派手に破壊しつつ撤退するサイガ

絵にすごい気合入ってて好き
安価した

 サイガ(嬉美)「ブースターを・・・」

 ―ガチャンッ! ガゴッ・・・


 サイガ(嬉美)「あァ?なんだこりゃ、ぶっ壊れてんじゃねェかよ!」


 サイガ(嬉美)「くそ・・・これじゃ飛べねェ・・・」


 ―タッタッタッ!

 青星「嬉美っ!」


 サイガ(嬉美)「!。鈴姉・・・」


 青星「大丈夫?怪我は?」


 サイガ(嬉美)「無いぜ。が、こっちが使い物にならなくなっちまった」


 青星「>>822

そう…安心したわ…貴女が無事で…狙撃手がいるみたいね…

これくらいなら直せる…っ
ただあなたを撃った相手が来る前に隠れるわ

 青星「そう・・・よかった」ギュッ


 サイガ(嬉美)「っ//お、おいっ・・・//」


 青星「貴女が無事で・・・」


 青星「・・・さっきのは狙撃手によるものだったわ」


 サイガ(嬉美)「狙撃手だとォ!?・・・一体誰がっ」


 青星「今はそれを考えるより、隠れた方がいいわ」


 サイガ(嬉美)「・・・性に合わないが、この際は仕方ないか」


 
 × 50以上
 × 30以上
 ◎ ↑以下orゾロ目

 ↓1

キツイな…

よし!

青星さん未だ顔バレしてないし多分通りすがりで体裁整えられそう

 [CLOCK OVER]

 ドレイク(猟虎)「Freeze」


 サイガ(嬉美)「!」


 青星「っ・・・!」チャコッ

 
 ドレイク(猟虎)「銃を捨て、手をあげなさい」


 青星「・・・」ポイッ

 ―カチャン・・・


 ドレイク(猟虎)「変身を解きなさい」


 サイガ(嬉美)「・・・。・・・ちっ」

 ―ピロリ シュイーン

 
 嬉美「・・・これでいいか?」


 ドレイク(猟虎)「いいえ。手をあげなさい」


 嬉美「注文が多いこと」スッ


 青星「・・・」スッ



 どうする?orどうなる?
 ↓2まで(数字が高い方で決定)

嬉美、ドレイクにしてやられたとケラケラ笑いながら褒める
そんなすごい力があるのに発揮しきれていないのは勿体なくねえか、手伝ってくれよと勧誘してくる

嬉美、龍を召喚

無理なら安価下

二人に手錠をするドレイクだったが嬉美が外れてるのに気が付く
そして龍を見せてくる嬉美
あっけにとられたドレイクに青星が蹴りをかましてくる

 ドレイク(猟虎)「布束さん。例の人物を見つけました」


 ドレイク(猟虎)「場所は第七学区と第五学区の境界の・・・森林公園です」


 嬉美「(面倒だなァ・・・仲間が居たのかよ)」

  
 青星「・・・」


 ドレイク(猟虎)「何を企んでいたのかは警備員が聞くお仕事ですので、黙ってそのままで居てください」


 ドレイク(猟虎)「手錠を掛けさせてもらいますので」


 嬉美「・・・くはははっ・・・!あーあぁ、してやられたな」ケラケラ


 嬉美「アンタ飛んでる私を撃ち落としたんだろ?大した腕前だな」


 ドレイク(猟虎)「・・・」

 ―カシャンッ 
 ―カシャンッ


 嬉美。「そんなすごい力があるってのに・・・発揮しきれていないのは勿体なくねえか?よければ手伝ってくれよ」


 ドレイク(猟虎)「>>834

……私は一度アイテム、組織を裏切っているのでもう繰り返したくないのです
ただ何をするつもりかは聞いてあげましょう

そんな言葉無駄ですよ…。仮面ライダーの力を怪人のようにつかいたくありませんわ。

 ドレイク(猟虎)「そんな言葉無駄ですよ」


 ドレイク(猟虎)「・・・仮面ライダーの力を怪人の様に使うなんて、お断りしますわ」


 嬉美「・・・」


 ドレイク(猟虎)「わたくしは一度、とある組織を裏切り今の組織へ所属しました。・・・その裏切りで今のわたくしがあるのですけど」


 ドレイク(猟虎)「もう二度と裏切ることはしないと誓いました」


 嬉美「・・・フンッ。そうか」


 青星「・・・」


 ドレイク(猟虎)「さぁ、そのまま木の方に」



 × 50以下
 ◎ ↑以上orゾロ目
 
 ↓1

ゾロ目

このスレ始まって1番ラッコちゃん輝いてる…

ここまでの活躍だけで少なくとも単行本1冊分は描けそう

これは一方通行先生に次回作の主人公のモデルになってくれと言われるかも

 ―ヴヴーッ! ヴヴーッ!

 警備員l「現場に到着しました」



 警備員g「猟虎さんですね。アイテムの」


 ドレイク(猟虎)「はい。この2人を連行してください」


 警備員g「了解。・・・ん?・・・!。この銃は、貴女の物か?」


 青星「・・・そうですが」


 警備員g「これは少年院で使用認定が許可されている物だ。・・・詳しく聞かせてもらう」


 青星「・・・」


 嬉美「・・・悪い、鈴姉」


 青星「>>841



 >>838 さすらこ
 >>839 ん~・・・もうちょいあれば何とか。ちょっと足りないかも

……正直旧アイテムG4とG3-Xがいなければ容易いと思っていたのが甘かったな

どこでも私がずっとそばにいるから安心して

 青星「いいのよ」


 青星「・・・正直、アイテムに気付かなければ容易いと思っていたのが甘かったわ」


 嬉美「・・・はぁー」


 青星「大丈夫。どこでも私がずっとそばにいるから・・・安心して」ニコリ


 嬉美「・・・ああ」


 警備員l「乗って」


 
 布束『よくやったわね。猟虎』


 猟虎「あ、ああ、、あ、あ、ありがとうございます//」


 猟虎「あ!サ、サイガのベルトはちゃんと奪還出来ましたっ」


 布束『わかったわ』


 猟虎「>>844

見たところ残党はどうですか?
今日の私なら皆さんの力になれそうです!

 
 布束『見たところ、残党はどう?』


 猟虎「・・・恐らく居るかもしれません」


 布束『・・・OK.じゃあ、このまま捜索を続行するわ』


 猟虎「は、は、はは、はい!今日のわたくしは・・・皆さんのお力になれそうですっ!」


 布束『ええ。頼りにしてるわ』クスッ


 猟虎「はい!//」


 
 視点変更

 小牧&木山
 布束&芳川

 ↓2まで(数字が高い方で決定)


 今日はここまで。
 案外あっさりと2人とも捕まっちゃったでせうね。

おつー
芳川さんの体調が心配だな、後は番外個体の恋

乙ー
これもまた神の導きさ
あんかなら
木山先生&小牧

 ー第一五学区ー

 小牧「もう捕まえられたんですか。さっすが猟虎さんっ」クスッ


 木山「そうだな」コクリ


 木山「サイガのベルトは取り返せた。後は残りの残党を捕まえるだけだな」


 小牧「そうですね」コクリ


 木山「では、行くとしよう」


 小牧「はいっ」



 どうする?orどうなる?
 ↓2ま(コンマが高い安価で決定)

怪しそうな人はいないと思う木山先生の袖を掴んで耳打ちする小牧さん
どことなく尾行されて機を伺ってると語ってくる

「外」のテレビ局に取材に捕まる2人

 ―ワイワイ ガヤガヤ ワイワイ

 木山「・・・」

 
 小牧「うーん・・・怪しそうな人、見つかりませんね」


 木山「まだ探し始めたばかりだ。油断大敵だぞ」


 小牧「はぁーい」


 「あのすみません。少しよろしいでしょうか?」


 木山「?」


 小牧「はい?・・・あっ、もしかしてインタビューですか?」


 「はい。私共、外部のテレビ局の者でして。お時間を少しだけいただけませんでしょうか?」


 小牧「んー・・・(どうしましょう)」


 木山「>>852

木山 台詞
>>853

構わないよ、少しで良ければ問題ない
その代わり不審な人物は見なかったかい?

釣鐘ちゃんの濁った瞳が好き

 木山「構わないよ、少しで良ければ問題ない」


 「あっ。ありがとうございますっ」


 木山「・・・その代わり質問するが、この辺で不審者は見なかったかい?」


 「え?不審者ですか?」


 小牧「あの、私風紀委員の生徒で今はこちらの木山先生と見回りをしているんです」


 「あぁ、なるほど」


 木山「そう言うことだ。・・・見なかったか?」



 ○ 偶数
 △ 奇数

 ↓1

 >>854 八丁堀の旦那が仕置きする前に嘘泣きして、顔隠してる手の隙間から見える鮫みたいな目になりますよね。

>>855
それだ!何に似てるかと思ったらそういう目をしてるんだ

 「いやぁ、見てはいないです」


 木山「そうか。ならよかった」


 木山「では、そちらの番だ」


 「はい。まず・・・一つ目ですが」




 「・・・はい。ありがとうございました、木山さん。牧上さん」


 木山「いえ・・・」ペコリ


 小牧「>>858


 >>856 おれ怖いもんw
     あの眼光は藤田さんだけしかできないでせうよね。

皆さんも楽しんでくださいね、でも危険なことには気をつけてください!

 小牧「皆さんも楽しんでくださいね。でも危険なことがあればすぐに避難することです」


 「はい。もちろん、わかりました」コクリ


 「それでは、失礼します。ありがとうございました」


 ―ゾロゾロ

 小牧「・・・はぁー、インタビューなんて初めてでしたから緊張しちゃいました」クスッ


 木山「そうか。しかし、良い受け答えだったぞ」


 木山「>>860

なかなか取材受けたことが無いから緊張してしまったよ

 小牧「そうですか?」


 木山「ああ。私の方が緊張してしまっていたよ」


 小牧「えー?うっそーん」


 木山「本当さ。取材は何度かしか受けたことがないものでな」


 木山「・・・さて、続行するか」


 小牧「はいっ」



 
 木山「ところで小牧君。君は競技には出ないのか?」


 小牧「いえ、明日の競技ですけどちゃんと出ますよ」


 木山「そうか」


 小牧「>>862

相手は御坂さんなんですけどね……
でも一矢報いますから応援してくださいね!

ん?お?・・・すみません
小牧ちゃんとみこっちゃんは同じ常盤台なので・・・

小牧ちゃん 台詞
>>864

高校生たちが相手ですけど私だって負けませんから!

 小牧「高校生の先輩達が相手ですけど・・・私、負けませんから!」


 木山「良い意気込みだな。頑張るんだぞ」クスッ


 小牧「はいっ!」ニコリ


 小牧「ちなみに競技は二人三脚です。私の能力で・・・勝ちは間違いありませんよ」フフンッ


 木山「ほぉ。大した自信だな」


 小牧「もちろんですっ」



 - 偶数
 ~ 奇数

 ↓1

ほい

 小牧「・・・歩き続けてますけど、不審な人は」

 -ドンッ!

 小牧「おわっと!?す、すみません、大丈」


 雷斧「っ!」タタタッ!


 小牧「え?あ、あのー!・・・行っちゃった」


 釣鐘「どいてくださいっス!」シュタタッ!


 小牧「おぉおぉおっ!?」


 釣鐘<待ってくださいっスよー!雷斧さぁーん!



 木山「・・・」


 小牧「な、何だったの一体・・・」



 ○ 20以上orゾロ目
 × ↑以下

 ↓1

それ

 小牧「競技に遅れそうだったのかな・・・」


 木山「・・・!。小牧っ、あの二人を追うぞっ」スタスタッ


 小牧「え?え?え!?ちょっと、木山先生!?」タタッ


  
 木山「っ・・・!」タッタッタ!


 小牧「ハッ!ハァッ!」


 木山「・・・」ピタッ


 小牧「わっととっ・・・ど、どうしたんですか、木山先生」アセアセ


 木山「・・・」


 
 ○ 50以上orゾロ目
 × ↑以下

 ↓1 

見失わないで…

 小牧「木山先生ってば」


 木山「しっ。・・・あの二人だ」


 小牧「?」ヒョコッ



 釣鐘「何を考えてるんっスか!?」


 雷斧「だって・・・だって、鈴姉と嬉美がっ・・・!」


 釣鐘「・・・気持ちはわからなくもないっス。けど!自ら危険な行為をするなんて考えられないっスよ!」


 
 小牧「・・・どういうことですか?」


 木山「大覇星祭が行われるこの日は、生徒達は体操着に着替えているはずだ」


 小牧「は、はい。それは確かに・・・」


 木山「競技が終わってから着替えると言うのも考えられるが・・・「今」は不自然だろう?」


 小牧「・・・!。まだ第一種目も始まっていない・・・!」


 木山「>>872

用心して接触しよう

……どうやら、猟虎のおかげでこちらも連中の一人を発見できたようだな

 木山「そう言うことだ。・・・どうやら」


 木山「猟虎のおかげでこちらも連中の2人を発見できたようだな」


 小牧「え?猟虎さんの?」


 木山「私の推測だが・・・恐らくあの裾が手より伸びている少女は仲間が警備員に捕まり助け出そうとしているんだ」


 木山「そしてそれをセーラー服の少女は止めようとしている。・・・どうだ?」


 小牧「なるほど・・・」


 木山「・・・よし、用心して接触するぞ」


 小牧「えっ!?・・・ど、どうするんですか?」アセアセ


 木山「ーーー」



 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

いきなり捕まえると不審がられるだろうからな
私が道に迷ったふりして教えてもらう

飴ちゃんを渡してお話する

 木山「何。私に任せておけ」


 小牧「え、えぇ・・・任せられるようにどうするか教えてくれても・・・」


 木山「小牧はここで待機し、何かあれば来てくれ」スタスタッ


 小牧「は、はい・・・」


 
 雷斧「・・・やっぱり私、行くよっ」


 釣鐘「ダメっス!今は任務の遂行が」


 雷斧「・・・ふざけないで」


 釣鐘「・・・っ!」ゾクッ


 雷斧「鈴姉と嬉美よりも任務なんかが大切なの?・・・ねぇ」


 釣鐘「・・・>>878

あたりまえっス…これはオラ達が変わるために必要な事っス…それを邪魔するというなら…

そうじゃないっす。ただ・・・闇雲に行動するのが間違ってるってことっすよ(任務遂行を後回しにするのは不本意っすけどね)

 釣鐘「あたりまえっス・・・」


 雷斧「・・・、」


 釣鐘「これはオラ達が変わるために必要な事っス・・・」


 釣鐘「恩師を裏切ってまでここまで来たんっスよ。・・・それを・・・」

  
 雷斧「・・・何?」


 釣鐘「それを邪魔するというなら・・・」スッ


 雷斧「・・・」


 木山「そこの二人。話しているところすまないがいいか?」


 釣鐘「っ!」


 雷斧「・・・なんですかぁ?」ニコリ


 木山「>>880

会場がどこかわからなくて…すまないが案内をたのめないか?

 木山「第一種目の会場がどこかわからなくなってしまって・・・」


 木山「すまないが、案内を頼めないか?」

 
 釣鐘「えっ?」


 雷斧「・・・パンフレットか何か持ってないんですか?」


 木山「ああ。無くしたわけではないが、迷ったいた観客に渡してしまったんだ」


 雷斧「・・・」


 木山「どうだろうか?」



 どうする?orどうなる?
 ↓2(コンマが高い安価で決定)

しばらくヒソヒソ話す2人
釣鐘は嫌がるも怪しまれるからと雷斧は行こうと言う

迷っていた他人にパンフレット渡して自分が迷うという非合理的な木山の行動を訝しむ釣鐘と雷斧

 釣鐘「・・・ちょ、ちょっとタイム良いっスか?」


 木山「もちろんだ」


 釣鐘「・・・(どうするっスか?)」ヒソヒソ


 雷斧「・・・(釣鐘はどうしたい?)」ヒソヒソ


 釣鐘「(すぐにでも離れた方が良いと思うっスよ)」ヒソヒソ

 
 雷斧「(でも、逆に怪しまれちゃうかもしれないよ)」ヒソヒソ

 
 雷斧「(・・・ここは行っとこうよ)」ヒソヒソ


 釣鐘「(・・・わかったっス)」コクリ


 雷斧「はーい、いいですよー」ニコリ


 木山「そうか。助かる」


 
 どうする?orどうなる?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

>>884を怪しく思い、木山先生を試す二人

↑+中の人間じゃないと知らないことを聞いてみる

 雷斧「♪~」


 釣鐘「・・・」


 木山「・・・」スタスタッ



 小牧「・・・」ソソッ



 釣鐘「(・・・雷斧、このまま本当に案内して行くんっスか?)」ヒソヒソ


 雷斧「(ううん。試すんだよ)」ヒソヒソ


 釣鐘「?(試すって・・・)」


 雷斧「(普通に考えて、迷っていた他人にパンフレットを渡して自分が迷うって・・・どうなの?)」ヒソヒソ


 釣鐘「(・・・!。まさか・・・この女性は・・・)」


 雷斧「(>>889)」

あの二人を捕まえた奴らと近い間柄だろ

…もし警備員の仲間なら人質にして嬉美が受けたことと同じ目に合わせてやる…

 雷斧「(鈴姉と嬉美を捕まえた警備員、それか風紀委員の関係者かも)」


 釣鐘「(じゃあ今すぐに逃げないとマズイっスよ!)」

 
 雷斧「(まだそうと決まったわけじゃないでしょ?・・・これから試して、調べるんだから)」


 雷斧「(・・・もし警備員の仲間なら・・・人質にして、嬉美が受けた事と同じ目に合わせよっかな・・・)」


 釣鐘「(そんなことしても余計危険になるだけっスよっ)」


 雷斧「(大丈夫。ちょっとだけ聞くだけだから)」


 釣鐘「・・・(何を聞くんッスか?)」


 雷斧「(中の人間じゃないと知らないことをね)」


 雷斧「ねーねー、お姉さん」


 木山「うん?」


 雷斧「>>892

姉さんはいちごおでんとヤシの実サイダーどっちが好き?

 雷斧「お姉さんはいちごおでんとヤシの実サイダー、どっちが好きー?」


 木山「・・・そうだな、眠気覚ましにはいちごおでんが良いが普通に飲むならヤシの実サイダーだ」


 雷斧「へぇ~。・・・」


 雷斧「(眠気覚ましにって、ことは・・・あの味を知ってるってことだね)」


 雷斧「じゃあじゃあお姉さんは何か忙しいお仕事してるの?」


 木山「まぁな。教師をやっているぞ」


 雷斧「教師・・・先生なんだー。・・・(教師ってことは警備員にも就いてる人がいるから・・・)」


 雷斧「>>894




 今日はここまで。
 おやすみないませー。

 谷ちゃん丁改おめ。美少女になっちゃってまぁ、ビックリ。
 だけど中波のポーズにゃもっとおったまげたw

 サローニャ『ど~んなに~♪』

 何かバグったっス

 雷斧 台詞
 >>896

ん~気になったんだけど~なんで教師なのに…第一種目の場所がわからないのかなぁ…?

乙ー
びっくりした

谷ちゃんのパンツ…
1は17駆で浦風好きと見た

 雷斧「・・・ん~、気になったんだけど~」


 木山「?」


 雷斧「なんで教師なのに・・・第一種目の場所がわからないのかなぁ・・・?」


 木山「あぁ・・・単純な話だ」


 木山「第一種目の棒倒しには私の生徒達は出ないからな。出るのは以前担任を務めていた卒業生達だ」


 雷斧「・・・ふーん。そうなの」


 木山「君達は・・・先程ケンカをしていた様に見えたが、どうかしたのか?」


 釣鐘「>>899



 >>897 まぁ、うん。同じ出身でせうから
     艦これで一番良いのは由良さんでせうけど

たいしたことじゃないっスよ

 釣鐘「大した事じゃないっスよ」


 雷斧「・・・」


 木山「そうか?・・・かなり険悪に見えていたが」


 釣鐘「き、気のせいっスからっ」


 木山「・・・それなら、いいが」


 雷斧「・・・うん」ニコリ



 ― 偶数
 ~ 奇数

 ↓1

うぃ

 雷斧「あっ。こっちだよ」パタパタ


 木山「ああ」コクリ


 ー路地裏ー

 木山「・・・(おかしい。こっちは逆方向のはずだ)」


 雷斧「・・・」ヒソヒソ


 釣鐘「・・・」コクリ


 木山「・・・(勘づかれたか。小牧・・・頼むぞ)」



 ○ 20以上orゾロ目
 × ↑以下

 ↓1

こまきちゃーん

 釣鐘「・・・」スッ


 [CLOCK OVER]

 サソード(小牧)「風紀委員です。その場から動かないでくださいっ」

 
 釣鐘「!?」


 雷斧「・・・マズったかな」


 木山「小牧。良いタイミングだったな」スタスタ


 サソード(小牧)「>>905

ずっと見張ってましたから
このゼクターと一緒に

 サソード(小牧)「ずっと見張ってましたからね。ゼクターと一緒に」


 木山「そうだったな」


 雷斧「・・・やっぱりそうだったんだ」


 サソード(小牧)「お二人の仲間は既に逮捕され搬送されています」


 サソード(小牧)「大人しく降伏してください。仲間の二人も大人しく捕まりましたから」


 釣鐘「・・・残念っスけど、こっちはそうは出来ないっすよ」


 
 ○ 50以上orゾロ目
 × ↑以下

 ↓1

釣鐘ちゃんの瞳が濁る

 釣鐘「(雷斧、オラが煙幕炊くっスからその間に)」ボソボソ


 雷斧「・・・」コクリ


 サソード(小牧)「それなら・・・どうしますか?」


 釣鐘「こうするっス・・・!」


 ―パコンッ!
 ―ボンッ!!


 釣鐘「雷斧っ!」


 雷斧「っ!」ダッ!



 [CLOCK OVER]

 ―ガチンッ!

 釣鐘「うわっ!?」ドテッ


 雷斧「きゃっ・・・!」ペタンッ


 釣鐘「(な、何っスか!?足が何かにっ・・・!)」


 サソード(小牧)「午前10時6分。停止命令違反と拉致の容疑で逮捕します」


 釣鐘「・・・マジっスか」


 雷斧「・・・」



 どうする?orどうなる?
 ↓1

雷斧自分を人質に釣鐘を逃してほしいと頼む
どうしても任務を達成させたいとのこと

 サソード(小牧)「こちら風紀委員の牧上小牧。ただいま天井社長を拉致したと思われる2名の少女を逮捕、輸送車をお願いします」

   
 木山「・・・何を考えて、思って天井社長を拉致したかは知らないが・・・」


 木山「常識を考えれば、罪になることはわかっているな?」


 釣鐘「・・・オラ達は目的のためにやっただけっス」


 雷斧「・・・お願い、釣鐘は何もしてないの。だから、釈放してあげて」


 木山「・・・」


 釣鐘「雷斧・・・」


 雷斧「>>911

待ってるからやることやって
野望を達成して…

 雷斧「・・・お願い」


 木山「・・・私にはどうすることも出来ない。決めるのは・・・法律だ」


 雷斧「・・・そっか」


 雷斧「・・・釣鐘」


 釣鐘「何、っスか?」


 雷斧「待ってるから・・・やることやって目的を達成して」


 釣鐘「何言って」


 
 × 偶数
 ○ 奇数

 ↓1  

奇数のがいいのかな?

 雷斧「っ!」バッ!


 木山「ぐっ!?」ドサッ!


 サソード(小牧)「!?。木山先生!」


 雷斧「早くっ!」


 釣鐘「・・・っ!(裾から出して、踏みつければ・・・!)」


 ―コロコロッ ゲシッ!
 ―ボンッ!!


 サソード(小牧)「あっ!ク、クロック」


 雷斧「私が相手だよ」スッ


 サソード(小牧)「!!」




 雷斧「・・・プリキュア、スマイルチャージ!!」 


 
 ―バチバチバチィッ!! ゴロゴロゴロ・・・
 ―バリバリバリバリィイーーーッ!! 


 サソード(小牧)「っ!(ら、落雷!?)」



 バッドエンドピース(雷斧)「・・・」バチバチッ


 サソード(小牧)「なっ!?」


 木山「・・・何者だ・・・?」


 バッドエンドピース(雷斧)「>>915

プリキュアも知らないの?
これだからダメね

 バッドエンドピース(雷斧)「えぇ~?・・・プリキュアも知らないのぉ?」


 サソード(小牧)「プリキュア・・・って、あのプリキュア!?」


 サソード(小牧)「結標さんや黄泉川先生が変身してる・・・」


 バッドエンドピース(雷斧)「ふーん・・・知らない名前の人だね」


 バッドエンドピース(雷斧)「まぁ・・・どうだっていいけど」スッ


 サソード(小牧)「・・・!。木山先生っ!」


 バッドエンドピース(雷斧)『ピースサンダァーーッ!』



 ○ 50以上orゾロ目
 × ↑以下

 ↓1

つよし

 サソード(小牧)「――――ッ!!

 サソード(小牧)「――――ッ!!」


 木山「小牧ッ!!」


 サソード(小牧)「が、ふ・・・!」


 バッドエンドピース(雷斧)「ふふっ・・・なーんだ、仮面ライダーってこれくらいしか強くないの?」


 木山「・・・」


 木山「君は・・・プリキュアなのだろう?プリキュアは・・・人々を守るための戦士なのではないのか?」


 バッドエンドピース(雷斧)「そうだねー・・・困ってる人を助けて、捨てられてた猫を助けて・・・」


 バッドエンドピース(雷斧)「なーんも意味が無いことしてきた、お馬鹿な戦士だよー」ニヒヒッ


 木山「・・・>>920

……君の先生はどんな人だった?
ダメだな、私が1から教えてあげよう

 木山「君の先生は・・・どんな人だったんだ」


 バッドエンドピース(雷斧)「ん~?」


 木山「善意をその様に愚弄するなど・・・私が一から教えてあげよう」


 サソード(小牧)「き、木山、先生・・・っ」


 木山「小牧。・・・私が今度は守る番だ」


 『タドルクエスト!』

 
 木山「術式Level1。・・・変身」


 『ガシャット!』

 『レッツゲーム!メッチャゲーム!ムッチャゲームワッチャネーム!?』


 『アイム ア カメンライダー!』


 ブレイブLV1(木山)「>>922

友人へのその憂い全て絶ち斬ってやろう

 ブレイブLV1(木山)「その憂いさ・・・全て断ち切る」


 バッドエンドピース(雷斧)「・・・切れるものなら切ってみて」


 ブレイブLV1(木山)「私に切れないものはない」


 ブレイブLV1(木山)「術式レベル2」


 『ガッチャーン!』
 『レベルアップ!』


 『タドルメグル!タドルメグル!タドルクエスト!』


 ブレイブ(木山)「これより攻撃を開始する。覚悟しろっ」


 バッドエンドピース(雷斧)「・・・カモ~ン♪」キャピッ




 視点変更

 上条さん
 釣鐘
 布束&芳川

 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

↓2まで(コンマが高い安価で決定)

ひとりのつりーちゃん

よしかわぬの

 芳川「木山先生っ!木山先生ッ!」


 ―ガガガッ ザザーッ ザーッ・・・


 芳川「・・・ダメだわ。ノイズしか聞こえない・・・」


 布束「Shit.小牧にも・・・」


 芳川「・・・仕方ないわ」


 布束「どうしますか?」


 芳川「>>928

あの二人が負けるとは思えないしここで信じて待機よ
念の為、猟虎さんにも連絡して

 芳川「・・・私達は私達で出来ることをする。それだけよ」


 芳川「2人を信じるしかないわ」


 布束「・・・OK」コクリ


 芳川「念のため、猟虎さんにも連絡しておいて?」


 布束「そうね」コクリ


 芳川「・・・(木山先生、小牧さん・・・気をつけて・・・)」


 


 黄泉川『桔梗?ちょっといいじゃん?』


 芳川「ええ、どうしたの?」


 黄泉川『さっき2人から聞いたところ・・・天井社長は・・・』


 芳川「天井が・・・どうしたの?」


 黄泉川「―――」


 
 台詞
 ↓2まで(数字が高い方で決定)

誘拐されたじゃん

誘拐されて隠してるらしいじゃんよ
……どうにも場所はゲロらないじゃん

 黄泉川『拉致した後、誰かに引き渡したそうじゃん』


 芳川「誰かに?・・・その誰かって?」


 黄泉川『・・・どうにもそいつの事について口を割らないじゃんよ』


 黄泉川『引き渡した場所もな』


 芳川「・・・そう」


 黄泉川『そっちはどうじゃん?』


 芳川「木山先生と風紀委員の小牧さんがその2人の仲間を見つけて捕まえたそうなんだけど・・・」


 黄泉川『何かトラブルじゃん?』


 芳川「ええ。連絡が途絶えてしまって」


 黄泉川『・・・了解じゃん。数分前に小牧から連絡が来て場所はわかってるから応援を向かわせるじゃん』


 芳川「頼んだわ」


 黄泉川『>>933

無理すんなよ、私が代わってもいいじゃんよ
これはマジじゃん

 黄泉川『無理だけはしないでほしいじゃん』


 芳川「・・・」


 黄泉川『これはマジじゃん。私が代っても』


 芳川「大丈夫だから。・・・任せて」


 黄泉川『・・・あいよっ』プツッ
 

 芳川「・・・布束さん。木山先生達のところへ応援が向かってくれたわ」


 布束「ええ。Here also.猟虎も2人を探してくれに行ってる」


 芳川「そう」



 どうする?orどうなる?
 ↓2まで(数字が高い方で決定)

芳川が少し顔色の悪いことに気がつく布束さん
慌てても仕方ないからとベンチに座らせる

上で

 芳川「・・・っ」ハァ・・・ハァ・・・


 布束「・・・芳川先生?Are you Okay?」

 
 芳川「・・・少し、Not Okayかしら・・・」

 
 布束「あそこのベンチに座りましょう」


 芳川「そうね・・・っ」


  
 芳川「・・・ごめんなさい。急に体が重くなった様な感じになって・・・」


 布束「疲れが出てきたのではないですか?」


 布束「>>938

最近病室でもパソコン付でしたし

 布束「聞いた話しでは・・・入院中ずっと病室でパソコンにかじり付いていたとか」


 布束「That too.就寝時間を過ぎてもそうしていたと」


 芳川「・・・そう・・・らしいわね」


 布束「・・・?」


 芳川「実は記憶が無いのよ。・・・自分がそうしていたって言うね」


 布束「・・・何故?」


 芳川「わからないわ。・・・夢遊病と言えばそれで終わるけど・・・」


 芳川「・・・何か違う気がするの」


 布束「つまり・・・」


 芳川「>>940

病気……かもしれないわね
新しい人格でもできてたりしてね

 芳川「私じゃない・・・誰かが、そうしていた・・・」


 芳川「二重人格にでもなった、って思うの・・・」


 布束「・・・自覚はあるんですか?」


 芳川「一応、病院の先生にカウンセリングを受けてもらったわ。・・・けど、何もわからないまま・・・」


 布束「そう・・・」


 芳川「・・・何が起ってるのかしらね、私に・・・」


 布束「・・・Bat.わからないけど・・・」


 布束「>>942

私は寄り添うわ何があってもね

 布束「何があっても、私達が居るわ」


 布束「今は・・・私が傍に寄り添ってあげる」


 芳川「・・・ありがとう、布束さん」クスッ


 布束「・・・ええ/」テレ


 芳川「・・・さて、じゃあ行きましょうか」


 布束「大丈夫なの?」


 芳川「ええ。もう問題ないわ」ニコリ


 布束「・・・OK」コクリ



 ― 偶数
 = 93以上 or 10ピッタリ
 ~ 奇数
 
 ↓1

 布束「何があっても、私達が居るわ」


 布束「今は・・・私が傍に寄り添ってあげる」


 芳川「・・・ありがとう、布束さん」クスッ


 布束「・・・ええ/」テレ


 芳川「・・・さて、じゃあ行きましょうか」


 布束「大丈夫なの?」


 芳川「ええ。もう問題ないわ」ニコリ


 布束「・・・OK」コクリ



 ― 偶数
 = 93以上 or 10ピッタリ
 ~ 奇数
 
 ↓1

そらよ!

キツイわねえ

………もえたよ燃え尽きた真っ白になあ

 芳川「・・・」スタスタ


 布束「・・・(やはり、まだ体調が良くなってはいないようね・・・)」


 芳川「・・・ん?」



 
 番外個体「いやぁ~~!アリサちゃんとサロニャンに泡浮ちゃんのメドレー最高だったね♪ギャハハ☆」


 ポッピー「うん!とってもよかったね!」


 パラド「>>949

歌には興味がなかったがなかなか良いものだな

ああ踊ってる内に心がおどったな

 パラド「ああ。心が踊ったな」クスッ


 ポッピー「でしょでしょ!パラド君、3人の中で誰の曲が好きなの?」


 パラド「・・・俺は聞いた事がないからわからねえな」


 ポッピー「えぇ~~~!?」


 番外個体「う、うっそ~。・・・え?マジ?」


 パラド「大マジだ。音ゲーとかダンスゲームはあんまりやらないからな」


 番外個体「そ、そっか・・・」


 芳川「ワースト、ポッピー」


 番外個体「あ、芳川。・・・あと、布束だっけ」


 布束「Yes.貴女が妹達の『第三次製造計画』の番外個体ね」


 番外個体「>>952

目つき悪っ…どっかであったっけ?

 番外個体「そそそっ。・・・と言うかさ、ミサカ何かした?」


 布束「え?」


 番外個体「ずっと睨んでるし」


 布束「・・・Sorry.生まれつきこう言う目をしてるのよ」


 番外個体「あ、そなの」


 パラド「・・・」


 芳川「あ、そう言えば君は・・・?」


 パラド「俺はパラド。・・・アンタらのことは知ってるぜ?仮面ライダーエグゼイドとスナイプだったな」


 芳川「ええ、そうよ」


 布束「Yes」


 
 どうする?orどうなる?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

パラドの事を尋ねるとあっさり自分の事を話すパラド

手をつないでいるパラドと番外個体に気がつく布束さん
最近の子は進んでいるのねと芳川とひそひそ話

 今日はここまで。
 おやすみないませー。

浦上ちゃんマジ可愛い、さっすが俺の嫁さん・・・///
http://fsm.vip2ch.com/-/hirame/hira155979.png


ⅡよりVersionアップしてますなぁ。
鎖骨が・・・///
口があざといよー?普通にしてないとキスしちゃうぞー

可愛すぎて狂喜乱舞で発狂しちゃいましたよ。ホント、ね//

じゃ、おやすみなさいませー。
・・・ちな、>>1が主演の劇場版安価やろうかと思ってたけど・・・どかな?

やりたいならやるしかないでしょう
がんばえー
浦上さんって口元猫っぽいね

ファーストまじ好きだしいいよ
敵は3号かな

 芳川「パラドは・・・ワーストの友達?」


 パラド「まぁ、ゲームで遊び回ってる仲だな」


 番外個体「でもって私のライバルってね!」


 芳川「あら、仲がいいのね」クスッ


 布束「Plus.手も繋いでるくらいに」


 番外個体「・・・あ゙っ!///」


 芳川「>>961


 >>958 可愛い過ぎる
 >>959 おっしゃ、わかりました!

意外とやるじゃない、お姉様よりも進んでるかもしれないわね

 布束「I'll do.意外とお姉様よりも進んでるかもしれないわね」


 芳川「え?じゃあ赤飯用意しないと」


 番外個体「違っっがうつの!///」


 番外個体「パラドとはそんなんじゃないから!///」


 芳川「はいはい、わかったわよ」クスッ


 ポッピー「>>963

結構乙女な顔してたんだよ芳川
見せてあげたかったなー

 ポッピー「でもねでもね結構乙女な顔してたんだよ、桔梗!」


 芳川「へぇ、そう」


 ポッピー「見せてあげたかったなー」


 番外個体「ポッ、ポッピィィイイイー!///」


 ポッピー「わー!ワーストちゃん怒ったー!」


 ―グルグル グルグル

 パラド「(何で桔梗を軸に追いかけ回してるんだ・・・?)」



 番外個体「ぜぇ、ぜぇ・・・」


 ポッピー「はぁ、はぁ・・・」


 芳川「二人も仲が良いわね」クスッ


 
 ― 50以上orゾロ目
 ~ ↑以下

 ↓1

アリサの加護よ

~だとどうなってた?

 布束「・・・By the way.パラド?貴方は・・・」


 布束「どうして服装が制服でもないのかしら」


 パラド「・・・」


 番外個体「あぁ、パラド君は絶賛不登校で不良やってるんだよ。ね?ギャハハッ☆」


 芳川「あら・・・ダメよ、学校へはキチンと行かないと」


 パラド「・・・ま、もう一つ理由があるんだけどな」


 芳川「?。それは、何かしら?」




 パラド「桔梗、俺はお前だ」



 芳川「・・・えっ」


 布束「What's ・・・?」

 
 ポッピー「・・・?」


 番外個体「・・・え?何急に中二病の発作起こしてるの?」


 芳川「・・・な、何を、言ってるの・・・?」


 パラド「アンタは前に番外個体へのプレゼントとしてクロニクルガシャットを創ったよな。そして変身しようとして・・・失敗した」


 パラド「あの時、クロニクルガシャットの一部の基盤の機能とアンタの遺伝子が融合。・・・そして俺は生まれた」


 芳川「・・・!!」

 
 パラド「>>967

思い当たるフシはあるだろう?

 パラド「思い当たるフシがありまくりだろ」クスッ


 芳川「・・・!。まさか、貴方が私の体を乗っ取っていたの・・・!?」


 パラド「まぁな。おかげで・・・こいつを創らせてもらった」カチャッ


 布束「それは・・・」


 ポッピー「ガシャットギアデュアル!?」


 パラド「ああ。創るのに木山先生と天井社長にも手伝ってもらった」


 番外個体「・・・パラド、アンタ・・・何が目的なのっ」


 パラド「ーーー」



 台詞
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

人の命を守る、この世界でもそれが欲しかったから頭脳明晰な芳川の力を借りた
前は知るのが遅すぎたからな…

↑+償いをここで果たすそれだけだ

 パラド「決まってるだろ」ニヤリ


 番外個体「っ・・・」ゴクッ


 パラド「仮面ライダーになって人を助けて守る。・・・それ以外の他に何かあるのか?」


 番外個体「・・・え?」


 パラド「何だよ?」


 芳川「・・・」


 パラド「?」


 ポッピー「>>973



 あ、このパラドは本家とは別人って設定でせうんで。ポッピーも人工知能でせう

てっきり敵になるかと思ったのにまとも!?

てっきり敵になると思ったのにまとも!?
……でもパラド強いの?

 ポッピー「てっきり敵になるかと思ったのにまとも!?」


 パラド「ひっでぇ言われようだなぁ。そりゃないぜ?」


 布束「・・・However.何故芳川先生の体を乗っ取っていたの」


 パラド「桔梗が頭脳明晰だったからな。力を借りただけだ」

 
 パラド「それに、創ってくれと言ったところで創ってくれるわけないだろうからな」


 芳川「・・・それは言えてるわね」


 パラド「だろ」クスッ



 どうする?orどうなる?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

なんとか逃れた釣鐘さん、この先のプランのために考えているとバッタリ出会す
ふと芳川たちを見て野生の勘でバレないように逃げる

 釣鐘「ハッ、ハッ、ハァッ・・・」


 釣鐘「っ・・・はぁーっ、はぁーっ」


 釣鐘「(何とか、あの場から逃げきれたっすね・・・)」


 釣鐘「(・・・これから、オラ一人でやらないといけなくなったっスね・・・)」


 釣鐘「(参ったっス・・・)」スタスタッ



 芳川「・・・じゃあ、パラド。それにワーストとポッピー。お願いがあるの」


 番外個体「え?何唐突に」


 ポッピー「どうしたの?」


 布束「天井社長が拉致されてしまったの。So.捜索に協力してくれないかしら」


 番外個体「マジで?拉致されたの?」


 芳川「>>979

ええ、彼の秘書がなにか企んでる奴等の仲間だったらしいの

 芳川「ええ。彼の秘書になっていた人が、何か企んでる連中の仲間だったらしいの」


 布束「先日雇ったそうだわ。then.自宅で妻のオルソラを拘束、サイガのベルトを奪って天井社長を拉致したそうよ」


 番外個体「それ大事件だよね!?」


 ポッピー「ベルトを奪われちゃったの!?」


 パラド「おいおい・・・」


 布束「However.先程、その女性ともう一人を捕まえてベルトは無事に取り返せたわ」


 番外個体「そ、そうなんだ。よかったね・・・」



 釣鐘「・・・(マズイっスね。青星さんと嬉美の話してるってことは・・・)」


 釣鐘「・・・ここから離れないとっ」



 ○ 偶数
 × 奇数

 ↓1

心が踊る

 釣鐘「(バレないように・・・)」ソソッ


 「釣鐘ェエッ!」


 釣鐘「・・・!?」


 
 芳川「・・・?」クルッ


 パラド「何だ・・・?」


 ポッピー「え?」


 
 釣鐘「っ!」ダダダッ!


 「待たないかっ!」



 芳川「っ!」ダッ!


 番外個体「えっ?ちょ、芳川!?」


 布束「・・・3人とも、私も行くからもし不審な人物を見つけたら連絡してっ」ダダッ!


 ポッピー「布束さんも!?」


 パラド「・・・行っちまったな」


 番外個体「な、何なのさ。まったく・・・」

 ー第五学区 学園都市グランドセントラルタワーー
 http://fsm.vip2ch.com/-/hirame/hira155986.jpg

 「止まれっ!」ヒュンッ!


 ―ギンッ! ギンッ!

 釣鐘「っ・・・!」


 「・・・ようやく、追い付いたな」


 手裏「っ、無茶をしてしまったが・・・」


 釣鐘「・・・流石、近江様っスね。あの毒で動けるまでに回復するなんて」


 手裏「>>984

きやまてんてーだとおもったら近江さんだった

お前も毒のレベルを上げたな、これでも結構辛いぞ

 手裏「ハッ、ハッ・・・色々混ぜ混んだようだな。かなり、キツイぞ」


 釣鐘「それなら・・・もう少し寝ていた方が良いっスよ?」


 手裏「・・・いつからそんな口を利くようになった。釣鐘」


 手裏「私はお前が・・・何故裏切った。何故杉谷に付いた・・・」


 釣鐘「・・・オラはただ杉谷さんに強くしてもらえるから付いただけっスよ」


 釣鐘「忍者の復興のためでもあるっス」


 手裏「・・・っ」




 芳川「っ、居たっ!」


 布束「・・・一人は小学生の少女、もう一人はセーラー服の少女ね」


 芳川「・・・ここは様子見としましょ」


 布束「」コクリ



 どうする?orどうなる?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

戦いはじめるも手裏さんピンチにみかねた二人が変身し加勢する

二人の戦いを眺めるふたり

 手裏「・・・釣鐘。戻ってこい」


 釣鐘「無理っス」


 手裏「私はお前を見損なったりなどしない。怒らないから」


 釣鐘「オラ自信が・・・呆れて見損なってるんっスよ」

 
 手裏「・・・釣鐘・・・っ」


 釣鐘「オラはもう・・・自業自得の身なんっスよ」


 手裏「・・・」



 ― 偶数
 ~ 奇数

 ↓1

どうなる

 手裏「・・・それなら」


 手裏「私が決断するっ。お前の・・・罪がどれほど重たいか」


 釣鐘「・・・勝てるっスか?オラに」カチャッ


 手裏「・・・ゴウライチェンジャー・・・杉谷から授けられたのか」


 釣鐘「そうっスよ。近江様と互角に戦えるようにと、授けてくれたっス」 


 手裏「・・・それで、ハリケンジャイロを奪ったのか。・・・考えたな」クスッ


 手裏「だが・・・私を見くびっていたな」カチャッ


 釣鐘「!?。そ、それは・・・!?」



 布束「・・・Oh my・・・!」


 芳川「・・・ゲーマドライバー・・・!」



 手裏「釣鐘。・・・お前自身が強くなったと思うなら・・・喜んで相手をしてやろう」


 釣鐘「・・・>>991

ふ、ふん…そのベルトハッタリに決まってるっス…覚悟するっス

 釣鐘「・・・上等っスよ」


 釣鐘「そのベルトがハッタリなら・・・覚悟してほしいっス」


 手裏「・・・言っていろ」


 手裏「釣鐘ッ!」



 釣鐘「迅雷ッ!シノビチェンジッ!」



 『ハリケーンニンジャ!』


 手裏「・・・変身っ!」


 『ガシャット!』
 『ガッチャーン!』

 『レベルアップ!』

 『マキマキ!竜巻!ハリケーンニンジャ!』



 クワガライジャー(釣鐘)「蒼天の霹靂!牙忍!クワガライジャー!」


 クワガライジャー(釣鐘)「光に向かいて光を斬るっ!」


 風魔(手裏)「かかってこい!」


 クワガライジャー(釣鐘)「言われなくてもっ・・・!」


 
 どうする?orどうなる?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

二本の忍者刀を抜き斬りかかる風魔だがイカヅチ丸でいなすクワガライジャー
強くなってる釣鐘にほくそ笑む近江

↑+まだそこを見せてないと警戒するクワガライジャー、角から電撃を試しに出してみる

 http://fsm.vip2ch.com/-/hirame/hira155994.png
 http://fsm.vip2ch.com/-/hirame/hira155995.png


 闇の稲妻(http://www.youtube.com/watch?v=4G86eJq4APU)


 ―ヒュバッ!!
 ―ガギィイッ!!

 
 風魔は背中にマウントしている二刀の忍者刀を引き抜いてクワガライジャーに斬りかかった。
 それをジョイントを変形させて六角形にしたイカヅチ丸で受け止める。

 ―ギチギチッ!
 ―キィィンッ!!

 
 風魔(手裏)「フッ・・・!」


 斬撃を受け止められた風魔は地面に足が着くと当時にクワガライジャーから一度離れる。


 風魔(手裏)「・・・今の斬撃を受け止められるようにまで強くなったか」クスッ


 風魔(手裏)「なるほど・・・確かに強くは、なっているな」


 クワガライジャー(釣鐘)「>>996

 
 51
【劇場版安価】芳川「GAME START」 エンド・オア・コンティニュー ∞
 【劇場版安価】芳川「GAME START」 エンド・オア・コンティニュー ∞ - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1540983952/)


 Rへ飛んでしまったので今後、Rへお願いします。
 専用なんたらは面倒なので。

…杉谷さんのおかげっス…近江さんの下にいた頃より遥かに強くなれたっスよ…

 クワガライジャー(釣鐘)「・・・杉谷さんのおかげっス」


 クワガライジャー(釣鐘)「近江様の下にいた頃よりも遥かに強くなれたっス」


 風魔(手裏)「・・・そうか」


 クワガライジャー(釣鐘)「っスけど・・・まだ近江様、本気を出してもないっスよね」


 風魔(手裏)「ああ。・・・そうだぞ」


 クワガライジャー(釣鐘)「超忍法!牙稲妻!」


 クワガライジャーは風魔の返答を聞くや否や、頭部の角から群青色の電撃を放った。
 電撃を避け、続いて忍者刀で弾き地面に落とす。

 
 クワガライジャー(釣鐘)「それじゃあ・・・つまんないっスよ!」


 風魔(手裏)「>>998

ここまでやるとは私も来たかいがある……!

 風魔(手裏)「ここまでやるとは・・・」


 風魔は忍者刀を構え直し、仮面越しに不適な笑みを浮かべた。
 青白く光る手裏剣を投げて牽制、ゴウライジャーが手裏剣を弾いたと同時に飛び上がる。


 風魔(手裏)「来た甲斐があるなっ!」


 跳び蹴りで防御を崩し、忍者刀でイカヅチ丸を受け止めさせ両手を防がせると空いた脇腹に中段回し蹴りを繰り出す。
 蹴りが脇腹に当たってクワガライジャーは鈍痛に苦悶の声を漏らした。


 クワガライジャー(釣鐘)「ぐっ・・・!」


 風魔(手裏)「どうしたっ!こんな程度か!」


 クワガライジャー(釣鐘)「・・・ーーーッ!アァアアアッ!!」


 イカヅチ円を棍棒へ変形させると風魔から一度離れて再度接近し、イカヅチ丸を振り下ろした。
 


 どうする?orどうなる?
 ↓1

上手くいなそうとしたが棍棒は陽動で接近からの電撃を食らう風魔

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