【安価】父親にセクハラされる女の子 (104)
タイトル通りのスレです
とりあえず主人公である女の子の設定を適当に(名前とか、年齢とか、スリーサイズとか、父親との関係とかその辺)
安価下1~3、コンマが高いのを採用
それと父親の設定ですが、こちらで用意します
書き込んでから思ったのですがあくまでセクハラでR-18展開はなしですか?
>>3
ありっす
とある日の朝
麗奈「……ふわぁぁぁ、おはよぉ」
リサ「麗奈ちゃん、おはよー」
麗奈「んー……」
リサ「……もう、麗奈ちゃんったらまた夜更かししたの?授業についてけなくなっても知らないよ?」
麗奈「いいのよ、そん時はリサに教えてもらうし」
リサ「……妹の私に頼るのはどうかと思うなー」
麗奈「いーじゃない、別に。あんた進学校に通ってるんだし、ショージキあたしより頭良いんじゃね?」
リサ「……そんな風に自虐しなくても良いと思うけどなぁ」
麗奈「事実だし仕方無いって。うちの高校、底辺で有名だし……って、あれ?マコトは?」
リサ「マコちゃんは……」 バンッ!!>???
マコト「ただいまー!……ふう、良い汗かいた。リサお姉ちゃん、今日のご飯は?」
リサ「塩鮭とお味噌汁、それと納豆ね」
マコト「やったね、僕の大好物ばっかりじゃん」
麗奈「……貧乏舌で羨ましい限り。てか、マコト!ランニングしたら、とっととシャワー浴びてこい!汗臭いのよ、あんた!」
マコト「えーでも、お腹減ってるし……ご飯食べてからでもいいじゃん」
麗奈「でもじゃない!」
リサ「んー……お姉ちゃんは麗奈ちゃんの意見に賛成かな?ご飯は家族揃ってからって決まりだし、まだ……」
「おはよう、元気そうで何より」
麗奈「……げっ」
父「おいおい、露骨に嫌そうな顔をするなよ。お父さん、悲しくなっちゃう」
麗奈「……けっ、誰が悲しくなるよ。あたしの知ったこっちゃ無いっての」
リサ「こら、麗奈ちゃん!お父さんにそういう言い方ダメでしょ!」
麗奈「うっせ、馬鹿リサ!てか、お前!今日は早いとか言ってただろ!」
父「いや、会社から連絡があってね。いつもと同じ時間でも大丈夫になったんだ」
マコト「へー、よかったじゃん!お父さん、朝弱いしね」
麗奈「……けっ、そういうことならとっととガッコ行くんだったわ」
リサ「もう、麗奈ちゃんったらまたそういうこと言って……」
父「およよ……悲しいなぁ。麗奈ったら、小さい頃はあんなにも可愛かったのに……お父さんと結婚するとか言ってたのになぁ」
麗奈「んなこと言ってねーしっ!!」
マコト「へっ?でも麗奈お姉ちゃん、前見たDVDで……」
麗奈「だぁぁぁっ!?忘れろ!そんなDVDも存在してねぇから!」
リサ「……はぁ。何というか、いつものうちの朝……って感じだなぁ」
・・・
麗奈「……」ゴノゴソ
リサ「お父さん、いってくるね」トントンッ
マコト「父さん、いってきまーす!」ゴソゴソ
父「おいおい、麗奈はいってきますの挨拶は無しかい?」
麗奈「……ちっ、一緒に出てく奴にする挨拶じゃねぇだろ」
父「まっ、気分的に言っても良いと思うんだけどね」
父「(……さて)」
最初のセクハラのターゲット
安価下1
父「……ん?おいおい、マコト。少し、スカート竹が短すぎるんじゃないかい?」
マコト「へっ?そうかな?僕、そんな風に思わないけど……」
父「ほら、見てみろ。少し、動いたらパンツ見えるんじゃないか?」ムギュ
マコト「ひゃっ!?ちょっと父さんってばー、急に何するんだよ」
父「はははっ、スキンシップだよスキンシップ」
マコト「もう、父さんのえっち」プイッ
麗奈「……マコト、その馬鹿殴っても良いわよ」
リサ「麗奈ちゃん……そーいうこと言っちゃ駄目でしょ?マコトちゃん、それはお父さんなりのスキンシップなのよ。もう少し、受け入れてあげないと……」
麗奈「何が受け入れるだ淫乱ピンク頭」
リサ「ちょっ……!?誰が淫乱よ!私はまだ男の人に体を許したことなんて……」
麗奈「その茹だった頭が淫乱だって言ってんのよ、バーカ!」
マコト「ちょっと二人ともー、時間無いし喧嘩してる暇無いよ。またガッコまで走らないといけなくなるよ?」
リサ「……流石にそれは勘弁ね。とにかく、この話は後よ!帰ってきたら、また続けるからね!」
麗奈「ふんっ!」
父「……(にんまりっ)」
マコトの淫乱度が7上がりました
・・・
《父親の独白》
父「……妻がなくなってはや数年」
父「妻の忘れ形見である私の娘達はあんなにも立派に成長した」
父「麗奈はあぁ見えて一番貞操観念が高く、まだ処女であることは確認済みだ」
父「特にその尻は姉妹の中でもトップクラスに大きく、少し動いただけでその短いスカートから肉厚な尻肉が顔を出す」
父「次女のリサは私によくなついてくれてる。寧ろ、あれは恋愛感情と言っても良いのではないかと私は思う」
父「そのせいか、私相手の貞操観念は非常に薄く、積極的に体を近づけたり、その豊満な胸を押し付けたりと常日頃、私を惑わす」
父「末っ子のマコトは姉二人の影響を受けてか、二人と中間の性質を持っている」
父「麗奈のように私を嫌悪するのではなく、リサのように私に恋愛感情を抱くのではなく、普通の一人の娘として私のことを愛してくれる」
父「その事もあって、私のセクハラに対して、一番面白い反応を見せてくれるのがマコトだ」
父「……さて、ここまでの私の結論を言おう」
父「私は娘達を愛している。それは勿論、娘としても女としても両方でだ」
父「可能なら娘達3人に女として、母としての悦びも与えたいと思うが……今は無理だろう」
父「リサはともかく、麗奈とマコトは私のことを受け入れてくれないはずだ」
父「女としての喜びを娘達に与える時、それは家族全員揃ってなくてはならない」
父「私が娘達を平等に愛する為に、娘達の姉妹仲を取り持つためにもだ」
※
このスレでは各キャラクター毎に淫乱度が設定されています
娘3人の淫乱度が100に達した場合、父親と娘3人は性行為を始めます
また1人が100に達しても性行為は行えません、性行為出来るのは3人とも100になった時だけです
また淫乱度は減少することはありません
淫乱度は娘にセクハラすることによって貯まります
四月一週目
父「さて、それではまずは……」
どのキャラクターにセクハラしますか?
またそのセクハラの内容も(思い付かない場合、名前だけでも可。>>1が適当に書きます)
長女「麗奈」 淫乱度0
次女「リサ」 淫乱度75
三女「マコト」 淫乱度25
安価下1~2(コンマが高い方を採用)
──夕方のリビング
マコト「ふぃ……つっかれたぁ」ヌギヌギ
父「お疲れ様……って、お前はそんな格好して」
マコト「別にいーじゃん、家族しかいないんだし、それに暑いし」
父「お前はいい加減、女としての自覚を持つべきだな。父親相手とは言え、下着姿なのは感心せんぞ」ボリボリ
マコト「はいはい、分かってますよーっと」ボフッ
父「(……我が娘ながら良い尻をしているな。陸上をやっているとは思えんほど、たっぷりと肉のついた尻だ)」
父「(麗奈と比べると流石に小さめだが、それでも一般女子の平均より遥かにデカいだろう)」
父「……」ニンマリッ
マコト「あっ、シューズ安くなってる。……んー、お小遣いには余裕あるし、買っちゃおうかなぁ」
父「いつもながらお疲れ様、今日も疲れたみたいだな」
マコト「へっ?急にどうしたのさ」
父「いや、会社の人達からマッサージのコツを聞いてな。試してみても構わないか?」
マコト「んー……父さん、えっちだからなぁ♪どうしようかなっ」
父「言っておくが、新しいシューズは買わんぞ」
マコト「……ちぇ、まぁそれくらい別にいいよー」
父「はははっ、それじゃあ早速……」モミュ
マコト「んっ……」モミモミ
父「おっ、結構こってるなぁ」
マコト「ぅ……こってるとか、んっ。父さん、分かるの……?」
父「そりゃ勿論、昔マッサージ師のアルバイトしてたしな」
マコト「へぇ、そりゃ道理で……くぅ……♪」
父「(それじゃあ、そろそろ……)」ムギュ♥
マコト「あっ……!ちょ、父さん!そこは……!」
父「おっ?なんだ?ここは?随分と柔らかいが……」モミュ♥ムチィ♥
マコト「ちょ、ダメだって!そこはお尻……いっ♥」
父「んっ?なにか言ったか?」モミモミ、ムニュゥ……♥
マコト「だ……ダメ!駄目だってば!」バッ!!
父「おや、残念」
マコト「何が残念だよ!父さんのえっち!もう知らないっ」プイッ
マコトの淫乱度が1上がりました!
四月二週目
どのキャラクターにセクハラしますか?
またそのセクハラの内容も(思い付かない場合、名前だけでも可。>>1が適当に書きます)
長女「麗奈」 淫乱度0
次女「リサ」 淫乱度75
三女「マコト」 淫乱度33
安価下1~2(コンマが高い方を採用)
──とある日の夕方
麗奈「ふぃ……気持ちいい」フキフキ
麗奈「この時間なら親父もいないからやらしい目も無いし、安心──」
父「むっ麗奈、帰ってきたのか」
麗奈「……げっ、てめぇ」
父「……お父さんに向けて、てめぇは酷くない?」
麗奈「ふんっ、てめぇで十分でしょ。……まだ仕事だったんじゃないの?」
父「いや、思ったより早く終わってね。せっかくだし、可愛い娘達と一緒に過ごそうと思ったんだ」ジィ……
麗奈「……誰が可愛い娘よ。その娘をイヤらしい目で見てさ」
父「はははっ、これも私なりの愛情さ」
麗奈「[ピーーー]っ!クソジジイ!!」
父「随分と嫌われたもんだな」
麗奈「嫌われて当たり前だろ!……ちっ、てめぇと仲良いリサの正気を疑うわ」
父「あの子はあの子で特殊だからな。麗奈は麗奈で私のこと嫌いすぎだと思うが」ジィィィ……
麗奈「……[ピーーー]」ボソリッ
麗奈「つーか、エロジジイ!いつまで見てんのよ!?」
父「はははっ、麗奈はスタイル良いからな。目の保養になるよ」
父「特にお尻なんて母さんよりも大きいんじゃないか?母さんもスケベな体をしてたが、お前達はそれ以じグウェ!?」
麗奈「[ピーーー][ピーーー][ピーーー]っ!!冗談抜きで[ピーーー]!くそ親父!」ポイポイポイッ
父「いたっ、ちょ、冗談だって!そんなに怒らなくても……」
麗奈「うっせぇ、この……バーカっ!!」
麗奈の淫乱度が7上がりました!
四月二週目
どのキャラクターにセクハラしますか?
またそのセクハラの内容も(思い付かない場合、名前だけでも可。>>1が適当に書きます)
長女「麗奈」 淫乱度7
次女「リサ」 淫乱度75
三女「マコト」 淫乱度33
安価下1~2(コンマが高い方を採用)
あ、sagaだったか(sageに見えた)
今度から気を付けます
安価下
──とある日の食後
《なんと!マルオくん、ご主人に隠れ──》
リサ「あっ、この子可愛い~♪」
父「リサはホント、動物が好きだなぁ……いっつもこういう番組を楽しく見て、こっちも楽しくなるよ」ナデナデ
リサ「へっ?そうかな?」
父「そりゃそうさ、小さい頃から私の膝に座って、動物番組見て……こういうところは小さい頃から、全く変わらん」
リサ「んー……でも今じゃ、お父さんの膝に座ったりしないよ?」
リサ「私もおっきくなって、それにそんなことしてると麗奈ちゃんに色々言われるようになったし……」
父「あの子は私のこと、嫌いだからね……。大好きな妹が大嫌いな私と仲良いのが気に食わないんだろう」
リサ「かもねぇ……麗奈ちゃんも、素直になれば良いのに」
父「素直になったって麗奈は変わらんさ」
リサ「変わるよぉ……だって、娘って言うのは……」レロッ
リサ「(お父さんにご奉仕する為に生まれてくるんだからね♥)」スリスリ
父「(……むっ)」
リサ「(こんなにもおっきくなって……お父さんは本当にえっちだなぁ♥今すぐ、私のおまんこでご奉仕してあげたいけど……)」
父「こらこら、そんな風に頭擦り付けちゃズボンの色、落ちるだろ」
リサ「(……お父さん、私のことエッチな目で見る割に手を出そうとしないのよねぇ。私はいつでも準備万端なのに……)」
リサ「(でも……お父さんが求まないなら我慢しないと……我慢しないといけないけど……)」
リサ「(これくらい……いいよね?んっ……♥お父さんの勃起ちんぽの臭い……♥)」スゥゥゥ……クチュリッ♥
父「……」ニンマリッ、ナデナデ
リサ「(ちんぽぉ……♥お父さんのちんぽ♥ここから私達の元が生まれて……お母さんの中で種付けされて……)」ヌチュヌチュ……♥
リサ「(……いつか♥私の中でも種が芽吹いて……♥お父さんの子を作る為の大切なおちんぽ様♥)」クチュクチュ
リサ「(好き♥お父さん大好き♥お父さんの逞しい胸も、私の腰くらいありそうな立派な二の腕も……♥)」
リサ「(沢山♥子供を作れそうな立派なおちんぽもだぁい好き♥)」チュッ
リサ「……んっ♥」ビクリッ
父「……おっ、見てみろ。あのわんこ達、凄い中良さそうじゃないか?」
リサ「はぁはぁ……そー……だねぇ♥」グッタリ
リサの淫乱度が10上がりました!
四月三週目
どのキャラクターにセクハラしますか?
またそのセクハラの内容も(思い付かない場合、名前だけでも可。>>1が適当に書きます)
長女「麗奈」 淫乱度7
次女「リサ」 淫乱度85
三女「マコト」 淫乱度33
安価下1~2(コンマが高い方を採用)
──とある日の夜
《──に胸を揉むと、リンパ腺が刺激され……》
麗奈「…………ボー」シャクシャク
父「随分と暇そうだな、麗奈」
麗奈「げっ……何のようよ」
父「そんなに露骨に嫌な顔するなよ、悲しいなぁ」
麗奈「うっせ、てめぇがしてることを考えてから言えっての」
父「……ふーん、リンパマッサージについての特集か。どれどれ、試してみようか」モミッ
麗奈「ちょっ……!行きなり何すんのよ!」バッ
父「おっと、逃がさないぞ」ギュッ
麗奈「は……離せ!離せっての!いい加減、通報するぞ!?このクソジジイ……んひっ♥」モミモミ
父「おっ?なんだ、この固いのは?もしかしてガンだったり……」クリクリ……
麗奈「や……やめて……!やめてって!冗談抜きで乳首は……♥」
父「ほうほう、麗奈は乳首が弱いのか。これは良いことを聞いたな」クリクリ
麗奈「ひっ♥き、気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪いっ!!」
麗奈「そんなに盛ってるならソープでも何処でも行けば良いでしょ!?娘に発情すんな!くそ親父!」
父「残念ながら、お父さんの給料じゃお前達の学費に食事代、光熱費、それと多少のお小遣いに消えてソープ行くのも厳しいんでね」
父「だからお前達で解消してくれれば、お父さん嬉しいなぁ」モミュモミュ
麗奈「あんっ♥……ざっけんな!するはずねぇだろ!クソジジイ!」バッ
父「おっと、危ない危ない……」サッ
麗奈「はぁはぁ……!こんな家、仕事見つけたらあいつらと一緒に出てってやる……!」ダッダッダッ
父「……ホント、麗奈は妹達のこと好きなんだなぁ。普通なら高校卒業したら出てってやるとかだろうに」
麗奈の淫乱度が3上がりました!
四月四週目
どのキャラクターにセクハラしますか?(二人まで選択可)
またそのセクハラの内容も(思い付かない場合、名前だけでも可。>>1が適当に書きます)
長女「麗奈」 淫乱度7
次女「リサ」 淫乱度85
三女「マコト」 淫乱度33
安価下1~2(コンマが高い方を採用)
麗奈の淫乱度の上昇が渋いのは父親への好感度の低さからかな?
>>42
ぶっちゃけ、取られた安価のコンマ一桁が淫乱度の上昇値です(低いのはコンマが低いからだけ)
──とある日の朝
麗奈「ふんふふーんっ♪」ジュワァァァ
麗奈「(あたしは料理は好きだ。正直、リサより美味い自信はないが)」
麗奈「(私が作った料理をリサやマコトが美味しそうに食べてくれる姿を見るのが大好きだからだ)」
麗奈「(それともう一つ、こうして料理をしてれば──)」
父「おっ、今日は麗奈が朝食当番か」サワッ
麗奈「(……こいつのことを忘れられるからだ)」
父「寂しいなぁ、何の反応も無しか。だったら」ペラッ……サッ
麗奈「ちょっ……!」
父「ふむふむ、今日のパンツの色は黒か。あまり可愛いげのないパンツだが、麗奈の尻はかなり大きいからな。サイズが合うものが無いし仕方ない」
麗奈「くっ……くそ……!」
麗奈「(……こいつに反応したところで喜ばせるだけだ。今はひたすら無視して)」
父「それにしても紐パンは感心しないぞ?こんな風にすぐ取られて……あぁ、ゴム製だとすぐ伸びるんだったな」
麗奈「……っ!」
麗奈「(無視だ無視……今は料理に集中して……)ひぅっ!?」
父「いやぁ、もう五月になるがまだまだ朝方は寒いなぁ。こうして麗奈が指を暖めてくれないとお父さん、凍傷になっちゃうかも」クチュクチュ
麗奈「(こ……こいつぅ……!)……っ!」
父「麗奈、どうしたんだい?何か言いたいことがありそうだが……」
麗奈「な……なんでもないっての!寒いなら炬燵に入ればひぎゅ♥」
父「それもそうだが……まだ電源を入れたばっかりでね。まだ中は寒いだろうし、暫くはこうして暖めさせてくれ」クチュ、クニクニ
麗奈「(こ……この野郎……!てめぇの思い通りにさせ──)あひぃんっ♥」
父「はははっ、大洪水だな」ジュプジュプ♥
麗奈「(ま……負けるか!負けてたまるか!こんなスケベ親父なんかに……!)……っ♥」ビクビクッ
父「……おっと、いい加減 料理の邪魔だな。今日の朝食、期待してるぞ」
麗奈の淫乱度が3上がりました!
五月一週目
どのキャラクターにセクハラしますか?(二人まで選択可)
またそのセクハラの内容も(思い付かない場合、名前だけでも可。>>1が適当に書きます)
長女「麗奈」 淫乱度13
次女「リサ」 淫乱度85
三女「マコト」 淫乱度33
安価下1~2(コンマが高い方を採用)
──とある日の夜
リサ「それじゃ、お先にお風呂頂くわね」ブルンッ
麗奈「はいはい……」
マコト「んー……」
ダッダッダッ……
麗奈「……相変わらず、リサのおっぱいデカいわね。同じもん食べてるはずなのに、なんでこうまで違うのかしら?」
マコト「ホントだよねぇ……世の中、不公平だよ。麗奈お姉ちゃんも、僕も周りよりは大きいけど、リサお姉ちゃんと比べたら……ね?」
父「確か、リサのバストサイズって120超えたんだっけか?」
麗奈「……ちっ、あんたなんでそんなこと知ってんのよ」
父「いや、この間 リサの胸を揉んだ時に教えてもらっただけだ」
麗奈「あいつ……またくそ親父に体許して……」ギリッ
マコト「……ねぇ父さん?」
設定の時点ではバスト100近くのはずがすごい増量している
父「ん?どうしたんだい?」
マコト「いやさ、リサお姉ちゃんって子供の時からお父さんにおっぱい揉まれてたよね?」
父「あぁ、麗奈も小さい頃はおっぱいやお尻を揉ませてくれたんだがなぁ……」
麗奈「……こんなくそ親父に体許してた昔の私、死ねばいいのに」ボソリッ
マコト「だったらさ!僕も父さんにおっぱい揉まれれば大きくなるんじゃない?」
麗奈「ちょ……マコト!?あんた、またそんな馬鹿なこと言って……!」
父「おっ、それは良い提案だな」
マコト「でしょでしょ?だからさ、僕とお姉ちゃんのおっぱい揉んじゃってよ!」
麗奈「はぁ!?なんであたしまで……!」
父「ははは、マコトはお姉ちゃん思いの良い子だなぁ。じゃ、早速……」ギュ……モミュモミュ
麗奈「ひっ……♥」
マコト「あんっ♥父さんったら、片方だけ揉んじゃ駄目だよ。おっぱい片方だけ、おっきくなっちゃうでしょ?」
父「それもそうだな。右と左、それぞれ揉んであげないと」
>>51
あれ?そうだっけ?100cm超えだった気が……あっ(設定見直す)
……うん、なんと言うか……勘違いだったね、巻き戻すのもあれだしこのまま続行します
麗奈「ぐっ……や、やめろって!私はこんなこと望んで……!」モミモミ
マコト「えー、でも麗奈お姉ちゃんもおっぱい大きくなりたがってたじゃん」モミモミ
麗奈「それは……くぅ♥そうだけど……♥」
マコト「僕もおっぱい大きくなりたいし、お父さんは僕達のおっぱい揉みたいんでしょ?なら一石二鳥って奴でしょ?」
麗奈「それは意味がちが……あうっ♥」
マコト「えへへっ……♥これで僕のおっぱいも大きくなるかな?」
父「どうだろうなー?お父さんとしては二人ともリサくらい大きくなってほしいが……」
マコト「それじゃあ、おっぱいがリサお姉ちゃん並みに大きくなったら次はお尻だね!僕、麗奈お姉ちゃんみたく、おっきなお尻も欲しいし♪」
麗奈「(くぅぅぅ……!本当は今すぐ逃げ出したいけど……マコトを一人にさせるわけには)ひんっ♥」ビクリッ
マコト「んっ……♥」ビクリッ
父「(おっと、またイッたか。こりゃ後二、三回は楽しめるかな?)」
麗奈とマコトの淫乱度が3上昇しました!
※二人選択された場合は上昇値が半分になります
五月一週目
どのキャラクターにセクハラしますか?(二人まで選択可)
またそのセクハラの内容も(思い付かない場合、名前だけでも可。>>1が適当に書きます)
長女「麗奈」 淫乱度16
次女「リサ」 淫乱度85
三女「マコト」 淫乱度36
安価下1~2(コンマが高い方を採用)
──とある日の夕方
麗奈「……」トントントン
父「ははは、それでその上司なんだが……」モミモミ
麗奈「……いい加減、あたしの尻揉むのやめてくれない?」
父「何故だ?こんなにも大きい尻を揉まない理由はないはずだが……」
麗奈「あたしが不快なの!いっつもてめぇに尻揉まれるあたしの気分を考えて!」
父「成る程成る程……でも麗奈?お前は私に尻を揉まれて気持ちいい、って思ったことはないか?」
麗奈「……っ、それは」
父「気持ちいいんだろ?私には分かるぞ」
麗奈「…………」
父「だって麗奈、尻を揉まれるといっつもおまんこを濡らしてるからな。本当はお尻だけじゃ物足りないんじゃないか?」
麗奈「……さい、あんたには関係ないでしょ」
父「関係あるさ。……でもまぁ、麗奈の気持ちも分からんではない」
父「だから、これで勝負しよう。もしもこれに勝ったら、私はお前の言うことを一つだけ聞いてやる」
麗奈「……ポッキー?」
父「そう、ポッキーゲームで勝負しようじゃないか」
父「もしもポッキーが折れずに食べ終われば麗奈の勝ちで一つだけなんでも言うことを聞こう」
父「折れたら……分かるだろ?」
麗奈「……分かったわ。もしも勝ったらあたしに金輪際関わらないで」
父「約束しよう。では……」
直後、コンマ20以下でポッキー折れず(折れなかった場合……?)
ポリポリポリ……
麗奈「(……よしっ、後少しで食べ終わるわ!これでくそ親父ともおさら──)」
父「……」ニンマリッ
ガバッ!!
麗奈「んんんっ!?」
レロレロレロ、ジュパ♥ジュルル……♥
麗奈「(こ……こいつ!最初からこれが目的で……♥お、落ち着きなさい……幾ら、キスされても……どうせこれで終わり……♥終わり……♥)」ギュ……
チュパァ
父「ごちそうさま、麗奈。……さて、勝負はお前の勝ちだな?約束通り、なんでも言うことを聞こう」
麗奈「あ……あたしの……願い……♥本当に……なんでも?」
父「そりゃ約束だからな。これからお前やリサ、マコトにセクハラするなって言えば、絶対にしない……約束だ」
麗奈「……だ……だったら」
父「(……勝ったな)」
麗奈「……買いたい服があるから、そのお金ちょうだい。スカートとか、パンツとか……オーダーメイドだからお金、掛かるの」
父「あぁ、それくらいお安いご用さ」
麗奈の淫乱度が36上昇しました!
※コンマがゾロ目だった場合、上昇値は倍になります
またポッキーゲームのコンマ判定に成功した為、更に倍になりました
五月一週目
どのキャラクターにセクハラしますか?(二人まで選択可)
またそのセクハラの内容も(思い付かない場合、名前だけでも可。>>1が適当に書きます)
長女「麗奈」 淫乱度52
次女「リサ」 淫乱度85
三女「マコト」 淫乱度36
安価下1~2(コンマが高い方を採用)
麗奈 こちょこちょ
>>68採用
それともう少し、更新しようと思ってますが、参加してくれる人います?
──とある日の夜
麗奈「はぁはぁ……♥んっ、ひぐっ♥」タッタッ、ポチポチッ
父「おやおや、ついこの間は触るなとか言ってたんだが……随分と様変わりしたもんだ」モミモミ、サワサワ
麗奈「……るっさい、今だってあんたなんかに触られたくないわよ」ギリッ
麗奈「(でも……気持ちいい物は仕方ないじゃない)」ジワァァァ
父「(んー……受け入れてくれたのはいいが、そろそろお尻を揉むのだけじゃ麗奈も飽きるよな)」
父「(……よしっ)」
麗奈「(……あれ?珍しいわね、もう飽きて)ひゃんっ!?」
麗奈「アハハハッ、ちょ……!あんた、ひひひっ!な、なん!」コチョコチョ
麗奈「やめ……!やめて!脇腹は弱いの!」
マコト「あれ?父さん、何してるの?」
父「ん?ちょっと麗奈にマッサージをな、お前もやるか?」コチョコチョ
マコト「そだね……うん、折角だしやろっか!」
麗奈「ちょ、馬鹿マコト!?あんたまで……あひひひっ!?や、やめ、やめてって!もう勘弁……!」
麗奈の淫乱度が1上昇しました!
どのキャラクターにセクハラしますか?(二人まで選択可)
またそのセクハラの内容も(思い付かない場合、名前だけでも可。>>1が適当に書きます)
長女「麗奈」 淫乱度53
次女「リサ」 淫乱度85
三女「マコト」 淫乱度36
安価下1~2(コンマが高い方を採用)
──とある日の朝
リサ「それじゃあお父さん、行ってきます」
マコト「行ってきまーす」
麗奈「…………ふんっ」
父「おいおい、リサ?あれを忘れてるぞ?」
リサ「あっ……っと、ごめんなさい。朝はご飯作ったり色々と忙しくて……それじゃ」
チュッ、レロレロレロ
リサ「んっ♥ぷはっ、お父さん、好き……大好き♥」チュパチュパ♥
父「……父さんも、リサのこと大好きだよ」レロレロ、ジュルル♥
マコト「うひゃあ……二人とも大胆だねぇ、お隣さんとか見てるかもしれないのに」
リサ「ふふっ、見たければ見れば良いのよ。ねー?」
父「なー?」
麗奈「……バカップルめ」
マコト「……麗奈お姉ちゃん、どうしたのさ?そんなに不機嫌そうな顔して」
麗奈「し……してないわよ!あたしがいつそんな顔を……!」
リサ「してたわよね、マコト?」
マコト「うんっ、羨ましそうにリサお姉ちゃんのこと見てたよね?」
麗奈「……っ!してない!してないっつーの!」
父「ははは、仕方ないなぁ……ほら、麗奈、こっちに来なさい」
麗奈「……ふんっ」……チュ、ジュル♥ジュルル♥
麗奈「(……汗臭い、汚い、イヤらしい♥……だって言うのに、なんで)」チュッパチュッパ♥
父「ぷはぁ、満足したか?」
麗奈「……ん♥」ジュンッ♥
マコト「じゃ、次は僕だね。お姉ちゃん達もやってるんだし……」
父「分かってるよ、お前を一人ぼっちにはさせないさ」
マコト「……えへへっ♥」
麗奈の淫乱度が7上昇しました!
……麗奈人気やな、そのお陰か淫乱度が第二位になってる
どのキャラクターにセクハラしますか?(二人まで選択可)
またそのセクハラの内容も(思い付かない場合、名前だけでも可。>>1が適当に書きます)
長女「麗奈」 淫乱度60
次女「リサ」 淫乱度85
三女「マコト」 淫乱度36
安価下1~2(コンマが高い方を採用)
マコト
一緒にお風呂にはいり手コキで肉棒を洗わせぶっかけ
手コキとか足コキってセーフ?
>>83
直接セックス以外はセーフ
それと続きはちょっと時間掛かりそうなんで待ってて
……別スレではアナル系書けてた筈なのに何故、筆が動かん
……ごめん!30分くらい、ずっと展開考えてましたが、どうにも筆が進みません!
とりあえずもう片方(>>81)の方を採用させてもらいます
それとこういう事態を防ぐためにも幾つか、禁止安価設定させてもらいます
具体的にはグロ、アナル系、大スカトロ(小はおk)の三つです
多分、その方が話止まることは無いはず
──とある日の夜、お風呂
マコト「ふんふふーんっ♪」チャプチャプ……
マコト「(なんだか最近、麗奈お姉ちゃん変わったよねー。急に父さんとの距離近くなったり……)」
マコト「(僕としては家族仲が良くて何よりだけど……何て言うかなぁ、疎外感を感じる)」
ガチャ……ヒタヒタ
父「隣、失礼するぞー」
マコト「いらっしゃーい……って、うわっ!?」
父「ん?どうしたんだ、そんなに顔真っ赤にして?」ギンギンッ
マコト「(……う、うわぁ。父さんのおちんぽ、スッゴク大きくなってる)」
マコト「(お……男の人のあれって、あんなに大きくなるものなのかな?……僕の手首より、ううん、小さなペットボトルくらいあるんじゃない?)」
マコト「……ごくりっ」
父「ふぅ……良いお湯だな、湯船は大分狭いが……こうしてマコトと密着出来るのなら、小さいのも中々だな」ギュゥゥゥ
マコト「……だ、だね(父さんのおちんぽ、背中に当たってる。……スッゴク、硬いな)」ハァハァ
父「……ん?マコト、お前また胸大きくなってないか?」
マコト「……う、うん。この間、図ったけど……101cmくらいになってたと思う」
父「ほうほう、うちの家族では第二位の大きさだな」
マコト「リサお姉ちゃんは別格だし、仕方ないよぉ……確か、また大きくなったんでしょ」
父「らしいなぁ、これ以上は合うブラがないとか愚痴ってた気がするぞ」
マコト「……ね、ねぇ?父さん?久しぶりに背中、洗ってあげようか?」
父「むっ?いいのか?」
マコト「たまには親孝行しないね♪」
父「それじゃ、折角だし頼もうか」ジャバァ……
マコト「うん、それじゃ……」ジャバァ……ヌリヌリ……ヌルッヌルッ
マコト「よーしっ、どうかな?僕のおっぱい、気持ちいいー?」
父「そりゃ勿論!娘の胸で背中を洗われるなんて、父親冥利に尽きるよ!」
マコト「えへへっ、良かった。久しぶりにやったから、上手くできないとどうしようかと思ったよ」
父「心配性だなぁ、マコトは。……んじゃ、ついでと言っては何だが、こっちの処理も頼む」ギンギンッ
マコト「……う、うんっ」ソォォォ……ピタッ
マコト「(うわっ、こうして握ると改めて分かる。父さんのおちんぽ、スッゴク硬い……)」
マコト「(ペットボトルくらい大きいし……ちゃんと握れないけど頑張らないと。それが娘の仕事だって、リサお姉ちゃん言ってたもんね)」
マコト「よいしょ……と。父さん、どうかな?気持ちいい?」シコシコッ
父「あぁ気持ちいいよ」
マコト「えへへっ、良かったぁ……へっ?」
マコト「(えっ、ちょ、マジ?……と、父さんって勃起したはずだよね?なのに……)」
父「ほら見てみろ。その証拠に父さんのちんこ、大きくなっただろ?」
マコト「(……あれ、半勃起だったの?う、うわぁ……こんなに大きいと……正直、ちょっと怖いかも)」
マコト「(でも、こんなに立派なおちんぽが僕達だけのものなんて……ちょっとだけ嬉しいかも♪)」シコシコッ
マコト「(リサお姉ちゃんもこれで僕達のことを気持ちよくさせてくれるって言ってたし……頑張って父さんにご奉仕しないと!)」シコシコッ
父「……うっ、出るぞ!」ビュルルルッ‼ビュルルルッ‼
マコト「ひゃっ!?……す、スッゴい勢いで出たね」ビチャ
父「はははっ、マコトの手コキが気持ち良かったからな」
マコト「(……うわぁ、一回出した筈なのにまだまだ元気みたい)」
マコト「ね……ねぇ、父さん?もう一回、ご奉仕しようか?」
父「おっ?良いのか?それじゃあお願いしようかな?」
マコト「うんっ!」
マコトの淫乱度が8上昇しました!
どのキャラクターにセクハラしますか?(二人まで選択可)
またそのセクハラの内容も(思い付かない場合、名前だけでも可。>>1が適当に書きます)
長女「麗奈」 淫乱度60
次女「リサ」 淫乱度85
三女「マコト」 淫乱度44
安価下1~2(コンマが高い方を採用)
麗奈
友達との雑談中エロ談義でフェラの話になりしたことあると答え聞く耳たてていた父親にトイレに連れ込まれる
詰め寄られ見栄を張って嘘ついたことを白状させられ不安にさせた罰としてフェラチオを強要
罵倒するが内心満更でもなく父が気持ち良くなるようにし、口に射精させたものを父を挑発するよう見せつけ咀嚼し飲みこむ
>>94採用
それと今日はこの辺にして寝ます
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